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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、新元号も発表されましたし、入学・進学・入社のシーズンでもあるという事で、この4月から新しい生活をスタートさせてる方も、多いんじゃないかなと思います。え~、ワタクシ最近、新しい事っていうワケじゃないんっすけども、もうね、パソコンをね、そろそろ新しくしようかなと、え~、思っております。というのも、もう、使って6年ぐらい経つのかな?ちょっとアレですよね、もうそろそろ新しくしなきゃいけないですよね。うん、で、新しいパソコンにしてから、宝の持ち腐れにならないようにしなきゃなと。どうしてもね、買った事がゴールになってしまいがちなんですよ、ワタクシ。例えばだけど、ま、今もね、あの~、スマホとパソコンをリンクはしてるんですけども、毎回、ナンか、上手く行かず、うーん、ナンか、人に助けてもらいながらやってるんですけども、ま、コレもね、人ばっかりに頼らずに、自分の中で、パソコンをね、使えるようになったら、いいんじゃないかなぁと思いますし、それこそ、違う形でもね、え~、やっぱり、使って行きたいなと思いますので、まぁ、新たな挑戦という部分をね、楽しむにもいい時期がやってきたんじゃないかなと思います。皆さんね、新生活で不安になる事も多いと思いますけども、この番組でね、息抜きして下さい。
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪小学校5年生に初めて、レディボを聴いた28歳≫長い番組だね~。はい、ありがとうございます。まず自分のやってる番組がね、この人が小学校5年生からやってる。今、28歳ですよ。何年間続けてるんですか、この番組。ね、各々に計算して下さい、もう、コレは。どうなんですかね、この子がさ、結局大事な事、書いてないのがさ、当時と変わらないラジオなのか、大人になって「太一さんも大人っぽくなりましたね」なのか、「ネタは変わってないですね」【小声】なのか、ナンかよく判んないっすけど、そこら辺の感想もね、ちょっと聴きたかったような気がしますね。ま、間違いなく、小学校5年生では、よく判らない番組だったと思うんですよね、うん。今も解らない事、多いと思いますけどね、えぇ。私の得意分野で話してしまう事もありますからね。ただあの時、私の声がとてもうるさく感じていた。28歳になり、今は音量大きくしても気にならなくなってきた。いいですね。お耳の恋人ですね。
≪中学生の息子と聴いてる≫わぁ、嬉しいですね。初めましての人、増えましたよ。親子で聴いてくれてるんですね。≪「式年遷宮」について宮大工の人と喋った≫という事ですね。そうなんですよね、「式年遷宮」っていうのはね、確かに伊勢神宮だけではないんですよね。え~、ま、あとは、その、補修工事だったり、いろんなトコで、今も工事されてたりするワケですよ。で、おさんぽナンかで行ってる時に、僕は日光東照宮に行ったところで、ま、途中、ま、色を塗ったりとか、あとはちょっとね、え~、痛んだトコを直していたりとかする宮大工さん、観ました。確かにね、宮大工さんはね、今、若い人が多いんっすよ。で、コレね、その~、神社仏閣を観るたのし、神様に手を合わせるだけじゃない面白さ、あると思うんですよ。うん、僕はね、やっぱり、あのね、芸術的な作品をですね、皆さん、細かく観てもらいたい。え~、もう、判ってる方はね、多いと思いますけども。日本の、その、大工さんの素晴らしいトコっていうのは、組子式っていうのか、組式っていって、あの~、釘1本も使わないで、こう、組んでいく。ま、言ったらもう、プラモデルのような状況ですよね、を、作ってるワケですよ。で、釘を打ってしまうと、錆びてしまって、そっから劣化したりするとか。いろいろなね、え~、事もあって、なるべく組んでいくっていう、その技術は、今、若い人たちがですね、え~、受け継いでいって、あの~、宮大工さんなんかはね、うん、ナンとなくですけどもね、年々ご年配の方が、多いのかなと思いきや、そんなこと無い。しかも女性もいたりするワケですよね。うん、改めて、その芸術作品に、え~、心打たれた若い人たちも多いんじゃないかなと、うん。あとはその~、銅像とかを直してるのも、芸大いったところで、出会った学生さんみると、若い人たちなんだよね。で、ナンでやっぱり、その~、ナンつーんだろうね、伝統を守ろうとしてるのかと、質問したら、伝統を守ろうというよりかは、昔から、この技法がある事に、感動してると。うん、自分には新しく感じているんだと。で、それを、やっぱり、自分の技術に変えたいっていう人もいたりとかしていてね、うん。ナンか、ハマり方は人それぞれですけど、守るっていう人と、自分の技術のスキルを上げたいっていう人とね、こう、両方いる、その~なんかこう、若い人の考え方がね、僕は素晴らしいなと思いました。ま、こういう人達がいる限り、ね、伝統っていうのは、守られて行くんだろうなぁと思います。で、伝統は守らなきゃいけないって、よく言うじゃないですか。言うんだったら、もう、行くとか、あとはもう、伝統を守る、守りましょう!っていうんじゃなくて、買わないとダメだよね。うん、伝統を買わないと、どんどん無くなってっちゃうからね。いいなぁと思うんだったら、やっぱり、手にするって事もね、オレ、Zettai、大事だと思う。日本人全員で、こういうモノは守らなきゃいけないからね。宮大工さんだけが、守るんじゃなくて、参拝するという事もね、とても大切な事だと思いますので、皆さんもですね、そう感じたら是非ですね、参拝してもらいたいなと思います。え~、続いて。≪京都在住だが芸能人にそんなに会わない。一番綺麗な女優は誰?≫え~、いう事でございますよ、はい。まぁね、あの~、そうですね~、誰挙げたらいいんだろうなぁ~?ま、でも、吉永小百合さんに、一度僕はね、インタビューした事あるんですけどね。いるんだ?!やっぱ、ホントにいるんだ!?吉永小百合さんは。って思いましたね。うん、でね、ナンつーんだろ、女優女優してない。うん、「観てますよ、スポーツ好きですよね?」とか、ま、吉永小百合さんも西武ライオンズが大好きでね、西武球場に、こう、行ったりとかして、スポーツが大好きだから、「スポーツの番組を観ていると、時々あなたを拝見していましたよ」ナンて言ってくれて、うん。ナンつーんだろうね、こう、降りて来てくれるっていうのかな。自分の目線に合わせてくれる、うん。僕が、こう、見上げなくてもいいような、うん、カタチで、対談をさせてもらえたので、コレはやっぱり、嬉しかったですしね、ホントに綺麗だなと思いました。ま、上の方で言うとそうですね。で、同い年ぐらいで、うわ、この人、綺麗だなぁ~と思ったのはね~、もう、みんな、綺麗なんだよなぁ…。誰だろうなぁ?ま、もう、広末涼子さんとか…(笑)ナニ言ってるんだろうね?オレね(笑)。広末涼子さんとか綺麗だったなぁ。ま、今も男子ごはんとかに来てくれたりしてね。ナンつーんだろ、やっぱり、さ、その綺麗さっていうのも、うーん、外見だけの綺麗さじゃないんっすよ。その、吉永小百合さんもそうなんですけど、もう、あの~、広末涼子さんも、結局、親になって、そこら辺を、包み隠さず話している姿と、包丁さばきとか、ホントに毎日、お母さんとして、お弁当作ってるんだろうなっていう、手慣れた、うん、感じを全てひっくるめて、綺麗だなっていう風に見えるのね、うん。大人になって、このぐらいの年齢、ま、40過ぎてくると、綺麗さっていうのは、外側だけの綺麗さだけはもう、評価出来ない。うん、こういうもん!大人って。(笑)うん、だと思うよ。うん、で、ハンパないオーラを感じた人?美輪明宏でしょ!もうやっぱ、最初に出会った時は、ナンとも言えない空気。で、自分のペースでいろいろとこう、話していこうと思うんだけど、もう、気付けば、その~、美輪さんの持つ、そのペースにこう、ハマって行ってしまうっていうね。こういう人はいないっすね~。ま、あとは、ビートたけしさんね。たけしさんも、まぁ、今は一緒に、あの、番組やらせてもらってますけども、ま、最初ほどの緊張は、今はそんなにないですけれども、もう、最初は信じられないっすね。まさか、たけしさんと、一緒に番組出来ると思わなかったですし、不安でしかなかったです。うん、毎回、収録の2日前、3日前ぐらいに、そのスタッフの方たちと勉強会みたいのやってね、事前にいろんな事、飛んでくると思いますから、100準備しておきましょうか、みたいな。うん、そんなトコからスタートしましたからね、もうそこら辺はスゴいなと思いましたし、後はもう、アレですね。ちょっとジャンルは違えど、僕がロンドンオリンピックの取材しに行って、100mの予選をフジテレビが放送することになっていて、サブグラウンドから中継とかもさせてもらってんですよ、LIVEで。その時に、サブグラウンドの、え~、取材エリアみたいなのがあって、そこからグラウンドを観る事が出来るんですね、トラックを観る事が出来て、遠~くの方にボルト選手がいるんですけど、遠くからでも、物スゴいオーラを発してるんですよ。うん、すっごい身長が高いのも解るんです、他の選手も近くにいたりするんっすけど、もう、サバンナで、大きなキリンを観てるような、うん。そのぐらい、走り方も綺麗ですし、大きさもキリンぐらいあるように見えましたし、美しいんっすよね。いや~、アレはもう、忘れられないですね。
【出来なすぎくん】
≪行った事のない店に一人では行けない≫
っていうようなモノですけど、ちょっと、オレにはコレ、判らないっすけども、うーん、コレ、行けないですかぁ?行けない?どこ行くんっすか?(笑)チェーン店?あぁ、行きたい気持ちはあるの?ナンで行けないんっすか?似つかわないとかっていうような観方してる人って、オレ、いないと思うんっすけどね。思われてるんですか?
≪オシャレなファッション誌を買えない≫
だから、もう、服時点の問題って事ですね。オシャレなファッション誌を買えないっていう。でもさ、ファッションなんて、自由なモノじゃないですか。うん、だから、…まぁね、高いっていうのは別にしましょうよ。うん、で、似たようなスタイルで、こういうのどうですか?って、雑誌でま、提供してるワケじゃないっすか、モデルさんとかが。それに対して、だって、モデルだからだよ~!って、いう話になっちゃったら、先に進まない気がすんっすけど。それもアレですか?判ります?【作家意見:本を観た人が「あの本観て買ったんだ~」って】いるの⁉そんなの??いるんですか?あぁ、そういう目が気になるって事?あぁ、そう。
≪一人で店に入れるが太一がファミレス一人は寂しい人と言ったので入れない≫
いやいや、ちょっとね、これ、誤解なんっすよ!確かにね、オレ、これに近いような事は言いました。あの~、お昼にね、買い物袋いっぱいに食材買ったお母さんが、え~、ま、自分のご飯だけは、もう、ファミレス食べようっていう姿が、ナンかこう、切なくなる、胸がキュンとなるっていう話をしたんですよ、うん。だから、ちょっと間違えてるんだよね。一人でファミレスに居る人、寂しいね!っていうワケじゃないんですよ!じゃないのよ!自分のご飯は、ちょっとだけ、もう、いいかな、作らなくても…っていう姿が、ナンか、キューンと来る、切なさもある、頑張ってるなぁ、お母さん達、っていう事なんですよね。うん、勘違いしないで下さい。だから、皆さんね、そういう男性、いると思います。今日もお疲れ様ってね、心ん中で思ってる人もいると思いますので、堂々と一人で入って下さい。
≪注文を迷って、後ろに並んでる人に「早くしろ」と思われるんじゃないかという恐怖で、店に行く前にオーダーを決める≫
はぁ、みんなね、努力されてるんだなぁ~。いや、思わないでしょ⁉どの、だって、下敷きみたいなメニューをさ、あそこへ行ってから、うーん、どうしようかなぁって、迷うのも別にいいわけじゃない?【作家さん:レジ行く前に上にある看板で決めておく】(笑)それは、後ろの人に迷惑をかけない為に⁉スゴイね~。イデくんの話は、スゴい面白かったのがさ、初詣行ってさぁ、お賽銭投げる所で、みんな手、合わせてるじゃない?で、手、合わせてるけど、後ろがいっぱい並んでいるから、その~、今年は、こういう年でありますようにっていう事を、考えてない事が多いんでしょ?だからもう、テキトーに手を合わせて(笑)それって(笑)意味ないじゃん(笑)。ね?ナンかこう、言う事が大切なのに、後ろいっぱい並んでるから、もう、手、合わせて、もういいや~、もう行っちゃえ~って(笑)。それ、なくない⁉【イデ氏:ナンか、邪魔しちゃいけないような。スゴい混んでるじゃないっすか!】そうだけどさ!【「邪魔じゃん?」】(笑)邪魔じゃないよ!だって、みんな、いい事、しようと思って手を合わせてるんだから。スゴい気遣って生きてるよね~。
≪レジで後ろの人に買い物カゴの中身をチェックされる≫
みんな、後ろの人、気にしすぎだね~。買えない?コレ。気持ち判るの⁉【「ジャガイモ、玉葱、カレールーとか入ってたら、カレーだ!って思われる」】(笑)思わないでしょ?!観ないでしょ⁉(笑)カレーだって?思わないって!気遣い過ぎだよ。あ、じゃあ、レジの人も、「じゃがいも、ピッ!人参、ピッ!カレールー⁉」思ってないよ!みんな、もっと、他の事に興味があるから。
≪ラーメン屋のトッピングアレンジしたいが、ナニそれ?と思われそうで、普通のにする≫
(笑)トッピングがある以上、ヘンな組み合わせでもあったって、ま、ヘンな組み合わせっていうか、トッピングだから、そう思わないですよ。思わない?コレは大丈夫?その変な組み合わせ、ナンて、思わないですよね。人の事、気にしてますね~。損してるよね?!
≪美容院で参考としてもらうのは、イケメンじゃないヤツ≫
これ、どうなの?【「ムリです」】じゃ、タレントさんが、のヤツで、コレで、お願いしますって言えない?【「おこがましい」】(笑)いやいや、髪型じゃない。あぁ、そう。コレ、出来ない?へ~。いいじゃない、別に。
≪次のバス停で降りるのにすぐボタンを押さない≫
コレ、どうなんっすか?(笑)あるの⁉コレ。いいじゃん!だって、忘れない為にさ、閉まった瞬間に押したって。【「はしゃいでる感が」】(笑)あ~、押しちゃった、アレ、押したかったんだよ、みたいな?すっごい気遣って生きてんな。コレはアレだな、「出来なすぎくん」に関しては、イデくんと会話するのが、面白いんだな、コレな。
【国分太一迷信BOX】
≪財布の値段の200倍が年収≫
じゃ、ムリしても、高いお財布を買った方がいいっていう事なんですか。あぁ。でもナンか、ウソつきー!っていうヤツ、出て来そうじゃない?(笑)こんなに高い財布買ったのにー!借金してまで買ったのに!本末転倒になっちゃうようなね。で、太一くんのお財布…あ~、いくらだったかな~(笑)でも、結構前に買ったモノだったからね。でも、そうだよね、もう、オレなんか、マネークリップからお財布に変えたっていうような話、しましたよね。ま、それはお金を大切にしなきゃなって思うようになったっていう。ん~、ま、言わないですけどね。いや、アレですよ、ウチのさ、あの~事務所のスタッフの方でさ、え~、一人、オジさんがいるじゃないっすか。そのオジさんの財布が、もうね!さっき見ましたけども、ヘビ革のね、ナンか、黄色と緑色のかかったね、もう、欲が出まくってる財布なんっすよ。欲出まくった財布をね、こう、見せて来ましてね、「この財布に変えてから絶好調なんだよ」(笑)っつって言ってるっていうね(笑)。やっぱ、でもね、皆さん、お財布っていうのは、それぐらいね、大切にしてる事は解りますよね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 その11」が4月20日土曜日に発売になります。今回も料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円です。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
さ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪小学校5年生に初めて、レディボを聴いた28歳≫長い番組だね~。はい、ありがとうございます。まず自分のやってる番組がね、この人が小学校5年生からやってる。今、28歳ですよ。何年間続けてるんですか、この番組。ね、各々に計算して下さい、もう、コレは。どうなんですかね、この子がさ、結局大事な事、書いてないのがさ、当時と変わらないラジオなのか、大人になって「太一さんも大人っぽくなりましたね」なのか、「ネタは変わってないですね」【小声】なのか、ナンかよく判んないっすけど、そこら辺の感想もね、ちょっと聴きたかったような気がしますね。ま、間違いなく、小学校5年生では、よく判らない番組だったと思うんですよね、うん。今も解らない事、多いと思いますけどね、えぇ。私の得意分野で話してしまう事もありますからね。ただあの時、私の声がとてもうるさく感じていた。28歳になり、今は音量大きくしても気にならなくなってきた。いいですね。お耳の恋人ですね。
≪中学生の息子と聴いてる≫わぁ、嬉しいですね。初めましての人、増えましたよ。親子で聴いてくれてるんですね。≪「式年遷宮」について宮大工の人と喋った≫という事ですね。そうなんですよね、「式年遷宮」っていうのはね、確かに伊勢神宮だけではないんですよね。え~、ま、あとは、その、補修工事だったり、いろんなトコで、今も工事されてたりするワケですよ。で、おさんぽナンかで行ってる時に、僕は日光東照宮に行ったところで、ま、途中、ま、色を塗ったりとか、あとはちょっとね、え~、痛んだトコを直していたりとかする宮大工さん、観ました。確かにね、宮大工さんはね、今、若い人が多いんっすよ。で、コレね、その~、神社仏閣を観るたのし、神様に手を合わせるだけじゃない面白さ、あると思うんですよ。うん、僕はね、やっぱり、あのね、芸術的な作品をですね、皆さん、細かく観てもらいたい。え~、もう、判ってる方はね、多いと思いますけども。日本の、その、大工さんの素晴らしいトコっていうのは、組子式っていうのか、組式っていって、あの~、釘1本も使わないで、こう、組んでいく。ま、言ったらもう、プラモデルのような状況ですよね、を、作ってるワケですよ。で、釘を打ってしまうと、錆びてしまって、そっから劣化したりするとか。いろいろなね、え~、事もあって、なるべく組んでいくっていう、その技術は、今、若い人たちがですね、え~、受け継いでいって、あの~、宮大工さんなんかはね、うん、ナンとなくですけどもね、年々ご年配の方が、多いのかなと思いきや、そんなこと無い。しかも女性もいたりするワケですよね。うん、改めて、その芸術作品に、え~、心打たれた若い人たちも多いんじゃないかなと、うん。あとはその~、銅像とかを直してるのも、芸大いったところで、出会った学生さんみると、若い人たちなんだよね。で、ナンでやっぱり、その~、ナンつーんだろうね、伝統を守ろうとしてるのかと、質問したら、伝統を守ろうというよりかは、昔から、この技法がある事に、感動してると。うん、自分には新しく感じているんだと。で、それを、やっぱり、自分の技術に変えたいっていう人もいたりとかしていてね、うん。ナンか、ハマり方は人それぞれですけど、守るっていう人と、自分の技術のスキルを上げたいっていう人とね、こう、両方いる、その~なんかこう、若い人の考え方がね、僕は素晴らしいなと思いました。ま、こういう人達がいる限り、ね、伝統っていうのは、守られて行くんだろうなぁと思います。で、伝統は守らなきゃいけないって、よく言うじゃないですか。言うんだったら、もう、行くとか、あとはもう、伝統を守る、守りましょう!っていうんじゃなくて、買わないとダメだよね。うん、伝統を買わないと、どんどん無くなってっちゃうからね。いいなぁと思うんだったら、やっぱり、手にするって事もね、オレ、Zettai、大事だと思う。日本人全員で、こういうモノは守らなきゃいけないからね。宮大工さんだけが、守るんじゃなくて、参拝するという事もね、とても大切な事だと思いますので、皆さんもですね、そう感じたら是非ですね、参拝してもらいたいなと思います。え~、続いて。≪京都在住だが芸能人にそんなに会わない。一番綺麗な女優は誰?≫え~、いう事でございますよ、はい。まぁね、あの~、そうですね~、誰挙げたらいいんだろうなぁ~?ま、でも、吉永小百合さんに、一度僕はね、インタビューした事あるんですけどね。いるんだ?!やっぱ、ホントにいるんだ!?吉永小百合さんは。って思いましたね。うん、でね、ナンつーんだろ、女優女優してない。うん、「観てますよ、スポーツ好きですよね?」とか、ま、吉永小百合さんも西武ライオンズが大好きでね、西武球場に、こう、行ったりとかして、スポーツが大好きだから、「スポーツの番組を観ていると、時々あなたを拝見していましたよ」ナンて言ってくれて、うん。ナンつーんだろうね、こう、降りて来てくれるっていうのかな。自分の目線に合わせてくれる、うん。僕が、こう、見上げなくてもいいような、うん、カタチで、対談をさせてもらえたので、コレはやっぱり、嬉しかったですしね、ホントに綺麗だなと思いました。ま、上の方で言うとそうですね。で、同い年ぐらいで、うわ、この人、綺麗だなぁ~と思ったのはね~、もう、みんな、綺麗なんだよなぁ…。誰だろうなぁ?ま、もう、広末涼子さんとか…(笑)ナニ言ってるんだろうね?オレね(笑)。広末涼子さんとか綺麗だったなぁ。ま、今も男子ごはんとかに来てくれたりしてね。ナンつーんだろ、やっぱり、さ、その綺麗さっていうのも、うーん、外見だけの綺麗さじゃないんっすよ。その、吉永小百合さんもそうなんですけど、もう、あの~、広末涼子さんも、結局、親になって、そこら辺を、包み隠さず話している姿と、包丁さばきとか、ホントに毎日、お母さんとして、お弁当作ってるんだろうなっていう、手慣れた、うん、感じを全てひっくるめて、綺麗だなっていう風に見えるのね、うん。大人になって、このぐらいの年齢、ま、40過ぎてくると、綺麗さっていうのは、外側だけの綺麗さだけはもう、評価出来ない。うん、こういうもん!大人って。(笑)うん、だと思うよ。うん、で、ハンパないオーラを感じた人?美輪明宏でしょ!もうやっぱ、最初に出会った時は、ナンとも言えない空気。で、自分のペースでいろいろとこう、話していこうと思うんだけど、もう、気付けば、その~、美輪さんの持つ、そのペースにこう、ハマって行ってしまうっていうね。こういう人はいないっすね~。ま、あとは、ビートたけしさんね。たけしさんも、まぁ、今は一緒に、あの、番組やらせてもらってますけども、ま、最初ほどの緊張は、今はそんなにないですけれども、もう、最初は信じられないっすね。まさか、たけしさんと、一緒に番組出来ると思わなかったですし、不安でしかなかったです。うん、毎回、収録の2日前、3日前ぐらいに、そのスタッフの方たちと勉強会みたいのやってね、事前にいろんな事、飛んでくると思いますから、100準備しておきましょうか、みたいな。うん、そんなトコからスタートしましたからね、もうそこら辺はスゴいなと思いましたし、後はもう、アレですね。ちょっとジャンルは違えど、僕がロンドンオリンピックの取材しに行って、100mの予選をフジテレビが放送することになっていて、サブグラウンドから中継とかもさせてもらってんですよ、LIVEで。その時に、サブグラウンドの、え~、取材エリアみたいなのがあって、そこからグラウンドを観る事が出来るんですね、トラックを観る事が出来て、遠~くの方にボルト選手がいるんですけど、遠くからでも、物スゴいオーラを発してるんですよ。うん、すっごい身長が高いのも解るんです、他の選手も近くにいたりするんっすけど、もう、サバンナで、大きなキリンを観てるような、うん。そのぐらい、走り方も綺麗ですし、大きさもキリンぐらいあるように見えましたし、美しいんっすよね。いや~、アレはもう、忘れられないですね。
【出来なすぎくん】
≪行った事のない店に一人では行けない≫
っていうようなモノですけど、ちょっと、オレにはコレ、判らないっすけども、うーん、コレ、行けないですかぁ?行けない?どこ行くんっすか?(笑)チェーン店?あぁ、行きたい気持ちはあるの?ナンで行けないんっすか?似つかわないとかっていうような観方してる人って、オレ、いないと思うんっすけどね。思われてるんですか?
≪オシャレなファッション誌を買えない≫
だから、もう、服時点の問題って事ですね。オシャレなファッション誌を買えないっていう。でもさ、ファッションなんて、自由なモノじゃないですか。うん、だから、…まぁね、高いっていうのは別にしましょうよ。うん、で、似たようなスタイルで、こういうのどうですか?って、雑誌でま、提供してるワケじゃないっすか、モデルさんとかが。それに対して、だって、モデルだからだよ~!って、いう話になっちゃったら、先に進まない気がすんっすけど。それもアレですか?判ります?【作家意見:本を観た人が「あの本観て買ったんだ~」って】いるの⁉そんなの??いるんですか?あぁ、そういう目が気になるって事?あぁ、そう。
≪一人で店に入れるが太一がファミレス一人は寂しい人と言ったので入れない≫
いやいや、ちょっとね、これ、誤解なんっすよ!確かにね、オレ、これに近いような事は言いました。あの~、お昼にね、買い物袋いっぱいに食材買ったお母さんが、え~、ま、自分のご飯だけは、もう、ファミレス食べようっていう姿が、ナンかこう、切なくなる、胸がキュンとなるっていう話をしたんですよ、うん。だから、ちょっと間違えてるんだよね。一人でファミレスに居る人、寂しいね!っていうワケじゃないんですよ!じゃないのよ!自分のご飯は、ちょっとだけ、もう、いいかな、作らなくても…っていう姿が、ナンか、キューンと来る、切なさもある、頑張ってるなぁ、お母さん達、っていう事なんですよね。うん、勘違いしないで下さい。だから、皆さんね、そういう男性、いると思います。今日もお疲れ様ってね、心ん中で思ってる人もいると思いますので、堂々と一人で入って下さい。
≪注文を迷って、後ろに並んでる人に「早くしろ」と思われるんじゃないかという恐怖で、店に行く前にオーダーを決める≫
はぁ、みんなね、努力されてるんだなぁ~。いや、思わないでしょ⁉どの、だって、下敷きみたいなメニューをさ、あそこへ行ってから、うーん、どうしようかなぁって、迷うのも別にいいわけじゃない?【作家さん:レジ行く前に上にある看板で決めておく】(笑)それは、後ろの人に迷惑をかけない為に⁉スゴイね~。イデくんの話は、スゴい面白かったのがさ、初詣行ってさぁ、お賽銭投げる所で、みんな手、合わせてるじゃない?で、手、合わせてるけど、後ろがいっぱい並んでいるから、その~、今年は、こういう年でありますようにっていう事を、考えてない事が多いんでしょ?だからもう、テキトーに手を合わせて(笑)それって(笑)意味ないじゃん(笑)。ね?ナンかこう、言う事が大切なのに、後ろいっぱい並んでるから、もう、手、合わせて、もういいや~、もう行っちゃえ~って(笑)。それ、なくない⁉【イデ氏:ナンか、邪魔しちゃいけないような。スゴい混んでるじゃないっすか!】そうだけどさ!【「邪魔じゃん?」】(笑)邪魔じゃないよ!だって、みんな、いい事、しようと思って手を合わせてるんだから。スゴい気遣って生きてるよね~。
≪レジで後ろの人に買い物カゴの中身をチェックされる≫
みんな、後ろの人、気にしすぎだね~。買えない?コレ。気持ち判るの⁉【「ジャガイモ、玉葱、カレールーとか入ってたら、カレーだ!って思われる」】(笑)思わないでしょ?!観ないでしょ⁉(笑)カレーだって?思わないって!気遣い過ぎだよ。あ、じゃあ、レジの人も、「じゃがいも、ピッ!人参、ピッ!カレールー⁉」思ってないよ!みんな、もっと、他の事に興味があるから。
≪ラーメン屋のトッピングアレンジしたいが、ナニそれ?と思われそうで、普通のにする≫
(笑)トッピングがある以上、ヘンな組み合わせでもあったって、ま、ヘンな組み合わせっていうか、トッピングだから、そう思わないですよ。思わない?コレは大丈夫?その変な組み合わせ、ナンて、思わないですよね。人の事、気にしてますね~。損してるよね?!
≪美容院で参考としてもらうのは、イケメンじゃないヤツ≫
これ、どうなの?【「ムリです」】じゃ、タレントさんが、のヤツで、コレで、お願いしますって言えない?【「おこがましい」】(笑)いやいや、髪型じゃない。あぁ、そう。コレ、出来ない?へ~。いいじゃない、別に。
≪次のバス停で降りるのにすぐボタンを押さない≫
コレ、どうなんっすか?(笑)あるの⁉コレ。いいじゃん!だって、忘れない為にさ、閉まった瞬間に押したって。【「はしゃいでる感が」】(笑)あ~、押しちゃった、アレ、押したかったんだよ、みたいな?すっごい気遣って生きてんな。コレはアレだな、「出来なすぎくん」に関しては、イデくんと会話するのが、面白いんだな、コレな。
【国分太一迷信BOX】
≪財布の値段の200倍が年収≫
じゃ、ムリしても、高いお財布を買った方がいいっていう事なんですか。あぁ。でもナンか、ウソつきー!っていうヤツ、出て来そうじゃない?(笑)こんなに高い財布買ったのにー!借金してまで買ったのに!本末転倒になっちゃうようなね。で、太一くんのお財布…あ~、いくらだったかな~(笑)でも、結構前に買ったモノだったからね。でも、そうだよね、もう、オレなんか、マネークリップからお財布に変えたっていうような話、しましたよね。ま、それはお金を大切にしなきゃなって思うようになったっていう。ん~、ま、言わないですけどね。いや、アレですよ、ウチのさ、あの~事務所のスタッフの方でさ、え~、一人、オジさんがいるじゃないっすか。そのオジさんの財布が、もうね!さっき見ましたけども、ヘビ革のね、ナンか、黄色と緑色のかかったね、もう、欲が出まくってる財布なんっすよ。欲出まくった財布をね、こう、見せて来ましてね、「この財布に変えてから絶好調なんだよ」(笑)っつって言ってるっていうね(笑)。やっぱ、でもね、皆さん、お財布っていうのは、それぐらいね、大切にしてる事は解りますよね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。「男子ごはんの本 その11」が4月20日土曜日に発売になります。今回も料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円です。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
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3月31日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。年度末だね~。明日から4月1日。新生活スタートって方も多いでしょうね。でも、コレ、面白いんだよね。オレ、いっつもこの時期に思うんだけどさぁ、前も言ったかも知れないけど、この国っていうのは、面白いね。4月1日までは早生まれなんだよね。だから4月1日生まれの人は、前の学年になるんだよね。選べんのかな?4月1日は。ナンかその~、満了かナンかなんだよね。つまり3月31日の24時終了で、歳を取るから、みたいな事なんだよね【チコちゃんに叱られるでやってたね】。前の日のって事なんだよ。ナンか、難しいのよ。24時って、まぁ、同時に0時なんだけど(笑)、ま、どっちを選ぶかみたいな事なんですけどね。コレも不思議なんだよね。3月31日までにしちゃえばいいのにね。でも、そんな事を言ったらですよ、そんな事はもう言ってられない。そんな事を言ったらね、もう、いよいよ、ホントだったら、もう、正月から次の年にしてもらいたい。ナンで4月にするのかが解らんのよ、いまだにオレの中で(笑)。うん、1月から12月までやって、また1月からやればいいじゃん!コレは面白いよね。海外違うでしょ?だって。アメリカは9月からとかじゃないの?秋とかだよね。ま、その、アレなんだろうけどね。でももうこんだけいろんな暦だナンだあったらもう、ムリだね。そりゃそうだよね。ま、(笑)お前も42年、それで生きて来たのに、ナニをグズグズ、言ってんだ⁉(笑)って話だよね。えぇ、ま、ナンか、思うのよ、そういう事、最近(笑)。さ、という事で、まぁでも、新生活ね、スタートされる方、いっぱいいると思いますし、新生活でツラいとか、でも、今、昔ほど、ツラいとか無いのかも知れないけどね~。今は、だって、電話もみんな持ってるワケだし、昔はだってね、電話無いとかでしょ?親元離れてとか。今はそんな人、なかなかいないし。ま、それでも不安な人とかもいるだろうしね。田舎から出て来て、とかもあるでしょう。ね、で、まぁ、このラジオ聴いてる人がいたら、ちょっと、東京、こんな事、あるんだね、とか、やっぱり、今、関東に来ました、埼玉に来ましたとか、千葉に来ました、神奈川に来ました、こんなに文化が違うんですね、みたいな事があると思うんですよ。まぁ、みんなも、そうなんですかぁ、みたいな事で、感じる事があったら、ま、どしどし、コッチに、送って下さい。ね、そちらの方も、ほぐしましょう。で、僕も、あるかなぁみたいな事もあったと思いますんで、まぁ、ちょっとね、面白いね、アレがあの~、あったんでね、この後、1曲はさんでね、その、あの、お便り紹介しますよ。2曲はさんで。え~、是非、そっちの方も、ちょっと、オレも考えてみたいなと思います。
この「フットルース」って、舞台にもなっててね、ウチだと坂本先輩が、ね、やって、観に行きましたけど。オープニングで坂本昌行先輩が(笑)「フットルース」を歌いながら出て来た時に(笑)、この人、ぜってー、もう日本人じゃねーなと思いましたね(笑)。ホント、ミュージカルスターだなと思いましたね(笑)。ホントに同じ会社の人かなって(笑)。スゲーなぁって思ったなぁ~。アレは出来ねぇなぁ~。ま、坂本先輩は、そういうトコ、やっぱアレだね、あの~舞台立った時の、あぁいう外国の人やらすと、もう、ホントに日本人離れっていうか、日本人じゃないもんね。凄いんだよな。「何してたの⁉」みたいな。あのセリフの言い回し。「どうした?ナニしてたんだ?」(笑)「坂本昌行です!」みたいな(笑)。いつも言ってんだよね。あんま言うと、怒られるから、辞めとこ(笑)。「お前、また言ったろ?」って(笑)。「言ってないっすよ」(笑)。さぁ、さっき言ってたね、新社会とか、新社会人とかっていうの、あると思うんで、ちょうど来てたんでね。≪新社会人で初一人暮らし。親に頼ってられない≫よく言いました。その通り!ま、僕はもう、早かったからね。一人暮らしもへったくれもない、もう、合宿所入っちゃいましたから。ま、そっから一人暮らしだったから、アレですけど。偉いね。女性なのにそう思えるっていう。僕は、ナンだろうな、家、ま、合宿所に行き出したのがもう高校の途中ぐらいから入ってましたし、ん?19、18ぐらいまで、だから、合宿所にいたのかな?んで、そっから、19ん時に、一人暮らし、初めてすんだけど、それまではだから、メンバーと住んでて、ま、部屋は違いましたけどね。で、まぁ、一人出て、2人出てって、やって、オレもナンか出てとか。ま、長瀬だけ残って。ま、それも出て。で、みんな、散るんだけども。で、そうね、オレ、初めて一人暮らしした時はね、あの~、酒屋さんのビールケースあるじゃん。あのビールケース、ベッドにしてたよ、うん。マットレスだけあればいいワケだから、あれを、だから、別に、買う必要もねぇなと思ったから、マットレスだけでもいいやと思ったんだけど、んで、あのビールケースを近所の酒屋から、貰って来て、借りて来て、並べて、そこにシーツみたいなヤツ、で、上にかぶせて、そうすると、もうほら、判んないからね。んで、マットレス乗っけてベッドにしてた。うん、高さもちょうどいいのよ。うん、ナンか、ベッドには。しばらくそれだったな。5年間ぐらい、それ使ってたんじゃないかな。うん、寝るだけだったしね。うん。そんで、ナンだっけな?ナンかで、どっか、ハンズかどっか行った時に、あ、ベッド安いんだね!?っつって、で(笑)ベッド買って、届けてもらって、そのビールケースを、その酒屋に返した(笑)。「ナンだ?コレ?」っていうから、「オレ、前、借りてたじゃん⁉」その、あの~、返した酒屋ももう、コンビニに変わってて(笑)。でも、オーナー一緒だったから、「ナンだ、そんなのあったっけ?」って言われて(笑)「ゴメン、ゴメン」っつって。うん、23、4ぐらいの時に返しましたよ。あぁ、そんな思い出があるかな。ただ、その、自分が、前にテレビでも言った事があるけど、自分が一人暮らしした家に、ま、母親が、母親がちょっと、近所まで来たっていうから、あ、じゃあ、メシでも食べようかっつって、21ん時かな?二十歳か21の時に、二十歳ぐらいか?時に、近所にいるっていうから、じゃあ、1回、ウチ寄るか?っつって。荷物もあるし、オレ、っつって。会って、ウチ寄って「あ、アンタ、こういうトコ、住んでんだ」って言うから、「うん」っつって。「へぇ~」って言って、ナンかね、オフクロがナンか、は、ま、半泣きっちゃ、オカしいけどね、「そっかぁ…」みたいな、その、「やっぱりアンタ、手元からもう離れてるんだね」みたいな。もう、離れてる、とっくに、4年ぐらい経ってるのに、ナンか、急にナンか、自分が生んだ時の事を思い出したって。「アンタ生んだ時の事を」「あぁ、そう」もうしんみりしちゃって。オレもナンか、「ま、ま、そんな、いい、もう、メシ食いに行こうぜ」っつって。「もう、ナンか、旨いもん食おうよ、な?オフクロ」っつって。「ナニ食いたい?」「いや、ナンでもいい」っていうから「ナンでもいいって事、ねーじゃねーか。ナンか、好きなもん、食えよ、ほら。お前、寿司好きだったし、蕎麦も好きだったし、ナンでもあるぞ、この辺」っつったら、「あ、お母さん、お蕎麦食べたい。お蕎麦、お蕎麦屋あるの?」っていうから、「あるよ、有名なお蕎麦屋が」「へ~、行ってみたい」「あ、じゃあ、行こう、行こう」っつって、何時だったかなぁ?3時4時ぐらいだったのかな?昼過ぎてたからね。んで、行って。「えっ⁉こんなにするの⁉値段」っていうんで、ま、ちょっと高いんだよね。都会のお蕎麦屋さんだし、ちょっと有名なトコだから。いや、いいんだよと。オレも男で、ね、もう、オレもちゃんとね、お金稼げるようになってるし。ね、いつも食ってるワケじゃないけど、こういう時なんだから、ちょっと、その、値段とか気にしないでいいから、ちょっともう、好きなもん食えよと。ね、「とりあえず、ビール飲むか?」って2人でビール飲んで、で、まぁ、じゃあ、とりわさと、ね、玉子焼き食べながら、「じゃあ、お母さん、日本酒飲もうかな」って。「あぁ、飲め、飲め」っつって、飲まして。で、オレ、焼酎飲んで、あぁだ、こうだ喋って。「いやぁ、でも、こうやって、お酒飲みながら、お蕎麦屋さんで、こういう会話するなんて、大人だね」って「そうだな。昔からオレ、蕎麦好きだったけど、オレが蕎麦好きな影響は、オフクロかも知れないな」っつったら、オフクロが「そうなのかも知れないね。アンタ、よく蕎麦屋連れてったしね」っていう話をして、「じゃあ、ほら、そろそろ、〆にいくから、蕎麦、どうする?」っつったら、「いやぁ、こんだけ種類があると、迷うね~。うわぁ、どうしよう。コレ、花巻蕎麦ってナンですか?」「コレは海苔が乗ってるヤツです」「あ、こういうのもあるんだ。~そば、おかめそば、うわ、どうしよう~…鍋焼きうどん!」って言ったからね、ウチのオフクロ(笑)。いやいやいやいや!おいおい!お前が蕎麦(笑)食いたいっていうから(笑)オレは今ここの、某〇〇十番のS蕎麦へ【麻布十番の更科ね(* ̄m ̄)プッ】(笑)連れて来てるんだぞ⁉と。それなのに(笑)、お前が蕎麦食いたい!オフクロ!お前が蕎麦食いたいって言うから、オレはオフクロが蕎麦好きだから、ココへ連れて来てるんだぞ⁉と言ったら、「いや、お母さん、鍋焼きうどん、好きだべさ」「いや、好きかも知れないけど、オフクロ!!蕎麦食いたいって言うから!」(笑)オレ、ざる蕎麦、オフクロ鍋焼きうどん。で、食って、あの人は、そそくさ、帰って行きましたとさ!チャンチャンですよ(笑)。ナンだ⁉それ。ま、ま、きっとナンか、そういう、思い出ですよ、僕の独り立ちっていうか(笑)、えぇ。僕の一人暮らし=鍋焼きうどんっていうのと、ビールのケースっていうのが必ず、ワードに入ってきますね。はい(笑)。
≪今でもサザエさん毎週録画?≫してますよ!必ず観てます。≪時間が無くて録画がなかなか見れないが「二軒目どうする」は観てます≫ありがとうございます。ま、この後も、ちょっと、二軒目、行ってきますけどね。そうね~、サザエさんを観てて、雰囲気が変わって来たなぁと思う事があるんだよね。もう、慣れてるから、慣れて来てるからいいけど、アニメってね、漫画もそうなんだけど、すーっとフェードインしてくるキャラクターっていんのよ。アレ?いつからいた?コレ。いつからいたっけ?この人、みたいな。気付けば、もう、当たり前になってるけど、元々いないよねっていう。それがね、ワカメちゃんのクラスにいる堀川くんっていう子なのよ。で、ちょっと面白い子なのね。ど天然というか。ど天然ゆえの、ま、天才肌なのかな。感性はスゴい事言うんだけど。で、あの、スゴい優しい天使の様なワカメちゃんが、イジョーにキビシイの!堀川くんには(笑)。「もう、勝手にウチに来ないで!」とか言うの。アレ?ワカメちゃん、そんな事言う子だったっけな?みたいな(笑)。ナンか、ワカメちゃんが、スゴいイライラするんだよね、堀川くんに対して(笑)。でも堀川くん、全然気付いてないの。あのキャラはね~、新しく来たね、新しく来た。もう、サザエさんのキャラクターって、結構、いっぱいいっぱいだと思ったね。もう、いいんじゃないっすか、これ以上!っていうぐらい。タラちゃんの仲間のリカちゃん含めて、リカちゃんママもいますよ。ね、イクラちゃんもいる、ね、あと、名前よく判んないけど、ナンとかくんっているんだよ、タカシくんだか、ツヨシくんかな、おい!タラオ!っていうヤツがいるのね。もう、そういうのもいる中で、出て来た堀川くん。スゴいよね。サザエさんといえば、オレら子供の頃は、お隣の家は浜さんだったんだよね。それもオレが小学校ぐらいの時に、いささか先生に変わってね。でも、元々は、サザエさんって確か、九州らしいね。うん、発祥は九州なんだって。で、東京に行って、だから、長谷川町子さん自体がそうだったのかな。だから九州の福岡の方へ行くと、あの~、サザエさんの所縁のとかってあるんだよね、うん。だから、始まりは確か、九州だったかなっていうのがあって。それをこの間、大吉先生にも言ったら、あ、そうなんですよ、みたいな事を言ってたんで。あ、そうなんだみたいな。多分、あの~、長谷川町子さん自体が九州の新聞かナンかの4コマかナンかに、え~、サザエさんを描いていたのか、それで東京でやるようになったのかなぁ。もしかしたら、そうかも知れない。だから、昔のサザエさんって、あの、疎開の話とか出て来るもんね。佐賀、九州でしょ?だから。佐賀でしょ?あぁ、佐賀なんだ。でもナンかそう、九州の話出て来るんだよね、いろいろ。家も昔もサザエさんちって、九州にあって、全然違うんだよね。うん、という事でございます。まぁね、堀川くんが変わったって事を言いたいがために(笑)、あ、堀川くんが変わったんじゃない、堀川くんの登場でワカメちゃんのキャラクターが変わったっていう(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは、ね、番組のコーナーなんですけども、「さらば!平成物語」という事で、まぁ、ね、平成も終わるという事で、ちょっと、短いで、時間ではありますけど、振り返って行こうと、ね、今更、ジローサブローシローですけども。【略】平成3年、昭和の大横綱、千代の富士引退。オレ、コレ、覚えてるね~。そしてね、やっぱり、僕の中で覚えてますね、あの雲仙普賢岳の噴火がね、うん、91年でしたね。そうだした。舞台稽古中に、スゴい聴いたのを覚えてますね。【略】平成4年。日生劇場で少年隊ミュージカル「MASK」をやってましたね、ワタクシ。【略】以上!30年の平成をざーっと流してみました。まぁ、でも、僕ももうね、皆さんもそうでしょうけど、昭和の人間は30年、平成、経験さしてもらいましたからね。ま、平成にありがとうと言いたいですね、僕は。平成元年に、この仕事を始めて、ジャニーズに入ってね、えぇ、ホントに、青春は、へいせんだった、平成なんでね、僕も。決して昭和では無いのでね。うん、青春と就職と独り立ちと、中年になったのも平成でしたから、12歳から42歳までを、一番、一番、一番大事な、この30年間を平成で過さしてもらったっていう事は、ま、そうね、平成にありがとうだな、うん。いろんな皆さんの平成があると思いますが、ね、いかがでしょうか。リクエスト。≪夢がMORIMORI世代≫アレ、だって、夢がMORIMORIって、森脇健児さんと森口博子さんとSMAPと。だって、観てたどころじゃないっすよね。そりゃそうですよ。
さぁ、平成がもうちょっとで、終わりますけども。まぁ、とりあえず、今日でいろいろ変わる人が多い。だから、今日の日曜日は切り替えにして下さい。皆さんの中で、え~、これから始まってくる、え~、ま、新社会人、ね、新しい学校、そして新しい年号への準備。あと1ヶ月です。今日という、3月31日、平成最後の3月31日を、皆さん、それぞれの思いで、お過ごしになってみて下さい。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
この「フットルース」って、舞台にもなっててね、ウチだと坂本先輩が、ね、やって、観に行きましたけど。オープニングで坂本昌行先輩が(笑)「フットルース」を歌いながら出て来た時に(笑)、この人、ぜってー、もう日本人じゃねーなと思いましたね(笑)。ホント、ミュージカルスターだなと思いましたね(笑)。ホントに同じ会社の人かなって(笑)。スゲーなぁって思ったなぁ~。アレは出来ねぇなぁ~。ま、坂本先輩は、そういうトコ、やっぱアレだね、あの~舞台立った時の、あぁいう外国の人やらすと、もう、ホントに日本人離れっていうか、日本人じゃないもんね。凄いんだよな。「何してたの⁉」みたいな。あのセリフの言い回し。「どうした?ナニしてたんだ?」(笑)「坂本昌行です!」みたいな(笑)。いつも言ってんだよね。あんま言うと、怒られるから、辞めとこ(笑)。「お前、また言ったろ?」って(笑)。「言ってないっすよ」(笑)。さぁ、さっき言ってたね、新社会とか、新社会人とかっていうの、あると思うんで、ちょうど来てたんでね。≪新社会人で初一人暮らし。親に頼ってられない≫よく言いました。その通り!ま、僕はもう、早かったからね。一人暮らしもへったくれもない、もう、合宿所入っちゃいましたから。ま、そっから一人暮らしだったから、アレですけど。偉いね。女性なのにそう思えるっていう。僕は、ナンだろうな、家、ま、合宿所に行き出したのがもう高校の途中ぐらいから入ってましたし、ん?19、18ぐらいまで、だから、合宿所にいたのかな?んで、そっから、19ん時に、一人暮らし、初めてすんだけど、それまではだから、メンバーと住んでて、ま、部屋は違いましたけどね。で、まぁ、一人出て、2人出てって、やって、オレもナンか出てとか。ま、長瀬だけ残って。ま、それも出て。で、みんな、散るんだけども。で、そうね、オレ、初めて一人暮らしした時はね、あの~、酒屋さんのビールケースあるじゃん。あのビールケース、ベッドにしてたよ、うん。マットレスだけあればいいワケだから、あれを、だから、別に、買う必要もねぇなと思ったから、マットレスだけでもいいやと思ったんだけど、んで、あのビールケースを近所の酒屋から、貰って来て、借りて来て、並べて、そこにシーツみたいなヤツ、で、上にかぶせて、そうすると、もうほら、判んないからね。んで、マットレス乗っけてベッドにしてた。うん、高さもちょうどいいのよ。うん、ナンか、ベッドには。しばらくそれだったな。5年間ぐらい、それ使ってたんじゃないかな。うん、寝るだけだったしね。うん。そんで、ナンだっけな?ナンかで、どっか、ハンズかどっか行った時に、あ、ベッド安いんだね!?っつって、で(笑)ベッド買って、届けてもらって、そのビールケースを、その酒屋に返した(笑)。「ナンだ?コレ?」っていうから、「オレ、前、借りてたじゃん⁉」その、あの~、返した酒屋ももう、コンビニに変わってて(笑)。でも、オーナー一緒だったから、「ナンだ、そんなのあったっけ?」って言われて(笑)「ゴメン、ゴメン」っつって。うん、23、4ぐらいの時に返しましたよ。あぁ、そんな思い出があるかな。ただ、その、自分が、前にテレビでも言った事があるけど、自分が一人暮らしした家に、ま、母親が、母親がちょっと、近所まで来たっていうから、あ、じゃあ、メシでも食べようかっつって、21ん時かな?二十歳か21の時に、二十歳ぐらいか?時に、近所にいるっていうから、じゃあ、1回、ウチ寄るか?っつって。荷物もあるし、オレ、っつって。会って、ウチ寄って「あ、アンタ、こういうトコ、住んでんだ」って言うから、「うん」っつって。「へぇ~」って言って、ナンかね、オフクロがナンか、は、ま、半泣きっちゃ、オカしいけどね、「そっかぁ…」みたいな、その、「やっぱりアンタ、手元からもう離れてるんだね」みたいな。もう、離れてる、とっくに、4年ぐらい経ってるのに、ナンか、急にナンか、自分が生んだ時の事を思い出したって。「アンタ生んだ時の事を」「あぁ、そう」もうしんみりしちゃって。オレもナンか、「ま、ま、そんな、いい、もう、メシ食いに行こうぜ」っつって。「もう、ナンか、旨いもん食おうよ、な?オフクロ」っつって。「ナニ食いたい?」「いや、ナンでもいい」っていうから「ナンでもいいって事、ねーじゃねーか。ナンか、好きなもん、食えよ、ほら。お前、寿司好きだったし、蕎麦も好きだったし、ナンでもあるぞ、この辺」っつったら、「あ、お母さん、お蕎麦食べたい。お蕎麦、お蕎麦屋あるの?」っていうから、「あるよ、有名なお蕎麦屋が」「へ~、行ってみたい」「あ、じゃあ、行こう、行こう」っつって、何時だったかなぁ?3時4時ぐらいだったのかな?昼過ぎてたからね。んで、行って。「えっ⁉こんなにするの⁉値段」っていうんで、ま、ちょっと高いんだよね。都会のお蕎麦屋さんだし、ちょっと有名なトコだから。いや、いいんだよと。オレも男で、ね、もう、オレもちゃんとね、お金稼げるようになってるし。ね、いつも食ってるワケじゃないけど、こういう時なんだから、ちょっと、その、値段とか気にしないでいいから、ちょっともう、好きなもん食えよと。ね、「とりあえず、ビール飲むか?」って2人でビール飲んで、で、まぁ、じゃあ、とりわさと、ね、玉子焼き食べながら、「じゃあ、お母さん、日本酒飲もうかな」って。「あぁ、飲め、飲め」っつって、飲まして。で、オレ、焼酎飲んで、あぁだ、こうだ喋って。「いやぁ、でも、こうやって、お酒飲みながら、お蕎麦屋さんで、こういう会話するなんて、大人だね」って「そうだな。昔からオレ、蕎麦好きだったけど、オレが蕎麦好きな影響は、オフクロかも知れないな」っつったら、オフクロが「そうなのかも知れないね。アンタ、よく蕎麦屋連れてったしね」っていう話をして、「じゃあ、ほら、そろそろ、〆にいくから、蕎麦、どうする?」っつったら、「いやぁ、こんだけ種類があると、迷うね~。うわぁ、どうしよう。コレ、花巻蕎麦ってナンですか?」「コレは海苔が乗ってるヤツです」「あ、こういうのもあるんだ。~そば、おかめそば、うわ、どうしよう~…鍋焼きうどん!」って言ったからね、ウチのオフクロ(笑)。いやいやいやいや!おいおい!お前が蕎麦(笑)食いたいっていうから(笑)オレは今ここの、某〇〇十番のS蕎麦へ【麻布十番の更科ね(* ̄m ̄)プッ】(笑)連れて来てるんだぞ⁉と。それなのに(笑)、お前が蕎麦食いたい!オフクロ!お前が蕎麦食いたいって言うから、オレはオフクロが蕎麦好きだから、ココへ連れて来てるんだぞ⁉と言ったら、「いや、お母さん、鍋焼きうどん、好きだべさ」「いや、好きかも知れないけど、オフクロ!!蕎麦食いたいって言うから!」(笑)オレ、ざる蕎麦、オフクロ鍋焼きうどん。で、食って、あの人は、そそくさ、帰って行きましたとさ!チャンチャンですよ(笑)。ナンだ⁉それ。ま、ま、きっとナンか、そういう、思い出ですよ、僕の独り立ちっていうか(笑)、えぇ。僕の一人暮らし=鍋焼きうどんっていうのと、ビールのケースっていうのが必ず、ワードに入ってきますね。はい(笑)。
≪今でもサザエさん毎週録画?≫してますよ!必ず観てます。≪時間が無くて録画がなかなか見れないが「二軒目どうする」は観てます≫ありがとうございます。ま、この後も、ちょっと、二軒目、行ってきますけどね。そうね~、サザエさんを観てて、雰囲気が変わって来たなぁと思う事があるんだよね。もう、慣れてるから、慣れて来てるからいいけど、アニメってね、漫画もそうなんだけど、すーっとフェードインしてくるキャラクターっていんのよ。アレ?いつからいた?コレ。いつからいたっけ?この人、みたいな。気付けば、もう、当たり前になってるけど、元々いないよねっていう。それがね、ワカメちゃんのクラスにいる堀川くんっていう子なのよ。で、ちょっと面白い子なのね。ど天然というか。ど天然ゆえの、ま、天才肌なのかな。感性はスゴい事言うんだけど。で、あの、スゴい優しい天使の様なワカメちゃんが、イジョーにキビシイの!堀川くんには(笑)。「もう、勝手にウチに来ないで!」とか言うの。アレ?ワカメちゃん、そんな事言う子だったっけな?みたいな(笑)。ナンか、ワカメちゃんが、スゴいイライラするんだよね、堀川くんに対して(笑)。でも堀川くん、全然気付いてないの。あのキャラはね~、新しく来たね、新しく来た。もう、サザエさんのキャラクターって、結構、いっぱいいっぱいだと思ったね。もう、いいんじゃないっすか、これ以上!っていうぐらい。タラちゃんの仲間のリカちゃん含めて、リカちゃんママもいますよ。ね、イクラちゃんもいる、ね、あと、名前よく判んないけど、ナンとかくんっているんだよ、タカシくんだか、ツヨシくんかな、おい!タラオ!っていうヤツがいるのね。もう、そういうのもいる中で、出て来た堀川くん。スゴいよね。サザエさんといえば、オレら子供の頃は、お隣の家は浜さんだったんだよね。それもオレが小学校ぐらいの時に、いささか先生に変わってね。でも、元々は、サザエさんって確か、九州らしいね。うん、発祥は九州なんだって。で、東京に行って、だから、長谷川町子さん自体がそうだったのかな。だから九州の福岡の方へ行くと、あの~、サザエさんの所縁のとかってあるんだよね、うん。だから、始まりは確か、九州だったかなっていうのがあって。それをこの間、大吉先生にも言ったら、あ、そうなんですよ、みたいな事を言ってたんで。あ、そうなんだみたいな。多分、あの~、長谷川町子さん自体が九州の新聞かナンかの4コマかナンかに、え~、サザエさんを描いていたのか、それで東京でやるようになったのかなぁ。もしかしたら、そうかも知れない。だから、昔のサザエさんって、あの、疎開の話とか出て来るもんね。佐賀、九州でしょ?だから。佐賀でしょ?あぁ、佐賀なんだ。でもナンかそう、九州の話出て来るんだよね、いろいろ。家も昔もサザエさんちって、九州にあって、全然違うんだよね。うん、という事でございます。まぁね、堀川くんが変わったって事を言いたいがために(笑)、あ、堀川くんが変わったんじゃない、堀川くんの登場でワカメちゃんのキャラクターが変わったっていう(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ここからは、ね、番組のコーナーなんですけども、「さらば!平成物語」という事で、まぁ、ね、平成も終わるという事で、ちょっと、短いで、時間ではありますけど、振り返って行こうと、ね、今更、ジローサブローシローですけども。【略】平成3年、昭和の大横綱、千代の富士引退。オレ、コレ、覚えてるね~。そしてね、やっぱり、僕の中で覚えてますね、あの雲仙普賢岳の噴火がね、うん、91年でしたね。そうだした。舞台稽古中に、スゴい聴いたのを覚えてますね。【略】平成4年。日生劇場で少年隊ミュージカル「MASK」をやってましたね、ワタクシ。【略】以上!30年の平成をざーっと流してみました。まぁ、でも、僕ももうね、皆さんもそうでしょうけど、昭和の人間は30年、平成、経験さしてもらいましたからね。ま、平成にありがとうと言いたいですね、僕は。平成元年に、この仕事を始めて、ジャニーズに入ってね、えぇ、ホントに、青春は、へいせんだった、平成なんでね、僕も。決して昭和では無いのでね。うん、青春と就職と独り立ちと、中年になったのも平成でしたから、12歳から42歳までを、一番、一番、一番大事な、この30年間を平成で過さしてもらったっていう事は、ま、そうね、平成にありがとうだな、うん。いろんな皆さんの平成があると思いますが、ね、いかがでしょうか。リクエスト。≪夢がMORIMORI世代≫アレ、だって、夢がMORIMORIって、森脇健児さんと森口博子さんとSMAPと。だって、観てたどころじゃないっすよね。そりゃそうですよ。
さぁ、平成がもうちょっとで、終わりますけども。まぁ、とりあえず、今日でいろいろ変わる人が多い。だから、今日の日曜日は切り替えにして下さい。皆さんの中で、え~、これから始まってくる、え~、ま、新社会人、ね、新しい学校、そして新しい年号への準備。あと1ヶ月です。今日という、3月31日、平成最後の3月31日を、皆さん、それぞれの思いで、お過ごしになってみて下さい。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の高級食パンブームと言う事で、都内にも食パンの専門店がたくさん出来ています。ワタクシの家の近くにもね、食パン専門店がありました。ま、ナンか、興味があるからさ、それしか置いてないから。行ってみるじゃないですか。したらもう、売切れなんですよ。大人気なんです。2斤で1000円前後の食パンが飛ぶように売れているみたいですよ。ねぇ。ファストファッションとかファストフードが人気ある中で、こういうトコ、拘りを持って、買う方も増えてるって事なんでしょうかね。はい、食パン専門店っていうのは、あの~、おさんぽとかでね、行った事はないですけども、ま、パンを食べる機会は確かに増えています。ね、パン屋さんに、こう、おさんぽで行ったりすると、ナンだぁ、パン屋さんかぁ…って、ちょっとテンション下がったりするんですよ。でも実際、入って食べてみると、メチャクチャ旨い!今はホントに、こう、個性在りますね⁉そこそこによって、そのお店、店によって、個性がある!中でも食パンなんかね、全部同じ味かと思いきや、塩分量だったりね、うん、で、ちょっと、味が変わってったりするという事でですね、まぁ、その、味を1回知ってしまいましたから、また行きたくなる、また買ってしまいたくなるという方がね、増えてるのかも知れませんね。で、え~、ワタクシはパン派なのか、ご飯派なのかという事を、え~、言いますと…両方ですっ!皆さん、ビックリしましたね、このね、僕の答えには。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、TOKIOの国分太一ですね、え~、恥ずかしい事がですね、実はね、え~、2つほどありまして。まずは、洋服をイジられる事と、髪型をイジられるっていう事がね、あの、ヒジョーに僕、恥ずかしいんですよ。確かに、ナンつーんっすかね、洋服にも、興味を持ってますし、うん、髪型も、ナンかちょっと、こう、いろいろとやって行きたいなと思ってはいるんですけれども、それをあえて、こう、「え?髪型変わりました?」(笑)とか言われたら(笑)、もう、どうしていいか(笑)解んないっていうね。あ、まぁ…って感じになっちゃうワケですよ。で、まさに今日ですね。そんな事が起きました。まず、今日はワタクシ、赤いパーカーを着てるんですよ(笑)。え~、僕、赤いパーカーを着て、今日、朝の番組をやって、んで、このラジオをやってるワケですけどもね。まず、その、朝の番組の打ち合わせをしてる時も、アレ?赤いパーカーですね(笑)って、言ってくるワケですよ(笑)。で、まぁ、赤いパーカーですね、に対しては、もう、赤いパーカーだから、そうですね~、しか言えないじゃないですか。で、そんな深くも訊いてこない。赤いパーカーですね、みたいな。もう、それはナンなんだろうっていうね。もう、あ、そうなんですよーっていう。で、今日、まさにこのラジオ入る前、打合せに作家から、アレ?若いっすね!赤いパーカー!っつって。まずその、若いですね、って、スゴく失礼じゃないですか、うん。それ、いつ買ったんですか?ってきい、訊いて来て、さっき。で、コレ、まぁ、オレ、昨日買ったんだよ、っていったら、うわぁ、昨日買ったの、すぐ着て来てる!(笑)もうさぁ(笑)そんなイジラれ方、あります⁉だいたいさぁ、気に入ってるから、買う訳じゃないっすか。気に入ったかい、気に入って買った洋服を次の日に着るって、普通じゃないですか。それを、うわぁ、もう、昨日買ったの、すぐ着てる~。それはナンっすか、テンション上がったから着てるんですか?とか、訊いて来るんっすよ。もうね、そのイジられ方だけは、ホントにイヤで。別にいいじゃないっすか。ね?いい、いいでしょ?赤い、ま、珍しいっつーのも、あるんっすか?僕が赤いパーカーを着てるっていう事、うん。ま、それもあってなんっすかね。ナンか、イジられてるような気がしちゃってならないんっすよ、うん。若いっすね~とか言われたりね。もう、サイアクですよね。じゃ、訊きますけど、新しく買った洋服をいつ着るんですか?【永田氏:ちょっと置く】え?【はしゃいだ感出ちゃう】いやいや!誰がはしゃいだ感だと思うの⁉だって誰もさ(笑)知らないじゃん、いつ買ったかなんて。聴いてこないでしょ?あ、落ち着かせたいって事?うわぁ、じゃあ、オレも、コレ、今、あの~、マネージャーさんも知ってるワケですよ、僕が昨日買った事を、コレ。うわぁ、もう、今日、着てきてるよ(笑)って、マネージャーも(笑)思ってるって事(笑)⁉アイツ、はしゃいでるわ~、昨日買ったパーカー、赤のパーカー、もう着て来てるよ~!って事⁉うわぁ…、そんなんもう、ヤメて欲しいな~。いや、でも、大体、そうでしょ?大体、その、買った翌日にね、うん、着ると思うんっすよね。それで言いますとね、さっきも言いましたけど、髪型ですけどもね。ちょっとこうね、今はもうパーマが強くなってきてる感じなんですけどね、え~、これももう、アレですわ、真矢さんにも「アレ?ちょっと、パーマ、かけました?」(笑)って言われて。ま、ま、そうだから、「あぁ、ちょっとね、強くかけすぎちゃいましたかね?」「いやいやいや、全然、似合ってると思いますよ」っていう風に言われて、「あ、そうですか、ありがとうございます」っつって。で、また今度、違う所で、5分後ぐらいですかね、堀尾さんに会って。「アレ?太一くん、髪型」(笑)って言われて(笑)もう(笑)もう、すれ違う人、みんなに、その~、「ちょっとパーマかけた?」っていう。パーマかけた、もね、ちょっと恥ずかしいんですね~、うん。もちろんね、まぁその~、美容師さんと、今度はこういう感じにしましょうか、こういう感じにやっていきましょうかって、あぁ、じゃ、そうしましょうかねって。今まであんまり、ね、ま、普通にしてたところもあったから、うん、じゃあ、ちょっとね、遊びましょうか!みたいな。そういう会話の中から、この、今の髪型が生まれたワケですよ、うん。だから、ナンかちょっとこう、遊びましょうか、みたいなのが、僕もちょっと引っかかってるワケですよ。(笑)ね、うん、髪の毛、遊ばしちゃいましょうか、みたいな事、言われながら、この髪型が生まれてるから。ほんで、その「アレ?髪の毛切りました?」は、「遊ばしてます?」のようにも(笑)聴こえてるっつーか、ドコかで、ほら、ずっと残ってるから、オレ、心残りで。ちょっと遊ばしちゃいましょうかっていうね。うん、その言葉が残ってるからこそ、イジられるとちょっと恥ずかしいな。そんなに僕はね、恥ずかしい事って無いですけども、洋服をイジられるのと、髪型をイジられるのは、どうしても恥ずかしいっすよね。答えが見つかんないんだよね。そういう風に疑問文で返されたとしても、もう、赤のパーカーだし、髪の毛にパーマ当てたし、もう、それ以外でも無いのよ。うん、それ以上でも、それ以外でも無いから、その、ナンつーんだろうね、もう、不安でしょうがない。答えがこう、見当たらない、うん。もう、不安でしょうがないっていうね、えぇ、話なんですけどもね。ま、そんなね、え~、ワタクシですけど、ちょっと、ま、話変わりますけどね、最近、あの~、ま、コレも昨日ですわ、言ったら。で、また、オレ、コレ、昨日有った事を話したら、あ、昨日あった話を今から、しようとしてるの?っていう風に思われてんのかな。それは思わない?大丈夫ですか。あの、代官山の方に買い物に行ったんです。(笑)違う、今、もう、オレが代官山で買い物しに行ったって言った瞬間にね、永田くんが「おっ」って(笑)言う。代官山(笑)ぐらい行ったっていいでしょ!買い物、洋服屋さんが多いんだからさ、うん。調子に乗ってる、みたいな感じで、今観たからさ。で、それで、もう、ずっと歩いて洋服屋さんのトコで探してたらね、うん、ちょっと、喉が渇いたんですよ。で、喉が渇いて、でも、カフェで飲むっていうのも、ナンかヤダなぁと思って、ちょっとオシャレなカフェ屋さんで、テイクアウトして帰ろうと思ったんです。で、え~、僕は、え~、アイスカフェラテを頼んだんですね。あ、違うわ!ホットカフェラテを頼んだの。ホットカフェラテを頼んで、サイズで言うと、ま、コンビニのあの、コーヒーのサイズと同じSサイズですよね、うん。で、オレも、それぐらいでいいやと思って。で、頼んで、持った瞬間に、メチャクチャ軽かったんですよ。うん、でももう、ナンつーんだろ、代官山のカフェは、このぐらいの量なんだな(笑)っていうです。もう、そういう認識っていうか、もう、僕をこう、落ち着かせなきゃいけないぐらい、軽かったワケですよ。400円ぐらい取ったかな。この軽さで400円かぁ、みたいなって。結局、喉渇いていながらですからね、2口ぐらいで終わっちゃって。うわっ、スゲーな、代官山って、思ったっていう話ですけどね。ま、コレだけの話なんですけども。うん。そうです、なのでね、皆さん、街で私と会った時は、洋服と髪型に関しましては、触れないで貰えたらなと思います。
【見事なオジサン】
≪自分の孫や親せきに武勇伝を語る≫
なるほどね。自分の孫や親戚に会うと。コレ、結構、年齢行っちゃってるね。オジサンというか、もう、おじいさんに近いかも知れないね。ま、僕ももしかしたら、それはその、武勇伝的に話すかも知んないよね。あの~、60、70ぐらいになったら、「昔はね、テレビで全局制覇してねぇ」とか(笑)。ナンか言っちゃいそうだよね。
≪酔って来ると1つの話題に10以上答えが返ってきたり、脱線する≫
コレもちょうど、朝の番組でやったんですけど、で、皆さんも、そんな話をしながら、終わった後に、カレーの向上にね、勉強しに行ったんですよ、鉄腕DASHで。ほしたら、例えばですけど、カレーの色って、流行があって、僕らが最初食べてたカレーって、黄色だったの。それが、今や、カレーの流行りの色っていうの、欧風になってきて、こげ茶色に変わってってるの。それって、マイナーチェンジを繰り返していくから、知らないうちにその色になってんだって。誰も、色が変わった事を知らないまんま、僕らは流行りの今のカレーを食べてるんだって。っていう事をずっと喋ってる事だなぁって(笑)いうね。カレーっていうテーマだけだったんだけど(笑)、10に近いほど、喋っちゃいそうだなっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が主演、しゅつ、出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その11」が4月20日土曜日に発売になります。今回も料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円です。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です、バイバ~イ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、TOKIOの国分太一ですね、え~、恥ずかしい事がですね、実はね、え~、2つほどありまして。まずは、洋服をイジられる事と、髪型をイジられるっていう事がね、あの、ヒジョーに僕、恥ずかしいんですよ。確かに、ナンつーんっすかね、洋服にも、興味を持ってますし、うん、髪型も、ナンかちょっと、こう、いろいろとやって行きたいなと思ってはいるんですけれども、それをあえて、こう、「え?髪型変わりました?」(笑)とか言われたら(笑)、もう、どうしていいか(笑)解んないっていうね。あ、まぁ…って感じになっちゃうワケですよ。で、まさに今日ですね。そんな事が起きました。まず、今日はワタクシ、赤いパーカーを着てるんですよ(笑)。え~、僕、赤いパーカーを着て、今日、朝の番組をやって、んで、このラジオをやってるワケですけどもね。まず、その、朝の番組の打ち合わせをしてる時も、アレ?赤いパーカーですね(笑)って、言ってくるワケですよ(笑)。で、まぁ、赤いパーカーですね、に対しては、もう、赤いパーカーだから、そうですね~、しか言えないじゃないですか。で、そんな深くも訊いてこない。赤いパーカーですね、みたいな。もう、それはナンなんだろうっていうね。もう、あ、そうなんですよーっていう。で、今日、まさにこのラジオ入る前、打合せに作家から、アレ?若いっすね!赤いパーカー!っつって。まずその、若いですね、って、スゴく失礼じゃないですか、うん。それ、いつ買ったんですか?ってきい、訊いて来て、さっき。で、コレ、まぁ、オレ、昨日買ったんだよ、っていったら、うわぁ、昨日買ったの、すぐ着て来てる!(笑)もうさぁ(笑)そんなイジラれ方、あります⁉だいたいさぁ、気に入ってるから、買う訳じゃないっすか。気に入ったかい、気に入って買った洋服を次の日に着るって、普通じゃないですか。それを、うわぁ、もう、昨日買ったの、すぐ着てる~。それはナンっすか、テンション上がったから着てるんですか?とか、訊いて来るんっすよ。もうね、そのイジられ方だけは、ホントにイヤで。別にいいじゃないっすか。ね?いい、いいでしょ?赤い、ま、珍しいっつーのも、あるんっすか?僕が赤いパーカーを着てるっていう事、うん。ま、それもあってなんっすかね。ナンか、イジられてるような気がしちゃってならないんっすよ、うん。若いっすね~とか言われたりね。もう、サイアクですよね。じゃ、訊きますけど、新しく買った洋服をいつ着るんですか?【永田氏:ちょっと置く】え?【はしゃいだ感出ちゃう】いやいや!誰がはしゃいだ感だと思うの⁉だって誰もさ(笑)知らないじゃん、いつ買ったかなんて。聴いてこないでしょ?あ、落ち着かせたいって事?うわぁ、じゃあ、オレも、コレ、今、あの~、マネージャーさんも知ってるワケですよ、僕が昨日買った事を、コレ。うわぁ、もう、今日、着てきてるよ(笑)って、マネージャーも(笑)思ってるって事(笑)⁉アイツ、はしゃいでるわ~、昨日買ったパーカー、赤のパーカー、もう着て来てるよ~!って事⁉うわぁ…、そんなんもう、ヤメて欲しいな~。いや、でも、大体、そうでしょ?大体、その、買った翌日にね、うん、着ると思うんっすよね。それで言いますとね、さっきも言いましたけど、髪型ですけどもね。ちょっとこうね、今はもうパーマが強くなってきてる感じなんですけどね、え~、これももう、アレですわ、真矢さんにも「アレ?ちょっと、パーマ、かけました?」(笑)って言われて。ま、ま、そうだから、「あぁ、ちょっとね、強くかけすぎちゃいましたかね?」「いやいやいや、全然、似合ってると思いますよ」っていう風に言われて、「あ、そうですか、ありがとうございます」っつって。で、また今度、違う所で、5分後ぐらいですかね、堀尾さんに会って。「アレ?太一くん、髪型」(笑)って言われて(笑)もう(笑)もう、すれ違う人、みんなに、その~、「ちょっとパーマかけた?」っていう。パーマかけた、もね、ちょっと恥ずかしいんですね~、うん。もちろんね、まぁその~、美容師さんと、今度はこういう感じにしましょうか、こういう感じにやっていきましょうかって、あぁ、じゃ、そうしましょうかねって。今まであんまり、ね、ま、普通にしてたところもあったから、うん、じゃあ、ちょっとね、遊びましょうか!みたいな。そういう会話の中から、この、今の髪型が生まれたワケですよ、うん。だから、ナンかちょっとこう、遊びましょうか、みたいなのが、僕もちょっと引っかかってるワケですよ。(笑)ね、うん、髪の毛、遊ばしちゃいましょうか、みたいな事、言われながら、この髪型が生まれてるから。ほんで、その「アレ?髪の毛切りました?」は、「遊ばしてます?」のようにも(笑)聴こえてるっつーか、ドコかで、ほら、ずっと残ってるから、オレ、心残りで。ちょっと遊ばしちゃいましょうかっていうね。うん、その言葉が残ってるからこそ、イジられるとちょっと恥ずかしいな。そんなに僕はね、恥ずかしい事って無いですけども、洋服をイジられるのと、髪型をイジられるのは、どうしても恥ずかしいっすよね。答えが見つかんないんだよね。そういう風に疑問文で返されたとしても、もう、赤のパーカーだし、髪の毛にパーマ当てたし、もう、それ以外でも無いのよ。うん、それ以上でも、それ以外でも無いから、その、ナンつーんだろうね、もう、不安でしょうがない。答えがこう、見当たらない、うん。もう、不安でしょうがないっていうね、えぇ、話なんですけどもね。ま、そんなね、え~、ワタクシですけど、ちょっと、ま、話変わりますけどね、最近、あの~、ま、コレも昨日ですわ、言ったら。で、また、オレ、コレ、昨日有った事を話したら、あ、昨日あった話を今から、しようとしてるの?っていう風に思われてんのかな。それは思わない?大丈夫ですか。あの、代官山の方に買い物に行ったんです。(笑)違う、今、もう、オレが代官山で買い物しに行ったって言った瞬間にね、永田くんが「おっ」って(笑)言う。代官山(笑)ぐらい行ったっていいでしょ!買い物、洋服屋さんが多いんだからさ、うん。調子に乗ってる、みたいな感じで、今観たからさ。で、それで、もう、ずっと歩いて洋服屋さんのトコで探してたらね、うん、ちょっと、喉が渇いたんですよ。で、喉が渇いて、でも、カフェで飲むっていうのも、ナンかヤダなぁと思って、ちょっとオシャレなカフェ屋さんで、テイクアウトして帰ろうと思ったんです。で、え~、僕は、え~、アイスカフェラテを頼んだんですね。あ、違うわ!ホットカフェラテを頼んだの。ホットカフェラテを頼んで、サイズで言うと、ま、コンビニのあの、コーヒーのサイズと同じSサイズですよね、うん。で、オレも、それぐらいでいいやと思って。で、頼んで、持った瞬間に、メチャクチャ軽かったんですよ。うん、でももう、ナンつーんだろ、代官山のカフェは、このぐらいの量なんだな(笑)っていうです。もう、そういう認識っていうか、もう、僕をこう、落ち着かせなきゃいけないぐらい、軽かったワケですよ。400円ぐらい取ったかな。この軽さで400円かぁ、みたいなって。結局、喉渇いていながらですからね、2口ぐらいで終わっちゃって。うわっ、スゲーな、代官山って、思ったっていう話ですけどね。ま、コレだけの話なんですけども。うん。そうです、なのでね、皆さん、街で私と会った時は、洋服と髪型に関しましては、触れないで貰えたらなと思います。
【見事なオジサン】
≪自分の孫や親せきに武勇伝を語る≫
なるほどね。自分の孫や親戚に会うと。コレ、結構、年齢行っちゃってるね。オジサンというか、もう、おじいさんに近いかも知れないね。ま、僕ももしかしたら、それはその、武勇伝的に話すかも知んないよね。あの~、60、70ぐらいになったら、「昔はね、テレビで全局制覇してねぇ」とか(笑)。ナンか言っちゃいそうだよね。
≪酔って来ると1つの話題に10以上答えが返ってきたり、脱線する≫
コレもちょうど、朝の番組でやったんですけど、で、皆さんも、そんな話をしながら、終わった後に、カレーの向上にね、勉強しに行ったんですよ、鉄腕DASHで。ほしたら、例えばですけど、カレーの色って、流行があって、僕らが最初食べてたカレーって、黄色だったの。それが、今や、カレーの流行りの色っていうの、欧風になってきて、こげ茶色に変わってってるの。それって、マイナーチェンジを繰り返していくから、知らないうちにその色になってんだって。誰も、色が変わった事を知らないまんま、僕らは流行りの今のカレーを食べてるんだって。っていう事をずっと喋ってる事だなぁって(笑)いうね。カレーっていうテーマだけだったんだけど(笑)、10に近いほど、喋っちゃいそうだなっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。僕が主演、しゅつ、出演しています、テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」のレシピ集「男子ごはんの本 その11」が4月20日土曜日に発売になります。今回も料理の写真は、全て僕が撮影しました。税別1800円です。是非チェックしてください。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です、バイバ~イ!
≪シンクロのシティ≫堀内貴之さん
いやぁ、コレね~、なかなかちょっとぉ、切ないんですけど、3月28日木曜日ですからね。こういう時期なんですよ。ラジオの改編期で。いつもこの後、TOKYO FMは長瀬智也さんの「NAGASE The Standard」!そして5時からは~、なんつってるんですけど。今日、その「NAGASE The Standard」長瀬さんの番組、最終回なんですよね。僕はナンか、長瀬さんの、真っ直ぐな、っていうか、そのまんまな人柄でやってて、自分の好きなモノに対して、普段着のままで毎日語ってて、好きでしたよ、「NAGASE The Standard」が。あぁ…今日で終わりかぁ。そういう寂しさがありますけどね。今日、だから、ココで、銀座の街でこう、シンクロ終わった後に、ナガスタかけながらね、ちょっと、いつもより大っきめのボリュームで、怒られるぐらいまでのボリュームでかけてやろうかなと思いますけどね。今日、この後、「NAGASE The Standard」最終回という事で、ナンかね、寂しいですよね、番組が終わる事って。そして、長瀬さん、お疲れ様です。お疲れ様でした~。今日、最後、いい放送、聴かせて下さい。という事で(笑)、ココで、ココにいる人たちと、みんなで聴きたいと思います。「NAGASE The Standard」に!
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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、本日が最終回となります。え~、今日はですね、え~、ラジオのお話を、え~、存分にさせて頂けたら、幸いだと思っております。え~、是非とも、最後までお付き合い下さい。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。え~、最後はやはり「Radio The Standard」じゃないでしょうか、はい。ま、こんな僕が言っても、あんまこう、説得力無いと思うんでね。ま、ラジオがホントにスゴいんだなぁって、僕が思った、ま、エピソードをちょっと、話さして頂こうかな。あの~「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が生まれましたね、うん。彼らも歌っていましたけども「RADIO GA GA」という曲がありますね。僕、スゴく大好きなんです、あの曲。物心がついた時に、ずーっと聴いてましたね、うん。言葉なんか判らないっすけどね、でもナンか、伝えたい事が解るんっすよ。とにかくラジオ最高だぞ!って言ってる事、子供ながら、ナンか解ったんっす。で、大人になってね、どんな事言ってんのかなと思って、歌詞を観てみたら、その、ま、ちょっと、読まさしてもらいますね。
一人座って 君の光をみていた
I'd sit alone and watch your light
十代の頃の夜 友達は君だけだった
My only friend through teenage nights
僕の知るべきことは
And everything I had to know
全て君 ラジオから教わったんだ
I heard it on my radio
もう、ラジオは友達なんっすよ。ね?いろんなカッコいい音楽を教えてくれる。コレ、やっぱ、僕もね、共感出来る部分があって。やっぱり、カッコいい事を教えてくれる先輩がいたんっす。オートバイでも、音楽でも、スケボーでも。で、コレやっぱ、誰か、どっかの少年の、こういう存在になるって事は、スゴい事というか、僕もやっぱり、こういう子たちの為に、音楽も頑張ってるし、オートバイも乗ってるし、繋げたいっていう気持ちがあるからなんっすよね。僕らは、その、進化に身を任せるのではなくて、多分、自分達がコレがいいって思うモノが多分、一番大事なのかなって思うんですよ。だから、まぁ、ラジオっていうのもね、気が付いたらもう、他には代えがたい存在に、どこかなってるような気がするんですね、うん。で、まぁ、ましてやね、FMさんなんて、音楽に特化もしてますし。ま、いろんなね、クリエイターとか来て、話すようなマニアックな話をするような事もありますし、もちろんニュースもありますけども。まぁ、でも、そのうちのね、一番組としてね、ま、SUZUKIさんのおかげでまぁ、この3年半、ナガスタというね、まぁ、ちょっとぉ~、ねぇ、とんでもなくユルい番組にさしてしまって申し訳なかったっすけどもね(笑)。まぁでも、逆にこのナガスタじゃなきゃ出せない雰囲気も出せたんじゃないかな。マンボウさんともね、いろいろとこう、絡めたりとかね。いやぁ、ホント、光栄でしたね。ね、これからもね、ちょっとでもね、あの~、あ、この前、長瀬くん、やってたんだなぁと思って貰えたら嬉しいななんて思いますけどもね、うん。まぁでもとにかく、今回ね、このナガスタという、え~番組を、あの~、やらせて頂きましてね、僕自身もね、うん、ラジオに対しての思いっていうのは、ホントに変わりましたね、うん。やっぱり、ね、人生が変わる人たちもいるワケですよ、うん。で、まぁ、それをね、こう、いろんなエンジニアたちがこう、ね、電波に乗せて届けるっていう事は、スゴく夢のある事だと思うんでね、ま、僕も、そのうちの一人として、ま、参加させてもらえたことをね、やっぱ、スゴく誇りに思いますしね、え~、嬉しいと思いますね。まぁ、なかなか、この短い時間じゃ、全ては語り尽くせませんが、え~、まぁ、でもとにかくね、あの~、ラジオでね、ま、その、リスナーの方と、いろいろこう、絡めたって事もね、僕にとってはスゴいインプットになったんでね~。うん、また是非、そういう機会がね、頂けたら嬉しいななんていう風に、え~、思っておりますね。はい、長い間、お世話になりました。というワケで、また、この場でお会い出来る日を、え~、願いつつ、今後頑張って行きたいなと思っておりますんでね、え~、ありがとうございました。CMです。
【BGMは『RADIO GA GA』】「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。いやぁ~、楽しかったっすね!うん。いろんなスタンダードがあるって事はもう、よーく判りましたね、うん。ま、コレ、結構、いろんな事にこう、いろんなヒントを与えてくれるね、要素がある番組だったと、個人的には思ってるんですけどもね、うん。まぁでも、ホントにね、3年半、ね、皆さん、長いお付き合い頂きました。ホントにありがとうございました。【略】はい、というワケで、「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。え~、リスナーの皆さん、3年半、聴いてくれて、ありがとうございました。この後も、ずーっと安全運転で宜しくお願いしますね。では、ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
長瀬さん!お疲れ様でした!長瀬智也さん、ホントにお疲れ様でした。え~、今週の「Skyrocket company」はですね、「NAGASE The Standard」が終わるという事で、それを受けてですね、月曜、火曜、水曜と、1曲めは長瀬さんへのリスペクトを込めてですね、TOKIOの楽曲でずっとお送りしているワケですけども、行けるだけ行きます!と、月曜日言いましたけども、それで木曜日、行けないワケないじゃないか。どんな事情があったって、行きましょうよ!という事で、ホントにね、長瀬さん!遊びに来て欲しいです!「Skyrocket company」にまた。是非、お待ちしております。ただ、今日でね、「NAGASE The Standard」も終わってしまったという事で、何回も言わせて下さい。ホントに、え~、ありがとうございました!お疲れ様でございました。という事で!スカロケ行きますか、1曲め!行きましょう!
♪『宙船』
♪『カンパイ!』
♪『Mr. Traveling Man』
♪『東京ドライブ』
♪『フラれて元気』
♪『クモ』
♪『AMBITIOUS JAPAN!』
長瀬さん!お疲れ様でした!という事で、えーとですね、今日1曲め行くぞ、なんて、言ってましたけども、7曲MIX、ホント、メドレーで行かせて頂きました。これでもか!というくらいね、行かせて頂きましたけども、ホントは、始まる前から掲示板だったりとか、いろんなところにあるですね、ま、昨日までも何度も言ってますけども、ずっとTOKIOの楽曲から、TOKIOさんから始めさしてもらってたんですけども、いろんなね、リクエストだったりとか、書き込みがあって、どれ紹介しようかナンて言ってたんですけども、この7曲メドレーの間にですね、Twitter、それから掲示板の方も、かなり書き込みがありまして、もう、むしろ読まない!(笑)いや、もう、多いんだもん!で、ナンだったら、「NAGASE The Standard」の方の掲示板が読みたいぐらい、今、ホントに。そっちに行って、そっちの感想を読みたいぐらいです、ホントに。
【略】
ホントね、「AMBITIOUS JAPAN!」聴いててね、勇気を持たなきゃなって、オレも思いましてね。【略】この現場に来て、で、TOKIOさんの楽曲聴いて、やっぱ、勇気、持たなきゃなって、また思ってね。
よし、行こうか!TOKIOさんのパワーもらったから、そのまま受け継いで行きましょう!
いやぁ、コレね~、なかなかちょっとぉ、切ないんですけど、3月28日木曜日ですからね。こういう時期なんですよ。ラジオの改編期で。いつもこの後、TOKYO FMは長瀬智也さんの「NAGASE The Standard」!そして5時からは~、なんつってるんですけど。今日、その「NAGASE The Standard」長瀬さんの番組、最終回なんですよね。僕はナンか、長瀬さんの、真っ直ぐな、っていうか、そのまんまな人柄でやってて、自分の好きなモノに対して、普段着のままで毎日語ってて、好きでしたよ、「NAGASE The Standard」が。あぁ…今日で終わりかぁ。そういう寂しさがありますけどね。今日、だから、ココで、銀座の街でこう、シンクロ終わった後に、ナガスタかけながらね、ちょっと、いつもより大っきめのボリュームで、怒られるぐらいまでのボリュームでかけてやろうかなと思いますけどね。今日、この後、「NAGASE The Standard」最終回という事で、ナンかね、寂しいですよね、番組が終わる事って。そして、長瀬さん、お疲れ様です。お疲れ様でした~。今日、最後、いい放送、聴かせて下さい。という事で(笑)、ココで、ココにいる人たちと、みんなで聴きたいと思います。「NAGASE The Standard」に!
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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、本日が最終回となります。え~、今日はですね、え~、ラジオのお話を、え~、存分にさせて頂けたら、幸いだと思っております。え~、是非とも、最後までお付き合い下さい。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。え~、最後はやはり「Radio The Standard」じゃないでしょうか、はい。ま、こんな僕が言っても、あんまこう、説得力無いと思うんでね。ま、ラジオがホントにスゴいんだなぁって、僕が思った、ま、エピソードをちょっと、話さして頂こうかな。あの~「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が生まれましたね、うん。彼らも歌っていましたけども「RADIO GA GA」という曲がありますね。僕、スゴく大好きなんです、あの曲。物心がついた時に、ずーっと聴いてましたね、うん。言葉なんか判らないっすけどね、でもナンか、伝えたい事が解るんっすよ。とにかくラジオ最高だぞ!って言ってる事、子供ながら、ナンか解ったんっす。で、大人になってね、どんな事言ってんのかなと思って、歌詞を観てみたら、その、ま、ちょっと、読まさしてもらいますね。
一人座って 君の光をみていた
I'd sit alone and watch your light
十代の頃の夜 友達は君だけだった
My only friend through teenage nights
僕の知るべきことは
And everything I had to know
全て君 ラジオから教わったんだ
I heard it on my radio
もう、ラジオは友達なんっすよ。ね?いろんなカッコいい音楽を教えてくれる。コレ、やっぱ、僕もね、共感出来る部分があって。やっぱり、カッコいい事を教えてくれる先輩がいたんっす。オートバイでも、音楽でも、スケボーでも。で、コレやっぱ、誰か、どっかの少年の、こういう存在になるって事は、スゴい事というか、僕もやっぱり、こういう子たちの為に、音楽も頑張ってるし、オートバイも乗ってるし、繋げたいっていう気持ちがあるからなんっすよね。僕らは、その、進化に身を任せるのではなくて、多分、自分達がコレがいいって思うモノが多分、一番大事なのかなって思うんですよ。だから、まぁ、ラジオっていうのもね、気が付いたらもう、他には代えがたい存在に、どこかなってるような気がするんですね、うん。で、まぁ、ましてやね、FMさんなんて、音楽に特化もしてますし。ま、いろんなね、クリエイターとか来て、話すようなマニアックな話をするような事もありますし、もちろんニュースもありますけども。まぁ、でも、そのうちのね、一番組としてね、ま、SUZUKIさんのおかげでまぁ、この3年半、ナガスタというね、まぁ、ちょっとぉ~、ねぇ、とんでもなくユルい番組にさしてしまって申し訳なかったっすけどもね(笑)。まぁでも、逆にこのナガスタじゃなきゃ出せない雰囲気も出せたんじゃないかな。マンボウさんともね、いろいろとこう、絡めたりとかね。いやぁ、ホント、光栄でしたね。ね、これからもね、ちょっとでもね、あの~、あ、この前、長瀬くん、やってたんだなぁと思って貰えたら嬉しいななんて思いますけどもね、うん。まぁでもとにかく、今回ね、このナガスタという、え~番組を、あの~、やらせて頂きましてね、僕自身もね、うん、ラジオに対しての思いっていうのは、ホントに変わりましたね、うん。やっぱり、ね、人生が変わる人たちもいるワケですよ、うん。で、まぁ、それをね、こう、いろんなエンジニアたちがこう、ね、電波に乗せて届けるっていう事は、スゴく夢のある事だと思うんでね、ま、僕も、そのうちの一人として、ま、参加させてもらえたことをね、やっぱ、スゴく誇りに思いますしね、え~、嬉しいと思いますね。まぁ、なかなか、この短い時間じゃ、全ては語り尽くせませんが、え~、まぁ、でもとにかくね、あの~、ラジオでね、ま、その、リスナーの方と、いろいろこう、絡めたって事もね、僕にとってはスゴいインプットになったんでね~。うん、また是非、そういう機会がね、頂けたら嬉しいななんていう風に、え~、思っておりますね。はい、長い間、お世話になりました。というワケで、また、この場でお会い出来る日を、え~、願いつつ、今後頑張って行きたいなと思っておりますんでね、え~、ありがとうございました。CMです。
【BGMは『RADIO GA GA』】「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。いやぁ~、楽しかったっすね!うん。いろんなスタンダードがあるって事はもう、よーく判りましたね、うん。ま、コレ、結構、いろんな事にこう、いろんなヒントを与えてくれるね、要素がある番組だったと、個人的には思ってるんですけどもね、うん。まぁでも、ホントにね、3年半、ね、皆さん、長いお付き合い頂きました。ホントにありがとうございました。【略】はい、というワケで、「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。え~、リスナーの皆さん、3年半、聴いてくれて、ありがとうございました。この後も、ずーっと安全運転で宜しくお願いしますね。では、ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
長瀬さん!お疲れ様でした!長瀬智也さん、ホントにお疲れ様でした。え~、今週の「Skyrocket company」はですね、「NAGASE The Standard」が終わるという事で、それを受けてですね、月曜、火曜、水曜と、1曲めは長瀬さんへのリスペクトを込めてですね、TOKIOの楽曲でずっとお送りしているワケですけども、行けるだけ行きます!と、月曜日言いましたけども、それで木曜日、行けないワケないじゃないか。どんな事情があったって、行きましょうよ!という事で、ホントにね、長瀬さん!遊びに来て欲しいです!「Skyrocket company」にまた。是非、お待ちしております。ただ、今日でね、「NAGASE The Standard」も終わってしまったという事で、何回も言わせて下さい。ホントに、え~、ありがとうございました!お疲れ様でございました。という事で!スカロケ行きますか、1曲め!行きましょう!
♪『宙船』
♪『カンパイ!』
♪『Mr. Traveling Man』
♪『東京ドライブ』
♪『フラれて元気』
♪『クモ』
♪『AMBITIOUS JAPAN!』
長瀬さん!お疲れ様でした!という事で、えーとですね、今日1曲め行くぞ、なんて、言ってましたけども、7曲MIX、ホント、メドレーで行かせて頂きました。これでもか!というくらいね、行かせて頂きましたけども、ホントは、始まる前から掲示板だったりとか、いろんなところにあるですね、ま、昨日までも何度も言ってますけども、ずっとTOKIOの楽曲から、TOKIOさんから始めさしてもらってたんですけども、いろんなね、リクエストだったりとか、書き込みがあって、どれ紹介しようかナンて言ってたんですけども、この7曲メドレーの間にですね、Twitter、それから掲示板の方も、かなり書き込みがありまして、もう、むしろ読まない!(笑)いや、もう、多いんだもん!で、ナンだったら、「NAGASE The Standard」の方の掲示板が読みたいぐらい、今、ホントに。そっちに行って、そっちの感想を読みたいぐらいです、ホントに。
【略】
ホントね、「AMBITIOUS JAPAN!」聴いててね、勇気を持たなきゃなって、オレも思いましてね。【略】この現場に来て、で、TOKIOさんの楽曲聴いて、やっぱ、勇気、持たなきゃなって、また思ってね。
よし、行こうか!TOKIOさんのパワーもらったから、そのまま受け継いで行きましょう!
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。
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SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。
3月24日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日24日は、1928年昭和3年に、上野で日本初のマネキンガール、いわゆるハウスマヌカンが登場した頃からマネキン記念日という。はぁ、そうなんだ、そういう事なんだね。へ~。ハウスマヌカンっていうのは、今でいうショップ店員でしょ?アパレルっていうのかな?今。ショップ店員っていうか(笑)アパレルっていうのか。あの言い方っていうのはもう、変わってくじゃない。ま、ハウスマヌカン知ってる人はもちろん、昭和なんだけどさ。ま、Zettai、この言葉が出て来たら、出なきゃいけない歌が「夜霧のハウスマヌカン」でしょ?ややさん。確か。最初、聴いた時、オレまだ、中一だったのかな、小、小学校だったのか。この人、ナニを言いたいんだろうって、最初思ったね。スゴい、侘しい曲なんだよね。ナンか、見栄張って、今日もまたシャケ弁当だ、みたいな歌なんだけど、食べるのは。♪シャケ弁当~♪みたいな(笑)、ナンだ(笑)みたいな。あと、その、ややさんといえばね、あの~、昔、すっげー、ね、平成の頭にメチャメチャ流行った曲があってね、ランバダっていうのがあるのよ。♪チャ~ラララン♪って。アレをね、日本語バージョン歌詞で歌ってたのも、ややさんだった(笑)。♪ランバダを踊るわ~♪みたいのを歌ってたよ(笑)。ナンかね、ナンか、番組で一緒になって、あ、ランバダ歌ってる!みたいの、すっげー、すっげー覚えてる(笑)。あぁ。いいね、いいね。ランバダって、いいメロディーラインなんだよね、アレね。いいとこ、突いてんだよね、切ない感じのね~。アレ、ゆっくりピアノとか弾いてもカッコいいんだよね、きっとね。あぁ、そういうトコですよね~。いいね、ハウスマヌカン。だから、今のアパレル、「お仕事ナニされてるんですか?」「アパレル」「その前は?」「ショップ店員」「その前は?」「ハウスマヌカン」(笑)あの、例えば、ね、婦人警官って、昔呼んでましたよね。今は女性警察官の事を。あと、もっと言ったら、今のCAさんはスチュワーデスさん。ま、だから、そういう時だもんね。今は看護師さんが当たり前になってるけど、看護婦さんだったしね。でもやっぱり、昔の人はいまだに看護婦さんって呼んじゃってるもんね。うん、いろんな言葉がいろいろと変わってきて、前のコレだよ、みたいな事なんだろうね。だからよくその~、昔の落語とか聴いてるとさ、コレ、コレ、ナニ?っていう(笑)。コレ、ナンですか?っていう言葉が出て来んのよ。それがオチになってたりするんだけど、そのオチの言葉を知らないから、あまり意味が半減しちゃうんだよね。抜け雀っていう落語のオチがね、確か最後、親をカゴ掛けにしたっていうセリフで終わるんだけど、親をカゴ掛きって、そのカゴ掛きっていう事が、その、職業で呼ばれてたって事なの。そういった、だから、いろんな呼び方をしたんだろうね。それをいい意味だけじゃなくて、ちょっと悪い意味で捉えるような事もあったから、うん。要は、あの、カゴを担ぐ人だよね。あの、昔、エッサ、オッサって。それを、ま、カゴ掛きって、言ったり、ま、あと、いろんな言葉があったりとかもしたらしいんですけど。そういうのって、判ってないと。じゃ、今、ね、今の時点でも、いやぁ、それはハウスマヌカンだよっつったって、もう、今、笑わないもんね(笑)。そうでしょ?あぁ、ナンだっけ?この動物?あぁ、アパレルだよっていえば、あぁ、って、ナンとなく、判れるけど。いやいや、それ、違うでしょ、カピバラでしょ、みたいな事になんだけど。ナンか(笑)、全然話、ズレてんね。(笑)でもナンか、言葉が変わって、名前が変わって、職業が変わってくと、こうやって歴史が変わっていくんだな、文化が変わってくんだなと思うと、感慨深いもんありますね。
さてさてさて。ナンか、いろいろ来てんだけどね、ちょっとウケるなと思ったんだけどね、コレ、僕も気になったんだけど。≪新幹線特急での車内販売縮小≫コレ~、ま、コレ、全部じゃないんだよね⁉東海道新幹線では無かったハズなんだよね、多分、東北新幹線とか、そっちの方だったのかな。そうなんです、あの~、僕の中で、その~、ナンて言えばいいのかな、車内販売っていうのは、一つの、あそこでしか、で、旅の思い出みたいモノがあるんだけど、最近は、もう、駅で買ってしまったり、駅のね、近所で買ったりとかっていう事だと思うんだけど。全部のモノがね、無くならないと思うんだけどね、でも無くなるって事は、需要が無いワケで、確かにね、東北新幹線で行った時、全然、モノ来ないのね。うん、あと、北陸新幹線も一回も来なかったことあるんだよね。あぁ、そういう事なのかなと思ったんだけど、もう、でも、ナンも無い時、スゴい、混む時とかは、車内販売(笑)助かるんだよね。あぁ、お弁当も買えなかった~っていう時に、そこにあるお弁当の幕の内が、スゴく美味しかったり、そこで出会いがあったりさ。あと、そこの中でしか売ってないおつまみみたいのもあったりするのよ。ホヤの燻製とかさ(笑)。無くして欲しくないな~。駅弁もさ、その、今、ホントに、笹の葉っていうか、昔からのね、わっぱみたいので、いうのが、もう、売ってないじゃないさ。竹とかで。ね?それこそ、崎陽軒じゃないけど、あぁいうモノとかしか、残ってないでしょ。それもちょっと寂しい気がするんだよね~。どっかの鯛めしっていうのもそうなんだよね。昔みたいに、紐で結ばれててさ、ちょっとご飯がくっついてるっていうのも、アレが良かったりするんですよ。あの雰囲気があってね。うん。で、アレで、ナンか、車窓からナンか見る景色を楽しむっていうのがね、好きなんだけどね~。ショックだよね、それ。そう、ただ、あの~、新幹線で食べるアイスクリーム好きだっておっしゃってますが、僕も好きなんですけど、ちょっと若干、硬過ぎるんだよね。で、若干硬過ぎて、プラスチックのね、スプーンじゃね、折れるのよ。あまりにも硬過ぎて。で、某メーカーのモノを置いてる事が多いのね。うん、で、それがね、あの~、着く頃にやっと食えるぐらいの勢いなの(笑)。うん。でも、オレ、コレ、東海道新幹線だけかも判んないけど、判んないけど、そこのアイスクリームは、その新幹線でしか、観た事ない!うん。あの硬いアイスクリームはもうちょい、あの~、その~、スプーンだけでもね(笑)、車内販売が無くなるっていってるこのご時世に、ちょっとスプーンだけ、ナンか、銀にして、あの銀じゃない(笑)アルミにしてもらえませんかとか言えないよね(笑)。そうなんだよ、それはあるんだよな~、うん。あとやっぱ、飲み物ね。あそこでしか、中でしか売ってない飲み物とかあるじゃない。だから、それもやっぱり、土地ならではのモノ、うん。いいと思うんだよな~、車内販売。そっか、買わないか~。オレ、結構、買ってたからなぁ!結構買ってた。うん。ワクワクするんだよね、アレが通ってただけで。買わなくても。でも、それね、買わないで、コッチ、ワクワクしたってね、向こうだってビジネスだもん、そんなの冷やかしなら帰ってくれって話だもんね。別に冷かしてるワケじゃないんだけどさ。そりゃそうだよな。あぁ、寂しくなって来ちゃうな…。
≪焼肉でご飯食べる?シチューはご飯にかける?カレーはスープ派?≫えーと、まず焼肉からじゃ、行きますか。え~、焼肉の時はお酒です。ま、僕は、その~、脂っぽいモノは元々食べれないので、赤身の肉しか食べないです。食べたとしてもロース。赤身、しかも、上とかじゃなくて、普通のロース。あの、ちょっと、いいくなると脂入って来ちゃうんで。で、じゃ、ナニ食べてるのかっていったら、ほとんどホルモンしか食べないです、だから。え~、ハツ、ミノ、レバー、ま、ホルモン、その辺をつまみながら、で、野菜を食べるんだよね、焼肉屋でオレ、すっごい。だから、サラダとか、トマトとか、キムチ、ナムル、で、〆はスープかな。ナンだけど、本当は、〆はロースとご飯と海苔とチャンジャで食べたいです。本当はね。え~、減量してない時とか、コレ、いつでもコレ、食っていいよって時は、それやります。えぇ。ただね、それをすると、もう、家帰って寝たくなるんですよ。友達と焼肉行ったら、焼肉だけってワケじゃないじゃない。じゃ、どっか、飲みに行くか?ってなるワケじゃない。もうね、ご飯食べたらオレ、飲み行きたくなくなるのね。もう家帰って、家、犬とかと遊んで寝たくなっちゃうタイプだから。だから我慢してます(笑)。うん、〆というもので〆ちゃうと、オレはもう終わっちゃう人間なのよ。そう、だから〆らんないんだよね。そう(笑)。コレ、あるあるですね。え~、次。シチューはご飯にかけて食べる派ですか。シチューもお酒です。で、シチューをご飯にかけて食べるのは、申し訳ないですけど、朝だけです。朝、もしくは昼。で、前の日の残りのシチューです。それ限定です(笑)。ご飯にシチューは抵抗は全くないです。だって、そういう料理もありますから(笑)。えぇ、まぁ、ただ、僕の作るシチューは、ほとんど具が無いです。全部刻むか溶かすかしちゃいますんで。あの、ゴロゴロした人参とか、ゴロゴロしたジャガイモとか、ゴロゴロしたお肉っていうのは、カレーもそうですけど、大っ嫌いなんで。あの~、ほとんど、ルーだけを楽しみたい人間なんで、全部細かくして、ジューサーミキサーにかけてから作っちゃいます、はい。歯ごたえはいらないです。だから、トン汁も前も言いましたけど、具がいらないんです。その旨みをしっかり出す事の方が大事なんです。え~、でも、基本、国によっては、そういうトコ多いんですけどね。あの~、ゴロゴロがモノがある、例えば、じゃ、ビーフシチューだって、基本、肉しかないですからね、えぇ。アレはドミグラスソースに、その、煮込んだやることによってシチューっていいますけど。だから、ホワイトシチューだって、アレは、ほぼほぼ、日本だけじゃないのかなぁ?世界に、ま、名前変わっちゃうんじゃないのかな?どうなんだろうね。うん。だから前も言いましたけど、トン汁もオレ、子供の頃、嫌いだったのは、具が邪魔なんですね。だからお味噌汁も具が邪魔なんで、具はいらないんですよ。出汁はスゴく大事なんですけど。で、どうするかっていうと、もう、前の日から白菜なら白菜、シイタケならシイタケをガーッと煮詰めといて、もうトロットロにしておく。もう、離乳食好きなんですよ、だから(笑)。ね、歳取った時も、困らない。赤ん坊の頃から困らなかったけど。ご飯を食べる時に、ご飯より硬いモノで、野菜が大きいと、ご飯の邪魔になるの。おかずとして。うん、だから、あんまり好まないんですね。おつゆは好きなんだけど。まずそこです。で、カレーはスープ派ですかって、どういう事ですかね。カレーは普通のカレーか、スープカレーかって事ですかね?ゴメンなさい、僕、スープカレーっていうの食べたこと無いんで判んないです。北海道は有名らしいですけど、僕がいた頃は無かったです。ま、有名なシェフの人が作って、それが広まって、そっから、展開してく中で、いろんな人が広めてったっていうのがあるんですけど。まぁ、その~、今だとね、榎本加奈子さんがやってたりとか、もう、いろんな、ね、大泉さんもおやりになってたとか。僕はスープカレーっていうのは、食べた事無いんですよ。だから、もっと言うと、前も僕、テレビで言ったかも判んないんですけど、カレーを外で食べたことが無いので、えぇ。カレーを自分で作って食べる人間なんで、だから、そうなっちゃうのかな。でも、そろそろ、外で食べようかなと思ってんだよね。むかーしね、赤坂でTopsではね、食べてた事、あったんだけど、それぐらいしか、なかったから。うん、それもナンか、自分で行ったワケじゃなくて、打合せで、そこだったっていう。打合せで、そん時に、TOKIO呼ばれて、そこでえ~、TBSのラジオの打ち合わせを初めてしたんですよ【TOKIO CLUBか!】。それん時が、初めて外でカレーを食べた時かな。はい。まぁ、でも、これからね、美味しいのも出て来るでしょう。でね、味覚がまた変わって来るからね、10年後は違う事言ってるかも知れませんけど。スープカレーも食べてみたいと思うんですけど、スープカレー、具が多いでしょ?アレがイヤなんです(笑)だから。えぇ(笑)。スープだけ飲みたい僕としては、はい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナー。「ふしぎ発見」。≪友人が作ったブレスレットが幸運。マボがしてるブレスレットは何か意味ある?≫僕も全くおんなじじゃないっすかね。僕は今付けてるこの、いつも付けてますけど、コレは、その、京都のえ~、あるオバちゃまが作ってくれてて。ま、昔から知ってるオバちゃまなんですね。もう、僕が高校生の頃から知ってる、え~、ま、16ぐらいの頃から知ってる方なんですけど。で、まぁ、その人が、よく作ってくれて。ま、ま、お守りですよ、うん。あの~、だから、もう、こういう事っていうのはですね、話し出すとね、もう、いろんな事が出てくるから難しいんですけど、まぁ、あの~、ホント、僕もそうなんですけど、お守りとしていうぐらいの気持ちで、あの、付けてるぐらいでいいんじゃないっすかね。うん。コレをね、あの、コレするといけないとかね、コレはあの~、ダメなんですよ、っていうのを、ま、僕もよく聴いたりもするし、ま、そりゃ、みんな、人それぞれ価値観が違うから、思ったりするんだろうけど、判んないけど、その人が良ければいいのよ(笑)。あの~、ナンか、たまに5個も10個も付けてる人も(笑)いるじゃない。もう、その人はその人でいいのよ(笑)。そう、その人がいいんだから。だからあの~、お守りだって、別に例えばね、どこどこのとこに行ったら、どこどこの宗派のお守りがあって、どこどこに行ったら、どこどこのお守りもらったけど、このお守りとこのお守りは喧嘩するから、ダメだって言われたらもう、その時点でもう、お守りじゃねーじゃねーか!って話になるから(笑)。お守りはお守りだから、喧嘩なんかしねーと思うんだ(笑)オレは(笑)。多分、お守りの会があったら、みんな上でちゃんと手結んでるハズだから大丈夫だと思うよ(笑)。あんま、そこは気にしなくて。それ気にしすぎるとちょっと疲れるからね。いや、いっとき、オレも、スゴいナンかね、聞かされた事あったのよ。あぁ、そう、そうなんですね、ナンて。でもまぁ、オレはほら、そうなんだなって思ってはいたんだけど、ナンか、ある程度で聴いとかないと、ね、全部(笑)、その、信じちゃうと、自分がいなくなっちゃうからさ。だから占いもそうなんだけど、こういった類のモノは、あの~、ホント、心のちょっと、アレに、あの~、ナンか、無かったからコレが起きたみたいに思うのもイヤじゃん。うん、でもまぁ、よく、切れるとワーワー、言うんだけど、切れるって事は身代りになったって事はいい事なんだっていう、ね、方もいるし、もう、ま、もちろん、ファッションで付けてる方もいるし。そう、僕は何かね、僕もホント、同じ感じですよ。あの~、そのオバちゃんがね、面白い人で。オバちゃんっつっても、まぁ、ホントに普通の人なんだよ。別にそういう事やってる人じゃなくてね、あの~、ある人の奥さんなんだけど、で、まぁ、よくお弁当とかも作ってもらってんのよ。んで、あの~京都行くとね、作っておいて~っつって(笑)、そのたんびに、作ってもらってるっていう。うん、ま、全然違うトコの、前もしてたし、なんも、そん時、そん時でいいんじゃないっすか。ただ、その、合わないと思ったら、しなきゃいいだけであって。えぇ、もう、もう。だって、それこそ、芸能人の方だって、ナンか、どっかの芸能のプロダクションの偉い人とかだって、ナンかもう、スゲー、デカい数珠4つぐらい付けてる人もいるから。アレ?っつって、ナンか腕、全然見えないっすねみたいな人いるじゃん(笑)。いやいやいや、そんな感じですよ。それぐらいにじゃないかなと思う。でも、その、コレ、前にね、コレ、思ったんだけどね、そういうんじゃなくてまた、今度さ、あの~、例えば、知り合いの子供とかからさ、ナンか、お守り~とかって、ナン、ナンで出来てるんだ?コレはっていう。ナンか、ビーズ?ビーズかナンか、を、ゴムでやってくれたのかな?ナンか判んないけど。前にその~、ある野球選手のね、今、もう、引退しちゃったんだけど。海外でたまたま一緒になって、便が一緒だったんだよね、帰りね。で、ナンか、それをナンか、奥さんに、と、話してたらしくて、そしたら、空港で、その、お子さんたちも迎えに来てて、「松岡くんに~」っつって、ナンか、くれたのよ。すげー、嬉しかったのね。で、しばらくそれ、してて。で、「テレビで観たよー!付けててくれてありがとう」って、観て、それで安心して、外したのね(笑)。もういいかなって。じゃないと、明らかに、アレはZettai、子供が作ってるよね⁉(笑)っていう、ブレスレットなのよ(笑)。でももらった子の気持ちを、その、ね?判るでしょ⁉(笑)邪険には出来ないでしょ?!だから、ナンか…ナンか、観た、こういうの、観てますよって番組ん時に3回ぐらいしときゃあ、した、してるーって確認したっていって、で、またねーっていう写真送った時に、ちゃんとしてて、ピースしてる下に、しとけば、してる!で、アレ?もうしてない?ってなっても、今はもう、お仕事だからアレなんじゃないっとかって、(笑)お母さん、話してくれっかな(笑)みたいな(笑)。すっげー、気遣うのよ、アレ(笑)。うん(笑)そういうね、あの~、子供心はね~、一生残るからね(笑)!その辺をね~、ちょっとありましたよ。ま、ま、ま、是非ね、皆さんもこんなのあるよ、なんてあったら、送ってみて下さい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。≪小中とイジメを体験し、強がるようになり、自分が嫌い。人生折り返し過ぎ女の一人暮らしはツラい≫という事ですけどね~。ま、こういう事もですね、ま、ひとえには言えないんですけどね、え~、コレを頂いたので松岡なりの答えを言いますと、けど、けどですよ、けど、強くなればいいんだと、強がることを覚えたおかげで、今があるっていう考え方もあるんですよね。で、大人になって、友達を失う事とかが怖くて、本音も言えずに顔色伺って、え~、本当の姿を出せず、ウソで固めた優しいふりをしている自分が嫌いですって言いますけど、コレは俗に言う建前です。え~、あの、みんなあります。本音ばっかり言ってたら、コレ、ただのワガママですから。コレ、まぁ、まぁ、怒る方いたら、ゴメンなさいね。でも、そのウソで固めたモノも、前も言いましたけど、ウソっつーのは、何パターンもあって、本当にダメなウソと、いやいやいや、ウソも方便っていうウソと、あと、ウソっていうモノを1個、ワンクッション付けることによって、自分を守る武器になる事もあるので。人を傷つけるウソじゃなければ。別にじゃあ、とても悪い人間だって、自分で思ってるかも知れないけど、それを隠すのは別に、ウソじゃなくて、コレは建前、もしくは人にイヤな思いをさせない、思いやりですよ。で、生きていく為に必要な事ですし。それ、思った事をナンでもズバズバ言ってしまうって事は、素直でいいねっていう反面、デリカシーが無い、に変わりますから。(笑)で、大人になれば大人になる程、って、それ、当たり前ですよね(笑)。大人になれば大人になる程、そうなります、えぇ。子供の頃は、ナンで喧嘩になるかって、物事を後先考えずにモノを言うから、残酷だから、言っちゃいけない事を言うんです。それはZettaiに人としちゃ言っちゃいけないけど、子供がゆえに、無知だから、人の気持ちを考えずに、お前はこうだとか、君はどうだ、とか言って、相手を傷つけて泣かす、泣かせない、殴られた、殴られない、みたいな事になるんですけど。特に小学校、中学校で、そういう経験をしてるんだったら判ると思うんですけど、けど、小中学校でイジメにあってたからといって、こういう風になったというのは、またちょっと別だと思いますよ。うん、ま、それも原因には、一つ、ありますけど。でも、長い人生の中で、おそらく、その部分だけを掻い摘んでしまうと、多分、きっとね、その間に起きてる事とかも、きっとあって、高校、大学行ったかどうか判んないっすけど、今までの来るとこでも、ナニかがあったんでしょ。でも、自分でイヤかも知れないですけど、寂しいかも知れないけど、ま、そんなに、みんなね、いや、Happy、Happyなんて人も、いないよ。(笑)うん。だからみんなで、寄り添うんじゃないんですかね(笑)。はい。で、まぁ、孤独を楽しめるようになったら、また、それはそれで楽しいもんですよ、えぇ。ま、とりあえず今、僕、それしか状況判んないんで、もし、ナニかあれば、付け加える事があったらまたお便り下さい。ま、別に僕はほら、あの、そんな、偉そうに言える立場でもナンでもないですけど、あくまで、オレから観た、松岡なりの意見です。
さぁ、という事でね~、もう少しで4月ですから、4月から新コーナーとかもやっていきたいなと思ってますけどね。皆さんのお仕事の話なんかもあったら、ね、バイト経験、学生さん、なりたい職業の話とかもあれば、え~、どんなんでもいいです。ナンか、くだらないのでもいいです。朝の番組なんでね、え~、こんな事でも、ナンか、こんなもんでも旨いよ、でも、こんな事、面白いよ、でもいいです。ナンでもいいっすから、送って下さい。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さてさてさて。ナンか、いろいろ来てんだけどね、ちょっとウケるなと思ったんだけどね、コレ、僕も気になったんだけど。≪新幹線特急での車内販売縮小≫コレ~、ま、コレ、全部じゃないんだよね⁉東海道新幹線では無かったハズなんだよね、多分、東北新幹線とか、そっちの方だったのかな。そうなんです、あの~、僕の中で、その~、ナンて言えばいいのかな、車内販売っていうのは、一つの、あそこでしか、で、旅の思い出みたいモノがあるんだけど、最近は、もう、駅で買ってしまったり、駅のね、近所で買ったりとかっていう事だと思うんだけど。全部のモノがね、無くならないと思うんだけどね、でも無くなるって事は、需要が無いワケで、確かにね、東北新幹線で行った時、全然、モノ来ないのね。うん、あと、北陸新幹線も一回も来なかったことあるんだよね。あぁ、そういう事なのかなと思ったんだけど、もう、でも、ナンも無い時、スゴい、混む時とかは、車内販売(笑)助かるんだよね。あぁ、お弁当も買えなかった~っていう時に、そこにあるお弁当の幕の内が、スゴく美味しかったり、そこで出会いがあったりさ。あと、そこの中でしか売ってないおつまみみたいのもあったりするのよ。ホヤの燻製とかさ(笑)。無くして欲しくないな~。駅弁もさ、その、今、ホントに、笹の葉っていうか、昔からのね、わっぱみたいので、いうのが、もう、売ってないじゃないさ。竹とかで。ね?それこそ、崎陽軒じゃないけど、あぁいうモノとかしか、残ってないでしょ。それもちょっと寂しい気がするんだよね~。どっかの鯛めしっていうのもそうなんだよね。昔みたいに、紐で結ばれててさ、ちょっとご飯がくっついてるっていうのも、アレが良かったりするんですよ。あの雰囲気があってね。うん。で、アレで、ナンか、車窓からナンか見る景色を楽しむっていうのがね、好きなんだけどね~。ショックだよね、それ。そう、ただ、あの~、新幹線で食べるアイスクリーム好きだっておっしゃってますが、僕も好きなんですけど、ちょっと若干、硬過ぎるんだよね。で、若干硬過ぎて、プラスチックのね、スプーンじゃね、折れるのよ。あまりにも硬過ぎて。で、某メーカーのモノを置いてる事が多いのね。うん、で、それがね、あの~、着く頃にやっと食えるぐらいの勢いなの(笑)。うん。でも、オレ、コレ、東海道新幹線だけかも判んないけど、判んないけど、そこのアイスクリームは、その新幹線でしか、観た事ない!うん。あの硬いアイスクリームはもうちょい、あの~、その~、スプーンだけでもね(笑)、車内販売が無くなるっていってるこのご時世に、ちょっとスプーンだけ、ナンか、銀にして、あの銀じゃない(笑)アルミにしてもらえませんかとか言えないよね(笑)。そうなんだよ、それはあるんだよな~、うん。あとやっぱ、飲み物ね。あそこでしか、中でしか売ってない飲み物とかあるじゃない。だから、それもやっぱり、土地ならではのモノ、うん。いいと思うんだよな~、車内販売。そっか、買わないか~。オレ、結構、買ってたからなぁ!結構買ってた。うん。ワクワクするんだよね、アレが通ってただけで。買わなくても。でも、それね、買わないで、コッチ、ワクワクしたってね、向こうだってビジネスだもん、そんなの冷やかしなら帰ってくれって話だもんね。別に冷かしてるワケじゃないんだけどさ。そりゃそうだよな。あぁ、寂しくなって来ちゃうな…。
≪焼肉でご飯食べる?シチューはご飯にかける?カレーはスープ派?≫えーと、まず焼肉からじゃ、行きますか。え~、焼肉の時はお酒です。ま、僕は、その~、脂っぽいモノは元々食べれないので、赤身の肉しか食べないです。食べたとしてもロース。赤身、しかも、上とかじゃなくて、普通のロース。あの、ちょっと、いいくなると脂入って来ちゃうんで。で、じゃ、ナニ食べてるのかっていったら、ほとんどホルモンしか食べないです、だから。え~、ハツ、ミノ、レバー、ま、ホルモン、その辺をつまみながら、で、野菜を食べるんだよね、焼肉屋でオレ、すっごい。だから、サラダとか、トマトとか、キムチ、ナムル、で、〆はスープかな。ナンだけど、本当は、〆はロースとご飯と海苔とチャンジャで食べたいです。本当はね。え~、減量してない時とか、コレ、いつでもコレ、食っていいよって時は、それやります。えぇ。ただね、それをすると、もう、家帰って寝たくなるんですよ。友達と焼肉行ったら、焼肉だけってワケじゃないじゃない。じゃ、どっか、飲みに行くか?ってなるワケじゃない。もうね、ご飯食べたらオレ、飲み行きたくなくなるのね。もう家帰って、家、犬とかと遊んで寝たくなっちゃうタイプだから。だから我慢してます(笑)。うん、〆というもので〆ちゃうと、オレはもう終わっちゃう人間なのよ。そう、だから〆らんないんだよね。そう(笑)。コレ、あるあるですね。え~、次。シチューはご飯にかけて食べる派ですか。シチューもお酒です。で、シチューをご飯にかけて食べるのは、申し訳ないですけど、朝だけです。朝、もしくは昼。で、前の日の残りのシチューです。それ限定です(笑)。ご飯にシチューは抵抗は全くないです。だって、そういう料理もありますから(笑)。えぇ、まぁ、ただ、僕の作るシチューは、ほとんど具が無いです。全部刻むか溶かすかしちゃいますんで。あの、ゴロゴロした人参とか、ゴロゴロしたジャガイモとか、ゴロゴロしたお肉っていうのは、カレーもそうですけど、大っ嫌いなんで。あの~、ほとんど、ルーだけを楽しみたい人間なんで、全部細かくして、ジューサーミキサーにかけてから作っちゃいます、はい。歯ごたえはいらないです。だから、トン汁も前も言いましたけど、具がいらないんです。その旨みをしっかり出す事の方が大事なんです。え~、でも、基本、国によっては、そういうトコ多いんですけどね。あの~、ゴロゴロがモノがある、例えば、じゃ、ビーフシチューだって、基本、肉しかないですからね、えぇ。アレはドミグラスソースに、その、煮込んだやることによってシチューっていいますけど。だから、ホワイトシチューだって、アレは、ほぼほぼ、日本だけじゃないのかなぁ?世界に、ま、名前変わっちゃうんじゃないのかな?どうなんだろうね。うん。だから前も言いましたけど、トン汁もオレ、子供の頃、嫌いだったのは、具が邪魔なんですね。だからお味噌汁も具が邪魔なんで、具はいらないんですよ。出汁はスゴく大事なんですけど。で、どうするかっていうと、もう、前の日から白菜なら白菜、シイタケならシイタケをガーッと煮詰めといて、もうトロットロにしておく。もう、離乳食好きなんですよ、だから(笑)。ね、歳取った時も、困らない。赤ん坊の頃から困らなかったけど。ご飯を食べる時に、ご飯より硬いモノで、野菜が大きいと、ご飯の邪魔になるの。おかずとして。うん、だから、あんまり好まないんですね。おつゆは好きなんだけど。まずそこです。で、カレーはスープ派ですかって、どういう事ですかね。カレーは普通のカレーか、スープカレーかって事ですかね?ゴメンなさい、僕、スープカレーっていうの食べたこと無いんで判んないです。北海道は有名らしいですけど、僕がいた頃は無かったです。ま、有名なシェフの人が作って、それが広まって、そっから、展開してく中で、いろんな人が広めてったっていうのがあるんですけど。まぁ、その~、今だとね、榎本加奈子さんがやってたりとか、もう、いろんな、ね、大泉さんもおやりになってたとか。僕はスープカレーっていうのは、食べた事無いんですよ。だから、もっと言うと、前も僕、テレビで言ったかも判んないんですけど、カレーを外で食べたことが無いので、えぇ。カレーを自分で作って食べる人間なんで、だから、そうなっちゃうのかな。でも、そろそろ、外で食べようかなと思ってんだよね。むかーしね、赤坂でTopsではね、食べてた事、あったんだけど、それぐらいしか、なかったから。うん、それもナンか、自分で行ったワケじゃなくて、打合せで、そこだったっていう。打合せで、そん時に、TOKIO呼ばれて、そこでえ~、TBSのラジオの打ち合わせを初めてしたんですよ【TOKIO CLUBか!】。それん時が、初めて外でカレーを食べた時かな。はい。まぁ、でも、これからね、美味しいのも出て来るでしょう。でね、味覚がまた変わって来るからね、10年後は違う事言ってるかも知れませんけど。スープカレーも食べてみたいと思うんですけど、スープカレー、具が多いでしょ?アレがイヤなんです(笑)だから。えぇ(笑)。スープだけ飲みたい僕としては、はい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナー。「ふしぎ発見」。≪友人が作ったブレスレットが幸運。マボがしてるブレスレットは何か意味ある?≫僕も全くおんなじじゃないっすかね。僕は今付けてるこの、いつも付けてますけど、コレは、その、京都のえ~、あるオバちゃまが作ってくれてて。ま、昔から知ってるオバちゃまなんですね。もう、僕が高校生の頃から知ってる、え~、ま、16ぐらいの頃から知ってる方なんですけど。で、まぁ、その人が、よく作ってくれて。ま、ま、お守りですよ、うん。あの~、だから、もう、こういう事っていうのはですね、話し出すとね、もう、いろんな事が出てくるから難しいんですけど、まぁ、あの~、ホント、僕もそうなんですけど、お守りとしていうぐらいの気持ちで、あの、付けてるぐらいでいいんじゃないっすかね。うん。コレをね、あの、コレするといけないとかね、コレはあの~、ダメなんですよ、っていうのを、ま、僕もよく聴いたりもするし、ま、そりゃ、みんな、人それぞれ価値観が違うから、思ったりするんだろうけど、判んないけど、その人が良ければいいのよ(笑)。あの~、ナンか、たまに5個も10個も付けてる人も(笑)いるじゃない。もう、その人はその人でいいのよ(笑)。そう、その人がいいんだから。だからあの~、お守りだって、別に例えばね、どこどこのとこに行ったら、どこどこの宗派のお守りがあって、どこどこに行ったら、どこどこのお守りもらったけど、このお守りとこのお守りは喧嘩するから、ダメだって言われたらもう、その時点でもう、お守りじゃねーじゃねーか!って話になるから(笑)。お守りはお守りだから、喧嘩なんかしねーと思うんだ(笑)オレは(笑)。多分、お守りの会があったら、みんな上でちゃんと手結んでるハズだから大丈夫だと思うよ(笑)。あんま、そこは気にしなくて。それ気にしすぎるとちょっと疲れるからね。いや、いっとき、オレも、スゴいナンかね、聞かされた事あったのよ。あぁ、そう、そうなんですね、ナンて。でもまぁ、オレはほら、そうなんだなって思ってはいたんだけど、ナンか、ある程度で聴いとかないと、ね、全部(笑)、その、信じちゃうと、自分がいなくなっちゃうからさ。だから占いもそうなんだけど、こういった類のモノは、あの~、ホント、心のちょっと、アレに、あの~、ナンか、無かったからコレが起きたみたいに思うのもイヤじゃん。うん、でもまぁ、よく、切れるとワーワー、言うんだけど、切れるって事は身代りになったって事はいい事なんだっていう、ね、方もいるし、もう、ま、もちろん、ファッションで付けてる方もいるし。そう、僕は何かね、僕もホント、同じ感じですよ。あの~、そのオバちゃんがね、面白い人で。オバちゃんっつっても、まぁ、ホントに普通の人なんだよ。別にそういう事やってる人じゃなくてね、あの~、ある人の奥さんなんだけど、で、まぁ、よくお弁当とかも作ってもらってんのよ。んで、あの~京都行くとね、作っておいて~っつって(笑)、そのたんびに、作ってもらってるっていう。うん、ま、全然違うトコの、前もしてたし、なんも、そん時、そん時でいいんじゃないっすか。ただ、その、合わないと思ったら、しなきゃいいだけであって。えぇ、もう、もう。だって、それこそ、芸能人の方だって、ナンか、どっかの芸能のプロダクションの偉い人とかだって、ナンかもう、スゲー、デカい数珠4つぐらい付けてる人もいるから。アレ?っつって、ナンか腕、全然見えないっすねみたいな人いるじゃん(笑)。いやいやいや、そんな感じですよ。それぐらいにじゃないかなと思う。でも、その、コレ、前にね、コレ、思ったんだけどね、そういうんじゃなくてまた、今度さ、あの~、例えば、知り合いの子供とかからさ、ナンか、お守り~とかって、ナン、ナンで出来てるんだ?コレはっていう。ナンか、ビーズ?ビーズかナンか、を、ゴムでやってくれたのかな?ナンか判んないけど。前にその~、ある野球選手のね、今、もう、引退しちゃったんだけど。海外でたまたま一緒になって、便が一緒だったんだよね、帰りね。で、ナンか、それをナンか、奥さんに、と、話してたらしくて、そしたら、空港で、その、お子さんたちも迎えに来てて、「松岡くんに~」っつって、ナンか、くれたのよ。すげー、嬉しかったのね。で、しばらくそれ、してて。で、「テレビで観たよー!付けててくれてありがとう」って、観て、それで安心して、外したのね(笑)。もういいかなって。じゃないと、明らかに、アレはZettai、子供が作ってるよね⁉(笑)っていう、ブレスレットなのよ(笑)。でももらった子の気持ちを、その、ね?判るでしょ⁉(笑)邪険には出来ないでしょ?!だから、ナンか…ナンか、観た、こういうの、観てますよって番組ん時に3回ぐらいしときゃあ、した、してるーって確認したっていって、で、またねーっていう写真送った時に、ちゃんとしてて、ピースしてる下に、しとけば、してる!で、アレ?もうしてない?ってなっても、今はもう、お仕事だからアレなんじゃないっとかって、(笑)お母さん、話してくれっかな(笑)みたいな(笑)。すっげー、気遣うのよ、アレ(笑)。うん(笑)そういうね、あの~、子供心はね~、一生残るからね(笑)!その辺をね~、ちょっとありましたよ。ま、ま、ま、是非ね、皆さんもこんなのあるよ、なんてあったら、送ってみて下さい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。≪小中とイジメを体験し、強がるようになり、自分が嫌い。人生折り返し過ぎ女の一人暮らしはツラい≫という事ですけどね~。ま、こういう事もですね、ま、ひとえには言えないんですけどね、え~、コレを頂いたので松岡なりの答えを言いますと、けど、けどですよ、けど、強くなればいいんだと、強がることを覚えたおかげで、今があるっていう考え方もあるんですよね。で、大人になって、友達を失う事とかが怖くて、本音も言えずに顔色伺って、え~、本当の姿を出せず、ウソで固めた優しいふりをしている自分が嫌いですって言いますけど、コレは俗に言う建前です。え~、あの、みんなあります。本音ばっかり言ってたら、コレ、ただのワガママですから。コレ、まぁ、まぁ、怒る方いたら、ゴメンなさいね。でも、そのウソで固めたモノも、前も言いましたけど、ウソっつーのは、何パターンもあって、本当にダメなウソと、いやいやいや、ウソも方便っていうウソと、あと、ウソっていうモノを1個、ワンクッション付けることによって、自分を守る武器になる事もあるので。人を傷つけるウソじゃなければ。別にじゃあ、とても悪い人間だって、自分で思ってるかも知れないけど、それを隠すのは別に、ウソじゃなくて、コレは建前、もしくは人にイヤな思いをさせない、思いやりですよ。で、生きていく為に必要な事ですし。それ、思った事をナンでもズバズバ言ってしまうって事は、素直でいいねっていう反面、デリカシーが無い、に変わりますから。(笑)で、大人になれば大人になる程、って、それ、当たり前ですよね(笑)。大人になれば大人になる程、そうなります、えぇ。子供の頃は、ナンで喧嘩になるかって、物事を後先考えずにモノを言うから、残酷だから、言っちゃいけない事を言うんです。それはZettaiに人としちゃ言っちゃいけないけど、子供がゆえに、無知だから、人の気持ちを考えずに、お前はこうだとか、君はどうだ、とか言って、相手を傷つけて泣かす、泣かせない、殴られた、殴られない、みたいな事になるんですけど。特に小学校、中学校で、そういう経験をしてるんだったら判ると思うんですけど、けど、小中学校でイジメにあってたからといって、こういう風になったというのは、またちょっと別だと思いますよ。うん、ま、それも原因には、一つ、ありますけど。でも、長い人生の中で、おそらく、その部分だけを掻い摘んでしまうと、多分、きっとね、その間に起きてる事とかも、きっとあって、高校、大学行ったかどうか判んないっすけど、今までの来るとこでも、ナニかがあったんでしょ。でも、自分でイヤかも知れないですけど、寂しいかも知れないけど、ま、そんなに、みんなね、いや、Happy、Happyなんて人も、いないよ。(笑)うん。だからみんなで、寄り添うんじゃないんですかね(笑)。はい。で、まぁ、孤独を楽しめるようになったら、また、それはそれで楽しいもんですよ、えぇ。ま、とりあえず今、僕、それしか状況判んないんで、もし、ナニかあれば、付け加える事があったらまたお便り下さい。ま、別に僕はほら、あの、そんな、偉そうに言える立場でもナンでもないですけど、あくまで、オレから観た、松岡なりの意見です。
さぁ、という事でね~、もう少しで4月ですから、4月から新コーナーとかもやっていきたいなと思ってますけどね。皆さんのお仕事の話なんかもあったら、ね、バイト経験、学生さん、なりたい職業の話とかもあれば、え~、どんなんでもいいです。ナンか、くだらないのでもいいです。朝の番組なんでね、え~、こんな事でも、ナンか、こんなもんでも旨いよ、でも、こんな事、面白いよ、でもいいです。ナンでもいいっすから、送って下さい。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、いよいよ3月29日にプロ野球が開幕という事で。いやぁ~、また楽しい季節がやって来ましたね。え~、ま、開幕前から話題がいっぱいありましたけども、なにせ、あの広島戦が、チケット取れないという事、ね、チケットを取る為に平日、広島のね、球場に並ぶという現象も起きましたしね。ま、人気というのは、スゴいモノですね。そこも注目ですけども、今年こそね、セリーグが日本一に輝くのかどうなのか、ココも注目したいところではありますけども。監督も新しくなりましたね、結構ね。新監督は原さん、そして与田さん、矢野さん、西村さん、平石さんと。も~、いっぱいいますから。またちょっと違う、去年とは違う野球が観れるんじゃないかなと思います。で、まぁ、注目のルーキーでいいますとね、小園、広島の小園もそうですし、中日の根尾!ね?そして、日本ハムのピッチャー…誰でしたっけね?吉田輝星!もね、どのぐらい入って来るかね、ちょっと楽しみではありますけども。そして移籍した選手で言いますと、え~、…巨人から広島へ移籍した長野選手ですね。えぇ、この長野選手、そして丸選手、逆にいうと、丸選手も、どれだけ活躍出来るか、注目度いっぱいですけどね。皆さんね、とにかく、スタジアムへ行きましょうね。また違った楽しみ方が出来ると思います。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪オススメの白湯効果絶大。本出したら?≫(笑)医者みたいになっちゃったな。いやいや、僕はあの、白湯に詳しくない。うん、ナンか、白湯飲むと落ち着くって言ってるだけだって。それ以上の情報はありません。が、やっぱね~、うん、いいんでしょうね、体にはね。うん、だって、この人は、体調に違和感を感じる際に飲むと、体が落ち着くのを感じます、だから。僕は毎日の習慣みたいになっちゃってるから。うん、それこそ、関係なく飲むけど、やっぱ、ナンかあるんだろうね。うん、でも、冷たいモノを飲んだりすると、血管っていうのは、こうね、きゅーって締まったりするっていうけど、ま、ひと肌、自分と同じぐらいの体温のモノを飲むとね、血管も締まらなくなったりするって言ったりしますからね、あんま、冷たいモノは良くないんじゃないでしょうかね。そういった部分でいうと、やっぱ白湯ですよ。じゃ、白湯をどう美味しく飲むかっていうところまで、コレね、行くワケですよ。お湯を沸かして飲む、簡単にお湯を沸かして飲むって事もいいんですけども、最近はもう、ワタクシ、それこそ、時間がある時は、南部鉄器で、南部鉄器で、沸かすというような状況になっておりますけどね。やっぱね、南部鉄器はスゴいわ!ちょっとまろやかになるよ!うん、コレはホントに判る、うん。是非ね、南部鉄器、買って欲しいな~。(笑)うん。ナンか柔らかくなる。コレはね、わ、Zettai、判ると思いますんで、皆さんね、是非、試してもらいたいなぁ。ナンか、聴いたんだけどね、忘れちゃったな。え~と、南部鉄器とかで飲む時は、ミネラルウォーターを買ってきてやるよりも、水道水を沸かした方が、効果出るらしいんですよね、うん。とか、え~と、エビアンとかってアレ、どっちですか?軟水ですか、硬水ですか?硬水?うん、だから、硬水を沸かした方がいいらしいですよ。うん、そうするとやっぱ、変わって来るらしいので、うん、南部鉄器、是非皆さん、一生ものですよ、これこそ。次の世代、ね、うん、次の世代にも、白湯を伝える為の鉄器だと思いますので、是非皆さん。はい、続いて行きましょうかね。≪節分の時、川の氾濫から守ってくれた鬼の祭りをやる群馬県藤岡市鬼石町にいる≫節分の日に鬼恋祭りをやっているところのカッコ良さ、うん。そりゃあ、ウワサで、ウワサ、廻ってるでしょ。大丈夫だよって、鬼たちの、うん。ナンかあったら鬼石町行けばいいんだよって。鬼恋祭りやってんだぜ⁉って。やっぱ、そこ、そういう事からも、鬼が、この町を守ろうとしているのかも知れないっすよね。うん。群馬にあったんっすね~。知らなかったな、これは。ま、これでまぁ、このラジオでね、え~、知った鬼の皆さんも群馬にね、(笑)行く可能性は、何人かは、何人って、鬼って、何人っていうの?うん、かは、聴いてる可能性在りますからね。え~、続いて行きましょう。今日の、この3通とも、「いつも楽しく聴いている」って事ですけども、ホントなんでしょうか?(笑)不安になります。≪トキカケでライブで失敗する夢を見ると言ってたが、吹奏楽部大会の本番が近付くと楽器が壊れるような夢を見る。最近どんな夢観る?≫やっぱね、夢っていうのは、ナンか、気持ちが穏やかの時にはオレ、観てないような気がするな~。あんまり夢を見ているタイプではないのかも知れないっすね。ナンかこう、不安なモノだったり、大きなイベントが近付いたりすると、こういった夢を見てるような気がするので、最近は、正直、覚えてないっすね~。ナンか、年々、覚えてない。これ、歳なのかなぁ?みんな観てます?あ、観てない⁉あぁ、やっぱ、年齢かなぁ~?観てる?うーん。いやいや、もうちょと、その~、夢を見たことで、語りたいじゃん、このラジオで。夢日記付けなきゃダメだね。この間、こんな夢を観とかね~、うん。「太一さん、最近、どんな夢を見ましたか?」って、いう事に対して、夢は見てないなんて答え、サイテーじゃないっすか。「いつも楽しく聴いています」が、「初めて、いつも、全然楽しくなかったです」みたいな事に(笑)なっちゃうじゃないっすか。コレはダメだなぁ~。準備し、ウソでも作り話でも(笑)用意しときゃよかったなぁ(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
≪雛人形の弓や刀で遊ぶ≫
遊ぶよね~、アレは一番精度のいいオモチャだもんね、アレね、うん。またね、弟が遊んじゃうのよ。弟が遊んじゃって、お姉ちゃんが、「アタシのだよ!ヤメて!」うん。5人囃攻撃~!って(笑)ね?5人囃攻撃~!っつって。うん、お姫様をね、ダーン!って、やったりとかすんのかな。
≪オモチャの飛行機は手に取り宙返りさせる≫
(笑)させるね~、しゅーっ。そうなんだよ、アレさ、ジャンボジェット機でもやるよね?ミニチュアのジャンボジェット機でも、しゅーって、こう、宙返り。ナンでアレ、宙返り、飛行機を宙返りさせんだろう?だってさ、宙返りさせる飛行機って、そう無いよね(笑)?無いんだよね(笑)。だけど、飛行機になると、ジョォーッって、やっちゃう!今もやっちゃう、アレは。子供に見せる時もやっちゃうもん、やっぱり。
≪バナナ味の歯磨き粉を使う≫
(笑)50から59歳。もう、いい加減ね、スース―するヤツに変えなさい。ね?みんな、大人はスースーするヤツなんだからさ。逆に、今、ウチの子も、その、バナナの歯磨き粉で歯磨いてるワケですよ。間違えて、付けた事があって、最近。洗えたもんじゃないっすよ。ホントに甘いっすからね。それを50から59歳が、今もこのバナナ味の歯磨き粉を使ってるっていう事ですね。オドロキです。
≪太一が「ち〇ち〇」と言ってるの何度も聴いて笑う≫
言いました?ワタクシ、こんな事?Radio Boxで。言ってる⁉【イタリア語のカンパイ】あ、なるほど。それに対して、これみよがしに言えると思って、言ってるって事ですか?あららら~、一番子供じゃないですか、ワタクシが。
【一心同体自然体】
≪食レポの時、カメラが来る前に食べちゃう≫
コレね~、ちょっと難しい問題っすよね~。うん。僕もね~、あえてカメラが来る前に食べちゃう時、あるんっすよね~。(笑)コレさ、どうなんですか、いろんな観方あるじゃないっすか、コレ、グルメものっていうのは。「観て下さい、コレ」っつって、いう風に、コメントしながらカメラさんが寄るっていう、コレ、技術だと思うんですよ、ワタクシはね。で、その技術をワザとらしいなぁ~っていう風に(笑)観る人も、中にはいるじゃないですか。ココが難しくて、例えば僕は、男子ごはんとかもやってますよね。料理番組に関しては、多分、断面とか、そういうのは見せようかなと思うんっすけど、おさんぽの時は、もう、なりかなと思ってて。うん、例えば、ラーメンとかって、そんなに変わらなくないっすか、見た目は。だから(笑)すぐすすっちゃったりするよね、うん。そう、そういうところね、難しいっすね~。で、今度さ、オレがこれだけ語ってるからさ、みんな、どれどれ~っつって、観るでしょ?で、オレも意識し始めるじゃないっすか。うん、いい話、してないね、コレね。一つも今ね。
≪ぶっつけ本番の旅なのに観光案内所で全て聴く≫
コレもね~、難しい問題があるんですよね~。例えばさ、有名な滝とかあるじゃないっすか。有名な滝っていうのは、観光地化してるから、ちゃんと道も決まってるワケですよ。その歩いてる道の最中に、看板で写真で出て来るのよ(笑)滝が。ね?コレはもうZettaiさ、演者として観ちゃいけない。行って、わぁ~!スゴい滝ですね~っていう事が、Zettai条件じゃないっすか。でも、もう、チラッと観ちゃうワケ。もう視野に入って来ちゃうから。そうするとそのさぁ、滝観た時の新鮮さがホントにあんのかな、ないのかなって思ったりするワケですよ。アレだよね、観光地化したところはね、もうちょっとこう、気遣って欲しいよね!アレ、全員が思ってるから。演者とか関係なく、今から滝観に行くぞ(笑)って行ったら、写真で、あと200mって(笑)滝(笑)滝の写真があって、あと200mって書いてあるんですよ。ダメだよね⁉アレはね。撤去して下さい、あの看板はね。
≪街でヒガシを見かけたら「お年玉ください」と言う≫
(笑)やっぱ、それだけさ、ジャニーズの後輩たちからのエピソードが多いんでしょうね。確か、アレ、岡村さんも、この間、東山さんに言った(笑)って言ってたかな(笑)。ナンかお年玉頂いたか、ナンかで、で、ナンか、それ、ホント、申し訳ないからっつって、岡村さんは岡村さんで、東山さんに、あの、ちょっと、コレを渡しておいて欲しいって、僕経由で、東山さんに渡して、うん。で、東山さんからオレんとこに、また電話あって、ちょっとお礼が言いたいから、って、必ずオレ経由で起きたっていう現象ありましたけどね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。本を読んで知識を身に付けましょー!【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です、バイバ~イ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪オススメの白湯効果絶大。本出したら?≫(笑)医者みたいになっちゃったな。いやいや、僕はあの、白湯に詳しくない。うん、ナンか、白湯飲むと落ち着くって言ってるだけだって。それ以上の情報はありません。が、やっぱね~、うん、いいんでしょうね、体にはね。うん、だって、この人は、体調に違和感を感じる際に飲むと、体が落ち着くのを感じます、だから。僕は毎日の習慣みたいになっちゃってるから。うん、それこそ、関係なく飲むけど、やっぱ、ナンかあるんだろうね。うん、でも、冷たいモノを飲んだりすると、血管っていうのは、こうね、きゅーって締まったりするっていうけど、ま、ひと肌、自分と同じぐらいの体温のモノを飲むとね、血管も締まらなくなったりするって言ったりしますからね、あんま、冷たいモノは良くないんじゃないでしょうかね。そういった部分でいうと、やっぱ白湯ですよ。じゃ、白湯をどう美味しく飲むかっていうところまで、コレね、行くワケですよ。お湯を沸かして飲む、簡単にお湯を沸かして飲むって事もいいんですけども、最近はもう、ワタクシ、それこそ、時間がある時は、南部鉄器で、南部鉄器で、沸かすというような状況になっておりますけどね。やっぱね、南部鉄器はスゴいわ!ちょっとまろやかになるよ!うん、コレはホントに判る、うん。是非ね、南部鉄器、買って欲しいな~。(笑)うん。ナンか柔らかくなる。コレはね、わ、Zettai、判ると思いますんで、皆さんね、是非、試してもらいたいなぁ。ナンか、聴いたんだけどね、忘れちゃったな。え~と、南部鉄器とかで飲む時は、ミネラルウォーターを買ってきてやるよりも、水道水を沸かした方が、効果出るらしいんですよね、うん。とか、え~と、エビアンとかってアレ、どっちですか?軟水ですか、硬水ですか?硬水?うん、だから、硬水を沸かした方がいいらしいですよ。うん、そうするとやっぱ、変わって来るらしいので、うん、南部鉄器、是非皆さん、一生ものですよ、これこそ。次の世代、ね、うん、次の世代にも、白湯を伝える為の鉄器だと思いますので、是非皆さん。はい、続いて行きましょうかね。≪節分の時、川の氾濫から守ってくれた鬼の祭りをやる群馬県藤岡市鬼石町にいる≫節分の日に鬼恋祭りをやっているところのカッコ良さ、うん。そりゃあ、ウワサで、ウワサ、廻ってるでしょ。大丈夫だよって、鬼たちの、うん。ナンかあったら鬼石町行けばいいんだよって。鬼恋祭りやってんだぜ⁉って。やっぱ、そこ、そういう事からも、鬼が、この町を守ろうとしているのかも知れないっすよね。うん。群馬にあったんっすね~。知らなかったな、これは。ま、これでまぁ、このラジオでね、え~、知った鬼の皆さんも群馬にね、(笑)行く可能性は、何人かは、何人って、鬼って、何人っていうの?うん、かは、聴いてる可能性在りますからね。え~、続いて行きましょう。今日の、この3通とも、「いつも楽しく聴いている」って事ですけども、ホントなんでしょうか?(笑)不安になります。≪トキカケでライブで失敗する夢を見ると言ってたが、吹奏楽部大会の本番が近付くと楽器が壊れるような夢を見る。最近どんな夢観る?≫やっぱね、夢っていうのは、ナンか、気持ちが穏やかの時にはオレ、観てないような気がするな~。あんまり夢を見ているタイプではないのかも知れないっすね。ナンかこう、不安なモノだったり、大きなイベントが近付いたりすると、こういった夢を見てるような気がするので、最近は、正直、覚えてないっすね~。ナンか、年々、覚えてない。これ、歳なのかなぁ?みんな観てます?あ、観てない⁉あぁ、やっぱ、年齢かなぁ~?観てる?うーん。いやいや、もうちょと、その~、夢を見たことで、語りたいじゃん、このラジオで。夢日記付けなきゃダメだね。この間、こんな夢を観とかね~、うん。「太一さん、最近、どんな夢を見ましたか?」って、いう事に対して、夢は見てないなんて答え、サイテーじゃないっすか。「いつも楽しく聴いています」が、「初めて、いつも、全然楽しくなかったです」みたいな事に(笑)なっちゃうじゃないっすか。コレはダメだなぁ~。準備し、ウソでも作り話でも(笑)用意しときゃよかったなぁ(笑)。
【Mr.チャイルドさん】
≪雛人形の弓や刀で遊ぶ≫
遊ぶよね~、アレは一番精度のいいオモチャだもんね、アレね、うん。またね、弟が遊んじゃうのよ。弟が遊んじゃって、お姉ちゃんが、「アタシのだよ!ヤメて!」うん。5人囃攻撃~!って(笑)ね?5人囃攻撃~!っつって。うん、お姫様をね、ダーン!って、やったりとかすんのかな。
≪オモチャの飛行機は手に取り宙返りさせる≫
(笑)させるね~、しゅーっ。そうなんだよ、アレさ、ジャンボジェット機でもやるよね?ミニチュアのジャンボジェット機でも、しゅーって、こう、宙返り。ナンでアレ、宙返り、飛行機を宙返りさせんだろう?だってさ、宙返りさせる飛行機って、そう無いよね(笑)?無いんだよね(笑)。だけど、飛行機になると、ジョォーッって、やっちゃう!今もやっちゃう、アレは。子供に見せる時もやっちゃうもん、やっぱり。
≪バナナ味の歯磨き粉を使う≫
(笑)50から59歳。もう、いい加減ね、スース―するヤツに変えなさい。ね?みんな、大人はスースーするヤツなんだからさ。逆に、今、ウチの子も、その、バナナの歯磨き粉で歯磨いてるワケですよ。間違えて、付けた事があって、最近。洗えたもんじゃないっすよ。ホントに甘いっすからね。それを50から59歳が、今もこのバナナ味の歯磨き粉を使ってるっていう事ですね。オドロキです。
≪太一が「ち〇ち〇」と言ってるの何度も聴いて笑う≫
言いました?ワタクシ、こんな事?Radio Boxで。言ってる⁉【イタリア語のカンパイ】あ、なるほど。それに対して、これみよがしに言えると思って、言ってるって事ですか?あららら~、一番子供じゃないですか、ワタクシが。
【一心同体自然体】
≪食レポの時、カメラが来る前に食べちゃう≫
コレね~、ちょっと難しい問題っすよね~。うん。僕もね~、あえてカメラが来る前に食べちゃう時、あるんっすよね~。(笑)コレさ、どうなんですか、いろんな観方あるじゃないっすか、コレ、グルメものっていうのは。「観て下さい、コレ」っつって、いう風に、コメントしながらカメラさんが寄るっていう、コレ、技術だと思うんですよ、ワタクシはね。で、その技術をワザとらしいなぁ~っていう風に(笑)観る人も、中にはいるじゃないですか。ココが難しくて、例えば僕は、男子ごはんとかもやってますよね。料理番組に関しては、多分、断面とか、そういうのは見せようかなと思うんっすけど、おさんぽの時は、もう、なりかなと思ってて。うん、例えば、ラーメンとかって、そんなに変わらなくないっすか、見た目は。だから(笑)すぐすすっちゃったりするよね、うん。そう、そういうところね、難しいっすね~。で、今度さ、オレがこれだけ語ってるからさ、みんな、どれどれ~っつって、観るでしょ?で、オレも意識し始めるじゃないっすか。うん、いい話、してないね、コレね。一つも今ね。
≪ぶっつけ本番の旅なのに観光案内所で全て聴く≫
コレもね~、難しい問題があるんですよね~。例えばさ、有名な滝とかあるじゃないっすか。有名な滝っていうのは、観光地化してるから、ちゃんと道も決まってるワケですよ。その歩いてる道の最中に、看板で写真で出て来るのよ(笑)滝が。ね?コレはもうZettaiさ、演者として観ちゃいけない。行って、わぁ~!スゴい滝ですね~っていう事が、Zettai条件じゃないっすか。でも、もう、チラッと観ちゃうワケ。もう視野に入って来ちゃうから。そうするとそのさぁ、滝観た時の新鮮さがホントにあんのかな、ないのかなって思ったりするワケですよ。アレだよね、観光地化したところはね、もうちょっとこう、気遣って欲しいよね!アレ、全員が思ってるから。演者とか関係なく、今から滝観に行くぞ(笑)って行ったら、写真で、あと200mって(笑)滝(笑)滝の写真があって、あと200mって書いてあるんですよ。ダメだよね⁉アレはね。撤去して下さい、あの看板はね。
≪街でヒガシを見かけたら「お年玉ください」と言う≫
(笑)やっぱ、それだけさ、ジャニーズの後輩たちからのエピソードが多いんでしょうね。確か、アレ、岡村さんも、この間、東山さんに言った(笑)って言ってたかな(笑)。ナンかお年玉頂いたか、ナンかで、で、ナンか、それ、ホント、申し訳ないからっつって、岡村さんは岡村さんで、東山さんに、あの、ちょっと、コレを渡しておいて欲しいって、僕経由で、東山さんに渡して、うん。で、東山さんからオレんとこに、また電話あって、ちょっとお礼が言いたいから、って、必ずオレ経由で起きたっていう現象ありましたけどね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。本を読んで知識を身に付けましょー!【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週です、バイバ~イ!
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週のテーマはですね、「卒業The Standard」。ね、もう、時期的にはね、もう卒業なんていう、時期になって来ましたけども。ま、いろんな想いがあると思いますね。え~、ま、そんな中、リスナーさんからね、メッセージも届いてますんで、え~、このあとゆっくり、え~、紹介したいと思います。最後までお付き合い下さい。それではナガスタ、始まります。
あらためまして、長瀬智也です。さ、え~、今週お送りするテーマは「卒業The Standard」と題してお送りします。うん、リスナーの方は、どんな風なね、え~、スタンダードをお持ちなのかね、ちょっと、今日も紹介して行きましょう。埼玉県お住いの20代の男性でございます。≪卒業式の日に親友がボタンどころか、学ランそのものを持っていかれるぐらいモテてた≫…いるよな~。いるんだよ。でもさ、ん~、多分、…彼のピークはそこだったのかも知れないな(笑)。あのね、人間、いい時だけじゃないっすからね、えぇ。いや、オレだって、一緒よ。そのモテないって事で、自分が好きだった人に思いが伝えたけども、ダメだったって事は哀しかったけれども、でもナンか、今になったら別にそんな事、ナンとも思わないっていうか、今、考えたら、その、中学とか、学生生活が全てじゃなかったからね、でも、我々からしてみたら、うらやましい限りですわな。ナンか、判らんけど、見えない絆で結ばれたっちゅー事で、コレはTシャツを、え~、プレゼントさして頂こうかななんて思いますわね。え~、もう1コ紹介しましょう。福島県お住いの30代女性の方でございます。≪保存用として2つ買う事を卒業≫まぁ、でもね、彼女はアニメ、ホントに好きなんだね~。ナンだ、アニメ、その、保存用っつーのはもう、ほぼ飾っておくみたいな、感じなのかなぁ?ん~、ま、でもほら、コレが音楽にもあったりするでしょ?開封する用としない用みたいのとかさ(笑)。ん~、確かにね、そういうナンか、特別な思い、あるかも知れませんね。なるほど、こういうところにも、卒業ってモノを当てはまるんっすね。まぁ、でも、今日はちょっとね、なぜか僕はもう、彼の肩をね、パン!とこう、叩いてしまったね、うん、判るよ!っていうね、うん。まぁ、是非ともちょっと~、ナガスタTシャツをね、え~、着てもらってね、えぇ。一人で楽しんでもらいたいですね(笑)。はい。ま、ちょっとこの、「卒業The Standard」明日もやりますので、是非、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、今日はね、卒業をテーマにリスナーからのメッセージ、紹介さして頂きましたけどもね、ねぇ、確かに、ま、確かにその、学校の卒業もありましたけどね~、まぁ、自分のしている事に対して、卒業するっていう。だから今まで、グッズに恋をしてたのかも知れないな。でもある時、そのグッズの中にあるストーリーに恋をした事に気付いたのかも知れないね。でもきっとそれが、本質だとは思うんでね、うん、なかなか、素晴らしい卒業メッセージでしたね。ありがとうございました。というワケでね、ココで、え~、お知らせがございます。え~、2015年の10月からね、このナガスタ、スタートしまして、え~、3月いっぱいで、え~、おしまいという事になりましたね。え~、まぁ、ちょっと、残念ですけどもね、ま、でも、今日のね、な、卒業のメッセージを聴いてね、どこか、あの~、ナンか、心情的にリンクする部分もあったんでね、とにかくね、楽しいメッセージを送り続けてくれたのは、スゴく嬉しかったですね。はい、ま、でも、それまでね、また引き続き、楽しくナガスタ、やって行きたいと思いますんでね、是非とも、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。え~、というワケで、え~、僕への感想、僕へのメッセージなどありましたら、メールどんどん送って下さい。え~、メールが読まれた方には、番組オリジナルステッカーをプレゼントします。そして、僕が引っくり返った場合にはですね、番組オリジナルTシャツをプレゼントします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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「Skyrocket company」マンボウやしろさん
え~、春ですね、ホントに。え~…もちろん、出会いがあれば、別れもあるという事で、先に別れが来てしまうモノなのかも知れませんけども、え~、この番組にも遊びに来てくださった長瀬さん。それから、え~、長瀬さんが誕生日の時には、勝手にこの番組で、お祝いという事で、え~、TOKIOの楽曲5曲から始めさせて頂いたりとか、いろいろありますし、長瀬さんが番組に来た時に、え~、僕が番組内のコーナーで、ギャグでやっていた、え~、言わなきゃいけないスポンサーの案件の言葉を、なかなか言えなくて、おさむちゃんです、と言ってしまうという、それはもうホントに、ぼんちおさむ師匠の、もう吉本の大師匠のギャグなんですけども、皆さん、ご存知だと思ってやってたんですけど、長瀬さんだけ、ワタクシ、マンボウやしろのオリジナルのギャグだと思い続けていたという話をして、いつか一緒に、スカロケで、おさむちゃんです、やりましょうみたいな、いう話をして。いや、それは嬉しいんですけど、師匠のギャグなんで(笑)、長瀬さんがやると、さすがに、コレ、問題になるんじゃないかなって、僕、焦ります、みたいな話をさせて頂いた記憶もございます。え~、残り少ないですがですね、一緒に時間を繋いでいけたらなと思っております。
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週のテーマはですね、「卒業The Standard」。ね、もう、時期的にはね、もう卒業なんていう、時期になって来ましたけども。ま、いろんな想いがあると思いますね。え~、ま、そんな中、リスナーさんからね、メッセージも届いてますんで、え~、このあとゆっくり、え~、紹介したいと思います。最後までお付き合い下さい。それではナガスタ、始まります。
あらためまして、長瀬智也です。さ、え~、今週お送りするテーマは「卒業The Standard」と題してお送りします。うん、リスナーの方は、どんな風なね、え~、スタンダードをお持ちなのかね、ちょっと、今日も紹介して行きましょう。埼玉県お住いの20代の男性でございます。≪卒業式の日に親友がボタンどころか、学ランそのものを持っていかれるぐらいモテてた≫…いるよな~。いるんだよ。でもさ、ん~、多分、…彼のピークはそこだったのかも知れないな(笑)。あのね、人間、いい時だけじゃないっすからね、えぇ。いや、オレだって、一緒よ。そのモテないって事で、自分が好きだった人に思いが伝えたけども、ダメだったって事は哀しかったけれども、でもナンか、今になったら別にそんな事、ナンとも思わないっていうか、今、考えたら、その、中学とか、学生生活が全てじゃなかったからね、でも、我々からしてみたら、うらやましい限りですわな。ナンか、判らんけど、見えない絆で結ばれたっちゅー事で、コレはTシャツを、え~、プレゼントさして頂こうかななんて思いますわね。え~、もう1コ紹介しましょう。福島県お住いの30代女性の方でございます。≪保存用として2つ買う事を卒業≫まぁ、でもね、彼女はアニメ、ホントに好きなんだね~。ナンだ、アニメ、その、保存用っつーのはもう、ほぼ飾っておくみたいな、感じなのかなぁ?ん~、ま、でもほら、コレが音楽にもあったりするでしょ?開封する用としない用みたいのとかさ(笑)。ん~、確かにね、そういうナンか、特別な思い、あるかも知れませんね。なるほど、こういうところにも、卒業ってモノを当てはまるんっすね。まぁ、でも、今日はちょっとね、なぜか僕はもう、彼の肩をね、パン!とこう、叩いてしまったね、うん、判るよ!っていうね、うん。まぁ、是非ともちょっと~、ナガスタTシャツをね、え~、着てもらってね、えぇ。一人で楽しんでもらいたいですね(笑)。はい。ま、ちょっとこの、「卒業The Standard」明日もやりますので、是非、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、今日はね、卒業をテーマにリスナーからのメッセージ、紹介さして頂きましたけどもね、ねぇ、確かに、ま、確かにその、学校の卒業もありましたけどね~、まぁ、自分のしている事に対して、卒業するっていう。だから今まで、グッズに恋をしてたのかも知れないな。でもある時、そのグッズの中にあるストーリーに恋をした事に気付いたのかも知れないね。でもきっとそれが、本質だとは思うんでね、うん、なかなか、素晴らしい卒業メッセージでしたね。ありがとうございました。というワケでね、ココで、え~、お知らせがございます。え~、2015年の10月からね、このナガスタ、スタートしまして、え~、3月いっぱいで、え~、おしまいという事になりましたね。え~、まぁ、ちょっと、残念ですけどもね、ま、でも、今日のね、な、卒業のメッセージを聴いてね、どこか、あの~、ナンか、心情的にリンクする部分もあったんでね、とにかくね、楽しいメッセージを送り続けてくれたのは、スゴく嬉しかったですね。はい、ま、でも、それまでね、また引き続き、楽しくナガスタ、やって行きたいと思いますんでね、是非とも、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。え~、というワケで、え~、僕への感想、僕へのメッセージなどありましたら、メールどんどん送って下さい。え~、メールが読まれた方には、番組オリジナルステッカーをプレゼントします。そして、僕が引っくり返った場合にはですね、番組オリジナルTシャツをプレゼントします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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「Skyrocket company」マンボウやしろさん
え~、春ですね、ホントに。え~…もちろん、出会いがあれば、別れもあるという事で、先に別れが来てしまうモノなのかも知れませんけども、え~、この番組にも遊びに来てくださった長瀬さん。それから、え~、長瀬さんが誕生日の時には、勝手にこの番組で、お祝いという事で、え~、TOKIOの楽曲5曲から始めさせて頂いたりとか、いろいろありますし、長瀬さんが番組に来た時に、え~、僕が番組内のコーナーで、ギャグでやっていた、え~、言わなきゃいけないスポンサーの案件の言葉を、なかなか言えなくて、おさむちゃんです、と言ってしまうという、それはもうホントに、ぼんちおさむ師匠の、もう吉本の大師匠のギャグなんですけども、皆さん、ご存知だと思ってやってたんですけど、長瀬さんだけ、ワタクシ、マンボウやしろのオリジナルのギャグだと思い続けていたという話をして、いつか一緒に、スカロケで、おさむちゃんです、やりましょうみたいな、いう話をして。いや、それは嬉しいんですけど、師匠のギャグなんで(笑)、長瀬さんがやると、さすがに、コレ、問題になるんじゃないかなって、僕、焦ります、みたいな話をさせて頂いた記憶もございます。え~、残り少ないですがですね、一緒に時間を繋いでいけたらなと思っております。
3月17日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日17日は、1959年昭和34年に、日本初の少年向け週刊誌、少年マガジン、少年サンデーが発売されたというトコから漫画週刊誌の日だそうです。ジャンプは?ジャンプはもうちょい後なんだ。あ、1968年。あぁ、ちょっと遅れてんだね、9年ぐらい。へ~、そうなんだ。漫画、最近は読まなくなっちゃったけどね~。そうね、10年ぐらい前までは、週、どれぐらい読んだんだ⁉月曜日、ヤンマガ、ジャンプ、ヤンマガ、火曜日アクション、水曜日マガジン、え~、木曜日ヤンサン、ヤンジャン、金曜日、週刊漫画読んでたから、7冊読んだね。うん。確かにスゲー読んでたよ。ね~、漫画好きだからね。ちなみに3月16日、昨日はね、え~、ま、ゼロサンイチロクで、マサヒロの日って、勝手にオレが自分で言ってんだけどね(笑)。うん。ま、そういうのあるのよ、オレの中に。このゼロサンイチロクっていう日はね、オレの知り合い、2人誕生日がいるからね、その(笑)、そうなのよ、その日、必ず連絡すんだよね。一人はもう亡くなっちゃったんだけど、一人はね、あの、京都のメイクさんなんだけど、えぇ。必ずその日にはね、おめでとうございまーすって、メールすんのよ。うん、そうそう。この間ね、ちょっと、ふと、ま、ずーっと、気になってた事があって、あの、あの、話ちょっと変わって申し訳ないんだけど、ウチのマネージャーがね、ま、Sくんっていうんだけどね、あの~、車を運転してくれるワケよ。ね、あの、タレント。で、Sはオレのマネージャーだから、オレの運転してくれるのよ。そうするとね、ナンかね、あの~、お前の運転席、縁起いいなって話になって。あの~、スゴいのよ。小っちゃいね、まず、シーサーがいるのね。で、あの~、ドリームキャッチャーがかかってるのね。で、その横に、あれ、小槌あるじゃん、打ち出の小槌かな。ま、あるのよ。どんだけ幸運呼びたいの?お前は!っていう(笑)。まぁまぁ、でも、その、あの~、ドリームキャッチャーは、その~、ウチのSはね、オレに付く前、あの、山下に付いてたのよ。で、山下にもらったと。あ、なるほど、なるほどと。で、小槌も、まぁ、その、共演してた、ある女優さんから頂いたっていうから、あぁ、そうなんだ、そうなんだ。だけどね、っつって。あの、それは解ると。でもシーサーってモノは、アレ、家の前に置くもんだぞ、と(笑)。「あ、言われてみたら、そうっすよね」みたいな。で、オレも前に、沖縄ロケを鉄腕DASHでやった時に聴いたんだけど、ま、諸説あると思うんだけども、シーサーって、その、沖縄でね、家を建てた際に、その、残った材料を作って、その、屋根の、例えば、瓦職人の方とかが、あの、家の前に置くシーサーを、その、ま、サービスじゃないけど、幸せでありますようにっていう願いを込めてっていうのと、え~、無事完成出来ましたって事で、作るんだっていうのを聴いた事があったのよ。あ、なるほど、と。それは車にあっちゃダメだろ(笑)みたいな事になり(笑)。でもナンか、ウチのS、あの~、マネージャーのSくんの、だから、ま、ホント、運転席、もうコックピットみたいなんだけどさ(笑)。そこはもうナンか、いろんな幸運が(笑)、訪れる席にはなってると思うよ(笑)。日本の、ま、世界もそうだけどね、いろんなお守りあるじゃない。ね、コインだったりとか。もう、例えばどっかによっては、この木の葉っぱがとかさ、ねぇ。もう、ナンでも記念になるじゃん。特に日本人は多いらしいんだけど、あの、泉とかそういうの観ると、お金を入れるんだってね、すぐ。だから、別にココ、ナンでもないのに、って、機械の場所だったら、お金入ると、あの、故障の原因になるから、お金投げないで下さい、みたいなトコもあるらしいんだけど。ナンか、そういうのもあるらしいですね。あと、南京錠かけすぎて、もう(笑)大変になっちゃった橋とかあるもんね、えぇ。みんなやっぱり、そういうね、え~、願掛けとか、まぁ、幸運の運ぶ道とか、ま、風水なんかもそうなんでしょうか。占いとかのね、まず、これからもずっと、あるんだろうね、えぇ。というワケでございます。
≪マッチがマボに時計をあげた(取られた?)話をラジオでしていた≫コレ、OKなんですね⁉公開して(笑)マッチさん!はい、使わせてもらってますよ、今でも、はい。え~、この話がOKなんだったら、今、言いますけど、ま、実はですね、ま、コレ、今だから言いますよ。半分、懺悔ですけど。たまたま、もう、今、そのお店ないんですけど、たまたま、マッチさんもよくいらっしゃってたお店のトコに、ま、僕もよく行ってたんですね。で、その日、たまたま、オレが行った瞬間に、後ろに、何人…、7、8人、いらっしゃってたのかな?で、後ろにマッチさんいて、「松岡!」って言われて「あ!お疲れさんです」っつって。「こんばんは」なんっつって。「ナニやってたんだ?」「え~、ナニナニやってて、今、終わって」「飲めよ」「はい、いただきまーす」みたいな。で、飲んでたんです。ま、マッチさんのお仲間がいっぱいいらしてて、で、パッと観たら、すっげー、可愛い時計してて、マッチさんが。カッケーなぁ…と思って。で、マッチさんもちょっとお酒入って、いい気分になってきてて。で、オレ、時計、してたのよ。で、その、テーブルの下でそっと外して(笑)、ポケットにしまい「マッチさん、ナン、ドコの時計っすか?」「あ、コレ?コレはドコドコの時計なんだよ」ま、ある時計メーカーなんですけど「あぁ、そうなんですか。知らないっすね。み、み、みしてもらっていいっすか」「お、いいよ」ちょっとお酒も入ってて。「うわ、スゲー、カッコいいっすね、コレ」って言って。「だろ?お前、はまるか?」「はまりますよ!あ、はまりました!はまりました!」って。「いやいやいや!マッチさん!ムリっすよ!そんな、もらえないっすよ!もらえないっすよ!」みたいな事を言ってたら、もう、その、マッチさんのお仲間も、「そりゃあ、もう、あの、そりゃ、ムリでしょ⁉マッチ~!」みたいな感じになってるけど、もう、マッチさんも、仲間の人に、そういう風に煽られ、お酒も入っていい気分で、一言。「やるよ」。(笑)すいやせん!スイヤセン!「やるよ」(笑)いただきます!っていうね。もう十何年前だな。オレ、二十代だったからな。えぇ、そうですよ。で、(笑)実はこの話、余談があってですね、あの、次の日、その店のヤツに「オレ、昨日さ、店に時計、忘れてね?」って(笑)マッチさんから連絡があり(笑)、「え?マッチ、松岡に時計あげてたよ」(笑)「あぁ、そうか。松岡だ。判った」っつって、切れたらしいっていう(笑)。電話が切れたっていうのを、後から、チョー大笑いして(笑)みんなで話てた。「そういえば、昨日、マッチから電話あって」(笑)って「ナンだって?」「時計ないか?」っつってて(笑)「松岡にあげたよ、って言ったら、『あぁ、そうだった。じゃあ』っつって切った」(笑)っていう。いやいや、大事に使わせてもらってますよ。大事に使ってます。ねぇ。まぁ、こうやってね、先輩から後輩に来て、僕も、前も言いましたけども、後輩にね、2人か、時計、行ってますよ。僕も、先輩から2人、東山先輩とマッチさんからもらってるんで、時計ね。で、オレから行ったのは、大倉と大野だね。どっちも大だね(笑)。えぇ、そうだね~、ま、ナンか、いいモノですよ、きっと。あとね、あの~、意外に嬉しいのは、オレ、意外じゃないけどね、結構、嬉しいのはね、オレ、前、誕生日にね、唐沢さんから時計もらったんだよね。唐沢寿明さんから、うん。「お前もちょっと、歳も歳だから、ちょっと、こういうの、しといた方がいいだろ」って事で(笑)、まぁ、スゴい、いい時計なんですけど、それを「コレ、ちょっと、お前、あの~、しとけ!やるから」って。ただ、あの~、昔、オレ、買ったヤツで、オレのイニシャル彫ってるから、ちょっと、それ、消すから、時間くれ」(笑)って言われて。わざわざ、その時計、スイスに戻して(笑)、で、半年ぐらいかけて戻ってきたらしくて(笑)、その料金がスッゲー高かったっつって(笑)、「スゲー事になっちゃったよ、お前。新しい時計、1コ買えるよ」っていう(笑)。「あぁ、スイヤセン!ナンか」っつって。えぇ。ま、それもね、あの、それはよく、あの、フォーマルな時に、え~、付けさせてもらってます。ね、きっとまた、頂いたものはね、下に行く事はないけど、自分で買ったモノはね、また後輩に行く日も来るのかななんて思いながら。ま、そういうトコでいいんじゃないでしょうか。え~、ま、大事にしてます!マッチさん。ありがとうございます。というワケでございました。
≪マボ大好きな娘が、マボとすれ違った時いい香りがしたと言ってたが香水付けてる?≫誰だろ(笑)その、いい匂いがしたっていうのは?娘さんかな?え~、いつの話になるか判んないんですけど、香水を付けていたのは、二十…21?21歳、2歳までかな?ん~。あの~、香水好きだったんですよ。で、ま、好きな香りがあって、ま、僕らの時代っていうのは、それこそ、TACTICSっていうのが流行ってね。ま、ちょっと、僕らよりお兄さん世代ですよね。ま、その~、結局、それを見よう見まねでTACTICSをね、付けて。ま、ウチのオヤジがアラミスっていうのを付けてたんで、ま、アラミス世代っていうんですね、上がね。で、結構、みんな、それぞれがそれぞれの匂いっていうのがあったんですよ。ラルフローレン使ってるのもいて、で、オレはナニ使ってたんだっけなぁ?高校ん時とか、スゲー、ハマるんだよね、やっぱ、背伸びしてね。クリスチャンディオールとか、まぁ、あの頃、オレらガキの頃、スゲー流行ったのが、やっぱり、カルバンクライン、が、女性みんな、してたかなぁ~。エタニティ、エスケープ、え~、CK1。あの辺?みんな付けてたかなぁ~。あとアニエスbもよかったね。うん。あと~、ディオールか。ファーレンハイトとか、うん。アルマーニ。あと、あれもあったね。ディオールのオーソバージュ。オレ、アルマーニ使ってたんだよね。で、一番、長かったのはね、あの~、アレだ、ブルガリのブラックっていうヤツ。それ付けてた。それがでも21、2ぐらいまでか。22、3までか?うん、付けてた。それが最後かな。いっときね、いっとき、ナンか、貰ったからいいなと思って、シャネルのクリスタルっていうのを付けてたんだけど、あの、ある人にね、「あっ…その匂いはダメ」って言われた事があって(笑)。お仕事してる時に。ある方に。「あぁ、その匂い、ダメ。ゴメンね」って言われて。「あぁ、スイマセン」っつって。ナンかどうも、お揃いで、昔の元カレと付けてたらしく(笑)知らねーよって(笑)話ですけど(笑)。知らねーよって、ココまで出かかったんだけど、言う事も出来ず。ま、ナンか、そんな事もあってもう、香水とか現場に付けてくのはよそうっていうのと、ま、オレ、もう、それから、その頃から居酒屋とか行くようになってたんでね、あの、よく和食、ね、食べに行くと嫌がられるんですよね、お蕎麦とかお寿司はね、特に。だからもう、自然としなくなったんです。だから多分、すれ違った時に、いい匂いがしたっていうのはですね、僕はあの、結構柔軟剤好きなんで、新しいの出たら、一応、柔軟剤付けてみて、って、やるんですね。タオルはこの匂いって決まってんだけど。だから多分、柔軟剤じゃないかな。うん、でもね、42でしょ?そろそろまた香水付けようかなと思ってんっすよ。だから、今日は和食とか、そういうトコ行かないよって日は、付けようかなとか。たまにそれこそ、バーとか行った時に、あの~、すれ違った、ま、女性はね、いいけど、男性とかで、あぁ、カッコいいなぁ~みたいなね、あぁ、いい香りだなぁとかって、うん。ただ、あの~、コレ、気を付けなきゃいけないのはね、香水ってね、ホント、気を付けないと、麻痺するのよ。だからもうね、アレ?あの人、いたでしょ?って判るぐらい付ける人(笑)っているのね。前のサウナにいたのよ(笑)。あ、ナニナニさん、いましたね?みたいな(笑)。すっげー、キツいの、匂い。その辺は気を付けたいなって。だから、ホント、ちょっとね、ちょっと、手首ぐらいにやって、ま、耳の後ろぐらい、ココンとやるぐらいの香りがいいのかなって。だから、ちょっと、先輩の俳優さんとかと、あ、宜しくお願いしますって、握手した後に、ちょっと、そこの先輩の、あ、この人、こういう香水付けてんだ、あ、カッケーな、みたいなね。そういうを感じて来たから、うん、ナンか、この歳になったから、まだ早いのかな?でももう、そろそろいいかな、中年だしと思って。ナンかちょっと、どれが自分に合うのかなぁ、みたいな。うん。今だからもう1回付けてみる、みたいな。そんな話を前、去年ぐらいかな?ウチのボーカルとちょっとしてて。「懐かしくね?」って、な、ね、長瀬が言うから、「ナニが?…おっ!アラミス⁉」「うん」「おぉ~っ!懐かしいなぁ~!」っつって。「ナンか、今だからいいかなぁと思って」「いい!いい!ナンか、逆にいいな!」みたいな。「でしょ~?」「うん、うん!いい!いい!」って。そっかぁ~、ガキの頃、するとなぁ、ナンか、ただ、大人ぶってる感じだけど、今だといいなぁ、みたいな。ま、また、アイツもナンだろうね、そういうのが似合うんだろうな。だからまぁ、オレもナンか、思い出して、ナンかあるかなぁ、みたいなね。うん。ナンかそういった、匂いって大事なんだよね。その、だからその、ある、ねぇ、女優さんじゃないけども、「あ、この匂い、ゴメン」みたいな。でも判るのよ⁉確かにその~、ね、例えば、エタニティ、昔、よくあったじゃない?エタニティの女とかさ、エスケープの女とか、よく、ナンか、書いてあったりしたんだけど、匂いでさ、あぁ、誰々だっていうのを思い出すのよ、確かに。ねぇ。そう、匂いにまつわる恋愛エピソードって、結構あったと思うよ、あの頃。うん。オレもあったもん(笑)。思い出の匂いだね~。アニエスb(笑)。いいね~、十代。ナンなんだろうね。あの頃ね。今の子って、香水とか、付けてんのかなぁ?今、そんなにいねぇのかな?ま、付けすぎ注意で。たまに気が向いた時に付けてみようかと思います、はい。どうもありがとうございました。≪スーパーボールで遊んだ経験ある?≫(笑)あ、ありますよ。あの、遊んだっていうか、鉄腕DASHでどれだけ、あの、飛ぶかって、実験したことありますよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナーといきましょう。「アナロぐっと」。≪ドライヤー≫懐かしいね~、くるくるドライヤー。えーっとね~、オレ、普段、ドライヤーはね、使わないんだよね(笑)。ま、今、短いっていうのもあるんだけど。だから、髪の毛、立てる時に、まぁ、ちょこっと、でも、全然拘りは無いですね。そこにあるもの、使ってます。サウナなのか、家なのか、ま、仕事場にあるモノ、使ってますね。ただ、今は、すっごい、ドライヤーもいろんなのがあって、大吉先生からね、誕生日にドライヤーもらったんだけど、ナンかスゴいドライヤーなんだよね(笑)。ナンか、日本に今、そんな無いくて、取り寄せで大変なんっすよ、みたいな事、言ってもらって、頂いたんだけど、確かにスゴいんだよ。うん。ナニがスゲーのかっつったら、ま、いろいろ調整出来んだよね。今、もうね。風もね、で、傷まないようにとかって。だけど今、言ってたくるくるドライヤーっていうのは、コレ、僕らよく使ってましたけど。スゴかったよ!髪の毛をカールしていくの、ガーッて。スゴかったよ、ウチのシゲちゃん。ウチのシゲちゃんも上手かったのよ、くるくるドライヤーと、くるくる、いつも使っている、安い100ショップで買ってた、カールブラシ。アレがシゲちゃん、「アレじゃなきゃ、ダメなんや」っつって、ずっと使ってたね。あの、くるくる巻いて、前、サイドバックにして垂らしてたあの時代。その時は、あの、くる、使ってた。今みたいにね、ナチュラルじゃない頃。うん、あの頃はシゲちゃんは、金と銀と両方あったね、くるくるくるってね、100円のね、カールブラシ。ちょっと細いロットみたいの。アレ、上手く使ってたね~。オレ、1回貸してもらったけどね、オレ、猫っ毛すぎてね、からまって、ダメだった(笑)。ま、シゲちゃんも猫っ毛なんだけどね。ま、ま、ま、やっぱ、みんな髪型にはね、昔は拘ったんだ、今、全然気にしないけどね。うん。いや、でもナンか、そうね~、先輩方の思い出っていうと、髪セットしてる姿ってあるかな、やっぱり。合宿所か楽屋か、ねぇ。SMAPのバック、付かせてもらってた時なんてね、中居先輩が髪の毛、バーっとセットしたら(笑)先輩も早かったよね(笑)。うぉ~、みたいな。ぶわーっと前髪垂らして、ドライヤー切って、ふっ!ふっ!っていう風に(笑)前髪を上げるっていうね、(笑)あの~、口の風で前髪を上げるっていうね。あ、今日も髪型が完成したんだなっていう(笑)。えぇ、ナンか、それが今から約30年近く前の話ですけどね。いろんな先輩の髪の毛のセットの仕方があったかな。あぁ。あ!ホントだね。そうやって言われてみたら、先輩の髪の毛のセットしてる姿って、じっと見てたね。合宿所で光ゲンジがセットしてる姿とか、中居先輩がしてる姿とか、ね、青山劇場で少年隊がセットしてる姿とか、「おはようございます。今日も宜しくお願いします」「おぅ、おはよう」みたいな時にね、ヒガシ先輩とか、植草先輩とか、ニシキ先輩が髪の毛セットしてるとか、観てたね。ん~、ある種、ジャニーズあるあるかも知んないね、コレ。そんなに普通のプロダクションの人って、髪の毛、そんなセットしないでしょ?髪の毛セットしてるトコに、鏡で、ご挨拶、みたいなのがよく会ったと思うわ。だから、鏡越しで挨拶してた記憶が。今でもそうだもんね、確かに。オレらも挨拶しに来てくれたら、「はい、ヨロシク~」っつって、鏡だったりするもんね。舞台とか観に来てくれるとね。ナンかいいね。懐かしの、思い出しました。
≪ガチャポン≫ガチャポンってナニ?ガチャピン?あ、ガチャガチャか!あ、ガチャガチャの事、ガチャポンって言うんだ?あ、ガチャガチャね!コレ、スゴいよ!オレね、先月、ガチャガチャ、5回ぐらいやったのよ。えーっとね、京都のね、四条通り沿いにある、祇園のね、花見小路手前、え~、つまり~、縄手の先。(笑)判んないよね。のところにね、ガチャガチャの専門店みたいのがあるのよ。で、オレ、そこで、どうしても買いたいのがあって、なぜかというと、その、え~、遡る事、去年の10月ぐらいに、オレ、あの、北海道、CMで、あの、函館行ったの。そん時に、市場で売ってたガチャガチャを、柴犬のね、ガチャガチャを買ったの。で、座ってる、茶色い柴犬が欲しいなぁと思ったら、一発で出たの、それが。で、嬉しくて、やったぁ!と思って、トイレに飾ってんだけど、仲間が欲しいなと思ってた時に、ガチャガチャショップを見つけて、入ってって、4回、あ、3回か、やって、全部違うのが出てきて、飾ってます。柴犬。白柴ちゃんが2匹に、黒柴ちゃんが1匹。結構高いんだよ!1回1コ、300円とかすんだよ!昔、100円だったよね?ガチャガチャって。ねぇ。それこそ、キンケシだって、ガチャガチャだったもんね?うん。ナンだったんだろうね、あの頃もあった都市伝説。入れて、お金を入れて、ゆっくりやって、ゆっくりやって、ガチャって、あるポイントで戻せば、もう1コ出て来るっていう技があるっていって。Zettai、今考えたら、無いのよ。全然出てこねぇ。裏ワザがあるらしいよ。そんなの裏ワザがあったら、すぐ広まって、もう、その会社、パー!だもんね。間違いなくね。まぁまぁまぁ、今でもそういうの、きっとあるんでしょう。え~、という事でございました。リクエストご紹介しましょう。≪ミタゾノ楽しみ≫もういいんじゃない⁉「戯言」は、もうホントに(笑)。島茂子ももう、アレでしょ?また、どっか、スナック廻りかナンか、してるんでしょ?(笑)ね?うん、また戻ってますよ、あの世界に、あの女は。はい、じゃあ、聴いて頂きましょう。島茂子『戯言』
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、という事でございまして、4月からドラマ「家政夫のミタゾノPart3」という事で、え~、今回はウチの伊野尾とね、川栄さんと、え~、そんでまた、あの敦子姐さんとか、戻ってきてくれますんで、また楽しい事になってます。是非ご覧になってください。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪マッチがマボに時計をあげた(取られた?)話をラジオでしていた≫コレ、OKなんですね⁉公開して(笑)マッチさん!はい、使わせてもらってますよ、今でも、はい。え~、この話がOKなんだったら、今、言いますけど、ま、実はですね、ま、コレ、今だから言いますよ。半分、懺悔ですけど。たまたま、もう、今、そのお店ないんですけど、たまたま、マッチさんもよくいらっしゃってたお店のトコに、ま、僕もよく行ってたんですね。で、その日、たまたま、オレが行った瞬間に、後ろに、何人…、7、8人、いらっしゃってたのかな?で、後ろにマッチさんいて、「松岡!」って言われて「あ!お疲れさんです」っつって。「こんばんは」なんっつって。「ナニやってたんだ?」「え~、ナニナニやってて、今、終わって」「飲めよ」「はい、いただきまーす」みたいな。で、飲んでたんです。ま、マッチさんのお仲間がいっぱいいらしてて、で、パッと観たら、すっげー、可愛い時計してて、マッチさんが。カッケーなぁ…と思って。で、マッチさんもちょっとお酒入って、いい気分になってきてて。で、オレ、時計、してたのよ。で、その、テーブルの下でそっと外して(笑)、ポケットにしまい「マッチさん、ナン、ドコの時計っすか?」「あ、コレ?コレはドコドコの時計なんだよ」ま、ある時計メーカーなんですけど「あぁ、そうなんですか。知らないっすね。み、み、みしてもらっていいっすか」「お、いいよ」ちょっとお酒も入ってて。「うわ、スゲー、カッコいいっすね、コレ」って言って。「だろ?お前、はまるか?」「はまりますよ!あ、はまりました!はまりました!」って。「いやいやいや!マッチさん!ムリっすよ!そんな、もらえないっすよ!もらえないっすよ!」みたいな事を言ってたら、もう、その、マッチさんのお仲間も、「そりゃあ、もう、あの、そりゃ、ムリでしょ⁉マッチ~!」みたいな感じになってるけど、もう、マッチさんも、仲間の人に、そういう風に煽られ、お酒も入っていい気分で、一言。「やるよ」。(笑)すいやせん!スイヤセン!「やるよ」(笑)いただきます!っていうね。もう十何年前だな。オレ、二十代だったからな。えぇ、そうですよ。で、(笑)実はこの話、余談があってですね、あの、次の日、その店のヤツに「オレ、昨日さ、店に時計、忘れてね?」って(笑)マッチさんから連絡があり(笑)、「え?マッチ、松岡に時計あげてたよ」(笑)「あぁ、そうか。松岡だ。判った」っつって、切れたらしいっていう(笑)。電話が切れたっていうのを、後から、チョー大笑いして(笑)みんなで話てた。「そういえば、昨日、マッチから電話あって」(笑)って「ナンだって?」「時計ないか?」っつってて(笑)「松岡にあげたよ、って言ったら、『あぁ、そうだった。じゃあ』っつって切った」(笑)っていう。いやいや、大事に使わせてもらってますよ。大事に使ってます。ねぇ。まぁ、こうやってね、先輩から後輩に来て、僕も、前も言いましたけども、後輩にね、2人か、時計、行ってますよ。僕も、先輩から2人、東山先輩とマッチさんからもらってるんで、時計ね。で、オレから行ったのは、大倉と大野だね。どっちも大だね(笑)。えぇ、そうだね~、ま、ナンか、いいモノですよ、きっと。あとね、あの~、意外に嬉しいのは、オレ、意外じゃないけどね、結構、嬉しいのはね、オレ、前、誕生日にね、唐沢さんから時計もらったんだよね。唐沢寿明さんから、うん。「お前もちょっと、歳も歳だから、ちょっと、こういうの、しといた方がいいだろ」って事で(笑)、まぁ、スゴい、いい時計なんですけど、それを「コレ、ちょっと、お前、あの~、しとけ!やるから」って。ただ、あの~、昔、オレ、買ったヤツで、オレのイニシャル彫ってるから、ちょっと、それ、消すから、時間くれ」(笑)って言われて。わざわざ、その時計、スイスに戻して(笑)、で、半年ぐらいかけて戻ってきたらしくて(笑)、その料金がスッゲー高かったっつって(笑)、「スゲー事になっちゃったよ、お前。新しい時計、1コ買えるよ」っていう(笑)。「あぁ、スイヤセン!ナンか」っつって。えぇ。ま、それもね、あの、それはよく、あの、フォーマルな時に、え~、付けさせてもらってます。ね、きっとまた、頂いたものはね、下に行く事はないけど、自分で買ったモノはね、また後輩に行く日も来るのかななんて思いながら。ま、そういうトコでいいんじゃないでしょうか。え~、ま、大事にしてます!マッチさん。ありがとうございます。というワケでございました。
≪マボ大好きな娘が、マボとすれ違った時いい香りがしたと言ってたが香水付けてる?≫誰だろ(笑)その、いい匂いがしたっていうのは?娘さんかな?え~、いつの話になるか判んないんですけど、香水を付けていたのは、二十…21?21歳、2歳までかな?ん~。あの~、香水好きだったんですよ。で、ま、好きな香りがあって、ま、僕らの時代っていうのは、それこそ、TACTICSっていうのが流行ってね。ま、ちょっと、僕らよりお兄さん世代ですよね。ま、その~、結局、それを見よう見まねでTACTICSをね、付けて。ま、ウチのオヤジがアラミスっていうのを付けてたんで、ま、アラミス世代っていうんですね、上がね。で、結構、みんな、それぞれがそれぞれの匂いっていうのがあったんですよ。ラルフローレン使ってるのもいて、で、オレはナニ使ってたんだっけなぁ?高校ん時とか、スゲー、ハマるんだよね、やっぱ、背伸びしてね。クリスチャンディオールとか、まぁ、あの頃、オレらガキの頃、スゲー流行ったのが、やっぱり、カルバンクライン、が、女性みんな、してたかなぁ~。エタニティ、エスケープ、え~、CK1。あの辺?みんな付けてたかなぁ~。あとアニエスbもよかったね。うん。あと~、ディオールか。ファーレンハイトとか、うん。アルマーニ。あと、あれもあったね。ディオールのオーソバージュ。オレ、アルマーニ使ってたんだよね。で、一番、長かったのはね、あの~、アレだ、ブルガリのブラックっていうヤツ。それ付けてた。それがでも21、2ぐらいまでか。22、3までか?うん、付けてた。それが最後かな。いっときね、いっとき、ナンか、貰ったからいいなと思って、シャネルのクリスタルっていうのを付けてたんだけど、あの、ある人にね、「あっ…その匂いはダメ」って言われた事があって(笑)。お仕事してる時に。ある方に。「あぁ、その匂い、ダメ。ゴメンね」って言われて。「あぁ、スイマセン」っつって。ナンかどうも、お揃いで、昔の元カレと付けてたらしく(笑)知らねーよって(笑)話ですけど(笑)。知らねーよって、ココまで出かかったんだけど、言う事も出来ず。ま、ナンか、そんな事もあってもう、香水とか現場に付けてくのはよそうっていうのと、ま、オレ、もう、それから、その頃から居酒屋とか行くようになってたんでね、あの、よく和食、ね、食べに行くと嫌がられるんですよね、お蕎麦とかお寿司はね、特に。だからもう、自然としなくなったんです。だから多分、すれ違った時に、いい匂いがしたっていうのはですね、僕はあの、結構柔軟剤好きなんで、新しいの出たら、一応、柔軟剤付けてみて、って、やるんですね。タオルはこの匂いって決まってんだけど。だから多分、柔軟剤じゃないかな。うん、でもね、42でしょ?そろそろまた香水付けようかなと思ってんっすよ。だから、今日は和食とか、そういうトコ行かないよって日は、付けようかなとか。たまにそれこそ、バーとか行った時に、あの~、すれ違った、ま、女性はね、いいけど、男性とかで、あぁ、カッコいいなぁ~みたいなね、あぁ、いい香りだなぁとかって、うん。ただ、あの~、コレ、気を付けなきゃいけないのはね、香水ってね、ホント、気を付けないと、麻痺するのよ。だからもうね、アレ?あの人、いたでしょ?って判るぐらい付ける人(笑)っているのね。前のサウナにいたのよ(笑)。あ、ナニナニさん、いましたね?みたいな(笑)。すっげー、キツいの、匂い。その辺は気を付けたいなって。だから、ホント、ちょっとね、ちょっと、手首ぐらいにやって、ま、耳の後ろぐらい、ココンとやるぐらいの香りがいいのかなって。だから、ちょっと、先輩の俳優さんとかと、あ、宜しくお願いしますって、握手した後に、ちょっと、そこの先輩の、あ、この人、こういう香水付けてんだ、あ、カッケーな、みたいなね。そういうを感じて来たから、うん、ナンか、この歳になったから、まだ早いのかな?でももう、そろそろいいかな、中年だしと思って。ナンかちょっと、どれが自分に合うのかなぁ、みたいな。うん。今だからもう1回付けてみる、みたいな。そんな話を前、去年ぐらいかな?ウチのボーカルとちょっとしてて。「懐かしくね?」って、な、ね、長瀬が言うから、「ナニが?…おっ!アラミス⁉」「うん」「おぉ~っ!懐かしいなぁ~!」っつって。「ナンか、今だからいいかなぁと思って」「いい!いい!ナンか、逆にいいな!」みたいな。「でしょ~?」「うん、うん!いい!いい!」って。そっかぁ~、ガキの頃、するとなぁ、ナンか、ただ、大人ぶってる感じだけど、今だといいなぁ、みたいな。ま、また、アイツもナンだろうね、そういうのが似合うんだろうな。だからまぁ、オレもナンか、思い出して、ナンかあるかなぁ、みたいなね。うん。ナンかそういった、匂いって大事なんだよね。その、だからその、ある、ねぇ、女優さんじゃないけども、「あ、この匂い、ゴメン」みたいな。でも判るのよ⁉確かにその~、ね、例えば、エタニティ、昔、よくあったじゃない?エタニティの女とかさ、エスケープの女とか、よく、ナンか、書いてあったりしたんだけど、匂いでさ、あぁ、誰々だっていうのを思い出すのよ、確かに。ねぇ。そう、匂いにまつわる恋愛エピソードって、結構あったと思うよ、あの頃。うん。オレもあったもん(笑)。思い出の匂いだね~。アニエスb(笑)。いいね~、十代。ナンなんだろうね。あの頃ね。今の子って、香水とか、付けてんのかなぁ?今、そんなにいねぇのかな?ま、付けすぎ注意で。たまに気が向いた時に付けてみようかと思います、はい。どうもありがとうございました。≪スーパーボールで遊んだ経験ある?≫(笑)あ、ありますよ。あの、遊んだっていうか、鉄腕DASHでどれだけ、あの、飛ぶかって、実験したことありますよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナーといきましょう。「アナロぐっと」。≪ドライヤー≫懐かしいね~、くるくるドライヤー。えーっとね~、オレ、普段、ドライヤーはね、使わないんだよね(笑)。ま、今、短いっていうのもあるんだけど。だから、髪の毛、立てる時に、まぁ、ちょこっと、でも、全然拘りは無いですね。そこにあるもの、使ってます。サウナなのか、家なのか、ま、仕事場にあるモノ、使ってますね。ただ、今は、すっごい、ドライヤーもいろんなのがあって、大吉先生からね、誕生日にドライヤーもらったんだけど、ナンかスゴいドライヤーなんだよね(笑)。ナンか、日本に今、そんな無いくて、取り寄せで大変なんっすよ、みたいな事、言ってもらって、頂いたんだけど、確かにスゴいんだよ。うん。ナニがスゲーのかっつったら、ま、いろいろ調整出来んだよね。今、もうね。風もね、で、傷まないようにとかって。だけど今、言ってたくるくるドライヤーっていうのは、コレ、僕らよく使ってましたけど。スゴかったよ!髪の毛をカールしていくの、ガーッて。スゴかったよ、ウチのシゲちゃん。ウチのシゲちゃんも上手かったのよ、くるくるドライヤーと、くるくる、いつも使っている、安い100ショップで買ってた、カールブラシ。アレがシゲちゃん、「アレじゃなきゃ、ダメなんや」っつって、ずっと使ってたね。あの、くるくる巻いて、前、サイドバックにして垂らしてたあの時代。その時は、あの、くる、使ってた。今みたいにね、ナチュラルじゃない頃。うん、あの頃はシゲちゃんは、金と銀と両方あったね、くるくるくるってね、100円のね、カールブラシ。ちょっと細いロットみたいの。アレ、上手く使ってたね~。オレ、1回貸してもらったけどね、オレ、猫っ毛すぎてね、からまって、ダメだった(笑)。ま、シゲちゃんも猫っ毛なんだけどね。ま、ま、ま、やっぱ、みんな髪型にはね、昔は拘ったんだ、今、全然気にしないけどね。うん。いや、でもナンか、そうね~、先輩方の思い出っていうと、髪セットしてる姿ってあるかな、やっぱり。合宿所か楽屋か、ねぇ。SMAPのバック、付かせてもらってた時なんてね、中居先輩が髪の毛、バーっとセットしたら(笑)先輩も早かったよね(笑)。うぉ~、みたいな。ぶわーっと前髪垂らして、ドライヤー切って、ふっ!ふっ!っていう風に(笑)前髪を上げるっていうね、(笑)あの~、口の風で前髪を上げるっていうね。あ、今日も髪型が完成したんだなっていう(笑)。えぇ、ナンか、それが今から約30年近く前の話ですけどね。いろんな先輩の髪の毛のセットの仕方があったかな。あぁ。あ!ホントだね。そうやって言われてみたら、先輩の髪の毛のセットしてる姿って、じっと見てたね。合宿所で光ゲンジがセットしてる姿とか、中居先輩がしてる姿とか、ね、青山劇場で少年隊がセットしてる姿とか、「おはようございます。今日も宜しくお願いします」「おぅ、おはよう」みたいな時にね、ヒガシ先輩とか、植草先輩とか、ニシキ先輩が髪の毛セットしてるとか、観てたね。ん~、ある種、ジャニーズあるあるかも知んないね、コレ。そんなに普通のプロダクションの人って、髪の毛、そんなセットしないでしょ?髪の毛セットしてるトコに、鏡で、ご挨拶、みたいなのがよく会ったと思うわ。だから、鏡越しで挨拶してた記憶が。今でもそうだもんね、確かに。オレらも挨拶しに来てくれたら、「はい、ヨロシク~」っつって、鏡だったりするもんね。舞台とか観に来てくれるとね。ナンかいいね。懐かしの、思い出しました。
≪ガチャポン≫ガチャポンってナニ?ガチャピン?あ、ガチャガチャか!あ、ガチャガチャの事、ガチャポンって言うんだ?あ、ガチャガチャね!コレ、スゴいよ!オレね、先月、ガチャガチャ、5回ぐらいやったのよ。えーっとね、京都のね、四条通り沿いにある、祇園のね、花見小路手前、え~、つまり~、縄手の先。(笑)判んないよね。のところにね、ガチャガチャの専門店みたいのがあるのよ。で、オレ、そこで、どうしても買いたいのがあって、なぜかというと、その、え~、遡る事、去年の10月ぐらいに、オレ、あの、北海道、CMで、あの、函館行ったの。そん時に、市場で売ってたガチャガチャを、柴犬のね、ガチャガチャを買ったの。で、座ってる、茶色い柴犬が欲しいなぁと思ったら、一発で出たの、それが。で、嬉しくて、やったぁ!と思って、トイレに飾ってんだけど、仲間が欲しいなと思ってた時に、ガチャガチャショップを見つけて、入ってって、4回、あ、3回か、やって、全部違うのが出てきて、飾ってます。柴犬。白柴ちゃんが2匹に、黒柴ちゃんが1匹。結構高いんだよ!1回1コ、300円とかすんだよ!昔、100円だったよね?ガチャガチャって。ねぇ。それこそ、キンケシだって、ガチャガチャだったもんね?うん。ナンだったんだろうね、あの頃もあった都市伝説。入れて、お金を入れて、ゆっくりやって、ゆっくりやって、ガチャって、あるポイントで戻せば、もう1コ出て来るっていう技があるっていって。Zettai、今考えたら、無いのよ。全然出てこねぇ。裏ワザがあるらしいよ。そんなの裏ワザがあったら、すぐ広まって、もう、その会社、パー!だもんね。間違いなくね。まぁまぁまぁ、今でもそういうの、きっとあるんでしょう。え~、という事でございました。リクエストご紹介しましょう。≪ミタゾノ楽しみ≫もういいんじゃない⁉「戯言」は、もうホントに(笑)。島茂子ももう、アレでしょ?また、どっか、スナック廻りかナンか、してるんでしょ?(笑)ね?うん、また戻ってますよ、あの世界に、あの女は。はい、じゃあ、聴いて頂きましょう。島茂子『戯言』
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、という事でございまして、4月からドラマ「家政夫のミタゾノPart3」という事で、え~、今回はウチの伊野尾とね、川栄さんと、え~、そんでまた、あの敦子姐さんとか、戻ってきてくれますんで、また楽しい事になってます。是非ご覧になってください。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前の埼玉ブームという事で、埼玉をテーマにした映画「翔んで埼玉」が大ヒットしていたり、住みたい街ランキングに大宮、浦和がランクインしてるという事でね。あらためて、この、埼玉に注目が集まっていますけれども。ま、詳しくね、知らない方もいると思いますので、埼玉という場所、え~、簡単に説明しときましょう。東京の北にあって、池袋だと、電車で30分ぐらい。東京で働いてる人には、埼玉在住の人も多いという事でね、え~、ウチのスタッフでも埼玉県民ってね、え~、…誰一人いないという(笑)ですけれどもね。えぇ。でね、この話題はビビットでも取り上げました。もうなども取り上げて、段々詳しくなってくるっていうね、はい。で、ワタクシの生まれた東久留米っていう場所があるんですけれども、東京なんですけども、埼玉でしょ?っていう方、多いんですけれども、アレは東京でございます。ただ、え~、ワタクシが、え~卒業しました中学校は、校舎はもちろん東京にありました。ただ、体育館は埼玉にあったっていうね。えぇ。「埼玉、行こうぜ!」ってみんなでね(笑)、胸張って言った事もありますけどもね。歩いて、もう、徒歩1分ぐらいの場所にね、埼玉、ありましたけどね。うん、だから、ちょっとね、嬉しさ(笑)あるんですよね。えぇ、スゴい近いっていう事もありましてね。え~、皆さんもですね、機会があれば是非、埼玉の方に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。ムーミンバレーパークっていうのもね、飯能に出来たりしますからね。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、子供が生まれますとですね、え~、行く場所が結構変わって来まして、え~、休みだったり、ちょっと時間が空いたりするとですね、今までだったら、映画観に行ったりとか、洋服買いに行ったりとか、え~、そういった時間を使っていたワケですけども。最近で言いますとね、上野動物園に行ったりするようになりましたよ。上野動物園なんて、中入るの、…30年ぶりとかじゃないかな。子供の頃、行った以来、行ってないと思うんですよ。で、やっぱ、ね、動物が、子供たちは好きじゃないですか。うん、ですからもう、動物園、上野動物園にも行こうと。もちろんね、上野動物園といえば、シャンシャン、パンダじゃないですか。平日の、え~、朝の番組が終わってすぐ行ったので、午前中から上野動物園へ、ま、平日の午前中だったら、空いてるだろうと思ったら、ナンと!パンダ小屋の前、40分待ち!ね?スゴいでしょ⁉外国人の方も多いし、ん~、修学旅行なのかなぁとか、学生も多かったりして、ナンだカンだ、平日でも混むんだなぁと思って。で、そこ、パンダ小屋に40分待つと、他のところ、廻れなくなるんじゃないかと思って、ま、もう、パンダ小屋の近くにパンダの写真がいっぱい貼ってあるから、「パンダだよー!」って(笑)「ほら、パンダだよー」(笑)って言うと、子供も、そのパンダでももう、写真のパンダでも、もう、満足するワケ。「おっきい!おっきい!」って言うから。で(笑)一応、パンダは見せたっていう体で、他も見せてあげたいから。それこそ、「象さん、行こう」とかね、うん。「ライオンさん、観に行こう」って。うん、で、いろんなところ、観に行くワケですよ。で、それなりに、リアクションがあるのか無いのか、判らない状態なんですよね~。で、一番興味を持ったのが、クマのゾーンに、クマが、このぐらいの切株に、いつも冬眠していますっていう模型の木みたいのがあるんですよ。そこの切り株の中がもう、大好きになっちゃって、切り株から出て来ないっていう、もう、動物、関係ない、うん。で、ナンか、その切り株の大きさが気に入ったのかな、うん。「自分のおウチ」って言って、「ココがキッチンで」って。「はい、パパ、おにぎり、どーぞ」とかって。そういう時間がね、これ、40分ぐらい続くワケですよ。そうするともう、時間が無い、で、子供のね、足でいったら、動物園って、あっという間に時間が過ぎていく、でも動物観ていないモノも多いから、じゃあ、キリンのところ行こう、キリンさん観に行こうって、言いながら、切り株から出ようとしない、涙流そうとする、うん(笑)。結構ね、だから、判らないもんっすね~、ドコにハマるかっていうのは。で、もう、諦めてたワケですよ、パンダは。もう見れないなと思って。で、まぁ、子供も眠くなって来ちゃって、お昼寝の時間が近付いて来ちゃって。で、僕が抱っこしながら、何気なくパンダ小屋の方に行ったんですよ。というのも、帰り路が、パンダ小屋を通らなきゃいけない状況だった。そのパンダ小屋は、相変わらず40分待ちぐらいなワケですよ。で、どういう風に並んでるかって言ったら、パンダ小屋の周りは、大きな壁みたいなってて、中が見えないような状況になってるんですよね。でも、ちょっと、遠くから離れると、パンダ小屋の中には、木がいっぱいあって、うん、木は見えるようになってる。でも、それは笹がこう、はえるような、竹とかっていう木ではなくて、普通の木が生えてるんですよね。で、こう、抱っこしながらパンダ小屋の前を通ったら、ナンとその木に、パンダが登っていて、塀よりも上にパンダがいる状態だったんです。逆に言うと、並んでる人たちは塀の近くだから、パンダが見えないの。ちょっと離れないと、パンダがいること、見えないワケですよ。だから並んでる人は40分かけてじゃないと見れないけれども、ナンとなく歩いてるワタシからは、「うわっ!パンダ、いる!」っていう状況になって。で、しかもその、二股に分れてる木のところを、両手で掴んで、もう、オシッコ、ジャーッ!ってしてるんですよ。コレもスゴいじゃないですか。しょんべん小僧ならぬ、しょんべんパンダなワケですよ。で、それをやって降りてったんですけど、もう、衝撃だけど、奇跡的に並ばずにパンダ見れた嬉しさとかあってね~、うん。やっぱこう、動くパンダは見せてあげたかった、寝てるからさ、起こすのも可哀想で、子供、観る事出来なかったんですけどね、うん。っていうようなね、上野動物園の話。それからですね、先程もね、あの、言いましたけども、普段行かない様な場所に行く。驚きですよ。イチゴ狩りに行きました(笑)。この時期ですよ、春ですからね、イチゴ狩りに行きました。これこそもう、ナン、ナン年ぶりですか!?イチゴ狩り。僕はあの、小さい頃、親が、家の近くって、イチゴ農家さんがあって、えーと、契約で、1ヶ月、1畝、借りれるとか、レンタルで、うん、というのがあったんですよ。で、国分家、ココからココまでです、みたいな、うん。それでイチゴ狩りによく、毎年、行っていたのを覚えてるんですけど、それも僕が…、まぁ、十、十代の頃じゃないと思うんっすよね~。もっと幼い頃だったから、4、35年ぶりぐらいっすか⁉うん。イチゴ狩りなんて行くの。昔、ボンタン狩りっつーの、ありましたけどね。ボンタン(笑)狩られるっていうのね。エアマックス狩りとかね。Gジャン狩りとか、いろいろありましたけども。それ以来の、それ以来(笑)って、おかしいけど(笑)イチゴ狩りですよ。オレが狩ったワケじゃないですけどね、他のモノはね。いやぁ、あそこにはね、幸せがたくさんありますね、イチゴ狩りには。なにせピンクな、小っちゃい粒がいっぱい生ってんだよ、うん。それが可愛いっていったらありゃしない!え~、もう、自分で取ってはね、食べて、美味しいっつってさ。うん(笑)幸せだよね。うん、こうでもないと、行かなくなっちゃう。デートでね、もしかしたら、20代前半とか、十代後半とかでね、行ったりするのかも知れない。うん、取れたての免許と共にさ。とかあったかも知れないけど、そういう経験、オレ、無かったから、うん。もう、ホントに、で、ナンか、イチゴと、あの、一緒に写真を撮りましょう、みたいのがあって。え~、イチゴの着ぐるみを着て、イチゴと一緒に写真を撮りましょうとなって。バカげてると思うでしょ⁉コレ、撮るから!(笑)コレ、着ぐるみ付けて(笑)イチゴの、うん。ウチの子供ちゃんはもう、全身イチゴのね、モノになって。うん、こんな幸せってあるんだと思って。で、コレ、あの~、イチゴ狩りで、終わらなかったんですよね。え~、2日、えーと、2泊3日でキャンプしまして。キャンプの途中でイチゴ狩りに行ったんですけども。まぁ、ちょっと、僕はこの寒い中でのキャンプっつーのは、初めてだったんですけども、その日もね、寒かったんですよ、うん。天気はあまり良くなかったんですけども。いやぁ、冬は冬の楽しさみたいの、ありますね。ま、もう、春先にはなってますけども、日中はあったかくていいんですけど、冬は、あぁ、夜はもう極寒。たき火なんかがやっぱりね、しみてきたりしますけども、うん。いい経験、させてもらいましたね、えぇ。その間も、海に行って、食材探しに行ったりとか、ま、友達のところと一緒に行ったんですけどもね。ね、コレ、どうやら、今年も相当、キャンプにね、オレね、ハマりそうな気がしますね。いろんなグッズも欲しくなりますしね。やっぱりこう、キャンプ好きな人と、仕事場で会ったりすると情報交換するもんね。ドコのキャンプ場が良かったとか、こういうグッズ、便利だよとかね、うん。ま、ちょっとこう、増えそうですわ、いろんなトコ、行く事がね。また~、ちょっと変わった所行ったらね、え~、紹介したいなと思います。
【そこに問題アリ】
≪出来上がったら教えると言ったサッカーのユニフォームについて話てくれない≫
いうことでね、小学校6年生の子がね、楽しみにしててくれたんですよ。コレね、実はですね、まだ出来てないんっすよ。うん、ナニが驚いてるって、一番、驚いてるのはオレですからね。まだ出来ないの⁉ってね。長袖作ったんですよ。もうそろそろ、半袖で出来る状況ですからね、うん。で、訊いたら、メーカーさんに訊いたら、あの~、オリジナルで半袖のユニフォームは作った事、あるけど、長袖は作った事が無い(笑)。そこで(笑)、ちょっと時間がかかってるっていう事なんっすよ。うん、っていうのと、もう一からオーダーさせてもらったんですね。なので、そこにも時間がかかってるっていう事で、もう間もなく、出来るっていうのを、蕎麦屋の出前みたいな事を言ってるんです。「もう間もなくですから!」みたいな事は言われるんでね、ちょっと、出来上がったら、皆さん、楽しみにしていてください。必ず、あの、ココで、紹介したいと思いますからね。
≪自然に振る舞っている風を演じていたが、木村先輩と共演した智也と太一はガチガチで頬は引きつっていた≫
あぁ、いや、確かにね、毎回、木村さんとこう、ま、歌番組とかで、一緒になった時も、緊張はするワケですよね、えぇ。でも、最初はスゴい緊張したけど、やっていく内に、その緊張感っていうのは、溶けて行きましたね~。うん、外っていうのも、あんのかも知んないね、うん。というのと、ナンかこう、私たちのホームに来てくれたじゃないですか、木村さんが。いわゆる、鉄腕DASHという場所に。で、そのホームのところに来てくれたっていうところに、若干こう、安心した部分も、有るのかも知れないですね。で、木村さんも、鉄腕DASHを、こうね、結構、観てくれていたっていうのもあって、段々、うん、リラックス出来るようになりましたけども。また来てくれたら嬉しいっすけどもね~。どうなんでしょうか。是非、来てもらいたいなと思います。
≪ベストアルバムを出し、バラードベストを出し、ファン投票で選曲したベストを出すミュージシャンに未来は無い≫
(笑)いやぁ、コレは、スゴいですね~。そういう風に思っちゃうんだね~。怖い文章…怖い文章読んだな(笑)オレも。ねぇ?そうだよ、コレさぁ、人気があるからベストも出せるしさぁ、ファン投票も出来るワケでしょ?うーん。バラードベストっていうのも、名曲が多いからバラードのベストでさぁ、うん、知らないバラード、いっぱい出て来るワケじゃないね。みんな知ってるし、ナンつーんだろ、えーと、ベストとして聴きたいみたいのもあるじゃないですか。昔でいったら、オリジナルテープみたいの、自分で作ったりとかして、自分でこう、ベストを作っていたけども、今、録音出来るモノが無くなって来てるワケですよね?うん、僕らテープに録音したりしたけど、それをまぁ、やってるんですよ!僕らは。(笑)僕ら、やってるんですよ!うん。という事で、是非ね、買ってもらいたいなと思います【買うから出してよー!】。
≪小学生に初めて買ったCDナニ?と訊いたら「イマドキ、Subscriptionが基本」とジジイ扱いされた≫
あ、定額制の事を、さぶす、さぶすり、さぶすくりぷしょんって言うんっすか?あ~、もう、言えないわ!イマドキって言われたら、ちょっと、どういうこと?どういうこと?ってなるよね⁉でも初めて買ったCDとか、大切にして欲しいなぁ~!うーん。コレはやっぱり、音楽の聴き方が変わってきちゃってるね。だって、さぶ…さぶ(笑)、うん、ナンちゃらっていうヤツはさぁ、まぁ、いろんな曲を知る事は出来るんだけれども、歌詞の内容まで、つめて聴こうと思った時に、CDだと歌詞カードがあったりするじゃないですか。サブナンちゃらカンちゃらっていうのはさ、ま、中に入ってるのか?ね、出る場合もあるけど、出ないモノもあったりとかしていて。うーん…コレを言ってる僕がジジイなんだろうな、今な。うーん…でも、まぁ、そうか、曲の聴き方って、変わって来てるね。そこに僕も、順応していかなきゃ、対応していかなきゃいけないのかも知んないっすけどもね。まぁ、CD、レコードの良さっていうのもあるからね~。
【大人の流儀】
≪失敗した部下に肩をポン!と叩いて「行くぞ!」と先を歩く≫
いいっすね~!缶コーヒーぐらい、渡したいね、うん。いいなぁ~、オレ、そういう大人になりたかった(笑)。「行くぞ!」言いたいな~!部下がいないっ!(笑)
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。グダグダした生活にならないように気を付けましょう!【略】今日で「大人の流儀」が終わったワケですけどね、大人の流儀の最後が「待て~!」で終わるっていうね。いろんなモノ、紹介しましたけどもね。ま、ナンか、またね、機会があれば、このコーナー、やってもいいかなと思いましたし、今日は新しい人も多かったような気がするんですよね。新しい人の年齢が、50~59という人達がね、スゴく増えてきましたけどね。え~、ま、先輩、ワタシよりも先輩ではありますけども、ハマったんだなっていうところはね、ちょっと(笑)嬉しいなとも思いますし、片や、小学校6年生の子からですね、ユニフォーム、どうなったんですかーっていうような、こんな幅広いラジオ番組は、ありますかね?コレね。いやぁ、嬉しいですしね、え~、こうやって、ナニよりもですね、聴いてくれてる人が送ってくれるっていう事ですよね、メールをね。で、新コーナーも始まりますのでね、この「近未来研究所」「出来なすぎくん」こちらの方にも送って欲しいですし、子供たちの10連休の過ごし方ナンかもね、あの~是非送ってもらえたらなと思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、子供が生まれますとですね、え~、行く場所が結構変わって来まして、え~、休みだったり、ちょっと時間が空いたりするとですね、今までだったら、映画観に行ったりとか、洋服買いに行ったりとか、え~、そういった時間を使っていたワケですけども。最近で言いますとね、上野動物園に行ったりするようになりましたよ。上野動物園なんて、中入るの、…30年ぶりとかじゃないかな。子供の頃、行った以来、行ってないと思うんですよ。で、やっぱ、ね、動物が、子供たちは好きじゃないですか。うん、ですからもう、動物園、上野動物園にも行こうと。もちろんね、上野動物園といえば、シャンシャン、パンダじゃないですか。平日の、え~、朝の番組が終わってすぐ行ったので、午前中から上野動物園へ、ま、平日の午前中だったら、空いてるだろうと思ったら、ナンと!パンダ小屋の前、40分待ち!ね?スゴいでしょ⁉外国人の方も多いし、ん~、修学旅行なのかなぁとか、学生も多かったりして、ナンだカンだ、平日でも混むんだなぁと思って。で、そこ、パンダ小屋に40分待つと、他のところ、廻れなくなるんじゃないかと思って、ま、もう、パンダ小屋の近くにパンダの写真がいっぱい貼ってあるから、「パンダだよー!」って(笑)「ほら、パンダだよー」(笑)って言うと、子供も、そのパンダでももう、写真のパンダでも、もう、満足するワケ。「おっきい!おっきい!」って言うから。で(笑)一応、パンダは見せたっていう体で、他も見せてあげたいから。それこそ、「象さん、行こう」とかね、うん。「ライオンさん、観に行こう」って。うん、で、いろんなところ、観に行くワケですよ。で、それなりに、リアクションがあるのか無いのか、判らない状態なんですよね~。で、一番興味を持ったのが、クマのゾーンに、クマが、このぐらいの切株に、いつも冬眠していますっていう模型の木みたいのがあるんですよ。そこの切り株の中がもう、大好きになっちゃって、切り株から出て来ないっていう、もう、動物、関係ない、うん。で、ナンか、その切り株の大きさが気に入ったのかな、うん。「自分のおウチ」って言って、「ココがキッチンで」って。「はい、パパ、おにぎり、どーぞ」とかって。そういう時間がね、これ、40分ぐらい続くワケですよ。そうするともう、時間が無い、で、子供のね、足でいったら、動物園って、あっという間に時間が過ぎていく、でも動物観ていないモノも多いから、じゃあ、キリンのところ行こう、キリンさん観に行こうって、言いながら、切り株から出ようとしない、涙流そうとする、うん(笑)。結構ね、だから、判らないもんっすね~、ドコにハマるかっていうのは。で、もう、諦めてたワケですよ、パンダは。もう見れないなと思って。で、まぁ、子供も眠くなって来ちゃって、お昼寝の時間が近付いて来ちゃって。で、僕が抱っこしながら、何気なくパンダ小屋の方に行ったんですよ。というのも、帰り路が、パンダ小屋を通らなきゃいけない状況だった。そのパンダ小屋は、相変わらず40分待ちぐらいなワケですよ。で、どういう風に並んでるかって言ったら、パンダ小屋の周りは、大きな壁みたいなってて、中が見えないような状況になってるんですよね。でも、ちょっと、遠くから離れると、パンダ小屋の中には、木がいっぱいあって、うん、木は見えるようになってる。でも、それは笹がこう、はえるような、竹とかっていう木ではなくて、普通の木が生えてるんですよね。で、こう、抱っこしながらパンダ小屋の前を通ったら、ナンとその木に、パンダが登っていて、塀よりも上にパンダがいる状態だったんです。逆に言うと、並んでる人たちは塀の近くだから、パンダが見えないの。ちょっと離れないと、パンダがいること、見えないワケですよ。だから並んでる人は40分かけてじゃないと見れないけれども、ナンとなく歩いてるワタシからは、「うわっ!パンダ、いる!」っていう状況になって。で、しかもその、二股に分れてる木のところを、両手で掴んで、もう、オシッコ、ジャーッ!ってしてるんですよ。コレもスゴいじゃないですか。しょんべん小僧ならぬ、しょんべんパンダなワケですよ。で、それをやって降りてったんですけど、もう、衝撃だけど、奇跡的に並ばずにパンダ見れた嬉しさとかあってね~、うん。やっぱこう、動くパンダは見せてあげたかった、寝てるからさ、起こすのも可哀想で、子供、観る事出来なかったんですけどね、うん。っていうようなね、上野動物園の話。それからですね、先程もね、あの、言いましたけども、普段行かない様な場所に行く。驚きですよ。イチゴ狩りに行きました(笑)。この時期ですよ、春ですからね、イチゴ狩りに行きました。これこそもう、ナン、ナン年ぶりですか!?イチゴ狩り。僕はあの、小さい頃、親が、家の近くって、イチゴ農家さんがあって、えーと、契約で、1ヶ月、1畝、借りれるとか、レンタルで、うん、というのがあったんですよ。で、国分家、ココからココまでです、みたいな、うん。それでイチゴ狩りによく、毎年、行っていたのを覚えてるんですけど、それも僕が…、まぁ、十、十代の頃じゃないと思うんっすよね~。もっと幼い頃だったから、4、35年ぶりぐらいっすか⁉うん。イチゴ狩りなんて行くの。昔、ボンタン狩りっつーの、ありましたけどね。ボンタン(笑)狩られるっていうのね。エアマックス狩りとかね。Gジャン狩りとか、いろいろありましたけども。それ以来の、それ以来(笑)って、おかしいけど(笑)イチゴ狩りですよ。オレが狩ったワケじゃないですけどね、他のモノはね。いやぁ、あそこにはね、幸せがたくさんありますね、イチゴ狩りには。なにせピンクな、小っちゃい粒がいっぱい生ってんだよ、うん。それが可愛いっていったらありゃしない!え~、もう、自分で取ってはね、食べて、美味しいっつってさ。うん(笑)幸せだよね。うん、こうでもないと、行かなくなっちゃう。デートでね、もしかしたら、20代前半とか、十代後半とかでね、行ったりするのかも知れない。うん、取れたての免許と共にさ。とかあったかも知れないけど、そういう経験、オレ、無かったから、うん。もう、ホントに、で、ナンか、イチゴと、あの、一緒に写真を撮りましょう、みたいのがあって。え~、イチゴの着ぐるみを着て、イチゴと一緒に写真を撮りましょうとなって。バカげてると思うでしょ⁉コレ、撮るから!(笑)コレ、着ぐるみ付けて(笑)イチゴの、うん。ウチの子供ちゃんはもう、全身イチゴのね、モノになって。うん、こんな幸せってあるんだと思って。で、コレ、あの~、イチゴ狩りで、終わらなかったんですよね。え~、2日、えーと、2泊3日でキャンプしまして。キャンプの途中でイチゴ狩りに行ったんですけども。まぁ、ちょっと、僕はこの寒い中でのキャンプっつーのは、初めてだったんですけども、その日もね、寒かったんですよ、うん。天気はあまり良くなかったんですけども。いやぁ、冬は冬の楽しさみたいの、ありますね。ま、もう、春先にはなってますけども、日中はあったかくていいんですけど、冬は、あぁ、夜はもう極寒。たき火なんかがやっぱりね、しみてきたりしますけども、うん。いい経験、させてもらいましたね、えぇ。その間も、海に行って、食材探しに行ったりとか、ま、友達のところと一緒に行ったんですけどもね。ね、コレ、どうやら、今年も相当、キャンプにね、オレね、ハマりそうな気がしますね。いろんなグッズも欲しくなりますしね。やっぱりこう、キャンプ好きな人と、仕事場で会ったりすると情報交換するもんね。ドコのキャンプ場が良かったとか、こういうグッズ、便利だよとかね、うん。ま、ちょっとこう、増えそうですわ、いろんなトコ、行く事がね。また~、ちょっと変わった所行ったらね、え~、紹介したいなと思います。
【そこに問題アリ】
≪出来上がったら教えると言ったサッカーのユニフォームについて話てくれない≫
いうことでね、小学校6年生の子がね、楽しみにしててくれたんですよ。コレね、実はですね、まだ出来てないんっすよ。うん、ナニが驚いてるって、一番、驚いてるのはオレですからね。まだ出来ないの⁉ってね。長袖作ったんですよ。もうそろそろ、半袖で出来る状況ですからね、うん。で、訊いたら、メーカーさんに訊いたら、あの~、オリジナルで半袖のユニフォームは作った事、あるけど、長袖は作った事が無い(笑)。そこで(笑)、ちょっと時間がかかってるっていう事なんっすよ。うん、っていうのと、もう一からオーダーさせてもらったんですね。なので、そこにも時間がかかってるっていう事で、もう間もなく、出来るっていうのを、蕎麦屋の出前みたいな事を言ってるんです。「もう間もなくですから!」みたいな事は言われるんでね、ちょっと、出来上がったら、皆さん、楽しみにしていてください。必ず、あの、ココで、紹介したいと思いますからね。
≪自然に振る舞っている風を演じていたが、木村先輩と共演した智也と太一はガチガチで頬は引きつっていた≫
あぁ、いや、確かにね、毎回、木村さんとこう、ま、歌番組とかで、一緒になった時も、緊張はするワケですよね、えぇ。でも、最初はスゴい緊張したけど、やっていく内に、その緊張感っていうのは、溶けて行きましたね~。うん、外っていうのも、あんのかも知んないね、うん。というのと、ナンかこう、私たちのホームに来てくれたじゃないですか、木村さんが。いわゆる、鉄腕DASHという場所に。で、そのホームのところに来てくれたっていうところに、若干こう、安心した部分も、有るのかも知れないですね。で、木村さんも、鉄腕DASHを、こうね、結構、観てくれていたっていうのもあって、段々、うん、リラックス出来るようになりましたけども。また来てくれたら嬉しいっすけどもね~。どうなんでしょうか。是非、来てもらいたいなと思います。
≪ベストアルバムを出し、バラードベストを出し、ファン投票で選曲したベストを出すミュージシャンに未来は無い≫
(笑)いやぁ、コレは、スゴいですね~。そういう風に思っちゃうんだね~。怖い文章…怖い文章読んだな(笑)オレも。ねぇ?そうだよ、コレさぁ、人気があるからベストも出せるしさぁ、ファン投票も出来るワケでしょ?うーん。バラードベストっていうのも、名曲が多いからバラードのベストでさぁ、うん、知らないバラード、いっぱい出て来るワケじゃないね。みんな知ってるし、ナンつーんだろ、えーと、ベストとして聴きたいみたいのもあるじゃないですか。昔でいったら、オリジナルテープみたいの、自分で作ったりとかして、自分でこう、ベストを作っていたけども、今、録音出来るモノが無くなって来てるワケですよね?うん、僕らテープに録音したりしたけど、それをまぁ、やってるんですよ!僕らは。(笑)僕ら、やってるんですよ!うん。という事で、是非ね、買ってもらいたいなと思います【買うから出してよー!】。
≪小学生に初めて買ったCDナニ?と訊いたら「イマドキ、Subscriptionが基本」とジジイ扱いされた≫
あ、定額制の事を、さぶす、さぶすり、さぶすくりぷしょんって言うんっすか?あ~、もう、言えないわ!イマドキって言われたら、ちょっと、どういうこと?どういうこと?ってなるよね⁉でも初めて買ったCDとか、大切にして欲しいなぁ~!うーん。コレはやっぱり、音楽の聴き方が変わってきちゃってるね。だって、さぶ…さぶ(笑)、うん、ナンちゃらっていうヤツはさぁ、まぁ、いろんな曲を知る事は出来るんだけれども、歌詞の内容まで、つめて聴こうと思った時に、CDだと歌詞カードがあったりするじゃないですか。サブナンちゃらカンちゃらっていうのはさ、ま、中に入ってるのか?ね、出る場合もあるけど、出ないモノもあったりとかしていて。うーん…コレを言ってる僕がジジイなんだろうな、今な。うーん…でも、まぁ、そうか、曲の聴き方って、変わって来てるね。そこに僕も、順応していかなきゃ、対応していかなきゃいけないのかも知んないっすけどもね。まぁ、CD、レコードの良さっていうのもあるからね~。
【大人の流儀】
≪失敗した部下に肩をポン!と叩いて「行くぞ!」と先を歩く≫
いいっすね~!缶コーヒーぐらい、渡したいね、うん。いいなぁ~、オレ、そういう大人になりたかった(笑)。「行くぞ!」言いたいな~!部下がいないっ!(笑)
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。グダグダした生活にならないように気を付けましょう!【略】今日で「大人の流儀」が終わったワケですけどね、大人の流儀の最後が「待て~!」で終わるっていうね。いろんなモノ、紹介しましたけどもね。ま、ナンか、またね、機会があれば、このコーナー、やってもいいかなと思いましたし、今日は新しい人も多かったような気がするんですよね。新しい人の年齢が、50~59という人達がね、スゴく増えてきましたけどね。え~、ま、先輩、ワタシよりも先輩ではありますけども、ハマったんだなっていうところはね、ちょっと(笑)嬉しいなとも思いますし、片や、小学校6年生の子からですね、ユニフォーム、どうなったんですかーっていうような、こんな幅広いラジオ番組は、ありますかね?コレね。いやぁ、嬉しいですしね、え~、こうやって、ナニよりもですね、聴いてくれてる人が送ってくれるっていう事ですよね、メールをね。で、新コーナーも始まりますのでね、この「近未来研究所」「出来なすぎくん」こちらの方にも送って欲しいですし、子供たちの10連休の過ごし方ナンかもね、あの~是非送ってもらえたらなと思います!それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~!