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え~、この間ね、トキカケっていう私達がフジテレビでレギュラーやってる番組があるんですけど、そこに高畑充希ちゃんがゲストに来たんですよ。で、え~、企画がありまして、高畑充希ちゃんを読んで、何をやったかっていうと、今年やってみたいことをスタジオで再現しようという話になって、充希ちゃんがやりたかったモノっていうのは、キャンプだったんですよ。で、キャンプ場をスタジオに再現して、テントを一人1個張って、で、たき火囲んで。で、スタジオでホントにたき火、火付けて遊んだりとかして。「これがやりたかったんだね~」とか話をして。で、高畑充希ちゃんはカレー作ったりとか、ナンか、いろいろやったんですよ。で、キャンプといえば、みたいな形で、メンバーも僕がハマってる事は知ってますし、で、スタッフの方からも、何かこう、商品とか、自分の持ってるキャンプギアとか紹介出来たらナンか持って来てもらえませんか、みたいなのを言われて、僕が持ってったのは、えーと、火を付ける用の工具入れっていうのがあるんですよ。ま、小物ですよね。ライターが入ってたりとか、ファイヤースターターが入ってたりとか、あとはでも、ナイフ類が入ってたりとか、ナンかそういう、小さい工具が入ってるような、箱だけを持ってったんですね。で、それを開けて、で、こんなのがあるんですよ、って言って、僕が紹介したかったのは、最近買った、ジェット式のライターがあるんですよ。コレ、ナンでジェット式のライターがいいかっていうと、外で火付ける時に、普通のライターだったら、風で消えちゃうから。だからこそ、そういうね、風にも強いライターを買ったんですっていう。で、しかも、その持つ部分をカスタムして、違うパーツを加えて、僕はこういうモノを今一番お気に入りのキャンプギアなんですっていう風に充希ちゃんに紹介したりとかメンバーに紹介したりしたんだけども、まぁ、全然ハマらなかったですわ。ふーん、みたいな感じで。「それ、ナンなの?それ、いいの?カスタムして」とか。唯一、長瀬ぐらいが「あ~、それ、ハマっちゃったんだね、太一くんは~」みたいな感じだったんですよ。充希ちゃんナンか、全然、「よく判らない」っていう感じだったんですよ。で、その中に入っていた、ファイヤースターターで、「例えば火をこうやって石と、こういうね、それ用のモノを持って、ちゃっちゃっちゃっ!ってやると、火が付いたりするんですよ」って説明をしたんですよ。火花がバーっと出て、「うわぁ、コレ、すごーい!」って言って、かなり食いつきがよかったんですよ。で、あ、そんなに食いつきがいいんだと思って、「僕、あんまり、使わないから、コレ、あげますよ」って言って、ま、ちょっとイイかっこしようと思ってね、「どうぞ、どうぞ、持って帰って下さい」って言って、あげたんですよ。「ありがとうございます!」って喜んでくれました。それが去年、皆さんに頂いた(笑)誕生日プレゼントだったっていう事でね、作家さんから頂いた、アレだよね、番組スタッフから頂いた、え~、モノをですね、勝手にあげちゃいまして、(笑)コレはちゃんと謝らなきゃいけないだろと。多分、放送で使われると思うし、それを観た時に、ココにいるスタッフが「あー!オレたちがあげたヤツだー!」って、Zettai言うなと思ったんっすよ。ナンだったら、Twitterとかで、アイツ、ひでぇヤツだって、呟いたりするじゃないですか、アナタたちは!だからコレはもう、最初に言っとかないとダメだなと思って、はい、僕は高畑充希さんに、カッコイイ感じにしたかったので、皆さんから頂いた、あの(笑)火打ち石、あげちゃいました。スイマセン、ホントに。でも喜んでたよ。「ありがとうございますっ!」って言って、で、スタジオで、まぁ、収録が終わって、「はい、OKでーす」って、「収録、また、是非遊びに来てくださーい」なんて言って、スタジオ帰る時に、高畑充希ちゃん、ナンと、それを置いて帰るっていう(笑)。それで、呼び止めましてね、「そんなハズないよね?!充希ちゃん」って言って。「あ!スイマセン!Zettaiに忘れちゃいけないと思ったのに、ちょっと忘れてしまいました」ってね、戻って持って帰ってくれましたから、楽屋のゴミ箱に入ってなければ、高畑充希ちゃんは私達、私達というか、作家さん、この番組スタッフの皆さんから頂いた、あの火打石は、今、高畑充希さんのお家にあるという事で。え~、ちょっとね、そこはちょっと言えなかったんっすよ、オレ。長くなるでしょ!?そこの説明してたらさ。テレビって。で、テレビって、そこいらないワケじゃない?うん、そう、いらないなと思ったから言わなかったんっすよね。コレ、いらないなと思ったから言わなかっただけで、コレ、ホント、心の中では、オレ、ナンか調子に乗って言ってるけど、コレ、オレももらったヤツなんだよな…ってホントは思ってましたよ。うん、ナンですけども、その模様はもう、放送されたのかな?どうなんだろうね?え~、放送されてる?まだ解らない?まだ?あ、まだ!じゃ、先に言ってヨカッタね。ま、あとは、そこ、バッサリいかれてる可能性(笑)ね、コレはもうホント、編集でね、どうなるか解らないですけども。下手したら、バッサリ(笑)いかれてる可能性はありますけども。いやいや、でも、コレって、やっぱスゴいなと思ったのが、まぁね、忙しい女優さんですけれどもね、そんな方ですら、やっぱりキャンプやりたいって思う。キャンプやりたい人は増えてるんだなぁと。え~、ナンか、スタッフも、この企画がスゴく面白かったみたいで、っていうのは、収録だし、スタジオだし、カメラも普通に置いてあるんだけれども、ローチェアに座って、やったんですよ。したらね、ホント、肩の力、みんな抜けてて、普段話さないような話がスタジオでも出来たんっすよ。で、これやっぱ、火を囲むのもそうだし、ローチェアに座ってるっていう、その角度もそうだったんじゃないかなぁと思って。「面白かったです」って、普通に言われたんですよね。どう面白かったかっていうと、みんな、リラックスしてんのよ。その、リラックスしてる証拠に、長瀬が途中、寝そうになったのよ、ホントに。(笑)ホントに。うん、ナンで、コレはちょっと、今までにない、モノになりそうなのでね、シリーズ化していって、で、シリーズ化していった際には、僕のこだわりのギアをちょっとずつ、出したいなと思ってるんですけどね。やっぱね、ナニが気持ちいいって、自分がハマってて、こだわりを持ったギアを持ってるんだけれども、コレを熱く語っても、人に響かないって、逆に言うと、気持ちいいんっすよね、ナンか。それでも、少人数の、ま、テレビを見てくれた視聴者の方達がハマってる可能性があったりとか、少なからず僕の周りには、それにハマってる人間がいて、「アレ、紹介したんだね~」みたいな事言われたりとか、すると、そこでは共有出来てるから、「今回は全然ハマんなかったよ」ナンていう話とかしててね、それが楽しかったりするんですね。また綺麗な女優さんが来たら、何かあげてる可能性ありますからね。皆さん、チェックしていて下さい。
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【サンジャポが高視聴率だった事から週末の各視聴率について】
高:あとさ、クドカンはクドカンでさ『俺の家の話』を聴け~、プロレスラー
松:アレね~!先生のポストにも書いてありますね~
高:そう、今日発売のポストでもね、イラスト入りでな、書いたんだけど
松:いいですね~
高:長瀬くんの。ヨカッタよ、11.5!
松:おぉ~
高:もう、今、ドラマ、二桁行ってりゃ十分だからね
松:そうですよね。面白かったですね!
高:コイツら、DVD、売れるからいいんだよ(笑)いや、面白かったよ!
松:いや、もう
高:やっぱ相当「いだてん」で、イヤな目、あったんだろうね、アイツも、クドカンも(笑)。もうはっちゃけちゃったもん、筆が。飛ばしてたもん(笑)
松:(笑)
高:スゴい!もう、ナンだよ!?秋山のラッパーって(笑)
松:(笑)
高:もうワケ判んないよ(笑)ラッパー秋山って!
松:ラッパー(笑)
高:解る、アイツのやりたいの、そういうの
松:西田さんのお父さんも(笑)
高:だからさ、オレもさ、大学の先輩としてね、(爆笑問題)太田くんもね、クドカンもね、安心だなと思ってホッと今、してるワケだよ
塙「もうすぐドラマが今」
土「そうですね」
ク「そうですよ」
土「『俺の家の話』これがもう22日からスタートと」
塙「コレ、設定がナンか、プロレスと能?」
ク「あ、元々、あの~、長瀬くんの役が、ナンらかの伝統芸能の後継ぎなのに、それを辞めてプロレスラーになったっていう設定にしようってなって、で、その時に、あ!能だと、能って、あの、基本的にお面被ってる。能面を付けてるから、で、プロレスには覆面レスラーがいる。お面でナンか繋がる。四角い舞台だし、いいんじゃないかっつって、今、やってんですけど」
塙「スゴいっすね。それ、元々、何らかの芸能の…」
ク「はい、やろうと思って」
塙「その設定はナンで、そういう風に思うんっすか?」
ク「後継ぎが、だからずっと続いて、28代、29代続いてた家の跡継ぎっていう設定がよかったんで」
ナ「「へ~」」
ク「だから、跡を継ぐっていう事は家とか財産とか全部もらえるけど、その代り、自由は無くなる、みたいな。で、誰が継ぐんだ!?みたいな、伝統芸能の家の、ナンていうんだろう、あの、確執みたいな、家の。なんで、ちょっとそういう、格調高い家がいいなと思ったのと、長瀬くんがプロレスラーって、ちょっと面白いなって、まずそこから発想してましたね」
土「予告編も、ちょっとね、あの、一瞬、誰かな?っていうぐらい体格が」
ク「そうなんですよ」
土「(笑)長瀬さんね」
ク「夏ぐらいから、作り始めたみたいで」
塙「マジっすか」
ク「えぇ。ナンか、割と、自分で始めちゃうんですよ、そういう事を」
土「あ、そうなんですか?」
ク「うん」
土「僕、こっちから言わないと…」
ク「(笑)やってくれって言ってないのに(笑)」
塙「へ~(笑)そこまでやんなくていいよって」
ク「え~!?っていうぐらい、送られてくる、写真送られてくる度に、『戻れるの?!コレ!?』って」
ナ「「(笑)」」
ク「あの、思うぐらい(笑)」
土「いや、ホント、でも、別人みたいですよね!?」
ク「はい。髪もドンドン長く…」
塙「はいはいはい」
ク「(笑)ドンドン長髪になってくる写真が、たまーに送られてきて、戻れるのかな?ってちょっと思ってますけどね」
土「いや、スゴいっすね」
塙「スゴい話だなぁ」
ク「西田敏行さんと長瀬くんの親子にしたかったんで、それもあって、能がいいかなっていうのがあったんですけどね」
塙「でも『タイガー&ドラゴン』とね」
ク「そうですね~」
土「師匠と弟子でしたもんね」
ク「師匠と弟子だった。今度はホントの親子で、そうなんですよ」
塙「スゴい楽しみ」
ク「ありがとうございます」
ク:「池袋ウエストゲートパーク」はですね、もう、ちょうど20年前なんですけど、ちょうど、あの、堤幸彦監督が長瀬くんと初めてドラマをやるので、この原作、石田衣良さんの原作をドラマ化するんですけど、その時に、誰か脚本家、面白いヤツいないかなって探していて、その時に僕、今も付き合いのある磯山プロデューサー、TBSの磯山プロデューサーと、過去に二作、深夜ドラマやってたんですよ。で、二本目を書いている時かナンかに、「宮藤君、もしかしたら、連ドラとか、ゴールデンの連ドラとかやった事無いと思うんだけど、やってみる?」って言われて、で、原作渡されて、で「いつまで台本書けばいいんですか?」っつって、で、割とすぐだったんですよ。で、え?そんなすぐなの?と思って、とりあえず、その原作がね、元々ね、短編集なんですよ。
幸:あ、そうなんだ。
ク:うん。だから、短編の1話めだけ、とりあえず読んで、とりあえずそれで台本書いて、だから、最後まで読まずに犯人が判らないまま…
幸:えー!?
ク:書いて、あの~持ってったんですよ。
幸:そうだったんですねー!
ク:なので、先、どうなるか全然考えてない。それが最初で。初めて長瀬くんとか、窪塚くんとか、山Pも初めてで。
幸:ね。
ク:山Pはね、これ多分ね、ほぼドラマ、デビューだと思います。
幸:そうだったんだ。
ク:山Pの。まだ14歳か15歳かナンかで、僕、たまたま撮影現場に見学に行った時に、ロケバスでナンとなく移動の前に待ってたら、山Pが一人、ガチャって入ってきて、僕の事、衣装さんだと思ったみたいで。
幸:(笑)
ク:「あの、僕の衣装、どこですか?」って言ったんで「あ、スイマセン、ちょっと判んないです」っていうのが初めての会話(笑)
幸:えーっ!面白い(笑)
ク:初めての会話っていうか、それ以来、会話してないぐらいの(笑)。それがその時。まだ可愛かったですよね。
幸:すーごいチャーミング。
ク:ね。そっか!でも辞めちゃったのか!
幸:そうですよ。
ク:ねー。そうなんですよ。だから僕、あの、いろんな人と。ね、退所しちゃうからね。
幸:(笑)そうですね、ホントだ、ホントだ。
ク:切ないですよね。
幸:今観ても、スゴい見応えのある豪華な出演陣ですしね。
ク:そうですね。あの~、だから、妻夫木くんとか、加藤あいさんとか、阿部くんも出てたし、うん、そうだな。あの~、今思うと、こっからドンドンドンドン、あの~、主役級になって行く人が、坂口憲二さんとか。
幸:小雪さんとかね、ホントだ。
ク:小雪さんもいたし、うん、ドンドンドンドン、活躍していく人が、そういえば、出てましたね。で、しかも僕もデビュー、連ドラデビューだったから、割と、あの~、まだペーペーだったっていうのもあって、どうせ、あの、オレがダメだったら、次誰か、作家来るだろうと思ったから、割と自由に。
幸:あ、そうですか。
ク:うん、自由に無責任に書いてたんですよ。
幸:あぁ、「キャッツアイ」とかよりも。
ク:「キャッツアイ」とか、その後なんで。むしろ、「キャッツアイ」の時の方が、オリジナルなので、あれは原作無かったんで。
幸:あ、そうか、そうか。
ク:「キャッツアイ」の時の方が、もうちょっとナンか、責任を感じてやってましたね。
幸:えー。
ク:はい。
【略】
幸:来年1月にはTBS系で「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」にも出演された長瀬智也さん主演の、宮藤官九郎さん脚本ドラマ「俺の家の話」がスタートします。
ク:はい。これはですね、あの~長瀬くんが元々、能楽、お能の、能の、能楽師の息子なんですよ。人間国宝なんですけど。それは…ヤベー!オレ、また渋滞しそうだな。
幸:(笑)
ク:ま、いいや。あの~、西田敏行さんが、人間国宝の能楽師で、で、長男が長瀬くんなんですけど、その彼が親に反発して、ずっと家出したまま、25年間、帰って来なかったんですね。で、その間に、自分はやりたいことやるっつって、プロレスラーになって、活躍して、もうそろそろ引退かなっていう時に、オヤジが倒れたっていう連絡が来て、帰ってきたら、脳こうそくで倒れてて、で、ちょっともう、認知症の始りかけてるっていう。誰か介護しなきゃいけない、じゃ、オレが介護するかっていうところから始まるドラマで、介護が一応メインのテーマですね。
幸:あぁ。能とかプロレスじゃなくて、介護…
ク:介護、親を介護、親の面倒を見るっていうか、親の介護をする。親の介護をしてる人って、世の中にいっぱいいるのに。
幸:そうですね。
ク:親の介護をするドラマって、あんまないじゃないですか。
幸:うん。ドキュメンタリーとかはありますけどね。
ク:あるけどね。で、しかも、その、じゃ、ナンで能にしたんだっていうと、ま、あの~、格式がある家の方が、後継ぎがいないっていう問題があって。みんな、その後継ぎになりたくて、能を続けてるんだけど、そこにひょっこりプロレスラーが来て、で、息子にオヤジが「お前が継げ」って言うっていう話なので、ま、あの~、能がいいなっていうのと、あと、プロレスって、と、能って実は、ちょっと近いトコがって、覆面レスラーがいるでしょ?プロレスには。
幸:はい。
ク:能も。
幸:あ、そうか、お面…
ク:主役は必ずお面をかぶってるんです。っていうのが、今後、1話以降、ドンドンドンドン、その、重要な…
幸:あ、そうなんだ。
ク:えぇ、あの~
幸:キーなんですね。
ク:あの~、ナンていうんだろ、あの、みどころなので。
幸:えー!
ク:是非、観て頂きたいと思います。
幸:楽しみです。
ク:ホントに能もプロレスも、長瀬くん、やってるんで。
幸:文春見ましたよ!
ク:あぁ
幸:どっちもナンか、ね、度を越えてくるって。
ク:ホントに。
幸:宮藤さんが褒めてて。
ク:(笑)えぇ。
幸:羨ましいなと思いました。
ク:あ、そうですか(笑)ありがとうございます。
幸:(笑)イイなと思いながら読んでました。
ク:ありがとうございます。
【リュックの中が汚いという事で】

どうにかしたいんですよ。で、今もカバンの中を観てみたら、圧倒的に紙が多い。で、株式会社TOKIOを来年4月に立ち上げるって事で、やっぱナンか、面白いことをしたいっていう事で、もういろいろとお話してたりするんですよ、大人たちとね。そしたら紙が増えるのよ。今も、こんだけある。コレ全部、企画書的なモノなんですけど。資料の量!で、あの~、知ってる方もいると思いますけど、株式会社TOKIOを立ち上げた時に、自分で僕は企画書を書いて、ま、ある、その~、各局の人達にお渡ししたりとか、していたので。ま、PCで見せればいいのですけど、それをこうね、お渡ししたいという事で、紙にしてね、お渡ししたりしたので。こういうのもいっぱい入ってたりとか、あと、もう新聞の切り抜き。これもね、読みたいと思って切り抜いてるんですよ。切り抜いたところがゴールなんだろうね。もう見返していない。あと、頂きもの。この、夏に、なったら汗かくでしょ?汗かいたりとか、すぐ吸い取ってくれるタオル(笑)。これがまた、ナンつーんだろ、こう、キャンプギアっぽさがあって、入れてるんですよ、コレ。いつか使うだろうって。これももう、半年以上使ってない。それで前も言いましたけど、お守りとか皆さん、困りませんか?と。もう忘れてたりするお守り。今もね~、ありましたよ。お守りというか、まず一つ目は、コレね、太宰府天満宮、ま、勉強の神様ですよね。で、ナンかこう、ナンだっけかな、ナンか鳥かナンかが描かれてるヤツなんですけども、やっぱり勉強の神様は捨てられないなぁと思って、ずーっと、サイドポケットにあるの、リュックのサイドポケットに。コレ、今も出したんですけども、久し振りに見た。あの、言い方悪いですけど、まだいたんだ…っていう。で、コレやっぱ、すませないとダメでしょ、サイドポケットに、この鳥さんは。あともう1コですよ。コレが幸福行きの切符(笑)。北海道をおさんぽした時に、頂いたの、幸福行って。これこそ、捨てられないでしょ。幸福を捨てるなんてことは、もうZettai出来ない。で、言い方悪いですけど、まだいたんだ…っていう、サイドポケットに。これももう、今後も入れて行くだろうなっていう事。あとやっぱね、あの~、株式会社TOKIOになってからですよね、コレ。ナンか、一緒にお仕事しませんか?っていうような、お手紙を頂いたりとかして、うん、それがね、スゴく大切にしたいなと思って。えっとね、コレ、全部言えないですけども、例えばどんな方から、あの、仕事が来てるかって言うと、農業のコンサルタント業をやられてる方が、ナンか一緒に出来たらいいですね、みたいなお手紙を貰ったりとか。コレは鉄腕DASHのね、イメージが僕ら強くて、普通の人よりかは、農業に詳しかったりするっていうね。で、それをナンか、僕、スゴく嬉しくて、ま、いろんな事をする一つとしては、こういう事もね、あの~、やっていけたらなと思ってるんで、ちょっと大切にしてるんですよ。…大切にしてるのかな?ずっとリュックに入ってるのは、大切にしてるって言うのかな?それ以外にもタブレット1台、あとパソコン、あとメモ帳。このメモ帳っていうのもね、見返さない。コレも整理整頓でしょ?見返してね。ただね、いっちょまえにね、あと4ページぐらいで終わるんですよ。この達成感はあります。嬉しいなぁっていう。ただ、早くページ数を増やしたい、書いた事を増やしたいから、3行で1文字書いてたりする。(笑)1文書いたりするね。いやでもコレはちょっと嬉しい、達成感があったりしてね。あとね、もう、メガネだよ。メガネが何故かカバンに3つ入ってる。メガネしてるのを入れると4つですよ。こういう事ですよね。ただ、してないワケでもないんですよ、ワタクシ、整理整頓。例えば、ホントに来年4月に向けて、いろいろな方とお逢いすることがあって、今までだったら、タレントとして、なので、挨拶で終わる人達も、対会社になるから、ま、僕ら名刺無いんですけど、まだ。名刺を頂く量が物スゴく増えたのよ。で、名刺って今後も頂くこと増えて、交換もそうだけど、増えていくんだろうなと思って、コレをナンとかしないといけないと思って、まず最初、名刺アプリね、スキャンするヤツ。アレはもう、整理出来るようになったんですよね。だから、そういう事で、徐々には整理してると思うんですけども、いかんせん、リュックを変える事もないですしね。だから毎日変えるって…。毎日変えるって、いつ頃から出来るようになったの?【1年ぐらい】あ、そうなの!?ナンで変えたの?【肩がこるから軽くしたくて】あぁ、判るわ。なるほどね。そう、僕もこの中に入ってる大量の資料、ナンかあった時、目通すのかってったら、通さないっすよ。でも、ナンかお守りのように持っておきたい気もするの。背中で企画を感じていたい(笑)。これからナニかご一緒出来るかも知れない企画を背中で感じていたいっていうだけかも知んないね。それでもさ、メンタルが保てるのであれば、大事な事かも知れないな。そんな事言ってたら、Zettai整理しなくなっちゃうもんね。必要な物とか分けたりとかさ、要は切り抜きだよね。切り抜きをまず読んで、それをどうするかっていう事を考えたりすることがいいんでしょうね。もう12月です、皆さん。大掃除、もうね、時期ですけども、まずはこう、自分の持っているカバンから、大掃除するっていうのもいいんじゃないでしょうかね。そのうちに私は作業部屋の方もね、キレイにしたいと思います。
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、先週話して、ちょっとよく判らなかった、素敵な絵本の話、いい鬼の絵本の話、分かりましたタイトル。1969年に発売された「おにたのぼうし」というお話なんですけども。【あらすじ略】1969年のお話でしたけども、まぁね、読んでいくと判るんですけども、ま、ざっくり言うと、人は見た目では判断してはいけないというような話なんですよね。子供に伝える事も大事だし、あらためて、おにたを読んで、大人たちがそういう事を思い出すという事もね、大切なんだなぁって事も感じました。1969年ですよ、この本。素晴らしいですね~。気になった方はね、是非チェックして下さい。

日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪キンプリ岸を準レギュラーにと言っていたが、カブトムシ持てる時間が伸びたニノは?≫そうですね、アレはもうスタートが夜だったんですよ。カブトムシだったりクワガタの活動っていうのがね、夜から朝方にかけてという事で、みんなね、違う仕事をしてから、集合してるので、え~、ま、ちょっとこう、テンション的にもね、疲れてるのかなぁと思いましたけれども、昆虫目の前にしたらもう、疲れ跳ぶよね。ただ二宮だけはどんどん、疲れて行ったよね(笑)。嫌いなもんだからね。不思議だよね、若い頃、子供の頃とか、平気で触れたモノがさ、大人になってくると、触れなくなっていったりするじゃないですか。オレもどっちかっていうと、20代後半の頃とか、やっぱ触れなくなった時期あるんっすよ。で、またナンか1回触るとドンドン触れて行って、触って行くと、今度は、こうやって掴むんだよって、下の子たちに教えたくなるね。ま、それが20代じゃなくて、もっともっと小さい子、小学生とかだよね。で、あの人たちが触れるんだと思うと、勇気を持って、子供たちが触れていくのであれば、やって欲しいなとも思うし、二宮くんも頑張って欲しいなと思いますけども。ニノの場合はさ、ほら、準レギュラーになってもいいけどさ、ギャラの方が、ナンか高そうだよね~、嵐だしね。うん、なので、ちょっと辞めておこうかなと思ってますけどもね。ま、でも、ロケ話、ナンかは…ナニ話ししたかな?結構ロケバスでも、ずーっと話してたかなぁ。ま、でも、ロケバス内でもソーシャルディスタンス保っていて、結構離れて喋ってはいたんですけど、ナンか、岸くんの、今後やりたい事みたいのを話してたような気がするんだよな~。ナンか、ミュージカルスターとナニかを足したい、みたいな話をして…(笑)そういうような、もう最低ですよね【判ってるんじゃん】、そんな相談を聴いていたのに、忘れちゃってるっていうのはね。でもナンか、いいですよね。20代?岸くん。30代ニノ、40代僕、ジャニーズ事務所のね、これだけの差があって、で、そんなね、歳の差ではあるけれども、同じテーマでロケをやるっていうのはね。鉄腕DASHならではだと思いますのでね、今後もね、毎年、夏になったら、この企画をやっていきたいと思います。どんどんどんどん、人を増やしていきたいなとも考えてるんでね、是非チェックしてもらえたらなと思います。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。毎日笑顔を絶やさないようにしましょうね。【宛先告知略】さ、え~、「クイズ知ってるハズなのに」コチラの方にはね、たくさんのメールをね、募集したいなと思いますけれども。そうなんだよね、やっぱ得意な時代ってあったりとかするじゃないですか。スポーツに関しては、結構忘れないもんですね~。あとはやっぱ、若い人たちのさ、流行だったりとか、知ってるハズなのに、もう忘れちゃってる事とか、たくさんありそうっすよね。歌手、ミュージシャンの名前、7年前のミュージシャンの名前とか、え、L⇔R?7年前じゃない?そうなっちゃう。オレの引き出しにはそこに入っちゃってるんですよね~。だから、そういうような事を…。でも今日もいい問題をたくさんありましたからね、こうやって頭を使う事がね、とても大事ナンだろうなと思いました。皆さんも是非やって貰いたいと思います。Zettaiに、ね、ゴン太くんとか答えられるよね(笑)若い人たちにしたらね。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週でーす、バイバイ♪

さ「リーダーのファーストアルバム、覚えてはるんですか?TOKIOでの」
リ「あ、あぁ、はい」
さ「やっぱ、スゴい違うもんですか、やっぱり心境は」
リ「とにかく、当時はメインボーカルを長瀬一人ではなかったんで、どっちかっていうと。一応ボーカルで、長瀬っていうポジションやったんですけど、まだ声が幼かったんですよ、15歳で。『LOVE YOU ONLY』って曲は、Aメロとかは、僕と長瀬のユニゾンで。大人の僕の声と、長瀬の若い声、MIXして、ちょっと太めにして、ちょっと稼いでるのか、ダブルにしてもいいんでしょうけど、ダブルって、同じ声を一人で2人分の声を入れてもいいんでしょうけど、メンバーそれぞれ歌って来てって、やってたんですけど、デビューして。で、Mステとか出るじゃないですか。カット割り、全部長瀬なんですよ」
「「「「(笑)」」」」
リ「あれ?僕、歌ってるんだけど、ココ」
?「めちゃめちゃあるあるですね」
さ「それはしょうがないですね」
リ「それで、段々アイツ、大人になって、声、しっかりして、ボーカリストとして、声太くなってきて、キーも高くなってきて、段々、僕、歌わん…、もうえぇか!思って。だからLIVEでも、全て、歌割りでも、ココ、長瀬一人って(笑)僕はもう”Only You”とか」

【略】
リ「だからファーストアルバムは、みんな結構、ボーカル取らしてもらって、やってたんですけど、段々、その、バンドの経験と共に、特化していった、僕はコーラスに特化していった」
?「『宙船』のサビの、入る所とかはリーダーですよね!?」
リ「僕ね、あの『宙船』に関しては、えーと、マイクを握りしめて、ま、握りしめてっていうか、マイクがあるのは長瀬のみで、あとのメンバーね、スタンドマイクすら無いの、アレ。長瀬一人で歌ってるの、アレ。しまいにはマイクも無くなってもうたって、『宙船』の時。マジか!?って。もうバックバンドになってるやんけ、ウチ。コーラスも無いんやって。ま、曲によってね、振り分けはあるからね」

【日向坂ユニットの曲を聴いて「3人で歌ってる縦割り合わせるのが難しい」とか感想を語ってると、「らしくない事言ってる」とツッコミ入る】
リ「ずーっとレコーディングなんかしてないけど、大変だわ」
?「え?レコーディング、いつぶり、いつからしてないですか?」
リ「どのぐらいしてへんのかな?今年はしてへんね。だから、僕らの場合は、例えばその、アルバムとか、ま、シングルでもそうやけど、ユニゾンのメロディがあったとしたら、先にじゃあ、誰がいれるかによって。松岡、ちょっとクセがあるのね。ユニゾンで松岡のクセに合わせなきゃいけない時って。僕だったら、僕は、抜くクセあるんですね。フォローの仕方が多分、20年以上やってたから、そこはもう、歌い方、マネれるんですよ」
「「「「スゴーい!」」」」
リ「そこは割と慣れたら行けるけど、これ3人でいきなり…いきなり3人でしょ?コレ、大変やと思う」

【自分が出た番組チェックする?】
リ「僕は、他のメンバーのモノ、録画してとか、今からやるわ、よっしゃ、観ようっていう感じでは、観たことはないですね。前は録画して、自分たちの冠番組とか、一応録画してましたけど、最近はテレビ調子悪くなって、録画出来なくなって。録画の機能が、ナンでしょ、アンテナがオカシイのか、映らなくなって。コロナでネット繋がりにくくなりません?今、ちょっとマシかも知れないけど、一時期家でネット、スゴいしてたから、判らんですけど。一気にWifiが繋がりにくいなぁっていう時期があったんです。それぐらいから、いろいろいじくったせいか、ナンかテレビ、調子悪いんですよ(笑)。ただ、長瀬のドラマだけは、観たな~」
さ「あの人、でも、あの人ってホント、当たりドラマ多いっすよね」
リ「ナンでしょうね、ナンかオモロいヤツは。全部オモロイんやろうけど、たまたま、ナンか、韓国の、元々原作で、リメイクしたヤツある、ナンか見ましたね」
さ「最近っすか、それ」【共演者、誰も「ごめ愛」知らないのか…】
リ「ちょっと前ですけど、ハングル喋ってる!と思って。日韓でナンか撮ったりしてたから、あ、スゴいなと思って」
さ「普通にキスシーンとかあっても普通に観れるんですか?長瀬さんの」
リ「キスシーンは…見たくないっすね」
?「長瀬さんと何歳差ですか?」
リ「8つ」
?「え?そんなに離れてるんですか?」
リ「だから最初会うた時、アイツ小学生で、ナンかSMAPの公開番組あって、当時、生放送。それのバックダンサー、僕はバックでバンド。で、バックダンサーたちと一緒にバスで遊園地みたいなトコのイベント会場で放送してたんですよ。テレビ朝日の広場でバス待ってるんですよ。“一人来ない子がいます”って、僕、一番上やったんで、19かナンかで。“誰が来てないの?”って訊いたら、Jr.の子が“長瀬くんっていう子が来てないんですけど”“あぁそう。一番小っちゃい子かな。家の番号解る?”ロケバスに公衆電話付いてたんで、緑の。それでテレカ入れて、長瀬の番号、実家の番号に電話かけて、お母さん出はって、“長瀬です”っていうから、“あ、スミマセン、ジャニーズ事務所の城島と申しますが、今、テレビ朝日で長瀬くんを待ってるんですけども、ロケバスで待ってるんですが、もう出発されてますよね?”って言ったら、“寝てます”」
?「あちゃー」
リ「で、彼、横浜なんで、そっから六本木までちょっと時間かかって、もう出発せな、あかんし、“じゃ、お母さん、ちょっと、我々出発しますんで、土曜日なんで事務所閉まってるかも知れないんで、それ現場で僕、伝えますんで”」
?「スゴい、マネージャーさんみたい!」
リ「で、とりあえずもう、出発するしかないし、携帯電話なんて持ってるような時代じゃないから。あったとしても当時、高かった。買い取りで10万とか20万とか。それで、ま、行って。結局、そん時、後で来たんかな?どうしたかな?ちょっと覚えてないんですけど。とにかく、まぁ、小っちゃかったんで、あとで訊いたら12歳、小学生やって聴いて。それ、もう、ムリやなって。埼玉やったんですよ、それが。西武園ゆうえんちか。埼玉かな。ちょっと横浜から一人では来られへん。それがスゴいイメージ、印象かな」
さ「それが一番最初の出会い(笑)」
リ「8つやから、二十歳ぐらいやったかな、僕が」


9月27日日曜日時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さ、今日は1917年、103年前?栃木県渡辺はまさんが、日本の女性として初めて自動車の運転免許を取得した事から、女性ドライバーの日。つい先日ね、ナンか、バスガイドさんの日っていうとか、いろいろ紹介させてもらったけど、やっぱこの頃なんだね、みんな。大正6年。震災前か、ふーん。ナンか自動車も、コレ、免許証っていつからあるんだろうね!?コレ、判んないですよ、よく判らないですけれども、昔よく言ったのは、もちろん運転免許証っていうのは、あると。だけどその昔は、もうその~、ナンていうの、あってないようなモノだ、みたいなのは、よく聴くじゃないですか。ね?コレ、アレだよ、決してオレは促進してるワケじゃなくて、よーく昔の人、ね、あの~、大先輩方とかがさ、テレビとかでよーくおっしゃってるのを聴いてるとさ、あってないようモンだよ(笑)みたいな、「みんな運転してたぞ」みたいのを聴くじゃないですか。だから、いつからなんだろうね、アレ、キチッと、そういう。昭和だろうね、でも。Zettaiそうだよね⁉戦後だよね⁉だって免許のシステム、どんどん変わってるじゃないですか。書かれてたアレとかも全然違うしさ。小型とか中型とか特殊とかいっぱいあったじゃないですか。あのシステムどんどん変わってるし。そうだね、免許はナンか、そうだなぁ、大型はいつか取りたいかなぁ。つい先日、国分さんがバイクの免許取りたいって言ってたね。ま、アレなんじゃない、多分、あと何年かして、子育てが落ち着いたら、あの人ほら、キャンプとか好きだからさ、ナンかバイクに小っちゃいテントとか積んで、アレなんじゃん、そういうナンか、川とか湖とか、一人で行って、たき火して、「太一です…」ってやってんじゃん(笑)。あの人、そういうの好きじゃん(笑)。「太一です…イワナが捕まらんとです…」みたいな事、言ってんじゃん(笑)。「キャンプファイヤーの火の付け方が判りません」(笑)「太一です…太一です…太一です…」スゴいよね!?ヒロシさんも。もう名キャンパー、もうアウトドアタレントさんっつーか、もう、アウトドアプロだよね⁉もうね、YouTubeとか観ててもさ。一生懸命、「徹子の部屋」出た時に(笑)、キャンプの事をずっと、黒柳さんに説明してたけど、多分アレ、黒柳さん、半分も判ってなかったと思うよ(笑)。アレ、面白かったよね~。ま、ま、いいんじゃないっすかね。みんなそれぞれの趣味があるっていうのは。オレもナンか、一人でね、そう、BBQみたいのをね、やるのね、大好きだからね。ついにイワタニのね、ヤツ、買っちゃったんだよね。「炙りや」ってヤツ。コレ、アレ、どっか行っても使えるじゃん。車に乗っけとけばさ、キャンプとか行った時にさ、別に火起こさなくてもさ、ガスの缶で使えるしさ。そうよ、ちょっとそういうの、使って、楽しんで行こうかなと思ってます。≪9月から免許取得中≫(笑)スゴいね。さすがだね、被ってくるね。オレはね、ちょっと遅かったんですよ、取ったのが。21だったんだけどね。今でも覚えてるね。ま、緊張はそんなしないんだけどさ、路上教習行ってさ、帰ってこようと思ってさ、で、教官を横にね、乗せてるワケじゃん。で、教官とナンか話しながら、「はい、右折しまーす」「はーい」とかってやったらさ、向こうからさ、ちょうど、オレが教習所に入ろうとしたら、バババババッて、デッカいバイクで、ドドドドッて入ってくヤツが、教習所に入って行く姿が見えて、よく観たら長瀬だったの(笑)。アイツ、あの、バイクの免許持ってたから、実地だけで良かったのよ。学科免除になったのよ。ちょうどそれぐらいからかな?学科が免除になったの、うん、バイクの免許持ってる人。そう、それで「おぉ!」って手上げてっから、オレに(笑)。オレはちゃんと、【ハンドルを】10時10分でカッチリやってんのよ。で、教官が「知り合い?」って言うから「全然知りません」って(笑)。「おぉ、松岡くーん!」ってっから「全然知りません」って(笑)。こんな思い出があります。懐かしいっすね。

まぁ、なかなか面白い、いろんなメッセージ頂いてますよ。≪マボが思う一番カッコいい顔は誰?≫ナンだろ、オレ、でも、オレ、前から言ってるけど、ウチの会社で一番カッコいいなと思う男は森田剛ですよ。ナンだろな、その、自分のそれぞれじゃないですか。自分のカッコいいなぁと思う人の顔って。整ってるな~、この人っていうのと、カッコいいな、は違うんですよね、僕の中で。整ってるな~と思うのは多分、Zettaiこれ以上整ってるヤツは出て来ないって思うのは、多分滝沢ですよ。いつみても思う。コイツ(笑)整ってんなぁ~って思う。カッコイイよね。でもナンかね、わ、コイツかっけーって思うのは、剛なんだよね。もう昔から剛の顔、好きだわ。あと誰、やっぱ俳優さんとかで言ったら、オレやっぱ、岩城さんとかね、カッコいいな。最近だと、あぁ、カッコいいなと思うのは、前も言ったけど、中村倫也くん。カッコイイなぁと思うよね。一緒にお仕事してても、あぁカッケーなぁって思う人、もうたくさんいるのよ。ナンかオレはね、どうなんだろうな、ちょっとニヒルな感じが好きなのかな。剛もそうじゃん?昔の近藤正臣さんって判るかな(笑)。ね、オレ、言ったよね⁉多分ね、中村倫也くんは平成の近藤正臣だって。ね?ナンか、あぁいう類の顔が好きなんだよね。あと、だから最近で言ったら、オレと同い年の眞島くんか。あぁ、カッコいいなぁ、男らしいなぁとか。そうそうそうそう。そういうのありますよ。ナンかどっか、ワイルドな、優しい顔というよりも、ワイルドな顔が好きだったのかな。で、じゃあ、自分が一番最初に、この人カッコいいなと思った人は誰?って言われると、多分、コレ、ホント、このラジオ聴いてて、少し僕よりも上の方じゃないとちょっと、知らないかも判んないけどね、天地茂さんっていう、もう、大有名な俳優さんですよ、スターさんですけど。江戸川乱歩の明智小五郎さんをずっとおやりになってた方なんですけど、あのシリーズが子供の頃、ホントに大好きで、だから、多分3つとかだもん、オレ。ホント、オレ、3つ4つとかの記憶あるから、カッコいいと思って観てたのは、天地茂さんだけど、でも天地さん、そん時もう、40とか50とかなんだよ、多分ね、40を過ぎてる。でもナンか、苦み走った男というかね、うん、カッコいいなぁって思うんだよね。で、じゃあ、あの~、外国の俳優さん、誰がカッコイイですかって、とか、よく話になって訊かれたりするんだけど、ん~、ま、トム・クルーズは昔から好きなんだよね、トム・クルーズ、カッケーなと思うんだけど、ま、ココやっぱ10年ぐらいは、マーク・ウォルバーグ。「TED」の人だよね。やっぱりちょっと、ニヒルというかさ。そうなの、だから、女性がね、わぁ♪って行くトコの人を見て、カッコいいとはあんまり思わないのね、オレは。やっぱ男だからだろうね。ナンか、男が観て、カッケーみたいな人が好きなのかも判んないですね、もしかしたら。だから、ナンか、どっちかっていうと、剛もアイドルっぽくはねーじゃん。だからそういったタイプは好きなのかな(笑)ナニ、オレは(笑)アツく(笑)朝っぱらから(笑)好きな男のタイプの話をしてるんだ(笑)。金曜の真夜中にやれって話だよね。それもお前、新宿のある一定の場所でやれって話だよね(笑)。ナニをアツく、オレは。いや、ナンかそんな事ばっか訊かれるんだよ、最近。ミタゾノやったりとかさ、そういうのやってるとさぁ。「松岡さん、好きなタイプの男って?」男ってナンだよ!みたいな(笑)。そういうの、ありますよ、不思議なもんで。

≪イルカ好き?≫好きも嫌いもないですけど。オレは番組でちなみにイルカ、2回ぐらい乗った事ありますよ。城みちるさんじゃないけど。イルカに乗った松岡ですよ。でもね、オレ、スゴイなと思うのがね、イルカってね、ちょっと感動したのはね、呼ばなくてもね、来い、来い、来い、おいで、おいで、おいで、って思ってると来るのよ、イルカって。アレ、ナンなんだろ。ま、飼育員っていうのかしら、あのイルカをお育てになってる人たちとか、訓練されてる方は、「いや、イルカは来るんですよ」ナンて言うんですよ。来るワケねーじゃん。ナンか、その高い、ナンか、アレでしょ、ピッていう音に反応してんでしょ?と思ったら、「じゃ、ちょっとそこに座って、おいで、おいで、と思ってて下さい」って、来たのよ。座ってっから来たんだろと思って、じゃ、いいやと思って、ちょっと離れたトコで立って「おいで、おいで、おいで」ってやると、来るのよ。言ってないのよ、おいで、おいでナンて。だからやっぱりその、テレパシーなのかしらね。オレたちにはない、ま、もしくは、昔は持っていたであろう、本能、能力、みたいなモノがやっぱり、野生動物、ま、いくら飼育されてるとはいえ、我々とはまたちょっと違う、ナンか持ってるのかもね。でもよく言うじゃないっすか、あの目は口ほどにモノを言うって、昔の人とかってさ、ナンか多くを語らずとも、ナニかを察してさ、あ、今、この人、こうなんだなとかさ、あ、今、この人、ちょっとナニかを企んでるなとかって、そういうモノをナンか、察し出来る能力を今よりも、強かったのかも知れないね。でもその能力っていうのは、ナンだろ、元々もし持ってたんだとしたら、当たり前なんだろうけど、そうじゃなかったとしたら、ほぼほぼ超能力じゃないっすか。でも今の現代人において、そんな力はないし、鈍ってるのかもしれないけど、もちろん、お持ちになってる方、たくさんいると思うんだけど、で、あの、決してそっちの、ナンていうんですか、霊的なモノではなくて、本当に自然と、あ、ナンか犬とかもそうじゃん。地震来る前に、ピュピュっとしたりすんじゃん。魚とかも猫とかも。そういった第6感みたいなモノっていうのは、ナンとなく失われつつあるのかなみたいなモノは、ちょいちょい感じるんですよ。もしかしたら、子供ん時の方が、持ってたのかなぁ、そういったモノは、っていうのを感じるとね。ま、ナンか、別にこういう話が出たから、言う訳じゃないんですけど、あんまりね、こういうラジオとか、朝のラジオで触れる事ではないのかも知れないんですけど、ま、現実問題、最近スゴく、自ら命を絶つっていう事を、報道だったり、いろんなトコで、別にね、名前出す必要もないですし、いろんな方の事があったりとかして、聞くわけじゃないですか。過去にも自分も、自分の知人、知ってる人間が、もちろん、そうやって自ら命を絶った人もいるし。ココ最近報道された方で、知ってる方もいるし。だから、そういうのって、みんな、気付かなかったって、言うじゃない。そりゃ気付かないよね、だって。で、今度、逆に気付いたらもっと困るよね。そういう事って、ナンかサインが出てたら、「大丈夫?」って声はかけてあげられると思うんです、人間だから。でも、どっちだろ?そっちなのかな?それともナンか、違う事を真剣に考えてるのかなっていう、もし選択肢になった時にね、「大丈夫?ヘンな事、考えてないよね?」とは言えないよね、周りの人は。もし自分、そういう人たちがサインを出してくれてるんであれば、「いやいやいやいや、違った選択肢は無いのかね?」っていう。ナンか、オレね、「死なないで!」とかじゃないと思うの。「そうなんだ」と。それは1回、飲み込んだ方がイイと思うの。「ナンでそうなるんだろうね」っていう。「じゃ、そっちに行かない為にするには、どうすりゃいいんだべね」っていう方向性に持って行った方がいい気がするんです。で、多分、コレをお聴きの皆さんの、周りにもいたでしょうし、いたかもしれないし。少しでも、そういう事を考えてる人もいるのかも知れない。あぁ、もう、やっぱりナンか、生きててもしょうがないや、そりゃ思う時あるよね、人間だからね、生きててもしょうがないやって。でも、ナンらかの方法で回避をして、オレたちっていうのは、生きていくしかないんだもんね。だから僕の考え方って、ヒジョーにナンか、冷たいようで申し訳ないんですけど、ドライなので、いやいや、人は死ぬぞと。いつも言うけど。遅かれ早かれ死ぬんだと。それが自分で命を絶とうが、事故で亡くなろうが、病気で亡くなろうが、死ぬ者は死ぬんだというのが、自分の中であるんです。ただその~、問題は、自分から命を絶った人の、周りのメンタルなんですよね、心配なのは。コレが自分の子供だったり、恋人だったり、ホントの親友だったりってなった時の、その人の亡くなった方より、その周りの人のメンタルが心配です。コレはホントに冷たいようだけど、亡くなってしまったら、あぁ、しょうがねーやって思うタイプなんです。そこで悔しがるのも違うって。そこで悔しがるっていうのは、自分が何かが出来たから、悔しがるんだと思うんです。オレ、多分、出来ないと思う。だからさっき言ったように、気付いてないから、悔しがらない。ヘンなサインが出てたらZettaiに、ナニかするハズなんですよ。でもそれでもダメだったら、また、それもしょうがないってオレはなる、オレはそういうタイプなんです。亡くなる事は哀しいし、切ないし、苦しいし、悔しいんだけども、だから、自ら命を絶たないでね、とか、そういう言葉ではなくて、ん~、僕は周りの事を考えちゃうんだよね。だけど、周りが見えなくなるから、そういう行動を起こすっていうのも、判ってるんです。あの~、ホントにね、イヤな思いをされた方がいたら、申し訳ないんですけど、僕もどっちかって言うと、そういう考え方なんです。で、そんな事、イチイチ、電波に乗せる必要、無いじゃないかっていうご意見もZettaiあると思うんですけど、「みんな!思いとどまるんだ!」そういうタイプではないし、ただあまりにもこういうのを聞くと、やっぱり、寂しい思いすつヤツ、いっぱいいて、そのたんびに悲しい思いしてるヤツら、いっぱいいると。どうやったら、思いとどまれるんだろうねっていうモノは、ホントにいよいよちゃんと考えていかなきゃいけないのかなっていう風には思ってるんですね。無くなるとは思わないけれども、じゃ、お前、最終的にナニが言いてーんだっていったら、周りでそういう事が起きた時に、もう、どうぞ自分を責めないで下さい。自分を責めてもしょうがないです。止めれたら、止めれたハズでしょ。止めれないから、そういう結果になったんですよ。悔しいと思うし、哀しいと思いますけどもね。あんまり、そういうニュースは聴きたくないと思って【このテキスト作ってる時に竹内結子さん自死ニュースが入って来てナンとも…】、ま、あえてちょっと、口に出してみました。イヤな思いされた方いたら、ホントに失礼しました。申し訳ないと思います。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「やめられない とまらない」。≪赤ちゃんの頭の匂いを嗅ぐ≫そりゃあ、ヤメらんないでしょうよ~。前も言いましたけど、僕は犬が寝てる時の香ばしくなった匂いです。ウチの犬が眠くなってくると、匂いで判ります。あ、ちょっと温かくなってきたなぁと思うとね、だんだん、ちょっとね、ナンていうんだ、ビスケットというかね、ナンか香ばしい匂いがしてくんのよ。あぁ、もう眠いんだなぁって。あの匂いはたまんないっすね。≪腱板断裂したが30年続けたウエイトトレーニングが辞められない≫うわぁ、そうなんだぁ。コレ、気を付けよう、オレ。あの~、結局、1日でも休むともう、やんなくなるだろうと思って、オレもちょっとコロナから、腕立てやってんっすよ、毎日。で、前は150やってたんですけど、あまりにもちょっとあの、ナンていうのかな、肩甲骨んトコが痛くなっちゃって(笑)、今はね、100ぐらにしてるんっすよ(笑)。で、あんま痛いなって時は、それでも50はやるんですね。やっぱ休ました方がいいんっすね(笑)。でもナンか、休ましたら、次の日、やんない気がするんですよ。だから去年の10月1日からプランクというのは、3分30秒、毎日やってるんです。でもやっぱ休ました方がいいのかなぁ。だからほどほどナンだよね。でもオレ、1回休むと、もういいやってなって、それこそ、先週いった「わがままBody」になっちゃうから(笑)。いや、でも判ります、判るな~。もう、ホントは、ホントはナンもしたくないんだもん。じゃあどうやって生きていたいですかっていったら、テレビ観ながら、ゴロゴロして、ポテチ食いながら、ゴロゴロして(笑)毎日そうやって生きていけるんだったら【今の私だ(* ̄m ̄)】、毎日それでいい(笑)。全然それでいい、オレ。いや、この間も、その話になったんだけどね、友達と。今回のコロナでね、待期期間、どうだった?みたいな。でもやっぱ、オレも含めて、半分ぐらいが、意外にヨカッタっていう(笑)。意外にイヤじゃなかったっていう人もいるのよ。いや、もちろん、退屈だよ!?でも好きな時間に起きれてさ(笑)、自分のリズム判るんですよ。ってなるとワタクシは、大体朝7時8時まで起きてて、で、寝て、2時ぐらいに起きる、1時2時ぐらいに起きるのが、一番僕の生活に合ってたみたいです(笑)。≪ドラマを観る。再放送でやって欲しいドラマある?≫再放送?あ、今、観るって事ですか。そうね~、もう1回ちゃんと、この歳になって、「男女7人秋物語」は観てみたいかな。あ、あと、アレも観てみたい!「ニューヨーク恋物語」。アレ、子供だったから、ナンのこっちゃ、判らなかったからね。田村正和さんがNYで恋をしてて、井上陽水さんが歌ってるみたいな(笑)。今観たら、スゴい大人の恋愛なんだろうけど、子供だから、全然判ってなかったかな。ま、でもまぁ、そうやってナンかね、同じ舞台とか、同じ映画でも、観る時、観る時によって、その視点が、注目する視点がね、変わりますから。漫画もそうでしょ?そういうのは、ナンか楽しいよね。同じ小説一つとっても。だからオレはやっぱり、オレの「やめられない とまらない」は、犬、漫画(笑)かな。Zettai辞められないもんね。あと晩酌(笑)。

≪就活してた娘から「Little Mermaid」プレゼントされた。娘にミタゾノからメッセージ欲しい≫娘さん、ありがとう!やってねーと【ミタゾノ】出来ねーんだよね、コレ(笑)。娘さんの名前、判んないからな…、名前書いてないもんね。【ミタゾノさん登場】『娘さん。この度「Last Mermaid」買って頂いて誠に痛みいります。それでは聴いて頂きましょう。Hey!Say!JUMP「Last Mermaid」』

Hey!Say!JUMPで『Last Mermaid』お送りしました。ナンだったんだ、あの曲ふりは(笑)。ナンかちょっと違うな。やっぱ、ちょっとやんなきゃ出来ねーな(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、空前のニューレトロブームという事で、昭和の雰囲気がある純喫茶が人気だったり、来年、リニューアルオープン予定の埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちが、テーマを1960年代の懐かしさに設定していたり、僕らの世代にとっては懐かしいモノが注目されているワケですけれども、ま、我々にとっては懐かしいモノですけども、若い人たちにとっては、新しく映るのかも知れないですよね。いわゆる、そこで写真を撮ったら映えるっていうモノになったりする、珍しいモノなんでしょうね、こういう1960年代の懐かしさというのはね。はい、え~、ま、私的には若い人たちに注目して欲しい事っていうのは、大体、この番組で話してますよね。だから、そうなんだよ、間違いじゃないんだよ!僕がこのラジオで話してる内容は。若い人たちにとっては、知らない事=新しいって事ですね。なのでね、これからは自信を持って、昭和プロレスについて語って行きたいなと思います。

あらためまして、TOKIOの国分太一です。ちょっとね~、皆さんにね、ちょっとお聴きしたい事があるんですけども、ま、今、パソコンって一人一台ぐらいになってるんですかね。まだそんな事もないのかなぁ。仕事をしてる方はね、もう一人一台ぐらいになってると思いますけども、そのパソコンですけども、皆さん、何年おきに新しくしてますか?パソコンを。ワタクシは主に音楽ソフトだったり【活用してるの⁉ドコで!?】、資料作りだったりで使うんですけれども、え~、母体としていたのは、デスクトップを家で使っていたんですけども、ナンかね、デスクトップって、モノを調べるにしても、わざわざデスクトップのトコに座ってやらなきゃいけないっていう事じゃないですか。ま、当たり前の事ですけど、母体にしてるからこそ。それがね、ナンかちょっと億劫になってノート型の方ばっかり、家でも使うようになってて、デスクトップの存在っているのかなぁなんて思いまして。ま、音楽ソフトをいじる時はZettaiにね、デスクトップでやるのが、やりやすいですからね。それ使う事があったとしても、そのぐらい、音楽ソフトを触る時ぐらいしか使わなくなってしまったんで【そのソフトも触る必要無いんじゃないの!?】、もうちょっとこう、十何に動けるようにしようという事で、ノート型を新しくするのと、デスクトップを辞める事によってちょっと、容量を大きくしたノート型を買ったんですよ。それまで使っていたデスクトップもノート型も、7、8年前のデスクトップであり、ノート型だったんですよ。で、これを周りの人たちに言うと「え⁉そんな古いモノ使ってるの⁉」って、「いや、そんな大きい声で言わなくてもいいじゃない」(笑)みたいな、驚かれるワケですよ。でもね、こう、またコレ、昭和の話になっちゃいますけど、AV機器を2、3年で、変えるという発想がまず無いんですよね。もうボロボロになって、壊れて、「あぁ、どうしよう!」ってなった時に買い替えるのが昭和の男ですよ(笑)ら。もう、時すでに遅し!なんですよ。だからこそ、今の人たちは2、3年に1回替えるという方が多い。パソコンの、一般的寿命って、5年って言われてるので、僕のパソコン自体ももう古いっちゃ古いんですけどもね。壊れないんだよね。壊れないけれども、バージョンをドンドンあげていくと、容量も重くなって、スゴいパソコン、遅くなってくる、うん、その遅くなってくるパソコンすらも、愛しさを感じるっていうの、頑張ってんだ、コイツ、よくクルクルクルクル回るな、コイツ(笑)思ったりするんっすよ。ナンですけれども、ま、ちょっと新しくしようと思いまして。今まさに、今日、今日です、新しくなってる状態ですけどもね、古いパソコンから新しいパソコンに、容量移し換えてる状況で、ワタクシ、今、コッチに来ています。順調に移し替えれてるのかどうなのか、え~、まだ判らないのね。帰ってみないと、上手く行ってるかどうか、判らない。で、コレ、上手く行ってないってなると、まぁ、もう、ヘタしたらです、1週間ぐらい、触らない可能性があります。もうどうしていいか判らないでしょ⁉だからやっぱり、パソコンに強い知り合いとかってね、ホント必要ですよね。でさ、ホント詳しいとさ、その人の言ってる内容が電話口でももう、判らないの。「それは右上をクリックすればいいですか」(笑)とか、そんな世界になったりするんですけどね。ちょっとまぁ、でも、楽しみではありますけれども。ココら辺のね、3年で替えるっていう、ここにいる放送作家さんもね、いったら、仕事というのは、パソコンでする事が多いワケですよね?【2人とも2、3年で買い替え】でもさ、前もその、スマホでも言いましたけど、僕らってじゃあ、パソコンのポテンシャル、どのぐらい使ってるかって話ですよね。やっぱり専門で使ってくると、ワードだったり、この業界だったらワードだったり、パワーポイントとかそういうモノを使ったりすると思うんですけど。それと、調べ物っていう言い方しますよね、大体ね。ただインターネット開いてるだけだって話もありますけど。それと、ま、僕で言うと、音楽ソフトですよね。他、ナンかほら、ボタンはいっぱいある。あのボタンをみんな使いこなしてるんですかね!?言っても、パソコンでやれることって、皆さん、3つか4つぐらいですよね⁉それでいいのかなって思う時、無いですかね、皆さんね。使いこなせたら楽しいんだろうなとか、ま、それこそ、いろんな機種とリンクさせることとか。ま、それはかろうじて、出来てはいるんですけども、だったら、リンク出来る事+ポテンシャルを使うという事がね、あの~出来ていったらいいんだろうなぁって思ったりするんですけども、いかんせん、それを教えてくれる人がいなかったりとか、いろいろと自分なりにネットで調べたりすると、もう専門用語が多すぎちゃってもう、ナニを言ってるかも解らない。読解力だから、読解力の問題ですよ、そうなると。そうすると、そのパソコンを開く前にちゃんといっぱい本を読まなきゃいけないなと思うね(笑)。本も、それこそ、電子書籍にするとかね、そうやって、毎日使えるような状況になっていったら、ある程度こう、お話するのもね、スムーズに行ったりするんでしょうけれどもね。ワタクシのね、AV機器の引き出しは全て、開ききったという事で(笑)もうちょっとね、お話出来るように、今後頑張って行きたいなと思います。

【見事なオジサン】
≪HOTDOG PRESSやキン肉マン知らないだろと訊いて来る≫
憩いの場だよね。一番よりかかれるもんね。そうか、そういう時代があって、いつかそういう時が来るんだよね。でもさ、訊きたくなっちゃうのよ、オジサンっていうのは。じゃ、僕らがHOTDOG PRESSで学んだことって、今の世代はナニで学んでるんだろう?っていうね。ま、でもネットか、答えは(笑)。そうだよね、僕らよりも知識が多いよ、うん。調べれば、いろんな事、出て来るもんね。オレらはHOTDOG PRESSしかなかったから!だからみんな同じ気持ちだったのよ。右見ても左観ても、同じ考えだったのよ。同じモノを観てるから。でも今の子たちは、インターネットで調べるモノが違ったりだとか、自分の意見に近いモノを共感するワケじゃないですか。そうすると、右見ても左観ても違う感情は出て来たりするよね。それはそれで楽しい時代なんだろうね。でもね、キン肉マンとHOTDOG PRESSはいいよぉ~(笑)!
≪40代後半から50代、アコギを弾ける割合が多い≫
コレ、あの~、40代後半に入って来てるんですか、ワタクシは46歳っていうのは。入ってるのか。いや、だって、カッコよかったよね、アコギ弾けるっていうのは。ま、エレキもそうだけどさ。というか、ギター弾けないっしょ⁉今。弾ける人少なくなって来てるんじゃないの!?みんな、だから、Yo!Yo!の方でしょ?どっちかって言ったら。友達同士会ったら、ストリートラップやっちゃう感じなんじゃないの(笑)?当時、僕らはそれがギターだったりとか、していたって事だよね。今、みんながストリートでラップやってるような状況(笑)やってんのか、っていう話なんだけど。それこそ、ジャンルが増えてんのよ、これまた時代によって。ラップとかさ、ま、入って来てましたよ、僕らも。でも90年代前半とかかな、パブリックエナミーとかカッコよかったですよね、ラップとかね。あそこらへんでこう、ブラックミュージックとかを知ってきたりするワケですけども。それまではギターですよ。アコギもカッコよかったしさ、うん。だけどナンか、ニュースではね、大手ギター会社が破産宣告を起こすとかさ、やっぱそれって、ギター離れがいるからこそ、こういう事になったりするワケじゃないですか。でもやっぱり、歴史あるギター屋さんだからこそ、頑張って欲しいし、また時代でね、アメリカンロックとか、いわゆるロックが流行り始める時が来ると思うんですよね。ナンとかせんといかんね。どげんかせんといかんね、コレはね。
≪瑛人をカエラ旦那だと思っていた≫
あぁ、瑛太ね。もう瑛太さんも、オレの中では出て来なくなっちゃったわ~。ま、でも確かに、ん~、名前だけっていうのが珍しいですよね【瑛太さんは改名して苗字付になったけどね】。いました?昔。昔の人でナンか、名前だけの人って、絢香さんはでも、昔の人じゃないもん。いないんだよね⁉だからナンか違和感みたいのが、僕らん中でもあるんだろうね、瑛人とか瑛太っていうところとかね。あの、番組が終わるまでに、昔の人で名前だけの人を思い出したいと思います。

【未来研】
≪バーコードで賞味期限管理出来る冷蔵庫。買い物先からでもチェック出来る≫
これはさ、もう数年後、現れそうな気しませんか?どうせだったら、その先、その近未来ですよ。その先の未来で言うと中で商品が勝手に動いてくれて、賞味期限切れのモノが前に出て、まだ持ちそうなモノが後ろに行くシステムとかが出て来たら最高だよね。…難しいだろうね、でもね。買って忘れちゃってるモノ、頂いてる忘れちゃってるモノってあったりするよね~。ホント、それはウチでもあるわ、コレ。助かるね、こんなの出て来たら。リアル。
≪免許写真、気に入るまで何度も撮れる≫
あ、そうか。アレはもう、一回だけか。あの~、近くで撮ったヤツ、持って行くなんて出来ないんだっけ?アレは。そうか、そうか。でもそんな、何回も撮り直されたら、後ろの人、困っちゃうよね。「まだアイツ、撮ってんのか!?」ってなっちゃうもんね。ブサイクを楽しむしかないよ。アレ、笑ってもいけないんだっけな?ナンかそうだよね。白い歯を出しちゃいけないとかあるよね。で、また、写真撮る時の、緊張感ってないっすか?で、あぁいう風に、僕らはどっちかっていうと、仕事柄、あぁいう形で写真撮る事って、慣れてたりするんっすよ。いつシャッター押されるか判らないけれども、とにかく眼はもう、見開いておくっていう事は多分、職業病として出来てると思うんですけど、ま、運の悪い人はね、目つぶった瞬間ぐらいで撮られてしまうっていうね。それもう、笑いにするしかないですよね。
≪クーポンが使える場所で教えてくれる財布≫
そうか。コレもでもあるよね~。ま、…クーポン。クーポン?クーポンってナンっすか⁉カード?切って使うようなって事?あぁ、あれね、そうか、そうすると財布の中に入れっぱなしにするから。カードとか、ま、やっぱりスゴいよね。スマホとかっていうのはさ、電子決済とか電子マネーだと、そういうモノが解ったりするワケでしょ。ポイントが貯まってるのも解ったりする。そっちに変わってってるって事なんっすか?クーポンが?クーポンは別の話なんですか?スマホに変わってってるって事ですか?ん~、ちょっとナンか、おいてけぼりにするのだけは、辞めてよ。【スタッフ爆笑】お前はナニを話してるんだっていう顔でさ(笑)観るじゃない!作家さん。作家さんよぉ!時々。そういう人だって、まだいるんだよ!判ってくれよ。は?みたいな顔して(笑)。
≪困った事や悩ましい事があるとポイントが貯まる≫
今まさに、今、言った事で、僕は参ったなぁと思った事でポイントが貯まっていくワケだよね。それがその、電子マネーだったり、スマホの中に溜まっていくって事ですか?…(笑)そういう事ですよね。いやいや、だから、コレも、こういうシステムに変わってきてるワケだけど、まいったな~、が、報われる世の中になって欲しいっすね、ホント。
≪島から鬼が発見され、金棒見込まれ、DHで大活躍≫
イイ話ですね、コレは。やっぱりさ、人間ってさ、鬼は悪い者だっていう風に、考えてますよ。人間というか、日本人。どうなんだろうね?ナンか、ま、そういう風に植えつけられてるワケじゃないですか。で、僕はね、今、子供に絵本を読む中では、すっごいイイ事をする鬼の本があるの。で、その子、小さい鬼なんだけど、その子は節分の日に、いつもずーっと仲良くしていた、でも、子供がいて、その子はその鬼の存在は解らないの。でも節分が来て、鬼に、家に豆をまく日が来た時に、自分は出ていかなきゃいけないんだって、切ない話なのよ【この説明であらすじ判るか⁉】。で、外に出ていって、節分というか、豆をまかないトコはドコなんだろうって探して、入った家が、お母さんが病気で子供が看病しているという状況。で、夜ご飯も食べてない子供が、ずーっとお母さんの看病していて、お母さんが「ゴメンね、ご飯食べてないでしょ?」って言うのよ。そうすると子供は「ううん、食べたよ。さっきね、オジサンがナニナニとナニナニを持って来て、食べさせてくれたんだー」って言うのよ。「あら、良かった」って言うんだけど、それウソついてるワケよ。それを観た、小さな鬼が、そのオジサンに扮して、そのご飯をちゃんと持ってくるっていう話なのよ。メチャクチャいい話でしょ(笑)。オレ、ナンの話してんの?

【そこに問題アリ】
≪受験生を応援してるレディボ。リスナーの多くは40歳以上≫
(笑)ん~、ま、みんなで応援してるの、40歳が受験生を。
≪レディボを世界中に聴いてもらいたいが、自分が聴いてると知られたくない≫
(笑)世界中の人には聴いてもらいたいって思ってくれてるんだけど、身近な人には言いたくない番組だって事なのかな?(笑)そんなフクザツな番組やってるんだ?あぁ、確かにそうだね。オレもそう思うな。くっそー!ステッカーあげてやる!ステッカーもホントはいらないんだろうね。バレちゃうから(笑)。
≪外遊は大事な仕事なのに漢字は外で遊ぶ≫
うわ、そうだね。コレ、スゴい気になる。ちゃんとした意味があるんだと思う。でも時間が無いから調べられません、スイマセン。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。休む時は休みましょう!【宛先告知略】さぁ、有名な、昔の名前だけのタレントさんっていうのはね、さっきからずーっと調べてるんだけど、そんないないんっす、昔の。僕のイメージで言うと、70年代、80年代ぐらいでいないかなぁと思って探したんですけども、いないのね。やっぱり優香とかは、出て来るんですよね。でも最近っちゃ、最近に聴こえる。その戦術は、戦略は無かったって事だね、その、名前だけでいく。喜多郎っていうアーティストの方はいましたけども、本名じゃなさそうなんですよね~。でもやっぱ、インパクトあるよね、喜多郎さんもね。それから途中で鬼の話、終わっちゃいましたけど、あの(笑)ココでちゃんと観て欲しいから、その鬼をね、探したんです、本を。オレ、名前をちょっとタイトル忘れたから、今もね、ずっと調べてたんですけど、出て来ないのよ。オレの、だから、検索方法がオカシイのかも知んない。「子供鬼 人を助ける いい話」って調べたんですけどね、全然出て来なくって(笑)【多分「おにたのぼうし」】。コレもまた(笑)思い出したら、うん、ナンか、多分古い本ではあると思うんだけど、今ね、現代社会に、それね、その、決めつけちゃいけないよっていうようなメッセージも入ってる本のような気がするの。だから、大人もこの本はね、読むべきじゃないかなって思いましたね。途中でナンの話してるか、よく判らない話になってしまいましたけど、また報告したいと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ♪
9月20日日曜日時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さて今日は1903年、古い話だね(笑)明治36年、日本初の営業バスが京都でスタートした事からバスの日。そして1911年、山田伊三郎開発の山田式飛行機が1時間の東京上空一周飛行に成功したという事で、空の日という事だそうです。乗り物デーだね、9月20日はじゃあ。バスと、空の日と。へ~。そうか、でもまだ、当たり前の様に我々が使ってる、その~、ナンていうんですか、こういう乗り物の歴史、バスもまだ120年ぐらいなんだね。ふーん、そりゃそか、明治だもんね。まだそんなに言っても、だって、昔の明治の、ナンていうの、写真とか、まぁ、ビデオではないんだろうけど、カチャカチャ動くような(笑)モノで観る限りは、まだやっぱり馬車がいっぱいあるもんね。大正なんかもそうだけど、やっぱ、その頃の銀座とか、その頃の東京駅前とかってみると、馬車とかね、そういう、それでまだやっぱり、服装も和服の方が半分、洋服を着出して、ま、その、下はナンか、和服みたいなんだけど、上にマントみたいな、そこにシルクハットかぶるみたいな、いろんなナンかその、ナンていうんだろうね、明治とか大正は独特のファッションという、その時に生まれた、流行ったであろうファッションみたいのを観ると、だからその~、ファッションの流行というモノは、これからもドンドン繰り返されて行くし、今、ナニ?ダサいねっていうのが、20年後に流行ってたりするじゃない。だってまたオレ最近、若者…若者っちゃ、オカシイけど、観るとさ、Tシャツを中に入れてる子が多いじゃない。アレはオレがジャニーズに入りたての頃だよ。平成、ま、昭和が後期、それから、まぁ、平成頭、ケミカルウオッシュと言われたジーンズに、Tシャツ入れて、で、男はちょっと肩めくって、みたいな。だからまた、そういうのが流行ってると思うと、しかもそれはね、例えば、ドラマだったりバラエティのスタッフが若ーいスタッフが、大体21、2ぐらいの女の子のスタッフがやってると、「え、それは今、流行ってるの?」「もうZettai入れますよ。出すの恥ずかしいですね」みたいな。えー…そうなんだ…みたいな(笑)。そうだったなぁ、昔は入れてたなぁ。で、段々、出すようになり、で、結構ダボダボ系が流行り、スゴいキチっとした、ナンか、モノが流行って来て、で、また、ダボダボ、また流行って来てるね。繰り返されるんだろうね、こうやって。面白いよな~。ナンかそんな中、メッセージが来まして。コレ、今日ちょっとね、ホント、オレもニュース観てて思うんだけど。≪サンマが高い≫サンマ好きです、やっぱり。やっぱり秋のシーズンに一度は食べたい魚ですよね。塩焼はね。今はお刺身でも食べられたり、流通がいいから食べられたりするんですが、オレ達子供の頃は大体、サンマといえば、塩焼ですよ。煮付けっていうのも、あんま食わなかったかなぁ。缶詰あったしね。サンマの蒲焼き。大体は塩焼なんだけど。やっぱり、あの脂の乗ったサンマと大根おろしと、だよね。子供の頃、そうね、子供の頃は別に、特別そんな好んではいなかったけど、でも、食べたね。ご飯のおかずには、まぁ、なるんだけど、大人になってからの方がご飯のおかずになる。もう少し脂っぽい魚の方が、子供にはナンだろ、いいのよ。銀ダラとか、シャケとホッケとかさ、そういう方がナンか、ご飯のおかずには。だからもう、やっぱり、イワシとかニシン、サンマとか、あぁいった青魚っていうのはもう、やっぱりお酒のアテっていうのかな、お酒のつまみの方が合うし、やっぱりあの~、苦いね、はらわたの部分、あそこが子供の頃、嫌いだけど、大人になったら、あそこがたまらないという事になってくるワケですよ。だからやっぱり、サンマはいて欲しいよね(笑)。いつまでたっても、我ら庶民の味方のサンマ。サンマにまつわるお話とかもね、落語とかいろいろあるし。日本の昔からサンマは目黒のサンマとかさ(笑)聴くじゃん。大事に食べよう。大事に(笑)。ね、ホント、無くなるのは寂しいからさ。≪9月13日玉置浩二62歳誕生日『田園』≫おぉ、玉置のアニキも62歳っすか。コレ、アレですよ、多分、96年の紅白歌合戦は、『田園』を多分、玉置さん、お歌いになって、我々、バック演奏させてもらいましたよ。「TOKIO!手伝ってくれ!」って言われて(笑)。多分、そうだったと思うんだよな、紅白だったと思うんだよね。あと、コンサート、北海道、観に行かせてもらった時も「TOKIO!出て来い!」って言われて(笑)ナンか「はーい!」っつって、みんなで演奏した(笑)。スゲー覚えてる。スゲー楽しかったです。大好きな曲ですよ。北海道といえばね、この曲も代表曲じゃないでしょうか。

≪バラエティ・ドラマとかのアバン【本編前に番組ハイライトみたいに挿入されるシーン。ティザーとも】がイヤ≫ま、コレ、フリですね、判り易く言ったらね。ま、我々はCMまたぎナンて言うんですけど。まぁ、コレは多分、おそらく、スタッフサイドもやっぱり観てもらいたいっていう、引きつけの為に、ま、スゴいイヤな言い方をすると、ちょっとした蒔き餌ではないですけど(笑)今日はこんな感じですよっていう、まぁ、料理で言ったら、メニューみたいな事なんでしょうけど、でもおっしゃってる事は、スゴくね、判ります。僕も、あの、たまに思う時あるんです。ま、全部が全部じゃないですよ。例えばその~、2時間ドラマとか、で、まぁ、これからドラマがスタートするとか、それはもう、たくさんの、より一人でも多く、観てもらいたい努力から、メイキングというモノを流すんです。裏でこんなのがありましたよー、みたいな【イヤ、メイキングはWelcomeでしょ。イヤなのは放送する本編の映像を前もってちらちら見せる事でしょ⁉話ズレてる】。どっちかっていうと、僕もメイキングというモノ自体が苦手なんですね。集中してないワケじゃないんだけど、カメラがあって、そのカメラがある事を判りながら、芝居をしてるんですけど、もう1コ、2コ、違うトコにカメラがあると、ナンか、気にはなるんです。もう僕、慣れましたけどね、最初の頃、全然慣れませんでした。それでまぁ、特に新しいドラマとか始まると、見どころ!っていう感じでね、いろんな人が、いろんなシーンを見せてくれるワケじゃないですか。で、一人一人の名前紹介みたいな。でもまぁ、その方が丁寧っちゃ、丁寧なんですよね。コレはね、スゴく調子のいい答えで申し訳ないんですけど、コレ、オレの中でもホント、50:50です。あぁ、でもないと、ちょっと判んねーかとか、より楽しく観てもらう為に、ちょっと予防接種しとくっていう(笑)やり方。でも本当に全く、ナンていうのかな、ホント昔の映画のように、ホンのちょっとだけ見せて、一体どういう風になるんだろう?って、中身を観たら、全然中身違ったみたいな。あぁいうのが、ちょうど良かったりもしますよね。そこ判っちゃったら、ダメじゃん!っていう。そこ解っちゃったら、ナンの為に、あの爆破のシーン、(笑)頑張ったのよ、みたいな。そこはとっといてよ、とか。ナンか、演者の方が楽しく話したりするのは、全然いいと思うんですよ。でも中には、ホントに芝居がお好きな方は、そういうのは観たくないと。役者さんが演じてるモノだけを観たいんだっていう人の気持ちも解るんです。だから舞台って、そういうのがイイナぁとか思ったりするんですけど。いや、でも、ナンでコレを紹介したかっていうと、僕もそれを判るからです。ナンかちょっとまだこうなの?ナニかモヤモヤするものっていうのは、ゼロになる事はZettai無いんですよ。それはテレビに拘わらず、いろんな社会で生きていく中できっとそうだと思うんですけど。でもナンかその、テレビとかって娯楽じゃないですか。その娯楽の中でも、それを感じるっていう寂しさみたいのはZettaiあると思うんですよ。だから、ちょっと話は変わるけど、ホント、どうするんだろ?あの、瑛人さん。「香水」。今、いろんなトコでやっぱり、スゴい、もう僕も聴かない日は無いんじゃないかっていうぐらい、「香水」を聴いて、で、もう、学校帰りの子供達は、それを歌いながら帰ってるし、ね、ナンか、オレの友達とかも、ナンか、普通にしてる時、ナンか鼻歌で歌ってるし、スタッフも歌ってるし、スゲーな、この影響、みたいな。そんな中、やっぱり、今、注目されてる人って言えば、その瑛人さんの、紅白歌合戦出場。にわかにささやかれ出しましたよね。もうさすがにコレは歌う、ね、出るんじゃないかってなった時の、あの商品名問題でしょ。ドルチェ&ガッパーナは商品名ですから、NHKでは言えないワケじゃないですか。皆さん、コレを聴いてる方はご存知の方も多いと思いますけど、あの名曲、山口百恵さんも、「真っ赤な車」にしたでしょ。つまり、ポルシェがダメだったワケですよね。コレ、どうするんだろうね。そこもナンかもう、一つの目玉になっちゃうのかしら。それか、それを歌えないんだったらってなるのか。僕はどちらでもいいと思うんですけど。どうなるのかなぁっていうのは、テレビとかでも言われてるし、あぁそうか、って。でも僕も、その、10代の頃とか、NHK出させてもらってる時、結構、注意されましたもん。でも、知らないんだよね。当たり前のように言葉を使ってるから。「Walkmanで」って言ったら、Walkmanは商品名だから、ヘッドフォンステレオって言って下さいって。あとローラーブレードもダメだったのかな。インラインスケートかな。さぁ、どうすんだ、ねぇ。でも昔ほどNHKも堅くはないから、あの歌詞で行けたら、ナンかグッとくるよね。もしくはもう、ホントに、開きなって♪ココじゃ言えない商品名の~ その香水のせいだよ♪みたいな(笑)もうそういう風に開き直って、その状況を説明する歌詞にしちゃうとかね(笑)。どうなんざんしょ。オレが心配することでも無いのですが、一体どういう形に落ち着くのかなっていうのは、ナンとなく興味持ってる今日この頃です。皆さんいかがでしょう。

≪左右違うパンプス履いて出勤。最近やらかした恥ずかしい事ある?≫ナンだろ?ん~、あの~、コレ、オレの良くないクセなんだけど、皆さんが恥ずかしいと思う事をあまり気にしないタイプなんですね。ガサツというか。でも逆に、皆さんが全然気にしない事を(笑)恥ずかしいと思うっていう、ちょっとズレてるのかも知んない。あぁ、そう、恥ずかしいというかね、あの~、あ、ちょっと恥ずかしいのもあるし、うわぁ、オレ、まだまだだなぁと思う事があって。【パンフレット寄稿者が】ナンか、錚々たる方ですよ。劇団新感線のいのうえさんとか、古田新太さんとかさ、いろんな人が書いてさ、オレ、全然そういうの、やった事がないから、「判んないけど、思った事書けばいいの?」「昌宏が思った事、好きに書いてくれ」っていうから、「じゃあやらせてもらいます」って、ホントに思った事を書いたの。それは全然良かったらしいの、ナンか。それが手元に届いたんですよ、こんな風になりましたって。小栗旬さんが書いてたりとかさ、いろんな人が書いてるワケよ。小栗旬さんとか、チョーカッコいいのよ。小栗旬くんは、ホントにナンかやっぱりね、俳優だなっていう。俳優さんが俳優さんに贈る文として、カッコいいな、みたいな。オレはナンか小学生の作文みたいのを書いたんだけど。でね、そこに、松岡昌宏(TOKIO)って書いてあったのね。オレ、まだ、(TOKIO)必要なんだ(笑)って。いや、もう、松岡昌宏だけじゃダメ…、もちろん、TOKIOがある事が恥ずかしいワケじゃないんだよ、オレはTOKIOだからさ。ね、そう、TOKIOに拘りを持って、株式会社TOKIOも作ったんだからさ。判るの。それは解る。けどね、いや、コレがその~(笑)Snow Manとかね(笑)、判んない、なにわ男子とかね、いう子たちだったら、ナンとなく判るんですよ、ナンとなく。あ、なにわ男子に、こういう子がいるのねって、もちろん、知ってても、なにわ男子だねって。オレ、もう、44歳になるの(笑)。ま、ま、ま、どういう気持ちっていうか、(笑)え?っていう(笑)。もう例えばじゃあ、ドラマとかで、松岡昌宏ってクレジット出て来て、あの~、出て来ないじゃないですか、(TOKIO)って。でもやっぱり、畑が違うしね、オレはほら、そんなに舞台をさ、やらせてもらった事は何回かあるけどさ、べったり舞台の人間ではないしさ、その演劇ファンの方、ま、それはオレのうぬぼれなんだよ、多分ね。演劇ファンの方だとかだと、あ、TOKIOって、ジャニーズの?あ、そのメンバーの人なのねっていう事にもなるんですよ、きっと。オレは今、スゴい謙遜して、こんな事、ラジオで言ってるけど、そんなワケねぇ!って85%、心ン中で思ってるんです(笑)。いやいやいや、半分は解るだろ⁉っていう(笑)意外にその植本純米とも、結構絡んだぞ⁉っていう。で、出てた出演者、結構、みんな、高田聖子ちゃんとかみんな、知ってるぞ⁉みたいな(笑)。ホントに、吉岡里帆さんとか、番組来てくれてるぞ⁉みたいな(笑)。え~‥小っちゃい事なんですけど、そんな事があって、ナンか、恥ずかしいような、逆にナンか昔に戻ったみたいに嬉しいような、そんな気分でした。ま、ちょっと質問の内容とズレちゃったかも知れないけど。ま、ま、ま、(笑)え~、え!?松岡昌宏(TOKIO)!?(笑)いやいやいや、でも、ま、ま、ま、そういう事なんですよ。ね、だからこれはきっと、多分、あちらの製作の方が、お気を使いになって、TOKIOって入れてくださった事に感謝はしてるんです。でも、コレは多分、オレの祖先が、お前まだ、胡坐かくのは早いぞと。お前はTOKIOがあって、松岡昌宏じゃないと、まだ判んねーんだから、コレをちゃんと、外せるぐらい、頑張んなきゃダメだって言われてるような気がして、またお墓参り行こうかなと(笑)思います(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「私的健康術」たくさんあると思いますよ。≪なかやまきんに君YouTube≫でも、そうよね。わがままBodyって、本来、コッチに使う言葉だよね。グラビアの女の子、アイドルに、「このわがままBodyが」みたいのをよく、ヤンマガ、ヤンジャンとかで観たけど、そうだよね、ホントのわがままBodyっていうのは、ナンもしてない、たるんだ身体だよね(笑)。そうだよね。わがままだもんね。ちょっと、ありがとう。勉強になった(笑)。≪手作りマスク≫判るな。そう、僕、前も言いましたけどね、また、送って頂いてですね、百鬼丸先生の。オレもやっぱり布マスクがいいみたいで、この布マスク、だから、5つ、6つ?が1週間使えるように。で、洗って、干してって、やってるし、ナンだろな、肌触りというか、違和感も、オレも布マスクの方が合ってるみたい。ま、人それぞれだと思うんですけどね。多分ね、ウチのオフクロが言ってたんだけどね、オレ、紙おむつがダメだった赤ん坊だったらしいんです。紙おむつをすると、荒れる子だったらしいんです。だから、ウチのオフクロは、布おむつでオレを育てたっていう事を、今でも愚痴るんです。「アンタは大変だったんだ。紙おむつ履かせたらかぶれるのさ。だからお母さん、毎日洗って、お前、布おむつで育てたんだ」解ったって(笑)。いやいやいや、判りますよ、判ります。≪野菜&フルーツのスムージー≫いや、オレ、好きなんですよ。好きなんだけどね、まず作るのがメンドくさいんだよね。やっぱりあの、前はね、ドラマをロケやってて、そのロケ現場の1階にね、とある新聞社の屋上をよく使わせてもらってたんだけど、そこの1階にね、スムージー屋があって、言えばね、作ってくれるのよ、注文で。リンゴ・小松菜・オレンジ、ナンとかっていうと入れてくれて。それが美味しくていっとき飲んでた。Zettai体にいいですよね。そうなのよ。ちょっと糖が多いかなって気がするけど、それだったら野菜多めにして、コントロールすればいいんだから、その人に合った、その人用の、スムージーみたいの、きっとあると思うんです。だからいいよね、手軽に取れて。いやぁ、でもホント、そうなのよ。最近、そのナンていうの、テレビを観ててもさ、お味噌汁のCMとか、野菜ジュースのCMとか、そういうのがガンガン目に入ってくるのね。野菜ジュースとかもさ、パティシェが飲んだりしてるじゃん。ちょっと気になってんのよ。乳酸菌の入った青汁とか、もう全部同じ会社じゃねーかよ(笑)【世田谷健康食品ね( *´艸`)】アレ、気になるんだよね~。野菜ジュースはちょっと飲んでみたいよね~。ま、ま、そういうのも、今まで気になってなかったのが、気になるっていうのも、この歳になったから、その情報が引っかかってくるって、上手く出来てるんでしょうね。≪娘が受験勉強のスランプ≫まぁ、負けてもいいんですけどね。負ける経験っていうのは、次につながりますから。まぁね、一応、あんまり僕は、ガンバレ!っていうのは、あんま好きじゃないんっすけど、ま、ま、頑張って、で、お母さんかな、コレ。お父さんなのかな、親御さんも頑張って下さい。コレ、親御さんに捧げますよ。

≪マツタケ話≫はい、井ノ原のマツタケ事件ですね。≪実家が1万~3万するマツタケ生える山を持ってた。リクエスト:TOKIOがリスペクトしてるTHE ALFEE『サファイヤの瞳』≫(笑)そうですね、ホントそうですよ。え、でもやっぱりスゴいね。でもコレ、国が変わればでさ、昔、オレ、長瀬が『ソウル』っていう映画をやってる時に、ナンかその、ナンだろ、応援ってカタチで、東山先輩と自分で、ソウル行ったんですよ。その時に、スゴくビックリしたのが、ソウルより離れた所のね、あんまり観光客が来る焼肉屋さんではなく、ちょっとバラックと言っちゃ失礼だけど、ま、そういった感じの、モクモクの美味しい約肉屋さんが食べれるトコ、連れてってもらったんです。そこで焼肉食べてて、スゴく美味しくて、美味しいね~っつって、その普段は食べない、サンチュに巻いて食べたりして、あ、こういう風に食べるんだぁナンて、そういう事を覚えてて、で、トイレ行こうと思って、パッて観たら、従業員、働いてる方が、まかないを食べてらっしゃったの。パッと観たら、マツタケ焼いて食ってんのよ(笑)。あ、そうかと。お肉の方が高いんだと。コッチのマツタケは、我々で言う、エリンギとかシイタケとか、そっちの感覚で食べてんだと。すっげーショック受けたの(笑)。スッゲーいいもん食ってんじゃんと思って。あ、スイマセン、話、ズレました、申し訳ありません。聴いて頂きましょう。我々がリスペクトしてやまないTHE ALFEE。

さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ま、連休ですよね。皆様もいろいろな楽しみ方があるんじゃないでしょうか。もうね、Go toもナンか、東京の方も、いよいよみたいな事も聴いてますし、ま、油断はせず、えぇ、Withコロナで、付き合って、緊張感持ちながら、でも、身体ぶっ壊れない様に楽しんで行く事も大事だと思います。抜くとこは抜きましょう。【募集告知略】さぁ、明日、9月21日、我々デビュー日という事で、26年!早いもんですね。いろいろありましたし、これからもいろいろあるんでしょうけど、とにかく26年、迎えられた事をホントに皆様に感謝してます。これからも自分達らしく、TOKIOで頑張っていきますんで、応援してやって下さい。ワタクシ松岡とは来週の日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!

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