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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月16日は父の日という事で。今年もね、お父さんにどんな形で感謝を示そうかと考えてる人も多いんじゃないかなと思います。ワタクシはね、毎年、え~、自分と同じ服をプレゼントしたりしてるワケですけどね、え~、ココ数年も、同じような事してますけども。え~、ワタクシ、このえ~、16日、父の日という事で、って、言うまでね、実は忘れてました。コレは大至急、何かをしてあげないといけないなぁと。ま、でも、同じ服をあげるという事にね、え~、徹したいなと思いますけどね。で、今年の母の日ですけれども、母の日はですね、え~、お花をプレゼントしましたかね。え~、ホントはね、違うモノもいろいろ考えたんですけども、この時もちょっと時間が無かったっていう事でね、え~、ま、あの~、電話もしましたけどもね、そういう事でもいいのかも知れませんよね。あとはまぁ、会話をした中で、え~、ふとしたことで、親父が欲しいモノだったり、オフクロが欲しいモノって、出たりするじゃないですか。それを覚えておくっていうのが、大切ですよね。え~、両親は忘れてるかも知れないけど、この間、会話した時に、こんな事言ってたよ、だから、コレ、プレゼントしたんだよ、でも、嬉しいと思う。それは会話を思い出してくれてる事の方が、嬉しいっていう事だと思うんですよね。プレゼントも嬉しいけど。ね、という事でですね、集中してね、え~、両親とちょっと話してみるのもいいんじゃないかなぁと思います!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ちょっと、数か月前、1ヶ月ぐらい前かな?キャンプに行きまして。1泊2日のキャンプなんですけど、いやぁ、まぁ、この番組でもね、何度かキャンプに行った話、してると思うんですけど、来ました。…ドハマり(笑)。最近はもう(笑)、ドハマりしまして。どのぐらいハマってるかって言ったら、キャンプって、え~、行ってる時が楽しいワケじゃないですか。違うんですよね。僕なんかはもう、行くまでが楽しいに変わってきちゃったんです。というのは、情報を得たりとか、え~、キャンプ行った時に、失敗しない為にはどうするかという事で、ま、今は、雑誌は本屋さんに行けば、必ず4、5冊、キャンプの、え~、本を買い、そして移動中は、YouTubeでずーっと、キャンプの動画を観(笑)、そして、え~、時々こう、ネットを観るには、もうキャンプ道具の、え~、ナニがいい、コレがいいとか、評価とか、それ、ずーっと、観てるんですよ。ずーーっと、今、そんな生活ばっかりしてるんですけども、それぐらいハマったんですよね。ま、それは前回、1か月前に行ったキャンプも上手くいったっていうところもあると思うんですけど、上手く行った部分と、もう、ちょっと本格的なモノを買わなきゃいけないなって、思うモノも増えて来てるワケですよ。【テントグッズ等の話略。1時間以上、ネットを観てる】もう、完全に、僕、テンション上がってますよね?キー、声のキーが上がってんのが解るんです。で、これまたね、真夏にね、今度は2泊3日のキャンプをしようっていうね、ちょっと計画を立ててまして。で、コレ、2泊3日の難しさ。1泊2日だったら、持ってるクーラーに、ま、それ用の氷を入れたりとかして、食材を冷やすことが出来るじゃないですか。でも、真夏、2泊3日の二日目って、クーラーボックスの中の氷は全て溶けるワケじゃないですか。そうすると食材が傷みやすい。じゃあ、この二日目、メインに作る料理はナンなんだろう?っていうね、今、その研究をしております。(笑)YouTubeを観たり、本を観たり(笑)、いろんな人に腐らないモノは、あ、そうか、じゃあ缶詰!缶詰とか、そういうモノで、美味しくなる、ただ、メインでは作りたいから、メインになるようなモノはナンなんだろう?とかね、そういうようなモノにね、今ね、ドハマリしております。で、さっきも言いました。準備の所から、僕も楽しくてしょうがないっていう話しましたよね。これね、梱包っていう難しさある。車の中に、どう積めるかっていう【キャンピングカーはまだなのね】。ココも面白いです、もう。どうやったら、上手く荷物が入れられるか。無駄ないスペースを作りながら、もう、テトリスみたいなもんですよね。アレをやるのが、スゴく楽しかったりとかね、するワケです。あと、設営。テントも建てるところから、専用のハンマー持ってって、叩いたり、ね。今度は準備としてたき火をする為に、蒔が太いからナイフを入れて叩いたり。ね、それは鉈だったりするっていうね。はい、そういうようなね、相当ハマってる状況ですから、またまたね、え~、この番組で話したいなぁと思います。
【未来研】
≪エゴサーチしても自分に都合のいい記事のみ紹介≫
ちと、イマイチ、言ってる事が解らないんですけども。エゴサーチをしても、って、自分に都合のいい…、エゴサーチって、みんなもするもんなの!?タレントさんがするもんじゃないの⁉え~っ!?出て来るの⁉うーわっ、ナニ、ナ、ドコに出て来るの⁉例えば?Twitterとかでって事⁉永田くんもするの?時々エゴサーチ?あんまり、って事はしてるって事?!へ~!ナンて言われてるの⁉永田くんは。【(「笑)批判されてる事もあります」】あるんだ⁉凹む⁉【「喋りすぎだ、みたいな事を」】ホントだよ!(笑)
≪赤ちゃんの泣き声で何を欲してるか判るスマホアプリ≫
わ、コレも、ありそう!だってさ、犬の鳴き声を、あの分けてくれる、何を欲してるか、教えてくれるバウリンガルってあったよね⁉今、全く聴かなくなったけどね、アレね。アレ、ホントに読み取ったのかな?安かったよね⁉アレね。うん、いや、でも、コレ、助かるわぁ~。抱き方が悪いから、今、赤ちゃん泣いてるんですよ、とか、お腹空いてるんですよ、とか、オムツが気持ち悪いんですよって事を教えてくれたら、最高だけどなぁ~。
【Radio Box総選挙:アメリカンドック買う?買わない?】
≪アメリカンドック買う派:68%、買わないという方:31%≫
あぁ、多いわ。【「この呼びかけだったから、買うぜ!っていうヤツ…、ヤツじゃないですね(笑)買うぜっていう方が」】エゴサーチで怒られるよ。
【次回のテーマ「アナタがカラオケで歌える最新の曲はナニ?」】
わ、いいですね~!【「国分太一さんが『Lemon』を歌えるということで」】いやいや、アレですよ、♪あの日の優しさを~♪(笑)っていうトコだけですよ(笑)知ってるの。ほぼ知らないじゃないですか、コレ。コレじゃダメなの?歌った内に入らないの?【1コーラスぐらい歌えるというイメージで】歌詞観てって事?歌詞観ても、1コーラス歌えたら。うわ、ナンだろう?オレ、『SHOW ME』かも知れない(笑)。『SHOW ME』かも知れないよ~、コレ、そうなったら。
【このあとすぐ!】
≪リーダーがDASH島で見つけた、よく判らない木の実を齧る度に、「城島茂は特別な訓練を受けており、一般の人はZettaiにマネしないでください」とテロップが出るのは、このあとすぐ!≫
っていうか、もう、出していいと思うよ。うん、でもあの人、あぁ見えて、潔癖なんですよ。スゴいね、苦手な所、あるんですけども。だから、普段も、スゴい、こう几帳面だし。だけどこう、DASH島になると、生きる本能が出てくるっていうのかな、生きる為に、食べなきゃいけないとか、うん、ナンか、汚いとか言ってられないっていうね、え~、というところがあるのかも知れないですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。水分と塩分を摂りましょう!【略】まぁ、そうですね~、最近、カラオケ行かなくなりましたからね、全然歌ってないけれども、え~、ホントの事言うと、『SHOW ME』ではなくて、え~、秦基博さん。『ひまわりの約束』。ね、ドラえもんの歌。うん、アレは、歌えるっていうだけであって、キーが高くて、え~、ナンか、上手くは歌えないですけれども、歌えるような気がしますね。ま、永田くんに、流に言うなら、え~、カラオケで歌える最新の曲はナニ?お前が歌える、ですか?お前が…(笑)ナンか、さっき、ヤツって、言ったじゃないですか。【「アナタが歌える」】アナタが歌える?お前が歌えるっていう、アメリカンドックを食べるヤツって言ってましたからね。ちょっと言葉には気を付けなきゃいけないですね~、ちょっとね~。うん、ナンでね、じゃんじゃん、コチラのにも送って来てください。結構ね、皆さんね、歌えないんじゃないかなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバ~イ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ちょっと、数か月前、1ヶ月ぐらい前かな?キャンプに行きまして。1泊2日のキャンプなんですけど、いやぁ、まぁ、この番組でもね、何度かキャンプに行った話、してると思うんですけど、来ました。…ドハマり(笑)。最近はもう(笑)、ドハマりしまして。どのぐらいハマってるかって言ったら、キャンプって、え~、行ってる時が楽しいワケじゃないですか。違うんですよね。僕なんかはもう、行くまでが楽しいに変わってきちゃったんです。というのは、情報を得たりとか、え~、キャンプ行った時に、失敗しない為にはどうするかという事で、ま、今は、雑誌は本屋さんに行けば、必ず4、5冊、キャンプの、え~、本を買い、そして移動中は、YouTubeでずーっと、キャンプの動画を観(笑)、そして、え~、時々こう、ネットを観るには、もうキャンプ道具の、え~、ナニがいい、コレがいいとか、評価とか、それ、ずーっと、観てるんですよ。ずーーっと、今、そんな生活ばっかりしてるんですけども、それぐらいハマったんですよね。ま、それは前回、1か月前に行ったキャンプも上手くいったっていうところもあると思うんですけど、上手く行った部分と、もう、ちょっと本格的なモノを買わなきゃいけないなって、思うモノも増えて来てるワケですよ。【テントグッズ等の話略。1時間以上、ネットを観てる】もう、完全に、僕、テンション上がってますよね?キー、声のキーが上がってんのが解るんです。で、これまたね、真夏にね、今度は2泊3日のキャンプをしようっていうね、ちょっと計画を立ててまして。で、コレ、2泊3日の難しさ。1泊2日だったら、持ってるクーラーに、ま、それ用の氷を入れたりとかして、食材を冷やすことが出来るじゃないですか。でも、真夏、2泊3日の二日目って、クーラーボックスの中の氷は全て溶けるワケじゃないですか。そうすると食材が傷みやすい。じゃあ、この二日目、メインに作る料理はナンなんだろう?っていうね、今、その研究をしております。(笑)YouTubeを観たり、本を観たり(笑)、いろんな人に腐らないモノは、あ、そうか、じゃあ缶詰!缶詰とか、そういうモノで、美味しくなる、ただ、メインでは作りたいから、メインになるようなモノはナンなんだろう?とかね、そういうようなモノにね、今ね、ドハマリしております。で、さっきも言いました。準備の所から、僕も楽しくてしょうがないっていう話しましたよね。これね、梱包っていう難しさある。車の中に、どう積めるかっていう【キャンピングカーはまだなのね】。ココも面白いです、もう。どうやったら、上手く荷物が入れられるか。無駄ないスペースを作りながら、もう、テトリスみたいなもんですよね。アレをやるのが、スゴく楽しかったりとかね、するワケです。あと、設営。テントも建てるところから、専用のハンマー持ってって、叩いたり、ね。今度は準備としてたき火をする為に、蒔が太いからナイフを入れて叩いたり。ね、それは鉈だったりするっていうね。はい、そういうようなね、相当ハマってる状況ですから、またまたね、え~、この番組で話したいなぁと思います。
【未来研】
≪エゴサーチしても自分に都合のいい記事のみ紹介≫
ちと、イマイチ、言ってる事が解らないんですけども。エゴサーチをしても、って、自分に都合のいい…、エゴサーチって、みんなもするもんなの!?タレントさんがするもんじゃないの⁉え~っ!?出て来るの⁉うーわっ、ナニ、ナ、ドコに出て来るの⁉例えば?Twitterとかでって事⁉永田くんもするの?時々エゴサーチ?あんまり、って事はしてるって事?!へ~!ナンて言われてるの⁉永田くんは。【(「笑)批判されてる事もあります」】あるんだ⁉凹む⁉【「喋りすぎだ、みたいな事を」】ホントだよ!(笑)
≪赤ちゃんの泣き声で何を欲してるか判るスマホアプリ≫
わ、コレも、ありそう!だってさ、犬の鳴き声を、あの分けてくれる、何を欲してるか、教えてくれるバウリンガルってあったよね⁉今、全く聴かなくなったけどね、アレね。アレ、ホントに読み取ったのかな?安かったよね⁉アレね。うん、いや、でも、コレ、助かるわぁ~。抱き方が悪いから、今、赤ちゃん泣いてるんですよ、とか、お腹空いてるんですよ、とか、オムツが気持ち悪いんですよって事を教えてくれたら、最高だけどなぁ~。
【Radio Box総選挙:アメリカンドック買う?買わない?】
≪アメリカンドック買う派:68%、買わないという方:31%≫
あぁ、多いわ。【「この呼びかけだったから、買うぜ!っていうヤツ…、ヤツじゃないですね(笑)買うぜっていう方が」】エゴサーチで怒られるよ。
【次回のテーマ「アナタがカラオケで歌える最新の曲はナニ?」】
わ、いいですね~!【「国分太一さんが『Lemon』を歌えるということで」】いやいや、アレですよ、♪あの日の優しさを~♪(笑)っていうトコだけですよ(笑)知ってるの。ほぼ知らないじゃないですか、コレ。コレじゃダメなの?歌った内に入らないの?【1コーラスぐらい歌えるというイメージで】歌詞観てって事?歌詞観ても、1コーラス歌えたら。うわ、ナンだろう?オレ、『SHOW ME』かも知れない(笑)。『SHOW ME』かも知れないよ~、コレ、そうなったら。
【このあとすぐ!】
≪リーダーがDASH島で見つけた、よく判らない木の実を齧る度に、「城島茂は特別な訓練を受けており、一般の人はZettaiにマネしないでください」とテロップが出るのは、このあとすぐ!≫
っていうか、もう、出していいと思うよ。うん、でもあの人、あぁ見えて、潔癖なんですよ。スゴいね、苦手な所、あるんですけども。だから、普段も、スゴい、こう几帳面だし。だけどこう、DASH島になると、生きる本能が出てくるっていうのかな、生きる為に、食べなきゃいけないとか、うん、ナンか、汚いとか言ってられないっていうね、え~、というところがあるのかも知れないですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。水分と塩分を摂りましょう!【略】まぁ、そうですね~、最近、カラオケ行かなくなりましたからね、全然歌ってないけれども、え~、ホントの事言うと、『SHOW ME』ではなくて、え~、秦基博さん。『ひまわりの約束』。ね、ドラえもんの歌。うん、アレは、歌えるっていうだけであって、キーが高くて、え~、ナンか、上手くは歌えないですけれども、歌えるような気がしますね。ま、永田くんに、流に言うなら、え~、カラオケで歌える最新の曲はナニ?お前が歌える、ですか?お前が…(笑)ナンか、さっき、ヤツって、言ったじゃないですか。【「アナタが歌える」】アナタが歌える?お前が歌えるっていう、アメリカンドックを食べるヤツって言ってましたからね。ちょっと言葉には気を付けなきゃいけないですね~、ちょっとね~。うん、ナンでね、じゃんじゃん、コチラのにも送って来てください。結構ね、皆さんね、歌えないんじゃないかなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバ~イ!
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マ「時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、先日、先週ですね、予告した通り、ま、A.B.C-Z河合からの、え~、ご紹介という事で、ま、(笑)ゲストというかですね、ウチの小僧が4人来てくれましたんで、え~、ま、自己紹介、どうぞ!」
「はじめまして。MADEの冨岡健翔です。宜しくお願いします」
「どーも、こんにちは。秋山大河です」
「どーも、こんにちは。福士申樹です」
「100人乗っても大丈夫!稲葉光です。宜しくお願いします」
マ「朝7時からダダすべり」
「(笑)失礼いたしました」
「スミマセン」
マ「ナニ?ナニ?その、メ、MADE?MADEっていうのは、この4人で。最初っから4人?」
「最初は6人でした」
マ「あ、よくあるパターンね、ウチの。減っていくパターン(笑)。6人いて2人減って4人になり。あぁ。ナニ、歳は?90年?92年。だから、平成2年、3年、4年。結構、歳とってるね」
「ギリギリ20代です」
マ「あぁ。ナンで、ナンで、どういういきさつで、このグループ出来たの?」
「ステージ上で知ったんですけど」
マ「ステージ上⁉」
「紹介されたら、自分達がMADEだったっていう事を…」
マ「あ、そのパターン⁉あの~、この間、ナンだっけな、ウチに、番組に来た橋本。橋本ってA.B.C-Zだよね?橋本も、ナンか、そんな感じで発表されて。最初、Hey!Say!JUMPが、そうやって発表されたんだけど、そこに自分の名前がなくて、で、クサってて、それで(笑)オレ、もうヤダ、みたいに、辞めてやる、みたいに言ってたら、歌を歌ってたら、A.B.C.のヤツらが出て来て、そのグループがステージ上で出来たって。そういう事じゃないの?MADEも」
「似たようなモノですね。だからその当時、Jr.Boysとして、ナンか、紹介される時は”Jr.Boys~!”って紹介されてたんですけど」
マ「Jr.Boys~⁉どうした⁉どうした⁉それ」
「総称で。バックダンサーやってる子たちを呼び名が無いから、Jr.Boysっていう括りがあったんです」
マ「あぁ、まだそんなのあるんだ」
「そしたら急に、いつも踊る場面で踊ったら”MADE~”って言われて、”誰だ⁉誰だ⁉””え~!オレらにピン当たってる~”と思って」
マ「MADEって言われたら、メイドだもんな?メイド?誰のメイド?って事になるワケじゃん」
「だからグループの、その、意味っていうか、っていうのも全然知らずに始まって、終わって、ハケた時に、みんなして”…”て」
マ「頭の中で」
「オレらの事だよね⁉MADEって?って。オレらだよね?みたいな感じになりました」
マ「ま、ま、コレはウチあるあるですけどね、お聴きの皆さん。またその、MADEっていうのは、じゃあ、MADEっていうのは、どういう意味があるの?」
「えーと、一応頭文字で、Musical Academy Dancing Expert」
マ「Dancing Expertが付いたの⁉MAっていたじゃん?秋山」
「その弟分みたいな」
マ「屋良がいて、ヨネがいて、米花がいて、マーチンがいて。そのMAの弟分で」
「MADがいたんです」
マ「MAD!」
「元々、ふぉ~ゆ~の皆さんとかも、MADで、僕たちも、総勢MADが20人ぐらいの時、あったんですよ」
マ「もう、判りにくいなぁ~、そのアルファベットが3つ4つの、ナンか、検査みたいだな、病院の」
「どんどん派生してって、最終的に一番、その20人の中でも、僕らが当時、年下だったので、派生して、MADEでやって」
マ「え~、じゃ、他は誰がいたの?他に、そのMADには」
「えーと、宇宙Sixっていうグループの」
マ「宇宙Six?」
「はい、っていうグループがあるんですけど、ジャニーズJr.の中に。その中の、江田、山本、松本っていう子と、あと、今一人で舞台とかやってるんですけど、林翔太っていう子とかも居て、あとはまぁ、皆さん、あの、巣立ってったので」
マ「巣立ってった!もうこのままじゃいけないと。ちょっと地に足を付けないと。(笑)あぁ、そう」
「それでそこから僕たちが、MADEになり、で、ふぉ~ゆ~兄さん達が一番最後か」
マ「ふぉ~ゆ~が兄さん⁉」
「はい!兄さんです。大先輩です」
マ「あいつらはちょっと、無駄に苦労してるからね。ふぉ~ゆ~はね。あぁそう。でも4人4人じゃん。ふぉ~ゆ~も4人、お前らも4人」
「そうですね」
マ「ナンか、誰が誰、みたいなあるの?マツと仲良いです、とか」
「ふぉ~ゆ~さんの主演の舞台に出させてもらうんですけど、福士は越岡くんと一緒に」
マ「こっしーと」
「舞台をやるんですけど。逆に言ったら、それよりも前のお仕事が、滝沢歌舞伎の時が一緒だったんで、そこが多分、10年ぐらい経って、やっと一緒にお仕事、共演という形で」
マ「だってもう、え、だってお前らもう、20後半でしょ?そうだよな。MADE、CDデビューしてないの?」
「してないです」
マ「おぉ。そっか、ふぉ~ゆ~もしてねぇんだもんな。ふぉ~ゆ~が兄さんでしてないのに、お前らしたら、またアイツら、怒りそうだもんな」
「(笑)いろいろと関係性が」
マ「いやぁ、コレはね、ちょっと、お聞きのリスナーの皆さんは、ちょっとね。ま、ワタクシがナンでこのラジオ、こういう風に始めたかと言うと、ま、こういう風にですね、ジャニーズといえども、広くてですね、そんなに芽が出てないっていうヤツはいっぱいいるんだよな⁉」
「はい」
マ「ジャニーズだからって、メシ食えるワケじゃないんだよな⁉」
「はい!お金ないです!」
マ「お金、無いんだよな⁉」
「だから、ココの食堂が、スゴく助かってます!」
マ「そうだよな⁉ココ、タダだからな!タレント」【事務所で収録してるのね】
「もう毎日でもいいから、来たいぐらいです」
マ「ホントはな」
「今日もあの~、福士だけ舞台の稽古で戻ってくるのが遅かったんですけど、3人で、ココの食堂行って」
マ「食べて。(笑)お前も終わったら、食って来いよ。なるほど、なるほど。ま、ちょっとおいおい、いろいろ訊いていきましょう。リクエストいきましょう。奥田民生さんって、お前ら知ってる?」
「はい、存じてます」
マ「知ってる?ユニコーンって、知ってる?」
「はい、知ってます」
マ「あぁ、知ってる。さすがですね」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。≪耳コピしてました?≫耳コピ、しましたけど、僕らの時代はBOØWYとかね、あと、KATZEっていうバンドが、ね、僕らは、TOKIOの原点なんで。ま、TOKIOの原点っていうか、ま、城島茂の原点なんですけど。それを聴いてやってましたけどね」
マ「さ、という事で、今日はMADE、来てくれてますが、ナンか舞台を、この間、終わったばっかなんだって?」
「はい、そうなんです。僕たちが4人で主演で、初めて主演でやらせてもらって」
マ「お!スゲーじゃん!」
「イケメンヴァンパイアっていう」
マ「イケメンヴァンパイア⁉」
【説明略】
マ「太宰いるの?人間失格。あの生田斗真がやった太宰治。なるほどね。4人だけでやったの?」
「他の役者さん達とやらせてもらいました」
マ「で、お前たちが主役で。ドコでやってたの?」
「EX THEATER六本木です」
マ「お!スゲーじゃん。テレ朝んトコね。へ~、どうでしたか?」
「偉人というのを芝居としてやらせてもらうのが初めてで」
マ「お前、ナンの役だったの?」
「僕、ナポレオンやってました」
マ「ナポレオン(笑)やってたの?秋山、ナポレオンやって。富岡は?」
「僕、モーツァルトやってました」
マ「富岡モーツァルト。(笑)お前、芸名みたいだな」
「(笑)富岡モーツァルト」
マ「で、稲葉は?」
「稲葉はレオナルド・ダ・ヴィンチを」
マ「レオナルド稲葉。ダ・ヴィンチ。おぉ。で、福士は?」
「福士はアーサー・コナン・ドイルという役を」
マ「アーサー…、え?」
「コナン・ドイルっていう、コナン、ミステリー作家」
マ「あ、コナンの?あ、アレ、アーサーって付くんだ?」
「他には結構いるんですけど、ジャンヌダルクとか、アイザック・ニュートンとか」
マ「ジャンヌダルク、ニュートン、シェイクスピア、ゴッホ!錚々たるね。シェイクスピアなんて、誰がやるんだ⁉って話じゃん。もうシェイクスピアってったら、蜷川さん生きてたら、怒んじゃねーか?(笑)いう世界じゃん」
「かなりその~、元々いた肖像画とは全く違って、あの、スゴく、あの~美男子みたいな感じになってるんですけども」
マ「なるほど。それ、お前たち出来たの(笑)?」
「ナンとか誤魔化しながらイケメンという体でやって」
マ「あぁ、なぁ!(笑)そら、まぁな」
「結構いろんな取材をして頂いて、あの、コレがイケメンだ!みたいのが、スゴい出てしまったんですけど、ナンか、物スゴく、大丈夫かなっていう不安感は」
マ「ハードルはちょっと、あの~、媒体に上げてもらっちゃったから、どうすっかな、みたいな」
「ヤバい、ヤバいっつって、どうにかメイクでお願いしますって、やってもらいました」
マ「結構長かったの?」
「5日間」
マ「5日間で8公演で、上演自体は何時間ぐらいやってたの?」
「2時間ちょっとぐらいです」
マ「あ、ホント。歌ったりしなかったの?」
「歌いました」
マ「最後、歌って」
「歌って、踊って、殺陣やって」
マ「殺陣やって。最後はみんな、お客さんとハグして」
「いやいやいや!それは出来なかったですね」
マ「あぁ、そう。フラとかを首にかけてあげて」
「(笑)別の、ナンか」
マ「違うの⁉そこにたまに、1000円札とかが、1000円札がいっぱい、チップで」
「(笑)大衆劇で」
マ「違うの⁉」
「もうちょっと大人な感じで」
マ「うそ」
「もし次があった場合、それを採用して」
マ「ホントに?いいけど」
「松岡さんが」
マ「やった方がいいけど、あの、もうそれ以上、メンバー減らさないように」
「そうですね。でも松岡さんが言ってくれたんでって事にすれば、ナンとかなるんじゃないかなっていう」
マ「いやぁ~、でも、純烈がもっと頑張っちゃうから、そうしたら。もっと頑張っちゃうでしょ、そしたら。ね、そうなんだ。じゃ、個人個人では活動は?みんなバラバラなんだ」
「そうですね、今は舞台にそれぞれ」
マ「ふーん」
「次が5月に、そのさっき言ってた越岡くんの舞台と」
「で、僕が6月にまた一人でやらして頂く」
マ「結成は何年なの?」
「結成は2008年。5月で丸11年経ちました」
マ「お、スゲーな」
「5月4日なんですけど、結成」
マ「ナンか、ウチの会社ってさ、その~、ま、オレらの時代はCDデビューがデビュー!みたいのがあったじゃん。今のJr.はどうなの?」
「目標としたら、やっぱりCDデビューが出来るんだったらしたいっていうのは、もちろんあるんですけど、自分達が貰えてる仕事で、自分達だから、こういう事が出来るぞっていうモノがないとダメだと思ってて」
マ「ナンかその~、グループの強み的な?」
「っていうのが必要だから、CDデビューはもちろんしたいんですけど、まだそこまでにも行けてないんじゃないかという」
マ「え、お前(笑)、そんな事言ったら、ジジイになっちゃうよ!MDED【メチャクチャだ】、だから、MADEの、自分達にしか出来ないモノはナニ?」
「2.5次元の舞台に立つっていうのが、ジャニーズの中では初めてだったらしくて」
マ「ほぅほぅ【2.5次元舞台、判ってるのかなぁ…⁉】」
「そういうのを足掛かりに、そういう色で強めて行きたいなとは思ってます」
マ「おぉ。じゃ、舞台をちょっと中心に」
「舞台やりたいっすね~」
マ「舞台もどんどんやって。こんな事、やってみたいとかないの?それぞれ。ま、一人一人聴いて行こう。秋山、どうよ」
「僕はスゴくDASH島に出たいです!」
マ「DASH島?ナンで?」
「もうホントに、ここ4人でずっと話してたんですけど、ずーっと、ホントにDASH村の時から、ずーっとそれを観て育って来たんで、鉄腕DASHを観て育って来たんで、DASH島に出たい!っていう、その、アレがスゴくあるんですよ」
マ「DASH島、でも、アレだよ、あの~、半分、自然との闘いだけど、半分、城島の介護だよ」
「(笑)」
マ「いやいや(笑)マジで、マジで。城島の介護が出来ないんだったら、島には入れないよ。オレたちなんて、30年介護してんだぞ!そうだよ」
「僕たちはナンでもやります!」
マ「ホントに~⁉」
「はい。僕ら全員、東京出身じゃないんですよ」
マ「うんうんうん。神奈川・茨城・埼玉、一人東京いんじゃん!」
「一応、ナンか、おかしいんですよね」
マ「ドコなの?」
「東京なんですけど、本籍は青森なんです」
マ「青森⁉生まれは?出身は生まれでいいじゃんかよ!ナンだよ、そのメンドくせー、本籍とか、お前。生まれドコなの?」
「東京です」
マ「(笑)東京でいいじゃねーかよ!東京じゃないなって言いだしたから、お前は後から乗っかって、本籍ってカタチにしてるだけで、お前、胸張って、東京でいいじゃねーか!東京、ドコなの?」
「西東京なんですけど、小平っていうところで」
マ「あぁ、判る、判る。あ、じゃあ、23区じゃないんだ。ウチの国分さんみたいなもんだ。東久留米だから、あの人」
「ホントに近いです」
マ「ね?だから、ウチ、TOKIOって言っても、誰もいないんだから」
「あ、そうか」
「そうなんですね」
「確かに。北海道ですもんね」
マ「そう、北海道、ね、横浜、ま、城島さん、千葉だから。そういう風に分かれてるんだよね」
「東京っていないんですね」
マ「TOKIO、東京、あんまりいないよ」
「へ~」
マ「不思議だね。で、富岡はどうなの」
「こうやって、いつかMADE4人で、こういう、TOKIO WALKERさんみたいな、ラジオ番組、やっぱり持ってみたいなっていう、願望は。やっぱり喋る事も、とても好きなので」
マ「お前ら、YouTubeやってないの?」
「やってないです、YouTubeは」
マ「YouTubeやってるヤツらいるよね?それとは別なの?」
「今、YouTubeと、あともう1コ、あのジャニーズIslandの方で、Island TVっていうモノを配信」
マ「Island TV」【大丈夫か⁉付いて来てる?】
「動画コンテンツは」
マ「うんうん」
「YouTubeより短い1分とか、短いモノの映像をポンポンポンポン出していくっていう」
「誰でも、ジャニーズJr.なら誰でも出せるっていうコンテンツが3月頃から始まって、それはやってます」
マ「やってんの。手ごたえはどうなの?」
「お手紙とかで、あの動画は面白かったです、こういうのはどうですか?って、いろんな反応は頂いてて。でも始まったばっかなので、もっともっと、これから思いつく限り、いろんな動画上げてこうと思ってるんですけど」
マ「なるほどね~。稲葉は?」
「僕はMADE4人の平均身長がジャニーズJr.のグループの中で一番高いんですよ」
マ「そう!さっきさ、オレと写真撮ったじゃん。ウチの会報かナンかで。デカいよね⁉お前ら」
「一番デカいです」
「3人、秋山、富岡、福士が177なんです。で、僕、稲葉が182㎝あって」
マ「おぉ」
「で、平均身長が178.5ぐらい」
マ「大きいよね」
「それを強みに、あの~、ファッションモデルとか、そういうお仕事をさせて頂けたらスゴい嬉しいなと思うんですけど」
マ「ファッションモデル、例えば、ananコレクションみたいなとか?」
「そうですね、あともう、ランウェイ歩いたりとか」
マ「おぉ」
「僕、個人的に、あの服飾の専門学校出てるんですよ。洋服を作ったりとか、デザインだったりとか、そっちの方にも、好きで、やらせて頂いて。あの、自分らのコンサートをやる時とかも衣装を全部担当してるんですけど、それを強みに、ナンかそっちの方面にも明るく4人でいけたらいいかなって」
マ「でも、面白いんじゃないの。だからデザイナー的な事をやりつつ、プレイヤーとしても活躍するって事でしょ?」
「NEWSの増田くんが結構衣装を」
マ「増田って、アイツ、自分で作ってるんだっけ?」
「こういうデザインのモノを作りたいって増田くんがプレゼンして、それを形にしてくれるっていうので、スゴい、服に詳しくて、NEWSの増田くんと仲良くさせて頂いて、その辺の話とかも聴いて。どうせ自分もやるなら、同じ、そこに負けたら意味が無いかなと思って、それよりもうちょっとナンか、強い武器を持って戦わないと、戦えないかなと思って、そっちの方面もまだ、勉強中なんですけど」
マ「ナンか、増田、NEWSのLIVEの衣装、作ってるよね?そのイメージあるもんね。いい悪いは別としてね。(笑)いや、お前ら、先輩だから言えないもんな!いや、スゴい破天荒な服とかあるから」
「あぁ、そうですね」
マ「どうした⁉どうした?!っていうと、ね、コレ、増田が考えたんですよって。だから、オリジナリティはあるよね」
「ものすごく独創的っていうか」
マ「ね!ちょっと万博の衣装みたいな時、あるじゃんね!」
「(笑)ありますね」
マ「おぉ。スゲーな、オレたちには、ちょっと発想ね、バンドだから無いからさ。そういうのあるんだ」
「他のグループにも、例えばHey!Say!JUMPとかA.B.C-Zにも、衣装を作ってあげたりデザインしてあげたりしてて」
マ「スゲーじゃん!」
「そういうのも、はい」
マ「そっち方向からも、ナンか、MADEの一人、やりながら、そっち行ければ面白いじゃんね」
「自分らのグループとしても、帰って来た時に強みになるし、自分一人としても、そっちでナンか、スゴい、ナンか、強みになるかなって思ってます」
マ「稲葉コレクションをちょっと」
「やりたいですね、ゆくゆくは」
マ「で、お前だけ、ちょっと羽ばたいて、コイツら、全然、いらねーみたいな」
「(笑)いやいや」
「そんなー」
「怖い、怖い」
マ「違うの⁉大丈夫なの?」
「大丈夫です!あの、減らないです!」
マ「すぐ、否定しなきゃダメだよ」
「不安になりました」
「間がありました」
「(笑)ゴメンなさい!」
マ「お前らも、不安になりすぎだぞ!(笑)」
「そうなのかなって」
マ「捨てないで!みたいな」
「これ以上減るのは、ちょっともう…」
マ「(笑)なるほど。福士は?」
「去年、あの~、外部舞台に初めて、秋山と一緒に『コインロッカーベイビーズ』っていう舞台に初めて出させてもらって。それこそ、A.B.C-Zの河合くんとはっしーが主演の舞台だったですけど」
マ「あぁ、やってたね」
「それに初めて出させてもらって、お芝居の難しさとか、楽しさとかもいろいろ学んで、今、舞台だけなんですけど、ドラマとか映画とか、そういう地上波にも出れるような」
マ「映像の方にも」
「はい、今も『サムライ・魂』という京本政樹さんと里見浩太朗さんが主演の」
マ「大先輩ですね」
「大先輩の舞台に5月25から、ホントにいろいろお芝居の」
マ「殺陣もあるんでしょ?」
「殺陣もあります」
マ「だってもう、里見さんとかっつったら」
「もうお二方、大ベテラン過ぎて」
マ「ハンパないよ~」
「観ててもメチャクチャすごいですし。観てて常に勉強なんですけど」
マ「そうだよね~、ナンか、里見さんとかって、オレが初めてお会いした時、オレがまだ15とかだから。うん、もうオレが高1ぐらいん時だったと思う、京都でね。ま、オレはだから、マッチさんと東山先輩のバーターで出た、その、『大忠臣蔵』っていう時代劇の時に、あの~、松方弘樹さんの作品なんだけど。で、里見さんもいらしてね。でもナンか、もう、オレ、子供の頃っていったら、里見浩太朗さんって週3回ぐらい観てたのよ。うん、まず『水戸黄門』の助さんやって『長七郎』っていうの、やってて、『大江戸捜査網』っていうのも、やってたのね。だからスゴい時代劇をいっぱい、おやりになってたから、ずーっと、そういうの観て、育ってるから。でも、何年か前に舞台で立ち回り、家康かナンか、おやりになってて、バッキバキに動くんだよね(笑)まだね。立ち回りね」
「ホントに今もスゴく、あの殺陣をやってらっしゃるので」
マ「時代劇好きなんだ?」
「時代劇もまだ、その、ナンて言うんですかね、観るっていうモノがあんまり、その、まだ経験が無かったんですけど、ナンで、今、時代劇の殺陣師の方も時代劇の殺陣もやってる方で、ホントにそういう時代劇、舞台も時代劇なので、なので、ホントにそういう風に触れてるので、時代劇っていうモノに。興味は今、出て来てて」
マ「顔つきはナンかさ、アレだよな、時代劇とか向いてそうだもんな」
「ホントですか?」
マ「でも洋物行けるよね!ウィレム・デフォーって知ってる?お前」
「?」
マ「Willem Dafoeって役者がいるんだよ。Willem Dafoeにちょっと似てんだよ(笑)。あの『プラトーン』っていう映画で、こうやって手を上に上げる人なんだけど、Willem Dafoeって、スゴい名俳優なんだけど、(笑)Willem Dafoeに似てるんだよ」
「やった!」
マ「カッコいいんだよ。カッコイイ!カッコいい!カッコいい!」
「ホントですか?今、ちょうど、京本政樹さんと共演してるんですけど、京本さんには、自分、福士なんですけど、ずっと『岡田』って言われてて」
マ「どういう事?!」
「あのV6の岡田くんに目が似てるっていうだけで、『岡田』って、ずっと『岡田』『岡田』って言って下さってて」
マ「(笑)そうなんだ」
「僕ら、滝沢くんの舞台で共演させてもらってて」
マ「(笑)あ、そうか、そうか。しかも大我のお父さんだもんな。なるほど、なるほど。じゃあ、(笑)ちょっとね、1回リクエスト(笑)いきましょう。≪尾崎豊『I Love You』≫I Love You、知ってる?」
「知ってます」
マ「カラオケとか行くの?」
「行きます!」
マ「お、カラオケなに歌うかはちょっと、頭で考えといて。曲の後、聴くから」
マ「さぁ、という事でね、MADEはカラオケも行くと」
「はい」
「大好きです」
マ「(笑)どんなの歌うの?」
「ココは結構歌うモノが似てて」
マ「ここは、ってラジオじゃ、判んないからな!【指導入りました】秋山と?」
「秋山と稲葉が中西保志さんの『最後の雨』とかよく2人で歌ってますね」
マ「おぉ、しっとりしてんなぁ!2人で。お前ら、ゲイなの?」
「違います!違います!」
マ「オカシイ―じゃん!2人でお前、『最後の雨』とか、オカシイじゃん、もう」
「4人の内、2人がゲイって…」
「ヤベーよ」
マ「いや、判んない!あるよ、そんなの。これからナンでもアリだから!そうだよ」
「僕はMr. Childrenさんが物スゴく好きで、よく歌うことが多いです」
マ「どの辺歌ってるの?」
「『Simple』だったりとか、ホントにアルバムの曲なんですけど。有名なところだと『シーソーゲーム』とか『Tomorrow Never Knows』とか大好きですし」
マ「それは、2人で行くの?それとも、みんなで?」
「みんなで4人で行く時もあります」
マ「4人だけで行くの?」
「4人で行った事もあります」
マ「それは、どういうの?呑み屋で行くの?」
「例えば、LIVE前とかだと、自分達が歌う曲を練習しに行ったりとか」
マ「え?あ、ちゃんと⁉」
「はい」
マ「え、酒は?」
「飲みます!飲みながらやったりとかします」
マ「あぁ、あぁ。そうだよな!素面でカラオケなんか、出来ないだろ?」
「(笑)」
「いや、でもあんま飲まないですけど」
マ「あ、そう?」
「ライブ前の練習で行く時は飲まないです」
「ノンアルでやってます」
マ「あ、そうか、練習をカラオケでやってんだ」
「はい」
マ「偉いね~」
「場所が無いので、カラオケしかないんですよ」
マ「え?」
「練習する場所がカラオケ」
マ「え、でも、TOKIOも一番最初、そうだった気がするよ」
「そうなんですか?」
マ「うん、ナンか、カラオケボックス連れてかれて、そこでキーのテストをしたの」
「へ~」
マ「君はどれだけキーが出るのか、好きなのを歌ってくれって言われて。あ、それはそうだ。そん時、オレら全員、未成年だから、ほとんどが。だから、そう、酒飲んでねぇわ」
「(笑)」
マ「でも、オレ、あれが最初で最後じゃねーかな?酒飲まないで歌ったのなんて」
「ホントですか?」
マ「あぁ。そっからもう、しばーらく、だから、二十歳越えて、酒飲むようになるまで、カラオケ、行ってないんじゃないかな?」
「へ~!」
マ「歌いたく…歌いたい?お酒飲まないので」
「歌いたくなる時はあります」
マ「あぁ、そう!」
「でも、そういう時、結構家で一人で風呂場で歌ってる事多いんで(笑)」
マ「好きなんだね、歌がね」
「歌は好きですね」
「僕、お酒飲むと、声出なくなっちゃうから」
マ「ま、ま、ま、普通、そうだけどね」
「出なくなっちゃって、歌いたくても2、3曲で喉ガラガラになって」
マ「あぁ、ダメになる」
「ですね」
マ「舞台とか、お仕事行った時とかでさ、打ち上げとかで無いの?」
「あります」
マ「どうせ、だって、ほら、ジャニーズ!って言われんじゃん」
「(笑)そうですけど」
マ「(笑)でしょ?ほら、行け‼ジャニーズ!みたいな。ナンか、ジャニーズの歌、歌えよ!みたいになるじゃん!あの、雑な扱い、受けるじゃない?(笑)オレもスゲー、受けたから。ね?そういう時、どういうの歌うの?」
「あの~、KinKiさんとかで『硝子の少年』とかを」
マ「(笑)」
「歌いながら踊るっていう事をやらせてもらって」
マ「(笑)いいね~!ちゃんと踊れちゃうからね」
「はい」
マ「(笑)」
「通って来たモノを全てやる、みたいな」
マ「あぁ、そうか、そうか、そうか。誰のバックが一番多いの?NEWS?」
「嵐さん」
マ「嵐も?」
「一番長いのが嵐さん。10年ぐらいずっとつかせて頂いてて。で、今回の、その、今やってるのには出てないんですけど、その1コ前にも出させて頂いてて」
マ「へ~。みんなそれぞれ違うでしょ?その、誰と誰が仲良いみたいの、あるじゃん。それこそ、オレ、アレだよ、ふぉ~ゆ~のマツ、紹介してもらったの、相葉だよ?」
「あ、そうなんですか」
マ「相葉が、結構前だよ。ナンか、『松兄ぃ、ちょっと、面白い後輩いるんで、呼んでいいですか?』言って、あぁ、いいよって、来たのがマツだよ、ふぉ~ゆ~の」
「なるほど」
マ「え?お前、ウチの子⁉って訊いたから」
「(笑)今日、午前中、一緒に」
マ「昔の二枚目。ナンか、ウチっぽくないんだよな、アイツ。ナンか、東映とかで、もう一生懸命やってるようなさ、タイプに見えるんだけど」
「そうっすね、昔からスゴい明るい、面白い先輩っていうイメージがチョー強かったんで」
マ「お調子もんだからな、アイツな」
「昔からアレです」
「変わってない」
「昔も今も」
「僕も嵐の5人の中だと、相葉くんとご飯を行かせて頂いた事があります」
マ「相葉って、後輩とよくメシ食ったり、飲んだりするよね」
「結構、そうですね」
マ「あぁ、そう。NEWSだと増田なの?」
「僕、増田くんに仲良くさせて頂いてて」
マ「稲葉は増田。他は?」
「僕も増田くんか加藤シゲアキくんですね」
マ「加藤、おぉ。他は?」
「自分は加藤シゲアキくんが一番、そうですね、ご飯行かせてもらってます」
マ「手越は全然、後輩とは飲んだりしないの?」
「手越くんも、その、舞台、それこそ観に来てくれたり」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
「僕が手越と同期なんですよね」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
「はい、事務所の入所日が一緒で」
マ「入所も。歳は?」
「えーと、全然上です、向こうが」
「4コ上?」
「4つか3つぐらい上ですね」
マ「手越の方が上か」
「はい」
マ「あ、そうか、そうか」
「僕らも結構、歳くってて、手越くんと、大河が同期なんですけど、手越くんより、オレ、稲葉と健翔は先輩なんですよ」
マ「おぉ、おぉ!」
「歴が。僕、2002年9月で、あ、2002年4月で、2001年、富岡が9月で、大河が、2002年の12月なんで」
マ「あぁ」
「ビミョーに」
「僕が一番、年下なんですけど、歴で言うと、僕が一番先輩なんです」
マ「デビュー、してねぇなぁ…」
「(笑)」
「そうですよね」
マ「藤ヶ谷が4人いるみたいになっちゃってるなぁ」
「そうですね、今年で丸18年」
マ「18年!オレと12年しか、変わんねーのか!?スゲーな!」
「はい」
「唯一、自分が2007年なんで、まだ、まだ、12年」
マ「それでも12、3年いるんだもんな!へ~、面白れぇなぁ」
「ここまでやってきました(笑)」
「ナンとか」
マ「ふぉ~ゆ~も、そう言うけどさ、ナンか、大変だ、大変だって言うけどさ、MADEから観ると、ふぉ~ゆ~の方がやっぱりまだ、活躍してる?」
「はい、それは」
「もちろん、そうです」
「めちゃくちゃ、毎年、たくさん、自分達の主演舞台やってますし」
マ「今、スゴいね」
「テレビでも観ますし」
マ「テレビ出ちゃってるね」
「はい」
「だから、スゴいなぁと思って(笑)」
マ「ちょっと、スゴいっていうか、ちょっと、ふぉ~ゆ~的になりたい?」
「そうですね~」
「なれるなら」
マ「え!でも、目標はもっと大きく持った方がいいんじゃないの~⁉」
「そうです、そうです」
マ「ふぉ~ゆ~じゃ、ダメだろ⁉お前ら(笑)!」
「先輩なんで!ふぉ~ゆ~さん」
マ「いや、そうだけどさ!(笑)」
「やっぱり、一番、僕たち近い先輩って、嵐さんとかなので、やっぱり」
マ「嵐ね!」
「一番、そうですね、一番お世話になってる先輩で、一番近くで、毎年、ホント、丸十年間、毎年僕ら、ツアーつかせて頂いてたんで」
マ「うん」
「ずっと東京ドームでやってる姿を、国立競技場とかもそうですけど」
マ「だって、嵐のバックってもう、何人ぐらいいる?」
「今、5x20っていうツアーは今、20人はついてます」
マ「あ、20人なんだ?もっと、昔、いなかった?いっぱい」
「えっと、いや、でも、だいたい、それぐらいですね」
「いっぱいJr.はいるんですけど、ツアーに付くJr.は十何人から20人とかが多いですね」
マ「そういうもんかぁ。それぐらいなんだ。でも、嵐もスゲーもんな、あの演出がもうな」
「ホントに」
「出てる僕らもビックリします、とにかく」
マ「滝は流れるわ、嵐は飛んで行くわ、なぁ?ドコ観ていいんだ?と思うよなぁ?」
「目が足りない」
マ「目が足りない(笑)」
「僕らもずっと出てたんですけど、4月からのは、舞台があったので出れなくて、久々に、ほぼ10年以上ぶりに、僕らも嵐さんのライブを外で、傍から見る」
マ「そっか、そっか、出てないからね!」
「だから、オレら、コレに出てたんだ!?スゴ!みたいな(笑)」
マ「嵐の、あぁなってたんだ、みたいな」
「ビジョンも1面でスゴい綺麗だし、セットも、あ、こんな事になってたんだ、みたいな事も結構」「新しい発見、メチャクチャあるんですよ」
マ「もう1回、出てぇな、みたいな」
「日程的に出させて頂けるなら、20周年。僕ら10周年ツアーの時からついてるので、もう、それから丸十年って考えると、せっかくだったら、ま、嵐さんも2020年で一度、活動休止って事もありますし、この節目のタイミングで、20周年だからこそ、節目の年に出させて頂けるなら、またご一緒したいなっていうのは、スゴいありますね」
マ「そうだろうなぁ。でも、まぁ、まずお前らでライブやらなきゃだもんな、じゃあ」
「年内出来ればと思ってるんですけどね」
マ「別にだって、その、ムリして大きいトコでやる必要はない訳だから」【TOKIOも!】
「そうですね、はい」
マ「TOKIOだって、ずっとライブハウスだったからね、2年間ぐらい、全国廻って。全部電車で楽器持ってやってたから」
「えー!」
マ「そうだよ!マネージャーなんかいないし」
「そうなんですか?」
マ「そうだよ!だから、みんな楽器持って、自分らで、在来線乗って。だから、新大阪、大阪なら、新大阪で降りて、ナンとか線乗って、乗り継いで、で、そっから、アレだよ、あの~、歩いて、そのライブハウス入って」
「えーっ」
「へぇ~」
マ「そうだよ。だから、でも、楽しかったよ、そういう方が」
「つい最近、僕らもNEWSさんの福井の公演を、4人で観に行ける日が福井公演しかなくて、車で4人で東京から来るまで」
マ「いいね、いいね~。誰、運転して?」
「秋山と富岡が」
「4人の内、2人がペーパーで」
「富岡の家の車なんですが、ワゴン車なんですよ。デカいんで怖いんっすよね」
マ「え?」
「横幅とか縦が解らないと運転って、怖いんですよ」
マ「おぅ。それをペーパーって言うんだよね?車慣れてるヤツだったら、ナンでも来いじゃねーかよ」
「こういうところが結構あるんです、ウチの福士は」
マ「ね!福士、ナンか、小っちゃい事ばっか、言ってんね、さっきからね!O型なんだから、もっと堂々としてなきゃダメだよ」
「O型なんで、テキトーなんですよ」
マ「ま、ま、ま(笑)。で、A型2人が仕切って」
「はい」
「2人で運転してて、だから2日間行って、1泊福井の方で泊まって、2日間かけて、往復したんですけど」
マ「観て、LIVE観て」
「泊まって、NEWSさんとご飯食べたりして」
マ「あぁ、メシ食えたんだ」
「はい」
「みんなで食べられて」
「バックダンサーの子も含めてJr.の子、二十数人ぐらい、みんなで食べて、1泊泊まって、次の日、いろんなトコ、金沢で市場でご飯食べたりとか」
マ「おぉ、いいね!いいね~。結構アレだね、あの~(笑)4人旅のメニューの中に、NEWSのコンサート入ってたみたいな」
「ちょっとそんな感じで」
「だから、それやりながら、あ、コレ、オレら、車で全国行けるなと思いまして」
マ「いや、だから、お前らLIVEやる時は、お前らで運転していけばいいじゃん」
「車で地方行って、コレ、出来るんじゃないの?って、ちょっと話してたり」
マ「出来るよ、出来るよ」
「今の話聴いたら、ホントに出来るんじゃないかって(笑)」
マ「ただ、やっぱほら、ね、あの~、いろんな安全面とかを含めたら、電車で行くのが一番いいわな。へ~、でもコレは多分、反応、返って来るんじゃないの?だからMADEのライブ、私たち観たいです、みたいなの」
「ホント、そういうの言って頂けるのであれば」
「東京でしか、僕らライブやったこと無くて、地方公演、僕らやった事がないんで」
マ「あ、そうなんだ」
「はい」
マ「地方の子たちはMADE知ってるんでしょ?」
「はい、先輩のバックに付かせて頂いたりとかで、地方は行かせてもらえるんで」
マ「そうだよね」
「そういうところで多分知って頂いたりとかはあると思うんですけども」
「自分達だけでっていうのが、今までないので」
マ「まず東名阪かね、じゃあ」
「そうですね、名古屋」
マ「名古屋、東名阪でしょ?東名阪やって、それこそ、全国ツアーとか、やったら、福井とか行ったら、ちょっと感慨深いもんあるんじゃないの?」
「いやぁ、そうですね」
マ「ねぇ?」
「はい」
マ「もう東尋坊ライブとかやっちゃえよ!お前ら」
「(笑)」
マ「東尋坊で、ナンかもう(笑)、野外でさ」
「(笑)いいですね」
マ「そうだよ!(笑)野外で、オレが佐々木小次郎役やった時、あそこで、ずっと撮影してたんだから、東尋坊で」
「えーっ」
マ「そうだよ」
「あそこでやってたんだ」
「大河ドラマ」
マ「大河ドラマん時、あそこでずっとやってたんだよ。そうなんだ。そっか、そっか、という事で、じゃあ、MADE来てもらいましたけど、まぁ、せっかくですから、来週もお付き合い願いましょうよ」
「はい!宜しくお願いします!」
マ「来週、もう、ナニ話すんだっていう事ですけどね。もう、話す事、そんな無いんですけどね」
「いやいやいや!」
「まだまだまだ!」
マ「(笑)ねぇ、じゃあ、ちょっと、ま、今日は、じゃ、そうだな、ま、せっかく4人いるから、その、ウチの事務所の、そのナンか、好きな曲みたいのを、最後、流した方がいいんじゃないかって、ウチのディレクターが気遣って、オレは反対してるんだけど、別に、そんな、ジャニーズ流しても、しょーがねーだろ!って思うんですけど、まぁ、せっかくですから、じゃあ、誰かが代表で」
「あぁ、じゃあ、あの、MADE十周年っていうモノで、コンサートで十周年っていうところで、あの~、やらせてもらったのが、嵐さんの『感謝カンゲキ雨嵐』」
マ「あ!」
「コンサートでやらせてもらって、それが自分達としても、ナンか、スゴい感慨深いっていうか、十年一緒のグループでやってきたっていう思い出もあって」
マ「あるから。じゃあ、それを稲葉から曲ふりしてください」
「お願いします」
マ「ラジオですからね」
「コレ、ナンて言えばいいですか?」
「(笑)」
マ「嵐で、それでは聴いて下さい。嵐で、感謝カンゲキ」
「雨嵐」
マ「です、って」
「判りました!」
「お願いします」
「それでは聴いて下さい」
マ「暗い!」
「(笑)」
「スゲー、緊張してた~」
「ビックリした(笑)」
マ「全然、もう、構えちゃダメ!もう!ナゼ、声を二枚目にした!今」
「(笑)めちゃめちゃ緊張した~」
マ「(笑)ダメだ!もっと明るい感じに!」
「はい(笑)判りました!」
マ「そんな曲じゃないでしょ?」
「判りました!」
マ「はい」
「それでは聴いて下さい!嵐で『感謝カンゲキ雨嵐』」
「ありがとうございます」
マ「曲ふりって、大事よ」
「(笑)」
マ「人様の(笑)曲だから」
「そうですね」
マ「オレたちは、昔、Jr.の頃、オレと国分さんと、井ノ原とかで、よくラジカセに、ラジオみたいにとって、練習してたよ」
「へ~」
「あぁ」
マ「勝手にハガキとかも、自分達でナンか作って。あの~『え~、それでは東京都えとうくの…』『コウトウクですね』『あぁ、そうです』って、つまんないボケとかやりながら、そういうので(笑)練習してた。そういうのって、でも、遊んでるうちに、練習してると、上手くなるよ」
「ホントですか」
マ「あぁ、好きこそモノの上手なれで、オレなんか、ラジオっ子だったから、ずっと芸能人なる前から、曲ふりやってたもん」
「へ~、そうなんだ」
マ「『楽しいね~。じゃ、聴いて頂きましょう。少年隊で「ABC」』とかって、やってたもん、小学校ん時とか」
「へ~」
「それはもちろん、聴くんですか?」
マ「聴かない、あ、オレ、聴いた、聴いた。聴いて、あ、こんな風になるんだっていうのが、後々、この世界に入って役に立ったもん」
「へ~」
マ「そうだよ、お前ら、自分達で撮ってやってけばいいじゃん」
「今だったら、ボイスレコーダーとか」
マ「そうだよな(笑)お前ら、そういうのがあるんだろ⁉オレはほら、(笑)ラジカセの時代だからさ」
「(笑)」
マ「そうだよっ!お前ら、あるんだから、そのナンとかフォン使えばいいんだよ!」
「まだまだ一応、ギリギリ20代なんで」
マ「そうそうそう!ね、という事で、来週もお付き合い頂きたいと思います。【略】ワタクシ松岡とMADEの4人とは、また来週日曜、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な1日をお過ごしください。お相手、松岡昌宏と」
「冨岡健翔と」
「秋山大河と」
「福士申樹と」
「稲葉光でした」
マ「一人一人言ったね。じゃあね~、バイバーイ」
「(笑)スミマセン!」
「ゴメンなさい」
「(笑)」
「はじめまして。MADEの冨岡健翔です。宜しくお願いします」
「どーも、こんにちは。秋山大河です」
「どーも、こんにちは。福士申樹です」
「100人乗っても大丈夫!稲葉光です。宜しくお願いします」
マ「朝7時からダダすべり」
「(笑)失礼いたしました」
「スミマセン」
マ「ナニ?ナニ?その、メ、MADE?MADEっていうのは、この4人で。最初っから4人?」
「最初は6人でした」
マ「あ、よくあるパターンね、ウチの。減っていくパターン(笑)。6人いて2人減って4人になり。あぁ。ナニ、歳は?90年?92年。だから、平成2年、3年、4年。結構、歳とってるね」
「ギリギリ20代です」
マ「あぁ。ナンで、ナンで、どういういきさつで、このグループ出来たの?」
「ステージ上で知ったんですけど」
マ「ステージ上⁉」
「紹介されたら、自分達がMADEだったっていう事を…」
マ「あ、そのパターン⁉あの~、この間、ナンだっけな、ウチに、番組に来た橋本。橋本ってA.B.C-Zだよね?橋本も、ナンか、そんな感じで発表されて。最初、Hey!Say!JUMPが、そうやって発表されたんだけど、そこに自分の名前がなくて、で、クサってて、それで(笑)オレ、もうヤダ、みたいに、辞めてやる、みたいに言ってたら、歌を歌ってたら、A.B.C.のヤツらが出て来て、そのグループがステージ上で出来たって。そういう事じゃないの?MADEも」
「似たようなモノですね。だからその当時、Jr.Boysとして、ナンか、紹介される時は”Jr.Boys~!”って紹介されてたんですけど」
マ「Jr.Boys~⁉どうした⁉どうした⁉それ」
「総称で。バックダンサーやってる子たちを呼び名が無いから、Jr.Boysっていう括りがあったんです」
マ「あぁ、まだそんなのあるんだ」
「そしたら急に、いつも踊る場面で踊ったら”MADE~”って言われて、”誰だ⁉誰だ⁉””え~!オレらにピン当たってる~”と思って」
マ「MADEって言われたら、メイドだもんな?メイド?誰のメイド?って事になるワケじゃん」
「だからグループの、その、意味っていうか、っていうのも全然知らずに始まって、終わって、ハケた時に、みんなして”…”て」
マ「頭の中で」
「オレらの事だよね⁉MADEって?って。オレらだよね?みたいな感じになりました」
マ「ま、ま、コレはウチあるあるですけどね、お聴きの皆さん。またその、MADEっていうのは、じゃあ、MADEっていうのは、どういう意味があるの?」
「えーと、一応頭文字で、Musical Academy Dancing Expert」
マ「Dancing Expertが付いたの⁉MAっていたじゃん?秋山」
「その弟分みたいな」
マ「屋良がいて、ヨネがいて、米花がいて、マーチンがいて。そのMAの弟分で」
「MADがいたんです」
マ「MAD!」
「元々、ふぉ~ゆ~の皆さんとかも、MADで、僕たちも、総勢MADが20人ぐらいの時、あったんですよ」
マ「もう、判りにくいなぁ~、そのアルファベットが3つ4つの、ナンか、検査みたいだな、病院の」
「どんどん派生してって、最終的に一番、その20人の中でも、僕らが当時、年下だったので、派生して、MADEでやって」
マ「え~、じゃ、他は誰がいたの?他に、そのMADには」
「えーと、宇宙Sixっていうグループの」
マ「宇宙Six?」
「はい、っていうグループがあるんですけど、ジャニーズJr.の中に。その中の、江田、山本、松本っていう子と、あと、今一人で舞台とかやってるんですけど、林翔太っていう子とかも居て、あとはまぁ、皆さん、あの、巣立ってったので」
マ「巣立ってった!もうこのままじゃいけないと。ちょっと地に足を付けないと。(笑)あぁ、そう」
「それでそこから僕たちが、MADEになり、で、ふぉ~ゆ~兄さん達が一番最後か」
マ「ふぉ~ゆ~が兄さん⁉」
「はい!兄さんです。大先輩です」
マ「あいつらはちょっと、無駄に苦労してるからね。ふぉ~ゆ~はね。あぁそう。でも4人4人じゃん。ふぉ~ゆ~も4人、お前らも4人」
「そうですね」
マ「ナンか、誰が誰、みたいなあるの?マツと仲良いです、とか」
「ふぉ~ゆ~さんの主演の舞台に出させてもらうんですけど、福士は越岡くんと一緒に」
マ「こっしーと」
「舞台をやるんですけど。逆に言ったら、それよりも前のお仕事が、滝沢歌舞伎の時が一緒だったんで、そこが多分、10年ぐらい経って、やっと一緒にお仕事、共演という形で」
マ「だってもう、え、だってお前らもう、20後半でしょ?そうだよな。MADE、CDデビューしてないの?」
「してないです」
マ「おぉ。そっか、ふぉ~ゆ~もしてねぇんだもんな。ふぉ~ゆ~が兄さんでしてないのに、お前らしたら、またアイツら、怒りそうだもんな」
「(笑)いろいろと関係性が」
マ「いやぁ、コレはね、ちょっと、お聞きのリスナーの皆さんは、ちょっとね。ま、ワタクシがナンでこのラジオ、こういう風に始めたかと言うと、ま、こういう風にですね、ジャニーズといえども、広くてですね、そんなに芽が出てないっていうヤツはいっぱいいるんだよな⁉」
「はい」
マ「ジャニーズだからって、メシ食えるワケじゃないんだよな⁉」
「はい!お金ないです!」
マ「お金、無いんだよな⁉」
「だから、ココの食堂が、スゴく助かってます!」
マ「そうだよな⁉ココ、タダだからな!タレント」【事務所で収録してるのね】
「もう毎日でもいいから、来たいぐらいです」
マ「ホントはな」
「今日もあの~、福士だけ舞台の稽古で戻ってくるのが遅かったんですけど、3人で、ココの食堂行って」
マ「食べて。(笑)お前も終わったら、食って来いよ。なるほど、なるほど。ま、ちょっとおいおい、いろいろ訊いていきましょう。リクエストいきましょう。奥田民生さんって、お前ら知ってる?」
「はい、存じてます」
マ「知ってる?ユニコーンって、知ってる?」
「はい、知ってます」
マ「あぁ、知ってる。さすがですね」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。≪耳コピしてました?≫耳コピ、しましたけど、僕らの時代はBOØWYとかね、あと、KATZEっていうバンドが、ね、僕らは、TOKIOの原点なんで。ま、TOKIOの原点っていうか、ま、城島茂の原点なんですけど。それを聴いてやってましたけどね」
マ「さ、という事で、今日はMADE、来てくれてますが、ナンか舞台を、この間、終わったばっかなんだって?」
「はい、そうなんです。僕たちが4人で主演で、初めて主演でやらせてもらって」
マ「お!スゲーじゃん!」
「イケメンヴァンパイアっていう」
マ「イケメンヴァンパイア⁉」
【説明略】
マ「太宰いるの?人間失格。あの生田斗真がやった太宰治。なるほどね。4人だけでやったの?」
「他の役者さん達とやらせてもらいました」
マ「で、お前たちが主役で。ドコでやってたの?」
「EX THEATER六本木です」
マ「お!スゲーじゃん。テレ朝んトコね。へ~、どうでしたか?」
「偉人というのを芝居としてやらせてもらうのが初めてで」
マ「お前、ナンの役だったの?」
「僕、ナポレオンやってました」
マ「ナポレオン(笑)やってたの?秋山、ナポレオンやって。富岡は?」
「僕、モーツァルトやってました」
マ「富岡モーツァルト。(笑)お前、芸名みたいだな」
「(笑)富岡モーツァルト」
マ「で、稲葉は?」
「稲葉はレオナルド・ダ・ヴィンチを」
マ「レオナルド稲葉。ダ・ヴィンチ。おぉ。で、福士は?」
「福士はアーサー・コナン・ドイルという役を」
マ「アーサー…、え?」
「コナン・ドイルっていう、コナン、ミステリー作家」
マ「あ、コナンの?あ、アレ、アーサーって付くんだ?」
「他には結構いるんですけど、ジャンヌダルクとか、アイザック・ニュートンとか」
マ「ジャンヌダルク、ニュートン、シェイクスピア、ゴッホ!錚々たるね。シェイクスピアなんて、誰がやるんだ⁉って話じゃん。もうシェイクスピアってったら、蜷川さん生きてたら、怒んじゃねーか?(笑)いう世界じゃん」
「かなりその~、元々いた肖像画とは全く違って、あの、スゴく、あの~美男子みたいな感じになってるんですけども」
マ「なるほど。それ、お前たち出来たの(笑)?」
「ナンとか誤魔化しながらイケメンという体でやって」
マ「あぁ、なぁ!(笑)そら、まぁな」
「結構いろんな取材をして頂いて、あの、コレがイケメンだ!みたいのが、スゴい出てしまったんですけど、ナンか、物スゴく、大丈夫かなっていう不安感は」
マ「ハードルはちょっと、あの~、媒体に上げてもらっちゃったから、どうすっかな、みたいな」
「ヤバい、ヤバいっつって、どうにかメイクでお願いしますって、やってもらいました」
マ「結構長かったの?」
「5日間」
マ「5日間で8公演で、上演自体は何時間ぐらいやってたの?」
「2時間ちょっとぐらいです」
マ「あ、ホント。歌ったりしなかったの?」
「歌いました」
マ「最後、歌って」
「歌って、踊って、殺陣やって」
マ「殺陣やって。最後はみんな、お客さんとハグして」
「いやいやいや!それは出来なかったですね」
マ「あぁ、そう。フラとかを首にかけてあげて」
「(笑)別の、ナンか」
マ「違うの⁉そこにたまに、1000円札とかが、1000円札がいっぱい、チップで」
「(笑)大衆劇で」
マ「違うの⁉」
「もうちょっと大人な感じで」
マ「うそ」
「もし次があった場合、それを採用して」
マ「ホントに?いいけど」
「松岡さんが」
マ「やった方がいいけど、あの、もうそれ以上、メンバー減らさないように」
「そうですね。でも松岡さんが言ってくれたんでって事にすれば、ナンとかなるんじゃないかなっていう」
マ「いやぁ~、でも、純烈がもっと頑張っちゃうから、そうしたら。もっと頑張っちゃうでしょ、そしたら。ね、そうなんだ。じゃ、個人個人では活動は?みんなバラバラなんだ」
「そうですね、今は舞台にそれぞれ」
マ「ふーん」
「次が5月に、そのさっき言ってた越岡くんの舞台と」
「で、僕が6月にまた一人でやらして頂く」
マ「結成は何年なの?」
「結成は2008年。5月で丸11年経ちました」
マ「お、スゲーな」
「5月4日なんですけど、結成」
マ「ナンか、ウチの会社ってさ、その~、ま、オレらの時代はCDデビューがデビュー!みたいのがあったじゃん。今のJr.はどうなの?」
「目標としたら、やっぱりCDデビューが出来るんだったらしたいっていうのは、もちろんあるんですけど、自分達が貰えてる仕事で、自分達だから、こういう事が出来るぞっていうモノがないとダメだと思ってて」
マ「ナンかその~、グループの強み的な?」
「っていうのが必要だから、CDデビューはもちろんしたいんですけど、まだそこまでにも行けてないんじゃないかという」
マ「え、お前(笑)、そんな事言ったら、ジジイになっちゃうよ!MDED【メチャクチャだ】、だから、MADEの、自分達にしか出来ないモノはナニ?」
「2.5次元の舞台に立つっていうのが、ジャニーズの中では初めてだったらしくて」
マ「ほぅほぅ【2.5次元舞台、判ってるのかなぁ…⁉】」
「そういうのを足掛かりに、そういう色で強めて行きたいなとは思ってます」
マ「おぉ。じゃ、舞台をちょっと中心に」
「舞台やりたいっすね~」
マ「舞台もどんどんやって。こんな事、やってみたいとかないの?それぞれ。ま、一人一人聴いて行こう。秋山、どうよ」
「僕はスゴくDASH島に出たいです!」
マ「DASH島?ナンで?」
「もうホントに、ここ4人でずっと話してたんですけど、ずーっと、ホントにDASH村の時から、ずーっとそれを観て育って来たんで、鉄腕DASHを観て育って来たんで、DASH島に出たい!っていう、その、アレがスゴくあるんですよ」
マ「DASH島、でも、アレだよ、あの~、半分、自然との闘いだけど、半分、城島の介護だよ」
「(笑)」
マ「いやいや(笑)マジで、マジで。城島の介護が出来ないんだったら、島には入れないよ。オレたちなんて、30年介護してんだぞ!そうだよ」
「僕たちはナンでもやります!」
マ「ホントに~⁉」
「はい。僕ら全員、東京出身じゃないんですよ」
マ「うんうんうん。神奈川・茨城・埼玉、一人東京いんじゃん!」
「一応、ナンか、おかしいんですよね」
マ「ドコなの?」
「東京なんですけど、本籍は青森なんです」
マ「青森⁉生まれは?出身は生まれでいいじゃんかよ!ナンだよ、そのメンドくせー、本籍とか、お前。生まれドコなの?」
「東京です」
マ「(笑)東京でいいじゃねーかよ!東京じゃないなって言いだしたから、お前は後から乗っかって、本籍ってカタチにしてるだけで、お前、胸張って、東京でいいじゃねーか!東京、ドコなの?」
「西東京なんですけど、小平っていうところで」
マ「あぁ、判る、判る。あ、じゃあ、23区じゃないんだ。ウチの国分さんみたいなもんだ。東久留米だから、あの人」
「ホントに近いです」
マ「ね?だから、ウチ、TOKIOって言っても、誰もいないんだから」
「あ、そうか」
「そうなんですね」
「確かに。北海道ですもんね」
マ「そう、北海道、ね、横浜、ま、城島さん、千葉だから。そういう風に分かれてるんだよね」
「東京っていないんですね」
マ「TOKIO、東京、あんまりいないよ」
「へ~」
マ「不思議だね。で、富岡はどうなの」
「こうやって、いつかMADE4人で、こういう、TOKIO WALKERさんみたいな、ラジオ番組、やっぱり持ってみたいなっていう、願望は。やっぱり喋る事も、とても好きなので」
マ「お前ら、YouTubeやってないの?」
「やってないです、YouTubeは」
マ「YouTubeやってるヤツらいるよね?それとは別なの?」
「今、YouTubeと、あともう1コ、あのジャニーズIslandの方で、Island TVっていうモノを配信」
マ「Island TV」【大丈夫か⁉付いて来てる?】
「動画コンテンツは」
マ「うんうん」
「YouTubeより短い1分とか、短いモノの映像をポンポンポンポン出していくっていう」
「誰でも、ジャニーズJr.なら誰でも出せるっていうコンテンツが3月頃から始まって、それはやってます」
マ「やってんの。手ごたえはどうなの?」
「お手紙とかで、あの動画は面白かったです、こういうのはどうですか?って、いろんな反応は頂いてて。でも始まったばっかなので、もっともっと、これから思いつく限り、いろんな動画上げてこうと思ってるんですけど」
マ「なるほどね~。稲葉は?」
「僕はMADE4人の平均身長がジャニーズJr.のグループの中で一番高いんですよ」
マ「そう!さっきさ、オレと写真撮ったじゃん。ウチの会報かナンかで。デカいよね⁉お前ら」
「一番デカいです」
「3人、秋山、富岡、福士が177なんです。で、僕、稲葉が182㎝あって」
マ「おぉ」
「で、平均身長が178.5ぐらい」
マ「大きいよね」
「それを強みに、あの~、ファッションモデルとか、そういうお仕事をさせて頂けたらスゴい嬉しいなと思うんですけど」
マ「ファッションモデル、例えば、ananコレクションみたいなとか?」
「そうですね、あともう、ランウェイ歩いたりとか」
マ「おぉ」
「僕、個人的に、あの服飾の専門学校出てるんですよ。洋服を作ったりとか、デザインだったりとか、そっちの方にも、好きで、やらせて頂いて。あの、自分らのコンサートをやる時とかも衣装を全部担当してるんですけど、それを強みに、ナンかそっちの方面にも明るく4人でいけたらいいかなって」
マ「でも、面白いんじゃないの。だからデザイナー的な事をやりつつ、プレイヤーとしても活躍するって事でしょ?」
「NEWSの増田くんが結構衣装を」
マ「増田って、アイツ、自分で作ってるんだっけ?」
「こういうデザインのモノを作りたいって増田くんがプレゼンして、それを形にしてくれるっていうので、スゴい、服に詳しくて、NEWSの増田くんと仲良くさせて頂いて、その辺の話とかも聴いて。どうせ自分もやるなら、同じ、そこに負けたら意味が無いかなと思って、それよりもうちょっとナンか、強い武器を持って戦わないと、戦えないかなと思って、そっちの方面もまだ、勉強中なんですけど」
マ「ナンか、増田、NEWSのLIVEの衣装、作ってるよね?そのイメージあるもんね。いい悪いは別としてね。(笑)いや、お前ら、先輩だから言えないもんな!いや、スゴい破天荒な服とかあるから」
「あぁ、そうですね」
マ「どうした⁉どうした?!っていうと、ね、コレ、増田が考えたんですよって。だから、オリジナリティはあるよね」
「ものすごく独創的っていうか」
マ「ね!ちょっと万博の衣装みたいな時、あるじゃんね!」
「(笑)ありますね」
マ「おぉ。スゲーな、オレたちには、ちょっと発想ね、バンドだから無いからさ。そういうのあるんだ」
「他のグループにも、例えばHey!Say!JUMPとかA.B.C-Zにも、衣装を作ってあげたりデザインしてあげたりしてて」
マ「スゲーじゃん!」
「そういうのも、はい」
マ「そっち方向からも、ナンか、MADEの一人、やりながら、そっち行ければ面白いじゃんね」
「自分らのグループとしても、帰って来た時に強みになるし、自分一人としても、そっちでナンか、スゴい、ナンか、強みになるかなって思ってます」
マ「稲葉コレクションをちょっと」
「やりたいですね、ゆくゆくは」
マ「で、お前だけ、ちょっと羽ばたいて、コイツら、全然、いらねーみたいな」
「(笑)いやいや」
「そんなー」
「怖い、怖い」
マ「違うの⁉大丈夫なの?」
「大丈夫です!あの、減らないです!」
マ「すぐ、否定しなきゃダメだよ」
「不安になりました」
「間がありました」
「(笑)ゴメンなさい!」
マ「お前らも、不安になりすぎだぞ!(笑)」
「そうなのかなって」
マ「捨てないで!みたいな」
「これ以上減るのは、ちょっともう…」
マ「(笑)なるほど。福士は?」
「去年、あの~、外部舞台に初めて、秋山と一緒に『コインロッカーベイビーズ』っていう舞台に初めて出させてもらって。それこそ、A.B.C-Zの河合くんとはっしーが主演の舞台だったですけど」
マ「あぁ、やってたね」
「それに初めて出させてもらって、お芝居の難しさとか、楽しさとかもいろいろ学んで、今、舞台だけなんですけど、ドラマとか映画とか、そういう地上波にも出れるような」
マ「映像の方にも」
「はい、今も『サムライ・魂』という京本政樹さんと里見浩太朗さんが主演の」
マ「大先輩ですね」
「大先輩の舞台に5月25から、ホントにいろいろお芝居の」
マ「殺陣もあるんでしょ?」
「殺陣もあります」
マ「だってもう、里見さんとかっつったら」
「もうお二方、大ベテラン過ぎて」
マ「ハンパないよ~」
「観ててもメチャクチャすごいですし。観てて常に勉強なんですけど」
マ「そうだよね~、ナンか、里見さんとかって、オレが初めてお会いした時、オレがまだ15とかだから。うん、もうオレが高1ぐらいん時だったと思う、京都でね。ま、オレはだから、マッチさんと東山先輩のバーターで出た、その、『大忠臣蔵』っていう時代劇の時に、あの~、松方弘樹さんの作品なんだけど。で、里見さんもいらしてね。でもナンか、もう、オレ、子供の頃っていったら、里見浩太朗さんって週3回ぐらい観てたのよ。うん、まず『水戸黄門』の助さんやって『長七郎』っていうの、やってて、『大江戸捜査網』っていうのも、やってたのね。だからスゴい時代劇をいっぱい、おやりになってたから、ずーっと、そういうの観て、育ってるから。でも、何年か前に舞台で立ち回り、家康かナンか、おやりになってて、バッキバキに動くんだよね(笑)まだね。立ち回りね」
「ホントに今もスゴく、あの殺陣をやってらっしゃるので」
マ「時代劇好きなんだ?」
「時代劇もまだ、その、ナンて言うんですかね、観るっていうモノがあんまり、その、まだ経験が無かったんですけど、ナンで、今、時代劇の殺陣師の方も時代劇の殺陣もやってる方で、ホントにそういう時代劇、舞台も時代劇なので、なので、ホントにそういう風に触れてるので、時代劇っていうモノに。興味は今、出て来てて」
マ「顔つきはナンかさ、アレだよな、時代劇とか向いてそうだもんな」
「ホントですか?」
マ「でも洋物行けるよね!ウィレム・デフォーって知ってる?お前」
「?」
マ「Willem Dafoeって役者がいるんだよ。Willem Dafoeにちょっと似てんだよ(笑)。あの『プラトーン』っていう映画で、こうやって手を上に上げる人なんだけど、Willem Dafoeって、スゴい名俳優なんだけど、(笑)Willem Dafoeに似てるんだよ」
「やった!」
マ「カッコいいんだよ。カッコイイ!カッコいい!カッコいい!」
「ホントですか?今、ちょうど、京本政樹さんと共演してるんですけど、京本さんには、自分、福士なんですけど、ずっと『岡田』って言われてて」
マ「どういう事?!」
「あのV6の岡田くんに目が似てるっていうだけで、『岡田』って、ずっと『岡田』『岡田』って言って下さってて」
マ「(笑)そうなんだ」
「僕ら、滝沢くんの舞台で共演させてもらってて」
マ「(笑)あ、そうか、そうか。しかも大我のお父さんだもんな。なるほど、なるほど。じゃあ、(笑)ちょっとね、1回リクエスト(笑)いきましょう。≪尾崎豊『I Love You』≫I Love You、知ってる?」
「知ってます」
マ「カラオケとか行くの?」
「行きます!」
マ「お、カラオケなに歌うかはちょっと、頭で考えといて。曲の後、聴くから」
マ「さぁ、という事でね、MADEはカラオケも行くと」
「はい」
「大好きです」
マ「(笑)どんなの歌うの?」
「ココは結構歌うモノが似てて」
マ「ここは、ってラジオじゃ、判んないからな!【指導入りました】秋山と?」
「秋山と稲葉が中西保志さんの『最後の雨』とかよく2人で歌ってますね」
マ「おぉ、しっとりしてんなぁ!2人で。お前ら、ゲイなの?」
「違います!違います!」
マ「オカシイ―じゃん!2人でお前、『最後の雨』とか、オカシイじゃん、もう」
「4人の内、2人がゲイって…」
「ヤベーよ」
マ「いや、判んない!あるよ、そんなの。これからナンでもアリだから!そうだよ」
「僕はMr. Childrenさんが物スゴく好きで、よく歌うことが多いです」
マ「どの辺歌ってるの?」
「『Simple』だったりとか、ホントにアルバムの曲なんですけど。有名なところだと『シーソーゲーム』とか『Tomorrow Never Knows』とか大好きですし」
マ「それは、2人で行くの?それとも、みんなで?」
「みんなで4人で行く時もあります」
マ「4人だけで行くの?」
「4人で行った事もあります」
マ「それは、どういうの?呑み屋で行くの?」
「例えば、LIVE前とかだと、自分達が歌う曲を練習しに行ったりとか」
マ「え?あ、ちゃんと⁉」
「はい」
マ「え、酒は?」
「飲みます!飲みながらやったりとかします」
マ「あぁ、あぁ。そうだよな!素面でカラオケなんか、出来ないだろ?」
「(笑)」
「いや、でもあんま飲まないですけど」
マ「あ、そう?」
「ライブ前の練習で行く時は飲まないです」
「ノンアルでやってます」
マ「あ、そうか、練習をカラオケでやってんだ」
「はい」
マ「偉いね~」
「場所が無いので、カラオケしかないんですよ」
マ「え?」
「練習する場所がカラオケ」
マ「え、でも、TOKIOも一番最初、そうだった気がするよ」
「そうなんですか?」
マ「うん、ナンか、カラオケボックス連れてかれて、そこでキーのテストをしたの」
「へ~」
マ「君はどれだけキーが出るのか、好きなのを歌ってくれって言われて。あ、それはそうだ。そん時、オレら全員、未成年だから、ほとんどが。だから、そう、酒飲んでねぇわ」
「(笑)」
マ「でも、オレ、あれが最初で最後じゃねーかな?酒飲まないで歌ったのなんて」
「ホントですか?」
マ「あぁ。そっからもう、しばーらく、だから、二十歳越えて、酒飲むようになるまで、カラオケ、行ってないんじゃないかな?」
「へ~!」
マ「歌いたく…歌いたい?お酒飲まないので」
「歌いたくなる時はあります」
マ「あぁ、そう!」
「でも、そういう時、結構家で一人で風呂場で歌ってる事多いんで(笑)」
マ「好きなんだね、歌がね」
「歌は好きですね」
「僕、お酒飲むと、声出なくなっちゃうから」
マ「ま、ま、ま、普通、そうだけどね」
「出なくなっちゃって、歌いたくても2、3曲で喉ガラガラになって」
マ「あぁ、ダメになる」
「ですね」
マ「舞台とか、お仕事行った時とかでさ、打ち上げとかで無いの?」
「あります」
マ「どうせ、だって、ほら、ジャニーズ!って言われんじゃん」
「(笑)そうですけど」
マ「(笑)でしょ?ほら、行け‼ジャニーズ!みたいな。ナンか、ジャニーズの歌、歌えよ!みたいになるじゃん!あの、雑な扱い、受けるじゃない?(笑)オレもスゲー、受けたから。ね?そういう時、どういうの歌うの?」
「あの~、KinKiさんとかで『硝子の少年』とかを」
マ「(笑)」
「歌いながら踊るっていう事をやらせてもらって」
マ「(笑)いいね~!ちゃんと踊れちゃうからね」
「はい」
マ「(笑)」
「通って来たモノを全てやる、みたいな」
マ「あぁ、そうか、そうか、そうか。誰のバックが一番多いの?NEWS?」
「嵐さん」
マ「嵐も?」
「一番長いのが嵐さん。10年ぐらいずっとつかせて頂いてて。で、今回の、その、今やってるのには出てないんですけど、その1コ前にも出させて頂いてて」
マ「へ~。みんなそれぞれ違うでしょ?その、誰と誰が仲良いみたいの、あるじゃん。それこそ、オレ、アレだよ、ふぉ~ゆ~のマツ、紹介してもらったの、相葉だよ?」
「あ、そうなんですか」
マ「相葉が、結構前だよ。ナンか、『松兄ぃ、ちょっと、面白い後輩いるんで、呼んでいいですか?』言って、あぁ、いいよって、来たのがマツだよ、ふぉ~ゆ~の」
「なるほど」
マ「え?お前、ウチの子⁉って訊いたから」
「(笑)今日、午前中、一緒に」
マ「昔の二枚目。ナンか、ウチっぽくないんだよな、アイツ。ナンか、東映とかで、もう一生懸命やってるようなさ、タイプに見えるんだけど」
「そうっすね、昔からスゴい明るい、面白い先輩っていうイメージがチョー強かったんで」
マ「お調子もんだからな、アイツな」
「昔からアレです」
「変わってない」
「昔も今も」
「僕も嵐の5人の中だと、相葉くんとご飯を行かせて頂いた事があります」
マ「相葉って、後輩とよくメシ食ったり、飲んだりするよね」
「結構、そうですね」
マ「あぁ、そう。NEWSだと増田なの?」
「僕、増田くんに仲良くさせて頂いてて」
マ「稲葉は増田。他は?」
「僕も増田くんか加藤シゲアキくんですね」
マ「加藤、おぉ。他は?」
「自分は加藤シゲアキくんが一番、そうですね、ご飯行かせてもらってます」
マ「手越は全然、後輩とは飲んだりしないの?」
「手越くんも、その、舞台、それこそ観に来てくれたり」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
「僕が手越と同期なんですよね」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
「はい、事務所の入所日が一緒で」
マ「入所も。歳は?」
「えーと、全然上です、向こうが」
「4コ上?」
「4つか3つぐらい上ですね」
マ「手越の方が上か」
「はい」
マ「あ、そうか、そうか」
「僕らも結構、歳くってて、手越くんと、大河が同期なんですけど、手越くんより、オレ、稲葉と健翔は先輩なんですよ」
マ「おぉ、おぉ!」
「歴が。僕、2002年9月で、あ、2002年4月で、2001年、富岡が9月で、大河が、2002年の12月なんで」
マ「あぁ」
「ビミョーに」
「僕が一番、年下なんですけど、歴で言うと、僕が一番先輩なんです」
マ「デビュー、してねぇなぁ…」
「(笑)」
「そうですよね」
マ「藤ヶ谷が4人いるみたいになっちゃってるなぁ」
「そうですね、今年で丸18年」
マ「18年!オレと12年しか、変わんねーのか!?スゲーな!」
「はい」
「唯一、自分が2007年なんで、まだ、まだ、12年」
マ「それでも12、3年いるんだもんな!へ~、面白れぇなぁ」
「ここまでやってきました(笑)」
「ナンとか」
マ「ふぉ~ゆ~も、そう言うけどさ、ナンか、大変だ、大変だって言うけどさ、MADEから観ると、ふぉ~ゆ~の方がやっぱりまだ、活躍してる?」
「はい、それは」
「もちろん、そうです」
「めちゃくちゃ、毎年、たくさん、自分達の主演舞台やってますし」
マ「今、スゴいね」
「テレビでも観ますし」
マ「テレビ出ちゃってるね」
「はい」
「だから、スゴいなぁと思って(笑)」
マ「ちょっと、スゴいっていうか、ちょっと、ふぉ~ゆ~的になりたい?」
「そうですね~」
「なれるなら」
マ「え!でも、目標はもっと大きく持った方がいいんじゃないの~⁉」
「そうです、そうです」
マ「ふぉ~ゆ~じゃ、ダメだろ⁉お前ら(笑)!」
「先輩なんで!ふぉ~ゆ~さん」
マ「いや、そうだけどさ!(笑)」
「やっぱり、一番、僕たち近い先輩って、嵐さんとかなので、やっぱり」
マ「嵐ね!」
「一番、そうですね、一番お世話になってる先輩で、一番近くで、毎年、ホント、丸十年間、毎年僕ら、ツアーつかせて頂いてたんで」
マ「うん」
「ずっと東京ドームでやってる姿を、国立競技場とかもそうですけど」
マ「だって、嵐のバックってもう、何人ぐらいいる?」
「今、5x20っていうツアーは今、20人はついてます」
マ「あ、20人なんだ?もっと、昔、いなかった?いっぱい」
「えっと、いや、でも、だいたい、それぐらいですね」
「いっぱいJr.はいるんですけど、ツアーに付くJr.は十何人から20人とかが多いですね」
マ「そういうもんかぁ。それぐらいなんだ。でも、嵐もスゲーもんな、あの演出がもうな」
「ホントに」
「出てる僕らもビックリします、とにかく」
マ「滝は流れるわ、嵐は飛んで行くわ、なぁ?ドコ観ていいんだ?と思うよなぁ?」
「目が足りない」
マ「目が足りない(笑)」
「僕らもずっと出てたんですけど、4月からのは、舞台があったので出れなくて、久々に、ほぼ10年以上ぶりに、僕らも嵐さんのライブを外で、傍から見る」
マ「そっか、そっか、出てないからね!」
「だから、オレら、コレに出てたんだ!?スゴ!みたいな(笑)」
マ「嵐の、あぁなってたんだ、みたいな」
「ビジョンも1面でスゴい綺麗だし、セットも、あ、こんな事になってたんだ、みたいな事も結構」「新しい発見、メチャクチャあるんですよ」
マ「もう1回、出てぇな、みたいな」
「日程的に出させて頂けるなら、20周年。僕ら10周年ツアーの時からついてるので、もう、それから丸十年って考えると、せっかくだったら、ま、嵐さんも2020年で一度、活動休止って事もありますし、この節目のタイミングで、20周年だからこそ、節目の年に出させて頂けるなら、またご一緒したいなっていうのは、スゴいありますね」
マ「そうだろうなぁ。でも、まぁ、まずお前らでライブやらなきゃだもんな、じゃあ」
「年内出来ればと思ってるんですけどね」
マ「別にだって、その、ムリして大きいトコでやる必要はない訳だから」【TOKIOも!】
「そうですね、はい」
マ「TOKIOだって、ずっとライブハウスだったからね、2年間ぐらい、全国廻って。全部電車で楽器持ってやってたから」
「えー!」
マ「そうだよ!マネージャーなんかいないし」
「そうなんですか?」
マ「そうだよ!だから、みんな楽器持って、自分らで、在来線乗って。だから、新大阪、大阪なら、新大阪で降りて、ナンとか線乗って、乗り継いで、で、そっから、アレだよ、あの~、歩いて、そのライブハウス入って」
「えーっ」
「へぇ~」
マ「そうだよ。だから、でも、楽しかったよ、そういう方が」
「つい最近、僕らもNEWSさんの福井の公演を、4人で観に行ける日が福井公演しかなくて、車で4人で東京から来るまで」
マ「いいね、いいね~。誰、運転して?」
「秋山と富岡が」
「4人の内、2人がペーパーで」
「富岡の家の車なんですが、ワゴン車なんですよ。デカいんで怖いんっすよね」
マ「え?」
「横幅とか縦が解らないと運転って、怖いんですよ」
マ「おぅ。それをペーパーって言うんだよね?車慣れてるヤツだったら、ナンでも来いじゃねーかよ」
「こういうところが結構あるんです、ウチの福士は」
マ「ね!福士、ナンか、小っちゃい事ばっか、言ってんね、さっきからね!O型なんだから、もっと堂々としてなきゃダメだよ」
「O型なんで、テキトーなんですよ」
マ「ま、ま、ま(笑)。で、A型2人が仕切って」
「はい」
「2人で運転してて、だから2日間行って、1泊福井の方で泊まって、2日間かけて、往復したんですけど」
マ「観て、LIVE観て」
「泊まって、NEWSさんとご飯食べたりして」
マ「あぁ、メシ食えたんだ」
「はい」
「みんなで食べられて」
「バックダンサーの子も含めてJr.の子、二十数人ぐらい、みんなで食べて、1泊泊まって、次の日、いろんなトコ、金沢で市場でご飯食べたりとか」
マ「おぉ、いいね!いいね~。結構アレだね、あの~(笑)4人旅のメニューの中に、NEWSのコンサート入ってたみたいな」
「ちょっとそんな感じで」
「だから、それやりながら、あ、コレ、オレら、車で全国行けるなと思いまして」
マ「いや、だから、お前らLIVEやる時は、お前らで運転していけばいいじゃん」
「車で地方行って、コレ、出来るんじゃないの?って、ちょっと話してたり」
マ「出来るよ、出来るよ」
「今の話聴いたら、ホントに出来るんじゃないかって(笑)」
マ「ただ、やっぱほら、ね、あの~、いろんな安全面とかを含めたら、電車で行くのが一番いいわな。へ~、でもコレは多分、反応、返って来るんじゃないの?だからMADEのライブ、私たち観たいです、みたいなの」
「ホント、そういうの言って頂けるのであれば」
「東京でしか、僕らライブやったこと無くて、地方公演、僕らやった事がないんで」
マ「あ、そうなんだ」
「はい」
マ「地方の子たちはMADE知ってるんでしょ?」
「はい、先輩のバックに付かせて頂いたりとかで、地方は行かせてもらえるんで」
マ「そうだよね」
「そういうところで多分知って頂いたりとかはあると思うんですけども」
「自分達だけでっていうのが、今までないので」
マ「まず東名阪かね、じゃあ」
「そうですね、名古屋」
マ「名古屋、東名阪でしょ?東名阪やって、それこそ、全国ツアーとか、やったら、福井とか行ったら、ちょっと感慨深いもんあるんじゃないの?」
「いやぁ、そうですね」
マ「ねぇ?」
「はい」
マ「もう東尋坊ライブとかやっちゃえよ!お前ら」
「(笑)」
マ「東尋坊で、ナンかもう(笑)、野外でさ」
「(笑)いいですね」
マ「そうだよ!(笑)野外で、オレが佐々木小次郎役やった時、あそこで、ずっと撮影してたんだから、東尋坊で」
「えーっ」
マ「そうだよ」
「あそこでやってたんだ」
「大河ドラマ」
マ「大河ドラマん時、あそこでずっとやってたんだよ。そうなんだ。そっか、そっか、という事で、じゃあ、MADE来てもらいましたけど、まぁ、せっかくですから、来週もお付き合い願いましょうよ」
「はい!宜しくお願いします!」
マ「来週、もう、ナニ話すんだっていう事ですけどね。もう、話す事、そんな無いんですけどね」
「いやいやいや!」
「まだまだまだ!」
マ「(笑)ねぇ、じゃあ、ちょっと、ま、今日は、じゃ、そうだな、ま、せっかく4人いるから、その、ウチの事務所の、そのナンか、好きな曲みたいのを、最後、流した方がいいんじゃないかって、ウチのディレクターが気遣って、オレは反対してるんだけど、別に、そんな、ジャニーズ流しても、しょーがねーだろ!って思うんですけど、まぁ、せっかくですから、じゃあ、誰かが代表で」
「あぁ、じゃあ、あの、MADE十周年っていうモノで、コンサートで十周年っていうところで、あの~、やらせてもらったのが、嵐さんの『感謝カンゲキ雨嵐』」
マ「あ!」
「コンサートでやらせてもらって、それが自分達としても、ナンか、スゴい感慨深いっていうか、十年一緒のグループでやってきたっていう思い出もあって」
マ「あるから。じゃあ、それを稲葉から曲ふりしてください」
「お願いします」
マ「ラジオですからね」
「コレ、ナンて言えばいいですか?」
「(笑)」
マ「嵐で、それでは聴いて下さい。嵐で、感謝カンゲキ」
「雨嵐」
マ「です、って」
「判りました!」
「お願いします」
「それでは聴いて下さい」
マ「暗い!」
「(笑)」
「スゲー、緊張してた~」
「ビックリした(笑)」
マ「全然、もう、構えちゃダメ!もう!ナゼ、声を二枚目にした!今」
「(笑)めちゃめちゃ緊張した~」
マ「(笑)ダメだ!もっと明るい感じに!」
「はい(笑)判りました!」
マ「そんな曲じゃないでしょ?」
「判りました!」
マ「はい」
「それでは聴いて下さい!嵐で『感謝カンゲキ雨嵐』」
「ありがとうございます」
マ「曲ふりって、大事よ」
「(笑)」
マ「人様の(笑)曲だから」
「そうですね」
マ「オレたちは、昔、Jr.の頃、オレと国分さんと、井ノ原とかで、よくラジカセに、ラジオみたいにとって、練習してたよ」
「へ~」
「あぁ」
マ「勝手にハガキとかも、自分達でナンか作って。あの~『え~、それでは東京都えとうくの…』『コウトウクですね』『あぁ、そうです』って、つまんないボケとかやりながら、そういうので(笑)練習してた。そういうのって、でも、遊んでるうちに、練習してると、上手くなるよ」
「ホントですか」
マ「あぁ、好きこそモノの上手なれで、オレなんか、ラジオっ子だったから、ずっと芸能人なる前から、曲ふりやってたもん」
「へ~、そうなんだ」
マ「『楽しいね~。じゃ、聴いて頂きましょう。少年隊で「ABC」』とかって、やってたもん、小学校ん時とか」
「へ~」
「それはもちろん、聴くんですか?」
マ「聴かない、あ、オレ、聴いた、聴いた。聴いて、あ、こんな風になるんだっていうのが、後々、この世界に入って役に立ったもん」
「へ~」
マ「そうだよ、お前ら、自分達で撮ってやってけばいいじゃん」
「今だったら、ボイスレコーダーとか」
マ「そうだよな(笑)お前ら、そういうのがあるんだろ⁉オレはほら、(笑)ラジカセの時代だからさ」
「(笑)」
マ「そうだよっ!お前ら、あるんだから、そのナンとかフォン使えばいいんだよ!」
「まだまだ一応、ギリギリ20代なんで」
マ「そうそうそう!ね、という事で、来週もお付き合い頂きたいと思います。【略】ワタクシ松岡とMADEの4人とは、また来週日曜、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な1日をお過ごしください。お相手、松岡昌宏と」
「冨岡健翔と」
「秋山大河と」
「福士申樹と」
「稲葉光でした」
マ「一人一人言ったね。じゃあね~、バイバーイ」
「(笑)スミマセン!」
「ゴメンなさい」
「(笑)」
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、日本時間の6月8日に女子サッカーW杯2019がフランスで開幕するという事で。え~日本代表ですけども、イングランド、スコットランド、アルゼンチンと同じグループDで予選リーグを戦う事になります。え~、女子の日本代表と言えばですね、前々回の2011年大会は優勝、前回の2015年大会は準優勝ですからね、今大会も期待がかかりますが、どうなるんでしょうか。え~、今までですね、佐々木監督という男性の監督が、え~、この優勝、そして準優勝と、作って来ましたけども、2016年から、え~、高倉麻子監督というね、女性の監督に変わっています。先日もね、メンバーもかなり変わってますからね、注目したいところではあります。で、ワタクシ的に、期待するメンバーですけれども、2011年大会に全試合に出場している、え~、阪口夢穂(みずほ)選手という、もうベテランのね、選手がいるんです。中盤でね、ホントに活躍する選手なんですけども、怪我開けという事で、試合には出てない、けれど、代表に選ばれている、こういうベテランがね、チームにいるだけでも若手にとっては安心する材料になってるんじゃないかなぁと。必ずですね、この選手が、え~キーマンになって来ると思います。コレはね、ピッチに出てなくても、え~、キーマンになる選手だと思いますんでね、とにかく皆さんで、6月8日からね、え~、応援しましょう!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪大学2年生女子。最近太一の可愛いさに心揺さぶられてる≫わ、ナンか、久し振りに、こういうメール来たなぁ~♪揺さぶられちゃってるぅ~?≪目尻のシワに弱い。イチゴサンド食べてる長瀬さんも太一くんも本当に可愛い。どうやって可愛さ&カッコ良さ保ってる?≫(笑)という事ですけれどもね。ちょっと文章で気になったんですけどね、コレね。サンドイッチを食べている時なんか、長瀬「さん」も太一「くん」も。長瀬は「さん」なんだけど、オレは「くん」。ま、可愛いからかな♪可愛いモノには「くん」を付けたくなるからね。うん、長瀬さんは「ゴリラ」みたいなトコ、ありますからね。可愛いゴリラみたいなトコありますね、うん。どうなんでしょうか。縛られずに生きてるってトコでしょうかね(笑)。自由すぎる生き方が(笑)そういう人間を作ってるのかも知れないですね、うん。そう、だからホントにそれがいいのか、悪いのか、ちょっとね、判らないですけれども。ま、自由に生きさせてもらってますよね、えぇ。だって、四十…今年で5になりますけども、イチゴ、イチゴのサンドイッチをテレビで食べて、目尻をね、下げてるっていう事ね、そんなところが、えぇ。まだまだ、だから、可愛くなるんでしょうね、僕なんかはね。うん、もう、イチゴ食べさしたら、一番可愛いオジサンを目指して頑張りたいと思いますけどね。コレ、経験がそうさせてるのかも知れないですね。うん、ナンかこう、自然とさ、いろんな事を学ぶワケじゃないですか。で、学ぶって事は、内面を磨くっていう事にも繋がってると思うし、恥ずかしくない人間にならなきゃいけないっていうの、自然に植えつけられていくと思うんですよね。そうすると、外見を磨く事よりも、もっともっと、中のモノを磨いていきたいっていう気持ち、それがもう、テレビでも、ナンつーんだろ、テレビ関係なく喋っちゃってる自分がいる。その、テレビとか関係なく、仕事だと思わずに喋ってる僕っつーのが、可愛い~♪以上でーす(笑)。≪ランチ後勉強始めると眠くなる。眠気冷ましにレディボを聴きながらと思うが、面白すぎて勉強出来ない≫ナンですか!?可愛くて、面白いって、もう♪≪太一は眠気どうしてる?≫そりゃ人間ですよ、眠くなることだってありますよ。ただね、朝の生放送をやっている時っていうのは、眠いなって、あんまり、思ったこと無いかも知れないですね。打合せ、反省会、この辺りでは、何度かちょっと、落ちそうになった事ありますけれども。コレって、でもさぁ、この子もそうなんじゃない?テストの時は眠くならないでしょ?勉強してる時は眠いワケでしょ?準備する時って、意外とこう、気が緩んでたりすると思うんですよ。でも、その準備すらも、ナンかこう、神がかって、上手く行く時ってあるじゃないですか。勉強でも、そうだと思うんですよ。神がかってナンかこう、あ、スゴいな!勉強が面白いなと思う瞬間あるじゃない?そういう時って、眠くないんだよね。だから眠くならない準備の方法、見つけるべきなんだと思う。で、今やってるやり方は、間違ってると思うんですよね。うん、ご飯を食べる前に勉強するっていう準備の仕方もあるだろうし、いろんなやり方、あると思うですよね。お昼ご飯食べた後とか。お昼ご飯?お昼ご飯、食べない。勉強した後に、お昼ご飯を食べるとか。ま、ちょっと、準備のね、準備1、ご飯2、って考えれば、上手く行くんじゃないでしょうかね。うん、で、朝早くて、ま、眠くっていうか、目覚ましなく起きるようにはなってます。体がもう、なってるんでね。どのぐらい寝てるかは、その日によって違いますけれども、ま、4時半起きなんですけど、9時、21時…22時までには寝たいかな、本当は、あぁ。なかなか上手く行かない事ありますけどもね、今はね、もう、下の子が夜泣きで必ず起きるので。うん、12時に1回起きて、2時に1回起きる感じですかね~、夜泣きでね。うん、ま、でもね、あの~、ナン十年と続くワケではないので、はい、今は今で、楽しんでますよ、それはそれで。では続いて行きましょう。≪フラッグツアーイベント参加で6時間待機。TOKIOに会えた嬉しさと、待機中に知り合ったTOKIOファンとお喋り出来て楽しかった。TOKIOとまた会えると嬉しい≫いやぁ~、ホントに嬉しいですね~。TOKIOがイベントに参加するという事でね。ほっんと、寒かったんですよ、あの日は。もう、忘れもしない。それもね、この人は6時間待っててくれたんですって【私は5時半着だからもっとだよ…】。で、そこで感じた事っていうのは、初めましてのファンの皆さんと、たくさん【メール読む時、「たくしゃん」って言っちゃって、「可愛いね、今ね、たくさんってトコ、たくしゃんって言っちゃったのね」って(* ̄m ̄)プッ】、お喋りした、温かさ。寒い中でも、みんなで会話をしながら、温かくして、会話で温かくして、待ってくれているっていうのはね~。いやぁ、もう、TOKIOとしても、感謝しかないっすね。…嬉しい【ようやく聴けたよ(´Д`)・゚・○】うーん、そうですね、まぁ、久し振りにね、TOKIOが揃ったという事もあって、え~、ま、こういう機会をね、またTOKIOとしても増やせるようにね、え~、頑張っていきたいと思いますけども。え~、そんなオリンピックもですね、もう1年後、迎えます。さっきの話ね、W杯がフランスですけども、女子W杯が行われ、で、日本で行われるイベントとしては、W杯のラグビーがね、え~、始まるワケじゃないっすか。こっからもう、スゴい勢いよく、2020年を迎えるんじゃないっすかね。東京オリンピックが終わった後は、何を楽しみにすればいいんでしょうかね?うん、そのぐらいいろいろなイベントがありますからね、え~、とにかく皆さんで、盛り上げて行きたいなと思います。
【説明川柳】
≪UFO:光出て 人を吸い込み どっか行く≫
おぉ。ねぇ~。光出て、人を吸い込み…、人を吸いこんじゃうの?UFOっていうのはね。私も1回ね、あの~、UFO観た事ありますけどね。えぇ(笑)。いやいや、ホントですよ⁉もう、コレ、いろいろね、観た人や観てない人いっぱいいると思いますけど、オレは、友達と一緒に観たんですよ。夏の夕方。あ、もう、陽が落ちるかなぁっていう時に、友達と居酒屋に向かってる時だったんですけども、歩いて。東京。普通の道歩いてたら、ナンかずーっと同じような距離感で、着いて来てるようなモノがあったワケよ。で、パッと、お互い、ナンか、眼に入るから気になって、振り返った瞬間に、そんなに速度を上げずに、ゆっくーり遠くへ離れて行ったんですよ。で、「観た⁉」って聴いたんですよ。したら、その友達も「観た!」。アレはZettaiに、ヘンな動き、してたよね⁉って、うん。いや、コレはだから、円盤型かどうかっていうのは、判らない。ドローンの可能性もありますけどね。(笑)言ったら。ドローンですかね?(笑)解決しました!
≪海賊:大体は 歯医者がないので 歯が悪い≫
ホントだよね。大体さ、酔っぱらって寝るからさ、海賊っていうのは。もう歯、磨いてないヤツが多いんだよ。歯、無いんだよね。でさ、コレ、スゴいのが、海賊っていうのはさ、海賊って、幽霊船をよく見たっていうような、話あるワケじゃないっすか。もう、みんな骸骨化してるのに、船だけは動いてるって話あるでしょ?アレって、あの~、伝染病がその船で流行り始めて、その船で伝染病があると全員、移っちゃうんだって。で、そのまんま、死んじゃって、そのまんま、航海が続いてるって事で、本当にあったらしいですよ、そうやって。それを幽霊船って、昔は言ってみたいですけどね。
【見事なオジサン】
≪酔ってから、別れ際の挨拶が長い≫
もう、完全にやりますね!完全にコレはやる!うん。「じゃ、最後に太一さんから一言お願いします」っていう会も多いんですよ、うん。で、ま、例えばそれがね、え~、番組のスタッフなんかと一緒だったりすると、大体、このタイミングでマネージャーさんがね、コインパーキングから、お店近くに車を移動するっていうパターンがあったりとかするんですけど、ナンかあの~、そのマネージャーさんが、30分ぐらい待った事があるって言うね。どんだけ長い挨拶をしてるんだ⁉っていうようなね、苦情が来た事もありましたけどもね。その後は、スタッフが帰る間際まで「じゃーね~!バイバーイ!」ってずっと大きく手を振っているなんていう事がね、え~、あったという話ですよ!
≪ロケ中のTVカメラに「ナマ?ナマ?」と訊いて来る≫
あぁ、コレもね、ロケなんか、ワタクシもよくやってるじゃないですか。で、おさんぽ番組なんかやってると、ま、スタートしたばっかりの場所で、あ、こういう場所なんですか、ナンてこうね、景色、自然の景色見ながら、ロケしたりするワケですよ。そうすると一人の男性が、近くを歩いてくるワケですよ。で、ナンか、ずっとロケ観てるから、あ、コレはこの人に、多分、地元の方だから、話を聴いて、ココら辺に美味しいお店ありませんか?って、言ったら、教えてくれるだろうと思って、「スイマセン、突然。ワタクシ、これから、ココら辺をお散歩しようと思ってるんですけど、ナンかいいお店、ありませんかね?」って訊いたんですよ。そしたらその人が「知らねーよっ!」(笑)って言ってきたんですよ。で、オレはもう、えぇ…っていう。いや、ずーっと、ロケ、観てたじゃないですか、ナンだったら、一緒に歩いて付いてきたじゃないですか、って事はWelcomeだと思って訊いたんですけど‥。まさかの「知らねーよっ!」キレられるって事、ありましたけどもね。ま、でも、それはね、ダメですよね。急に、そんな事訊いた、ワタクシがいけないですからね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。疲れた時は、ムリせずに、ちゃんと休みましょう!【略】さぁ、え~、今もですね、え~、永田くんの鞄の中から出て来たハンドスピナーで、遊んでる最中なんですけどもね。このハンドスピナーね、ナンと、え~、この、ナンか、ナンつーの、ブーメランみたいな、プロペラの部分が3つあるじゃないですか。そこがね、光よういなってるんですよ。ナンで、回すと、レインボーカラーが、こう、見えるようになってるという事でですね、どうやらあと2年ぐらいは出来そうな気がしてきましたけどね。え~、でもさ、む、2年前でも、もう懐かしいと思うようになるじゃないですか。で、2年ぶりに、こうやって遊んでみると、やっぱりハマる理由っていうのは、ナンとなくね、判る、やってみると。ただ、2年前より持続はしないんだろうなぁっていうのはね。また鞄に入れたまんまにしておくかも知れませんけどもね。ま、こういうモノもですね、是非皆さんね、え~、こんな懐かしいモノあったよっていうのをね、また送ってもらってもいいかも知れないですね。僕もね、忘れてるモノ、たくさん、あると思いますからね。そんな感じでもいいので、じゃんじゃん、メールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪大学2年生女子。最近太一の可愛いさに心揺さぶられてる≫わ、ナンか、久し振りに、こういうメール来たなぁ~♪揺さぶられちゃってるぅ~?≪目尻のシワに弱い。イチゴサンド食べてる長瀬さんも太一くんも本当に可愛い。どうやって可愛さ&カッコ良さ保ってる?≫(笑)という事ですけれどもね。ちょっと文章で気になったんですけどね、コレね。サンドイッチを食べている時なんか、長瀬「さん」も太一「くん」も。長瀬は「さん」なんだけど、オレは「くん」。ま、可愛いからかな♪可愛いモノには「くん」を付けたくなるからね。うん、長瀬さんは「ゴリラ」みたいなトコ、ありますからね。可愛いゴリラみたいなトコありますね、うん。どうなんでしょうか。縛られずに生きてるってトコでしょうかね(笑)。自由すぎる生き方が(笑)そういう人間を作ってるのかも知れないですね、うん。そう、だからホントにそれがいいのか、悪いのか、ちょっとね、判らないですけれども。ま、自由に生きさせてもらってますよね、えぇ。だって、四十…今年で5になりますけども、イチゴ、イチゴのサンドイッチをテレビで食べて、目尻をね、下げてるっていう事ね、そんなところが、えぇ。まだまだ、だから、可愛くなるんでしょうね、僕なんかはね。うん、もう、イチゴ食べさしたら、一番可愛いオジサンを目指して頑張りたいと思いますけどね。コレ、経験がそうさせてるのかも知れないですね。うん、ナンかこう、自然とさ、いろんな事を学ぶワケじゃないですか。で、学ぶって事は、内面を磨くっていう事にも繋がってると思うし、恥ずかしくない人間にならなきゃいけないっていうの、自然に植えつけられていくと思うんですよね。そうすると、外見を磨く事よりも、もっともっと、中のモノを磨いていきたいっていう気持ち、それがもう、テレビでも、ナンつーんだろ、テレビ関係なく喋っちゃってる自分がいる。その、テレビとか関係なく、仕事だと思わずに喋ってる僕っつーのが、可愛い~♪以上でーす(笑)。≪ランチ後勉強始めると眠くなる。眠気冷ましにレディボを聴きながらと思うが、面白すぎて勉強出来ない≫ナンですか!?可愛くて、面白いって、もう♪≪太一は眠気どうしてる?≫そりゃ人間ですよ、眠くなることだってありますよ。ただね、朝の生放送をやっている時っていうのは、眠いなって、あんまり、思ったこと無いかも知れないですね。打合せ、反省会、この辺りでは、何度かちょっと、落ちそうになった事ありますけれども。コレって、でもさぁ、この子もそうなんじゃない?テストの時は眠くならないでしょ?勉強してる時は眠いワケでしょ?準備する時って、意外とこう、気が緩んでたりすると思うんですよ。でも、その準備すらも、ナンかこう、神がかって、上手く行く時ってあるじゃないですか。勉強でも、そうだと思うんですよ。神がかってナンかこう、あ、スゴいな!勉強が面白いなと思う瞬間あるじゃない?そういう時って、眠くないんだよね。だから眠くならない準備の方法、見つけるべきなんだと思う。で、今やってるやり方は、間違ってると思うんですよね。うん、ご飯を食べる前に勉強するっていう準備の仕方もあるだろうし、いろんなやり方、あると思うですよね。お昼ご飯食べた後とか。お昼ご飯?お昼ご飯、食べない。勉強した後に、お昼ご飯を食べるとか。ま、ちょっと、準備のね、準備1、ご飯2、って考えれば、上手く行くんじゃないでしょうかね。うん、で、朝早くて、ま、眠くっていうか、目覚ましなく起きるようにはなってます。体がもう、なってるんでね。どのぐらい寝てるかは、その日によって違いますけれども、ま、4時半起きなんですけど、9時、21時…22時までには寝たいかな、本当は、あぁ。なかなか上手く行かない事ありますけどもね、今はね、もう、下の子が夜泣きで必ず起きるので。うん、12時に1回起きて、2時に1回起きる感じですかね~、夜泣きでね。うん、ま、でもね、あの~、ナン十年と続くワケではないので、はい、今は今で、楽しんでますよ、それはそれで。では続いて行きましょう。≪フラッグツアーイベント参加で6時間待機。TOKIOに会えた嬉しさと、待機中に知り合ったTOKIOファンとお喋り出来て楽しかった。TOKIOとまた会えると嬉しい≫いやぁ~、ホントに嬉しいですね~。TOKIOがイベントに参加するという事でね。ほっんと、寒かったんですよ、あの日は。もう、忘れもしない。それもね、この人は6時間待っててくれたんですって【私は5時半着だからもっとだよ…】。で、そこで感じた事っていうのは、初めましてのファンの皆さんと、たくさん【メール読む時、「たくしゃん」って言っちゃって、「可愛いね、今ね、たくさんってトコ、たくしゃんって言っちゃったのね」って(* ̄m ̄)プッ】、お喋りした、温かさ。寒い中でも、みんなで会話をしながら、温かくして、会話で温かくして、待ってくれているっていうのはね~。いやぁ、もう、TOKIOとしても、感謝しかないっすね。…嬉しい【ようやく聴けたよ(´Д`)・゚・○】うーん、そうですね、まぁ、久し振りにね、TOKIOが揃ったという事もあって、え~、ま、こういう機会をね、またTOKIOとしても増やせるようにね、え~、頑張っていきたいと思いますけども。え~、そんなオリンピックもですね、もう1年後、迎えます。さっきの話ね、W杯がフランスですけども、女子W杯が行われ、で、日本で行われるイベントとしては、W杯のラグビーがね、え~、始まるワケじゃないっすか。こっからもう、スゴい勢いよく、2020年を迎えるんじゃないっすかね。東京オリンピックが終わった後は、何を楽しみにすればいいんでしょうかね?うん、そのぐらいいろいろなイベントがありますからね、え~、とにかく皆さんで、盛り上げて行きたいなと思います。
【説明川柳】
≪UFO:光出て 人を吸い込み どっか行く≫
おぉ。ねぇ~。光出て、人を吸い込み…、人を吸いこんじゃうの?UFOっていうのはね。私も1回ね、あの~、UFO観た事ありますけどね。えぇ(笑)。いやいや、ホントですよ⁉もう、コレ、いろいろね、観た人や観てない人いっぱいいると思いますけど、オレは、友達と一緒に観たんですよ。夏の夕方。あ、もう、陽が落ちるかなぁっていう時に、友達と居酒屋に向かってる時だったんですけども、歩いて。東京。普通の道歩いてたら、ナンかずーっと同じような距離感で、着いて来てるようなモノがあったワケよ。で、パッと、お互い、ナンか、眼に入るから気になって、振り返った瞬間に、そんなに速度を上げずに、ゆっくーり遠くへ離れて行ったんですよ。で、「観た⁉」って聴いたんですよ。したら、その友達も「観た!」。アレはZettaiに、ヘンな動き、してたよね⁉って、うん。いや、コレはだから、円盤型かどうかっていうのは、判らない。ドローンの可能性もありますけどね。(笑)言ったら。ドローンですかね?(笑)解決しました!
≪海賊:大体は 歯医者がないので 歯が悪い≫
ホントだよね。大体さ、酔っぱらって寝るからさ、海賊っていうのは。もう歯、磨いてないヤツが多いんだよ。歯、無いんだよね。でさ、コレ、スゴいのが、海賊っていうのはさ、海賊って、幽霊船をよく見たっていうような、話あるワケじゃないっすか。もう、みんな骸骨化してるのに、船だけは動いてるって話あるでしょ?アレって、あの~、伝染病がその船で流行り始めて、その船で伝染病があると全員、移っちゃうんだって。で、そのまんま、死んじゃって、そのまんま、航海が続いてるって事で、本当にあったらしいですよ、そうやって。それを幽霊船って、昔は言ってみたいですけどね。
【見事なオジサン】
≪酔ってから、別れ際の挨拶が長い≫
もう、完全にやりますね!完全にコレはやる!うん。「じゃ、最後に太一さんから一言お願いします」っていう会も多いんですよ、うん。で、ま、例えばそれがね、え~、番組のスタッフなんかと一緒だったりすると、大体、このタイミングでマネージャーさんがね、コインパーキングから、お店近くに車を移動するっていうパターンがあったりとかするんですけど、ナンかあの~、そのマネージャーさんが、30分ぐらい待った事があるって言うね。どんだけ長い挨拶をしてるんだ⁉っていうようなね、苦情が来た事もありましたけどもね。その後は、スタッフが帰る間際まで「じゃーね~!バイバーイ!」ってずっと大きく手を振っているなんていう事がね、え~、あったという話ですよ!
≪ロケ中のTVカメラに「ナマ?ナマ?」と訊いて来る≫
あぁ、コレもね、ロケなんか、ワタクシもよくやってるじゃないですか。で、おさんぽ番組なんかやってると、ま、スタートしたばっかりの場所で、あ、こういう場所なんですか、ナンてこうね、景色、自然の景色見ながら、ロケしたりするワケですよ。そうすると一人の男性が、近くを歩いてくるワケですよ。で、ナンか、ずっとロケ観てるから、あ、コレはこの人に、多分、地元の方だから、話を聴いて、ココら辺に美味しいお店ありませんか?って、言ったら、教えてくれるだろうと思って、「スイマセン、突然。ワタクシ、これから、ココら辺をお散歩しようと思ってるんですけど、ナンかいいお店、ありませんかね?」って訊いたんですよ。そしたらその人が「知らねーよっ!」(笑)って言ってきたんですよ。で、オレはもう、えぇ…っていう。いや、ずーっと、ロケ、観てたじゃないですか、ナンだったら、一緒に歩いて付いてきたじゃないですか、って事はWelcomeだと思って訊いたんですけど‥。まさかの「知らねーよっ!」キレられるって事、ありましたけどもね。ま、でも、それはね、ダメですよね。急に、そんな事訊いた、ワタクシがいけないですからね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。疲れた時は、ムリせずに、ちゃんと休みましょう!【略】さぁ、え~、今もですね、え~、永田くんの鞄の中から出て来たハンドスピナーで、遊んでる最中なんですけどもね。このハンドスピナーね、ナンと、え~、この、ナンか、ナンつーの、ブーメランみたいな、プロペラの部分が3つあるじゃないですか。そこがね、光よういなってるんですよ。ナンで、回すと、レインボーカラーが、こう、見えるようになってるという事でですね、どうやらあと2年ぐらいは出来そうな気がしてきましたけどね。え~、でもさ、む、2年前でも、もう懐かしいと思うようになるじゃないですか。で、2年ぶりに、こうやって遊んでみると、やっぱりハマる理由っていうのは、ナンとなくね、判る、やってみると。ただ、2年前より持続はしないんだろうなぁっていうのはね。また鞄に入れたまんまにしておくかも知れませんけどもね。ま、こういうモノもですね、是非皆さんね、え~、こんな懐かしいモノあったよっていうのをね、また送ってもらってもいいかも知れないですね。僕もね、忘れてるモノ、たくさん、あると思いますからね。そんな感じでもいいので、じゃんじゃん、メールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
5月26日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏でーす。さぁ、本日26日はいろんな事や、こんな事や、あんな事があってですね、東名高速道路の全通記念日だそうです。そんな事より!スゴい気になるね~、あの~、アレが来てるんですよ、2枚。ま、たくさん、他にも頂いてるんですけども、コレ、ちょっと紹介しますね。≪ガラケーが使えなくなる≫ホント⁉コレ!え、電波を飛ばさないって事は、ガラケー無くなるって事なの?!じゃ、今までガラケー持ってた人は、もう携帯使えませんよって事だよね⁉コレ。あ、じゃあ、使わないです!もう(笑)。そんなんだったら。だって、勝手に飛ばさねぇ、飛ばすっていうさぁ。じゃ、ナニ?!今だってガラケー持ってる人は、ナニ、こうやってなんか、追い込んでく感じ?!…はぁ~。コレ、でもさ、例えばさ、movaからデジタルになった事もあったワケじゃん。でもそん時はさ、電話使えたよね⁉機種変っていっても、別に携帯電話は買えてたけども、使い方は別に変わんなかったじゃん。そうでしょ⁉だって、ガラケー、ガラケーって言うのも、だんだんイライラしてきてんだけどさ!携帯電話ね、そもそも。携帯電話っていうモノをさ、から、スマホに変えるって言うのは全然違うワケじゃん。だって、携帯電話って、電話の機能だからさ、携帯出来る、もうそれだけでいいって言ってんのにさ、あんなゴチャゴチャして余計なもん、いらねーんだもん(笑)。ホントに。どうすんだろ⁉コレ、電話出来なくなったらオレ。え~~!コレ、ナニ⁉じゃあ、今から、その~、2020年って事は、もう来年じゃん!…20年代⁉あ、って事は、別に2025年かも知んないって事⁉いや、それならまだ、ナンていうの、少しずつにしてよ。オレ、てっきりもう、1年、ビックリした!2020年代ね。あぁ、ゴメン、ゴメン。ホントに取り乱してしまったよ(笑)。焦ったよ!ムリだよ!1年とかでさぁ~、いきなり廃止ねって言われたら。テレビのデジタルだって、あんだけ時間かけて言ったんだから、せめて、2、3年はちょうだいよ。そしたら、少しずつ、ナンかさ、こういうのが必要ですとかさ、こんなのが、とかさ、判っていけば。でもナンか、余計なのいらない!ホント、余計なのいらないからさ、電話とショートメールだけ出来るスマホ作って(笑)。もう、オレ、ムリなの!あの、グループでガチャガチャすんのとか、嫌いだから(笑)。そういうのに、入りたくないから、オレ、持ってないっていうのがあんだもん。うん、もう、イヤなの。一人に、アレでしょ、みんなでグループやったら、みんなに誰が読んだ、誰が読んでない、そういう事になるんでしょ⁉…めっんどくせ~…。だって、まぁ、好きじゃないヤツにLINEの番号とか携帯番号教えないかも知んないけど、でも訊かれてさ、ちょっと教えてよって言われて、ね、今、オレ、今日も、あったんだけどさ、「ちょっと携帯番号教えてよ!」って言われて、イヤですとは言えないじゃん!ね?ちょっとオレ、あんま、得意じゃない人に、今日、ひさび、たまたま道で会って、あの~、車、あの~、道で会ってって、ナンだろうな。あの~、見かけて、「あ!」って声掛けちゃったのよ、オレ、バカだから。したら「ちょっとあの~、番号教えてよ!」って。え⁉そんな感じ⁉と思って。で、まぁ「いいっすよ、いいっすよ」って教えちゃったんだけど。でも、その人から酔っぱらった勢いとかで電話掛かってくるの、ホント、オレ、嫌いなのね。だから、全員に教えるワケじゃないけど、でも、それ、LINEっていうヤツは、教えなきゃいけないんでしょ⁉いや、教えなくてもいいんだけど。でも、じゃあ、言える⁉じゃ、みんなでLINEって、例えばじゃあ、5人グループがいたとするよ。6人でもいいや。でも6人いて、1君、2君、3君、4君、5君、6君、がいて、5君の事があんま好きじゃないのに、5君にも教えなきゃいけないんでしょ⁉それ。チョーめんどくさくね⁉そんなの。だったら、あ、オレ、あの~、ショートメールしか出来ないから、誰、あの、送りたい人いたら、オレにショートメールちょうだい、でいいじゃん!…もう、その繋がりはイヤだ。もう、オレ、みんなで手を繋いで歩くのが大嫌いな人間なのね(笑)。ホントに。もっと嫌いなのが、みんなでキャンプファイヤーの周りを、手を繋いでやるフォークダンスが、世の中で一番嫌いなの(笑)【そのシチュエーションは、まず無いと思うけど】。踊りっていうのはね、好きなモノを人それぞれが踊ればいいの(笑)。決まったモノをやる必要はないのよ。ナンかヤダなぁ~。スゲー、落ちたよぉ~。もう、このラジオ、今日もう、ゴメンね、ちょっとテンション低かったら。もうショックからスタートします。はい、そんな中リクエスト。≪最近の曲でゴメンなさい≫いいんですよ。リトグリ?≪「私らしく生きてみたい」≫いいですね!そう!私らしく生きて行こうよ!(笑)ね?そうですよ。今の(笑)オレの気持ちにピッタリの曲だ!流しましょう!
ナンかね~、ちょっとビックリしたリクエスト来てるんで紹介しますね。≪唐沢寿明ファン。最近会ってます?唐沢さんの曲リクエスト≫うそ⁉ホントだ!最近お逢いしてないっすね。ドラマ終わったらメシ食いに行こうっていう、あの、連絡はしましたけど。マジっすか⁉あ、ホントだっ!唐沢さん、CD出してるんですね。ナンっすか、コレ、浜辺で。ポケットに手突っ込んで、歩いてる爽やか。浜辺で顔に、頬に手を付いて、黄昏ている唐沢寿明。アルバムなんだ⁉「僕に出来ること」。「僕に出来ること」っていう曲の、あ、アルバムであり、シングルカットされてるって事?何年?何年?…95年!…ソニーミュージック⁉って事は、オレたち、ソニーにいたって事は、同じレーベルにいたんだ⁉唐沢さん!唐沢さん、ソニーにいたんだ⁉オレら94年だから。えーっ!スゲーな!コレ、言おう♪今度唐沢さんに会ったら。1曲め:素直になれよ~イエス、マイ・ラヴ、2曲め:たった一人で悲しまないで(笑)、3曲め:水平線の彼方に(笑)、4曲め:せつないキスは知っている、5曲め:僕に出来ること、6曲め:永遠の鼓動、7曲め:今も生きてる、8曲め:2人のすべて、9曲め:ソー・ヒップ“そこんとこよろしく”、そして最後、10曲め:記念日。カッコイイね~!唐沢さん。ナンでカラオケで歌わない?いっつも「ガッチャマン」しか歌わないからね。ガッチャマンとギャバンしか歌わないんだよね、この人。知らなかった。ちょっと(笑)今度、カラオケ屋行ったら、いこう。「ちょっと歌って下さいよ」「ナニをだよ?」「『僕に出来ること』」「ナンだよ、それ」(笑)って言われるな。「『僕に出来ること』があるじゃないっすか。唐沢さんの名曲ですよ、『僕に出来ること』。もしくはアレでもいいですよ。『記念日』でも」「ナンだよ⁉それ」(笑)「いいじゃないっすか!『素直になれよ』1曲め(笑)『素直になれよ』」(笑)「ナンで、オレが、ナンでだよ!ナンで知ってんだ?その持ち歌」「ほら『たった一人で悲しまないで』」(笑)コレ、いいなぁ!コレ、Zettai。メールしようかなぁ、今日(笑)。「ラジオで唐沢さんの曲、リクエストされました」って。「流しておきましたよ」って。いやいやいやいや、コレは嬉しい情報、ありがとうございます。じゃ、聴いてみましょうよ!
こんなカッコいい曲、歌ってたんだね~。しかもちょっと、90年代だね!ねぇ?スゴい、ちょっと、素敵じゃん♪メチャメチャ素敵な唐沢さん。ちょっと、コレ、歌ってもらおう、今度。出るかな?キー(笑)。聴いてみよう♪コレ、上がったね~!あの~、いいね~、時代の、あの時代の流れのメロディーラインと。で、まぁ、演奏の感じと、ねぇ?ちょっと思い出すものがありますよね。え~、いやいやいや、コレはちょっと、面白かったなぁ~。意外に、だから、あの~、こんな人が、こういう歌出してんだよ、みたいな人も、結構いらっしゃるんだよね。役者さんとか、芸人さんとかでも。スゴイな~。いやいや、いいもん聴かせてもらいました。≪鯖の水煮が店頭から消えた≫確かにね~、だいぶ消えたね。また今、ちょっと復活して来てるけどね。デカいサイズになってね。デカい、あのサバ缶が、スゲ~売れ、置いてあるね。≪冷蔵庫に接着剤≫あぁ、でもね、それはでも、そういう人いますよね。あの冷蔵庫って、別にね、食べ物だけじゃなくて。ウチ、ナニ入ってっかなぁ?食べ物以外だと。ナンか、軟膏とかね、うん、あと~、アロエジェル。うん、日焼けした時に塗るアロエジェルはZettai、冷蔵庫に入れておいて、冷たい感じので、アロエジェルを顔に塗る、体に塗るっていうのが。あと、今はもう必要ないんでしょうけど、昔の名残で湿布。(笑)湿布よく入れてたよね、えぇ。あの冷蔵庫には湿布、結構入ってたもんね。それぐらいか。もう、冷蔵庫に入れてる食べ物以外と言えば。ま、でも、その家、その家のね、例えば、その冷蔵庫を、例えばプラモデル専門の小っちゃい冷蔵庫を買って、入れてる人とかもいるだろうしね。それは例えば、あの~、マイクとかさ。ね、やっぱ、電気のモノっていうのは、例えば、スタジオとかでも、え~、レコーディングスタジオも、ラジオのスタジオも、そうだけど、機械んトコっていうのは、必ず、冷えてなきゃダメだから、うん、あの~、コンピューター置いてあるトコはちょっと冷えてんだよね。必ずガンガン、冷房入ってて。だからそういうモノがあったりするから、きっとそういうのもあるんじゃないでしょうか。ねぇ、いや~、ちょっとナンか、今日はナニ、ちょっとあの~、ガラケーが無くなるんじゃねーかっていうトコでヒートアップして、冗談じゃねぇよっ!て取り乱して。それからちょっと、唐沢さんの曲でまったりとするっていうね。喜怒哀楽の激しいラジオになってるね、今日(笑)。より人間らしいラジオになってるね(笑)。うん。コレでいいです。コレでイイし、コレがいいし、コレがラジオです。え~、決まりの無い、その時その時の気分で、何かを伝えようとする松岡昌宏42歳(笑)。そんな感じでやっていきますよ。≪マボに憧れドラムを始め、大3からバンドゼミ始まり、駅前で演奏≫ありがとうございます。≪プリプリ:ダイヤモンド≫いや~、プリプリさんも、いいやなぁ~やっぱり。ナンか、平成の女性を変えた、一つのバンド、女性という見方を変えた、のは、やっぱり、SHOW-YA、プリプリだと思ってるんで、ねぇ。やっぱあの辺の感じ、女性だけでやる感じっつーのは、来たよね。で、女性のバンドの声っていうのが、やっぱ、好きで。ま、PERSONZ、まぁ、あとやっぱり、オレが一番、声が大好きなのは、やっぱりBARBEE BOYSの杏子姐さん!ナンて、ナンてカッコいいんだろ、って思うよね。あのしゃ、しゃがれたっていうか、切ないっていうか、あの声に弱いんだよなぁ。うん、あの声を聴けるんだったら、その店に毎日通うね(笑)。うん、ホントに。まぁ、でも、まぁ、プリプリも名曲がありすぎてね、今から流す「ダイヤモンド」もそうだし、「世界で一番熱い夏」「M」もう~、たくさんありますよ。で、スゴいね、今、の子も、カバーするんだね。オレ達の時代もプリプリ、女子バンド、カバーしてましたけどね。うん。ナンか、すっげー、ちょっと、ナニ、「バンドやろうよ♪「え~、ムリだよぉ~、私たち」「え、でも、挑戦してみようよ♪」「え、じゃあ、思い出作りにやってみる?」「えい!おー!」みたいな子たちは、プリプリ行くのよ。ね?「おぃ、コラぁ!バンドやんぞ!バカヤロー!」っていうのは、SHOW-YAやるんですよ(笑)【物スゴい偏見】。いやいや一緒くたにしてるワケではないですよ⁉そういうイメージ。今ね、あの、SHOW-YAの方、聴いてたら、気悪くしないで下さいね。僕の、あくまで、僕の周りの話ですから。「バンドだよ!バカヤロー!」「マジっすか!?先輩!やるんっすかぁ~!?」「行くよ!アンタもやるんだよっ!テメー!」「OKっす!行きます!」っていうのが、コレ、コレ、あくまで全員女子の会話だからね!ヤローっぽく言ってるけど。コレ、SHOW-YA(笑)。【略】どっちも素敵ですし、どっちも大好きですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは番組のコーナー。「お仕事人」。≪GWも仕事≫(笑)コレ、ちょっと待って!「お仕事人」(笑)のメールなんですけど、ナンの仕事してるんですかね?コレ(笑)。お仕事人のコーナーに送って頂いたんですけど、いや、いいんですよ!全然(笑)。≪タク券の話で、タクシー運転手の父&夫の話を思い出した≫あぁ、そうなんっすか。≪芸人を乗せたという話をする、同僚がジャニタレ乗せた話をすると子供がうらやましがるのでいつか夫の車にマボを乗せたい≫いやぁ、もうね、今、ご紹介しましたので、是非、僕が乗った時には、あの~、ラジオで、あの、ウチの奥さん、紹介されたんですよっていうのを、あの~、言って下さい。≪りんや木魚を叩きまくりたいから1日僧侶になりたい≫あぁ、打楽器ですからね。でもね、あの~、ま、おりんとか、木魚はね、確かにバチ当たるっていう表現もあるかも知れないけど、じゃ、本当にお経だけを唱えようとするんだったら、別におろいんも木魚も要らないんだよ。って事は、アレもやっぱり、インドかナニかから来てる、ま、もしくは中国から来てる、ま、インドかな?モノであり、そのリズムというモノを使って、楽器をやるっていうのは、一向、あの、筋を変えりゃあ、お祭りと同じなんだよ。だから、お祭りで演奏するっていうモノも、あの~、神に通じる、アレなんだから、あのお経を唱えるってもんだって、あの~、まぁ、神道と仏道と違うのかも知れないけど、まぁ、バチは当たんないよ!ナンの問題も無いよ。オレが神様だったら怒んないもん。で、それでもし、怒るんだったら、神様はね、もう、そんな事じゃあ怒んないって!神様だってね、お、いいねぇ!っていう事、言うよ。で、きっと、それっていうのは、また別のモノとして、その仏具というモノを使って、楽器を演奏することによって、ナニか例えば違う信心を見つければいいワケであってさ。それはその人流なんだから。そりゃあ、確かに、おばあちゃん家にあるナンか、モノを使って、ガチャガチャガチャガチャやったら、コラ!止めなさい!って言われんのは、当たり前だよ。それはバチ当たりになっちゃうよ。ご先祖様に怒られるよって言われるかも知れないけど、あえて、それのジャンルとして、パーカッションってカタチで、木魚を置いたり、おりんを置いたりして、使う事は、オレはZettai、悪い事ではないと思うし、きっと仏具だって、楽器だって、そういう、元はそういう為にあったハズなんだから。別に僧侶にナンか、ナンなくなって、やりゃあいいよ。うん、だって、木魚だって、売ってんだから。だって、木魚に似たもん、ぜんぜん、売ってるよ?楽器屋で。似たようなモノ、あの、木魚とは言わないけど、うん。やりなさい!やりなさい!全然いいんじゃないっすか、はい。≪高校卒業後専門学校行くハズが親の離婚で不可能に。大企業就職頑張る≫偉い!偉いよ~。ねぇ、皆さんも、いろんなお仕事あると思いますし、ね、いろんなお悩みとかあると思いますけど、こんな風に気軽に送ってみてください。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。≪3/20、51歳息子が他界。その時ハピバメッセージもらった78歳(4/14OA)。息子に恥じないよう生きて行こうと思えた≫お返事頂きました。ご丁寧にありがとうございます。4月14日の放送でお誕生日おめでとうのメッセージ、そんな中、3月20日に51歳でお亡くなりになられたとは、若かったですね、息子さんもね。ま、いつも、ね、ラジオで僕は言わせてもらってますけど、まぁ、人生、いつかは終わると。人っていうのは、死ぬというゴールがあるから、生きているのは当たり前だと思ってるんですね。だから死ぬっていう事は、ツラいし、哀しい事かも知れないけれども、51歳、やはり決して長い人生では無かったと思うんですけども、51歳まで、しっかりと生きれた息子さんは、きっと幸せだったんじゃないかと思いますし、やっぱり、どう死んだかじゃなく、どう生きたかっていう事が大切なんですよね。きっと大事ナンだと思います。同僚の方から、え~、言われてた、面倒見が良かったよとか、こういうトコ、素晴らしかったんですよっていう言葉を、が、残るっていう事が、その息子さんが生きていた証しであり、え~、息子さんが素晴らしかったっていう事で、息子さんの送った人生っていうのは、とても素敵なモノだったんじゃないかと思います。多分、コレを聴いているリスナーの方にも、今、身近にお亡くなりになった方も、コレを聴いてる方もいらっしゃるでしょう。でも順番は順番です。みんな来るんです。だから悲しんでるだけじゃなく、前向きにとらえるって事が、僕は、一番大事だと思ってます。え~、決して軽々しく、え~、ご愁傷様って言葉を言う訳ではなく、ね、ツラい事もおありになったと思いますけども、是非、これからも息子さん、見守ってると思います。これからもこのラジオを聴いて頂いて、え~、もし良かったら「ヤスコとケンジ」また見直してみて下さい。ね、こういった、ラジオに送って頂いたものもありましたので、今日、ご紹介させてもらいましたけども、で、病気で悩んでる方もいるでしょう。大変な事もあるでしょう。ま、生きてりゃZettai、みんな大変な事の方が多いハズですから。ま、そんな事もあったら、えぇ。でもこの、1枚で元気になった方もZettai、いるはずですし、僕も、あ、今日、この後、まだ、いろいろ仕事残ってますけれども、悔いの無いようにちゃんと仕事しておこうっていう、自分の、ちょっと、心一発、ピシっと締める為にも、このレター読ましてもらいました。ありがとうございました。さ、え~、リクエストも来ております。≪お花の新しいコーナーは?≫花言葉とかですか?花を送った話とかですか?頂いた話とかですか?おぉ、なるほどね。まぁ、アリなんじゃないっすかね。ただ、そんな長い事出来ない。短期企画か、判んないっすかね。えぇ、お花のまつわる事ですから。ま、薔薇から始まって、ひまわりぐらいで終わっておきますか(笑)えぇ。ま、採用されることを願いつつ、≪リクエスト:「野に咲く花のように」≫。コレ、アレですか?山下清さんの「裸の大将」の曲ですか?
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。まぁ、次回ですね、ひょっとしたら、前言ってました、A.B.C-Zの河合から紹介されたMADEっていうウチの小僧たちがいるらしいんで、それがもしかしたら来るかも⁉っていう事だけちょっと、お伝えしておきます。ちょっとまだ、判んないっすけど(笑)はい。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、また朝7時にお会い致しましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
ナンかね~、ちょっとビックリしたリクエスト来てるんで紹介しますね。≪唐沢寿明ファン。最近会ってます?唐沢さんの曲リクエスト≫うそ⁉ホントだ!最近お逢いしてないっすね。ドラマ終わったらメシ食いに行こうっていう、あの、連絡はしましたけど。マジっすか⁉あ、ホントだっ!唐沢さん、CD出してるんですね。ナンっすか、コレ、浜辺で。ポケットに手突っ込んで、歩いてる爽やか。浜辺で顔に、頬に手を付いて、黄昏ている唐沢寿明。アルバムなんだ⁉「僕に出来ること」。「僕に出来ること」っていう曲の、あ、アルバムであり、シングルカットされてるって事?何年?何年?…95年!…ソニーミュージック⁉って事は、オレたち、ソニーにいたって事は、同じレーベルにいたんだ⁉唐沢さん!唐沢さん、ソニーにいたんだ⁉オレら94年だから。えーっ!スゲーな!コレ、言おう♪今度唐沢さんに会ったら。1曲め:素直になれよ~イエス、マイ・ラヴ、2曲め:たった一人で悲しまないで(笑)、3曲め:水平線の彼方に(笑)、4曲め:せつないキスは知っている、5曲め:僕に出来ること、6曲め:永遠の鼓動、7曲め:今も生きてる、8曲め:2人のすべて、9曲め:ソー・ヒップ“そこんとこよろしく”、そして最後、10曲め:記念日。カッコイイね~!唐沢さん。ナンでカラオケで歌わない?いっつも「ガッチャマン」しか歌わないからね。ガッチャマンとギャバンしか歌わないんだよね、この人。知らなかった。ちょっと(笑)今度、カラオケ屋行ったら、いこう。「ちょっと歌って下さいよ」「ナニをだよ?」「『僕に出来ること』」「ナンだよ、それ」(笑)って言われるな。「『僕に出来ること』があるじゃないっすか。唐沢さんの名曲ですよ、『僕に出来ること』。もしくはアレでもいいですよ。『記念日』でも」「ナンだよ⁉それ」(笑)「いいじゃないっすか!『素直になれよ』1曲め(笑)『素直になれよ』」(笑)「ナンで、オレが、ナンでだよ!ナンで知ってんだ?その持ち歌」「ほら『たった一人で悲しまないで』」(笑)コレ、いいなぁ!コレ、Zettai。メールしようかなぁ、今日(笑)。「ラジオで唐沢さんの曲、リクエストされました」って。「流しておきましたよ」って。いやいやいやいや、コレは嬉しい情報、ありがとうございます。じゃ、聴いてみましょうよ!
こんなカッコいい曲、歌ってたんだね~。しかもちょっと、90年代だね!ねぇ?スゴい、ちょっと、素敵じゃん♪メチャメチャ素敵な唐沢さん。ちょっと、コレ、歌ってもらおう、今度。出るかな?キー(笑)。聴いてみよう♪コレ、上がったね~!あの~、いいね~、時代の、あの時代の流れのメロディーラインと。で、まぁ、演奏の感じと、ねぇ?ちょっと思い出すものがありますよね。え~、いやいやいや、コレはちょっと、面白かったなぁ~。意外に、だから、あの~、こんな人が、こういう歌出してんだよ、みたいな人も、結構いらっしゃるんだよね。役者さんとか、芸人さんとかでも。スゴイな~。いやいや、いいもん聴かせてもらいました。≪鯖の水煮が店頭から消えた≫確かにね~、だいぶ消えたね。また今、ちょっと復活して来てるけどね。デカいサイズになってね。デカい、あのサバ缶が、スゲ~売れ、置いてあるね。≪冷蔵庫に接着剤≫あぁ、でもね、それはでも、そういう人いますよね。あの冷蔵庫って、別にね、食べ物だけじゃなくて。ウチ、ナニ入ってっかなぁ?食べ物以外だと。ナンか、軟膏とかね、うん、あと~、アロエジェル。うん、日焼けした時に塗るアロエジェルはZettai、冷蔵庫に入れておいて、冷たい感じので、アロエジェルを顔に塗る、体に塗るっていうのが。あと、今はもう必要ないんでしょうけど、昔の名残で湿布。(笑)湿布よく入れてたよね、えぇ。あの冷蔵庫には湿布、結構入ってたもんね。それぐらいか。もう、冷蔵庫に入れてる食べ物以外と言えば。ま、でも、その家、その家のね、例えば、その冷蔵庫を、例えばプラモデル専門の小っちゃい冷蔵庫を買って、入れてる人とかもいるだろうしね。それは例えば、あの~、マイクとかさ。ね、やっぱ、電気のモノっていうのは、例えば、スタジオとかでも、え~、レコーディングスタジオも、ラジオのスタジオも、そうだけど、機械んトコっていうのは、必ず、冷えてなきゃダメだから、うん、あの~、コンピューター置いてあるトコはちょっと冷えてんだよね。必ずガンガン、冷房入ってて。だからそういうモノがあったりするから、きっとそういうのもあるんじゃないでしょうか。ねぇ、いや~、ちょっとナンか、今日はナニ、ちょっとあの~、ガラケーが無くなるんじゃねーかっていうトコでヒートアップして、冗談じゃねぇよっ!て取り乱して。それからちょっと、唐沢さんの曲でまったりとするっていうね。喜怒哀楽の激しいラジオになってるね、今日(笑)。より人間らしいラジオになってるね(笑)。うん。コレでいいです。コレでイイし、コレがいいし、コレがラジオです。え~、決まりの無い、その時その時の気分で、何かを伝えようとする松岡昌宏42歳(笑)。そんな感じでやっていきますよ。≪マボに憧れドラムを始め、大3からバンドゼミ始まり、駅前で演奏≫ありがとうございます。≪プリプリ:ダイヤモンド≫いや~、プリプリさんも、いいやなぁ~やっぱり。ナンか、平成の女性を変えた、一つのバンド、女性という見方を変えた、のは、やっぱり、SHOW-YA、プリプリだと思ってるんで、ねぇ。やっぱあの辺の感じ、女性だけでやる感じっつーのは、来たよね。で、女性のバンドの声っていうのが、やっぱ、好きで。ま、PERSONZ、まぁ、あとやっぱり、オレが一番、声が大好きなのは、やっぱりBARBEE BOYSの杏子姐さん!ナンて、ナンてカッコいいんだろ、って思うよね。あのしゃ、しゃがれたっていうか、切ないっていうか、あの声に弱いんだよなぁ。うん、あの声を聴けるんだったら、その店に毎日通うね(笑)。うん、ホントに。まぁ、でも、まぁ、プリプリも名曲がありすぎてね、今から流す「ダイヤモンド」もそうだし、「世界で一番熱い夏」「M」もう~、たくさんありますよ。で、スゴいね、今、の子も、カバーするんだね。オレ達の時代もプリプリ、女子バンド、カバーしてましたけどね。うん。ナンか、すっげー、ちょっと、ナニ、「バンドやろうよ♪「え~、ムリだよぉ~、私たち」「え、でも、挑戦してみようよ♪」「え、じゃあ、思い出作りにやってみる?」「えい!おー!」みたいな子たちは、プリプリ行くのよ。ね?「おぃ、コラぁ!バンドやんぞ!バカヤロー!」っていうのは、SHOW-YAやるんですよ(笑)【物スゴい偏見】。いやいや一緒くたにしてるワケではないですよ⁉そういうイメージ。今ね、あの、SHOW-YAの方、聴いてたら、気悪くしないで下さいね。僕の、あくまで、僕の周りの話ですから。「バンドだよ!バカヤロー!」「マジっすか!?先輩!やるんっすかぁ~!?」「行くよ!アンタもやるんだよっ!テメー!」「OKっす!行きます!」っていうのが、コレ、コレ、あくまで全員女子の会話だからね!ヤローっぽく言ってるけど。コレ、SHOW-YA(笑)。【略】どっちも素敵ですし、どっちも大好きですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは番組のコーナー。「お仕事人」。≪GWも仕事≫(笑)コレ、ちょっと待って!「お仕事人」(笑)のメールなんですけど、ナンの仕事してるんですかね?コレ(笑)。お仕事人のコーナーに送って頂いたんですけど、いや、いいんですよ!全然(笑)。≪タク券の話で、タクシー運転手の父&夫の話を思い出した≫あぁ、そうなんっすか。≪芸人を乗せたという話をする、同僚がジャニタレ乗せた話をすると子供がうらやましがるのでいつか夫の車にマボを乗せたい≫いやぁ、もうね、今、ご紹介しましたので、是非、僕が乗った時には、あの~、ラジオで、あの、ウチの奥さん、紹介されたんですよっていうのを、あの~、言って下さい。≪りんや木魚を叩きまくりたいから1日僧侶になりたい≫あぁ、打楽器ですからね。でもね、あの~、ま、おりんとか、木魚はね、確かにバチ当たるっていう表現もあるかも知れないけど、じゃ、本当にお経だけを唱えようとするんだったら、別におろいんも木魚も要らないんだよ。って事は、アレもやっぱり、インドかナニかから来てる、ま、もしくは中国から来てる、ま、インドかな?モノであり、そのリズムというモノを使って、楽器をやるっていうのは、一向、あの、筋を変えりゃあ、お祭りと同じなんだよ。だから、お祭りで演奏するっていうモノも、あの~、神に通じる、アレなんだから、あのお経を唱えるってもんだって、あの~、まぁ、神道と仏道と違うのかも知れないけど、まぁ、バチは当たんないよ!ナンの問題も無いよ。オレが神様だったら怒んないもん。で、それでもし、怒るんだったら、神様はね、もう、そんな事じゃあ怒んないって!神様だってね、お、いいねぇ!っていう事、言うよ。で、きっと、それっていうのは、また別のモノとして、その仏具というモノを使って、楽器を演奏することによって、ナニか例えば違う信心を見つければいいワケであってさ。それはその人流なんだから。そりゃあ、確かに、おばあちゃん家にあるナンか、モノを使って、ガチャガチャガチャガチャやったら、コラ!止めなさい!って言われんのは、当たり前だよ。それはバチ当たりになっちゃうよ。ご先祖様に怒られるよって言われるかも知れないけど、あえて、それのジャンルとして、パーカッションってカタチで、木魚を置いたり、おりんを置いたりして、使う事は、オレはZettai、悪い事ではないと思うし、きっと仏具だって、楽器だって、そういう、元はそういう為にあったハズなんだから。別に僧侶にナンか、ナンなくなって、やりゃあいいよ。うん、だって、木魚だって、売ってんだから。だって、木魚に似たもん、ぜんぜん、売ってるよ?楽器屋で。似たようなモノ、あの、木魚とは言わないけど、うん。やりなさい!やりなさい!全然いいんじゃないっすか、はい。≪高校卒業後専門学校行くハズが親の離婚で不可能に。大企業就職頑張る≫偉い!偉いよ~。ねぇ、皆さんも、いろんなお仕事あると思いますし、ね、いろんなお悩みとかあると思いますけど、こんな風に気軽に送ってみてください。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。≪3/20、51歳息子が他界。その時ハピバメッセージもらった78歳(4/14OA)。息子に恥じないよう生きて行こうと思えた≫お返事頂きました。ご丁寧にありがとうございます。4月14日の放送でお誕生日おめでとうのメッセージ、そんな中、3月20日に51歳でお亡くなりになられたとは、若かったですね、息子さんもね。ま、いつも、ね、ラジオで僕は言わせてもらってますけど、まぁ、人生、いつかは終わると。人っていうのは、死ぬというゴールがあるから、生きているのは当たり前だと思ってるんですね。だから死ぬっていう事は、ツラいし、哀しい事かも知れないけれども、51歳、やはり決して長い人生では無かったと思うんですけども、51歳まで、しっかりと生きれた息子さんは、きっと幸せだったんじゃないかと思いますし、やっぱり、どう死んだかじゃなく、どう生きたかっていう事が大切なんですよね。きっと大事ナンだと思います。同僚の方から、え~、言われてた、面倒見が良かったよとか、こういうトコ、素晴らしかったんですよっていう言葉を、が、残るっていう事が、その息子さんが生きていた証しであり、え~、息子さんが素晴らしかったっていう事で、息子さんの送った人生っていうのは、とても素敵なモノだったんじゃないかと思います。多分、コレを聴いているリスナーの方にも、今、身近にお亡くなりになった方も、コレを聴いてる方もいらっしゃるでしょう。でも順番は順番です。みんな来るんです。だから悲しんでるだけじゃなく、前向きにとらえるって事が、僕は、一番大事だと思ってます。え~、決して軽々しく、え~、ご愁傷様って言葉を言う訳ではなく、ね、ツラい事もおありになったと思いますけども、是非、これからも息子さん、見守ってると思います。これからもこのラジオを聴いて頂いて、え~、もし良かったら「ヤスコとケンジ」また見直してみて下さい。ね、こういった、ラジオに送って頂いたものもありましたので、今日、ご紹介させてもらいましたけども、で、病気で悩んでる方もいるでしょう。大変な事もあるでしょう。ま、生きてりゃZettai、みんな大変な事の方が多いハズですから。ま、そんな事もあったら、えぇ。でもこの、1枚で元気になった方もZettai、いるはずですし、僕も、あ、今日、この後、まだ、いろいろ仕事残ってますけれども、悔いの無いようにちゃんと仕事しておこうっていう、自分の、ちょっと、心一発、ピシっと締める為にも、このレター読ましてもらいました。ありがとうございました。さ、え~、リクエストも来ております。≪お花の新しいコーナーは?≫花言葉とかですか?花を送った話とかですか?頂いた話とかですか?おぉ、なるほどね。まぁ、アリなんじゃないっすかね。ただ、そんな長い事出来ない。短期企画か、判んないっすかね。えぇ、お花のまつわる事ですから。ま、薔薇から始まって、ひまわりぐらいで終わっておきますか(笑)えぇ。ま、採用されることを願いつつ、≪リクエスト:「野に咲く花のように」≫。コレ、アレですか?山下清さんの「裸の大将」の曲ですか?
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。まぁ、次回ですね、ひょっとしたら、前言ってました、A.B.C-Zの河合から紹介されたMADEっていうウチの小僧たちがいるらしいんで、それがもしかしたら来るかも⁉っていう事だけちょっと、お伝えしておきます。ちょっとまだ、判んないっすけど(笑)はい。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、また朝7時にお会い致しましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のタピオカブームという事で、都内にもドンドン、タピオカの専門店が出来てますしね、コンビニでもタピオカ関連の新商品がドンドン、登場していまして、え~、しばらく、この勢いというのはね、止まりそうにないですけども。いつ頃ですか!?我々の世代でいうと、タピオカっていうと、90年代ぐらいに流行ったような気しますけども。第2次タピオカブームという感じなんでしょうかね。最近都内でね、行列を観ると、大体、タピオカの、もう、店、が、もう、並んでたりするという事でね。そのうち、タピオカちゃんっていう女の子が生まれそうな気がしますけどね、ナンかね、はい。やっぱね、敏感ですよね、若い女の子たちっていうのは、流行を作るのも上手いですし、あと、あの、ストローの部分が太くなってたりするのかな。大体こう、台湾上陸とかね、そういうモノがあったりしますけども。今やもう、その、こういう、スイーツ系の流行りっていうのは、ヨーロッパから来るものだけではなく、アジアのモノがね、流行ったりしますからね。私たちはですね、FMというラジオをやっております。コレはね、敏感、流行には敏感なFMラジオって言われてますからね、ウチのスタッフはですね、全員、…妄想で食べております。え~、美味しく頂いております。是非ね、ホントのタピオカを食べてみたいなと思います。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。今日はね、ちょっとね、後輩の話をしようかなと思いまして。え~、もうどのぐらい経つかなぁ?え~「滝沢歌舞伎ZERO」というのを観に行ったんですよ。え~、このね、番組にも一度遊びに来てくれたSnow Manの岩本照くんも出てる、っていうか、Snow Manが主役のね、え~、タッキーが演出の、え~、舞台なワケですけども。ま、岩本くんからも、是非観に来てくださいっていう風に言われて、え~、丁度空いた時間があったので、観に行ったんですけれども。僕、あの~、タッキーがやってる時の「滝沢歌舞伎」って、申し訳ないけど、観に行った事がなかったんですよ。どういうモノをやるのかも、全く判らない。ただ、新橋演舞場でやるんだって事にもね、まず、驚いたりはしたんですけれども。タッキーと、ま、いろいろ話をして、で、Snow Manもえ~、始まる前にね、わざわざ、あの~挨拶に来てくれて、うん。で、もう、僕は情報がナンにもないまんま、ま、観たワケですわ。ほしたらもう、一幕終わった後でも、もう、スゴイ!もう感動しちゃって。それな、ナン、クオリティの高さに感動してるワケですよ。あと滝沢秀明というヤツが、生半可な気持ちで芸能界を引退したんじゃないんだなって事が、ま、この、演出で判りました。でも、もうすぐに誰かに話したいんだけど、1幕と2幕の間で、まだ2幕が残ってるから我慢しておこうと思って。で、2幕観て。1幕がスゴく良かったから、もうこの1幕は越えられないんじゃないかなっていうぐらい。タッキー、サスガにコレ、入れすぎだよ!1幕で、って。いろんなモノを。したらもう、2幕がまた、こう1幕を越えるぐらいの、うん、ま、その、クオリティ。要はもう、Snow Manなワケですよ。その演出に対して、達キーの演出に対して、ちゃんと応えているSnow Manがスゴイって、ワタクシは思ったわけですよね。で、もう、爆発しちゃって。感動して、誰かにモノを言いたいって思った時に、その場所にSnow Manが丁度来たんですよね。で、1幕と2幕、じゃない、1回公演と2回公演の間に、先輩の感想なんて、別にどうだっていいと思うんだけど、オレ、ちょっとヒトコト言わせてっていう、一言がずーっと、続くんだけど、いや、スゴかったと。まずSnow Manに。君たちはホントにスゴいグループだと。オレがこの時代のJr.だったら、Zettai、成功しないぐらいのレベルに来ていると。だから、君たちはZettaiに売れるグループだから、我慢しよう!今は、と。いつか、爆発的に売れる時が来るから。っていう事をね、思わず(笑)言っちゃったんですよ(笑)。そのぐらい感動したし、このグループは売れなきゃいけないなって、先輩が思ったワケですよ。先輩として、ナンとか、力になりたい。Snow Manの力になりたい!って、こうね、思ったんっすよね~。というのも、Snow Manっていうグループは、途中から人数が増えたりして。え~、何人が何人になったんでしたっけ⁉6人が9人⁉9人になったんでしたっけ⁉うん、という事で。ま、ウチのグループもね、最初4人で始まっていて【エッ? (;゜⊿゜)ノ ?】、そこに長瀬が加わって5人になったりする。新しく入ってくる子に対して、ま、僕らは年齢の差があるから、あ~、ナンか、そんなにこう、ギクシャクはしなかったけれども、ただ、長瀬は長瀬で、これだけの先輩たちのグループに入るって、プレッシャーはあったと思うんっすよね。…ナンで、その、9人いる中でね、3人途中から入って来て、3人もね、スゴい不安になってる事もあると思うし、え~ずーっとやってるSnow Manも彼らを受け入れる事も、とにかく大切な事だし、え~、それからみんなで話合って、解決し、悩みがあったら解決し、それを繰り返していったら、スゴく大きいグループになるから。もうスゴい大きいグループではあるんだけれども、うん、なっていくから、もうとにかく、ね、同じスクラムを組んで、同じ道を進んでってくれって話をね~、言っちゃいましたね。ん~…こんなに心が動いたのは、久し振りすぎちゃって。オレももっと頑張んなきゃいけないなと思ったんですよね。その、もし、彼らとはジャンルは違えども、先を進んでる先輩だとしたら、彼らがもっともっと、世に知れる様な状況を僕が作る事も、あの~、大切なんだろうな。こういう場所で話す事もそうだし、テレビでも、こういうヤツいるんだよっていう事も、ま、一つの、先輩としてのね、あの、出来る事かなぁとは、思ってはいるんですけれどもね【その前に自分たちの音楽活動始動させてよ…】。ん~、で、ちょっと、話戻りますけども。タッキーの演出ですよ。いやぁ、スゴいわ、ホントにスゴイ。いろんなモノも見てるだろうし、来ているお客さんを飽きさせないようにもしてるし、ナンかこう、ジャニーズ事務所の舞台って、歴史でいうと、スゴい中途半端なところにいるのかも知んないなって思ったんですよ。うん、というのは、劇団四季があったりとか、宝塚さんがあったりとか、いろいろあったり、あとはその~、トータルする日本のエンターテインメントの中では、歌舞伎があって、落語があってっていうところでも、ジャニーズ事務所の舞台のエンターテインメントは、中途半端な時期にいるけれども、僕が今まで経験させてもらった、出させてもらった、で、せん、後輩たちの舞台を観ても思うんだけど、やっぱり、一つのジャパニーズ・エンターテインメントの古典の方にも入って来てるような気がするんですよ。うん、コレも、ジャニ、ジャパニーズ・エンターテインメントの一つなんだっていう形にもう、なりつつある。だからその、古典をタッキーは守ろうと、スゴく頑張って、で、古典なんだけれども、滝沢秀明というフィルターを通して、また新たな事を増やして行こうとしているんだなっていう。それに応えている後輩たちがいるんだなっていう。それが、実力に繋がってるのかなぁっていうのを思ったりして。ナンかね…うん、タッキーとは、まぁ、ちょっと落ち着いたらメシ食いに行こうよ、とか、いう話とか、ジャニーズJr.を今度、どうやって、え~、売り出して行こうとか、ナンか、そんな話も出来たらいいなって。ナンか、ジャニーズ事務所の、ま、一つの恩返しとしても、僕も考えていかなきゃいけない事って、あるのかなぁってね、こう、思わせるような、そういった舞台でした、えぇ。え~、ちょっといつ、いつ、もう舞台終わったのかな?あ、もう終わったんだ⁉終わっちゃったんだ。でも毎年、この「滝沢歌舞伎ZERO」っていうのはね、やると思うし、うん、ま、コレがキッカケでね、Snow Manの、そのYouTubeだったりとか、あとは、ナンか、いろんなモノが出てると思う。DVDも出てたりするのかなぁ?そのナンかこう、昔の舞台とか。出てないの⁉出てないんだ⁉へ~!出せばいいのにね⁉うん。だからまぁ、今は一番、僕が解る情報でいうと、YouTubeがあったりするので、ま、そこら辺もね、あの~、皆さん、キッカケで、観てもらえればなと。で、さっきの話、しましたけどもね、こう、ジャンルが、仕事のジャンルが違い過ぎるって話したじゃないですか。ワタクシ、平成最後の仕事っていうのが、平成最後の特番みたいのを、TBSさんがやって、それの中継を担当させてもらったんですけど、私の、えーと、平成最後の仕事が、マハラジャで平成最後を踊りまくる人たちに取材するという仕事だったんですけども、当時、バブリーファッションと、カツラを、当時の、ナンかオシャレな男性のカツラを被って、私は平成最後の仕事を終えるというね。え~、このジャンルの違いって言うんですかね。え~、ま、令和ではね、あの~、ナンつーんだろ、バレないカツラをね、被って、え~、活躍出来たらな(笑)と思ってますけどもね、はい、そういう感じでございます。
【出来なすぎくん】
≪可愛い子のレジに行けない≫
いや、もう、レジはさ、空いてる所、空いてる所を、あの~、狙って行くから顔で選んでないっすけどね。【混雑が同じくらいだったら行く?】同じだったら、可愛い子の方、行くかなぁ。(笑)さすがなの⁉コレ(笑)。
≪マッサージチェアを試せない≫
コレはオレも一緒です。さすがに家電量販店でマッサージチェアを試してるヤツを観るだけでもう、この人、スゴいな⁉と思うもんね。買わないでしょ⁉多分。この人、買わないでしょ?っていう目で見ちゃうんだよね~、コレはね。コレは私も一緒ですね。
≪キャッシュカードで分割で払いたいが、1回払いにする。分割払いという選択肢が無い太一には判らないと思う≫
そんなこと無いですよ!カツカツでやっております。
≪注文する時、読み方、イントネーション間違えるのを笑われそうだから指でさして注文する≫
あぁ、なるほど。でも、ナンか、言いづらい事を言っている面白さみたいな方向に行かないんっすかね。僕は大体、そうするんっすけどね。カタコトの言い方になったりとかして、コレ、ナンか言いづらいですね~、みたいな事、言っちゃうと思う。クスッとさせるみたいなね。皆さんね、ホントに大変な想いしていますね。でもこのコーナー、ホントにメールが多いんで、またじゃんじゃん、送って来てください。
【家族珍百景】
≪保育園で覚えた歌のフレーズをエンドレス≫
まぁね、こういうもんですよね。ウチも今ね、♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪ってずっと言ってます(笑)。♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪「あと3回!」って言うの、自分で。♪赤ちゃんマンには♪(笑)って繰り返しですけどね、コレ、どういう歌かっていうとね、アンパンマンの中にあるね、赤ちゃんマンっていうのがいるんですけど、赤ちゃんマンの歌があってね、その、ナンか、後半、サビの後半に♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪っていう詞があって、それ、ずーっと、今、お気に入りみたいですね、あの歌がね。
≪6歳の娘が3色団子を食べて「春の味がする」と言った。太一さん、使っていいですよ≫
確かにそうだね~。ナンか春の味だよね。ナンかこう、お外で、団子を食べるっていうだけで、あったかくなってきたから出来る事、まさに春の味かも知れないね。6歳の娘が教えてくれるというね。ドコで覚えるんだろう?こういうのね。
【新アメとムチ】
≪中畑がサードを守る:長瀬さんがバードを頼む≫
この文章、気になるよね。飛行機の中でね、そうです、えーと、「Beef? or Chicken?」「Bird!」って長瀬くんが言ったっていう話ですけど、まぁ、間違いではないですけど、ナンかやっぱり、Chickenって答えて欲しいとこ、バード!っていうと、ナンか、生々しくなるって話をしたんですけども。この文章で、やっぱ気になるのは、中畑さんには、「中畑」って呼び捨てして、長瀬には「長瀬さん」って言ってるっていうね、うん、ココきになりましたけどね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。好き嫌いしないで、魚・肉・野菜をバランスよく食べましょう。【略】カフェで注文する時、読み方やイントネーション間違えて店員さんに、こんなのも解らないの⁉って心で思われてそうだって事で怖いという事で、これくださいと、指をさすって話ありましたけどね、最近、ワタクシ、歴史に詳しい菅原さんっていう人と、お仕事したんですよ。で、菅原さんの、ま、台本に書いてあって、それがね、どうしても読めないっていうか、菅原さんって事は道具ですか?って、台本の書き方してたから、コレ、ナンか、オカシクない?ってマネージャーに言って、マネージャーに「コレさ、菅原さんって、道具ですか?って、オカシイよね?」って言ったら、「それ、道真です」って言われたの。よく見たら(笑)道具じゃなくて(笑)ホントに、みつざね、道真って、書いてあったんですよ。そん時に、マネージャーが「コイツ、全然判ってね~よぉ~」って、ホントは思ってんじゃないかなぁ…っていうね、え~、怖い話がありましたけどもね、え~、皆さんもね、読み方とかね、何回も何回も、観てね、え~、注意した方がいいですよ。道真ですって言われちゃいますからね。はい、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。今日はね、ちょっとね、後輩の話をしようかなと思いまして。え~、もうどのぐらい経つかなぁ?え~「滝沢歌舞伎ZERO」というのを観に行ったんですよ。え~、このね、番組にも一度遊びに来てくれたSnow Manの岩本照くんも出てる、っていうか、Snow Manが主役のね、え~、タッキーが演出の、え~、舞台なワケですけども。ま、岩本くんからも、是非観に来てくださいっていう風に言われて、え~、丁度空いた時間があったので、観に行ったんですけれども。僕、あの~、タッキーがやってる時の「滝沢歌舞伎」って、申し訳ないけど、観に行った事がなかったんですよ。どういうモノをやるのかも、全く判らない。ただ、新橋演舞場でやるんだって事にもね、まず、驚いたりはしたんですけれども。タッキーと、ま、いろいろ話をして、で、Snow Manもえ~、始まる前にね、わざわざ、あの~挨拶に来てくれて、うん。で、もう、僕は情報がナンにもないまんま、ま、観たワケですわ。ほしたらもう、一幕終わった後でも、もう、スゴイ!もう感動しちゃって。それな、ナン、クオリティの高さに感動してるワケですよ。あと滝沢秀明というヤツが、生半可な気持ちで芸能界を引退したんじゃないんだなって事が、ま、この、演出で判りました。でも、もうすぐに誰かに話したいんだけど、1幕と2幕の間で、まだ2幕が残ってるから我慢しておこうと思って。で、2幕観て。1幕がスゴく良かったから、もうこの1幕は越えられないんじゃないかなっていうぐらい。タッキー、サスガにコレ、入れすぎだよ!1幕で、って。いろんなモノを。したらもう、2幕がまた、こう1幕を越えるぐらいの、うん、ま、その、クオリティ。要はもう、Snow Manなワケですよ。その演出に対して、達キーの演出に対して、ちゃんと応えているSnow Manがスゴイって、ワタクシは思ったわけですよね。で、もう、爆発しちゃって。感動して、誰かにモノを言いたいって思った時に、その場所にSnow Manが丁度来たんですよね。で、1幕と2幕、じゃない、1回公演と2回公演の間に、先輩の感想なんて、別にどうだっていいと思うんだけど、オレ、ちょっとヒトコト言わせてっていう、一言がずーっと、続くんだけど、いや、スゴかったと。まずSnow Manに。君たちはホントにスゴいグループだと。オレがこの時代のJr.だったら、Zettai、成功しないぐらいのレベルに来ていると。だから、君たちはZettaiに売れるグループだから、我慢しよう!今は、と。いつか、爆発的に売れる時が来るから。っていう事をね、思わず(笑)言っちゃったんですよ(笑)。そのぐらい感動したし、このグループは売れなきゃいけないなって、先輩が思ったワケですよ。先輩として、ナンとか、力になりたい。Snow Manの力になりたい!って、こうね、思ったんっすよね~。というのも、Snow Manっていうグループは、途中から人数が増えたりして。え~、何人が何人になったんでしたっけ⁉6人が9人⁉9人になったんでしたっけ⁉うん、という事で。ま、ウチのグループもね、最初4人で始まっていて【エッ? (;゜⊿゜)ノ ?】、そこに長瀬が加わって5人になったりする。新しく入ってくる子に対して、ま、僕らは年齢の差があるから、あ~、ナンか、そんなにこう、ギクシャクはしなかったけれども、ただ、長瀬は長瀬で、これだけの先輩たちのグループに入るって、プレッシャーはあったと思うんっすよね。…ナンで、その、9人いる中でね、3人途中から入って来て、3人もね、スゴい不安になってる事もあると思うし、え~ずーっとやってるSnow Manも彼らを受け入れる事も、とにかく大切な事だし、え~、それからみんなで話合って、解決し、悩みがあったら解決し、それを繰り返していったら、スゴく大きいグループになるから。もうスゴい大きいグループではあるんだけれども、うん、なっていくから、もうとにかく、ね、同じスクラムを組んで、同じ道を進んでってくれって話をね~、言っちゃいましたね。ん~…こんなに心が動いたのは、久し振りすぎちゃって。オレももっと頑張んなきゃいけないなと思ったんですよね。その、もし、彼らとはジャンルは違えども、先を進んでる先輩だとしたら、彼らがもっともっと、世に知れる様な状況を僕が作る事も、あの~、大切なんだろうな。こういう場所で話す事もそうだし、テレビでも、こういうヤツいるんだよっていう事も、ま、一つの、先輩としてのね、あの、出来る事かなぁとは、思ってはいるんですけれどもね【その前に自分たちの音楽活動始動させてよ…】。ん~、で、ちょっと、話戻りますけども。タッキーの演出ですよ。いやぁ、スゴいわ、ホントにスゴイ。いろんなモノも見てるだろうし、来ているお客さんを飽きさせないようにもしてるし、ナンかこう、ジャニーズ事務所の舞台って、歴史でいうと、スゴい中途半端なところにいるのかも知んないなって思ったんですよ。うん、というのは、劇団四季があったりとか、宝塚さんがあったりとか、いろいろあったり、あとはその~、トータルする日本のエンターテインメントの中では、歌舞伎があって、落語があってっていうところでも、ジャニーズ事務所の舞台のエンターテインメントは、中途半端な時期にいるけれども、僕が今まで経験させてもらった、出させてもらった、で、せん、後輩たちの舞台を観ても思うんだけど、やっぱり、一つのジャパニーズ・エンターテインメントの古典の方にも入って来てるような気がするんですよ。うん、コレも、ジャニ、ジャパニーズ・エンターテインメントの一つなんだっていう形にもう、なりつつある。だからその、古典をタッキーは守ろうと、スゴく頑張って、で、古典なんだけれども、滝沢秀明というフィルターを通して、また新たな事を増やして行こうとしているんだなっていう。それに応えている後輩たちがいるんだなっていう。それが、実力に繋がってるのかなぁっていうのを思ったりして。ナンかね…うん、タッキーとは、まぁ、ちょっと落ち着いたらメシ食いに行こうよ、とか、いう話とか、ジャニーズJr.を今度、どうやって、え~、売り出して行こうとか、ナンか、そんな話も出来たらいいなって。ナンか、ジャニーズ事務所の、ま、一つの恩返しとしても、僕も考えていかなきゃいけない事って、あるのかなぁってね、こう、思わせるような、そういった舞台でした、えぇ。え~、ちょっといつ、いつ、もう舞台終わったのかな?あ、もう終わったんだ⁉終わっちゃったんだ。でも毎年、この「滝沢歌舞伎ZERO」っていうのはね、やると思うし、うん、ま、コレがキッカケでね、Snow Manの、そのYouTubeだったりとか、あとは、ナンか、いろんなモノが出てると思う。DVDも出てたりするのかなぁ?そのナンかこう、昔の舞台とか。出てないの⁉出てないんだ⁉へ~!出せばいいのにね⁉うん。だからまぁ、今は一番、僕が解る情報でいうと、YouTubeがあったりするので、ま、そこら辺もね、あの~、皆さん、キッカケで、観てもらえればなと。で、さっきの話、しましたけどもね、こう、ジャンルが、仕事のジャンルが違い過ぎるって話したじゃないですか。ワタクシ、平成最後の仕事っていうのが、平成最後の特番みたいのを、TBSさんがやって、それの中継を担当させてもらったんですけど、私の、えーと、平成最後の仕事が、マハラジャで平成最後を踊りまくる人たちに取材するという仕事だったんですけども、当時、バブリーファッションと、カツラを、当時の、ナンかオシャレな男性のカツラを被って、私は平成最後の仕事を終えるというね。え~、このジャンルの違いって言うんですかね。え~、ま、令和ではね、あの~、ナンつーんだろ、バレないカツラをね、被って、え~、活躍出来たらな(笑)と思ってますけどもね、はい、そういう感じでございます。
【出来なすぎくん】
≪可愛い子のレジに行けない≫
いや、もう、レジはさ、空いてる所、空いてる所を、あの~、狙って行くから顔で選んでないっすけどね。【混雑が同じくらいだったら行く?】同じだったら、可愛い子の方、行くかなぁ。(笑)さすがなの⁉コレ(笑)。
≪マッサージチェアを試せない≫
コレはオレも一緒です。さすがに家電量販店でマッサージチェアを試してるヤツを観るだけでもう、この人、スゴいな⁉と思うもんね。買わないでしょ⁉多分。この人、買わないでしょ?っていう目で見ちゃうんだよね~、コレはね。コレは私も一緒ですね。
≪キャッシュカードで分割で払いたいが、1回払いにする。分割払いという選択肢が無い太一には判らないと思う≫
そんなこと無いですよ!カツカツでやっております。
≪注文する時、読み方、イントネーション間違えるのを笑われそうだから指でさして注文する≫
あぁ、なるほど。でも、ナンか、言いづらい事を言っている面白さみたいな方向に行かないんっすかね。僕は大体、そうするんっすけどね。カタコトの言い方になったりとかして、コレ、ナンか言いづらいですね~、みたいな事、言っちゃうと思う。クスッとさせるみたいなね。皆さんね、ホントに大変な想いしていますね。でもこのコーナー、ホントにメールが多いんで、またじゃんじゃん、送って来てください。
【家族珍百景】
≪保育園で覚えた歌のフレーズをエンドレス≫
まぁね、こういうもんですよね。ウチも今ね、♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪ってずっと言ってます(笑)。♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪「あと3回!」って言うの、自分で。♪赤ちゃんマンには♪(笑)って繰り返しですけどね、コレ、どういう歌かっていうとね、アンパンマンの中にあるね、赤ちゃんマンっていうのがいるんですけど、赤ちゃんマンの歌があってね、その、ナンか、後半、サビの後半に♪赤ちゃんマンには か~なわない~♪っていう詞があって、それ、ずーっと、今、お気に入りみたいですね、あの歌がね。
≪6歳の娘が3色団子を食べて「春の味がする」と言った。太一さん、使っていいですよ≫
確かにそうだね~。ナンか春の味だよね。ナンかこう、お外で、団子を食べるっていうだけで、あったかくなってきたから出来る事、まさに春の味かも知れないね。6歳の娘が教えてくれるというね。ドコで覚えるんだろう?こういうのね。
【新アメとムチ】
≪中畑がサードを守る:長瀬さんがバードを頼む≫
この文章、気になるよね。飛行機の中でね、そうです、えーと、「Beef? or Chicken?」「Bird!」って長瀬くんが言ったっていう話ですけど、まぁ、間違いではないですけど、ナンかやっぱり、Chickenって答えて欲しいとこ、バード!っていうと、ナンか、生々しくなるって話をしたんですけども。この文章で、やっぱ気になるのは、中畑さんには、「中畑」って呼び捨てして、長瀬には「長瀬さん」って言ってるっていうね、うん、ココきになりましたけどね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。好き嫌いしないで、魚・肉・野菜をバランスよく食べましょう。【略】カフェで注文する時、読み方やイントネーション間違えて店員さんに、こんなのも解らないの⁉って心で思われてそうだって事で怖いという事で、これくださいと、指をさすって話ありましたけどね、最近、ワタクシ、歴史に詳しい菅原さんっていう人と、お仕事したんですよ。で、菅原さんの、ま、台本に書いてあって、それがね、どうしても読めないっていうか、菅原さんって事は道具ですか?って、台本の書き方してたから、コレ、ナンか、オカシクない?ってマネージャーに言って、マネージャーに「コレさ、菅原さんって、道具ですか?って、オカシイよね?」って言ったら、「それ、道真です」って言われたの。よく見たら(笑)道具じゃなくて(笑)ホントに、みつざね、道真って、書いてあったんですよ。そん時に、マネージャーが「コイツ、全然判ってね~よぉ~」って、ホントは思ってんじゃないかなぁ…っていうね、え~、怖い話がありましたけどもね、え~、皆さんもね、読み方とかね、何回も何回も、観てね、え~、注意した方がいいですよ。道真ですって言われちゃいますからね。はい、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
5月19日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて、本日19日は、1952年、白井義男選手が世界フライ級チャンピオンに輝いた日という事で、ボクシングの日という事でございますが、スゴイね、白井義男さんから始まってるんだね。それからね、まぁ、具志堅さん、ガッツさん、ファイティング原田さん、いろんな人がね、出て来るんですけど、まぁ、オレ達の世代というか、時代というかね、ま、ボクシング、一番最初にビックリしたのは、もうまず、マイク・タイソンだよね。(笑)同じ人間なのかっていう。まぁ、同じ人間ではないんだよね、もう、あそこまで差が出るとね。一発何百万とか言われてたよね⁉あん時ね。パンチ一発何百万って。いやぁ、凄かったよね~。でも、まぁ、いろんな試合、僕もボクシング好きだったんでね、観てきましたけど、じゃ、ナンの一戦が一番心に残ってますかって言ったらもう、圧倒的に辰吉vs薬師寺っていうね。辰吉さんと薬師寺さんの、あの試合ですよね~。まぁちょっと、あん時、ちょこちょこ、近所のボクシングジムとかに行ってたりしてて、で、まぁ、試合観て、終わって、オレまだ十代だったんだよね。そんで、それ見てもう、あの、僕ら、辰吉丈一郎が負けると思わなかったからね、もう、あんなカッコいい人、ボクサー、いなかったもんね⁉うん。やっぱ、浪速のジョー、あの、浪速のジョーの負けっぷりが、またカッコよかったんだよね。それで、あぁやって、薬師寺スタイルっていうのがあるっていう事が、学ぶんだよね。あの試合で。だからやっぱり、この世に天才はやっぱりいないのかなっていう、やっぱりみんな、努力に努力を重ねて、うん、まぁ、スタイルとしては、パフォーマンスとしては、派手なんだけど、みんなやっぱり努力を重ねて、あのリングに立ってるんだっていう事が判って、ナンかスゴいね、いろんな事を考えさせられた試合だった気がしますね。僕が18か9だったのかな?それぐらいだったと思うんだけど。あの試合、ホントにロケ、ドラマのロケ中に、ちょっと止めて観てたもんね、みんなで。うん。まぁ、あの試合を振り返る、2人で振り返え、ナン十年、十何年後とかに、2人で振り返る番組とかも拝見したけど、ま、またカッコいいんだよね、それも。まぁきっとあの試合をした2人だからこそ、判る事があるみたいな事なんでしょうね。だから、そういう意味ではスゴい、ボクシングって素晴らしいスポーツよね。うん、やっぱり素敵だなぁと思いますね。えぇ。ま、ナンか、今、いっぱいね、僕の友達の子供とかね、ボクシングやってるヤツ、いっぱいいますしね、うん、どんどんどんどんまた、いいファイターが出て来たら、素敵だなと思います。そっか、ボクシングの日なんだね。もう1回観てみようかな、動画で(笑)。
≪平熱何度?≫(笑)オレの?平熱ですか。いやぁ、この平熱というのもさ、オレね、まぁ、オレ、よく言うんだけどね~、20代、ま、10代、20代はオレね、36度7分8分だったんだよね。36度、ま、だから、36度9分でも、ナンてことなくて、37度がよく微熱だっていうんだけど、37度でも、全然ツラくなかったんだよね、大して、うん。ま、オレの父親って人も、37度近くあったっていう人らしいんだけどね。だから、あぁ、自分もそうなんだなぁって思ってたんだけど、最近計ると6度2分なんだよね、大体。体温って下がるんだね。歳取ると、おそらく。でも、よく、健康っていうか、病気になりにくいのは体温高い人の方がいいって言うよね⁉うん、まだ5度台にはなった事はないけど、6度1分ん時もあったね。本当はでも6度2分3分ぐらいが平熱だっていうんだけど、ま、6度5分なのかな?判らないけど。前後なんでしょうけど、オレ、高い方だったのに、6分ぐらい下がってんだよね。6分7分ぐらい、平均で下がってんだよね。ナンなんだろ?あ、変わってく⁉やっぱそうなんだ。歳を取るにつれて下がっていくんだ⁉あぁ、やっぱそうなんだ!いや、だからね、37度がツラかったりするんだよね(笑)。なるほど、なるほど、そういう、そういう事で歳を感じる事もあるんだね。へ~(笑)。
≪好きな食べ物最初に食べる?≫コレは兄弟いるいないによっても違うなんて、昔はよく言いましたけど、でも、今、昔と違ってね、大皿でみんなでわーっていうワケでもないでしょう。取り分けしてくれてんでしょう。オレはやっぱ、一人っ子だったせいかね、今でもやっぱり、最後に食べますね。お弁当とかだったら、最後に食べるのかなぁ。ま、もしくは、真ん中かな。最初って事はないかな、うん。だから、お寿司とかでも、最後から2個目とか、うん。ま、途中で1個挟む(笑)事かな。例えばじゃあ、自分がウニが一番好きだったとして、そうするとまずあのぉ、巻物系をやっつけて行くんだよね、かっぱ巻き、鉄火巻きをね、あの、あの、3つずつぐらい入ってるヤツをね。パパパパッとやっつけて、で、ココでもうイカとか行くんだよね。特別、あの、ナンていうのかな、イカの寿司を自分で頼む事とか、あんま無いんだよね。で、イカとかタコとか、その辺攻める。で、この辺で1回、マグロかますよね。マグロって、2つ入ってたりするから。で、マグロかましておいて、で、ヒカリ物あたりに手出して、で、口がさっぱりしたトコに、アナゴかな。で、アナゴいっといて、エビか貝。ま、ホタテなのか、ホタテ、エビ辺りいって、で、大体、最後に行くのがマグロとウニだよね。うん、ま、もしくはマグロかイクラになるよね。軍艦巻きが好きだから、イクラかウニ、どっちか行ってから、最後マグロで終わるかな。一番好きなヤツは、ラスト2に食べてるね。おそらく。ま、そんな気がします。でもコレはもう、どうなんだろうな、でも、いろんなお弁、でもお弁当だと、そうだな、甘い玉子焼きは最後まで残しておくかなぁ、必ず。やっぱあれ、口ん中最後、甘いもんで終わらしたいのかなぁ、オレ、判んないけど。うん、そう考えたら面白いね。子供の頃よく、あの、ナンていうの、ノートとか紙に、好きな絵書いていいよみたいん時、ナンかオレ、必ずお弁当を描いてたね(笑)。ココご飯、とか、ココ、ウィンナーとかね(笑)。コレ、玉子焼き~とか。お弁当の絵を描くのが好きだったんだなぁ。だから今でもそうだけど、お弁当を作るのが好きなんだよ。だからお弁当作りが好きだから、みんなのお弁当を作るって、結構ワクワクするもんね。たまにあるんですよ、現場でね、ドラマとか舞台とか、あの~、お弁当を作ってくる順番作ろうぜ、みたいな(笑)とかやったりとかすると、うん、意外に楽しかったりするんだよね。うん、元々、やっぱ、好きなんだな。
≪カッコいいドラマーは真矢と言ってたが、マボきっかけでLUNA SEAファンになった。もちろんTOKIOも大好き≫後付、ありがとうございます(笑)。あぁ、最近(LIVE)、行かせtもらってないですね。懐かしいですね、あの紫のスティックね。チップんトコがプラスチックだったんですよね。え~、僕もずっと使ってました。僕もずっと使ってましたから、叩いてるとね、ドラムが紫になるから(笑)、あの~、あ、松岡、叩いてたんだなっていうのが、一発でバレるっていうね(笑)。そういう思い出もございます。
いやぁ、ナンかやっぱ、懐かしいなぁと思うのは、LUNA SEA、オレは多分、高校だから、オレたちがデビューしてから、知り合ったんだよね。で、ナンか、ミュージックステーション、ミュージックステーションだったかな?Mステで、ご一緒になって、そん時にね~、「TRUE BLUE」か、を歌ってて、わ、スゲー、ナンか、カッコいいなぁっつって、聴いてたんだなぁ。んで、ビデオ、要は、今でいうPV集か。それをね、買って。「ECLIPSE1」っていったかな?「Dejavu」とかね、いろんな曲が「IN MY ARMS」【「IN MY DREAM」の事?】とか「MOTHER」とか「ROSIER」とか、え~「BELIEVE」だったかな、あの辺の曲が、ハンパ無い好きでね~。まぁ、「ROSIER」は何回歌ったか判んないな、ん~。そんで、まぁ、取材で、じゃあ対談をしようって事になり、ま、真矢さんと2人で写真撮らしてもらってね。で、今でもたまに、たま~に僕らを撮ってくれる、小林バクっていう、ま、最高のカメラマンがいるんですけど、バクさんに撮ってもらって、んで~、1回写真にしたのを絵っぽくするんでね、ワザとガサガサにしてね。それをWink-Upだったかなぁ?雑誌でやって。うん、で、よくメシ食いに行ってる場所にね、あの~、ま、LUNA SEAの人も来てたりとかしててね、あん時、だから、SHAM SHADEっていうバンドもね、ちょうど、同じ時期ぐらいに、僕らみんな一緒で、だから、ドラムの淳士くんとね、僕と、で、ナンか、LUNA SEAのJさんとかとね、うん、ナンか、メシ食ったりしましたね。でもナンか、面白いんだよね。ビジュアル系バンドの人って、2パターンいて、ずっとビジュアル系の人と、全然、もう、芸人さんみたいな(笑)人と分れんだよね(笑)。真矢さんはもう全然、そんなビジュアル系の人とかではないの!普通。あの人、でも、芸人さんでも無いから、真矢さんはもう、気のいいオッサンなんだよね。祭り好きな(笑)。いなせなね、いなせな。だから、INORANさんとかも、普通に、ナンか、優しい人なんだよね。例えばじゃあ、GLAYでいう、ね、HISASHIさんとかTAKUROさんも、ま、ね、飲ましてもらったりとかする事あって、そういう時、ま、普通なんだよね。特別、ビジュアル系って感じはしないんだな。あぁ、でもこの人はビジュアル系だなぁ~、普段喋ってても、って思うのは、SUGIZOさんだね(笑)。SUGIZOさんはやっぱりその、ナンていうんですか、Mステスーパーライブとかあった時の、あの登場、オープニング前とかで、たまりみたいんトコで、みんなで喋ってる時に、ちょっとお話とかすると、あ、ナンか、あ、やっぱビジュアルの方なんだな!みたいなね(笑)。でも普段から、あぁいう感じなんだと思うんだよ。うん、ナンか、取り繕ってる感じもしないよね。GACKTさんとか(笑)。でも、GACKTさんの場合はほら、バラエティ番組とかも、お出になるじゃない?で、いろんな表情を持ってっから、あくまで、あのGACKTスタイルは崩さないんだけれども、別にそういう、バラエティ番組に出るキャパシティは全然あるから、カッチンコッチンじゃないじゃん。だからオレやっぱ、その辺までしか知らないから、X(エックス)の人とか、どーなんだろうね⁉ねぇ、そう考えたら。あの、僕、お会いした事ないけど、あの~、BACK-TICKの方とかね【櫻井敦司さん~♪】、よくあの~、その行ってたお店にもBACK-TICKの方、来られてるっていう風に伺ってたんだけど、ま、僕はお会いした事無かったんだけどね。ワサビステーキの美味しい店でね、いっつもワサビステーキ食ってたな、オレ(笑)。懐かしいね。皆さんが思うビジュアル系バンドって、ドコなんだろうなぁ。オレたちの頃はだから、BACK-TICK、X、PENICILLIN、…あと BY-SEXUAL(笑)。ねぇ。いろんなバンドいて、いろんな髪の毛とか、凄かったもんね~、あん時の。スプレー、何本使ってんだろう⁉みたいなね。(笑)まぁ、スゴかったよな、髪の毛おったててね。カッコよかったね、でもね。あぁいう、やっぱり、いい感じの、あの~、ビジュアルバンドっていうモノもあって、うん、いろんな音楽が出来てったのが、平成の最初の方はね、ビジュアル系バンドでしたもんね。ナンか面白いリクエスト来てますね。≪カバー曲聴く?≫聴きますよ。あの~、坂本冬美さんとかね。どっちも好きです。≪リクエスト曲:RIZE「ピンクスパイダー」≫「ピンクスパイダー」、Mステ一緒だったんだよな、オレ、HIDEさん達とね~。HIDEさん時にね、TOKIOいたんだよね。ぴょんぴょん、ぴょんぴょん、跳んでたんだよね、ナンか羽根付けて。(笑)多分。えぇ、スゴい覚えてますね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは番組のコーナー「アナロぐっと」。≪瓶のジュースの販売機が駄菓子屋さん前にあった≫コレがまた、いろんなジュースがね、場所によって違うのよ。まぁ、その駄菓子、その駄菓子が提供してるというか、まぁ、ねぇ、あの~、飲み物によって違うんだけどね。大体、30円~50円ぐらいだったと思うな。ちょっと小っちゃいんだよね、瓶も。150mlぐらいなのかな、だから。200はなかったハズだな、うん。あとは、その、そう、瓶の文化が、と、同時に、あの~、ま、チューブに入った、ジュースもあるんだよね。それがよく、あの~、駄菓子屋によっては、冷蔵庫に入れといてくれて、それを、あの、お尻の方から噛んで、ジューって飲むっていう。あの、駄菓子屋のジュースね(笑)。あの、プラスチックのチューブに入った。あれもよく飲んだなぁ~。で、アレって確か、20円なのに、20円か30円なのに、店によっては35円とか45円取るから、ナンで⁉っつったら、「冷蔵庫代」って言われてね(笑)。ナンなんだろうなぁ、あの、今どう、場所によるんだろうけど、みんながみんな、そうじゃないよ⁉あの、ちゃんとね、計算してんのよ。あの、大したもんなんだよね。でもその、ま、オレ、駄菓子屋にツケもきいたからね。(笑)うん。あと、駄菓子屋に、あの~。お小遣い多めに持ってって、無くなったら言ってくれって、言ってたからね、うん。たまにオバちゃんとオレの計算がズレて、喧嘩になるんだけどね。「いやいや、まだ10円あるはずだ」「もう無いよ、とっくに」とかね。そういうやりとりはね、ま、あの~、居酒屋と全然変わんないんですよ。子供の社交場ですよ。Zettai無くなっちゃいけないよ、うん。というワケでございました。≪高橋洋子:「残酷な天使のテーゼ」≫ちなみにあの~、まぁ、高橋洋子さんの弟さんって人がね、ま、オレらの友達だったんで、友達っつーか、知り合いだったんでね、よく一緒にいまして、んで、ちょっと、「今、姉貴のレコーディング手伝ってきた」(笑)とかって、よく言ってましたからね。えぇ、ナンか、そういう思い出もあります。
さてさてさてさて。≪サタジャニの愛犬写真観た。名前を付け方のこだわりは?≫まず、拘りというか、聴いた事ある名前はZettaiに付けません。あの一番最初に自分が付けたっていう名前にしないとイヤなタイプなので、どこどこの犬に、こんな名前がいたなっていうのは、Zettaiに付けないです。のちのち、あ、この子もそうやっていうんだっていうのは、あるけれども、それ以外は被った事はほぼほぼ無いです。だから、今うちにいる柴犬の姫は、よく被るかな。姫っていう柴犬は、結構いるんだよね。あと姫ちゃん、姫ちゃんって。でもそん時は、オレは姫っていう犬を聴いた事が無かったから、姫にしたんだけど、10年前ね。そんで、え~、今年から飼いだしたのは、色が茶色いチワワだったんで、え~、煮込みでニコ(笑)。え~、松岡ニコミと。あの~、口をね、チュッチュッチュッっていうとね、違う部屋から走って来てね、ベロベロベロベロって舐めに来ます。ホッッッンとうに可愛い、えぇ。もう放送事故覚悟でもう1回言います。ホンっ‥‥‥‥トウに可愛い♪(笑)本日ラストの曲。≪モンキーパンチ氏死去が悲しい。ルパン曲リクエスト≫え~、亡くなったっていう一報を僕もテレビで観た日に、え~、僕もルパン三世、3曲歌いましたから、カラオケで(笑)。え~、男には自分の世界がありますからね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会い致しましょう。本日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪平熱何度?≫(笑)オレの?平熱ですか。いやぁ、この平熱というのもさ、オレね、まぁ、オレ、よく言うんだけどね~、20代、ま、10代、20代はオレね、36度7分8分だったんだよね。36度、ま、だから、36度9分でも、ナンてことなくて、37度がよく微熱だっていうんだけど、37度でも、全然ツラくなかったんだよね、大して、うん。ま、オレの父親って人も、37度近くあったっていう人らしいんだけどね。だから、あぁ、自分もそうなんだなぁって思ってたんだけど、最近計ると6度2分なんだよね、大体。体温って下がるんだね。歳取ると、おそらく。でも、よく、健康っていうか、病気になりにくいのは体温高い人の方がいいって言うよね⁉うん、まだ5度台にはなった事はないけど、6度1分ん時もあったね。本当はでも6度2分3分ぐらいが平熱だっていうんだけど、ま、6度5分なのかな?判らないけど。前後なんでしょうけど、オレ、高い方だったのに、6分ぐらい下がってんだよね。6分7分ぐらい、平均で下がってんだよね。ナンなんだろ?あ、変わってく⁉やっぱそうなんだ。歳を取るにつれて下がっていくんだ⁉あぁ、やっぱそうなんだ!いや、だからね、37度がツラかったりするんだよね(笑)。なるほど、なるほど、そういう、そういう事で歳を感じる事もあるんだね。へ~(笑)。
≪好きな食べ物最初に食べる?≫コレは兄弟いるいないによっても違うなんて、昔はよく言いましたけど、でも、今、昔と違ってね、大皿でみんなでわーっていうワケでもないでしょう。取り分けしてくれてんでしょう。オレはやっぱ、一人っ子だったせいかね、今でもやっぱり、最後に食べますね。お弁当とかだったら、最後に食べるのかなぁ。ま、もしくは、真ん中かな。最初って事はないかな、うん。だから、お寿司とかでも、最後から2個目とか、うん。ま、途中で1個挟む(笑)事かな。例えばじゃあ、自分がウニが一番好きだったとして、そうするとまずあのぉ、巻物系をやっつけて行くんだよね、かっぱ巻き、鉄火巻きをね、あの、あの、3つずつぐらい入ってるヤツをね。パパパパッとやっつけて、で、ココでもうイカとか行くんだよね。特別、あの、ナンていうのかな、イカの寿司を自分で頼む事とか、あんま無いんだよね。で、イカとかタコとか、その辺攻める。で、この辺で1回、マグロかますよね。マグロって、2つ入ってたりするから。で、マグロかましておいて、で、ヒカリ物あたりに手出して、で、口がさっぱりしたトコに、アナゴかな。で、アナゴいっといて、エビか貝。ま、ホタテなのか、ホタテ、エビ辺りいって、で、大体、最後に行くのがマグロとウニだよね。うん、ま、もしくはマグロかイクラになるよね。軍艦巻きが好きだから、イクラかウニ、どっちか行ってから、最後マグロで終わるかな。一番好きなヤツは、ラスト2に食べてるね。おそらく。ま、そんな気がします。でもコレはもう、どうなんだろうな、でも、いろんなお弁、でもお弁当だと、そうだな、甘い玉子焼きは最後まで残しておくかなぁ、必ず。やっぱあれ、口ん中最後、甘いもんで終わらしたいのかなぁ、オレ、判んないけど。うん、そう考えたら面白いね。子供の頃よく、あの、ナンていうの、ノートとか紙に、好きな絵書いていいよみたいん時、ナンかオレ、必ずお弁当を描いてたね(笑)。ココご飯、とか、ココ、ウィンナーとかね(笑)。コレ、玉子焼き~とか。お弁当の絵を描くのが好きだったんだなぁ。だから今でもそうだけど、お弁当を作るのが好きなんだよ。だからお弁当作りが好きだから、みんなのお弁当を作るって、結構ワクワクするもんね。たまにあるんですよ、現場でね、ドラマとか舞台とか、あの~、お弁当を作ってくる順番作ろうぜ、みたいな(笑)とかやったりとかすると、うん、意外に楽しかったりするんだよね。うん、元々、やっぱ、好きなんだな。
≪カッコいいドラマーは真矢と言ってたが、マボきっかけでLUNA SEAファンになった。もちろんTOKIOも大好き≫後付、ありがとうございます(笑)。あぁ、最近(LIVE)、行かせtもらってないですね。懐かしいですね、あの紫のスティックね。チップんトコがプラスチックだったんですよね。え~、僕もずっと使ってました。僕もずっと使ってましたから、叩いてるとね、ドラムが紫になるから(笑)、あの~、あ、松岡、叩いてたんだなっていうのが、一発でバレるっていうね(笑)。そういう思い出もございます。
いやぁ、ナンかやっぱ、懐かしいなぁと思うのは、LUNA SEA、オレは多分、高校だから、オレたちがデビューしてから、知り合ったんだよね。で、ナンか、ミュージックステーション、ミュージックステーションだったかな?Mステで、ご一緒になって、そん時にね~、「TRUE BLUE」か、を歌ってて、わ、スゲー、ナンか、カッコいいなぁっつって、聴いてたんだなぁ。んで、ビデオ、要は、今でいうPV集か。それをね、買って。「ECLIPSE1」っていったかな?「Dejavu」とかね、いろんな曲が「IN MY ARMS」【「IN MY DREAM」の事?】とか「MOTHER」とか「ROSIER」とか、え~「BELIEVE」だったかな、あの辺の曲が、ハンパ無い好きでね~。まぁ、「ROSIER」は何回歌ったか判んないな、ん~。そんで、まぁ、取材で、じゃあ対談をしようって事になり、ま、真矢さんと2人で写真撮らしてもらってね。で、今でもたまに、たま~に僕らを撮ってくれる、小林バクっていう、ま、最高のカメラマンがいるんですけど、バクさんに撮ってもらって、んで~、1回写真にしたのを絵っぽくするんでね、ワザとガサガサにしてね。それをWink-Upだったかなぁ?雑誌でやって。うん、で、よくメシ食いに行ってる場所にね、あの~、ま、LUNA SEAの人も来てたりとかしててね、あん時、だから、SHAM SHADEっていうバンドもね、ちょうど、同じ時期ぐらいに、僕らみんな一緒で、だから、ドラムの淳士くんとね、僕と、で、ナンか、LUNA SEAのJさんとかとね、うん、ナンか、メシ食ったりしましたね。でもナンか、面白いんだよね。ビジュアル系バンドの人って、2パターンいて、ずっとビジュアル系の人と、全然、もう、芸人さんみたいな(笑)人と分れんだよね(笑)。真矢さんはもう全然、そんなビジュアル系の人とかではないの!普通。あの人、でも、芸人さんでも無いから、真矢さんはもう、気のいいオッサンなんだよね。祭り好きな(笑)。いなせなね、いなせな。だから、INORANさんとかも、普通に、ナンか、優しい人なんだよね。例えばじゃあ、GLAYでいう、ね、HISASHIさんとかTAKUROさんも、ま、ね、飲ましてもらったりとかする事あって、そういう時、ま、普通なんだよね。特別、ビジュアル系って感じはしないんだな。あぁ、でもこの人はビジュアル系だなぁ~、普段喋ってても、って思うのは、SUGIZOさんだね(笑)。SUGIZOさんはやっぱりその、ナンていうんですか、Mステスーパーライブとかあった時の、あの登場、オープニング前とかで、たまりみたいんトコで、みんなで喋ってる時に、ちょっとお話とかすると、あ、ナンか、あ、やっぱビジュアルの方なんだな!みたいなね(笑)。でも普段から、あぁいう感じなんだと思うんだよ。うん、ナンか、取り繕ってる感じもしないよね。GACKTさんとか(笑)。でも、GACKTさんの場合はほら、バラエティ番組とかも、お出になるじゃない?で、いろんな表情を持ってっから、あくまで、あのGACKTスタイルは崩さないんだけれども、別にそういう、バラエティ番組に出るキャパシティは全然あるから、カッチンコッチンじゃないじゃん。だからオレやっぱ、その辺までしか知らないから、X(エックス)の人とか、どーなんだろうね⁉ねぇ、そう考えたら。あの、僕、お会いした事ないけど、あの~、BACK-TICKの方とかね【櫻井敦司さん~♪】、よくあの~、その行ってたお店にもBACK-TICKの方、来られてるっていう風に伺ってたんだけど、ま、僕はお会いした事無かったんだけどね。ワサビステーキの美味しい店でね、いっつもワサビステーキ食ってたな、オレ(笑)。懐かしいね。皆さんが思うビジュアル系バンドって、ドコなんだろうなぁ。オレたちの頃はだから、BACK-TICK、X、PENICILLIN、…あと BY-SEXUAL(笑)。ねぇ。いろんなバンドいて、いろんな髪の毛とか、凄かったもんね~、あん時の。スプレー、何本使ってんだろう⁉みたいなね。(笑)まぁ、スゴかったよな、髪の毛おったててね。カッコよかったね、でもね。あぁいう、やっぱり、いい感じの、あの~、ビジュアルバンドっていうモノもあって、うん、いろんな音楽が出来てったのが、平成の最初の方はね、ビジュアル系バンドでしたもんね。ナンか面白いリクエスト来てますね。≪カバー曲聴く?≫聴きますよ。あの~、坂本冬美さんとかね。どっちも好きです。≪リクエスト曲:RIZE「ピンクスパイダー」≫「ピンクスパイダー」、Mステ一緒だったんだよな、オレ、HIDEさん達とね~。HIDEさん時にね、TOKIOいたんだよね。ぴょんぴょん、ぴょんぴょん、跳んでたんだよね、ナンか羽根付けて。(笑)多分。えぇ、スゴい覚えてますね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは番組のコーナー「アナロぐっと」。≪瓶のジュースの販売機が駄菓子屋さん前にあった≫コレがまた、いろんなジュースがね、場所によって違うのよ。まぁ、その駄菓子、その駄菓子が提供してるというか、まぁ、ねぇ、あの~、飲み物によって違うんだけどね。大体、30円~50円ぐらいだったと思うな。ちょっと小っちゃいんだよね、瓶も。150mlぐらいなのかな、だから。200はなかったハズだな、うん。あとは、その、そう、瓶の文化が、と、同時に、あの~、ま、チューブに入った、ジュースもあるんだよね。それがよく、あの~、駄菓子屋によっては、冷蔵庫に入れといてくれて、それを、あの、お尻の方から噛んで、ジューって飲むっていう。あの、駄菓子屋のジュースね(笑)。あの、プラスチックのチューブに入った。あれもよく飲んだなぁ~。で、アレって確か、20円なのに、20円か30円なのに、店によっては35円とか45円取るから、ナンで⁉っつったら、「冷蔵庫代」って言われてね(笑)。ナンなんだろうなぁ、あの、今どう、場所によるんだろうけど、みんながみんな、そうじゃないよ⁉あの、ちゃんとね、計算してんのよ。あの、大したもんなんだよね。でもその、ま、オレ、駄菓子屋にツケもきいたからね。(笑)うん。あと、駄菓子屋に、あの~。お小遣い多めに持ってって、無くなったら言ってくれって、言ってたからね、うん。たまにオバちゃんとオレの計算がズレて、喧嘩になるんだけどね。「いやいや、まだ10円あるはずだ」「もう無いよ、とっくに」とかね。そういうやりとりはね、ま、あの~、居酒屋と全然変わんないんですよ。子供の社交場ですよ。Zettai無くなっちゃいけないよ、うん。というワケでございました。≪高橋洋子:「残酷な天使のテーゼ」≫ちなみにあの~、まぁ、高橋洋子さんの弟さんって人がね、ま、オレらの友達だったんで、友達っつーか、知り合いだったんでね、よく一緒にいまして、んで、ちょっと、「今、姉貴のレコーディング手伝ってきた」(笑)とかって、よく言ってましたからね。えぇ、ナンか、そういう思い出もあります。
さてさてさてさて。≪サタジャニの愛犬写真観た。名前を付け方のこだわりは?≫まず、拘りというか、聴いた事ある名前はZettaiに付けません。あの一番最初に自分が付けたっていう名前にしないとイヤなタイプなので、どこどこの犬に、こんな名前がいたなっていうのは、Zettaiに付けないです。のちのち、あ、この子もそうやっていうんだっていうのは、あるけれども、それ以外は被った事はほぼほぼ無いです。だから、今うちにいる柴犬の姫は、よく被るかな。姫っていう柴犬は、結構いるんだよね。あと姫ちゃん、姫ちゃんって。でもそん時は、オレは姫っていう犬を聴いた事が無かったから、姫にしたんだけど、10年前ね。そんで、え~、今年から飼いだしたのは、色が茶色いチワワだったんで、え~、煮込みでニコ(笑)。え~、松岡ニコミと。あの~、口をね、チュッチュッチュッっていうとね、違う部屋から走って来てね、ベロベロベロベロって舐めに来ます。ホッッッンとうに可愛い、えぇ。もう放送事故覚悟でもう1回言います。ホンっ‥‥‥‥トウに可愛い♪(笑)本日ラストの曲。≪モンキーパンチ氏死去が悲しい。ルパン曲リクエスト≫え~、亡くなったっていう一報を僕もテレビで観た日に、え~、僕もルパン三世、3曲歌いましたから、カラオケで(笑)。え~、男には自分の世界がありますからね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会い致しましょう。本日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のデリバリーブームという事で、スマホアプリから簡単に出前が頼めますし、出前を代行するUber Eatsみたいなサービスも登場してますからね~。だからナンか家で美味しい食べ物が食べれる、その~料理屋さんが増えたって事ですよね、コレね。え~、頼む人も増えていながら、都会では特に若い女性の利用も多いみたいですよ。休日にわざわざ着替えて化粧して外に出るのが面倒なって事で、Uber Eatsだったりデリバリーを頼むという人も、増えてるみたいですけども。今や家じゃなくても良かったりするらしいですからね。ピクニックしている場所にも持って来てくださいっていえば、それが出来たり、ま、もう、花見の時期ではないですけど、花見の時期にね、花見してる場所に持って来てくださいって言えば、もう持って来てくれる。もう便利な世の中になりましたよね~。ワタクシも、まぁ時々、え~、使いますかね。うーん、ま、子供がね、まだデリバリーで食べれるものが少ないので、そんなには多くはないですけども、ナンかこう、いまだに子供の頃と変わらないですね。やっぱこういう出前とかデリバリーっていうのは、今もこう、ワクワク感は止まらないですね~。うん、だから、普通、普段使いみたいのが出来ない分だけ、ナンかワクワク感は、この年齢になっても、あるかも知れませんね。皆さんも是非、ちょっとね、え~、あったかい、く、なって来ましたから、外でね、頼むというのもいいかも知れませんね。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪大好きなリスナーさんの投稿ネタをマネ【病院の予約時間大幅に過ぎてたので呼ばれて無視した】したけど、全然ダメだった≫憧れでやっちゃったの⁉まぁね、ナンつーんっすか、~さんの生き方っていうのはね、もう、生々しい私生活がこう、出てきたりしますからね。でもナンか、勉強になるところもあったりと、その夫と妻の関係という部分でもね、え~、ちょっとストレスが貯まった事がネタになって送られてきたりとか、え~、それを面白おかしくね、書いてくれるところがね、あの、素晴らしい所ではあるんですけども。まさか、この普通のお便りで、大好きですというようなね、メールが(笑)送られて来るとは思わなかったですけどもね。え~、精進して参りたいという事なので、第二を目指してもらいたいなと思いますけどもね。ま、面白い切り口でね、遠慮なくですね、この番組に、え~、メールを送って来てくれたら嬉しいなと思います。≪最近TOKIO友になった≫で、いいんですかね?TOKIOに漢字の友達の「友」って書いてある【達ちゃんの影響かな。TOKIOファンの事を「TOKI友」って呼んでたからね】。≪TOKIO全員メガネが似合うが、選ぶのに拘ってるポイントある?≫という事ですけどね。急にメガネの話になると思わなかったですね、この文章の流れ。はい、え~、もうね、僕もだいぶ見えなくなってきました。はい、あの~、遠いモノも、ちい、近くのモノもね、両方とも、見えなくなって来ましてですね、え~、もう眼鏡をかけてテレビに出るような番組も増えてきちゃったりしてますけどね。選んだ、あ、僕がね、今、ずっとしているメガネが、え~と、黒縁のメガネなんですけど、時々、こう、シルバーがあったりとかして。で、コレね、あの~、耳かける場所あるじゃないですか。あそこにね「国分太一×鯖江」って書いてあるんですよね。うん、もう、あの、日本の眼鏡工場と言えば鯖江じゃないですか。福井県の鯖江。で、おさんぽ行った時に、鯖江の眼鏡屋さんの工場へ行ったら、向こうの方が、サプライズで、僕の眼鏡を作ってくれてたんですよ。で、コレは似合うと思うって、作ってくれたので、で、中は伊達だったんですけども、ココにレンズを入れて、え~、今はですね、もう普通に使わせてもらってるんですけどもね。コレね、お気に入りなんですよ。ただ、そうですね~、メガネも度の入ったメガネはもう、3つぐらいかな。え~、ゴールドのうん、ちょっと華奢なメガネと、茶色の縁の眼鏡と、今、コレ、ずっと付けてる黒の眼鏡なんですけど。どうなんでしょうかね?あの~、似合ってるんですかね?このメガネは。こう、今、観ていても、ね、作家さん2人もメガネかけてるしね、うん。やっぱ、年齢と共に見えなくなってくるね、いろんなモノがね。うん、不思議なもんでね。これからも、ちょっとこのメガネっていうのは、いろいろとね、増えていきそうですけども、またちょっとね、新しいメガネを買ったら、この番組でも、紹介したいなと思います。≪自分のイビキで起きる事があるとの事だったが、姉が夢の中で笑う声で置きたが、朝になったら、ナニが面白かったか思い出せない≫スゴイね。って事は起きてすぐ、それを観た時は面白かったって事だもんね。≪寝笑いある?≫寝笑いは無いよね~。でも、ナンか、衝撃的過ぎちゃって、夢の中が。それで起きる事っていうのは、ナンかあったような気がしますね。ま、眠りが浅かったんだろうけど。起きてどうこうっていうワケでも無いんだけどね。うん、ナンか、あとは、夢の中で歌ってる曲がスゴいイイ曲だなぁって、…思った事がありましたね。その曲はね、自分で作ってるっぽいんですよ、うん。スゴーいイイ曲なのよ、それが。でも起きた時には忘れてるよね~。だからよく言うじゃないですか。だから、降りて来たとかさ、いう人達は、こう、作家さんでも、枕元にノートを置いておいて、うん、ナンか、書いたりするっつって、言いますけども。僕はね~、あの、降りてくるとは思わないので、その夢の中で歌ってる曲がホントにイイ曲かも判ってないんだよね。イイ曲だなって言ってるだけの、夢かも知れないっていうね。じゃあ、実際は、メロディは流れてないのかも知んないですけどね。まぁ、でも最近は、あんま夢とか観なくなったかなぁ~。うーん、昔の方が観ていたような気、しますね。ま、それだけ今、熟睡出来てるのかも知れないですけどね。え~、どうでしょうか、皆さんね、寝笑いした事っていうのは、あるんで消化ね。またこういった、え~、ネタもですね、え~、送って来てもらいたいなと思います。
【Mr.チャイルドさん】
≪ポケットがモノを入れすぎでギチギチ≫
ん~、そうですね、あるな~、時々。必ず入れてるのがあるワケですよ、私は。ポケットに。え~、ま、もうね、マネークリップ辞めたので、お金をポケットの中に入れる事は無くなったんですけど、アロマと、Zettai入れてるアロマ【Neal's Yardの「STUDY」ね】とリップクリームと、あとハッカ。ハッカ!ペパーミントっていうヤツっすか!と、あと携帯。となると、ポケットの、だいたいポケットって4つぐらい付いてるじゃないですか、パンツのポケットって。前と後ろにね。3つは使うのかな。あ、違うわ!…あ、3つだ。うん、バンダナ、バンダナ、て、ハンカチか。ハンカチを入れるようになって、だから、前2つと、後ろポケットに一つっていうような状況ですけども、ギチギチになってますよ、コレも。
≪昭和生まれだが、いい丘があったらダンボールで滑る≫
ね~。それは解るな、うん。でも、そんないい丘とは出会わないよね、なかなかね。最近で言うと、静岡県伊東の辺りでしたかね。あそこの砂浜の丘。完全にね、ダンボールで滑って下さいっていうようなね、状況ありました。滑るんですよ。で、滑ってる途中ぐらいで、もう砂がもう、いろんなトコに入って来て、あぁ、もう、滑ってる途中で、あぁ、やんなきゃよかった…。だから、楽しい反面、もうナンか、後悔反面みたいなね。そこが大人の境界線だったりするんでしょうね、コレね。
≪枕元のぬいぐるみに話しかけてチューして寝る≫
可愛いね~。うん、ナンツ―の、子供の頃、それを持ってないと寝れないっていうモノあったりしたじゃないですか。それを大人になっても大事にしてる人って、ナンか純粋な人だよね。うん、いいよね、そういうのがあるとね。今の所、あぁ、…ウチの子は、そういうモノは無いかなぁ?うん、何かを持ってないと寝れないっていうようなのは。遅い気がすんだよなぁ。もう2歳とか3歳ぐらいになったらね、もうアレを持ってないと寝れないっていう子が増えてくるって聴きましたけどね。
【スーパー最強No.1伝説】
≪観ると嬉しいNo.1:タカ・ワシ・トビなどのカッコいい鳥≫
うわ、カッコいい。それはラッキーだよ。判る!それはスゴい判る。オレもテンションが上がる事は間違いない!(笑)
≪旨いラーメン屋見分け方No.1:店奥に製麺機がある≫
あぁ。拘りがあってね、そうか。僕の見分け方は床がヌルヌルするってヤツですね、ナンか。自然と股が開いていくヤツ。床がヌルヌルして(笑)。あるよね⁉時々。中華屋に限って!ナンか床がヌルヌルするなぁと思って、普通に立って待ってるだけなんだけど、気付いたら股が開いてく(笑)。
≪どんな状態か気になる歌詞No.1:しゃかりきコロンブス≫
(爆笑)そうだね。でも楽しそうではあるよね⁉大陸を探す為にはね。ナンつーの、ナチュラルハイになっちゃってるのかな?(笑)しゃかりきコロンブス。(笑)うん、なっかなか、大陸出て来ないからさ。なんじゃないのかなぁ?なるほどね。「ようこそここへ」「ようこそここへ しゃかりきコロンブス」スゴいっすね。
≪オールスター大感謝祭の見どころNo.1:食事休憩中-どう振る舞っているかで人間性が見える≫
そういうトコ、観てんだ~⁉そうそう、あれもね、何度か経験した事ありますけどね、ナンかね~、動けないっすよ!この場所ら辺でいいんじゃないですかって、スタッフの方が言ってくれると、もうそこから、なかなか動けないっすよね~。人間性出るわ、それは。あの人とあの人、仲いいんだ⁉っていうのが観れたりとかね、ありますよね。ね、獣神サンダーライガーさん、誰と喋るんだろう?とかね。
≪ネタ職人の悩みNo.1:「ノットオンリー」の曲選択-太一が2000年代以降の知ってる曲がガクッと減るから。2010年代曲は絶望的。米津玄師判る!?≫
(笑)判りますよ!判りますけど、よねつ、ケンシなのかゲンシなのか、いまだにこう、言う時は、ちょっと迷ってはしまいますけども。ナンだっけ?「Lemon」?と「パプリカ」。「パプリカ」なんてもう、今、ウチの子もずっとやってますよ。♪パプリーカ♪(笑)っていうヤツでしょ(笑)。東京オリンピックのイメージソングみたいにもなっている、Eテレの中でね。いろいろな、ナンだろう、うん、漫画、アニメとかに出て来る、童話に出て来るような子たちが踊ったりとか、そういうので、いっぱいあるんっすよ。知ってますよ。「Lemon」は今、ちょっと、歌えるかっていったら、♪あの日の悲しみさえ~♪…おー!いけたね~⁉いけたね!その後、判りませんけども。【そんな一か八かで(笑)】(笑)だからね、皆さんもね、選曲考えてください。
【ノットオンリー】
≪食い逃げをする カレーうどん 食べてすぐに 逃げるよ≫
(笑)ちょっと歌が(笑)。「Body Feels Exit」ですね。え~、ヒドいですね。ココら辺も、僕は限界を迎えてるのかも知れないですね【歌ってないからだよ…】。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 11」現在発売中です。え~、料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円になります。是非チェックしてください。【略】さぁ、最近ですね、え~、この番組をしながら僕はですね、ホットコーヒーを飲むことが多いんですけどもね、ホットコーヒーを買ってきて頂きまして、で、それに合うチョコレートとかをね、マネージャーさんが買ってきてくれるワケですよ。今日はですね、そこにこう、カステラのナンか、お菓子があったり、え~、スナック菓子があったりと、どんどんどんどんですね、テーブルにお菓子が増えてくるんですね。そうすると、友達の家でラジオごっこをやったまんま、放送をしてるような感じに、感覚になるというね。それがまた、ちょっと面白い効果が生まれてる可能性があるんですね。はい、あるんですね。(笑)っていう事で(笑)、また来週も楽しい放送を作って行きたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪大好きなリスナーさんの投稿ネタをマネ【病院の予約時間大幅に過ぎてたので呼ばれて無視した】したけど、全然ダメだった≫憧れでやっちゃったの⁉まぁね、ナンつーんっすか、~さんの生き方っていうのはね、もう、生々しい私生活がこう、出てきたりしますからね。でもナンか、勉強になるところもあったりと、その夫と妻の関係という部分でもね、え~、ちょっとストレスが貯まった事がネタになって送られてきたりとか、え~、それを面白おかしくね、書いてくれるところがね、あの、素晴らしい所ではあるんですけども。まさか、この普通のお便りで、大好きですというようなね、メールが(笑)送られて来るとは思わなかったですけどもね。え~、精進して参りたいという事なので、第二を目指してもらいたいなと思いますけどもね。ま、面白い切り口でね、遠慮なくですね、この番組に、え~、メールを送って来てくれたら嬉しいなと思います。≪最近TOKIO友になった≫で、いいんですかね?TOKIOに漢字の友達の「友」って書いてある【達ちゃんの影響かな。TOKIOファンの事を「TOKI友」って呼んでたからね】。≪TOKIO全員メガネが似合うが、選ぶのに拘ってるポイントある?≫という事ですけどね。急にメガネの話になると思わなかったですね、この文章の流れ。はい、え~、もうね、僕もだいぶ見えなくなってきました。はい、あの~、遠いモノも、ちい、近くのモノもね、両方とも、見えなくなって来ましてですね、え~、もう眼鏡をかけてテレビに出るような番組も増えてきちゃったりしてますけどね。選んだ、あ、僕がね、今、ずっとしているメガネが、え~と、黒縁のメガネなんですけど、時々、こう、シルバーがあったりとかして。で、コレね、あの~、耳かける場所あるじゃないですか。あそこにね「国分太一×鯖江」って書いてあるんですよね。うん、もう、あの、日本の眼鏡工場と言えば鯖江じゃないですか。福井県の鯖江。で、おさんぽ行った時に、鯖江の眼鏡屋さんの工場へ行ったら、向こうの方が、サプライズで、僕の眼鏡を作ってくれてたんですよ。で、コレは似合うと思うって、作ってくれたので、で、中は伊達だったんですけども、ココにレンズを入れて、え~、今はですね、もう普通に使わせてもらってるんですけどもね。コレね、お気に入りなんですよ。ただ、そうですね~、メガネも度の入ったメガネはもう、3つぐらいかな。え~、ゴールドのうん、ちょっと華奢なメガネと、茶色の縁の眼鏡と、今、コレ、ずっと付けてる黒の眼鏡なんですけど。どうなんでしょうかね?あの~、似合ってるんですかね?このメガネは。こう、今、観ていても、ね、作家さん2人もメガネかけてるしね、うん。やっぱ、年齢と共に見えなくなってくるね、いろんなモノがね。うん、不思議なもんでね。これからも、ちょっとこのメガネっていうのは、いろいろとね、増えていきそうですけども、またちょっとね、新しいメガネを買ったら、この番組でも、紹介したいなと思います。≪自分のイビキで起きる事があるとの事だったが、姉が夢の中で笑う声で置きたが、朝になったら、ナニが面白かったか思い出せない≫スゴイね。って事は起きてすぐ、それを観た時は面白かったって事だもんね。≪寝笑いある?≫寝笑いは無いよね~。でも、ナンか、衝撃的過ぎちゃって、夢の中が。それで起きる事っていうのは、ナンかあったような気がしますね。ま、眠りが浅かったんだろうけど。起きてどうこうっていうワケでも無いんだけどね。うん、ナンか、あとは、夢の中で歌ってる曲がスゴいイイ曲だなぁって、…思った事がありましたね。その曲はね、自分で作ってるっぽいんですよ、うん。スゴーいイイ曲なのよ、それが。でも起きた時には忘れてるよね~。だからよく言うじゃないですか。だから、降りて来たとかさ、いう人達は、こう、作家さんでも、枕元にノートを置いておいて、うん、ナンか、書いたりするっつって、言いますけども。僕はね~、あの、降りてくるとは思わないので、その夢の中で歌ってる曲がホントにイイ曲かも判ってないんだよね。イイ曲だなって言ってるだけの、夢かも知れないっていうね。じゃあ、実際は、メロディは流れてないのかも知んないですけどね。まぁ、でも最近は、あんま夢とか観なくなったかなぁ~。うーん、昔の方が観ていたような気、しますね。ま、それだけ今、熟睡出来てるのかも知れないですけどね。え~、どうでしょうか、皆さんね、寝笑いした事っていうのは、あるんで消化ね。またこういった、え~、ネタもですね、え~、送って来てもらいたいなと思います。
【Mr.チャイルドさん】
≪ポケットがモノを入れすぎでギチギチ≫
ん~、そうですね、あるな~、時々。必ず入れてるのがあるワケですよ、私は。ポケットに。え~、ま、もうね、マネークリップ辞めたので、お金をポケットの中に入れる事は無くなったんですけど、アロマと、Zettai入れてるアロマ【Neal's Yardの「STUDY」ね】とリップクリームと、あとハッカ。ハッカ!ペパーミントっていうヤツっすか!と、あと携帯。となると、ポケットの、だいたいポケットって4つぐらい付いてるじゃないですか、パンツのポケットって。前と後ろにね。3つは使うのかな。あ、違うわ!…あ、3つだ。うん、バンダナ、バンダナ、て、ハンカチか。ハンカチを入れるようになって、だから、前2つと、後ろポケットに一つっていうような状況ですけども、ギチギチになってますよ、コレも。
≪昭和生まれだが、いい丘があったらダンボールで滑る≫
ね~。それは解るな、うん。でも、そんないい丘とは出会わないよね、なかなかね。最近で言うと、静岡県伊東の辺りでしたかね。あそこの砂浜の丘。完全にね、ダンボールで滑って下さいっていうようなね、状況ありました。滑るんですよ。で、滑ってる途中ぐらいで、もう砂がもう、いろんなトコに入って来て、あぁ、もう、滑ってる途中で、あぁ、やんなきゃよかった…。だから、楽しい反面、もうナンか、後悔反面みたいなね。そこが大人の境界線だったりするんでしょうね、コレね。
≪枕元のぬいぐるみに話しかけてチューして寝る≫
可愛いね~。うん、ナンツ―の、子供の頃、それを持ってないと寝れないっていうモノあったりしたじゃないですか。それを大人になっても大事にしてる人って、ナンか純粋な人だよね。うん、いいよね、そういうのがあるとね。今の所、あぁ、…ウチの子は、そういうモノは無いかなぁ?うん、何かを持ってないと寝れないっていうようなのは。遅い気がすんだよなぁ。もう2歳とか3歳ぐらいになったらね、もうアレを持ってないと寝れないっていう子が増えてくるって聴きましたけどね。
【スーパー最強No.1伝説】
≪観ると嬉しいNo.1:タカ・ワシ・トビなどのカッコいい鳥≫
うわ、カッコいい。それはラッキーだよ。判る!それはスゴい判る。オレもテンションが上がる事は間違いない!(笑)
≪旨いラーメン屋見分け方No.1:店奥に製麺機がある≫
あぁ。拘りがあってね、そうか。僕の見分け方は床がヌルヌルするってヤツですね、ナンか。自然と股が開いていくヤツ。床がヌルヌルして(笑)。あるよね⁉時々。中華屋に限って!ナンか床がヌルヌルするなぁと思って、普通に立って待ってるだけなんだけど、気付いたら股が開いてく(笑)。
≪どんな状態か気になる歌詞No.1:しゃかりきコロンブス≫
(爆笑)そうだね。でも楽しそうではあるよね⁉大陸を探す為にはね。ナンつーの、ナチュラルハイになっちゃってるのかな?(笑)しゃかりきコロンブス。(笑)うん、なっかなか、大陸出て来ないからさ。なんじゃないのかなぁ?なるほどね。「ようこそここへ」「ようこそここへ しゃかりきコロンブス」スゴいっすね。
≪オールスター大感謝祭の見どころNo.1:食事休憩中-どう振る舞っているかで人間性が見える≫
そういうトコ、観てんだ~⁉そうそう、あれもね、何度か経験した事ありますけどね、ナンかね~、動けないっすよ!この場所ら辺でいいんじゃないですかって、スタッフの方が言ってくれると、もうそこから、なかなか動けないっすよね~。人間性出るわ、それは。あの人とあの人、仲いいんだ⁉っていうのが観れたりとかね、ありますよね。ね、獣神サンダーライガーさん、誰と喋るんだろう?とかね。
≪ネタ職人の悩みNo.1:「ノットオンリー」の曲選択-太一が2000年代以降の知ってる曲がガクッと減るから。2010年代曲は絶望的。米津玄師判る!?≫
(笑)判りますよ!判りますけど、よねつ、ケンシなのかゲンシなのか、いまだにこう、言う時は、ちょっと迷ってはしまいますけども。ナンだっけ?「Lemon」?と「パプリカ」。「パプリカ」なんてもう、今、ウチの子もずっとやってますよ。♪パプリーカ♪(笑)っていうヤツでしょ(笑)。東京オリンピックのイメージソングみたいにもなっている、Eテレの中でね。いろいろな、ナンだろう、うん、漫画、アニメとかに出て来る、童話に出て来るような子たちが踊ったりとか、そういうので、いっぱいあるんっすよ。知ってますよ。「Lemon」は今、ちょっと、歌えるかっていったら、♪あの日の悲しみさえ~♪…おー!いけたね~⁉いけたね!その後、判りませんけども。【そんな一か八かで(笑)】(笑)だからね、皆さんもね、選曲考えてください。
【ノットオンリー】
≪食い逃げをする カレーうどん 食べてすぐに 逃げるよ≫
(笑)ちょっと歌が(笑)。「Body Feels Exit」ですね。え~、ヒドいですね。ココら辺も、僕は限界を迎えてるのかも知れないですね【歌ってないからだよ…】。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 11」現在発売中です。え~、料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円になります。是非チェックしてください。【略】さぁ、最近ですね、え~、この番組をしながら僕はですね、ホットコーヒーを飲むことが多いんですけどもね、ホットコーヒーを買ってきて頂きまして、で、それに合うチョコレートとかをね、マネージャーさんが買ってきてくれるワケですよ。今日はですね、そこにこう、カステラのナンか、お菓子があったり、え~、スナック菓子があったりと、どんどんどんどんですね、テーブルにお菓子が増えてくるんですね。そうすると、友達の家でラジオごっこをやったまんま、放送をしてるような感じに、感覚になるというね。それがまた、ちょっと面白い効果が生まれてる可能性があるんですね。はい、あるんですね。(笑)っていう事で(笑)、また来週も楽しい放送を作って行きたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
5月12日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。ね、GWも終わって、皆さん、いかがですか。疲れがどっと来てる頃じゃないですか(笑)。ね、今日は1日ね、のんびりしてくださいよ。また明日から仕事だ、学校だ、あるでしょう。さぁ、そして今日12日は1820年にナイチンゲールが生誕したという事でナイチンゲール・デー、国際看護師の日という事で、看護の日だったりします。ナイチンゲールもね、結局、その~、小学校の時、ナニ、伝記でいいのかな、ね、で、観た気がします。ナンかオレ、子供の頃ね~、図書室にあった伝記、いろいろ読んだね。うん、だからあと、だから、俗にいう二宮金次郎、読んだでしょ。で、あとは…ヘレン・ケラー、キュリー夫人、ライト兄弟、エジソン、え~、ノーベル、リンカーン、あぁ、その辺は全部読んだな。ナンか、いろいろ、子供には、今考えたら難しい内容のモノも結構多いんだよね。うん、でもやっぱり、野口英世は残ってっかなぁ~。やっぱりその、火傷をしてしまって、手術して、みたいなね、うん、黄熱病か、ねぇ。いやでもナンか、ホントに、全体的にみんな、偉い人っていうのは、人の為に役に立ってるもんね。ノーベル賞のノーベルなんてね、だから、ノーベル、ナニした人?って、知らない人、結構、多いんじゃないの⁉ねぇ?ダイナマイト作ったノーベルはね。あぁ、エジソンとかね。発明の人とかスゴいよね。うん。そうなぁ、だからナンか、そういった人たちのモノを観て、スゴイなって思った記憶、子供の頃だからなのかな、残ってるんだよね、自分の中にね。だからあとね、スゲー、ちょっと面白いんだけど、まぁ、図書室にあったからっていうのもあるんだけど、この間ね、久々に、ミタゾノでね、あの~、使わせてもらった学校でね、図書室が、あの、控え室みたいになってたのね、メイク部屋みたいの。そこにね、置いてあったのがね、ウチの学校も置いてあったんだけどね、「はだしのゲン」。広島のね。久々にもう1回見直したんだよね。で、多分、オレ、最後に読んだのは小学生の時なんだよね。だから、観点が全然違うんだよね、40越えてから観る「はだしのゲン」と。もう、本当に考えさせられたね、もう1回。うん。オレ、あんま、こういう話はね、ナンか、ナンだろ、あんま好きじゃないのよ、芸能人が平和がどうしたとかさ、うるせーよ!とか思うんだけど、あの~、いや、でも、コレ、平和だから(笑)言えるんだなっていうね。やっぱり、1周してね、ホント、当たり前の事を当たり前に言うだけだけど、いかに平和が大事なのかって事をね、考えさせられるね~。あぁいうモノを、だからやっぱり、残しとかなきゃいけないし、子供の内に観ておかなきゃダメだし。内容はね、その、正直判んなかったりするんだよね。ただ、とてつもなく、残酷だっていう事と、とてつもない悲しみ、深い悲しみと苦しみがあるっていう事は、子供心に判ってたんだよね。で、その内容が今、スゴくちゃんとキチッと解った上で読むと、スゴいよね、あの作品は。あぁ、苦しくなる。でも苦しくなるけども、コレが事実だったって事をね、あらためて、もう1回知る、うん、感じる事が、その、俗に言う平和というモノに繋がるんであれば、もう、アレは、日本の教科書だよ(笑)、うん、やっぱりスゴいなぁっていうの、思いましたね。まぁ、皆さんも時間ある時に、またナンか読んでみてはいかがでしょうか。≪「ピンチはチャンス」どう思う?≫いい言葉だねと思ったけど(笑)。≪29歳男性。母親の好きな曲≫優しいね。こんな時に母って。えぇ、まぁ、ピンチはチャンス言いますね、よくね。確かにそうかも知れませんね。でも言い方を変えれば、チャンスはピンチ(笑)だったりもするんっすよね、だからね。好事魔多しとは言ったもんですからね。
≪七味唐辛子(しちみとうがらし)を外国人向けに”ななみとうがらし”と表記≫ちなみにですけど、「しちみ」と「いちみ」が外国の人が言いづらいからだそうです。言えないのか!?聴きづらいのか?じゃ、時代劇大変だな。「あの悪党の一味が」がさ、ね。パッケージには「ななみとうがらし」と書かれてるそうです、あのS&Bの七味が。そうなんだね。ホントだ、ななみって書いてある。なるほどなぁ。でも、その、俗にいう、じゃあオレらがRの発音が上手く行かないっていうのと一緒なんだろうね。うん。出来る人はね、そう説明するけど、体がその作業を覚えてるから、自然に出来る事であって、後から知るオレ達はムリだもんね、あのRとかね(笑)。同じ事だろうね。江戸の人がさ、あの~、はひふへほが言えないのと一緒かな。でもね、これまたオレの持論ですよ、あくまで。コレね、あの~、思うんだけど、全部が全部じゃないんだよ。江戸っ子は確かにね、あの~、オレの仲間、オッサンとかもね、知ってるオッサンとかもね、「おい、まっつぐ行って、しだり曲がってくれ」って言うんですよ、タクシー乗ると。「そこ、しだりだ」って、ね、左が言えないから。でもね、ホントに言えないの⁉って言って、言ってもらうとね、意外に言えんのよ(笑)。言えんじゃん!「いやいやいや、言えてねぇんだよ!」「言えてるよ?」みたいな。ひ、が言えないんだ、まずね。ひ、だけだよね。「は」は言えるよね。ひをしって言っちゃうんだよね。うん、しだり、しだりって言うんだよね。「ちょっと、しっぱってこい」みたいなさ。しょっぴけ!ひょっぴけ!どっちなんだろ?だから、まぁ、そういう、多分、言おうと思えば言えるんだけど、言ってない人も、中にはいると思う。「そんなもん、言えるか!ひ、なんて」っていうね。あの~、おそらくですけど、いろんな土地柄で、いろんな人がいて、いろんな文化があると思うんだけど、まぁ、仕事柄いろんな、全国行かせてもらって、ま、オレ、札幌の人間だから北海道の事は判ってると。で、九州の、ま、大吉先生もそうだけど、九州の方とか、スゲー、なかは多いから、んで、オレ、福岡好きだから行ったりとかすると、九州の人間の気質も解る【九州の県配置はメチャメチャだったけどね】。ま、京都も解る、大阪も名古屋もって、いろいろある中で、一番メンドくさいのは、実は東京の下町だったりするんだよね。拘りが多すぎる。と、天邪鬼。まず熱い風呂に入って、「ぬるい!」っていう文化だからね。で、必ず寿司屋に行って、一口食べて、「マズい」っていう(笑)よく判んない文化じゃん。メンドくせ~なぁっていう、そのゴールにたどり着くのに、ひと手間、ふた手間、必要なのが江戸っ子なの。それが粋とされてるんだろうけども、粋と言えば粋よ。だけどメンドくさいと言えばメンドくさいのよ(笑)。よく言いますよ、寄席、噺家さん達が、下町のね、トコ行くと、新人が来ると、いきなり、その新人が出囃子で出て来ると、いきなりみんな、新聞紙を、みんな、ガサッて、新聞を観だす。「おい、新人さんよ、お前の話が面白かったら、コレを降ろしてやる」と。「だから、この新聞を降ろせるような噺家になれ」っていう事なんでしょうけど、いろんな方から、そんな、噺家さんが、そういう話を聴くと、昔のお客さんは、僕たちを、私たちを、勉強させてくれたんだと。で、やっぱりその~、ね、最初はそうやって、新聞紙を持ってる人が下してくれた時はやっぱり、嬉しかったよね~、あの時は忘れないね、なんて話を聴いて、あぁ、スゴいですね、なんて、聴いて、「そういうの、あったんですね」ナンて言って、スゲーいい話だなと思いながら、家に持って帰って、オレがもし、じゃあ、噺家さんだった時に、そういう人たちが居た時、オレは、どうするんだろう?って考えたの。やはり上に行く人には、上に行く人、学ぶ人っていうのは、それ相応にしっかり、我慢というのをして、忍耐の中に努力、それが成長に繋がるっていう、キチっとした段階をお踏みになってるから、しかるべきとこにいらっしゃる。オレみたいなヤツは多分、オレ、もし、出てって、新聞上げてたら、「ナンだ!テメ~!ジジい!コノヤロー!」とかって、ぜってー、言うからね。「出てけ!バカヤロー!」(笑)って。(笑)「お前、金払って、ナンで、そんな事してんだ、コノヤロー!」って、なっちゃうから、ダメなんだろうな。でもきっとちゃんと、ある方を師匠として、弟子入りしたら、オレもそうなるんでしょう。それはオレがそういう事をする事によって、師匠の顔に泥を塗る。じゃ、コレを、じゃ、ジャニーズの先輩に置き換えたら、どうなるかって、そうだよね。じゃ、例えば、東山先輩に付かせてもらってた時に、ね、そういう風に言えたかって、言えないもんね。もしオレが悪い事言って「おい、こら、ジジイ!」って言ったら、それはウチの東山先輩の顔に泥を塗るワケだから、言えないわな。ま、同じ事なんだね。でも確かに今考えたらだけど、ちょっと、話はそれて申し訳ないけど、噺家さんのアレじゃないけど、オレたち、バックをやらせてもらってる時、必ずだけど、コレ、洗礼受けるヤツは受けるんだろうけど、バックをやってたオレたちも、1曲歌わせてもらえるコーナーみたいのがあるんだよね。うん、ま、だいたい、トイレタイムになるのよ。うん、だから、先輩のバックに出させてもらって「じゃ、TOKIOも1曲、どう、歌ってくれー」みたいな事になって、TOKIOが歌い出すと、ぶわーっと(笑)トイレ行くんだよね(笑)。ここぞとばかりにね。あぁ…これかぁ…みたいなね(笑)。だから、一番最初にLIVEやって嬉しかったのは、トイレタイムが無かった事かな(笑)。トイレタイムが無いっていうのと、自分達の前に人がいないっていう(笑)。うん、それが一番嬉しかったのを、ナンか覚えてますよ。でもでも、あの悔しさはバネになったからね。うん、やっぱりそういう経験はしてみるもんなのかもね。どうなんだろ?しなきゃしないに越した事はないけどね(笑)。オレはそう思うんだけどね。ま、努力と苦労は買ってでもしろって言いますけど。オレはちょっと違う人間だから、しなくても出来るヤツは出来るし、しても出来ないヤツは出来ないっていうのが、オレの持論だから。うん(笑)そうなんだ。でもじゃあ、あの経験は良かったのかって、ま、ま、良かったのかな(笑)。うん、ま、そういう事にしときまひょ。
≪笑い方がどんどん盛大になってるから黄門様のように笑い出すのでは?≫(笑)こんなデケー、黄門様ヤダな。黄門様は出来ねぇなぁ。今、武田鉄矢さんか。黄門さんで時代がちょっと判るかなぁ。オレらの時代はね、ま、晃じいさんだから、西村晃さんとかね、ナンか、イメージあったりするけどね。でも、そうかぁ~、撮影所でお会いした事は無かったからね。その後、ご一緒させてもらったけど。うん、必ず、今、もう、無いんだけどね、東映の太秦撮影所行くとね、ある食堂があってね、定食屋っていうのかな、看板もナニも無いんだけどさ、ま、スタッフさんとか、あの~、そこにみんな、たまるんだよね。で、メニューもナンも無いんだよね。「今日、ナニ?」っていうと「ナニナニ炊いた」とか「ナニナニ焼いた」とか、そんな感じなんだよ。「じゃ、それちょうだい」っつって、みんな食うんだけど、いっつもね、オレが行くとね、「今日ナニあんの?」っつったら、「あぁ、」オレ、ナンか、若って呼ばれてて、「若、」あ、殿って呼ばれてた、「殿、あの~、今日アレだよ、アンタの好きな万願寺唐辛子焼いてあるから、万願寺さんと、あと、アレだな、魚だったら、シャケか鯖かな」って言うから「あぁ、じゃあシャケちょうだい」「ご飯、普通?」「普通でいいわ。お味噌汁と漬物付けといて。あと納豆」っつって、コレ、必ずいつも、オレなんだよね。で、「お!旨そうな魚あんじゃん!」オレ、煮魚好きだから。「旨そうな煮魚あんじゃん!煮魚炊いたん?」って、「煮魚炊きはったん?」ちょっと京都弁で言うと「あぁ、炊いてん、炊いてん」「あぁ、オレ、この煮魚ちょうだい」て言うと、「いやぁ、あかん、それ黄門様のや」(笑)て必ず言われるの(笑)。うわぁ、黄門様、里見さんなのかな、多分。里見さんだよ、わぁ、里見さんかぁ…みたいな(笑)。あったな。そうそうそう。面白かったなぁ。あぁいうとこが無くなるのは寂しいんだよね。で、その横に、それも無くなっちゃったんだけど、ま、カウンターで、ま、ランチもやってて、夜になると、お酒が飲めて、みたいな。で、その奥は泊まれるんだよね。で、そこに泊まってる人とかいたりとかして。で、夜になると、仕事終わると、いろんな大先輩役者さんが、そこにいらっしゃったりすると、通り際に、「こんちは~」とか「おう!終わったか。1杯飲んでけ」「スイマセン~」みたいな。そこによくいらしてたのが渡瀬さんだよね。渡瀬恒彦さんは、いっつもそこにいて、通ろうとして、あ、渡瀬さんいんのかな?っつって、俳優会館って場所があるんだけど、そこで演技事務の人に、「渡瀬さん、どうしたかな?」っていうと「たかはし、いんじゃない?」「たかはし」っていう店だったんだけど、「たかはし、いんじゃない?」「あぁ、じゃあ、行ってみようかな」っつって、わざとちょろっと行って「こんちはー」「おぉ。ナニ来たんだ?」「ナニナニです」「おぅ、来いよ」「はい」っつって、ナンかお話したり、そうすると必ず、どこからともなく、「こんちはー!」っていう、「渡瀬さん!」みたいな、寺島進のあんちゃんがね(笑)、寺兄ぃが。「おぉ、松岡!」みたいな。「ナニしてんだ?お前」「いやいやいや、撮影してましたよ」「ナニやってんだ?今。え?ナニ⁉」「いや、ナニナニですよ」「ナニ⁉」「って、聴こえたじゃないですか」「うるせー、バカヤロー」「いやいや、聴いたの、兄ぃやんじゃん」(笑)もうメチャクチャだからね、あの人(笑)。電話してきて「元気かよ?」「(笑)いやいや元気です。元気なの?兄ぃやん」「元気だよ。そろそろ飲むか?なぁ」(笑)みたいな人だから。「いいっすよ、飲みましょうよ」(笑)ま、ま、ま、ま、ナンか、あぁいう畑が、ナンか、そうね、20代30代のオレを作ってくれたよね。良い先輩もいっぱいいたしね。だからその~、ナンだろうな、京都でお世話になった人って、多いかなぁ。うん、作品で、北大路欣也さんもそうですし、ね、ま、一番最初の時代劇が忠臣蔵だったって事もあって、松方さんの息子やらせてもらって、大石主税でデビューして、でやっぱり、そん時ももう、そうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか、お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけて貰ったんだよね、オレ。ラッキーだったんだね。うん、ナンか、「ナニが面白い?今」みたいな。「ナニナニですかね」ったら「おぉ。早くお前、大人になって、飲むようになんなきゃダメだなぁ」みたいなね。いい役者さんっていうか、不良のおっさんたちがいっぱいいたんだよね。この間の金さん終わった後、また久々に、隣の現場があんちゃんだったね、古田新太、あんちゃんが入ってたから。で、違う作品にゲストに伊藤かずえさんが来てて。ナンか「かずえ、来てんだ」っつって(笑)、じゃあ、打ち上げみんなでやろうかって。コッチに山崎裕太が出てたから、「裕太、じゃあ、あんちゃんと、かずえさんも呼ぶっぺ」って。で、中西さん、中西良太さんと、吹越さんと、で、みんなで、すっげー楽しかったんだよね。ナンかね~、で、中西さんといろんな話させてもらってね。やっぱ、中西さんは渡瀬恒彦さんの事をアニキって呼んでてね。だから、アニキはこうだった、アニキはこうだったみたいな。「あぁ、マジっすか!?そんな事もあったんっすね~」みたいな。そういうトコ、聴ける場所っていうのがね、京都なんだろうね。で、この間の必殺終わって、で、先輩は仕事があるって、東京帰っちゃったんで、じゃあ、ちょっと、遠くなるとメンドくせぇから、太秦のよく行ってる居酒屋あるから、そこで、もう1軒、二次会やるか!っつって、で、そしたら、別の作品に入ってた、あの、東映の方に入ってた、寺島の兄ぃやんがいたから、「打ち上げやってますよ」つったら、「顔出すわ」っていうから、「お願いします」っつって来て、で、袴っちとね、袴田吉彦と、で、オレと、知念と、スタッフなんかとワイワイやって。またいろんな話、出来るのよ。だからそういう意味ではね、そういう意味では京都が好きなんだよね。だから、今回はずっとオレ、袴っちと、あと伊藤健太郎といたもんね(笑)。メシ食って、で、飲みに行って。明日も早いから帰るか、みたいな。うん、ま、袴っちも古いからね。あの男はアレだよ、あのアパ不倫で有名になったけど、全然、あの、アレなんだよ、あの、アパホテル、アパ不倫よりも、芝居が上手いんだよ(笑)。この笑い方か(笑)。そうそうそう。だって、でも、災い転じて、あの人、ピンチ、チャンスにしたよね⁉アパでまたね、もう、アパ様様じゃねーの⁉袴っちは。(笑)ねぇ?うん。「どうなんだよ、最近、アパは?」「うん、行ってない」(笑)って言ってたけど、この間(笑)【笑い過ぎ】。でも、それをね、袴っちはネタにしたからね、自分でね。(笑)ガキでね、ガキ使でね、笑ってはいけないで(笑)。いやいやいや。」スゴいですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてここからは番組のコーナー「お仕事人」。≪保育士≫まぁ、コレ、大変だろうなぁ~。ナンだっけ?あの翔がさ、嵐の、翔が昔、保育マンみたいな、やったよね?「よい子の味方」か?アレ、最初、保育マンっていう名前だったんだよな⁉それを多分、変わって、「よい子の味方」かナンか解んないけど、だから保育士の役だったね。うん。スゴいね~。さぁ、でも、まぁ、保育、だから、厚生労働省の管轄になるのかな?厚労省。今、でも、ねぇ、人手不足で大変だから、いてくれるから、ね、だから、頑張って下さい。大変だと思うんだけど。≪仕事で空振りばかり。煮詰まった事ある?切り替えは?≫あのね~、またコレは、あくまで僕の持論ですからね。あの~、人間、ナニやってもダメな時はダメなんですよ。だからそういう時は、煮詰まった時は、どうするか。コレは、僕がやってる事です。あがかない。ジタバタしない。ダメな時は、あ、ダメなんだ今、っていう風に思って、もうね、受け入れる(笑)。で、コレはね~、よく親にも怒られたんだけどね~、ま、コレは変わらないんだね。で、今でも、だから、それでいいのか⁉って言われたら、しょうがねーんだよ!っていう(笑)。ダメな時はダメだ。だからジタバタしない!っていう。うん、それは変わらないね。で、ダメな時だから、人に迷惑かけちゃってるかも知れないけどね、それは謝るしかないね。スイマセンっつって。もう少し時間下さい、っつって(笑)。で、底が見えたらね、あとは上がって行けるからね。でも、上に上がる人っていうのは、おそらくだけどね、下に落ち切らないと上がれないと思うんですよ。下に着けば、一回着いて、足が立てるから、そっから蹴る事が出来るからね。浮上することが出来るんだけど、水ん中でもね。結局、水中が一番バタバタするんだけど、もう、落ちるトコまで落ちるしかないのよ(笑)、そういう時は、バタバタしても疲れっから。したら、下まで落ちて、で、地が見えたら底を蹴って、上に上がってくっていう。そしたらまた息、吸えますよ。僕はそうしてますけどね。自分の苦手なモノを知るって事が一番、自分がコレ苦手だな、自分がコレ、不得意だな、もしくは自分、コレ、嫌いだなっていうモノを、知ることが多ければ多いほど、きっと、人間は上、ナンか、うん、一つのモノ成し遂げられるんじゃないのかな。上に行けんじゃないのかね。判らないけど。そんな気がするね。≪必殺で、サウスポーを矯正したが左が先行するというシーンが随所で見れた≫あ、そうですか。≪簪研いだり、刺すシーン≫確かにそうですね。
≪会社関係の人からマボに似てると言われたので会いたい。リーダーと飛行機で一緒だった事がある≫あぁ、気の毒だね。それは気の毒だ。そうですか。似てるのかね?(笑)だいたい、髪の毛立てて、サングラスしてたら、オレになるからね。でも、オレもあの先輩に似てるね、あの先輩に似てるねって言われた事、あるね。オレね、ホントにおこがましいんっすけど、錦兄ぃに似てるねってよく言われましたね。松方さんとか、北大路欣也さんとかに(笑)。中村錦之介さん、萬屋さんですね、萬屋錦之介さん。だから、中村獅童さんの叔父さんですよね。西村晃じいさんにも言われたね。「お前は、錦之介に似てるね」(笑)とか。あと、前の奥さんだった淡路恵子さんにも、ご一緒した時に、「アンタ、ヤダわ。前の亭主に似てるわ」(笑)って言われた事がある(笑)。オレは全然、ね、観てて、観てた方で、お会いした事は、だから、え~、お会いしたっていうか、「花の乱」の時に、ご一緒さしてもらって、シーンは一緒んトコは無かったんだけど、スタジオに入ってらっしゃるって聴いたから行って、あの~お芝居してるのを観させてもらった事はあったけど。せっかくだから見さして貰いたいと思って。だから挨拶はさせてもらった事はないですけど。ナニが似てるんだろうなぁって、いまだに思いますね、それはね。だけど若い頃の錦兄ぃに似てるねぇっていうのはね、松方さんと北大路さんに言われたって事はね、きっと似てるんでしょう。そりゃだって、前の奥さんに言われるんだから、そういう事なんでしょ。スゲー、覚えてんだよね。あの、ラーメンのCMやった時にね、ご一緒した時に、「ヤダわ、似てるわ、アンタ」「ナンか似てる」(笑)って言われた(笑)。≪例年より早く関東の桜が終わると、長野・東北へ桜前線が行く≫ナンて、綺麗なお手紙を書かれる方でしょう。≪近年、桜より、杏・桃・リンゴ・梨、果実の花を楽しむ≫素敵だね。(笑)オレ、ナンだよ!オレ、スゴい、大先輩の女性かと思ったら、26歳の男⁉(笑)ナンて素敵な、勝手にオレは、60半ばぐらいの、女性がお手紙(笑)、若さ無いけど、いいな(笑)!
さぁ、いかがだったでしょうかねぇ、本日のTOKIO WALKERねぇ。え~、今日は母の日というkともありまして、ね、皆さん、お母さんに感謝しながら一日、過してみてはいかがでしょうか。いろんな母がいますからね、あっしも。えぇ、アチキにも。えぇ、いろんな母に、今日はメールしようかな。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪七味唐辛子(しちみとうがらし)を外国人向けに”ななみとうがらし”と表記≫ちなみにですけど、「しちみ」と「いちみ」が外国の人が言いづらいからだそうです。言えないのか!?聴きづらいのか?じゃ、時代劇大変だな。「あの悪党の一味が」がさ、ね。パッケージには「ななみとうがらし」と書かれてるそうです、あのS&Bの七味が。そうなんだね。ホントだ、ななみって書いてある。なるほどなぁ。でも、その、俗にいう、じゃあオレらがRの発音が上手く行かないっていうのと一緒なんだろうね。うん。出来る人はね、そう説明するけど、体がその作業を覚えてるから、自然に出来る事であって、後から知るオレ達はムリだもんね、あのRとかね(笑)。同じ事だろうね。江戸の人がさ、あの~、はひふへほが言えないのと一緒かな。でもね、これまたオレの持論ですよ、あくまで。コレね、あの~、思うんだけど、全部が全部じゃないんだよ。江戸っ子は確かにね、あの~、オレの仲間、オッサンとかもね、知ってるオッサンとかもね、「おい、まっつぐ行って、しだり曲がってくれ」って言うんですよ、タクシー乗ると。「そこ、しだりだ」って、ね、左が言えないから。でもね、ホントに言えないの⁉って言って、言ってもらうとね、意外に言えんのよ(笑)。言えんじゃん!「いやいやいや、言えてねぇんだよ!」「言えてるよ?」みたいな。ひ、が言えないんだ、まずね。ひ、だけだよね。「は」は言えるよね。ひをしって言っちゃうんだよね。うん、しだり、しだりって言うんだよね。「ちょっと、しっぱってこい」みたいなさ。しょっぴけ!ひょっぴけ!どっちなんだろ?だから、まぁ、そういう、多分、言おうと思えば言えるんだけど、言ってない人も、中にはいると思う。「そんなもん、言えるか!ひ、なんて」っていうね。あの~、おそらくですけど、いろんな土地柄で、いろんな人がいて、いろんな文化があると思うんだけど、まぁ、仕事柄いろんな、全国行かせてもらって、ま、オレ、札幌の人間だから北海道の事は判ってると。で、九州の、ま、大吉先生もそうだけど、九州の方とか、スゲー、なかは多いから、んで、オレ、福岡好きだから行ったりとかすると、九州の人間の気質も解る【九州の県配置はメチャメチャだったけどね】。ま、京都も解る、大阪も名古屋もって、いろいろある中で、一番メンドくさいのは、実は東京の下町だったりするんだよね。拘りが多すぎる。と、天邪鬼。まず熱い風呂に入って、「ぬるい!」っていう文化だからね。で、必ず寿司屋に行って、一口食べて、「マズい」っていう(笑)よく判んない文化じゃん。メンドくせ~なぁっていう、そのゴールにたどり着くのに、ひと手間、ふた手間、必要なのが江戸っ子なの。それが粋とされてるんだろうけども、粋と言えば粋よ。だけどメンドくさいと言えばメンドくさいのよ(笑)。よく言いますよ、寄席、噺家さん達が、下町のね、トコ行くと、新人が来ると、いきなり、その新人が出囃子で出て来ると、いきなりみんな、新聞紙を、みんな、ガサッて、新聞を観だす。「おい、新人さんよ、お前の話が面白かったら、コレを降ろしてやる」と。「だから、この新聞を降ろせるような噺家になれ」っていう事なんでしょうけど、いろんな方から、そんな、噺家さんが、そういう話を聴くと、昔のお客さんは、僕たちを、私たちを、勉強させてくれたんだと。で、やっぱりその~、ね、最初はそうやって、新聞紙を持ってる人が下してくれた時はやっぱり、嬉しかったよね~、あの時は忘れないね、なんて話を聴いて、あぁ、スゴいですね、なんて、聴いて、「そういうの、あったんですね」ナンて言って、スゲーいい話だなと思いながら、家に持って帰って、オレがもし、じゃあ、噺家さんだった時に、そういう人たちが居た時、オレは、どうするんだろう?って考えたの。やはり上に行く人には、上に行く人、学ぶ人っていうのは、それ相応にしっかり、我慢というのをして、忍耐の中に努力、それが成長に繋がるっていう、キチっとした段階をお踏みになってるから、しかるべきとこにいらっしゃる。オレみたいなヤツは多分、オレ、もし、出てって、新聞上げてたら、「ナンだ!テメ~!ジジい!コノヤロー!」とかって、ぜってー、言うからね。「出てけ!バカヤロー!」(笑)って。(笑)「お前、金払って、ナンで、そんな事してんだ、コノヤロー!」って、なっちゃうから、ダメなんだろうな。でもきっとちゃんと、ある方を師匠として、弟子入りしたら、オレもそうなるんでしょう。それはオレがそういう事をする事によって、師匠の顔に泥を塗る。じゃ、コレを、じゃ、ジャニーズの先輩に置き換えたら、どうなるかって、そうだよね。じゃ、例えば、東山先輩に付かせてもらってた時に、ね、そういう風に言えたかって、言えないもんね。もしオレが悪い事言って「おい、こら、ジジイ!」って言ったら、それはウチの東山先輩の顔に泥を塗るワケだから、言えないわな。ま、同じ事なんだね。でも確かに今考えたらだけど、ちょっと、話はそれて申し訳ないけど、噺家さんのアレじゃないけど、オレたち、バックをやらせてもらってる時、必ずだけど、コレ、洗礼受けるヤツは受けるんだろうけど、バックをやってたオレたちも、1曲歌わせてもらえるコーナーみたいのがあるんだよね。うん、ま、だいたい、トイレタイムになるのよ。うん、だから、先輩のバックに出させてもらって「じゃ、TOKIOも1曲、どう、歌ってくれー」みたいな事になって、TOKIOが歌い出すと、ぶわーっと(笑)トイレ行くんだよね(笑)。ここぞとばかりにね。あぁ…これかぁ…みたいなね(笑)。だから、一番最初にLIVEやって嬉しかったのは、トイレタイムが無かった事かな(笑)。トイレタイムが無いっていうのと、自分達の前に人がいないっていう(笑)。うん、それが一番嬉しかったのを、ナンか覚えてますよ。でもでも、あの悔しさはバネになったからね。うん、やっぱりそういう経験はしてみるもんなのかもね。どうなんだろ?しなきゃしないに越した事はないけどね(笑)。オレはそう思うんだけどね。ま、努力と苦労は買ってでもしろって言いますけど。オレはちょっと違う人間だから、しなくても出来るヤツは出来るし、しても出来ないヤツは出来ないっていうのが、オレの持論だから。うん(笑)そうなんだ。でもじゃあ、あの経験は良かったのかって、ま、ま、良かったのかな(笑)。うん、ま、そういう事にしときまひょ。
≪笑い方がどんどん盛大になってるから黄門様のように笑い出すのでは?≫(笑)こんなデケー、黄門様ヤダな。黄門様は出来ねぇなぁ。今、武田鉄矢さんか。黄門さんで時代がちょっと判るかなぁ。オレらの時代はね、ま、晃じいさんだから、西村晃さんとかね、ナンか、イメージあったりするけどね。でも、そうかぁ~、撮影所でお会いした事は無かったからね。その後、ご一緒させてもらったけど。うん、必ず、今、もう、無いんだけどね、東映の太秦撮影所行くとね、ある食堂があってね、定食屋っていうのかな、看板もナニも無いんだけどさ、ま、スタッフさんとか、あの~、そこにみんな、たまるんだよね。で、メニューもナンも無いんだよね。「今日、ナニ?」っていうと「ナニナニ炊いた」とか「ナニナニ焼いた」とか、そんな感じなんだよ。「じゃ、それちょうだい」っつって、みんな食うんだけど、いっつもね、オレが行くとね、「今日ナニあんの?」っつったら、「あぁ、」オレ、ナンか、若って呼ばれてて、「若、」あ、殿って呼ばれてた、「殿、あの~、今日アレだよ、アンタの好きな万願寺唐辛子焼いてあるから、万願寺さんと、あと、アレだな、魚だったら、シャケか鯖かな」って言うから「あぁ、じゃあシャケちょうだい」「ご飯、普通?」「普通でいいわ。お味噌汁と漬物付けといて。あと納豆」っつって、コレ、必ずいつも、オレなんだよね。で、「お!旨そうな魚あんじゃん!」オレ、煮魚好きだから。「旨そうな煮魚あんじゃん!煮魚炊いたん?」って、「煮魚炊きはったん?」ちょっと京都弁で言うと「あぁ、炊いてん、炊いてん」「あぁ、オレ、この煮魚ちょうだい」て言うと、「いやぁ、あかん、それ黄門様のや」(笑)て必ず言われるの(笑)。うわぁ、黄門様、里見さんなのかな、多分。里見さんだよ、わぁ、里見さんかぁ…みたいな(笑)。あったな。そうそうそう。面白かったなぁ。あぁいうとこが無くなるのは寂しいんだよね。で、その横に、それも無くなっちゃったんだけど、ま、カウンターで、ま、ランチもやってて、夜になると、お酒が飲めて、みたいな。で、その奥は泊まれるんだよね。で、そこに泊まってる人とかいたりとかして。で、夜になると、仕事終わると、いろんな大先輩役者さんが、そこにいらっしゃったりすると、通り際に、「こんちは~」とか「おう!終わったか。1杯飲んでけ」「スイマセン~」みたいな。そこによくいらしてたのが渡瀬さんだよね。渡瀬恒彦さんは、いっつもそこにいて、通ろうとして、あ、渡瀬さんいんのかな?っつって、俳優会館って場所があるんだけど、そこで演技事務の人に、「渡瀬さん、どうしたかな?」っていうと「たかはし、いんじゃない?」「たかはし」っていう店だったんだけど、「たかはし、いんじゃない?」「あぁ、じゃあ、行ってみようかな」っつって、わざとちょろっと行って「こんちはー」「おぉ。ナニ来たんだ?」「ナニナニです」「おぅ、来いよ」「はい」っつって、ナンかお話したり、そうすると必ず、どこからともなく、「こんちはー!」っていう、「渡瀬さん!」みたいな、寺島進のあんちゃんがね(笑)、寺兄ぃが。「おぉ、松岡!」みたいな。「ナニしてんだ?お前」「いやいやいや、撮影してましたよ」「ナニやってんだ?今。え?ナニ⁉」「いや、ナニナニですよ」「ナニ⁉」「って、聴こえたじゃないですか」「うるせー、バカヤロー」「いやいや、聴いたの、兄ぃやんじゃん」(笑)もうメチャクチャだからね、あの人(笑)。電話してきて「元気かよ?」「(笑)いやいや元気です。元気なの?兄ぃやん」「元気だよ。そろそろ飲むか?なぁ」(笑)みたいな人だから。「いいっすよ、飲みましょうよ」(笑)ま、ま、ま、ま、ナンか、あぁいう畑が、ナンか、そうね、20代30代のオレを作ってくれたよね。良い先輩もいっぱいいたしね。だからその~、ナンだろうな、京都でお世話になった人って、多いかなぁ。うん、作品で、北大路欣也さんもそうですし、ね、ま、一番最初の時代劇が忠臣蔵だったって事もあって、松方さんの息子やらせてもらって、大石主税でデビューして、でやっぱり、そん時ももう、そうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか、お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけて貰ったんだよね、オレ。ラッキーだったんだね。うん、ナンか、「ナニが面白い?今」みたいな。「ナニナニですかね」ったら「おぉ。早くお前、大人になって、飲むようになんなきゃダメだなぁ」みたいなね。いい役者さんっていうか、不良のおっさんたちがいっぱいいたんだよね。この間の金さん終わった後、また久々に、隣の現場があんちゃんだったね、古田新太、あんちゃんが入ってたから。で、違う作品にゲストに伊藤かずえさんが来てて。ナンか「かずえ、来てんだ」っつって(笑)、じゃあ、打ち上げみんなでやろうかって。コッチに山崎裕太が出てたから、「裕太、じゃあ、あんちゃんと、かずえさんも呼ぶっぺ」って。で、中西さん、中西良太さんと、吹越さんと、で、みんなで、すっげー楽しかったんだよね。ナンかね~、で、中西さんといろんな話させてもらってね。やっぱ、中西さんは渡瀬恒彦さんの事をアニキって呼んでてね。だから、アニキはこうだった、アニキはこうだったみたいな。「あぁ、マジっすか!?そんな事もあったんっすね~」みたいな。そういうトコ、聴ける場所っていうのがね、京都なんだろうね。で、この間の必殺終わって、で、先輩は仕事があるって、東京帰っちゃったんで、じゃあ、ちょっと、遠くなるとメンドくせぇから、太秦のよく行ってる居酒屋あるから、そこで、もう1軒、二次会やるか!っつって、で、そしたら、別の作品に入ってた、あの、東映の方に入ってた、寺島の兄ぃやんがいたから、「打ち上げやってますよ」つったら、「顔出すわ」っていうから、「お願いします」っつって来て、で、袴っちとね、袴田吉彦と、で、オレと、知念と、スタッフなんかとワイワイやって。またいろんな話、出来るのよ。だからそういう意味ではね、そういう意味では京都が好きなんだよね。だから、今回はずっとオレ、袴っちと、あと伊藤健太郎といたもんね(笑)。メシ食って、で、飲みに行って。明日も早いから帰るか、みたいな。うん、ま、袴っちも古いからね。あの男はアレだよ、あのアパ不倫で有名になったけど、全然、あの、アレなんだよ、あの、アパホテル、アパ不倫よりも、芝居が上手いんだよ(笑)。この笑い方か(笑)。そうそうそう。だって、でも、災い転じて、あの人、ピンチ、チャンスにしたよね⁉アパでまたね、もう、アパ様様じゃねーの⁉袴っちは。(笑)ねぇ?うん。「どうなんだよ、最近、アパは?」「うん、行ってない」(笑)って言ってたけど、この間(笑)【笑い過ぎ】。でも、それをね、袴っちはネタにしたからね、自分でね。(笑)ガキでね、ガキ使でね、笑ってはいけないで(笑)。いやいやいや。」スゴいですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてここからは番組のコーナー「お仕事人」。≪保育士≫まぁ、コレ、大変だろうなぁ~。ナンだっけ?あの翔がさ、嵐の、翔が昔、保育マンみたいな、やったよね?「よい子の味方」か?アレ、最初、保育マンっていう名前だったんだよな⁉それを多分、変わって、「よい子の味方」かナンか解んないけど、だから保育士の役だったね。うん。スゴいね~。さぁ、でも、まぁ、保育、だから、厚生労働省の管轄になるのかな?厚労省。今、でも、ねぇ、人手不足で大変だから、いてくれるから、ね、だから、頑張って下さい。大変だと思うんだけど。≪仕事で空振りばかり。煮詰まった事ある?切り替えは?≫あのね~、またコレは、あくまで僕の持論ですからね。あの~、人間、ナニやってもダメな時はダメなんですよ。だからそういう時は、煮詰まった時は、どうするか。コレは、僕がやってる事です。あがかない。ジタバタしない。ダメな時は、あ、ダメなんだ今、っていう風に思って、もうね、受け入れる(笑)。で、コレはね~、よく親にも怒られたんだけどね~、ま、コレは変わらないんだね。で、今でも、だから、それでいいのか⁉って言われたら、しょうがねーんだよ!っていう(笑)。ダメな時はダメだ。だからジタバタしない!っていう。うん、それは変わらないね。で、ダメな時だから、人に迷惑かけちゃってるかも知れないけどね、それは謝るしかないね。スイマセンっつって。もう少し時間下さい、っつって(笑)。で、底が見えたらね、あとは上がって行けるからね。でも、上に上がる人っていうのは、おそらくだけどね、下に落ち切らないと上がれないと思うんですよ。下に着けば、一回着いて、足が立てるから、そっから蹴る事が出来るからね。浮上することが出来るんだけど、水ん中でもね。結局、水中が一番バタバタするんだけど、もう、落ちるトコまで落ちるしかないのよ(笑)、そういう時は、バタバタしても疲れっから。したら、下まで落ちて、で、地が見えたら底を蹴って、上に上がってくっていう。そしたらまた息、吸えますよ。僕はそうしてますけどね。自分の苦手なモノを知るって事が一番、自分がコレ苦手だな、自分がコレ、不得意だな、もしくは自分、コレ、嫌いだなっていうモノを、知ることが多ければ多いほど、きっと、人間は上、ナンか、うん、一つのモノ成し遂げられるんじゃないのかな。上に行けんじゃないのかね。判らないけど。そんな気がするね。≪必殺で、サウスポーを矯正したが左が先行するというシーンが随所で見れた≫あ、そうですか。≪簪研いだり、刺すシーン≫確かにそうですね。
≪会社関係の人からマボに似てると言われたので会いたい。リーダーと飛行機で一緒だった事がある≫あぁ、気の毒だね。それは気の毒だ。そうですか。似てるのかね?(笑)だいたい、髪の毛立てて、サングラスしてたら、オレになるからね。でも、オレもあの先輩に似てるね、あの先輩に似てるねって言われた事、あるね。オレね、ホントにおこがましいんっすけど、錦兄ぃに似てるねってよく言われましたね。松方さんとか、北大路欣也さんとかに(笑)。中村錦之介さん、萬屋さんですね、萬屋錦之介さん。だから、中村獅童さんの叔父さんですよね。西村晃じいさんにも言われたね。「お前は、錦之介に似てるね」(笑)とか。あと、前の奥さんだった淡路恵子さんにも、ご一緒した時に、「アンタ、ヤダわ。前の亭主に似てるわ」(笑)って言われた事がある(笑)。オレは全然、ね、観てて、観てた方で、お会いした事は、だから、え~、お会いしたっていうか、「花の乱」の時に、ご一緒さしてもらって、シーンは一緒んトコは無かったんだけど、スタジオに入ってらっしゃるって聴いたから行って、あの~お芝居してるのを観させてもらった事はあったけど。せっかくだから見さして貰いたいと思って。だから挨拶はさせてもらった事はないですけど。ナニが似てるんだろうなぁって、いまだに思いますね、それはね。だけど若い頃の錦兄ぃに似てるねぇっていうのはね、松方さんと北大路さんに言われたって事はね、きっと似てるんでしょう。そりゃだって、前の奥さんに言われるんだから、そういう事なんでしょ。スゲー、覚えてんだよね。あの、ラーメンのCMやった時にね、ご一緒した時に、「ヤダわ、似てるわ、アンタ」「ナンか似てる」(笑)って言われた(笑)。≪例年より早く関東の桜が終わると、長野・東北へ桜前線が行く≫ナンて、綺麗なお手紙を書かれる方でしょう。≪近年、桜より、杏・桃・リンゴ・梨、果実の花を楽しむ≫素敵だね。(笑)オレ、ナンだよ!オレ、スゴい、大先輩の女性かと思ったら、26歳の男⁉(笑)ナンて素敵な、勝手にオレは、60半ばぐらいの、女性がお手紙(笑)、若さ無いけど、いいな(笑)!
さぁ、いかがだったでしょうかねぇ、本日のTOKIO WALKERねぇ。え~、今日は母の日というkともありまして、ね、皆さん、お母さんに感謝しながら一日、過してみてはいかがでしょうか。いろんな母がいますからね、あっしも。えぇ、アチキにも。えぇ、いろんな母に、今日はメールしようかな。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のeスポーツブームという事で、世界中で様々な大会が行われていますが、もうね、大規模なモノになると1万人以上の観客が集まったり、優勝賞金が何と1千万単位になるモノも珍しくないみたいですよ。前からね、言葉としてはえ~、ありましたけどね、ここ1、2年ですかね、もう、急にこのeスポーツという言葉がね、聴くようになってきたっていうね。このeスポーツですけども、ジャンルがいろいろあるみたいで、スポーツゲーム系、格闘ゲーム系、パズルゲーム系とか、いろいろ分れてますけどもね。やっぱりちゃんと観たいのは、僕はスポーツゲーム系かな。ウィニング11なんか、え~、去年かな、アジア大会でもね、普通にもう、eスポーツとして、ジャンルが加わってたりとかして、これ近い将来、オリンピックにも入ってくるなんてウワサ、あったりしますけどもね。まぁ、子供の頃にeスポーツが盛り上がってたとしたら、職業の選択肢にワタクシは入ってたんでしょうかね。これさ、ゲームをやりすぎると、依存だと言われたりするじゃない?だけど、スポーツ、サッカーだったり、ホントのスポーツで練習を何時間やっても、それは依存と言わないとかね。そう、なかなか難しいところにはありますけどもね。そのうち、やっぱ、このeスポーツっていうのも、普通に浸透してくるんじゃないかなぁと。韓国では専門学校もあったりするらしいですから、日本もね、ある程度、強化してくるんじゃないかなぁと思います。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はね、今まで気付かなかったんだけど、あれ?オレ、好きだったんだ~、コレっていうモノをね、ちょっと紹介したいなと思います。コレって、時々、こういう事ないっすかね。例えば、まぁ、もう、今や普通になりましたけど、キャンプなんて、特にそうでしたよ。そんなに気付かなかったけど、友達が行こうって言って、ナンとなく、じゃぁ行こうかなと思って行ったらアレ?オレ、やっぱりキャンプ、スゲー好きなんだ、って、もう1回でドハマりしたっていうようなね、事とかね、ま、これがまぁ、自分の中では今、ちょっといろいろあってね。まぁ、キャンプに関しましては、もう行ってない日もYouTubeで見るようになっちゃったの。一人キャンプとか、うん、ナンか、女の子がね、一人でキャンプに行くYouTubeがあんですよ。車の中に乗って、え~、カメラで追って、「おはようございまーす!今日はナニナニ県のナニナニキャンプ場へ一人でキャンプしに行きまーす」みたいな。で、どんなキャンプ場なんだろうと思って、「アレ?管理人さんがいないよ⁉」とか言いながらやってたりするんっすけど、もう、それがナンか(笑)、ながら観には丁度いいぐらいな感じで。で、その人の技術とか、を、紹介したりするのを見ると、いつかアレ、やりたいなとか、あ、たき火って、あぁやって組んだ方がいいんだとかもう、ホント、ドハマりしてて。ま、コレに近いモノで、実はオレ、好きだったんだあっていうモノ、2つ最近、見つけたんですよ。1つがパン。オレ、パン、好きだったんだぁってね(笑)、最近、思ったんっすよ、うん。どうしてそう気付いたかって言いますと、おさんぽ番組で、全国の美味しいパン屋さんシリーズみたいのが始まって、で、いろんなところ行って、美味しいパン屋さんに行ってみようっていうような、のがキッカケだったんですけど。オレ、次は美味しいパン屋さんに行きますってディレクターさんとかに言われて、全然テンション上がんなかったんですよ。っていうのは、ナンかこう、ご当地のモノを、そこで美味しいと言われる魚、そこで美味しいと言われる野菜、お肉を食べるんだったら、ナンか、テンション上がるんです。パンって、全国にあるモノじゃない。いくら美味しくたって、パンでしょ?って思ってたんですよ。あんまりノッてない状態で、おさんぽでパン屋さん行くワケですよ。気持ちもそんなノッてない。で、コレ、食べてみてください、コレがイチオシのパンです、って、食べるじゃないですか。ムチャクチャ旨いんっすよ。もう、ビックリするぐらい、毎回。でももう、コレ以上美味しいパンは無いだろうと思うと、また違うパン屋さんに行った時に、あ、またパンかぁって思うんですけども、もう、コレ以上美味しいパン無いよと思うと、そのハードルを一瞬にして、超えるぐらい美味しいパン屋さんって(笑)、全国にいっぱいあって、そう考えたら、オレ、総菜パンとか、いつも買ってる…(笑)って思って(笑)。あ!オレ、パン好きなんだ⁉って(笑)気付いたんっすよ(笑)。うん、それまでは否定してたぐらいだったんですけど、うん、そう、驚いて、うん、今でいうと流行ってる高級食パン?アレなんかも贅沢じゃないっすか。もう東京でhあ1斤1000円と言われるようなパンがあって、そんな食パンなんて、どうせね、まぁ、もうナンか、そりゃあもうさ、あの~高いモノ使ってたら、ある程度旨いでしょ、思いながら食べるじゃないっすか。アレ⁉ナニ⁉この美味しさ!うわっ感動!(笑)そういう事がね、何度も続いていった為、ま、高級食パンも美味しいですけども、ハード系パンっつって、フランスパンとか、あぁいう系のヤツも拘りがいっぱいあったりとか、カレーパン一つにしても、ま、カレーの味なんて、ね、たかが知れてる【カレー企画やってる人の発言としていかがなモノ⁉】、それがパンになったっていうだけで。ま、もう、そうでしょって、言っても、それ食べた瞬間に、ナニ⁉このカレーパン⁉ナンなの!?この美味しさは!っていう、ざわざわするようなね、美味しさがね、あったりとか、そういうのが続いたんで、あ、オレ、パン、好きなんだなぁっていう事にね、最近、気付いたっていう事ですけどもね。皆さんも多分、そういうのあると思うんですよね。え~、例えば、役者さんとか、ナンか、自分の見ている作品、必ず、この人出てるなぁ、あ、オレ、この人、好きだったんだ⁉っていう場合もあったりするじゃないですか、うん。そういう事ですよね、だからね。それで言いますと、ワタクシ、あと、最近好きなんだなぁって気付いたのが、文房具。文房具好きだったんっすね⁉オレ、うん。ナンか、ま、元々、書く事が好きではあると思うんですよ。鞄の中には3種類のノートがあって、全部こう、使い分けたりしてて、ま、すぐメモれる用のノートとか、あとは、それを清書する為の、大きいノートがあったりとか、後はナンかこう、感動した言葉とか、ジャンル分けしてるんですよね。で、そのノートも、ナンか自分のテンションが上がるようなノート、うん、を、探したいワケですよ。で、そのノートはドコに売ってるんだろうと思って、お気に入りの文房具屋さんに行くようになるじゃないっすか。で、ノートがキッカケなんだけど、ノートを探していると、今度は、それに合うペンも探したくなってくるんですね。そうすると、今、僕の使ってる筆箱が、A4までは行かないぐらいの筆箱なんですけども、ま、ちょっと大きめですよ。【ゴソゴソ音がしてます】これね、ちょっと音、聴こえますかね。この中に、A5ぐらいっすかね、A5としましょうか。A5の筆箱の中にね、30本ぐらい(笑)、文房具が、ペンが入ってるんですよね。はい。全部使ってんのか?って言われたら、使ってないっす。使ってないんだけど、これまた、自分でも気付いてなかったんだけど、例えば朝の番組のビビットの時用のペンがあって、あと、ノートによって、ペンを使い分けてたり、うん、ニッポンのミカタも、すぐメモれるようにしたいから、シャープペン持ってたりとか、だから、ニッポンのミカタ用のシャープペンだったりとか、気付いたら、そういう風に使い分けてたんですよ、うん。あとは、ナンつーの、色の着いたペンがスゴく多くて、マーカーっぽい事も、スゴくしたくて、うん、で、ナンか、ドコにでも売ってるようなヤツでもいいんだけど、さっきも言ったけど、書くという意識とか、ナンかこうテンションを上げたいっていう事で、買ってしまうんでしょうね~。今、ベースとして使ってる黒のボールペンがあるんですけど、コレはドイツのメーカーなんですけど、コレ、むっちゃくちゃ、書き易いんですよ。ボールペンにしちゃあ、高いですよ。3000円ぐらいするんですけど、ま、でも、中変えれば、一生使えるペンなので、僕はコレをスゴい使って行きたいなと思うんですけど、ま、コレと万年筆とかも、ん~、ちょっと拘りを持ち始めちゃったりとかしていて、あぁ、ナンか、そうかぁ、自分では気付かなかったけど、文房具とかパンが好きなんだなぁって、最近ね、僕はパンと文房具がす、好きなんだなぁ、っていうことにね、気付いたワケですけどね、皆さんもね、ふとした時に、あぁ、オレ、コレ、好きなんだなって気付く事があると思いますからね、え~、是非、皆さんも探してもらいたいなと思います。
【未来研】
≪奢った人の頭の上に回数と合計金額が表示される≫
(笑)わー!それ、欲しい!それ、欲しいなぁ~!いいね!奢ってやったヤツの頭の上に表示されるのよ。街中歩いてても、あ、オレ、アイツにも奢った事あるわ(笑)っていう。アレ、誰だろう?って、観に行く事が出来るワケよ。高っいヤツ、付いてんなぁとか、辞めたマネージャーとか、近くにいるの。あぁ、だからかぁ、アイツ!オレ、奢った事あるもんな、っていうね、事が解ったりする。コレはね、是非ね、作って欲しいっすね、コレね。
【国分太一迷信BOX】
≪名前の画数が多い人の方が字が上手い≫
あぁ、そうかぁ。僕なんか、単純だもんな、国分太一って、うん。画数が多い方が、うん、やっぱこう時間かかるから?(笑)でも、すっかすかの名前だってさぁ、結構、バランス取るの、大変だよね。イデくん、イデくんの名前がすっかすかってワケじゃないんだけど、イデのテって、バランス、スッゴい難しいでしょ⁉【画数少なく左右対称バランスが難しい】あぁ、そうだよね。そういう名前もあるね。もう、恰好つきにくい名前っつーかね、こう、恰好着ける為に、こう、研究したりとか。オレの名前もそうだけど、単純なんだけど、ナンか、恰好悪くなっちゃうんだよね、雑に書いちゃうとね~。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 その11」現在発売中です。え~、料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円になります。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今日はね、今まで気付かなかったんだけど、あれ?オレ、好きだったんだ~、コレっていうモノをね、ちょっと紹介したいなと思います。コレって、時々、こういう事ないっすかね。例えば、まぁ、もう、今や普通になりましたけど、キャンプなんて、特にそうでしたよ。そんなに気付かなかったけど、友達が行こうって言って、ナンとなく、じゃぁ行こうかなと思って行ったらアレ?オレ、やっぱりキャンプ、スゲー好きなんだ、って、もう1回でドハマりしたっていうようなね、事とかね、ま、これがまぁ、自分の中では今、ちょっといろいろあってね。まぁ、キャンプに関しましては、もう行ってない日もYouTubeで見るようになっちゃったの。一人キャンプとか、うん、ナンか、女の子がね、一人でキャンプに行くYouTubeがあんですよ。車の中に乗って、え~、カメラで追って、「おはようございまーす!今日はナニナニ県のナニナニキャンプ場へ一人でキャンプしに行きまーす」みたいな。で、どんなキャンプ場なんだろうと思って、「アレ?管理人さんがいないよ⁉」とか言いながらやってたりするんっすけど、もう、それがナンか(笑)、ながら観には丁度いいぐらいな感じで。で、その人の技術とか、を、紹介したりするのを見ると、いつかアレ、やりたいなとか、あ、たき火って、あぁやって組んだ方がいいんだとかもう、ホント、ドハマりしてて。ま、コレに近いモノで、実はオレ、好きだったんだあっていうモノ、2つ最近、見つけたんですよ。1つがパン。オレ、パン、好きだったんだぁってね(笑)、最近、思ったんっすよ、うん。どうしてそう気付いたかって言いますと、おさんぽ番組で、全国の美味しいパン屋さんシリーズみたいのが始まって、で、いろんなところ行って、美味しいパン屋さんに行ってみようっていうような、のがキッカケだったんですけど。オレ、次は美味しいパン屋さんに行きますってディレクターさんとかに言われて、全然テンション上がんなかったんですよ。っていうのは、ナンかこう、ご当地のモノを、そこで美味しいと言われる魚、そこで美味しいと言われる野菜、お肉を食べるんだったら、ナンか、テンション上がるんです。パンって、全国にあるモノじゃない。いくら美味しくたって、パンでしょ?って思ってたんですよ。あんまりノッてない状態で、おさんぽでパン屋さん行くワケですよ。気持ちもそんなノッてない。で、コレ、食べてみてください、コレがイチオシのパンです、って、食べるじゃないですか。ムチャクチャ旨いんっすよ。もう、ビックリするぐらい、毎回。でももう、コレ以上美味しいパンは無いだろうと思うと、また違うパン屋さんに行った時に、あ、またパンかぁって思うんですけども、もう、コレ以上美味しいパン無いよと思うと、そのハードルを一瞬にして、超えるぐらい美味しいパン屋さんって(笑)、全国にいっぱいあって、そう考えたら、オレ、総菜パンとか、いつも買ってる…(笑)って思って(笑)。あ!オレ、パン好きなんだ⁉って(笑)気付いたんっすよ(笑)。うん、それまでは否定してたぐらいだったんですけど、うん、そう、驚いて、うん、今でいうと流行ってる高級食パン?アレなんかも贅沢じゃないっすか。もう東京でhあ1斤1000円と言われるようなパンがあって、そんな食パンなんて、どうせね、まぁ、もうナンか、そりゃあもうさ、あの~高いモノ使ってたら、ある程度旨いでしょ、思いながら食べるじゃないっすか。アレ⁉ナニ⁉この美味しさ!うわっ感動!(笑)そういう事がね、何度も続いていった為、ま、高級食パンも美味しいですけども、ハード系パンっつって、フランスパンとか、あぁいう系のヤツも拘りがいっぱいあったりとか、カレーパン一つにしても、ま、カレーの味なんて、ね、たかが知れてる【カレー企画やってる人の発言としていかがなモノ⁉】、それがパンになったっていうだけで。ま、もう、そうでしょって、言っても、それ食べた瞬間に、ナニ⁉このカレーパン⁉ナンなの!?この美味しさは!っていう、ざわざわするようなね、美味しさがね、あったりとか、そういうのが続いたんで、あ、オレ、パン、好きなんだなぁっていう事にね、最近、気付いたっていう事ですけどもね。皆さんも多分、そういうのあると思うんですよね。え~、例えば、役者さんとか、ナンか、自分の見ている作品、必ず、この人出てるなぁ、あ、オレ、この人、好きだったんだ⁉っていう場合もあったりするじゃないですか、うん。そういう事ですよね、だからね。それで言いますと、ワタクシ、あと、最近好きなんだなぁって気付いたのが、文房具。文房具好きだったんっすね⁉オレ、うん。ナンか、ま、元々、書く事が好きではあると思うんですよ。鞄の中には3種類のノートがあって、全部こう、使い分けたりしてて、ま、すぐメモれる用のノートとか、あとは、それを清書する為の、大きいノートがあったりとか、後はナンかこう、感動した言葉とか、ジャンル分けしてるんですよね。で、そのノートも、ナンか自分のテンションが上がるようなノート、うん、を、探したいワケですよ。で、そのノートはドコに売ってるんだろうと思って、お気に入りの文房具屋さんに行くようになるじゃないっすか。で、ノートがキッカケなんだけど、ノートを探していると、今度は、それに合うペンも探したくなってくるんですね。そうすると、今、僕の使ってる筆箱が、A4までは行かないぐらいの筆箱なんですけども、ま、ちょっと大きめですよ。【ゴソゴソ音がしてます】これね、ちょっと音、聴こえますかね。この中に、A5ぐらいっすかね、A5としましょうか。A5の筆箱の中にね、30本ぐらい(笑)、文房具が、ペンが入ってるんですよね。はい。全部使ってんのか?って言われたら、使ってないっす。使ってないんだけど、これまた、自分でも気付いてなかったんだけど、例えば朝の番組のビビットの時用のペンがあって、あと、ノートによって、ペンを使い分けてたり、うん、ニッポンのミカタも、すぐメモれるようにしたいから、シャープペン持ってたりとか、だから、ニッポンのミカタ用のシャープペンだったりとか、気付いたら、そういう風に使い分けてたんですよ、うん。あとは、ナンつーの、色の着いたペンがスゴく多くて、マーカーっぽい事も、スゴくしたくて、うん、で、ナンか、ドコにでも売ってるようなヤツでもいいんだけど、さっきも言ったけど、書くという意識とか、ナンかこうテンションを上げたいっていう事で、買ってしまうんでしょうね~。今、ベースとして使ってる黒のボールペンがあるんですけど、コレはドイツのメーカーなんですけど、コレ、むっちゃくちゃ、書き易いんですよ。ボールペンにしちゃあ、高いですよ。3000円ぐらいするんですけど、ま、でも、中変えれば、一生使えるペンなので、僕はコレをスゴい使って行きたいなと思うんですけど、ま、コレと万年筆とかも、ん~、ちょっと拘りを持ち始めちゃったりとかしていて、あぁ、ナンか、そうかぁ、自分では気付かなかったけど、文房具とかパンが好きなんだなぁって、最近ね、僕はパンと文房具がす、好きなんだなぁ、っていうことにね、気付いたワケですけどね、皆さんもね、ふとした時に、あぁ、オレ、コレ、好きなんだなって気付く事があると思いますからね、え~、是非、皆さんも探してもらいたいなと思います。
【未来研】
≪奢った人の頭の上に回数と合計金額が表示される≫
(笑)わー!それ、欲しい!それ、欲しいなぁ~!いいね!奢ってやったヤツの頭の上に表示されるのよ。街中歩いてても、あ、オレ、アイツにも奢った事あるわ(笑)っていう。アレ、誰だろう?って、観に行く事が出来るワケよ。高っいヤツ、付いてんなぁとか、辞めたマネージャーとか、近くにいるの。あぁ、だからかぁ、アイツ!オレ、奢った事あるもんな、っていうね、事が解ったりする。コレはね、是非ね、作って欲しいっすね、コレね。
【国分太一迷信BOX】
≪名前の画数が多い人の方が字が上手い≫
あぁ、そうかぁ。僕なんか、単純だもんな、国分太一って、うん。画数が多い方が、うん、やっぱこう時間かかるから?(笑)でも、すっかすかの名前だってさぁ、結構、バランス取るの、大変だよね。イデくん、イデくんの名前がすっかすかってワケじゃないんだけど、イデのテって、バランス、スッゴい難しいでしょ⁉【画数少なく左右対称バランスが難しい】あぁ、そうだよね。そういう名前もあるね。もう、恰好つきにくい名前っつーかね、こう、恰好着ける為に、こう、研究したりとか。オレの名前もそうだけど、単純なんだけど、ナンか、恰好悪くなっちゃうんだよね、雑に書いちゃうとね~。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 その11」現在発売中です。え~、料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円になります。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
5月5日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。ねぇ、皆さん、GWいかがお過ごしでしょうか。5月5日端午の節句。ま、菖蒲の節句ですね。子供の日。子供の日というのはね、1948年昭和23年に制定されたんだ。へ~。で、翌年にはオモチャの日というのも出来てるという事です。へ~。でもこの、子供の日っていうモノを、ま、端午の節句ナンだけど、オレ、子供の頃、子供の日って、やったかなぁ?っていうのを、この間、話になって、オレらん時って、北海道っていうのもあったけど、ウチ関係なかったかも知れない。そんなに、子供の日だから、ナンだかっていうの、無かったよね。うん、こど、休みだったからまぁ、いいかなぁ、みたいなモンで。で、爺さんが、ウチの爺様がね、兜をね、くれたんだな、多分、オレが生まれた時にな。それを飾ってなぁ。あぁ、ナンか、角、兜の角みたいな部分がナンか、木、なんだよね。あぁ、ナンか、そんなのを飾ってた思い出がありますよ。いやぁ、でも今年はGWね、10連休とかで、ちょっと休んじゃったから、大変だろうね。明日、振替か。で、明後日からでしょ?皆さん。大変だね~。ま、僕らの仕事、GWあんま関係ないからいいんっすけども。さて、そんな中ですね、ま、令和になってまだ4日?5日。で、ま、一発目の放送という事もあり、ま、ま、もう振り返るのは辞めようと思ったんですけど、ちょっとあの~、昭和の歌を結構、オレは流してたりもするんだけど、ま、平成30年間で、いっぱい名曲がある中で、なぜかワタクシ松岡に引っかかってるというか、平成といえばコレだよなぁっていう曲を、今日7曲ほどを紹介しようかなと思ってます。だから本日の放送は、ちょっとリクエストお休みさして頂きまして、え~、ワタクシ松岡が思う、その選曲、平成ソングというのを、ご紹介して行きましょう。まず1曲め、コチラなんですけども、やっぱり、ま、良き、ま、そして、これから訪れるであろう、弾ける、ね、事もあり、でも、そっからスタートした平成の代表すべき曲ではないかと。ま、よく聴いてましたし、歌いましたし、えぇ、やっぱりコレは外せないなというんで、コチラの曲、ご紹介しましょう。バブルガム・ブラザーズ『WON'T BE LONG』
やっぱりさぁ、いいね!コレなんですよ。この感じなんですよ、えぇ、ホントに。やっぱり、平成っていえば、一発目にコレをやっぱ、流さなきゃいけないなと思いました。
さて、2曲めですけど、コレはね、舞台やる時とかね、ま、ナンだ、楽屋で必ずコレを聴いてからスタートするっていうの、ありましたね、いっときね。やっぱりね、この曲もスゴい好きだったんだけど、当時、エピソードでQちゃんがね、マラソンの、高橋尚子選手がコレを聴いてたっていう。で、一時話題になりましたよね。ワタクシもそれに乗っかるタイプです。最高の曲ですね。聴いて頂きましょう。HITOMI『LOVE2000』
いやぁ~いいね!ガンガンガンガンガーン♪テンション上がるよね~。愛はドコからやってくるんだろうね⁉ホッントに(笑)。全然、判らん(笑)!さてさてさてさて。≪とんねるず貴さんと矢作さんが崎陽軒のシューマイ弁当の話をしていた。中身が違っていた時代知ってる?≫知らない!ナンか、うっすら、かな?でも、いつ変わったか知らないけど、昔、さくらんぼあったのは、ナンとなく覚えてんだよね、うん。エビフライね。あぁ、ナンかあったかも知れない。≪横浜工場の紐結びは職人技≫どうなんだろ?やっぱり、あの、紐のヤツ食べたければ、新幹線だと新横の駅なんじゃないの(笑)。オレ、よく、新横の駅で買ってたけどね。ま、今は東京駅、品川駅?だからもう、ホント迷うのよ。シューマイ弁当にしようか、貝づくし弁当にしようか。半々なんだよね~。でもシューマイ弁当は、たまーに、その現場で、お弁当で出て来ることがあるのね。そん時はZettai、持って帰るの、オレ。うん、夜食に食べるのが好きだから。でも貝づくしは出て来ないから、貝づくしは、ナンていうの、そこでしか食えないみたいな事になってるからね、8割はね、7割8割は貝づくしを買ってんのかなぁ?うーん。今はね、今はって、どこの、どんだけ古い人間だって、話なんだけど。昔、その、ホテルとかさ、で、泊まる時は必ず、駅弁を一個、オレ、多く持ってってたんだよね。今はそんな、その、腹減んないけど。あの~若ぇ頃はお腹空くのよ、夜中。で、必ず駅弁かナンかを、ちゃんと1個、Keepして、買っておいて、夜中お腹空いた時用に食べる、みたいな。ナンなんだろうな、オレ、コンビニのお弁当も、嫌いではないんだけど、駅弁のお弁当ってナンかね、特別感があるのよ。高いしね。でも駅弁の、ま、空弁っていうのもあるらしいんだけど、やっぱ、駅弁が好きであの~、僕があとがき書かせてもらった「酒の細道」っていう漫画、ま、そこにも書いてあるんだけど、ラズウェル細木さんがね。オレも全く同じで、基本、新横浜を越えるまでは、飲み食いはしないっていうね。そうするとね、新横越えたら名古屋まで止まんないから、だからお隣に人がいる時は、なるべく食べないようにしたい、よっぽどお腹空いてない限り、うん。ちょっと気遣っちゃうんだ。で、横が食べてるなら、オレも食おうみたいのは、あるんだけど、どういう人かによるじゃん。横に座られる方がさ。あ、前言ったっけ?あの、出会いの話。スゴい綺麗な女性が乗って来たって話。言ってないっけ?ラジオでは。京都に行く時に、スゴい美人の人が品川駅から乗って来たの。あ、品川だったの、オレも。だから一緒だったの。で、乗り口も一緒で、あ、綺麗な人だなぁ~と思って観てて、で、もう夜だったから、最終便に近かったのかな?で、もう、普通のお弁当食べようと思って、で、でも、そしたらその美人の人が横だったの。うわっ!どうしよう⁉と思ったんだけど、ま、いっか、お腹空いてるし、と思ったら、横の人も食べ出したから、あぁ良かった、良かったと思って。したら、ずーっと、あの、夜だからさ、電気が付いてるからさ、その、窓、ナニ、窓ガラスに反射してさ、見えるのよ、お隣の人が。観れば観るほど、綺麗な人だったのね。いいなぁ~、こんな綺麗な人、いるんだと思って。ちょっと緊張しまくりよ。ちょっと緊張してんだよ。もう右半分はもう、その女性に持ってかれてんのよ、オレは(笑)。気持ちもナニもかも。で、京都で、多分、大阪行きだったのかな、で、降りられなかったっていう事は、大阪に行かれるんであろう、で、京都だから、オレ、先に、「前、スイマセン」っつって、パッて降りようとしたら、もう降りる瞬間に「あの~」って、その女性から言われて、「はい」っつったら、「松岡さんですか?TOKIOの」って言うから「あぁ、そうです」っつったら、「ずーっと昔からファンです。握手してください」言ってよ~!!!そんなの!!!!っていう(笑)。もう品川から、ずっとシカ(⁉)だったよ(笑)⁉ねぇ‼言ってよ~!!!!もう、静岡辺りで言ってよ~!!!!ねぇ⁉だったらオレ、大阪行ったよ(笑)!仕事だ!っつーの(笑)。いやいや、ホントに、そういう事もあるんですよねぇ。ったくねぇ。まぁ、そんな話をしてしまいました。じゃ、次の曲いきましょうか。次の曲はですね~、ま、この辺からかな?曲名がちょっと、その、長くなってきたなっていう。いっとき流行ったんだよ。長ぇな!ナニナニって、ナニナニがナニナニとかだって、あるんだけど、ナニナニがナニナニで、ナニナニのナニナニ(笑)みたいな、そううのが多くなってきたっていう。まぁ、コレも名曲でしょ。聴いて頂きましょう。WANDS『もっと強く抱きしめたなら』
この間、その~、帰れマンデーに出させてもらったんだけど、その時、タカトシの2人とロッチの中岡くんと、ま、同い年だからね、ほぼほぼ。平成の曲はナンだろうね、みたいな話をしてた時に、今日紹介してるような曲も出て来たんだよね。やっぱりWANDSとかT-Bolanとか、ねぇ!みたいな。で、今日は流さないんだけど、オレん中ではね、まっきー。うん、槇原敬之さんなんだよね。で、やっぱ、『愛は勝つ』とか『夏の日の1993』とか、もう、名曲だらけでしょ?まぁ、スピッツとか。ホントにあの~、よくそのメロディライン、生むなぁっていうさ。ミスチルとか。ね、だからもうその辺はちょっと~ヤバいよね。GLAYも。ナンかグッとくるのがあるなぁと思いながら、え~、今日はね、紹介させてもらってますが。≪台湾からの留学生。プライベート行った事ある?≫プライベートは無いんだな。うん、だけどその、初めて台湾であの~、LIVEやった時はね、ナンか、あの、中国語勉強はしていきましたよ。先生に来てもらって、挨拶ぐらいは出来なきゃマズいだろと。ま、「大家好(ダァジャオハオ)」ってヤツですね。「我是松岡昌宏(ウォスゥソンガンチャンホン)」ってヤツですけど。「我们是TOKIO」みたいなね。スゴいなと思ったのが、台湾と香港行ったんだけど、名前、変わるんだ⁉みたいな(笑)。ま、要は言葉が違うからね。だから挨拶も「你好鳴」っていう風にね、香港の方ではなるし。ちゅう、だから、台湾だとソンガンツァンホン。でも香港ではチョンゴンチェンワンっていう名前になるんだよね、オレ(笑)。えぇ。国分太一が判り易かったですね。コーフンタイイーだからね(笑)。コーフンタイイー。まんまだよね。あぁ、やっぱ、そうなんだなぁって思いながら。ナンか、スゲー覚えてん野がね、101っていう台北、101だっけ?あのビル。ね、あの、メチャメチャ高いビルですよ。アレを建設中だったのかな。うん、でね、あの~(笑)そん時、あの~ウチのジャニさんも一緒に行ったんだけど、スゲー覚えてんのが、ナンかね、気を使ってくれて、お弁当を、メンバーのお弁当を、ナンか、スゴイ、ちょっとイイヤツに、ま、コッチで言ったら、重箱みたいな、ご用意して下さったんです。で、ま、もう、有難く頂くワケじゃないですか。ただ、その~、ナンなんだろうね。その、ん~、高級すぎたのかな?オレたちには。で、ちょっと口に合わなかったのね、申し訳ないんだけど。ま、それはしょうがないんだわ。好みがあるからね。で、パッと、オレ、その、トイレ行く時に、山積みになってるお弁当みたいのがあって、コレ、ナニ⁉って言ったら、その、仕込みをして下さってるスタッフの人たちのお弁当だって。で、それが1個百何十円とかなのかな。そのお弁当がね、今まで食った弁当のBest3に入る旨いのよ!どういうモノかっていうと、排骨ライスなんです、要は。排骨飯なんですよ。揚げた豚肉のお肉、ま、豚カツとはまた違うんだけどね、みたいなモンですよ。豚の唐揚げって言ったら判るかな。そこのご飯の上に、炒めた、ナンか、味のついたキャベツを敷き詰めて、そこに煮玉子と、そのカツがドン!と乗ってるだけなの。まぁ~、旨かった!!!メチャメチャ旨かったね!!!あぁ、アレを食い、アレだけ食いに行きたいね、また、うん。いや、ホントに台湾は旨いトコ、いっぱいあるよね、だから、そういう意味ではね。そうですよ、だから、その屋台を夜、ナンか、歩いた時に、その臭豆腐食べて、美味しい、美味しいっつって、そう。でも今考えたらスゴかったんだよね、あのLIVE。何回かやらせてもらったんだけど、一発目のLIVEは、オレたちも初って事もあり、なぜかビビアン・スーが(笑)、TOKIOのLIVEで1曲歌ってくれたんだよね。だから、オレたち、言葉判らなかったから、ビビアン・スーちゃんが、通訳みたいの(笑)してくれて、うん。アレはナンかね、不思議だった。うん、今まで、や、経験のない。ナンか、アレはナンか面白かったなぁ。ビビアン・スーちゃん、元気かね?またコッチね、来てたりする、それまで、台湾戻ってたのかね?ね。様々な思い出がありますよ。じゃ、次の曲行きましょうか。コレはね、この曲も、コレは歌いまくったね。歌いまくって、スゲー好きだなぁと思って、うん、ナンか、カラオケで必ず歌ってかなぁ~、時期、いっとき(笑)えぇ。聴いて頂きましょう。福山雅治さん『HELLO』
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。コレ、番組のコーナーいきましょう。「ヤンチャ伝説」。ねぇ、あるでしょ(笑)。この間行きましたよ、秩父。帰れマンデー、秩父だったんで。≪43歳勝手に目が覚めるので毎週聴いてる≫ありがとうございます!僕の一つ上ですね。≪秘密基地作りまくり、大工になった≫面白いですね!カーペンターになったワケですね。スゴいね。作りましたよ。僕はね、札幌時代にね、家からくる、ん~とね、自転車で、10分ぐらいんトコかな。ありますよ。10分15分、結構な距離だよね。川があってね、発寒川っていう。ま、そこの川の近くんとこに、ま、あるクリーニング工場みたいのがあったのかな。そこの横んとこ、ま、裏っていうか、横んとこに、いっぱい木とか生えてる場所があったんだよね。その木の中に作りましたね。友達は下に作ったんだけど、オレは木の上に作りましたね。ちょうど木の上が、あの~別れる所、そこんとこにベニヤを打ち付けて、ホントにツリーハウスみたいにして、どれぐらいの大きさなんだ?今考えたら小っちゃいんだろうな。畳半畳?でも寝っ転がれたから、子供が。で、ナンで寝っ転がった事を覚えてるかっていうと、オレ、泊まったんだよ、そこに。友達と。みんな友達ん家行くっていって(笑)。うん、で、泊まって、夜中か、ウナギを獲ってたんだよ。ウナギが獲れたの。で、そのウナギ焼いて食おうっつって、んで、一緒にカニも、沢蟹も獲って、その、たき火して、そん中にカニとぶつ切りにしたウナギを入れて、食ったんだよね。ま、ウナギは普通に食ってたんだけど、カニも美味しい、美味しいって食ってたんだけど、一人がね、ナンか、気持ち悪くなって吐いたり(笑)なんかしてたんだよね。だから、コイツ、1回帰した方がいいんじゃねーか(笑)みたいな事になって、(笑)んで、かえ、かえ、送って行って、バレたんだよね(笑)。当たり前だけどね(笑)。全然、全然大した事無かったんだよ。大事には至らなかったんだけど、ま、オレたち、平気だったんだよね。で、ナンか、そいつ、ちょっと風邪気味だったっていう事もあって、だから(笑)ナンか、で、雨も降って来たりとかして、ちょっとね、あの~、帰るべ、みたいな事になったんだよね(笑)。で、バレて、で、「ナニ、どこにいたのさ⁉」とかって、その人のお家で、「みんな帰らなきゃダメだべさ!バカ者!」って、すっげー怒られて、で、もう、「おばちゃん、全部送って行くから!」っつって、で、3人でやったんだけど、オレと、その友達と、また違う友達と送ってってもらって、ま、家、近いから。「ちょっと聴いて!母さん!」みたいな。「松岡の母さん!」「ナニさ?」「この子たち、基地に泊まってたんだって!」「ナニ~⁉」みたいな(笑)また怒られる、みたいな(笑)。ま、ま、ま、ちょっとしたスタンド・バイ・ミーですよ、私の(笑)。ナンでアイツ、吐いたんだろ(笑)⁉風邪だと思うんだよね、オレとアイツ、タカシ(?)平気だったからなぁ(笑)。アイツ、吐いたんで、Tが吐いたんだよね。もう一人のTとオレ、吐かなかったんだよね。ナンだべなぁ(笑)。そう、そんな思い出があります。いやいや、だから、ちょっとね、これからも素敵な家、どんどん建ててってください。じゃあ、ちょっと平成曲、戻りましょう。ご紹介しましょう。まぁ、ちょっとね~、やっぱり、この曲は外せないなぁみたいな事に、オレん中でなり、コレは聴いてたっていうよりも、観てた(笑)うん。現場が一緒とかで観てて、ナンか、新しい境地だなぁっていうモノを感じた。あぁ、また違う引き出し開けて、その新しい境地に、この人たちは行くんだなぁっていうのを、後ろで観てたっていう曲かな、えぇ。ご紹介しましょう。SMAP『夜空ノムコウ』
あぁ、この曲、ま、オレの勝手な意見だけどね、この曲を、この曲から、SMAPが大人になったっていうか、うん。ナンか境目に、オレの勝手なイメージなんだけど、うん、ナンかその、歌って踊ってたSMAPから、急にナンか、渋い、ね、一人ギター持って、みたいなのを観て、ウチには、ね、そういう感じ、無かったな、みたいな。あぁ、なるほどなぁ~、こういう新しい引き出しがまだあるんだなぁっていうのを、観てたかなぁ。あぁ、スゲー、それが頭に残ってる。それもまぁ、平成だよね。うん、という事なんですよ。SMAPで『夜空ノムコウ』お送りしました。
さぁさぁさぁさぁ、ま、こういう風にですね、今日、ちょっと、いろいろご紹介してきましたがですね、ま、他にも、メチャメチャいっぱいあるんですよ、さっきから言ってますけども。だからまぁ、よく買って聴いてたのは、ユーミン、ね、ユーミンさん。ま、まっきー、槇原敬之さんとかなんだよね。んで、今井美樹さん。ねぇ、そうだよ。「Miss you」入れなきゃダメだよね。「ルビー」「Miss you」えぇ、ま、ま、ま、あの辺もね、やっぱり来てたね~。ナンかその~、自分が、興味っていうか、好きだった女性が歌ってた歌とかって、覚えてるね。その、カラオケ行った時に、歌ってたとか、今井美樹さんなんて、まさにそうだったもんね。そう、ま、その人は、別に、その、好きとかじゃなかったけど、スゲー、仲良い子がいて、で、その仲良い、その子が、ずっと聴いてて、「いいから聴いてごらん」みたいな事をきいて、聴きだしたのかな。うん、それ、10代後半だったね、が、今井美樹さんだったかな。お、スッゲー、いいなぁ、みたいな。その世界観、うん。ま、そんな中ですよ、え~、最後は2曲お届けしたいんですが、コレはですね、今も必ず、あの~、誰か女子がいたら、歌えたら歌ってっていう(笑)歌、2曲。全然違うんだよ、ジャンルが。でも異常にオレ、この2曲が大好きで、もうホントに、幸せなの、これ聴いてると。で、1コはナンだろ、ナンか、切ない感じになって、いいなっていう方ね、最初に流す方は。で、2曲めの方は、もう、ホントHappyになれる曲。うん、この2つの曲には、ホントね、脱帽ですよ。えぇ、メチャメチャ、リスペクトしてます。えぇ(笑)。2曲続けていきましょうか。まず1曲め、NaNa staring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』。そして2曲めは大塚愛さんで『さくらんぼ』
いやいやご機嫌でしょ⁉「もう1回!」でしょ?(笑)たまんないね。ホントにたまんない。いや~、名曲だよ。もう日曜の朝なんてもう、「さくらんぼ」聴いてたらOKでしょ⁉基本(笑)。えぇ、ま、そんなこんなで今日は、ちょっと遊ばしてもらいました。いかがだったでしょうか。さてさて、TOKIO WALKERで新コーナーをちょっとね、ま、やってみようかなと。ま、仮タイトルなんですけど、「初めてのドキドキ」という、古臭ぇタイトルなんですけど。あの~、ま、要は令和も始まりですよ、皆さんも、その~、これから初体験、もう、初体験って、生きてきゃ、生きてくほどもう、無くなっていくワケじゃないですか。だから、その~、初めてのコレ、初めての、あの体験。ドキドキした事、ま、失敗談でもいいですよ。その初めての体験談、くれませんか?(笑)情報。あの~、なんせ、その~、日曜日の7時の番組なんで、放送出来るような内容でお願いしますね。(笑)あんまり、その、ナンか、ちょっと、ナンかね、生々しいモノは、ちょっと朝からね、お子さんとかも聴いてます(笑)。お願いしまーす。判ってるっつーんだよね、そんなもん(笑)。お前、お前の頭ん中だけだ、そんなモノは(笑)っていう。ね、大体失敗談ですけどね、みんなね、最初は(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
やっぱりさぁ、いいね!コレなんですよ。この感じなんですよ、えぇ、ホントに。やっぱり、平成っていえば、一発目にコレをやっぱ、流さなきゃいけないなと思いました。
さて、2曲めですけど、コレはね、舞台やる時とかね、ま、ナンだ、楽屋で必ずコレを聴いてからスタートするっていうの、ありましたね、いっときね。やっぱりね、この曲もスゴい好きだったんだけど、当時、エピソードでQちゃんがね、マラソンの、高橋尚子選手がコレを聴いてたっていう。で、一時話題になりましたよね。ワタクシもそれに乗っかるタイプです。最高の曲ですね。聴いて頂きましょう。HITOMI『LOVE2000』
いやぁ~いいね!ガンガンガンガンガーン♪テンション上がるよね~。愛はドコからやってくるんだろうね⁉ホッントに(笑)。全然、判らん(笑)!さてさてさてさて。≪とんねるず貴さんと矢作さんが崎陽軒のシューマイ弁当の話をしていた。中身が違っていた時代知ってる?≫知らない!ナンか、うっすら、かな?でも、いつ変わったか知らないけど、昔、さくらんぼあったのは、ナンとなく覚えてんだよね、うん。エビフライね。あぁ、ナンかあったかも知れない。≪横浜工場の紐結びは職人技≫どうなんだろ?やっぱり、あの、紐のヤツ食べたければ、新幹線だと新横の駅なんじゃないの(笑)。オレ、よく、新横の駅で買ってたけどね。ま、今は東京駅、品川駅?だからもう、ホント迷うのよ。シューマイ弁当にしようか、貝づくし弁当にしようか。半々なんだよね~。でもシューマイ弁当は、たまーに、その現場で、お弁当で出て来ることがあるのね。そん時はZettai、持って帰るの、オレ。うん、夜食に食べるのが好きだから。でも貝づくしは出て来ないから、貝づくしは、ナンていうの、そこでしか食えないみたいな事になってるからね、8割はね、7割8割は貝づくしを買ってんのかなぁ?うーん。今はね、今はって、どこの、どんだけ古い人間だって、話なんだけど。昔、その、ホテルとかさ、で、泊まる時は必ず、駅弁を一個、オレ、多く持ってってたんだよね。今はそんな、その、腹減んないけど。あの~若ぇ頃はお腹空くのよ、夜中。で、必ず駅弁かナンかを、ちゃんと1個、Keepして、買っておいて、夜中お腹空いた時用に食べる、みたいな。ナンなんだろうな、オレ、コンビニのお弁当も、嫌いではないんだけど、駅弁のお弁当ってナンかね、特別感があるのよ。高いしね。でも駅弁の、ま、空弁っていうのもあるらしいんだけど、やっぱ、駅弁が好きであの~、僕があとがき書かせてもらった「酒の細道」っていう漫画、ま、そこにも書いてあるんだけど、ラズウェル細木さんがね。オレも全く同じで、基本、新横浜を越えるまでは、飲み食いはしないっていうね。そうするとね、新横越えたら名古屋まで止まんないから、だからお隣に人がいる時は、なるべく食べないようにしたい、よっぽどお腹空いてない限り、うん。ちょっと気遣っちゃうんだ。で、横が食べてるなら、オレも食おうみたいのは、あるんだけど、どういう人かによるじゃん。横に座られる方がさ。あ、前言ったっけ?あの、出会いの話。スゴい綺麗な女性が乗って来たって話。言ってないっけ?ラジオでは。京都に行く時に、スゴい美人の人が品川駅から乗って来たの。あ、品川だったの、オレも。だから一緒だったの。で、乗り口も一緒で、あ、綺麗な人だなぁ~と思って観てて、で、もう夜だったから、最終便に近かったのかな?で、もう、普通のお弁当食べようと思って、で、でも、そしたらその美人の人が横だったの。うわっ!どうしよう⁉と思ったんだけど、ま、いっか、お腹空いてるし、と思ったら、横の人も食べ出したから、あぁ良かった、良かったと思って。したら、ずーっと、あの、夜だからさ、電気が付いてるからさ、その、窓、ナニ、窓ガラスに反射してさ、見えるのよ、お隣の人が。観れば観るほど、綺麗な人だったのね。いいなぁ~、こんな綺麗な人、いるんだと思って。ちょっと緊張しまくりよ。ちょっと緊張してんだよ。もう右半分はもう、その女性に持ってかれてんのよ、オレは(笑)。気持ちもナニもかも。で、京都で、多分、大阪行きだったのかな、で、降りられなかったっていう事は、大阪に行かれるんであろう、で、京都だから、オレ、先に、「前、スイマセン」っつって、パッて降りようとしたら、もう降りる瞬間に「あの~」って、その女性から言われて、「はい」っつったら、「松岡さんですか?TOKIOの」って言うから「あぁ、そうです」っつったら、「ずーっと昔からファンです。握手してください」言ってよ~!!!そんなの!!!!っていう(笑)。もう品川から、ずっとシカ(⁉)だったよ(笑)⁉ねぇ‼言ってよ~!!!!もう、静岡辺りで言ってよ~!!!!ねぇ⁉だったらオレ、大阪行ったよ(笑)!仕事だ!っつーの(笑)。いやいや、ホントに、そういう事もあるんですよねぇ。ったくねぇ。まぁ、そんな話をしてしまいました。じゃ、次の曲いきましょうか。次の曲はですね~、ま、この辺からかな?曲名がちょっと、その、長くなってきたなっていう。いっとき流行ったんだよ。長ぇな!ナニナニって、ナニナニがナニナニとかだって、あるんだけど、ナニナニがナニナニで、ナニナニのナニナニ(笑)みたいな、そううのが多くなってきたっていう。まぁ、コレも名曲でしょ。聴いて頂きましょう。WANDS『もっと強く抱きしめたなら』
この間、その~、帰れマンデーに出させてもらったんだけど、その時、タカトシの2人とロッチの中岡くんと、ま、同い年だからね、ほぼほぼ。平成の曲はナンだろうね、みたいな話をしてた時に、今日紹介してるような曲も出て来たんだよね。やっぱりWANDSとかT-Bolanとか、ねぇ!みたいな。で、今日は流さないんだけど、オレん中ではね、まっきー。うん、槇原敬之さんなんだよね。で、やっぱ、『愛は勝つ』とか『夏の日の1993』とか、もう、名曲だらけでしょ?まぁ、スピッツとか。ホントにあの~、よくそのメロディライン、生むなぁっていうさ。ミスチルとか。ね、だからもうその辺はちょっと~ヤバいよね。GLAYも。ナンかグッとくるのがあるなぁと思いながら、え~、今日はね、紹介させてもらってますが。≪台湾からの留学生。プライベート行った事ある?≫プライベートは無いんだな。うん、だけどその、初めて台湾であの~、LIVEやった時はね、ナンか、あの、中国語勉強はしていきましたよ。先生に来てもらって、挨拶ぐらいは出来なきゃマズいだろと。ま、「大家好(ダァジャオハオ)」ってヤツですね。「我是松岡昌宏(ウォスゥソンガンチャンホン)」ってヤツですけど。「我们是TOKIO」みたいなね。スゴいなと思ったのが、台湾と香港行ったんだけど、名前、変わるんだ⁉みたいな(笑)。ま、要は言葉が違うからね。だから挨拶も「你好鳴」っていう風にね、香港の方ではなるし。ちゅう、だから、台湾だとソンガンツァンホン。でも香港ではチョンゴンチェンワンっていう名前になるんだよね、オレ(笑)。えぇ。国分太一が判り易かったですね。コーフンタイイーだからね(笑)。コーフンタイイー。まんまだよね。あぁ、やっぱ、そうなんだなぁって思いながら。ナンか、スゲー覚えてん野がね、101っていう台北、101だっけ?あのビル。ね、あの、メチャメチャ高いビルですよ。アレを建設中だったのかな。うん、でね、あの~(笑)そん時、あの~ウチのジャニさんも一緒に行ったんだけど、スゲー覚えてんのが、ナンかね、気を使ってくれて、お弁当を、メンバーのお弁当を、ナンか、スゴイ、ちょっとイイヤツに、ま、コッチで言ったら、重箱みたいな、ご用意して下さったんです。で、ま、もう、有難く頂くワケじゃないですか。ただ、その~、ナンなんだろうね。その、ん~、高級すぎたのかな?オレたちには。で、ちょっと口に合わなかったのね、申し訳ないんだけど。ま、それはしょうがないんだわ。好みがあるからね。で、パッと、オレ、その、トイレ行く時に、山積みになってるお弁当みたいのがあって、コレ、ナニ⁉って言ったら、その、仕込みをして下さってるスタッフの人たちのお弁当だって。で、それが1個百何十円とかなのかな。そのお弁当がね、今まで食った弁当のBest3に入る旨いのよ!どういうモノかっていうと、排骨ライスなんです、要は。排骨飯なんですよ。揚げた豚肉のお肉、ま、豚カツとはまた違うんだけどね、みたいなモンですよ。豚の唐揚げって言ったら判るかな。そこのご飯の上に、炒めた、ナンか、味のついたキャベツを敷き詰めて、そこに煮玉子と、そのカツがドン!と乗ってるだけなの。まぁ~、旨かった!!!メチャメチャ旨かったね!!!あぁ、アレを食い、アレだけ食いに行きたいね、また、うん。いや、ホントに台湾は旨いトコ、いっぱいあるよね、だから、そういう意味ではね。そうですよ、だから、その屋台を夜、ナンか、歩いた時に、その臭豆腐食べて、美味しい、美味しいっつって、そう。でも今考えたらスゴかったんだよね、あのLIVE。何回かやらせてもらったんだけど、一発目のLIVEは、オレたちも初って事もあり、なぜかビビアン・スーが(笑)、TOKIOのLIVEで1曲歌ってくれたんだよね。だから、オレたち、言葉判らなかったから、ビビアン・スーちゃんが、通訳みたいの(笑)してくれて、うん。アレはナンかね、不思議だった。うん、今まで、や、経験のない。ナンか、アレはナンか面白かったなぁ。ビビアン・スーちゃん、元気かね?またコッチね、来てたりする、それまで、台湾戻ってたのかね?ね。様々な思い出がありますよ。じゃ、次の曲行きましょうか。コレはね、この曲も、コレは歌いまくったね。歌いまくって、スゲー好きだなぁと思って、うん、ナンか、カラオケで必ず歌ってかなぁ~、時期、いっとき(笑)えぇ。聴いて頂きましょう。福山雅治さん『HELLO』
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。コレ、番組のコーナーいきましょう。「ヤンチャ伝説」。ねぇ、あるでしょ(笑)。この間行きましたよ、秩父。帰れマンデー、秩父だったんで。≪43歳勝手に目が覚めるので毎週聴いてる≫ありがとうございます!僕の一つ上ですね。≪秘密基地作りまくり、大工になった≫面白いですね!カーペンターになったワケですね。スゴいね。作りましたよ。僕はね、札幌時代にね、家からくる、ん~とね、自転車で、10分ぐらいんトコかな。ありますよ。10分15分、結構な距離だよね。川があってね、発寒川っていう。ま、そこの川の近くんとこに、ま、あるクリーニング工場みたいのがあったのかな。そこの横んとこ、ま、裏っていうか、横んとこに、いっぱい木とか生えてる場所があったんだよね。その木の中に作りましたね。友達は下に作ったんだけど、オレは木の上に作りましたね。ちょうど木の上が、あの~別れる所、そこんとこにベニヤを打ち付けて、ホントにツリーハウスみたいにして、どれぐらいの大きさなんだ?今考えたら小っちゃいんだろうな。畳半畳?でも寝っ転がれたから、子供が。で、ナンで寝っ転がった事を覚えてるかっていうと、オレ、泊まったんだよ、そこに。友達と。みんな友達ん家行くっていって(笑)。うん、で、泊まって、夜中か、ウナギを獲ってたんだよ。ウナギが獲れたの。で、そのウナギ焼いて食おうっつって、んで、一緒にカニも、沢蟹も獲って、その、たき火して、そん中にカニとぶつ切りにしたウナギを入れて、食ったんだよね。ま、ウナギは普通に食ってたんだけど、カニも美味しい、美味しいって食ってたんだけど、一人がね、ナンか、気持ち悪くなって吐いたり(笑)なんかしてたんだよね。だから、コイツ、1回帰した方がいいんじゃねーか(笑)みたいな事になって、(笑)んで、かえ、かえ、送って行って、バレたんだよね(笑)。当たり前だけどね(笑)。全然、全然大した事無かったんだよ。大事には至らなかったんだけど、ま、オレたち、平気だったんだよね。で、ナンか、そいつ、ちょっと風邪気味だったっていう事もあって、だから(笑)ナンか、で、雨も降って来たりとかして、ちょっとね、あの~、帰るべ、みたいな事になったんだよね(笑)。で、バレて、で、「ナニ、どこにいたのさ⁉」とかって、その人のお家で、「みんな帰らなきゃダメだべさ!バカ者!」って、すっげー怒られて、で、もう、「おばちゃん、全部送って行くから!」っつって、で、3人でやったんだけど、オレと、その友達と、また違う友達と送ってってもらって、ま、家、近いから。「ちょっと聴いて!母さん!」みたいな。「松岡の母さん!」「ナニさ?」「この子たち、基地に泊まってたんだって!」「ナニ~⁉」みたいな(笑)また怒られる、みたいな(笑)。ま、ま、ま、ちょっとしたスタンド・バイ・ミーですよ、私の(笑)。ナンでアイツ、吐いたんだろ(笑)⁉風邪だと思うんだよね、オレとアイツ、タカシ(?)平気だったからなぁ(笑)。アイツ、吐いたんで、Tが吐いたんだよね。もう一人のTとオレ、吐かなかったんだよね。ナンだべなぁ(笑)。そう、そんな思い出があります。いやいや、だから、ちょっとね、これからも素敵な家、どんどん建ててってください。じゃあ、ちょっと平成曲、戻りましょう。ご紹介しましょう。まぁ、ちょっとね~、やっぱり、この曲は外せないなぁみたいな事に、オレん中でなり、コレは聴いてたっていうよりも、観てた(笑)うん。現場が一緒とかで観てて、ナンか、新しい境地だなぁっていうモノを感じた。あぁ、また違う引き出し開けて、その新しい境地に、この人たちは行くんだなぁっていうのを、後ろで観てたっていう曲かな、えぇ。ご紹介しましょう。SMAP『夜空ノムコウ』
あぁ、この曲、ま、オレの勝手な意見だけどね、この曲を、この曲から、SMAPが大人になったっていうか、うん。ナンか境目に、オレの勝手なイメージなんだけど、うん、ナンかその、歌って踊ってたSMAPから、急にナンか、渋い、ね、一人ギター持って、みたいなのを観て、ウチには、ね、そういう感じ、無かったな、みたいな。あぁ、なるほどなぁ~、こういう新しい引き出しがまだあるんだなぁっていうのを、観てたかなぁ。あぁ、スゲー、それが頭に残ってる。それもまぁ、平成だよね。うん、という事なんですよ。SMAPで『夜空ノムコウ』お送りしました。
さぁさぁさぁさぁ、ま、こういう風にですね、今日、ちょっと、いろいろご紹介してきましたがですね、ま、他にも、メチャメチャいっぱいあるんですよ、さっきから言ってますけども。だからまぁ、よく買って聴いてたのは、ユーミン、ね、ユーミンさん。ま、まっきー、槇原敬之さんとかなんだよね。んで、今井美樹さん。ねぇ、そうだよ。「Miss you」入れなきゃダメだよね。「ルビー」「Miss you」えぇ、ま、ま、ま、あの辺もね、やっぱり来てたね~。ナンかその~、自分が、興味っていうか、好きだった女性が歌ってた歌とかって、覚えてるね。その、カラオケ行った時に、歌ってたとか、今井美樹さんなんて、まさにそうだったもんね。そう、ま、その人は、別に、その、好きとかじゃなかったけど、スゲー、仲良い子がいて、で、その仲良い、その子が、ずっと聴いてて、「いいから聴いてごらん」みたいな事をきいて、聴きだしたのかな。うん、それ、10代後半だったね、が、今井美樹さんだったかな。お、スッゲー、いいなぁ、みたいな。その世界観、うん。ま、そんな中ですよ、え~、最後は2曲お届けしたいんですが、コレはですね、今も必ず、あの~、誰か女子がいたら、歌えたら歌ってっていう(笑)歌、2曲。全然違うんだよ、ジャンルが。でも異常にオレ、この2曲が大好きで、もうホントに、幸せなの、これ聴いてると。で、1コはナンだろ、ナンか、切ない感じになって、いいなっていう方ね、最初に流す方は。で、2曲めの方は、もう、ホントHappyになれる曲。うん、この2つの曲には、ホントね、脱帽ですよ。えぇ、メチャメチャ、リスペクトしてます。えぇ(笑)。2曲続けていきましょうか。まず1曲め、NaNa staring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』。そして2曲めは大塚愛さんで『さくらんぼ』
いやいやご機嫌でしょ⁉「もう1回!」でしょ?(笑)たまんないね。ホントにたまんない。いや~、名曲だよ。もう日曜の朝なんてもう、「さくらんぼ」聴いてたらOKでしょ⁉基本(笑)。えぇ、ま、そんなこんなで今日は、ちょっと遊ばしてもらいました。いかがだったでしょうか。さてさて、TOKIO WALKERで新コーナーをちょっとね、ま、やってみようかなと。ま、仮タイトルなんですけど、「初めてのドキドキ」という、古臭ぇタイトルなんですけど。あの~、ま、要は令和も始まりですよ、皆さんも、その~、これから初体験、もう、初体験って、生きてきゃ、生きてくほどもう、無くなっていくワケじゃないですか。だから、その~、初めてのコレ、初めての、あの体験。ドキドキした事、ま、失敗談でもいいですよ。その初めての体験談、くれませんか?(笑)情報。あの~、なんせ、その~、日曜日の7時の番組なんで、放送出来るような内容でお願いしますね。(笑)あんまり、その、ナンか、ちょっと、ナンかね、生々しいモノは、ちょっと朝からね、お子さんとかも聴いてます(笑)。お願いしまーす。判ってるっつーんだよね、そんなもん(笑)。お前、お前の頭ん中だけだ、そんなモノは(笑)っていう。ね、大体失敗談ですけどね、みんなね、最初は(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!