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3月28日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さ、今日はですね、ま、皆さんも、あの、いろいろと、その~、ナンですか、Nack5のエアスケジュール?を観て頂いた方はご存知かと思いますが、番組名が変わります。という事で、TOKIO WALKERとしては、ある意味、最終回。ま、ナニが変わるっていったら、大して変わんないんですけどね(笑)。ナンにも変わんないんだけど、ま、ちょっとあの~、ナンですかね、あの…ワタクシ松岡がやらせてもらってる番組なんで、もうちょい、昭和感(笑)出していいかなみたいな(笑)。あの~、ホントに、ナンだろ、地方のお昼にやってる、ローカルチャンネルみたいなモノを作りたいな~って思っていて(笑)、そういった番組にしていこうと思ってます。で、一体、名前はナンなんだって、いろいろ頂いてるんですが、一応エンディングに発表させて頂きます。知ってる人は知ってるのかな?ま、そういった感じで、あの、ちょっとカッコ良くキメるぞ!みたいな番組ではなく、情報番組!みんなでナンとか!みたいな、そういう(笑)そういうノリの番組をやっぱ、作ろうかなと思いまして、え~、エンディングの方に、そちら説明させて頂きますので、是非ごゆっくり聞いて頂きたいと思います。こんな私にお付き合いくださいまして、いつもありがとうございます。そして今日はナニ?的場のアニキ、的場浩司さんが52歳のバースデー。あぁ、そうか、そうか。アニキ、オレの8コ上なんだね。8つ上なんだね。という事で、え~、本日は、という事で、今回は、このコーナー宛てに頂いているメールというモノがたくさんありますので、そちらをいろいろと紹介していきたいなという、一日にしたいと思っております(笑)。もう今だから言わせてもらいますけどね、あの~、このNack5っていうトコはですね、ナンか、意外に喋りにね、縛りがあるんですよ。「今日は」っていう時、口癖でね、「本日」っていう癖があるんだけど、「本日」とかってあんまり、Nack5では好まれないらしいんですね。何故かっていうと、ちょっと堅苦しいんじゃないか。最初言われたんですけど、で、結構オレ、言い続けてたんだけど、結構、バチバチ切られてたりとかして(笑)ですね、えぇ。あの、今日、一応最終回なんで、こんな愚痴も言ったりしますし、それはいいじゃないかっていう(笑)。

という事で、いろいろとやらせてもらいましたけども、TOKIO WALKERとしては、今日で最終回という事で、ワタクシ松岡がですね、この番組を、ま、急遽だったんですけどね(笑)、え~、皆さんも、御存知の方もいると思いますが、急遽、この番組を、ちょっと松岡で出来ないかという風にNack5さんから言って頂いたのが、2018年の5月という事で、母の日からスタートしまして、151回という事でございました。あの~、ナンっすかね、ずーっと長く長く続いた、このNack5のTOKIO WALKERという名前を、うーん、残していこうっていう事もあったんですけど、いろいろと新しいモノにも挑戦してみたいねっていうお話も頂き、そうですねっていう事と、ま、もう少し、ワタクシ松岡の昭和(笑)、この昭和、昭和、の人間ですから、ま、もちろん、平成が青春時代なんですがね、そういった判りやすい、あんまり日曜日の朝から考えることなく、自分が思ったことを、その時その時の、うん、身の回りで起きている事だったりを、僕の視点から伝える番組がイイかなぁ、ナンて風に思ってやってます。ま、コレはこれからもそういう形でやる事は変わらないんで、タイトルだけちょっと変わるんですが。いきなり新番組、ポンっていくやり方もあると思うんですけど、コレはやはり、今までTOKIO WALKERを愛して下さった皆様にキチッとご報告するべきかなぁと思いまして、ま、引き続き新しい番組名(笑)後で発表しますけど(笑)、お前、ホントにふざけんなって言われるような感じなんですけども、まぁ、そちらの方も引き続き、楽しんで頂きたいなぁと思います。それでですね、まぁ、この、あの~、TOKIO WALKERとしての最後のリクエスト・ソングという事で、コレはちょっと最後、ま、自分からリクエストさしてもらおうかなと。番組最後なんでね。で、いろいろ考えまして、ナニがいいのかなぁって思う中、ま、ウチのTOKIO、我がボーカル、長瀬智也が、あと3日で退所って事になります。で、我々株式会社TOKIOが4月1日から、いよいよ始動するというタイミングでもあり、5人でデビューした我々が、それぞれの道へ行く一歩になるのかな。それぞれが、それぞれの道で、え~、後悔することなく、うん、自分たちらしく、行けるように、この曲を皆さんに聴いて頂きたいと思います。聴いて頂きます。TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』

TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN!』聴いて頂きました。実は、ワタクシがTOKIO WALKERをやってから、TOKIOをかけたのが、コレが最初で(笑)最後という事になりましたが、ちょっと思う事がいろいろありまして、ね、でもやはり、こうやって最後、『AMBITIOUS JAPAN!』を皆様に聴いて頂けた事が、ホントに嬉しいですし、去年、旅立たれた、なかにし礼先生、筒美京平先生に、ホッントに心からお礼を言いたいですね。えぇ、感謝してます。という事で、ちょっと現実に戻りますよ(笑)。4月からですね、(笑)ま、そんな引っ張る事でもないんですけど、タイトルがですね、『松岡昌宏の彩り埼先端』(笑)。いや、だから言ったじゃない!オープニングで。地方のローカルチャンネルみたいな事、やりたいんだ!って。『松岡昌宏の彩り埼先端』ね。奥様!いかがでしょう?っていう。(笑)そういうのがいいのよ。彩の国埼玉なんだよ。だから彩り。で、埼先端の”さい”は埼玉の埼にしたんだからね!(笑)え~、そんな中で新コーナー、今まで通り、あの~、自由なメッセージは今まで通り、あの~送って頂いて、もちろん、結構です。だって、あの、何も変わんないんで。それと、え~、TOKIO WALKERに送って頂いて、まだ残っている、あの~、メッセージたくさんあるんで、それは全然随時、喋らせて頂きます。だから少し、ちょっと、随分前に送ったヤツだよと思われる事もあるかも知れませんが、そこはちょっと、ご了承下さい。で、そんな中ですね、コーナータイトルもありまして、新しくですね、タイトル「コンビニ天国」っていうのも作りたいと思います。最近のおススメの商品とか、コンビニにまつわるお話、エピソードとか。昔コンビニで働いてましたよとか、コレ大好きです、そんなのちょっと教えてください。で、コーナーもう一つはですね、「○○四天王」。アナタにとっての、いろんなカテゴリーの四天王。それを観て、ワタクシ松岡だったらっていうトークをしていきたいなと思います。是非いろんな四天王あると思うんです。漫画でも食べ物でもナンでもいいです。で、残す健康術のコーナー。ありましたね。アレはあの、やらせて頂きますんで、ドンドン送って下さい。で、ちなみにですね、4月1日からNack5のホームページの中で『松岡昌宏の彩り埼先端』っていうのは、4月1日からになります。もしこのメッセージを3月31日までに送りたいって仰ってくれた方は、今まで通りTOKIO WALKERの方へ送って下さい。宜しくお願い致します。という事でございまして、これからも頑張ってまいりますので(笑)是非聴いて下さい。【略】私松岡とは来週日曜日7時、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ。
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マ「あの~、ちょっと打ち合わせをしていたらしくてね、ある人間がちょっと近所にいたもんですから、ちょっとオープニングだけ出てくれって事で、急遽来てもらいました。この男です」
リ「おはようございます。城島茂です。宜しくお願いします」
マ「(笑)社長!」
リ「はぁ、いえいえ」
マ「社長!(笑)ナンの打ち合わせしてたの、社長」
リ「今ちょっと、あの~、番組の打ち合わせでね」
マ「番組の打ち合わせ?」
リ「そうそう。ナンか、いろいろとまたね、春になるとね」
マ「変わるから」
リ「いろいろと変わるから、まぁ、桜も咲いて…」
マ「アナタ、アレよね、番組ん時、必ず打ち合わせとか、ちゃんとしてるのよね」
リ「昔っからそうね」
マ「オレ、だって、前も事務所でさ、TOKIOカケルのスタッフとかがいてさ」
リ「はい」
マ「『ナニやってるの?』んって言ったら『今日、リーダーと打ち合わせです』とか(笑)」
リ「うーん」
マ「打ち合わせすんだね!?(笑)」
リ「打ち合わせ、だから、新企画、新コーナーかな、番組、ま、DASHでも、いろんな番組」
マ「やるよね」
リ「今度、こういう企画が始まるんですが…っていう、必ず事務所行って、会社行って」
マ「あぁ、(笑)」
リ「で、紙の資料」
マ「あぁ(笑)」
リ「渡されて、で、やってきたよ」
マ「(笑)大人の会議してるよね」
リ「だから、DASH海岸って、ずっとやってるじゃない、もう10年以上やってるんだけど」
マ「はいはいはい」
リ「アレが立ち上げる時も、会社で打ち合わせ、僕一人」
マ「そう」
リ「で、スーツ着て、ま、今日もスーツ着てるけど」
マ「うん、今日、アナタ、スーツ着てるね、ま、打ち合わせ」
リ「打ち合わせん時は必ず、ジャケット着てる」
マ「さすが社長だなと思うんだけどさ。オレ、打ち合わせ、したことないもん、番組で(笑)」
リ「いや、だから、最初に打ち合わせすると、大体規模と予算と何年かかるっていう。だから一番スゴかったのは」
マ「(笑)そこまで知ってんの!?」
リ「一番、いや、だいたい、見えるじゃない。そりゃ今までの会議じゃなくて、一番スゴかったのが、DASH海岸」
マ「はいはい。の、立ち上げ?」
リ「立ち上げるっていう打ち合わせした時、コレは10年かかるんじゃないですかって。まさに、10年以上やってるんだけど」
マ「10年プランのプロジェクトを城島茂と日本テレビさんで、打ち合わせしてんの?」
リ「紙ペラ観た時に、コレは10年かかりますよ、ゴール、コレ、っていう話から入ってたんだけど」
マ「(笑)もう違う(笑)アナタ同じグループの人と思えない。もうやってるやり方が違う」
リ「うん」
マ「あ、そう」
リ「だから最初は大変…」
マ「こんなのやってみようよっつってさ、スタッフとさ、現場で、こうやって、あーだ、こーだ、こーだってやるのは、オレじゃん」
リ「うんうんうんうん」
マ「で、こうして、あぁして、『あ、じゃ、ちょっとそれで話ちょっと固まったら教えてくださいよ』っつって、で、『固まってこうなりました』『あ、じゃあ、面白いじゃん、やってみようか』って言ってオレは作ってくじゃん」
リ「松岡はホント、現場でパパッと、ドラマでもそうだけど、セリフも」
マ「オレ、現場なのよ」
リ「それがなかなか、僕ね、ちゃんと事前にあの、枕元に明日の着換え」
マ「(笑)」
リ「カバン、ランドセルに何々入れて…」
マ「アナタ、O型よね!?」
リ「O型やけど…」
マ「オレ、A型なのに、逆よね」
リ「僕ね、そこまでして、用意して、つめ切らなきゃアカンなって言って、寝坊して、荷物を忘れて出ちゃうっていうタイプ」
マ「全然ダメじゃない」
リ「(笑)」
マ「(笑)いやいや、どうなの?それで。ま、今年、もう51じゃない」
リ「そうね、50歳、今なって」
マ「(笑)最近、ちょっとナンかアレだよね、その~、番組始まる前とかも、資料目通す時、もうZettaiメガネ無きゃダメじゃん」
リ「そう、ナンかね~」
マ「ドコが一番衰えたの?」
リ「ちょっと、目がね」
マ「(笑)」
リ「ココ一年」
マ「(笑)いや、オレはアンタの主治医じゃないからさ(笑)そんな真面目な顔でオレに(笑)」
リ「いや、ナンか」
マ「語られてもさ(笑)」
リ「朝からいい方法あるのかなと思って」
マ「(笑)」
リ「朝って、いい情報知りたいじゃないですか」
マ「いやいやいやいや。でも、アレね、やっぱりあの~、今、聴いててもそうだけど、アナタの声は落ち着いてるから、実は朝向きはアナタかもね」
リ「あ、そう」
マ「あ、そう(笑)っていうか、うん。オレはほら、朝の7時から、この感じで喋っちゃってるからさ」
リ「うん」
マ「でも、リスナーはアナタの声じゃ起きないね」
リ「いや、起きない、起きない」
マ「(笑)」
リ「あと、ナンか自分で喋ってる声が自分に聞こえる声と、あとナンか録音して自分で聴く…」
マ「あ、違うから」
リ「あ、こんな声、してたんや、じゃないけど、僕自身、テレビとかラジオ、僕もラジオやってますけど、あとで聴きかえすと、あ、こういうトーンなんやなって」
マ「ラジオ長いよね」
リ「長いね~」
マ「何年?」
リ「大阪の方と、東京もやってたんですけど、東京は終わって、大阪の方がもう、えっと、何年かな、20…1990年代からやってんのか」
マ「だよね。それこそナンか、芸人さんとかでしょ?」
リ「そう、最初ね」
マ「ね、あと、アイドルの人とかと」
リ「いろんな人と」
マ「女性アイドル。今、誰とやってるの?」
リ「今は、さらば青春の光さんと、尼神インター、うん、そうですね、の子と、斉藤京子さんっていうアイドルの方と。はい、やってたら、やっぱりその、コロナの影響なんで、全員は集まれないっていうので」
マ「ないから」
リ「スタジオで4人まで。あとはリモートっていう形で」
マ「ラジオもリモート?」
リ「そうそうそう」
マ「はぁ~。っていうか、どれぐらいぶりなの?ラジオでオレとアナタと話すの」
リ「もう十何年…」
マ「(笑)2人だけっていうのは初かもよ」
リ「そうね」
マ「いやぁ、昔あったのかな?オレ、リーダーのゲスト、ライブじゃない出た事」
リ「1回あったような気がするけど、でも僕が松岡の方に、来るのは初めて」
マ「無いよね?」
リ「無い!」
マ「だって今、慌てて捕まえたんだもん、リーダーがいますよって言うから」
リ「そうそう。もう次の現場行こうかなと思って、あ、ちょっと時間あるから、喫茶店でモーニングでも食べようかなと思ったんで」
マ「(笑)ナンだよ、そんな。モーニング、ナンで、ドコの喫茶店に、この近所にモーニングあるんだよ!」
リ「意外とあるのよ!」
マ「あるんだ(笑)!?」
リ「そう!」
マ「あ、そう。赤坂近辺」
リ「そう、あるの!」
マ「ま、純喫茶はあるか」
リ「そう、あるのよ」
マ「昔ながらの」
リ「古いトコ、みっけて、この間」
マ「あぁ、そう。解りましたよ。ちょっともう、キリがないから」
リ「はい」
マ「ナンか、曲、好きな曲、紹介して」
リ「そうね、朝はね、やっぱりその、ナンかこう、ちょっと車運転しながら聴いてても、こうナンかね、気持ちのいい曲がいいなっていう風に感覚あって」
マ「はいはい」
リ「ユーミン、松任谷由実さん」
マ「(笑)噛むなよ(笑)噛むな!人の名前を(笑)松任谷由実さん」
リ「ユーミンね。荒井由実さんね」
マ「当時荒井由実さん?」
リ「ま、荒井由実さんから始まって、姓名変わっても僕らの中ではやっぱ、ユーミン」
マ「ユーミンさんね」
リ「で、聴いて欲しい曲がありまして」
マ「ナンですか?」
リ「『中央フリーウェイ』」
マ「(笑)大好きだ」
リ「はい」
マ「中央道でしょ?(笑)」
リ「はい。イイなと思って」
マ「なるほどね」
リ「ナンかね」
マ「えぇ。じゃ、リーダー、今日一日頑張って下さいね。あ、社長、頑張って下さいね」
リ「はい、頑張ります。ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
リ「失礼します」
マ「城島茂さんでした」
リ「はい」
マ「ありがとう(笑)」
リ「はい」

【曲】
ね、朝からリーダー、ありがと(笑)
9月27日日曜日時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さ、今日は1917年、103年前?栃木県渡辺はまさんが、日本の女性として初めて自動車の運転免許を取得した事から、女性ドライバーの日。つい先日ね、ナンか、バスガイドさんの日っていうとか、いろいろ紹介させてもらったけど、やっぱこの頃なんだね、みんな。大正6年。震災前か、ふーん。ナンか自動車も、コレ、免許証っていつからあるんだろうね!?コレ、判んないですよ、よく判らないですけれども、昔よく言ったのは、もちろん運転免許証っていうのは、あると。だけどその昔は、もうその~、ナンていうの、あってないようなモノだ、みたいなのは、よく聴くじゃないですか。ね?コレ、アレだよ、決してオレは促進してるワケじゃなくて、よーく昔の人、ね、あの~、大先輩方とかがさ、テレビとかでよーくおっしゃってるのを聴いてるとさ、あってないようモンだよ(笑)みたいな、「みんな運転してたぞ」みたいのを聴くじゃないですか。だから、いつからなんだろうね、アレ、キチッと、そういう。昭和だろうね、でも。Zettaiそうだよね⁉戦後だよね⁉だって免許のシステム、どんどん変わってるじゃないですか。書かれてたアレとかも全然違うしさ。小型とか中型とか特殊とかいっぱいあったじゃないですか。あのシステムどんどん変わってるし。そうだね、免許はナンか、そうだなぁ、大型はいつか取りたいかなぁ。つい先日、国分さんがバイクの免許取りたいって言ってたね。ま、アレなんじゃない、多分、あと何年かして、子育てが落ち着いたら、あの人ほら、キャンプとか好きだからさ、ナンかバイクに小っちゃいテントとか積んで、アレなんじゃん、そういうナンか、川とか湖とか、一人で行って、たき火して、「太一です…」ってやってんじゃん(笑)。あの人、そういうの好きじゃん(笑)。「太一です…イワナが捕まらんとです…」みたいな事、言ってんじゃん(笑)。「キャンプファイヤーの火の付け方が判りません」(笑)「太一です…太一です…太一です…」スゴいよね!?ヒロシさんも。もう名キャンパー、もうアウトドアタレントさんっつーか、もう、アウトドアプロだよね⁉もうね、YouTubeとか観ててもさ。一生懸命、「徹子の部屋」出た時に(笑)、キャンプの事をずっと、黒柳さんに説明してたけど、多分アレ、黒柳さん、半分も判ってなかったと思うよ(笑)。アレ、面白かったよね~。ま、ま、いいんじゃないっすかね。みんなそれぞれの趣味があるっていうのは。オレもナンか、一人でね、そう、BBQみたいのをね、やるのね、大好きだからね。ついにイワタニのね、ヤツ、買っちゃったんだよね。「炙りや」ってヤツ。コレ、アレ、どっか行っても使えるじゃん。車に乗っけとけばさ、キャンプとか行った時にさ、別に火起こさなくてもさ、ガスの缶で使えるしさ。そうよ、ちょっとそういうの、使って、楽しんで行こうかなと思ってます。≪9月から免許取得中≫(笑)スゴいね。さすがだね、被ってくるね。オレはね、ちょっと遅かったんですよ、取ったのが。21だったんだけどね。今でも覚えてるね。ま、緊張はそんなしないんだけどさ、路上教習行ってさ、帰ってこようと思ってさ、で、教官を横にね、乗せてるワケじゃん。で、教官とナンか話しながら、「はい、右折しまーす」「はーい」とかってやったらさ、向こうからさ、ちょうど、オレが教習所に入ろうとしたら、バババババッて、デッカいバイクで、ドドドドッて入ってくヤツが、教習所に入って行く姿が見えて、よく観たら長瀬だったの(笑)。アイツ、あの、バイクの免許持ってたから、実地だけで良かったのよ。学科免除になったのよ。ちょうどそれぐらいからかな?学科が免除になったの、うん、バイクの免許持ってる人。そう、それで「おぉ!」って手上げてっから、オレに(笑)。オレはちゃんと、【ハンドルを】10時10分でカッチリやってんのよ。で、教官が「知り合い?」って言うから「全然知りません」って(笑)。「おぉ、松岡くーん!」ってっから「全然知りません」って(笑)。こんな思い出があります。懐かしいっすね。

まぁ、なかなか面白い、いろんなメッセージ頂いてますよ。≪マボが思う一番カッコいい顔は誰?≫ナンだろ、オレ、でも、オレ、前から言ってるけど、ウチの会社で一番カッコいいなと思う男は森田剛ですよ。ナンだろな、その、自分のそれぞれじゃないですか。自分のカッコいいなぁと思う人の顔って。整ってるな~、この人っていうのと、カッコいいな、は違うんですよね、僕の中で。整ってるな~と思うのは多分、Zettaiこれ以上整ってるヤツは出て来ないって思うのは、多分滝沢ですよ。いつみても思う。コイツ(笑)整ってんなぁ~って思う。カッコイイよね。でもナンかね、わ、コイツかっけーって思うのは、剛なんだよね。もう昔から剛の顔、好きだわ。あと誰、やっぱ俳優さんとかで言ったら、オレやっぱ、岩城さんとかね、カッコいいな。最近だと、あぁ、カッコいいなと思うのは、前も言ったけど、中村倫也くん。カッコイイなぁと思うよね。一緒にお仕事してても、あぁカッケーなぁって思う人、もうたくさんいるのよ。ナンかオレはね、どうなんだろうな、ちょっとニヒルな感じが好きなのかな。剛もそうじゃん?昔の近藤正臣さんって判るかな(笑)。ね、オレ、言ったよね⁉多分ね、中村倫也くんは平成の近藤正臣だって。ね?ナンか、あぁいう類の顔が好きなんだよね。あと、だから最近で言ったら、オレと同い年の眞島くんか。あぁ、カッコいいなぁ、男らしいなぁとか。そうそうそうそう。そういうのありますよ。ナンかどっか、ワイルドな、優しい顔というよりも、ワイルドな顔が好きだったのかな。で、じゃあ、自分が一番最初に、この人カッコいいなと思った人は誰?って言われると、多分、コレ、ホント、このラジオ聴いてて、少し僕よりも上の方じゃないとちょっと、知らないかも判んないけどね、天地茂さんっていう、もう、大有名な俳優さんですよ、スターさんですけど。江戸川乱歩の明智小五郎さんをずっとおやりになってた方なんですけど、あのシリーズが子供の頃、ホントに大好きで、だから、多分3つとかだもん、オレ。ホント、オレ、3つ4つとかの記憶あるから、カッコいいと思って観てたのは、天地茂さんだけど、でも天地さん、そん時もう、40とか50とかなんだよ、多分ね、40を過ぎてる。でもナンか、苦み走った男というかね、うん、カッコいいなぁって思うんだよね。で、じゃあ、あの~、外国の俳優さん、誰がカッコイイですかって、とか、よく話になって訊かれたりするんだけど、ん~、ま、トム・クルーズは昔から好きなんだよね、トム・クルーズ、カッケーなと思うんだけど、ま、ココやっぱ10年ぐらいは、マーク・ウォルバーグ。「TED」の人だよね。やっぱりちょっと、ニヒルというかさ。そうなの、だから、女性がね、わぁ♪って行くトコの人を見て、カッコいいとはあんまり思わないのね、オレは。やっぱ男だからだろうね。ナンか、男が観て、カッケーみたいな人が好きなのかも判んないですね、もしかしたら。だから、ナンか、どっちかっていうと、剛もアイドルっぽくはねーじゃん。だからそういったタイプは好きなのかな(笑)ナニ、オレは(笑)アツく(笑)朝っぱらから(笑)好きな男のタイプの話をしてるんだ(笑)。金曜の真夜中にやれって話だよね。それもお前、新宿のある一定の場所でやれって話だよね(笑)。ナニをアツく、オレは。いや、ナンかそんな事ばっか訊かれるんだよ、最近。ミタゾノやったりとかさ、そういうのやってるとさぁ。「松岡さん、好きなタイプの男って?」男ってナンだよ!みたいな(笑)。そういうの、ありますよ、不思議なもんで。

≪イルカ好き?≫好きも嫌いもないですけど。オレは番組でちなみにイルカ、2回ぐらい乗った事ありますよ。城みちるさんじゃないけど。イルカに乗った松岡ですよ。でもね、オレ、スゴイなと思うのがね、イルカってね、ちょっと感動したのはね、呼ばなくてもね、来い、来い、来い、おいで、おいで、おいで、って思ってると来るのよ、イルカって。アレ、ナンなんだろ。ま、飼育員っていうのかしら、あのイルカをお育てになってる人たちとか、訓練されてる方は、「いや、イルカは来るんですよ」ナンて言うんですよ。来るワケねーじゃん。ナンか、その高い、ナンか、アレでしょ、ピッていう音に反応してんでしょ?と思ったら、「じゃ、ちょっとそこに座って、おいで、おいで、と思ってて下さい」って、来たのよ。座ってっから来たんだろと思って、じゃ、いいやと思って、ちょっと離れたトコで立って「おいで、おいで、おいで」ってやると、来るのよ。言ってないのよ、おいで、おいでナンて。だからやっぱりその、テレパシーなのかしらね。オレたちにはない、ま、もしくは、昔は持っていたであろう、本能、能力、みたいなモノがやっぱり、野生動物、ま、いくら飼育されてるとはいえ、我々とはまたちょっと違う、ナンか持ってるのかもね。でもよく言うじゃないっすか、あの目は口ほどにモノを言うって、昔の人とかってさ、ナンか多くを語らずとも、ナニかを察してさ、あ、今、この人、こうなんだなとかさ、あ、今、この人、ちょっとナニかを企んでるなとかって、そういうモノをナンか、察し出来る能力を今よりも、強かったのかも知れないね。でもその能力っていうのは、ナンだろ、元々もし持ってたんだとしたら、当たり前なんだろうけど、そうじゃなかったとしたら、ほぼほぼ超能力じゃないっすか。でも今の現代人において、そんな力はないし、鈍ってるのかもしれないけど、もちろん、お持ちになってる方、たくさんいると思うんだけど、で、あの、決してそっちの、ナンていうんですか、霊的なモノではなくて、本当に自然と、あ、ナンか犬とかもそうじゃん。地震来る前に、ピュピュっとしたりすんじゃん。魚とかも猫とかも。そういった第6感みたいなモノっていうのは、ナンとなく失われつつあるのかなみたいなモノは、ちょいちょい感じるんですよ。もしかしたら、子供ん時の方が、持ってたのかなぁ、そういったモノは、っていうのを感じるとね。ま、ナンか、別にこういう話が出たから、言う訳じゃないんですけど、あんまりね、こういうラジオとか、朝のラジオで触れる事ではないのかも知れないんですけど、ま、現実問題、最近スゴく、自ら命を絶つっていう事を、報道だったり、いろんなトコで、別にね、名前出す必要もないですし、いろんな方の事があったりとかして、聞くわけじゃないですか。過去にも自分も、自分の知人、知ってる人間が、もちろん、そうやって自ら命を絶った人もいるし。ココ最近報道された方で、知ってる方もいるし。だから、そういうのって、みんな、気付かなかったって、言うじゃない。そりゃ気付かないよね、だって。で、今度、逆に気付いたらもっと困るよね。そういう事って、ナンかサインが出てたら、「大丈夫?」って声はかけてあげられると思うんです、人間だから。でも、どっちだろ?そっちなのかな?それともナンか、違う事を真剣に考えてるのかなっていう、もし選択肢になった時にね、「大丈夫?ヘンな事、考えてないよね?」とは言えないよね、周りの人は。もし自分、そういう人たちがサインを出してくれてるんであれば、「いやいやいやいや、違った選択肢は無いのかね?」っていう。ナンか、オレね、「死なないで!」とかじゃないと思うの。「そうなんだ」と。それは1回、飲み込んだ方がイイと思うの。「ナンでそうなるんだろうね」っていう。「じゃ、そっちに行かない為にするには、どうすりゃいいんだべね」っていう方向性に持って行った方がいい気がするんです。で、多分、コレをお聴きの皆さんの、周りにもいたでしょうし、いたかもしれないし。少しでも、そういう事を考えてる人もいるのかも知れない。あぁ、もう、やっぱりナンか、生きててもしょうがないや、そりゃ思う時あるよね、人間だからね、生きててもしょうがないやって。でも、ナンらかの方法で回避をして、オレたちっていうのは、生きていくしかないんだもんね。だから僕の考え方って、ヒジョーにナンか、冷たいようで申し訳ないんですけど、ドライなので、いやいや、人は死ぬぞと。いつも言うけど。遅かれ早かれ死ぬんだと。それが自分で命を絶とうが、事故で亡くなろうが、病気で亡くなろうが、死ぬ者は死ぬんだというのが、自分の中であるんです。ただその~、問題は、自分から命を絶った人の、周りのメンタルなんですよね、心配なのは。コレが自分の子供だったり、恋人だったり、ホントの親友だったりってなった時の、その人の亡くなった方より、その周りの人のメンタルが心配です。コレはホントに冷たいようだけど、亡くなってしまったら、あぁ、しょうがねーやって思うタイプなんです。そこで悔しがるのも違うって。そこで悔しがるっていうのは、自分が何かが出来たから、悔しがるんだと思うんです。オレ、多分、出来ないと思う。だからさっき言ったように、気付いてないから、悔しがらない。ヘンなサインが出てたらZettaiに、ナニかするハズなんですよ。でもそれでもダメだったら、また、それもしょうがないってオレはなる、オレはそういうタイプなんです。亡くなる事は哀しいし、切ないし、苦しいし、悔しいんだけども、だから、自ら命を絶たないでね、とか、そういう言葉ではなくて、ん~、僕は周りの事を考えちゃうんだよね。だけど、周りが見えなくなるから、そういう行動を起こすっていうのも、判ってるんです。あの~、ホントにね、イヤな思いをされた方がいたら、申し訳ないんですけど、僕もどっちかって言うと、そういう考え方なんです。で、そんな事、イチイチ、電波に乗せる必要、無いじゃないかっていうご意見もZettaiあると思うんですけど、「みんな!思いとどまるんだ!」そういうタイプではないし、ただあまりにもこういうのを聞くと、やっぱり、寂しい思いすつヤツ、いっぱいいて、そのたんびに悲しい思いしてるヤツら、いっぱいいると。どうやったら、思いとどまれるんだろうねっていうモノは、ホントにいよいよちゃんと考えていかなきゃいけないのかなっていう風には思ってるんですね。無くなるとは思わないけれども、じゃ、お前、最終的にナニが言いてーんだっていったら、周りでそういう事が起きた時に、もう、どうぞ自分を責めないで下さい。自分を責めてもしょうがないです。止めれたら、止めれたハズでしょ。止めれないから、そういう結果になったんですよ。悔しいと思うし、哀しいと思いますけどもね。あんまり、そういうニュースは聴きたくないと思って【このテキスト作ってる時に竹内結子さん自死ニュースが入って来てナンとも…】、ま、あえてちょっと、口に出してみました。イヤな思いされた方いたら、ホントに失礼しました。申し訳ないと思います。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「やめられない とまらない」。≪赤ちゃんの頭の匂いを嗅ぐ≫そりゃあ、ヤメらんないでしょうよ~。前も言いましたけど、僕は犬が寝てる時の香ばしくなった匂いです。ウチの犬が眠くなってくると、匂いで判ります。あ、ちょっと温かくなってきたなぁと思うとね、だんだん、ちょっとね、ナンていうんだ、ビスケットというかね、ナンか香ばしい匂いがしてくんのよ。あぁ、もう眠いんだなぁって。あの匂いはたまんないっすね。≪腱板断裂したが30年続けたウエイトトレーニングが辞められない≫うわぁ、そうなんだぁ。コレ、気を付けよう、オレ。あの~、結局、1日でも休むともう、やんなくなるだろうと思って、オレもちょっとコロナから、腕立てやってんっすよ、毎日。で、前は150やってたんですけど、あまりにもちょっとあの、ナンていうのかな、肩甲骨んトコが痛くなっちゃって(笑)、今はね、100ぐらにしてるんっすよ(笑)。で、あんま痛いなって時は、それでも50はやるんですね。やっぱ休ました方がいいんっすね(笑)。でもナンか、休ましたら、次の日、やんない気がするんですよ。だから去年の10月1日からプランクというのは、3分30秒、毎日やってるんです。でもやっぱ休ました方がいいのかなぁ。だからほどほどナンだよね。でもオレ、1回休むと、もういいやってなって、それこそ、先週いった「わがままBody」になっちゃうから(笑)。いや、でも判ります、判るな~。もう、ホントは、ホントはナンもしたくないんだもん。じゃあどうやって生きていたいですかっていったら、テレビ観ながら、ゴロゴロして、ポテチ食いながら、ゴロゴロして(笑)毎日そうやって生きていけるんだったら【今の私だ(* ̄m ̄)】、毎日それでいい(笑)。全然それでいい、オレ。いや、この間も、その話になったんだけどね、友達と。今回のコロナでね、待期期間、どうだった?みたいな。でもやっぱ、オレも含めて、半分ぐらいが、意外にヨカッタっていう(笑)。意外にイヤじゃなかったっていう人もいるのよ。いや、もちろん、退屈だよ!?でも好きな時間に起きれてさ(笑)、自分のリズム判るんですよ。ってなるとワタクシは、大体朝7時8時まで起きてて、で、寝て、2時ぐらいに起きる、1時2時ぐらいに起きるのが、一番僕の生活に合ってたみたいです(笑)。≪ドラマを観る。再放送でやって欲しいドラマある?≫再放送?あ、今、観るって事ですか。そうね~、もう1回ちゃんと、この歳になって、「男女7人秋物語」は観てみたいかな。あ、あと、アレも観てみたい!「ニューヨーク恋物語」。アレ、子供だったから、ナンのこっちゃ、判らなかったからね。田村正和さんがNYで恋をしてて、井上陽水さんが歌ってるみたいな(笑)。今観たら、スゴい大人の恋愛なんだろうけど、子供だから、全然判ってなかったかな。ま、でもまぁ、そうやってナンかね、同じ舞台とか、同じ映画でも、観る時、観る時によって、その視点が、注目する視点がね、変わりますから。漫画もそうでしょ?そういうのは、ナンか楽しいよね。同じ小説一つとっても。だからオレはやっぱり、オレの「やめられない とまらない」は、犬、漫画(笑)かな。Zettai辞められないもんね。あと晩酌(笑)。

≪就活してた娘から「Little Mermaid」プレゼントされた。娘にミタゾノからメッセージ欲しい≫娘さん、ありがとう!やってねーと【ミタゾノ】出来ねーんだよね、コレ(笑)。娘さんの名前、判んないからな…、名前書いてないもんね。【ミタゾノさん登場】『娘さん。この度「Last Mermaid」買って頂いて誠に痛みいります。それでは聴いて頂きましょう。Hey!Say!JUMP「Last Mermaid」』

Hey!Say!JUMPで『Last Mermaid』お送りしました。ナンだったんだ、あの曲ふりは(笑)。ナンかちょっと違うな。やっぱ、ちょっとやんなきゃ出来ねーな(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
9月20日日曜日時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さて今日は1903年、古い話だね(笑)明治36年、日本初の営業バスが京都でスタートした事からバスの日。そして1911年、山田伊三郎開発の山田式飛行機が1時間の東京上空一周飛行に成功したという事で、空の日という事だそうです。乗り物デーだね、9月20日はじゃあ。バスと、空の日と。へ~。そうか、でもまだ、当たり前の様に我々が使ってる、その~、ナンていうんですか、こういう乗り物の歴史、バスもまだ120年ぐらいなんだね。ふーん、そりゃそか、明治だもんね。まだそんなに言っても、だって、昔の明治の、ナンていうの、写真とか、まぁ、ビデオではないんだろうけど、カチャカチャ動くような(笑)モノで観る限りは、まだやっぱり馬車がいっぱいあるもんね。大正なんかもそうだけど、やっぱ、その頃の銀座とか、その頃の東京駅前とかってみると、馬車とかね、そういう、それでまだやっぱり、服装も和服の方が半分、洋服を着出して、ま、その、下はナンか、和服みたいなんだけど、上にマントみたいな、そこにシルクハットかぶるみたいな、いろんなナンかその、ナンていうんだろうね、明治とか大正は独特のファッションという、その時に生まれた、流行ったであろうファッションみたいのを観ると、だからその~、ファッションの流行というモノは、これからもドンドン繰り返されて行くし、今、ナニ?ダサいねっていうのが、20年後に流行ってたりするじゃない。だってまたオレ最近、若者…若者っちゃ、オカシイけど、観るとさ、Tシャツを中に入れてる子が多いじゃない。アレはオレがジャニーズに入りたての頃だよ。平成、ま、昭和が後期、それから、まぁ、平成頭、ケミカルウオッシュと言われたジーンズに、Tシャツ入れて、で、男はちょっと肩めくって、みたいな。だからまた、そういうのが流行ってると思うと、しかもそれはね、例えば、ドラマだったりバラエティのスタッフが若ーいスタッフが、大体21、2ぐらいの女の子のスタッフがやってると、「え、それは今、流行ってるの?」「もうZettai入れますよ。出すの恥ずかしいですね」みたいな。えー…そうなんだ…みたいな(笑)。そうだったなぁ、昔は入れてたなぁ。で、段々、出すようになり、で、結構ダボダボ系が流行り、スゴいキチっとした、ナンか、モノが流行って来て、で、また、ダボダボ、また流行って来てるね。繰り返されるんだろうね、こうやって。面白いよな~。ナンかそんな中、メッセージが来まして。コレ、今日ちょっとね、ホント、オレもニュース観てて思うんだけど。≪サンマが高い≫サンマ好きです、やっぱり。やっぱり秋のシーズンに一度は食べたい魚ですよね。塩焼はね。今はお刺身でも食べられたり、流通がいいから食べられたりするんですが、オレ達子供の頃は大体、サンマといえば、塩焼ですよ。煮付けっていうのも、あんま食わなかったかなぁ。缶詰あったしね。サンマの蒲焼き。大体は塩焼なんだけど。やっぱり、あの脂の乗ったサンマと大根おろしと、だよね。子供の頃、そうね、子供の頃は別に、特別そんな好んではいなかったけど、でも、食べたね。ご飯のおかずには、まぁ、なるんだけど、大人になってからの方がご飯のおかずになる。もう少し脂っぽい魚の方が、子供にはナンだろ、いいのよ。銀ダラとか、シャケとホッケとかさ、そういう方がナンか、ご飯のおかずには。だからもう、やっぱり、イワシとかニシン、サンマとか、あぁいった青魚っていうのはもう、やっぱりお酒のアテっていうのかな、お酒のつまみの方が合うし、やっぱりあの~、苦いね、はらわたの部分、あそこが子供の頃、嫌いだけど、大人になったら、あそこがたまらないという事になってくるワケですよ。だからやっぱり、サンマはいて欲しいよね(笑)。いつまでたっても、我ら庶民の味方のサンマ。サンマにまつわるお話とかもね、落語とかいろいろあるし。日本の昔からサンマは目黒のサンマとかさ(笑)聴くじゃん。大事に食べよう。大事に(笑)。ね、ホント、無くなるのは寂しいからさ。≪9月13日玉置浩二62歳誕生日『田園』≫おぉ、玉置のアニキも62歳っすか。コレ、アレですよ、多分、96年の紅白歌合戦は、『田園』を多分、玉置さん、お歌いになって、我々、バック演奏させてもらいましたよ。「TOKIO!手伝ってくれ!」って言われて(笑)。多分、そうだったと思うんだよな、紅白だったと思うんだよね。あと、コンサート、北海道、観に行かせてもらった時も「TOKIO!出て来い!」って言われて(笑)ナンか「はーい!」っつって、みんなで演奏した(笑)。スゲー覚えてる。スゲー楽しかったです。大好きな曲ですよ。北海道といえばね、この曲も代表曲じゃないでしょうか。

≪バラエティ・ドラマとかのアバン【本編前に番組ハイライトみたいに挿入されるシーン。ティザーとも】がイヤ≫ま、コレ、フリですね、判り易く言ったらね。ま、我々はCMまたぎナンて言うんですけど。まぁ、コレは多分、おそらく、スタッフサイドもやっぱり観てもらいたいっていう、引きつけの為に、ま、スゴいイヤな言い方をすると、ちょっとした蒔き餌ではないですけど(笑)今日はこんな感じですよっていう、まぁ、料理で言ったら、メニューみたいな事なんでしょうけど、でもおっしゃってる事は、スゴくね、判ります。僕も、あの、たまに思う時あるんです。ま、全部が全部じゃないですよ。例えばその~、2時間ドラマとか、で、まぁ、これからドラマがスタートするとか、それはもう、たくさんの、より一人でも多く、観てもらいたい努力から、メイキングというモノを流すんです。裏でこんなのがありましたよー、みたいな【イヤ、メイキングはWelcomeでしょ。イヤなのは放送する本編の映像を前もってちらちら見せる事でしょ⁉話ズレてる】。どっちかっていうと、僕もメイキングというモノ自体が苦手なんですね。集中してないワケじゃないんだけど、カメラがあって、そのカメラがある事を判りながら、芝居をしてるんですけど、もう1コ、2コ、違うトコにカメラがあると、ナンか、気にはなるんです。もう僕、慣れましたけどね、最初の頃、全然慣れませんでした。それでまぁ、特に新しいドラマとか始まると、見どころ!っていう感じでね、いろんな人が、いろんなシーンを見せてくれるワケじゃないですか。で、一人一人の名前紹介みたいな。でもまぁ、その方が丁寧っちゃ、丁寧なんですよね。コレはね、スゴく調子のいい答えで申し訳ないんですけど、コレ、オレの中でもホント、50:50です。あぁ、でもないと、ちょっと判んねーかとか、より楽しく観てもらう為に、ちょっと予防接種しとくっていう(笑)やり方。でも本当に全く、ナンていうのかな、ホント昔の映画のように、ホンのちょっとだけ見せて、一体どういう風になるんだろう?って、中身を観たら、全然中身違ったみたいな。あぁいうのが、ちょうど良かったりもしますよね。そこ判っちゃったら、ダメじゃん!っていう。そこ解っちゃったら、ナンの為に、あの爆破のシーン、(笑)頑張ったのよ、みたいな。そこはとっといてよ、とか。ナンか、演者の方が楽しく話したりするのは、全然いいと思うんですよ。でも中には、ホントに芝居がお好きな方は、そういうのは観たくないと。役者さんが演じてるモノだけを観たいんだっていう人の気持ちも解るんです。だから舞台って、そういうのがイイナぁとか思ったりするんですけど。いや、でも、ナンでコレを紹介したかっていうと、僕もそれを判るからです。ナンかちょっとまだこうなの?ナニかモヤモヤするものっていうのは、ゼロになる事はZettai無いんですよ。それはテレビに拘わらず、いろんな社会で生きていく中できっとそうだと思うんですけど。でもナンかその、テレビとかって娯楽じゃないですか。その娯楽の中でも、それを感じるっていう寂しさみたいのはZettaiあると思うんですよ。だから、ちょっと話は変わるけど、ホント、どうするんだろ?あの、瑛人さん。「香水」。今、いろんなトコでやっぱり、スゴい、もう僕も聴かない日は無いんじゃないかっていうぐらい、「香水」を聴いて、で、もう、学校帰りの子供達は、それを歌いながら帰ってるし、ね、ナンか、オレの友達とかも、ナンか、普通にしてる時、ナンか鼻歌で歌ってるし、スタッフも歌ってるし、スゲーな、この影響、みたいな。そんな中、やっぱり、今、注目されてる人って言えば、その瑛人さんの、紅白歌合戦出場。にわかにささやかれ出しましたよね。もうさすがにコレは歌う、ね、出るんじゃないかってなった時の、あの商品名問題でしょ。ドルチェ&ガッパーナは商品名ですから、NHKでは言えないワケじゃないですか。皆さん、コレを聴いてる方はご存知の方も多いと思いますけど、あの名曲、山口百恵さんも、「真っ赤な車」にしたでしょ。つまり、ポルシェがダメだったワケですよね。コレ、どうするんだろうね。そこもナンかもう、一つの目玉になっちゃうのかしら。それか、それを歌えないんだったらってなるのか。僕はどちらでもいいと思うんですけど。どうなるのかなぁっていうのは、テレビとかでも言われてるし、あぁそうか、って。でも僕も、その、10代の頃とか、NHK出させてもらってる時、結構、注意されましたもん。でも、知らないんだよね。当たり前のように言葉を使ってるから。「Walkmanで」って言ったら、Walkmanは商品名だから、ヘッドフォンステレオって言って下さいって。あとローラーブレードもダメだったのかな。インラインスケートかな。さぁ、どうすんだ、ねぇ。でも昔ほどNHKも堅くはないから、あの歌詞で行けたら、ナンかグッとくるよね。もしくはもう、ホントに、開きなって♪ココじゃ言えない商品名の~ その香水のせいだよ♪みたいな(笑)もうそういう風に開き直って、その状況を説明する歌詞にしちゃうとかね(笑)。どうなんざんしょ。オレが心配することでも無いのですが、一体どういう形に落ち着くのかなっていうのは、ナンとなく興味持ってる今日この頃です。皆さんいかがでしょう。

≪左右違うパンプス履いて出勤。最近やらかした恥ずかしい事ある?≫ナンだろ?ん~、あの~、コレ、オレの良くないクセなんだけど、皆さんが恥ずかしいと思う事をあまり気にしないタイプなんですね。ガサツというか。でも逆に、皆さんが全然気にしない事を(笑)恥ずかしいと思うっていう、ちょっとズレてるのかも知んない。あぁ、そう、恥ずかしいというかね、あの~、あ、ちょっと恥ずかしいのもあるし、うわぁ、オレ、まだまだだなぁと思う事があって。【パンフレット寄稿者が】ナンか、錚々たる方ですよ。劇団新感線のいのうえさんとか、古田新太さんとかさ、いろんな人が書いてさ、オレ、全然そういうの、やった事がないから、「判んないけど、思った事書けばいいの?」「昌宏が思った事、好きに書いてくれ」っていうから、「じゃあやらせてもらいます」って、ホントに思った事を書いたの。それは全然良かったらしいの、ナンか。それが手元に届いたんですよ、こんな風になりましたって。小栗旬さんが書いてたりとかさ、いろんな人が書いてるワケよ。小栗旬さんとか、チョーカッコいいのよ。小栗旬くんは、ホントにナンかやっぱりね、俳優だなっていう。俳優さんが俳優さんに贈る文として、カッコいいな、みたいな。オレはナンか小学生の作文みたいのを書いたんだけど。でね、そこに、松岡昌宏(TOKIO)って書いてあったのね。オレ、まだ、(TOKIO)必要なんだ(笑)って。いや、もう、松岡昌宏だけじゃダメ…、もちろん、TOKIOがある事が恥ずかしいワケじゃないんだよ、オレはTOKIOだからさ。ね、そう、TOKIOに拘りを持って、株式会社TOKIOも作ったんだからさ。判るの。それは解る。けどね、いや、コレがその~(笑)Snow Manとかね(笑)、判んない、なにわ男子とかね、いう子たちだったら、ナンとなく判るんですよ、ナンとなく。あ、なにわ男子に、こういう子がいるのねって、もちろん、知ってても、なにわ男子だねって。オレ、もう、44歳になるの(笑)。ま、ま、ま、どういう気持ちっていうか、(笑)え?っていう(笑)。もう例えばじゃあ、ドラマとかで、松岡昌宏ってクレジット出て来て、あの~、出て来ないじゃないですか、(TOKIO)って。でもやっぱり、畑が違うしね、オレはほら、そんなに舞台をさ、やらせてもらった事は何回かあるけどさ、べったり舞台の人間ではないしさ、その演劇ファンの方、ま、それはオレのうぬぼれなんだよ、多分ね。演劇ファンの方だとかだと、あ、TOKIOって、ジャニーズの?あ、そのメンバーの人なのねっていう事にもなるんですよ、きっと。オレは今、スゴい謙遜して、こんな事、ラジオで言ってるけど、そんなワケねぇ!って85%、心ン中で思ってるんです(笑)。いやいやいや、半分は解るだろ⁉っていう(笑)意外にその植本純米とも、結構絡んだぞ⁉っていう。で、出てた出演者、結構、みんな、高田聖子ちゃんとかみんな、知ってるぞ⁉みたいな(笑)。ホントに、吉岡里帆さんとか、番組来てくれてるぞ⁉みたいな(笑)。え~‥小っちゃい事なんですけど、そんな事があって、ナンか、恥ずかしいような、逆にナンか昔に戻ったみたいに嬉しいような、そんな気分でした。ま、ちょっと質問の内容とズレちゃったかも知れないけど。ま、ま、ま、(笑)え~、え!?松岡昌宏(TOKIO)!?(笑)いやいやいや、でも、ま、ま、ま、そういう事なんですよ。ね、だからこれはきっと、多分、あちらの製作の方が、お気を使いになって、TOKIOって入れてくださった事に感謝はしてるんです。でも、コレは多分、オレの祖先が、お前まだ、胡坐かくのは早いぞと。お前はTOKIOがあって、松岡昌宏じゃないと、まだ判んねーんだから、コレをちゃんと、外せるぐらい、頑張んなきゃダメだって言われてるような気がして、またお墓参り行こうかなと(笑)思います(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「私的健康術」たくさんあると思いますよ。≪なかやまきんに君YouTube≫でも、そうよね。わがままBodyって、本来、コッチに使う言葉だよね。グラビアの女の子、アイドルに、「このわがままBodyが」みたいのをよく、ヤンマガ、ヤンジャンとかで観たけど、そうだよね、ホントのわがままBodyっていうのは、ナンもしてない、たるんだ身体だよね(笑)。そうだよね。わがままだもんね。ちょっと、ありがとう。勉強になった(笑)。≪手作りマスク≫判るな。そう、僕、前も言いましたけどね、また、送って頂いてですね、百鬼丸先生の。オレもやっぱり布マスクがいいみたいで、この布マスク、だから、5つ、6つ?が1週間使えるように。で、洗って、干してって、やってるし、ナンだろな、肌触りというか、違和感も、オレも布マスクの方が合ってるみたい。ま、人それぞれだと思うんですけどね。多分ね、ウチのオフクロが言ってたんだけどね、オレ、紙おむつがダメだった赤ん坊だったらしいんです。紙おむつをすると、荒れる子だったらしいんです。だから、ウチのオフクロは、布おむつでオレを育てたっていう事を、今でも愚痴るんです。「アンタは大変だったんだ。紙おむつ履かせたらかぶれるのさ。だからお母さん、毎日洗って、お前、布おむつで育てたんだ」解ったって(笑)。いやいやいや、判りますよ、判ります。≪野菜&フルーツのスムージー≫いや、オレ、好きなんですよ。好きなんだけどね、まず作るのがメンドくさいんだよね。やっぱりあの、前はね、ドラマをロケやってて、そのロケ現場の1階にね、とある新聞社の屋上をよく使わせてもらってたんだけど、そこの1階にね、スムージー屋があって、言えばね、作ってくれるのよ、注文で。リンゴ・小松菜・オレンジ、ナンとかっていうと入れてくれて。それが美味しくていっとき飲んでた。Zettai体にいいですよね。そうなのよ。ちょっと糖が多いかなって気がするけど、それだったら野菜多めにして、コントロールすればいいんだから、その人に合った、その人用の、スムージーみたいの、きっとあると思うんです。だからいいよね、手軽に取れて。いやぁ、でもホント、そうなのよ。最近、そのナンていうの、テレビを観ててもさ、お味噌汁のCMとか、野菜ジュースのCMとか、そういうのがガンガン目に入ってくるのね。野菜ジュースとかもさ、パティシェが飲んだりしてるじゃん。ちょっと気になってんのよ。乳酸菌の入った青汁とか、もう全部同じ会社じゃねーかよ(笑)【世田谷健康食品ね( *´艸`)】アレ、気になるんだよね~。野菜ジュースはちょっと飲んでみたいよね~。ま、ま、そういうのも、今まで気になってなかったのが、気になるっていうのも、この歳になったから、その情報が引っかかってくるって、上手く出来てるんでしょうね。≪娘が受験勉強のスランプ≫まぁ、負けてもいいんですけどね。負ける経験っていうのは、次につながりますから。まぁね、一応、あんまり僕は、ガンバレ!っていうのは、あんま好きじゃないんっすけど、ま、ま、頑張って、で、お母さんかな、コレ。お父さんなのかな、親御さんも頑張って下さい。コレ、親御さんに捧げますよ。

≪マツタケ話≫はい、井ノ原のマツタケ事件ですね。≪実家が1万~3万するマツタケ生える山を持ってた。リクエスト:TOKIOがリスペクトしてるTHE ALFEE『サファイヤの瞳』≫(笑)そうですね、ホントそうですよ。え、でもやっぱりスゴいね。でもコレ、国が変わればでさ、昔、オレ、長瀬が『ソウル』っていう映画をやってる時に、ナンかその、ナンだろ、応援ってカタチで、東山先輩と自分で、ソウル行ったんですよ。その時に、スゴくビックリしたのが、ソウルより離れた所のね、あんまり観光客が来る焼肉屋さんではなく、ちょっとバラックと言っちゃ失礼だけど、ま、そういった感じの、モクモクの美味しい約肉屋さんが食べれるトコ、連れてってもらったんです。そこで焼肉食べてて、スゴく美味しくて、美味しいね~っつって、その普段は食べない、サンチュに巻いて食べたりして、あ、こういう風に食べるんだぁナンて、そういう事を覚えてて、で、トイレ行こうと思って、パッて観たら、従業員、働いてる方が、まかないを食べてらっしゃったの。パッと観たら、マツタケ焼いて食ってんのよ(笑)。あ、そうかと。お肉の方が高いんだと。コッチのマツタケは、我々で言う、エリンギとかシイタケとか、そっちの感覚で食べてんだと。すっげーショック受けたの(笑)。スッゲーいいもん食ってんじゃんと思って。あ、スイマセン、話、ズレました、申し訳ありません。聴いて頂きましょう。我々がリスペクトしてやまないTHE ALFEE。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ま、連休ですよね。皆様もいろいろな楽しみ方があるんじゃないでしょうか。もうね、Go toもナンか、東京の方も、いよいよみたいな事も聴いてますし、ま、油断はせず、えぇ、Withコロナで、付き合って、緊張感持ちながら、でも、身体ぶっ壊れない様に楽しんで行く事も大事だと思います。抜くとこは抜きましょう。【募集告知略】さぁ、明日、9月21日、我々デビュー日という事で、26年!早いもんですね。いろいろありましたし、これからもいろいろあるんでしょうけど、とにかく26年、迎えられた事をホントに皆様に感謝してます。これからも自分達らしく、TOKIOで頑張っていきますんで、応援してやって下さい。ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!

9月13日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、1970年の今日、大阪での日本万国博覧会が閉幕となり、183日間、延べ6422万8770人が来場。はぁ、これはやっぱりもう、一大イベントだったんだろうね~。自分が生まれる7年前。コレ、アレでしょ、岡本太郎さんの太陽の塔が建ったときでしょ?♪こんにちは~♪でしょ(笑)三波春夫さんの。ナンかね、スゴいなぁと思うのが、今は動画でさ、昔のヤツとか観れるからさ、それで観たりするんだけどね、その、ナンだっけ?月の石かナンかをみんな並んで観たのかな。それをね、ちゃんとね、サザエさんでもやってんのよ。で、サザエさん一家がね(笑)、万博に行ってね、エスカレーターに感動してたりとかしてんのよ。で、迷子になったりしてね、「タラちゃんです」とか、ちょっと今よりテイストが違うんだけど。で、ちゃんとテレビ電話みたいのもあって、で、テレビ電話越しに、サザエとタラちゃんが喋ったりとかしてんですよ。その頃はね、きっと夢の世界だったんでしょうけど、今となっては全然、当たり前にね、50年経つと、当たり前になってる。そういうの、多いのかも判んないですね。もしかしたら、ドラえもんの世界だったりするし、昔のアニメ。でも、そうだなぁ、その頃子供だったオレは、鉄腕アトムなんかもそうなんだけど、もうやっぱり、21世紀っていうのは、オレは空に車が飛んでるモノだと思ってたもんね。そこはまだね、出来る事は出来るけど、まだ、アレだね。前も言いましたけどもね、ナニが欲しいですか、みたいな事、訊かれるじゃないですか、ドラえもんの道具、ナニが欲しいですかって。ナニもいらないって話、したじゃないですか。でもね、ちょっと、タイムスリップみたいのしてね、その年の、1970年、50年前、半世紀前の人、その時のご年配の方のほうがイイかな、今を観たら、どう思うんだろうな。どっちが幸せなんだろ?ね、ちょっと(笑)そんな深い話、するつもりはないけど、どっちが幸せなんだろうね。あの頃不自由だった、不便だったけれども、ナンか幸せだったなぁみたいな事、言う人もいるし、それは繰り返しなのかな。やっぱ過去というモノは美化するから。でもナンか、今許されない事、昔許されてた事、いっぱいあるもんね。でも許しちゃいけない事もあったよね。タバコのポイ捨てとかさ、缶ジュースのプルトップかな、アレを、すっげー、オレらガキの頃って、散らばってたじゃん。もう今、無いもんね。そういうトコは、よくなったよね。ま、便利なのがいいのか、どうなのか。日曜日の朝、皆さんも考えてみて下さい。それにピッタリの曲、リクエスト来ています(笑)。ナンだ、このやり。≪クリスタルキング『大都会』≫コレも懐かしいですね。ワタクシが3歳の頃に、カセットテープに吹き込んだ時、一番最初に歌ってる曲ですね。

さてさて。ちょっとあの~、コロナの事とかあって、なかなか、あの~、紹介出来なかったメッセージとかあったんですけど、あの~、ちゃんとキチッとキープして、もうそろそろいいかなって時に流そうとか思ってたんですね。外食の話とか、結構いっぱい頂いてたんですけど、あの時、あまりにも、あの、緊急事態宣言とかで、ま、コレ今、ちょっと言っても伝わんないかな、みたいのあったんですけど、といって、そこで流す事はなく、ま、いつ言ってもいいかなと思ってたんで、2月の23日に頂いてたヤツなんですけども、あらためて、ご紹介したいと思います。≪長野在住。銀座のフランス料理店に食事に行って来た。銀座行く?≫ま、ちょっと遅くなってスイマセンね。2月に頂いてたんですけど。ま、それでもちょっと、ナンか面白いなぁって、こういうメッセージ、ナンか、オレん中では、ハマるなぁっていうのがあってキープさせておいてもらいました。ありがとうございます。銀座はね、あの~、ありますよ、行く事。ただ、そうですね~、2つパターンがあって、要は俗に言う、お仕事の会食、ま、今は時期的に無いですけど、お仕事の会食とかで、ま、行ったりする事もあるんです。ま、そうなるとその~、ちょっと高級なトコだったりするんですけど、ま、東京とかね、このNack5の埼玉とかにお住いの方は知ってると思いますけども、あの~、もう新橋、有楽町が隣なんですよ。歩いて行けるんですね。だからその~、新橋とかで飲む時も、最後、銀座の知ってるバーに行って、〆てみたり、あとは、僕はよくその~、その辺近辺でメシ会とか飲み会やる時は、必ずスタートはこの店って決めてる場所があって。とあるビルの中に入ってるんですけど、立ち飲み屋なんですけど、そこで1杯飲んで、繰り出すと。そういう人が多いんですよ。で、そこのお店はもう、スゴいチョー有名なお店で、ま、チョー有名な作家の先生とか、そんな人も結構来たりして、酒飲みだったらみんな知ってる様な有名な店ではあるんですけどね。そこ行って、で、まぁ、そっから、僕がいつも行く、居酒屋さんがあるんですね、銀座に。で、銀座っていっても、みんな高いお店なワケじゃなくて、全然リーズナブルのお店、いっぱいあって。で、そこの居酒屋さん廻ったり、あとね、日曜日はね、ホコ天になってるんですよ。だから歩行者天国になってるから、夕方ぐらいにみんなで集まって、まずビール飲もうぜっつって。ま、そういう楽しみ方をしてるかな。それと、ん~、ま、やっぱ銀座で飲むとか、銀座でご飯食べるっていう時は、やっぱりちょっと、ドレスコードとまでは言わないですけど、ちょっと気を使うかな。お店に対して。ま、別にそんな、居酒屋さんだからいいんだけど、だけど、例えば、ナンかの流れで、例えば、じゃあさっき言ったように、そっから新橋とか行って、でもちょっと最後は銀座のちょっと、あそこのバーでさ、ちょっと〆ようぜ、みたいな事になる場合もある。そん時にやっぱりちょっと短パンとTシャツとかでは入りにくいから、そうなってもいいように、ちょっとジャケット1枚、手に持っておくとか、そういうのはちょっと、意識してるかな。サンダルはもちろん、アレなんだけど。普段、近所の時だったら全然さ、サンダルと短パンとTシャツでさ、飲んでるんだけどさ。でもナンかそれがカッコつけてるっていうんじゃなくて、あ、こういうのも、大事なんだなっていう、コレはTPOに合わせた行動をするみたいなモノが、多分ね、20代ん時だと全然考えてもいなかったし、それでいいと思うんだけど、さすがに40代を越えるとね、あの~、あんまりみっともない大人っていう風に(笑)思われんのもヤダなっていう感じで、TPOに合わせてちょっとその辺は、気を使うというか。ナンかテレビでもそうじゃないですか。ね、例えば(笑)そこまでとは言わないけど、サザエさんとフネさんがお芝居観に行くって時は、ちょっとね、着物とか、身なり整えてとかさ。波平さんもちょっと帽子換えたりとかするじゃない。ナンかそういった事が、大人の身だしなみなのかな、みたいなのをね、気付かせてくれたのは、銀座かも知れないですね。もうでも、そん時だけだよ、それ以外はダラッダラですよ(笑)ホントに。でも、そういう事、気がちょっと、キュッと締まるというのも、なかなかいい経験なんじゃないかなと。そんで、知らない事、いっぱい教えてもらったりもしましたよ。もう、それこそ、お食事会とか、むかーし、させてもらって、「その食べ方、ドコで覚えたんだい?」みたいな。「え?違うんっすか?」みたいな。オレ達、子供の頃、習った事とかって、意外に全然違ったりするのよ。ま、代表的な事で言うとですね、皆さん、頷かれる方も多いんじゃないでしょうか。フォークとナイフでご飯を食べる時に、ライス、ご飯ありますね、ご飯は、普通に食べていいんですけど、僕、子供の頃は、フォークの背中にライスを乗せて食べるんだっていう教育を受けたんです。ま、多かったと思うんです、コレ、日本中。で、そんな事、しなくていいんだよ(笑)って事を教わり(笑)、「あ、そうなんっすね。ありがとうございます」ってそこで初めて、そんな事しなくていいんだって。アレは誰が(笑)誰がやり出して、誰が流行らしちゃったんだろう(笑)。あの時代のね、ナンだったんだろうあるあるはね、結構あるんだよね、そういうのも教えてもらった街ではあるんで、ま、やっぱり銀座っていうのは、スゲー大人でカッコいい街なんだな。ずっといると疲れちゃうけど、たまーに行って、ちょっと背筋をクッと伸ばすにはいい街なんじゃないでしょうか。銀座と言えばみんなクラブだとか、ナンとかっていう、そういうイメージありますけど、全然違いますからね。もっともっと深い、日本の伝統のモノとか、いっぱい眠ってる素晴らしい素敵な街ですから皆さんも是非、映画観た帰りとかね、ちょろっと寄ってみてはいかがでしょうか。

さぁ、今日、もう一つ、面白いメッセージ頂いているんで、ちょっとご紹介しましょうかね。≪今でも心に残る、〇〇さんに言われたあの言葉はナニ?≫まぁ~、たくさんありますよ。やっぱり、その、一番最初に時代劇やらせてもらった時に、松方弘樹さんから教わった事とか「もう少し、腰を落として歩いてみいや」って言われて。腰落とすっていうのは、イマイチ判ってなかったのかな、15、6のオレには。どうだろうってずーっと歩いて、どんどん、やればやるほど、(笑)判んなくなって来て。「カチコチやないかい!」(笑)って言われて。そん時に、みんなに大笑いされて、それからまぁね、何年も経って、京都行くようになって、そん時のスタッフさんがね、やっぱりまだオレの事を覚えててくれて「ちゃんと歩けるようになったな」(笑)って。【略】そういうのもあるしね、あの~、眉毛の書き方、こうやるんだよとかね、今、どうか判んないんですけど、時代劇に限らずなのかな、僕が松方さんに教わったのは、メイクというのも、化粧というのも、役者の仕事の一つだから、全部自分でやれるようになんなきゃいけないっていうのを聴いて。多分、ウチの東山先輩もそうやっておっしゃってた気がしますね。で、東山先輩にいたっては、多分、眉毛の書き方は、里見浩太朗さんに教わったんじゃなかったかな。うん、みたいな事で、僕もそういう風に教わって。だから、その癖がついてるからでしょうね、もう一切メークというのはやっぱり、15歳から人にしてもらった事がないですもんね。普段も。ま、基本、僕はテレビ出る時、あんま、メイクしないんですけど。ドラマとか時代劇とか、ま、ミタゾノとか、あん時は自分でやるっていうのは、そっから来てるのかも知れない。だから、スゴい、あの時言われた、20ナン年前に言われた事がスゴい、約30年近く前に言われた事が、とてもやっぱ、役に立ってるっていうのは、ありますよね。ホント、感謝ですよね。あと誰だろうなぁ~。北大路欣也さんとかにもね、ご一緒した時も、「鎧を着た時はね、こういう風にするといいよ」とかね、その、お辞儀する時のやり方とか、横にスッと来てくださって「頭を下げる時はね、手をココの、横の位置に持って来て、スーッと、そんなに下げなくて大丈夫。これぐらいでいいよ」って角度の事をね、教えて頂いたりとかして。でもそういう風にやってかなきゃ、判らないのよ!だからやっぱりね、もっともっと時代劇(笑)増やしてもらいたいんですよ。だって出来るワケないもん!教えてもらわなきゃ(笑)。我々は歌舞伎の方みたいにね、それを習ってるワケじゃないから。もちろん、いろいろなモノを観て、勉強はしますよ。でもやっぱりね、あの~、百聞は一見に如かずじゃないですけれども、映像とね、リアルは違うんですよ。そういうのもあるかなぁ。あと渡瀬恒彦さんには(笑)オレが東映の、大泉の、東京の方で、僕がドラマ撮ってて、渡瀬さんが違う作品でお入りになってるっていうから、楽屋にご挨拶行って。【また一緒に仕事したいと】「お前が仕事持ってくるんだよ。お前はいいよ、脇役も出来るんだから。オレは主役しか出来ねぇんだから」って言われた(笑)。スゴい優しい方でしたね。そのお兄さんの渡さんも、渡哲也さん、先日お亡くなりになった渡さんも、秀吉の時にね、織田信長で、自分が蘭丸をやらせてもらってたんで、そん時もね、ま、渡さんの場合は、お芝居の事っていうよりも、「最近の子って、どうなの?」みたいな事をフランクにお話して下さって。「松岡くん、今、彼女いるの?」「いや、今、いないんですよ」「今は一番楽しい時だね」(笑)言われながらね、いろんなもん、教えてもらいましたね。まぁ、その中でも、とてもよく覚えてるのがね、コレ、もしかしたら、前も話したかも知れないんですけど、僕が20代後半の時にやらせてもらった「夜王」というホストのドラマがあったんです。で、そん時に、教えてもらった言葉というのがあって。コレはよく僕がテレビとかで言ってる「梨乃姐」かたせ梨乃さんが教えてくれたんです。ま、梨乃姐って呼ばせてもらってて、実は僕は「花の乱」という大河ドラマからご一緒させてもらってるんで、実は17、自分が、今から26年ぐらい前からご一緒させてもらってるんです。そん時から、時代劇で、教えてもらったりとかして、で、ま、ちょっと久々だったのかな。12、3年ぶりにご一緒させてもらうって事で。で、ホストのドラマで全10話だったんだろうけども、やっぱり北村一輝さんがいてさ、他にも、もうスゲー、要潤だとかもう、いろんな人がいっぱい、いろんな、錚々たるメンバーのホストの人たちがいて、で、一緒に芝居をやってくんだけれども、その時にね、全10話でね、3話か4話ぐらいで、オレ、梨乃姐から、まーくんって呼ばれてんだけど、「まーくん、ちょっと来て」「どうしました?」「まーくんさ、焦りすぎ」どういう事かというと、ドラマの主役をやっている人間が、周りがみんな、うわーっていろんなお芝居をやってるから、そこで負けじと、負けないようにしようとして頑張っちゃってる。その頑張りが、いい方に頑張ってるんじゃなくて、ちょっと力みすぎちゃってる、っていう事を梨乃姐に言われたんです。【略】主役っていうのはどういうものかって。よーいドンでスタートして、100m走だとしたら、90mまで我慢。みんなが90mまで走ってるのを、後ろで見てて、皆さんが90mラインに行った瞬間にドーン!と後ろから走って行って、1位を取れないんだったら、主役はやるなと(笑)。最後最後、ドーンと行って、存在感見せつけて、さすが主役だなって思わせないんだったら、主役やっちゃダメ。ま、ちょっとニュアンス違うかも知んないけど、そういう事を教えてもらったんです。それが今でも残ってて、どの作品やる時も、それが入ってます。だから、自分が主役じゃない作品の時も(笑)、主役の人を見て、あぁ、焦ってんな(笑)っていう時もあるの、観てて(笑)。でもそれはオレはまだ言える立場ではないから言わないけど、こういう事かと、こういう事なんだと、でも実は、それを観てると、監督は一生懸命、ブレーキをかけようとしてたりするんですよ、プロデューサーとか。あぁ、なるほど~と。人のふり見てというのは、こういう事なんだなって、自分も気を付けようと、なるほどなぁ~と。コレは今まで聴いた言葉で、ナニよりも痺れて、今でも自分のベースライン、ど真ん中に残ってるセリフかな。焦っちゃダメ。それぐらい世話になってる大先輩なんですけど。でもナンかね、スゴく嬉しいのが、例えば、今でも自分の作品、例えば時代劇とかでもね、自分がやったモノを「良かったよ」だけじゃない事を、ちゃんと言って下さるのは梨乃姐かなぁ。たまにお叱りも受けますよ。お叱りというか、「どうしちゃったの?」(笑)みたいな。「ナニ、アレ。どうしたの?ナンであんな風になってるの?」みたいな(笑)。「ナンかぐじゃぐじゃしちゃったね」とか(笑)。「目力強すぎるね」「ナンか力みすぎてない?」「誰かが乗り移って来ちゃったの?」とか。で、次やると、「ほら、ちゃんとモノにしましたね」みたいなメッセージが来るんですよ。ちなみに、別に内緒にする事も無いんで。コレ、「遠山の金さん」の時です。1発目の時はね、あ、でも観てて判るんですよ、オレも。2回やらせてもらったんだけど、あ、全然やっぱ違うなって。ま、そういった事をね、教えてくださる先輩っていうのは、なかなかいないんで、褒めて下さる方は、たくさんいるんだけど、そうやってね、教えてくださる方、実は一番大事だったりしますよね。自分は恵まれてる方かなと思いました。あ、ナンか今日、ちょっとイイ話、しちゃってるね!ナニナニ?いいよ、いいよ!2本撮りの2本めとは思えないぐらい、ちゃんとネタがあって(笑)!

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナーです。「ハッとした」≪マボの記憶力。『ハングマン』は山本陽子じゃ?と思ったらマボの記憶通り夏樹陽子だった≫ま、でも、いろんな方がね、お出になってましたからね、「ハングマン」もね。ホントに、でも、陽子さん、陽子さんだしね。夏樹陽子さん、ホント綺麗だよね。前も言いましたけど、母親やってもらった時、嬉しかったな(笑)。≪彼女の誕生日を少し忘れてた。どんな言い訳がいい?≫もうナニ言ってもダメでしょう(笑)。言えば言うほど、あがけばあがくほど(笑)アリ地獄のように、ドツボにハマってくから。言う事は一言だね。「スイマセンでしたっ!」(笑)しかねーべ。≪子供の言葉にハッとする≫コレ、ホント、良くないんだけどね、あの~、我々も例えばじゃあ、ドラマとかで、子役の子とかと一緒になったりとかするじゃん。あ、子役って言えば、ちょっと話変わるけど、この間、龍臣がビールを飲んでるさ、ナンか(笑)インスタかナンか出てびっくりしたね!アイツがビール飲むようになったんだって。そう、龍臣もそう!だから、あぁいう、子役ん時に知ってる子がさ、あの、一緒にやってるとさ、子役の子って、もう、ま、オレたちもそうだったけど、大人をスゴい観察してんだよ。で、(笑)オレが当時20代の時やってたドラマの子役の女の子がいてね、その子が、いつの間にかオレの口癖が移ってたの。オレ、そん時、ホント、言葉遣いは今でも綺麗じゃねーんだけど、「だからナンとかだっつーんだよ!」って、「っつーんだよ」っていうのがクセだったんです。みんな笑うんだよ、怒ったりとかじゃなくて。「ナンだよ、それがヤダっつーんだよ!」(笑)とかっていう口癖を、その女の子は幼稚園で先生に「だから私、言ったっつーんだよ!」って言ったんだって(笑)。それをお母さんに言われて、あちゃちゃちゃー(笑)。そういう言葉遣いしちゃダメだよって言ったら「まっちゃんが言ってんじゃん」とかって。「まっちゃんが言ってたっつーんだよ」みたいな事を(笑)オレ、なるべくそっから、「っつーんだよ」言わない様にしてるつもりではいるんだけどね。たまに出るんだけど。いや、そういうのあるね。ま、多分、子供は純粋だから、ハッとさせられる大人は多いんじゃないでしょうか。≪火サス主題歌:岩崎宏美『聖母たちのララバイ』≫ちなみにオレ、火サス、出た事ありますからね。まぁ、名曲ですよね。多分ね、コレが「火曜サスペンス劇場」の一番最初のね、主題歌だったと思います。で、オレの記憶が合ってれば、2曲めがね、「家路」が多分ね、火サスの2曲めだったような気がします。


さぁ、いかがだったでしょうか。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日の朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
9月6日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は映画ネタですね。1954年、ベネチア国際映画祭で、黒澤明監督『七人の侍』と溝口健二監督の『山椒太夫』が、銀獅子賞を受賞。おぉ。その後、1958年には稲垣浩監督の『無法松の一生』が金獅子賞を受賞。そして1997年には北野武監督の『HANA-BI』が金獅子賞を受賞しているという事ですよね。ベネチア国際映画祭、スゴイよね、派手だしね。北野作品はほぼほぼ見てんじゃないっすかね、自分はね。好きですね。ナニが一番好きかって言われたら、オレは『菊次郎の夏』が一番好きなんだよね(笑)。ナンか、面白いな~と思うんだ、あの飄々とした感じがね。最後の、「オジちゃん、名前ナンて言うの?」「菊次郎だ、バカヤロー」っていうのが、ナンか、異常に好きでね。アレがラストなんだ?!みたいな。ね、ちょっとテレビでやってましたけど、ま、その、あの少年役だった子も大きくなって、大人になり、鉄道関係のお仕事に就職された、みたいな事をテレビでね、言ってましたけど。あぁいうの、でも、思い出になっていいですよね。さてさて、ナンか、いろいろ頂いているんですけどもね、もうナンか、最近は短いメッセージがちょっと多くなったかな。ちょっと、じゃあ(笑)こんな(笑)紹介してもアレなんですけど。≪自分とメンバーを動物に例えると?≫ナンか、お題みたいなモノが来たんですけど。動物に例えろっていったらもう、簡単ですよね。ま、僕はニホンザルですよ。長瀬、ゴリラですよ。で、国分さんはチンパンジーで、城島茂はオランウータンです(笑)。ま、もしくはナマケモノと(笑)。ナンかでも、そういうね、短いのがね、多くてね、ナンか面白いなと思うんですよね。あとね、スゲー面白いのが来た。コレ、スゴイね~、やっぱり、その、ナンですか、ニュースになったんだね、Yahooニュースになったのかな、オレがスマホを持ったって事が(笑)。いろんな人から連絡が来て「スマホ持ったのか?!」「あぁ、持ちました」って。先輩とかね、役者さんとかでも。内藤さんから来たからね(笑)。「LINE交換しようぜ」「判りました」(笑)内藤さんとか、スタンプ持ってんだよね。スゴいよね。≪スマホ使いこなせてる?≫あんま、使いこなせてない(笑)。≪メンバー以外、LINE交換した?≫ま、いろんな人とLINEは交換してますけど、ジャニーズ、ウチの会社でいったら誰だ⁉ま、メンバー以外でしょ?メンバー以外だったら…大野が早かったかな?大野とすぐしたかな?うん、で、あと河合か。河合、しましたね。あと健一さん、岡本健一先輩。あ、一番最初にLINE交換したのは伊野尾だ。そうだ、そうだ、そうだ、伊野尾だ。アイツが一番早かったんだ。ヨカッタね(笑)アイツもね。ホント復活、ちょっと安心しました。だからね、ちょっと「お前、大丈夫か?」みたいなLINEをね、ちょいちょい送ってたんですけども。ちょっと安心しましたね。ま、そんなもんっすかね。ま、これからしていくのもあるんでしょうけども。結構いろんなミュージシャンの人とか、えぇ、連絡くれて。便利っちゃ便利だよね。判りやすいし、返信も早いし。ナンかでも、その、LINEをおやりになってる方がおっしゃってた事が、ナンとなく解ったね。既読になったのが返って来ないのが、ナンか不安とかって。オレはあんま、気にしないんだけど、別に携帯電話の時だって、返さない事だってあるから。特にオレの場合はメンドくさいから、返信無用って送る場合が多いし。でもさ、アレ、既読で返して、既読で返すって言われたら、キリねーじゃん(笑)!ドコで終わるんじゃ!?って話になるじゃない(笑)。そんな気にしなくていいんじゃないかなっていう気も若干致しますけどもね。

≪DASH糸電話面白かった&坂崎さん観てた≫この間もALFEE、やってたよな?!DASH島でな!?(笑)TOKIOはね、ちょっとALFEEをね、ちょっとスゴい、ちょっとリスペクトしてるんですよ(笑)。ナンかたまんないっすよ、ALFEEって。デビュー46年!第一線で活躍されてるALFEE。ま、ま、そうですよね、ALFEE!ってあんだけ大きい声で言えば「はい!」って(笑)。スイマセンでした、坂崎さん(笑)。ナンか人の縁っていうのは、面白いモノでね、ま、城島が、ウチの城島さんがね、坂崎さんとね、テレビで、番組でギターやらせてもらってね。坂崎茂かな、一緒にやらせてもらったりとかして。で、ま、よくラジオでもテレビでも言ってますけども、僕がよくね、お酒飲ませてもらってるオジちゃまが、坂崎さんの叔父さんなんですね。で、ナンかその、坂崎さんのお父さんが兄キで、結構歳の離れた弟さんらしいんですよ、坂崎重盛さんって。作家をおやりになってる方なんですけど。だから、意外にナンか、歳のちょっと離れたお兄ちゃんみたいな感覚で「幸之助とは一緒だったんだよ~」みたいな事を坂崎爺は言ってました。我々、坂崎爺って呼ばせてもらってるんですけど(笑)。ま、それはね、歌番組とかで、前にALFEEにお会いした時に、「おはようございまーす」「おぉ!松岡、お前、ウチの叔父キと飲んでるんだろ⁉」「はい。先週も飲みましたよ」「元気にしてる?ウチの叔父」「元気ですよ」とかって説明して。「多分、最近、お前の方が会ってるよ」「そうっすか?」「じゃ、よろしく~」(笑)みたいな。ナンだ?」この(笑)歌番組で歌、やる前の会話とは思えない(笑)近所のおじさんたちの会話みたいな(笑)。そういうのがね、なかなか、ちょっと面白かったりもするワケですよ。まぁ、ちょっとあの~、鉄腕DASH、また最近、いろんな企画やって。糸電話、この間やったのはちょっと、懐かしかったな。うわ、コレがナンか、鉄腕DASHって感じするな~って気がしたかな。昔ずっと、こういう企画やってたなって。ナンか、あ、これぞDASHだなぁ、みたいなトコ、ありましたね、自分でやっててね。で、つい先日か、一昨日か?ロケやってきて。ま、とある野菜ですよね。DASH村のロケを。今回、また久々に井ノ原とですね、やらせてもらってですね、まぁ、勝手知ったる井ノ原ですから、ナンか、ま、ラクなんですよ(笑)。ナニも考えなくていいんでね。お互いに、その場のノリだけでやってしまうんで。ナンか、メッセージ来てましたけど、井ノ原の…あ、井ノ原ともLINEやってるわ。井ノ原のLINE、アイツ、スタンプ持ってるの?井ノ原が?オレはナンか、ミタゾノさんの「痛み入ります」っていうのをアイツに送っといたけどね(笑)。ナンかでも、アイツとね、いるとね、もうナンて言うのかな、何回も何回も、話した話を2人でするんですよね。やっぱ年取って来たのかしらね、2人とも。あんな事あった、こんな事あった、って、前もその話したじゃねーかよ!みたいな(笑)。もうずーっと同じような話してるんですよ。アレ?オレ、この番組で、すき焼き事件の話したっけ?してないか。ま、事件でもナンでもないんだけどね。じゃあ、ちょっと後で、1曲流してから、井ノ原との(笑)すき焼き事件の事、お話しますよ。(笑)コレ、なかなかくだらないんでね。≪33歳になった。マボの33歳はデモキンの頃で、再放送が嬉しい≫2010年だから、そうだね、10年前だね。『Monster』いいよね!オレ、スゲー好き、『Monster』。それまで『ピカ☆ンチ』が一番好きだったんだけど、『Monster』聴いて、『Monster』が一番好きになっちゃったかな【智也も「ゴーストっぽい恐ろしいメロディなんだけれどサビで開ける感じが良い」で好きって言ってたなぁ~】。

ま、先程ちょっと言っていた、すき焼き事件。事件じゃねーのかな。今から20年ぐらい前、だから、オレらが22、3の頃に、ナンでだったかな、ナンか、電話して、で、ナンかワイワイワイワイ、井ノ原の周りが喋ってて、「お前、ナニやってるの?」「今日、アレだ、友達来て、家ですき焼きやってんだよ」「ナンか、面白い事、やってんね。何人ぐらい来てるの?」「10人ぐらい来てるんだよね」「お前、そういう事、やるんだ⁉」「うん。ナニやってんの、お前?」「いや、オレ、今、家に居たよ」そん時ね、そんな長い時期ではないんだけど、一瞬ね、オレん家、当時住んでたオレん家のね、から近くに井ノ原、住んでた事あったの、1年か2年だったかな?で「マジで?お前、来りゃいいじゃん」って井ノ原が言ってくれたのよ。「あぁ、そうね、オレ、メシ食ってねぇから。でも、オレ、知らない人でしょ?」「全然大丈夫!そういう、ナンか、ヘンなヤツじゃねーから。面白いヤツらばっかりだから」「あ、ホント?じゃ、行こうかな、やる事もねーし」次の日、休みだったから「じゃ行こうかな」「ナンも買って来なくていいよ、肉とかチョーいっぱいあるから」「あ、ホントに?解った、解った。じゃ、行くわ」電話切ったモノの、というものの、でしょ?ナンも持ってかないっていうのは、ナンかちょっと、オレん中ではナンか。肉はいっぱいある、だったら、ナンかお酒でも持って行こうかなってあるじゃないっすか。「いらねーって言ったのに!」「ま、いいじゃねーか。あとで飲めよ」みたいな感じになるじゃん。で、ナンか持って行くべって、オレ、そん時、商店街に住んでたんだけど、ま、麻布十番なんだけどさ。麻布十番商店街に住んでたんだけど、その~、出てさ、ちょっと歩いて、酒屋行こうと思ったのよ、酒屋さんっていうか、お酒売ってるところに行こうと思ったら、八百屋さんが結構あったのね、今でもあるか。何個かあって。オレ、結構そこで買い物してたからさ、顔馴染っちゃ、顔馴染でさ。パッと観たら、マツタケが置いてあったのよ、八百屋さんに。あ、すき焼きだから、マツタケ、いいんじゃね?思って。10人とかいるっていうから、ナンか、ま、みんな一口、二口ずつぐらい食える、だから5本ありゃ、食べれるじゃん。5本をナンか、スライスにすりゃいい訳だからさ。3本でもいいじゃん、ちょっとずつ食べるんだったら。で、ま、ちょっと見栄もあるから。知ってる八百屋さんだから。「1本いくらなの?」「コレ、輸入もんだよ、だからいくらもしないよ、何千円だよ」5本でね3000円ぐらいだったのかな?3500円とか、そんなもんだったハズなんですよ。マツタケって言ったら、バカ高いイメージだけど、5000円以内で5本買えたんですよ。「国産物無いんだ?」「さっき売り切れた」「ちなみに国産物はいくらなの?」「国産物は2本で、今日、形良かったから2万いくらかな」「高ぇ!」2万ちょっとした、2万1千円かな、大きいヤツと中ぐらいのヤツセットで2万1千円。どうしようかな、でもこの中国産のヤツでも別にね、マツタケはマツタケだから。で、買おうかなぁとザルに乗っかってたの、それ。で、パッと横観たら、桐の箱があったの、マツタケの。そこにさ、葉っぱみたのが敷かれててさ。【この箱に国産マツタケが入ってたけど、購入したのは近所の人だから箱を置いていった】「この箱、もらっていい?」(笑)もう、ちょっとみんな、判って来てると思うけど、「国産のマツタケの入れ物にいれてもいい?」「別にいらないからいいけど、コレ、中、輸入もんだよ?」「いいんだよ、別に持って行くから」で、この木箱に輸入物のマツタケを5本詰めて、ちょうどいい大きさよ、ホント、15㎝ぐらいかな、形の揃ったヤツを並べて。笹みたいなさ、松の葉っぱみたいな、判んないけど、ナンか、そういうのがバーっと敷いてるから、余計もう、高価に見えて。で、ふたをしてさ、で、井ノ原ん家、行ったのよ。結構みんな盛り上がっててさ。「お邪魔します~」「松岡くん、こんにちは~」「こんばんは、お邪魔します」なんつって。で、みんな、いい人たちで。「肉、いっぱいあるんだよ、松岡!」とかって言うから、「おぅおぅ、だから、あの~、でも一応手ぶらもナンだからさ、井ノ原さ、マツタケ持って来たよ」ったら、ナンか友達とかも「おぉ~!」ってなってんの。したら井ノ原が「え⁉マツタケ!?」「うん、一応、ほら、手ぶらじゃアレだからさ、オレも格好つかないじゃねーかよ」「観てくれよ、松岡!コイツがさ」って違う友達が「マツタケ持って来てくれてたんだよ」「あ、そうなの?ゴメン、ゴメン、被っちゃった?」「違うんだよ、でもコレ、輸入モノのマツタケなんだよ」って言うのね(笑)。「今、みんな食ってたんだよ」まだチョロッとそのマツタケが残ってるのよ。「あ、そうなんだ」「松岡のは?」「あ、コレ、一応、国産の…」「おぉ~!!!!」みたいに、ちょっとみんな、お酒も入ってるし、テンションもちょっと上がってんの。オレ、ちょっとコレ、バラそうと思ってたんだけど、コレ、言えねーな、みたいな感じになってきて、もうコレはいいや、もう国産って事にしちゃえ!と思って。で、「マジ?いいの?」って井ノ原が蓋を開けたら、「うぉ~!揃ってるね~、やっぱり」「いや、こんなもん、別に、大したこと無いから」って、手でオレが割いたら「いいのかよ!?」「大丈夫、大丈夫」って鍋ん中、ボーンとブッ込んで、「みんな食べようよ、食べようよ」って、「オレ、お肉貰うね」オレはお肉を頂いて、お友達たちや井ノ原も「いい?食べて」「食べろ、食べろ!その為に持って来たんだから」って、「いただきまーす」って、オレが持ってきた輸入マツタケをみんな食って、みんな、「全然違うっ!」って言うの(笑)。したら、輸入マツタケを持ってきた友達が、「ナンだよ~、オレが持ってきたマツタケ、もう荒んじゃうじゃねーかよ~全然違ぇよ~」「え?ドコの持ってきたの?」「オレ、中国のヤツ持ってきたんだよ」「あ、そうなんだ。でも美味しいよね、それもね」「いや、でも、全然違うよ~」みんな「全然違うね」って言ってんの(笑)。もう可笑しくて可笑しくてオレ(笑)。いやいやいやいや。もう、井ノ原にチョー感謝されて。「いやぁ、ナンか今日は、松岡がマツタケ持って来てくれたから、ちょっとすき焼きに華が添えられて楽しかったね。みんなゴキゲンで帰ってくれたよ」「良かったよ、華添えられたんなら」みたいな(笑)。それバラしたの、多分1年以上経ってからだよ、井ノ原に。「あ、そうだ、井ノ原」「ん?」「やってないの?最近、すき焼きパーティ」「あ、やってないな、忙しくて」アイツも素直だから、目、キラキラさせてさ、「そうだよな、あん時、松岡、マツタケ持って来てくれたんだよな」とかって言うから、「アレ、言い忘れたけど、アレ、輸入モノだからね」「えっ⁉」「だった、あんなの、高くて買えねーじゃん、そんなの。箱があったから入れてっただけなんだよ」とかって言ったら(笑)「お前、ふざけんなよっ!」(笑)スゲー寂しそうな顔してて(笑)。ま、ま、ま、今でもその話をするんですけどね。事件というか、そんなエピソードがあったとさ、という事でございました。あ~、くだらねぇ(笑)。

松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナー行きましょう。「昭和のMさん、平成のHくん」ウチのマネージャー、Hくんへ質問がね、どんどんどんどん。≪松岡くん、Hくん、おはようございます≫【Hくんが】頭下げてます。≪雷が多いけど、カミナリ様と言えば、ドリフターズのコントを思い出す。Hくんは知ってる?≫知ってますか?…名前は解るけど、コントは観たこと無い。あぁ、あの、最後、一人になった高木ブーさんが、イスが壊れて、「ナンだよ!」とオチになるのは知らない?あ、やっぱ知らないよね。≪オバタリアン知ってる?≫…あ、知らないっすか。1989年流行語大賞。そりゃ知らないよ!だって22歳だもん、Hは。ま、今でいうモンスターっていう、女性のね。ま、オバさんで、あん時ね、「バタリアン」っていう映画が流行ったのかな。それで「オバタリアン」って言葉が。「オバタリアン」って漫画もあったんだよ。オレ持ってた。≪初給料で買ったモノは?≫コレは僕は聴いた事があるんですけども、ウニだそうです。そのウニも、確か、自分にじゃなくて、えーと、おばあちゃん?おばあちゃまか、おばあちゃまが、ウニが好きだって事で、おばあちゃまにウニを。そうなのよ、ちょっと、ナンかね~、図体デカいくせにね、スゴい心優しいヤツなのよ(笑)。ホントに、あの~、最後の最後の、魔人ブウみたいなヤツなの(笑)。≪1Fがコンビニなので冷蔵がない。ある?必要な家電ある?マボに買ってもらうならナニ?≫今、必要な家電あるの?無いよね、全部持ってるもんね。あ、そうか、今、寮に住んでるから。なるほど、なるほど。じゃ、冷蔵庫買わなきゃいけない、引っ越したら。なるほどね。≪東京に来て驚いた事はナニ?≫高速の降り口が右にある。関西は無いんだ?あぁ、関西は左のイメージだそうです。だから高速の降り口が右にあることは、ナンで右にあんねん!みたいな事になったと。とまどいを隠しきれないHだと。≪一番印象に残ってるマボの言葉、行動は?≫一番最初にオレとメシ食った時に、オレが言った言葉だそうです。「ジャニーズっぽくなくていいんじゃない?」って。あの~、博多華丸大吉先生のところのマネージャーで、Kくんっていうのがいるんですけど、ちょっと雰囲気似てるんです、Kくんに。”ちゃんくろ”って呼んでるんですけど、その彼にスゴく雰囲気が似てたんで、ナンかウチっぽくないなと思って。コレ、最後、コレいってみようか。≪年長の方が”アイコ”、”レスカ”と喫茶店で言ってた。アメリカンだとナンだろ?知ってる?≫関西はナンていうの?”レイコー”?アイスコーヒーは。あぁ、ウチのHは言った事がない世代だけど、普通にアイスコーヒーって言うんだ、じゃあ。”レイコー”とは言わない。へ~。アメリカンはアメリカンじゃないのかね?アメリカンはアメリカンだよね。アメリカン、頼んだことある?ちなみに。オレもない。ちなみに、Hもないし、オレもアメリカンっていうの、頼んだことない。まずオレ、そもそも、コーヒー飲まねぇから(笑)。なるほど、という事でございました。皆さんもね、ドンドン、ウチのHくんに訊きたい事があったら、送って頂きたいと思います。≪哀川翔のマネについて≫オレも自分でちょっと1回、チェックしましたよ、Radikoで(笑)。1984年だもんね。夜ヒット、初めての、初登場の時の一世風靡の前略、やってんだけどさ、スゴいなと思ったもん。フルコーラスなんだよね(笑)。スゲーな、セピアの扱いと思って。

≪リクエスト:大黒摩季『ら・ら・ら』≫あ、摩季姐もアレですね、LINE交換しましたね。可愛らしい、ナンか、ね、あの~、アレ、ナンていうんですか、アイコンって言うんですか?アイコンか(笑)。摩季姐とも。「ラクだね~」って(笑)摩季姐から来ましたよ(笑)。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、まだまだちょっと蒸し暑いしね、最近は急に夕立とかもあってね、アレですけど、ま、ま、体力ね、奪われがちな、こんな時期ですけれども、頑張って乗り越えていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
8月30日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は1984年アメリカスペースシャトル、ディスカバリーが初打ち上げ。ふーん、もうそんな経つか。そうか、そうか、そうか、チャレンジャーの前だもんね、そうだよね。あのチャレンジャーがね、事故がやっぱり、コレが小学校低学年だったのか、まだやっぱ鮮明に覚えてるもんね、観てたからね~。そして1989年、平成元年ですね、堀江健一さんが小型ヨットでアメリカから日本への太平洋横断に成功。へ~。27年前の往路と合せると単独で往復を達成してると。両面行ったって事ですね、コレね。アメリカから日本、日本からアメリカを。へ~。ちなみに堀江さんは1974年にも世界一周を成功させてると。ナンていう、このロマンに満ち溢れたお方なんざんしょ。スゴいね~。もうそれを聴いてスゴいなっていう、やっぱり、ナンだろ、挑戦し続ける事は継続は力になるんだなって思ってリスペクトする堀江さん、スゲーっていうのと、半分と、コレがやっぱオレの良くないトコだね、必ずナンか違う事を横で考えてるから、急にナンか、水割りが飲みたくなってきた(笑)。ね、ちょっと、ナンで?って、ちょっとね、お年を召された方だったら判ると思いますけどね、堀江さん、堀江淳さん。ね、メモリーグラス。スゴい、でもスゴい歌詞だよね。♪水割りを下さ~い♪一発目の歌詞がだよ!?水割りを下さいだよ(笑)。スゴイ、スゴいよね。やっぱり残る曲っていうのは、このぐらいのパンチが無いとダメなんだね。ナンだカンだ、ふにゃふにゃ、ふにゃふにゃいって、ドーン!じゃなくて、もう最初から、水割りをくれ!と(笑)。スゲーよな。ナンかね(笑)最近またナンかちょっと、あの~居酒屋とかでさ、あの~、ナンて言うのかな、今昔っていえばいいのかしら、新しい曲と古い曲が交互に流れる有線のチャンネルあんのかな?それがよーく、流れてるトコが結構多いのよ。(笑)んで、そうすると、やっぱり新しい曲より、古い曲の方に耳を傾けてる自分がいるのよ。(笑)自分はつくづく、昭和、平成前半の人間なんだなって気がしますね。ま、青春時代がそうだったんだから、仕方がないっちゃ仕方がないんだ。ま、「メモリーグラス」は全然ガキの頃ですけどね(笑)。へたしたら、生まれてねーんじゃないかな。そんな頃ですけれども。そんな中、また素晴らしい名曲、リクエスト1発目ご紹介しますよ。≪プリンセスプリンセス『世界で一番暑い夏』ガールズバンド全盛期≫確かにそうでしたかね。まぁあの、ちょっともっとイケイケのガーッとアツいナンかSHOW-YAに対して、少しポップなんだけれども、ガールズバンドでタテノリでみんなで笑顔で歌えたプリプリ、みたいなトコありますね。

さてさて、まぁ相変わらずね、ま、コレはちょっと、これからはちょっと、長い付き合いになってくから、コロナが大変だ、コロナが大変だっつってもしょうがないんで、もう付き合っていくしかねーんだから。だから、そんな中、まぁその~、ナンていうんですか、もちろん自粛は自粛、要請は出てます。けど、その~ナンだろな、あの~前の緊急事態宣言時みたいにはなってるワケじゃないじゃないですか。もちろん22時までアルコールは、そういう決まりがあり、そしてソーシャルディスタンスを保って、え~、ちゃんとドア開けて下さいね、って、皆さん、ほとんど守ってますよ。やっぱり、お店側がだって、そりゃそうですよ、お店側だって、あの~、そうやってお客さん入ってもらってやってかないと、(笑)そんなん大変ですもん。だから自分も、え~、時間が出来た時は、え~、もちろん、そのルールん中で、楽しもうと思ってるんです。んで、ナンだろな、お金落とす事も一つの貢献って、いう気持ちも解りますけど、僕はただ単に、飲みたいだけだから、そうやってやってます(笑)。あんま、そういうカッコつけたタイプではありません。そんな中、やっぱりちょっと、いろいろ忙しかったんでね、あの~、仕事もそうですし、そこにコロナで、全然人とも会えてなかったんで、ちょいちょかな、最近、ちょいちょい、人と会えるようになってきて。この間はね、スゲー久々にメールを貰ったんでね、そのメールを貰って、あ、じゃあ、久々に飲みましょうかっつって、「いいね、飲もうか」って、意外かも、意外だと思うんだけど、ま、たまーに飲むんですよ、2人で。え~、キッチュ(笑)キッチュさん、松尾貴史さん。【略】まぁやっぱり、ナンていうのかな、たまにこうやって、ヨネジイもそうなんだけど、ナンかその、年上の、目上の方とね、そう、ナンか、気楽に話せる目上の方と、ちょっと昔話って言っちゃおかしいのかな、共通の知り合いが多いっていうのもあるんだよね、キッチュさんとはね。なぜなら、もう無くなったんだけど、昔行ってたBarが一緒でね、オレは誰にそこに連れてってもらったかというと、オレ、桑名正博さんにね、桑名パパに連れてってもらったんだけど。だからその流れの人たち、いっぱいいたのよ。そこにもちろん、キッチュさんとか。オレが一番若かったのかな。キッチュさんもよく来てて。歌舞伎の方、いろんな方、お見えになってたな。あと業界の、ちょっとあの~、上のプロデューサーさんとかもたまに来てたかな。あと音楽家の方。だからちなみに、井上陽水さんにお会いしたのも、そこですし。それこそ、吉川晃司さんもいらっしゃってたし。ナンかそういうナンか、行くといろんな人がいて。だからこそ、いろんな思い出があって。オレはそんな観てないんだけど、キッチュさんが行ってる頃っていうのはさ、作家さんもいっぱいいてさ、劇作家さんもいっぱいいてさ、そこで生まれる、アツさから生まれる喧嘩とかさ、あるワケじゃん。その話を聴いてて、あぁ、ナンかそれ聴いた事あるなとか(笑)って。オレがよく、その~、覚えてるのは、原田喧太に、喧ちゃんに子供が出来た時に、オレが原田のオヤジさんに「芳雄さん、お爺ちゃんだね。スゴいっすね、お爺ちゃん、おめでとうございます」って言ったら、原田のオヤジがスゲー怒ったのね(笑)。「おい、お前、じいちゃんっていうんじゃねーよ」とかって(笑)。「バカヤロー、お爺ちゃんじゃねーんだよ」(笑)って。お爺ちゃん、ダメなんだ⁉みたいな。ナンなんだろ?だから息子にも「芳雄」って呼ばしてたのかな?【略】そういった昔話を聴いてるとね、ナンかまたそこで勉強することもあるんですよ。あと会えてなかった、そのちょっと若手のね、役者のヤツとか、女優さんとか、だったりとか、そういう人達とポツポツ会う事が出来たのかな、みんな大丈夫?って。でもナンかみんな大変だったみたいだし、ま、自分も大変だったし、でもそんな中、ちょっと明るいニュースもあってね。誰とは言えないんだけど、飲み仲間の一人が何やらちょっとあの~、婚約するっていうから、良かったね~っつって。彼氏さんも連れて来てくれて、おめでとうっつってさ、そういった明るいニュースもあると、スゴくやっぱり嬉しくてね。【略】だからやっぱりこうやって、もちろん、コロナ、コロナで大変な毎日ではあるんですけれども、守るトコ守って、あんまり東京から出ないで下さいって言われるんだったら、東京出るのは我慢して、でもじゃあ、都内でナンか出来る事があれば、都内でやる。たくさん集まるのが大変だったら、いろんな今のSNSを利用して、活用してやる【TOKIOもやってよ!】。でもやっぱり、それだけじゃ、どっか人間、それで十分の人もたくさんいると思うんです。別にオレもそれで大丈夫っちゃ、大丈夫だけど。でもやっぱり、心のどっかで、みんな元気かな?とか、元気してますか?っていう中で、昼間にね、別にオープンカフェでお茶する事は悪い事じゃありませんし、その辺キチッと考えながらやって、ナニせ、こういうモノがあるって、人に移しちゃいけないって事が頭ん中で判ってるのと、判ってないのとでは、行動変わるじゃないですか。だから、それが判ってるだけで全然、我々国民だって、ちゃんと貢献してるワケで。それでもなってしまったら、ちゃんと治療しましょうって事なんだと思うんですよ。だからなってしまった人が謝るってのは、違うからね。あの風潮はナンなんだってホント思うけど。なった人が悪いワケじゃないし。移ってしまったんだから、そこはちょっとね、ヘンな捉え方するのだけはちょっと辞めて欲しいなと思うし、自分はZettai、そうはなりたくないなと思いますし。ま、皆さんもね、もう、その辺はちょっと割り切って付き合っていきましょう。いつまでもぐずぐずぐずぐずしててもしょうがないんで。一番最初にコロナが流行り出した時に自分が言ったように、みんながみんな、そうなれとは言いませんけど、もうそこそこ、腹くくりましょう。そうやって毎日を生きていきましょう。≪山瀬まみと交流ある?≫ありますよ。ナニを隠そう、ワタクシが初めてやらしてもらったドラマの主役さんは、山瀬まみさんですよ。1990年「愛してるよ先生」。それから今でもね、番組対抗とかで「まみちゃん、まみちゃん」「マボ、マボ」って、数少ない、僕の事を「マボ」って呼ぶ(笑)タレントさんの一人です。

さぁ、そんな中、いろいろと頂いてますね。≪夫婦でマボファンで、息子に「昌宏」と名付けた≫字も一緒か(笑)。もうナンか、ありがとうございます!ありがとうございます、なんですけど、ナンか、もう…大丈夫ですか!?こんな(笑)こんな名前を付けて。え~昌宏くん!え~、生まれて来たんだね!おめでとう!これからも、これから、幾度困難があると思います。ですが、ワタクシの昌宏、ワタクシみたいにコソコソせず、ワタクシみたいに逃げることなく、(笑)正々堂々と戦って下さい(笑)【ナニから逃げたの…?】。私が言える事は、ホントに私のようになってはいけません(笑)。大人を信じ、大人を愛し、先生の言う事を良く聴き、友達を大事に健やかに育っていただきたいと思います(笑)。おめでとう!昌宏くん。こっ恥ずかしいですよ。そんなもうね、もう、だって、この昌宏くんはさぁ、ナンで、僕、この昌宏なの?って言った時にさ、アレだよ、TOKIOの松岡から取ったんだよってなった時に、「そうなんだ?!」って思うか、「え~」ってなるか(笑)じゃん?だべ?って事は、オレがちゃんとしてなきゃいけないって事だべ?オレはそんなには、ちゃんとしてないぞ(笑)。もうナンだろ、このプレッシャー、ヤダなって言ったらアレだけど、もう、ちょっとお願いしますよ、その辺考えてくんでくださいよ。昔、とある人が国民栄誉賞を貰おうとして、国民栄誉賞贈りたいんですけど、って言ったら「そんなもん、もらったら立ちションも出来ねーじゃないか!」って断った人がいましたけど(笑)。ナンとなく気持ちが判ります(笑)。あんまり…でも多いんだろうね。ウチのタレントの名前付ける人、多いだろうね。山田とか、チョーいそう(笑)。マツジュンの潤とかね、多そうだね。いやぁ、プレッシャーだね。ま、ま、ま、元気にね、元気に育って下さい。≪60過ぎても頭をツルツルにしないで≫ま、それは前にラジオで僕が、ま、ちょっとジジイになったら、つるっぱげにして、アロハシャツかナンか着て、ナンか海の近くでね、生活したいなって、もう亀仙人みたいな生活したいなっていう事を言ったんですけど、それを辞めてくれって事なんですが、辞めてくれもナニも、言っておきたいんですけど、じゃ、無くなったらどうすんのよ?毛が。被れっていうのか!?ん~…ヤダ(笑)。ん~、だったらもう全然それでいいもん。あのね、多分その~、自分が坊主にする事、あんま好きじゃない人なのかも知んないっすけど、いや、判ります、そういう声、メッセージ頂くんっすよ。ただね、60歳越えてでしょ?いいっしょ?だから、あの~、焼き付けなさいよ、今、目に(笑)。ホントそうで、桜と一緒だよ、オレの頭なんて。散るんだよ、いつか。だから(笑)焼き付けときなさい。で、たまにナンか、気が向いたら、ま、役とかでも、ナンか、植えたり被ったりするからね(笑)。そりゃあるよ、だって、あの、芝居によってはさ、あの~そういうのがあるワケだしさ。だからそれでいいじゃない。ね?ブルース・ウィリスとかもそうじゃない。外国の人は出せる。日本の人は出せないよ!ナニを言わせようとしてんだ。そんなのダメだよ。このラジオでオレの芸能生活を縮める気か?!(笑)。それはもう、あんな人も、こんな人もいるけど、それはいいじゃないか、別に、人それぞれなんだから。別にそれを、ナニ、悪いってオレは言ってるワケじゃないよ。でもオレはヤダ!っつーの。ただね~、この間、ちょっと思ったんだけどね、あの~、ナンていうのかな、カッコいい感じの、ナニ、ナンていうかのかな、いい年寄りの取り方の髪の毛のさ、質とかもあるじゃん。若いうちじゃなくて、ホント70とか80歳の人たちのさ、いろんなカッコ良さみたいのあんじゃん。そん時に合った、横がね、ちょこっと残ってるぐらいあったら、オレは全部剃っちゃいたいタイプなの。だから、波平さんにはなれないよっていう事ですよ。だからもしオレが、ナンか、そういう風になってたら、被ったなと思って下さい(笑)。大丈夫です、オレ、コソコソしないんで、被ってるって言うから、そしたら。「ちょっと植えたんだよ」って言うから。ね、それでもヤダっていうんだったら、焼き付けなさい。オレの髪は桜だ!はい、という事でございました。宜しいでしょうか?これ以上つまんない話してもしょうがないんで。

松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。こっからはですね、番組の新コーナー「もったいない」。もったいなぁって思う事、いっぱいあるでしょ?それをどんどん送ってくださいっていう簡単なコーナーです。≪買うか買わないか迷ったら買わない≫コレ、いいね、この感覚好き。ヘンじゃないと思いますよ。≪マボは迷ったら買う≫いやいや(笑)勝手に決めないでくれよ。オレは迷ったら買いません。そもそも迷う事がないんで。買うモノを決めていくんで。(笑)ナンで勝手に決めるかな。オレはいいなぁ、共感出来るよって言ってるのに。≪太って着れない服を捨てられない≫今はって事は痩せる気があるって事でしょ?そうでしょ?じゃ、頑張って痩せて、その可愛い服、着てくださいよ。そうですよ。ナニかを目標にすると痩せやすくなるからね。だって、オレ、痩せなくてもいいや、ワタシ痩せなくてもいいもんって思ってる人は痩せなくていいとオレは思ってるから、別に。ただ体に支障が出だしたらさ、自ずと痩せるでしょ?膝が痛いとかさ、(笑)ナンか、立つのが大変だとか、なりだしたら、それはちょっと痩せた方がいいんじゃないのって、体の為にね。ただハッキリ言うけど、キャラクターていうのがあるから、うん。例えば内山にしたってさ、伊集院さんにしたってさ、痩せたら面白くないでしょ?石塚さんだってさ、痩せた人が「まいう~」って言ったって、そうですか、みたいな事になるじゃない。石塚さんだから「まいう~」って言うと、「まいう~!」ってなるじゃないっすか。そういうキャラクターもありますからね。ま、くれぐれも健康だけには注意して。≪消しゴム≫コレ、もったいないですね。コレ、よくあの~、サザエさんなんかでもね、「まだ使える!」「まだ書けるじゃないか」って波平さんが怒ってたりしますもんね。それはあるんじゃないでしょうか。≪愛犬が1回でも着た服は捨てられない≫あぁ。なるほどね、ナンとなく判りますね。ウチもそうね、亡くなった犬が着てた服、まだ残ってて、で、え~、同じチワワだったから、ウチの「にこみ」に着せて観たら、似合わないから、そこで初めて捨てました(笑)。そうそうそうそう。ま、でも思い出があるんだったら、持っててもいいんじゃないっすか。≪人に話して、えー、ナンで?て言われた事ありますか?≫しょっちゅうだよ。ついこの間までのガラケーもそうでしょ。うん、えー、ナンで?って。マグロに一味とうがらしかける「えー、ナンで?」でしょ(笑)。オレなんか、しょっちゅう、しょっちゅうです。ナニかっちゃあ、「えー、ナンで?」ですよ。「松岡昌宏です」「えー、ナンで?」ですよ、いよいよ(笑)。

≪ミタゾノ生足事件納得。夏はストッキング履かない≫そうだよね。≪サザンオールスターズ『希望の轍』≫名曲だよね~。大好き、この曲、オレ。1990年なんですよね。「稲村ジェーン」のサントラに入ってるんですかね、確か。

懐かしいなぁ~。ミスターちんさんの結婚式ん時、ドラム叩いた、オレ(笑)。さぁ、ね、学生さん、そろそろ2学期という事で。ま、でも今年はね、もうそろそろっつったってまぁ、ずっとね、あの~、夏休みが短かったとこもたくさんあるでしょうし、無かった、ね、ほぼほぼ、そういう気分でもないでしょうけど、ま、ま、ちょっと疲れたまって来てるでしょうから、体気を付けてね、2学期、一番長いですから、ま、乗り切って頑張って下さい。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日の朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!

8月23日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、ナンかあの~、以前、ココで呼び込みました、最近観なくなったモノ、みたいな。いろいろメール頂きました。≪プルトップを指輪として使ってた≫まぁ、いたよね。ナンか、小っちゃい頃、女の子たちはそうしてた気がしますよ、僕も。あと、コレ、面白いなぁと思ったのはね、≪カップアイスを買った時「おさじ下さい」と言うのが10代店員に通じなかった≫いや、知らないと思いますね。確かにね、我々も小っちゃい頃、おさじ、おさじ1杯分ね、とか。料理ん時にはスプーンって言ってたのにね。例えばナンかほら、薬とかさ、おさじ1杯分咳止め、とかさ(笑)そういうのでナンか、おさじっていう言葉を使ってて、自分も最初は多分、知らなかったと思うんです。でも、だんだんだんだん、ナンか、馴染んでいくというか、それを知って行くというか、そういう気は致しましたね。だから(笑)、そうやってナンか、使っていくうちに、親が言ってるから覚えていく言葉みたいなモノ、いっぱいあるんじゃないでしょうか。皆さんもね、え~、こういったちょっと懐かしいモノ、あったらどんどんどんどん、送ってみて下さい。最近観なくなったなぁ、あぁいうモノ、とか、あると思うんですよ。がんがんがんがん、送って頂きたいと思います。≪MD≫MDね~。オレ、MDって使ったこと無いんですよ。だからCDなんですよね。だからMDっていうの、経験したこと無いから、あぁ、でも、アレ、小っちゃくて便利だなぁと思ってたもんね。

いやぁ、その~、ね、まぁ、スイマセンね、ついに、ついこの間、え~、発表させて頂きましたけども、え~、ま、隠すつもりはもう、さらさら毛頭、そんな、もう、お奉行!(笑)無かったんですよ!?【仲間に「言わないで」って言ってたのに!?】ただその~、使いこなせないのに持ってるっていう事が恥ずかしかったので、そこそこ、ちょっと使いこなせるようになるまで、言うのは伏せておこうと思ってたんです。え~、ま、TOKIOカケルでも、番組でも言わせてもらいましたが、ついに松岡昌宏、スマホデビューという形になりました。だからといって、僕が誰々のナンとかをフォローするとか、誰々のナニをナンとかとか、そういう事はございません!(笑)多分。多分ございません。あんまりそういうモノに一切興味が無いモノですからね(笑)、そろそろ、そういうのしてよ、とか、あの~、しなよとかね、ま、後輩とか友達とかに言われるんですけど。興味の無いモノはしょうがない。興味を持ったらやるよ(笑)。そうそう、結局どういう事かといいますと、その、まぁ、iモードサービスが全くなくなり、多少のニュースしか見れなくなったんですね。ま、僕、あの~、ナンて言うんですかね、携帯のiモードでニュースを観てた人間なんで、ナンか、ニュースが観れないっていうのも、コレ、寂しいなぁという事で、まぁ、近所のDoCoMoショップへ行き、「スイマセン、らくらくフォンください」って言ったんですね。「え?」って言われて「らくらくフォンお願いします。僕、今の使ってるガラケーと同じようなやり方じゃないと、覚えられないんで宜しくお願いします」って言ったら、女性の店員さんが「少々お待ちください」「はーい」って待ってました。そしたら奥から上司みたいな方かな、「お客様、らくらくフォンという事…」「はい、お願い致します」「ちなみに今、お使いになってる機種は何でございましょうか?」「いや、この携帯なんですけど」自分の持ってるガラケーを見せて「あ、なるほど。で、じゃあ、スマホに変えるという形ですね」って言うから「はい、そういう事になるんですかね」「そうしましたらですね、お客様。失礼ですけど、お客様の御年齢ですと、まだその、らくらくフォンというよりは、こういった形のスマートフォン、いろいろ出てますので、あの~覚えられると思うんですよ。まだちょっとさすがにスマートフォンをお客様、早いんじゃないでしょうかね」「いやいや、僕はあの、機械が、あの弱いんですよ。だから機械が弱いんで、そんな事は多分、出来ないので、らくらくフォンでお願いします」「そうですか?」って言ったら、また今度、若い方の、先程の女性の店員さんが「いや、ですけど、あの~、本当にちょっとの説明で皆さん、ご理解されますし、ヘンな話、50代60代の方でも、普通のスマホをお持ちになってますよ~」「そうなんですか?」ちょっともう、ココでちょっと弱くなってる自分。オレはらくらくフォンでいいと言ってるのに。で、またちょっと、そのDoCoMoの店員さんがスゴく丁寧に、丁寧でかつ、質素で清潔感のある可愛らしい女性の店員さんだったのね(笑)。「そうですか?説明してくれるんですか?」「もちろん説明させて頂きますよ」「そうなんですか?」じゃあ、このね、清楚でイマドキ風じゃない、ちょっと若い女性が「こうですね、こうですね」って説明してくれるんでしたら、いいなぁと思って、「じゃあスマホに買い替えます」「タイプがコチラ、たくさんございますけど?」死ぬほどあんのよ。「なんたらかんたら、Galaxy、どうのこうの…、iphone、どうのこうの…」「あ、ナンだか判んないで、ウチのマネージャーとかが確か、持ってるモノと一緒にしとけば、あと結構、みんな、このナンとかナンとかっていうのを持ってるなっていうのが頭にあって、それだったら僕、判んなくても、その人たちがちょいちょい教えてくれますかね?」「それはとてもいい事だと思います」みたいな事言われて「ありがとうございます」ちょっとミタゾノ入っちゃったけど(笑)「ありがとうございます。じゃあ、せっかくだから、一番新しいの」って言って、そのiPhone?11ってヤツかな、にしたんです。「コレはお買い上げで宜しいですね」「はい、宜しくお願いします。今日、説明して下さるんですか?」「今から全てお手続しますから」アレ、大変じゃない?ID作ったり、パスワード作ったり、ナンのこっちゃオレ、判んないからさ、ナニ言ってんだ?みたいな(笑)男がですよ、でもまぁ、観た感じ、20…まだ半ばぐらいなのかな?しつこいようだけど、この清楚な女性が、ゆっくりとオレに教えてくれるんだったら、スマホも悪くないなと思うじゃん⁉「じゃちょっとまず、お買い上げのお手続きをさせて頂きます」って、ガーッて。「本体いくらになりまして、カバーはどうなさいましょうか?」「あ、買った方がいいですかね?」「一応皆さん、おつけになってますね」「じゃ、ナンでもいいんで、じゃ、コレで」「あ、コチラで。フィルムどうされますか?」「フィルムってナンですか?」「割れない様に、割れにくくするために」「じゃ、それもお願いします」で、買いました。「いくらになります。一括で宜しいですか?」「じゃ、一括でお願いします」「現金とカードなんですけど」「じゃ、クレジットカードで」「じゃ、コチラの方、御精算終わりましたので、今から説明していきますね。少々お待ちください。時間が呼ばれましたら、お持ちの番号札の場所に行って頂けますか?」「判りました」そっから1時間ぐらい待つワケですよ。僕、知らなかったんです。大変なんですね、今、DoCoMoショップとか、忙しくて。そん時はまだ、そんなコロナ、コロナ、言ってる時じゃなかったんですけど【って、いつだ⁉3月初旬くらい??】。さぁ、自分の番になりました。「え~、あ、どうも!お待たせいたしました!ワタクシはナニナニで」(笑)アレ?あの(笑)あの清楚な(笑)あの清楚な可愛いらしい店員さんが(笑)あの、紹介してくれるんじゃないの?!と思ってパッと観たら、彼女はまた違う、ナンかディスプレイを違うお客様に紹介してて「コチラがこうで」って。あ、そうか。あくまであの子は売る人なんだ(笑)。ま、みたいな事で。ま、でも、その店員さんも、スゴい丁寧な方で、僕がモノをあまりにも知らないモノですから、めちゃめちゃ丁寧に教えて下さって、ま、助かりましたよ。で、ま、ナンとかね、その~、ナンて言うんですか、食べログとか観れるぐらいにはなりました、はい。あの~、あと自分のいる場所ぐらいは解るようになりましたし、あとニュースが観れるんで、ニュースと天気予報が観れりゃ、僕の中ではほぼほぼOKなんで。あとイッチョマエになんですけど、LINEなんつーのも、やっちゃってます、ちぃーっす!(笑)ちぃーっす、スイヤセン!LINEなんつーのも、やっちゃってます!ちぃーっす。結構、あの、言う前にいろいろ交換とかして、あの、その仲間には「あの、公表するまで、LINEの事、内緒ね」とか(笑)ワケ判んない(笑)よく判んない事いいながら、やってました、スイマセン!はい、そんなんです(笑)。え~、皆さんからいろいろと頂いたんで、言っときます。ちぃーっす(笑)。ね、ガラケー1本で行くんじゃなかったのか!?お前!?えぇ、僕もそう思ってたんっすよ。僕もそう思ってたんですけどね、いろいろと、連絡事項とか、取んなきゃいけないことがあって(笑)えぇ、その辺、察して下さいよ!ねぇ!社長と企画がウルサイんっすよ!!(笑)ナンかLINE?一発で送れるんですって。はい、替えさせられましたよ(笑)。ま、ギリギリまで知らなかったんですけどね、ウチのメンバーもね。(笑)ま、それは冗談なんですけど。ちゃんと「替えたよ~」って報告したの、ホント、ビックリしてましたけどね、番組中に。

ナンやら…あ、コレね、今回ちょっとね、あの~、ま、ホントだったら、先週の放送がね、8月16日だったからね、いろいろとご紹介したいなと思ってたんですけど、なにせ、あの~、こちらの収録の都合があったりとかしまして。皆さん、覚えてて欲しいんですけど、もしタイムラグがあったら、コレからスミマセン。大体、この番組っていうのは2週分を撮ってまして。で、ま、今流れてるのは、約3日前に撮ったヤツです。で、来週の日曜日流れんのも、その3日前、つまり、9日ぐらい前になる、ちょっとタイムラグがあったりするんで、その辺はちょっとご勘弁願いたいと思うんですけども。【略】

さて、松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。こっからは、番組のコーナーいきましょう。「昭和のMさん、平成のHくん」ね。ウチのH、マネージャーのHくんです。いろいろと訊いてみたいよっていう事があったら、送ってくださーいって言ったんですけど、結構、来てますね。≪10代。共感する時「それな!」使うが、マボやHくんは使う?≫それな?オレは使わないな、「それな!」は。じゃあ、ウチのHくん、訊いてみましょう。Hくん、使いますか?たまに使う?【答えた音声なし】22歳ウチのHくんはたまに使う、「それな!」と。ほぅ~。≪マボがA型だなぁと思う事教えて≫(笑)コレはA型だからって、合ってるか判らないけど、今Hくんが言ったのは、記憶力ですね。ロケでミタゾノのロケで熱海で撮影してた時に、「あぁ、昨日あそこ焼肉、やってたけど今日閉まってるんだ」とかって言ったのを覚えてると。多分、ただ単に腹減ってたんだと思う、オレ(笑)。ま、あとはやっぱ、オレはね、あの、Hくんが運転してくれてるからね、冷静にちょっと、後ろで観れるっていうのもありますからね。≪TVのマボと会った時のマボとのギャップは?≫ん~と、Hが言うには、え~、テレビの観たまんまだと。ま、それはそういうしか、無いもんね!テレビで観てる時はもう少し明るい人かと思いましたけど、実際に会ったら、偏屈な人だと思いました(笑)とか言えんもんね(笑)!≪マボのクセは?≫(笑)そうね。え~、車に乗ってると必ず膝の上でリズムを刻んでるそうです。ま、それは解る。コレは(笑)そうだろうな~。それはドラム、ドラマーあるあるかも判んないですね。≪その言葉知らないの!?と思う言葉ある?≫iCloudってナンだ?ってオレが言ったの?あぁ…。(笑)今でも判んねぇ!iCloudってナンだっけ?‥あ!今まではね、そうそうそう!え~、@docomo.ne.jpだったのにね、それが変わったからね。そう!それが解んなかった。という事でございました。皆さん、伝わったでしょうか?是非Hに訊きたい事があったら、どんどんどんどん、まだ送って下さ~い。≪8月22日誕生日≫おめでとうございまーす!ついこの間、昨日じゃん!お誕生日おめでとう!!【タナボタ!ラッキ~】

≪24時間TVのMCがイノッチ&後輩≫ね、そうですね、今年のメインパーソナリティ、井ノ原、増田、北山、重岡、岸ですね。ホントにちょうど井ノ原も24時間の番宣なのかなぁ「おしゃれイズム」とか、たまたまポッと観てて。今でも「おしゃれカンケイ」って言っちゃうけど(笑)「おしゃれイズム」観てたら結構ね、オレの話とかもしてて。まぁ、まだまだ隠してるね、アイツは。最近、アイツね、自分を良く見せようとしすぎてる。皆さん、騙されないで下さい(笑)。


さぁ、いかがだったでしょうか。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日の朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
8月16日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日はですね、1913年、現在の東北大学…先週も東北大学だったけど、今週も。東北大学、スゴいね。東北大学の女子受験生3名の合格発表した事から、女子大生の日。…え?ゴメンなさい、って事はナニ?1913年まで、女子大生はいなかったって事ですか?へ~!そういう事なんだ。だからまだ、女子大生って出来てじゃあ、百何年、ね、107年とか?いやぁ、スゴいな、コレはちょっとアレだね、この文を読むと、あぁ、そうなんだと思うけど、ちょっと考え方を角度変えると、とても感慨深い事になるね。いうなれば、この女子大生3人がいらっしゃらなかったら、もっともっと女子大生が遅れる、女子大生が遅れるという事は、社会人の中に女性が入ってくる、もっと入って来れなくなっていたであろう、でも、どんどんどんどん、時間かけて、100年かけて広げて行って、今、ドコの職場も女性の方が多い(笑)。ま、多いってったらオカシイですけどね、多い現場もある。我々のね、この間も言いましたけど、我々の撮影現場はもう3/5は女性ですからね。ですし、ま、職種によっては、我が、このジャニーズ事務所だって、この事務所内の建物にいる人間は、圧倒的に女性の方が多いハズですから。へたしたら、3.5/5ぐらいはもう(笑)女性じゃない?(笑)4/5近くは。野郎の方が少ないんじゃないかなと思いますよね。え~、この3名の方って、その後、どうお過ごしになったのか気になるね、ファミリーヒストリーじゃないけど。素敵だよね。スゴいなぁと思うね。でも考えてもご覧なさいよ。そりゃ野郎はさ、女性よりは力はあるよ、肉体的なね。だけどさぁ、考え方一つ取ったってさぁ、何かするにしたってさぁ、そんなもん、野郎がさ、女性に勝てるワケねぇんだもん(笑)。そもそも論よ。あたりめーじゃん。そっから生まれて来てるんだから、オレたち(笑)。ね?野郎は野郎からしか生まれないって言うんだったらナンか、話は分かるんだよ。でも我々のね、アレは(笑)生物学上、女性、つまりメス、女性からしか生まれないワケだからさぁ、オレたち野郎がいくら突っ張ったところで、元々は、女性の中にいたって考えたら、そんな、勝てるワケないよ(笑)。勝とうと思う方が間違ってる。もうお手上げ、お手上げ。だから世の中のね、野郎の皆さん、覚えてた方がいいですよ。女性とは喧嘩しない方がいい。勝てない(笑)。そうそうそう。コレを聴いてる旦那さん。奥さんには勝てない。はい、はい、って言ってりゃいいですよ(笑)。そんなコーナーじゃない。

≪朝のルーティーン教えて≫僕はですね~、僕も1時間ですね、だから1時間前に起きます。じゃ、何分で出れるかっていったら、ヘンな話、10分前で出れますよ、出ようと思えば。もう歯だけ磨いて、顔洗ってバーっと行きゃいいんだから。ただ、その~、朝バタバタしたくないので、1時間前に目覚ましかけるんですが、ただ、ちゃんと行動出来るのはね、それまでダラダラしてたいんです、僕、布団の中で。で、そのダラダラ時間は30分必要なんで、実質30分ですね、だから。起きてから、動き出すまで。僕は朝食っていうのは食べる人間ではないので、その~、30分で水飲んで、パパッとシャワー浴びちゃって、みたいな。ちょうどそれぐらいかな。で、成り立つんだよね。でもやっぱり、女性はそういうワケには行かないもんね~。ま、でも1時間ぐらいか、だから。もう元々、子供の頃から、ナンていうんだろう、朝起きて、「はい、ご飯食べて学校行っちゃって」って言われて「うん」って言って、もちろん、子供の頃だから、親が作ってくれてたから、朝ご飯当たり前に食べるんだけど、ナンでコレを食べなきゃいけないんだろうと思ってたの、子供の頃、ずーっと。朝ご飯食べたくないやみたいな(笑)。ナンかイヤだったんだよね。あの、子供心にまず、普通に食べたくないっていうのと、ナンで歯磨いた後にすぐモノを食べなきゃいけないんだろうっていう気持ち。起きたらまず歯磨くじゃん。歯磨いてご飯食べるじゃん。そしたらまた歯磨かなきゃいけなくなるじゃんっていう(笑)。コレ、皆さん、どうしてるのかしら。オレ、歯磨いたらあんま食べたくないんですよ。そんな歯磨き粉でさっぱりした口ん中にさ、納豆とか味噌汁入れたくないんだよね、あんまり(笑)。ナンか子供の頃からそうで、だから、あともっと言うと、歯磨くとね、食欲収まるのよ、ちょっと。口もさっぱりするし。だからよく言うじゃない、ダイエットで、歯磨くダイエットじゃないけどさ、歯磨きダイエットっていうぐらだからさ、オレ、そういうタイプなんですよね。だから本当、不思議、中学になってから食べなくなったもんね。もう親も用意しなくなったし、親もコッチに、あの~、小学校5年からか、食べなくなったの、だから。親が働きに行って、オレも自分で、ご飯作るなら自分で食べなさい、だったから。だから、親の弁当と自分の弁当は作りましたけど、え~、それで食べはしなかったです。オフクロに自分で作った弁当持たせて、オレも自分で学校に持って行く弁当持って、普通に昼は食ってました。朝食べたいってあんま思わないんだよね。多分、胃が動かないんだろうね。でもウチの親戚でも朝スゴい食べる人もいっぱいいたし、ま、オレの仲間でも朝食わなきゃダメだって人いるし、人それぞれなんじゃない?オレはね、朝、食わない派なんですよ。朝食わないのがまたいけないとかって、ナンかいろんな人に言われるんだけど、しょーがないじゃん!(笑)食べたくねぇんだから。オレ、ご飯っていうのは、食べたい時に食べればいいと思ってるから、いや、よっぽど家族がね、いてね、片付けの問題とか、いろいろあるからさ、お母さんとか大変だからさぁ、食べちゃってっていう気持ちは解るよ。だけど一人暮らしとかしたらさぁ、もう別に食べたい時に食べればいいじゃん。で、自分のお腹空くタイミングとかあってさ、みんなそれぞれ違うワケだからさ。だから日曜日、朝だからってムリして朝食を食べる必要は、オレは無いと思うんですね。どうなんでしょうかね。朝食べるとお腹壊す時もあるしね。だからオレやっぱ、朝、向いてないんだなと思ったりもしています。ま、皆さん、それぞれね、あるんじゃないでしょうか。

今、ふと思ったんだけど、と、言うもののなんですよ。お前、散々朝飯食わないって言ってたのに、ちょっと申し訳ないんですけど、一部ちょっと訂正させて下さい。(笑)別にオレの事だから、どーでもいいんだけどね。あぁ、ちょっとね、今、初めて、自分でも発見したんで、驚きなんですけど、と、いうものの、じゃ、例えば、休みとかで、旅行とか行きますよね。そうすると、オレ、朝飯が一番楽しみなんだわ(笑)。矛盾してるね。ナンだコレ、ナンだコレ!旅館とか行った時はオレ、夜メシはもちろんなんだけど、オレ、その次の日の朝飯がスゴい好きなんですよ。シャケとナンか、佃煮と、ね、ナンか、海苔、納豆、なのか判んない、そういうモノで食べる、もしくは、ホテルの朝食バイキングとか、ナンだろうね、ナンか、いろんなのあるじゃん。ちょっとしょっぱいモノがさ、それをたくさん、ちょいちょい、取って、ご飯で食べるの大好きなの。玉子とかで。で、ん~、例えば北海道とかだったら、ま、北海道拘わらず、ドコでもそうなだけど、旅で行くと、朝、だから、朝っていうか、まぁ、ブランチになるのかね、だから。に、大体市場に行って、市場でご飯食べるのね。その日、夜メシいらないやっていうぐらい、もう、昼食べちゃうの、朝昼。そうだわ。で、そういう時は旅行だし、休みだから、もうそういう時間から、ビール飲めちゃったりするじゃん。それ、大きいかもね。つまり、働く前に食べれないんだ、オレ。学校行く前とか、ナニかしなきゃいけない時の前に、食べないんだわ。あぁ、1コ発見しました。そういう人、いるんじゃないかな、オレみたいに。普段は朝飯食べないんだよねって言いながら、旅行とか行くと。でも、それ、強制じゃないじゃん。別に食べなくてもいいじゃん。だけど、ナンかあの、旅館のさ、朝飯とかさ、ビジネスホテルとかでも、朝食バイキングとか、今、あるじゃん。旨いのよ。小っちゃいシャケみたいの、サバみたいのとかさ、で、ご飯もたくさん炊いてるからさ、美味しいじゃん。塩辛も取っちゃえ、みたいな(笑)。あ、やべー、お腹空いてきた。(笑)オレ、やっぱ、好きなんだな(笑)。特に朝飯はバイキングに限るよね。あぁ、いいなぁ!休みの日は朝飯食べまーす(笑)。だから今日、休みの日だからみんな、もうね、それこそ、サンデーブランチでしょ、今まだ、Breadfastなのかな?でももうちょっとしたら、もうSunday Brunchすりゃいいんじゃないっすか。休みの日なんですから。どうせまた明日皆さん、明日から仕事でしょ?そういう方が多いでしょ?いやぁ、ゴメン、気付かなかった、気付かなかった。≪実家農家でナスがたくさんで困ってる≫ナスビはもう、とめどなく出来るからね!オレはもう、だって、ナス、大好物だから、あ、ウチに無いなと思ったら、買って来ちゃうね~。もう焼きナスでも美味しいでしょ。普通にオーブントースターにブッ込んで、焼きナスも好き、で、ピーマンとナスを、甘辛炒めにしたり、中学ん時、お弁当を持って行った頃はいつも、ナスとピーマンとさつま揚げを甘辛く煮たのを必ずお弁当の中、入れてたね。一番おかずになるんですよ、ご飯の。麻婆ナスももちろん、作るでしょ。で、あとは、薄くスライスしちゃって、塩水にパッと付けて、そうね、30分も漬ければいい浅漬けみたいになるから、そこに刻んだ生姜と大葉とゴマかけて、食べたりとか、ま、いろんな食べ方しますよ、もちろん、カレーも入れますし、ナスのお味噌汁にしてもいいし、ただやっぱり、ナスっていうのはね、脂吸ってくれるからね、脂との相性がメチャメチャいいんですよ。だから鶏肉炒める時とか、モモ肉とかだと、スゴく脂が出るんで、一緒にナスを炒めてあげたり、豚肉でもちょっと脂身多いトコだと、スゴく脂が出るから、それを吸わせて、美味しく食べる為に、ナスを入れたりっていうやり方をするかな。そうすると、スゴい、その~、お肉の脂の美味しさ、旨みも、捨てる事なく、ナスが吸収してくれるから、とっても美味しく食べれますよ。秋ナスは嫁に食わすな、なんて言いますけどね、アレはナンでかって、夏野菜なんですね、結局ね。ま、諸説ありますけど、夏野菜っていうのは、やっぱりキュウリもそうですけど、水分多くて、食べる事によって、体を冷やしてくれるんですよね。スイカもそうでしょ。だからきっとその~、体を冷やしちゃうと、お嫁さんにはあんまり良くないから、秋ナスは嫁に食べしちゃダメだよっていう、お姑さん心という話もあれば、秋ナスは美味しすぎてもったいないから、嫁になんか食わせるもんじゃないって、二説あるみたいですけどね。ま、でも実際、体は冷えますから。山形か、「だし」っていう食べ物があって、ま、キュウリとかね、みょうがとかを大葉とか、そににナスもこまかーく刻んだヤツを、で、それを水にさらす方法もあれば、その青臭みを美味しさの一つだからといって、水にさらさないで、ま、普通に生醤油を掛けて、奴にかけて食べたり、最近はナンか、スーパーでも「だし」って売ってますけどね。たまーに気が向いた時に作るんだけど、まぁ、刻むの大変なんっすよ。でもやっぱ作ると旨いよね。そうそう、そんなね、ナスビ好きのオレがね、ナス好きのオレがね、おとといね、あの~、ロケに行ったんですよ、ま、鉄腕DASHのね。で、オレはナスが好きだから、そうすると、ロケ終わるとね、農家さんとかがね、「あ、良かったら、少し持ってって」とか言って下さるから、「いいですかぁ?」っつって、「ホント、ありがとうございます。ありがとうございます」って言って、オレ、ナスだと思ってたから、近所のヤツらとかに「オレ、ナスロケだから、いいナスもらったら、ちょっと分けてやんな」「あぁ、悪いね!」ナンて、近所のオバちゃんとかさ、オジちゃんに言ってたんだよ、よく銭湯で会うオジさんとかね(笑)「持って来てやるわ」って。で、着きました。千葉県だったんですけど、あぁ、ナスかと思って。で(笑)あの~、長瀬と一緒だったんです。で、「オレと長瀬ってさぁ」って、スタッフに、ディレクターに「オレと長瀬って、ナスロケ、何回やってる!?」もう、ここ5、6年間で2回はやってる。「また、長瀬とオレでナスロケやるの?」って言ったら、「は?」って言って。「そんなにやってないと思うんですけど」「いやいやいやいや!長ナスもやったし、もう1コやってるし、ナスばっかやってるぞ!?」って。「え?今日、松岡さん、ナンのロケやるんですか?」「ナス」「梨です」って言うんだ。「え?ナスじゃないの!?」「梨です」「ちょっと待ってよ」で、そんで、いつものSHです、ウチのマネージャーの。「H~‼!!」って呼んで「はいっ!」「今日のロケってナニ~‼!!???」【ちょっと離れたところにいたのね、叫んでる感じで言ってるから】「ナ↑シ↓です~」「えっ?」「ナ↑シ↓です~」「ナ↑シ↓じゃないっ!ナシ【イントネーション平】!!!」(笑)「ナシロケです」って言うから、ナスって聴こえるじゃん。梨じゃん。ナ↑シ↓っていうから、ナスって聴こえんのよ。えぇ(笑)。「ナシロケです」っていうから、あぁ、ナスかって。まぁ、それで、それがまた、めちゃめちゃ美味しい梨だったんですよ!梨は梨ロケで。もう長瀬と2人で、すっげー、うめぇ、うめぇって、梨食ったんですけど、千葉って、梨NO.1なんだってね。全然知らなかったんだけど。まぁ、とある農家さん行って、めちゃめちゃ旨い梨、食わしてもらって、ほっんとに、めちゃめちゃ旨いなっていうのを、久々にね、食わしてもらって、それはそれで良かったんですけど、オレ、帰りに、スーパーでナス買いましたもん(笑)。ナス食うつもりだったから。ナス買って、家でナス、炒めて食ったもん。で、仲間には「ゴメン!梨だった!」っつって、「じゃ、梨、ちょうだいよ」って「いや、梨はそんなにもらえなかったから、オレ、自分ちで食うからダメ」っつって(笑)、ま、1コずつあげましたけどね、1コずつ(笑)。そんな事もある、最近の小話です(笑)。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは、番組のコーナー。「やめられない とまらない」≪屋台で食べるモノ。今年は家で祭りごっこ≫いいですね、こういう、ナンか、そういう家族で出来るって、サザエさん家みたいだね。とってもうらやましい。≪猫の匂いを嗅ぐ≫コレ、よく言いますね~。僕も犬の匂い、くんくんするの、好きですけど、ホント、猫飼ってる方って、やめらんないって言いますよね。ずっと猫をくんくん、くんくん、嗅いでるって。オレ、寝てる時の犬の肉球の匂いが好きなんですよ、香ばしくてね(笑)。すっごい香ばしくなるの、確かに。≪ラーメンのスープ飲み干す≫あぁ、コレね、この間、オレがそれを言ったら、いろんな方から、メッセージ頂いて、あぁもう、ホント止めた方がいいですよって方と、塩分を全然取るんだったら、カリウムを摂取すればいいんだから、ま、いろんな食べ物あるじゃないっすか、カリウムを摂取して、塩分を外に出す様にすればいいんだから、スープ全部飲んで下さいって、まぁ、半分半分に意見が割れました。私はどちらを信用すればいいんでしょう(笑)。食べても出せばいいのか、そもそも、食べちゃいけないのか(笑)負担的には入れない方がいいんでしょうけどね~。でもスープ、やめらんないよ~(笑)。だって、スープ飲みてぇんだもん、ラーメンって、本当は。≪クリームボックスというパン≫へ~、コレがやめらんないんだ。あぁ、いいな、ちょっと観てみたいな。≪セブンイレブンのえびせんべい+ソース、マヨネーズ≫旨そう…駄菓子屋思い出すな~。オレは好きだと思います。昔駄菓子屋にカニせんがあってね、カニせんべいの上に梅ジャムぬって食べたり、ソースぬって、青のりかけて食ったりしましたから。その辺、ずーっと食べててぇな、延々と(笑)。≪別れても好きな人いる?≫朝からナニを話させようとしてるんですか。今、フッと思ったんですけど、まぁ、もちろん、嫌いになってというか、うん、意見が合わなくなって、これ以上、一緒にいてもいい事ないなと思うから、別れるんですよね。だから、別れます。で、恋愛感情の「好き」っていうのは、そこで終わるんだろうけど、オレ、別にカッコいい事、言うつもりはないっすけど、別れて嫌いになった女性は一人もいません。おそらく、元々好きだった人間だから、話は合うんです(笑)。ま、別れて話、全くしない人もいるし、全然、今でも喋る人いますけど、話は合うんで、で、なまじっか、オレの事は判ってるんで(笑)、だから全然、好きっすね。別れて嫌いになった女性は、僕はいないと思います、はい。ナニを真面目にオレは答えてるんだ(笑)。

♪別れても~♪いいですね。♪好きな人~♪≪夢ある?息子の夢はYouTuber≫YouTuberなりたいって子、いっぱいいますよ。いいんじゃないっすか、うん。ナニになっても、オレはイイと思います。それが、その子が好きであれば、そして、それでご飯が食べていければ。コレは、そうだな~、言い方を間違えて捉えて欲しくないんですけれども、男という生き物はやっぱり、うん、自分で稼いで、自分で食べていくっていう事を、やっぱり僕は、してて欲しいなぁと思うタイプの人間なんですね。だから自分の好きな事が出来て、お金頂けて、生活が出来るんだったら、もうナンでもいいと思います。だって、YouTuberだってもう、今のお子様たちからしたら、テレビより夢のある世界かも知れないし、現にそうなんだろうし。みんなYouTubeばっか観るのはそこだろうし。おのずと答えは出てるような気がしますけどね。それを否定することは僕は無いですけど、僕がやろうとは思わないですけどね。ま、そんな事言って、いつかやることもあるかも判んないですけど(笑)そん時はオレのチャンネル、観て下さい(笑)。なぜ、まだやってもいないのに宣伝する。


さぁ、お盆ですね。コロナの影響で今年は帰省出来ないなんて方も多いと思いますけども、でも一応お盆ですからね、お墓参り出来なくても、ね、ちょっと、お水1杯置いて、手を合わせるだけでも、全然違うと思うんで、自分がご先祖様だったら喜ぶんじゃないかなと思う事をされてみてはいかがでしょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
8月9日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は1982年に東北大学のグループが発表したことから、形状記憶合金の日だそうです。よく聞きますね、衣類、車、建物、ね、広く使われてるそうですが。形状記憶合金、もう30年以上40年近く経つんだ、じゃあ。スゴいよね、でも、コレ、開発した時は画期的だったんだろうね。今までのその~、部品とは変わるワケでしょ、この新しいモノが出来た事によって。こんなにもメリットが増えました、みたいなさ。やっぱり世の中にある、例えばプラスチック製品もそうなんだし、ま、金属モノとかもそうなんだろうけど、例えば、オレらが子供の頃でいったら、ある日突然、缶ジュースの缶とかさ、スチール缶からアルミ缶に変わったんだよね。ナンかきっと、あっちの方が軽いし、スチール缶、重いし(笑)やっぱいろいろと他にもいい事があったんでしょうね。今はホント観なくなったけど、昔はプルトップもね、取ってたからね。アレがよく、みんな取って捨てちゃうから、かなり環境問題になったりとかして。でも、いつの間にか、プルトップも取れなくなり、カシャってくっついたままになり、多分今の、どのぐらい?30歳ぐらいの人は知らないんじゃないのかな。子供の頃はプルトップ取って、カチャカチャってやって、溝があるんだけど、そこに引っ掛けて、ピン!て飛ばしたり(笑)とかね、してましたよ。あとその、プルトップでナンだ、チェーリングみたいにして、飾りとか(笑)作ってたお兄ちゃん、お姉ちゃん、いたな。ナンか最近、そういう動画とかで、あぁ懐かしいなぁ、コレを知ってる人はもうオジサン、みたいな、昭和の懐かしいモノシリーズみたいのとか観るとさ、もうほぼほぼ知ってるよね。ほぼほぼ知ってるし、え?今もう、コレ無いの?みたいなさ(笑)モノも結構増えて来るんですよね。新しいモノが生まれると、やはりそれに伴い、使わなくなっていくから、消えていくモノっていうようなのも出て来て。ナンか情緒があってね、昔の、このモノの方が情緒って言っちゃおかしいのか、愛着って言った方がいいのかな、正しいのかな。オレは好きだったけどなぁ、みたいな事にもなるんだけど、やっぱりコッチの方が便利で耐久性もあってとか、まぁ、メリットがいろいろあるんでしょうね。そうやって消えてった懐かしいモノ、いっぱいあるね。ナンかそういう懐かしいモノシリーズ、ちょっとナンか、コレ、覚えてますか、みたいなのあったらね、送って頂きたいなと思います。オープニングとかでちょっと紹介したいなと思います、そういうのね。やっぱりその、忘れたくないモノ、でもまた復活するモノとかね、出てくるかもしれないじゃない?最近はナンか、電気で温かくなる湯たんぽみたいのもあるけど、といいながらも、元祖湯たんぽもまだ残ってるしね、健在だし。やっぱりその、昔だったら寝る前にね、サザエさん家じゃないですけど、親が子供のお布団の中に、湯たんぽ入れといてくれる、みたいな。今はみんなね、住んでるところも、ちょっと冷暖房しっかりしてたりとか(笑)そこまでする事もないのかっていう。ただやっぱり、東北の方のね、今でもね、そういうトコもおありになるでしょうから。で、やっぱりその、足元から温まって来るって言うか、湯たんぽの温もりっていえばいいのかな、って言うの物はやっぱり、電気毛布とかとは違うと思うんですよ。やっぱり、オレはさすがに経験したこと無いんだけど、炭でね、炭を温めておいて、入れもんに挟んで、湯たんぽみたいにすると。僕は経験したこと無いんですけどね、僕より上の人は、よくそれ、知ってるなんて言ってましたけど。そういうのがいっぱいあるんでしょう。そして本日は、黒柳徹子さん、我らが黒柳徹子さん、ん~何歳のバースデーという事で。おめでとうございます。スゴいなぁ。もうオレら子供の頃といえば、徹子の部屋は知ってましたけども、窓際のトットちゃんっていうね、モノを学校で習うワケですよ。習ったんですよ、僕は。そのトットちゃんと、黒柳徹子さんが同一人物だと知った時はビックリっていったらなかったですけどね。僕が物心ついた時の黒柳徹子さんは、もう今の黒柳徹子さんでしたからね(笑)。今度斗真とナンかやるんだよね?出てましたね。忙しいですよね。最近のCM、チョー好きなんだよね。「一日一回、お水あげてね」とかっていう(笑)スゲー面白いんだよね。自然でいいなぁって。

やっぱり、今のTUBEじゃないですけど、夏になるとみたいな、日本を代表するのはやっぱり、TUBE、あとサザン、聴きたくなるもんなぁ。やっぱりドラマの影響とかあるんですかね、そういうので、松任谷由実さんの「Destiny」とか流れてくるワケですよ。でもそうね、曲で季節を思い出すの、結構あるよね。あとやっぱりちょっと、もう少し一歩落ち着いて、大人の感じの夏を感じるんだったら、やっぱり「少年時代」になるのかなぁ。井上陽水さんの「少年時代」を聴くと、ナンか勝手にナンか、ナンだろ、森とかさ、木漏れ日、ナンか流れてる小川、そこを汽車が通るみたいな絵が浮かぶもんね。あのリズム感、あのキーとコード進行の感じが、とってもナンか、リラックスするよね。ナンかたまーに、誰かがポッと「少年時代」とかをカラオケで入れたりすると、ナンか、うわぁ、いい曲だなぁ(笑)イイ曲だ。、洗われるな~みたいな。ちょっとどっかに蛍観に行きてぇな、みたいなさ(笑)都会の喧騒から離れて、ちょっとのんびりね。いや、オレ、ロケとかに行ってんのよ、いろんな所。だけどほら、面白いモノでね、皆さんから言われるんですよ、いろんなトコ行けていいですね、とか、山とかね、島とか、畑もそう。いや、もちろん、いいんですよ。ただね、全体的に仕事で行ってるんで、モードは仕事なんです。どんなに綺麗な湖を見ようが、海を見ようが、プライベートで行ってたら、あぁいいなぁって、ちょっとボーッと出来るんだろうけど、仕事で行ってると、仕事モードで、仕事やんなきゃいけないことが、頭に入ってるんで、もう全然半減しちゃうんですよ。コレ、ナンて説明したらいいか判んないですけど、そういう方、いっぱいいらっしゃると思うんです。だから、その仕事というオブラートを口の中に入れて、マツタケを食べても、香りあんま、しないんっすよ。ちゃんとナンにも無い、トコに、口ん中に、マツタケをポンと放り込めばいい香りだとか、美味しいモノ、ナンか、あぁ、いい香りですね、とかさ、判る。山菜とかね、豆腐とかね、ナンかスゴく判るのかも知れないけど、仕事という幕が一つあるだけで、全然伝わんなくなる場合があるんですよ、観てるモノ、嗅いでるモノ、感じる事【マボの食レポは当てにならないって事か…】。やっぱ食べ物とかもそうですよね。皆さんもそうじゃないでしょうかね、ナンか、仕事の話しながら、食事を、昼食をおとりになってる方、たくさんいらっしゃると思うんです、上司の方とかとね。そういう時っていうのは、ちょっと味、いつものように、美味しいは美味しいんでしょうけど、Zettaiに、休みの日に、一人で食べるとか、よりはZettai、味は味覚は変わってると思うんです。なぜなら、仕事に集中しちゃってたり、会話に集中してるから。僕はナンか、その、ケチとかいうワケじゃなくて、本当に好きなモノとか、本当に、あ、オレ、コレ、大好きだなってモノは本当に一人で食べたいんですよ。なぜなら、会話をすると、会話に集中してしまって、その食べ物にちゃんと注目出来ない。だからもっというと、オレ、ホントに美味しいモノ食べる時はテレビ観ないです。テレビも邪魔なんです。お店とかで、ちょっと鳴ってるテレビとかもちょっと気になったり。音楽もなくていいんですよ。だから、ナンかその、出てきたモノと向き合い、ちゃんとそれを丁寧に食べながら、ちょっとお酒を頂き、みたいな事すると、食べる時間もスゴくゆっくりになり、そしてよく噛んで食べる事になるから、ナンだろ、ヘンな話ね、ダイエットに繋がるんですよ(笑)。ホントにね、痩せたいなって人はね、音楽とかテレビとか一切かけないでね、ゆっくり、食べ物と向き合て食べるだけで、食べる時間が極端に延びますから、あの~、Zettai健康的にはいいはずなんです。というものの、やっぱ、忙しかったり、だから、こんなラジオをやってる人間が言うべき事じゃないですけど、ラジオだと後ろですこーし流れてるから、気にしなきゃいいだけの事ですけど、スマホを観ながらメシを食うナンか、もうオレから言わしゃあ、もっての他ですよ。もってのほか。たまーに、お仕事だからしょうがないって方がいるとは思うんです。それは100歩譲ってね。仕事中でも食べながらでも仕事なさんなきゃいけない方、その方の苦労も解るんですが、じゃなく、若者とかがナンか、ピコピコやりながらメシ食ってるのが、オレ、古い人間って思われるかも知んないけど、それはダメだべ(笑)。それはダメ。一番ダメ。あの、作った人にも失礼だし、もういろいろ失礼。でも最近スゴいぜ~。オレなんか、よく仕事でサウナとか入るじゃない。サウナん中にも持ってくるヤツ、いっぱいいるからね、今。風呂入りながら、携帯いじってる子、結構いるのよ。意外に大人も。ナニを風呂入る時ぐらい、ナニをする事があるんだと思うんだけど。1/3ぐらいは持ってるもんね。ジャグジー入りながらいじったり、ナニをそんなに、アナタを縛り付けてるのかなと思うと、ちょっと異様なんだよね。最初はナニ、写真とか撮るの?とか思ってたんだけど、ナニやら、そういう事じゃなく、それじゃあ疲れも取れないよ(笑)。トイレはナンとなく、判る気はするのね。ナンか、お手洗いは。でもホントはトイレも、ナンか、本とか読まないで、ナンか、携帯とかやんない方がいいって言うんだけど、確かにお父さんが新聞持って入っちゃうとかって、ナンかちょっと判るのね。それ、ナンとなく判るんだけど、まぁ~、いいんだけどね。でも大体そうじゃないですか。例えばファストフード、牛丼屋さん、ラーメン屋さん、お蕎麦屋さん、携帯観てない人、何人いますか、今、食事中。スゴイなと思って。オレ、一人で居酒屋が好きっていうのは、そこなのね。ちゃんと食べ物と向き合って、あぁ、美味しいなぁって、ペース配分、どうしようかと思いながら、やってるのが好きなんだけど、やっぱり、周り見ると、携帯いじりながら一人で飲んで食べてる人多いもんね。間が持てないのかしらね。それもあるのかな。ナンかしてないと、もったいないと思っちゃうのかな。ま、人それぞれですからね、いいんですけど。僕は、ヤダな(笑)。オレ、申し訳ないけど、メシ食ってる時に、ナンか、知り合いとかでも携帯とか、いじられたら、あ、ちょっとゴメンね、今、仕事だからって、しょうがないよ、全然、どーぞ、どーぞって、なるし。でも普通にナンか、いじりだされたら、オレ、ヤダもん。オレ、この間、友達の子供が携帯いじり出して、遊びだした時に、「お前、メシ食い終わってからにしろ」って言ったけど、ま、それも、ナンていうのかな、友達の子供に、オレが言っちゃいけない事なんだよね。うん、でも、そうだ、そうだ、お前、メシ食ってからにしろって、オレの友達も言ってたけど、息子に。でももう逆もあるんだってね。うるさいから、そういうタブレットを渡してる方が静かになるから、親たちもいい、みたいな。ま、それはしょうがないのかも知れないけどね~。食べ終わった子供はね、やることないし、でもお母さん達はね、少しでもストレス解消するために、お母さん達とちょっとトークしたいもんね。でも、それが大きくなったら、当たり前になっちゃうから、そのまんまになっちゃうんだろうね。お母さんの気持ちも解るしね。ココであんまり、そんなのダメだ、しつけがどーの、こーの、って言って、オレ、ガタガタ叩かれるのもメンドくせーから、ヤダし。いろんな事あるんだね。そういうの、注目していくと、キリが無いなと思いながら、ま、そういう古いタイプのおっさんです。アンタ、全然古いよと思ってる方、ゴメンなさい(笑)。≪(株)TOKIOの関西廻り手伝わせて≫大丈夫です。全部自分で出来ます。

あの~、やっぱり、その~、株式会社TOKIOの事をね、いろんなトコで発表させてもらってから、いろんなリアクション頂くんですよ。で、中でもやっぱり一番多いのが、圧倒的に多いのが、社長が城島さんで大丈夫かと(笑)。え~やはり、ニュースリーダーでも石原良純さんにあんなに責められてて、ナニも返せない城島さんは大丈夫かっていうのは(笑)みんなに言われるんですけど(笑)、ラジオにもいっぱいメッセージ頂きました。あの~、もう1回言っておきますね。アレでいいんです(笑)。前も言いましたけど、日本一の雇われ社長ですから、アレでいいんです。だから、代取ではないんです。代表取締役ではないんです、彼は。一応取締ですけど、一応社長ですけど、代表取締ではないんです。だから、雇われ社長なんです。それと、前も言いましたけど、彼を我々が、僕と国分太一さんで、これから担いでいかなきゃいけないんですよ。ね、皆さん、お考えください。最初は1/4で良かったんですよ、あの人を担ぐの、メンバーが他に4人いたから。でも2人になったら、我々も50%50%なんですよ。となるとですよ、となると、社長というのは、中身が無いヤツに限る!(笑)神輿は軽いに越した事はない(笑)!それを重そ~に担ぐのが、オレたちのやり方なんです(笑)。大丈夫です。中身はナンにも無いですから、僕と国分で、企画と広報で、一生懸命…企画と広報もね、みんな、スゴい、広報、広報ってFeatureされて、企画ってFeatureされるけど、アレだって、国分さんが半分冗談で、ナンか、企画書に書いた、アレ、ホント、30分前に僕聴いたって、アレ、ホントですからね!もうドコ行っても、今、僕、ドコ行っても、お!広報!とか(笑)よ!広報(笑)とか言われて(笑)いやいや、オレ、広報って言われたけど、まぁ、有難い事にね、新聞とか、まぁ、ね、あの~、報道番組、ワイドショー的なモノで、広報、広報、広報って出たもんですから、オレ、ウォーズマンか?っていうぐらい、広報言われてですね、ナンだ、ま、広報なんだろうけど、うるせーな、広報、広報。そんなに、言っても、広報するワケじゃないですからね、ワタクシは(笑)。でも、まぁね、そういうの頂いてると。まぁまぁ、判ってもら、いたのかなと思うとまぁ、嬉しいんですけども。まぁ、でもナンか、ちゃんといろいろ皆さんに、あの、いろいろと判って頂いたんで、良かったなぁと思いますね。だからまぁ、国分さんとオレと城島シゲちゃんで、やってくんですけども、ナンかその、感じのモノも、長瀬も観て、ね、「あぁいう風に報道されたんだね」とか(笑)でも、そんな話も出来てるんでね、ナンか、スゲー、ナンか、各メンバー、みんな言ってますけど、ナンか、3月31日まではね、ホント4人で楽しめんじゃねーかなっていうね、気がしてますよ。そんな中ですね、面白かったんだけど。≪ミドルネーム付けるならナニ?≫あぁ、喜多川ジャニー擴みたいな事ですか?そういう事ですよね。まぁ、僕は、松岡昌宏なので、もう、「ま」で行きます。メンドくさいんで。だから松岡・マイケル・昌宏でいこうかなという風に思ってますね。あんま、変えたくないので、えぇ。マイケル昌宏。松岡マイケル。マイケル昌宏。いいんじゃないかなって気はするんですけど、いかがなもんでしょ。松岡マイケル昌宏。ありがちだけどね。あと、ナンかある?マイク。松岡マイク昌宏。マイクでもいいよね。そうか、マイケル、全部4文字になっちゃうから、松岡マイク昌宏の方がいいのか。松岡マイケル昌宏じゃ長いもんね。4x3=12だもんね。あ、マイクにします。でね、じゃあ、ウチのメンバーも考えなきゃダメじゃん。ってなるじゃん。どうすっかね。オレん中ではだよ、イメージ。オレん中ではね、ボーカル長瀬はやっぱりね、ナンていうのかな、フワッとした名前の方がイイと思う。なぜなら、アイツ、あの、見た目濃いじゃん。しっかり醤油とソース、混ぜた顔してるから、ヒゲもあるし、ワイルドじゃない。なのに、ヘンリー(笑)。長瀬ヘンリー智也。ナンか良くない?ヘンリー、長瀬ヘンリー、「ヘンリー長瀬さんです」「どうも、ヘンリー智也です」でもナンかスゴい、こんなにワイルドなのかっていうさ、ね、熊とイノシシ混ぜた感じのワイルドさ。で、城島はね、コレ、僕と同じ理屈です。もうやっぱ、アイツはJJで来た方がイイと思う。ってなると、城島ジョニー茂になるんですよ(笑)。ジョニー。ジョニシゲね。コレ、オレ、なかなかいいと思うんだよね。ジャニーズ事務所にいる城島ジョニー茂。もういいよ、JJJ(笑)。で、コレ、オレが一番、いいんじゃねーのかなと思ったのが、国分さんと長瀬は逆なのよ。国分さんの方がちょっとファンシーというか、優しいソフトなイメージがあるじゃない。でも長瀬はちょっとゴツいのに、ヘンリーなの。だから今度、逆に国分さんは、国分ボブ太一(笑)。ボブなの。「どうもボブです」「あ、え?ボブさんなんですか?」「えぇ、ボブです、ボブ太一」「ナンてお呼びすればいいですか?「ボブ太一。太一でもいいですし」(笑)もうナンか、そういうのって、付けると面白いよね。えぇ。ナンか面白い、ハーフだったらミドルネームナニがいいですかっていうの、頂いたんで、ちょっと咄嗟に考えてみたところ、こんな結果になってしまったという(笑)。おそまつさまでした。≪高校生ドラマー。フェス行くとドラマーばかり観る≫そうですね、ドラムは観ますね、やっぱりね。自分がやってる楽器でありますからね。でも、やっぱりオレは鍵盤好きだから、鍵盤やってる人観ちゃったり、ま、あとベース。ベース見ちゃうかな。ま、ギタリストも見ますけどね。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからは、番組のコーナー。「ハッとした」≪ドラマ観てたら友人がエキストラで出てた≫コレね、オレもあんのよ。今ってね、エキストラさん、エキストラの方ってね、募集掛けられたり出来るんです、一般の方がね。で、記念品とかお渡しして、やるのかな。そんな中ですよ、ミタゾノのね、シーズン2やってる時ね、恵比寿でね、ロケやっててね、エキストラの方を何気にフッと観たらね、昨日一緒に飲んでた友達だったんですね(笑)。「アレ?(笑)ちょっと、ちょっと待って、ちょっと待て」と。「お前、ナニしてんの?」「え?」「お前、ナニしてんの?」「いや、エキストラ」「いやいやいや、エキストラじゃねぇ、観りゃ判る、バカ(笑)ナンでお前がオレのドラマでエキストラやってんだよ」「あの、応募のヤツ観たから、送ったら、来てくれっていうから来た」って。「いつ、決まったんだよ」「先週」「お前、昨日、オレと飲んでるだろ(笑)ナンで昨日、オレと飲んでる時に、それを言わないんだよ」「ナンで言わなきゃいけないの?」「うるせーよ」と。(笑)まぁ、そういう、いたずら心があるヤツっているんですよ。とはいえですよ、とはいえ、かくゆう私も実はエキストラを(笑)やった事があります。何年前だ?えーっとね、7,8年ぐらい前かな?もう。当時住んでいた私の家の近所でドラマを撮っていたんですね。私はそこに普通に犬を散歩させて歩いていたところ、アレ?ドラマ撮影してる。え、誰?っていったら、あ、~さん、~さんだ、~さんだ(笑)知り合いだったんです。「~さん!」「おぅ!ナニしてんねん」「えぇ、ちょっと今、犬の散歩さしてんで」「あぁ、この辺なん?」「え~、ドコですか?局」「どこどこです」あぁ、そうなんだ、ベースちょっと見てみよう。あ、ナンだ、(笑)オレのドラマ撮ってた人たちだ(笑)オレのドラマで世話になった人たちだ。持ち道具とかみんな、美術スタッフも全員、知ってて、「よぅ!」って言ったら「ナニしてんの?」って「いや、オレんち、あそこなんだよ」「えー。ちょっと今、本番入るからさ」「そうなの。じゃ、オレ、後ろにいるわ」っつって、ま、ある事件のトコにザーッとパトカーが来て、そこに人たまりがざーっといる中に、ジャージを着て、犬を散歩させてるオレが映ってます(笑)。いやもう、ほとんど、判んない。「大丈夫?事務所的に」「いや、ダメだよ」と。「ダメだけど、あの、別に判んないから大丈夫」ホントに判んないの。引きだから。でも、オレは解るじゃん、自分だから。感動したね~(笑)。その横に茶色い柴犬がいて「あ!ウチの姫ちゃんだ♪」って「姫ちゃん、映った!映った!」って大喜びしてた(笑)。オレ、そのドラマ、録画したもん(笑)。そんな事もありましたよ。とてもいい思い出です。≪原田芳雄親子のエピソードが素敵≫つい、この間も喧太に僕、会いましたね。相変わらずカッコいい大先輩なんですけども。ナンかね、ミュージシャンというか、そのココの一派の人たちはね、くん付け、さん付け、あんましないんだよね。だからオレも喧ちゃんとか喧太って呼ばしてもらってんだけど。僕の7コ上ですからね、ちなみにね。めちゃめちゃいい大人なんですよ。


さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ま、ま、感じる事とか、ありましたら、どんどんどんどん、お便りなり、メッセージ、送ってください。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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