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2020年1月19日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は語呂合わせで空気清浄機の日だそうです。ナンで?いいくうき、だそうです。いいく、までじゃん。いき、ないじゃん。世の中でそうなってるかも知れませんが、僕の中できゃっきゃします【却下って言えてない】。いいくいき、なんだから、1191ナニかが見つからないとダメです。あと家庭消火器の日。コレはナンとなく判りますね、119番の日ですからね。はい、コレOKです。1946年NHKラジオでのど自慢、コレは始まったって事ですか?始まったんだったらOKにしましょ(笑)。はい、という事ですけどね、ま、のど自慢だそうですけど、今日、カラオケいかがですか?と。カラオケエピソードないですか?ナンて。カラオケエピソードありますよ。この間、年末にスゴい珍しいカラオケの体験をしました。え~、話が長くなるので、まず1曲いきましょう(笑)。

ま、あの~、年末だったんですけれども、草笛光子さんの方から電話が来まして。僕ら役名で呼びあってるんで、草笛さんの事をリリーって呼ばしてもらってて、草笛さんは僕の事をマイケルって呼んでるんですね(笑)。ナンだろ、松岡がマイケル!?って感じなんですけど、そういう舞台がありまして、その時の呼び方で呼んでるもんですからご了承ください。で、電話がありまして「マイケルm~日、空いてない?」「夕方からだったら空いてますよ。どうしたの?」「アキラがLIVEやるから来いって言ってるんだけど、来ない?」さぁ、皆さんが今想像したアキラとは一体誰の事でしょう?草笛光子さんが言う「アキラがね、来ないって言ってくれてるんだけど。松岡も呼んでって言ってるんだけど、来ない?マイケル。あとユタカも来るって」って言うんですよ。ん~(笑)スゴいメンバーだなと。寺尾聡さんのLIVEですね(笑)、はい、ユタカというのは、水谷豊さんの事なんですね(笑)。「僕、多分、その日大丈夫ですよ。じゃあ~のLIVE HOUSEだったら、2人でご飯でも食べてから行く?」「そうね、いいね、それが」って言うから「じゃ、そうしよう」って言って、で、2人で待ち合わせして、お蕎麦かナンか食べようって、で、お蕎麦食べてLIVE HOUSE行きました。で、「よく来てくれたなぁ~」って寺尾さんがいつもの感じで来てくれて。「あ、こんにちは、ご無沙汰してます」「楽しんでってくれよ」「ありがとうございます」って。(笑)で、後ろから「まーさ!まーさ!」って言うから(笑)、あの、ちなみに、僕の事を芸能界で「まーさ」と呼ぶのは水谷豊さんしかいないんですね(笑)。「いやぁ、まーさ、元気?もう、忙しそうでもう会えてなかったから、今日、もうオレもロケで、雨で中止になるかと思ったけど、良かったよ、来れて、間に合って。あぁ、疲れた」とかって言ってて(笑)水谷さんの喋り方だって思いながら(笑)。でもナンか、今回はナンか、そのLIVE HOUSEが終わりって事もあったのかな、もう錚々たるメンバーの方が観に来られてましたよ。大先輩も、いろんなミュージシャンの方も、若い女性の、チョー売れっ子女優さんとか、俳優さんとか。うわ、スゲーなと思いながら観てて。でもやっぱりナンだろ、みんながみんな、寺尾聡さんを通じて、知り合いになるっていう感じで、寺尾さんの素敵なトコって、あの~、みんなに平等なの。コイツは古いヤツで、仲がいいからどうとか、コイツは新しいヤツだから、可愛がってやってくれっていうんじゃなくて、みんな仲間だろ、みたいな、みんな一緒でしょって感じの空気をやってくれるんですよ。だから我々後輩にも全然、その~、「松岡、今日も楽しんでいけよ」って感じで、スゴく優しくしてくださって。で、男気がおありになって、まぁ、ホントにスゴい女優さんも、ナンか1曲歌ってくれよって、寺尾さんに言われたら断れないから歌っちゃう、みたいな。ま、とても素敵なLIVEでした。それを観させてもらって、で、たまたま、僕の後ろに柴俊夫さんがいらっしゃって、柴俊夫さんと真野響子ご夫妻がいらっしゃってて、で、柴さんに久々にお会いしたんで僕。柴さんもスゴいカッコいい、素敵なダンディなオジサマなんですよ。「忙しい?元気してる?」って言ってくれて「元気ですよ」っつって、ナンだカンだいろんな話させてもらって。で、僕がほら、あの~、娘さんとね、よくドラマとかやってたんで。「高校生レストラン」とか「ミタゾノ」とか。で、まぁ、いろんな話させてもらって。でもナンかいいなぁ~、こういう男になりたいなぁって思う、優しい気持ちを持った方の一人がやっぱり、柴さんもそうだなぁと思って。で(笑)いっつもオレとよく喋らせてもらう、一番長く喋るのが、石倉三郎さんなのね(笑)。で、石倉三郎さんって、多分、寺尾さんと同い年なのかな?うん。で、必ずLIVEにはいて、それで、必ず石倉さんも2曲歌う。今回、裕次郎さん歌ってたね。ナンかスゴイ、そういった感じのね、LIVEがあって、で、LIVEもそろそろ終わるって、みんなで最後の曲ってなって、その最後の曲が「ルビーの指輪」ですよ。まぁ、カッコいいんだ!あの「ルビーの指輪」が。ナンてカッコいいんだろうっつって。で、ちょうどオレの横に、僕もよく付き合わせてもらってる原田喧太、ギタリストの。喧ちゃんが横に居たんで、で、やっぱスゲーな、こういう感じでやってるオヤジも今、いねぇよなぁ、みたいな事、喧ちゃんと喋ってて、ホントカッコいいねっつってて。で、喧ちゃん、その日、アレかな、摩季姐のギター弾いてて、大黒摩季さんの。で、夜コッチだっつって、LIVEのヤツ、やってたんだけど、喧ちゃんともその話してて、スゲーねぇ、こういうカッコいいオヤジたちになりてぇね~って言ってて。で、最後の曲が終わって、ダーッと拍手があり、で、じゃあ、またみんな来年も忘年会がてら、やろうよ、みたいな事言って、じゃあ、ありがとうございましたって、お疲れ様でしたって、バイバイ~ってみんな帰っていって。で、さぁ、オレ、どうしようかなぁ、オレも帰ろうかなぁと思って、まず、草笛さん、お帰りになるから、「気を付けてね、よいお年を」ってご挨拶して。で、~したら、後ろから「松岡!」っていう風に声をかける。「松岡!行くぞ!」って言うんっすよ。「え?」まだ時間も早かったんで全然行くのはいいんっすけど「ドコ、行きます?」「カラオケ!カラオケ行こう!」「カ、カラオケ行くんっすか!?今、LIVE観た後っすよ!?」「カラオケ行こう!」え~、その声の主とは、佐藤浩市さんです(笑)。「どうしましょうかね~日曜だからドコもやってないっすよ!?」みたいな。「あるだろ、どっか」したら、喧太が、喧ちゃんが、「すぐそこに、カラオケボックスあるよ」(笑)。カラオケボックス行く?(笑)「浩市さん、カラオケボックスなら開いてるみたいですけど」「あぁ、カラオケボックス行こう!」(笑)「マジっすか⁉じゃ、行きますか、カラオケボックス」え~、で、スゴい不思議なメンバーで。その同業者の方々で、ま、2、30人いたと思うんっすけど、その中から、じゃあ、カラオケに行こうと言って、一緒に行ったのが、浩市さんとオレと喧ちゃんと、伊藤淳史(笑)、で、戸田菜穂さん、で、ナンとあの高橋克実さん(笑)。で、イナモリーナもいたという、稲森いずみさん。(笑)ナンだ?(笑)ナンだ、この脈絡のない、初めまして、の人も3人ぐらいいて、「初めまして」「初めまして」みたいな。「初めまして」って、カラオケを一緒に歌うっていうね(笑)。なかなか濃い時間でしたね。でもアレも、やっぱり、その、寺尾さんの集まりで集まってるっていうのと、浩市さんだから、浩市さんと一緒にいたら、全然問題ないでしょ、みたいな空気感あるんっすよ。浩市さんとかも(笑)そういうトコ、体育会系だから「おい、ちょっと松岡!調べてこいよ」って言うから(笑)「もう、中学生じゃないんっすから、オレ」(笑)っつって、「判りましたよ」っつって(笑)。ま、でも、楽しかったっすよ、みんなでカラオケボックス、ホント、10人ぐらいの部屋に7人で座って「注文、コレ、お願いします」ってお酒飲んで、で、歌ってる途中にプルルル~って鳴るのよ(笑)「はい?」「間もなくお時間になりますけど」「浩市さん!ナンか、間もなくお時間ですって!」「延長だ!」「延長でお願いします」(笑)みたいな、スゲー(笑)。みんな楽しかった。ナンか、そういう時ってさ、ナンか、ムリヤリ来たら楽しくないじゃん。でもみんなムリヤリ来てないからさ、全員歌うのよ。「全員歌おうね、こういう時は。歌わない人出たらイヤだから」って、ちゃんと全員歌いました。面白かったですね。伊藤淳史くんとも、そんなにちゃんと話したこと無かったから、お酒飲みながら2人でいろんな話して。戸田さんとも話出来たしね、いやぁ、いい機会でしたし、素敵な時間を大先輩方に作ってもらいましたよ。せっかくなんで、「コレはラジオで話しますね」「おぅ!」浩市さん(笑)「おぉ、いいぞ!」オレ、ホント、好きなんだよ、浩市さん(笑)。だってあの人、普通なんだもん(笑)。Zettai芸能人じゃないでしょ⁉っていうぐらい、普通なんだもん(笑)。それがやっぱり浩市さんの魅力ですよね。というお話をさせて頂きました。

≪今年二十歳。5歳の頃からマボが好き。19から二十歳に変わる瞬間どうだった?≫ん~とですね、僕は一日も早く二十歳になりたかったので、どんな気持ちっていうか、早くなれ、早くなれって言うのが本音ですね。それと、コレ、よく言われることですけど、あぁもう、少年Aじゃないんだなって。つまり悪い事したら、名前が出るぞと。ま、芸能人だったんで、どうせ悪い事したら、名前は出るんですけど。でもそれは一般の人もよく言うじゃないですか。少年Aじゃなくなると。だから悪い事は出来なくなるなって。出来なくなるってナンだろ(笑)。悪い事はしちゃいけないなって。そういうのをね、考えてた気がしますね。嬉しかった、二十歳ですって言えるのが。ナンか堂々と、ホントに大人になるじゃないですか。あん時だったら、もちろん、お酒もそう、たばこもそう、選挙権も含めて、いろんな事が成人という扱いになるっていう。それがやっぱ、嬉しかったんじゃないかな。だから、今しかないからね、そういう時期って。そういう時期をね、楽しまれてはいかがですか?あの~、意外にその、学生気分なんか、抜けてませんからね、23、4ぐらいまでは、えぇ。24になったら二十歳の子を若ぇなって言うんですよ、十代の子と。25越えたらね、私たちなんかオバサンよって言うんですよ。ホントのオバサン、そんなもんじゃねーぞ(笑)。30だって今、オバサンじゃないからね、えぇ。女性は30からですよ、ちなみにですけれど。ホントに女性がカッコよくなるのは、30からですよ。僕はそう思ってます。いくつまでとは言わないです。なぜなら、こういう公共の電波で女性はいくつからはイイと思うんです。いくつまでって言った瞬間に、いろんな、そう思ってらっしゃらない方の反感を食らうって(笑)。叩かれるのはイヤなんで(笑)。ちなみに男は40からと思ってました、ずーっと。だからまだ僕も、40になったばっかですから、ま、今からだと思っております。ま、それぞれあるんじゃないっすかね、いくつからみたいのがあると思うんですけど。いいよなぁ~、若くてって言うんですよ。30の人が20の人を見ると、スッゲーなぁって。もう出来ねぇなって言うんですよね。それを観てる我々40代からすると、ちゃんちゃらオカシイ。そのちゃんちゃらオカシイ、オレを観ると、また佐藤浩市さんみたいな人が「うるせー」って(笑)いう事になるワケです。ちゃんちゃらオカシイ。その佐藤浩市さんを観る寺尾聡さんは「まだまだ若ぇな、浩市」って事になって、キリが無い(笑)。キリがない、そういう事ですよ。

Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココから番組のコーナーですね。「遊びの流儀」。≪遊園地の待機列でストレッチ≫コレが遊びですか(笑)。ナニ、屈伸って事、膝を曲げて。あ、キープね。筋トレにはなるよね。ちょっとした空気椅子だ、もうちょっと曲げたらね(笑)。遊びか?遊びじゃないよね。流儀か?まず。≪子供と本気で遊ぶ≫あぁ、いいね、コレ。コレが遊びの流儀だ。子供と遊ぶ時は本気で遊ぶ。大人の恥じらいを見せたら負けだと思う。コレはいいですね~。判る。子供と遊ぶ時はね。大人になったから恥ずかしいから出来ないみたいな事やってたら、子供とは遊べないよと。子供と遊ぶ時は、その目線になって本気でガチンコで遊ばないと、ダメだって事ですかね。わぁ、コレはいい。コレはナンかね、遊びの流儀というより、ちょっと格言に近いモノがあるね。あぁ、素敵ですね。≪UFOキャッチャーは取れるまで頑張る≫(笑)金、かかるなぁ、おい。今もいるのかな、ゲーセンで100玉ガーッと並べて、UFOキャッチャーしてる人。いたよなぁ。あといろんなUFOキャッチャーあったな。イセエビとかあったもんな、いっとき。Zettaiムリだよ、イセエビなんて。動くもん(笑)。しかも1回500円とか、すっげー高いんだよね、アレ(笑)。イセエビとかあったよなぁ。≪5歳の娘の衣装を作る≫いいね、そういうの。フネさんみたい。優しいね、そういうの。コレもいいな。あ、さっきの【リスナーさん】人と一緒じゃん。いいっすね。なるほど、なるほど、いいですね。≪音楽を爆音で聴く≫いいですね、うん。その拘りって、ナンだろな、その曲のジャンルによりますよね。やっぱり、こういう曲はもう、少し大き目で聴きたいとか、うん、ピアノのクラシックとかになると、もうちょい静かに聴きたいとか、この音の感覚、スゴい大事ですね。あんまり大きいのだと、色気がなくなっちゃう曲とかいっぱいあるもんね。JAZZっていうのもあんまりデカく流すもんではないと思うんっす。ま、JAZZ喫茶とか、ホントのJAZZ専門に聴くとこは、もう、バンバンに聴かせて、聴くとこもいっぱいありますけど、音酔いしちゃう場合があるんで、やっぱりゆっくりな流れ、メロディに、ナンか身をゆだねるぐらいの音で、聴くのがオレは好きかな~。ピアノ弾けたらなぁ~。人生変わるよなぁ。ほんっとにいいなぁ~。Zettaiいいよなぁ(笑)。

≪風呂上がりのアイスがやめられない≫あのね、オレも思うんだけどね、アイスはね、ま、夏は夏で食べるんだけど、冬の方がよく食べてるんじゃないかって気がしてきたんですよ、僕もね。ま、僕は前も言ったけど、チョコモナカジャンボはZettai買っておくんです。あとピノね。それのどっちかはZettaiね、そうね、風呂上り…、風呂上りはガリガり君なんだ、オレ。で、ご飯食べ終わったデザートが、そっちになっちゃうんだよね。その、チョコモナカジャンボかピノ。オレ、前は、そんな事無かったんだけど、二十代、三十代半ばぐらいまでは無かったんじゃないかなぁ。やっぱり四十代ぐらいになってからかな、あの~、チョコレートのアイスを食べて、落ち着くとか、あ、ナンかホッとするとか思うようになったんです。今までそう言ってる友達いたんだけど、ナニ言ってるんだろ?コイツとか、思ってたんだけど、あ、甘いモノを食べて落ち着くっていうのは、こういう事なのかなぁ?みたいな事が判り、あ、なるほど、なるほどという事をちょっと理解しました。うん、で、あとまた、最近ちょっと、前、いっときブームだったんだけど、また今、オレの中で流行り出してるのがね、蒟蒻ゼリー。ま、蒟蒻畑とかいろんな種類出てるんだけど、あの蒟蒻ゼリーの一口サイズのね、今はホントにあの、カップじゃないヤツもあるし、ホントに袋タイプのヤツとかもあるんですよ。しかもそれ、一口のね。その一口サイズのね、ブドウと桃とリンゴとマンゴーかな、のヤツをウチの近所で売ってるヤツ、それなんだけど、そのね、蒟蒻ゼリーを食うとね、スゴい安心するの(笑)。 寝る前に食べるんだよね。あんま寝る前、モノ食べない方がいいっていうんだけど、ナンか腸にいい気がして(笑)。ダメなんだよ、食べない方がいいんだよね、ホントはね。ナンかそういのありますよ。だからさ、そういう止められないもんってあるよね。コレ、ちょっと募集掛けようかな。皆さんにとって止められないモノ。止めたくても止められない。コレ、結構ありませんか?まぁ、いろんなコーナーでやってると思いますけども、その時、その時によって、止められないモノって変わってくると思うんで【それは止められたから変わるって事なんじゃ…?】、是非、あぁ、今、私、コレ止めらんないなとか、ね、あると思うんですよ。僕だったら家で食事する時には、Zettaiに海苔がないとダメだとかね。あ、そうだ、オレ、最近、ヒドいんだよね。味付け海苔を2パック食べるんだよね、1日(笑)。食い過ぎだよね(笑)。ナンか黙ってると食っちゃうんだよね。そう、止められないモノ。もしあったら送ってみて下さい。


さぁ、今日もいかがだったでしょうか、TOKIO WALKER。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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