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赤「ジャニーズ事務所のショーとかも、スゴく楽しむように考えられてるから」
ク「凄いですよね」
赤「ねぇ」
ク「嵐の、僕、去年、コンサート行ったんですけど、あ、去年じゃねぇ、今年か!?行ったんですけど、あの、ペンライトの、もっとナンか、進化したカタチのヤツがあって、それ多分、買わなきゃいけないのかな?」
赤「大きいんですか?」
ク「大きいんですよ、割と。ちょっと小っちゃいブーケぐらいあるんですけど」」
赤「へ~」
ク「それが、お客さん全員持って、全員っていうか、ほぼ持ってんですけど、ま、だから、ウチの娘は持ってなかったから、結局、やっぱ、買うんだと思うんですけど。したら、その、例えば、え~、誰だろ?松潤が歌ったら、何色とか、誰かが喋ったら、何色とか、全部もう、統制がされてるんですよ」
赤「あぁ!」
ク「だから、お客さんが、言ったら、照明の役を。あの、だから、MCも…」
赤「ナンて一石二鳥な!」
ク「だから、スゴいなと思って。スッゴい、綺麗なんですよ、その一斉に緑になったり、一斉に黄色になったり、あの、白になったりとか、赤になったりするんですけど」
赤「え~、お客さんも、ドームとかだと」
ク「えぇ、もう」
赤「向こう側とかの景色も綺麗だし」
ク「そう、ま、さすがにステージは遠いですけど、その、そこに向かっていく、そのお客さんの、一人一人が照明マンみたいな。スゴいなぁと思いました」
赤「なるほど、考えられてるな~」
ク「いや、もう、スゴいですよね。【略】ちょっと余談ですけど、ジャニー、ジャニーさんがお亡くなりになったじゃないですか」
赤「えぇ」
ク「その、長瀬くんのコメントが素晴らしかったですね」
赤「あぁ。どんなコメントでした?たくさん、いろんな方が出されて…」
ク「カッコいい、カッコいい、カッコよすぎて、カッコいい人は、地獄に堕ちるって思ってるから、ジャニーさんも(笑)地獄に堕ちたと思うので(笑)、僕も地獄で、に行きますんで逢いましょう(笑)っていう」
赤「(笑)」
ク「コメントなんですけど、コレ、タイガー、あの、僕の映画の『TOO YOUNG TO DIE!』のセリフなんですよ、全部」
赤「あぁ~!!」
ク「(笑)それ観てないと、ちょっと、判んないんです(笑)」
赤「確かにね」
ク「だから、並びで見ると、皆さん、“天国で安らかに”って書いてるのに、長瀬くんだけ“地獄で逢いましょう”って、大丈夫かなぁ!?って、ちょっと。だから、ちょっと一応僕、フォローしようと思って」
赤「そうですね」
ク「映画の中のセリフなんです」
赤「そうそうそう!映画のね」
ク「素晴らしいなと思って!」
赤「(笑)地獄のLIVEとかありましたもんね」
ク「カッコいいヤツはみんな、地獄に行くんだっていう設定の映画だったんで」
赤「うんうん」
ク「長瀬くん、まだ、ちょっとね、(笑)」
赤「役を」
ク「(笑)引きずってんだなぁと思って。いや、素晴らしかったね(笑)!」
赤「並びで、そのコメントが弔辞で出るとね」
ク「そうなんです。1人だけ(笑)可笑しな事、言ってんの」
赤「ジャニーさんは地獄に堕ちてると思います(笑)」
ク「地獄で逢いましょうって書いてあったから」
赤「(笑)」
ク「ビックリしました!はい(笑)」
赤「そうか。今日、言えてヨカッタですね、それな」
ク「いやいや、ヨカッタ。皆さん、あの、頭オカシイワケじゃないですから(笑)。大丈夫ですから、はい(笑)」
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7月7日日曜日。時刻は7時を過ぎました。トリプル7おめでとう~【拍手】7月7日の7時過ぎました。ねぇ、今日はイイコトがあるといいですね。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。今日はね、ま、七夕、七赤。どうなのかね。今日、晴れるのかね?え~、収録だから判んないんですけど(笑)。まぁ、ナンてったって、【BGM『なんてったってアイドル』】7月7日と言えばですよ、皆さん。ナンてったって、研ナオコさんの誕生日です(笑)。ね、デビュー曲はお馴染み『大都会のやさぐれ女』(笑)知らないよね(笑)知らない人は知らない(笑)お馴染みじゃない(笑)。鉄腕DASHでいっつもね、昔、鉄腕DASH始まった当初、ね、ナオコママも、その、レギュラーずっと参加して下さってたじゃないですか。ナニかっちゃあ、『大都会のやさぐれ女』を流す(笑)っていうね。「おっと!コレはナンだ⁉」って福澤さんが言うと「お!研ナオコさんデビュー曲『大都会のやさぐれ女』」とかって(笑)。人のデビュー曲をナンだと思ってんだ⁉っていう。それを急に流したりとかね(笑)、してたんですよ。もう~ね、何歳になるんだ⁉ナオコママ。60…あ、判った!言わない方がいいね、でもね。多分、ぞろ目ですよ。ナンでかって?ウチのオフクロのね、20日早いから、誕生日が。ウチのオフクロがね、7月27日なんですね。だから、昭和28年の7月7日のはずだから、巳年だから、え~、ぞろ目でしょ。ね?え~、スゴいね。あんま年の事言うと、怒られるからね。(笑)女性だから。でもね、毎年、そうね、ナオコママには電話してっからね。ナンかね、あの~オレの十代の頃からね、ナンか、可愛がってくれてね、ご飯食べに行こうとかね、マー坊、マー坊っていうんだけどね、「マー坊、千春のコンサート行こう」っつって(笑)、あの松山千春さんのトコ(笑)連れてってくれたりとかね。だから、松山千春さん紹介してくれたのは、ナオコママなんだよね(笑)。そうなのよ。「あの、千春、この子さ、北海道で」「おぉ!知ってるぞ!」って言われて(笑)。「札幌だべ⁉」って言われて「はい」っつって(笑)。それが初めましてだったんだよね。そう、んで、一緒によくご飯食べたりね。だから、24時間TVで走って、ナオコママが走った時、ホント、オレ、感動したもんね、うん。ひーちゃんも大きくなったろう?娘ちゃん。むかーし、鉄腕DASHやってた深夜時代のね、視聴率NO.1はね、娘のひーちゃんが映った時だったんだよ(笑)。懐かしいですね、もう大人ですよね。全然大人だよね、みんなね。そりゃそうですよね、十代だったオレが42なんだからね(笑)。そういう事ですよ、つまりは。という事で、まぁ、今日は七夕ですから、いろんな思い出もあるでしょうし、いろんな事があるでしょうけど、ね、お誕生日の人はおめでとう。彦星と織姫は会えるのかしら。そして7月7日と言えば、あの、ドリカムが歌ってた歌、あったよね?♪会いたくて~♪ってヤツね。あの映画の、あの映画観たなぁ…(笑)。スゴいナンか、ナンかカッコよかったよね。うん、オレら多分、二十歳ぐらいだったのかな、多分。え~、スゲーナンか、覚えてるわ。さぁさぁ、ま、いろんな思い出の中、え~、リクエスト。≪メイド面白かった≫メイドさんって誰ですか?…あ、Jr.のMADE?あ、ゴメンなさい。メイドさんっていうから、オレはあの、ミタゾノの事、言ってるのかと思った(笑)。いや、カタカナで書かれると解んないよ!(笑)MADEさん、MADEね、ウチのね。はいはいはい。≪KATZE懐かしくて『Good Times Bad Times』聴きたい≫ま、KATZEはね、1986年バンド結成されまして、91年解散しちゃったんですけれどもね、確かね、オレの記憶が合ってれば、山口県は下関のバンドだった気がするんですけれど。解散LIVEのビデオを観たかなぁ~?シゲちゃんの部屋で。うーん、シゲちゃんトコで、ま、シゲちゃんが、オレ達にKATZEを教えたからね。ずーっと、KATZEばっかり練習してたからね。練習曲は原宿のLOS ANGELESっていう、あの~、スタジオで、いっつも、KATZE練習してましたからね。

≪「アラジン」が観たい。魔人に3つ願い叶えてもらうならナニ?≫1個でいいです、はい、魔法使いにして下さい。以上(笑)。そうすりゃ別にあと2つはもう、いらないです(笑)。いっつも思うんだよね。それで十分じゃねーかって。でも思うのよ、ホントに思うの。魔法なんて使えたらサイアクにつまんないよ。だって、思い通りになっちゃうんでしょ⁉最初の3日ぐらいじゃないの?面白いの。好きな人とか、いなくなっちゃうよ、多分。じゃ、好きな人が出来ます、好きな人にサプライズを魔法でやります、でもその魔法だって、好きな人も飽きてきます、そうなってくると、もう別に魔法とかいいし、みたいになられます、Zettaiそうでしょ⁉人間って満足しちゃう動物だから、だから魔法…あ!だから、魔法使いにしてくださいって言って、しばらーく使わないで、普通の人間に戻してくださいってする(笑)。うん。そう、そうすっかな、うん。あとは、自分が死ぬ時に、ナンか本当にツラい人上位100万人、助けてあげて(笑)とかって(笑)、うん。そういうのでいいかな。全部ってすると、コレはコレでまたね、全員が全員、幸せっていうのは、コレは(笑)、ま、それはいいんだろうけどね、果たしてホントに幸せなのかっていう議論になるから。ナンか、きっと大変な事があるから、その、幸せだぁとか、いいなって思う事がね、判るような気がするのよ。だから、そうね、でも魔法使い、経験してみたいじゃん。うん。前も言ったかも知れないんですが、人間は、どうしても無い物ねだりだから、ま、オレはよく言うんですけど、温泉に行きたいって言っても、ね、前も言ったかも知れませんが、家に温泉があったら、コレ、入らないんですよ。温泉っていうのは、あくまで、その、温泉旅行に行きたいのであって、そりゃ温泉は素晴らしいじゃない、体にいいよ。だったら、そりゃ確かに家に温泉引けたら、温泉引きたいけど、それと温泉旅行は違うじゃん。で、なぜ、温泉旅行に行きたいのかって、その答えは、自分家の有難味を確かめるためです(笑)。やっぱり我が家が一番。やっぱり自分のベッドが一番。っていう、当たり前の生活に戻りたいが為(笑)、うん。当たり前の生活が当たり前に出来る事を感謝する為に、わざわざ疲れる思いして、お金をかけて旅行へ行くんだなっていうのもある。ま、判んない、その、新婚旅行とかね、ナニ、その、判んない、卒業旅行とか、そういうのは、違うかも知んないよ。でもオレみたいに旅好きは、どっかロケっていう度に、1泊しちゃうから。この間も三島泊まってきたし。えぇ。もう、今年は結構泊まるよ⁉いろんなところ。泊まったし。で、1泊2日で帰って来て、で、シャワー浴びて、ベッドにボン!て寝た時が気持ちいい。もう、それを(笑)ナンて言うの、それを過す為の、え~、アレですね、僕ん中では、はい。≪ほうじ茶を飲んだ時、修学旅行を思い出した≫遠いな!ほうじ茶飲んで、修学旅行の味だ。≪思い出す味ある?≫なるほどね。何かを思い出す味?オレの?ナンだ?コレ食うと思い出す、あぁ、あの味、あの味…。あぁ、やっぱ、北海道でね、コマイを食べる時かな?カンカイ。ま、あの、むしりタラとか、そういう、乾物?アレを食べるとやっぱ、子供の頃思い出すね(笑)。それがオヤツだったから。コマイはね、氷の下の魚って書くんだけどね。。あとヒメタラとかね。そういう魚の乾物を食べると、あぁ、子供の頃、思い出すなぁって感じがします。

≪小学生の知り合いに≫小学生の知り合いって、どういう事なんでしょうかね(笑)。アナタはいくつなんですか(笑)。もう1回、じゃ、ゆっくり読みますね。≪YouTuber動画観る事が流行ってる。知ってるYouTuberいる?≫いますよ、全然。僕、家でYouTube観れますから。前も言いましたけど、テレビで、チャンネル、YouTubeのチャンネルあるんで、それで合わせて観る事ありますよ。ま、名前を出さない方がいいでしょ。名前を出さない方がいいですけど、好きなのは、やっぱり、一人で、あの~、食べ歩きとかしてる人の動画が好きかな。で、まぁ、こう言っちゃ悪いですけど、ナンて言うんですか、食べありゅき【言えてない。食べ歩き】を中心とする時、もしくは料理を作る人が、料理を中心にする動画が、僕は好きなので、あの~、本人が喋ったり、出て来るよりも、字がテロップになってるスタイルの方が、僕は好きです。うん、あの~、その人が、いっぱい出て来ちゃって、ナンとかです!ナンとかです!なんとかです!イェーイ!ナンとか、おぉー!とか、そういう、あぁいう、細かいのは、いらないです(笑)。えぇ、うん、あの~、編集とかも頑張ってるんでしょうけど、それは別に大丈夫です(笑)。えぇ、いや、あの~、別にいいんですよ、あの~、僕は観ないだけであって、そういう、いっぱい、観てらっしゃる方がいるから、それは成り立ってるんで、いいと思うんですけど、そういうのは、あんま、観ないです。え~、だから、あと、キャンプ動画が好きかなぁ、うん。あとね、全体的に言える事は、食事ヤツは、たまに大食いとかも観るんだけど、ちゃんと綺麗に食事をする人じゃないと、観ません。中には、ちょっと汚らしい人もいるのよ。あの、時間制限とかあるのも、判るんですけど。でもね、大食いの人でも、時間制限がある人でもね、綺麗に食べる人は、綺麗に食べるんですよ。(笑)ナンだろ、ナンか、結構ね、食べ過ぎてグロッキーになったりとかしてんのよ。だったら、食べなきゃいいのにって思う(笑)のよ。ま、よくテレビとかも出られてますからね。ま、お仕事だから、しょうがないと思うんですけれども。まぁ、だから、そうね、食べる動画、キャンプ動画が中心かな。あとは、普通のオジさんが、だから全部テロップなんだけど、オレが観てるヤツは。普通のオジさんがナンか、ちょっと仕事終わって、車中泊行って来まーす、みたいのを、うん、ボーッと観てたり、で、一人で、こういう道具買ってきたから、ソロキャンプします、みたいので、料理作ってたり、うん。その辺が好きでたまんないね。あと、一番好きなチャンネルは、名前は言わないけど、休日が出来たから、ちょっと食べ歩きみたいなコーナーあるのよ。で、連休が取れたから旅行、みたいな。最高に面白いのね。最高!もうね、ナンて言えばいいのかな、より人間ぽいの、うん。その辺がスゴい、素敵だなぁと思いますね。あと犬猫モノはやっぱり弱いかな。ワンちゃんのヤツとかね、ペットものとか。あと海外のモノとか、で、よく見るの、よく見て泣いちゃうのが、あの~、大リーグのホームランボール、ファールボールを獲って、喜ぶんだけど、子供にあげるとか。もう~、たまんない。涙ちょちょぎれるよ。本当に「最高!」って感じです(笑)。「最高!」はい、コレも観てます(笑)。ナンで、そんな、優しいんだ⁉あの人。名前はあえて出しませんけど。もっと怖いイメージでやってじゃん?!ナンだよ⁉男三人兄弟には、スゲー怖かったのに、娘には、そんなに激甘なのかよ!「最高!」お願いしますよ!タートル一家!ねぇ、というワケで、ま、この辺にしときましょ。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココから番組のコーナー。【初めてのドキドキ】≪強風でドアが鳴り響いた≫そっちですか。そっちのドキドキですか。いいんですよ!ナンでもいいんです。はぁ。え~、ま、でもそうだろうね、いいんですよ。ナンでもいいんです。ナンでもいいと言ったのは、オレです(笑)。≪結婚24年目で初ディズニーシー・デート≫いいね!オレも1回だけ行った事がある、友達と。もう何年前だろ?8年9年ぐらい前かな?行って、飲んで帰ってきた(笑)。ナンにも乗ってない、えぇ。オレと知り合いの製作会社のオジちゃんと、え~、ゲイのオジちゃんと、レズのオバちゃんと4人で行った(笑)。最高に面白かった!いろんな人間がいると、いろんな見方が出来るから、ショーを観ると、いろんな観方が出来て、みんなの意見が違うのよ。ショーを観に行ったのね。それで、その友達が出てるっていうから、その友達がね、白雪姫かナンかやってたのかな?で、観に行ったのよ。そんで、「おーっ!」っつって、その4人で行って。でもあの~、ナンて言えばいいのかな、ゲイは一番厳しかった(笑)。うん、でも、「男達はいいわよね~」って言ってた(笑)。それが、それはスゴい覚えてる(笑)。スゲー面白い。いいね、そういうのね。≪彼女のご両親に挨拶に行った時≫そりゃそうでしょうね。≪娘がいるが、自分も経験するのか!?≫そうね、51歳ですもんね。でもまぁ、自分がして、ドキドキ返って来るんだろうね、自分がお父さんに怒られる。でもまぁ、もしくは「ヨロシク頼むよ」って言ってもらえる人もいるだろうし。そういうの、どうなんだろ?ナンか…かゆい(笑)。ナンかかゆーい感じになる。≪白子を食べた時≫ま、見た目はグロくても、美味しいもん、いっぱいありますからね、えぇ。確かにそういう、見た目はグロいほどね、魚とかっていうのは、ヒジョーに旨かったりするんですよ。

≪110kgの体重を85kgに落とす事が出来た≫マイナス25kg!それはおめでとうございます~。≪義父が59歳で亡くなったので頑張った≫あぁ、いいお話ですね。スゴく理解者であったお義父さんが、そのショックもあり、そして向こうの家族、お父さんも59歳でいっちゃったから、気を付けてよっていう言葉で、こういうツラい思いを家族にさせるならっていう思いだったんでしょうかね、うん。まぁ、でも、スゴいよね。やっぱり25kgってなるとね、うん、よくテレビとかでも、観るけどね、25kg。でも、そうね~、逆はラクだね、オレも、多分。じゃあ、松岡、今から2年ぐらいで25kg太れる?って言われたら、余裕で太れると思う。ヘタしたら、1年で太れるんじゃねぇかな。その気になれば。20kgぐらい。うん、元々、オレは食っちゃ寝、食っちゃ寝が好きだから、食っちゃ寝、食っちゃ寝の生活していいんだったら、太んないんだったら、毎日、食っちゃ寝、食っちゃ寝の生活してる。うん、好きなもん観て、好きなもん食って、好きなもん飲んで、眠くなったら寝る。最高じゃん!最高だよ!?ね?あの、しょっぱいお菓子と、甘ーいジュースのサンドイッチ。ずーっと、やってけるよ⁉オレ。(笑)ずーっと、永遠にやっていける。うん、でも、まぁね、ホント、この仕事してからじゃねーかな、オレ、この体型維持というか、ま、役によって減量する時もありますからね。ま、ファスティングする時もありますしね。そう、ファスティングする時は、すっげー、大食い動画観る。そうするとね、ナンかね、食べなくていいやって気分になれるの。ナンかいっぱい食べてるから。(笑)そう。え、逆にお腹空かない⁉って言われるんだけど、お腹空く量じゃないから、しかもボディビルダーの人たちがやる、その、ナンて言うのかな、カーボだか、ナンだかっつって、その、いきなり炭水化物を一気に入れる日があんのよ。ずーっと、減量してて。その日、チートデーっていうのかな?確か。ね、その動画がいっぱいあるんだけど、それを観る。もう、チョー筋肉ムキムキの人たちが、「今、今日、行ける日なんで、炭水化物入れます!」っつって、いきなり、ご飯の上にアンコを乗っけたりとかして食ったりするんだけど(笑)、オレ、おはぎ好きだから、気持ち悪いと思わないのよ(笑)。うわぁ、いいね!食ってるね~!ナンか玉子、ドゥワーって生卵、乗っけて、ぐわーっと食ったり、ざるそばナンか、10人前、ぐわーっと食ったりしてるの観て、自分がファスティングやってる時は、それを観て、「いいぞ!いいぞ!」って思ってる(笑)。オレもファスティング開けたら、美味しいもん食べよう。ナニ食べようかなぁ?ナニ食べようかなぁ?最初の3日はナニ食っても感動するからね、旨くて。うわぁ、旨ぇ!うわぁ、旨ぇ!ま、3日経ったら一緒よ(笑)。ま、もどる、もどる。人によってはね、もう、ナンていうの、人工甘味料とか、人工調味料が、もう受け付けなくてってダメですなんておっしゃる人もいますけど、全然大好き!はい。最高!(笑)。最高でーす♪大好きでーす♪という事でございます。いいじゃん!あるものは、食べようよ!(笑)という事で。ナンでもそこそこに。ま、出来る限り、今のキープして、ね、いつまでも健康でいてください。≪ミタゾノ最終回面白かった。リクエスト:Hey!Say!JUMP『Bloom』≫という事でございました。ま、この『Bloom』という曲には、たくさんのリクエスト頂きました。ありがとうございます。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、この後、デートの人もいんのかな?でもね、明日月曜だからね。そうでしょ?うん。ま、そうか、夕方ぐらいから。ね、天の川、どうなってるだろ?多摩川は、荒川は、鶴見川は、どうなってるんだろ?(笑)【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会い致しましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、学生の皆さんはもうすぐ夏休みという事で、え~、夏休み映画が公開されていたり、もうすぐ公開だったりしますけどもね、注目のモノをいくつか挙げておきますと、「トイストーリー4」え~、そして新海誠監督の「天気の子」、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」「ライオンキング」など、大作目白押しでございますけどもね、アレだね、新作と言いながら、昔からある映画が新作を出すというようなパターンがやっぱ、最近増えてるね~。冒険しづらいのかな?そういった意味でいいますと、新海誠監督の「天気の子」っていうのは、そうじゃないよね、新作ですもんね~。え~、ココ最近ね、映画もちょっと、ま、子供が生まれてから、なかなか自分の時間がなくて、行けなかったりしますけどもね、やっぱ「トイストーリー4」は観たいかなぁ~。ずーっと観ていて、ナンかこう、年齢が上に行けば行くほど、オモチャの考え方って変わったり、子供目線で観ても感動したりするワケじゃないですか。それを作るピクサー。ま、ディズニーって、ホントすごいですよね。今回もね、多分、感動する事、間違いなしだと思いますし、それでいいますと、そのアナ雪なんかもね、11月に新作が出るというような話がありますからね、ちょっと楽しみな作品が続きそうな気がしますけどもね、機会があれば観に行きたいと思います。

あらためまして、TOKIOの国分太一です。あの~、そんなに詳しくはないんですけども、興味持ち始めた、あの~、話を、ちょっと無責任にしようかなと思ってるんですけどもね。ワタクシ、最近、あの、「ビビット」で皇宮警察という、特殊な警察の、え~、学校をちょっとですね、密着しまして。で、皇宮警察っていう特殊な警察ってどういう警察かといいますと、皇室の周りの警備をしている専門の警察なんですよ。で、その学校というのが、皇居内にあるんですよね。皇居内に、その学校があって、寮もあって、寮に住みながら、え~、学生たちは皇宮警察の専門の勉強をするワケですよ。で、その取材をさせてもらって、皇居に入らせてもらう事が、何度かあったんですね。いや、コレってスゴい事じゃないですか。で~、そもそも、あの皇居という場所はドコにあるかと言いますと、江戸城の跡地に皇居を、ま、置いたワケですよね。で、それ、どうして、江戸城と、の、ところに、皇居を置いたかっていうと、やっぱ風水上、スゴくいい場所に江戸城を、ま、家康は作ったらしいという事で、その風水での条件としてもいいという事で、ま、一つ、え~、皇居をそこにしたという説もあったりするんですけどね。という事で、ま、皇居を知る事で、大事なのは江戸城の事も知る事が大切なんじゃないかと思って、そのロケも、え~、江戸城をよく、詳しく知っている人の話を聴きながら、皇居周辺を、ま、お散歩したワケですよ。ほしたらね~、知らない事たくさんあるなぁ~って思いました。元々さ、えーと、京都に都があったワケじゃないですか。京都に都があって、江戸になってから、都が江戸に変わるワケですよね?で、江戸に変わる、その江戸城の前に、え~ーと、小田原城という大きな城があったから、実は、都をその小田原城の辺りにしてもいいんじゃないかという話が昔、あったらしいんですよ。だけど、ま、家康はもう、一から、新しい城を作りたいんだっていう事で、今の皇居のところに、江戸城を建てることになるらしいんですよね。そこまで拘りを持っていたという事で、でも、昔っていうのは、結界とか、鬼門っていうモノをスゴく気にしていた時代ですから、その方向が悪いと思ったら、神社を作ったりしたらしいんですよね。で、確かに江戸の方角で、どっちの方角か、ちょっと忘れましたけども、鬼門が見つかって、その周りに神社を置いたんですけれども、有名な神社で神田明神っていう神社があるじゃないですか。アレも、わざわざ鬼門の方向に、お引越しさせるぐらい、気にしていたらしいんですよね。うん、って考えると、東京に住んでる私たちっていうのは、今、東京の街って、当たり前のように、暮らしてるじゃないですか。当たり前のように暮らしてるからこそ、街の作り方とか、全く意識してなかったと思うんですけど、江戸城、ま、皇居ですよね、皇居の周りって、お濠があって、グル―って一周できるようになってるじゃないですか。その皇居を中心に、街づくりって出来てるので、お濠も、川とかも、道も、全部丸く作られてるんですよ、実は。アレ、皇居を中心に、丸く作られている=その町の近くに、あ、道の近くに、街を作るから、実は皇居中心に、丸い街が東京には出来ているっていう話を聴いて、わぁ、スゴいなぁと思って。例えば大きい通りで環状線とかっていうのはね、こう、丸くなっている。山手線なんかも、ほら、もう、丸~くなってるでしょ?で、これもう、普段、そういう生活をしてるから、疑問にもわかない事だけれども、実はそういう事があるんですよーっていう話を聴いたら、もう東京という街が気になり始めちゃって、最近読んでる本がね「東京駅名の謎」っていう本があるワケですよ。で、やっぱりこの、例えば、ま、ざっくり言いますと、「大手町」っていうのはね、江戸城の正門としてあるっていう。ま、そこから名前が来ていたりとか、あとは「溜池山王」ナンていうね、駅名があったりしますけど、コレはもう、え~、江戸の水源地、ね、だったっていう溜池っていうとこもね。あと「蔵前」。ありますよね?コレはもう、幕府の米の蔵の前。蔵前っていうような事があったり、まぁもう、「木場」でいいますと、え~、木材がこう、置いてあった場所っていうのがね、あったり、楽しいんですよ~、こうやって観て行くと。で、僕なんかは、その、鉄腕DASHで新宿DASHっていうのをやっていて、新宿に、ま、ビオトープを作り、え~、ま、昔だったら、新宿には、例えば、農家さんがいっぱいいたりとか、こんな珍しい生き物がいたんですよっていうモノをもう1回、呼び戻そうとしてるヤツがあるんですけども。新宿の近くには神田川っていう川が流れてる。ね、歌でもね、♪あなたはもう忘れたかしら~♪って歌、あるじゃないですか。あれでも有名な神田川ですけども、神田川って、もう、オレ、驚いたんですけども、それは鉄腕DASHで知ったんですけども、自然に出来た川ではなくて、もう、人が手を加えて、100パー、手を加えて作ったという川なんですよ、アレ。で、東京の地層っていうのは、面白いもんで、コレね、ちょっと、地方の方は解りづらいと思うんですけど、地下鉄っていう、ま、地下にね、走ってる電車ですよ。アレが1回、地上に出る場所があったりする。それは、や、あ、丸ノ内線なんですけども。アソコら辺はもう、地層も人間の手で変えたりとかして、江戸を、え~、攻めづらくするために、そういう形を作って、川を流し、川をおいたら、攻めにくいとか、そういう事と生活用水を流す為だったりとかしてるって話を聴いてね。それは川を幕府からさ、川を作れ!ってどんなモチベーションで、この川を作ったんだろうなぁとかね、そういうのを考えてると、スゴく面白くなっちゃって。いろいろ、だから、地方にもお散歩して、いろんなトコ行きますけれども、意外と近くにもね、そういったモノっていうのはあるんだなぁと思って。この間なんて、アレですよ、それこそ、え~、築地の横にある、え~と…、江戸からある、あの、ナンでしたっけ⁉お庭みたいなヤツ。…築地の横にある…うー…、浜離宮!浜離宮!アレなんかさ、アレ、浜離宮、入った事ある方、知ってます⁉あの池、海水ですからね!うん、やっぱり横がもうね、海だから。だから、鯛とか泳いだりとかしてて。昔の写真とか、あ、じゃねぇや、絵とか観ると、その池で、浜離宮の中の池で、ま、大名行列が、参勤交代で地方から偉い人たちが来る時に、楽しんでもらうような、お庭だったんですって。で、そこで釣りをさせたりとか、するような娯楽があったとも言われていて。で、今じゃ考えられないですけれども、あの辺りから、え~、今、もう、高い建物がいっぱいあるから見えないんですけども、あの辺りから富士山が見えるような、こんもりした、人工的に作った山みたいのも、作ってた。その跡地もまだあったりとかして。で、今で、新しいね、これから、駅出来ます、「高輪ゲートウェイ」っていう名前の駅、話題になりましたよね。その名前がホントにいいのか、悪いのかなんていうような。で、「高輪ゲートウェイ」っていうのも、え~、あの辺りっていうのは、高輪のあの辺りは、ココから江戸です!っていう、境界線みたいのがあった。それは石垣で、ココから江戸ですよっていう、まさにゲート。うん、ゲートがあったから、「高輪ゲートウェイ」という事で。で、あの辺り歩いてると、まだそのゲートの残りみたいのがね、石垣が見えたりするんですよ。やっぱね、こういう事が解ってくると、年齢なのかも知れないですけども、タモリさんの気持ちがよく判る様になってきたね。やっぱ「ブラタモリ」ってスゴいよね⁉うん、そう。見附っていう名前が付いてる地名が結構あったりする、それもやっぱ、スゴく深かったりするって事でね。ただ、僕、コレ、さっきも言いましたけど、詳しくないんです。なんで、もしかしたら、全然違う事言ってる可能性があるというね。うん、コレ、綱渡り状態で話してはいるんですけれども。ま、僕の話を聴いて、ちょっと興味持った方は自分で調べてみて下さい。オレとの違いっていうのが出て来ると思う。で、オレとの違いが出て来た時に、オレの言ってる事は、間違いだったなと思ってもらえればな、あの、いいなと思いますのでね、是非皆さんね、え~、自分の周りもね、ちょっといろいろ歴史を知ると、楽しくなると思いますのでね、調べてみてはいかがでしょうか。

【Radio Box AWARDS途中経過発表略】

【新コーナー:境界線判定協会-よく考えると、そんなに差が無いが、コレはいいが、コレはダメと、自分の中に境界線があるモノ】
≪近所のコンビニに行ける境界線:スエットはOK、パジャマはNG≫
あぁ、なるほどね~。上下揃ってはキビシイ。下だけっていうのはあるかもね。

≪黒い昆虫の境界線:クワガタOK、ゴキブリNG≫
それ、ちょうどいい境界線だよね。男はね。女性はもしかしたらもう、クワガタもダメかも知んないね、境界線としては。

≪太一マネージャー引き継ぎ案件の一つ、移動車でのラジオのボリュームの境界線。3はいいけど、4はダメ≫
もう、昔の話。(笑)それ、誰も解んないじゃん。【3はご機嫌だが、4にすると不機嫌になり”もうちょっと小さくして”と怒る】(笑)オレのイメージ、悪くなるでしょ⁉それ。違う、違う。3から4にした時に、急に”あれ?ちょっと大きくない?”って必ず訊かれるって事が、マネージャーがあの~、引き継がれていくたんび、移動になるたんびに、そこはかたくなに、ナンかずっと、引き継がれてるっていう。

【新コーナー2:シングルバーナーでアヒージョ:みんなに憧れられるような1ランク上のアウトドアについて】
コレももう、バカにしちゃってんじゃない!もう。【こういう事をしている人がいたらカッコいいなと思う事】そうか、キャンプやってない人の方が、面白くなる可能性あるっていう事だね、コレね。≪例:キャンプに詳しくないスタッフより≫Zettai、やってなさそうだもんね!全員。≪テントはノルディスクのワンポールアルフェイムを使っている≫(笑)いや、やっぱりノルディスク使ってたら、ワンポール使ってたら、お!ノルディスクのワンポールいっちゃってんだ⁉っていうような感じで観ますわ!1ランク上だと思いますね、僕はね。≪スキレットでパエリア、ダッチオーブンでローストビーフ≫ま、ま、そう、Zettai、スキレット、ダッチオーブンは持って行かないとダメだからね、コレはね。≪煮込み料理はこぶし大の石を焼いて鍋に入れる≫カッコいい。それはカッコいいよ。ダッチオーブンの場合も、ダッチオーブンのいい所っていうのは、重いっていう事、で、ふたの上に熱源を付けられるから。炭を置くっていう事ね。そうすると、上からも下からも、火を当てる事が出来る。だから、大きなチキンも、上手く焼けるっていう事ですよね。石もそうだし、ダッチオーブンも上手く使えるようになると、もう、キャンパー上級だと思いますけどね。全然感動してないもんね、興味がないからさ。≪たき火を観ながら、ギターではなくバイオリンを弾く≫(笑)ないよ、そんな人。♪タッタタラ~ラ~♪【情熱大陸の音楽】ってやんの?いないよ!≪C.W.ニコルのようなヒゲをはやす≫あぁ、それは大事だと思う。いつかやりたいよね、C.W.ニコルぐらいはやっぱり。やっぱ、大事だよね~、観た目っていうのはね。


【未来研】
≪マイクの技術が進み、トランスミッターがいらなくなる≫
うわ、スゲー助かる、コレ。ナンでそんな事、気にしてくれてるんだろ?!ピンマイクって言われてるヤツですよね。胸に、こうね、え~、マイクを付けて、発信機を腰の辺りに付けたりするワケですよ。で、アレでナンかこう、相撲とったら、腰から落ちた時、スゴい痛いんですよ。うん、ま、いろんな仕事がありますからね。ゴローンってならなきゃいけない時にね、腰を強打するって事、ありますけども。でも、だいぶ、ピンマイクなんかも、変わってきたような気、しますけども。ま、僕はいろんな局のね、ピンマイク付けてますけども、NHKのピンマイクは、スゴいですね。電波飛ばして、ま、あの、発信機は付けなきゃいけないんだけれども、もうコードがないヤツとか、コードレスのピンマイクとかね、いっとき、ありましたよね。今、どうなのか、判りませんけども。大体さ、こういうのって、東京オリンピックとか、その、大きなイベントが来る時に技術がね、発展するなんて言われてるじゃないですか。だからNHKなんていうのはもう、4Kどころの話じゃなくて、8Kを多分、東京オリンピックでは、ぶつけて来たりするワケでしょ?で、その先の16Kもあるんじゃないかっていうようなね、話もありますからね、どんどんどんどん、こう、技術っていうのはね、上がっていくでしょうね。

≪討論番組等で視聴者から「だまれ」ボタンが押され100回超えるとモザイクがかかる≫
ヤダなぁ~、ねぇ?「だまれ」ってボタンがドンドン、こう、80ぐらいから見えて来るの、モニターで。怖い怖い。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。遅刻はしないようにしましょう~!【略】普通のお便りも募集しています。ワタシに訊きたい事でもナンでもいいのでですね、ナンか興味があった事があれば、じゃんじゃん送ってもらえたらなぁと思います。ま、「シングルバーナーでアヒージョ」っていうのがね、どのぐらい来るのかちょっと、興味ありますけども、全然来ない可能性もあんじゃないかなと思いますけどね、はい。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす、バイバイ!
6月30日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。え~、今日はナニ、一年も残すところ、あと半分というところから、ハーフタイムデーという事だそうです。もう半分なの!?早いね~、2019もあと半分なの、へ~。じゃ、あと半分やったら2020なの。うわ、スゴいね。つい先日なんだけどね、うん、ついホント最近なんだけど、仕事がね、すげー早く終わったんですよ。夕方ぐらいに終わっちゃんだ、夕方前ぐらいか。んで、ちょっと知り合いと電話してて、ちょっと早いけど、メシでも食おうか、ナンつって、で、いつもいる友達と、その奥さんと、え~、メシ食って、で、そういえば、前に、二軒目で行った、「二軒目どうする?」で行ったお店行ってみようかっつって、清澄白河まで行って、清澄白河にある居酒屋さん、コの字カウンターなんだけどね、そこ行って、んで~、ま、チョロッと、ホンのちょっとだけ、ホント30分ぐらい居て、で、ちょっと、門仲、通りから、門仲も歩いてみようと思って、歩いてて。したら、新しい煮込み屋さんが出来ててね、あ、いいね、煮込み食べて行こうかっつって。で、なかなか美味しくて、あぁ、こういう、ナンか洋風の煮込み屋さんとかも出来てんだね、今、と。門仲も随分変わって来てるね~ナンつって。で、ま、ちょっとその日は知り合いの命日だったもんだから、あぁ、どうせみんな集まってっかなぁと思って、で、ま、その夫婦も一緒に来るっていうから、ま、よーく行ってた、その店の近所に行ったんだよね、とある場所へ。で、30分ぐらい喋ってて、ナンか結構知り合いがいっぱいいて、懐かしいね、ナンつって、お酒飲んでたら、ナンか、スマートなヤツがちょっと入って来て、ナンだ⁉コイツは?と思って、ま、いいやと思って。したら、店の人間が、「あ、ナンだよ、松岡来てるよ」とかって言って。「え、誰?」とかつって。「いや、マルだよ」とかって「え?」とかって見たら、関ジャニのマルだったの(笑)。「お前、ナニ、そんなスカして入って来てんの⁉」「(笑)ちが、違いますよ!兄さん。全然スカしてませんけど、全然兄さんって気付かなかったんっすよ」っつって。「ナニ、お前、予定あんの?」「いや、別に。飲みに来ただけです」「あぁ、じゃ、一緒に飲もううか?」っつって。で、ま、マルと、そこに居た友達二人と、それとオレとずっと夕方から一緒にいる夫婦二人とで飲んでて。「じゃ、こうなったらカラオケでも行くか⁉」みたいな話になってですね。で、こうなったら、ちょっと、オレのあの~、犬を呼ばなきゃいけないっつって(笑)、オレの可愛がってるワンワンを呼ぼうっつって。あの、伊野尾を呼んでですね(笑)。「ナンですかぁ~?ナンですかぁ~?」って来る(笑)。「マルと会ってさ」っつって。「飲んでるんだけど、ナニやってんだよ?」「あぁ、ちょっとお腹空いてるけど行きます~」って、来てね(笑)。ナンだろ、3時間ぐらい盛り上がったのかな。うん、そうそう。で、カラオケ歌ってたら、島崎和歌子が入って来てね(笑)、ナンか、最後、グチャグチャになってたね。もう(笑)和歌子来たから、帰ろう、帰ろうって(笑)。そうそうそう、でもナンかね、そういう、会う日って会うね。会う日は会うなっていうね、うん。ま、でもナンかちょっと、マルと伊野尾が、も、別にそんな、接点無かったみたいな感じで、で、ま、マルもオレの友達とずっと飲んでて、伊野尾もオレの、その知り合いの夫婦とずっと話してて、で、オレ、全然違うのと話してて(笑)。結構ぐちゃぐちゃに(笑)なってたんだけど、ナンか、そういうのもいいなぁとかって思って。待ち合わせとかして、会うのもいいんだけど、偶然会って、空いてるから来るワケ、ま、伊野尾の場合(笑)半強制的に呼び出してるんだけど(笑)。ま、強制的ではないけどね、「あ、すぐ行きまーす」って来たから。それで(笑)そういう待ち合わせとかしてなくてもナンか集まってる感じっていうのは、いいなぁと思ったね、えぇ。でもホント、ミタゾノやってからね、伊野尾は3回ぐらい呼び出してるんだよね(笑)。アイツ結構ね、オレとタイミング合うんだよね。昨日と明日だったらダメですけど、今日は大丈夫です、みたいな。そうそうそうそう。そうなんだよね。ま、ま、ま、ま、まぁまた多分、これからちょいちょい、そんな事が起きて来るでしょう、えぇ。ま、結構他のね、人たちともね、ちょっと近々飲もうとかね、ちょっと舞台観に行こうとか、いろいろあるんで。ま、ま、ま、ナンか面白い話あったら、またお話しますよ。

≪感動した舞台は?初めて観た舞台は?≫あぁ、今まで観た舞台、たくさんありますけどね、そりゃ素晴らしい舞台というのはね。でも、まぁ、やっぱりあの~初めて観た舞台は感動したね。それは少年隊ミュージカルですね~。1990年青山劇場「MASK」ですかね。え~、あ、失礼!合ってるか?そうだ、1991年からオレら出させてもらってるから、そうだ。1990年ですね。アレが初めて舞台というモノを観させてもらって、スゴい感動したんだよね~。泣いたの覚えてるね。まぁ、ネタバレもへったくれもないから言うけど、結局少年隊3人が、いろんな事があって、バラバラになって、錦織先輩が「オレはNYに行くよ」みたいな事になるんだよね。で、みんな、その、いろんな葛藤があるんだよね、その中で。うん、で、3人がバラバラになるんだけど、また最後一つにまとまって、東山先輩が「あぁ、夢か」って言うんだけど、錦織先輩がシャワー浴びた、バスローブを着ながら入って来て、「ニシキ!ナンでココにいるんだよ⁉」って言ったら「いや、オレは今、お風呂場で入浴」っていう、すっごいくだらないオチで。でも、その、そのオチにオレは大感動したんだよね。「行ってなかったんだ⁉ニッキ!」みたいな。「やったー!」みたいな、そういうオチなんだけど、ナンか、スゲーいいなぁと思って。うん。ナンかそれを観て、感動したのを覚えてるかなぁ。ま、それからね。ナン十年も経って、いろんな人の舞台、観さしてもらって、何回も何度もいろんなのを観て、そうね~、いろんな、思い出に残ってるのがあるけどね~。まぁ、我らがあんちゃん、古田新太の(笑)作品ね、あんちゃんの作品も結構行きましたしね。新感線も含め、それ以外も。あ、そういえばね、この間ね、いろんな人から言われたんだけどね、オレ、福岡のね、福岡にちょっと知り合いの七回忌があってね、ちょっと出かけてたんだよね。したら、福岡のキャナルシティっていうところでね、劇団新感線の(笑)ナンか、撮影会みたいのをやってたのよ(笑)。で、あの~、いのうえひでのりさん、ね、新感線の演出家の、いのうえひでのりさんとね、古田新太さんと、あと何人かと居たんだよね。あ、と思って。あんちゃんじゃん、と思ってさ。で、ナンか、ちょうどナンか今から写真タイムでーす、みたいな事やってる時に、横に新感線のスタッフいたから「よぅ!」っつったら、「ナニやってるの⁉」って言うから、「いや、オレ、ちょっと法事でさ、こっち来ててさ」っつって。「ホントぉ」っつって。で「あんちゃーん!あんちゃーん!」って、「あぁ⁉」って(笑)古田新太さん、コッチ観て。「あんちゃん!」「おぉ、ナニやってんだ?」「ちょっと野暮用」とかって。で、それがどうもナンか、ネットに書かれたらしく(笑)、あの~、帰って来て一発目に、ウチのマネージャーに、「松岡さん、あの~、新感線のイベントに顔出しました⁉」って言うから「いや、顔は出してないんだけど(笑)袖から声掛けた」っつって。スゴいね~。今、ナンでもお見通しなんだね(笑)。いや、でも舞台は、そうね~、面白いよね。ついこの間もね、植本純米の、まぁ、よく仲良くさせてもらってる、舞台ね、あぁ、行かせてもらいましたけど。え~、ミタゾノに出てる敦子姐さんと一緒にやってるね。ナンか人の舞台を観に行くのって、スゴい楽しくて、その後飲むお酒も好きなんだよね。まぁ、あの、別に舞台はねてから、役者の人と飲まなくても、近所で1杯、居酒屋でひかけて帰るのも楽しいし。ま、あの~、時間がある人は、舞台中だから飲めない人もいるし、時間があって飲める人は、1杯やろうよっつって、飲む人もいるし。ね。ま、そうこうしてる内に、トニセンの舞台でしょ。ま、前回も観に行ってね。まぁ、リスペクトですよ、あの3人は。やっぱり、ナンだカンだ、鼻かんだで(笑)、いや~、ナンだろな、あの結束力っていうのは。いいオジサンだよ⁉坂本先輩も、長野先輩も、井ノ原も。ねぇ、やっぱりでもあそこのチームワークって、舞台でも観るとまたスゴいんだよね。えぇ、素晴らしいですよ。是非皆さんも、観に行かれてみてはいかがでしょうか。お!ちょうどいいね。長野先輩の関連のヤツ来たね。≪ティガのエンディング曲が豪華≫おぉ、スゴイね。じゃ、聴いて頂きましょう(笑)。濃いなぁ~。

≪母がファン≫(笑)ありがとう。そうか、11歳だもんな。≪夏休みの思い出≫夏休みっていうのは、中学校1年生の夏休みが最後かね。あとはもう、働いてたからね(笑)。だから中学校2年生から夏休みはミュージカルとかね、あとドラマとかやってたから。ん~、小学校ん時とかはね、ずっと川に居たかな。山、川、ま、海。ゲームで遊ぶとか、そういう事があんま、無かったからね。うん。友達んトコの田舎に一緒についていって、ナンか、ホントアレだよ、アニメにあるような夏休みだよ。樽ん中に、スイカとキュウリとトマト冷やしてさ、で、川で遊んで、喉渇いたらそれ食べてっていう。うん、ナンか、夏休みっぽい夏休みだった気がするけどね。うん、で、中学校1年生時は、北海道帰ったのかな?うん、北海道帰って、8月の頭からお盆から2、3週間居たのかな、札幌に。で、帰って来て、ジャニーズ事務所にオーディション送って、10月に入ったから。8月の30とか31日に履歴書をジャニーズ事務所に送ったから、夏休み最後に。そんで、10月に入ったからね。そういう夏休みだったかね。うん。あとは、あの~、小学校5年生、6年生の時は、横浜に引っ越してきてたから、といって、やることがないからね、よくあの~、ウチの叔父が住んでるね、静岡県富士市に居たよ。うん、富士市で同い年の従兄弟と一緒に釣りやってたかなぁ~、毎日。ヘラブナ釣り。田子の浦門っていう場所があってね、あと早川。あそこの田子の浦門とこ行って、ま、池かな、アレ、ま、門だよね、だから。ダムみたいになってたんだろうね。30匹ぐらい釣ってたよ、ヘラブナを。うん。ミミズをまず捕まえに行って、梨畑行って、まず餌のミミズを捕まえて、で、ミミズを、その、容器に入れて、そのまんま、田子の浦門まで自転車でずーっと、20分、30分かけて行って、んで、2、3時間、釣りしてたのかなぁ。で、帰って来て、家の前でキャッチボールやって、え~、風呂入って、ご飯食べさせてもらって、花火っていう(笑)。で、スイカ食って寝るっていう、ホントに最高のザッツ夏休みだったね。んで、オジキは、オレ、叔父さんの事をオジキ、オジキ、って呼ぶんだけど、オジキはいつもビール飲んでて、「昌宏はオレに似てる」ってずっと言ってた(笑)。オレの従兄弟はオジキにあんま、似てなかったんだよ。静かな子でね。でもオジキは活発でね、だから~、どっちかっていうと、あの、ウチのオフクロ、旧姓アクツって言うんだけどね、オジキ、「アクツさん、アクツさん」って言われてるんだけど、「ナニ、このアクツさんの子供、随分変わったね!」って言われて「違うよ、コイツ、甥っ子だ」って言われて。「ウチはこんなバカな息子なワケねーだろ」って(笑)言われてたの、スゲー覚えてる(笑)。顔も若干似てんだよ、オレ、そのオジキにね。たまに、今でも、年に1回はもちろん、連絡するし、あの~2人で温泉行ったりするんだよね。「オジちゃん元気か~?オジキ元気かぁ?」「元気だぁ」っつって。「温泉でも行くか?」「おぉ、行くか~」っつって、もう七十…七十いくつだな。でもまぁ、ナンて言うんだろうな、その、母子家庭のオレを分け隔てなく、多分、気遣ってくれたんだろうな。あのウチのオフクロっていうのは、末っ子だったもんだから、末っ子の妹だったもんだから、また、ウチのオジキからすれば、一番可愛かったんだよな。だから、その一番可愛がってた妹の子供だから、不憫だなと思ったんだべね。それでナンか、いっつも、だから、スゴい怒られたし、スゴい殴られたけど、まぁ、ナンか、楽しかったかな。うん、やっぱ、そういうオジちゃん達が、今でも連絡取り合うのはそこかもね。まぁ、いい環境でしたよ、あの、ヒルに血を吸われながら。池に足を入れるとね、あと田んぼに足入れるとね。スタンド・バイ・ミーですよ、ホントに、えぇ。

さてさて。Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココから番組のコーナー。【花バナ】≪小学校で花の名前を書く授業で”あおい”と書いたら「色じゃないよ」と男の子から言われたのを思い出す≫はぁ。え~、ま、でもそうだろうね、いい名前ですよね。≪花の農家。母の日前はハードな日々≫それはそうですよね。そういう季節ですものね。≪タンポポ綿毛飛ばしたくなる≫いつになってもしたいもんですけどね。もう、昔はね、よくフーッとかやったんだけど、全然、しなくなったね。≪女性アイドルの握手会にファンが祝い花を贈る。推しが喜ぶ姿が嬉しい≫推しが、ってナンですか?推しのアイドルってナンですか!?…私が推してる?あ。応援してるって事ですか?あぁ~!あぁ~、なるほど!推しのアイドルって言うんだ!?はぁ~、推しのアイドル。わぁ、スゴい言葉だな。推しのアイドル…。へ~。まぁね、いろんな頂きましたけど。ま、花はやっぱり日本は四季を感じるからね。スゴいいろんな花を観て、嗅いで、それで春夏秋冬を感じるって、ま、イイ事ですよね。ま、ま、次は七赤だから、あんまり、~(?)にはナンないけど、今度は、ん?9月か。重陽の節句がありますんで、そん時はまた、菊でもね、観て。≪花を贈る?≫たまに贈りますよ。楽屋花は初日祝いとかで贈らせてもらってますし、あと、ま、知り合いの誕生日とか、どこどこの婆さんの誕生日だとか、どこどこの爺さんのナンとかだっていうのは贈りますね。ま、爺さんは贈んないで、婆さんは贈るかな。ドコドコの婆さんが誕生日だっていうと、花持って行くとね、喜ぶんだよ。そうそうそう。でもね、そういうおばあちゃんて、アレなんだよね、花は食べれないからどーの、こーのって文句言うんだよね。食べ物の方がいいっつって(笑)。≪楽屋花の贈り方≫いや、もう、その人の好みですよ。えぇ、僕はいつも、決まったお花屋さんがあるんで、そこでお願いしちゃってますけど。

≪V6坂本氏ソロコン行って来た≫…ソロコンサートやってんの⁉…坂本先輩、ソロコンサートもやってんの⁉知らなんだ!スゲーなぁ!3年ぶり2回め。≪女心を歌で表現≫シブい事やってますね~。まぁ、コレはあの人だから出来る事でしょ?歌、上手いから!普通、なかなか出来ないよ。ついに坂本先輩、そっちの道に行きますか。女心歌うようになりますか。え?もう。≪リクエスト:『You're My Only Shinin' Star』≫先輩。そんな「ママはアイドル」最終回で歌った曲を坂本昌行バージョンを歌ってるんっすか!?いやいやいやいや、「星と同じ数の巡り合いの中で きがつけばあなたがいたの」坂本先輩。アナタには誰がいるの?(笑)アナタと三宅健には誰がいるの⁉焦ってないね~、あの2人。ウチは一人だから、まだいいけどさ、あぁ。向こうは4人だからね(笑)。ホントだよ。坂本先輩、でも、しなそうだよな⁉すんのかなぁ?もう、そうこうしてる内に50だべ?ね、今年48でしょ?坂本先輩も。さぁ、どういう、どうなる事やら。いや、それはもう、坂本先輩がもう、アレですよ、もし結婚されたら、僕がこの歌、歌いますよ(笑)。坂本先輩の前で。

さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のフィッシング・ベストブームという事で。あの釣りの時に着る、ポケットがいっぱい付いたベストあるじゃないですか。アレがね、新しいファッションアイテムとして、注目を浴びてるらしいんですよ。抜群の収納力と絶妙なダサさが逆にオシャレという事でね、#フィッシングベストで、インスタを検索するとフィッシングベストをオシャレに着こなす若者がたくさんヒットするという事なんですよね(笑)。僕らが10代とかの頃も、いっときね、このフィッシングベストっていうのはね、流行ったような気がするなぁ~。うん、で、このさ、絶妙なダサさが逆にオシャレっていうところで言うと、DADスニーカーっていう名前で流行ってるスニーカーがあるんですよ。コレ、何かっていうと、オジサンたちが履きそうな、絶妙なダサさが逆にオシャレ、DADスニーカーっていうのがね、もう、今、ワードであったりとかするんですよね。だからまぁ、今のファッション、ナニが流行るか判らない。ね、え~、その、絶妙なダサさ(笑)っていうのは、(笑)もう着ちゃいけないモノって思ってましたからね。それ着ていいんだっていう事でね、皆さんもね、コレ、ま、でも、その収納力、抜群の収納力ってところは、キャンプなんかでもね、使えたりするんでしょうけど、ワタシの場合はもう、キャンプ行ったら、エプロンをして、ま、ポケットの多めのエプロンをね、ずっとしてたりしますけどね。え~、今年の夏、皆さん、どんなファッションに注目してるでしょうか。

さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪46歳の女性。中学の同窓会案内が来た。行くべき?≫もうさ、興味持ってんだから、オレ、行くべきだと思うよ、うん。容姿も変わって来てって事ですよね。いつやるんだろうね?コレね。どのぐらいの猶予があるのかな?もう体鍛えまくるかだよね、それまでの間にね。ま、こういう事が、モチべ―ションになって、あの、体型を変えるって人もいたりするじゃないですか。この同窓会にナニを求めるかっていう部分ですよね。そこも多分、いろいろあるかも知んないですけど。じゃあ、私だったら行くのか?っていうところですよね~。もう、それ、時間があれば、全然行くよね、うん。30年…ん?15歳、中学3年の同窓会は面白そうじゃないですか。ね?アイツ、どうなったのかなぁ?とか、あの子は結婚したのかなぁ?とかね、ナンか、そういうのが気になるしね。ん~、ま、同窓会っていうのはさ、好きだった子も来るワケじゃないですか。ナンか、あの時の青春が蘇って来たり、あの当時、盛り上がっていた、え~と話題でまた盛り上がれるのかとか、あんな下らないモノで笑っていたメンバーと久し振りに会うと、どんな会話が生まれるんだろうとか、そういうのは、ちょっと楽しみではあるよね~。いいんじゃないですか?行かないっていう人も、いんのかな?どうですか?行きます⁉【イデ氏:僕は行かない】えーっ⁉いた!近くに!近くにいた!ナンで?【いろいろメンドくさそう】例えば(笑)?例えば?【今、何してるの?って話になるじゃないですか】あぁ。あのファミコンのカセット返せよ!とか?今、何してるの。【太一のラジオをやってるって話になり、どういう人なんだ?となりますよ。説明しなきゃならない】(笑)どう説明するの?国分太一って、どういう人だって?【とっても面白い人ですよって】(笑)バカにされてる気分だな、ナンか!あぁ、行かないの。永田くんは?【ん~、僕も行かなさそう】えーっ?そう⁉行かない人の方が多いのかな?ナンで行かないの?【イデ氏と全く同じ経験ある】仕事ナニしてるの?に答えるのがちょっと?【タレントの裏話訊こうとする】あぁ。ナンか好きだった人に会いたいとか、そういうのは無いの?【会ってどうしましょ?どうします?】会って、どうしましょ?いやいや、あの子がこうなったんだぁ?っていうさ。【イイ思い出として残したい】うわぁ、となると、もう、どっちもあるぞ?!コレ。うん、僕は行くべきかなと思いましたけどね。今、3人しかココにいませんけども、多数決というと、行かない方がいいになっちゃう(笑)。ま、最終的に決めるのはリスナーさんですからね。【興味があるなら行った方がいい】そうね、興味あるって言ってるからね。うん、是非ね、行った答え、感想なんかもね、聴かせて欲しいですね。ま、行くかどうか、判んないですけどね。≪ソロキャンプ動画観てる≫この間ね、ちょっとこういうような話しましたけど。コレもね、オレも何回か見ましたけどね、丸太があるワケですよ、普通の丸太。そこに線が、十字の線みたいのが入っていて、中心のところに火種を入れると、その丸太ごと燃え始めるみたいな感じだと思うんですけどね。確かにそれも憧れるんですよね。やっぱ、みんな観てるんだなぁ。テントを買わなくても自然のモノを使ったシェルターっていうのが、ホントにもうスゴいんっすよ。枝を拾ってきて、太い枝を、の、先をまぁ、ナンだろ、ナイフだったり斧だったり鉈とかで、どんどん尖らせて行って、それを土に、地中にバツーン!て埋めるワケですよ。それを2本こう、立たせることによって、幕かナンかで、タープを作ったりとか、うん、出来たりするワケですよ。あとYの字の、あの枝を拾ってきて、それを地中にバコーン!って差して、たき火の、え~、ま、ナンつーんだろ、鍋を引っ掛けるような、うん、横棒、横の枝もね、持って来て、そこに乗っけたりもするのも、カッコいいんっすけど、もうコレは上級者。コレ、スゴいカッコイイっすよ。いつか、あぁいう事をしたいなっていう事と、この子もソロキャンプっていって、…この子って、40~49だわ。このオジサンも(笑)、このオジサンも(笑)、ね、ソロキャンプっていうワード使ってますけど、コレ、ファミリーキャンプとソロキャンプとカップルだけで行くキャンプって、全部違ったりするワケですよ。もうソロキャンプって、究極だよね。うん、で、キャンプやる時、前も話したんだっけ?コレ。何をメインとするかによって、その楽しみ方が変わる。大体キャンプっていうと、ご飯を楽しむっていう人が多いと思うんだけども、もう別にご飯楽しまなくてもいいわけよ。それよりも、たき火に命を懸けるとかね、そこに時間を費やしたい。で、そのお湯を沸かしたモノでカップラーメン食べるとかでも全然いいワケですよね。しかも、この景色を観ながらのカップラーメンはもうね、家で食べるカップラーメンよりも倍美味しいワケですから。そういうのでもいいと思うんっすけど、どういう風に楽しむかっていう研究を僕は、日夜動画を観て、あ、この人、こういう事を楽しんでんだ、あ、こういうグッズ、売ってるんだっていうような事をね、もう、毎日!毎日勉強してます、僕は。それだけハマってるワケですからね、是非ね、ちょっと時間のある方はね、あと、興味はあるけれども、ナニやっていいか判んない人、まず動画から入るの、いいと思いますよ。≪母親が太一を観る度、太一はナンでも知ってると、自分の事のように自慢してる。自分も負けずに太一は〇〇が出来ると言ってたと、2人で太一話。自慢出来る太一話教えて≫嬉しいですね~。でもさ、そのとっておきの話を、ココでするじゃないですか。それを言ったとしても、お母さんがね、それ、テレビとかで聴いた事が無い話だよっていうぐらい、レアな話をね、じゃあ、しましょうかね。最近ね、あ、オレ、嫌いだったんだなっていう食べ物、見つけたんですよ。今まではね、あ、コレ、オレ、好きだったんだっていうね、最近、好きだったのは、パンが好きだったっていう話しましたけども、うん。あのね、コレ、嫌いだったんだなぁっていうのね、あの、最近、判りました。バナナ。バナナがね、嫌いだったんだって事、最近、判ったんですよ。もう、子育てしてると、バナナって、もう魔法の食べ物なんですよ。子供はバナナを、ちょっとね、ナンかやらなきゃいけない時に、ちょっとだけ、集中したいから、子供に何かさせようと思った時、バナナを渡すと、静か~に食べるんですよ。で、それは下の子、まだ1歳たってない子も、バナナを夢中に食べるのね。そんなに美味しいんだと思って、それこそ、バナナなんて、どのくらい食べてないだろう?と思って、食べたんだけど、全然美味しくなかったんですよね。よくよく考えてみたら、バナナ丸ごと一本、オレ、食べれないやと思って。ナニがダメなのか、よく判んないんだけど、あの食感なのかな【私は食感がダメで、齧れません…】。バナナ丸まる一本食べたの、いつ以来ですか?【1本は何年も…】ナン年も食べてないっしょ?食べれる⁉1本⁉【食べようと思ったら…】そこは食べれないでいいところ。ナニ⁉ナンか、普通の素直なさ。”確かにそうですね”で、番組終われたでしょ⁉ナニ、そういう事、考えずに普通に行けます、みたいな、言うのよ⁉コッチに合わせてくれても良かったと思うけどなぁ…【小声】。ナンて話をお母さんにしてもらえたらなと(笑)思いますけどね(笑)。どうでしょうか。

【家族珍百景】
≪文字の読み書き出来るようになった娘からの手紙『ゴメンね。ママの方が好き』≫
(笑)あぁ、まぁね~。まぁ、それはね~、あの~、普段の生活でも感じる事はたくさんありますよ…。そりゃあママの方がね、ずーっと一緒にいるワケだしさ、判ってはいるけど。お風呂いれようと思って、”お風呂いれるよ~”って言って、裸にさせて、お風呂場連れて行くと、”ママがいい~(/□≦、)”(笑)普通に言われますからね~。”ママがいい~(´ДÅ)”(笑)泣きながら。ま、ま、しょうがない、コレはね…。

≪テーブルマジックのTVを解説しながら観る母親≫
コレさぁ、あの~、さっきもね、スタッフと議論したんですよ。このテーブルマジックのTV番組を観る時は、もう、マジックを観ようとするのか、タネを暴こうと思って観てるのか、どっちなんだって話をしたんだすよね。ほしたら、スタッフはほぼほぼ、タネを暴こうと思って観ているって結果が出たんですよ。僕は純粋にマジックを楽しみたい派なんですよ。コレって、別れるんだなぁと思いました。別れるっていうか、オレ一人だけだったからね!マジックを楽しもうと思って観てるっていうのを。ね?で、ナンでオレはそういう風に思うようになったのかっていう事をね、考えたんですよ。それはみんなは、もう純粋に、純粋に逆に観てるからこそ、え、コレ、どうなってんの?あ!解らないや、やっぱり!スゴいわ、この人!っていう見方をしてるらしいんですよ。タネを暴こうと思っても、タネが見つからないから、このマジシャンすごいんだ!っていう風に観てる。あ、よくよく考えたら、そっちの方が純粋だなと思って。僕の場合は、観るというよりかは、そこに出演してる事が多いんですよね。そうすると、生放送の番組で、マジシャンが出て来て、『今日は夏休みですから、私のカードマジックを見せましょう』みたいなのやる番組があるワケです、ま、ビビットなんかでもあるんですけど、その時のマジシャンの指が震えてる時があるんですよ。緊張で(笑)。緊張で、ちょっとこう、ナンかもう、やっぱり尋常じゃない、いつもの、この、ナンつーんだろ、この、モチベーション、テンションで出来ていないっていうのが、すぐ解るんですよ。だから、お願いだから、成功して下さい!っていう(笑)、気持ちになっちゃうっていうのをね、実はあって、それからかも知んない。そりゃあさ、マジシャンだって、人間ですよ。生放送でやれって、失敗出来ないもんですからね、緊張することだって、あるワケじゃないですか。そうすると、そういう気持ちになっちゃうんだよね、コレね。

≪お見合いサイトのCMみて、やってみたいという両親≫
(笑)なん、売り言葉に買い言葉みたいな、そんな感じなんっすかね。お見合いっていうの、1回やってみたかったなぁ~。全然知らない人と、ナンか、2人っきりになるって、興奮しない⁉違う⁉だって、初めまして、じゃない?初めましての人って、そう、無いでしょ⁉二人っきりになる事って。うん、で、しかも、お互いが、そういう関係を求めてるって思うだけで、興奮しない?究極の出会いじゃない。オレ、出来ないもん、やっぱり、そういう(笑)。うん、で、今、もう、なおさら、減って来てるワケでしょ?スゴい出会いだよね、お見合いって。


【スーパー最強No.1伝説】
≪売れてる芸能人だなぁと思う事No.1:オールスター大感謝祭に途中出場する≫
(笑)あぁ、なるほどね。そうそう、遅れてでもいいから来てくださいって言われたんだろうなっていうね。

≪TV使わない方がいいフレーズNo.1:安ーい!金銭感覚は人それぞれ≫
いやぁ、そうなんだよね~!いや、コレね、男性と女性でも違うと思うんだよね~。安いと思っても、もう解んなくなる時あるもんね。ディレクターさんも、安いんだったらもっと安いモノ紹介して欲しいって時あるんだよね。コレ、どっちでリアクションとればいいの?っていうのは、時々あったりするからさぁ、難しい。TVって難しい!

≪太一のテンションが高いと感じる瞬間No.1:ボンジョビをかける時。曲紹介で声に力が入ってる≫
(笑)えー、意識してなかった。そうかぁ。じゃ、この番組でボンジョビをかけてるって事は、特別な時間だって事なんだね(笑)オレにとって。だから力、入っちゃうんだよね?どっかで、あ、ボンジョビだ!っていう(笑)。平然装っていたとしても、あれ、ボンジョビかけてくれるの⁉今日?っていうところが出てるのかも知れないですね。スゴいね。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。いいキャンプアイテムの情報があったら、教えてください。【略】さぁ、今日、同窓会の話、ありましたもんね。あの~、行く事にしました、辞めました、等、行ったら行ったで、やっぱ送って来てもらいたいですしね、あの~、同窓会の思い出なんかもですね、他のリスナーの方、行った方が、行って良かったと思います、いや、行かない方がいいですよ、みたいなのもですね、じゃんじゃんコレ、送ってもらえたらなぁと思います。なにせ、ココにいる、私も含め、スタッフもですね、同窓会に出たことがないって事が判明しちゃって、その良さっていうのをイマイチ、まだ判っていないので、是非ですね、それはリスナーの皆さんに教えてくれたらなぁと思います。そしてですね、え~、新コーナーもちょっと作ろうかなぁ、ナンていうようなね、話もちょっと出てますのでね、そこでナンか、キャンプのネタなんかもね、入れていけたらなって思ってますのでね、え~、そちらの方も楽しみにしてもらえたらなぁと思います。え~、もう半年が経つワケですもんね、今年もね。え~、経つワケですから、ちょっと、途中経過発表なんていうのもね、やって行きたいと思いますのでね、そちらの方も、AWARDSのね、え~、発表もしたいと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!

6月23日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日23日は1894年に国際オリンピック委員会IOCがフランス・パリで創立された日。という事でオリンピックデーという事です。まぁね、東京オリンピック2020も来年だからね。あの~、いろんなオリンピック観て来たけど、ナンか、札幌のオリンピックん時、多分オレ、生まれてないのかな⁉うん、でもナンか、札幌でオリンピックがあったっていうのは、知ってんだよね。大倉山ジャンプ台か。だからオリンピックのマークみたいのは、子供の頃、観たね。うん、生まれてないね。多分72年とかじゃなかったっけ?そうだよね。だから日本、スゴいよな⁉札幌やって、東京2回で長野もやってんべ?!こうなってくると、大阪やりたくなるよな⁉Zettai。な?どうなんだべな?沖縄オリンピックとかどうなんだろ?温けぇじゃんね。いろいろあるしね。競技場がねぇのか。ナンかでも、ま、コレ、思うんだけどさ、その、アメリカとかと比べると、日本って小さいじゃない。だから移動手段もね、ま、そこそこ、飛行機で2、3時間ありゃ、どこでも行けるワケじゃない。コレ、日本オリンピックって事にはナンないのかね?そういう事にはナンないのか。やっぱ、都市なのかなぁ。そうだ、アメリカオリンピックとは言わないか。そりゃそうか。ソウルオリンピック。そうだね。そりゃそうだね。でもナンか、いっぱい出来る会場をね、東名阪とか使えば、いろいろあるんじゃないかと思うけどね。でもまぁ、ナンにせよ、まず東京オリンピックがあって、その後、大阪万博があるワケでしょ、だって。ねぇ。万博の後、どうなるんだろうね。ナンかね、カジノが出来るとかね、そういう噂もあるしね。ま、いろんな問題もあるんでしょうがね、確かにね、えぇ。ナンか面白いね、お便りっていうかメール来てるんだけど。コレ、すっごい多いんだけど。今日、ちょっと紹介するね。≪ガラケー電波の件&ガラホについて≫いいね。いや、だから、ガラケーの電波が飛ばなくなったら、ガラホにしますよ、だから。で、コレね、ちょっと、ウチのマネージャーがね、調べてくれたのよ、ちゃんと。したら、あの、電波がその~、ナンて言うの、全部が無くなるってワケでは無いんでしょ?うん、全くなくなるってワケではない。だから、使えるまでは使いますよ。で、その、ガラホ?も検討しますよ、もしだから、使い方が一緒なんだったらね。あぁ、そう、コレ、ちょっと、言いたい事があるんだけどさ。ね、コレ、ホントに、ウチのマネージャーとかに、言いたいんだけどさ、オレ、ウチのJohnny's Web見れなくなったんだけど!どういう事⁉ね、ね!4月から、オレ、自分でブログやってんだよね。それだって、いろんな人からやれ!やれ!って、え~、オレ、ガラじゃねーよ!って言ったけど、始めた、ま、たまにしか書いてないんだけどね。それで(笑)最近、オレ、ナニ書いたかなぁと思って、自分のあの、会社のJohnny's Webを開こうと思ったら、ナンか、そのサービス終了しました、みたいな。ナニ、勝手に終了してんの⁉ね?オレ、書いてんだよ⁉オレはこれから、どうチェックすればいいわけ⁉え?もう~、そういうトコだよ!オレはどうすればいいの?これから。自分で読んだヤツとか写真とか、観れないワケ⁉どうすりゃいいのよ。これからは、アレだよ、(笑)マネージャーの携帯で、どうなってる?って観るしかないんだよ(笑)。もうヤダわぁ、ホントにヤダヤダ、ねぇ。ま、皆さん、僕と同じ悩み抱えてる人、いっぱいいるでしょ。頑張って行きましょうね!手を繋いで。ホントに。負けるもんか!そう、負けるもんか(笑)。≪新紙幣デザイン、どう?≫ま、オレ、この渋沢さんは、ちょっと知ってたんだけどね、あの、ナンだっけな?深谷ネギかナンか、やりに行った時に、うん、玉葱だったかな?ナンか、そっちの方に行った時に、ちょうど渋沢さんの記念館みたいのが近くにあってね、それ観に行って、あぁと思って。オレが中学の時に、渋沢先輩って人がいて、その人と顔が似てっから、この人、親戚なのかな(笑)とか思いながら、うん。で、5000円札が津田梅子さんっていうのかな。オレもちょっと、存知あげなかったんですけどね。で、1000円札が北里さん。近代医学の父って言われる。ペスト菌を発見した。このお二人はちょっと存知あげなかったね、オレも。北里柴三郎さんだそうです。津田梅子さん、北里柴三郎さん、そして渋沢栄一さん。オレ、子供の頃、1万円といえば、聖徳太子でね、5000円も聖徳太子で、その後、ま、福沢諭吉、で、二戸部稲造か。二戸部稲造さんになって、で、今の樋口一葉さん。で、1000円札は伊藤博文。ね、初代首相だよね。から、え~、夏目漱石、で、今、野口英世。ん~、ナンか、慣れるんだろうけどね。子供の頃、小っちゃかったから、福沢諭吉になった時、あんまりね、アレは無かったけど、みんなそうだったんだろうね、あの、福沢諭吉になった時もね。ま、慣れるんだろうな。ん~ナンだろうな、もうちょっと色濃い方がいいな、1万円札。薄くない?ちょっと、オレンジ色っぽくて。ね。うん。ま、でも、慣れるんだろうな、コレも。うん。東京駅の丸の内駅舎になるんだ。へ~。で、5000円札は藤の花。いいね、綺麗で。で、1000円札が富嶽三十六景。あぁ。あぁ、そうですか。ま、どうなんだろうな。もう二千円札ってあんま使ってないよね。アメリカ行くとさ、スゴイ20ドル札って、重宝するんだよ。だから、日本でもスゲー重宝するかなぁと思ったけど、やっぱ、自動販売機とか使えなかったからかね。でも、沖縄行くと、スゲー使ってんだよね、二千円札。沖縄ハンパないあるよ、今でも。どうなんだろうね、5万円札、10万円札出来るウワサ、昔あったじゃん?やっぱ、出来ないんだろうね。ま、使わないのかね。使わないか。でもやっぱり100万円はあの帯じゃないと、価値観がね。だって、10万円札出来たら、100枚、今の帯で1000万円になっちゃうって事でしょ?そうだよね。ちなみにあれ、1cmだからね。で、100gかな。だから、え~、1000万が1kgかな、確か。うん、だったハズだから。…あ、曲いかなきゃ。ずっと喋ってる。

≪雨好き?≫もうジメジメしてっけどね。雨が好きかって言われるとね、基本的にはね、好きではないわな。ただ、家に居る時、家に居る時は雨好きなのよ、オレ。あの~、窓から観る雨が好きで、あと、窓開けて、バーって雨が降ってるトコを窓を開けるのが好きなのね。雨入って来ない程度に。ベランダがあるから入って来ないんだけど、水自体は。その雨、ザーザー降ってるのを観ながら、お酒飲むのが好きなのね、オレ。うん。俗に言う雨見酒っていうのかな。ナンかいいのよ、シトシトしててね、風情があって。でも都会だからね、アレだけど、東京だから、アレだけど、ヒジョーに例えば、あの、DASH村あった時とかはね、いいもんですよ、あの~、緑のね、トコで、あの~、山ん中で雨がザーッと降ってるのを、あの母屋からね、軒下先んトコ、下、バタバタって水が落ちていくのを観ながらね、囲炉裏んトコで、お茶飲んでたりするとね、スゲー、いい感じよ、うん。あと空気が綺麗になるじゃない、雨降ると。で、雨が降ると、その後の空気が好きなのよ、晴れた時の。雨降った後っていうのがね。雨やんだね、で、ちょっと下濡れてるけど、散歩行こうか、雨やんだからっつって、犬、散歩行くんだけど、その時がいいんだよね。で、ウチの犬も雨上がり、ナンか、嫌いじゃないみたいでね、うん、雨上がりの方が喜んでる気がするんだ。ただ、足洗わなきゃいけないだよね。どうしてもあの、土んとこ行っちゃうからさ。だからもう、すぐお風呂場に行こう、行くよって言うのに、ナンか、走り回ったりするからね、抱っこして行くんだけど、なかなか重いのよ、柴犬だから。ニコミは小っちゃいから、まだいいんだけどさ、1kgぐらいだからさ。そうなんだよね~。柴犬はそうですよ。そういう意味では雨、好きかな。降りすぎはイヤだけどね。ナンでもさ、そうなんだけど、行き過ぎはダメよ(笑)。雨も、ナンでも。で、だからその、行き過ぎはダメ、で思い出したんだけど、全然話変わるんだけど、ゴメンね、スゲー、跳ぶんだけど。人間がナンていうのかな、快感というか、喜び感じる事って、ナンていうの、体にいけないとされてる事こそ、人間って、欲するのかね。あの~、どういう事かっていうと、例えば、お酒の後の、寝る前のラーメンとかって、メッチャメチャ旨いのよ。でもあんまり良くないじゃない?寝る前に食べるって。逆流性食道炎になったりさ、いろいろあるじゃん、消化不良起こしたり、ま、太る原因とかさ。だからタバコ吸われてる人とかも、そうだと思うんだけど、ナンか、コレ、いいよね、っていう事って、ナンか体にダメですよって(笑)言われてる事が多かったりするよね。ナンなんだろうね、アレ。アレ(笑)ってオカシイけど。ナンかだから、ナンでも限度があるんだろうね、その雨じゃないけど。物事には。食べ過ぎもダメじゃん。飲み過ぎ、食べ過ぎ、ナニナニ過ぎダメじゃん。だから健康のために、走ってるって、スゲーいい事なんだけど、オレの友達みたいに、走り過ぎて、疲労骨折しちゃったヤツいるんだよ。それは走り過ぎなんだよ。病院行って、走り過ぎですって言われたの。やっぱ、過ぎはダメなんだね。(笑)過ぎはダメなんだねって、ね。やり過ぎ。ナンでもやり過ぎはダメなの。だから、その、適度がドコだよ⁉って話だけどね。食べ物もさ、よく言うじゃない、腹八文目。皆さん、腹八文目で我慢出来てますか?出来ないよね~。やっぱりあぁ、お腹いっぱいってなりたいんだよね。だから、欲深い生き物だね、オレたちは。コレ、どうなんだろうね(笑)。ナンでも過ぎはダメって。ま、ま、ま、ま。歳も歳ですからね、あっしも中年ですから、ちょっとナニす、ナニナニ過ぎには気を付けなきゃいけないね。≪息子が「僕らの七日間戦争」読んでる。令和にアニメ化≫1988年だって、映画が。オレ、小学校6年だったのか。そうだね。で、2019年にアニメ化すると。♪Seven days War~♪でしょ。♪戦うよ~♪スゴいよね~、ナンか土管の上で、ナンかみんな、陣取ってたもんね。アレはちょっと、あれこそ、俗に言う角川映画じゃないの?そうだよね?Zettaiそうだよね。いやぁいいね。

面白いの来てるね。≪二十歳の娘。彼氏の家にお泊りに行くのはどう思う?≫どう思いますか!?娘、二十歳だべや。ナンで、あぁ、そうか、まだ大学生で、親がお金を出してるからね。そういう事か。あぁ、なるほどね。いやいや、母ちゃんだって、ウソついてたんだったら、そうだべ。ウソつかれるより事前に連絡すればOKでいいんじゃないの?本来だったら、二十歳だったら好きにさせるのがね、ホントだけど。まぁ、一応、まだ大学生で、親の手元にいるっていう事ナンであれば、ね、アレだけど、でももう、高校生じゃないんだから。未成年じゃないんだから、もう立派な大人だからね。いちいち親にお泊まり行ってくるっていうのも、どうかという話ですよ、これから自立していくには。そこはもう、大人として観て、お互いに尊重しあっていいんじゃないですか、えぇ。だって、彼氏だって、いい彼氏だったらいいでしょうに。ゴメン、今日ちょっと遅くなったから、彼氏のところ泊まって来ます、で、いいじゃないですか。事前にとかじゃなくて。遅くても帰って来なさい!ってお父さんが言っても、考えてごらんなさいよ、母ちゃん。旦那さんともう1回。私たちもそうだったよね、みたいな。ね?懐かしいね、みたいな。ちょっと、青春時代に戻っちゃったりナンかして。あら、ヤダ♪キャッ♪(笑)いいじゃないですか、いいじゃないですか。そりゃあもう、酷だよ、彼氏の家にお泊まり出来ないなんて。偉いじゃん、彼氏、ちゃんと、自分の部屋あるんだからね。エライ、偉い。キチッとしてんだよ。相手の実家じゃダメだよ!?それは。恥ずかしいし、ナンか。実家はダメよ。実家はダメダメダメ。うん、ちゃんと彼氏が一人暮らししてるトコだったら、いいんじゃないの?いやいやいや、賛否両論あるんだね⁉どういう事なんだろうね?まだ早いんじゃない的な事、言ってるって事?それはダメだよ。もう二十歳なんだから。もう自由にさせなきゃ。大人だよ。うん、尊重してあげて、娘さんを。で、もっと自分の娘を信じて!ね、いいじゃない。傷付くことだってあるよ。でもそれが勉強になるワケだから。そうですよ。別に別れろとは言わないけど、失恋だって傷付くことだって、人生には勉強ですよ。ね、でも自分の娘さんだから、あんまり悲しい思い、させたくないっていう母心が、判らないワケでもないけれどもだ!(笑)そうですよ。命短し 恋せよ乙女だよ。解った?はい、という事です(笑)。≪朝が弱い息子の好きな曲。中島みゆき「地上の星」≫シブいな、おい(笑)。息子、シブいぞ!いいな。♪風の中の昴~♪でしょ?「プロジェクトX」でしょ?”松岡は…観た”みたいな(笑)事でしょ?”松岡は気付いた。…ココだ。ココしかない”みたいな、でしょ?あれ、田口トモロウさんだっけ?(笑)好きだったなぁ~、オレ。あの番組。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ~て、ココからの番組コーナー。【初めてのドキドキ】≪お米とぎ。重たい袋や釜の重さに苦戦≫いいね。コレさ、オレ、思うんだけどさ、お米とぎも令和と昭和じゃ、全然違うわな!コレ、ウチだけかも知んないけど、昔さ、オレがガキの頃の母親の米とぎって、すっごい、ガシャガシャやってたのよ。ガシャガシャガシャガシャ、ギュッギュ、ギュッギュやって、もう1分ぐらいやって水で、ガーッて流して、もう1回研いで、水で3回ぐらい流して、ご飯炊いてたんだけど、今、ほとんど研がなくていいもんね。水でチャ―って、シャッシャッシャッてもう、軽くやって、水で2、3回ぐらい流したらもうOKだもんね。あんまり研がない方が栄養分も逃げますからって言われるもんね。あ、なるほどな~と思いますよ。ま、ドキドキね、ま、ドキドキするでしょう、初めての料理とかだしね。いい思い出になりますよね、そういうのって。≪大学3年生。彼氏と初手つなぎ(笑)≫笑ってんじゃねー(笑)。ナニ、朝からノロケやがって。コッチが照れくせよ。嬉しい時期なんだな!ヨロシクやって!(笑)。あのね、コレ、前にテレビでも、メンバーにツッコまれた事あんだけどね、手を握るってのが、苦手なんだぁね。ガキの頃から。だから、高校ん時とかで、デートした時とかも、オレ、手、握った事、無いと思う。ナンかイヤなんだよね。子供の頃ね、母親に手繋いで、危なかったりするじゃない。それも嫌いだったのよ。人と手を繋いで歩くっていうのが、あんま好きじゃないみたい。自分のリズムで動きたいから、そう。だから手繋ぐの好きな人、いるじゃん?あ、でも、オレ、高校ん時かな、それで、だから喧嘩したことある。「ナンで手、繋がないの?」みたいな。「手、繋ぎたくないんだよな」「キライなの!?」「いや、嫌いじゃない」って。「キライじゃないけど、手繋ぐのはすきじゃないんだよね」「え、それって、拒否してんじゃん」「え、拒否はしてない」なかなか判ってもらえなくてね。でも、例えば、京都とか行ったりしてさ、スタッフの子供とかさ、ご飯食った時にさ、「じゃ、オジちゃんとコンビニ行くか?」「うん!」とかっていう時に、「いいっすか?松岡さん」「あ、いいよ、連れてってきてやるよ」っつって、ナンか、お菓子が欲しいとか、「じゃ、オジちゃん、一緒に買いに行こう」っつって、コンビニ行ったりするのよ。そういう時はZettai、手、繋ぐね、子供の。危ないから。「危ないから、ほら、手、繋ぐぞ」って、手繋ぐんだよね。それは平気なの。でも、子供もイヤがったりする子もいるのよ。「ヤダ!」って。「いや、あぶねぇから、コッチ来い」もしくは、あの、お母さんに言って、あの、フード、パーカー着させろっつって。で、その(笑)フードんトコ、持ってる(笑)。犬か!って言われるけど、危ないから。でも、その気持ちが解るんだよね。ナンかね、今、思い出しましたよ。≪ダメな時はダメだから全て受け入れるというマボの言葉に共感。「Let it Be」LIVEで歌ってたね≫よく覚えてるね。そうね、ピアノ弾いて歌ったね。1回だけやってね、あまりにもヘタクソだって、スタッフにヘタクソだって言われて、辞めたんだよね(笑)。イヤな事思い出したな~。

チョロッと思い出したんだけど、その、ダメな時はダメっていうさ、ま、ホントはそうなのね。受け入れるしかないの。ジタバタしても、どうせダメな時はダメだから。それは判ってんだよね。んで、この間、前も言ったかも知れないけど、ね、好きな言葉、素敵な言葉みたいのちょっと、観た時にさ、こういう考え、オレには出来ないなぁって思って、こういうマネしたいなぁって、体のドコかに入れときたいなぁと思ったのはね、もしかしたら、前も言っちゃってたかも知れないけど、あの、一休さんね。一休宗純が残した言葉が、その一休、お寺だよね、残した、で、その自分の弟子たちにね、小僧たちに、「もし、ワシが死んでも、もう、この寺の事とかも含めて、もう、コレ、ダメだ、いよいよダメだ。もう、どうしようもないって、いった時に、ココに箱がある」と。「ホントにダメだと思った時に、コレを開けなさい」で、「そこにあるモノを僕は託しておくから、読みなさい」みたいな事を言って、死んでったらしいんだね。んで~、ま、一休寺なのかな、そこのお寺がいろんな事があって、もうダメだ。もう残す事は出来ないっていった時に、あぁ、そういえば、一休和尚が言ってたのがあったなぁ、もう今、開けていいよな、っつって、その弟子たちが何人かで、そこのヤツをガッと開けて、その、紙が入ってたと。で、紙を読んだら「大丈夫。何とかなる」(笑)って書いてあったんだって(笑)。それ、素敵だよな!「大丈夫だ。何とかなる」って(笑)。で、みんな、思わず大笑いしちゃったんだって。「和尚らしいや」っつって。で、ちょっと視点を変えようと。煮詰まり過ぎてたんじゃないか、オレたち、っつって、で、復活したっていうね。だからやっぱり、人間っていうのは、ダメな時はダメだっていうのも、思うんだけどね、ちょっと余裕が出た時は、視点を変えてみるっていうのが大事かも知れないね。一方通行でしか、モノを観てないから、ダメだ、ダメだってなるんだけど、ホンのちょっと、斜めの角度から見ると、ナンて事なかったりするんだね。でも、そこに気付くまでには、コレ、ヘタしたら、一生かかる人もいるしね。コレは解らないけどさ。でもナンか、こういうのもあるんだよ、っていう、事を考えると、いいなぁと思うね。オレ、よく、みんなに言うんだけど、よく、その、努力・苦労、買ってでもしろって、スゴく言いたい事は解るんだよね。でもあの~、コレはあくまで、オレの持論なんだけど、努力と苦労、ま、努力はしていいんだけど、苦労は、ま、しないにこしたことはないっていう考えも、オレの中にある。でも、その中でね、思うんだけど、例えば、美味しそうな柿がなってるとするじゃない。リンゴでもいいや、桃でもいい。それを食べたいなぁと思った時、人間はどうするか。手の届かない木に向かって、じゃあ、長い木を持って来て、つっついて落とすのか、もしくは、どっかから、はしごを探して持って来て、ハシゴをかけて、その果実を取るのか。はたまた、木に登って、一生懸命木に登って、その果実を取るのか。コレをね、オレは努力と思わないんだよね。自分がコレになりたいとか、自分がココを目標にしてる、例えば、東大に入りたい。東大に入りたいのはナンで?ってなった時に、自分の将来の役に立つから。だけど東大に入りたいのは自分じゃん。だから東大に入る為に勉強するのは、コレ、努力じゃないんだよね、オレから言わせると。手段なんだよね。方法なんだよね。だって、その果実を食べて美味しいと思うのは自分だからね。自分が得になる事に頑張る事は、努力ではないし、苦労では無いよね。それはよく思うんだ。ダメな時はダメって、ホントそうだなと思うんだけども、そういう考えもあるなぁ、オレん中に、っていうのを、ちょっと、今ね、ちょうどよかったんで、ご紹介してみました。さ、という事で、今日ラストの曲。ね、ま、せっかくですから、JUMPの曲、ね、ミタゾノさんの曲、聴いて頂きましょうよ。

さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ま、最後ちょっとね、グダグダ、うるせーこと、なっちゃいましたけど、ま、ま、たまには、こういう事も言わせて下さいよ。アタクシのラジオは。ま、たまには、こういうのも、これからも、やっていきます。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、6月20日に東京オリンピック観戦チケットの抽選結果が発表されまして、当たった人、外れた人、いろいろいると思いますが、どのぐらいの人がね、ココに申し込んだんでしょうかね~。アレって、出てないよね⁉累計とかね、そういうのね。で、ウチの番組スタッフにも、目の前にいる永田くんをはじめ、結構申し込んでる人もいましたけどね。あの~ワタクシも、駆け込みでやりました。締切だという日の夜に、やったんですけども、ナンと、僕がチケットを申し込もうと思った、待ちの人数、150万人待ちというような、現象が起きまして。で、アレ、延長したじゃないですか。僕ね、夜の10時ぐらいに申し込み始めて、終わったのが1時ぐらいだったんですよ。だから、延長してなかったら、オレ、間に合ってなかったですよね。で、申し込んだ金額ですけども、永田くん、いくらだっけ?【「80万ぐらいでした」】80万ぐらい。僕ね、180万。うん、でも、コレってね、そうなのよ。もうナンにも考えずに、ナニ観たいかっていうのを、バーってやって、当たるかどうか、判んないから、とにかくやるワケよ。で、僕の場合は180万円になっちゃったんだけど。あの~、やっぱこう、開会式、ね、開会式観たいじゃないですか。とかね、いろいろやっていくと、あと100m決勝観たいとか、なると、そのぐらいになるんですよね。ま、当たるかどうか判らないですし、もう、ホントは皆さんは判ってるんですね。僕はね、何故かまだ判ってないんですよね。ま、そこはね、察してもらいたいなと思います。

あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、もう1ヶ月半前の話をしてもいいでしょうかね。ワタクシ、GW中にですね、家族で沖縄に行って来ました。え~、ま、朝の情報番組をやってるって事もありまして、え~、金土日で行って来たんですけれども。前半ですね、うん。土曜からGWというところ、金曜日から、え~、ちょっとね、え~行かせてもらったワケですけれども。まぁ、その、家族で沖縄なんていうのは、行った事が無かったんでね、え~、楽しく行けました。え~、GW中、混んでいるのをね、判りながら、美ら海水族館に、え~、行って来たり、え~、最近はイルカショーを観てるなんてね、話を、水族館行けば、イルカショー観てるって話、ありましたけど、美ら海水族館のイルカショーは、完璧でした。スゴい!アレ、ジャニーさん、あの演出はZettai、怒らないと思う。そのぐらいもう、飽きずに済むような、うん。余計な部分全部省いて、うん、楽しい、楽しいところだけを、こうね、凝縮したショーになってました。もちろんね、チョー満員。僕なんかも、始まるもう30分前に席を取らないともう、危ういっていう状態で。ま、イイ席を確保することが出来たんですけどね。え~、ま、人が多いっていうのを判っていながら、ワタクシは何故か、沖縄がそうさせたんですかね?え~、蛍光の黄色のパーカーを着ていくという事でね、若干目立つというような。「アレ?あの人!」みたいなね、え~、指されるような、指を指されるようなシーン、ありましたけども。それでも、え~、午前中に行ったという事で、え~、ま、楽しく、美ら海水族館もね、遊ぶことが出来ました。で、僕が今回、沖縄の話で、一番したいエピソードっていうのが、空港着いてから、え~、宿まで、大体1時間半ぐらいかかる、空港から離れた宿を取ったんですね。で、ホテルの人にも、レンタカーを借りるべきか、タクシーを呼ぶべきか、どっちがいいかって訊いたんですよ。もちろん、レンタカーで行くのが一番いいかと思っていたので、チャイルドシートとかも準備しておいてもらって、やったら楽かなぁと思ったんですけど、宿の、お店の方、あ、ホテルの方がですね、「いや、GW中、多分、レンタカー屋さんも、並んでると思う、段取り上手く行かないと思いますから、私はタクシーをオススメします」と、いうような事を言われたんですよね。で、「まぁ、子供もいるので、ちょっと大きめのタクシーを、こちらから準備させて頂きます」っていうような話をホテルの人がしてくれたので、ま、ちょっと大きめのワンボックスぐらいの、え~、車を手配しまして、向こう着いて、で、空港の中で、あの~、もう待っていてくれて、「あ、スイマセン、ワタクシです」っつって、「あぁ、あぁ、じゃあ、宜しくお願いします」っていう感じだったのね。その時は、あの~、僕だって、多分、気付いてないんですよ、うん。普通にこう、家族で来た人なんだなぁ、ぐらいの。で、その方自体は、もう60代ぐらい、結構年齢上の人なんですけどね。で、乗って、タクシーに乗って、よし、じゃあ、ココから1時間半かけて、景色を観ながらね、沖縄を楽しもうなんて言ってて。その、景色を観ながら、こう、移動する時に大切なのは音楽じゃないですか。その音楽は、やっぱり、沖縄行ったら、三線のね、え~、音楽が流れるワケですよ。タクシーから流れる、その三線の音楽と、沖縄の景色を観て、あぁ、やった、コレ、オレ、休みに来たんだなぁ~、あぁ、休みで沖縄来たんだなぁって、どんどん、どんどん、こう、ホッとしていくワケですよ。で、途中ですね、1時間半ある中の30分ぐらい経ってからかな、高速乗り始めて、ちょっとこう、ミラーあるじゃないですか。え~、バックミラーを観ながら、タクシーの運転手さんと僕、何回か目、合うんですよ、そのバックミラー観て。ナンか、ずっとコッチの方、気にしてるなぁと思って。で、僕、子供にご飯とかもあげてたから、そういうのがイヤだったのかなぁと思ってたんですけど、ずっと三線がかかってて、で、やっぱ、高速とか入るとスピードが出る分だけ、音が小さくなるじゃないですか。で、アレ?三線、さっきまで鳴ってたけど、三線の音じゃないなぁ…って、ちょっとね、耳すましてみると、ナンか、♪ぼくらのグライダー♪…アレ⁉コレ、ドコかで聴いた事があるな…コレって、オレらの曲じゃないかな?って、思ってるワケですよ。でも、もう、ま、ま、ま、たまたまラジオとかで、1曲だけ流れたのかなぁと思ったら、今度は「スベキコト」が流れて。アレ⁉と思って。コレ、ちょっと、しかも、シングルCDじゃねーぞ?!コレ。アルバムとかに入ってる曲とかかかってんぞ?!と思って。で、もう1回パッて、こう、ミラーを観るじゃないですか。したら、ナンかその、60代ぐらいのドライバーさんが、”やっときましたから!”みたいな。”やっときましたから!”(笑)”大丈夫です!あの、判ってますから”みたいな感じになるワケですよ。アレ⁉と思って。で、もう、コレ、言った方がいいなと思って、ドライバーさんに「コレって、もしかして、TOKIOの曲ですか?」っつったら、「あ、そうなのよ!コレね、TOKIOの曲なんですよ~」って言って。でも、ナンつーんだろ、本人確認はしてこないの。「国分太一さんですよね?」とは言わない。そこは、ちゃんと仕事を全うしてる。たまたま、かかりましたよ感を演出するの。で、「コレ、ナンで、こういう曲がかかってるんですか?」って訊いたら、今の車って、CDかけたりとか、あの~、CDチェンジャーっていうのが無くなって来てるじゃないですか。だから、ナンて言うんだろ、iPadとかと一緒だよね。その中に全部こう、入れられるような状況になってて。「この車だけで3800曲ぐらい入ってるんですよ」っていう話。「あぁ、そうですか」「でね、あの~皆さんの、その、好きなジャンルとか聴いたりとか、リクエスト言われた時に無いのが、よくないじゃないですか」っつって。「で、まぁ、この曲かなぁと思ってかけときました」(笑)みたいな事言われて。いや、嬉しいですよ⁉それは嬉しいですよ。気も使ってくれて、本人確認もせずにね。”やっときましたから!”っていうような状況、スゴく良かったんですけど、いかんせん、僕はさっき言いましたけど、三線を聴いた音楽と景色を観る事で癒されるのと、オフになったなぁっていう部分で癒されていて、急に仕事モードになっちゃったりとかして、うん。まぁ、そんな事もありながら、もうBEGINさんとかね、夏川りみさんとかの曲とかではなく、選んでくれたっていうところ、スゴく嬉しかったんですよね。で、え~、ホテルから美ら海水族館とか行く時も、違う、翌日なんだけども、そのタクシーの運転手さんが来てくれて、で、ちょっとこう、目立たないところでご飯を食べたいんですけどって話したら、スゴく景色がよくて、地元の人しか来ない様な、場所があるから、そこ行った方がいいよとか、物スゴくよくしてくれるワケですよ。で、帰りの日なんかも、ちょっとローカルの動物園で、ナンかいいトコ、無いですかねって言ったら、っ子は美ら海水族館みたいに、観光地で来る、観光客が来るような動物園じゃないところがあるから、そこ連れてってあげるよとか、スゴいローカルな場所を教えてくれてね~。もう嬉しかったですね。で、帰りは、帰りの曲もTOKIOが…(笑)でも、(笑)でも、最後まで!です。最後まで、本人確認はしなかったっていう、このナンつーんすか、プロ意識。うん、ね、”観光で来てるんでしょ?そこは、そこは聴かないよ!太一くん!そこは聴かないよ、太一くん!でも曲はかけるよ!”っていうね(笑)ナンかね、いい話でしょ⁉癒されたんっすよね~。だから今度またね、沖縄に行った時は是非ね、その方に頼みたいなぁっていうね。名前も、ザ・沖縄!っていう人の名前でしたからね。もう忘れもしませんけどもね。はい、というような事が実は1ヶ月半ぐらい前にあったという事でございます!

【出来なすぎくん】
≪本日のオススメを勧めてくると気が進まないが断れない≫
でも、そう!コレ、どうですか?分れると思うんっすけどね。僕は必ず、自分で頼んだ後も、お店の人に「ナンか、オススメありますか?」って必ず訊くんですよ。で、オススメのモノは頼んでおきたい。どっちですか?【オススメは頼みたい】それは訊くんですか?【メニューのモノ】でしょ?そこなのよ、だから。僕は「オススメのモノはありますか?」って…【そこまでの勇気は…】(笑)勇気(笑)。それ、勇気になるの⁉【貪欲すぎる】貪欲すぎる⁉あぁ、面白いね~。そうなんだ。オレ、Zettai、訊く。ナンか、オススメ料理って書いてあったとしても、それはお店のオススメで、アナタのオススメでは無いでしょ⁉っていう事なワケよ。うん、お店のオススメが訊きたいワケじゃない。僕はアナタのオススメが訊きたいんですっていう意味で、「オススメなにか、ありますか?」って訊くっていうね。【貪欲ですね~!攻めていきますね~】(笑)あぁ、そうなんだね。

≪カラオケでWoWoやYeahYeahの部分は本気で熱唱してると思われるので歌わない≫
え?あ、あぁいうのかな。WoWoやYeahYeahじゃないけども、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』とかでさ、♪I Love you~ 今だけは悲しい歌 聴きたくないよ~♪あ、違うな、ドコだ?♪Foo~ Woo~ Woo~♪ってあるじゃない。あそこを本気で歌うなよって事?うん、あそこ歌わない人とかいるじゃない?ナンかこう、あそこを歌わずに、恥ずかしくしながらマイクを触ってる人とかいるじゃない。(笑)オレ、それはそれでどうなのかなって思うよ。そこ、歌わないのね⁉みたいなヤツだよね。あと『桜坂』のさ、♪Woo Yeah~♪っていう、あそこどうするの⁉っていう問題だよね。そこは歌いませんからっつって、マイクの、この頭の部分、触りながら(笑)笑ったりしてる。歌えよ!って、逆に。無い?あと、アレ、ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』♪LOVE LOVE 愛を叫ぼう~ 愛を呼ぼ…♪あ~LOVE~♪どっち⁉どっち行くの⁉それ!どっち、フェイクの方、行くの⁉っていう。ね、ナンかあるね~。そういうトコで笑われたくないよね~。

【見事なオジサン】
≪酔った時の花唄が『舟歌』か『なごり雪』≫
あぁ。あ、でもね、時々ナンか、ナンでこの鼻唄、歌っちゃうんだろう?っていうのを、ナンかあったなぁ、オレも、この間。ナンだっけなぁ?ピーターさんの歌だったんだよなぁ?ナンでコレ、出て来たんだろう?っていうのをね、うん。したら、近くで松岡が、その歌を歌ってたっていうだけだったんだ。

≪ショッピングモールのベンチで力尽きている≫
いるね。いる。多分ね、あの、家族で行ってるんだよ。で、あの~、子供は娘なんだよね。女の子だから、お母さんと一緒にショッピングモール行ってて、キャッキャ、キャッキャやってんだけど、お父さんはもう、それに付いていけなくて、(笑)うん、もう、魂が無い状態で、ベンチに座ってる時あるもんね(笑)。魂、どこ行った⁉みたいな。

≪場を盛り上げようとして、ヨイショ!と掛け声入れる≫
コレなんてさぁ、オレ、毎日、月金で、コバヒロっていうさ、アナウンサーが側転して登場するんだけど、そのタイミングで必ず「ヨイショ!」って。アレ、決まりじゃないのよ。決まりじゃなかった、うん。でも、側転する演出って、どういう演出ナンだろう?っていう疑問を抱えながらやっていて、無言で側転させるっていうのも、ちょっと違うなと思って、場を盛り上げる為に「ヨイショ!」(笑)って、まさに言ったんっすよ。それが今、まさに、それがオジサンの行動だって書いてんっすけどね。いやぁ、でも、側転には効果音、入れてあげた方がいいじゃないですか。ヨイショは、オレ、間違いじゃないと思うんだけどなぁ~。

≪「MADISON SQUARE GARDEN」のスポーツバッグを持って外出≫
(笑)むかーしの形のヤツ!ナンか、ちょっと小さめのヤツで、カマボコを切った時の形のスポーツバッグ!あそこに「MADISON SQUARE GARDEN」。ネイビーに白の文字で(笑)。ネイビーなのよ。で、縁も白になってんのね。うん、で、「MADISON SQUARE GARDEN」。ナンだろ?アレ。誰のだったんだろ⁉誰のだったの?アレ。子供のだったんじゃないの⁉うん、子供って言っても、もう今、40とか。うん、でも、学生の頃、使っていた「MADISON SQUARE GARDEN」(笑)を今、外出する時も使ってんの。いいね!コレ。コレは見事なオジサンだね⁉お下がりなんだよ、うん。判る!?コレさ、息子のお下がりっていうの、Zettai判る、お爺ちゃんっている、オジサンで。DJ HONDAの帽子被ってたりとか。コレもZettai、(笑)息子のお下がりなのよ。「MADISON SQUARE GARDEN」だよ⁉だってコレ(笑)。何年前のバッグを(笑)大切に使ってんのよ(笑)。チョー!いい話だよ!涙なしでは語れないぐらいイイ話だよ、コレ。最高!

≪ワチャワチャしてる番組を聴いて「やかましい番組だな」とぼやく≫
(笑)今、まさに。ナンだよ⁉「MADISON SQUARE GARDEN」って。ナニが面白ぇんだよ(笑)って、今、まさに言っている。


ちょっとね、今も「MADISON SQUARE GARDEN」に付いて、ずっと喋ってたんですけども。(笑)あの「MADISON SQUARE GARDEN」ってナニ?ナンなの!?コンサートホールですか?ナンでそんなバッグ持ってんだろうね?

【そこに問題アリ】
≪ビビットで名前の候補に”アーサー”があり、太一が「黒田アーサーさんから」と爆笑コメント言ったのにスルー&真矢さんに訂正されていた≫
うん…。確かに、真矢さんにね、「いや、それは違うと思います」みたいな。言われた覚えがありますけどもね。そうなんですよ、私も判ってはいるんですけどね。ちょっとココで、ぶっこんどこうかなぁと思ってね、ラジオのノリでね、ラジオのノリで、やっぱテレビ出ちゃいけないですね。ラジオのノリでテレビに出ると、痛い目にあう訳ですよね。「いやいや、それじゃ無いと思います」っていうね。

≪「木原さーん!そらジロー!」と木原氏だけ”さん”付けで不公平。「木原~!そらジロ~!」とうべき≫
(笑)木原~!(笑)気になるわ!(笑)気になる(笑)木原~。コレ、陣内さんが言ってるんだよね。アナウンサーが、って言ってるけど、元バドミントンの選手だって事、皆さん、知ってますかね?陣内さんはね。でもあのトーンだよね⁉もうね。「木原さーん!そらジロ―!」っていう言い方。あれ以外の言い方、受け付けないよね⁉陣内さんが急に「木原~!」どうした?!って思っちゃうよね。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、お休みの日はしっかりと休んで、リフレッシュしましょう。【略】さぁ、今日はナンと言っても「MADISON SQUARE GARDEN」の鞄でしょ。でね、さっき、ネットで調べたんですよ、もう見たくなっちゃって。したら、いろんなのありましたけど、想像どおりでした。うん、やっぱり思い出っていうのは、色褪せないもんですね、こうやって観てみると。で、結構載ってるんですよ、ネットで調べると。でね、僕のお気に入りの写真が、ま、家の中で撮ってる写真なんですけど、奥の方に昔のオロナインとかが映ってるの。うん、あの、ナンつーんだろ、茶色なの?ナンなの?っていうようなキャップあったじゃないですか、オロナインの。白の入れ物でね。アレが映ってるの、やっぱ、コレも時代ですよね。こういった時代のモノとかっていうの、やっぱ、僕らの青春であり、ちょっとこういうモノをね、オヤジとかがまだ持っててくれると、嬉しいなぁと思ったりしますよね。ナンか、よく見ると、SPORTS BOXINGとか書いてあったりとかして、「MADISON SQUARE GARDEN」で、こういう世界戦があったりとかするって事だね。それのバッグだったっていう事が判明しましたけどもね。ナンとなくファッションで使っていましたけど、今、こうやって説明されると、あぁ、そういう意味があったんだなと思いますね。いや、面白かった!という感じでございます。今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
6月16日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日16日は和菓子の日、麦とろの日、む、6のとお、16だから、とおろう。…まぁでももう、6月だからね~、今年ももうちょっとで半分終わるワケでしょ。早いなぁ~。しかし今年はナンか、5月に急に暑くなったりして、で、どっちなんだろうね、このもうさぁ~、もう、森さん、ハッキリしてよ!って思うんだけどさ、(笑)ね、あの気象予報士の。今年は冷夏か、メチャメチャ暑いですって、どっちかでしょうよ(笑)。どうなんだろうなぁ、その冷夏になると、ナンか、ま、ある番組では、言ってたのは、1993年の時が冷夏だったのかな?で、ヒジョーに天候が、ま、日本的に良くなかったと。で、そん時に起きたのが、コレ、懐かしいよなぁ~。あのタイ米騒動ですよ、えぇ。もう、そういえば、タイ米、お米が獲れなくて、タイ米っていうの、あったなぁって。確かね、こち亀、あんじゃん。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。も、中でもタイ米をネタにしたね、話あったのよ。でね、あの時ね、ウチのシゲちゃんが、リーダーがね、タイ米ロックっていうのを作ったんだよね。スゴい、オレ(笑)あの曲好きだったんだけどね。♪タイ米~ タイ米~♪っていう歌なんだけど。♪タイ米~♪ってヤツ。(笑)オレ、アレ好きだった。なかなか面白いロックだったんだけどね。♪喉元過ぎれば~ 怖さも忘れるぜ~♪みたいな曲なんだけど(笑)。なかなか面白かったんだよね、タイ米ロック。オレ、個人的にはね、その、タイ米好きなのよ。あの、あと、ジャスミン米。あぁいうの、あのカレーとかね、ピラフにするとね、あぁいうの、合うんだよね。オレは別に全然嫌いじゃないんだけど、ま、慣れだよね。あのパサパサっていうモノを、日本のお米っていうモノと比べちゃうと違うけれどもね。そうなんだよね、そうなってくると、その~、93年はお米が獲れなくて大変だったっていうのと、ちょっと似てるかも知れません、ナンていうのを放送されてしまうとですね、ま、今回ね、ま、今年もちょっと鉄腕DASHで作ってる、ま、男米含めて、え~、No.1太一、え~、まぁ、ね、はやぶさ【やまびこでしょ!?福島に停まらないから】、旅人、ま、こういう米、作ってんですけど、今回も福島でね。うーん、そうか、じゃあ、今年はちょっと、お米大変なのかなぁと思いながら、ちょっとDASHのスタッフとね~、ちょっと大丈夫かな、米、みたいな(笑)話をちょっとしているワケですよ。ね。ま、その天気だから、神様の気持ちだから、しゃーないっちゃ、しゃーないけれどもさ、ま、なるべくね、あんまり、あんまり悪くなって欲しく(笑)ないね。野菜も高くなっちゃうし。オレ思うんだけど、野菜が高い、野菜が高いってさ、毎年言ってるけどさ、毎年高いよな⁉ナニかが良ければ、葉物が安くてさ、いやぁって言うけど、ナニかがダメだと、ナニかが、ね、キュウリが高いのよ。今年は根菜が高い、いやナスが高いとかさ。キャベツが高い、レタスが、もう、白菜なんて、コレでいくらですよ、みたいな。1/4で何百円。で、いつものあの~、よくテレビに出てくる、あの~、商店街の八百屋さんのオジサンが出て来てさ、「いやぁ、参っちゃってんですよ、こっちも」みたいな(笑)。毎年言うんだよね、野菜は今年高いって。今年の風邪はたち悪いっていうのと一緒だよね。いっつもタチ悪いよ、風邪は。ナンなんだろうね。スイマセンね、そんなボヤキから始まりまして。≪リクエスト≫高校2年生?若ぇなぁ(笑)!≪父の日にリクエスト≫そうだよな、もうオレたちの娘でもおかしくない歳だもんな。≪ユーミンのファンで名前の一文字が一緒≫なるほどね、あぁ、なるほど、なるほど。いいねぇ!なかなか高校2年生っていうのは、どうなの?お父さんとの距離とか、ね、結構、ついちゃう年頃だったりするのに、優しい子だね、アナタは。

≪道で歩いててよく出くわすシチュエーションある?≫あぁ。ナンだろうな。あぁ、たまになんだけどね、子供がぶつかって来るね。ロケとかでもさ、例えば、井ノ頭公園とか石神井公園とかさ、ま、あと、犬の散歩させてたりとかするとさ、よく子供、ぶつかって来るわ、オレ。で、お母さんが怒ってる。「ほら!もう、前見なさいって言ってるでしょ!スイマセン」みたいの。「あぁ、大丈夫っすよ。元気いいな、坊主」みたいな(笑)。「大丈夫か、坊主。前観なきゃダメだぞ」「はーい」みたいな(笑)。女の子がぶつかってくること無いね。だから男の子だね。オレ、思うんだけどね、オレが子供の頃というか、小さいガキの頃ね、よく人にぶつかってたんだよね。前観て歩かないからね。ま、落ち着きも無いしさ。コレ、もしかしたらアレだね、世の中に神様っていうのがいるんだとしたらさ、オレがぶつかった数だけ、コレ、ぶつかってくんのかも知んないね(笑)。小っちゃいガキの頃にぶつかった回数だけ、オレ、ぶつかってくるのかもね。そしたら、まだまだ、これからぶつかるね。よくオフクロに怒られてたもんなぁ~。うん、あとね、デパートに行くとね、よく迷子になってたね。一人でいろんなトコ、行っちゃうから。で、前も言ったかも知んないけど、必ずね、あの~(笑)バカだよね、まだ3つぐらいだよ⁉オレ。マネキンのスカートん中、ずーっと観てんだよね、オレ(笑)。マネキンのスカートん中、覗くの大好きで、前もラジオで言ったかも知れないけど、その1回だけ、いつものようにマネキンの(笑)、いつものようにって、ワケ判んないんだけど。スカートん中、覗いてたら、店員さんだろうね、「イヤン♪」って言われたの。で、パッと観たら、店員さんがコッチみてニコッてして、それがスゴく恥ずかしくて、オレ、多分ね、それずっと覚えてんだよね。で、それから覗かなくなった(笑)。アレはナンだろうね、やっぱ、本能なのかね、男の子の。3つなのに、スカートん中を覗きたくなるって、エッチな事だって判ってんだよね、ナンとなく。本能だよね。スゴいよね⁉男の子って。誰が教えたワケでもないんだよ⁉そんな事、だって、そうでしょ?ナンでだろうね?幼稚園の時は、ずっとスカートめくりしてたもんね。ちょっと軽く揉めたもんね、あのスカートめくり禁止、みたいな(笑)。あん時ね~、その「まいっちんぐマチ子先生」っていうのが流行っててね~、ま、オレが小学校かその辺、だから、スカートめくりする事がナンか、ナンか恥ずかしくないっていうか、当たり前だったんだよね。当たり前は無いのかも知んないけど。そんで、しすぎてね、女子の親から苦情来たんだよね(笑)。で、「ちょっとスカートめくり辞めようか」みたいな感じで先生が(笑)。うん、ね、いまだに言われんだよな、だから小学校の時のヤツらと。「松岡、スゴいスカートめくりしてたよね」みたいな。「してたなぁ」。あと高校の時はね、もう時効だから言うけどね、よくブラジャー外してたね。あの~、あんじゃん、夏とかになると、シャツじゃん。そうすると、バカだからさ、男の子ってさ、自慢すんだよ、すぐ外せるぜ、オレ、みたいなさ。んで、後ろ向いてる女子の背中触って、ホック、パチーン!て外すんだよね。それもかなり、ちょっと、軽く揉めたんだよね、「ちょっと、ブラジャー外すの辞めようか」みたいな(笑)【芸能コースで、それはダメでしょ…】。先輩の外して、スゲー怒られた事あったな、高校ん時。(笑)うん。(笑)そんな事、ばっかりしてたなぁ。で、高校の友達に(笑)同窓会で会うと、「松岡、よくブラジャー外してたよね」(笑)。そんなガキだったんだなぁ。で、オレがやってるから、ナンか、いいと思って、オレのクラスメートのね、Iってヤツ、Iくんがいるんだよ。ま、今でもたまに連絡取るんだけど。そいつがね、オレのマネしてね、松岡がしてるからいいだろうって、そいつもやったんだよね。そしたら、女子にひっぱたかれてたね(笑)。「ナンで、松岡、外してるんじゃねーかよ!」みたいな事言ったら、「キャラが違うでしょ⁉」みたいな事言って、叩かれてた(笑)。オレ、ラッキーだったんだね(笑)。オレは外しても平気なキャラだったんだね(笑)。バカだなぁ。実にバカだな。あぁ、懐かしいですよ。≪ドラマの交遊録≫ま、交遊録というかもうね、宇梶さんも出てくれましたしね、まぁ、あと、山崎一さん!えーとね、20…、だからオレが19、天国ん時、ちょろっと出てくれたから、20年ぶりぐらいに、共演したんっすよ、山崎さん。で、山崎さんが最後、「いやぁ、松岡と20年ぶりに仕事出来て、良かったよ~」って、あの、打ち上げビデオっていいうかね、最後、お疲れ様でした~って時、カメラ廻すんですけど。「楽しかったよ~、松岡。またやろうなぁ」って言ってくれてね、スゴく嬉しかったっすね。ま、あと、小林、コバさんね。小林隆さんね。え~、まさかコバさんが(笑)出てくれると思わなかったからね。コバさん、舞台もずっとご一緒してたし。ね、よくあの~、メシ食ったりするんですけど、コバさん、ゲストで出てくれて。まぁ、真面目だね。コバさんは、相変わらず真面目。ね、で、黒谷友香さんとかも、久々にね、ご一緒させてもらって。あと、大澄賢也さんも久々だったね。うん、でも、小堺一機さんとか、大和田伸也さんとかね、皆さん、出てくれてたから、スゴい嬉しくてね。あぁ、やっぱり皆さん、が、もう、好き放題やってくれるっていうのが、ミタゾノのいいトコで、ミタゾノゲストさんは、ホント好き放題やってくれるんですよ。で、やっぱアレだね、安達祐実さんは、安達祐実ちゃんって言ったら怒られるけど、安達祐実ちゃんなんだよね、オレらの時代は。もう安達祐実さん、だよね、もう。透き通ってるね~。母とは思えないぐらい。素敵なあの家なき子は。ホントにステキだったね。あと、あの三姉妹もね(笑)。くららさんとかね、青山さんとか、麻理奈ちゃんとか、スゴい楽しかったですよ。ま、交遊録というかね、ま、スタッフは皆さん、一緒なんで、ま、助監督、ま、照明、カメラ、みんな知って、ずっと知ってる連中なんで、スゴい和気藹々とやってますよ。ま、またやりたいですね。えぇ。そう、それでね、川栄ちゃんが、めでたい事になって。いや、ホントにヨカッタよ。オレ、直接ね、連絡貰ったんですよ。で、良かったね~っつって、おめでとうね、っつって、思わず電話の向こうで、おめでとー!っつって。「ありがとうございます」」っていうから、「スイマセン、ナンか」っつーから、「全然!もう、良かったね!ハッピー!ハッピー!」っつって。もう、是非是非、末永く幸せになってもらいたいなと。ね、もし、続編があるなら、伊野尾の「え~~!」からスタートかなと思ってんですけどね(笑)。「え~⁉育休ですかぁ~?全然気付きませんでしたぁ~」っていう(笑)。そんなのから出来んじゃないかと。

≪息子の運動会・娘の体育祭。得意だった競技ある?≫ワタクシね、運動会は出た事あるんですけど、体育祭って言うのはね、中学高校、一回も出たこと無いんだよね(笑)。中1、中2、中3、高1、高2、高3、え~、俗に言うサボりです。ちなみにですけど、ま、自慢じゃないっすけどね、自慢じゃないっすけど、あの~、小学校ん時に、ま、マラソンも、50m走も100m走も、え~、2位を取った事は無いです。全部1位です。自慢じゃないっすけどね。あ、1回だけ、高校の時に、体育祭じゃなくてね、スポーツテストみたいのがあって、それはやりました。えぇ、それはもう、スミマセン、あの申し訳ないですけど、100m走もマラソンも、それはもちろん、1位です。スミマセン。別にあの、ね、陸上部でもないですし、ナンでも無いんですけど。走ったら周りに誰もいないっていうだけの事ですね。ま、ま、ま、ま。そんなちょっとやらしい、やらしい。だから、その~、アレですよ、ナンだっけ、10年、もうちょい前か。20年ぐらい前なのかな、あの~TBSのオールスター感謝祭、アレに1回エントリーしてくれって言われて、100m走、出た事ありますよ、僕。でも、もちろん、ま、ま、ま、1位ですよね、それ。それは1位ですよ。決勝戦で東山先輩と走ったもん、オレ(笑)。ま、ま、ま、足は速かったんですよ。あのね、アトランタオリンピックの時にね、え~、リポートしにね、TOKIOがその~、テーマソングみたいのを歌わせてもらってたからね、フロリダ行ったんですよね。で、そん時の100m走の選手、デニス・ミッチェルだったかな、え~、選手と、を、リポート、ま、ちょっとこういう練習しているんですか、みたいな、練習風景を観に行って、で、せっかくだから一緒に走ろうって事になり、で、カメラ、もちろん、廻ってて。そん時が最高記録じゃないかな?オレ、高校、あん時、3年?か、高校卒業してたか?18。高校卒業したのか?そん時でね、11秒5かな。速かったのよ、なかなか。なかなか速いのよ。うん、だったかな。うん、終わり(笑)。そうなのよ。いや、だから、足だけはね、ガキの頃から速かったかね~。でも親とかになると大変だね。オレ、あの、今、思い出したけどさ、その、今ね、役者やってるんだけどね、そいつがね、こっちの世界、入ってきやがってね。赤ん坊の頃から知ってんだけど、アイツ、名前、ナニでやってんのかな?名前、ナニでやってるのか知らないんだけど、リオンってヤツがいるのね。アイツ、髙橋里恩でやってるのかな?ナンか。判んないんだけど。あの~、髙橋里恩って、役者になったんだけど、ま、リオン、リオンって、ホントに、ま、生まれた頃から知ってんだけど。そいつがね、幼稚園の時にね、あの~、幼稚園でテレビを観てたんだって、みんなで。ま、当たり前、オレ、よくメシ食いに行ったりとかしたから、そこの母親と父親と仲がいいから。今でもよくメシ食うんだけど。その、まぁ兄ちゃんって呼ばれてるのね、オレ。で、テレビで普通にテレビ観てたら、オレのCMがあったと。で、幼稚園で「あ、まぁ兄ちゃんだ」ってリオンが普通に、いつものように言ったら、その「誰?まぁ兄ちゃんって?」「この人」って言ったら「この人、テレビに出てる人だから会うワケ無いじゃん」みたいな事を言われたんだって。「え、でもまぁ兄ちゃんウチ来るんだよ」みたいな。別に、自慢とかじゃなくて、普通に。そしたら、幼稚園で嘘つき(笑)呼ばわりされたんだって。ね、ウソつき呼ばわりされて、大変な事になったというのを親から聴いて、オレね、「ナースマン」の打ち上げの次の日で、すっげー二日酔いだったんだけど(笑)、もうとりあえず、そいつの名誉挽回する為に、幼稚園の運動会に行ったのよ(笑)。「リオーン!」っつって。あのホームビデオを廻すっていう。「リオン!リオン!」っつって。で、「え?リオンくんのお父さんですか?」って(笑)「いや、お父さんではないです」(笑)っつって。で、「わ、ホントだ!TOKIOの松岡だ!」って。で、「ほら、ホントだったでしょ?」って言って、リオン機嫌よくなったのに、何十メーター走だったか忘れたけど、アイツ、年中さんだったんだよね。30m走だったかな。走ったら、あの、ケツから2番目だったのよ。そんだ、「ナンだ、リオン、遅ぇな!」っていたのが気に入らないっつって、怒りだしてね(笑)、泣いてふてくされだして、「帰れ!」みたいな事言われて(笑)、もう踏んだり蹴ったりだったのよ、あの日。そう、そういう運動会の思い出はある(笑)。スゲー覚えてる。で、園長先生が来て、園長先生が「一緒に写真撮ってください」っつって、「いいよ」っつって、で、園長先生、なぜか園長先生と一緒にフォークダンス踊った(笑)。そうだよ、あのリオン、今、偉そうに舞台とかやってるらしいけど、すっげー、スゲー、あの、クソガキだったんだから、ホントに。え~、失礼いたしました。≪リクエスト:6/7誕生日≫おめでとさん!おめでとう、おめでとう。≪6/15父親の誕生日&結婚記念日≫はい、おめでとうございます。結婚何年だろうね。おめでとうございます。いいね~、ご両親に。今日はナンかイイ子が多いね!

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナーです。【お仕事人】≪SNSインフルエンサープロダクション≫そのインフルエンサーっていうのは、ナンなんだっていう事ですけど、調べました。【略】あぁ、YouTuberとかもそうなの?じゃあ。ブロガーとか。あぁ、ちょっとオレ、判んない世界ですけどね。YouTuberは解ります。YouTuberとかを所属するプロダクションを作ってる。へ~。凄いじゃん、スゴいじゃん。え、インフルエンサーって、そういう意味なの?!オレ、インフルエンザの仲間とか思ってた。あの、歌ってたじゃん。♪インフルエンサー♪って、あの(笑)、その♪ブンブンブンブン♪(笑)ってヤツ。♪インフルエンサー♪ってヤツ(笑)。あ、そうなんだ。へ~、知らなかったな。勉強になった。≪大工22年。作ったモノを子供に自慢出来る≫コレは素晴らしいよ。コレ、前も多分、頂いたよね⁉おそらくね。大工やってんだって、ね、言ってたよね。へ~。でも、コレいいよなぁ~。オレ、スゴいと思うよ。あの~「コレ、お父さん建てたんだぜ」みたいな。だから、よく建設会社のCMとかでやってんじゃん。ね?「このビル、お父さんの会社が作ったんだよ」みたいな。「お父さん凄いなぁ」みたいな。形に残るモノっていうのはスゴいよな。だから、町工場とかでも、ネジとかさ、ナンでもそうだけど、これが、子供の頃、ナンのこっちゃ、判んないけど、コレが実は、新幹線の、ね、部品になってるとか、ジェット機の部品になってるモノをウチのオヤジは作ってたんだって、思うと、やっぱり、ね、誇りだよね。いろんな職人さんいるけどね。木彫り職人の方とかね、細工したりする人とかもそうだけど、いいよね~。さっきの、だから、インフルエンサーだって、ある意味、そうじゃん?その、ね、そういう、形をその、いろんなモノを配信する人たちのモノを自分が作ってるんだと思えばね。あぁ、いいね。ま、オレたちもモノ作りのね、仕事ですから。ね、芝居作っていったり、ね、音楽作ってったりとかってするから、ま、形に残してく、映像にしたりとかね、モノにしたりとかするのが仕事だから。ま、あながち、一緒っちゃあ、一緒、似たとこ、ありますからね。うん、いや、ナンか、いいんじゃないっすか、そういうお仕事にも。これからもね、体に気を付けて頑張って頂きたいと思います。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。≪46歳のおっちゃん。若い女性より松岡くんが気になる≫どういうこと⁉どういうことよ。え?≪2軒目どうする、観てる≫あ、そういう事ね。そういう事ね。ありがとうございます。あぁ、いいですね。アレですよ。新橋によくいますよ、オレ、えぇ。もし時間あったら、その辺で飲んでたら、ばったり会ったら、声かけて下さいよ。もう僕はもうアレですよ、あの一緒に旨い酒が飲める人は全然Welcomeですからね。あの~、いっつもそう。立ち飲み屋とかで横にいたおっちゃんとかと、全然、全然飲んでますから。「ちょっと娘、呼んでいいか?」って、「もう、いいよ、それは」みたいな(笑)。「いいよ、オジちゃん、オヤジ、オジちゃん、飲んでりゃいいじゃん、一緒に」「いやいや、じゃあ電話だけしてやってくれ」「メンドくせ~な、もう、ナンだよ」「松岡くん、横に居るから」「あ、もしもし?ね、もうオヤジ帰すからね、はいはい、どうも」って、ナンかね、その、よくあるあるなんだけどね、オヤジとかね、そういう人が、興奮して電話してくれる割にはね、娘、意外に「あぁ、どうも」みたいな(笑)。「別にファンでもナンでも無いんですけど」みたいな(笑)感じなのよ!「うわ、もうTOKIOの松岡くんとか、喜んじゃうよ!」とかって、いるのよ!京都とかも、タクシーの運転手さんとかもさ、停まってる時にさ、あの、メーターやったら「ちょっと、喋ってもらってもいい?」とかって。「もう、いいよ、もう。もしもし?TOKIOの松岡です」「あぁ、そうですか。どうも」みたいな(笑)。「そうですか、どうも」(笑)みたいに。「あぁ、じゃあ代わりますね、お父さんに」全然ファンじゃねーじゃねーか!みたいな(笑)。ホントだよ!アレ、辞めて欲しいんだよね。意外にショックなのよ。別に決して、芸能人ぶってるワケじゃねーけど、一応、そうやって、ファンだ、ファンだって言われたら、「あ、もしもし?松岡でーす」みたいになんじゃん!そりゃオレだって、人の子だぜ!なるよ。なのに(笑)、「あぁ、どうも、どうも」みたいな(笑)。「それが何か?」(笑)みたいな感じなのよ。あれ、ショックだからね!アレ、気を付けて!(笑)アレ、嫌い。(笑)そうなのよ。という事でね、ま、今週もね、いろいろあるでしょう。またバタバタとして、まぁ、ね、天気もあぁだ、こうだ、なってますけども。え~、1週間ね、皆さん、頑張りましょうよ。ね、ま、ちょっと、元気出る曲ね、ココで1曲流しましょう。ウチの小僧の曲なんでね、こんな、流すのもどうかと思うんですけど、ま、ま、縁があるんでね、え~、聴いて下さい。Hey!Say!JUMPで『Bloom』


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。そうかい、今日は父の日かい。なるほどね~。みんな、ナニかするのかね?どうすっかね、オレ、父の日って、だから、オレ、お父さん、お父さん、って呼んでる人、誰かいるか?あぁ、岩城のお父さん(笑)。あぁ、(笑)岩城のお父さんに、父の日だからって、電話すんのも、「ナンだよ、バカヤロー」って言われちゃうね(笑)。岩城滉一さんに電話して「父の日だから、電話したんですけど」って、(笑)「ナンだ、バカヤロー!お前」って言われちゃうよね(笑)。ま、誰かに電話しよ。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしくださいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のソロキャンプブームという事で。え~、ヒロシです、でお馴染みのね、ヒロシさんやですね、え~、お笑いコンビ、バイキングの西村さんを始め、たくさんのソロキャンプYouTuberの皆さんが、え~、ソロキャンプの様子を動画で公開してますけども。だから、先週もね、たまたま僕も、キャンプにハマってるっていう話しましたけどもね、ココら辺のやっぱりね、動画が面白い!もちろん、僕はヒロシさんも、え~、バイキングの西村さんも、師匠って呼んでますけども、それ以外にもですね、え~、ファミリーで、え~、ずっとキャンプの動画を上げている、そのファミリーが一人ずつ、ソロを、ソロキャンプをやっている、四苦八苦してる映像が面白かったりですね、女子の、ま、一人でやっているソロキャンプ。女の子が、ソロキャンプをしながら、最後、酔っぱらってしまうみたいな動画があったりですね、あと、映像にかなり凝っている、もう、コレは芸術作品に近いようなですね、え~、ソロキャンプをやっている人がいたりですね、もう、ココら辺全部面白いんでね~、もう毎日観ております。え~、ナンつーんだろうね、自分も行った気になるし、その人たちの技術を盗む事も出来るっていう事、あとはやっぱり、日常と違う所、ま、便利な世の中に居るからこそ、ちょっと不便な事をして、ナンか世の中、毎日いる、この便利なモノに包まれ、囲まれてる事に感謝するとかね、そんな気持ちになると思います。私もね、ゆくゆくは、ソロキャンプをして、動画でも撮っちゃうかな~。ナンて思っております。興味のある方、是非やってみてください。今週の1曲め参りましょう。椎名林檎と櫻井敦司!スゴいですね~!『駆け落ち者』

さぁ、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介していきまーす。≪パン好きを認識したという事で、自分も子供の泣き顔が好きだと気付いた。コレをやったら泣くっていうのはある?≫いやぁ、それはもう、その子によって違うからね。ウチの子で言いますとね、ウチの子もね、あの、人が泣いてるの好きなんっすよ。ウチの子も、近くで泣いてる子を観ると、ニヤッて笑ってんですよね(笑)。人の不幸は蜜の味みたいになって。だから、最近も、その、お医者さんごっこをしたがるワケですよ。で「パパ、注射打ちます~」って言って、「パパ、注射、チクッ」ってやると、オレが泣くマネをしなきゃいけない、必ず。「え~ん(´ДÅ)」って泣くと、ニヤッて笑ってるのね。で、僕も、その~、娘に「チクッ」てやると、「痛かった?」って訊くと、「痛くなーい」って、Zettai泣かないっていうの、あるんですけどもね。ちなみにウチの子はね、あの~、自動で掃除機、掃除してくれるヤツ、あるじゃないですか。うん、自動掃除機。アレが怖くてしょうがないのね。アレが動いてるともう、抱っこしてくるの、ジャンプして。だから、苦手なモノって、必ずあると思うんですよね。是非探してもらいたいですね~。(笑)ま、無理して泣かすことはないですけどね。≪オレ、コレ好きだったんだシリーズ。「深田恭子」≫って来てますけどね~。そうかぁ。コレは確かに、その~、結婚前だったら、芸能人…、ま、結婚前…、うん、そうだね~。でもこれナンかさ、不思議なもんで、やっぱ男って、綺麗な人を本能で探してる時、無いっすか!?…ありますよね⁉無いですかね?この間、(笑)この間、僕はあの~、国賓でトランプさんが日本に来たじゃないですか。え~、その時に、えーと…あの人はナニでしたっけ?あの~、トランプさんの奥様…え~、メラニアさん。メラニアさんが、え~、こう話してるところの後ろに、日本人の通訳さんがいたんですよ。その方、スゴい綺麗だったんですよ。コレってもう、ね、メラニアさんとかトランプさんが、カメラの中に映っていて、そこが多分、メインなんですけども、その後ろにちょっと映っている、人を探してるんだよね、コレ。コレ、本能ですか?これは。本能(笑)ですよね。ナンかふとした時に、あ、この人、綺麗な人いるっていう風にね、なっちゃうんですよね。≪太一は健康に気を付けてる印象が強い≫そうですか?≪お酢を飲む。これからも健康情報教えて≫(笑)健康情報を僕は言ってるつもり、一切ないっすけどね~。ただね、白湯を飲んだって、この番組で言ったら、それに対するコメントが多い!ね?私もやってます、とか、太一さんがやってるので、やってみましたとか、いうような話あって。ナンつーんだろうね、健康のためにやってるって感覚は、オレは無いんですよね~。毎日ヨーグルトも、飲んではいるんですけども、ナンだろ、ナンか、もうルーティンのようにやってるから、それが健康の為って、あんま思ってないけれども、ま、白湯もヨーグルトも、やっぱ毎日取る事が良かったりはするっていうような事はね、判ってたりしますからね。え~、ま、健康情報をね、いろいろ教えてくださいという事ですけれども、だとしたら、ナンだろ?湯船は毎日入った方がいいよ!ね。汗をかくっていう事はね、体にとって、とてもいい事ですからね。こんな情報もね、毎週入れていきたいなと思います。

【Mr.チャイルドさん】
≪縦書きの宛名が斜めになる≫
書けないね~、縦書きは難しいね。うーん、ナンかやっぱり、住所ってさぁ、時々書く漢字ってあるじゃないっすか。そうすると、そこ、急に自信無くなる字になるってね、うん。細~くなったりするの。国分太一は太く書けるんだけど、あとの住所とか、ナンか、急に細~くなったりとか、しますよね~、コレね。こういうの、上手くさ、自信持って書けるとかさ。筆ペン持ってる人ナンか、カッコいいじゃないっすか。芸能人の人でもさ、サインは必ず筆ペンで書くとか、自分の、ナンていうの、ハンコみたいのを持ってたりとかするじゃないですか。で、僕なんか「おさんぽジャパン」で全国廻ったりするじゃないですか。で、まぁ、辺鄙な所、行ったりしても、芸能人のサインとかあったりとかして。その、こんなところにも、来たの⁉っていう第1位。やっぱ、アレですよね、石塚さんですよね。石塚さん、ココにも来たか⁉っていう(笑)トコにもサイン置いてあったりとかね。そういうの、よく見ますけどね。

≪町内会で用意されたお菓子を子供より先に食べる≫
コレは出来ないね~。うん、気持ちはね、まだあるんだけどね、子供より先取りたいなっていうのはね。

≪鳥居にお辞儀した人が自分にしたと思って返す≫
【略】どうですか、皆さん、ね、鳥居にお辞儀とかしたりしてますか?イデくんとかどうなの?【同行者がやるとやる】聴いてるワケじゃないんだよね。急に立ち止まってお辞儀するもんだから、横向いて、アレ、ココでお辞儀するんだ⁉って感じでするんでしょ?でもね、鳥居をくぐる時の足も大事なんですよ。鳥居をくぐる時は、なるべく鳥居側の足、外側の足から入るといいと言わてるのね。真ん中の道っていうのは、神様が通る道。だから、内側から足を入れるっていう事は、とても失礼な事にあたるらしいんですよね。だから外側の足から鳥居をまたぐということがね、とてもいい事だっていうのをね、聴いた事がありましたけどね。あ、またナンかね、健康情報…(笑)健康情報(笑)ま、健康情報の一つかも知れないよね。是非やってみて下さい。

≪会社にもってくる鞄はお菓子でいっぱい≫
あぁ、ま、そういう方もいるかなぁ~。あぁ、(笑)ま、ちなみにあの~、この番組のテーブルにもお菓子がいっぱいではあるよね。ココ最近、あの~、コーヒーとチョコレートを食べたりしながらね、え~、ナンつーんすか、リラックス、リラックスの空間を作る為の一つの演出としてね、チョコレートが5種類あるって言う(笑)。大人買い。

≪息子にアンパンマンより好きになってもらいたい≫
ライバル視してますね~。いやもう敵わないよ。アンパンマンには敵わない。寝ぼけてたって言うだもん。(笑)「アンパンマーン」(笑)寝ぼけてたって言うんだよ⁉敵わない。スゴいよ、アンパンマンは。

【国分太一迷信Box】
≪カミナリが鳴ってる時、おへそを出してると取られる≫
コレはよく聞いたよね~。アレ、ナンでなんだろうね~?この迷信って。え~、ワタクシも東京ですけれども、ありましたよ、雷が鳴ったら、雷様がおへそを取りに来るっていうの。コレは結構メジャーな迷信なんですかね。全国で言われてる迷信ですかね?ナンでおへそを取るんですかね⁉ナンか、いっその事、全部取って欲しいじゃん。おへそだけってナンか、うーん、だから、おへそだけ隠すワケじゃない。そのぐらいがいいのかな?ま、でも、アレだよね?癖だよね。【(笑)雷様の?】そう。フェチ。おへそフェチだよね。

≪中華のCMは大御所の証しの一つ。太一さん、新CMおめでとう≫
(笑)あぁ、そうですか!あぁ(笑)麻婆豆腐のCMをね、最近、やらせてもらってますけども。やっぱ、麻婆豆腐は美味しいよ!ホントに。大御所になられたって事ですか、ワタクシは(笑)。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。スマホを見過ぎないようにしましょう(笑)!【略】さぁ、カラオケですけれどもね。永田くん、ナニ歌いますか?【オフィシャル髭男dism「Pretender」】おぉ、スゴいわ。一つも解らないわ。かけました?ラジオで。…かけた。アレか。アレだね。さぁ、どうですか?イデくんは、あります?【沢田研二さん辺り】(笑)そうなっちゃうんだよ、コレ。歌詞があれば、まだ歌えんだけど、歌詞ナシで言ったらオレも、今、じゃあ、歌ってみようって、さっき歌ったんですけど、自信あった歌えるのは「さざんかの宿」だった。(笑)だったんですよ。で、もしかしたら、星、「星空のディスタンス」アレも行けそうな気がしましたけどね~。ただこれ、懐メロになっちゃうんっすよね~。面白いですわ、コレ。いろいろとね、皆さん、送って来てもらいたいなと思います。歌詞が無かったら、コレ行けるよってヤツもね【歌詞があったら、じゃないの?!】、え~、送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバ~イ!
マ「6月9日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの松岡昌宏です。さぁ、という事で、先週に引き続き、今週も、この人たちがやって来てくれました」
「こんにちは!MADEです!」
マ「はい、MADE」
「MADEの冨岡健翔です」
「秋山大河です」
「福士申樹です」
「100人乗っても大丈夫!稲葉光です。宜しくお願いします」
「今週もスミマセン!」
マ「2週撮りでスベる。ネタを変えない!」
「(笑)失礼いたしました」
マ「それはナニ?挨拶の定番なの?」
「ここ5年ぐらい、勝手に使ってるんですけど」
マ「アレだよな、イナバ倉庫さんに、ホントに迷惑な話」
「(笑)」
マ「そういう軽い気持ちで倉庫はやってるワケじゃないからね」
「僕も軽い気持ちでコレをやってるつもりはありません!」
マ「そうなの?イナバ倉庫さんはアレはちゃんと決まってるハズだよ?確か、座ってる場所が。社長さんがいて、専務さんとか、ね、常務さんとか、アレ、決まってるんだよね。ナニ?ちょっと聴いたトコによると、ファンの人たちを、ナンか、お前ら、面白い呼び方してるんだって?」
「お嬢様」
マ「え?」
「MADEっていうグループ名なんで、メイドさんと掛けて、お客様の事をお嬢様って呼んでるんです」
マ「ちょっと待って下さい。どういう事ですか?それは。LIVEとかでも『今日はようこそ!お嬢様!』みたいな?」
「いらっしゃいませ、お嬢様」
マ「ホストクラブじゃねーかよ。オレ、昔、『ロミオへようこそ ジュリエット』ってCM、あ、あったよ、オレ、『夜王』って、あの(笑)ホストのドラマやってる時に」
「あぁ、観てました」
マ「それをナニ、皆さん、ようこそ、お嬢様、みたいな事」
「そうですね、大体、いつもコンサートをやらせてもらう時は、『いらっしゃいませ、お嬢様』から、大体、いつも入るようにしてます、いつも」
「そういう、メイド喫茶みたいなコンセプトのライブの一部で」
マ「あぁ、なるほど。オフ声で『いらっしゃいませ、お嬢様』みたいなの、始まるの?いきなり出て来て」
「あの~、そういう時もあります。そのコンサートによるんですけど」
マ「『いらっしゃいませ、お嬢様』『キャー!』みたいな?」
「はい」
「も、あれば『いらっしゃいませ、お嬢様~』ってこう、張る時もあれば。ケースバイケース」
「いろんな『いらっしゃいませ、お嬢様』があります」
「パターンがあります」
マ「お嬢様、いっぱいいるんだ、いろんなパターンの?」
「ありがたいです」
マ「あぁ、そう。お前、お嬢様じゃねーだろ⁉みたいなのいる…」
「「「「いえいえいえいえ!」」」」
「みーんな、お嬢様」
「男性も、お嬢様」
マ「あぁ!そう?」
「男性がいらっしゃっても『いらっしゃいませ、お嬢様』」
マ「男性はどうしてるの?リアクションは?」
「それはもう、観に来てくださってる方は」
マ「みんなお嬢様?」
「みんな、お嬢様で、どう反応してくださっても」
「大丈夫です」
マ「女王様はいないの?」
「女王様は‥」
マ「いらっしゃいませ!女王様」
「ナンか、ちょっと違う…」
マ「また来ちゃいました、女王様、みたいな」
「(笑)」
「そういうのは、夜10時以降に」
マ「あぁ、そうか、そうか。『また来ちゃいました、女王様』っていうのは無いんだ」
「それ、ムチとか」
マ「そうそうそう、ちょっと、にしおかすみことか呼んだりして。なるほどね。みんな考えるんだなぁ。ナンか、他のグループとかでもあるんでしょ?ナンか。呼び方とかあるじゃん?」
「それこそ、宇宙Sixとかだと、宇宙っていうグループ名なんで、だからエイリアンって呼んでます」
マ「お客さんをエイリアン⁉怒んないの⁉お客さん。お客様に『今日はようこそエイリアン』って言ってるの?」
「テンションは解んないですけど」
マ「でもまぁ、宇宙だからね」
「自分たちのグループ名にちなんだモノを付けてる事が多いと思うんですよね」
「Snow Manっていうグループ」
マ「Snow Man?ほぅ、また新しいワードが出て来たよ」
「最近9人組になって、元々6人組で」
マ「増える事あるの⁉ウチの会社!あぁ、そう!」
「その子たちは、ゆきんこ?みたいな」
マ「ゆきんこちゃん達ね。オシャレじゃん?それ」
「可愛いんですけど、お嬢様の方がインパクトないですか(笑)?」
マ「あ~、そうか、ゆきんこよりも、そうか」
「ドレがお好きですか?」
マ「ナニ?」
「自分が呼ばれるなら」
マ「いや、オレがお客さんだったら、お客さんって、ちゃんと呼んで」
「(笑)」
マ「(笑)失礼なく、どうもいらっしゃい、お客様って(笑)。オレはいいんじゃないかなぁと思うけどね。ナニ、エイリアンとか、ゆきんことか、お嬢様って」
「まだ、お嬢様だったら、大丈夫じゃないっすか?」
マ「いや~、ナンか、違うんじゃないの⁉私、お嬢様じゃないし、みたいになってくるんじゃないの?」
「ヤバい!次から呼びづらくなってきた」
マ「(笑)そんな事はないけど。いや、それだって、お前たちのファンだから、お嬢様って呼ばれる方が嬉しいんじゃない」
「J-Webのブログのタイトルも『MADEにおまかせ』っていうタイトルなんで、ナンか、ま、僕たちにおまかせ下さい、みたいな、執事よりみたいな感じで」
マ「ナニを任せられるの⁉お前たちに」
「いやぁ、今日はホントに松岡さんにお任せきっちゃってるんですけど」
マ「いや、そういう事じゃないと思うぞ、お前ら、ナンか、もう、アッコさんの番組じゃねーんだから」
「違いますよ(笑)」
マ「お前ら、じゃあ、お前らにお任せしたら、ナニしてくれるんだよ?」
「DASH島に行って、あくせく働きます」
マ「それは違うでしょ?!ウチのお世話になるんじゃない!それはウチの枠、くれって言ってるんじゃん。ナニ、遠回しに出演交渉してんの?」
「ありがとうございます!」
マ「ナンだかなぁ、オカシな感じだなぁ。ファンの方からナンて呼ばれてるの?あだ名とかないの?」
「僕は稲葉光で、普通に、いなぴって」
マ「いなぴ。光は光ってないの?光は関係ないの?あ、いな”ぴ”。福士は?」
「自分は申樹が名前なんですけど、のぶ、とか、最近ではのぶぅとか」
マ「のぶぅ。でも、無いより有った方がいいよね、流行る、流行んない別にして。じゃ、ちょっと、アレでしょ、今度、お前らのヤツとか行った時に、のぶぅが、って言ったらもう、ちょっとオレはお嬢様たちから、知ってるね!松岡、みたいな」
「そうです、そうです(笑)」
マ「松岡、知ってんなぁ、おい!みたいな事になるでしょ(笑)。秋山は?」
「僕、ホントにナニもないですね」
マ「じゃあ、もう、ダメ~」
「えーっ」
マ「ナンで?ナンも無いの?」
「大河しか呼ばれないですね」
マ「タイガって、だって、SixTONESにもいるじゃん」
「京本大我、字が違うんですけど。最近、他のJr.の子でもいるみたいで」
「メチャメチャ多いですね。僕が知ってるだけで4人はいるんで」
マ「でも、お前、大河ドラマの大河でしょ?字は。スゲー、イイ名前だよな」
「はい。だから、僕、大河ドラマ出れるんじゃないかと思ってるんですけど」
マ「出れないだろ」
「(笑)」
マ「Zettai出れないと思う。大河ドラマに『秋山大河で出れると思うんっすよ』って言ったら、NHK、出さないと思う」
「そうですよね~」
マ「あぁ。ま、出たら観るけどね」
「1回、謝っとけ!」
「誠にすみませんでした」
マ「(笑)いやいや。大丈夫でしょ。富岡は?」
「僕は、けんと、けんちゃん、あと、トミー」
マ「トミーって多いよね」
「多いですね。自分のファンの方だと、けんと、けんちゃんって呼ばれる事多いんですけど、他の…」
マ「もう、トミーもいっぱいいるし、けんちゃんも、死ぬほどいるからね!だって、オレら、子供の頃って、あの『噂の刑事トミーとマツ』っていう、そのトミーっていうのがいて、あと、けんちゃんも、チョーいるでしょ?」
「千賀健永くんとか、中島健人くん、あと、三宅健くん」
マ「あ、三宅も健だね。もう、何番目のケンなんだろうね?そんな事言ったら、健一さんもケン。だから、お前、自分で調べて、その、10番目だったら、ケン10とかさ、ケン9とかさ、判んねぇけど調べろよ!」
「そうですね、ちょっと」
マ「ケン×いくつ、みたいに」
「歴史を調べてみます」
マ「そうだよ。ケン×いくつだよ!?」
「ケン×5とか」
マ「そう!いや、5じゃ足りないだろ⁉そうだよ、でも、そういう風に、あだ名つける」
「そうですね、その視点は無かったですね。調べてみます」
マ「そうして。じゃ、曲いきますか。この間ね、最後に稲葉からかな、曲ふりしてもらったから、ラジオやりたいっていうんだったら、曲ふりやっていかなきゃいけないからね。はい、じゃあ、福士」
「(笑)めちゃくちゃ雑ですね」
マ「雑じゃないよ!ココまでふってやってんだから!。はい、コレ。やってみよう!はい、どーぞ」

マ「あぁ、いいですね。聴いて頂きましたを先に言うって。いや、新しいパターンですよ。いいじゃないっすか。ナンだっけ?のぶーんだっけ?」
「のぶぅです」
マ「のぶぅ(笑)。コレをね、マスターしないと、だって。ラジオは出来ないワケだから。≪他のメンバーとか番組チェックする?≫どうですか?他のジャニーズの人とかの、他っていうか、先輩ですか、お前たちからすれば。チェックしたりするんですか?」
「見さして頂いてます」
マ「どういう番組チェックするの?」
「近々だと僕は、ふぉ~ゆ~さんが、しゃべくり7に」
マ「出てたな!アレはちょっと、時代が変わったなぁと思ったな!」
「それをちょうど、河合くんと桐山くんと3人で観てて」
マ「シブいメンバーだな」
「ご飯食べながら楽しく観てました」
マ「あれ、4人出てたんだろ?ナンか、その、企画でね、ちょっとこれから頑張ろうとしている」
「人に向けて、みたいな」
マ「観てて、どう思った?」
「いや、メチャクチャ面白くて。舞台が一緒なんで、取材の時に、裏側の話とか聴いて。裏で待ってる時が一番緊張したっていう事を言ってて」
マ「あぁ、しゃべくりの皆さんと、とこに」
「出てってからは、皆さんが助けてくれて、スゴイ拾ってくれてっていうのを、話を聞いたんですけど。それでも、アレが出来るのはやっぱ、すごいなぁと思って」
マ「お前ら、出たら、どうするの?声、掛かったら」
「いやぁ、どうしましょ?」
マ「どうしましょ、だよ」
「どうしましょ?松岡さん」
マ「今のお前たちじゃ、しゃべくり出来ねぇだろ」
「ムリですね~、ちょっと」
マ「どうするよ?どうしよう?どうすりゃいいんだろ?どうすりゃいいと思う?」
「自分たちの事を世の中の人に知って貰いたいんで」
マ「そりゃそうだよな!せっかく、ジャニーズ入って、グループ組んだんだからな!」
「得意な事をやっていかなきゃなって」
マ「でも、お前らより下で、バンバン喋ってるヤツとかいるでしょ?喋り、誰が今、Jr.では誰がよく喋るの?デビュー組でもいいや」
「河合くんとかやっぱ、お喋り好きっていうイメージは」
マ「河合、歳、一緒ぐらい?」
「上です」
マ「でしょ?」
「同い年ぐらいだと、イメージだと、Snow Manの深澤っていう子がスゴい」
マ「よく喋るの?」
「はい」
マ「河合はだって、ちょっと、鍛えられてるからね、いろんなところでね」
「ホントにスゴいなと思ったのは、キスマイの宮田俊哉くん」
マ「アニメヲタクなヤツでしょ?」
「はい。話が上手いですし」
マ「宮田の喋りの廻しが面白い?」
「面白いと思います」
マ「アイツ、テレビで活かされてないね⁉それ!宮田(笑)。そう言っておかなきゃダメだね。面白いの⁉アイツ」
「エピソードトークとか上手いじゃないですか」
マ「あぁ、ま、確かに、確かに」
「そういうのがスゴいなと。ちゃんとオチまで、しっかり綺麗に」
マ「そうか、そうか。一人で完結させる能力はあるんだ⁉(笑)なるほどね」
「綺麗にまとまってて、聴きやすいし」
マ「あぁ、そう。2人はどうなの?」
「喋るってなると、一番近い所で、櫻井くんってなってきますね」
マ「翔の喋りはさ、また、ちょっとさ、ナンていうのかな、重みがあるじゃん、アイツ」
「憧れますね」
マ「って事は、お前、アレだよ、ちゃんといろんな事、学ばなきゃダメだよ、翔みたいに」
「そうですね、ホントに」
マ「翔はやっぱり、アイツ、ほら、別に慶応行ってるとか、そういうんじゃなくて、いろんなことを、ちゃんとアイツ、自分で吸収してんじゃん」
「よくお話聴くと、やっぱり休みの日でも、ナンか、そういうの聴きに行ったりとか、ま、もちろん、英語の勉強とかもするし、オフなのに、仕事の日より忙しいみたいな事を」
マ「そこだよなぁ。アイツの重さは。休みの日なんて、ヨダレ垂らして、寝てるもんね」
「(笑)」
「そういうの聴くと、情けない、自分がまだ情けないなぁみたいな風に」
マ「だけど、翔はお前の年ん時にもう、やってたんじゃない」
「そうなんですよ」
マ「そういう事ですよ。でも憧れのままで終わっちゃダメだよ。でも、遅咲きって事はあるからね、別にね。みんなパターンはそれぞれあるワケだからね。福士は?」
「喋りが上手いとかっていうより、好きな人はKAT-TUNの中丸くん」
マ「おぉ。鉄腕DASHも出てましたね」
「ナンかスゴく、独特の雰囲気をお持ちの方だと思うんですけど、喋るのもやっぱり、ナンか、舞台も見させてもらったんですけど、めちゃくちゃ上手いんですよ」
マ「持って行き方とね、あと自分の空気作りっていうのかな、あと空間を作るやり方がね、中丸独自のやり方でやっちゃう」
「そうなんですよ。先輩方で、そういう方って、あんまりいらっしゃらないと思うんですけど、中丸くんの独特のその造り方というか」
マ「そうだね~、ウチで中丸の間を持ってる人はいないかも知れないね。確かに、ちょっと聴き入っちゃうもんね、中丸は。1回クッと溜めるじゃん。それがね、やらしくないしね。オレたちナンて、バカだから、すぐボイパやらして、(笑)ボイパやって、最後ナンか言え、みたいな(笑)あんな雑なフリしても、ちゃんと、ちゃんと1回飲み込むもんね(笑)アイツね」
「天才だと思います」
マ「確かにね」
「そこに憧れて、ボイパ、福士も結構出来るんですよ」
マ「ちょっと待ってくださいよぉ。ボイパ出来んの⁉お前?のぶぅ!お前、ちゃんとボイパやるなら、ちゃんと出来るって言わなきゃダメだよぉ!ナニ、お客さん、待たしてるんだよ!んな、お前、空気感がどうとか、つまんない話はどーでもいいんだ、お前!出来んの⁉そんな事」
「中丸くんを思って、そうやって観られるとヤバいですけど」
マ「ヤバいですけどって、ラジオでやるって、そういう事だよ、お前」
「出来ます!出来ます!」
マ「出来るの?」
「彼は出来ます」
マ「ちょっと、じゃあ、ちょっと、お前、知ってる?映像が聴こえないんだよ、ラジオって。ボイパ出来るって言った以上、みんなお前、そこ、ちょっと、静かにして!ってなってるよ、向こう。今、ボイパやるらしいから、のぶぅが、みたいな事になって…(笑)ま、そんな鳴ってないと思うけど」
「(笑)」
マ「(笑)そんななってないと思うけど。じゃあ、ちょっとちょっと、やってみて。まぁ、水でも飲みなよ」
「このタイミングですか?」
マ「このタイミングって、どのタイミングでやるんだよ!終わってからやったって、全然意味無いぞ、お前」
「いけ!いけ!いけ!」
「めちゃくちゃ久し振りに披露…」
マ「いらない!そういうの、いらない!久々とか、もう、ゴルフの前の腰が痛ぇとか、一緒だろ!いらない!いらない!そんなの。ちょこっとでいいよ、全然」
【略】
マ「ナニ…?」
「今、口が乾きすぎて全然出来ないんですけど」
マ「お前、今出来なかったら、どうする?だから、こんなもん、呑み屋で出来たってしょーがねーんだぞ!」
「はい」
マ「今、出来ねぇと!もう1回、もう1回!今、ブツツツーっしか聴こえてないよ。放送事故だと思われてるよ」
「(笑)」
マ「『お母さん!アレじゃない?接触悪くなってるんじゃない?ラジオ』みたいに。(笑)ダメ!ダメ!お前。ウチの番組、潰す気か⁉(笑)」
「失敗したらゴメンなさい」
マ「いやいや、だってもう、全然失敗してるもん」
「怖いモノないですよね」
マ「全然大丈夫だよ。お前たち呼んだことが失敗だから、もう。大丈夫、大丈夫、全然大丈夫。いいよ、いいよ」
【再チャレンジ】
マ「おぉ、おぉ、さっきよりは良かった、良かった。アレだよ、ミキサーの人たちが拍手してくれてるよ!」
「それはホントにありがたいですけど。ありがとうございます!」
マ「だって、コレは、お前、だって、一応勉強の為にOAチェックするでしょ?スッゲー、ヤダよ、コレ」
「(笑)」
マ「朝7時から、お前、6月9日の朝7時から落ちるよ~、お前。。コレは使うからね!(笑)」
「それは、お願いします」
「めちゃくちゃ、汗かいた」
マ「いやいやいや、でも、ナンでもだって、ナンでオレがMADEを今回呼んだかっていうと、練習してもしょうがないんだから、もう本番やろうよっていうコンセプトなの」
「ありがとうございます」
マ「だから、せっかくだから、やりたい事、やったもん勝ちなんだから」
「はい」
マ「やってってくださいよ」
「はい」
マ「ね。ま、そんな”はい”って言われる事でも無いんですけど。次、ちょっと曲行きますか。あ、じゃあ、曲送りやってないのは、大河やってないのか」
「はい!ありがとうございます」


マ「噛んだもの使います(笑)。ナンで曲送り、緊張するんだろうね?お前ら」
「ナンかダメですね~」
「改まっちゃうんですよね。ちゃんと紹介しないといけないと思うと」
マ「(笑)それは伝わってる」
「気負っちゃって」
マ「あの、自分達の事じゃないから、ちゃんとしなきゃと思うんだよね。伝わってる、伝わってる」
「スゲー、汗かいてる」
マ「ラジオ、汗かくよ!オレだって、いっつも、ガンガン汗かいてる。オレ、一人で喋ってるんだから」
「そうですよね」
マ「ガンガン汗かくよ。ねぇ、ま、いろいろ訊いて来ましたけども、あとナニ訊く?ナンか、聴きたいのある?GWどうだったの?10日間、あったべや。仕事してたの?」
「多分、それぞれだと思います。僕は取材したりとかがあったんですよ」
マ「仕事しない時って、お前らって、どうやって連絡してるの?連絡とか取り合ってるの?」
「取り合う事はあります」
「仕事の事でしか」
「今はIsland TVとかを、4人で集まれるタイミングがなかなか今、それぞれ仕事しちゃってるんで、無いんで、空いてる日で撮ろうかとかっていうので、事務所に来たりとか」
マ「なるほど、なるほど。自分たちでちょっとナンか、こんな事やろうよとかって、あったりとかするの?」
「あぁ、そういうのも、よくご飯食べに行って、話しながら、じゃあ、次、こういうのやってみようか、とか、っていうのは、一応、打合せをするようには、いつもしてます」
マ「4人はみんな、東京に住んでるの?」
「はい」
「僕はまだ埼玉です」
マ「埼玉のドコなの?」
「埼玉の戸田市っていうところ」
マ「ボート!戸田ボートの。はいはいはい。あぁ、いいトコだよね。Nack5はだって、埼玉なんだから(笑)お前、頑張んなきゃ。そうだよ、だって、埼玉びいきで、今、埼玉アツいじゃん!だって。映画も当たって。ねぇ!それはお前、その埼玉ブームに乗った方がいいぜ、お前。うん」
「埼玉県民、押し出していきます」
マ「いやぁ、お前、その昭和のJr.みたいなGジャン着てないよ(笑)。いや、いいけどね。あとは東京?」
「はい」
マ「あぁ、そう。茨城、ドコなの?出身」
「茨城は僕、あの、牛久大仏の」
マ「牛久!この間、アド街っく天国でやってた牛久」
「はいはい、そうです」
マ「この間まで、オレ、牛久にいたんだよ。ミタゾノ、牛久の辺りで撮ってたの」
「あ、そうなんですか」
マ「稲敷なんだっけ」
「はい、稲敷郡、是非、ウチに寄って頂ければ精一杯おもてなしするんで!」
マ「行かない、行かない。お前が東京で頑張んなさい」
「食べれない程のチャーハンが出て来ます」
マ「あ、そうなんだ?あ、大河が神奈川なの?」
「はい」
マ「ウチ、神奈川多いからね。中居先輩とかね、アツヒロ先輩とかね。のぶぅは?」
「自分はさっきも言った…」
マ「あ、そうだ!そうだ!のぶぅはそうだ。青森はどうなってるんだ?」
【青森話略】
マ「(笑)いいのかなぁ~、こんな番組で」
「(笑)」
マ「全然大丈夫なのかなぁ~、不思議でしょうがないんだよなぁ。休みの日の過ごし方でも聴いとこうか、じゃあ。休みの日、ナニやってるの?」
「休みの日は、僕、今、日舞を習ってて」
マ「お!富岡健翔、日舞」
「前回振付に日舞の先生に入って頂いて」
マ「どちらの流派?」
「花柳流です。2018年1月くらいからやっていて、いずれは三宅さんが海老蔵さんと六本木歌舞伎やってるのを観て、僕も和の方を、時代劇とかも所作とか」
マ「そうだよ、オレも日舞やったよ」
「ホントですか?」
マ「だって、時代劇やる時に、やるもん」
「だから、それをいずれやりたいなって事もあって、今はその準備段階というか」
マ「お前さ、女形やれば?」
「あ、女形ももちろん、勉強します」
マ「お前、女形、似合いそうじゃん。顔も女形っぽい顔してんじゃん、切れ目で」
「中世的な。だから、いずれは女形も含め、男前も含め、歌舞伎の方とか」
マ「広がっていきたい。ほら、お前は、メンバーに、こんなに広がったらいいじゃない。お前は、だから、その間、こっちを女形の家元練習してる時は、そのマグロの」
「(笑)」
マ「網を編んで、リンゴをね、あの、ちゃんと害虫から守ったりとかして、お前はその間に、あの、稲葉は法被のデザインとかを、ちゃんとしとくんだよ」
「はい」
マ「そうそう。(笑)そん時、大河、どうしよう?」
「僕はあの~、普段はダンスだったりとか、ボイトレだったりとか、あとは休みの日に、松本潤くん、スゴいお世話になってて、打合せとかを勉強の為に観に行かせて頂いたりとか」
マ「ほう、ナンの打ち合わせ?」
「コンサート作ったりとかの」
マ「そっか、松本、やってんもんね~」
「僕、あの~、NEWSさんの方で、演出アシスタントとして、プレイヤーとしても出てたりするんですけど、振付の方でも僕、入らせてもらって」
マ「演出助手みたいな事、やってんの⁉」
「はい。自分たちの公演は、基本的に僕が作ってて」
マ「いや、じゃあ、もういいじゃん。だから、その間にお前は、ちゃんと自分たちのコンサートのコンセプトを考えるんだよ」
「はい」
マ「ね!大河が一生懸命、MADEの事をやってる間に、みんな、それぞれの事をやって、それが1+、4人が、ね、揃って4になるんじゃなくて、8にも12でもなりゃあいいワケじゃん。お前、大変だよ、お前、マジでのぶぅの役割は」
「いろいろ背負い過ぎて、いろいろやらなきゃいけないんですね」
マ「やんなくちゃ、ダメだよ。まず、ホントに、ねぶた祭りで歌わしてもらえるぐらいのアレになんないと」
「その振付を僕が」
マ「そうだよ、付けて、ちゃんと、だから、衣装は光がやって、で、途中で、阿弖流為と田村麻呂の戦ってる殺陣をお前らがやって、後ろから女形が止めに来るワケだよ!」
「おぉ!」
マ「ちゃんと、富岡健翔が女形で来るワケだよ」
「出来てるなぁ」
マ「コレはちょっと、劇団新感線の世界になってるからね。コレ、いのうえさんにもう、(笑)出てもらうしかないよ!頑張って(笑)」
「潤くんとNY行って、いろいろステ―ジ観て、勉強してきたりとかも」
マ「あぁ、そうなんだ⁉松本と。あぁ、いいね。いい経験させてもらってるんだね~。いやいやいやいや。じゃあ、曲送りしてないのは?富岡か?」
「はい!≪リクエスト:寺尾聡『さすらい』≫」
マ「寺尾聡さん、ご存知ですか?」
「寺尾聡さんは知ってるんですけど、曲は…」
マ「ホント。オレらん時は、ほら、『ルビーの指輪』が流行って」
「あぁ~」
マ「ねぇ。寺尾聡さん、だって今、井ノ原の上司でしょ?あの(笑)テレビでね、ドラマの方の」
「そうですね」
マ「『特捜9』の方で。ねぇ。じゃ、ちょっと」
「はい!」

マ「ラジオはこうやって、みんなで作っていくもの」
「はい」
マ「話しておきたいことありますか?もうラスト5分くらいですよ。アナタたちの、もう、今回のラジオは。コレ、エンディングで聴くね、あの~、誰を紹介するかっていうの。じゃあ、どうしますか?」
「来週も出たいです」
マ「来週はね、出しません!(笑)来週はもうね、通常営業に戻ります」
「(笑)」
マ「もうかなりの冒険ですから、今回」
「いやぁ、ホント、ありがとうございます」
マ「いや、だって、初めましてだからね、ほぼほぼ」
「ホント、初めましてです」
マ「ただね、オレね、ゴメンね、オレが間違ってたら申し訳ないんだけど、青山劇場で、翼と、中山優馬と屋良?だったかな」
「PLAY ZONE?」
マ「正月の、1月にやった事なかった?」
「あぁ、やってましたね」
マ「そん時に、オレ、翼に観に来てくださいって、言われて、行った時に、お前らが挨拶してくれたんじゃねーかなと思うんだよ」
「僕たち、出てなかったんですけど、あの~、観に行った時に、松岡さんに挨拶した事はあります」
マ「そうだよな⁉」
「さして頂きました」
マ「それは覚えてる」
「ホントですか?」
マ「うん」
「あと、2003年、4年のTOKIOさんのコンサートに稲葉と富岡は」
マ「えっ⁉TOKIO出てんの⁉」
「はい」
マ「TOKIOでナニしてんの⁉」
「『ding-dong』と『花唄』踊りました」
マ「踊るような…曲か(笑)。え、武道館で⁉」
「そうです」
「すっごいいっぱい出てた中の」
「ぶわーって2、30人出た時に、2003年は『ding-dong』と『花唄』、2004年は『ラブラブマンハッタン』とか」
マ「え~、出てくれてるんだぁ。スゲーな」
「ありがとうございます」
マ「TOKIOと接点、他、無いべ?」
「無いです」
「カウントダウンライブで」
マ「カウントダウンって、いっぱいいすぎてさ、もう全然、判んねぇじゃん。お前たち、どの辺の立ち位置にいるの?」
「もう、この辺の」
「角の」
マ「その下々の、アレだろ?」
「(笑)そう、下々の」
マ「下々の中にいるんだろ?」
「はい」
「基本的に、裏だと、外野のその端っこの壁にこうやって張り付いて」
「邪魔にならないように」
マ「あぁ、あぁ。あの~、東京ドームの柔らかい、あの~、壁んトコに。ダメだ!それじゃ、お前たち!(笑)」
「で、あの~、『おはようございます!』って」
マ「言ってるヤツだな⁉」
「皆さん、やっぱり大先輩なんで」
マ「ナンで、誰が怖いの?いいじゃん、勉強の為に。いろいろ教えてくれてるんだから」
「東山さんのPLAY ZONEに出させてもらった時に、僕、ダブルターンが出来なくて。で、ちょうど袖で」
マ「ダブル出来ないってもう、いよいよだな!」
「当時その」
「小っちゃくて」
「まだそんなにダンスっていうモノに興味が無くて、で、それでPLAY ZONEに出させてもらった時に、それが出来ずに、ちょうど袖で、東山さんが出来てない姿をいっつも観てたんですよ。そしたら東山さんから、『いつもオレの視界から消えるけど、どこ行ってんだ?』って、ブレてユラッてなっちゃって、言われて」
マ「今から10年ぐらい前」
「10年以上、10年くらいですね」
マ「10年ぐらい前でしょ?オレ、先輩と10歳違うから、って事は、42歳ぐらいだったって事でしょ?東山先輩が。42歳の人が、高校生を観て、お前、練習しとけって、よく見てるよね」
「めちゃめちゃ」
マ「よく観てくれてるよね。普通、もう、オレ達ですら、あんまり、少年隊は、オレも言われたけど、あの~、アレちゃんとしろ、コレ、ちゃんとしろって、言ってもらったけど、そこまで言ってくれるんだ」
「そこまで言って頂いて、そんだけ言って頂く事って無いじゃないですか。だからもうZettaiに出来るようになんなきゃ、この期間中にZettai出来るようになんなきゃって、思って、毎日」
マ「練習して」
「3時間前に会場入りしてやって、先生に教えて貰って、ナンとか廻れるようになってきて」
マ「今、ダブル出来るの?」
「出来ます」
マ「トリプルも出来んの?」
「トリプルは、あんますることが…」
マ「あ、今は無いんだ。少年隊の振付はトリプル入ってたんだよね」
「入ってました」
マ「少年隊は、だから、少年隊だけは、オレらもトリプルってあったもんね」
「今はMAXでもダブルですかね」
マ「でも、そのね、ダブル、トリプルはドコへ行けば観れるんだって話でね、これから」
「それは僕らのコンサートで是非」
マ「ねぇ!それはコンサート、やった方がいいよ」【やってないTOKIOが言うんだ…】
「次のコンサートでZettaiダブルはやります」
マ「ねぇ、ダブルはちょっと。コレが東山先輩に言われたダブルだ!っていうね」
「『情熱の一夜』辺りでちょっと」
マ「ねぇ!いいよ、いいよ。スゲーな。まぁじゃあ、いろいろ訊いて来ましたけれど、ま、じゃ、とりあえず、ね、先週同様、ウチの事務所の先輩でも後輩でもいいですけど、この曲っていうの、ナンかないですか?」
「そうですね、そうしたら、いつも僕たちがお世話になってるNEWSさんの曲なんですけれども」
マ「あぁ、いいじゃないですか。そしたら曲送りしてください」

マ「はい、という事で2週連続で出て頂きましたMADEですけどね~」
「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました。ナンか、初めて話せて、1週目ん時よりも、2週目の方がキャラが判ってきましたね」
「そうですか」
「ありがとうございます」
マ「いやいや、ナンか、(笑)やっぱり、青森だな!(笑)やっぱり青森じゃねーか?」
「ハイライト、青森ですね」
マ「強ぇよ⁉だって、なにわ男子、ねぶダンだよ⁉お前らは。ねぶダンで女形で、衣装作って、振付してたら、完璧だよ」
「はい」
「是非、ヨロシクお願いします」
マ「(笑)ねぶダンツアー、観たいよ」
「その時は是非!」
「最前列で」
マ「(笑)もうもう、観ます、観ます」
「ありがとうございます」
マ「さぁ、どうしようか?誰にしようか?次のバドンタッチ。ナンか、そうなってくると、ふぉ~ゆ~とか、気になって来たね。アイツらね」
「あえてココで松岡さんとふぉ~ゆ~さんのトークを聴いてみたいなっていうのはありますね」
マ「いや、でもね~、ふぉ~ゆ~はちょっとね~、ガッツくんだよね?!いやいやもう、スゴいんだよね、アイツらガッつきはね」
「僕ら、そこを見習っていかなきゃいけないトコなんですけど」
マ「ふぉ~ゆ~から繋がるか⁉ふぉ~ゆ~も別に、後輩とかいるのか」
「います、います」
「もちろん、います」
マ「じゃあ、ふぉ~ゆ~で。ふぉ~ゆ~で途切れるってことない?大丈夫?」
「(笑)大丈夫です!大丈夫です」
マ「ナンか、ふぉ~ゆ~出したら、Nack5から辞めてくれって」
「そんな事は」
マ「大丈夫?じゃ、ふぉ~ゆ~でいい?」
「是非」
マ「(笑)じゃ、ふぉ~ゆ~呼ぶか…」
「(笑)」
マ「そういう事で、次はふぉ~ゆ~になりましたんで、まぁ、ちょっとね、ま、秋辺りかな。またじゃあ、ふぉ~ゆ~呼んでスケジュール合わせて、え~、やります。ま、ちょっと機会あったら、MADEも」
「宜しくお願いします」
マ「はい、という事でございました。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日をお過ごしください。お相手はTOKIO松岡昌宏と」
「冨岡健翔と」
「秋山大河と」
「福士申樹と」
「ねぶダン、衣装担当、稲葉光でした!噛んじゃった~」
マ「(笑)」
「最後で噛むんかーい!」
「くそっ…」
マ「(笑)ありがとう」
「「「「ありがとうございました」」」」
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