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8月2日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。1970年、銀座・新宿などで初めて歩行者天国が実施された事から、ホコ天記念日と。ま、銀座は有名だよね。新宿でホコ天やってたの、オレ知らない。やってたんだ。今はやってないよね⁉やってんの⁉今でも。あ、たまにあるんだ。ホコ天といえば、我々は原宿のイメージなんですよね。うん、だから、原宿のホコ天で生まれたアーティスト、いっぱいいるじゃない、バンドとか。一世風靡セピア。【略】だからね、ホコ天無かったら、一世風靡無かったワケだから、そうでしょ?オレ、だって、この間、もう1ヶ月、2ヶ月ぐらい前か、オレ、久々においおい泣いちゃって。ナニかって、そん時、ミタゾノ撮ってたから余貴美子さんにも言ったんだけど、「ファミリーヒストリー」の(笑)柳葉さんを観て(笑)もうオレ、おいおい泣いちゃって(笑)いいもんだなぁと思って。思いましたよ。(笑)ちょっと(笑)いいっすよ!いいっすよ!【声が遠くなる~】

マ「出てくれますか?(笑)」
ア「アツヒロです」
マ「アツヒロ先輩!佐藤アツヒロ先輩が来てくれました」
ア「マスクをしながらだよ」
マ「マスクをしながら」
ア「マスクをしながら」
マ「ソーシャルディスタンスを保って」
ア「保ってね」
マ「今日、ナニしてらっしゃったんですか?」
ア「いや、これから打合せ」
マ「打合せ」
ア「これからちょっと打合せで、で、15分前行動で、ちゃんと来て」
マ「いいですね~、ちょうど今、一世風靡セピアの話をしてたんですよ」
ア「うん」
マ「一世風靡セピアといえば、15分前行動なんで(笑)」
ア「あ、そうなんだ?へ~そうなんだ」
マ「自分も、15分前行動ですよ、いまだに」
ア「ナンか、その方がいいよね、ナンかね」
マ「一緒です(笑)」
ア「ナンかね、先に来た方が安心するじゃん」
マ「安心するんですよ」
ア「そうそうそう、判る解る。スゲー判る」
マ「(笑)ホントにね、15分前行動っていうのを聞くと昭和だなって」
ア「(笑)確かに!確かに昭和だわ」
マ「元気ですか?!アツヒロ先輩」
ア「元気だよ、ナンか。ナンとなく元気。ナンとなく元気?っていうか」
マ「今年初めてですね、お会いするのね」
ア「そうだね」
マ「僕、ジャニーさんの一周忌行けてないんで」
ア「あぁ、じゃあそうだ」
マ「そうですよね」
ア「うんうん、そうそうそう」
マ「え~、どうでした?」
ア「ずっと自粛だよ、オレ」
マ「ナニしてました?みんな自粛ん中、ナニされてました?」
ア「いや、オレ、基本、最近ナニもしないから、ちょうどいいんだよね。ちょうどいいっていうか、ちょうどいいっていうか、ナンだろ、散歩好き」
マ「おぉ、いいっすね」
ア「うん、散歩して」
マ「ちょっと(笑)今までと違う発見をする、みたいな」
ア「そうそうそう。で、花の写真撮ったりね(笑)」
マ「ちょっと待ってください」
ア「(笑)」
マ「ナニ、今、ココでヘンな株上げようとしてる」
ア「(笑)してない!してない!」
マ「ナンっすか?花の写真ってナンっすか?」
ア「花の写真を撮って、で、花言葉を見つける」
マ「(笑)やります」
ア「(笑)」
マ「紫陽花撮って、移り気とかね」
ア「(笑)ナンか、ナンか、そんな感じとか」
マ「え~」
ア「うん」
マ「いいっすね~」
ア「前、事務所で飲んだぐらい?だよね?」
マ「あん時、そうっすよ。だからあの~、ま、今だからね、話ますけど、ジャニーさんが亡くなった時に」
ア「うんうん」
マ「みんなで集まって、で、それから、ちょっとみんなでご飯食べたじゃないですか」
ア「うん、食べた、食べた」
マ「で、でも、ちょっとコレじゃ、収まんないなって事で」
ア「そうそう」
マ「どっか飲みに行こうか、みたいな話になったんですけど」
ア「うんうん」
マ「いやいや、こんな時は、もう間違いなく、撮られるぞと(笑)」
ア「まぁね、こんな時だからね」
マ「じゃあ、事務所で飲んじゃえと」
ア「うん、事務所で大きな場所があるんだよね」
マ「あるんです」
ア「だからね」
マ「ナニかっちゃあ、事務所のれん、人たちと、ちょっとデカく飲もうっていう時の、大体、発起人はアツヒロ先輩だったりするんですけど」
ア「そんな事はないよ!」
マ「(笑)いや、大体そうですよ。前ん時だって、そうですもん、森さんの舞台行ってから、森光子さんの舞台行って、ジャニーズって、何人集まるんだ?って」
ア「あぁ、前ね?前ね」
マ「そうでした」
ア「そもそもね、そもそも。あぁ、そうね」
マ「その流れで、この間、1年前も、その~、ま、トニセンと、僕とアツヒロ先輩と」
ア「いい話、出来たよな、あの時」
マ「出来ましたよ。健一さんと」
ア「ね」
マ「えぇ」
ア「スゲー楽しかった」
マ「その最中に、『オレ、大丈夫だったか?』って植草先輩が電話あるっていう」
ア「(笑)あぁ、そうだ、そうだ。かっちゃんさんね。そうだ。ダメだったって話ね(笑)」
マ「(笑)ダメだった」
ア「ダメだったっていう」
マ「(笑)いやいや。先輩、ラジオは久々っすか?」
ア「ラジオ今やってないから、あの(笑)そうだね(笑)」
マ「ちなみに、この番組に先輩来るの、初めてです」
ア「うっそ!」
マ「はい」
ア「じゃあ、ヤッタネ♪(笑)」
マ「(笑)いや、今度はちょっと、アポちゃんと(笑)取って、ちゃんと来て下さいよ」
ア「いや、オレも別に(笑)別に」
マ「いや、そうですよね!判ります。松岡、ラジオやってんだ、じゃあ、観に行こうかな、みたいな事ですよね⁉」
ア「そうそう!そうよ!事務所だから、ココ」
マ「判ります、判ります」
ア「あ、松岡いるんだ?あ、じゃあ、行ってみようかな」
マ「とはいうものの、やっぱ訊きたい事とかあるんですよ」
ア「え、ナニが?」
マ「光ゲンジの話とか」
ア「あぁ」
マ「昭和・平成・令和への流れ、みたいの。我々の先輩がもう、少ないんです!」
ア「まぁね」
マ「(笑)えぇ」
ア「それこそ、TOKIOカケルに出たい!って話だよ、オレ」
マ「あぁ、全然!全然!」
ア「ホントに出たい」
マ「出て下さい、そんな、もちろんです」
ア「で、その昭和の話を(笑)」
マ「そうですよ!」
ア「(笑)」
マ「年表、やってないっすよね?」
ア「そう!オレ、自分の写真はあるのに、オレ出てないんだよね、アレ」
マ「そうですね!」
ア「そう!」
マ「アレ、問題っすね」
ア「アレ不思議なんだよね」
マ「えぇ」
ア「オレ、いっつも写真見ながら、オレの写真あるんだけど、オレ、出てないな」
マ「一番、いろいろ先輩出て頂いて、楽しんで下さいましたけど、多分、植草先輩が一番楽しんでたと思います(笑)」
ア「かっちゃんさんの回、観た、オレ。録画して観たもん、ちゃんと」
マ「すっげー楽しんでた(笑)」
ア「すっげー面白かった、アレ」
マ「すっげー楽しんでた」
ア「ナンかもう、そのままだったよね」
マ「そのままでした(笑)」
ア「ね」
マ「飾りっ気のない」
ア「みんなも、そのままになるよね」
マ「なりますね~。やはり僕らは後輩は、先輩と会うと、その時の気分に戻ってしまうんで」
ア「ね、そうだよね。オレも行ったら、みんな、そうなるよね」
マ「なりますね。やっぱりあの~、原宿の合宿所時代の、ま、使える範囲の裏話とか含めて」
ア「そうだよね」
マ「ちょっとお願いしますよ」
ア「ホント、ゴメンね、ナンか、邪魔して、ホント」
マ「とんでもないです(笑)」
ア「(笑)」
マ「まだこの番組、オープニングなんで」
ア「(笑)オープニングなの(笑)!?」
マ「いや、大丈夫です」
ア「ヤバいな!長いよ!」
マ「どんどんズラしますから大丈夫です(笑)」
ア「長いって!」
マ「大丈夫です」
ア「でも、元気そうで良かった、松岡」
マ「良かったです、ありがとうございます」
ア「またね、ゴメンね」
マ「スミマセン、失礼します」
ア「皆さん、スイマセンでした。アツヒロでした(笑)」
マ「どうも失礼しました。アツヒロ先輩でした」
ア「とんでもないっす!」
マ「失礼します!」
ア「じゃあね~、バイバイ」
マ「失礼します」

さぁ、こういった感じで事務所内のスタジオで撮ってますとね、ビックリしましたよ。ね、また、オレもちょっとね、あの~、胡坐かいてましたよ。「え、誰?」どうせ後輩だと思ってるから(笑)「誰ぇ?次は誰が来たんだよ~、来たがりだなぁ、みんな」みたいな。パッと観たら(笑)ヤベー(笑)大先輩じゃん!みたいな(笑)。いやいや、ガッツリ、テンション上がるオープニングになりました。随分長いオープニングになりましたけどね(笑)。この回を聴けた方は「アッくんだ~♪」みたいな(笑)方もいっぱいいらしたんじゃないでしょうか。せっかくですから、光ゲンジの曲を聴いて頂きましょうね。ワタクシが観ててホントに「うわぁ、こんな世界があるんだ」っていう(笑)明るい曲、スゴい素敵なキラキラしたNo.1ソングいきましょう。光ゲンジで『パラダイス銀河』

さぁさぁ、最近ね、ちょっと、ラジオで言いたいなぁと思ってるお話なんかもいろいろ用意はしてるんですよ。そんな中でですね、あ、ちょっと今日、僕が話したいなと思う話と、オーバーラップというか、するなと思ったメッセージ。≪40代。若者とのジェネレーションギャップ≫えーとですね、ワタクシの場合は、ウチの会社にいるアーティストというよりも、ま、最近、ちょくちょく、このラジオでも出てます、今も僕の目の前に座ってますけど、マネージャーの、兵庫県は尼崎市出身のSくん22歳ですね。自分の21コ下。だからもう、ホントにだから、子供みたいなモノですよ、年でいったら。そことのね、ジェネレーションギャップはね、感じますね~。車の中で話してる時、一緒にメシ食ってる時、いろいろと、あ、ココは今は、今の人たちの中ではOKなのね。あ、でもココはNOなのね、みたいな事があったり。で、コレはいい意味で、ナンていうのかな、コミュニケーションしていくと、あ、自分もこうだったなっていう事も見つかるんです。つまりどういう事かと言うと、そこまで深く考えずに、ノリで言葉を発することが、多々あるんですね。で、それが(笑)スゴい、逆に面白かったりするんですよ。コイツ、バカだな!と思うんですけど、あの~、最近の話でいうと、あの~、私も3…あ、43、44の年じゃないですか。そうなると、少なからず、サプリ含めて、いろいろな、病院から貰ってる薬もあったりするんで(笑)、それを飲む機会があるんですね。で、ま、そんなの車ん中で話しながら「お前、S」Sね。ま、Hなの。名前、Hなんですけど、僕、Hって呼んでるんですけど、「Hは、お前まだ若いから無いかも知んねーけど、オレ、43ですらもう、こうやってナンかサプリとか、こういった病院から貰った薬飲んでっから、今は解んないかも知んないけど、お前も35とか40過ぎたら、『あぁ、松岡、言ってたな』と思うぞ」って言ったら、「あぁ!判ります、判ります」っていうから、「ナンでお前が解るんだよ。21で、なのに」っつったら、「いや、ウチのお爺ちゃんも、すっごい薬飲んでるんですよ」って言うの(笑)。いやいや、ちょっと待て(笑)。ちょっと待てよと。「オレとお前は確かに21違うけど、お前のお爺ちゃんはいくつだ?」「お爺ちゃん、74歳です」オレはまだ43だよ(笑)!そのおじいちゃんの薬の量には負けるわ(笑)。みたいな事があるんですよ。ジェネレーションギャップというか、ま、今のコなのかなというか。でもオレも、そんなような事を昔、目上の方に言って、笑われてた事、ありましたね。たくさん、ある。で、コレがもう1コ面白い話があって。この間、あの~、僕、髪切りに行ったんですね。で、ま、時間が合う時だったら、ちょうど取材とか、時間が合う時は、いつもヘアメイクさんに、整えてもらったりするんですけど、ま、ちょっと、ドラマも建てこんでて、終盤とかで、ヘアメイクさんに会うお仕事とかも無かったんで、僕、そういう時、自分の行きつけの床屋さんに行くんです。で、なぜ、床屋さんがいいかっていうと、僕、首とか剃ってもらうのが大好きな人間なんで、で、あの~、横バリカンで3㎜で、上整えて、剃って~っていう(笑)いつものやり方なんですね。で、自分でそれやって、やっぱりサッパリしていいなぁって。床屋さん行くと、スッキリするからいいなぁと思って、で、次の日にポンと車乗ったら、Hがね、SHのHがナンかやっぱり髪、ボサボサなんですよ、後ろから観てて、若干。ちなみにあの~、Hは体がデカいヤツなんで、余計ボサボサに見えるんです、ナンか。で、「お前、ドコで髪切ってるの?」って言ったら、あ、コロナの影響でコッチに来たのが遅れたもんですから、まだ東京に来て、2、3ヶ月なのかな?しか経ってないんですけど、「あ、コッチ来て、まだ切れてないですね」って言うから「あ、解った、解った。仕事の合間にサウナ行くから、その時間、やる事無いだろ?じゃあ、髪切って来いよ」「いいっすか?」「いいよ、いいよ」オレのお金、渡してるんで、「いっといで」「ありがとうございます」で、オレ、サウナから出て来たら、まぁ、綺麗にこざっぱりしてんっすよ。「おぉ、良かったじゃん、良かったじゃん」「ありがとうございます。さっぱりしました」「良かった、良かった」オレ、ちなみに、前の日、その床屋さんで3700円だったんですよ。「ちなみにいくらだった?4000円ぐらいしちゃった?」「いや、5000円です」「ドコでやったの?」「六本木です」六本木で髪なんか切ってんじゃねー(笑)!「もっと安いトコ行け!ナンでお前の方が1300円高ぇんだ!おめぇの方が」(笑)ま、ま、ま、ネタが尽きない感じですよ、SH。ジェネレーションギャップとはまた違いますけども、僕はね、こうやって歴代ね、あの~、前、違った局でラジオやってる時は、今、ウチの、アイツ、部長になったのかな?…次長?今、ウチの次長やってるヤツを、に、「教えて!ナニナニ~」っていうコーナーを作った事があって、そのマネージャーを出してた時代があったんですね(笑)。今、そいつ、次長ですけど、ウチの(笑)。ま、ま、そういった感じでですね、これからもSHに訊きたい事、ま、今、ワタシのね、マネージャー、主にSHがやってますから、そのHに普段の、こういう時の松岡はどうですか?とか、訊きたい事あったら、送って下さい。したら、本人出すワケ行かないっすけど、ワタシが中継を結んで、とりあえず、昔はあの~、出せたんですけど、今、こんなご時世ですから、いろんな事があって、出せないんですね(笑)。で、また出しても調子に乗られてもイヤなんで。サインとかどうしましょうか、みたいなタイプなヤツなんで(笑)。それもおかしな話になるんで。ま、ま、ま、ちょっと皆さん、もしナンか、いいのあったら、送ってみて下さい。

≪ピアス開けたいと言ってたがいつ開ける?≫え~、それはおそらく、聴き間違いです。ワタクシは3つピアスが開いております。ただその~、もう、こんだけ時代劇とかもやるようになり、やらせてもらえるようになり、ま、する事ももう、年的にも、無いかなぁと思って、しなくなりました。で、そうですね、次は55とか越えたら、チャラいオジサンになりたいなと思ってるんで、理想はね、ホントに、ナンて言えばいいんだろうね、ヤンチャなオジサンみたいになれてればいいんだろうけど、多分、そんなチャラいっつっても、ね、カッコいいオジサンには、なかなかなれないんで、現実問題。でも、ピアスとかはいいなぁと思って、60歳ぐらいになったらもう、つるっぱげで、つるっぱげのナンか、ぴっかぴかさせて、ピアス、みたいな。で、サングラス、みたいな。それでドラム叩いたら、銀蠅の嵐さんと、どっちがどっち(笑)。いや、嵐さん、つるっぱげじゃない(笑)。ナンかそういうオッサンになりたいな。前も言ったかも知れませんけどね、ナンかやっぱり、海の近所辺りに住んでさ、ヤキソバでも焼きながらさ、若い女の子に「どうだぁ?恋してるか、お前たち」っていうオヤジでいたいね(笑)。それはいつも思います。スゴい面白いのがあったんだ。≪旦那はイートイン派。,持ち帰ったKFC、食べる前に温めなおす?≫コレ、実は僕も旦那さん派なんです、本当は。そりゃお店で食べる方が美味しいんです。もっと言うと、揚げたてが美味しいんです。というものの、やっぱり家に帰ったら、僕は買ってきてすぐだったら、そのまま食べます。まだあったかいから。でもね、今でもたまにやるのが、コレ、無性に食いたいなっていう時に、近所にケンタッキーが無いんですね。どうするかというと、帰る時に20pcsぐらい買っていくんです。で、っもう、3pcsぐらいは食べちゃいます。あとは冷凍しておきます。で、冷凍しておいて、例えば、無性に疲れた時とか、うわ、ナンか、ジャンクなモノ、食いて~っていう時あるんですね、無性にケンタとビールが!っていう時。その時のケンタとビールが欲しいなって思った時はもう、ケンタとビール以外、ダメなんっすよ。そこは鶏のから揚げが代わりにはなってくれないんで、その時の為に、僕は、ま、必ず5個、5pcsは冷凍室にケンタッキーが入ってます。それでも十分、美味しいですよ。コレはあの~、よくね、伊豆諸島にお住いの方から、八丈島とか、ね、そういう方々が、お土産ナニ欲しい?って言うと、意外に喜ばれるっていうのが、ケンタッキーだそうですよ。マック、ケンタッキー。無いんで。で、それをやっぱ買っていくと、冷凍して、置いておくんだって。だから、ケンタッキー送って!みたいな事もあるらしいんっすけど、贈るのはなかなか難しいじゃないっすか。だったらもう、ホントに買ってすぐ冷蔵庫、冷凍室へ、クール宅急便で送るしか無くなるでしょ?だから、あの~、お土産は、家で買って持って行って、保冷剤入れて、ケンタッキー持って行くと、喜ばれるっていうのを聴いて、それを聴いて、じゃあ、自分もそうやって食べたら、そうなるのかなと思ったら、あの~、全くとは言わないけど、味落ちしない、しにくいです。うん、それはもちろん、出来立て?お店で?食べるのはいいけど、最高ですけども、というモノの家族がいたり、「お母さん、一人でケンタッキーズルいよ!」って事になるじゃないですか。旦那さんも「オレも食いたかった」みたいな事になるでしょ?だから、そういう風にする事もあるし、たまにスーパーでスーパーの中にケンタッキーを売りに来る時があるんです。で、何ピースでいくらって、売ってるんです。そん時はカードが使えなかったのかな。キャッシュのみ。そういう時も、あ!ケンタ売りに来てる!って、ケンタを買ったりすることがあります。それであの~、前も頂いたんですけど、骨の処理とかどうしてます?って(笑)ナンでそんな、ケンタッキーの骨の処理をナンでオレのラジオに訊いて来るのか、オレはナニをやってる人間なんだ⁉って話なんだけど(笑)。最近は動画なんかもYouTubeとかでもやってますけれども、スープがよく取れると、話題になってますね、ケンタッキーの骨は。それでラーメン作ったら美味しいよ、なんていうのもあって、現に作りました。えぇ、なかなか美味しかったです(笑)。ケンタッキーの骨をガーッと集めて、食べた分ね、それでスープ、グツグツグツグツ煮立てて、そこに中華スープを少し入れて飲むと、ホントいいチキンスープの、出汁が出ますし、骨が柔らかくなるんで、捨てる時も、ナンていうんですか、破れにくいし。一石何鳥ですよ。あと、コレはご存知だと思いますけども、まぁ、もうね、言われなくてもと思いますけど、あの~、ワンちゃん飼ってる方で、よく知らないで飼ってらっしゃる方は、知らない事ないんですけど。ワンチャンを飼ってない方は、よくテレビとかで、ほらってチキンあげたりするんですけど、チキン、鶏肉自体は悪くないんですが、鶏肉の骨というのは、犬が食べられない上、そこをお願いします。刺さっちゃうんですね、だから、スゴく、ワンちゃんが痛い思いをして可哀想なんで、その辺は一つ、宜しくお願いします。(笑)ナニ、コレ。(笑)オレはナニを伝えてるんだ⁉みんなに(笑)。ホントにナンか、ナンて言うんだろうな~、一つのアレが無いな、オレには。ま、いっか。いいよね?今日、いきなりアツヒロ先輩から始まってるからしょうがないね、もうね(笑)。そういう番組だもんね。

さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー。番組のコーナーもちゃんとやっていきますよ。「ハッとした」≪ミタゾノ、リップ明るくなり、アイメークも奥行出て生足≫(笑)コレ、いろんな人から頂いたんですが、ちょっと今の読んでハッとしたのはワタクシでございます。バレてる!?生足。スタッフと話して、引きだったら判んないよね⁉生足っつって。あぁ、判んないと思います(笑)つって。ナンで生足にしたか?暑かったからです(笑)。スイマセン(笑)失格っすよね。プロ失格っすよね。え~、だって、こんなに長くやると思わなかった。いつも、4月ぐらいに終わるからさ。もういいだろ?ストッキング。判んねーだろ?ってやったけど、解ったか。え~、アレは役作りです(笑)。ミタゾノさんは暑いのに弱いんですね。だからあの~、三田園薫さんは、夏はストッキングを履かないっていう事、本人が言ってました。はい。あれ、役です。そうです。あと、よく、コレも来ましたね。≪「私失敗しないので」≫えぇ、スイマセン、あんな事を言ってしまって、ちゃんと©マークが出るっていう。アレも台本にはあったわけではありません(笑)。やってしまいました。ね、あと一課長もやってしまいましたね。「必ず犯人を挙げる!」(笑)ね。内藤さんから連絡あって「どうした?どうした?」って来たんで(笑)「いや、実はナンか、面白いなと思って」「松岡、必ず犯人を挙げてくれよ」っていうから「判りました。必ず犯人を挙げます」(笑)内藤さんからも連絡を頂きました。そんな裏話も入れつつ。

≪同郷で親近感。ドリカム「ねぇ」≫2010年ですね。この間、ミュージックステーションか、ドリカムの特集観て、いやぁ、スゴいなぁ、ドリカムって思いましたね~。ナンか、中村さんもカッコいなと思いつつ、ん~、ドリカムの物語みたいの、拝見して、ナンか、とてもなんか、ほわーんとしたいい気分になれましたね。それがドリカムの持ってる空気感なんでしょうか。そんな気がします。あぁ、そうですね、吉田美和さんも北海道でいらっしゃいますからね。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。先ほどね、頂きましたように、嬉しい事に、ワタクシにはもう1人、同郷のお姉ちゃんがいましてですね、え~、摩季姉って呼ばれている、大黒摩季さんですが(笑)。「ミタゾノ、最高だった~!」っていうメールをね、頂きましたよ。「ま、ちょっと近々、メシでも行きましょう」ナンて言って。あの人と飲むお酒はとても美味しいんで、また摩季姉と飲みたいなと思ってますんで、まぁ、ナンかエピソードありましたら、またラジオでも報告させて頂きます。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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7月26日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。【略】

さて、7月に入り、もう今年も下半期に突入して1ヶ月経とうとしてますね。え~、最近は、どうでしたか?とか、どうだった?とかいろんなメッセージ頂きます。(笑)ま、そんな中、いやいやいや、(笑)待て、松岡。今、話す事は(笑)あるだろ?まぁまぁまぁ、Easy、Easy、Easy(笑)。まぁまぁまぁ、リスナーの皆さん(笑)、みなまで言うな(笑)。判ってますよ。もう、ちゃんとお伝えします、ワタクシの口から。はい、え~、先日ね、発表にもなりましたように、2021年3月31日をもちまして、ウチのボーカル長瀬智也が、グループを脱退、そしてジャニーズ事務所退所という運びになりました。ま、ホントはこういう風にですね、自分の口から伝えたい事もあったんですけど、ま、いろんな事もありまして。ただ我々の嬉しい事はラジオとかね、自分で情報を発信出来るところを持っているんで、まぁ、自分の口から伝える方がいいだろうと、で、まぁ、その前に、取材の方々にですね、お集まりいただいて、ま、皆さんが報道でみて頂いた通りです。一部の週刊誌等で、こういう事があったんじゃないか、あんな事があったんじゃないか、みたいなのは、ほとんど当てはまっておりません。ワタクシたちがキチッとメディアに取材受けたことが基本的には100%でございます。ココでお伝えしたいと思います(笑)。まぁ、その~、堅苦しい事っていうのもヘンなんですけどね、皆さんにはお伝えする機会が、ちょうど今日なんで。その、ま、前からも取材では言わせてもらいましたけども、グループと言うのはですね、節目節目にやっぱり、いろんな事が起きるんですね。もう、あの~、皆さんもご存知、ウチには山口達也の事もありました。それで4人になってから約2年少し経ちまして、こういう形になったんですけど。ただやっぱりその~、長瀬がグループから脱退をして、え~、次のステップに行って、自分のやりたい事をチャレンジしてみようっていう事を、我々に、3人に告げてくれた時は、本当にあの~、もう、コレ、解ったと。うん、あの~、すこーしずつ、いろーんな形で、山口がいる5年前から、え~、我々には、すこーしずつサインを出していてくれたので、その点では、我々も助かったんですね。あぁ、無きにしも非ずだなという事を考えながら。でもそれというのは、ボーカルの長瀬に限らず、その年代、ま、その年、年、その時の、それぞれのメンバーにもある事だったりするんですね。コレ、他のグループも同じだと思うんですが。ま、そんな中で、いろいろとTOKIOが成長するにつれ、皆さんに愛されて活動する中でも、いろいろあったのは、これまであったのは事実です。でもそんな時は、ちょっとお互いまたちょっと、会議で歩み寄り、一体自分達には、じゃあ、今、ナニが必要か、ナニが足りないか、じゃあ決断はどうしようかっていうのは、随時随時、話し合いをして、その話し合いの中で答えを見つけて、ま、全員が全員、100%納得するという事は、やっぱり無理だと思うんです、人間ですから。でもそこそこ、自分の中で、じゃあ70%自分の中でOKだなっと思う事が出来るんであれば、じゃ、次のステップに進みましょう、一緒に進んで行きましょうっていうやり方をとってきました。で、それはもう、デビューして5年、10年、15年、ま、幾度かあったと思います。で、20周年も無事に迎える事が出来ました。で、私たちに訪れた、え~、危機というか、ま、皆さんもご存知、え~、山口の事であります。この番組も、元々は山口達也がやってた番組です。え~、今まではあえて触れて来ませんでした。私がこの番組を引き継いだ時に、え~、ご挨拶だけさせてもらって。ま、いろいろな方が聴いている、いろいろな思いもあるであろうと思ったので、あえてそこは、伏せてるワケじゃないですが、触れては来ませんでした。でもやはり、我々TOKIOというのは、94年9月21日5人でデビューしたグループですから、その後、メンバーの繋がりが無かったのかというと、コレ、全くやっぱり、あるんです(笑)。それは多分、我々は、この先、長瀬が脱退しても多分一生、TOKIOというのは5人で、この5人の繋がりは多分無くなる事は無いと思います。ですから今回の、長瀬の脱退するという事にも、城島・国分・松岡は、もう、少しずつ、あぁ、目指したい方向が個人的にあるんだなっていうのは、悟っていたので、ですから、おそらく、本人も言ってましたけど、40過ぎたら、やっぱりもう1回、自分の人生、もう1回試してみたい、それは人それぞれ、あると思うんです。だから、ちょっと待って、っていう事にはなりませんでした。そうなんだね、って。よし、だったら、ちょっと時間掛けて、その話を進めて行きましょう、みたいな話が出だしたのが、え~、去年ぐらいなんですかね、1年ぐらい前から。で、ハッキリ、あの~、僕はやっぱり、自分の事をやって行きますと聴いたのが、今年の頭でした【???】。あの~、多分、その媒体媒体によって、多少のズレがあると思うんですけど、それはあまり気にしなくていいです【????】。ま、今、あの~、僕が言ってる事なんで、ま、そこはあの~、その時系列は、というよりも、そういう事があったっていう事を今皆さんに、お伝えした方がいいかなぁと思うので。で、それでそんな事があって、判りました、了解。ま、リーダー、国分さん、オレで、さて、どうするよ!?と(笑)。おいおい、バンドは出来ねぇな【やるつもりあったんだ??】と。歌上手い2人いなくなるもん(笑)だったらこれ、どうするよと(笑)。いや、マジで。どうする?どうする?って。ま、ま、国分さんも上手いけど、オレと城島さん、そんな、ま、城島さんは、オレよりは上手いけど、ちょっとでも、城島さん、声が細いんでね。♪I get a true love~♪(笑)みたいなトコあるんで(笑)、ま、ま、いいんですけどね、それが彼の色ですから。どうすっかなぁ、みたいな事を考えてたんですけど、でも、その時も、ん~、我々残る3人に不安というよりも、じゃ、次のはステップは会社でも作ろうか?っていう、国分さんの一言で、マジか⁉忘れてた、そうね、それ出なかったけど、そりゃそうだね、みたいな事で。まぁ、そっからいろんな話し合いを重ねて、で、練りに練って、で、ある程度自分たちで、あぁ、形になってきたなというトコで、ジャニーズ事務所に報告という事になりまして。で、ジャニーズ事務所も、とてもいいと思うと、アナタたちも結構長い事キチッとやって来たから(笑)イイと思う。で、まぁ、その、自分達が株式会社を、所属はこれから、来年から我々、株式会社TOKIOになるワケですよね。ま、ジャニーズ事務所の子会社ではあるんですけど。でもその事によって、ま、年齢も年齢ですし、コレで自分たちで、これから仕事に営業かける事も(笑)出て来るだろうと。そして自分たちで仕事を取って来て、自分達の会社で自分達で仕事をする。メリット・デメリットはもちろん、両方ありますし、良い事も悪い事もあると思うんですが、どちらに行っても、自分達の責任であるという事を、もうそろそろ、背負っていいだろう、ま、今まで、甘えさせてもらいましたから、散々、ジャニーズ事務所には。ま、でもほら、あの~、全く離れるワケではないので、とはいえ、自分達の会社を作る以上は、それなりの覚悟を持ってやろうよという事を、3人でずーっと話し合って、で、長瀬に、え~、長瀬がそっちのチャレンジをするんであれ、っていうのを聴いたから、オレらも考えて、オレたちはこういう風に会社を立ち上げる事にしたと。と言ったら長瀬も、スゴい喜んでくれて。「すっごいイイと思う」。うん、ナンか、その時ですかね、あぁ、とってもナンか、スッキリ出来たというか、4人が4人とも、あぁ、良かったな、みたいなね、事に思えて。で、まぁ、取材をさせてもらおうと、メディアの人に発表させてもらおうと思って、で、まぁ、じゃあ、そうなったらもう、5人目のメンバー、山口に報告だという事で、ワタクシも。ま、城島リーダーからも、最初に連絡して、で、「どうだった?」「あぁ、ナンか、話せたよ」っていうから、オレもじゃあ、ちょっと話してみるっていう事で「兄ぃ?」っつって。兄ぃ「おぅ、聴いた、聴いた」っつって。「うん、で、こういう事だよ」って言って。「いや、ホントもう、オレも頑張るから、ひたすら、みんなそれぞれ、頑張って欲しい」っていう風に山口からも言ってもらって。で、山口達也もこれから、彼自身の道のりの中で、新たなチャレンジをどんどんしていかないといけないと思います。そして、あの~、ま、我々4人の活動もまだね、3月31日まで残ってます。コレ、いろんな方に言われたんですけども、ホント、正直なところ、あと約8ヶ月間ある、4人のTOKIOを、ま、ホントに楽しみたいなと思ってます。今までやってきましたし、それでやはり、コンサートだ、CDだっていう話もあったんですけども、うん、そこは、やっぱり、解散ではない。まだ通過点の一つだ、って。ただやはり、今まで応援して下さってるファンの方々には、ナニかの形で、FCの方とか、ナニかの形で今のTOKIOが出来る、え~、モノを出来たらなっていうのは今もう、あの手この手で考えてます(笑)みんな。これからその会議がたくさん行われることでしょう(笑)。ま、ま、ま、大きく期待しないで、あぁ、なるほど、という形でみて頂ければ。ただその~、有難い事に、え~雑誌、新聞、テレビでいろんな風に伝えて頂いて、TOKIO頑張れよとも言ってもらいましたし、ただナニせ私たちの口から言わないと、え、本当なの?っていう、記者会見もやんないだから、あの雰囲気、もし、本当に、本当だったら、メンバーの口から言ってよ、みたいな声もやはり頂いたので、ま、とりあえず、みんなそれぞれ、ラジオとかもあるし、言いましょ、という事です。どうする?曲行く?それとも、コレ、ずーっと話していい?≪怖い顔なのに優しい人:泉谷しげるか渡辺哲≫いや、泉谷さんとかだって、アレでしょ、怖いって言ったって、ホントは怖くない顔だよ?「ナンだバカヤロー!ウルセーな!」言ってるから、そう見えるだけであって(笑)。全然平気だと思いますけどね。

さ、そんな中ですね、え~、やはり、我々TOKIOの報道をね、して頂くって事もあり(笑)ま、あの~、観て頂いた方もいて、笑った方もいると思うんですけど、一応株式会社TOKIOというのは、社長が城島という事で、で、企画国分太一、副社長兼企画、国分太一。で、ワタクシが一応、後方という形に、国分さんにされました(笑)。ホントに(笑)ホントに、あの~、記者の方に話す30分前ぐらいに、とりあえず、こういう事です、って言われて、えーっ!っつって(笑)ま、いいだろうって。我々らしくて。で、まぁ、新聞等に書いてあったように、まぁ、城島茂しかいないんですよ、社長は。リーダーだったように。いいんです、雇われ社長で。あの人を、神輿を、我々、僕と国分で担げばいいんです、城島と言う神輿を(笑)。社長ですよ、ついに、ウチの城島も(笑)。50だからね、いいんじゃないかなぁと思いながら。ま、そしてその、我々はまぁ、その、鉄腕DASH等でいろいろなお仕事を経験させてもらいました。その経験をですね、今までは番組サイドが作って下さったり、周りの方々が作って下さったりしまして、そのレールに乗せて頂いて、活動させてもらったんですけど、いよいよこういう風に会社も立ち上げた事ですし、そのレールというのを、今度、自分達で作って行こうかと。まぁ、ちょっとカッコつけっぽく言うとですね、自分達で作っていけたらいいなっていう事は、3人で共有しました。ホントその通りだなぁと思いますし、で、個々の仕事のバランスは多分、変わりません。ワタクシ松岡もやっぱ、芝居大好きですから、芝居はいろんな形でもっともっといろんな芝居を役をやっていきたいし、映像でも舞台でも、挑戦したいなと思う事あるし、それは城島も国分も変わらないと思います。で、長瀬も変わらないから、新しい道を選んだっていう事だと思います。だから、さっきチョロッと言いましたけど、3月31日までは、しっかり楽しんで、そんで、4月1日からは、それぞれ、それぞれのスタートラインに立ち、株式会社TOKIOの3人、長瀬智也、そして山口達也と、デビューした時の5人が、それぞれの位置に付いて、またそれぞれの活動して行くと思います。是非応援してもらいたいなと思います。こんなところでいかがなんでしょうか。ま、それに伴いですね、いろんなあの~、メッセージ頂いたんです。ありがとうございます。あの~いろんなのありましたよ。社員募集してませんか?とかね(笑)。社員は今んとこね、募集してないです。社員は(笑)してない。あとね、あの~株買いたいから、上場しないかとかね(笑)、いろんなの(笑)いやいや、それもまだ大丈夫です。まだっていうか、ウチは上場しません。中にはTOKIOがTRIOになるんですかって、上手い事言ってんじゃねー(笑)うるせーよ(笑)っていう(笑)。いろんなね、え~、リアクションも頂きまして、ま、ホントにありがとうございます。で、まぁ、ちらちらと、その~、発表後にね、今日もあの~、東山先輩とかも報道で、出たと思いますけども、まぁ、その~、なにせ発表した次の日がね、Hey!Say!JUMP伊野尾の、めざましテレビだったもんですから、伊野尾にはチョロッと連絡して。もしナンかあの~、あったら、あの~、言ってっていう事は、言いました。で、「ナンか、言っちゃいけない事ありますか?」っていうから、「ナンも無い」(笑)っつって(笑)「好きに言ってもらっていいよ」って「大丈夫よ」って。「判りました~」【モノマネで】って言ってました(笑)。「僕、大丈夫かなぁ~」なんつって。「大丈夫かなぁ~」って言うから、オレも大丈夫なのかなと思って、朝起きて観たら、全然大丈夫じゃねーか、コノヤロー(笑)って。髪の毛も黒くなって落ち着いた振る舞いで(笑)ナンだよ、ちゃんとしてんなぁと思って。若干、ニュースリーダーに出てもらいたかったです(笑)。伊野尾、横にいてくれたら、ちょっと助かるなって。ま、だからみんなね、あの~、いろんな顔を持ってるんだなぁというのはね、思いますよね。逞しいですよね、あんなにナンか、ちょっと「僕、可愛いでしょ?」みたいな伊野尾が、やっぱあぁいう朝番組とか出てる時、キチッとコメントとか出すのを観ると、ね、ホント、中丸とかもそうだし、ま、翔はね、櫻井はもう、前から判ってる事ですけど、ま、みんなそれぞれ、風間にしても、そういう情報番組、報道番組に携わってる人、うん、の、人たちの、ナンて言うのかな~、ちょっと一つ、座った、キチッとした回答、コメンテーターとのやりとり、そこで発信していく力。コレはスゴいなと思いますね。コレはちょっと、これからワタクシ、広報として、観てかなきゃいけないのかなと。ま、広報っつってるけどじゃあ、ナニすんだ?っつったら、判ってないんですよ。宣伝ですね(笑)宣伝します、いろいろ。こんな事やりますよっていう(笑)。それが広報の務めでしょ。そんな感じでやっていきたいなと思ってます。ま、ま、なにせ、何度も言いますけど、まだTOKIO、4人は続きますんで、その8ヶ月間は、是非皆さんも、一緒に楽しんで下さい。宜しくお願いします。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナー「私的健康術」≪湿布≫コレ、すっごい判る。やっぱりね、ドラマも中盤とかになってきますと、湿布系、あと塗り薬系、やりますね。足の裏のサロンパス。あれゴキゲンですね。首から肩にかけて、ふくらはぎ、足の裏。で、腰と太ももはナンか塗ってます。ナンかスース―する、その、ちょっと(笑)疲労の。なぜなら、ちょっと剥がれちゃうんです、そこ。剥がれやすいんで、オレの場合。いや、でもいいと思いますよ、健康術。やっぱ湿布は冷蔵庫に入れとくべきですね(笑)。冷えてて気持ちいいもんね。それが合ってるかどうか判んないけど(笑)ナンかやっぱ冷蔵庫に湿布が無くなると、ちょっと不安になります。今日この頃(笑)。≪初物・土用の丑の日のウナギ≫コレね、土用の丑の日じゃないんだけども、え~、その、取材回りを、さっきね、そのTOKIOの報告ん時にしました。で、1時間ちょっと空き時間があるっていうんで、あるお店で昼ご飯を食べようと。で、ウチの事務所のスタッフと、メンバー4人で【えっ⁉あのマスコミ向け取材の時に智也もいたのに、参加しなかったって事!?】メニューをみんなで、みんなで観たんじゃないんだよ、各マネージャーがあの、メニューを教えてくれて、どれ注文しときますか?みたいな。全員ウナギだったの(笑)。全員ウナギ。ちょっと笑いましたね。ウナギ定食4人のうな重1つ【5人??】。で、ちなみに、オレだけうな重だったの。したら長瀬が「あ、やっぱりA型とO型に分れるんだね」って言われて、おぉ、そういう事か(笑)みたいな。オレ、どっちかっていうとウナギは、うな重にして、ペース配分を大事にしながら食べたい人間なんですよ、ご飯と食べるよりも。あぁ、そこはA型なのかなと思いながら、ウナギ食べましたよ。美味しかったです。ナンかちょっと聴いたけど、ウナギが少しだけ、あの~今までよりも、あのね、豊漁というか、ま、豊漁まで行かないんだけど、ま、獲れる量が増えたっていうのを耳にして、こんな嬉しい事無いっすね~。ウナギ大好きなんっすよ。スーパー行くと、あ、ナンか違うモノ買いに行ったのに、土用の丑とか近付くと、ウナギコーナーがスゴいウナギがあって、曲も流れてるのね。歌が流れてるの(笑)。その歌を聴いて、あぁ…ウナギ…ウナギ食べたい…高ぇな!ウナギ!でも食べてぇなぁ、みたいな。コレ、僕のやり方ですけど、買ってきたウナギは1回水で洗うんです。そうすると、余計な臭みとか全部抜けるんで。そっから、お酒を振って、ラップでチンをする。もしくは、フライパンであっためて、付いてるタレを付けて食べると、ホントにあの~、ナンて言うんですか、売ってるウナギというよりも、お店で食べるウナギに近くなるんで、皆さん、試してみて下さい。コレ、なかなかね、美味しんですよ。という事でございました。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。本日ラスト(笑)のメッセージ。≪ドラマでお世話になったからラジオを聴こうと思ったマボと同世代の伊野尾ファン≫ありがとうございますね!≪JUMPに素敵な曲ありがとう≫いやいやこちらこそ。まぁ、ですから、その~、ね、あの~、こういった形で音楽活動といえば、コレも音楽活動なので(笑)3人それぞれ、ま、やってくと思います。ドラマ「ミタゾノ」最後まで観て下さった皆さん、ホント、どうもありがとうございました。


さぁ、いかがだったでしょうかね、本日のTOKIO WALKERはちょっと私的的な要素が多くて、え~、お聴き苦しかった方もいらっしゃるかも知れません。申し訳ないです。ですがやっぱりね、え~、ちょっと、一日も早く、自分の口からと、いうことをお伝えしたかったので、そういった壁を作ることなく、この放送で、言わせて頂きました。お付き合いどうもありがとうございました。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!



7月19日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日はですね、1960年に日本初の女性大臣が誕生した事から、女性大臣の日という事でございます。結構、アレなんだね、それまでいなかったんだね。そうかぁ、池田隼人内閣の時、中山マサ厚生大臣。今はそう考えたらね、どこも仕事場はもう、50:50ぐらいじゃないっすか、もう。ま、職種にモチロン、依るんだろうけど、もう女性の方が圧倒的に多い職種もいっぱいあるし。だから先週もちょっと、ね、喋りましたけど、もう撮影現場ナンてもう今、半分ぐらい女性ですよ。助監督さんも女性、美術スタッフ、技術スタッフも女性。昔はね、メイクさんと記録さんぐらいだったんだよね。衣装も男の人だったし、ま、女性ももちろんいたんだけど。だから、照明さんとか、ナンかカメラとかで、女性の人、いなかったからね。今はたくさんいて、頼もしいですよ(笑)女性の方が。だって今は政治家だって女性、いっぱいいるでしょ?ね、議員さんだって。だって、都知事も女性でいらっしゃるしね、小池さん。でも、アレだろうね、その、いろんな仕事があって、その仕事に女性がドンドンドンドン、進出するようになって変わった事、たくさんあるだろうね。スゴいメリットだと思うよ、それって。やっぱり女性特有の、しかない、繊細なところ、というのって、ちょっと野郎にはね、男性には判らない部分って、多々あると思うんです。あとやっぱり、主婦からの目線とか、子供を産む女性からの目線の事とか、そういうのでだいぶ変わったでしょ、世の中のシステムは。それは多分、日本だけじゃなく、海外なんかも、もちろん、国によっては今でもね、そういう、違うトコあるんでしょうけど、やっぱり欧米なんかもみてても、女性がガンガン活躍してますもんね。日本もいつか、総理大臣が女性になる日も来るだろうしね。冷静に、的確にね、落ち着いて物事を考えられる女性の総理大臣っていいでしょうね。オレ、女性議員といえば、オレの歳、オレの世代だ一番最初にやっぱり、身近…じゃないね、お会いした事ないから。一番最初やっぱ、名前覚えた方って、土井たか子さんなんですよ。で、土井たか子さん、パチンコが好きでね、よくそれもテレビとかで言ってて、社会党だったのかな、うん。前も言いましたけど、判るんですよ、違うじゃない!前、言った事と違うじゃない!でも、あんまり、怒鳴って欲しくないんですよ(笑)。あの国会で、コレは男も女も関係なくですよ、あの国会議員が怒鳴り合ってる姿、あんまり見たくないです。アレは多分ね、一番子供に見せちゃいけない映像ですよ。大人だってこうじゃんっていう解釈されたら(笑)学級会、もうちょっと落ち着いて話そうっていう先生の意見を聴かなくなりますよ。もう一歩、後ろに下がれないのかな?(笑)前へ前へじゃなく(笑)。引き算出来ないのかなっていうトコ、ちょっとありますけど、気持ちの引き算。それはちょっと観てて感じるんだよね~(笑)。お願いしますよ(笑)偉い人々の方々。そんな(笑)一国民からのお願いでした。

メッセージ、たくさん来てますんで。皆さんもナンか、こんな事あるよとか、こんな事、訊きたいなとか、ガンガン送ってください。どんどん紹介します。≪スーパーで、一番時間をかけてるのはナニ売場?≫え~、お酒売り場では無いです。僕はスーパーでお酒買う事は、あんま無いので。お酒は注文します、酒屋さんに。いつも大体ナニが必要かって判っているので、足りなくなったら電話して、「松岡でーす」「あぁ、どーもー」(笑)っつって。サザエさんみたいな(笑)「三河屋でーす」みたいな(笑)。サブちゃんみたいのが、いてくれる(笑)。一番長いトコはね、そうだな~、どこだろうな。野菜か魚かな。魚か!野菜は観りゃ、鮮度判るからね。魚はちょっとよーく見るよね、だから、お刺身とかを、なるべくだったら、僕は切り身は買わないんですよ、さくで買うんです。その方がやっぱ美味しんです。切った瞬間から鮮度って落ちていくんで、出来ればさくで買います、マグロでもナンでも。で、そのマグロを観る時とか、やっぱ時間掛かるかな。色、値段、筋。今日はメバチか、今日はキハダか。近海もののナママグロ入ってるのか、本マグロ、ちょっと高いけど、今日は美味しそうだなとか、このマグロブツ、ちょっと筋っぽいけど、マグロ納豆にはこれぐらいがちょうどいいかなとか、赤身が少ないからヅケにしようとか、これは筋がなくて赤身がいっぱいあるから、このまんま、カラシで食べようかとか、そういう事、考えながら、鮮魚コーナー、で、次に見るのがタラとか、鍋に入れるモノとかね、茹でるモノとか、エビコーナー、エビだね。その辺もチェックして、あとZettaiチェックするトコは、魚のアラ。タイの頭とかカンパチのカマとか、いろんな、その、切った時に出てくるアラ、その部分を、オレたちにとっちゃ、あの、酒のみ、呑兵衛にとっちゃ、最高の珍味なんですよ。そっから出てるアラを煮付けにしたり、塩焼きにしてみたり、アラの方が好きなのかな。食べにくいトコの方が美味しいから。で、安いんですよ。たまーにマグロの血合いの部分とか、すっごい量がさ、2、300円とかで売られてたりとかするとさ、おぉいいなぁ。ただ、下処理、ちょっとメンドくさいけどね。洗ってお湯掛けて、そんで、ま、ウロコとって、血も全部洗って、そっからまぁ、生姜、醤油、ニンニク、酒、とか、その辺のヤツを作って、そん中に浸しといて、そうね、ま、次の日にそれを焼いて食べたりとか。漬けとくと、スゴく美味しいんだよね。だから、そう、魚!(笑)そうだな、だいたいそこにいるな。多分ね、1回のね、買い物で、オレ多分、10分ぐらいだと思うんだけど、5分は魚んトコいるから。野菜1分、お肉んトコ、野菜5分【ん?どっち?】、で、惣菜1分、そうだね、あと、チーズとかカニカマとか、そういう、ナンか、豆腐とか、そういう加工のトコに1分で、レジで待つの1分。大体10分(笑)。そんなもんじゃないでしょうか。スーパー楽しいよね。あとね、オレ、必ず、例えば鉄腕DASHでもドラマでも、ロケとかで地方に行って、時間が10分とか、撮影機材をちょっと変えてるから「ココで15分下さい」とか言われると、近所にスーパーあると、Zettai入っちゃう。楽しいのよ。そこの売ってる鮮魚のコーナーと、お惣菜のコーナー観るのが。やっぱ、山の方の行くとね、ナンだろ、そこの土地の山菜とかが、例えば東北の方行くと、ミズとかね、ワラビとかコゴミとか、そういうのが、炊いて置いてあったりするし、で、やっぱり漁港の近いトコだと、こんなにイイ魚、こんなに安くこんな量で売ってるの?とか。うらやましいなぁと、それだけで住みたくなっちゃう(笑)。え、オレ、このスーパーがあるんだったら、オレ、生きて行けるわ、みたいな。こんなにお刺身あって、600円!?とか、いや、いいな~って思いますね。だから、あとたまにやるのが、今は例えば新幹線とかでも、東海道新幹線に拘わらず、東北新幹線とかね、いろいろあるじゃないですか。その新幹線の駅と隣接しているスーパーとか、結構あるんですよ。そうすると、駅弁も買って、駅弁を食べながら、帰って来る楽しみもあるんですが、僕は、そういう時は鮮魚コーナーへ行って、スーパーの。そこで2、3品ぐらい、盛り合わせのあるじゃない?それのお刺身を、買って、で、お酒買って、〆の駅弁。まずそのお刺身を新幹線で食べながら(笑)スゴいでしょ、新幹線でお刺身食べるって。それぐらい好きなのね。で、ワサビは付いてるから、小っちゃいお醤油買って、前は、だからね、鞄の中にZettai、お醤油入ってたんだよね、今、入れてないけど。あんま使い切れないんだよ、小っちゃいとはいえ。だから今は、小分けにされたさ、あの~、ナンて言うのかな、パック、小っちゃい一つ一つのパックになってるヤツが10コぐらい入ってるお醤油あるじゃない。アレを買ってる(笑)。役に立つよ、鞄とか車置いておくと。ちょっとお弁当で、ナンか、足りないな、味が、っていう時に醤油。前はね、調味料セット、持ってたんですけど、最近持ってないね。また持とうかな(笑)。旅の楽しみですよ。

≪家に帰って最初にする事は?≫一番最初にする事は、今、まず、当たり前ですけど、ホントに手、洗いますね。手、洗ってうがいして、お風呂に湯溜めて、犬を撫でて(笑)、犬とのコミュニケーションをひとしきり経ったら、服を洗濯モノ、洗濯機の中に入れて廻してる間に、風呂浸かります。それがいつもかな。湯船に浸からないとイヤなんですよね、シャワーよりも。で、体の埃とか全部落として、それで、冷蔵庫へ行ってビールを開けるっていう事っすかね、家に帰ってからする事って。ま、みんなそれぞれ、多分あるんじゃないっすか、こうする、あぁするっていうね。ただやっぱりその~、環境とかね、置かれてる環境とか、それぞれの歳とか、アレによって違うんだろうね、みんなルーティンみたいなモノってね。前もこのラジオで話しました、ウチの新しく入って来た、尼崎出身のSくん。この間も話した、ナンパしたこと無いっていうSくん。で、あの~、ちょっとドラマで泊まりのロケが多かったもんですから、4日間、ずっと一緒にいたんですね。で、やっぱり、自分に、僕が持ってない事とかやっぱりいっぱいあるワケですよ、情報。逆もあるんでしょうけど。それがなかなかお面白くて。Sくんは、なかなか食べれないモノとかが結構あって大阪なのにタコはダメっていう(笑)。「タコ焼きなんか、どうしてたの?」「食べませんでした」っていう人なんですね。ま、好き嫌いそれぞれあるから面白いんです。でもナンか最近「ウニが食べれるようになりました」「あ、そうなんだ」っつって。二十歳ぐらいから、今、22なんだけど、「二十歳ぐらいからウニが食べれるようになりましたい」っつって。で、ちょっと海の近くの場所でロケをしてたんで、「あ、じゃあ、好きなもん食べなよ」っつったら「じゃあ、〆にウニ丼いいっすか?」っていうから(笑)「おぉ、いいよ、食え、食え」っつって、ウニ丼、旨そうにパクパクパクパク食ってんですよ。「あぁ、コレ、最初は食えなかったのに、こうやって食べれるようになるって事は、オレもそうだったけど、歳と共に、食えるもん、増えてくよ」なんて話して。「みんな、どんどん変わってくから」っつって。「ウニ旨いっす!」って言うから「良かった、良かった」で、そのお刺身の横にワカメがあったの。で、オレ、ワカメとか好きで、海藻が。で、あ、じゃあ、ワカメちょっと、食おうかなと思って、「アレ、ワカメは?」ったら「いや、海藻はあんま、好きじゃないんっすよ」みたいな言うから「あぁ、そうなんだ。え、ウニ好きなのにワカメとか海藻好きじゃねーんだ。ウニってナニ食ってるか、知ってる?」って言ったら、「キャベツ!」って言ったんですよ(笑)【そこで驚くマボにビックリだわ、TOKIOファンは】。「キャベツじゃないんっすか!?」「キャベツではないぞ」(笑)「海のもんだぞ⁉」と。「ウニは海にいるんだ。キャベツは畑のもんだぞ⁉」って言ったら、「いや!動画で観たことがある!」と【そこは、DASHの話しなきゃダメなんじゃないの!;マネージャーくん!】。「え⁉」っつって「そんなのオレ、全然知らねーよ!」っつって。「いや、僕、観た事ありますよ」って言われて。「ホントかよ、お前!」っつって、で、次の日に「コレです!」って見たら、ホントに、アレ、養殖なのかな?ウニが(笑)ウニがキャベツ食ってんのよ(笑)!【ナンか喜んで話してるけど…】「ホントだー!」(笑)だって。「でも、普段は違うぞ」と。「あの、コイツは特別なウニだぞ」と(笑)。「みんながみんな、ウニはキャベツ食ってるワケじゃなくて(笑)この養殖の方法のヤツは、キャベツを食わしてるかも知れないけど(笑)ね、基本的には、昆布とか海藻食って、ウニは活きてるんだぞ」と話をして。でもさ、それはその動画を観てさ、育てやさ、ね?当たり前じゃない。それこそ、一昔前に言われた、魚は切り身で泳いでいるもんだと思ってる子供だって、たくさんいたっていうのは、当たり前でさ。いやいやいや、コレはね、あの~、オレ自身が勉強になったよ。でもそりゃそうだよね、って。だから、オレだって、今43だけども、自分で固定観念で、こうだと思ってる事、いっぱいあるんだろうねって。実は違うけど。それこそ、この番組が始まった時にね、将棋の香車「きょうしゃ」でしたっけ?あれをずっと僕は、このラジオ始まる41歳まで「かしゃ」って言ってたんですから(笑)。あったま悪ぃ。ラジオにスゴい数のメッセージが来て「多分”きょうしゃ”だと思います」41年間、オレ、だって、それ解ってなかったんだから。でもウチのSくんは、とりあえず22歳で(笑)ウニはキャベツじゃないって事が解っただけいいじゃない。いやでも、そういうのって、多分、コレを聴いてる人たちも、勘違いはいっぱいあると思いますよ。だからきっとそこはね、あの~、脳みそはどっか少し柔らかくしておいて、こうなんだっていう事を決めつけず、あぁ、こういうスタイルもあるのかと。でも、そんなに自信満々に「キャベツ!」って言われたら時は、一瞬、オレも「今、キャベツなの!?」って思ったもん(笑)。スゴい動画だったよ。確かにね、キャベツをね、ウニが食ってんだよ(笑)。アレ、面白かったな~。という事でございました。≪自分はダメダメと思うがマボは自分を持っているように見える≫いや、そんなね、ダメダメですよ、ぶっちゃけ。隠してますけど。人間として。ダメなトコなんて、いっぱいありますよ、そんなの。あの~理屈では分かっていても、自分の感情をコントロール出来ない時って多分にありますよ。あぁ、もっとこうしなきゃダメだ、あぁ、もっとこうすればいいのに、前よりはだいぶ減ったと思いますけれども、自分の感情をコントロールするのは、え~、仕事してる時は、うん、もちろん、あの~モードが違うのでね、少しちょっと客観的に冷静にやってるんで、うん、大丈夫だと思うんですけども、ふとした時にね、自分、松岡昌宏として、うん、向かい合った時に、全然ダメっすよ、そんなの。でもそれは多分、いくつになっても、だと思うんです。もちろん、直さなきゃいけない部分は直して行かなきゃいけないし、それと多分、いつか完成する人間に、とおっしゃいますけど、多分、完成した人間なんて、多分、僕は一人も観た事無いっす!それは多分、霞を食ってる仙人ぐらいのもんでしょ(笑)。未完成でいいんじゃないっすか。完成する時は、多分、お迎えが来た時ですよ、我々(笑)。多分、未完成のまま、お迎えが来るんですよ。で、向こうに行って、完成するんじゃないっすか(笑)。判んないっすけど。そう思ってなかったらね、やってけないっす。イイじゃないっすか、未完成で。どんどん行きましょう。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナー「やめられない とまらない」≪粉チーズとオリーブオイル≫ほぅ!へぇ、でも、いいんじゃないっすか。いると思うよ、だって、マヨラーみたいな事でしょ?でもトーストに粉チーズとオリーブオイル、美味しいよね。野菜にだって美味しいよね。ちょっとイタリアンぽくなるのかな。野菜は全部、パン的に合うよね、焼いた野菜とかもチーズ付けて食べるし。納豆も合うか。豆腐も大丈夫だ。ちょっとカプレーゼみたいになって。あ、なるほど。確かに合わないモノは、果物ぐらいか。果物にちょっと粉チーズは合わないかも知んない。野菜は合うしね、お肉全般合うよね。あぁ、判ります。僕のアレですね、塩とごま油みたいなもんですね。≪泊まり勤務明けの散歩≫コレ、いいですね。お散歩ってやっぱ、有酸素運動っていうだけでなくてやっぱ、目で見てリラックス、呼吸してリラックス、で、その時、その時でのナンか、匂いみたいなモノを感じ取ってね、リラックス。スゴくとっても、ナンだろ、ちょっと心が落ちて来ているなっていう時ほど、ホントは散歩しなきゃダメなんだよね。でも散歩出来る時間も無いぐらい忙しいから、だんだん落ちて来るんだよね(笑)。上手く行かないもんだね。ナンかそういう隙間をちょっと見つけれるようになるといいね。だからよく、旅番組とか、録画しておいて観るのは、僕、そこですもんね。行った気分になる。あと旅の動画とかね。そう、自分が散歩出来ない人はちょっと試してみてください。≪子供が残したものを食べる事≫コレはでも、我々世代の母親、みんなそうだったんじゃないですか。だから言われましたよ、アンタのせいで太ったって。ま、オレ、あんま残すコじゃなかったですけど。でもそうなっちゃいますよね。やっぱりモノ、の有難味をね(笑)知っちゃったりとかするとね、特に特にそうなんです。いやだからそう、オレ、コレ不思議なんだけど、この残す問題ですよ。僕はね、ついこの間までね、ラーメンのスープを残すのはもったいない派だったんですよ。アレ、だって、ね、鶏ガラとかからスープを取ってさ、ま、魚介系入れる所もあるだろうし、それにちゃんと返しの醤油を作ってさ、そんで、麺と合わせて、そのスープも楽しむもんじゃない。でも健康面の方から言ったら、間違いなく、やっぱ塩分は高いと。ね?だからスープは残しますって方、たくさんいらっしゃったんだけど、オレは飲んでたんです。でもホントにナン人にも、いやいや、スープは残した方がいいよと(笑)。言われるんです。で、NHKスペシャルやった時の、塩の勉強した時も、確かに塩分、今摂り過ぎてるって事も勉強になりました。でも、あのスープを飲みに行ってるみたいなトコもあるんですよ、僕ん中では。麺も食べたいけど、スープ。なかなか残せない自分がいるんっすよね。なかなか。スープ飲みたいんだもん、オレ…っていうさ(笑)。コレ、難しい問題ですよね。でもまぁ、健康の事を考えたら、だから、薄ーい、塩分薄めでも美味しいラーメンみたいのもあるじゃない、今。そういうのだね、今。そういうのを選んで、食べていくしかないのかね。ナンかもったいないなぁって思っちゃうのよ。あの~、スゲーお恥ずかしい話だけど、ラーメンのスープ残っていたら、丼メシ1杯食えるじゃんっていう、育ちというか、感覚が残っているから、…残すの⁉っていう(笑)コレにご飯、ブッ込んだら、みたいな、今はさすがに食えないけど、食わないけれども、その感覚がまーだ、どっかに残ってるのよ。だからこれ、葛藤だよね。頭はいつまでも、若い気持ちでいるんだけど、体がそうではないっていうね。コレに悩んでるお父さん、お母さん、いっぱいいるんじゃないかなぁ。オレだけじゃなくて。もったいないっていう。でもお米は一粒残さず食べなさいって思うじゃない。ね、お野菜だってさ。ちゃんと残さず食べなさい。でもスープはいいの?って思うのよ(笑)。そこにだってね、いろんな命、入ってるでしょ(笑)?ナンだろうね、スイマセンでした。最後、ボヤキになってしまいました。常日頃最近ずっと思ってる事があるんです。それでした。

≪原田芳雄さん命日≫「どついたるねん」ってアレですよね、赤井さんの映画ですよね。阪本監督だったかな。そうですよね。1989年に公開。原田芳雄さんは元チャンピオンのコーチ役。7月19日ですね、御命日がね。今日ですよ。そうなんですね。ま、もし遺作と言われるものがあるんだとしたら、あん時、映画もおやりになってたんですけどね、「高校生レストラン」っていうドラマで、ワタシ松岡の父親役をやって下さってて、「ちょっと松岡のオヤジぐらい、やるぐらいだから、ちょっと鍛えなきゃいけねーな」みたいな事を、オヤジさん、言ってて。「いや、いいっすよ、普通で」(笑)って、「いいっすよ、オヤジさん、普通で」って、言ってたの、スゴく覚えています。とっても優しい方で、ま、息子も原田喧太と今でも一緒に飲ませてもらったりとかしてるんですけど。あそこはね、オヤジの事を「芳雄、芳雄」って呼ぶんですね、自分の父親の事を。「芳雄はさ」って喧ちゃんといろんな話、今でもしてます。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね~、今日も盛りだくさんでございましたけど。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
7月12日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日はですね、1954年に人間ドックが始められたことから、人間ドックの日という事です。人間ドック、皆さんやってますか?ワタクシ松岡は一応、年に1回、人間ドックやるようにはしてますね。ま、内視鏡検査と血液検査とね、ま、この間、去年テレビでも言いましたけど、去年初めて大腸検査をして、今年もしなければいけないんですけど。なかなか大変ですよね、アレもね。胃カメラも大腸検査も慣れないね。でもまぁ、ナンていうのか、それで早期の発見が出来るんであればね、え~、早期発見することによって治る事っていうのたくさんあると思うと。血液検査やるだけでも、全然違うらしいですよ。そこでナンかいろいろ判って来て、ちょっと1回内視鏡やりましょうかみたいな事になるっていうのもね、聴いてますし。でも人間ドックってどうなんだろうね。ウチが自営業だったっていう事もあるんだけど、ウチの親はやってなかったような気がするなぁ、オレが子供の頃は。今は母親は病院、あのね、何回か行って観てるんでしょうけれども。そんなにだから一般的では無かったよね、人間ドックって。ここ何十年かで企業がちゃんと働いてる社員の人に健康管理きちんとしましょうみたいな事からだよね。あとはみんな、個人でやってる人の方が多かったですもんね。人間ドックほどはいかないのか、今でも。普通の企業でも。でも、血液検査ぐらいはね、キチっとね、やるもんね。ま、大事ですけどね。まぁ、とりあえずでも、この日曜日の朝っぱらから話す話でも無いのかも知れませんが、やはりナンていうのか、自分ですら、今、43だけど、自分ですら、もうやっぱ歳を重ねるにつれて、あそこが痛ぇだ、ココがナンだ、ね、で、あと薬の話(笑)もう増えますよ、ホントに増えるんだと思うぐらい。ナンかね、あそこの食道炎の薬とかさ、中性脂肪がどうしたとか、いろんな事をみんな、それぞれがそれぞれのナンか、薬の話とか(笑)。ナンか子供の頃聴いてて、このオジサンたちはナンの話をしてんだろうと思ってたけど、ナンとなく判りますね、今はね。で、アレがナニがくだらないって、ちょっと自慢に言うオヤジがいたりなんかしてさ、薬自慢とか病気自慢で。あの居酒屋で酒なんか飲んでるとさ、「いや、オレはアレだよ、去年もココ切ってさ」(笑)だったら程々にしとけよみたいなさ(笑)。「いや、大丈夫なんだよ、オレは」みんな言うんだよね、オレは大丈夫だって(笑)。どっちかっていうと、オレもそういうタイプなんですけど。まぁね、日頃からチェックしておきましょ。≪雨が好きなので雨の曲リクエスト≫ホントですよね~、コレ、ホント、今はね、しとしと雨はいいんですけど、今年はホントに水害、豪雨の方も大変なんでね、ホントにコレは勘弁してもらいたいんですが、この自然の事だけはね、ホントに我々人間にはどうすることも出来ないんだなっていうね、つくづく感じますね。ホントに今回、九州とかでね、豪雨で被災された方とかに、お見舞い申し上げます。

【ミタゾノテーマ曲BGM】さてさて、最近、ま、ずっとミタゾノをね、撮影しつつ。もう少しで終わるんですけどね、撮影。でもまぁ、今回はコロナのアレで中断したって事もあり、普段だったら3ヶ月弱、2ヶ月半ぐらいでいつも終わるんですけど、今回は倍、5ヶ月かかりましたからね。でも、まぁ、そんな中でも、キャストもそうですけど、スタッフの皆さんがね、ホントに頑張って下さって、で、ミタゾノ、女装だから、結構アツいんですよ。でもやっぱ、この暑い時期になってくると大変でね、だから、いつも4月クールでちょうど良かったんですけど。最初寒かったけどね。だって、最初オレたち、ミタゾノ入った時、雪降ってたからね(笑)。雪積もってたのがもう、今、30何度とかになって、越えてたりすると、スゴいなと。だから、2クールとかさ、NHKの大河とか、あすなろ(?)とか、長ーいドラマってやってる方って、スゴいね。ホントに大変なんだろうな、スタッフの皆さん、と思いますね。でもまぁ、そういう中で、シーズン4っていう事もあり、ま、スタッフのね、カメラマンとか照明チームとか美術チームとかって、シーズン1の時からずっと同じ人にやってもらってて、有難い事に。で、監督も。だから絆は深まっているのでね、ナンかあん時こうだった、こん時あぁだったねって言いながら、でもやっぱりその~、常にやっぱりもっと面白いモノは無いのか、ミタゾノをどうやってやったら面白くなるかね、みたいな事をみんなで、技術チーム、監督さん、プロデューサー、みんなでいろいろ話して、案出し合って、で、脚本家の先生がそれを書いて下さって。こういう形の見せ方もあるんだ、みたいなね。だから、現場づくりと言うか、作品作りっていうのは、とても勉強になるし、我々、お芝居だったり、パフォーマンスをする人間としては、もちろん本番っていうのは、大事だし、一番ちゃんともちろん、やるんですけど、舞台でも映像でも。ただやっぱりこれは、音楽もそうなんですけどね、作っていく段階の作業っていうんですか、芝居でも。多分、コントなんかもそうだと思うんですね、芸人さんも。その造っていく過程が好きじゃなかったら出来ないんですよね。だから、どういう風にしよう、こういう風に喋るから、角度、こういう風に撮ろう、技術チームが考えて、それに照明を合わせてくれて、音を拾って、それを監督がチェックするっていう、その過程がとっても素敵なんですよね。そんで、ま、試行錯誤しながら、あぁだこうだ、こうだあぁだ、やっぱりコッチか、じゃ、そっちも押さえておきましょうか、みたいなね。で、出来上がるワケですけど。そんで、出来上がりはもう、コレはナンていうのかな、あの~、コレは観て下さった方々の、今度は判断になるんですよ。ただ、今の状態、今の現段階、この本で一番面白い撮り方は、どうだろう、っていうモノを作品に残すワケですね。で、そこには各部署のプロフェッショナルがいて、我々、俳優部っていうんですけど、メイク、衣装部、照明、カメラ、いっぱい、音声、製作、それがやっぱり、一眼となって、一つの作品が出来ていうっていうね。もう何十年もやらせてもらってるんですけど、あの~、面白いモノで、例えばシーズン4なのに、もちろんテクニカルな事でいったら、ミタゾノのクセみたいなモノは掴んでいるので、そこはお約束の場所として出来るのかも知れないけど、でもやっぱり、その作品、作品が新作なので、常に新しい気持ちでやらないと面白くないんですね。でも自然と新しい気持ちにはなるんです。で、多分、古典芸能をおやりになってる方もそうだと思うんですけど、古典芸能をおやりになってる方って、ずっと昔から、伝統の芸を繋いで行ってる、能だったり、狂言だったり、歌舞伎もそうなのかな。そういう方々こそ、同じ事をやってるんだけど、毎回ナニかが違う。落語家さんもそうか。毎回、同じお話をして、何千回、何万回言ってんだけど、今回は今回の、その時しか見えない話がある。だからきっと、ウチでいったら、光一がやってる、堂本光一がやってる『SHOCK』なんかも、きっとそうなんじゃないかなと思うんですよ。あんだけ数重ねても、毎回毎回、ステージの発見なんかはZettaiあるだろうし。そういうトコ、突き詰めていく商売っちゃおかしいけど、仕事なのかな、やっぱり。そこなんでしょうね。だからこそ、続けて行けるのかな。じゃなかったらね、オレ、飽き性だからね、飽きてるハズなんですよ。なのに30年以上続けてられるっていうのは、あぁ、飽きが来ないんだな、この仕事は。いや、この仕事に限らずだと思うんです、あの~、例えば作品作りね。モノづくりなさってる方も、そうだと思うんです。毎回毎回、同じモノを作ってるけど、ナンか飽きは来ない。飽きというよりもナンか、違うモノをまた、考えよう、ナニか求めてたりとかする。逆に、当たり前のことを当たり前にこなすことがプロフェッショナルだった場合もあるよね。1+1は2ですよって、その2はちゃんと毎日出せる事が出来るプロフェッショナルの人もいると思うんです。違う事に手を出さずに。いろんな道がある中で、我々、この舞台とか、お芝居とか、作らせてもらってる人間、演じさせてもらってる人間はきっとそこなのかなぁと思いますね。つくづく、今回の5ヶ月、やらせてもらって思いましたよ。≪ジャニーさんとのエピソード楽しかった。リクエスト「TRAIN-TRAIN」≫あぁ、ありがとうございます。前にラジオで言ったんですね、ワタクシがジャニーズに入る時に、このブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』を歌って、ジャニーズに入ったっていう思い出を話したんですけど。ありがとうございました。

まぁ、で、ま、またちょっと話戻るんっすけどね、今回も、いろんな方がお出になって頂いて、ゲストの方で、尾身としのりさんとかね、かなり久々にご一緒させてもらったんですけど、楽しかったっすね~。西岡徳間さん(笑)とかね、さすがだなぁとか思って。小沢真珠さんも、久々に一緒にやらせてもらって。初めましての方が、そんないなかったんだよね。で、今回また、この間、これから放送すんのかな、高橋ひとみさん、18年ぶりぐらいにご一緒したんだけど。前に矢沢永吉さんの「成りあがり」って作品でご一緒したんですけども。まぁ、18年ぶりに「元気~⁉」みたいな(笑)。とても明るくてね~、とてもチャーミングな方なんっすよ。お芝居で観る、あのキリッとした感じではないんです、高橋ひとみさんは(笑)。よくバラエティ番組に出てる感じのね、あのちょっと天然の入った、ホントあんな感じなんっすよ。表裏全く無くて。で、クランクアップといって、その~終わる日も、「高橋ひとみさん、オールアップでーす」って言ったら「イヤだ~!まだ終わりたくなーい!」とかって言って(笑)「まだまだやりたーい」とかっておっしゃってた。あぁ、可愛らしい人だなぁホントにって。今回のウチのスタッフは、そうね~、半分以上女性なんですよ。だから、衣装、メイクも照明も音声も、ほぼほぼ現場、女性なんだよ。だから3/5は女性かな、うん。60%ぐらいは女性なんです。でもそういう、今はみんな若いのよ。だからホント、20、19歳からいて、22歳とか24歳とか、みんな、若い子たちがみんなスタッフだから、スゴいのよ、現場も、ナンていうのかな、活気があってさ。ナンか、オジサンたち、大変だなみたいな(笑)。でもそういう若い子たちが、スタッフが、スタッフの子たちが、高橋ひとみさん観て、ね、「可愛い~」って言うんですよ。ま、高橋ひとみさんの歳を言うワケにはいかないんで、アレですけど、もうその子たちからしたら、お母さんぐらいの方でしょ?でもそういう風に言える人ってなかなか、いないなって思って。いつまでも、その年下の人から、この人可愛いねって言われるチャーミングさって、人間には一番大事なのかななんて、つくづく思いますね。コレ、オジサンも、「あのオジサン、ナンか可愛いね」みたいの、あんじゃないですか。スゲー怖いさ、大俳優さんとかでもさ、「あの人、ナンか可愛いよな」(笑)みたいな人、いるじゃん(笑)。そういう人って、やっぱ素敵だよね、チャーミングな感じがしてさ。口うるさいジジイなのに、どっか抜けてるみたいな(笑)。それぐらいの方がいいのかななんて思いますけどね。最近、ナンかね、思い出したっていうか、いろいろね、ま、メッセージも頂いたんですけど、まぁ、その、先輩ですか、うん、他の役者さんの先輩とか、そういうね、いろんなテレビで活躍されてる、バラエティおやりになってる方の先輩とか、そういう先輩もたくさん有難い事に、可愛がってもらってるんですけど、ナニせですね、30年も超えるとですね(笑)、あの~、ウチの会社内は、圧倒的に後輩の方が多いんですね。ま、そりゃそうだよって。お前、オッサンじゃん!って、判ってる。オレもオッサンですよ。もうオッサンの方に入ってます。まぁ、その一番上は、ウチは近藤真彦さんね。マッチさんがいて、東山先輩とかね、錦織先輩とかいて、少年隊さんがいて、ま、いろいろ先輩いるんだけど、圧倒的に後輩の方がもう多いワケですよ。僕は上から数えた方が早いワケですよ。多分僕、もう10人いないんですよ、僕に先輩ったら、上。うん、それぐらいだと思うんです、自分にね。【在籍する年上:近藤真彦、錦織一清、植草克秀、東山紀之、内海光司、岡本健一、城島茂、坂本昌行、長野博、木村拓哉、国分太一】で、でも、この間も、よくトニセンとも、その話をするんですけどね、TOKIO、トニセンとKinKiが集まると、よくその話、するんだけど、やっぱり、やっぱり、先輩っていて欲しいんです、いくつになっても。で、よくそのテレビとかの印象で言われるんですけど、コレ、ハッキリ言っときますけど、あの~、松岡さんは松兄ぃとか言われてるから、兄貴タイプですよね、とか言われるんですけど、オレ、どっちかって言ったら、子分タイプですからね。兄貴タイプっていうよりも、どっちかって言うと、子分の方が、本領発揮出来るタイプです(笑)。ナンだ、本領発揮って。そうなんですよ。だから、あ、この先輩が今、こうだから、あ、こうした方がいいかなっていう、ま、マネージャー的な事じゃないですが、うん、そういうのはナンか、昔から、「お、松岡、ありがとな」「うぃっす、とんでもないっす」みたいな【ドコの組なんだ⁉】、そういうタイプなんですよ。だから、全然、後輩といても、イヤじゃないですよ、全然。でも、後輩といて、後輩といるって風には思わないんです。だから、あんまり後輩を下っていう風には思ってなくて【そうかぁ~⁉( →_→)】、もうみんなプロだから、うん、そこはもう、ほぼほぼ、ま、そりゃ20コぐらい違ったらね、アレだけど。その、ウチの、例えば、嵐にしたって、関ジャニにしたって、もう、後輩、そんな後輩後輩とは思ってないんです、別にね。ただ、先輩っていうのは、ホントに、さっきも言いましたけど、いて欲しいんですよ。ナンかあった時に、一言ね、一言、ナンか、「松岡、こうだぞ」とか「あぁ、そうっすかね」「あぁ、そういうもんっすか、ありがとうございます」みたいな、スゴい、そういうのってね、あの~励みになるんっすよ。もうなかなか言ってもらえないから、40越えるとね(笑)。それはドコのトコも一緒だと思うんですけど。特にウチは。だから、先輩との交流みたいなモノっていうのはオレ、大好きで。だからといって、みんな、スケジュール、アレだから、年に1回かな、ま、東山先輩とはね、京都で必殺ん時、ご一緒させてもらうから、そん時に。でも、撮影だって、2日3日だからだけですからね、かぶるのは、東山先輩と。そん時に、ちょっといろんな話させてもらったり。「アレ、どうなってます?」みたいな。「おぅ」みたいな(笑)。「コレ、松岡、知ってる?」「知らないっす」とかナンか、そういうナンか、雑談から、うん、いろんなのがあるんっすけど。でもここんとこ、スゴく短いスパンで、ちょっとナンか、あぁ、スゴい幸せだなぁっと思った事がありまして。あの、必殺やらせてもらって、ま、東山先輩がいろいろ、ね、番組とか雑誌とかでも、ま、僕とHey!Say!JUMPの知念の事、ね、後輩の事を語ってくれるんですけど、そういう文とか、ま、観たり、聴いたりすると、ナンか、あぁ、後輩やってて良かったなぁって思う瞬間なんですよね。うん、こんなにずーっといさせてもらってても、ナンかホッとするって。で、OA終わって、あぁ、こうだったな、あぁだったなと思って、毎回、一応、東山先輩にはメールはするワケです。「お疲れ様でした、こうでしたね」「こうだったな、またな。メシ食おう」「はい」みたいな。そういうコミュニケーションみたいな、が、どんどんどんどん、やっぱ、歳と共に、少なくなってくるワケですよ。だからちょっとした事でも、後輩って嬉しいんだなっていうのを、ナンか、久々に思い出しましたね、自分。オレもこうなんだから、若い子たちみんな、そうだろって。そしてですよ、ね、あの~、もう(笑)いろんな人から、ね、言って頂いて、いろんな人から連絡が来て、(笑)やっぱりスゲーなと思ったのがですね(笑)あの木村拓哉さんがね、インスタグラムで、あの~(笑)ミタゾノのポスター(笑)一緒に撮って下さって。まぁ、スゲ―迫力だ、みたいな。「松岡、ファイト―」みたいなのをインスタに出してくださったんですね。
まぁ、スゴいですよ、次の日のドラマの現場(笑)。スッゲーテンション上がってんの、スタッフみんな(笑)。「観ましたかっ?!」「観ましたかー!?」「観た!」「観た!」(笑)「スゴイっすね!」「スゴイっすね!松岡くん!」「スゴいね~」っつって(笑)。「ナンか、モチベーション、上がるっすね!」(笑)いやいや。スゲーな、この、こんなにスタッフ(笑)みんな、感動しちゃうんだ、みたいなね(笑)。ね~、ま、でも、嬉しかったですね、ホントに。ナンか、あぁ、ね、木村先輩も、ね、同じ局で違うドラマをおやりになってて。もちろん、拝見してて。あぁ、ミタゾノ、知っててくれてるんだ(笑)みたいなね。「松岡ぁ〜‼︎ファイトぉ〜‼︎」みたいな事を言って頂けると、ね、やっぱり、さっきの事じゃないですけど、ちょっとした事でもね、あぁ、先輩、ありがとうございますって、ホントに心から思えるんっすよ。嬉しいなぁ~って。だから、その~ベタベタするとかじゃなくても、うん、一言、「元気かぁ?頑張ってな」そんなんでいいっすよね。そんなやりとりで、世の中は、成立するんですよ【って思ってるなら、ファンにも、そういうヒトコト、頂けませんかね?】(笑)。きっとそれが、思いやりだとか、だから、ちょっと、パッと、見かけて、あ、アイツ、大丈夫かなとか、いう時は、なるべく、自分もね、やろうと思ってるんですけど。いつまで経っても、ナンかね、あの~「先輩!」って言ってたいもんです!コレはナンでしょうかね。男のナンか、縦社会じゃないけど、ナンかあるんっすかね、生まれ持ったDNAみたいなモノがあるんだとしたら、いつまでも先輩はカッコよくいて欲しいですね。えぇ、感謝してます(笑)。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココで番組のコーナーいきましょう。「ハッとした」≪2020年半分終わり。残りは楽しい事があるといい≫いやぁ、ちょっとお腹いっぱいだよな、2020。ホントそうですね。いい事がね、イイ事が一つでも多くあって欲しい。だから言い方を変えると、イヤな事が、1コでも減って欲しい。いい事起きなくていいから(笑)普通でいいから。普通の有難味がよく判る年ですわ、今年は、ホントに。ね、考えさせられますね。≪ツーリング中にニホンアライグマ発見≫アライグマ!あ、ゴメン!ニホンアナグマ。アナグマね!へ~、そんなのいるんだ。でもいいね、そういうのって。でも野生動物って、あんま餌とかあげない方がいいんだよね?クマにしてもキツネにしても、ちゃんとアレがあるからね。でも、そういうの、観れたらラッキーだよね。出会いはいいですね。≪マヨネーズは容器を半分いして使い切るそうだが歯磨き粉は?≫あぁ。歯磨き粉はね、ナンか、洗濯バサミみたいに挟むヤツがあるんだよね。それをぐるぐるぐるっと巻いていくと、最後まで出し切れるっていうヤツがあるから、それ使ってますね。最後まで出し切らないと気持ち悪いんですよ。で、歯磨き粉の場合はさ、チューブが透明じゃないから、どれだけ入ってるか判んないんだよね。コレ、マヨネーズとかカラシとかワサビは解るんだけどね。そこですよ。≪越えられない壁は無いと先生が言った≫あぁ、いいですね。努力すればどんな壁も越えられる。確かにそうなんでしょうね。それは。≪「おふくろに逆襲」の言葉≫懐かしいな。コレは多分、自分が18ぐらいの時かな、の時に、浜木綿子さんとやらせてもらった作品で「おふくろに逆襲」っていう。その3年前にも「おふくろに喝采」っていうので、浜木綿子さんと、初めてご一緒させてもらったんですけど。その「おふくろ」シリーズですね。オレがご一緒してる時に、オレが風邪っぽかったんだよね。「あんた、鼻、ぐずぐずいってるね」って言われて「あ、スイマセン。ちょっと鼻炎もあるんですけどね」なんつったら「鼻炎じゃないよ、それ、風邪だよ。ちゃんとあっためないとダメよ」「はい」したら、コンコンコンコンって楽屋に来て「入るよー」「はい」「ナニ食べてるの?」「そこのスーパーで鉄火巻き買って」「ナンでそんな時に、生モノ食べてるの!」(笑)「え?」「ダメでしょ!」っつって、ナンか、自分が作って来てくれた惣菜「もう、バカ!」って、おにぎりと(笑)「コレ、食べなさい!」っつって「薬飲みなさい!」って言われて「はい」(笑)つって。ホントお母さんみたいな(笑)お母さん、ゴメンなさい、みたいな(笑)。そんな事して下さる方、なかなかいないでしょ⁉ありがたい事ですよね、自分が15ぐらいん時だったんですけどね。(笑)ホントに(笑)怒られちゃった。というワケでございました。


さぁ、いかがだったでしょうか、TOKIO WALKER。ね~、これから熱中症対策ナンかも、どんどんまた出てくると思うんです。Withコロナとプラス、熱中症対策、ま、体力奪われがちですけどこまめに水分摂って頂いて、まぁね、僕みたいに脱水で倒れることなく、健康に(笑)過して頂きたいと思います!【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
7月5日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日は1946年、フランスでビキニスタイルの水着が発表された事から、ビキニスタイルの日。へ~、という事だそうです。ま、コレはでも、皆さん、どうですか?(笑)どうですかって話もヘンだけども、あの~、水着。ワンピーススタイルの水着とビキニの水着、どちらが好きですか?え~、ワタクシ個人としましては、ビキニよりも繋がってた方が好きなんですね、はい。ちょっとあの~、それで生ビール持ってて欲しいな、ナンて(笑)。昔はさ、今はいねぇけど、キャンギャルっていうのが流行ってさ、キャンペーンガール。今でもいんのかな?ゴメンなさいね。ナンかやっぱりその、各広告の、ビール会社とかがさ、その、ぐいぐいハイレグのさ、水着着た人たちがさ、ちょっとあぐらみたいのをかいちゃってさ、片手にジョッキ持って、その広告ポスターみたいのがさ、あったじゃん。ナンかそういうを観ると、夏だなぁと思うんだよね。やっぱりその~、1980年代から90年代かけての、俗にいわれてる、バブルと言われていた時代、ま、うたかたの夢ですけどね、文字通り。そのバブルと言われてた時代の水着とかワンレン・ボディコン、あれは、ハッキリ言いますけど、もう1回来て欲しい(笑)。ゴメンなさい…もうオジサンのお願いです。別に景気はいいから、あぁいう浮かれた時代(笑)もう1回来ないかなぁ(笑)。だってオレ、その時ガキだったから、経験してねぇんだもん。ね?コレ、前もラジオで言いましたけど、ホント、我々世代っていうのはですね、バブルとゆとりの間に挟まれた(笑)、寂しい悲しい時代なんですよ。我々、バブルも経験出来ない、ゆとりも経験してない(笑)、っていう寂しい時代なんですよ。せめて、そういう、ちょっと浮かれたさ、ジュリアナ東京に行きたい(笑)。Fooo!って言いたい(笑)。ジョン・ロビンソンのDJで踊りたい(笑)。ナンパしたい。いやいやいやいいですよ。そういった夢!もうちょっとちょっと咲かせようよ、花を、みんな。思いますよ。そんな暗いニュースばっかさ、聴いて縮こまってねぇで、ね、人生1回、やりたい事やったもん勝ち。100%勇気!光ゲンジ(笑)!さ、そんな事、言ってらんねーや。すぐ悪ノリするな、最近。≪推理小説読書好き。主人公をマボと想像して読む≫いや、もう、今すぐお辞めになって下さい、そんな(笑)そんなの。そんな人間ではないです。そんないいもんじゃない。

やっぱり、小学校、中学校の頃、聴いてた曲って、永遠に残るんですよね。今流れてた、中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」もクラスメートが聴いてて、だから、その時代だからデッキですよね、ラジカセとかデッキとか、まだコンポっていう言い方をしたのかな。持ってる人、カッコよくてね。ウチは無かったんだけど、そこでCD聴かせてもらって、で、ナンつ―の、カセットテープにダビングしてもらってさ、いろんなの入れてたな。中村あゆみさん、渡辺美里さん、ユーミン、もうめちゃめちゃだよ、ジャンルは。永ちゃん、ブルーハーツ、バービーボーイズ、ZIGGY、その辺ガンガン入れてもらって、ダビングしてもらって、それ聴いてたなぁ~。小遣い貯めて、ま、ヘッドフォンステレオだよね、俗に言うWALKMANだよね、を買ってさ。ずーっと聴いてたな。あと、当時カステラっていうバンドがね(笑)いてね、バンドブームだったからね、我々がガキの頃っていうのは。だから、僕はどっちかっていうと邦楽で育った人間なので、洋楽よりも。洋楽はね、オールディーズばっか聴いてたね、子供の頃(笑)。あとなぜか知んないけど、カーペンターズが好きでね、オレ。「Yesterday Once More」とかさ「Super Star」とかさ、カーペンターズ、ずーっと聴いてたな。今でも聴くとやっぱり、ぞわぞわぞわってするんだよね。だから洋楽は…そうだね、カーペンターズ…あとはナンだ、エルトン・ジョンとかか?ビリー・ジョエル…うん、そっち系の、あんまりね、あの~、中学、ブルーハーツに出会うまで、小学校6年?5年か、出会うまで、あの、意外かも判んないですけど、ロックっていうのが好きじゃなかったんです。理由はうるさいからです(笑)。うるさいのが好きじゃなかったんですよ。で、うそつけ!コノヤローと思われるかも知れないですけど、ホントにあの、ピアノが好きで、前も言ったかも知れないですけど、リチャード・クレイダーマンとか、ジョージ・ウィンストンとか、ばっか聴いてたんですよ。と、ショパン(笑)チャイコフスキー(笑)。そうなんですよ。で、その~、あとはやっぱり、すぎやまこういちさん。ドラゴンクエストですよね、オーケストラ。あれもダビングしてもらったなぁ~、友達に。だから、寝る時いっつも、ドラゴンクエストのオーケストラ聴いて寝てたかなぁ、2と3か。ナンか夢あるなぁと思って。それからですよ、急に、レナウンのCMか?当時。ブルーハーツが「人にやさしく」が流れて来て、すっげー衝撃を受けて。ナンじゃこりゃ!?(笑)と。ブラウン管の【ブラウン管(* ̄m ̄)】向こうから聴こえて来て、しかも、ナンかレナウンのCMって、ちょっとオシャレでさ、多分ね、オレの記憶が合ってたらですよ、「ねるとん紅鯨団」を観てたら、それが流れてたんですよ。だから「ねるとん紅鯨団」のスポンサーだったような気がします。「ねるとん紅鯨団」土曜日の夜、大好きだったから、それ見てて、そこで、そのCMでブルーハーツを知って、ナンだ!?この人たちは!?と思い、そこからですよね。「ハイスクール落書き」が始まり、「TRAIN-TRAIN」前も言ったかも判んないっすけど、僕は「TRAIN-TRAIN」っていう曲が無かったら、この世界にいないかも知れないっすからね(笑)。いっつもその~「TRAIN-TRAIN」を聴きながら、東京タワーを見つめてた少年だったんで、つまようじ程のね。ナンか高台のテレビ塔に登って。で、Zettaiに、あの東京タワーの近くに行ってやるっていう野心を持ち、で、ジャニーズ事務所のオーディションに行って、ヘンなオジサンに「You、ナンか歌える?」(笑)って言われて、で、歌ったのが♪栄光に向かって走る~♪っすからね!後ろに手を組んで(笑)。そんで、よし1番歌おうと思ったら「もういいよ」って(笑)。「あぁ、解った、解った、もういいよ」(笑)って言われて(笑)。でもそれで入れたんだからね。で、今から2年半ぐらい前か、に、中村獅童さんなんかとご一緒させてもらった「江戸は燃えているか」三谷幸喜さんの舞台やらせてもらってた時に、初めましてなんだけど、多分、獅童さんのお知り合いなのかな、多分、それでお見えになったのか、甲本ヒロトさん。で、うわぁ~(笑)と思って、「初めまして。松岡です」「あ、どうも」甲本さんが(笑)あ、どうもって、普通に(笑)「あ、スイマセン、実は自分、ブルーハーツ聴いて、ブルーハーツ歌って、ジャニーズ入って、今があります」(笑)みたいな事を言わせてもらって。そしたら「え!そんな、そんな。いつも『鉄腕DASH』観て、勇気付けられてよ」(笑)とかって言ってもらい(笑)「あ、ありがとうございます」みたいな。嬉しかったね~、やっぱりね。やっぱりその、今流れてた、その中村あゆみさんとか聴くと、その時代の事、思い出すし、ブルーハーツは自分の原点だし、で、やっぱりいろんな、ナンだろね、少年期だよね、ジャニーズ入る、12歳で。その頃に、ブルーハーツ、ガンガン聴きまくり、そして忘れてはいけない、片手に「成りあがり」、みたいな(笑)。矢沢永吉「成りあがり」片手にバイブルとして(笑)それを読み込み、読み込み、読み込み、オレもいつか成り上がってやるっていう。でも、オレ、この間見て笑ったんだけど、昔、結構前か、糸井重里さんと矢沢永吉さんって、仲がいいんだよね。で、まぁ、トークショーじゃないけど、講演なさってて、公開で。やっぱり糸井さんってスゴいトコ付くなぁと思ったけど、矢沢さんがお話になった後、「でもね、永ちゃん、永ちゃんみたいに、やっぱりみんな、成り上がってやるっつって、大人なんか信用しない!って言って、いっぱい喧嘩ふっかけて、消えていった芸能人、オレ、五万と知ってるよ」(笑)言ったんだけど、糸井さんが矢沢さんに。いや、でも、いっぱいいたと思うよ。やっぱり、「オレも矢沢になる!」っていう(笑)。オレもその一人だったのは間違いないし。ナンだろ?で、オレ、ラッキーな事に、17歳の時に「アリよさらば」ってドラマで矢沢さんと共演させてもらっちゃって、LIVEもガンガン行ってたし。そして「成りあがり」を自分でやると思ってなかったからね、25歳で「成りあがり」をやらせてもらったんですけど。大変だよ!?ナニが大変って?ホントに、失礼ですけど、生きてるんだもん、だって(笑)。亡くなった方を演じるんだったらナンとなく、判るんですよ。ね、ちょっと尾ひれはひれ付けてもいいじゃないですか。でも永ちゃん、現役バリバリでしょ(笑)。それを矢沢ファンでもあるオレが、矢沢ファンの事は知ってるつもりですけど、矢沢ファンが観て、オレ、殺されんじゃねーか、みたいな(笑)。いやぁ、でも、その「成りあがり」をやらせてもらった後に、ボス、矢沢さんですよね、ボスのLIVE、久々に行った時に(笑)、行かせてもらった時に、必ず武道館って、永ちゃんコール、してるワケですよ。で、どん!って真っ暗になって、うわぁ~ってなって曲が流れて、ボスが出てくる、矢沢が出てくるって。そん時に、前に、久々だなぁ、矢沢LIVE、と思って、一応、その、ナンていうんですか、警備会社みたいな、まぁね、方がいるワケですよ。で「松岡さん、あの~、暗転になったら入って下さい」っておっしゃって頂いたんですけど、「いや、ちょっと待ってもらっていいですか。ホントにワガママで申し訳ないんっすけど、LIVEの前の、あの永ちゃんコールのお祭り騒ぎがもう、一つの楽しみにナンで、あんまり目立たない様にするんで、ちょっと永ちゃんコール、混ざらしてもらっていいっすか?」みたいな。「あぁ、じゃあ、どうぞ、どうぞ」みたいな。で、入って、行って、そしたら、ま、1階なんです、1階ってつまり、アリーナでは無いんです【1階スタンド関係者席ね】、そこで見させてもらって。「お!松岡だ!」(笑)って矢沢ファンが(笑)矢沢永吉ファンが「松岡じゃねーか?」っつって、松岡!松岡!松岡!(笑)って言ってもらったのね(笑)。チョー感激したの。多分、アレ、ボスはどう思ったのかな(笑)って思うんだけど。で、その横にラモス瑠偉さんが来たの。したらラモスコールになったの、次に。誰でもいいんだ?みたいな(笑)。それ覚えてますね~。だから青春だよね。やっぱりそういう時に、血気盛んでいろんなモノを、良くも悪くも吸収する時に、イイ事も悪い事もたくさん。そん時にやっぱり、いい曲だったり、「成りあがり」だったりいろんなモノを吸収して、今の松岡の原型があるワケですよ。僕あんまり、初心は忘れるべからずとか、あんまそんな得意じゃないっていうか、好きじゃないんですけど。そんなの忘れてたったいいよ、今、頑張れよっていうタイプなんですけど、そうね、そういう言葉を大事にするんだとしたら、あの頃のハングリー精神みたいなモノは、いつまでも持っていたいなぁとは思いますね。やっぱりいくつになっても、アレさえ持ってりゃ、負けねぇだろみたいなトコがどっかにあるんじゃないかな。皆さんもどうでしょ。

≪紫陽花にどんな事を感じる?≫紫陽花…ま、やっぱり梅雨ですよね、紫陽花といえば。で、あんまり、いいイメージには取られないのかも知れないけど、紫陽花の花言葉って(笑)ナンだよ、花言葉とか、言うんだ、お前って感じですけど、確かね、紫陽花の花言葉ってね、「移り気」とかね、そういう意味があるんですよ。要は何色も変色するからだろうね。移り気っていうのは浮気心じゃないですけど、ナンか女性の移り気ってナンかオレ、ん~、ナンかちょっと、切なくなるんだよね。オレやっぱり、女心とね、ナンの空じゃないけど、元々は男心だったらしいんですよ、アレって。でも女心でしょ。で、やっぱりね、その~、移り気のある女性って、ナンか、ダメなんだろうけども、やっぱり魅力があるんだよね。艶っぽいって言えばいいのかしら。だから、マリリン・モンローもそうだろうし、昔の恋物語とかさ、そういうのを見たり聞いたりすると、「伊勢物語」とかさ、その、あるじゃない、紫式部じゃないけどさ。でもやっぱそういうトコにやっぱり、女性の移り気、って出て来るんだよね。だからスゴいイイ花言葉だなと、僕は思うんだけど、実際くらったら、(笑)たまったもんじゃないだろうけどね。でも客観的にちょっと見て、だってさ、世の中さ、そんなさ、あの、真面目に、(笑)真面目にって言ったら失礼だけど、その、ちゃんとした生活をして、ちゃんとしたお付き合いをして、全部そうだと、ラブストーリーは生まれないからね(笑)!そうでしょ?もう、ちょっと昔流行った「失楽園」とかさ、結局みんな、そういうのって、そうじゃん(笑)。でしょ?ホントはいけないの。ホントはいけない、一線を越えてしまったのっていうトコにナンか、魅力があって、そこに物語が生まれるワケじゃないですか。いつからこんな、つまんない時代になっちゃったのかしらね!(笑)ナンでそんな人様の不倫とか浮気をさ、目の敵にしてギャーギャー、ギャーギャー(笑)言わなきゃいけねーんだ⁉っていうさ、ね(笑)。てめー、そんなに真面目なのか!?って話…しますけどね。ナンか夢の無い世界になったね。いや、ダメよ!?もちろん、推進してるワケじゃないよ!?けど、その人たちが良けりゃいいんじゃねーの?って(笑)オレは思うんだよね。バレちゃダメなのよ、だから、そういうのって。秘め事なのよ、墓まで持って行く。だって、実はおばあちゃん、(笑)の話とか、です、「いや、実はワタシだって、若い頃は」ってあるかも知んないじゃん。「え⁉バアちゃん、そんな事してたの⁉」みたいな。ま、言っちゃ悪いけど、松岡家はそんなんですよ(笑)。えぇ、まぁ、ウチのバアさんって人は、恋多き女(笑)でしたからね。だからやっぱり、そういう、うん、艶っぽい…紫陽花から、随分、咲かしたね、花を(笑)。そんな話でいいのか(笑)?

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナー。「私的健康術」≪毎日生タマネギ丸々1個≫丸々!?スゴいわ。いやぁ、丸々はスゴいね。でも生のタマネギはいいって言いますよね、血液がサラサラになってね。オニスラね。たまに無性に食いたくなるんだよね、鰹節かけて。旨いよね。新タマネギとかたまんないね。淡路島(笑)。≪ぶら下がり健康術≫懐かしいね!ぶら下がり健康機っていいんだ。ぶら下がってないなぁ、最近(笑)。≪頭痛には梅干しのおにぎり&黒酢ドリンク≫梅干しのおにぎり…そうなんだ。ナニがいいんだろ?酸っぱいのが効くのかしら。オレ、多分、ラジオでも言った事あると思うんだけど、世の中で自分が唯一、食べないモノって梅干しのおにぎりなんですよ。梅干しは好きなの。ご飯も海苔も好きなんだけど、梅干しのおにぎりって、ナンかおかず無いとイヤなんです。他のモノだったら、おかず無くても食べれるの、シャケでもタラコでも。ナンなら具無しでも。梅干しのおにぎりはね、ナンか無いと(笑)食べれないんです、僕。玉子焼きなのか、漬物なのか、ナンでもいいんだけどね。よだれ出るじゃん(笑)。面白いなぁと思って。でもあのたまーに、自分でも作るんだけど、梅しばを買ってきてさ、それ細か~く刻んでさ、大葉とさ、ゴマとさ、あとゆかり、シソのふりかけ。で、そこにその、梅しばの刻んだヤツをご飯に混ぜて、おにぎり作るとさ、めちゃめちゃ旨いんだよね(笑)。で、余ったら冷蔵庫入れておいてさ、夜中に出汁かけて食うとさ、お茶漬けみたいになるんだよね。そういうのも好き(笑)。≪風呂前にYouTube観ながら筋トレ・ダンス≫いいよね。その方が代謝もね、とても良くなるでしょうし。そうなんだよね、オレもだから、実はその、ウォーキング、ま、もしくはジョギングする前は、1回湯船に浸かる。で、お風呂に入ると体が柔らかくなるから、そこでストレッチして、よーく伸ばしてから走る(笑)。そうしないとね、次の日痛いのよ(笑)。そういう風にしてますよ。≪朝の番組なのに夜っぽいリクエスト、ゴメンなさい。堀江淳『メモリーグラス』≫いい!いいなぁ~(笑)。オレが4、5歳の時ですよ。いいね。日曜日の朝7時何分に「水割りを下さい」(笑)。いいですよ!我が番組はナンでもアリです。それがちょっとダメだって人は、青汁に変えて下さい。「青汁を下さい」でもナンでもいいです。

6月21日の8時台に頂いたんですね。≪TWを聴いて7歳の娘が缶ビールを注いでくれて嬉しかった≫コレ、嬉しいね。いい娘持ちましたね~、パパ。コレはいいですね、嬉しいですよ。コレ、リアクションも来てますね。≪イノッチとのエピソード最高だったので坂本リーダーとの話やJr.時代の話も聞きたい≫ジャニーさんの事を「オジサン」って呼んでたのは知らないけど、坂本くんは怖かったです(笑)。ホントに怖かったです。やっぱね、1回サラリーマンを経験して帰って来てるから、芯があるのよ、ちゃんと(笑)。で、オレはその頃、事務所入ってないんだけど、坂本伝説の一つとして、あんまり、やる気を出す人じゃなかったらしいんです、坂本昌行先輩は。で、ダラダラダラダラ、振付をやってたら、振付師の先生が怒って「お前、そんなダラダラやるんだったら、帰れ!」って言ったら、「帰りまーす」って帰っちゃったらしいです(笑)。それが(笑)その坂本昌行先輩が、ですよ!?やれV6になって、カミセンが入ってきたら、「お前ら、ちゃんと目上の方には、しっかり挨拶しろ!」って言う(笑)。昔の坂本先輩を知ってる我々からすりゃあ、どの口が言ってんだ⁉(笑)っていう話っすけど(笑)。ね!でも、あの、坂本先輩をみて、え~、習った事は一つです。人間変われるんだ(笑)って事を(笑)。いや、スイマセン、坂本先輩。もう、ホント、ホントにもう、イジっちゃうんっすよ、僕昔から。ナンか知んないけど、坂本先輩って、イジっちゃうんっすよ。ホントに怖かったんっすよ。ナンなんでしょ、このオレの性格。この、ホントに怖かった、怖い人ほど、イジりたくなるんですよ。ナンなんだろ?ナンか、毒持ってるヘビを突っつきたくなるみたいな(笑)【近寄れないくせに!?】そのスリルがたまんないっすよね。いや、今だからもうね、大人ですから、もう坂本先輩とも、いろんな話させてもらいますけど、今でもいっつも言います、酔っぱらって「お前、酔っぱらったら、いっつもそれ言うな」「坂本くん、昔怖かったですよね(笑)」「お前、しつけーよ」って(笑)すっげー言われますけど「いやいや、坂本先輩怖かったですよ」(笑)だって。Jr.だよ?我々。まだ子供だから、ジャンプとかさ、マガジンとか読んでる中、坂本先輩は、競馬新聞読みながら、菊花賞の予想してたからね(笑)。いやいやいやいや。素敵な思い出ですよ。≪エンディングで軽やかに踊るキャスト素敵≫ありがとうございます。ねぇ、みんなで踊らせてもらってんですけど。一人はコミットしちゃいましたからね!あんな太ってたのかなぁ?しゅはまさん(笑)。太ってたんだなぁ~。リバウンドにはお気をつけて。


さぁ、いかがだったでしょうか、あっという間でね~、下半期に入りましたよ。いつも言うけど、ジジくせぇから言いたくねーけど、1年が早ぇ!(笑)この間、あけましておめでとうって言ったべや!【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
6月28日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございま~す、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日は1859年に、古いね~、江戸幕府がロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの5か国に自由貿易に許可を出した事から、貿易記念という事らしいですけど、ふーん。江戸幕府なんだね。そうなんですね、意外に海外から来てる由来のモノってあるんだよね、残ってんだよね。例えば東京で言ったら、八重洲口の八重洲って言うのは多分、外国の方なんだよね、確かね。通訳として家康か、それに仕えた外国の人がいて、ま、ナマって八重洲口になったんですけど。ま、そういうの、いっぱいありますよね、日本には。ナンか我々が知ってる、その~、日本語の中に、当たり前のように使っているけど、実はポルトガル語から来てるモノとか。やっぱり長崎にシーボルト先生が来てて、んで、それこそ、紫陽花だったかな、紫陽花の学名とかは多分、シーボルトが付けたんじゃなかったかな。ナンか自分と一緒に暮らしてた、おたきさんっていう人がいて、そのおたきさんっていうのがナマって、おたくさ、おたくさってなって、学名はそれで「オタクサ」になったりとか、うん、フルーツポンチのポンとかね、ポン酢のポンっていうのはやっぱり、確かにそっちから来てるんだよね、柑橘の事を確か向こうでそういうって。ま、学ランのランもね、ランドセルのランも、オランダのね、来てるって言うのは、当たり前のように使ってますけど。そう考えたら、和製英語じゃないけど、海外に行って、例えばアメリカとか行った時に、全然通じない(笑)言葉っていっぱいあるもんね。ま、まずGWは向こうで通用しないからね【そもそもGW自体が無いからね】。あとはナニ、Yシャツもね、White Shirtから来てるでしょ、元々は。あとラムネもそうか。Lemonadeっていうのをね、ラムネに聴こえて、ラムネに。全然モノは違うんだけどね。スゴいね、あの戦艦ヤマトにも乗ってたっていうね、ラムネの機械は。いろんな歴史がある中で、まぁ、だからやっぱり、貿易っていうモノが盛んになればなるほど、日本はやっぱり、海外の影響を受けて、変わってったんでしょうね。そうじゃなかったら、いまだに着物だったかも知れないものね、日本だってずーっと。やっぱり明治大正ぐらいからどんどん変わって、ズボンを履くようになり、女性もね、スカート履くようになりと。そういう風に文化が変わっていくのは面白いですよね。逆にナンか、日本の文化がどっかに根付いてるみたいの、無いのかしらね。気になるよね。国によってはね、スゴい日本の演歌を聴いて、育つっていう国もあるから、あの~、美空ひばりさんの歌は、全部全員歌えます(笑)みたいな国もあるもんね。島国だったりね、面白いと思います。

さてさてさて、たくさんいろんなメッセージ頂いてますよ。≪としまえんが閉園≫コレ、僕ビックリしましたね。閉園するんだ。今年の8月31日で、つまり夏休み最後って事かな、で、閉園すると。大正15年からだって。そうかぁ~、思い出あるな。プール行ったもんな【としまえん近くに住んでた達ちゃんとね】。中学3年、高校1年ぐらいん時か、2年ぐらいの時か。流れるプールもあってね、あとナンか、飛び込み台みたいのもあってさ、ナンかちょっと飛び込みの選手みたいなオジサンがいて、その人が飛び込むのを、廻り人だかりになってさ。「いつも飛んでんっすか?」みたいな事訊いて「いつも跳ぶんだよ、このオジサン」みたいな事言って。跳ぶオジサン。すっごい、飛び込み綺麗なのよ。多分、おやりになってたんであろうね。で、その~水着もさ、トランクスが主流じゃない。ま、今でもそうだけどさ、トランクスっていうか、ボクサータイプっつーか、そういう感じじゃない。そん中でも、ちょっと、昔の水泳大会の西城秀樹さん並にもう、あのブーメラン的な感じなのよ。(笑)赤いブーメランみたいなさ、水着で。懐かしいな~。だから今からもう、25、6、7年前?ナンとなく、その~、流れるプールに浸かりながら、ゆっくり揺られて、ナンパしてる人たちを観てた(笑)。女性とかもナンか、多分当時、スゴいナンパが流行ってたと思うんですよ、世の中ね。で、ま、女性もちょっと、ナンパ待ちみたいな感じで行ってる人もいっぱいいてさ、今じゃ信じられないけど、それこそ、横浜の山下公園なんて、もう女性たちが車でザーッと待ってて、そこを、野郎が乗った車が横付けして、しかも列で順番に(笑)ナンパして行くっていう光景があったワケですよ。だからそれをオレ、中学、高校ん時、観てて、あぁ、こうやってナンパすんだ、みたいな。先輩が車乗ってて、「アレ、みんなナンパしてんだよ」とかって「えーっ!?」みたいな。「そうなんっすか」みたいな。よき時代だね!ナンパ。今、ナンパ、する人、いるのかしら??関西ではいんのかね、まだ。もうどうなんだろ。ウチに新しく入ってきたマネージャーが大阪の、関西の人間なんだけど、訊いてみようかな?どうなの?関西は?…もう、したこと無い?いくつだっけ、今。…22歳!大阪だよね?え~、Sくんっていうんですけども、大阪のSくん、今、ウチに入所してきた子なんですけど、22歳で大阪、ナンパなし。はぁ~。大阪といえば、ナンパ橋があってね、「バーン!」「うわ、やられた」「ナンでやねん。メシ行こうか」みたいな(笑)文化があったって。今、無いんだね。トミーズ雅さんが、その話してたもんね(笑)。そんなんで世の中、まかり通るんだって、良き時代だよね。どうでしょう、ちょっとコレを聴いてる野郎連中は、少し、そんな草食とか言ってる場合じゃないよ!ホントに。肉を食え!肉を(笑)。ナンかアレでしょ、女性たちが話す女子会とかではもう、肉食求む!みたいな感じに(笑)なってるんでしょ?女性の中では。なのにやっぱり、その~、フラレたくないっていう人が増えてる。オレ、前もテレビで生放送で言った事あるけど、基本的に野郎という生き物はフラレる生き物ですからね。オスというモノは、どの世界も人間だけじゃなく、コレはライオンにしたって(笑)ナニにしたって。当たって砕けろですよ。どんどんどんどん、そんなの、人生1回、アプローチしないと!そうだ、そうだと思ってる女性、いっぱいいますよ。(笑)ナニを日曜の朝から(笑)こんな話をしてるんだ。【ラジオネームに「必殺」が入ってたので】そうだ、今日OAですね、必殺。お願いしますよ!皆さん、ちょっと。コレ、観て頂いて、数字上げてもらわないと、コッチ商売あがったりなんで(笑)。お願いしますよ、今日はちゃんと21時からちょっとチェックして下さい。21時で合ってんのか?(笑)21時からだよね、必殺仕事人やりますから。≪和久井映見の曲リクエスト≫和久井さん(笑)そうだ、和久井さん、歌歌ってたんだよね。交遊話と言うか、必殺も2007年からね、やらせてもらってますから、もう13年か。ん~、和久井さんはステキだね、相変わらずね。ウチのリーダーと同い年か。だから、今年、ね、ま、言わないですけど、今年いくつですよ。お子さんも大きくなって。あの~、和久井さんは実はですね、一番最初の共演させてもらったのは、自分が18かな、18か19ぐらいん時に、和久井さんの婚約者の役で、「父」っていうドラマだったかな【「家族・あなたは父を愛せますか」】、お父さんの、うん。橋爪功さんとね、和久井さんが親子で、そこに婚約者であるオレがいるんですけど、同い年の設定だったかな、だから。オレ、だから、18で24ぐらいの設定だったかな。それが一番最初だったんです。で、僕があの、好きなミュージシャンで篠原美也子さんっていらっしゃって、その方が当時オールナイトニッポンの2部をおやりになってたのかな。で、僕も出させてもらった事あって。で、え~、確か楽曲提供を和久井さんになさってたのかな、篠原さんが。そんなトコから、「和久井さんって篠原さんに楽曲提供してもらってんですか」みたいな話をして「え、ナンで知ってんですか?」みたいな。「ラジオ出させてもらいました」みたいな話をして、ですね、それから自分がだから、30になる必殺まで空いて。でもやっぱり、必殺仕事人の話になっちゃいますけど、必殺やってて、面白いなっていうシーン、何個かあって、ま、渡辺小五郎って、ウチの東山先輩ですけど、東山先輩の、小五郎を僕、くそ役人っていう風に呼んでるんですけど。ま、くそ役人と、小五郎とお菊、ま、リュウって、知念もそうなんですけど、このやっぱり、3人で掛け合いしてるトコって、スゴい面白くて、で、必ず涼次っていうのは、お菊っていう、その、和久井さんとのシーンがあったりするんです、1シーンぐらいなんですけど。そのやっぱり、お菊、和久井さんと絡んでる時に、和久井さんも「あ、ナンか、必殺戻ってきた気がしますね」(笑)みたいな事をおっしゃって。自分の中でも、あぁ、「おい、お菊」っつって、「ナンだよ、経師屋」っていう風に言われた時の、あの感じで、あぁ、必殺だなって(笑)思うのかな。やっぱり小五郎とお菊から、経師屋って呼ばれると、あぁ、自分は経師屋なんだっていうのを、もう十何年間やらさせてもらってるんだけど。ま、ほら、リュウ、知念がやってるリュウっていうのはね、後から入って来たんで、ま、どっちかっていうとね、まだまだこれからいっぱい、いろいろ広げられるキャラクターではあると思うんですけど。ま、十何年も同じ役をやってるとですね、もう、その経師屋の涼次っていうモノにですね、染みこんでるというか、ちょっと、上手く、いい風に言えば、うなぎのタレみたいな、継ぎ足し継ぎ足しで、役の深さを出していくみたいな感じなんで、今日もやってます。観て頂きたいと思います。

いいですね、和久井さんが歌ってたってね。素敵だね。ナンか、いい歳の取り方してるよね⁉和久井さんって(笑)。今度ラジオ来てもらおうか、和久井さん。ね?来年の必殺ん時でも(笑)。オレ、だって、一番最初、和久井さんを知ったのは、1989年?90年?ぐらいにさ、キョンちゃん、小泉今日子さんと陣内さんがやってた、「愛しあってるかい!」っていうドラマ、懐かしいね。Are you ready?Yeah!っつって(笑)。学校もんだったんだよね、学園モノ。その生徒の中の一人が和久井さんだったんじゃないかな。田中律子さんもいたかな。いいね、あぁいうドラマに憧れたもんね。だから、ま、後々陣内孝則さんも、その後に「天国に一番近い男」っていうドラマでご一緒させてもらうんだけど、やっぱり自分が観てた方と共演させてもらう時の独特の緊張感っていうのかな、うん、今でもあります、今でも。もう40越えて、30年以上やらせてもらってるんだけど、今でも初めまして、の方だと、「あ、僕、ナニナニずっと観てました」(笑)みたいな。「あ、そうなの?」みたいな。でも、意外にコレ、面白いもんで、ま、自分もそうなんでしょうけど、あの~、自分より人の方が覚えてたりするモノなんですよ。だから、おやりになってたご本人以上に、オレの方が覚えてたりとかして、例えばじゃあ、2年ちょい、弱前か、に、あの~出させてもらった「大恋愛」、この間、再放送してましたけど、時に、自分の母親、お母さん役を、で、ご一緒させてもらった夏樹陽子さんとかっていうのはもう、オレ、ガキの頃は、それこそ、時代劇で観て、もう、2時間ドラマで見て、「ザ・ハングマン」とかで、あぁいうので、ずっと観てて、綺麗な人だなぁって、子供心に思ってて、で、ウチの母親っていうのは、字が違うんですけど、ヨーコっていうんですけど、で、ホントにその、母親役でご一緒させてもらった時に、「いや、夏樹さん、ちょっと、僕、子供の頃から観てました」「ナニ、それ。アナタの子供の頃から観てるって事は、私が年取ってる事?」(笑)みたいな感じにも取られるから、気を付けなきゃいけないんだけど(笑)。いやでもナンか、スゴい、今でもお綺麗なんだけどさ、その、夏樹さんのモノとかずっと観て来たからさ、自分のお母さん(笑)「ウチの母親もヨーコっていうんです」って、要らねー情報とか言ってさ(笑)「あ、そうなの?」とかって。でもナンか、その、観てた人と「もう、おかえり!ご飯は?」って言うセリフがあって「あぁ、済ませて来た」って言うんだけど(笑)、え~、作ってよ、食べたいよって(笑)本心はね(笑)。でもナンか、そういうのあるかな、いっぱい。で、緊張した人もいっぱいいるよね、もちろん陣内さんもそうだし。で、よく訊かれるんですけど、前も言った事あると思うんだけど、あの~、ちょっとね、芸能人になった、なんんない別としてなんだろうけど、やっぱり(笑)自分がこの世界に入って、本当は、ね、あの~、握手して下さいとか、思うワケだったりするんだけど、やっぱり、なんせ、舐められちゃいけないので(笑)我々も。ガキといえどもね、当時。そういう事はしないんですが、ま、唯一、やっぱり一人だけ、初めましてん時に、「あ、スイマセン、自分、TOKIOっていうグループでやらせてもらってんですけど、握手してもらって、いいっすか?」(笑)って「あぁ、もちろん!」って握手してもらったのが、後にも先にも、一人だけ。岩城滉一さんなんだよね、オレは。今(笑)お父さんなんて呼ばせてもらってるんだけど、調子こいちゃって。「お父さん」なんつって。そんで、それを岩城のお父さんは覚えててくださって、その後に、ヒロミさんに、オレが21ん時かな?に、「お前ウェイクボードやる?」って誘って頂いて。「ナンっすか?ウェイクボードって」「ボートで引っ張ってもらって、ボードやるんだよ」「あぁ、やりたいっす」っつって。「じゃ、行こうか」って。当時住んでたマンションにヒロミさん、迎えに来てくれて。で、行った場所に岩城さんがいて。「あ!」「おぅ、前に会った子だね」って。あぁ、覚えててくださったんだ、みたいな。で、ちょうどその頃ね、レースかナンかでね、お父さん、肋骨ヒビ入れてたんだよね(笑)。なのに、「ちょっと慣らしで1本やるわ」っつって、慣らしで滑る割にはスゲー跳ぶのよ、あの(笑)波を。「アレ、スイッチ入ったよ」ってヒロミさんが言って「お父さん、スイッチ入っちゃった」(笑)っつって、で、回転しようとして、ドーン!と転んで(笑)ボートで迎えに行くんだけど、そん時ヒロミさんが「お父さん、全然、慣らしじゃないみたい」(笑)って言って、(笑)すっげー覚えてる。それが初めてのウェイクボードでさ、立つこともやっとで、オレが。で、ちょっと波の外に出てジャンプしようという試みをするんだよね。オレ(笑)21ん時だから、そん時、お父さん、47ぐらいかな?47、8、今のオレより上だけど、で(笑)オレが跳ぼうか跳ばないか迷ってたら(笑)ボートから「おいっ!跳ぶのか、跳ばねぇのか、ハッキリしろっ!」って言われて(笑)「跳びます!」って言って(笑)跳ぶっていうか、もうそのまんま、湖にツッコんでいくんだよね、どーん!みたいな。で、まぁ、コレが湖で洗礼を受けるみたいな。「よしよし、コレでいいんだ」みたいな。いや、だから、そういうね、カッコいい不良がね、育ててもらったからね、不良(笑)っつったら、失礼ですけど。ま、感謝だな。いい思い出は(笑)尽きない仲ですけど。≪五代夏子リクエスト≫いやぁ、五代さん、お綺麗だよね。五代さんも初めて、紅白ん時かなぁ、生で見させてもらって感動したなぁ、あぁ、綺麗だなぁと思って。で、杉良太郎さんもね、子供の頃からずーっと、金さん、遠山の金さん、大江戸捜査網、ま、いろいろな形で見させてもらってて、すきま風、好きでね。で、いろいろな様々なチャリティ活動をなさってて、むかーし、僕がやってた、あの「もしも世界が100人の村だったら」っていう番組があったんです。そん時に、杉良太郎さん、お越しくださって、あの、チャリティというか、そういうモノっていうのは、どういう事かっていうのを杉さんから教えてもらったんです。で、ナニかっていうと、「チャリティとか、そういうモノの活動というのは、お金のある方は、ほんの少し、お金を分けて下さい。でも、お金が無い方は、そこのチャリティに少しでいいから、時間を下さい。で、お金も時間も無い方は、こういう活動があるという事を知って下さい」っていうお話を、杉さんから伺って、うわ、スゴい、コレはホントにスゴい言葉だなっていうのを、二十数年前に聴いた事、今でも覚えてます。うん、ナンか、今日はね、昔話に花が咲きますけど、そんな思い出がありますね。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナー。「やめられない とまらない」≪同じ料理ばかり作ってしまう≫そうね~、(笑)前も言いましたけど、豆腐ものは、豆腐を使った料理は必ず入るかな。冷奴的なもんだけど、アレンジしてね。たぬき豆腐っていうのがあって、それをマネして作ったりしてますね。豆腐、木綿豆腐の上に、キュウリとワカメ、揚げ玉ですね、で、カニカマ。それを麺つゆで食べるんですけど。僕はそこに瓶詰で売ってる穂先メンマ、やわらぎを入れて、で、ラー油をちょっと垂らして、で、あったら、大葉かパクチー、コリアンダーですね、を、刻んで入れて、グチャグチャにして、食べます。美味しいんだよね。お酒のおつまみにもいいし、やってみて下さい。≪納豆・キムチ・白米混ぜて一気に≫いやいやいや、何度も試してます。そりゃ納豆キムチご飯なんて、マズいワケがないもん。発酵・発酵ですよ(笑)。体にもいいし。あれ、やっぱ、このキムチって偉いよね(笑)今更だけど。だって、お隣韓国の食べ物じゃないですか。なのに、こんなに日本に浸透してる食い物、キムチが一番じゃない!?だって、キムチ鍋とかさ、豚キムチとかさ、ねぇ。でもアレだよね、スゴいなぁと思うのが、オレなんか、北海道だったから、冬になると母親が漬物漬けるんだけどさ、やっぱりその、韓国なんかも、ナンて言うの、お母さん、オモニですよね、オモニが漬けるキムチがあって、家庭家庭のキムチの味があって、キムチ専用の冷蔵庫があったりとか。だから、そんだけ、大事なんだね。保存食だしね、漬物って、元々。偉いと思うわ。キムチを思いっきり刻んでね、チャーハンにしたりさ、焼うどんにしたりさ、うん。腹減って来たな(笑)。皆さんもお試しください。

≪『Last Mermaid』MVに出てる?≫(笑)コレね、いろんな方からメッセージ頂いたんですけど、あの~、コレ、一つだけホント、断っておきますけど、あの、決して(笑)あの、MVに僕が出たい!って言ったワケではないので(笑)。僕は最後まで(笑)ヤダ!!!って言いました(笑)。今だから言いますけど(笑)恥ずかしいと(笑)。でもナニがスゴいって、その日、わざわざ、伊野尾が来るっていうね(笑)。「お前、ナニやってんの⁉」っつったら、「いやいや、松岡くん、出てくれるって聴いたんで、来ました」っつって(笑)。ま、ちょっとね、ちょっとだけ、あの、おど、踊ってるっていうか、ナンか、動いてます(笑)。はい、そちらの方も、是非、7月1日発売ですから、チェックして頂きたいと思います。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さ、インフォメーション。先ほどもちょっと話させて頂きました、今夜21時から、テレビ朝日系列「必殺仕事人2020」放送されます。是非是非、チェックして頂きたいと思います。宜しくお願いします。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!

6月21日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございま~す、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、父の日ですか。父の日ってさ、日本だけ?母の日とかさ。アメリカにもあるの?同じ日なの?へぇ、あるんだ。ふーん。梅雨だね。ジメジメした季節に父の日はあるんだね(笑)。もうちょい後でいいんじゃねーかと思うけどね。梅雨明けして、ナンかカラッとしてから「お父さん」みたいのがいいけどね。でもまぁね、そのジメジメしてる梅雨の時に、ちょっと雨を観ながら飲むビールもウマいしね。「お父さん、いつもありがとう」っていう感じで、今日日曜日ですから、ナンか一緒に住んでる方は、ビール瓶の栓抜いてお父さんに、ちょっと注いであげるみたいな、いいんじゃないっすか。カツオとワカメが(笑)波平さんにやるように。そうね、ナンか、コレ、うん、子供の頃からそう、母の日ってさ、やっぱ、子供の頃から、カーネーションだとか、ね、ナンか「お母さん、ありがとう」みたいに、みんなFeatureする、Featureってオカシイけど、するけどさ、父の日って(笑)やって記憶ないな。多いと思うんですよ。全国のお父さん、コレを聴いてるお父さん。日曜でも「オレ、まだ働いてるぞ」ってお父さんもいらしゃるでしょう。「お父さん、ちょっとキラーい」みたいに反抗期ん時もあると思いますが、是非今日ぐらいは(笑)お父さんを敬って、「お父さん、ありがとう」言ってあげてくださいよ。「父ちゃん、ありがとう」「パパ、ありがとう」

懐かしいね。うん、聴いたな~、『Heal The World』よく。この『DANGEROUS』のアルバムが一番聴いたんじゃないかなぁ、マイケルの曲。高校ん時だったかな。スゲー聴いたなぁ。『Jam』って曲が一発目でね。ナンかその、マイケル・ジャクソンの、ま、今でいうMVか、PVってナンか、向こうで、アメリカとかでステイタスだっていうもんね、マイケルのPVに出る事が。だから今いった『Jam』って曲もマイケル・ジョーダンが出てるんだよね。マイケル・ジョーダンとマイケル・ジャクソン。マイケル・ジョーダンがボール持って、マイケルがジャンプして届かないっていうお茶目なシーンがあったりするんだよね。んで、♪ジャカジャカジャジャン、ジャカジャカジャジャン♪Wow!ってあるじゃないですか。アレ、だって、ギターは確か、スラッシュでしょ?Guns N' Rosesの。で、PVにはさ、マコーレ・カルキンくんが出てるんだよね。他にもエディ・マーフィとかさ、マジック・ジョンソンとかさ、シュワルツネッカーも出てたね。だから、あの『DANGEROUS』に収録されてた曲のPVって、スゴい豪華だったよね。とんでもない豪華。ナンか特に今では当たり前だけど、そのCGとかもさ、マイケルのPVから出て来たモノとかいっぱいあるもんね。やっぱりスゴいね。世界の最先端を行ってたんだね、King of Pop。マイケル・ジャクソン。もう亡くなって10年以上経つのか。ね、スゴいね。語り継がれていくんだろうね、これからも。動画とかでさ、マイケルのモノマネしてる人、多いもんね。ナンかやっぱ、ムーンウォークとか。あ、オレ、そう!この間、スゴい動画観ちゃったんだよね、あの~、ナンだっけ?あの…窪田くんだっけ?すっごい、あの~、ムーンウォーク、上手いでしょ⁉スゴいでしょ?あの窪田正孝くんのムーンウォークの動画をちょっと見たんだけど、あの子(笑)ハンパないよね⁉スゲーな、もう、ナンだよ!もう、天は二物を与えるな(笑)ホントに。ナンだよ~、もう、そしてまた、それをさ、爪隠してたね(笑)!能ある鷹は。あぁ、スゴいな。ビックリしましたよ。いいですね、マイケル・ジャクソンの話で盛り上がっちゃいました。

≪田中美奈子「涙の太陽」リクエスト≫田中美奈子さん、オレ、お会いした事あって、ま、役者の先輩というか、の、結婚式か。あの~、僕「いちご白書」っていうドラマを昔、やらせてもらってたんだけど、そん時、共演させてもらってたね、岡安泰樹くん、岡安泰樹さん。え~、泰樹さんはいくつだ⁉もう今年、50歳かな?ウチのリーダーと一緒だから。で、岡安くんとよく遊んでたんだよね。で、岡安くんの、オレと岡安くんの共通の友達とかも一緒にいて、よくメシとか食ってたりしてたんですよ。で、岡安くんが結婚するって、オレ、22、3ぐらいの時か、岡安くん結婚するっていって。そん時の結婚式に、田中美奈子さんがカメラマンでいらっしゃってたの。多分ね、奥様のお友達なんだと思うんだけど、すっげー、カッコよかったよ。ナンかその、あの田中美奈子さんが、パンツルックでさ、ナンかちょっと、キチッとした正装で、カメラをカシャカシャカシャって、その新郎新婦を撮ってる。おいおいおい、ナンか、映画の1シーンだろ、おい、(笑)みたいな。スゲーカッコよかったね。やっぱりナンか、あぁいう人って、ナンつ―のかな、絵になるよね。女性がナンかその撮るカメラ、カッコいいじゃん、ナンか。ね、いろんな方いらっしゃるけど。ナンか勝手にオレん中で、山口智子さんもオレん中、そういうイメージだよね。写真をナンか、パシャパシャパシャってさ。ナンかヨーロッパが似合う女優さんだもんね!智子お姉さんもね(笑)。スゴいよね。思いますね。≪マボ、松兄ぃ、まーくん等、どのあだ名が呼ばれていい?≫いや、別に、ドレが好きでドレがヤダとか無いかな、別に。そうね、ま、マボ、まーくん…まーくんって誰が言うんだろ?まーくん…まーくん、飲み仲間、みんな、まーくんっていうね。松兄ぃもそうだけど。あと舞台の人間とかは、劇団☆新感線の人たちとか、オレの事、まっつんっていうんだよね。だから高田聖子ちゃんとかも、聖子ちゃん(笑)って言ってんだけど、聖子さんも、まっつん、まっつんって言うし、あと松っていう人もいるね。でも、オレも松って呼ぶヤツいるからね。あの、それこそ、ふぉ~ゆ~のヤツなんて、アイツ、松だからね。多いんじゃない?まっちゃん、松は。あの、松が付く人は。だからあの、今、仕事人でも一緒なんだけどさ、松尾いるじゃん。(笑)アイツ、オレの一つ上なんだけど、松尾さんね、役者の。ヤツは、松ってオレ、呼んでるね、だから。大変なのよ、松岡とか(笑)。でも松本、ウチの松本はもう、マツジュンだもんね。あとナンだっけ?MJだっけ(笑)?ナンだよ(笑)MJってもう(笑)。オレ、マツジュンって言わないんだよ、松本って呼ぶんだよなぁ。松本・大野・ニノ・相葉、なぜか翔だけ下の名前で呼ぶんだな。ナンだろうな、アレ(笑)。面白いもんです。≪松岡さんと茂くんが≫茂くん(笑)久々に聴いた(笑)。ウチのリーダーの事、茂くんっていう人(笑)まだいたんだね。≪リーダーのピアス穴に驚いた。今度ピアス付けてと伝言≫いや、もういいだろ(笑)ウチのシゲちゃん、ピアス付けなくても。そうね、オレ、ピアス…いつ開けたんだ?コレ。20代ん時か。流行ったんだよね~。全然してない(笑)ピアス。ま、まぁね、お芝居とかでね、アレだから。埋まってないと思うんだけどね。オレね、ピアス、左1コ、右に2コ開いてんだよ。埋まってないと思うんだけどね、ナンか、ジジイになったら、付けたいな、また。60越えて、チャラいオヤジっていいじゃん(笑)。チャラいなぁ、このオヤジって。胸元ちょっとはだけて、ネックレスにピアスに、ちょっと日焼けして「よぉ!」みたいな(笑)。もう憧れだね、オレの。ナンか自分の将来像っていうのかな、チャラいオヤジ。で、海をさ、ちょっとデッカい、グレートピレニーズかナンか白い犬をさ、散歩させながらさ、ちょっと海でナンか遊んでる若い女の子たちに、「おぅ」と声掛けて、ちょっとセクハラまがいの発言もして(笑)「大丈夫かぁ?」っつって。「いやぁ、オジさんウケる~」(笑)いつの話だよ(笑)!ナンかいいな、そういうの。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー。「流行言葉」≪みちょぱとゆきぽよ、どちらが可愛いか論争したという息子≫(笑)うん、面白いね、コレ。イマドキの話題だよね、コレ。もうでも、浸透したね。オレだって判るもん、みちょぱとゆきぽよ。最初全然判んなくて、ナニを言ってるんだろうって。で、ちょっとギャルっぽいからさ、その~、どっちがどっちとかも解んなかったんだけど、お仕事させてもらってさ、あぁ、ちょっと個性も違うし。でもあの~、ホント思うんだけど、みちょぱにしても、ゆきぽよにしても、ちゃんとしてんのよ!実は。考え方とかもさ。だからね~、ホント、つくづく、人は見かけによらないのよ(笑)。オレ、この後、みちょ、あ、ゆきぽよ、仕事一緒だ。≪ぎゃふんって言ってる人見たこと無い≫そうね、セリフでもないね、ぎゃふんは。漫画だけじゃないの?ぎゃふんって、ナンなの?そもそも(笑)。ぎゃふん。あとね、今ちょっと思い出したんだけど、コレって言わないよなっていうシリーズね【コーナーの趣旨から外れてるけど!?】。よくね、ドラマの台本にあるんだけど、オレ、苦手でそれ言った事、ほぼほぼ無いんですよ。ナンてセリフか?「あぁ」。”あ”が2つ。「あぁ」(笑)。「あぁ」って(笑)普段言う!?生活してて。「ナンとかナンとかだよね?」「あぁ」言わないでしょ?!「あ、そうだ!」の”あ”はあっても、返事で「あぁ」って(笑)いう人って(笑)オレ、観た事ないのよ。異常にでも、ドラマって多いのよ。ナンか、刑事ものとかで。だからオレは、ナンか、「うん」に変えるんだけど。「ナンとかでしたよね?」「あぁ」(笑)「あぁ、そうだね、あぁ」…オレの周りにいねぇだけかな?あぁっていう人。いる?あんま、聴かないでしょ?コレ、思い出したからね、ちょっと言ってみました。別に文句言ってるワケじゃないんですよ!?でもナンかドラマでしか見ないなと思って(笑)。≪担任が「べらぼう」という≫あぁ「べらぼう」ね。ま、普通では考えられない体とか、甚だしい事らしいです。ま、べらぼうにうめぇよとかね。江戸の言葉かしらね?「べらぼうめ!」じゃないけど、やっぱり、時代劇とかでも「べらぼう」よく使いますよね。「コレまたホント、べらぼうにうめぇんだよ」とかね。ナンかそういう、時代物多かったのかな、観てたのかな。≪「つまらない」の反対語「つまる」≫あぁ、でもまぁ、あながち間違ってはいないのか。鼻がつまるとかね(笑)。鼻がつまってない、鼻が通るっていうもんね。≪カワイイ≫カワイイ、そうね、カワイイって、オレも最近、ちょっとずつ、カワイイって言うようになったのかも知れないけど、ま、前にウチのTOKIOの番組でもそれ、話したんですけど、やっぱりね、あの~、ま、コレ、あくまでTOKIOだけなんですけど、「カワイイ」って言うのはね、女姉弟がいる人が多い。だからウチで言ったら、長瀬と国分さんなんだけど。オレとリーダー、あんま、「カワイイ」って言わないんだよね。一人っ子とか男兄弟んトコ【達ちゃんね】は「あ、カワイイ」って言わない、感性がねぇんだよな。「あ、カワイイな」って、動物ぐらいか。「カワイイね」とか。あ、あと赤ん坊とかか。カワイイねって。でも、ナンか、長瀬とか国分さん、例えば部屋にある、ちょっとしたモノとか見つけて「あ、コレ、カワイイね」とかって言うんだけど、その感性がオレたちには無いんだよな。それをナンか、TOKIOカケルに来てくださったゲストの方で、「アレ、カワイイですよね」とかって言うと、「お姉ちゃんいる?」とかって言うと、大体、「います」ってやっぱ言うんだよね。やっぱそういうの、あるんじゃないかな。前も言ってましたけどね。お姉ちゃんのいる、え~、弟と、男兄弟のいる、特にアニキのいる、もしくは、弟がいるお姉ちゃんは、オレ結構当ててるんだよね。「ナニナニさんて弟さんいます?」「あ、いる」「でしょうね」「え、ナンで?」「いや、ナンか、話してて、弟さんのいる、お姉ちゃんの喋り方なんですよ」(笑)みたいな。「そんなの判るの?」「はい」ナンかね、やっぱ、年下の男の子とよくちゃんと喋れるのは、弟さんがいる人。結構な確率で当たるね。だから、二軒目やってても、ゲストで来た女性とかに「ナニナニさん、アニキいるでしょ?」「あ、います」お兄ちゃんいるから、例えば、大吉先生にしても、オレにしても、ポンポン、ポンポン、受け答えが得意なんだけど、女姉妹で育った人は、そうはなんなかったりするから、アニキいるんだろうなぁって感じがするとかね。だから、一番最初、今だから結構もう、その、共演いっぱいさせてもら、後々ね、なるんだけどね、いつも、僕がイナモリーナって呼んでる稲森いづみさん、モリーナと初めて会った時は、「怪物くん」だったんだよね、大野の。で、そん時に、一緒にセリフやってて、あ、この人、Zettai弟いると思って、「稲森さんって、弟さんいらっしゃいます?」「え、いる」って言ったのが(笑)一番最初の会話かな(笑)オレ、モリーナとの。それからね、また「同窓生」で一緒になったり「遠山の金さん」で一緒になったりとかね、結構いっぱいね。だからTOKIOカケル見て頂いた方は解ると思うんっすけど、その「同窓生」ってドラマやった時の、共演者、井浦新さんとイナモリーナは、オレの事「マサヒロ」っていうんです。板谷は、板谷由夏はね、オレの事、まっつんって言うんですよ(笑)。その辺も面白いですよ。≪元ホスト夫「ペロペロペペロンチーノ」と言いながら箸を舐める≫(笑)うん、ナンかちょっとイヤなの、判る。でも楽しいじゃん(笑)ナンか。ん~、ナンかちょっとイヤだけど、ナンだろ、身内じゃなきゃ、オレはいい(笑)。身内だとイヤだね(笑)。もう、ホストっぽいね(笑)!いいなぁ。好きですよ、僕、そういうの。≪「おじゃまします」と姉の友達が来ると「邪魔するなら帰って」と弟が言う≫吉本のギャグなんだ⁉でも、コレって、よく言ったよね!?北海道でも言ってたよ、昔ナンか。「おじゃましまーす」「邪魔なら帰って~」ドラマとかでも言ってたよね?!ナンか、森光子さんが昔、ドリフと一緒に、森乃屋旅館だったかな、とかやってる時も、こういった感じのテイストの事を言ってたイメージがある。おっしゃってたイメージあるな。ナンかオレ、あのシリーズがホント大好きで、軽快なさ。「お客さんは神様。女将さんは私」(笑)っていう(笑)、あぁいうの、スゴい好きだったんだよね。オレ、初めて森さんにお会いした時、それでスゲー感動して、「僕、ずっとアレ観てました!」って(笑)言ったもんね(笑)。「あら、そう?ありがとう」ナンて。思い出しますよ。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて本日のラストのリクエスト。お、全部平仮名か、コレ。≪体が不自由で平仮名でゴメンなさい≫あぁ、もう、ありがとう。頑張ってメールしてくれたんっすね。コレ、すっごい嬉しいね。そして「待つわ」名曲中の名曲。あの~、この「待つわ」って曲のハモリって、ホントスゴいな(笑)って思うよね。昔っていいのかな、もう82年だからさ。もうこの頃の曲って、ホント、名曲中の名曲多いよね。僕も大好きな曲です。


さて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。皆さんも是非、この番組に参加して下さい。ナンか素朴な疑問とかありましたらね、そんなんでも構いませんので、ちょっと気になった事あったら、ナンでも送ってください。【募集告知略】そして本日、21日、斉藤リョーツさん、バースデーという事で、おめでとうございます【拍手してます】58歳!おめでとうございます!素敵なバースデーお送りください。そして皆さんとは、え~、来週の日曜日、朝7時にまたお会いしたいと思います。本日も素敵な一日お送り下さい。お相手はTOKIO松岡昌宏でした。バイバイ!
6月14日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございま~す、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日はですね、1981年「世界の山ちゃん」の創業日という事から、手羽先記念日。へ~、手羽先記念日なんてあるんだ。あの~、ま、山ちゃんに拘わらず、風来坊、あの~、無性に食べたくなるんだよね、手羽先って。あれ、名古屋メシでしょ?名古屋って街かな、だから。あの~、関東と関西の間で、ナンかいろんな文化において、独自の文化を遂げてるじゃないですか。あの~、髪型とかね、嫁入り行くときの引越しの事とかさ。で、ナンと言っても名古屋グルメと言われてるモノ、オレ、ホントに名古屋メシ好きだなぁと思って。手羽先もそうだし、エビフリャーのそうだし、味噌カツ、ひつまぶし、味噌煮込み、いやぁ、初めて食った時、ビックリしたもんね、全部。特に、ひつまぶしなんてさ。まだ、その~、お出汁は別に飲むんだよね、オレ。最後にかけるのに、まだ行かないのよ。普通に食べて、薬味で食べて、終わっちゃうタイプなんだけど、イヤでもホントに名古屋メシはスゴいなぁと思うんですよ(笑)。オレらガキの頃っていうのはさ、名古屋弁っていうのかな、アレ。名古屋弁って言っていいのかな?あの~、フランキー堺さんがさ、「赤かぶ検事」、今、爪さん(橋爪功)がおやりになってるのかな、「いや、お前さん、そうやにゃで」みたいな(笑)それが名古屋の人の喋り方だと思ってたのね。でもあんまいないよね、今ね(笑)。でもスゴいよな、名古屋城もあって、中日ドラゴンズもあって。東名だもんね。東名阪の東名だもんね【意味判んない】。いや、スゴい。いや、いいな。いいね、日曜日、皆さん、手羽先いいんじゃないですか。

さてさて、え~、オレ、ナンか、最近、スゲー面白ないなって思った事があって。ナニかっていうと、面白いっていうかね、ちょっと感動したのもあるんだけど、夜の10時までお酒も飲めるようになったじゃないですか、外で。で、まぁ、各いろんな、僕の好きな居酒屋さんとかさ、あるんですけど、ま、すごいんだよね、ホントに。もちろん、ドア開けて、席を減らして、スゴい、いろんな、消毒はもちろんだけど、いろんな事に、あの~、ちゃんと気を付けて、いろんな対策をして、皆さん、お店を開けてるワケですよ。で、ま、とある、ま、気になって入ってなかったんだけど、とある、都内にある、焼とん屋さんなのかな、居酒屋さんがあって、そこに、ちょこちょこ、最近、行くんですけど、でね、そこでスゴい感動したのが、多分、働いてる子は高校生か大学生の子なのかなぁ、女の子。スゴく気立てのイイね、チャキチャキっとした子が、「お待たせしました」って運んでくれるワケですよ。「どうもありがとう」って。でね、まかないってあるじゃないですか、要は働いてる、バイトしてる人は、ご飯食べる。で、オレが行って、座ってビール頼んで、ちょうどそれぐらいん時かな、に、多分、まかない、食べ終わったんだろうね。で、今までもそういうシーンて観た事あるんだけどさ、「まかない頂きました」なんつって、みんな言うじゃん。でもその子はさ、ちゃんと板さんにさ、ま、当たり前なんだけど、ちゃんと丁寧に「まかない頂きました。ありがとうございました」って(笑)言うの。おぉ、ナンか、スゲー当たり前の事なんだろうけど、スゴいなぁって感動して、そっからチャキチャキ働くんだけどさ、ナンていい子なんだ!(笑)って、ホントに、オジちゃん、お小遣い、あげちゃいないなって(笑)いうぐらい、いい子なのよ(笑)。ね、髪の毛も一コにガッとまとめてさ、ね、メガネかけながら、シャキシャキ働いてるの。いいなぁ、こういうトコを、ナンかその、居酒屋のいいポイントの一つになるワケですよ。また行こうってなるのよ。気分もいいじゃないっすか、そういうのって観てて。で、スゲー面白い事があって(笑)、だからオレ、名前伏せてんだけど、名前っていうか、場所もね。判る人は解っちゃうと思うから。ナンかね、そこね、あの~、シューマイが(笑)ナンか、他のお客さんがシューマイ美味しいって、シューマイを頼んでたのね、オレ、カウンターに居たんだけど、後ろに座ってたサラリーマンの方なのかな、2,3人で来てて、食べてるんだけど、「ココのシューマイ、旨いっすね」みたいな事を言ってっから、シューマイ美味しいんだ、ココ、と思って、で、オレも便乗しちゃえと思って「スイマセン、あのシューマイ一つください」「はーい」って(笑)したら、業務用の冷蔵庫あるじゃない、居酒屋さんだから。業務用の冷蔵庫、ガチャって開けてさ、おもむろにシューマイを出したんだけどさ、そのシューマイがさ、ウチの近所のスーパーで売ってるさ(笑)、「贅沢焼売」ってヤツなのよ(笑)。それ、オレもたまに買って食べるんだ、美味しくて。美味しいなぁと思って。え?それなの!?っていう(笑)。いや、全然いいんですよ。いいんだけど、それはお客さんに見せない方がいいんじゃないかっていうさ(笑)。「ココのシューマイ、旨いっすよね」みたいな事をさ、言ってっから、名物なのかな、ココの、みたいな(笑)。そしたら(笑)普通の、美味しいんだよ、スゴい、あの~、贅沢焼売って、オレ、好きなんだけど。ナンか違う入れて(笑)、ナンかフライパンにやってくれればいいのに、(笑)おもむろに、それをパックから出して焼くのね(笑)。すげーウケちゃってさ。「どうしたんですか?」って言うから「いや、(笑)このシューマイ、オレも買うけど、旨いっすよね」って言ったら、「このシューマイ旨いよね」って、その板さん言うの。「オレたちが作ったら、こうはなんないからね」(笑)みたいな事を言うのよ。(笑)いやいやいや。いや、面白いなぁっつって。その堂々とした潔さがまた、面白いじゃないですか。いや、いいもんだなと思ってね。ナンか、その辺もやっぱ、下町人情味ある居酒屋の、一つの情景なのかなと。で、まぁ、オレ、よく言われるんだけど、例えば、カツオの刺身とか頼むとさ、あの~、生姜がついてきたりするじゃないですか、おろし生姜。で、いろんな薬味とか付くじゃないですか。でも、余ったりするじゃない。そうするとさ、僕、アレンジするんですよ、料理を。それを取っておいて、例えば肉みそキャベツみたいのがね、あったら、そこにおろし生姜をちょっと混ぜて、肉みそん中に、その生姜を入れる事によって、ちょっと味も変わるじゃない。で、ナンかオレ、そういうの好きだから、家でもほら、よくおろし生姜と、おろしニンニクとかZettai、いろんなの置いてるの、カラシとかね、皆さんもそうだと思うんだけど。そこにナンかアレンジをして、ココに来たら、コレを頼むと、この生姜がついてくるから(笑)、それに合わせて肉みそを頼もうとか、ナンかそういアレンジをして食べてると、「あぁ、それいいね」って(笑)言われる場合があるのよ、他のお客さんとか、あとまぁ、ナニ、そこの板さんとか。で、たまにね、「おろしニンニクって頂けますか?」って言うと、くれたりするじゃないっすか。次の日がね、そんなに人とからまない時とか、ニンニク好きだから食べるんっすけど、そういうナンか、アレンジをして、あ、ココに来たら、最初にコレを頼んで、それについてくる、このワサビを残しておいて、こうしようとか(笑)ナンか、そういうのをね、また一つのね、楽しみでもあるんっすよ。皆さんもね、行きつけのお店でナンか、いろんな、そういう、拘りとかあると思うんっすけど、面白かったんで、お話してみました。≪ミタゾノ、リモートドラマ≫もうスタッフは大変でしたよ。徹夜だったらしいっすよ、編集が。ま、でも、ホントに会わないで終わりましたからね、みんなと。誰とも会わず。

さてさて、この間、ラジオで話させてもらった、あの~、峰岸徹さんの、肛門の日光浴の話に対するリアクションがハンパなく(笑)頂きまして、皆さん、ありがとうございます。コレは嬉しいですね。【略】やっぱり、ま、健康にはなるっていうのは、そうだったんだね。いや、スゴいよ、でもそれを、だって、何年前だ?12年、13年ぐらい前か?峰岸さんに教えてもらって(笑)「いやいや、松岡。笑い事じゃないんだ」と。「いやいや(笑)峰岸さん、でも、それ、ドコでやるんですか?」「いやいや、それはウマい事、観られないトコは、で、やるんだよ」(笑)っていう話をね、してたんだけど、いらっしゃるんだね、そうやって。他にもだから、健康法とかね、いっぱいあると思うんですよ。でも、峰岸さん以外にも、こうやっていろんな方が推奨してるって事は、やっぱあるんだろうな、うん。日の目を観ないもんな、肛門様は、普通に生活してたら。でも、ドコでやりゃいいんだろ?ホントに。マンションでも、日って入って来ないじゃん、寝ちゃうと(笑)。柵みたいのがあるからさ。ん~難しいね(笑)。でもコレ、日焼けサロンでやったら、ちょっと違うんじゃん、それは。やっぱり紫外線だけのアレになるから、どうなんだろうね。やっぱり天然のお日様のパワーみたいなモノがあるんじゃないのかね。でも、ま、いいのかね。でも日焼けサロンの時ってさ、パンツとか履かないもんね。それでもいいのかね。ナンなんだろ(笑)。どうもありがとうございました。≪イノッチがマボとペアルックをアメ横で買った話≫ペアルックっていう言い方をする!?(笑)アイツも。うん、でもね、お揃いのモノは結構あったかな、井ノ原とは。多い時、月2、3ぐらいでアメ横行ってたからね、井ノ原と。ナニ買ったんだっけ?アディダスの靴とかね、あと、ハーレーダビッドソンの帽子とかTシャツとか、そういうの買ったね。アメ横って安いしさ。で、オレやっぱその~、ナンていうのかな、北海道から出て来てさ、まだ2年ぐらいだったしさ、特に横浜、東京の事なんか全然知らないじゃないっすか。で、井ノ原は東京の人間だからさ、アイツは詳しくて。だから、原宿もそう、アメ横もそう、ナンかそういう、メーカーの事とか、服のブランド物とか、そういうのって、多分、ま、結構井ノ原に教えてもらったんじゃないかな。井ノ原と国分さんに教えてもらったんじゃないかな、オレ。全然知らなかったからね。「なに?ハーレーって?」「ハーレー、知らねぇの?」みたいな。「知らない」「バイクだよ」「へ~、バイク乗らないのに、バイクの帽子かぶるの?」みたいな(笑)。ハーレーダビッドソンの指輪とかさ、ね、うん。「これ、アレだよ」昔露店があったからね、原宿も。ちょっとインチキ臭くてさ、それがまた味なんだよね。そうだな~、皆さんがお持ちのイメージってあると思うんだけどね、井ノ原に対して。今は良きパパでさ、ナンか番組もちゃんとまとめて。アイツさ、NHKやってからさ、ちょっとナンか、いい人キャンペーンみたいなやってっけどさ、アレだからね、あの~、ナンか(笑)バラすワケじゃないけど、基本、オレにエッチな事を教えたのは全部井ノ原だからね(笑)。オレ全然そういうの知らなくて、疎かったんだけど、アイツやっぱ、ほら、東京の子だし、情報すっげーのよ。「マジ⁉」みたいなオレ。中一のオレは「え⁉そんなんなの?そんな事、すんの⁉」みたいな(笑)。「お前、知らねぇの?」みたいな(笑)。逆でしょ⁉みんなのイメージ。オレがん赤、井ノ原をそそのかしてる風に見えるでしょ⁉違うんですね~。アイツ、また、オレがコレ言ってたっていうと、アイツがまた怒るんだろうけどね。「余計な事言うなよ!」(笑)。アイツ、すぐ言うんだもん「余計な事、言うなよ」(笑)ま、でも(笑)長いからね、ヤツとも。31年だもんね(笑)付き合って。32年目の付き合いになるワケだからね。(笑)中一、12歳から一緒なんだからね。ま、ま、ま、いっぱいあります。誰かの、こんなの聴きたいみたいのあったら、いいですよ、V6辺りだったら、いくらでもバラしますよ。(笑)トニセンに至ってはね。バラしますよっつっても、長野博くんは、あんま、そういうエピソード無いんだよね(笑)やっぱ、あの人って(笑)見たまんま、爽やかな人だから。そうね~、坂本先輩と井ノ原に関してはあるね(笑)。≪バタまご丼美味しかったので他のレシピも希望≫そうですね、またナンかやりましょうかね。≪梅を使った料理を教えて≫あぁ。梅はね、梅しば、あるじゃん。梅しばをね、こまかーく刻んでね、大葉と一緒にチャーハンにすると、スゴい美味しいですよ。梅紫蘇チャーハン。で、そこにちょっと、ふりかけのゆかりを入れたりしてね。そうするとね、食欲ない時とか、その酸っぱさが、意外にチャーハンに合うんですよ。お試しあれ。≪リクエスト:V6『Can do! Can go!』≫スゲーな!たまたま(笑)今、オレ、V6の話してたら。そりゃそうですね。こんな暴露話した後は、曲ぐらい流さないと、V6のファンに怒られますよね(笑)。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーです。「私的健康術」≪青汁牛乳割り≫良さそうですね。僕ね、青汁ってね、嫌いじゃないんです。元々青臭いモノとか好きなんで。マズいとは思わないんですね、アレを。イイと思います。≪ペットボトル膝に挟んでスクワット≫コレ、いいじゃないですか。やっぱり、スクワットって、スゴいやっぱりいいらしいっすよね、ま、ランジもそうなんだけどね。人間の身体ってやっぱ、太ももに一番筋肉があるワケでしょ。だから、そこを刺激して鍛えてあげると、その~脂肪が減るんだろうね、きっと。代謝も上がって。だって、ホントに信じられないような話だけど、オレ、ホント、スゴイなと思ったんだけど、森光子さんはホントいっつも、お稽古なさる時、スクワットされてたもんね。スゴいなって。やっぱり元気の源はスクワットって、ずっとおっしゃってたけど。あの~、筋肉って何歳になっても鍛えられるんだそうです。ちょっとね、どっちだったか、忘れちゃった、きんさん・ぎんさん、いらっしゃったじゃない。筋力が低下して、ナンか歩きにくくなったっていうのを報道でやってて、で、リハビリというか筋トレをやって、そしたら筋力が戻って(笑)、もう100歳越えてるワケだからね。で、また歩けるようになったっていうのを(笑)オレがだから、高校生なのかな、ぐらいの時に観て、で、お医者さんが筋肉っていうのは、何歳になっても鍛えられますからね、みたいな事を言ってたから。我々もどんどんどんどん(笑)ね。ただね、いっぱいやり過ぎるとね、続かないんですよ。だから、そこそこでいいと思うよ。大事なのは続ける事だから。長続きすることの方が大事だと思います。

≪新企画「ハッとしてGood」6/1花火ショー≫新コーナー、ハッとさせられた体験談。これ、募集したいという事です。例えば本の文章であったり、ドラマ・映画の名セリフ、先生・友達・親からのアドバイス等、皆さんありましたら、どんどんどんどん、送って頂きたいと思います。

さて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さぁ、インフォメーションなんですけど、6月28日夜9時からですね、テレビ朝日系列で「必殺仕事人2020」放送されます。その辺もチェックして頂きたいと思います。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
6月7日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて、本日は、語呂合わせから緑内障を考える日だったり、むち打ち治療の日。むち打ちを直そうで、むち打ちの”む”で6、直そうの”な”で7。ナンでもいいんだね!スゲーな(笑)”む”と”な”ならナンでもいいんだ。むち打ちを直そうで、6月6日【え?】へ~。じゃあ…ナンでもいいのか?”む”と”な”なら(笑)思いつかないけど、今(笑)。ムリヤリ、なすびを食べようっていう日でも(笑)いいの?ナンか解らないけど。(笑)そんな事だよね。そしてちなみに本日は、ジャンプの漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さん60歳の誕生日。ナンで(笑)この、ナンで急に人の誕生日(笑)いろんな人、いるでしょ?でも60歳なんだ。オレ思うんだけど、漫画家の方って、みんながみんな、そうじゃないのかも知れないけど、アレでしょ、早い人はホントにもう、10代とかもう、そのぐらいから来ちゃうでしょ。で、ちょっともう、こう、ジャンプとかに載っちゃったりしたら、もういきなり、何千万とかでしょ(笑)。コレ、前、ある漫画家さんとお仕事させてもらった時に、ナンかそんな話になって、漫画家さんってどうなんですかって事言ったら、当たりが出たらどうだ、みたいな。だから、やっぱり、鳥山ロードっていうのはスゴイな(笑)って。スゲーなぁ。オレ、でも、ホントにリスペクトするわ、漫画家の方って。オレ、絵が全く描けない人間だから、パパパパパッと絵をさ、描くじゃない。やっぱりスゲーな、みたいな。ナンかだから、自分がナニ、やらせて頂いた、例えば「死役所」だったりさ、ナンかそういう風に漫画を題材とした、原作としたドラマをやらせてもらった時に、たまーにね、打ち上げとかでね、似顔絵を描いて頂いたりするんですよ。それ、嬉しくてね。ホントにナンか自分も漫画好きな人間だし、だからオレ、ホント夢だもんね、いろんな人に、漫画家さんに描いてもらいたいな。だから、スッキリとか観てると、ナンかあの、極楽の加藤さんとかテリーさんのね、原哲夫さんが描いたりするじゃないっすか、北斗の拳とかの。だから、スゲーうらやましいな(笑)とかって思うもんね。いいなぁ、みたいな(笑)。オレの家に飾ってあるのは、あずみきし先生と、あとね、オレ、何年前だ?37ん時だから、5、6年前にやった「同窓生」、井浦新さんとかね、イナモリーナとか板谷とやったドラマん時は、柴門ふみ先生の作品で、終わった時に、柴門ふみさんが、似顔絵の色紙をくださったんで。スゲー嬉しいじゃん。飾ってますよ。で、いろんな人に、絵好きな人とかいるじゃん。絵得意な人とかに、描いてよって、人の絵飾るの好きだから、いろんな人に描いてもらったヤツ、家にいっぱいいろんなの飾ってる。ナンかね、好きなんだよ、絵飾るの、昔から。というワケでございました。

メッセージいっぱい来てますね。≪菖蒲好き?勝負の入浴剤がお気に入り≫誰にナンの質問をしてるんだ⁉オレの事を知らないね!?え~、長くなるぞ(笑)。菖蒲の花は大好きですよ。花札で言ったら5月の花でございますね。スゴい綺麗な青紫。この花菖蒲、あやめとも読むんですけど、昔から、和歌集に詠まれてたりしますよ、伊勢物語とか。で、まぁ、かきつばた、似た種類もあるんですけど、どれぐらい好きかって言うとですね、聴いて、島茂子のカップリングの曲に、「菖ごころ」っていう(笑)曲あるから。その誌、薫さんが、ミタゾノさんが書いてるんだけど、アレ、アヤメの歌だから(笑)。アヤメ好きすぎて、アヤメの歌作っちゃうぐらい、アヤメ好きだから。大好きですよ。菖蒲もいいですよね。コレ、面白いんですよ。コレ、男の子の節句の日だから5月5日は菖蒲の湯に入ったりするっていうじゃない。あの菖蒲とアヤメの菖蒲は別なんですよ、種類が。あくまで花菖蒲の方です、アヤメっていうのは。字は一緒なんだ、でも。で、あの~、お風呂に入れる方はね、確か、サトイモ科かナンかの植物なんですよ。アレはやっぱ、先っぽが鋭いから、剣、邪気を払うっていう意味で、菖蒲の湯に入ったりするんですけど。で、コレもまた、たまたまの話でちょっと気持ち悪いんですけども、菖蒲という字は、コレ僕、前も違うラジオで言ったんですけどね、草かんむりに「松岡昌宏」の昌に、草かんむりに、浦っていう字ですよね、で、菖蒲って読むんですけど。ワタクシが、「松岡昌宏」の昌の由来というのは、北海道の浦河町という、浦河っていうところにある、昌平町って町がありまして、昌宏の昌に平っていう字なんですけど、それをその昌平町っていう街から名前をもらって、オレ、昌宏なんです。その昌宏の昌に、浦河の浦、草かんむり付けたら(笑)菖蒲っていう字に、たまたまなるっていう(笑)事が発覚した時、ビックリしたんですね。オレ、ホントに別にアヤメ、好きだって言ってたワケじゃないし。ただその~、子供の頃、花札やってて、紫色が好きだから、あ、やっぱいいなぁ、アヤメいいなぁ。サザエさん観てたら判りますよ。サザエさんって、ご飯食べてる時にね、5月6月ぐらい、5月ぐらいになってくると、アヤメの花咲いてるから。波平さんの後ろ、観てごらん。アヤメ咲いてっから。そういうトコすごいんだよ、サザエさんって。梅雨時に紫陽花が咲いてたりね。そうそうそうそう。いやいやいや。好きなんてもんじゃないよ、こんだけ喋っちゃったじゃない。日曜日から。≪女性アイドルにはキャッチフレーズがあるが、自分自身・TOKIOのキャッチフレーズは?≫いやいやいや、もうキャッチフレーズなんて歳でも無いんです。で、ま、コレ、ちょっとこそばゆい思い出なんですけどね、ま、知ってる人は知ってるし、テレビでも何回か言ってるんですけど、TOKIOもですね、デビューした時、キャッチフレーズはあったんです。キャッチフレーズっていうか、キャッチコピーか、ま、同じようなもんでしょ?あったんですよ。それがですね「ダテに待たせたワケじゃない」っていう(笑)。で、それを観た方々が「いや、別に誰も待ってねぇ」って(笑)言ったとか、有名な話なんっすけど(笑)。ナニ、お前ら、力入ってんだ?っていうね。人間、力入れすぎるとロクな事が(笑)起きませんから。ま、でも、当時のね、レコード会社の方が、一生懸命考えて下さった「ダテに待たせたワケじゃない」。この話をするとすると、またいつも出てくる、もう1個の話もせざるを得ないんだけど、でもあの~、またコレもよく言ってる話だけど、河合我聞さんのキャッチコピーね、「もうガモン出来ない」(笑)っていう。ダジャレですよ、我聞さん。じゃ、河合我聞がガモン出来なかったら、河合我聞はナンなんだ?って話じゃないですか(笑)。いろんな事、ウチらの先輩もあったんだろうね、キャッチコピーとかね、キャッチフレーズとか。どうなんだろうね。今の子たち、無いもんね。ナンなんだろうね、例えば。「気付けばアナタに忍び寄る 少年忍者」みたいな(笑)。「ちょっとクールな男達 SnowMan」ダメだ、オレ、センスねーや(笑)。全然ダメだ。

≪サウナ好きのマボの自宅での入浴は?≫えーとですね、僕、基本は湯船に浸かりたい派なんですね。で、ま、時間が有る時は、えーとね、ナンだっけな、あの、ナンか塩があるの。雑だな、説明が。湯船に入れる、バスソルトっていうのかね?ナンかそれがナンか、発汗作用があっていいよ、なんていうのを聴いたもんだから、それをね、大体コップ1杯分ぐらい入れるのか。で、20分浸かるといいっていうから、15分から20分、で、それ以上は浸からないで下さいって事、書いてあって。それよく入るかな。あとは、さっきのアヤメの、菖蒲の香りじゃないけど、オレも何個ぐらいあるだろう?5つ6つぐらいかな、あの、入浴剤好きなんだよね。(笑)女子か!?お前は!で、スーパー行くと、新しいの出てると、やっぱ、買っちゃうのよ。で、バブとかさ(笑)バブのラベンダーとかさ(笑)スゴくいいんですよ。だから、そうね~、そういうバスクリン系とか、入れて、のんびり、で、何年前だ?もう5年くらい前かな、ね、前に国分さんから誕生日でもらった、ドコでも使えるテレビみたいのが(笑)ある。それをオレ、お風呂に置いてるから、お風呂で、ナンかニュースとか観ながら、テレビ観ながら、湯船に浸かってるかね。そうそうそうそう、湯船、結構しっかり浸かりますよ。あと~、時間、ちょっと忙しくてサウナ行けない時は、3分入って、1分休憩してっていうのを5セット、だから、15分か。で、それを4分にしたり、5分にしたりすんだけど、そうすることによって代謝が上がるっていうのを聴いて、ナンか、ある動画でそれを観たんだけど、ナンか、その人は昔、エステで働いてて、エステって、ナンか、きっとそういうやり方してるんだって、結局。代謝を上げる為に何分休んで、何分やって休んで、みたいな事をする事によって、体がどんどんどんどん代謝が上がるみたいな。だから、あの~、おのずと痩せたように感じるんですよ(笑)。コレ、あの~エステの裏話です、みたいな事、言ってたんだけど。じゃ、やってみようっつって。で、やってますね。暑くなってきて、夏の時はね、ちょっと冷たいシャワーとかにしちゃったりする時もあるんですけど、なかなか、ただやっぱり、オレ、風呂上がりの冷たいのが好きだから、風呂上り、体にいいのかどうか、判んないんだけど、アツい身体をクーラーで冷ますっていうのが好きなんだよね(笑)。バスタオル敷いて、ゴローンと寝て。そのために、湯船に入ってるっていうのもありますね。はい、という事でございます。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナーですね。「ご当地あるある」≪道の駅で必要では無いご当地限定品買ってしまう≫判るわ~。コレ、あのね、旅先と言うのはね、ついつい財布の紐が緩くなるのよ。ナンでこれ買ったの⁉っていう時ね、あんのよ。コレでも、道の駅の魅力っていうのがあってね、道の駅にしか売ってない、その~、近所の農家さんが漬けた漬物とか、うめーじゃん(笑)。もうお菓子もそうなんだけど、ね?ナンかやっぱりね、あの~、こういっちゃナンだけどね、例えば野沢菜とかナンとかって、田舎のね、オバちゃんがね、お母さんが漬けてる味、旨いのよ。あと、よくあるのがね、おこわみたいのとか、炊き込みご飯とか、おこわ系もよく、道の駅でパパッと売ってたりするじゃない。ナンって事ないのよ!?ナンてこと無いんだけど、その山菜ともち米との優しいお醤油味付されたおこわが、もう涙出るぐらい旨いじゃない(笑)。あとあの、お蕎麦関係ね、蕎麦とか。買っちゃうね~、野菜も買っちゃうしね。アレはね、ちょっと、道の駅は気を付けないと、買っちゃうんだよね。あともう、あの~、よく買っちゃうのが、あのサービスエリアに売ってるね、ナンか、瓶詰の海苔の佃煮みたいのと、あとふりかけ。ワサビふりかけとかさ、家にあるじゃん!似たようなの。ふりかけもなかなか使い切らねーんだよ、オレ(笑)。だからやっぱ、そういうね、ご当地、ご当地の道の駅。だって、いるだけで、買わなくても楽しいもんね、道の駅って。へ~、こんなのあんの、みたいな。だから、オレで言ったら、例えばアクアラインのさ、海ほたるんトコにさ、あの~、いろんなもん、売ってんのよ、海産物とか。それもいつも買っちゃうもんね。オレ、あの、あそこに売ってるハマグリをね、(笑)よく買ったり、アサリとハマグリ、夜のお酒のお供に。あのやり方もズルいのよ。あと、ナンかね~、瓶に入ってる、プリンとかあんのよ。ナンかやたら、濃いのよ、味が。いや、旨いのよ。そういうのだよね~。道の駅ぶらぶら番組、作りてぇ(笑)【0円食堂でやってますよね?】。それでいいじゃんね。道の駅にあるもんで、料理を一品、作る、みたいなさ。いいじゃないさ。≪東北出身で方言が通じない時ある≫ありますよ、北海道から出てきた時は、結構あったと思いますけど。ま、イントネーションの問題とかもあったのかな。「いづい」は判りますよ、なんとなく。「あめる」っていうのはね、あぁ、食べ物が傷んだっていう時も「あめる」か。オレはね、ネジ。ネジのプラスのネジんトコが、何回もやり過ぎちゃって、もう、ネジ自体がダメになっちゃう。もうドライバーが入んないんで使えなくなった時、「うわぁ、あめっちゃった」って言うね。あと、ナニあったかなぁ?コッチ来て、一番言われたのは「こわい」かな。北海道は、疲れた事を「こわい」って言うんで。だから、同じ言葉でも地方によって全然違うからね。「こわい」って、堅いっていう意味で使う時もあるし。おっかないっていう意味だったりね。「しゃっこい」はナンとなく、通じたんだけどね。「こわい」は、一番やっぱり、「ナニが?ナニが怖いの?」って、よく言われたのを覚えてます。「疲れたっていう意味なんだけど」「ナニ、それ?」(笑)みたいな。もう使わなくなったけどね。今、いるのかな?北海道で「こわい」って、ま、そうね、いるか。どっちかって言うとね、札幌ってもう、標準みたいになってきてるんだよね、たまに帰っても。でもやっぱりあの~、ね、この間みたいに、釧路・帯広とかさ、ちょっと、そういうトコ行くと、あ、北海道だなぁと思うんだよね。オレの知ってる北海道だと思うんだよね(笑)。うん、ナンかそん時に触れる方言、故郷の方言はやっぱり好きだね。あぁ、帰って来たなって。「あぁ、久し振りなんでないのかい」ナンて言われると、おぉ、北海道だ、って(笑)。いいですよね、やっぱり故郷の言葉っていうのは。≪群馬で方言≫でも、そうね、やっぱり、ご当地あるあるですよ。わかる、判る、判る。≪大阪出身で話のオチが無いと「終わり?」と思ってしまう≫(笑)大変だよね?大阪住んでたらね。ナンか笑い取りに来るもんね。面白いよね~、だからWSとかでも、あの、東京と大阪の違い(笑)。Zettaiどっちもさ、ナニか勝負って、「東京だよ~Zettai東京だよ」「東京ですよ」みたいな。「いや、そんな、大阪やなぁ」(笑)みたいな。「そんな、Zettai大阪やなぁ」っていう(笑)。あのライバル的な感じ。面白いよね。いいなぁと思いますよ。≪茨城は納豆。しょぼろ納豆(納豆+切り干し大根)知ってる?≫あ、コレ、いいね。美味しそうだね。ナンか聴いた事ある。でも食べたこと無いです。納豆いいよね、納豆最高ですよ。≪栃木は干瓢というが、餃子かメロンが好きなのが栃木県民≫オレ、干瓢大好きです。オレはあの~、お寿司屋さん行って、最後はかんぴょう巻なんですよ。あの~、ワサビ多めに入れたかんぴょう巻で、〆るっていうのが、そうね、20代後半ぐらいからかな。オレがよく行ってた、その~、お寿司屋さんなんだけど、お寿司を食べないっていうね(笑)よく前は行ってたんですけど、今はもう無くなっちゃったんだけど、20代の頃に、オレの住んでたトコの、近所にね、ま、その~、あるお寿司屋さんがあったんですよ。常連さんしかいなくて、寿司食ってる人、誰もいないのね。「おい、ナポリタン!」とか(笑)ナンか「ラーメン作って!」とか、そんなんばっかだったの。みんな、子供のように扱われててね、そこの父ちゃん・母ちゃん、オレも父ちゃん・母ちゃんって呼んでたんですけど、もうホント、洗濯してもらったりね、犬預けたりね、もうずーっとホント、東京の親みたいに、接してくれてた人がいたんですけど。だから、そこに行ってる時は、父ちゃんが板場に入ってるから、「父ちゃん、かんぴょうちょうだい」って言うと「おぅ」っつって、かんぴょうをポンポンって切って、ワサビ、どん!と乗っけてくれるの。それでナンか、おつまみ、まず、みたいな。だから「松ちゃん、今日、どうすんの?」って、母ちゃんに、かかあ、って、母ちゃんに言うから「あぁ、ナニすっかな。昨日、ナニ食ったっけ?」「あんた昨日、ヤキソバ食べたじゃん」「あぁ、そうか」「カレーあるよ」「じゃ、カレーちょうだい」(笑)って、だから、もうね、家だよ!1日2回行ってたもん、オレそこ。で、夕方とかね、メシ食いに行って、「じゃあね、寝るわ」って。でもホント、家から歩いて、もう10秒ぐらいだったから、斜め向かいだったから、上から見ると、見えるんだよ。そうすると、お客さんいると、父ちゃんも調子ぶっこいて、飲んじゃってるから、店やってんだよね。夜中に、小腹空いたなと思って、夜中1時ぐらいにパッと観ると、あ、ナンだ、まだ電気着いてんなと思うと、降りてって、「まだやってんのかよ~」ったら「お!マボ、飲むか?」「うん」(笑)つって、めちゃめちゃいい思い出ですけどね。そうなんだよね、その父ちゃんがね、今年亡くなったんだよね。でも、あの~、スゴく、ナンて言うのかな、その何ヶ月か前にオレ、たまたま会えてね、「元気にしてんの?」なんつって、話も出来たから「会えて良かったね」ナンて。で、そこの息子というかね、もう上は、一番上は50代半ばか、から、一番下がオレだったのかな。だから、それぐらいの、ま、43から55ぐらいの、その人たちぐらいの歳の人が、だいたい、そうね、子供みたいに扱われてたのが、6人ぐらいいたのかな、6、7人。その中の一人がやってる焼きトン屋とか、に、オレ、いつも行ってたりとかするんですよ。だから今でも付き合いあったりとか、するんだけれどもね。だから、あの~、そこの父ちゃん・母ちゃんはね、娘さんしかいなかったんだけど、まぁ、だから、いろんな息子がいたと思いますよ(笑)。まぁ、ちょっといろんな事を思い出しました。いやぁ、いいですね、こういう、かんぴょうから父ちゃんを思い出すっていうね(笑)ありがとうございました、皆さん。

≪岡江久美子さん逝去について≫ま、ホントにね、岡江さんも、え~、ま、「二軒目どうする」に娘さん出て頂いた時に言ったんですけど、ま、行ってるお店が一緒だったっていう事もあり、ま、ゴルフコンペとかね、僕がゴルフに参加出来ない時も、打ち上げとかね、え~、で、みんなに気を使って、みんなにお酒振る舞って、で、みんなでカラオケ歌うっていう、とても素敵な方でしたね。で、僕、あの~、大和田獏さんは、よくサウナが一緒だったんですよ(笑)。で、だから、コレ、娘さんにお会いした時、「これで家族全員だね」って言って。で、あの~、前回のミタゾノに、大和田伸也さんに、出て頂い、ね、お出になって頂いた時も、ちょうどそういう話をね、してたんで、え~、ま、ホントにステキな方だったと思いますし、ご冥福をお祈りすると共に、「天までとどけ」の曲、流さして頂きます。


さて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、コロナのね、まだまだ油断も出来ませんけれども、でも少しずつ、いろいろ変わってってますからね、前向きに行けるところは、どんどん頑張っていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
5月31日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて、本日は、世界禁煙デー1980年に制定されたそうです。禁煙デーなんだ。2002年にはFIFA W杯が日韓共同で開催されました。あぁ、そうか、あれから18年か。そうだね、舞台やってたね、劇団新感線の「スサノオ」っていうね、斗真と(笑)。時が流れるのは早いね~。ナンかね、オレ、スゲー覚えてんだよね。あん時、そのサッカーみんなで、もちろん観ててさ、盛り上がって、んで、大阪で舞台やってたのかな、うん。焼肉屋さん行ったんだよね、舞台終わってみんなで。んで、食べて、韓国戦だった。韓国が試合勝ったのかな。んで、鶴橋の方の焼肉屋さんだったかな、その辺だったと思うんだけど、んで、あの~、韓国の方がおやりになってるじゃない?そういうトコって、焼肉屋さん。で、韓国が勝ったからって、みんな大喜びして、ビールがサービスになったの(笑)。スゴい、そこのオモニが優しい人で、お母さんがね。ナンか(笑)いろいろサービスしてくれたよ。アレも食え、コレも食えって(笑)ナンか牡蠣のチャンジャみたいのが出てきたりとかさ(笑)鮭のキムチかみたいのが出てきたりとか、いろんなもん、出してくれてさ。「スタミナ付けて明日の舞台、頑張ってよ」ナンつって(笑)。スゴっいイイ思い出だったね。ビールも自分でサーバー入れてくれ、みたいになって「今日飲み放題だから」って(笑)すっげー覚えてるよ。そうそうそう。ヨカッタね~なんて話してて。そう、それでやっぱ日韓で出来るって事はナンか嬉しいね~ナンて言ってたのが18年前でしょ?オレ、25。なるほどね~時が経つのは早いもんだ。いやぁ、ナンか行ってねぇな、大阪の焼肉屋さんとか。大阪、あんま、行く事無いしな。京都はね、撮影でちょいちょい行くんだけどね~。行きてぇなぁ。ちょっと大阪もね、気になってる店がね、立ち飲み屋さんとかなんだけど、結構何軒かあるのよ。行けてないんだよね。で、オレがよく行ってる京都の立ち飲み屋の支店みたいのも出来たのもさ、そこもちょっと行ってみたいんだよね。そう、ちょっとディープなトコで、美味しいトコ、いっぱいあるからね、大阪はね。立ち食いのね、お寿司屋さんとかもあるしね。いいんだよなぁ、メシウマいよな。ちょっと時間出来たら行きてぇな。そうなんだよ、京都行った時に、ちょっと足延ばせばいいんだよな。≪当たり前の日々を過せてた事有難く感じる≫ホント、そうですね、当たり前の事を当たり前に出来る幸せみたいのありますね。

あの~、26日かナンか、緊急事態宣言解除になったじゃないですか。んで、日記を観ていたら、3月の23だったかな、4とか、その辺以来、オレもう、外で、ま、ドラマやってたっていうのもあるんだけど、外で全然メシとか食えてなかったりして、で、まぁ、そうね、行きつけの居酒屋さんとかも、何軒かあるんだけど、もちろん、行けてないし、で、メールとかしてたんだよね。んで、まだまだね、3密に気を付けながらって感じで、みんなやっぱ、テイクアウトとかさ、あの~、そういうので頑張って、それでももう、ギリギリだとか、コレ持たないなとか、いろんな事があって、みんなホントね、テレビの報道と同じなんだよね。で、解除になった次の日か、解除になった日か、とりあえず、顔だけ出してみようと思って、久し振りにね、したらナンか、そこのお客さん達がナンか、久々みたいな感じだからさ、2ヶ月以上だったから、常連さんとか「元気?」「大丈夫だった?」みたいな事、みんなで話してナンかもう、ちょっと、さっきの事じゃないですけど、ホントに当たり前の事がね、当たり前に出来る喜びみたいな。で、いやあ、参ったなぁみたいな話をみんなでしながら、やっぱり、そこのお店に居る人間も、それぞれがね、それぞれの職種だし、みんな違うしさ、んで、まぁ、スゴい元気なオバちゃんがいるんだけど、「いや、今回、さすがにマイッタネ」(笑)なんて言いながら、でもナンか、その人たち皆さんがね、顔みて、ま、ぐずぐずしてもしょうがないから、頑張るよ、また、みたいな事を言ってて、オレたちも頑張んなきゃな、みたいな話をしてて、ナンかやっぱ、触れ合うというかね、人とコミュニケーション取れるっていう事がスゴい、人と話せるって事がまずいいね(笑)。嬉しいよね。リモートはリモートでいいんだけど、やっぱりね、全然違うもんなんだよね。ナンか、「また来るわ、時間出来たら」「あぁ、来てよ」っつって、他のお店とかもね、ちょいちょいちょっと行きたいとこ、まだあるから、時間出来たら顔出そうと思ってんだけど。その~、今日からまた、ね、コレで一つ変わるのか、31日だからね。どんどんどんどん日常がね、普通になって行けばいいなと思いますけども。ただあの~、今回のコロナによって、変わる事って、いっぱい出て来るだろうなっていう気がしたんですよね。それはナニかって言ったら、今まで、ナンにも気にしてなかったことが、今回のコロナの経験によっていろいろと、ナンか自分たちの生活、変わったじゃないですか。今までだったら、こんな事、しなかったみたいな。で、ま、もちろん、これから第2波、第3波みたいなモノがあるって言われてるし、油断はZettaiに出来ないんだけれども、その中で、ま、多分このリモートっていうモノのやり方、コレでも、企業によってはもう、コレで大丈夫じゃねーか?みたいな(笑)。もう会議、会社で開く必要ねぇんじゃねーか?みたいな(笑)トコもZettai出るし、で、気付いた事もあるだろうし、で、スゴいなと思ったのが、この手洗い・うがいの大事さ(笑)。つくづくね、つくづく感じたですね。あと、今までは全然気にしてなかったけど、例えばだよ、これからね、ま、カラオケボックスとかは多分、毎回毎回変えてると思うんだけど、消毒とかかしてると思うんだけど、じゃ、例えばお店でカラオケとかあるじゃん。今までナンにも気にしないで歌ってたじゃん。使い廻しじゃん、マイク。でもこれから、ちょっと気になっちゃう(笑)人もいるよね。だからこれからナンか、そういうさ、マイクの消毒みたいなヤツとか、スゴい、流行るっちゃ、オカシイけど、毎回終わったらナンか、キュキュキュッて、やったりするんだろうね。そのうち、マイマイクとか持ってくるといいんじゃないのかなって話してたのよ。だって、例えばダーツやる人だったら、マイダーツ、持ってたりさ、ビリヤードやる人はマイキュー持ってたりするように、ナンか、その~、ナンていうの、今は電波で飛ばせるワケでしょ、別にコード繋がなくたって。だから、それのヤツさえ持ってれば(笑)マイマイクを持つ、ま、今でもね、カラオケ好きな人は、マイマイク持ってますなんて方いらっしゃるけど。そういう時代来るかもね。そうなってくると、いよいよマイクキープみたいな(笑)いや、あり得るよ!カラオケ屋さんとかでさ。ボトルキープのボトルと一緒にマイクが出てくるみたいなさ。昔はマイク、みんなで使ってたんだよねっていう時代が来るかも知れない(笑)。判らないけどね。でもきっとナンか、こういう、世の中って、そういう事で変わるじゃないですか。例えば戦争があって、戦前はこうだったんだけど、戦争をキッカケにこうなりましたとかさ、ナニナニがあったから、こう変わったっていう事は、結構やっぱり、天災でとか、震災でとか、そういうナンか大変な逆境を乗り越えて築いて新しくナニかが動くみたいな事もあるんで、ん~、コレ、全世界的な事ですから、このコロナをキッカケに何か変わるって事は多分、一つや二つでは無いでしょうね。いろんな事が変わって来るでしょうね。それに対してのまた、ナンなんだろ、人と人のコミュニケーションのやり方、受け取り方、また変わって来るんだろうなと思いますよね。ナンか、いろんな時代を跨いできているなって感じはするね。だから、今まで許されていたことが、許されなくなったり、逆もあるのかな。コレはOKみたいになった事も出てくると。だって、オレら子供の頃観てたモノとか、ま、つい20年ぐらいのモノとかって、コンプライアンスと言われてるモノで考えたら、今もう、コレ、放送出来ないのかとか、コレももうダメなのかみたいな。もう、そんなんだもんね。さっき言ってたけど、世界禁煙デー、今日が。あの~、それこそ、動画とか観てるじゃないですか。まぁ、やっぱりこの、タバコというモノの距離感っていうのも、ここ20年で全然違うもんね。だって、スゴいなと思うのが、電車に灰皿あったし、オレ、子供の頃、バスにもあったのかな。で、飛行機もタバコ吸ってたでしょ、飛行機の中でも大人達。で、あと政治家の人が会見する時、タバコ吸いながら会見してたでしょ。やっぱり漫画、アニメ、いろんな人、タバコ吸ってたから、だから、そういう意味では人口減ったよね、タバコのね。特に東京なんて今年の4月1日からね、変わったし。だから前もね、そんな話ちょっとしたかも知んないですけど、ま、自分も吸ってた人間だからアレなんですけど、じゃ、吸ってる人は、お金払って、スゴい高い税金払って、吸って、ナンでそんな文句言われるんだって、いやホント、その通りだと思うんだよね。その人たちからすりゃ、冗談じゃないもんね。だから、ちゃんと吸う人、吸わない人の、そこの線をきっちり付けなきゃいけないんだよね。コレはそうだと思いますよ。あの~、面白いもんで、よく言うんですけど、タバコ吸ってた人間の方がね、タバコを吸わなかった人間よりね、あの、タバコ臭いのに敏感だって、そうだと思うんですよ(笑)。不思議なもんでね。オレの周りだって、10年前、オレがちょうど9年でしょ。10年前と今だと、吸ってる人、多分ね、1/5ぐらいかな。みんな辞めちゃったんだよ。ナンかその、お店の人とかが辞めると、あ、もう、ね、お客さんとかも、どんどん辞めるようになって、(笑)その影響ってあるよね。ナンか、吸いにくいなぁみたいな。オレはね、ナンで辞めたんですかって、いっぱいいろいろ来たんですけどね、お便りが。言ってなかったっけ?オレ、辞めた理由は。僕はね、あの~願掛けだったんですよ。結局ですね、僕は別にタバコ辞めようと思ってなかった人間なんです。だから、僕辞めないと思ってたし。で、辞めたいなぁとたまに思ってた事もあったんだけど、ま、オレは辞めねぇかな、みたいな。ま、オレだし、みたいな(笑)よく判んない(笑)キャラ的な(笑)ま、オレは吸ってていいでしょ、みたいなのもあったりしたんだけどね、で、結構な量も吸ってたんですよ。ま、願掛けって、ナニかっていうと、ま、身内ですよ。身内がちょっと病気しまして、身内っていっても(笑)血繋がってないんですけどね。ウチの身内ですよ、だから。ウチの、その~、会社のスタッフですよ。体壊して、ま、全然初期中の初期だったんですけど、で、その人もヘビースモーカーだったんだけど、で、その人が辞めてるっていうのを聴いて、じゃあ、オレも願掛けで一緒に辞めてやるよっつって、そんで辞めたの。コレ、カッコよくやってるような感じに聴こえるけど、全然、そんなんじゃなくて、で、ナンでかって言うとね、結局自分の事だと、辞めらんなかったのよ。辞めらんないのよ、オレみたいなタイプは。だからそういう願掛けにして、いい意味で人のせいにするみたいな(笑)。で、コレでもしナンか、オレが吸っちゃって、その人がね、良くなかったらイヤだな、みたいな事になると、ナンかね、辞めれる原因になったの。で、オレはナンかね、スゴく恵まれてたっていうかね、あの~イイ環境にたまたま、そん時いて。あの~、まず京都に居たんですね、その時ね、仕事人で。オレ、ずーっと、ある人に「松岡、タバコ辞めろよ」【イーストマウンテンさんのモノマネ】って言われてたんですよ。「お前が辞めるとカッコいいんだよ。うん、やっぱり松岡はね、松岡がタバコを吸わないカッコ良さみたいのあるよ」とかって(笑)ずっと言われてて「僕はずっと吸いますよ」みたいな事(笑)言ってたんだけど、辞めた時も、ね、東山先輩ですけど(笑)、いらっしゃったんですよ、その場に。「ナニ?松岡が辞める?そりゃもう目出度ぇ」とかって【拍手付】(笑)「よし!ご馳走しよう!」みたいなね(笑)。それでも吸えなくなるじゃないっすか。でもやっぱり(笑)ナンつーの、禁断症状というのかな、吸いてぇな、吸いてぇなみたいな感じにはなるんだよね。で、そん時に、必殺仕事人の監督、今でもそうなんですけど、石原監督が、飄々とした方なんですよ、その監督っていうのはね。僕、大好きな監督なんですが。「禁煙ってな、プライド」って言われたんですよ。【略】あぁ、いいな、それって。だから、あ、それだ、辞めれるな、オレ、みたいな。だから一種の自己暗示もあるんだよね、あぁいうのって。ま、ま、(笑)スゴいね!今日、世界禁煙デーだから、ちょっと(笑)そんな話になっちゃったけどね(笑)。そうなんですよ、だから、ま、ま、吸ってる人は悪いと思わないし、その距離感ですよ。だから、それにはルールをちゃんと作らないと、作ってあげないと、だって吸ってる人、すっげー金払ってるワケだから。ただやっぱ、外で吸うとかね、受動ですか、だから、子供の前で吸うとか、それだけはね、もうやっぱりZettaiに辞めて貰いたいなと思いますね。

メール頂いてますが。≪2年付き合ってる彼氏から「こんな時代だけど一生一緒に幸せになっていきましょう」≫ナーニナニナニナニ。いいですね~、でも、こういう事なんだよね、その~、ツラい事、大変な事、っていうのを、乗り越えるとか、まぁ、こういう経験して、初めて人の有難味とか、改めて、っていう事があるから、きっとこの彼氏さんも多分、そういう気持ちになったんでしょ、だから、こういう時代だけど、一生一緒に幸せになっていきましょうねと。いやぁ、でも、コレ、思ってても口に出せるって、なかなか素敵な事じゃないの?コレ、アレじゃないの?2年付き合ってる彼って、プロポーズ的な感じなんじゃないの?…コレ、プロポーズだ!【気が付かなかったの?!】ゴメン!ゴメン!(笑)オレがボーッとしてた(笑)。おめでとうございます。末永くお幸せになって下さいよ。そうなんですよね。止まない雨は無いし、開けない夜は無いし。やっぱりこういう話を聴くとね、嬉しくなるね。人のさ、幸せの話ってさ、あの~、正直どーでもいい、かったりするじゃない。じゃナンでさ、この芸能界がさ、幸せな事を報道しないかって、幸せな事って、全部とは言わないけど、報道してもあんま数字取れないのよ(笑)。コレホントなんですよ。だから、離婚・不倫、ナンか、そういうモノで、そういうモノって、人が食いつきやすいのよ。人の不幸はナンチャラじゃないけどさ、それがいい悪いは別として、そういう傾向なんですよ。だから、Zettai、幸せな報道時間と、ナンか大変な報道時間って全然違うでしょ。離婚報道って、あんなにあるのにさ、不倫とか。結婚なんて大してやらないじゃない。あぁ、良かったですね、末永くお幸せに、ナンて、それで終わっちゃうじゃない。ナンかね、そういう事はね、あの~、あるんだけど、こういう時は、こういう幸せな報道聴くと、報道じゃないけど、幸せな報告聴くと、嬉しくなる。そうそうそうそう。だから、ちょっとほんわかするね、情報はね、あの~いいよ。今までナンとも思ってなかったって言ったら失礼だけどもね。今まであんまり、ナニも感じなかったっていう、合間、合間に、例えばNHKだったら、ニュースとニュースの合間に、どっかのお花畑の(笑)映像が映ったりとかするじゃない。例えば千葉県南房総のナンとかフラワーパーク、今までだったら別に、あぁ、花、そうか、そんな時期か、みたいなもんだったんだけど(笑)今回、ナンか、そういうのが映ると、あぁ、綺麗に咲いたなぁ~とか(笑)思うのよ。そういう気持ちも大事よね。だからやっぱり苦労、ま、大変な事を経験して、ちょっとした普通の事の有難みがホントに感じるっていうのはね、あるから、そう、ちょっと明るいニュースもどんどん報道しなさいよ、テレビ(笑)。暗い事ばっかやってないで。チャンネル替えれば、政治家が怒鳴ってるでしょ。アレはダメ、コレはダメ、コレはどうなってんだとかもう、ちょっと明るく行こうよ!ナンか(笑)無いの?ナンか、そういうの観たいね。ちょっとさ、こんだけさ、我々も二軒目どうするじゃないけどさ、飲み番組とかやってるワケじゃない。ちょっともう、一回さ、与党と野党のカンパイシーンとか無いのかね!?(笑)ちょっと休戦。いろいろあるよ、まだまだ残ってます。この問題もあるよ。そこは譲れません。でもちょっと休戦。この1日だけは。「ちょっと国会終わったらみんなで乾杯しましょう」みたいな。「いやいやウチもちょっとココは言い過ぎたよ」、みたいなさ(笑)「いや、私たちもココは実際、言い過ぎたと思ってんですよね」みたいな。「でしょ?アレ、結構当たりキツかったよ」みたいな、ナンかそういうの、無いかね!?無いか(笑)。ナンかそういうの。ゴメンね、ちょっとこんな、目出度ぇな、お前、みたいな会話しちゃって。ナンか、今ね、そういう気持ちになりましたよ。

Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さ、ココで番組のコーナーいきましょう。「〇〇しすぎた」≪長時間寝すぎ≫判るなぁ、判るよ。コレも現象だよね。ホントに気付いた事は、オレはやっぱり夜行性なんだって事が解った。ナンかオレ、この芸能界の仕事してなかったら多分、夜働いてる仕事してたわ(笑)。完璧にオレ、逆なんだなって。目、冴えるしね。頭も冴えるし、あ、夜行性なんだなって。おのずとやっぱね、起きる時間、遅くなるもんね。そういう人、今回気付かされた人、いるんじゃないっすか。自分のナンかやり方、みたいなさ。≪ガラケーでNack5に投稿出来ない≫そうよね。ホントそうよね。そういう人、多いんじゃないですか。ま、ホントね、スマホに変えようと思ってます、みたいの。いやいやいやもう、スゴい、皆さんに言われます。替えますよ、もう多分、そろそろ変えますよ。だってしょうがないでしょ、なくなるんでしょ(笑)。もうね、ナンか、スゴいいっぱい来るんだよね、ナンか「朗報です!東山さんがスマホにしたらしいですよ」っていうの。いっぱい(笑)オレの所に来るんだけど、いやいやいや、いいと(笑)。オレんとこに、送って、どうする?それ。いいよ、判ったと。ね?子供の頃、言われなかった?オレはよく言われたよ。言うよ。「よそはよそ」(笑)。≪夢の中でマボにいたずらしすぎ≫(笑)夢ん中でしょ?全部。いやいや夢ん中、別に。

Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。≪普通がありがたい≫ホントそうね。もう今日は(笑)多いけど、ホントそう。何回言っても悪い事じゃないから言います。皆さん、ホントご自愛くださいと思いますよね。あといろんな人から、メールも来て、みんな大丈夫?って、その確認はいっぱいしましたね。ナンか、全然会ってない人からも、連絡来たりとかして、だから、ちょっと落ち着いたらご飯食べようぜ、みたいな、結構多いですよね。

さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【募集告知略】ワタクシ松岡とはですね、来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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