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12月2日日曜日、時刻は7時を過ぎました。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日12月2日、どういう日かと言いますと、1990年、TBSの記者、秋山さんが搭乗しました、当時、ソ連、ソユーズ11号打ち上げに成功したことから、日本人宇宙飛行記念日だそうです。まぁ、いろいろとちょっと、今、説明してて感慨深いモノがあるのは、1990年って、まだソ連だったんだ。ね、って事はコレ、平成2年って事でしょ?1990年だからね。89年が平成元年だから。ソビエト連邦共和国でしょ、つまり。ゴルバチョフさんか。もしかしたら、まだ。うん、ゴルバチョフ書記長か。ね。オレ、子供の頃、その~、僕らね、昭和50年代、ま、頭に生まれてる人間は、みんな、今の40代はみんなそうだと思うんですけども、確かにソ連って言ってたんだよね。昔、ロシアが1回ソ連になって、またロシアに戻ったんだよね。ナンか、スゴい、そっから見えてくるものがいっぱいあるなぁと思うのが、今はナンか、平和でイイなぁと思うし、でも、宇宙アポロ上げる前、実はソ連なんだよね。一番最初に、あの、成功してるのはね。そういうモノを本とかで読むと、そうか、最初はソ連なのかって。あの頃、アメリカとソ連がもう、冷戦状態で、やれややれや、どっちが先だって、やってる頃じゃんさ。で、オレが子供の頃って、大統領レーガンさんだったからさ、うん、レーガンさんは、ちなみに、元俳優だしね。うん、ナンかそういう時代背景を思い浮かべるよね。あとはね、コレ、ま、ホント、ちょっとローカルな話で申し訳ないんですけど、僕、小学校の頃に、その~、ゴルバチョフさんへっていう作文をみんなで書いたよ、書いたって言ったら、オカシイのか。書かされたっつってもオカシイのかな。小学校2年の時に書いた、うん。スゲー、それ、覚えてる。ナンのこっちゃ、判んないけど、ゴルバチョフさんに、(笑)ゴルバチョフさんへって、(笑)会った事も無いさ、もう、違う国の一番偉い人に手紙を送るっていう制度、制度じゃないんだろうな?ナンだったんだろうな、今、考えたら。送りましょう、みたいな。今だったら、ちょっと考えられない話なんだけどね。その頃はあったよ。うーん、またちょっと、いろんな問題が当時、あったからね~、その、オリンピック、出る出ないの問題もあったしね。確かね。ナンか、オリンピックに、出れなくなりましたっていうんで、頑張ってた人が泣いてるっていうのを観たりとかして。いやぁ、1990年だったんだね~。そういうの、スゴい覚えてますよ。僕が中学校2年だからね。初めてドラマ出させてもらったのが、1990年だったからね。そうですか~。いや、面白いね。時代を感じるね。【リクエスト:去年家族旅行映像作成のエンドロールBGMが『落陽』】(笑)シブいね。確かに名曲ですけどね。そういうのやってるって、素敵だね、ある種ね。

頂いてますよ。≪ダメ男を好きになる≫無理じゃね?うん、あの、見極めるっていうんじゃなくて、おそらくね、ダメ男が好きなのよ。ダメ男が持ってる何かに魅かれるんだと思うのね。長女かしらね?(笑)あの、よくあるんだけどね。オレの知り合いでもいますよ。ダメな男、ま、ヒモとは言わないけど、半分ヒモみたいなヤツ。ワタシがナンとかしてあげないと、この人、ダメだからっていうのを好きになるタイプ。で、別れても、また、そんなのと付き合うのよ。でも、それはそれでいいんじゃねーの⁉だって、世の中、そういう人がいなくなったら、ダメ男はどうしたらいいの?(笑)もう、一つのボランティアだと思って、お付き合いしなさいよ、もう。だって、そこに魅力を感じて、ナンか、他の人じゃなくて、私だけっていう、ナンかがあるワケじゃん。だからだと、ま、何をもって、ダメ男というかって事ですけどね。ま、オレが思うダメ男はですね、二十歳越えて実家に住んでるヤツです(笑)。たくさんいると思いますけどね。僕は、苦手です、そういう人。やっぱ、男の子っていうのは、やせ我慢して、肩ひじ張って生きていくモンだから、お金なくても頑張って、家賃は稼がなきゃっていう。ま、大学生だったら、っていうのもあるけどね、まだ、稼げなかったりするから。ま、要は社会人ですよ、だから。でも、今はどうなんだろ?いっぱいいるよね。それは、ま、その人の人生だから全然いいんだけど、僕は苦手です。稼げるようになる、ったら、家を出る。うん、で、月に一回、コンビニでいいから、ナンか、持って帰る。お蕎麦買って来たよとか、(笑)新しいおにぎり、美味しいよ、とか。値段じゃないじゃないですか、うん。それこそ、今で言う、ナニ、悪魔のおにぎりだっけ?(笑)あのツナマヨを越えてしまったっていう、天かすっていうと、みんな、あの、店によって、怒るから、え~、揚げ玉って言った方がいいのかしら。揚げ玉を入れてる。アレ、オレ、昔からやってたんだけどね。揚げ玉のおにぎりに七味唐辛子振って、ちょっと醤油まぶして、握って、よく、あの、舞台の稽古とかに持ってってたんだけど。最近、すげー、流行ってんだよね。という事で、結論。ダメ男と付き合って下さい、これから。≪昭和63年生まれ。もう少し遅く生んで欲しかった≫ナンで怒るんだよ。そんなの、今の話じゃないけど、いつまで腹の中にいるつもりなんだよ(笑)。大きくなったら出ろ!(笑)そう、格言だよ。大きくなったら、腹と家は出ろ!(笑)≪平成生が羨ましかった≫あ、そういう事ね。≪平成ギリギリで出産予定≫おんなじ事言われるね!同じ事言ってあげればいいじゃん。お前が勝手に出て来たんだ。ね、平成、そうね、オレら昭和生まれは、オレ、子供の頃ってさ、おじいちゃんとかさ、ウチの爺さんもそうだったけどさ、おじいちゃん、おばあちゃんってさ、明治だったんだよね、うん。明治の人が多かったんだよね。で、ウチのばあちゃんは大正だったんだけど、大正って15年しかなかったじゃない?だから、3つ元号が変わるって事は、オレたち、明治の人間になるんだよね、ある種。オレらが子供の頃にいた、おじいちゃん、おばあちゃん。え?昭和ですか?っていう。でも、そんなもの、当たり前で、時間が経てば、平成だって!チョーウケる!って時代が来るワケですから。スゴくない⁉平成生まれだって!って、なるワケじゃん。だから、どんどん昭和がいなくなり、でも、コレはナンか、判んないけど、ニュースにして欲しいね。判るんであればね。そんなもん、いちいち、ナンていうのかしら、日本のアレなんて、判ってないと思うけど、昭和生まれの最後の人が亡くなりましたっていうのは、ニュースでやってもらいたいよね。それは63年の方になるかどうか、判らないけどね。そこで初めて、昭和が終わるんだよね。昭和生まれの人が亡くなった瞬間に、昭和が終わるから。それまでは、つまり、オレ達が生きてる時代は、昭和は無くならないワケですよ。ふふ(笑)ナンで、昭和好きなんだよ、そんなに。(笑)もう、I LOVE昭和なんですよ、僕。ホントに(笑)。昭和、大好き。ナンだろ。いいよね~、昭和って。(笑)醤油と昭和はホントいいよ(笑)。【リクエスト:女性からの告白どう思う?】いいんじゃないの?ナンで?ガンガンいこうよ、そんなの。人生1回しか無いんだから。【応援ソング: 大原ゆい子『言わないけどね。』 】あぁ、そういう事ね。引っかかってますね。いいじゃん、当たって砕けなさいよ、そんなの。うん、全然。ダメならダメで、新しい恋が生まれるでしょ。ナンか、それを心に思って、告白しとけば良かったなっていう甘酸っぱい思い出なんかいらねーよ(笑)。青春なんて、まだ16歳でしょ?まだ16歳でしょ?ね、ガンガンいきなさい、ガンガン。もう10代はガンガン行きなさい。ホントに。失うモンなんて、何もないんだから。そうだよ。ナンか、傷付いただけ女性は綺麗になるらしいよ。ナンか知らないけど、そんなこと、聴いた事あるよ。何を日曜日の朝に、つまんねぇこと、言ってんだろうね。らしいから、当たって砕けなさい。

【マボ】また、コレがちょっと懐かしいのよ。オレの事、マボって言う人がまだいるんだっていうね【そう思ってるマボにビックリするわ!】。ま、全然いる、全然いるよ!って言われたらゴメンね【全然いるよー!】。オレ、昔、ニックネーム、マボだったのよ。最近、相葉っていうのが現れてから、松兄ぃになったけど【TOKIOファンは呼ばない…と思うよ】、ホントにマボって呼ばれてたの、オレ、子供の頃とか。で、まだ、オレがアイドル…(笑)オレがアイドルってオカシイの。(笑)オレがアイドルやってた頃は、みんな、マボ、マボって呼んでくれてたのよ。マボー!マボ!って(笑)。エム・エー・ビー・オー、MABO(笑)。≪ツルツル系男子はどう?≫どういう事?「ツルツル男子とは、男子が産毛脱毛、または処理してる人の事です」。あぁ、なるほどね。でも、ワタクシ松岡昌宏ね、ここ2年間はですね、3ヶ月くらい、つるつるになるんですよ。女になる時がある(笑)。「痛み入ります」ってやらなきゃいけないので、そん時は、つるつるです(笑)。でも、ナンかね~、その、ミタゾノさんやって判った事はスゴくいっぱいあってね、女性は大変だなって。毎回、こんな風に、剃ったりとか、しなきゃいけないんだなっていう。ま、オレたちのヒゲと同じ感覚なんだろうけどね。あとね、よく思ってたの。オレ、大体、普段、ドラマって、ま、人により、なんでしょうけど、ま、普通、1時間前、30分前とか入って支度したりするんですけど、僕、大体、10分前(笑)なんですね。ま、ほぼほぼメイクもしないんで、えぇ。髪は自分でセットしていくし。でも、ミタゾノさんは、ちゃんと1時間前に、ま、30分かな、メイク慣れたから。だから、時代劇より時間掛かるんだよね、ミタゾノさんの方が。あ、同じぐらいかな?うん。やっぱね、あの、マスカラとアイラインとシャドー系は、ちょっと時間掛かんのよ。コンディションによって、睫毛がカールしてくんなくなるのよ。あ、今日、乾燥してるから上がるわとか、ナンか、そんな事が、ビューラーをやってると判るのね。ビューラーが上手くなったね~。女性の皆さん、一番見られたくない姿って、ビューラーしてる時でしょ?あのマヌケな顔。目を下にちょっと下げながらさ、クリンって睫毛をさせる、あの作業してる時ってさ、口開いてたりするじゃん(笑)。でも考えてみたら、オレ、ガキの頃とか、その、ナニ、電車でメイクしてる人、いっぱいいたもんね。今、いんのかね?ナンで、コレを人前で、この顔、出来んだろ?って思ったけどね、うん。そういう人、いるんじゃないっすか?女性の皆さん。いや、だから、え~、ツルツル系好きか、嫌いかって言われたら、別にいいんじゃねーの?オレは清潔感あって。もじゃもじゃしてんのが好きっていうのは、それはお母さんはもうね、最近の軟弱な男に飽きて来てね、もっとガッツガツした男がね、ちょっと私を口説きなさいよ!みたいな感じなのよ。だから、清潔な方がいいから、イマドキのね、中性的なツルツル系の。ボーイズラブがもじゃもじゃしてたら、ボーイズラブじゃないでしょ。もう、それこそ、圭でしょ?おっさんでしょ?おっさんずラブだっけ?ナンだっけ?アレ。おっさんずラブか。圭がやってる、アレみたいな感じになるワケでしょ(笑)。スゲ~よな。アレもブーム作ってるからね(笑)。またやるんだろうね。面白いしね【観てたんだ♪】(笑)。あぁ。【リクエスト:「足音」】いいよね~。マッキーはよく聴く!オレも。未だに聴く。ナンかやっぱり、多分、それこそ、1990年だったのかなぁ、「どんなときも」が、うん。素晴らしい…ナンか、人が出て来たなぁっていう。オレの中でですけどね。オレの中で、ざっくりでホント申し訳ないけど、全然違うよって言われたらゴメンなさいね。あの、大江千里さんがいて、で、KANさん、「愛は勝つ」のKANさんがいて、で、その流れの中に、オレ、まっきーが出て来た、槇原敬之さんが出て来たと思うのね。じゃあ、今、「足音」流しますけど、今度、オレの世の中で一番好きな曲、みんな聴いてみて。槇原敬之さんで「桜坂」って曲があるんだけど、オレ、実は夢があって、コレで1本映画撮りたいんだよね(笑)。「桜坂」を主題歌にした映画を。で、コレ、ちなみに、昔、FNS歌謡祭でご一緒した時に、まっきーさんに、この話して、「僕、槇原敬之さんの『桜坂』が好きで、いつかコレで、映画撮りたいんです」って言ったら、もう、全然、使って下さい!って言ってくれたの(笑)。夢なんだよね。もう、コレ、実はオレ、コレ聴いた時に、もう絵コンテが出来てたんだよね、うん。まぁ、いつか、叶うといいなと思います。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは、番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪男3女3の6人兄弟の3男。木のバットで次男叩いてた≫スゴいね~。やんちゃんだね。ま、仲良かったんだろうね。オレは、羨ましいっちゃ、羨ましいのよ、その、もう、ホントの夢ね、オレの。ホントの夢。叶わないからね。オレの本当の夢は、子供の頃、兄弟喧嘩だったのね。一人っ子だから。だから、よく、喧嘩してるのを観て、兄弟いるヤツって、すっげー、喧嘩強ぇの。特に次男。長男は、やっぱり、どっか優しくて、次男はガンガン行くから、ドコの世界でも、スポーツでもそうじゃん。次男の方が活躍するでしょ?ね、だから、次男はホント、喧嘩強いヤツが多かったね。殴る事に躊躇いが無いのね、アニキを殴ってるから。アニキに殴られてるし、打たれ強いし。全力で刃向うから、もう、ある種、喧嘩慣れしてんのよ。でも、人を殴った事も無いし、殴られた事のない一人っ子は、初めて殴られた時、スゴいショックを受けるの。で、人を殴る事も知らないから、もう、その差はデカかったね、子供の頃。うん、今でも覚えてる。初めてオレの事を泣かしたヤツの名前(笑)。すっげー、覚えてる。今、北海道帰ったのかな?アイツ。カツミっていうんだけど、幼稚園の時に、初めて、登り棒の順番で、オレのお腹殴って、オレが泣いたっていう(笑)。カツミ。そう。苗字は言わないけど。で、カツミ、1回、東京来て、スタイリストになりたいっつって、実はサイコメトラーEiji2、カツミ、ウチの知り合いのスタイリストんトコに修行入って、現場付いてたんだよね。で、結局、あの、スタイリストは辞めるっつって、辞めて、今、多分、馬の調教師かナンか、やってんじゃないかな。うん、サラブレッドの。そうそう。カツミだよ~。カツミ、強かったなぁ~(笑)。今でも北海道帰ると、その話するよ。カツミ、ナニやってんの?っていう。え、ナンで、お前、ちなみに、小学校、カツミ、違うのよ、オレと。うん、だけど、カツミは覚えてんの。で、中学になって、みんな一緒になったらしいのよ。だから、みんなは知ってるけど、オレだけほら、小学校でコッチ来ちゃってるから。あとやっぱ、オレが中学ん時、一番強かった、タッちゃんっていうのがいんだけど、やっぱ、次男坊だったね。オレ、お兄ちゃんと仲良かったんだよ。で、オレ、その先輩、大好きで、オレ、ホントに、その先輩の事が大好きで、石井先輩っていうんだけど、で、お兄ちゃん、石井先輩ね、で、タメがタッちゃんだったんだけど、石井先輩が何が楽しいって、その頃、教師びんびん物語が流行ってて、オレが学校に行こうとすると、屋上でトシちゃんのポーズ取ってんの(笑)。「もう、先輩、いいっすよ~」って言いながら、「観たか!松岡」「見ましたよ」って。で、あんまり石井先輩と仲良くしてると、ナンか知んないけど、タッちゃんに殴られるっていうね(笑)。まぁ、あの最強兄弟だったなぁ。あそこも。オレの人生の中で、一番喧嘩強かったの、タッちゃんじゃねーかな(笑)。ねぇ、まぁ、いい思い出ですよね、そういうのも。

【「学園天国」】あぁ、懐かしい。これこそ、1989年じゃないかな?90年かな?どっちかだ。「愛し合ってるかい!」っていうドラマがあったんだよ。陣内さんと小泉今日子さんのね。緋色っていう役でね、陣内さんが。「愛し合ってるかーい!」って言って、柳葉さんとKONTAさんかな、あのバービーボーイズの。で、キョンちゃんと、で、先生たちがいて。和久井さんも出てたね。和久井さん、生徒だったのかな、確か。田中律ちゃんも出てたんじゃない?生徒で。律ちゃんって言ったら、失礼ですけど、先輩ですからね。田中律子さんも。そうだよ、元々フィンガー5の曲だからね。それをキョンちゃんが、カバーして。89年でしょ?やっぱ、合ってるよね。ちょっと、ココで、あの、豆知識なんだけど、おキョンちゃんは、小泉今日子さんは、スゴく優しい人だから、オレ、1回、オレ、時代劇撮ってる時、キョンちゃん、映画だったのかな?で、京都にいるっていうから、ご飯食べようかって。うん、ご飯食べましょうかっつって、キョンちゃんとご飯食べて、で、キョンちゃんが、ちょっと女性のいる店で飲んでみたいって言い出して、あ、じゃあ、オレ、ちょっと仲間がやってるトコあるから、そこ行く?っつって、その、ま、俗にいう、キャバクラじゃないんだけど、クラブじゃない、ラウンジ的なトコ、女性がいるトコで、で、(笑)キョンちゃんと一緒に入っていったら、もう、そこで働いてるホステスさん、みんな、キョンちゃんを観るのね(笑)。で、そこ、カラオケもあったの。なのに、え、もう、ナンか、歌とかムリですね、って言ったら、「全然平気だよ」って言って、「優しい雨」とか全部歌ってくれちゃうの。で、みんな泣きだしちゃって、仕事に(笑)なんなかったっていう(笑)エピソードがあんだよ。5曲ぐらい歌ってくれて。「優しい雨」とか歌われたらもうムリじゃん。「あなたに会えてよかった」とか歌われたらもう、その日みんな、仕事出来なくなっちゃって、みんな、それを聴いて泣いて、お客さんも泣くっていう伝説が(笑)あるよ、ホントに。面白い、素敵な先輩ですよ。でも、じゃあ、そうなって来るとさ、聴き比べとかしたくなるから、フィンガー5と両方聴いてみましょうよ。どうなるかっていうね。カバーバージョンとね。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは「松岡交遊録」というね。アンタ、どういう人と付き合ってんのよ?っていう、コーナーです(笑)。【RNが舞台役名】嬉しいね~、この間の舞台の役名ですよ。≪草笛さんについて≫ま、草笛さんはですね、僕は5年前にご一緒して、んで、まぁ、母親だったんで、そん時は。で、役名で僕らって、よく呼び合うので、ルイ、僕、ルイって役だったんですけど、ルイって呼ばれてて。で、オレはママ、ママって、呼んでて。で、その、ま、中谷美紀ちゃんとかもそうなんだけど、みんな、ママ、ママ、って呼ぶんですね。みんな子供だったから。で、中谷美紀ちゃん、オレの妹役、やってたんですよ。ま、現実にはオレの1コ上なんだけど。で、そん時は、ママ、ママって言ってたんだけど、あの、ぴったんこカンカン、ご覧になった方、いたら判ると思うんですけど、あの、ママっていうのは、辞めてくれと(笑)。これから、リリーって呼んでくださいって言われて(笑)、今はリリーって呼んでます(笑)、リリーって。楽屋行って「リリー、おはようございます」と言うと「おはよう、マイケル」っつって。どういう人かって言うとね(笑)、こんなにチャーミングな人が、世の中にいるのかっていうぐらい、チャーミングな人ですよ、うん。「アナタはいいわよね、ナンか。いろいろ考えてキチッと出来て。私はぼーっとしてるからダメよ」って言うのに、一番、ステージに上がると(笑)女優さんになるのは(笑)やっぱり、リリーの方であって、「そう言うけど、全然、違うじゃん」っていう。年齢の事を言ったらね、女優さんに失礼かも知れないですけど、でも、まぁ、ご自分でハッキリおっしゃってるから、この間の10月22日で85歳におなりになったんです。ね、だから、舞台中に85歳におなりになったから、舞台中に「85にもなると」って言って、ホントは「84にもなると」っていうセリフあったんだけど85に変えてましたもん、ご自身で。「変えるけど、大丈夫?」っていうから、「全然大丈夫」っつって。「あの、計算します、それで」っつって。オレのセリフが変わるからね。でも、スゴいなぁと思った。で、一番ステキだなぁと思ったエピソードは、ノースリーブの衣装があって、それに、ナンていうの?ケープっていうのかな、上からちょっと羽織るモノがあったんだけど、「こんなモノはいらないのよ」って言い出して、「この垂れた二の腕を、お客様に見せないと、意味がないのよ」って。「歳を取る事って恥ずかしい事じゃないから」っつって。もう、その一言で、スタイリストさんが半泣きしてた。「カッコいい!」っつって(笑)。「全然、気使わなくて大丈夫。コレ、見せるから、私、この二の腕を」って。でーも、カッコいいよ!引き締まってるし。まぁ、ちょっと、あの、今月1回、デートしますけどね(笑)。そろそろデートしたいって、メールが来るのよ。「OK!デートしようか」っつって。ちょっとデートしてきます。で、藤田親分の曲ですか。ね、ウチの親分の曲、いきましょう。

さぁ、本日もいかがだったでしょうか。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日お送りください。お相手はTOKIO松岡昌宏でした~。バイバイ。

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ケイザブローさん「まだ松岡くんのドラマに、どっぷりハマってるんですか?」
斉藤リョーツさん「大変だよ、もう。来週はもう…」
ケ「そうなの?」
斉「そう。観てる方は、もうたまらないと思いますけども」
ケ「私も、あるドラマに今、ハマってまして」
斉「はい」
ケ「黄昏流星群」
斉「あ」
ケ「第1回めに池辺愛さんが、ちょっと、銀行員の役で登場して」
斉「池辺さんがね」
ケ「それからちょっと、観るようになっちゃったんですけど、人生折り返し、恋をしたい。黒木瞳さん。いやぁ~、恋っしょ。いよいよ大詰めな感じで」
斉「我々、人生最終コーナーですからね(笑)」



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