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12月9日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日1916年、この日、49歳で亡くなった文豪、夏目漱石を偲ぶ漱石忌という事で。夏目漱石って、49歳で亡くなってんだ~。って、事は、もう没後100年経ったんだね。102年前だもんね。そうだよね。ん~、ん?明治?明治か。確か幕末で、オレ、覚えてんのが、オレ、子供の頃に、一番生きた方が、120歳かな?121だったか、泉重千代さんって方が、確か、慶応だった気がすんだよね、生まれが。それでオレ、慶応って言葉、覚えたんだよ。スゲーな。吾輩は猫である。ね、あと坊ちゃん。へ~、そうなんだぁ。ナンか、そういう風に時代を生きてる人の話を聴くと面白いよね。例えば太宰治、芥川龍之介。だから、この話をするとまたね、アレだけど、ホントにリアルに経験なさってる人の話って、スゴく素敵じゃない?オレらって歴史の教科書でしか、観た事ないからね。だけど、その、草笛光子さんは、芥川龍之介さんの息子さんと結婚なさったから、お舅さんが、芥川龍之介さんなワケですよ(笑)。その話を聴くとさ、お姑さんって、芥川夫人なワケじゃない?(笑)ね、まぁ、コレはね、あえて伏せますね。僕、ある女優さんから伺った話なんだけども、その、ま、大先輩ですよ。その大先輩の女優さんの話を、ある先輩から聴いたんだけど、あ、スゴい素敵だなと思ったのが、その女優さんのお父さんって方は、よく、その、いろんな方に、文豪さんとか、ま、もしくは画家とか、そういう方たちに、芸術を大事にするために、今でいうパトロンだよね、を、なさってた方がいるんだって。で、スゴく雪が降る日に、家に、いろんな文豪の方が、お金が無いからね、あの~、文豪の人とかって。で、ご飯を食べに来るんだって。で、「今日もいいですか?」「いくらでも食べて行きなさい」って、ご飯をふるまって、で、少しお金を渡して、「芸術を磨いてね」みたいな形で「頑張ってね」って応援なさってるお父さんがいたんだって。で、いつも下では宴会騒ぎをやってると。で、2階で、雪積もる日に、軒下で、いっつも、その人だけ、入って来ないんだって、家に。で、その人は人付き合いが得意じゃなくて、いっつも、オレは媚びるのがヤダ、みたいな事を言って、みんなが宴会するのを、自分だけ外で待ってるんだって。2時間も3時間も、雪が降ってる中。で、その娘さんが、ずっと下で待ってる、軒下で立って、寒そうにしている人を観て、「ね、お父さん、あの人はナンで入って来ないの?」って言ったら「あの人はね、人付き合いが好きじゃないんだって。変わってるヤツなんだよ。太宰っていうんだよ」って(笑)。それは人間失格だわな!そういう話を聴くと、太宰っていうんだよ、変わってるんだよ、でも、面白いヤツなんだよって、そのお父さん、おっしゃったんだって。そういうの、生で聴くと、え~っ!?みたいな。それをね、オレ、斗真に話してあげた事があったんだよね。多分、アイツ、太宰やったじゃん、映画で。そん時に、こんな話、聴いた事あるよっつって。「え~、スゴいっすね」みたいな。でも、そういうのを聴いてから役作りとか入ると、材料増えるじゃん。やっぱり不器用なんだな、みたいな。ね~。ナンかそういうの、素敵だなぁと思って、え~、お話しました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココで1曲いきましょう。イイ曲来たね~。この間の舞台でも使ってたんだけどね。リクエスト頂きました。カーペンターズで『Close to You』
いいなぁ。≪シューマイ弁当、食べる順番拘りある?≫えっとね、一番最初に僕は、もう、まずシューマイを手出します。で、もっと言うと、拘りがありまして、コレはあの、僕が、尊敬している、仲良くさせてもらってる漫画家さん、ラズウェル 細木さんも本で書いてあったんだけど、オレも全く同じで、東京駅で乗るか、品川駅で乗るかは、そん時の仕事の現場によって違うんだけれども、今、オレ、東京駅から乗るんだけれどもね。仕事無い、前ノリっていうのがあるんですよ。つまり、入るだけ。例えば、京都なら京都、大阪なら大阪に入るだけの日は、もう、僕、世の中で一番好きなのは移動飲みなんですね。新幹線で富士山を観ながら飲みたい。もしくは飛行機で飲みたい。それは移動を飲みに使うのが一番好きなの。で、時間が決まってるじゃない。だからダラダラ飲まなくていいのね。それもまた好きなトコなの。というのも含めて、シューマイ弁当なんですよ、おつまみになるから。もしくは貝づくしね。で、どういう事かと言いますと、新横浜まで食べないんですね。隣が、人が座る、その、ナンていうの、可能性があるワケじゃないですか。だから窓側に座ります。って事は通路側に人が来るかも知れません。通路側に知らない人がいるのに、横で飲み食いするのは、オレ、嫌いなの。あんまり好きじゃないのね。お仕事なさってたりする場合もあるじゃん。そこの横でプシュッてやりたくないの。お弁当も人前で、あんま、食べたくないの。もう自分の空間で食べたいの。だから、全然座っててもいいんだけど、食べ、お腹空いてる時はもちろん、食べるんだけど、お酒は飲まないのね、そういう時。で、新横浜超えると、名古屋まで止まらないから、のぞみは。そうすると、大体、1時間半、開くのよ。そこで、あ、乗って来なかったら、シューマイ弁当開きます、プシュッなのよ。そんで、シューマイからまず行くのよ。で、その、のこ、少しマグロ残しておくんだけど、それでご飯と漬物。んで、ご飯。で、最後は確かに杏です。うん、杏はいいのよ、血圧下がるし(笑)。そうだよ~。楽しいよね~駅弁って。ナンであんなに楽しんだろ?で、シューマイ弁当のいいとこってさ、いまだにさ、その、使ってる器が昔の駅弁のさ、ナンていうの、あの、笹?竹?(笑)ナンだろね、あの素材。もう、その弁当の、今はね、セロハンが入ってるから、くっつかないけどさ、昔はあの、引っくり返すと、くっついたんだよね、米粒が。それをつまむ楽しさとかもあって。駅弁はいいよね~。ホントにいい。毎日駅弁でもいい(笑)。っていうぐらい駅弁好き。昔、鉄腕DASHで、駅弁何個食えるかってロケやってたんだけど、オレ、出来なかった、参加出来なかったんだけど、アレ、やりたかったな~。またやろうかな⁉駅弁何個食えるかロケ。昔思い出して。腹、パンパンになるね。もう食えないね~。何個食えるかロケ、でも、1個、2個食ったらもう腹、パンパンだもんね(笑)。若かったから出来たんだよね(笑)。えぇ、そういう事ですよね。さぁ、リクエスト来てます。紫オジサマ。オレか(笑)?≪ユーミン好き「リフレインが叫んでる」≫懐かしいね。コレね、思い出があってね、オレもこの「リフレインが叫んでる」大好きで、買いに行くんだけど、アルバムをね。で、表参道にある楽器屋兼CDショップがあるんだけど、オレ、そこでユーミン買ったのね。で、「リフレインが叫んでる」っていうタイトルを知らなくて、あの頃、「ねるとん紅鯨団」っつって、とんねるずさんがやってた、貴さん~、チェック!みたいな、ねるとんする番組あったの、ねるとん、てもう、今、聴かないのかな?ま、とんねるずさんを逆にして、業界用語でねるとんなんだけど。要はお見合いですよ、えぇ。そのお見合い、公開お見合い番組、ね、やってたの。そこで、貴さんが♪どうして~どうして♪って歌ってたのね(笑)。それでオレ、覚えて、その曲好きになって(笑)、「リフレインが叫んでる」を知らないから、CDショップの店員さんに、「すいません」っつって「はい」「あの、松任谷由実さんの、あの、♪どうして~どうして 僕たちは♪って曲は、ドコにありますか?」(笑)って、「あぁ、はいはい。ココです」(笑)っつって、「そういう人、多いです」って言われて(笑)買ってやってもらった(笑)。で、アルバムで買った。チョー、良い歌だよね。大好きです。
≪長野のデパートでの北海道物産展で北海道応援購入≫ありがとうございます、嬉しいな。≪好きな北海道グルメは?≫判るな。味覚が変ってね、一周したのかな、六花亭のね、レーズンサンド、バターサンド、あとやっぱりね、ナンてったって、この間も大吉先生と話したけど、やっぱりね、北海道で、コレ、何が旨いですかって言われたら、申し訳ないけど、いろんな店あるけど、オレはやっぱり、あの、サッポロビール園のジンギスカン。もうね~、ホントに子供の頃、一番の楽しみって、ビール園に行く事だったのね。ジンギスカンを外で食べれたからね。今でも外で食べれるんだけど、もちろん、中でも食べれるんだけどね。で、蒸気機関車があるのね、表に。その前で、もう、BBQだよね、要はね。大人はスッゴい大きいジョッキで。今の大ジョッキじゃないんだよ、もっとデッカいジョッキでビールを飲むのね。多分、1リットル入ったと思うんだ、アレ。それで大人はビールを飲みながらジンギスカンを食べるの。子供はジンギスカンを食べるんだけど、ホッントに楽しいの。もう、ナンか、ドコドコの家とドコドコの家で行くから、子供はすぐお腹いっぱいになって、ジンギスカン食べた後、外で鬼ごっこして遊んでるのね、外だから。で、親はずっと、眼の届くとこで、ジンギスカン食いながら酒を飲んでんの。もう、その環境が最高に楽しくて、人生で一番楽しいのってナニ?って言われたら、サッポロビール園でジンギスカン食ってたっていうのが一番かな。サンパレスかビール園だったね。サンパレスっていうのはね、北海道にあるね、洞爺湖【”どうやこ”って発音してるけど”とうやこ”じゃないんだ??】っていうトコ、あるんだけど、洞爺湖にあるね、ま、北海道の人は知ってると思うんだけど、あの♪ココはお風呂の遊園地~♪って、滑り台とかあるの、お風呂に。♪なんてったって宇宙一~♪っていうのがあるんだけど、それで、ね、今はやってないと思うんだけど、オレがね、3つ4つ5つん時はね、年に一回ね、5000円で泊まれる日っていうのがあって、で、バスで行くのよ。札幌駅かな?から。で、その時行ってた。もう、チョー楽しいじゃん、そんなの、子供はさ。ドコドコの家とドコドコの家とさ、一緒に旅館に行くなんて。ん~、ま、もちろん、山頭火も美味しい、いろんな、すみれも含めていろんなラーメンとかありますけど、じゃ、ナニが一番っつったら、King of Foodですよ。間違いなく、ジンギスカン。うん、コレね、面白いんだよね。まつじん、っていうのがあるのね。まつじんも好きなの、オレ。まつじんって何かって、松尾ジンギスカンっていうんですけど、コレ、滝川だったかな?北海道の。だから、まつじん式っていうのは、要は漬込んでるんですよ、ラム肉を味付けに。で、サッポロは、あの、タレを付けて食べるんです。ナンにも味付けしてないヤツをタレ付けて食べる方法と、味付いてるヤツを焼いて食べる方法があるんだけれども。まつじんもナンだよね~。コレ、この間、ウチのマネージャーとも食ってきたんだけど、オレ、必ず、サッポロクラシックの帰りは【この間って、最近のこの間、かしら?また新バージョンあるのかな?】、ウチのスタイリストと、ヘアメイクとオレとで、必ず千歳空港の、まつじんで、〆るのね。そこで、今回もお疲れさんでしたって、ジンギスカン食って帰って来るの。東京でも食えるとこ、いっぱいあるんだよ。赤坂とか銀座とか。もう、まつじんも旨いのよ!ナンで、まつじん、オレを使わないの?CM(笑)。焼きそば弁当はいいよ。あの、タカトシがやってっから(笑)。タカトシくんがやってるからね、2人が。まつじんは、オレを使うべきじゃないの(笑)?みたいな。ナニ、煽ってんだ。是非、あの、行く事あったら、是非、皆さん、ビール園行ってみたください。まつじんもね、行ってみてください。さぁ、リクエスト来てます。懐かしいな、コレも。≪織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」≫いやぁ、素敵な曲だよね。素敵なオジサマだしね。
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組コーナー「大好きなアニメの話」【神谷明氏のマネやら、シティハンター冴羽リョウ役した上川氏が似合ってたとか、「コブラ」実写やりたい話、メーテルは実写でやらないで、基本的にみんな似合ってないから】
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは「人生を変えた1冊」。≪「禅の言葉」≫まぁ、前も僕ね、この番組で言いましたけど、僕も禅の本、二つ持ってて、で、その~、ナンて言うのかな、自分が、あ、ちょっと落ちそうだなとか、あ、ちょっと嫌な空気かなとか、ナンかポケットに入りそうだなって時は、その本を読むようにしてんだよね。で、もう、当たり前の事しか書いてないんだよ。当たり前の事しか書いてないんだけど、その当たり前を繰り返すことが大事で。「靴を履いたら揃えましょう」【脱いだら、の間違いだよね⁉】「必ず”いただきます”って言って、その気持ちを忘れないで”ごちそうさまでした”も言いましょう」っていう、当たり前の事なんだけど、意外にさ、例えば一人でさ、ラーメン屋さん、一人で牛丼、食べる時にさ、いただきます、します?意外にしない人、多いでしょ?手合わせて、いただきます、ってしないでしょ?オレもしないのよ。だから、するように、心掛けてるの、”いただきます”って。もう、いよいよ、めざせ!藤岡弘。さんです。「いただきます」【低音でマネしてる】「いやぁ、命を頂くワケだからね」いつもおっしゃってますね(笑)。「ごちそうさまでした」もう、ホントにそうだと思う。で、まぁ、好きな言葉っていうか、座右の銘ありますか?っていうことですけど、前も言いましたけど、「人生無一物」要は、人生無一物ね、無一文っていう言い方する方もいますけど。結局、生まれた時は何も持ってないっていう。だから失ったって、別に怖がることないよっていう。だって、元々アナタは生まれた時、何も持ってないんだからっていう。なまじっか、人間っていうのはね、経験もそうなのかな、お金もそうなのかな、持ってしまうと、失うのが怖いからね。どうしても守りに入りがちになるんだけど。そんなモノは全然、最初、元々ゼロなんだからっていう言葉ですね。昔の人っていい事言うね。「人生無一物」うん、確かにそうだなと思います。いろいろ経験して、心の貯金をいろいろしてきたんだろうけど、その心の貯金から、自分の心の財産を引き出すのが怖い場合があるんだよね。失うのが怖い。でも、それ使わないと、次には進めなかったりするから。確かにそうだなっていうのは、感じますね。えぇ。もう、ナンかね、ホントにいいよ。あれは多分、人生の教科書よ、禅の本って。うん、困った時には、僕も頼ってますね、えぇ。リクエスト来てます。≪ハロウィン終わればクリスマス≫もう、だってさぁ、この間、福島行ったんだけど【男米ね】、福島の駅前のホテル、ツリー飾ってたからね!早いよね~!日本人は祭りが好きだね!だから、我慢出来なくなって、ハロウィン、つく、やったんだろうね。お前ら(笑)カンケーねーじゃねーか!≪「サイレント・イヴ」≫あぁ、いいね~!≪平成最後のクリスマスは?島崎和歌子と?≫(笑)ナンで、和歌子と、お前、ナンで、和歌子といなきゃいけないんだ(笑)。オレ、クリスマス、ナニやってんの?今んとこ。…うん、今、マネージャー、ウチのチーフマネージャーに訊いてますけど。…CM撮影?【ナンの⁉ベープ⁉】あぁ、CM撮影の可能性らしいです。ありがたい事ですね、お仕事があるって。オレはでも、ハッキリ言うけど、シングルベルの方が好きだけどね。人といると、メンドくさくね?(笑)去年はね、あ、一昨年か?去年はやってない。一昨年だ、オレ、トナカイの着ぐるみ着てた。(笑)お前、ハロウィンじゃねーんだから!(笑)楽しんでんじゃん(笑)。ナンかね、サンタの格好とか、トナカイの恰好とかあって、で、オレ、トナカイの恰好してずっと飲んでた(笑)。うん、で、すっげー、オレの友達で太っちょのヤツがいて、そいつがサンタの格好してて、ナンか知んないけど、オレにまたがってて、オレ、潰れてた(笑)。ねぇ。和歌子とクリスマスとか、チョー、メンドくさいよ!多分。だって、クリスマスとか、カンケーないから!っつって、八神純子とか渡辺真知子歌うからね(笑)。ホントだよ。あ、今度呼ぼうか?和歌子、番組に。ハッハッハッて、あの笑い声で判るっていう。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ちょっと時間があるんで1枚紹介します。≪柴犬飼ってる。他の柴観てもニヤニヤ≫判る!≪マボの思う柴犬の魅力は?≫あのね、柴犬、秋田犬、コレ、みんな「しばけん」って言うんだけど、え~、本来「しばいぬ」なんですね。「あきたいぬ」なんですね、えぇ。で、え~、ナニが可愛いって、愛嬌あるけど、実は人見知りなんですよ。だから、懐くは懐くんだけど、あんまり人に撫でられるのとか、好きじゃないのね。で、犬好きの方は解ると思うんだけど、「あぁ、可愛い犬ですね」って言って、頭を撫でるじゃん。アレ、一番やっちゃいけない事なんですね。頭撫でようとすると噛むんですよ、犬って。防衛本能で。だから、もし撫でる場合は、必ず下から撫でてあげてください。オレたちだって、イヤじゃない?知らない人に、いきなり頭撫でられたら。で、是非、これから、可愛いと思っても、飼い主さんに一言、「撫でてもいいですか?」って、一言、訊いて下さい。中には「あ、ゴメンなさい、ウチの犬ね~、噛んじゃうかも知れないから」って。だから、可愛い犬だねぇとかって、子供、お子さんが、撫でようとするのはいいんだけど、そこはね、お母さんなり保護者が必ず訊いて、撫でるようにしてください。だから柴犬の魅力って、そこなんだよ。ちょっと猫っぽいのよ。「おいで」って言っても、オレんちの~【?】は、来るんだけど、ナンか付き合いで来るのね。メンドくせーって感じで。もう、顔に出るのよ、メンドくさいのが、表情で【判る~!】。で、「おやつ食べる?」って言うと、チョー、眼、黒目、デカくなるの。もう、犬の表情って最高なのよ。で、「撫でて~」来る時は来る。で、オレが撫でようとすると逃げる(笑)。ウチの姫は大変ですよ。ウチのお嬢ちゃんは、はい。という事でございました。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また7時、朝7時にお会い致しましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココで1曲いきましょう。イイ曲来たね~。この間の舞台でも使ってたんだけどね。リクエスト頂きました。カーペンターズで『Close to You』
いいなぁ。≪シューマイ弁当、食べる順番拘りある?≫えっとね、一番最初に僕は、もう、まずシューマイを手出します。で、もっと言うと、拘りがありまして、コレはあの、僕が、尊敬している、仲良くさせてもらってる漫画家さん、ラズウェル 細木さんも本で書いてあったんだけど、オレも全く同じで、東京駅で乗るか、品川駅で乗るかは、そん時の仕事の現場によって違うんだけれども、今、オレ、東京駅から乗るんだけれどもね。仕事無い、前ノリっていうのがあるんですよ。つまり、入るだけ。例えば、京都なら京都、大阪なら大阪に入るだけの日は、もう、僕、世の中で一番好きなのは移動飲みなんですね。新幹線で富士山を観ながら飲みたい。もしくは飛行機で飲みたい。それは移動を飲みに使うのが一番好きなの。で、時間が決まってるじゃない。だからダラダラ飲まなくていいのね。それもまた好きなトコなの。というのも含めて、シューマイ弁当なんですよ、おつまみになるから。もしくは貝づくしね。で、どういう事かと言いますと、新横浜まで食べないんですね。隣が、人が座る、その、ナンていうの、可能性があるワケじゃないですか。だから窓側に座ります。って事は通路側に人が来るかも知れません。通路側に知らない人がいるのに、横で飲み食いするのは、オレ、嫌いなの。あんまり好きじゃないのね。お仕事なさってたりする場合もあるじゃん。そこの横でプシュッてやりたくないの。お弁当も人前で、あんま、食べたくないの。もう自分の空間で食べたいの。だから、全然座っててもいいんだけど、食べ、お腹空いてる時はもちろん、食べるんだけど、お酒は飲まないのね、そういう時。で、新横浜超えると、名古屋まで止まらないから、のぞみは。そうすると、大体、1時間半、開くのよ。そこで、あ、乗って来なかったら、シューマイ弁当開きます、プシュッなのよ。そんで、シューマイからまず行くのよ。で、その、のこ、少しマグロ残しておくんだけど、それでご飯と漬物。んで、ご飯。で、最後は確かに杏です。うん、杏はいいのよ、血圧下がるし(笑)。そうだよ~。楽しいよね~駅弁って。ナンであんなに楽しんだろ?で、シューマイ弁当のいいとこってさ、いまだにさ、その、使ってる器が昔の駅弁のさ、ナンていうの、あの、笹?竹?(笑)ナンだろね、あの素材。もう、その弁当の、今はね、セロハンが入ってるから、くっつかないけどさ、昔はあの、引っくり返すと、くっついたんだよね、米粒が。それをつまむ楽しさとかもあって。駅弁はいいよね~。ホントにいい。毎日駅弁でもいい(笑)。っていうぐらい駅弁好き。昔、鉄腕DASHで、駅弁何個食えるかってロケやってたんだけど、オレ、出来なかった、参加出来なかったんだけど、アレ、やりたかったな~。またやろうかな⁉駅弁何個食えるかロケ。昔思い出して。腹、パンパンになるね。もう食えないね~。何個食えるかロケ、でも、1個、2個食ったらもう腹、パンパンだもんね(笑)。若かったから出来たんだよね(笑)。えぇ、そういう事ですよね。さぁ、リクエスト来てます。紫オジサマ。オレか(笑)?≪ユーミン好き「リフレインが叫んでる」≫懐かしいね。コレね、思い出があってね、オレもこの「リフレインが叫んでる」大好きで、買いに行くんだけど、アルバムをね。で、表参道にある楽器屋兼CDショップがあるんだけど、オレ、そこでユーミン買ったのね。で、「リフレインが叫んでる」っていうタイトルを知らなくて、あの頃、「ねるとん紅鯨団」っつって、とんねるずさんがやってた、貴さん~、チェック!みたいな、ねるとんする番組あったの、ねるとん、てもう、今、聴かないのかな?ま、とんねるずさんを逆にして、業界用語でねるとんなんだけど。要はお見合いですよ、えぇ。そのお見合い、公開お見合い番組、ね、やってたの。そこで、貴さんが♪どうして~どうして♪って歌ってたのね(笑)。それでオレ、覚えて、その曲好きになって(笑)、「リフレインが叫んでる」を知らないから、CDショップの店員さんに、「すいません」っつって「はい」「あの、松任谷由実さんの、あの、♪どうして~どうして 僕たちは♪って曲は、ドコにありますか?」(笑)って、「あぁ、はいはい。ココです」(笑)っつって、「そういう人、多いです」って言われて(笑)買ってやってもらった(笑)。で、アルバムで買った。チョー、良い歌だよね。大好きです。
≪長野のデパートでの北海道物産展で北海道応援購入≫ありがとうございます、嬉しいな。≪好きな北海道グルメは?≫判るな。味覚が変ってね、一周したのかな、六花亭のね、レーズンサンド、バターサンド、あとやっぱりね、ナンてったって、この間も大吉先生と話したけど、やっぱりね、北海道で、コレ、何が旨いですかって言われたら、申し訳ないけど、いろんな店あるけど、オレはやっぱり、あの、サッポロビール園のジンギスカン。もうね~、ホントに子供の頃、一番の楽しみって、ビール園に行く事だったのね。ジンギスカンを外で食べれたからね。今でも外で食べれるんだけど、もちろん、中でも食べれるんだけどね。で、蒸気機関車があるのね、表に。その前で、もう、BBQだよね、要はね。大人はスッゴい大きいジョッキで。今の大ジョッキじゃないんだよ、もっとデッカいジョッキでビールを飲むのね。多分、1リットル入ったと思うんだ、アレ。それで大人はビールを飲みながらジンギスカンを食べるの。子供はジンギスカンを食べるんだけど、ホッントに楽しいの。もう、ナンか、ドコドコの家とドコドコの家で行くから、子供はすぐお腹いっぱいになって、ジンギスカン食べた後、外で鬼ごっこして遊んでるのね、外だから。で、親はずっと、眼の届くとこで、ジンギスカン食いながら酒を飲んでんの。もう、その環境が最高に楽しくて、人生で一番楽しいのってナニ?って言われたら、サッポロビール園でジンギスカン食ってたっていうのが一番かな。サンパレスかビール園だったね。サンパレスっていうのはね、北海道にあるね、洞爺湖【”どうやこ”って発音してるけど”とうやこ”じゃないんだ??】っていうトコ、あるんだけど、洞爺湖にあるね、ま、北海道の人は知ってると思うんだけど、あの♪ココはお風呂の遊園地~♪って、滑り台とかあるの、お風呂に。♪なんてったって宇宙一~♪っていうのがあるんだけど、それで、ね、今はやってないと思うんだけど、オレがね、3つ4つ5つん時はね、年に一回ね、5000円で泊まれる日っていうのがあって、で、バスで行くのよ。札幌駅かな?から。で、その時行ってた。もう、チョー楽しいじゃん、そんなの、子供はさ。ドコドコの家とドコドコの家とさ、一緒に旅館に行くなんて。ん~、ま、もちろん、山頭火も美味しい、いろんな、すみれも含めていろんなラーメンとかありますけど、じゃ、ナニが一番っつったら、King of Foodですよ。間違いなく、ジンギスカン。うん、コレね、面白いんだよね。まつじん、っていうのがあるのね。まつじんも好きなの、オレ。まつじんって何かって、松尾ジンギスカンっていうんですけど、コレ、滝川だったかな?北海道の。だから、まつじん式っていうのは、要は漬込んでるんですよ、ラム肉を味付けに。で、サッポロは、あの、タレを付けて食べるんです。ナンにも味付けしてないヤツをタレ付けて食べる方法と、味付いてるヤツを焼いて食べる方法があるんだけれども。まつじんもナンだよね~。コレ、この間、ウチのマネージャーとも食ってきたんだけど、オレ、必ず、サッポロクラシックの帰りは【この間って、最近のこの間、かしら?また新バージョンあるのかな?】、ウチのスタイリストと、ヘアメイクとオレとで、必ず千歳空港の、まつじんで、〆るのね。そこで、今回もお疲れさんでしたって、ジンギスカン食って帰って来るの。東京でも食えるとこ、いっぱいあるんだよ。赤坂とか銀座とか。もう、まつじんも旨いのよ!ナンで、まつじん、オレを使わないの?CM(笑)。焼きそば弁当はいいよ。あの、タカトシがやってっから(笑)。タカトシくんがやってるからね、2人が。まつじんは、オレを使うべきじゃないの(笑)?みたいな。ナニ、煽ってんだ。是非、あの、行く事あったら、是非、皆さん、ビール園行ってみたください。まつじんもね、行ってみてください。さぁ、リクエスト来てます。懐かしいな、コレも。≪織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」≫いやぁ、素敵な曲だよね。素敵なオジサマだしね。
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組コーナー「大好きなアニメの話」【神谷明氏のマネやら、シティハンター冴羽リョウ役した上川氏が似合ってたとか、「コブラ」実写やりたい話、メーテルは実写でやらないで、基本的にみんな似合ってないから】
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは「人生を変えた1冊」。≪「禅の言葉」≫まぁ、前も僕ね、この番組で言いましたけど、僕も禅の本、二つ持ってて、で、その~、ナンて言うのかな、自分が、あ、ちょっと落ちそうだなとか、あ、ちょっと嫌な空気かなとか、ナンかポケットに入りそうだなって時は、その本を読むようにしてんだよね。で、もう、当たり前の事しか書いてないんだよ。当たり前の事しか書いてないんだけど、その当たり前を繰り返すことが大事で。「靴を履いたら揃えましょう」【脱いだら、の間違いだよね⁉】「必ず”いただきます”って言って、その気持ちを忘れないで”ごちそうさまでした”も言いましょう」っていう、当たり前の事なんだけど、意外にさ、例えば一人でさ、ラーメン屋さん、一人で牛丼、食べる時にさ、いただきます、します?意外にしない人、多いでしょ?手合わせて、いただきます、ってしないでしょ?オレもしないのよ。だから、するように、心掛けてるの、”いただきます”って。もう、いよいよ、めざせ!藤岡弘。さんです。「いただきます」【低音でマネしてる】「いやぁ、命を頂くワケだからね」いつもおっしゃってますね(笑)。「ごちそうさまでした」もう、ホントにそうだと思う。で、まぁ、好きな言葉っていうか、座右の銘ありますか?っていうことですけど、前も言いましたけど、「人生無一物」要は、人生無一物ね、無一文っていう言い方する方もいますけど。結局、生まれた時は何も持ってないっていう。だから失ったって、別に怖がることないよっていう。だって、元々アナタは生まれた時、何も持ってないんだからっていう。なまじっか、人間っていうのはね、経験もそうなのかな、お金もそうなのかな、持ってしまうと、失うのが怖いからね。どうしても守りに入りがちになるんだけど。そんなモノは全然、最初、元々ゼロなんだからっていう言葉ですね。昔の人っていい事言うね。「人生無一物」うん、確かにそうだなと思います。いろいろ経験して、心の貯金をいろいろしてきたんだろうけど、その心の貯金から、自分の心の財産を引き出すのが怖い場合があるんだよね。失うのが怖い。でも、それ使わないと、次には進めなかったりするから。確かにそうだなっていうのは、感じますね。えぇ。もう、ナンかね、ホントにいいよ。あれは多分、人生の教科書よ、禅の本って。うん、困った時には、僕も頼ってますね、えぇ。リクエスト来てます。≪ハロウィン終わればクリスマス≫もう、だってさぁ、この間、福島行ったんだけど【男米ね】、福島の駅前のホテル、ツリー飾ってたからね!早いよね~!日本人は祭りが好きだね!だから、我慢出来なくなって、ハロウィン、つく、やったんだろうね。お前ら(笑)カンケーねーじゃねーか!≪「サイレント・イヴ」≫あぁ、いいね~!≪平成最後のクリスマスは?島崎和歌子と?≫(笑)ナンで、和歌子と、お前、ナンで、和歌子といなきゃいけないんだ(笑)。オレ、クリスマス、ナニやってんの?今んとこ。…うん、今、マネージャー、ウチのチーフマネージャーに訊いてますけど。…CM撮影?【ナンの⁉ベープ⁉】あぁ、CM撮影の可能性らしいです。ありがたい事ですね、お仕事があるって。オレはでも、ハッキリ言うけど、シングルベルの方が好きだけどね。人といると、メンドくさくね?(笑)去年はね、あ、一昨年か?去年はやってない。一昨年だ、オレ、トナカイの着ぐるみ着てた。(笑)お前、ハロウィンじゃねーんだから!(笑)楽しんでんじゃん(笑)。ナンかね、サンタの格好とか、トナカイの恰好とかあって、で、オレ、トナカイの恰好してずっと飲んでた(笑)。うん、で、すっげー、オレの友達で太っちょのヤツがいて、そいつがサンタの格好してて、ナンか知んないけど、オレにまたがってて、オレ、潰れてた(笑)。ねぇ。和歌子とクリスマスとか、チョー、メンドくさいよ!多分。だって、クリスマスとか、カンケーないから!っつって、八神純子とか渡辺真知子歌うからね(笑)。ホントだよ。あ、今度呼ぼうか?和歌子、番組に。ハッハッハッて、あの笑い声で判るっていう。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。ちょっと時間があるんで1枚紹介します。≪柴犬飼ってる。他の柴観てもニヤニヤ≫判る!≪マボの思う柴犬の魅力は?≫あのね、柴犬、秋田犬、コレ、みんな「しばけん」って言うんだけど、え~、本来「しばいぬ」なんですね。「あきたいぬ」なんですね、えぇ。で、え~、ナニが可愛いって、愛嬌あるけど、実は人見知りなんですよ。だから、懐くは懐くんだけど、あんまり人に撫でられるのとか、好きじゃないのね。で、犬好きの方は解ると思うんだけど、「あぁ、可愛い犬ですね」って言って、頭を撫でるじゃん。アレ、一番やっちゃいけない事なんですね。頭撫でようとすると噛むんですよ、犬って。防衛本能で。だから、もし撫でる場合は、必ず下から撫でてあげてください。オレたちだって、イヤじゃない?知らない人に、いきなり頭撫でられたら。で、是非、これから、可愛いと思っても、飼い主さんに一言、「撫でてもいいですか?」って、一言、訊いて下さい。中には「あ、ゴメンなさい、ウチの犬ね~、噛んじゃうかも知れないから」って。だから、可愛い犬だねぇとかって、子供、お子さんが、撫でようとするのはいいんだけど、そこはね、お母さんなり保護者が必ず訊いて、撫でるようにしてください。だから柴犬の魅力って、そこなんだよ。ちょっと猫っぽいのよ。「おいで」って言っても、オレんちの~【?】は、来るんだけど、ナンか付き合いで来るのね。メンドくせーって感じで。もう、顔に出るのよ、メンドくさいのが、表情で【判る~!】。で、「おやつ食べる?」って言うと、チョー、眼、黒目、デカくなるの。もう、犬の表情って最高なのよ。で、「撫でて~」来る時は来る。で、オレが撫でようとすると逃げる(笑)。ウチの姫は大変ですよ。ウチのお嬢ちゃんは、はい。という事でございました。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また7時、朝7時にお会い致しましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ。
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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の作業着ブームという事で。え~、プロの方々が着るような作業着がオシャレで、高機能で安いという、一般の方々にも人気なんだそうですよ。特に女性に人気だという事で、この時期はですね、防寒や防水機能が付いた軽いジャケットや、床が濡れていても滑りにくいシューズなんかが人気だそうですよ。ね、ま、確かにコレは、あの~、プロ仕様だと心強さはありますよね。え~、ちなみにですね、TOKIOといえば、日本一作業着を着るアイドルグループだと思いますが、え~、作業着はですね、私たちはやっぱオーバーオールですかね~、うん。皆さん、オーバーオールの前にあるポケットとか、使います⁉アレ、ほとんど使わないでしょ?僕らね、あそこにね、ピンマイクの本体をココに入れたりするワケですよね。それですら、もう、作業着としては、使いこなしてますし、あとは、ナンだろ、ペンが差せるような場所があったりするじゃないですか、アレなんかもね、うん、よく出来てますよね。ま、元々、ジーンズ自体が、作業着になっている、それがファッションに代わっていってるワケじゃないですか。だから、ウチのオヤジとか、もう、ジーンズ履いて、若い頃ですよ、ジーンズ履いて、外に出て行くと、お前、もっと綺麗な格好しなさいって、言われたモンですけどもね、えぇ。だから、やっぱ、そうやって作業着がファッショに代わるっていうのはね、前々からあるのかも知れないですね。是非皆さんも、チェックしてみてください。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ココ最近ね、大きな話題になりましたが、2025年に大阪万博が決定しました。ね、それで、ビビットでも、それこそ、1970年の大阪万博は、どんな感じだったのか、とかっていうのをね、え~、大きく展開しましたけれども。え~、嘉門達夫さんがね、来てくれたんですけど、嘉門達夫さんは当時、1970年の大阪万博に、21回行ってるんですって!うん、スゴいよね~。その当時、大人800円で入れたらしいですけれども、ま、今でいうと、いくらなのか、イマイチ、よく判らない、ま、高いと思いますよね。そこで1970年に、日本人として、いろいろなモノを知るんですって。もちろん、あの、69年にアポロが月に到達したという事もあって、月の石みたいなのが流行ったりとかして、そこにもう2時間、3時間、並ぶのが当たり前って話あるんですけども、僕が注目したのはそこではなくて、食べ物。当時、万博があったからこそ、知る食べ物も、いっぱいあったんですって。それは生のパイナップルを食べたんですって、大阪万博で初めて。え?と。1970年パイナップル食べてなかったの?って。ちょっと、驚いていたんですけども。缶詰では入って来ていたらしんですけど、ナマの状態で入ってくることが無かったという事で、大阪万博でそれを知ったらしいです。と同時に。アメリカンドック。このアメリカンドックというモノも、1970年に入って来て、ケチャップと黄色いマスタードをかけて、食べるという事に驚いたらしいですけどもね。それこそ、え?そんなに歴史浅いの?!アメリカンドックなんて、っていうさ、もう、いまや普通にね、パーキングエリアなんかに行けば、売ってたりしますけどもね、その当時から始まってるらしいですけども、もっともっと驚いたのが、コレね、缶コーヒーですよ。缶コーヒーも、この大阪万博の時に、ま、流行り出したというような話があります。ね、今やもう、ナニ、東京なんて、街を歩いていたら、コーヒーを持って歩くスタイルがもう、普通にもなりつつあるワケじゃないっすか。それだけもう、日本でもコーヒーを飲む人が増えてるワケですよ。ナンだったら、コンビニでもね、もう、どのコンビニでも100円で買えるという状況で、オシャレなコーヒー屋さんといえば、Starbucksナンて言いますけどね、そこでも、280円ですよ、はい。で、最近、ワタクシが、原宿でコーヒーを買いました、うん。それはそれは、もう、サイズでいうと、コンビニの一番小さいサイズと同じサイズですよ、うん。先ほども言いました。コンビニでは100円です。僕の行った、そのコーヒー屋さんは、1杯540円。えっΣヽ(゚Д゚; )ノと思うじゃないですか。だって、コンビニで100円で売ってるのに、原宿で540円で、でも、買いに来た人は多いワケですよ。コレ、ナンで、こんなにするのかなぁと思ったんですよ。で、パッてね、店員さん見たらね、400円のスマイルがあった。もう、可愛い~子でね。可愛い~子の笑顔で、多分、コレで400円なんだろうなぁと思いましてね、まぁあの~、某ファストフードではスマイル100円なんて、あ、0円か。スマイルは0円です!って言ってる中、ココは400円取るんだなと思いながらね。ん~、で、こだわりを持ち始めてるワケですよ。コーヒーなんかは、その、コンビニなんかの味もそうですけども、さっきも言いましたけども、代表的なスタバのね、味があったり。そのスタバですら、曜日によって、変えたりとかするワケですよね。で、ブレンドだったりも変えたり、お店によっては、オリジナルのブレンドにしたりとか、あとはコロンビアとか、ま、エチオピアとかね、いろんなワードが、こう、出て来るワケじゃないですか。そんな中で、ま、僕もね、ほぼほぼ毎日、2、3杯はいっております、はい。2、3杯、必ず、家でも飲みます。もちろん、白湯から始まります。朝は白湯を飲んでからですけども、必ずコーヒーは飲むんですけれども、その中で、ちょっと苦手なコーヒーっていうのも、出て来たんですよ。コレも違いの判るオトコになってんだなぁと思って。自然と。うん、昔はそうやって、CMもね、流れてたりしましたけどね。僕ね、エチオピアっつーのが、ダメみたいですね~、うん。ちょっと酸味が強めなんですよ。うん、で、最初はそんなことないんですが、後味で酸味を感じるような、豆なのかな。それがエチオピアなんですけれども。で、今日はどんなブレンドですかって、訊くと、エチオピアって言われると、あぁ…エチオピアかぁ…っていう風に思ったりするんですけどね。皆さんもね、それなりに、いろいろと拘りとか出て来てるんじゃないかなぁと思うんっすけどね。どうでしょうかね?コンビニによっても、味が違うっていうような話がありますしね。コンビニの味はね、ワタクシ、ほぼほぼ判ってないです。でも、ある、えーと、コンビニが一番美味しいという、あの、言ってるの、聴いた事があります。あの、それこそ、ブレンドしてる人とか、コーヒーのソムリエさんに。あそこのコーヒーは、スゴい美味しいから、コンビニ行くなら、あそこに行った方がいいよっていうのは、言われましたけどもね。それ、飲み比べても、イマイチちょっと、よく判んないんですけども。ま、どんどん、どんどん、変わって来ますよね。で、まぁ、コーヒーが美味しいとなれば、やっぱり、ちょっと甘いモノもね、入れたくなりますし、甘いモノを食べたら食べたで、コーヒー飲みたくなるしね~。えぇ、というようなですね、お話です!(笑)Break Timeになったでしょうかね?
【全然怖くない怖い話】
≪後輩が「waになっておどろう」を知らなかった≫
ショックだね~。もう流行りとかじゃない気がすんだよね。「waになっておどろう」という曲は、もう国民ソングみたいなところ、ないですか?ナンとなくね。じゃあ、ナニになって踊ってんだ⁉って、その子はね。U.S.A.なのかな?今はね。アメリカか。
≪TVではキラ☆キラの30代アイドルが、舞台を降りた後会ったら、普通のオッサンだった≫
(笑)あ、舞台ではキラ☆キラしているし、テレビなんかもキラ☆キラしているワケだよね。だけど、普通に会ったら、普通のオッサンだった。30代のアイドルと顔を合わせる機会があった…、誰よ!すっごい、気になるね、コレね。誰のこと、言ってんだろう…。もう、あの、ナイショでもいいから、ちょっと送ってきて下さい、コレね。女性じゃないもんね、オッサンだもんね。うん、30代アイドルのオッサン…。ウチの事務所かなぁ…?
【そこに問題アリ】
≪出費のかさむクリスマスと正月が近すぎる≫
あぁ。コレはね~、判るなぁ。ナンつーんだろ、子供が小さいとさ、クリスマスでも、プレゼントとかもね、えぇ、必要にはなって来るし、クリスマス自体、大きなイベントにもしたいとも思うワケじゃないっすか。で、正月というのは、正月で、またお年玉がある。それからナンだろ、ナンか、豪華にしたいっていうの、食べ物とか。そういう部分で、やっぱ、出費は増えていくよね~。どうなんですか?お二人は?【「出費増える」】え?ホント⁉誰かのサンタさんになってるって事ですか?あぁ、その、忘年会があったりとか、そういう事もあってね。そうかぁ。ね、コレはよく判るわ。
≪最近のラジオDJ≫サウンドクルーっていうんですか?!≪DJは売切れを「SOLD OUT]という≫
どっちでもいいじゃないっすか、コレね、うん。「いやぁ、SOLD OUTなんですよ」っていう人とか(笑)。でも、確かにちょっと、気になるかも知んないな。うん、ちょっとこう、英語っぽい感じのDJさんとかだったら、判るような気がしますけど、私ぐらいの、この中途半端な人間なら、売切れって言いそうだなと思ったら、SOLD OUTだねって言ったら、気になるかも知れないですね。
≪星座占いで最下位で運気を上げる食べ物がドラゴンフルーツ。もっと身近なモノにして欲しい≫
いや、ホントそうなんっす!この星座占い!もう、ホント、オレ、耐えられないんっすよね~。朝さぁ、観てもいないのに、聴いてもいないのに、始まるじゃないっすか。ほいで、1位と最下位、最後に言うじゃないっすか。辞めて欲しいね~、アレね。あの~、1位になっても、ドキドキすぎちゃって、ナンか喜べない(笑)。あぁ、ヨカッタ…っていう。ヨカッタ~っていう思いがもう、1位にさせてないなと思うんですよね、うん。いやぁ~、そうなんっす。占い信じちゃう派なんですよ、ワタクシも。真剣に見ちゃうのよ。あとね、新聞も油断すると、油断すると、〇が付いてたり、×になってたり、あるじゃないっすか、スポーツ紙なんかも。アレも油断すると見ちゃうわ。【「大好きだね」】(笑)
≪さつまいもチップス「さつまいもそのままの美味しさ」と書いてあるのに、すぐ下に「焦がしキャラメル味」とある≫
(笑)コレは問題だわ!「さつまいもそのままの美味しさ」って書いてあるのに「焦がしキャラメル味」っていう。コレはヒドいですね~、コレね~。いやぁ、面白い。ステッカーあげましょう。
≪You Tuberになりたい子供はいるのに、SASUKE完全制覇したい子がいなくて後継者不足が危惧≫
確かにそうですね~。観ちゃうね~、アレは。今回もTBS、大晦日にSASUKEありますけども、SASUKEオールスターズっていうね、名前があってね、もう、その人の涙っつったら、何回もこう、ね、スランプが来て、第一関門をクリア出来ない!そこでインタビューするワケですよ。そしたら、涙ながらに「オレにはSASUKEしかないんですよ!」っていう(笑)。こんな名台詞、あります(笑)⁉その人、仕事まで辞めちゃってるワケですよ。それはなぜなら「オレにはSASUKEしかないから」なんですよ。そのぐらいの思いがあるのにも関わらず、完全制覇したいという子供、ほとんどいないという(笑)この日本に問題あるわ。コレは日本に問題ありますね~。ナンとか、ね、後継者を作っていかなきゃいけないですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん!美味しいモノ食べて、栄養つけて頑張りましょう!【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ココ最近ね、大きな話題になりましたが、2025年に大阪万博が決定しました。ね、それで、ビビットでも、それこそ、1970年の大阪万博は、どんな感じだったのか、とかっていうのをね、え~、大きく展開しましたけれども。え~、嘉門達夫さんがね、来てくれたんですけど、嘉門達夫さんは当時、1970年の大阪万博に、21回行ってるんですって!うん、スゴいよね~。その当時、大人800円で入れたらしいですけれども、ま、今でいうと、いくらなのか、イマイチ、よく判らない、ま、高いと思いますよね。そこで1970年に、日本人として、いろいろなモノを知るんですって。もちろん、あの、69年にアポロが月に到達したという事もあって、月の石みたいなのが流行ったりとかして、そこにもう2時間、3時間、並ぶのが当たり前って話あるんですけども、僕が注目したのはそこではなくて、食べ物。当時、万博があったからこそ、知る食べ物も、いっぱいあったんですって。それは生のパイナップルを食べたんですって、大阪万博で初めて。え?と。1970年パイナップル食べてなかったの?って。ちょっと、驚いていたんですけども。缶詰では入って来ていたらしんですけど、ナマの状態で入ってくることが無かったという事で、大阪万博でそれを知ったらしいです。と同時に。アメリカンドック。このアメリカンドックというモノも、1970年に入って来て、ケチャップと黄色いマスタードをかけて、食べるという事に驚いたらしいですけどもね。それこそ、え?そんなに歴史浅いの?!アメリカンドックなんて、っていうさ、もう、いまや普通にね、パーキングエリアなんかに行けば、売ってたりしますけどもね、その当時から始まってるらしいですけども、もっともっと驚いたのが、コレね、缶コーヒーですよ。缶コーヒーも、この大阪万博の時に、ま、流行り出したというような話があります。ね、今やもう、ナニ、東京なんて、街を歩いていたら、コーヒーを持って歩くスタイルがもう、普通にもなりつつあるワケじゃないっすか。それだけもう、日本でもコーヒーを飲む人が増えてるワケですよ。ナンだったら、コンビニでもね、もう、どのコンビニでも100円で買えるという状況で、オシャレなコーヒー屋さんといえば、Starbucksナンて言いますけどね、そこでも、280円ですよ、はい。で、最近、ワタクシが、原宿でコーヒーを買いました、うん。それはそれは、もう、サイズでいうと、コンビニの一番小さいサイズと同じサイズですよ、うん。先ほども言いました。コンビニでは100円です。僕の行った、そのコーヒー屋さんは、1杯540円。えっΣヽ(゚Д゚; )ノと思うじゃないですか。だって、コンビニで100円で売ってるのに、原宿で540円で、でも、買いに来た人は多いワケですよ。コレ、ナンで、こんなにするのかなぁと思ったんですよ。で、パッてね、店員さん見たらね、400円のスマイルがあった。もう、可愛い~子でね。可愛い~子の笑顔で、多分、コレで400円なんだろうなぁと思いましてね、まぁあの~、某ファストフードではスマイル100円なんて、あ、0円か。スマイルは0円です!って言ってる中、ココは400円取るんだなと思いながらね。ん~、で、こだわりを持ち始めてるワケですよ。コーヒーなんかは、その、コンビニなんかの味もそうですけども、さっきも言いましたけども、代表的なスタバのね、味があったり。そのスタバですら、曜日によって、変えたりとかするワケですよね。で、ブレンドだったりも変えたり、お店によっては、オリジナルのブレンドにしたりとか、あとはコロンビアとか、ま、エチオピアとかね、いろんなワードが、こう、出て来るワケじゃないですか。そんな中で、ま、僕もね、ほぼほぼ毎日、2、3杯はいっております、はい。2、3杯、必ず、家でも飲みます。もちろん、白湯から始まります。朝は白湯を飲んでからですけども、必ずコーヒーは飲むんですけれども、その中で、ちょっと苦手なコーヒーっていうのも、出て来たんですよ。コレも違いの判るオトコになってんだなぁと思って。自然と。うん、昔はそうやって、CMもね、流れてたりしましたけどね。僕ね、エチオピアっつーのが、ダメみたいですね~、うん。ちょっと酸味が強めなんですよ。うん、で、最初はそんなことないんですが、後味で酸味を感じるような、豆なのかな。それがエチオピアなんですけれども。で、今日はどんなブレンドですかって、訊くと、エチオピアって言われると、あぁ…エチオピアかぁ…っていう風に思ったりするんですけどね。皆さんもね、それなりに、いろいろと拘りとか出て来てるんじゃないかなぁと思うんっすけどね。どうでしょうかね?コンビニによっても、味が違うっていうような話がありますしね。コンビニの味はね、ワタクシ、ほぼほぼ判ってないです。でも、ある、えーと、コンビニが一番美味しいという、あの、言ってるの、聴いた事があります。あの、それこそ、ブレンドしてる人とか、コーヒーのソムリエさんに。あそこのコーヒーは、スゴい美味しいから、コンビニ行くなら、あそこに行った方がいいよっていうのは、言われましたけどもね。それ、飲み比べても、イマイチちょっと、よく判んないんですけども。ま、どんどん、どんどん、変わって来ますよね。で、まぁ、コーヒーが美味しいとなれば、やっぱり、ちょっと甘いモノもね、入れたくなりますし、甘いモノを食べたら食べたで、コーヒー飲みたくなるしね~。えぇ、というようなですね、お話です!(笑)Break Timeになったでしょうかね?
【全然怖くない怖い話】
≪後輩が「waになっておどろう」を知らなかった≫
ショックだね~。もう流行りとかじゃない気がすんだよね。「waになっておどろう」という曲は、もう国民ソングみたいなところ、ないですか?ナンとなくね。じゃあ、ナニになって踊ってんだ⁉って、その子はね。U.S.A.なのかな?今はね。アメリカか。
≪TVではキラ☆キラの30代アイドルが、舞台を降りた後会ったら、普通のオッサンだった≫
(笑)あ、舞台ではキラ☆キラしているし、テレビなんかもキラ☆キラしているワケだよね。だけど、普通に会ったら、普通のオッサンだった。30代のアイドルと顔を合わせる機会があった…、誰よ!すっごい、気になるね、コレね。誰のこと、言ってんだろう…。もう、あの、ナイショでもいいから、ちょっと送ってきて下さい、コレね。女性じゃないもんね、オッサンだもんね。うん、30代アイドルのオッサン…。ウチの事務所かなぁ…?
【そこに問題アリ】
≪出費のかさむクリスマスと正月が近すぎる≫
あぁ。コレはね~、判るなぁ。ナンつーんだろ、子供が小さいとさ、クリスマスでも、プレゼントとかもね、えぇ、必要にはなって来るし、クリスマス自体、大きなイベントにもしたいとも思うワケじゃないっすか。で、正月というのは、正月で、またお年玉がある。それからナンだろ、ナンか、豪華にしたいっていうの、食べ物とか。そういう部分で、やっぱ、出費は増えていくよね~。どうなんですか?お二人は?【「出費増える」】え?ホント⁉誰かのサンタさんになってるって事ですか?あぁ、その、忘年会があったりとか、そういう事もあってね。そうかぁ。ね、コレはよく判るわ。
≪最近のラジオDJ≫サウンドクルーっていうんですか?!≪DJは売切れを「SOLD OUT]という≫
どっちでもいいじゃないっすか、コレね、うん。「いやぁ、SOLD OUTなんですよ」っていう人とか(笑)。でも、確かにちょっと、気になるかも知んないな。うん、ちょっとこう、英語っぽい感じのDJさんとかだったら、判るような気がしますけど、私ぐらいの、この中途半端な人間なら、売切れって言いそうだなと思ったら、SOLD OUTだねって言ったら、気になるかも知れないですね。
≪星座占いで最下位で運気を上げる食べ物がドラゴンフルーツ。もっと身近なモノにして欲しい≫
いや、ホントそうなんっす!この星座占い!もう、ホント、オレ、耐えられないんっすよね~。朝さぁ、観てもいないのに、聴いてもいないのに、始まるじゃないっすか。ほいで、1位と最下位、最後に言うじゃないっすか。辞めて欲しいね~、アレね。あの~、1位になっても、ドキドキすぎちゃって、ナンか喜べない(笑)。あぁ、ヨカッタ…っていう。ヨカッタ~っていう思いがもう、1位にさせてないなと思うんですよね、うん。いやぁ~、そうなんっす。占い信じちゃう派なんですよ、ワタクシも。真剣に見ちゃうのよ。あとね、新聞も油断すると、油断すると、〇が付いてたり、×になってたり、あるじゃないっすか、スポーツ紙なんかも。アレも油断すると見ちゃうわ。【「大好きだね」】(笑)
≪さつまいもチップス「さつまいもそのままの美味しさ」と書いてあるのに、すぐ下に「焦がしキャラメル味」とある≫
(笑)コレは問題だわ!「さつまいもそのままの美味しさ」って書いてあるのに「焦がしキャラメル味」っていう。コレはヒドいですね~、コレね~。いやぁ、面白い。ステッカーあげましょう。
≪You Tuberになりたい子供はいるのに、SASUKE完全制覇したい子がいなくて後継者不足が危惧≫
確かにそうですね~。観ちゃうね~、アレは。今回もTBS、大晦日にSASUKEありますけども、SASUKEオールスターズっていうね、名前があってね、もう、その人の涙っつったら、何回もこう、ね、スランプが来て、第一関門をクリア出来ない!そこでインタビューするワケですよ。そしたら、涙ながらに「オレにはSASUKEしかないんですよ!」っていう(笑)。こんな名台詞、あります(笑)⁉その人、仕事まで辞めちゃってるワケですよ。それはなぜなら「オレにはSASUKEしかないから」なんですよ。そのぐらいの思いがあるのにも関わらず、完全制覇したいという子供、ほとんどいないという(笑)この日本に問題あるわ。コレは日本に問題ありますね~。ナンとか、ね、後継者を作っていかなきゃいけないですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん!美味しいモノ食べて、栄養つけて頑張りましょう!【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!
12月2日日曜日、時刻は7時を過ぎました。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日12月2日、どういう日かと言いますと、1990年、TBSの記者、秋山さんが搭乗しました、当時、ソ連、ソユーズ11号打ち上げに成功したことから、日本人宇宙飛行記念日だそうです。まぁ、いろいろとちょっと、今、説明してて感慨深いモノがあるのは、1990年って、まだソ連だったんだ。ね、って事はコレ、平成2年って事でしょ?1990年だからね。89年が平成元年だから。ソビエト連邦共和国でしょ、つまり。ゴルバチョフさんか。もしかしたら、まだ。うん、ゴルバチョフ書記長か。ね。オレ、子供の頃、その~、僕らね、昭和50年代、ま、頭に生まれてる人間は、みんな、今の40代はみんなそうだと思うんですけども、確かにソ連って言ってたんだよね。昔、ロシアが1回ソ連になって、またロシアに戻ったんだよね。ナンか、スゴい、そっから見えてくるものがいっぱいあるなぁと思うのが、今はナンか、平和でイイなぁと思うし、でも、宇宙アポロ上げる前、実はソ連なんだよね。一番最初に、あの、成功してるのはね。そういうモノを本とかで読むと、そうか、最初はソ連なのかって。あの頃、アメリカとソ連がもう、冷戦状態で、やれややれや、どっちが先だって、やってる頃じゃんさ。で、オレが子供の頃って、大統領レーガンさんだったからさ、うん、レーガンさんは、ちなみに、元俳優だしね。うん、ナンかそういう時代背景を思い浮かべるよね。あとはね、コレ、ま、ホント、ちょっとローカルな話で申し訳ないんですけど、僕、小学校の頃に、その~、ゴルバチョフさんへっていう作文をみんなで書いたよ、書いたって言ったら、オカシイのか。書かされたっつってもオカシイのかな。小学校2年の時に書いた、うん。スゲー、それ、覚えてる。ナンのこっちゃ、判んないけど、ゴルバチョフさんに、(笑)ゴルバチョフさんへって、(笑)会った事も無いさ、もう、違う国の一番偉い人に手紙を送るっていう制度、制度じゃないんだろうな?ナンだったんだろうな、今、考えたら。送りましょう、みたいな。今だったら、ちょっと考えられない話なんだけどね。その頃はあったよ。うーん、またちょっと、いろんな問題が当時、あったからね~、その、オリンピック、出る出ないの問題もあったしね。確かね。ナンか、オリンピックに、出れなくなりましたっていうんで、頑張ってた人が泣いてるっていうのを観たりとかして。いやぁ、1990年だったんだね~。そういうの、スゴい覚えてますよ。僕が中学校2年だからね。初めてドラマ出させてもらったのが、1990年だったからね。そうですか~。いや、面白いね。時代を感じるね。【リクエスト:去年家族旅行映像作成のエンドロールBGMが『落陽』】(笑)シブいね。確かに名曲ですけどね。そういうのやってるって、素敵だね、ある種ね。
頂いてますよ。≪ダメ男を好きになる≫無理じゃね?うん、あの、見極めるっていうんじゃなくて、おそらくね、ダメ男が好きなのよ。ダメ男が持ってる何かに魅かれるんだと思うのね。長女かしらね?(笑)あの、よくあるんだけどね。オレの知り合いでもいますよ。ダメな男、ま、ヒモとは言わないけど、半分ヒモみたいなヤツ。ワタシがナンとかしてあげないと、この人、ダメだからっていうのを好きになるタイプ。で、別れても、また、そんなのと付き合うのよ。でも、それはそれでいいんじゃねーの⁉だって、世の中、そういう人がいなくなったら、ダメ男はどうしたらいいの?(笑)もう、一つのボランティアだと思って、お付き合いしなさいよ、もう。だって、そこに魅力を感じて、ナンか、他の人じゃなくて、私だけっていう、ナンかがあるワケじゃん。だからだと、ま、何をもって、ダメ男というかって事ですけどね。ま、オレが思うダメ男はですね、二十歳越えて実家に住んでるヤツです(笑)。たくさんいると思いますけどね。僕は、苦手です、そういう人。やっぱ、男の子っていうのは、やせ我慢して、肩ひじ張って生きていくモンだから、お金なくても頑張って、家賃は稼がなきゃっていう。ま、大学生だったら、っていうのもあるけどね、まだ、稼げなかったりするから。ま、要は社会人ですよ、だから。でも、今はどうなんだろ?いっぱいいるよね。それは、ま、その人の人生だから全然いいんだけど、僕は苦手です。稼げるようになる、ったら、家を出る。うん、で、月に一回、コンビニでいいから、ナンか、持って帰る。お蕎麦買って来たよとか、(笑)新しいおにぎり、美味しいよ、とか。値段じゃないじゃないですか、うん。それこそ、今で言う、ナニ、悪魔のおにぎりだっけ?(笑)あのツナマヨを越えてしまったっていう、天かすっていうと、みんな、あの、店によって、怒るから、え~、揚げ玉って言った方がいいのかしら。揚げ玉を入れてる。アレ、オレ、昔からやってたんだけどね。揚げ玉のおにぎりに七味唐辛子振って、ちょっと醤油まぶして、握って、よく、あの、舞台の稽古とかに持ってってたんだけど。最近、すげー、流行ってんだよね。という事で、結論。ダメ男と付き合って下さい、これから。≪昭和63年生まれ。もう少し遅く生んで欲しかった≫ナンで怒るんだよ。そんなの、今の話じゃないけど、いつまで腹の中にいるつもりなんだよ(笑)。大きくなったら出ろ!(笑)そう、格言だよ。大きくなったら、腹と家は出ろ!(笑)≪平成生が羨ましかった≫あ、そういう事ね。≪平成ギリギリで出産予定≫おんなじ事言われるね!同じ事言ってあげればいいじゃん。お前が勝手に出て来たんだ。ね、平成、そうね、オレら昭和生まれは、オレ、子供の頃ってさ、おじいちゃんとかさ、ウチの爺さんもそうだったけどさ、おじいちゃん、おばあちゃんってさ、明治だったんだよね、うん。明治の人が多かったんだよね。で、ウチのばあちゃんは大正だったんだけど、大正って15年しかなかったじゃない?だから、3つ元号が変わるって事は、オレたち、明治の人間になるんだよね、ある種。オレらが子供の頃にいた、おじいちゃん、おばあちゃん。え?昭和ですか?っていう。でも、そんなもの、当たり前で、時間が経てば、平成だって!チョーウケる!って時代が来るワケですから。スゴくない⁉平成生まれだって!って、なるワケじゃん。だから、どんどん昭和がいなくなり、でも、コレはナンか、判んないけど、ニュースにして欲しいね。判るんであればね。そんなもん、いちいち、ナンていうのかしら、日本のアレなんて、判ってないと思うけど、昭和生まれの最後の人が亡くなりましたっていうのは、ニュースでやってもらいたいよね。それは63年の方になるかどうか、判らないけどね。そこで初めて、昭和が終わるんだよね。昭和生まれの人が亡くなった瞬間に、昭和が終わるから。それまでは、つまり、オレ達が生きてる時代は、昭和は無くならないワケですよ。ふふ(笑)ナンで、昭和好きなんだよ、そんなに。(笑)もう、I LOVE昭和なんですよ、僕。ホントに(笑)。昭和、大好き。ナンだろ。いいよね~、昭和って。(笑)醤油と昭和はホントいいよ(笑)。【リクエスト:女性からの告白どう思う?】いいんじゃないの?ナンで?ガンガンいこうよ、そんなの。人生1回しか無いんだから。【応援ソング: 大原ゆい子『言わないけどね。』 】あぁ、そういう事ね。引っかかってますね。いいじゃん、当たって砕けなさいよ、そんなの。うん、全然。ダメならダメで、新しい恋が生まれるでしょ。ナンか、それを心に思って、告白しとけば良かったなっていう甘酸っぱい思い出なんかいらねーよ(笑)。青春なんて、まだ16歳でしょ?まだ16歳でしょ?ね、ガンガンいきなさい、ガンガン。もう10代はガンガン行きなさい。ホントに。失うモンなんて、何もないんだから。そうだよ。ナンか、傷付いただけ女性は綺麗になるらしいよ。ナンか知らないけど、そんなこと、聴いた事あるよ。何を日曜日の朝に、つまんねぇこと、言ってんだろうね。らしいから、当たって砕けなさい。
【マボ】また、コレがちょっと懐かしいのよ。オレの事、マボって言う人がまだいるんだっていうね【そう思ってるマボにビックリするわ!】。ま、全然いる、全然いるよ!って言われたらゴメンね【全然いるよー!】。オレ、昔、ニックネーム、マボだったのよ。最近、相葉っていうのが現れてから、松兄ぃになったけど【TOKIOファンは呼ばない…と思うよ】、ホントにマボって呼ばれてたの、オレ、子供の頃とか。で、まだ、オレがアイドル…(笑)オレがアイドルってオカシイの。(笑)オレがアイドルやってた頃は、みんな、マボ、マボって呼んでくれてたのよ。マボー!マボ!って(笑)。エム・エー・ビー・オー、MABO(笑)。≪ツルツル系男子はどう?≫どういう事?「ツルツル男子とは、男子が産毛脱毛、または処理してる人の事です」。あぁ、なるほどね。でも、ワタクシ松岡昌宏ね、ここ2年間はですね、3ヶ月くらい、つるつるになるんですよ。女になる時がある(笑)。「痛み入ります」ってやらなきゃいけないので、そん時は、つるつるです(笑)。でも、ナンかね~、その、ミタゾノさんやって判った事はスゴくいっぱいあってね、女性は大変だなって。毎回、こんな風に、剃ったりとか、しなきゃいけないんだなっていう。ま、オレたちのヒゲと同じ感覚なんだろうけどね。あとね、よく思ってたの。オレ、大体、普段、ドラマって、ま、人により、なんでしょうけど、ま、普通、1時間前、30分前とか入って支度したりするんですけど、僕、大体、10分前(笑)なんですね。ま、ほぼほぼメイクもしないんで、えぇ。髪は自分でセットしていくし。でも、ミタゾノさんは、ちゃんと1時間前に、ま、30分かな、メイク慣れたから。だから、時代劇より時間掛かるんだよね、ミタゾノさんの方が。あ、同じぐらいかな?うん。やっぱね、あの、マスカラとアイラインとシャドー系は、ちょっと時間掛かんのよ。コンディションによって、睫毛がカールしてくんなくなるのよ。あ、今日、乾燥してるから上がるわとか、ナンか、そんな事が、ビューラーをやってると判るのね。ビューラーが上手くなったね~。女性の皆さん、一番見られたくない姿って、ビューラーしてる時でしょ?あのマヌケな顔。目を下にちょっと下げながらさ、クリンって睫毛をさせる、あの作業してる時ってさ、口開いてたりするじゃん(笑)。でも考えてみたら、オレ、ガキの頃とか、その、ナニ、電車でメイクしてる人、いっぱいいたもんね。今、いんのかね?ナンで、コレを人前で、この顔、出来んだろ?って思ったけどね、うん。そういう人、いるんじゃないっすか?女性の皆さん。いや、だから、え~、ツルツル系好きか、嫌いかって言われたら、別にいいんじゃねーの?オレは清潔感あって。もじゃもじゃしてんのが好きっていうのは、それはお母さんはもうね、最近の軟弱な男に飽きて来てね、もっとガッツガツした男がね、ちょっと私を口説きなさいよ!みたいな感じなのよ。だから、清潔な方がいいから、イマドキのね、中性的なツルツル系の。ボーイズラブがもじゃもじゃしてたら、ボーイズラブじゃないでしょ。もう、それこそ、圭でしょ?おっさんでしょ?おっさんずラブだっけ?ナンだっけ?アレ。おっさんずラブか。圭がやってる、アレみたいな感じになるワケでしょ(笑)。スゲ~よな。アレもブーム作ってるからね(笑)。またやるんだろうね。面白いしね【観てたんだ♪】(笑)。あぁ。【リクエスト:「足音」】いいよね~。マッキーはよく聴く!オレも。未だに聴く。ナンかやっぱり、多分、それこそ、1990年だったのかなぁ、「どんなときも」が、うん。素晴らしい…ナンか、人が出て来たなぁっていう。オレの中でですけどね。オレの中で、ざっくりでホント申し訳ないけど、全然違うよって言われたらゴメンなさいね。あの、大江千里さんがいて、で、KANさん、「愛は勝つ」のKANさんがいて、で、その流れの中に、オレ、まっきーが出て来た、槇原敬之さんが出て来たと思うのね。じゃあ、今、「足音」流しますけど、今度、オレの世の中で一番好きな曲、みんな聴いてみて。槇原敬之さんで「桜坂」って曲があるんだけど、オレ、実は夢があって、コレで1本映画撮りたいんだよね(笑)。「桜坂」を主題歌にした映画を。で、コレ、ちなみに、昔、FNS歌謡祭でご一緒した時に、まっきーさんに、この話して、「僕、槇原敬之さんの『桜坂』が好きで、いつかコレで、映画撮りたいんです」って言ったら、もう、全然、使って下さい!って言ってくれたの(笑)。夢なんだよね。もう、コレ、実はオレ、コレ聴いた時に、もう絵コンテが出来てたんだよね、うん。まぁ、いつか、叶うといいなと思います。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは、番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪男3女3の6人兄弟の3男。木のバットで次男叩いてた≫スゴいね~。やんちゃんだね。ま、仲良かったんだろうね。オレは、羨ましいっちゃ、羨ましいのよ、その、もう、ホントの夢ね、オレの。ホントの夢。叶わないからね。オレの本当の夢は、子供の頃、兄弟喧嘩だったのね。一人っ子だから。だから、よく、喧嘩してるのを観て、兄弟いるヤツって、すっげー、喧嘩強ぇの。特に次男。長男は、やっぱり、どっか優しくて、次男はガンガン行くから、ドコの世界でも、スポーツでもそうじゃん。次男の方が活躍するでしょ?ね、だから、次男はホント、喧嘩強いヤツが多かったね。殴る事に躊躇いが無いのね、アニキを殴ってるから。アニキに殴られてるし、打たれ強いし。全力で刃向うから、もう、ある種、喧嘩慣れしてんのよ。でも、人を殴った事も無いし、殴られた事のない一人っ子は、初めて殴られた時、スゴいショックを受けるの。で、人を殴る事も知らないから、もう、その差はデカかったね、子供の頃。うん、今でも覚えてる。初めてオレの事を泣かしたヤツの名前(笑)。すっげー、覚えてる。今、北海道帰ったのかな?アイツ。カツミっていうんだけど、幼稚園の時に、初めて、登り棒の順番で、オレのお腹殴って、オレが泣いたっていう(笑)。カツミ。そう。苗字は言わないけど。で、カツミ、1回、東京来て、スタイリストになりたいっつって、実はサイコメトラーEiji2、カツミ、ウチの知り合いのスタイリストんトコに修行入って、現場付いてたんだよね。で、結局、あの、スタイリストは辞めるっつって、辞めて、今、多分、馬の調教師かナンか、やってんじゃないかな。うん、サラブレッドの。そうそう。カツミだよ~。カツミ、強かったなぁ~(笑)。今でも北海道帰ると、その話するよ。カツミ、ナニやってんの?っていう。え、ナンで、お前、ちなみに、小学校、カツミ、違うのよ、オレと。うん、だけど、カツミは覚えてんの。で、中学になって、みんな一緒になったらしいのよ。だから、みんなは知ってるけど、オレだけほら、小学校でコッチ来ちゃってるから。あとやっぱ、オレが中学ん時、一番強かった、タッちゃんっていうのがいんだけど、やっぱ、次男坊だったね。オレ、お兄ちゃんと仲良かったんだよ。で、オレ、その先輩、大好きで、オレ、ホントに、その先輩の事が大好きで、石井先輩っていうんだけど、で、お兄ちゃん、石井先輩ね、で、タメがタッちゃんだったんだけど、石井先輩が何が楽しいって、その頃、教師びんびん物語が流行ってて、オレが学校に行こうとすると、屋上でトシちゃんのポーズ取ってんの(笑)。「もう、先輩、いいっすよ~」って言いながら、「観たか!松岡」「見ましたよ」って。で、あんまり石井先輩と仲良くしてると、ナンか知んないけど、タッちゃんに殴られるっていうね(笑)。まぁ、あの最強兄弟だったなぁ。あそこも。オレの人生の中で、一番喧嘩強かったの、タッちゃんじゃねーかな(笑)。ねぇ、まぁ、いい思い出ですよね、そういうのも。
【「学園天国」】あぁ、懐かしい。これこそ、1989年じゃないかな?90年かな?どっちかだ。「愛し合ってるかい!」っていうドラマがあったんだよ。陣内さんと小泉今日子さんのね。緋色っていう役でね、陣内さんが。「愛し合ってるかーい!」って言って、柳葉さんとKONTAさんかな、あのバービーボーイズの。で、キョンちゃんと、で、先生たちがいて。和久井さんも出てたね。和久井さん、生徒だったのかな、確か。田中律ちゃんも出てたんじゃない?生徒で。律ちゃんって言ったら、失礼ですけど、先輩ですからね。田中律子さんも。そうだよ、元々フィンガー5の曲だからね。それをキョンちゃんが、カバーして。89年でしょ?やっぱ、合ってるよね。ちょっと、ココで、あの、豆知識なんだけど、おキョンちゃんは、小泉今日子さんは、スゴく優しい人だから、オレ、1回、オレ、時代劇撮ってる時、キョンちゃん、映画だったのかな?で、京都にいるっていうから、ご飯食べようかって。うん、ご飯食べましょうかっつって、キョンちゃんとご飯食べて、で、キョンちゃんが、ちょっと女性のいる店で飲んでみたいって言い出して、あ、じゃあ、オレ、ちょっと仲間がやってるトコあるから、そこ行く?っつって、その、ま、俗にいう、キャバクラじゃないんだけど、クラブじゃない、ラウンジ的なトコ、女性がいるトコで、で、(笑)キョンちゃんと一緒に入っていったら、もう、そこで働いてるホステスさん、みんな、キョンちゃんを観るのね(笑)。で、そこ、カラオケもあったの。なのに、え、もう、ナンか、歌とかムリですね、って言ったら、「全然平気だよ」って言って、「優しい雨」とか全部歌ってくれちゃうの。で、みんな泣きだしちゃって、仕事に(笑)なんなかったっていう(笑)エピソードがあんだよ。5曲ぐらい歌ってくれて。「優しい雨」とか歌われたらもうムリじゃん。「あなたに会えてよかった」とか歌われたらもう、その日みんな、仕事出来なくなっちゃって、みんな、それを聴いて泣いて、お客さんも泣くっていう伝説が(笑)あるよ、ホントに。面白い、素敵な先輩ですよ。でも、じゃあ、そうなって来るとさ、聴き比べとかしたくなるから、フィンガー5と両方聴いてみましょうよ。どうなるかっていうね。カバーバージョンとね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは「松岡交遊録」というね。アンタ、どういう人と付き合ってんのよ?っていう、コーナーです(笑)。【RNが舞台役名】嬉しいね~、この間の舞台の役名ですよ。≪草笛さんについて≫ま、草笛さんはですね、僕は5年前にご一緒して、んで、まぁ、母親だったんで、そん時は。で、役名で僕らって、よく呼び合うので、ルイ、僕、ルイって役だったんですけど、ルイって呼ばれてて。で、オレはママ、ママって、呼んでて。で、その、ま、中谷美紀ちゃんとかもそうなんだけど、みんな、ママ、ママ、って呼ぶんですね。みんな子供だったから。で、中谷美紀ちゃん、オレの妹役、やってたんですよ。ま、現実にはオレの1コ上なんだけど。で、そん時は、ママ、ママって言ってたんだけど、あの、ぴったんこカンカン、ご覧になった方、いたら判ると思うんですけど、あの、ママっていうのは、辞めてくれと(笑)。これから、リリーって呼んでくださいって言われて(笑)、今はリリーって呼んでます(笑)、リリーって。楽屋行って「リリー、おはようございます」と言うと「おはよう、マイケル」っつって。どういう人かって言うとね(笑)、こんなにチャーミングな人が、世の中にいるのかっていうぐらい、チャーミングな人ですよ、うん。「アナタはいいわよね、ナンか。いろいろ考えてキチッと出来て。私はぼーっとしてるからダメよ」って言うのに、一番、ステージに上がると(笑)女優さんになるのは(笑)やっぱり、リリーの方であって、「そう言うけど、全然、違うじゃん」っていう。年齢の事を言ったらね、女優さんに失礼かも知れないですけど、でも、まぁ、ご自分でハッキリおっしゃってるから、この間の10月22日で85歳におなりになったんです。ね、だから、舞台中に85歳におなりになったから、舞台中に「85にもなると」って言って、ホントは「84にもなると」っていうセリフあったんだけど85に変えてましたもん、ご自身で。「変えるけど、大丈夫?」っていうから、「全然大丈夫」っつって。「あの、計算します、それで」っつって。オレのセリフが変わるからね。でも、スゴいなぁと思った。で、一番ステキだなぁと思ったエピソードは、ノースリーブの衣装があって、それに、ナンていうの?ケープっていうのかな、上からちょっと羽織るモノがあったんだけど、「こんなモノはいらないのよ」って言い出して、「この垂れた二の腕を、お客様に見せないと、意味がないのよ」って。「歳を取る事って恥ずかしい事じゃないから」っつって。もう、その一言で、スタイリストさんが半泣きしてた。「カッコいい!」っつって(笑)。「全然、気使わなくて大丈夫。コレ、見せるから、私、この二の腕を」って。でーも、カッコいいよ!引き締まってるし。まぁ、ちょっと、あの、今月1回、デートしますけどね(笑)。そろそろデートしたいって、メールが来るのよ。「OK!デートしようか」っつって。ちょっとデートしてきます。で、藤田親分の曲ですか。ね、ウチの親分の曲、いきましょう。
さぁ、本日もいかがだったでしょうか。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お送りください。お相手はTOKIO松岡昌宏でした~。バイバイ。
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ケイザブローさん「まだ松岡くんのドラマに、どっぷりハマってるんですか?」
斉藤リョーツさん「大変だよ、もう。来週はもう…」
ケ「そうなの?」
斉「そう。観てる方は、もうたまらないと思いますけども」
ケ「私も、あるドラマに今、ハマってまして」
斉「はい」
ケ「黄昏流星群」
斉「あ」
ケ「第1回めに池辺愛さんが、ちょっと、銀行員の役で登場して」
斉「池辺さんがね」
ケ「それからちょっと、観るようになっちゃったんですけど、人生折り返し、恋をしたい。黒木瞳さん。いやぁ~、恋っしょ。いよいよ大詰めな感じで」
斉「我々、人生最終コーナーですからね(笑)」
頂いてますよ。≪ダメ男を好きになる≫無理じゃね?うん、あの、見極めるっていうんじゃなくて、おそらくね、ダメ男が好きなのよ。ダメ男が持ってる何かに魅かれるんだと思うのね。長女かしらね?(笑)あの、よくあるんだけどね。オレの知り合いでもいますよ。ダメな男、ま、ヒモとは言わないけど、半分ヒモみたいなヤツ。ワタシがナンとかしてあげないと、この人、ダメだからっていうのを好きになるタイプ。で、別れても、また、そんなのと付き合うのよ。でも、それはそれでいいんじゃねーの⁉だって、世の中、そういう人がいなくなったら、ダメ男はどうしたらいいの?(笑)もう、一つのボランティアだと思って、お付き合いしなさいよ、もう。だって、そこに魅力を感じて、ナンか、他の人じゃなくて、私だけっていう、ナンかがあるワケじゃん。だからだと、ま、何をもって、ダメ男というかって事ですけどね。ま、オレが思うダメ男はですね、二十歳越えて実家に住んでるヤツです(笑)。たくさんいると思いますけどね。僕は、苦手です、そういう人。やっぱ、男の子っていうのは、やせ我慢して、肩ひじ張って生きていくモンだから、お金なくても頑張って、家賃は稼がなきゃっていう。ま、大学生だったら、っていうのもあるけどね、まだ、稼げなかったりするから。ま、要は社会人ですよ、だから。でも、今はどうなんだろ?いっぱいいるよね。それは、ま、その人の人生だから全然いいんだけど、僕は苦手です。稼げるようになる、ったら、家を出る。うん、で、月に一回、コンビニでいいから、ナンか、持って帰る。お蕎麦買って来たよとか、(笑)新しいおにぎり、美味しいよ、とか。値段じゃないじゃないですか、うん。それこそ、今で言う、ナニ、悪魔のおにぎりだっけ?(笑)あのツナマヨを越えてしまったっていう、天かすっていうと、みんな、あの、店によって、怒るから、え~、揚げ玉って言った方がいいのかしら。揚げ玉を入れてる。アレ、オレ、昔からやってたんだけどね。揚げ玉のおにぎりに七味唐辛子振って、ちょっと醤油まぶして、握って、よく、あの、舞台の稽古とかに持ってってたんだけど。最近、すげー、流行ってんだよね。という事で、結論。ダメ男と付き合って下さい、これから。≪昭和63年生まれ。もう少し遅く生んで欲しかった≫ナンで怒るんだよ。そんなの、今の話じゃないけど、いつまで腹の中にいるつもりなんだよ(笑)。大きくなったら出ろ!(笑)そう、格言だよ。大きくなったら、腹と家は出ろ!(笑)≪平成生が羨ましかった≫あ、そういう事ね。≪平成ギリギリで出産予定≫おんなじ事言われるね!同じ事言ってあげればいいじゃん。お前が勝手に出て来たんだ。ね、平成、そうね、オレら昭和生まれは、オレ、子供の頃ってさ、おじいちゃんとかさ、ウチの爺さんもそうだったけどさ、おじいちゃん、おばあちゃんってさ、明治だったんだよね、うん。明治の人が多かったんだよね。で、ウチのばあちゃんは大正だったんだけど、大正って15年しかなかったじゃない?だから、3つ元号が変わるって事は、オレたち、明治の人間になるんだよね、ある種。オレらが子供の頃にいた、おじいちゃん、おばあちゃん。え?昭和ですか?っていう。でも、そんなもの、当たり前で、時間が経てば、平成だって!チョーウケる!って時代が来るワケですから。スゴくない⁉平成生まれだって!って、なるワケじゃん。だから、どんどん昭和がいなくなり、でも、コレはナンか、判んないけど、ニュースにして欲しいね。判るんであればね。そんなもん、いちいち、ナンていうのかしら、日本のアレなんて、判ってないと思うけど、昭和生まれの最後の人が亡くなりましたっていうのは、ニュースでやってもらいたいよね。それは63年の方になるかどうか、判らないけどね。そこで初めて、昭和が終わるんだよね。昭和生まれの人が亡くなった瞬間に、昭和が終わるから。それまでは、つまり、オレ達が生きてる時代は、昭和は無くならないワケですよ。ふふ(笑)ナンで、昭和好きなんだよ、そんなに。(笑)もう、I LOVE昭和なんですよ、僕。ホントに(笑)。昭和、大好き。ナンだろ。いいよね~、昭和って。(笑)醤油と昭和はホントいいよ(笑)。【リクエスト:女性からの告白どう思う?】いいんじゃないの?ナンで?ガンガンいこうよ、そんなの。人生1回しか無いんだから。【応援ソング: 大原ゆい子『言わないけどね。』 】あぁ、そういう事ね。引っかかってますね。いいじゃん、当たって砕けなさいよ、そんなの。うん、全然。ダメならダメで、新しい恋が生まれるでしょ。ナンか、それを心に思って、告白しとけば良かったなっていう甘酸っぱい思い出なんかいらねーよ(笑)。青春なんて、まだ16歳でしょ?まだ16歳でしょ?ね、ガンガンいきなさい、ガンガン。もう10代はガンガン行きなさい。ホントに。失うモンなんて、何もないんだから。そうだよ。ナンか、傷付いただけ女性は綺麗になるらしいよ。ナンか知らないけど、そんなこと、聴いた事あるよ。何を日曜日の朝に、つまんねぇこと、言ってんだろうね。らしいから、当たって砕けなさい。
【マボ】また、コレがちょっと懐かしいのよ。オレの事、マボって言う人がまだいるんだっていうね【そう思ってるマボにビックリするわ!】。ま、全然いる、全然いるよ!って言われたらゴメンね【全然いるよー!】。オレ、昔、ニックネーム、マボだったのよ。最近、相葉っていうのが現れてから、松兄ぃになったけど【TOKIOファンは呼ばない…と思うよ】、ホントにマボって呼ばれてたの、オレ、子供の頃とか。で、まだ、オレがアイドル…(笑)オレがアイドルってオカシイの。(笑)オレがアイドルやってた頃は、みんな、マボ、マボって呼んでくれてたのよ。マボー!マボ!って(笑)。エム・エー・ビー・オー、MABO(笑)。≪ツルツル系男子はどう?≫どういう事?「ツルツル男子とは、男子が産毛脱毛、または処理してる人の事です」。あぁ、なるほどね。でも、ワタクシ松岡昌宏ね、ここ2年間はですね、3ヶ月くらい、つるつるになるんですよ。女になる時がある(笑)。「痛み入ります」ってやらなきゃいけないので、そん時は、つるつるです(笑)。でも、ナンかね~、その、ミタゾノさんやって判った事はスゴくいっぱいあってね、女性は大変だなって。毎回、こんな風に、剃ったりとか、しなきゃいけないんだなっていう。ま、オレたちのヒゲと同じ感覚なんだろうけどね。あとね、よく思ってたの。オレ、大体、普段、ドラマって、ま、人により、なんでしょうけど、ま、普通、1時間前、30分前とか入って支度したりするんですけど、僕、大体、10分前(笑)なんですね。ま、ほぼほぼメイクもしないんで、えぇ。髪は自分でセットしていくし。でも、ミタゾノさんは、ちゃんと1時間前に、ま、30分かな、メイク慣れたから。だから、時代劇より時間掛かるんだよね、ミタゾノさんの方が。あ、同じぐらいかな?うん。やっぱね、あの、マスカラとアイラインとシャドー系は、ちょっと時間掛かんのよ。コンディションによって、睫毛がカールしてくんなくなるのよ。あ、今日、乾燥してるから上がるわとか、ナンか、そんな事が、ビューラーをやってると判るのね。ビューラーが上手くなったね~。女性の皆さん、一番見られたくない姿って、ビューラーしてる時でしょ?あのマヌケな顔。目を下にちょっと下げながらさ、クリンって睫毛をさせる、あの作業してる時ってさ、口開いてたりするじゃん(笑)。でも考えてみたら、オレ、ガキの頃とか、その、ナニ、電車でメイクしてる人、いっぱいいたもんね。今、いんのかね?ナンで、コレを人前で、この顔、出来んだろ?って思ったけどね、うん。そういう人、いるんじゃないっすか?女性の皆さん。いや、だから、え~、ツルツル系好きか、嫌いかって言われたら、別にいいんじゃねーの?オレは清潔感あって。もじゃもじゃしてんのが好きっていうのは、それはお母さんはもうね、最近の軟弱な男に飽きて来てね、もっとガッツガツした男がね、ちょっと私を口説きなさいよ!みたいな感じなのよ。だから、清潔な方がいいから、イマドキのね、中性的なツルツル系の。ボーイズラブがもじゃもじゃしてたら、ボーイズラブじゃないでしょ。もう、それこそ、圭でしょ?おっさんでしょ?おっさんずラブだっけ?ナンだっけ?アレ。おっさんずラブか。圭がやってる、アレみたいな感じになるワケでしょ(笑)。スゲ~よな。アレもブーム作ってるからね(笑)。またやるんだろうね。面白いしね【観てたんだ♪】(笑)。あぁ。【リクエスト:「足音」】いいよね~。マッキーはよく聴く!オレも。未だに聴く。ナンかやっぱり、多分、それこそ、1990年だったのかなぁ、「どんなときも」が、うん。素晴らしい…ナンか、人が出て来たなぁっていう。オレの中でですけどね。オレの中で、ざっくりでホント申し訳ないけど、全然違うよって言われたらゴメンなさいね。あの、大江千里さんがいて、で、KANさん、「愛は勝つ」のKANさんがいて、で、その流れの中に、オレ、まっきーが出て来た、槇原敬之さんが出て来たと思うのね。じゃあ、今、「足音」流しますけど、今度、オレの世の中で一番好きな曲、みんな聴いてみて。槇原敬之さんで「桜坂」って曲があるんだけど、オレ、実は夢があって、コレで1本映画撮りたいんだよね(笑)。「桜坂」を主題歌にした映画を。で、コレ、ちなみに、昔、FNS歌謡祭でご一緒した時に、まっきーさんに、この話して、「僕、槇原敬之さんの『桜坂』が好きで、いつかコレで、映画撮りたいんです」って言ったら、もう、全然、使って下さい!って言ってくれたの(笑)。夢なんだよね。もう、コレ、実はオレ、コレ聴いた時に、もう絵コンテが出来てたんだよね、うん。まぁ、いつか、叶うといいなと思います。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは、番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪男3女3の6人兄弟の3男。木のバットで次男叩いてた≫スゴいね~。やんちゃんだね。ま、仲良かったんだろうね。オレは、羨ましいっちゃ、羨ましいのよ、その、もう、ホントの夢ね、オレの。ホントの夢。叶わないからね。オレの本当の夢は、子供の頃、兄弟喧嘩だったのね。一人っ子だから。だから、よく、喧嘩してるのを観て、兄弟いるヤツって、すっげー、喧嘩強ぇの。特に次男。長男は、やっぱり、どっか優しくて、次男はガンガン行くから、ドコの世界でも、スポーツでもそうじゃん。次男の方が活躍するでしょ?ね、だから、次男はホント、喧嘩強いヤツが多かったね。殴る事に躊躇いが無いのね、アニキを殴ってるから。アニキに殴られてるし、打たれ強いし。全力で刃向うから、もう、ある種、喧嘩慣れしてんのよ。でも、人を殴った事も無いし、殴られた事のない一人っ子は、初めて殴られた時、スゴいショックを受けるの。で、人を殴る事も知らないから、もう、その差はデカかったね、子供の頃。うん、今でも覚えてる。初めてオレの事を泣かしたヤツの名前(笑)。すっげー、覚えてる。今、北海道帰ったのかな?アイツ。カツミっていうんだけど、幼稚園の時に、初めて、登り棒の順番で、オレのお腹殴って、オレが泣いたっていう(笑)。カツミ。そう。苗字は言わないけど。で、カツミ、1回、東京来て、スタイリストになりたいっつって、実はサイコメトラーEiji2、カツミ、ウチの知り合いのスタイリストんトコに修行入って、現場付いてたんだよね。で、結局、あの、スタイリストは辞めるっつって、辞めて、今、多分、馬の調教師かナンか、やってんじゃないかな。うん、サラブレッドの。そうそう。カツミだよ~。カツミ、強かったなぁ~(笑)。今でも北海道帰ると、その話するよ。カツミ、ナニやってんの?っていう。え、ナンで、お前、ちなみに、小学校、カツミ、違うのよ、オレと。うん、だけど、カツミは覚えてんの。で、中学になって、みんな一緒になったらしいのよ。だから、みんなは知ってるけど、オレだけほら、小学校でコッチ来ちゃってるから。あとやっぱ、オレが中学ん時、一番強かった、タッちゃんっていうのがいんだけど、やっぱ、次男坊だったね。オレ、お兄ちゃんと仲良かったんだよ。で、オレ、その先輩、大好きで、オレ、ホントに、その先輩の事が大好きで、石井先輩っていうんだけど、で、お兄ちゃん、石井先輩ね、で、タメがタッちゃんだったんだけど、石井先輩が何が楽しいって、その頃、教師びんびん物語が流行ってて、オレが学校に行こうとすると、屋上でトシちゃんのポーズ取ってんの(笑)。「もう、先輩、いいっすよ~」って言いながら、「観たか!松岡」「見ましたよ」って。で、あんまり石井先輩と仲良くしてると、ナンか知んないけど、タッちゃんに殴られるっていうね(笑)。まぁ、あの最強兄弟だったなぁ。あそこも。オレの人生の中で、一番喧嘩強かったの、タッちゃんじゃねーかな(笑)。ねぇ、まぁ、いい思い出ですよね、そういうのも。
【「学園天国」】あぁ、懐かしい。これこそ、1989年じゃないかな?90年かな?どっちかだ。「愛し合ってるかい!」っていうドラマがあったんだよ。陣内さんと小泉今日子さんのね。緋色っていう役でね、陣内さんが。「愛し合ってるかーい!」って言って、柳葉さんとKONTAさんかな、あのバービーボーイズの。で、キョンちゃんと、で、先生たちがいて。和久井さんも出てたね。和久井さん、生徒だったのかな、確か。田中律ちゃんも出てたんじゃない?生徒で。律ちゃんって言ったら、失礼ですけど、先輩ですからね。田中律子さんも。そうだよ、元々フィンガー5の曲だからね。それをキョンちゃんが、カバーして。89年でしょ?やっぱ、合ってるよね。ちょっと、ココで、あの、豆知識なんだけど、おキョンちゃんは、小泉今日子さんは、スゴく優しい人だから、オレ、1回、オレ、時代劇撮ってる時、キョンちゃん、映画だったのかな?で、京都にいるっていうから、ご飯食べようかって。うん、ご飯食べましょうかっつって、キョンちゃんとご飯食べて、で、キョンちゃんが、ちょっと女性のいる店で飲んでみたいって言い出して、あ、じゃあ、オレ、ちょっと仲間がやってるトコあるから、そこ行く?っつって、その、ま、俗にいう、キャバクラじゃないんだけど、クラブじゃない、ラウンジ的なトコ、女性がいるトコで、で、(笑)キョンちゃんと一緒に入っていったら、もう、そこで働いてるホステスさん、みんな、キョンちゃんを観るのね(笑)。で、そこ、カラオケもあったの。なのに、え、もう、ナンか、歌とかムリですね、って言ったら、「全然平気だよ」って言って、「優しい雨」とか全部歌ってくれちゃうの。で、みんな泣きだしちゃって、仕事に(笑)なんなかったっていう(笑)エピソードがあんだよ。5曲ぐらい歌ってくれて。「優しい雨」とか歌われたらもうムリじゃん。「あなたに会えてよかった」とか歌われたらもう、その日みんな、仕事出来なくなっちゃって、みんな、それを聴いて泣いて、お客さんも泣くっていう伝説が(笑)あるよ、ホントに。面白い、素敵な先輩ですよ。でも、じゃあ、そうなって来るとさ、聴き比べとかしたくなるから、フィンガー5と両方聴いてみましょうよ。どうなるかっていうね。カバーバージョンとね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは「松岡交遊録」というね。アンタ、どういう人と付き合ってんのよ?っていう、コーナーです(笑)。【RNが舞台役名】嬉しいね~、この間の舞台の役名ですよ。≪草笛さんについて≫ま、草笛さんはですね、僕は5年前にご一緒して、んで、まぁ、母親だったんで、そん時は。で、役名で僕らって、よく呼び合うので、ルイ、僕、ルイって役だったんですけど、ルイって呼ばれてて。で、オレはママ、ママって、呼んでて。で、その、ま、中谷美紀ちゃんとかもそうなんだけど、みんな、ママ、ママ、って呼ぶんですね。みんな子供だったから。で、中谷美紀ちゃん、オレの妹役、やってたんですよ。ま、現実にはオレの1コ上なんだけど。で、そん時は、ママ、ママって言ってたんだけど、あの、ぴったんこカンカン、ご覧になった方、いたら判ると思うんですけど、あの、ママっていうのは、辞めてくれと(笑)。これから、リリーって呼んでくださいって言われて(笑)、今はリリーって呼んでます(笑)、リリーって。楽屋行って「リリー、おはようございます」と言うと「おはよう、マイケル」っつって。どういう人かって言うとね(笑)、こんなにチャーミングな人が、世の中にいるのかっていうぐらい、チャーミングな人ですよ、うん。「アナタはいいわよね、ナンか。いろいろ考えてキチッと出来て。私はぼーっとしてるからダメよ」って言うのに、一番、ステージに上がると(笑)女優さんになるのは(笑)やっぱり、リリーの方であって、「そう言うけど、全然、違うじゃん」っていう。年齢の事を言ったらね、女優さんに失礼かも知れないですけど、でも、まぁ、ご自分でハッキリおっしゃってるから、この間の10月22日で85歳におなりになったんです。ね、だから、舞台中に85歳におなりになったから、舞台中に「85にもなると」って言って、ホントは「84にもなると」っていうセリフあったんだけど85に変えてましたもん、ご自身で。「変えるけど、大丈夫?」っていうから、「全然大丈夫」っつって。「あの、計算します、それで」っつって。オレのセリフが変わるからね。でも、スゴいなぁと思った。で、一番ステキだなぁと思ったエピソードは、ノースリーブの衣装があって、それに、ナンていうの?ケープっていうのかな、上からちょっと羽織るモノがあったんだけど、「こんなモノはいらないのよ」って言い出して、「この垂れた二の腕を、お客様に見せないと、意味がないのよ」って。「歳を取る事って恥ずかしい事じゃないから」っつって。もう、その一言で、スタイリストさんが半泣きしてた。「カッコいい!」っつって(笑)。「全然、気使わなくて大丈夫。コレ、見せるから、私、この二の腕を」って。でーも、カッコいいよ!引き締まってるし。まぁ、ちょっと、あの、今月1回、デートしますけどね(笑)。そろそろデートしたいって、メールが来るのよ。「OK!デートしようか」っつって。ちょっとデートしてきます。で、藤田親分の曲ですか。ね、ウチの親分の曲、いきましょう。
さぁ、本日もいかがだったでしょうか。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お送りください。お相手はTOKIO松岡昌宏でした~。バイバイ。
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ケイザブローさん「まだ松岡くんのドラマに、どっぷりハマってるんですか?」
斉藤リョーツさん「大変だよ、もう。来週はもう…」
ケ「そうなの?」
斉「そう。観てる方は、もうたまらないと思いますけども」
ケ「私も、あるドラマに今、ハマってまして」
斉「はい」
ケ「黄昏流星群」
斉「あ」
ケ「第1回めに池辺愛さんが、ちょっと、銀行員の役で登場して」
斉「池辺さんがね」
ケ「それからちょっと、観るようになっちゃったんですけど、人生折り返し、恋をしたい。黒木瞳さん。いやぁ~、恋っしょ。いよいよ大詰めな感じで」
斉「我々、人生最終コーナーですからね(笑)」
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、東京もね、だいぶ寒くなって参りまして、温かい食べ物が美味しい時期になって来ましたけどもね、え~、やっぱり温かい食べ物の代表といえば、鍋だと思うんですけども、今年は山椒だったり、中国の香辛料、花椒を使ったピリ辛の鍋がトレンドという事で、コレ、毎年鍋もさぁ、トレンドを作っていかなきゃいけなから、大変だと思いますけれどもね、今年はそうらしいですよ、ピリ辛。え~、花椒とかは、結構、男子ごはんで使ったりもしてると思いますけども、鍋はあったかなぁ?ナンか酸っぱい鍋みたいのを、今年は、男子ごはんとしては、流行らそうというようなね、気持ちでやっていましたけども。ただ、え~、鍋以外にもですね、冬になったら、食べたくなるものって多いと思うんですよね。皆さんの中で、シチューが食べたいとかね、あと、ナニ?肉まんとか、中華まんとかね、いう方、多いと思いますけど、ワタクシはやっぱりね、おでんかな。おでんはやっぱ、食べたくなりますね~。大根、牛筋なんかも、最近ね、コンビニエンスストアでも入る様になりましたしね。え~、はんぺん。はんぺんはコレ、西と東で、またね、あの、入ってたり入んなかったりするって言いますしね。あとはまぁ、え~、おでんではなく、トン汁とかね、こういうのもね、飲みたくなりますけどね、皆さんもね、え~、食べ物で体を温めて下さい。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪Snow Man岩本ファンから感謝のメール≫恥ずかしくなって来るね(笑)コレね。≪お花の写真をたくさん撮った≫(笑)あぁ、そうか。え~、ナンか、ね、花とか、そっか、贈ってるヤツって、皆さんが観れる状況の場所に置いてあるんだ⁉あぁ。ちょっと今、恥ずかしくなっちゃったな!そうか、そうか。そうなんっすよね~。このね、月刊TV fanというのは、TOKIOが連載してるんですけど、今、え~、その連載内容が後輩と一緒に写真を撮ったりするという事がね、連載になってまして、その中で、ちょうど僕が、あの~、Snow ManとSixTONESがやっている舞台を観に行ったんですよね。え~、で、舞台を観た後に、そのまんま、写真撮りましょう、みたいな話だったので、ま、オレ、ずーっと、前から結構、岩本くんの話は、この番組でもしたりとかしていたので、じゃあ、もう、岩本くんでいきますか、って話をして。いやぁ、この舞台でも、やっぱ、スゴかったね。あ、その話もしたね、コレね。このラジオでね。そう、その後に実はね、連載を撮ったりしたワケですけどもね。この「愛と青春切符」っていうのもね、あの、アレですわ、岩本くんからですね、メールが来て、太一さん、初めて、ジャニーズ事務所が主催する舞台では無い舞台に立つので是非観に来て欲しいんですけどっていうような話があったんですけど、今回だけは、ちょっとね、スケジュールがね、え~、取る事が出来なくて、合わずで行けなかったんですけどもね。ま、メールでやりとりしながら、え~、岩本くんの話なんかはね、岩本くんからも是非来て下さいとか、メシ行こうか、今度、っていうような話はね、え~、してるワケですけど。ま、まだメシに関しては、実現できていないんですけど、ま、今やさ、ジャニーズ事務所の後輩たちも、もう、仕事では会ったりとかして、僕も学ぶ事が多いワケですよ。え~、この間は、関西ジャニーズJr.っていうね、え~、子たちにも会いに行って、え~、か、関ジャニ∞の大倉と横山が、え~、この子たちをプロデュースしていたりと、ま、先輩が後輩をこう、観るようにもなって来てるんですよね。もちろん、その代表がタッキーではあると思うんですけども。ま、そのタッキーが、最近、ミュージックビデオ撮ったのがね、SixTONESという、また、ま、年齢でいうと、結構上の方にはなるんですけども、皆さん、まだまだね、知らない方多いと思うんですけど、ま、この子たちの話を聴いていると、パフォーマンスする場所というのは、まだまだ多いワケじゃない、僕らと比べると【…TOKIOだって多くないじゃん…】。だから、飢えてるワケですよ。自分たちをもっと観てもらいたいっていう気持ちがあって、で、そんな中で、ウチの事務所では、You Tubeとかを始めるようになるワケですよね。You Tubeっていう環境が僕らが若い頃よりも、ナンつーんだろ、キビシイ環境の中でいるワケですよ。というのは、再生回数が出るワケでしょ?うん、何人が観たかっていうデータが、その場ですぐ出てしまうワケだから、面白くなってしまったら、さいしゅう、再生回数が減るワケじゃない。それって、人気に今後、繋がって行くと思うんですよ。で、その環境の中でも、この子たちが、どうやって、上、皆さんに判ってもらえるか、世間に判ってもらえるか、っていう、協力はね、今後もやっぱ、先輩として、あの~、やっていかなきゃいけないなって、思うようになりましたね。で、オレに出来る事って、彼らとは違うジャンルで生きてるから、アドバイスという部分で言うと、テレビはこういう風にやっていくのがいいよ、なんていう事は言えるのかも知んないけど、パフォーマンスに関してはもう、物スゴいレベルが高いですからね。ただまぁ、どういう風に、この子たちが、皆さんに知ってもらえるかっていう事は一緒に考えて行く事がね、え~、いい事なんだろうなと思いますんでね~、うん。だからこそ、そう!だからこそ、この番組にも、1回呼ぼうっつってんですよね。うん、岩本くんを呼ぼうなんて、ま、Snow Manでも、みんな呼ぼう、みたいな話して、なかなかね~、アレですね。断られてるんっすかね?コレ、Snow Manにね(笑)。あ、違う?あ、じゃあ正式にね、今度、時間があったら、機会があればね、オファーかけたいなと思います。
≪太一同様早起きに挑戦して、一日が充実≫
僕はね、20代、30代もね、どっちかっていうと、朝型だったんですよね~。というのはね、多分、もう、コレ、しつけですね。子供の頃、母親が8時には寝なさい、うん。だから小学校6年生までは、オレ、8時には寝ていたような気、しますね。で、中学生になってから、9時とか、10時とか。うん、だから、それこそ、アレなんっすよ、小学校の頃でも、ちょっと、9時ぐらいまで起きてると、「なるほどザ・ワールド」観れたワケですよ。それまではもう、9時からだったから、観れなかったりとかして。うん、そういう思い出に残ったりとかしているワケですよね。だから、多分、僕はもう、ずーっと、朝型になっちゃうワケですよ、そうなると、うん。ただ4時半に起きることとか、もう、ほぼほぼ無いですけども、早起きは三文の徳って、多分、あると思います。うん、やっぱこう、仕事が始まる時間には、頭の回転は一番、フルスロットル、もう、アクセル踏んでる状態だと思うんですよね。その分、効率良く仕事が出来ると思うワケですよ。もう今やさ、例えばですけども、その、ZOZOTOWNっていう会社はね、8時間労働辞めましょう。もう6時間だけしか働かないようにしましょうっていう風にいってるワケですよ。で、売上とか、ま、どうなのか、ちょっとイマイチ、よく判らないですけれども、そんなに変わらないんだったら、それでいいと思うし、有休をとるようにするっていう事も多分、そういう事だと思うし、プレミアムフライデーっていうワードがあっても、進まないところっていうのは、まだ無駄な時間を使ってるんじゃないかなって、思う訳ね、仕事の中で。効率よくどうやって、え~、働いて、しかも、え~、会社の成績、業績が伸びるっていう事が一番理想なワケじゃない。そこを研究すればいいと思うんっすけどね~。まだまだ、働くっていう事がステイタスであり、うん、働かないと不安だっていう気持ちもあると思うんだけど、やっぱ、集中しなきゃいけないと思うね。うん、だから、ゆとり教育の時の、ナンか、授業の時間、6時間、6時間って、限界じゃないっすか、うん。大人になっても6時間勉強しようと思うと、オレもう、ちょっとナンか、胸やけ起こしそうになるしね。ナンか集中するやり方があるんっすかね~、うん。難しいですけどね。お前がそんな事言うなって、言うでしょうね。(笑)だから、ワタクシはね、早起きを(笑)続けます。僕はね、合ってると思います、早起きがね。ま、みんなにハマるかどうか、ちょっと判んないっすけどね。
【見事なオジサン】
≪準備の事を支度という≫
えーっ?コレって、そうなの?オジサンなの?支度してくるね!(笑)言うよね⁉アレ?言わない?永田くん。【「使わなくなって来てる」】え~⁉そうなんだぁ…支度って言うわ、普通に。
≪若者が知ってるアーティストのイントネーションや区切り方がオカシイ≫
あぁ…なるほど。え~と、まず、その若者のアーティストを思い出すのが大変なんだけどさ。アレキ…アレキサンドロスとかね。うん。切る場所、今、合ってるよね?アレキ、で1回切るんでしょ?アレキで切らないのね。アレキサンドロスね。あぁ、切っちゃいけないんだね。あぁ。ギリOUTですね、今だとね、えぇ。あとは、え~、大事、マンブラザースバンド。(笑)新しくないですか(笑)。そうか、新しいバンド、じゃあ、言って下さいよぉ!言って下さいよぉ(笑)!(笑)言って下さいよ!(笑)【「ミセスとか」】ミセス⁉【「Mrs. GREEN APPLEとか」】はぁ…それをミセスって言うんですか!?ほぉ~なるほどぉ~(笑)。そういう事。あぁ。え~、ね、あとは、ま、ま、各々、皆さんいるからね。考えてもらいたいですね。え~、よ、yonigeっていうの、いましたっけ?おぉ、yonige!ね!どうぞ!次、言って下さい(笑)次、言って下さいよ~!【「ヤバTとかっすかね」】ヤバT⁉(笑)ナニ?それ(笑)それでもう、フルネームなの?【「いやいや。ヤバイTシャツ屋さん」】…そんなお店があるんっすか?【「(笑)お店じゃないです、バンドです」】うわぁ、スゴいなぁ~。敵わないや、もう。
≪痰が出ると「エヘン虫がいる」という≫
うん、(笑)エヘン虫。エヘン虫、エヘン虫、言ったね!アレ、ナンですか?エヘン虫って?痰の事なんっすか?あ、のど飴のCMから出た(笑)エヘン虫(笑)。あの三角形ののど飴ですか?違いましたっけ?ナンかありましたね、エヘン虫。ん~、コレはオジサンだわ。もう忘れてたもん。
≪バナナは高級品だったという≫
コレはね、僕もあんま好きじゃないんっすよね、この会話、うん。コレは僕よりも、僕というか、まぁ、ウチの両親ぐらいの世代っすよね、うん。50代、60代、60代の人、どうなんっすか?バナナは高級品ナンですかね?高級品(笑)、あ、スタッフの方でね、一人、60代の方が(笑)いるんですけども、もうね、〇の出し方がもうオジサンだと思う。ふふ(笑)うわーって、あの、ひょうきん族のさ、懺悔の時の、あの、〇の出し方でしたけどね。若いよなぁ、あの人。60に(笑)見えないもんね。
【国分太一迷信BOX】
≪玄関が汚い家は不幸が来る≫
ナンか、言わなかったっけ?入口だから、通気性を良くするとか、綺麗にすることが、人を迎え入れられるとか、ナンかそういうような意味もあったような気、するんっすけどもね。自然としてるような気がしますが、この言葉はちょっと忘れてたような気がする。うん、やっぱ、思い出すって大事だもんね。
≪御守を2つ付けると喧嘩して効果がなくなる≫
コレはさぁ、いろんなの言いますよね。最近聴いた話だと、僕は御守をいっぱい持っても喧嘩しないっていうのを聴きました。うん、神様なんて、そんな、神様だからこそ、喧嘩なんてしないっていう(笑)。それ言われるとそうじゃない?うん。喧嘩なんか、もう、仲良くしようとするワケじゃない、神様全員がさ。だから、そんな事で喧嘩しないよっていう事をね、教えてもらった覚えがありますね。
≪アンパンにゴマが乗ってるのは他のパンと区別できるため≫
急にナンか、豆知識みたいなのが。迷信ではなく、豆知識が来たんっすね。でも、そうなんだ。アンパンはゴマが乗ってるの?へ~。それはしるしなんだね。同じような形をしたクリームパンと判るようにってい事で。え、みんな知ってるの?コレ。ほぉ。アンパンマンにゴマ付いてる?いや、付いてないなぁ~。うん。アレ?コレ、いい事気付いちゃったな。アンパンマンには付いてないね。クリームパンナちゃんもいるからなぁ。ドコで見分けるんだろ?形が違うな。確かにね。うん。
≪ウィルキンソンを飲んでる人は仕事が出来る≫
(笑)あぁ、コレはどう…、まさに今、飲んでる最中なんですけどね。仕事が出来るという事なんでしょうかね。嬉しいわ~。
≪スーツを着ながらヒゲや帽子の人は経営者≫
あ、ヒゲが、ヒゲが許されてるのっていう事だ。あ、今、どうなんっすか?サラリーマンの人たちは、ま、会社によってはヒゲはダメなんですか?…ま、サラリーマンがいないか、ウチには。ウチの事務所、どうなんっすか?マネージャーさんとかは?別にないですか?あ、ヒゲあってもいい?そうかぁ。そう考えたら、スーツにヒゲっていうのは、かなり、特徴ありますよね。うん、そうすると経営者じゃないかと。いい観方ですね。
≪歌手が客席にマイクを向けた時は、歌詞忘れを誤魔化してる≫
ま、大いに考えられますね。だから、2番に、2番増えたりするよね(笑)。
【大人の流儀】
≪蕎麦屋で日本酒・板わさ、せいろを食べ、最後に温かい蕎麦で〆≫
あぁ、やっぱ、蕎麦屋で飲むっていうのが大人ですよね。で、憧れもあるしね。えぇ、この中にね、板わさも頼みますよ。あとね、卵焼き。意外とぬる燗があったりすんだよね。いいですね~、これからの時期。
≪説教の後、メシ行くぞ!と言う≫
あぁ~(笑)ね!コレは大事だよね。一応判って、お前の為に、オレは思って言ってんだぞ!腹減ったろ?メシ行くぞ(笑)イイですね~。オレもこんな大人になりたい。必ず言おう、説教した後。腹減っただろ?ってね(笑)。
≪クラシックは目をつぶって聴く≫
腹立つな~。あと、美味しいもの食べてる時、眼つぶる人。アレもヤダなぁ~。時々、中山秀さん、なってる時あるよね?目、つぶりながら食べて、「旨いなぁ」っていう。うん、眼、つぶるな!ナンかあったら、眼、つぶるね!大人は。うん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。寒くなりましたが、風邪などひかないように、頑張りましょう!【略】さぁ、今日はね、若者バンド、知ってますかっていうような話をしましたけどもね、ナンでこんなに知らないんだろう?ナンて話をしてたら、ま、永田くんと言い合ったワケじゃないですか。したら、永田くんが先程、ワタクシに向かって、「若者向けの番組を私はやってるから」って言ったんです。コレはね、ちょっと、カチンと来ましたよね。この番組だって、若者向けだと思って、やってるワケじゃないっすか。ただ、アレだよね、永田くんが、え~、出している人たちは、この番組でも何回も流してる人たち、ね、そこは、反省しなきゃいけないなと思ってますけどね、ワタクシもね。違う、略されると、略されると判んない、うん。困りますよ、ホント、そういうのね。うん、ね、え~、という事で、これからもこの番組で、若者アーティスト勉強していかなきゃなと思ってますのでね、こんなバンド、あるよっていう事もですね、皆さん、教えてくれると嬉しいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバ~イ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪Snow Man岩本ファンから感謝のメール≫恥ずかしくなって来るね(笑)コレね。≪お花の写真をたくさん撮った≫(笑)あぁ、そうか。え~、ナンか、ね、花とか、そっか、贈ってるヤツって、皆さんが観れる状況の場所に置いてあるんだ⁉あぁ。ちょっと今、恥ずかしくなっちゃったな!そうか、そうか。そうなんっすよね~。このね、月刊TV fanというのは、TOKIOが連載してるんですけど、今、え~、その連載内容が後輩と一緒に写真を撮ったりするという事がね、連載になってまして、その中で、ちょうど僕が、あの~、Snow ManとSixTONESがやっている舞台を観に行ったんですよね。え~、で、舞台を観た後に、そのまんま、写真撮りましょう、みたいな話だったので、ま、オレ、ずーっと、前から結構、岩本くんの話は、この番組でもしたりとかしていたので、じゃあ、もう、岩本くんでいきますか、って話をして。いやぁ、この舞台でも、やっぱ、スゴかったね。あ、その話もしたね、コレね。このラジオでね。そう、その後に実はね、連載を撮ったりしたワケですけどもね。この「愛と青春切符」っていうのもね、あの、アレですわ、岩本くんからですね、メールが来て、太一さん、初めて、ジャニーズ事務所が主催する舞台では無い舞台に立つので是非観に来て欲しいんですけどっていうような話があったんですけど、今回だけは、ちょっとね、スケジュールがね、え~、取る事が出来なくて、合わずで行けなかったんですけどもね。ま、メールでやりとりしながら、え~、岩本くんの話なんかはね、岩本くんからも是非来て下さいとか、メシ行こうか、今度、っていうような話はね、え~、してるワケですけど。ま、まだメシに関しては、実現できていないんですけど、ま、今やさ、ジャニーズ事務所の後輩たちも、もう、仕事では会ったりとかして、僕も学ぶ事が多いワケですよ。え~、この間は、関西ジャニーズJr.っていうね、え~、子たちにも会いに行って、え~、か、関ジャニ∞の大倉と横山が、え~、この子たちをプロデュースしていたりと、ま、先輩が後輩をこう、観るようにもなって来てるんですよね。もちろん、その代表がタッキーではあると思うんですけども。ま、そのタッキーが、最近、ミュージックビデオ撮ったのがね、SixTONESという、また、ま、年齢でいうと、結構上の方にはなるんですけども、皆さん、まだまだね、知らない方多いと思うんですけど、ま、この子たちの話を聴いていると、パフォーマンスする場所というのは、まだまだ多いワケじゃない、僕らと比べると【…TOKIOだって多くないじゃん…】。だから、飢えてるワケですよ。自分たちをもっと観てもらいたいっていう気持ちがあって、で、そんな中で、ウチの事務所では、You Tubeとかを始めるようになるワケですよね。You Tubeっていう環境が僕らが若い頃よりも、ナンつーんだろ、キビシイ環境の中でいるワケですよ。というのは、再生回数が出るワケでしょ?うん、何人が観たかっていうデータが、その場ですぐ出てしまうワケだから、面白くなってしまったら、さいしゅう、再生回数が減るワケじゃない。それって、人気に今後、繋がって行くと思うんですよ。で、その環境の中でも、この子たちが、どうやって、上、皆さんに判ってもらえるか、世間に判ってもらえるか、っていう、協力はね、今後もやっぱ、先輩として、あの~、やっていかなきゃいけないなって、思うようになりましたね。で、オレに出来る事って、彼らとは違うジャンルで生きてるから、アドバイスという部分で言うと、テレビはこういう風にやっていくのがいいよ、なんていう事は言えるのかも知んないけど、パフォーマンスに関してはもう、物スゴいレベルが高いですからね。ただまぁ、どういう風に、この子たちが、皆さんに知ってもらえるかっていう事は一緒に考えて行く事がね、え~、いい事なんだろうなと思いますんでね~、うん。だからこそ、そう!だからこそ、この番組にも、1回呼ぼうっつってんですよね。うん、岩本くんを呼ぼうなんて、ま、Snow Manでも、みんな呼ぼう、みたいな話して、なかなかね~、アレですね。断られてるんっすかね?コレ、Snow Manにね(笑)。あ、違う?あ、じゃあ正式にね、今度、時間があったら、機会があればね、オファーかけたいなと思います。
≪太一同様早起きに挑戦して、一日が充実≫
僕はね、20代、30代もね、どっちかっていうと、朝型だったんですよね~。というのはね、多分、もう、コレ、しつけですね。子供の頃、母親が8時には寝なさい、うん。だから小学校6年生までは、オレ、8時には寝ていたような気、しますね。で、中学生になってから、9時とか、10時とか。うん、だから、それこそ、アレなんっすよ、小学校の頃でも、ちょっと、9時ぐらいまで起きてると、「なるほどザ・ワールド」観れたワケですよ。それまではもう、9時からだったから、観れなかったりとかして。うん、そういう思い出に残ったりとかしているワケですよね。だから、多分、僕はもう、ずーっと、朝型になっちゃうワケですよ、そうなると、うん。ただ4時半に起きることとか、もう、ほぼほぼ無いですけども、早起きは三文の徳って、多分、あると思います。うん、やっぱこう、仕事が始まる時間には、頭の回転は一番、フルスロットル、もう、アクセル踏んでる状態だと思うんですよね。その分、効率良く仕事が出来ると思うワケですよ。もう今やさ、例えばですけども、その、ZOZOTOWNっていう会社はね、8時間労働辞めましょう。もう6時間だけしか働かないようにしましょうっていう風にいってるワケですよ。で、売上とか、ま、どうなのか、ちょっとイマイチ、よく判らないですけれども、そんなに変わらないんだったら、それでいいと思うし、有休をとるようにするっていう事も多分、そういう事だと思うし、プレミアムフライデーっていうワードがあっても、進まないところっていうのは、まだ無駄な時間を使ってるんじゃないかなって、思う訳ね、仕事の中で。効率よくどうやって、え~、働いて、しかも、え~、会社の成績、業績が伸びるっていう事が一番理想なワケじゃない。そこを研究すればいいと思うんっすけどね~。まだまだ、働くっていう事がステイタスであり、うん、働かないと不安だっていう気持ちもあると思うんだけど、やっぱ、集中しなきゃいけないと思うね。うん、だから、ゆとり教育の時の、ナンか、授業の時間、6時間、6時間って、限界じゃないっすか、うん。大人になっても6時間勉強しようと思うと、オレもう、ちょっとナンか、胸やけ起こしそうになるしね。ナンか集中するやり方があるんっすかね~、うん。難しいですけどね。お前がそんな事言うなって、言うでしょうね。(笑)だから、ワタクシはね、早起きを(笑)続けます。僕はね、合ってると思います、早起きがね。ま、みんなにハマるかどうか、ちょっと判んないっすけどね。
【見事なオジサン】
≪準備の事を支度という≫
えーっ?コレって、そうなの?オジサンなの?支度してくるね!(笑)言うよね⁉アレ?言わない?永田くん。【「使わなくなって来てる」】え~⁉そうなんだぁ…支度って言うわ、普通に。
≪若者が知ってるアーティストのイントネーションや区切り方がオカシイ≫
あぁ…なるほど。え~と、まず、その若者のアーティストを思い出すのが大変なんだけどさ。アレキ…アレキサンドロスとかね。うん。切る場所、今、合ってるよね?アレキ、で1回切るんでしょ?アレキで切らないのね。アレキサンドロスね。あぁ、切っちゃいけないんだね。あぁ。ギリOUTですね、今だとね、えぇ。あとは、え~、大事、マンブラザースバンド。(笑)新しくないですか(笑)。そうか、新しいバンド、じゃあ、言って下さいよぉ!言って下さいよぉ(笑)!(笑)言って下さいよ!(笑)【「ミセスとか」】ミセス⁉【「Mrs. GREEN APPLEとか」】はぁ…それをミセスって言うんですか!?ほぉ~なるほどぉ~(笑)。そういう事。あぁ。え~、ね、あとは、ま、ま、各々、皆さんいるからね。考えてもらいたいですね。え~、よ、yonigeっていうの、いましたっけ?おぉ、yonige!ね!どうぞ!次、言って下さい(笑)次、言って下さいよ~!【「ヤバTとかっすかね」】ヤバT⁉(笑)ナニ?それ(笑)それでもう、フルネームなの?【「いやいや。ヤバイTシャツ屋さん」】…そんなお店があるんっすか?【「(笑)お店じゃないです、バンドです」】うわぁ、スゴいなぁ~。敵わないや、もう。
≪痰が出ると「エヘン虫がいる」という≫
うん、(笑)エヘン虫。エヘン虫、エヘン虫、言ったね!アレ、ナンですか?エヘン虫って?痰の事なんっすか?あ、のど飴のCMから出た(笑)エヘン虫(笑)。あの三角形ののど飴ですか?違いましたっけ?ナンかありましたね、エヘン虫。ん~、コレはオジサンだわ。もう忘れてたもん。
≪バナナは高級品だったという≫
コレはね、僕もあんま好きじゃないんっすよね、この会話、うん。コレは僕よりも、僕というか、まぁ、ウチの両親ぐらいの世代っすよね、うん。50代、60代、60代の人、どうなんっすか?バナナは高級品ナンですかね?高級品(笑)、あ、スタッフの方でね、一人、60代の方が(笑)いるんですけども、もうね、〇の出し方がもうオジサンだと思う。ふふ(笑)うわーって、あの、ひょうきん族のさ、懺悔の時の、あの、〇の出し方でしたけどね。若いよなぁ、あの人。60に(笑)見えないもんね。
【国分太一迷信BOX】
≪玄関が汚い家は不幸が来る≫
ナンか、言わなかったっけ?入口だから、通気性を良くするとか、綺麗にすることが、人を迎え入れられるとか、ナンかそういうような意味もあったような気、するんっすけどもね。自然としてるような気がしますが、この言葉はちょっと忘れてたような気がする。うん、やっぱ、思い出すって大事だもんね。
≪御守を2つ付けると喧嘩して効果がなくなる≫
コレはさぁ、いろんなの言いますよね。最近聴いた話だと、僕は御守をいっぱい持っても喧嘩しないっていうのを聴きました。うん、神様なんて、そんな、神様だからこそ、喧嘩なんてしないっていう(笑)。それ言われるとそうじゃない?うん。喧嘩なんか、もう、仲良くしようとするワケじゃない、神様全員がさ。だから、そんな事で喧嘩しないよっていう事をね、教えてもらった覚えがありますね。
≪アンパンにゴマが乗ってるのは他のパンと区別できるため≫
急にナンか、豆知識みたいなのが。迷信ではなく、豆知識が来たんっすね。でも、そうなんだ。アンパンはゴマが乗ってるの?へ~。それはしるしなんだね。同じような形をしたクリームパンと判るようにってい事で。え、みんな知ってるの?コレ。ほぉ。アンパンマンにゴマ付いてる?いや、付いてないなぁ~。うん。アレ?コレ、いい事気付いちゃったな。アンパンマンには付いてないね。クリームパンナちゃんもいるからなぁ。ドコで見分けるんだろ?形が違うな。確かにね。うん。
≪ウィルキンソンを飲んでる人は仕事が出来る≫
(笑)あぁ、コレはどう…、まさに今、飲んでる最中なんですけどね。仕事が出来るという事なんでしょうかね。嬉しいわ~。
≪スーツを着ながらヒゲや帽子の人は経営者≫
あ、ヒゲが、ヒゲが許されてるのっていう事だ。あ、今、どうなんっすか?サラリーマンの人たちは、ま、会社によってはヒゲはダメなんですか?…ま、サラリーマンがいないか、ウチには。ウチの事務所、どうなんっすか?マネージャーさんとかは?別にないですか?あ、ヒゲあってもいい?そうかぁ。そう考えたら、スーツにヒゲっていうのは、かなり、特徴ありますよね。うん、そうすると経営者じゃないかと。いい観方ですね。
≪歌手が客席にマイクを向けた時は、歌詞忘れを誤魔化してる≫
ま、大いに考えられますね。だから、2番に、2番増えたりするよね(笑)。
【大人の流儀】
≪蕎麦屋で日本酒・板わさ、せいろを食べ、最後に温かい蕎麦で〆≫
あぁ、やっぱ、蕎麦屋で飲むっていうのが大人ですよね。で、憧れもあるしね。えぇ、この中にね、板わさも頼みますよ。あとね、卵焼き。意外とぬる燗があったりすんだよね。いいですね~、これからの時期。
≪説教の後、メシ行くぞ!と言う≫
あぁ~(笑)ね!コレは大事だよね。一応判って、お前の為に、オレは思って言ってんだぞ!腹減ったろ?メシ行くぞ(笑)イイですね~。オレもこんな大人になりたい。必ず言おう、説教した後。腹減っただろ?ってね(笑)。
≪クラシックは目をつぶって聴く≫
腹立つな~。あと、美味しいもの食べてる時、眼つぶる人。アレもヤダなぁ~。時々、中山秀さん、なってる時あるよね?目、つぶりながら食べて、「旨いなぁ」っていう。うん、眼、つぶるな!ナンかあったら、眼、つぶるね!大人は。うん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。寒くなりましたが、風邪などひかないように、頑張りましょう!【略】さぁ、今日はね、若者バンド、知ってますかっていうような話をしましたけどもね、ナンでこんなに知らないんだろう?ナンて話をしてたら、ま、永田くんと言い合ったワケじゃないですか。したら、永田くんが先程、ワタクシに向かって、「若者向けの番組を私はやってるから」って言ったんです。コレはね、ちょっと、カチンと来ましたよね。この番組だって、若者向けだと思って、やってるワケじゃないっすか。ただ、アレだよね、永田くんが、え~、出している人たちは、この番組でも何回も流してる人たち、ね、そこは、反省しなきゃいけないなと思ってますけどね、ワタクシもね。違う、略されると、略されると判んない、うん。困りますよ、ホント、そういうのね。うん、ね、え~、という事で、これからもこの番組で、若者アーティスト勉強していかなきゃなと思ってますのでね、こんなバンド、あるよっていう事もですね、皆さん、教えてくれると嬉しいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバ~イ!
11月25日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今週も、A.B.C-Zの河合郁人、一緒にお送りしたいと思います。
河「宜しくお願いします。おはようございまーす!お願いします」
マ「うるさいよ」
河「(笑)」
マ「その、その、だから、明るさがいらない」
河「いらないっすか(笑)必要ないんですか?」
マ「必要ないんだよ」
河「忘れてました」
マ「昨日の、先週も言ったけど、昨日の酒の余韻を楽しみながら」
河「(笑)」
マ「放送したい番組なんだから」
河「判りました」
マ「えぇ。まぁね、先週も出てもらいましたけど」
河「ありがとうございます。2週連続で」
マ「まぁまぁ、今回はお前の事もアレなんだけど、メンバーの事とかも聴きたいなと思って」
河「A.B.C-Zのメンバーと交流って、無いですよね?」
マ「無いんだよ」
河「誰も無いですよね。結構、あの、構図というか年齢層はTOKIOの皆さんに似てるんですよ」
マ「あ、ってことは?」
河「えーと、一番下の橋本ってヤツが今25歳で、で、一番上の五関ってヤツが33なんですよ」
マ「あ~、じゃ、ホント、ウチのしげちゃんと長瀬と一緒なんだ、8歳差で」
河「8歳差で」
マ「五関はね、昔ね、『ねばぎばTOKIO』って番組があって、小TOKIOっていたのよ」
河「あ~、はいはい」
マ「その中の子だから、ナンか知ってんのよ、ちゃんと」
河「小TOKIOでしたね、五関」
マ「アレ?お前、小TOKIOじゃん!って」
河「で、一番歴も長いんで」
マ「長いよ、だって、あの番組だって、相当昔だもん。もう17、8年前の番組だよ、多分。オレがまだ20代前半だから。へたしたら、もう20年近いかな?」
河「オレも入ってないん…、オレも19年めなんで」
マ「でしょ?入ってないかもよ。五関だってまだ、すげー、小っちゃかったから」
河「そうですね。じゃ、20年前とかかも知れないですね。はぁ、五関、頑張ってるな」
マ「いや、五関、頑張ってるよ。何歳違うの?お前と五関は」
河「は、2コです」
マ「あぁ、そうか、そうか。お前は上から2番目ぐらいなの?じゃあ」
河「いや、えーと、下から2番目です」
マ「下から2番目?オレと同じポジか」
河「25、31、あぁ、そうですね」
マ「そうか、そうか」
河「で、僕の上に、戸塚と塚田ってヤツが32で、五関が33ですね」
マ「なるほどね」
河「元々、A.B.C.って4人グループだったんですよ」
マ「あ、そうなの!?」
河「そうなんですよ」
マ「ナンで、Z、Zが入って来たの、Zが」
河「その橋本ってヤツが、えーと、10年前に入って、で、A.B.C-Zになったんですよ」
マ「あ!ゴメン!思い出した!橋本って、アイツだ!あの~」
河「(笑)そうです、そうです(笑)」
マ「あの、アレだろ?みんなで忘年会やった時に、あの、健一さんに絡んだヤツだろ?」
河「そうです、そうです(笑)」
マ「(笑)あ、思い出した!思い出した!」
河「(笑)アレが橋本です」
マ「アイツか⁉」
河「あの、スゴい…」
マ「スゲー、面白かったもん」
河「あの、スゴい席にいたじゃないですか」
マ「うん、緊張しすぎちゃって、空回りしちゃったヤツな」
河「空回りして、ナンか、テンション上がって」
マ「あの、ナンか」
河「健一さんにちょっと怒られるっていう(笑)」
マ「面白かった!面白かった!アレは、いや、アレはあの~、正式には橋本は悪くないんだ。アレは多分、裏でヨコが、横山が、行け、行け!って言ってたから(笑)」
河「あぁ、なるほど」
マ「そう。何度も、行け、行けって言ってたから。アレが橋本だ!」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「アレが、アイツが10年前に急に入って来たんですよね」
マ「あぁ、そう」
河「それでA.B.C.、アクロバット・ボーイズ・クラブって意味でA.B.C.なんですけど、で、Zが付いて、ジャニーさんが言うには、あの、アルファベットは完成したから、でも、Zはゼロにもなるから、いつでも再スタート出来るって意味でA.B.C-Z」
マ「また、深いね~、喜多川~」
河「そうなんです、ジャニーさん」
マ「ジャニーさん。スゴい、そういう事なんだ~。あの、ホストみたいなヤツだろ?」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「ずーっと、みんなの、こう、お酒入れたりしてるヤツが(笑)」
マ「(笑)面白かったよな~!」
河「あの日から…」
マ「植草先輩に、飲め!飲め!って(笑)」【かっちゃん、飲めないのにね(・m・ )】
河「(笑)」
マ「酒注いでたからね!オレ、ビックリして、『オイオイ!』って。後ろから『マッチさん!今日は飲みましょうよ』って言ってるから、コイツ、誰なんだ⁉みたいな(笑)」
河「(笑)スゴいかったですよね」
マ「だって、スゴかったじゃん?」
河「でも、あの日から東山さんが、橋本、気に入っちゃって」
マ「そうなんだよ!」
河「スゴいハマっちゃって」
マ「ヒガシ先輩『あんな面白いのが出て来たよ』って。『松岡、アイツは大事にしようぜ』って」
河「(笑)」
マ「大事にするかどうかは知りませんけど、ナンかスゴいの来ましたね、っつって」
河「みんなに、こう、ナンか、シャンパン注いだ時も、こぼしちゃって、あ、あふれちゃったんです」
マ「あふれちゃったんだよな、ちょっとな」
河「光一くんのが、あふれちゃって、あふれたのを、そのまま口で押えて」
マ「光一のヤツを、自分で飲みだしたからね」
河「口で押えて、そんまんま、光一くんに渡したんですよ(笑)」
マ「(笑)アイツ、面白かったわ~」
河「NEWSとかの顔がもう、真っ青になってて」
マ「いや、あの~、正直、あの時思ったのは、NEWS、KAT-TUN、え~、関ジャニ、あの辺は全然酔えなかったと思う」
河「(笑)そうっすね」
マ「ヨコだけだよ。ヨコだけが、アイツ、アイツ裏で、アイツ、オカシしくしたのはヨコだもん」
河「あ~、そうなんですね」
マ「アイツ、悪いわ!ヨコが悪い」
河「横山くんが指示したんですね」
マ「全部、『いやいや、えぇねん』『怒られますよ』『大丈夫、大丈夫、行け、行け!』って、全部やってた。いやぁ、なるほど、なるほど」
河「そんなグループです(笑)」
マ「いやぁ、オモシロい、面白い。思い出した、思い出した。ね~」
【リクエスト:小田和正「まっ白」富士山観た?】
マ「見ましたよ、富士山。僕、新幹線乗ると必ず富士山側、見えるんで。Dに座るんで」
河「見えますよね。Zettai、そっち側」
マ「Zettaiです、富士山側です」
河「どーんと見えますもんね」
マ「見えますね。ウチ、お墓も富士にあるから」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「うん、富士山チェックは必ずします」
マ「さぁ、メッセージ来てますよ。【大人は平気でウソをつく】ナニがあったんでしょ?」
河「(笑)」
マ「スゴい勢いですけど、まぁ、その、河合もそうでしょうけど、ま、大人になってしまったがために、子供の頃、?だった事が、大人になったら許されるって事あるじゃないですか」
河「あぁ、ありますね」
マ「オレ、スゲー思うのが、疑問がね、小っちゃい頃、コレ、教育として大事なんだけども、立ってモノを食べると怒られるでしょ?」
河「あぁ、はいはいはい」
マ「座ってモノを食べなさいって。サラリーマン(笑)どうすんじゃ?って話ですよ、朝とか」
河「あぁ」
マ「夜も。まず、パパッと立ち食いソバで食べたり、今は立ち食い呑み屋、たくさんありますから、そんな事とか」
河「確かにそうですよね」
マ「多いよね」
河「多いですね。普通にご飯屋さんも今、立ち食いの多いですよね」
マ「多い。ステーキ、立って食うから」
河「(笑)確かに」
マ「うん」
河「あぁ、じゃ、今の時代、言えないですよね」
マ「そうなんだよね」
河「座って食べなさいって」
マ「子供の頃、ダメですよっていってんのに、大人になってから、やってる事ある?」
河「子供の時、ダメなの…え、それこそ、寝る時間とかも、そうじゃないですか」
マ「うんうんうん」
河「この時間までに寝なきゃいけないとか」
マ「例えば、9時なら9時、10時なら10時って言われてたけど、それは自由になった」
河「自由になるし、その、食事中に、あの、テレビを観ちゃいけないとか、喋っちゃいけないとかっていうのは、ガンガン」
マ「全然、無視だね」
河「無視ですね」
マ「横になりながらモノを食ったりしない?」
河「(笑)横になりながら、モノ食います?」
マ「オレ、ポテチとかね」
河「あぁ」
マ「横になりながらね、食ってんの好きなのよ」
河「あぁ、でも、そういうモノはそうかも知れないですね」
マ「それも怒られたでしょ」
河「ま、あとはやっぱり、ジャニーさんが、リハん時とかに、ハンバーガーとか買ってきて、踊りながら食べちゃいなよって言うんで(笑)」
マ「(笑)あのさ、それはさ、逆に言うと(笑)食べる時は踊るの止めていいかなって言った方がいい」
河「(笑)もう時間無いから踊りながら食べちゃいなよって言われて」
マ「あの人、そういう人よね。現場の人だからね~」
河「そうなんですよ。もう、無駄な時間をなくすために」
マ「無くす為にね。オレ、今でも覚えてるけどね、10周年LIVEの時だったかなぁ、TOKIOが。大阪城ホールでやって。さぁ、3分前で、ってオレ達、円陣組むのよ。さぁ、行くぞーって言った時に、はい、よろしく~!お~!ヨロシク~!って言った時に、ジャニーさんがパーッと来て、どうしたのかと思ったら『もう、うどんが届いたよ!』って」
河「(笑)」
マ「(笑)いやいやいやいや(笑)『うどんが届いたよ』じゃないよ」
河「(笑)始まるよ」
マ「もう、おーっ!って今(笑)、今、オーッって言ったよ!っつって。『ここのうどん食べないの、ウソだよ』いや、ウソだよじゃないよ!もう3分前!」
河「このタイミングでZettai、食べれないのに」
マ「『いや、もう、このうどん食べないの、もったいないよなぁ』って言ってんのよ(笑)。いやいや、もったいないよな、じゃないんだよ!」
河「ありますよね」
マ「もう~」
河「ナンでこのタイミングでご飯持ってくる?っていう」
マ「そういうの多いんだよね」
河「アレ、どういう気持ちなんっすかね?(笑)」
マ「どうなんだろう?やっぱりね、おそらく、多分、彼はあの、お腹が空いてるけど、あの、言えない子もいるだろうと」
河「あぁ、お腹が空いたって」
マ「空いてるって。だから、そういう子たちがいたらよくないから、どんな時でも、ほら、食べな、食べな、食べなっていうのを、やってるんだと。それは思うね」
河「あぁ、確かに、確かにそうっすね」
マ「だって、オレ、昔、聴いた事があるけど、ジャニさって、その、まだ、今みたいに、ジャニーズ事務所が、こうなる前、そんなにジャニーズ事務所も大きな事務所じゃなかった時に、コンサートだっつって、忙しいからっつって、タレントにウナギ取って、ほら、食べな!っつって、ステージ始まったら、駅、走っていって、一人で立ち食い蕎麦食べてたって」
河「えーっ?」
マ「もう、これ、多分、言っていい話だと思うけど、そういう人だったっていうのを昔のスタッフさんが言ってた」
河「はぁ~。自分の事より」
マ「まだ、そんなにお金もないし」
河「自分の事より」
マ「自分の事よりも」
河「その、タレントといか、子供たちに」
マ「うん」
河「それ、スゴいっすね」
マ「あと、子供たちが多すぎるから、名前を間違えると、子供って、時としてショック受けるじゃん」
河「はいはいはい」
マ「だから、Youって言うんだよ」
河「あぁ」
マ「多分」
河「みんなに対して、You」
マ「そうそうそうそう」
河「確かに、名前って、子供ん時、間違えられると、結構、ショックですよね」
マ「オレなんてさぁ、ついこの間だぞ⁉ついこの間っつっても、もう、4、5年前だよ。『あ~、もう、田中!』って言われたからね」
河「(笑)」
マ「田中⁉」
河「(笑)どっから来たのかな、田中(笑)」
マ「判らない」
河「(笑)田中」
マ「田中じゃねーよ、オレは、って。『いや、僕、ナンて言った?』『田中』『You、ナンだっけ?』『松岡だよ』『アレ、松岡じゃない』だから、そうだけど、いいよ」
河「(笑)面白い」
マ「1回、それでね、オレね、ジャニーさんとね、喧嘩になった事ある。喧嘩っつーか、言い合いになった事ある」
河「名前の呼び方が違うとかですか?」
マ「ううん。20周年だったか、ナンかの時に、オレが冗談で、いやいや、ジャニーさん、と。いや、もちろん、冗談でね、アナタやっぱり、スゴいよと。アナタの人生で一番最高なのは、オレをジャニーズに入れた事だって言ったの」
河「あぁ」
マ「いやいや、それはホントに間違ってて、オレの人生の一番の汚点は、お前をジャニーズに入れた事だって言うから、いや、それは違う!っつって」
河「(笑)」
マ「あの、答えの見つからない、くだらない会話を、オレとジャニーさんで5分ぐらいした」
河「(笑)」
マ「それを聴いて、それを聴いたウチのメンバーは、どっちでもいいや、みたいな(笑)」
河「(笑)ずーっと言い争ってたワケですね」
マ「いやいや、ジャニーさん、ジャニーさん、スゴいよと。さすがに、オレを入れたから、今、アナタがいるんだ、とか、いろんな事言ってた(笑)。『いやいや、もう、Youを入れたのが、僕の最大の汚点だよ』って、ずーっと言ってた」
河「でも、ジャニーさん、楽しいんだろうな、そうやってるのが」
マ「ナンか、そういうの好きじゃん、あの人」
河「はい。で、横山くんの裕は、だって、そっから来てますもんね」
マ「そっから来てんだよね。アイツだけ芸名だろ?」
河「そうです、そうです。で、横山、読みにくいから、裕じゃないっすか」
マ「うん」
河「でも、ジャニーさん、横山くんの事、ヨコって呼ぶんですよね」
マ「(笑)自分で」
河「裕って付けたのに」
マ「芸名裕って付けといて」
河「付けたのに」
マ「ヨコ」
河「ヨコって呼ぶんですよ(笑)」
マ「もう、いよいよ、なんだね。いよいよなんだよ」
河「伝説、いっぱいありますからね」
マ「伝説あるわぁ。不思議だわな、ホント、そう考えると、ウチの会社も」
【リクエスト】
マ「【秋の食べ物オススメある?】どうですか?秋」
河「もう、僕は定番のサンマが大好きです」
マ「おぉ!」
河「そうっすね、サンマが一番好きっすね」
マ「塩焼?」
河「塩焼、あと、刺身も好きです」
マ「おぉ」
河「今年結構サンマ、いいじゃないっすか」
マ「豊漁、今年ね」
河「去年は少なかったんですけど」
マ「少なかったよね」
河「最高っすね」
マ「今年、脂のってるもんなぁ」
河「のってます!チョー旨いっす。昨日も食べました」
マ「昨日も食った?」
河「昨日、(笑)一昨日も食いましたね」
マ「あぁ、そう。家で?」
河「あの、お店で」
マ「あぁお店で」
河「はい」
マ「それは大河はいないの?」
河「一昨日はいました」
マ「あぁ、そう。ホントにいんだな」
河「(笑)ホントに。で、昨日はちなみに、泊まりに来てます、大河は」
マ「今、大河、お前んちにいるの?」
河「今は、多分、仕事に行ったと思います」
マ「鍵は?」
河「鍵は、あの、僕が先に出る時は、あの、渡して、で、あの、帰って来る時に(笑)一緒にこう…」
マ「あの、先週も言ったけど、撮られるなよ」
河「(笑)」
マ「ホントに、撮られるなよ!」
河「(笑)」
マ「ホントにっ!」
河「サンマデート」
マ「え~、そうか。そうなんだ」
河「サンマ、サンマ、好きですね」
マ「サンマ、いいよなぁ」
河「サンマって、アレっすよね、消化しないんでしたっけ?」
マ「あ、そうなの?」
河「お腹に貯めないんですよね。胃袋、食べたモノを」
マ「そうなの?」
河「食べたモノをお腹に貯めないから、あの、全部食えるらしいですよ、内臓も」
マ「なるほどね!綺麗だもんね」
河「綺麗なんですよ」
マ「あぁ、でも、確かにサンマの、特にお酒飲めるようになってから、ワタ」
河「あぁ!」
マ「苦味」
河「あの苦味、いいっすよね」
マ「旨いよな」
河「旨いっす」
マ「子供の頃さ、サンマの塩焼なんて、そんなでも無かったのよ、別に。だったら、あの缶詰のさ、サバの蒲焼き」
河「あぁはいはいはい」
マ「好きだったんだよね」
河「味が付いてるヤツが」
マ「そうそうそう。大人になるとさ、サンマのね、塩焼と、あとやっぱ、流通が良くなったから今、刺身で食えるけど、オレら子供の頃、サンマの刺身、食えなかった」
河「あぁ」
マ「足早かったから」
河「あ、そうなんですね」
マ「うん。ホントに、ある一部の地域でしか、食べられてなかったの、サンマの刺身って。だから、ホントに港の近く、北海道だったら、根室の方とかね」
河「あぁ、はい」
マ「で、しか獲られてなかったんだけど」
河「じゃ、そんなに出てなかったんですね」
マ「そうそう。今はね、氷がほら、保存も出来るし、流通も良くなったから、食べれるけど」
河「そっかぁ」
マ「そうなんだよ。メンバーで一番食道楽は誰?お前?」
河「え~ーっ?橋本も結構」
マ「あ、ホント」
河「詳しかったりしますね」
マ「いろんなトコ行ってる?」
河「はい。アイツもそれこそ、せんべろ系のヤツも詳しいですし」
マ「おぉ」
河「ナンかそういう、チョコっと行って、ココはコレが美味しいとかっていうの、ナンか密かに知ってます」
マ「ちょっとオレタイプだね」
河「合うんじゃないっすか」
マ「おぉ」
河「結構、ナンか、あの~、地方とか行っても、スゴいチェックして、メシ屋探したりしてるんで」
マ「あぁじゃあ、全くオレと同じだ」
河「はい」
マ「オレはどっちかって言うと、一人でLIVE終わっても残っちゃうのよ」
河「ほぅ、あぁ、その地方に」
マ「だから、ロケで行っても残っちゃう。もしくは前ノリするの、一人で。1人で行って、一人で帰って来るのが好きだから」
河「なるほど。もう、それ、完全に一人なんですか?」
マ「完全に一人」
河「で、ちょっとこう、プラプラ歩いて」
マ「そうそう。で、オレはほら、あの、ガラケーだから、判んないから、自分で覗いてみて、お、ココいいなって感じの所に入ってく」
河「は~!」
マ「お!って、ちょろっと外から見て、お、そこのカウンター空いてるな、そのカウンター良さそうだし、割烹着着たお母さんがいんなとか」
河「もう、ホントに」
マ「飛び込み」
河「二軒目どうするみたいな感じですよね」
マ「全くその通り。それはね、うん、もうホント、二十歳の頃からずっとやってる」
河「え~」
マ「ずーっと」
河「結構当たりハズレあります?」
マ「当たりハズレあるけど、やっぱり、鼻が利くから」
河「ほとんど」
マ「8割当たってる」
河「ほぅ~それはスゴい」
マ「あぁ、ハズレたなぁと思ったら、あの、全然土地のもんじゃないんで判んないんですけども、時間無いんですが、1杯だけ飲まして下さいっつって1杯だけ飲んで、すぐ出ちゃう」
河「あ、でも、面白そう」
マ「面白いよ。そう、だから、ドコ行っても、困んないもん、店」
河「もう日本全国」
マ「もちろん。もう、北海道から沖縄まで」
河「わぁ」
マ「ありとあらゆるトコに行ってるよ」
河「いいっすね」
マ「うん。この間も金沢だったから、行ってるトコ行って、スゴい美味しいとこなんだよ。で、ま、せっかくだから、ウチのマネージャーも来たから、初日だったから、じゃ、食べさしてあげようと思って」
河「おぉ」
マ「行ったら、チョー喜んで食ってた」
河「(笑)」
マ「そこのお母さんがオレよりもマネージャーの事、気に入っちゃって、マネ―ジャーにナンか、モノを、スゴい元気なお母さんなの。もう松岡くんはいいから、っつって、ナンか、マネージャーによそってあげてた(笑)。熱いからちゃんとふーふーして食べてって」
河「(笑)メチャメチャ気に入られてるじゃないっすか」
マ「チョー気に入られてた(笑)」
河「今は新しいお店に」
マ「行くよ」
河「今でもするんですね」
マ「全然行く。今も行く」
河「はぁ。それぞれに、お店を知ってるトコがあっても、また違うトコへ行く」
マ「違うトコに行く」
河「へ~」
マ「で、違うトコに行って、そんで、最後にそこに寄る」
河「あぁ、なるほど」
マ「二軒は行くから、必ず」
河「はぁはぁ。ホント(笑)番組っすね」
マ「うん、それが楽しいのよ。で、今日、ドコドコ行って来たんだっつって」
河「はいはい」
マ「で、ココ戻ってきたっていうさ」
河「共演者の方とか、舞台中とか、喜ぶんじゃないっすか?お店、一緒にご飯とか食べに行ったら」
マ「オレね、そのモードはまた別なのよ。そのモードだったら、みんなで行けるトコがいいの。一人飲みが好きだから、一人飲みのモードの店に人と行きたくないのね」
河「あぁ、なるほど(笑)。ドンとみんなで行く時は、そういうお店」
マ「そうそう、みんなで行けるトコがあるから」
河「はぁ」
マ「そっちへ行って、ワイワイ・ガヤガヤ。あと、舞台やってる時は、ウチ来るしね。ウチでみんなで鍋やったりする」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「ウチ飲みも結構、ラクでいいじゃん」
河「ラクです。オレも大体、家飲みっすね」
マ「な!あ、今度、家飲みやるか?」
河「マジっすか⁉」
マ「あぁ、ウチで」
河「あ、行きたいです!」
マ「な?あ、ウチ飲みもラクだな」
河「家飲み、そうっすね」
マ「な!カラオケ、ねぇんだよな」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)いや、僕はカラオケ無くていいんっすけど」
マ「あぁ、そうか」
河「松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)」
河「(笑)カラオケに行きたがるのは」
マ「(笑)」
河「この間も」
マ「そうか」
河「焼肉食べて、で、終わりかなと思ったら、カラオケ行こうって言ったのは、松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)違う、斗真は、結局オレに『DAYBREAK』歌わせたいだけなの」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「で、オレはオレで『DAYBREAK』を歌いたいだけなの」
河「2人で途中で熱唱してますからね」
マ「(笑)」
河「で、斗真くんに携帯渡されて、オレがムービーをずっと撮る(笑)」
マ「撮る役ね。で、他の人撮ろうとしたら、ダメですよっていうクセにね。何やってんだ、お前たち。くだらない事ですよ」
河「(笑)」
マ「アレもくだらなかったなぁ」
河「楽しかったですけどね(笑)」
マ「楽しかったけどな」
【リクエスト:姑に愚痴ってたら「人生いろいろあるから楽しい。楽しいに変えて行けるともっと楽しい」と言われて救われた】
マ「姑さんに対して、こういう形で気持ちを許し合えるっていうのは、いいね」
河「うん、スゴいイイ環境ですよね」
マ「オレはそんなの、聴いた事が無いね。そんなの渡る世間だけでしょ」
河「(笑)」
マ「上手く行ってんのは。岡倉のね(笑)、ホントだよ、幸楽と岡倉だけだと思ってたけど」
河「だから、ナンか、大変ってイメージがありますもん、やっぱ」
マ「なぁ!」
河「嫁姑問題的な」
マ「問題はな!いや、コレ、素敵なおハガキです。ありがとうございました」
【お酒を飲めるようにはどうしたらいい?】
マ「あぁ、なんですかね。ま、ムリして飲む事はないんだよ」
河「そうですよね」
マ「ただ、オレ、思うんだけど、会費はやっぱ、分けるべきだよね。ノンアル会費とアルコール会費は」
河「あぁ、確かに。全然違いますもんね、値段が」
マ「違うよ。だからノンアル会費は2000円、アルコール会費は3000円とか3500円とか、ナンか判んないけど」
河「確かにそうっすね」
マ「そうしないと」
河「来なくなっちゃいますよね、ナンか、そういう会には。行きにくい」
マ「行きにくくなるし、で、いいワケじゃん。ただ、あの~、そこでノンアル会費でやっちゃって、アルコール飲む輩が出て来るから、多分、そうしないだけなんだろうね。バイキングと一緒じゃん。うん、一人は食べ放題バイキングやってます。一人は普通に頼んじゃったら、バイキングのヤツ、食べ放題やってるヤツと一緒になっちゃうとダメ」
河「あ~、確かに、確かに。それをやると。でも、結構、今、あの、多くなってきましたよね、メニューでも、ソフトドリンクとアルコールが、その、飲み放題のセットみたいの」
マ「あ、そうなんだ」
河「とか、増えてきて、ソフトドリンクの数も結構増えてきたりしてるんで」
マ「だから、あの~、コレ、オレ、いつも言うんだけど、ソフトドリンクの人は、あの~、値段も、チャージ、最初から決めて、うん、で、コレはホント、申し訳ないんだけど、もう、コレ、取られると思うしかない。あとはもう、参加しないか」
河「あぁ、もうどっちか」
マ「うん。でも、やっぱり、オレが幹事だったら、あの~、ソフトドリンク、あの、ちゃんと申請、ちゃんとキチっとして、そんなトコでウソついてもしょうがないんだから、飲めない人は飲めない人で、あの、ちゃんとやって、ソフトドリンクの飲み放題にやればっていう風にしないと、いけないよね」
河「確かに」
マ「ウチだって飲めないヤツ、いるワケじゃん」
河「まぁ、そうっすね」
マ「だけど、会話に参加したいヤツわけじゃん。ってなった時に」
河「あ、そうか、そうっすよね」
マ「ね。お酒飲めないから会話に参加出来ないって、それは」
河「それは違いますもんね」
マ「ね、平等じゃないじゃん。その問題が出て来るよね」
河「は~、確かに。でも、この方、飲みたいんですかね」
マ「飲みたいんだろうね」
河「でも、ナンか、その、松岡さんの飲んでるのを観て美味しそうって思えるって事は、多分、飲めますよね?」
マ「かも判んないよね。一番最初に口にした時、最初から飲めましたかって、オレ、飲めたね。飲めた?」
河「最初、でも最初ビールは」
マ「あぁ、ま、ま」
河「ナンか、でも、美味しそうっていうのは、オヤジのを観てたんで、美味しそうで、ビールは飲める大人になりたいと思ってたんですよ」
マ「あのね、だから、美味しいと思って飲んではいなかったと思う、最初」
河「あぁ」
マ「いや、まぁ、恰好つけ」
河「ま、ま、それはありますよね」
マ「もう、もう、お酒飲めないって、特にオレのキャラで」
河「はいはいはい(笑)」
マ「ね、TOKIO松岡、酒飲めない、みたいのは、ちょっとヤダったから」
河「(笑)だったら、もう飲んで」
マ「うん、でも、美味しいなぁ、このお酒って思い出したのは、30からだよ」
河「あ、そうっすか⁉へ~」
マ「ホントに美味しいなぁと思ったのは」
河「松岡さん、一番何飲みますか?焼酎か」
マ「ビール、腹入って、焼酎」
河「麦でしたっけ?」
マ「芋に代わったんだよね、去年から。それまでずっと麦だった」
河「ほぅ」
マ「お前も焼酎でしょ?」
河「僕、麦なんです」
マ「お前、麦でしょ」
河「麦です」
マ「この間焼肉食いに行ったじゃない?」
河「はいはい」
マ「麦と芋でくっきり分かれたもんね」
河「(笑)別れましたね」
マ「な。両方とも飲んだから、めんどくさいから」
河「瓶、2個ありましたもんね(笑)」
マ「そう、ボトル2つ、頼めっつって、メンドくせーからっつって」
河「あ、そっか、確かに年齢でまた変わって来るんっすかね」
マ「変わってくる。だって、オレ、茶色いお酒飲めるようになったは30越えてからだから」
河「あぁ、え~」
マ「ウィスキーを飲めるようになったのは」
河「あ、ウィスキー、僕ダメです」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「オレも、32か、3。で、ウチで新年会やって、仲間が置いていった酒をナンだよって飲んだら、旨い!って、飲めるようになった」
河「じゃ、急にやってくるんっすね」
マ「そう。で、芋も、去年」
河「はぁ」
マ「芋焼酎」
河「ナンなんっすかね?」
マ「体が変っんじゃん」
河「体が変って来るんっすかね」
マ「うん」
河「20代、30代と、40代と変わって来るんっすかね」
マ「そう。あとはもう、オレの産湯は多分、日本酒だったと思うよ」
河「(笑)」
マ「オレの産湯はね」
河「もうその時から」
マ「それはもう大変ですよね。まずもうオレが生まれてくる時点でもう、産婆がもう、オレを取り合ったとか有名な話なんだ。3人ぐらいで産婆さんがオレを取り合う【エコーかかってる】。私が!私が!私がっつって、オレが生まれてきた瞬間にシャンパンがパンパンパンパン!」
河「(笑)」【お付き合いありがとうございます…】
マ「アレだよ、Yeah~!っつって、シャンパンコールも起きて…」
河「イメージ出来ちゃうのが怖いっすよね、松岡さん」【マボ、河合くんが喋ってるの、聴いてないよね⁉】
マ「シャンパンコール、松岡昌宏生まれました~!っつって。もうホストも、もう、キャバ嬢もみんな集まって、Yeah~!」
河「(笑)」
マ「(笑)そんで、とりあえず、樽ん中にオレ、バーンっ」
河「(笑)」
マ「もう、へその緒で飲んでた」
河「(笑)ストローのように」
マ「(笑)へその緒をストローにして」
河「ストローにして」
マ「オレは飲んでた」
河「(笑)」
マ「(笑)くっだらない」
河「いやいや(笑)」
マ「こういうね、くだらない(笑)」
【ビデオはVHS?ベータ?】
マ「(笑)知らないんだろうな」
河「ベータって、あの、小っちゃいヤツですか?」
マ「小っちゃいヤツ」
河「あぁ」
マ「僕は最初、ベータでした。そっからVHSに代わるんですけどね。ベータの方が良かったですけど。ベータは、VHSは巻き戻しになっちゃうんだよね。だからテレビ業界は今でもベータなんだよ」
河「あぁ~」
マ「うん。テープチェンジするのに、VHS使ってない」
河「あの、オレンジのナンか、ナンだ、上の方がオレンジっぽい」
マ「付いたり、いろんなのがあるんだけど、そうそうそう」
河「あれがそう」
マ「今でもベータ。【ビデオが白くカビだらけ】コレ、やられるんだよね。コレ、でもね、持ってッたら多分、やってくれるよ」
河「ナンか今、お店で」
マ「お店でやってくれる、うん。そうなんですよ」
マ「さぁ、という事でね、先週と今週、来てもらいましたが」
河「はい」
マ「ねぇ。ま、先週も、チョロっと聴きましたけども、じゃ、今回はアレだな、オレがお前、その、オレのラジオ出てくれたから、じゃあ、その大河って子と、ナンか、その辺の、その辺りの子たちを今度、じゃあ、ラジオ呼ぶよ」
河「あぁ、ホントですか?」
マ「うん。その子の事、知らないから」
河「そのまだ会った事のない感じの」
マ「うん」
河「ちなみに大河たちは4人グループなんっすよ」
マ「4人グループなの?」
河「はい。で、MADEっていうグループ」
マ「MADE」
河「はい」
マ「じゃ、MADE、まずMADEいこうか」
河「おぉ!」
マ「だから、もうアレだよ、この番組もいよいよ、いいともみたいにしていく」
河「(笑)毎回ゲストが」
マ「そのMADEが、今度誰を紹介するんだ」
河「紹介する(笑)。いいっすね」
マ「うん」
河「繋がって来ますもんね」
マ「お前がMADEを紹介したから、じゃあMADEが次」
河「誰を紹介する」
マ「紹介するんだ。ってやると、オレの知らない人が、出て来るでしょ?」
河「あぁ、確かに」
マ「うん」
河「松岡さんが選ぶんじゃなくて、知らない人と出会えますもんね」
マ「うん」
河「今、忍者って子たちもいますから」
マ「忍者はオレの先輩だよ」
河「(笑)先輩にもいるじゃないですか。ジャニーズJr.で忍者、5忍者っていうグループがあって」
マ「5忍者⁉ゴレンジャーじゃなくて?」
河「ゴレンジャーじゃなくて、5忍者っていう」
マ「二代目忍者?」
河「二代目忍者がいるんですよ」
マ「お前、忍者のバックは怖かったぞ~!」
河「(笑)噂では聴いた事あります」
マ「怖かったぞ~!高木くん。あぁ、そう」
河「そう、いるんっすよ。小っちゃい、ホント多分、中…」
マ「だって、エンちゃんはね、エンちゃんって、僕、大先輩、遠藤くん、遠藤先輩ですけど、オレ、エンちゃんさん、知ってんの?それ」
河「遠藤さんは、この間、お会いした時に、もう、最初の一言めが『おい!忍者っているって、ホントか?』ってみたいになって。忍者いるっていうのは、知ってるらしいんですけど、まだ、その子たちには会ってないみたいっす」
マ「それはお祭り忍者だよ~」
河「(笑)」
マ「マジでか!」
河「いるんっすよ」
マ「忍者、だって、結成されたの多分、少年忍者っていう時は、多分ね、35年ぐらい前じゃない?」
河「そうっすよね⁉えっと」
マ「オレが事務所入った時に、一番最初にデビューしたの、多分、忍者だから」
河「あぁ」
マ「うん、90年ぐらい、忍者デビューしたんじゃなかったかな。だからその時点で28年ぐらい前でしょ?」
河「そうっすね」
マ「でしょ?でも、その前から、もう少年忍者は5、6年」
河「あ、活動」
マ「全然前だから」
河「あぁ」
マ「ヘタしたら、オレ、生まれた時ぐらいに、の、人とかもいるから」
河「え~?!」
マ「入ったのが、うん」
河「え~⁉」
マ「オレが生まれた時に、錦織先輩が入ってんだよ、ジャニーズ事務所に」
河「あぁ」
マ「で、その後すぐに入った人とかもいるから。植草先輩よりも先だったんじゃないかなぁ?85年に出来てるワケだから」
河「もっと前から」
マ「85年って事は、もう、35年」
河「そうっすね、33年前っすね」
マ「でしょ?スゴいよ、そんなの」
河「(笑)」
マ「ハンパねーじゃん」
河「その歴史がある中で、また忍者が出来る」
マ「出来る」
河「スゴイっすね」
マ「その忍者もじゃあ、ちょっとね、まぁ、そのそいつら次第だよ。そいつらが誰を紹介するか」
河「誰を紹介するかっすよね。わぁ、楽しみっすね」
マ「それを、じゃあ、来年の春ぐらいにやろうかね」
河「おぉ!」
マ「それぐらいがいいかね。場所的にはね。春と秋ぐらいにやりゃあいいかね」
河「あ、面白そう」
マ「あぁ。で、え~、来年はとりあえず、スタートは舞台」
河「舞台っす!え~と」
マ「ね、新橋演舞場」
河「新橋演舞場で3月から『トリッパ―遊園地』という初主演舞台なんっすけど」
マ「コレは是非ね、観に、観てもらいたい。3月15日ですからね」
河「はい。ふぉ~ゆ~の辰巳雄大とやりますので」
マ「ね、雄大ね」
河「ちなみに1月、年明けの1月8日は、あの~、横浜アリーナでA.B.C-ZのLIVEもあるんです」
マ「あぁ、そうなんだ。じゃあ、先にそれを観てもらってから」
河「そうですね」
マ「なるほどね」
河「ただ、あの、今年やった夏のツアーの追加公演なんで、1日だけなんですけど」
マ「なるほど」
河「それがあって、春は舞台を是非観に来て頂きたいて」
マ「ま、平成最後だしね」
河「そうっすね」
マ「是非観てもらいたいと思います」
河「お願いします」
マ「辰巳雄大っていうところがまたシブいよね」
河「(笑)」
マ「オレね、コイツの叔父さんが飲み仲間なの」
河「あ、それ聴きました(笑)」
マ「そうなんだよ。くだらないよな」
河「スゴい繋がりですよね」
マ「たまたまなんだよ、そう。という事でね、曲、ナンか、じゃあ流してくださいよ」
河「曲、じゃあ、えーと、あ、じゃ、コレにします。A.B.C-Zで『つかずはなれず』」
マ「さぁ、二週間お付き合い頂きました河合でございますが、いかがでしたか?」
河「最高でしたね」
マ「いやいや、なかなか面白いね」
河「ナンか、お食事行くと、結構、こう、8人とかじゃないっすか」
マ「そうな」
河「ま、そん時も、はな、喋りますけど、こうやって1対1っていうのは」
マ「あぁ、タイマンはないか」
河「そうですよね、初めてなんっすよ」
マ「そうだね」
河「で、ナンか、結構、僕、ジャニーズが好きで入って、ジャニーズ好きジャニーズみたいな感じでやらせて頂いてるんですけど」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「だから、先輩…」
マ「あの、日テレのアナウンサーみたいな」
河「あ、そうです(笑)青木さんみたいな」
マ「うん」
河「で、ジャニーズの先輩と会うと、結構緊張しちゃうんですよ」
マ「ふーん」
河「で、喋れないんですけど、ナンか、松岡さんと1対1は、スゴい」
マ「オレは別に、ナンか、無いよ、そんなの、全然」
河「いや、でも、松岡さん、最初ん時、メチャメチャ、わ!オーラ、ヤバい!話しかけられない!って感じでしたもん」
マ「それ、アレだろ?ナンか、あの『SHOCK』だっけ?」
河「『SHOCK』(笑)昔の僕たちが出てた時の『SHOCK』で、松岡さんが観に来た恰好が、あの、雪駄に甚平」
マ「(笑)だからな、人の、人様の舞台観に行くのにね、甚平で行くってね(笑)、お前ね、地元の商店街の寄合じゃねーんだよ、みたいな(笑)」
河「しかもなぜか、Jr.がいる楽屋の方に歩いてきたんですよ、よぉ!って言って(笑)」
マ「(笑)」
河「Jr.たち、ビビりまくり」
マ「いやいやいや、でも、お前ももうね、そうなって来てんだから」
河「(笑)段々そうですね」
マ「ね、お前も、お前のこれから、そういうね、若い子たちをちゃんとね、いろいろしていかないとダメなんだよ」
河「年齢的に、そうやって、ちゃんと可愛がっていかなきゃいけないっすね」
マ「そうですよ、これから、お前もそういう立場になっていくワケだから」
河「頑張ります」
マ「頑張ってください」
【宛先告知略】
マ「という事で、2週間」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
河「お邪魔しました」
マ「はい。お相手は、松岡昌宏と」
河「A.B.C-Z河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとっ!」
----------------------------------
斉藤リョーツさん「「松岡くんが出てるドラマがね、大変な展開になっちゃってんのよ、もう」
ケイザブローさん「そうなの?」
斉「(笑)」
ケ「最近、その話ばっかですね」
斉「(笑)ハマっちゃって」
ケ「思いっきりハマってますね」
斉「面白いから是非とも観て下さい」
河「宜しくお願いします。おはようございまーす!お願いします」
マ「うるさいよ」
河「(笑)」
マ「その、その、だから、明るさがいらない」
河「いらないっすか(笑)必要ないんですか?」
マ「必要ないんだよ」
河「忘れてました」
マ「昨日の、先週も言ったけど、昨日の酒の余韻を楽しみながら」
河「(笑)」
マ「放送したい番組なんだから」
河「判りました」
マ「えぇ。まぁね、先週も出てもらいましたけど」
河「ありがとうございます。2週連続で」
マ「まぁまぁ、今回はお前の事もアレなんだけど、メンバーの事とかも聴きたいなと思って」
河「A.B.C-Zのメンバーと交流って、無いですよね?」
マ「無いんだよ」
河「誰も無いですよね。結構、あの、構図というか年齢層はTOKIOの皆さんに似てるんですよ」
マ「あ、ってことは?」
河「えーと、一番下の橋本ってヤツが今25歳で、で、一番上の五関ってヤツが33なんですよ」
マ「あ~、じゃ、ホント、ウチのしげちゃんと長瀬と一緒なんだ、8歳差で」
河「8歳差で」
マ「五関はね、昔ね、『ねばぎばTOKIO』って番組があって、小TOKIOっていたのよ」
河「あ~、はいはい」
マ「その中の子だから、ナンか知ってんのよ、ちゃんと」
河「小TOKIOでしたね、五関」
マ「アレ?お前、小TOKIOじゃん!って」
河「で、一番歴も長いんで」
マ「長いよ、だって、あの番組だって、相当昔だもん。もう17、8年前の番組だよ、多分。オレがまだ20代前半だから。へたしたら、もう20年近いかな?」
河「オレも入ってないん…、オレも19年めなんで」
マ「でしょ?入ってないかもよ。五関だってまだ、すげー、小っちゃかったから」
河「そうですね。じゃ、20年前とかかも知れないですね。はぁ、五関、頑張ってるな」
マ「いや、五関、頑張ってるよ。何歳違うの?お前と五関は」
河「は、2コです」
マ「あぁ、そうか、そうか。お前は上から2番目ぐらいなの?じゃあ」
河「いや、えーと、下から2番目です」
マ「下から2番目?オレと同じポジか」
河「25、31、あぁ、そうですね」
マ「そうか、そうか」
河「で、僕の上に、戸塚と塚田ってヤツが32で、五関が33ですね」
マ「なるほどね」
河「元々、A.B.C.って4人グループだったんですよ」
マ「あ、そうなの!?」
河「そうなんですよ」
マ「ナンで、Z、Zが入って来たの、Zが」
河「その橋本ってヤツが、えーと、10年前に入って、で、A.B.C-Zになったんですよ」
マ「あ!ゴメン!思い出した!橋本って、アイツだ!あの~」
河「(笑)そうです、そうです(笑)」
マ「あの、アレだろ?みんなで忘年会やった時に、あの、健一さんに絡んだヤツだろ?」
河「そうです、そうです(笑)」
マ「(笑)あ、思い出した!思い出した!」
河「(笑)アレが橋本です」
マ「アイツか⁉」
河「あの、スゴい…」
マ「スゲー、面白かったもん」
河「あの、スゴい席にいたじゃないですか」
マ「うん、緊張しすぎちゃって、空回りしちゃったヤツな」
河「空回りして、ナンか、テンション上がって」
マ「あの、ナンか」
河「健一さんにちょっと怒られるっていう(笑)」
マ「面白かった!面白かった!アレは、いや、アレはあの~、正式には橋本は悪くないんだ。アレは多分、裏でヨコが、横山が、行け、行け!って言ってたから(笑)」
河「あぁ、なるほど」
マ「そう。何度も、行け、行けって言ってたから。アレが橋本だ!」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「アレが、アイツが10年前に急に入って来たんですよね」
マ「あぁ、そう」
河「それでA.B.C.、アクロバット・ボーイズ・クラブって意味でA.B.C.なんですけど、で、Zが付いて、ジャニーさんが言うには、あの、アルファベットは完成したから、でも、Zはゼロにもなるから、いつでも再スタート出来るって意味でA.B.C-Z」
マ「また、深いね~、喜多川~」
河「そうなんです、ジャニーさん」
マ「ジャニーさん。スゴい、そういう事なんだ~。あの、ホストみたいなヤツだろ?」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「ずーっと、みんなの、こう、お酒入れたりしてるヤツが(笑)」
マ「(笑)面白かったよな~!」
河「あの日から…」
マ「植草先輩に、飲め!飲め!って(笑)」【かっちゃん、飲めないのにね(・m・ )】
河「(笑)」
マ「酒注いでたからね!オレ、ビックリして、『オイオイ!』って。後ろから『マッチさん!今日は飲みましょうよ』って言ってるから、コイツ、誰なんだ⁉みたいな(笑)」
河「(笑)スゴいかったですよね」
マ「だって、スゴかったじゃん?」
河「でも、あの日から東山さんが、橋本、気に入っちゃって」
マ「そうなんだよ!」
河「スゴいハマっちゃって」
マ「ヒガシ先輩『あんな面白いのが出て来たよ』って。『松岡、アイツは大事にしようぜ』って」
河「(笑)」
マ「大事にするかどうかは知りませんけど、ナンかスゴいの来ましたね、っつって」
河「みんなに、こう、ナンか、シャンパン注いだ時も、こぼしちゃって、あ、あふれちゃったんです」
マ「あふれちゃったんだよな、ちょっとな」
河「光一くんのが、あふれちゃって、あふれたのを、そのまま口で押えて」
マ「光一のヤツを、自分で飲みだしたからね」
河「口で押えて、そんまんま、光一くんに渡したんですよ(笑)」
マ「(笑)アイツ、面白かったわ~」
河「NEWSとかの顔がもう、真っ青になってて」
マ「いや、あの~、正直、あの時思ったのは、NEWS、KAT-TUN、え~、関ジャニ、あの辺は全然酔えなかったと思う」
河「(笑)そうっすね」
マ「ヨコだけだよ。ヨコだけが、アイツ、アイツ裏で、アイツ、オカシしくしたのはヨコだもん」
河「あ~、そうなんですね」
マ「アイツ、悪いわ!ヨコが悪い」
河「横山くんが指示したんですね」
マ「全部、『いやいや、えぇねん』『怒られますよ』『大丈夫、大丈夫、行け、行け!』って、全部やってた。いやぁ、なるほど、なるほど」
河「そんなグループです(笑)」
マ「いやぁ、オモシロい、面白い。思い出した、思い出した。ね~」
【リクエスト:小田和正「まっ白」富士山観た?】
マ「見ましたよ、富士山。僕、新幹線乗ると必ず富士山側、見えるんで。Dに座るんで」
河「見えますよね。Zettai、そっち側」
マ「Zettaiです、富士山側です」
河「どーんと見えますもんね」
マ「見えますね。ウチ、お墓も富士にあるから」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「うん、富士山チェックは必ずします」
マ「さぁ、メッセージ来てますよ。【大人は平気でウソをつく】ナニがあったんでしょ?」
河「(笑)」
マ「スゴい勢いですけど、まぁ、その、河合もそうでしょうけど、ま、大人になってしまったがために、子供の頃、?だった事が、大人になったら許されるって事あるじゃないですか」
河「あぁ、ありますね」
マ「オレ、スゲー思うのが、疑問がね、小っちゃい頃、コレ、教育として大事なんだけども、立ってモノを食べると怒られるでしょ?」
河「あぁ、はいはいはい」
マ「座ってモノを食べなさいって。サラリーマン(笑)どうすんじゃ?って話ですよ、朝とか」
河「あぁ」
マ「夜も。まず、パパッと立ち食いソバで食べたり、今は立ち食い呑み屋、たくさんありますから、そんな事とか」
河「確かにそうですよね」
マ「多いよね」
河「多いですね。普通にご飯屋さんも今、立ち食いの多いですよね」
マ「多い。ステーキ、立って食うから」
河「(笑)確かに」
マ「うん」
河「あぁ、じゃ、今の時代、言えないですよね」
マ「そうなんだよね」
河「座って食べなさいって」
マ「子供の頃、ダメですよっていってんのに、大人になってから、やってる事ある?」
河「子供の時、ダメなの…え、それこそ、寝る時間とかも、そうじゃないですか」
マ「うんうんうん」
河「この時間までに寝なきゃいけないとか」
マ「例えば、9時なら9時、10時なら10時って言われてたけど、それは自由になった」
河「自由になるし、その、食事中に、あの、テレビを観ちゃいけないとか、喋っちゃいけないとかっていうのは、ガンガン」
マ「全然、無視だね」
河「無視ですね」
マ「横になりながらモノを食ったりしない?」
河「(笑)横になりながら、モノ食います?」
マ「オレ、ポテチとかね」
河「あぁ」
マ「横になりながらね、食ってんの好きなのよ」
河「あぁ、でも、そういうモノはそうかも知れないですね」
マ「それも怒られたでしょ」
河「ま、あとはやっぱり、ジャニーさんが、リハん時とかに、ハンバーガーとか買ってきて、踊りながら食べちゃいなよって言うんで(笑)」
マ「(笑)あのさ、それはさ、逆に言うと(笑)食べる時は踊るの止めていいかなって言った方がいい」
河「(笑)もう時間無いから踊りながら食べちゃいなよって言われて」
マ「あの人、そういう人よね。現場の人だからね~」
河「そうなんですよ。もう、無駄な時間をなくすために」
マ「無くす為にね。オレ、今でも覚えてるけどね、10周年LIVEの時だったかなぁ、TOKIOが。大阪城ホールでやって。さぁ、3分前で、ってオレ達、円陣組むのよ。さぁ、行くぞーって言った時に、はい、よろしく~!お~!ヨロシク~!って言った時に、ジャニーさんがパーッと来て、どうしたのかと思ったら『もう、うどんが届いたよ!』って」
河「(笑)」
マ「(笑)いやいやいやいや(笑)『うどんが届いたよ』じゃないよ」
河「(笑)始まるよ」
マ「もう、おーっ!って今(笑)、今、オーッって言ったよ!っつって。『ここのうどん食べないの、ウソだよ』いや、ウソだよじゃないよ!もう3分前!」
河「このタイミングでZettai、食べれないのに」
マ「『いや、もう、このうどん食べないの、もったいないよなぁ』って言ってんのよ(笑)。いやいや、もったいないよな、じゃないんだよ!」
河「ありますよね」
マ「もう~」
河「ナンでこのタイミングでご飯持ってくる?っていう」
マ「そういうの多いんだよね」
河「アレ、どういう気持ちなんっすかね?(笑)」
マ「どうなんだろう?やっぱりね、おそらく、多分、彼はあの、お腹が空いてるけど、あの、言えない子もいるだろうと」
河「あぁ、お腹が空いたって」
マ「空いてるって。だから、そういう子たちがいたらよくないから、どんな時でも、ほら、食べな、食べな、食べなっていうのを、やってるんだと。それは思うね」
河「あぁ、確かに、確かにそうっすね」
マ「だって、オレ、昔、聴いた事があるけど、ジャニさって、その、まだ、今みたいに、ジャニーズ事務所が、こうなる前、そんなにジャニーズ事務所も大きな事務所じゃなかった時に、コンサートだっつって、忙しいからっつって、タレントにウナギ取って、ほら、食べな!っつって、ステージ始まったら、駅、走っていって、一人で立ち食い蕎麦食べてたって」
河「えーっ?」
マ「もう、これ、多分、言っていい話だと思うけど、そういう人だったっていうのを昔のスタッフさんが言ってた」
河「はぁ~。自分の事より」
マ「まだ、そんなにお金もないし」
河「自分の事より」
マ「自分の事よりも」
河「その、タレントといか、子供たちに」
マ「うん」
河「それ、スゴいっすね」
マ「あと、子供たちが多すぎるから、名前を間違えると、子供って、時としてショック受けるじゃん」
河「はいはいはい」
マ「だから、Youって言うんだよ」
河「あぁ」
マ「多分」
河「みんなに対して、You」
マ「そうそうそうそう」
河「確かに、名前って、子供ん時、間違えられると、結構、ショックですよね」
マ「オレなんてさぁ、ついこの間だぞ⁉ついこの間っつっても、もう、4、5年前だよ。『あ~、もう、田中!』って言われたからね」
河「(笑)」
マ「田中⁉」
河「(笑)どっから来たのかな、田中(笑)」
マ「判らない」
河「(笑)田中」
マ「田中じゃねーよ、オレは、って。『いや、僕、ナンて言った?』『田中』『You、ナンだっけ?』『松岡だよ』『アレ、松岡じゃない』だから、そうだけど、いいよ」
河「(笑)面白い」
マ「1回、それでね、オレね、ジャニーさんとね、喧嘩になった事ある。喧嘩っつーか、言い合いになった事ある」
河「名前の呼び方が違うとかですか?」
マ「ううん。20周年だったか、ナンかの時に、オレが冗談で、いやいや、ジャニーさん、と。いや、もちろん、冗談でね、アナタやっぱり、スゴいよと。アナタの人生で一番最高なのは、オレをジャニーズに入れた事だって言ったの」
河「あぁ」
マ「いやいや、それはホントに間違ってて、オレの人生の一番の汚点は、お前をジャニーズに入れた事だって言うから、いや、それは違う!っつって」
河「(笑)」
マ「あの、答えの見つからない、くだらない会話を、オレとジャニーさんで5分ぐらいした」
河「(笑)」
マ「それを聴いて、それを聴いたウチのメンバーは、どっちでもいいや、みたいな(笑)」
河「(笑)ずーっと言い争ってたワケですね」
マ「いやいや、ジャニーさん、ジャニーさん、スゴいよと。さすがに、オレを入れたから、今、アナタがいるんだ、とか、いろんな事言ってた(笑)。『いやいや、もう、Youを入れたのが、僕の最大の汚点だよ』って、ずーっと言ってた」
河「でも、ジャニーさん、楽しいんだろうな、そうやってるのが」
マ「ナンか、そういうの好きじゃん、あの人」
河「はい。で、横山くんの裕は、だって、そっから来てますもんね」
マ「そっから来てんだよね。アイツだけ芸名だろ?」
河「そうです、そうです。で、横山、読みにくいから、裕じゃないっすか」
マ「うん」
河「でも、ジャニーさん、横山くんの事、ヨコって呼ぶんですよね」
マ「(笑)自分で」
河「裕って付けたのに」
マ「芸名裕って付けといて」
河「付けたのに」
マ「ヨコ」
河「ヨコって呼ぶんですよ(笑)」
マ「もう、いよいよ、なんだね。いよいよなんだよ」
河「伝説、いっぱいありますからね」
マ「伝説あるわぁ。不思議だわな、ホント、そう考えると、ウチの会社も」
【リクエスト】
マ「【秋の食べ物オススメある?】どうですか?秋」
河「もう、僕は定番のサンマが大好きです」
マ「おぉ!」
河「そうっすね、サンマが一番好きっすね」
マ「塩焼?」
河「塩焼、あと、刺身も好きです」
マ「おぉ」
河「今年結構サンマ、いいじゃないっすか」
マ「豊漁、今年ね」
河「去年は少なかったんですけど」
マ「少なかったよね」
河「最高っすね」
マ「今年、脂のってるもんなぁ」
河「のってます!チョー旨いっす。昨日も食べました」
マ「昨日も食った?」
河「昨日、(笑)一昨日も食いましたね」
マ「あぁ、そう。家で?」
河「あの、お店で」
マ「あぁお店で」
河「はい」
マ「それは大河はいないの?」
河「一昨日はいました」
マ「あぁ、そう。ホントにいんだな」
河「(笑)ホントに。で、昨日はちなみに、泊まりに来てます、大河は」
マ「今、大河、お前んちにいるの?」
河「今は、多分、仕事に行ったと思います」
マ「鍵は?」
河「鍵は、あの、僕が先に出る時は、あの、渡して、で、あの、帰って来る時に(笑)一緒にこう…」
マ「あの、先週も言ったけど、撮られるなよ」
河「(笑)」
マ「ホントに、撮られるなよ!」
河「(笑)」
マ「ホントにっ!」
河「サンマデート」
マ「え~、そうか。そうなんだ」
河「サンマ、サンマ、好きですね」
マ「サンマ、いいよなぁ」
河「サンマって、アレっすよね、消化しないんでしたっけ?」
マ「あ、そうなの?」
河「お腹に貯めないんですよね。胃袋、食べたモノを」
マ「そうなの?」
河「食べたモノをお腹に貯めないから、あの、全部食えるらしいですよ、内臓も」
マ「なるほどね!綺麗だもんね」
河「綺麗なんですよ」
マ「あぁ、でも、確かにサンマの、特にお酒飲めるようになってから、ワタ」
河「あぁ!」
マ「苦味」
河「あの苦味、いいっすよね」
マ「旨いよな」
河「旨いっす」
マ「子供の頃さ、サンマの塩焼なんて、そんなでも無かったのよ、別に。だったら、あの缶詰のさ、サバの蒲焼き」
河「あぁはいはいはい」
マ「好きだったんだよね」
河「味が付いてるヤツが」
マ「そうそうそう。大人になるとさ、サンマのね、塩焼と、あとやっぱ、流通が良くなったから今、刺身で食えるけど、オレら子供の頃、サンマの刺身、食えなかった」
河「あぁ」
マ「足早かったから」
河「あ、そうなんですね」
マ「うん。ホントに、ある一部の地域でしか、食べられてなかったの、サンマの刺身って。だから、ホントに港の近く、北海道だったら、根室の方とかね」
河「あぁ、はい」
マ「で、しか獲られてなかったんだけど」
河「じゃ、そんなに出てなかったんですね」
マ「そうそう。今はね、氷がほら、保存も出来るし、流通も良くなったから、食べれるけど」
河「そっかぁ」
マ「そうなんだよ。メンバーで一番食道楽は誰?お前?」
河「え~ーっ?橋本も結構」
マ「あ、ホント」
河「詳しかったりしますね」
マ「いろんなトコ行ってる?」
河「はい。アイツもそれこそ、せんべろ系のヤツも詳しいですし」
マ「おぉ」
河「ナンかそういう、チョコっと行って、ココはコレが美味しいとかっていうの、ナンか密かに知ってます」
マ「ちょっとオレタイプだね」
河「合うんじゃないっすか」
マ「おぉ」
河「結構、ナンか、あの~、地方とか行っても、スゴいチェックして、メシ屋探したりしてるんで」
マ「あぁじゃあ、全くオレと同じだ」
河「はい」
マ「オレはどっちかって言うと、一人でLIVE終わっても残っちゃうのよ」
河「ほぅ、あぁ、その地方に」
マ「だから、ロケで行っても残っちゃう。もしくは前ノリするの、一人で。1人で行って、一人で帰って来るのが好きだから」
河「なるほど。もう、それ、完全に一人なんですか?」
マ「完全に一人」
河「で、ちょっとこう、プラプラ歩いて」
マ「そうそう。で、オレはほら、あの、ガラケーだから、判んないから、自分で覗いてみて、お、ココいいなって感じの所に入ってく」
河「は~!」
マ「お!って、ちょろっと外から見て、お、そこのカウンター空いてるな、そのカウンター良さそうだし、割烹着着たお母さんがいんなとか」
河「もう、ホントに」
マ「飛び込み」
河「二軒目どうするみたいな感じですよね」
マ「全くその通り。それはね、うん、もうホント、二十歳の頃からずっとやってる」
河「え~」
マ「ずーっと」
河「結構当たりハズレあります?」
マ「当たりハズレあるけど、やっぱり、鼻が利くから」
河「ほとんど」
マ「8割当たってる」
河「ほぅ~それはスゴい」
マ「あぁ、ハズレたなぁと思ったら、あの、全然土地のもんじゃないんで判んないんですけども、時間無いんですが、1杯だけ飲まして下さいっつって1杯だけ飲んで、すぐ出ちゃう」
河「あ、でも、面白そう」
マ「面白いよ。そう、だから、ドコ行っても、困んないもん、店」
河「もう日本全国」
マ「もちろん。もう、北海道から沖縄まで」
河「わぁ」
マ「ありとあらゆるトコに行ってるよ」
河「いいっすね」
マ「うん。この間も金沢だったから、行ってるトコ行って、スゴい美味しいとこなんだよ。で、ま、せっかくだから、ウチのマネージャーも来たから、初日だったから、じゃ、食べさしてあげようと思って」
河「おぉ」
マ「行ったら、チョー喜んで食ってた」
河「(笑)」
マ「そこのお母さんがオレよりもマネージャーの事、気に入っちゃって、マネ―ジャーにナンか、モノを、スゴい元気なお母さんなの。もう松岡くんはいいから、っつって、ナンか、マネージャーによそってあげてた(笑)。熱いからちゃんとふーふーして食べてって」
河「(笑)メチャメチャ気に入られてるじゃないっすか」
マ「チョー気に入られてた(笑)」
河「今は新しいお店に」
マ「行くよ」
河「今でもするんですね」
マ「全然行く。今も行く」
河「はぁ。それぞれに、お店を知ってるトコがあっても、また違うトコへ行く」
マ「違うトコに行く」
河「へ~」
マ「で、違うトコに行って、そんで、最後にそこに寄る」
河「あぁ、なるほど」
マ「二軒は行くから、必ず」
河「はぁはぁ。ホント(笑)番組っすね」
マ「うん、それが楽しいのよ。で、今日、ドコドコ行って来たんだっつって」
河「はいはい」
マ「で、ココ戻ってきたっていうさ」
河「共演者の方とか、舞台中とか、喜ぶんじゃないっすか?お店、一緒にご飯とか食べに行ったら」
マ「オレね、そのモードはまた別なのよ。そのモードだったら、みんなで行けるトコがいいの。一人飲みが好きだから、一人飲みのモードの店に人と行きたくないのね」
河「あぁ、なるほど(笑)。ドンとみんなで行く時は、そういうお店」
マ「そうそう、みんなで行けるトコがあるから」
河「はぁ」
マ「そっちへ行って、ワイワイ・ガヤガヤ。あと、舞台やってる時は、ウチ来るしね。ウチでみんなで鍋やったりする」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「ウチ飲みも結構、ラクでいいじゃん」
河「ラクです。オレも大体、家飲みっすね」
マ「な!あ、今度、家飲みやるか?」
河「マジっすか⁉」
マ「あぁ、ウチで」
河「あ、行きたいです!」
マ「な?あ、ウチ飲みもラクだな」
河「家飲み、そうっすね」
マ「な!カラオケ、ねぇんだよな」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)いや、僕はカラオケ無くていいんっすけど」
マ「あぁ、そうか」
河「松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)」
河「(笑)カラオケに行きたがるのは」
マ「(笑)」
河「この間も」
マ「そうか」
河「焼肉食べて、で、終わりかなと思ったら、カラオケ行こうって言ったのは、松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)違う、斗真は、結局オレに『DAYBREAK』歌わせたいだけなの」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「で、オレはオレで『DAYBREAK』を歌いたいだけなの」
河「2人で途中で熱唱してますからね」
マ「(笑)」
河「で、斗真くんに携帯渡されて、オレがムービーをずっと撮る(笑)」
マ「撮る役ね。で、他の人撮ろうとしたら、ダメですよっていうクセにね。何やってんだ、お前たち。くだらない事ですよ」
河「(笑)」
マ「アレもくだらなかったなぁ」
河「楽しかったですけどね(笑)」
マ「楽しかったけどな」
【リクエスト:姑に愚痴ってたら「人生いろいろあるから楽しい。楽しいに変えて行けるともっと楽しい」と言われて救われた】
マ「姑さんに対して、こういう形で気持ちを許し合えるっていうのは、いいね」
河「うん、スゴいイイ環境ですよね」
マ「オレはそんなの、聴いた事が無いね。そんなの渡る世間だけでしょ」
河「(笑)」
マ「上手く行ってんのは。岡倉のね(笑)、ホントだよ、幸楽と岡倉だけだと思ってたけど」
河「だから、ナンか、大変ってイメージがありますもん、やっぱ」
マ「なぁ!」
河「嫁姑問題的な」
マ「問題はな!いや、コレ、素敵なおハガキです。ありがとうございました」
【お酒を飲めるようにはどうしたらいい?】
マ「あぁ、なんですかね。ま、ムリして飲む事はないんだよ」
河「そうですよね」
マ「ただ、オレ、思うんだけど、会費はやっぱ、分けるべきだよね。ノンアル会費とアルコール会費は」
河「あぁ、確かに。全然違いますもんね、値段が」
マ「違うよ。だからノンアル会費は2000円、アルコール会費は3000円とか3500円とか、ナンか判んないけど」
河「確かにそうっすね」
マ「そうしないと」
河「来なくなっちゃいますよね、ナンか、そういう会には。行きにくい」
マ「行きにくくなるし、で、いいワケじゃん。ただ、あの~、そこでノンアル会費でやっちゃって、アルコール飲む輩が出て来るから、多分、そうしないだけなんだろうね。バイキングと一緒じゃん。うん、一人は食べ放題バイキングやってます。一人は普通に頼んじゃったら、バイキングのヤツ、食べ放題やってるヤツと一緒になっちゃうとダメ」
河「あ~、確かに、確かに。それをやると。でも、結構、今、あの、多くなってきましたよね、メニューでも、ソフトドリンクとアルコールが、その、飲み放題のセットみたいの」
マ「あ、そうなんだ」
河「とか、増えてきて、ソフトドリンクの数も結構増えてきたりしてるんで」
マ「だから、あの~、コレ、オレ、いつも言うんだけど、ソフトドリンクの人は、あの~、値段も、チャージ、最初から決めて、うん、で、コレはホント、申し訳ないんだけど、もう、コレ、取られると思うしかない。あとはもう、参加しないか」
河「あぁ、もうどっちか」
マ「うん。でも、やっぱり、オレが幹事だったら、あの~、ソフトドリンク、あの、ちゃんと申請、ちゃんとキチっとして、そんなトコでウソついてもしょうがないんだから、飲めない人は飲めない人で、あの、ちゃんとやって、ソフトドリンクの飲み放題にやればっていう風にしないと、いけないよね」
河「確かに」
マ「ウチだって飲めないヤツ、いるワケじゃん」
河「まぁ、そうっすね」
マ「だけど、会話に参加したいヤツわけじゃん。ってなった時に」
河「あ、そうか、そうっすよね」
マ「ね。お酒飲めないから会話に参加出来ないって、それは」
河「それは違いますもんね」
マ「ね、平等じゃないじゃん。その問題が出て来るよね」
河「は~、確かに。でも、この方、飲みたいんですかね」
マ「飲みたいんだろうね」
河「でも、ナンか、その、松岡さんの飲んでるのを観て美味しそうって思えるって事は、多分、飲めますよね?」
マ「かも判んないよね。一番最初に口にした時、最初から飲めましたかって、オレ、飲めたね。飲めた?」
河「最初、でも最初ビールは」
マ「あぁ、ま、ま」
河「ナンか、でも、美味しそうっていうのは、オヤジのを観てたんで、美味しそうで、ビールは飲める大人になりたいと思ってたんですよ」
マ「あのね、だから、美味しいと思って飲んではいなかったと思う、最初」
河「あぁ」
マ「いや、まぁ、恰好つけ」
河「ま、ま、それはありますよね」
マ「もう、もう、お酒飲めないって、特にオレのキャラで」
河「はいはいはい(笑)」
マ「ね、TOKIO松岡、酒飲めない、みたいのは、ちょっとヤダったから」
河「(笑)だったら、もう飲んで」
マ「うん、でも、美味しいなぁ、このお酒って思い出したのは、30からだよ」
河「あ、そうっすか⁉へ~」
マ「ホントに美味しいなぁと思ったのは」
河「松岡さん、一番何飲みますか?焼酎か」
マ「ビール、腹入って、焼酎」
河「麦でしたっけ?」
マ「芋に代わったんだよね、去年から。それまでずっと麦だった」
河「ほぅ」
マ「お前も焼酎でしょ?」
河「僕、麦なんです」
マ「お前、麦でしょ」
河「麦です」
マ「この間焼肉食いに行ったじゃない?」
河「はいはい」
マ「麦と芋でくっきり分かれたもんね」
河「(笑)別れましたね」
マ「な。両方とも飲んだから、めんどくさいから」
河「瓶、2個ありましたもんね(笑)」
マ「そう、ボトル2つ、頼めっつって、メンドくせーからっつって」
河「あ、そっか、確かに年齢でまた変わって来るんっすかね」
マ「変わってくる。だって、オレ、茶色いお酒飲めるようになったは30越えてからだから」
河「あぁ、え~」
マ「ウィスキーを飲めるようになったのは」
河「あ、ウィスキー、僕ダメです」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「オレも、32か、3。で、ウチで新年会やって、仲間が置いていった酒をナンだよって飲んだら、旨い!って、飲めるようになった」
河「じゃ、急にやってくるんっすね」
マ「そう。で、芋も、去年」
河「はぁ」
マ「芋焼酎」
河「ナンなんっすかね?」
マ「体が変っんじゃん」
河「体が変って来るんっすかね」
マ「うん」
河「20代、30代と、40代と変わって来るんっすかね」
マ「そう。あとはもう、オレの産湯は多分、日本酒だったと思うよ」
河「(笑)」
マ「オレの産湯はね」
河「もうその時から」
マ「それはもう大変ですよね。まずもうオレが生まれてくる時点でもう、産婆がもう、オレを取り合ったとか有名な話なんだ。3人ぐらいで産婆さんがオレを取り合う【エコーかかってる】。私が!私が!私がっつって、オレが生まれてきた瞬間にシャンパンがパンパンパンパン!」
河「(笑)」【お付き合いありがとうございます…】
マ「アレだよ、Yeah~!っつって、シャンパンコールも起きて…」
河「イメージ出来ちゃうのが怖いっすよね、松岡さん」【マボ、河合くんが喋ってるの、聴いてないよね⁉】
マ「シャンパンコール、松岡昌宏生まれました~!っつって。もうホストも、もう、キャバ嬢もみんな集まって、Yeah~!」
河「(笑)」
マ「(笑)そんで、とりあえず、樽ん中にオレ、バーンっ」
河「(笑)」
マ「もう、へその緒で飲んでた」
河「(笑)ストローのように」
マ「(笑)へその緒をストローにして」
河「ストローにして」
マ「オレは飲んでた」
河「(笑)」
マ「(笑)くっだらない」
河「いやいや(笑)」
マ「こういうね、くだらない(笑)」
【ビデオはVHS?ベータ?】
マ「(笑)知らないんだろうな」
河「ベータって、あの、小っちゃいヤツですか?」
マ「小っちゃいヤツ」
河「あぁ」
マ「僕は最初、ベータでした。そっからVHSに代わるんですけどね。ベータの方が良かったですけど。ベータは、VHSは巻き戻しになっちゃうんだよね。だからテレビ業界は今でもベータなんだよ」
河「あぁ~」
マ「うん。テープチェンジするのに、VHS使ってない」
河「あの、オレンジのナンか、ナンだ、上の方がオレンジっぽい」
マ「付いたり、いろんなのがあるんだけど、そうそうそう」
河「あれがそう」
マ「今でもベータ。【ビデオが白くカビだらけ】コレ、やられるんだよね。コレ、でもね、持ってッたら多分、やってくれるよ」
河「ナンか今、お店で」
マ「お店でやってくれる、うん。そうなんですよ」
マ「さぁ、という事でね、先週と今週、来てもらいましたが」
河「はい」
マ「ねぇ。ま、先週も、チョロっと聴きましたけども、じゃ、今回はアレだな、オレがお前、その、オレのラジオ出てくれたから、じゃあ、その大河って子と、ナンか、その辺の、その辺りの子たちを今度、じゃあ、ラジオ呼ぶよ」
河「あぁ、ホントですか?」
マ「うん。その子の事、知らないから」
河「そのまだ会った事のない感じの」
マ「うん」
河「ちなみに大河たちは4人グループなんっすよ」
マ「4人グループなの?」
河「はい。で、MADEっていうグループ」
マ「MADE」
河「はい」
マ「じゃ、MADE、まずMADEいこうか」
河「おぉ!」
マ「だから、もうアレだよ、この番組もいよいよ、いいともみたいにしていく」
河「(笑)毎回ゲストが」
マ「そのMADEが、今度誰を紹介するんだ」
河「紹介する(笑)。いいっすね」
マ「うん」
河「繋がって来ますもんね」
マ「お前がMADEを紹介したから、じゃあMADEが次」
河「誰を紹介する」
マ「紹介するんだ。ってやると、オレの知らない人が、出て来るでしょ?」
河「あぁ、確かに」
マ「うん」
河「松岡さんが選ぶんじゃなくて、知らない人と出会えますもんね」
マ「うん」
河「今、忍者って子たちもいますから」
マ「忍者はオレの先輩だよ」
河「(笑)先輩にもいるじゃないですか。ジャニーズJr.で忍者、5忍者っていうグループがあって」
マ「5忍者⁉ゴレンジャーじゃなくて?」
河「ゴレンジャーじゃなくて、5忍者っていう」
マ「二代目忍者?」
河「二代目忍者がいるんですよ」
マ「お前、忍者のバックは怖かったぞ~!」
河「(笑)噂では聴いた事あります」
マ「怖かったぞ~!高木くん。あぁ、そう」
河「そう、いるんっすよ。小っちゃい、ホント多分、中…」
マ「だって、エンちゃんはね、エンちゃんって、僕、大先輩、遠藤くん、遠藤先輩ですけど、オレ、エンちゃんさん、知ってんの?それ」
河「遠藤さんは、この間、お会いした時に、もう、最初の一言めが『おい!忍者っているって、ホントか?』ってみたいになって。忍者いるっていうのは、知ってるらしいんですけど、まだ、その子たちには会ってないみたいっす」
マ「それはお祭り忍者だよ~」
河「(笑)」
マ「マジでか!」
河「いるんっすよ」
マ「忍者、だって、結成されたの多分、少年忍者っていう時は、多分ね、35年ぐらい前じゃない?」
河「そうっすよね⁉えっと」
マ「オレが事務所入った時に、一番最初にデビューしたの、多分、忍者だから」
河「あぁ」
マ「うん、90年ぐらい、忍者デビューしたんじゃなかったかな。だからその時点で28年ぐらい前でしょ?」
河「そうっすね」
マ「でしょ?でも、その前から、もう少年忍者は5、6年」
河「あ、活動」
マ「全然前だから」
河「あぁ」
マ「ヘタしたら、オレ、生まれた時ぐらいに、の、人とかもいるから」
河「え~?!」
マ「入ったのが、うん」
河「え~⁉」
マ「オレが生まれた時に、錦織先輩が入ってんだよ、ジャニーズ事務所に」
河「あぁ」
マ「で、その後すぐに入った人とかもいるから。植草先輩よりも先だったんじゃないかなぁ?85年に出来てるワケだから」
河「もっと前から」
マ「85年って事は、もう、35年」
河「そうっすね、33年前っすね」
マ「でしょ?スゴいよ、そんなの」
河「(笑)」
マ「ハンパねーじゃん」
河「その歴史がある中で、また忍者が出来る」
マ「出来る」
河「スゴイっすね」
マ「その忍者もじゃあ、ちょっとね、まぁ、そのそいつら次第だよ。そいつらが誰を紹介するか」
河「誰を紹介するかっすよね。わぁ、楽しみっすね」
マ「それを、じゃあ、来年の春ぐらいにやろうかね」
河「おぉ!」
マ「それぐらいがいいかね。場所的にはね。春と秋ぐらいにやりゃあいいかね」
河「あ、面白そう」
マ「あぁ。で、え~、来年はとりあえず、スタートは舞台」
河「舞台っす!え~と」
マ「ね、新橋演舞場」
河「新橋演舞場で3月から『トリッパ―遊園地』という初主演舞台なんっすけど」
マ「コレは是非ね、観に、観てもらいたい。3月15日ですからね」
河「はい。ふぉ~ゆ~の辰巳雄大とやりますので」
マ「ね、雄大ね」
河「ちなみに1月、年明けの1月8日は、あの~、横浜アリーナでA.B.C-ZのLIVEもあるんです」
マ「あぁ、そうなんだ。じゃあ、先にそれを観てもらってから」
河「そうですね」
マ「なるほどね」
河「ただ、あの、今年やった夏のツアーの追加公演なんで、1日だけなんですけど」
マ「なるほど」
河「それがあって、春は舞台を是非観に来て頂きたいて」
マ「ま、平成最後だしね」
河「そうっすね」
マ「是非観てもらいたいと思います」
河「お願いします」
マ「辰巳雄大っていうところがまたシブいよね」
河「(笑)」
マ「オレね、コイツの叔父さんが飲み仲間なの」
河「あ、それ聴きました(笑)」
マ「そうなんだよ。くだらないよな」
河「スゴい繋がりですよね」
マ「たまたまなんだよ、そう。という事でね、曲、ナンか、じゃあ流してくださいよ」
河「曲、じゃあ、えーと、あ、じゃ、コレにします。A.B.C-Zで『つかずはなれず』」
マ「さぁ、二週間お付き合い頂きました河合でございますが、いかがでしたか?」
河「最高でしたね」
マ「いやいや、なかなか面白いね」
河「ナンか、お食事行くと、結構、こう、8人とかじゃないっすか」
マ「そうな」
河「ま、そん時も、はな、喋りますけど、こうやって1対1っていうのは」
マ「あぁ、タイマンはないか」
河「そうですよね、初めてなんっすよ」
マ「そうだね」
河「で、ナンか、結構、僕、ジャニーズが好きで入って、ジャニーズ好きジャニーズみたいな感じでやらせて頂いてるんですけど」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「だから、先輩…」
マ「あの、日テレのアナウンサーみたいな」
河「あ、そうです(笑)青木さんみたいな」
マ「うん」
河「で、ジャニーズの先輩と会うと、結構緊張しちゃうんですよ」
マ「ふーん」
河「で、喋れないんですけど、ナンか、松岡さんと1対1は、スゴい」
マ「オレは別に、ナンか、無いよ、そんなの、全然」
河「いや、でも、松岡さん、最初ん時、メチャメチャ、わ!オーラ、ヤバい!話しかけられない!って感じでしたもん」
マ「それ、アレだろ?ナンか、あの『SHOCK』だっけ?」
河「『SHOCK』(笑)昔の僕たちが出てた時の『SHOCK』で、松岡さんが観に来た恰好が、あの、雪駄に甚平」
マ「(笑)だからな、人の、人様の舞台観に行くのにね、甚平で行くってね(笑)、お前ね、地元の商店街の寄合じゃねーんだよ、みたいな(笑)」
河「しかもなぜか、Jr.がいる楽屋の方に歩いてきたんですよ、よぉ!って言って(笑)」
マ「(笑)」
河「Jr.たち、ビビりまくり」
マ「いやいやいや、でも、お前ももうね、そうなって来てんだから」
河「(笑)段々そうですね」
マ「ね、お前も、お前のこれから、そういうね、若い子たちをちゃんとね、いろいろしていかないとダメなんだよ」
河「年齢的に、そうやって、ちゃんと可愛がっていかなきゃいけないっすね」
マ「そうですよ、これから、お前もそういう立場になっていくワケだから」
河「頑張ります」
マ「頑張ってください」
【宛先告知略】
マ「という事で、2週間」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
河「お邪魔しました」
マ「はい。お相手は、松岡昌宏と」
河「A.B.C-Z河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとっ!」
----------------------------------
斉藤リョーツさん「「松岡くんが出てるドラマがね、大変な展開になっちゃってんのよ、もう」
ケイザブローさん「そうなの?」
斉「(笑)」
ケ「最近、その話ばっかですね」
斉「(笑)ハマっちゃって」
ケ「思いっきりハマってますね」
斉「面白いから是非とも観て下さい」
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、年末という事で、毎年恒例の新語・流行語大賞のノミネート語が発表されたり、いろいろとですね、1年を振り返る話題が多い時期ですけども、そんな中、やっぱり個人的に嬉しかったのは、大谷翔平選手が、メジャーリーグの新人王を取った事ですかね。え~、日本人としましては、イチロー選手以来の実は17年ぶりの快挙になったワケですけれども。その後だってさ、例えば、ダルビッシュ選手、投手がいたり、田中マーくんがいたりしました。まぁね、1年めも、か、かなり勝利数獲ったんですけど、新人王に選ばれることは無かった。そこから、大谷選手、二刀流が評価された部分もあるんでしょうね。ピッチャーとしましては、え~、10試合に出て、4勝だったワケですけどんも、もうちょっとみたいとこもありしましたけどね、怪我もあったりとかして、来シーズン、え~、もうピッチャーでのね、大谷選手は観る事が出来ないですけれども、ま、この新人王取って、ちょっとゆっくり、焦りもあったと思いますからね、ココからゆっくりですね、え~、メジャーで活躍する姿を観たいなぁと思います。え~、当日はですね、ビビットでえ~、決定の瞬間、生放送しました。コレはね、裏番組ではやってなかったと思うんですよ、はい。というのも、アメリカで放送されている、中継の、その、許可を頂まして、TBSが違う番組の、生放送を放送していたというような事なんですね。だから、速報よりも、私たちは早く、伝えることが出来たという事で、え~、ま、取るかどうか判らない状態で、放送、賭けに出たワケですよね。ほしたら、え~、番記者の人、30名の中から、25票取ったというね、もう、ダントツで、新人王になったという事でございます。え~、いつもね、こういう明るいニュースがあるといいですよね~。来年も期待しております。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。皆さん、旅行していますか?ね~。ま、もうそろそろ、正月休みにもね、え~、計画を立ててる人、決まってる人も多いと思いますけどもね。え~、日本の良さをね、え~、いっぱい感じてもらいたいなと思う年頃にもなってきました。ワタクシ、この間ですね、仕事で石川県全般、ま、能登の方が廻らなかったんですけれども、え~、お散歩に行きましてですね、で、まぁ、新幹線も開通して、で、注目度も高くなってるからだと思うんですけども、私が石川にちょっとね、遊びに行った時というのは、コウバコガニというカニが解禁される時だったんですよ。だから、もう全国の食通の皆さんが、まず集まる、そして新幹線も通り、外国人の方も、行きやすくなったという事で、外国人の方も多いんですよ。もちろん、中国人ののね、え~、方もそうなんですけど、僕の印象は、欧米の、うん、方たちもね、かなり多く、金沢に訪れているなぁというのを感じましたけどもね。【石川県の見どころ略】
【説明川柳】
≪子供の夜泣き:パイオムツ 結局何か 判らない≫
は~、コレはよく判るわ。もうね、パイオムツだけだとね、判らない人もいると思いますけども、やっぱ、夜泣きっていうのは、おっぱいを求めてるのかなぁというね。おっぱいの事をパイって言ってるんですね、コレね。か、それとも、オムツにもう、オムツがパンパンになっちゃったのかなぁとか、そういう事で起きるワケですよね、え~、お父さんとお母さんは。で、結局両方やっても、泣き止まないっていう事。え~、もう1回ね、ベビーベッドに寝かせようと思うと、背中スイッチがあるとか、よく言うじゃないっすか。もう、まさにそうで、もう、抱いてる時は、あの、泣かないんだけれども、そればっかりしてると、家の作業が出来なかったりするでしょ。うん、だからね、感謝して欲しいね!あの、育ててくれてありがとうっていうのはね、コレ、ホントにね…言って!お父さん、お母さんに、もう、父の日、母の日って、あるから、Zettai言って!自分が親になった時にね、ホント判ると思いますからね。
≪最近のレディボ:エロよりも 親バカトーク 増えてきた≫
まさに今、ちょっとしちゃいましたけどね。うん、エロよりも、というかね、うーん、その、僕から始めるというかね、リスナーさんのネタを観て、そこから膨らましちゃうというね、悪い癖がありましたけどね。それが今、親バカトークに代わって来てますか。許してください。
≪ウインク:アイドルが 片目パンチで ときめかす≫
ナンですか?片目…あ!片目パチンで、だ!片目パチンで…、あ、ウインクか⁉ゴメンなさい!片目パンチじゃ、ウインクになんないですもんね。あ~、違う、コレさ、アイドルが、で始まるから、もう、あのWINKだと思っちゃいました。アイドルのWINK(笑)。2人組の(笑)。ナンでアイドルがWINKって(笑)。相当前の話だからね。え~、だと思ってました。そうか、そうか。あぁ、ね。ときめかないでしょう、ワタクシが今、やったからってね。
≪TV出演者:4Kと 8K出演 かなりツラい≫
あぁ、どんどん画像が良くなってくると、もう、肌がね、うん、ボロボロだっていうのが、判ってしまうみたいな話ありますけどもね。もう僕なんか、メイクしてないですからね、テレビ出る時に、うん。コレは分かれるよね。ま、人によっては、ま、メイクさんなんかは、メイクして下さいって、いう人が多いんですけどもね~、ナンかダメなんですね~。年、年齢と共にそうなってくるんっすかね~。こう、ナンていうの、パフっていうの?パフって言わないの?【ヤダ、言い方可愛い~♪】あの、ポンポンポンポンポンっていうのを、アレをこう、やられてるのが、スゴく恥ずかしいっつーんっすかね~。うん、でもまぁホントに、どんどんどんどん、ね、画質が良くなってくると、女優さんが大変ですよね。ブラウン管の時代が懐かしいもんね~。
≪西部劇:ガンマンが お尋ね者を 張り倒す≫
あ~、ま、そうか。ガンマン(笑)、ガンマンってもう、言わなくな、いですか、コレね。西部劇の映画自体、無いかぁ。ナンかほら、軽~いドアあるじゃないですか。両開きの軽いドア。アレを開けるとね、ナンかこう、玉の様な砂ぼこりがこう、コロコロコロコロコロ~っていうね。で、ナンか背中向き合って撃ち合うみたいな(笑)。アレが西部劇でしょ(笑)。アレが西部劇、ね。ブーツの後ろに、ナンかこう、タイヤ、刃物系のタイヤが付いてるようなね。うん、アレが西部だ劇だよね。
≪インスタグラム:カラフルな 料理に ハエが寄って来る≫
あ~、コレ、ナニ。ハエ、ハエだけじゃないって、映えるとかって事も入ってるワケだよね。あぁ、なるほど。そうなんだよね~、今、インスタに出て来るさ、インスタ狙っている食べ物っていうの、増えてんでしょ?レインボーなんちゃらっていう。レインボーケーキとか、うん。わ、みんな、恐ろしいぐらい、へ~っていう顔すんですけど。コレ、FMですよね?!そういうオシャレな事を言っていくのがFMなんですよね?そのスタッフ全員が「へ~、そんなのあるんっすか」っていう。いや、レインボーケーキとか、いろいろあるらしいですよ。うん、もう、カフェなんかほら、もう今や、ピンク色のナンか、飲み物とか、ね、今、目の前に2人が飲んでるのも、そのピンク色のナンか、飲み物でしたけどもね。ね、永田くんもね、しっかりと写真撮ってましたからね。そういう事なんですよね。
≪バカンス:砂浜で サングラスかけ 海眺める≫
(笑)シンプルですけど、これでも、バカンスだなっていうね。判りますね。いいですね。
≪レディボ風物詩:力士たち 注射を語る 太一さん≫
あ、コレ、予防接種やってるところの、あ、違うわ。身体検査か?の、ナンか映像が必ず出て来るのね。で、針を嫌がる、注射を嫌がる力士の話を、風物詩でオレ、話してるんっすか、毎年、Radio Boxで。うわっ、来年もしそうだな。ちょっと教えてよ!もう、ホント。同じ話してますよって。
≪デューク更家:おっさんが 全身揺らし 歩きます≫
うーん、最近ね、あんまり見なくなりましたけども。当時はもうね、頭の上に手をこう、ナンつーんすかね、ナンか、ニョキっみたいな、うん、アレで、こう、歩いたりしてましたよね。やっぱ、名前ですよね。名前が良かったもんね。デューク更家っていうね。うん、ちょっとこう、ナンつーんっすかね、ダークダックスを思い(笑)出させる(笑)。もう、僕の時代でもない様な話をし始め(笑)ましたね。デュークエイセンス【デュークエイセスだね】を言いたかったのね。もう、ダークダックスは、その先になっちゃうからね。うん。
≪金持ち小学生:蝶ネクタイ 苦しがらずに 写真撮る≫
ね、半ズボンで蝶ネクタイしている印象ありますよね。で、ナンか、バンド、ナニバンドっていうんですかね、サスペンダー!うん、を、付けてたりするね、印象ありますけどね。
【家族珍百景】
≪母親:返事がメンドーだと「知らない」で返す≫
(笑)知らない。あぁ、今、ちょっと、もうメンドくさくなってる、まぁ、怒ってる状態ですよね。もう、お母さんをね「知らない」って言わせちゃダメだよ。産んでくれてありがとうっていう気持ちを持ってくださいね、ホントに。
≪父親:家電に購入日を書く≫
え~、面白いね。それはアレなのかな、5年はもたせようという気持ちがあるのかな?5年ぐらい経ったら、もう、結構古くなってきたとかって事なのかなぁ。ナンか、家電とかってさぁ、不思議な使い方をする家とかやっぱ、あるよね。リモコンでもそうだけどさ、ラップ巻く家とかもあったりするじゃないですか。中にゴミが入らないように、ナンか、ベタベタしないようになのか、判んないっすけど。そういうトコ、出ますね。それこそ、僕ね、昔、僕らが子供の頃っていうのはさぁ、クーラー、ね、1時間だけ点けるよ~!って(笑)あったよね⁉(笑)1時間だけだからね、点けるの!っつって。今はねもう、もう、ね、熱中症にならないように、何度で点けて下さいっていうけど、昔はそうだったね。電気代なのか、ナンなのか、よく判んないけどね。
≪父親:孫を喜ばせるためにマジックを習い始めた≫
可愛いね~。うん、いや、コレはね、おじいちゃんにとっても、若返りになるワケだよね。マジックって手を使うワケじゃないっすか。ね、手を動かすという事はね、あの、頭を使う事に繋がりますからね。うん、いいじゃないっすか。最終的にね、もう、ホントのマジシャンになるぐらい頑張って欲しいですよね。
≪妻:エレベーターをエスカレーター、ハンバーガーをハンバーグ。よく考えないで喋ってる≫
(笑)あ~、でも、こういう時ある!うん、確かに、エスカレーター、エレベーター問題って、いまだに、その、胸張って言ってない気がする。うん、オレも言ってない気がする。うん、だから、エスカレーターって、言った後に、アレ、大丈夫だったかな…という事ね。間違ってはいないんだけれども。そういうのって、誰かしらに、何かしら、わるワケじゃないっすか。うん、やっぱもう、柏原さんなのか、榊原なのかって、もう、漢字観てて、どっちだろうっていうのはさ、もう、郁恵か芳恵かでもう、判断しよう、みたいなね、そんな感じですよね。うん、胸張って言えないヤツあるよなぁ。
≪祖父:葉っぱの部分で土中の大根の長さが解る≫
ほぉ~、カッコいいね~!うん、こんな人になりたいわ。でも、そうなんだよね、外側の成長見たら、だいたい判ったりする人、いるもんね。アレなんかもそうですよ。新米炊く時もね、え~、ま、DASHやってるとね、え~、もう、スーパーじいちゃん、ばあちゃんと一緒にいるじゃないっすか。始めちょろちょろ、中パッパっていうけれどもね、まず最初、蒔きで焚く時はね、徐々に入れて行くんだよ、とかね、泡の出方によって、ココでもう蒸らそうとか、そういうのも、すぐ解るからね、カッコいいと思うわ。
≪祖父:本棚に○○全集という分厚い本が並んでる≫
あぁ、あるね。アレ、読んでるのかな。あるある。昔はでもさぁ、ナンとか全集って、結構ありませんでした?オレなんかも、子供ひゃ…ナンだろ?大百科みたいな、子供昆虫大百科とか、そのシリーズがいっぱいあったりとかしたもんね。今、観なくなったね。あるんっすかね~。
≪祖父:普段は便所サンダルだが、孫の前ではクロックス≫
あぁ、やっぱり孫ってスゴいね。オシャレにしなきゃと思うだろうね。
≪祖父:たまに舎弟が来て昔話で盛り上がる≫
じいちゃんばっかりだな。(笑)はぁ!コレ、もう、アレなんっすかね、もう、じいちゃんクラスになると、どのじいちゃんも、じいちゃんじゃん?だけど(笑)じいちゃんの世界では舎弟っつーの、あるんだね(笑)。うん、いつまでも、その関係性はあるんだ。コレは男文化ならではナンっすかね。女性文化は、あんま、ナンか無いような気、しますけどね。いつまでもオレの方が年上だぞーっていう気持ちが男には、強そうっすよね。
≪母親:7年ぶりに幼馴染を観て「ブスになったね」という≫
(笑)あぁ、もう、素直なんだろうね。で、やっぱ印象が強かった、この子可愛いなぁっていう。うん、Zettai大人になったら、べっぴんになるわぁって、ずっとお母さん思ってたんだろうね。で、久し振りに会ったら、あの子、ブスに(笑)。素直すぎるわ。面白いけどね。
≪母親:機嫌が悪いと障子を思いっきり閉める≫
あぁ、ま、ナニかで知らせたいワケですよね、うん、判ってよ!っていうね。いい音すんだよね~、強く閉めた時の障子って、高い音すんだよね、スカーン!って。そんで、そのさ、食卓を囲んでいる、お母さん以外の人、お母さん、出て行っちゃったから、障子閉めて。「誰がやったんだ?」「誰がお母さん、ここまで怒らせたんだ?」っていうね、会議が始まるっていう。いいですね。
≪妻:娘のおねしょは許すのに、夫が酔っておねしょしたら、メッチャ怒る≫
そりゃそうだよ。娘さんはまださ、どうやってオシッコするか判らないっていう事もあるしさ、うん。やっぱり、こう、ずっとオムツの中でしていたって事があるからこそ、そこは許してあげようと。ベロンベロンに酔っ払ってオネショ。コレはもう、大人としてZettaiダメな事ですからね。ありますか?!大人になってオネショをするって?無いっすよね?!一人だけ頷かなかった人いますけどね、いるんでしょうかね?あるのかな、コレ。
≪母親:いざこざ有った時「悪い人じゃないけどね。でも良い人でもない」という≫
あぁ、ナニかのいざこざが知りたいね。何かのいざこざっていうのは、いいっすね。街で起こるいざこざなんでしょうね。
≪父親:初代タイガーマスクのワザをマネして怪我≫
イメージは出来てんだろうね。体はついていかないってヤツね。あぁ、気を付けてくださいね。
【このあとすぐ】
≪板前が握った寿司を客の口に放り込む≫
ま、でも、コレに近いようなお寿司屋さん、いっぱいありますよ。ナンか、やっぱり握ってすぐ食べてもらいたいとか、こう、会話が弾んでしまう時、あるじゃないですか。ずーっと置いておく。それが許されないっていうね、板前さんいたりするから。とにかく、手の上に乗せる。皿には乗せない。ちょっと手出してもらっていいですかっつって、コレ、ウニの握りですって、言って、海苔で巻かないから、すぐ崩れちゃうから、そのまま、もう、食べて下さい、とかね。もちろん、自分のお金で行けるような場所じゃないですけどもね、うん。
≪レディボエンディング:ボール回し的な攻めないトークしてバッシングされる≫
エンディングトークで?ボール回し的な(笑)トークって、どんな感じなんっすか?そうか、オレ、でも、結構、そんな時ないっすか?うん。「だいぶ寒くなって参りました」なんていうのは、ボール回し的なトコ、ありますよね。
≪アンパンマンがジャムおじさんを会長と呼ぶ≫
ナンかイヤですね~。会長、ナンか(笑)ヤですね、うん。「男、ジャムおじさんが!」って言っちゃいそうな、ナンか、ヤな感じしますね。ジャージ着始めちゃってね。
≪下ネタから卒業して親バカ話が新コーナー≫
アレ~、やっぱ、そういう印象、付いて来てるんっすかね~、ワタクシ。必ず一つ、言ってたりしますからね。うん、ちょっと、恥ずかしくなって来ちゃったな。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、健康に気を付けて頑張ってください!あ、コレが多分、アレなんだろうね、ボール回しトークなんだろうね、コレね。【略】【ボール回し的なエンディングトークコメントについて】ま、してないっていう事もあるのかも知れないですけども、僕的な、その、え~、ボール回しってナンなんだろうなと思ったら、時間が余る時あるじゃないですか。アレがボール回しなんだね。ま、今も若干、時間余って来たんでね。え~、だいぶ、寒くなってきましたんでね、皆さんね、あの、膝から下も温めて下さいね。(笑)それじゃあ(笑)今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。皆さん、旅行していますか?ね~。ま、もうそろそろ、正月休みにもね、え~、計画を立ててる人、決まってる人も多いと思いますけどもね。え~、日本の良さをね、え~、いっぱい感じてもらいたいなと思う年頃にもなってきました。ワタクシ、この間ですね、仕事で石川県全般、ま、能登の方が廻らなかったんですけれども、え~、お散歩に行きましてですね、で、まぁ、新幹線も開通して、で、注目度も高くなってるからだと思うんですけども、私が石川にちょっとね、遊びに行った時というのは、コウバコガニというカニが解禁される時だったんですよ。だから、もう全国の食通の皆さんが、まず集まる、そして新幹線も通り、外国人の方も、行きやすくなったという事で、外国人の方も多いんですよ。もちろん、中国人ののね、え~、方もそうなんですけど、僕の印象は、欧米の、うん、方たちもね、かなり多く、金沢に訪れているなぁというのを感じましたけどもね。【石川県の見どころ略】
【説明川柳】
≪子供の夜泣き:パイオムツ 結局何か 判らない≫
は~、コレはよく判るわ。もうね、パイオムツだけだとね、判らない人もいると思いますけども、やっぱ、夜泣きっていうのは、おっぱいを求めてるのかなぁというね。おっぱいの事をパイって言ってるんですね、コレね。か、それとも、オムツにもう、オムツがパンパンになっちゃったのかなぁとか、そういう事で起きるワケですよね、え~、お父さんとお母さんは。で、結局両方やっても、泣き止まないっていう事。え~、もう1回ね、ベビーベッドに寝かせようと思うと、背中スイッチがあるとか、よく言うじゃないっすか。もう、まさにそうで、もう、抱いてる時は、あの、泣かないんだけれども、そればっかりしてると、家の作業が出来なかったりするでしょ。うん、だからね、感謝して欲しいね!あの、育ててくれてありがとうっていうのはね、コレ、ホントにね…言って!お父さん、お母さんに、もう、父の日、母の日って、あるから、Zettai言って!自分が親になった時にね、ホント判ると思いますからね。
≪最近のレディボ:エロよりも 親バカトーク 増えてきた≫
まさに今、ちょっとしちゃいましたけどね。うん、エロよりも、というかね、うーん、その、僕から始めるというかね、リスナーさんのネタを観て、そこから膨らましちゃうというね、悪い癖がありましたけどね。それが今、親バカトークに代わって来てますか。許してください。
≪ウインク:アイドルが 片目パンチで ときめかす≫
ナンですか?片目…あ!片目パチンで、だ!片目パチンで…、あ、ウインクか⁉ゴメンなさい!片目パンチじゃ、ウインクになんないですもんね。あ~、違う、コレさ、アイドルが、で始まるから、もう、あのWINKだと思っちゃいました。アイドルのWINK(笑)。2人組の(笑)。ナンでアイドルがWINKって(笑)。相当前の話だからね。え~、だと思ってました。そうか、そうか。あぁ、ね。ときめかないでしょう、ワタクシが今、やったからってね。
≪TV出演者:4Kと 8K出演 かなりツラい≫
あぁ、どんどん画像が良くなってくると、もう、肌がね、うん、ボロボロだっていうのが、判ってしまうみたいな話ありますけどもね。もう僕なんか、メイクしてないですからね、テレビ出る時に、うん。コレは分かれるよね。ま、人によっては、ま、メイクさんなんかは、メイクして下さいって、いう人が多いんですけどもね~、ナンかダメなんですね~。年、年齢と共にそうなってくるんっすかね~。こう、ナンていうの、パフっていうの?パフって言わないの?【ヤダ、言い方可愛い~♪】あの、ポンポンポンポンポンっていうのを、アレをこう、やられてるのが、スゴく恥ずかしいっつーんっすかね~。うん、でもまぁホントに、どんどんどんどん、ね、画質が良くなってくると、女優さんが大変ですよね。ブラウン管の時代が懐かしいもんね~。
≪西部劇:ガンマンが お尋ね者を 張り倒す≫
あ~、ま、そうか。ガンマン(笑)、ガンマンってもう、言わなくな、いですか、コレね。西部劇の映画自体、無いかぁ。ナンかほら、軽~いドアあるじゃないですか。両開きの軽いドア。アレを開けるとね、ナンかこう、玉の様な砂ぼこりがこう、コロコロコロコロコロ~っていうね。で、ナンか背中向き合って撃ち合うみたいな(笑)。アレが西部劇でしょ(笑)。アレが西部劇、ね。ブーツの後ろに、ナンかこう、タイヤ、刃物系のタイヤが付いてるようなね。うん、アレが西部だ劇だよね。
≪インスタグラム:カラフルな 料理に ハエが寄って来る≫
あ~、コレ、ナニ。ハエ、ハエだけじゃないって、映えるとかって事も入ってるワケだよね。あぁ、なるほど。そうなんだよね~、今、インスタに出て来るさ、インスタ狙っている食べ物っていうの、増えてんでしょ?レインボーなんちゃらっていう。レインボーケーキとか、うん。わ、みんな、恐ろしいぐらい、へ~っていう顔すんですけど。コレ、FMですよね?!そういうオシャレな事を言っていくのがFMなんですよね?そのスタッフ全員が「へ~、そんなのあるんっすか」っていう。いや、レインボーケーキとか、いろいろあるらしいですよ。うん、もう、カフェなんかほら、もう今や、ピンク色のナンか、飲み物とか、ね、今、目の前に2人が飲んでるのも、そのピンク色のナンか、飲み物でしたけどもね。ね、永田くんもね、しっかりと写真撮ってましたからね。そういう事なんですよね。
≪バカンス:砂浜で サングラスかけ 海眺める≫
(笑)シンプルですけど、これでも、バカンスだなっていうね。判りますね。いいですね。
≪レディボ風物詩:力士たち 注射を語る 太一さん≫
あ、コレ、予防接種やってるところの、あ、違うわ。身体検査か?の、ナンか映像が必ず出て来るのね。で、針を嫌がる、注射を嫌がる力士の話を、風物詩でオレ、話してるんっすか、毎年、Radio Boxで。うわっ、来年もしそうだな。ちょっと教えてよ!もう、ホント。同じ話してますよって。
≪デューク更家:おっさんが 全身揺らし 歩きます≫
うーん、最近ね、あんまり見なくなりましたけども。当時はもうね、頭の上に手をこう、ナンつーんすかね、ナンか、ニョキっみたいな、うん、アレで、こう、歩いたりしてましたよね。やっぱ、名前ですよね。名前が良かったもんね。デューク更家っていうね。うん、ちょっとこう、ナンつーんっすかね、ダークダックスを思い(笑)出させる(笑)。もう、僕の時代でもない様な話をし始め(笑)ましたね。デュークエイセンス【デュークエイセスだね】を言いたかったのね。もう、ダークダックスは、その先になっちゃうからね。うん。
≪金持ち小学生:蝶ネクタイ 苦しがらずに 写真撮る≫
ね、半ズボンで蝶ネクタイしている印象ありますよね。で、ナンか、バンド、ナニバンドっていうんですかね、サスペンダー!うん、を、付けてたりするね、印象ありますけどね。
【家族珍百景】
≪母親:返事がメンドーだと「知らない」で返す≫
(笑)知らない。あぁ、今、ちょっと、もうメンドくさくなってる、まぁ、怒ってる状態ですよね。もう、お母さんをね「知らない」って言わせちゃダメだよ。産んでくれてありがとうっていう気持ちを持ってくださいね、ホントに。
≪父親:家電に購入日を書く≫
え~、面白いね。それはアレなのかな、5年はもたせようという気持ちがあるのかな?5年ぐらい経ったら、もう、結構古くなってきたとかって事なのかなぁ。ナンか、家電とかってさぁ、不思議な使い方をする家とかやっぱ、あるよね。リモコンでもそうだけどさ、ラップ巻く家とかもあったりするじゃないですか。中にゴミが入らないように、ナンか、ベタベタしないようになのか、判んないっすけど。そういうトコ、出ますね。それこそ、僕ね、昔、僕らが子供の頃っていうのはさぁ、クーラー、ね、1時間だけ点けるよ~!って(笑)あったよね⁉(笑)1時間だけだからね、点けるの!っつって。今はねもう、もう、ね、熱中症にならないように、何度で点けて下さいっていうけど、昔はそうだったね。電気代なのか、ナンなのか、よく判んないけどね。
≪父親:孫を喜ばせるためにマジックを習い始めた≫
可愛いね~。うん、いや、コレはね、おじいちゃんにとっても、若返りになるワケだよね。マジックって手を使うワケじゃないっすか。ね、手を動かすという事はね、あの、頭を使う事に繋がりますからね。うん、いいじゃないっすか。最終的にね、もう、ホントのマジシャンになるぐらい頑張って欲しいですよね。
≪妻:エレベーターをエスカレーター、ハンバーガーをハンバーグ。よく考えないで喋ってる≫
(笑)あ~、でも、こういう時ある!うん、確かに、エスカレーター、エレベーター問題って、いまだに、その、胸張って言ってない気がする。うん、オレも言ってない気がする。うん、だから、エスカレーターって、言った後に、アレ、大丈夫だったかな…という事ね。間違ってはいないんだけれども。そういうのって、誰かしらに、何かしら、わるワケじゃないっすか。うん、やっぱもう、柏原さんなのか、榊原なのかって、もう、漢字観てて、どっちだろうっていうのはさ、もう、郁恵か芳恵かでもう、判断しよう、みたいなね、そんな感じですよね。うん、胸張って言えないヤツあるよなぁ。
≪祖父:葉っぱの部分で土中の大根の長さが解る≫
ほぉ~、カッコいいね~!うん、こんな人になりたいわ。でも、そうなんだよね、外側の成長見たら、だいたい判ったりする人、いるもんね。アレなんかもそうですよ。新米炊く時もね、え~、ま、DASHやってるとね、え~、もう、スーパーじいちゃん、ばあちゃんと一緒にいるじゃないっすか。始めちょろちょろ、中パッパっていうけれどもね、まず最初、蒔きで焚く時はね、徐々に入れて行くんだよ、とかね、泡の出方によって、ココでもう蒸らそうとか、そういうのも、すぐ解るからね、カッコいいと思うわ。
≪祖父:本棚に○○全集という分厚い本が並んでる≫
あぁ、あるね。アレ、読んでるのかな。あるある。昔はでもさぁ、ナンとか全集って、結構ありませんでした?オレなんかも、子供ひゃ…ナンだろ?大百科みたいな、子供昆虫大百科とか、そのシリーズがいっぱいあったりとかしたもんね。今、観なくなったね。あるんっすかね~。
≪祖父:普段は便所サンダルだが、孫の前ではクロックス≫
あぁ、やっぱり孫ってスゴいね。オシャレにしなきゃと思うだろうね。
≪祖父:たまに舎弟が来て昔話で盛り上がる≫
じいちゃんばっかりだな。(笑)はぁ!コレ、もう、アレなんっすかね、もう、じいちゃんクラスになると、どのじいちゃんも、じいちゃんじゃん?だけど(笑)じいちゃんの世界では舎弟っつーの、あるんだね(笑)。うん、いつまでも、その関係性はあるんだ。コレは男文化ならではナンっすかね。女性文化は、あんま、ナンか無いような気、しますけどね。いつまでもオレの方が年上だぞーっていう気持ちが男には、強そうっすよね。
≪母親:7年ぶりに幼馴染を観て「ブスになったね」という≫
(笑)あぁ、もう、素直なんだろうね。で、やっぱ印象が強かった、この子可愛いなぁっていう。うん、Zettai大人になったら、べっぴんになるわぁって、ずっとお母さん思ってたんだろうね。で、久し振りに会ったら、あの子、ブスに(笑)。素直すぎるわ。面白いけどね。
≪母親:機嫌が悪いと障子を思いっきり閉める≫
あぁ、ま、ナニかで知らせたいワケですよね、うん、判ってよ!っていうね。いい音すんだよね~、強く閉めた時の障子って、高い音すんだよね、スカーン!って。そんで、そのさ、食卓を囲んでいる、お母さん以外の人、お母さん、出て行っちゃったから、障子閉めて。「誰がやったんだ?」「誰がお母さん、ここまで怒らせたんだ?」っていうね、会議が始まるっていう。いいですね。
≪妻:娘のおねしょは許すのに、夫が酔っておねしょしたら、メッチャ怒る≫
そりゃそうだよ。娘さんはまださ、どうやってオシッコするか判らないっていう事もあるしさ、うん。やっぱり、こう、ずっとオムツの中でしていたって事があるからこそ、そこは許してあげようと。ベロンベロンに酔っ払ってオネショ。コレはもう、大人としてZettaiダメな事ですからね。ありますか?!大人になってオネショをするって?無いっすよね?!一人だけ頷かなかった人いますけどね、いるんでしょうかね?あるのかな、コレ。
≪母親:いざこざ有った時「悪い人じゃないけどね。でも良い人でもない」という≫
あぁ、ナニかのいざこざが知りたいね。何かのいざこざっていうのは、いいっすね。街で起こるいざこざなんでしょうね。
≪父親:初代タイガーマスクのワザをマネして怪我≫
イメージは出来てんだろうね。体はついていかないってヤツね。あぁ、気を付けてくださいね。
【このあとすぐ】
≪板前が握った寿司を客の口に放り込む≫
ま、でも、コレに近いようなお寿司屋さん、いっぱいありますよ。ナンか、やっぱり握ってすぐ食べてもらいたいとか、こう、会話が弾んでしまう時、あるじゃないですか。ずーっと置いておく。それが許されないっていうね、板前さんいたりするから。とにかく、手の上に乗せる。皿には乗せない。ちょっと手出してもらっていいですかっつって、コレ、ウニの握りですって、言って、海苔で巻かないから、すぐ崩れちゃうから、そのまま、もう、食べて下さい、とかね。もちろん、自分のお金で行けるような場所じゃないですけどもね、うん。
≪レディボエンディング:ボール回し的な攻めないトークしてバッシングされる≫
エンディングトークで?ボール回し的な(笑)トークって、どんな感じなんっすか?そうか、オレ、でも、結構、そんな時ないっすか?うん。「だいぶ寒くなって参りました」なんていうのは、ボール回し的なトコ、ありますよね。
≪アンパンマンがジャムおじさんを会長と呼ぶ≫
ナンかイヤですね~。会長、ナンか(笑)ヤですね、うん。「男、ジャムおじさんが!」って言っちゃいそうな、ナンか、ヤな感じしますね。ジャージ着始めちゃってね。
≪下ネタから卒業して親バカ話が新コーナー≫
アレ~、やっぱ、そういう印象、付いて来てるんっすかね~、ワタクシ。必ず一つ、言ってたりしますからね。うん、ちょっと、恥ずかしくなって来ちゃったな。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、健康に気を付けて頑張ってください!あ、コレが多分、アレなんだろうね、ボール回しトークなんだろうね、コレね。【略】【ボール回し的なエンディングトークコメントについて】ま、してないっていう事もあるのかも知れないですけども、僕的な、その、え~、ボール回しってナンなんだろうなと思ったら、時間が余る時あるじゃないですか。アレがボール回しなんだね。ま、今も若干、時間余って来たんでね。え~、だいぶ、寒くなってきましたんでね、皆さんね、あの、膝から下も温めて下さいね。(笑)それじゃあ(笑)今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!
11月18日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、ナニ、11月18日はV6岡田准一バースデーという事で、昨日はウチのしげちゃんが、48歳のバースデーだったんだよね、11月17日。で、岡田が、今日で。ね、いいですね~。そっか、そっか。そうやっていろんな後輩たちが活躍してるっていうね。ま、もう、あそこになると、後輩じゃないですけどね。えぇ、ほぼ、同期ですから。そんな中ですね、今日はですね、ホントはもう、全然、来てもらいたくないんですけど、あの、まぁ、(笑)あの、前に言ってたですね、あの~、後輩出してくださいとか、っていうのでね、じゃ、1回、試験で試してみたら、どうなるんだ?っていう実験をしようと思いましてね、コイツ、呼んでみました。
河「どーも!A.B.C-Zの河合郁人です。宜しくお願いしま~す!」
マ「ね、この、明るくしようする時点でもう、ヤなんだよ」
河「(笑)」
マ「(笑)」
河「結構、まったりな、アレなんですか?大丈夫なんっすか?」
マ「お前、朝の7時よ」
河「スパーン!と目が覚めるように」
マ「日曜日の朝の7時に、”おはようございます!”とかって、いらないのよ」
河「(笑)あ、いらないんですね?」
マ「そんなのは政治家の仕事だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)オレたちは、ちょっと、のんびり、のんびり」
河「のんびり、まったりな感じの?」
マ「もう、昨日のお酒の余韻を楽しみながらっていう」
河「あ、それぐらい、まったりな感じでいいんですね?」
マ「そういうのでいいのよ」
河「あ、そうなんですね」
マ「それでいいんですけど。ま、ま、ラジオ、やってんだろ?だって」
河「Nack5で、あの、『Go!Go!5』とA.B.C-Zのラジオ番組を毎週土曜日12時から」
マ「『Go!Go!5』っていうのは、あの、A.B.C-Zの番組?」
河「はいはい」
マ「なるほど。何年やってんの?」
河「もう、何年だ?3年?」
マ「あ、そんなやってんの?」
河「3年、2、3年やってますね」
マ「5人グループで」
河「5人グループで、3人で、こう、ローテーションで」
マ「そん時、そん時で?」
河「そうです。僕は固定なんですけど」
マ「あぁ、ホント」
河「僕と、もう1人、メンバーの五関ってヤツは固定で、あとは、一人、こう、順番で」
マ「米花が来たり?」
河「(笑)塚田です!」
マ「あ、米花じゃないね(笑)あ、塚ちゃんだ(笑)」
河「塚ちゃん(笑)」
マ「米花みたいなヤツが来たり。あぁそう」
河「そうです。やらして頂いてます。で、それで、そこの、その、僕たちの番組にも、松岡さんが、この番組で、お話してたって、A.B.C-Zの河合の話をした、みたいなのを、メールが来て、あ、だったら、出たい!っていうのを番組中にも言ってたんですよ」
マ「あ、そうなの?じゃあ、ちょうど良かったっちゃあ、ちょうど良かったんだ」
河「今までいないんっすか?その、後輩で」
マ「ないよ!だって、この番組始まったの、まだ、だって、何ヶ月だもん」
河「あ、そっか」
マ「うん」
河「じゃ、初なんですね」
マ「そうそうそうそう」
河「じゃ、これからもしかしたら?」
マ「そうね。だから、その~、年に2回ぐらい、ちょっと、オレも知らない子を呼ぼうと思って」
河「Jr.の子とかっすか?」
マ「うん、で、今、一体、どういうシステムなんだ⁉と。ジャニーズ含め、ま、世の中のシステムとかもう、いいジジイだから、知らないし」
河「(笑)」
マ「覚える気もないのよ。だから、そういう食わず嫌いも、そろそろ、いかがなモノかという事で、自分の勉強の為にも、その子たちが、ラジオっていうのは、こういうモンなんだよって。オレはラジオっ子だったのね、元々が。だから、ラジオっていうのは、こういうモンだよっていうのを、ナンかヘンにリハーサルとかするよりも、ココで、ちょっと、じゃ、お前らでやれろ(?)っていうのを、年に2回ぐらい」
河「いいんじゃないですか」
マ「やってみようかなって」
河「だって、なかなか、Jr.の子とプライベートでも交流とかないっすもんね」
マ「ないし、持ちたくもないのよ」
河「(笑)持ちたくないんっすね⁉(笑)」
マ「持ちたくない!そんなには。でも、やっぱり、そこで面白いヤツがね、いたりとかしたら、ナンか、楽しそうじゃない?」
河「確かに。たくさんジャニーズJr.いますからね」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「で、その子たちに、ほら、ね、今からちょっとさ、気使ってさ、オレ達がジジイになった時に、その子たちの番組に出して貰えるかも知んないじゃない?」
河「(笑)逆に」
マ「そう!その辺、張っとかないと、ナニがあるか、判んないよ⁉」
河「そうですね。あとは、全然、知らない、なんて」
マ「あん時、お世話になったんで、って、オレら、ちょっと、番組に呼んでくれるかも知んないよ」
河「ナニがあるか、判んないですからね、これから」
マ「もう、特に城島師匠は、もう、その域に(笑)達してるじゃない」
河「(笑)もう入ってるんですね」
マ「師匠クラスに入ってますよ」
河「(笑)もう入り出してるって(笑)」
マ「えぇ、ウチのしげちゃんは入ってるからさ」
河「いや、でも、ありがとうございます!第1回目のゲストっていう事で」
マ「いやいや。それで、さっきから、カチャカチャ音が聴こえてるかもと思いますけども、コレ、ちなみに、今日、カメラが入ってましてね、あの、TV fanさんで、まぁね、仲良く番組やってますよ、みたいな感じの作り絵でやってるんですけど」
河「はい、仲良い感じ、出てますかね?コレ」
マ「ま、ま、ナンか、普通にいい感じで。ま、ま、ちょっと、一昔前のやり方ですけどね」
河「(笑)そうなんですね(笑)」
マ「(笑)そんなのはね(笑)」
【リクエスト紹介】
マ「『ルーキー』知ってる?お前。玉置のアニキの」
河「え~?いつぐらいの時ですかね?」
マ「もう、結構、もう、ちょっと前だね」
河「聴いた事あると思いますけど」
マ「やっぱね、名曲ですよ」
河「あ、そうなんですね」
【略:漫画・アニメの話】
マ「さ、え~、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKERでございますが、本日はゲストにA.B.C-Zの河合を迎えてやっておりますが、映画やんの?」
河「映画じゃないです、舞台です」
マ「あ、舞台?ナニ(笑)コレ」
河「初単独主演舞台で、『トリッパ―遊園地』という舞台なんっすけど、来年の3月に新橋演舞場でやらして頂きますね。あの~、仲間の、ふぉ~ゆ~の辰巳と一緒に」
マ「あ、コレ、辰巳⁉コレ?」
河「(笑)そうです」
マ「あ、辰巳か!おぉ、辰巳とやるの?」
河「そうなんですよ、2人で。あ、他の共演者の方もいるんですけど、3月にやりますんで、是非、松岡さんも。それこそ、松岡さんも」
マ「は?」
河「3月やってましたよね、新橋演舞場で」
マ「あぁ、やってた!やってた」
河「そうですよね」
マ「演舞場でやるんだ。スゲ~なぁ」
河「滝沢くんの舞台に、Jr.の頃、出てた時に、演舞場はよく、お世話になっていたんで」
マ「あ、なるほど」
河「そこで、こう、初単独主演が出来るっていうのは、ナンか、スゴい感慨深いものがあって」
マ「ナニ、お前の役名、山ノ内マサヒロっていうの?」
河「そうです」
マ「オレじゃん」
河「そう(笑)マサヒロです」
マ「マサヒロなの?」
河「そうです」
マ「へ~」
河「タイムスリップして、戦争時代に戻って、いろいろそこで遊園地を、こう、どうするか、みたいな、ちょっと、なかなか、面白いストーリーになってると思うので」
マ「へ~。ナゼか75年前にタイムスリップと。タイムスリップも面白いよね。それを舞台で」
河「やりますね」
マ「おぉ。あぁ、いいね~。お、3月?」
河「3月です。来れそうですかね?」
マ「何日ぐらいからなの?…3月15から23が東京。あぁ、ちょっと、じゃあ、行けたら…」
河「お!」
マ「行けたらね。でも、面白そうじゃん」
河「まだ、松岡さん、僕たちのって、観た事ないっすもんね」
マ「ない!ない!ない!無いね」
河「後輩のって、観に行くんっすか?」
マ「だから、ふぉ~ゆ~行くじゃん」
河「あ~、そうか、そうか」
マ「うん、ふぉ~ゆ~、あと、ん?前、翼のヤツ、観に行って。ま、屋良とかも出てたから。うん、行くよ、たまに、時間あったら。あぁ、あと、アレ、この間、アレ、行ってきたよ、だから、あの…、なにわ、ナンだっけ?」
河「なにわ男子」
マ「なにわ男子!」
河「関西ジャニーズJr.」
マ「関西、なにわ男子。ま、今、コレ、やってる時だから、まだ観に行ってないけど、正式には明後日観に行く」
河「そういうワケですよね。観終わった…」
マ「観終わった、まだ、観てないから。これから、この放送してる時は、観終わってると思うけど」
河「ジャニ、でも、Jr.、関西Jr.の子なんて、全然…」
マ「いや、全然、全く無かったんだけど、実は、こんな事があるっていうのを、ちょっと聴いて。で、ナンか、関ジャニの」
河「そうです、横山くんと大倉くんが演出とか」
マ「っていうのを聴いたから、んで、オレがやってる舞台の、ホント、すぐ近くなのよ、月術劇場の」
河「あぁ、なるほど」
マ「だから、じゃあ、オレ、あの、マチネだけだから、あぁ、じゃあ、向こうがソワレだっていうから、あぁ、じゃあ、そっち観に行こうかなぁと思って。どういうモノやってるのかなぁと思って」
河「はいはい」
マ「意外にそういうのって、あの、勉強になるじゃん、人様の舞台って」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、人様の舞台を、例えば、じゃあ、オレがA.B.C.、観に行ったところで、後輩の舞台とは思わないから。人様の舞台と思うから」
河「あぁ~」
マ「だから、あ、こういう風にやるんだ?とか、こういう見せ方するんだとかっていうのは、自分と違うモノを観るのって、楽しいじゃない」
河「はいはいはいはい」
マ「ね」
河「その感覚で」
マ「そうそうそう。余計、自分のオリジナリティを作る為には、人のモノを観た方が、良かったりもするから」
河「でも、なにわ男子とか、松岡さん来たら、ビックリするんじゃないですか?」
マ「何人ぐらいいるの?なにわ男子」
河「7人です」
マ「7人。なにわ男子、7人でやってんの?はぁ、スゲーな。だって、大倉がいろいろやってんでしょ?その」
河「そうです。大倉くんと、横山くんもやってますね」
マ「ヨコもでしょ?ヨコも、ナンかいろいろ、企画とか考えたりしてるんでしょ?だから、スゴいよな」
河「関西ジャニーズJr.もスゴい勢いあるんですよ、みんな元気で」
マ「いや、でも、オレは、これから関西ジャニーズJr.がドンドン出て来ると思うのよ。日の目を浴びてなかったから、今まで」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、関ジャニっていうのが、ま、KinKiがいて、ま、初代はウチの城ちゃんなんだけどね、しげちゃん」
河「そうですよね!城島さんっすね」
マ「うん。しげちゃんがいて、KinKiがいて、で、まぁ、関ジャニが出て、WESTが来て、っていう中で、ナンか、オレたちも全然出来んじゃねーか?的な事が、出て来るワケじゃない」
河「確かに」
マ「そうなってくると、いよいよ、東京のヤツ、ボーッとしてたら、ヤベーぞって」
河「ヤバいっすね」
マ「元々喋りの上手い」
河「確かに」
マ「西が来たら、さぁ、大変ですよ」
河「なかなか敵わないっすよね」
マ「なかなか敵わないよ~、畑がもう」
河「しかも、ホントに関西ジャニーズJr.、喋りが上手い子、めっちゃ、いるんですよ」
マ「そりゃそうだよ!だって、オーディション、喋りだっていうヤツいたっていうもん」
河「え~⁉」
マ「あぁ」
河「環境が違いますもんね、育ってる」
マ「環境が違うし、ハングリーですよ。そうなった時、面白いと思いますよ」
河「面白いなぁ」
マ「もう、ココでね、東西対決見れるワケですよ。ジャニーズ東西対決!運動会~!」
河「(笑)いいっすね~」
マ「司会進行役は、ワタクシ長野博(笑)」
河「(笑)」
マ「(笑)ナンか判んないけど、その辺は長野さんにやってもらって(笑)」
河「(笑)長野さんなんですね、そこは」
マ「いつでも、ナンか、中立な立場で」
河「(笑)なるほど」
マ「えぇ。中立な立場でモノを観れるのは、多分、ウチの事務所では長野くん」
河「長野さん(笑)優しいですからね」
マ「うん。そう。そうなんだ。誰か仲良い後輩とかいんの?」
河「僕は、しょっちゅう家にいて、あの~、そいつの棚とかもあったりとかするんっすけど」
マ「棚?どういう事?後輩が来るの?」
河「ウチに後輩用のラックとか全部」
マ「どういう事なんだよ?」
河「MADEの秋山大河ってヤツなんですけど」
マ「メイド?」
河「はい」
マ「秋山大河」
河「M・A・D・Eって書いて、メイドっていうグループの秋山大河は」
マ「エム・イー…え?」
河「M・A・D・Eで」
マ「それは…お前、大丈夫か?合法なのか?それ」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)合法(笑)合法です」
マ「あ、そう」
河「大丈夫です(笑)。MADEっていうグループの秋山が、もう、しょっちゅう来て。で、オレが休みで、向こうが仕事の時とかは、仕事終わって、ウチ来て、オレが料理作って、メシ食わして、で、パジャマに着替えさせてとか」
マ「パジャマに着替えさせる⁉え、お前らナニ⁉」
河「(笑)違う!違う!違う!パジャマ用意して…」
マ「気持ち悪いんだけど?着替えさせるって!」
河「着替えさせるは、間違いました!(笑)」
マ「もう、お前らみたいな発言があるから、いつまで経っても、ウチの会社は、アッチなんじゃないかって言われんだよー!」
河「(笑)違う、違う、違う!間違いました!パジャマを用意してあげたりとか」
マ「(笑)」
河「(笑)それもオカシイな!」
マ「(笑)仲良いんだな!」
河「仲良いんっすよ」
マ「あぁ、そう。ナニが、そういうキッカケだったの?ナンだろ?僕」
河「ナンだろ?僕、ホントに2、3年前ぐらいまで、あんま、後輩が話しかけてくれなかったんっすよ」
マ「おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、お前もとっつきにくそうだもんな」
河「(笑)今、めっちゃ、とっつきやすいと思いますけど。で、そん時に、あんま、来ない中、その、秋山大河ってヤツは、結構、しつこく、メシ行きましょうとか」
マ「しつこいヤツいるよな⁉」
河「そうなんです。たまに、ナンかいるじゃないですか」
マ「ジェシーみたいなヤツ(笑)」
河「ジェシーみたいなヤツ(笑)!そうそうそう(笑)そうです」
マ「しつこいな!お前!みたいな(笑)」
河「そうです(笑)。で、来てて、一緒にメシ食いに行くようになってからは、そっからスゴい仲良くなって。で、旅行も2人でしますし」
マ「あぁ、いいね!」
河「旅行に行って、そのままウチに泊まって、1週間以上、ウチ、あの、一緒にいるとか」
マ「で、その、近いの?家」
河「家は近くないです」
マ「だから来るんだろうな」
河「あ、そういう事っすか?」
マ「あぁ。お前がドコに住んでるか知らないけど、仕事場、そっちの方がラクなんじゃねーの?」
河「ラクです。それ、完全に使われてるって事…?」
マ「いやいやいや、それはしょうがないよ、でも。先輩だから」
河「そうですよね」
マ「あぁ。で、旅行って(笑)ドコ行ったの?」
河「旅行、えーと、今年は、夏に館山に行ってきました」
マ「あぁ、千葉?」
河「千葉の館山に行って、で、海沿いの、ちょっとホテルを」
マ「とって、海の幸食いながら」
河「はい」
マ「内房かナンか、あの~食べながら」
河「プラプラして。で、もう、次の日の夕方ぐらいから仕事だったんで、早めには帰って来たんですけど」
マ「車でパッと行って?」
河「車で、僕の車で」
マ「そうだよね、アクアラインですぐだしな。2時間ちょっとで着いちゃうしな」
河「あとはもう、ホント、違う日ですけど、一緒にアウトレット行ったりとか、あとは、ま、温泉、そうっすね、温泉行ったりとか。結構、日帰りでも行きますね」
マ「お前ら(笑)怪しいな(笑)」
河「違う(笑)そうなっちゃいます?」
マ「判った!いや、オレは、ナンていうの、そういうのに対して、オレは全然いいのよ。全然、いろんな愛の形があるから」
河「(笑)違います!」
マ「平等に観るのよ」
河「ナンで、そっちへ進めてんっすか!?(笑)」
マ「いやいや、それはステキだと思う。ただ、先輩として、一つだけ言わせてもらうと、撮られんなよ(笑)」
河「(笑)」
マ「その2人で温泉で背中流しあってるトコ、お前、撮られんなよ、お前」
河「でも、ネタ的にはメッチャ、面白いですよね」
マ「いやいやいや、撮られんなよ~(笑)ホントによぉ」
河「仲良くしてますね」
マ「ま、ま、ま、じゃあ、今度、紹介してよ、そいつも」
河「あ、いいんですか?是非」
マ「大河もね」
河「宜しくお願いします」
マ「はい、じゃあ、リクエスト紹介しましょう。【布施明『君は薔薇より美しい』】いいですね~、布施さんの声って、スゴい綺麗だしね~、伸びがハンパないもんね。いやぁ、スイマセンね、ちょっと、河合のね、この、ナンか、男同士の温泉の話の後に、この曲を紹介するなんて、ナンか、また」
河「(笑)『君は薔薇より美しい』(笑)」
マ「薔薇よりも美しいなんて、ナンか、意味深な、ナンか、急に、二丁目想像させる、なっちゃいましたけど、ま、朝ね、朝なんで、爽やかに聴いて下さい」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしておりますTOKIO WALKER。さて、ココからはですね、またいろいろね、メッセージ頂いておりますよ。≪後輩を苗字呼びが多いが櫻井翔は名前呼び。何か違いある?≫あぁ、コレ、いいとこ、ついてますね」
河「はぁ、コレ、あるんっすか?」
マ「えっとね、櫻井とは、最初の頃しか、呼んでない。ナンかね、翔なんだよね、オレん中で、櫻井は」
河「へ~」
マ「で、確かに、ニノじゃん?」
河「あぁ、確かに」
マ「相葉、大野、松本でしょ。オレ、マツジュンとは呼ばないから」
河「松本!って言ってるイメージです」
マ「うん、松本!じゃん?」
河「確かに翔くんだけ、翔」
マ「うん、でも、だけだよ、あの、あのグループで、いるから、そう感じるんだよ。だって、光一と剛はね」
河「あぁ、そうっすね」
マ「ま、でも、あそこは、もう、同じ苗字だからね」
河「あぁ、確かに。他で下で呼ぶ人、います?」
マ「大倉を忠って呼んでる」
河「ちゅう?」
マ「忠。だから、アイツの字がほら、あの、ただ、っていうのが」
河「あぁ!」
マ「忠実の忠だから」
河「はい」
マ「忠って呼んでる。あの、一緒にドラマやった時、アイツ、忠って呼ばれてたのね、『ヤスコとケンジ』ってドラマやってた時に」
河「あ~!はいはい」
マ「そう、ナンか、翔はね、昔から翔だね」
河「そっか、でも…」
マ「あと、剛(ごう)は剛だね、でも。森田剛」
河「あぁ、2文字は呼びやすいっすかね(笑)」
マ「うん、そうだね。健」
河「三宅くん」
マ「三宅、とは呼ばないもんね。でも、岡田は岡田だね」
河「(笑)ナニがあるんだろう?違い」
マ「でも、オレが昌宏って呼ばれないから」
河「あ~確かに」
マ「ウチの事務所に、オレの事、昌宏って呼ぶヤツ、いないじゃない?」
河「はいはい」
マ「マサヒロ、多いからね。中居さんも一緒でしょ」
河「あぁ、そうっすね、中居さんもそうっすね」
マ「本木さんもそうだからね(笑)」
河「あ、あぁ、そっか!」
マ「うん」
河「へ~」
マ「マサヒロ多いなと思って。あと『や』が多いじゃん?ウチは」
河「や?」
マ「智也」
河「拓哉」
マ「拓哉、かずや」
河「あ~、確かに!」
マ「だから、ね、いっぱいいそう。『や』も多いし。あと『マサ』はもう、ね、マサヒロ、マサヒコ、マサユキ」
河「あ、確かに多い」
マ「で『ヒロ』も多いでしょ?アツヒロ、とか、ね、『ヒロ』と。その時代なんだろうな」
河「あぁ」
マ「うん、あんま意識した事は無いけど、櫻井は翔って呼んじゃうんだよね」
河「はぁ~」
マ「でも、木村さんが、木村拓哉さんは、『智也』『准一』って呼ぶもんね。『岡田』『長瀬』とは呼ばないもん」
河「ほぉ~」
マ「みたいな事なんじゃないの?」
河「ナンでだろ…」
マ「だって、オレ、河合の下の名前、知らないもん、だって」
河「僕、郁人です」
マ「フミト⁉」
河「で、オレの事、郁人って呼ぶ人、ほっとんどいないっす」
マ「いないだろ⁉」
河「はい」
マ「あ、この字か」
河「そうです。郁っていう字なんですけど」
マ「うんうんうん」
河「フミっていう。藤井フミヤさんのフミが、それなんですよ」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
河「それをウチの母親がパクッて」
マ「あ、フミヤさんのファンだったの?」
河「フミヤさんと東山さんが好きで」
マ「あ、そうなの?」
河「そうなんですよ」
マ「へ~。ナニ、お前、東村山なの!?」
河「近くの、武蔵村山っていう」
マ「武蔵村山なの?」
河「武蔵村山市っていう、東京で唯一、駅が無い」
マ「無いんだ?!」
河「電車の駅がない街なんですけど」
マ「それは、お前が頑張って作んなきゃダメなんじゃないの?」
河「いや~、え~、どうだろ?」
マ「武蔵村山」
河「駅をですか?!」
マ「うん」
河「『河合』って駅をですか?」
マ「河合じゃ(笑)そこまで、お前、それだったら、いよいよ、お前、政治家だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)お前、河合の駅を作るなら、もう、何百年も、その村、納めてなきゃダメだよ!」
河「(笑)」
マ「お前、誕生日だったんだ?この間」
河「そうです!」
マ「ふーん」
河「10月20日で」
マ「ついこの間じゃん」
河「はい、31歳になりました」
マ「31歳?」
河「はい」
マ「ほぅ、いいですね。30代どうですか?」
河「楽しいですね。30歳になって、去年30歳になって、30代に入ってからの方が、ナンか、それこそ、松岡さんもそうですし、いろんな、こう、仕事関係の大人の方と出会ったり、こう、お話する機会が増えたので」
マ「あぁ~、なるほどね」
河「ナンか、スゴい、今、あの~、仕事もやりがいがありますし、いろんな方と話せば、話すほど、バラエティとか、そういうトコで、話すのも、また楽しくなったり」
マ「吸収出来るし」
河「はい」
マ「ナンか、ウチの会社以外のタレントさんとかで、仲良くしてる人とかいんの?」
河「昔っからなんっすけど、宮迫さんとか」
マ「あ、ホント⁉」
河「そうなんっすよ。宮迫さん、あとは後藤さんとか」
マ「へ~、あ、フットボールアワー」
河「はい」
マ「あら、そうなんだぁ」
河「昔から、もう、じゅう、宮迫さん、それこそもう、10年ぐらいずっとお世話になってますし」
マ「ふーん、そうなんだぁ」
河「あと、誰だろうなぁ?」
マ「それ、番組キッカケで?」
河「いや、プライベートなんですよ」
マ「たまたま?」
河「宮迫さんは、たまたまお店で、出会って、そこから、ナンか、ちょっと面倒を見て頂く様になって」
マ「あの人も、アニキ肌だからね~」
河「そうなんですよ」
マ「後輩にいつも、お財布渡しちゃってね」
河「そうです(笑)そうです。メチャメチャ良い人じゃないですか」
マ「うん、優しい」
河「で、後藤さんは、僕がJr.の時に、似てるっていうのが」
マ「おぉ!」
河「ネットニュースで出たんですよ」
マ「おぅ、オレも思った」
河「(笑)」
マ「オレ、ずっと、オレ、それで覚えたんだもん」
河「(笑)そうですよね。名前は判んなかったんだけど」
マ「フットボールの後藤さんに似てるヤツがいるなぁと思って」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「うん」
河「そのネットニュースが出て、たまたまプライベートで後藤さんに会う事になって、そしたら、後藤さんも『君か、河合くんって!似てるって言われる』で、番号交換しようって言われて、その場で番号交換して」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「意外と、そういう芸人さんの方が多いんっすよね」
マ「いやぁ、判る。だって、オレ、今、一番一緒に飲んでるの、大吉先生だもん」
河「あぁ」
マ「だって月に2回飲んでるからね」
河「プライベートでですか」
マ「芸能人で月2回飲む人、ま、番組なんだけど」
河「確かに」
マ「いないじゃん?」
河「確かにいないっすね」
マ「メンバーよりも飲んでるよ」
河「あぁ」
マ「もう、メンバーと飲んでる回数、越えたんじゃない?大吉先生」
河「メンバーと飲み行ったりするんですか?」
マ「…無い!」
河「もう、全然?」
マ「ほぼほぼ無い。ま、たまーに、むかーし、だから、LIVE終わった後に」
河「あぁ」
マ「行くか、みたいのはあったけど」
河「城島さんと飲み行ったりしないんですか?」
マ「それは無いんだけど、会っちゃうことはある」
河「(笑)あ、お店で」
マ「オレが飲みに行ったら」
河「あぁ」
マ「あの~、しげちゃんが座ってて、アレ?と思って、あ、しげちゃんじゃん、と思って、『えぃ!お疲れ~っす』とか言ったら『あぁ、マボ』とかって言うの」
河「はい」
マ「ナニ、お前、普段、オレにそんな、マボ、なんて呼んだ事ねーのに」
河「(笑)」
マ「ナニ、お前、空気と酒に飲まれてんだ⁉お前って」
河「(笑)」
マ「帰れ!っつって(笑)」
河「たまたまバッタリ会って(笑)」
マ「そう(笑)帰れ!って」
河「そんな会話が」
マ「帰れ!ってオレに。ダメだ!っつって」
河「帰れ(笑)」
マ「帰れ!って言われて(笑)。さぁ、リクエスト来てます。≪今夏に海で出会った彼と別れた≫早いね。ちょっとしか付き合ってないじゃん」
河「そうですね」
マ「2、3ヶ月じゃん。≪古内東子「誰よりも好きだった」≫うるさいよ!」
河「(笑)」
マ「酔ってんなよ!2、3ヶ月で(笑)誰よりも好きだったら、別れねーだろ!」
河「いや、夏の海はね…」
マ「あ、でも、そうか、向こうからっていうのもあるからね」
河「はいはいはい」
マ「3ヶ月ぐらいの方がいいよ」
河「そうっすか?」
マ「良い思い出で終わってっから」
河「あぁ」
マ「イヤなトコ観ないで。恋なんてね。うん、コレが恋愛だったら、愛が付いてくると、メンドくさいから」
河「あぁ、そうか。別れるタイミングとか」
マ「そう。で、恋が無くなって、愛だけになるんだから」
河「はぁ」
マ「で、愛情になるでしょ?」
河「はい」
マ「愛が無くなって、情になるんだから(笑)」
河「あ~!」
マ「最後は(笑)」
河「なるほど!」
マ「そういう事ですよ」
河「じゃあ、ちょうどいいっすね、3ヶ月」
マ「そりゃそうさ。古今亭昌宏がお送りしてます(笑)」
河「(笑)」
マ「さて、先月で31歳」
河「はい」
マ「ね」
河「なりました」
マ「ね。さっきも言ってましたけど、31になって、ジャニーズに入って、じゃあ、何年?12年?」
河「12歳、11歳に入ったんで、19年っすね、ジャニーズ」
マ「あ、19年か!」
河「そうです、そうです。で、来年で20年っすね」
マ「うわぁ。99年に入ったの?」
河「そうです!」
マ「丸々10コだ。オレ、89年だから」
河「あぁ~」
マ「うん。89。そうなんだ。丸々10年違うんだ」
河「嵐の皆さんがデビューした年ですね、99年」
マ「あ、そうなんだ。へ~。どうするの?これから。ざっくり」
河「(笑)コレからっすか?」
マ「A.B.C.も」
河「僕自身は、やっぱナンかこう、バラエティとか出た時に、どっからもやっぱ、コレが河合郁人!っていう特徴をもっとこう、作って行って、で、勢いを落ち着かずに、ちょっと勢いは付けていきたいなっていうのを」
マ「なるほど」
河「はい」
マ「守りにはまだ入らないぞと」
河「まだ入らない。攻めて行きたい」
マ「なるほど」
河「っていう気持ちでいますね」
マ「なるほどね」
河「で、グループとしては、やっぱもっといろいろこう、あの~、いろんな場所で」
マ「やっていきたい」
河「あと、地方とかも、方にも、知ってもらえるように」
マ「あぁ、そこは大事っすよ」
河「はい」
マ「え~、お前、来週、どうすんの?出んの?来週、出る?」
河「え?いいんっすか?」
マ「いいよ、全然」
河「2週連続で?」
マ「全然いいよ」
河「え~⁉」
マ「じゃあ、もう、終わらすから、曲紹介して(笑)」
河「(笑)続きは来週に」
マ「(笑)もう撮れ高十分だから」
河「(笑)あ、そうなんっすね」
マ「はいはい」
河「喋りすぎましたね」
マ「(笑)はいはい」
河「え~、じゃ、聴いて下さい。A.B.C-Zのデビュー曲です。A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』」
河「お送りしたのは、A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』でした」
マ「さぁ、今日ですね、え~、カメラが入ってたんですけど」
河「はい」
マ「11月24日売りのTV fanさんで、このヤツを載ってると」
河「お!」
マ「いう事なんで、そちらの方も是非チェックして頂きたいと思います」
河「楽しみです」
マ「【宛先告知略】じゃ、来週も」
河「宜しくお願いします!」
マ「えぇ、付き合って頂きたいと思いますんで」
河「是非お願いします」
マ「また来週、ワタクシ松岡と河合と、え~、朝7時にお会いしたいと思います。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手、TOKIO松岡昌宏と」
河「河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
河「どーも!A.B.C-Zの河合郁人です。宜しくお願いしま~す!」
マ「ね、この、明るくしようする時点でもう、ヤなんだよ」
河「(笑)」
マ「(笑)」
河「結構、まったりな、アレなんですか?大丈夫なんっすか?」
マ「お前、朝の7時よ」
河「スパーン!と目が覚めるように」
マ「日曜日の朝の7時に、”おはようございます!”とかって、いらないのよ」
河「(笑)あ、いらないんですね?」
マ「そんなのは政治家の仕事だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)オレたちは、ちょっと、のんびり、のんびり」
河「のんびり、まったりな感じの?」
マ「もう、昨日のお酒の余韻を楽しみながらっていう」
河「あ、それぐらい、まったりな感じでいいんですね?」
マ「そういうのでいいのよ」
河「あ、そうなんですね」
マ「それでいいんですけど。ま、ま、ラジオ、やってんだろ?だって」
河「Nack5で、あの、『Go!Go!5』とA.B.C-Zのラジオ番組を毎週土曜日12時から」
マ「『Go!Go!5』っていうのは、あの、A.B.C-Zの番組?」
河「はいはい」
マ「なるほど。何年やってんの?」
河「もう、何年だ?3年?」
マ「あ、そんなやってんの?」
河「3年、2、3年やってますね」
マ「5人グループで」
河「5人グループで、3人で、こう、ローテーションで」
マ「そん時、そん時で?」
河「そうです。僕は固定なんですけど」
マ「あぁ、ホント」
河「僕と、もう1人、メンバーの五関ってヤツは固定で、あとは、一人、こう、順番で」
マ「米花が来たり?」
河「(笑)塚田です!」
マ「あ、米花じゃないね(笑)あ、塚ちゃんだ(笑)」
河「塚ちゃん(笑)」
マ「米花みたいなヤツが来たり。あぁそう」
河「そうです。やらして頂いてます。で、それで、そこの、その、僕たちの番組にも、松岡さんが、この番組で、お話してたって、A.B.C-Zの河合の話をした、みたいなのを、メールが来て、あ、だったら、出たい!っていうのを番組中にも言ってたんですよ」
マ「あ、そうなの?じゃあ、ちょうど良かったっちゃあ、ちょうど良かったんだ」
河「今までいないんっすか?その、後輩で」
マ「ないよ!だって、この番組始まったの、まだ、だって、何ヶ月だもん」
河「あ、そっか」
マ「うん」
河「じゃ、初なんですね」
マ「そうそうそうそう」
河「じゃ、これからもしかしたら?」
マ「そうね。だから、その~、年に2回ぐらい、ちょっと、オレも知らない子を呼ぼうと思って」
河「Jr.の子とかっすか?」
マ「うん、で、今、一体、どういうシステムなんだ⁉と。ジャニーズ含め、ま、世の中のシステムとかもう、いいジジイだから、知らないし」
河「(笑)」
マ「覚える気もないのよ。だから、そういう食わず嫌いも、そろそろ、いかがなモノかという事で、自分の勉強の為にも、その子たちが、ラジオっていうのは、こういうモンなんだよって。オレはラジオっ子だったのね、元々が。だから、ラジオっていうのは、こういうモンだよっていうのを、ナンかヘンにリハーサルとかするよりも、ココで、ちょっと、じゃ、お前らでやれろ(?)っていうのを、年に2回ぐらい」
河「いいんじゃないですか」
マ「やってみようかなって」
河「だって、なかなか、Jr.の子とプライベートでも交流とかないっすもんね」
マ「ないし、持ちたくもないのよ」
河「(笑)持ちたくないんっすね⁉(笑)」
マ「持ちたくない!そんなには。でも、やっぱり、そこで面白いヤツがね、いたりとかしたら、ナンか、楽しそうじゃない?」
河「確かに。たくさんジャニーズJr.いますからね」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「で、その子たちに、ほら、ね、今からちょっとさ、気使ってさ、オレ達がジジイになった時に、その子たちの番組に出して貰えるかも知んないじゃない?」
河「(笑)逆に」
マ「そう!その辺、張っとかないと、ナニがあるか、判んないよ⁉」
河「そうですね。あとは、全然、知らない、なんて」
マ「あん時、お世話になったんで、って、オレら、ちょっと、番組に呼んでくれるかも知んないよ」
河「ナニがあるか、判んないですからね、これから」
マ「もう、特に城島師匠は、もう、その域に(笑)達してるじゃない」
河「(笑)もう入ってるんですね」
マ「師匠クラスに入ってますよ」
河「(笑)もう入り出してるって(笑)」
マ「えぇ、ウチのしげちゃんは入ってるからさ」
河「いや、でも、ありがとうございます!第1回目のゲストっていう事で」
マ「いやいや。それで、さっきから、カチャカチャ音が聴こえてるかもと思いますけども、コレ、ちなみに、今日、カメラが入ってましてね、あの、TV fanさんで、まぁね、仲良く番組やってますよ、みたいな感じの作り絵でやってるんですけど」
河「はい、仲良い感じ、出てますかね?コレ」
マ「ま、ま、ナンか、普通にいい感じで。ま、ま、ちょっと、一昔前のやり方ですけどね」
河「(笑)そうなんですね(笑)」
マ「(笑)そんなのはね(笑)」
【リクエスト紹介】
マ「『ルーキー』知ってる?お前。玉置のアニキの」
河「え~?いつぐらいの時ですかね?」
マ「もう、結構、もう、ちょっと前だね」
河「聴いた事あると思いますけど」
マ「やっぱね、名曲ですよ」
河「あ、そうなんですね」
【略:漫画・アニメの話】
マ「さ、え~、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKERでございますが、本日はゲストにA.B.C-Zの河合を迎えてやっておりますが、映画やんの?」
河「映画じゃないです、舞台です」
マ「あ、舞台?ナニ(笑)コレ」
河「初単独主演舞台で、『トリッパ―遊園地』という舞台なんっすけど、来年の3月に新橋演舞場でやらして頂きますね。あの~、仲間の、ふぉ~ゆ~の辰巳と一緒に」
マ「あ、コレ、辰巳⁉コレ?」
河「(笑)そうです」
マ「あ、辰巳か!おぉ、辰巳とやるの?」
河「そうなんですよ、2人で。あ、他の共演者の方もいるんですけど、3月にやりますんで、是非、松岡さんも。それこそ、松岡さんも」
マ「は?」
河「3月やってましたよね、新橋演舞場で」
マ「あぁ、やってた!やってた」
河「そうですよね」
マ「演舞場でやるんだ。スゲ~なぁ」
河「滝沢くんの舞台に、Jr.の頃、出てた時に、演舞場はよく、お世話になっていたんで」
マ「あ、なるほど」
河「そこで、こう、初単独主演が出来るっていうのは、ナンか、スゴい感慨深いものがあって」
マ「ナニ、お前の役名、山ノ内マサヒロっていうの?」
河「そうです」
マ「オレじゃん」
河「そう(笑)マサヒロです」
マ「マサヒロなの?」
河「そうです」
マ「へ~」
河「タイムスリップして、戦争時代に戻って、いろいろそこで遊園地を、こう、どうするか、みたいな、ちょっと、なかなか、面白いストーリーになってると思うので」
マ「へ~。ナゼか75年前にタイムスリップと。タイムスリップも面白いよね。それを舞台で」
河「やりますね」
マ「おぉ。あぁ、いいね~。お、3月?」
河「3月です。来れそうですかね?」
マ「何日ぐらいからなの?…3月15から23が東京。あぁ、ちょっと、じゃあ、行けたら…」
河「お!」
マ「行けたらね。でも、面白そうじゃん」
河「まだ、松岡さん、僕たちのって、観た事ないっすもんね」
マ「ない!ない!ない!無いね」
河「後輩のって、観に行くんっすか?」
マ「だから、ふぉ~ゆ~行くじゃん」
河「あ~、そうか、そうか」
マ「うん、ふぉ~ゆ~、あと、ん?前、翼のヤツ、観に行って。ま、屋良とかも出てたから。うん、行くよ、たまに、時間あったら。あぁ、あと、アレ、この間、アレ、行ってきたよ、だから、あの…、なにわ、ナンだっけ?」
河「なにわ男子」
マ「なにわ男子!」
河「関西ジャニーズJr.」
マ「関西、なにわ男子。ま、今、コレ、やってる時だから、まだ観に行ってないけど、正式には明後日観に行く」
河「そういうワケですよね。観終わった…」
マ「観終わった、まだ、観てないから。これから、この放送してる時は、観終わってると思うけど」
河「ジャニ、でも、Jr.、関西Jr.の子なんて、全然…」
マ「いや、全然、全く無かったんだけど、実は、こんな事があるっていうのを、ちょっと聴いて。で、ナンか、関ジャニの」
河「そうです、横山くんと大倉くんが演出とか」
マ「っていうのを聴いたから、んで、オレがやってる舞台の、ホント、すぐ近くなのよ、月術劇場の」
河「あぁ、なるほど」
マ「だから、じゃあ、オレ、あの、マチネだけだから、あぁ、じゃあ、向こうがソワレだっていうから、あぁ、じゃあ、そっち観に行こうかなぁと思って。どういうモノやってるのかなぁと思って」
河「はいはい」
マ「意外にそういうのって、あの、勉強になるじゃん、人様の舞台って」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、人様の舞台を、例えば、じゃあ、オレがA.B.C.、観に行ったところで、後輩の舞台とは思わないから。人様の舞台と思うから」
河「あぁ~」
マ「だから、あ、こういう風にやるんだ?とか、こういう見せ方するんだとかっていうのは、自分と違うモノを観るのって、楽しいじゃない」
河「はいはいはいはい」
マ「ね」
河「その感覚で」
マ「そうそうそう。余計、自分のオリジナリティを作る為には、人のモノを観た方が、良かったりもするから」
河「でも、なにわ男子とか、松岡さん来たら、ビックリするんじゃないですか?」
マ「何人ぐらいいるの?なにわ男子」
河「7人です」
マ「7人。なにわ男子、7人でやってんの?はぁ、スゲーな。だって、大倉がいろいろやってんでしょ?その」
河「そうです。大倉くんと、横山くんもやってますね」
マ「ヨコもでしょ?ヨコも、ナンかいろいろ、企画とか考えたりしてるんでしょ?だから、スゴいよな」
河「関西ジャニーズJr.もスゴい勢いあるんですよ、みんな元気で」
マ「いや、でも、オレは、これから関西ジャニーズJr.がドンドン出て来ると思うのよ。日の目を浴びてなかったから、今まで」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、関ジャニっていうのが、ま、KinKiがいて、ま、初代はウチの城ちゃんなんだけどね、しげちゃん」
河「そうですよね!城島さんっすね」
マ「うん。しげちゃんがいて、KinKiがいて、で、まぁ、関ジャニが出て、WESTが来て、っていう中で、ナンか、オレたちも全然出来んじゃねーか?的な事が、出て来るワケじゃない」
河「確かに」
マ「そうなってくると、いよいよ、東京のヤツ、ボーッとしてたら、ヤベーぞって」
河「ヤバいっすね」
マ「元々喋りの上手い」
河「確かに」
マ「西が来たら、さぁ、大変ですよ」
河「なかなか敵わないっすよね」
マ「なかなか敵わないよ~、畑がもう」
河「しかも、ホントに関西ジャニーズJr.、喋りが上手い子、めっちゃ、いるんですよ」
マ「そりゃそうだよ!だって、オーディション、喋りだっていうヤツいたっていうもん」
河「え~⁉」
マ「あぁ」
河「環境が違いますもんね、育ってる」
マ「環境が違うし、ハングリーですよ。そうなった時、面白いと思いますよ」
河「面白いなぁ」
マ「もう、ココでね、東西対決見れるワケですよ。ジャニーズ東西対決!運動会~!」
河「(笑)いいっすね~」
マ「司会進行役は、ワタクシ長野博(笑)」
河「(笑)」
マ「(笑)ナンか判んないけど、その辺は長野さんにやってもらって(笑)」
河「(笑)長野さんなんですね、そこは」
マ「いつでも、ナンか、中立な立場で」
河「(笑)なるほど」
マ「えぇ。中立な立場でモノを観れるのは、多分、ウチの事務所では長野くん」
河「長野さん(笑)優しいですからね」
マ「うん。そう。そうなんだ。誰か仲良い後輩とかいんの?」
河「僕は、しょっちゅう家にいて、あの~、そいつの棚とかもあったりとかするんっすけど」
マ「棚?どういう事?後輩が来るの?」
河「ウチに後輩用のラックとか全部」
マ「どういう事なんだよ?」
河「MADEの秋山大河ってヤツなんですけど」
マ「メイド?」
河「はい」
マ「秋山大河」
河「M・A・D・Eって書いて、メイドっていうグループの秋山大河は」
マ「エム・イー…え?」
河「M・A・D・Eで」
マ「それは…お前、大丈夫か?合法なのか?それ」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)合法(笑)合法です」
マ「あ、そう」
河「大丈夫です(笑)。MADEっていうグループの秋山が、もう、しょっちゅう来て。で、オレが休みで、向こうが仕事の時とかは、仕事終わって、ウチ来て、オレが料理作って、メシ食わして、で、パジャマに着替えさせてとか」
マ「パジャマに着替えさせる⁉え、お前らナニ⁉」
河「(笑)違う!違う!違う!パジャマ用意して…」
マ「気持ち悪いんだけど?着替えさせるって!」
河「着替えさせるは、間違いました!(笑)」
マ「もう、お前らみたいな発言があるから、いつまで経っても、ウチの会社は、アッチなんじゃないかって言われんだよー!」
河「(笑)違う、違う、違う!間違いました!パジャマを用意してあげたりとか」
マ「(笑)」
河「(笑)それもオカシイな!」
マ「(笑)仲良いんだな!」
河「仲良いんっすよ」
マ「あぁ、そう。ナニが、そういうキッカケだったの?ナンだろ?僕」
河「ナンだろ?僕、ホントに2、3年前ぐらいまで、あんま、後輩が話しかけてくれなかったんっすよ」
マ「おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、お前もとっつきにくそうだもんな」
河「(笑)今、めっちゃ、とっつきやすいと思いますけど。で、そん時に、あんま、来ない中、その、秋山大河ってヤツは、結構、しつこく、メシ行きましょうとか」
マ「しつこいヤツいるよな⁉」
河「そうなんです。たまに、ナンかいるじゃないですか」
マ「ジェシーみたいなヤツ(笑)」
河「ジェシーみたいなヤツ(笑)!そうそうそう(笑)そうです」
マ「しつこいな!お前!みたいな(笑)」
河「そうです(笑)。で、来てて、一緒にメシ食いに行くようになってからは、そっからスゴい仲良くなって。で、旅行も2人でしますし」
マ「あぁ、いいね!」
河「旅行に行って、そのままウチに泊まって、1週間以上、ウチ、あの、一緒にいるとか」
マ「で、その、近いの?家」
河「家は近くないです」
マ「だから来るんだろうな」
河「あ、そういう事っすか?」
マ「あぁ。お前がドコに住んでるか知らないけど、仕事場、そっちの方がラクなんじゃねーの?」
河「ラクです。それ、完全に使われてるって事…?」
マ「いやいやいや、それはしょうがないよ、でも。先輩だから」
河「そうですよね」
マ「あぁ。で、旅行って(笑)ドコ行ったの?」
河「旅行、えーと、今年は、夏に館山に行ってきました」
マ「あぁ、千葉?」
河「千葉の館山に行って、で、海沿いの、ちょっとホテルを」
マ「とって、海の幸食いながら」
河「はい」
マ「内房かナンか、あの~食べながら」
河「プラプラして。で、もう、次の日の夕方ぐらいから仕事だったんで、早めには帰って来たんですけど」
マ「車でパッと行って?」
河「車で、僕の車で」
マ「そうだよね、アクアラインですぐだしな。2時間ちょっとで着いちゃうしな」
河「あとはもう、ホント、違う日ですけど、一緒にアウトレット行ったりとか、あとは、ま、温泉、そうっすね、温泉行ったりとか。結構、日帰りでも行きますね」
マ「お前ら(笑)怪しいな(笑)」
河「違う(笑)そうなっちゃいます?」
マ「判った!いや、オレは、ナンていうの、そういうのに対して、オレは全然いいのよ。全然、いろんな愛の形があるから」
河「(笑)違います!」
マ「平等に観るのよ」
河「ナンで、そっちへ進めてんっすか!?(笑)」
マ「いやいや、それはステキだと思う。ただ、先輩として、一つだけ言わせてもらうと、撮られんなよ(笑)」
河「(笑)」
マ「その2人で温泉で背中流しあってるトコ、お前、撮られんなよ、お前」
河「でも、ネタ的にはメッチャ、面白いですよね」
マ「いやいやいや、撮られんなよ~(笑)ホントによぉ」
河「仲良くしてますね」
マ「ま、ま、ま、じゃあ、今度、紹介してよ、そいつも」
河「あ、いいんですか?是非」
マ「大河もね」
河「宜しくお願いします」
マ「はい、じゃあ、リクエスト紹介しましょう。【布施明『君は薔薇より美しい』】いいですね~、布施さんの声って、スゴい綺麗だしね~、伸びがハンパないもんね。いやぁ、スイマセンね、ちょっと、河合のね、この、ナンか、男同士の温泉の話の後に、この曲を紹介するなんて、ナンか、また」
河「(笑)『君は薔薇より美しい』(笑)」
マ「薔薇よりも美しいなんて、ナンか、意味深な、ナンか、急に、二丁目想像させる、なっちゃいましたけど、ま、朝ね、朝なんで、爽やかに聴いて下さい」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしておりますTOKIO WALKER。さて、ココからはですね、またいろいろね、メッセージ頂いておりますよ。≪後輩を苗字呼びが多いが櫻井翔は名前呼び。何か違いある?≫あぁ、コレ、いいとこ、ついてますね」
河「はぁ、コレ、あるんっすか?」
マ「えっとね、櫻井とは、最初の頃しか、呼んでない。ナンかね、翔なんだよね、オレん中で、櫻井は」
河「へ~」
マ「で、確かに、ニノじゃん?」
河「あぁ、確かに」
マ「相葉、大野、松本でしょ。オレ、マツジュンとは呼ばないから」
河「松本!って言ってるイメージです」
マ「うん、松本!じゃん?」
河「確かに翔くんだけ、翔」
マ「うん、でも、だけだよ、あの、あのグループで、いるから、そう感じるんだよ。だって、光一と剛はね」
河「あぁ、そうっすね」
マ「ま、でも、あそこは、もう、同じ苗字だからね」
河「あぁ、確かに。他で下で呼ぶ人、います?」
マ「大倉を忠って呼んでる」
河「ちゅう?」
マ「忠。だから、アイツの字がほら、あの、ただ、っていうのが」
河「あぁ!」
マ「忠実の忠だから」
河「はい」
マ「忠って呼んでる。あの、一緒にドラマやった時、アイツ、忠って呼ばれてたのね、『ヤスコとケンジ』ってドラマやってた時に」
河「あ~!はいはい」
マ「そう、ナンか、翔はね、昔から翔だね」
河「そっか、でも…」
マ「あと、剛(ごう)は剛だね、でも。森田剛」
河「あぁ、2文字は呼びやすいっすかね(笑)」
マ「うん、そうだね。健」
河「三宅くん」
マ「三宅、とは呼ばないもんね。でも、岡田は岡田だね」
河「(笑)ナニがあるんだろう?違い」
マ「でも、オレが昌宏って呼ばれないから」
河「あ~確かに」
マ「ウチの事務所に、オレの事、昌宏って呼ぶヤツ、いないじゃない?」
河「はいはい」
マ「マサヒロ、多いからね。中居さんも一緒でしょ」
河「あぁ、そうっすね、中居さんもそうっすね」
マ「本木さんもそうだからね(笑)」
河「あ、あぁ、そっか!」
マ「うん」
河「へ~」
マ「マサヒロ多いなと思って。あと『や』が多いじゃん?ウチは」
河「や?」
マ「智也」
河「拓哉」
マ「拓哉、かずや」
河「あ~、確かに!」
マ「だから、ね、いっぱいいそう。『や』も多いし。あと『マサ』はもう、ね、マサヒロ、マサヒコ、マサユキ」
河「あ、確かに多い」
マ「で『ヒロ』も多いでしょ?アツヒロ、とか、ね、『ヒロ』と。その時代なんだろうな」
河「あぁ」
マ「うん、あんま意識した事は無いけど、櫻井は翔って呼んじゃうんだよね」
河「はぁ~」
マ「でも、木村さんが、木村拓哉さんは、『智也』『准一』って呼ぶもんね。『岡田』『長瀬』とは呼ばないもん」
河「ほぉ~」
マ「みたいな事なんじゃないの?」
河「ナンでだろ…」
マ「だって、オレ、河合の下の名前、知らないもん、だって」
河「僕、郁人です」
マ「フミト⁉」
河「で、オレの事、郁人って呼ぶ人、ほっとんどいないっす」
マ「いないだろ⁉」
河「はい」
マ「あ、この字か」
河「そうです。郁っていう字なんですけど」
マ「うんうんうん」
河「フミっていう。藤井フミヤさんのフミが、それなんですよ」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
河「それをウチの母親がパクッて」
マ「あ、フミヤさんのファンだったの?」
河「フミヤさんと東山さんが好きで」
マ「あ、そうなの?」
河「そうなんですよ」
マ「へ~。ナニ、お前、東村山なの!?」
河「近くの、武蔵村山っていう」
マ「武蔵村山なの?」
河「武蔵村山市っていう、東京で唯一、駅が無い」
マ「無いんだ?!」
河「電車の駅がない街なんですけど」
マ「それは、お前が頑張って作んなきゃダメなんじゃないの?」
河「いや~、え~、どうだろ?」
マ「武蔵村山」
河「駅をですか?!」
マ「うん」
河「『河合』って駅をですか?」
マ「河合じゃ(笑)そこまで、お前、それだったら、いよいよ、お前、政治家だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)お前、河合の駅を作るなら、もう、何百年も、その村、納めてなきゃダメだよ!」
河「(笑)」
マ「お前、誕生日だったんだ?この間」
河「そうです!」
マ「ふーん」
河「10月20日で」
マ「ついこの間じゃん」
河「はい、31歳になりました」
マ「31歳?」
河「はい」
マ「ほぅ、いいですね。30代どうですか?」
河「楽しいですね。30歳になって、去年30歳になって、30代に入ってからの方が、ナンか、それこそ、松岡さんもそうですし、いろんな、こう、仕事関係の大人の方と出会ったり、こう、お話する機会が増えたので」
マ「あぁ~、なるほどね」
河「ナンか、スゴい、今、あの~、仕事もやりがいがありますし、いろんな方と話せば、話すほど、バラエティとか、そういうトコで、話すのも、また楽しくなったり」
マ「吸収出来るし」
河「はい」
マ「ナンか、ウチの会社以外のタレントさんとかで、仲良くしてる人とかいんの?」
河「昔っからなんっすけど、宮迫さんとか」
マ「あ、ホント⁉」
河「そうなんっすよ。宮迫さん、あとは後藤さんとか」
マ「へ~、あ、フットボールアワー」
河「はい」
マ「あら、そうなんだぁ」
河「昔から、もう、じゅう、宮迫さん、それこそもう、10年ぐらいずっとお世話になってますし」
マ「ふーん、そうなんだぁ」
河「あと、誰だろうなぁ?」
マ「それ、番組キッカケで?」
河「いや、プライベートなんですよ」
マ「たまたま?」
河「宮迫さんは、たまたまお店で、出会って、そこから、ナンか、ちょっと面倒を見て頂く様になって」
マ「あの人も、アニキ肌だからね~」
河「そうなんですよ」
マ「後輩にいつも、お財布渡しちゃってね」
河「そうです(笑)そうです。メチャメチャ良い人じゃないですか」
マ「うん、優しい」
河「で、後藤さんは、僕がJr.の時に、似てるっていうのが」
マ「おぉ!」
河「ネットニュースで出たんですよ」
マ「おぅ、オレも思った」
河「(笑)」
マ「オレ、ずっと、オレ、それで覚えたんだもん」
河「(笑)そうですよね。名前は判んなかったんだけど」
マ「フットボールの後藤さんに似てるヤツがいるなぁと思って」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「うん」
河「そのネットニュースが出て、たまたまプライベートで後藤さんに会う事になって、そしたら、後藤さんも『君か、河合くんって!似てるって言われる』で、番号交換しようって言われて、その場で番号交換して」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「意外と、そういう芸人さんの方が多いんっすよね」
マ「いやぁ、判る。だって、オレ、今、一番一緒に飲んでるの、大吉先生だもん」
河「あぁ」
マ「だって月に2回飲んでるからね」
河「プライベートでですか」
マ「芸能人で月2回飲む人、ま、番組なんだけど」
河「確かに」
マ「いないじゃん?」
河「確かにいないっすね」
マ「メンバーよりも飲んでるよ」
河「あぁ」
マ「もう、メンバーと飲んでる回数、越えたんじゃない?大吉先生」
河「メンバーと飲み行ったりするんですか?」
マ「…無い!」
河「もう、全然?」
マ「ほぼほぼ無い。ま、たまーに、むかーし、だから、LIVE終わった後に」
河「あぁ」
マ「行くか、みたいのはあったけど」
河「城島さんと飲み行ったりしないんですか?」
マ「それは無いんだけど、会っちゃうことはある」
河「(笑)あ、お店で」
マ「オレが飲みに行ったら」
河「あぁ」
マ「あの~、しげちゃんが座ってて、アレ?と思って、あ、しげちゃんじゃん、と思って、『えぃ!お疲れ~っす』とか言ったら『あぁ、マボ』とかって言うの」
河「はい」
マ「ナニ、お前、普段、オレにそんな、マボ、なんて呼んだ事ねーのに」
河「(笑)」
マ「ナニ、お前、空気と酒に飲まれてんだ⁉お前って」
河「(笑)」
マ「帰れ!っつって(笑)」
河「たまたまバッタリ会って(笑)」
マ「そう(笑)帰れ!って」
河「そんな会話が」
マ「帰れ!ってオレに。ダメだ!っつって」
河「帰れ(笑)」
マ「帰れ!って言われて(笑)。さぁ、リクエスト来てます。≪今夏に海で出会った彼と別れた≫早いね。ちょっとしか付き合ってないじゃん」
河「そうですね」
マ「2、3ヶ月じゃん。≪古内東子「誰よりも好きだった」≫うるさいよ!」
河「(笑)」
マ「酔ってんなよ!2、3ヶ月で(笑)誰よりも好きだったら、別れねーだろ!」
河「いや、夏の海はね…」
マ「あ、でも、そうか、向こうからっていうのもあるからね」
河「はいはいはい」
マ「3ヶ月ぐらいの方がいいよ」
河「そうっすか?」
マ「良い思い出で終わってっから」
河「あぁ」
マ「イヤなトコ観ないで。恋なんてね。うん、コレが恋愛だったら、愛が付いてくると、メンドくさいから」
河「あぁ、そうか。別れるタイミングとか」
マ「そう。で、恋が無くなって、愛だけになるんだから」
河「はぁ」
マ「で、愛情になるでしょ?」
河「はい」
マ「愛が無くなって、情になるんだから(笑)」
河「あ~!」
マ「最後は(笑)」
河「なるほど!」
マ「そういう事ですよ」
河「じゃあ、ちょうどいいっすね、3ヶ月」
マ「そりゃそうさ。古今亭昌宏がお送りしてます(笑)」
河「(笑)」
マ「さて、先月で31歳」
河「はい」
マ「ね」
河「なりました」
マ「ね。さっきも言ってましたけど、31になって、ジャニーズに入って、じゃあ、何年?12年?」
河「12歳、11歳に入ったんで、19年っすね、ジャニーズ」
マ「あ、19年か!」
河「そうです、そうです。で、来年で20年っすね」
マ「うわぁ。99年に入ったの?」
河「そうです!」
マ「丸々10コだ。オレ、89年だから」
河「あぁ~」
マ「うん。89。そうなんだ。丸々10年違うんだ」
河「嵐の皆さんがデビューした年ですね、99年」
マ「あ、そうなんだ。へ~。どうするの?これから。ざっくり」
河「(笑)コレからっすか?」
マ「A.B.C.も」
河「僕自身は、やっぱナンかこう、バラエティとか出た時に、どっからもやっぱ、コレが河合郁人!っていう特徴をもっとこう、作って行って、で、勢いを落ち着かずに、ちょっと勢いは付けていきたいなっていうのを」
マ「なるほど」
河「はい」
マ「守りにはまだ入らないぞと」
河「まだ入らない。攻めて行きたい」
マ「なるほど」
河「っていう気持ちでいますね」
マ「なるほどね」
河「で、グループとしては、やっぱもっといろいろこう、あの~、いろんな場所で」
マ「やっていきたい」
河「あと、地方とかも、方にも、知ってもらえるように」
マ「あぁ、そこは大事っすよ」
河「はい」
マ「え~、お前、来週、どうすんの?出んの?来週、出る?」
河「え?いいんっすか?」
マ「いいよ、全然」
河「2週連続で?」
マ「全然いいよ」
河「え~⁉」
マ「じゃあ、もう、終わらすから、曲紹介して(笑)」
河「(笑)続きは来週に」
マ「(笑)もう撮れ高十分だから」
河「(笑)あ、そうなんっすね」
マ「はいはい」
河「喋りすぎましたね」
マ「(笑)はいはい」
河「え~、じゃ、聴いて下さい。A.B.C-Zのデビュー曲です。A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』」
河「お送りしたのは、A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』でした」
マ「さぁ、今日ですね、え~、カメラが入ってたんですけど」
河「はい」
マ「11月24日売りのTV fanさんで、このヤツを載ってると」
河「お!」
マ「いう事なんで、そちらの方も是非チェックして頂きたいと思います」
河「楽しみです」
マ「【宛先告知略】じゃ、来週も」
河「宜しくお願いします!」
マ「えぇ、付き合って頂きたいと思いますんで」
河「是非お願いします」
マ「また来週、ワタクシ松岡と河合と、え~、朝7時にお会いしたいと思います。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手、TOKIO松岡昌宏と」
河「河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の餃子ブームという事で、都内にも餃子メインの居酒屋さんなども増えてますけれども。コレね、人気の秘密は、ボリュームがある割に、値段が手頃な事だったり、栄養価が高くバリエーションが豊富な事、家で作るのに手間がかかる事など、あるみたいですけれども。まぁ、もう、ね、居酒屋さんだけでは無くて、最近ではその、餃子バル、餃子Barというようなね、ビールだけに合わせる餃子ではなく、シャンパンとかワインとかね、そういう所にも合わせるような餃子も出て来てるという事で。で、ま、男子ごはんとかでも餃子を作るワケですよ。そうすると、もうね、オーソドックスな餃子も作ってるし、ちょっと変わった餃子も作って、え~、何回もこう、OAに載せるワケじゃないっすか。で、心平ちゃんに訊くわけですよ。もう無いでしょ?レシピ、っつったら、無限大にあるらしいです、うん。テーマを設ければ、例えば、シャンパンに合うっつったら、そこにね、皮に、包むものだから、何を入れればいいかっていうのはね、無限大にあるらしいので、僕らはですね、無限大に餃子を楽しむ事、出来ると思いますよ。この餃子ブーム、まだまだ続きそうな気がします。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪小学生&幼稚園児と一緒に聴いてる≫…子供たちと…?マズいですね(笑)≪子供と「ウソついたらハリセンボン飲ます」と約束したら「約束破っても針千本飲まないで~」と大泣き≫可愛いエピソードだね~。嬉しいですね。ではワタクシの、可愛い子、エピソード(笑)。ね、週、ま、隔週ぐらいでね、可愛いエピソードを言うようになりましたけど、ウチの子、ブドウの事を、ブワレって言うんですよ。「ブワレ!ブワレ!」っつって。うん、で、お肉の事をワカメっていうんですよ(笑)。「ワカメ!ワカメ!」っつっててね。え~、シャボン玉で、最近、遊ぶの好きで、お人形を並べて、で、お人形にも、エアーで、こう、シャボン玉を吹かせるような事をするんですよね。で、その中の、その、お人形の中には、アンパンマンと、あと、クマのぬいぐるみ、と、ライオンのぬいぐるみがあるんですけど、ライオンのぬいぐるみは、「リッツ」【律⁉】って呼んでるんですけどね。多分、それは名前だと思うんですけど、「リッツ」【え?律!?】って言ってね。で、一人ずつ、やらせるでしょ?こうやって、シャボン玉を、エアーでやらせるんだけれども、交代交代に代わるワケですよ、その、シャボン玉をやらせるのは。そのたんびに、その、代える瞬間に、代わってしまった事のショックを、この、ウチの子が、「ゴメンね」って言ってから、代えさせるんです。うん。「はい、え、じゃあ、クマさん、どーぞ」ってやって、クマさんが終わった後に、今度は、その、「リッツくん」のトコに、リッツに行く前に、クマさんに「ゴメンね」って言ってから、「リッツ」に渡すんですよ。もうさぁ…、性格良すぎでしょ?!うん、代わってしまう相手の事を考えて、1回「ゴメンね」って言ってから、廻すっていうね~。親が教えたワケじゃないんですよ⁉(笑)えぇ。隔週ぐらいに、こういうエピソード、出て来ると思いますのでね、え~、お付き合い下さい。
≪風邪引いたので病院に行き、肺年齢の検査をしたら80歳だった【20~24才の子】≫コレはショックだよ。20代でさ、やっぱ、この、80歳って言われるとショックは大きいだろうね。≪ショックな出来事ありますか?≫っていう事なんですけどね。いやいやもう、ショックな事、ありすぎですよ。さっきもテーブルの下にね、ペンを落としたので、拾おうと思ったら、テーブルにオデコをぶつけるっていうね。いや、その距離感ぐらいはね、判るだろうと。で、このミスって、若い頃、Zettai、してないと思うんだよね~。うん、ナンつーんだろ、あの~、ちょっと、ドジな鳥が、窓にぶつかる、みたいな。そんなような感じじゃないっすか。で、あとはもうね、物忘れが増えたというか、もう、ずっと、今日、あの、作家さんとですね、芸人さんの名前、オレ、ちょっと忘れ易いから、芸人さんの、例えば、相方の名前でもいいから、ま、両方の、あの、コンビの、えーと、名前、グループではなくて、その名前を教えてっていって、そこから、自分のコンビ名を考えるとか、やってるんっすけど、もう、なかなか出て来ないよね。もう、オードリーですら、今、もう、こうやって出て来てますけど、5秒くらい考えないと、出て来ないんっすよね~。こんなんじゃなかったはずなのになぁ~。うん、あと、小宮さんって言ってたじゃないっすか。えーと、…小宮さんと誰だっけ?相田さん。え~、それで答えが三四郎だったんっすけど、もう、それに関しては、もう、コント赤信号しか、ホントに出て来ないっていう。(笑)間違いじゃないよね⁉間違いではないんだけども、まぁ、ちょっと、グループ名とかもそうですけど、あの子の名前、ナンだっけ?とか、そういうの、増えて来たな~、ショックだなぁ~。で、どうしたらさぁ、自分の脳のギガ数って、ふえさ、増えるの?どうやってんの?やっぱ、暗記するとか、勉強っていう事ですか?それでドンドン、ギガ数を増やさなきゃいけないんですかね~。いや、もう、いよいよ、増やさないとマズいっすね~。うん。ナンかこう、お尻にさ、コード入れてさ、コンセントでナンとか(笑)なんないのかなぁ。バージョンを上げたいんだけどさ、自分のバージョン上げるためには、こう、ナンか、ないのかね?うん、お願いします!
≪自分がプロデューサーなら、リーダーにギター番組【音楽の話&セッション付】をやってもらいたい。どんな番組を作りたい?≫あぁ…。いやいやいやいや、もう、もはや、今なんて、視聴率を取れる番組なんて、もう、考えられない!うん、判らない!ナニがウケるのかなんていうのはね。うん、ま、視聴者層っていうのが、だいぶ、自分が10代、20代の頃、テレビ出てる時よりも、どんどん上がって来てるような気がするんですよ。コレはもう、間違いないかなぁと思ってて。若い人たちは情報をインターネットだったりとかね、そういう所で得ようと、まだ、するようになってしまった。あとは、こう、帰ってきた時間に、テレビが始まってる状況という事も、どこかもう、ダメみたいですね~、うん。だから、家に帰って来て、ドン!で、再生押せるようなモノ、ま、ネットでも、いろいろとそういう番組が増えてきたワケじゃないですか。そうやって情報を得るようになって来ちゃってるという事でね、ナニがウケるのかなんて、全く判らないですけれども、もし、また新しい番組を持たせてもらえるのであれば、うーん、やっぱ、僕は、同い年ぐらいの年齢の社長さんとか、会社を立ち上げた人達の、社員の、欲のはけ口っていうんっすか、うん、食欲とか、ね。っていう事は、食堂とか、その、食堂とかを、どう作れば、その~、欲を発散出来るのか。そういう事ももう、会社とかって考えるようになって来てるワケじゃないですか。で、外にご飯に食べに行く事によって、情報が漏れてしまうという事も考えてる会社があったりとかしてるらしいんですよね。だから、え~、自分たちの社食という部分を、充実にする事によって、外でご飯食べないまんま、その会社内で、打合せをして、情報漏れを防ぐっていうような事も、してるっていうような話をしてて、ナンかオレ、そういう人たちの考えを聴くのがスゴい好きなので、そういう番組やりたいな~、いろんな社長さんに会って、いろんな話を聴きたいなぁっていうの、あるんですよね【リーダー列伝みたいだよ…?】。コレ、Zettai、数字取れないからね。(笑)うん、だけど、ナンかこう、僕ら、僕と同い年ぐらいの男の人たちは、スゴい興味ある事だと思うんっすよね。他の会社を覗き観するっていう事とか、自分の会社と照らし合わせるとか、ね、そういう事をね、ちょっと、観てみたいなぁと。コレ、ずーっと、言ってるんだけどね~。ま、数字が取れないから、コレ、企画にならないんですよね【でも、リーダーはやってるよ…】。
【Mr.チャイルドさん】
≪「おさんぽジャパン」で富士5湖言えた時、ドヤ顔だった太一≫
はい、やっぱこう、富士5湖言えるってカッコいいじゃん。(笑)でしょ?そうでしょ?うん、コレ、みんな、じゃあ、全員普通に言えるのかっつったら、そうでもないと思うんっすよ。半分くらいじゃないですか?半分の人は言えるかも知んないですけども。うん、ココにも今、10人近くいますけど、多分、5人ぐらいしか、富士5湖、言えないと思うんですよ。うん、で、オレは、誰よりも先に、それを言いたいタイプなんです(笑)。うん、やっぱ、カッコいいから。なぜなら。富士5湖言えるって。あと、アレだよね。七草粥ね。うん、ま、今日はやらないですけど。【スタッフより「富士5湖やらない?」】あ、富士5湖言いましょうか?河口湖・山中湖・本栖湖・西湖・精進湖。はいはい。コレ、精進湖っていうのが、なかなか出て来ないね。えぇ。あの~、七草、いきましょうか。え~っとね~、(笑)そう、コレね~、始まりがね、始まりがドコからなのかが、イマイチ判んない。セリ!セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ…え~、あと2つナンだよ!コレ、どこか抜けてんのかな?もう、オレは。抜けてないんだ⁉セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ、え~と~、ナンとか、ナンとか、これぞ七草!っていうね。いや、ゴメン!ナンですか?出て来ねぇや!あ、スズナ・スズシロだぁ!惜しいなぁ~。カッコ悪い!カッコ悪いわぁ~。でも、そうそうそう。コレも言えるとカッコいいよね~。七草言えると。ただ、それが、ナニか判んないのね。そうなの、ゴギョウ・ハコベラとかね。判んないもんね。スズナ・スズシロ。はい、覚えました。
≪鏡に映った自分にヘン顔≫
コレはまぁ、普通だよね?コレ、や、いつになったら、辞められるんだろって、オレは逆に聴きたいよ。44でもやってしまうからさ、うん。…いつ、辞められるんだろ…。
≪紅葉の楽しみが全く判らない≫
あぁ。コレはもう、年齢と共に判って来ますよ、うん。ま、僕は、桜の話をする時もよく言いますけれども、うん、最大であと50回ぐらいしか、50回観れないね⁉94になってるわ。あぁ、ま、そんなもんですよ、最大で観れたとしてもね。って事は、紅葉もそうですよ。あと、もう40回?うん、思うと、しみてきますよ。うん、そうやって考えてみてみて下さい、はい。
【スーパー最強No.1伝説】
≪男性アイドルへの不毛な質問No.1:「メチャクチャモテたでしょ?」モテないと言えば、ウソと言われ、モテたと言うと、鼻につく。好きなおかずは何と聴く方がいい≫
(笑)いやいやいや!ホント?その質問もどうかと思うけど。おかずの話、すんの⁉こっから?一番好きなおかずかぁ…。ナンだろな?一番、今、自分が…やっぱ、生姜焼き汁多めがいいですね。やっぱ、汁、多めがいいよね。【太一さん、メチャクチャモテました?】辞めてよ。答えがホントに判んない、それ。だってさ、それってさ、答えて、どっちも受け入れられないワケでしょ?うん。でもね、言うほどモテなかったですよ、うん。あの、普通だったと思う。うん、中学生の頃は、自分よりも人気あった男の子とか、いっぱいいたもん。そう。…ナンで、こんな空気に作るの⁉(笑)答えさせといてさぁ~!
≪レディボがスゴいと思う話No.1:パネルディスカッションの意味を間違えても、そのままOAするところ≫いや、いや、だからやっぱり、それを面白いと思っちゃってる僕らも、ちょっと問題あるよね。≪声が出ない太一の代わりに永田氏がメインの回や、放送作家のモノマネにMCがキャッキャしていた回に匹敵≫それ、全部僕らでやってるヤツですよね。声、出なかった時ありましたね!一切、声、出なくて、なぜか放送作家の番組になったっていう(笑)。よく考えたらね、別日に撮れよ!って話だもんね⁉それをあえてするのと、あと、何、その、モノマネ?それ、ちなみに、誰がモノマネしたの?永田くん?2人⁉ナニやったの?ちょっと、やって(笑)。言われちゃうか(笑)。あとで聴かせて!
【ノットオンリー】
≪おいらは大野~ 櫻井、マツジュン~♪相葉と二宮で 嵐を呼ぶぜ~≫
あぁ、これはもう、コンサートで歌って欲しいっすね。嵐にね。
≪国分太一のフットサルには~誘っているのに~嵐は来ない~♪【「嵐を呼ぶ男」の替え歌】≫
(笑)確かに、来ないんだよなぁ~。来ないんだよ。コレ、「嵐を呼ぶ男」を2回歌うって面白いんだね、もうね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、風邪を引かないように注意して、頑張ってください。【略】先程ね、パネルディスカッションを間違えでも、撮り直すことなく、そのまま放送するところがスゴいっていうような事を言ってましたけどもね、ま、その中には、構成作家にモノマネをさせて、MCがキャッキャしていた放送回。あれと、肩、肩を並べたのではないかという事ですけどもね。オレ、全く覚えてなかったんっすよ。で、2人に訊いたの。放送した時に、ナンのモノマネをしたの?っつったら、まずイデくんの方が、楠田枝里子さんのモノマネをしたっていうね(笑)。で、コレ、ビックリしたのが、永田くんは、ナニしたの?っつったら、大江千里さんのモノマネをしたっていうね(笑)。スゴい回だよね⁉ま、覚えてないけど、でも、それやったら、キャッキャするよね⁉それやったら、MCはもうやっぱ、キャッキャしちゃうわ!うん、肩並べましたね~。今後もね、やっぱ、伝説をやっぱ、この番組は作っていかなきゃ、行けないと思いますのでね、え~、また、いろいろと、考えてやっていきたいなと思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪小学生&幼稚園児と一緒に聴いてる≫…子供たちと…?マズいですね(笑)≪子供と「ウソついたらハリセンボン飲ます」と約束したら「約束破っても針千本飲まないで~」と大泣き≫可愛いエピソードだね~。嬉しいですね。ではワタクシの、可愛い子、エピソード(笑)。ね、週、ま、隔週ぐらいでね、可愛いエピソードを言うようになりましたけど、ウチの子、ブドウの事を、ブワレって言うんですよ。「ブワレ!ブワレ!」っつって。うん、で、お肉の事をワカメっていうんですよ(笑)。「ワカメ!ワカメ!」っつっててね。え~、シャボン玉で、最近、遊ぶの好きで、お人形を並べて、で、お人形にも、エアーで、こう、シャボン玉を吹かせるような事をするんですよね。で、その中の、その、お人形の中には、アンパンマンと、あと、クマのぬいぐるみ、と、ライオンのぬいぐるみがあるんですけど、ライオンのぬいぐるみは、「リッツ」【律⁉】って呼んでるんですけどね。多分、それは名前だと思うんですけど、「リッツ」【え?律!?】って言ってね。で、一人ずつ、やらせるでしょ?こうやって、シャボン玉を、エアーでやらせるんだけれども、交代交代に代わるワケですよ、その、シャボン玉をやらせるのは。そのたんびに、その、代える瞬間に、代わってしまった事のショックを、この、ウチの子が、「ゴメンね」って言ってから、代えさせるんです。うん。「はい、え、じゃあ、クマさん、どーぞ」ってやって、クマさんが終わった後に、今度は、その、「リッツくん」のトコに、リッツに行く前に、クマさんに「ゴメンね」って言ってから、「リッツ」に渡すんですよ。もうさぁ…、性格良すぎでしょ?!うん、代わってしまう相手の事を考えて、1回「ゴメンね」って言ってから、廻すっていうね~。親が教えたワケじゃないんですよ⁉(笑)えぇ。隔週ぐらいに、こういうエピソード、出て来ると思いますのでね、え~、お付き合い下さい。
≪風邪引いたので病院に行き、肺年齢の検査をしたら80歳だった【20~24才の子】≫コレはショックだよ。20代でさ、やっぱ、この、80歳って言われるとショックは大きいだろうね。≪ショックな出来事ありますか?≫っていう事なんですけどね。いやいやもう、ショックな事、ありすぎですよ。さっきもテーブルの下にね、ペンを落としたので、拾おうと思ったら、テーブルにオデコをぶつけるっていうね。いや、その距離感ぐらいはね、判るだろうと。で、このミスって、若い頃、Zettai、してないと思うんだよね~。うん、ナンつーんだろ、あの~、ちょっと、ドジな鳥が、窓にぶつかる、みたいな。そんなような感じじゃないっすか。で、あとはもうね、物忘れが増えたというか、もう、ずっと、今日、あの、作家さんとですね、芸人さんの名前、オレ、ちょっと忘れ易いから、芸人さんの、例えば、相方の名前でもいいから、ま、両方の、あの、コンビの、えーと、名前、グループではなくて、その名前を教えてっていって、そこから、自分のコンビ名を考えるとか、やってるんっすけど、もう、なかなか出て来ないよね。もう、オードリーですら、今、もう、こうやって出て来てますけど、5秒くらい考えないと、出て来ないんっすよね~。こんなんじゃなかったはずなのになぁ~。うん、あと、小宮さんって言ってたじゃないっすか。えーと、…小宮さんと誰だっけ?相田さん。え~、それで答えが三四郎だったんっすけど、もう、それに関しては、もう、コント赤信号しか、ホントに出て来ないっていう。(笑)間違いじゃないよね⁉間違いではないんだけども、まぁ、ちょっと、グループ名とかもそうですけど、あの子の名前、ナンだっけ?とか、そういうの、増えて来たな~、ショックだなぁ~。で、どうしたらさぁ、自分の脳のギガ数って、ふえさ、増えるの?どうやってんの?やっぱ、暗記するとか、勉強っていう事ですか?それでドンドン、ギガ数を増やさなきゃいけないんですかね~。いや、もう、いよいよ、増やさないとマズいっすね~。うん。ナンかこう、お尻にさ、コード入れてさ、コンセントでナンとか(笑)なんないのかなぁ。バージョンを上げたいんだけどさ、自分のバージョン上げるためには、こう、ナンか、ないのかね?うん、お願いします!
≪自分がプロデューサーなら、リーダーにギター番組【音楽の話&セッション付】をやってもらいたい。どんな番組を作りたい?≫あぁ…。いやいやいやいや、もう、もはや、今なんて、視聴率を取れる番組なんて、もう、考えられない!うん、判らない!ナニがウケるのかなんていうのはね。うん、ま、視聴者層っていうのが、だいぶ、自分が10代、20代の頃、テレビ出てる時よりも、どんどん上がって来てるような気がするんですよ。コレはもう、間違いないかなぁと思ってて。若い人たちは情報をインターネットだったりとかね、そういう所で得ようと、まだ、するようになってしまった。あとは、こう、帰ってきた時間に、テレビが始まってる状況という事も、どこかもう、ダメみたいですね~、うん。だから、家に帰って来て、ドン!で、再生押せるようなモノ、ま、ネットでも、いろいろとそういう番組が増えてきたワケじゃないですか。そうやって情報を得るようになって来ちゃってるという事でね、ナニがウケるのかなんて、全く判らないですけれども、もし、また新しい番組を持たせてもらえるのであれば、うーん、やっぱ、僕は、同い年ぐらいの年齢の社長さんとか、会社を立ち上げた人達の、社員の、欲のはけ口っていうんっすか、うん、食欲とか、ね。っていう事は、食堂とか、その、食堂とかを、どう作れば、その~、欲を発散出来るのか。そういう事ももう、会社とかって考えるようになって来てるワケじゃないですか。で、外にご飯に食べに行く事によって、情報が漏れてしまうという事も考えてる会社があったりとかしてるらしいんですよね。だから、え~、自分たちの社食という部分を、充実にする事によって、外でご飯食べないまんま、その会社内で、打合せをして、情報漏れを防ぐっていうような事も、してるっていうような話をしてて、ナンかオレ、そういう人たちの考えを聴くのがスゴい好きなので、そういう番組やりたいな~、いろんな社長さんに会って、いろんな話を聴きたいなぁっていうの、あるんですよね【リーダー列伝みたいだよ…?】。コレ、Zettai、数字取れないからね。(笑)うん、だけど、ナンかこう、僕ら、僕と同い年ぐらいの男の人たちは、スゴい興味ある事だと思うんっすよね。他の会社を覗き観するっていう事とか、自分の会社と照らし合わせるとか、ね、そういう事をね、ちょっと、観てみたいなぁと。コレ、ずーっと、言ってるんだけどね~。ま、数字が取れないから、コレ、企画にならないんですよね【でも、リーダーはやってるよ…】。
【Mr.チャイルドさん】
≪「おさんぽジャパン」で富士5湖言えた時、ドヤ顔だった太一≫
はい、やっぱこう、富士5湖言えるってカッコいいじゃん。(笑)でしょ?そうでしょ?うん、コレ、みんな、じゃあ、全員普通に言えるのかっつったら、そうでもないと思うんっすよ。半分くらいじゃないですか?半分の人は言えるかも知んないですけども。うん、ココにも今、10人近くいますけど、多分、5人ぐらいしか、富士5湖、言えないと思うんですよ。うん、で、オレは、誰よりも先に、それを言いたいタイプなんです(笑)。うん、やっぱ、カッコいいから。なぜなら。富士5湖言えるって。あと、アレだよね。七草粥ね。うん、ま、今日はやらないですけど。【スタッフより「富士5湖やらない?」】あ、富士5湖言いましょうか?河口湖・山中湖・本栖湖・西湖・精進湖。はいはい。コレ、精進湖っていうのが、なかなか出て来ないね。えぇ。あの~、七草、いきましょうか。え~っとね~、(笑)そう、コレね~、始まりがね、始まりがドコからなのかが、イマイチ判んない。セリ!セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ…え~、あと2つナンだよ!コレ、どこか抜けてんのかな?もう、オレは。抜けてないんだ⁉セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ、え~と~、ナンとか、ナンとか、これぞ七草!っていうね。いや、ゴメン!ナンですか?出て来ねぇや!あ、スズナ・スズシロだぁ!惜しいなぁ~。カッコ悪い!カッコ悪いわぁ~。でも、そうそうそう。コレも言えるとカッコいいよね~。七草言えると。ただ、それが、ナニか判んないのね。そうなの、ゴギョウ・ハコベラとかね。判んないもんね。スズナ・スズシロ。はい、覚えました。
≪鏡に映った自分にヘン顔≫
コレはまぁ、普通だよね?コレ、や、いつになったら、辞められるんだろって、オレは逆に聴きたいよ。44でもやってしまうからさ、うん。…いつ、辞められるんだろ…。
≪紅葉の楽しみが全く判らない≫
あぁ。コレはもう、年齢と共に判って来ますよ、うん。ま、僕は、桜の話をする時もよく言いますけれども、うん、最大であと50回ぐらいしか、50回観れないね⁉94になってるわ。あぁ、ま、そんなもんですよ、最大で観れたとしてもね。って事は、紅葉もそうですよ。あと、もう40回?うん、思うと、しみてきますよ。うん、そうやって考えてみてみて下さい、はい。
【スーパー最強No.1伝説】
≪男性アイドルへの不毛な質問No.1:「メチャクチャモテたでしょ?」モテないと言えば、ウソと言われ、モテたと言うと、鼻につく。好きなおかずは何と聴く方がいい≫
(笑)いやいやいや!ホント?その質問もどうかと思うけど。おかずの話、すんの⁉こっから?一番好きなおかずかぁ…。ナンだろな?一番、今、自分が…やっぱ、生姜焼き汁多めがいいですね。やっぱ、汁、多めがいいよね。【太一さん、メチャクチャモテました?】辞めてよ。答えがホントに判んない、それ。だってさ、それってさ、答えて、どっちも受け入れられないワケでしょ?うん。でもね、言うほどモテなかったですよ、うん。あの、普通だったと思う。うん、中学生の頃は、自分よりも人気あった男の子とか、いっぱいいたもん。そう。…ナンで、こんな空気に作るの⁉(笑)答えさせといてさぁ~!
≪レディボがスゴいと思う話No.1:パネルディスカッションの意味を間違えても、そのままOAするところ≫いや、いや、だからやっぱり、それを面白いと思っちゃってる僕らも、ちょっと問題あるよね。≪声が出ない太一の代わりに永田氏がメインの回や、放送作家のモノマネにMCがキャッキャしていた回に匹敵≫それ、全部僕らでやってるヤツですよね。声、出なかった時ありましたね!一切、声、出なくて、なぜか放送作家の番組になったっていう(笑)。よく考えたらね、別日に撮れよ!って話だもんね⁉それをあえてするのと、あと、何、その、モノマネ?それ、ちなみに、誰がモノマネしたの?永田くん?2人⁉ナニやったの?ちょっと、やって(笑)。言われちゃうか(笑)。あとで聴かせて!
【ノットオンリー】
≪おいらは大野~ 櫻井、マツジュン~♪相葉と二宮で 嵐を呼ぶぜ~≫
あぁ、これはもう、コンサートで歌って欲しいっすね。嵐にね。
≪国分太一のフットサルには~誘っているのに~嵐は来ない~♪【「嵐を呼ぶ男」の替え歌】≫
(笑)確かに、来ないんだよなぁ~。来ないんだよ。コレ、「嵐を呼ぶ男」を2回歌うって面白いんだね、もうね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、風邪を引かないように注意して、頑張ってください。【略】先程ね、パネルディスカッションを間違えでも、撮り直すことなく、そのまま放送するところがスゴいっていうような事を言ってましたけどもね、ま、その中には、構成作家にモノマネをさせて、MCがキャッキャしていた放送回。あれと、肩、肩を並べたのではないかという事ですけどもね。オレ、全く覚えてなかったんっすよ。で、2人に訊いたの。放送した時に、ナンのモノマネをしたの?っつったら、まずイデくんの方が、楠田枝里子さんのモノマネをしたっていうね(笑)。で、コレ、ビックリしたのが、永田くんは、ナニしたの?っつったら、大江千里さんのモノマネをしたっていうね(笑)。スゴい回だよね⁉ま、覚えてないけど、でも、それやったら、キャッキャするよね⁉それやったら、MCはもうやっぱ、キャッキャしちゃうわ!うん、肩並べましたね~。今後もね、やっぱ、伝説をやっぱ、この番組は作っていかなきゃ、行けないと思いますのでね、え~、また、いろいろと、考えてやっていきたいなと思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!
11月11日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。言ってて気持ちいいね。11月11日。ピンピンピンピンですよ、ねぇ。ま、ポッキーの日。コレ、有名ですね、えぇ。あとはね、電池の日なんだって。あと、介護の日、配線器具の日、公共建築の日、ジュエリーデー。でも、もう、アレでしょ、立ち呑みの日でしょ、11月11日は。みんな立ってんだからね、えぇ。まぁ、立ち呑み屋は好きだね~。うん、ただね、この間もそうだったんだけど、このラジオがちょっと、早く終わる時があるのね。で、前も言いましたけど、ま、大体、このラジオ収録終わると、僕は「二軒目どうする?」のロケなんですね。で、たまにね、1時間以上、空いちゃう時がある。で、そういう時に限ってね、ま、番組をご覧になってる方は知ってると思いますけど、倉嶋紀和子さんって言う人が、ま、おつまみさんっていう形で出てもらってるんですけど、ま、「古典酒場」っていう雑誌がありまして、そこの編集長をおやりになってる方なんですけど、ま、僕の4つ上の女性なんですけど、僕はね、倉嶋の姐さん、姐さんって呼んでんですけど。1時間半とか空いてて、これから「二軒目どうする?」のロケなのに、アレ?倉嶋姐さん、ナニやってんのかな?今日、姐さんだもんなって。姐さんはね、必ず、収録の前にね、「本日も宜しくお願いします」って、メールくれるのよ。アレ?と思って。「姐さん、ちなみに、今、ドコでナニやってます?」っつったら、「いや、1回、ちょっと飲もうかなと思ってますけど」番組の前に、あの人飲むのよ。あの人曰く、0次会っつって、必ず、あの~、どっかで飲むのよ。「アレ、じゃ、ちょっと、0次会やります?」っつって、それから、(笑)番組始まって、始まる瞬間に、大吉先生に「アレ?まさか…」って(笑)言わ、「え?」(笑)つって、「アレ?姐さんと松岡さん(笑)もしかして?アレ?」(笑)「ちょっとだけ」(笑)っつって。でもね、オレね、この間も前、言ったんだけどね、ヨネジイにもね。ヨネスケ(笑)師匠にも言ったんだけどさ、大人になったら許されるのか!?みたいな問題、あるんですよ。言ってる事、判ります?僕、子供の頃、立って、モノ食べたり、飲んだりしたら、スッゴい、怒られたんですね。でしょ?だけど、大人になったら、別に立ち呑み屋に限らず、例えば、立ち食い蕎麦屋さん、ね?屋台と言われてるモノは、ほぼほぼ、立ち食いでしょ?だって、元々、お寿司だって、全部屋台だから、昔は、江戸時代は。だから、今でいう、ファストフードなワケだから。だから、立ち食いなワケじゃん。お行儀が悪いって事なんでしょうけど、立ち呑み屋のいいトコは、ベロベロにならない。ベロベロになれないじゃん、だって。座れないんだから。だから、いい感じに、程よく酔って、程よく、帰れるって。判った、しつこいっつーんだ。朝から酒の話ばっか、してんじゃねー。さて、リクエスト来てます。≪最近、やっちまったなぁって事ある?≫最近、やっちまったな?やっちまったなと思う事ね…。あぁ…。ま、結構、ありますけどね。んまぁ、舞台、やってたから、舞台での台詞のとちりとかは、ありますね、ちょいちょいね。ん~、ま、僕の、ま、僕、ゲイの役だったんですけども、その台詞ん中で、「まぁ、そうね、私が付き合って、次の男は、あぁ、結婚してたよ、もちろん、女性とね」っていう(笑)、シーンがあるんだけど、ある日、何を思ったのか、(笑)うん、「あぁ、2人目の男はね、結婚してたよ、もちろん、男性とね」(笑)って言っちゃったらしく、それはそれで面白かったっていう事になり(笑)、でも、自分は気付いてないのよ、言った事。自分は全然気付いてないからね、それがまた、面白いんだけどね。ま、そんなの、いっぱいありますよ。
≪ラフランスのようなアイスバーにハマってる≫あぁ、食べよう。食べてみよう。うん、やっぱりね、ナンていうのかな、アイスはね、その時、その時の、旬があるんだよね、オレん中で。オレ、また、今、またモナカに戻ったね、あずきバーから。うん、あと、あの、チョコでコーティングされてるヤツね(笑)うん。ピノ系もたまんないね。オレ、いつから、こんな、甘いもん、好きになったんだろうなぁ~【タバコ辞めてからじゃないの~?】。ちょっと不思議なんだよね、自分でもね、えぇ。≪好きなスナック菓子ある?≫奇遇ですね。ワタクシが一番好きなお菓子は、堅あげポテトのブラックペッパー味です(笑)。いやぁ~、ちょっとアレはね、もう、ホントに、減量してる時に、一番食べたくなるのは堅あげポテトなのね。で、自分にご褒美で、堅あげポテトを食うか、モナカアイスを食うかで、いっつも迷う。でも、オレ、やっぱ、自分に甘いんだね。両方食っちゃう時がある(笑)。堅あげポテト、ナニ、もし、太んないんなら、オレ、10袋食う、食える。ずっと、食ってられる、ブラックペッパー。最強に旨いよ!あぁ、あとね、地方行くとね、コレ、面白いんだ、堅あげポテトの、関東は関東出汁醤油味で、関西は、関西のね、出汁が、味があんの。これもまた旨いのよ。堅あげポテトはね、アレ、カルビーだっけ?多分、そうかな?アレはちょっと、やってくれちゃったよね~。困る!ホッントに困る。あの、ヘンな話ですけど、家に2つストック無いとヤダ。必ず2袋置いてある。オレんちにストックされてるモノ。堅あげポテトとコンビーフとサバ缶(笑)。なぜか、いつでも食えるようにって。ナンか有った時、ナンもないんだけど、ナンか有った時って、その、つまり、夜中にもうちょっと食いたいんだけど、もう、そんなに食えないなって時に、ちょうどいいのよ。その3つが。面白いよね~。昔はね、缶詰ね、サンマの蒲焼きが一番好きだったのよ、子供の頃、甘辛いから。それと、あの、赤貝のね、アレも甘辛いじゃない?やっぱ、でも、今は、やっぱ、前も言ったけど、サバ缶だね~。うん。日本人でヨカッタね。ホント、思うよ。リクエスト紹介しましょう。≪仕事で失敗し凹んでる。応援ソングの岡本真夜「Tomorrow」リクエスト。苦しい時口ずさむ曲は?≫ん~、口ずさみはしないけど、最近、聴いてないんだけどね~、オレがスゴい、励まされた曲はね、「名前のない週末」っていう、篠原美也子さんっていう。相当、あの曲にはお世話になったかな、うん。篠原美也子さんのラジオに出させてもらって、お会いしたんだけども。確か、和久井映見さんとかにも、曲、提供してたんじゃなかったかなぁ。その曲で、かなりオレは、ツラい時、乗り越えられたかなぁ、10代後半、20代前半は、うん。ま、いい曲ですよ。もし聴ける機会あったら、皆さん、聴いてみてください。
≪居酒屋等で自分のファンに会ったら、声掛けられたい?さりげなくアピールされる方がいい?≫(笑)いやいや、それはもう、普通に、ファンですって言ってもらった方がいいっすよ。えぇ。全然、その方がいいっしょ、うん。だって…、これ、ナンて言えばいいのかね。ま、また、もう、戻るよ。自分で戻して、どうしようもねぇけど、せっかく、その話が収まって来たのに、自分で言ってどうする?みたいなトコあるけど、じゃ、例えば、オレが居酒屋で飲んでて、あり得ないけどね!あり得ないけど、斜め前に中山美穂さん(笑)がいたら、(笑)もういいっつーんだよ!オレは、オレは言いに行くよ、ファンですって。「握手して下さい」って。自分がこの仕事してなくてもね、してても。うん。逆に言ったら、オレはさ、この仕事しちゃってるからさ、ご挨拶に行かなきゃいけないじゃない、先輩にお会いしたら。ね?全然、例えば、言っていいと思いますよ。ただ、その、状況を観た方がいいかもね【当然です】。どういう感じで飲んでんのか。でも、居酒屋さんだったら、オレ、全然いいと思うよ、居酒屋なんだから。もし、例えば、ホントにナンか、邪魔されたくない感じの飲み会だったら、そういう、しかるべき場所で飲むハズなのよ。でも、居酒屋って、別に、ざっくばらんに飲んでっから、オレナンか、全然、立ち呑み屋さんとかで、おぉ!って言われるし、この間も「DASH、大変だなぁ!」とかって「あーい」みたいな。「もう、水路、いつ出来んだよ?」って「判んないっすよ」とか(笑)こんなよ。「ナンかもう、アレだな、この間も金さん観たけど、アレ、桜吹雪、どれぐらいかかんの?」「え、2時間半です」「あ、大変だなぁ!肩凝んない?」「肩凝りますよ」(笑)もう、そんなのよ、普通に。いや、もちろん、女性の方に「ファンなんです」って言って頂く事もあるし。「あぁ、どうもありがとう」なんて、全然平気だし。あのね、よっぽどね、大勢とかね、他の、周りのお客さんに迷惑かけなかったら、全然、握手もすんだけど、で、ただね、お店がね、お店がちょっとパニックになる場合があるじゃない。それはお店に失礼だから、あのね、こっそり、写真撮ったりとか、こっそり動画撮りさえしなけりゃね、全然、声掛けてもらって、大丈夫よ、ホントに。で、「握手して下さい」って、しますよ!握手ぐらい。そんな、もちろん、ですよ。全然、全然。だって、2、3秒じゃない!握手なんて。「はい、どーも、どーも」って、全然握手しますよ、僕。だって、テレビとかでも、ね、あの二軒目とかでも、観ててもらって、判ると思いますけど、「握手して下さい」「イヤです」っていうヤツは、芸能人、辞めた方がイイよ(笑)。オレからいわせりゃ。でしょ?芸能人と政治家は、握手求められて、なんぼなんだよ(笑)。やっぱり。そういうもんですよ。(笑)ナニをアツくなってんだ(笑)。だと思いますよ。だからね、全然ね、いたら、声かけちゃいなよ。You、声かけちゃいなよ!もう(笑)。ホントに。全然いいと思いますよ、はい。リクエスト来てますね。≪演歌もかかるのが嬉しいオッサンリスナー。細川たかし新曲リクエスト≫この間、多分、それで、TBSの感謝祭にお越しになったんじゃないかな?細川たかしさん。で、細川さん、ほら、オレの地元、すぐ近くなのね、札幌で。で「お前、帰ってるのか?最近」っていうから、「全然、帰えれてないです。あ、この間、仕事で帰りました、ちょっと」っつって。「そうか!」っつって、ちょっと話して。細川たかしさん、スゴい優しいから、あの、「お前、ナニ、ゴルフ始めたんだって?」(笑)って、オレ、29ぐらいん時に、ゴルフ場で、オレの事を観たって方がいたらしくて、「ゴルフやってんだって?」って言うから、「あ、はい、ちょっと始めました」って。「おぉ、じゃあ、アレ、送るわ、あの~、ゴルフバッグ」「あ、ホントですか?ありがとうございます」「ナニ色が好きだ?」っていうから、「僕、紫が好きなんです」「あぁ、判った、判った!」っつったら、ホント、1週間後ぐらいに、ジャニーズ事務所に「松岡昌宏」って名前がデッカく、漢字で彫られて、紫のスパンコールで出来た(笑)美川の憲ちゃんの衣装みたいな(笑)ゴルフバッグ、送られてきたんだけど、どうしよう⁉コレ、ドコで使おう⁉(笑)みたいな(笑)。コンペで使って、すっげー、みんなに注目されたもん、「スゲーな!コレ!」っつって(笑)。え~、その節はお世話になりました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「アナログっと」。≪高校1年生。スマホが無い時代、ポケベルに憧れてる≫ま、結局、アレでしょ?LINEで全てが終わってるって事でしょ?うん。電話すりゃあいいのにね、うん。あぁ、なるほど。今、ディレクターから聴きましたけど、電話は高いんだ?だから、あぁ、そっちで済ます。それもあるんだろうな。うん。それは憧れるだろね、ナンか判る気もするけどね。携帯電話だからね、電話で話すんだけどね。うん。ポケベルはポケベルで良かったけどね、ホントに。えーとね、どんなのがある?うん…携帯の、やっぱり、アレが多いね。あぁ、コレ面白いね。≪バードウォッチングしてると瞬時に記憶し、判別するアナログ力の必要性を実感≫コレ、素晴らしいね~【拍手してる】。おっしゃる通りだと思います。ホント、そうですね。あの、もの覚え、物忘れがヒドくなったっていうか、覚える必要が無くなってしまってるっていう事が一つの理由だと思うんですよ。だから、携帯を持ってないと不安になってしまうっていう現象が起きると思うんです。でも、昔、オレもそうだけど、やっぱり、電話番号、全部覚えてたじゃないですか。僕、だって、メンバーの番号も覚えてましたし、家の番号はもちろん、事務所の番号、友達んちの番号、全部覚えてましたもんね、うん。今でも覚えてますもん、その時覚えてた番号。前のマネージャーの番号とか、今でも覚えてますよ。札幌の友達んちの番号、まだ覚えてます。うん。ナンかそういう事なんですよね。あと、昔、言った、重要だったセリフ。それは今でも覚えてる。初めて出た、大河の時の「花の乱」の時のセリフとか。うん、まだオレが18歳、7歳、8歳だったんでしょうけど、そん時の、大事だったセリフとか、今でも覚えてますね。えぇ。ナンかそうやってね、多分、覚えてる、形にしてる、頭の中で描いてる、それが咄嗟に口に出せる、って言う事は、ナンか、意外に大事なのかも判んないですよ。今ね、「大恋愛」っていうドラマでやってるっていう事もあるんですけど、あぁ、ホントに大事なんだな、こういう事って、思いましたね。だから、よくあるんで、忘れちゃった、ナンだっけ?っていうけど、オレもナンか、最近、スッゴい多いんだけども、そんなの、しょっちゅうなんだけど、なるべく、思い出すようにしてます、頑張って。うん、多分、これから、ちょっとね、あの~、ヘンな話、深い話だけど、高齢化社会だって、もう、判り切ってる事じゃないですか。で、そうなってきた時に、おそらく、そういった、病気とかもZettai、進行してくんのは、どんどん、多くなってくるし、増えて来るとは思うんですね、身近なモンだと思うんだけど、意外にそういうトレーニングで、自分で、自己防衛が出来るんだったら、やっておいた方がいいよね。うん、やらないよりは、やっとくに越した事はないんじゃないかなっていう、最近思う中年です(笑)。皆さんもいかがでしょうか、はい。リクエストご紹介しましょう。≪父はレーザーカラオケ所持するカラオケ好き≫いいね~、レーザーカラオケ、昔あったね、スナックでね。そうだよ、アレ、出すんだよね~。自動になる前はね。ありました、ありました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは、アナタの大好きなアニメ。【略】
さぁ、いかがだったでしょうか、今週のTOKIO WALKER。この番組はアナタの参加もお待ちしています。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日を、お過ごしくださいませ~。お相手は、松岡昌宏でした。バイバイ。
≪ラフランスのようなアイスバーにハマってる≫あぁ、食べよう。食べてみよう。うん、やっぱりね、ナンていうのかな、アイスはね、その時、その時の、旬があるんだよね、オレん中で。オレ、また、今、またモナカに戻ったね、あずきバーから。うん、あと、あの、チョコでコーティングされてるヤツね(笑)うん。ピノ系もたまんないね。オレ、いつから、こんな、甘いもん、好きになったんだろうなぁ~【タバコ辞めてからじゃないの~?】。ちょっと不思議なんだよね、自分でもね、えぇ。≪好きなスナック菓子ある?≫奇遇ですね。ワタクシが一番好きなお菓子は、堅あげポテトのブラックペッパー味です(笑)。いやぁ~、ちょっとアレはね、もう、ホントに、減量してる時に、一番食べたくなるのは堅あげポテトなのね。で、自分にご褒美で、堅あげポテトを食うか、モナカアイスを食うかで、いっつも迷う。でも、オレ、やっぱ、自分に甘いんだね。両方食っちゃう時がある(笑)。堅あげポテト、ナニ、もし、太んないんなら、オレ、10袋食う、食える。ずっと、食ってられる、ブラックペッパー。最強に旨いよ!あぁ、あとね、地方行くとね、コレ、面白いんだ、堅あげポテトの、関東は関東出汁醤油味で、関西は、関西のね、出汁が、味があんの。これもまた旨いのよ。堅あげポテトはね、アレ、カルビーだっけ?多分、そうかな?アレはちょっと、やってくれちゃったよね~。困る!ホッントに困る。あの、ヘンな話ですけど、家に2つストック無いとヤダ。必ず2袋置いてある。オレんちにストックされてるモノ。堅あげポテトとコンビーフとサバ缶(笑)。なぜか、いつでも食えるようにって。ナンか有った時、ナンもないんだけど、ナンか有った時って、その、つまり、夜中にもうちょっと食いたいんだけど、もう、そんなに食えないなって時に、ちょうどいいのよ。その3つが。面白いよね~。昔はね、缶詰ね、サンマの蒲焼きが一番好きだったのよ、子供の頃、甘辛いから。それと、あの、赤貝のね、アレも甘辛いじゃない?やっぱ、でも、今は、やっぱ、前も言ったけど、サバ缶だね~。うん。日本人でヨカッタね。ホント、思うよ。リクエスト紹介しましょう。≪仕事で失敗し凹んでる。応援ソングの岡本真夜「Tomorrow」リクエスト。苦しい時口ずさむ曲は?≫ん~、口ずさみはしないけど、最近、聴いてないんだけどね~、オレがスゴい、励まされた曲はね、「名前のない週末」っていう、篠原美也子さんっていう。相当、あの曲にはお世話になったかな、うん。篠原美也子さんのラジオに出させてもらって、お会いしたんだけども。確か、和久井映見さんとかにも、曲、提供してたんじゃなかったかなぁ。その曲で、かなりオレは、ツラい時、乗り越えられたかなぁ、10代後半、20代前半は、うん。ま、いい曲ですよ。もし聴ける機会あったら、皆さん、聴いてみてください。
≪居酒屋等で自分のファンに会ったら、声掛けられたい?さりげなくアピールされる方がいい?≫(笑)いやいや、それはもう、普通に、ファンですって言ってもらった方がいいっすよ。えぇ。全然、その方がいいっしょ、うん。だって…、これ、ナンて言えばいいのかね。ま、また、もう、戻るよ。自分で戻して、どうしようもねぇけど、せっかく、その話が収まって来たのに、自分で言ってどうする?みたいなトコあるけど、じゃ、例えば、オレが居酒屋で飲んでて、あり得ないけどね!あり得ないけど、斜め前に中山美穂さん(笑)がいたら、(笑)もういいっつーんだよ!オレは、オレは言いに行くよ、ファンですって。「握手して下さい」って。自分がこの仕事してなくてもね、してても。うん。逆に言ったら、オレはさ、この仕事しちゃってるからさ、ご挨拶に行かなきゃいけないじゃない、先輩にお会いしたら。ね?全然、例えば、言っていいと思いますよ。ただ、その、状況を観た方がいいかもね【当然です】。どういう感じで飲んでんのか。でも、居酒屋さんだったら、オレ、全然いいと思うよ、居酒屋なんだから。もし、例えば、ホントにナンか、邪魔されたくない感じの飲み会だったら、そういう、しかるべき場所で飲むハズなのよ。でも、居酒屋って、別に、ざっくばらんに飲んでっから、オレナンか、全然、立ち呑み屋さんとかで、おぉ!って言われるし、この間も「DASH、大変だなぁ!」とかって「あーい」みたいな。「もう、水路、いつ出来んだよ?」って「判んないっすよ」とか(笑)こんなよ。「ナンかもう、アレだな、この間も金さん観たけど、アレ、桜吹雪、どれぐらいかかんの?」「え、2時間半です」「あ、大変だなぁ!肩凝んない?」「肩凝りますよ」(笑)もう、そんなのよ、普通に。いや、もちろん、女性の方に「ファンなんです」って言って頂く事もあるし。「あぁ、どうもありがとう」なんて、全然平気だし。あのね、よっぽどね、大勢とかね、他の、周りのお客さんに迷惑かけなかったら、全然、握手もすんだけど、で、ただね、お店がね、お店がちょっとパニックになる場合があるじゃない。それはお店に失礼だから、あのね、こっそり、写真撮ったりとか、こっそり動画撮りさえしなけりゃね、全然、声掛けてもらって、大丈夫よ、ホントに。で、「握手して下さい」って、しますよ!握手ぐらい。そんな、もちろん、ですよ。全然、全然。だって、2、3秒じゃない!握手なんて。「はい、どーも、どーも」って、全然握手しますよ、僕。だって、テレビとかでも、ね、あの二軒目とかでも、観ててもらって、判ると思いますけど、「握手して下さい」「イヤです」っていうヤツは、芸能人、辞めた方がイイよ(笑)。オレからいわせりゃ。でしょ?芸能人と政治家は、握手求められて、なんぼなんだよ(笑)。やっぱり。そういうもんですよ。(笑)ナニをアツくなってんだ(笑)。だと思いますよ。だからね、全然ね、いたら、声かけちゃいなよ。You、声かけちゃいなよ!もう(笑)。ホントに。全然いいと思いますよ、はい。リクエスト来てますね。≪演歌もかかるのが嬉しいオッサンリスナー。細川たかし新曲リクエスト≫この間、多分、それで、TBSの感謝祭にお越しになったんじゃないかな?細川たかしさん。で、細川さん、ほら、オレの地元、すぐ近くなのね、札幌で。で「お前、帰ってるのか?最近」っていうから、「全然、帰えれてないです。あ、この間、仕事で帰りました、ちょっと」っつって。「そうか!」っつって、ちょっと話して。細川たかしさん、スゴい優しいから、あの、「お前、ナニ、ゴルフ始めたんだって?」(笑)って、オレ、29ぐらいん時に、ゴルフ場で、オレの事を観たって方がいたらしくて、「ゴルフやってんだって?」って言うから、「あ、はい、ちょっと始めました」って。「おぉ、じゃあ、アレ、送るわ、あの~、ゴルフバッグ」「あ、ホントですか?ありがとうございます」「ナニ色が好きだ?」っていうから、「僕、紫が好きなんです」「あぁ、判った、判った!」っつったら、ホント、1週間後ぐらいに、ジャニーズ事務所に「松岡昌宏」って名前がデッカく、漢字で彫られて、紫のスパンコールで出来た(笑)美川の憲ちゃんの衣装みたいな(笑)ゴルフバッグ、送られてきたんだけど、どうしよう⁉コレ、ドコで使おう⁉(笑)みたいな(笑)。コンペで使って、すっげー、みんなに注目されたもん、「スゲーな!コレ!」っつって(笑)。え~、その節はお世話になりました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「アナログっと」。≪高校1年生。スマホが無い時代、ポケベルに憧れてる≫ま、結局、アレでしょ?LINEで全てが終わってるって事でしょ?うん。電話すりゃあいいのにね、うん。あぁ、なるほど。今、ディレクターから聴きましたけど、電話は高いんだ?だから、あぁ、そっちで済ます。それもあるんだろうな。うん。それは憧れるだろね、ナンか判る気もするけどね。携帯電話だからね、電話で話すんだけどね。うん。ポケベルはポケベルで良かったけどね、ホントに。えーとね、どんなのがある?うん…携帯の、やっぱり、アレが多いね。あぁ、コレ面白いね。≪バードウォッチングしてると瞬時に記憶し、判別するアナログ力の必要性を実感≫コレ、素晴らしいね~【拍手してる】。おっしゃる通りだと思います。ホント、そうですね。あの、もの覚え、物忘れがヒドくなったっていうか、覚える必要が無くなってしまってるっていう事が一つの理由だと思うんですよ。だから、携帯を持ってないと不安になってしまうっていう現象が起きると思うんです。でも、昔、オレもそうだけど、やっぱり、電話番号、全部覚えてたじゃないですか。僕、だって、メンバーの番号も覚えてましたし、家の番号はもちろん、事務所の番号、友達んちの番号、全部覚えてましたもんね、うん。今でも覚えてますもん、その時覚えてた番号。前のマネージャーの番号とか、今でも覚えてますよ。札幌の友達んちの番号、まだ覚えてます。うん。ナンかそういう事なんですよね。あと、昔、言った、重要だったセリフ。それは今でも覚えてる。初めて出た、大河の時の「花の乱」の時のセリフとか。うん、まだオレが18歳、7歳、8歳だったんでしょうけど、そん時の、大事だったセリフとか、今でも覚えてますね。えぇ。ナンかそうやってね、多分、覚えてる、形にしてる、頭の中で描いてる、それが咄嗟に口に出せる、って言う事は、ナンか、意外に大事なのかも判んないですよ。今ね、「大恋愛」っていうドラマでやってるっていう事もあるんですけど、あぁ、ホントに大事なんだな、こういう事って、思いましたね。だから、よくあるんで、忘れちゃった、ナンだっけ?っていうけど、オレもナンか、最近、スッゴい多いんだけども、そんなの、しょっちゅうなんだけど、なるべく、思い出すようにしてます、頑張って。うん、多分、これから、ちょっとね、あの~、ヘンな話、深い話だけど、高齢化社会だって、もう、判り切ってる事じゃないですか。で、そうなってきた時に、おそらく、そういった、病気とかもZettai、進行してくんのは、どんどん、多くなってくるし、増えて来るとは思うんですね、身近なモンだと思うんだけど、意外にそういうトレーニングで、自分で、自己防衛が出来るんだったら、やっておいた方がいいよね。うん、やらないよりは、やっとくに越した事はないんじゃないかなっていう、最近思う中年です(笑)。皆さんもいかがでしょうか、はい。リクエストご紹介しましょう。≪父はレーザーカラオケ所持するカラオケ好き≫いいね~、レーザーカラオケ、昔あったね、スナックでね。そうだよ、アレ、出すんだよね~。自動になる前はね。ありました、ありました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは、アナタの大好きなアニメ。【略】
さぁ、いかがだったでしょうか、今週のTOKIO WALKER。この番組はアナタの参加もお待ちしています。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日を、お過ごしくださいませ~。お相手は、松岡昌宏でした。バイバイ。
どーも!TOKIOの国分太一でーす。さぁ、先週もね、エンディングで少し話しましたけども、15年以上通い続けたスタジオが移転しまして、今週から新スタジオで、この番組をお届けすることになりました。え~、と言ってもですね、移転しただけなので、放送機材も、ミキサーさんも、まぁ、あと、例のティッシュもですね、何も変わる事はないんですが、ただもう、新しい匂いはしますしね、僕のマイクスタンドも、スゴい、こう、新しいマイクスタンドですけど、永田くんのマイクスタンドは、ハズレのマイクスタンドだね。あの~、前のね、移転前のマイクスタンドと同じで、うん、ナンだろ、昔の、あ、イルカさんとかが、使いそうな、ね、マイクスタンドですよね。僕のはもう、いろんなところに関節があるからもう、ちょっと最新式のマイクスタンドなんでね、今日はちょっと、オシャレなね、番組になるんじゃないかなぁと。え~、オシャレな1時間をね、付き合ってもらいたいなと思いますけども。あの~、お昼ご飯も、美味しい場所が増えましてですね、え~、ちょっとこう、ワクワクするような、え~、場所に変わりましたんでね、え~、また1時間ちょっと、楽しい放送を作って行きたいなぁと思います!じゃあ、今週から、心機一転、頑張ります~。
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。オープニングでもね、話しましたけども、え~、15年以上、通い続けたスタジオを移転したって話ですけどね、ま、正確に言うと、17年、僕は、あのスタジオに通い続けていたワケですよ。当時、年齢で言うと、26歳。26歳の頃に、もうね、お世話になってたワケで。でも、よく考えると、26歳の頃、どんな放送をしていたんだろうと。で、作家の2人に関しては、変わらないんですよ。で、ディレクターさんは、ちょっと背の高い、ね、ちょっとキビシかった、結構キビシイ、かった、ね、人に、やってもらっててね。僕に対して、全然厳しくないですけど、さっき聴いたら、あの、作家二人には厳しくて、どんな印象だったの?っつったら、もう、とにかくうるさい、つって(笑)。その方とね、ラジオを作っていって、始まったワケですけれども。いやぁ、あんまり覚えてないけど、でも、あの、明確に、僕は27歳ではなくて、26歳って事を覚えててくれたのは、永田くんが覚えてたんですよね。誕生日を迎えて27になる前ぐらいに、え~、ココでね、その、前撮ってた場所で、え~、収録を始めるようになったという話を聴いたんですけどもね。いやぁ、やっぱさ、人がこう、17年、通い続けると、そこには成長があり、まぁ、経験があり、という事でね、あの~、自分なりには、成長もあったんじゃないかなぁと思うんですけど、ま、10年ぶりに聴きます、なんてね、リスナーさんから、あの~、時々、お手紙を貰ったりするじゃないですか、メールを貰ったりするじゃないですか。その中には、当時と全く変わってませんね、っていう事が書いてあったりすると、アレ?成長は無いのかなぁ?なんていう風にね、え~、思ったりしましたけど、ま、その中でね、その、トークというモノは、たくさん学ばしてもらったような気がするワケですよね、え~、17年間の間で。そういうDJだったり、タレントさんも、多くいたと思うんです、お世話になった方。なので、え~、僕らは、移転するギリギリまで、あの、その、昔の方のスタジオで、収録をさせてもらってたんですけれども、え~、お世話になったDJさんとか、タレントさんとか、ミュージシャンの方が、壁にサインを書いて、ホントにお世話になりましたっていうようなね、その、あったかい感じが良かったんですよ。で、太一さんも書いて下さいって言われたんっすけど、ナンか、オレはね、こっ恥ずかしくて、皆さんの、この、大きい壁の中に、入れるのかな?なんていう事を、でも、思い出にも残ってるし、感謝したいから、もう、その壁には書かずに、この収録したスタジオの端の方に、の、えーと、ナンだろ、場所にサインを書いたんですよね、うん。アレ、どうなるんですかね?最後は取り壊すワケですもんね。うん、ま、思い出と共に、感謝と共に、え~、ま、一筆を書いて、そのスタジオが無くなるというね、え~ちょっとこう、寂しいところでもあるけども、新たなスタートでもあるワケじゃないっすか。で、今日、スタジオに入る前に、ま、ロビーみたいな、フロアがあるんですけども、そこで打ち合わせをするんですけどもね、え~、もう、こう、大きな時計があったりとかね、もう、オシャレに生まれ変わるワケですよ。あぁ。で、もう、その壁にもう、さい、最初にオレ、サインしようかなと思って。ドコに書いていいんですか?ってっつったらね、え~、ホントに辞めて下さいって言われましてね。え~、そっか、やっぱ、ムリだよなぁって。でも、ココで、多分、描いたら、ココでサインをいきなり(笑)書いたら、全員笑ってくれると思うんですよ(笑)。前のノリで(笑)書いちゃったよ~、ヤツいるよ、あぁ、国分太一、やっちゃうよね~、そういう事!って、いうようなね【トニセンは笑ってくれるね】。うん、やりたかったんですけどね、本気で書いたら怒られそうだったのでね、それはやってませんけどね。ま、ココから、また、新たな番組が生まれ、ね、新たなタレントさん、そしてミュージシャンがですね、え~、新人の子たちなんかも始めるワケですよね。ま、歴史っていうのは、あるもんですよね。え~、ま、僕なんかもですね、今後も、この新しいスタジオで、また成長させてもらえたらなと、はい、思います。貪欲にね、これからも攻めて行きたいと思います。さぁ!え~、では、曲行きましょうかね。コレね、ちょっと僕、オススメの曲って言っちゃってもいいですか?うん、かけて~、って、ディレクターに言って、かけてもらうことが出来ました。Official髭男dismで『FIRE GROUND』
【全然怖くない怖い話】
え~と、コレは北海道ですね。北海道!スゴいですね。【エリアフリーで聴いてる】あ~、わぁ、嬉しいですね~。あら…そっかぁ。言ったら、有料で聴いて下さってるっていう事になるんですか?コレは【私もだよ~!】。あららぁ~。ちゃんと喋らないとね。
≪来年のGWは10連休だが休めるか不安≫
ね~、ホントに日本人の人は休むのがヘタクソだよね、まだ。若い人たちなんか、有休を使ったり、働き方を変えて行きましょうっていうところからね、だいぶ変わって来てはいると思いますけども、どこかで大人になったら、この10連休を普通に、素直に喜べない、勝ったりするじゃないですか。うん、ま、僕も、ナンとなくですけど、仕事はしてるんだろうなと思うんっすけど、10連休あったら、ナニするぅ~?みたいな話、しません?(笑)よく、ほら、ね、言うじゃないですか。まぁ、でも、海外かな。海外かなぁ…。ん~、そんな面白い話は無いなぁ…。(笑)どうなの?みんな嬉しいんですかね?やっぱ、嬉しいっすかね。うん、普通に10連休、だって、夏休みより多くなる可能性はあるワケでしょ?10連休ってなると。ま、それからお盆休みになったとしても、前後の土日を入れて、9連休?っていうのは、あるかも知れないっすけど、10連休はスゴイよね。有休足したりしたら、もっと休めるけどね。どうなるんですかね、コレね。
≪懐いたと思った愛犬に吼えられた≫
愛犬ね~。時々吠えると、ナンでだよ⁉って、大きい声で言うよね~。オレも、時々、吠えられるのよ、急に。うん、信じられないぐらい、うん。お前、誰だよ⁉っていう、ぐ、っていう感じで吠えてくんのよ、うん。ショックと、こ、怖いのよ!愛犬なのに。そうなってる。愛犬が。ナンでだよー!っていうよね(笑)。
≪ゲストに来たのに全然質問メッセージが来ない≫
怖い~。コレは怖い。もう、オレは罠だと思うね。ナンか、オレが来る前に、ナンか、DJの人がZettai送って来ないで下さいって(笑)いう事を、放送で言った後に、ゲストとして、(笑)登場するっていう罠だよ、コレは。もう、罠。でもね、ラジオのゲストって、楽しいんだけど、全然オファー無いなぁ~!【新曲出せばプロモで出れるのに…!】全然無いわ、オファー、うん。お仕事入れて下さい!マネージャーさん!【お願いします!】ゲスト~。
≪小学生の娘に服を一緒に洗濯しないでと言われる≫
小学生かぁ…。結構早いのかなぁ…。もう、こんな事も、いつか、あんのかなぁ…。ん~。もう、Zettaiに、一緒に洗ってやる!干しシイタケの匂いを付けてやる!うん…。
【一心同体自然体】
≪空気を読まずに自分の話を延々する≫
あ~、なるほどね。どうですか?大丈夫ですか、コレ。大丈夫ですか?ワタクシは。ちょっと今、一瞬、不安になったんですけど。そんなこと、無いですか?【(笑)国分さんのラジオだから】だから、いいですよね⁉いやいや、何よりも怖いのが、周りの空気を読まずっていう所が、一番気になったんですけど。ワタクシは、そんな事は、無い…、ま、フリートークというところは、あの~、自分の、だけの事しか、話せないので、そこだけは、皆さん、判ってもらえたら、え~、嬉しいなと思うんですけどね。あの、空気、あの、読んでなかったら、是非言って下さい、皆さん。
≪昔好きだった有名人と街で会ったら「昔好きでした。まだ活動してるんですか?」という≫
(笑)ショックだね~、ショックだわ。ナンか、オレさ、ちょっとだけ、傷付く言われ方っていうのが、あんのよ。僕なんか、お散歩してるから、よく街でね、こう、いろんな方と会った時に、ま、僕を観た感想を言ってくれるワケですよ。「アレ~!テレビよりカッコいい!」っていう風に、言う、言ってくれるワケですよ。あの~、いや、嬉しいですよ、それは。生の方が、カッコいいって言われるんのは。でも、その人にとって、僕は、その、テレビでは、どう映ってるんだろうな?っていうね(笑)。そういう感想、あんだよね。「あ、テレビよりカッコいい!」っていうのはね。テレビでもカッコよく映ってたいなぁ~と思うんっすけどね。
≪食レポで困ったら「女子が好きな味」ってテキトーに言う≫
あの、テキトーには、してはいないですけど、コレ、女子が好きな味だっていう事は、ありますよね。ナンだろ。オレは、女子が好きな味って、今もう、すぐに出て来たんですけど、フォーね。フォー。フォー、女子、好きでしょう?ね?フォー、あと、ナンだろうな…、え~、豆乳担担麺。(笑)女子好きでしょ?豆乳、女子、好きだもんね、うん。あとはね…(笑)ナンか、いっぱい言いたくなって来るね。うん、女子が好きな食べ物。あとね、アレだよ。あの、アクアパッツア。(笑)イタリアンのね、お魚のね。あとね…【いや、もういいよ(笑)】もう、いい?(笑)ホント?しつこい?アボカドだけ言わせてよ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、栄養しっかり取って、体には十分注意して、頑張ってください!【略】さぁ、という事でね、あの、初詣の方なんかはね、スゴく興味がありますのでね、え~、ナンで、行かなく、行かなくなった人の理由っていうのはね、ナンか、聴いてみたい気がしますよね。別にナンか、深い意味はありませーんだけでも、とか、ナンで行かなくなったのかとかさ、そういう理由も、もし、え~、細かく書いてもらえると、嬉しいなぁと思います。さ、そしてですね、え~、もう、今日、オープニングからずっと言ってますけどもね、初めてのスタジオで、え~、今回ね、収録したワケですけどもね、ちょっと、今日、ナンか、面白くなかったなぁ…。スタジオが変ったからなのかなぁ…。ん~、もうちょっと、面白く出来る自信、あったんですけどもね。ま、来週ぐらいからね、だいぶ、面白い番組に変わってると思いますのでね(笑)、是非ね、え~、来週と今週をね、照らし合わせてもらえたら(笑)嬉しいなと思いますのでね、え~、是非、チェックして貰いたいと思います。それでは、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。オープニングでもね、話しましたけども、え~、15年以上、通い続けたスタジオを移転したって話ですけどね、ま、正確に言うと、17年、僕は、あのスタジオに通い続けていたワケですよ。当時、年齢で言うと、26歳。26歳の頃に、もうね、お世話になってたワケで。でも、よく考えると、26歳の頃、どんな放送をしていたんだろうと。で、作家の2人に関しては、変わらないんですよ。で、ディレクターさんは、ちょっと背の高い、ね、ちょっとキビシかった、結構キビシイ、かった、ね、人に、やってもらっててね。僕に対して、全然厳しくないですけど、さっき聴いたら、あの、作家二人には厳しくて、どんな印象だったの?っつったら、もう、とにかくうるさい、つって(笑)。その方とね、ラジオを作っていって、始まったワケですけれども。いやぁ、あんまり覚えてないけど、でも、あの、明確に、僕は27歳ではなくて、26歳って事を覚えててくれたのは、永田くんが覚えてたんですよね。誕生日を迎えて27になる前ぐらいに、え~、ココでね、その、前撮ってた場所で、え~、収録を始めるようになったという話を聴いたんですけどもね。いやぁ、やっぱさ、人がこう、17年、通い続けると、そこには成長があり、まぁ、経験があり、という事でね、あの~、自分なりには、成長もあったんじゃないかなぁと思うんですけど、ま、10年ぶりに聴きます、なんてね、リスナーさんから、あの~、時々、お手紙を貰ったりするじゃないですか、メールを貰ったりするじゃないですか。その中には、当時と全く変わってませんね、っていう事が書いてあったりすると、アレ?成長は無いのかなぁ?なんていう風にね、え~、思ったりしましたけど、ま、その中でね、その、トークというモノは、たくさん学ばしてもらったような気がするワケですよね、え~、17年間の間で。そういうDJだったり、タレントさんも、多くいたと思うんです、お世話になった方。なので、え~、僕らは、移転するギリギリまで、あの、その、昔の方のスタジオで、収録をさせてもらってたんですけれども、え~、お世話になったDJさんとか、タレントさんとか、ミュージシャンの方が、壁にサインを書いて、ホントにお世話になりましたっていうようなね、その、あったかい感じが良かったんですよ。で、太一さんも書いて下さいって言われたんっすけど、ナンか、オレはね、こっ恥ずかしくて、皆さんの、この、大きい壁の中に、入れるのかな?なんていう事を、でも、思い出にも残ってるし、感謝したいから、もう、その壁には書かずに、この収録したスタジオの端の方に、の、えーと、ナンだろ、場所にサインを書いたんですよね、うん。アレ、どうなるんですかね?最後は取り壊すワケですもんね。うん、ま、思い出と共に、感謝と共に、え~、ま、一筆を書いて、そのスタジオが無くなるというね、え~ちょっとこう、寂しいところでもあるけども、新たなスタートでもあるワケじゃないっすか。で、今日、スタジオに入る前に、ま、ロビーみたいな、フロアがあるんですけども、そこで打ち合わせをするんですけどもね、え~、もう、こう、大きな時計があったりとかね、もう、オシャレに生まれ変わるワケですよ。あぁ。で、もう、その壁にもう、さい、最初にオレ、サインしようかなと思って。ドコに書いていいんですか?ってっつったらね、え~、ホントに辞めて下さいって言われましてね。え~、そっか、やっぱ、ムリだよなぁって。でも、ココで、多分、描いたら、ココでサインをいきなり(笑)書いたら、全員笑ってくれると思うんですよ(笑)。前のノリで(笑)書いちゃったよ~、ヤツいるよ、あぁ、国分太一、やっちゃうよね~、そういう事!って、いうようなね【トニセンは笑ってくれるね】。うん、やりたかったんですけどね、本気で書いたら怒られそうだったのでね、それはやってませんけどね。ま、ココから、また、新たな番組が生まれ、ね、新たなタレントさん、そしてミュージシャンがですね、え~、新人の子たちなんかも始めるワケですよね。ま、歴史っていうのは、あるもんですよね。え~、ま、僕なんかもですね、今後も、この新しいスタジオで、また成長させてもらえたらなと、はい、思います。貪欲にね、これからも攻めて行きたいと思います。さぁ!え~、では、曲行きましょうかね。コレね、ちょっと僕、オススメの曲って言っちゃってもいいですか?うん、かけて~、って、ディレクターに言って、かけてもらうことが出来ました。Official髭男dismで『FIRE GROUND』
【全然怖くない怖い話】
え~と、コレは北海道ですね。北海道!スゴいですね。【エリアフリーで聴いてる】あ~、わぁ、嬉しいですね~。あら…そっかぁ。言ったら、有料で聴いて下さってるっていう事になるんですか?コレは【私もだよ~!】。あららぁ~。ちゃんと喋らないとね。
≪来年のGWは10連休だが休めるか不安≫
ね~、ホントに日本人の人は休むのがヘタクソだよね、まだ。若い人たちなんか、有休を使ったり、働き方を変えて行きましょうっていうところからね、だいぶ変わって来てはいると思いますけども、どこかで大人になったら、この10連休を普通に、素直に喜べない、勝ったりするじゃないですか。うん、ま、僕も、ナンとなくですけど、仕事はしてるんだろうなと思うんっすけど、10連休あったら、ナニするぅ~?みたいな話、しません?(笑)よく、ほら、ね、言うじゃないですか。まぁ、でも、海外かな。海外かなぁ…。ん~、そんな面白い話は無いなぁ…。(笑)どうなの?みんな嬉しいんですかね?やっぱ、嬉しいっすかね。うん、普通に10連休、だって、夏休みより多くなる可能性はあるワケでしょ?10連休ってなると。ま、それからお盆休みになったとしても、前後の土日を入れて、9連休?っていうのは、あるかも知れないっすけど、10連休はスゴイよね。有休足したりしたら、もっと休めるけどね。どうなるんですかね、コレね。
≪懐いたと思った愛犬に吼えられた≫
愛犬ね~。時々吠えると、ナンでだよ⁉って、大きい声で言うよね~。オレも、時々、吠えられるのよ、急に。うん、信じられないぐらい、うん。お前、誰だよ⁉っていう、ぐ、っていう感じで吠えてくんのよ、うん。ショックと、こ、怖いのよ!愛犬なのに。そうなってる。愛犬が。ナンでだよー!っていうよね(笑)。
≪ゲストに来たのに全然質問メッセージが来ない≫
怖い~。コレは怖い。もう、オレは罠だと思うね。ナンか、オレが来る前に、ナンか、DJの人がZettai送って来ないで下さいって(笑)いう事を、放送で言った後に、ゲストとして、(笑)登場するっていう罠だよ、コレは。もう、罠。でもね、ラジオのゲストって、楽しいんだけど、全然オファー無いなぁ~!【新曲出せばプロモで出れるのに…!】全然無いわ、オファー、うん。お仕事入れて下さい!マネージャーさん!【お願いします!】ゲスト~。
≪小学生の娘に服を一緒に洗濯しないでと言われる≫
小学生かぁ…。結構早いのかなぁ…。もう、こんな事も、いつか、あんのかなぁ…。ん~。もう、Zettaiに、一緒に洗ってやる!干しシイタケの匂いを付けてやる!うん…。
【一心同体自然体】
≪空気を読まずに自分の話を延々する≫
あ~、なるほどね。どうですか?大丈夫ですか、コレ。大丈夫ですか?ワタクシは。ちょっと今、一瞬、不安になったんですけど。そんなこと、無いですか?【(笑)国分さんのラジオだから】だから、いいですよね⁉いやいや、何よりも怖いのが、周りの空気を読まずっていう所が、一番気になったんですけど。ワタクシは、そんな事は、無い…、ま、フリートークというところは、あの~、自分の、だけの事しか、話せないので、そこだけは、皆さん、判ってもらえたら、え~、嬉しいなと思うんですけどね。あの、空気、あの、読んでなかったら、是非言って下さい、皆さん。
≪昔好きだった有名人と街で会ったら「昔好きでした。まだ活動してるんですか?」という≫
(笑)ショックだね~、ショックだわ。ナンか、オレさ、ちょっとだけ、傷付く言われ方っていうのが、あんのよ。僕なんか、お散歩してるから、よく街でね、こう、いろんな方と会った時に、ま、僕を観た感想を言ってくれるワケですよ。「アレ~!テレビよりカッコいい!」っていう風に、言う、言ってくれるワケですよ。あの~、いや、嬉しいですよ、それは。生の方が、カッコいいって言われるんのは。でも、その人にとって、僕は、その、テレビでは、どう映ってるんだろうな?っていうね(笑)。そういう感想、あんだよね。「あ、テレビよりカッコいい!」っていうのはね。テレビでもカッコよく映ってたいなぁ~と思うんっすけどね。
≪食レポで困ったら「女子が好きな味」ってテキトーに言う≫
あの、テキトーには、してはいないですけど、コレ、女子が好きな味だっていう事は、ありますよね。ナンだろ。オレは、女子が好きな味って、今もう、すぐに出て来たんですけど、フォーね。フォー。フォー、女子、好きでしょう?ね?フォー、あと、ナンだろうな…、え~、豆乳担担麺。(笑)女子好きでしょ?豆乳、女子、好きだもんね、うん。あとはね…(笑)ナンか、いっぱい言いたくなって来るね。うん、女子が好きな食べ物。あとね、アレだよ。あの、アクアパッツア。(笑)イタリアンのね、お魚のね。あとね…【いや、もういいよ(笑)】もう、いい?(笑)ホント?しつこい?アボカドだけ言わせてよ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、栄養しっかり取って、体には十分注意して、頑張ってください!【略】さぁ、という事でね、あの、初詣の方なんかはね、スゴく興味がありますのでね、え~、ナンで、行かなく、行かなくなった人の理由っていうのはね、ナンか、聴いてみたい気がしますよね。別にナンか、深い意味はありませーんだけでも、とか、ナンで行かなくなったのかとかさ、そういう理由も、もし、え~、細かく書いてもらえると、嬉しいなぁと思います。さ、そしてですね、え~、もう、今日、オープニングからずっと言ってますけどもね、初めてのスタジオで、え~、今回ね、収録したワケですけどもね、ちょっと、今日、ナンか、面白くなかったなぁ…。スタジオが変ったからなのかなぁ…。ん~、もうちょっと、面白く出来る自信、あったんですけどもね。ま、来週ぐらいからね、だいぶ、面白い番組に変わってると思いますのでね(笑)、是非ね、え~、来週と今週をね、照らし合わせてもらえたら(笑)嬉しいなと思いますのでね、え~、是非、チェックして貰いたいと思います。それでは、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバ~イ!