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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、新年度という事で、新しい生活が始まってる人も多いのかなと思います。え~、いろいろとね、大変な時期ですから、イレギュラーな事も多いかも知れませんけども、新年度というワケではありませんが、ワタクシはですね、一足早く「タイチサン」という番組が始まりました。それが今年の2月だったかな、え~週1回、名古屋にですね、行くという新生活が始まってますけどもね。コレがまたね~、晴れた日の新幹線移動っていうのはね、東京から名古屋間、必ず静岡通ります。綺麗~に富士山が見えるんですよ。だから富士山の見える方の席に座ってます、大体。で、約1時間半の移動になるワケですけどもね、この1時間半っていうのが、ナニかやっていても集中出来る限界かな、コレがね、1時間半。だから作業も出来たりとか、仕事も出来たりするんで、丁度いいんですよね~。で、やっぱ集中出来るっていうんですかね、一人でこう、わーっと出来るってね。で、コレはホントにいいですね。まだまだ慣れない事だったりとか、名古屋、ま、東海3県の事、まだ判ってないところも多いので、これからたくさん勉強して魅力をいっぱい伝えていきたいなと思いまーす。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪高校生だがスマホない。太一だったら持ってた?≫あの~、そうだね、スマホ確実に持ってると思います。やっぱね、周りに流されるタイプです。学生生活、周りがカッコイイもの持ってたら、持ったよね。ナンでもそう。ゲームでもそうだったもん。【ゲーム名略】だけどね~、彼はカッコいいよね、スマホを欲しいとは思いませんって言い切れる、そこですよ。ま、LINEをいつもしてるかって、そんな事はしませんよ。でも時間が有ったら、動画観たり、ネット見たり、調べ物でもそうだし。で、この間ね、もうね、ちょっと恥ずかしいというか、完全に依存してたなっていう事がありました。お風呂に入る時に、お風呂って暇じゃないですか、湯船に浸かったりすると。その、ナンか、お風呂って暇だって思った事が無かったの。だけど、ヒマだって思い始めてんのよ。それ、ナンでかっていったら、スマホをビニールとかに入れて、動画観たりとか出来るわと思ったんですよ。で、1回それをやったんですよ。そん時にね、あ、もう、完全にコレは依存されてる、ワタクシは、と思って。でも今、一週間に1回、どのぐらい使いましたって、必ず出るでしょ?アレを観た時に、あ、そういうね、機能も付いてたりするんですよ。で、平均時間、どれぐらいですって、観ると、引く時あるんですよ。で、えっと、先週よりも何パーセント減りましたとかも、教えてくれていて、で、移動が多かったりすると、やっぱ、使っちゃうんだよって、スマホに言う時あるの。今回はね、ちょっと移動がね、結構あったんだよって(笑)。でも、だからこそ、スマホなんて、いつでも持てるモノだから、今はスマホを持たない事を楽しむべきだと思うよ。10代って、スマホだけじゃない楽しみってあるし、40になったら十代の楽しみ方、もう出来ないワケだから、だからね、そういう最新機能に頼らないモノで遊びを見つけるってカッコいいと思う。で、大人になった時に、周りに流されない人になってるっていうのも、カッコいいと思う。On the way!【ラジオネーム】On the wayだよ!ホントに、いろんな事を楽しんでもらいたいよね。On the wayってどういう意味!?日本語にすると。ほら、自分の道のね、上をね、…自分の道の上を!?(笑)ナンとか、このラジオネームにね。コレもスマホあったら、すぐ調べられるんだけどね(笑)。ダメですね、ダメ。もう我が道行って下さい!≪マボとの京都遭遇&飲み話して≫あぁ、なるほど。ま、もう、松岡と飲んだこと、覚えてないね(笑)。いやいや、ナンかね、ちょうど、そうですよ、僕が京都でおさんぽしてる時に、松岡が京都に撮影で行ってるからって話があって。で、それもナンかね、くだらないメールだったんです、始まりは。僕が番組で見せた、新幹線で乗った富士山、ん、それをね、番組で見せて、そこを松岡も観てるワケですよ、写真も。ほしたら、あの「今、その写真の場所を新幹線が通過したよ」ってメールが来たのよ(笑)。もうさ(笑)彼女じゃないんだから(笑)そんな報告、いらないじゃん。可愛いヤツだなぁ~と思って。「アレ?ちょっと待って。って事は、京都に今、向かってるの?」みたいな話して。「僕、今、京都だよ」って。「あ、そうなの?その後、どうなってるの?」みたいな話して、僕は番組スタッフと、ナンかちょっとね、お別れ会みたいのもあって、結構、あの、その「お別れ会があるから、そのメンバーとかとスタッフと飲むよ」みたいな話して。「あ、じゃ、もし、ナンかあったら、メール頂戴」って言って「了解」っつって。で、お別れ会っていってる時に、結構テンション上がって、お酒も入っちゃって、途中から松岡からメールで「どうなってんの?」みたいな。あ、コレは完全にオレの事、ホレてるなと思ったんですよ。完全にオレ、( >_[・]) ロックオンされてる、うん。と思いまして、ちょっと酔ってるけども、じゃ、もう会おうと思って、松岡くん、詳しいから、松岡くんの行きつけのお店行こうと思って。ほんで、もう、何年ぶりだ?何年ぶりじゃないか!もう何十年ぶりかなぁ?メンバーと飲む事はあっても、松岡と、ピンで飲むっていう、サシで飲むって事はもう、ほとんど無かったんですよね。で、松岡くんと久し振りに飲んでね。で、ナンか、やっぱり、こんなレアな事ってないから、もう松岡くんはほら、ガラケーなんで、動画があんま撮れない。携帯だから、僕の方は、ちゃんといろんな、それこそ、街ブラですよ。街ブラで、松岡がお気に入りの場所を歩いてて、こんなレアな事なくて、通り過ぎる人に、オレがずーっと、「松岡いるよ!松岡いるよ!」っつって(笑)歩いたりしてますけどね。でもお酒も入って、後半の方、全然覚えてなかったですけどね。話を聴いたら、結構、楽しんでたよ、ナンて話、ありましたけどね。またね、こんな事がありましたら、ま、この動画もね、スゴくあっためてんですよ。いつか、どこかで出そうと思ってるんでね、楽しみにしてもらいたいなと思います【トキカケで流してくれたら、映像綺麗に残せるから是非!】。≪面白すぎて大笑いする。好きな番組Best3に入る≫すっごい褒めてくれる。≪「うるおぼえ」と言ってたが「うろおぼえ」が正しい≫コレ、僕は「うるおぼえ」でずっと言ってましたけど、基本的には、両方言うんですよね?両方は言わないのか。「うろおぼえ」ですか。でも、「うるおぼえ」って言う人の方が多いって事ですか?そういうのさ、作家さんが注意して欲しいワケよ。うるおぼえ、うろおぼえ。あぁ、オレ、ずーっと「うるおぼえ」で言ってましたね。恥ずかしいですね、こういうのはね。「うろおぼえ」だと。≪自分も間違えて覚えてたのが「ゲゲゲのゲ太郎」≫僕の「うるおぼえ」を「うろおぼえ」っていうのと、ちょっと違う(笑)。「ゲゲゲのゲ太郎」って誰も言ってないから(笑)。そういう事ですよね?結局僕のさ、「うるおぼえ」を使って、自分の方が面白いですって、ネタを。「ゲゲゲのゲ太郎」ですって、フリにされてるワケですよね、ワタクシの「うるおぼえ」と「うろおぼえ」のヤツが。「ゲゲゲのゲ太郎」とはちょっと違う話だと、ワタクシは思いますけどもね。そんなには、面白すぎて大笑いする、滅多にない番組ですからね。あと気になったのは、「太一くん、イデさん、永田さん」っていうね。「さん」付をするところがね。作家さんの方には、やっぱり媚を売ってる感じするんですが。コレもちょっとね~気になりました。イデさんはね、あの~、ワタシよりも年上だから判るんですけど、永田くんに関しては、オレよりも年下だからな~。小っちゃえ(笑)小っちゃい話。
【家族珍百景】
≪最近スマホに変えた母親、「今から行きます」「了解です」等絵文字なしの他人行儀な文章≫
あぁ、なるほどね。「今から行ってくるね」って、普通だったら言いそうなお母さんが、「今から行きます」「了解です」(笑)。やっぱそうか。ガラケーとスマホって、こんなにも違いましたっけ?文章の打ち方も違う?ガラケーは持ってたんですかね?ガラケーなくて、スマホからってワケじゃないもんね、多分ね。ま、でも、僕もいったら、このぐらい短い文章ですよ。で、スタンプ?スタンプはちょっともうムリだね!ん~、ま、いいんですよ、あの、ね、それはその人たちがね。ただ、結構年上の人が、「了解でーす」っていうスタンプで来ると、ちょっとナンか、あ、打って来るんだ、了解でーすって、動いたりしてるのね。それが普通か。
≪大概の映画は面白くない、変えてというが、見続ける事に成功すると何度も観る娘≫
あぁ、そうかぁ。なるほどね。うん、何歳か判らないけども、そうだよね~、同じ映画、何回も観れるよね、子供って。もう、ウチは今「シング」。知ってますか?内村さん、あ、動物のミュージカルみたいなストーリーなんですけども、その声優が、主役が内村さん、ウッチャンナンチャンの内村さん、で、スゴいよ、Misiaさんが出てて、声優で、あとスキマスイッチの大橋くん、え~、あと、テラオカ…、てらおか?【「寺岡呼人さん?」】違う、ナンだっけ?ま、ちょっとおいておきますね。え~、あと、長澤まさみさん。スゴいでしょ?みんな、歌、歌うんですよ。で、その歌が最高なんだけど、もう毎回、同じ場所で笑ったりするのね。で、こうやって音楽好きになっていくんだろうなぁって。歌を歌ったりとか、するしね。最初の(笑)最初のさ、製作会社の映像って流れるじゃん。あそこからずっとマネするんっすよ。ナンだっけな、そう、キャラクターがいて、そのキャラクターが喋る事とかマネするのね。判りました?山寺さん(笑)。山寺宏一さん。テラオカって言いましたね、僕ね。山寺宏一さんのね、ネズミ役がね、ヤラシイ役でね。でも歌ウマくて、カッコよかったりとか。判るな、コレは。
≪車のシートベルトを限界まで引き出したい息子≫
あぁ、ギャーッてね。それは今もやるよ!?今もやる、全然やる。あ、こんな伸びるんだとかさ、あとシートベルト、思いっきりガッと出すとさ、途中でロックかかって、出ないじゃないですか。じゃ、どのぐらいのスピードだったら、出るのかって(笑)。どっかでロックかかるのかって、その境界線を探すよね。いまだに。で、それが上手く、自分なりの、いいスピードでロックまで行った時は、今日一日、いい日。
≪高2の娘、PayPayをパイパイ≫
うん。いいじゃないですかね、もう。パイパイにしましょ、こうなったら。
≪マグロ漁師の番組を必ず観る父≫
観るよ!コレは。コレとカツオも見ちゃうよね。今、どっちの漁師さんが勝ってるかっていうね。やるのよ。「今年は勝ちたいんだよ」っていうような話とか、やっぱ見ちゃうよ。マグロの一本釣りだってさ、ソナー付けない人、いるからね。「お金がかかるんだよね、アレ」っつって。もうだからもう、ナニ(笑)鳥、観てるのよ。鳥が集まるところにはZettaiいるっていうね。もう歯が無いんだよ、もう。だけどいいんだよね、アレは。
【出来な過ぎくん】
≪コンビニでお弁当を並べてる最中に取れないので、終わって店員がいなくなってから取る≫
そうですかぁ、アレはラッキーと思いませんか?店員さんが並べてたら、まだいっぱいあるわ~って。それがちょっと邪魔だって思っちゃったりするって、あるんですね~、そういう小さな事を気にするというか、勇気がないというね。
≪家電売り場の最新冷蔵庫の開け閉めがクセだが店員に話しかけられると、その場から離れる≫
あぁ。そうかぁ。ん~確かにね、チェックはしたいよね。家電量販店に行ったんだから、好きなコーナー行って、冷蔵庫を開けるとかね。だからいいタイミングで店員さんって来て欲しいよね。もうロックオンされたらさ、もう2分ぐらいで「お探しですか?」って来る時あるじゃない。いや、2分は早い。もうちょっと、こうね、泳がせて欲しいね。か、こっちから呼ぶかとかね。でも観る目が店員さんとかともあるんだろうね。それが上手な人がエースだったりするんだろうなと思いますけどもね。
≪ステッカー貰ったが、車が汚いし、剥がされそうで貼れない≫
じゃあ、判んないけど、もう1コステッカーあげようか。そうしたら汚れて失敗してもね、角をくちゃくちゃってやられても、もう1枚あるからね、ナンとかなるんじゃないですか。でもさ、ラジオの番組のステッカーといえば、車の後ろに貼るっていう、決定事項ではないけども、観るっちゃ、観るよね。まぁ、今、また新しいステッカーが製作中でございますけども、ほぼほぼ、カッコいいヤツが。コレはもう、スタッフ内でも、今まで以上に評判がいいですね~。是非楽しみにしていてください。
≪グラマーな高校生娘の下着購入にオバちゃんが若いモノを‥と思われそうで娘の服を着てマスクで行く≫
はぁ、そうですか。娘のなんですって言った方が簡単なような気、すんですけど。アレ?コレさ、さっき読んだ?娘がパイパイって、PayPayをパイパイだっていう。パイパイだ。ボインちゃんっていう意識もあるでしょ。で、お胸って2つ付いてるでしょ。パイパイだ。え、でも、高校生になったらさ、下着って、自分で買いに行くんじゃないのかな?自分らが高校生の頃って、どうしてたっけ、下着って。自分で買ってた?母親に買ってもらってないよね?あれ、どうだ?ビミョーだね。あ、でもオレはもう自分で買いに行ってたような気するな。そうなんだね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その12」が4月20日に発売になります。税別1800円です。是非チェックしてください。【宛先告知略】さぁ、先程ね、「酢醤油を生醤油に聴こえてしまい、コンビニで中華まんを買う時ニヤける」をね、コンビニで中華まんを買い、酢醤油を頼む時っていう事にまず疑問が湧きましたよね?コレね、東京とかだったら、中華まん買っても酢醤油を頼む事なんてないですもんね。コレ、九州地方の、ま、山口県ですから、そうなのかも知れないですけど、は、当たり前のように、中華まんを頼んだら、コンビニで酢醤油を貰うらしいんですよ。コレもまた、面白いですね。知らなかったですけどね。もうだから、生醤油、消えちゃったよね。(笑)もう僕らはちょっと、そこが新鮮すぎちゃってね。はい、こういうようなネタも待っております。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪高校生だがスマホない。太一だったら持ってた?≫あの~、そうだね、スマホ確実に持ってると思います。やっぱね、周りに流されるタイプです。学生生活、周りがカッコイイもの持ってたら、持ったよね。ナンでもそう。ゲームでもそうだったもん。【ゲーム名略】だけどね~、彼はカッコいいよね、スマホを欲しいとは思いませんって言い切れる、そこですよ。ま、LINEをいつもしてるかって、そんな事はしませんよ。でも時間が有ったら、動画観たり、ネット見たり、調べ物でもそうだし。で、この間ね、もうね、ちょっと恥ずかしいというか、完全に依存してたなっていう事がありました。お風呂に入る時に、お風呂って暇じゃないですか、湯船に浸かったりすると。その、ナンか、お風呂って暇だって思った事が無かったの。だけど、ヒマだって思い始めてんのよ。それ、ナンでかっていったら、スマホをビニールとかに入れて、動画観たりとか出来るわと思ったんですよ。で、1回それをやったんですよ。そん時にね、あ、もう、完全にコレは依存されてる、ワタクシは、と思って。でも今、一週間に1回、どのぐらい使いましたって、必ず出るでしょ?アレを観た時に、あ、そういうね、機能も付いてたりするんですよ。で、平均時間、どれぐらいですって、観ると、引く時あるんですよ。で、えっと、先週よりも何パーセント減りましたとかも、教えてくれていて、で、移動が多かったりすると、やっぱ、使っちゃうんだよって、スマホに言う時あるの。今回はね、ちょっと移動がね、結構あったんだよって(笑)。でも、だからこそ、スマホなんて、いつでも持てるモノだから、今はスマホを持たない事を楽しむべきだと思うよ。10代って、スマホだけじゃない楽しみってあるし、40になったら十代の楽しみ方、もう出来ないワケだから、だからね、そういう最新機能に頼らないモノで遊びを見つけるってカッコいいと思う。で、大人になった時に、周りに流されない人になってるっていうのも、カッコいいと思う。On the way!【ラジオネーム】On the wayだよ!ホントに、いろんな事を楽しんでもらいたいよね。On the wayってどういう意味!?日本語にすると。ほら、自分の道のね、上をね、…自分の道の上を!?(笑)ナンとか、このラジオネームにね。コレもスマホあったら、すぐ調べられるんだけどね(笑)。ダメですね、ダメ。もう我が道行って下さい!≪マボとの京都遭遇&飲み話して≫あぁ、なるほど。ま、もう、松岡と飲んだこと、覚えてないね(笑)。いやいや、ナンかね、ちょうど、そうですよ、僕が京都でおさんぽしてる時に、松岡が京都に撮影で行ってるからって話があって。で、それもナンかね、くだらないメールだったんです、始まりは。僕が番組で見せた、新幹線で乗った富士山、ん、それをね、番組で見せて、そこを松岡も観てるワケですよ、写真も。ほしたら、あの「今、その写真の場所を新幹線が通過したよ」ってメールが来たのよ(笑)。もうさ(笑)彼女じゃないんだから(笑)そんな報告、いらないじゃん。可愛いヤツだなぁ~と思って。「アレ?ちょっと待って。って事は、京都に今、向かってるの?」みたいな話して。「僕、今、京都だよ」って。「あ、そうなの?その後、どうなってるの?」みたいな話して、僕は番組スタッフと、ナンかちょっとね、お別れ会みたいのもあって、結構、あの、その「お別れ会があるから、そのメンバーとかとスタッフと飲むよ」みたいな話して。「あ、じゃ、もし、ナンかあったら、メール頂戴」って言って「了解」っつって。で、お別れ会っていってる時に、結構テンション上がって、お酒も入っちゃって、途中から松岡からメールで「どうなってんの?」みたいな。あ、コレは完全にオレの事、ホレてるなと思ったんですよ。完全にオレ、( >_[・]) ロックオンされてる、うん。と思いまして、ちょっと酔ってるけども、じゃ、もう会おうと思って、松岡くん、詳しいから、松岡くんの行きつけのお店行こうと思って。ほんで、もう、何年ぶりだ?何年ぶりじゃないか!もう何十年ぶりかなぁ?メンバーと飲む事はあっても、松岡と、ピンで飲むっていう、サシで飲むって事はもう、ほとんど無かったんですよね。で、松岡くんと久し振りに飲んでね。で、ナンか、やっぱり、こんなレアな事ってないから、もう松岡くんはほら、ガラケーなんで、動画があんま撮れない。携帯だから、僕の方は、ちゃんといろんな、それこそ、街ブラですよ。街ブラで、松岡がお気に入りの場所を歩いてて、こんなレアな事なくて、通り過ぎる人に、オレがずーっと、「松岡いるよ!松岡いるよ!」っつって(笑)歩いたりしてますけどね。でもお酒も入って、後半の方、全然覚えてなかったですけどね。話を聴いたら、結構、楽しんでたよ、ナンて話、ありましたけどね。またね、こんな事がありましたら、ま、この動画もね、スゴくあっためてんですよ。いつか、どこかで出そうと思ってるんでね、楽しみにしてもらいたいなと思います【トキカケで流してくれたら、映像綺麗に残せるから是非!】。≪面白すぎて大笑いする。好きな番組Best3に入る≫すっごい褒めてくれる。≪「うるおぼえ」と言ってたが「うろおぼえ」が正しい≫コレ、僕は「うるおぼえ」でずっと言ってましたけど、基本的には、両方言うんですよね?両方は言わないのか。「うろおぼえ」ですか。でも、「うるおぼえ」って言う人の方が多いって事ですか?そういうのさ、作家さんが注意して欲しいワケよ。うるおぼえ、うろおぼえ。あぁ、オレ、ずーっと「うるおぼえ」で言ってましたね。恥ずかしいですね、こういうのはね。「うろおぼえ」だと。≪自分も間違えて覚えてたのが「ゲゲゲのゲ太郎」≫僕の「うるおぼえ」を「うろおぼえ」っていうのと、ちょっと違う(笑)。「ゲゲゲのゲ太郎」って誰も言ってないから(笑)。そういう事ですよね?結局僕のさ、「うるおぼえ」を使って、自分の方が面白いですって、ネタを。「ゲゲゲのゲ太郎」ですって、フリにされてるワケですよね、ワタクシの「うるおぼえ」と「うろおぼえ」のヤツが。「ゲゲゲのゲ太郎」とはちょっと違う話だと、ワタクシは思いますけどもね。そんなには、面白すぎて大笑いする、滅多にない番組ですからね。あと気になったのは、「太一くん、イデさん、永田さん」っていうね。「さん」付をするところがね。作家さんの方には、やっぱり媚を売ってる感じするんですが。コレもちょっとね~気になりました。イデさんはね、あの~、ワタシよりも年上だから判るんですけど、永田くんに関しては、オレよりも年下だからな~。小っちゃえ(笑)小っちゃい話。
【家族珍百景】
≪最近スマホに変えた母親、「今から行きます」「了解です」等絵文字なしの他人行儀な文章≫
あぁ、なるほどね。「今から行ってくるね」って、普通だったら言いそうなお母さんが、「今から行きます」「了解です」(笑)。やっぱそうか。ガラケーとスマホって、こんなにも違いましたっけ?文章の打ち方も違う?ガラケーは持ってたんですかね?ガラケーなくて、スマホからってワケじゃないもんね、多分ね。ま、でも、僕もいったら、このぐらい短い文章ですよ。で、スタンプ?スタンプはちょっともうムリだね!ん~、ま、いいんですよ、あの、ね、それはその人たちがね。ただ、結構年上の人が、「了解でーす」っていうスタンプで来ると、ちょっとナンか、あ、打って来るんだ、了解でーすって、動いたりしてるのね。それが普通か。
≪大概の映画は面白くない、変えてというが、見続ける事に成功すると何度も観る娘≫
あぁ、そうかぁ。なるほどね。うん、何歳か判らないけども、そうだよね~、同じ映画、何回も観れるよね、子供って。もう、ウチは今「シング」。知ってますか?内村さん、あ、動物のミュージカルみたいなストーリーなんですけども、その声優が、主役が内村さん、ウッチャンナンチャンの内村さん、で、スゴいよ、Misiaさんが出てて、声優で、あとスキマスイッチの大橋くん、え~、あと、テラオカ…、てらおか?【「寺岡呼人さん?」】違う、ナンだっけ?ま、ちょっとおいておきますね。え~、あと、長澤まさみさん。スゴいでしょ?みんな、歌、歌うんですよ。で、その歌が最高なんだけど、もう毎回、同じ場所で笑ったりするのね。で、こうやって音楽好きになっていくんだろうなぁって。歌を歌ったりとか、するしね。最初の(笑)最初のさ、製作会社の映像って流れるじゃん。あそこからずっとマネするんっすよ。ナンだっけな、そう、キャラクターがいて、そのキャラクターが喋る事とかマネするのね。判りました?山寺さん(笑)。山寺宏一さん。テラオカって言いましたね、僕ね。山寺宏一さんのね、ネズミ役がね、ヤラシイ役でね。でも歌ウマくて、カッコよかったりとか。判るな、コレは。
≪車のシートベルトを限界まで引き出したい息子≫
あぁ、ギャーッてね。それは今もやるよ!?今もやる、全然やる。あ、こんな伸びるんだとかさ、あとシートベルト、思いっきりガッと出すとさ、途中でロックかかって、出ないじゃないですか。じゃ、どのぐらいのスピードだったら、出るのかって(笑)。どっかでロックかかるのかって、その境界線を探すよね。いまだに。で、それが上手く、自分なりの、いいスピードでロックまで行った時は、今日一日、いい日。
≪高2の娘、PayPayをパイパイ≫
うん。いいじゃないですかね、もう。パイパイにしましょ、こうなったら。
≪マグロ漁師の番組を必ず観る父≫
観るよ!コレは。コレとカツオも見ちゃうよね。今、どっちの漁師さんが勝ってるかっていうね。やるのよ。「今年は勝ちたいんだよ」っていうような話とか、やっぱ見ちゃうよ。マグロの一本釣りだってさ、ソナー付けない人、いるからね。「お金がかかるんだよね、アレ」っつって。もうだからもう、ナニ(笑)鳥、観てるのよ。鳥が集まるところにはZettaiいるっていうね。もう歯が無いんだよ、もう。だけどいいんだよね、アレは。
【出来な過ぎくん】
≪コンビニでお弁当を並べてる最中に取れないので、終わって店員がいなくなってから取る≫
そうですかぁ、アレはラッキーと思いませんか?店員さんが並べてたら、まだいっぱいあるわ~って。それがちょっと邪魔だって思っちゃったりするって、あるんですね~、そういう小さな事を気にするというか、勇気がないというね。
≪家電売り場の最新冷蔵庫の開け閉めがクセだが店員に話しかけられると、その場から離れる≫
あぁ。そうかぁ。ん~確かにね、チェックはしたいよね。家電量販店に行ったんだから、好きなコーナー行って、冷蔵庫を開けるとかね。だからいいタイミングで店員さんって来て欲しいよね。もうロックオンされたらさ、もう2分ぐらいで「お探しですか?」って来る時あるじゃない。いや、2分は早い。もうちょっと、こうね、泳がせて欲しいね。か、こっちから呼ぶかとかね。でも観る目が店員さんとかともあるんだろうね。それが上手な人がエースだったりするんだろうなと思いますけどもね。
≪ステッカー貰ったが、車が汚いし、剥がされそうで貼れない≫
じゃあ、判んないけど、もう1コステッカーあげようか。そうしたら汚れて失敗してもね、角をくちゃくちゃってやられても、もう1枚あるからね、ナンとかなるんじゃないですか。でもさ、ラジオの番組のステッカーといえば、車の後ろに貼るっていう、決定事項ではないけども、観るっちゃ、観るよね。まぁ、今、また新しいステッカーが製作中でございますけども、ほぼほぼ、カッコいいヤツが。コレはもう、スタッフ内でも、今まで以上に評判がいいですね~。是非楽しみにしていてください。
≪グラマーな高校生娘の下着購入にオバちゃんが若いモノを‥と思われそうで娘の服を着てマスクで行く≫
はぁ、そうですか。娘のなんですって言った方が簡単なような気、すんですけど。アレ?コレさ、さっき読んだ?娘がパイパイって、PayPayをパイパイだっていう。パイパイだ。ボインちゃんっていう意識もあるでしょ。で、お胸って2つ付いてるでしょ。パイパイだ。え、でも、高校生になったらさ、下着って、自分で買いに行くんじゃないのかな?自分らが高校生の頃って、どうしてたっけ、下着って。自分で買ってた?母親に買ってもらってないよね?あれ、どうだ?ビミョーだね。あ、でもオレはもう自分で買いに行ってたような気するな。そうなんだね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その12」が4月20日に発売になります。税別1800円です。是非チェックしてください。【宛先告知略】さぁ、先程ね、「酢醤油を生醤油に聴こえてしまい、コンビニで中華まんを買う時ニヤける」をね、コンビニで中華まんを買い、酢醤油を頼む時っていう事にまず疑問が湧きましたよね?コレね、東京とかだったら、中華まん買っても酢醤油を頼む事なんてないですもんね。コレ、九州地方の、ま、山口県ですから、そうなのかも知れないですけど、は、当たり前のように、中華まんを頼んだら、コンビニで酢醤油を貰うらしいんですよ。コレもまた、面白いですね。知らなかったですけどね。もうだから、生醤油、消えちゃったよね。(笑)もう僕らはちょっと、そこが新鮮すぎちゃってね。はい、こういうようなネタも待っております。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近はね、家の中で過す時間が増えてるという事で、内食や中食の人気がこれまで以上に高まってるらしいですね。インスタント食品や冷凍食品はもちろん、買って帰ればすぐに食べられる総菜の需要も増えて、コンビニなどの売り上げも上がってるそうです。まぁ、ウチの場合はね、まだ子供が小さいんで、家の中で食事をする事、スゴく増えてはいましたけどもね。ま、そうだよね~、やっぱ、子供中心の惣菜になりますから、ま、辛いモノだったり、麻婆豆腐だったりとか、子供味の麻婆豆腐になったりとかね、カレーも甘口になったりとかしてますけどね。でもね、僕もZattaiに家に置いておきたい食べ物があるんですよ。それはね、柿の種。もう柿の種はね、もうずっと置いておきたい。お守りのように置いておきたい。そのぐらいね、大事なモノですけどね。皆さんもね、そういうのあるんじゃないかなぁと思います。はい。ココで私から大切な事を言わせてもらいます。必要な量を必要なだけ買って、美味しい食事を楽しんで下さい。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、新年度の季節という事でね、手帳を新しくする人も多くなって来てるんじゃないかなと思いますけども、手帳を新しくするというよりかは、手帳を増やしていってるっていう言い方が、正確なんですかね。スゴい多いです、ワタクシは。メモ魔まではいかないんですけども、メモった方がいいっていうようなね、本を読んだりとか、やっぱこう、メモる事で、自分の考えていたことが、具体的に判ってくるのかな、っていう事で、やるようになったんですよ。で、一応、仕事の事、仕事だけでも、ナンかこう、番組ごとにメモる場所を変えたりしてるワケですよね。それはいっぱいになっちゃうから、もうタブレットでやろうと思って、タブレットの中のメモも、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、11コに分けて、メモってるワケですね。で、スマホにもメモあるじゃないですか。メモ機能と、あと、ナンていうんだろ、それをもうちょっと細かく分けるヤツっていうのがあって、スマホの方も2つあるんですよ。コレ、タブレットが鞄の中に入ってるから、出すのがメンドくさい時に、スマホにメモったりするんですよ。で、コレ、プラス、ノートが4冊ぐらいあるんです。でも(笑)一応、分けてあるんですよ。あの~、人の名言・格言、気になったヤツは、あ、こういうのちょっと、観ておこうと思ったりとかする、その名言・格言だけ書いてある、え~、メモ帳、それから、そうなんです、僕、ま、知ってる方、いると思いますけど、テレビ東京さんで、番組審議委員という【まだやってるんだ⁉】審議委員になってるんですね。具体的にどういう仕事かと言うと、え~、毎月1つテーマになる番組があります。それを観て、番組審議会といって、審議する場所に出るワケですよ。出て、今回の、この番組どうでしたか?っていう事を意見するというね、スゴいよね。こんな役をやらせてもらってるんですよ。で、それで番組を観た感想をメモるノートっていうのがZettai必要になって来て、そういうモノがまたあったりとか、あと時事ネタってうのかな、コレはちょっと知って、大人として知っておかなきゃいけないなっていうノートがあったりとか、そうするとね、メモって、一番困るのが、ドレにメモったか判らなくなるっていうね。年齢いっちゃったあるあるじゃないですか、コレは(笑)。アレ?どっかにメモったんだけどなぁって、どのノートだっけなぁっていう。ナンで、ホントだったら、こういうの全部、まとめるのがいいんだろうね。で、思いました!このタブレットっていうのはさ、それが本棚のようになって、番組名だったりとか、名言・格言だったりとか、だから、そのノートに書いたヤツをもう1回写し変えせば、ノートに書いたモノをもう1回観る事が出来るじゃないですか。メモって終わるっていったら、勿体ないでしょ?だってそこにはさ、自分がその時思った案だったり、新しい発見だったりを、見返さない限り、また出て来なかったりするワケじゃないっすか。だからこのノートに書いたモノをタブレットの方に入れていくと、タブレットの中だけは、ちゃんと整理出来ているっていうようなね。それはしなきゃいけないなぁと思いました。時々やっぱ、ラジオでもさ、フリートークって、今日、今、こうやって話てる事があるじゃないですか。で、面白い事あったなぁと思ったら、「ラジオ」っていう所に、メモ入れるんですけどもね。じゃ、最近「ラジオ」ってトコにナニをメモッたかですよね。え~、「ラジオ」行きましょう。一番下ですよ。あ、その上がですね、「アンガス牛に弱い僕」っていう。コレはもうね、あの~番組で話ましたけど。その下です。「幸せな人しか行かない場所:イチゴ狩り」コレをね、メモりましたけどね。ナンていうんですか、イチゴ狩りってなかなか、一人では行かないじゃないですか。ワタクシで言うと、何十年と行ってなかったけども、行くキッカケが出来たのは、やっぱり子供ですよ。子供が小さくて、ね、イチゴがなってる、ま、食育にも近いですよね。こうやってイチゴってなるんだよって、教える為でもあったりとか、あと、あそこはもう、緑と赤と白しかない、色が。葉っぱ、お花は白。そうしたら赤い。ね、こんなもう、カップルとかね、でしょ?あ、時々、バスツアーとかがあるか。そうか、そうすると、フクザツな思いを持って(笑)イチゴ狩りに。ただ、イチゴ狩りに行った瞬間だけは、悩み事を忘れるぐらい、幸せなモノですよ。だってイチゴ農家さん、性格悪い人、一人もいないと思う。アレ、ずーっと観てたら、うん、そうそう。Zettaiそうだと思う。ナンでね、そのことをメモってるんですね。コレ、こんな感じで話しちゃったらもう、話せないね(笑)。せっかく溜めて、もうちょっとナンか時間掛けて、考えようと思ったけど、もうイチゴ狩りの話、カウント入っちゃうもんね。そうなんですよ、だからやっぱりね、アンテナを張っとかなきゃいけない。だからこそ、メモを振り返ったりとか、あと写真もそうなんっすよ。アルバムってあるじゃないですか、スマホで。で、僕、番組で「スマホで何撮る?」ってやって、自分でスマホで撮ったモノを結構ね、OA出したりするんですけども、いよいよなくなってくると、やっぱ、アルバムって見返す事がないのよ。って思いませんか?見返します?【「たまに見返します」】う…いや、そこはさ、僕に合わせてもいいところ(笑)。素直だからね。正直だからね。で、ナニ、どういう時に見返すの?【「動物の写真とか…」】動物の写真撮ってるの(笑)⁉…え!?だって、一人暮らしじゃないですか。ペットいないですよね⁉【「猫飼ってます」】あ!猫飼って!?(笑)それ、初耳だわ~。猫飼ってる人は、猫撮るね~。あるんだよね~。猫飼ってたかぁ~。そうでしたか、失礼しました。あ、それは見返すかも知れないね、可愛いでしょって。僕もそうです。見返すとしたら、もうアルバムの中、子供の写真ばっかりだから、こうやってね、ちょっと時間が空いたりすると、作家の2人に「可愛いでしょ~」って見せる事はありますけど、なかなかね、見返す事が無かったりするね。で、やっぱね、手帳って大事ですよ。そこに書いてあることって、さっきも言ったけれども、今、思わなくても、その時だけ、一瞬でも思ってる事が書いてあるワケですよ。それをね、見返すって、スゴく大事だから、手帳なんていらないよって言わずに、手帳は持って下さい。で、お気に入りの手帳をZettai探すべき。持たされるんじゃないのよ。ココに書くぞって気持ちがスゴく大事だから、前向きになる事が大事じゃないですか。コレ、背中を押してくれますからね。自分のお気に入りの手帳をね、探してもらいたいなと思いますね。え~、ま、不安もね、今の時期、抱えてる方も多いと思いますけどもね、ナンとかね、明るく新年度を迎えてもらいたいなと思います。
【見事なオジサン】
≪生ビールより瓶ビール≫コレはね、解るよ。コレはいずれね、瓶ビールに行くと思いますよ。僕もやっぱ、生ビールから、出来る事なら、瓶ビールの方が好きになってきましたね。ナンつーんだろ、やっぱ、瓶ビールで来る時のグラスの大きさがちょうどいいんだよね。ちょっと小っちゃめじゃないですか。あの感じがちょうどいいのよ。ナンかこう、ぬるくなっちゃうんじゃないかなとか、生とかだとさ。うん、そうだね~、瓶ビールは安定してるからね、味がね。生ビールってこう、お店によって、ちょっと安定してない時とかあったりするからね。
≪サウナ後の水風呂が気持ち良くて声が出る≫ま、ちょっとね、サウナあんま入らないからな~、水風呂っていう文化が僕にはないんですよね~。サウナ入っても水風呂は入れない。冷たすぎる。ヒヤッてなるもん。我慢出来ない。あれずーっと入ってられる人とか、いるじゃない。猪木さんナンてアレだよ、浴槽に氷入れて、入ってたっていうからね。あとアレですよ、サッカー選手なんかもさ、やっぱクールダウンっつって、試合後、ナンか、子供用プールみたいのが、用意されて、そこに普通に飛び込んでる人とか、1回取材して、観た事ありますけどね、アレもスゴいなと。出来ないなぁ。でもクールダウンは必要なんだね、やっぱね。
≪白髪が目立ち自分で染めたがメンドくさくなって放置≫あぁ、コレね。僕もだいぶ出てくるようになりましたね~。だけど、ちょっとね、肌が弱くなっちゃったのか、この間、毛染めとパーマを一緒にやったら、もうね、頭、痒くなっちゃって、次の日、皮膚科行って、先生に観て貰ったら、昨日まで、とか、大丈夫だった人が、今日、急にアレルギーになる事あるって言われて。で、やっぱ体が疲れてる時とか、で、重なったりすると、なっちゃうんですよね~って言われて、頭皮の痒みってなかなか治らないですって言われて、もう1ヶ月以上経つんだけど、やっぱ、まだ痒かったりするんですよね。皆さんも気を付けて下さいね。
≪菅田将暉を神田正輝と読み間違える≫そうだね、もう神田正輝さんがオジサンたち入ってるから、ナンかこの字体を観たら、もう神田正輝だと思っちゃう。だから、そういうのはやっぱ、あるかも知れない、オジサンって。あるよね?アレ、ナンだっけ?ナンか、Zettai、その人の名前出したら、出てくるとかさ、もう植えつけられてる番号とかあるじゃないっすか。ま、今日もちょっと、サッカーやってたんですけどもね、49っていうワードが出て来たんですよ。大体「クロマティ?」って(笑)植えつけられてるから、オジサン達は、その番号。49番と言えばクロマティってね。ナンかそういうのあるよね。で、オジサン達で盛り上がっちゃうから。若い人たちはナニ言ってるんだろう、みたいになっちゃうんだろうね。
≪「最近」の幅が広い≫あ、そういう事か。え、コレは若い人と年齢いった人で、「最近」の差って違うのかな。違う?え~、そうか、そういうもんか。1、2年の事を最近っていうのかな、若い人は。え、もっと最近?え?数か月とか?って事を最近って言うの?1、2年は最近じゃないって事?今、ナンか、笑いながら、ナンか、若い方に入ってるって事なの?今の言い方は。猫を飼ってる作家さん!猫の名前は「ひとみちゃん」っていってたけど。スゴい名前付けるなって話はしたんですけどね。なるほどね。そうか、でもオレは1、2年でも最近って言っちゃうかも知れないね、へたしたら(笑)。最近だと思って話してる事、多いもんね。クロマティは最近とは言わないけども。ガルベスぐらいは(笑)最近。最近じゃないですね。
【未来研】
≪ネズミの好物が個体毎に判るメガネ≫そうか。そうですね。やっぱもうネズミ取りというのは古いと。あの、ネズミはチーズが好きなんっすか⁉そこがイマイチ、ちょっと、僕ら、アニメとかさ、そういう世界で、ネズミは大体、チーズ持ってるじゃん、あの三角のヤツ。で、猫に追われてヤツでしょ?(笑)猫に追われて、猫の頭とかに乗って、猫が、ん~!っていう、ナンか、怒った顔するアニメ観てるからさ、ネズミはチーズが好きってなってるけど、ホントはもっと好きなモノ、あるんじゃないのかな~。
≪部屋のモノが元の位置に戻る≫コレは嬉しいね。でもまぁ、モノの大切さが失われちゃうかもね、人間として。やっぱり整理整頓って心も大事だし、そのモノを大切に使うっていう部分もそうだし、子供にもさ、整理整頓しないじゃない。それが当たり前だと思っちゃうとヤダしさ。で、モノも大切にして欲しいワケじゃない。で、もう散らばった状態で無くなっちゃうモノもあったりすると、無い無い無い無い言うけれども、それはね、整理整頓したら、無くならないんだよっていう事も大事だったりするワケだよね。コレは難しいね~。
≪ヒゲを勝手に剃ってくれる≫どのぐらいの音なんだろうね、その音。寝れるのかな。髭剃りって結構音しますもんね、普通のヤツでもね。でもま、ま、いいですね~。女性には判らないかも知れない、ヒゲを伸ばしてる人にも判らないかも知れないけど、ヒゲってメンドくさいの、剃るの。毎日の事じゃないですか。僕もう、テレビ出ない時とか全然ヒゲ剃らないですし、出来たらね、ヒゲは伸ばしたいんですけれども。でもナンか、キャラとかもあるじゃないですか。いつかね、もうスゴい感じになってやろうかなと思ってね。仙人みたいな、先がとがってるヤツにしてやろうかなと思ってね。か、思い切ってラーメンマンか。この2本だけウワ―って伸ばすかだよね、2本だけ。またラーメンマン、いっちゃうよね~。最近だと思って話すと、ラーメンマン、出て来ちゃうんだよね~。
≪トイレで音姫使うと、バレるので外全体に音楽を流して欲しい≫あぁ、なるほど。いや、でも、コレ、スゴいよね。音をさ、気にしてる人たちの為に音姫って開発された。そこを気にしてるっていう国って、日本ぐらいじゃないのかね。だから、スゴいな。進んでる。トイレのトイレ文化、むちゃくちゃ、進んでないっすか日本って。ウォシュレットもそうだし、音姫なんて、音楽も綺麗な音楽流れて、アレ、選べるようになるといいよね、音が。例えば僕だったら、ちょっとボンジョビの「It's My Life」とか。するぞって感じするじゃない。で、サビの方になったら、「It's my life~♪」ってまさにね、今、まさにそこがIt's my lifeっていう状況だったりとかね。あと「We will Rock You」とか。で、ちょっとさ、素になるところがあったりして、「ドンドンカーン・プー・ドンドンカーン」っていう(笑)。ちょっとね、だから選び間違えると大変な事になるって言う。でもテンション上がったりするからいいような気がしますけどもね。
【このあとすぐ!】
≪アシュラマンの顔がトニセンの顔≫
コレは気付かなかった。すぐイノッチに言わなきゃ。コレ、グッズで売り出さないとダメだよね。「今日は長野くんで行こう」とか、坂本くんはナンか、怒りっぽい感じだもんね。で、イノッチはナンだ?イノッチはナンなんだろうね(笑)。わ、でも面白いね、コレね。作って欲しいな。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が主演をしています、出演しています(笑)、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その12」が4月20日に発売になります。税別1800円です。是非チェックしてください。【宛先告知略】さ、え~とね、Radio Box総選挙の「これがあったら、つい頼んじゃうメニュー」ですけれども、最近また見つけましたよ。チョコが好きなんですよ。というのは、コーヒーとチョコという組み合わせがスゴく好きなんですよ。ビターな苦~いコーヒーを、ちょっと甘めのチョコで食べるのが一番いいんですけど、そのチョコの中で、どうしてもあったら買っちゃうのが「コーンチョコ」。ナンかスナックみたいなヤツに、チョコレートがコーティングしてるヤツあるじゃないですか。アレがあったら、必ず食べちゃう。はい!どーでもいい話で(笑)。最後にね、どーでもいいお話をね、長々としてしまいましたけれども、ま、そういうコーナーですから!え~、是非皆さんもね、じゃんじゃん送ってもらいたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、新年度の季節という事でね、手帳を新しくする人も多くなって来てるんじゃないかなと思いますけども、手帳を新しくするというよりかは、手帳を増やしていってるっていう言い方が、正確なんですかね。スゴい多いです、ワタクシは。メモ魔まではいかないんですけども、メモった方がいいっていうようなね、本を読んだりとか、やっぱこう、メモる事で、自分の考えていたことが、具体的に判ってくるのかな、っていう事で、やるようになったんですよ。で、一応、仕事の事、仕事だけでも、ナンかこう、番組ごとにメモる場所を変えたりしてるワケですよね。それはいっぱいになっちゃうから、もうタブレットでやろうと思って、タブレットの中のメモも、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、11コに分けて、メモってるワケですね。で、スマホにもメモあるじゃないですか。メモ機能と、あと、ナンていうんだろ、それをもうちょっと細かく分けるヤツっていうのがあって、スマホの方も2つあるんですよ。コレ、タブレットが鞄の中に入ってるから、出すのがメンドくさい時に、スマホにメモったりするんですよ。で、コレ、プラス、ノートが4冊ぐらいあるんです。でも(笑)一応、分けてあるんですよ。あの~、人の名言・格言、気になったヤツは、あ、こういうのちょっと、観ておこうと思ったりとかする、その名言・格言だけ書いてある、え~、メモ帳、それから、そうなんです、僕、ま、知ってる方、いると思いますけど、テレビ東京さんで、番組審議委員という【まだやってるんだ⁉】審議委員になってるんですね。具体的にどういう仕事かと言うと、え~、毎月1つテーマになる番組があります。それを観て、番組審議会といって、審議する場所に出るワケですよ。出て、今回の、この番組どうでしたか?っていう事を意見するというね、スゴいよね。こんな役をやらせてもらってるんですよ。で、それで番組を観た感想をメモるノートっていうのがZettai必要になって来て、そういうモノがまたあったりとか、あと時事ネタってうのかな、コレはちょっと知って、大人として知っておかなきゃいけないなっていうノートがあったりとか、そうするとね、メモって、一番困るのが、ドレにメモったか判らなくなるっていうね。年齢いっちゃったあるあるじゃないですか、コレは(笑)。アレ?どっかにメモったんだけどなぁって、どのノートだっけなぁっていう。ナンで、ホントだったら、こういうの全部、まとめるのがいいんだろうね。で、思いました!このタブレットっていうのはさ、それが本棚のようになって、番組名だったりとか、名言・格言だったりとか、だから、そのノートに書いたヤツをもう1回写し変えせば、ノートに書いたモノをもう1回観る事が出来るじゃないですか。メモって終わるっていったら、勿体ないでしょ?だってそこにはさ、自分がその時思った案だったり、新しい発見だったりを、見返さない限り、また出て来なかったりするワケじゃないっすか。だからこのノートに書いたモノをタブレットの方に入れていくと、タブレットの中だけは、ちゃんと整理出来ているっていうようなね。それはしなきゃいけないなぁと思いました。時々やっぱ、ラジオでもさ、フリートークって、今日、今、こうやって話てる事があるじゃないですか。で、面白い事あったなぁと思ったら、「ラジオ」っていう所に、メモ入れるんですけどもね。じゃ、最近「ラジオ」ってトコにナニをメモッたかですよね。え~、「ラジオ」行きましょう。一番下ですよ。あ、その上がですね、「アンガス牛に弱い僕」っていう。コレはもうね、あの~番組で話ましたけど。その下です。「幸せな人しか行かない場所:イチゴ狩り」コレをね、メモりましたけどね。ナンていうんですか、イチゴ狩りってなかなか、一人では行かないじゃないですか。ワタクシで言うと、何十年と行ってなかったけども、行くキッカケが出来たのは、やっぱり子供ですよ。子供が小さくて、ね、イチゴがなってる、ま、食育にも近いですよね。こうやってイチゴってなるんだよって、教える為でもあったりとか、あと、あそこはもう、緑と赤と白しかない、色が。葉っぱ、お花は白。そうしたら赤い。ね、こんなもう、カップルとかね、でしょ?あ、時々、バスツアーとかがあるか。そうか、そうすると、フクザツな思いを持って(笑)イチゴ狩りに。ただ、イチゴ狩りに行った瞬間だけは、悩み事を忘れるぐらい、幸せなモノですよ。だってイチゴ農家さん、性格悪い人、一人もいないと思う。アレ、ずーっと観てたら、うん、そうそう。Zettaiそうだと思う。ナンでね、そのことをメモってるんですね。コレ、こんな感じで話しちゃったらもう、話せないね(笑)。せっかく溜めて、もうちょっとナンか時間掛けて、考えようと思ったけど、もうイチゴ狩りの話、カウント入っちゃうもんね。そうなんですよ、だからやっぱりね、アンテナを張っとかなきゃいけない。だからこそ、メモを振り返ったりとか、あと写真もそうなんっすよ。アルバムってあるじゃないですか、スマホで。で、僕、番組で「スマホで何撮る?」ってやって、自分でスマホで撮ったモノを結構ね、OA出したりするんですけども、いよいよなくなってくると、やっぱ、アルバムって見返す事がないのよ。って思いませんか?見返します?【「たまに見返します」】う…いや、そこはさ、僕に合わせてもいいところ(笑)。素直だからね。正直だからね。で、ナニ、どういう時に見返すの?【「動物の写真とか…」】動物の写真撮ってるの(笑)⁉…え!?だって、一人暮らしじゃないですか。ペットいないですよね⁉【「猫飼ってます」】あ!猫飼って!?(笑)それ、初耳だわ~。猫飼ってる人は、猫撮るね~。あるんだよね~。猫飼ってたかぁ~。そうでしたか、失礼しました。あ、それは見返すかも知れないね、可愛いでしょって。僕もそうです。見返すとしたら、もうアルバムの中、子供の写真ばっかりだから、こうやってね、ちょっと時間が空いたりすると、作家の2人に「可愛いでしょ~」って見せる事はありますけど、なかなかね、見返す事が無かったりするね。で、やっぱね、手帳って大事ですよ。そこに書いてあることって、さっきも言ったけれども、今、思わなくても、その時だけ、一瞬でも思ってる事が書いてあるワケですよ。それをね、見返すって、スゴく大事だから、手帳なんていらないよって言わずに、手帳は持って下さい。で、お気に入りの手帳をZettai探すべき。持たされるんじゃないのよ。ココに書くぞって気持ちがスゴく大事だから、前向きになる事が大事じゃないですか。コレ、背中を押してくれますからね。自分のお気に入りの手帳をね、探してもらいたいなと思いますね。え~、ま、不安もね、今の時期、抱えてる方も多いと思いますけどもね、ナンとかね、明るく新年度を迎えてもらいたいなと思います。
【見事なオジサン】
≪生ビールより瓶ビール≫コレはね、解るよ。コレはいずれね、瓶ビールに行くと思いますよ。僕もやっぱ、生ビールから、出来る事なら、瓶ビールの方が好きになってきましたね。ナンつーんだろ、やっぱ、瓶ビールで来る時のグラスの大きさがちょうどいいんだよね。ちょっと小っちゃめじゃないですか。あの感じがちょうどいいのよ。ナンかこう、ぬるくなっちゃうんじゃないかなとか、生とかだとさ。うん、そうだね~、瓶ビールは安定してるからね、味がね。生ビールってこう、お店によって、ちょっと安定してない時とかあったりするからね。
≪サウナ後の水風呂が気持ち良くて声が出る≫ま、ちょっとね、サウナあんま入らないからな~、水風呂っていう文化が僕にはないんですよね~。サウナ入っても水風呂は入れない。冷たすぎる。ヒヤッてなるもん。我慢出来ない。あれずーっと入ってられる人とか、いるじゃない。猪木さんナンてアレだよ、浴槽に氷入れて、入ってたっていうからね。あとアレですよ、サッカー選手なんかもさ、やっぱクールダウンっつって、試合後、ナンか、子供用プールみたいのが、用意されて、そこに普通に飛び込んでる人とか、1回取材して、観た事ありますけどね、アレもスゴいなと。出来ないなぁ。でもクールダウンは必要なんだね、やっぱね。
≪白髪が目立ち自分で染めたがメンドくさくなって放置≫あぁ、コレね。僕もだいぶ出てくるようになりましたね~。だけど、ちょっとね、肌が弱くなっちゃったのか、この間、毛染めとパーマを一緒にやったら、もうね、頭、痒くなっちゃって、次の日、皮膚科行って、先生に観て貰ったら、昨日まで、とか、大丈夫だった人が、今日、急にアレルギーになる事あるって言われて。で、やっぱ体が疲れてる時とか、で、重なったりすると、なっちゃうんですよね~って言われて、頭皮の痒みってなかなか治らないですって言われて、もう1ヶ月以上経つんだけど、やっぱ、まだ痒かったりするんですよね。皆さんも気を付けて下さいね。
≪菅田将暉を神田正輝と読み間違える≫そうだね、もう神田正輝さんがオジサンたち入ってるから、ナンかこの字体を観たら、もう神田正輝だと思っちゃう。だから、そういうのはやっぱ、あるかも知れない、オジサンって。あるよね?アレ、ナンだっけ?ナンか、Zettai、その人の名前出したら、出てくるとかさ、もう植えつけられてる番号とかあるじゃないっすか。ま、今日もちょっと、サッカーやってたんですけどもね、49っていうワードが出て来たんですよ。大体「クロマティ?」って(笑)植えつけられてるから、オジサン達は、その番号。49番と言えばクロマティってね。ナンかそういうのあるよね。で、オジサン達で盛り上がっちゃうから。若い人たちはナニ言ってるんだろう、みたいになっちゃうんだろうね。
≪「最近」の幅が広い≫あ、そういう事か。え、コレは若い人と年齢いった人で、「最近」の差って違うのかな。違う?え~、そうか、そういうもんか。1、2年の事を最近っていうのかな、若い人は。え、もっと最近?え?数か月とか?って事を最近って言うの?1、2年は最近じゃないって事?今、ナンか、笑いながら、ナンか、若い方に入ってるって事なの?今の言い方は。猫を飼ってる作家さん!猫の名前は「ひとみちゃん」っていってたけど。スゴい名前付けるなって話はしたんですけどね。なるほどね。そうか、でもオレは1、2年でも最近って言っちゃうかも知れないね、へたしたら(笑)。最近だと思って話してる事、多いもんね。クロマティは最近とは言わないけども。ガルベスぐらいは(笑)最近。最近じゃないですね。
【未来研】
≪ネズミの好物が個体毎に判るメガネ≫そうか。そうですね。やっぱもうネズミ取りというのは古いと。あの、ネズミはチーズが好きなんっすか⁉そこがイマイチ、ちょっと、僕ら、アニメとかさ、そういう世界で、ネズミは大体、チーズ持ってるじゃん、あの三角のヤツ。で、猫に追われてヤツでしょ?(笑)猫に追われて、猫の頭とかに乗って、猫が、ん~!っていう、ナンか、怒った顔するアニメ観てるからさ、ネズミはチーズが好きってなってるけど、ホントはもっと好きなモノ、あるんじゃないのかな~。
≪部屋のモノが元の位置に戻る≫コレは嬉しいね。でもまぁ、モノの大切さが失われちゃうかもね、人間として。やっぱり整理整頓って心も大事だし、そのモノを大切に使うっていう部分もそうだし、子供にもさ、整理整頓しないじゃない。それが当たり前だと思っちゃうとヤダしさ。で、モノも大切にして欲しいワケじゃない。で、もう散らばった状態で無くなっちゃうモノもあったりすると、無い無い無い無い言うけれども、それはね、整理整頓したら、無くならないんだよっていう事も大事だったりするワケだよね。コレは難しいね~。
≪ヒゲを勝手に剃ってくれる≫どのぐらいの音なんだろうね、その音。寝れるのかな。髭剃りって結構音しますもんね、普通のヤツでもね。でもま、ま、いいですね~。女性には判らないかも知れない、ヒゲを伸ばしてる人にも判らないかも知れないけど、ヒゲってメンドくさいの、剃るの。毎日の事じゃないですか。僕もう、テレビ出ない時とか全然ヒゲ剃らないですし、出来たらね、ヒゲは伸ばしたいんですけれども。でもナンか、キャラとかもあるじゃないですか。いつかね、もうスゴい感じになってやろうかなと思ってね。仙人みたいな、先がとがってるヤツにしてやろうかなと思ってね。か、思い切ってラーメンマンか。この2本だけウワ―って伸ばすかだよね、2本だけ。またラーメンマン、いっちゃうよね~。最近だと思って話すと、ラーメンマン、出て来ちゃうんだよね~。
≪トイレで音姫使うと、バレるので外全体に音楽を流して欲しい≫あぁ、なるほど。いや、でも、コレ、スゴいよね。音をさ、気にしてる人たちの為に音姫って開発された。そこを気にしてるっていう国って、日本ぐらいじゃないのかね。だから、スゴいな。進んでる。トイレのトイレ文化、むちゃくちゃ、進んでないっすか日本って。ウォシュレットもそうだし、音姫なんて、音楽も綺麗な音楽流れて、アレ、選べるようになるといいよね、音が。例えば僕だったら、ちょっとボンジョビの「It's My Life」とか。するぞって感じするじゃない。で、サビの方になったら、「It's my life~♪」ってまさにね、今、まさにそこがIt's my lifeっていう状況だったりとかね。あと「We will Rock You」とか。で、ちょっとさ、素になるところがあったりして、「ドンドンカーン・プー・ドンドンカーン」っていう(笑)。ちょっとね、だから選び間違えると大変な事になるって言う。でもテンション上がったりするからいいような気がしますけどもね。
【このあとすぐ!】
≪アシュラマンの顔がトニセンの顔≫
コレは気付かなかった。すぐイノッチに言わなきゃ。コレ、グッズで売り出さないとダメだよね。「今日は長野くんで行こう」とか、坂本くんはナンか、怒りっぽい感じだもんね。で、イノッチはナンだ?イノッチはナンなんだろうね(笑)。わ、でも面白いね、コレね。作って欲しいな。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が主演をしています、出演しています(笑)、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その12」が4月20日に発売になります。税別1800円です。是非チェックしてください。【宛先告知略】さ、え~とね、Radio Box総選挙の「これがあったら、つい頼んじゃうメニュー」ですけれども、最近また見つけましたよ。チョコが好きなんですよ。というのは、コーヒーとチョコという組み合わせがスゴく好きなんですよ。ビターな苦~いコーヒーを、ちょっと甘めのチョコで食べるのが一番いいんですけど、そのチョコの中で、どうしてもあったら買っちゃうのが「コーンチョコ」。ナンかスナックみたいなヤツに、チョコレートがコーティングしてるヤツあるじゃないですか。アレがあったら、必ず食べちゃう。はい!どーでもいい話で(笑)。最後にね、どーでもいいお話をね、長々としてしまいましたけれども、ま、そういうコーナーですから!え~、是非皆さんもね、じゃんじゃん送ってもらいたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近はね、私も週に1回、出来れば週に2回ぐらいはね、休みが欲しいという事でね、そういうスケジュールにしてもらう事が多いんですけども、実際、週1ですかね~、休めてね。ま、その時は満喫しますよね~、楽しんじゃいますよ。まぁ、え~、前の日から、こう過そうかなぁって考えたりもしますけれどもね。ま、休みが大事だなって思ったのは、2、3年前ぐらいかな、ちょっとこう、仕事がマンネリしてきた感じがしちゃって、仕事が楽しくなくなってきちゃってね。だって、ちゃんと休まないからだよね。やっぱりちゃんと休んだ結果、よし!頑張ろうってなる。スイッチが着くワケですからね。ま、皆さんもね、忙しい毎日を過ごしてると思いますけども、休む事はとても大事、大切な事だと思いますよ。え~、で、このね、番組でも休日にね、家族で出かけた話などしてますけど、家でのんびりと過ごす時なんかもあるワケですよ。で、その時、家で何をしてるかですよね。ん~、ナンか動画を観たりとか、映画を観たりとかするし【ピアノは弾かないのね】、あとはね、ナンか、贅沢に家の整理っていうのかな、家の整理って、やらなきゃいけないと追われることが多いかも知れないけど、贅沢にやってやろうみたいな気持ちが有ったりすると、ナンか楽しく出来たりするんじゃないっすかね。なので、まぁね、え~、今、こう部屋で過す時間が長い方も多いと思いますけども、そういう時を使って、模様替えすると、いろいろなモノに出会ったり、あ、コレはちょっと廃棄してもいいかなってモノがあるかも知れないからね、是非やってみてください。
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪受験で来春までネタ投稿お休みする。ボンジョビ特集でイイ曲たくさん知れたのでTOTO特集やって≫10代の子がTOTOですよ!?スゴいね!ナンかさ、嬉しいじゃない。受験だからネタ投稿をお休みさせて頂きますと言う報告。ちょっと不安になる時もあるのね、あれ?あのリスナー、聴かなくなっちゃったのかな?このラジオ…って思うけど、理由を説明してくれたのは嬉しいなぁ。これから毎週ボンジョビしかかけないようにしようと思ってたけどね、それ、止めとくわ。だって、ラジオね…あ、ラジオは聴くのか(笑)。ラジオは聴いてくれるのか。ネタ投稿やらないっていうのか。Zettai、ネタ投稿なんて考えなくて大丈夫ですから。やっぱり受験の事をね(笑)考えた方がいいですからね。そうか、っていう事はボンジョビ特集もやるべきだし、TOTO特集もやった方がいいんだよね。それが彼の応援歌に変わるワケだよね。TOKIOって書いてもいいのにね。そこはやっぱり好きなアーティストなんだろうね【TOKIOの曲は、かけてくれないでしょ?】。TOTO!シブいね。今もTOTOってやってるのかな?あの、ココら辺のアーティストさんは、ボーカルとかが変わっても、結構続けていったりとかするじゃないですか。僕もね、TOTOはそこまで詳しくないけれども、でもナンか言われてみたら久し振りに聴きたいな。僕ね、そう、最近、あの~、クラプトンのUnplugged、MTV Unpluggedってあるじゃないですか。めちゃくちゃ流行ったヤツ。あれを、もう、これでもか!っていうぐらい、聴いてた時があるんですよ。ま、アレを発表した時ですよね。アレがCDになった時。で、聴きすぎて飽きちゃったんっすよ。で、何年か聴かなかったんっすけど、それをココ最近、久し振りに聴いたら、もう、やっぱ、名曲揃い。ムチャクチャいい!で、また、こうやって聴き始めてるワケですよ、クラプトンを。しかもUnpluggedをね。だからやっぱ、TOTOも久し振りに聴いたらいいんだろうなと思うんで、これをきっかけに、TOTO特集、やります!コレ、決定しました。やるんでね、ちょっといつかは、まだ言えないですけども、TOTOやりたいと思います。決まりました。おめでとうございます。≪初メール。ラジカセ壊れたのでラジオから離れてたがラジコで復活し、8年ぶりに拝聴したが時代が進んでない事に衝撃≫いやぁ、そうなんですよ。やっぱりラジオって、1回離れる時期ってあると思うんですよ。で、これだけ娯楽が増えてくると、やっぱりね、こう、楽しいモノにいってしまうし、知ってしまったら、そっちの方を楽しんでしまうってあるかも知れない。でもあるキッカケで、またラジオの楽しさに戻ると思うんですよ。やっぱりね、タレントさんって、ラジオ、めちゃくちゃ好きだから。自分の事、いっぱい話せるし、テレビでは出来ない事、ラジオで出来たりするから、タレントとしてもね、生き生きとしてる場所って、僕はね、ラジオだと思うんですよ。で、僕がじゃあ、なぜ今も8年前と同じ番組を作ってるかですよね。コレはね、成長してないんじゃないです。あえて、そうしてるんです。こうやって、戻ってきた人が、あ、今も変わらない世界、ココにあるんだ…、そう、その時に僕は両手を広げて「おかえり。8年間この現場を守って来たよ」そういう気持ちで、成長してないワケじゃないです、だから。そういう気持ちでやってるんですよ。これはもう大事な事。ヨカッタよ。オレはお前を待ってたよ。ちょっと聴きたいんだけど、そんなに成長してないのかな?(笑)あぁ、すんなり入れたのは嬉しいんだけど、そんなに変わってない?まぁね、それもまた良さなんでしょうね。褒め言葉ですからね。≪内定したが、いろいろ不安≫いやいやいや、そんなの、もう、全てそうでしょ。不安な事だらけだよ。でもさ、ナンか不安な事を、えっと大きく考えすぎて一歩を踏み出すよりも、そこにはナニがあるんだろうっていう、ウソでも気持ちをポジティブに持ってった方が、発見することがいっぱいあると思うんだよ。その現場が最終就職現場じゃなくて、オレはイイと思うのね。でも、新しい一歩を踏み出すことで、新たな自分を見つけられると思うんですよ。その新たな自分を見つける為の一歩だと思えば、楽しくてしょうがなくなると思う。ずっと同じ場所にいるのはラク。ラクだけれども、新しい自分はもう、見つける事はなかなか難しいと思う。勇気を出した一歩で見つけられたモノって、いっぱいあると思う。あ、ココじゃなかったなって思う事も、一歩だし、成長だから。そういう事を楽しめば、うん、楽しめるんじゃないの?だって、ドコかでさ、自分の為じゃないところもあるじゃない。だからこそ、ナンかイヤなんだろうね。母ちゃんにも言われたしとか、彼氏にも申し訳ないしって。でもキッカケは何でもいいんだよね。そういうキッカケでもいい。ただ進むんだったら、ネガティブな要素を持って進んだら、いいと思うモノもよく見えない。ポジティブな気持ちを持って、観ていけば、あの~、いいモノに見えて来る。いいモノに見えて来ることで、また新たなモノが見えて来ると思う。そういう事で、ん~、ナンつーんだろうね、いいオーラ、いい空気が自分内に流れていって、いい事しか、生まれなくなってくると思うよ。だからね、オレ、8年前、コレ言えなかったと思う。(笑)成長した(笑)自分で言いたくないよ。成長した、オレ(笑)。うん、そうでも不安っていうのはね、判るし、不安だからこそ、人を頼っていいんだと思うよ。不安なんだよって、彼氏に言えばね、判る、その気持ちって、言ってくれると思うし。不安要素を自分の中だけで、受け止めとくと、そりゃあもう、不安不安不安が、頭の中でいっぱいになっちゃうけどね。ポジティブ要素を持ってる事はスゴく大事。オレなんかもそうだもん。もうずーっと。だから、大きい声出しちゃうんだよ(笑)。ホントはもう、めちゃくちゃ小さい声ですからね、いつも(笑)。不安要素があるから、大きい声になっちゃう(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
≪ワイヤレスイヤホン、買ったその日に片方無くす≫
どうして無くすの?そんな事ある?片方だけ無くすっていうの。落ちたっていうなら解るけど。でも、落ちたかどうか、判ってないんだもんね。僕、何個かワイヤレスイヤホン、持ってますけど、無くなった事はないかな。でもナンか、どうですか、ワイヤレスイヤホンって飽きません!?飽きるって言い方、オカシイ?ナンか今、へっ⁉ってみんなに言われた。【「どういう意味?」】どういう意味なんだろな、ナンか、カッコいいじゃん、形とかがさ。ナンかこう、そのカッコ良さに飽きるのかな(笑)。子供っぽい(笑)コレ、一番子供だよね(笑)。ナンか、ヒーローになった気分(笑)。それ、子供だね。そうなんだよね。で、音、音だ、音に、音を重視してないんだ、オレ多分。だからだと思う。音重視してたら、この音いいなと思うんだけど、もうココのカッコよさだよね。耳から出てる、この、ナンつーの、耳から出す中で一番カッコいいの。耳毛の次ぐらい、カッコいいの、耳から出すモノの中では(笑)。そのカッコ良さに飽きちゃったのかな、もうダメだね、格好から入っちゃダメだ。
≪マジカルバナナでバナナから下ネタ≫
もうね。もう、あっちの話になっちゃうんだろうね。でも逆にさ、このマジカルバナナでさ、マジカルバナナだもんね(笑)。もうさ(笑)このタイトル、マジカルバナナ自体が下ネタみたい。マジカルなバナナでしょ、だって。そう考えると下ネタに感じて来るけど。マジカルバナナやる時も、下ネタしか言っちゃいけないみたいな、やったら面白いかもね。もう「バナナと言ったら」じゃないですか(笑)。もう下ネタで言ったら(笑)。ね、「バナナと言ったら」を下ネタで言ったら、もうアレになる。で、アレの後、下ネタをどうやって繋げていくかの、マジカルバナナは面白いかも知れないね。放送はZettaiに出来ない。放送は出来ないけれども、ナンか、男同士の飲み会で…【「ひでぇ飲み会(笑)サイテーだよ」】(笑)でもちょっと盛り上がりそうじゃない?「バナナと言ったら」だもんね(笑)。
【説明川柳】
≪単車乗り 現場に来たら 蹴り入れる≫
(笑)コレさ、ちょっと笑っちゃったけど、現場に来たら(笑)蹴り入れる(笑)蹴り入れる(笑)ナンだろ、コレ、面白いな。コレじゃ仮面ライダーって判らないね。でもやってる事は、蹴り入れてるもんなぁ、現場来たら(笑)。ナンか面白いね、コレ。現場に来たら蹴り入れる。
【新アメとムチ】
≪絶対王者ジャンアント馬場の微笑みと絶対臭うジャンパーのシミ≫
ナンだろうな、大体、ムチがオチになるのに、もう今や、アメの方がオチになっちゃってるね。全部ね。
≪春物コーデのランボーと鋭利な突起でカンチョー≫
もう春物コーデのランボーだよね。想像するだけでも、ちょっと、上着着てるんだ、ランボーってね。あんなに裸のシーンが多いのに。春物コーデしてるよ!ランボー(笑)もうそれが面白い。
≪ポンコツ少年でも憎めない人柄とトンコツ醤油ラーメン肉ないガッカリ≫
いやぁ、やっぱ、ポンコツ少年でも憎めない人柄。でも、っつーのも面白いね。
≪キスに打たれて眠りたいぜOh Yeahとキックに打たれて眠れないぜ、おぉ痛ぇ≫(笑)吉川さん!?吉川さんだね。アメが面白すぎるんだよな、全部。あ、以上?あぁ、コレ、面白いな、このコーナー。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、今日は真面目なお知らせです。僕が出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」の新しいレシピ集が出ます。え~、発売は来月4月20日です。レシピは100種類以上で、料理の写真は、全て僕が撮影しました。是非チェックしてください。「男子ごはんの本 その12」となりますね。【宛先告知略】もう、今日は、ステッカー結構出ましたね。11枚!というのも、ナンか、新しい人、増えましたね。嬉しいなぁ~。ナンかまた、AWARDSでね、ちょっと面白い結果出て来るんじゃないかなと思うんで、え~、新しい人たちも頑張ってですね、いろいろなモノに送ってもらいたいなと思いましたけども。今日はちょっと、「新アメとムチ」面白くなってきたなぁ。ココへ来て、まだエネルギッシュですね。という事で、皆さん、いろんな所にメール送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪受験で来春までネタ投稿お休みする。ボンジョビ特集でイイ曲たくさん知れたのでTOTO特集やって≫10代の子がTOTOですよ!?スゴいね!ナンかさ、嬉しいじゃない。受験だからネタ投稿をお休みさせて頂きますと言う報告。ちょっと不安になる時もあるのね、あれ?あのリスナー、聴かなくなっちゃったのかな?このラジオ…って思うけど、理由を説明してくれたのは嬉しいなぁ。これから毎週ボンジョビしかかけないようにしようと思ってたけどね、それ、止めとくわ。だって、ラジオね…あ、ラジオは聴くのか(笑)。ラジオは聴いてくれるのか。ネタ投稿やらないっていうのか。Zettai、ネタ投稿なんて考えなくて大丈夫ですから。やっぱり受験の事をね(笑)考えた方がいいですからね。そうか、っていう事はボンジョビ特集もやるべきだし、TOTO特集もやった方がいいんだよね。それが彼の応援歌に変わるワケだよね。TOKIOって書いてもいいのにね。そこはやっぱり好きなアーティストなんだろうね【TOKIOの曲は、かけてくれないでしょ?】。TOTO!シブいね。今もTOTOってやってるのかな?あの、ココら辺のアーティストさんは、ボーカルとかが変わっても、結構続けていったりとかするじゃないですか。僕もね、TOTOはそこまで詳しくないけれども、でもナンか言われてみたら久し振りに聴きたいな。僕ね、そう、最近、あの~、クラプトンのUnplugged、MTV Unpluggedってあるじゃないですか。めちゃくちゃ流行ったヤツ。あれを、もう、これでもか!っていうぐらい、聴いてた時があるんですよ。ま、アレを発表した時ですよね。アレがCDになった時。で、聴きすぎて飽きちゃったんっすよ。で、何年か聴かなかったんっすけど、それをココ最近、久し振りに聴いたら、もう、やっぱ、名曲揃い。ムチャクチャいい!で、また、こうやって聴き始めてるワケですよ、クラプトンを。しかもUnpluggedをね。だからやっぱ、TOTOも久し振りに聴いたらいいんだろうなと思うんで、これをきっかけに、TOTO特集、やります!コレ、決定しました。やるんでね、ちょっといつかは、まだ言えないですけども、TOTOやりたいと思います。決まりました。おめでとうございます。≪初メール。ラジカセ壊れたのでラジオから離れてたがラジコで復活し、8年ぶりに拝聴したが時代が進んでない事に衝撃≫いやぁ、そうなんですよ。やっぱりラジオって、1回離れる時期ってあると思うんですよ。で、これだけ娯楽が増えてくると、やっぱりね、こう、楽しいモノにいってしまうし、知ってしまったら、そっちの方を楽しんでしまうってあるかも知れない。でもあるキッカケで、またラジオの楽しさに戻ると思うんですよ。やっぱりね、タレントさんって、ラジオ、めちゃくちゃ好きだから。自分の事、いっぱい話せるし、テレビでは出来ない事、ラジオで出来たりするから、タレントとしてもね、生き生きとしてる場所って、僕はね、ラジオだと思うんですよ。で、僕がじゃあ、なぜ今も8年前と同じ番組を作ってるかですよね。コレはね、成長してないんじゃないです。あえて、そうしてるんです。こうやって、戻ってきた人が、あ、今も変わらない世界、ココにあるんだ…、そう、その時に僕は両手を広げて「おかえり。8年間この現場を守って来たよ」そういう気持ちで、成長してないワケじゃないです、だから。そういう気持ちでやってるんですよ。これはもう大事な事。ヨカッタよ。オレはお前を待ってたよ。ちょっと聴きたいんだけど、そんなに成長してないのかな?(笑)あぁ、すんなり入れたのは嬉しいんだけど、そんなに変わってない?まぁね、それもまた良さなんでしょうね。褒め言葉ですからね。≪内定したが、いろいろ不安≫いやいやいや、そんなの、もう、全てそうでしょ。不安な事だらけだよ。でもさ、ナンか不安な事を、えっと大きく考えすぎて一歩を踏み出すよりも、そこにはナニがあるんだろうっていう、ウソでも気持ちをポジティブに持ってった方が、発見することがいっぱいあると思うんだよ。その現場が最終就職現場じゃなくて、オレはイイと思うのね。でも、新しい一歩を踏み出すことで、新たな自分を見つけられると思うんですよ。その新たな自分を見つける為の一歩だと思えば、楽しくてしょうがなくなると思う。ずっと同じ場所にいるのはラク。ラクだけれども、新しい自分はもう、見つける事はなかなか難しいと思う。勇気を出した一歩で見つけられたモノって、いっぱいあると思う。あ、ココじゃなかったなって思う事も、一歩だし、成長だから。そういう事を楽しめば、うん、楽しめるんじゃないの?だって、ドコかでさ、自分の為じゃないところもあるじゃない。だからこそ、ナンかイヤなんだろうね。母ちゃんにも言われたしとか、彼氏にも申し訳ないしって。でもキッカケは何でもいいんだよね。そういうキッカケでもいい。ただ進むんだったら、ネガティブな要素を持って進んだら、いいと思うモノもよく見えない。ポジティブな気持ちを持って、観ていけば、あの~、いいモノに見えて来る。いいモノに見えて来ることで、また新たなモノが見えて来ると思う。そういう事で、ん~、ナンつーんだろうね、いいオーラ、いい空気が自分内に流れていって、いい事しか、生まれなくなってくると思うよ。だからね、オレ、8年前、コレ言えなかったと思う。(笑)成長した(笑)自分で言いたくないよ。成長した、オレ(笑)。うん、そうでも不安っていうのはね、判るし、不安だからこそ、人を頼っていいんだと思うよ。不安なんだよって、彼氏に言えばね、判る、その気持ちって、言ってくれると思うし。不安要素を自分の中だけで、受け止めとくと、そりゃあもう、不安不安不安が、頭の中でいっぱいになっちゃうけどね。ポジティブ要素を持ってる事はスゴく大事。オレなんかもそうだもん。もうずーっと。だから、大きい声出しちゃうんだよ(笑)。ホントはもう、めちゃくちゃ小さい声ですからね、いつも(笑)。不安要素があるから、大きい声になっちゃう(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
≪ワイヤレスイヤホン、買ったその日に片方無くす≫
どうして無くすの?そんな事ある?片方だけ無くすっていうの。落ちたっていうなら解るけど。でも、落ちたかどうか、判ってないんだもんね。僕、何個かワイヤレスイヤホン、持ってますけど、無くなった事はないかな。でもナンか、どうですか、ワイヤレスイヤホンって飽きません!?飽きるって言い方、オカシイ?ナンか今、へっ⁉ってみんなに言われた。【「どういう意味?」】どういう意味なんだろな、ナンか、カッコいいじゃん、形とかがさ。ナンかこう、そのカッコ良さに飽きるのかな(笑)。子供っぽい(笑)コレ、一番子供だよね(笑)。ナンか、ヒーローになった気分(笑)。それ、子供だね。そうなんだよね。で、音、音だ、音に、音を重視してないんだ、オレ多分。だからだと思う。音重視してたら、この音いいなと思うんだけど、もうココのカッコよさだよね。耳から出てる、この、ナンつーの、耳から出す中で一番カッコいいの。耳毛の次ぐらい、カッコいいの、耳から出すモノの中では(笑)。そのカッコ良さに飽きちゃったのかな、もうダメだね、格好から入っちゃダメだ。
≪マジカルバナナでバナナから下ネタ≫
もうね。もう、あっちの話になっちゃうんだろうね。でも逆にさ、このマジカルバナナでさ、マジカルバナナだもんね(笑)。もうさ(笑)このタイトル、マジカルバナナ自体が下ネタみたい。マジカルなバナナでしょ、だって。そう考えると下ネタに感じて来るけど。マジカルバナナやる時も、下ネタしか言っちゃいけないみたいな、やったら面白いかもね。もう「バナナと言ったら」じゃないですか(笑)。もう下ネタで言ったら(笑)。ね、「バナナと言ったら」を下ネタで言ったら、もうアレになる。で、アレの後、下ネタをどうやって繋げていくかの、マジカルバナナは面白いかも知れないね。放送はZettaiに出来ない。放送は出来ないけれども、ナンか、男同士の飲み会で…【「ひでぇ飲み会(笑)サイテーだよ」】(笑)でもちょっと盛り上がりそうじゃない?「バナナと言ったら」だもんね(笑)。
【説明川柳】
≪単車乗り 現場に来たら 蹴り入れる≫
(笑)コレさ、ちょっと笑っちゃったけど、現場に来たら(笑)蹴り入れる(笑)蹴り入れる(笑)ナンだろ、コレ、面白いな。コレじゃ仮面ライダーって判らないね。でもやってる事は、蹴り入れてるもんなぁ、現場来たら(笑)。ナンか面白いね、コレ。現場に来たら蹴り入れる。
【新アメとムチ】
≪絶対王者ジャンアント馬場の微笑みと絶対臭うジャンパーのシミ≫
ナンだろうな、大体、ムチがオチになるのに、もう今や、アメの方がオチになっちゃってるね。全部ね。
≪春物コーデのランボーと鋭利な突起でカンチョー≫
もう春物コーデのランボーだよね。想像するだけでも、ちょっと、上着着てるんだ、ランボーってね。あんなに裸のシーンが多いのに。春物コーデしてるよ!ランボー(笑)もうそれが面白い。
≪ポンコツ少年でも憎めない人柄とトンコツ醤油ラーメン肉ないガッカリ≫
いやぁ、やっぱ、ポンコツ少年でも憎めない人柄。でも、っつーのも面白いね。
≪キスに打たれて眠りたいぜOh Yeahとキックに打たれて眠れないぜ、おぉ痛ぇ≫(笑)吉川さん!?吉川さんだね。アメが面白すぎるんだよな、全部。あ、以上?あぁ、コレ、面白いな、このコーナー。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、今日は真面目なお知らせです。僕が出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」の新しいレシピ集が出ます。え~、発売は来月4月20日です。レシピは100種類以上で、料理の写真は、全て僕が撮影しました。是非チェックしてください。「男子ごはんの本 その12」となりますね。【宛先告知略】もう、今日は、ステッカー結構出ましたね。11枚!というのも、ナンか、新しい人、増えましたね。嬉しいなぁ~。ナンかまた、AWARDSでね、ちょっと面白い結果出て来るんじゃないかなと思うんで、え~、新しい人たちも頑張ってですね、いろいろなモノに送ってもらいたいなと思いましたけども。今日はちょっと、「新アメとムチ」面白くなってきたなぁ。ココへ来て、まだエネルギッシュですね。という事で、皆さん、いろんな所にメール送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月20日は春分の日という事で、昼と夜の長さがほぼ同じになるという事でね、お馴染みの(笑)日ですけれども。え~、この日を境によるが短くなってきますからね、ついに春眠暁を覚えずの時期がやって参りました。この番組と言えば、春眠暁と覚え…(笑)じゃないや、え~、で、お馴染ですからね。春の夜は短く、気候もいいのでつい、寝過ごしてしまうという意味の、え~、 孟浩然師匠がですね、この番組の為に作ってくれた(笑)お言葉なんですか、どうなんですか、よく判んないですけどもね。でもね、年齢と共にもう寝坊とか、そういうモノはしなくなってきますね。不思議なもんでね、目覚まし時計よりも先に起きてやってますよ、今もね。という事でですね、最近の寝坊という事はないですけれども、やっぱ春が近づくと気候がイイですからね、眠くなるような気持ちは判りますけれども、ま、とはいうモノの、毎年、暖かさというのがね、前倒しになって来てますからね。この春分の日よりも前にね、暖かくはなって来てますよね。え~、いろいろな大変、いろいろ大変な時期ですが、今日も一日、楽しんで行きたいと思います。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。あのね、最近、チョー有名人とご飯食べたんですよ。ウチの事務所の後輩なんですけれども。多分、ビックリしますよ。あの、みんな大好き山Pと、サシご飯っていうね、もう2人だけで、ご飯を食べるっていう事だったんですよ。ね、驚くでしょ⁉だって、ジャンル違い過ぎるもんね。あの人、だって、世界で活躍したい人じゃない。オレなんかもう、ナンだろ、23区の1区でいいぐらいですから。そこで有名になれればいいぐらいで考えてますからね。その規模の違う山Pと、接点だって、無いワケ。役者だって、オレやってないしさ、山Pはバラエティやってないしさ。別にオレに憧れてるワケでもないと思うしさ、うん。なのに、なぜ、食べたかですよね。どういう所で出会ったの?って事じゃないですか。(笑)どういう所で出会ったのって、オカシイよね(笑)。同じ事務所なのにね。年に1回、ジャニーズ・カウントダウンっていうのがあるじゃないですか。あの時にしか、僕、山Pに会わないんですよ。でも、ナンか会ったら、ちょっと話したりするんっすよね。ま、山Pももちろん、来てくれたりするからだけど。「山P、どう?最近忙しい?」って、大体、こういう話するんですよ、バックステージで。「いやぁ、そんな事ないですよ」「でも観てるよ、海外でもね、いろんな事、やったりとか、インスタ始めたりとかしてるじゃん」って。「今までジャニーズ事務所でもインスタなんてやってなかったのにさ、山Pから始めるってさ、そりゃかなり説得させたんじゃないの?」ナンて話して「あぁ、でも頑張りましたね」とか「スゴいね~、世界って」「あぁ、はい。太一さん、出来たら、いつでもいいので、ご飯行きましょうよ」とか、山Pが言ってくれたりして。ま、とは言うものの、ジャンルが違い過ぎて、もうこの話、終わらせたいのかなとか、もうそれを最後に、「あ、あぁ、判った。じゃあね」って、大体なるじゃない。「太一さん、連れてってください」「あ、判った、判った。じゃ、また今度ね」って。あ、オレとのトークをココで終わらせたいのかな…(笑)ね、考えすぎなんでしょうけども、そんな事を考えながら、ずーっと、毎年、毎年、それの更新ですよ。でも、コレ、山Pと一緒にメシ食いに行ったら、面白いなと思ったんですよ。僕の事を知りたいと思ってる後輩が「行きませんか?」っていうヤツって、大体、喋って、テレビに出てるヤツだから。それとは違う所から言われるって、ナニを聴こうとしてるのかなとか、僕はナニを訊くんだろう、山Pに、とか、そういう事を考えてたら、行きたくなっちゃって、よし行こうって。で、行きましたよ、山Pと。もちろん、お店はワタクシが、え~、個室の焼き鳥屋。Woo~!Thank you!カッコいいね、焼き鳥屋なんてさ、ね、もういったら、誰でも入れる。それが個室っていうね。そこに行ったワケですよ、コースで。で、山Pがお店に登場しました。黒いパンツに白いTシャツに、黒のスリムのコート着て、口には黒いマスク。出ました!前回、黒いマスクの話、ワタクシ、黒いマスク、出来ねぇな~ナンて話したら、あぁ、山Pって、言ったっけ?言わなかったっけ?亀梨とかはしてそう、みたいな話したよね?したら、山Pもちゃんと黒いマスクでね、来るんですよ。でもね、マスクしてても、目で山P判るの。やっぱオーラが違うよね。世界のオーラだよね、アレはね。オレはほら、23区の1区で判るような、庶民的兄ちゃん。「え?こんな個室で焼き鳥、食べれるの?あなた」みたいな感じの服装で行ったりとかしてるからね。うん、ですよ。で、そんな中、山Pが来て。「ごめん、今日、ありがとね」ナンっつって。「最近、どこ行ってたの?」「最近もちょっと仕事で海外に行ってまして」ナンて話をしてて。ホント、スゴいなぁと思って。山Pは山Pで、ウチの事務所が誰も歩いてこなかった道を、彼は歩き始めてるでしょ?ナンだったら、世界の方を中心にいるっていうのかな、世界を中心に愛を叫んでる(笑)タイプじゃないっすか(笑)ね?だからこそ、アルバムミュージシャンとしても活躍してたりして。で、仕事のスタンスとかね、ココは、もう、ちょっとあんまり話はしません。もう山Pの事も考えて。ただ、仕事のスタンスはどうしたいか、とか、バラエティとか、あとは、トークとか、そういうモノとか、ナンか、好きなの?とか、そういう話ももちろん、仕事の話もそうだし、しました。でね、山Pって、ベビーフェイス?ナンつーの?ちょっと、可愛らしい感じだから、男らしさが見えない部分、オレあったんですけど、スゴいしっかりした子。オレもね、後輩から学ぶ事って、むちゃくちゃ多いなって。山Pの考えを聴いて、ヒントになった事もあるし、自分の仕事にね。とか、やっぱ、僕らの年齢では考えられない、考えていなかった事を、山Pの年齢とかは、普通に考えられるんだなぁって思ったりとか。こうやってね、後輩と話すのも、スゴい大事だなぁと思いましたね。で、その後、山Pが、あ、もう1軒行こうってなったんですよ、楽しくなって来ちゃって。「もう1軒行こう!」っつって。で、「お互いの知ってる後輩に電話しようぜ!」っつって。で、山Pは、えーっとね、誰だ、菊池風磨くんとか、結構仲がいいっつってて、あと、え~、Hey!Say!JUMPの山田くんとか、で、オレは、生田斗真、とか、ん?あと、誰だっけな?あ、あと、Snow Manの岩本くんもそうだし、誰も来ないっていうね。もう、みんな、忙しくて。ほしたら、あの~、もうお開きにしようかぐらいの時に、Snow Manの岩本くんから電話あって。「今、ここにいるんですけど、どうしました?」「あ、今、山Pと飲んでる」「え⁉山下さんですか?」あんまり接点が無いから。「じゃ、今から行きます!」っつって。でもそん時にはもう、オレ、もうベロッベロだった。で、ナンかさ、やっぱこう、仕事の話も含めで、ヒントになったような事を、タブレットにメモろうと思って、メモってんのよ。で、それを翌日見たら、もう、字になってないの(笑)。それはもはや、ベロッベロじゃない。だからもう、翌日、二日酔いだったし、大変だなぁっていうぐらい、盛り上がったんですよね。で、山Pからもメールが来て「ホントに楽しかったです。またこういう会、開いて下さい」みたいな事、言ってくれて。あぁ、確かに、こうやって後輩と話して、みんなと盛り上がっていって、で、それがまた、事務所としてアツくなって、切磋琢磨していけたらいいなぁとか思ってたりして。そういう話をしたんですよね。うん、そう。で、「ありがとうございます」の最後に「僕も二日酔いです」って書いてあって、あ、山Pも酔ってたんだ。全く、変わんない。全然、顔色一つ、変わらないし、ナンつーんだろ、トーン、声のトーンも、僕、大体、このぐらいで喋るじゃないですか。山下くんはずっと「太一さんは、どんな感じなんですか」【ソフトな低いトーンで】ずーっと、この声ですよ。で、オレはオレで、もうずーっと喋ってるから、もう声、ガラッガラなって、次の日(笑)。でもいいなぁと思いましたね。で、これまで、電話したけど来れなかった、山田くんとか風磨とか斗真とかも、またナンか、ま、たまたまみんな、明日が早いとか、まだ仕事やってるとか、そういう感じだったんですよね。だからね、いつかまた、そういう会を開いて、みんなで頑張って行こうみたいなね、話が出来たらいいなぁナンてね。あとラジオに山P来てもらいたいよね!うん。…ブザービートの話、するの忘れたっ!!!オレが再放送「ブザービート」にハマった話!!!うわぁ~、そうだぁ~【主題歌をヘンな風に歌ってます】っていうヤツだ。そうだ、あの主役、山Pだったぁ!今度話そう、「ブザービート」の再放送にハマったっていう話を。そうそう、で、ナンか、トーク、喋りもね、したいって言ってたんだよね。ラジオね。なかなか来れるような人じゃないと思いますけども、ね、機会があれば、山Pの好きな曲とかも聴きたいですしね。というような話で、え~、また、後輩と飲んだらね、この番組でお話していきたいなぁと思います【その前に聴きたい話がたくさんある】。
【境界線判定協会】
≪賃貸物件選び:風呂トイレ別。追い炊き機能付き≫
この子はとにかく、お風呂が好きなんだね。追い炊き機能と、風呂トイレ別というのが大事。そうだね~、まぁ、出来たら風呂トイレ別がいいかな。あと、共同トイレもヤダな。同じトイレはヤダな。共同風呂もヤダなぁ(笑)。え、全然ウケ無いけど…。またまたそんな事言って!って言われると思ったけど、誰も言ってくれなかった。いやいや、じゃあ、ナンつーんすか、賃貸住宅も分譲も含め、どうやって、どこを第一条件にしてますかって事ですね。あなたが家を選ぶ条件として、ナニを選びますか?って。はい、お答えします。南向き。もう、オレの第一条件、Zettai、コレですね。やっぱ日当たりがよくないとね、ナンか、ヤダ。で、出来たら、えーと、寝室を東に置きたい。陽が登れば起きれる状況を作りたいんですね。大体、寝室ってさ、暗いところに作ったりするものじゃないっすか。僕はそうじゃなくて、太陽が一番最初に当たるであろう所に、寝室を作りたいね。そうすると、健康的な気分になるじゃない。起きて、太陽、自然の光で起きて、そのまんま、白湯を飲む。もう健康でしょ?多分120歳ぐらいまで生きるよね、こんな生活してたら。コレが私のZettai条件です。コレね、あの~、皆さんも、違うんじゃないですかね。最近、ウチのマネージャーが引っ越したんですよ。で、ミニマリストに憧れちゃって、もう冷蔵庫も持たない。冷蔵庫はもう、コンビニにするっていう。そういうのがミニマリストの条件だったりするじゃない。すぐ買ってました、冷蔵庫。やっぱり必要だ、つって。っていうのも、あの~、そういう事を言ってたりとか、本とか読んでたりとか、動画とかも結構見たりして、その覚えた事を、オレに言ってくるワケよ。全然オレは、ミニマリストになりたくないから、全然ハマらないのよ。その言葉すら、その美しい言葉をさ、言ってるんだけど、ナンとも響かないから、あの~、着なくなった洋服を、ごっそりあげたのよ(笑)。ミニマリストに憧れているマネージャーに着なくなった洋服を、ごっそりあげたら、「うわっ!いいんですか!?コレ!」(笑)って、全然もらっちゃうのよ。「それとコレとは別です!」って。ナンていうね、話がありましたけどもね。
≪鼻毛出てるのを指摘出来るor出来ないが親友の境界線≫
え?鼻毛出てるよ!が親友?おぉ、なるほど。友達のでも言えるな。あ、でも、まだ十代だ。10代の頃さ、友達と親友の境界線ってあった!?オレ、無かったなぁ~。若いうちの方があるのかな?でも、言った事ある?「今日からお前とは親友だな」(笑)。親友ってさ、オレが親友だと思っても、相手が友達だと思う可能性もあるね。やっぱりちゃんと言わなきゃいけないんだね。「今日からお前とは親友だな」って言えば、相手も了解するよね。確認とんなきゃいけないと思うよ、親友は。友達は別に、確認取らなくてもイイと思うけど。あ、でも取った方いいか!相手が友達でもね。だから「今日からお前とは友達だな」(笑)っていう時間を作ってからの親友。だから、アレでしょ、あの関脇・大関とかもそうだけどさ、やっぱ、言われるワケじゃない、今日からアナタは大関ですって。それやっぱ、相手のさ、心構えも変わると思うんだよね。「ちょっと待って。オレ、親友まで、ちょっとまだ行けないや」うん、押し売りは良くないっす。コレ、ちょっとナンか、いいな。オレ、これからちょっと、友達だと思ってるヤツに言ってみるわ。「今日からお前とは親友だ」って、45歳から。
≪妖怪はいいけど幽霊はダメ≫
でもさ、幽霊だってさ、実は悪い幽霊じゃないのもいるじゃない。「ゴースト」ナンか観てたらそうじゃない。知らせてあげたりとかさ、ねぇ。アレはいい幽霊だよ、アレは(笑)。アレはいい幽霊っていのもオカシイ(笑)。でも、幽霊が助けたってうような話とかもあったりするじゃないですか。で、言ったら、妖怪だって怖いよ!あの~、唐傘だっけ?足が傘の柄の部分っていうんっすか。あんなの実際いたら、めちゃくちゃ怖くない?!下駄履いてるんだよ!?傘の足でさ。アレナンか、実際、幽霊より怖いと思うよ。幽霊よりクッキリ見えそうじゃん妖怪って。妖怪だもんね。アカナメだって、怖いよ!?ずっと舐めてんだよ、怖くない?それがクッキリ見えるんだよ!?小豆洗いだけはナンかちょっと、あずき洗いみた時に、岡村さんと比べそうな気がするなと思って。岡村さん、あんま、似てないなとかね、ナンか言っちゃいそうな気がするけどね。コレ、ちょっと面白いね。
≪上手く行く恋愛相談:嫌われるのが怖いが告白した方がいい?―上手く行かない:告白しようと思うが、どういえばいい?―上手く行く≫
全くそんな事、考えた事ないね~。僕は相談に乗られる立場じゃないですか、ラジオ番組やってますからね。コレ、ラジオ番組でいいんですよね⁉これ放送されていいんですよね?だから、こうやって来るワケ、相談が。相談が来た時に、みんなに向かって、応援してるから、その文章一つで、この人、上手く行かないなナンて、考えない。もう100%、オレの知っている、恋愛情報を言って、オモシロオカシク言ってやろうっていうね。ナンか、100%応援してるんだって言うと、そんな時、そんな感じじゃなかったですっていうね、メールが来そうな気がして怖いの。オモシロオカシクする為に、相談してるワケですからね。こういう気持ちになった事は正直無いですね。まぁね、ナンで、いつでもね、恋愛上手なワタクシにですね、(笑)相談にね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。ワタクシは100%、答えて行きたいなと思いますのでね。ぱったり来なくなったね、恋愛相談ね(笑)。
【Radio Box総選挙―今更人に言うまでもない自分のブーム】
(公開から2年後の今、面白いと熱弁の太一)まだ熱量あるからさ、まだ話したいんだよね。で、もうそろそろ「翔んで埼玉」を観ようかな。コレ、面白いでしょ、多分。
≪ラグビーW杯の再放送を観てラグビー熱。「スクールウォーズ」再放送で観劇。「大映テレビ」観たい≫
ただもう、今、コンプライアンスが結構あるから、生徒に向かってね、先生が「今からお前らを殴る!」なんて、あの当時は許されたけど、再放送出来るんですね。【地上波じゃないかも】あぁ、なるほど、なるほど。そうか、そうか。今だったら、あんなストーリーですら、作れないよね。だからこそ、あの「スクールウォーズ」はスゴい感動したしさ、もうどうしようもない、高校だったんですよね。それを立ち直らせる為にラグビーを教えるワケですよね。で、その学校の近くに、あの、梅宮さんがやってる中華料理屋さんがあってね、アッコさんが妹なの?アレ。兄妹かナンかなのね。あの中華料理屋さん、いいよね。(笑)ホントに。今思うと、すっごい豪華だよね、キャストが。大映テレビは、大映ドラマね、憧れた。一度も出る事、無かったです、オレは。出たかった。【「続いて…」と永田氏】(笑)ナンかさ…【「大映、はい、オファー待ってます」フォロー?】(笑)いやいや。スゴーい、哀しい話したワケじゃないから(笑)。
≪漫画「はじめの一歩」≫
え?今もやってんの⁉いやいや、始まった当初、僕なんかが10代とか20代前半の頃、「はじめの一歩」始まったよね?観てましたもん、オレ。【略】今も続いてるの⁉もう、はじめの一歩じゃないじゃん、もう。100歩じゃん、もう。うわぁ、そんな、ビックリだわ。でも、さっきも放送始まる前にね、ちょっとね、放送作家二人にね、漫画を読もうと思ってるんだっていう話をしたんですよ。で、オレ、今まで漫画って、あんまり読まなかったから、ナニがいい?って訊いたら、2人が口揃えて言った漫画があったんですよね。ナンでしたっけ?【(笑)覚えてないですね】(笑)ナンだっけ?【「鬼滅の刃」】知らなかったんですよ。したら、永田くんに「えっ⁉知らないんですか!?」【情報番組終わると、全然チェックしないのかしらね~】(笑)言われて。そんなにスゴイの?って訊いたら、今や「ONE PIECE」も超えるぐらいの人気なんでしょ?ナンとかね、「はじめの一歩」読みたいと思います。【ツッコミ入りました】
※次回テーマ「コレがあったら、つい頼んじゃうメニュー」
【太一はアンガス牛】
ね、ナンかある情報で、コンビニでアンガス牛のおにぎりも売ってるなんて話聴きましたからね、大至急買いに行きたいです。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。たまには、本を読んで知識を深めましょう!【宛先告知略】さぁ、先程ね、ちょっと、作家さんと話していて、久し振りに漫画読もうかなナンて話もしてたじゃないですか。で、まぁ、あの~、作家の2人も結構漫画を読んで、オススメの話を聴いたんですけれども、ナンか、皆さんにも聴きたくなっちゃいましてね、この漫画は読んだ方がいいですよ、みたいなね。僕、ある人から、「MAJOR」っていうのを、勧められたんですよ。野球のアニメ、漫画なんですけども、MAJORって、メジャーリーグの話じゃないですか。だけど、1話は小学生から始まるっていうね。それがずーっと続いてるって話を聴いた時に、でも全部で感動するなんて話を聴いて、あぁ、そういうのも、読んでみたいけども、何十巻あるんだろうね、あぁいうのね。それを考えたら…ま、そうなんだよね~、はじめの1歩がきかないんだよね、その漫画を読む、はじめの一歩がね。今、さっき読んだ、漫画の「はじめの一歩」とかぶる部分ありますけども。そうなんだよ、この背中を押すっていう事ね、ま、それこそ、2人から「DEATH NOTE」をね、(笑)作家の2人から(笑)何年前?ナン十年も前なのかな(笑)それをね、すぐリスナーにプレゼントしてしまうっていう悪い癖がありますのでね(笑)。読まずにね。だから今度はね、ちゃんと読んでみようかなぁと。ナンかこう、表現の一つとして、アニメの言葉も使っていくとかね、そういう勉強もしたいなと。ちょっと読んでみようかなと思いますので、コレ読んで欲しいというモノがありましたら、メールも送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
あらためまして、TOKIOの国分太一です。あのね、最近、チョー有名人とご飯食べたんですよ。ウチの事務所の後輩なんですけれども。多分、ビックリしますよ。あの、みんな大好き山Pと、サシご飯っていうね、もう2人だけで、ご飯を食べるっていう事だったんですよ。ね、驚くでしょ⁉だって、ジャンル違い過ぎるもんね。あの人、だって、世界で活躍したい人じゃない。オレなんかもう、ナンだろ、23区の1区でいいぐらいですから。そこで有名になれればいいぐらいで考えてますからね。その規模の違う山Pと、接点だって、無いワケ。役者だって、オレやってないしさ、山Pはバラエティやってないしさ。別にオレに憧れてるワケでもないと思うしさ、うん。なのに、なぜ、食べたかですよね。どういう所で出会ったの?って事じゃないですか。(笑)どういう所で出会ったのって、オカシイよね(笑)。同じ事務所なのにね。年に1回、ジャニーズ・カウントダウンっていうのがあるじゃないですか。あの時にしか、僕、山Pに会わないんですよ。でも、ナンか会ったら、ちょっと話したりするんっすよね。ま、山Pももちろん、来てくれたりするからだけど。「山P、どう?最近忙しい?」って、大体、こういう話するんですよ、バックステージで。「いやぁ、そんな事ないですよ」「でも観てるよ、海外でもね、いろんな事、やったりとか、インスタ始めたりとかしてるじゃん」って。「今までジャニーズ事務所でもインスタなんてやってなかったのにさ、山Pから始めるってさ、そりゃかなり説得させたんじゃないの?」ナンて話して「あぁ、でも頑張りましたね」とか「スゴいね~、世界って」「あぁ、はい。太一さん、出来たら、いつでもいいので、ご飯行きましょうよ」とか、山Pが言ってくれたりして。ま、とは言うものの、ジャンルが違い過ぎて、もうこの話、終わらせたいのかなとか、もうそれを最後に、「あ、あぁ、判った。じゃあね」って、大体なるじゃない。「太一さん、連れてってください」「あ、判った、判った。じゃ、また今度ね」って。あ、オレとのトークをココで終わらせたいのかな…(笑)ね、考えすぎなんでしょうけども、そんな事を考えながら、ずーっと、毎年、毎年、それの更新ですよ。でも、コレ、山Pと一緒にメシ食いに行ったら、面白いなと思ったんですよ。僕の事を知りたいと思ってる後輩が「行きませんか?」っていうヤツって、大体、喋って、テレビに出てるヤツだから。それとは違う所から言われるって、ナニを聴こうとしてるのかなとか、僕はナニを訊くんだろう、山Pに、とか、そういう事を考えてたら、行きたくなっちゃって、よし行こうって。で、行きましたよ、山Pと。もちろん、お店はワタクシが、え~、個室の焼き鳥屋。Woo~!Thank you!カッコいいね、焼き鳥屋なんてさ、ね、もういったら、誰でも入れる。それが個室っていうね。そこに行ったワケですよ、コースで。で、山Pがお店に登場しました。黒いパンツに白いTシャツに、黒のスリムのコート着て、口には黒いマスク。出ました!前回、黒いマスクの話、ワタクシ、黒いマスク、出来ねぇな~ナンて話したら、あぁ、山Pって、言ったっけ?言わなかったっけ?亀梨とかはしてそう、みたいな話したよね?したら、山Pもちゃんと黒いマスクでね、来るんですよ。でもね、マスクしてても、目で山P判るの。やっぱオーラが違うよね。世界のオーラだよね、アレはね。オレはほら、23区の1区で判るような、庶民的兄ちゃん。「え?こんな個室で焼き鳥、食べれるの?あなた」みたいな感じの服装で行ったりとかしてるからね。うん、ですよ。で、そんな中、山Pが来て。「ごめん、今日、ありがとね」ナンっつって。「最近、どこ行ってたの?」「最近もちょっと仕事で海外に行ってまして」ナンて話をしてて。ホント、スゴいなぁと思って。山Pは山Pで、ウチの事務所が誰も歩いてこなかった道を、彼は歩き始めてるでしょ?ナンだったら、世界の方を中心にいるっていうのかな、世界を中心に愛を叫んでる(笑)タイプじゃないっすか(笑)ね?だからこそ、アルバムミュージシャンとしても活躍してたりして。で、仕事のスタンスとかね、ココは、もう、ちょっとあんまり話はしません。もう山Pの事も考えて。ただ、仕事のスタンスはどうしたいか、とか、バラエティとか、あとは、トークとか、そういうモノとか、ナンか、好きなの?とか、そういう話ももちろん、仕事の話もそうだし、しました。でね、山Pって、ベビーフェイス?ナンつーの?ちょっと、可愛らしい感じだから、男らしさが見えない部分、オレあったんですけど、スゴいしっかりした子。オレもね、後輩から学ぶ事って、むちゃくちゃ多いなって。山Pの考えを聴いて、ヒントになった事もあるし、自分の仕事にね。とか、やっぱ、僕らの年齢では考えられない、考えていなかった事を、山Pの年齢とかは、普通に考えられるんだなぁって思ったりとか。こうやってね、後輩と話すのも、スゴい大事だなぁと思いましたね。で、その後、山Pが、あ、もう1軒行こうってなったんですよ、楽しくなって来ちゃって。「もう1軒行こう!」っつって。で、「お互いの知ってる後輩に電話しようぜ!」っつって。で、山Pは、えーっとね、誰だ、菊池風磨くんとか、結構仲がいいっつってて、あと、え~、Hey!Say!JUMPの山田くんとか、で、オレは、生田斗真、とか、ん?あと、誰だっけな?あ、あと、Snow Manの岩本くんもそうだし、誰も来ないっていうね。もう、みんな、忙しくて。ほしたら、あの~、もうお開きにしようかぐらいの時に、Snow Manの岩本くんから電話あって。「今、ここにいるんですけど、どうしました?」「あ、今、山Pと飲んでる」「え⁉山下さんですか?」あんまり接点が無いから。「じゃ、今から行きます!」っつって。でもそん時にはもう、オレ、もうベロッベロだった。で、ナンかさ、やっぱこう、仕事の話も含めで、ヒントになったような事を、タブレットにメモろうと思って、メモってんのよ。で、それを翌日見たら、もう、字になってないの(笑)。それはもはや、ベロッベロじゃない。だからもう、翌日、二日酔いだったし、大変だなぁっていうぐらい、盛り上がったんですよね。で、山Pからもメールが来て「ホントに楽しかったです。またこういう会、開いて下さい」みたいな事、言ってくれて。あぁ、確かに、こうやって後輩と話して、みんなと盛り上がっていって、で、それがまた、事務所としてアツくなって、切磋琢磨していけたらいいなぁとか思ってたりして。そういう話をしたんですよね。うん、そう。で、「ありがとうございます」の最後に「僕も二日酔いです」って書いてあって、あ、山Pも酔ってたんだ。全く、変わんない。全然、顔色一つ、変わらないし、ナンつーんだろ、トーン、声のトーンも、僕、大体、このぐらいで喋るじゃないですか。山下くんはずっと「太一さんは、どんな感じなんですか」【ソフトな低いトーンで】ずーっと、この声ですよ。で、オレはオレで、もうずーっと喋ってるから、もう声、ガラッガラなって、次の日(笑)。でもいいなぁと思いましたね。で、これまで、電話したけど来れなかった、山田くんとか風磨とか斗真とかも、またナンか、ま、たまたまみんな、明日が早いとか、まだ仕事やってるとか、そういう感じだったんですよね。だからね、いつかまた、そういう会を開いて、みんなで頑張って行こうみたいなね、話が出来たらいいなぁナンてね。あとラジオに山P来てもらいたいよね!うん。…ブザービートの話、するの忘れたっ!!!オレが再放送「ブザービート」にハマった話!!!うわぁ~、そうだぁ~【主題歌をヘンな風に歌ってます】っていうヤツだ。そうだ、あの主役、山Pだったぁ!今度話そう、「ブザービート」の再放送にハマったっていう話を。そうそう、で、ナンか、トーク、喋りもね、したいって言ってたんだよね。ラジオね。なかなか来れるような人じゃないと思いますけども、ね、機会があれば、山Pの好きな曲とかも聴きたいですしね。というような話で、え~、また、後輩と飲んだらね、この番組でお話していきたいなぁと思います【その前に聴きたい話がたくさんある】。
【境界線判定協会】
≪賃貸物件選び:風呂トイレ別。追い炊き機能付き≫
この子はとにかく、お風呂が好きなんだね。追い炊き機能と、風呂トイレ別というのが大事。そうだね~、まぁ、出来たら風呂トイレ別がいいかな。あと、共同トイレもヤダな。同じトイレはヤダな。共同風呂もヤダなぁ(笑)。え、全然ウケ無いけど…。またまたそんな事言って!って言われると思ったけど、誰も言ってくれなかった。いやいや、じゃあ、ナンつーんすか、賃貸住宅も分譲も含め、どうやって、どこを第一条件にしてますかって事ですね。あなたが家を選ぶ条件として、ナニを選びますか?って。はい、お答えします。南向き。もう、オレの第一条件、Zettai、コレですね。やっぱ日当たりがよくないとね、ナンか、ヤダ。で、出来たら、えーと、寝室を東に置きたい。陽が登れば起きれる状況を作りたいんですね。大体、寝室ってさ、暗いところに作ったりするものじゃないっすか。僕はそうじゃなくて、太陽が一番最初に当たるであろう所に、寝室を作りたいね。そうすると、健康的な気分になるじゃない。起きて、太陽、自然の光で起きて、そのまんま、白湯を飲む。もう健康でしょ?多分120歳ぐらいまで生きるよね、こんな生活してたら。コレが私のZettai条件です。コレね、あの~、皆さんも、違うんじゃないですかね。最近、ウチのマネージャーが引っ越したんですよ。で、ミニマリストに憧れちゃって、もう冷蔵庫も持たない。冷蔵庫はもう、コンビニにするっていう。そういうのがミニマリストの条件だったりするじゃない。すぐ買ってました、冷蔵庫。やっぱり必要だ、つって。っていうのも、あの~、そういう事を言ってたりとか、本とか読んでたりとか、動画とかも結構見たりして、その覚えた事を、オレに言ってくるワケよ。全然オレは、ミニマリストになりたくないから、全然ハマらないのよ。その言葉すら、その美しい言葉をさ、言ってるんだけど、ナンとも響かないから、あの~、着なくなった洋服を、ごっそりあげたのよ(笑)。ミニマリストに憧れているマネージャーに着なくなった洋服を、ごっそりあげたら、「うわっ!いいんですか!?コレ!」(笑)って、全然もらっちゃうのよ。「それとコレとは別です!」って。ナンていうね、話がありましたけどもね。
≪鼻毛出てるのを指摘出来るor出来ないが親友の境界線≫
え?鼻毛出てるよ!が親友?おぉ、なるほど。友達のでも言えるな。あ、でも、まだ十代だ。10代の頃さ、友達と親友の境界線ってあった!?オレ、無かったなぁ~。若いうちの方があるのかな?でも、言った事ある?「今日からお前とは親友だな」(笑)。親友ってさ、オレが親友だと思っても、相手が友達だと思う可能性もあるね。やっぱりちゃんと言わなきゃいけないんだね。「今日からお前とは親友だな」って言えば、相手も了解するよね。確認とんなきゃいけないと思うよ、親友は。友達は別に、確認取らなくてもイイと思うけど。あ、でも取った方いいか!相手が友達でもね。だから「今日からお前とは友達だな」(笑)っていう時間を作ってからの親友。だから、アレでしょ、あの関脇・大関とかもそうだけどさ、やっぱ、言われるワケじゃない、今日からアナタは大関ですって。それやっぱ、相手のさ、心構えも変わると思うんだよね。「ちょっと待って。オレ、親友まで、ちょっとまだ行けないや」うん、押し売りは良くないっす。コレ、ちょっとナンか、いいな。オレ、これからちょっと、友達だと思ってるヤツに言ってみるわ。「今日からお前とは親友だ」って、45歳から。
≪妖怪はいいけど幽霊はダメ≫
でもさ、幽霊だってさ、実は悪い幽霊じゃないのもいるじゃない。「ゴースト」ナンか観てたらそうじゃない。知らせてあげたりとかさ、ねぇ。アレはいい幽霊だよ、アレは(笑)。アレはいい幽霊っていのもオカシイ(笑)。でも、幽霊が助けたってうような話とかもあったりするじゃないですか。で、言ったら、妖怪だって怖いよ!あの~、唐傘だっけ?足が傘の柄の部分っていうんっすか。あんなの実際いたら、めちゃくちゃ怖くない?!下駄履いてるんだよ!?傘の足でさ。アレナンか、実際、幽霊より怖いと思うよ。幽霊よりクッキリ見えそうじゃん妖怪って。妖怪だもんね。アカナメだって、怖いよ!?ずっと舐めてんだよ、怖くない?それがクッキリ見えるんだよ!?小豆洗いだけはナンかちょっと、あずき洗いみた時に、岡村さんと比べそうな気がするなと思って。岡村さん、あんま、似てないなとかね、ナンか言っちゃいそうな気がするけどね。コレ、ちょっと面白いね。
≪上手く行く恋愛相談:嫌われるのが怖いが告白した方がいい?―上手く行かない:告白しようと思うが、どういえばいい?―上手く行く≫
全くそんな事、考えた事ないね~。僕は相談に乗られる立場じゃないですか、ラジオ番組やってますからね。コレ、ラジオ番組でいいんですよね⁉これ放送されていいんですよね?だから、こうやって来るワケ、相談が。相談が来た時に、みんなに向かって、応援してるから、その文章一つで、この人、上手く行かないなナンて、考えない。もう100%、オレの知っている、恋愛情報を言って、オモシロオカシク言ってやろうっていうね。ナンか、100%応援してるんだって言うと、そんな時、そんな感じじゃなかったですっていうね、メールが来そうな気がして怖いの。オモシロオカシクする為に、相談してるワケですからね。こういう気持ちになった事は正直無いですね。まぁね、ナンで、いつでもね、恋愛上手なワタクシにですね、(笑)相談にね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。ワタクシは100%、答えて行きたいなと思いますのでね。ぱったり来なくなったね、恋愛相談ね(笑)。
【Radio Box総選挙―今更人に言うまでもない自分のブーム】
(公開から2年後の今、面白いと熱弁の太一)まだ熱量あるからさ、まだ話したいんだよね。で、もうそろそろ「翔んで埼玉」を観ようかな。コレ、面白いでしょ、多分。
≪ラグビーW杯の再放送を観てラグビー熱。「スクールウォーズ」再放送で観劇。「大映テレビ」観たい≫
ただもう、今、コンプライアンスが結構あるから、生徒に向かってね、先生が「今からお前らを殴る!」なんて、あの当時は許されたけど、再放送出来るんですね。【地上波じゃないかも】あぁ、なるほど、なるほど。そうか、そうか。今だったら、あんなストーリーですら、作れないよね。だからこそ、あの「スクールウォーズ」はスゴい感動したしさ、もうどうしようもない、高校だったんですよね。それを立ち直らせる為にラグビーを教えるワケですよね。で、その学校の近くに、あの、梅宮さんがやってる中華料理屋さんがあってね、アッコさんが妹なの?アレ。兄妹かナンかなのね。あの中華料理屋さん、いいよね。(笑)ホントに。今思うと、すっごい豪華だよね、キャストが。大映テレビは、大映ドラマね、憧れた。一度も出る事、無かったです、オレは。出たかった。【「続いて…」と永田氏】(笑)ナンかさ…【「大映、はい、オファー待ってます」フォロー?】(笑)いやいや。スゴーい、哀しい話したワケじゃないから(笑)。
≪漫画「はじめの一歩」≫
え?今もやってんの⁉いやいや、始まった当初、僕なんかが10代とか20代前半の頃、「はじめの一歩」始まったよね?観てましたもん、オレ。【略】今も続いてるの⁉もう、はじめの一歩じゃないじゃん、もう。100歩じゃん、もう。うわぁ、そんな、ビックリだわ。でも、さっきも放送始まる前にね、ちょっとね、放送作家二人にね、漫画を読もうと思ってるんだっていう話をしたんですよ。で、オレ、今まで漫画って、あんまり読まなかったから、ナニがいい?って訊いたら、2人が口揃えて言った漫画があったんですよね。ナンでしたっけ?【(笑)覚えてないですね】(笑)ナンだっけ?【「鬼滅の刃」】知らなかったんですよ。したら、永田くんに「えっ⁉知らないんですか!?」【情報番組終わると、全然チェックしないのかしらね~】(笑)言われて。そんなにスゴイの?って訊いたら、今や「ONE PIECE」も超えるぐらいの人気なんでしょ?ナンとかね、「はじめの一歩」読みたいと思います。【ツッコミ入りました】
※次回テーマ「コレがあったら、つい頼んじゃうメニュー」
【太一はアンガス牛】
ね、ナンかある情報で、コンビニでアンガス牛のおにぎりも売ってるなんて話聴きましたからね、大至急買いに行きたいです。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。たまには、本を読んで知識を深めましょう!【宛先告知略】さぁ、先程ね、ちょっと、作家さんと話していて、久し振りに漫画読もうかなナンて話もしてたじゃないですか。で、まぁ、あの~、作家の2人も結構漫画を読んで、オススメの話を聴いたんですけれども、ナンか、皆さんにも聴きたくなっちゃいましてね、この漫画は読んだ方がいいですよ、みたいなね。僕、ある人から、「MAJOR」っていうのを、勧められたんですよ。野球のアニメ、漫画なんですけども、MAJORって、メジャーリーグの話じゃないですか。だけど、1話は小学生から始まるっていうね。それがずーっと続いてるって話を聴いた時に、でも全部で感動するなんて話を聴いて、あぁ、そういうのも、読んでみたいけども、何十巻あるんだろうね、あぁいうのね。それを考えたら…ま、そうなんだよね~、はじめの1歩がきかないんだよね、その漫画を読む、はじめの一歩がね。今、さっき読んだ、漫画の「はじめの一歩」とかぶる部分ありますけども。そうなんだよ、この背中を押すっていう事ね、ま、それこそ、2人から「DEATH NOTE」をね、(笑)作家の2人から(笑)何年前?ナン十年も前なのかな(笑)それをね、すぐリスナーにプレゼントしてしまうっていう悪い癖がありますのでね(笑)。読まずにね。だから今度はね、ちゃんと読んでみようかなぁと。ナンかこう、表現の一つとして、アニメの言葉も使っていくとかね、そういう勉強もしたいなと。ちょっと読んでみようかなと思いますので、コレ読んで欲しいというモノがありましたら、メールも送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。TOKIOの国分太一でした。また来週で~す。バイバイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。え~、最近は空前の動画ブームという事で、私もですね、タヒチの方で自撮り動画をあげたりしています。始めたのがね、2月の頭ぐらいだったかなぁ?ん~、ナンか動画もOKですよって言われるようになってから、ナニ撮ればいいんだろうって悩んで、結局静止画って言うのが多かったんですけども、ココへ来て、やっぱナンか動画撮っても面白いかなと思って、はい、動画を撮りはじめました。太一の日常っていうテーマでね、いろいろあげて行きたいなと思ってるんですけども、という事でですね、このラジオ番組で、このラジオブースでもですね、あの~、いっぱい撮るんじゃないかなぁと。永田くんがいつもね、僕の写真を撮ってくれたんですけどもね、え~、その写真が減るかも知れません。ホントに申し訳ございません。でもやっぱりこう、動画って言うのは、僕もね、タレントさんの動画とか観る事多いですけども、ナンかこう、テレビじゃない、素の姿が観れたりするので、こういうのが人って、嬉しいのかなと、思い始めました。なので、今後もじゃんじゃん、動画もあげて行きたいなと思います。こんな動画撮って欲しいな、ナンていうのを、この番組で(笑)募集しようかな。お願いしまーす。
さ、日本全国から届きました世界から普通のお便りを紹介していきます。≪「タイチサン」楽しんで観てるが、地方ロケで地元に人にワーワーキャーキャー言われるのは嬉しい?照れる?≫ありがとうございます。いや、それは、それは嬉しいですよ、やっぱ。あぁ~♪ってなればさ、あ、まだ僕もそうやってキャーキャー言われるんだなって、こう確認出来るワケじゃないですか。でも今のところ、東海地方でもうロケも何度もやってますけども、ざわつかないっていうね。ロケしやすいっていう状況が続いちゃってるワケですよね。だから、それこそアレですよ、技術さん、ディレクターさんも、ジャニーズ事務所のタレントさんとロケするの初めてで、どういう感じになるか判らないって言ってたんですよ。で、1回目、2回目終わった時に、「ロケしやすいんですね」って言われたっていうね(笑)。そう、で、最近も、あ、最近でも無い、もう結構前になるかな、あの~、ある場所に行って、おばあちゃんたちが、お茶飲んでるトコに行ったんですよ。で、「あ!アナタ有名人!でも名前が出て来ない!」みたいな件があって、ワタクシは「TOKIOの国分太一です」って言ったら、「あぁ、そうそうそう!よく出てるね~テレビ」とか「観てるよ」とか、「あぁ、そう!」ナンてスゴく盛り上がってくれて、で、よくそういったロケで盛り上がったりすると、最後に記念に写真撮りましょうっつって、写真撮ったりするんだけど、そのおばあちゃんたち、こんなにも盛り上がったのに、「じゃあ、おばあちゃんたち、写真撮ろう!」っつったら「いや、いい!いい!いい!ホント、写真とか大丈夫」って、まさかの断られるっていう。初めての事、ありましたけどね。え~、でもね、こういった感じであの~、これからもですね、地域密着お兄ちゃんとして【お兄ちゃん!?】頑張っていきたいなと思いますので、是非チェックして下さい。さぁ、続いていきましょう。≪次女が二十歳。生まれた時の体重と同じお米をくれた≫うわぁ。全く想像つかないや、二十歳になる娘なんていうのはね。でもやっぱり感慨深いだろうね~。ま、成人を迎えるって事はね。泣いちゃうのかな~、どうなんだろうね。ま、もう結婚式とかになったら、泣くなっていうのはもう、判ってるんですけども、成人を迎えるとかでも泣いちゃうのかな、お父さんっつーのは。でもなぁ、この間、それこそ、京都でロケやったんですよ。京都でロケやって、舞妓さんとちょっと、おさんぽだったんですけどね、舞妓遊びしたんですけどね。そん時にね、舞妓さんって僕、知らなかったんだけど、…舞妓遊びって言う?言うよね?言わないかな?舞妓遊びって、ちょっと、違うか。お座敷遊び!ゴメンなさい。お座敷遊びをしてたのね。で、僕、ホント、そういうトコ、行った事が無いから、ルールも解らなくて、舞妓さんって、どういう人を舞妓さんっていうのも解らない。16歳とか15歳、19歳ぐらいまでを舞妓さんっていう。それ以上の年齢は芸妓さんって言うらしいんですよ。未成年の人たちを舞妓さんって言うらしくて、あぁ、そうなんだって聞きながら、その舞妓さんが、踊ってくれたワケですよね、目の前で。そしたらさ、ナンか、もう10代の女の子が頑張って踊ってる姿観て、感動するワケですよ。それってもう、遊び方違うじゃん(笑)。ナンだろ、親の目線で見ちゃうっていうかね。でも、それこそね、どうしてなりたかったのかなとか、そういう事、聴きたかったんだけど、ルール上、聴いちゃいけないのかなとか、判んなくて。全然判んなくて、聴けなかったんだけどもね。だいぶ、感動する、感動の仕方が僕も変わって来たのでね。こんなことされちゃったら、Weight Riceなんか渡されたら、Zettai泣くような気がするしね。「じゃ、今はどのぐらい重たくなったんだい?」って二十歳の娘を抱っこしたら怒られるだろうね、多分ね。≪家族でキャンプに行きたいなと思ってる。キャンプにハマってくれそうな夫への誕生日プレゼント用ギアはナニ?≫うわ、ナニ買ったかなぁ?僕、あの~、キャンプは行ってなくてもキャンプグッズとか、アウトドアブランドが大好きだったから、コレ、いつ使うんだろう?って、いろんなモノ買ってたのはね、覚えてるんですよね。で、それを今も使ってる状況だったりするんで。最初に買ったのは、でもまぁ、椅子とかかなぁ?椅子とか、あとは、そうか、アレかな、シェルフ・コンテナっつって、シェルコンって言われるような、ナンかこう、荷物を運ぶモノ(笑)大きい、ナンつーの?道具入れ。それのシェルコンっていうヤツがあって、スゴいカッコよくて買ってたんですけど、それはキャンプ行く前から、ナンかグローブしまったりとか(笑)そういう感じで使ってたんですよね。それを今、キャンプに持って行くようになって。でもなぁ、コレ、ん~、難しい、いろんなモノ紹介したい。椅子でもね、カーミットチェアっていうね、折り畳めるヤツがあって、それは僕は、是非ね、いつか持って欲しい。で、カーミットチェア買ったら、今度はロースタイルでキャンプ始まるから。高めのテーブルとか用意しないでやるのが良かったりするんですけど、ま、今、いろんな事言いましたけど、シングルバーナーかな。男って、あぁいうの、やっぱり弱いと思うんですよ。で、キャンプ初心者の方って、火つける、たき火とかさ、炭とか、火つけるの難しいっていう人、多いと思うんですよ。だから、それは趣味として最初始めればいいと思うんですよ。失敗してもイイ。ただ料理は作らなきゃいけないじゃないですか。そういった時に、シングルバーナーとかは、あっとくと、持っておくと、あの~ラクです。火起こせなくても、それがあればナンか作れるし。うん、っていうトコでシングルバーナーかなぁ。いや、(笑)もういきなりランタン買うっていうのもアリだなと思っちゃった今。あぁいうモノって男弱いからね~、ランタン。照明ですね。ちょっとレベル高いのかな。シェラカップっていうのもいいんですよね~。普通の小皿なんだけど、どこでも掛けられるような、小皿みたいのがあって、その小皿もいいんだけど、わかんなーい!是非、悩んでもらいたいなと思います。
【出来な過ぎくん】
≪会社の人にランチ後、自分で採った野菜で作った料理を持ってこられても食べれないが、断れない≫
あぁ、だから、昼休憩になってすぐ持って来てくれたらね、食べれたりするけれども、って事なんだね、コレね。そうか、焼きそばとシチューって結構、来るね(笑)。でもあるね。僕なんかも、あの、鉄腕DASHとかやっていて、福島の方に行ってね、おばあちゃん、おじいちゃんたちとね、ご飯食べたりするじゃないですか。で、その人の家で食べたりするとね、もうちょっとご飯食べたいなと思って、「ちょっとだけおかわりしていいですか?」って。「お米、ホント、もう一口ぐらいでもいいぐらいです」って言うと、大体大盛りでくるもんね(笑)。おじいちゃん・おばあちゃん、あるあるだよね、コレはね、もうね。判るなぁ。
≪大して親しくない人にあだ名で呼んでと言われても呼べない≫あぁ、コレはよく判るな。親しくなっても呼べないかもな。最初のナンか、呼び方で、ずっといっちゃうかもしれないな、コレは。時々言われるんですよ。もうそんな仲じゃないからさ、もう普通にみんな、あだ名とかで呼んでいこうよって言うんだけど、あだ名ほど、途中から(笑)呼びづらいもん無いよね?!イノッチはもうずっと、イノッチだけどね、途中からイノッチって言わなきゃいけない後輩とかちょっと、ツラいような気するね。
≪イキッてる人と思われたくないから黒いマスクはしない≫
ありますね、アレは若い人がしてますかね、黒いマスク。黒いモノはもう綿棒ぐらいしか使えないよね。黒い綿棒ぐらいしかね。黒いのはキツいなぁ~出来ないなぁ~。ウチの事務所でさ、黒いマスクしてそうな人、誰だろうね?亀梨とか。手越。してなさそう?ナンかしてそうだよね。いそうだよね。黒いマスクしてそうな人ランキングとかやりたいね。
≪痛い時は言っていうが口を開けてるので言えないし、言ったらナニされるか怖い≫
コレね、あの~、そう、手を上げてくださいねとかは言ってくれるところもありますけども、ナンかこう、痛い!って言うのもイヤじゃないですか。手上げるのも、もう大人なのに、まだ手上げるんだって思われるのもスゴいイヤだから、肩を上げるよね(笑)。「あ、痛かったですか?」っていうね。そうすると、痛くはないけど、驚いたみたいな感じになるかなぁと思っていったりしますよね。
【そこに問題アリ】
≪20年ぐらい前にアイドル誌で「好きな子とKissしたら親に報告する」と太一が答えてた≫
コレはね、問題ですね、コレね。この清純ぶってたってトコと、好きな子とKissした事、一度も親に報告したこと無いですからね。考えたらさ、両親に「ちょっと、お父さん、お母さん、集まってもらっていいかな。オレ、Kissした」(笑)ナンの時間?って話になっちゃうもんね。コレはよく、アイドル誌だからこう、雑誌になったんでしょうね。他の雑誌だったら、ナニ言ってるの?って、雑誌にも載せてくれない話ですよね。怖いですね、20年ぐらい前のワタクシ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。人に流されず、自分をしっかりと持ちましょう。コレ、スゴく大事!【宛先告知略】さぁ、先程ね、黒いマスクの似合う有名人、ジャニーズで言うとって、話しましたけども、もう、ビジュアル系バンドの人はさ、似合うような気がしますよね。で、年齢層高い人で、誰が似合うんだろう。藤岡弘さん。黒いマスク、似合いそうじゃないですか?あ、でも「ショッカーになるからイヤだ」って言うかも知れないですけどね。あと石倉三郎さんとかも似合いそうですね(笑)ナンとなくね。じゃ、誰が似合わないのか、ですよ。ね?太川陽介さん。ナンか似合わなそう。白であって欲しいみたいなね、とこありますけどもね。そうなるとその相方の蛭子さんもね(笑)黒のマスクっていうのはね、ちょっと。コレ、考えると面白いな~、ナンか。ま、あの、コーナーとかにはしなけども、忘れてますよ~なんて人がいたらですね、是非送ってもらいたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です。バイバイ♪
さ、日本全国から届きました世界から普通のお便りを紹介していきます。≪「タイチサン」楽しんで観てるが、地方ロケで地元に人にワーワーキャーキャー言われるのは嬉しい?照れる?≫ありがとうございます。いや、それは、それは嬉しいですよ、やっぱ。あぁ~♪ってなればさ、あ、まだ僕もそうやってキャーキャー言われるんだなって、こう確認出来るワケじゃないですか。でも今のところ、東海地方でもうロケも何度もやってますけども、ざわつかないっていうね。ロケしやすいっていう状況が続いちゃってるワケですよね。だから、それこそアレですよ、技術さん、ディレクターさんも、ジャニーズ事務所のタレントさんとロケするの初めてで、どういう感じになるか判らないって言ってたんですよ。で、1回目、2回目終わった時に、「ロケしやすいんですね」って言われたっていうね(笑)。そう、で、最近も、あ、最近でも無い、もう結構前になるかな、あの~、ある場所に行って、おばあちゃんたちが、お茶飲んでるトコに行ったんですよ。で、「あ!アナタ有名人!でも名前が出て来ない!」みたいな件があって、ワタクシは「TOKIOの国分太一です」って言ったら、「あぁ、そうそうそう!よく出てるね~テレビ」とか「観てるよ」とか、「あぁ、そう!」ナンてスゴく盛り上がってくれて、で、よくそういったロケで盛り上がったりすると、最後に記念に写真撮りましょうっつって、写真撮ったりするんだけど、そのおばあちゃんたち、こんなにも盛り上がったのに、「じゃあ、おばあちゃんたち、写真撮ろう!」っつったら「いや、いい!いい!いい!ホント、写真とか大丈夫」って、まさかの断られるっていう。初めての事、ありましたけどね。え~、でもね、こういった感じであの~、これからもですね、地域密着お兄ちゃんとして【お兄ちゃん!?】頑張っていきたいなと思いますので、是非チェックして下さい。さぁ、続いていきましょう。≪次女が二十歳。生まれた時の体重と同じお米をくれた≫うわぁ。全く想像つかないや、二十歳になる娘なんていうのはね。でもやっぱり感慨深いだろうね~。ま、成人を迎えるって事はね。泣いちゃうのかな~、どうなんだろうね。ま、もう結婚式とかになったら、泣くなっていうのはもう、判ってるんですけども、成人を迎えるとかでも泣いちゃうのかな、お父さんっつーのは。でもなぁ、この間、それこそ、京都でロケやったんですよ。京都でロケやって、舞妓さんとちょっと、おさんぽだったんですけどね、舞妓遊びしたんですけどね。そん時にね、舞妓さんって僕、知らなかったんだけど、…舞妓遊びって言う?言うよね?言わないかな?舞妓遊びって、ちょっと、違うか。お座敷遊び!ゴメンなさい。お座敷遊びをしてたのね。で、僕、ホント、そういうトコ、行った事が無いから、ルールも解らなくて、舞妓さんって、どういう人を舞妓さんっていうのも解らない。16歳とか15歳、19歳ぐらいまでを舞妓さんっていう。それ以上の年齢は芸妓さんって言うらしいんですよ。未成年の人たちを舞妓さんって言うらしくて、あぁ、そうなんだって聞きながら、その舞妓さんが、踊ってくれたワケですよね、目の前で。そしたらさ、ナンか、もう10代の女の子が頑張って踊ってる姿観て、感動するワケですよ。それってもう、遊び方違うじゃん(笑)。ナンだろ、親の目線で見ちゃうっていうかね。でも、それこそね、どうしてなりたかったのかなとか、そういう事、聴きたかったんだけど、ルール上、聴いちゃいけないのかなとか、判んなくて。全然判んなくて、聴けなかったんだけどもね。だいぶ、感動する、感動の仕方が僕も変わって来たのでね。こんなことされちゃったら、Weight Riceなんか渡されたら、Zettai泣くような気がするしね。「じゃ、今はどのぐらい重たくなったんだい?」って二十歳の娘を抱っこしたら怒られるだろうね、多分ね。≪家族でキャンプに行きたいなと思ってる。キャンプにハマってくれそうな夫への誕生日プレゼント用ギアはナニ?≫うわ、ナニ買ったかなぁ?僕、あの~、キャンプは行ってなくてもキャンプグッズとか、アウトドアブランドが大好きだったから、コレ、いつ使うんだろう?って、いろんなモノ買ってたのはね、覚えてるんですよね。で、それを今も使ってる状況だったりするんで。最初に買ったのは、でもまぁ、椅子とかかなぁ?椅子とか、あとは、そうか、アレかな、シェルフ・コンテナっつって、シェルコンって言われるような、ナンかこう、荷物を運ぶモノ(笑)大きい、ナンつーの?道具入れ。それのシェルコンっていうヤツがあって、スゴいカッコよくて買ってたんですけど、それはキャンプ行く前から、ナンかグローブしまったりとか(笑)そういう感じで使ってたんですよね。それを今、キャンプに持って行くようになって。でもなぁ、コレ、ん~、難しい、いろんなモノ紹介したい。椅子でもね、カーミットチェアっていうね、折り畳めるヤツがあって、それは僕は、是非ね、いつか持って欲しい。で、カーミットチェア買ったら、今度はロースタイルでキャンプ始まるから。高めのテーブルとか用意しないでやるのが良かったりするんですけど、ま、今、いろんな事言いましたけど、シングルバーナーかな。男って、あぁいうの、やっぱり弱いと思うんですよ。で、キャンプ初心者の方って、火つける、たき火とかさ、炭とか、火つけるの難しいっていう人、多いと思うんですよ。だから、それは趣味として最初始めればいいと思うんですよ。失敗してもイイ。ただ料理は作らなきゃいけないじゃないですか。そういった時に、シングルバーナーとかは、あっとくと、持っておくと、あの~ラクです。火起こせなくても、それがあればナンか作れるし。うん、っていうトコでシングルバーナーかなぁ。いや、(笑)もういきなりランタン買うっていうのもアリだなと思っちゃった今。あぁいうモノって男弱いからね~、ランタン。照明ですね。ちょっとレベル高いのかな。シェラカップっていうのもいいんですよね~。普通の小皿なんだけど、どこでも掛けられるような、小皿みたいのがあって、その小皿もいいんだけど、わかんなーい!是非、悩んでもらいたいなと思います。
【出来な過ぎくん】
≪会社の人にランチ後、自分で採った野菜で作った料理を持ってこられても食べれないが、断れない≫
あぁ、だから、昼休憩になってすぐ持って来てくれたらね、食べれたりするけれども、って事なんだね、コレね。そうか、焼きそばとシチューって結構、来るね(笑)。でもあるね。僕なんかも、あの、鉄腕DASHとかやっていて、福島の方に行ってね、おばあちゃん、おじいちゃんたちとね、ご飯食べたりするじゃないですか。で、その人の家で食べたりするとね、もうちょっとご飯食べたいなと思って、「ちょっとだけおかわりしていいですか?」って。「お米、ホント、もう一口ぐらいでもいいぐらいです」って言うと、大体大盛りでくるもんね(笑)。おじいちゃん・おばあちゃん、あるあるだよね、コレはね、もうね。判るなぁ。
≪大して親しくない人にあだ名で呼んでと言われても呼べない≫あぁ、コレはよく判るな。親しくなっても呼べないかもな。最初のナンか、呼び方で、ずっといっちゃうかもしれないな、コレは。時々言われるんですよ。もうそんな仲じゃないからさ、もう普通にみんな、あだ名とかで呼んでいこうよって言うんだけど、あだ名ほど、途中から(笑)呼びづらいもん無いよね?!イノッチはもうずっと、イノッチだけどね、途中からイノッチって言わなきゃいけない後輩とかちょっと、ツラいような気するね。
≪イキッてる人と思われたくないから黒いマスクはしない≫
ありますね、アレは若い人がしてますかね、黒いマスク。黒いモノはもう綿棒ぐらいしか使えないよね。黒い綿棒ぐらいしかね。黒いのはキツいなぁ~出来ないなぁ~。ウチの事務所でさ、黒いマスクしてそうな人、誰だろうね?亀梨とか。手越。してなさそう?ナンかしてそうだよね。いそうだよね。黒いマスクしてそうな人ランキングとかやりたいね。
≪痛い時は言っていうが口を開けてるので言えないし、言ったらナニされるか怖い≫
コレね、あの~、そう、手を上げてくださいねとかは言ってくれるところもありますけども、ナンかこう、痛い!って言うのもイヤじゃないですか。手上げるのも、もう大人なのに、まだ手上げるんだって思われるのもスゴいイヤだから、肩を上げるよね(笑)。「あ、痛かったですか?」っていうね。そうすると、痛くはないけど、驚いたみたいな感じになるかなぁと思っていったりしますよね。
【そこに問題アリ】
≪20年ぐらい前にアイドル誌で「好きな子とKissしたら親に報告する」と太一が答えてた≫
コレはね、問題ですね、コレね。この清純ぶってたってトコと、好きな子とKissした事、一度も親に報告したこと無いですからね。考えたらさ、両親に「ちょっと、お父さん、お母さん、集まってもらっていいかな。オレ、Kissした」(笑)ナンの時間?って話になっちゃうもんね。コレはよく、アイドル誌だからこう、雑誌になったんでしょうね。他の雑誌だったら、ナニ言ってるの?って、雑誌にも載せてくれない話ですよね。怖いですね、20年ぐらい前のワタクシ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。人に流されず、自分をしっかりと持ちましょう。コレ、スゴく大事!【宛先告知略】さぁ、先程ね、黒いマスクの似合う有名人、ジャニーズで言うとって、話しましたけども、もう、ビジュアル系バンドの人はさ、似合うような気がしますよね。で、年齢層高い人で、誰が似合うんだろう。藤岡弘さん。黒いマスク、似合いそうじゃないですか?あ、でも「ショッカーになるからイヤだ」って言うかも知れないですけどね。あと石倉三郎さんとかも似合いそうですね(笑)ナンとなくね。じゃ、誰が似合わないのか、ですよ。ね?太川陽介さん。ナンか似合わなそう。白であって欲しいみたいなね、とこありますけどもね。そうなるとその相方の蛭子さんもね(笑)黒のマスクっていうのはね、ちょっと。コレ、考えると面白いな~、ナンか。ま、あの、コーナーとかにはしなけども、忘れてますよ~なんて人がいたらですね、是非送ってもらいたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です。バイバイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のボディメイクブームという事で、え~、ただのダイエットではなく、美しい身体を造るためのトレーニングをする人が増えてるらしいという事でね。まぁ、街中もジムが増えましたよね。SNSを見ているとトレーニング動画をあげているタレントさんもたくさんいるみたいですよね。観ちゃう。一般の人の動画も見ちゃう。お尻だけを延々に鍛えてる女性とかね、やっぱこう、スゴいね、SNSっていうのはね。そういうトレーニング方法あるんだと思って、参考にしたりしますけどね。私的にじゃあ、最近トレーニングしてるのか?という話じゃないですか。コレがね、してないんですね~。いつかやってやろうっていう気持ちはあるんですけどね~、なかなかね~、足が重いっすね~。ただ、いつもですね、このラジオする前に、フットサルをやったりしてるんですよ。今日もガッツリやってきました。ちなみに今日いた人達っていうのは、ちょっとね、いつもいるメンバーが仕事だったりしていなかったんで、めちゃくちゃ上手い人とか来ちゃって。元Jリーダーみたいなね、人とかも来たりとかして。そうするとさ、ナーンかアドレナリン出ちゃうのよね~。もう足パンパンです、今。(笑)ナンとかしたい。でもね、身体を動かす事は、いいですしね、徐々に暖かくなってきますからね、皆さん、夏に向けて、シェイプアップしていきましょう。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。オープニングでもね、少し話しましたけども、SNSでトレーニング動画を観たりとかするって話、あったじゃないですか。もちろん、僕がフォローしてるワケじゃないんですけども、おススメユーザーみたいな感じで、観れたりするじゃないですか。あと、自分が多分、フォローしている人に近いモノを、おススメユーザーとして出してくれる。僕で言うと、フォローしてるのが多いのが、キャンプグッズ系だったりとか、キャンプ行った人たちの、SNSをフォローしてるワケですよね。その人は一般の方だったりするんですけど、うわ、こんなカッコいいギアがあるんだとか、こういうギア集めようとかするじゃないですか。で、その、おススメユーザーの方もちょっと観てみようと思って見ると、ナンかこう、女性がキャンプしてたりすると、え、どんな感じなの?と思って観ちゃったりするワケですね。観ちゃったりっていうか、悪い言い方だね(笑)見てもいいワケだもんね!?ナンかそういうのを繰り返していったりすると、履歴として、じゃ、アナタには、こんなモノもおススメしますよ♪みたいな感じでおススメユーザーのトコ、いっぱい、え、オレ、そんなのも見せてくれるの!?じゃ、覗いてみようかな♪から、どんどんこう、脱線していくというか、いろいろ増えてって(笑)、気付くと、あの~おススメユーザーが女の子だらけに(笑)なってる時があると(笑)こんな恥ずかしい事、無いっすよね!?だし、人に観られたくない。ま、ま、ま、というのもそうなんですけど、このね、やっぱ、SNSってタレントがタレントのモノを見るというよりかは、僕の場合は、やっぱ一般の人がどういうモノが好きなんだろうと思ったりとか、どういう写真をあげるんだろうっていう方に興味があって観るワケですよ。そしたらさ、今もうアプリで加工出来るヤツとかいっぱいあるワケじゃないですか。明らかに、目、大きくなって、その眼の中がナンかうっすら、もう星が観えるみたいな、輝いてます☆みたいな写真がいっぱいこう、出てくるじゃないですか。で、まぁ、ある一般の方のね、あの~、コレ、女の子なんですけど、若い、多分、女の子だと思うんっすけど、完全に加工してるって事もバレる瞬間があって。それはあの~、リスザルとの2ショット写真だったんですね。動物園に行って来ました!みたいな感じで。「このリスザル可愛くないですか?」ちょうど肩に乗ったっぽい感じの写真なんですよ。そのリスザルとの2ショットなんですけど、明らかにリスザルの眼が大きくなってるっていう(笑)。だから、もう人間として(笑)アプリは捉えたんでしょうね。眼がガコーン大きくなったりしているっていうね。一人で見ながらも、ちょっとツッコミたくなるようなね、写真とかあるなぁっていうね事をね、ワタクシ、自分のスマホの中でメモってたんっすけどもね。こんな感じでですね、今日はね、え~、スマホの中にメモっていたネタをですね、ネタというか、気付いた事をですね、ちょっと、あと2つね、紹介したいなと思います。次なんですけども、前々からこの番組ではよく言ってますけれども、僕、川エビの唐揚げって書いてあったら、必ず頼むって、言いましたよね?でね、もう一つあることに、気付いたんですよ。でもコレってさ、Zettaiに頼んでしまうモノとか、注文しちゃうモノって、人それぞれ無いですか?ありますよね?コンビニに行ったらレジの横にあるモノ、必ず買ってしまうとか、気付かなかったけど、こうしてたんだなって。今日、きっかけにね、皆さん、自分がナニを、コレあったら頼んじゃうかって考えてもらいたいなと。で、永田くんは、アレなんでしょ?屋台?【大阪焼き】屋台があったら、大阪焼きって書いてあったら、必ず頼んじゃうって事でしょ?え、ナンでなの?それは。【そこでしか食べられないレア感】そう、だから、それで言うと、川エビの唐揚げもそうなんですよ。なかなか観ることないから、頼んでしまうっていうね。今みたいな、大阪焼きというの、僕は多分スルー出来ると思うんだけども、永田くんはもうZettai、頼んでしまう。それで言いますと、私はね、もうね、ナンだろ、美味しいからとか、よく判らないんですよ。ただ、もうネーミングにやられちゃう。ネーミングで必ず頼んでしまうモノがあるのね。それはね、アンガス牛。もうね「アンガス牛」って書いてあったら、もうZettai頼んでる事が気付いたんですよ。ファミレス系が多いですかね?アンガス牛っていうのはね。ナンなんだろ、そのアンガスっていうのは、ま、あんま聴きなれなかったんですよ。アンデスの方が、どっちかって言ったら聴きなれてたんですけど、アンガス牛って、数年前ぐらいから、結構いろんな所のメニューに出て、登場するようになりましたよね。そのナンか、存在感っすか、アンガスっていう、その、ま、赤身系が多いんですけどもね、多分、その、国産の牛肉とアンガス牛比べたら、国産の方が多分、美味しいと思う。だけども、アンガス牛って書いてあったらZettai、最近、頼んでるわ、ステーキでもナンでもそうですし。特別感があるんだよね。アンガス牛をファミレスとかで頼むと、普通のナイフじゃなくて、ギザギザの付いたナイフを持って来てくれるの。それはもう、アンガス牛じゃないと、手にすることの出来ないナイフだったりするんですよね。その感じも僕はね、好きで、頼んでしまうっていうね。そんなアツくなって話すような事はないと思いながらも、そういう感じでね、じゃ、皆さんはどんなモノがあるのかなぁっていう。ま、今後ね、ちょっとコレも、あ、だから、やってもいいんじゃないっすか?総選挙とかね。みんなが必ず頼んでしまうもの。アレ?あとナンて言ってましたっけ?永田くんは。え?まさかの忘れるって?アレだけ、いっぱい話聴いてたのに。あ、カレーラーメン。ね、オレ、スルー出来るもんね。ナンか不思議だよね、こういうのね。是非ね、皆さんも考えてもらえたらなと思います。さ、もう一つですね。もう一つ、いきましょうか。あのね、健康腕時計っていうの、判ります?僕は持ってないんっすけど、知り合いが持ってて、健康腕時計っつって、万歩計にもなるし、心拍数とかそういうのも、付けとくだけで、判ったりとか、ココに睡眠時間入れるととか、寝てる時間を全部勝手に、リサーチしてくれて、深い睡眠がどのぐらいだったか、っていうような事を説明してくれる、自慢するように言ってくれる友達がいたんですよ。で、僕はそこまでハマらなかったんだけど、ナンでこんなアツく語ってんだろ?みたいな。ま、今でいう、僕のアンガス牛の件と多分、変わら無いと思うんですけども。健康腕時計を買ったから自慢したいんだろうなと。いろんなモノがね、こう、ジョギングもした時にもね、そういう時、役に立つんだよって言ってて、さっきも言いましたけど、睡眠も測ってくれるんだよ、ちょっと観てくれと。データみたいになってる。今日寝たの6時間って書いてあった。あぁ、6時間寝たんだって話して。で、深い眠り:5分って出たの。もう自慢出来ないじゃん、それはもはや。6時間寝ても5分しか深い眠りに入って無いんだったら、もうちょっとナンか(笑)自分がリラックス出来るような、コレを、その健康腕時計を自慢するんじゃなくて、もうちょっとリラックス出来るような状況作った方がいいんじゃないの?っていうような話をしたワケですけどね。やっぱこう自慢するとね、よーく観ると、そういうところで、まだまだストレスを抱えているっていうような事が判ったりするんだなと思いましたけどもね、皆さんもね、是非健康腕時計をしながら、シェイプアップしてもらえたらなと(笑)思います。
【未来研】
≪番組で同じ話を繰り返しそうな時に指摘してくれるヘッドフォン≫
おぉ、怖いね~。自分もそれ、言いかねないですもんね。確かにね、いろんな番組で同じような話をしてる事があるんですよ(笑)。そうすると、この番組では「もう話したっけなぁ?」とか、ね、そういう事があります。で、ナンか、僕ら、あの~、TOKIOの番組で、トキカケっていう番組あるじゃないですか。「生まれて初めて訊かれました」っていうコーナーがあって、タレントさんに「趣味はナンですか?」とかじゃなくて、こんな質問、された事ないだろうっていうのを僕らが考えるんです。コレ、ホント、結構大変で。何度もやってきたら、もう判んなくなって来ちゃったりして。で、よく、このラジオで出た質問とかを、そのまんま、その番組で言ってる時、あります。だから、このラジオを聴いてる人が、トキカケを観た時に、若干、違和感、あるなぁと思う時、あるかも知れません。あと、周りが、「それ、いい質問だね」って言ってくれる時があるんっすよ。そん時、恥ずかしいよね。だって、ラジオでその話、してたワケだからね。リスナーさんが考えてくれたこともあるからね(笑)。
【家族珍百景】
≪4歳娘♪ありのままの姿見せるのよ~♪と歌いながら全裸になり♪少しも寒くないわ♪寒そうだがご満悦≫
はい。アナ雪ってスゴイよね。Zettai、女の子は、4歳ぐらいの女の子たちはやるんじゃない?もうウチも絶賛ハマり中ですよ、今。一番好きなシーンはね、アナがね、エルサを探しに行く時にね、馬にまたがって行くんですけど、その馬がいなくなっちゃうんですよ。いなくなって、転んで滑っていって川の中に入っちゃうんですよ。川の中に、ジャポーンって入った後、自分の着ているドレスが凍るんですよ。で、その時に、アナが「凍っちゃう!凍っちゃう!」って言うんですよ。それ見て、大爆笑してます(笑)。で、マネしてます。「凍っちゃう!凍っちゃう!凍っちゃう!凍っちゃう!」って。そう、僕がアナ雪を観た時って、そこあんま、気にならなかった所なんだけど、あ、こういうところ気になるんだ!?ってね、再発見出来る面白さってあるよね~。でもやっぱ、アナ雪を作った大人が天才だって事ですよね。子供もあれだけ、楽しめるモノがあるんだもん。
≪父珍百景:観たいTVは無いハズなのに「サザエさん」を見せてくれない。「どうせカツオが怒られるだけ」と言われるが、家族で観たい≫
ナンて(笑)素晴らしい~(笑)。ウチのリスナーにこんな純粋な子がまだいたんですね!?素敵な話!一人で観たいワケじゃないのよ!家族でサザエさんを見て、あーでもない、こーでもないって言いたいの!最後にみんなでジャンケンしたいの!はぁ、コレはいい話ですね~。その後、鉄腕DASH、観てくれてるかなぁ?めちゃくちゃイイ話!コレはさ、お父さんに言うべきだと思うよ。したらお父さんも理解してくれると思うもんね。だし、ナンかさ、もうね、SNSとか堂がとかをインターネットで見る、この時代ん中で、チャンネル争いをまだしてくれている家族って、嬉しくなりますね、コレね。ステッカー2枚です!お父さんと自分の分ね。
【このあとすぐ!】
≪プラレールで遊んでる太一娘が子犬の人形とキン消しでテリーマンが新幹線を止めるシーンを再現するのはこのあとすぐ!≫
なぜ知ってるんだ?って言うよね。お父さんの部屋にある単行本を観たのか?って言うね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。人生はオンとオフが大切です。休む時は休みましょう!【宛先告知略】さぁ、え~、ちょっとですね、皆さんにお知らせがあります。ステッカー、順調に出来てきてますよ。カッコいいっす。今回もカッコいいっす。ワタクシの趣味がですね、ガッツリこう、入ってる感じなんですけども、え~、まだちょっと完成はしませんけども、楽しみにしてもらえたらなぁと思います。さぁ、そしてね、今日はナンと言っても、イデさんが今日はズル休みをしたという事でね、信じられないですよね。大人になってもね、お腹が痛い~って言ったらしいですけどね。でもね、皆さん、ホントに風邪が流行ってるみたいですからね、もう十分、気を付けてもらいたいなと思います。え~、これからもですね、いっぱいステッカーなんかも出していきたいと思いますし、時にはね、2枚とか出す時もありますよ。今日なんてさ、ナンツーんだろ、サザエさんの話、めちゃくちゃ、ヨカッタじゃない。自分一人で観たいワケじゃないと。家族で観たいんだっていうような話したりね、そういう感動モノにはね、2枚とかあげちゃいますからね、是非、皆さん、ジャンジャンメールを送ってきて下さい。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ♪
あらためまして、TOKIOの国分太一です。オープニングでもね、少し話しましたけども、SNSでトレーニング動画を観たりとかするって話、あったじゃないですか。もちろん、僕がフォローしてるワケじゃないんですけども、おススメユーザーみたいな感じで、観れたりするじゃないですか。あと、自分が多分、フォローしている人に近いモノを、おススメユーザーとして出してくれる。僕で言うと、フォローしてるのが多いのが、キャンプグッズ系だったりとか、キャンプ行った人たちの、SNSをフォローしてるワケですよね。その人は一般の方だったりするんですけど、うわ、こんなカッコいいギアがあるんだとか、こういうギア集めようとかするじゃないですか。で、その、おススメユーザーの方もちょっと観てみようと思って見ると、ナンかこう、女性がキャンプしてたりすると、え、どんな感じなの?と思って観ちゃったりするワケですね。観ちゃったりっていうか、悪い言い方だね(笑)見てもいいワケだもんね!?ナンかそういうのを繰り返していったりすると、履歴として、じゃ、アナタには、こんなモノもおススメしますよ♪みたいな感じでおススメユーザーのトコ、いっぱい、え、オレ、そんなのも見せてくれるの!?じゃ、覗いてみようかな♪から、どんどんこう、脱線していくというか、いろいろ増えてって(笑)、気付くと、あの~おススメユーザーが女の子だらけに(笑)なってる時があると(笑)こんな恥ずかしい事、無いっすよね!?だし、人に観られたくない。ま、ま、ま、というのもそうなんですけど、このね、やっぱ、SNSってタレントがタレントのモノを見るというよりかは、僕の場合は、やっぱ一般の人がどういうモノが好きなんだろうと思ったりとか、どういう写真をあげるんだろうっていう方に興味があって観るワケですよ。そしたらさ、今もうアプリで加工出来るヤツとかいっぱいあるワケじゃないですか。明らかに、目、大きくなって、その眼の中がナンかうっすら、もう星が観えるみたいな、輝いてます☆みたいな写真がいっぱいこう、出てくるじゃないですか。で、まぁ、ある一般の方のね、あの~、コレ、女の子なんですけど、若い、多分、女の子だと思うんっすけど、完全に加工してるって事もバレる瞬間があって。それはあの~、リスザルとの2ショット写真だったんですね。動物園に行って来ました!みたいな感じで。「このリスザル可愛くないですか?」ちょうど肩に乗ったっぽい感じの写真なんですよ。そのリスザルとの2ショットなんですけど、明らかにリスザルの眼が大きくなってるっていう(笑)。だから、もう人間として(笑)アプリは捉えたんでしょうね。眼がガコーン大きくなったりしているっていうね。一人で見ながらも、ちょっとツッコミたくなるようなね、写真とかあるなぁっていうね事をね、ワタクシ、自分のスマホの中でメモってたんっすけどもね。こんな感じでですね、今日はね、え~、スマホの中にメモっていたネタをですね、ネタというか、気付いた事をですね、ちょっと、あと2つね、紹介したいなと思います。次なんですけども、前々からこの番組ではよく言ってますけれども、僕、川エビの唐揚げって書いてあったら、必ず頼むって、言いましたよね?でね、もう一つあることに、気付いたんですよ。でもコレってさ、Zettaiに頼んでしまうモノとか、注文しちゃうモノって、人それぞれ無いですか?ありますよね?コンビニに行ったらレジの横にあるモノ、必ず買ってしまうとか、気付かなかったけど、こうしてたんだなって。今日、きっかけにね、皆さん、自分がナニを、コレあったら頼んじゃうかって考えてもらいたいなと。で、永田くんは、アレなんでしょ?屋台?【大阪焼き】屋台があったら、大阪焼きって書いてあったら、必ず頼んじゃうって事でしょ?え、ナンでなの?それは。【そこでしか食べられないレア感】そう、だから、それで言うと、川エビの唐揚げもそうなんですよ。なかなか観ることないから、頼んでしまうっていうね。今みたいな、大阪焼きというの、僕は多分スルー出来ると思うんだけども、永田くんはもうZettai、頼んでしまう。それで言いますと、私はね、もうね、ナンだろ、美味しいからとか、よく判らないんですよ。ただ、もうネーミングにやられちゃう。ネーミングで必ず頼んでしまうモノがあるのね。それはね、アンガス牛。もうね「アンガス牛」って書いてあったら、もうZettai頼んでる事が気付いたんですよ。ファミレス系が多いですかね?アンガス牛っていうのはね。ナンなんだろ、そのアンガスっていうのは、ま、あんま聴きなれなかったんですよ。アンデスの方が、どっちかって言ったら聴きなれてたんですけど、アンガス牛って、数年前ぐらいから、結構いろんな所のメニューに出て、登場するようになりましたよね。そのナンか、存在感っすか、アンガスっていう、その、ま、赤身系が多いんですけどもね、多分、その、国産の牛肉とアンガス牛比べたら、国産の方が多分、美味しいと思う。だけども、アンガス牛って書いてあったらZettai、最近、頼んでるわ、ステーキでもナンでもそうですし。特別感があるんだよね。アンガス牛をファミレスとかで頼むと、普通のナイフじゃなくて、ギザギザの付いたナイフを持って来てくれるの。それはもう、アンガス牛じゃないと、手にすることの出来ないナイフだったりするんですよね。その感じも僕はね、好きで、頼んでしまうっていうね。そんなアツくなって話すような事はないと思いながらも、そういう感じでね、じゃ、皆さんはどんなモノがあるのかなぁっていう。ま、今後ね、ちょっとコレも、あ、だから、やってもいいんじゃないっすか?総選挙とかね。みんなが必ず頼んでしまうもの。アレ?あとナンて言ってましたっけ?永田くんは。え?まさかの忘れるって?アレだけ、いっぱい話聴いてたのに。あ、カレーラーメン。ね、オレ、スルー出来るもんね。ナンか不思議だよね、こういうのね。是非ね、皆さんも考えてもらえたらなと思います。さ、もう一つですね。もう一つ、いきましょうか。あのね、健康腕時計っていうの、判ります?僕は持ってないんっすけど、知り合いが持ってて、健康腕時計っつって、万歩計にもなるし、心拍数とかそういうのも、付けとくだけで、判ったりとか、ココに睡眠時間入れるととか、寝てる時間を全部勝手に、リサーチしてくれて、深い睡眠がどのぐらいだったか、っていうような事を説明してくれる、自慢するように言ってくれる友達がいたんですよ。で、僕はそこまでハマらなかったんだけど、ナンでこんなアツく語ってんだろ?みたいな。ま、今でいう、僕のアンガス牛の件と多分、変わら無いと思うんですけども。健康腕時計を買ったから自慢したいんだろうなと。いろんなモノがね、こう、ジョギングもした時にもね、そういう時、役に立つんだよって言ってて、さっきも言いましたけど、睡眠も測ってくれるんだよ、ちょっと観てくれと。データみたいになってる。今日寝たの6時間って書いてあった。あぁ、6時間寝たんだって話して。で、深い眠り:5分って出たの。もう自慢出来ないじゃん、それはもはや。6時間寝ても5分しか深い眠りに入って無いんだったら、もうちょっとナンか(笑)自分がリラックス出来るような、コレを、その健康腕時計を自慢するんじゃなくて、もうちょっとリラックス出来るような状況作った方がいいんじゃないの?っていうような話をしたワケですけどね。やっぱこう自慢するとね、よーく観ると、そういうところで、まだまだストレスを抱えているっていうような事が判ったりするんだなと思いましたけどもね、皆さんもね、是非健康腕時計をしながら、シェイプアップしてもらえたらなと(笑)思います。
【未来研】
≪番組で同じ話を繰り返しそうな時に指摘してくれるヘッドフォン≫
おぉ、怖いね~。自分もそれ、言いかねないですもんね。確かにね、いろんな番組で同じような話をしてる事があるんですよ(笑)。そうすると、この番組では「もう話したっけなぁ?」とか、ね、そういう事があります。で、ナンか、僕ら、あの~、TOKIOの番組で、トキカケっていう番組あるじゃないですか。「生まれて初めて訊かれました」っていうコーナーがあって、タレントさんに「趣味はナンですか?」とかじゃなくて、こんな質問、された事ないだろうっていうのを僕らが考えるんです。コレ、ホント、結構大変で。何度もやってきたら、もう判んなくなって来ちゃったりして。で、よく、このラジオで出た質問とかを、そのまんま、その番組で言ってる時、あります。だから、このラジオを聴いてる人が、トキカケを観た時に、若干、違和感、あるなぁと思う時、あるかも知れません。あと、周りが、「それ、いい質問だね」って言ってくれる時があるんっすよ。そん時、恥ずかしいよね。だって、ラジオでその話、してたワケだからね。リスナーさんが考えてくれたこともあるからね(笑)。
【家族珍百景】
≪4歳娘♪ありのままの姿見せるのよ~♪と歌いながら全裸になり♪少しも寒くないわ♪寒そうだがご満悦≫
はい。アナ雪ってスゴイよね。Zettai、女の子は、4歳ぐらいの女の子たちはやるんじゃない?もうウチも絶賛ハマり中ですよ、今。一番好きなシーンはね、アナがね、エルサを探しに行く時にね、馬にまたがって行くんですけど、その馬がいなくなっちゃうんですよ。いなくなって、転んで滑っていって川の中に入っちゃうんですよ。川の中に、ジャポーンって入った後、自分の着ているドレスが凍るんですよ。で、その時に、アナが「凍っちゃう!凍っちゃう!」って言うんですよ。それ見て、大爆笑してます(笑)。で、マネしてます。「凍っちゃう!凍っちゃう!凍っちゃう!凍っちゃう!」って。そう、僕がアナ雪を観た時って、そこあんま、気にならなかった所なんだけど、あ、こういうところ気になるんだ!?ってね、再発見出来る面白さってあるよね~。でもやっぱ、アナ雪を作った大人が天才だって事ですよね。子供もあれだけ、楽しめるモノがあるんだもん。
≪父珍百景:観たいTVは無いハズなのに「サザエさん」を見せてくれない。「どうせカツオが怒られるだけ」と言われるが、家族で観たい≫
ナンて(笑)素晴らしい~(笑)。ウチのリスナーにこんな純粋な子がまだいたんですね!?素敵な話!一人で観たいワケじゃないのよ!家族でサザエさんを見て、あーでもない、こーでもないって言いたいの!最後にみんなでジャンケンしたいの!はぁ、コレはいい話ですね~。その後、鉄腕DASH、観てくれてるかなぁ?めちゃくちゃイイ話!コレはさ、お父さんに言うべきだと思うよ。したらお父さんも理解してくれると思うもんね。だし、ナンかさ、もうね、SNSとか堂がとかをインターネットで見る、この時代ん中で、チャンネル争いをまだしてくれている家族って、嬉しくなりますね、コレね。ステッカー2枚です!お父さんと自分の分ね。
【このあとすぐ!】
≪プラレールで遊んでる太一娘が子犬の人形とキン消しでテリーマンが新幹線を止めるシーンを再現するのはこのあとすぐ!≫
なぜ知ってるんだ?って言うよね。お父さんの部屋にある単行本を観たのか?って言うね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。人生はオンとオフが大切です。休む時は休みましょう!【宛先告知略】さぁ、え~、ちょっとですね、皆さんにお知らせがあります。ステッカー、順調に出来てきてますよ。カッコいいっす。今回もカッコいいっす。ワタクシの趣味がですね、ガッツリこう、入ってる感じなんですけども、え~、まだちょっと完成はしませんけども、楽しみにしてもらえたらなぁと思います。さぁ、そしてね、今日はナンと言っても、イデさんが今日はズル休みをしたという事でね、信じられないですよね。大人になってもね、お腹が痛い~って言ったらしいですけどね。でもね、皆さん、ホントに風邪が流行ってるみたいですからね、もう十分、気を付けてもらいたいなと思います。え~、これからもですね、いっぱいステッカーなんかも出していきたいと思いますし、時にはね、2枚とか出す時もありますよ。今日なんてさ、ナンツーんだろ、サザエさんの話、めちゃくちゃ、ヨカッタじゃない。自分一人で観たいワケじゃないと。家族で観たいんだっていうような話したりね、そういう感動モノにはね、2枚とかあげちゃいますからね、是非、皆さん、ジャンジャンメールを送ってきて下さい。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、2月という事で、Jリーグやプロ野球のキャンプのオープン戦も始まっておりまして、段々ね、春が近付いて来てるなぁという感じがしますけども、今年の野球、Jリーグ、両方とも難しいんじゃないかなぁ~。それはなぜかといいますと、東京オリンピックでね、中断期間というのがあるんですよ。コレまでオリンピックがあっても、こんな事無かったじゃないですか。でもやっぱり東京でね、開催されるオリンピックという事で、中断期間があります。ココで、どんな感じのね(笑)、戦術を組んで来るのか、そして、いい感じで来たチームがそのまま持続出来るのかというね。え~、コレはもう、こんな中断期間というのも、もう何十年と見れないんじゃないですか。だからそれをね、楽しむべきだと思いますよね。あとは、もちろんこのキャンプ、オープン戦から、この中断期間の事を考えながらね、チーム作りをしていくんじゃないかなと思いますんでね、そういうところを見ていくと、やっぱスポーツって楽しいっすね。もちろんね、オリンピックでもね、野球・サッカー両方ともね、出来たらメダル取って欲しいですからね。もう今年もスポーツを楽しんで行きましょう。
さぁ、日本全国から届きました世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪ゴチ新メンバーがまっすーに決まった事について≫はい、コレね、あの~、ん~、コレ、いつだったかな、リハーサルじゃなくて、もう本番迎えた当日だった気するけどもね、えーと、僕と同じ楽屋だったのが、V6とNEWSと関ジャニが同じ楽屋だったのかな。それで、こうランダムにいろんなね、テーブルに座って、イスに座って、で、普段話さないような子たちと話したりとかするんですけども、そん時はね、まっすーがね、僕の所に近付いて来て「ちょっと話があるんですけど、いいですか」っつって。「エッ? (;゜⊿゜)ナニ、その改まった感じ」って話してて。「どうしても僕の口から言いたい事がありありまして」みたいな事言って。え、ナニ言われるんだろうなぁと思って、「でも、ちょっとあんまり、ココで大きい声で言えないので、コレ見てもらっていいですか」っつって、携帯渡されて、そこに「ゴチのメンバーになります」って書いてあって、「わー!」と思って。でもナンか、まっすー、ゴチのメンバーってこう、入り易かったですね、僕はね。SEXY ZONEの中島健人くんの方が、おー!マジで⁉健人になったんだ‥ってオドロキあったんっすけど、まっすーは、親しみやすさがあるっていうか、うん、結構、何年もやってそうな感覚で作れそうだなぁと思ってて、そんな話をしてたんですよ。頑張れよ、とか、「緊張します」とか言うから、楽しむべきだし、別にナンかこう、頑張ろうと、こう、力入れて、あの~、その放送にね、挑むのではなく、もうそのレースを楽しめばいいんだよっていう事だけを言ったりしてたんですよ。「え~、そんなもんでいいんですかね」「いやもう、周りはもう、お笑いのプロの人ばっかりなんだから、コッチがネタとかで頑張りすぎちゃうと、逆効果だよ。もうツッコんでもらえるぐらいがちょうどいいよ」ナンて話とかしてたら、中島健人が「太一さん、ちょっといいですか」って。ま、その時も、えーと、クビになった時も、健人から、メールが来て、「太一さん、終わってしまいました」(笑)スゴい落ち込んだメールが来てて、「頑張ったね」ナンていう風にもやってたんですけども、実際会うのが、その時が初めてで、「いやぁ、ホントにショックが大きくて」ナンて話をオレとまっすーで聴いてたワケですよ。もちろん、中島健人には言えないし、次、まっすーになったらしいよ、ナンていうのは。だから、ナンとなく、その3人で会話するワケですよ。で、まっすーはまっすーで、一応ね、会話上、健人とも話さないとヘンな空気になっちゃうじゃないですか。だから「あぁ、そうなんだぁ。次、誰になるんだろうね」みたいな話とか、したりとかしてて。そしたらね、中島健人がまっすーに対して、「え~、まっすーなんじゃないっすか⁉」みたいな事言ったのよ。逆にオレがナンか、んんん…みたいな(笑)。スゴいと思って。その時は、そんな笑い話で終わったりとかして。ナンか仲良いみたいだね、まっすーと健人も。スゴく仲良いみたいで、そういう関係で話してたから、え~、あの~、タメ語に近い状態で話してたのかな。でも、勘がするどいなぁなんて話してて、健人がいなくなった後にまっすーとね。アイツは、健人は健人で放送見てて、まっすーで出た瞬間は、驚いたと思うし、あの時、言ってくれよーって思ったかも知れないしね。で、オレもさ、今まで、あ、中島健人の時も、OA前に知ったんだ。彼からメールが来たりとかして、うん。ナンつーんだろ、もう、僕、クビになってるしさ、僕に報告する必要ないと思うのに(笑)みんな、1回僕にメールしてくるんだよね。ジャニーズ事務所の中の、ゴチの神様みたいになっちゃってる。あの人にだけは報告しなきゃいけないだろ、みたいな。嬉しいですけどもね。ま、あの空気を感じてるのは、まだね、レギュラーで言うと、オレと健人とまっすーしか知らないからね。だからまっすーがナンかちょっと、相談に乗って欲しいとか、どうしたらいいんですかね、みたいな事があったらね。聴いてあげて、ナンとか頑張ってもらいたいなと思いますけどもね。これからもね、放送見ながら皆さん、まっすーを応援してもらいたいなと思います。≪『タイチサン』でキャンプ企画を番組でやっちゃえ≫ちょっとね、「たいちさん」が多すぎてね、判らない方、多いと思うんですけども、そう、あの~、東海テレビさんで日曜日の12時から「タイチサン」っていう番組が始まったんですよね。それは私の名前もそうだし、東海テレビは1チャンネル。で、「サン」っていうのはSUNDAY、サン、日曜日のね、という事で「タイチサン」っていう名前が付いてるんですけども、そうなんですよ。日曜日の生放送という事で、土日でキャンプ行けなくなってしまったというね。それはもう、オファーを頂いた時から、うすうす、ドコかで、あ、キャンプどうなんだろ…と思ったりしました。だからこそ、考えております(笑)。このまま東海地方でキャンプやっちゃえばいいんじゃないかなぁとか。テントで話せるって、ナンか距離も近いし、ゲストの方とね、ナンか、普段話せない事も話せるんじゃないかなと思ったりはしてますけれどもね。確かに東海地方にも、いいキャンプ場があるっていうのをね、聴いてますしね、ナンかこう、車に乗って、ゲストの方と話すって、運転席と助手席って、かなり近いし、密室じゃないですか。こういう所で話せるのって、面白いなと思いますし、スタッフもいない状態でね、カメラだけ、いろんなところに付けていたら、それはそれは楽しくなるんじゃないかなぁ、ナンて思ってますけれども。もちろんですね、長寿番組にしたいなとも思ってますからね。コーナーもいろいろやり始めてますけれども、いろいろ変わっていくと思いますしね。やっぱバージョンアップしたいなと思っていますからね。今はね、今のスタイル、今の形で、僕の場合は、ロケに出ています。東海地方の頑張ってる人を探しに、え~、行ってるワケですけどもね。何回かロケにも行きましたけれどもね、刺激受けますね~。あとナンつーんだろ、そこの町、地元に行くとね、馴染んでるね~、僕。馴染んでる。ホント、街のお兄さんみたいになっちゃってるわ。ナンかこう、知らない人と話すことでね、え~、自分が今まで観て来なかった世界を教えてもらうだけで、刺激受けたりするんですよね。それってスゴく大切な事だし、自分の小さい世界だけで、大きくなっていこうと思ったって、大きくなれないからね。はい、だから、頑張ってる人の話を聴いて、私も大きくなって行こうかなと思っております。≪動画編集してるが大変。TVを見る目が変わった≫あぁ、なるほど。あの~、やっぱりね、編集して判る事はたくさんあります。でもオレなんかは、もうTVに出て何十年って経つワケじゃないですか。で、もう、好き勝手やって来ましたよ。好き勝手やってきたりとかして、ディレクターに迷惑をかけてるなって事だけは、判りました、自分で編集をするようになって。っていうのと、もうね、台本って必要なんだなっていうのを改めて、思ったね。っていうのは、僕はナンか、編集する時、家族の旅行とかを編集するだけですけど、やっぱね、ココの映像が欲しいなとか、前の日とかに全部紙にしたもんね。そうしたら編集上、台本に合わせて、こんな映像があったり、ハプニングが撮れたら、それを編集に加えたりとか、するんっすけど、やっぱり出てる方が好きなんだろうね。途中で飽きちゃうんだよね、編集(笑)。でもコレはさ、やっぱあんだよね、作り手側と出る側と。で、それを両方一遍にやってるYouTuberってスゴイ!企画も考えるワケでしょ?もちろん、事務所に所属してる人はいるかも知れないけども。企画・構成、あ、企画、編集、演者、もう全て全部やらなきゃいけないでしょ。それを毎日あげてるYouTuberもいるワケでしょ。もうリスペクトですよね。飽きられないコンテンツも考えなきゃいけないなんてスゴい。ただね、TVの編集マンたちはスゴいですよ。ディレクターも含めて。いろんな事を想像しながら、ココにカメラあったら面白いだろうなとか、あえてココはスローにした方がいいんじゃないかなっていうのは、もうね、YouTuberとちょっと違うという所は、TV付けたら全員が観られるようなシステムになってるワケじゃないですか。YouTubeはちょっと覗いてみようと。この人面白そうだなとクリックするワケじゃないですか。全員がナンとなく面白いだろうなというような、バランスを取らなきゃいけないという難しさの中で、挑戦しているスタッフはスゴいですよね~。もう尊敬です。今僕、仕事してますけども、TVスタッフと。もう全員、尊敬の目で今、仕事させてもらってます。そりゃね、20代の頃は、やっぱ天狗だったなと思う事もたくさんありますけどもね。もちろん、ラジオのこの現場でもね、尊敬でしかありません。ココにいるスタッフさんが、はい。これからも宜しくお願いします、ホント、皆さん。ね、はい。宜しくお願いします。
【Radio Box AWARDS 2位~5位発表】
【Mr.チャイルドさん】
≪レディボステッカー当たったのを自慢したら配る人がいないんじゃ?と嫁に言われ喧嘩≫
そんな、そうかぁ。どうなんですかね。やっぱもらえて嬉しいって事じゃないですか。何枚あげたか覚えてないですけども、もう1枚あげたら、嫁さんに渡す事は出来るのか。ただ、嫁さんが欲しいのかっていう問題あるね。ほら、言ったじゃん、配る人がいないから、ウチに2枚来たんだよ~って。ちょっとそれも賭けとして、もう1コプレゼントしましょうよ。で、お前にだってよっつって、渡した後、嫁はナンと言うか、ちょっと教えて下さい。
≪新幹線で隣に綺麗な女性が座ると、出来る風を装い為替や株をチェックするフリをする≫
この人はもう、格好から入るタイプなのね。その時間、もったいなかったね~。でもさ、時々あります、ワタクシも、新幹線乗っていて、隣が女性になったりして。で、その人がコレ、観ちゃうっていうか、隣にいたら見えてしまう事もあるじゃないですか。新幹線で移動するって事は、出張ですよね。かなりの確率で、ちゃんとした格好というかしていて。その人が、靴を脱いでいたりするんですよ。その時に、お疲れ様って、心の中で思ってる(笑)。うん、ナンか、ずーっと履いてたんでしょうね、ヒールみたいなヤツを。で、疲れたから、新幹線の時だけは、そのヒールを脱いで、パソコンも置いたりして、仕事はもう、してるワケですよ。心の中でですよ。でもずーっと見てる、じっくり見てるワケじゃないからね!オレね。やっぱ、見えちゃうところがあるから。その時に、お疲れ様って、心の中で、言ってますから。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。夢に向かって頑張りましょう!【宛先告知略】さぁ、今日でですね、AWARDSスタッフ賞の発表も終わりまして、あらたに18回に向けて皆さんにも頑張って貰いたいなと思いますし、普通だったら、スタッフがね、自腹で買う事も、別にやらなくてもいい事なんですけれども、やはり皆さんへの感謝という気持ちを込めまして、小遣い制のスタッフもいますけれども、その小遣いの中から、賞品をね、買ったりしております。気に入ってもらえるかどうかは別としまして、感謝の気持ちを持って送らせて頂きますので、楽しんでもらえたらなと思います。え~、新しいね、リスナーさんも、どんどんどんどん増えて来てる事です。ホントに嬉しいですしね、その子たちがまた読まれる、採用回数もそうですけれども、それだけじゃなくね、面白いネタを送ってもらって、そういう方向性があるんだと、今度この番組がそういう人たちがね、引っ張ってって貰ったりするとね、いいなと思いますね。どんどんどんどん、若い人たちのね、ネタなんかも読んでいきたいですよ。なぜなら、やっぱり平忠彦とかいろんな昔止まりって言われるのもね、やっぱり2000年ぐらいの曲ももう1回ちゃんと聴き直して、ちゃんとね、自分の中での引き出しを増やしておかなきゃいけないなと思いますけどもね。書き易いネタコーナーもたくさんありますので、そちらの方にもじゃんじゃん送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ♪
さぁ、日本全国から届きました世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪ゴチ新メンバーがまっすーに決まった事について≫はい、コレね、あの~、ん~、コレ、いつだったかな、リハーサルじゃなくて、もう本番迎えた当日だった気するけどもね、えーと、僕と同じ楽屋だったのが、V6とNEWSと関ジャニが同じ楽屋だったのかな。それで、こうランダムにいろんなね、テーブルに座って、イスに座って、で、普段話さないような子たちと話したりとかするんですけども、そん時はね、まっすーがね、僕の所に近付いて来て「ちょっと話があるんですけど、いいですか」っつって。「エッ? (;゜⊿゜)ナニ、その改まった感じ」って話してて。「どうしても僕の口から言いたい事がありありまして」みたいな事言って。え、ナニ言われるんだろうなぁと思って、「でも、ちょっとあんまり、ココで大きい声で言えないので、コレ見てもらっていいですか」っつって、携帯渡されて、そこに「ゴチのメンバーになります」って書いてあって、「わー!」と思って。でもナンか、まっすー、ゴチのメンバーってこう、入り易かったですね、僕はね。SEXY ZONEの中島健人くんの方が、おー!マジで⁉健人になったんだ‥ってオドロキあったんっすけど、まっすーは、親しみやすさがあるっていうか、うん、結構、何年もやってそうな感覚で作れそうだなぁと思ってて、そんな話をしてたんですよ。頑張れよ、とか、「緊張します」とか言うから、楽しむべきだし、別にナンかこう、頑張ろうと、こう、力入れて、あの~、その放送にね、挑むのではなく、もうそのレースを楽しめばいいんだよっていう事だけを言ったりしてたんですよ。「え~、そんなもんでいいんですかね」「いやもう、周りはもう、お笑いのプロの人ばっかりなんだから、コッチがネタとかで頑張りすぎちゃうと、逆効果だよ。もうツッコんでもらえるぐらいがちょうどいいよ」ナンて話とかしてたら、中島健人が「太一さん、ちょっといいですか」って。ま、その時も、えーと、クビになった時も、健人から、メールが来て、「太一さん、終わってしまいました」(笑)スゴい落ち込んだメールが来てて、「頑張ったね」ナンていう風にもやってたんですけども、実際会うのが、その時が初めてで、「いやぁ、ホントにショックが大きくて」ナンて話をオレとまっすーで聴いてたワケですよ。もちろん、中島健人には言えないし、次、まっすーになったらしいよ、ナンていうのは。だから、ナンとなく、その3人で会話するワケですよ。で、まっすーはまっすーで、一応ね、会話上、健人とも話さないとヘンな空気になっちゃうじゃないですか。だから「あぁ、そうなんだぁ。次、誰になるんだろうね」みたいな話とか、したりとかしてて。そしたらね、中島健人がまっすーに対して、「え~、まっすーなんじゃないっすか⁉」みたいな事言ったのよ。逆にオレがナンか、んんん…みたいな(笑)。スゴいと思って。その時は、そんな笑い話で終わったりとかして。ナンか仲良いみたいだね、まっすーと健人も。スゴく仲良いみたいで、そういう関係で話してたから、え~、あの~、タメ語に近い状態で話してたのかな。でも、勘がするどいなぁなんて話してて、健人がいなくなった後にまっすーとね。アイツは、健人は健人で放送見てて、まっすーで出た瞬間は、驚いたと思うし、あの時、言ってくれよーって思ったかも知れないしね。で、オレもさ、今まで、あ、中島健人の時も、OA前に知ったんだ。彼からメールが来たりとかして、うん。ナンつーんだろ、もう、僕、クビになってるしさ、僕に報告する必要ないと思うのに(笑)みんな、1回僕にメールしてくるんだよね。ジャニーズ事務所の中の、ゴチの神様みたいになっちゃってる。あの人にだけは報告しなきゃいけないだろ、みたいな。嬉しいですけどもね。ま、あの空気を感じてるのは、まだね、レギュラーで言うと、オレと健人とまっすーしか知らないからね。だからまっすーがナンかちょっと、相談に乗って欲しいとか、どうしたらいいんですかね、みたいな事があったらね。聴いてあげて、ナンとか頑張ってもらいたいなと思いますけどもね。これからもね、放送見ながら皆さん、まっすーを応援してもらいたいなと思います。≪『タイチサン』でキャンプ企画を番組でやっちゃえ≫ちょっとね、「たいちさん」が多すぎてね、判らない方、多いと思うんですけども、そう、あの~、東海テレビさんで日曜日の12時から「タイチサン」っていう番組が始まったんですよね。それは私の名前もそうだし、東海テレビは1チャンネル。で、「サン」っていうのはSUNDAY、サン、日曜日のね、という事で「タイチサン」っていう名前が付いてるんですけども、そうなんですよ。日曜日の生放送という事で、土日でキャンプ行けなくなってしまったというね。それはもう、オファーを頂いた時から、うすうす、ドコかで、あ、キャンプどうなんだろ…と思ったりしました。だからこそ、考えております(笑)。このまま東海地方でキャンプやっちゃえばいいんじゃないかなぁとか。テントで話せるって、ナンか距離も近いし、ゲストの方とね、ナンか、普段話せない事も話せるんじゃないかなと思ったりはしてますけれどもね。確かに東海地方にも、いいキャンプ場があるっていうのをね、聴いてますしね、ナンかこう、車に乗って、ゲストの方と話すって、運転席と助手席って、かなり近いし、密室じゃないですか。こういう所で話せるのって、面白いなと思いますし、スタッフもいない状態でね、カメラだけ、いろんなところに付けていたら、それはそれは楽しくなるんじゃないかなぁ、ナンて思ってますけれども。もちろんですね、長寿番組にしたいなとも思ってますからね。コーナーもいろいろやり始めてますけれども、いろいろ変わっていくと思いますしね。やっぱバージョンアップしたいなと思っていますからね。今はね、今のスタイル、今の形で、僕の場合は、ロケに出ています。東海地方の頑張ってる人を探しに、え~、行ってるワケですけどもね。何回かロケにも行きましたけれどもね、刺激受けますね~。あとナンつーんだろ、そこの町、地元に行くとね、馴染んでるね~、僕。馴染んでる。ホント、街のお兄さんみたいになっちゃってるわ。ナンかこう、知らない人と話すことでね、え~、自分が今まで観て来なかった世界を教えてもらうだけで、刺激受けたりするんですよね。それってスゴく大切な事だし、自分の小さい世界だけで、大きくなっていこうと思ったって、大きくなれないからね。はい、だから、頑張ってる人の話を聴いて、私も大きくなって行こうかなと思っております。≪動画編集してるが大変。TVを見る目が変わった≫あぁ、なるほど。あの~、やっぱりね、編集して判る事はたくさんあります。でもオレなんかは、もうTVに出て何十年って経つワケじゃないですか。で、もう、好き勝手やって来ましたよ。好き勝手やってきたりとかして、ディレクターに迷惑をかけてるなって事だけは、判りました、自分で編集をするようになって。っていうのと、もうね、台本って必要なんだなっていうのを改めて、思ったね。っていうのは、僕はナンか、編集する時、家族の旅行とかを編集するだけですけど、やっぱね、ココの映像が欲しいなとか、前の日とかに全部紙にしたもんね。そうしたら編集上、台本に合わせて、こんな映像があったり、ハプニングが撮れたら、それを編集に加えたりとか、するんっすけど、やっぱり出てる方が好きなんだろうね。途中で飽きちゃうんだよね、編集(笑)。でもコレはさ、やっぱあんだよね、作り手側と出る側と。で、それを両方一遍にやってるYouTuberってスゴイ!企画も考えるワケでしょ?もちろん、事務所に所属してる人はいるかも知れないけども。企画・構成、あ、企画、編集、演者、もう全て全部やらなきゃいけないでしょ。それを毎日あげてるYouTuberもいるワケでしょ。もうリスペクトですよね。飽きられないコンテンツも考えなきゃいけないなんてスゴい。ただね、TVの編集マンたちはスゴいですよ。ディレクターも含めて。いろんな事を想像しながら、ココにカメラあったら面白いだろうなとか、あえてココはスローにした方がいいんじゃないかなっていうのは、もうね、YouTuberとちょっと違うという所は、TV付けたら全員が観られるようなシステムになってるワケじゃないですか。YouTubeはちょっと覗いてみようと。この人面白そうだなとクリックするワケじゃないですか。全員がナンとなく面白いだろうなというような、バランスを取らなきゃいけないという難しさの中で、挑戦しているスタッフはスゴいですよね~。もう尊敬です。今僕、仕事してますけども、TVスタッフと。もう全員、尊敬の目で今、仕事させてもらってます。そりゃね、20代の頃は、やっぱ天狗だったなと思う事もたくさんありますけどもね。もちろん、ラジオのこの現場でもね、尊敬でしかありません。ココにいるスタッフさんが、はい。これからも宜しくお願いします、ホント、皆さん。ね、はい。宜しくお願いします。
【Radio Box AWARDS 2位~5位発表】
【Mr.チャイルドさん】
≪レディボステッカー当たったのを自慢したら配る人がいないんじゃ?と嫁に言われ喧嘩≫
そんな、そうかぁ。どうなんですかね。やっぱもらえて嬉しいって事じゃないですか。何枚あげたか覚えてないですけども、もう1枚あげたら、嫁さんに渡す事は出来るのか。ただ、嫁さんが欲しいのかっていう問題あるね。ほら、言ったじゃん、配る人がいないから、ウチに2枚来たんだよ~って。ちょっとそれも賭けとして、もう1コプレゼントしましょうよ。で、お前にだってよっつって、渡した後、嫁はナンと言うか、ちょっと教えて下さい。
≪新幹線で隣に綺麗な女性が座ると、出来る風を装い為替や株をチェックするフリをする≫
この人はもう、格好から入るタイプなのね。その時間、もったいなかったね~。でもさ、時々あります、ワタクシも、新幹線乗っていて、隣が女性になったりして。で、その人がコレ、観ちゃうっていうか、隣にいたら見えてしまう事もあるじゃないですか。新幹線で移動するって事は、出張ですよね。かなりの確率で、ちゃんとした格好というかしていて。その人が、靴を脱いでいたりするんですよ。その時に、お疲れ様って、心の中で思ってる(笑)。うん、ナンか、ずーっと履いてたんでしょうね、ヒールみたいなヤツを。で、疲れたから、新幹線の時だけは、そのヒールを脱いで、パソコンも置いたりして、仕事はもう、してるワケですよ。心の中でですよ。でもずーっと見てる、じっくり見てるワケじゃないからね!オレね。やっぱ、見えちゃうところがあるから。その時に、お疲れ様って、心の中で、言ってますから。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。夢に向かって頑張りましょう!【宛先告知略】さぁ、今日でですね、AWARDSスタッフ賞の発表も終わりまして、あらたに18回に向けて皆さんにも頑張って貰いたいなと思いますし、普通だったら、スタッフがね、自腹で買う事も、別にやらなくてもいい事なんですけれども、やはり皆さんへの感謝という気持ちを込めまして、小遣い制のスタッフもいますけれども、その小遣いの中から、賞品をね、買ったりしております。気に入ってもらえるかどうかは別としまして、感謝の気持ちを持って送らせて頂きますので、楽しんでもらえたらなと思います。え~、新しいね、リスナーさんも、どんどんどんどん増えて来てる事です。ホントに嬉しいですしね、その子たちがまた読まれる、採用回数もそうですけれども、それだけじゃなくね、面白いネタを送ってもらって、そういう方向性があるんだと、今度この番組がそういう人たちがね、引っ張ってって貰ったりするとね、いいなと思いますね。どんどんどんどん、若い人たちのね、ネタなんかも読んでいきたいですよ。なぜなら、やっぱり平忠彦とかいろんな昔止まりって言われるのもね、やっぱり2000年ぐらいの曲ももう1回ちゃんと聴き直して、ちゃんとね、自分の中での引き出しを増やしておかなきゃいけないなと思いますけどもね。書き易いネタコーナーもたくさんありますので、そちらの方にもじゃんじゃん送って来て下さい。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月2日から番組が、あ、僕がですね、MCを務めます情報番組「タイチサン」が東海テレビで始まってますけれども、え~、東海三県の情報をですね、え~、ま、ワタクシ、東海三県素人ではありますけども、ワタクシを通して皆さんにいろいろと伝えていこうという番組なんですけどもね、この番組の「タイチサン」という意味なんですけども、ま、僕の名前もそうなんですけども、東海テレビさんが1チャンネルということ、あと日曜日、Sunday、で、「タイチサン」って。よく出来てるんですよね~。ナンか、最初聴いた時はさ、あ、スゴいよく出来てるなって、思ったんだけど、さぁ、始まりました、タイチサンって、毎回言わなきゃいけないって、こんな恥ずかしい事ないなぁと思ってますけどね、ナンとか浸透して欲しいなぁと思いますけどもね、え~、放送する前に、ロケはスタートしたんですよ。で、ロケはしたんですけどもね、始まってない番組なのに、「コレ、もしかして『タイチサン』のロケ?」って何人かに言われたんですよ。うん、それはですね、放送始まる前から宣伝を流したという事で、東海テレビさんがスゴく頑張ってくれたんですよね~。始まる前から浸透してる、この嬉しさっていうのは、無いですよね。なので、東海三県の住んでる方たちも知っている事、まだ知らない事もですね、たくさん、え~この番組を通して、伝えていきたいなと。で、僕の野望は、この東海三県だけではなく、やっぱり違う県のキー局も、どんどん増やしていけたらなと思ってますのでね、いずれ皆さんの、テレビ局にもね、この番組が広がるように、ワタクシ、「タイチサン」頑張って行きたいなと思いますので、ヨロシクお願いしまーす。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今までね、言ってこなかった話をしようかと。ま、今までというか、去年の12月ぐらいから、ちょっと僕の中で始めたんですけども、もう、スマホもタブレットも、もうカバーをかけないのが、一番カッコいい事が解ったんですよ。やっぱ周り見れば、ナンつーの、その~、カバーを付けて、オシャレにする、ないし、割れない為の保護っていう事で、皆さん、付けてるんでしょうね。それ、重々判ってます。でも、やっぱりスマホのデザインした人、タブレットのデザインした人って、そのままの状態が一番カッコいいと考えてデザインしたワケじゃないですか。その、ナンて言うの、リスペクトの意味も込めて、僕はもうカバーを付けずに、これから使って行こうって決めたの。それが去年の12月ぐらいだったんですね。そうすると、ナンつーんだろ、こう、周り見ると数人ぐらいしかいないんですよ、カバーを付けずにスマホを持ってる人たち。で、僕も気になるワケですよ、あ、スマホカバー付けてないんだなって。で、相手も、あ、この人、スマホカバー付けてないんだなぁみたいな、アイコンタクトで、アナタもですね、みたいな、Cool Guyですね、アナタは、っていうようなメッセージを送ると、あぁ、そうです、オレも別に、こういうのを付けませんからって、いうような感じで、アイコンタクトで会話が出来る事になったんですね。うん、コレはもう間違いない。コレやっぱ、そういう、ナンつーんだろ、デザイナーへのリスペクトが出来てる人はアイコンタクトが出来てしまうっていうね。でも、周りがヒヤヒヤするんですよ、携帯を持っている、でも落とさないですか?カバー付けた方がいいんじゃないですか?とか、うん。ナンかそういう人たちに、僕はあえて問いかけたいのは、ま、もうちょっと、その形を楽しみませんか?っていうね(笑)。その形を楽しんだ後に、やっぱり落としちゃったね。うん、やっぱり壊したくないじゃないですか。スゴくよく判る。でもナンか、ナンつーんだろ、この、ノッテくるっていうの、毎日が。カバーを、うん、その、殻を破ったみたいな。コレで自由だ、みたいな。そうそう、それで12月を過したんですよ。で、2020年1月になりました。まだ継続してます、カバーを付けずに、はい。僕はちょっと、お正月休みで海外に行ってたんですけども、海外行って、え~、タブレットを観ながら、ま、ちょっと、あそこ行こうか、こうしようかと思ってたら、手からパンって落ちまして、え~、タブレットの方が画面が粉々になりました。うわぁ~と。マジか…と。でも、誰にも当たれないっていうか、もう自分の責任だしさ、あぁ、もう…と思って。そしたらさ、もう日本に帰って来て、そのタブレット修理出しに行ったら、画面交換してませんって。で、僕は、もう別に保険なんて、入らなくても落とさないから大丈夫。保険入るっていう意味がちょっと解らない。それはもう逃げになってる。オレは大丈夫。コイツを大切に守るからって。そしたら保険入ってないもんだから倍かかるみたいな。もう1個買うようなもんですよ。うわぁ、もうどうしようかな、カバー付けようかなぁなんてブレ始める。コレはもうね、こんな事だったらもうホント、カバー付けるべきだなと思ったんですけども、まだ継続してますよ。それで、ね、スマホです、今度はね。スマホももう、コレ、スマホって、落とした事が無いんですよ。落とした事が無かったんですけども、それこそ、1月の中旬ぐらいですかね、え~、普段、あの、運転する時とか、ナンか、近くに置いておきたい。見る事出来ないじゃないですか、運転してる時っていうのは。近くに置いておきたいなと思って、僕、ナンか、足に挟むんっす、太ももに。太ももに挟んで運転するんですよ、もう見れないし。で、僕、あの~、バイブ機能っていうんですか、音消してるんで、太ももにブルブルンって来たら、あ、誰かから来たなっていう風にしてるんですよ。で、毎回、エンジンを止めてからスマホを取ってチェックするなり、ポケットに入れたりするワケですよ。で、その時はそのルーティンを忘れてしまって、運転しながら、エンジン切って、パッと降りた瞬間に、そのまんま、太ももからスルンと落ちて、ドン!ってなったんですね。そしたら、危ない!危ないと思って、パッてみたら、画面は割れてないから、大丈夫だと思ったら、もうFace ID?ですか?顔認証!顔認証だ、ナンだ、全く利かなくなっちゃって。結局使えなくなってしまったんです。あぁ~!ってなって、うん。でね、スマホが壊れるってね、もうドコにも連絡が出来ないし、明日仕事あるのに、どうしていいか判らない、で、多分、マネージャーさんから連絡あるでしょう。でも開く事が出来ない。心配する。コレは早く直さなきゃいけないと思って、直しに行こうと思ったら、コレはちょっと難しいかも知れないんですねと。で、一日代替えのモノを持ってくるようにするか、それとも新しくするかですねっつって。1日待つって、こんな怖い事ないじゃないですか。ま、僕はそこで思ったんっすけど、やっぱりもう、かなり支配されてる、スマホに。支配されてるし、依存度が高いなと思いました。でも仕事の事を考えても、変えた方がいいなと思って、一応クラウドを使ってデータがクラウドに全部保存されてるから問題ないでしょうと。で、まぁ、新しくなったワケですよ。でね、1月、2020年の1月に入って、タブレットも携帯も壊してるんですよ。それはなぜなら、カバーを付けてないからなんです、コレ。コレね、あのね、みんな、カバー付けた方がいい!それ、あのね、デザイナーへのリスペクトというのは、心の中で思えばいいこと。あと携帯を守るっていう事、皆さん、やって下さい。スマホを守るべき、コレは。やっぱり大変です。お金もかかりますしね。で、いまだにそう言いながら、ワタクシはまだカバーを付けてない状態なんですけどもね。ん~、ね、やっぱりもうコレで、2月にもう1回壊しました(笑)ナンて言ったら(笑)誰かに怒られるでしょう。ナンでね、皆さん、カバーは付けましょうという話でございました。
【見事なオジサン】
≪お腹いっぱいになったら腹をたたく≫
あぁ、お腹いっぱいだぁ、のポン!てヤツだね。ん~、アレ、やらないですか?若い人たちは。やらない?…やらない。あ、そう。やらないんだ(笑)やっぱり。ね~、マネージャーさんがね、20代前半ですか?うん、ナンでね、やっぱりこう、若い人たちはナニやるの?って訊く、すぐ訊くようになっちゃったね。今も、やらない?って訊いたら、もう全然!反応が薄くて。
≪リップクリームは塗った事が無い≫
あぁ、コレはナンか判るような気がしますね。オジサンになった。僕はかろうじて、リップクリームなんか塗ってますけど、もうトリートメントとかしてないもんね。洗顔フォームで全部いっちゃうようなね。…ちょっと一人、もう、咳が止まらず退席するという放送作家さんが、もう見事なオジサンですね、コレもね。
≪勝俣州和氏をCHA-CHAの人という≫
ま、でもちょっとイメージは強いよね。僕も、あの~、勝俣さんを見ると、CHA-CHAの人だって思う時ありますけど。口にはしませんけどね、口にはしませんけども、心の中で思っちゃうことありますけどね。この間もね、ちょっと勝俣さんとね、プライベートで話す事があったんですよ。で、その時にね、勝俣さんね、観てくれてましたよ!カウントダウンLIVE。2020年のカウントダウンLIVEを観ててくれたらしくて、「太一くんっていいよね~!」って言ってくれたんですよっ!【嬉しそう♪】「え、ちょっと、スミマセン、勝俣さん、僕の良さっていうのは、あの番組でドコだったんですか?」って訊いたら、「ずっとふざけてるもんね。でも必要だよね、そういう人」っていう風に言ってくれたんっすよ!!で、また、勝俣さんに言われたら、ナンか、ナンつーの、番組の中で、番組スタッフがZettai的に必要とする人だと思うんですよ。例えば新番組立ち上げた時に、ゲストとして入れたいのは勝俣さんだと思うんですよ。それはバイプレーヤーだし、え~、野球でいうセカンド。締めるトコは締めるし、職人さんが多いみたいな。そういう方なんです。そういう方に褒めてもらえるってね、ホント嬉しいっすね、コレはね。
≪寒い日に「寒みぃ~」と言ってると「Sammy Davis Jr.か?」。「冗談ですよ~」と言うと「マイケル・ジョーダンか?」。「別件ですが」というと「ベッケン・バウワー」≫
そうですね、あの~、判らなくもないですけどね。マイケル・ジョーダンって、知らないんですか、若い子って。…解る?…名前だけ!?下手したらスニーカーで知ってるって感じかな?…あぁ、そうか、スニーカーはナンであんなに流行ってるかって言ったら、バスケをしているね、マイケル・ジョーダンのモデルだっていう事なんですけど、スニーカーから入っちゃうんだね。Sammy Davis Jr.って、(笑)オレもちょっと、アレ?ナンか、何人かと間違えてるのかな?タップダンサー?(笑)それ違うわ。Sammy Davis Jr.は誰ですか?…(笑)アレ、意外とみんな知らなかった!みんな知らない?アレ?タップダンサーは違うわ。ナニJr.だったっけね?あらぁ、スイマセン、ナンか。誰一人として知らなかった。ミュージカルスター、アーティスト。アメリカの歌手。あ、アレ、そうかぁ。有名な曲、後で調べておきますね。検索くん、お願いします。
【Radio Box総選挙:部屋に貼っていた物】
≪40代男性:ガンダムポスター→F1≫
あそこからF1行った人、多いと思うんですよ。か、平忠彦。あの、バイクの方に行くかどっちかだよね。いいライン。40代は、みんな同じラインですよ、コレ。BOØWYかTMネットワーク派か別れたりとかね。
≪30代後半男性:遠藤久美子≫
あぁ、ジャン・アレジ?【永田さん「それはゴクミ」】(笑)ショートカットの方。
≪40代男性:コネでゲットした王貞治のサイン色紙とボール≫
でもね、それ、コネかホントか判んないですよ。前も言ったかも知れないですけど、オヤジが「志村けんさんからサイン貰って来たぞ」って、ひらがなをただ続けただけのサインが来たんですよ。ある時、志村けんさんに会ったから「オレ、子供の頃、志村けんさんのサイン持ってたんですよ」って本人確認したら、「それ、オレのサインじゃねーな」。その可能性だってありますからね、コレね。オヤジはどっから貰って来たんですかね?アレね。
≪10代女性:嵐・全国地図・漢字のポスター≫
≪50代女性:THE ALFEE、杉山清貴&オメガトライブ、友人たちとの写真、V6≫
ポスター、スゴい貼ってるね、この人はね。でも、よく考えたら、学生の頃、写ルンですとかで撮った写真、現像して、それを自分の好きなように切り取って、ボードとかに貼って、ナンか勉強机に置いといた気、するな。思い出したな。あんなのもやってる人、多いだろうね、僕らの時代だったらね。僕らの時代、まだ、写ルンですだったね。その後多分、ナンか、ナンだっけ?プリクラ系とか写真撮ってたんだもんね。
≪40代男性:ブルース・リー≫
あぁ、じゃ、僕らよりちょっと上の先輩だね。僕らはジャッキーだもんね。あぁ、でもまぁ、あるか、ブルース・リーはね。リー先生って言ってる人いたもんね。いや、ナンか、思い出したわ、いろいろと。僕、最後まで自分の部屋、無かったですからね。姉と一緒だった。そんな思い出もね、ありましたからね。
【次回:今更人に言うまでもないブームはナニ?太一は「カメラを止めるな」ブームだった】
フラガールもね、最近ハマりました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。東海テレビで2月2日日曜から毎週日曜お昼12時からの生放送番組「タイチサン」がスタートしました!え~、観れる方は是非見て下さい。【宛先告知略】さぁ、先ほど言いました、Sammy Davis Jr.の情報ですけども、ナンかね、ウィスキーのCMで有名だったみたいですね。ウィスキーの瓶たたきながら、ナンかね、陽気なオジサンっていうようなね、ありましたけどもね。でも一部の情報によると、タップダンスもやってるんですよ。間違いなかった。ただ、僕が想像、さっき、写真みたら、グレゴリー・ハインズの方でした、ワタクシが想像してたのは。でもSammy Davis Jr.といえば、タップっていうのも、ありましたね。ナンか懐かしいですけれどもね。(笑)こんな説明するエンディング番組(笑)エンディングテーマに合わせて、このグレゴリー・ハインズとSammy Davis Jr.について語る番組って、オレの年代でも無いような気がしますけどもね。いやいや、でもナンか、ならではっぽいですね。さ、そしてあの~、先ほども言いましたけどもね、今更人に言うまでもない、自分の中でのブームはナニ?今、ポケモンGoにハマってるとかもね、今じゃないでしょ!?っていうような話もあるかも知れませんけどね、今、まさにハマってますって方でもいいですからね、ナンでもいいので、コチラの方にもじゃんじゃん送って下さい。ナンかこう、そこで時代がこう、垣間見れたりするとね、またそれも面白いんじゃないかなと思いますので、もうナンでもいいですからね、え~、軽い気持ちで送ってきてください。さぁ、そして来週はRadio Box Awardsの発表です!え~、今回はですね、誰が大賞を取るのか、ホント気になりますけど、お楽しみに!という感じでございまして、今週はこの辺で!TOKIOの国分太一でした!また来週です。バイバーイ♪
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、今までね、言ってこなかった話をしようかと。ま、今までというか、去年の12月ぐらいから、ちょっと僕の中で始めたんですけども、もう、スマホもタブレットも、もうカバーをかけないのが、一番カッコいい事が解ったんですよ。やっぱ周り見れば、ナンつーの、その~、カバーを付けて、オシャレにする、ないし、割れない為の保護っていう事で、皆さん、付けてるんでしょうね。それ、重々判ってます。でも、やっぱりスマホのデザインした人、タブレットのデザインした人って、そのままの状態が一番カッコいいと考えてデザインしたワケじゃないですか。その、ナンて言うの、リスペクトの意味も込めて、僕はもうカバーを付けずに、これから使って行こうって決めたの。それが去年の12月ぐらいだったんですね。そうすると、ナンつーんだろ、こう、周り見ると数人ぐらいしかいないんですよ、カバーを付けずにスマホを持ってる人たち。で、僕も気になるワケですよ、あ、スマホカバー付けてないんだなって。で、相手も、あ、この人、スマホカバー付けてないんだなぁみたいな、アイコンタクトで、アナタもですね、みたいな、Cool Guyですね、アナタは、っていうようなメッセージを送ると、あぁ、そうです、オレも別に、こういうのを付けませんからって、いうような感じで、アイコンタクトで会話が出来る事になったんですね。うん、コレはもう間違いない。コレやっぱ、そういう、ナンつーんだろ、デザイナーへのリスペクトが出来てる人はアイコンタクトが出来てしまうっていうね。でも、周りがヒヤヒヤするんですよ、携帯を持っている、でも落とさないですか?カバー付けた方がいいんじゃないですか?とか、うん。ナンかそういう人たちに、僕はあえて問いかけたいのは、ま、もうちょっと、その形を楽しみませんか?っていうね(笑)。その形を楽しんだ後に、やっぱり落としちゃったね。うん、やっぱり壊したくないじゃないですか。スゴくよく判る。でもナンか、ナンつーんだろ、この、ノッテくるっていうの、毎日が。カバーを、うん、その、殻を破ったみたいな。コレで自由だ、みたいな。そうそう、それで12月を過したんですよ。で、2020年1月になりました。まだ継続してます、カバーを付けずに、はい。僕はちょっと、お正月休みで海外に行ってたんですけども、海外行って、え~、タブレットを観ながら、ま、ちょっと、あそこ行こうか、こうしようかと思ってたら、手からパンって落ちまして、え~、タブレットの方が画面が粉々になりました。うわぁ~と。マジか…と。でも、誰にも当たれないっていうか、もう自分の責任だしさ、あぁ、もう…と思って。そしたらさ、もう日本に帰って来て、そのタブレット修理出しに行ったら、画面交換してませんって。で、僕は、もう別に保険なんて、入らなくても落とさないから大丈夫。保険入るっていう意味がちょっと解らない。それはもう逃げになってる。オレは大丈夫。コイツを大切に守るからって。そしたら保険入ってないもんだから倍かかるみたいな。もう1個買うようなもんですよ。うわぁ、もうどうしようかな、カバー付けようかなぁなんてブレ始める。コレはもうね、こんな事だったらもうホント、カバー付けるべきだなと思ったんですけども、まだ継続してますよ。それで、ね、スマホです、今度はね。スマホももう、コレ、スマホって、落とした事が無いんですよ。落とした事が無かったんですけども、それこそ、1月の中旬ぐらいですかね、え~、普段、あの、運転する時とか、ナンか、近くに置いておきたい。見る事出来ないじゃないですか、運転してる時っていうのは。近くに置いておきたいなと思って、僕、ナンか、足に挟むんっす、太ももに。太ももに挟んで運転するんですよ、もう見れないし。で、僕、あの~、バイブ機能っていうんですか、音消してるんで、太ももにブルブルンって来たら、あ、誰かから来たなっていう風にしてるんですよ。で、毎回、エンジンを止めてからスマホを取ってチェックするなり、ポケットに入れたりするワケですよ。で、その時はそのルーティンを忘れてしまって、運転しながら、エンジン切って、パッと降りた瞬間に、そのまんま、太ももからスルンと落ちて、ドン!ってなったんですね。そしたら、危ない!危ないと思って、パッてみたら、画面は割れてないから、大丈夫だと思ったら、もうFace ID?ですか?顔認証!顔認証だ、ナンだ、全く利かなくなっちゃって。結局使えなくなってしまったんです。あぁ~!ってなって、うん。でね、スマホが壊れるってね、もうドコにも連絡が出来ないし、明日仕事あるのに、どうしていいか判らない、で、多分、マネージャーさんから連絡あるでしょう。でも開く事が出来ない。心配する。コレは早く直さなきゃいけないと思って、直しに行こうと思ったら、コレはちょっと難しいかも知れないんですねと。で、一日代替えのモノを持ってくるようにするか、それとも新しくするかですねっつって。1日待つって、こんな怖い事ないじゃないですか。ま、僕はそこで思ったんっすけど、やっぱりもう、かなり支配されてる、スマホに。支配されてるし、依存度が高いなと思いました。でも仕事の事を考えても、変えた方がいいなと思って、一応クラウドを使ってデータがクラウドに全部保存されてるから問題ないでしょうと。で、まぁ、新しくなったワケですよ。でね、1月、2020年の1月に入って、タブレットも携帯も壊してるんですよ。それはなぜなら、カバーを付けてないからなんです、コレ。コレね、あのね、みんな、カバー付けた方がいい!それ、あのね、デザイナーへのリスペクトというのは、心の中で思えばいいこと。あと携帯を守るっていう事、皆さん、やって下さい。スマホを守るべき、コレは。やっぱり大変です。お金もかかりますしね。で、いまだにそう言いながら、ワタクシはまだカバーを付けてない状態なんですけどもね。ん~、ね、やっぱりもうコレで、2月にもう1回壊しました(笑)ナンて言ったら(笑)誰かに怒られるでしょう。ナンでね、皆さん、カバーは付けましょうという話でございました。
【見事なオジサン】
≪お腹いっぱいになったら腹をたたく≫
あぁ、お腹いっぱいだぁ、のポン!てヤツだね。ん~、アレ、やらないですか?若い人たちは。やらない?…やらない。あ、そう。やらないんだ(笑)やっぱり。ね~、マネージャーさんがね、20代前半ですか?うん、ナンでね、やっぱりこう、若い人たちはナニやるの?って訊く、すぐ訊くようになっちゃったね。今も、やらない?って訊いたら、もう全然!反応が薄くて。
≪リップクリームは塗った事が無い≫
あぁ、コレはナンか判るような気がしますね。オジサンになった。僕はかろうじて、リップクリームなんか塗ってますけど、もうトリートメントとかしてないもんね。洗顔フォームで全部いっちゃうようなね。…ちょっと一人、もう、咳が止まらず退席するという放送作家さんが、もう見事なオジサンですね、コレもね。
≪勝俣州和氏をCHA-CHAの人という≫
ま、でもちょっとイメージは強いよね。僕も、あの~、勝俣さんを見ると、CHA-CHAの人だって思う時ありますけど。口にはしませんけどね、口にはしませんけども、心の中で思っちゃうことありますけどね。この間もね、ちょっと勝俣さんとね、プライベートで話す事があったんですよ。で、その時にね、勝俣さんね、観てくれてましたよ!カウントダウンLIVE。2020年のカウントダウンLIVEを観ててくれたらしくて、「太一くんっていいよね~!」って言ってくれたんですよっ!【嬉しそう♪】「え、ちょっと、スミマセン、勝俣さん、僕の良さっていうのは、あの番組でドコだったんですか?」って訊いたら、「ずっとふざけてるもんね。でも必要だよね、そういう人」っていう風に言ってくれたんっすよ!!で、また、勝俣さんに言われたら、ナンか、ナンつーの、番組の中で、番組スタッフがZettai的に必要とする人だと思うんですよ。例えば新番組立ち上げた時に、ゲストとして入れたいのは勝俣さんだと思うんですよ。それはバイプレーヤーだし、え~、野球でいうセカンド。締めるトコは締めるし、職人さんが多いみたいな。そういう方なんです。そういう方に褒めてもらえるってね、ホント嬉しいっすね、コレはね。
≪寒い日に「寒みぃ~」と言ってると「Sammy Davis Jr.か?」。「冗談ですよ~」と言うと「マイケル・ジョーダンか?」。「別件ですが」というと「ベッケン・バウワー」≫
そうですね、あの~、判らなくもないですけどね。マイケル・ジョーダンって、知らないんですか、若い子って。…解る?…名前だけ!?下手したらスニーカーで知ってるって感じかな?…あぁ、そうか、スニーカーはナンであんなに流行ってるかって言ったら、バスケをしているね、マイケル・ジョーダンのモデルだっていう事なんですけど、スニーカーから入っちゃうんだね。Sammy Davis Jr.って、(笑)オレもちょっと、アレ?ナンか、何人かと間違えてるのかな?タップダンサー?(笑)それ違うわ。Sammy Davis Jr.は誰ですか?…(笑)アレ、意外とみんな知らなかった!みんな知らない?アレ?タップダンサーは違うわ。ナニJr.だったっけね?あらぁ、スイマセン、ナンか。誰一人として知らなかった。ミュージカルスター、アーティスト。アメリカの歌手。あ、アレ、そうかぁ。有名な曲、後で調べておきますね。検索くん、お願いします。
【Radio Box総選挙:部屋に貼っていた物】
≪40代男性:ガンダムポスター→F1≫
あそこからF1行った人、多いと思うんですよ。か、平忠彦。あの、バイクの方に行くかどっちかだよね。いいライン。40代は、みんな同じラインですよ、コレ。BOØWYかTMネットワーク派か別れたりとかね。
≪30代後半男性:遠藤久美子≫
あぁ、ジャン・アレジ?【永田さん「それはゴクミ」】(笑)ショートカットの方。
≪40代男性:コネでゲットした王貞治のサイン色紙とボール≫
でもね、それ、コネかホントか判んないですよ。前も言ったかも知れないですけど、オヤジが「志村けんさんからサイン貰って来たぞ」って、ひらがなをただ続けただけのサインが来たんですよ。ある時、志村けんさんに会ったから「オレ、子供の頃、志村けんさんのサイン持ってたんですよ」って本人確認したら、「それ、オレのサインじゃねーな」。その可能性だってありますからね、コレね。オヤジはどっから貰って来たんですかね?アレね。
≪10代女性:嵐・全国地図・漢字のポスター≫
≪50代女性:THE ALFEE、杉山清貴&オメガトライブ、友人たちとの写真、V6≫
ポスター、スゴい貼ってるね、この人はね。でも、よく考えたら、学生の頃、写ルンですとかで撮った写真、現像して、それを自分の好きなように切り取って、ボードとかに貼って、ナンか勉強机に置いといた気、するな。思い出したな。あんなのもやってる人、多いだろうね、僕らの時代だったらね。僕らの時代、まだ、写ルンですだったね。その後多分、ナンか、ナンだっけ?プリクラ系とか写真撮ってたんだもんね。
≪40代男性:ブルース・リー≫
あぁ、じゃ、僕らよりちょっと上の先輩だね。僕らはジャッキーだもんね。あぁ、でもまぁ、あるか、ブルース・リーはね。リー先生って言ってる人いたもんね。いや、ナンか、思い出したわ、いろいろと。僕、最後まで自分の部屋、無かったですからね。姉と一緒だった。そんな思い出もね、ありましたからね。
【次回:今更人に言うまでもないブームはナニ?太一は「カメラを止めるな」ブームだった】
フラガールもね、最近ハマりました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。東海テレビで2月2日日曜から毎週日曜お昼12時からの生放送番組「タイチサン」がスタートしました!え~、観れる方は是非見て下さい。【宛先告知略】さぁ、先ほど言いました、Sammy Davis Jr.の情報ですけども、ナンかね、ウィスキーのCMで有名だったみたいですね。ウィスキーの瓶たたきながら、ナンかね、陽気なオジサンっていうようなね、ありましたけどもね。でも一部の情報によると、タップダンスもやってるんですよ。間違いなかった。ただ、僕が想像、さっき、写真みたら、グレゴリー・ハインズの方でした、ワタクシが想像してたのは。でもSammy Davis Jr.といえば、タップっていうのも、ありましたね。ナンか懐かしいですけれどもね。(笑)こんな説明するエンディング番組(笑)エンディングテーマに合わせて、このグレゴリー・ハインズとSammy Davis Jr.について語る番組って、オレの年代でも無いような気がしますけどもね。いやいや、でもナンか、ならではっぽいですね。さ、そしてあの~、先ほども言いましたけどもね、今更人に言うまでもない、自分の中でのブームはナニ?今、ポケモンGoにハマってるとかもね、今じゃないでしょ!?っていうような話もあるかも知れませんけどね、今、まさにハマってますって方でもいいですからね、ナンでもいいので、コチラの方にもじゃんじゃん送って下さい。ナンかこう、そこで時代がこう、垣間見れたりするとね、またそれも面白いんじゃないかなと思いますので、もうナンでもいいですからね、え~、軽い気持ちで送ってきてください。さぁ、そして来週はRadio Box Awardsの発表です!え~、今回はですね、誰が大賞を取るのか、ホント気になりますけど、お楽しみに!という感じでございまして、今週はこの辺で!TOKIOの国分太一でした!また来週です。バイバーイ♪
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のお城ブームという事で、お城に行ったら、御朱印ならぬ、御城印をもらう人が増えてるらしいんですよね。今、その御城印を発行しているお城が全国に180以上あるらしく、その御城印を保存するための御城印帳も人気になってるという事ですけどもね。もうね、コレね、御朱印を集め終わった人たちが、ネクストステージで貰うものなんじゃないっすかね。やっぱ神社仏閣大好きな人はやっぱ、お城も好きだと思うんですよね。ま、僕もお散歩番組やってますから、数々のお城観てきましたけどね、そりゃあさ、やっぱりいろいろ有名な所もいいんですけど、ワタクシがね、感動したお城と言うのはですね、伊賀に在ります上野城というお城がありまして、コレが石垣が美しいんっすよ。石垣の積み方と作り方と、その、反り方っていうんっすかね、それがむちゃくちゃ、カッコいい城で、で、日本で2番目に大きな石垣だと言われてるらしいんですよね。1位はもう皆さんご存知の大阪城なんですけどね。ナンか大阪城にはない魅力みたいなのもね、この伊賀の上野城っていうのはね、感じましたね。是非ね、時間のある方はですね、この伊賀の上野城、コチラもね、観に行ってもらいたいなと思います。さぁ、今週はSnow Manの岩本照くんがゲストに来てくれます。この後ですね、すぐ登場してもらいます。
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、では、さっそくですね、ゲストを紹介しましょう。Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いします」
太「お願いしまーす」
岩「お願いします」
太「いや~、アレだね、スタッフが増えてるね」
岩「(笑)」
太「やっぱデビューすると、レコード会社のスタッフの方だったり、マネージャーさんもいたりと、ね、去年の2月以来に、この番組に来てくれましたけども、やっぱ変わったね」
岩「変わりました」
太「環境変わったでしょ!?」
岩「環境、だいぶ変わりましたね」
太「ねぇ。どうですか?」
岩「いや、でもナンかまだ、いい意味で実感がそこまでないっていう」
太「あぁ」
岩「ジャニーズJr.の頃から、いろいろドラマやらせてもらったりとかっていう環境に置かせて頂いていたので、そこまでナンかこう、デビューっていう実感が…」
太「ない!?」
岩「でもCDを実際、手に取ったりとか、カラオケで自分たちの曲がっていうコトで、あ、デビューしたんだな、みたいな実感は、はい」
太「やっぱりね、それはね、あの~、僕らがデビューした時も、やっぱりCDショップ行って、わ、ホントに並んでる!自分たちのCDが並んでるって事に感動したりとかね、ありましたけどね。コレさ、ほぼ1年ぶりじゃないっすか。去年2月、で、もうデビューするって知ってたの?」
岩「知らない、知らないです」
太「あ、そう⁉あ、じゃあ、コレ、スゴいね」
岩「メンバーが6人から、こう、新体制9人になって、多分、すぐぐらいだったので」
太「そうか、そんな話もしたね。頑張れよ!っていうような話をしたね」
岩「はい、全然、まだナンにもっていう状態でしたね」
太「じゃあ、6人から9人になって、何か月後にデビューの話って出て来たの?!」
岩「1月に9人になって、デビューの話を聴いたのが6月の終わりだったので、約半年ぐらいっすかね」
太「そうかぁ。ま、率直に嬉しかったでしょ?」
岩「嬉しい気持ち、もちろんあったんですけど、ナンか、ホント、胸の奥底で、燃え、ナンか、心の炎が燃え滾るじゃないんっすけど、よっしゃー!っていう気持ちより、よし、やっと勝負に行けるぞっていう、ナンかこう…」
太「あぁ、スゲー!もう腹座ってんだ」
岩「心を締め直すじゃないですけど、はい」
太「オレらの時代はよっしゃー!やったデビューだー!って言ってたけど」
岩「(笑)」
太「違うんだ、こっからが勝負だっていう」
岩「こっからだぞっていう」
太「スゴいよ。スタート地点だと思ったワケでしょ?そこが」
岩「はい、そうです」
太「オレ、もうゴールだと思ってたもん、そこが」
岩「いえ、でも、ナンか僕もそういう風に、最初は思ってたんですよ。デビューが、まぁ、ある意味、一つの夢で、そこがゴールみたいな」
太「うんうん」
岩「でもナンかこう、その、デビューがあるかないか判らない状態で、こう13年間、Jr.歴走り続けて来た時に、こう、パッと目の前にデビューですっていう扉の鍵を貰った時に、あ、じゃ、もう1回、こっから次のステップアップに行くんだっていう」
太「いや、スゴいね。13年間、Jr.やってたの!?」
岩「僕は13年っすね」
太「オレも長い方だと思ってたんですよ。13歳から、ま、二十歳デビューだから、7年だけど。その倍ぐらいやってんだね!?」
岩「そうですね、中一、僕も13歳から26なので」
太「うわぁ…何回辞めようと思った?」
岩「いや、何回も思いました」
太「思うよね」
岩「特に高校生とか二十歳前後ぐらいの時は結構思いましたね」
太「いや、オレも思ったもん。うん、でもナンかやっぱりやり続けることでね、やっぱその扉を開くって、今言ったけども、やっぱそれに近いモノっていうのはね。いや、よく頑張ったよ、13年間でさ」
岩「いやいや」
太「ねぇ。いやぁ、でも、オレら、その1年ぶりにこうやってね、話ますけど、結構ね、メールでのやりとりとかね」
岩「そうっすね、ありがたいことに」
太「うん。それこそ、オレもう、嬉しかったのはさ、岩本くんからさ、ビビットが終わった日、『お疲れ様でした』って、メール来たのよ」
岩「はいはい」
太「うん。もう早く、岩本くんの胸に飛び込みたかった」
岩「(笑)いや、飛び込んで欲しかったです(笑)」
太「こんな優しいメールを送ってくる後輩、いないからね!」
岩「いやいやいや。ホントにね、僕も感動しましたし」
太「嬉しい」
岩「久し振りに、ナンか、テレビに釘づけってこういうことなんだなって思いながら、太一くんを観てたんで」
太「いやいやいやもうね~、だからちょっとこう、先輩の動きなんかもチェックしてくれてたんだなと思ってね。ま、アレですよ、あの~、カウントダウンも含めね、時々こう、会ったりとかはね」
岩「そうっすね」
太「してましたよね。そのたんびに、あ、だから、成長した姿っていうね、オレが言うのもナンだけど、間近で見ることが出来たりとか。カウントダウンなんて、オレらが、もう、Snow Manがセンターステージの、ナンていうの、でべそみたいなところでね、踊ってて、オレとイノッチが、ナンかもう、舞台から降ろされるっていう」
岩「(笑)いえいえ」
太「Snow Manが来るんで、ちょっと降りてください、みたいな」
岩「(笑)いやいや」
太「下からずっと観ててさ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「いや、オレもね、かなりチェックしてる。YouTubeもちゃんと観てるし」
岩「そう、めちゃくちゃ、太一くん、チェックしてくれてるじゃないですか」
太「うん」
岩「ホントに嬉しくて。あと、やっぱりナンか、この年齢になって、一番、結構嬉しかったのは、お年玉も」
太「あ!【小声で】言うなって」
岩「くださって」
太「言うんじゃないっつーの、ホントにもう、そういうことは」
岩「ありがとうございます」
太「多い、メンバーが」
岩「スイマセン(笑)」
太「多いなぁと思ったもん」
岩「9人なんで、そうっすよね、スイマセン」
太「でも、アレも多分、岩本くんがナンか、えーと、メール来て、電話してもいいですか?っていうね」
岩「あ、そうですね。直接、多分」
太「そうそう。みんながいる時に?それは、だったの?」
岩「みんながいる時と、あとその後、ま、個人になってからも、ちょっと直接お伝えしたいなと思って」
太「そうそう。そんな電話がかかってきて。で、オレ、ちょうど、あの~、正月休み取ってて、ちょっといなかったっていうのもあってね、電話出れなかったんだけれどもね、ナンかそうやって、そういうところもちゃんとしてるよね」
岩「いえいえ」
太「僕はナンかこう、じゃ、はい、お年玉ですっていう事が出来ないんっすよ、ナンかちょっとこう、恥ずかしいというか。だから、サッていきたい、パッと置いて」
岩「そんな、コレ、国分太一さんからです、って言われた時に、あぁ、アニキ…ってなって」
太「おっ!ほら、でしょ?」
岩「はい。なりましたもん、全員なりました」
太「ラッシャー木村と馬場さんのナンかこう…」
岩「(笑)」
太「アニキ!っていうね」
岩「はい(笑)」
太「そういう感じ」
岩「なりましたし、ナンか純粋にこう、幼少期に、家族だったりとか、おばあちゃんからもらってたお年玉の感じとまたちょっと違って、お前ら頑張れよ、応援してるぞって」
太「あ!」
岩「気持ちもナンか、こもってたのがスゴい、ジーンときて」
太「ホント?」
岩「この気持ちはちょっと、直接伝えたいなと思って」
太「いや、それ嬉しい!あのね、ホントにね、こんな事ね、あげた後輩に言うのもナンだけど、ポチ袋も自分で買いに行ってんのよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「コレが、Snow Man、コレがいいかな?」
岩「あぁ、嬉しい~(笑)」
太「いや、コレ、でもなぁ、『スイマセン、それ6枚しかないんです』あ、6枚か、コレ、ダメだな、買えないなとか」
岩「(笑)」
太「いろいろ、やってるのよ、それ。そういう風にね、受け止めてくれたらね、お金じゃないからね、あぁいうのはね。頑張りましょうねって…」
岩「そうですね。神棚に飾ってあるんで、太一くんから貰った」
太「うわ…ホント?嬉しいなぁ。でもね、その汲み取ってくれるのはヒジョーに嬉しいよね」
岩「ありがとうございます」
太「で、オレ、先ほども言いましたけど、Snow Manの事、よく見てて、カップリングのあの曲の振り付け、めちゃくちゃカッコいいなと思ったら、岩本くんが振り付けしてんでしょ?!アレ」
岩「ありがとうございます、はい」
太「アレはカッコいい。でもナンか、その後、オレ、観てたけど、40分ぐらいであの振り付け終わったんでしょ!?」
岩「(笑)あ、そうです、40分で、はい、付けました」
太「ナンか、やっぱ、僕らが踊っていた時代の振り付けではなく、やっぱりこう、踊りが好きだし、踊りを研究してるからこそ、あぁいうモノが生まれてるんだろうなっていう。だからメンバーもあの振り付けをスゴくリスペクトもしてるもんね」
岩「(笑)めちゃくちゃ観てくれてますね、ありがとうございます」
太「カッコいい。あとね、アレは、あの~、あのPV、あの曲、ナンていう曲でしたっけ?」
岩「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう」
太「このあと、かけますけれどもね、あの曲は誰が作った曲なの?」
岩「あの曲は候補曲の中から、メンバーと話し合って」
太「あ、なるほど、なるほど」
岩「デビュー曲の『D.D.』っていう曲とはまたちょっと違ったダンスチューンにもしたいよねってところで、僕が聴くのが確か、一番遅かったんす、たまたま、その候補曲を。で、この曲だったら、照の振り付け、多分ヤバくなるってメンバーが言ってくれて」
太「あ、じゃあ、もう、この曲を聴いたら、岩本くんに、メンバーが振り付けしてっていう風にもう流れとして出来たの?」
岩「この曲だったら多分、ヤバいと思うっていう風に、ま、何曲か候補出してくれてて」
太「スゲー」
岩「聴いた時にもう、それを踊ってパフォーマンスしてる自分たちがこう、パンって1回目の見えたんで、あ、コレだ!ってなって、この曲でお願いしますってなって」
太「鍵開けてからの勝負が早いよね!ホントに」
岩「(笑)」
太「やったー!デビューだぁ!なんて言う余韻で、オレら浸ってて。いや、そこじゃないもんね、だからね」
岩「いえいえ」
太「オレはナニが感動したって、アレはね、その、振り付けもいいんだけれども、MVのアングル」
岩「シンプルな」
太「うん、やっぱ引きで見せるべきだよね、アレはね」
岩「ありがとうございます」
太「アレもナンかこう、リクエストしたの?あんまり寄らないでくれとか」
岩「そうっすね、アレは『D.D.』っていうMVとまたちょっと違って、踊りを見せたいっていう、ちょっとダンスメインなので、寄ったりとかっていうのも、そこまでせずに、で、衣装もちょっとスーツっぽく、みんな揃えてっていうのは、何個かこう、話し合いをさせて頂いて、っていう形であぁいう風に」
太「そうだね、デビュー曲とのギャップもあるし、色があんま無いんだよね」
岩「そうっすね」
太「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう曲はね。そのコントラストというか、両方向楽しめるっていうところが、Snow Manの、これからの可能性だよね。まだまだ違うパフォーマンスもいっぱい出来るんだろうなとも思うし。いや、だから、末恐ろしいグループがデビューするなぁ、デビューしたなぁっていうね。コレ、今までにないデビューの仕方じゃないですか」
岩「はい」
太「SixTONESと同じCDに入っていたりとか。こういうところはどうなんですか?やっぱりライバルとしてSixTONESを観るのか、それともお互い一緒に頑張って行こうねっていう感じなのか、どうなんですかね?」
岩「もともと、このSixTONESのメンバーのジェシーと京本大我、僕、オーディションっていうか、同期なんですよ」
太「あらららら」
岩「で、ナンかやっぱり、このジャニーズの門を叩いたタイミングも一緒で、そっからこう、世界に戦いに行くタイミングも一緒ってなると、やっぱり、ライバルな気持ちもありますけど、やっぱナンか、戦友っていうか、心友、心の友みたいな感じの気持ちの方がやっぱり、強いですかね」
太「あぁ、それもやっぱり美しいんだろうなぁ~」
岩「負けられないなっていう気持ちももちろんありますけど、自分達だからこそ、戦いに行けるフィールドっていうところでの、ちゃんと応援」
太「そうだね」
岩「ウチのSixTONESはスゲーから、って胸張って言いたいっていう気持ちもありますし」
太「おぉ!」
岩「いや、そこはSnow Manはちょっと、申し訳ないけど、強いよ、ウチのSnow Manはって、SixTONESに言わせたいっていう気持ちもありますし」
太「なるほど、なるほど」
岩「お互いがそこでバチバチしたい気持ちもありますし、みたいな」
太「それはやっぱりスゴい良い関係だね」
岩「はい」
太「オーディションで僕の同期と言えば、V6の坂本昌行とね、あの~、ま、同じ日にジャニーズ合格しましたけども、1度もそんな話したことないっすからね」
岩「(笑)マジですか」
太「うん。もう進んでるジャンルも、もう変わって来ちゃってるしさ」
岩「ま、ま、そうっすね」
太「でもやっぱり、同期っていうのは大切にしたいなと思うし、やっぱり唯一だよね」
岩「唯一ですね」
太「だって、同じさぁ、そのオーディションで合格したジャニーズJr.で、それ以外にもいっぱいいたワケじゃない」
岩「はいはい」
太「でもみんな、辞めてったりとか、していくワケだよね。そん中で残った、ま、勝ち取った、あとは我慢した、そこだよね。そこはやっぱ、誇りを持つべきだと思うし。アレ、オレ、じゃあ、このラジオの後に、アレ観に行ったのかな?滝沢歌舞伎」
岩「あ、そうです、はい。滝沢歌舞伎ZERO、自分たちがメインになってからは、昨年の2019年の、ちょうど太一くんのラジオやらせてもらってから多分、僕、京都の南座で多分」
太「初日?東京はその後なの?」
岩「東京は4、5月っすね」
太「あ、じゃあもう」
岩「そん時に多分、密着とかも入りながらで、いずれ自分たちの名前を付けるように頑張れよって、多分、太一くんが僕に言って下さって」
太「うん、うん、あぁ、あぁ」
岩「で、4、5月に東京であったのを多分、観に来て下さって」
太「いや、オレさ、そうか、じゃ、それをまだラジオで僕、話してないのかな?滝沢歌舞伎の話っていうのは。話してない?した?いや、オレさ、もう今だから言うけど、もうね、後半ほぼほぼ、泣いてたのよ、オレ」
岩「マジっすか?」
太「うん。その涙っていうのは、ナンつーんだろ、舞台で感動ではない涙なのね。ホントにこの子たちは(笑)、頑張ってる。むちゃくちゃ頑張ってる。だから、この子たちは、ナンとか売れなきゃいけないんだ!もっとこう、世に出なきゃいけないんだっていうコトの涙がもう溢れて来ちゃって。オレ、だから楽屋行った時、ちょっとアツくなってたよね?」
岩「(笑)はいはい、めちゃめちゃナンかこう(笑)」
太「ね?」
岩「はい。アドレナリンっていうかテンション高くて」
太「コレはね、今伝えなきゃ、伝わらないと思って、ちょっと涙ぐみながら、オレ、言っていたような気がすんだよね」
岩「そん時に多分、僕に送って下さったメールも、すっげー、オレ、ナンか、感動するような事、太一くんが書いて下さってて。続けてるという事がZettai意味ないことないし、お前らのその気迫っていうのはZettai、伝わってるから、オレは味方だし、っていろいろ言ってくれて、こんな優しい人、初めてかもなっていうぐらい、な、はい」
太「いやいやいや。僕は単純に、その舞台を観て感じたことなのよ。Snow Manの伝えたい事がちゃんとお客さんに伝わってるんだろうなと思うし、Snow Manのファンの皆さんは、スゴく幸せだと思う。もうやっぱりね、こう、伝わる、一生懸命さとか。だからこそ、オレもそうだった、あそこの舞台を観に行った時に思ったのは、オレも頑張んなきゃいけないなと思ったと思うし、舞台を観に来たお客さんも、ただただ感動するんじゃなくて、私も頑張ろうと思った人もいるだろうし、ま、そのね、メッセージというのは、どう受け取めたかはね、人それぞれ変わると思うんだけど、全然違うと思うんだけれども、あの心はZettai忘れて欲しくないな、うん。あとやっぱ、タッキーってスゴいね!」
岩「スゴいっす(笑)」
太「タッキーは、滝沢社長がデビューだよって言ったの?」
岩「そうっす」
太「それ、ジャニーさんの前で言ったんだっけ?」
岩「そうです」
太「そうか。病室で?」
岩「病室でです」
太「こんないい話、ないよね」
岩「2グループ呼び出されて、滝沢くんの方から、東京ドームの時にSnow ManとSixTONES、同時でデビューしますって言われて、で、全員無言で」
太「うん」
岩「『お前ら、リアクション悪くね?』って言われて」
太「うんうん、だよね」
岩「はい。ま、ジャニーさんが寝てる横で、イェーイ!っていうのもっていう気持ちももちろん、いろんな感情が多分、そこで。ジャニーさん、ありがとうっていう気持ちもそうだしっていう」
太「そうだよね」
岩「いろんな感情がそこで入り乱れて」
太「滝沢もあえて、ジャニーさんの前でそれを言おうって言う風に決めてたんだもんね」
岩「Zettaiそうです、はい」
太「くそぉ、アイツ、カッケーな!」
岩「(笑)」
太「後輩なんだけどね~、もうアイツに着いて行こうと思ってね」
岩「(笑)」
太「いやぁ、ちょっとね、話尽きませんね~。ちょっと、じゃあ、曲いきましょうかね。はい、この後も、岩本くんにはお付き合い頂きますが、1曲聴いてもらいましょう」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしてお送りしてますけれども、デビュー曲、聴いてもらいました『D.D.』という曲ですけどもね」
岩「ありがとうございます」
太「やっぱりもう、今のさ、デビュー曲って、だいぶ昔のジャニーズと変わったよね」
岩「そうですよね」
太「僕らの時代だったら、こういうの、Zettaiやれなかったと思うわ」
岩「やっぱりナンかこう、ま、自分達でもそれは、皆さんが、ファンのみんながカラオケで歌いやすい曲とかの方がいいんじゃないかとか、いろんな意見出たんですけど、僕たちのパフォーマンスを見せれるっていうのを全面に載せた方がいいんじゃなかっていう」
太「なるほど。やっぱり自分たちの武器というのはダンス。だからこそ、パフォーマンスもしっかりと見せられる曲という事で、『D.D.』が選ばれたって言うことですか」
岩「そうです、はい」
太「ね、コレまた、アレだよね、あの~20年後、どういう『D.D.』をSnow Manがやってるのかっていうのはね」
岩「(笑)20年後、僕、46っすね」
太「46。オレが64。…わ、結構いったな」
岩「(笑)」
太「(笑)結構いったね、だから、ちょっとサバ読んだな、65だな」
岩「(笑)」
太「ちょっとサバ読んでた。だからね、そういうのは、楽しみですよね、それはね。ではですね、ココからは引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども、とにかくですね、この番組らしい質問を送って欲しいという事でですね、リスナーの皆さんには、いろいろと考えてもらいました。それ答えてどうなるの!?みたいな質問もあるかも知れませんから、ちょっと頑張ってね」
岩「解りました」
太「答えてもらいたいと思います」
岩「お願いします」
太「『唐揚げはご飯のおかずになる?ならない?』っていう質問がね、まずありましたけど」
岩「(笑)」
太「コレね、あの~、この番組でかなり議論になった話なんですよ」
岩「マジっすか」
太「コレは、唐揚げはご飯のおかずになりますか?」
岩「僕はなります」
太「かぁ…」【スタッフ爆笑】
岩「え?ならないんっすか⁉皆さん」
太「いやいや。オレはもうZettaiにならない」
岩「あ、太一くん、ならないんっすか?」
太「オレはもう、Zettaiにならないの。から揚げはご飯…」
岩「唐揚げは唐揚げ?」
太「うん、いや、唐揚げはもうビールだよね」
岩「あぁ~」
太「もう、あの、唐揚げを持ち上げてご飯にトントンってやっても汚れないでしょ?」
岩「はい」
太「御飯ってちょっと汚れた方が美味しく食べれたりするじゃない?唐揚げはもう、ちょっとよく判んない。ホントなの?それ」
岩「僕、唐揚げ一口食べて、ご飯の上に置いて、ちょっとご飯粒が混ざるじゃないですか。で、そのまま、ご飯をすくって、唐揚げ食べて、みたいな」
太「え、ナンかこう…」
岩「唐揚げ弁当とかあるじゃないですか。それってもう、完全に唐揚げがおかずじゃないっすか」
太「だからオレは信じられない」
岩「(笑)」
太「ナンで唐揚げ弁当あるんだろう?って」
岩「(笑)」
太「逆にいうとさ、あの~、ふぁ、えーと、コンビニにさ、あるじゃない」
岩「唐揚げ?」
太「そうそうそう。ナンとかくん。(笑)アレでご飯、いける?」
岩「あれ、いけます、全然」
太「えーっ!?出た(笑)いけるんだ~アレ(笑)」
岩「(笑)いけます」
太「アレになったら急にいけないわ、アレはっていう人、多いんだけど、あれでもいける?」
岩「全然。ナンコツの唐揚げでもいけます」
太「うわ。ビールだよ~。え、餃子にご飯っていける?」
岩「あ、いけます、いけます」
太「オレ、Zettaiいけない」
岩「(笑)え?」
太「もう、餃子にご飯なんて、僕、あり得ない」
岩「基本、ナンでもご飯おかずに出来ます」
太「あぁ、そう」
岩「はい」
太「でもね、その方がいいと思うよ」
岩「いいっすか?(笑)」
太「うん、その方が。ナンでも合うって思った方がいいと思うけど。やっぱ、餃子もビールになっちゃうんだよな~」
岩「その気持ちも解りますけどね」
太「うん、餃子はね、サイドメニューなんだよね」
岩「はい」
太「中華屋さん行ったら、肉野菜炒めのタレを、アレをご飯汚しながら食べて、餃子食べるならいいんだけど、餃子だけで行けないっていうね」
岩「(笑)」
太「やっぱでも、みんな行けるんだね」
岩「いけますね。はい」
太「Snow Manも全員そうなのかな~」
岩「多分、みんなそうだと思いますよ」
太「いける?」
岩「はい」
太「唐揚げで?」
岩「はい」
太「そうか~」
岩「もしかしたら、僕だけかも知れないですけど」
太「そうなの、コレね、でもまぁ、あの~、頭オカシイんじゃないですかっていうメールも来たんですよ」
岩「(笑)」
太「太一さん、意味が解らないっていう。コレでご飯行けない人なんて意味が解らないって」
岩「なるほど。あ、そうっすね」
太「今回、アレだよね、若い女性からのメールが増えたよね~、嬉しいですよ。『好きなおでんの具は?』もう、急に、コレ、もうハンドル切ったね」
岩「だいぶハンドル切りましたね」
太「おでんは行く?」
岩「おでんは、あの~、よくナンかこう、コンビニとか」
太「コンビニのね」
岩「とかは、家でちょっと」
太「アレでご飯いける?」
岩「いけます、いけます」
太「うっそーっ!おでんでご飯はいけないでしょ!?マジ?」
岩「おでん、こんにゃくチョンチョンって、こんにゃく食べて、ご飯食べて」
太「うわ…。え、だってさ、親がさ、今日おでんよって言った時、嬉しかった?」
岩「あ、嬉しいです」
太「えーっ?」
岩「基本、ご飯…(笑)」
太「全然嬉しくなかった」
岩「え、太一くんは、おでんはおでん?」
太「おでんはもう、ご飯でZettaiいけないよね」
岩「いけないっすか?」
太「うん。で、ナニが好きなの?」
岩「僕はちくわが好きっすね」
太「ちくわ?え?シブいね(笑)」
岩「シブいっすか(笑)ちくわとか、ま、こんにゃくは定番っていうか」
太「こんにゃく(笑)いく?」
岩「はい、こんにゃくいきますね」
太「マジで?大根じゃないの?」
岩「あぁ、大根も好きっすけど」
太「一番じゃない?」
岩「最初にいくのはちくわかこんにゃくっすね」
太「あらぁ。でも最近でいうともう、牛筋が入って来たりとかさ」
岩「あぁ、そうっすね」
太「うん。カラシ多めに付ける派?」
岩「あ、カラシ、そんなにつけないです、僕」
太「アレ?ナンかちょっと合わないな、飯」
岩「えーっ」
太「ガンガンつけたくなんない?」
岩「太一くんがつけてたら、僕もつけます」
太「(笑)そんな、オレに合わせなくていいよ」
岩「いや、それで、僕が知らない、あ、こんだけカラシ付けると、こうやって美味しいんだっていうのを知れるんで」
太「あぁ。だから、アレだよね、おでん屋さん=コンビニ屋さんみたいになっちゃってるよね」
岩「はい、僕はそうっす」
太「おでん専門店みたいなとこはまだ行った事はないんだね」
岩「行った事ないです。おでんの真髄はまだ知らないです」
太「コレ、じゃあ、まだね、2人でご飯とか行った事ないんだよね」
岩「そうですね、是非」
太「行こう、行こうっていう話はしたんだけどね。コレ、だから、やっぱ、普通先輩がね、お店を選ぶワケだよね。今の、こう、集計してドコへ連れていくかだよね」
岩「(笑)」
太「(笑)コレはデータとしていろいろね。唐揚げはご飯で行ける派って事とかね」
岩「いけます」
太「でもさ、大人な2人ですからもう。ご飯メインではいかないよね。米メインではいかないよね」
岩「全然」
太「ちょっとお酒を飲みながら、ナンか話せたらいいっすよね。あ、オレが好きな具ですか?大根…」
岩「大根が一番好きですか?」
太「あとはんぺんね。はんぺん。でもコレ、アレなんだよね~、東京のおでん、全国違うんだよね?出汁もさ、味噌になったりとか、するしね。僕らが考えられない具が、静岡だっけ?静岡、ナンか、ヘンなの入って…(笑)ヘンなのじゃない」
岩「(笑)ヘンなの」
太「…え?黒はんぺんか?あと真っ黒なんだっけ?出汁が。そうそうそう」
岩「へ~」
太「あ、あと沖縄がね、えーと、鶏の足じゃない、あ、豚足!」
岩「豚の足っすか?」
太「うん、豚足が入ってたりとかもするらしいからね。まだ知らない具がいっぱいあると思いますけどもね。さ、続いて。『太一の尊敬するベスト100の65位を教えて』」
岩「65位」
太「65位ですよ」
岩「(笑)」
太「もう、そろそろ、その、やっつけになってくるぐらいの順位だね、コレ、65位。教えて欲しいね」
岩「いいっすか、じゃあ」
太「うん」
岩「結構太一くんって、ファッション、シンプルじゃないっすか」
太「お」
岩「オレ、結構好きなんっすよ」
太「マジで?」
岩「はい」
太「あぁ、ナンか、ファッション褒めらるの(笑)ナンか、恥ずかしいね。ホント?よく観てんの?」
岩「はい」
太「オレ、だって、そんなに私服、見せたことあるっけ?」
岩「カウントダウンの時とか」
太「あぁ」
岩「いろんな先輩方、いろんな着てらっしゃるじゃないっすか。そん中でも結構、割とシンプルで、でも、ココは、こういう風に、スニーカーでいたいって、多分、こだわりがあるんだろうなって」
太「うわ、観られてるわ…」
岩「思いながら、ナンか、コアに行きすぎずってところで。やっぱ65位っていう指定があったんで、ファッション、シンプルなのが好きっていうぐらいにしておきます」
太「あぁ、嬉しい」
岩「細かくなっていくと、順位上がってっちゃうんで」
太「なるほど」
岩「はい」
太「あ、そのぐらいにしておいた方がいいってこと」
岩「その中でも、こういうファッションが、ってなると多分、30位とか」
太「なるほど」
岩「十何位ってなっちゃうんで、ファッションシンプルってところが65位ぐらいかな」
太「じゃあさ、逆に、僕から質問すると、苦手なファッションしてる先輩って誰?」
岩「(笑)いやいやいや。言えないっすよ!」
太「(笑)」
岩「(笑)いや、いないっすけど!(笑)いたとしても言えないっす(笑)」
太「いないって事?いるの?どっち?」
岩「いないっす!いないっす!」
太「いないのね、あぁ。さすが」
岩「いや」
太「こういうね、トリックがあるから、気を付けた方がいい」
岩「だいぶ、ビックリしました、今(笑)」
太「いや、でも、カウントダウンのね、リハーサルなんていうのは、みんな私服で来るもんだからね」
岩「はいはい」
太「うん、いろんなファッションしてたりするよね」
岩「はい」
太「まぁね、あ、もう曲!あらぁ、早いね~。もう、ホント喋りすぎだ、オレ。え~、この後ですね、番組のコーナーに付き合って頂きます。あ、コレ、まだ続けようか。質問の方ね。岩本くんの質問コーナー続けたいと思いますけども」
岩「おねがいします」
太「カップリングの曲ですけども、コレ、アレでしょ?岩本くんが振り付けをしている曲ですね」
岩「はい、コレはフリを付けさせて頂きました」
太「コレはね、DVD買ってね、観てもらいたい。むちゃくちゃカッコいいからね」
岩「お願いします」
太「さて、え~今週はですね、Snow Manの岩本照くんをゲストに迎えしましてですね、え~、引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ホントは違うコーナー、持ってたんですけども、ちょっと喋り過ぎちゃってね、まだまだいっぱいもらったので、え~と、質問コーナー行きましょうかね」
岩「お願いします」
太「『首・手首・足首・乳首、どれが好き?』」
岩「(笑)」
太「あのね、全部、首は温めた方がいいっていうからね、ちなみにだけど」
岩「好きな首っすか」
太「うん、好きな首」
岩「手首っすかね」
太「わ、ナンで?」
岩「結構トレーニングするのに重要」
太「手首が?」
岩「はい。手をこう、使うトレーニングが多いので、一番気を使ってるのは手首っすかね」
太「確かに、あの、ナンだっけ?あの教えてもらうとさ、ベンチプレスもナンか手首の角度が決まってるんだよね!?」
岩「あぁ、そうっすね、グリップがあって、いろいろこう」
太「手首負けてるよーとか言われるもんね」
岩「その中でも一番大事にしてるのは手首ですね」
太「あと、腱鞘炎とかならないの?」
岩「なります、なります」
太「筋トレとかしてるとさ」
岩「テーピング巻いたりとか。趣味でボルダリングもしてるので、そん時にちょっと手首回したり」
太「スゴいね。アレ、筋肉の事しか考えてないの?」
岩「(笑)」
太「その(笑)ナンツーんだろ、プライベートになったら」
岩「プライベートは」
太「オフは」
岩「そうっすね、オフは割とトレーニングは優先してますね」
太「え~、それはもうさ、仕事じゃない?仕事にならないの?」
岩「仕事にはならないっす」
太「そうなの?」
岩「ナンか、好きがやっぱり優先してるっていうか」
太「あぁ、そうか。それはいつから好きになったの?」
岩「好き…二十歳ぐらいからですね、それこそ。ずーっと好きで、そのまま仕事にも繋がって。本来だったらコレも、トレーニングも仕事の為にやらないとっていう風な感じになるかなと思ってたんですけど、やっぱり、関係なしに、ちょっと今日、やっておきたいなって」
太「でもさ、この身体を造ったらさ、やっぱり誰かにこう、見せたくならないの?」
岩「あ、別にナンないっすね」
太「そこカッコいい。オレだったら、Zettai見せるもん」
岩「(笑)」
太「こんなの、彫刻みたいな身体でしょ?」
岩「いえいえいえいえ、全然、そんな」
太「彫刻みたいにさ、あの、シャワー浴びた後さ、全身鏡でやってみたりするの?何か」
岩「あ、でも、ちょっとチェックはしますけど(笑)その、ナンか、ここ、こうだなっていうのは。自分の身体の状況を自分が理解しとかないとダメだなっていう」
太「だからアレだよね、一週間ぐらい、ジムだったり、身体鍛えないと気持ち悪い、身体が?」
岩「気持ち悪いです」
太「すげーわ」
岩「トレーニングメニュー、今年入ってから変えたんですよ」
太「あ、そうなの?」
岩「完全、SASUKE仕様に」
太「…来ました。SASUKEはずっと悔しい想いをしてるワケだよね」
岩「はい」
太「いや、もう期待値高いからさ、今回はちょっと早かったね」
岩「そうっすね、ま、今回ちょっと、ポチャンって足が着いちゃったんで」
太「うん」
岩「元旦からSASUKEのトレーニングはしてます」
太「あの~、ドコへ向かってるの!?」
岩「(笑)」
太「岩本くんは。Snow Manでありながら、やっぱ、SASUKEは制覇したい?」
岩「SASUKE制覇したいっすね」
太「あぁ、やっぱ難しいんだ。ナンか緊張感もあるしね」
岩「はい。2度目が利かないっていうか。うわ、あん時、こうしとけばっていうのが、はい、じゃあまた来年!っていう」
太「そうだよね」
岩「いう感じが」
太「たらればが言えない、そんな現場無いもんね」
岩「はい。やった分だけっていう」
太「やっぱ、SASUKEにハマる人はそうなるんだね」
岩「なりますね」
太「あ~」
岩「最近、掌が、マメがないと落ち着かないっていうか」
太「・・・え?」
岩「今…」
太「それ、職人さんが言うことじゃないの?」
岩「こういう感じなんですけど」
太「ナンのマメなの?それ」
岩「コレ、あの~、クリフハンガーっていう、3cmの突起にぶら下がったりとか」
太「こういうヤツだ」
岩「はい。するエリアがあるんですけど、ま、自分がいずれこう、1stステージ、2ndステージってクリアした時に、このステージは練習してませんっていうのはホントに良くないなと思って」
太「(笑)じゃあ、もうさ、岩本くんのさ、何十年後かはさ、”オレにはSASUKEしか無いんですよ”っていうコメントがもう、もしかしたら出るかも知れないよね、コレね」
岩「いや、可能性はゼロじゃないですね」
太「うん、あの名言」
岩「はい(笑)あの名言が」
太「あの名言が、岩本くんが今度言う時が来るかも知れないんだ」
岩「かも知れないですね」
太「”オレにはSASUKEしか無いんですよ~!”って」
岩「(笑)」
太「いう涙あったよね?!」
岩「はい、ありました」
太「(笑)ナニさんだっけ?」
岩「山田勝己さんです」
太「山田さん、ね、Mr.SASUKEって呼ばれてるね」
岩「そうっす、はい」
太「スゴい。SASUKE組みたいの、山田組みたいの」
岩「はい、黒虎っていう」
太「ね、出たもんね」
岩「チーム(笑)」
太「スゲーよ、ホント、SASUKEナンだなって思ったもんね」
岩「そうです」
太「虜にするんだね。世界的に有名だもんね」
岩「そうなんです」
太「あのパッケージ自体はね」
岩「はい、海外でもやってるんで」
太「というコトで、え~、岩本くんは一番お気に入りは乳首という事で」
岩「(笑)いやいやいや。嫌いじゃないっすけどね(笑)」
太「『好きなキン肉マンのキャラは?』キン肉マンって知ってる?」
岩「知ってます。でも漫画観たことないんですよ」
太「だって年代的にはもう、観る世代じゃないよね」
岩「アニメも観てなくて」
太「だよね、やってないもんね。再放送とかではやってたかも知れないけどね。噂レベルだよね」
岩「そうですね」
太「キン肉マン自体がどういう存在かって知らない?」
岩「プロレスラーっていうのは」
太「そうそうそう」
岩「知ってます」
太「牛丼が大好きとかね」
岩「あ、それは知ってます」
太「あとあの~、空を飛ぶ時はオナラで飛んでるっていうのは知ってます?」
岩「(笑)それは知らないっす」
太「スゴいでしょ?それはもう、超人だから、ま、言ったら岩本くんが今、目指してるトコだよね、SASUKEを通して。最終的に、オナラで岩本くんは空を飛ばないと」
岩「空を飛べるレベルまで」
太「キン肉マン越えは出来ないよね」
岩「なるほど」
太「SASUKE止まりになっちゃうから」
岩「(笑)」
太「そこまで行って欲しいなと思いますけども。知らないか、じゃあ」
岩「でも、あの、好きなキャラクターいます」
太「お!ナニ?」
岩「キン肉マンソルジャー」
太「あぁ!もう、ちょっと(笑)若いな。なるほど!」
岩「キン肉マンのお兄ちゃんですよね?」
太「キン肉マンソルジャーってそうなの?あ、そうなんだ。へ~」
岩「フィギュアがいろいろあって、特設ブースみたいのが、都内にも何店舗かあって、行った時に、『うわぁ、肩、綺麗だな』とか」
太「(笑)筋肉観て⁉」
岩「はい」
太「筋肉観ての、キャラクター選びなのね!?」
岩「うわ、パーツいいなってなって」
太「(笑)」
岩「そん中から、1コだけ、どうしても買いたいってなって、買ったのが、買ったというか、妹に誕生日プレゼントのお願いしたのが、そのキン肉マンソルジャーのフィギュアで」
太「へ~、それ幾つの頃?妹に頼んだのって」
岩「去年ですね」
太「去年~!?(笑)」
岩「(笑)去年、誕生日プレゼントに」
太「妹に。あ、じゃあ、飾ってあるんだ、どっかに」
岩「あります、あります」
太「キン肉マンソルジャーの身体の部位で一番好きなの、ドコなの?」
岩「胸筋のカタチがいいんですよ」
太「(笑)全然、想像もつかない。それは違うんだ」
岩「違います。他のキン肉マンのキャラクターとやっぱ違うんですね。パーツってやっぱ、生まれ持ったモノなので、人間も」
太「あ、そうなんだ」
岩「変えられないんです、筋肉は変えられても」
太「へ~」
岩「乳首の位置とかも変えられないじゃないっすか」
太「あぁ」
岩「そういう部分で、ちょっとこう全体的に、、どっから観てもカッコいいし、使える筋肉っていう」
太「生まれ持ったもの?キン肉マンソルジャー。あ、ムキムキだわ!」
岩「あぁ、そうです、その仁王立ちしてるヤツ」
太「今ね、ちょっと写真出してもらったんですけどね」
岩「それが僕の」
太「この胸筋がいいんだ」
岩「はい」
太「あぁ」
岩「ナンか、腹筋の、外腹斜筋って、横の腹筋のカタチとか」
太「はぁ」
岩「そうっすね、僧帽筋っていう首の筋肉とか、もう全体なバランスがいいっすね」
太「(笑)体脂肪率、どのぐらいなんだろうね?キン肉マンソルジャー」
岩「コレは多分、3、4%ぐらいだと思いますね、絞り具合的に」
太「で、岩本くんは今」
岩「僕は今、6%っすね」
太「6%?」
岩「はい」
太「今、一番いい状態?それとも、もうちょっと体脂肪落としたいの?」
岩「あ、でも、体重が今、69kgぐらいなので、体重ある割には動きやすいかなっていう」
太「ナンか、今着てるTシャツすらもナンか筋肉がこう」
岩「(笑)」
太「描かれたアニメのTシャツ着てるもんね」
岩「(笑)コレ、たまたまです」
太「たまたまじゃないの、もう、何となく本能で選んじゃってるの、自分で」
岩「そうなっちゃってる(笑)そうかもしれない」
太「お気に入りのTシャツ、筋肉だっていうような」
岩「そうなっちゃてるかも知んない」
太「スゴいわ。じゃ、やっぱり数字も29とかが好きなの?」
岩「いや(笑)そこまではいってないっすけど。数字は1番とか」
太「が、いいの?」
岩「はい、いいっすけど」
太「面白い」
岩「そうですね、筋肉は見ちゃいますね」
太「数字だって、ナンかふくらみの3とかさ、ナンかこう」
岩「あぁ(笑)」
太「3!とかも、9とかも筋肉っぽいじゃない?そういう感じじゃないんだ」
岩「数字は違いますね」
太「(笑)違う」
岩「ただナンか、スポーツショップとか行っても、マネキン見ちゃいます、洋服より」
太「(笑)」
岩「そのメーカーさんのマネキン観て、うわ、ココのメーカーのマネキン、肩デケーとか、うわ、こっちは太ももいいなぁとかって、観て、そのマネキンが着てる洋服を着てみたいなっちゃうっていうか」
太「コレ、いつかあの~、マネキンをプロデュースする時が来るかも知んないね、岩本くんね。あらぁ、もうあっという間に終わっちゃった~。あ、じゃあエンディングでもね、お話聴きましょうかね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、ね、あっという間でした。ありがとうございます」
岩「ありがとうございます」
太「さぁ、もうあっという間にエンディングを迎えるという事で」
岩「はい」
太「ナニ一つ、話してきたこと、覚えてないや、今日。そのぐらいナンか」
岩「そうっすね~」
太「どーでもいい話、しちゃったね~」
岩「いやいや、でも、ホントに楽しかったっす」
太「ホント?」
岩「はい」
太「もうナンかさ、1年に1回と言わずにさ」
岩「ホントっすよ」
太「(笑)」
岩「マジで、はい」
太「Snow ManもいっぱいCD出して来ると思うからさ、そのたんびに来てもらってもいいですしね」
岩「是非お願いします。CDとか出して無かったとしても、普通に呼んで下さい、純粋に」
太「ホント、それはもう、あとはもう、Avexさんにも頼んで、あとジャニーズ事務所さんにも頼んでね」
岩「今日、お知らせナニも無いんですけど、来ちゃいました、ぐらい」
太「あ、もう」
岩「って感じで」
太「それだったらもうね」
岩「是非」
太「その、合う日にね、たまたま来ました!でもいいからね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、それかもう、最終的に、岩本照のRadio Boxに変える」
岩「(笑)いや(笑)逆にっすか!?」
太「そう」
岩「(笑)」
太「毎回僕がゲストで、”どーもー!”って」
岩「(笑)逆に」
太「いや、でもナンか言ってたね、いろんな仕事やっては来てるけども、一つやりたい仕事の中では、ラジオを」
岩「はい」
太「やってみたいっていうのがね」
岩「やってみたいです」
太「ね。コレはね、引っ張りだこだと思いますよ。今の話聴いたらね」
岩「いやいや」
太「ナンで、その、ラジオの良さって、ドコで感じたの?」
岩「やっぱり古き良きモノの一つじゃないですか。どこにいても、どの場所でも、一人でもみんなでも、共有出来るってナンかいいなって」
太「そうだね」
岩「声って嘘付けないじゃないですか」
太「おぉ!」
岩「気持ちが載ってたら」
太「オレもそう思う」
岩「ですよね」
太「うん、オレもそう思ってる」
岩「はい。なので、そこの部分はやっぱりいいなっていう」
太「だし、ナンかこう、ラジオって、テレビと違うところは、自分の話をいっぱいすることが出来たりするもんね」
岩「はいはい」
太「近況も含めてだったりとか」
岩「そうですね」
太「という事でね、いやぁ、ちょっと、岩本くんに関しましてはね、今後も是非ね、遊びに来てもらいたいと思いますしね」
岩「是非お願いします!」
太「今日ね、ホントはカップリング、もう1曲、かけるはずだったんですけども、ちょっとね、この番組ではね、ちょっと時間が押してしまったという事で」
岩「スミマセン」
太「ま、来週とかじゃあね、あの~Snow Manの曲をかけさしてもらいたいなと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ま、聴くだけじゃなくて、買って欲しいね、みんなにはね」
岩「そうですね、是非。最初で最後なので、やっぱりデビューっていうのは」
太「うん、そうですね。現在発売中、デビューシングル『D.D.』ね」
岩「はい」
太「ありますのでね、皆さんね、是非チェックして下さい」
岩「お願いします」
太「というコトで、本日のゲストは岩本照くんでした!どうもありがとうございましたー!」
岩「ありがとうございました!」
太「という事で、また来週で~す!バイバイ~」
岩「バイバイ」
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、では、さっそくですね、ゲストを紹介しましょう。Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いします」
太「お願いしまーす」
岩「お願いします」
太「いや~、アレだね、スタッフが増えてるね」
岩「(笑)」
太「やっぱデビューすると、レコード会社のスタッフの方だったり、マネージャーさんもいたりと、ね、去年の2月以来に、この番組に来てくれましたけども、やっぱ変わったね」
岩「変わりました」
太「環境変わったでしょ!?」
岩「環境、だいぶ変わりましたね」
太「ねぇ。どうですか?」
岩「いや、でもナンかまだ、いい意味で実感がそこまでないっていう」
太「あぁ」
岩「ジャニーズJr.の頃から、いろいろドラマやらせてもらったりとかっていう環境に置かせて頂いていたので、そこまでナンかこう、デビューっていう実感が…」
太「ない!?」
岩「でもCDを実際、手に取ったりとか、カラオケで自分たちの曲がっていうコトで、あ、デビューしたんだな、みたいな実感は、はい」
太「やっぱりね、それはね、あの~、僕らがデビューした時も、やっぱりCDショップ行って、わ、ホントに並んでる!自分たちのCDが並んでるって事に感動したりとかね、ありましたけどね。コレさ、ほぼ1年ぶりじゃないっすか。去年2月、で、もうデビューするって知ってたの?」
岩「知らない、知らないです」
太「あ、そう⁉あ、じゃあ、コレ、スゴいね」
岩「メンバーが6人から、こう、新体制9人になって、多分、すぐぐらいだったので」
太「そうか、そんな話もしたね。頑張れよ!っていうような話をしたね」
岩「はい、全然、まだナンにもっていう状態でしたね」
太「じゃあ、6人から9人になって、何か月後にデビューの話って出て来たの?!」
岩「1月に9人になって、デビューの話を聴いたのが6月の終わりだったので、約半年ぐらいっすかね」
太「そうかぁ。ま、率直に嬉しかったでしょ?」
岩「嬉しい気持ち、もちろんあったんですけど、ナンか、ホント、胸の奥底で、燃え、ナンか、心の炎が燃え滾るじゃないんっすけど、よっしゃー!っていう気持ちより、よし、やっと勝負に行けるぞっていう、ナンかこう…」
太「あぁ、スゲー!もう腹座ってんだ」
岩「心を締め直すじゃないですけど、はい」
太「オレらの時代はよっしゃー!やったデビューだー!って言ってたけど」
岩「(笑)」
太「違うんだ、こっからが勝負だっていう」
岩「こっからだぞっていう」
太「スゴいよ。スタート地点だと思ったワケでしょ?そこが」
岩「はい、そうです」
太「オレ、もうゴールだと思ってたもん、そこが」
岩「いえ、でも、ナンか僕もそういう風に、最初は思ってたんですよ。デビューが、まぁ、ある意味、一つの夢で、そこがゴールみたいな」
太「うんうん」
岩「でもナンかこう、その、デビューがあるかないか判らない状態で、こう13年間、Jr.歴走り続けて来た時に、こう、パッと目の前にデビューですっていう扉の鍵を貰った時に、あ、じゃ、もう1回、こっから次のステップアップに行くんだっていう」
太「いや、スゴいね。13年間、Jr.やってたの!?」
岩「僕は13年っすね」
太「オレも長い方だと思ってたんですよ。13歳から、ま、二十歳デビューだから、7年だけど。その倍ぐらいやってんだね!?」
岩「そうですね、中一、僕も13歳から26なので」
太「うわぁ…何回辞めようと思った?」
岩「いや、何回も思いました」
太「思うよね」
岩「特に高校生とか二十歳前後ぐらいの時は結構思いましたね」
太「いや、オレも思ったもん。うん、でもナンかやっぱりやり続けることでね、やっぱその扉を開くって、今言ったけども、やっぱそれに近いモノっていうのはね。いや、よく頑張ったよ、13年間でさ」
岩「いやいや」
太「ねぇ。いやぁ、でも、オレら、その1年ぶりにこうやってね、話ますけど、結構ね、メールでのやりとりとかね」
岩「そうっすね、ありがたいことに」
太「うん。それこそ、オレもう、嬉しかったのはさ、岩本くんからさ、ビビットが終わった日、『お疲れ様でした』って、メール来たのよ」
岩「はいはい」
太「うん。もう早く、岩本くんの胸に飛び込みたかった」
岩「(笑)いや、飛び込んで欲しかったです(笑)」
太「こんな優しいメールを送ってくる後輩、いないからね!」
岩「いやいやいや。ホントにね、僕も感動しましたし」
太「嬉しい」
岩「久し振りに、ナンか、テレビに釘づけってこういうことなんだなって思いながら、太一くんを観てたんで」
太「いやいやいやもうね~、だからちょっとこう、先輩の動きなんかもチェックしてくれてたんだなと思ってね。ま、アレですよ、あの~、カウントダウンも含めね、時々こう、会ったりとかはね」
岩「そうっすね」
太「してましたよね。そのたんびに、あ、だから、成長した姿っていうね、オレが言うのもナンだけど、間近で見ることが出来たりとか。カウントダウンなんて、オレらが、もう、Snow Manがセンターステージの、ナンていうの、でべそみたいなところでね、踊ってて、オレとイノッチが、ナンかもう、舞台から降ろされるっていう」
岩「(笑)いえいえ」
太「Snow Manが来るんで、ちょっと降りてください、みたいな」
岩「(笑)いやいや」
太「下からずっと観ててさ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「いや、オレもね、かなりチェックしてる。YouTubeもちゃんと観てるし」
岩「そう、めちゃくちゃ、太一くん、チェックしてくれてるじゃないですか」
太「うん」
岩「ホントに嬉しくて。あと、やっぱりナンか、この年齢になって、一番、結構嬉しかったのは、お年玉も」
太「あ!【小声で】言うなって」
岩「くださって」
太「言うんじゃないっつーの、ホントにもう、そういうことは」
岩「ありがとうございます」
太「多い、メンバーが」
岩「スイマセン(笑)」
太「多いなぁと思ったもん」
岩「9人なんで、そうっすよね、スイマセン」
太「でも、アレも多分、岩本くんがナンか、えーと、メール来て、電話してもいいですか?っていうね」
岩「あ、そうですね。直接、多分」
太「そうそう。みんながいる時に?それは、だったの?」
岩「みんながいる時と、あとその後、ま、個人になってからも、ちょっと直接お伝えしたいなと思って」
太「そうそう。そんな電話がかかってきて。で、オレ、ちょうど、あの~、正月休み取ってて、ちょっといなかったっていうのもあってね、電話出れなかったんだけれどもね、ナンかそうやって、そういうところもちゃんとしてるよね」
岩「いえいえ」
太「僕はナンかこう、じゃ、はい、お年玉ですっていう事が出来ないんっすよ、ナンかちょっとこう、恥ずかしいというか。だから、サッていきたい、パッと置いて」
岩「そんな、コレ、国分太一さんからです、って言われた時に、あぁ、アニキ…ってなって」
太「おっ!ほら、でしょ?」
岩「はい。なりましたもん、全員なりました」
太「ラッシャー木村と馬場さんのナンかこう…」
岩「(笑)」
太「アニキ!っていうね」
岩「はい(笑)」
太「そういう感じ」
岩「なりましたし、ナンか純粋にこう、幼少期に、家族だったりとか、おばあちゃんからもらってたお年玉の感じとまたちょっと違って、お前ら頑張れよ、応援してるぞって」
太「あ!」
岩「気持ちもナンか、こもってたのがスゴい、ジーンときて」
太「ホント?」
岩「この気持ちはちょっと、直接伝えたいなと思って」
太「いや、それ嬉しい!あのね、ホントにね、こんな事ね、あげた後輩に言うのもナンだけど、ポチ袋も自分で買いに行ってんのよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「コレが、Snow Man、コレがいいかな?」
岩「あぁ、嬉しい~(笑)」
太「いや、コレ、でもなぁ、『スイマセン、それ6枚しかないんです』あ、6枚か、コレ、ダメだな、買えないなとか」
岩「(笑)」
太「いろいろ、やってるのよ、それ。そういう風にね、受け止めてくれたらね、お金じゃないからね、あぁいうのはね。頑張りましょうねって…」
岩「そうですね。神棚に飾ってあるんで、太一くんから貰った」
太「うわ…ホント?嬉しいなぁ。でもね、その汲み取ってくれるのはヒジョーに嬉しいよね」
岩「ありがとうございます」
太「で、オレ、先ほども言いましたけど、Snow Manの事、よく見てて、カップリングのあの曲の振り付け、めちゃくちゃカッコいいなと思ったら、岩本くんが振り付けしてんでしょ?!アレ」
岩「ありがとうございます、はい」
太「アレはカッコいい。でもナンか、その後、オレ、観てたけど、40分ぐらいであの振り付け終わったんでしょ!?」
岩「(笑)あ、そうです、40分で、はい、付けました」
太「ナンか、やっぱ、僕らが踊っていた時代の振り付けではなく、やっぱりこう、踊りが好きだし、踊りを研究してるからこそ、あぁいうモノが生まれてるんだろうなっていう。だからメンバーもあの振り付けをスゴくリスペクトもしてるもんね」
岩「(笑)めちゃくちゃ観てくれてますね、ありがとうございます」
太「カッコいい。あとね、アレは、あの~、あのPV、あの曲、ナンていう曲でしたっけ?」
岩「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう」
太「このあと、かけますけれどもね、あの曲は誰が作った曲なの?」
岩「あの曲は候補曲の中から、メンバーと話し合って」
太「あ、なるほど、なるほど」
岩「デビュー曲の『D.D.』っていう曲とはまたちょっと違ったダンスチューンにもしたいよねってところで、僕が聴くのが確か、一番遅かったんす、たまたま、その候補曲を。で、この曲だったら、照の振り付け、多分ヤバくなるってメンバーが言ってくれて」
太「あ、じゃあ、もう、この曲を聴いたら、岩本くんに、メンバーが振り付けしてっていう風にもう流れとして出来たの?」
岩「この曲だったら多分、ヤバいと思うっていう風に、ま、何曲か候補出してくれてて」
太「スゲー」
岩「聴いた時にもう、それを踊ってパフォーマンスしてる自分たちがこう、パンって1回目の見えたんで、あ、コレだ!ってなって、この曲でお願いしますってなって」
太「鍵開けてからの勝負が早いよね!ホントに」
岩「(笑)」
太「やったー!デビューだぁ!なんて言う余韻で、オレら浸ってて。いや、そこじゃないもんね、だからね」
岩「いえいえ」
太「オレはナニが感動したって、アレはね、その、振り付けもいいんだけれども、MVのアングル」
岩「シンプルな」
太「うん、やっぱ引きで見せるべきだよね、アレはね」
岩「ありがとうございます」
太「アレもナンかこう、リクエストしたの?あんまり寄らないでくれとか」
岩「そうっすね、アレは『D.D.』っていうMVとまたちょっと違って、踊りを見せたいっていう、ちょっとダンスメインなので、寄ったりとかっていうのも、そこまでせずに、で、衣装もちょっとスーツっぽく、みんな揃えてっていうのは、何個かこう、話し合いをさせて頂いて、っていう形であぁいう風に」
太「そうだね、デビュー曲とのギャップもあるし、色があんま無いんだよね」
岩「そうっすね」
太「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう曲はね。そのコントラストというか、両方向楽しめるっていうところが、Snow Manの、これからの可能性だよね。まだまだ違うパフォーマンスもいっぱい出来るんだろうなとも思うし。いや、だから、末恐ろしいグループがデビューするなぁ、デビューしたなぁっていうね。コレ、今までにないデビューの仕方じゃないですか」
岩「はい」
太「SixTONESと同じCDに入っていたりとか。こういうところはどうなんですか?やっぱりライバルとしてSixTONESを観るのか、それともお互い一緒に頑張って行こうねっていう感じなのか、どうなんですかね?」
岩「もともと、このSixTONESのメンバーのジェシーと京本大我、僕、オーディションっていうか、同期なんですよ」
太「あらららら」
岩「で、ナンかやっぱり、このジャニーズの門を叩いたタイミングも一緒で、そっからこう、世界に戦いに行くタイミングも一緒ってなると、やっぱり、ライバルな気持ちもありますけど、やっぱナンか、戦友っていうか、心友、心の友みたいな感じの気持ちの方がやっぱり、強いですかね」
太「あぁ、それもやっぱり美しいんだろうなぁ~」
岩「負けられないなっていう気持ちももちろんありますけど、自分達だからこそ、戦いに行けるフィールドっていうところでの、ちゃんと応援」
太「そうだね」
岩「ウチのSixTONESはスゲーから、って胸張って言いたいっていう気持ちもありますし」
太「おぉ!」
岩「いや、そこはSnow Manはちょっと、申し訳ないけど、強いよ、ウチのSnow Manはって、SixTONESに言わせたいっていう気持ちもありますし」
太「なるほど、なるほど」
岩「お互いがそこでバチバチしたい気持ちもありますし、みたいな」
太「それはやっぱりスゴい良い関係だね」
岩「はい」
太「オーディションで僕の同期と言えば、V6の坂本昌行とね、あの~、ま、同じ日にジャニーズ合格しましたけども、1度もそんな話したことないっすからね」
岩「(笑)マジですか」
太「うん。もう進んでるジャンルも、もう変わって来ちゃってるしさ」
岩「ま、ま、そうっすね」
太「でもやっぱり、同期っていうのは大切にしたいなと思うし、やっぱり唯一だよね」
岩「唯一ですね」
太「だって、同じさぁ、そのオーディションで合格したジャニーズJr.で、それ以外にもいっぱいいたワケじゃない」
岩「はいはい」
太「でもみんな、辞めてったりとか、していくワケだよね。そん中で残った、ま、勝ち取った、あとは我慢した、そこだよね。そこはやっぱ、誇りを持つべきだと思うし。アレ、オレ、じゃあ、このラジオの後に、アレ観に行ったのかな?滝沢歌舞伎」
岩「あ、そうです、はい。滝沢歌舞伎ZERO、自分たちがメインになってからは、昨年の2019年の、ちょうど太一くんのラジオやらせてもらってから多分、僕、京都の南座で多分」
太「初日?東京はその後なの?」
岩「東京は4、5月っすね」
太「あ、じゃあもう」
岩「そん時に多分、密着とかも入りながらで、いずれ自分たちの名前を付けるように頑張れよって、多分、太一くんが僕に言って下さって」
太「うん、うん、あぁ、あぁ」
岩「で、4、5月に東京であったのを多分、観に来て下さって」
太「いや、オレさ、そうか、じゃ、それをまだラジオで僕、話してないのかな?滝沢歌舞伎の話っていうのは。話してない?した?いや、オレさ、もう今だから言うけど、もうね、後半ほぼほぼ、泣いてたのよ、オレ」
岩「マジっすか?」
太「うん。その涙っていうのは、ナンつーんだろ、舞台で感動ではない涙なのね。ホントにこの子たちは(笑)、頑張ってる。むちゃくちゃ頑張ってる。だから、この子たちは、ナンとか売れなきゃいけないんだ!もっとこう、世に出なきゃいけないんだっていうコトの涙がもう溢れて来ちゃって。オレ、だから楽屋行った時、ちょっとアツくなってたよね?」
岩「(笑)はいはい、めちゃめちゃナンかこう(笑)」
太「ね?」
岩「はい。アドレナリンっていうかテンション高くて」
太「コレはね、今伝えなきゃ、伝わらないと思って、ちょっと涙ぐみながら、オレ、言っていたような気がすんだよね」
岩「そん時に多分、僕に送って下さったメールも、すっげー、オレ、ナンか、感動するような事、太一くんが書いて下さってて。続けてるという事がZettai意味ないことないし、お前らのその気迫っていうのはZettai、伝わってるから、オレは味方だし、っていろいろ言ってくれて、こんな優しい人、初めてかもなっていうぐらい、な、はい」
太「いやいやいや。僕は単純に、その舞台を観て感じたことなのよ。Snow Manの伝えたい事がちゃんとお客さんに伝わってるんだろうなと思うし、Snow Manのファンの皆さんは、スゴく幸せだと思う。もうやっぱりね、こう、伝わる、一生懸命さとか。だからこそ、オレもそうだった、あそこの舞台を観に行った時に思ったのは、オレも頑張んなきゃいけないなと思ったと思うし、舞台を観に来たお客さんも、ただただ感動するんじゃなくて、私も頑張ろうと思った人もいるだろうし、ま、そのね、メッセージというのは、どう受け取めたかはね、人それぞれ変わると思うんだけど、全然違うと思うんだけれども、あの心はZettai忘れて欲しくないな、うん。あとやっぱ、タッキーってスゴいね!」
岩「スゴいっす(笑)」
太「タッキーは、滝沢社長がデビューだよって言ったの?」
岩「そうっす」
太「それ、ジャニーさんの前で言ったんだっけ?」
岩「そうです」
太「そうか。病室で?」
岩「病室でです」
太「こんないい話、ないよね」
岩「2グループ呼び出されて、滝沢くんの方から、東京ドームの時にSnow ManとSixTONES、同時でデビューしますって言われて、で、全員無言で」
太「うん」
岩「『お前ら、リアクション悪くね?』って言われて」
太「うんうん、だよね」
岩「はい。ま、ジャニーさんが寝てる横で、イェーイ!っていうのもっていう気持ちももちろん、いろんな感情が多分、そこで。ジャニーさん、ありがとうっていう気持ちもそうだしっていう」
太「そうだよね」
岩「いろんな感情がそこで入り乱れて」
太「滝沢もあえて、ジャニーさんの前でそれを言おうって言う風に決めてたんだもんね」
岩「Zettaiそうです、はい」
太「くそぉ、アイツ、カッケーな!」
岩「(笑)」
太「後輩なんだけどね~、もうアイツに着いて行こうと思ってね」
岩「(笑)」
太「いやぁ、ちょっとね、話尽きませんね~。ちょっと、じゃあ、曲いきましょうかね。はい、この後も、岩本くんにはお付き合い頂きますが、1曲聴いてもらいましょう」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしてお送りしてますけれども、デビュー曲、聴いてもらいました『D.D.』という曲ですけどもね」
岩「ありがとうございます」
太「やっぱりもう、今のさ、デビュー曲って、だいぶ昔のジャニーズと変わったよね」
岩「そうですよね」
太「僕らの時代だったら、こういうの、Zettaiやれなかったと思うわ」
岩「やっぱりナンかこう、ま、自分達でもそれは、皆さんが、ファンのみんながカラオケで歌いやすい曲とかの方がいいんじゃないかとか、いろんな意見出たんですけど、僕たちのパフォーマンスを見せれるっていうのを全面に載せた方がいいんじゃなかっていう」
太「なるほど。やっぱり自分たちの武器というのはダンス。だからこそ、パフォーマンスもしっかりと見せられる曲という事で、『D.D.』が選ばれたって言うことですか」
岩「そうです、はい」
太「ね、コレまた、アレだよね、あの~20年後、どういう『D.D.』をSnow Manがやってるのかっていうのはね」
岩「(笑)20年後、僕、46っすね」
太「46。オレが64。…わ、結構いったな」
岩「(笑)」
太「(笑)結構いったね、だから、ちょっとサバ読んだな、65だな」
岩「(笑)」
太「ちょっとサバ読んでた。だからね、そういうのは、楽しみですよね、それはね。ではですね、ココからは引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども、とにかくですね、この番組らしい質問を送って欲しいという事でですね、リスナーの皆さんには、いろいろと考えてもらいました。それ答えてどうなるの!?みたいな質問もあるかも知れませんから、ちょっと頑張ってね」
岩「解りました」
太「答えてもらいたいと思います」
岩「お願いします」
太「『唐揚げはご飯のおかずになる?ならない?』っていう質問がね、まずありましたけど」
岩「(笑)」
太「コレね、あの~、この番組でかなり議論になった話なんですよ」
岩「マジっすか」
太「コレは、唐揚げはご飯のおかずになりますか?」
岩「僕はなります」
太「かぁ…」【スタッフ爆笑】
岩「え?ならないんっすか⁉皆さん」
太「いやいや。オレはもうZettaiにならない」
岩「あ、太一くん、ならないんっすか?」
太「オレはもう、Zettaiにならないの。から揚げはご飯…」
岩「唐揚げは唐揚げ?」
太「うん、いや、唐揚げはもうビールだよね」
岩「あぁ~」
太「もう、あの、唐揚げを持ち上げてご飯にトントンってやっても汚れないでしょ?」
岩「はい」
太「御飯ってちょっと汚れた方が美味しく食べれたりするじゃない?唐揚げはもう、ちょっとよく判んない。ホントなの?それ」
岩「僕、唐揚げ一口食べて、ご飯の上に置いて、ちょっとご飯粒が混ざるじゃないですか。で、そのまま、ご飯をすくって、唐揚げ食べて、みたいな」
太「え、ナンかこう…」
岩「唐揚げ弁当とかあるじゃないですか。それってもう、完全に唐揚げがおかずじゃないっすか」
太「だからオレは信じられない」
岩「(笑)」
太「ナンで唐揚げ弁当あるんだろう?って」
岩「(笑)」
太「逆にいうとさ、あの~、ふぁ、えーと、コンビニにさ、あるじゃない」
岩「唐揚げ?」
太「そうそうそう。ナンとかくん。(笑)アレでご飯、いける?」
岩「あれ、いけます、全然」
太「えーっ!?出た(笑)いけるんだ~アレ(笑)」
岩「(笑)いけます」
太「アレになったら急にいけないわ、アレはっていう人、多いんだけど、あれでもいける?」
岩「全然。ナンコツの唐揚げでもいけます」
太「うわ。ビールだよ~。え、餃子にご飯っていける?」
岩「あ、いけます、いけます」
太「オレ、Zettaiいけない」
岩「(笑)え?」
太「もう、餃子にご飯なんて、僕、あり得ない」
岩「基本、ナンでもご飯おかずに出来ます」
太「あぁ、そう」
岩「はい」
太「でもね、その方がいいと思うよ」
岩「いいっすか?(笑)」
太「うん、その方が。ナンでも合うって思った方がいいと思うけど。やっぱ、餃子もビールになっちゃうんだよな~」
岩「その気持ちも解りますけどね」
太「うん、餃子はね、サイドメニューなんだよね」
岩「はい」
太「中華屋さん行ったら、肉野菜炒めのタレを、アレをご飯汚しながら食べて、餃子食べるならいいんだけど、餃子だけで行けないっていうね」
岩「(笑)」
太「やっぱでも、みんな行けるんだね」
岩「いけますね。はい」
太「Snow Manも全員そうなのかな~」
岩「多分、みんなそうだと思いますよ」
太「いける?」
岩「はい」
太「唐揚げで?」
岩「はい」
太「そうか~」
岩「もしかしたら、僕だけかも知れないですけど」
太「そうなの、コレね、でもまぁ、あの~、頭オカシイんじゃないですかっていうメールも来たんですよ」
岩「(笑)」
太「太一さん、意味が解らないっていう。コレでご飯行けない人なんて意味が解らないって」
岩「なるほど。あ、そうっすね」
太「今回、アレだよね、若い女性からのメールが増えたよね~、嬉しいですよ。『好きなおでんの具は?』もう、急に、コレ、もうハンドル切ったね」
岩「だいぶハンドル切りましたね」
太「おでんは行く?」
岩「おでんは、あの~、よくナンかこう、コンビニとか」
太「コンビニのね」
岩「とかは、家でちょっと」
太「アレでご飯いける?」
岩「いけます、いけます」
太「うっそーっ!おでんでご飯はいけないでしょ!?マジ?」
岩「おでん、こんにゃくチョンチョンって、こんにゃく食べて、ご飯食べて」
太「うわ…。え、だってさ、親がさ、今日おでんよって言った時、嬉しかった?」
岩「あ、嬉しいです」
太「えーっ?」
岩「基本、ご飯…(笑)」
太「全然嬉しくなかった」
岩「え、太一くんは、おでんはおでん?」
太「おでんはもう、ご飯でZettaiいけないよね」
岩「いけないっすか?」
太「うん。で、ナニが好きなの?」
岩「僕はちくわが好きっすね」
太「ちくわ?え?シブいね(笑)」
岩「シブいっすか(笑)ちくわとか、ま、こんにゃくは定番っていうか」
太「こんにゃく(笑)いく?」
岩「はい、こんにゃくいきますね」
太「マジで?大根じゃないの?」
岩「あぁ、大根も好きっすけど」
太「一番じゃない?」
岩「最初にいくのはちくわかこんにゃくっすね」
太「あらぁ。でも最近でいうともう、牛筋が入って来たりとかさ」
岩「あぁ、そうっすね」
太「うん。カラシ多めに付ける派?」
岩「あ、カラシ、そんなにつけないです、僕」
太「アレ?ナンかちょっと合わないな、飯」
岩「えーっ」
太「ガンガンつけたくなんない?」
岩「太一くんがつけてたら、僕もつけます」
太「(笑)そんな、オレに合わせなくていいよ」
岩「いや、それで、僕が知らない、あ、こんだけカラシ付けると、こうやって美味しいんだっていうのを知れるんで」
太「あぁ。だから、アレだよね、おでん屋さん=コンビニ屋さんみたいになっちゃってるよね」
岩「はい、僕はそうっす」
太「おでん専門店みたいなとこはまだ行った事はないんだね」
岩「行った事ないです。おでんの真髄はまだ知らないです」
太「コレ、じゃあ、まだね、2人でご飯とか行った事ないんだよね」
岩「そうですね、是非」
太「行こう、行こうっていう話はしたんだけどね。コレ、だから、やっぱ、普通先輩がね、お店を選ぶワケだよね。今の、こう、集計してドコへ連れていくかだよね」
岩「(笑)」
太「(笑)コレはデータとしていろいろね。唐揚げはご飯で行ける派って事とかね」
岩「いけます」
太「でもさ、大人な2人ですからもう。ご飯メインではいかないよね。米メインではいかないよね」
岩「全然」
太「ちょっとお酒を飲みながら、ナンか話せたらいいっすよね。あ、オレが好きな具ですか?大根…」
岩「大根が一番好きですか?」
太「あとはんぺんね。はんぺん。でもコレ、アレなんだよね~、東京のおでん、全国違うんだよね?出汁もさ、味噌になったりとか、するしね。僕らが考えられない具が、静岡だっけ?静岡、ナンか、ヘンなの入って…(笑)ヘンなのじゃない」
岩「(笑)ヘンなの」
太「…え?黒はんぺんか?あと真っ黒なんだっけ?出汁が。そうそうそう」
岩「へ~」
太「あ、あと沖縄がね、えーと、鶏の足じゃない、あ、豚足!」
岩「豚の足っすか?」
太「うん、豚足が入ってたりとかもするらしいからね。まだ知らない具がいっぱいあると思いますけどもね。さ、続いて。『太一の尊敬するベスト100の65位を教えて』」
岩「65位」
太「65位ですよ」
岩「(笑)」
太「もう、そろそろ、その、やっつけになってくるぐらいの順位だね、コレ、65位。教えて欲しいね」
岩「いいっすか、じゃあ」
太「うん」
岩「結構太一くんって、ファッション、シンプルじゃないっすか」
太「お」
岩「オレ、結構好きなんっすよ」
太「マジで?」
岩「はい」
太「あぁ、ナンか、ファッション褒めらるの(笑)ナンか、恥ずかしいね。ホント?よく観てんの?」
岩「はい」
太「オレ、だって、そんなに私服、見せたことあるっけ?」
岩「カウントダウンの時とか」
太「あぁ」
岩「いろんな先輩方、いろんな着てらっしゃるじゃないっすか。そん中でも結構、割とシンプルで、でも、ココは、こういう風に、スニーカーでいたいって、多分、こだわりがあるんだろうなって」
太「うわ、観られてるわ…」
岩「思いながら、ナンか、コアに行きすぎずってところで。やっぱ65位っていう指定があったんで、ファッション、シンプルなのが好きっていうぐらいにしておきます」
太「あぁ、嬉しい」
岩「細かくなっていくと、順位上がってっちゃうんで」
太「なるほど」
岩「はい」
太「あ、そのぐらいにしておいた方がいいってこと」
岩「その中でも、こういうファッションが、ってなると多分、30位とか」
太「なるほど」
岩「十何位ってなっちゃうんで、ファッションシンプルってところが65位ぐらいかな」
太「じゃあさ、逆に、僕から質問すると、苦手なファッションしてる先輩って誰?」
岩「(笑)いやいやいや。言えないっすよ!」
太「(笑)」
岩「(笑)いや、いないっすけど!(笑)いたとしても言えないっす(笑)」
太「いないって事?いるの?どっち?」
岩「いないっす!いないっす!」
太「いないのね、あぁ。さすが」
岩「いや」
太「こういうね、トリックがあるから、気を付けた方がいい」
岩「だいぶ、ビックリしました、今(笑)」
太「いや、でも、カウントダウンのね、リハーサルなんていうのは、みんな私服で来るもんだからね」
岩「はいはい」
太「うん、いろんなファッションしてたりするよね」
岩「はい」
太「まぁね、あ、もう曲!あらぁ、早いね~。もう、ホント喋りすぎだ、オレ。え~、この後ですね、番組のコーナーに付き合って頂きます。あ、コレ、まだ続けようか。質問の方ね。岩本くんの質問コーナー続けたいと思いますけども」
岩「おねがいします」
太「カップリングの曲ですけども、コレ、アレでしょ?岩本くんが振り付けをしている曲ですね」
岩「はい、コレはフリを付けさせて頂きました」
太「コレはね、DVD買ってね、観てもらいたい。むちゃくちゃカッコいいからね」
岩「お願いします」
太「さて、え~今週はですね、Snow Manの岩本照くんをゲストに迎えしましてですね、え~、引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ホントは違うコーナー、持ってたんですけども、ちょっと喋り過ぎちゃってね、まだまだいっぱいもらったので、え~と、質問コーナー行きましょうかね」
岩「お願いします」
太「『首・手首・足首・乳首、どれが好き?』」
岩「(笑)」
太「あのね、全部、首は温めた方がいいっていうからね、ちなみにだけど」
岩「好きな首っすか」
太「うん、好きな首」
岩「手首っすかね」
太「わ、ナンで?」
岩「結構トレーニングするのに重要」
太「手首が?」
岩「はい。手をこう、使うトレーニングが多いので、一番気を使ってるのは手首っすかね」
太「確かに、あの、ナンだっけ?あの教えてもらうとさ、ベンチプレスもナンか手首の角度が決まってるんだよね!?」
岩「あぁ、そうっすね、グリップがあって、いろいろこう」
太「手首負けてるよーとか言われるもんね」
岩「その中でも一番大事にしてるのは手首ですね」
太「あと、腱鞘炎とかならないの?」
岩「なります、なります」
太「筋トレとかしてるとさ」
岩「テーピング巻いたりとか。趣味でボルダリングもしてるので、そん時にちょっと手首回したり」
太「スゴいね。アレ、筋肉の事しか考えてないの?」
岩「(笑)」
太「その(笑)ナンツーんだろ、プライベートになったら」
岩「プライベートは」
太「オフは」
岩「そうっすね、オフは割とトレーニングは優先してますね」
太「え~、それはもうさ、仕事じゃない?仕事にならないの?」
岩「仕事にはならないっす」
太「そうなの?」
岩「ナンか、好きがやっぱり優先してるっていうか」
太「あぁ、そうか。それはいつから好きになったの?」
岩「好き…二十歳ぐらいからですね、それこそ。ずーっと好きで、そのまま仕事にも繋がって。本来だったらコレも、トレーニングも仕事の為にやらないとっていう風な感じになるかなと思ってたんですけど、やっぱり、関係なしに、ちょっと今日、やっておきたいなって」
太「でもさ、この身体を造ったらさ、やっぱり誰かにこう、見せたくならないの?」
岩「あ、別にナンないっすね」
太「そこカッコいい。オレだったら、Zettai見せるもん」
岩「(笑)」
太「こんなの、彫刻みたいな身体でしょ?」
岩「いえいえいえいえ、全然、そんな」
太「彫刻みたいにさ、あの、シャワー浴びた後さ、全身鏡でやってみたりするの?何か」
岩「あ、でも、ちょっとチェックはしますけど(笑)その、ナンか、ここ、こうだなっていうのは。自分の身体の状況を自分が理解しとかないとダメだなっていう」
太「だからアレだよね、一週間ぐらい、ジムだったり、身体鍛えないと気持ち悪い、身体が?」
岩「気持ち悪いです」
太「すげーわ」
岩「トレーニングメニュー、今年入ってから変えたんですよ」
太「あ、そうなの?」
岩「完全、SASUKE仕様に」
太「…来ました。SASUKEはずっと悔しい想いをしてるワケだよね」
岩「はい」
太「いや、もう期待値高いからさ、今回はちょっと早かったね」
岩「そうっすね、ま、今回ちょっと、ポチャンって足が着いちゃったんで」
太「うん」
岩「元旦からSASUKEのトレーニングはしてます」
太「あの~、ドコへ向かってるの!?」
岩「(笑)」
太「岩本くんは。Snow Manでありながら、やっぱ、SASUKEは制覇したい?」
岩「SASUKE制覇したいっすね」
太「あぁ、やっぱ難しいんだ。ナンか緊張感もあるしね」
岩「はい。2度目が利かないっていうか。うわ、あん時、こうしとけばっていうのが、はい、じゃあまた来年!っていう」
太「そうだよね」
岩「いう感じが」
太「たらればが言えない、そんな現場無いもんね」
岩「はい。やった分だけっていう」
太「やっぱ、SASUKEにハマる人はそうなるんだね」
岩「なりますね」
太「あ~」
岩「最近、掌が、マメがないと落ち着かないっていうか」
太「・・・え?」
岩「今…」
太「それ、職人さんが言うことじゃないの?」
岩「こういう感じなんですけど」
太「ナンのマメなの?それ」
岩「コレ、あの~、クリフハンガーっていう、3cmの突起にぶら下がったりとか」
太「こういうヤツだ」
岩「はい。するエリアがあるんですけど、ま、自分がいずれこう、1stステージ、2ndステージってクリアした時に、このステージは練習してませんっていうのはホントに良くないなと思って」
太「(笑)じゃあ、もうさ、岩本くんのさ、何十年後かはさ、”オレにはSASUKEしか無いんですよ”っていうコメントがもう、もしかしたら出るかも知れないよね、コレね」
岩「いや、可能性はゼロじゃないですね」
太「うん、あの名言」
岩「はい(笑)あの名言が」
太「あの名言が、岩本くんが今度言う時が来るかも知れないんだ」
岩「かも知れないですね」
太「”オレにはSASUKEしか無いんですよ~!”って」
岩「(笑)」
太「いう涙あったよね?!」
岩「はい、ありました」
太「(笑)ナニさんだっけ?」
岩「山田勝己さんです」
太「山田さん、ね、Mr.SASUKEって呼ばれてるね」
岩「そうっす、はい」
太「スゴい。SASUKE組みたいの、山田組みたいの」
岩「はい、黒虎っていう」
太「ね、出たもんね」
岩「チーム(笑)」
太「スゲーよ、ホント、SASUKEナンだなって思ったもんね」
岩「そうです」
太「虜にするんだね。世界的に有名だもんね」
岩「そうなんです」
太「あのパッケージ自体はね」
岩「はい、海外でもやってるんで」
太「というコトで、え~、岩本くんは一番お気に入りは乳首という事で」
岩「(笑)いやいやいや。嫌いじゃないっすけどね(笑)」
太「『好きなキン肉マンのキャラは?』キン肉マンって知ってる?」
岩「知ってます。でも漫画観たことないんですよ」
太「だって年代的にはもう、観る世代じゃないよね」
岩「アニメも観てなくて」
太「だよね、やってないもんね。再放送とかではやってたかも知れないけどね。噂レベルだよね」
岩「そうですね」
太「キン肉マン自体がどういう存在かって知らない?」
岩「プロレスラーっていうのは」
太「そうそうそう」
岩「知ってます」
太「牛丼が大好きとかね」
岩「あ、それは知ってます」
太「あとあの~、空を飛ぶ時はオナラで飛んでるっていうのは知ってます?」
岩「(笑)それは知らないっす」
太「スゴいでしょ?それはもう、超人だから、ま、言ったら岩本くんが今、目指してるトコだよね、SASUKEを通して。最終的に、オナラで岩本くんは空を飛ばないと」
岩「空を飛べるレベルまで」
太「キン肉マン越えは出来ないよね」
岩「なるほど」
太「SASUKE止まりになっちゃうから」
岩「(笑)」
太「そこまで行って欲しいなと思いますけども。知らないか、じゃあ」
岩「でも、あの、好きなキャラクターいます」
太「お!ナニ?」
岩「キン肉マンソルジャー」
太「あぁ!もう、ちょっと(笑)若いな。なるほど!」
岩「キン肉マンのお兄ちゃんですよね?」
太「キン肉マンソルジャーってそうなの?あ、そうなんだ。へ~」
岩「フィギュアがいろいろあって、特設ブースみたいのが、都内にも何店舗かあって、行った時に、『うわぁ、肩、綺麗だな』とか」
太「(笑)筋肉観て⁉」
岩「はい」
太「筋肉観ての、キャラクター選びなのね!?」
岩「うわ、パーツいいなってなって」
太「(笑)」
岩「そん中から、1コだけ、どうしても買いたいってなって、買ったのが、買ったというか、妹に誕生日プレゼントのお願いしたのが、そのキン肉マンソルジャーのフィギュアで」
太「へ~、それ幾つの頃?妹に頼んだのって」
岩「去年ですね」
太「去年~!?(笑)」
岩「(笑)去年、誕生日プレゼントに」
太「妹に。あ、じゃあ、飾ってあるんだ、どっかに」
岩「あります、あります」
太「キン肉マンソルジャーの身体の部位で一番好きなの、ドコなの?」
岩「胸筋のカタチがいいんですよ」
太「(笑)全然、想像もつかない。それは違うんだ」
岩「違います。他のキン肉マンのキャラクターとやっぱ違うんですね。パーツってやっぱ、生まれ持ったモノなので、人間も」
太「あ、そうなんだ」
岩「変えられないんです、筋肉は変えられても」
太「へ~」
岩「乳首の位置とかも変えられないじゃないっすか」
太「あぁ」
岩「そういう部分で、ちょっとこう全体的に、、どっから観てもカッコいいし、使える筋肉っていう」
太「生まれ持ったもの?キン肉マンソルジャー。あ、ムキムキだわ!」
岩「あぁ、そうです、その仁王立ちしてるヤツ」
太「今ね、ちょっと写真出してもらったんですけどね」
岩「それが僕の」
太「この胸筋がいいんだ」
岩「はい」
太「あぁ」
岩「ナンか、腹筋の、外腹斜筋って、横の腹筋のカタチとか」
太「はぁ」
岩「そうっすね、僧帽筋っていう首の筋肉とか、もう全体なバランスがいいっすね」
太「(笑)体脂肪率、どのぐらいなんだろうね?キン肉マンソルジャー」
岩「コレは多分、3、4%ぐらいだと思いますね、絞り具合的に」
太「で、岩本くんは今」
岩「僕は今、6%っすね」
太「6%?」
岩「はい」
太「今、一番いい状態?それとも、もうちょっと体脂肪落としたいの?」
岩「あ、でも、体重が今、69kgぐらいなので、体重ある割には動きやすいかなっていう」
太「ナンか、今着てるTシャツすらもナンか筋肉がこう」
岩「(笑)」
太「描かれたアニメのTシャツ着てるもんね」
岩「(笑)コレ、たまたまです」
太「たまたまじゃないの、もう、何となく本能で選んじゃってるの、自分で」
岩「そうなっちゃってる(笑)そうかもしれない」
太「お気に入りのTシャツ、筋肉だっていうような」
岩「そうなっちゃてるかも知んない」
太「スゴいわ。じゃ、やっぱり数字も29とかが好きなの?」
岩「いや(笑)そこまではいってないっすけど。数字は1番とか」
太「が、いいの?」
岩「はい、いいっすけど」
太「面白い」
岩「そうですね、筋肉は見ちゃいますね」
太「数字だって、ナンかふくらみの3とかさ、ナンかこう」
岩「あぁ(笑)」
太「3!とかも、9とかも筋肉っぽいじゃない?そういう感じじゃないんだ」
岩「数字は違いますね」
太「(笑)違う」
岩「ただナンか、スポーツショップとか行っても、マネキン見ちゃいます、洋服より」
太「(笑)」
岩「そのメーカーさんのマネキン観て、うわ、ココのメーカーのマネキン、肩デケーとか、うわ、こっちは太ももいいなぁとかって、観て、そのマネキンが着てる洋服を着てみたいなっちゃうっていうか」
太「コレ、いつかあの~、マネキンをプロデュースする時が来るかも知んないね、岩本くんね。あらぁ、もうあっという間に終わっちゃった~。あ、じゃあエンディングでもね、お話聴きましょうかね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、ね、あっという間でした。ありがとうございます」
岩「ありがとうございます」
太「さぁ、もうあっという間にエンディングを迎えるという事で」
岩「はい」
太「ナニ一つ、話してきたこと、覚えてないや、今日。そのぐらいナンか」
岩「そうっすね~」
太「どーでもいい話、しちゃったね~」
岩「いやいや、でも、ホントに楽しかったっす」
太「ホント?」
岩「はい」
太「もうナンかさ、1年に1回と言わずにさ」
岩「ホントっすよ」
太「(笑)」
岩「マジで、はい」
太「Snow ManもいっぱいCD出して来ると思うからさ、そのたんびに来てもらってもいいですしね」
岩「是非お願いします。CDとか出して無かったとしても、普通に呼んで下さい、純粋に」
太「ホント、それはもう、あとはもう、Avexさんにも頼んで、あとジャニーズ事務所さんにも頼んでね」
岩「今日、お知らせナニも無いんですけど、来ちゃいました、ぐらい」
太「あ、もう」
岩「って感じで」
太「それだったらもうね」
岩「是非」
太「その、合う日にね、たまたま来ました!でもいいからね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、それかもう、最終的に、岩本照のRadio Boxに変える」
岩「(笑)いや(笑)逆にっすか!?」
太「そう」
岩「(笑)」
太「毎回僕がゲストで、”どーもー!”って」
岩「(笑)逆に」
太「いや、でもナンか言ってたね、いろんな仕事やっては来てるけども、一つやりたい仕事の中では、ラジオを」
岩「はい」
太「やってみたいっていうのがね」
岩「やってみたいです」
太「ね。コレはね、引っ張りだこだと思いますよ。今の話聴いたらね」
岩「いやいや」
太「ナンで、その、ラジオの良さって、ドコで感じたの?」
岩「やっぱり古き良きモノの一つじゃないですか。どこにいても、どの場所でも、一人でもみんなでも、共有出来るってナンかいいなって」
太「そうだね」
岩「声って嘘付けないじゃないですか」
太「おぉ!」
岩「気持ちが載ってたら」
太「オレもそう思う」
岩「ですよね」
太「うん、オレもそう思ってる」
岩「はい。なので、そこの部分はやっぱりいいなっていう」
太「だし、ナンかこう、ラジオって、テレビと違うところは、自分の話をいっぱいすることが出来たりするもんね」
岩「はいはい」
太「近況も含めてだったりとか」
岩「そうですね」
太「という事でね、いやぁ、ちょっと、岩本くんに関しましてはね、今後も是非ね、遊びに来てもらいたいと思いますしね」
岩「是非お願いします!」
太「今日ね、ホントはカップリング、もう1曲、かけるはずだったんですけども、ちょっとね、この番組ではね、ちょっと時間が押してしまったという事で」
岩「スミマセン」
太「ま、来週とかじゃあね、あの~Snow Manの曲をかけさしてもらいたいなと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ま、聴くだけじゃなくて、買って欲しいね、みんなにはね」
岩「そうですね、是非。最初で最後なので、やっぱりデビューっていうのは」
太「うん、そうですね。現在発売中、デビューシングル『D.D.』ね」
岩「はい」
太「ありますのでね、皆さんね、是非チェックして下さい」
岩「お願いします」
太「というコトで、本日のゲストは岩本照くんでした!どうもありがとうございましたー!」
岩「ありがとうございました!」
太「という事で、また来週で~す!バイバイ~」
岩「バイバイ」
どーも!TOKIOの国分太一です。いやぁ、聴いて下さい!大変な事が起きてしまいました。ホントはね、あの~、オープニングで、最近は空前のバナナジュースブームという話をしようと思ったんですけども、ね、その話をしてる場合じゃない事が判明しました。あの~、毎日更新しているJohnny's Webのブログでタヒチというのをやってるんですけどね、6000回記念のスペシャル企画で「ベストショットタヒチ」というのをやってまして、「スマイルショット部門」と、え~、ナンだっけな?ナイスガイ部門みたいな、「クール部門」と2部門あったんですけども、その「ベストショットタヒチ:スマイルショット部門」は、ラジオの、この喋ってる時の写真が選ばれてしまいました。(笑)選ばれてしまいましたっていうのも(笑)。ナンと、その写真を撮ってるのが、作家の永田くんが撮っててくれたヤツなんですよ~。ねぇ、おめでとうございます~。ね、ベスト1に輝きました。今の気持ちは?【「もう大変光栄で、これからも頑張っていい写真撮れるよう、頑張っていきます」】はい、ありがとうございます。ねぇ、あの~、先程もね、ちょっとね、写真、撮ったりしたんですけどもね、もう、欲出て来ちゃってさ、「ちょっと正面から撮ろう」「今度は角度を変えて撮ってみようかな」ナンていう風にね、え~、いうような、一人で、独り言ですよ!独り言言うもんですから、もう大爆笑してしまうという。でもね、理由もしっかりしていまして、いつもこんな感じで、ラジオだと声しか聴こえないので、いつもこんな感じで喋ってるんでね、っていうような雰囲気があって、よかったですっていうのが、いっぱいありました。え~、ホントにどうもありがとうございます。あと、観た事が無い方はですね、このワタクシがJohnny's Webでやってるタヒチというところではですね、このラジオの模様なんかもですね、写真でお届けしてますので、是非チェックしてください。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。…スイマセン、やっぱりね、1週間経っても、ずーっと、あの~、一休さんとビッケについての激論が続きましてね、まだ声が、こういう状態なんですけども、今日も張り切って参りたいなと思います。≪カウコン事前番組&本編楽しかった。カウコンエピソード教えて。A.B.C.-Zとは?スノストは?≫という事でね、約1ヶ月前ぐらいの話にはなるんですけど、そうなんですよね、まずあの~、カウントダウンの司会を3年連続でやらしてもらいまして、イノッチと一緒にね。その年末の、カウントダウン事前番組っていうのもね、もれなく一緒にやらせてもらってるんですけど、え~、これまでは1時間とかだったのかな。で、昨年末がナンと2時間放送という事で。コレはスゴい事ですよね⁉オレとイノッチだけで2時間やるっていう。もちろんね、歴史を振り返る為に、いろいろなね、そのカウントダウンの総集編が流れてはいるんですけども、2時間番組を2時間で収録するっていうね、生放送じゃない⁉それって。そんなつもりない。僕はそれは収録はそうして、後は総集編を増やすんだと思ったら、ほぼほぼ使われていたっていうね、ちょっと(笑)驚きではありましたけども、楽しくやらせてもらいました。そして本番のね、カウントダウンも、また、ね、フレッシュな顔、SixTONESとSnow Manがね、デビュー組として入って、パフォーマンスを見せてくれましたけどね、いや、彼らはスゴいね~、ホントに。ナンつーんだろ、やっぱりこう、今まで歩んできた先輩の道では無い所を探そうと思って、自分らの個性を探すワケじゃないっすか。そうすると先輩のやっていない事をやっていこうっていうのがね、よくよく考えると、いろんな所に見えて来るんですよ。それで言うとやっぱり、A.B.C.-Z、この子たちはね、ん~、ナンつーんだろ、僕らに近いトコがあるっていうのかな、TOKIOに、うん。決してこう、デビューから華やかにスタートして来たようなグループでは無い気がするのね。僕らもそうだったけど、バンドというモノを武器にはしてきたけれども、それだけじゃあ、ナンか、うん、それだけじゃあ、自分らの武器になっていない。どうしよう…って思い、鉄腕DASHナンかと出会って、こういう方向でもやっていかなきゃいけないんじゃないかなぁ…ナンっつって。んで、ちょっと遅咲きにはなりましたけれども、それがCDの売り上げに繋がり、デビューして何年目かでやっと1位を取るというね。で、A.B.C.-Zも元々は、CDデビューではなく、DVDからデビューしてるという、ちょっとこう、ウチの事務所の中ではなかなか、観れないタイプなワケですよね。で、彼らもえ~、歩み始めた時にはもう先輩たちが大渋滞してる時ですよね。その中で、じゃ自分たちの得意技はナニか、ナニを武器にしていけばいいんだろうかって考えた時に、あぁやってアクロバットをもってったりとか、カウントダウンで観た方もいると思いますけども、もう空中でくるくる回るようなね、パフォーマンスをしたり、もうサーカスですよ、あんなの。あぁいうようなモノを使って、自分達はアピールするってところはね、まぁ、後輩でありますけれども、尊敬出来る所ですよね。やれることは全てやるんだっていうね。えーと塚っちゃんね。えーと、かぶ、年末、カブキ?ナンでしたっけ?【「(笑)SASUKEですよ」】あ、SASUKEね。SASUKEに出たりとかしていてね、そこでも有名になってきたりしてますしね。え~、とっつーね。とっつーっていう子がいてね。あと…河合くん!ね、河合くんっていうのは、僕は河合我聞で止まってましたけども、それからまた新しいね、アイドルが出てきましたからね。で、五関くんっていうのもね、もう、…江戸っぽい名前。(笑)江戸時代っぽい名前、五関くんってね。で、橋本くんっていうね、…橋本真也以来の、このビッグスターが出て来たなというね、感じのA.B.C.-Zをね、皆さんね、宜しくお願いします。ラジオなんかでもね、来てもらえたら嬉しいなと思いますけども、そのラジオの方はですね、来週、Snow Man岩本くんが来てくれるという事でね、楽しみであります。え~、そちらの岩本くんが来るという事でですね、え~、岩本くんに質問なんかもぶつけたいなと思ってまして、ウチらしいね、ウチらしい質問を考えて来て下さい。という事ですね。今、募集してますので、そちらの方にね、Snow Manの岩本くんに質問をね、え~送って来てもらいたいなと思います。例えば、え~、好きな食べ物は?(笑)ウチらしくないですね。一周してもウチらしくないですね、コレはね。ナンかいろいろとね、ちょっと、こんな角度から訊かれたことないよ、岩本くんは、みたいなのをね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。さぁ、次いきましょうかね。≪東海地方レギュラーおめでとうございます。引っ越してきて3番目くらいに嬉しい事≫やった!(笑)≪日曜昼の生放送、キャンプ大丈夫?≫そうなんですよね、この番組で報告してなかったですけども、2月2日日曜日、東海テレビでスタートする『タイチサン』という、もう名前が付いちゃってるね。私の名前も、と、Sundayの”サン”ね、であと、東海テレビで、は、1チャンネルなのかな?で”イチ”という事で、全部混ざってるんですね、コレね。放送時間はお昼の12時から1時25分の放送です。生放送。だからこそ、キャンプ大丈夫ナンですか!?って心配してくれてるワケですよね。いやもうね、僕もね、東海テレビさんから、そういう話が来たっていう時には、マジか!?やった!って喜ぶ半面、ドコかで、アレ?キャンプどうしよう…っていうね、正直な気持ちありましたけど、名古屋で土曜日キャンプやって、そのまま(笑)生放送行けばいいんじゃないか…。すぐ、ね、え~、切り替えました。という事なのでね、そこら辺は心配なく【キャンプの心配じゃなくて、LIVEツアーの心配だよ…】。そしてですね、これから、放送に向けていろいろと、楽しくやっていきたいなと思いますので、是非皆さん、チェックしてください。さ、もう1枚いきましょう。≪大学2年女子。バイト先に近所の小中一緒の1コ下男子がいて、その子との関係について≫コレはさぁ、幼馴染だったら、Zettaiに僕の手、冷たいんですよって、手首掴む事なくないいんじゃないですか?幼馴染だったら、その距離感って、縮まらないと思うんですよ。で、幼馴染だったらあんま、敬語使わない気がするんですよね~。ま、思春期で1コ上の先輩ってなったから、そうなったのかも知れません。でも大学二年生です。で、そうなると、1コ下だから、大学1年生になるよね、大学に行っていたら。となると、思春期終わって、大学生ぐらいになると、またこう、その思春期に戻るじゃない。同期ぐらいに。となるとだよ、オレは彼はね、え~、【ラジオネームにツッコむ太一】そっちの方が気になり始めちゃったな。ん~…いやいや、ま、1回、おいとこう、コレはね。【リスナーさん】の事がZettai好きなんだと思うよ。で、オレね、このリスナーさんも、ナンだカンだ、気になってるんじゃないんですかね?この後輩の男の子の事を。っていうのは、「私的に幼馴染的な感覚だったので」ちょっと過去形っぽくも聞こえませんか?気になって仕方ありませんみたいな事、書いてませんでしたっけ?あ、「気になって、モヤモヤしてるんですが」だってさ、ん~、違う意味も含まれちゃって来てるから、気になってモヤモヤしてるのかな?ちょっと待って、それ、ナンなの?もっと詳しく教えてよ、とも言えたと思うんだけど、それを翌日訊かなかった。「昨日のさ、あれ、ナンだったの?」って。ん~、だと思うんですけどね、ちょっと僕が解る範囲で言うと、そういう事だと思うんですよ。で、ナンかちょっと、1コ上の先輩って、男ってナンかこう、ちょっと大人の魅力みたいなモノをね、感じたりするんで、若干僕は、僕が1コ上の後輩だったら、あ、1コ下の後輩だったら、アナタの事を好きになってる気がする。ちょっとオレからアドバイスはこれくらいだけれども、それを踏まえて、どのぐらいの事をね、どういう風に考えてくれたか、また感想を送ってくれると嬉しいなと思います。恋愛相談もね、この番組、1時間スペシャルでやる時もありますので(笑)皆さんも送って来て下さい。さ、来週はSnow Manの岩本くんがゲストに来てくれます。そんなSnow Manの1月22日に発売されたばかりにデビュー曲を聴いてもらいたいと思います。【HIKARI作っていう事、知ってるよね⁉】
【説明川柳】
≪太一・マボ・智也が揃ったDASH島ロケ:悪ふざけ しすぎて作業が 進まない≫
…あぁ。あの~、私たちの3人の作業っていうのが悪ふざけなんですね。なので、進まないというか、アレが作業なんですね。あの(笑)私たちのDASH島っていうのは、あの、いついつまでに作るとか、そういう期限が無いんですよね。うん、なぜなら、遊びでやってるから(笑)。遊びなのかな⁉遊びではないか。うん、ナンですけどもね。ま、ナンかこう、楽しくやれればいいなぁ~ってなると(笑)リーダーだけが、ちゃんとやってるっていうとこね。さすがリーダーですよね、ホントに。
【出来な過ぎくん】
≪会社の飲み会で周りを考え、「皆さんと同じで」と、好きな飲み物を頼めない≫
ね、この最初の1杯め、ナニ飲む問題。コレは難しいですね~。どうしますか?皆さんは。【作家さん達も合わせる派】あぁ、そう。やっぱ空気読むんだ~。ちなみに、僕もそうしてる。うん、やっぱビール…ってなってたら、でも、申し訳ないっすけども、僕も結構上の年齢になって来たから、スタッフさんと行ったりとか、ま、友達と行ったら、友達が先に言ったりするけど、結構、「何飲まれます?」が多いんですよ。オレも「皆さんに合せます」っていうのが多いんだけども、「あ、じゃあ、ビールにしましょうか」「ビールにします?ビールにします。あ、生!」って言うじゃないですか。「生中お願いします」っていうと「あ、小さい生にしてもらっていいですか?」(笑)っていうようになったね。小さい生にはなったね。コレ、でもそうなんですよね~。この1杯目問題、年齢によって変わるのかな?現在、大学生の飲み会、1杯目ナニ飲むんだろうね?マネージャーさん、最近まで大学生だったと思うんですけど、大学生の飲み会っていうのは、1杯目って、ビールなんですか?それとも今の子はもう、カクテルだったり、結構みんな、バラッバラのモノを注文するんですか?…ビールですって!あらぁ、やっぱりナンかこう、そこスタートみたいのはあるんっすかね?ま、そこが日本人のいいところでもあるんですけども、もっとね、でももう、そういう社会じゃないと思いまーす(笑)。解った、オレも思いきって熱燗頼もう!最初から。もちろんですよ、もちろん、二十歳以上の大学生の話をしてますからね、コレはね。
≪電話嫌いの夫、妻実家から頂き物のお礼を車30分走らせ、伝えに行って、お茶をご馳走になって帰ってくる≫
え?コレ、すっごいいいお話じゃないんですか!?片道30分かけてって。なかなか出来なくないですか?まず電話を選びますよ。電話苦手っていうのがあるからこそ、ちゃんとお会いして、目を見て、ありがとうございますっていう事を、ね、言いたいって事だと思うんですよ。電話が苦手だったら、今やメールでやりとりも出来るワケじゃないですか。LINEとか。家族…グループLINEとか、そういうのでね。家族グループLINE(笑)ギリ、セーフでしょ⁉(笑)ね?やればいいじゃないですか。それをわざわざ行って、で、しかも、お茶まで飲んでゆっくり休んでくるって事は、ご両親も心開いてるって事じゃないですか。それは嬉しいですよ、義理の息子さんが来て、ゆっくりしてくれるって、こんな嬉しい事ないと思いますよ、うん。スミマセン、アツくなっちゃって。ちょっとアツくなってしまいました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。来週は1月22日にデビューしたSnow Manの岩本照くんがゲストで登場します。お楽しみに。【募集告知略】さぁ、来週ですね、来週いよいよ、Snow Manの岩本照くんがゲストで登場するという事ですけどもね、あの~、この番組って、なかなかね、ゲスト出演って無いんですけども、唯一と言っていいほど、岩本くんは数回にわたり来てくれたりするワケですよね。唯一でも無いですけどもね。今回2回めという事でね、嬉しいじゃないですか。デビュー前の岩本くん、そしてデビューしてからの岩本くん。この2つ、ナンかこの、心の変化、そんなモノもね、あるのか、ちょっと聴きたいなと思いますしね、ちょっとデビューして何年になったか判らなくなりましたワタクシもですね、そんなね、新人の子たちのですね、刺激を受けながら、まだまだね、突っ走りたいな。2020年はね、突っ走らなきゃいけないでしょうね。という事でですね、そんな若い岩本くんにも、いろいろとお話を聴きたいなと思います。ただね、こんな声でゲストは呼べませんよ。オレね、来週、治ってるような気がします。(笑)万全な態勢でまた戻って来たいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバーイ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。…スイマセン、やっぱりね、1週間経っても、ずーっと、あの~、一休さんとビッケについての激論が続きましてね、まだ声が、こういう状態なんですけども、今日も張り切って参りたいなと思います。≪カウコン事前番組&本編楽しかった。カウコンエピソード教えて。A.B.C.-Zとは?スノストは?≫という事でね、約1ヶ月前ぐらいの話にはなるんですけど、そうなんですよね、まずあの~、カウントダウンの司会を3年連続でやらしてもらいまして、イノッチと一緒にね。その年末の、カウントダウン事前番組っていうのもね、もれなく一緒にやらせてもらってるんですけど、え~、これまでは1時間とかだったのかな。で、昨年末がナンと2時間放送という事で。コレはスゴい事ですよね⁉オレとイノッチだけで2時間やるっていう。もちろんね、歴史を振り返る為に、いろいろなね、そのカウントダウンの総集編が流れてはいるんですけども、2時間番組を2時間で収録するっていうね、生放送じゃない⁉それって。そんなつもりない。僕はそれは収録はそうして、後は総集編を増やすんだと思ったら、ほぼほぼ使われていたっていうね、ちょっと(笑)驚きではありましたけども、楽しくやらせてもらいました。そして本番のね、カウントダウンも、また、ね、フレッシュな顔、SixTONESとSnow Manがね、デビュー組として入って、パフォーマンスを見せてくれましたけどね、いや、彼らはスゴいね~、ホントに。ナンつーんだろ、やっぱりこう、今まで歩んできた先輩の道では無い所を探そうと思って、自分らの個性を探すワケじゃないっすか。そうすると先輩のやっていない事をやっていこうっていうのがね、よくよく考えると、いろんな所に見えて来るんですよ。それで言うとやっぱり、A.B.C.-Z、この子たちはね、ん~、ナンつーんだろ、僕らに近いトコがあるっていうのかな、TOKIOに、うん。決してこう、デビューから華やかにスタートして来たようなグループでは無い気がするのね。僕らもそうだったけど、バンドというモノを武器にはしてきたけれども、それだけじゃあ、ナンか、うん、それだけじゃあ、自分らの武器になっていない。どうしよう…って思い、鉄腕DASHナンかと出会って、こういう方向でもやっていかなきゃいけないんじゃないかなぁ…ナンっつって。んで、ちょっと遅咲きにはなりましたけれども、それがCDの売り上げに繋がり、デビューして何年目かでやっと1位を取るというね。で、A.B.C.-Zも元々は、CDデビューではなく、DVDからデビューしてるという、ちょっとこう、ウチの事務所の中ではなかなか、観れないタイプなワケですよね。で、彼らもえ~、歩み始めた時にはもう先輩たちが大渋滞してる時ですよね。その中で、じゃ自分たちの得意技はナニか、ナニを武器にしていけばいいんだろうかって考えた時に、あぁやってアクロバットをもってったりとか、カウントダウンで観た方もいると思いますけども、もう空中でくるくる回るようなね、パフォーマンスをしたり、もうサーカスですよ、あんなの。あぁいうようなモノを使って、自分達はアピールするってところはね、まぁ、後輩でありますけれども、尊敬出来る所ですよね。やれることは全てやるんだっていうね。えーと塚っちゃんね。えーと、かぶ、年末、カブキ?ナンでしたっけ?【「(笑)SASUKEですよ」】あ、SASUKEね。SASUKEに出たりとかしていてね、そこでも有名になってきたりしてますしね。え~、とっつーね。とっつーっていう子がいてね。あと…河合くん!ね、河合くんっていうのは、僕は河合我聞で止まってましたけども、それからまた新しいね、アイドルが出てきましたからね。で、五関くんっていうのもね、もう、…江戸っぽい名前。(笑)江戸時代っぽい名前、五関くんってね。で、橋本くんっていうね、…橋本真也以来の、このビッグスターが出て来たなというね、感じのA.B.C.-Zをね、皆さんね、宜しくお願いします。ラジオなんかでもね、来てもらえたら嬉しいなと思いますけども、そのラジオの方はですね、来週、Snow Man岩本くんが来てくれるという事でね、楽しみであります。え~、そちらの岩本くんが来るという事でですね、え~、岩本くんに質問なんかもぶつけたいなと思ってまして、ウチらしいね、ウチらしい質問を考えて来て下さい。という事ですね。今、募集してますので、そちらの方にね、Snow Manの岩本くんに質問をね、え~送って来てもらいたいなと思います。例えば、え~、好きな食べ物は?(笑)ウチらしくないですね。一周してもウチらしくないですね、コレはね。ナンかいろいろとね、ちょっと、こんな角度から訊かれたことないよ、岩本くんは、みたいなのをね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。さぁ、次いきましょうかね。≪東海地方レギュラーおめでとうございます。引っ越してきて3番目くらいに嬉しい事≫やった!(笑)≪日曜昼の生放送、キャンプ大丈夫?≫そうなんですよね、この番組で報告してなかったですけども、2月2日日曜日、東海テレビでスタートする『タイチサン』という、もう名前が付いちゃってるね。私の名前も、と、Sundayの”サン”ね、であと、東海テレビで、は、1チャンネルなのかな?で”イチ”という事で、全部混ざってるんですね、コレね。放送時間はお昼の12時から1時25分の放送です。生放送。だからこそ、キャンプ大丈夫ナンですか!?って心配してくれてるワケですよね。いやもうね、僕もね、東海テレビさんから、そういう話が来たっていう時には、マジか!?やった!って喜ぶ半面、ドコかで、アレ?キャンプどうしよう…っていうね、正直な気持ちありましたけど、名古屋で土曜日キャンプやって、そのまま(笑)生放送行けばいいんじゃないか…。すぐ、ね、え~、切り替えました。という事なのでね、そこら辺は心配なく【キャンプの心配じゃなくて、LIVEツアーの心配だよ…】。そしてですね、これから、放送に向けていろいろと、楽しくやっていきたいなと思いますので、是非皆さん、チェックしてください。さ、もう1枚いきましょう。≪大学2年女子。バイト先に近所の小中一緒の1コ下男子がいて、その子との関係について≫コレはさぁ、幼馴染だったら、Zettaiに僕の手、冷たいんですよって、手首掴む事なくないいんじゃないですか?幼馴染だったら、その距離感って、縮まらないと思うんですよ。で、幼馴染だったらあんま、敬語使わない気がするんですよね~。ま、思春期で1コ上の先輩ってなったから、そうなったのかも知れません。でも大学二年生です。で、そうなると、1コ下だから、大学1年生になるよね、大学に行っていたら。となると、思春期終わって、大学生ぐらいになると、またこう、その思春期に戻るじゃない。同期ぐらいに。となるとだよ、オレは彼はね、え~、【ラジオネームにツッコむ太一】そっちの方が気になり始めちゃったな。ん~…いやいや、ま、1回、おいとこう、コレはね。【リスナーさん】の事がZettai好きなんだと思うよ。で、オレね、このリスナーさんも、ナンだカンだ、気になってるんじゃないんですかね?この後輩の男の子の事を。っていうのは、「私的に幼馴染的な感覚だったので」ちょっと過去形っぽくも聞こえませんか?気になって仕方ありませんみたいな事、書いてませんでしたっけ?あ、「気になって、モヤモヤしてるんですが」だってさ、ん~、違う意味も含まれちゃって来てるから、気になってモヤモヤしてるのかな?ちょっと待って、それ、ナンなの?もっと詳しく教えてよ、とも言えたと思うんだけど、それを翌日訊かなかった。「昨日のさ、あれ、ナンだったの?」って。ん~、だと思うんですけどね、ちょっと僕が解る範囲で言うと、そういう事だと思うんですよ。で、ナンかちょっと、1コ上の先輩って、男ってナンかこう、ちょっと大人の魅力みたいなモノをね、感じたりするんで、若干僕は、僕が1コ上の後輩だったら、あ、1コ下の後輩だったら、アナタの事を好きになってる気がする。ちょっとオレからアドバイスはこれくらいだけれども、それを踏まえて、どのぐらいの事をね、どういう風に考えてくれたか、また感想を送ってくれると嬉しいなと思います。恋愛相談もね、この番組、1時間スペシャルでやる時もありますので(笑)皆さんも送って来て下さい。さ、来週はSnow Manの岩本くんがゲストに来てくれます。そんなSnow Manの1月22日に発売されたばかりにデビュー曲を聴いてもらいたいと思います。【HIKARI作っていう事、知ってるよね⁉】
【説明川柳】
≪太一・マボ・智也が揃ったDASH島ロケ:悪ふざけ しすぎて作業が 進まない≫
…あぁ。あの~、私たちの3人の作業っていうのが悪ふざけなんですね。なので、進まないというか、アレが作業なんですね。あの(笑)私たちのDASH島っていうのは、あの、いついつまでに作るとか、そういう期限が無いんですよね。うん、なぜなら、遊びでやってるから(笑)。遊びなのかな⁉遊びではないか。うん、ナンですけどもね。ま、ナンかこう、楽しくやれればいいなぁ~ってなると(笑)リーダーだけが、ちゃんとやってるっていうとこね。さすがリーダーですよね、ホントに。
【出来な過ぎくん】
≪会社の飲み会で周りを考え、「皆さんと同じで」と、好きな飲み物を頼めない≫
ね、この最初の1杯め、ナニ飲む問題。コレは難しいですね~。どうしますか?皆さんは。【作家さん達も合わせる派】あぁ、そう。やっぱ空気読むんだ~。ちなみに、僕もそうしてる。うん、やっぱビール…ってなってたら、でも、申し訳ないっすけども、僕も結構上の年齢になって来たから、スタッフさんと行ったりとか、ま、友達と行ったら、友達が先に言ったりするけど、結構、「何飲まれます?」が多いんですよ。オレも「皆さんに合せます」っていうのが多いんだけども、「あ、じゃあ、ビールにしましょうか」「ビールにします?ビールにします。あ、生!」って言うじゃないですか。「生中お願いします」っていうと「あ、小さい生にしてもらっていいですか?」(笑)っていうようになったね。小さい生にはなったね。コレ、でもそうなんですよね~。この1杯目問題、年齢によって変わるのかな?現在、大学生の飲み会、1杯目ナニ飲むんだろうね?マネージャーさん、最近まで大学生だったと思うんですけど、大学生の飲み会っていうのは、1杯目って、ビールなんですか?それとも今の子はもう、カクテルだったり、結構みんな、バラッバラのモノを注文するんですか?…ビールですって!あらぁ、やっぱりナンかこう、そこスタートみたいのはあるんっすかね?ま、そこが日本人のいいところでもあるんですけども、もっとね、でももう、そういう社会じゃないと思いまーす(笑)。解った、オレも思いきって熱燗頼もう!最初から。もちろんですよ、もちろん、二十歳以上の大学生の話をしてますからね、コレはね。
≪電話嫌いの夫、妻実家から頂き物のお礼を車30分走らせ、伝えに行って、お茶をご馳走になって帰ってくる≫
え?コレ、すっごいいいお話じゃないんですか!?片道30分かけてって。なかなか出来なくないですか?まず電話を選びますよ。電話苦手っていうのがあるからこそ、ちゃんとお会いして、目を見て、ありがとうございますっていう事を、ね、言いたいって事だと思うんですよ。電話が苦手だったら、今やメールでやりとりも出来るワケじゃないですか。LINEとか。家族…グループLINEとか、そういうのでね。家族グループLINE(笑)ギリ、セーフでしょ⁉(笑)ね?やればいいじゃないですか。それをわざわざ行って、で、しかも、お茶まで飲んでゆっくり休んでくるって事は、ご両親も心開いてるって事じゃないですか。それは嬉しいですよ、義理の息子さんが来て、ゆっくりしてくれるって、こんな嬉しい事ないと思いますよ、うん。スミマセン、アツくなっちゃって。ちょっとアツくなってしまいました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。来週は1月22日にデビューしたSnow Manの岩本照くんがゲストで登場します。お楽しみに。【募集告知略】さぁ、来週ですね、来週いよいよ、Snow Manの岩本照くんがゲストで登場するという事ですけどもね、あの~、この番組って、なかなかね、ゲスト出演って無いんですけども、唯一と言っていいほど、岩本くんは数回にわたり来てくれたりするワケですよね。唯一でも無いですけどもね。今回2回めという事でね、嬉しいじゃないですか。デビュー前の岩本くん、そしてデビューしてからの岩本くん。この2つ、ナンかこの、心の変化、そんなモノもね、あるのか、ちょっと聴きたいなと思いますしね、ちょっとデビューして何年になったか判らなくなりましたワタクシもですね、そんなね、新人の子たちのですね、刺激を受けながら、まだまだね、突っ走りたいな。2020年はね、突っ走らなきゃいけないでしょうね。という事でですね、そんな若い岩本くんにも、いろいろとお話を聴きたいなと思います。ただね、こんな声でゲストは呼べませんよ。オレね、来週、治ってるような気がします。(笑)万全な態勢でまた戻って来たいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバーイ!