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はい、堂本光一です。今週もスタジオじゃなく、事務所のですね、え~、最近はこの番組、いつも、事務所のちょっと広い部屋で収録していますので、声が響いてるかも知れませんけども、え~、ご了承下さい。

【音楽の日について】
えぇ、まぁ、あの~、元々ね、音楽の日、いろんな話をもらって、「フラワー」と「KANZAI BOYA」をひとまとめじゃなくて、別々の時間帯でなんて話もあったりもしたんですけど、え~、ま、やっぱりね、コロナ禍という事で、え~、もう一つの、まとめてしまった方が、スタジオにいる時間が短くなったりとか、え~、テレビ局にいる時間が短くなったりだとか、そういった安全面の事もね、考えつつ、考慮しつつ、え~、じゃ一まとめにしちゃおうっていう事になったんですね。でも一まとめにした場合、それこそ「KANZAI BOYA」やって、「KANZAI BOYA」で僕は、最後の最後、ジャニーさんの扮装になるんで、ジャニーさんの扮装になったら、その後、衣装、どうする?みたいな事を、スゴく心配そうに訊かれたんですけど、「いいよ!そのままやるから」っつって(笑)、「いいよ!そのままやった方が、楽しいじゃん!」って事で、まぁ、あぁいう形になったんですけど。で、スケートボーイズに関しては、あの~、ね、ご存知ない方も中にはいらっしゃるかと。スケートボーイズっていうのは、SMAPというグループ名が付く前に、スケートボーイズという、え~、名前があったんですね。SMAPのメンバーだけじゃなくて、他にもいたんですよ、メンバーが。そのスケートボーイズ、中居くんもスケートボーイズだったので、それをブッ込んでやろうかなと思って、ブッ込んじゃおうかなぁと思いまして。それはね、前日のリハの時に思いついちゃったんで、一応、その~、言った時にね、カメラさんっていうか、え~、サブにいるディレクターさんとか、え~、皆さんもね、上で、本番でいきなりやると、「な、撮れ!撮れ!中居撮れ!中居撮れ!」みたいな、ナンかこう、大慌てになるの、ちょっと、申し訳ないなと思ったので、一応、そのリハーサルの段階で、ディレクターさんに、「あの、ちょっと中居くんに、この部分で、ちょっとブッ込もうと思うので、その時は、中居くんを是非、あの~映してください」っていうお願いだけして、本番を迎えました、ハイ。だから前日に思いついたんですね。で、まぁ、全部終わって、え~、もう歌い終わったら帰っていいので、歌い終わって、帰って、で、中居くんにメールさせてもらって。え~、ま、ナンて言うんですかね、ま、いつもあぁいうね、番組でナニがあってもね、中居くんが全てを成立させてくれるような雰囲気をいつもくださるので、え~、ありがとうございました、という風にメールを送りました。そしたら「あんな事出来るの、お前らだけだ」っつって(笑)、とても愛情あるメールが返って来ました。ま、ホントに、コロナ禍がね、え~、落ち着いたら、食事行こうな、という風にも、おっしゃって頂き、えぇ、ヒジョーに、ま、もちろん、今、事務所はね、中居くんはジャニーズ事務所ではなくなりましたけども、え~、ホントに素晴らしい先輩であることは、今でも変わってないなぁという空気感だし、うん、そんな感じで、あの日の生放送、やらせて頂きました。中居くんにはね、あらためて感謝ですね。

【智也について】
そうね、うん、ま、もう長瀬とは,だい、ね、え~、年齢・学年ともに僕は一緒で、事務所に入った時も大体、ん~、同期という感じで、え~、ま、ホントに、ある意味ね、長瀬がいなかったら、自分、多分、いないっすね、ココにね。あの~、元々自分はこの仕事、やりたいと思ってやり始めたワケではなく、最初、イヤだ、ヤダ、ヤダ、ヤダって、逃げ回ってた部分があるんですよ。で、それをこう、やっぱ、合宿所に行って、長瀬と会って、長瀬が、あの~もうホントに、ナンだろ、人見知りみたいな事は一切なく、当時、スーパーファミコンだったかなぁ、「ゲームやろうぜ!」っつって来て、ほとんど、その時、初顔合わせですよ!?長瀬と。「ゲームやろうぜっ!」っつって来て、ゲーム一緒にやって。それがね、一番最初の記憶なんですけど。で、ま、で、まぁ、こう、東京と関西、自分の地元ね、を、こう、行き来するうちに、ま、レッスンとか受けてて、で、そん時に、もう長瀬とか、当時はイノッチとか、ナンか、その辺と一緒にいた方が、楽しくなったんですね、学校へ行くより。うん、ナンか、そっちの方が楽しいと思い始めて、あの、真剣に、あぁ、この世界でやっていく事がスゴく、仕事って楽しいなぁ、みたいな風にこう、少しずつ思い始めた部分もあるので、そういったキッカケみたいなのを、くれたのは長瀬と言っても過言じゃないぐらい、なので、うん、ま、その時からずーっとね、もう親友として、それこそ「You!あの、もう、ちょっと、あの、合宿所出て!」って僕が言われて、出て、1年間、ホテル暮らしをした時も、隣に、隣の部屋に住んでたのは長瀬だったし。だから、そういった意味でもね、ホントに一緒にいた時間が長かったですね~。ま、コレも何度かラジオでも話してますけども、よく合宿所でやったゲームなんかでは、フラッシュゲームというのがありまして、部屋を完全真っ暗に遮断、光を遮断して真っ暗にして、電気を一瞬、パパッて点けた瞬間に、え~、自分の身の周りがどうなっているかっていうゲームがあるんですけど、そん時オレは、こう、3、4人ぐらい、そのゲーム、そうですね、オレは、その部屋のベッドでこう、こう、ちょっと腰かけるような感じ、ま、ほとんど、寝そべってるような感じでいたんですね。で、そのフラッシュがパパッ!て点いた瞬間、長瀬の、え~、ま、言うてみれば、〇〇【銃声の効果音(* ̄m ̄)】ですね、(笑)が、え~、オレのホントに、目の前にありまして、で、ヤツは「太陽っ!」って叫びましたからね。え~、ヤツの太陽も間近で見てるぐらいの仲です、えぇ。ま、そんなバカな事も一緒にやってきた感じだし、ま、ホントに挙げたらキリがないぐらいの思い出はたくさんあって、今言った思い出、ホント、バカみたいな思い出ですけど(笑)、ま、でも、それこそ、歌番組でね、剛くんが耳を、あの、調子悪くした時に、あの~、一緒に、その時にね、急遽、歌ってくれたのも長瀬だったし。うん、まぁ、そういった意味では、ホントに寂しい部分はありますけどね、うん、ま、長瀬も、ま、詳しい事は、あの~全然、皆さんにね、あの~、世の中に伝わるまで、オレも話は聴いてませんでしたけど、うん、ま、長瀬も後でメールでね、あの~「なかなか言えなくてゴメンね~」みたいなメール、来てましたけど。ま、でも、自分としてはやっぱり、ま、その、親友の新しい道というか、そういったモノをこう、これからも応援出来ればいいなと、うん、思ってますし、ま、長瀬は長瀬に違いはないなぁっていう思いもね、それこそ、中居くんもそうだったけど、うん、ま、そんな感じかな。だから、これからも変わんない様な感じはね、気持ちでいますけど。
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