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8月2日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。1970年、銀座・新宿などで初めて歩行者天国が実施された事から、ホコ天記念日と。ま、銀座は有名だよね。新宿でホコ天やってたの、オレ知らない。やってたんだ。今はやってないよね⁉やってんの⁉今でも。あ、たまにあるんだ。ホコ天といえば、我々は原宿のイメージなんですよね。うん、だから、原宿のホコ天で生まれたアーティスト、いっぱいいるじゃない、バンドとか。一世風靡セピア。【略】だからね、ホコ天無かったら、一世風靡無かったワケだから、そうでしょ?オレ、だって、この間、もう1ヶ月、2ヶ月ぐらい前か、オレ、久々においおい泣いちゃって。ナニかって、そん時、ミタゾノ撮ってたから余貴美子さんにも言ったんだけど、「ファミリーヒストリー」の(笑)柳葉さんを観て(笑)もうオレ、おいおい泣いちゃって(笑)いいもんだなぁと思って。思いましたよ。(笑)ちょっと(笑)いいっすよ!いいっすよ!【声が遠くなる~】

マ「出てくれますか?(笑)」
ア「アツヒロです」
マ「アツヒロ先輩!佐藤アツヒロ先輩が来てくれました」
ア「マスクをしながらだよ」
マ「マスクをしながら」
ア「マスクをしながら」
マ「ソーシャルディスタンスを保って」
ア「保ってね」
マ「今日、ナニしてらっしゃったんですか?」
ア「いや、これから打合せ」
マ「打合せ」
ア「これからちょっと打合せで、で、15分前行動で、ちゃんと来て」
マ「いいですね~、ちょうど今、一世風靡セピアの話をしてたんですよ」
ア「うん」
マ「一世風靡セピアといえば、15分前行動なんで(笑)」
ア「あ、そうなんだ?へ~そうなんだ」
マ「自分も、15分前行動ですよ、いまだに」
ア「ナンか、その方がいいよね、ナンかね」
マ「一緒です(笑)」
ア「ナンかね、先に来た方が安心するじゃん」
マ「安心するんですよ」
ア「そうそうそう、判る解る。スゲー判る」
マ「(笑)ホントにね、15分前行動っていうのを聞くと昭和だなって」
ア「(笑)確かに!確かに昭和だわ」
マ「元気ですか?!アツヒロ先輩」
ア「元気だよ、ナンか。ナンとなく元気。ナンとなく元気?っていうか」
マ「今年初めてですね、お会いするのね」
ア「そうだね」
マ「僕、ジャニーさんの一周忌行けてないんで」
ア「あぁ、じゃあそうだ」
マ「そうですよね」
ア「うんうん、そうそうそう」
マ「え~、どうでした?」
ア「ずっと自粛だよ、オレ」
マ「ナニしてました?みんな自粛ん中、ナニされてました?」
ア「いや、オレ、基本、最近ナニもしないから、ちょうどいいんだよね。ちょうどいいっていうか、ちょうどいいっていうか、ナンだろ、散歩好き」
マ「おぉ、いいっすね」
ア「うん、散歩して」
マ「ちょっと(笑)今までと違う発見をする、みたいな」
ア「そうそうそう。で、花の写真撮ったりね(笑)」
マ「ちょっと待ってください」
ア「(笑)」
マ「ナニ、今、ココでヘンな株上げようとしてる」
ア「(笑)してない!してない!」
マ「ナンっすか?花の写真ってナンっすか?」
ア「花の写真を撮って、で、花言葉を見つける」
マ「(笑)やります」
ア「(笑)」
マ「紫陽花撮って、移り気とかね」
ア「(笑)ナンか、ナンか、そんな感じとか」
マ「え~」
ア「うん」
マ「いいっすね~」
ア「前、事務所で飲んだぐらい?だよね?」
マ「あん時、そうっすよ。だからあの~、ま、今だからね、話ますけど、ジャニーさんが亡くなった時に」
ア「うんうん」
マ「みんなで集まって、で、それから、ちょっとみんなでご飯食べたじゃないですか」
ア「うん、食べた、食べた」
マ「で、でも、ちょっとコレじゃ、収まんないなって事で」
ア「そうそう」
マ「どっか飲みに行こうか、みたいな話になったんですけど」
ア「うんうん」
マ「いやいや、こんな時は、もう間違いなく、撮られるぞと(笑)」
ア「まぁね、こんな時だからね」
マ「じゃあ、事務所で飲んじゃえと」
ア「うん、事務所で大きな場所があるんだよね」
マ「あるんです」
ア「だからね」
マ「ナニかっちゃあ、事務所のれん、人たちと、ちょっとデカく飲もうっていう時の、大体、発起人はアツヒロ先輩だったりするんですけど」
ア「そんな事はないよ!」
マ「(笑)いや、大体そうですよ。前ん時だって、そうですもん、森さんの舞台行ってから、森光子さんの舞台行って、ジャニーズって、何人集まるんだ?って」
ア「あぁ、前ね?前ね」
マ「そうでした」
ア「そもそもね、そもそも。あぁ、そうね」
マ「その流れで、この間、1年前も、その~、ま、トニセンと、僕とアツヒロ先輩と」
ア「いい話、出来たよな、あの時」
マ「出来ましたよ。健一さんと」
ア「ね」
マ「えぇ」
ア「スゲー楽しかった」
マ「その最中に、『オレ、大丈夫だったか?』って植草先輩が電話あるっていう」
ア「(笑)あぁ、そうだ、そうだ。かっちゃんさんね。そうだ。ダメだったって話ね(笑)」
マ「(笑)ダメだった」
ア「ダメだったっていう」
マ「(笑)いやいや。先輩、ラジオは久々っすか?」
ア「ラジオ今やってないから、あの(笑)そうだね(笑)」
マ「ちなみに、この番組に先輩来るの、初めてです」
ア「うっそ!」
マ「はい」
ア「じゃあ、ヤッタネ♪(笑)」
マ「(笑)いや、今度はちょっと、アポちゃんと(笑)取って、ちゃんと来て下さいよ」
ア「いや、オレも別に(笑)別に」
マ「いや、そうですよね!判ります。松岡、ラジオやってんだ、じゃあ、観に行こうかな、みたいな事ですよね⁉」
ア「そうそう!そうよ!事務所だから、ココ」
マ「判ります、判ります」
ア「あ、松岡いるんだ?あ、じゃあ、行ってみようかな」
マ「とはいうものの、やっぱ訊きたい事とかあるんですよ」
ア「え、ナニが?」
マ「光ゲンジの話とか」
ア「あぁ」
マ「昭和・平成・令和への流れ、みたいの。我々の先輩がもう、少ないんです!」
ア「まぁね」
マ「(笑)えぇ」
ア「それこそ、TOKIOカケルに出たい!って話だよ、オレ」
マ「あぁ、全然!全然!」
ア「ホントに出たい」
マ「出て下さい、そんな、もちろんです」
ア「で、その昭和の話を(笑)」
マ「そうですよ!」
ア「(笑)」
マ「年表、やってないっすよね?」
ア「そう!オレ、自分の写真はあるのに、オレ出てないんだよね、アレ」
マ「そうですね!」
ア「そう!」
マ「アレ、問題っすね」
ア「アレ不思議なんだよね」
マ「えぇ」
ア「オレ、いっつも写真見ながら、オレの写真あるんだけど、オレ、出てないな」
マ「一番、いろいろ先輩出て頂いて、楽しんで下さいましたけど、多分、植草先輩が一番楽しんでたと思います(笑)」
ア「かっちゃんさんの回、観た、オレ。録画して観たもん、ちゃんと」
マ「すっげー楽しんでた(笑)」
ア「すっげー面白かった、アレ」
マ「すっげー楽しんでた」
ア「ナンかもう、そのままだったよね」
マ「そのままでした(笑)」
ア「ね」
マ「飾りっ気のない」
ア「みんなも、そのままになるよね」
マ「なりますね~。やはり僕らは後輩は、先輩と会うと、その時の気分に戻ってしまうんで」
ア「ね、そうだよね。オレも行ったら、みんな、そうなるよね」
マ「なりますね。やっぱりあの~、原宿の合宿所時代の、ま、使える範囲の裏話とか含めて」
ア「そうだよね」
マ「ちょっとお願いしますよ」
ア「ホント、ゴメンね、ナンか、邪魔して、ホント」
マ「とんでもないです(笑)」
ア「(笑)」
マ「まだこの番組、オープニングなんで」
ア「(笑)オープニングなの(笑)!?」
マ「いや、大丈夫です」
ア「ヤバいな!長いよ!」
マ「どんどんズラしますから大丈夫です(笑)」
ア「長いって!」
マ「大丈夫です」
ア「でも、元気そうで良かった、松岡」
マ「良かったです、ありがとうございます」
ア「またね、ゴメンね」
マ「スミマセン、失礼します」
ア「皆さん、スイマセンでした。アツヒロでした(笑)」
マ「どうも失礼しました。アツヒロ先輩でした」
ア「とんでもないっす!」
マ「失礼します!」
ア「じゃあね~、バイバイ」
マ「失礼します」

さぁ、こういった感じで事務所内のスタジオで撮ってますとね、ビックリしましたよ。ね、また、オレもちょっとね、あの~、胡坐かいてましたよ。「え、誰?」どうせ後輩だと思ってるから(笑)「誰ぇ?次は誰が来たんだよ~、来たがりだなぁ、みんな」みたいな。パッと観たら(笑)ヤベー(笑)大先輩じゃん!みたいな(笑)。いやいや、ガッツリ、テンション上がるオープニングになりました。随分長いオープニングになりましたけどね(笑)。この回を聴けた方は「アッくんだ~♪」みたいな(笑)方もいっぱいいらしたんじゃないでしょうか。せっかくですから、光ゲンジの曲を聴いて頂きましょうね。ワタクシが観ててホントに「うわぁ、こんな世界があるんだ」っていう(笑)明るい曲、スゴい素敵なキラキラしたNo.1ソングいきましょう。光ゲンジで『パラダイス銀河』

さぁさぁ、最近ね、ちょっと、ラジオで言いたいなぁと思ってるお話なんかもいろいろ用意はしてるんですよ。そんな中でですね、あ、ちょっと今日、僕が話したいなと思う話と、オーバーラップというか、するなと思ったメッセージ。≪40代。若者とのジェネレーションギャップ≫えーとですね、ワタクシの場合は、ウチの会社にいるアーティストというよりも、ま、最近、ちょくちょく、このラジオでも出てます、今も僕の目の前に座ってますけど、マネージャーの、兵庫県は尼崎市出身のSくん22歳ですね。自分の21コ下。だからもう、ホントにだから、子供みたいなモノですよ、年でいったら。そことのね、ジェネレーションギャップはね、感じますね~。車の中で話してる時、一緒にメシ食ってる時、いろいろと、あ、ココは今は、今の人たちの中ではOKなのね。あ、でもココはNOなのね、みたいな事があったり。で、コレはいい意味で、ナンていうのかな、コミュニケーションしていくと、あ、自分もこうだったなっていう事も見つかるんです。つまりどういう事かと言うと、そこまで深く考えずに、ノリで言葉を発することが、多々あるんですね。で、それが(笑)スゴい、逆に面白かったりするんですよ。コイツ、バカだな!と思うんですけど、あの~、最近の話でいうと、あの~、私も3…あ、43、44の年じゃないですか。そうなると、少なからず、サプリ含めて、いろいろな、病院から貰ってる薬もあったりするんで(笑)、それを飲む機会があるんですね。で、ま、そんなの車ん中で話しながら「お前、S」Sね。ま、Hなの。名前、Hなんですけど、僕、Hって呼んでるんですけど、「Hは、お前まだ若いから無いかも知んねーけど、オレ、43ですらもう、こうやってナンかサプリとか、こういった病院から貰った薬飲んでっから、今は解んないかも知んないけど、お前も35とか40過ぎたら、『あぁ、松岡、言ってたな』と思うぞ」って言ったら、「あぁ!判ります、判ります」っていうから、「ナンでお前が解るんだよ。21で、なのに」っつったら、「いや、ウチのお爺ちゃんも、すっごい薬飲んでるんですよ」って言うの(笑)。いやいや、ちょっと待て(笑)。ちょっと待てよと。「オレとお前は確かに21違うけど、お前のお爺ちゃんはいくつだ?」「お爺ちゃん、74歳です」オレはまだ43だよ(笑)!そのおじいちゃんの薬の量には負けるわ(笑)。みたいな事があるんですよ。ジェネレーションギャップというか、ま、今のコなのかなというか。でもオレも、そんなような事を昔、目上の方に言って、笑われてた事、ありましたね。たくさん、ある。で、コレがもう1コ面白い話があって。この間、あの~、僕、髪切りに行ったんですね。で、ま、時間が合う時だったら、ちょうど取材とか、時間が合う時は、いつもヘアメイクさんに、整えてもらったりするんですけど、ま、ちょっと、ドラマも建てこんでて、終盤とかで、ヘアメイクさんに会うお仕事とかも無かったんで、僕、そういう時、自分の行きつけの床屋さんに行くんです。で、なぜ、床屋さんがいいかっていうと、僕、首とか剃ってもらうのが大好きな人間なんで、で、あの~、横バリカンで3㎜で、上整えて、剃って~っていう(笑)いつものやり方なんですね。で、自分でそれやって、やっぱりサッパリしていいなぁって。床屋さん行くと、スッキリするからいいなぁと思って、で、次の日にポンと車乗ったら、Hがね、SHのHがナンかやっぱり髪、ボサボサなんですよ、後ろから観てて、若干。ちなみにあの~、Hは体がデカいヤツなんで、余計ボサボサに見えるんです、ナンか。で、「お前、ドコで髪切ってるの?」って言ったら、あ、コロナの影響でコッチに来たのが遅れたもんですから、まだ東京に来て、2、3ヶ月なのかな?しか経ってないんですけど、「あ、コッチ来て、まだ切れてないですね」って言うから「あ、解った、解った。仕事の合間にサウナ行くから、その時間、やる事無いだろ?じゃあ、髪切って来いよ」「いいっすか?」「いいよ、いいよ」オレのお金、渡してるんで、「いっといで」「ありがとうございます」で、オレ、サウナから出て来たら、まぁ、綺麗にこざっぱりしてんっすよ。「おぉ、良かったじゃん、良かったじゃん」「ありがとうございます。さっぱりしました」「良かった、良かった」オレ、ちなみに、前の日、その床屋さんで3700円だったんですよ。「ちなみにいくらだった?4000円ぐらいしちゃった?」「いや、5000円です」「ドコでやったの?」「六本木です」六本木で髪なんか切ってんじゃねー(笑)!「もっと安いトコ行け!ナンでお前の方が1300円高ぇんだ!おめぇの方が」(笑)ま、ま、ま、ネタが尽きない感じですよ、SH。ジェネレーションギャップとはまた違いますけども、僕はね、こうやって歴代ね、あの~、前、違った局でラジオやってる時は、今、ウチの、アイツ、部長になったのかな?…次長?今、ウチの次長やってるヤツを、に、「教えて!ナニナニ~」っていうコーナーを作った事があって、そのマネージャーを出してた時代があったんですね(笑)。今、そいつ、次長ですけど、ウチの(笑)。ま、ま、そういった感じでですね、これからもSHに訊きたい事、ま、今、ワタシのね、マネージャー、主にSHがやってますから、そのHに普段の、こういう時の松岡はどうですか?とか、訊きたい事あったら、送って下さい。したら、本人出すワケ行かないっすけど、ワタシが中継を結んで、とりあえず、昔はあの~、出せたんですけど、今、こんなご時世ですから、いろんな事があって、出せないんですね(笑)。で、また出しても調子に乗られてもイヤなんで。サインとかどうしましょうか、みたいなタイプなヤツなんで(笑)。それもおかしな話になるんで。ま、ま、ま、ちょっと皆さん、もしナンか、いいのあったら、送ってみて下さい。

≪ピアス開けたいと言ってたがいつ開ける?≫え~、それはおそらく、聴き間違いです。ワタクシは3つピアスが開いております。ただその~、もう、こんだけ時代劇とかもやるようになり、やらせてもらえるようになり、ま、する事ももう、年的にも、無いかなぁと思って、しなくなりました。で、そうですね、次は55とか越えたら、チャラいオジサンになりたいなと思ってるんで、理想はね、ホントに、ナンて言えばいいんだろうね、ヤンチャなオジサンみたいになれてればいいんだろうけど、多分、そんなチャラいっつっても、ね、カッコいいオジサンには、なかなかなれないんで、現実問題。でも、ピアスとかはいいなぁと思って、60歳ぐらいになったらもう、つるっぱげで、つるっぱげのナンか、ぴっかぴかさせて、ピアス、みたいな。で、サングラス、みたいな。それでドラム叩いたら、銀蠅の嵐さんと、どっちがどっち(笑)。いや、嵐さん、つるっぱげじゃない(笑)。ナンかそういうオッサンになりたいな。前も言ったかも知れませんけどね、ナンかやっぱり、海の近所辺りに住んでさ、ヤキソバでも焼きながらさ、若い女の子に「どうだぁ?恋してるか、お前たち」っていうオヤジでいたいね(笑)。それはいつも思います。スゴい面白いのがあったんだ。≪旦那はイートイン派。,持ち帰ったKFC、食べる前に温めなおす?≫コレ、実は僕も旦那さん派なんです、本当は。そりゃお店で食べる方が美味しいんです。もっと言うと、揚げたてが美味しいんです。というものの、やっぱり家に帰ったら、僕は買ってきてすぐだったら、そのまま食べます。まだあったかいから。でもね、今でもたまにやるのが、コレ、無性に食いたいなっていう時に、近所にケンタッキーが無いんですね。どうするかというと、帰る時に20pcsぐらい買っていくんです。で、っもう、3pcsぐらいは食べちゃいます。あとは冷凍しておきます。で、冷凍しておいて、例えば、無性に疲れた時とか、うわ、ナンか、ジャンクなモノ、食いて~っていう時あるんですね、無性にケンタとビールが!っていう時。その時のケンタとビールが欲しいなって思った時はもう、ケンタとビール以外、ダメなんっすよ。そこは鶏のから揚げが代わりにはなってくれないんで、その時の為に、僕は、ま、必ず5個、5pcsは冷凍室にケンタッキーが入ってます。それでも十分、美味しいですよ。コレはあの~、よくね、伊豆諸島にお住いの方から、八丈島とか、ね、そういう方々が、お土産ナニ欲しい?って言うと、意外に喜ばれるっていうのが、ケンタッキーだそうですよ。マック、ケンタッキー。無いんで。で、それをやっぱ買っていくと、冷凍して、置いておくんだって。だから、ケンタッキー送って!みたいな事もあるらしいんっすけど、贈るのはなかなか難しいじゃないっすか。だったらもう、ホントに買ってすぐ冷蔵庫、冷凍室へ、クール宅急便で送るしか無くなるでしょ?だから、あの~、お土産は、家で買って持って行って、保冷剤入れて、ケンタッキー持って行くと、喜ばれるっていうのを聴いて、それを聴いて、じゃあ、自分もそうやって食べたら、そうなるのかなと思ったら、あの~、全くとは言わないけど、味落ちしない、しにくいです。うん、それはもちろん、出来立て?お店で?食べるのはいいけど、最高ですけども、というモノの家族がいたり、「お母さん、一人でケンタッキーズルいよ!」って事になるじゃないですか。旦那さんも「オレも食いたかった」みたいな事になるでしょ?だから、そういう風にする事もあるし、たまにスーパーでスーパーの中にケンタッキーを売りに来る時があるんです。で、何ピースでいくらって、売ってるんです。そん時はカードが使えなかったのかな。キャッシュのみ。そういう時も、あ!ケンタ売りに来てる!って、ケンタを買ったりすることがあります。それであの~、前も頂いたんですけど、骨の処理とかどうしてます?って(笑)ナンでそんな、ケンタッキーの骨の処理をナンでオレのラジオに訊いて来るのか、オレはナニをやってる人間なんだ⁉って話なんだけど(笑)。最近は動画なんかもYouTubeとかでもやってますけれども、スープがよく取れると、話題になってますね、ケンタッキーの骨は。それでラーメン作ったら美味しいよ、なんていうのもあって、現に作りました。えぇ、なかなか美味しかったです(笑)。ケンタッキーの骨をガーッと集めて、食べた分ね、それでスープ、グツグツグツグツ煮立てて、そこに中華スープを少し入れて飲むと、ホントいいチキンスープの、出汁が出ますし、骨が柔らかくなるんで、捨てる時も、ナンていうんですか、破れにくいし。一石何鳥ですよ。あと、コレはご存知だと思いますけども、まぁ、もうね、言われなくてもと思いますけど、あの~、ワンちゃん飼ってる方で、よく知らないで飼ってらっしゃる方は、知らない事ないんですけど。ワンチャンを飼ってない方は、よくテレビとかで、ほらってチキンあげたりするんですけど、チキン、鶏肉自体は悪くないんですが、鶏肉の骨というのは、犬が食べられない上、そこをお願いします。刺さっちゃうんですね、だから、スゴく、ワンちゃんが痛い思いをして可哀想なんで、その辺は一つ、宜しくお願いします。(笑)ナニ、コレ。(笑)オレはナニを伝えてるんだ⁉みんなに(笑)。ホントにナンか、ナンて言うんだろうな~、一つのアレが無いな、オレには。ま、いっか。いいよね?今日、いきなりアツヒロ先輩から始まってるからしょうがないね、もうね(笑)。そういう番組だもんね。

さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー。番組のコーナーもちゃんとやっていきますよ。「ハッとした」≪ミタゾノ、リップ明るくなり、アイメークも奥行出て生足≫(笑)コレ、いろんな人から頂いたんですが、ちょっと今の読んでハッとしたのはワタクシでございます。バレてる!?生足。スタッフと話して、引きだったら判んないよね⁉生足っつって。あぁ、判んないと思います(笑)つって。ナンで生足にしたか?暑かったからです(笑)。スイマセン(笑)失格っすよね。プロ失格っすよね。え~、だって、こんなに長くやると思わなかった。いつも、4月ぐらいに終わるからさ。もういいだろ?ストッキング。判んねーだろ?ってやったけど、解ったか。え~、アレは役作りです(笑)。ミタゾノさんは暑いのに弱いんですね。だからあの~、三田園薫さんは、夏はストッキングを履かないっていう事、本人が言ってました。はい。あれ、役です。そうです。あと、よく、コレも来ましたね。≪「私失敗しないので」≫えぇ、スイマセン、あんな事を言ってしまって、ちゃんと©マークが出るっていう。アレも台本にはあったわけではありません(笑)。やってしまいました。ね、あと一課長もやってしまいましたね。「必ず犯人を挙げる!」(笑)ね。内藤さんから連絡あって「どうした?どうした?」って来たんで(笑)「いや、実はナンか、面白いなと思って」「松岡、必ず犯人を挙げてくれよ」っていうから「判りました。必ず犯人を挙げます」(笑)内藤さんからも連絡を頂きました。そんな裏話も入れつつ。

≪同郷で親近感。ドリカム「ねぇ」≫2010年ですね。この間、ミュージックステーションか、ドリカムの特集観て、いやぁ、スゴいなぁ、ドリカムって思いましたね~。ナンか、中村さんもカッコいなと思いつつ、ん~、ドリカムの物語みたいの、拝見して、ナンか、とてもなんか、ほわーんとしたいい気分になれましたね。それがドリカムの持ってる空気感なんでしょうか。そんな気がします。あぁ、そうですね、吉田美和さんも北海道でいらっしゃいますからね。


さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。先ほどね、頂きましたように、嬉しい事に、ワタクシにはもう1人、同郷のお姉ちゃんがいましてですね、え~、摩季姉って呼ばれている、大黒摩季さんですが(笑)。「ミタゾノ、最高だった~!」っていうメールをね、頂きましたよ。「ま、ちょっと近々、メシでも行きましょう」ナンて言って。あの人と飲むお酒はとても美味しいんで、また摩季姉と飲みたいなと思ってますんで、まぁ、ナンかエピソードありましたら、またラジオでも報告させて頂きます。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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