ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のお城ブームという事で、お城に行ったら、御朱印ならぬ、御城印をもらう人が増えてるらしいんですよね。今、その御城印を発行しているお城が全国に180以上あるらしく、その御城印を保存するための御城印帳も人気になってるという事ですけどもね。もうね、コレね、御朱印を集め終わった人たちが、ネクストステージで貰うものなんじゃないっすかね。やっぱ神社仏閣大好きな人はやっぱ、お城も好きだと思うんですよね。ま、僕もお散歩番組やってますから、数々のお城観てきましたけどね、そりゃあさ、やっぱりいろいろ有名な所もいいんですけど、ワタクシがね、感動したお城と言うのはですね、伊賀に在ります上野城というお城がありまして、コレが石垣が美しいんっすよ。石垣の積み方と作り方と、その、反り方っていうんっすかね、それがむちゃくちゃ、カッコいい城で、で、日本で2番目に大きな石垣だと言われてるらしいんですよね。1位はもう皆さんご存知の大阪城なんですけどね。ナンか大阪城にはない魅力みたいなのもね、この伊賀の上野城っていうのはね、感じましたね。是非ね、時間のある方はですね、この伊賀の上野城、コチラもね、観に行ってもらいたいなと思います。さぁ、今週はSnow Manの岩本照くんがゲストに来てくれます。この後ですね、すぐ登場してもらいます。
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、では、さっそくですね、ゲストを紹介しましょう。Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いします」
太「お願いしまーす」
岩「お願いします」
太「いや~、アレだね、スタッフが増えてるね」
岩「(笑)」
太「やっぱデビューすると、レコード会社のスタッフの方だったり、マネージャーさんもいたりと、ね、去年の2月以来に、この番組に来てくれましたけども、やっぱ変わったね」
岩「変わりました」
太「環境変わったでしょ!?」
岩「環境、だいぶ変わりましたね」
太「ねぇ。どうですか?」
岩「いや、でもナンかまだ、いい意味で実感がそこまでないっていう」
太「あぁ」
岩「ジャニーズJr.の頃から、いろいろドラマやらせてもらったりとかっていう環境に置かせて頂いていたので、そこまでナンかこう、デビューっていう実感が…」
太「ない!?」
岩「でもCDを実際、手に取ったりとか、カラオケで自分たちの曲がっていうコトで、あ、デビューしたんだな、みたいな実感は、はい」
太「やっぱりね、それはね、あの~、僕らがデビューした時も、やっぱりCDショップ行って、わ、ホントに並んでる!自分たちのCDが並んでるって事に感動したりとかね、ありましたけどね。コレさ、ほぼ1年ぶりじゃないっすか。去年2月、で、もうデビューするって知ってたの?」
岩「知らない、知らないです」
太「あ、そう⁉あ、じゃあ、コレ、スゴいね」
岩「メンバーが6人から、こう、新体制9人になって、多分、すぐぐらいだったので」
太「そうか、そんな話もしたね。頑張れよ!っていうような話をしたね」
岩「はい、全然、まだナンにもっていう状態でしたね」
太「じゃあ、6人から9人になって、何か月後にデビューの話って出て来たの?!」
岩「1月に9人になって、デビューの話を聴いたのが6月の終わりだったので、約半年ぐらいっすかね」
太「そうかぁ。ま、率直に嬉しかったでしょ?」
岩「嬉しい気持ち、もちろんあったんですけど、ナンか、ホント、胸の奥底で、燃え、ナンか、心の炎が燃え滾るじゃないんっすけど、よっしゃー!っていう気持ちより、よし、やっと勝負に行けるぞっていう、ナンかこう…」
太「あぁ、スゲー!もう腹座ってんだ」
岩「心を締め直すじゃないですけど、はい」
太「オレらの時代はよっしゃー!やったデビューだー!って言ってたけど」
岩「(笑)」
太「違うんだ、こっからが勝負だっていう」
岩「こっからだぞっていう」
太「スゴいよ。スタート地点だと思ったワケでしょ?そこが」
岩「はい、そうです」
太「オレ、もうゴールだと思ってたもん、そこが」
岩「いえ、でも、ナンか僕もそういう風に、最初は思ってたんですよ。デビューが、まぁ、ある意味、一つの夢で、そこがゴールみたいな」
太「うんうん」
岩「でもナンかこう、その、デビューがあるかないか判らない状態で、こう13年間、Jr.歴走り続けて来た時に、こう、パッと目の前にデビューですっていう扉の鍵を貰った時に、あ、じゃ、もう1回、こっから次のステップアップに行くんだっていう」
太「いや、スゴいね。13年間、Jr.やってたの!?」
岩「僕は13年っすね」
太「オレも長い方だと思ってたんですよ。13歳から、ま、二十歳デビューだから、7年だけど。その倍ぐらいやってんだね!?」
岩「そうですね、中一、僕も13歳から26なので」
太「うわぁ…何回辞めようと思った?」
岩「いや、何回も思いました」
太「思うよね」
岩「特に高校生とか二十歳前後ぐらいの時は結構思いましたね」
太「いや、オレも思ったもん。うん、でもナンかやっぱりやり続けることでね、やっぱその扉を開くって、今言ったけども、やっぱそれに近いモノっていうのはね。いや、よく頑張ったよ、13年間でさ」
岩「いやいや」
太「ねぇ。いやぁ、でも、オレら、その1年ぶりにこうやってね、話ますけど、結構ね、メールでのやりとりとかね」
岩「そうっすね、ありがたいことに」
太「うん。それこそ、オレもう、嬉しかったのはさ、岩本くんからさ、ビビットが終わった日、『お疲れ様でした』って、メール来たのよ」
岩「はいはい」
太「うん。もう早く、岩本くんの胸に飛び込みたかった」
岩「(笑)いや、飛び込んで欲しかったです(笑)」
太「こんな優しいメールを送ってくる後輩、いないからね!」
岩「いやいやいや。ホントにね、僕も感動しましたし」
太「嬉しい」
岩「久し振りに、ナンか、テレビに釘づけってこういうことなんだなって思いながら、太一くんを観てたんで」
太「いやいやいやもうね~、だからちょっとこう、先輩の動きなんかもチェックしてくれてたんだなと思ってね。ま、アレですよ、あの~、カウントダウンも含めね、時々こう、会ったりとかはね」
岩「そうっすね」
太「してましたよね。そのたんびに、あ、だから、成長した姿っていうね、オレが言うのもナンだけど、間近で見ることが出来たりとか。カウントダウンなんて、オレらが、もう、Snow Manがセンターステージの、ナンていうの、でべそみたいなところでね、踊ってて、オレとイノッチが、ナンかもう、舞台から降ろされるっていう」
岩「(笑)いえいえ」
太「Snow Manが来るんで、ちょっと降りてください、みたいな」
岩「(笑)いやいや」
太「下からずっと観ててさ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「いや、オレもね、かなりチェックしてる。YouTubeもちゃんと観てるし」
岩「そう、めちゃくちゃ、太一くん、チェックしてくれてるじゃないですか」
太「うん」
岩「ホントに嬉しくて。あと、やっぱりナンか、この年齢になって、一番、結構嬉しかったのは、お年玉も」
太「あ!【小声で】言うなって」
岩「くださって」
太「言うんじゃないっつーの、ホントにもう、そういうことは」
岩「ありがとうございます」
太「多い、メンバーが」
岩「スイマセン(笑)」
太「多いなぁと思ったもん」
岩「9人なんで、そうっすよね、スイマセン」
太「でも、アレも多分、岩本くんがナンか、えーと、メール来て、電話してもいいですか?っていうね」
岩「あ、そうですね。直接、多分」
太「そうそう。みんながいる時に?それは、だったの?」
岩「みんながいる時と、あとその後、ま、個人になってからも、ちょっと直接お伝えしたいなと思って」
太「そうそう。そんな電話がかかってきて。で、オレ、ちょうど、あの~、正月休み取ってて、ちょっといなかったっていうのもあってね、電話出れなかったんだけれどもね、ナンかそうやって、そういうところもちゃんとしてるよね」
岩「いえいえ」
太「僕はナンかこう、じゃ、はい、お年玉ですっていう事が出来ないんっすよ、ナンかちょっとこう、恥ずかしいというか。だから、サッていきたい、パッと置いて」
岩「そんな、コレ、国分太一さんからです、って言われた時に、あぁ、アニキ…ってなって」
太「おっ!ほら、でしょ?」
岩「はい。なりましたもん、全員なりました」
太「ラッシャー木村と馬場さんのナンかこう…」
岩「(笑)」
太「アニキ!っていうね」
岩「はい(笑)」
太「そういう感じ」
岩「なりましたし、ナンか純粋にこう、幼少期に、家族だったりとか、おばあちゃんからもらってたお年玉の感じとまたちょっと違って、お前ら頑張れよ、応援してるぞって」
太「あ!」
岩「気持ちもナンか、こもってたのがスゴい、ジーンときて」
太「ホント?」
岩「この気持ちはちょっと、直接伝えたいなと思って」
太「いや、それ嬉しい!あのね、ホントにね、こんな事ね、あげた後輩に言うのもナンだけど、ポチ袋も自分で買いに行ってんのよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「コレが、Snow Man、コレがいいかな?」
岩「あぁ、嬉しい~(笑)」
太「いや、コレ、でもなぁ、『スイマセン、それ6枚しかないんです』あ、6枚か、コレ、ダメだな、買えないなとか」
岩「(笑)」
太「いろいろ、やってるのよ、それ。そういう風にね、受け止めてくれたらね、お金じゃないからね、あぁいうのはね。頑張りましょうねって…」
岩「そうですね。神棚に飾ってあるんで、太一くんから貰った」
太「うわ…ホント?嬉しいなぁ。でもね、その汲み取ってくれるのはヒジョーに嬉しいよね」
岩「ありがとうございます」
太「で、オレ、先ほども言いましたけど、Snow Manの事、よく見てて、カップリングのあの曲の振り付け、めちゃくちゃカッコいいなと思ったら、岩本くんが振り付けしてんでしょ?!アレ」
岩「ありがとうございます、はい」
太「アレはカッコいい。でもナンか、その後、オレ、観てたけど、40分ぐらいであの振り付け終わったんでしょ!?」
岩「(笑)あ、そうです、40分で、はい、付けました」
太「ナンか、やっぱ、僕らが踊っていた時代の振り付けではなく、やっぱりこう、踊りが好きだし、踊りを研究してるからこそ、あぁいうモノが生まれてるんだろうなっていう。だからメンバーもあの振り付けをスゴくリスペクトもしてるもんね」
岩「(笑)めちゃくちゃ観てくれてますね、ありがとうございます」
太「カッコいい。あとね、アレは、あの~、あのPV、あの曲、ナンていう曲でしたっけ?」
岩「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう」
太「このあと、かけますけれどもね、あの曲は誰が作った曲なの?」
岩「あの曲は候補曲の中から、メンバーと話し合って」
太「あ、なるほど、なるほど」
岩「デビュー曲の『D.D.』っていう曲とはまたちょっと違ったダンスチューンにもしたいよねってところで、僕が聴くのが確か、一番遅かったんす、たまたま、その候補曲を。で、この曲だったら、照の振り付け、多分ヤバくなるってメンバーが言ってくれて」
太「あ、じゃあ、もう、この曲を聴いたら、岩本くんに、メンバーが振り付けしてっていう風にもう流れとして出来たの?」
岩「この曲だったら多分、ヤバいと思うっていう風に、ま、何曲か候補出してくれてて」
太「スゲー」
岩「聴いた時にもう、それを踊ってパフォーマンスしてる自分たちがこう、パンって1回目の見えたんで、あ、コレだ!ってなって、この曲でお願いしますってなって」
太「鍵開けてからの勝負が早いよね!ホントに」
岩「(笑)」
太「やったー!デビューだぁ!なんて言う余韻で、オレら浸ってて。いや、そこじゃないもんね、だからね」
岩「いえいえ」
太「オレはナニが感動したって、アレはね、その、振り付けもいいんだけれども、MVのアングル」
岩「シンプルな」
太「うん、やっぱ引きで見せるべきだよね、アレはね」
岩「ありがとうございます」
太「アレもナンかこう、リクエストしたの?あんまり寄らないでくれとか」
岩「そうっすね、アレは『D.D.』っていうMVとまたちょっと違って、踊りを見せたいっていう、ちょっとダンスメインなので、寄ったりとかっていうのも、そこまでせずに、で、衣装もちょっとスーツっぽく、みんな揃えてっていうのは、何個かこう、話し合いをさせて頂いて、っていう形であぁいう風に」
太「そうだね、デビュー曲とのギャップもあるし、色があんま無いんだよね」
岩「そうっすね」
太「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう曲はね。そのコントラストというか、両方向楽しめるっていうところが、Snow Manの、これからの可能性だよね。まだまだ違うパフォーマンスもいっぱい出来るんだろうなとも思うし。いや、だから、末恐ろしいグループがデビューするなぁ、デビューしたなぁっていうね。コレ、今までにないデビューの仕方じゃないですか」
岩「はい」
太「SixTONESと同じCDに入っていたりとか。こういうところはどうなんですか?やっぱりライバルとしてSixTONESを観るのか、それともお互い一緒に頑張って行こうねっていう感じなのか、どうなんですかね?」
岩「もともと、このSixTONESのメンバーのジェシーと京本大我、僕、オーディションっていうか、同期なんですよ」
太「あらららら」
岩「で、ナンかやっぱり、このジャニーズの門を叩いたタイミングも一緒で、そっからこう、世界に戦いに行くタイミングも一緒ってなると、やっぱり、ライバルな気持ちもありますけど、やっぱナンか、戦友っていうか、心友、心の友みたいな感じの気持ちの方がやっぱり、強いですかね」
太「あぁ、それもやっぱり美しいんだろうなぁ~」
岩「負けられないなっていう気持ちももちろんありますけど、自分達だからこそ、戦いに行けるフィールドっていうところでの、ちゃんと応援」
太「そうだね」
岩「ウチのSixTONESはスゲーから、って胸張って言いたいっていう気持ちもありますし」
太「おぉ!」
岩「いや、そこはSnow Manはちょっと、申し訳ないけど、強いよ、ウチのSnow Manはって、SixTONESに言わせたいっていう気持ちもありますし」
太「なるほど、なるほど」
岩「お互いがそこでバチバチしたい気持ちもありますし、みたいな」
太「それはやっぱりスゴい良い関係だね」
岩「はい」
太「オーディションで僕の同期と言えば、V6の坂本昌行とね、あの~、ま、同じ日にジャニーズ合格しましたけども、1度もそんな話したことないっすからね」
岩「(笑)マジですか」
太「うん。もう進んでるジャンルも、もう変わって来ちゃってるしさ」
岩「ま、ま、そうっすね」
太「でもやっぱり、同期っていうのは大切にしたいなと思うし、やっぱり唯一だよね」
岩「唯一ですね」
太「だって、同じさぁ、そのオーディションで合格したジャニーズJr.で、それ以外にもいっぱいいたワケじゃない」
岩「はいはい」
太「でもみんな、辞めてったりとか、していくワケだよね。そん中で残った、ま、勝ち取った、あとは我慢した、そこだよね。そこはやっぱ、誇りを持つべきだと思うし。アレ、オレ、じゃあ、このラジオの後に、アレ観に行ったのかな?滝沢歌舞伎」
岩「あ、そうです、はい。滝沢歌舞伎ZERO、自分たちがメインになってからは、昨年の2019年の、ちょうど太一くんのラジオやらせてもらってから多分、僕、京都の南座で多分」
太「初日?東京はその後なの?」
岩「東京は4、5月っすね」
太「あ、じゃあもう」
岩「そん時に多分、密着とかも入りながらで、いずれ自分たちの名前を付けるように頑張れよって、多分、太一くんが僕に言って下さって」
太「うん、うん、あぁ、あぁ」
岩「で、4、5月に東京であったのを多分、観に来て下さって」
太「いや、オレさ、そうか、じゃ、それをまだラジオで僕、話してないのかな?滝沢歌舞伎の話っていうのは。話してない?した?いや、オレさ、もう今だから言うけど、もうね、後半ほぼほぼ、泣いてたのよ、オレ」
岩「マジっすか?」
太「うん。その涙っていうのは、ナンつーんだろ、舞台で感動ではない涙なのね。ホントにこの子たちは(笑)、頑張ってる。むちゃくちゃ頑張ってる。だから、この子たちは、ナンとか売れなきゃいけないんだ!もっとこう、世に出なきゃいけないんだっていうコトの涙がもう溢れて来ちゃって。オレ、だから楽屋行った時、ちょっとアツくなってたよね?」
岩「(笑)はいはい、めちゃめちゃナンかこう(笑)」
太「ね?」
岩「はい。アドレナリンっていうかテンション高くて」
太「コレはね、今伝えなきゃ、伝わらないと思って、ちょっと涙ぐみながら、オレ、言っていたような気がすんだよね」
岩「そん時に多分、僕に送って下さったメールも、すっげー、オレ、ナンか、感動するような事、太一くんが書いて下さってて。続けてるという事がZettai意味ないことないし、お前らのその気迫っていうのはZettai、伝わってるから、オレは味方だし、っていろいろ言ってくれて、こんな優しい人、初めてかもなっていうぐらい、な、はい」
太「いやいやいや。僕は単純に、その舞台を観て感じたことなのよ。Snow Manの伝えたい事がちゃんとお客さんに伝わってるんだろうなと思うし、Snow Manのファンの皆さんは、スゴく幸せだと思う。もうやっぱりね、こう、伝わる、一生懸命さとか。だからこそ、オレもそうだった、あそこの舞台を観に行った時に思ったのは、オレも頑張んなきゃいけないなと思ったと思うし、舞台を観に来たお客さんも、ただただ感動するんじゃなくて、私も頑張ろうと思った人もいるだろうし、ま、そのね、メッセージというのは、どう受け取めたかはね、人それぞれ変わると思うんだけど、全然違うと思うんだけれども、あの心はZettai忘れて欲しくないな、うん。あとやっぱ、タッキーってスゴいね!」
岩「スゴいっす(笑)」
太「タッキーは、滝沢社長がデビューだよって言ったの?」
岩「そうっす」
太「それ、ジャニーさんの前で言ったんだっけ?」
岩「そうです」
太「そうか。病室で?」
岩「病室でです」
太「こんないい話、ないよね」
岩「2グループ呼び出されて、滝沢くんの方から、東京ドームの時にSnow ManとSixTONES、同時でデビューしますって言われて、で、全員無言で」
太「うん」
岩「『お前ら、リアクション悪くね?』って言われて」
太「うんうん、だよね」
岩「はい。ま、ジャニーさんが寝てる横で、イェーイ!っていうのもっていう気持ちももちろん、いろんな感情が多分、そこで。ジャニーさん、ありがとうっていう気持ちもそうだしっていう」
太「そうだよね」
岩「いろんな感情がそこで入り乱れて」
太「滝沢もあえて、ジャニーさんの前でそれを言おうって言う風に決めてたんだもんね」
岩「Zettaiそうです、はい」
太「くそぉ、アイツ、カッケーな!」
岩「(笑)」
太「後輩なんだけどね~、もうアイツに着いて行こうと思ってね」
岩「(笑)」
太「いやぁ、ちょっとね、話尽きませんね~。ちょっと、じゃあ、曲いきましょうかね。はい、この後も、岩本くんにはお付き合い頂きますが、1曲聴いてもらいましょう」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしてお送りしてますけれども、デビュー曲、聴いてもらいました『D.D.』という曲ですけどもね」
岩「ありがとうございます」
太「やっぱりもう、今のさ、デビュー曲って、だいぶ昔のジャニーズと変わったよね」
岩「そうですよね」
太「僕らの時代だったら、こういうの、Zettaiやれなかったと思うわ」
岩「やっぱりナンかこう、ま、自分達でもそれは、皆さんが、ファンのみんながカラオケで歌いやすい曲とかの方がいいんじゃないかとか、いろんな意見出たんですけど、僕たちのパフォーマンスを見せれるっていうのを全面に載せた方がいいんじゃなかっていう」
太「なるほど。やっぱり自分たちの武器というのはダンス。だからこそ、パフォーマンスもしっかりと見せられる曲という事で、『D.D.』が選ばれたって言うことですか」
岩「そうです、はい」
太「ね、コレまた、アレだよね、あの~20年後、どういう『D.D.』をSnow Manがやってるのかっていうのはね」
岩「(笑)20年後、僕、46っすね」
太「46。オレが64。…わ、結構いったな」
岩「(笑)」
太「(笑)結構いったね、だから、ちょっとサバ読んだな、65だな」
岩「(笑)」
太「ちょっとサバ読んでた。だからね、そういうのは、楽しみですよね、それはね。ではですね、ココからは引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども、とにかくですね、この番組らしい質問を送って欲しいという事でですね、リスナーの皆さんには、いろいろと考えてもらいました。それ答えてどうなるの!?みたいな質問もあるかも知れませんから、ちょっと頑張ってね」
岩「解りました」
太「答えてもらいたいと思います」
岩「お願いします」
太「『唐揚げはご飯のおかずになる?ならない?』っていう質問がね、まずありましたけど」
岩「(笑)」
太「コレね、あの~、この番組でかなり議論になった話なんですよ」
岩「マジっすか」
太「コレは、唐揚げはご飯のおかずになりますか?」
岩「僕はなります」
太「かぁ…」【スタッフ爆笑】
岩「え?ならないんっすか⁉皆さん」
太「いやいや。オレはもうZettaiにならない」
岩「あ、太一くん、ならないんっすか?」
太「オレはもう、Zettaiにならないの。から揚げはご飯…」
岩「唐揚げは唐揚げ?」
太「うん、いや、唐揚げはもうビールだよね」
岩「あぁ~」
太「もう、あの、唐揚げを持ち上げてご飯にトントンってやっても汚れないでしょ?」
岩「はい」
太「御飯ってちょっと汚れた方が美味しく食べれたりするじゃない?唐揚げはもう、ちょっとよく判んない。ホントなの?それ」
岩「僕、唐揚げ一口食べて、ご飯の上に置いて、ちょっとご飯粒が混ざるじゃないですか。で、そのまま、ご飯をすくって、唐揚げ食べて、みたいな」
太「え、ナンかこう…」
岩「唐揚げ弁当とかあるじゃないですか。それってもう、完全に唐揚げがおかずじゃないっすか」
太「だからオレは信じられない」
岩「(笑)」
太「ナンで唐揚げ弁当あるんだろう?って」
岩「(笑)」
太「逆にいうとさ、あの~、ふぁ、えーと、コンビニにさ、あるじゃない」
岩「唐揚げ?」
太「そうそうそう。ナンとかくん。(笑)アレでご飯、いける?」
岩「あれ、いけます、全然」
太「えーっ!?出た(笑)いけるんだ~アレ(笑)」
岩「(笑)いけます」
太「アレになったら急にいけないわ、アレはっていう人、多いんだけど、あれでもいける?」
岩「全然。ナンコツの唐揚げでもいけます」
太「うわ。ビールだよ~。え、餃子にご飯っていける?」
岩「あ、いけます、いけます」
太「オレ、Zettaiいけない」
岩「(笑)え?」
太「もう、餃子にご飯なんて、僕、あり得ない」
岩「基本、ナンでもご飯おかずに出来ます」
太「あぁ、そう」
岩「はい」
太「でもね、その方がいいと思うよ」
岩「いいっすか?(笑)」
太「うん、その方が。ナンでも合うって思った方がいいと思うけど。やっぱ、餃子もビールになっちゃうんだよな~」
岩「その気持ちも解りますけどね」
太「うん、餃子はね、サイドメニューなんだよね」
岩「はい」
太「中華屋さん行ったら、肉野菜炒めのタレを、アレをご飯汚しながら食べて、餃子食べるならいいんだけど、餃子だけで行けないっていうね」
岩「(笑)」
太「やっぱでも、みんな行けるんだね」
岩「いけますね。はい」
太「Snow Manも全員そうなのかな~」
岩「多分、みんなそうだと思いますよ」
太「いける?」
岩「はい」
太「唐揚げで?」
岩「はい」
太「そうか~」
岩「もしかしたら、僕だけかも知れないですけど」
太「そうなの、コレね、でもまぁ、あの~、頭オカシイんじゃないですかっていうメールも来たんですよ」
岩「(笑)」
太「太一さん、意味が解らないっていう。コレでご飯行けない人なんて意味が解らないって」
岩「なるほど。あ、そうっすね」
太「今回、アレだよね、若い女性からのメールが増えたよね~、嬉しいですよ。『好きなおでんの具は?』もう、急に、コレ、もうハンドル切ったね」
岩「だいぶハンドル切りましたね」
太「おでんは行く?」
岩「おでんは、あの~、よくナンかこう、コンビニとか」
太「コンビニのね」
岩「とかは、家でちょっと」
太「アレでご飯いける?」
岩「いけます、いけます」
太「うっそーっ!おでんでご飯はいけないでしょ!?マジ?」
岩「おでん、こんにゃくチョンチョンって、こんにゃく食べて、ご飯食べて」
太「うわ…。え、だってさ、親がさ、今日おでんよって言った時、嬉しかった?」
岩「あ、嬉しいです」
太「えーっ?」
岩「基本、ご飯…(笑)」
太「全然嬉しくなかった」
岩「え、太一くんは、おでんはおでん?」
太「おでんはもう、ご飯でZettaiいけないよね」
岩「いけないっすか?」
太「うん。で、ナニが好きなの?」
岩「僕はちくわが好きっすね」
太「ちくわ?え?シブいね(笑)」
岩「シブいっすか(笑)ちくわとか、ま、こんにゃくは定番っていうか」
太「こんにゃく(笑)いく?」
岩「はい、こんにゃくいきますね」
太「マジで?大根じゃないの?」
岩「あぁ、大根も好きっすけど」
太「一番じゃない?」
岩「最初にいくのはちくわかこんにゃくっすね」
太「あらぁ。でも最近でいうともう、牛筋が入って来たりとかさ」
岩「あぁ、そうっすね」
太「うん。カラシ多めに付ける派?」
岩「あ、カラシ、そんなにつけないです、僕」
太「アレ?ナンかちょっと合わないな、飯」
岩「えーっ」
太「ガンガンつけたくなんない?」
岩「太一くんがつけてたら、僕もつけます」
太「(笑)そんな、オレに合わせなくていいよ」
岩「いや、それで、僕が知らない、あ、こんだけカラシ付けると、こうやって美味しいんだっていうのを知れるんで」
太「あぁ。だから、アレだよね、おでん屋さん=コンビニ屋さんみたいになっちゃってるよね」
岩「はい、僕はそうっす」
太「おでん専門店みたいなとこはまだ行った事はないんだね」
岩「行った事ないです。おでんの真髄はまだ知らないです」
太「コレ、じゃあ、まだね、2人でご飯とか行った事ないんだよね」
岩「そうですね、是非」
太「行こう、行こうっていう話はしたんだけどね。コレ、だから、やっぱ、普通先輩がね、お店を選ぶワケだよね。今の、こう、集計してドコへ連れていくかだよね」
岩「(笑)」
太「(笑)コレはデータとしていろいろね。唐揚げはご飯で行ける派って事とかね」
岩「いけます」
太「でもさ、大人な2人ですからもう。ご飯メインではいかないよね。米メインではいかないよね」
岩「全然」
太「ちょっとお酒を飲みながら、ナンか話せたらいいっすよね。あ、オレが好きな具ですか?大根…」
岩「大根が一番好きですか?」
太「あとはんぺんね。はんぺん。でもコレ、アレなんだよね~、東京のおでん、全国違うんだよね?出汁もさ、味噌になったりとか、するしね。僕らが考えられない具が、静岡だっけ?静岡、ナンか、ヘンなの入って…(笑)ヘンなのじゃない」
岩「(笑)ヘンなの」
太「…え?黒はんぺんか?あと真っ黒なんだっけ?出汁が。そうそうそう」
岩「へ~」
太「あ、あと沖縄がね、えーと、鶏の足じゃない、あ、豚足!」
岩「豚の足っすか?」
太「うん、豚足が入ってたりとかもするらしいからね。まだ知らない具がいっぱいあると思いますけどもね。さ、続いて。『太一の尊敬するベスト100の65位を教えて』」
岩「65位」
太「65位ですよ」
岩「(笑)」
太「もう、そろそろ、その、やっつけになってくるぐらいの順位だね、コレ、65位。教えて欲しいね」
岩「いいっすか、じゃあ」
太「うん」
岩「結構太一くんって、ファッション、シンプルじゃないっすか」
太「お」
岩「オレ、結構好きなんっすよ」
太「マジで?」
岩「はい」
太「あぁ、ナンか、ファッション褒めらるの(笑)ナンか、恥ずかしいね。ホント?よく観てんの?」
岩「はい」
太「オレ、だって、そんなに私服、見せたことあるっけ?」
岩「カウントダウンの時とか」
太「あぁ」
岩「いろんな先輩方、いろんな着てらっしゃるじゃないっすか。そん中でも結構、割とシンプルで、でも、ココは、こういう風に、スニーカーでいたいって、多分、こだわりがあるんだろうなって」
太「うわ、観られてるわ…」
岩「思いながら、ナンか、コアに行きすぎずってところで。やっぱ65位っていう指定があったんで、ファッション、シンプルなのが好きっていうぐらいにしておきます」
太「あぁ、嬉しい」
岩「細かくなっていくと、順位上がってっちゃうんで」
太「なるほど」
岩「はい」
太「あ、そのぐらいにしておいた方がいいってこと」
岩「その中でも、こういうファッションが、ってなると多分、30位とか」
太「なるほど」
岩「十何位ってなっちゃうんで、ファッションシンプルってところが65位ぐらいかな」
太「じゃあさ、逆に、僕から質問すると、苦手なファッションしてる先輩って誰?」
岩「(笑)いやいやいや。言えないっすよ!」
太「(笑)」
岩「(笑)いや、いないっすけど!(笑)いたとしても言えないっす(笑)」
太「いないって事?いるの?どっち?」
岩「いないっす!いないっす!」
太「いないのね、あぁ。さすが」
岩「いや」
太「こういうね、トリックがあるから、気を付けた方がいい」
岩「だいぶ、ビックリしました、今(笑)」
太「いや、でも、カウントダウンのね、リハーサルなんていうのは、みんな私服で来るもんだからね」
岩「はいはい」
太「うん、いろんなファッションしてたりするよね」
岩「はい」
太「まぁね、あ、もう曲!あらぁ、早いね~。もう、ホント喋りすぎだ、オレ。え~、この後ですね、番組のコーナーに付き合って頂きます。あ、コレ、まだ続けようか。質問の方ね。岩本くんの質問コーナー続けたいと思いますけども」
岩「おねがいします」
太「カップリングの曲ですけども、コレ、アレでしょ?岩本くんが振り付けをしている曲ですね」
岩「はい、コレはフリを付けさせて頂きました」
太「コレはね、DVD買ってね、観てもらいたい。むちゃくちゃカッコいいからね」
岩「お願いします」
太「さて、え~今週はですね、Snow Manの岩本照くんをゲストに迎えしましてですね、え~、引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ホントは違うコーナー、持ってたんですけども、ちょっと喋り過ぎちゃってね、まだまだいっぱいもらったので、え~と、質問コーナー行きましょうかね」
岩「お願いします」
太「『首・手首・足首・乳首、どれが好き?』」
岩「(笑)」
太「あのね、全部、首は温めた方がいいっていうからね、ちなみにだけど」
岩「好きな首っすか」
太「うん、好きな首」
岩「手首っすかね」
太「わ、ナンで?」
岩「結構トレーニングするのに重要」
太「手首が?」
岩「はい。手をこう、使うトレーニングが多いので、一番気を使ってるのは手首っすかね」
太「確かに、あの、ナンだっけ?あの教えてもらうとさ、ベンチプレスもナンか手首の角度が決まってるんだよね!?」
岩「あぁ、そうっすね、グリップがあって、いろいろこう」
太「手首負けてるよーとか言われるもんね」
岩「その中でも一番大事にしてるのは手首ですね」
太「あと、腱鞘炎とかならないの?」
岩「なります、なります」
太「筋トレとかしてるとさ」
岩「テーピング巻いたりとか。趣味でボルダリングもしてるので、そん時にちょっと手首回したり」
太「スゴいね。アレ、筋肉の事しか考えてないの?」
岩「(笑)」
太「その(笑)ナンツーんだろ、プライベートになったら」
岩「プライベートは」
太「オフは」
岩「そうっすね、オフは割とトレーニングは優先してますね」
太「え~、それはもうさ、仕事じゃない?仕事にならないの?」
岩「仕事にはならないっす」
太「そうなの?」
岩「ナンか、好きがやっぱり優先してるっていうか」
太「あぁ、そうか。それはいつから好きになったの?」
岩「好き…二十歳ぐらいからですね、それこそ。ずーっと好きで、そのまま仕事にも繋がって。本来だったらコレも、トレーニングも仕事の為にやらないとっていう風な感じになるかなと思ってたんですけど、やっぱり、関係なしに、ちょっと今日、やっておきたいなって」
太「でもさ、この身体を造ったらさ、やっぱり誰かにこう、見せたくならないの?」
岩「あ、別にナンないっすね」
太「そこカッコいい。オレだったら、Zettai見せるもん」
岩「(笑)」
太「こんなの、彫刻みたいな身体でしょ?」
岩「いえいえいえいえ、全然、そんな」
太「彫刻みたいにさ、あの、シャワー浴びた後さ、全身鏡でやってみたりするの?何か」
岩「あ、でも、ちょっとチェックはしますけど(笑)その、ナンか、ここ、こうだなっていうのは。自分の身体の状況を自分が理解しとかないとダメだなっていう」
太「だからアレだよね、一週間ぐらい、ジムだったり、身体鍛えないと気持ち悪い、身体が?」
岩「気持ち悪いです」
太「すげーわ」
岩「トレーニングメニュー、今年入ってから変えたんですよ」
太「あ、そうなの?」
岩「完全、SASUKE仕様に」
太「…来ました。SASUKEはずっと悔しい想いをしてるワケだよね」
岩「はい」
太「いや、もう期待値高いからさ、今回はちょっと早かったね」
岩「そうっすね、ま、今回ちょっと、ポチャンって足が着いちゃったんで」
太「うん」
岩「元旦からSASUKEのトレーニングはしてます」
太「あの~、ドコへ向かってるの!?」
岩「(笑)」
太「岩本くんは。Snow Manでありながら、やっぱ、SASUKEは制覇したい?」
岩「SASUKE制覇したいっすね」
太「あぁ、やっぱ難しいんだ。ナンか緊張感もあるしね」
岩「はい。2度目が利かないっていうか。うわ、あん時、こうしとけばっていうのが、はい、じゃあまた来年!っていう」
太「そうだよね」
岩「いう感じが」
太「たらればが言えない、そんな現場無いもんね」
岩「はい。やった分だけっていう」
太「やっぱ、SASUKEにハマる人はそうなるんだね」
岩「なりますね」
太「あ~」
岩「最近、掌が、マメがないと落ち着かないっていうか」
太「・・・え?」
岩「今…」
太「それ、職人さんが言うことじゃないの?」
岩「こういう感じなんですけど」
太「ナンのマメなの?それ」
岩「コレ、あの~、クリフハンガーっていう、3cmの突起にぶら下がったりとか」
太「こういうヤツだ」
岩「はい。するエリアがあるんですけど、ま、自分がいずれこう、1stステージ、2ndステージってクリアした時に、このステージは練習してませんっていうのはホントに良くないなと思って」
太「(笑)じゃあ、もうさ、岩本くんのさ、何十年後かはさ、”オレにはSASUKEしか無いんですよ”っていうコメントがもう、もしかしたら出るかも知れないよね、コレね」
岩「いや、可能性はゼロじゃないですね」
太「うん、あの名言」
岩「はい(笑)あの名言が」
太「あの名言が、岩本くんが今度言う時が来るかも知れないんだ」
岩「かも知れないですね」
太「”オレにはSASUKEしか無いんですよ~!”って」
岩「(笑)」
太「いう涙あったよね?!」
岩「はい、ありました」
太「(笑)ナニさんだっけ?」
岩「山田勝己さんです」
太「山田さん、ね、Mr.SASUKEって呼ばれてるね」
岩「そうっす、はい」
太「スゴい。SASUKE組みたいの、山田組みたいの」
岩「はい、黒虎っていう」
太「ね、出たもんね」
岩「チーム(笑)」
太「スゲーよ、ホント、SASUKEナンだなって思ったもんね」
岩「そうです」
太「虜にするんだね。世界的に有名だもんね」
岩「そうなんです」
太「あのパッケージ自体はね」
岩「はい、海外でもやってるんで」
太「というコトで、え~、岩本くんは一番お気に入りは乳首という事で」
岩「(笑)いやいやいや。嫌いじゃないっすけどね(笑)」
太「『好きなキン肉マンのキャラは?』キン肉マンって知ってる?」
岩「知ってます。でも漫画観たことないんですよ」
太「だって年代的にはもう、観る世代じゃないよね」
岩「アニメも観てなくて」
太「だよね、やってないもんね。再放送とかではやってたかも知れないけどね。噂レベルだよね」
岩「そうですね」
太「キン肉マン自体がどういう存在かって知らない?」
岩「プロレスラーっていうのは」
太「そうそうそう」
岩「知ってます」
太「牛丼が大好きとかね」
岩「あ、それは知ってます」
太「あとあの~、空を飛ぶ時はオナラで飛んでるっていうのは知ってます?」
岩「(笑)それは知らないっす」
太「スゴいでしょ?それはもう、超人だから、ま、言ったら岩本くんが今、目指してるトコだよね、SASUKEを通して。最終的に、オナラで岩本くんは空を飛ばないと」
岩「空を飛べるレベルまで」
太「キン肉マン越えは出来ないよね」
岩「なるほど」
太「SASUKE止まりになっちゃうから」
岩「(笑)」
太「そこまで行って欲しいなと思いますけども。知らないか、じゃあ」
岩「でも、あの、好きなキャラクターいます」
太「お!ナニ?」
岩「キン肉マンソルジャー」
太「あぁ!もう、ちょっと(笑)若いな。なるほど!」
岩「キン肉マンのお兄ちゃんですよね?」
太「キン肉マンソルジャーってそうなの?あ、そうなんだ。へ~」
岩「フィギュアがいろいろあって、特設ブースみたいのが、都内にも何店舗かあって、行った時に、『うわぁ、肩、綺麗だな』とか」
太「(笑)筋肉観て⁉」
岩「はい」
太「筋肉観ての、キャラクター選びなのね!?」
岩「うわ、パーツいいなってなって」
太「(笑)」
岩「そん中から、1コだけ、どうしても買いたいってなって、買ったのが、買ったというか、妹に誕生日プレゼントのお願いしたのが、そのキン肉マンソルジャーのフィギュアで」
太「へ~、それ幾つの頃?妹に頼んだのって」
岩「去年ですね」
太「去年~!?(笑)」
岩「(笑)去年、誕生日プレゼントに」
太「妹に。あ、じゃあ、飾ってあるんだ、どっかに」
岩「あります、あります」
太「キン肉マンソルジャーの身体の部位で一番好きなの、ドコなの?」
岩「胸筋のカタチがいいんですよ」
太「(笑)全然、想像もつかない。それは違うんだ」
岩「違います。他のキン肉マンのキャラクターとやっぱ違うんですね。パーツってやっぱ、生まれ持ったモノなので、人間も」
太「あ、そうなんだ」
岩「変えられないんです、筋肉は変えられても」
太「へ~」
岩「乳首の位置とかも変えられないじゃないっすか」
太「あぁ」
岩「そういう部分で、ちょっとこう全体的に、、どっから観てもカッコいいし、使える筋肉っていう」
太「生まれ持ったもの?キン肉マンソルジャー。あ、ムキムキだわ!」
岩「あぁ、そうです、その仁王立ちしてるヤツ」
太「今ね、ちょっと写真出してもらったんですけどね」
岩「それが僕の」
太「この胸筋がいいんだ」
岩「はい」
太「あぁ」
岩「ナンか、腹筋の、外腹斜筋って、横の腹筋のカタチとか」
太「はぁ」
岩「そうっすね、僧帽筋っていう首の筋肉とか、もう全体なバランスがいいっすね」
太「(笑)体脂肪率、どのぐらいなんだろうね?キン肉マンソルジャー」
岩「コレは多分、3、4%ぐらいだと思いますね、絞り具合的に」
太「で、岩本くんは今」
岩「僕は今、6%っすね」
太「6%?」
岩「はい」
太「今、一番いい状態?それとも、もうちょっと体脂肪落としたいの?」
岩「あ、でも、体重が今、69kgぐらいなので、体重ある割には動きやすいかなっていう」
太「ナンか、今着てるTシャツすらもナンか筋肉がこう」
岩「(笑)」
太「描かれたアニメのTシャツ着てるもんね」
岩「(笑)コレ、たまたまです」
太「たまたまじゃないの、もう、何となく本能で選んじゃってるの、自分で」
岩「そうなっちゃってる(笑)そうかもしれない」
太「お気に入りのTシャツ、筋肉だっていうような」
岩「そうなっちゃてるかも知んない」
太「スゴいわ。じゃ、やっぱり数字も29とかが好きなの?」
岩「いや(笑)そこまではいってないっすけど。数字は1番とか」
太「が、いいの?」
岩「はい、いいっすけど」
太「面白い」
岩「そうですね、筋肉は見ちゃいますね」
太「数字だって、ナンかふくらみの3とかさ、ナンかこう」
岩「あぁ(笑)」
太「3!とかも、9とかも筋肉っぽいじゃない?そういう感じじゃないんだ」
岩「数字は違いますね」
太「(笑)違う」
岩「ただナンか、スポーツショップとか行っても、マネキン見ちゃいます、洋服より」
太「(笑)」
岩「そのメーカーさんのマネキン観て、うわ、ココのメーカーのマネキン、肩デケーとか、うわ、こっちは太ももいいなぁとかって、観て、そのマネキンが着てる洋服を着てみたいなっちゃうっていうか」
太「コレ、いつかあの~、マネキンをプロデュースする時が来るかも知んないね、岩本くんね。あらぁ、もうあっという間に終わっちゃった~。あ、じゃあエンディングでもね、お話聴きましょうかね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、ね、あっという間でした。ありがとうございます」
岩「ありがとうございます」
太「さぁ、もうあっという間にエンディングを迎えるという事で」
岩「はい」
太「ナニ一つ、話してきたこと、覚えてないや、今日。そのぐらいナンか」
岩「そうっすね~」
太「どーでもいい話、しちゃったね~」
岩「いやいや、でも、ホントに楽しかったっす」
太「ホント?」
岩「はい」
太「もうナンかさ、1年に1回と言わずにさ」
岩「ホントっすよ」
太「(笑)」
岩「マジで、はい」
太「Snow ManもいっぱいCD出して来ると思うからさ、そのたんびに来てもらってもいいですしね」
岩「是非お願いします。CDとか出して無かったとしても、普通に呼んで下さい、純粋に」
太「ホント、それはもう、あとはもう、Avexさんにも頼んで、あとジャニーズ事務所さんにも頼んでね」
岩「今日、お知らせナニも無いんですけど、来ちゃいました、ぐらい」
太「あ、もう」
岩「って感じで」
太「それだったらもうね」
岩「是非」
太「その、合う日にね、たまたま来ました!でもいいからね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、それかもう、最終的に、岩本照のRadio Boxに変える」
岩「(笑)いや(笑)逆にっすか!?」
太「そう」
岩「(笑)」
太「毎回僕がゲストで、”どーもー!”って」
岩「(笑)逆に」
太「いや、でもナンか言ってたね、いろんな仕事やっては来てるけども、一つやりたい仕事の中では、ラジオを」
岩「はい」
太「やってみたいっていうのがね」
岩「やってみたいです」
太「ね。コレはね、引っ張りだこだと思いますよ。今の話聴いたらね」
岩「いやいや」
太「ナンで、その、ラジオの良さって、ドコで感じたの?」
岩「やっぱり古き良きモノの一つじゃないですか。どこにいても、どの場所でも、一人でもみんなでも、共有出来るってナンかいいなって」
太「そうだね」
岩「声って嘘付けないじゃないですか」
太「おぉ!」
岩「気持ちが載ってたら」
太「オレもそう思う」
岩「ですよね」
太「うん、オレもそう思ってる」
岩「はい。なので、そこの部分はやっぱりいいなっていう」
太「だし、ナンかこう、ラジオって、テレビと違うところは、自分の話をいっぱいすることが出来たりするもんね」
岩「はいはい」
太「近況も含めてだったりとか」
岩「そうですね」
太「という事でね、いやぁ、ちょっと、岩本くんに関しましてはね、今後も是非ね、遊びに来てもらいたいと思いますしね」
岩「是非お願いします!」
太「今日ね、ホントはカップリング、もう1曲、かけるはずだったんですけども、ちょっとね、この番組ではね、ちょっと時間が押してしまったという事で」
岩「スミマセン」
太「ま、来週とかじゃあね、あの~Snow Manの曲をかけさしてもらいたいなと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ま、聴くだけじゃなくて、買って欲しいね、みんなにはね」
岩「そうですね、是非。最初で最後なので、やっぱりデビューっていうのは」
太「うん、そうですね。現在発売中、デビューシングル『D.D.』ね」
岩「はい」
太「ありますのでね、皆さんね、是非チェックして下さい」
岩「お願いします」
太「というコトで、本日のゲストは岩本照くんでした!どうもありがとうございましたー!」
岩「ありがとうございました!」
太「という事で、また来週で~す!バイバイ~」
岩「バイバイ」
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、では、さっそくですね、ゲストを紹介しましょう。Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いします」
太「お願いしまーす」
岩「お願いします」
太「いや~、アレだね、スタッフが増えてるね」
岩「(笑)」
太「やっぱデビューすると、レコード会社のスタッフの方だったり、マネージャーさんもいたりと、ね、去年の2月以来に、この番組に来てくれましたけども、やっぱ変わったね」
岩「変わりました」
太「環境変わったでしょ!?」
岩「環境、だいぶ変わりましたね」
太「ねぇ。どうですか?」
岩「いや、でもナンかまだ、いい意味で実感がそこまでないっていう」
太「あぁ」
岩「ジャニーズJr.の頃から、いろいろドラマやらせてもらったりとかっていう環境に置かせて頂いていたので、そこまでナンかこう、デビューっていう実感が…」
太「ない!?」
岩「でもCDを実際、手に取ったりとか、カラオケで自分たちの曲がっていうコトで、あ、デビューしたんだな、みたいな実感は、はい」
太「やっぱりね、それはね、あの~、僕らがデビューした時も、やっぱりCDショップ行って、わ、ホントに並んでる!自分たちのCDが並んでるって事に感動したりとかね、ありましたけどね。コレさ、ほぼ1年ぶりじゃないっすか。去年2月、で、もうデビューするって知ってたの?」
岩「知らない、知らないです」
太「あ、そう⁉あ、じゃあ、コレ、スゴいね」
岩「メンバーが6人から、こう、新体制9人になって、多分、すぐぐらいだったので」
太「そうか、そんな話もしたね。頑張れよ!っていうような話をしたね」
岩「はい、全然、まだナンにもっていう状態でしたね」
太「じゃあ、6人から9人になって、何か月後にデビューの話って出て来たの?!」
岩「1月に9人になって、デビューの話を聴いたのが6月の終わりだったので、約半年ぐらいっすかね」
太「そうかぁ。ま、率直に嬉しかったでしょ?」
岩「嬉しい気持ち、もちろんあったんですけど、ナンか、ホント、胸の奥底で、燃え、ナンか、心の炎が燃え滾るじゃないんっすけど、よっしゃー!っていう気持ちより、よし、やっと勝負に行けるぞっていう、ナンかこう…」
太「あぁ、スゲー!もう腹座ってんだ」
岩「心を締め直すじゃないですけど、はい」
太「オレらの時代はよっしゃー!やったデビューだー!って言ってたけど」
岩「(笑)」
太「違うんだ、こっからが勝負だっていう」
岩「こっからだぞっていう」
太「スゴいよ。スタート地点だと思ったワケでしょ?そこが」
岩「はい、そうです」
太「オレ、もうゴールだと思ってたもん、そこが」
岩「いえ、でも、ナンか僕もそういう風に、最初は思ってたんですよ。デビューが、まぁ、ある意味、一つの夢で、そこがゴールみたいな」
太「うんうん」
岩「でもナンかこう、その、デビューがあるかないか判らない状態で、こう13年間、Jr.歴走り続けて来た時に、こう、パッと目の前にデビューですっていう扉の鍵を貰った時に、あ、じゃ、もう1回、こっから次のステップアップに行くんだっていう」
太「いや、スゴいね。13年間、Jr.やってたの!?」
岩「僕は13年っすね」
太「オレも長い方だと思ってたんですよ。13歳から、ま、二十歳デビューだから、7年だけど。その倍ぐらいやってんだね!?」
岩「そうですね、中一、僕も13歳から26なので」
太「うわぁ…何回辞めようと思った?」
岩「いや、何回も思いました」
太「思うよね」
岩「特に高校生とか二十歳前後ぐらいの時は結構思いましたね」
太「いや、オレも思ったもん。うん、でもナンかやっぱりやり続けることでね、やっぱその扉を開くって、今言ったけども、やっぱそれに近いモノっていうのはね。いや、よく頑張ったよ、13年間でさ」
岩「いやいや」
太「ねぇ。いやぁ、でも、オレら、その1年ぶりにこうやってね、話ますけど、結構ね、メールでのやりとりとかね」
岩「そうっすね、ありがたいことに」
太「うん。それこそ、オレもう、嬉しかったのはさ、岩本くんからさ、ビビットが終わった日、『お疲れ様でした』って、メール来たのよ」
岩「はいはい」
太「うん。もう早く、岩本くんの胸に飛び込みたかった」
岩「(笑)いや、飛び込んで欲しかったです(笑)」
太「こんな優しいメールを送ってくる後輩、いないからね!」
岩「いやいやいや。ホントにね、僕も感動しましたし」
太「嬉しい」
岩「久し振りに、ナンか、テレビに釘づけってこういうことなんだなって思いながら、太一くんを観てたんで」
太「いやいやいやもうね~、だからちょっとこう、先輩の動きなんかもチェックしてくれてたんだなと思ってね。ま、アレですよ、あの~、カウントダウンも含めね、時々こう、会ったりとかはね」
岩「そうっすね」
太「してましたよね。そのたんびに、あ、だから、成長した姿っていうね、オレが言うのもナンだけど、間近で見ることが出来たりとか。カウントダウンなんて、オレらが、もう、Snow Manがセンターステージの、ナンていうの、でべそみたいなところでね、踊ってて、オレとイノッチが、ナンかもう、舞台から降ろされるっていう」
岩「(笑)いえいえ」
太「Snow Manが来るんで、ちょっと降りてください、みたいな」
岩「(笑)いやいや」
太「下からずっと観ててさ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「いや、オレもね、かなりチェックしてる。YouTubeもちゃんと観てるし」
岩「そう、めちゃくちゃ、太一くん、チェックしてくれてるじゃないですか」
太「うん」
岩「ホントに嬉しくて。あと、やっぱりナンか、この年齢になって、一番、結構嬉しかったのは、お年玉も」
太「あ!【小声で】言うなって」
岩「くださって」
太「言うんじゃないっつーの、ホントにもう、そういうことは」
岩「ありがとうございます」
太「多い、メンバーが」
岩「スイマセン(笑)」
太「多いなぁと思ったもん」
岩「9人なんで、そうっすよね、スイマセン」
太「でも、アレも多分、岩本くんがナンか、えーと、メール来て、電話してもいいですか?っていうね」
岩「あ、そうですね。直接、多分」
太「そうそう。みんながいる時に?それは、だったの?」
岩「みんながいる時と、あとその後、ま、個人になってからも、ちょっと直接お伝えしたいなと思って」
太「そうそう。そんな電話がかかってきて。で、オレ、ちょうど、あの~、正月休み取ってて、ちょっといなかったっていうのもあってね、電話出れなかったんだけれどもね、ナンかそうやって、そういうところもちゃんとしてるよね」
岩「いえいえ」
太「僕はナンかこう、じゃ、はい、お年玉ですっていう事が出来ないんっすよ、ナンかちょっとこう、恥ずかしいというか。だから、サッていきたい、パッと置いて」
岩「そんな、コレ、国分太一さんからです、って言われた時に、あぁ、アニキ…ってなって」
太「おっ!ほら、でしょ?」
岩「はい。なりましたもん、全員なりました」
太「ラッシャー木村と馬場さんのナンかこう…」
岩「(笑)」
太「アニキ!っていうね」
岩「はい(笑)」
太「そういう感じ」
岩「なりましたし、ナンか純粋にこう、幼少期に、家族だったりとか、おばあちゃんからもらってたお年玉の感じとまたちょっと違って、お前ら頑張れよ、応援してるぞって」
太「あ!」
岩「気持ちもナンか、こもってたのがスゴい、ジーンときて」
太「ホント?」
岩「この気持ちはちょっと、直接伝えたいなと思って」
太「いや、それ嬉しい!あのね、ホントにね、こんな事ね、あげた後輩に言うのもナンだけど、ポチ袋も自分で買いに行ってんのよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「コレが、Snow Man、コレがいいかな?」
岩「あぁ、嬉しい~(笑)」
太「いや、コレ、でもなぁ、『スイマセン、それ6枚しかないんです』あ、6枚か、コレ、ダメだな、買えないなとか」
岩「(笑)」
太「いろいろ、やってるのよ、それ。そういう風にね、受け止めてくれたらね、お金じゃないからね、あぁいうのはね。頑張りましょうねって…」
岩「そうですね。神棚に飾ってあるんで、太一くんから貰った」
太「うわ…ホント?嬉しいなぁ。でもね、その汲み取ってくれるのはヒジョーに嬉しいよね」
岩「ありがとうございます」
太「で、オレ、先ほども言いましたけど、Snow Manの事、よく見てて、カップリングのあの曲の振り付け、めちゃくちゃカッコいいなと思ったら、岩本くんが振り付けしてんでしょ?!アレ」
岩「ありがとうございます、はい」
太「アレはカッコいい。でもナンか、その後、オレ、観てたけど、40分ぐらいであの振り付け終わったんでしょ!?」
岩「(笑)あ、そうです、40分で、はい、付けました」
太「ナンか、やっぱ、僕らが踊っていた時代の振り付けではなく、やっぱりこう、踊りが好きだし、踊りを研究してるからこそ、あぁいうモノが生まれてるんだろうなっていう。だからメンバーもあの振り付けをスゴくリスペクトもしてるもんね」
岩「(笑)めちゃくちゃ観てくれてますね、ありがとうございます」
太「カッコいい。あとね、アレは、あの~、あのPV、あの曲、ナンていう曲でしたっけ?」
岩「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう」
太「このあと、かけますけれどもね、あの曲は誰が作った曲なの?」
岩「あの曲は候補曲の中から、メンバーと話し合って」
太「あ、なるほど、なるほど」
岩「デビュー曲の『D.D.』っていう曲とはまたちょっと違ったダンスチューンにもしたいよねってところで、僕が聴くのが確か、一番遅かったんす、たまたま、その候補曲を。で、この曲だったら、照の振り付け、多分ヤバくなるってメンバーが言ってくれて」
太「あ、じゃあ、もう、この曲を聴いたら、岩本くんに、メンバーが振り付けしてっていう風にもう流れとして出来たの?」
岩「この曲だったら多分、ヤバいと思うっていう風に、ま、何曲か候補出してくれてて」
太「スゲー」
岩「聴いた時にもう、それを踊ってパフォーマンスしてる自分たちがこう、パンって1回目の見えたんで、あ、コレだ!ってなって、この曲でお願いしますってなって」
太「鍵開けてからの勝負が早いよね!ホントに」
岩「(笑)」
太「やったー!デビューだぁ!なんて言う余韻で、オレら浸ってて。いや、そこじゃないもんね、だからね」
岩「いえいえ」
太「オレはナニが感動したって、アレはね、その、振り付けもいいんだけれども、MVのアングル」
岩「シンプルな」
太「うん、やっぱ引きで見せるべきだよね、アレはね」
岩「ありがとうございます」
太「アレもナンかこう、リクエストしたの?あんまり寄らないでくれとか」
岩「そうっすね、アレは『D.D.』っていうMVとまたちょっと違って、踊りを見せたいっていう、ちょっとダンスメインなので、寄ったりとかっていうのも、そこまでせずに、で、衣装もちょっとスーツっぽく、みんな揃えてっていうのは、何個かこう、話し合いをさせて頂いて、っていう形であぁいう風に」
太「そうだね、デビュー曲とのギャップもあるし、色があんま無いんだよね」
岩「そうっすね」
太「『Crazy F-R-E-S-H Beat』っていう曲はね。そのコントラストというか、両方向楽しめるっていうところが、Snow Manの、これからの可能性だよね。まだまだ違うパフォーマンスもいっぱい出来るんだろうなとも思うし。いや、だから、末恐ろしいグループがデビューするなぁ、デビューしたなぁっていうね。コレ、今までにないデビューの仕方じゃないですか」
岩「はい」
太「SixTONESと同じCDに入っていたりとか。こういうところはどうなんですか?やっぱりライバルとしてSixTONESを観るのか、それともお互い一緒に頑張って行こうねっていう感じなのか、どうなんですかね?」
岩「もともと、このSixTONESのメンバーのジェシーと京本大我、僕、オーディションっていうか、同期なんですよ」
太「あらららら」
岩「で、ナンかやっぱり、このジャニーズの門を叩いたタイミングも一緒で、そっからこう、世界に戦いに行くタイミングも一緒ってなると、やっぱり、ライバルな気持ちもありますけど、やっぱナンか、戦友っていうか、心友、心の友みたいな感じの気持ちの方がやっぱり、強いですかね」
太「あぁ、それもやっぱり美しいんだろうなぁ~」
岩「負けられないなっていう気持ちももちろんありますけど、自分達だからこそ、戦いに行けるフィールドっていうところでの、ちゃんと応援」
太「そうだね」
岩「ウチのSixTONESはスゲーから、って胸張って言いたいっていう気持ちもありますし」
太「おぉ!」
岩「いや、そこはSnow Manはちょっと、申し訳ないけど、強いよ、ウチのSnow Manはって、SixTONESに言わせたいっていう気持ちもありますし」
太「なるほど、なるほど」
岩「お互いがそこでバチバチしたい気持ちもありますし、みたいな」
太「それはやっぱりスゴい良い関係だね」
岩「はい」
太「オーディションで僕の同期と言えば、V6の坂本昌行とね、あの~、ま、同じ日にジャニーズ合格しましたけども、1度もそんな話したことないっすからね」
岩「(笑)マジですか」
太「うん。もう進んでるジャンルも、もう変わって来ちゃってるしさ」
岩「ま、ま、そうっすね」
太「でもやっぱり、同期っていうのは大切にしたいなと思うし、やっぱり唯一だよね」
岩「唯一ですね」
太「だって、同じさぁ、そのオーディションで合格したジャニーズJr.で、それ以外にもいっぱいいたワケじゃない」
岩「はいはい」
太「でもみんな、辞めてったりとか、していくワケだよね。そん中で残った、ま、勝ち取った、あとは我慢した、そこだよね。そこはやっぱ、誇りを持つべきだと思うし。アレ、オレ、じゃあ、このラジオの後に、アレ観に行ったのかな?滝沢歌舞伎」
岩「あ、そうです、はい。滝沢歌舞伎ZERO、自分たちがメインになってからは、昨年の2019年の、ちょうど太一くんのラジオやらせてもらってから多分、僕、京都の南座で多分」
太「初日?東京はその後なの?」
岩「東京は4、5月っすね」
太「あ、じゃあもう」
岩「そん時に多分、密着とかも入りながらで、いずれ自分たちの名前を付けるように頑張れよって、多分、太一くんが僕に言って下さって」
太「うん、うん、あぁ、あぁ」
岩「で、4、5月に東京であったのを多分、観に来て下さって」
太「いや、オレさ、そうか、じゃ、それをまだラジオで僕、話してないのかな?滝沢歌舞伎の話っていうのは。話してない?した?いや、オレさ、もう今だから言うけど、もうね、後半ほぼほぼ、泣いてたのよ、オレ」
岩「マジっすか?」
太「うん。その涙っていうのは、ナンつーんだろ、舞台で感動ではない涙なのね。ホントにこの子たちは(笑)、頑張ってる。むちゃくちゃ頑張ってる。だから、この子たちは、ナンとか売れなきゃいけないんだ!もっとこう、世に出なきゃいけないんだっていうコトの涙がもう溢れて来ちゃって。オレ、だから楽屋行った時、ちょっとアツくなってたよね?」
岩「(笑)はいはい、めちゃめちゃナンかこう(笑)」
太「ね?」
岩「はい。アドレナリンっていうかテンション高くて」
太「コレはね、今伝えなきゃ、伝わらないと思って、ちょっと涙ぐみながら、オレ、言っていたような気がすんだよね」
岩「そん時に多分、僕に送って下さったメールも、すっげー、オレ、ナンか、感動するような事、太一くんが書いて下さってて。続けてるという事がZettai意味ないことないし、お前らのその気迫っていうのはZettai、伝わってるから、オレは味方だし、っていろいろ言ってくれて、こんな優しい人、初めてかもなっていうぐらい、な、はい」
太「いやいやいや。僕は単純に、その舞台を観て感じたことなのよ。Snow Manの伝えたい事がちゃんとお客さんに伝わってるんだろうなと思うし、Snow Manのファンの皆さんは、スゴく幸せだと思う。もうやっぱりね、こう、伝わる、一生懸命さとか。だからこそ、オレもそうだった、あそこの舞台を観に行った時に思ったのは、オレも頑張んなきゃいけないなと思ったと思うし、舞台を観に来たお客さんも、ただただ感動するんじゃなくて、私も頑張ろうと思った人もいるだろうし、ま、そのね、メッセージというのは、どう受け取めたかはね、人それぞれ変わると思うんだけど、全然違うと思うんだけれども、あの心はZettai忘れて欲しくないな、うん。あとやっぱ、タッキーってスゴいね!」
岩「スゴいっす(笑)」
太「タッキーは、滝沢社長がデビューだよって言ったの?」
岩「そうっす」
太「それ、ジャニーさんの前で言ったんだっけ?」
岩「そうです」
太「そうか。病室で?」
岩「病室でです」
太「こんないい話、ないよね」
岩「2グループ呼び出されて、滝沢くんの方から、東京ドームの時にSnow ManとSixTONES、同時でデビューしますって言われて、で、全員無言で」
太「うん」
岩「『お前ら、リアクション悪くね?』って言われて」
太「うんうん、だよね」
岩「はい。ま、ジャニーさんが寝てる横で、イェーイ!っていうのもっていう気持ちももちろん、いろんな感情が多分、そこで。ジャニーさん、ありがとうっていう気持ちもそうだしっていう」
太「そうだよね」
岩「いろんな感情がそこで入り乱れて」
太「滝沢もあえて、ジャニーさんの前でそれを言おうって言う風に決めてたんだもんね」
岩「Zettaiそうです、はい」
太「くそぉ、アイツ、カッケーな!」
岩「(笑)」
太「後輩なんだけどね~、もうアイツに着いて行こうと思ってね」
岩「(笑)」
太「いやぁ、ちょっとね、話尽きませんね~。ちょっと、じゃあ、曲いきましょうかね。はい、この後も、岩本くんにはお付き合い頂きますが、1曲聴いてもらいましょう」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしてお送りしてますけれども、デビュー曲、聴いてもらいました『D.D.』という曲ですけどもね」
岩「ありがとうございます」
太「やっぱりもう、今のさ、デビュー曲って、だいぶ昔のジャニーズと変わったよね」
岩「そうですよね」
太「僕らの時代だったら、こういうの、Zettaiやれなかったと思うわ」
岩「やっぱりナンかこう、ま、自分達でもそれは、皆さんが、ファンのみんながカラオケで歌いやすい曲とかの方がいいんじゃないかとか、いろんな意見出たんですけど、僕たちのパフォーマンスを見せれるっていうのを全面に載せた方がいいんじゃなかっていう」
太「なるほど。やっぱり自分たちの武器というのはダンス。だからこそ、パフォーマンスもしっかりと見せられる曲という事で、『D.D.』が選ばれたって言うことですか」
岩「そうです、はい」
太「ね、コレまた、アレだよね、あの~20年後、どういう『D.D.』をSnow Manがやってるのかっていうのはね」
岩「(笑)20年後、僕、46っすね」
太「46。オレが64。…わ、結構いったな」
岩「(笑)」
太「(笑)結構いったね、だから、ちょっとサバ読んだな、65だな」
岩「(笑)」
太「ちょっとサバ読んでた。だからね、そういうのは、楽しみですよね、それはね。ではですね、ココからは引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども、とにかくですね、この番組らしい質問を送って欲しいという事でですね、リスナーの皆さんには、いろいろと考えてもらいました。それ答えてどうなるの!?みたいな質問もあるかも知れませんから、ちょっと頑張ってね」
岩「解りました」
太「答えてもらいたいと思います」
岩「お願いします」
太「『唐揚げはご飯のおかずになる?ならない?』っていう質問がね、まずありましたけど」
岩「(笑)」
太「コレね、あの~、この番組でかなり議論になった話なんですよ」
岩「マジっすか」
太「コレは、唐揚げはご飯のおかずになりますか?」
岩「僕はなります」
太「かぁ…」【スタッフ爆笑】
岩「え?ならないんっすか⁉皆さん」
太「いやいや。オレはもうZettaiにならない」
岩「あ、太一くん、ならないんっすか?」
太「オレはもう、Zettaiにならないの。から揚げはご飯…」
岩「唐揚げは唐揚げ?」
太「うん、いや、唐揚げはもうビールだよね」
岩「あぁ~」
太「もう、あの、唐揚げを持ち上げてご飯にトントンってやっても汚れないでしょ?」
岩「はい」
太「御飯ってちょっと汚れた方が美味しく食べれたりするじゃない?唐揚げはもう、ちょっとよく判んない。ホントなの?それ」
岩「僕、唐揚げ一口食べて、ご飯の上に置いて、ちょっとご飯粒が混ざるじゃないですか。で、そのまま、ご飯をすくって、唐揚げ食べて、みたいな」
太「え、ナンかこう…」
岩「唐揚げ弁当とかあるじゃないですか。それってもう、完全に唐揚げがおかずじゃないっすか」
太「だからオレは信じられない」
岩「(笑)」
太「ナンで唐揚げ弁当あるんだろう?って」
岩「(笑)」
太「逆にいうとさ、あの~、ふぁ、えーと、コンビニにさ、あるじゃない」
岩「唐揚げ?」
太「そうそうそう。ナンとかくん。(笑)アレでご飯、いける?」
岩「あれ、いけます、全然」
太「えーっ!?出た(笑)いけるんだ~アレ(笑)」
岩「(笑)いけます」
太「アレになったら急にいけないわ、アレはっていう人、多いんだけど、あれでもいける?」
岩「全然。ナンコツの唐揚げでもいけます」
太「うわ。ビールだよ~。え、餃子にご飯っていける?」
岩「あ、いけます、いけます」
太「オレ、Zettaiいけない」
岩「(笑)え?」
太「もう、餃子にご飯なんて、僕、あり得ない」
岩「基本、ナンでもご飯おかずに出来ます」
太「あぁ、そう」
岩「はい」
太「でもね、その方がいいと思うよ」
岩「いいっすか?(笑)」
太「うん、その方が。ナンでも合うって思った方がいいと思うけど。やっぱ、餃子もビールになっちゃうんだよな~」
岩「その気持ちも解りますけどね」
太「うん、餃子はね、サイドメニューなんだよね」
岩「はい」
太「中華屋さん行ったら、肉野菜炒めのタレを、アレをご飯汚しながら食べて、餃子食べるならいいんだけど、餃子だけで行けないっていうね」
岩「(笑)」
太「やっぱでも、みんな行けるんだね」
岩「いけますね。はい」
太「Snow Manも全員そうなのかな~」
岩「多分、みんなそうだと思いますよ」
太「いける?」
岩「はい」
太「唐揚げで?」
岩「はい」
太「そうか~」
岩「もしかしたら、僕だけかも知れないですけど」
太「そうなの、コレね、でもまぁ、あの~、頭オカシイんじゃないですかっていうメールも来たんですよ」
岩「(笑)」
太「太一さん、意味が解らないっていう。コレでご飯行けない人なんて意味が解らないって」
岩「なるほど。あ、そうっすね」
太「今回、アレだよね、若い女性からのメールが増えたよね~、嬉しいですよ。『好きなおでんの具は?』もう、急に、コレ、もうハンドル切ったね」
岩「だいぶハンドル切りましたね」
太「おでんは行く?」
岩「おでんは、あの~、よくナンかこう、コンビニとか」
太「コンビニのね」
岩「とかは、家でちょっと」
太「アレでご飯いける?」
岩「いけます、いけます」
太「うっそーっ!おでんでご飯はいけないでしょ!?マジ?」
岩「おでん、こんにゃくチョンチョンって、こんにゃく食べて、ご飯食べて」
太「うわ…。え、だってさ、親がさ、今日おでんよって言った時、嬉しかった?」
岩「あ、嬉しいです」
太「えーっ?」
岩「基本、ご飯…(笑)」
太「全然嬉しくなかった」
岩「え、太一くんは、おでんはおでん?」
太「おでんはもう、ご飯でZettaiいけないよね」
岩「いけないっすか?」
太「うん。で、ナニが好きなの?」
岩「僕はちくわが好きっすね」
太「ちくわ?え?シブいね(笑)」
岩「シブいっすか(笑)ちくわとか、ま、こんにゃくは定番っていうか」
太「こんにゃく(笑)いく?」
岩「はい、こんにゃくいきますね」
太「マジで?大根じゃないの?」
岩「あぁ、大根も好きっすけど」
太「一番じゃない?」
岩「最初にいくのはちくわかこんにゃくっすね」
太「あらぁ。でも最近でいうともう、牛筋が入って来たりとかさ」
岩「あぁ、そうっすね」
太「うん。カラシ多めに付ける派?」
岩「あ、カラシ、そんなにつけないです、僕」
太「アレ?ナンかちょっと合わないな、飯」
岩「えーっ」
太「ガンガンつけたくなんない?」
岩「太一くんがつけてたら、僕もつけます」
太「(笑)そんな、オレに合わせなくていいよ」
岩「いや、それで、僕が知らない、あ、こんだけカラシ付けると、こうやって美味しいんだっていうのを知れるんで」
太「あぁ。だから、アレだよね、おでん屋さん=コンビニ屋さんみたいになっちゃってるよね」
岩「はい、僕はそうっす」
太「おでん専門店みたいなとこはまだ行った事はないんだね」
岩「行った事ないです。おでんの真髄はまだ知らないです」
太「コレ、じゃあ、まだね、2人でご飯とか行った事ないんだよね」
岩「そうですね、是非」
太「行こう、行こうっていう話はしたんだけどね。コレ、だから、やっぱ、普通先輩がね、お店を選ぶワケだよね。今の、こう、集計してドコへ連れていくかだよね」
岩「(笑)」
太「(笑)コレはデータとしていろいろね。唐揚げはご飯で行ける派って事とかね」
岩「いけます」
太「でもさ、大人な2人ですからもう。ご飯メインではいかないよね。米メインではいかないよね」
岩「全然」
太「ちょっとお酒を飲みながら、ナンか話せたらいいっすよね。あ、オレが好きな具ですか?大根…」
岩「大根が一番好きですか?」
太「あとはんぺんね。はんぺん。でもコレ、アレなんだよね~、東京のおでん、全国違うんだよね?出汁もさ、味噌になったりとか、するしね。僕らが考えられない具が、静岡だっけ?静岡、ナンか、ヘンなの入って…(笑)ヘンなのじゃない」
岩「(笑)ヘンなの」
太「…え?黒はんぺんか?あと真っ黒なんだっけ?出汁が。そうそうそう」
岩「へ~」
太「あ、あと沖縄がね、えーと、鶏の足じゃない、あ、豚足!」
岩「豚の足っすか?」
太「うん、豚足が入ってたりとかもするらしいからね。まだ知らない具がいっぱいあると思いますけどもね。さ、続いて。『太一の尊敬するベスト100の65位を教えて』」
岩「65位」
太「65位ですよ」
岩「(笑)」
太「もう、そろそろ、その、やっつけになってくるぐらいの順位だね、コレ、65位。教えて欲しいね」
岩「いいっすか、じゃあ」
太「うん」
岩「結構太一くんって、ファッション、シンプルじゃないっすか」
太「お」
岩「オレ、結構好きなんっすよ」
太「マジで?」
岩「はい」
太「あぁ、ナンか、ファッション褒めらるの(笑)ナンか、恥ずかしいね。ホント?よく観てんの?」
岩「はい」
太「オレ、だって、そんなに私服、見せたことあるっけ?」
岩「カウントダウンの時とか」
太「あぁ」
岩「いろんな先輩方、いろんな着てらっしゃるじゃないっすか。そん中でも結構、割とシンプルで、でも、ココは、こういう風に、スニーカーでいたいって、多分、こだわりがあるんだろうなって」
太「うわ、観られてるわ…」
岩「思いながら、ナンか、コアに行きすぎずってところで。やっぱ65位っていう指定があったんで、ファッション、シンプルなのが好きっていうぐらいにしておきます」
太「あぁ、嬉しい」
岩「細かくなっていくと、順位上がってっちゃうんで」
太「なるほど」
岩「はい」
太「あ、そのぐらいにしておいた方がいいってこと」
岩「その中でも、こういうファッションが、ってなると多分、30位とか」
太「なるほど」
岩「十何位ってなっちゃうんで、ファッションシンプルってところが65位ぐらいかな」
太「じゃあさ、逆に、僕から質問すると、苦手なファッションしてる先輩って誰?」
岩「(笑)いやいやいや。言えないっすよ!」
太「(笑)」
岩「(笑)いや、いないっすけど!(笑)いたとしても言えないっす(笑)」
太「いないって事?いるの?どっち?」
岩「いないっす!いないっす!」
太「いないのね、あぁ。さすが」
岩「いや」
太「こういうね、トリックがあるから、気を付けた方がいい」
岩「だいぶ、ビックリしました、今(笑)」
太「いや、でも、カウントダウンのね、リハーサルなんていうのは、みんな私服で来るもんだからね」
岩「はいはい」
太「うん、いろんなファッションしてたりするよね」
岩「はい」
太「まぁね、あ、もう曲!あらぁ、早いね~。もう、ホント喋りすぎだ、オレ。え~、この後ですね、番組のコーナーに付き合って頂きます。あ、コレ、まだ続けようか。質問の方ね。岩本くんの質問コーナー続けたいと思いますけども」
岩「おねがいします」
太「カップリングの曲ですけども、コレ、アレでしょ?岩本くんが振り付けをしている曲ですね」
岩「はい、コレはフリを付けさせて頂きました」
太「コレはね、DVD買ってね、観てもらいたい。むちゃくちゃカッコいいからね」
岩「お願いします」
太「さて、え~今週はですね、Snow Manの岩本照くんをゲストに迎えしましてですね、え~、引き続き、リスナーからの質問に答えてもらいたいと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ホントは違うコーナー、持ってたんですけども、ちょっと喋り過ぎちゃってね、まだまだいっぱいもらったので、え~と、質問コーナー行きましょうかね」
岩「お願いします」
太「『首・手首・足首・乳首、どれが好き?』」
岩「(笑)」
太「あのね、全部、首は温めた方がいいっていうからね、ちなみにだけど」
岩「好きな首っすか」
太「うん、好きな首」
岩「手首っすかね」
太「わ、ナンで?」
岩「結構トレーニングするのに重要」
太「手首が?」
岩「はい。手をこう、使うトレーニングが多いので、一番気を使ってるのは手首っすかね」
太「確かに、あの、ナンだっけ?あの教えてもらうとさ、ベンチプレスもナンか手首の角度が決まってるんだよね!?」
岩「あぁ、そうっすね、グリップがあって、いろいろこう」
太「手首負けてるよーとか言われるもんね」
岩「その中でも一番大事にしてるのは手首ですね」
太「あと、腱鞘炎とかならないの?」
岩「なります、なります」
太「筋トレとかしてるとさ」
岩「テーピング巻いたりとか。趣味でボルダリングもしてるので、そん時にちょっと手首回したり」
太「スゴいね。アレ、筋肉の事しか考えてないの?」
岩「(笑)」
太「その(笑)ナンツーんだろ、プライベートになったら」
岩「プライベートは」
太「オフは」
岩「そうっすね、オフは割とトレーニングは優先してますね」
太「え~、それはもうさ、仕事じゃない?仕事にならないの?」
岩「仕事にはならないっす」
太「そうなの?」
岩「ナンか、好きがやっぱり優先してるっていうか」
太「あぁ、そうか。それはいつから好きになったの?」
岩「好き…二十歳ぐらいからですね、それこそ。ずーっと好きで、そのまま仕事にも繋がって。本来だったらコレも、トレーニングも仕事の為にやらないとっていう風な感じになるかなと思ってたんですけど、やっぱり、関係なしに、ちょっと今日、やっておきたいなって」
太「でもさ、この身体を造ったらさ、やっぱり誰かにこう、見せたくならないの?」
岩「あ、別にナンないっすね」
太「そこカッコいい。オレだったら、Zettai見せるもん」
岩「(笑)」
太「こんなの、彫刻みたいな身体でしょ?」
岩「いえいえいえいえ、全然、そんな」
太「彫刻みたいにさ、あの、シャワー浴びた後さ、全身鏡でやってみたりするの?何か」
岩「あ、でも、ちょっとチェックはしますけど(笑)その、ナンか、ここ、こうだなっていうのは。自分の身体の状況を自分が理解しとかないとダメだなっていう」
太「だからアレだよね、一週間ぐらい、ジムだったり、身体鍛えないと気持ち悪い、身体が?」
岩「気持ち悪いです」
太「すげーわ」
岩「トレーニングメニュー、今年入ってから変えたんですよ」
太「あ、そうなの?」
岩「完全、SASUKE仕様に」
太「…来ました。SASUKEはずっと悔しい想いをしてるワケだよね」
岩「はい」
太「いや、もう期待値高いからさ、今回はちょっと早かったね」
岩「そうっすね、ま、今回ちょっと、ポチャンって足が着いちゃったんで」
太「うん」
岩「元旦からSASUKEのトレーニングはしてます」
太「あの~、ドコへ向かってるの!?」
岩「(笑)」
太「岩本くんは。Snow Manでありながら、やっぱ、SASUKEは制覇したい?」
岩「SASUKE制覇したいっすね」
太「あぁ、やっぱ難しいんだ。ナンか緊張感もあるしね」
岩「はい。2度目が利かないっていうか。うわ、あん時、こうしとけばっていうのが、はい、じゃあまた来年!っていう」
太「そうだよね」
岩「いう感じが」
太「たらればが言えない、そんな現場無いもんね」
岩「はい。やった分だけっていう」
太「やっぱ、SASUKEにハマる人はそうなるんだね」
岩「なりますね」
太「あ~」
岩「最近、掌が、マメがないと落ち着かないっていうか」
太「・・・え?」
岩「今…」
太「それ、職人さんが言うことじゃないの?」
岩「こういう感じなんですけど」
太「ナンのマメなの?それ」
岩「コレ、あの~、クリフハンガーっていう、3cmの突起にぶら下がったりとか」
太「こういうヤツだ」
岩「はい。するエリアがあるんですけど、ま、自分がいずれこう、1stステージ、2ndステージってクリアした時に、このステージは練習してませんっていうのはホントに良くないなと思って」
太「(笑)じゃあ、もうさ、岩本くんのさ、何十年後かはさ、”オレにはSASUKEしか無いんですよ”っていうコメントがもう、もしかしたら出るかも知れないよね、コレね」
岩「いや、可能性はゼロじゃないですね」
太「うん、あの名言」
岩「はい(笑)あの名言が」
太「あの名言が、岩本くんが今度言う時が来るかも知れないんだ」
岩「かも知れないですね」
太「”オレにはSASUKEしか無いんですよ~!”って」
岩「(笑)」
太「いう涙あったよね?!」
岩「はい、ありました」
太「(笑)ナニさんだっけ?」
岩「山田勝己さんです」
太「山田さん、ね、Mr.SASUKEって呼ばれてるね」
岩「そうっす、はい」
太「スゴい。SASUKE組みたいの、山田組みたいの」
岩「はい、黒虎っていう」
太「ね、出たもんね」
岩「チーム(笑)」
太「スゲーよ、ホント、SASUKEナンだなって思ったもんね」
岩「そうです」
太「虜にするんだね。世界的に有名だもんね」
岩「そうなんです」
太「あのパッケージ自体はね」
岩「はい、海外でもやってるんで」
太「というコトで、え~、岩本くんは一番お気に入りは乳首という事で」
岩「(笑)いやいやいや。嫌いじゃないっすけどね(笑)」
太「『好きなキン肉マンのキャラは?』キン肉マンって知ってる?」
岩「知ってます。でも漫画観たことないんですよ」
太「だって年代的にはもう、観る世代じゃないよね」
岩「アニメも観てなくて」
太「だよね、やってないもんね。再放送とかではやってたかも知れないけどね。噂レベルだよね」
岩「そうですね」
太「キン肉マン自体がどういう存在かって知らない?」
岩「プロレスラーっていうのは」
太「そうそうそう」
岩「知ってます」
太「牛丼が大好きとかね」
岩「あ、それは知ってます」
太「あとあの~、空を飛ぶ時はオナラで飛んでるっていうのは知ってます?」
岩「(笑)それは知らないっす」
太「スゴいでしょ?それはもう、超人だから、ま、言ったら岩本くんが今、目指してるトコだよね、SASUKEを通して。最終的に、オナラで岩本くんは空を飛ばないと」
岩「空を飛べるレベルまで」
太「キン肉マン越えは出来ないよね」
岩「なるほど」
太「SASUKE止まりになっちゃうから」
岩「(笑)」
太「そこまで行って欲しいなと思いますけども。知らないか、じゃあ」
岩「でも、あの、好きなキャラクターいます」
太「お!ナニ?」
岩「キン肉マンソルジャー」
太「あぁ!もう、ちょっと(笑)若いな。なるほど!」
岩「キン肉マンのお兄ちゃんですよね?」
太「キン肉マンソルジャーってそうなの?あ、そうなんだ。へ~」
岩「フィギュアがいろいろあって、特設ブースみたいのが、都内にも何店舗かあって、行った時に、『うわぁ、肩、綺麗だな』とか」
太「(笑)筋肉観て⁉」
岩「はい」
太「筋肉観ての、キャラクター選びなのね!?」
岩「うわ、パーツいいなってなって」
太「(笑)」
岩「そん中から、1コだけ、どうしても買いたいってなって、買ったのが、買ったというか、妹に誕生日プレゼントのお願いしたのが、そのキン肉マンソルジャーのフィギュアで」
太「へ~、それ幾つの頃?妹に頼んだのって」
岩「去年ですね」
太「去年~!?(笑)」
岩「(笑)去年、誕生日プレゼントに」
太「妹に。あ、じゃあ、飾ってあるんだ、どっかに」
岩「あります、あります」
太「キン肉マンソルジャーの身体の部位で一番好きなの、ドコなの?」
岩「胸筋のカタチがいいんですよ」
太「(笑)全然、想像もつかない。それは違うんだ」
岩「違います。他のキン肉マンのキャラクターとやっぱ違うんですね。パーツってやっぱ、生まれ持ったモノなので、人間も」
太「あ、そうなんだ」
岩「変えられないんです、筋肉は変えられても」
太「へ~」
岩「乳首の位置とかも変えられないじゃないっすか」
太「あぁ」
岩「そういう部分で、ちょっとこう全体的に、、どっから観てもカッコいいし、使える筋肉っていう」
太「生まれ持ったもの?キン肉マンソルジャー。あ、ムキムキだわ!」
岩「あぁ、そうです、その仁王立ちしてるヤツ」
太「今ね、ちょっと写真出してもらったんですけどね」
岩「それが僕の」
太「この胸筋がいいんだ」
岩「はい」
太「あぁ」
岩「ナンか、腹筋の、外腹斜筋って、横の腹筋のカタチとか」
太「はぁ」
岩「そうっすね、僧帽筋っていう首の筋肉とか、もう全体なバランスがいいっすね」
太「(笑)体脂肪率、どのぐらいなんだろうね?キン肉マンソルジャー」
岩「コレは多分、3、4%ぐらいだと思いますね、絞り具合的に」
太「で、岩本くんは今」
岩「僕は今、6%っすね」
太「6%?」
岩「はい」
太「今、一番いい状態?それとも、もうちょっと体脂肪落としたいの?」
岩「あ、でも、体重が今、69kgぐらいなので、体重ある割には動きやすいかなっていう」
太「ナンか、今着てるTシャツすらもナンか筋肉がこう」
岩「(笑)」
太「描かれたアニメのTシャツ着てるもんね」
岩「(笑)コレ、たまたまです」
太「たまたまじゃないの、もう、何となく本能で選んじゃってるの、自分で」
岩「そうなっちゃってる(笑)そうかもしれない」
太「お気に入りのTシャツ、筋肉だっていうような」
岩「そうなっちゃてるかも知んない」
太「スゴいわ。じゃ、やっぱり数字も29とかが好きなの?」
岩「いや(笑)そこまではいってないっすけど。数字は1番とか」
太「が、いいの?」
岩「はい、いいっすけど」
太「面白い」
岩「そうですね、筋肉は見ちゃいますね」
太「数字だって、ナンかふくらみの3とかさ、ナンかこう」
岩「あぁ(笑)」
太「3!とかも、9とかも筋肉っぽいじゃない?そういう感じじゃないんだ」
岩「数字は違いますね」
太「(笑)違う」
岩「ただナンか、スポーツショップとか行っても、マネキン見ちゃいます、洋服より」
太「(笑)」
岩「そのメーカーさんのマネキン観て、うわ、ココのメーカーのマネキン、肩デケーとか、うわ、こっちは太ももいいなぁとかって、観て、そのマネキンが着てる洋服を着てみたいなっちゃうっていうか」
太「コレ、いつかあの~、マネキンをプロデュースする時が来るかも知んないね、岩本くんね。あらぁ、もうあっという間に終わっちゃった~。あ、じゃあエンディングでもね、お話聴きましょうかね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、ね、あっという間でした。ありがとうございます」
岩「ありがとうございます」
太「さぁ、もうあっという間にエンディングを迎えるという事で」
岩「はい」
太「ナニ一つ、話してきたこと、覚えてないや、今日。そのぐらいナンか」
岩「そうっすね~」
太「どーでもいい話、しちゃったね~」
岩「いやいや、でも、ホントに楽しかったっす」
太「ホント?」
岩「はい」
太「もうナンかさ、1年に1回と言わずにさ」
岩「ホントっすよ」
太「(笑)」
岩「マジで、はい」
太「Snow ManもいっぱいCD出して来ると思うからさ、そのたんびに来てもらってもいいですしね」
岩「是非お願いします。CDとか出して無かったとしても、普通に呼んで下さい、純粋に」
太「ホント、それはもう、あとはもう、Avexさんにも頼んで、あとジャニーズ事務所さんにも頼んでね」
岩「今日、お知らせナニも無いんですけど、来ちゃいました、ぐらい」
太「あ、もう」
岩「って感じで」
太「それだったらもうね」
岩「是非」
太「その、合う日にね、たまたま来ました!でもいいからね」
岩「はい、お願いします」
太「うん、それかもう、最終的に、岩本照のRadio Boxに変える」
岩「(笑)いや(笑)逆にっすか!?」
太「そう」
岩「(笑)」
太「毎回僕がゲストで、”どーもー!”って」
岩「(笑)逆に」
太「いや、でもナンか言ってたね、いろんな仕事やっては来てるけども、一つやりたい仕事の中では、ラジオを」
岩「はい」
太「やってみたいっていうのがね」
岩「やってみたいです」
太「ね。コレはね、引っ張りだこだと思いますよ。今の話聴いたらね」
岩「いやいや」
太「ナンで、その、ラジオの良さって、ドコで感じたの?」
岩「やっぱり古き良きモノの一つじゃないですか。どこにいても、どの場所でも、一人でもみんなでも、共有出来るってナンかいいなって」
太「そうだね」
岩「声って嘘付けないじゃないですか」
太「おぉ!」
岩「気持ちが載ってたら」
太「オレもそう思う」
岩「ですよね」
太「うん、オレもそう思ってる」
岩「はい。なので、そこの部分はやっぱりいいなっていう」
太「だし、ナンかこう、ラジオって、テレビと違うところは、自分の話をいっぱいすることが出来たりするもんね」
岩「はいはい」
太「近況も含めてだったりとか」
岩「そうですね」
太「という事でね、いやぁ、ちょっと、岩本くんに関しましてはね、今後も是非ね、遊びに来てもらいたいと思いますしね」
岩「是非お願いします!」
太「今日ね、ホントはカップリング、もう1曲、かけるはずだったんですけども、ちょっとね、この番組ではね、ちょっと時間が押してしまったという事で」
岩「スミマセン」
太「ま、来週とかじゃあね、あの~Snow Manの曲をかけさしてもらいたいなと思いますけども」
岩「お願いします」
太「ま、聴くだけじゃなくて、買って欲しいね、みんなにはね」
岩「そうですね、是非。最初で最後なので、やっぱりデビューっていうのは」
太「うん、そうですね。現在発売中、デビューシングル『D.D.』ね」
岩「はい」
太「ありますのでね、皆さんね、是非チェックして下さい」
岩「お願いします」
太「というコトで、本日のゲストは岩本照くんでした!どうもありがとうございましたー!」
岩「ありがとうございました!」
太「という事で、また来週で~す!バイバイ~」
岩「バイバイ」
PR
1月26日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて本日は1959年、東京日比谷の丸の内に【日比谷と丸の内ね】公共駐車場に初めてパーキングメーターが設置。ほぅ。有料駐車場の日。1959年って、結構早い頃からパーキングメーターってあったんだね、そう考えたらね。ちなみに料金は15分で10円だったそうです。今、いくら?パーキングメーターって?300円ぐらい?しかしまぁ(笑)今年はナンか異常に暖冬だね。雪が例年より少ないって聴きますもんね、いろんなところでね。ナンかだから、いつも毎年着てるコートがあるんだけど、今年未だ1回も着てないね、今シーズン。大体1月から着だすんですけど、あ、コートいらないのかな、今年、と思って。ま、パーカーの上にライダース着てたら丁度いいのかなっていう。これで乗り切れそうだなぁって気もするんですけどね。うん、でもまぁ、と言いながら、いきなり2月3月に雪降ったりとかね、(笑)あるからね、そうやって前、桜の上に雪が積もった事あったもんね、桜咲いてからね。ホントですよ。ま、皆さんね、そういう意味では、ホントお身体だけは、体調崩さないように、え~、ナンか最近ね、43になったって事もあるのかね、着々と体に変化が来てるんです。ま、急に来たワケじゃないんだけどね。まぁ、今日はそんな事もお話しますよ。≪お正月はどんな感じだった?≫正月はね、1日は家でボケーっとしてて、2日がね、毎年恒例の新年会があるんですよ、もうずーっと十何年やってる。で、その新年会やって、ま、ヨネスケ師匠とかね(笑)、ヨネ爺が来たり、あと去年ぐらいから、ふぉ~ゆ~の辰巳も来てるね、そう、来たり、あとオレの仲間、飲み仲間とか。大体、みんな忙しくて、いろんな職業の人、いるんだけど、ま、実家が東京だったり、あと地方だけど帰れない人とかいるから、じゃあみんなで集まって飯食おうかっていうところから始まった新年会なんですが、今回少なかったかな。今回、20…30人ぐらいか。一番多い時、50人ぐらい集まるから(笑)。今回27、8人だったのかな。ま、それでもね、え~、楽しく、ナンか友達の子供とかも成人になってきたりとかしてさ(笑)、あぁ、あんな小っちゃかったヤツらが二十歳か、みたいな。で、一緒に撮って、もう、その同じポーズで撮ると、もうスゴい小っちゃかった、小学校3年ぐらいのヤツがさ、もう二十歳とかになるとさ、(笑)もうナンか不思議な感じするのよ。並べて一緒にその写真観たりとかすると(笑)、その友達とかも大笑いしてて。ナンかそういう(笑)ナンか和気藹々とした正月を送ってましたよ(笑)。
そう、それでね、まぁ、その1月11日か、ま、別にナンの約束もしてなかったんで、ま、地元のヤツらとメシ食ったりなんかして、で、ナンか一応カウントダウンみたいな事やってくれて、あぁ、ありがとう、っつって、で、みんな次の日仕事だったりしたから、ナンか、じゃあね~って、別れて、で、オレ、よく行ってるお店があるんだよね。で、おでんやってるよ(笑)なんて言うから、じゃあ食いに行こうかなと思って、行ったら、ま、何人か、前から知ってる仲間がいて、「おぅ、おめでとう、松岡」「あぁ、ありがとう、ありがとう」っつって、で、ナンの話だったか忘れたけど、携帯電話をイジリながら、「アレ、松岡も随分、携帯電話を離す様になったね」みたいな話をされて。「ナンか無意識なんだけど、ココが一番見えるんだよね」みたいな。結局だから老眼だっていう事なんですよ。でもオレは老眼って認めてないんですよ、自分でね。(笑)店のヤツが、オレの4つ上なんだけど、「じゃ、ちょっとコレ、かけてご覧、このメガネ」っつって、俗に、100円ショップで売ってる老眼鏡ですよ。「コレ、結構いいよ」っつって。「いや、だから、オレ、老眼じゃないよ」っつって。「いいから一回かけてみなよ」っつって、かけた時の、あのクリアに見えた時の驚きとショック(笑)。あぁ、老眼鏡買おうっつって、買いましたよ(笑)。やっぱ着々と来るんだ。で、オレはまだ43ナンだけど、早い方なんだって。けど、僕ね、あの~、眼が1.5、1.5ナンです、約。ま、もしくは1.2ぐらい。ま、悪くはないんですよ。だからね、早いんだそうです、普通の人より。でももう、国分さん、オレん時、老眼始まってたと思うんだよね、オレの2コ上だけどね。だから、遠近両用とかもいいらしいですね。だから下だけにすりゃいいんだよね、オレの場合はだから。上は普通にしておいてね。別に上、普通に観れっから。だから、下のトコだけ、老眼鏡にしておけば、いいワケだもんね。それ作ろうかなって今、(笑)やってて。ジジくせ~(笑)会話(笑)。けどやっぱりね、そうそう、皆さんもね、頷いてる方もいるでしょうよ、このラジオを聴いてるリスナーの方々。「え~、そうなの?私まだ判んない」「オレ、まだ判んないな」って人もいると思いますけども。そんな昔の話はとっくに忘れたわよって、聴いてる方もいらっしゃるでしょう(笑)。ま、そんな中ですね、ま、そんな中っちゃ、オカシイんですけど、ちょっと久々にですね、ちょっとある縁がございまして、ま、ウチのラジオのディレクターさんが、あの~繋がってたって事もあってですね、先日、BARBEE BOYS、ね、皆さんご存知だと思うんですけど、BARBEE BOYSがLIVEをおやりになるっていうんでですね、え~、ちょうど時間あったもんですから、あの~行かせてもらったんっすよ。で、あの~、渋谷の、旧、だから渋谷公会堂。今、ナンて言うんだっけ!?…LINE CUBE SHIBUYA。え~、ま、僕らもね、渋公でLIVEやらせてもらってましたし、渋公はもう、何十回行ったか判んないんで、いろんな人のLIVEでね。いやぁ、変わっててビックリしたね~。すっげービックリしてた。ナンかもう、演劇とかもナンか、オペラとかも出来るんじゃないかな、ココ、みたいな会場になってまして、素敵な会場になってましたけど。ま、そこで、我らBARBEE BOYS、まぁ、スゴかったね~。え~、皆さん、お年めされてるハズなのに、杏子さんもKONTAさんも全然声、バチバチ出てるし、まぁ、我らが杏子姐さんはセクシー、SEXYでしたよ。もう、女ぎつねからノーマジーンから目を閉じてから、何から聴いてきましたけど。あの、不思議だね、自分が聴いてた身にしみてる曲が流れて来た時に、自然に涙出て来たりとかして、うわぁ、すげー、いいなぁ、みたいなね。やっぱあの、KONTAさんのサックスの音とか、うわぁ、ゴキゲンだな~と思って。しかし、杏子さんはSEXYだよなぁ~。声、やっぱり、前も言ったけど、あらためて悟ったね。Sexy Voice No.1は、杏子さんだね、あらためて。ナマで聴いても、ぞぞぞぞぞですよ。もう鳥肌立ちまくりだったね。鳥肌ももう、2cmぐらい立ってたよオレ(笑)。産毛という産毛は逆立ってたね。いやぁ、スゴかった。うん、ナンかいい感じだったね~。みんな、その、一丸となってる感じとかもね、うん。ナンかそうやって、自分に青春時代みたいなね。オレ、大体、中学ぐらいん時にずっと、BARBEE BOYS聴いてたんっすけど、うん。そうやってナンか、あぁ、BARBEE、時、こうだった、とかって思って、ナンかLIVE行かせてもらってから、ナンか今まで、自分がむかーし、聴いてたバンドのヤツとか、もう1回聴いてみようと思って、家でCD聴いたりとか、ナンか動画で検索してみたりとかして。あ、あのバンドのボーカルの方、今、こんななってんだ!?とか(笑)。全然変わったなぁ!(笑)とか、ま、それはね(笑)名前、出しませんけど、僕がずっと好きだったバンドのボーカルの方の動画とか観て、お!今、こんななってんだ!?こんな感じなんだ、みたいな。でも声は変わってねぇな、みたいな。ナンかそういう風に振り返っていくっていう、いいキッカケをね、与えてくれましたよ。ま、いい経験させてもらいました、とっても。ま、そんな中ですね、ちょうどですね、リクエスト頂いてたんで、紹介します。≪代々木でやったBARBEE BOYS10年ぶりの単独LIVEに行って来た≫だから僕が行った、前にやってたヤツですね。私もちなみに10年前の武道館行ってるんですけどね。ホントに、ホントに変わって無かったですね。
まぁね、こうやっていろんな人のね、モノを観て、で、またナンかね、最近は前に観た映画、もう1回見直してみようかなぁと思って。やっぱり意外に忘れてるんだよね。あの映画好きだったなとか。だから、そういうのをもう1回観るっていうのはいいなと思って。あと前に読んでた本とかね、読み直すと、あ、全然違うなって。自分が思ってたイメージと角度が違うって事は、あ、自分の読んでいる、感じている目線の角度が自分が変わったんだなみたいなね。それは何かいい事だなと思いますよ。前にもラジオで僕、言ったかも判んないんですけど、森光子さんがおやりになってた「放浪記」っていうあの舞台があって、僕多分、二十何回観たと思うんですけど(笑)、その、毎回毎回、感じる場所が違うんですよね、シーンというかセリフというか。前は、あの時のセリフでズキッと来たのに、あ、今回全然違うっていう。二十年近く見さしてもらって、子供の頃は、その、一番最初観た時は、オレまだ、高校生ぐらいだったと思うんだけど、そんなにあんまり判っていなかったんだよね、その「放浪記」のちゃんとした内容、林芙美子さんの。でもやっぱ、歳を取るにつれ、自分も芝居の経験を重ねていくにつれ、世の中の事が判るようになり、あ、その時の時代の情景とか、時代背景というのも知るようになってくると、あぁ、なるほど、この時代に、このセリフは切ないなぁとか(笑)、そういうのが判ってくるんでしょうね。だからやっぱ、映画でもそうなんだけど、例えば判り易く言ったら「スタンド・バイ・ミー」っていう映画がありますよね。今観たら、どういう感じになるのかなぁっていうのもね。「スタンド・バイ・ミー」って多分オレ、小学生の時に観たのかな、一番最初。あのリバー・フェニックスのね。で、やっぱり昔、オレ、ウチの社長に「どんな映画好きなの?」って言われてオレ、「スタンド・バイ・ミー好きだ」って言った時に、「ナニ言ってんだよ、『スタンド・バイ・ミー』っていうのは、大人が観て、当時懐かしかったなって、振り返って面白いもんなのに、Youが今観たって、判らないでしょ」みたいな事、言われて「解るよ!」みたいな事言って、喧嘩になった事あるんだよね(笑)一回。「スタンド・バイ・ミー」喧嘩みたいな。「Zettai、判んないよ、Youには」「いや、知らないけど、面白いもんは面白いもん!」みたいな。「へ~」みたいな話をしたの(笑)。喧嘩っていうか、言いあいしたの覚えてるんだよね。「コイツ、『スタンド・バイ・ミー』が面白いって言うんだよ」って(笑)みんなに言いふらしてたの覚えてるんだけど。そうそうそうそう、だからやっぱ、その時その時のモノがあるじゃない。きっと「グーニーズ」ナンかもそうだと思うんだよね。やっぱ、子供が観たら冒険の方で観てるんだけど、大人が観たら、子供たちがこういう冒険をしてるんだっていう目線になるじゃない。だから、映画に限らず、舞台に限らず、やっぱその人、その人側の目線っていうモノがあるから、それをちょっと意識するだけで、物事っていうのは随分変わるんだなぁっていうのはね、ナンかそんなトコで勉強になりますよね。よく言うじゃないですか、子供と喋る時は目線落としてって。目線を落としてっていうのは、下を観るんじゃなくて、自分がしゃがんでっていう事らしいですよね。まぁ、言ってる事は解りますよね。でも子どもの頃ってそんなに、オレらの時代、しゃがんでくれる大人なんか、いなかったからね。みんな上から観てたから、あぁ、大人ってこうなんだなって思ってたけど、自分がどんどん、その大人より大きくなってって、身長越えた時にナンか、ね、あのオジちゃん、ずっと上観てたのに、今、オジちゃんを下に観てるのかと思うと、ちょっと切なくなったりね(笑)する時もありますよ。ま、ま、それがきっとね、自分もこれから、もう少し経っていくと、あぁ、あの小っちゃかった子が(笑)今度オレが、その子をこうやって見上げて観るんだなっていうトコになるんでしょうね、自分もそういう、歳を取った時に。でもきっと悪い事じゃないね、老いていくって事は。オレはキライじゃないんで。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからはですね、番組のコーナーお伝えしましょう。「やめられない とまらない」。♪カルビー かっぱえびせん♪≪YouTubeスライム作成動画≫あぁ、そんなのあるんだ。へ~。スライムって、あの~、アレでしょ?我々ガキの頃は、緑色のさ、あの~、ゴミ箱のバケツみたいなヤツにさ、入ってて、遊んでたね、あのオモチャでしょ?でもスライムって、元々は、オモチャじゃなくて、美容かナンかのヤツだったんだよね?女性のパックかナンかじゃないけど、そういったナンか、アレで、から始まったみたいな事、聴いた事あるけど、間違ってたらゴメンなさい。でもそんなトコから(笑)ナンかコレ、おもちゃに出来るんじゃないかみたいな、感覚が面白いみたいな事になったんでしょうかね。≪朝食にねぎ入り納豆≫コレね、スゲー、判るんだよね、納豆のこだわりって、人それぞれじゃない。ね?じゃ、松岡はどうだ?って言われたら、僕はもう、ホント至ってシンプルに、あの~中に入ってるタレとカラシだけなんです。で、僕2種類の納豆を食べるんですけど、くめ納豆っつったかな、それが美味しいのと、あと、昔、リーダー、CMやってたんじゃないかな?たまごのね、あの、タレをかけて食べるっていうね、納豆あるんですよ。ま、それがバカウマなんですね。それで食べるの好きで。そうね、ウチのオフクロはZettaiネギ入れなきゃダメな人でしたね。ナンか、サラサラサラと食べたいなって時は、そこに生卵。アレも旨いじゃん。生卵と納豆、ちょっと醤油多めなんだよね、オレは(笑)。ちょっと醤油をね、で、そん時はもみのりが必要になって、刻みのり。納豆って、ナンであんな旨めぇんだろうね(笑)ホントに。関西の人で嫌いな方多いですけどもね。でも、関西の人も最近、スゴい、ね、全然、納豆好きだよ、みたいな方いっぱいいらっしゃいますよね。≪魚卵全般が好き≫いいね。あ、でもね、また買っちゃったって思うのがね、オレも明太子なんだよね、スーパー行くと。あぁ、まだ前回のちょっと残ってるのに、っていう。前回のがちょっと残ってるのよ、ひとかけらぐらい、1本じゃなくて。オレ、1回1回必ず切るんだけど、1本を3等分ぐらいに切るじゃん。それのひとかけら位が確か、残ってたなぁって思って、でも、多分足りないだろうと思って買うんだよね。明太子も旨いね。明太子とご飯と海苔あったらもう…。オレ、海苔が大好きだから。前も言ったけど、味付け海苔、一日2袋とか3袋、食っちゃうんですよ。で、1袋が48枚入りなのかな(笑)。すっげー食うのよ(笑)オレ。多分、食べ過ぎだよね(笑)。大好きですね。ラーメンにも海苔入れるからね、オレ。必ずラーメン屋さんにトッピング、海苔入れますね。海苔が無いとちょっと寂しい感じがする。この間もその話を友達としてたんだけど、東京ってさ、山岡家ってラーメンが少ないでしょ!?ほぼほぼ東京には無いんだよね、多分。千葉とか他の県行くと、スゲーあるんだよ。で、オレね、食べたことないのよ。丁度山岡家を通る時とかっていうのは、丁度ドラマ中で、体重上げらんなかったりとかする時だから食べれないんだけど、オレ、1回山岡家のラーメンっていうの、食べてみたくて、特製味噌っていうの。動画で見てるとたまんないんだよね。麺も少し短めで。で、いい感じにとんこつ臭が強いらしいんですよ。不思議だよね、オレ、2何歳までとんこつラーメン、食べれなかったのに、今、とんこつラーメン、美味しいなと思うし(笑)、その特製味噌に、豆板醤とバターとニンニク入れて、海苔たっぷり入れて食ってみたい(笑)。ゴメンね、日曜日の朝から。でも食べたくなる人いるでしょ?こういう話すると。ねぇ、少ないんですよ。あっさりラーメンも大好きなのね。あっさりラーメンも大好きだけど、例えばテンイチで言ったら、その日によってあっさりとこってりなんだよね。どうなんだろ?テンイチってでも、こってり食べる人の方が多いよね?!天下一品ね。で、ま、たまにあの~、どっちでもないなっていう時、こっさりって言うんだけど、こってりとあっさりの間。こっさりって言うと、作ってくれるんですよ。ま、裏メニュー的な感じなんでしょうけど。でも、みんな結構、こっさりって言いますよね。ラーメン好きだなぁ~、オレ、ホントに。≪お酒弱いので仕事終わりのサイダー≫解るな~。炭酸好きのオレとしてもね、スゴい解る。あの~特に、そのお酒をお飲みにならない方って、多分コレで糖分を補ってるんでしょうね(笑)。だからサイダー飲むと、安心するんでしょ。ホッとするんだろうね。オレたちが仕事終わって、シャワー浴びてビール飲むのと同じように、サイダー飲んでふぅ、みたいな。でも電車ん中でサイダー飲んでも別におかしくないもんね。電車の中でいきなりビール(笑)はね、やったら、おい、アレ?ってなるけど。ま、飲んでる人もいるけどね、全然ね。あのルールっていうのが不思議でね、電車もさ、2つパターンがあって、横座りとさ、対面座りのあるじゃない。アレさ、対面座りのさ、電車だとさ、多少、お酒とか許される気がするのよ。ナンか、お弁当は食べてたりさ、ね、でも横一列で座るトコで、ビール開けて、駅弁食べないじゃない?(笑)ま、だから、行く目的にもよるんだろうけど、あの向かい合わせっていうのは、やっぱりちょっと行楽地に行く電車とか、そういうのが多いのかな?温泉に行くとか。で、僕の知り合いにね、漫画家のラズウェル細木さんって方がいるんですけど、ラズウェルさんは、その~、ナニ、ロマンスカーで駅弁を食べる会みたいな事、やってるんだよね。で、コレに合うお酒はナンだみたいな。Zettai楽しいじゃん、そんなの。で、箱根に着くんだって。「箱根に着いてどうするんっすか?1泊とかするんっすか?」っつったら「ううん、箱根に行って、日帰り温泉入って、駅弁買って、また今度、新宿に戻る」だって。駅弁食いながら。駅弁食べて、お酒飲みながら、箱根に行って、で、日帰り風呂に入って、帰りはまた、駅弁買って、新宿に戻ってきて、新宿の百貨店で駅弁を買って解散するんだって(笑)。すっげー参加してぇ。そういうの、たまんないっしょ(笑)。オレ、そういうの、大好き。ね、いいよね~。景色見ながらさ。新幹線ってスゴい速いけどさ、音そんなしないじゃん。でもロマンスカーって、そんな速くないけど、ちょっといい感じの揺れとかあってさ、それもまた一興じゃん。オレは1泊はしたいな、でも(笑)。オレは1泊はしたいな~。ま、皆さんもいっぱいありますね、辞めらんない事。まだまだ募集してますよ。コレは面白いっすからね。オレも辞められないもん、いっぱいあるもん。≪還暦の母はSnow Manが好き。関わりある?≫Snow Manはオレ、多分、会ったことはないかな。あるんだろうけど、話したことないかな。何人グループなんですか?すっげー、いるでしょ?…9人!少年隊が3組⁉…スゴいね~、9人。仲良くやってよ【エコー付】(笑)!9人。
≪TOKIO嵐あらためて振り返ってどうでした?渋野選手は太一が担当≫いや、ホントそうなんですよ。ナマで見たかった!オレも。カッコ良かったね。サッカーも成功したし、ね、ホントにあんなにオレも走らされるとは思わなかったっすけどね(笑)。スッゲーツラかった(笑)。次の日、使いもんにならなかったからね。
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。暖冬とは言えね、寒い時期続くんで、皆さん、ご自愛ください。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
そう、それでね、まぁ、その1月11日か、ま、別にナンの約束もしてなかったんで、ま、地元のヤツらとメシ食ったりなんかして、で、ナンか一応カウントダウンみたいな事やってくれて、あぁ、ありがとう、っつって、で、みんな次の日仕事だったりしたから、ナンか、じゃあね~って、別れて、で、オレ、よく行ってるお店があるんだよね。で、おでんやってるよ(笑)なんて言うから、じゃあ食いに行こうかなと思って、行ったら、ま、何人か、前から知ってる仲間がいて、「おぅ、おめでとう、松岡」「あぁ、ありがとう、ありがとう」っつって、で、ナンの話だったか忘れたけど、携帯電話をイジリながら、「アレ、松岡も随分、携帯電話を離す様になったね」みたいな話をされて。「ナンか無意識なんだけど、ココが一番見えるんだよね」みたいな。結局だから老眼だっていう事なんですよ。でもオレは老眼って認めてないんですよ、自分でね。(笑)店のヤツが、オレの4つ上なんだけど、「じゃ、ちょっとコレ、かけてご覧、このメガネ」っつって、俗に、100円ショップで売ってる老眼鏡ですよ。「コレ、結構いいよ」っつって。「いや、だから、オレ、老眼じゃないよ」っつって。「いいから一回かけてみなよ」っつって、かけた時の、あのクリアに見えた時の驚きとショック(笑)。あぁ、老眼鏡買おうっつって、買いましたよ(笑)。やっぱ着々と来るんだ。で、オレはまだ43ナンだけど、早い方なんだって。けど、僕ね、あの~、眼が1.5、1.5ナンです、約。ま、もしくは1.2ぐらい。ま、悪くはないんですよ。だからね、早いんだそうです、普通の人より。でももう、国分さん、オレん時、老眼始まってたと思うんだよね、オレの2コ上だけどね。だから、遠近両用とかもいいらしいですね。だから下だけにすりゃいいんだよね、オレの場合はだから。上は普通にしておいてね。別に上、普通に観れっから。だから、下のトコだけ、老眼鏡にしておけば、いいワケだもんね。それ作ろうかなって今、(笑)やってて。ジジくせ~(笑)会話(笑)。けどやっぱりね、そうそう、皆さんもね、頷いてる方もいるでしょうよ、このラジオを聴いてるリスナーの方々。「え~、そうなの?私まだ判んない」「オレ、まだ判んないな」って人もいると思いますけども。そんな昔の話はとっくに忘れたわよって、聴いてる方もいらっしゃるでしょう(笑)。ま、そんな中ですね、ま、そんな中っちゃ、オカシイんですけど、ちょっと久々にですね、ちょっとある縁がございまして、ま、ウチのラジオのディレクターさんが、あの~繋がってたって事もあってですね、先日、BARBEE BOYS、ね、皆さんご存知だと思うんですけど、BARBEE BOYSがLIVEをおやりになるっていうんでですね、え~、ちょうど時間あったもんですから、あの~行かせてもらったんっすよ。で、あの~、渋谷の、旧、だから渋谷公会堂。今、ナンて言うんだっけ!?…LINE CUBE SHIBUYA。え~、ま、僕らもね、渋公でLIVEやらせてもらってましたし、渋公はもう、何十回行ったか判んないんで、いろんな人のLIVEでね。いやぁ、変わっててビックリしたね~。すっげービックリしてた。ナンかもう、演劇とかもナンか、オペラとかも出来るんじゃないかな、ココ、みたいな会場になってまして、素敵な会場になってましたけど。ま、そこで、我らBARBEE BOYS、まぁ、スゴかったね~。え~、皆さん、お年めされてるハズなのに、杏子さんもKONTAさんも全然声、バチバチ出てるし、まぁ、我らが杏子姐さんはセクシー、SEXYでしたよ。もう、女ぎつねからノーマジーンから目を閉じてから、何から聴いてきましたけど。あの、不思議だね、自分が聴いてた身にしみてる曲が流れて来た時に、自然に涙出て来たりとかして、うわぁ、すげー、いいなぁ、みたいなね。やっぱあの、KONTAさんのサックスの音とか、うわぁ、ゴキゲンだな~と思って。しかし、杏子さんはSEXYだよなぁ~。声、やっぱり、前も言ったけど、あらためて悟ったね。Sexy Voice No.1は、杏子さんだね、あらためて。ナマで聴いても、ぞぞぞぞぞですよ。もう鳥肌立ちまくりだったね。鳥肌ももう、2cmぐらい立ってたよオレ(笑)。産毛という産毛は逆立ってたね。いやぁ、スゴかった。うん、ナンかいい感じだったね~。みんな、その、一丸となってる感じとかもね、うん。ナンかそうやって、自分に青春時代みたいなね。オレ、大体、中学ぐらいん時にずっと、BARBEE BOYS聴いてたんっすけど、うん。そうやってナンか、あぁ、BARBEE、時、こうだった、とかって思って、ナンかLIVE行かせてもらってから、ナンか今まで、自分がむかーし、聴いてたバンドのヤツとか、もう1回聴いてみようと思って、家でCD聴いたりとか、ナンか動画で検索してみたりとかして。あ、あのバンドのボーカルの方、今、こんななってんだ!?とか(笑)。全然変わったなぁ!(笑)とか、ま、それはね(笑)名前、出しませんけど、僕がずっと好きだったバンドのボーカルの方の動画とか観て、お!今、こんななってんだ!?こんな感じなんだ、みたいな。でも声は変わってねぇな、みたいな。ナンかそういう風に振り返っていくっていう、いいキッカケをね、与えてくれましたよ。ま、いい経験させてもらいました、とっても。ま、そんな中ですね、ちょうどですね、リクエスト頂いてたんで、紹介します。≪代々木でやったBARBEE BOYS10年ぶりの単独LIVEに行って来た≫だから僕が行った、前にやってたヤツですね。私もちなみに10年前の武道館行ってるんですけどね。ホントに、ホントに変わって無かったですね。
まぁね、こうやっていろんな人のね、モノを観て、で、またナンかね、最近は前に観た映画、もう1回見直してみようかなぁと思って。やっぱり意外に忘れてるんだよね。あの映画好きだったなとか。だから、そういうのをもう1回観るっていうのはいいなと思って。あと前に読んでた本とかね、読み直すと、あ、全然違うなって。自分が思ってたイメージと角度が違うって事は、あ、自分の読んでいる、感じている目線の角度が自分が変わったんだなみたいなね。それは何かいい事だなと思いますよ。前にもラジオで僕、言ったかも判んないんですけど、森光子さんがおやりになってた「放浪記」っていうあの舞台があって、僕多分、二十何回観たと思うんですけど(笑)、その、毎回毎回、感じる場所が違うんですよね、シーンというかセリフというか。前は、あの時のセリフでズキッと来たのに、あ、今回全然違うっていう。二十年近く見さしてもらって、子供の頃は、その、一番最初観た時は、オレまだ、高校生ぐらいだったと思うんだけど、そんなにあんまり判っていなかったんだよね、その「放浪記」のちゃんとした内容、林芙美子さんの。でもやっぱ、歳を取るにつれ、自分も芝居の経験を重ねていくにつれ、世の中の事が判るようになり、あ、その時の時代の情景とか、時代背景というのも知るようになってくると、あぁ、なるほど、この時代に、このセリフは切ないなぁとか(笑)、そういうのが判ってくるんでしょうね。だからやっぱ、映画でもそうなんだけど、例えば判り易く言ったら「スタンド・バイ・ミー」っていう映画がありますよね。今観たら、どういう感じになるのかなぁっていうのもね。「スタンド・バイ・ミー」って多分オレ、小学生の時に観たのかな、一番最初。あのリバー・フェニックスのね。で、やっぱり昔、オレ、ウチの社長に「どんな映画好きなの?」って言われてオレ、「スタンド・バイ・ミー好きだ」って言った時に、「ナニ言ってんだよ、『スタンド・バイ・ミー』っていうのは、大人が観て、当時懐かしかったなって、振り返って面白いもんなのに、Youが今観たって、判らないでしょ」みたいな事、言われて「解るよ!」みたいな事言って、喧嘩になった事あるんだよね(笑)一回。「スタンド・バイ・ミー」喧嘩みたいな。「Zettai、判んないよ、Youには」「いや、知らないけど、面白いもんは面白いもん!」みたいな。「へ~」みたいな話をしたの(笑)。喧嘩っていうか、言いあいしたの覚えてるんだよね。「コイツ、『スタンド・バイ・ミー』が面白いって言うんだよ」って(笑)みんなに言いふらしてたの覚えてるんだけど。そうそうそうそう、だからやっぱ、その時その時のモノがあるじゃない。きっと「グーニーズ」ナンかもそうだと思うんだよね。やっぱ、子供が観たら冒険の方で観てるんだけど、大人が観たら、子供たちがこういう冒険をしてるんだっていう目線になるじゃない。だから、映画に限らず、舞台に限らず、やっぱその人、その人側の目線っていうモノがあるから、それをちょっと意識するだけで、物事っていうのは随分変わるんだなぁっていうのはね、ナンかそんなトコで勉強になりますよね。よく言うじゃないですか、子供と喋る時は目線落としてって。目線を落としてっていうのは、下を観るんじゃなくて、自分がしゃがんでっていう事らしいですよね。まぁ、言ってる事は解りますよね。でも子どもの頃ってそんなに、オレらの時代、しゃがんでくれる大人なんか、いなかったからね。みんな上から観てたから、あぁ、大人ってこうなんだなって思ってたけど、自分がどんどん、その大人より大きくなってって、身長越えた時にナンか、ね、あのオジちゃん、ずっと上観てたのに、今、オジちゃんを下に観てるのかと思うと、ちょっと切なくなったりね(笑)する時もありますよ。ま、ま、それがきっとね、自分もこれから、もう少し経っていくと、あぁ、あの小っちゃかった子が(笑)今度オレが、その子をこうやって見上げて観るんだなっていうトコになるんでしょうね、自分もそういう、歳を取った時に。でもきっと悪い事じゃないね、老いていくって事は。オレはキライじゃないんで。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからはですね、番組のコーナーお伝えしましょう。「やめられない とまらない」。♪カルビー かっぱえびせん♪≪YouTubeスライム作成動画≫あぁ、そんなのあるんだ。へ~。スライムって、あの~、アレでしょ?我々ガキの頃は、緑色のさ、あの~、ゴミ箱のバケツみたいなヤツにさ、入ってて、遊んでたね、あのオモチャでしょ?でもスライムって、元々は、オモチャじゃなくて、美容かナンかのヤツだったんだよね?女性のパックかナンかじゃないけど、そういったナンか、アレで、から始まったみたいな事、聴いた事あるけど、間違ってたらゴメンなさい。でもそんなトコから(笑)ナンかコレ、おもちゃに出来るんじゃないかみたいな、感覚が面白いみたいな事になったんでしょうかね。≪朝食にねぎ入り納豆≫コレね、スゲー、判るんだよね、納豆のこだわりって、人それぞれじゃない。ね?じゃ、松岡はどうだ?って言われたら、僕はもう、ホント至ってシンプルに、あの~中に入ってるタレとカラシだけなんです。で、僕2種類の納豆を食べるんですけど、くめ納豆っつったかな、それが美味しいのと、あと、昔、リーダー、CMやってたんじゃないかな?たまごのね、あの、タレをかけて食べるっていうね、納豆あるんですよ。ま、それがバカウマなんですね。それで食べるの好きで。そうね、ウチのオフクロはZettaiネギ入れなきゃダメな人でしたね。ナンか、サラサラサラと食べたいなって時は、そこに生卵。アレも旨いじゃん。生卵と納豆、ちょっと醤油多めなんだよね、オレは(笑)。ちょっと醤油をね、で、そん時はもみのりが必要になって、刻みのり。納豆って、ナンであんな旨めぇんだろうね(笑)ホントに。関西の人で嫌いな方多いですけどもね。でも、関西の人も最近、スゴい、ね、全然、納豆好きだよ、みたいな方いっぱいいらっしゃいますよね。≪魚卵全般が好き≫いいね。あ、でもね、また買っちゃったって思うのがね、オレも明太子なんだよね、スーパー行くと。あぁ、まだ前回のちょっと残ってるのに、っていう。前回のがちょっと残ってるのよ、ひとかけらぐらい、1本じゃなくて。オレ、1回1回必ず切るんだけど、1本を3等分ぐらいに切るじゃん。それのひとかけら位が確か、残ってたなぁって思って、でも、多分足りないだろうと思って買うんだよね。明太子も旨いね。明太子とご飯と海苔あったらもう…。オレ、海苔が大好きだから。前も言ったけど、味付け海苔、一日2袋とか3袋、食っちゃうんですよ。で、1袋が48枚入りなのかな(笑)。すっげー食うのよ(笑)オレ。多分、食べ過ぎだよね(笑)。大好きですね。ラーメンにも海苔入れるからね、オレ。必ずラーメン屋さんにトッピング、海苔入れますね。海苔が無いとちょっと寂しい感じがする。この間もその話を友達としてたんだけど、東京ってさ、山岡家ってラーメンが少ないでしょ!?ほぼほぼ東京には無いんだよね、多分。千葉とか他の県行くと、スゲーあるんだよ。で、オレね、食べたことないのよ。丁度山岡家を通る時とかっていうのは、丁度ドラマ中で、体重上げらんなかったりとかする時だから食べれないんだけど、オレ、1回山岡家のラーメンっていうの、食べてみたくて、特製味噌っていうの。動画で見てるとたまんないんだよね。麺も少し短めで。で、いい感じにとんこつ臭が強いらしいんですよ。不思議だよね、オレ、2何歳までとんこつラーメン、食べれなかったのに、今、とんこつラーメン、美味しいなと思うし(笑)、その特製味噌に、豆板醤とバターとニンニク入れて、海苔たっぷり入れて食ってみたい(笑)。ゴメンね、日曜日の朝から。でも食べたくなる人いるでしょ?こういう話すると。ねぇ、少ないんですよ。あっさりラーメンも大好きなのね。あっさりラーメンも大好きだけど、例えばテンイチで言ったら、その日によってあっさりとこってりなんだよね。どうなんだろ?テンイチってでも、こってり食べる人の方が多いよね?!天下一品ね。で、ま、たまにあの~、どっちでもないなっていう時、こっさりって言うんだけど、こってりとあっさりの間。こっさりって言うと、作ってくれるんですよ。ま、裏メニュー的な感じなんでしょうけど。でも、みんな結構、こっさりって言いますよね。ラーメン好きだなぁ~、オレ、ホントに。≪お酒弱いので仕事終わりのサイダー≫解るな~。炭酸好きのオレとしてもね、スゴい解る。あの~特に、そのお酒をお飲みにならない方って、多分コレで糖分を補ってるんでしょうね(笑)。だからサイダー飲むと、安心するんでしょ。ホッとするんだろうね。オレたちが仕事終わって、シャワー浴びてビール飲むのと同じように、サイダー飲んでふぅ、みたいな。でも電車ん中でサイダー飲んでも別におかしくないもんね。電車の中でいきなりビール(笑)はね、やったら、おい、アレ?ってなるけど。ま、飲んでる人もいるけどね、全然ね。あのルールっていうのが不思議でね、電車もさ、2つパターンがあって、横座りとさ、対面座りのあるじゃない。アレさ、対面座りのさ、電車だとさ、多少、お酒とか許される気がするのよ。ナンか、お弁当は食べてたりさ、ね、でも横一列で座るトコで、ビール開けて、駅弁食べないじゃない?(笑)ま、だから、行く目的にもよるんだろうけど、あの向かい合わせっていうのは、やっぱりちょっと行楽地に行く電車とか、そういうのが多いのかな?温泉に行くとか。で、僕の知り合いにね、漫画家のラズウェル細木さんって方がいるんですけど、ラズウェルさんは、その~、ナニ、ロマンスカーで駅弁を食べる会みたいな事、やってるんだよね。で、コレに合うお酒はナンだみたいな。Zettai楽しいじゃん、そんなの。で、箱根に着くんだって。「箱根に着いてどうするんっすか?1泊とかするんっすか?」っつったら「ううん、箱根に行って、日帰り温泉入って、駅弁買って、また今度、新宿に戻る」だって。駅弁食いながら。駅弁食べて、お酒飲みながら、箱根に行って、で、日帰り風呂に入って、帰りはまた、駅弁買って、新宿に戻ってきて、新宿の百貨店で駅弁を買って解散するんだって(笑)。すっげー参加してぇ。そういうの、たまんないっしょ(笑)。オレ、そういうの、大好き。ね、いいよね~。景色見ながらさ。新幹線ってスゴい速いけどさ、音そんなしないじゃん。でもロマンスカーって、そんな速くないけど、ちょっといい感じの揺れとかあってさ、それもまた一興じゃん。オレは1泊はしたいな、でも(笑)。オレは1泊はしたいな~。ま、皆さんもいっぱいありますね、辞めらんない事。まだまだ募集してますよ。コレは面白いっすからね。オレも辞められないもん、いっぱいあるもん。≪還暦の母はSnow Manが好き。関わりある?≫Snow Manはオレ、多分、会ったことはないかな。あるんだろうけど、話したことないかな。何人グループなんですか?すっげー、いるでしょ?…9人!少年隊が3組⁉…スゴいね~、9人。仲良くやってよ【エコー付】(笑)!9人。
≪TOKIO嵐あらためて振り返ってどうでした?渋野選手は太一が担当≫いや、ホントそうなんですよ。ナマで見たかった!オレも。カッコ良かったね。サッカーも成功したし、ね、ホントにあんなにオレも走らされるとは思わなかったっすけどね(笑)。スッゲーツラかった(笑)。次の日、使いもんにならなかったからね。
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。暖冬とは言えね、寒い時期続くんで、皆さん、ご自愛ください。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。いやぁ、聴いて下さい!大変な事が起きてしまいました。ホントはね、あの~、オープニングで、最近は空前のバナナジュースブームという話をしようと思ったんですけども、ね、その話をしてる場合じゃない事が判明しました。あの~、毎日更新しているJohnny's Webのブログでタヒチというのをやってるんですけどね、6000回記念のスペシャル企画で「ベストショットタヒチ」というのをやってまして、「スマイルショット部門」と、え~、ナンだっけな?ナイスガイ部門みたいな、「クール部門」と2部門あったんですけども、その「ベストショットタヒチ:スマイルショット部門」は、ラジオの、この喋ってる時の写真が選ばれてしまいました。(笑)選ばれてしまいましたっていうのも(笑)。ナンと、その写真を撮ってるのが、作家の永田くんが撮っててくれたヤツなんですよ~。ねぇ、おめでとうございます~。ね、ベスト1に輝きました。今の気持ちは?【「もう大変光栄で、これからも頑張っていい写真撮れるよう、頑張っていきます」】はい、ありがとうございます。ねぇ、あの~、先程もね、ちょっとね、写真、撮ったりしたんですけどもね、もう、欲出て来ちゃってさ、「ちょっと正面から撮ろう」「今度は角度を変えて撮ってみようかな」ナンていう風にね、え~、いうような、一人で、独り言ですよ!独り言言うもんですから、もう大爆笑してしまうという。でもね、理由もしっかりしていまして、いつもこんな感じで、ラジオだと声しか聴こえないので、いつもこんな感じで喋ってるんでね、っていうような雰囲気があって、よかったですっていうのが、いっぱいありました。え~、ホントにどうもありがとうございます。あと、観た事が無い方はですね、このワタクシがJohnny's Webでやってるタヒチというところではですね、このラジオの模様なんかもですね、写真でお届けしてますので、是非チェックしてください。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。…スイマセン、やっぱりね、1週間経っても、ずーっと、あの~、一休さんとビッケについての激論が続きましてね、まだ声が、こういう状態なんですけども、今日も張り切って参りたいなと思います。≪カウコン事前番組&本編楽しかった。カウコンエピソード教えて。A.B.C.-Zとは?スノストは?≫という事でね、約1ヶ月前ぐらいの話にはなるんですけど、そうなんですよね、まずあの~、カウントダウンの司会を3年連続でやらしてもらいまして、イノッチと一緒にね。その年末の、カウントダウン事前番組っていうのもね、もれなく一緒にやらせてもらってるんですけど、え~、これまでは1時間とかだったのかな。で、昨年末がナンと2時間放送という事で。コレはスゴい事ですよね⁉オレとイノッチだけで2時間やるっていう。もちろんね、歴史を振り返る為に、いろいろなね、そのカウントダウンの総集編が流れてはいるんですけども、2時間番組を2時間で収録するっていうね、生放送じゃない⁉それって。そんなつもりない。僕はそれは収録はそうして、後は総集編を増やすんだと思ったら、ほぼほぼ使われていたっていうね、ちょっと(笑)驚きではありましたけども、楽しくやらせてもらいました。そして本番のね、カウントダウンも、また、ね、フレッシュな顔、SixTONESとSnow Manがね、デビュー組として入って、パフォーマンスを見せてくれましたけどね、いや、彼らはスゴいね~、ホントに。ナンつーんだろ、やっぱりこう、今まで歩んできた先輩の道では無い所を探そうと思って、自分らの個性を探すワケじゃないっすか。そうすると先輩のやっていない事をやっていこうっていうのがね、よくよく考えると、いろんな所に見えて来るんですよ。それで言うとやっぱり、A.B.C.-Z、この子たちはね、ん~、ナンつーんだろ、僕らに近いトコがあるっていうのかな、TOKIOに、うん。決してこう、デビューから華やかにスタートして来たようなグループでは無い気がするのね。僕らもそうだったけど、バンドというモノを武器にはしてきたけれども、それだけじゃあ、ナンか、うん、それだけじゃあ、自分らの武器になっていない。どうしよう…って思い、鉄腕DASHナンかと出会って、こういう方向でもやっていかなきゃいけないんじゃないかなぁ…ナンっつって。んで、ちょっと遅咲きにはなりましたけれども、それがCDの売り上げに繋がり、デビューして何年目かでやっと1位を取るというね。で、A.B.C.-Zも元々は、CDデビューではなく、DVDからデビューしてるという、ちょっとこう、ウチの事務所の中ではなかなか、観れないタイプなワケですよね。で、彼らもえ~、歩み始めた時にはもう先輩たちが大渋滞してる時ですよね。その中で、じゃ自分たちの得意技はナニか、ナニを武器にしていけばいいんだろうかって考えた時に、あぁやってアクロバットをもってったりとか、カウントダウンで観た方もいると思いますけども、もう空中でくるくる回るようなね、パフォーマンスをしたり、もうサーカスですよ、あんなの。あぁいうようなモノを使って、自分達はアピールするってところはね、まぁ、後輩でありますけれども、尊敬出来る所ですよね。やれることは全てやるんだっていうね。えーと塚っちゃんね。えーと、かぶ、年末、カブキ?ナンでしたっけ?【「(笑)SASUKEですよ」】あ、SASUKEね。SASUKEに出たりとかしていてね、そこでも有名になってきたりしてますしね。え~、とっつーね。とっつーっていう子がいてね。あと…河合くん!ね、河合くんっていうのは、僕は河合我聞で止まってましたけども、それからまた新しいね、アイドルが出てきましたからね。で、五関くんっていうのもね、もう、…江戸っぽい名前。(笑)江戸時代っぽい名前、五関くんってね。で、橋本くんっていうね、…橋本真也以来の、このビッグスターが出て来たなというね、感じのA.B.C.-Zをね、皆さんね、宜しくお願いします。ラジオなんかでもね、来てもらえたら嬉しいなと思いますけども、そのラジオの方はですね、来週、Snow Man岩本くんが来てくれるという事でね、楽しみであります。え~、そちらの岩本くんが来るという事でですね、え~、岩本くんに質問なんかもぶつけたいなと思ってまして、ウチらしいね、ウチらしい質問を考えて来て下さい。という事ですね。今、募集してますので、そちらの方にね、Snow Manの岩本くんに質問をね、え~送って来てもらいたいなと思います。例えば、え~、好きな食べ物は?(笑)ウチらしくないですね。一周してもウチらしくないですね、コレはね。ナンかいろいろとね、ちょっと、こんな角度から訊かれたことないよ、岩本くんは、みたいなのをね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。さぁ、次いきましょうかね。≪東海地方レギュラーおめでとうございます。引っ越してきて3番目くらいに嬉しい事≫やった!(笑)≪日曜昼の生放送、キャンプ大丈夫?≫そうなんですよね、この番組で報告してなかったですけども、2月2日日曜日、東海テレビでスタートする『タイチサン』という、もう名前が付いちゃってるね。私の名前も、と、Sundayの”サン”ね、であと、東海テレビで、は、1チャンネルなのかな?で”イチ”という事で、全部混ざってるんですね、コレね。放送時間はお昼の12時から1時25分の放送です。生放送。だからこそ、キャンプ大丈夫ナンですか!?って心配してくれてるワケですよね。いやもうね、僕もね、東海テレビさんから、そういう話が来たっていう時には、マジか!?やった!って喜ぶ半面、ドコかで、アレ?キャンプどうしよう…っていうね、正直な気持ちありましたけど、名古屋で土曜日キャンプやって、そのまま(笑)生放送行けばいいんじゃないか…。すぐ、ね、え~、切り替えました。という事なのでね、そこら辺は心配なく【キャンプの心配じゃなくて、LIVEツアーの心配だよ…】。そしてですね、これから、放送に向けていろいろと、楽しくやっていきたいなと思いますので、是非皆さん、チェックしてください。さ、もう1枚いきましょう。≪大学2年女子。バイト先に近所の小中一緒の1コ下男子がいて、その子との関係について≫コレはさぁ、幼馴染だったら、Zettaiに僕の手、冷たいんですよって、手首掴む事なくないいんじゃないですか?幼馴染だったら、その距離感って、縮まらないと思うんですよ。で、幼馴染だったらあんま、敬語使わない気がするんですよね~。ま、思春期で1コ上の先輩ってなったから、そうなったのかも知れません。でも大学二年生です。で、そうなると、1コ下だから、大学1年生になるよね、大学に行っていたら。となると、思春期終わって、大学生ぐらいになると、またこう、その思春期に戻るじゃない。同期ぐらいに。となるとだよ、オレは彼はね、え~、【ラジオネームにツッコむ太一】そっちの方が気になり始めちゃったな。ん~…いやいや、ま、1回、おいとこう、コレはね。【リスナーさん】の事がZettai好きなんだと思うよ。で、オレね、このリスナーさんも、ナンだカンだ、気になってるんじゃないんですかね?この後輩の男の子の事を。っていうのは、「私的に幼馴染的な感覚だったので」ちょっと過去形っぽくも聞こえませんか?気になって仕方ありませんみたいな事、書いてませんでしたっけ?あ、「気になって、モヤモヤしてるんですが」だってさ、ん~、違う意味も含まれちゃって来てるから、気になってモヤモヤしてるのかな?ちょっと待って、それ、ナンなの?もっと詳しく教えてよ、とも言えたと思うんだけど、それを翌日訊かなかった。「昨日のさ、あれ、ナンだったの?」って。ん~、だと思うんですけどね、ちょっと僕が解る範囲で言うと、そういう事だと思うんですよ。で、ナンかちょっと、1コ上の先輩って、男ってナンかこう、ちょっと大人の魅力みたいなモノをね、感じたりするんで、若干僕は、僕が1コ上の後輩だったら、あ、1コ下の後輩だったら、アナタの事を好きになってる気がする。ちょっとオレからアドバイスはこれくらいだけれども、それを踏まえて、どのぐらいの事をね、どういう風に考えてくれたか、また感想を送ってくれると嬉しいなと思います。恋愛相談もね、この番組、1時間スペシャルでやる時もありますので(笑)皆さんも送って来て下さい。さ、来週はSnow Manの岩本くんがゲストに来てくれます。そんなSnow Manの1月22日に発売されたばかりにデビュー曲を聴いてもらいたいと思います。【HIKARI作っていう事、知ってるよね⁉】
【説明川柳】
≪太一・マボ・智也が揃ったDASH島ロケ:悪ふざけ しすぎて作業が 進まない≫
…あぁ。あの~、私たちの3人の作業っていうのが悪ふざけなんですね。なので、進まないというか、アレが作業なんですね。あの(笑)私たちのDASH島っていうのは、あの、いついつまでに作るとか、そういう期限が無いんですよね。うん、なぜなら、遊びでやってるから(笑)。遊びなのかな⁉遊びではないか。うん、ナンですけどもね。ま、ナンかこう、楽しくやれればいいなぁ~ってなると(笑)リーダーだけが、ちゃんとやってるっていうとこね。さすがリーダーですよね、ホントに。
【出来な過ぎくん】
≪会社の飲み会で周りを考え、「皆さんと同じで」と、好きな飲み物を頼めない≫
ね、この最初の1杯め、ナニ飲む問題。コレは難しいですね~。どうしますか?皆さんは。【作家さん達も合わせる派】あぁ、そう。やっぱ空気読むんだ~。ちなみに、僕もそうしてる。うん、やっぱビール…ってなってたら、でも、申し訳ないっすけども、僕も結構上の年齢になって来たから、スタッフさんと行ったりとか、ま、友達と行ったら、友達が先に言ったりするけど、結構、「何飲まれます?」が多いんですよ。オレも「皆さんに合せます」っていうのが多いんだけども、「あ、じゃあ、ビールにしましょうか」「ビールにします?ビールにします。あ、生!」って言うじゃないですか。「生中お願いします」っていうと「あ、小さい生にしてもらっていいですか?」(笑)っていうようになったね。小さい生にはなったね。コレ、でもそうなんですよね~。この1杯目問題、年齢によって変わるのかな?現在、大学生の飲み会、1杯目ナニ飲むんだろうね?マネージャーさん、最近まで大学生だったと思うんですけど、大学生の飲み会っていうのは、1杯目って、ビールなんですか?それとも今の子はもう、カクテルだったり、結構みんな、バラッバラのモノを注文するんですか?…ビールですって!あらぁ、やっぱりナンかこう、そこスタートみたいのはあるんっすかね?ま、そこが日本人のいいところでもあるんですけども、もっとね、でももう、そういう社会じゃないと思いまーす(笑)。解った、オレも思いきって熱燗頼もう!最初から。もちろんですよ、もちろん、二十歳以上の大学生の話をしてますからね、コレはね。
≪電話嫌いの夫、妻実家から頂き物のお礼を車30分走らせ、伝えに行って、お茶をご馳走になって帰ってくる≫
え?コレ、すっごいいいお話じゃないんですか!?片道30分かけてって。なかなか出来なくないですか?まず電話を選びますよ。電話苦手っていうのがあるからこそ、ちゃんとお会いして、目を見て、ありがとうございますっていう事を、ね、言いたいって事だと思うんですよ。電話が苦手だったら、今やメールでやりとりも出来るワケじゃないですか。LINEとか。家族…グループLINEとか、そういうのでね。家族グループLINE(笑)ギリ、セーフでしょ⁉(笑)ね?やればいいじゃないですか。それをわざわざ行って、で、しかも、お茶まで飲んでゆっくり休んでくるって事は、ご両親も心開いてるって事じゃないですか。それは嬉しいですよ、義理の息子さんが来て、ゆっくりしてくれるって、こんな嬉しい事ないと思いますよ、うん。スミマセン、アツくなっちゃって。ちょっとアツくなってしまいました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。来週は1月22日にデビューしたSnow Manの岩本照くんがゲストで登場します。お楽しみに。【募集告知略】さぁ、来週ですね、来週いよいよ、Snow Manの岩本照くんがゲストで登場するという事ですけどもね、あの~、この番組って、なかなかね、ゲスト出演って無いんですけども、唯一と言っていいほど、岩本くんは数回にわたり来てくれたりするワケですよね。唯一でも無いですけどもね。今回2回めという事でね、嬉しいじゃないですか。デビュー前の岩本くん、そしてデビューしてからの岩本くん。この2つ、ナンかこの、心の変化、そんなモノもね、あるのか、ちょっと聴きたいなと思いますしね、ちょっとデビューして何年になったか判らなくなりましたワタクシもですね、そんなね、新人の子たちのですね、刺激を受けながら、まだまだね、突っ走りたいな。2020年はね、突っ走らなきゃいけないでしょうね。という事でですね、そんな若い岩本くんにも、いろいろとお話を聴きたいなと思います。ただね、こんな声でゲストは呼べませんよ。オレね、来週、治ってるような気がします。(笑)万全な態勢でまた戻って来たいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバーイ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。…スイマセン、やっぱりね、1週間経っても、ずーっと、あの~、一休さんとビッケについての激論が続きましてね、まだ声が、こういう状態なんですけども、今日も張り切って参りたいなと思います。≪カウコン事前番組&本編楽しかった。カウコンエピソード教えて。A.B.C.-Zとは?スノストは?≫という事でね、約1ヶ月前ぐらいの話にはなるんですけど、そうなんですよね、まずあの~、カウントダウンの司会を3年連続でやらしてもらいまして、イノッチと一緒にね。その年末の、カウントダウン事前番組っていうのもね、もれなく一緒にやらせてもらってるんですけど、え~、これまでは1時間とかだったのかな。で、昨年末がナンと2時間放送という事で。コレはスゴい事ですよね⁉オレとイノッチだけで2時間やるっていう。もちろんね、歴史を振り返る為に、いろいろなね、そのカウントダウンの総集編が流れてはいるんですけども、2時間番組を2時間で収録するっていうね、生放送じゃない⁉それって。そんなつもりない。僕はそれは収録はそうして、後は総集編を増やすんだと思ったら、ほぼほぼ使われていたっていうね、ちょっと(笑)驚きではありましたけども、楽しくやらせてもらいました。そして本番のね、カウントダウンも、また、ね、フレッシュな顔、SixTONESとSnow Manがね、デビュー組として入って、パフォーマンスを見せてくれましたけどね、いや、彼らはスゴいね~、ホントに。ナンつーんだろ、やっぱりこう、今まで歩んできた先輩の道では無い所を探そうと思って、自分らの個性を探すワケじゃないっすか。そうすると先輩のやっていない事をやっていこうっていうのがね、よくよく考えると、いろんな所に見えて来るんですよ。それで言うとやっぱり、A.B.C.-Z、この子たちはね、ん~、ナンつーんだろ、僕らに近いトコがあるっていうのかな、TOKIOに、うん。決してこう、デビューから華やかにスタートして来たようなグループでは無い気がするのね。僕らもそうだったけど、バンドというモノを武器にはしてきたけれども、それだけじゃあ、ナンか、うん、それだけじゃあ、自分らの武器になっていない。どうしよう…って思い、鉄腕DASHナンかと出会って、こういう方向でもやっていかなきゃいけないんじゃないかなぁ…ナンっつって。んで、ちょっと遅咲きにはなりましたけれども、それがCDの売り上げに繋がり、デビューして何年目かでやっと1位を取るというね。で、A.B.C.-Zも元々は、CDデビューではなく、DVDからデビューしてるという、ちょっとこう、ウチの事務所の中ではなかなか、観れないタイプなワケですよね。で、彼らもえ~、歩み始めた時にはもう先輩たちが大渋滞してる時ですよね。その中で、じゃ自分たちの得意技はナニか、ナニを武器にしていけばいいんだろうかって考えた時に、あぁやってアクロバットをもってったりとか、カウントダウンで観た方もいると思いますけども、もう空中でくるくる回るようなね、パフォーマンスをしたり、もうサーカスですよ、あんなの。あぁいうようなモノを使って、自分達はアピールするってところはね、まぁ、後輩でありますけれども、尊敬出来る所ですよね。やれることは全てやるんだっていうね。えーと塚っちゃんね。えーと、かぶ、年末、カブキ?ナンでしたっけ?【「(笑)SASUKEですよ」】あ、SASUKEね。SASUKEに出たりとかしていてね、そこでも有名になってきたりしてますしね。え~、とっつーね。とっつーっていう子がいてね。あと…河合くん!ね、河合くんっていうのは、僕は河合我聞で止まってましたけども、それからまた新しいね、アイドルが出てきましたからね。で、五関くんっていうのもね、もう、…江戸っぽい名前。(笑)江戸時代っぽい名前、五関くんってね。で、橋本くんっていうね、…橋本真也以来の、このビッグスターが出て来たなというね、感じのA.B.C.-Zをね、皆さんね、宜しくお願いします。ラジオなんかでもね、来てもらえたら嬉しいなと思いますけども、そのラジオの方はですね、来週、Snow Man岩本くんが来てくれるという事でね、楽しみであります。え~、そちらの岩本くんが来るという事でですね、え~、岩本くんに質問なんかもぶつけたいなと思ってまして、ウチらしいね、ウチらしい質問を考えて来て下さい。という事ですね。今、募集してますので、そちらの方にね、Snow Manの岩本くんに質問をね、え~送って来てもらいたいなと思います。例えば、え~、好きな食べ物は?(笑)ウチらしくないですね。一周してもウチらしくないですね、コレはね。ナンかいろいろとね、ちょっと、こんな角度から訊かれたことないよ、岩本くんは、みたいなのをね、送ってもらえたら嬉しいなと思います。さぁ、次いきましょうかね。≪東海地方レギュラーおめでとうございます。引っ越してきて3番目くらいに嬉しい事≫やった!(笑)≪日曜昼の生放送、キャンプ大丈夫?≫そうなんですよね、この番組で報告してなかったですけども、2月2日日曜日、東海テレビでスタートする『タイチサン』という、もう名前が付いちゃってるね。私の名前も、と、Sundayの”サン”ね、であと、東海テレビで、は、1チャンネルなのかな?で”イチ”という事で、全部混ざってるんですね、コレね。放送時間はお昼の12時から1時25分の放送です。生放送。だからこそ、キャンプ大丈夫ナンですか!?って心配してくれてるワケですよね。いやもうね、僕もね、東海テレビさんから、そういう話が来たっていう時には、マジか!?やった!って喜ぶ半面、ドコかで、アレ?キャンプどうしよう…っていうね、正直な気持ちありましたけど、名古屋で土曜日キャンプやって、そのまま(笑)生放送行けばいいんじゃないか…。すぐ、ね、え~、切り替えました。という事なのでね、そこら辺は心配なく【キャンプの心配じゃなくて、LIVEツアーの心配だよ…】。そしてですね、これから、放送に向けていろいろと、楽しくやっていきたいなと思いますので、是非皆さん、チェックしてください。さ、もう1枚いきましょう。≪大学2年女子。バイト先に近所の小中一緒の1コ下男子がいて、その子との関係について≫コレはさぁ、幼馴染だったら、Zettaiに僕の手、冷たいんですよって、手首掴む事なくないいんじゃないですか?幼馴染だったら、その距離感って、縮まらないと思うんですよ。で、幼馴染だったらあんま、敬語使わない気がするんですよね~。ま、思春期で1コ上の先輩ってなったから、そうなったのかも知れません。でも大学二年生です。で、そうなると、1コ下だから、大学1年生になるよね、大学に行っていたら。となると、思春期終わって、大学生ぐらいになると、またこう、その思春期に戻るじゃない。同期ぐらいに。となるとだよ、オレは彼はね、え~、【ラジオネームにツッコむ太一】そっちの方が気になり始めちゃったな。ん~…いやいや、ま、1回、おいとこう、コレはね。【リスナーさん】の事がZettai好きなんだと思うよ。で、オレね、このリスナーさんも、ナンだカンだ、気になってるんじゃないんですかね?この後輩の男の子の事を。っていうのは、「私的に幼馴染的な感覚だったので」ちょっと過去形っぽくも聞こえませんか?気になって仕方ありませんみたいな事、書いてませんでしたっけ?あ、「気になって、モヤモヤしてるんですが」だってさ、ん~、違う意味も含まれちゃって来てるから、気になってモヤモヤしてるのかな?ちょっと待って、それ、ナンなの?もっと詳しく教えてよ、とも言えたと思うんだけど、それを翌日訊かなかった。「昨日のさ、あれ、ナンだったの?」って。ん~、だと思うんですけどね、ちょっと僕が解る範囲で言うと、そういう事だと思うんですよ。で、ナンかちょっと、1コ上の先輩って、男ってナンかこう、ちょっと大人の魅力みたいなモノをね、感じたりするんで、若干僕は、僕が1コ上の後輩だったら、あ、1コ下の後輩だったら、アナタの事を好きになってる気がする。ちょっとオレからアドバイスはこれくらいだけれども、それを踏まえて、どのぐらいの事をね、どういう風に考えてくれたか、また感想を送ってくれると嬉しいなと思います。恋愛相談もね、この番組、1時間スペシャルでやる時もありますので(笑)皆さんも送って来て下さい。さ、来週はSnow Manの岩本くんがゲストに来てくれます。そんなSnow Manの1月22日に発売されたばかりにデビュー曲を聴いてもらいたいと思います。【HIKARI作っていう事、知ってるよね⁉】
【説明川柳】
≪太一・マボ・智也が揃ったDASH島ロケ:悪ふざけ しすぎて作業が 進まない≫
…あぁ。あの~、私たちの3人の作業っていうのが悪ふざけなんですね。なので、進まないというか、アレが作業なんですね。あの(笑)私たちのDASH島っていうのは、あの、いついつまでに作るとか、そういう期限が無いんですよね。うん、なぜなら、遊びでやってるから(笑)。遊びなのかな⁉遊びではないか。うん、ナンですけどもね。ま、ナンかこう、楽しくやれればいいなぁ~ってなると(笑)リーダーだけが、ちゃんとやってるっていうとこね。さすがリーダーですよね、ホントに。
【出来な過ぎくん】
≪会社の飲み会で周りを考え、「皆さんと同じで」と、好きな飲み物を頼めない≫
ね、この最初の1杯め、ナニ飲む問題。コレは難しいですね~。どうしますか?皆さんは。【作家さん達も合わせる派】あぁ、そう。やっぱ空気読むんだ~。ちなみに、僕もそうしてる。うん、やっぱビール…ってなってたら、でも、申し訳ないっすけども、僕も結構上の年齢になって来たから、スタッフさんと行ったりとか、ま、友達と行ったら、友達が先に言ったりするけど、結構、「何飲まれます?」が多いんですよ。オレも「皆さんに合せます」っていうのが多いんだけども、「あ、じゃあ、ビールにしましょうか」「ビールにします?ビールにします。あ、生!」って言うじゃないですか。「生中お願いします」っていうと「あ、小さい生にしてもらっていいですか?」(笑)っていうようになったね。小さい生にはなったね。コレ、でもそうなんですよね~。この1杯目問題、年齢によって変わるのかな?現在、大学生の飲み会、1杯目ナニ飲むんだろうね?マネージャーさん、最近まで大学生だったと思うんですけど、大学生の飲み会っていうのは、1杯目って、ビールなんですか?それとも今の子はもう、カクテルだったり、結構みんな、バラッバラのモノを注文するんですか?…ビールですって!あらぁ、やっぱりナンかこう、そこスタートみたいのはあるんっすかね?ま、そこが日本人のいいところでもあるんですけども、もっとね、でももう、そういう社会じゃないと思いまーす(笑)。解った、オレも思いきって熱燗頼もう!最初から。もちろんですよ、もちろん、二十歳以上の大学生の話をしてますからね、コレはね。
≪電話嫌いの夫、妻実家から頂き物のお礼を車30分走らせ、伝えに行って、お茶をご馳走になって帰ってくる≫
え?コレ、すっごいいいお話じゃないんですか!?片道30分かけてって。なかなか出来なくないですか?まず電話を選びますよ。電話苦手っていうのがあるからこそ、ちゃんとお会いして、目を見て、ありがとうございますっていう事を、ね、言いたいって事だと思うんですよ。電話が苦手だったら、今やメールでやりとりも出来るワケじゃないですか。LINEとか。家族…グループLINEとか、そういうのでね。家族グループLINE(笑)ギリ、セーフでしょ⁉(笑)ね?やればいいじゃないですか。それをわざわざ行って、で、しかも、お茶まで飲んでゆっくり休んでくるって事は、ご両親も心開いてるって事じゃないですか。それは嬉しいですよ、義理の息子さんが来て、ゆっくりしてくれるって、こんな嬉しい事ないと思いますよ、うん。スミマセン、アツくなっちゃって。ちょっとアツくなってしまいました。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。来週は1月22日にデビューしたSnow Manの岩本照くんがゲストで登場します。お楽しみに。【募集告知略】さぁ、来週ですね、来週いよいよ、Snow Manの岩本照くんがゲストで登場するという事ですけどもね、あの~、この番組って、なかなかね、ゲスト出演って無いんですけども、唯一と言っていいほど、岩本くんは数回にわたり来てくれたりするワケですよね。唯一でも無いですけどもね。今回2回めという事でね、嬉しいじゃないですか。デビュー前の岩本くん、そしてデビューしてからの岩本くん。この2つ、ナンかこの、心の変化、そんなモノもね、あるのか、ちょっと聴きたいなと思いますしね、ちょっとデビューして何年になったか判らなくなりましたワタクシもですね、そんなね、新人の子たちのですね、刺激を受けながら、まだまだね、突っ走りたいな。2020年はね、突っ走らなきゃいけないでしょうね。という事でですね、そんな若い岩本くんにも、いろいろとお話を聴きたいなと思います。ただね、こんな声でゲストは呼べませんよ。オレね、来週、治ってるような気がします。(笑)万全な態勢でまた戻って来たいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバーイ!
2020年1月19日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は語呂合わせで空気清浄機の日だそうです。ナンで?いいくうき、だそうです。いいく、までじゃん。いき、ないじゃん。世の中でそうなってるかも知れませんが、僕の中できゃっきゃします【却下って言えてない】。いいくいき、なんだから、1191ナニかが見つからないとダメです。あと家庭消火器の日。コレはナンとなく判りますね、119番の日ですからね。はい、コレOKです。1946年NHKラジオでのど自慢、コレは始まったって事ですか?始まったんだったらOKにしましょ(笑)。はい、という事ですけどね、ま、のど自慢だそうですけど、今日、カラオケいかがですか?と。カラオケエピソードないですか?ナンて。カラオケエピソードありますよ。この間、年末にスゴい珍しいカラオケの体験をしました。え~、話が長くなるので、まず1曲いきましょう(笑)。
ま、あの~、年末だったんですけれども、草笛光子さんの方から電話が来まして。僕ら役名で呼びあってるんで、草笛さんの事をリリーって呼ばしてもらってて、草笛さんは僕の事をマイケルって呼んでるんですね(笑)。ナンだろ、松岡がマイケル!?って感じなんですけど、そういう舞台がありまして、その時の呼び方で呼んでるもんですからご了承ください。で、電話がありまして「マイケルm~日、空いてない?」「夕方からだったら空いてますよ。どうしたの?」「アキラがLIVEやるから来いって言ってるんだけど、来ない?」さぁ、皆さんが今想像したアキラとは一体誰の事でしょう?草笛光子さんが言う「アキラがね、来ないって言ってくれてるんだけど。松岡も呼んでって言ってるんだけど、来ない?マイケル。あとユタカも来るって」って言うんですよ。ん~(笑)スゴいメンバーだなと。寺尾聡さんのLIVEですね(笑)、はい、ユタカというのは、水谷豊さんの事なんですね(笑)。「僕、多分、その日大丈夫ですよ。じゃあ~のLIVE HOUSEだったら、2人でご飯でも食べてから行く?」「そうね、いいね、それが」って言うから「じゃ、そうしよう」って言って、で、2人で待ち合わせして、お蕎麦かナンか食べようって、で、お蕎麦食べてLIVE HOUSE行きました。で、「よく来てくれたなぁ~」って寺尾さんがいつもの感じで来てくれて。「あ、こんにちは、ご無沙汰してます」「楽しんでってくれよ」「ありがとうございます」って。(笑)で、後ろから「まーさ!まーさ!」って言うから(笑)、あの、ちなみに、僕の事を芸能界で「まーさ」と呼ぶのは水谷豊さんしかいないんですね(笑)。「いやぁ、まーさ、元気?もう、忙しそうでもう会えてなかったから、今日、もうオレもロケで、雨で中止になるかと思ったけど、良かったよ、来れて、間に合って。あぁ、疲れた」とかって言ってて(笑)水谷さんの喋り方だって思いながら(笑)。でもナンか、今回はナンか、そのLIVE HOUSEが終わりって事もあったのかな、もう錚々たるメンバーの方が観に来られてましたよ。大先輩も、いろんなミュージシャンの方も、若い女性の、チョー売れっ子女優さんとか、俳優さんとか。うわ、スゲーなと思いながら観てて。でもやっぱりナンだろ、みんながみんな、寺尾聡さんを通じて、知り合いになるっていう感じで、寺尾さんの素敵なトコって、あの~、みんなに平等なの。コイツは古いヤツで、仲がいいからどうとか、コイツは新しいヤツだから、可愛がってやってくれっていうんじゃなくて、みんな仲間だろ、みたいな、みんな一緒でしょって感じの空気をやってくれるんですよ。だから我々後輩にも全然、その~、「松岡、今日も楽しんでいけよ」って感じで、スゴく優しくしてくださって。で、男気がおありになって、まぁ、ホントにスゴい女優さんも、ナンか1曲歌ってくれよって、寺尾さんに言われたら断れないから歌っちゃう、みたいな。ま、とても素敵なLIVEでした。それを観させてもらって、で、たまたま、僕の後ろに柴俊夫さんがいらっしゃって、柴俊夫さんと真野響子ご夫妻がいらっしゃってて、で、柴さんに久々にお会いしたんで僕。柴さんもスゴいカッコいい、素敵なダンディなオジサマなんですよ。「忙しい?元気してる?」って言ってくれて「元気ですよ」っつって、ナンだカンだいろんな話させてもらって。で、僕がほら、あの~、娘さんとね、よくドラマとかやってたんで。「高校生レストラン」とか「ミタゾノ」とか。で、まぁ、いろんな話させてもらって。でもナンかいいなぁ~、こういう男になりたいなぁって思う、優しい気持ちを持った方の一人がやっぱり、柴さんもそうだなぁと思って。で(笑)いっつもオレとよく喋らせてもらう、一番長く喋るのが、石倉三郎さんなのね(笑)。で、石倉三郎さんって、多分、寺尾さんと同い年なのかな?うん。で、必ずLIVEにはいて、それで、必ず石倉さんも2曲歌う。今回、裕次郎さん歌ってたね。ナンかスゴイ、そういった感じのね、LIVEがあって、で、LIVEもそろそろ終わるって、みんなで最後の曲ってなって、その最後の曲が「ルビーの指輪」ですよ。まぁ、カッコいいんだ!あの「ルビーの指輪」が。ナンてカッコいいんだろうっつって。で、ちょうどオレの横に、僕もよく付き合わせてもらってる原田喧太、ギタリストの。喧ちゃんが横に居たんで、で、やっぱスゲーな、こういう感じでやってるオヤジも今、いねぇよなぁ、みたいな事、喧ちゃんと喋ってて、ホントカッコいいねっつってて。で、喧ちゃん、その日、アレかな、摩季姐のギター弾いてて、大黒摩季さんの。で、夜コッチだっつって、LIVEのヤツ、やってたんだけど、喧ちゃんともその話してて、スゲーねぇ、こういうカッコいいオヤジたちになりてぇね~って言ってて。で、最後の曲が終わって、ダーッと拍手があり、で、じゃあ、またみんな来年も忘年会がてら、やろうよ、みたいな事言って、じゃあ、ありがとうございましたって、お疲れ様でしたって、バイバイ~ってみんな帰っていって。で、さぁ、オレ、どうしようかなぁ、オレも帰ろうかなぁと思って、まず、草笛さん、お帰りになるから、「気を付けてね、よいお年を」ってご挨拶して。で、~したら、後ろから「松岡!」っていう風に声をかける。「松岡!行くぞ!」って言うんっすよ。「え?」まだ時間も早かったんで全然行くのはいいんっすけど「ドコ、行きます?」「カラオケ!カラオケ行こう!」「カ、カラオケ行くんっすか!?今、LIVE観た後っすよ!?」「カラオケ行こう!」え~、その声の主とは、佐藤浩市さんです(笑)。「どうしましょうかね~日曜だからドコもやってないっすよ!?」みたいな。「あるだろ、どっか」したら、喧太が、喧ちゃんが、「すぐそこに、カラオケボックスあるよ」(笑)。カラオケボックス行く?(笑)「浩市さん、カラオケボックスなら開いてるみたいですけど」「あぁ、カラオケボックス行こう!」(笑)「マジっすか⁉じゃ、行きますか、カラオケボックス」え~、で、スゴい不思議なメンバーで。その同業者の方々で、ま、2、30人いたと思うんっすけど、その中から、じゃあ、カラオケに行こうと言って、一緒に行ったのが、浩市さんとオレと喧ちゃんと、伊藤淳史(笑)、で、戸田菜穂さん、で、ナンとあの高橋克実さん(笑)。で、イナモリーナもいたという、稲森いずみさん。(笑)ナンだ?(笑)ナンだ、この脈絡のない、初めまして、の人も3人ぐらいいて、「初めまして」「初めまして」みたいな。「初めまして」って、カラオケを一緒に歌うっていうね(笑)。なかなか濃い時間でしたね。でもアレも、やっぱり、その、寺尾さんの集まりで集まってるっていうのと、浩市さんだから、浩市さんと一緒にいたら、全然問題ないでしょ、みたいな空気感あるんっすよ。浩市さんとかも(笑)そういうトコ、体育会系だから「おい、ちょっと松岡!調べてこいよ」って言うから(笑)「もう、中学生じゃないんっすから、オレ」(笑)っつって、「判りましたよ」っつって(笑)。ま、でも、楽しかったっすよ、みんなでカラオケボックス、ホント、10人ぐらいの部屋に7人で座って「注文、コレ、お願いします」ってお酒飲んで、で、歌ってる途中にプルルル~って鳴るのよ(笑)「はい?」「間もなくお時間になりますけど」「浩市さん!ナンか、間もなくお時間ですって!」「延長だ!」「延長でお願いします」(笑)みたいな、スゲー(笑)。みんな楽しかった。ナンか、そういう時ってさ、ナンか、ムリヤリ来たら楽しくないじゃん。でもみんなムリヤリ来てないからさ、全員歌うのよ。「全員歌おうね、こういう時は。歌わない人出たらイヤだから」って、ちゃんと全員歌いました。面白かったですね。伊藤淳史くんとも、そんなにちゃんと話したこと無かったから、お酒飲みながら2人でいろんな話して。戸田さんとも話出来たしね、いやぁ、いい機会でしたし、素敵な時間を大先輩方に作ってもらいましたよ。せっかくなんで、「コレはラジオで話しますね」「おぅ!」浩市さん(笑)「おぉ、いいぞ!」オレ、ホント、好きなんだよ、浩市さん(笑)。だってあの人、普通なんだもん(笑)。Zettai芸能人じゃないでしょ⁉っていうぐらい、普通なんだもん(笑)。それがやっぱり浩市さんの魅力ですよね。というお話をさせて頂きました。
≪今年二十歳。5歳の頃からマボが好き。19から二十歳に変わる瞬間どうだった?≫ん~とですね、僕は一日も早く二十歳になりたかったので、どんな気持ちっていうか、早くなれ、早くなれって言うのが本音ですね。それと、コレ、よく言われることですけど、あぁもう、少年Aじゃないんだなって。つまり悪い事したら、名前が出るぞと。ま、芸能人だったんで、どうせ悪い事したら、名前は出るんですけど。でもそれは一般の人もよく言うじゃないですか。少年Aじゃなくなると。だから悪い事は出来なくなるなって。出来なくなるってナンだろ(笑)。悪い事はしちゃいけないなって。そういうのをね、考えてた気がしますね。嬉しかった、二十歳ですって言えるのが。ナンか堂々と、ホントに大人になるじゃないですか。あん時だったら、もちろん、お酒もそう、たばこもそう、選挙権も含めて、いろんな事が成人という扱いになるっていう。それがやっぱ、嬉しかったんじゃないかな。だから、今しかないからね、そういう時期って。そういう時期をね、楽しまれてはいかがですか?あの~、意外にその、学生気分なんか、抜けてませんからね、23、4ぐらいまでは、えぇ。24になったら二十歳の子を若ぇなって言うんですよ、十代の子と。25越えたらね、私たちなんかオバサンよって言うんですよ。ホントのオバサン、そんなもんじゃねーぞ(笑)。30だって今、オバサンじゃないからね、えぇ。女性は30からですよ、ちなみにですけれど。ホントに女性がカッコよくなるのは、30からですよ。僕はそう思ってます。いくつまでとは言わないです。なぜなら、こういう公共の電波で女性はいくつからはイイと思うんです。いくつまでって言った瞬間に、いろんな、そう思ってらっしゃらない方の反感を食らうって(笑)。叩かれるのはイヤなんで(笑)。ちなみに男は40からと思ってました、ずーっと。だからまだ僕も、40になったばっかですから、ま、今からだと思っております。ま、それぞれあるんじゃないっすかね、いくつからみたいのがあると思うんですけど。いいよなぁ~、若くてって言うんですよ。30の人が20の人を見ると、スッゲーなぁって。もう出来ねぇなって言うんですよね。それを観てる我々40代からすると、ちゃんちゃらオカシイ。そのちゃんちゃらオカシイ、オレを観ると、また佐藤浩市さんみたいな人が「うるせー」って(笑)いう事になるワケです。ちゃんちゃらオカシイ。その佐藤浩市さんを観る寺尾聡さんは「まだまだ若ぇな、浩市」って事になって、キリが無い(笑)。キリがない、そういう事ですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナーですね。「遊びの流儀」。≪遊園地の待機列でストレッチ≫コレが遊びですか(笑)。ナニ、屈伸って事、膝を曲げて。あ、キープね。筋トレにはなるよね。ちょっとした空気椅子だ、もうちょっと曲げたらね(笑)。遊びか?遊びじゃないよね。流儀か?まず。≪子供と本気で遊ぶ≫あぁ、いいね、コレ。コレが遊びの流儀だ。子供と遊ぶ時は本気で遊ぶ。大人の恥じらいを見せたら負けだと思う。コレはいいですね~。判る。子供と遊ぶ時はね。大人になったから恥ずかしいから出来ないみたいな事やってたら、子供とは遊べないよと。子供と遊ぶ時は、その目線になって本気でガチンコで遊ばないと、ダメだって事ですかね。わぁ、コレはいい。コレはナンかね、遊びの流儀というより、ちょっと格言に近いモノがあるね。あぁ、素敵ですね。≪UFOキャッチャーは取れるまで頑張る≫(笑)金、かかるなぁ、おい。今もいるのかな、ゲーセンで100玉ガーッと並べて、UFOキャッチャーしてる人。いたよなぁ。あといろんなUFOキャッチャーあったな。イセエビとかあったもんな、いっとき。Zettaiムリだよ、イセエビなんて。動くもん(笑)。しかも1回500円とか、すっげー高いんだよね、アレ(笑)。イセエビとかあったよなぁ。≪5歳の娘の衣装を作る≫いいね、そういうの。フネさんみたい。優しいね、そういうの。コレもいいな。あ、さっきの【リスナーさん】人と一緒じゃん。いいっすね。なるほど、なるほど、いいですね。≪音楽を爆音で聴く≫いいですね、うん。その拘りって、ナンだろな、その曲のジャンルによりますよね。やっぱり、こういう曲はもう、少し大き目で聴きたいとか、うん、ピアノのクラシックとかになると、もうちょい静かに聴きたいとか、この音の感覚、スゴい大事ですね。あんまり大きいのだと、色気がなくなっちゃう曲とかいっぱいあるもんね。JAZZっていうのもあんまりデカく流すもんではないと思うんっす。ま、JAZZ喫茶とか、ホントのJAZZ専門に聴くとこは、もう、バンバンに聴かせて、聴くとこもいっぱいありますけど、音酔いしちゃう場合があるんで、やっぱりゆっくりな流れ、メロディに、ナンか身をゆだねるぐらいの音で、聴くのがオレは好きかな~。ピアノ弾けたらなぁ~。人生変わるよなぁ。ほんっとにいいなぁ~。Zettaiいいよなぁ(笑)。
≪風呂上がりのアイスがやめられない≫あのね、オレも思うんだけどね、アイスはね、ま、夏は夏で食べるんだけど、冬の方がよく食べてるんじゃないかって気がしてきたんですよ、僕もね。ま、僕は前も言ったけど、チョコモナカジャンボはZettai買っておくんです。あとピノね。それのどっちかはZettaiね、そうね、風呂上り…、風呂上りはガリガり君なんだ、オレ。で、ご飯食べ終わったデザートが、そっちになっちゃうんだよね。その、チョコモナカジャンボかピノ。オレ、前は、そんな事無かったんだけど、二十代、三十代半ばぐらいまでは無かったんじゃないかなぁ。やっぱり四十代ぐらいになってからかな、あの~、チョコレートのアイスを食べて、落ち着くとか、あ、ナンかホッとするとか思うようになったんです。今までそう言ってる友達いたんだけど、ナニ言ってるんだろ?コイツとか、思ってたんだけど、あ、甘いモノを食べて落ち着くっていうのは、こういう事なのかなぁ?みたいな事が判り、あ、なるほど、なるほどという事をちょっと理解しました。うん、で、あとまた、最近ちょっと、前、いっときブームだったんだけど、また今、オレの中で流行り出してるのがね、蒟蒻ゼリー。ま、蒟蒻畑とかいろんな種類出てるんだけど、あの蒟蒻ゼリーの一口サイズのね、今はホントにあの、カップじゃないヤツもあるし、ホントに袋タイプのヤツとかもあるんですよ。しかもそれ、一口のね。その一口サイズのね、ブドウと桃とリンゴとマンゴーかな、のヤツをウチの近所で売ってるヤツ、それなんだけど、そのね、蒟蒻ゼリーを食うとね、スゴい安心するの(笑)。 寝る前に食べるんだよね。あんま寝る前、モノ食べない方がいいっていうんだけど、ナンか腸にいい気がして(笑)。ダメなんだよ、食べない方がいいんだよね、ホントはね。ナンかそういのありますよ。だからさ、そういう止められないもんってあるよね。コレ、ちょっと募集掛けようかな。皆さんにとって止められないモノ。止めたくても止められない。コレ、結構ありませんか?まぁ、いろんなコーナーでやってると思いますけども、その時、その時によって、止められないモノって変わってくると思うんで【それは止められたから変わるって事なんじゃ…?】、是非、あぁ、今、私、コレ止めらんないなとか、ね、あると思うんですよ。僕だったら家で食事する時には、Zettaiに海苔がないとダメだとかね。あ、そうだ、オレ、最近、ヒドいんだよね。味付け海苔を2パック食べるんだよね、1日(笑)。食い過ぎだよね(笑)。ナンか黙ってると食っちゃうんだよね。そう、止められないモノ。もしあったら送ってみて下さい。
さぁ、今日もいかがだったでしょうか、TOKIO WALKER。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
ま、あの~、年末だったんですけれども、草笛光子さんの方から電話が来まして。僕ら役名で呼びあってるんで、草笛さんの事をリリーって呼ばしてもらってて、草笛さんは僕の事をマイケルって呼んでるんですね(笑)。ナンだろ、松岡がマイケル!?って感じなんですけど、そういう舞台がありまして、その時の呼び方で呼んでるもんですからご了承ください。で、電話がありまして「マイケルm~日、空いてない?」「夕方からだったら空いてますよ。どうしたの?」「アキラがLIVEやるから来いって言ってるんだけど、来ない?」さぁ、皆さんが今想像したアキラとは一体誰の事でしょう?草笛光子さんが言う「アキラがね、来ないって言ってくれてるんだけど。松岡も呼んでって言ってるんだけど、来ない?マイケル。あとユタカも来るって」って言うんですよ。ん~(笑)スゴいメンバーだなと。寺尾聡さんのLIVEですね(笑)、はい、ユタカというのは、水谷豊さんの事なんですね(笑)。「僕、多分、その日大丈夫ですよ。じゃあ~のLIVE HOUSEだったら、2人でご飯でも食べてから行く?」「そうね、いいね、それが」って言うから「じゃ、そうしよう」って言って、で、2人で待ち合わせして、お蕎麦かナンか食べようって、で、お蕎麦食べてLIVE HOUSE行きました。で、「よく来てくれたなぁ~」って寺尾さんがいつもの感じで来てくれて。「あ、こんにちは、ご無沙汰してます」「楽しんでってくれよ」「ありがとうございます」って。(笑)で、後ろから「まーさ!まーさ!」って言うから(笑)、あの、ちなみに、僕の事を芸能界で「まーさ」と呼ぶのは水谷豊さんしかいないんですね(笑)。「いやぁ、まーさ、元気?もう、忙しそうでもう会えてなかったから、今日、もうオレもロケで、雨で中止になるかと思ったけど、良かったよ、来れて、間に合って。あぁ、疲れた」とかって言ってて(笑)水谷さんの喋り方だって思いながら(笑)。でもナンか、今回はナンか、そのLIVE HOUSEが終わりって事もあったのかな、もう錚々たるメンバーの方が観に来られてましたよ。大先輩も、いろんなミュージシャンの方も、若い女性の、チョー売れっ子女優さんとか、俳優さんとか。うわ、スゲーなと思いながら観てて。でもやっぱりナンだろ、みんながみんな、寺尾聡さんを通じて、知り合いになるっていう感じで、寺尾さんの素敵なトコって、あの~、みんなに平等なの。コイツは古いヤツで、仲がいいからどうとか、コイツは新しいヤツだから、可愛がってやってくれっていうんじゃなくて、みんな仲間だろ、みたいな、みんな一緒でしょって感じの空気をやってくれるんですよ。だから我々後輩にも全然、その~、「松岡、今日も楽しんでいけよ」って感じで、スゴく優しくしてくださって。で、男気がおありになって、まぁ、ホントにスゴい女優さんも、ナンか1曲歌ってくれよって、寺尾さんに言われたら断れないから歌っちゃう、みたいな。ま、とても素敵なLIVEでした。それを観させてもらって、で、たまたま、僕の後ろに柴俊夫さんがいらっしゃって、柴俊夫さんと真野響子ご夫妻がいらっしゃってて、で、柴さんに久々にお会いしたんで僕。柴さんもスゴいカッコいい、素敵なダンディなオジサマなんですよ。「忙しい?元気してる?」って言ってくれて「元気ですよ」っつって、ナンだカンだいろんな話させてもらって。で、僕がほら、あの~、娘さんとね、よくドラマとかやってたんで。「高校生レストラン」とか「ミタゾノ」とか。で、まぁ、いろんな話させてもらって。でもナンかいいなぁ~、こういう男になりたいなぁって思う、優しい気持ちを持った方の一人がやっぱり、柴さんもそうだなぁと思って。で(笑)いっつもオレとよく喋らせてもらう、一番長く喋るのが、石倉三郎さんなのね(笑)。で、石倉三郎さんって、多分、寺尾さんと同い年なのかな?うん。で、必ずLIVEにはいて、それで、必ず石倉さんも2曲歌う。今回、裕次郎さん歌ってたね。ナンかスゴイ、そういった感じのね、LIVEがあって、で、LIVEもそろそろ終わるって、みんなで最後の曲ってなって、その最後の曲が「ルビーの指輪」ですよ。まぁ、カッコいいんだ!あの「ルビーの指輪」が。ナンてカッコいいんだろうっつって。で、ちょうどオレの横に、僕もよく付き合わせてもらってる原田喧太、ギタリストの。喧ちゃんが横に居たんで、で、やっぱスゲーな、こういう感じでやってるオヤジも今、いねぇよなぁ、みたいな事、喧ちゃんと喋ってて、ホントカッコいいねっつってて。で、喧ちゃん、その日、アレかな、摩季姐のギター弾いてて、大黒摩季さんの。で、夜コッチだっつって、LIVEのヤツ、やってたんだけど、喧ちゃんともその話してて、スゲーねぇ、こういうカッコいいオヤジたちになりてぇね~って言ってて。で、最後の曲が終わって、ダーッと拍手があり、で、じゃあ、またみんな来年も忘年会がてら、やろうよ、みたいな事言って、じゃあ、ありがとうございましたって、お疲れ様でしたって、バイバイ~ってみんな帰っていって。で、さぁ、オレ、どうしようかなぁ、オレも帰ろうかなぁと思って、まず、草笛さん、お帰りになるから、「気を付けてね、よいお年を」ってご挨拶して。で、~したら、後ろから「松岡!」っていう風に声をかける。「松岡!行くぞ!」って言うんっすよ。「え?」まだ時間も早かったんで全然行くのはいいんっすけど「ドコ、行きます?」「カラオケ!カラオケ行こう!」「カ、カラオケ行くんっすか!?今、LIVE観た後っすよ!?」「カラオケ行こう!」え~、その声の主とは、佐藤浩市さんです(笑)。「どうしましょうかね~日曜だからドコもやってないっすよ!?」みたいな。「あるだろ、どっか」したら、喧太が、喧ちゃんが、「すぐそこに、カラオケボックスあるよ」(笑)。カラオケボックス行く?(笑)「浩市さん、カラオケボックスなら開いてるみたいですけど」「あぁ、カラオケボックス行こう!」(笑)「マジっすか⁉じゃ、行きますか、カラオケボックス」え~、で、スゴい不思議なメンバーで。その同業者の方々で、ま、2、30人いたと思うんっすけど、その中から、じゃあ、カラオケに行こうと言って、一緒に行ったのが、浩市さんとオレと喧ちゃんと、伊藤淳史(笑)、で、戸田菜穂さん、で、ナンとあの高橋克実さん(笑)。で、イナモリーナもいたという、稲森いずみさん。(笑)ナンだ?(笑)ナンだ、この脈絡のない、初めまして、の人も3人ぐらいいて、「初めまして」「初めまして」みたいな。「初めまして」って、カラオケを一緒に歌うっていうね(笑)。なかなか濃い時間でしたね。でもアレも、やっぱり、その、寺尾さんの集まりで集まってるっていうのと、浩市さんだから、浩市さんと一緒にいたら、全然問題ないでしょ、みたいな空気感あるんっすよ。浩市さんとかも(笑)そういうトコ、体育会系だから「おい、ちょっと松岡!調べてこいよ」って言うから(笑)「もう、中学生じゃないんっすから、オレ」(笑)っつって、「判りましたよ」っつって(笑)。ま、でも、楽しかったっすよ、みんなでカラオケボックス、ホント、10人ぐらいの部屋に7人で座って「注文、コレ、お願いします」ってお酒飲んで、で、歌ってる途中にプルルル~って鳴るのよ(笑)「はい?」「間もなくお時間になりますけど」「浩市さん!ナンか、間もなくお時間ですって!」「延長だ!」「延長でお願いします」(笑)みたいな、スゲー(笑)。みんな楽しかった。ナンか、そういう時ってさ、ナンか、ムリヤリ来たら楽しくないじゃん。でもみんなムリヤリ来てないからさ、全員歌うのよ。「全員歌おうね、こういう時は。歌わない人出たらイヤだから」って、ちゃんと全員歌いました。面白かったですね。伊藤淳史くんとも、そんなにちゃんと話したこと無かったから、お酒飲みながら2人でいろんな話して。戸田さんとも話出来たしね、いやぁ、いい機会でしたし、素敵な時間を大先輩方に作ってもらいましたよ。せっかくなんで、「コレはラジオで話しますね」「おぅ!」浩市さん(笑)「おぉ、いいぞ!」オレ、ホント、好きなんだよ、浩市さん(笑)。だってあの人、普通なんだもん(笑)。Zettai芸能人じゃないでしょ⁉っていうぐらい、普通なんだもん(笑)。それがやっぱり浩市さんの魅力ですよね。というお話をさせて頂きました。
≪今年二十歳。5歳の頃からマボが好き。19から二十歳に変わる瞬間どうだった?≫ん~とですね、僕は一日も早く二十歳になりたかったので、どんな気持ちっていうか、早くなれ、早くなれって言うのが本音ですね。それと、コレ、よく言われることですけど、あぁもう、少年Aじゃないんだなって。つまり悪い事したら、名前が出るぞと。ま、芸能人だったんで、どうせ悪い事したら、名前は出るんですけど。でもそれは一般の人もよく言うじゃないですか。少年Aじゃなくなると。だから悪い事は出来なくなるなって。出来なくなるってナンだろ(笑)。悪い事はしちゃいけないなって。そういうのをね、考えてた気がしますね。嬉しかった、二十歳ですって言えるのが。ナンか堂々と、ホントに大人になるじゃないですか。あん時だったら、もちろん、お酒もそう、たばこもそう、選挙権も含めて、いろんな事が成人という扱いになるっていう。それがやっぱ、嬉しかったんじゃないかな。だから、今しかないからね、そういう時期って。そういう時期をね、楽しまれてはいかがですか?あの~、意外にその、学生気分なんか、抜けてませんからね、23、4ぐらいまでは、えぇ。24になったら二十歳の子を若ぇなって言うんですよ、十代の子と。25越えたらね、私たちなんかオバサンよって言うんですよ。ホントのオバサン、そんなもんじゃねーぞ(笑)。30だって今、オバサンじゃないからね、えぇ。女性は30からですよ、ちなみにですけれど。ホントに女性がカッコよくなるのは、30からですよ。僕はそう思ってます。いくつまでとは言わないです。なぜなら、こういう公共の電波で女性はいくつからはイイと思うんです。いくつまでって言った瞬間に、いろんな、そう思ってらっしゃらない方の反感を食らうって(笑)。叩かれるのはイヤなんで(笑)。ちなみに男は40からと思ってました、ずーっと。だからまだ僕も、40になったばっかですから、ま、今からだと思っております。ま、それぞれあるんじゃないっすかね、いくつからみたいのがあると思うんですけど。いいよなぁ~、若くてって言うんですよ。30の人が20の人を見ると、スッゲーなぁって。もう出来ねぇなって言うんですよね。それを観てる我々40代からすると、ちゃんちゃらオカシイ。そのちゃんちゃらオカシイ、オレを観ると、また佐藤浩市さんみたいな人が「うるせー」って(笑)いう事になるワケです。ちゃんちゃらオカシイ。その佐藤浩市さんを観る寺尾聡さんは「まだまだ若ぇな、浩市」って事になって、キリが無い(笑)。キリがない、そういう事ですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナーですね。「遊びの流儀」。≪遊園地の待機列でストレッチ≫コレが遊びですか(笑)。ナニ、屈伸って事、膝を曲げて。あ、キープね。筋トレにはなるよね。ちょっとした空気椅子だ、もうちょっと曲げたらね(笑)。遊びか?遊びじゃないよね。流儀か?まず。≪子供と本気で遊ぶ≫あぁ、いいね、コレ。コレが遊びの流儀だ。子供と遊ぶ時は本気で遊ぶ。大人の恥じらいを見せたら負けだと思う。コレはいいですね~。判る。子供と遊ぶ時はね。大人になったから恥ずかしいから出来ないみたいな事やってたら、子供とは遊べないよと。子供と遊ぶ時は、その目線になって本気でガチンコで遊ばないと、ダメだって事ですかね。わぁ、コレはいい。コレはナンかね、遊びの流儀というより、ちょっと格言に近いモノがあるね。あぁ、素敵ですね。≪UFOキャッチャーは取れるまで頑張る≫(笑)金、かかるなぁ、おい。今もいるのかな、ゲーセンで100玉ガーッと並べて、UFOキャッチャーしてる人。いたよなぁ。あといろんなUFOキャッチャーあったな。イセエビとかあったもんな、いっとき。Zettaiムリだよ、イセエビなんて。動くもん(笑)。しかも1回500円とか、すっげー高いんだよね、アレ(笑)。イセエビとかあったよなぁ。≪5歳の娘の衣装を作る≫いいね、そういうの。フネさんみたい。優しいね、そういうの。コレもいいな。あ、さっきの【リスナーさん】人と一緒じゃん。いいっすね。なるほど、なるほど、いいですね。≪音楽を爆音で聴く≫いいですね、うん。その拘りって、ナンだろな、その曲のジャンルによりますよね。やっぱり、こういう曲はもう、少し大き目で聴きたいとか、うん、ピアノのクラシックとかになると、もうちょい静かに聴きたいとか、この音の感覚、スゴい大事ですね。あんまり大きいのだと、色気がなくなっちゃう曲とかいっぱいあるもんね。JAZZっていうのもあんまりデカく流すもんではないと思うんっす。ま、JAZZ喫茶とか、ホントのJAZZ専門に聴くとこは、もう、バンバンに聴かせて、聴くとこもいっぱいありますけど、音酔いしちゃう場合があるんで、やっぱりゆっくりな流れ、メロディに、ナンか身をゆだねるぐらいの音で、聴くのがオレは好きかな~。ピアノ弾けたらなぁ~。人生変わるよなぁ。ほんっとにいいなぁ~。Zettaiいいよなぁ(笑)。
≪風呂上がりのアイスがやめられない≫あのね、オレも思うんだけどね、アイスはね、ま、夏は夏で食べるんだけど、冬の方がよく食べてるんじゃないかって気がしてきたんですよ、僕もね。ま、僕は前も言ったけど、チョコモナカジャンボはZettai買っておくんです。あとピノね。それのどっちかはZettaiね、そうね、風呂上り…、風呂上りはガリガり君なんだ、オレ。で、ご飯食べ終わったデザートが、そっちになっちゃうんだよね。その、チョコモナカジャンボかピノ。オレ、前は、そんな事無かったんだけど、二十代、三十代半ばぐらいまでは無かったんじゃないかなぁ。やっぱり四十代ぐらいになってからかな、あの~、チョコレートのアイスを食べて、落ち着くとか、あ、ナンかホッとするとか思うようになったんです。今までそう言ってる友達いたんだけど、ナニ言ってるんだろ?コイツとか、思ってたんだけど、あ、甘いモノを食べて落ち着くっていうのは、こういう事なのかなぁ?みたいな事が判り、あ、なるほど、なるほどという事をちょっと理解しました。うん、で、あとまた、最近ちょっと、前、いっときブームだったんだけど、また今、オレの中で流行り出してるのがね、蒟蒻ゼリー。ま、蒟蒻畑とかいろんな種類出てるんだけど、あの蒟蒻ゼリーの一口サイズのね、今はホントにあの、カップじゃないヤツもあるし、ホントに袋タイプのヤツとかもあるんですよ。しかもそれ、一口のね。その一口サイズのね、ブドウと桃とリンゴとマンゴーかな、のヤツをウチの近所で売ってるヤツ、それなんだけど、そのね、蒟蒻ゼリーを食うとね、スゴい安心するの(笑)。 寝る前に食べるんだよね。あんま寝る前、モノ食べない方がいいっていうんだけど、ナンか腸にいい気がして(笑)。ダメなんだよ、食べない方がいいんだよね、ホントはね。ナンかそういのありますよ。だからさ、そういう止められないもんってあるよね。コレ、ちょっと募集掛けようかな。皆さんにとって止められないモノ。止めたくても止められない。コレ、結構ありませんか?まぁ、いろんなコーナーでやってると思いますけども、その時、その時によって、止められないモノって変わってくると思うんで【それは止められたから変わるって事なんじゃ…?】、是非、あぁ、今、私、コレ止めらんないなとか、ね、あると思うんですよ。僕だったら家で食事する時には、Zettaiに海苔がないとダメだとかね。あ、そうだ、オレ、最近、ヒドいんだよね。味付け海苔を2パック食べるんだよね、1日(笑)。食い過ぎだよね(笑)。ナンか黙ってると食っちゃうんだよね。そう、止められないモノ。もしあったら送ってみて下さい。
さぁ、今日もいかがだったでしょうか、TOKIO WALKER。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。え~、ちょっとですね、今、聴いてもですね、ワタクシの声が嗄れてるんじゃないかなぁと思う方多いと思うんですよ。実はね、始まる前、放送が始まる前、こんな声じゃなかったんですよ。普通の声だったんですけれども、ちょっとですね、スタッフと激論してしまいまして、それで僕もアツくなっちゃってね~、どうしてもこんな声になっちゃったんですよ。で、その激論なんですけど、どんな話かって言うと、もうね、みんなもね、1回は疑問に思った、一休とビッケについて(笑)。アニメ界のとんちヤローたち、一休とビッケ。コレね、同じぐらいの時に始まってるんですよ。で、どっちも少年たちがとんちをつかって、悪いモノを成敗していくみたいなね、アニメがあったんですけども、アレってでもさ、どっちが先だったんだろう、アニメで、って話をしてたんですよ。僕は一休じゃないの?なんて話してたら、スタッフの方が、アレはビッケでしょって。で、調べてったら、ナンとね、放送、アニメの放送っていうのは、ビッケが最初。で、その後に、一休さんが始まる。ナンとなくですけども、ね、あの~、坊主に、坊主少年が最初だろうと思ってたら、そうじゃなかった。で、もうコレ、いよいよオカシイぞ、なんて話をずーっとしてたら、声嗄れちゃったんですよ。ちょっとその内容をね、細かくこのあと、フリートークでお話したいと(笑)思うので(笑)是非、あの~、楽しみに待っていてください。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。今日はね、どうしてもね、オープニングで話したかった内容、あったんですよ。それはね、空前のお城ブームっていう話、しようと思ったんですけども、もう今、それを話してる場合じゃないぐらい、激論してしまったワケですよ。それが勃発してしまった「一休とビッケ、どっちがInspireされたんだろう」っていうような話をね、スタッフとしたんですよ。でも、そもそも、なぜ、こんな話になったのかという所からね、話しないとこれ、ナンで急にそんな話してんの?ってなるじゃないですか。コレ、どっちを先に言えばいいの?ナンなの!?ビッケ!?っていう(笑)人がいっぱいいると思うんですよね。まずそっちからなのかなぁ?そっちから行きましょうか。【一休とビッケについての話略】なぜ、僕らがこんな激論を交わしたかって言うと、そもそも、ワタクシの疑問から始まりました。それは私の疑問「ナンでSNSで(笑)#ナニナニっていっぱいあるの?」っていうところから、ココに行ってるんですよ。ナンか、#ナニナニってよく判んないよね⁉って話してたんですよ。で、アレ、ナンで、…もう、今更話す話じゃないですよ、コレ。【#の説明ですか!?】そう。それで、ナンでアレ、意味の解らない#ナニナニって入ってんの⁉って事を永田くんに訊いたんですよね。【永田氏による#付ける意図の説明】そうすると、ナンか、検索する人は、見たいモノ以上のモノが増えちゃうから大変じゃないの?って言ったら、そうじゃないって話だったもんね。そうすると、ナンかこう、最近のアーティスト、若いアーティストの名前って、僕らの世代では、ナンでこんなアーティスト名になってんの?みたいなのと、一緒じゃないの?!って言ったら(笑)、それは違うって言われたんですよ(笑)。「ヤバいTシャツ屋さん」とか。Tシャツ、そんなヤバくないなぁって。でも、そうやって付ける事によって、ナンか、あぁ、今っぽいのかなぁと思ったんですよ。それとはちょっと別だって話をしてて。【イデ氏:変わったバンド名付けると検索で上の方に来る】あ、そうだ、そうだ。【芸人「バイきんぐ」も全部カタカナから改名でUpしたという事で、バイキングが出てきた】そうだ、ビッケだって。で、オレは、そのバイきんぐじゃなくて、検索すると、バイキングのビッケか、えーと、坂上忍さん(笑)が出て来ちゃうって(笑)坂上忍さんが出て来ちゃうっていう話になっちゃったんで、そしたら(笑)声嗄れちゃった(笑)。そう、ナンかオジサンの悪ふざけだよね。そんで、今度はじゃ、ビッケと一休さんって、同じとんちをやり始めて、どっちが先なんだろうって調べてたんですよね。そしたら、ま、さっきも言いましたけど、アニメの放送はビッケが最初。一休さんが75年。だから3年後。で、ビックリしたのが、ビッケの方は、ドイツ・日本共同製作なんですって。だから、判んないです。こっからは僕の想像でしかないです。なので、ちゃんとは調べてないから判らないですけども、ドイツの人が日本の方に、こんなのやったらどうなの?元々原作があるのね。このアニメになる前にビッケは原作があって、で、こういうのどうなの?みたいなのがあって、それいいんじゃないですかっていって、出来たんじゃないかって。で、じゃあそれをもう日本でやっちゃおー!で始まった。で、小さなバイキングビッケを観ていたら、「お?」コレ、一休さんチームの感想ね。コレ、オレの妄想ですからね。「お、コレ、一休さんの方がいいんじゃないの?」と思ったんだと思う。ドイツの文化が入る事も悪くはない。可愛いし。だけどコレ、日本でやるべきじゃないの、コレ。可愛いお坊さんがとんちで、悪いモノを倒すって、コレ、行けるんじゃないのかなって、なって、ちょっとやってみようか、それいいですね、って、なったんじゃないかなぁと思ったんですよ。そしたらね、ま、いろいろ気になっていくと、どっちがアニメでいうと回数が多いか。一休さんが多いんだよね。で、言うと、一休さんの方が、とんちでは勝った。…とんちでは勝った?うん、OAに載せられるとんちでは勝ったという(笑)事なのかな?という事をずーっと話したら、こういう感じに(笑)声、嗄れちゃったのよね。でもね、コレ、面白いなと思ったんっすよ。Inspireってワケじゃないかも知れないっすけど、ナンかこう、似てるようなストーリーってあったりしませんか?そういうのって、どっちが先だったのかなとか、いうの、見つけていくと、今、僕らが考えたトコで、キャラクターが似ている子供、男の子、で、とんち、で、最後ハッピーエンドってところで言うと、スゴい似てるなぁというね。面白いなと思ってね、どうしても僕はね、あの~、「一休とビッケ」っていうコーナーやりたいって、ココまでいったよね、激論は。そしたらね、永田くんの方がね、「辞めましょう。止めましょう。もうそれぐらいしか来ないと思います」(笑)。この話、一番気にしてたの永田くんなんですよね。「この話、意味あります?放送と関係ない所で、ココまで盛り上がって、意味あります?」って言われて。確かに意味ないなと思ったんです。だって、#から始まって、この話になっちゃってるんですからね。で、あの~、イデさんの方が「太一さん、声嗄れてますよ。声嗄れた理由、話すべきですよ」っていう事で、今回話す事になりました。こうやってね、よりよい、いい番組を作ろうと思ってね、毎回打合せをね、アツく語ってるワケですけどね、そうすると、え~、たけしさんみたいな声になる時があるという(笑)事でね。あとね、もう一つね、あの~、最近、ほら、平岩紙さん、女優の平岩紙ちゃんがフジファブリックの方と結婚したじゃないですか。でね、その平岩紙ちゃんと僕、当時、十何年前かな、一緒に番組をやってたんですよ、バラエティ番組を。で、ナンか、カラオケ企画みたいなモノもやったりとかして、紙ちゃんの十八番が一休さんのオープニングテーマだったんですよ。でね、いつも、「私この歌、得意なんです」って歌うんだけど、毎回、頭、入れないの。ナンでかっていうと、一休さんのオープニングテーマのイントロが、テットン、テットン、テテトントンってなるの。コレだけしかないの。だから紙ちゃん、ずーっと、待ってるんだけど、始まっちゃって「好き好き、好き好き~」ってね(笑)上手く入れてないの。それは十八番じゃないだろ、っていうような話をね、したら声が嗄れたっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、コレ、今日はね、マジなお知らせです。再来週の放送に、1月22日リリースのデビューシングルを…って言って、今、いやぁ~!って言ってる方、多いと思いますけども、え~、Snow Manのナンと岩本照くんが登場します。え~、岩本くんに訊きたい質問を募集したいと思います。ナンて言うんだろ、ナンかこう、ウチらしい質問っていうのかな、うん。例えばですよ、「好きな色は?」(笑)とか、一周廻って、そんなのとか、うん、ナンか前も岩本くんに来てもらった時にね、こういう、いろんな事、やってきたじゃないですか。ね、だから、みんなこう、ウチらしい質問を考えて来て。ウチらしい質問っていう、大きな括りで言いますから、で、今の例えが合ってるのか判らないですけど、とにかく、アナタたちが得意だと思うね、質問を考えてくれた嬉しいです。【募集告知略】さ、今日はね、オープニング前にちょっと、スタッフと激論しまして、え~、一休さんとビッケについて。という事でね、声もちょっと、ガラガラだったんですけどもね、ナンとなくなんですけどね、この後もずーっとね、激論しそうな気がするんですよ、1週間。1週間、この話をしてね、来週ももしかしたら、この声でやるんじゃねぇかなと思って心配です。そのぐらい激論してしまいますからね。ま、ちょっとアツく、この後も語りたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。今日はね、どうしてもね、オープニングで話したかった内容、あったんですよ。それはね、空前のお城ブームっていう話、しようと思ったんですけども、もう今、それを話してる場合じゃないぐらい、激論してしまったワケですよ。それが勃発してしまった「一休とビッケ、どっちがInspireされたんだろう」っていうような話をね、スタッフとしたんですよ。でも、そもそも、なぜ、こんな話になったのかという所からね、話しないとこれ、ナンで急にそんな話してんの?ってなるじゃないですか。コレ、どっちを先に言えばいいの?ナンなの!?ビッケ!?っていう(笑)人がいっぱいいると思うんですよね。まずそっちからなのかなぁ?そっちから行きましょうか。【一休とビッケについての話略】なぜ、僕らがこんな激論を交わしたかって言うと、そもそも、ワタクシの疑問から始まりました。それは私の疑問「ナンでSNSで(笑)#ナニナニっていっぱいあるの?」っていうところから、ココに行ってるんですよ。ナンか、#ナニナニってよく判んないよね⁉って話してたんですよ。で、アレ、ナンで、…もう、今更話す話じゃないですよ、コレ。【#の説明ですか!?】そう。それで、ナンでアレ、意味の解らない#ナニナニって入ってんの⁉って事を永田くんに訊いたんですよね。【永田氏による#付ける意図の説明】そうすると、ナンか、検索する人は、見たいモノ以上のモノが増えちゃうから大変じゃないの?って言ったら、そうじゃないって話だったもんね。そうすると、ナンかこう、最近のアーティスト、若いアーティストの名前って、僕らの世代では、ナンでこんなアーティスト名になってんの?みたいなのと、一緒じゃないの?!って言ったら(笑)、それは違うって言われたんですよ(笑)。「ヤバいTシャツ屋さん」とか。Tシャツ、そんなヤバくないなぁって。でも、そうやって付ける事によって、ナンか、あぁ、今っぽいのかなぁと思ったんですよ。それとはちょっと別だって話をしてて。【イデ氏:変わったバンド名付けると検索で上の方に来る】あ、そうだ、そうだ。【芸人「バイきんぐ」も全部カタカナから改名でUpしたという事で、バイキングが出てきた】そうだ、ビッケだって。で、オレは、そのバイきんぐじゃなくて、検索すると、バイキングのビッケか、えーと、坂上忍さん(笑)が出て来ちゃうって(笑)坂上忍さんが出て来ちゃうっていう話になっちゃったんで、そしたら(笑)声嗄れちゃった(笑)。そう、ナンかオジサンの悪ふざけだよね。そんで、今度はじゃ、ビッケと一休さんって、同じとんちをやり始めて、どっちが先なんだろうって調べてたんですよね。そしたら、ま、さっきも言いましたけど、アニメの放送はビッケが最初。一休さんが75年。だから3年後。で、ビックリしたのが、ビッケの方は、ドイツ・日本共同製作なんですって。だから、判んないです。こっからは僕の想像でしかないです。なので、ちゃんとは調べてないから判らないですけども、ドイツの人が日本の方に、こんなのやったらどうなの?元々原作があるのね。このアニメになる前にビッケは原作があって、で、こういうのどうなの?みたいなのがあって、それいいんじゃないですかっていって、出来たんじゃないかって。で、じゃあそれをもう日本でやっちゃおー!で始まった。で、小さなバイキングビッケを観ていたら、「お?」コレ、一休さんチームの感想ね。コレ、オレの妄想ですからね。「お、コレ、一休さんの方がいいんじゃないの?」と思ったんだと思う。ドイツの文化が入る事も悪くはない。可愛いし。だけどコレ、日本でやるべきじゃないの、コレ。可愛いお坊さんがとんちで、悪いモノを倒すって、コレ、行けるんじゃないのかなって、なって、ちょっとやってみようか、それいいですね、って、なったんじゃないかなぁと思ったんですよ。そしたらね、ま、いろいろ気になっていくと、どっちがアニメでいうと回数が多いか。一休さんが多いんだよね。で、言うと、一休さんの方が、とんちでは勝った。…とんちでは勝った?うん、OAに載せられるとんちでは勝ったという(笑)事なのかな?という事をずーっと話したら、こういう感じに(笑)声、嗄れちゃったのよね。でもね、コレ、面白いなと思ったんっすよ。Inspireってワケじゃないかも知れないっすけど、ナンかこう、似てるようなストーリーってあったりしませんか?そういうのって、どっちが先だったのかなとか、いうの、見つけていくと、今、僕らが考えたトコで、キャラクターが似ている子供、男の子、で、とんち、で、最後ハッピーエンドってところで言うと、スゴい似てるなぁというね。面白いなと思ってね、どうしても僕はね、あの~、「一休とビッケ」っていうコーナーやりたいって、ココまでいったよね、激論は。そしたらね、永田くんの方がね、「辞めましょう。止めましょう。もうそれぐらいしか来ないと思います」(笑)。この話、一番気にしてたの永田くんなんですよね。「この話、意味あります?放送と関係ない所で、ココまで盛り上がって、意味あります?」って言われて。確かに意味ないなと思ったんです。だって、#から始まって、この話になっちゃってるんですからね。で、あの~、イデさんの方が「太一さん、声嗄れてますよ。声嗄れた理由、話すべきですよ」っていう事で、今回話す事になりました。こうやってね、よりよい、いい番組を作ろうと思ってね、毎回打合せをね、アツく語ってるワケですけどね、そうすると、え~、たけしさんみたいな声になる時があるという(笑)事でね。あとね、もう一つね、あの~、最近、ほら、平岩紙さん、女優の平岩紙ちゃんがフジファブリックの方と結婚したじゃないですか。でね、その平岩紙ちゃんと僕、当時、十何年前かな、一緒に番組をやってたんですよ、バラエティ番組を。で、ナンか、カラオケ企画みたいなモノもやったりとかして、紙ちゃんの十八番が一休さんのオープニングテーマだったんですよ。でね、いつも、「私この歌、得意なんです」って歌うんだけど、毎回、頭、入れないの。ナンでかっていうと、一休さんのオープニングテーマのイントロが、テットン、テットン、テテトントンってなるの。コレだけしかないの。だから紙ちゃん、ずーっと、待ってるんだけど、始まっちゃって「好き好き、好き好き~」ってね(笑)上手く入れてないの。それは十八番じゃないだろ、っていうような話をね、したら声が嗄れたっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、コレ、今日はね、マジなお知らせです。再来週の放送に、1月22日リリースのデビューシングルを…って言って、今、いやぁ~!って言ってる方、多いと思いますけども、え~、Snow Manのナンと岩本照くんが登場します。え~、岩本くんに訊きたい質問を募集したいと思います。ナンて言うんだろ、ナンかこう、ウチらしい質問っていうのかな、うん。例えばですよ、「好きな色は?」(笑)とか、一周廻って、そんなのとか、うん、ナンか前も岩本くんに来てもらった時にね、こういう、いろんな事、やってきたじゃないですか。ね、だから、みんなこう、ウチらしい質問を考えて来て。ウチらしい質問っていう、大きな括りで言いますから、で、今の例えが合ってるのか判らないですけど、とにかく、アナタたちが得意だと思うね、質問を考えてくれた嬉しいです。【募集告知略】さ、今日はね、オープニング前にちょっと、スタッフと激論しまして、え~、一休さんとビッケについて。という事でね、声もちょっと、ガラガラだったんですけどもね、ナンとなくなんですけどね、この後もずーっとね、激論しそうな気がするんですよ、1週間。1週間、この話をしてね、来週ももしかしたら、この声でやるんじゃねぇかなと思って心配です。そのぐらい激論してしまいますからね。ま、ちょっとアツく、この後も語りたいなと思います。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です、バイバイ!
2020年1月12日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日は1911年新潟でオーストリアのレルヒ少佐から日本人が初めてスキーを習ったという事からスキーの日(笑)だそうです。遠いな(笑)。そうなんだ。え、オーストリア人の方から習ったの⁉へ~、そうなんだ。100年ちょっとしか経ってないんだ、まだ。意外ですね。じゃ、その前まで、明治44年前まで、スキーやってる人、いないって事⁉いた人、居たかも知んないけど、日本ではそういう風にやってなかったって事。へ~。一体コレはナンですか?みたいな話になったんだろうね。なるほどなぁ、面白いね。今日は1月12日っていう事は、ベラの誕生日。ベラっていうのはですね、え~、ワタクシはあの、中谷美紀さんの事をベラって呼んでまして、何故かって言うと、6年7年前に舞台をやってたんですけど、そん時の役名で呼んでるんですね、いまだに(笑)。だからその~、僕の次の日なんで、よく覚えてるんですよ。ま、いろいろと、お祝いのメッセージたくさん頂きまして、ありがとうございまして。え~、何やら無事にはい、ワタクシも43になりました。昨日、1月11日で。もう1月11日と言えばホントに松岡昌宏、いやいや、内海光司先輩か松岡昌宏(笑)ですよ、ウチではね、そうです。あとは、岡田茉莉子さん、ちばてつやさん、こばやしきよしさん、ま、たくさんの方がね、え~、深津さんもそうじゃないっすかね、深津絵里さん、いらっしゃいますけども。覚えやすいでしょ?1が3つなんて。僕、自分のナニかでナニが一番気に入ってますかって言われたら、コレは誕生日です。1月11日がホント気に入ってますね。11月1日はイヤなんです。1月11日じゃないとイヤなんです。ナンでだろうね(笑)。それは1月11日生まれだからかな。でもナンかね、ピンゾロって言いますけど、書き易いんですよ、ガン、ガン、ガンって。1が3つっていうモノがね、ナンか、縁起イイじゃないですか。パチンコでも(笑)。だからやっぱり1番、11番買っちゃうんだよね~競馬も。自分の誕生日っていうのは買っちゃうんですよ。でもそう考えたら、1月生まれもやっぱり多いんですよね、僕の回りもスゴい多いし。で、光一もいいよな。でも正月だから、ワチャワチャしてるもんな。光一は元旦でしょ、1月1日だから。そうだよな。だからお正月もナニもコレも一緒だったんだろうね、光一は子供の頃からね。ま、オレも一緒だったけど、光一は特に一緒だったんだろうね、うん、スゴいな。今年はね、43歳、どういう年になっていくんだろうね、ワタクシは。もういいオッサンですよ。頑張んなきゃダメなんだけどね、いろいろ。まだ寒いから動くのよそうかな(笑)。徐々に動き出しますよ、今年ももう、いよいよ。
さ、いろいろと来ておりますね。≪ナニをしても失敗ばかり。そんな時期有った?≫そんな時期ばっかりですよ。あのね~、ナンていえばいいんですかね、多分ですけど、そういポケットいうのがあるんですよ。何をやってもね、アレ、コレ、上手く行っちゃったって時もあるし、ホントにね、逆で、ナンでこんなにもオレ、運が無いんだ、ナンでこんな今、私、おっちょこちょいなんだ、ナンでこんな判り切ってたミスをするの⁉みたいな事って、全然あるんですよ。あの~、多分ね、そういう時ってね、自分もそういうモードになってるからね、ちょっとネガティブキャンペン中になっちゃってるんだろうね。ネガティブキャンペン中になっちゃってるから、おのずと結果もそういう結果になってしまうし、うん、だから、そこはね、ま、コレは僕の経験上ですけど、待つしかないね。そのポケットに落ちてる時期。うん、よく言うじゃない、止まない雨は無いって、ホントそうなんですよ。それはもうね、傘さしてじっとしておきましょ。そこでジタバタするとね、水がはねちゃって汚れちゃうから、そういう時はもう黙って、傘をさして待ってるか、もう家から出ないか(笑)。そのうち、何かをキッカケで、コレ、ナニがキッカケか判んないんだけどね。ナニかキッカケで、あ、ちょっと大丈夫かな、みたいな感じになってくる時来ますから。でも、それってスッゴイ小っちゃな事なんだよね。特別な事じゃないんですよ。うん、ナンか朝飲んだ味噌汁が旨かったとか、そんな事だったりするんですよ。それのキッカケで、あ、ちょっと平気かも。だから考え方一つなんだよね。考え方が一個変われば、コレ大丈夫か。角度をちょっと変える事だけで解決するんだけど、ただ、その角度をちょっと変える事が、なかなか難しいワケだよね(笑)。それが出来ないから人間困るワケで。でもまぁ、そんな時期有りますよ。あんまり深く考える事は、僕は無いと思います。そんな事言ったらもう、ずーっと大変だっていう方もいらっしゃるだろうし、うん。だからもう、ダメな時はダメ。開き直りも人間大事ですよ、えぇ。僕、自分にもよく言うんですけど、起きてもいない事をよく悩んだりするじゃないですか、人間って。こうなったらどうしよう、あぁなったらどうしよう。アレが一番ナンか、バカらしいですね。僕もそういうタイプなんですよ、あぁなったらどうしようかなって、こうなったらどうしようって、一応、心に保険掛けておくんですけど。起きてもいない事で、くよくよするなと。そんな無駄な事をね、考える暇があるんだったら、もっと違う事を考えろとおっしゃる方もいます。でもそこまで人間強くないからね。ただ話はちょっとズレるかも知れないけどね、あの、面白い話があって、昔、一休宗純さんっていたでしょ、一休さんね。一休さんが、もう自分がお亡くなりになる時、自分の弟子たちにね、もし、自分のお寺がね、ダメになりそうになった時があったら、一つの文章をね、入れておくから、これを読みなさいと言って、ホントにもうダメでダメでダメだ、ホントにダメだ、もうどうしようもないって時にしちゃ、しか、開けてはいけないよ、って言われて、判りました、で、一休さん、亡くなりました。で、ドンドンドンドンドンドン、寺の方は傾いて行き、もうやっていけない、もう限界だ、あぁ、そういえばお師匠さんが言ってたな、一休師匠が言ってました、もうホントにダメだと思った時に観なさい、今がその時期じゃないですかって、弟子たち、小僧さんたち、みんな集まって、その一休さんの書をカッと開けて、バッと開いたら「大丈夫。何とかなる」って書いてあったんだって(笑)。ね、コレ、前もお話したかもしれませんけど、素敵だよね。大丈夫、大丈夫だ、何とかなる(笑)。で、みんなが大笑いしちゃったっていう話が残ってますけど、コレはスゲー素敵な話だなと僕は思ってますね。自分もナンか、落ちた時は、いつもその事を考える。余裕がある時は、あぁ。でもナンとかなんのかな、ホントに、みたいなね。大丈夫。何とかなる。ま、その気持ちをどっかに置きながらっていうのはね、僕はいつも普段、日頃考えてる事です。ま、こういうのはいいお話だよね。
≪横浜から乗った電車が宇都宮行。乗り過ごしたら大変だと思ったが、お酒飲みすぎで電車乗り過ごした事ある?≫僕ね、電車を乗り過ごすって事、無いです。なぜなら、僕、東京駅で降りるんで。だいたい終点なんでね、新幹線の時とかも。あ、ただね、一回ね、え~、去年、一昨年か。一昨年に、舞台で大阪に行った時に、え~、その日夕方ぐらいに、夕方前か、大阪着いて、で、その日はまるまる、やることが無かったんで、ま、前に行った店に久々に行ってみたくて、で、その、行ったワケですよ、大阪のとある立ち飲み屋さんにね。で、すんげぇ旨くてさ、で、その~、ま、ホルモンを焼いてくれるトコなんだけどね、うん。で、そのホルモンを久々に食いたくなって、前に1回だけ食べたことがあったんだけど、その味を忘れられなくて、今、値段上がって、80円になっちゃったけど、1本70円なのよ、一昨年まで。この間の消費税で80円になっちゃったんだけど、で、そこがね、大阪のね、新今宮駅、だから西成んトコにあるんですよ。それスゲー旨くて、ま、今でもチョー有名だけど、で、そこで食って、で、近所のあの~、立ち飲み屋さんとか、いろいろ近くにね、ジャン横(ジャンジャン横丁)とかもあるし、2、3軒寄って、で、プラップラ、ぷらっぷら、散歩して、結構いい気分で歩いて、で、御堂筋線の動物園前っていう駅に乗ったんです。で、梅田で降りるんだけど、全然オレ、そこのアレが解んなくて、あの~、店員さん、店員さんじゃねぇ(笑)駅員さんに「スイマセン、梅田だと何番ですか」「~番ですよ」「ありがとうございます」って。で、乗りました。梅田までね、20、20何分ぐらいか、うん、そんなもんだったと思うんだよね。寝ちゃったんだよね。そしたら知らないお兄さんが「松岡さん、松岡さん、梅田着きましたよ」って起こしてくれたの。「あ、あ、スミマセン、どうもありがとうございます」って、その人も梅田で降りられて、「え、ナンで、僕、梅田で降りるの知ってるんですか?」って言ったら、「切符買う時に、梅田、ドコですかって訊いてましたよね」って言われて「それ見てました」って言われて「そうですか(笑)どうもすみません、ありがとうございます」危なかったです。折り返しだったから戻っちゃうとこだった。いい気分になっちゃって。そうそうそう、それはありましたね。そういう、でもね、あの~、知らない土地の知らない電車とかって、なかなか面白いですよね。うん。やっぱり色が変わるとね、変わるからそういうの、空気感とかね、なるほどなぁって。田舎でのんびりね、車窓見ながらみたいのもいいんだけど、僕ね、全然、都会の電車とかも好きで、うん、だから京都とか行っても、たまに電車乗ります、阪急乗ったりね、すると、あぁこうなってるんだとか、そこでナンか、いろんな事を知るみたいなね、そんなのもありますね。≪仙台駅前にほや専門店があるのを知ってる?≫知らない!へ~。仙台駅前にまぼ屋。へ~、よくあの~、東北新幹線の、ま、仙台駅もそうですけど、お土産んトコにね、あの、乾物のほや、アレ、美味しいよね。あの~、海鮮っていうか、海の、磯の香りの中に、すこーし、エグミがあるんだよね、ほやって。アレも独特の味だよね。あの、ナンか筋膜っていうところを食べるらしいんだけど、最初食った時はナンだか判んなかったけどね、ナンだ、コレ?と思ったけど、向こう行って、新鮮なモノを頂いた時には、ウマいな~と思いましたね。アレは最高のおつまみですよね。ナンかやっぱりそういう、ナンだろな、その土地、その土地の、おつまみ、ま、僕のトコで言ったら、北海道行ったら、氷下魚とかさ、ま、しゃけとばとかさ、そういうのじゃないですけど、そういう乾物、大好きですね~。ココのアレはウマいとかさ、米沢の方行ったら、ジャーキーとかね。ナンか、山形の米沢牛使ったね、あの~、ナニ、ジャーキーもそうだし、サラミ、あぁいうのスゲー旨いもんね。いやぁいいな、旅したいな。そろそろ旅しようかな(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「お仕事人」。≪就活目前。音大なので音楽関係の仕事がいいが、バイトの受付事務も楽しい≫まぁまぁまぁ、そうですね。ま、とりあえずナンかやってみて、じゃないですか。よく聴きますよね。就職3回ぐらいまではチャンスあるって。3回ぐらいまでは変えていいんじゃなかって。で、35歳ぐらいまでに決めなさいよって。そうしないとどんどん、採用されなくなるよっていうのは聴いたりしますけどね。でもその後だってね、何回やったって、7回、七転び八起きの人もいるし、全然、50越えても再就職なさる方も全然いるワケだし、そんなの判らないですけどね。ま、いろんな経験なさってみてはいかがですか?無駄にはならないと思うんで。≪住宅傷補修。一般的にはあまり知られてない≫そうだろうね、今はホームセンターでね、する事多いですけども、そうだよね。僕も知らなかったですね、そういうお仕事があるって。ナンか自分で直しちゃう人がね、いっぱいいるってのは知ってましたけど。≪ホテル清掃。芸能人にも遭遇≫(笑)ココなんですよ、ココなんです。ね?Zettai、こういう事になるんですよ。だから、コレを聴いてる芸能人の皆さん、ホテルを出る時は、ちゃんとホテルの部屋を綺麗にしておきましょうね。僕は必ずやる事は、ま、ベッドはね、ま、ガシャガシャってなっても、少し直すだけでいいじゃないですか。あと使い終わった、ナンていうのかな、パジャマとか、浴衣とか、バスタオルとか全部バスタブに入れておく。そうすると、まとめて入れれるじゃないですか。それをするだけで結構、ね、喜ばれるという。あとはゴミは、ちゃんとビニールに分けて入れておくって事さえしとけば、いいのかなって気もしますけどね。でもコレ、全部が全部、掃除の方が判ってるってワケじゃないですもんね。たまたま会っちゃったから、っていう事ですもんね。そうじゃないとちょっと恥ずかしいもんね、ゴミとかね。
≪珍しい名前なので自慢だが、人に自慢出来る事ある?≫自分の自慢出来るトコ…。僕ね、自慢…ま、自慢?自慢か。あの~、僕がね、小学校ん時とね、中学校ん時、僕に告白してくれた女の子がいたんですよ。小学校ん時、5年生、6年生の時も、その人一人だけしか、だったし、中学校3年間で、一人だけ告白して下さった方がいらっしゃって、それがね、小学校の時がね、銭袋さんって方だったのね。で、珍しい名前じゃない?銭袋さんって。で、スゴい可愛らしい方だったんだよ。だから、スゴい綺麗な子だって、だけど、あまりにもみんながね、はやし立てるからね、恥ずかしくなっちゃったんだね、きっと、オレね。うん。でもナンか、正直、嬉しかったですよ、その時。それと、その中学3年間時に、告白して下さった方が、宇賀神さんって方だったんです。今、ちょくちょく、ね、局のアナウンサーの方とかで観ますけど、僕、それまで、宇賀神さんって字を観たことがなくて、前にドラマで宇賀神さんって方がお出になった時に、「スイマセン、つかぬ事をお聴きしますけど、宇賀神ナンとかさんっていう親戚、いらっしゃいませんよね?」って訊いたら「あ、いないです」って言われて(笑)「あ、違うんですね。もしかしたら親戚なのかなと思って」。その思い出がありますよ。ナンか、だから僕に小学校の時、中学校の時、告白してくれた方々は、そう、珍しい苗字の人。それが僕の自慢です。そう、ナンか、ナンなんでしょうね、アレ。もう、今でも女性、女の子から告白とかあんのかな?そう、あるか。オレらの頃みたいに、学校の裏にとか呼び出されてとか、そういう事じゃねーのかな。非常階段とか、今、どうなんだろ?もうLINEとかなのかな?あぁいう気持ちはドコに置いて来てしまったんだろうね(笑)。無いな!そういう気持ち。いいね。でも、これを聴いてるリスナーの方も、ホント、何年、そういうのを忘れてんだろうって、思ってる人、いっぱいいるんでしょうね。ナンっすかね、オレ、アレ、置き忘れて来るんっすかね?それともワザと、メンドくせーから、置いてくるんっすかね?あぁいう気持ちっつーのは。恋をするのはツラいっていうじゃないですか。ね、恋を知らない事はツラい。でも恋を知ってしまうと、もっとツラいって言ったりもするじゃないっすか。だからもうそういう事に疲れる自分がイヤになっていくんですよね、大人になってくると。だからもうそういうのはいいやって(笑)なっちゃうんだろうね。でもナンか、いつまでも恋はしていたいね。爺さんになっても婆さんになってもね。だからナンか映画とか観て、この人素敵だなとかね、テレビ観て、この人素敵だなとか、そういう気持ちはね、そういう気持ちはいいよね。そういうのは、いつまでも持ち続けたいと思います。≪どうしたら100歳まで生きられるか父親に訊いたら、マボに訊いてみたらと言われた≫(笑)知りません!100まで生きたって、しょうがないでしょ。ま、100まで?これから100までってなるの?そうかぁ、100、長くね?100は長ぇよ。
さてさて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。明日成人の日だね。ウチの小僧でも成人する子、いっぱいいるのかな。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日を、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さ、いろいろと来ておりますね。≪ナニをしても失敗ばかり。そんな時期有った?≫そんな時期ばっかりですよ。あのね~、ナンていえばいいんですかね、多分ですけど、そういポケットいうのがあるんですよ。何をやってもね、アレ、コレ、上手く行っちゃったって時もあるし、ホントにね、逆で、ナンでこんなにもオレ、運が無いんだ、ナンでこんな今、私、おっちょこちょいなんだ、ナンでこんな判り切ってたミスをするの⁉みたいな事って、全然あるんですよ。あの~、多分ね、そういう時ってね、自分もそういうモードになってるからね、ちょっとネガティブキャンペン中になっちゃってるんだろうね。ネガティブキャンペン中になっちゃってるから、おのずと結果もそういう結果になってしまうし、うん、だから、そこはね、ま、コレは僕の経験上ですけど、待つしかないね。そのポケットに落ちてる時期。うん、よく言うじゃない、止まない雨は無いって、ホントそうなんですよ。それはもうね、傘さしてじっとしておきましょ。そこでジタバタするとね、水がはねちゃって汚れちゃうから、そういう時はもう黙って、傘をさして待ってるか、もう家から出ないか(笑)。そのうち、何かをキッカケで、コレ、ナニがキッカケか判んないんだけどね。ナニかキッカケで、あ、ちょっと大丈夫かな、みたいな感じになってくる時来ますから。でも、それってスッゴイ小っちゃな事なんだよね。特別な事じゃないんですよ。うん、ナンか朝飲んだ味噌汁が旨かったとか、そんな事だったりするんですよ。それのキッカケで、あ、ちょっと平気かも。だから考え方一つなんだよね。考え方が一個変われば、コレ大丈夫か。角度をちょっと変える事だけで解決するんだけど、ただ、その角度をちょっと変える事が、なかなか難しいワケだよね(笑)。それが出来ないから人間困るワケで。でもまぁ、そんな時期有りますよ。あんまり深く考える事は、僕は無いと思います。そんな事言ったらもう、ずーっと大変だっていう方もいらっしゃるだろうし、うん。だからもう、ダメな時はダメ。開き直りも人間大事ですよ、えぇ。僕、自分にもよく言うんですけど、起きてもいない事をよく悩んだりするじゃないですか、人間って。こうなったらどうしよう、あぁなったらどうしよう。アレが一番ナンか、バカらしいですね。僕もそういうタイプなんですよ、あぁなったらどうしようかなって、こうなったらどうしようって、一応、心に保険掛けておくんですけど。起きてもいない事で、くよくよするなと。そんな無駄な事をね、考える暇があるんだったら、もっと違う事を考えろとおっしゃる方もいます。でもそこまで人間強くないからね。ただ話はちょっとズレるかも知れないけどね、あの、面白い話があって、昔、一休宗純さんっていたでしょ、一休さんね。一休さんが、もう自分がお亡くなりになる時、自分の弟子たちにね、もし、自分のお寺がね、ダメになりそうになった時があったら、一つの文章をね、入れておくから、これを読みなさいと言って、ホントにもうダメでダメでダメだ、ホントにダメだ、もうどうしようもないって時にしちゃ、しか、開けてはいけないよ、って言われて、判りました、で、一休さん、亡くなりました。で、ドンドンドンドンドンドン、寺の方は傾いて行き、もうやっていけない、もう限界だ、あぁ、そういえばお師匠さんが言ってたな、一休師匠が言ってました、もうホントにダメだと思った時に観なさい、今がその時期じゃないですかって、弟子たち、小僧さんたち、みんな集まって、その一休さんの書をカッと開けて、バッと開いたら「大丈夫。何とかなる」って書いてあったんだって(笑)。ね、コレ、前もお話したかもしれませんけど、素敵だよね。大丈夫、大丈夫だ、何とかなる(笑)。で、みんなが大笑いしちゃったっていう話が残ってますけど、コレはスゲー素敵な話だなと僕は思ってますね。自分もナンか、落ちた時は、いつもその事を考える。余裕がある時は、あぁ。でもナンとかなんのかな、ホントに、みたいなね。大丈夫。何とかなる。ま、その気持ちをどっかに置きながらっていうのはね、僕はいつも普段、日頃考えてる事です。ま、こういうのはいいお話だよね。
≪横浜から乗った電車が宇都宮行。乗り過ごしたら大変だと思ったが、お酒飲みすぎで電車乗り過ごした事ある?≫僕ね、電車を乗り過ごすって事、無いです。なぜなら、僕、東京駅で降りるんで。だいたい終点なんでね、新幹線の時とかも。あ、ただね、一回ね、え~、去年、一昨年か。一昨年に、舞台で大阪に行った時に、え~、その日夕方ぐらいに、夕方前か、大阪着いて、で、その日はまるまる、やることが無かったんで、ま、前に行った店に久々に行ってみたくて、で、その、行ったワケですよ、大阪のとある立ち飲み屋さんにね。で、すんげぇ旨くてさ、で、その~、ま、ホルモンを焼いてくれるトコなんだけどね、うん。で、そのホルモンを久々に食いたくなって、前に1回だけ食べたことがあったんだけど、その味を忘れられなくて、今、値段上がって、80円になっちゃったけど、1本70円なのよ、一昨年まで。この間の消費税で80円になっちゃったんだけど、で、そこがね、大阪のね、新今宮駅、だから西成んトコにあるんですよ。それスゲー旨くて、ま、今でもチョー有名だけど、で、そこで食って、で、近所のあの~、立ち飲み屋さんとか、いろいろ近くにね、ジャン横(ジャンジャン横丁)とかもあるし、2、3軒寄って、で、プラップラ、ぷらっぷら、散歩して、結構いい気分で歩いて、で、御堂筋線の動物園前っていう駅に乗ったんです。で、梅田で降りるんだけど、全然オレ、そこのアレが解んなくて、あの~、店員さん、店員さんじゃねぇ(笑)駅員さんに「スイマセン、梅田だと何番ですか」「~番ですよ」「ありがとうございます」って。で、乗りました。梅田までね、20、20何分ぐらいか、うん、そんなもんだったと思うんだよね。寝ちゃったんだよね。そしたら知らないお兄さんが「松岡さん、松岡さん、梅田着きましたよ」って起こしてくれたの。「あ、あ、スミマセン、どうもありがとうございます」って、その人も梅田で降りられて、「え、ナンで、僕、梅田で降りるの知ってるんですか?」って言ったら、「切符買う時に、梅田、ドコですかって訊いてましたよね」って言われて「それ見てました」って言われて「そうですか(笑)どうもすみません、ありがとうございます」危なかったです。折り返しだったから戻っちゃうとこだった。いい気分になっちゃって。そうそうそう、それはありましたね。そういう、でもね、あの~、知らない土地の知らない電車とかって、なかなか面白いですよね。うん。やっぱり色が変わるとね、変わるからそういうの、空気感とかね、なるほどなぁって。田舎でのんびりね、車窓見ながらみたいのもいいんだけど、僕ね、全然、都会の電車とかも好きで、うん、だから京都とか行っても、たまに電車乗ります、阪急乗ったりね、すると、あぁこうなってるんだとか、そこでナンか、いろんな事を知るみたいなね、そんなのもありますね。≪仙台駅前にほや専門店があるのを知ってる?≫知らない!へ~。仙台駅前にまぼ屋。へ~、よくあの~、東北新幹線の、ま、仙台駅もそうですけど、お土産んトコにね、あの、乾物のほや、アレ、美味しいよね。あの~、海鮮っていうか、海の、磯の香りの中に、すこーし、エグミがあるんだよね、ほやって。アレも独特の味だよね。あの、ナンか筋膜っていうところを食べるらしいんだけど、最初食った時はナンだか判んなかったけどね、ナンだ、コレ?と思ったけど、向こう行って、新鮮なモノを頂いた時には、ウマいな~と思いましたね。アレは最高のおつまみですよね。ナンかやっぱりそういう、ナンだろな、その土地、その土地の、おつまみ、ま、僕のトコで言ったら、北海道行ったら、氷下魚とかさ、ま、しゃけとばとかさ、そういうのじゃないですけど、そういう乾物、大好きですね~。ココのアレはウマいとかさ、米沢の方行ったら、ジャーキーとかね。ナンか、山形の米沢牛使ったね、あの~、ナニ、ジャーキーもそうだし、サラミ、あぁいうのスゲー旨いもんね。いやぁいいな、旅したいな。そろそろ旅しようかな(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「お仕事人」。≪就活目前。音大なので音楽関係の仕事がいいが、バイトの受付事務も楽しい≫まぁまぁまぁ、そうですね。ま、とりあえずナンかやってみて、じゃないですか。よく聴きますよね。就職3回ぐらいまではチャンスあるって。3回ぐらいまでは変えていいんじゃなかって。で、35歳ぐらいまでに決めなさいよって。そうしないとどんどん、採用されなくなるよっていうのは聴いたりしますけどね。でもその後だってね、何回やったって、7回、七転び八起きの人もいるし、全然、50越えても再就職なさる方も全然いるワケだし、そんなの判らないですけどね。ま、いろんな経験なさってみてはいかがですか?無駄にはならないと思うんで。≪住宅傷補修。一般的にはあまり知られてない≫そうだろうね、今はホームセンターでね、する事多いですけども、そうだよね。僕も知らなかったですね、そういうお仕事があるって。ナンか自分で直しちゃう人がね、いっぱいいるってのは知ってましたけど。≪ホテル清掃。芸能人にも遭遇≫(笑)ココなんですよ、ココなんです。ね?Zettai、こういう事になるんですよ。だから、コレを聴いてる芸能人の皆さん、ホテルを出る時は、ちゃんとホテルの部屋を綺麗にしておきましょうね。僕は必ずやる事は、ま、ベッドはね、ま、ガシャガシャってなっても、少し直すだけでいいじゃないですか。あと使い終わった、ナンていうのかな、パジャマとか、浴衣とか、バスタオルとか全部バスタブに入れておく。そうすると、まとめて入れれるじゃないですか。それをするだけで結構、ね、喜ばれるという。あとはゴミは、ちゃんとビニールに分けて入れておくって事さえしとけば、いいのかなって気もしますけどね。でもコレ、全部が全部、掃除の方が判ってるってワケじゃないですもんね。たまたま会っちゃったから、っていう事ですもんね。そうじゃないとちょっと恥ずかしいもんね、ゴミとかね。
≪珍しい名前なので自慢だが、人に自慢出来る事ある?≫自分の自慢出来るトコ…。僕ね、自慢…ま、自慢?自慢か。あの~、僕がね、小学校ん時とね、中学校ん時、僕に告白してくれた女の子がいたんですよ。小学校ん時、5年生、6年生の時も、その人一人だけしか、だったし、中学校3年間で、一人だけ告白して下さった方がいらっしゃって、それがね、小学校の時がね、銭袋さんって方だったのね。で、珍しい名前じゃない?銭袋さんって。で、スゴい可愛らしい方だったんだよ。だから、スゴい綺麗な子だって、だけど、あまりにもみんながね、はやし立てるからね、恥ずかしくなっちゃったんだね、きっと、オレね。うん。でもナンか、正直、嬉しかったですよ、その時。それと、その中学3年間時に、告白して下さった方が、宇賀神さんって方だったんです。今、ちょくちょく、ね、局のアナウンサーの方とかで観ますけど、僕、それまで、宇賀神さんって字を観たことがなくて、前にドラマで宇賀神さんって方がお出になった時に、「スイマセン、つかぬ事をお聴きしますけど、宇賀神ナンとかさんっていう親戚、いらっしゃいませんよね?」って訊いたら「あ、いないです」って言われて(笑)「あ、違うんですね。もしかしたら親戚なのかなと思って」。その思い出がありますよ。ナンか、だから僕に小学校の時、中学校の時、告白してくれた方々は、そう、珍しい苗字の人。それが僕の自慢です。そう、ナンか、ナンなんでしょうね、アレ。もう、今でも女性、女の子から告白とかあんのかな?そう、あるか。オレらの頃みたいに、学校の裏にとか呼び出されてとか、そういう事じゃねーのかな。非常階段とか、今、どうなんだろ?もうLINEとかなのかな?あぁいう気持ちはドコに置いて来てしまったんだろうね(笑)。無いな!そういう気持ち。いいね。でも、これを聴いてるリスナーの方も、ホント、何年、そういうのを忘れてんだろうって、思ってる人、いっぱいいるんでしょうね。ナンっすかね、オレ、アレ、置き忘れて来るんっすかね?それともワザと、メンドくせーから、置いてくるんっすかね?あぁいう気持ちっつーのは。恋をするのはツラいっていうじゃないですか。ね、恋を知らない事はツラい。でも恋を知ってしまうと、もっとツラいって言ったりもするじゃないっすか。だからもうそういう事に疲れる自分がイヤになっていくんですよね、大人になってくると。だからもうそういうのはいいやって(笑)なっちゃうんだろうね。でもナンか、いつまでも恋はしていたいね。爺さんになっても婆さんになってもね。だからナンか映画とか観て、この人素敵だなとかね、テレビ観て、この人素敵だなとか、そういう気持ちはね、そういう気持ちはいいよね。そういうのは、いつまでも持ち続けたいと思います。≪どうしたら100歳まで生きられるか父親に訊いたら、マボに訊いてみたらと言われた≫(笑)知りません!100まで生きたって、しょうがないでしょ。ま、100まで?これから100までってなるの?そうかぁ、100、長くね?100は長ぇよ。
さてさて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。明日成人の日だね。ウチの小僧でも成人する子、いっぱいいるのかな。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日を、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今年も本格的な受験シーズンがやって参りまして、え~、今年は今月の18日と19日が大学入試センター試験ですけれどもね、まぁ、最近は受験制度に関して、いろいろとニュースになってますけども受験生の皆さんはね、雑音には惑わされず、目の前の事を集中した方がいいですね、コレはね。頑張ってください。今年も恒例のね、受験生に向けたメッセージを僕がちょっと考えました。”こんなに必死に勉強することは今しかないんだよっ!”…(笑)ふざけてるつもり無いんですけどね、ナンかちょっとはい。ま、そんなね、今はオフでいいじゃないですか。集中する時、勉強して、ラジオを聴いてる時はね、ちょっとね、受験の事を忘れてもらって、1時間、大爆笑な1時間を作っていきたいなと思いますので、是非楽しみにしていてください。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪17年応援してるが初メール≫わぁ、嬉しいな、ありがとうございます。オカシイね、17年応援してるのにね。≪2歳の息子が座薬を観ると入れて欲しいと言う。人が嫌がる事だけど好きな事ってある?≫いいね、個性があって。あぁ、考えたことも無いなぁ~。そうかぁ、普通は人が嫌がる事なのに、自分は好きな事…。ありそうですね。ナンだろね?ん~、そうだな、例えば、自動で洗車する車の中に居たい(笑)。みんなやりたいか、みんなやりたいね。しかも子供だね。そうだな、ナンだろうな、人が嫌がるような事…例えば、トイレ掃除とかだよね?…まぁ、やりたくないな、あんまり、トイレ掃除は。でもトイレ掃除好きな人っているじゃない。たけしさんとかも、トイレ掃除が好きなのよ。人が嫌がるような事をする。なぜかっていうと、やっぱりね、心の身だしなみだっていって、綺麗にするんだって。で、たけしさん、自分の家のトイレだけでなく、例えば、ま、初めて行ったスナックでも、トイレが汚かったりすると、もう気になっちゃってしょうがないんだって。で、自分が出た後に、汚いままだと、たけしが汚いまんま、うん、汚くしたんだよって思われるのもイヤだからっていって、綺麗にするんだって。それも心の身だしなみでしょ。そういう事なんだよね。でも、やりたくないっていう気持ちの方が勝っちゃうな。ダメだなぁ、まだダメだよね、そういう所がね。そういう事だよね、普通の人がイヤがる事なのに自分は好きな事ってナンだろうなぁ~?あの~、トランプを毎回切るのは好きだよ(笑)集めて。アレ、みんなイヤがらない⁉【好きな人は好き】あぁ、そうかぁ、じゃ、ダメかぁ。例えばアレだよね、しゃぶしゃぶをみんなで食べたら、アクを取るとかでしょ?アレもやりたくないなぁ~。アレもやりたくない。焼肉を焼くっていうのもね、ん~、アレも別に(笑)。でもやっぱり、この子のスゴい所はさ、座薬が置いてあると、入れたくなっちゃうトコだよね。だからナンかアレですよ、こんなの、子供ってスゴく嫌がる。熱出るじゃないですか。助かると思うよ。すぐ熱下がるからね。ちょっと話、変えちゃいましたけどね。次行きましょうかね。≪人生ゲームで、子供がたくさん出来ると車に乗らないと言ってたが、自分達は3台くらい重ねてた≫なるほど!首、鍛えられるね、子供ね。今、人生ゲームってアレ、前も言ったっけ?コンビニでもさ、スゴい小さいヤツ、売ってたりとかするんですよね。キャンプ行った時とかね、究極に時間あったりすると、やったりしますけどもね。いいですよ、人生ゲームなんていうのはね。気楽ですよ、普通の人生って考えたら、メッチャクチャ気楽ですからね。だってアイドルから医者になれるんっすよ!?転職カードみたいのがあってね。約束手形が増えてくると燃えてくる、みたいに。逆に。それこそ、人生一発逆転、ナンか、場所みたいのがあったりするじゃないですか。あんなのもう、人生では考えられないね!恐ろしいね。あと、先に子供を産むとさ、そこ通過する度にいっぱいお金くれるじゃないですか。あんなシステム、人生に無いですからね。いやぁ、でも、人生ゲームもどんどんバージョンアップしていってるでしょ?多分、令和に合わせたりとか、それこそ、その時代に流行っている職業とかが入ってたりするワケじゃないですか。ちょっと新しいヤツに変えたくなりますけどね。ただ、コレ、やった事なかったなぁ、子供の上に車を乗せて2階建てっていうね、うん。3階建てぐらいになると、その人生ゲームだとしても、ちょっと恥ずかしくなるよね。どんだけ子供産んでるんだよって話になりそうだからね。まぁ、でもね、ナンか、やりたくなるんですよね。≪最近観た映画の話面白かった。『お湯を沸かすほどの愛』Zettai観ますね≫違うんだよ(笑)コレ。タイトルが違うのよ。お湯を沸かすほどの愛って、大したこと無いよね⁉タイトルが違うのよ(笑)。「湯を沸かすほどの熱い愛」ね。お湯を沸かすほどの愛って(笑)大した愛じゃなく聴こえちゃうね⁉ナンだろうね、コレね。お湯を沸かしてるだけだもんね。ひねるだけだから、カチャって。それだけの愛か⁉っていうね。じゃない、湯を沸かす。お湯っていうから、お湯っていうのがもう可愛いのかな?「湯を沸かすほど熱い愛」ですからね。アレも見てください。≪最近見て一番泣けたのは『魔法少女まどかマギカ』≫…えーと、知ってますか?あ、有名!?みんな知ってんの!?…あぁ、結構知ってるね。泣きました?面白い?オススメしますか?【絵が萌えキャラで可愛いので年齢層によっては…】あぁ、そうかぁ。「俺の空」みたいにはならないですか?ならないのか。萌えキャラが続くんだ。僕もまだね、萌えキャラとかに、一度も行った事がないんですよね~。だから、この人の言う事も判りますよね。でも感動の涙って言ってるじゃないですか。ま、ちょっとね、こういうのもね、見ておかなきゃいけないなって思うんですけども、コレ、いつ放送、放送っていうか、上映されたんですか?【何年も前ですね、5年とか6年とか】前?じゃ、今がチャンスですね。今がチャンスの、私にとって今がチャンスのヤツですね(笑)。で、今、言う事じゃないけども、って言って話すのには最高のヤツですか。ちょっと時間があればね、コレも見てみたいなと思いますね。
【家族珍百景】
≪6歳の娘が母が死ぬ事を勝手に想像して泣く≫
あぁ。ナンかさ、子供ってさ、一瞬考えた事って、引きずってしまったりとかさ、あるじゃないですか。僕はこういう風な考えを持った事無いけど、前も言ったかな、コレ。空気ってどうやって吸うんだろう?っていう(笑)悩みにぶつかった事があって、もう苦しくてしょうがないの、そうなってくると。で、どうしたか、ですよ。自転車漕いで、いっぱい吸ってやりましたよ。うわーって。もう苦しいんだもん、どうやって吸っていいか判らなくて、考えたら。
≪小2息子が常にチ〇チ〇を引っ張るので止めさせようと必死≫
…どうだったかな?オレは。そんな触らなかったかなぁ?ま、でもさ、触ってる子はいたよね。落ち着くんだろうね、うん。ナンか緊張した時とか、昔の人(?)とか、「金〇ま触れ!」ってナンか言われたりしたよね(笑)!?よく考えたら。どんな意味があったんだろうね、アレもね。「ぎゅって掴め!」っていうような事、言ったりとかしてたけど、でもあのほら、矢部太郎さんとかね、テレビで緊張すると、ずっとチ〇チ〇触ったりとかして、「やめぇ!」って、さんまさんにずっと言われたりとかしててね。なるべく大人までには(笑)辞めてもらった方がいいかも知れないですけどね、自然と止めたりするんじゃないのかな、こういうのは。
≪ネギトロが好きで母親から分けてもらってたが最近娘も好きというので、その分が孫へ行った。自分のも娘に行くようになった≫
あぁ。ま、そういうもんだよね。自分もさ、ナンだろ、自分の好きなモノは、取っておきたいタイプなんですよ、親になるまでは。で、まず最初、心配した事、自分が親になって。その大切なモノを子供たちに分ける事出来るのかなっていう(笑)そういう悩みでナンか(笑)。出来ないんじゃないかなって(笑)悩んだ事あったんだけど、実際はちゃんと出来ますと。やっぱり、それが無償の愛ってもんなんだろうね。でも心配するの、やっぱり。こんな大事なモノを…(笑)。いくら血が繋がっていても、渡す事出来るのかな?と思ったりしましたけどね、簡単に出来ました。ヨカッタよ。
≪仕事休みだが通勤服着て保育園に子供を預け、ゆっくりする≫
あの~、そんな時間があっていい。うん、やっぱりね、お父さんお母さんもね、それなりに休む時間っていうのはね、ほっんとに必要だと思います。頑張ってるもん!お父さんお母さんは。お仕事に頑張り、子育てに頑張り、その時ぐらいはさ、職場が休みだと判っていても、その時だけはちょっとね、子供を預けて、自分の時間を作るという事はね、とても大切。コレは受験生と変わらないよ。オンオフですよ、コレはね。
【Mr.チャイルドさん】
≪宝石を貰うよりもお菓子を貰った方が嬉しい≫
(笑)あぁ、コレはもうね、宝石買う前に言って欲しいね。そんな人がイイと思う、コレは。ジュエルリングでいいんでしょ?宝石のように見える飴でいいんだもんね。
≪鏡の前でトランクス姿になり昔の長瀬くんみたいにホットパンツにみたて、TOKIOの歌を口パクで歌う≫
おぉ、かなりアレですね、時間ある方ですね。一日という時間をフルに楽しんでる方ですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。友達や家族を大切にしましょう。【募集告知略】それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪17年応援してるが初メール≫わぁ、嬉しいな、ありがとうございます。オカシイね、17年応援してるのにね。≪2歳の息子が座薬を観ると入れて欲しいと言う。人が嫌がる事だけど好きな事ってある?≫いいね、個性があって。あぁ、考えたことも無いなぁ~。そうかぁ、普通は人が嫌がる事なのに、自分は好きな事…。ありそうですね。ナンだろね?ん~、そうだな、例えば、自動で洗車する車の中に居たい(笑)。みんなやりたいか、みんなやりたいね。しかも子供だね。そうだな、ナンだろうな、人が嫌がるような事…例えば、トイレ掃除とかだよね?…まぁ、やりたくないな、あんまり、トイレ掃除は。でもトイレ掃除好きな人っているじゃない。たけしさんとかも、トイレ掃除が好きなのよ。人が嫌がるような事をする。なぜかっていうと、やっぱりね、心の身だしなみだっていって、綺麗にするんだって。で、たけしさん、自分の家のトイレだけでなく、例えば、ま、初めて行ったスナックでも、トイレが汚かったりすると、もう気になっちゃってしょうがないんだって。で、自分が出た後に、汚いままだと、たけしが汚いまんま、うん、汚くしたんだよって思われるのもイヤだからっていって、綺麗にするんだって。それも心の身だしなみでしょ。そういう事なんだよね。でも、やりたくないっていう気持ちの方が勝っちゃうな。ダメだなぁ、まだダメだよね、そういう所がね。そういう事だよね、普通の人がイヤがる事なのに自分は好きな事ってナンだろうなぁ~?あの~、トランプを毎回切るのは好きだよ(笑)集めて。アレ、みんなイヤがらない⁉【好きな人は好き】あぁ、そうかぁ、じゃ、ダメかぁ。例えばアレだよね、しゃぶしゃぶをみんなで食べたら、アクを取るとかでしょ?アレもやりたくないなぁ~。アレもやりたくない。焼肉を焼くっていうのもね、ん~、アレも別に(笑)。でもやっぱり、この子のスゴい所はさ、座薬が置いてあると、入れたくなっちゃうトコだよね。だからナンかアレですよ、こんなの、子供ってスゴく嫌がる。熱出るじゃないですか。助かると思うよ。すぐ熱下がるからね。ちょっと話、変えちゃいましたけどね。次行きましょうかね。≪人生ゲームで、子供がたくさん出来ると車に乗らないと言ってたが、自分達は3台くらい重ねてた≫なるほど!首、鍛えられるね、子供ね。今、人生ゲームってアレ、前も言ったっけ?コンビニでもさ、スゴい小さいヤツ、売ってたりとかするんですよね。キャンプ行った時とかね、究極に時間あったりすると、やったりしますけどもね。いいですよ、人生ゲームなんていうのはね。気楽ですよ、普通の人生って考えたら、メッチャクチャ気楽ですからね。だってアイドルから医者になれるんっすよ!?転職カードみたいのがあってね。約束手形が増えてくると燃えてくる、みたいに。逆に。それこそ、人生一発逆転、ナンか、場所みたいのがあったりするじゃないですか。あんなのもう、人生では考えられないね!恐ろしいね。あと、先に子供を産むとさ、そこ通過する度にいっぱいお金くれるじゃないですか。あんなシステム、人生に無いですからね。いやぁ、でも、人生ゲームもどんどんバージョンアップしていってるでしょ?多分、令和に合わせたりとか、それこそ、その時代に流行っている職業とかが入ってたりするワケじゃないですか。ちょっと新しいヤツに変えたくなりますけどね。ただ、コレ、やった事なかったなぁ、子供の上に車を乗せて2階建てっていうね、うん。3階建てぐらいになると、その人生ゲームだとしても、ちょっと恥ずかしくなるよね。どんだけ子供産んでるんだよって話になりそうだからね。まぁ、でもね、ナンか、やりたくなるんですよね。≪最近観た映画の話面白かった。『お湯を沸かすほどの愛』Zettai観ますね≫違うんだよ(笑)コレ。タイトルが違うのよ。お湯を沸かすほどの愛って、大したこと無いよね⁉タイトルが違うのよ(笑)。「湯を沸かすほどの熱い愛」ね。お湯を沸かすほどの愛って(笑)大した愛じゃなく聴こえちゃうね⁉ナンだろうね、コレね。お湯を沸かしてるだけだもんね。ひねるだけだから、カチャって。それだけの愛か⁉っていうね。じゃない、湯を沸かす。お湯っていうから、お湯っていうのがもう可愛いのかな?「湯を沸かすほど熱い愛」ですからね。アレも見てください。≪最近見て一番泣けたのは『魔法少女まどかマギカ』≫…えーと、知ってますか?あ、有名!?みんな知ってんの!?…あぁ、結構知ってるね。泣きました?面白い?オススメしますか?【絵が萌えキャラで可愛いので年齢層によっては…】あぁ、そうかぁ。「俺の空」みたいにはならないですか?ならないのか。萌えキャラが続くんだ。僕もまだね、萌えキャラとかに、一度も行った事がないんですよね~。だから、この人の言う事も判りますよね。でも感動の涙って言ってるじゃないですか。ま、ちょっとね、こういうのもね、見ておかなきゃいけないなって思うんですけども、コレ、いつ放送、放送っていうか、上映されたんですか?【何年も前ですね、5年とか6年とか】前?じゃ、今がチャンスですね。今がチャンスの、私にとって今がチャンスのヤツですね(笑)。で、今、言う事じゃないけども、って言って話すのには最高のヤツですか。ちょっと時間があればね、コレも見てみたいなと思いますね。
【家族珍百景】
≪6歳の娘が母が死ぬ事を勝手に想像して泣く≫
あぁ。ナンかさ、子供ってさ、一瞬考えた事って、引きずってしまったりとかさ、あるじゃないですか。僕はこういう風な考えを持った事無いけど、前も言ったかな、コレ。空気ってどうやって吸うんだろう?っていう(笑)悩みにぶつかった事があって、もう苦しくてしょうがないの、そうなってくると。で、どうしたか、ですよ。自転車漕いで、いっぱい吸ってやりましたよ。うわーって。もう苦しいんだもん、どうやって吸っていいか判らなくて、考えたら。
≪小2息子が常にチ〇チ〇を引っ張るので止めさせようと必死≫
…どうだったかな?オレは。そんな触らなかったかなぁ?ま、でもさ、触ってる子はいたよね。落ち着くんだろうね、うん。ナンか緊張した時とか、昔の人(?)とか、「金〇ま触れ!」ってナンか言われたりしたよね(笑)!?よく考えたら。どんな意味があったんだろうね、アレもね。「ぎゅって掴め!」っていうような事、言ったりとかしてたけど、でもあのほら、矢部太郎さんとかね、テレビで緊張すると、ずっとチ〇チ〇触ったりとかして、「やめぇ!」って、さんまさんにずっと言われたりとかしててね。なるべく大人までには(笑)辞めてもらった方がいいかも知れないですけどね、自然と止めたりするんじゃないのかな、こういうのは。
≪ネギトロが好きで母親から分けてもらってたが最近娘も好きというので、その分が孫へ行った。自分のも娘に行くようになった≫
あぁ。ま、そういうもんだよね。自分もさ、ナンだろ、自分の好きなモノは、取っておきたいタイプなんですよ、親になるまでは。で、まず最初、心配した事、自分が親になって。その大切なモノを子供たちに分ける事出来るのかなっていう(笑)そういう悩みでナンか(笑)。出来ないんじゃないかなって(笑)悩んだ事あったんだけど、実際はちゃんと出来ますと。やっぱり、それが無償の愛ってもんなんだろうね。でも心配するの、やっぱり。こんな大事なモノを…(笑)。いくら血が繋がっていても、渡す事出来るのかな?と思ったりしましたけどね、簡単に出来ました。ヨカッタよ。
≪仕事休みだが通勤服着て保育園に子供を預け、ゆっくりする≫
あの~、そんな時間があっていい。うん、やっぱりね、お父さんお母さんもね、それなりに休む時間っていうのはね、ほっんとに必要だと思います。頑張ってるもん!お父さんお母さんは。お仕事に頑張り、子育てに頑張り、その時ぐらいはさ、職場が休みだと判っていても、その時だけはちょっとね、子供を預けて、自分の時間を作るという事はね、とても大切。コレは受験生と変わらないよ。オンオフですよ、コレはね。
【Mr.チャイルドさん】
≪宝石を貰うよりもお菓子を貰った方が嬉しい≫
(笑)あぁ、コレはもうね、宝石買う前に言って欲しいね。そんな人がイイと思う、コレは。ジュエルリングでいいんでしょ?宝石のように見える飴でいいんだもんね。
≪鏡の前でトランクス姿になり昔の長瀬くんみたいにホットパンツにみたて、TOKIOの歌を口パクで歌う≫
おぉ、かなりアレですね、時間ある方ですね。一日という時間をフルに楽しんでる方ですね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。友達や家族を大切にしましょう。【募集告知略】それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす。バイバーイ!
2020年1月5日日曜日。時刻は7時を過ぎました。あけましておめでとうございます。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、リスナーの皆様、素敵なお正月お過ごしになられたでしょうか(笑)。いかがだったでしょうかね~。え~、まぁね、今日までみたいな感じですもんね、明日6日からお仕事、みたいな。ちょっと1週間近く休んでて、まだちょっと休みモード、正月ボケ、抜けない中、明日、メンドくせーなと(笑)といったトコではないでしょうか。さて本日5日はですね、語呂合わせから囲碁の日だって。1、5で?ふーん、で、まんま、イチゴの日。もうどーでもいいや(笑)。あぁ、どうしますか、2020年、どういう年にしますか?2020年…ま、オリンピック・パラリンピックもあるしね。ナンだろうな、どんな年になるんだろうな。ナンか面白いの、来てたな。≪お年玉で財布の中が寂しい。子供の頃、いくらもらってた?≫あぁ、お母さんは1000円でいいんじゃないの?うん、お母さんは1000円じゃない?あぁ、コレ、難しいな!オレはどれぐらい貰ってたかって言うと、幼稚園までは、500円札だったよ。あの~、まだ岩倉具視さん(笑)が、…500円紙幣って、アレ便利だね、今考えたらお年玉には。今の子って、いくらなんだろう?あの~、スゴいヤラシイ話なんですけど、自分の子には1000円でイイと思うんです。でもどうなんですかね、よそ様の子とかには。あげるんだったら、あ、そうか、たくさんいるんだったら1000円でいいんじゃないっすか。でもやっぱ、しん、友達の子とかにオレはやっぱり、2000円、3000円かな。うん、小学生は。あんまりあげるのも、いけないと思うんで。で、普通のオジちゃんだと2000円だけど、ま、芸能人のオジちゃんだから(笑)、3000円だっていうトコを、ちょっと見栄張りたいから3000円かな(笑)小学生は。ね、コレもう、中学、高校となると変わってくっからね。ナンかその、買いたいもんとかも出てくるし。ま、あとは、スゲー仲のいい友達の子とかさ、だったりするからさ、ま、ま、ちょっとイロ付けますよね、そこは。でも1000円でいいんじゃないですか、自分のお子さんは。あと親戚の子とかは1000円で。ウチのオフクロはいつもナンか、文句言ってましたよ、当時。オレは一人っ子なのに、イトコはナンか、十何人いるから、ウチは1000円しか貰えないのに1万いくら飛ぶってブーブー文句言ってましたよ(笑)。このお年玉問題ね。そうなんですよ、毎年我々もね、お年玉をね、もう圧倒的にあげる方が多いですから(笑)、ホントにね、バカになんないですよ。もうあの~、ちょっとポケっとして、「ちょっと来て下さいよ~」「あぁ、空いてるから行こうかな」なんつって、後輩の舞台のお正月公演なんて行った日にゃ、サイアクですからね!(笑)うわぁー!そうだったー!ナンで後輩たちはニコニコしながらオレを待ってるんだ⁉と思って。うわぁ…お年玉かぁ…(笑)忘れてた…やべー、キャッシュ足りねぇ、みたいな(笑)。銀行行って来て~みたいな【自分で行かないで頼むの⁉暗証番号教えるの⁉】(笑)そうですよね、そういうのあります。ま、我々もね、先輩からね、頂きましたからね、よく。スゴい、いろんな渡し方してくれる先輩方がいたかな。ま、東山先輩、いまだに毎年くれるんですけどね。一番ビックリしたのは、もう何年も、もう二十年ぐらい前かな、ロスに行った事があって。そこでマッチさんと合流して、マッチさん(笑)後輩、オレら、オレたち入れて、5、6人いたのかな?したらマッチさん、ポケットから札束出して、ボン!と出して「はい、分けろ!」って言ってた(笑)。「え、ナンっすか?これ」「お年玉だ。分けろ!」(笑)「解んねぇ、余ったら喧嘩すんな」ちゃんと分けたよ(笑)。スゲーな、こんなやり方もあるんだっていう(笑)。いやいや良かったですよ、素敵でした。さてさて、今年一発目ですね。リクエスト。≪昔の映画好きで、ベスト5に入るのが「プリティウーマン」≫あぁ、スゴいね、今オレ、マッチさんの話したの、それ貰ったの、「プリティウーマン」のホテルだぜ(笑)。スゴいね、「プリティウーマン」の撮ったホテルですよ、Beverly Wilshire Hotelかな、そこで合流したんですよ。で、乗って、エレベーター乗ったら、外国の女性、4人ぐらい乗って来て、すっごい香水でビックリしてオレ、バーって開いた瞬間に「スゴかったな」ってオレが長瀬に言ったら、「ね⁉」って言うから、「いるんだな!」って言ったら、「ホントにいるんだね!」って言うから、オレは香水の話をしてるんだけど、長瀬は全然違うから、「アレ?今、お前、え?香水の事、言ってるんだよね⁉」「え?SPICE GIRLSの話、してるんでしょ⁉」って言うから、SPICE GIRLSだったの、それが(笑)あの、ベッカムの奥さんとかの。オレ、それ知らないから、香水の匂いにオレはビビってて、っていう事もありました。
≪久々のカップ麺が美味しかった。インスタント食品好き?≫好きです、大好きですよ。え~、コレはですね、え~、赤いきつねも緑のたぬきもどっちも好きです。え~、そんで、どん兵衛も、どっちも好きです。コレね、そん時の気分で、どん兵衛か赤いきつねか緑のたぬき、変えるんだよね。でね~、どん兵衛でたまにね、今でもあるのかな、きつねそばが出る時があるの。アレが好きなの(笑)。そう、きつねそば。インスタント食品を語るときりがないんだけど、前もちょっと言いましたけど、我が家にはサッポロ一番塩ラーメンは切らすことが無いと。で、最近、サッポロ一番で、旨辛みたいのが出て、で、それも必ずある。前は辛ラーメンも入れてたんだけどね。あとね~、シーフードヌードル。アレも1コ入れておくかな、必ず。急に食べたくなるんだよね。そう、シーフードヌードルにちょっと胡椒入れて食べると、スゲー美味しいんだよね。あとナンか無性に食いたく、たまになるのが冷凍食品のグラタン、あとピザ(笑)。あの辺はさぁ、ナンか、ちゃんと作ったのは別のヤツで美味しいんだよ(笑)アレはアレで。ま、だからインスタントというけどさ、だって、こんな事言ったら悪いけど、焼きおにぎりに至っては、冷凍食品の方が、オレは美味しいと思うもん(笑)。あぁ、美味しいなと思うね。あとアレはないですか、ペヤング関係。僕は北海道だったから、昔、焼きそば弁当ってあってね、焼きそば弁当、必ず家にあったなぁ。あとね、今、あるのかな?ヤクルトラーメンっていうのがあったんだよね。アレ、ヤクルトに頼んでたのかな?グリーンなんだよ、麺が。そのインスタントラーメンがオレ、イジョーに好きで、うん、それをよく箱で買ってかな。あといろんな人に、いろんなカップ、インスタントラーメン作ってきましたよ。僕が多分、一番インスタントラーメンを作った先輩はやっぱ、東山先輩じゃないっすかね。合宿所でお邪魔してる頃、東山さんトコにお邪魔してる頃ね。だから16、17ぐらいの時。夜先輩が帰って来て「松岡!」【当然モノマネで言ってます】「はい」「ラーメンを作ってくれ」「はーい」っつって。「茶ウーロンもな」「はーい」って。ウーロン茶ね(笑)。で、ラーメン、バーって作って。「お前、上手いな。ナンでこんな上手いんだ?」「いや、作り方書いてますよ、後ろに」「そうか」(笑)。そんな会話ですよ。週2ぐらいで作ってたんじゃないかな?ヒガシ先輩には。「ネギを買ってきて、ネギを入れたら美味しいんじゃないか?」「美味しいと思いますよ」「ネギを買って来い」「判りました」(笑)「うん、やっぱりネギはいいな!」「はい」(笑)スゴい合宿所生活だよね。だって、オレが26って事は、先輩、あ、オレが16って事は先輩26だからね⁉(笑)今考えたら。スゴいよなぁ、あの頃の先輩たちの貫録って。(笑)まだみんな20代だよ!?「焼肉食いに行くぞー!」(笑)スゴいね、ホントにオレたちに10万渡して「無くなったらまた言え」っつって。「いただきまーす」って「食費~」とかって。そん時が25とかでしょ⁉先輩(笑)。今の25ってまだまだ子供だよね(笑)。そうだったよな~、時代なのかな?ナンなんざんしょ。でもナンか、お年玉とかもそうなんだけど、どんどんどんどんキャッシュレスになっていくと、お年玉が現金でなくなる時代が来るの⁉みたいな事をちょっと年末、テレビとか言ってたじゃないですか。その、チャージですか、そのカードなのかな、判んない。今、お金もそういう風に送れるんでしょ?って、なったらじゃあ、この子にメールでいくら、とか時代、来るのかな?LINEとかで?会わないでも、お年玉っつって。要は振込みみたいになるワケでしょ⁉「あ、ナニナニのオジちゃんありがとう」って、それはヤダね!あげない人にはあげたくないね。会ったからお年玉あげるんであって、そうじゃないと、すっげー大変な事になっちゃうじゃん、世の中のお年玉。それはダメですよ。そうなったらもう100円ずつ(笑)。いよいよそういう事ですよ。もうお年玉って本来、そういうもんなんだから、そんないっぱいあげるもんではないんだからね。≪リクエスト:「あすなろ白書:TRUE LOVE」≫93年なんだ。原作は柴門ふみさんでしたね。すっげー豪華だな~。石田ひかりさん、筒井道隆さん、木村拓哉さん、鈴木杏樹さん、西島秀俊さん、錚々たるメンバーっすね。
≪温泉の思い出話聴きたい≫温泉の思い出?あぁ、いっぱいあるけど、いっぱい温泉行くから。そうだな~、でもナンか一番覚えてんのはね、え~、二十歳の誕生日が終わって、サイコメトラーEijiというドラマをやらせてもらってたんだけど、それが終わってすぐに、一人でね、温泉行った、宿。どうしてもオレ、一人温泉、宿、温泉旅ってやってみたくて。で、コンビニで旅館とか載ってる、ナンていうの、あぁいう、ナンか、旅の旅ブック、ガイドブックみたいの買って、で、3軒ぐらい断られたかな。オレ、アレ知らない、一人のあの、旅館って、あんまり、好まれないのね。やっぱり2人とかなんだね。オレもっと一人で行けるもんだと思ってたけど、「ウチはちょっと一人は…」みたいな事言われて、「え…」みたいな。んでね、3軒目か、伊東だったかな、伊豆の伊東だったかな、うん、で、行きましたね。面白いトコだったなぁ。あの、その旅館内にロープウェイがあるの。ロープウェイがあってね、フロントから部屋んトコまでロープウェイで行くの(笑)。ロープウェイ、ケーブルカー?どっちだったかな?ケーブルカーかな。で、一人でTVを観ながら、ご飯を運んで来てもらって、で、一人でお酒飲んで、一人でナンか。で、正直、どうだったかって言うと、…あ、コレが一人旅なのかって感慨深く思ってたのは最初の1時間だけで、あと退屈だった(笑)。で、お外出ようと思って、外行って、ナンかよく判んない店が何軒かあるから、そこ行って、その頃からそういう放浪癖みたいのあるんだね、オレ。スナックみたいな、バーみたいな所で、オジサンと喋って、で、もう「お前いくつだ?」「二十歳」「二十歳か。二十歳でナニしに来たんだ?」「一人旅」「うるせー、バカヤロー」って言われて(笑)。「いいじゃねーか、別に、一人旅したって、別に」「生意気だな~」とかって、スゲー、ナンか、五十いくつのオジサンに言われたの覚えてる。で、このお酒は地元のアレだから、飲めって言われて、ナンか日本酒もらったの覚えてる。んで、そこは楽しかったんだよね。そういうのが楽しいなぁと思って。で、ナンかラーメン屋さんみたいのがあって、そのラーメン屋さん寄って、帰って、あの~、その宿に入ろうとしたら、鍵かかってて。ナンかね、門限(笑)門限っつーのかな、よく判んないんだけどね(笑)、12時までだったらしいんだけど、オレ、12時半ぐらいに帰っちゃった、ラーメン食っちゃったもんだから(笑)。したら「もう、ウチはもう12時までなんですよ」みたいな事を言われて「スイマセン」(笑)っつて。で、朝、まだ、当時二十歳だから、ガンガン寝たいんだよね。でも起こされて。「朝食でーす」って(笑)。早いなぁ、みたいな。7時ぐらいに(笑)。さっきラーメン食ったからまだお腹空いてねーよ、みたいな。でもまぁ、それ食べて。で、もう、9時半ぐらいには出るじゃん。そそくさ出て。朝風呂だけ入って。でもナンか楽しかったね。電車で帰って、あぁ、こういうモノかって。だから、宿がどうこうっていうよりも、その行動を起こすまでと、行動してる途中が楽しいんだって事が判り、だから、特別ナニか楽しい事が待ってるって事じゃないんだって事も判って、それでも一人旅好きですね。今でもしますから。うん。やっぱ仕事で地方行ったら、一人で残ったりしますし。やっぱそこで知らない街を歩いて、知らない街を、の、食べ物を頂いて、知らない街で、ナンか、バー見つけて入る。で、知らない街の、ちょっとバーで気分良くなったら、どっかスナック行って、カラオケ歌うっていう。で、オバちゃん達がギャーって言うから、ナンか「お、オバサン、喜んでるな!」とかって言いながら、「飲むか―」って一緒に飲む(笑)。っていうのが好きなのかな。そうだね。でも大体バーで終わるかな。でも5回に1回ぐらいはね、歌おうかな~って行く時あるんだよ。ナンか、この街、雰囲気良さそうだなぁ、みたいな。そうそうそう、そういうのもナンか、一人旅の楽しさみたいのがありますよ。で、あとやっぱ、料理とお酒に、ホント、真正面から向き合えるんだよ、一人だと。人といると、喋りながら食うから、アレなんだけど、まぁ、オレ、基本カウンターが好きだから、カウンターでまぁ、ナンていうの、お店の人と話はさせてもらうんだけど、でもお店の人の話っていうのは、料理の話とかだったりするし、で、そういうのはね、一人旅のイイとこかな。ちゃんといろんなもん食べ、あの、ちゃんと美味しく食べたいなと思ったら、僕は一人旅の方が好きなタイプです。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからは番組のコーナー「初めてのドキドキ」。≪初車はマニュアル車で緊張≫あぁ、ちょっと判るかな。あ、でもオレも免許取ってすぐ一発目乗った車ね、マニュアルだったわ。カローラⅡだった。そう、自分の車買うまでね、知り合いの車借りて乗ってたから。そうだったね。あの(笑)今考えたらマニュアルも運転しないね。確かに確かに。≪一人焼肉。回りに見られてるかドキドキしたがもう平気≫そうなんですよ、一人焼肉っていいんですよ。あのね、これもある本にも書いてあるんだけどね、一人焼肉のいいところはね、自分の好きなモノを好きなだけ食えるのね。だから、自分のペースで食べれるんですよ。一枚一枚焼けばいいんですよ。みんながいるとナンか、3枚とか4枚とか焼かなきゃいけないじゃないですか。で、今はタンのコーナーだから、タン食おうとか、タン塩のコーナーだから。今、タレのアレになったから、みんなでタレ食わなきゃみたいな。別のその後、タン塩に戻ってもいいわけじゃない?そうでしょ⁉だから一人ん時は、思う存分それが出来るんで、僕も一人焼肉大好きです。だからナンだろ、そのね、前言ったYouTubeの話じゃないですけど、一人で楽しむっていうのは、例えば、一人BBQとかね。僕がよくやるのは、家の台所で、フライパンで一人鉄板焼きですよ。ナンか食べたいもん買ってきて、で、お肉切って、で、エビむいて、野菜もちょっと、ピーマンとか置いておいて、で、本読みながら、お酒おいて、キッチンのトコに椅子を置いて、焼きながら食べる。それが一番ね、洗いモノもする。食べたらすぐ横に流しがあるから、全部流しに流せる。後ろにはゴミ箱がある。キッチンですからね。もうナニかといいよ。そうそうそうそう。本当はだから、一人焼き鳥をやりたい。ただやっぱり一人焼き鳥は煙が出る。焼き鳥は家では焼けない。無煙グリルじゃちょっと違う。焼きながら、煙モクモクした、だから【しながら、っていう意味かな】食べたい。そうなると換気しながらやんなきゃいけない。オレ、1回挑戦しましたよ。ある一人焼き鳥焼き機みたいなのが売ってるワケですよ。もう2本焼いて、もう限界で窓全開でしたね。あ、ヤバい、Zettai、スプリンクラー出ると思いました(笑)。コレ、Zettai鳴るなと思って、アレが、火災報知器。けむたん?あぁ、コレ、でも、コレ食べたいな~って思うな。今年はやりたいな。去年出来なかったから。だから別に泊まんなくてもいいから、近所のそういうトコで、一人で、その、ナンていうの、焼き鳥を焼きながら、火気厳禁じゃない場所ね。あるでしょ、使ってもいい場所。どっか行ってさ。だって、そうしたら、リュックサック1コでいいでしょ?小っちゃいヤツなんだから、そん中に入れて、食材も入れて、BBQやって。いいだろうね~。それが、ま、それやんないと、多分ね、一人キャンプは、ソロキャンプは出来ないね。車中泊っていうのも、いいなと思うんだけどね。でもオレ、ハマったら、ホント、ハマっちゃう人間だから、うん。犬連れて行かなきゃいけないでしょ(笑)。犬2匹連れて行くの、大変なんだよね~。って考えると、家でまだ、台所で一人焼肉かな、みたいな(笑)。そんな気がします。
≪冬は空気が澄んでるので好き≫僕も好きです。≪リクエスト:ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」≫あぁ、シブいですね。ルイ・アームストロングの声っていいですよね。僕、あの~、前に「ダニーと紺碧の海」っていう舞台をやった時に、芝居の中で、歌を歌わなきゃいけなかったんですね。で、あらためて、ルイ・アームストロングの声を聴いて、いや、スゴいな~って。【歌マネしてます】みたいな感じでしょ(笑)。スゴい、(笑)スゴい、ナンか、最初ふざけてんじゃないかと思うぐらいでさ(笑)だけど、スゴイ、ナンか、あの味っていうかね、素敵だよね~。もう向こうには素晴らしいアームストロングって人、いっぱいいるよね⁉それこそあの、月行った人もアームストロングでしょ⁉船長でしょ?いっぱいいるんだよね、アームストロングさんって。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、2020年一発目でございましたけども。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会い致しましょう。今日も素敵な一日を、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪久々のカップ麺が美味しかった。インスタント食品好き?≫好きです、大好きですよ。え~、コレはですね、え~、赤いきつねも緑のたぬきもどっちも好きです。え~、そんで、どん兵衛も、どっちも好きです。コレね、そん時の気分で、どん兵衛か赤いきつねか緑のたぬき、変えるんだよね。でね~、どん兵衛でたまにね、今でもあるのかな、きつねそばが出る時があるの。アレが好きなの(笑)。そう、きつねそば。インスタント食品を語るときりがないんだけど、前もちょっと言いましたけど、我が家にはサッポロ一番塩ラーメンは切らすことが無いと。で、最近、サッポロ一番で、旨辛みたいのが出て、で、それも必ずある。前は辛ラーメンも入れてたんだけどね。あとね~、シーフードヌードル。アレも1コ入れておくかな、必ず。急に食べたくなるんだよね。そう、シーフードヌードルにちょっと胡椒入れて食べると、スゲー美味しいんだよね。あとナンか無性に食いたく、たまになるのが冷凍食品のグラタン、あとピザ(笑)。あの辺はさぁ、ナンか、ちゃんと作ったのは別のヤツで美味しいんだよ(笑)アレはアレで。ま、だからインスタントというけどさ、だって、こんな事言ったら悪いけど、焼きおにぎりに至っては、冷凍食品の方が、オレは美味しいと思うもん(笑)。あぁ、美味しいなと思うね。あとアレはないですか、ペヤング関係。僕は北海道だったから、昔、焼きそば弁当ってあってね、焼きそば弁当、必ず家にあったなぁ。あとね、今、あるのかな?ヤクルトラーメンっていうのがあったんだよね。アレ、ヤクルトに頼んでたのかな?グリーンなんだよ、麺が。そのインスタントラーメンがオレ、イジョーに好きで、うん、それをよく箱で買ってかな。あといろんな人に、いろんなカップ、インスタントラーメン作ってきましたよ。僕が多分、一番インスタントラーメンを作った先輩はやっぱ、東山先輩じゃないっすかね。合宿所でお邪魔してる頃、東山さんトコにお邪魔してる頃ね。だから16、17ぐらいの時。夜先輩が帰って来て「松岡!」【当然モノマネで言ってます】「はい」「ラーメンを作ってくれ」「はーい」っつって。「茶ウーロンもな」「はーい」って。ウーロン茶ね(笑)。で、ラーメン、バーって作って。「お前、上手いな。ナンでこんな上手いんだ?」「いや、作り方書いてますよ、後ろに」「そうか」(笑)。そんな会話ですよ。週2ぐらいで作ってたんじゃないかな?ヒガシ先輩には。「ネギを買ってきて、ネギを入れたら美味しいんじゃないか?」「美味しいと思いますよ」「ネギを買って来い」「判りました」(笑)「うん、やっぱりネギはいいな!」「はい」(笑)スゴい合宿所生活だよね。だって、オレが26って事は、先輩、あ、オレが16って事は先輩26だからね⁉(笑)今考えたら。スゴいよなぁ、あの頃の先輩たちの貫録って。(笑)まだみんな20代だよ!?「焼肉食いに行くぞー!」(笑)スゴいね、ホントにオレたちに10万渡して「無くなったらまた言え」っつって。「いただきまーす」って「食費~」とかって。そん時が25とかでしょ⁉先輩(笑)。今の25ってまだまだ子供だよね(笑)。そうだったよな~、時代なのかな?ナンなんざんしょ。でもナンか、お年玉とかもそうなんだけど、どんどんどんどんキャッシュレスになっていくと、お年玉が現金でなくなる時代が来るの⁉みたいな事をちょっと年末、テレビとか言ってたじゃないですか。その、チャージですか、そのカードなのかな、判んない。今、お金もそういう風に送れるんでしょ?って、なったらじゃあ、この子にメールでいくら、とか時代、来るのかな?LINEとかで?会わないでも、お年玉っつって。要は振込みみたいになるワケでしょ⁉「あ、ナニナニのオジちゃんありがとう」って、それはヤダね!あげない人にはあげたくないね。会ったからお年玉あげるんであって、そうじゃないと、すっげー大変な事になっちゃうじゃん、世の中のお年玉。それはダメですよ。そうなったらもう100円ずつ(笑)。いよいよそういう事ですよ。もうお年玉って本来、そういうもんなんだから、そんないっぱいあげるもんではないんだからね。≪リクエスト:「あすなろ白書:TRUE LOVE」≫93年なんだ。原作は柴門ふみさんでしたね。すっげー豪華だな~。石田ひかりさん、筒井道隆さん、木村拓哉さん、鈴木杏樹さん、西島秀俊さん、錚々たるメンバーっすね。
≪温泉の思い出話聴きたい≫温泉の思い出?あぁ、いっぱいあるけど、いっぱい温泉行くから。そうだな~、でもナンか一番覚えてんのはね、え~、二十歳の誕生日が終わって、サイコメトラーEijiというドラマをやらせてもらってたんだけど、それが終わってすぐに、一人でね、温泉行った、宿。どうしてもオレ、一人温泉、宿、温泉旅ってやってみたくて。で、コンビニで旅館とか載ってる、ナンていうの、あぁいう、ナンか、旅の旅ブック、ガイドブックみたいの買って、で、3軒ぐらい断られたかな。オレ、アレ知らない、一人のあの、旅館って、あんまり、好まれないのね。やっぱり2人とかなんだね。オレもっと一人で行けるもんだと思ってたけど、「ウチはちょっと一人は…」みたいな事言われて、「え…」みたいな。んでね、3軒目か、伊東だったかな、伊豆の伊東だったかな、うん、で、行きましたね。面白いトコだったなぁ。あの、その旅館内にロープウェイがあるの。ロープウェイがあってね、フロントから部屋んトコまでロープウェイで行くの(笑)。ロープウェイ、ケーブルカー?どっちだったかな?ケーブルカーかな。で、一人でTVを観ながら、ご飯を運んで来てもらって、で、一人でお酒飲んで、一人でナンか。で、正直、どうだったかって言うと、…あ、コレが一人旅なのかって感慨深く思ってたのは最初の1時間だけで、あと退屈だった(笑)。で、お外出ようと思って、外行って、ナンかよく判んない店が何軒かあるから、そこ行って、その頃からそういう放浪癖みたいのあるんだね、オレ。スナックみたいな、バーみたいな所で、オジサンと喋って、で、もう「お前いくつだ?」「二十歳」「二十歳か。二十歳でナニしに来たんだ?」「一人旅」「うるせー、バカヤロー」って言われて(笑)。「いいじゃねーか、別に、一人旅したって、別に」「生意気だな~」とかって、スゲー、ナンか、五十いくつのオジサンに言われたの覚えてる。で、このお酒は地元のアレだから、飲めって言われて、ナンか日本酒もらったの覚えてる。んで、そこは楽しかったんだよね。そういうのが楽しいなぁと思って。で、ナンかラーメン屋さんみたいのがあって、そのラーメン屋さん寄って、帰って、あの~、その宿に入ろうとしたら、鍵かかってて。ナンかね、門限(笑)門限っつーのかな、よく判んないんだけどね(笑)、12時までだったらしいんだけど、オレ、12時半ぐらいに帰っちゃった、ラーメン食っちゃったもんだから(笑)。したら「もう、ウチはもう12時までなんですよ」みたいな事を言われて「スイマセン」(笑)っつて。で、朝、まだ、当時二十歳だから、ガンガン寝たいんだよね。でも起こされて。「朝食でーす」って(笑)。早いなぁ、みたいな。7時ぐらいに(笑)。さっきラーメン食ったからまだお腹空いてねーよ、みたいな。でもまぁ、それ食べて。で、もう、9時半ぐらいには出るじゃん。そそくさ出て。朝風呂だけ入って。でもナンか楽しかったね。電車で帰って、あぁ、こういうモノかって。だから、宿がどうこうっていうよりも、その行動を起こすまでと、行動してる途中が楽しいんだって事が判り、だから、特別ナニか楽しい事が待ってるって事じゃないんだって事も判って、それでも一人旅好きですね。今でもしますから。うん。やっぱ仕事で地方行ったら、一人で残ったりしますし。やっぱそこで知らない街を歩いて、知らない街を、の、食べ物を頂いて、知らない街で、ナンか、バー見つけて入る。で、知らない街の、ちょっとバーで気分良くなったら、どっかスナック行って、カラオケ歌うっていう。で、オバちゃん達がギャーって言うから、ナンか「お、オバサン、喜んでるな!」とかって言いながら、「飲むか―」って一緒に飲む(笑)。っていうのが好きなのかな。そうだね。でも大体バーで終わるかな。でも5回に1回ぐらいはね、歌おうかな~って行く時あるんだよ。ナンか、この街、雰囲気良さそうだなぁ、みたいな。そうそうそう、そういうのもナンか、一人旅の楽しさみたいのがありますよ。で、あとやっぱ、料理とお酒に、ホント、真正面から向き合えるんだよ、一人だと。人といると、喋りながら食うから、アレなんだけど、まぁ、オレ、基本カウンターが好きだから、カウンターでまぁ、ナンていうの、お店の人と話はさせてもらうんだけど、でもお店の人の話っていうのは、料理の話とかだったりするし、で、そういうのはね、一人旅のイイとこかな。ちゃんといろんなもん食べ、あの、ちゃんと美味しく食べたいなと思ったら、僕は一人旅の方が好きなタイプです。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからは番組のコーナー「初めてのドキドキ」。≪初車はマニュアル車で緊張≫あぁ、ちょっと判るかな。あ、でもオレも免許取ってすぐ一発目乗った車ね、マニュアルだったわ。カローラⅡだった。そう、自分の車買うまでね、知り合いの車借りて乗ってたから。そうだったね。あの(笑)今考えたらマニュアルも運転しないね。確かに確かに。≪一人焼肉。回りに見られてるかドキドキしたがもう平気≫そうなんですよ、一人焼肉っていいんですよ。あのね、これもある本にも書いてあるんだけどね、一人焼肉のいいところはね、自分の好きなモノを好きなだけ食えるのね。だから、自分のペースで食べれるんですよ。一枚一枚焼けばいいんですよ。みんながいるとナンか、3枚とか4枚とか焼かなきゃいけないじゃないですか。で、今はタンのコーナーだから、タン食おうとか、タン塩のコーナーだから。今、タレのアレになったから、みんなでタレ食わなきゃみたいな。別のその後、タン塩に戻ってもいいわけじゃない?そうでしょ⁉だから一人ん時は、思う存分それが出来るんで、僕も一人焼肉大好きです。だからナンだろ、そのね、前言ったYouTubeの話じゃないですけど、一人で楽しむっていうのは、例えば、一人BBQとかね。僕がよくやるのは、家の台所で、フライパンで一人鉄板焼きですよ。ナンか食べたいもん買ってきて、で、お肉切って、で、エビむいて、野菜もちょっと、ピーマンとか置いておいて、で、本読みながら、お酒おいて、キッチンのトコに椅子を置いて、焼きながら食べる。それが一番ね、洗いモノもする。食べたらすぐ横に流しがあるから、全部流しに流せる。後ろにはゴミ箱がある。キッチンですからね。もうナニかといいよ。そうそうそうそう。本当はだから、一人焼き鳥をやりたい。ただやっぱり一人焼き鳥は煙が出る。焼き鳥は家では焼けない。無煙グリルじゃちょっと違う。焼きながら、煙モクモクした、だから【しながら、っていう意味かな】食べたい。そうなると換気しながらやんなきゃいけない。オレ、1回挑戦しましたよ。ある一人焼き鳥焼き機みたいなのが売ってるワケですよ。もう2本焼いて、もう限界で窓全開でしたね。あ、ヤバい、Zettai、スプリンクラー出ると思いました(笑)。コレ、Zettai鳴るなと思って、アレが、火災報知器。けむたん?あぁ、コレ、でも、コレ食べたいな~って思うな。今年はやりたいな。去年出来なかったから。だから別に泊まんなくてもいいから、近所のそういうトコで、一人で、その、ナンていうの、焼き鳥を焼きながら、火気厳禁じゃない場所ね。あるでしょ、使ってもいい場所。どっか行ってさ。だって、そうしたら、リュックサック1コでいいでしょ?小っちゃいヤツなんだから、そん中に入れて、食材も入れて、BBQやって。いいだろうね~。それが、ま、それやんないと、多分ね、一人キャンプは、ソロキャンプは出来ないね。車中泊っていうのも、いいなと思うんだけどね。でもオレ、ハマったら、ホント、ハマっちゃう人間だから、うん。犬連れて行かなきゃいけないでしょ(笑)。犬2匹連れて行くの、大変なんだよね~。って考えると、家でまだ、台所で一人焼肉かな、みたいな(笑)。そんな気がします。
≪冬は空気が澄んでるので好き≫僕も好きです。≪リクエスト:ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」≫あぁ、シブいですね。ルイ・アームストロングの声っていいですよね。僕、あの~、前に「ダニーと紺碧の海」っていう舞台をやった時に、芝居の中で、歌を歌わなきゃいけなかったんですね。で、あらためて、ルイ・アームストロングの声を聴いて、いや、スゴいな~って。【歌マネしてます】みたいな感じでしょ(笑)。スゴい、(笑)スゴい、ナンか、最初ふざけてんじゃないかと思うぐらいでさ(笑)だけど、スゴイ、ナンか、あの味っていうかね、素敵だよね~。もう向こうには素晴らしいアームストロングって人、いっぱいいるよね⁉それこそあの、月行った人もアームストロングでしょ⁉船長でしょ?いっぱいいるんだよね、アームストロングさんって。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、2020年一発目でございましたけども。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会い致しましょう。今日も素敵な一日を、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
あけましておめでとうございます。TOKIOの国分太一です。え~、もしかしたらね、先週も新年の挨拶してたよー!っていう地域もあるかも知れませんけどもね、この新年の挨拶っていうのは、何回してもいいじゃないかという事で、今週もしてみましたけども、さぁ、新年ですよ。今年の干支はネズミという事で、十二支の最初ですから、新しいサイクルの始まりというニュアンスがあるらしいですよ。いいですね、こういうキッカケがあればナンか新たな目標作るのもね、え~相応しい年になりそうな気がしますよね。え~、じゃあ、ナニか始めようかな、オレも。ただね、まだナニを始めようか決めてなかったって事にね、気付きました。まぁ、新しいサイクルの始まりというのも、僕はね、初めて今日聴いたので、それを聴いた上で、目標をね、立てるっていうのもね、いいんじゃないかなと思います。だから、慌てずにね、別にね、年明け早々、目標考えなくても多分、3月ぐらいまでに考えれば(笑)、いいんじゃないかな。コレ、僕のね、個人的なルールではありますけどもね。え~、今年はついに東京オリンピック・パラリンピックの年ですからね、8月ぐらいまで、あっという間な気がしますけどもね、とにかく皆さん、楽しんでいきましょう!では今週の1曲めいきます。年も明けてめでたいという事で、今週はナンと!ヴァンヘイレン特集です!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。先ほどね、オープニングでも言いましたけど、え~、十二支の最初、ネズミという事で、新しいサイクルの始まりという事で、新たな事を始める年にするのがいいんじゃないかというような話をね、しましたけれども、ナンつーんだろな、まだね、自分の中で年が明けてるような感覚じゃないんですよね、不思議とね。ま、不思議…不思議なのか現実なのか、ちょっとよく判らない状態で今、喋ってるワケですけどもね。ん~、でね、まぁ、こんな事言いながらね、去年やり続けてる事って、あるじゃないですか。最近話しましたけどもね、え~、タブレットで絵を描くとか。この間も上手い絵を描きましたわ!(笑)自分で言うのもナンだけど。うん、で、ナンか、それも楽しくてなってきたワケですよね。そうなると、オレね、最近もね、ちょっとこう、ナンて言うんですか、タブレットで雑誌も読むようになったりするワケですよ。で、あと、スマートフォンとかで読むようになったりするワケですよ。で、結構僕、移動も長いじゃないっすか、いろんなトコ行くから。で、その時にね、その時はたまたま新幹線乗ってたんですけど、新幹線、2時間ぐらい乗ってたからもう、あらゆる雑誌とかを読んでいて、スゴいこう、気になる言葉がいっぱい出て来たんですよ。で、コレを全て僕はノートにメモったんですよね。このスマートフォン、タブレットという、大きなモノを持ちながら、最終的メモるのはノートっていうね。多分、スマートフォンとタブレットにナンか出来ただろっていう話なんですよ。ま、その時は書きたいって気持ちもあったのかも知れないけれども、こういうね、宝の持ち腐れに近いような状態になっちゃってるから、コレを上手い事ね、今年は使い切れないかなぁと思ってて。で、だいぶね、動画編集にも興味持ち始めちゃったりとか、カメラとかも興味持ち始めちゃってるから。僕らは演者だからさ、自分で編集するって事は、あんましないですけども、編集するという事で、テレビを作る方の苦労って判ってくると思うんですよ【今更ですか!?】。身近にいながらそこはちょっとこう、判ってないところもあったりするなと思って。ま、判らなくていいのかも知れないけれども、そういう欲が出て来た時に、もうちょっと、ま、対等までは行かないけれども、その、裏の方の、自分の意見なんかも言えるんじゃないかと。その為にも、やらなきゃいけないなと思って。まぁ、ちょっとね、タブレット系はしっかりと使えるようになっていきたいなぁ、ナンていう風にね、え~、思ったりしましたけどもね。ま、その中でですよ。え~、ま、ちょっと話は変わるかも知れません。目標とはちょっと違うかも知れませんけれども、あらためてね、僕がメモった事ナンですけども、あの~、箭内さん、箭内ナニさんだっけね?クリエーター…箭内道彦さん。はい、今、風とロックという会社をね、立ち上げてる箭内さんですけどもね、僕らでいうと、ふくしまのCMをプロデュースしてる箭内さんで、結構身近な存在なんですけども【だったら名前覚えておこうね】。あの箭内さんってさ、金髪で、ものすごい派手な格好してるじゃないですか。で、あのファッションにもちゃんと意味があるって事をね、雑誌に書いてあったんですよ。それは容姿に【発音がオカシクない?】見合う内面を目指す事っていう事を言ってるんですよ。ナンかその容姿って、スゴく左右されませんか?ワタクシ、番組によってはスーツ着たりするんですけども、スーツ着てる時のオレって、ちょっとちゃんとしなきゃいけないなとか、ナンかコメントも綺麗にまとめなきゃいけないなぁって思ってるワケですよ。で、この番組、エンディング、まとまんねぇなって時あるじゃないですか。そういう時、大体私服ナンですよ。(笑)私服の時って、ネクタイしてるワケじゃない。だから左右はされると思うのよ、自分のファッションに。で、コレ、箭内さんスゴいなと思うのは、自分の性格を容姿にみたてて、その容姿に見合う内面を目指したい、大人だけど、やっぱりドコかつまらない大人になりたくない。ね、同じような人間にはなりたくない、だからあぁいう、派手な格好をして、内面を目指す(笑)というような事が書いてあって、そんな発想、今までなかったし、いや、面白い人だなぁと思って。で、男について言ってるんですけどね、地獄に行った回数が男のマイレージになり、もっともっと磨かれて行くって事を言ってるんですよね。やっぱりどん底を知るとか、失敗するとかという事を、失敗したで終わらない、このポジティブさ。それをマイレージと考える。それを積み上げて行けば、男としては、地獄を味わってるからこそ、人の痛みも判って来るようになるって事もそうだと思うし、仕事のよしも、いろいろと見つけられるようになるって事をね、僕はそう解釈したワケですけどもね。ナンかいい言葉だなぁと思って、それこそ、年末に見つけた言葉だったんですよね。こういう言葉を持って、2020年迎えるって、またナンか、僕よりも大人にいろいろな事を教わった気がする。で、オレ多分、箭内さんと会っても、こんな話しないと思うんですよ。箭内さんと結構メールでお話したりとか、うん、ナンか仕事の話というか、ナンだろうなぁ、面白いモノがあったら、こんな面白いモノがありましたよ、とか、そういう情報交換をする一人でもあるんですよね。うん、ナンで、これからもそういう形で、面白いモノを見つけたら、箭内さん、僕に言ってくれると思うし、僕も箭内さんに、ちょっとお話したいなと思いますしね。スゴいよね~、この人の引き出しというか、頭の中って、どうなってるんだろうなっていう風にね。だからやっぱ、そういう憧れるような人になりたいんだろうね、自分もね。やっぱりカッコいい先輩を観ると、あぁいう風になりたいと思うワケじゃないですか。ナンか大人の世界って、しっかりしなきゃいけないって、考えちゃってたりもするじゃないですか、大人になったら。うん、でも、大人になったらしっかりする事よりも、自分の意思を持つ事の方が大事であって、しっかりしなきゃいけないと思って、しっかりする事って、もう、偽の大人になってるような気がするんですよね。だから人の見本になろうって考えたりすることが、もうそれは、自分の考えでは無い、人の見本になろうと思った目標で生きちゃってるからさ、それはもう、ニセモノの大人になってるんだろうなぁナンていう風にね、事も考えるようになっちゃって、やっぱりそれより大切なのは、自分をしっかり持つ事。で、ブレない事。そこで多分、その人たちに、憧れられるんだと思う、後輩とかに。あの人カッコいいなって言われると思う【智也の事?】。オレはそういう人にならなきゃいけない。人の見本になろうっていう事で生きてきた事が、ココ数年あったと、オレは気がするんですけど、ダメだね、そんな人になったら。それこそ、小さくまとまっちゃってるような気がするから。もうブレない事。自分のやった事、間違った事も、間違いだって思いながら、生きて行く事の方が、ただ、うん、そこで軌道修正はするけれども、この、思いっきり方向転換するんではなく、間違いを認めたまんま、自分の生き方に、うーん、ブレることなく、進む事が、いいんだろうな。やっぱ僕は、箭内さんにそういうところを感じてるんだと思いますね。コレ、今までで一番、深い目標言ったような気がする。でも数週間後、本当の目標言ってそうな気がする(笑)。本当の目標っていうか、違う目標も出て来そうな気がしますけどもね。ただ、先程も言いましたけどね、今年っていうのは、いろんな人から、勇気とか、オレもあぁいう風になろうって、考える年になる事、間違いないと思うんですよ。それはナゼかっていうと、東京オリンピックが行われるから。コレは無言で頑張ってる人達の姿を僕たちは感動するワケじゃないですか。それで、よし、オレも頑張ろうっていう年に、間違いなくなると思うんですよ。ならないかも知れないけど、そういう気持ちを持ちながら生きていくってスゴい楽しい事だと思うし、それが8月終わるワケですよね。そこから、じゃあ、今度は自分が主役になろうっていう気持ちがみんなが持っていくと、スゴい目標、達成するんじゃないかなと思うのでね、え~、普段ね、目標立てていない方は、あえてナンでもいいから目標を立てる。部屋を綺麗にするというだけでもいいと思うし、去年も僕はね、やったっていうね、今年達成したい100の目標みたいなのをね、100なくてもいいけども、そういう事を考えれば、自分分析みたいの出来ると思うんでね、自己分析出来ると思うので、え~、やってもらえたらなと思います。
【見事なオジサン】
≪ガーゼマスクが苦手で拒否してたマボが最新マスクの良さを智也に報告したら呆れられた≫
アイツはかたくなに…、ガーゼのマスクしか知らないヤツっていたんだ⁉っていう。あのね、洗濯して縮んじゃって、スゴい小さくなっちゃう人とかいるもんね、ガーゼのマスク。あとアレでしょ?ガーゼのマスクって、あの~ドレミファどん!の失敗した人が×付ける、アレでしょ?もうアレですら、不織布のマスクになってると思いますけどもね。先日、仕方なくってトコが面白いですね。仕方なく不織布のマスクを装着したっていう。(笑)素晴らしさに気付き、あぁ、まぁね、あの~、かたくな、ですからね、松岡くんは。携帯もね、いまだにガラケーですし。1回ね、誕生日プレゼントでね、スマホ、プレゼントしようかなと思ったぐらいです。でもコレはもう、使わなかったら勿体ないなぁと思って、でもね、iPadはあげたんじゃないかなぁ~?【覚えてないの⁉】多分。YouTube見てるって言ってたから、使ってくれてるんじゃないかと思いますけどね【残念でした…未使用のハズです】。いいじゃないですか。そういう人がね、いたってイイと思うんですよ。だからナンつーの、僕ら3人は、えーと、グループLINE的なモノ、やってるワケですよ、うん、他メンバー3人はね。で、出来ないから!松岡くんは。「ナンでオレに連絡くれねーんだよ!」って言うからね。(笑)可愛いヤツだよね。(笑)可愛いヤツだよ、ホントに(笑)。
≪教えてあげる凧あげに自分がハマり譲らない≫
【略】渡し時が解らないね、もう楽しくて。アレ、ずーっと動かしてなきゃいけないじゃない。あと、糸の長さだよね。子供の頃だったらさ、延長延長繰り返して、もうナニ、紐がこう、真っ直ぐじゃなくて、こう弛んでるようなぐらい飛んだりするじゃないですか。あぁいうのとかもやりたくなるけどね、そうはいかないじゃないですか。今ちょっと、ウチもね、プラレールにハマり始めてるワケですよ。で、プラレールって、最初買った時のレールしかないのよ。でも良く出来てるのが、プラレールの積み方っていうパフレットみたいのもあって、もっと買うと、こういうのが出来ますよっていうのが(笑)載ってるのよ。それ見ると、オレが欲しくなっちゃうの。やっぱやりたくなっちゃう。アレ、よく出来てますね~。多分買うよ、オレ。楽しい、プラレール。
≪街頭インタビューで妻や子供、ペットに虐げられてる話が必ず出る≫
オレさ、新橋で、ちょっと酔っぱらったオジサンたちが、朝の番組のインタビュー答えたりするじゃない?オレね、その場はいいと思うのよ、あのノリで喋るのは。でも翌朝…、1週間後ぐらいかな、アレが放送されるの。どう思うんだろうね、放送された時に。ヤベー、話ちゃった~って思うだろうし、嫁にはZettai、言えないでしょ。言えないけれども、友達の奥さんが、その映像を見て、旦那さん出てましたね、ナンて言われたらもう、たまったもんじゃないよね。ホント、気を付けてくださいね、皆さんね、あぁいう時はね。
≪コブラツイストかけるのが上手い≫
コレね、さっきも話したんだけどね、最近かけてないね~、コブラツイスト。オレはでもまだ、まだオレ、多分、10年前ぐらいかけてた思う(笑)。35ぐらいは、誰かしらにかけてた気がするのよ。でもアレでしょ、もっとちゃんとした人は、子供の頃以来かけてないワケでしょ。オレ多分、10年前、一回かけてる。誰にかけたか判んないけど。コブラツイスト、今、かけられるかね?かけたいな~。永田くん、ちょっと後でかけさせて(笑)。
【そこに問題アリ】
≪パスタサラダは女子人気高いがサラダ巻寿司は人気ない≫
あぁ、そうかぁ。え、サラダ巻のお寿司って、あんま買わないの⁉みんな。オレ好きだけどなぁ。ナンだろ、でも逆に言うと男性はパスタサラダって買う?買わないよね⁉サラダ巻寿司の方が買うよね、多分ね。…アレ?違う?パスタサラダの方を買うの?うわぁ~、出ました!若い子が手を上げましたわ。やっぱそうなんだね。オレらって、パスタって慣れないんだよ、まだね。スパゲティだから。そういうトコもあるのかも知れないけどね。でもアレですってよ、こういう響きで買ってしまうって事もあるらしいですからね。オレなんか、必ず食べてしまうモノがあるのよ。それはアンガス牛のステーキって書いてあると、必ず頼んじゃうね。アンガス牛ってよく判んないけど、アンガスって付くとZettai旨いだろって勝手に思ってんのよ。アンガスの思い出、一つも無いんだけど。どうしても食べたくなっちゃうんだよね。
≪LIVEエンディングで「また来年山口県に来れたら嬉しい」というが、隣り合う福岡や広島では「来年も必ず来る」と言う≫
…ナン、ナンなんっすかね~、ナンなんでしょうね…。「また来れたら嬉しいです」っていうこの気持ちっていうのはね、アーティスト、ウソは無いと思います。でも現実的な事を言うと、…ナンでしょうね、だから素直だから、「来られたら嬉しいです!」って(笑)いう風になっちゃうんだろうね。うん、来年の事は解らないけども、こういうこの、ナンていうんだろ、確かにアーティストも大変だね(笑)。ウソは付けないワケだしね、うん。盛り上がるんですよ、盛り上がるの。あ山口県とかはね、うん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も前向いて頑張っていきましょう。【募集告知略】さぁ、ね、今日はですね、ヴァンヘイレン特集というのをやってみましたけどもね、今年はこういう、1時間通して、え~、1アーティストでお送りするっていうのもね、やってってもいいかも知れないですね。ま、去年からね、ちょっとずつやりは、やり始めているんですけどね。それでね、皆さんにね、こんなバンド、こんな曲を歌ってるんだよって、知って貰うのもいいかも知れないですね。昔のバンドもね、いいバンドいっぱいいますからね。え~、ワタシが愛したバンドもね、紹介していけたらなと思います。そして、え~、今年ね、皆さんにもちょっとね、目標を立ててみてはいかがですかというような話あって、毎年僕はね、この番組で目標をね、言う訳ですけどね、さっき訊いたらね、放送作家の2人もね、一度も目標立てたこと無いんだって。そんな人がさ、僕の目標聴くってどうなんだろうって。この2人にもね、ちょっと考えてもらいたいなと思いました。え~、それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です。バイバーイ!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。先ほどね、オープニングでも言いましたけど、え~、十二支の最初、ネズミという事で、新しいサイクルの始まりという事で、新たな事を始める年にするのがいいんじゃないかというような話をね、しましたけれども、ナンつーんだろな、まだね、自分の中で年が明けてるような感覚じゃないんですよね、不思議とね。ま、不思議…不思議なのか現実なのか、ちょっとよく判らない状態で今、喋ってるワケですけどもね。ん~、でね、まぁ、こんな事言いながらね、去年やり続けてる事って、あるじゃないですか。最近話しましたけどもね、え~、タブレットで絵を描くとか。この間も上手い絵を描きましたわ!(笑)自分で言うのもナンだけど。うん、で、ナンか、それも楽しくてなってきたワケですよね。そうなると、オレね、最近もね、ちょっとこう、ナンて言うんですか、タブレットで雑誌も読むようになったりするワケですよ。で、あと、スマートフォンとかで読むようになったりするワケですよ。で、結構僕、移動も長いじゃないっすか、いろんなトコ行くから。で、その時にね、その時はたまたま新幹線乗ってたんですけど、新幹線、2時間ぐらい乗ってたからもう、あらゆる雑誌とかを読んでいて、スゴいこう、気になる言葉がいっぱい出て来たんですよ。で、コレを全て僕はノートにメモったんですよね。このスマートフォン、タブレットという、大きなモノを持ちながら、最終的メモるのはノートっていうね。多分、スマートフォンとタブレットにナンか出来ただろっていう話なんですよ。ま、その時は書きたいって気持ちもあったのかも知れないけれども、こういうね、宝の持ち腐れに近いような状態になっちゃってるから、コレを上手い事ね、今年は使い切れないかなぁと思ってて。で、だいぶね、動画編集にも興味持ち始めちゃったりとか、カメラとかも興味持ち始めちゃってるから。僕らは演者だからさ、自分で編集するって事は、あんましないですけども、編集するという事で、テレビを作る方の苦労って判ってくると思うんですよ【今更ですか!?】。身近にいながらそこはちょっとこう、判ってないところもあったりするなと思って。ま、判らなくていいのかも知れないけれども、そういう欲が出て来た時に、もうちょっと、ま、対等までは行かないけれども、その、裏の方の、自分の意見なんかも言えるんじゃないかと。その為にも、やらなきゃいけないなと思って。まぁ、ちょっとね、タブレット系はしっかりと使えるようになっていきたいなぁ、ナンていう風にね、え~、思ったりしましたけどもね。ま、その中でですよ。え~、ま、ちょっと話は変わるかも知れません。目標とはちょっと違うかも知れませんけれども、あらためてね、僕がメモった事ナンですけども、あの~、箭内さん、箭内ナニさんだっけね?クリエーター…箭内道彦さん。はい、今、風とロックという会社をね、立ち上げてる箭内さんですけどもね、僕らでいうと、ふくしまのCMをプロデュースしてる箭内さんで、結構身近な存在なんですけども【だったら名前覚えておこうね】。あの箭内さんってさ、金髪で、ものすごい派手な格好してるじゃないですか。で、あのファッションにもちゃんと意味があるって事をね、雑誌に書いてあったんですよ。それは容姿に【発音がオカシクない?】見合う内面を目指す事っていう事を言ってるんですよ。ナンかその容姿って、スゴく左右されませんか?ワタクシ、番組によってはスーツ着たりするんですけども、スーツ着てる時のオレって、ちょっとちゃんとしなきゃいけないなとか、ナンかコメントも綺麗にまとめなきゃいけないなぁって思ってるワケですよ。で、この番組、エンディング、まとまんねぇなって時あるじゃないですか。そういう時、大体私服ナンですよ。(笑)私服の時って、ネクタイしてるワケじゃない。だから左右はされると思うのよ、自分のファッションに。で、コレ、箭内さんスゴいなと思うのは、自分の性格を容姿にみたてて、その容姿に見合う内面を目指したい、大人だけど、やっぱりドコかつまらない大人になりたくない。ね、同じような人間にはなりたくない、だからあぁいう、派手な格好をして、内面を目指す(笑)というような事が書いてあって、そんな発想、今までなかったし、いや、面白い人だなぁと思って。で、男について言ってるんですけどね、地獄に行った回数が男のマイレージになり、もっともっと磨かれて行くって事を言ってるんですよね。やっぱりどん底を知るとか、失敗するとかという事を、失敗したで終わらない、このポジティブさ。それをマイレージと考える。それを積み上げて行けば、男としては、地獄を味わってるからこそ、人の痛みも判って来るようになるって事もそうだと思うし、仕事のよしも、いろいろと見つけられるようになるって事をね、僕はそう解釈したワケですけどもね。ナンかいい言葉だなぁと思って、それこそ、年末に見つけた言葉だったんですよね。こういう言葉を持って、2020年迎えるって、またナンか、僕よりも大人にいろいろな事を教わった気がする。で、オレ多分、箭内さんと会っても、こんな話しないと思うんですよ。箭内さんと結構メールでお話したりとか、うん、ナンか仕事の話というか、ナンだろうなぁ、面白いモノがあったら、こんな面白いモノがありましたよ、とか、そういう情報交換をする一人でもあるんですよね。うん、ナンで、これからもそういう形で、面白いモノを見つけたら、箭内さん、僕に言ってくれると思うし、僕も箭内さんに、ちょっとお話したいなと思いますしね。スゴいよね~、この人の引き出しというか、頭の中って、どうなってるんだろうなっていう風にね。だからやっぱ、そういう憧れるような人になりたいんだろうね、自分もね。やっぱりカッコいい先輩を観ると、あぁいう風になりたいと思うワケじゃないですか。ナンか大人の世界って、しっかりしなきゃいけないって、考えちゃってたりもするじゃないですか、大人になったら。うん、でも、大人になったらしっかりする事よりも、自分の意思を持つ事の方が大事であって、しっかりしなきゃいけないと思って、しっかりする事って、もう、偽の大人になってるような気がするんですよね。だから人の見本になろうって考えたりすることが、もうそれは、自分の考えでは無い、人の見本になろうと思った目標で生きちゃってるからさ、それはもう、ニセモノの大人になってるんだろうなぁナンていう風にね、事も考えるようになっちゃって、やっぱりそれより大切なのは、自分をしっかり持つ事。で、ブレない事。そこで多分、その人たちに、憧れられるんだと思う、後輩とかに。あの人カッコいいなって言われると思う【智也の事?】。オレはそういう人にならなきゃいけない。人の見本になろうっていう事で生きてきた事が、ココ数年あったと、オレは気がするんですけど、ダメだね、そんな人になったら。それこそ、小さくまとまっちゃってるような気がするから。もうブレない事。自分のやった事、間違った事も、間違いだって思いながら、生きて行く事の方が、ただ、うん、そこで軌道修正はするけれども、この、思いっきり方向転換するんではなく、間違いを認めたまんま、自分の生き方に、うーん、ブレることなく、進む事が、いいんだろうな。やっぱ僕は、箭内さんにそういうところを感じてるんだと思いますね。コレ、今までで一番、深い目標言ったような気がする。でも数週間後、本当の目標言ってそうな気がする(笑)。本当の目標っていうか、違う目標も出て来そうな気がしますけどもね。ただ、先程も言いましたけどね、今年っていうのは、いろんな人から、勇気とか、オレもあぁいう風になろうって、考える年になる事、間違いないと思うんですよ。それはナゼかっていうと、東京オリンピックが行われるから。コレは無言で頑張ってる人達の姿を僕たちは感動するワケじゃないですか。それで、よし、オレも頑張ろうっていう年に、間違いなくなると思うんですよ。ならないかも知れないけど、そういう気持ちを持ちながら生きていくってスゴい楽しい事だと思うし、それが8月終わるワケですよね。そこから、じゃあ、今度は自分が主役になろうっていう気持ちがみんなが持っていくと、スゴい目標、達成するんじゃないかなと思うのでね、え~、普段ね、目標立てていない方は、あえてナンでもいいから目標を立てる。部屋を綺麗にするというだけでもいいと思うし、去年も僕はね、やったっていうね、今年達成したい100の目標みたいなのをね、100なくてもいいけども、そういう事を考えれば、自分分析みたいの出来ると思うんでね、自己分析出来ると思うので、え~、やってもらえたらなと思います。
【見事なオジサン】
≪ガーゼマスクが苦手で拒否してたマボが最新マスクの良さを智也に報告したら呆れられた≫
アイツはかたくなに…、ガーゼのマスクしか知らないヤツっていたんだ⁉っていう。あのね、洗濯して縮んじゃって、スゴい小さくなっちゃう人とかいるもんね、ガーゼのマスク。あとアレでしょ?ガーゼのマスクって、あの~ドレミファどん!の失敗した人が×付ける、アレでしょ?もうアレですら、不織布のマスクになってると思いますけどもね。先日、仕方なくってトコが面白いですね。仕方なく不織布のマスクを装着したっていう。(笑)素晴らしさに気付き、あぁ、まぁね、あの~、かたくな、ですからね、松岡くんは。携帯もね、いまだにガラケーですし。1回ね、誕生日プレゼントでね、スマホ、プレゼントしようかなと思ったぐらいです。でもコレはもう、使わなかったら勿体ないなぁと思って、でもね、iPadはあげたんじゃないかなぁ~?【覚えてないの⁉】多分。YouTube見てるって言ってたから、使ってくれてるんじゃないかと思いますけどね【残念でした…未使用のハズです】。いいじゃないですか。そういう人がね、いたってイイと思うんですよ。だからナンつーの、僕ら3人は、えーと、グループLINE的なモノ、やってるワケですよ、うん、他メンバー3人はね。で、出来ないから!松岡くんは。「ナンでオレに連絡くれねーんだよ!」って言うからね。(笑)可愛いヤツだよね。(笑)可愛いヤツだよ、ホントに(笑)。
≪教えてあげる凧あげに自分がハマり譲らない≫
【略】渡し時が解らないね、もう楽しくて。アレ、ずーっと動かしてなきゃいけないじゃない。あと、糸の長さだよね。子供の頃だったらさ、延長延長繰り返して、もうナニ、紐がこう、真っ直ぐじゃなくて、こう弛んでるようなぐらい飛んだりするじゃないですか。あぁいうのとかもやりたくなるけどね、そうはいかないじゃないですか。今ちょっと、ウチもね、プラレールにハマり始めてるワケですよ。で、プラレールって、最初買った時のレールしかないのよ。でも良く出来てるのが、プラレールの積み方っていうパフレットみたいのもあって、もっと買うと、こういうのが出来ますよっていうのが(笑)載ってるのよ。それ見ると、オレが欲しくなっちゃうの。やっぱやりたくなっちゃう。アレ、よく出来てますね~。多分買うよ、オレ。楽しい、プラレール。
≪街頭インタビューで妻や子供、ペットに虐げられてる話が必ず出る≫
オレさ、新橋で、ちょっと酔っぱらったオジサンたちが、朝の番組のインタビュー答えたりするじゃない?オレね、その場はいいと思うのよ、あのノリで喋るのは。でも翌朝…、1週間後ぐらいかな、アレが放送されるの。どう思うんだろうね、放送された時に。ヤベー、話ちゃった~って思うだろうし、嫁にはZettai、言えないでしょ。言えないけれども、友達の奥さんが、その映像を見て、旦那さん出てましたね、ナンて言われたらもう、たまったもんじゃないよね。ホント、気を付けてくださいね、皆さんね、あぁいう時はね。
≪コブラツイストかけるのが上手い≫
コレね、さっきも話したんだけどね、最近かけてないね~、コブラツイスト。オレはでもまだ、まだオレ、多分、10年前ぐらいかけてた思う(笑)。35ぐらいは、誰かしらにかけてた気がするのよ。でもアレでしょ、もっとちゃんとした人は、子供の頃以来かけてないワケでしょ。オレ多分、10年前、一回かけてる。誰にかけたか判んないけど。コブラツイスト、今、かけられるかね?かけたいな~。永田くん、ちょっと後でかけさせて(笑)。
【そこに問題アリ】
≪パスタサラダは女子人気高いがサラダ巻寿司は人気ない≫
あぁ、そうかぁ。え、サラダ巻のお寿司って、あんま買わないの⁉みんな。オレ好きだけどなぁ。ナンだろ、でも逆に言うと男性はパスタサラダって買う?買わないよね⁉サラダ巻寿司の方が買うよね、多分ね。…アレ?違う?パスタサラダの方を買うの?うわぁ~、出ました!若い子が手を上げましたわ。やっぱそうなんだね。オレらって、パスタって慣れないんだよ、まだね。スパゲティだから。そういうトコもあるのかも知れないけどね。でもアレですってよ、こういう響きで買ってしまうって事もあるらしいですからね。オレなんか、必ず食べてしまうモノがあるのよ。それはアンガス牛のステーキって書いてあると、必ず頼んじゃうね。アンガス牛ってよく判んないけど、アンガスって付くとZettai旨いだろって勝手に思ってんのよ。アンガスの思い出、一つも無いんだけど。どうしても食べたくなっちゃうんだよね。
≪LIVEエンディングで「また来年山口県に来れたら嬉しい」というが、隣り合う福岡や広島では「来年も必ず来る」と言う≫
…ナン、ナンなんっすかね~、ナンなんでしょうね…。「また来れたら嬉しいです」っていうこの気持ちっていうのはね、アーティスト、ウソは無いと思います。でも現実的な事を言うと、…ナンでしょうね、だから素直だから、「来られたら嬉しいです!」って(笑)いう風になっちゃうんだろうね。うん、来年の事は解らないけども、こういうこの、ナンていうんだろ、確かにアーティストも大変だね(笑)。ウソは付けないワケだしね、うん。盛り上がるんですよ、盛り上がるの。あ山口県とかはね、うん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。今年も前向いて頑張っていきましょう。【募集告知略】さぁ、ね、今日はですね、ヴァンヘイレン特集というのをやってみましたけどもね、今年はこういう、1時間通して、え~、1アーティストでお送りするっていうのもね、やってってもいいかも知れないですね。ま、去年からね、ちょっとずつやりは、やり始めているんですけどね。それでね、皆さんにね、こんなバンド、こんな曲を歌ってるんだよって、知って貰うのもいいかも知れないですね。昔のバンドもね、いいバンドいっぱいいますからね。え~、ワタシが愛したバンドもね、紹介していけたらなと思います。そして、え~、今年ね、皆さんにもちょっとね、目標を立ててみてはいかがですかというような話あって、毎年僕はね、この番組で目標をね、言う訳ですけどね、さっき訊いたらね、放送作家の2人もね、一度も目標立てたこと無いんだって。そんな人がさ、僕の目標聴くってどうなんだろうって。この2人にもね、ちょっと考えてもらいたいなと思いました。え~、それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です。バイバーイ!
12月29日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、もう、師走だね。師走というか、年末というか、もう後ナニ、今日、明日、明後日、ねぇ、残すとこ3日ですけど。今日はね、平成二年ですね、に、銀座のシャンソン喫茶が閉店になったという事で、シャンソンの日と。これは多分、おそらく銀巴里の事を言ってるんでしょうけど、あの~、それこそ、若き日の美輪明宏さんがお歌いになってたというね。で、多分、この最後の日も、美輪さんがお歌いになったんじゃないですかね、確かね、コンサートでね。ま、その映像、つい先週、アド街で観たばっかですけど。そうですよね。ナンかそういう、ま、我々の世代っていうとまだ、そうね、銀座っていうのは、僕はそんなには、ね、観て来てはいなかったんですけど、やっぱり、まぁ、当時から背伸びをしている自分としては、前も言ったかも知れないですけど、二十歳になってすぐ、銀座の「Lupin(ルパン)」は行きましたよね。どういうもんなのかっていうね。あぁ、ココが太宰治が座っていた席かと見ながら。ナンかその~、僕はそんなにお会いしないけど、いろんなトコで飲むと文豪の方が多いんだよね。ま、僕がたまにちょこちょこ行く、その、食事の前とか、そこで1杯飲むっていうバーが1コありまして、ま、立ち飲み屋なんですけど、ま、有名なトコなんですけど、そこでちょっと飲んでると、「あぁ、元気か?」みたいな「え?」って振り返ると、ま、ナニナニナニ先生みたいなね(笑)。「あぁ、こんにちは」みたいな「みんな元気にしてるのか?」「はい、元気にしてます」みたいな。「またな」スゴいカッコイイ感じのね。だから、ナンだろ、この日本って国の銀座っていうのは、いろんな表情観て来たんだろうね。その、昔の銀座の大火で燃えて、その後燃えない様にっていうんで、耐火煉瓦でレンガ造りが始まり、でもそれはすぐに関東大震災が起き、そんでまたすぐ復興させる。で、復興させたらすぐにまた、太平洋戦争で、燃えてしまう。でもそっからもう、1か月後に180き(?)増やしてたっていうだから、やっぱりこの本当に復興(笑)とアレを重ねて、ずっと見つめてたんだろうなと思うと、ま、あと有形文化財的な建物も含めてですよ、ねぇ。ショーウインドーの街。だから銀座っていうのは、その20代の時とかってとんでもない世界だったけど、歩いてるだけでナンか、勉強になったって。でも、意味が解らないからね。その、中身のことを知らないから、勉強にはなってないんだけど、ナンか華やかな世界だなぁっていうのを感じてましたよね。さぁさぁですよ、そうなってくるとですよ、43じゃないっすか。ねぇ。50ぐらいになった時に、キチッと銀座で飲める、ね、男でいたいよね。今もたまーにだもんね。ナンか、ちょっと大事な話しようとか、あとナンか、見栄張ってナンか、北海道から友達来た時とか、「ナンか行ってみたいトコある?」って訊くと「銀座行きたい」とか言われると「銀座⁉あぁ、じゃあ、行ってみようか」ってご飯食べたり、飲みに行ったり、とかね。でもあの文化が良かったりしますよね。僕は好きな街ですね、やっぱり。銀座の喫茶、シャンソンの日。荒俣さんはステキな事を言ってましたよ。「シャンソンは銀座にしか合わない」って言ってました。ま、ま、ま、なるほどと。なるほどと、気も致しました。
ナンかやっぱりこの12月29日ってなるとね、もう僕ん中でもカウントダウン始まってるワケですよね。で、29、30、31まで行ったらもう、1、2、3はあっという間に終わっちゃうから(笑)。うわぁっと終わるじゃない、正月って。だからこの辺でもう、年末年始を楽しんでおかなきゃなっていうのが、今日ですよ。今日明日ですよ。でもナンかアレだなと思うんだけど、ま、友達ともマネージャーとも話してたんだけど、年々、その、年末年始を感じなくなる。もっともっと、年末年始っていうのを、いろいろ感じてたよなって思うんですよ。子供の頃はもちろん、10代、20代ぐらいまであったのかな。いつからだろと思って。メリークリスマス!って言ってお酒飲まなくなったの(笑)。そういうの、もう無いんだよな~。ナンか友達とかとメシ食ってて、飲んでて、あぁ、今日、クリスマスか、じゃあ、メリークリスマス!みたいのあるけど、クリスマスイヴだから集まろうとか、クリスマスだからナンだとか、全然無いな!普通にテレビ観ながら、普通に鍋作って、普通に鍋食ってたな。(笑)あぁ。あとマグロの刺身を食べねて(?)、ウチの犬に、あ、クリスマスだからちょっとやるよ、っつってナンか、ウチの姫にマグロの刺身をちょっとあげたら喜んでたな(笑)。ぐらいの事なんだな、もうな。に、なってくるんっすかね。有馬も終わり、ね、クリスマスも終わり、あと皆さんが気になってるのはナンですか?年末ジャンボの発表ですか?メールにも来てましたね。年末ジャンボ買うんですかって。買うとき買います。あのね、買おうと思って買う事が僕は無いんですね。ナンかふと思った瞬間に、目に入った、コレが今、この場所だ、ナンか縁起いいな、買えっていう風に、買うんですね。で、じゃ、今年は買ったのかって言いますと、買いました(笑)。もう、僕は昔からずっと一緒ですね。バラ10枚、連番10枚。なぜかというとね、前もちょっと言いましたけどね、小遊三師匠とヨネスケ師匠とご飯食べる時に、ま、あそこだったんです、水天宮前。ま、ちょっと早めに、ね、集合、早めに行くワケじゃないですか。まだ時間あるな、まだ20分もあるかと思って。ちょっとプラプラしようかなと思った、パッと観たら、あ、そうか、水天宮様、今、こんな形になってるのかって思った目の前にあったのが、みずほ銀行の宝くじ売り場。あ、コレは水天宮様の日に、目の前に、コレ、買うのは縁起いいんじゃないかと思って、携帯開いたら、ナンと大安。ね、ちょっと華丸さんのアタック25みたいな喋り方しちゃったけど。【モノマネで】ナンだろうなぁと思って、フッと観て、携帯観て、ナンと大安(笑)。いや、マジ、コレ、いいなと思って。で、お客さん並んでるのかなと思ったら、女性が2人しか並んでないから、その後ろにそそくさと並び、メガネをかけたオバちゃまに、何枚買いますか?って言われたから、「ナンですか?」「ジャンボで」言われて、「バラ10枚、連番10枚」と、この事ですよ(笑)。当たった事は無いです!だからその、300円?1枚は当たるじゃん。うん、(笑)それぐらいかな。あ、1回1000円当たった事あるかな。1000円当たるって大変だぜ。これ、よくみんなでさ、その話になるんだけどさ、宝くじ当たったら言うのか言わないのか問題。Zettaiバレるよ、我々の商売は。だってみずほ銀行のトコに行くワケでしょ?で、Zettaiに松岡来たよ!ってなるじゃん(笑)。ね?ナン億円当たっていったよとか。Zettai、バレるよね【いや、そんな情報拡散したらダメでしょ】。またナンかそういう時ってさ。イヤじゃね?そういうのが当たったっていうのも。言わなきゃ言わないで、(笑)叩かれそうだしね。どうすりゃいいんだ⁉(笑)って。もうめでたいね!サザエさんのCMと一緒だよ。当たってもいないのに、当たった時の事ばっか考える。でもそれがいいんだよね、宝くじって、夢買ってるワケだからさ。そうでしょ?マジ、当たったらどうしようかな。今、何、10億円だっけ?どうしようかなぁ。でもこの国はさ、10億円当たったからっつってさ、じゃあオフクロに1億あげるよっつったら、贈与税かかるでしょ(笑)⁉税金かかるからね、あげちゃうと。だから基本全部自分で使うしかないよね。でも自分でいろんなモノ買ったりとかしたら、それに対する税金、いっぱいかかるしね(笑)。家買ったら固定資産税かかるしね(笑)。大変だよ。結局税金、税金なんだよね。ナンかでも面白い事したいね。みんなでパーティしようかな(笑)そうしたら。当たったよパーティ。ま、でも、こういうね、宝くじあるあるみたいな、皆さんあるんじゃないですか。でも、スゴい時代だね(笑)10億円だって。スゴい時代だよね。
まぁ、そんな中、最近よくまぁ、ちょっとこのまぁ、メールというか、頂いたのが、やっぱYouTube情報はスゴかったですね。YouTube観ましたよ、みたいのが。ま、僕、松本と一緒だったんですけど、嵐のね。まぁ、YouTubeデビューでしたよ、えぇ。僕も見ましたけど。あぁ、YouTubeだなぁと思いましたね、あの編集の仕方(笑)。YouTubeだ、YouTubeだと思って。ぜん、スゴいね、全く切んないで放送したから、ちょっと笑ったね。全部使うんだと思って。でもナンか自分のYouTube、僕はYouTubeっていうのはその~、家のテレビで観るんですね。テレビに入ってる、その~、ね、契約してるトコがYouTubeも入ってるから、そのアプリで観るんだけど、だから携帯とかで観れないから家でしかYouTube見ないけど、不思議な感じでした。自分のYouTube、自分で観るっていうの。でも、だから、ナニを一番観るんですか?っていうの、いっぱい頂いたんですよ。だから前も言ったんですけど、僕が観るYouTubeっていうのは、ほとんど、90%は食ですよ、うん。お気に入りがあるんですよ、お気に入りのチャンネル。別に言ってもイイよね?あの~、僕が大体観てるのは、ま、5つ6つぐらい。あるんですけど。ま、ラーメンのヤツとかも観るんですけどね。あと、食事のヤツでね、ま、ナニせ、僕が一番気に入ってるのは、「たっちゃんねる(https://www.youtube.com/channel/UCYuVuLCtgrkQ6znA_ShdvXA)」っていうね、あの~YouTubeがありまして、名古屋の方なのかな?その方がですね、あの~、おっさんの、冴えないオッサンの休日、とかね、え~、あと旅とかやってんのね。もう(笑)めちゃめちゃ面白いのよ。それはZettai観てるかな。必ず観るね。あと「男の隠れ家(https://www.youtube.com/channel/UCzU-eJRao0doJ0V6wDhv3Vw)」っていう。その方は千葉の方なのかな?判んないけど。車ん中で、料理をなさって、ま、車中泊ですよ。で、その車中泊をして、いろんな料理を作って、一人で食べる。で、あの~、野良猫の絵とか出て来るの、映像とか。「お前たちも逞しく生きてるな。頑張れよ」みたいなね、ナンかちょっとほのぼのした感じのヤツなんですよ。あとはね「Peace(https://www.youtube.com/user/paramaunto1234/)」ってヤツかね。コレは福島辺りの方なのかな。ジムニーあるじゃないっすか。ジムニーでキャンプやったり、カヤックでナンか釣りやって、キャンプやったり。ま、結局自分で、あの~料理して、食べて飲んでっていう。で、それが一番好きで、前も言ったんですけど、僕は、あんまり、ご本人が喋るYouTubeって観ないんですね。あの~、食べ物とかに集中したいんで。あの~、ナンだろな、文字、下のテロップで観るぐらいが一番好きなんですよ。でもナンかほら、コレはオレには合わないYouTubeとかもあるじゃん。コレは観ないなとか。食べ物系でも。でもナンか(笑)、似て来るんだよね、みんな。あ、コレが流行ってるからみんなマネすんだ(笑)みたいな。あぁ、なるほどな、ココにはココの文化があるんだなと思って。でもナンかそうね、YouTubeで出て来るさ、言葉のヤツとかさ、ナンか、ナンていうの、勇気を貰える言葉集とかさ、そういうのも良かったりするよ、パッと観るとね。だからナンでも今はそういうので調べられるんだなと思うと、楽だなぁと思いますしね。あと昔の映像、古い映像。だから、例えば時代劇スターさんの古い、モノクロ時代のもんとかだと、YouTubeだと結構出て来るんですよね。それで見直して、こういう事をおやりになってんのかとかね、あぁ、この仕草は今しないなとか、そういうのを観て、ナンか、やっぱり文章で観るよりも、動きで見さしてもらった方が、判るし、そのもちろん、映像だけ、ナニ、作品だけ観るのもいいんだけど、今でいうメイキングみたいなモノがあった日にゃ、その、演技指導付けてる時のあの~、モノとかね、殺陣のふりを付けてる時とか、ナンの気ない会話をなさってる時のスターさんの、その動きとか観てると、あぁ、なるほど、こういう形でおやりになっていったのか、作っていったのか、あの時代は、みたいのが垣間見えると、一つの資料としてね、勉強になりますよ。まだまだたくさん、観てるのはあるんですが、ま、その人たちは、顔出しをなさってない方だから今。言いましたけど。ま、面白いよね。ナンであんな、キャンプ1個でもいろんなキャンプがあるのよ。ホントにコレはオレのタイプじゃないなとかね、コレはオレだなとかね。あとね、宮崎の方かな、家族でね、よくBBQやってるのね、キャンプとか。またそれがね、もう何年ぐらいやってるのか判んないんだけど、その子たちはあの~、お父さんは出て来ないんだけど、子供たちはたまに出て来るんだけど、着々とその子たちが大きくなっていく姿を観ると、あ、大きくなってきてるな、お子さんたちみたいな(笑)。スゴい楽しそうなの、そのご家族が。で、お父さんがビールをプシュッと開ける音を聴くと、男の子とと女の子がいるんだけど、女の子が必ず走って来て、「お父さんにビールを注ぐのは私の役目!」みたいな感じで、すっげー可愛いのよ。娘っこが入れてくれる、みたいなのが。「banken(https://www.youtube.com/channel/UCFbzg3tIfYK7ZtaXYQ4xniA)」ってチャンネルなんですけど。それとかも切なくなるのよ(笑)。「これは父ちゃんのおつまみ」とか「父ちゃんのおつまみを欲しがる娘っこ」とか(笑)ナンかそんなのがね(笑)あぁ、いいな~この一家、素敵だなぁと思って。あとは前にも僕が言った、囲炉裏があるトコね。「てこ蔵(https://www.youtube.com/channel/UC8G-q8MOMX3Ohj4WZk7lbVQ)」っていうね、チャンネルがあって。この「てこ蔵」っていうのがまたいいんだ。シーンとしててね(笑)。ホントに囲炉裏で「さ、今日はナニを炙ろう」っつって、ヘコヘコ燻りで、あの、囲炉裏でいろんなモノを炙って、お酒を飲むっていうだけの、音もナンにもない、アレを観ながら、1杯飲むのが楽しいですからね。ま、皆さんもお気に入りあるじゃないですか。ナンかいいのあったら教えて下さい。ね、僕がYouTubeの話をするようになったって、時代の流れですね。ホントですよ、3年前だったら、考えられなかったことですけど。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからは番組のコーナー「○○しすぎた」。≪忘年会ラッシュで胃腸がピーク≫そうだよな、みんな判る。僕いつも一緒ですよ。ビール飲んで、うん、まぁ、レモンサワー飲んだり、ま、イモ焼酎のソーダ飲んだり、ま、そんな感じですよ。大体、飲むものとか決まって来るんでね。でも、ナンですかね、やっぱり年末年始はね、かこつけて飲んでしまいますから。ま、でもやっぱりね、イイんですよ、楽しいお酒は。いいストレス解消になって。≪同じ映画を見すぎた。31回以上≫はぁ。スゴいな。シティハンターの激情版。アニメの方だよね?≪みかんの食べ過ぎで手が黄色≫辞めとけ(笑)。途中で辞めとけ。でも、よくなった。確かによくなった。昔は箱で買ったからね、みかんね、正月前ね。確かになった。≪リップ買いすぎ≫ま、でも女性はね、いろんなリップね。そう、この間ウケたんだけどさ、ナンだっけ、アレ、取材か?あ、ロケだ。ロケん時に、唇がちょっと痛かったから、メイクさんがいたから、「メイクさん!」っつって、「リップあります?」っつったら「ありますよ」っつって、ポンとリップもらって、「このまま塗っていい?」「どうぞ」って言うから、ピッて塗ったの。したら、メイクさん、オレにくれた、あの~リップが、色付きリップっていうの?あの、口紅みたいなヤツ。で、オレ、ナンかね(笑)、ミタゾノさんみたいになっちゃったのよ(笑)。アレ、この人、普段から、こんな事やってるの?みたいな事になり、ちょっとあぶねぇ、あぶねぇって。違ぇよっていう(笑)。アレ、色付リップって、ホントにピンクになるのね。あぁ、ちょっとホントに、普通に口紅みたいなんだなって、ビックリしました。≪保育園の運動会で筋肉痛≫それやりすぎだよな~、判る、判る。すげー、そういうのある。なるほど、ま、でも、これからもね、そういうのいっぱい(笑)出て来るんじゃないっすか?だって、まだ幼稚園だからいいぜ⁉これ、小学校低学年とかなると、もっともっと、借り物競争とか、いろんなの出て来るでしょ?
≪勤続25周年だった。今年の総括は?≫おめでとうございます。今年どうだったのかな?ん~とですね、そうですね、ま、新しい事にも、ま、必ず1年に1コは、ナニか新しい事には挑戦しようとは思ってるんですよね。だって1年に1回やったとして(笑)あと判んない、30回出来るのか40回出来るのか判んないけど、そんなもんじゃないですか。という中でね、今回の、ちょっとそうですね、新しい、自分に対してのという事であるんであれば、ま、やっぱり「死役所」だったんっすかね。うん、あっちの新しいジャンルに手を出してみようと思った事、うん、は、大きかったのかなって気もしますよね。ま、いろんなドラマをやらせてもらうたんびに、毎回毎回、新たな気持ちでやっているんですけども、うん、それとやっぱり、そうだなぁ、やっと割り切れて来たのかなっていう気がしました。え~、どういう事かと言うと、前もすこーし、ラジオで話したのかも知れないですけども、キャリアとプライドっていうのは、時として邪魔になるっていう話をしたと思うんですが、何年やってるからっていう事に対しての、ま、そうだな、ある程度の自信はあってもいいのかも知れないけど、そんなモノは実は無い方が良くて、それがある事によってですね、その~、新しく何かをやろうという時に、前の経験をちょっと活かそうみたいな事をする事もあるんですね。でもこれって言うのは、他の仕事では当たり前のことで、今まで経験があるから、コレやろうってやるんですけど。もちろん、その事もやるんですけど、中にはそれがあってはいけない作品もあったりして、うん、やはり、初めての事、初めてのモノに挑戦する時は、1回やっぱり真っ新にしないと、やっぱり色が変わらないんですよね。特に自分みたいなキャラクターの強い人間だと、あんまり色を変える時に必死だったりするんです。ですから、自分がいつも思う、その~、ま、松岡のキャラクターは松岡のキャラクターでいいんですけれども、一作品という時に、関しては、例えば、同じミタゾノにしても、え~、ゼロにしようというのは心がけますね。あの~、お約束の動きと、喋り方だけは、ちゃんと残しておいて、それ以外の事は、ナニかもうちょい、出来るんじゃないか、もっとナンか違う表情が無いのかとか、もっといい角度が無いかとか、そういうのは考えるようにはしてますかね。それがきっと出来なくなった時、それが、我々の引退の時なのかなと思いますよね。いくつになっても新しいモノを求めてなきゃいけないのかなぁって。そういう事をあぁ、やっぱり、常々、頭に入れて、やっていかなきゃいけないなっていう事を勉強出来た1年だったのかなという。意外に真面目な年だったかも判んないですね、今年は。そういう意味ではね。来年も、ナンか、そうですね、そういった意味で、皆さんにナンか、面白い事、いろいろと提供していけたら、うん、いいんじゃないかなぁって気はしますし、していかなきゃいけないと思ってますし、えぇ。ま、ナンか、いろいろと、考えてるんで、まぁ、楽しみにしてて下さい。
さぁ、年内最後でしたね~、TOKIO WALKER。今年もどうもありがとうございました。来年も引き続き、聴いて下さいませ。宜しくお願い致します。え~、是非、元日はTOKIO嵐の方、やっておりますんで、チェックして頂いて、楽しんで頂きたいと思います。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来年、まぁ、来週ですけどね、日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごし下さい。皆様、よいお年を!お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
ナンかやっぱりこの12月29日ってなるとね、もう僕ん中でもカウントダウン始まってるワケですよね。で、29、30、31まで行ったらもう、1、2、3はあっという間に終わっちゃうから(笑)。うわぁっと終わるじゃない、正月って。だからこの辺でもう、年末年始を楽しんでおかなきゃなっていうのが、今日ですよ。今日明日ですよ。でもナンかアレだなと思うんだけど、ま、友達ともマネージャーとも話してたんだけど、年々、その、年末年始を感じなくなる。もっともっと、年末年始っていうのを、いろいろ感じてたよなって思うんですよ。子供の頃はもちろん、10代、20代ぐらいまであったのかな。いつからだろと思って。メリークリスマス!って言ってお酒飲まなくなったの(笑)。そういうの、もう無いんだよな~。ナンか友達とかとメシ食ってて、飲んでて、あぁ、今日、クリスマスか、じゃあ、メリークリスマス!みたいのあるけど、クリスマスイヴだから集まろうとか、クリスマスだからナンだとか、全然無いな!普通にテレビ観ながら、普通に鍋作って、普通に鍋食ってたな。(笑)あぁ。あとマグロの刺身を食べねて(?)、ウチの犬に、あ、クリスマスだからちょっとやるよ、っつってナンか、ウチの姫にマグロの刺身をちょっとあげたら喜んでたな(笑)。ぐらいの事なんだな、もうな。に、なってくるんっすかね。有馬も終わり、ね、クリスマスも終わり、あと皆さんが気になってるのはナンですか?年末ジャンボの発表ですか?メールにも来てましたね。年末ジャンボ買うんですかって。買うとき買います。あのね、買おうと思って買う事が僕は無いんですね。ナンかふと思った瞬間に、目に入った、コレが今、この場所だ、ナンか縁起いいな、買えっていう風に、買うんですね。で、じゃ、今年は買ったのかって言いますと、買いました(笑)。もう、僕は昔からずっと一緒ですね。バラ10枚、連番10枚。なぜかというとね、前もちょっと言いましたけどね、小遊三師匠とヨネスケ師匠とご飯食べる時に、ま、あそこだったんです、水天宮前。ま、ちょっと早めに、ね、集合、早めに行くワケじゃないですか。まだ時間あるな、まだ20分もあるかと思って。ちょっとプラプラしようかなと思った、パッと観たら、あ、そうか、水天宮様、今、こんな形になってるのかって思った目の前にあったのが、みずほ銀行の宝くじ売り場。あ、コレは水天宮様の日に、目の前に、コレ、買うのは縁起いいんじゃないかと思って、携帯開いたら、ナンと大安。ね、ちょっと華丸さんのアタック25みたいな喋り方しちゃったけど。【モノマネで】ナンだろうなぁと思って、フッと観て、携帯観て、ナンと大安(笑)。いや、マジ、コレ、いいなと思って。で、お客さん並んでるのかなと思ったら、女性が2人しか並んでないから、その後ろにそそくさと並び、メガネをかけたオバちゃまに、何枚買いますか?って言われたから、「ナンですか?」「ジャンボで」言われて、「バラ10枚、連番10枚」と、この事ですよ(笑)。当たった事は無いです!だからその、300円?1枚は当たるじゃん。うん、(笑)それぐらいかな。あ、1回1000円当たった事あるかな。1000円当たるって大変だぜ。これ、よくみんなでさ、その話になるんだけどさ、宝くじ当たったら言うのか言わないのか問題。Zettaiバレるよ、我々の商売は。だってみずほ銀行のトコに行くワケでしょ?で、Zettaiに松岡来たよ!ってなるじゃん(笑)。ね?ナン億円当たっていったよとか。Zettai、バレるよね【いや、そんな情報拡散したらダメでしょ】。またナンかそういう時ってさ。イヤじゃね?そういうのが当たったっていうのも。言わなきゃ言わないで、(笑)叩かれそうだしね。どうすりゃいいんだ⁉(笑)って。もうめでたいね!サザエさんのCMと一緒だよ。当たってもいないのに、当たった時の事ばっか考える。でもそれがいいんだよね、宝くじって、夢買ってるワケだからさ。そうでしょ?マジ、当たったらどうしようかな。今、何、10億円だっけ?どうしようかなぁ。でもこの国はさ、10億円当たったからっつってさ、じゃあオフクロに1億あげるよっつったら、贈与税かかるでしょ(笑)⁉税金かかるからね、あげちゃうと。だから基本全部自分で使うしかないよね。でも自分でいろんなモノ買ったりとかしたら、それに対する税金、いっぱいかかるしね(笑)。家買ったら固定資産税かかるしね(笑)。大変だよ。結局税金、税金なんだよね。ナンかでも面白い事したいね。みんなでパーティしようかな(笑)そうしたら。当たったよパーティ。ま、でも、こういうね、宝くじあるあるみたいな、皆さんあるんじゃないですか。でも、スゴい時代だね(笑)10億円だって。スゴい時代だよね。
まぁ、そんな中、最近よくまぁ、ちょっとこのまぁ、メールというか、頂いたのが、やっぱYouTube情報はスゴかったですね。YouTube観ましたよ、みたいのが。ま、僕、松本と一緒だったんですけど、嵐のね。まぁ、YouTubeデビューでしたよ、えぇ。僕も見ましたけど。あぁ、YouTubeだなぁと思いましたね、あの編集の仕方(笑)。YouTubeだ、YouTubeだと思って。ぜん、スゴいね、全く切んないで放送したから、ちょっと笑ったね。全部使うんだと思って。でもナンか自分のYouTube、僕はYouTubeっていうのはその~、家のテレビで観るんですね。テレビに入ってる、その~、ね、契約してるトコがYouTubeも入ってるから、そのアプリで観るんだけど、だから携帯とかで観れないから家でしかYouTube見ないけど、不思議な感じでした。自分のYouTube、自分で観るっていうの。でも、だから、ナニを一番観るんですか?っていうの、いっぱい頂いたんですよ。だから前も言ったんですけど、僕が観るYouTubeっていうのは、ほとんど、90%は食ですよ、うん。お気に入りがあるんですよ、お気に入りのチャンネル。別に言ってもイイよね?あの~、僕が大体観てるのは、ま、5つ6つぐらい。あるんですけど。ま、ラーメンのヤツとかも観るんですけどね。あと、食事のヤツでね、ま、ナニせ、僕が一番気に入ってるのは、「たっちゃんねる(https://www.youtube.com/channel/UCYuVuLCtgrkQ6znA_ShdvXA)」っていうね、あの~YouTubeがありまして、名古屋の方なのかな?その方がですね、あの~、おっさんの、冴えないオッサンの休日、とかね、え~、あと旅とかやってんのね。もう(笑)めちゃめちゃ面白いのよ。それはZettai観てるかな。必ず観るね。あと「男の隠れ家(https://www.youtube.com/channel/UCzU-eJRao0doJ0V6wDhv3Vw)」っていう。その方は千葉の方なのかな?判んないけど。車ん中で、料理をなさって、ま、車中泊ですよ。で、その車中泊をして、いろんな料理を作って、一人で食べる。で、あの~、野良猫の絵とか出て来るの、映像とか。「お前たちも逞しく生きてるな。頑張れよ」みたいなね、ナンかちょっとほのぼのした感じのヤツなんですよ。あとはね「Peace(https://www.youtube.com/user/paramaunto1234/)」ってヤツかね。コレは福島辺りの方なのかな。ジムニーあるじゃないっすか。ジムニーでキャンプやったり、カヤックでナンか釣りやって、キャンプやったり。ま、結局自分で、あの~料理して、食べて飲んでっていう。で、それが一番好きで、前も言ったんですけど、僕は、あんまり、ご本人が喋るYouTubeって観ないんですね。あの~、食べ物とかに集中したいんで。あの~、ナンだろな、文字、下のテロップで観るぐらいが一番好きなんですよ。でもナンかほら、コレはオレには合わないYouTubeとかもあるじゃん。コレは観ないなとか。食べ物系でも。でもナンか(笑)、似て来るんだよね、みんな。あ、コレが流行ってるからみんなマネすんだ(笑)みたいな。あぁ、なるほどな、ココにはココの文化があるんだなと思って。でもナンかそうね、YouTubeで出て来るさ、言葉のヤツとかさ、ナンか、ナンていうの、勇気を貰える言葉集とかさ、そういうのも良かったりするよ、パッと観るとね。だからナンでも今はそういうので調べられるんだなと思うと、楽だなぁと思いますしね。あと昔の映像、古い映像。だから、例えば時代劇スターさんの古い、モノクロ時代のもんとかだと、YouTubeだと結構出て来るんですよね。それで見直して、こういう事をおやりになってんのかとかね、あぁ、この仕草は今しないなとか、そういうのを観て、ナンか、やっぱり文章で観るよりも、動きで見さしてもらった方が、判るし、そのもちろん、映像だけ、ナニ、作品だけ観るのもいいんだけど、今でいうメイキングみたいなモノがあった日にゃ、その、演技指導付けてる時のあの~、モノとかね、殺陣のふりを付けてる時とか、ナンの気ない会話をなさってる時のスターさんの、その動きとか観てると、あぁ、なるほど、こういう形でおやりになっていったのか、作っていったのか、あの時代は、みたいのが垣間見えると、一つの資料としてね、勉強になりますよ。まだまだたくさん、観てるのはあるんですが、ま、その人たちは、顔出しをなさってない方だから今。言いましたけど。ま、面白いよね。ナンであんな、キャンプ1個でもいろんなキャンプがあるのよ。ホントにコレはオレのタイプじゃないなとかね、コレはオレだなとかね。あとね、宮崎の方かな、家族でね、よくBBQやってるのね、キャンプとか。またそれがね、もう何年ぐらいやってるのか判んないんだけど、その子たちはあの~、お父さんは出て来ないんだけど、子供たちはたまに出て来るんだけど、着々とその子たちが大きくなっていく姿を観ると、あ、大きくなってきてるな、お子さんたちみたいな(笑)。スゴい楽しそうなの、そのご家族が。で、お父さんがビールをプシュッと開ける音を聴くと、男の子とと女の子がいるんだけど、女の子が必ず走って来て、「お父さんにビールを注ぐのは私の役目!」みたいな感じで、すっげー可愛いのよ。娘っこが入れてくれる、みたいなのが。「banken(https://www.youtube.com/channel/UCFbzg3tIfYK7ZtaXYQ4xniA)」ってチャンネルなんですけど。それとかも切なくなるのよ(笑)。「これは父ちゃんのおつまみ」とか「父ちゃんのおつまみを欲しがる娘っこ」とか(笑)ナンかそんなのがね(笑)あぁ、いいな~この一家、素敵だなぁと思って。あとは前にも僕が言った、囲炉裏があるトコね。「てこ蔵(https://www.youtube.com/channel/UC8G-q8MOMX3Ohj4WZk7lbVQ)」っていうね、チャンネルがあって。この「てこ蔵」っていうのがまたいいんだ。シーンとしててね(笑)。ホントに囲炉裏で「さ、今日はナニを炙ろう」っつって、ヘコヘコ燻りで、あの、囲炉裏でいろんなモノを炙って、お酒を飲むっていうだけの、音もナンにもない、アレを観ながら、1杯飲むのが楽しいですからね。ま、皆さんもお気に入りあるじゃないですか。ナンかいいのあったら教えて下さい。ね、僕がYouTubeの話をするようになったって、時代の流れですね。ホントですよ、3年前だったら、考えられなかったことですけど。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからは番組のコーナー「○○しすぎた」。≪忘年会ラッシュで胃腸がピーク≫そうだよな、みんな判る。僕いつも一緒ですよ。ビール飲んで、うん、まぁ、レモンサワー飲んだり、ま、イモ焼酎のソーダ飲んだり、ま、そんな感じですよ。大体、飲むものとか決まって来るんでね。でも、ナンですかね、やっぱり年末年始はね、かこつけて飲んでしまいますから。ま、でもやっぱりね、イイんですよ、楽しいお酒は。いいストレス解消になって。≪同じ映画を見すぎた。31回以上≫はぁ。スゴいな。シティハンターの激情版。アニメの方だよね?≪みかんの食べ過ぎで手が黄色≫辞めとけ(笑)。途中で辞めとけ。でも、よくなった。確かによくなった。昔は箱で買ったからね、みかんね、正月前ね。確かになった。≪リップ買いすぎ≫ま、でも女性はね、いろんなリップね。そう、この間ウケたんだけどさ、ナンだっけ、アレ、取材か?あ、ロケだ。ロケん時に、唇がちょっと痛かったから、メイクさんがいたから、「メイクさん!」っつって、「リップあります?」っつったら「ありますよ」っつって、ポンとリップもらって、「このまま塗っていい?」「どうぞ」って言うから、ピッて塗ったの。したら、メイクさん、オレにくれた、あの~リップが、色付きリップっていうの?あの、口紅みたいなヤツ。で、オレ、ナンかね(笑)、ミタゾノさんみたいになっちゃったのよ(笑)。アレ、この人、普段から、こんな事やってるの?みたいな事になり、ちょっとあぶねぇ、あぶねぇって。違ぇよっていう(笑)。アレ、色付リップって、ホントにピンクになるのね。あぁ、ちょっとホントに、普通に口紅みたいなんだなって、ビックリしました。≪保育園の運動会で筋肉痛≫それやりすぎだよな~、判る、判る。すげー、そういうのある。なるほど、ま、でも、これからもね、そういうのいっぱい(笑)出て来るんじゃないっすか?だって、まだ幼稚園だからいいぜ⁉これ、小学校低学年とかなると、もっともっと、借り物競争とか、いろんなの出て来るでしょ?
≪勤続25周年だった。今年の総括は?≫おめでとうございます。今年どうだったのかな?ん~とですね、そうですね、ま、新しい事にも、ま、必ず1年に1コは、ナニか新しい事には挑戦しようとは思ってるんですよね。だって1年に1回やったとして(笑)あと判んない、30回出来るのか40回出来るのか判んないけど、そんなもんじゃないですか。という中でね、今回の、ちょっとそうですね、新しい、自分に対してのという事であるんであれば、ま、やっぱり「死役所」だったんっすかね。うん、あっちの新しいジャンルに手を出してみようと思った事、うん、は、大きかったのかなって気もしますよね。ま、いろんなドラマをやらせてもらうたんびに、毎回毎回、新たな気持ちでやっているんですけども、うん、それとやっぱり、そうだなぁ、やっと割り切れて来たのかなっていう気がしました。え~、どういう事かと言うと、前もすこーし、ラジオで話したのかも知れないですけども、キャリアとプライドっていうのは、時として邪魔になるっていう話をしたと思うんですが、何年やってるからっていう事に対しての、ま、そうだな、ある程度の自信はあってもいいのかも知れないけど、そんなモノは実は無い方が良くて、それがある事によってですね、その~、新しく何かをやろうという時に、前の経験をちょっと活かそうみたいな事をする事もあるんですね。でもこれって言うのは、他の仕事では当たり前のことで、今まで経験があるから、コレやろうってやるんですけど。もちろん、その事もやるんですけど、中にはそれがあってはいけない作品もあったりして、うん、やはり、初めての事、初めてのモノに挑戦する時は、1回やっぱり真っ新にしないと、やっぱり色が変わらないんですよね。特に自分みたいなキャラクターの強い人間だと、あんまり色を変える時に必死だったりするんです。ですから、自分がいつも思う、その~、ま、松岡のキャラクターは松岡のキャラクターでいいんですけれども、一作品という時に、関しては、例えば、同じミタゾノにしても、え~、ゼロにしようというのは心がけますね。あの~、お約束の動きと、喋り方だけは、ちゃんと残しておいて、それ以外の事は、ナニかもうちょい、出来るんじゃないか、もっとナンか違う表情が無いのかとか、もっといい角度が無いかとか、そういうのは考えるようにはしてますかね。それがきっと出来なくなった時、それが、我々の引退の時なのかなと思いますよね。いくつになっても新しいモノを求めてなきゃいけないのかなぁって。そういう事をあぁ、やっぱり、常々、頭に入れて、やっていかなきゃいけないなっていう事を勉強出来た1年だったのかなという。意外に真面目な年だったかも判んないですね、今年は。そういう意味ではね。来年も、ナンか、そうですね、そういった意味で、皆さんにナンか、面白い事、いろいろと提供していけたら、うん、いいんじゃないかなぁって気はしますし、していかなきゃいけないと思ってますし、えぇ。ま、ナンか、いろいろと、考えてるんで、まぁ、楽しみにしてて下さい。
さぁ、年内最後でしたね~、TOKIO WALKER。今年もどうもありがとうございました。来年も引き続き、聴いて下さいませ。宜しくお願い致します。え~、是非、元日はTOKIO嵐の方、やっておりますんで、チェックして頂いて、楽しんで頂きたいと思います。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来年、まぁ、来週ですけどね、日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごし下さい。皆様、よいお年を!お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!