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【惚れた話】
山崎紘菜「コレは21とか2とかの、もうホントに5年前ぐらいの話なんですけど、あの~、私、長瀬智也さんとCMでご一緒した事があって」
ア「えー!スゴい話やな」
山崎「で、あの~、その時の撮影が、私、4月25日が誕生日なんですけど、24日の深夜くらいから、ずっと夜中じゅう撮影して、あの~、1回帰って、次の日のお昼からまた撮影って、2日間だったんですけど、で、そこで、その誕生日の前日にお会いして、その撮影の合間に、いろいろコミュニケーション取って下さって、ナンかこう、森みたいな、スゴい暗い森の中みたいな所で、撮影してたんですけど、そしたら『ウォーキングデッドみたいだね』」
ア「あぁ」
山崎「話を話かけてくださってて、でも、私、『ウォーキングデッド』ちょっと観てなくて、『あ、観てないんです。スイマセン』って言ったら『それ、面白いよ』みたいな話もしてたんですけど、で、その、ナンか、その流れで『私、実は今日、誕生日、次の日誕生日なんです』って言って、ちょうど、ナンか、日付もまたぐから、『ココで迎えるんですよ~』みたいな話も、ナンかさりげなくしてたんですけど。そしたら、『あぁ、そうなんだ~』って、無事、その撮影が終わって、で、次の日、昼に入って、で、支度してる所に、長瀬さん、フラッと、トントンって来て下さって、『誕生日おめでとう』って言って、サラッと『はい』って渡して来て下さって。『プレゼント』って言って。それでも『え⁉』みたいな、私がさりげなく言ったことを覚えて…」
ア「初対面?」
山崎「初対面なんですよ。買ってきて下さって、わざわざ。『いや、ホントにスミマセン!みたいな。『そういうつもりで言ったんじゃないんですけど、ゴメンなさい』って、観たら、中に『ウォーキングデッド』のDVD-Boxがあって」
ア「「うわぁ~‼!」」
山崎「うわぁ~!みたいな(笑)」
ア「すっげーな!」
山崎「『コレ、面白いから観て』みたいな感じで」
ア「マジで!?」
山崎「DVD-Box入ってて、『それ以降はちょっと自分で買ってもらわなきゃだけど、ゴメンね』って言って、うわぁ~♪みたいな。もう、フリーズですよね、私、その場。もう、それを思い出して、人としてカッコ良すぎる!と思って」
ア「その5年後に、まさかね、その『ウォーキングデッド』に出てるご本人に会える」
山崎「(笑)もうホントに」
ア「Season7で」
山崎「(笑)」
ア「どのシーンや!」
山崎「(笑)そうです、長瀬さんに言いたい」
ア「リックを引っ張ってたヤツ」
山崎「(笑)」
ア「あんな初っ端に出てたんや」
山崎「(笑)もう、この感動、伝えたいです、長瀬智也さんに(笑)」
ア「は?ってなる(笑)」
山崎「そうなんですよ、人として素晴らしいなと。気遣いというか」
ア「ジャニーズの人ってもう、見た目だけじゃないんやろな!」
山崎「もう心もやっぱ素晴らしいなって思って。そういう、ナンか、俳優さんになりたいなって、憧れましたね」
【Season5まで観たけど、その後は仕事に支障が出るという事で中断中】
山崎「長瀬さん、ゴメンなさい!ちゃんと観るんで!ゴメンなさい!」
ア「(笑)でも、その行為が、やっぱりね」
山崎「スゴい嬉しかったっていう」
ア「カッコいいね」
山崎「カッコいいなっていう話です」
山崎紘菜「コレは21とか2とかの、もうホントに5年前ぐらいの話なんですけど、あの~、私、長瀬智也さんとCMでご一緒した事があって」
ア「えー!スゴい話やな」
山崎「で、あの~、その時の撮影が、私、4月25日が誕生日なんですけど、24日の深夜くらいから、ずっと夜中じゅう撮影して、あの~、1回帰って、次の日のお昼からまた撮影って、2日間だったんですけど、で、そこで、その誕生日の前日にお会いして、その撮影の合間に、いろいろコミュニケーション取って下さって、ナンかこう、森みたいな、スゴい暗い森の中みたいな所で、撮影してたんですけど、そしたら『ウォーキングデッドみたいだね』」
ア「あぁ」
山崎「話を話かけてくださってて、でも、私、『ウォーキングデッド』ちょっと観てなくて、『あ、観てないんです。スイマセン』って言ったら『それ、面白いよ』みたいな話もしてたんですけど、で、その、ナンか、その流れで『私、実は今日、誕生日、次の日誕生日なんです』って言って、ちょうど、ナンか、日付もまたぐから、『ココで迎えるんですよ~』みたいな話も、ナンかさりげなくしてたんですけど。そしたら、『あぁ、そうなんだ~』って、無事、その撮影が終わって、で、次の日、昼に入って、で、支度してる所に、長瀬さん、フラッと、トントンって来て下さって、『誕生日おめでとう』って言って、サラッと『はい』って渡して来て下さって。『プレゼント』って言って。それでも『え⁉』みたいな、私がさりげなく言ったことを覚えて…」
ア「初対面?」
山崎「初対面なんですよ。買ってきて下さって、わざわざ。『いや、ホントにスミマセン!みたいな。『そういうつもりで言ったんじゃないんですけど、ゴメンなさい』って、観たら、中に『ウォーキングデッド』のDVD-Boxがあって」
ア「「うわぁ~‼!」」
山崎「うわぁ~!みたいな(笑)」
ア「すっげーな!」
山崎「『コレ、面白いから観て』みたいな感じで」
ア「マジで!?」
山崎「DVD-Box入ってて、『それ以降はちょっと自分で買ってもらわなきゃだけど、ゴメンね』って言って、うわぁ~♪みたいな。もう、フリーズですよね、私、その場。もう、それを思い出して、人としてカッコ良すぎる!と思って」
ア「その5年後に、まさかね、その『ウォーキングデッド』に出てるご本人に会える」
山崎「(笑)もうホントに」
ア「Season7で」
山崎「(笑)」
ア「どのシーンや!」
山崎「(笑)そうです、長瀬さんに言いたい」
ア「リックを引っ張ってたヤツ」
山崎「(笑)」
ア「あんな初っ端に出てたんや」
山崎「(笑)もう、この感動、伝えたいです、長瀬智也さんに(笑)」
ア「は?ってなる(笑)」
山崎「そうなんですよ、人として素晴らしいなと。気遣いというか」
ア「ジャニーズの人ってもう、見た目だけじゃないんやろな!」
山崎「もう心もやっぱ素晴らしいなって思って。そういう、ナンか、俳優さんになりたいなって、憧れましたね」
【Season5まで観たけど、その後は仕事に支障が出るという事で中断中】
山崎「長瀬さん、ゴメンなさい!ちゃんと観るんで!ゴメンなさい!」
ア「(笑)でも、その行為が、やっぱりね」
山崎「スゴい嬉しかったっていう」
ア「カッコいいね」
山崎「カッコいいなっていう話です」
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はい、堂本光一です。今週もスタジオじゃなく、事務所のですね、え~、最近はこの番組、いつも、事務所のちょっと広い部屋で収録していますので、声が響いてるかも知れませんけども、え~、ご了承下さい。
【音楽の日について】
えぇ、まぁ、あの~、元々ね、音楽の日、いろんな話をもらって、「フラワー」と「KANZAI BOYA」をひとまとめじゃなくて、別々の時間帯でなんて話もあったりもしたんですけど、え~、ま、やっぱりね、コロナ禍という事で、え~、もう一つの、まとめてしまった方が、スタジオにいる時間が短くなったりとか、え~、テレビ局にいる時間が短くなったりだとか、そういった安全面の事もね、考えつつ、考慮しつつ、え~、じゃ一まとめにしちゃおうっていう事になったんですね。でも一まとめにした場合、それこそ「KANZAI BOYA」やって、「KANZAI BOYA」で僕は、最後の最後、ジャニーさんの扮装になるんで、ジャニーさんの扮装になったら、その後、衣装、どうする?みたいな事を、スゴく心配そうに訊かれたんですけど、「いいよ!そのままやるから」っつって(笑)、「いいよ!そのままやった方が、楽しいじゃん!」って事で、まぁ、あぁいう形になったんですけど。で、スケートボーイズに関しては、あの~、ね、ご存知ない方も中にはいらっしゃるかと。スケートボーイズっていうのは、SMAPというグループ名が付く前に、スケートボーイズという、え~、名前があったんですね。SMAPのメンバーだけじゃなくて、他にもいたんですよ、メンバーが。そのスケートボーイズ、中居くんもスケートボーイズだったので、それをブッ込んでやろうかなと思って、ブッ込んじゃおうかなぁと思いまして。それはね、前日のリハの時に思いついちゃったんで、一応、その~、言った時にね、カメラさんっていうか、え~、サブにいるディレクターさんとか、え~、皆さんもね、上で、本番でいきなりやると、「な、撮れ!撮れ!中居撮れ!中居撮れ!」みたいな、ナンかこう、大慌てになるの、ちょっと、申し訳ないなと思ったので、一応、そのリハーサルの段階で、ディレクターさんに、「あの、ちょっと中居くんに、この部分で、ちょっとブッ込もうと思うので、その時は、中居くんを是非、あの~映してください」っていうお願いだけして、本番を迎えました、ハイ。だから前日に思いついたんですね。で、まぁ、全部終わって、え~、もう歌い終わったら帰っていいので、歌い終わって、帰って、で、中居くんにメールさせてもらって。え~、ま、ナンて言うんですかね、ま、いつもあぁいうね、番組でナニがあってもね、中居くんが全てを成立させてくれるような雰囲気をいつもくださるので、え~、ありがとうございました、という風にメールを送りました。そしたら「あんな事出来るの、お前らだけだ」っつって(笑)、とても愛情あるメールが返って来ました。ま、ホントに、コロナ禍がね、え~、落ち着いたら、食事行こうな、という風にも、おっしゃって頂き、えぇ、ヒジョーに、ま、もちろん、今、事務所はね、中居くんはジャニーズ事務所ではなくなりましたけども、え~、ホントに素晴らしい先輩であることは、今でも変わってないなぁという空気感だし、うん、そんな感じで、あの日の生放送、やらせて頂きました。中居くんにはね、あらためて感謝ですね。
【智也について】
そうね、うん、ま、もう長瀬とは,だい、ね、え~、年齢・学年ともに僕は一緒で、事務所に入った時も大体、ん~、同期という感じで、え~、ま、ホントに、ある意味ね、長瀬がいなかったら、自分、多分、いないっすね、ココにね。あの~、元々自分はこの仕事、やりたいと思ってやり始めたワケではなく、最初、イヤだ、ヤダ、ヤダ、ヤダって、逃げ回ってた部分があるんですよ。で、それをこう、やっぱ、合宿所に行って、長瀬と会って、長瀬が、あの~もうホントに、ナンだろ、人見知りみたいな事は一切なく、当時、スーパーファミコンだったかなぁ、「ゲームやろうぜ!」っつって来て、ほとんど、その時、初顔合わせですよ!?長瀬と。「ゲームやろうぜっ!」っつって来て、ゲーム一緒にやって。それがね、一番最初の記憶なんですけど。で、ま、で、まぁ、こう、東京と関西、自分の地元ね、を、こう、行き来するうちに、ま、レッスンとか受けてて、で、そん時に、もう長瀬とか、当時はイノッチとか、ナンか、その辺と一緒にいた方が、楽しくなったんですね、学校へ行くより。うん、ナンか、そっちの方が楽しいと思い始めて、あの、真剣に、あぁ、この世界でやっていく事がスゴく、仕事って楽しいなぁ、みたいな風にこう、少しずつ思い始めた部分もあるので、そういったキッカケみたいなのを、くれたのは長瀬と言っても過言じゃないぐらい、なので、うん、ま、その時からずーっとね、もう親友として、それこそ「You!あの、もう、ちょっと、あの、合宿所出て!」って僕が言われて、出て、1年間、ホテル暮らしをした時も、隣に、隣の部屋に住んでたのは長瀬だったし。だから、そういった意味でもね、ホントに一緒にいた時間が長かったですね~。ま、コレも何度かラジオでも話してますけども、よく合宿所でやったゲームなんかでは、フラッシュゲームというのがありまして、部屋を完全真っ暗に遮断、光を遮断して真っ暗にして、電気を一瞬、パパッて点けた瞬間に、え~、自分の身の周りがどうなっているかっていうゲームがあるんですけど、そん時オレは、こう、3、4人ぐらい、そのゲーム、そうですね、オレは、その部屋のベッドでこう、こう、ちょっと腰かけるような感じ、ま、ほとんど、寝そべってるような感じでいたんですね。で、そのフラッシュがパパッ!て点いた瞬間、長瀬の、え~、ま、言うてみれば、〇〇【銃声の効果音(* ̄m ̄)】ですね、(笑)が、え~、オレのホントに、目の前にありまして、で、ヤツは「太陽っ!」って叫びましたからね。え~、ヤツの太陽も間近で見てるぐらいの仲です、えぇ。ま、そんなバカな事も一緒にやってきた感じだし、ま、ホントに挙げたらキリがないぐらいの思い出はたくさんあって、今言った思い出、ホント、バカみたいな思い出ですけど(笑)、ま、でも、それこそ、歌番組でね、剛くんが耳を、あの、調子悪くした時に、あの~、一緒に、その時にね、急遽、歌ってくれたのも長瀬だったし。うん、まぁ、そういった意味では、ホントに寂しい部分はありますけどね、うん、ま、長瀬も、ま、詳しい事は、あの~全然、皆さんにね、あの~、世の中に伝わるまで、オレも話は聴いてませんでしたけど、うん、ま、長瀬も後でメールでね、あの~「なかなか言えなくてゴメンね~」みたいなメール、来てましたけど。ま、でも、自分としてはやっぱり、ま、その、親友の新しい道というか、そういったモノをこう、これからも応援出来ればいいなと、うん、思ってますし、ま、長瀬は長瀬に違いはないなぁっていう思いもね、それこそ、中居くんもそうだったけど、うん、ま、そんな感じかな。だから、これからも変わんない様な感じはね、気持ちでいますけど。
【音楽の日について】
えぇ、まぁ、あの~、元々ね、音楽の日、いろんな話をもらって、「フラワー」と「KANZAI BOYA」をひとまとめじゃなくて、別々の時間帯でなんて話もあったりもしたんですけど、え~、ま、やっぱりね、コロナ禍という事で、え~、もう一つの、まとめてしまった方が、スタジオにいる時間が短くなったりとか、え~、テレビ局にいる時間が短くなったりだとか、そういった安全面の事もね、考えつつ、考慮しつつ、え~、じゃ一まとめにしちゃおうっていう事になったんですね。でも一まとめにした場合、それこそ「KANZAI BOYA」やって、「KANZAI BOYA」で僕は、最後の最後、ジャニーさんの扮装になるんで、ジャニーさんの扮装になったら、その後、衣装、どうする?みたいな事を、スゴく心配そうに訊かれたんですけど、「いいよ!そのままやるから」っつって(笑)、「いいよ!そのままやった方が、楽しいじゃん!」って事で、まぁ、あぁいう形になったんですけど。で、スケートボーイズに関しては、あの~、ね、ご存知ない方も中にはいらっしゃるかと。スケートボーイズっていうのは、SMAPというグループ名が付く前に、スケートボーイズという、え~、名前があったんですね。SMAPのメンバーだけじゃなくて、他にもいたんですよ、メンバーが。そのスケートボーイズ、中居くんもスケートボーイズだったので、それをブッ込んでやろうかなと思って、ブッ込んじゃおうかなぁと思いまして。それはね、前日のリハの時に思いついちゃったんで、一応、その~、言った時にね、カメラさんっていうか、え~、サブにいるディレクターさんとか、え~、皆さんもね、上で、本番でいきなりやると、「な、撮れ!撮れ!中居撮れ!中居撮れ!」みたいな、ナンかこう、大慌てになるの、ちょっと、申し訳ないなと思ったので、一応、そのリハーサルの段階で、ディレクターさんに、「あの、ちょっと中居くんに、この部分で、ちょっとブッ込もうと思うので、その時は、中居くんを是非、あの~映してください」っていうお願いだけして、本番を迎えました、ハイ。だから前日に思いついたんですね。で、まぁ、全部終わって、え~、もう歌い終わったら帰っていいので、歌い終わって、帰って、で、中居くんにメールさせてもらって。え~、ま、ナンて言うんですかね、ま、いつもあぁいうね、番組でナニがあってもね、中居くんが全てを成立させてくれるような雰囲気をいつもくださるので、え~、ありがとうございました、という風にメールを送りました。そしたら「あんな事出来るの、お前らだけだ」っつって(笑)、とても愛情あるメールが返って来ました。ま、ホントに、コロナ禍がね、え~、落ち着いたら、食事行こうな、という風にも、おっしゃって頂き、えぇ、ヒジョーに、ま、もちろん、今、事務所はね、中居くんはジャニーズ事務所ではなくなりましたけども、え~、ホントに素晴らしい先輩であることは、今でも変わってないなぁという空気感だし、うん、そんな感じで、あの日の生放送、やらせて頂きました。中居くんにはね、あらためて感謝ですね。
【智也について】
そうね、うん、ま、もう長瀬とは,だい、ね、え~、年齢・学年ともに僕は一緒で、事務所に入った時も大体、ん~、同期という感じで、え~、ま、ホントに、ある意味ね、長瀬がいなかったら、自分、多分、いないっすね、ココにね。あの~、元々自分はこの仕事、やりたいと思ってやり始めたワケではなく、最初、イヤだ、ヤダ、ヤダ、ヤダって、逃げ回ってた部分があるんですよ。で、それをこう、やっぱ、合宿所に行って、長瀬と会って、長瀬が、あの~もうホントに、ナンだろ、人見知りみたいな事は一切なく、当時、スーパーファミコンだったかなぁ、「ゲームやろうぜ!」っつって来て、ほとんど、その時、初顔合わせですよ!?長瀬と。「ゲームやろうぜっ!」っつって来て、ゲーム一緒にやって。それがね、一番最初の記憶なんですけど。で、ま、で、まぁ、こう、東京と関西、自分の地元ね、を、こう、行き来するうちに、ま、レッスンとか受けてて、で、そん時に、もう長瀬とか、当時はイノッチとか、ナンか、その辺と一緒にいた方が、楽しくなったんですね、学校へ行くより。うん、ナンか、そっちの方が楽しいと思い始めて、あの、真剣に、あぁ、この世界でやっていく事がスゴく、仕事って楽しいなぁ、みたいな風にこう、少しずつ思い始めた部分もあるので、そういったキッカケみたいなのを、くれたのは長瀬と言っても過言じゃないぐらい、なので、うん、ま、その時からずーっとね、もう親友として、それこそ「You!あの、もう、ちょっと、あの、合宿所出て!」って僕が言われて、出て、1年間、ホテル暮らしをした時も、隣に、隣の部屋に住んでたのは長瀬だったし。だから、そういった意味でもね、ホントに一緒にいた時間が長かったですね~。ま、コレも何度かラジオでも話してますけども、よく合宿所でやったゲームなんかでは、フラッシュゲームというのがありまして、部屋を完全真っ暗に遮断、光を遮断して真っ暗にして、電気を一瞬、パパッて点けた瞬間に、え~、自分の身の周りがどうなっているかっていうゲームがあるんですけど、そん時オレは、こう、3、4人ぐらい、そのゲーム、そうですね、オレは、その部屋のベッドでこう、こう、ちょっと腰かけるような感じ、ま、ほとんど、寝そべってるような感じでいたんですね。で、そのフラッシュがパパッ!て点いた瞬間、長瀬の、え~、ま、言うてみれば、〇〇【銃声の効果音(* ̄m ̄)】ですね、(笑)が、え~、オレのホントに、目の前にありまして、で、ヤツは「太陽っ!」って叫びましたからね。え~、ヤツの太陽も間近で見てるぐらいの仲です、えぇ。ま、そんなバカな事も一緒にやってきた感じだし、ま、ホントに挙げたらキリがないぐらいの思い出はたくさんあって、今言った思い出、ホント、バカみたいな思い出ですけど(笑)、ま、でも、それこそ、歌番組でね、剛くんが耳を、あの、調子悪くした時に、あの~、一緒に、その時にね、急遽、歌ってくれたのも長瀬だったし。うん、まぁ、そういった意味では、ホントに寂しい部分はありますけどね、うん、ま、長瀬も、ま、詳しい事は、あの~全然、皆さんにね、あの~、世の中に伝わるまで、オレも話は聴いてませんでしたけど、うん、ま、長瀬も後でメールでね、あの~「なかなか言えなくてゴメンね~」みたいなメール、来てましたけど。ま、でも、自分としてはやっぱり、ま、その、親友の新しい道というか、そういったモノをこう、これからも応援出来ればいいなと、うん、思ってますし、ま、長瀬は長瀬に違いはないなぁっていう思いもね、それこそ、中居くんもそうだったけど、うん、ま、そんな感じかな。だから、これからも変わんない様な感じはね、気持ちでいますけど。
ちょっと前に、にこ健でTOKIOの長瀬くんの事を、僕、書かせて頂いたんですけど、その、にこ健を書いている時に、思い出して、長瀬くんが、MTVのUnpluggedに出演した時のDVDを、引っ張り出して来て、ひっさびさに観たんですけど、そのDVDがスゴい好きで、長瀬くんが作ってる楽曲だったり、その、他のバンドメンバーの人たちとの関係性とか、メチャクチャ良くて、その楽曲の1曲めの「アンテナ」って曲がスゴい好きで「アンテナ」と2曲めの「イメージ」っていう、その2曲をね、1セットで、そこまで聴くのがスゴい好きで。で、ナンか、そのにこ健を書いてる時も、コレをエンドレスリピートしながらですね、ホントに、長瀬智也のオタクなのかっていうレベルで、相当、流しながら(笑)、にこ健、書いてたんですけど、コレを是非ともね、あの~、結構、例えば、最近、長瀬くんのファンになった人たちは、このUnpluggedの存在を知らない人も多分、いると思うし、そう、だから、コレ、ちょうど10年くらい前なんですけど。この時ね、ホントにね、この人、スゴいなって。こんなイイ曲、作れるんだって思って、メチャクチャ感動したのを覚えてるんだけど。そう、あとは、この人が使ってるギターが、ドコのヤツか気になって、ナンかね、会った時に、「あのギター、どこの?」なんて話を訊いたの覚えてるけど。そうそうそう。いやぁ…ナンか……面白い人なのよ、ホントに。メチャクチャ、ナンか、ワイルドで。ホント、結構ね、仕事場以外でも会う事あって。ナンかプライベートでアクセスしてる場所が、割と一緒で。前なんて、原宿でさ、信号待ちで隣にさ(笑)ナンか、すっげー、いかちぃヤツ来たなと思ったら、長瀬智也が隣でさ、「あぁ!」とかって、「ドコ行くの?」「チャリンコ作りに行くんだよ!じゃーね!」そんな事があったりとかさ。ナンかたまたま、洋服屋の展示会行ったら、長瀬くん居てさ「おぅ!」とかって。結構共通の知り合いの人がいたりとか。一緒いた時会った事ある?【「おぉ、健!」みたいな感じでね(笑)】そうそうそう。そういうノリだよね「おぉ、健!!」って。ナンか、あの明るい声でさ、「うぃーっす」みたいなさ「うぃーっす、うぃっす、元気?元気?」みたいなさ。あの感じがナンかね、あの感じってさ、ナンなんだろうね。ナンか、例えばさ、長瀬くんが遅刻して来てもさ、「あぁうぃーっす!ゴメン、ゴメン!」って言われたらさ、ナンか誰も怒らないっていうかさ、ナン、ナンなんだろうね、あの独特な、「ぅぃーっす」みたいな。あの人だけだな、アレが許されるの。で、ナンかでも、その、あの陽気な感じがスゴいイイじゃん、ナンか。そうそうそう。スゴく自分にとってはね、身近な人だったっていう印象があって。だから、ナンかね、コレ、そう、それを、その、ホントにイイ曲だなって、久々に聴いても思ったから、ナンか、それをにこ健でも伝えたかったの。僕たちのファンの、V6ファンの人たちもそうだし、そうじゃない人だったり、TOKIOのファンの人でも、最近ファンになった人だったら、CDで音源化されてないんですよ。これDVDにしか収録されてないので、聴きたくても僕だって、iPhoneで再生出来ないんですよ。DVDを観るしかなくて。DVDももう、確かコレ、廃盤になってて。僕はあの~、いろんな人にコレ、観てもらいたい。確かね、「Knockin' On Heaven's Door」とかも歌ってるんだけど、是非とも皆さんに手に取って欲しいから、ジャニーズ事務所に、あの~再販を切に願いますね、私は。【お願いします!】ナンだったら、僕、あの~、まだ観たいから、Blu-Rayバージョンを出して欲しいですね【是非!】。Blu-Rayで、再販してもらいたいですね。メチャクチャいいのよ、コレ。是非とも聴いて欲しい、いろんな人に。観て欲しい、コレを。この人の才能の、才能溢れんばかりの姿を、うん。そう。ナンかホント、ナンでも、スゴいと思うんだよね、この人。バイクもさ、バイクも乗り始めた時、「健、バイク乗んないの?」なんて言われて。「オレ、最近、バイク、興味あってさ」とかって言ってて。瞬く間にバイクにも詳しくなって。ナンなら、全部自分で修理しちゃうくらいのレベルまでさ、探求心がスゴいから。で、映像編集やったり、デザインも普通にイラレとか、Photo Shopも普通に使えるだろうし、あとは、Final Cutもメチャクチャ、プロ顔負けで使いこなすらしいから。凄いよ、だから、ナンか、スゴいなと思ってさ、デビューした時、TOKIOがデビューした「LOVE YOU ONLY」の頃なんて、あの、この人、ギター弾けなかったから(笑)。タンバリストよ。タンバラーよ。そうだよ、タンバリン持ってたんだから。タンバリン、シャカシャカやってたんだから。タンバリン、シャカシャカやりながら、歌、短パンで歌歌ってたんだから。そんな人がさ、瞬く間にさ、ギター、めっちゃくちゃ上手くなってさ、で、またナンか、ハイポジションでさ、長瀬くん、ギター弾いてんの、メチャクチャかっこいいワケ。ナンかね、映像編集もそうだし、デザインだってそうだし、バイクもそうだけど、それって、学校で誰かに教えてもらうワケじゃないじゃない。全部さ、自発的に自分で会得してる事だから、それがスゴいなって思うんだよね。で、それは誰に頼まれたワケでもなく、自分自身、彼が自分自身で、やろうと思って、追求して、会得したモノだから、その才能が素晴らしいと、僕は思うし、で、ナンだったらもう、後半はさ、長瀬くんが作詞作曲したモノが普通にTOKIOの新譜としてさ、発売されてくってさ、それこそ、その、タンバラー長瀬智也の時代はさ、想像もしない事じゃない。それがナンかスゴイなぁって、歴史を感じるし、スゴい事だなぁと、勝手に思ってたんだけど、うん。とにかく、ナンだろ、広く浅くない人なんだよね。広く深く、いろいろな事を、いろんな事を探求してく人だから、それが、ホントに尊敬できるなと私は思うんですけども。うん、ま、でも、そんな感じでナンか、そう、ホントにね、長く、うん、一緒にいるから、そう…寂しいけどね、ホントに。ホントに寂しいけど、うん…。ま、というワケでですね、その、ワタクシがにこ健で、ジャニーズウェッブの(笑)にこ健で、あの~、長瀬智也くんの事を書かせて頂いたんですけど、その時に、え~、Unplugged、MTV Tomoya Nagaseという、このDVDに収録されている「アンテナ」という楽曲を紹介したんですけど、やっぱり、ホントに今、なかなか、品薄で、このDVDが買えないっていう事もあって、みんな、それこそ、あの、「PINEAPPLE」と一緒で、僕たちの「PINEAPPLE」という歌と一緒で「アンテナ」?「アンテナ」?って思ってる人も「アンテナ」ってどんな曲?って、聴きたくてもやっぱ聴けなかったりすると思うんで、今日はあの~、是非とも、ホントにいろんな人に、とってもいい曲なので、聴いて頂きたいなと思いまして、勝手ながらですね、そのDVDの中から、今日はその「アンテナ」をお届け出来たらいいなと思って、皆さんにシェアしたいなと思って、聴いて頂きたいと思います。それでは1曲お届けしたいと思います。「MTV Unplugged Tomoya Nagase」の中から長瀬智也で「アンテナ」【Fullでありがとうございます!】。
いや、良かったですよ。ラジオで、自分のラジオで、この長瀬くんの「アンテナ」を流せたことはナンか、嬉しいですね。僕もおそらく、皆さんと同じように今、Radikoで、やっぱ、ラジオからナンかさ、流れてくる楽曲って特別じゃない。違う、違う。自分ちで再生すりゃ出来るんだけどさ。だから僕も多分、一緒に聴いてると思いますよ。皆さんに長瀬くんの曲を楽しんでもらえていたら、嬉しいです。
【番組終わりまで、このまま再生されて「イメージ」も流してくれてます】
いや、良かったですよ。ラジオで、自分のラジオで、この長瀬くんの「アンテナ」を流せたことはナンか、嬉しいですね。僕もおそらく、皆さんと同じように今、Radikoで、やっぱ、ラジオからナンかさ、流れてくる楽曲って特別じゃない。違う、違う。自分ちで再生すりゃ出来るんだけどさ。だから僕も多分、一緒に聴いてると思いますよ。皆さんに長瀬くんの曲を楽しんでもらえていたら、嬉しいです。
【番組終わりまで、このまま再生されて「イメージ」も流してくれてます】
「まぁね、リーダー、社長就任おめでとうございます」
リ「ありがとうございます。まぁ、この間、ね、ちょっとメディアでもちょっと、いろいろとお伝えして、観た方もいらっしゃるんじゃないかと思いますけど」
「ビックリしました」
リ「まぁ、リーダーから社長へっていう(笑)」
「昇格したんですよね⁉だから」
リ「昇格なんっすかね?」
「バイトから社長になった(笑)」
リ「バイトリーダーから雇われ社長に(笑)」
「でも社長さんって言っても、やる内容は、観ましたけど、ハンコ押す…」
リ「まぁまぁまぁね、そうそうそう」
「大体、社長って、そういうもんやからね」
リ「だから社長業として大事な事、教えてください」
「解らん事あったら、聴いて下さいね」
【略】
「ドコまで聴いていいか、アレっすけど、どういう決め方ですか?社長っていう」
リ「いや、ナンか3人で会社立ち上げようってなった時に、実質的に、ね、社長って作らなきゃいけないじゃないですか。どうすんやろな?って思ってたんですけど、まぁ、それよりも、ナンかやる事、うん、ナニをやるのかとか、具体的な。ただ会社起こすって、ナニすんねん?って」
「(3人の会社だから)事務的な事を全部マネージャーがするんですよ。リーダーんとこも、そういう事をやってくれる人はいるんっすか?」
リ「いや、だから3人しかいないんですよ」
「え?じゃあ、ヤバいわ!すぐに潰れる」
リ「いや、だから、最初、どうする?って、3人でやる?でも、それもなぁ、ナンか新しい事、やらへんか?そういえば会社って作った事ないね」
「そんなノリで?」
リ「いろんなモノ作って来たけど」
「(笑)確かに」
リ「いや、ホントに。様々なモノ作って来たけど、無いよな、面白いよなってなって」
「いや、コレ、ヤバいな!マジで」
リ「いや、で、ほんで、ナニをする会社かっていうコンセプトが入るじゃないですか、会社作るのに。で、そういう事考えてたから、役職がどうのっていうのは、後やったんですよ」
「とりあえず会社作ろうと」
リ「そう言えば、定款考えて、届け出して、あ、そうか。社長作らなあかんねって、なった時に、誰やんねん?って、みんな見渡して、何故か、他のメンバーが僕の顔を観てたから」
「そりゃそうでしょ」
リ「僕かい!」
「その流れで決まった感じ?なすりつけあいみたいな感じでしょ、だから」
リ「(笑)なすりつけ」
「社長ってZettai、一番メンドくさいからね」
リ「いや、だから、まぁ、そんな感じのノリっていうか。だから大変ですよ、そこら辺(印鑑証明等)」
「やったんですね」
リ「やりましたよ。ラジオ、コレ放送した後、書類やナンやら、来てるなぁって」
「登記はしたんですか?」
リ「もうとっくに。むっちゃ、時間無かったですもん。何回区役所行ったか」
「そうでしょ?むちゃくちゃめんどいですからね」
リ「メンドクサイねん、社長!って思って」
【略】
「キッカケあったんですか?ほんま、面白い事、してみようって?」
リ「そうそうそうそう」
「だって、リーダーが全然、コレ訊かれたらマズい感が無いから」
リ「Hey!Say!JUMPとかキンプリやったらね、あるでしょうけど、TOKIO、別にないでしょ、もう」
「いやいやいやいや!」
「じゃあ、ホントに1コ踏み込むと、長瀬さんはどうするんですか?」
リ「長瀬は、まぁ、自分がやりたい事ある、いうのはもう、僕らも判ってたし。ま、元々、全員、やりたい事があって、5人でやってるけど、やりたい事あるから、一人ずつやってたんですよ、ピンで。で、そん中でも、ナンかこう、いろいろと、もっともっと、ナンか突き詰めてやりたいなっていう。で、モノ作り好きなんですよね、彼は。また違ったモノ作りで、ナンかクリエィティブな、ちょっとマニアックな。業界人が『長瀬くん、いいね~』みたいな感じの、ちょっとナンかこう、文化人じゃない、ナンつーんですかね、な方」
「ホントに裏方の」
リ「だから、そんな感じで判ってたけど、今年入って、『もっとナンか、突き詰めたいなぁ』って。『あぁ、そうかぁ。じゃ、どうする?じゃあ、ちょっと他、あの、ナニ、事務所、ナニ、辞めて、他の事務所行くとか、そういう事か?なんや、一人で歌うんか!?お前、もしかして。お前、ズルいな!』って」
「ズルいって!」「ボーカルですからね」
リ「『そういう事ではなくて』って、まぁ」
「解散はせずっていう事っすよね?」
リ「もちろん、解散はせず。で、『長瀬、じゃあ、他に自分でやりたいっていうんだったら、やりや』って」
「へ~。番組は?」
リ「番組は、一応、だから来年の3月31日で長瀬、辞めるんで」
「あ、そこまでは…」
リ「それまで4人で」
「全部言うてくれるやん!」
リ「だから、稼げるだけ稼ごうや、みたいな」
「(笑)そりゃそうですよね」
リ「ま、言い方悪いけど、その、4人で来年の4月の手前までは、一生懸命やろう、楽しくやろうって。元々ね、楽しくやろうっていうグループでやってきたから、ナンか、辞めるからって、バイバイじゃなく、辞めた山口、ウチの山口達也もいろいろあって、ね、ちょっと事務所離れましたけど、普通に節目、節目、僕も連絡取ってますし。結婚したとか、子供生まれたよ~とか」
「え~」
リ「今回の事も、『長瀬、こんな事になって、こういう事、言ってて』『あぁ、そう。前、言ってたね』って」
「コレはちょっと、芸能レポーターぐらいのテンションで訊きますけど、山口さんの復帰もあり得るみたいなところは…」
リ「今んとこ、それは、ん~、僕ら3人で必死やから、考えては無いですし。たまたま、その~、山口はグループを離れた、長瀬はグループを離れて、一人で頑張っていく。大丈夫か?心配だなぁと思いながらも、アイツの決心観たら、あぁ、ムッチャかっこえぇな、って」
「いいですね、そういうの」
リ「じゃあ、見送ろうや。負けてられへん。会社作ろうや。山口も頑張っとるなぁ、みたいな。だから、離れても一緒ですよ、僕らは」
「そうですよね。その言葉が聴けて安心して、来年の3月以降、ウチで長瀬さんを引き取る‥」
リ「ナンでやねん!」
「円満だなって事が判って」
リ「長瀬、猫は好きですけどもね」
「猫でちょっと釣ってみようかな。コレ、でも、もっと踏み込みますけど、ギャラはどうなるんですか?こっから」
リ「ギャラ?えーと、個人は、個人活動はもちろん、今まで通り、やっていくし、TOKIOの仕事も、もちろん、レギュラーもやっていくんですけど、それ以外の、それ以上の事業とか考えてるんで、それに関しては、今後、おいおい、じゃないですか」
「僕らはタレント報酬貰えないんですよ、取締役やから。役員報酬しか貰えない」
リ「そうですね、確かに」
「その辺って、どうなんです?僕らは3等分してるんで全員一緒です」
リ「だから、そこら辺は多分、やり方参考にさせてもらって」
「3等分っていう話、あるんですか?」
リ「そこら辺の話、まだ考えてないですね。まだ、実際動くのが、来年4月1日なんで。3月31日までは、4人の、長瀬のTOKIOでずっとやっていくんで。それまでは、ちょっと今んトコ、準備とかはね、あの~企画、考えていくんでしょうけど、まず自分たちの、今ある仕事を一生懸命やると。まだ、その、ギャラ何等分すんねん、言うたら、むっちゃ、ヤラシイ社長ですよ」
「これが社長ですよ!リーダー」
リ「なるほどね」
「社長の最初の仕事、給料決めるって事です。決算があるのよ、9月、10月とかに」
リ「あるもんね~」
【略】
リ「でも、今後とも、3月いっぱいまでは、続くんで、やっていくんで、宜しくお願いします、っていうのと、それ以降、ま、長瀬、ピンでね、やっていくんで、ホントに見守って欲しいなっていうのと、3人のTOKIOも宜しくお願いしますっていう事をお伝え出来れば」
「すごいなぁ~、ナンかスゴいな~」
リ「いや、だからね、会社が実際立ち上がる4月はもう、50なんですけど、年齢。50からまた新しい事が出来るの、ワクワクしてて。だから、転職する感覚っすね。アイドルって、事務所タレントをやりながらも、ナンか」
「建築業とかも出来るんじゃないですか?」
リ「いや、そんな甘いもん、違いますよ、実際、でも、現場行くと、ホンマに」
「(笑)仕事終わりに立ち飲み屋で喋ってんちゃいますから!」
リ「技術観てたら、スゴいですわ、皆さん。オペレーターの方。スゴいなぁと思いますよ」
「YouTubeとかもね、始めたり出来る」
リ「YouTubeは採算取るまで、大変でしょうね。調べましたよ」
「挑戦ですね」
リ「挑戦ですね。これから第2の青春始まるなって。TOKIO第二章って言ってる。楽しみでしょうがない」
「ガッツリ株式会社TOKIOさんとタッグを組んで」
リ「(笑)コレで来年、長瀬がほんまに、さらばさんトコ行ってたら、笑いますね」
「馬車馬のように働いてもらう(笑)歌え!歌え~!って」
「株式会社TOKIO楽しみです。ナンか政党とかになって欲しい」
リ「でも、タレントとかやってる時って、じゃ、1年後とか、ま、1年後のスケジュールは事務所とか、今まで押さえてLIVEやったら、1年後の小屋を、武道館を押さえとかなあかんとか、来年の事は考えてたり、2年後の事とか、まではあるかも知れない。3ヵ年計画とか5ヵ年とか、計画建てれるじゃないですか、事業って。そこら辺、面白いなと思って。今、考えてる自分の、いろんな事は多分、1年じゃ無理だから、3年かけて地盤作ってとか、インフラどうしようかなとか、それはずっと思ってた事が、実はあったりするんで、まぁ、あの~、ナンか、記者さんの取材では、僕、そこまで突っ込んで言わなかったですけど、自分の中、結構手広くいろいろ考えてる。どこまで実現可能かっつったら、不可能な事が多いんですけど、逆に不可能な事があるかも知れんけど、可能に出来るかも知れんっていう」
「夢があるんや」
リ「うん、ナンか、おもろいなぁ思って」
「LIVEとかもやるんでしょ?」
リ「LIVEは今んトコ、考えてないんですよ」
「あ、そうなんですね」
リ「やっぱり、なかなか、ん~、どうやって行こうかなって、ま、ちょっと判んないですけどね。来年まであるんで。今んトコ、ちょっと、会社とかナンやカンやでバッタバタしてたんで、ちょっとそこまでは、ちょっと、今んトコは、今後は考えてなくて」
「LIVEとかやるってなったら、ハコ代とか知らないでしょ?」
リ「いや!TOKIOってね、ハコ代っていうよりも、昔、コンサートやる時に、打合せってするんですけど、ドコまでの演奏が出来るかとか、東京ドームで出来るかどうか、キャパあるじゃないですか。動員数が見込めないと、ハコを押さえるにも不安じゃないですか。そこの動員数調べて、だとしたら、このセット入れるんやったら、モニター1台いくらかかるんやっつって、計上して調べた事あって」
「えーっ?スゴいな」
リ「デビューして10年も満たない頃かな。1990年代。えらい金、かかるなって思って、もうウチら、お金の事、観るの辞めようって決まった(笑)裏みるの、辞めようって。いや、だから、大変っすね」
リ「ありがとうございます。まぁ、この間、ね、ちょっとメディアでもちょっと、いろいろとお伝えして、観た方もいらっしゃるんじゃないかと思いますけど」
「ビックリしました」
リ「まぁ、リーダーから社長へっていう(笑)」
「昇格したんですよね⁉だから」
リ「昇格なんっすかね?」
「バイトから社長になった(笑)」
リ「バイトリーダーから雇われ社長に(笑)」
「でも社長さんって言っても、やる内容は、観ましたけど、ハンコ押す…」
リ「まぁまぁまぁね、そうそうそう」
「大体、社長って、そういうもんやからね」
リ「だから社長業として大事な事、教えてください」
「解らん事あったら、聴いて下さいね」
【略】
「ドコまで聴いていいか、アレっすけど、どういう決め方ですか?社長っていう」
リ「いや、ナンか3人で会社立ち上げようってなった時に、実質的に、ね、社長って作らなきゃいけないじゃないですか。どうすんやろな?って思ってたんですけど、まぁ、それよりも、ナンかやる事、うん、ナニをやるのかとか、具体的な。ただ会社起こすって、ナニすんねん?って」
「(3人の会社だから)事務的な事を全部マネージャーがするんですよ。リーダーんとこも、そういう事をやってくれる人はいるんっすか?」
リ「いや、だから3人しかいないんですよ」
「え?じゃあ、ヤバいわ!すぐに潰れる」
リ「いや、だから、最初、どうする?って、3人でやる?でも、それもなぁ、ナンか新しい事、やらへんか?そういえば会社って作った事ないね」
「そんなノリで?」
リ「いろんなモノ作って来たけど」
「(笑)確かに」
リ「いや、ホントに。様々なモノ作って来たけど、無いよな、面白いよなってなって」
「いや、コレ、ヤバいな!マジで」
リ「いや、で、ほんで、ナニをする会社かっていうコンセプトが入るじゃないですか、会社作るのに。で、そういう事考えてたから、役職がどうのっていうのは、後やったんですよ」
「とりあえず会社作ろうと」
リ「そう言えば、定款考えて、届け出して、あ、そうか。社長作らなあかんねって、なった時に、誰やんねん?って、みんな見渡して、何故か、他のメンバーが僕の顔を観てたから」
「そりゃそうでしょ」
リ「僕かい!」
「その流れで決まった感じ?なすりつけあいみたいな感じでしょ、だから」
リ「(笑)なすりつけ」
「社長ってZettai、一番メンドくさいからね」
リ「いや、だから、まぁ、そんな感じのノリっていうか。だから大変ですよ、そこら辺(印鑑証明等)」
「やったんですね」
リ「やりましたよ。ラジオ、コレ放送した後、書類やナンやら、来てるなぁって」
「登記はしたんですか?」
リ「もうとっくに。むっちゃ、時間無かったですもん。何回区役所行ったか」
「そうでしょ?むちゃくちゃめんどいですからね」
リ「メンドクサイねん、社長!って思って」
【略】
「キッカケあったんですか?ほんま、面白い事、してみようって?」
リ「そうそうそうそう」
「だって、リーダーが全然、コレ訊かれたらマズい感が無いから」
リ「Hey!Say!JUMPとかキンプリやったらね、あるでしょうけど、TOKIO、別にないでしょ、もう」
「いやいやいやいや!」
「じゃあ、ホントに1コ踏み込むと、長瀬さんはどうするんですか?」
リ「長瀬は、まぁ、自分がやりたい事ある、いうのはもう、僕らも判ってたし。ま、元々、全員、やりたい事があって、5人でやってるけど、やりたい事あるから、一人ずつやってたんですよ、ピンで。で、そん中でも、ナンかこう、いろいろと、もっともっと、ナンか突き詰めてやりたいなっていう。で、モノ作り好きなんですよね、彼は。また違ったモノ作りで、ナンかクリエィティブな、ちょっとマニアックな。業界人が『長瀬くん、いいね~』みたいな感じの、ちょっとナンかこう、文化人じゃない、ナンつーんですかね、な方」
「ホントに裏方の」
リ「だから、そんな感じで判ってたけど、今年入って、『もっとナンか、突き詰めたいなぁ』って。『あぁ、そうかぁ。じゃ、どうする?じゃあ、ちょっと他、あの、ナニ、事務所、ナニ、辞めて、他の事務所行くとか、そういう事か?なんや、一人で歌うんか!?お前、もしかして。お前、ズルいな!』って」
「ズルいって!」「ボーカルですからね」
リ「『そういう事ではなくて』って、まぁ」
「解散はせずっていう事っすよね?」
リ「もちろん、解散はせず。で、『長瀬、じゃあ、他に自分でやりたいっていうんだったら、やりや』って」
「へ~。番組は?」
リ「番組は、一応、だから来年の3月31日で長瀬、辞めるんで」
「あ、そこまでは…」
リ「それまで4人で」
「全部言うてくれるやん!」
リ「だから、稼げるだけ稼ごうや、みたいな」
「(笑)そりゃそうですよね」
リ「ま、言い方悪いけど、その、4人で来年の4月の手前までは、一生懸命やろう、楽しくやろうって。元々ね、楽しくやろうっていうグループでやってきたから、ナンか、辞めるからって、バイバイじゃなく、辞めた山口、ウチの山口達也もいろいろあって、ね、ちょっと事務所離れましたけど、普通に節目、節目、僕も連絡取ってますし。結婚したとか、子供生まれたよ~とか」
「え~」
リ「今回の事も、『長瀬、こんな事になって、こういう事、言ってて』『あぁ、そう。前、言ってたね』って」
「コレはちょっと、芸能レポーターぐらいのテンションで訊きますけど、山口さんの復帰もあり得るみたいなところは…」
リ「今んとこ、それは、ん~、僕ら3人で必死やから、考えては無いですし。たまたま、その~、山口はグループを離れた、長瀬はグループを離れて、一人で頑張っていく。大丈夫か?心配だなぁと思いながらも、アイツの決心観たら、あぁ、ムッチャかっこえぇな、って」
「いいですね、そういうの」
リ「じゃあ、見送ろうや。負けてられへん。会社作ろうや。山口も頑張っとるなぁ、みたいな。だから、離れても一緒ですよ、僕らは」
「そうですよね。その言葉が聴けて安心して、来年の3月以降、ウチで長瀬さんを引き取る‥」
リ「ナンでやねん!」
「円満だなって事が判って」
リ「長瀬、猫は好きですけどもね」
「猫でちょっと釣ってみようかな。コレ、でも、もっと踏み込みますけど、ギャラはどうなるんですか?こっから」
リ「ギャラ?えーと、個人は、個人活動はもちろん、今まで通り、やっていくし、TOKIOの仕事も、もちろん、レギュラーもやっていくんですけど、それ以外の、それ以上の事業とか考えてるんで、それに関しては、今後、おいおい、じゃないですか」
「僕らはタレント報酬貰えないんですよ、取締役やから。役員報酬しか貰えない」
リ「そうですね、確かに」
「その辺って、どうなんです?僕らは3等分してるんで全員一緒です」
リ「だから、そこら辺は多分、やり方参考にさせてもらって」
「3等分っていう話、あるんですか?」
リ「そこら辺の話、まだ考えてないですね。まだ、実際動くのが、来年4月1日なんで。3月31日までは、4人の、長瀬のTOKIOでずっとやっていくんで。それまでは、ちょっと今んトコ、準備とかはね、あの~企画、考えていくんでしょうけど、まず自分たちの、今ある仕事を一生懸命やると。まだ、その、ギャラ何等分すんねん、言うたら、むっちゃ、ヤラシイ社長ですよ」
「これが社長ですよ!リーダー」
リ「なるほどね」
「社長の最初の仕事、給料決めるって事です。決算があるのよ、9月、10月とかに」
リ「あるもんね~」
【略】
リ「でも、今後とも、3月いっぱいまでは、続くんで、やっていくんで、宜しくお願いします、っていうのと、それ以降、ま、長瀬、ピンでね、やっていくんで、ホントに見守って欲しいなっていうのと、3人のTOKIOも宜しくお願いしますっていう事をお伝え出来れば」
「すごいなぁ~、ナンかスゴいな~」
リ「いや、だからね、会社が実際立ち上がる4月はもう、50なんですけど、年齢。50からまた新しい事が出来るの、ワクワクしてて。だから、転職する感覚っすね。アイドルって、事務所タレントをやりながらも、ナンか」
「建築業とかも出来るんじゃないですか?」
リ「いや、そんな甘いもん、違いますよ、実際、でも、現場行くと、ホンマに」
「(笑)仕事終わりに立ち飲み屋で喋ってんちゃいますから!」
リ「技術観てたら、スゴいですわ、皆さん。オペレーターの方。スゴいなぁと思いますよ」
「YouTubeとかもね、始めたり出来る」
リ「YouTubeは採算取るまで、大変でしょうね。調べましたよ」
「挑戦ですね」
リ「挑戦ですね。これから第2の青春始まるなって。TOKIO第二章って言ってる。楽しみでしょうがない」
「ガッツリ株式会社TOKIOさんとタッグを組んで」
リ「(笑)コレで来年、長瀬がほんまに、さらばさんトコ行ってたら、笑いますね」
「馬車馬のように働いてもらう(笑)歌え!歌え~!って」
「株式会社TOKIO楽しみです。ナンか政党とかになって欲しい」
リ「でも、タレントとかやってる時って、じゃ、1年後とか、ま、1年後のスケジュールは事務所とか、今まで押さえてLIVEやったら、1年後の小屋を、武道館を押さえとかなあかんとか、来年の事は考えてたり、2年後の事とか、まではあるかも知れない。3ヵ年計画とか5ヵ年とか、計画建てれるじゃないですか、事業って。そこら辺、面白いなと思って。今、考えてる自分の、いろんな事は多分、1年じゃ無理だから、3年かけて地盤作ってとか、インフラどうしようかなとか、それはずっと思ってた事が、実はあったりするんで、まぁ、あの~、ナンか、記者さんの取材では、僕、そこまで突っ込んで言わなかったですけど、自分の中、結構手広くいろいろ考えてる。どこまで実現可能かっつったら、不可能な事が多いんですけど、逆に不可能な事があるかも知れんけど、可能に出来るかも知れんっていう」
「夢があるんや」
リ「うん、ナンか、おもろいなぁ思って」
「LIVEとかもやるんでしょ?」
リ「LIVEは今んトコ、考えてないんですよ」
「あ、そうなんですね」
リ「やっぱり、なかなか、ん~、どうやって行こうかなって、ま、ちょっと判んないですけどね。来年まであるんで。今んトコ、ちょっと、会社とかナンやカンやでバッタバタしてたんで、ちょっとそこまでは、ちょっと、今んトコは、今後は考えてなくて」
「LIVEとかやるってなったら、ハコ代とか知らないでしょ?」
リ「いや!TOKIOってね、ハコ代っていうよりも、昔、コンサートやる時に、打合せってするんですけど、ドコまでの演奏が出来るかとか、東京ドームで出来るかどうか、キャパあるじゃないですか。動員数が見込めないと、ハコを押さえるにも不安じゃないですか。そこの動員数調べて、だとしたら、このセット入れるんやったら、モニター1台いくらかかるんやっつって、計上して調べた事あって」
「えーっ?スゴいな」
リ「デビューして10年も満たない頃かな。1990年代。えらい金、かかるなって思って、もうウチら、お金の事、観るの辞めようって決まった(笑)裏みるの、辞めようって。いや、だから、大変っすね」
北海道の皆さん、今は本当に大変な時です。国全体が不安な日々を送っています。この気持ちに大人も子供もありません。みんな、初めての経験に戸惑いもあると思います。きっとこの問題が一段落しても、また違う災害が訪れる事もあるかも知れません。自分もそうなのですが、こういう時だからこそ、心のトレーニングをして行きたいと思っています。間違った情報などに惑わされずに、冷静に対処出来るメンタルを鍛えていきたいと。不安からくる緊張状態は、そんなに長く持ちませんし、壊れてしまっては、修復するのに時間がかかります。もし、既に壊れてしまっていたら、焦らずゆっくり、ゆっくり修復していけばいいと思います。何より、休める時は休んで、何かあった時に冷静に行動出来るように、お互いに頑張りましょう。大好きな我が故郷、北海道の皆さんへ。 松岡昌宏
北海道の皆様 こんにちは。生田斗真です。新型コロナウィルスの感染拡大により、たくさんの方々の生活に影響が出ている事と思います。もちろん僕も例外ではありません。たくさん稽古をしてきた舞台を、お客様の前で披露出来なくなってしまったり、悔しく悲しい思いを、僕も皆さんと同様に味わっています。自宅にいる時間が増えた為、最近始めたRPGゲームのレベル上げばかりしている日々です。最強武器はとうに手に入れ、お金持ちになり、もう行く街が無いくらい、やり尽くしました。現実の自分も、レベルアップしたいモノです。皆さん、頑張りましょう。そしてまた笑顔で会いましょう。 生田斗真
北海道の皆様 こんにちは。生田斗真です。新型コロナウィルスの感染拡大により、たくさんの方々の生活に影響が出ている事と思います。もちろん僕も例外ではありません。たくさん稽古をしてきた舞台を、お客様の前で披露出来なくなってしまったり、悔しく悲しい思いを、僕も皆さんと同様に味わっています。自宅にいる時間が増えた為、最近始めたRPGゲームのレベル上げばかりしている日々です。最強武器はとうに手に入れ、お金持ちになり、もう行く街が無いくらい、やり尽くしました。現実の自分も、レベルアップしたいモノです。皆さん、頑張りましょう。そしてまた笑顔で会いましょう。 生田斗真
【坂本リーダーのソロコンが良かったとジャニーさんに伝えたのが最後の会話という事を、服部克久氏がTVで言っていた】
井「いや、嬉しかったと思いますよ、喜多川、喜多川擴くんもね」
長「(笑)くんになっちゃった」
井「(笑)」
長「外の人にね、自分のトコのタレント褒められるって嬉しいですよね」
井「嬉しいよね!」
坂「そうだろうね」
井「そうだよね、自分で褒めるよりも嬉しい」
長「そうそうそう、嬉しい」
坂「オレが電話しても出なかったけどね」
長「(笑)出なかった?」
坂「そうなんだよ」
井「”誰?イタ電だよ!”って」【モノマネ】
長「坂本だって」
井「イタ電だ!コレ」【モノマネ】
長「逆に判ってて出ないのもヤダね」
井「(笑)」
長「ちょっと後にしとこう(笑)」
坂「…もう、聴きたくない、それ」
長・井「「(笑)」」
坂「ちょっと冒頭でね、ジャニーさんの話、しましたけども」
井「ジャニーさんっていうのは、喜多川くんの事?」
長「擴くんの事です」
坂?「ひーくん、ひーくん」
井「ひーくんの事ね」
坂「いつしかさ、その、MCとかでさ、TVとかでも、ジャニーさんネタが解禁になったよね。それまではナンかさ、ダメだった、ダメっていうワケではないけど」
井「ま、言わない。光ゲンジとかのコンサートで、ジャニーさんが観てるのを、諸星くんが」
長「あぁ」
井「あ!ジャニーだ!ジャニーだ!(笑)って。ジャニーさんが、さーって隠れてさ」
長「(笑)あのぐらいからか」
井「隠れた!隠れた!って」
坂「そうだ」
井「あれぐらいから、オレたち、そういうのを観てるから」
長「あぁ、いいんだ、みたいなね」
井「全然いいし、その後、怒られてる様子も無かったから」
坂「んで、KinKiの剛がジャニーさんのモノマネをするようになって、You、やっちゃいなよ的な事が」
井「乗れるだけ、乗っちゃいなよ」
坂「ダメなんだけどね(笑)」
井「乗れるだけ乗っちゃダメなんだけど」
長「(笑)」
井「っていうのがよくあるね、あるねって」
長「うん」
坂「うん」
井「したら、健がね、当時、上手かったんだよね」
長「あ、健ね」
坂「ナニが?」
長「特徴ね、モノマネがね」
坂「あ、モノマネ?」
井「お前、お前っつまえ」
坂「(笑)お前っつまえってナンだよ」
井「(笑)健のモノマネだと(笑)そんな感じだったの(笑)お前っつまえ!お前!」
長「特徴出してんだよね」
井「特徴だしてんだよ」
坂「ちょっと、噛んだの?ジャニーさん」
井「いや、そう、お前っつまえっていうのは、ナンかよく言ってたね、健が」
長「(笑)」
井「そんでさぁ、最近のHey!Say!JUMPとかのヤツの」
坂「あ、そう!」
井「モノマネが、ちょっと籠ってんのよ」
坂「うん」
長「より籠ってんだよな」
【イノッチ、モノマネ中】
井「アレ、年齢的なもんかな?」
坂「(笑)じゃないの?」
井「あの~、歳取ってからのジャニーさん知ってるから、そうなってるのか」
長「あぁ」
井「オレ達ほら、50代から知ってるからさ。”ナンだ!バカヤロー!”」
長「(笑)」
坂「スゴくね?それ」
井「スゴいね!」
坂「モノマネも変わっていくっていう」
井「変わっていくんだよ」
長「松村さんがさ、たけしさんのモノマネもさ、やっぱりビミョーに変わっていくじゃない。あんなような事なんじゃないの(笑)」
坂「うん」
井「あ、そうかもね~」
長「うん、その時々の、特徴をちゃんと掴んでいく」
坂「そうだね、昔は”ナンだ、バカヤロー”だもんね」
井「そうそう。”ナンだ、バカヤロー、お前”」
坂「お前っつまえと同じだもんね」
井「”オレがいつ言ったんだよ、バカヤロー”」
長「(笑)バカヤロー、コノヤロー(笑)」
井「陰でコソコソやってんじゃねー!バカヤロー」
長「(笑)」
坂「(笑)長州力じゃねーんだからさ」
井「(笑)」
長「いや、だから、オレ、舞台であの、Hey!Say!JUMPの高木に、ナンか、こう、一緒にずっといたからさ、話す機会あって、『ジャニーさんって、昔、怖かったんですか?』って訊かれて、『あ、怖い時、怖かったよ。怒られなかった?』『あんまり…』って。やっぱね~、違って、変わって来てるんだよね」
井「高木のモノマネは籠ってるね」
長「籠ってるね!今のね、今のモノマネだよね」
井「むっちゃ、怖かったよ」
長「うん」
坂「怖かったよね」
井「二度と出るな!バカヤロー!(笑)」
長「うん、スゴい言われたよね」
坂「ナニ、最悪だよ」
井「アレ(笑)だってさ、雑誌の取材だって言われて行ってんのにさ、その顔がヘンだっつって言いだしてさ、”誰が出ていいっつったんだよ!バカヤロー!”」
長「(笑)いえいえ、社長です」
井「(笑)オメェだよ」
長「(笑)社長ですけど」
坂「(笑)オレも、ナンかで気持ち悪いって言われた事ある」
井「ナンなんだろうね」
長「(笑)気持ち悪い」
坂「アンタが合格させたんだろうって!」
井「”オヤジだなぁ、イノッチはもうオヤジだな”」
長「何年も先が、ちゃんと顔が見えるハズなんですけど(笑)」
井「ねぇ。アンタが選んだろって」
長「想像出来てるハズだったんだけどな、出してみたら気持ち悪かったって事かな(笑)」
坂「ヒドイくね?」
井「そういう事じゃないっすか」
長「(笑)そういう事ですか」
井「まぁね、そういう思い出。あの、普通の芸能事務所の社長さんとは、ちょっと違った思い出がね、いっぱいありますね」
長「ありますね」
坂「そうですね~」
長「距離も近かったですもんね」
坂「そうだね」
長「スゴくフレンドリーというかね」
坂「どなたかがおっしゃったか覚えてないんだけど、自分の事務所の社長が亡くなって、タレントが涙を流すっていうのが、無いんじゃないかって」
井「距離があるっていうのが普通だというイメージだから、実感が湧かないっていうのは、あるかも知んないかなぁ」
坂「それを、Jr.の子たちまで、涙を流して、スゴい事務所だねって」
井「Jr.の子たちがさ、可愛いのよ。Mステとかでさ、一緒になった時とかさ、まぁ、楽屋とか行って、で、”あ、ジャニーさん”って。”ちょっと今から始まるから観ててよ”って、Jr.の子たちのヤツ、一緒に観てて、あそこがいいなとか、ココがいいなと。”アレ、今観て、どう思った?”って訊かれてさ」
長「へ~」
井「いいじゃん、エネルギーあっていいね、ナンつって、言ってたの。したら、戻ってきて、バーって、Jr.の子たちが。したらさ、その子たちが、オレがジャニーさんに対する態度っていうのは、昔っから知ってるから、”あのさ、”みたいなこう、ナンていうのかな、スタッフと、仲間みたいな感じだけど、ナンか、孫みたいな子たちが、いっぱい来るって感じでさ、”ジャニーさん、観てたぁ?””どうだったぁ?”」
坂・長「「あぁ~(笑)」」
井「感じなの(笑)”良かったよ””あ、ホント?ありがとうね~♪”とかって、言ってんのよ、Jr.の。あぁ、関係性違くて、また、コレはコレでイイなと思って」
坂「そうね」
井「うん」
長「みんながタメ口で、ほぼ、ほぼじゃない、全員が必ずエピソードがあるでしょ?」
井「そうね」
長「それって、なかなかスゴくない?」
井「ねぇ。ま、太一くんと僕が、あの、司会をやって。あの、ヒガシくんがね、ナンかあの~、生放送で、太一と井ノ原がジャニーさんのウチワを作って来てって、言ってたんだけど、ま、一応、言っときますけど、タッキーが作ってくれたの」
長「(笑)」
坂「あぁ、なるほどね」
井「滝沢が作ってくれたの。オレたち、そんな、作ってないから」
坂・長「「(笑)」」
井「一応、でも、出したのはオレたちだったから、ちょっと、ね、皆さん、今日、ちょっと、もし、ウチワが必要な方がいましたら。タッキーはナニも言わずに置いといてくれたの」
坂「なるほどね」
井「だから、どう使ってもいいですよ、みたいに。オレ、いろいろ考えてたのね、面白い事とかさ」
坂「ウチワの使い方」
井「と、あと、あの、弔辞というかさ、あの、読む人達のエピソードとか、勝手に考えてたのよ。あの~、マッチさんとヒガシくんと、あと光一と高橋優斗の、プロフィールみたいのをさ、ネットで調べてさ、あの、考えてたんだよね。”若干19歳でございます”とか。一応、台本、自分で作ってたんだけど、その前に、あの~(笑)ふざけすぎるなっていう事だけは」
長「(笑)」
井「一応、先輩から(笑)言われた」
長「(笑)釘、刺された(笑)」
井「釘は差されたのよ」
坂「そりゃそうだよ、ふざけちゃいけない場所だから」
井「そうそう、だけど、タッキーからはもう、ムチャクチャ楽しませて欲しいと言われてて。だよね?って。オレもいろいろ考えて来てっから、大丈夫、大丈夫。任しといてって言っといたの。で、一応、お坊さんというかね、ご住職もいらっしゃってるから、ご住職にも一応、ちょっとくだけた感じになりますけど、宜しいでしょうか?と。”もう構いません。それはもう大丈夫です”と。っていう中の狭間の中で、まぁ、一応、ま、先輩から(笑)諸先輩方から、一応、そこは、行き過ぎ注意ねっていうのを(笑)」
長「ま、それもアリだけど、そうじゃないトコも、ちゃんとわきまえろよと(笑)」
井「そうそうそうそう。だから、ギリギリのところを狙って行くしかないんですけど」
長「はいはいはい」
井「まぁあの~、ナンでしょうかね、あの、太一くんと、よく話してたんですけど、ま、結構、オレたち、あんま、そこら辺は信用されてない(笑)」
長「(笑)コイツら、やるなと思われたんだ」
井「やっちゃう事があるかも知れないから、ちょっと…みたいな。一応、あの~、意味としては、仏様になっていくワケだから」
坂「うんうん」
井「オレ達、今までは距離が近かったけども」
長「(笑)」
井「ね、手の届かないところに行くという意味があるんだから、そりゃお前、今までの”Hey!ジャニー!”じゃダメなんじゃないかっていうのも(笑)」
長「(笑)」
坂「ちゃんと、お送りするっていうアレですよね」
井「ですよね!オレ、そう思ってましたよ!って。当たり前じゃないっすか!Zettai、そうですよね。台本をくちゅくちゅって、こう、奥の方にしまいました。そうそう、ま、でも、楽しかった」
坂「コンサート、ジャニーさんのコンサートっていうテーマで」
井「そうそうそう、やったからね。ま、でも終わってから、またみんなでざっくばらんと、飲みましょう、みたいな感じでね、飲みながら、偲んでたりしたんですけど」
坂「そうそうそう」
井「ま、やっぱ、盛り上がるところでは、中丸くんのボイパが似合いますよね、コレね」
長「(笑)」
井「ココだけの話、あの~病室でもね、ボイパ、何回かやってもらったんっすよ(笑)」
坂「もう、ホントね~」
長「(笑)やってもらったっていうか、井ノ原が(笑)井ノ原がやらせてた(笑)」
坂「オレ、先輩に井ノ原がいなくてヨカッタと思った」
長「ホントだよね!」
井「”中丸!ジャニーさん、ボイパ好きだと思うぞ”」
長「”やるんっすか⁉”って言ってたよ、アイツ(笑)」
井「でも、オレ、それ、アレだよ、動画撮ってさ、中丸のボイパね。ジャニーさんに向けてやってるボイパを撮って。”もう、ヤメてくださいよ!”みたいな事、言ってたんだよ。でも”あの動画、ちょっと、送ってもらってもいいですか”」
坂・長「「(笑)」」
井「キライじゃないんじゃーん!みたいなさ」
長「思い出の一つだからね」
井「そうだよ~!最後に贈ったボイパなんだから、それはね。撮っておいて良かった」
長「(笑)やってやったみたい顔して(笑)」
井「そうだよ~、オレに感謝しろよ、ホントに。ねぇ?」
坂「いや、アレもなかなか出来ないね、1シーンだったからね」
井「そうだね。突然ナンか、男梅が登場したりね」
長「ナンですか?男梅って」
井「あ、そうか」
坂「お仕事でね」
井「都合でね、これなかった」
長「参加出来なかった」
坂「急に、リアル男梅が出て来た」
長「(笑)」
井「男梅って、いんじゃん、ナンか飴のさ」
長「はいはい、ありますね、はいはい。滝に打たれて」
井「アレにそっくりな人が現れてさ」
長「ほぅほぅ」
坂「あの人がモチーフじゃないかぐらいの」
井「真っ赤っかの顔でさ」
坂「(笑)」
井「よく見たら、先輩だったんだけど。えーと、ウエ、植草…」
坂「Uくん」
井「UK?(笑)」
坂「UK?」
井「植草くんがぁ」
坂「(笑)言っちゃったよ!」
井「普段、飲め、飲まないのに」
長「飲まない、飲まない」
井「マッチさんが、”お前、植草。こんな日、お前、今日、飲まないでどうするんだ?”」
坂「献杯だからね」
井「献杯だろ?と。あの人、1杯飲んだら、止まんなくなっちゃうから」
長「~なっちゃいますね」
井「ベロベロになっちゃって、真っ赤っかの顔でさ、木村くんかな、オレの耳元でさ、”男梅じゃねぇか”っつって(笑)言いだして、太一くんも”男梅だ、男梅だ”って言いだしてさ。オレ、ホント、笑い止まらなくなっちゃってさ、それでさ」
長「(笑)」
坂「すっごい面白いんだよね、現場にいると」
井「現場にいるとね~」
坂「爆笑じゃないんだよね、もう。笑い過ぎて声が出ないぐらいの笑いだもんね」
井「もうホント、声出なくなっちゃってさ」
長「(笑)」
井「そんで、もう、ジャニーさんに謝ってたよ。祭壇に行ってさ、”ジャニーさーん!オレは真面目にやりたかったんだけど、コイツらが飲ませて来るから!”」
長「(笑)」
井「”すいませーん!””チーン!”とかってやってましたけど」
長「(笑)」
坂「もう、でも、なかなか、傍から見たらね、多分、え、ちょっと…っていう」
井「あぁ、全然、アリでしょ(笑)」
坂「家族葬ですから。僕らしか判らないね、空間だし、距離感だし。アレは良かったですね、ホントね」
井「良かったですね~。だから、前々回、忍者に入らないか、ナンていう話をね、ジャニーさんからされたっていう話をしていて」
坂「器はいっぱいありますからね」
井「そん時はまだ、あのね、この世にいましたので」
坂「そうですね」
井「アレでしたけど、あらためて、今日、ちょっと、話すっていう事で」
坂「うん、ちょっとね、時間は経ってしまいましたけどね」
井「で、あの~、舞台『カノトイハナサガモノラ』8月のね、20日までやってまして、北九州や、え~、大阪、行きますけどね。コレ、ちょうど、帝劇で、ね、あの~、Jr.たちがやってる時に、この作・演出の、御徒町くんが、ちょっとジャニーさんに会わせたかったんで、会って欲しいって観に行った時に、ジャニーさんに、一応説明したの。”ジャニーさん、知ってる?”って。”森山良子さんの息子さんで、直太朗くんっているよね?””知ってるよ””そこの社長さんでもあり、ビジネスパートナーというか、詩を一緒に書いてる御徒町くんが、今回ね、ジャニーさんが考えたTTTという名前の舞台、作演出やってくれるんだ””知ってるよ!バカヤロー!全部調べてる!それぐらい”って言われて(笑)。”ナンなの!?お前!”って言われた」
長「うん」
井「その経験があったりとか、で、一緒に舞台を観て、御徒町が”やっぱ、すっげーわ、ジャニーさん”。もう、とにかくジャニーさんに観て欲しいという思いで作った舞台だったりしますので、あらためてちょっと言っておこうかなと思いました」
長「はい」
井「ジャニーさんと、まぁ、思い出の曲というか、あります?」
長「ナンですかねぇ?」
井「でも、一応、オレたちの曲じゃない?カミセンの曲で「Theme of Coming Century」、オレたちは、カミセンのバックで踊るって感じだったけど、アレって、作詞がジャニーさん。ジャニーKなんだよね。アレ、オレ、覚えててさ、ロケット発射だよ!とかさ」
長「(笑)言ってた、言ってた」
井「ロケット発射だよ!感じてダーリンだよ」
長「(笑)」
井「(笑)って言ってて(笑)」【バンバン叩いてる】
井「それをみんなでまとめてって。全然違うんだよ!こうだよ、こうだよ!って、口当てで言ってたのを思い出しまして」
長「あぁ」
坂「うん」
井「それをあらためて、V6の曲ではないけど、まぁ、オレたちの曲でもあるというねって事で、唯一、ジャニーさんが作詞した」
長「曲、ナンだっけ?感じてダーリン?」
井「(笑)違いますから。『Theme of Coming Century』」
坂「(笑)」
井「聴いて頂きましょう。Coming Centuryで『Theme of Coming Century』」
≪20年以上前の雑誌で光一が、イノッチは漬物が嫌いで梅干しで赤く染まったご飯が食べられないと言ってるのを読んだ。克服した?≫
井「全然、梅は食べられますし、食べろと言われれば」
坂「昔、ダメだったよね」
井「ダメだったね。キムチとかも全然好きですし、でも好んで食べない」
長「あれば食べるぐらい?」
坂「沢庵もダメだったよね?」
井「いや、あっても食べない」
【略】
井「そう、KinKi…ま、光一は、あの~、光一と、KinKi Kidsと3人でずーっと活動してた時があって」
長「うんうん」
井「だから、長い時間、ずっと過してたの」
長「(笑)活動してましたもんね。ずっと一緒、合宿所も、ずっと一緒だったもんね」
井「そう。だから、スゴい勘違いしてて、オレは」
長「うんうん」
坂「(笑)」
井「KinKiと井ノ原快彦とKinKi Kidsでデビュー出来んじゃねーかって(笑)思ってた(笑)」
長「(笑)車に(笑)」
井「そうそうそう(笑)。で、長瀬とも、あの~、よく2人で」
坂「そうだよね!雑誌出てたもんね」
井「ずっと、雑誌はもう、何年も2人だけで取材やってて」
坂「うん」
井「コレ、KinKiとオレと長瀬で、ガッチャンコするんじゃねーの?って、ちょっと思ってた」
長「井ノ原、そういうの、いっぱいあるよね(笑)他も無かったっけ?コレでデビューすんじゃねーかなっていうの」
井「J-Eleven?」
長「(笑)J-Elevenもそうだし、この2人でとかさ、結構」
井「あるある!」
長「いっぱいあるよね」
井「いっぱいあるよ~」
長「うん」
井「したら、ナンか、あの、ある日、その~、長瀬との取材が無くなって。ナンでですか?って、一応訊いたらさ、いや、ナンか、ジャニーさんが、井ノ原が勘違いしてるって」
坂「(笑)」
長「(笑)ウワサ、伝わったんだ」
井「そうそうそう!勘違いし始めてるから、要はナンか、コレで行けんじゃねーか、みたいな感じに」
坂「(笑)見透かされてる」
井「そうそうそう(笑)それも可哀想だから、辞めてあげてくれと」
長「あぁ」
井「そのつもりはないと」
長「そのつもりはない(笑)」
井「(笑)」
長「そうじゃねーぞと」
坂「(笑)」
長「早く気付かせろと」
井「そうそう、だから、別にそのつもり無かったんだけど、ま、ナンていうのかな、雑誌側っつーか、事務所側も、忖度なのかな?社長から別に言われてないから、続いてるっていう話だったの」
坂「そういう事か」
長「あぁ、なるほどね」
井「そうそう。あの2人でやってあげて。どんな感じになるか、試してみようって。でも、辞めろっていうのを忘れてたから続いてたの」
坂「なるほどね。そしたら本人がちょっと行けんじゃねーかみたいな」
井「行けんじゃねーかみたいな。で、ナンか、あの、大いなる勘違いをしているから、どうやら。そのつもりはないから」
長「井ノ原、いろんなところで、この2人はとか、言ってたワケじゃない?」
井「言ってない!言ってない!」
長「言ってないの⁉ナンで耳に入ったんだろうね?」
井「ナンか、あの~、いや、ずーっとそんなの続いてたら」
坂「いや、思うよ!」
井「勘違いしちゃうよ」
長「あ、そういう事?」
坂「うん、思うよ」
長「ウワサで、じゃないんだ」
井「あとオレの様子を見てたんじゃない?アイツ、ナンか、調子に乗ってんじゃないかっていう」
長「(笑)でもさ、それもスゴくない?1回、試しでって、試しだけど、雑誌に載るワケじゃない?」
井「載る」
長「(笑)で、試してて、ずっとお試し期間がさ(笑)ナンとなく続いちゃってたって事でしょ?」
井「そうそうそう。多分、続いてて、そん時も、TOKIOの活動も、長瀬はしてんのよ」
坂「あぁ」
井「で、長瀬も、どうしたらいいか判んないし。イノッチと、ヤツで行くのか、TOKIOで行くのか判らない、みたいな事を、もしかしたら、言ったのかも知れないし」
長「うんうん」
井「で、KinKiとは、雑誌には出てないものの、部屋が3人部屋だったり、楽屋もそうだし、泊まりに行けば3人だし、舞台も一緒に出てる、それは勘違いしても可笑しくないんじゃないかと」
長「あぁ」
井「で、もう、ヤメてあげてくれと」
坂「(笑)優しさだよね、ジャニーさんのね」
長「(笑)そんなつもりはない」
井「そんなつもりはないと(笑)」
坂「(笑)」
井「J-Elevenね。長野くんも入ってたよね?」
長「入ってた、入ってた。サッカーね」
井「サッカー、Jリーグが大人気だった時ですね」
坂「そう」
井「だって、ユースの子たちも」
長「いた!いた!」
井「入ってたよね」
坂「あ、そう?」
井「二人ぐらい」
長「ホントに上手い子がいた」
坂「それ、Jr.の子で?」
井「Jr.で」
坂「へ~」
井「Jr.に入れさせたというか、入ってきた」
坂「なるほどね」
井「J-Elevenに入って来て、あと、あの、プッツン5に出てたガリクソン」
坂・長「「あぁ!」」
井「アイツもJr.に入って来て」
坂「あ、そうなんだ?」
井「そう。そいつもいた」
長「で、長瀬もいたもんね」
井「長瀬もいた…あ、長瀬いないんだ」
長「いなかったっけ?」
井「剛が、剛がいて、長瀬をTOKIOからね、あの~、引き抜こうかと思ってんだよって、ジャニーさんが言ってた。それ、いいんじゃない?って。長瀬の気持ちもあるし、判んないから、それは訊いてみたらいいんじゃないって言ってるうちに、11人が集まんなくて、終わったんだよね」
坂「(笑)」
井「(笑)歌も1曲も歌ってない」
長「歌ってない。サッカーもやってない…か?」
井「一応、サッカー大会っつーのがあったから」
長「あぁ、ま、そうね」
井「Jリーガーのリトバルスキーとか来てた」
坂「スゴいよね」
長「来てたね~」
井「藤吉さんとかさ」
長「ちゃんと試合とか、やってないもんね、だから。ホント、それぐらいだよね」
井「それぐらい」
坂「そうね」
井「で、まぁ、そのアルファベット、数字っていうのは、残って、V6ってなったような気がするんだよね」
長「うん、そこからインスパイアしてね」
井「してるんじゃないかなぁ」
長「サッカーからバレーに」
井「よく残ったね~、V6、っていう話なんですけどね」
坂・長「「あぁ」」
井「6人集まってヨカッタと思ってますけどね」
【略】
井「いや、嬉しかったと思いますよ、喜多川、喜多川擴くんもね」
長「(笑)くんになっちゃった」
井「(笑)」
長「外の人にね、自分のトコのタレント褒められるって嬉しいですよね」
井「嬉しいよね!」
坂「そうだろうね」
井「そうだよね、自分で褒めるよりも嬉しい」
長「そうそうそう、嬉しい」
坂「オレが電話しても出なかったけどね」
長「(笑)出なかった?」
坂「そうなんだよ」
井「”誰?イタ電だよ!”って」【モノマネ】
長「坂本だって」
井「イタ電だ!コレ」【モノマネ】
長「逆に判ってて出ないのもヤダね」
井「(笑)」
長「ちょっと後にしとこう(笑)」
坂「…もう、聴きたくない、それ」
長・井「「(笑)」」
坂「ちょっと冒頭でね、ジャニーさんの話、しましたけども」
井「ジャニーさんっていうのは、喜多川くんの事?」
長「擴くんの事です」
坂?「ひーくん、ひーくん」
井「ひーくんの事ね」
坂「いつしかさ、その、MCとかでさ、TVとかでも、ジャニーさんネタが解禁になったよね。それまではナンかさ、ダメだった、ダメっていうワケではないけど」
井「ま、言わない。光ゲンジとかのコンサートで、ジャニーさんが観てるのを、諸星くんが」
長「あぁ」
井「あ!ジャニーだ!ジャニーだ!(笑)って。ジャニーさんが、さーって隠れてさ」
長「(笑)あのぐらいからか」
井「隠れた!隠れた!って」
坂「そうだ」
井「あれぐらいから、オレたち、そういうのを観てるから」
長「あぁ、いいんだ、みたいなね」
井「全然いいし、その後、怒られてる様子も無かったから」
坂「んで、KinKiの剛がジャニーさんのモノマネをするようになって、You、やっちゃいなよ的な事が」
井「乗れるだけ、乗っちゃいなよ」
坂「ダメなんだけどね(笑)」
井「乗れるだけ乗っちゃダメなんだけど」
長「(笑)」
井「っていうのがよくあるね、あるねって」
長「うん」
坂「うん」
井「したら、健がね、当時、上手かったんだよね」
長「あ、健ね」
坂「ナニが?」
長「特徴ね、モノマネがね」
坂「あ、モノマネ?」
井「お前、お前っつまえ」
坂「(笑)お前っつまえってナンだよ」
井「(笑)健のモノマネだと(笑)そんな感じだったの(笑)お前っつまえ!お前!」
長「特徴出してんだよね」
井「特徴だしてんだよ」
坂「ちょっと、噛んだの?ジャニーさん」
井「いや、そう、お前っつまえっていうのは、ナンかよく言ってたね、健が」
長「(笑)」
井「そんでさぁ、最近のHey!Say!JUMPとかのヤツの」
坂「あ、そう!」
井「モノマネが、ちょっと籠ってんのよ」
坂「うん」
長「より籠ってんだよな」
【イノッチ、モノマネ中】
井「アレ、年齢的なもんかな?」
坂「(笑)じゃないの?」
井「あの~、歳取ってからのジャニーさん知ってるから、そうなってるのか」
長「あぁ」
井「オレ達ほら、50代から知ってるからさ。”ナンだ!バカヤロー!”」
長「(笑)」
坂「スゴくね?それ」
井「スゴいね!」
坂「モノマネも変わっていくっていう」
井「変わっていくんだよ」
長「松村さんがさ、たけしさんのモノマネもさ、やっぱりビミョーに変わっていくじゃない。あんなような事なんじゃないの(笑)」
坂「うん」
井「あ、そうかもね~」
長「うん、その時々の、特徴をちゃんと掴んでいく」
坂「そうだね、昔は”ナンだ、バカヤロー”だもんね」
井「そうそう。”ナンだ、バカヤロー、お前”」
坂「お前っつまえと同じだもんね」
井「”オレがいつ言ったんだよ、バカヤロー”」
長「(笑)バカヤロー、コノヤロー(笑)」
井「陰でコソコソやってんじゃねー!バカヤロー」
長「(笑)」
坂「(笑)長州力じゃねーんだからさ」
井「(笑)」
長「いや、だから、オレ、舞台であの、Hey!Say!JUMPの高木に、ナンか、こう、一緒にずっといたからさ、話す機会あって、『ジャニーさんって、昔、怖かったんですか?』って訊かれて、『あ、怖い時、怖かったよ。怒られなかった?』『あんまり…』って。やっぱね~、違って、変わって来てるんだよね」
井「高木のモノマネは籠ってるね」
長「籠ってるね!今のね、今のモノマネだよね」
井「むっちゃ、怖かったよ」
長「うん」
坂「怖かったよね」
井「二度と出るな!バカヤロー!(笑)」
長「うん、スゴい言われたよね」
坂「ナニ、最悪だよ」
井「アレ(笑)だってさ、雑誌の取材だって言われて行ってんのにさ、その顔がヘンだっつって言いだしてさ、”誰が出ていいっつったんだよ!バカヤロー!”」
長「(笑)いえいえ、社長です」
井「(笑)オメェだよ」
長「(笑)社長ですけど」
坂「(笑)オレも、ナンかで気持ち悪いって言われた事ある」
井「ナンなんだろうね」
長「(笑)気持ち悪い」
坂「アンタが合格させたんだろうって!」
井「”オヤジだなぁ、イノッチはもうオヤジだな”」
長「何年も先が、ちゃんと顔が見えるハズなんですけど(笑)」
井「ねぇ。アンタが選んだろって」
長「想像出来てるハズだったんだけどな、出してみたら気持ち悪かったって事かな(笑)」
坂「ヒドイくね?」
井「そういう事じゃないっすか」
長「(笑)そういう事ですか」
井「まぁね、そういう思い出。あの、普通の芸能事務所の社長さんとは、ちょっと違った思い出がね、いっぱいありますね」
長「ありますね」
坂「そうですね~」
長「距離も近かったですもんね」
坂「そうだね」
長「スゴくフレンドリーというかね」
坂「どなたかがおっしゃったか覚えてないんだけど、自分の事務所の社長が亡くなって、タレントが涙を流すっていうのが、無いんじゃないかって」
井「距離があるっていうのが普通だというイメージだから、実感が湧かないっていうのは、あるかも知んないかなぁ」
坂「それを、Jr.の子たちまで、涙を流して、スゴい事務所だねって」
井「Jr.の子たちがさ、可愛いのよ。Mステとかでさ、一緒になった時とかさ、まぁ、楽屋とか行って、で、”あ、ジャニーさん”って。”ちょっと今から始まるから観ててよ”って、Jr.の子たちのヤツ、一緒に観てて、あそこがいいなとか、ココがいいなと。”アレ、今観て、どう思った?”って訊かれてさ」
長「へ~」
井「いいじゃん、エネルギーあっていいね、ナンつって、言ってたの。したら、戻ってきて、バーって、Jr.の子たちが。したらさ、その子たちが、オレがジャニーさんに対する態度っていうのは、昔っから知ってるから、”あのさ、”みたいなこう、ナンていうのかな、スタッフと、仲間みたいな感じだけど、ナンか、孫みたいな子たちが、いっぱい来るって感じでさ、”ジャニーさん、観てたぁ?””どうだったぁ?”」
坂・長「「あぁ~(笑)」」
井「感じなの(笑)”良かったよ””あ、ホント?ありがとうね~♪”とかって、言ってんのよ、Jr.の。あぁ、関係性違くて、また、コレはコレでイイなと思って」
坂「そうね」
井「うん」
長「みんながタメ口で、ほぼ、ほぼじゃない、全員が必ずエピソードがあるでしょ?」
井「そうね」
長「それって、なかなかスゴくない?」
井「ねぇ。ま、太一くんと僕が、あの、司会をやって。あの、ヒガシくんがね、ナンかあの~、生放送で、太一と井ノ原がジャニーさんのウチワを作って来てって、言ってたんだけど、ま、一応、言っときますけど、タッキーが作ってくれたの」
長「(笑)」
坂「あぁ、なるほどね」
井「滝沢が作ってくれたの。オレたち、そんな、作ってないから」
坂・長「「(笑)」」
井「一応、でも、出したのはオレたちだったから、ちょっと、ね、皆さん、今日、ちょっと、もし、ウチワが必要な方がいましたら。タッキーはナニも言わずに置いといてくれたの」
坂「なるほどね」
井「だから、どう使ってもいいですよ、みたいに。オレ、いろいろ考えてたのね、面白い事とかさ」
坂「ウチワの使い方」
井「と、あと、あの、弔辞というかさ、あの、読む人達のエピソードとか、勝手に考えてたのよ。あの~、マッチさんとヒガシくんと、あと光一と高橋優斗の、プロフィールみたいのをさ、ネットで調べてさ、あの、考えてたんだよね。”若干19歳でございます”とか。一応、台本、自分で作ってたんだけど、その前に、あの~(笑)ふざけすぎるなっていう事だけは」
長「(笑)」
井「一応、先輩から(笑)言われた」
長「(笑)釘、刺された(笑)」
井「釘は差されたのよ」
坂「そりゃそうだよ、ふざけちゃいけない場所だから」
井「そうそう、だけど、タッキーからはもう、ムチャクチャ楽しませて欲しいと言われてて。だよね?って。オレもいろいろ考えて来てっから、大丈夫、大丈夫。任しといてって言っといたの。で、一応、お坊さんというかね、ご住職もいらっしゃってるから、ご住職にも一応、ちょっとくだけた感じになりますけど、宜しいでしょうか?と。”もう構いません。それはもう大丈夫です”と。っていう中の狭間の中で、まぁ、一応、ま、先輩から(笑)諸先輩方から、一応、そこは、行き過ぎ注意ねっていうのを(笑)」
長「ま、それもアリだけど、そうじゃないトコも、ちゃんとわきまえろよと(笑)」
井「そうそうそうそう。だから、ギリギリのところを狙って行くしかないんですけど」
長「はいはいはい」
井「まぁあの~、ナンでしょうかね、あの、太一くんと、よく話してたんですけど、ま、結構、オレたち、あんま、そこら辺は信用されてない(笑)」
長「(笑)コイツら、やるなと思われたんだ」
井「やっちゃう事があるかも知れないから、ちょっと…みたいな。一応、あの~、意味としては、仏様になっていくワケだから」
坂「うんうん」
井「オレ達、今までは距離が近かったけども」
長「(笑)」
井「ね、手の届かないところに行くという意味があるんだから、そりゃお前、今までの”Hey!ジャニー!”じゃダメなんじゃないかっていうのも(笑)」
長「(笑)」
坂「ちゃんと、お送りするっていうアレですよね」
井「ですよね!オレ、そう思ってましたよ!って。当たり前じゃないっすか!Zettai、そうですよね。台本をくちゅくちゅって、こう、奥の方にしまいました。そうそう、ま、でも、楽しかった」
坂「コンサート、ジャニーさんのコンサートっていうテーマで」
井「そうそうそう、やったからね。ま、でも終わってから、またみんなでざっくばらんと、飲みましょう、みたいな感じでね、飲みながら、偲んでたりしたんですけど」
坂「そうそうそう」
井「ま、やっぱ、盛り上がるところでは、中丸くんのボイパが似合いますよね、コレね」
長「(笑)」
井「ココだけの話、あの~病室でもね、ボイパ、何回かやってもらったんっすよ(笑)」
坂「もう、ホントね~」
長「(笑)やってもらったっていうか、井ノ原が(笑)井ノ原がやらせてた(笑)」
坂「オレ、先輩に井ノ原がいなくてヨカッタと思った」
長「ホントだよね!」
井「”中丸!ジャニーさん、ボイパ好きだと思うぞ”」
長「”やるんっすか⁉”って言ってたよ、アイツ(笑)」
井「でも、オレ、それ、アレだよ、動画撮ってさ、中丸のボイパね。ジャニーさんに向けてやってるボイパを撮って。”もう、ヤメてくださいよ!”みたいな事、言ってたんだよ。でも”あの動画、ちょっと、送ってもらってもいいですか”」
坂・長「「(笑)」」
井「キライじゃないんじゃーん!みたいなさ」
長「思い出の一つだからね」
井「そうだよ~!最後に贈ったボイパなんだから、それはね。撮っておいて良かった」
長「(笑)やってやったみたい顔して(笑)」
井「そうだよ~、オレに感謝しろよ、ホントに。ねぇ?」
坂「いや、アレもなかなか出来ないね、1シーンだったからね」
井「そうだね。突然ナンか、男梅が登場したりね」
長「ナンですか?男梅って」
井「あ、そうか」
坂「お仕事でね」
井「都合でね、これなかった」
長「参加出来なかった」
坂「急に、リアル男梅が出て来た」
長「(笑)」
井「男梅って、いんじゃん、ナンか飴のさ」
長「はいはい、ありますね、はいはい。滝に打たれて」
井「アレにそっくりな人が現れてさ」
長「ほぅほぅ」
坂「あの人がモチーフじゃないかぐらいの」
井「真っ赤っかの顔でさ」
坂「(笑)」
井「よく見たら、先輩だったんだけど。えーと、ウエ、植草…」
坂「Uくん」
井「UK?(笑)」
坂「UK?」
井「植草くんがぁ」
坂「(笑)言っちゃったよ!」
井「普段、飲め、飲まないのに」
長「飲まない、飲まない」
井「マッチさんが、”お前、植草。こんな日、お前、今日、飲まないでどうするんだ?”」
坂「献杯だからね」
井「献杯だろ?と。あの人、1杯飲んだら、止まんなくなっちゃうから」
長「~なっちゃいますね」
井「ベロベロになっちゃって、真っ赤っかの顔でさ、木村くんかな、オレの耳元でさ、”男梅じゃねぇか”っつって(笑)言いだして、太一くんも”男梅だ、男梅だ”って言いだしてさ。オレ、ホント、笑い止まらなくなっちゃってさ、それでさ」
長「(笑)」
坂「すっごい面白いんだよね、現場にいると」
井「現場にいるとね~」
坂「爆笑じゃないんだよね、もう。笑い過ぎて声が出ないぐらいの笑いだもんね」
井「もうホント、声出なくなっちゃってさ」
長「(笑)」
井「そんで、もう、ジャニーさんに謝ってたよ。祭壇に行ってさ、”ジャニーさーん!オレは真面目にやりたかったんだけど、コイツらが飲ませて来るから!”」
長「(笑)」
井「”すいませーん!””チーン!”とかってやってましたけど」
長「(笑)」
坂「もう、でも、なかなか、傍から見たらね、多分、え、ちょっと…っていう」
井「あぁ、全然、アリでしょ(笑)」
坂「家族葬ですから。僕らしか判らないね、空間だし、距離感だし。アレは良かったですね、ホントね」
井「良かったですね~。だから、前々回、忍者に入らないか、ナンていう話をね、ジャニーさんからされたっていう話をしていて」
坂「器はいっぱいありますからね」
井「そん時はまだ、あのね、この世にいましたので」
坂「そうですね」
井「アレでしたけど、あらためて、今日、ちょっと、話すっていう事で」
坂「うん、ちょっとね、時間は経ってしまいましたけどね」
井「で、あの~、舞台『カノトイハナサガモノラ』8月のね、20日までやってまして、北九州や、え~、大阪、行きますけどね。コレ、ちょうど、帝劇で、ね、あの~、Jr.たちがやってる時に、この作・演出の、御徒町くんが、ちょっとジャニーさんに会わせたかったんで、会って欲しいって観に行った時に、ジャニーさんに、一応説明したの。”ジャニーさん、知ってる?”って。”森山良子さんの息子さんで、直太朗くんっているよね?””知ってるよ””そこの社長さんでもあり、ビジネスパートナーというか、詩を一緒に書いてる御徒町くんが、今回ね、ジャニーさんが考えたTTTという名前の舞台、作演出やってくれるんだ””知ってるよ!バカヤロー!全部調べてる!それぐらい”って言われて(笑)。”ナンなの!?お前!”って言われた」
長「うん」
井「その経験があったりとか、で、一緒に舞台を観て、御徒町が”やっぱ、すっげーわ、ジャニーさん”。もう、とにかくジャニーさんに観て欲しいという思いで作った舞台だったりしますので、あらためてちょっと言っておこうかなと思いました」
長「はい」
井「ジャニーさんと、まぁ、思い出の曲というか、あります?」
長「ナンですかねぇ?」
井「でも、一応、オレたちの曲じゃない?カミセンの曲で「Theme of Coming Century」、オレたちは、カミセンのバックで踊るって感じだったけど、アレって、作詞がジャニーさん。ジャニーKなんだよね。アレ、オレ、覚えててさ、ロケット発射だよ!とかさ」
長「(笑)言ってた、言ってた」
井「ロケット発射だよ!感じてダーリンだよ」
長「(笑)」
井「(笑)って言ってて(笑)」【バンバン叩いてる】
井「それをみんなでまとめてって。全然違うんだよ!こうだよ、こうだよ!って、口当てで言ってたのを思い出しまして」
長「あぁ」
坂「うん」
井「それをあらためて、V6の曲ではないけど、まぁ、オレたちの曲でもあるというねって事で、唯一、ジャニーさんが作詞した」
長「曲、ナンだっけ?感じてダーリン?」
井「(笑)違いますから。『Theme of Coming Century』」
坂「(笑)」
井「聴いて頂きましょう。Coming Centuryで『Theme of Coming Century』」
≪20年以上前の雑誌で光一が、イノッチは漬物が嫌いで梅干しで赤く染まったご飯が食べられないと言ってるのを読んだ。克服した?≫
井「全然、梅は食べられますし、食べろと言われれば」
坂「昔、ダメだったよね」
井「ダメだったね。キムチとかも全然好きですし、でも好んで食べない」
長「あれば食べるぐらい?」
坂「沢庵もダメだったよね?」
井「いや、あっても食べない」
【略】
井「そう、KinKi…ま、光一は、あの~、光一と、KinKi Kidsと3人でずーっと活動してた時があって」
長「うんうん」
井「だから、長い時間、ずっと過してたの」
長「(笑)活動してましたもんね。ずっと一緒、合宿所も、ずっと一緒だったもんね」
井「そう。だから、スゴい勘違いしてて、オレは」
長「うんうん」
坂「(笑)」
井「KinKiと井ノ原快彦とKinKi Kidsでデビュー出来んじゃねーかって(笑)思ってた(笑)」
長「(笑)車に(笑)」
井「そうそうそう(笑)。で、長瀬とも、あの~、よく2人で」
坂「そうだよね!雑誌出てたもんね」
井「ずっと、雑誌はもう、何年も2人だけで取材やってて」
坂「うん」
井「コレ、KinKiとオレと長瀬で、ガッチャンコするんじゃねーの?って、ちょっと思ってた」
長「井ノ原、そういうの、いっぱいあるよね(笑)他も無かったっけ?コレでデビューすんじゃねーかなっていうの」
井「J-Eleven?」
長「(笑)J-Elevenもそうだし、この2人でとかさ、結構」
井「あるある!」
長「いっぱいあるよね」
井「いっぱいあるよ~」
長「うん」
井「したら、ナンか、あの、ある日、その~、長瀬との取材が無くなって。ナンでですか?って、一応訊いたらさ、いや、ナンか、ジャニーさんが、井ノ原が勘違いしてるって」
坂「(笑)」
長「(笑)ウワサ、伝わったんだ」
井「そうそうそう!勘違いし始めてるから、要はナンか、コレで行けんじゃねーか、みたいな感じに」
坂「(笑)見透かされてる」
井「そうそうそう(笑)それも可哀想だから、辞めてあげてくれと」
長「あぁ」
井「そのつもりはないと」
長「そのつもりはない(笑)」
井「(笑)」
長「そうじゃねーぞと」
坂「(笑)」
長「早く気付かせろと」
井「そうそう、だから、別にそのつもり無かったんだけど、ま、ナンていうのかな、雑誌側っつーか、事務所側も、忖度なのかな?社長から別に言われてないから、続いてるっていう話だったの」
坂「そういう事か」
長「あぁ、なるほどね」
井「そうそう。あの2人でやってあげて。どんな感じになるか、試してみようって。でも、辞めろっていうのを忘れてたから続いてたの」
坂「なるほどね。そしたら本人がちょっと行けんじゃねーかみたいな」
井「行けんじゃねーかみたいな。で、ナンか、あの、大いなる勘違いをしているから、どうやら。そのつもりはないから」
長「井ノ原、いろんなところで、この2人はとか、言ってたワケじゃない?」
井「言ってない!言ってない!」
長「言ってないの⁉ナンで耳に入ったんだろうね?」
井「ナンか、あの~、いや、ずーっとそんなの続いてたら」
坂「いや、思うよ!」
井「勘違いしちゃうよ」
長「あ、そういう事?」
坂「うん、思うよ」
長「ウワサで、じゃないんだ」
井「あとオレの様子を見てたんじゃない?アイツ、ナンか、調子に乗ってんじゃないかっていう」
長「(笑)でもさ、それもスゴくない?1回、試しでって、試しだけど、雑誌に載るワケじゃない?」
井「載る」
長「(笑)で、試してて、ずっとお試し期間がさ(笑)ナンとなく続いちゃってたって事でしょ?」
井「そうそうそう。多分、続いてて、そん時も、TOKIOの活動も、長瀬はしてんのよ」
坂「あぁ」
井「で、長瀬も、どうしたらいいか判んないし。イノッチと、ヤツで行くのか、TOKIOで行くのか判らない、みたいな事を、もしかしたら、言ったのかも知れないし」
長「うんうん」
井「で、KinKiとは、雑誌には出てないものの、部屋が3人部屋だったり、楽屋もそうだし、泊まりに行けば3人だし、舞台も一緒に出てる、それは勘違いしても可笑しくないんじゃないかと」
長「あぁ」
井「で、もう、ヤメてあげてくれと」
坂「(笑)優しさだよね、ジャニーさんのね」
長「(笑)そんなつもりはない」
井「そんなつもりはないと(笑)」
坂「(笑)」
井「J-Elevenね。長野くんも入ってたよね?」
長「入ってた、入ってた。サッカーね」
井「サッカー、Jリーグが大人気だった時ですね」
坂「そう」
井「だって、ユースの子たちも」
長「いた!いた!」
井「入ってたよね」
坂「あ、そう?」
井「二人ぐらい」
長「ホントに上手い子がいた」
坂「それ、Jr.の子で?」
井「Jr.で」
坂「へ~」
井「Jr.に入れさせたというか、入ってきた」
坂「なるほどね」
井「J-Elevenに入って来て、あと、あの、プッツン5に出てたガリクソン」
坂・長「「あぁ!」」
井「アイツもJr.に入って来て」
坂「あ、そうなんだ?」
井「そう。そいつもいた」
長「で、長瀬もいたもんね」
井「長瀬もいた…あ、長瀬いないんだ」
長「いなかったっけ?」
井「剛が、剛がいて、長瀬をTOKIOからね、あの~、引き抜こうかと思ってんだよって、ジャニーさんが言ってた。それ、いいんじゃない?って。長瀬の気持ちもあるし、判んないから、それは訊いてみたらいいんじゃないって言ってるうちに、11人が集まんなくて、終わったんだよね」
坂「(笑)」
井「(笑)歌も1曲も歌ってない」
長「歌ってない。サッカーもやってない…か?」
井「一応、サッカー大会っつーのがあったから」
長「あぁ、ま、そうね」
井「Jリーガーのリトバルスキーとか来てた」
坂「スゴいよね」
長「来てたね~」
井「藤吉さんとかさ」
長「ちゃんと試合とか、やってないもんね、だから。ホント、それぐらいだよね」
井「それぐらい」
坂「そうね」
井「で、まぁ、そのアルファベット、数字っていうのは、残って、V6ってなったような気がするんだよね」
長「うん、そこからインスパイアしてね」
井「してるんじゃないかなぁ」
長「サッカーからバレーに」
井「よく残ったね~、V6、っていう話なんですけどね」
坂・長「「あぁ」」
井「6人集まってヨカッタと思ってますけどね」
【略】
赤「ジャニーズ事務所のショーとかも、スゴく楽しむように考えられてるから」
ク「凄いですよね」
赤「ねぇ」
ク「嵐の、僕、去年、コンサート行ったんですけど、あ、去年じゃねぇ、今年か!?行ったんですけど、あの、ペンライトの、もっとナンか、進化したカタチのヤツがあって、それ多分、買わなきゃいけないのかな?」
赤「大きいんですか?」
ク「大きいんですよ、割と。ちょっと小っちゃいブーケぐらいあるんですけど」」
赤「へ~」
ク「それが、お客さん全員持って、全員っていうか、ほぼ持ってんですけど、ま、だから、ウチの娘は持ってなかったから、結局、やっぱ、買うんだと思うんですけど。したら、その、例えば、え~、誰だろ?松潤が歌ったら、何色とか、誰かが喋ったら、何色とか、全部もう、統制がされてるんですよ」
赤「あぁ!」
ク「だから、お客さんが、言ったら、照明の役を。あの、だから、MCも…」
赤「ナンて一石二鳥な!」
ク「だから、スゴいなと思って。スッゴい、綺麗なんですよ、その一斉に緑になったり、一斉に黄色になったり、あの、白になったりとか、赤になったりするんですけど」
赤「え~、お客さんも、ドームとかだと」
ク「えぇ、もう」
赤「向こう側とかの景色も綺麗だし」
ク「そう、ま、さすがにステージは遠いですけど、その、そこに向かっていく、そのお客さんの、一人一人が照明マンみたいな。スゴいなぁと思いました」
赤「なるほど、考えられてるな~」
ク「いや、もう、スゴいですよね。【略】ちょっと余談ですけど、ジャニー、ジャニーさんがお亡くなりになったじゃないですか」
赤「えぇ」
ク「その、長瀬くんのコメントが素晴らしかったですね」
赤「あぁ。どんなコメントでした?たくさん、いろんな方が出されて…」
ク「カッコいい、カッコいい、カッコよすぎて、カッコいい人は、地獄に堕ちるって思ってるから、ジャニーさんも(笑)地獄に堕ちたと思うので(笑)、僕も地獄で、に行きますんで逢いましょう(笑)っていう」
赤「(笑)」
ク「コメントなんですけど、コレ、タイガー、あの、僕の映画の『TOO YOUNG TO DIE!』のセリフなんですよ、全部」
赤「あぁ~!!」
ク「(笑)それ観てないと、ちょっと、判んないんです(笑)」
赤「確かにね」
ク「だから、並びで見ると、皆さん、“天国で安らかに”って書いてるのに、長瀬くんだけ“地獄で逢いましょう”って、大丈夫かなぁ!?って、ちょっと。だから、ちょっと一応僕、フォローしようと思って」
赤「そうですね」
ク「映画の中のセリフなんです」
赤「そうそうそう!映画のね」
ク「素晴らしいなと思って!」
赤「(笑)地獄のLIVEとかありましたもんね」
ク「カッコいいヤツはみんな、地獄に行くんだっていう設定の映画だったんで」
赤「うんうん」
ク「長瀬くん、まだ、ちょっとね、(笑)」
赤「役を」
ク「(笑)引きずってんだなぁと思って。いや、素晴らしかったね(笑)!」
赤「並びで、そのコメントが弔辞で出るとね」
ク「そうなんです。1人だけ(笑)可笑しな事、言ってんの」
赤「ジャニーさんは地獄に堕ちてると思います(笑)」
ク「地獄で逢いましょうって書いてあったから」
赤「(笑)」
ク「ビックリしました!はい(笑)」
赤「そうか。今日、言えてヨカッタですね、それな」
ク「いやいや、ヨカッタ。皆さん、あの、頭オカシイワケじゃないですから(笑)。大丈夫ですから、はい(笑)」
ク「凄いですよね」
赤「ねぇ」
ク「嵐の、僕、去年、コンサート行ったんですけど、あ、去年じゃねぇ、今年か!?行ったんですけど、あの、ペンライトの、もっとナンか、進化したカタチのヤツがあって、それ多分、買わなきゃいけないのかな?」
赤「大きいんですか?」
ク「大きいんですよ、割と。ちょっと小っちゃいブーケぐらいあるんですけど」」
赤「へ~」
ク「それが、お客さん全員持って、全員っていうか、ほぼ持ってんですけど、ま、だから、ウチの娘は持ってなかったから、結局、やっぱ、買うんだと思うんですけど。したら、その、例えば、え~、誰だろ?松潤が歌ったら、何色とか、誰かが喋ったら、何色とか、全部もう、統制がされてるんですよ」
赤「あぁ!」
ク「だから、お客さんが、言ったら、照明の役を。あの、だから、MCも…」
赤「ナンて一石二鳥な!」
ク「だから、スゴいなと思って。スッゴい、綺麗なんですよ、その一斉に緑になったり、一斉に黄色になったり、あの、白になったりとか、赤になったりするんですけど」
赤「え~、お客さんも、ドームとかだと」
ク「えぇ、もう」
赤「向こう側とかの景色も綺麗だし」
ク「そう、ま、さすがにステージは遠いですけど、その、そこに向かっていく、そのお客さんの、一人一人が照明マンみたいな。スゴいなぁと思いました」
赤「なるほど、考えられてるな~」
ク「いや、もう、スゴいですよね。【略】ちょっと余談ですけど、ジャニー、ジャニーさんがお亡くなりになったじゃないですか」
赤「えぇ」
ク「その、長瀬くんのコメントが素晴らしかったですね」
赤「あぁ。どんなコメントでした?たくさん、いろんな方が出されて…」
ク「カッコいい、カッコいい、カッコよすぎて、カッコいい人は、地獄に堕ちるって思ってるから、ジャニーさんも(笑)地獄に堕ちたと思うので(笑)、僕も地獄で、に行きますんで逢いましょう(笑)っていう」
赤「(笑)」
ク「コメントなんですけど、コレ、タイガー、あの、僕の映画の『TOO YOUNG TO DIE!』のセリフなんですよ、全部」
赤「あぁ~!!」
ク「(笑)それ観てないと、ちょっと、判んないんです(笑)」
赤「確かにね」
ク「だから、並びで見ると、皆さん、“天国で安らかに”って書いてるのに、長瀬くんだけ“地獄で逢いましょう”って、大丈夫かなぁ!?って、ちょっと。だから、ちょっと一応僕、フォローしようと思って」
赤「そうですね」
ク「映画の中のセリフなんです」
赤「そうそうそう!映画のね」
ク「素晴らしいなと思って!」
赤「(笑)地獄のLIVEとかありましたもんね」
ク「カッコいいヤツはみんな、地獄に行くんだっていう設定の映画だったんで」
赤「うんうん」
ク「長瀬くん、まだ、ちょっとね、(笑)」
赤「役を」
ク「(笑)引きずってんだなぁと思って。いや、素晴らしかったね(笑)!」
赤「並びで、そのコメントが弔辞で出るとね」
ク「そうなんです。1人だけ(笑)可笑しな事、言ってんの」
赤「ジャニーさんは地獄に堕ちてると思います(笑)」
ク「地獄で逢いましょうって書いてあったから」
赤「(笑)」
ク「ビックリしました!はい(笑)」
赤「そうか。今日、言えてヨカッタですね、それな」
ク「いやいや、ヨカッタ。皆さん、あの、頭オカシイワケじゃないですから(笑)。大丈夫ですから、はい(笑)」
そうそう、また、大変な有名人に会って参りました。ジャニーズ事務所のTOKIOさんに、今回、会う事になりまして、え~「TOKIOカケル」という、毎週水曜日の深夜11時から11時40分、フジテレビの番組なんですけども、ま、主にトーク番組って事なんですけども、収録が2時間ぐらいあったと思うんですけども、1時間40分ぐらいでしょうか。EDの話をしてました。またやってしまいました!ラジオの友は真の友。「神田松之丞問わず語りの松之丞」始まりでございまーす!
はい、こんばんは。講談師の神田松乃丞です。ナンかやっぱ、TOKIOさんに会えたの、嬉しかったなぁ。やっぱこう、もうTOKIOさんも40代で、ま、僕よりもこう、ちょっとこう、先輩でね。僕は、ちょうどだから、もう、ど真ん中のTOKIO世代ですから。ちょうど僕が13の頃に、長瀬さんが主演している「白線流し」をやってたんでね。だから、ちょうど、EDの真っ盛りの時ですよね、ホントに。あの、主人公が天文が好きでね、年中空を見上げる。「何でみんな、空を観ないんだろう」みたいな風に言っててね。ま、オレ、そん時、全然立たなかったから、やたら空ばっか、観てたね。現実を観たくないから。下うつむけば、オレの立たないチ〇チ〇があるから。上を向けば見えなくて済むっていう。そういう話を、あの~、TOKIOとしてきたよ(笑)。もう、この、TOKIOさんの無駄遣い、甚だしいだろ⁉そういう事で、あの~、上をずっと向いてましたけどね、僕は。もう、だから、スピッツさんの、あの曲じゃなく、オレ、坂本九で良かったんじゃないかなっていうぐらいに。ま、「白線流し」好きでしたー!みたいな話とかも、長瀬さんとかにぶつけたりしてね。そうそう、だから、ずーっと、オレ、結構、EDの話してたけど、アレ、大丈夫なのかなぁ~⁉編集でオレ、出てない事になってんじゃない?いやぁ~、面白かったなぁ~、でも。素敵な人たちだったね~、やっぱり。やっぱりナンか、アニキっていう、ま、ジャニーズ事務所ん中でさ、素敵なユニットとかって、いっぱいあるんだろうけど、世代って事もあって、オレ、一番TOKIOさんが好きかも知んないんだよね。ナンかこう、優しいし、アニキって感じで。で、ナンか、オレの言ってるトークも、いちいち、全部受けてくれる。だから、国分さんとかさ、バラエティとかさ、一番、得意なのかな、いろんな人、得意だと思うんだけど。だから「観ましたよ!松乃丞さん!」っつって。「ナニ観たんですか?」って、講談かなと思ったら、「ダウンタウンDX」って言うのよ。それ、オレがスベッてるトコ観て、喜んでんだよ。だからオレが「ダウンタウンDX」でEDの話、ハジケなかったから、ココではナンとかしますよっていう空気あって、実際、みんな優しかったね。ま、DXだってさ、あの~、ま、他にゲストさんいるじゃない?だから、それはナンかさ、他の演者が悪いとかじゃないんだ、他の人が。オレが悪かったんだけどさ。だから、今回はゲスト、オレだけだから!もう、ゲストがEDの話してたら、聴くしかないじゃん⁉とりあえず。で、あの、DXみたいに、あの、観覧のぶっさいくな10代とかいないから。アイツらがバカみたいに、ドン引きしていくから、どんどん会場が冷えて行くみたいのがないワケよ。もうスタッフも、もう男ばっかりだったから、ま、別にずーっと、オレ、ホントにEDの話とかを、深刻さと、こう、ナンだろなぁ~、そしてちょっと恥ずかしさと、懐かしさと、ナンだろう、こう、平成の、その最初の頃の感じをこう、振り返るみたいのも、ちょうどいい温度で喋ってたね、ホントにね。途中、松岡さんが、「コレ、もう、男子がね、とにかく、このもう、視聴率、上げっぱなしですよ!」って言ってんだけど、女子は下がりっぱなしなんだよ、アレ。完全に。でも、それ、面白かったね~。ま、みんな優しかった。で、そん時さ、「城島茂物語」とかっていうのを、やってくださいっていう風に言われて、っていうか、それもね、スタッフさんと打合せした時に、ナンかちょうどね、打ち合せする前のね、ちょっと、1時間、2時間前が、オレが講談会で、えらいウケたのよ。で、上機嫌だったんだね。だから、そのさ、「TOKIOカケル」のさ、スタッフさんともさ、ナンか、「松乃丞さん、出来たら、お時間がない、難しいと思うんですけども、ナンか、TOKIO一代記とか、またはリーダーの城島さんの物語とか、やって頂けませんか!?」っつったら、オレ、いつも、大体、断るじゃん⁉そもそも、そんな、1行とか2行とか、覚えらんないから、講談以外は。講談だったら、50分、60分、別に平気で覚えますけど。そんな、カケ捨てんのはヤダな、みたいに思うんだけど、ナンか、機嫌良かって、オレが。「やります」「やって頂けるんですか!?」「やります」…ね。「城島さんの物語にしましょうか、リーダーの。そうしたら、跳ねるじゃないですかね」。ま、ま、4、5分ね。「それでいきましょうか」みたいなって。で、オレ、翌日になって急にやりたくなくなっちゃって。もう、ヤりたくないワケ、とにかく。ま、城島さんはステキな人なんだけど、とにかく、オレも仕事が、ま、自分で言うのもナンだけど、多忙だからさ、そんな覚える場合じゃないワケよ。したら、やっぱ、スタッフのヤツらも抜け目がないからさ、もう、逃げらんないように、城島さんの履歴みたいのを、面白エピソードも含めて、いっぱい送ってくんだよ!メールで。ったらもう、こうなったら逃げらんないじゃん、オレ。しゃーねーからさ、もう覚えたって。でもやってみるとね、ナンか、城島さんが、スゴく魅力ある方だから、普通にナンかこう、オモシロく出来たような気がして、ま、是非ね、OAで流されると思うんで、そこら辺も聴いて頂ければな、ナンて事、思います。
で、まぁ、TOKIOはね、え~、ナンかこう、最近ですね、山口達也さんですか。え~、ちょっと、いろいろあって、ま、メンバーから外れるって事もあって、元々5人だったのが、こう、4人になっちゃうってトコでさ、ま、多分、5人が4人に減るって、相当、大きい事じゃん。だから、オレもちょうど、山口達也さんがさ、その、会見開いてて、その後にメンバーの会見で、ま、ちょっと、山口さんに対して、同じメンバーで、仲間だからこそ、辛辣な事を言ってるっていうんで、ちょっと、松岡さんとかが、こう、涙流しながら言うみたいなんで、オレ、ちょうどね、そん時、タクシー乗ってたんだよね、後部座席で。で、その、動画でこう、観てたのよ。で、ナンかオレ、ホント、ちょっとナンかこう、ナンだろ、そこまで、TOKIOさんにね、あの~、ずっと応援してるファンじゃないからさ、思い入れもそこまで無いんだけど、ちょっと、松岡さんの、この涙とかに、ちょっと、グッと来るものがあるっていうか。オレ、ピン芸だから、その、仲間とかって、あんま、無いんだけど、ナンかこう、ちょっとこう、ホントにグッと来るところがあって、おぉ、って、オレ、感情を揺さぶられてんなって思った時に、あの~、タクシーの運転手さんが、後ろ振り返って、「僕にも見せてください」っつったんだよ。いや、お前と仲間じゃねーからな⁉っていう。フレンドリーすぎるでしょ?いや、全然喋ってないんだよ⁉今まで。ずーっと運転しながら、「それちょっと、僕にも見せてくれませんか?」っていう。職務!職務!と思って。
はい、こんばんは。講談師の神田松乃丞です。ナンかやっぱ、TOKIOさんに会えたの、嬉しかったなぁ。やっぱこう、もうTOKIOさんも40代で、ま、僕よりもこう、ちょっとこう、先輩でね。僕は、ちょうどだから、もう、ど真ん中のTOKIO世代ですから。ちょうど僕が13の頃に、長瀬さんが主演している「白線流し」をやってたんでね。だから、ちょうど、EDの真っ盛りの時ですよね、ホントに。あの、主人公が天文が好きでね、年中空を見上げる。「何でみんな、空を観ないんだろう」みたいな風に言っててね。ま、オレ、そん時、全然立たなかったから、やたら空ばっか、観てたね。現実を観たくないから。下うつむけば、オレの立たないチ〇チ〇があるから。上を向けば見えなくて済むっていう。そういう話を、あの~、TOKIOとしてきたよ(笑)。もう、この、TOKIOさんの無駄遣い、甚だしいだろ⁉そういう事で、あの~、上をずっと向いてましたけどね、僕は。もう、だから、スピッツさんの、あの曲じゃなく、オレ、坂本九で良かったんじゃないかなっていうぐらいに。ま、「白線流し」好きでしたー!みたいな話とかも、長瀬さんとかにぶつけたりしてね。そうそう、だから、ずーっと、オレ、結構、EDの話してたけど、アレ、大丈夫なのかなぁ~⁉編集でオレ、出てない事になってんじゃない?いやぁ~、面白かったなぁ~、でも。素敵な人たちだったね~、やっぱり。やっぱりナンか、アニキっていう、ま、ジャニーズ事務所ん中でさ、素敵なユニットとかって、いっぱいあるんだろうけど、世代って事もあって、オレ、一番TOKIOさんが好きかも知んないんだよね。ナンかこう、優しいし、アニキって感じで。で、ナンか、オレの言ってるトークも、いちいち、全部受けてくれる。だから、国分さんとかさ、バラエティとかさ、一番、得意なのかな、いろんな人、得意だと思うんだけど。だから「観ましたよ!松乃丞さん!」っつって。「ナニ観たんですか?」って、講談かなと思ったら、「ダウンタウンDX」って言うのよ。それ、オレがスベッてるトコ観て、喜んでんだよ。だからオレが「ダウンタウンDX」でEDの話、ハジケなかったから、ココではナンとかしますよっていう空気あって、実際、みんな優しかったね。ま、DXだってさ、あの~、ま、他にゲストさんいるじゃない?だから、それはナンかさ、他の演者が悪いとかじゃないんだ、他の人が。オレが悪かったんだけどさ。だから、今回はゲスト、オレだけだから!もう、ゲストがEDの話してたら、聴くしかないじゃん⁉とりあえず。で、あの、DXみたいに、あの、観覧のぶっさいくな10代とかいないから。アイツらがバカみたいに、ドン引きしていくから、どんどん会場が冷えて行くみたいのがないワケよ。もうスタッフも、もう男ばっかりだったから、ま、別にずーっと、オレ、ホントにEDの話とかを、深刻さと、こう、ナンだろなぁ~、そしてちょっと恥ずかしさと、懐かしさと、ナンだろう、こう、平成の、その最初の頃の感じをこう、振り返るみたいのも、ちょうどいい温度で喋ってたね、ホントにね。途中、松岡さんが、「コレ、もう、男子がね、とにかく、このもう、視聴率、上げっぱなしですよ!」って言ってんだけど、女子は下がりっぱなしなんだよ、アレ。完全に。でも、それ、面白かったね~。ま、みんな優しかった。で、そん時さ、「城島茂物語」とかっていうのを、やってくださいっていう風に言われて、っていうか、それもね、スタッフさんと打合せした時に、ナンかちょうどね、打ち合せする前のね、ちょっと、1時間、2時間前が、オレが講談会で、えらいウケたのよ。で、上機嫌だったんだね。だから、そのさ、「TOKIOカケル」のさ、スタッフさんともさ、ナンか、「松乃丞さん、出来たら、お時間がない、難しいと思うんですけども、ナンか、TOKIO一代記とか、またはリーダーの城島さんの物語とか、やって頂けませんか!?」っつったら、オレ、いつも、大体、断るじゃん⁉そもそも、そんな、1行とか2行とか、覚えらんないから、講談以外は。講談だったら、50分、60分、別に平気で覚えますけど。そんな、カケ捨てんのはヤダな、みたいに思うんだけど、ナンか、機嫌良かって、オレが。「やります」「やって頂けるんですか!?」「やります」…ね。「城島さんの物語にしましょうか、リーダーの。そうしたら、跳ねるじゃないですかね」。ま、ま、4、5分ね。「それでいきましょうか」みたいなって。で、オレ、翌日になって急にやりたくなくなっちゃって。もう、ヤりたくないワケ、とにかく。ま、城島さんはステキな人なんだけど、とにかく、オレも仕事が、ま、自分で言うのもナンだけど、多忙だからさ、そんな覚える場合じゃないワケよ。したら、やっぱ、スタッフのヤツらも抜け目がないからさ、もう、逃げらんないように、城島さんの履歴みたいのを、面白エピソードも含めて、いっぱい送ってくんだよ!メールで。ったらもう、こうなったら逃げらんないじゃん、オレ。しゃーねーからさ、もう覚えたって。でもやってみるとね、ナンか、城島さんが、スゴく魅力ある方だから、普通にナンかこう、オモシロく出来たような気がして、ま、是非ね、OAで流されると思うんで、そこら辺も聴いて頂ければな、ナンて事、思います。
で、まぁ、TOKIOはね、え~、ナンかこう、最近ですね、山口達也さんですか。え~、ちょっと、いろいろあって、ま、メンバーから外れるって事もあって、元々5人だったのが、こう、4人になっちゃうってトコでさ、ま、多分、5人が4人に減るって、相当、大きい事じゃん。だから、オレもちょうど、山口達也さんがさ、その、会見開いてて、その後にメンバーの会見で、ま、ちょっと、山口さんに対して、同じメンバーで、仲間だからこそ、辛辣な事を言ってるっていうんで、ちょっと、松岡さんとかが、こう、涙流しながら言うみたいなんで、オレ、ちょうどね、そん時、タクシー乗ってたんだよね、後部座席で。で、その、動画でこう、観てたのよ。で、ナンかオレ、ホント、ちょっとナンかこう、ナンだろ、そこまで、TOKIOさんにね、あの~、ずっと応援してるファンじゃないからさ、思い入れもそこまで無いんだけど、ちょっと、松岡さんの、この涙とかに、ちょっと、グッと来るものがあるっていうか。オレ、ピン芸だから、その、仲間とかって、あんま、無いんだけど、ナンかこう、ちょっとこう、ホントにグッと来るところがあって、おぉ、って、オレ、感情を揺さぶられてんなって思った時に、あの~、タクシーの運転手さんが、後ろ振り返って、「僕にも見せてください」っつったんだよ。いや、お前と仲間じゃねーからな⁉っていう。フレンドリーすぎるでしょ?いや、全然喋ってないんだよ⁉今まで。ずーっと運転しながら、「それちょっと、僕にも見せてくれませんか?」っていう。職務!職務!と思って。
≪シンクロのシティ≫堀内貴之さん
いやぁ、コレね~、なかなかちょっとぉ、切ないんですけど、3月28日木曜日ですからね。こういう時期なんですよ。ラジオの改編期で。いつもこの後、TOKYO FMは長瀬智也さんの「NAGASE The Standard」!そして5時からは~、なんつってるんですけど。今日、その「NAGASE The Standard」長瀬さんの番組、最終回なんですよね。僕はナンか、長瀬さんの、真っ直ぐな、っていうか、そのまんまな人柄でやってて、自分の好きなモノに対して、普段着のままで毎日語ってて、好きでしたよ、「NAGASE The Standard」が。あぁ…今日で終わりかぁ。そういう寂しさがありますけどね。今日、だから、ココで、銀座の街でこう、シンクロ終わった後に、ナガスタかけながらね、ちょっと、いつもより大っきめのボリュームで、怒られるぐらいまでのボリュームでかけてやろうかなと思いますけどね。今日、この後、「NAGASE The Standard」最終回という事で、ナンかね、寂しいですよね、番組が終わる事って。そして、長瀬さん、お疲れ様です。お疲れ様でした~。今日、最後、いい放送、聴かせて下さい。という事で(笑)、ココで、ココにいる人たちと、みんなで聴きたいと思います。「NAGASE The Standard」に!
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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、本日が最終回となります。え~、今日はですね、え~、ラジオのお話を、え~、存分にさせて頂けたら、幸いだと思っております。え~、是非とも、最後までお付き合い下さい。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。え~、最後はやはり「Radio The Standard」じゃないでしょうか、はい。ま、こんな僕が言っても、あんまこう、説得力無いと思うんでね。ま、ラジオがホントにスゴいんだなぁって、僕が思った、ま、エピソードをちょっと、話さして頂こうかな。あの~「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が生まれましたね、うん。彼らも歌っていましたけども「RADIO GA GA」という曲がありますね。僕、スゴく大好きなんです、あの曲。物心がついた時に、ずーっと聴いてましたね、うん。言葉なんか判らないっすけどね、でもナンか、伝えたい事が解るんっすよ。とにかくラジオ最高だぞ!って言ってる事、子供ながら、ナンか解ったんっす。で、大人になってね、どんな事言ってんのかなと思って、歌詞を観てみたら、その、ま、ちょっと、読まさしてもらいますね。
一人座って 君の光をみていた
I'd sit alone and watch your light
十代の頃の夜 友達は君だけだった
My only friend through teenage nights
僕の知るべきことは
And everything I had to know
全て君 ラジオから教わったんだ
I heard it on my radio
もう、ラジオは友達なんっすよ。ね?いろんなカッコいい音楽を教えてくれる。コレ、やっぱ、僕もね、共感出来る部分があって。やっぱり、カッコいい事を教えてくれる先輩がいたんっす。オートバイでも、音楽でも、スケボーでも。で、コレやっぱ、誰か、どっかの少年の、こういう存在になるって事は、スゴい事というか、僕もやっぱり、こういう子たちの為に、音楽も頑張ってるし、オートバイも乗ってるし、繋げたいっていう気持ちがあるからなんっすよね。僕らは、その、進化に身を任せるのではなくて、多分、自分達がコレがいいって思うモノが多分、一番大事なのかなって思うんですよ。だから、まぁ、ラジオっていうのもね、気が付いたらもう、他には代えがたい存在に、どこかなってるような気がするんですね、うん。で、まぁ、ましてやね、FMさんなんて、音楽に特化もしてますし。ま、いろんなね、クリエイターとか来て、話すようなマニアックな話をするような事もありますし、もちろんニュースもありますけども。まぁ、でも、そのうちのね、一番組としてね、ま、SUZUKIさんのおかげでまぁ、この3年半、ナガスタというね、まぁ、ちょっとぉ~、ねぇ、とんでもなくユルい番組にさしてしまって申し訳なかったっすけどもね(笑)。まぁでも、逆にこのナガスタじゃなきゃ出せない雰囲気も出せたんじゃないかな。マンボウさんともね、いろいろとこう、絡めたりとかね。いやぁ、ホント、光栄でしたね。ね、これからもね、ちょっとでもね、あの~、あ、この前、長瀬くん、やってたんだなぁと思って貰えたら嬉しいななんて思いますけどもね、うん。まぁでもとにかく、今回ね、このナガスタという、え~番組を、あの~、やらせて頂きましてね、僕自身もね、うん、ラジオに対しての思いっていうのは、ホントに変わりましたね、うん。やっぱり、ね、人生が変わる人たちもいるワケですよ、うん。で、まぁ、それをね、こう、いろんなエンジニアたちがこう、ね、電波に乗せて届けるっていう事は、スゴく夢のある事だと思うんでね、ま、僕も、そのうちの一人として、ま、参加させてもらえたことをね、やっぱ、スゴく誇りに思いますしね、え~、嬉しいと思いますね。まぁ、なかなか、この短い時間じゃ、全ては語り尽くせませんが、え~、まぁ、でもとにかくね、あの~、ラジオでね、ま、その、リスナーの方と、いろいろこう、絡めたって事もね、僕にとってはスゴいインプットになったんでね~。うん、また是非、そういう機会がね、頂けたら嬉しいななんていう風に、え~、思っておりますね。はい、長い間、お世話になりました。というワケで、また、この場でお会い出来る日を、え~、願いつつ、今後頑張って行きたいなと思っておりますんでね、え~、ありがとうございました。CMです。
【BGMは『RADIO GA GA』】「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。いやぁ~、楽しかったっすね!うん。いろんなスタンダードがあるって事はもう、よーく判りましたね、うん。ま、コレ、結構、いろんな事にこう、いろんなヒントを与えてくれるね、要素がある番組だったと、個人的には思ってるんですけどもね、うん。まぁでも、ホントにね、3年半、ね、皆さん、長いお付き合い頂きました。ホントにありがとうございました。【略】はい、というワケで、「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。え~、リスナーの皆さん、3年半、聴いてくれて、ありがとうございました。この後も、ずーっと安全運転で宜しくお願いしますね。では、ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
長瀬さん!お疲れ様でした!長瀬智也さん、ホントにお疲れ様でした。え~、今週の「Skyrocket company」はですね、「NAGASE The Standard」が終わるという事で、それを受けてですね、月曜、火曜、水曜と、1曲めは長瀬さんへのリスペクトを込めてですね、TOKIOの楽曲でずっとお送りしているワケですけども、行けるだけ行きます!と、月曜日言いましたけども、それで木曜日、行けないワケないじゃないか。どんな事情があったって、行きましょうよ!という事で、ホントにね、長瀬さん!遊びに来て欲しいです!「Skyrocket company」にまた。是非、お待ちしております。ただ、今日でね、「NAGASE The Standard」も終わってしまったという事で、何回も言わせて下さい。ホントに、え~、ありがとうございました!お疲れ様でございました。という事で!スカロケ行きますか、1曲め!行きましょう!
♪『宙船』
♪『カンパイ!』
♪『Mr. Traveling Man』
♪『東京ドライブ』
♪『フラれて元気』
♪『クモ』
♪『AMBITIOUS JAPAN!』
長瀬さん!お疲れ様でした!という事で、えーとですね、今日1曲め行くぞ、なんて、言ってましたけども、7曲MIX、ホント、メドレーで行かせて頂きました。これでもか!というくらいね、行かせて頂きましたけども、ホントは、始まる前から掲示板だったりとか、いろんなところにあるですね、ま、昨日までも何度も言ってますけども、ずっとTOKIOの楽曲から、TOKIOさんから始めさしてもらってたんですけども、いろんなね、リクエストだったりとか、書き込みがあって、どれ紹介しようかナンて言ってたんですけども、この7曲メドレーの間にですね、Twitter、それから掲示板の方も、かなり書き込みがありまして、もう、むしろ読まない!(笑)いや、もう、多いんだもん!で、ナンだったら、「NAGASE The Standard」の方の掲示板が読みたいぐらい、今、ホントに。そっちに行って、そっちの感想を読みたいぐらいです、ホントに。
【略】
ホントね、「AMBITIOUS JAPAN!」聴いててね、勇気を持たなきゃなって、オレも思いましてね。【略】この現場に来て、で、TOKIOさんの楽曲聴いて、やっぱ、勇気、持たなきゃなって、また思ってね。
よし、行こうか!TOKIOさんのパワーもらったから、そのまま受け継いで行きましょう!
いやぁ、コレね~、なかなかちょっとぉ、切ないんですけど、3月28日木曜日ですからね。こういう時期なんですよ。ラジオの改編期で。いつもこの後、TOKYO FMは長瀬智也さんの「NAGASE The Standard」!そして5時からは~、なんつってるんですけど。今日、その「NAGASE The Standard」長瀬さんの番組、最終回なんですよね。僕はナンか、長瀬さんの、真っ直ぐな、っていうか、そのまんまな人柄でやってて、自分の好きなモノに対して、普段着のままで毎日語ってて、好きでしたよ、「NAGASE The Standard」が。あぁ…今日で終わりかぁ。そういう寂しさがありますけどね。今日、だから、ココで、銀座の街でこう、シンクロ終わった後に、ナガスタかけながらね、ちょっと、いつもより大っきめのボリュームで、怒られるぐらいまでのボリュームでかけてやろうかなと思いますけどね。今日、この後、「NAGASE The Standard」最終回という事で、ナンかね、寂しいですよね、番組が終わる事って。そして、長瀬さん、お疲れ様です。お疲れ様でした~。今日、最後、いい放送、聴かせて下さい。という事で(笑)、ココで、ココにいる人たちと、みんなで聴きたいと思います。「NAGASE The Standard」に!
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SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、本日が最終回となります。え~、今日はですね、え~、ラジオのお話を、え~、存分にさせて頂けたら、幸いだと思っております。え~、是非とも、最後までお付き合い下さい。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。え~、最後はやはり「Radio The Standard」じゃないでしょうか、はい。ま、こんな僕が言っても、あんまこう、説得力無いと思うんでね。ま、ラジオがホントにスゴいんだなぁって、僕が思った、ま、エピソードをちょっと、話さして頂こうかな。あの~「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が生まれましたね、うん。彼らも歌っていましたけども「RADIO GA GA」という曲がありますね。僕、スゴく大好きなんです、あの曲。物心がついた時に、ずーっと聴いてましたね、うん。言葉なんか判らないっすけどね、でもナンか、伝えたい事が解るんっすよ。とにかくラジオ最高だぞ!って言ってる事、子供ながら、ナンか解ったんっす。で、大人になってね、どんな事言ってんのかなと思って、歌詞を観てみたら、その、ま、ちょっと、読まさしてもらいますね。
一人座って 君の光をみていた
I'd sit alone and watch your light
十代の頃の夜 友達は君だけだった
My only friend through teenage nights
僕の知るべきことは
And everything I had to know
全て君 ラジオから教わったんだ
I heard it on my radio
もう、ラジオは友達なんっすよ。ね?いろんなカッコいい音楽を教えてくれる。コレ、やっぱ、僕もね、共感出来る部分があって。やっぱり、カッコいい事を教えてくれる先輩がいたんっす。オートバイでも、音楽でも、スケボーでも。で、コレやっぱ、誰か、どっかの少年の、こういう存在になるって事は、スゴい事というか、僕もやっぱり、こういう子たちの為に、音楽も頑張ってるし、オートバイも乗ってるし、繋げたいっていう気持ちがあるからなんっすよね。僕らは、その、進化に身を任せるのではなくて、多分、自分達がコレがいいって思うモノが多分、一番大事なのかなって思うんですよ。だから、まぁ、ラジオっていうのもね、気が付いたらもう、他には代えがたい存在に、どこかなってるような気がするんですね、うん。で、まぁ、ましてやね、FMさんなんて、音楽に特化もしてますし。ま、いろんなね、クリエイターとか来て、話すようなマニアックな話をするような事もありますし、もちろんニュースもありますけども。まぁ、でも、そのうちのね、一番組としてね、ま、SUZUKIさんのおかげでまぁ、この3年半、ナガスタというね、まぁ、ちょっとぉ~、ねぇ、とんでもなくユルい番組にさしてしまって申し訳なかったっすけどもね(笑)。まぁでも、逆にこのナガスタじゃなきゃ出せない雰囲気も出せたんじゃないかな。マンボウさんともね、いろいろとこう、絡めたりとかね。いやぁ、ホント、光栄でしたね。ね、これからもね、ちょっとでもね、あの~、あ、この前、長瀬くん、やってたんだなぁと思って貰えたら嬉しいななんて思いますけどもね、うん。まぁでもとにかく、今回ね、このナガスタという、え~番組を、あの~、やらせて頂きましてね、僕自身もね、うん、ラジオに対しての思いっていうのは、ホントに変わりましたね、うん。やっぱり、ね、人生が変わる人たちもいるワケですよ、うん。で、まぁ、それをね、こう、いろんなエンジニアたちがこう、ね、電波に乗せて届けるっていう事は、スゴく夢のある事だと思うんでね、ま、僕も、そのうちの一人として、ま、参加させてもらえたことをね、やっぱ、スゴく誇りに思いますしね、え~、嬉しいと思いますね。まぁ、なかなか、この短い時間じゃ、全ては語り尽くせませんが、え~、まぁ、でもとにかくね、あの~、ラジオでね、ま、その、リスナーの方と、いろいろこう、絡めたって事もね、僕にとってはスゴいインプットになったんでね~。うん、また是非、そういう機会がね、頂けたら嬉しいななんていう風に、え~、思っておりますね。はい、長い間、お世話になりました。というワケで、また、この場でお会い出来る日を、え~、願いつつ、今後頑張って行きたいなと思っておりますんでね、え~、ありがとうございました。CMです。
【BGMは『RADIO GA GA』】「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。いやぁ~、楽しかったっすね!うん。いろんなスタンダードがあるって事はもう、よーく判りましたね、うん。ま、コレ、結構、いろんな事にこう、いろんなヒントを与えてくれるね、要素がある番組だったと、個人的には思ってるんですけどもね、うん。まぁでも、ホントにね、3年半、ね、皆さん、長いお付き合い頂きました。ホントにありがとうございました。【略】はい、というワケで、「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。え~、リスナーの皆さん、3年半、聴いてくれて、ありがとうございました。この後も、ずーっと安全運転で宜しくお願いしますね。では、ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
長瀬さん!お疲れ様でした!長瀬智也さん、ホントにお疲れ様でした。え~、今週の「Skyrocket company」はですね、「NAGASE The Standard」が終わるという事で、それを受けてですね、月曜、火曜、水曜と、1曲めは長瀬さんへのリスペクトを込めてですね、TOKIOの楽曲でずっとお送りしているワケですけども、行けるだけ行きます!と、月曜日言いましたけども、それで木曜日、行けないワケないじゃないか。どんな事情があったって、行きましょうよ!という事で、ホントにね、長瀬さん!遊びに来て欲しいです!「Skyrocket company」にまた。是非、お待ちしております。ただ、今日でね、「NAGASE The Standard」も終わってしまったという事で、何回も言わせて下さい。ホントに、え~、ありがとうございました!お疲れ様でございました。という事で!スカロケ行きますか、1曲め!行きましょう!
♪『宙船』
♪『カンパイ!』
♪『Mr. Traveling Man』
♪『東京ドライブ』
♪『フラれて元気』
♪『クモ』
♪『AMBITIOUS JAPAN!』
長瀬さん!お疲れ様でした!という事で、えーとですね、今日1曲め行くぞ、なんて、言ってましたけども、7曲MIX、ホント、メドレーで行かせて頂きました。これでもか!というくらいね、行かせて頂きましたけども、ホントは、始まる前から掲示板だったりとか、いろんなところにあるですね、ま、昨日までも何度も言ってますけども、ずっとTOKIOの楽曲から、TOKIOさんから始めさしてもらってたんですけども、いろんなね、リクエストだったりとか、書き込みがあって、どれ紹介しようかナンて言ってたんですけども、この7曲メドレーの間にですね、Twitter、それから掲示板の方も、かなり書き込みがありまして、もう、むしろ読まない!(笑)いや、もう、多いんだもん!で、ナンだったら、「NAGASE The Standard」の方の掲示板が読みたいぐらい、今、ホントに。そっちに行って、そっちの感想を読みたいぐらいです、ホントに。
【略】
ホントね、「AMBITIOUS JAPAN!」聴いててね、勇気を持たなきゃなって、オレも思いましてね。【略】この現場に来て、で、TOKIOさんの楽曲聴いて、やっぱ、勇気、持たなきゃなって、また思ってね。
よし、行こうか!TOKIOさんのパワーもらったから、そのまま受け継いで行きましょう!
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りします。
SUZUKI presents「NAGASE the Standard」長瀬智也です。え~、今週はですね、ナガスタ最終回Weekでございます。え~、僕のスタンダードトークしておりますのでね、え~、最後までお付き合い願いたいと思います。それではいきましょう。ナガスタ始まります。
あらためまして~、長瀬智也です。今日はですね、「音楽The Standard」と題して、え~、ま、僕、長瀬のですね、音楽のスタンダードをいろいろ、あーでもねぇ、こーでもないっていう話が出来たらいいなという風に、え~、思ってますね、はい。ま、漠然とですがね、音楽って、ナンだろうね⁉インターネットの情報ですとね、起源は多分、どっかの誰かがね、大昔に、ま、いろんな事を思って、自分の気持ちを、ま、叫んだ人がいたワケですよね。最初はきっと、え⁉ナニ?あの人、大丈夫⁉って感じになったと思う!正直。でも中には、判るよ!オレも共感出来るよ!って、涙を流したヤツもいたんでしょうね、きっとね。そういう、人の魂の叫びみたいなモノを聴いて感動する人が多分、いたんだと思うんです。で、その後に、いろいろこう、いわゆるこう、ちょっと民族的になって行って、リズムが生まれて、で、そこに、今度、メロディとか歌が重なって、どんどん今の音楽に近いモノになっていったという風に、僕の調べた限りでは、え~、そういう風になっておりますね、うん。で、まぁ、僕は、ナンだろうな、その、70年代とか80年代のバンドを教えてくれる、まぁ、お兄ちゃんみたいな存在がいたんですよね。「吉田くん」っていうんですけどね、うん。僕がまだ小学校高学年ぐらいかな、の時に、ま、よく面倒見てくれてたお兄ちゃんでね。その彼があの、Deep Purpleのね、「Live in Japan」のレコードを僕に託してくれたワケですね。彼らのLIVEがスゴいのが、毎回、弾くことが違うんですよ。コレ、どういう事なんだろう?と僕、ずっと思ってて。やっぱりそれでギターを勉強して行くと、彼らはコードトークしてる、たワケですね。そうすると、ジャムセッションみたいな事が出来るワケですね。その、ジャムって、音楽とは全く関係の無い人からしてみたら、いや、スゴいよね、カッコいいよねとかって、言いますけどもね、僕らの中では、その、あんまカッコいいとかっていう概念は無くて、カッコいいっていうのは、弾くフレーズがカッコいいかどうかなんっすよ。ジャムをやる事をカッコいい事なんて、全く思ってないっす。やって、何を弾く、弾いて、それがカッコいいかどうかなんっすよ。やっぱナンか、そういう事をね、その~、TOKIOとして、こう、音楽、バンド活動していく中でね、やっぱこう、音楽に対してみたいな事を、ストイックに考えていくと、どんな音楽をやったから、カッコいいんだっていう、事に気付いていくっていうね、うん。まぁでもホントにその~、僕はアイドルバンドという、ね、モノの、ボーカルというモノをずーっとね、ま、25年間やらせてもらってきたんっすけど、やっぱナンか、もちろん、コンプレックスもあったんですけどね、逆に25年やってみたらナンか、30代、40代のアイドルが、歌うバンドの曲っていうのはナンか、今まで、あんまりその~、教材としてないような気がするんですよ。やっぱ、アイドルバンドっつーのは、どこかこう、綺麗なモノを歌って、バチッとハマらなきゃ、ね、アイドルという概念の、その、ファンタジーの世界へ連れて行けないというかね。ナンかそういう、思いを感じた時期もありましたしね、うん。そう、だからナンか、スゴく、こう、貴重な体験を、ナンかこう、させてもらえてる時間だなぁなんていう風に、ね、もう、途中から自分たちで音楽なんかもやらさせてもらったりとかしてる時間はね、ホントにそんな風に思う事もたくさんあったんですけどもね。ま、今日はちょっとね、「音楽The Standard」と題してね、うん、ま、ちょっと音楽の、僕のスタンダードをね、お話させてもらいましたけども、はい。いよいよ明日がね、え~、最終回という事で、え~、是非とも、お聴き逃がしなく。CMです。
「NAGASE The Standard」そろそろお別れの時間でございます。はい、というワケで、音楽とはナンだ⁉というところから(笑)、話しましたけども。僕なりのスタンダードなんでね、うん。ま、でも、あの、リスナーからのね、スタンダードもたくさん、あの、聴かせて頂いたんでね、ま、また~、違う形でね、ラジオで音楽の話なんて、させてもらえたら嬉しいななんて思っておりますけども。え~、明日、最終回ですので、え~、是非とも聴いてやってください。お願いします。【略】では「NAGASE The Standard」ここまでのお相手は長瀬智也でした。この後も、安全運転で。ばいび~♪
SUZUKI presents 「NAGASE The Standard」
この番組は小さな車 大きな未来 SUZUKIの提供でお送りしました。
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≪Skyrocket company≫
♪『花唄』
♪『愛!wanna be with you…』
カッコいい~!いやぁ~、お聴き頂いてるのは、2016年11月リリース。このタイミングで長瀬智也さんが我がSkyrocket companyに初来社して下さって。思ってるよりも、番組聴いて下さってて、で、いろんな話で盛り上がって、そっから、僕はこう、エレベーターの中で会ったりとか、TOKIOの長瀬さんが誕生日だっていう時に、ね、ウチの番組で、それも水曜日でしたけど、TOKIOさんの楽曲、5曲連続でかけてスタート、みたいな後に会った時も、それをスゴく、こう、喜んで下さって、声、掛けて下さったりとか。ホントにね、この番組にもう1回来たいって、言って下さってて。で、逆に、行かせてくださいよ、ナガスタ、みたいな話もよくしてたから、ホントにね、寂しい!クロノスが終わる事も、だって、毎日掛け合いしていて、で、中西さんとみんなでご飯食べ行って、いろんな話してさ。で、そのクロノスが終わっちゃうんで、一つ前にやってた長瀬さんの番組も終わっちゃう。【略】…泣いちゃう。(笑)「I wanna be with you」(笑)合ってんのかな?今の合ってんのかな(笑)?I wanna be with youよ!I wanna be with youな気持ち!また、でも、長瀬さんもこの番組に是非遊びに来て頂きたいし。