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11月25日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今週も、A.B.C-Zの河合郁人、一緒にお送りしたいと思います。
河「宜しくお願いします。おはようございまーす!お願いします」
マ「うるさいよ」
河「(笑)」
マ「その、その、だから、明るさがいらない」
河「いらないっすか(笑)必要ないんですか?」
マ「必要ないんだよ」
河「忘れてました」
マ「昨日の、先週も言ったけど、昨日の酒の余韻を楽しみながら」
河「(笑)」
マ「放送したい番組なんだから」
河「判りました」
マ「えぇ。まぁね、先週も出てもらいましたけど」
河「ありがとうございます。2週連続で」
マ「まぁまぁ、今回はお前の事もアレなんだけど、メンバーの事とかも聴きたいなと思って」
河「A.B.C-Zのメンバーと交流って、無いですよね?」
マ「無いんだよ」
河「誰も無いですよね。結構、あの、構図というか年齢層はTOKIOの皆さんに似てるんですよ」
マ「あ、ってことは?」
河「えーと、一番下の橋本ってヤツが今25歳で、で、一番上の五関ってヤツが33なんですよ」
マ「あ~、じゃ、ホント、ウチのしげちゃんと長瀬と一緒なんだ、8歳差で」
河「8歳差で」
マ「五関はね、昔ね、『ねばぎばTOKIO』って番組があって、小TOKIOっていたのよ」
河「あ~、はいはい」
マ「その中の子だから、ナンか知ってんのよ、ちゃんと」
河「小TOKIOでしたね、五関」
マ「アレ?お前、小TOKIOじゃん!って」
河「で、一番歴も長いんで」
マ「長いよ、だって、あの番組だって、相当昔だもん。もう17、8年前の番組だよ、多分。オレがまだ20代前半だから。へたしたら、もう20年近いかな?」
河「オレも入ってないん…、オレも19年めなんで」
マ「でしょ?入ってないかもよ。五関だってまだ、すげー、小っちゃかったから」
河「そうですね。じゃ、20年前とかかも知れないですね。はぁ、五関、頑張ってるな」
マ「いや、五関、頑張ってるよ。何歳違うの?お前と五関は」
河「は、2コです」
マ「あぁ、そうか、そうか。お前は上から2番目ぐらいなの?じゃあ」
河「いや、えーと、下から2番目です」
マ「下から2番目?オレと同じポジか」
河「25、31、あぁ、そうですね」
マ「そうか、そうか」
河「で、僕の上に、戸塚と塚田ってヤツが32で、五関が33ですね」
マ「なるほどね」
河「元々、A.B.C.って4人グループだったんですよ」
マ「あ、そうなの!?」
河「そうなんですよ」
マ「ナンで、Z、Zが入って来たの、Zが」
河「その橋本ってヤツが、えーと、10年前に入って、で、A.B.C-Zになったんですよ」
マ「あ!ゴメン!思い出した!橋本って、アイツだ!あの~」
河「(笑)そうです、そうです(笑)」
マ「あの、アレだろ?みんなで忘年会やった時に、あの、健一さんに絡んだヤツだろ?」
河「そうです、そうです(笑)」
マ「(笑)あ、思い出した!思い出した!」
河「(笑)アレが橋本です」
マ「アイツか⁉」
河「あの、スゴい…」
マ「スゲー、面白かったもん」
河「あの、スゴい席にいたじゃないですか」
マ「うん、緊張しすぎちゃって、空回りしちゃったヤツな」
河「空回りして、ナンか、テンション上がって」
マ「あの、ナンか」
河「健一さんにちょっと怒られるっていう(笑)」
マ「面白かった!面白かった!アレは、いや、アレはあの~、正式には橋本は悪くないんだ。アレは多分、裏でヨコが、横山が、行け、行け!って言ってたから(笑)」
河「あぁ、なるほど」
マ「そう。何度も、行け、行けって言ってたから。アレが橋本だ!」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「アレが、アイツが10年前に急に入って来たんですよね」
マ「あぁ、そう」
河「それでA.B.C.、アクロバット・ボーイズ・クラブって意味でA.B.C.なんですけど、で、Zが付いて、ジャニーさんが言うには、あの、アルファベットは完成したから、でも、Zはゼロにもなるから、いつでも再スタート出来るって意味でA.B.C-Z」
マ「また、深いね~、喜多川~」
河「そうなんです、ジャニーさん」
マ「ジャニーさん。スゴい、そういう事なんだ~。あの、ホストみたいなヤツだろ?」
河「そうです、そうです」
マ「(笑)」
河「ずーっと、みんなの、こう、お酒入れたりしてるヤツが(笑)」
マ「(笑)面白かったよな~!」
河「あの日から…」
マ「植草先輩に、飲め!飲め!って(笑)」【かっちゃん、飲めないのにね(・m・ )】
河「(笑)」
マ「酒注いでたからね!オレ、ビックリして、『オイオイ!』って。後ろから『マッチさん!今日は飲みましょうよ』って言ってるから、コイツ、誰なんだ⁉みたいな(笑)」
河「(笑)スゴいかったですよね」
マ「だって、スゴかったじゃん?」
河「でも、あの日から東山さんが、橋本、気に入っちゃって」
マ「そうなんだよ!」
河「スゴいハマっちゃって」
マ「ヒガシ先輩『あんな面白いのが出て来たよ』って。『松岡、アイツは大事にしようぜ』って」
河「(笑)」
マ「大事にするかどうかは知りませんけど、ナンかスゴいの来ましたね、っつって」
河「みんなに、こう、ナンか、シャンパン注いだ時も、こぼしちゃって、あ、あふれちゃったんです」
マ「あふれちゃったんだよな、ちょっとな」
河「光一くんのが、あふれちゃって、あふれたのを、そのまま口で押えて」
マ「光一のヤツを、自分で飲みだしたからね」
河「口で押えて、そんまんま、光一くんに渡したんですよ(笑)」
マ「(笑)アイツ、面白かったわ~」
河「NEWSとかの顔がもう、真っ青になってて」
マ「いや、あの~、正直、あの時思ったのは、NEWS、KAT-TUN、え~、関ジャニ、あの辺は全然酔えなかったと思う」
河「(笑)そうっすね」
マ「ヨコだけだよ。ヨコだけが、アイツ、アイツ裏で、アイツ、オカシしくしたのはヨコだもん」
河「あ~、そうなんですね」
マ「アイツ、悪いわ!ヨコが悪い」
河「横山くんが指示したんですね」
マ「全部、『いやいや、えぇねん』『怒られますよ』『大丈夫、大丈夫、行け、行け!』って、全部やってた。いやぁ、なるほど、なるほど」
河「そんなグループです(笑)」
マ「いやぁ、オモシロい、面白い。思い出した、思い出した。ね~」
【リクエスト:小田和正「まっ白」富士山観た?】
マ「見ましたよ、富士山。僕、新幹線乗ると必ず富士山側、見えるんで。Dに座るんで」
河「見えますよね。Zettai、そっち側」
マ「Zettaiです、富士山側です」
河「どーんと見えますもんね」
マ「見えますね。ウチ、お墓も富士にあるから」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「うん、富士山チェックは必ずします」

マ「さぁ、メッセージ来てますよ。【大人は平気でウソをつく】ナニがあったんでしょ?」
河「(笑)」
マ「スゴい勢いですけど、まぁ、その、河合もそうでしょうけど、ま、大人になってしまったがために、子供の頃、?だった事が、大人になったら許されるって事あるじゃないですか」
河「あぁ、ありますね」
マ「オレ、スゲー思うのが、疑問がね、小っちゃい頃、コレ、教育として大事なんだけども、立ってモノを食べると怒られるでしょ?」
河「あぁ、はいはいはい」
マ「座ってモノを食べなさいって。サラリーマン(笑)どうすんじゃ?って話ですよ、朝とか」
河「あぁ」
マ「夜も。まず、パパッと立ち食いソバで食べたり、今は立ち食い呑み屋、たくさんありますから、そんな事とか」
河「確かにそうですよね」
マ「多いよね」
河「多いですね。普通にご飯屋さんも今、立ち食いの多いですよね」
マ「多い。ステーキ、立って食うから」
河「(笑)確かに」
マ「うん」
河「あぁ、じゃ、今の時代、言えないですよね」
マ「そうなんだよね」
河「座って食べなさいって」
マ「子供の頃、ダメですよっていってんのに、大人になってから、やってる事ある?」
河「子供の時、ダメなの…え、それこそ、寝る時間とかも、そうじゃないですか」
マ「うんうんうん」
河「この時間までに寝なきゃいけないとか」
マ「例えば、9時なら9時、10時なら10時って言われてたけど、それは自由になった」
河「自由になるし、その、食事中に、あの、テレビを観ちゃいけないとか、喋っちゃいけないとかっていうのは、ガンガン」
マ「全然、無視だね」
河「無視ですね」
マ「横になりながらモノを食ったりしない?」
河「(笑)横になりながら、モノ食います?」
マ「オレ、ポテチとかね」
河「あぁ」
マ「横になりながらね、食ってんの好きなのよ」
河「あぁ、でも、そういうモノはそうかも知れないですね」
マ「それも怒られたでしょ」
河「ま、あとはやっぱり、ジャニーさんが、リハん時とかに、ハンバーガーとか買ってきて、踊りながら食べちゃいなよって言うんで(笑)」
マ「(笑)あのさ、それはさ、逆に言うと(笑)食べる時は踊るの止めていいかなって言った方がいい」
河「(笑)もう時間無いから踊りながら食べちゃいなよって言われて」
マ「あの人、そういう人よね。現場の人だからね~」
河「そうなんですよ。もう、無駄な時間をなくすために」
マ「無くす為にね。オレ、今でも覚えてるけどね、10周年LIVEの時だったかなぁ、TOKIOが。大阪城ホールでやって。さぁ、3分前で、ってオレ達、円陣組むのよ。さぁ、行くぞーって言った時に、はい、よろしく~!お~!ヨロシク~!って言った時に、ジャニーさんがパーッと来て、どうしたのかと思ったら『もう、うどんが届いたよ!』って」
河「(笑)」
マ「(笑)いやいやいやいや(笑)『うどんが届いたよ』じゃないよ」
河「(笑)始まるよ」
マ「もう、おーっ!って今(笑)、今、オーッって言ったよ!っつって。『ここのうどん食べないの、ウソだよ』いや、ウソだよじゃないよ!もう3分前!」
河「このタイミングでZettai、食べれないのに」
マ「『いや、もう、このうどん食べないの、もったいないよなぁ』って言ってんのよ(笑)。いやいや、もったいないよな、じゃないんだよ!」
河「ありますよね」
マ「もう~」
河「ナンでこのタイミングでご飯持ってくる?っていう」
マ「そういうの多いんだよね」
河「アレ、どういう気持ちなんっすかね?(笑)」
マ「どうなんだろう?やっぱりね、おそらく、多分、彼はあの、お腹が空いてるけど、あの、言えない子もいるだろうと」
河「あぁ、お腹が空いたって」
マ「空いてるって。だから、そういう子たちがいたらよくないから、どんな時でも、ほら、食べな、食べな、食べなっていうのを、やってるんだと。それは思うね」
河「あぁ、確かに、確かにそうっすね」
マ「だって、オレ、昔、聴いた事があるけど、ジャニさって、その、まだ、今みたいに、ジャニーズ事務所が、こうなる前、そんなにジャニーズ事務所も大きな事務所じゃなかった時に、コンサートだっつって、忙しいからっつって、タレントにウナギ取って、ほら、食べな!っつって、ステージ始まったら、駅、走っていって、一人で立ち食い蕎麦食べてたって」
河「えーっ?」
マ「もう、これ、多分、言っていい話だと思うけど、そういう人だったっていうのを昔のスタッフさんが言ってた」
河「はぁ~。自分の事より」
マ「まだ、そんなにお金もないし」
河「自分の事より」
マ「自分の事よりも」
河「その、タレントといか、子供たちに」
マ「うん」
河「それ、スゴいっすね」
マ「あと、子供たちが多すぎるから、名前を間違えると、子供って、時としてショック受けるじゃん」
河「はいはいはい」
マ「だから、Youって言うんだよ」
河「あぁ」
マ「多分」
河「みんなに対して、You」
マ「そうそうそうそう」
河「確かに、名前って、子供ん時、間違えられると、結構、ショックですよね」
マ「オレなんてさぁ、ついこの間だぞ⁉ついこの間っつっても、もう、4、5年前だよ。『あ~、もう、田中!』って言われたからね」
河「(笑)」
マ「田中⁉」
河「(笑)どっから来たのかな、田中(笑)」
マ「判らない」
河「(笑)田中」
マ「田中じゃねーよ、オレは、って。『いや、僕、ナンて言った?』『田中』『You、ナンだっけ?』『松岡だよ』『アレ、松岡じゃない』だから、そうだけど、いいよ」
河「(笑)面白い」
マ「1回、それでね、オレね、ジャニーさんとね、喧嘩になった事ある。喧嘩っつーか、言い合いになった事ある」
河「名前の呼び方が違うとかですか?」
マ「ううん。20周年だったか、ナンかの時に、オレが冗談で、いやいや、ジャニーさん、と。いや、もちろん、冗談でね、アナタやっぱり、スゴいよと。アナタの人生で一番最高なのは、オレをジャニーズに入れた事だって言ったの」
河「あぁ」
マ「いやいや、それはホントに間違ってて、オレの人生の一番の汚点は、お前をジャニーズに入れた事だって言うから、いや、それは違う!っつって」
河「(笑)」
マ「あの、答えの見つからない、くだらない会話を、オレとジャニーさんで5分ぐらいした」
河「(笑)」
マ「それを聴いて、それを聴いたウチのメンバーは、どっちでもいいや、みたいな(笑)」
河「(笑)ずーっと言い争ってたワケですね」
マ「いやいや、ジャニーさん、ジャニーさん、スゴいよと。さすがに、オレを入れたから、今、アナタがいるんだ、とか、いろんな事言ってた(笑)。『いやいや、もう、Youを入れたのが、僕の最大の汚点だよ』って、ずーっと言ってた」
河「でも、ジャニーさん、楽しいんだろうな、そうやってるのが」
マ「ナンか、そういうの好きじゃん、あの人」
河「はい。で、横山くんの裕は、だって、そっから来てますもんね」
マ「そっから来てんだよね。アイツだけ芸名だろ?」
河「そうです、そうです。で、横山、読みにくいから、裕じゃないっすか」
マ「うん」
河「でも、ジャニーさん、横山くんの事、ヨコって呼ぶんですよね」
マ「(笑)自分で」
河「裕って付けたのに」
マ「芸名裕って付けといて」
河「付けたのに」
マ「ヨコ」
河「ヨコって呼ぶんですよ(笑)」
マ「もう、いよいよ、なんだね。いよいよなんだよ」
河「伝説、いっぱいありますからね」
マ「伝説あるわぁ。不思議だわな、ホント、そう考えると、ウチの会社も」
【リクエスト】

マ「【秋の食べ物オススメある?】どうですか?秋」
河「もう、僕は定番のサンマが大好きです」
マ「おぉ!」
河「そうっすね、サンマが一番好きっすね」
マ「塩焼?」
河「塩焼、あと、刺身も好きです」
マ「おぉ」
河「今年結構サンマ、いいじゃないっすか」
マ「豊漁、今年ね」
河「去年は少なかったんですけど」
マ「少なかったよね」
河「最高っすね」
マ「今年、脂のってるもんなぁ」
河「のってます!チョー旨いっす。昨日も食べました」
マ「昨日も食った?」
河「昨日、(笑)一昨日も食いましたね」
マ「あぁ、そう。家で?」
河「あの、お店で」
マ「あぁお店で」
河「はい」
マ「それは大河はいないの?」
河「一昨日はいました」
マ「あぁ、そう。ホントにいんだな」
河「(笑)ホントに。で、昨日はちなみに、泊まりに来てます、大河は」
マ「今、大河、お前んちにいるの?」
河「今は、多分、仕事に行ったと思います」
マ「鍵は?」
河「鍵は、あの、僕が先に出る時は、あの、渡して、で、あの、帰って来る時に(笑)一緒にこう…」
マ「あの、先週も言ったけど、撮られるなよ」
河「(笑)」
マ「ホントに、撮られるなよ!」
河「(笑)」
マ「ホントにっ!」
河「サンマデート」
マ「え~、そうか。そうなんだ」
河「サンマ、サンマ、好きですね」
マ「サンマ、いいよなぁ」
河「サンマって、アレっすよね、消化しないんでしたっけ?」
マ「あ、そうなの?」
河「お腹に貯めないんですよね。胃袋、食べたモノを」
マ「そうなの?」
河「食べたモノをお腹に貯めないから、あの、全部食えるらしいですよ、内臓も」
マ「なるほどね!綺麗だもんね」
河「綺麗なんですよ」
マ「あぁ、でも、確かにサンマの、特にお酒飲めるようになってから、ワタ」
河「あぁ!」
マ「苦味」
河「あの苦味、いいっすよね」
マ「旨いよな」
河「旨いっす」
マ「子供の頃さ、サンマの塩焼なんて、そんなでも無かったのよ、別に。だったら、あの缶詰のさ、サバの蒲焼き」
河「あぁはいはいはい」
マ「好きだったんだよね」
河「味が付いてるヤツが」
マ「そうそうそう。大人になるとさ、サンマのね、塩焼と、あとやっぱ、流通が良くなったから今、刺身で食えるけど、オレら子供の頃、サンマの刺身、食えなかった」
河「あぁ」
マ「足早かったから」
河「あ、そうなんですね」
マ「うん。ホントに、ある一部の地域でしか、食べられてなかったの、サンマの刺身って。だから、ホントに港の近く、北海道だったら、根室の方とかね」
河「あぁ、はい」
マ「で、しか獲られてなかったんだけど」
河「じゃ、そんなに出てなかったんですね」
マ「そうそう。今はね、氷がほら、保存も出来るし、流通も良くなったから、食べれるけど」
河「そっかぁ」
マ「そうなんだよ。メンバーで一番食道楽は誰?お前?」
河「え~ーっ?橋本も結構」
マ「あ、ホント」
河「詳しかったりしますね」
マ「いろんなトコ行ってる?」
河「はい。アイツもそれこそ、せんべろ系のヤツも詳しいですし」
マ「おぉ」
河「ナンかそういう、チョコっと行って、ココはコレが美味しいとかっていうの、ナンか密かに知ってます」
マ「ちょっとオレタイプだね」
河「合うんじゃないっすか」
マ「おぉ」
河「結構、ナンか、あの~、地方とか行っても、スゴいチェックして、メシ屋探したりしてるんで」
マ「あぁじゃあ、全くオレと同じだ」
河「はい」
マ「オレはどっちかって言うと、一人でLIVE終わっても残っちゃうのよ」
河「ほぅ、あぁ、その地方に」
マ「だから、ロケで行っても残っちゃう。もしくは前ノリするの、一人で。1人で行って、一人で帰って来るのが好きだから」
河「なるほど。もう、それ、完全に一人なんですか?」
マ「完全に一人」
河「で、ちょっとこう、プラプラ歩いて」
マ「そうそう。で、オレはほら、あの、ガラケーだから、判んないから、自分で覗いてみて、お、ココいいなって感じの所に入ってく」
河「は~!」
マ「お!って、ちょろっと外から見て、お、そこのカウンター空いてるな、そのカウンター良さそうだし、割烹着着たお母さんがいんなとか」
河「もう、ホントに」
マ「飛び込み」
河「二軒目どうするみたいな感じですよね」
マ「全くその通り。それはね、うん、もうホント、二十歳の頃からずっとやってる」
河「え~」
マ「ずーっと」
河「結構当たりハズレあります?」
マ「当たりハズレあるけど、やっぱり、鼻が利くから」
河「ほとんど」
マ「8割当たってる」
河「ほぅ~それはスゴい」
マ「あぁ、ハズレたなぁと思ったら、あの、全然土地のもんじゃないんで判んないんですけども、時間無いんですが、1杯だけ飲まして下さいっつって1杯だけ飲んで、すぐ出ちゃう」
河「あ、でも、面白そう」
マ「面白いよ。そう、だから、ドコ行っても、困んないもん、店」
河「もう日本全国」
マ「もちろん。もう、北海道から沖縄まで」
河「わぁ」
マ「ありとあらゆるトコに行ってるよ」
河「いいっすね」
マ「うん。この間も金沢だったから、行ってるトコ行って、スゴい美味しいとこなんだよ。で、ま、せっかくだから、ウチのマネージャーも来たから、初日だったから、じゃ、食べさしてあげようと思って」
河「おぉ」
マ「行ったら、チョー喜んで食ってた」
河「(笑)」
マ「そこのお母さんがオレよりもマネージャーの事、気に入っちゃって、マネ―ジャーにナンか、モノを、スゴい元気なお母さんなの。もう松岡くんはいいから、っつって、ナンか、マネージャーによそってあげてた(笑)。熱いからちゃんとふーふーして食べてって」
河「(笑)メチャメチャ気に入られてるじゃないっすか」
マ「チョー気に入られてた(笑)」
河「今は新しいお店に」
マ「行くよ」
河「今でもするんですね」
マ「全然行く。今も行く」
河「はぁ。それぞれに、お店を知ってるトコがあっても、また違うトコへ行く」
マ「違うトコに行く」
河「へ~」
マ「で、違うトコに行って、そんで、最後にそこに寄る」
河「あぁ、なるほど」
マ「二軒は行くから、必ず」
河「はぁはぁ。ホント(笑)番組っすね」
マ「うん、それが楽しいのよ。で、今日、ドコドコ行って来たんだっつって」
河「はいはい」
マ「で、ココ戻ってきたっていうさ」
河「共演者の方とか、舞台中とか、喜ぶんじゃないっすか?お店、一緒にご飯とか食べに行ったら」
マ「オレね、そのモードはまた別なのよ。そのモードだったら、みんなで行けるトコがいいの。一人飲みが好きだから、一人飲みのモードの店に人と行きたくないのね」
河「あぁ、なるほど(笑)。ドンとみんなで行く時は、そういうお店」
マ「そうそう、みんなで行けるトコがあるから」
河「はぁ」
マ「そっちへ行って、ワイワイ・ガヤガヤ。あと、舞台やってる時は、ウチ来るしね。ウチでみんなで鍋やったりする」
河「あぁ、そうなんですね」
マ「ウチ飲みも結構、ラクでいいじゃん」
河「ラクです。オレも大体、家飲みっすね」
マ「な!あ、今度、家飲みやるか?」
河「マジっすか⁉」
マ「あぁ、ウチで」
河「あ、行きたいです!」
マ「な?あ、ウチ飲みもラクだな」
河「家飲み、そうっすね」
マ「な!カラオケ、ねぇんだよな」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)いや、僕はカラオケ無くていいんっすけど」
マ「あぁ、そうか」
河「松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)」
河「(笑)カラオケに行きたがるのは」
マ「(笑)」
河「この間も」
マ「そうか」
河「焼肉食べて、で、終わりかなと思ったら、カラオケ行こうって言ったのは、松岡さんと斗真くんだけなんっすよ(笑)」
マ「(笑)違う、斗真は、結局オレに『DAYBREAK』歌わせたいだけなの」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「で、オレはオレで『DAYBREAK』を歌いたいだけなの」
河「2人で途中で熱唱してますからね」
マ「(笑)」
河「で、斗真くんに携帯渡されて、オレがムービーをずっと撮る(笑)」
マ「撮る役ね。で、他の人撮ろうとしたら、ダメですよっていうクセにね。何やってんだ、お前たち。くだらない事ですよ」
河「(笑)」
マ「アレもくだらなかったなぁ」
河「楽しかったですけどね(笑)」
マ「楽しかったけどな」

【リクエスト:姑に愚痴ってたら「人生いろいろあるから楽しい。楽しいに変えて行けるともっと楽しい」と言われて救われた】
マ「姑さんに対して、こういう形で気持ちを許し合えるっていうのは、いいね」
河「うん、スゴいイイ環境ですよね」
マ「オレはそんなの、聴いた事が無いね。そんなの渡る世間だけでしょ」
河「(笑)」
マ「上手く行ってんのは。岡倉のね(笑)、ホントだよ、幸楽と岡倉だけだと思ってたけど」
河「だから、ナンか、大変ってイメージがありますもん、やっぱ」
マ「なぁ!」
河「嫁姑問題的な」
マ「問題はな!いや、コレ、素敵なおハガキです。ありがとうございました」

【お酒を飲めるようにはどうしたらいい?】
マ「あぁ、なんですかね。ま、ムリして飲む事はないんだよ」
河「そうですよね」
マ「ただ、オレ、思うんだけど、会費はやっぱ、分けるべきだよね。ノンアル会費とアルコール会費は」
河「あぁ、確かに。全然違いますもんね、値段が」
マ「違うよ。だからノンアル会費は2000円、アルコール会費は3000円とか3500円とか、ナンか判んないけど」
河「確かにそうっすね」
マ「そうしないと」
河「来なくなっちゃいますよね、ナンか、そういう会には。行きにくい」
マ「行きにくくなるし、で、いいワケじゃん。ただ、あの~、そこでノンアル会費でやっちゃって、アルコール飲む輩が出て来るから、多分、そうしないだけなんだろうね。バイキングと一緒じゃん。うん、一人は食べ放題バイキングやってます。一人は普通に頼んじゃったら、バイキングのヤツ、食べ放題やってるヤツと一緒になっちゃうとダメ」
河「あ~、確かに、確かに。それをやると。でも、結構、今、あの、多くなってきましたよね、メニューでも、ソフトドリンクとアルコールが、その、飲み放題のセットみたいの」
マ「あ、そうなんだ」
河「とか、増えてきて、ソフトドリンクの数も結構増えてきたりしてるんで」
マ「だから、あの~、コレ、オレ、いつも言うんだけど、ソフトドリンクの人は、あの~、値段も、チャージ、最初から決めて、うん、で、コレはホント、申し訳ないんだけど、もう、コレ、取られると思うしかない。あとはもう、参加しないか」
河「あぁ、もうどっちか」
マ「うん。でも、やっぱり、オレが幹事だったら、あの~、ソフトドリンク、あの、ちゃんと申請、ちゃんとキチっとして、そんなトコでウソついてもしょうがないんだから、飲めない人は飲めない人で、あの、ちゃんとやって、ソフトドリンクの飲み放題にやればっていう風にしないと、いけないよね」
河「確かに」
マ「ウチだって飲めないヤツ、いるワケじゃん」
河「まぁ、そうっすね」
マ「だけど、会話に参加したいヤツわけじゃん。ってなった時に」
河「あ、そうか、そうっすよね」
マ「ね。お酒飲めないから会話に参加出来ないって、それは」
河「それは違いますもんね」
マ「ね、平等じゃないじゃん。その問題が出て来るよね」
河「は~、確かに。でも、この方、飲みたいんですかね」
マ「飲みたいんだろうね」
河「でも、ナンか、その、松岡さんの飲んでるのを観て美味しそうって思えるって事は、多分、飲めますよね?」
マ「かも判んないよね。一番最初に口にした時、最初から飲めましたかって、オレ、飲めたね。飲めた?」
河「最初、でも最初ビールは」
マ「あぁ、ま、ま」
河「ナンか、でも、美味しそうっていうのは、オヤジのを観てたんで、美味しそうで、ビールは飲める大人になりたいと思ってたんですよ」
マ「あのね、だから、美味しいと思って飲んではいなかったと思う、最初」
河「あぁ」
マ「いや、まぁ、恰好つけ」
河「ま、ま、それはありますよね」
マ「もう、もう、お酒飲めないって、特にオレのキャラで」
河「はいはいはい(笑)」
マ「ね、TOKIO松岡、酒飲めない、みたいのは、ちょっとヤダったから」
河「(笑)だったら、もう飲んで」
マ「うん、でも、美味しいなぁ、このお酒って思い出したのは、30からだよ」
河「あ、そうっすか⁉へ~」
マ「ホントに美味しいなぁと思ったのは」
河「松岡さん、一番何飲みますか?焼酎か」
マ「ビール、腹入って、焼酎」
河「麦でしたっけ?」
マ「芋に代わったんだよね、去年から。それまでずっと麦だった」
河「ほぅ」
マ「お前も焼酎でしょ?」
河「僕、麦なんです」
マ「お前、麦でしょ」
河「麦です」
マ「この間焼肉食いに行ったじゃない?」
河「はいはい」
マ「麦と芋でくっきり分かれたもんね」
河「(笑)別れましたね」
マ「な。両方とも飲んだから、めんどくさいから」
河「瓶、2個ありましたもんね(笑)」
マ「そう、ボトル2つ、頼めっつって、メンドくせーからっつって」
河「あ、そっか、確かに年齢でまた変わって来るんっすかね」
マ「変わってくる。だって、オレ、茶色いお酒飲めるようになったは30越えてからだから」
河「あぁ、え~」
マ「ウィスキーを飲めるようになったのは」
河「あ、ウィスキー、僕ダメです」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「オレも、32か、3。で、ウチで新年会やって、仲間が置いていった酒をナンだよって飲んだら、旨い!って、飲めるようになった」
河「じゃ、急にやってくるんっすね」
マ「そう。で、芋も、去年」
河「はぁ」
マ「芋焼酎」
河「ナンなんっすかね?」
マ「体が変っんじゃん」
河「体が変って来るんっすかね」
マ「うん」
河「20代、30代と、40代と変わって来るんっすかね」
マ「そう。あとはもう、オレの産湯は多分、日本酒だったと思うよ」
河「(笑)」
マ「オレの産湯はね」
河「もうその時から」
マ「それはもう大変ですよね。まずもうオレが生まれてくる時点でもう、産婆がもう、オレを取り合ったとか有名な話なんだ。3人ぐらいで産婆さんがオレを取り合う【エコーかかってる】。私が!私が!私がっつって、オレが生まれてきた瞬間にシャンパンがパンパンパンパン!」
河「(笑)」【お付き合いありがとうございます…】
マ「アレだよ、Yeah~!っつって、シャンパンコールも起きて…」
河「イメージ出来ちゃうのが怖いっすよね、松岡さん」【マボ、河合くんが喋ってるの、聴いてないよね⁉】
マ「シャンパンコール、松岡昌宏生まれました~!っつって。もうホストも、もう、キャバ嬢もみんな集まって、Yeah~!」
河「(笑)」
マ「(笑)そんで、とりあえず、樽ん中にオレ、バーンっ」
河「(笑)」
マ「もう、へその緒で飲んでた」
河「(笑)ストローのように」
マ「(笑)へその緒をストローにして」
河「ストローにして」
マ「オレは飲んでた」
河「(笑)」
マ「(笑)くっだらない」
河「いやいや(笑)」
マ「こういうね、くだらない(笑)」

【ビデオはVHS?ベータ?】
マ「(笑)知らないんだろうな」
河「ベータって、あの、小っちゃいヤツですか?」
マ「小っちゃいヤツ」
河「あぁ」
マ「僕は最初、ベータでした。そっからVHSに代わるんですけどね。ベータの方が良かったですけど。ベータは、VHSは巻き戻しになっちゃうんだよね。だからテレビ業界は今でもベータなんだよ」
河「あぁ~」
マ「うん。テープチェンジするのに、VHS使ってない」
河「あの、オレンジのナンか、ナンだ、上の方がオレンジっぽい」
マ「付いたり、いろんなのがあるんだけど、そうそうそう」
河「あれがそう」
マ「今でもベータ。【ビデオが白くカビだらけ】コレ、やられるんだよね。コレ、でもね、持ってッたら多分、やってくれるよ」
河「ナンか今、お店で」
マ「お店でやってくれる、うん。そうなんですよ」

マ「さぁ、という事でね、先週と今週、来てもらいましたが」
河「はい」
マ「ねぇ。ま、先週も、チョロっと聴きましたけども、じゃ、今回はアレだな、オレがお前、その、オレのラジオ出てくれたから、じゃあ、その大河って子と、ナンか、その辺の、その辺りの子たちを今度、じゃあ、ラジオ呼ぶよ」
河「あぁ、ホントですか?」
マ「うん。その子の事、知らないから」
河「そのまだ会った事のない感じの」
マ「うん」
河「ちなみに大河たちは4人グループなんっすよ」
マ「4人グループなの?」
河「はい。で、MADEっていうグループ」
マ「MADE」
河「はい」
マ「じゃ、MADE、まずMADEいこうか」
河「おぉ!」
マ「だから、もうアレだよ、この番組もいよいよ、いいともみたいにしていく」
河「(笑)毎回ゲストが」
マ「そのMADEが、今度誰を紹介するんだ」
河「紹介する(笑)。いいっすね」
マ「うん」
河「繋がって来ますもんね」
マ「お前がMADEを紹介したから、じゃあMADEが次」
河「誰を紹介する」
マ「紹介するんだ。ってやると、オレの知らない人が、出て来るでしょ?」
河「あぁ、確かに」
マ「うん」
河「松岡さんが選ぶんじゃなくて、知らない人と出会えますもんね」
マ「うん」
河「今、忍者って子たちもいますから」
マ「忍者はオレの先輩だよ」
河「(笑)先輩にもいるじゃないですか。ジャニーズJr.で忍者、5忍者っていうグループがあって」
マ「5忍者⁉ゴレンジャーじゃなくて?」
河「ゴレンジャーじゃなくて、5忍者っていう」
マ「二代目忍者?」
河「二代目忍者がいるんですよ」
マ「お前、忍者のバックは怖かったぞ~!」
河「(笑)噂では聴いた事あります」
マ「怖かったぞ~!高木くん。あぁ、そう」
河「そう、いるんっすよ。小っちゃい、ホント多分、中…」
マ「だって、エンちゃんはね、エンちゃんって、僕、大先輩、遠藤くん、遠藤先輩ですけど、オレ、エンちゃんさん、知ってんの?それ」
河「遠藤さんは、この間、お会いした時に、もう、最初の一言めが『おい!忍者っているって、ホントか?』ってみたいになって。忍者いるっていうのは、知ってるらしいんですけど、まだ、その子たちには会ってないみたいっす」
マ「それはお祭り忍者だよ~」
河「(笑)」
マ「マジでか!」
河「いるんっすよ」
マ「忍者、だって、結成されたの多分、少年忍者っていう時は、多分ね、35年ぐらい前じゃない?」
河「そうっすよね⁉えっと」
マ「オレが事務所入った時に、一番最初にデビューしたの、多分、忍者だから」
河「あぁ」
マ「うん、90年ぐらい、忍者デビューしたんじゃなかったかな。だからその時点で28年ぐらい前でしょ?」
河「そうっすね」
マ「でしょ?でも、その前から、もう少年忍者は5、6年」
河「あ、活動」
マ「全然前だから」
河「あぁ」
マ「ヘタしたら、オレ、生まれた時ぐらいに、の、人とかもいるから」
河「え~?!」
マ「入ったのが、うん」
河「え~⁉」
マ「オレが生まれた時に、錦織先輩が入ってんだよ、ジャニーズ事務所に」
河「あぁ」
マ「で、その後すぐに入った人とかもいるから。植草先輩よりも先だったんじゃないかなぁ?85年に出来てるワケだから」
河「もっと前から」
マ「85年って事は、もう、35年」
河「そうっすね、33年前っすね」
マ「でしょ?スゴいよ、そんなの」
河「(笑)」
マ「ハンパねーじゃん」
河「その歴史がある中で、また忍者が出来る」
マ「出来る」
河「スゴイっすね」
マ「その忍者もじゃあ、ちょっとね、まぁ、そのそいつら次第だよ。そいつらが誰を紹介するか」
河「誰を紹介するかっすよね。わぁ、楽しみっすね」
マ「それを、じゃあ、来年の春ぐらいにやろうかね」
河「おぉ!」
マ「それぐらいがいいかね。場所的にはね。春と秋ぐらいにやりゃあいいかね」
河「あ、面白そう」
マ「あぁ。で、え~、来年はとりあえず、スタートは舞台」
河「舞台っす!え~と」
マ「ね、新橋演舞場」
河「新橋演舞場で3月から『トリッパ―遊園地』という初主演舞台なんっすけど」
マ「コレは是非ね、観に、観てもらいたい。3月15日ですからね」
河「はい。ふぉ~ゆ~の辰巳雄大とやりますので」
マ「ね、雄大ね」
河「ちなみに1月、年明けの1月8日は、あの~、横浜アリーナでA.B.C-ZのLIVEもあるんです」
マ「あぁ、そうなんだ。じゃあ、先にそれを観てもらってから」
河「そうですね」
マ「なるほどね」
河「ただ、あの、今年やった夏のツアーの追加公演なんで、1日だけなんですけど」
マ「なるほど」
河「それがあって、春は舞台を是非観に来て頂きたいて」
マ「ま、平成最後だしね」
河「そうっすね」
マ「是非観てもらいたいと思います」
河「お願いします」
マ「辰巳雄大っていうところがまたシブいよね」
河「(笑)」
マ「オレね、コイツの叔父さんが飲み仲間なの」
河「あ、それ聴きました(笑)」
マ「そうなんだよ。くだらないよな」
河「スゴい繋がりですよね」
マ「たまたまなんだよ、そう。という事でね、曲、ナンか、じゃあ流してくださいよ」
河「曲、じゃあ、えーと、あ、じゃ、コレにします。A.B.C-Zで『つかずはなれず』」

マ「さぁ、二週間お付き合い頂きました河合でございますが、いかがでしたか?」
河「最高でしたね」
マ「いやいや、なかなか面白いね」
河「ナンか、お食事行くと、結構、こう、8人とかじゃないっすか」
マ「そうな」
河「ま、そん時も、はな、喋りますけど、こうやって1対1っていうのは」
マ「あぁ、タイマンはないか」
河「そうですよね、初めてなんっすよ」
マ「そうだね」
河「で、ナンか、結構、僕、ジャニーズが好きで入って、ジャニーズ好きジャニーズみたいな感じでやらせて頂いてるんですけど」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「だから、先輩…」
マ「あの、日テレのアナウンサーみたいな」
河「あ、そうです(笑)青木さんみたいな」
マ「うん」
河「で、ジャニーズの先輩と会うと、結構緊張しちゃうんですよ」
マ「ふーん」
河「で、喋れないんですけど、ナンか、松岡さんと1対1は、スゴい」
マ「オレは別に、ナンか、無いよ、そんなの、全然」
河「いや、でも、松岡さん、最初ん時、メチャメチャ、わ!オーラ、ヤバい!話しかけられない!って感じでしたもん」
マ「それ、アレだろ?ナンか、あの『SHOCK』だっけ?」
河「『SHOCK』(笑)昔の僕たちが出てた時の『SHOCK』で、松岡さんが観に来た恰好が、あの、雪駄に甚平」
マ「(笑)だからな、人の、人様の舞台観に行くのにね、甚平で行くってね(笑)、お前ね、地元の商店街の寄合じゃねーんだよ、みたいな(笑)」
河「しかもなぜか、Jr.がいる楽屋の方に歩いてきたんですよ、よぉ!って言って(笑)」
マ「(笑)」
河「Jr.たち、ビビりまくり」
マ「いやいやいや、でも、お前ももうね、そうなって来てんだから」
河「(笑)段々そうですね」
マ「ね、お前も、お前のこれから、そういうね、若い子たちをちゃんとね、いろいろしていかないとダメなんだよ」
河「年齢的に、そうやって、ちゃんと可愛がっていかなきゃいけないっすね」
マ「そうですよ、これから、お前もそういう立場になっていくワケだから」
河「頑張ります」
マ「頑張ってください」
【宛先告知略】
マ「という事で、2週間」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました」
河「お邪魔しました」
マ「はい。お相手は、松岡昌宏と」
河「A.B.C-Z河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
河「ありがとうございました」
マ「ありがとっ!」

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斉藤リョーツさん「「松岡くんが出てるドラマがね、大変な展開になっちゃってんのよ、もう」
ケイザブローさん「そうなの?」
斉「(笑)」
ケ「最近、その話ばっかですね」
斉「(笑)ハマっちゃって」
ケ「思いっきりハマってますね」
斉「面白いから是非とも観て下さい」
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