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3月10日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日3月10日、語呂合わせから、3月10日で砂糖の日。なるほどね。黄門様の水戸の日。なるほどね。佐渡島、佐渡の日。ミントの日。よく考えるね。サボテンの日。ボはドコへ行ったんだって話ですけど。なるほどね。まぁ、でも、まぁ、1月は行く、2月は逃げる、3月は去るっていうぐらい、ホント、あっという間にね、ん~、毎年毎年、思うんだけど、この1月2月3月っていうのは早いなぁって思うね。ね~、そうこうしてる内に、あと1ヶ月ぐらいで、ま、桜じゃない?ねぇ。ホントにナンか、そうやってナンか、春、もう、そのワチャワチャが終わると、新しいね、アレが始まるっていうのを、いつも感じるんだけどね。でもやっぱり、ん~、は、は、皆さん、よくね、あの~、やっぱり、花粉症ってツラいっておっしゃる方、多いと思うんだけど、オレは無いって信じてたんだけどねぇ。最近のCMじゃないけどさ、認めたくないのよね、みたいな、お子ちゃまが言ってますけども。オレは無いと思ってたんだけど、眼は痒かったんだよね、ずっと、20代の頃から。それは、まぁ、眼が痒いのは花粉症だなと思ってたんだけど、気付きゃあ、鼻がつまってんな、みたいな事になって、オレ、鼻炎持ちだから、鼻炎だと思ってたんだけどね。普通にこの間、知り合いのお医者さんに、「お前、それ、花粉症だよ」って言われて。「いやいや、オレは花粉症持ってないんっすよね」「みんな、そう言うんだよ」(笑)ドコにでもある会話がそこに流れましたよ【ん?マボって、花粉症って、自分で言ってなかったっけ⁉】。えぇ。まぁ、でも、みんな、認めたくないよね。だって、そもそもなんだけどさ、花粉症だっていう言葉を聴いたのはさ、ココ20ナン、20、ナン年ぐらいじゃないのかな、だって、そんな事言ったら、花粉、花粉だらけだったでしょ?だって、そんなの。そんな事にアレルギーって出てるんだね。やっぱりアレだね。あの~、良く言うけどさ、小さいモノが一番強いのかもね。花粉とかさ、あのウィルスとかさ、目に見えない菌とかさぁ、よく言うじゃない、その、例えば、National Geographicとかさ、Discoveryとか、そういうの観てるとさ、世の中で一番、最も危険な動物は何だっていうとさ、もう、みんながね、ワニとかライオンとかトラとか言うけど、全然そんなんじゃないんだよね。蚊なんだよね。モスキートなんですよ。だからやっぱ、そこから病原菌だなんだってあるワケでしょ。ねぇ?やっぱり、その、観た目で決めちゃいけないんだよね。花の粉と書いて、花粉だけど、それが強いんですよ。ね。オレが弱いんじゃない、ね。でも大丈夫。蚊、ハエ、ハチ、みんな、フマキラーを持とう(笑)。ね、それで大丈夫!アナタは大丈夫?僕は大丈夫。うるさいよ(笑)。うるさいな~、こういうの。こういうの、ホント、ヤダなぁ。自分で、ナンか、…はいはい、染まってますね。(笑)っていう感じ(笑)。≪さっぽろ雪まつり行って来た≫雪まつり、生きましたよ。オレの子供の頃はドラえもんとかね。ナンか、あぁ、作ってるなぁっていうのを観て、で、雪まつり行って、ライトアップされて、まぁ、大体、テレビ中継やってて、うん、「はい、こちら大通り公園でーす」なんつって。「ちびッ子たちもいっぱいいますよー」みたいんトコで、「イェーイ!」ってやってた一人です(笑)、えぇ。そうなんだよね、この季節、やっぱ、そういうのあるからね。変わらないですよね。まぁ、雪まつりって言うと、北海道のね、この、名物の一つですからね。え~、ま、美味しいモノも食べれますから。冬の北海道は旨いですからね。え~、いいモノいっぱいありますから。美味しいクラシックビールも飲んでもらいながら、雪まつり、楽しんで頂きたいと思います。
先日ね、ま、前々からお話を伺ってたんですけど、第3回北海道民会っていうのをですね、平成ノブシコブシの吉村から連絡を頂き、ドラマがちょうど、そこ、空いたんだよね。だからラッキーっと思って。ま、ちょっと遅れたんですけども、参加させてもらって。相変わらず、加藤さんがいて、極楽のね。ま、大泉洋さんとか、m.c.ATさん、我らが大黒摩季姐がいて。で、今回はGLAYのTAKUROさんとHISASHIさんもいて。ま、いつものように、原千晶ちゃんも、(笑)みんないつものようにですね、武田真治さんとかみんないて、わーってやってた。高橋名人がね、来ててね、わぁ!高橋名人だ!(笑)みたいな。16連射だ!みたいな。あぁ、スゲー!高橋名人だ!みたいな。おぉ、すっげー!高橋名人に、みんな感動していて。で、モーニング娘。のね、方も、何人かいらっしゃってて。んで、まぁ、北海道、これからも北海道頑張ろうぜ!みたいな事をやるんですよ。で、まぁ、面白くて。でね、あるTV局にいらっしゃった、今、某製作会社にいらっしゃる社長さんがいるんだけど(笑)その人も来て(笑)、Mさんって方なんですけどもね。えーっ⁉北海道なんっすか⁉みたいな(笑)。えぇ。「えー、そうなんっすね」みたいな、ま、有名な方なんで、みんな、その人たち、ビビ、ナンか、驚いて。で、まぁ、楽しく、ナンか、やんや、喋ってて。でね、前半の方にね、あの伊吹五郎さんもいらしてたのね。ま、格さんで、お馴染み、伊吹さんね。で、オレ、伊吹さんはね、実はあの、別箇でね、あの~、違う場所で結構、お会いすることがあって、んで、「松岡、お前、最近、ウロウロしてないのか?あの辺」なんて言うから、「あ、行ってますよー」なんて、言ったら、「最近会わねぇな」なんて言われて。「そうですね、ちょっと、あの~、京都行ってたりしてたんで」「おぅ、そうか」っつって。で、そこで、あの~、何故か、オレと伊吹さんと、あの~、GLAYのTAKUROさんと3人で、ナンか話盛り上がるっていう(笑)。よく判らないね。で、毎回、そうなんだけど、あの、第3回めのお店はね、ちょっと、カラオケ屋さん、カラオケもあるトコで、ナンか、みんなナンか、スゴいのよ。なんせ、モーニング娘。が「ラブマシーン」歌ったりしてるから(笑)。大豪華なんだけど、んで、僕の大先輩でもある、LUNA SEAの真矢さんがですね、石黒あやさんのお迎えに必ず来るんですね。で、ナンか、大黒摩季姐のツアーとかも、おやりになってたって事で、摩季姐の歌で、真矢さんが叩くっていうね。ドラムを。で、じゃ、最後に1曲!って、加藤さんが「やっぱり摩季姐の『ら・ら・ら』で、1回締めくくろうぜ~!」みたいな。みんな、うぉーっ!みたいになって。したら、吉村がバカだから、「ドラムは、松岡さん、行きますか!?」みたいな事言うから、「バカ!バカ!バカ!お前、そんな、お前、急に言われて、叩けねぇよ!しかも、カラオケに合すなんて、ムリじゃね⁉」みたいな事言って。「じゃ、ギターはGLAYのTAKUROさんとHISASHIさん!」みたいな。もう、そんな事言われたら、断れないじゃん⁉うぉーっ!みたいになって。で、摩季姐に「だ、大丈夫ですか?ナンか、テキトーに合わせてたらいいっすかね?」ったら、摩季姐が「全然大丈夫だよ!」って言うから、やったんだよ(笑)。すっげー、楽しかったのよ(笑)。うん。で、(笑)摩季姐も、ナンかいいね~って。っていうか、カラオケに合わせてやるんだったら、生でやった方がラクだねって話になって(笑)終わってから。このカラオケに合わせるって、すっげー、難しくないっすか⁉みたいな。音、聴こえなくなるし、みたいな。で(笑)、TAKUROさんとHISASHIさんは「ナニ?コード、ナンっすか⁉」みたいな。「E!」みたいな事を(笑)摩季姐に言われてて(笑)。「あ、はい!」みたいな(笑)。即席北海道バンド。あぁ。みんな、大盛り上がりになって。最後、バーッて、かき廻ししててさ、ダーッとかって。ダンッ!ってやって。加藤さんとかって、チョー喜んでくれて。ナンか、大泉洋さんとかも歌ってて。ナンか、いい感じでしたよ、うん。ナンか、ね、あと何回か、やっぱ、北海道会、やりたいねって。元々、ナンかね、博多県民会かな、福岡県民会かナンかが、陣内さんとか、ま、華大さんもそうだけど、皆さんね、いらっしゃるんです、やってるっていうのを聴いて、加藤さんと、今回、来れなかったんですけど、タカアンドトシの2人、が、ちゃんと仕切ってくれて、で、北海道の吉本の後輩っていうと、吉村になるから、吉村が、いろいろ、みんなに(笑)。だって、電話したら、アレだよ、あの~、お店の近くに吉村が迎えに来てくれるんだよ、全員(笑)。スゴいんですよ、ナンか、フットワーク軽くてね。もうホントに、彼は気遣い屋さんで、とっても優しい人なんでね、ホントにそういう、彼らのおかげでね、楽しい時間を過させてもらいました。≪気候の変動、体調大丈夫ですか≫ま、大丈夫ですよ。2月はナンとか乗り切りました。3月もね、これからですけれどもね。
≪咀嚼音、食べ姿観るのが苦手≫まぁ、その、ナンて言うのかな、口ん中に、モノが入ってる時に、喋ると、怒られましたよ、子供の頃。モノサシでね(笑)。時代は時代ですよ。モノサシですよ。だから手でちゃんと、お口塞いで喋りなさいとか、ま、そういうのが大事ですけどね。そう、コレね、ホント、僕もいつも気を付けてる事なんですけどね~。ま、言い訳がましく聴こえちゃいますけどね、またね。僕ね、2つ、3つぐらいまでね~、左利きだったんですね。で、時代なんでしょうかね。モノを書くのと、お箸だけは、右に直しましょうみたいな時代だったそうなんですよ。ま、家庭、その家庭、その家庭だよ。別に直す必要もないっていうトコもいらっしゃるし、オレもそう思うんだけど。だけど、ウチは直す家系だったのかな。だからオフクロが一生懸命、直したらしいんですよ。で、ま、右で書くのは全然平気なんだけど、右で箸を持つ時に、今でもそうなんですけど、例えばカウンターで、右端に僕、座った場合、右端に座ると、右側に壁があるから、箸を持つのがメンドくさいんですね、右で。そういう時は自然に、左で食べちゃうんです。で、その時の箸の持ち方は、そこそこ、普通に持てるんですけどね、僕、右の箸って、ホントにねじり箸っていう箸の持ち方をするんで、子供の頃から。でも、さすがにね、いろんな人に「いやいやいやいや」って、言われて、そりゃそうだなって。ま、お芝居ん時はね、ちゃんと、お仕事ん時は、やってたんだけど、バラエティん時とかね、うん、そういう時も、ちゃんとしなきゃなと思って、なるべくちゃんと持つようにしてんっすけど、普段はねじり箸なんですよ。でね、あの~、二軒目始めた時かな、二軒目の前身番組、居酒屋のヤツ、やった時に、あの~、ウチの元先輩からメールが来てね、「マツ!箸!」って来たから(笑)「スイヤセン!」っつって(笑)。「もう、お前、そこダメでしょ」って言われて。「スイヤセン~」(笑)「はーい」って送って、で、やっぱね、ちゃんと意識して持つようにしてます。そう、ホントね、でもね、そうやって言ってくれるっていうのは、嬉しい事で、もう、でも、そうなのよ。歳も歳じゃない?ナンかちょっと、の、した事を、偉そうに言ってる割には、箸持てねぇとか。もう、ダメじゃん。ホント、ダメだと思うのよ。あの~、それって、ホントにヤダなぁと思うんだよね。だから自分も、なるべく、その~、映る時はね、キチッと持ちなおして、ちょっと、メンドーなんだけど、持ち直して、で、やり方、よく判ってないんだけど(笑)、そういったような感じで、キチっと持っては、してます。一応ね、練習して、え~、やるようにしました。で、箸もね、3つぐらい買ってね、どれが一番ラクかなぁっていうので、うん、やってみたりしたんだけど。ま、割りばしが一番ラクなのかな。うん、滑らないで。うん、ま、大事ですよ。そうそうそうそう。だから、そこら辺がやっぱり気になってしまうしね。その、放送というモノに載っける以上は、人に不快な思いをさせんのは、やっぱりね、ん~、それはやっぱり、プロのたしなみなのかなっていうのは、感じますね。え~、ま、ま、あの~、全部が全部ね、出来てない部分あるんでね、お気を悪くされてる方がいたら申し訳ないなと思うんですけども。ま、歳も歳なんで、しっかりとね、その辺は、え~、気を使って行きたいと思います。ただね~、二軒目のね、4軒目ぐらいのロケだと、結構酔って来ててね(笑)普通にサッと取っちゃったりするからね(笑)、そん時ね、テレビ観ててね、あっ!て思うんだよね。お前!お前、今までちゃんと持ち直してたのに、最後の、最後のその、ナンか…、汁モノに手出す時の箸!みたいな(笑)。申し訳ございません。え~、という事でございました。≪嫁がTOKIOファンの単身赴任夫。3年ペースで地方移動だったが、ようやく3月に東京。嫁に思いを伝えたい「俺ら東京さ行ぐだ」≫【TOKIOファンの嫁に贈るならTOKIO曲じゃないのか!?】(笑)ま、オレ、東京さ戻るだ、ですけどね、ホントはね。春からは毎週日曜日、一緒に過せると。あぁ、素敵じゃないですか。≪家族でこの番組を聴く≫嬉しいじゃないですか。やっと東京、帰って来れるんですね。え~、お疲れ様でした。
オレね、あの~、前にね、ドコだったかなぁ、ま、店で食事してたら、ばったり吉幾三さんにお会いして、「あ、こんにちは、吉さん」って言ったら「おぉ、元気か!」「元気ですー」っつって、ま、番組来てもらった事もあるんでね。で、「ナニやってんだ?」「今、友達とメシ食ってます~」ナンつって。言ってたら、「あ、お前、シジミ好き?好きかい?」って言うから、「シジミ好きです」って言ったら、「あ、シジミ送るよ!」っつって、スッゲー、ダンボールに大量にシジミ送って頂いた事がある(笑)。青森の。メッチャメチャ美味しかった(笑)。スッゲー、ビックリした。「吉幾三さんからシジミ届いてますけど!」(笑)。えぇ、ありましたよ。【事務所に届いたのか⁉】
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーいきましょう。「やんちゃ伝説」。≪人のモノを欲しがる子供だった。ビールを欲しがったら炭酸麦茶飲まされた≫あぁ、でも、コレ、僕、ラズウェル細木さんの漫画『酒のほそ道』にも書かせてもらいましたけども、全く同じ子供でしたよ。あの~、モノを欲しがるっていうよりも、大人のマネをしたがる子供で。まぁ、ウチは、その~、普段、家でジュースとかっていうのは、あんま、ま、飲ましてもらえる家じゃなかったんで、外出の時ね、あの~、居酒屋さん行ったら、ジョッキ出してもらって、そのジョッキに入れてもらって一緒に飲むっていうのがね、ナンか、ナンか特別そうに見えるのよ、あの入れ物で飲むっていうのがね。あと、お銚子にお水いれて、ナンとか飲んだりとかしてましたよ。うん、とっくりとかお銚子にね、うん、入れて。ナンか、雰囲気を味わいたいんだろうな。うん、ナンか言ってる事は判りますよ。あの~、でも、学校でも、よく友達が持ってるモノ欲しがる人って、いたかなぁ。あの、よく覚えてるのがね、オレらのガキの頃はね、キンケシって、キン肉マン消しゴムとかね、ま、ビックリマンシールとかね、あと、ガンケシ、ガンダム消しゴムとか、そういうのが流行ったのよ。で、ホントに負けず嫌いなんだな、コイツはっていうのは、ヤツの特徴はね、ま、オレもちょっと、似たとこあったんだろうけども、例えばじゃあ、キン肉マンのケシゴムで、ロビンマスクが出た。おぉ、ロビンマスク、出たんだ!とかって言った時、うわぁ、いいなぁ~、すげー!って言えないヤツ。あぁ、オレは無いけど、誰々持ってるよって。(笑)いやいや、お前も持ってねぇじゃんっていうね(笑)。どっかで張るヤツ。そこまで、オレ、行かなかったけど、言ってるヤツ、必ずいて、いや、でも、お前、持ってねぇじゃん。ナニ、お前、持ってないべさ!っつって。なんも、お前、持ってないんだったら、関係ないべ、みたいな事、言ってましたよ(笑)。なーんも、オレ、持ってないけど、だって、タカシ持ってるべさ。タカシ持ってたって、お前、持ってないべや、みたいな(笑)。ナンなんだろ、あの、子供のくだらない喧嘩。なぁ。ビックリマンの、あの、ヘッド系ね。ピカピカ、ピカピカしたヤツね。え~、スーパーゼウスを筆頭に、始祖ジュラとか、いろんなキャラクターがいたんですよ。ま、レアなモノが出るとね~、嬉しくてね~。やっぱり、ナンなんだろうね、日本人って事は無いのかね?日本人って、何かを集めたがるよね⁉【いやいやいや!コレクターは全世界いますよー!】ま、オレらのもっと上の方でいったら、例えば切手?切手集めをされてた方。あと王冠集めをされてた方。ま、瓶のふたを集められてた方、仮面ライダースナックとか、プロ野球チップスとかナンか、そういうのでカード集めてた方、ね、いろんなコレクターいるじゃない?面白い所で言うとね、コレ、大人でオシャレだなと思うのは、よく、あの、マッチ。お店のマッチをコレクターされてる方とかもいるね、うん。あと、あの、お店のお箸の袋。うん、コースター。あの辺の類のモノはね、オレも何枚か今でも持ってる。オレね、銀座にある、まぁ、有名な、ま、言ってもいいよね、別に名前。ルパンっていうバーがあって。ま、超有名ですよ。あの太宰治が行ってたっていうね。写真残ってて有名な。僕ね、二十歳の誕生日過ぎてすぐ、そこ行ったんですね。どうしても大人って味わってみたくて。で、そん時、もらったマッチ、今でも持ってるかな。うん、あと、もう亡くなっちゃったけど、オレが行ってたお店のコースター。ん~、そん時の思い出があるんだな。うん、そのお店、もう、全然大昔に無いんだけど、ね、亡くなった桑名パパに連れてってもらって、桑名正博さんに連れてってもらって、そこで、原田のオヤジさんとか、原田芳雄さんとか、まぁ、吉川さんとか、勘三郎さんとか、ま、いろんな人、いらっしゃって、いろんな話、聴かせてもらって、いろんな事を喋って、ナンか、笑って、怒って、っていうのを、みんなで共有出来た最後の時代だったのかな?オレが一番若かったからね、ん~。そのコースターを、今でもウチにあるんだけど、そのコースター観るとね、そん時撮った写真があってさ、そういう写真も、そういう、ナンていうの、グッズも、ナンか、コースター、マッチ、も、思い出として、とっときゃいいのかなぁっていう気がするけど。自分が歳取った時にね、ナンか、最後、棺桶に入れてくれって(笑)いう、言った方がいいのかね?どうするんだって話になるもんね。ね、ま、ま、ま。そんな事も考えつつですよ。
さてさて。≪神山ファン≫もう、この時点で、知らねーよって話ですけどね。だから、ドコの神山くんなのか。当たり前のように、神山くんのファンですって書いてるけど、どこのって話です。ジャニーズWESTでしょ?ね?≪マボも好き≫いいから!その後付け(笑)。≪メールを送ればって言ったのは藤井流星≫え、異常にこのメールが来ております(笑)。え~、ま、代表して読まして貰いましたけど、判りました。藤井が言ったんですね。藤井っていうのは、アレでしょ?中山美穂さんと共演したヤツでしょ?アイツには、アイツには、それでそれで、ちょっと話があるよな⁉(笑)ホントになぁ。いやいやいやいや。でも、アレだな、面白いなぁと思うんだけど、その、ナンつーんだろうね、後輩の事をちょっとね、喋って、「んだよ!神山~、そんな事、リスナー使わないで、テメー、直で来いよ!」みたいな事を言ったら、それを聴いてたリスナーの方が、「神山くんは悪くないの!!」っていう(笑)事でしょ?コレ。「藤井くんが言ったんですよ⁉神山くんは言ってません!松岡くん、聴いて下さい!」みたいな事でしょ。もうオレが担任の先生だったら、学級委員長だよ、みんな。「先生、聞いて下さい!」「神山くんは言ってません」「藤井くんが言ったと思います!」みたいな(笑)。ねぇ、ま、判りましたよ。ま、じゃあ、藤井が言ったっていう事、しっかり伝わりました。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さてさて、今夜9時、テレビ朝日系列スペシャルドラマ「必殺仕事人2019」という事で、放送されます。まぁ、今回もね、素敵な大先輩、僕の大好きな大先輩を殺させてもらってますよ(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜、また、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしくださいませ。お相手、松岡昌宏でした~。バイバイ!
先日ね、ま、前々からお話を伺ってたんですけど、第3回北海道民会っていうのをですね、平成ノブシコブシの吉村から連絡を頂き、ドラマがちょうど、そこ、空いたんだよね。だからラッキーっと思って。ま、ちょっと遅れたんですけども、参加させてもらって。相変わらず、加藤さんがいて、極楽のね。ま、大泉洋さんとか、m.c.ATさん、我らが大黒摩季姐がいて。で、今回はGLAYのTAKUROさんとHISASHIさんもいて。ま、いつものように、原千晶ちゃんも、(笑)みんないつものようにですね、武田真治さんとかみんないて、わーってやってた。高橋名人がね、来ててね、わぁ!高橋名人だ!(笑)みたいな。16連射だ!みたいな。あぁ、スゲー!高橋名人だ!みたいな。おぉ、すっげー!高橋名人に、みんな感動していて。で、モーニング娘。のね、方も、何人かいらっしゃってて。んで、まぁ、北海道、これからも北海道頑張ろうぜ!みたいな事をやるんですよ。で、まぁ、面白くて。でね、あるTV局にいらっしゃった、今、某製作会社にいらっしゃる社長さんがいるんだけど(笑)その人も来て(笑)、Mさんって方なんですけどもね。えーっ⁉北海道なんっすか⁉みたいな(笑)。えぇ。「えー、そうなんっすね」みたいな、ま、有名な方なんで、みんな、その人たち、ビビ、ナンか、驚いて。で、まぁ、楽しく、ナンか、やんや、喋ってて。でね、前半の方にね、あの伊吹五郎さんもいらしてたのね。ま、格さんで、お馴染み、伊吹さんね。で、オレ、伊吹さんはね、実はあの、別箇でね、あの~、違う場所で結構、お会いすることがあって、んで、「松岡、お前、最近、ウロウロしてないのか?あの辺」なんて言うから、「あ、行ってますよー」なんて、言ったら、「最近会わねぇな」なんて言われて。「そうですね、ちょっと、あの~、京都行ってたりしてたんで」「おぅ、そうか」っつって。で、そこで、あの~、何故か、オレと伊吹さんと、あの~、GLAYのTAKUROさんと3人で、ナンか話盛り上がるっていう(笑)。よく判らないね。で、毎回、そうなんだけど、あの、第3回めのお店はね、ちょっと、カラオケ屋さん、カラオケもあるトコで、ナンか、みんなナンか、スゴいのよ。なんせ、モーニング娘。が「ラブマシーン」歌ったりしてるから(笑)。大豪華なんだけど、んで、僕の大先輩でもある、LUNA SEAの真矢さんがですね、石黒あやさんのお迎えに必ず来るんですね。で、ナンか、大黒摩季姐のツアーとかも、おやりになってたって事で、摩季姐の歌で、真矢さんが叩くっていうね。ドラムを。で、じゃ、最後に1曲!って、加藤さんが「やっぱり摩季姐の『ら・ら・ら』で、1回締めくくろうぜ~!」みたいな。みんな、うぉーっ!みたいになって。したら、吉村がバカだから、「ドラムは、松岡さん、行きますか!?」みたいな事言うから、「バカ!バカ!バカ!お前、そんな、お前、急に言われて、叩けねぇよ!しかも、カラオケに合すなんて、ムリじゃね⁉」みたいな事言って。「じゃ、ギターはGLAYのTAKUROさんとHISASHIさん!」みたいな。もう、そんな事言われたら、断れないじゃん⁉うぉーっ!みたいになって。で、摩季姐に「だ、大丈夫ですか?ナンか、テキトーに合わせてたらいいっすかね?」ったら、摩季姐が「全然大丈夫だよ!」って言うから、やったんだよ(笑)。すっげー、楽しかったのよ(笑)。うん。で、(笑)摩季姐も、ナンかいいね~って。っていうか、カラオケに合わせてやるんだったら、生でやった方がラクだねって話になって(笑)終わってから。このカラオケに合わせるって、すっげー、難しくないっすか⁉みたいな。音、聴こえなくなるし、みたいな。で(笑)、TAKUROさんとHISASHIさんは「ナニ?コード、ナンっすか⁉」みたいな。「E!」みたいな事を(笑)摩季姐に言われてて(笑)。「あ、はい!」みたいな(笑)。即席北海道バンド。あぁ。みんな、大盛り上がりになって。最後、バーッて、かき廻ししててさ、ダーッとかって。ダンッ!ってやって。加藤さんとかって、チョー喜んでくれて。ナンか、大泉洋さんとかも歌ってて。ナンか、いい感じでしたよ、うん。ナンか、ね、あと何回か、やっぱ、北海道会、やりたいねって。元々、ナンかね、博多県民会かな、福岡県民会かナンかが、陣内さんとか、ま、華大さんもそうだけど、皆さんね、いらっしゃるんです、やってるっていうのを聴いて、加藤さんと、今回、来れなかったんですけど、タカアンドトシの2人、が、ちゃんと仕切ってくれて、で、北海道の吉本の後輩っていうと、吉村になるから、吉村が、いろいろ、みんなに(笑)。だって、電話したら、アレだよ、あの~、お店の近くに吉村が迎えに来てくれるんだよ、全員(笑)。スゴいんですよ、ナンか、フットワーク軽くてね。もうホントに、彼は気遣い屋さんで、とっても優しい人なんでね、ホントにそういう、彼らのおかげでね、楽しい時間を過させてもらいました。≪気候の変動、体調大丈夫ですか≫ま、大丈夫ですよ。2月はナンとか乗り切りました。3月もね、これからですけれどもね。
≪咀嚼音、食べ姿観るのが苦手≫まぁ、その、ナンて言うのかな、口ん中に、モノが入ってる時に、喋ると、怒られましたよ、子供の頃。モノサシでね(笑)。時代は時代ですよ。モノサシですよ。だから手でちゃんと、お口塞いで喋りなさいとか、ま、そういうのが大事ですけどね。そう、コレね、ホント、僕もいつも気を付けてる事なんですけどね~。ま、言い訳がましく聴こえちゃいますけどね、またね。僕ね、2つ、3つぐらいまでね~、左利きだったんですね。で、時代なんでしょうかね。モノを書くのと、お箸だけは、右に直しましょうみたいな時代だったそうなんですよ。ま、家庭、その家庭、その家庭だよ。別に直す必要もないっていうトコもいらっしゃるし、オレもそう思うんだけど。だけど、ウチは直す家系だったのかな。だからオフクロが一生懸命、直したらしいんですよ。で、ま、右で書くのは全然平気なんだけど、右で箸を持つ時に、今でもそうなんですけど、例えばカウンターで、右端に僕、座った場合、右端に座ると、右側に壁があるから、箸を持つのがメンドくさいんですね、右で。そういう時は自然に、左で食べちゃうんです。で、その時の箸の持ち方は、そこそこ、普通に持てるんですけどね、僕、右の箸って、ホントにねじり箸っていう箸の持ち方をするんで、子供の頃から。でも、さすがにね、いろんな人に「いやいやいやいや」って、言われて、そりゃそうだなって。ま、お芝居ん時はね、ちゃんと、お仕事ん時は、やってたんだけど、バラエティん時とかね、うん、そういう時も、ちゃんとしなきゃなと思って、なるべくちゃんと持つようにしてんっすけど、普段はねじり箸なんですよ。でね、あの~、二軒目始めた時かな、二軒目の前身番組、居酒屋のヤツ、やった時に、あの~、ウチの元先輩からメールが来てね、「マツ!箸!」って来たから(笑)「スイヤセン!」っつって(笑)。「もう、お前、そこダメでしょ」って言われて。「スイヤセン~」(笑)「はーい」って送って、で、やっぱね、ちゃんと意識して持つようにしてます。そう、ホントね、でもね、そうやって言ってくれるっていうのは、嬉しい事で、もう、でも、そうなのよ。歳も歳じゃない?ナンかちょっと、の、した事を、偉そうに言ってる割には、箸持てねぇとか。もう、ダメじゃん。ホント、ダメだと思うのよ。あの~、それって、ホントにヤダなぁと思うんだよね。だから自分も、なるべく、その~、映る時はね、キチッと持ちなおして、ちょっと、メンドーなんだけど、持ち直して、で、やり方、よく判ってないんだけど(笑)、そういったような感じで、キチっと持っては、してます。一応ね、練習して、え~、やるようにしました。で、箸もね、3つぐらい買ってね、どれが一番ラクかなぁっていうので、うん、やってみたりしたんだけど。ま、割りばしが一番ラクなのかな。うん、滑らないで。うん、ま、大事ですよ。そうそうそうそう。だから、そこら辺がやっぱり気になってしまうしね。その、放送というモノに載っける以上は、人に不快な思いをさせんのは、やっぱりね、ん~、それはやっぱり、プロのたしなみなのかなっていうのは、感じますね。え~、ま、ま、あの~、全部が全部ね、出来てない部分あるんでね、お気を悪くされてる方がいたら申し訳ないなと思うんですけども。ま、歳も歳なんで、しっかりとね、その辺は、え~、気を使って行きたいと思います。ただね~、二軒目のね、4軒目ぐらいのロケだと、結構酔って来ててね(笑)普通にサッと取っちゃったりするからね(笑)、そん時ね、テレビ観ててね、あっ!て思うんだよね。お前!お前、今までちゃんと持ち直してたのに、最後の、最後のその、ナンか…、汁モノに手出す時の箸!みたいな(笑)。申し訳ございません。え~、という事でございました。≪嫁がTOKIOファンの単身赴任夫。3年ペースで地方移動だったが、ようやく3月に東京。嫁に思いを伝えたい「俺ら東京さ行ぐだ」≫【TOKIOファンの嫁に贈るならTOKIO曲じゃないのか!?】(笑)ま、オレ、東京さ戻るだ、ですけどね、ホントはね。春からは毎週日曜日、一緒に過せると。あぁ、素敵じゃないですか。≪家族でこの番組を聴く≫嬉しいじゃないですか。やっと東京、帰って来れるんですね。え~、お疲れ様でした。
オレね、あの~、前にね、ドコだったかなぁ、ま、店で食事してたら、ばったり吉幾三さんにお会いして、「あ、こんにちは、吉さん」って言ったら「おぉ、元気か!」「元気ですー」っつって、ま、番組来てもらった事もあるんでね。で、「ナニやってんだ?」「今、友達とメシ食ってます~」ナンつって。言ってたら、「あ、お前、シジミ好き?好きかい?」って言うから、「シジミ好きです」って言ったら、「あ、シジミ送るよ!」っつって、スッゲー、ダンボールに大量にシジミ送って頂いた事がある(笑)。青森の。メッチャメチャ美味しかった(笑)。スッゲー、ビックリした。「吉幾三さんからシジミ届いてますけど!」(笑)。えぇ、ありましたよ。【事務所に届いたのか⁉】
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーいきましょう。「やんちゃ伝説」。≪人のモノを欲しがる子供だった。ビールを欲しがったら炭酸麦茶飲まされた≫あぁ、でも、コレ、僕、ラズウェル細木さんの漫画『酒のほそ道』にも書かせてもらいましたけども、全く同じ子供でしたよ。あの~、モノを欲しがるっていうよりも、大人のマネをしたがる子供で。まぁ、ウチは、その~、普段、家でジュースとかっていうのは、あんま、ま、飲ましてもらえる家じゃなかったんで、外出の時ね、あの~、居酒屋さん行ったら、ジョッキ出してもらって、そのジョッキに入れてもらって一緒に飲むっていうのがね、ナンか、ナンか特別そうに見えるのよ、あの入れ物で飲むっていうのがね。あと、お銚子にお水いれて、ナンとか飲んだりとかしてましたよ。うん、とっくりとかお銚子にね、うん、入れて。ナンか、雰囲気を味わいたいんだろうな。うん、ナンか言ってる事は判りますよ。あの~、でも、学校でも、よく友達が持ってるモノ欲しがる人って、いたかなぁ。あの、よく覚えてるのがね、オレらのガキの頃はね、キンケシって、キン肉マン消しゴムとかね、ま、ビックリマンシールとかね、あと、ガンケシ、ガンダム消しゴムとか、そういうのが流行ったのよ。で、ホントに負けず嫌いなんだな、コイツはっていうのは、ヤツの特徴はね、ま、オレもちょっと、似たとこあったんだろうけども、例えばじゃあ、キン肉マンのケシゴムで、ロビンマスクが出た。おぉ、ロビンマスク、出たんだ!とかって言った時、うわぁ、いいなぁ~、すげー!って言えないヤツ。あぁ、オレは無いけど、誰々持ってるよって。(笑)いやいや、お前も持ってねぇじゃんっていうね(笑)。どっかで張るヤツ。そこまで、オレ、行かなかったけど、言ってるヤツ、必ずいて、いや、でも、お前、持ってねぇじゃん。ナニ、お前、持ってないべさ!っつって。なんも、お前、持ってないんだったら、関係ないべ、みたいな事、言ってましたよ(笑)。なーんも、オレ、持ってないけど、だって、タカシ持ってるべさ。タカシ持ってたって、お前、持ってないべや、みたいな(笑)。ナンなんだろ、あの、子供のくだらない喧嘩。なぁ。ビックリマンの、あの、ヘッド系ね。ピカピカ、ピカピカしたヤツね。え~、スーパーゼウスを筆頭に、始祖ジュラとか、いろんなキャラクターがいたんですよ。ま、レアなモノが出るとね~、嬉しくてね~。やっぱり、ナンなんだろうね、日本人って事は無いのかね?日本人って、何かを集めたがるよね⁉【いやいやいや!コレクターは全世界いますよー!】ま、オレらのもっと上の方でいったら、例えば切手?切手集めをされてた方。あと王冠集めをされてた方。ま、瓶のふたを集められてた方、仮面ライダースナックとか、プロ野球チップスとかナンか、そういうのでカード集めてた方、ね、いろんなコレクターいるじゃない?面白い所で言うとね、コレ、大人でオシャレだなと思うのは、よく、あの、マッチ。お店のマッチをコレクターされてる方とかもいるね、うん。あと、あの、お店のお箸の袋。うん、コースター。あの辺の類のモノはね、オレも何枚か今でも持ってる。オレね、銀座にある、まぁ、有名な、ま、言ってもいいよね、別に名前。ルパンっていうバーがあって。ま、超有名ですよ。あの太宰治が行ってたっていうね。写真残ってて有名な。僕ね、二十歳の誕生日過ぎてすぐ、そこ行ったんですね。どうしても大人って味わってみたくて。で、そん時、もらったマッチ、今でも持ってるかな。うん、あと、もう亡くなっちゃったけど、オレが行ってたお店のコースター。ん~、そん時の思い出があるんだな。うん、そのお店、もう、全然大昔に無いんだけど、ね、亡くなった桑名パパに連れてってもらって、桑名正博さんに連れてってもらって、そこで、原田のオヤジさんとか、原田芳雄さんとか、まぁ、吉川さんとか、勘三郎さんとか、ま、いろんな人、いらっしゃって、いろんな話、聴かせてもらって、いろんな事を喋って、ナンか、笑って、怒って、っていうのを、みんなで共有出来た最後の時代だったのかな?オレが一番若かったからね、ん~。そのコースターを、今でもウチにあるんだけど、そのコースター観るとね、そん時撮った写真があってさ、そういう写真も、そういう、ナンていうの、グッズも、ナンか、コースター、マッチ、も、思い出として、とっときゃいいのかなぁっていう気がするけど。自分が歳取った時にね、ナンか、最後、棺桶に入れてくれって(笑)いう、言った方がいいのかね?どうするんだって話になるもんね。ね、ま、ま、ま。そんな事も考えつつですよ。
さてさて。≪神山ファン≫もう、この時点で、知らねーよって話ですけどね。だから、ドコの神山くんなのか。当たり前のように、神山くんのファンですって書いてるけど、どこのって話です。ジャニーズWESTでしょ?ね?≪マボも好き≫いいから!その後付け(笑)。≪メールを送ればって言ったのは藤井流星≫え、異常にこのメールが来ております(笑)。え~、ま、代表して読まして貰いましたけど、判りました。藤井が言ったんですね。藤井っていうのは、アレでしょ?中山美穂さんと共演したヤツでしょ?アイツには、アイツには、それでそれで、ちょっと話があるよな⁉(笑)ホントになぁ。いやいやいやいや。でも、アレだな、面白いなぁと思うんだけど、その、ナンつーんだろうね、後輩の事をちょっとね、喋って、「んだよ!神山~、そんな事、リスナー使わないで、テメー、直で来いよ!」みたいな事を言ったら、それを聴いてたリスナーの方が、「神山くんは悪くないの!!」っていう(笑)事でしょ?コレ。「藤井くんが言ったんですよ⁉神山くんは言ってません!松岡くん、聴いて下さい!」みたいな事でしょ。もうオレが担任の先生だったら、学級委員長だよ、みんな。「先生、聞いて下さい!」「神山くんは言ってません」「藤井くんが言ったと思います!」みたいな(笑)。ねぇ、ま、判りましたよ。ま、じゃあ、藤井が言ったっていう事、しっかり伝わりました。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さてさて、今夜9時、テレビ朝日系列スペシャルドラマ「必殺仕事人2019」という事で、放送されます。まぁ、今回もね、素敵な大先輩、僕の大好きな大先輩を殺させてもらってますよ(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜、また、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしくださいませ。お相手、松岡昌宏でした~。バイバイ!
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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、3月は卒業式のシーズンという事で、え~、まずは、卒業を迎える方々におめでとう!頑張って下さい!ね、これから楽しい事、たくさんありますからね。え~、この時期はですね、学生さんだけじゃなく、大人にも人事異動という別れとかあったりしますが、ま、この歳になるとですね、別れっていうのはコレ、染みますよね~。もう二度とあの人と会わないんじゃないか?とかね、しんみりしたりしますけども。そういえば、この前のスタジオともね、別れる時は、ちょっぴりね、ナンかしんみりしました。まぁ、最近ね、涙腺が弱くなってる事は、コレ、間違いない事なんですよね。え~、ウチの子供が最近、トトロにハマり始めまして、で、毎回、見せさせられるんですけども、毎回泣いてます。さつきがイイ子なのよ。あの~、あのおね、あんなお姉さんになって欲しいなぁ~。だってさぁ、あの、引っ越してきたばっかりで、学校行く前にもう、友達作っちゃってんだよ⁉スゴくない?それって。うん、やっぱり、それだけ、さつきというのは、愛されてる人なんでしょうね。今後もね、え~、このトトロの見方もですね、いろいろと、チェックしながら、ココで、番組でね、話せたらなと思います。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪岩本照くんファン感謝メール≫というようなね、メール頂きましたけども。最初、岩本さんで、ずーっと、こう、始まると、岩本恭正さんが来たのかなって思いましたけどもね。え~、思いましたけどもね。(笑)照くんが来てくれてね~、そうですよ。こういうのやっぱ判んないね、男っていうのはね。この「可愛らしい一面が出ていた」ねぇ?そんなとこ、あったっけかなぁ…ん~、確かに、でも、違うグループと、ラジオとかで話すと、新鮮なのは新鮮だなと思ったし、物スゴく、後輩になるワケだから、その子たちをね、え~、もう1回、来てもらうっていうのは、アリかも知んないですね、えぇ。お話上手が揃ってますって書いてますが、Snow Man、ねぇ!そう、でも、Snow Manだから、滑りやすそうですけどね。ナンか(笑)、ね、あの~、雪道は滑りやすいっていう。Snow Manとは関係ないですかね。うん…今は、ワタクシが一番滑ってるって事で(笑)。ワタクシがトータルして滑ったって話で宜しいでしょうかね?えぇ、だからね、あの、お話上手に早く来てもらいたいなと思う次第です。( ゜o゜)ハッ!60代の方から頂きました。≪ラジオを聴くようになって2年前に太一を知りファンになった。ラジオボックスとかバイバイの発音が素晴らしく大好き≫(笑)≪後ろで笑ってる方も最高≫あぁ、いやぁ、ナンか、嬉しいじゃないですか。またね、ラジオにハマり、そして、ラジオにハマってから、ワタシの事も気になり始めたというね。え~、ちょっと一つだけ、あの~、言いたい事があるんですけども、コレ、「ラジオボックス」っていう番組じゃなくてRadio Boxっていう番組で、そもそも、Radio Boxって、この発音がね、気になってるという事なんで、じゃ、ちょっと、~さんの為にね、あらためて、もう1回言いましょうかね。『国分太一 Radio Box!』はぁ~っ♪ってなってるかも知れない(笑)今ね。ヨカッタですね~、うん。じゃ、今日は、最後、エンディングにはもう、意識して、Bye bye~!って言いますので、最後まで楽しく、楽しみに聴いていてください。え~、じゃ、続いていきましょう。≪初メール。投稿したいがネタが被るのが気がかり≫あぁ、なるほど。それ、前、ネタ読んだよっていう事で、紹介されるのがちょっと恥ずかしいって事か。大丈夫!そこは、もう優秀なスタッフがもう、とにかく、ナンつーんっすか、ラジオ界のAIって言われている、もう、誤った事は、ま、間違いなくしない、優秀なスタッフが選んでくれてますからね。あの~、いつも後ろから笑ってくれてる方たちですけどもね、えぇ、そんな方たちが、だからもう、そこ、気にせずね、いっぱいネタ送って来てください。コレ、被るって事、ほぼほぼ無いと思います。ま、時々こう、時事ネタで、あのネタがとかね、え~、山根会長がこう、いっぱい出て来ちゃうとかっていうのは、ありますけど、まぁ、あんまり気にしないで下さい。コーナーもたくさんありますからね。はい、という事で、今日はナンか、初投稿の方のね、あの~、普通のお便りを、ま、普通のお便りっていうとへん、ナンかね、アレですけども、あの~、読みましたけどもね、え~、ま、送って来てくれる事が、僕は何よりも嬉しいので、今、聴いてる皆さんでね、ちょっとまだ送れないんだよなって思う方、是非ですね、一回送ってみてください。
【家族珍百景】
≪父親珍百景:鞄がボロボロだったので新しいモノをプレゼントしたが、勿体ないと、使ってない≫
コレはさ、やっぱり、娘からのプレゼントっていうのは、大切に使いたい。だからこそ、勿体ないと思っちゃうんだよね。この気持ちもよく判るなぁ~。ん~、いつかオレも、こうなってしまうような気がしてならない。でも、せっかく買ったんだから、使ってあげるって事もね、考えなきゃいけないね。うん。どっちも優しさなんだよね、コレね。
≪祖父珍百景:事あるごとに大金をくれる≫
そっか、十代なんですよ。十代の大金って、いくらぐらいですかね?5万ぐらいでもう、大金は大金ですよね。震えるよね、うん。だから、コレ、いいのかな?ナンで、じいちゃん、こんなにお金持ってんだろ?って。「いいからしまいなさい」小さい声で「いいから!早く、いいから!早くしまいなさい」(笑)。
≪姉珍百景:太一ファンでレディボにハガキ送ってたのに今は「こ」の字も言わない≫
(笑)ホントだね~、珍百景だね~。オカシイね、コレはね~。大ファンでRadio Boxにハガキを書いていたのに、国分太一の「こ」の字、「こ」の字も言わない。あ、え?じゃ、お姉ちゃんの影響で聴き始めたっていう事になんのかぁ?あら~、それで、こんなに、今はもう、ハガキ職人のようにね、読まれてますからね。感謝だね。でも、お姉ちゃんは「こ」の字も言わないって。
≪父珍百景:WifiとBluetoothの違いを訊くが判ったフリして理解してない≫
毎回訊くんだよね?で、説明すんだけれども、やっぱ、そうなのか、そうかって言うんだけど、判ってないっていう事ね。じゃあ、皆さん、WifiとBluetooth、ちゃんと説明出来るかっていう事ですね、コレね。意外と難しいんじゃないかなと。Wifiはネットを繋げるモノ(笑)。ネット環境を作るモノ。ネットが繋がるモノで、やっぱいいですよ。で、Bluetoothは、モノとモノをくっ付けるモノ。(笑)モノがいっぱい出て来ちゃった(笑)。モノがいっぱい出て来…、ね、コレ、意外と簡単に説明すんの難しいよね⁉後で検索くんに訊こうよ、うん。簡単に、ですよ。なるべく。20文字ぐらいで。ね、WifiとBluetoothの違いを、後程ね。WifiとBluetooth【発音(* ̄m ̄)プッ】の説明を(笑)後程。ね、時々、イントネーション、良くしておかないといけないからさ。
【Radio Box総選挙-好きな野菜は何?】
【太一の好きな野菜は?】好きな野菜⁉うわぁ~、一つ、決めなきゃいけないの?今、もう、出て来たのはキュウリだなぁ。キュウリ、僕はもう、大好きですよ。(カロリー)ゼロじゃないですかね。
≪ほうれん草≫
僕らの時代までですかね、小学校の頃とかさ、ほうれん草食べるとさ【ポパイの音楽】っつってさ、筋肉出したりとかしてたよね⁉もう、今はやってないだろうなぁ、ポパイ、言ったなぁ。だって、ほうれん草って言わなかった気がする。ポパイって言った(笑)気がする。ね、やったよね?カッチカチやぞ、の前に、やったよね?
≪ブロッコリー。カリフラワーは苦手≫
あぁ、判る!オレも!ブロッコリーはね~、ワタクシも好きな部類に入りますね。で、カリフラワーよりも柔らかいよね。陽に当たってないんだろうね?あの白い色っていうのは。どう作ってるんだろうなぁ?大体、ホワイトアスパラもそうだし、白うどとかっていうのは、陽に当てないから、真っ白のままでしょ?って事は、カリフラワーもそうなんじゃないかなぁ、うん。
【結果】
3位:ジャガイモ・ほうれん草
2位:ネギ
1位:トマト
【次回:10連休ナニをする?】
【ノットオンリー】
(笑)ちょっと待って(笑)歌が解んなくなった(笑)。ゴメンなさい(笑)あのね、機動戦士ガンダムが歌えなくなってしまったよね(笑)。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココで検索くんからのお知らせです。Wifiは複数のPC、スマホ、タブレットなどを、インターネットに繋ぐ為の無線通信。この無線通信、ポイントだね、コレ。Bluetoothは、デジタル機器同士を、1対1で繋ぐ無線通信。そうだよ、この無線通信っていうのを、オレはモノって言ったの(笑)。コレがあるのと無いのでは違うね。うん、こういうの、やっぱり、こう、スマートにね、説明出来る男になりたいですね。【略】さぁ、それでは今週はですね、【60代リスナーの為に】言って、お別れしたいなと思います。お相手は【Whisper voice】TOKIO国分太一でした~。Bye bye~!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪岩本照くんファン感謝メール≫というようなね、メール頂きましたけども。最初、岩本さんで、ずーっと、こう、始まると、岩本恭正さんが来たのかなって思いましたけどもね。え~、思いましたけどもね。(笑)照くんが来てくれてね~、そうですよ。こういうのやっぱ判んないね、男っていうのはね。この「可愛らしい一面が出ていた」ねぇ?そんなとこ、あったっけかなぁ…ん~、確かに、でも、違うグループと、ラジオとかで話すと、新鮮なのは新鮮だなと思ったし、物スゴく、後輩になるワケだから、その子たちをね、え~、もう1回、来てもらうっていうのは、アリかも知んないですね、えぇ。お話上手が揃ってますって書いてますが、Snow Man、ねぇ!そう、でも、Snow Manだから、滑りやすそうですけどね。ナンか(笑)、ね、あの~、雪道は滑りやすいっていう。Snow Manとは関係ないですかね。うん…今は、ワタクシが一番滑ってるって事で(笑)。ワタクシがトータルして滑ったって話で宜しいでしょうかね?えぇ、だからね、あの、お話上手に早く来てもらいたいなと思う次第です。( ゜o゜)ハッ!60代の方から頂きました。≪ラジオを聴くようになって2年前に太一を知りファンになった。ラジオボックスとかバイバイの発音が素晴らしく大好き≫(笑)≪後ろで笑ってる方も最高≫あぁ、いやぁ、ナンか、嬉しいじゃないですか。またね、ラジオにハマり、そして、ラジオにハマってから、ワタシの事も気になり始めたというね。え~、ちょっと一つだけ、あの~、言いたい事があるんですけども、コレ、「ラジオボックス」っていう番組じゃなくてRadio Boxっていう番組で、そもそも、Radio Boxって、この発音がね、気になってるという事なんで、じゃ、ちょっと、~さんの為にね、あらためて、もう1回言いましょうかね。『国分太一 Radio Box!』はぁ~っ♪ってなってるかも知れない(笑)今ね。ヨカッタですね~、うん。じゃ、今日は、最後、エンディングにはもう、意識して、Bye bye~!って言いますので、最後まで楽しく、楽しみに聴いていてください。え~、じゃ、続いていきましょう。≪初メール。投稿したいがネタが被るのが気がかり≫あぁ、なるほど。それ、前、ネタ読んだよっていう事で、紹介されるのがちょっと恥ずかしいって事か。大丈夫!そこは、もう優秀なスタッフがもう、とにかく、ナンつーんっすか、ラジオ界のAIって言われている、もう、誤った事は、ま、間違いなくしない、優秀なスタッフが選んでくれてますからね。あの~、いつも後ろから笑ってくれてる方たちですけどもね、えぇ、そんな方たちが、だからもう、そこ、気にせずね、いっぱいネタ送って来てください。コレ、被るって事、ほぼほぼ無いと思います。ま、時々こう、時事ネタで、あのネタがとかね、え~、山根会長がこう、いっぱい出て来ちゃうとかっていうのは、ありますけど、まぁ、あんまり気にしないで下さい。コーナーもたくさんありますからね。はい、という事で、今日はナンか、初投稿の方のね、あの~、普通のお便りを、ま、普通のお便りっていうとへん、ナンかね、アレですけども、あの~、読みましたけどもね、え~、ま、送って来てくれる事が、僕は何よりも嬉しいので、今、聴いてる皆さんでね、ちょっとまだ送れないんだよなって思う方、是非ですね、一回送ってみてください。
【家族珍百景】
≪父親珍百景:鞄がボロボロだったので新しいモノをプレゼントしたが、勿体ないと、使ってない≫
コレはさ、やっぱり、娘からのプレゼントっていうのは、大切に使いたい。だからこそ、勿体ないと思っちゃうんだよね。この気持ちもよく判るなぁ~。ん~、いつかオレも、こうなってしまうような気がしてならない。でも、せっかく買ったんだから、使ってあげるって事もね、考えなきゃいけないね。うん。どっちも優しさなんだよね、コレね。
≪祖父珍百景:事あるごとに大金をくれる≫
そっか、十代なんですよ。十代の大金って、いくらぐらいですかね?5万ぐらいでもう、大金は大金ですよね。震えるよね、うん。だから、コレ、いいのかな?ナンで、じいちゃん、こんなにお金持ってんだろ?って。「いいからしまいなさい」小さい声で「いいから!早く、いいから!早くしまいなさい」(笑)。
≪姉珍百景:太一ファンでレディボにハガキ送ってたのに今は「こ」の字も言わない≫
(笑)ホントだね~、珍百景だね~。オカシイね、コレはね~。大ファンでRadio Boxにハガキを書いていたのに、国分太一の「こ」の字、「こ」の字も言わない。あ、え?じゃ、お姉ちゃんの影響で聴き始めたっていう事になんのかぁ?あら~、それで、こんなに、今はもう、ハガキ職人のようにね、読まれてますからね。感謝だね。でも、お姉ちゃんは「こ」の字も言わないって。
≪父珍百景:WifiとBluetoothの違いを訊くが判ったフリして理解してない≫
毎回訊くんだよね?で、説明すんだけれども、やっぱ、そうなのか、そうかって言うんだけど、判ってないっていう事ね。じゃあ、皆さん、WifiとBluetooth、ちゃんと説明出来るかっていう事ですね、コレね。意外と難しいんじゃないかなと。Wifiはネットを繋げるモノ(笑)。ネット環境を作るモノ。ネットが繋がるモノで、やっぱいいですよ。で、Bluetoothは、モノとモノをくっ付けるモノ。(笑)モノがいっぱい出て来ちゃった(笑)。モノがいっぱい出て来…、ね、コレ、意外と簡単に説明すんの難しいよね⁉後で検索くんに訊こうよ、うん。簡単に、ですよ。なるべく。20文字ぐらいで。ね、WifiとBluetoothの違いを、後程ね。WifiとBluetooth【発音(* ̄m ̄)プッ】の説明を(笑)後程。ね、時々、イントネーション、良くしておかないといけないからさ。
【Radio Box総選挙-好きな野菜は何?】
【太一の好きな野菜は?】好きな野菜⁉うわぁ~、一つ、決めなきゃいけないの?今、もう、出て来たのはキュウリだなぁ。キュウリ、僕はもう、大好きですよ。(カロリー)ゼロじゃないですかね。
≪ほうれん草≫
僕らの時代までですかね、小学校の頃とかさ、ほうれん草食べるとさ【ポパイの音楽】っつってさ、筋肉出したりとかしてたよね⁉もう、今はやってないだろうなぁ、ポパイ、言ったなぁ。だって、ほうれん草って言わなかった気がする。ポパイって言った(笑)気がする。ね、やったよね?カッチカチやぞ、の前に、やったよね?
≪ブロッコリー。カリフラワーは苦手≫
あぁ、判る!オレも!ブロッコリーはね~、ワタクシも好きな部類に入りますね。で、カリフラワーよりも柔らかいよね。陽に当たってないんだろうね?あの白い色っていうのは。どう作ってるんだろうなぁ?大体、ホワイトアスパラもそうだし、白うどとかっていうのは、陽に当てないから、真っ白のままでしょ?って事は、カリフラワーもそうなんじゃないかなぁ、うん。
【結果】
3位:ジャガイモ・ほうれん草
2位:ネギ
1位:トマト
【次回:10連休ナニをする?】
【ノットオンリー】
(笑)ちょっと待って(笑)歌が解んなくなった(笑)。ゴメンなさい(笑)あのね、機動戦士ガンダムが歌えなくなってしまったよね(笑)。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココで検索くんからのお知らせです。Wifiは複数のPC、スマホ、タブレットなどを、インターネットに繋ぐ為の無線通信。この無線通信、ポイントだね、コレ。Bluetoothは、デジタル機器同士を、1対1で繋ぐ無線通信。そうだよ、この無線通信っていうのを、オレはモノって言ったの(笑)。コレがあるのと無いのでは違うね。うん、こういうの、やっぱり、こう、スマートにね、説明出来る男になりたいですね。【略】さぁ、それでは今週はですね、【60代リスナーの為に】言って、お別れしたいなと思います。お相手は【Whisper voice】TOKIO国分太一でした~。Bye bye~!
3月3日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日、桃の節句、ひな祭りですね。女の子の家ではワチャワチャしてるのかな(笑)?全く宴もたけなわも無いからね~。ひな祭りってね~。羨ましかったけどなぁ~、ナンか、ひな祭りって。友達んち行った時に、あの、飾り物とか観ると、綺麗だなぁと思って、男の子のクセに、ずーっとひな祭り、ひな壇、観てたなぁ。好きだったんだなぁ、きっと。ひな祭りのね、あのぼんぼりに光るのが好きでね、やっぱり、あぁいうナンかね、光が動く、灯篭みたいなヤツが好きみたいで、子供の頃。だから仏壇とかね、あのお通夜とかね、ひな祭りとかね、あぁいうのが好きだった。お通夜とかも綺麗じゃない。ナンか、水が流れてるヤツが流れてたりとかさ、あぁいうの、好きだったんだよね。3月3日っていえば、両さんの誕生日だからね、こち亀の。うん、確か。3月3日は、そういうイメージの方が近いな、オレは。やっぱり、はまぐりのお出汁飲むのかな?やっぱり、おつゆ、ナンか、はまぐりのね、ひな祭りといえば、ナンかそういうの、白酒とね、あられと、お餅と、何だっけ?菱餅だっけ?ナンかね、そういうの、イメージありますよね、甘酒とかね。んでも、5月5日は子供の日だから、女性も入るんだよね、端午の節句はね。男の子、まぁ、アレ、武士の家系のアレだからね。だけども、子供の日っていったら、みんなの日になっちゃうからね。1コ得だよね(笑)。≪ふと聴いて気になった曲ある?リクエスト:スピッツ『ロビンソン』≫まぁ、名曲中の名曲ですよね、コレもね。ナンだろうな、ナンだか知らないけど、子供の頃、流れてて、この曲、何だっけ?みたいのは、結構ありますよ。今は何かね、歌うと誰かが教えてくれるんで、そういうソフトがあるんでしょ?だから、そういうのを聴くと、あぁ、コレだった、コレだったって、ナンかのドラマの主題歌だったんだよね~、みたいな事はよくありますね。
≪娘の血液型は出生時AB型だったが、18年後、献血したらB型と言われた。母親の血液の影響が残る事がある≫そういう事があるんだ⁉母親の血液の影響なんだ。コレ、逆のパターン、昔ありましたよね!?だって、コレ、アレですよ。昔、堂本剛が、ね?コンサートで発表してましたよね⁉「僕、ずっとB型だと思ってましたけど、実はAB型でした」って。えぇ~⁉みたいな。コンサートで発表したんです。確か、番組で調べたんです。そしたら、いや、剛さんはB型ですよ、って言われたらしくて(笑)。なんや~!みたいな。そういう事、あるんだね~。オレ、ホントにAなのかなぁ~?…Aかぁ。でも、オレの場合は、もうAとOしか、生まれないワケでしょ、おそらく。A-OのAだから。どうなんだろ?ホント、ホントにオレ、Aなのかな(笑)。Oなんじゃ、ねぇの~⁉って気がしてくる、最近。
≪人と話すのは苦じゃないが、大勢の前で発表するのは苦手。苦手だけどやり切った事ある?≫なるほどね~。ま、そういう事もあるんでしょうね、でもね。苦手な方も、前も、人を前にすると、ヤダって方、いっぱいいらっしゃいますからね。松岡の、コレは苦手だけどやりきった…コレは苦手だけど、やり切った…ん~、ありますよ、えぇ。あの~、結構、あります。で、作品名は言わないですけど、あぁ、このドラマ、苦手だっていうの、あります。もちろん。でも、そのモードになったら、今度は、わ、苦手だ、って思って受けるんです。じゃあ、ナンで受けるかって言うと、得意なモノばっかりやってたら、自分の幅が狭まるなっていうのを思って、コレ、Zettai、オレ、出来るかどうか判んねぇけど、やってみようっていう、チャレンジ精神で、参加させてもらう作品もあります。ん~、その入り方が決して、いいのか、悪いのか、判らないけど、まぁ、でも、この役、松岡に、ってきた以上は、そっちサイドとしても無しな話では無いワケだから、なるほど、こういう面で、捉えられてる場合もあるのかと、あぁ、こういう方のモノを欲しがってるのかっていう時もあります。で、コレはお芝居に拘わらず、たまにバラエティでもあります。ホントはコッチだよね。ホントはコッチだけど、そのまんまじゃ面白くないよねって、なった時。もう判りますよ、玉子かけご飯。生卵割ります。溶きます。醤油入れます。ご飯にかけます。美味しい。誰もが判ってます。コレ、正解です。けど、ココに何か一工夫して、美味しくする事、出来ますか?みたいな事、たまにあるんですね。それは何もしないのが、一番完璧でしょ?っていう場合もあるんだけど、あえて、そこは、ダメ元でチャレンジしてみる事もあります。それが生放送だったら、ホントに賭けですけどね。でも、収録で、それはもう、スタッフのさじ加減で、あ、ダメだったなと思ったら、そのまんまにすりゃあいいワケで。あぁ、ナニか生まれたと思えば、そっちの方、使うだろうし。っていうような形を取る事もあります。もう、最近は、テレビというモノの作り方、番組というモノの作り方っていうモノが、もう、僕らがテレビを始めた頃と違って、オープンになってるじゃないですか。製作するスタッフサイドの話とかも、もう、ご覧になってる視聴者の方々も、それはもう判ってます。オレらの頃は、演出だって、判んなかった、うん。いや、コレ、ヤラセじゃね?っていうのがいっぱいあったけど、でも、ヤラセっていうのは、演出なんです(笑)。そうやって育ったんです、僕らは。だから、その演出は、今でも、これからもきっと、あるんです。なぜなら、それがテレビだから。うん。テレビじゃなかったらただ、普通にドキュメントしてりゃいいんです。例えば、オレの好きなノンフィクション。あぁいうのが、普通のドキュメンタリーです。ただ、テレビっていうのは、そういうモンじゃない。バラエティは特に、ってなった時には、きっとそこに、一つの塩コショウっていうのが、必要になって来るんで。それはスタッフが考えるのか、はたまた、出てるコッチが考えるのか。最初、苦手でした。スゴい苦手でした、僕、それが。うん。ナンか、お芝居してるような気持ちがあって。でも今は、逆に、うす、ウソじゃない様に、ちゃんと、あの、あった事しかやらないようにしてます、うん。もし、その発言したなら、ちゃんと、そういう風にしようとか(笑)うん。そういう風にすると、あぁ、全然、ヤラセじゃないなっていう事を、自分の中で、納得出来るんで、そういう風に考えてやるようにしてます。ねぇ。ま、いろんな、その、お仕事の大変な、苦手な事もあるでしょうし、ま、僕らは僕らで、そういったところがあります。でも、これが得意な方もいますし、ホントにダメだって、辞めちゃう方もいます、ね。多分、コレは、皆さん、いろいろおありになるじゃないですか。だから、仕事っていうのは、多分、好き嫌いっていったら、嫌いな事の方が多いですよ、おそらく。もう、4/5嫌いですよ。イヤな事あります。その、5分の、残りの1が、4/5とタメをはれる、もしくは越えられるから、きっと、仕事続けてけるんでしょうね。うん、それが越えられない時はきっと、違う事を始める時だと思います。うん、そこにはまた、新しい勇気が必要だと思いますけどね。はい。いやいやいや、いいお話です。いいメール、ありがとうございました。僕自身もね、今、読ませてもらいながら、自分で話ながら、考えさせられました。ありがとうございました。
≪女性の髪型、どんなのが好き?≫ヘアスタイルの好みって、変わるっすんよ。僕はね、30…30代後半ぐらいまでは、長い髪が好きでしたね。37、8ぐらいまで。まぁ、やっぱり、ポニーテール世代だし、オレ。で、やっぱり、この、横から、ちろちろって下がってる髪の毛、好きだったんだよね。けどね~、ショ、ショートまでは、いかないにしても、ショートも全然、嫌いじゃないんですよ、本人に似合ってれば。だから、ボブぐらいが、一番好きかな。うん。ボブぐらいの髪型って、ナンか、大人だなぁって思うのかな。ん~。ま、結ぼうと思えば、結べるじゃないですか。ね?そう、肩にかかんないぐらい。うん。ショートって言ったら、どこまでもショートになっちゃうから、そうね、耳隠れて、顎先ぐらいって事かな。辺り、好きですね~、ホントにその辺、いいですね~。テレビを観てて、雑誌を観てて、お!お!って観るのが、大体、その辺になってきちゃってる、うん。女性は大変だよね。あの~、やっぱり、例えば、ゴルフとか、ね、やるじゃないですか。で、ゴルフやる女性とか、話聴くと、いや、その、男性とコンペとか行った時に、髪の毛は、洗わないと。え、でも、シャワー浴びたら、髪の毛、洗いたくなんない?って訊くと、浴びたら、コッチは、乾かすのに30分はかかると。それ、待ってられます⁉男子チーム!みたいな。はーい、ムリでーす!みたいな(笑)。「コンペだと、ほら、結果発表するでしょ?その時も待ってるでしょ?」スミマセン!みたいな。(笑)いや、ナンだったら、もう、メシ食って待ってるから、いいよーみたいな。でもいい、いい、全然大丈夫、みたいのが、あるらしいっすよ、訊くと。なるほどなぁ~みたいな。その辺感じますよね。だから、ショートの人はラクだっていいますよね。で、また、女性はほら、Zettai、メイクしなきゃダメな人もいるでしょ?だからゴルフ(笑)、終わって、シャワー浴びて、必ずメイクする人もいるから、それ言ったら、髪長い、メイクするじゃ、もう、1時間かかるからね。大変だよね、そりゃそうだ、ね(笑)。何をそんなにアツく…。ま、でも、それ言ったら、ボブですよ。今、ワタクシはボブでございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪バイト中、お腹が空いたので賞味期限切れのサンドイッチを食べた≫コレはでもね、コレは、国が定めた、食品衛生法なのかな、ナンか、判んない。法律がキチッとあるから、賞味期限、もしくは消費期限を越えたモノを、出してはいけないし、食べてはいけないって、法律になってるのは、重々も承知で言います。1時間2時間、ずれたぐらいじゃ、余裕よ。ぶっちゃけ、コレ、大事なトコなんだけど、賞味期限と消費期限は違うからね。生卵なんていうのは、そうね、3日なんか遅れたって、余裕ですよ。なぜなら、今、冷蔵庫ありますよ。だから、逆に、オレもよくあるんだけど、玉子買ってしまって、あぁ、たくさんあるな、まだ、と思って、ムリしてゆで卵にすると、もたなくなります。生の方が全然もちます。もちろん、それ以内に食べる事が大事なんだよ。でも、やっぱり、オレ、思うけど、廃棄処分される前に、ナンか、ロスタイムていうの、設けらんないのかしら。じゃ、例えば、今日の23時までが賞味期限だとしましょう。でも、それを24時に食べたところで、お腹は壊さないと思うのね。って、なった時に、それも頭に入れて、そっから、5時間ありますよ、とか。って、なれば、お店ではもう売れませんけど、その5時間以内だったら、食べる事は可能ですっていう風にした時に、廃棄されるお弁当とかパンとが惣菜は、減るんじゃねーのかな?で、全然、それを表に出していいと思うし、無料で。ま、今はね、その、自治体とかで、ま、いろんな、自治体なのか、システム、判んないけど、そのヤツを届けるっていう場所もありますよ。でも、すぐにっていう風になると、もめ、ね、あの、問題になっちゃうだろうから、その時間を設けて、ナンか、どっか、ね、例えば、学生の多い、ドコドコとかあるワケじゃないですか、学生寮とか。そんなの、喉から手が出るほど、欲しいよ。ね?あとはちょっと、ね、お金に、今、ちょっと、不自由してるんで、ちょっと、食べ物、困ってますっていう人、いたら、食べりゃあいいじゃん、食べもんなんだから。食べ物として、作って、食べ物として、調理したモノを捨てるほど、愚かな事はないからね。(笑)うん。いただきます、ごちそうさま精神から考えたって、ムダ多いよ。だから、この、ゴメンなさいね、ちょっと話を広げちゃって、申し訳ないけど、オレはナンか、そういうのを考えられないのかなぁと思いますね。今でももちろん、やってるとこ、いっぱいあると思うんですよ。ただやっぱ、コンビニの弁当、回収されるの、多いなって思うんだ、観てて。うん。アレは、廃棄処分にしたって、いろんな廃棄処分の仕方があると思うのね。肥料にもなるだろうし、ね、今はそうやって、やってんのかどうか、知らないけど、ただ燃やしてるだけだったら、それはバチあたるよ(笑)いつか。うん、って気がするな。ナンか、ちょっと考えていきたいですよね、そういうモノって。で、だから、そこには、またそこで、そのモノが出来たら、今度はそれを、恥じる事なく、食べる事が出来るってシステムにしないと、おい、それ食べてるから、ナンとかだよ、みたいな現象が生まれるのも、実にカッコ悪いから、みっともないし。堂々と、モノは大事ですっていう事で、食べましょうっていう。今、スーパーだとさ、あるんだよね、その、オレなんか、よく買うんだけど、今日、使っちゃうから、安くていいやって。賞味期限がもう、アレだからっていう。どんどんどんどん、そういう風にして。まだ野菜とかね、お刺身はね、まだ、はけるのよ、観てると。スーパー行くと。やっぱ、お惣菜がはけてないね。で、ま、一生懸命、まとめて、スーパーはまだいいのよ。一つにナンか、揚げ物全部、まとめてどうぞ、みたいのやるから、はけるの。コンビニははけないもんね、やっぱり。もう作られちゃってるから。その辺はちょっと、大事にしてった方がいいのかなぁっていう気がしますね。いかがなもんでしょうか。
≪小学校でイジメにあって、転校する日に教室の窓を割って帰ってきたが、親に褒められた≫リクエストの来る内容とは思えないくらい深い。そして、よく、告白してくれました。ありがとうございます。うん、窓ガラスを割ってしまった事は良くないかも知れないけれども、よくやったっていう、褒めてくれた親御さんがいて、ホントに素晴らしいと思います。カッコつけた言い方すると、窓ガラスは直せますけど、そこでリスナーさんは壊れなかった。割れなくて済んだ。ね、もし、そこで「ナニしてるんだ!」って、お父さんお母さんが怒ったら、リスナーさんの方が割れちゃってたかも知れない。そうなったら、接着剤は無いからね。代わりの硝子はねぇから。うん。スゴい素敵な親御さんをお持ちだなぁって思います。よくコレ、前も言ったんだけど、イジメられてる人っていうのは、いつか、イジメられてる人の気持ちが解るから、強くなれるんですよ、今、乗り越えれば。今だから、偉そうに、やれ、松兄ぃだ、ナンかヤンチャだ、ナンだ、言われてますけど、まぁ、中学ん時なんて、もう、イジメられっ子ですよ、僕。特に中学校1年の時なんて、転校生でしたし。まぁ、ヘンな話、ボコボコでしたもん、えぇ。ヤラレて、ヤラレて、ヤラレて、ナンで、自分がイジメられてるのか、全然判んなかったけど、ヤラレてヤラレて。ホントに、意味なく、殴られて、蹴られて。もう、ずーっと、ずーっと、もう、1学期2学期、ずーっと、そんな状態でしたよ。でもナンか、自分で、僕の場合、変われたんですよ。それで、ま、この世界に入ったって事もあって。ただ、転機がある人と、無い人がいるから、変われない人だって、Zettai、いますよ。いや、変われない人の方が、圧倒的に多いでしょ。うん。こち亀で両さんがね、面白い事、言ってたけど、いつか見てろ精神って、意外に大事っすよ。うん。それをいつか見てろっていうのは、目には目、歯には歯で、復讐するのではなく、そのイジメられてる自分が今、オレは鍛えられてるんだっていう感覚に置き換えて、それで自分が成功した時に、そいつより上に行ってやるんだ。で、上に行った時に、そいつらを今度、下で観ることなく、手、差し伸べられてあげる余裕持てたら、一番カッコいいけど、なかなか出来ない(笑)。ね、ガンジーがイイ事言ってますよ、あのガンジーがね。「眼には目、その論理でやってたら、世界は盲目になる」って。うん、だから、今のリスナーさんがいるんでしょ、ね。
すっげーな、日曜日に、このアニメ【魔女っ子アニメ】のメドレーを流すって。どんな番組なんだろうね?もう(笑)、いよいよ判んなくなって来ました。ま、いいんです。番組っていうのは、それでいいんです(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪娘の血液型は出生時AB型だったが、18年後、献血したらB型と言われた。母親の血液の影響が残る事がある≫そういう事があるんだ⁉母親の血液の影響なんだ。コレ、逆のパターン、昔ありましたよね!?だって、コレ、アレですよ。昔、堂本剛が、ね?コンサートで発表してましたよね⁉「僕、ずっとB型だと思ってましたけど、実はAB型でした」って。えぇ~⁉みたいな。コンサートで発表したんです。確か、番組で調べたんです。そしたら、いや、剛さんはB型ですよ、って言われたらしくて(笑)。なんや~!みたいな。そういう事、あるんだね~。オレ、ホントにAなのかなぁ~?…Aかぁ。でも、オレの場合は、もうAとOしか、生まれないワケでしょ、おそらく。A-OのAだから。どうなんだろ?ホント、ホントにオレ、Aなのかな(笑)。Oなんじゃ、ねぇの~⁉って気がしてくる、最近。
≪人と話すのは苦じゃないが、大勢の前で発表するのは苦手。苦手だけどやり切った事ある?≫なるほどね~。ま、そういう事もあるんでしょうね、でもね。苦手な方も、前も、人を前にすると、ヤダって方、いっぱいいらっしゃいますからね。松岡の、コレは苦手だけどやりきった…コレは苦手だけど、やり切った…ん~、ありますよ、えぇ。あの~、結構、あります。で、作品名は言わないですけど、あぁ、このドラマ、苦手だっていうの、あります。もちろん。でも、そのモードになったら、今度は、わ、苦手だ、って思って受けるんです。じゃあ、ナンで受けるかって言うと、得意なモノばっかりやってたら、自分の幅が狭まるなっていうのを思って、コレ、Zettai、オレ、出来るかどうか判んねぇけど、やってみようっていう、チャレンジ精神で、参加させてもらう作品もあります。ん~、その入り方が決して、いいのか、悪いのか、判らないけど、まぁ、でも、この役、松岡に、ってきた以上は、そっちサイドとしても無しな話では無いワケだから、なるほど、こういう面で、捉えられてる場合もあるのかと、あぁ、こういう方のモノを欲しがってるのかっていう時もあります。で、コレはお芝居に拘わらず、たまにバラエティでもあります。ホントはコッチだよね。ホントはコッチだけど、そのまんまじゃ面白くないよねって、なった時。もう判りますよ、玉子かけご飯。生卵割ります。溶きます。醤油入れます。ご飯にかけます。美味しい。誰もが判ってます。コレ、正解です。けど、ココに何か一工夫して、美味しくする事、出来ますか?みたいな事、たまにあるんですね。それは何もしないのが、一番完璧でしょ?っていう場合もあるんだけど、あえて、そこは、ダメ元でチャレンジしてみる事もあります。それが生放送だったら、ホントに賭けですけどね。でも、収録で、それはもう、スタッフのさじ加減で、あ、ダメだったなと思ったら、そのまんまにすりゃあいいワケで。あぁ、ナニか生まれたと思えば、そっちの方、使うだろうし。っていうような形を取る事もあります。もう、最近は、テレビというモノの作り方、番組というモノの作り方っていうモノが、もう、僕らがテレビを始めた頃と違って、オープンになってるじゃないですか。製作するスタッフサイドの話とかも、もう、ご覧になってる視聴者の方々も、それはもう判ってます。オレらの頃は、演出だって、判んなかった、うん。いや、コレ、ヤラセじゃね?っていうのがいっぱいあったけど、でも、ヤラセっていうのは、演出なんです(笑)。そうやって育ったんです、僕らは。だから、その演出は、今でも、これからもきっと、あるんです。なぜなら、それがテレビだから。うん。テレビじゃなかったらただ、普通にドキュメントしてりゃいいんです。例えば、オレの好きなノンフィクション。あぁいうのが、普通のドキュメンタリーです。ただ、テレビっていうのは、そういうモンじゃない。バラエティは特に、ってなった時には、きっとそこに、一つの塩コショウっていうのが、必要になって来るんで。それはスタッフが考えるのか、はたまた、出てるコッチが考えるのか。最初、苦手でした。スゴい苦手でした、僕、それが。うん。ナンか、お芝居してるような気持ちがあって。でも今は、逆に、うす、ウソじゃない様に、ちゃんと、あの、あった事しかやらないようにしてます、うん。もし、その発言したなら、ちゃんと、そういう風にしようとか(笑)うん。そういう風にすると、あぁ、全然、ヤラセじゃないなっていう事を、自分の中で、納得出来るんで、そういう風に考えてやるようにしてます。ねぇ。ま、いろんな、その、お仕事の大変な、苦手な事もあるでしょうし、ま、僕らは僕らで、そういったところがあります。でも、これが得意な方もいますし、ホントにダメだって、辞めちゃう方もいます、ね。多分、コレは、皆さん、いろいろおありになるじゃないですか。だから、仕事っていうのは、多分、好き嫌いっていったら、嫌いな事の方が多いですよ、おそらく。もう、4/5嫌いですよ。イヤな事あります。その、5分の、残りの1が、4/5とタメをはれる、もしくは越えられるから、きっと、仕事続けてけるんでしょうね。うん、それが越えられない時はきっと、違う事を始める時だと思います。うん、そこにはまた、新しい勇気が必要だと思いますけどね。はい。いやいやいや、いいお話です。いいメール、ありがとうございました。僕自身もね、今、読ませてもらいながら、自分で話ながら、考えさせられました。ありがとうございました。
≪女性の髪型、どんなのが好き?≫ヘアスタイルの好みって、変わるっすんよ。僕はね、30…30代後半ぐらいまでは、長い髪が好きでしたね。37、8ぐらいまで。まぁ、やっぱり、ポニーテール世代だし、オレ。で、やっぱり、この、横から、ちろちろって下がってる髪の毛、好きだったんだよね。けどね~、ショ、ショートまでは、いかないにしても、ショートも全然、嫌いじゃないんですよ、本人に似合ってれば。だから、ボブぐらいが、一番好きかな。うん。ボブぐらいの髪型って、ナンか、大人だなぁって思うのかな。ん~。ま、結ぼうと思えば、結べるじゃないですか。ね?そう、肩にかかんないぐらい。うん。ショートって言ったら、どこまでもショートになっちゃうから、そうね、耳隠れて、顎先ぐらいって事かな。辺り、好きですね~、ホントにその辺、いいですね~。テレビを観てて、雑誌を観てて、お!お!って観るのが、大体、その辺になってきちゃってる、うん。女性は大変だよね。あの~、やっぱり、例えば、ゴルフとか、ね、やるじゃないですか。で、ゴルフやる女性とか、話聴くと、いや、その、男性とコンペとか行った時に、髪の毛は、洗わないと。え、でも、シャワー浴びたら、髪の毛、洗いたくなんない?って訊くと、浴びたら、コッチは、乾かすのに30分はかかると。それ、待ってられます⁉男子チーム!みたいな。はーい、ムリでーす!みたいな(笑)。「コンペだと、ほら、結果発表するでしょ?その時も待ってるでしょ?」スミマセン!みたいな。(笑)いや、ナンだったら、もう、メシ食って待ってるから、いいよーみたいな。でもいい、いい、全然大丈夫、みたいのが、あるらしいっすよ、訊くと。なるほどなぁ~みたいな。その辺感じますよね。だから、ショートの人はラクだっていいますよね。で、また、女性はほら、Zettai、メイクしなきゃダメな人もいるでしょ?だからゴルフ(笑)、終わって、シャワー浴びて、必ずメイクする人もいるから、それ言ったら、髪長い、メイクするじゃ、もう、1時間かかるからね。大変だよね、そりゃそうだ、ね(笑)。何をそんなにアツく…。ま、でも、それ言ったら、ボブですよ。今、ワタクシはボブでございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪バイト中、お腹が空いたので賞味期限切れのサンドイッチを食べた≫コレはでもね、コレは、国が定めた、食品衛生法なのかな、ナンか、判んない。法律がキチッとあるから、賞味期限、もしくは消費期限を越えたモノを、出してはいけないし、食べてはいけないって、法律になってるのは、重々も承知で言います。1時間2時間、ずれたぐらいじゃ、余裕よ。ぶっちゃけ、コレ、大事なトコなんだけど、賞味期限と消費期限は違うからね。生卵なんていうのは、そうね、3日なんか遅れたって、余裕ですよ。なぜなら、今、冷蔵庫ありますよ。だから、逆に、オレもよくあるんだけど、玉子買ってしまって、あぁ、たくさんあるな、まだ、と思って、ムリしてゆで卵にすると、もたなくなります。生の方が全然もちます。もちろん、それ以内に食べる事が大事なんだよ。でも、やっぱり、オレ、思うけど、廃棄処分される前に、ナンか、ロスタイムていうの、設けらんないのかしら。じゃ、例えば、今日の23時までが賞味期限だとしましょう。でも、それを24時に食べたところで、お腹は壊さないと思うのね。って、なった時に、それも頭に入れて、そっから、5時間ありますよ、とか。って、なれば、お店ではもう売れませんけど、その5時間以内だったら、食べる事は可能ですっていう風にした時に、廃棄されるお弁当とかパンとが惣菜は、減るんじゃねーのかな?で、全然、それを表に出していいと思うし、無料で。ま、今はね、その、自治体とかで、ま、いろんな、自治体なのか、システム、判んないけど、そのヤツを届けるっていう場所もありますよ。でも、すぐにっていう風になると、もめ、ね、あの、問題になっちゃうだろうから、その時間を設けて、ナンか、どっか、ね、例えば、学生の多い、ドコドコとかあるワケじゃないですか、学生寮とか。そんなの、喉から手が出るほど、欲しいよ。ね?あとはちょっと、ね、お金に、今、ちょっと、不自由してるんで、ちょっと、食べ物、困ってますっていう人、いたら、食べりゃあいいじゃん、食べもんなんだから。食べ物として、作って、食べ物として、調理したモノを捨てるほど、愚かな事はないからね。(笑)うん。いただきます、ごちそうさま精神から考えたって、ムダ多いよ。だから、この、ゴメンなさいね、ちょっと話を広げちゃって、申し訳ないけど、オレはナンか、そういうのを考えられないのかなぁと思いますね。今でももちろん、やってるとこ、いっぱいあると思うんですよ。ただやっぱ、コンビニの弁当、回収されるの、多いなって思うんだ、観てて。うん。アレは、廃棄処分にしたって、いろんな廃棄処分の仕方があると思うのね。肥料にもなるだろうし、ね、今はそうやって、やってんのかどうか、知らないけど、ただ燃やしてるだけだったら、それはバチあたるよ(笑)いつか。うん、って気がするな。ナンか、ちょっと考えていきたいですよね、そういうモノって。で、だから、そこには、またそこで、そのモノが出来たら、今度はそれを、恥じる事なく、食べる事が出来るってシステムにしないと、おい、それ食べてるから、ナンとかだよ、みたいな現象が生まれるのも、実にカッコ悪いから、みっともないし。堂々と、モノは大事ですっていう事で、食べましょうっていう。今、スーパーだとさ、あるんだよね、その、オレなんか、よく買うんだけど、今日、使っちゃうから、安くていいやって。賞味期限がもう、アレだからっていう。どんどんどんどん、そういう風にして。まだ野菜とかね、お刺身はね、まだ、はけるのよ、観てると。スーパー行くと。やっぱ、お惣菜がはけてないね。で、ま、一生懸命、まとめて、スーパーはまだいいのよ。一つにナンか、揚げ物全部、まとめてどうぞ、みたいのやるから、はけるの。コンビニははけないもんね、やっぱり。もう作られちゃってるから。その辺はちょっと、大事にしてった方がいいのかなぁっていう気がしますね。いかがなもんでしょうか。
≪小学校でイジメにあって、転校する日に教室の窓を割って帰ってきたが、親に褒められた≫リクエストの来る内容とは思えないくらい深い。そして、よく、告白してくれました。ありがとうございます。うん、窓ガラスを割ってしまった事は良くないかも知れないけれども、よくやったっていう、褒めてくれた親御さんがいて、ホントに素晴らしいと思います。カッコつけた言い方すると、窓ガラスは直せますけど、そこでリスナーさんは壊れなかった。割れなくて済んだ。ね、もし、そこで「ナニしてるんだ!」って、お父さんお母さんが怒ったら、リスナーさんの方が割れちゃってたかも知れない。そうなったら、接着剤は無いからね。代わりの硝子はねぇから。うん。スゴい素敵な親御さんをお持ちだなぁって思います。よくコレ、前も言ったんだけど、イジメられてる人っていうのは、いつか、イジメられてる人の気持ちが解るから、強くなれるんですよ、今、乗り越えれば。今だから、偉そうに、やれ、松兄ぃだ、ナンかヤンチャだ、ナンだ、言われてますけど、まぁ、中学ん時なんて、もう、イジメられっ子ですよ、僕。特に中学校1年の時なんて、転校生でしたし。まぁ、ヘンな話、ボコボコでしたもん、えぇ。ヤラレて、ヤラレて、ヤラレて、ナンで、自分がイジメられてるのか、全然判んなかったけど、ヤラレてヤラレて。ホントに、意味なく、殴られて、蹴られて。もう、ずーっと、ずーっと、もう、1学期2学期、ずーっと、そんな状態でしたよ。でもナンか、自分で、僕の場合、変われたんですよ。それで、ま、この世界に入ったって事もあって。ただ、転機がある人と、無い人がいるから、変われない人だって、Zettai、いますよ。いや、変われない人の方が、圧倒的に多いでしょ。うん。こち亀で両さんがね、面白い事、言ってたけど、いつか見てろ精神って、意外に大事っすよ。うん。それをいつか見てろっていうのは、目には目、歯には歯で、復讐するのではなく、そのイジメられてる自分が今、オレは鍛えられてるんだっていう感覚に置き換えて、それで自分が成功した時に、そいつより上に行ってやるんだ。で、上に行った時に、そいつらを今度、下で観ることなく、手、差し伸べられてあげる余裕持てたら、一番カッコいいけど、なかなか出来ない(笑)。ね、ガンジーがイイ事言ってますよ、あのガンジーがね。「眼には目、その論理でやってたら、世界は盲目になる」って。うん、だから、今のリスナーさんがいるんでしょ、ね。
すっげーな、日曜日に、このアニメ【魔女っ子アニメ】のメドレーを流すって。どんな番組なんだろうね?もう(笑)、いよいよ判んなくなって来ました。ま、いいんです。番組っていうのは、それでいいんです(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のパエリアブームという事で、え~、サフランライスの上に様々な魚介をのっけていて、SNS映えすることから、最近では「映えリア」とも呼ばれているらしいです。「映える」と「リア」と書いて「映えリア」っていうらしいですけどね、えぇ。まぁ、あの~、僕なんか男子ごはんで作ったりしますけどね、そういうのが無い限り、あんまり食べないかも知んないですね。だけどワタクシ、スペインに取材しに行った時に、やっぱりもう、当たり前のようにパエリア出て来るんですけども、そこで食べたモノは最高でしたね。美味しかった。で、あともう一つ、まだあんま、知られてないとは思うんですけど、パエリア、お米じゃないですか。お米じゃなくて、お米と同じサイズのパスタっていうのが、スペインにあるんですよ。それがメチャメチャ、美味しかった。うん、もうちょい、軽い感じなのかなぁ。どこかこう、お米の甘さとか、モチッと感っていうのがあるじゃないですか。それが一切無いんですよね~。えぇ、あとはもう、出汁がね、スペインは美味しかったですけどもね~。もう、いまやもう、宅配便とかでもあるもんね、うーん。デリバリーでもパエリアなんか、あったりしますからね。是非皆さん、コレをキッカケにね、食べて貰えたらなぁと思います。まぁ、それにしてもね、SNSで流行るものって増えて来ましたね。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、数年ぶりにですね、最近、伊勢神宮に行って参りました。え~、人生で3回目の伊勢神宮になるんですけども。行くたんびに、ナンつーんだろ、衝撃を受けるというか、学ぶことも多かったりとか。え~、ま、不思議な体験というか、ま、行った方ね、みんな言うと思いますけども、ナンかやっぱちょっと、普段感じてる空気とは、伊勢神宮が持ってる空気は違うっていうんですけども、ま、僕も、目で見えるモノじゃないから、表現の仕方が難しいっていう話を、ちょうど宮司さんがいる時に、あの~、その話をしたんですよ。ナンかよく判らないけど、ナニかを感じる時ってあるじゃないですかと。目で見えるモノだけじゃない何かを感じてるんですよね、みたいな事を、宮司さんの前で話をしたら、多分、それは神様と会話出来てるから、そういう、え~、空気だったり、え~、モノを感じてるんだと思いますよっていう風に言われて。あ、そういう風に言われたら、コレが神様の近くにいるっていう事なのかなぁって、ナンとなくね、腑に落ちたところはありましたけども。まだ行ってない方もいると思います。伊勢神宮、2000年の歴史があるワケですけれどもね。え~、外宮、そして内宮というような、え~、場所がありまして、内宮には、皆さんもご存知の通り、天照大御神(あまてらすおおみかみ)という神様が奉られていまして、で、外宮の方は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)という神様が奉られているんですよね。で、20年に1回、式年遷宮といって、神様がお引越しするワケですけども、ま、この時には大きなお祭りになったりするワケですが、実は年間通して、伊勢神宮のお祭りというのは、1500行われているという事なんですよね。例えばですけども、神様に、お供え物を、え~、一日2回するワケです。朝と夕方。それもお祭りというモノが付くらしいんですよね。でも1500って多くないですか?外宮・内宮があったとしても、というような話、あると思うんですが、伊勢神宮の中には、え~、神社仏閣が200以上あると。うん、だから、いろんな神様が、あの中に、こう、いると、いう状況なワケですよね。で、そうすると、1500お祭りがあっても、ま、不思議では無いという事なんですが、まぁ、行った方は、普通、自分達が行く神社とちょっと違うなっていう発見もあると思うんですよ。例えば、伊勢神宮には、しめ縄というモノが無いんです。うん、ナンかこう、大きな縄が、ぐりーっとこう、鳥居なんかにくっ付いていたりするじゃないですか。アレが伊勢神宮には無いんですよね。で、ナニがあるのかと言いますと、榊という葉っぱがあるんですよ、青々とした葉っぱ。え~、ま、コレね、口で説明するの、スゴく難しいんっすけども、神社行ったら、結構、この榊って言われる、ま、葉っぱが奉られてたりするんですけども、そういうのがね、え~、しめ縄の代わりにあるらしいんですね、伊勢神宮の場合は。で、どういう事かというと、ま、同じ意味なんですって、しめ縄も榊も。同じ意味なんですけれども、何を現しているか。しめ縄も榊も。それは、えーと、現代と、え~、神様の時代を、の境目を現してるということなんですって。だからしめ縄も榊も、え~、置いてあるのと、神を守る為に、あぁいうものを置いてあるというような話を聴きまして。いや、僕もね、確かにいろんなところで、しめ縄観てきたけど、うん、やっぱり伊勢神宮が持ってる、その、文化みたいなのって、著と違うなぁと。周りにある、ね、皆さんの神社、想像してもらうと、結構、赤い色だったりとか、漆で塗られているような、赤とか黒とか、そこに金が混ざってたりとか。あとは、ナンだろ、模様で鳥の絵が描かれていたりとか、あるじゃないですか。あぁいう模様が一つもないんですよ。色も塗られてないんですよね、伊勢神宮は。ヒノキ本来の、うん、持つ、自然の色だけを出しているという事なんですよね。うん、で、先程言いました、その式年遷宮、アレ?言いましたっけ?式年遷宮のお引越しって、ナンでやってるかっていう話。してないでしたっけ?ナンでやってるかっていう事を、ま、宮司さんに訊いたら、判ってないんだって。うん、詳しい理由っていうのは、判っていないという事なんですよね。それに驚くじゃないですか。2000年という歴史があったら、そういうところも受け継いでんのかと、うん。ま、でも、諸説いろいろあるでしょうっていう話はあったんですけども、20年、また新たな気持ちで神様には守ってもらおうという気持ちもあるというような話はありましたけどもね。えぇ、ま、そこでね、いろいろと、ま、日本語っていうか、漢字の面白い話とかも聴きました。え~、この外宮にいる豊受大御神というのは、天照大御神様のシェフとも言われていたんですよね、うん。という事で、人はモノを食べるじゃないですか。食べるという漢字を1回頭の中に思い描いて下さいね、はい。人に良いと書いて、食って書くじゃないですか。どれだけ、人にとって、食べ物は大切かということを現しているんですよっていう事を言ってる。あぁ~、なるほどな~と思っていて。うん。とか、あとはね、お陰様って言葉あるじゃないですか。誰々のお蔭とか、お陰様で、とか、うん。アレ、どういう意味かっていうと、もう、単純に影なんだって。影。えーと、太陽が出て来た時に、影が出来るじゃないですか。うん、で、コレって、どういう事かっていうと、影に感謝してたんだって、昔。影にすら、感謝してた。太陽が昇る事は当たり前では無く、太陽が昇ったからこそ、自分には影が出来た。で、太陽が上がるという事は、植物も育てられる、食べ物も作ることが出来るという事で、影にも感謝して、お陰様っていう言葉が生まれたんですって!スゴイよね~!どれだけ、こうそういった言葉を僕ら、大切にしていないか。受け継がれていないかっていうようなところもね、あるんですよね。で、さっきも言いました。その200以上の神様がいる中には、滝の神様と言うのがあるワケですよ。瀧ってどういう事を指すかって言ったら、もう水が流れていることをもう、滝と、全て、あの~、差してるんですって。だから川ですよね。で、ココで皆さん、ペンがある方はね、1回書いてもらって。災いという漢字あるじゃないですか。ひらがなの「く」を3つ書いて、下に「火」って書く、この言葉あるじゃないですか。これって、どういうことを指すかって言うと、「く」という、ひらがなの「く」が3つあるのは、コレ、川の流れを指してるんですって、えぇ。で、当時やっぱり、自然災害を一番、恐れていた。で、川が氾濫することを恐れていたからこそ、滝の神様、川の近くに神様を置いて、氾濫しませんようにっていう事を言ってるんですって。で、もう一つ、怖かったのは家事。うん、で、災いというモノが生まれたんですって。やっぱり、え~、自然の災害と人間が作ってしまう火事を恐れたという事で生まれた漢字らしいですよ。ね~!スゴい話だなぁと思っていて、ま、いろんな神社仏閣ある中で、火事になったとかいう話あるじゃないですか。伊勢神宮に関しては、自然災害で崩れたりとか、火事が起きた事、一切ないんですって。やっぱりあの場所自体がね、守られている場所なんだなぁと思いましたね~。皆さんね、ホントにたくさん、勉強することもありますしね、ハァ~と、この年齢なって、あらためてね、気付く事と、その情報を得てから、そうか、こうしなきゃいけないな、あぁしなきゃいけないなっていう発見もね、たくさん出て来ますので、コレを機にね、行ってもらいたいなと思います。
【三重県出身の永田氏より新コーナー説明】
*近未来研究所:どんな世の中になっているのか、どんなモノ、サービスが出来るか、予想するコーナー
*出来なすぎくん:いろいろな事が気になったり、気が小さかったりで、本当はやりたいのに出来ない、出来なかった事について
【見事なオジサン】
≪E-girlsはよく分からないが、CCガールズはよく知っている≫
そうですね。まぁ、もう、憧れの人だったもんな、CCガールズって。いろんな事を教えてくれた気がする、CCガールズは。うん、でも、E-girlsは、CCガールズと全然違うからね(笑)。
≪自転車のカゴに汚い布が入っている≫
入ってるね~、アレ、ナンなんだろうね~。ナンの為に、やっぱこう、サドルを拭こうとか、いうところから、アレ?あったっけなぁ?っていうところから、また、いらなくなった布を家から持ってきて、拭いてるんだろうね。で、しまいにはその、その、拭いた布をサドルに置いて、スーパーの袋を被せて(笑)乗ったりするのね。そんな自転車の車輪には、大体テニスボールだったり、カラーボールがクルクルクル~って廻ってる。で、コレ、ナンか、コレも年齢なのかなぁ~。あの、ハンドルのグリップあるじゃないですか。あのグリップのところにさ、ナンか、ヒラヒラが付いて、無かったっすか(笑)昔。アレ、ファッションなのか判んないけど、フリンジみたいな、少ないフリンジみたいのが付いて(笑)、ナンかこう、スピード出すとそれが、なびくみたいな。あんなの流行りましたけどね~。コレ、知らないんでしょぉ?あと、ギア段の自転車は左後ろに折り畳みの鞄が付いてるってヤツね。(笑)付いてたよね⁉アレね。…ナンの話してたんだっけ?コレ。自転車のカゴの話だ。
【全然怖くない怖い話】(今回でラスト~)
≪スーパーの駐車場で停めた場所が解らない≫
そうなんだよ。自分が停めた時と景色が変わってる時がある。車の量。あと、隣に停まっていた車が替わってるとかでね。だからアルファベットで覚えときゃよかったのにってね、アレ、A1ゾーンだったけな、ナニゾーンだっけなって。色でくくり分けしてたりもするじゃないですか。その色すらも覚えてないっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。フジテレビにて、毎週金曜深夜1時25分からの放送の番組「Ride on Time」が3月8日から4週に渡って、え~、「滝沢歌舞伎ZERO」と、その主演のSnow Manを特集します。で、ですね、実は先日、そのSnow Manの岩本くんがゲストに来たじゃないですか。あの時に、カメラが入って取材もしてたんですよ。で、その、4週のドコかで、このRadio Boxが、放送されるんですって。OA、ドコかで出るらしいんですよ。こんなこと言ったらナンか、バーターじゃないかみたいに思われてないかって、スゴく心配ではあるんですけど、コレ、ホントに、たまたま、ゲストに呼んだら、え~、密着されていたという部分で、じゃあ、そこも廻してもいいですかという許可があったワケですよ⁉はい。ワタシが新たに若い人達の売り込みをしようとか、そういうことではね、皆さん、無いので。はい、でもね、オーディションの気持ちです。ドコで、それが放送されるか、もしくは、放送されない可能性もありますからね。えーと、楽しみにしてもらえたらなと思います。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週で~す。バイバイ~!
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、数年ぶりにですね、最近、伊勢神宮に行って参りました。え~、人生で3回目の伊勢神宮になるんですけども。行くたんびに、ナンつーんだろ、衝撃を受けるというか、学ぶことも多かったりとか。え~、ま、不思議な体験というか、ま、行った方ね、みんな言うと思いますけども、ナンかやっぱちょっと、普段感じてる空気とは、伊勢神宮が持ってる空気は違うっていうんですけども、ま、僕も、目で見えるモノじゃないから、表現の仕方が難しいっていう話を、ちょうど宮司さんがいる時に、あの~、その話をしたんですよ。ナンかよく判らないけど、ナニかを感じる時ってあるじゃないですかと。目で見えるモノだけじゃない何かを感じてるんですよね、みたいな事を、宮司さんの前で話をしたら、多分、それは神様と会話出来てるから、そういう、え~、空気だったり、え~、モノを感じてるんだと思いますよっていう風に言われて。あ、そういう風に言われたら、コレが神様の近くにいるっていう事なのかなぁって、ナンとなくね、腑に落ちたところはありましたけども。まだ行ってない方もいると思います。伊勢神宮、2000年の歴史があるワケですけれどもね。え~、外宮、そして内宮というような、え~、場所がありまして、内宮には、皆さんもご存知の通り、天照大御神(あまてらすおおみかみ)という神様が奉られていまして、で、外宮の方は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)という神様が奉られているんですよね。で、20年に1回、式年遷宮といって、神様がお引越しするワケですけども、ま、この時には大きなお祭りになったりするワケですが、実は年間通して、伊勢神宮のお祭りというのは、1500行われているという事なんですよね。例えばですけども、神様に、お供え物を、え~、一日2回するワケです。朝と夕方。それもお祭りというモノが付くらしいんですよね。でも1500って多くないですか?外宮・内宮があったとしても、というような話、あると思うんですが、伊勢神宮の中には、え~、神社仏閣が200以上あると。うん、だから、いろんな神様が、あの中に、こう、いると、いう状況なワケですよね。で、そうすると、1500お祭りがあっても、ま、不思議では無いという事なんですが、まぁ、行った方は、普通、自分達が行く神社とちょっと違うなっていう発見もあると思うんですよ。例えば、伊勢神宮には、しめ縄というモノが無いんです。うん、ナンかこう、大きな縄が、ぐりーっとこう、鳥居なんかにくっ付いていたりするじゃないですか。アレが伊勢神宮には無いんですよね。で、ナニがあるのかと言いますと、榊という葉っぱがあるんですよ、青々とした葉っぱ。え~、ま、コレね、口で説明するの、スゴく難しいんっすけども、神社行ったら、結構、この榊って言われる、ま、葉っぱが奉られてたりするんですけども、そういうのがね、え~、しめ縄の代わりにあるらしいんですね、伊勢神宮の場合は。で、どういう事かというと、ま、同じ意味なんですって、しめ縄も榊も。同じ意味なんですけれども、何を現しているか。しめ縄も榊も。それは、えーと、現代と、え~、神様の時代を、の境目を現してるということなんですって。だからしめ縄も榊も、え~、置いてあるのと、神を守る為に、あぁいうものを置いてあるというような話を聴きまして。いや、僕もね、確かにいろんなところで、しめ縄観てきたけど、うん、やっぱり伊勢神宮が持ってる、その、文化みたいなのって、著と違うなぁと。周りにある、ね、皆さんの神社、想像してもらうと、結構、赤い色だったりとか、漆で塗られているような、赤とか黒とか、そこに金が混ざってたりとか。あとは、ナンだろ、模様で鳥の絵が描かれていたりとか、あるじゃないですか。あぁいう模様が一つもないんですよ。色も塗られてないんですよね、伊勢神宮は。ヒノキ本来の、うん、持つ、自然の色だけを出しているという事なんですよね。うん、で、先程言いました、その式年遷宮、アレ?言いましたっけ?式年遷宮のお引越しって、ナンでやってるかっていう話。してないでしたっけ?ナンでやってるかっていう事を、ま、宮司さんに訊いたら、判ってないんだって。うん、詳しい理由っていうのは、判っていないという事なんですよね。それに驚くじゃないですか。2000年という歴史があったら、そういうところも受け継いでんのかと、うん。ま、でも、諸説いろいろあるでしょうっていう話はあったんですけども、20年、また新たな気持ちで神様には守ってもらおうという気持ちもあるというような話はありましたけどもね。えぇ、ま、そこでね、いろいろと、ま、日本語っていうか、漢字の面白い話とかも聴きました。え~、この外宮にいる豊受大御神というのは、天照大御神様のシェフとも言われていたんですよね、うん。という事で、人はモノを食べるじゃないですか。食べるという漢字を1回頭の中に思い描いて下さいね、はい。人に良いと書いて、食って書くじゃないですか。どれだけ、人にとって、食べ物は大切かということを現しているんですよっていう事を言ってる。あぁ~、なるほどな~と思っていて。うん。とか、あとはね、お陰様って言葉あるじゃないですか。誰々のお蔭とか、お陰様で、とか、うん。アレ、どういう意味かっていうと、もう、単純に影なんだって。影。えーと、太陽が出て来た時に、影が出来るじゃないですか。うん、で、コレって、どういう事かっていうと、影に感謝してたんだって、昔。影にすら、感謝してた。太陽が昇る事は当たり前では無く、太陽が昇ったからこそ、自分には影が出来た。で、太陽が上がるという事は、植物も育てられる、食べ物も作ることが出来るという事で、影にも感謝して、お陰様っていう言葉が生まれたんですって!スゴイよね~!どれだけ、こうそういった言葉を僕ら、大切にしていないか。受け継がれていないかっていうようなところもね、あるんですよね。で、さっきも言いました。その200以上の神様がいる中には、滝の神様と言うのがあるワケですよ。瀧ってどういう事を指すかって言ったら、もう水が流れていることをもう、滝と、全て、あの~、差してるんですって。だから川ですよね。で、ココで皆さん、ペンがある方はね、1回書いてもらって。災いという漢字あるじゃないですか。ひらがなの「く」を3つ書いて、下に「火」って書く、この言葉あるじゃないですか。これって、どういうことを指すかって言うと、「く」という、ひらがなの「く」が3つあるのは、コレ、川の流れを指してるんですって、えぇ。で、当時やっぱり、自然災害を一番、恐れていた。で、川が氾濫することを恐れていたからこそ、滝の神様、川の近くに神様を置いて、氾濫しませんようにっていう事を言ってるんですって。で、もう一つ、怖かったのは家事。うん、で、災いというモノが生まれたんですって。やっぱり、え~、自然の災害と人間が作ってしまう火事を恐れたという事で生まれた漢字らしいですよ。ね~!スゴい話だなぁと思っていて、ま、いろんな神社仏閣ある中で、火事になったとかいう話あるじゃないですか。伊勢神宮に関しては、自然災害で崩れたりとか、火事が起きた事、一切ないんですって。やっぱりあの場所自体がね、守られている場所なんだなぁと思いましたね~。皆さんね、ホントにたくさん、勉強することもありますしね、ハァ~と、この年齢なって、あらためてね、気付く事と、その情報を得てから、そうか、こうしなきゃいけないな、あぁしなきゃいけないなっていう発見もね、たくさん出て来ますので、コレを機にね、行ってもらいたいなと思います。
【三重県出身の永田氏より新コーナー説明】
*近未来研究所:どんな世の中になっているのか、どんなモノ、サービスが出来るか、予想するコーナー
*出来なすぎくん:いろいろな事が気になったり、気が小さかったりで、本当はやりたいのに出来ない、出来なかった事について
【見事なオジサン】
≪E-girlsはよく分からないが、CCガールズはよく知っている≫
そうですね。まぁ、もう、憧れの人だったもんな、CCガールズって。いろんな事を教えてくれた気がする、CCガールズは。うん、でも、E-girlsは、CCガールズと全然違うからね(笑)。
≪自転車のカゴに汚い布が入っている≫
入ってるね~、アレ、ナンなんだろうね~。ナンの為に、やっぱこう、サドルを拭こうとか、いうところから、アレ?あったっけなぁ?っていうところから、また、いらなくなった布を家から持ってきて、拭いてるんだろうね。で、しまいにはその、その、拭いた布をサドルに置いて、スーパーの袋を被せて(笑)乗ったりするのね。そんな自転車の車輪には、大体テニスボールだったり、カラーボールがクルクルクル~って廻ってる。で、コレ、ナンか、コレも年齢なのかなぁ~。あの、ハンドルのグリップあるじゃないですか。あのグリップのところにさ、ナンか、ヒラヒラが付いて、無かったっすか(笑)昔。アレ、ファッションなのか判んないけど、フリンジみたいな、少ないフリンジみたいのが付いて(笑)、ナンかこう、スピード出すとそれが、なびくみたいな。あんなの流行りましたけどね~。コレ、知らないんでしょぉ?あと、ギア段の自転車は左後ろに折り畳みの鞄が付いてるってヤツね。(笑)付いてたよね⁉アレね。…ナンの話してたんだっけ?コレ。自転車のカゴの話だ。
【全然怖くない怖い話】(今回でラスト~)
≪スーパーの駐車場で停めた場所が解らない≫
そうなんだよ。自分が停めた時と景色が変わってる時がある。車の量。あと、隣に停まっていた車が替わってるとかでね。だからアルファベットで覚えときゃよかったのにってね、アレ、A1ゾーンだったけな、ナニゾーンだっけなって。色でくくり分けしてたりもするじゃないですか。その色すらも覚えてないっていう。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。フジテレビにて、毎週金曜深夜1時25分からの放送の番組「Ride on Time」が3月8日から4週に渡って、え~、「滝沢歌舞伎ZERO」と、その主演のSnow Manを特集します。で、ですね、実は先日、そのSnow Manの岩本くんがゲストに来たじゃないですか。あの時に、カメラが入って取材もしてたんですよ。で、その、4週のドコかで、このRadio Boxが、放送されるんですって。OA、ドコかで出るらしいんですよ。こんなこと言ったらナンか、バーターじゃないかみたいに思われてないかって、スゴく心配ではあるんですけど、コレ、ホントに、たまたま、ゲストに呼んだら、え~、密着されていたという部分で、じゃあ、そこも廻してもいいですかという許可があったワケですよ⁉はい。ワタシが新たに若い人達の売り込みをしようとか、そういうことではね、皆さん、無いので。はい、でもね、オーディションの気持ちです。ドコで、それが放送されるか、もしくは、放送されない可能性もありますからね。えーと、楽しみにしてもらえたらなと思います。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週で~す。バイバイ~!
木「今月のゲストはTOKIO長瀬智也。え~、1ヶ月に渡って、お送りしてきた、智也とのトークも、今回がラストになりまーす。最後までお付き合い宜しくお願いします!さぁ、今回は、長瀬智也の音楽への想いも、たっぷり伺います」
木「神奈川県の二十歳の男性」
智「ほぅ」
木「≪バンドでギターをやっているが、ブルースが足りないと言われた。どうやったら身に付く?≫」
智「(笑)」
木「さぁ!コレは、智也の引き出しが開く」
智「いやぁ、そんなもん、B.B.キング聴いてりゃいいんっすよ」
木「(笑)」
智「(笑)B.B.キングには、やっぱ、ブルースの凄みはもう、詰まってますからね」
木「あ、そう?」
智「えぇ、僕はそう思いましたね。あの、僕もやっぱ、ギターが大好きで、まぁ、あの~、そうっすね~、それこそ、B.B.キングもそうですし、あの、スティーヴィー・レイ・ヴォーンとか、それから、え~、ま、ジミヘンもそうですしね」
木「うんうんうんうん」
智「やっぱ、その、いわゆる、ブルースギタリスト、エリック・クラプトンもそうですよね。で、やっぱりその、ブルースのスゴさって、僕はリズムにもちょっとあるなと思ってて」
木「ほぅ」
智「ナンかやっぱりどこかこう、黒人のリズムってやっぱ、独特なリズム、あるじゃないっすか」
木「うんうん」
智「やっぱ、ファンクとかもそうですよね」
木「うんうんうん」
智「やっぱどこかその、僕はナンかこう、リズムも大事だったりとか、あとその、ブルースって、ま、どちらかといったら、ま、お金が無い人たちがやる文化のイメージがあるんですよね」
木「というか、そもそも、僕のブルースに対する認識の仕方は」
智「うん」
木「要は、ホントにこう、労働をずっと強いられた、そういう、黒人で連れて来られた」
智「~とかね、うん」
木「買われた人たちが、労働している中で、その、自分達の置かれてる境遇を、要は、歌にして」
智「そうそうそう」
木「ストレスを発散していたっていうのが、割と根源じゃないですか」
智「そうっすね」
木「うん」
智「だから、結局その、好きな女性のために歌うとか、そういう、魂の叫びみたいなところがあるじゃないですか?」
木「うん」
智「アレ、ブルースなんて、言ったってコードを3つか、4つですからね」
木「多くて4つですよ」
智「うん。それをずっとループしてるだけの、そこに、魂の叫びの歌が入ったりとか、そんなに難しいことではないんですけど、やっぱそれを勉強していくと、ブルーノート」
木「うん」
智「コードEに対してのブルース、その、ブルースになるスケールっていうのが」
木「はいはいはいはい」
智「あるじゃないですか?ペンタトニックスケールとかもそうですけど。やっぱその、スケールの中で、ブルースって音程とかも、あの、一音とか半音とかあるじゃないですか?」
木「はいはいはいはい」
智「ブルースってクォーターっていうのがあるんっすよね。一音と半音と、その、半音の間のクォーターっていうのが、あるんっすけど、そこってニュアンスでしか出せないじゃないですか?ま、ギターで言ったら、チョーキングですよね。だからやっぱ、ニュアンスが大事な音楽だと思うんですよ、ブルースって」
木「はい」
智「だから、もう、ナニで勉強するかって言ったら、聴くしかないっていうことだと思うんですよね。やっぱ、ブルースを教えてる先生なんて、あんま、観ないっすもんね」
木「まぁね」
智「やっぱ、言葉じゃ伝えられないことのほとんどが、このブルースには多分、詰まってると思うんすよね、僕の中ではね。だから、今、木村くんが言ったように、そういうナンか、時代が生んだみたいなところもあると思うんですよ。あとはその、自分が生きてきて、自分がどんなギタリストとか、どんな音楽を聴いて、その、自分が好きになったブルースがナンなのかっていうところだと思うんですけどね~」
木「あとさ、コレ、オレの持論なんだけど」
智「はい」
木「今、智也が言った半音でもない、クォーターがあるじゃないっすかって言ったじゃん?」
智「はい」
木「関西の人って、こう、オレらが話す標準語って、こうやってあるけど」
智「はい」
木「『ナニ言うてんの?』とか」
智「イントネーション?」
木「『それ自分』とか『ナンでやねん』とか、あるじゃん」
智「うん」
木「それって、ブルーノートバリバリ入ってない?」
智「あぁ、確かに、そういうのもあるかも知れないっすね。僕」
木「でも、松田優作さんみたいに、こう、ホントにナンか、体現出来る人もいるし」
智「ん~」
木「ある意味、だって、矢沢さんのロックだって、♪アイ・ラブ・ユー・OK~♪とか、アレ、要はプレイスタイルを変えれば、ブルースだもんね」
智「ん~、そうっすね。あとやっぱりその、歌と歌の合間に入れる、僕が思うのはB.B.キングの手が欲しいんじゃなくて、脳みそが欲しいと思うんですよ」
木「あぁ、あぁ」
智「そこにそのフレーズ入れる⁉っていう。たった一発のワントーンだけでも、ナンかこう、胸がキュンとするって、やっぱその、シンプルなのにグッとくるっていうのが、言葉じゃ説明出来ない部分なんっすよね」
木「さすがやはり、自宅にレコーディングスタジオを持つぐらいの人間ですからね、智也は」
智「まぁ、いやいや」
木「やっぱり、そういう」
智「好きなんっすよね」
木「B.B.キングの手じゃなくて脳みそが欲しいっていう、そっちの頭になるんだね」
智「うん、そう。音なんて、いくらでも近づける事は出来ると思うんっすけどね、やっぱ、フレーズはZettai、出て来ないっすからね」
木「なるほど。でも、え、その、スタジオとか、自宅に、曲とか作詞とか」
智「はい」
木「するよう、いつから、してんの?そういうのは」
智「まぁ、その~、別に、ナンだろ、その、仕事的に公表はしてなかったっすけど、もう二十歳ぐらいの頃から、ナンとなく、その~、そういうものに興味を示して、で、まだ20年前って、ちょうどギリギリ、その、ね、スタジオに、こういう風にパソコン、Pro Toolsとかが入る前だったので。それこそ8トラとかね、あぁいうテープで録る時代を僕らギリギリ経験してるじゃないですか」
木「はいはいはい」
智「で、90年代半ばぐらいから、パソコンとか、音とかがデジタルになっていって、で、ま、変わっていったんですけど、でもまぁ、ふたを開けてみたら別に、そんな事、自分がやるような仕事ではなかったっていうだけの話だったんですけど、でも、自分で音楽を作るにあたって、音が、音を作れるっていう事が、ま、大きく、ナンていうんだろ、ま、力となってくれたというか。それがあったからこそ、ま、自分で、自分のスタジオで音楽が出来るようになったんだなって、自分では思ってるんですけどね」
木「うんうん。ギターは今、何本ぐらい持ってんの?」
智「ギター、でも、今、10本ぐらいっすよ」
木「それはエレキもアコギも両方合わせて10本ぐらい?」
智「合わせて、そうっすね、メインで使うのはもう、10本ぐらいっすね」
木「へ~」
智「うん。僕はずっと、あの、ギブソンっていうメーカーの」
木「はい」
智「あの、もう倒産してしまいましたけども(笑)」
木「知ってますよ」
智「あそこの、レスポールっていう形をずっと、昔から使ってて、うん。で、まぁ、それに付いてる、まぁ、独自の音があるんですけど、ま、やっぱりナンかその~、楽器のいい音の鳴らし方みたいなことを(笑)どんどんこう、追求していくんっすよね。やっぱバンドってもう、楽器の音が良ければコレ、ナンでもいいんじゃねぇかなって思い始めて。で、自分も音楽作るにあたって、やっぱりナンか、カッコいいのとか、ナンか派手なモノとか、を、意識して作ってた部分もあったんですけど、ま、最終的にはやっぱり、メロディーとか楽曲の本質みたいなところにやっぱ、目がいくんですよね」
木「うんうん」
智「やっぱりその、グッと来ないんだけど、音がメッチャクチャ派手な音楽もあったりとか、音はメチャクチャ地味なんだけど、ナンか、言ってることが胸に来るなっていう」
木「はいはいはい」
智「曲とか、ま、音楽のいい所って人それぞれ違うんですけど、僕が音楽に対していいなって思ったところって、そこなんっすよね」
木「ほぅ~」
智「別に大したことやってないのに、感動するっていう。でもホントにナンか、その~、ナンだろうなぁ~、僕が音楽を作る時に大事にしてるのって、料理で言ったらメインを美味しく食べさせるための前菜だったりするんっすよね。でも、音楽作る人で、人によっては、全部を美味しく作っちゃおうとする人もいるなぁと思ってて。でも、僕はその、メインが美味しく頂けるように考えられたAメロとかBメロとか。だからナンか、どこか自分が作る作品っていうのは、ま、コレ、あんまり(笑)言っちゃいけないかも知れないけど、どこかダサさがあるんだけど、どこかの一瞬では、ちょっとカッコよく感じるっていうところを、ドコか永遠のテーマにしてるというか。ナンかそういう、引き算するカッコよさと言いますか」
木「へ~」
智「うん、ナンかそういうものを、ナンか自分の音楽勉強する時間で、こう、見付けていったというか、うん、だからその、スタジオ、レコーディングスタジオっていう、ナンか、大層なモノではないんですけど、うん、そこでの時間というのは、ナンかそういう風に過ごしてたような気がしますね」
木「そういう、そういう智也の、中で」
智「はい」
木「あ、この曲~、かな?っていう、人生の1曲って、ナンっすか?」
智「【小声で】人生の一曲…」
木「うん」
智「それはやっぱり~、もう、逆に言ったら、他のアーティストの曲だと、選びきれないんで、逆に自分の曲にさしてもらいたいですね~、ココは」
木「ほぅ」
智「コレはまぁあの~、TOKIOでの、今のところ、一番新しい曲、新曲なんですけど」
木「うん」
智「『クモ』っていう曲がありまして」
木「はいはいはい」
智「で、コレ、あの~、ドラマの主題歌にさしてもらったんですけど、まさに、今、僕が言った、ダサいんだけど、ちょっとこう、胸に来る、ぐらいの、ま、いわゆる、自分の、その、音楽に対しての、美学が詰まった一曲になったんですよね」
木「へ~」
智「大した音じゃないし、弾いてる事も、別にそんなに難しい事じゃないんですけど、ドラマとかけ合わせたりとか、一人になった時に聴いた時に、ドコかこう、グッと来るというか。このドラマの主題歌のオファー頂いた時に、まぁ、あの、30後半の、あの~、友達もいないし、結婚もした事のない男が、頑張って友達を作って、ま、可哀想なキャラクターなんですけどね、その、ちょっと孤独な男の背景に、あの、ハマる曲で、次の日、学校や仕事に楽しく行ける曲がいいですって、言われたんですよ」
木「うん」
智「だからナンか、パンクみたいなロックがイイですね、って言われたんですけど、僕は全然違う、この『クモ』って曲を選んだんですね」
木「おぉ」
智「僕はZettai、コレは、この主役にもうピッタリだと。その、富岡っていう男なんですけど、で、それを、このデモテープを、そのドラマの製作側に渡したら、もう、コレしかないと」
木「へ~」
智「コレ、最高だと」
木「通じたんだ」
智「通じたんっすよね」
木「ほぅ」
智「だから、そういう、ナンかこう、ストーリーも含めて、僕の中では、その、僕がTOKIOに落とし込んだ楽曲とか、ドラマにハマった曲だったりだとか、ナンか、今の自分の人生の中で、ナンていうんだろうな、一番いいモノが作れたと言える楽曲なんじゃないかなって思えたんでね、人生の」
木「職人さんが、職人さんが今まで作ってきた中で、一番新しいモノって事だろうね、じゃあ」
智「まぁ、そうっすね~」
木「(笑)」
智「集大成っていうのかな~?」
木「今、今、現在のね」
智「今現在の集大成ですね」
木「多分、コレは、今後も、続けていくことになるだろうし」
智「そうっすね」
木「もう、智也、長瀬智也という人が」
智「(笑)」
木「こう、最終的には、あ、こんなに職人さんだったんだなっていうね(笑)」
智「(笑)いやいやいやいや」
木「ところで、スゴい着地をしましたね」
智「まぁ、ちょっと、マニアックって言われたら、もう、それまでなんですけどね」
木「いやいやいやいや。もう」
智「うん」
木「じゃ、その、人生の一曲」
智「はい」
木「TOKIOで『クモ』という事だったので」
智「えぇ」
木「この後は皆さんにも聴いて頂こうと思います」
智「ありがとうございます」
木「木村拓哉『Flow』。2月のゲストはTOKIO長瀬智也さんでした。ホントにありがとうございました」
智「ありがとうございました!」
木「お送りしているのは、TOKIO長瀬智也の人生の1曲。TOKIOで『クモ』でした。え~、2017年8月にリリースされたTOKIOの最新曲ですね」
蔵「木村さん、今月、長瀬さんとのトークセッションね、え~、まぁ、無事1ヶ月、終わりましたけども」
木「はい」
蔵「あらためて、いかがでしたでしょうか?」
木「いや、やはり、自分と智也の2人のトークっていうのが、割と世の中的には、珍しかったようで、割と、ナンかこう、反響が大きかったですね」
蔵「うん、いやぁ、でも、ホントに楽しい感じで、長瀬さん、また引き続きちょっと『Flow』に来てもらいたいなぁ」
木「ね!また、ナンか」
蔵「タイミング合ったら」
木「タイミング合ったら」
蔵「是非とも」
木「うん」
蔵「お迎えして、またトークセッション聞かせて欲しいと思います」
木「こちらこそです」
蔵「宜しくお願いします」
木「はい」
木「神奈川県の二十歳の男性」
智「ほぅ」
木「≪バンドでギターをやっているが、ブルースが足りないと言われた。どうやったら身に付く?≫」
智「(笑)」
木「さぁ!コレは、智也の引き出しが開く」
智「いやぁ、そんなもん、B.B.キング聴いてりゃいいんっすよ」
木「(笑)」
智「(笑)B.B.キングには、やっぱ、ブルースの凄みはもう、詰まってますからね」
木「あ、そう?」
智「えぇ、僕はそう思いましたね。あの、僕もやっぱ、ギターが大好きで、まぁ、あの~、そうっすね~、それこそ、B.B.キングもそうですし、あの、スティーヴィー・レイ・ヴォーンとか、それから、え~、ま、ジミヘンもそうですしね」
木「うんうんうんうん」
智「やっぱ、その、いわゆる、ブルースギタリスト、エリック・クラプトンもそうですよね。で、やっぱりその、ブルースのスゴさって、僕はリズムにもちょっとあるなと思ってて」
木「ほぅ」
智「ナンかやっぱりどこかこう、黒人のリズムってやっぱ、独特なリズム、あるじゃないっすか」
木「うんうん」
智「やっぱ、ファンクとかもそうですよね」
木「うんうんうん」
智「やっぱどこかその、僕はナンかこう、リズムも大事だったりとか、あとその、ブルースって、ま、どちらかといったら、ま、お金が無い人たちがやる文化のイメージがあるんですよね」
木「というか、そもそも、僕のブルースに対する認識の仕方は」
智「うん」
木「要は、ホントにこう、労働をずっと強いられた、そういう、黒人で連れて来られた」
智「~とかね、うん」
木「買われた人たちが、労働している中で、その、自分達の置かれてる境遇を、要は、歌にして」
智「そうそうそう」
木「ストレスを発散していたっていうのが、割と根源じゃないですか」
智「そうっすね」
木「うん」
智「だから、結局その、好きな女性のために歌うとか、そういう、魂の叫びみたいなところがあるじゃないですか?」
木「うん」
智「アレ、ブルースなんて、言ったってコードを3つか、4つですからね」
木「多くて4つですよ」
智「うん。それをずっとループしてるだけの、そこに、魂の叫びの歌が入ったりとか、そんなに難しいことではないんですけど、やっぱそれを勉強していくと、ブルーノート」
木「うん」
智「コードEに対してのブルース、その、ブルースになるスケールっていうのが」
木「はいはいはいはい」
智「あるじゃないですか?ペンタトニックスケールとかもそうですけど。やっぱその、スケールの中で、ブルースって音程とかも、あの、一音とか半音とかあるじゃないですか?」
木「はいはいはいはい」
智「ブルースってクォーターっていうのがあるんっすよね。一音と半音と、その、半音の間のクォーターっていうのが、あるんっすけど、そこってニュアンスでしか出せないじゃないですか?ま、ギターで言ったら、チョーキングですよね。だからやっぱ、ニュアンスが大事な音楽だと思うんですよ、ブルースって」
木「はい」
智「だから、もう、ナニで勉強するかって言ったら、聴くしかないっていうことだと思うんですよね。やっぱ、ブルースを教えてる先生なんて、あんま、観ないっすもんね」
木「まぁね」
智「やっぱ、言葉じゃ伝えられないことのほとんどが、このブルースには多分、詰まってると思うんすよね、僕の中ではね。だから、今、木村くんが言ったように、そういうナンか、時代が生んだみたいなところもあると思うんですよ。あとはその、自分が生きてきて、自分がどんなギタリストとか、どんな音楽を聴いて、その、自分が好きになったブルースがナンなのかっていうところだと思うんですけどね~」
木「あとさ、コレ、オレの持論なんだけど」
智「はい」
木「今、智也が言った半音でもない、クォーターがあるじゃないっすかって言ったじゃん?」
智「はい」
木「関西の人って、こう、オレらが話す標準語って、こうやってあるけど」
智「はい」
木「『ナニ言うてんの?』とか」
智「イントネーション?」
木「『それ自分』とか『ナンでやねん』とか、あるじゃん」
智「うん」
木「それって、ブルーノートバリバリ入ってない?」
智「あぁ、確かに、そういうのもあるかも知れないっすね。僕」
木「でも、松田優作さんみたいに、こう、ホントにナンか、体現出来る人もいるし」
智「ん~」
木「ある意味、だって、矢沢さんのロックだって、♪アイ・ラブ・ユー・OK~♪とか、アレ、要はプレイスタイルを変えれば、ブルースだもんね」
智「ん~、そうっすね。あとやっぱりその、歌と歌の合間に入れる、僕が思うのはB.B.キングの手が欲しいんじゃなくて、脳みそが欲しいと思うんですよ」
木「あぁ、あぁ」
智「そこにそのフレーズ入れる⁉っていう。たった一発のワントーンだけでも、ナンかこう、胸がキュンとするって、やっぱその、シンプルなのにグッとくるっていうのが、言葉じゃ説明出来ない部分なんっすよね」
木「さすがやはり、自宅にレコーディングスタジオを持つぐらいの人間ですからね、智也は」
智「まぁ、いやいや」
木「やっぱり、そういう」
智「好きなんっすよね」
木「B.B.キングの手じゃなくて脳みそが欲しいっていう、そっちの頭になるんだね」
智「うん、そう。音なんて、いくらでも近づける事は出来ると思うんっすけどね、やっぱ、フレーズはZettai、出て来ないっすからね」
木「なるほど。でも、え、その、スタジオとか、自宅に、曲とか作詞とか」
智「はい」
木「するよう、いつから、してんの?そういうのは」
智「まぁ、その~、別に、ナンだろ、その、仕事的に公表はしてなかったっすけど、もう二十歳ぐらいの頃から、ナンとなく、その~、そういうものに興味を示して、で、まだ20年前って、ちょうどギリギリ、その、ね、スタジオに、こういう風にパソコン、Pro Toolsとかが入る前だったので。それこそ8トラとかね、あぁいうテープで録る時代を僕らギリギリ経験してるじゃないですか」
木「はいはいはい」
智「で、90年代半ばぐらいから、パソコンとか、音とかがデジタルになっていって、で、ま、変わっていったんですけど、でもまぁ、ふたを開けてみたら別に、そんな事、自分がやるような仕事ではなかったっていうだけの話だったんですけど、でも、自分で音楽を作るにあたって、音が、音を作れるっていう事が、ま、大きく、ナンていうんだろ、ま、力となってくれたというか。それがあったからこそ、ま、自分で、自分のスタジオで音楽が出来るようになったんだなって、自分では思ってるんですけどね」
木「うんうん。ギターは今、何本ぐらい持ってんの?」
智「ギター、でも、今、10本ぐらいっすよ」
木「それはエレキもアコギも両方合わせて10本ぐらい?」
智「合わせて、そうっすね、メインで使うのはもう、10本ぐらいっすね」
木「へ~」
智「うん。僕はずっと、あの、ギブソンっていうメーカーの」
木「はい」
智「あの、もう倒産してしまいましたけども(笑)」
木「知ってますよ」
智「あそこの、レスポールっていう形をずっと、昔から使ってて、うん。で、まぁ、それに付いてる、まぁ、独自の音があるんですけど、ま、やっぱりナンかその~、楽器のいい音の鳴らし方みたいなことを(笑)どんどんこう、追求していくんっすよね。やっぱバンドってもう、楽器の音が良ければコレ、ナンでもいいんじゃねぇかなって思い始めて。で、自分も音楽作るにあたって、やっぱりナンか、カッコいいのとか、ナンか派手なモノとか、を、意識して作ってた部分もあったんですけど、ま、最終的にはやっぱり、メロディーとか楽曲の本質みたいなところにやっぱ、目がいくんですよね」
木「うんうん」
智「やっぱりその、グッと来ないんだけど、音がメッチャクチャ派手な音楽もあったりとか、音はメチャクチャ地味なんだけど、ナンか、言ってることが胸に来るなっていう」
木「はいはいはい」
智「曲とか、ま、音楽のいい所って人それぞれ違うんですけど、僕が音楽に対していいなって思ったところって、そこなんっすよね」
木「ほぅ~」
智「別に大したことやってないのに、感動するっていう。でもホントにナンか、その~、ナンだろうなぁ~、僕が音楽を作る時に大事にしてるのって、料理で言ったらメインを美味しく食べさせるための前菜だったりするんっすよね。でも、音楽作る人で、人によっては、全部を美味しく作っちゃおうとする人もいるなぁと思ってて。でも、僕はその、メインが美味しく頂けるように考えられたAメロとかBメロとか。だからナンか、どこか自分が作る作品っていうのは、ま、コレ、あんまり(笑)言っちゃいけないかも知れないけど、どこかダサさがあるんだけど、どこかの一瞬では、ちょっとカッコよく感じるっていうところを、ドコか永遠のテーマにしてるというか。ナンかそういう、引き算するカッコよさと言いますか」
木「へ~」
智「うん、ナンかそういうものを、ナンか自分の音楽勉強する時間で、こう、見付けていったというか、うん、だからその、スタジオ、レコーディングスタジオっていう、ナンか、大層なモノではないんですけど、うん、そこでの時間というのは、ナンかそういう風に過ごしてたような気がしますね」
木「そういう、そういう智也の、中で」
智「はい」
木「あ、この曲~、かな?っていう、人生の1曲って、ナンっすか?」
智「【小声で】人生の一曲…」
木「うん」
智「それはやっぱり~、もう、逆に言ったら、他のアーティストの曲だと、選びきれないんで、逆に自分の曲にさしてもらいたいですね~、ココは」
木「ほぅ」
智「コレはまぁあの~、TOKIOでの、今のところ、一番新しい曲、新曲なんですけど」
木「うん」
智「『クモ』っていう曲がありまして」
木「はいはいはい」
智「で、コレ、あの~、ドラマの主題歌にさしてもらったんですけど、まさに、今、僕が言った、ダサいんだけど、ちょっとこう、胸に来る、ぐらいの、ま、いわゆる、自分の、その、音楽に対しての、美学が詰まった一曲になったんですよね」
木「へ~」
智「大した音じゃないし、弾いてる事も、別にそんなに難しい事じゃないんですけど、ドラマとかけ合わせたりとか、一人になった時に聴いた時に、ドコかこう、グッと来るというか。このドラマの主題歌のオファー頂いた時に、まぁ、あの、30後半の、あの~、友達もいないし、結婚もした事のない男が、頑張って友達を作って、ま、可哀想なキャラクターなんですけどね、その、ちょっと孤独な男の背景に、あの、ハマる曲で、次の日、学校や仕事に楽しく行ける曲がいいですって、言われたんですよ」
木「うん」
智「だからナンか、パンクみたいなロックがイイですね、って言われたんですけど、僕は全然違う、この『クモ』って曲を選んだんですね」
木「おぉ」
智「僕はZettai、コレは、この主役にもうピッタリだと。その、富岡っていう男なんですけど、で、それを、このデモテープを、そのドラマの製作側に渡したら、もう、コレしかないと」
木「へ~」
智「コレ、最高だと」
木「通じたんだ」
智「通じたんっすよね」
木「ほぅ」
智「だから、そういう、ナンかこう、ストーリーも含めて、僕の中では、その、僕がTOKIOに落とし込んだ楽曲とか、ドラマにハマった曲だったりだとか、ナンか、今の自分の人生の中で、ナンていうんだろうな、一番いいモノが作れたと言える楽曲なんじゃないかなって思えたんでね、人生の」
木「職人さんが、職人さんが今まで作ってきた中で、一番新しいモノって事だろうね、じゃあ」
智「まぁ、そうっすね~」
木「(笑)」
智「集大成っていうのかな~?」
木「今、今、現在のね」
智「今現在の集大成ですね」
木「多分、コレは、今後も、続けていくことになるだろうし」
智「そうっすね」
木「もう、智也、長瀬智也という人が」
智「(笑)」
木「こう、最終的には、あ、こんなに職人さんだったんだなっていうね(笑)」
智「(笑)いやいやいやいや」
木「ところで、スゴい着地をしましたね」
智「まぁ、ちょっと、マニアックって言われたら、もう、それまでなんですけどね」
木「いやいやいやいや。もう」
智「うん」
木「じゃ、その、人生の一曲」
智「はい」
木「TOKIOで『クモ』という事だったので」
智「えぇ」
木「この後は皆さんにも聴いて頂こうと思います」
智「ありがとうございます」
木「木村拓哉『Flow』。2月のゲストはTOKIO長瀬智也さんでした。ホントにありがとうございました」
智「ありがとうございました!」
木「お送りしているのは、TOKIO長瀬智也の人生の1曲。TOKIOで『クモ』でした。え~、2017年8月にリリースされたTOKIOの最新曲ですね」
蔵「木村さん、今月、長瀬さんとのトークセッションね、え~、まぁ、無事1ヶ月、終わりましたけども」
木「はい」
蔵「あらためて、いかがでしたでしょうか?」
木「いや、やはり、自分と智也の2人のトークっていうのが、割と世の中的には、珍しかったようで、割と、ナンかこう、反響が大きかったですね」
蔵「うん、いやぁ、でも、ホントに楽しい感じで、長瀬さん、また引き続きちょっと『Flow』に来てもらいたいなぁ」
木「ね!また、ナンか」
蔵「タイミング合ったら」
木「タイミング合ったら」
蔵「是非とも」
木「うん」
蔵「お迎えして、またトークセッション聞かせて欲しいと思います」
木「こちらこそです」
蔵「宜しくお願いします」
木「はい」
2月24日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございま~す、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は1958年、古い話すんな、おい。この日、月光仮面(笑)あのね、オレですら、そんな知らねぇよ、月光仮面。オレが生まれる20年前の話だからね。って事は、60ナン年前だよ⁉もう。の、テレビ放送が始まったという(笑)。え、月光仮面って、何だったっけ?アレだよね、♪ど~このだ~れだか♪みたいなヤツだよね?♪知らないけれど~♪みたいなヤツ。♪誰もがみんな知っている~♪(笑)♪月光仮面のおじさんは~♪おじさんなんだよね(笑)おじさんって言っちゃってるからね(笑)おじさんって事は、認識してるんだよね、子供たちもね。ヒーローなのにね。あのおじさんは正義の味方でイイ人だって。♪はやてのように現れて~ はやてのように去っていく~♪よく知ってんな⁉オレ。えぇ。オレらの時代はね~、オレらの時代って(笑)言ったらオカシイけど、結局こういう、せん、ナンとかマンとか、ま、仮面ライダーとかもそうだと思うんだけど、そういうのに興味持つのってさ、小学校、…1、2年生までかな。観てたのは。あ、そんなことねーや。仮面ライダーブラック、小学校5年生の時、観てたな。でも一番見てたのは、ま、長瀬ともよくね、話するけど、ギャバン。シャリバン、シャイダー、で、ナンとか戦隊ナンとかは、オレはサンバルカンっていうヤツからかな。で、ダイナマンっていうのが好きでね。♪ダイダイダイダイダイナマン~♪っていう。ダイナマイトだからね。【歌が止まらない…】(笑)ちょっと唐沢さんみたいになっちゃった。唐沢さんとカラオケ行くとね、必ずこういう歌ばっか、歌ってんの(笑)。ナンとか戦隊ナンとかって。へ~。でも仮面ライダー、そう、あとジライヤっていうのがあったんだよね。やっぱ、ギャバン、好きだったね。そう、唐沢さん、ギャバン好きなんだよね。必ずカラオケでギャバン歌うね。チョー真剣に歌うの。(笑)スゲーな。やっぱ、ギャバンなのかな。でもやっぱ、オレのヒーローっていうとね、やっぱね、必殺とかね、大江戸捜査網とかね、そっちになっちゃうんだよね。一番はやっぱり、里見八犬伝かな。カッコよかったね~。玉に導かれてやってきた。それがギャバンなんだよね、また(笑)ね。ギャバンの人なんだよ。ホント、ゴメンなさいね。名前、今、ちょっと出て来ない。あのギャバンの人は、ギャバンだ!って思ったんだよね、里見八犬伝観てて。大葉さんだったかな?大葉健二さんか。ギャバンね。そうだよ、ビックリしたもんね。里見八犬伝観てて、真田広之さんとか、バーって、みんな出てる中、いきなりギャバンが出て来て、スゲー!子供からしたら、東映漫画祭りみたいなもんだもんね。いきなりギャバンが出て来たよ、時代劇に、みたいな。カッコイイんだよね。やべー。グッと来るね。
≪カープ駅弁食べた?≫カープ弁当、無いな。うん。そうなのよ、あの、東京駅にね、その、駅構内に、「祭」っていうね、全国の駅弁売ってるお店があるんですよ。そこでずーっと、1位なのは、まぁ、長いね。「牛肉どまん中」。あれ、長いね、結構ずっと1位じゃない?えぇ。もう、アレはどこだ、山形かどこかかな。アレね、「牛肉どまん中」っていうのはね、あの「どまんなか」っていうお米を使ってるんだよね、確かね。違ったらゴメン(笑)。そうだと思うけど、うん。「どまんなか」っていうお米の種類を使ってるから、「牛肉どまん中」って。まぁ、人気ですよね。あと、「海鮮どまん中」っていうのもあってね、それがセットになったヤツもあるのよ。うん。アレも美味しいけどね。やっぱり、オレね、いろいろ食べたけど、いつも、しつこいようだけどね~、崎陽軒のシューマイ弁当か、品川名物貝づくし弁当になっちゃうんだよね~。いっつも、そっち食っちゃうんだよなぁ。うーん。あとね、この間ね、ウチのマネージャーと2人でね、大阪、仕事行って帰って来る時、2人で駅弁買ったんだよね。ドコの種類か忘れたけど、美味しかったなぁ!アレな。ナンか、2人で似たようなもん、食べたんですけどね。ま、幕の内弁当なんですけど。えぇ。そう、あとやっぱ、峠の釜めしもたまに、食いたくなるんだよね。うん。あとやっぱ、関西の方って、コレ、この間思ったんだけど、タコ飯ってあるじゃない?東京に人間よりも関東の人間よりも、関西の方がタコ食べるね。ナンか、ある雑誌にも書いてあったけど、やっぱり、お寿司のネタでも、タコって、関西、上位に入って来るんだって。関東は、そんなにタコ食わないでしょ?お寿司屋でタコって頼まないでしょ?そんなに。関西、スゴいタコ出るんだよね。ま、たこ焼きもそうだし。スゴい、タコ食う。芋たこなんきんもそうだけど。やっぱり、タコを食う文化なんだよね。確かにね、オレが行く、その大阪の居酒屋さんとかでも、ぬた頂戴って言うとね、頭はね、タコんとこ、多い。うん。頭っていうか、ネタね。例えば、ネギ、ワカメとかあるんだけど、ま、関東だったら、マグロが多いのかな?もしくは、ホタテ貝とかアオヤギとか。関西、タコ多いよ。うん。で、お刺身3点盛りっていうと、だいたい、タコだね。コレ、関東になると、イカになるんだよね。イカ・マグロ、ま、ナンか白身、みたいな、カンパチみたいなトコ、アレなんだけど、でも、関西は、マグロ・タコなんだよね。コレはやっぱ、面白いなぁと思って。コレもやっぱ、食文化の違いなのかなとか、思いますね。え~、ちょっともう、ビックリしました。≪出勤中聴いてる≫日曜日も出勤されているんですね。お疲れ様です。≪元気の源欲しい≫活力入れましょう!今日も頑張ってください。
≪呑み屋以外で京都滞在中必ず寄るトコは?≫あ~、なるほどね。ありますね。必ず行きます。それはえ~、京都祇園花見小路、新橋ってトコにあります、辰巳神社。僕が日本で一番好きな神社かな(笑)。え~、石畳のね、あの有名な、よく京都で一番有名な小川のトコに橋が架かってる、CMとかで使われてる、あそこですね。あそこにある神社です。まぁ、どれぐらいだ?全部で10畳、10畳ぐらいか(笑)。小っちゃい、小っちゃい神社ですけど。必ず、ま、食事する前に、そこで、手を合わせてから、今回も京都入りました、宜しくお願いしますって言って、それからご飯食べに行くかな、うん。そうですね。あと、ドコ行くんだろうな。あー、っとね、好きな場所があるんですよ。そこ1回は必ず、通りなんだけどね、そこ散歩するかな。そこの道はね、言わないでおきます。ナンか落ち着くんですよね、そこが。でね、その町がね、ミョーに落ち着くんですよ、えぇ。ナンか好きなんだよね。別にそこは、言ってもイイや。要は大宮です。大宮が好きで、まぁ、大宮の駅辺り、まぁ、結局、四条大宮って場所でね、えぇ、四条通りから、ま、いろいろ分れていくわけですけど、で、その四条大宮のロータリーがあってね、そこから、後院通っていうのがあって、そっから千本通っていうのに流れていくんですけど、そこの後院通からね、千本通んトコをね、ずーっと、ナーンか、ボケーっと、歩いて行くと、左側に二条駅が出て来て、右側に二条城が出て来る。そんで、真っ直ぐ歩いて行くと、いつも自分が行く、食事するトコなんかがあったりするんで、その辺をポケーッと歩いてるのが好きかな。そんで、時間ある時は、二条城の周りを歩く。前は走ってた時はね、二条城を大体3周ぐらいしてたのかな。走ってたんだけど、寒い時はね、膝を悪くするから走らないので、だから、その通りが好きかなぁ。後院通から千本通行って、で、途中で二条城のとこに入って行って、二条城を1周するっていうのが好きかな。うーん。のんびりしてんですよ。そんでね、小道が多いの、その辺り。だから、いろんな、その三条通りに、あの~、行く道とかあるんですけど、その小っちゃい道歩いて行くとね、もう、家と家の間にね、小っちゃいお地蔵さんがいたりね、その横に、ポコッと銭湯があったり。お、銭湯入ってこ、みたいなね。そういうのが好きです。えぇ、ま、京都全体的に、そういう場所多いんですけどね。特に僕は何かね、都会っちゃ、都会なんだけど、そん中にも、ナンかそういった、雰囲気が残ってて、全部が全部、そういった落ち着く雰囲気っていうのと、ちょっと都会なんだけどっていう狭間が好きなんでしょうね。両方垣間見えるっていう。うん、だから、東京、ね、関東の人だったら判ると思うんだけど、東京タワーが見えるのにもかかわらず、下町だった麻布十番は好きでした。昔の。今の麻布十番っていうより、昔の麻布十番。商店街があって、ね、魚屋さん、八百屋さん、みんなが、ワイワイワイワイ騒いでた、あの麻布十番が大好きだったかな。すっげー、下町なのに、隣、六本木だし、ちょっと歩けば青山なのに、横、西麻布でしょ。なのに、そこだけ下町っていうね。あの、あの頃の麻布十番、たまんなかったね~。あそこにノスタルジーを感じるね(笑)。で、夜になると東京タワーが綺麗に見える。やっぱり、ココは都会だぞっていうね。うん、ナンか好きですね。今でも、そういう下町、いっぱいあるんですけどね。はい、そういう下町と、うん、下町の情緒あふれる所と、都会の狭間の部分、好きかな。日本、ドコでも、うん。ですね。≪いつも笑顔で頑張って行きたい。水前寺清子:365歩のマーチ≫お母ちゃんですね。バッタリ、お会いしましたよ⁉この間、お母ちゃんに。湾岸スタジオで。ビックリしたの。お母ちゃんと、その横に、中村玉緒のお母さんも歩いてたの。「あ、お母ちゃん!」って、最初、玉緒お母さんに気付かなくて、「お母ちゃん!」っつったら、「おぉ!」っつって、「お母ちゃん!」って、パッて横観たら、「お母さん!」っつって(笑)。ナンだ、こりゃっつって(笑)。お母ちゃんとお母さんで。中村玉緒さんはね、あの~、僕ら、昔、あの、さんまさんの番組でね、「からくりテレビ」に出させてもらってた時に、さんまさんが、お母さん、お母さんって、おっしゃってて、それで、あの~、からくりファミリーはみんな、お母さん、お母さんって、呼ばせてもらってたんですよ。その延長線で。「お母ちゃん!」「お母さん!」って、大変(笑)。え~、ナンか、大笑いしました、みんなで。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「不思議発見」。≪亡くなったペットの夢、見る?≫なるほど。ん~とね、観ますね。え~、6年前に死んだジャズ、去年8月に死んだマリブ、で、今年1月19日に死んだ新太郎、観ますね、やっぱりね。ん~、やっぱり、マリブと新太郎は、観ますね。えぇ、とてもよく出て来ますね。うん、まぁ、誕生日と命日には、僕も同じように、ま、缶詰とかね、ま、その、好きだったオヤツとか、やるようにしてますね。あとね、毎回やってるのがね、あの~、オレ、ホント、不思議だけど、ばあちゃんの、自分のばあ様の命日、覚えてないんだよね、どっちも。ただ、じい様は、どっちも覚えてんのよ。松岡のじい様は1月27日で、ウチのオフクロ、きょ、あの、旧姓、アクツっていうんだけど、アクツのじい様、5月27なのね。だから1月27日と5月27日は必ず、冷蔵庫の上に、お酒とおつまみと、必ず缶詰。うん。で、焼酎も置くかな。好きなの飲んでくれっつって。必ずやってっかな。あと、仲間の命日ね。知り合いの命日の日は、うん、お世話になった人の命日の時は、お墓行ってあげらんないけど、っつって、必ずやるかな。ナンだろうね、一昔前に流行ったあの、私のお墓の前で、あの、手を合せないでくださいって、あの、ナンかね、歌詞って、ナンか、ミョーにグッと来るんだよね。やっぱりその~、お墓は大事だけれども、もう、思ったらそこでいいんじゃねーかっていうね。別にムリしてお墓行かなくても、あ、今日、命日だって思う事だけで、供養なんだと思うんだよね。だから別に、モノが無かったら、モノがなくてもいい。食べ物も、飲み物も無かったら、お供えするもの無かったら、する必要もないと思うし。ただ、あぁ、今日、命日だなぁって思い出すことが大事で、で、まぁ、ね、3秒ぐらい、手を合わせればいいじゃない。自分がね、あの~、死んだ時に、十分だもん、それで。うん、そんな、ムリして、もう、墓とか来るなって思うもん(笑)。疲れるし、金かかるから、いい、いい、いい!もう、その分、飲め!ナンか、旨いもん食え!って思うから、うん、そうしてる(笑)。はい、ナンかね、いいですね、そういうのもね。≪光ゲンジきっかけでジャニーズファン。デビュー前のTOKIO、観てた≫ありがとうございます。≪リクエスト:スターライト≫
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「松岡交遊録」。≪北海道出身の有名人で仲良くしてるのは誰?≫北海道出身⁉仲良く…仲良くっていうかね、番組に出て頂いたり、ね、ま、僕がずっと、個人的にね、応援させてもらってるのは、同い年で、やっぱ、タカアンドトシのお二人かな。ん~、あと、吉村。吉村、ホント、近いんでね。生まれた場所が、ホント、地元一緒なんで。平成ノブシコブシの、ノブコブの吉村。ですかね。ま、あと、いっぱいいますけどね【斗真の名前、出してあげなきゃ!】。そんな、お世話になってる先輩方はね、うん、ミュージシャンだったり。でもあの、北海道出身じゃないけれども、今、北海道でずっと活躍してる、オクラホマ。この2人はやっぱり、もう、一緒にCMやらせてもらってますし、オレが北海道帰ったら、必ず、飲んでるのは、オクラホマかな(笑)。えぇ。ナンかね、オクラホマに会うと、北海道来たって感じしますね(笑)。ナンとなく。えぇ、さ、そんな中、北海道出身の方のリクエスト来てますね。楽曲リクエストね。≪TWを聴くようになって懐メロに興味。母親にオススメ聴いたら中島みゆき:時代≫という事ですね。この曲、スゴい、やっぱり、やっぱり、ハンパないね。リクエスト、いろんな方から頂いてます。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪カープ駅弁食べた?≫カープ弁当、無いな。うん。そうなのよ、あの、東京駅にね、その、駅構内に、「祭」っていうね、全国の駅弁売ってるお店があるんですよ。そこでずーっと、1位なのは、まぁ、長いね。「牛肉どまん中」。あれ、長いね、結構ずっと1位じゃない?えぇ。もう、アレはどこだ、山形かどこかかな。アレね、「牛肉どまん中」っていうのはね、あの「どまんなか」っていうお米を使ってるんだよね、確かね。違ったらゴメン(笑)。そうだと思うけど、うん。「どまんなか」っていうお米の種類を使ってるから、「牛肉どまん中」って。まぁ、人気ですよね。あと、「海鮮どまん中」っていうのもあってね、それがセットになったヤツもあるのよ。うん。アレも美味しいけどね。やっぱり、オレね、いろいろ食べたけど、いつも、しつこいようだけどね~、崎陽軒のシューマイ弁当か、品川名物貝づくし弁当になっちゃうんだよね~。いっつも、そっち食っちゃうんだよなぁ。うーん。あとね、この間ね、ウチのマネージャーと2人でね、大阪、仕事行って帰って来る時、2人で駅弁買ったんだよね。ドコの種類か忘れたけど、美味しかったなぁ!アレな。ナンか、2人で似たようなもん、食べたんですけどね。ま、幕の内弁当なんですけど。えぇ。そう、あとやっぱ、峠の釜めしもたまに、食いたくなるんだよね。うん。あとやっぱ、関西の方って、コレ、この間思ったんだけど、タコ飯ってあるじゃない?東京に人間よりも関東の人間よりも、関西の方がタコ食べるね。ナンか、ある雑誌にも書いてあったけど、やっぱり、お寿司のネタでも、タコって、関西、上位に入って来るんだって。関東は、そんなにタコ食わないでしょ?お寿司屋でタコって頼まないでしょ?そんなに。関西、スゴいタコ出るんだよね。ま、たこ焼きもそうだし。スゴい、タコ食う。芋たこなんきんもそうだけど。やっぱり、タコを食う文化なんだよね。確かにね、オレが行く、その大阪の居酒屋さんとかでも、ぬた頂戴って言うとね、頭はね、タコんとこ、多い。うん。頭っていうか、ネタね。例えば、ネギ、ワカメとかあるんだけど、ま、関東だったら、マグロが多いのかな?もしくは、ホタテ貝とかアオヤギとか。関西、タコ多いよ。うん。で、お刺身3点盛りっていうと、だいたい、タコだね。コレ、関東になると、イカになるんだよね。イカ・マグロ、ま、ナンか白身、みたいな、カンパチみたいなトコ、アレなんだけど、でも、関西は、マグロ・タコなんだよね。コレはやっぱ、面白いなぁと思って。コレもやっぱ、食文化の違いなのかなとか、思いますね。え~、ちょっともう、ビックリしました。≪出勤中聴いてる≫日曜日も出勤されているんですね。お疲れ様です。≪元気の源欲しい≫活力入れましょう!今日も頑張ってください。
≪呑み屋以外で京都滞在中必ず寄るトコは?≫あ~、なるほどね。ありますね。必ず行きます。それはえ~、京都祇園花見小路、新橋ってトコにあります、辰巳神社。僕が日本で一番好きな神社かな(笑)。え~、石畳のね、あの有名な、よく京都で一番有名な小川のトコに橋が架かってる、CMとかで使われてる、あそこですね。あそこにある神社です。まぁ、どれぐらいだ?全部で10畳、10畳ぐらいか(笑)。小っちゃい、小っちゃい神社ですけど。必ず、ま、食事する前に、そこで、手を合わせてから、今回も京都入りました、宜しくお願いしますって言って、それからご飯食べに行くかな、うん。そうですね。あと、ドコ行くんだろうな。あー、っとね、好きな場所があるんですよ。そこ1回は必ず、通りなんだけどね、そこ散歩するかな。そこの道はね、言わないでおきます。ナンか落ち着くんですよね、そこが。でね、その町がね、ミョーに落ち着くんですよ、えぇ。ナンか好きなんだよね。別にそこは、言ってもイイや。要は大宮です。大宮が好きで、まぁ、大宮の駅辺り、まぁ、結局、四条大宮って場所でね、えぇ、四条通りから、ま、いろいろ分れていくわけですけど、で、その四条大宮のロータリーがあってね、そこから、後院通っていうのがあって、そっから千本通っていうのに流れていくんですけど、そこの後院通からね、千本通んトコをね、ずーっと、ナーンか、ボケーっと、歩いて行くと、左側に二条駅が出て来て、右側に二条城が出て来る。そんで、真っ直ぐ歩いて行くと、いつも自分が行く、食事するトコなんかがあったりするんで、その辺をポケーッと歩いてるのが好きかな。そんで、時間ある時は、二条城の周りを歩く。前は走ってた時はね、二条城を大体3周ぐらいしてたのかな。走ってたんだけど、寒い時はね、膝を悪くするから走らないので、だから、その通りが好きかなぁ。後院通から千本通行って、で、途中で二条城のとこに入って行って、二条城を1周するっていうのが好きかな。うーん。のんびりしてんですよ。そんでね、小道が多いの、その辺り。だから、いろんな、その三条通りに、あの~、行く道とかあるんですけど、その小っちゃい道歩いて行くとね、もう、家と家の間にね、小っちゃいお地蔵さんがいたりね、その横に、ポコッと銭湯があったり。お、銭湯入ってこ、みたいなね。そういうのが好きです。えぇ、ま、京都全体的に、そういう場所多いんですけどね。特に僕は何かね、都会っちゃ、都会なんだけど、そん中にも、ナンかそういった、雰囲気が残ってて、全部が全部、そういった落ち着く雰囲気っていうのと、ちょっと都会なんだけどっていう狭間が好きなんでしょうね。両方垣間見えるっていう。うん、だから、東京、ね、関東の人だったら判ると思うんだけど、東京タワーが見えるのにもかかわらず、下町だった麻布十番は好きでした。昔の。今の麻布十番っていうより、昔の麻布十番。商店街があって、ね、魚屋さん、八百屋さん、みんなが、ワイワイワイワイ騒いでた、あの麻布十番が大好きだったかな。すっげー、下町なのに、隣、六本木だし、ちょっと歩けば青山なのに、横、西麻布でしょ。なのに、そこだけ下町っていうね。あの、あの頃の麻布十番、たまんなかったね~。あそこにノスタルジーを感じるね(笑)。で、夜になると東京タワーが綺麗に見える。やっぱり、ココは都会だぞっていうね。うん、ナンか好きですね。今でも、そういう下町、いっぱいあるんですけどね。はい、そういう下町と、うん、下町の情緒あふれる所と、都会の狭間の部分、好きかな。日本、ドコでも、うん。ですね。≪いつも笑顔で頑張って行きたい。水前寺清子:365歩のマーチ≫お母ちゃんですね。バッタリ、お会いしましたよ⁉この間、お母ちゃんに。湾岸スタジオで。ビックリしたの。お母ちゃんと、その横に、中村玉緒のお母さんも歩いてたの。「あ、お母ちゃん!」って、最初、玉緒お母さんに気付かなくて、「お母ちゃん!」っつったら、「おぉ!」っつって、「お母ちゃん!」って、パッて横観たら、「お母さん!」っつって(笑)。ナンだ、こりゃっつって(笑)。お母ちゃんとお母さんで。中村玉緒さんはね、あの~、僕ら、昔、あの、さんまさんの番組でね、「からくりテレビ」に出させてもらってた時に、さんまさんが、お母さん、お母さんって、おっしゃってて、それで、あの~、からくりファミリーはみんな、お母さん、お母さんって、呼ばせてもらってたんですよ。その延長線で。「お母ちゃん!」「お母さん!」って、大変(笑)。え~、ナンか、大笑いしました、みんなで。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「不思議発見」。≪亡くなったペットの夢、見る?≫なるほど。ん~とね、観ますね。え~、6年前に死んだジャズ、去年8月に死んだマリブ、で、今年1月19日に死んだ新太郎、観ますね、やっぱりね。ん~、やっぱり、マリブと新太郎は、観ますね。えぇ、とてもよく出て来ますね。うん、まぁ、誕生日と命日には、僕も同じように、ま、缶詰とかね、ま、その、好きだったオヤツとか、やるようにしてますね。あとね、毎回やってるのがね、あの~、オレ、ホント、不思議だけど、ばあちゃんの、自分のばあ様の命日、覚えてないんだよね、どっちも。ただ、じい様は、どっちも覚えてんのよ。松岡のじい様は1月27日で、ウチのオフクロ、きょ、あの、旧姓、アクツっていうんだけど、アクツのじい様、5月27なのね。だから1月27日と5月27日は必ず、冷蔵庫の上に、お酒とおつまみと、必ず缶詰。うん。で、焼酎も置くかな。好きなの飲んでくれっつって。必ずやってっかな。あと、仲間の命日ね。知り合いの命日の日は、うん、お世話になった人の命日の時は、お墓行ってあげらんないけど、っつって、必ずやるかな。ナンだろうね、一昔前に流行ったあの、私のお墓の前で、あの、手を合せないでくださいって、あの、ナンかね、歌詞って、ナンか、ミョーにグッと来るんだよね。やっぱりその~、お墓は大事だけれども、もう、思ったらそこでいいんじゃねーかっていうね。別にムリしてお墓行かなくても、あ、今日、命日だって思う事だけで、供養なんだと思うんだよね。だから別に、モノが無かったら、モノがなくてもいい。食べ物も、飲み物も無かったら、お供えするもの無かったら、する必要もないと思うし。ただ、あぁ、今日、命日だなぁって思い出すことが大事で、で、まぁ、ね、3秒ぐらい、手を合わせればいいじゃない。自分がね、あの~、死んだ時に、十分だもん、それで。うん、そんな、ムリして、もう、墓とか来るなって思うもん(笑)。疲れるし、金かかるから、いい、いい、いい!もう、その分、飲め!ナンか、旨いもん食え!って思うから、うん、そうしてる(笑)。はい、ナンかね、いいですね、そういうのもね。≪光ゲンジきっかけでジャニーズファン。デビュー前のTOKIO、観てた≫ありがとうございます。≪リクエスト:スターライト≫
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「松岡交遊録」。≪北海道出身の有名人で仲良くしてるのは誰?≫北海道出身⁉仲良く…仲良くっていうかね、番組に出て頂いたり、ね、ま、僕がずっと、個人的にね、応援させてもらってるのは、同い年で、やっぱ、タカアンドトシのお二人かな。ん~、あと、吉村。吉村、ホント、近いんでね。生まれた場所が、ホント、地元一緒なんで。平成ノブシコブシの、ノブコブの吉村。ですかね。ま、あと、いっぱいいますけどね【斗真の名前、出してあげなきゃ!】。そんな、お世話になってる先輩方はね、うん、ミュージシャンだったり。でもあの、北海道出身じゃないけれども、今、北海道でずっと活躍してる、オクラホマ。この2人はやっぱり、もう、一緒にCMやらせてもらってますし、オレが北海道帰ったら、必ず、飲んでるのは、オクラホマかな(笑)。えぇ。ナンかね、オクラホマに会うと、北海道来たって感じしますね(笑)。ナンとなく。えぇ、さ、そんな中、北海道出身の方のリクエスト来てますね。楽曲リクエストね。≪TWを聴くようになって懐メロに興味。母親にオススメ聴いたら中島みゆき:時代≫という事ですね。この曲、スゴい、やっぱり、やっぱり、ハンパないね。リクエスト、いろんな方から頂いてます。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、光陰矢の如しという言葉の通り、あっという間に2月も終わり(笑)という事で。3月になりますとね、すぐに、ひな祭りがありますけども、ま、私の所は、娘2人という事でですね、え~、雛人形も、しっかりと飾ってます。まぁ、でも、アレですよ、1段のヤツだけですけどね、えぇ。でも、昔ナンか、ウチ、姉がいましたからね、姉の雛人形は、7段飾りありましたよね。え~、1ヶ月前ぐらいから、雛人形をみんなで家族全員で飾り始めて、片付けは親に任す。父親だけがやってるような、そんな印象でしたけどね。アレ、でも、その、結構長く飾っておくと、え~、嫁に行けなくなるみたいな、そんな噂もあったりとかしてね、え~、家族としましては、早めにね、え~、片付けなきゃいけないなと思うんっすけど。雛人形ってさ、ほぼほぼ、真っ暗なところにいるんだよね。TOY STORYでいったら。可哀想だよね⁉ずっと出てたいだろうね、ホントはね。え~、そんな気持ちを持ちながら今日も、頑張って行きたいなと思いますけどね。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪スマホにメモるのもいいけど、紙にメモるのもいいと言っていたが、スケジュール帳に書いている。スケジュール帳記入は少数派?≫あぁ。ね、どうなんでしょうかねぇ?まぁ、今、作家さん2人とワタクシが、このブースに入ってますけど、この3人は、完全にメモる派なんですよね。ただ、そのね、メモり方にも特徴があるんですよ。ワタクシの場合は、コレ、サイズで言うと、何サイズになるの?A6?永六輔さん?A6ぐらいのヤツで、鞄に入れているワケですよ。で、ナンか、気になったら、鞄から出してメモる。ないし、ずっと収録中ね、持ってるワケじゃないですから、台本とかにメモったヤツを、え~と、家帰って、台本からメモ帳に移し替えたりするワケですよ。それに対して、イデさんは、大体、シャツを着てますよね。シャツの胸ポケットに、要らなくなった紙ですか?【「原稿用紙とかいらなくなった紙があるので裏を使う事にしてます」】だから、1日、感じた事だったりとか、今日の仕事の事が、その紙に書いてあるワケですよね?うん、でも、すぐ無くなるじゃないですか、その紙っていうのは。そうしたらどうするんですか?【シュレッターにかけ、新しい紙に移し替える】で、それを胸ポケットに入れてるっていうのは、すぐ書けるようにしたいって事なんですか?コレ。あぁ、そうですよね。で、えーと、永田くんの場合は、え~、このRadio Boxの10年間のネタ、どんなモノをやって来たかっていう事を、メモってあるノートがあるんっすよね⁉【レディボ専用ノートがある】コレ、驚きました。だから10年間ぐらいですか⁉【このノートにしてから10年間】そうそう、でも、その1冊のノートに10年間って、結構、メモってる事、少ねぇなって(笑)。【(笑)そうですね】うん。でも、大事なんだよね⁉このメモっていうのがね。何をやっていたかっていうのは、大体、えーと、判るっていう事なので、そんなに書いてなくても、大体判るノートって、整理整頓されてるって事ですからね。という事でですね、ナンだカンだ言いながら、皆さん、使ってるワケですよ。で、確かに、スマホにメモる時のメモは、ちょっと内容が違ったりするっていうの、オレもよく、そうしてますんでね。でも、やっぱ、書くっていうのは大事な事ですよね。書くからこそ、え~、1年前書いたことを覚えていたりすると思うんでね、是非、皆さんもやってみて下さい。≪番組終わるまで車を降りないお父さんの話があったが、送迎中にラジオを聴いてるので、距離が短いとワザと遠回りする。エンディングでイジられると嬉しいというリスナーを、早速イジる太一はDJの鏡≫(笑)恥ずかしい。コレ、でも、どういう事なんだろう?送迎する人数があまり多くない時はって事は、この人が運転手なワケですよね?運転手で、送迎してるワケですね。だから多い日でも少ない日でも、このOAを聴きながら、運転してるって事ですね。って事は、この人以外も聴いてるって事ですよね⁉ミラーで確認してるんですかね⁉ナンか、ちょっと言った瞬間に笑いが来てるとか。そういうのも聴きたい部分と、送迎の人数が、あまり多くない時は、遠回りされている人がいるというね。(笑)私のラジオを聴く為に。私のラジオが、つまらなくなった瞬間に、その遠回りされている人は、ナンだよ、ナンか遅ぇな、今日!って思われちゃうワケですね。コレはもう、必死にOAしないとね、面白い事をずっと言わなきゃいけないっていうね。え~、頑張って行きたいなと思います。これからも、え~チェックしてください、この番組を。では続いて行きましょう。あぁ、ヒドい名前だな…。≪下ネタ楽しみに聴いています≫コレさぁ、オレがしてるのかなぁ?下ネタ。下ネタが来たモノに対して、ちょっと、お下ネタで返すって事はね、あるのかも。だから、そうすると、僕が下ネタ言ってるみたいになるのかなぁ?ま、でも、ま、そういう風に感じたのかも知れないですね。≪1/27男子ごはんで、テンションが上がるおかずに、太一が餃子、生姜焼き、そして唐揚げと答えてた。メニューが唐揚げだったけど、唐揚げ弁当を食べるスタッフを、唐揚げはご飯のおかずにならないとdisってたのでビックリ!台本で本音と違う事を言わなきゃいけない事があるのか?!≫(笑)違うのよ!コレは、ちょっと一つ、言わせてもらっていいですか!?コレは、心平ちゃんから、テンションの上がるおかずナニか?というクイズですよね?!クイズなだけであって、太一さんが、テンションの上がるおかずはナンですか?ではないんですよ!うん、それの、そのクイズに対しては、餃子、生姜焼き、うーん、後はまぁ、唐揚げかな?っていう事なだけですよ!コレは。確かに台本に書いてあったかも知れません(笑)。ただ、コレは違うのよ!で、僕は合わないと思うって、何回か言った事ありますからね、オレ。唐揚げはご飯には合わないよって、男子ごはんでも。餃子も言ってるんっすよ。餃子もご飯に合わない。アレはビールに合うモノだって。で、岡村さんとかは、餃子に合うモノだって。言ってるんですよ!言ってるんですけども、オープニングで、そこを長くやると、だってね、コレ、もう、ディレクターとかの考えで、多分、編集でカットするワケ。そんな事が欲しいワケじゃない。なぜなら、唐揚げはご飯に合うモノシリーズで、料理を作ろうとしてるから。…なぜ、オレはココまで、アツくなってるんでしょうかね。痛いトコ、突かれたっていう事だね、コレね。え~、そのラジオネームが、ホントにヒドいもんですわね。え~、そういう見方でしないで、これからね、テレビでのワタクシを楽しんでもらえたらなと思います。
【国分太一迷信BOX】
≪4時44分44秒にTV主電源OFFしたら二度とつかない≫怖いな。怖いな(笑)44秒丁度って事、あんのかね?コレねぇ。夜中って事だよね。午後だったら、別にナンとも思わないけど、夜中っていう所がね~、判るよ~、そういうの。
≪放送終了の砂嵐画面に、明日死ぬ人の名前が表示される≫怖いな。ナンなんっすか、このTVネタ二つ。うーん、ナンか、あり、映画でありそうだね~、コレね。貞子系とかでさ。貞子もそうか。アレ、画面から出て来るんでしたっけ?今更、そんな話、すんなって(笑)。
≪へそのゴマを取るとお腹痛める≫コレは言うね。あとさ、赤ちゃんってさ、赤ちゃんっていっても、2歳ぐらいか。2歳ぐらいの子ってさ、おへそ触るの、大好きなんだよね。で、おへそ触ってるっていう事が、あんま良くない事だって判りながら、触ってんだよね。うん、だから、僕なんかもパッて観るじゃない。そうすると、ナンか、悪そうな苦笑いをしながら(笑)、「おへそ」って言うんだよね、触りながら。うん、でも、悪いって判ってるんだよ、ナンか。「あぁ、ダメだよ~」って言うとね、笑いながら「おへそ」って言うんだけど。ま、それも可愛いんだけどね♪
≪財布は長財布がお金が貯まる≫これも言いますね~。多分、ココら辺のヤツっていうのは、Dr.ナンチャラさんが言ってんだろうね。(笑)Dr.ナンチャラさんっつったら、大体(笑)、大体わかっちゃうと思いますけどもね。いやぁ、あるよね⁉こういうのね。お札の入れ方、うん。顔は上を向けて入れない方がいい、ナンか、そんなのあるよね⁉そんなんとか、全然気にしたこと無い。あと、マネークリップ使ってる時も、かなり言われたもん、Zettai、使わない方がいいとかね。うん、迷信なのかなぁ?どうなんっすかね?アソコら辺はね。
≪かき氷シロップは風味が違うだけで味は一緒≫コレ、ナンか、いっとき、TVでやってましたよね⁉緑とか、あ、そう、ブルーハワイとかね。あとメロン味、イチゴ味っていうヤツ。ま、ザ、ザ、かき氷シロップですよね、僕らが子供の頃から食べてるヤツ。アレが同じ味だっていうね。だとしても、言わなくてもいい情報な気もするよね。あぁいうのってね、うん。へ~!って感じなんだけど、うーん、知らなくてもいい情報っちゃ、情報だよね。ブルーハワイだもん。ナンとなく、ブルーハワイ食べたい時(笑)あるじゃん。
≪太一が思い付きで言った事を募集したりコーナー化するが、言った本人が忘れている≫そうなんだよね~、思い付きで募集すんだよ、コッチはね~。ホント、申し訳ない。それに対してね、皆さん、いろいろ考えて来てくれてるんですよね。で、それで言いますと、最近、思い付きで募集したのが、え~、サラリーマンの、あ、じゃないや。社会人になっても使える恋愛のおまじないっていうのね、ちょっと募集してるんですけどね。返りがあんま、良くないんっすよ~。コレもナンかね、もうちょい、グッてくれるといいなぁと思うんっすけどね。もうちょっと募集しませんか?コレ。ナンか、自分なりのでいいんですよね。例えば、どんなのが、ちょっと来てたんでしたっけ?【好きな人の名刺を自分の名刺入れに入れておく】なるほど。ぽいっすね~。一番上に入れるとか、それとも違う所に入れたりするのかな。あ、重ねるのか!?自分の名刺と、その、好きな人の名刺を重ねるのか。向かい合わせにする!ナンか、チューしてる状態だ!か、後ろからこう、守られてるとか。そういうの、有るのかも知れないっすね。わぁ、夢が広がりますね。是非、そういうのをですね、送って来てください。
【スーパー最強No.1伝説】
≪良く目にするが食べないモノNO.1:アメリカンドッグ≫あぁ、オレもそう。オレもそっち派。あぁ、コレ、別れるよね⁉食べる人は、めちゃめちゃ食べるもんね。いやいや、結構、コレ、みんな食べてるね。買ってる人、います?【スタッフは食べる派多数】わ!ほぼほぼ、買ってる!この現場。オレは買わない。買わないよね?!うん、イデくんも買わない。コレもまた出来そうじゃないっすか?アメリカンドッグを買う派。いや、アメリカンドッグとフランクフルトがあったら、断然、フランクフルトっすね。じゃあさ、アメリカンドッグとフランクフルトあったら、どっち買うの?やっぱアメリカンなんだぁ。ちょっと、アメリカに憧れてるとかあるの(笑)?関係ないね。いやぁ、食べないね~、アレは。アレ、ナンか、魚肉ソーセージだよね?魚肉ソーセージっぽいけどね。あぁ、ちょっと、別れるわ、コレ。面白い。
≪プライベートが一気に失われるNo.1:食事中、電気が消え、ハピバとなる瞬間≫
え~ーっ!?マジで~⁉いやぁ、スゲー話だなぁ!オレ、どんな事があっても、その中で、一人、ハッピーな事があるのであれば、協力したくなる派だけどね。うん、Zettai、歌うもん、一緒に。遠くであっても。Zettai、イヤでしょ?永田くんとか(笑)。歌う?一緒に歌う?(笑)小っちゃい声で歌ってんじゃないの?♪Happy birthday to you~ Happy birthday to you~♪って(笑)。【フラッシュモブとか始まって、10分、15分あっても大丈夫か?と】10分、15分?あ、でも、それは、ちょっと楽しみだなってなるけども。あぁ、でも、いろいろいるんだね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。イライラしても、怒らないようにしましょう!【略】いやぁ、今日はナンと言ってもコレですね。「1年365日で最も危険な日No.1」というのは、2月の4日!節分の次の日っていう事ですよね。2月4日の朝には相当の数の鬼が街に溢れ返ってるっていう状態ですよね、えぇ。だから5千万体の鬼が、日本中歩き回ってるっていう状況。ナンつーんだ、こういう発想って、スゴい、良くないですか?僕らは、その、節分という、豆まきの事だけしか考えてないけど、その後、どうなったかっていうシリーズって。結構、考えたらありそうじゃないっすか。今、何一つ、思い出せませんけども。(笑)ね。うん、こういった、考えを持つと、ネタとしても、面白くなるんですね。あと、ナンか、発想としても、自分でもナンか、ちょっと、いろんな事、考えてみたいなと思いましたね。コレはちょっと、ステッカーはあげないといけないかなと思いますので、久し振りにですね、ステッカーを上げたいと思います。皆さんもですね、ナンでもいいですからね、じゃんじゃんメールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪スマホにメモるのもいいけど、紙にメモるのもいいと言っていたが、スケジュール帳に書いている。スケジュール帳記入は少数派?≫あぁ。ね、どうなんでしょうかねぇ?まぁ、今、作家さん2人とワタクシが、このブースに入ってますけど、この3人は、完全にメモる派なんですよね。ただ、そのね、メモり方にも特徴があるんですよ。ワタクシの場合は、コレ、サイズで言うと、何サイズになるの?A6?永六輔さん?A6ぐらいのヤツで、鞄に入れているワケですよ。で、ナンか、気になったら、鞄から出してメモる。ないし、ずっと収録中ね、持ってるワケじゃないですから、台本とかにメモったヤツを、え~と、家帰って、台本からメモ帳に移し替えたりするワケですよ。それに対して、イデさんは、大体、シャツを着てますよね。シャツの胸ポケットに、要らなくなった紙ですか?【「原稿用紙とかいらなくなった紙があるので裏を使う事にしてます」】だから、1日、感じた事だったりとか、今日の仕事の事が、その紙に書いてあるワケですよね?うん、でも、すぐ無くなるじゃないですか、その紙っていうのは。そうしたらどうするんですか?【シュレッターにかけ、新しい紙に移し替える】で、それを胸ポケットに入れてるっていうのは、すぐ書けるようにしたいって事なんですか?コレ。あぁ、そうですよね。で、えーと、永田くんの場合は、え~、このRadio Boxの10年間のネタ、どんなモノをやって来たかっていう事を、メモってあるノートがあるんっすよね⁉【レディボ専用ノートがある】コレ、驚きました。だから10年間ぐらいですか⁉【このノートにしてから10年間】そうそう、でも、その1冊のノートに10年間って、結構、メモってる事、少ねぇなって(笑)。【(笑)そうですね】うん。でも、大事なんだよね⁉このメモっていうのがね。何をやっていたかっていうのは、大体、えーと、判るっていう事なので、そんなに書いてなくても、大体判るノートって、整理整頓されてるって事ですからね。という事でですね、ナンだカンだ言いながら、皆さん、使ってるワケですよ。で、確かに、スマホにメモる時のメモは、ちょっと内容が違ったりするっていうの、オレもよく、そうしてますんでね。でも、やっぱ、書くっていうのは大事な事ですよね。書くからこそ、え~、1年前書いたことを覚えていたりすると思うんでね、是非、皆さんもやってみて下さい。≪番組終わるまで車を降りないお父さんの話があったが、送迎中にラジオを聴いてるので、距離が短いとワザと遠回りする。エンディングでイジられると嬉しいというリスナーを、早速イジる太一はDJの鏡≫(笑)恥ずかしい。コレ、でも、どういう事なんだろう?送迎する人数があまり多くない時はって事は、この人が運転手なワケですよね?運転手で、送迎してるワケですね。だから多い日でも少ない日でも、このOAを聴きながら、運転してるって事ですね。って事は、この人以外も聴いてるって事ですよね⁉ミラーで確認してるんですかね⁉ナンか、ちょっと言った瞬間に笑いが来てるとか。そういうのも聴きたい部分と、送迎の人数が、あまり多くない時は、遠回りされている人がいるというね。(笑)私のラジオを聴く為に。私のラジオが、つまらなくなった瞬間に、その遠回りされている人は、ナンだよ、ナンか遅ぇな、今日!って思われちゃうワケですね。コレはもう、必死にOAしないとね、面白い事をずっと言わなきゃいけないっていうね。え~、頑張って行きたいなと思います。これからも、え~チェックしてください、この番組を。では続いて行きましょう。あぁ、ヒドい名前だな…。≪下ネタ楽しみに聴いています≫コレさぁ、オレがしてるのかなぁ?下ネタ。下ネタが来たモノに対して、ちょっと、お下ネタで返すって事はね、あるのかも。だから、そうすると、僕が下ネタ言ってるみたいになるのかなぁ?ま、でも、ま、そういう風に感じたのかも知れないですね。≪1/27男子ごはんで、テンションが上がるおかずに、太一が餃子、生姜焼き、そして唐揚げと答えてた。メニューが唐揚げだったけど、唐揚げ弁当を食べるスタッフを、唐揚げはご飯のおかずにならないとdisってたのでビックリ!台本で本音と違う事を言わなきゃいけない事があるのか?!≫(笑)違うのよ!コレは、ちょっと一つ、言わせてもらっていいですか!?コレは、心平ちゃんから、テンションの上がるおかずナニか?というクイズですよね?!クイズなだけであって、太一さんが、テンションの上がるおかずはナンですか?ではないんですよ!うん、それの、そのクイズに対しては、餃子、生姜焼き、うーん、後はまぁ、唐揚げかな?っていう事なだけですよ!コレは。確かに台本に書いてあったかも知れません(笑)。ただ、コレは違うのよ!で、僕は合わないと思うって、何回か言った事ありますからね、オレ。唐揚げはご飯には合わないよって、男子ごはんでも。餃子も言ってるんっすよ。餃子もご飯に合わない。アレはビールに合うモノだって。で、岡村さんとかは、餃子に合うモノだって。言ってるんですよ!言ってるんですけども、オープニングで、そこを長くやると、だってね、コレ、もう、ディレクターとかの考えで、多分、編集でカットするワケ。そんな事が欲しいワケじゃない。なぜなら、唐揚げはご飯に合うモノシリーズで、料理を作ろうとしてるから。…なぜ、オレはココまで、アツくなってるんでしょうかね。痛いトコ、突かれたっていう事だね、コレね。え~、そのラジオネームが、ホントにヒドいもんですわね。え~、そういう見方でしないで、これからね、テレビでのワタクシを楽しんでもらえたらなと思います。
【国分太一迷信BOX】
≪4時44分44秒にTV主電源OFFしたら二度とつかない≫怖いな。怖いな(笑)44秒丁度って事、あんのかね?コレねぇ。夜中って事だよね。午後だったら、別にナンとも思わないけど、夜中っていう所がね~、判るよ~、そういうの。
≪放送終了の砂嵐画面に、明日死ぬ人の名前が表示される≫怖いな。ナンなんっすか、このTVネタ二つ。うーん、ナンか、あり、映画でありそうだね~、コレね。貞子系とかでさ。貞子もそうか。アレ、画面から出て来るんでしたっけ?今更、そんな話、すんなって(笑)。
≪へそのゴマを取るとお腹痛める≫コレは言うね。あとさ、赤ちゃんってさ、赤ちゃんっていっても、2歳ぐらいか。2歳ぐらいの子ってさ、おへそ触るの、大好きなんだよね。で、おへそ触ってるっていう事が、あんま良くない事だって判りながら、触ってんだよね。うん、だから、僕なんかもパッて観るじゃない。そうすると、ナンか、悪そうな苦笑いをしながら(笑)、「おへそ」って言うんだよね、触りながら。うん、でも、悪いって判ってるんだよ、ナンか。「あぁ、ダメだよ~」って言うとね、笑いながら「おへそ」って言うんだけど。ま、それも可愛いんだけどね♪
≪財布は長財布がお金が貯まる≫これも言いますね~。多分、ココら辺のヤツっていうのは、Dr.ナンチャラさんが言ってんだろうね。(笑)Dr.ナンチャラさんっつったら、大体(笑)、大体わかっちゃうと思いますけどもね。いやぁ、あるよね⁉こういうのね。お札の入れ方、うん。顔は上を向けて入れない方がいい、ナンか、そんなのあるよね⁉そんなんとか、全然気にしたこと無い。あと、マネークリップ使ってる時も、かなり言われたもん、Zettai、使わない方がいいとかね。うん、迷信なのかなぁ?どうなんっすかね?アソコら辺はね。
≪かき氷シロップは風味が違うだけで味は一緒≫コレ、ナンか、いっとき、TVでやってましたよね⁉緑とか、あ、そう、ブルーハワイとかね。あとメロン味、イチゴ味っていうヤツ。ま、ザ、ザ、かき氷シロップですよね、僕らが子供の頃から食べてるヤツ。アレが同じ味だっていうね。だとしても、言わなくてもいい情報な気もするよね。あぁいうのってね、うん。へ~!って感じなんだけど、うーん、知らなくてもいい情報っちゃ、情報だよね。ブルーハワイだもん。ナンとなく、ブルーハワイ食べたい時(笑)あるじゃん。
≪太一が思い付きで言った事を募集したりコーナー化するが、言った本人が忘れている≫そうなんだよね~、思い付きで募集すんだよ、コッチはね~。ホント、申し訳ない。それに対してね、皆さん、いろいろ考えて来てくれてるんですよね。で、それで言いますと、最近、思い付きで募集したのが、え~、サラリーマンの、あ、じゃないや。社会人になっても使える恋愛のおまじないっていうのね、ちょっと募集してるんですけどね。返りがあんま、良くないんっすよ~。コレもナンかね、もうちょい、グッてくれるといいなぁと思うんっすけどね。もうちょっと募集しませんか?コレ。ナンか、自分なりのでいいんですよね。例えば、どんなのが、ちょっと来てたんでしたっけ?【好きな人の名刺を自分の名刺入れに入れておく】なるほど。ぽいっすね~。一番上に入れるとか、それとも違う所に入れたりするのかな。あ、重ねるのか!?自分の名刺と、その、好きな人の名刺を重ねるのか。向かい合わせにする!ナンか、チューしてる状態だ!か、後ろからこう、守られてるとか。そういうの、有るのかも知れないっすね。わぁ、夢が広がりますね。是非、そういうのをですね、送って来てください。
【スーパー最強No.1伝説】
≪良く目にするが食べないモノNO.1:アメリカンドッグ≫あぁ、オレもそう。オレもそっち派。あぁ、コレ、別れるよね⁉食べる人は、めちゃめちゃ食べるもんね。いやいや、結構、コレ、みんな食べてるね。買ってる人、います?【スタッフは食べる派多数】わ!ほぼほぼ、買ってる!この現場。オレは買わない。買わないよね?!うん、イデくんも買わない。コレもまた出来そうじゃないっすか?アメリカンドッグを買う派。いや、アメリカンドッグとフランクフルトがあったら、断然、フランクフルトっすね。じゃあさ、アメリカンドッグとフランクフルトあったら、どっち買うの?やっぱアメリカンなんだぁ。ちょっと、アメリカに憧れてるとかあるの(笑)?関係ないね。いやぁ、食べないね~、アレは。アレ、ナンか、魚肉ソーセージだよね?魚肉ソーセージっぽいけどね。あぁ、ちょっと、別れるわ、コレ。面白い。
≪プライベートが一気に失われるNo.1:食事中、電気が消え、ハピバとなる瞬間≫
え~ーっ!?マジで~⁉いやぁ、スゲー話だなぁ!オレ、どんな事があっても、その中で、一人、ハッピーな事があるのであれば、協力したくなる派だけどね。うん、Zettai、歌うもん、一緒に。遠くであっても。Zettai、イヤでしょ?永田くんとか(笑)。歌う?一緒に歌う?(笑)小っちゃい声で歌ってんじゃないの?♪Happy birthday to you~ Happy birthday to you~♪って(笑)。【フラッシュモブとか始まって、10分、15分あっても大丈夫か?と】10分、15分?あ、でも、それは、ちょっと楽しみだなってなるけども。あぁ、でも、いろいろいるんだね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。イライラしても、怒らないようにしましょう!【略】いやぁ、今日はナンと言ってもコレですね。「1年365日で最も危険な日No.1」というのは、2月の4日!節分の次の日っていう事ですよね。2月4日の朝には相当の数の鬼が街に溢れ返ってるっていう状態ですよね、えぇ。だから5千万体の鬼が、日本中歩き回ってるっていう状況。ナンつーんだ、こういう発想って、スゴい、良くないですか?僕らは、その、節分という、豆まきの事だけしか考えてないけど、その後、どうなったかっていうシリーズって。結構、考えたらありそうじゃないっすか。今、何一つ、思い出せませんけども。(笑)ね。うん、こういった、考えを持つと、ネタとしても、面白くなるんですね。あと、ナンか、発想としても、自分でもナンか、ちょっと、いろんな事、考えてみたいなと思いましたね。コレはちょっと、ステッカーはあげないといけないかなと思いますので、久し振りにですね、ステッカーを上げたいと思います。皆さんもですね、ナンでもいいですからね、じゃんじゃんメールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~!
木「今月のゲストはTOKIO!長瀬智也!TOKIOは3年後輩なんですが、ま、智也は6歳違い、うん。ま、趣味も合うし、プライベートでも仲がいい間柄なんですけども、え~、今週は智也もやっている、ラジオについても、いろいろ伺います。お楽しみに!」
木「で、ラジオもやってんだよね⁉」
智「そうなんです。同じTOKYO FMさんで、あの~、10分番組なんですけど、SUZUKIさんの提供の番組で」
木「はい」
智「そうなんですよね~。ま、10分番組で、あまりこう、ラジオっていうのは、そんなに所縁がなかったんですけどね。ナンか、今回のこの『NAGASE The Standard』っていう番組なんですけど、スゴく楽しく、やらさせてもらってるんっすよね~」
木「ナンか、マニアックなトークが多い」
智「(笑)そうそうそう(笑)」
木「っていう情報が。マイナスのネジとか、マイナスドライバーが好きっていう」
智「そうなんっす」
木「のを」
智「うん」
木「FMのラジオで言ってるっていう」
智「そうなんっすよね~、やっぱ、その~、あぁいうネジの、もう原点みたいなところありますからね」
木「(笑)」
智「元々は六角とかが」
木「(笑)」
智「ね、六角ネジとか。でも、ドライバーなんてアレ、近年じゃないっすか?あの、プラスドライバーとか。元々はマイナスドライバーの方が先ですからね」
木「…だから、そこをね…マイナスドライバーの方が先なんっすよっていうところで、温度が上がれる」
智「あぁ」
木「感じ?」
智「まずデザイン的に最高じゃないっすか!だってもう、棒一本だけですからね」
木「…」
智「それだけじゃないっすか、あのデザイン。あのシンプルさが、例えばその、僕ら、古いバイク、1940年代のバイクだと、プラスのネジなんて、考えられないんっすよ」
木「存在してないんだ⁉」
智「存在してないんっす。そんなもん、古いバイクにプラスドライバーを付けるって事は、古着で全部セットアップしてるのに、例えばアクセサリーだけは、スゴい新品だとか」
木「あぁ~」
智「どこかそういう」
木「ボタン、ボタンはね」
智「ボタンは、みたいな、そうっすね」
木「付け替えちゃってるボタンみたいになっちゃう」
智「ボタンみたいな感じになっちゃうんっすかね。だからそういう感覚で、その、結構、僕らの友達とかも、そのマイナスのネジを自分で作るヤツとかも」
木「うん(笑)」
智「いたりとか(笑)。で、僕はまだ、イイ方なんっす」
木「え?」
智「もっと重症なヤツらがいっぱいいるんですよね。それで実際にネジを作っちゃうっていう」
木「あぁあぁ。智也は、こう、話して熱くなるぐらいで済んでるけど」
智「そうっす」【そうかぁ~⁉】
智「作ってるヤツ…」
木「もっとヤバいヤツらは作ってるっていう」
智「作っちゃってるヤツがいるんで」
木「うん」
智「そうなんっすよ」
木「え、じゃあ、その、マイナスドライバーはおいといて」
智「うん」
木「都市伝説とか、超常現象とか、そういうのも、もう、スイッチ入っちゃうパターンなんでしょ?」
智「そうっすね、ま、僕の中では、都市伝説と、そういう科学的な超常現象みたいなモノは全く別物なんですけどー、そうなんっすよ、やっぱ、そういうの、結構、あの、ナンか、昔っから、好きなんっすよね、宇宙とか、そういう話が」
木「宇宙は、でも、みんな、多分、共通して、同じテンションになれるんじゃない?」
智「あ、ホントっすか?木村くん、そういうの、好きっすか?宇宙とか」
木「宇宙、どれぐらい?ゴメン。でも、その、智也の『好きっすか⁉』っていう目の輝きがちょっと」
智「(笑)」
木「怖かったんだけど」
智「(笑)まぁ、ナンだろ、その~、『インターステラ―』っていう映画、観られた事あります?」
木「『インターステラ―』って、どういうヤツだっけ?」
智「あの、次元の話っすよね、アレね。科学者が、いわゆる宇宙に行って、人類滅亡の危機を、まぁ、から、逃れる為に、ま、別の惑星に、ま、こう、逃げる為に、その、調査しに行くんっすよね。人間たちが、移住する為の星を探すっていう」
木「しばらく、しばらく、ナンか、永眠状態のカプセルから、ボンって起きるヤツだっけ?」
智「そうそうそうそうですそう!」
木「あー!はいはいはい」
智「そうそうそうそうです」
木「観た観た観た」
智「だから、ナンか、あぁいう、アレはナンか、どこか、次元が変わる話なんっすけど、僕は結構、その、次元説っていうのを信じてるんっすよね、どこか」
木「ん?」
智「その、次元って、その、1次元で点で、2次元って平面じゃないっすか」
木「うん」
智「3次元になると奥行が出来て、4次元に、その、時空が出来るとか、ま、結構、その、科学の話が僕、スゴい好きなんで、あの『インターステラ―』っていうのは、の、ストーリーっていうのは、スゴいすんなり、僕の中で、入って来たんですけど~。人間って、その、次元の中で、生きてるっていう、その、ま、科学の教授が説明する次元っていうのが(笑)あったんですよね」
木「うんうん」
智「で、それが、その、次元、一つの次元にはちゃんと、幕があって、そこの幕の上で、僕らは生きてるんだよっていうお話なんですけど、ま、コレ、今、僕、大丈夫っすか!?」
木「大丈夫だよ!」
智「あの~」
木「大丈夫!みんな、付いて来てるから」
智「あの、コレは、やっぱり、普通の人間じゃ、なかなか理解出来ない事だと思うんですよね」
木「うん、多分、みんな、あの~、理解せず生きてるからね」
智「そうなんっすよね。そう、でも、ほら、それで皆さんは、考える事を止めてしまったりとかするんっすけど、僕はどこか、それをスゴく、信じてて」
木「うん」
智「その『インターステラ―』っていう映画は、その、人間の愛っていうモノを科学で証明するみたいな」
木「はいはい」
智「その、僕らがドコか、怖がってるオバケとか幽霊みたいなモノっていうのは、実は、その、未来の自分であったり、この世からいなくなった、違う次元に行った人たちからの、メッセージなんだよっていうストーリーなんですけど」
木「うん」
智「僕は、ドコか、それを信じてるんですよね」
木「はいはいはい」
智「だから、ナンか、ロマンチックな話なんですけど、宇宙に対する想いみたいなモノは、ナンか、ずーっと、その、あんま、僕は、こういう事を喋ると、ヘンな人と思われるから」
木「いや、多分ね」
智「あんま喋んない…」
木「こういう事をね」
智「うん」
木「全国38局ネットで、あんまり、智也が話してると」
智「そうっすよね」
木「ZOZOTOWNに誘われるぞ!」
智「いやね、そう、だから、月とかね~、行ってみたいっすけどね」
木「『ちょっと智也くん、一緒に行こう!』って」
智「いやぁ、あそこは、行っちゃいけないような気がするんだよなぁ~」
木「(爆笑)ヤバい引き出しがいっぱいあるぞ!」
智「こういう話はもう、ホントに、結構、でも、やっぱ」
木「それを10分番組で伝えられないでしょ⁉」
智「うーん、そうっすね」
木「なかなか」
智「だから、あの~、例えば、リスナーからね、その、リスナーの身の回りで起きた、その、ミステリアスな出来事とかを、ま、僕が結構、バッサリ、斬ったり、それか」
木「(笑)」
智「はたまた、その、それは、ホントに七不思議だね、みたいな話をこう、自分のスタンダードでジャッジをするっていう」
木「うーん」
智「番組なんでね、ま、結構、フランクにやってるんですけど。それこそ、武田鉄矢さんとか、スゴいじゃないですか?もう、そういう話とか」
木「そうなの?」
智「ネアンデルタール人とかの話とかも、ガンガンしてますよね⁉」
木「え、あの人本人が、そうなんじゃないの?」
智「まぁ、多分、そうでしょうね。あの人がもうネアンデルタール人かも知んないですね」
木「かも知んないね」
智「うん」
木「(笑)」
智「(笑)って言ったら、オレらもそうなっちゃいますけどね」
木「そうだね」
智「うん」
木「え~、そんなラジオ好きな智也にも」
智「はい」
木「え~、ちょっと、Flowに届いている、リスナーからのメッセージにちょっと」
智「あ!」
木「付き合ってもらってもいいですか?」
智「もちろんです」
木「智也、ちょっと、ナガスタみたいに、紹介して下さい」
智「いいですか」
木「はい」
智「え~、北海道にお住いのシュガ男。15歳男性の方ですね」
木「ありがとうございます」
智「最近、彼女ができたのですが、緊張で手汗がひどくて手をつなげません。木村さんは手汗が出るほうですか? 良ければ何かアドバイスをください」
木「(笑)」
智「(笑)コレ。いやぁ、そりゃあ木村先輩はもう、手汗出ないでしょ⁉だって、お芝居やってるぐらいっすからね」
木「でも、手汗ね」
智「うん」
木「割と出ますよ」
智「マジっすか!?」
木「はい」
智「いやぁ、想像出来ないっすけどね、木村くんの緊張の手汗って」
木「あるよ。あるけど」
智「うん」
木「15歳の今現段階での、その、彼女が最近出来て、で、手を繋げないっていう」
智「うん」
木「この手汗の、多分、量は、多分、尋常じゃないんだと思うよ」
智「だって、15歳で、そんな、彼女出来て、そんな平気で肩組めたら、それはそれで問題じゃないっすか!」
木「うん、まぁね」
智「うん。だって、ジャガ男ですよ⁉」
木「いや、シュガ男」
智「あ、シュガ男か」
木「(笑)いや(笑)急に、急に北海道だからって!」
智「(笑)いや、北海道だから」
木「ナンで、おイモにしちゃうかなぁ!」
智「ジャガ男の方が、いいんじゃねぇかなぁ?」
木「いや、シュガ男です!」
智「あ、シュガ男か」
木「はい」
智「いや、だから、結構、その、15歳で、まぁ、そうっすね~、ただ、手袋、ビッチャビチャかも知れないですけど、手袋の上からだったら、手汗が出てる事も、彼女には判らないじゃないっすか」
木「まぁ…そうね」
智「そう」
木「手袋のクオリティ次第だけどね」
智「そう、だって、15歳で、その、男の子が手汗かいてたら、女の子は多分、うわっ、この人、手汗かいてるって、Zettai、思うじゃないっすか。これが例えば、スゴく年上の女性だったらね、あ、手汗かいてる、可愛らしいって、なるかも知れないっすけど、同じ年くらいの子には、その初々しさは伝わらないじゃないっすか」
木「うん」
智「だからやっぱ、ね、ジャガ男は隠したいワケですよね」
木「シュガ男」
智「シュガ男ね」
木「うん」
智「そう、だから、手袋をとにかく、最初に付けて、で、北海道だったらね、手袋を付けてほら、学校に行ったりとかもするでしょうから、その感じで、最初、手を繋ぐっていう」
木「手袋越しにまずは」
智「そう。on手袋ですね」
木「うん」
智「うーん。木村くんだったら、どういうアドバイスなんっすか?コレ」
木「アドバイス」
智「緊張」
木「えっとね」
智「緊張っすよね、コレね」
木「すんなり手を繋げてないから、手汗スゴいんですよ」
智「あ、なるほど」
木「まずは」
智「うん」
木「だから、確かに智也が言うように」
智「うん」
木「手袋越しに」
智「そう」
木「手を繋ぐっていうのが、一番解決策としては、早いと思うんだけど」
智「最高のシュミレートっすからね」
木「うん」
智「うん」
木「ナンだけど、校内でまずは、おはようの時に、明日からハイタッチしていい?って言って」
智「(笑)ちなみに」
木「おはようの時に、パチーンって、両手でタッチしていい?」
智「うん」
木「っていう、その決め事を作っておいて、要はタッチの時は、指は閉じてるハズなんですよ」
智「うん」
木「なんだけど、それが回数を重ねて行く事によって、ちょっと指の隙間が開いて来て」
智「(笑)いやー!それはキビシイんじゃないっすか~⁉」
木「大丈夫!シュガ男だったら出来る!」
智「いやぁ~、それは…」
木「シュガ男だったら出来る」
智「だって、指の手が開いた後に、こういう事っすよね、あの」
木「ぎゅっとね」
智「こういう感じになったら」
【観たい~!】
木「ぎゅっぎゅっとね、向き合った状態で」
【2人で手を合わせてるんじゃないの~⁉見つめ合ってるんじゃないの~⁉観たい~!】
智「ね?あの、ディープな手つなぎですよね」
木「う、うん、そうね」
智「うん。ちょっとこう、慣れていくというかね」
木「そうね」
智「うん。僕なんか、女姉弟がいるから、別にその、ナンか、手を繋ぐことに対して、そんなにナンとも思わないっすけどね」
木「へ~」
智「でも、木村くんも男兄弟の中で、男兄弟で育ちましたもんね」
木「女姉弟一人もいないから」
智「ですよね。でも、僕は女姉弟の中で育ったんですけど、あまりなんか、その、やっぱ、男兄弟しかいない男と、女姉弟で育った男って、やっぱ、そういうとこに違いをスゴく感じるんですよ」
木「どういう」
智「女性に対する考え方とか」
木「あぁ~」
智「だから、女性に僕、Zettai、カッコつけないですし」
木「うーん」
智「だから結構、女性の言う事を、昔から、ナンだろ、優先するというか」
木「うん」
智「だから、そういう感じなんで、よく、女の子に優しいよねとかって、言われるんっすけど、僕からしてみたら、当たり前なんっすよね。だから、女の…」
木「それが、それが一番カッコいいパターンなんだ」
智「いやいやいや!だから、女性を…」
木「僕の中では当たり前なんっすけどっていう」
智「(笑)だから、女性の、いい所も悪い所も、知ってるって事なんですよ」
木「そのお姉ちゃんたちを観て」
智「とか、そうっす!」
木「あぁ」
智「だから、ナンか、結局、話してても、ま、女性とも話しやすいって、僕、よく言われるし、僕自身も全然、その、女性に対して、カッコつけるみたいなモノもないから、そう、だから、ナンか、そういうのって、結構、意外に間違ってないんだなぁって思う事がありますね」
木「へぇ~」
智「うん」
木「女姉弟とか、全然判んない」
智「でも、コレ、僕の番組にかけて申し訳ないっすけど、僕のスタンダードは、男兄弟で育った男の人の方が、女性にモテるんですよ」
木「え、ナンで?」
智「ナンでっすかね?結局」
木「動物的に求めてるのかな?」
智「うん、その、やっぱ、ナンだカンだ、女性も理解出来ないところに萌えてるんじゃないっすか?男性の。そこに男らしさだったりとか、うん。だから、ナンか、もちろん、その、ね、女性の中で育った人がいいって思う女性の方もいらっしゃるかも知れないんですけど」
木「うん」
智「僕の、ナンとなく、経験と言いますか、観て来た中では、やっぱ、その~、女心を判ってない人の方がモテてるんっす」
木「へぇ~」
智「そうなんっすよね。そう、だから、結構」
木「そうか」
智「よく、そういう話になるんっすけどね。男兄弟しかいない男と、女姉弟の中で育った男って、そういう違いがドコかあるなぁって、感じてるんですよね」
木「なるほどね~」
智「うん、そう。だから、まぁ、ね、その~、ジャガ男がね」
木「シュガ男ね」
智「シュガ男っすよね」
木「結構、てんの、好きだね(笑)」
智「(笑)ジャガ男に変えてくんないかな?コレを機にって思ってんっすけどね。ま、でも、シュガ男がどんな家族状況か、判んないっすけど」
木「うん」
智「ね、やっぱ、ちょっと、ね、経験というか、慣れが必要なのかなっていう、でも、女社会の中で育った僕から言わしてみたら、そんなに、うん、構える事も無いよっていう。ま、多分、ね、シュガ男もいつか、気付く時が来ると思うんですけど。ナゼ、オレは、ね、好きな子に、こんな緊張してたんだろうって、いつか思う時が来ると思うんですけど」
木「うんうん」
智「だから、もう、バカになるしかないっすね」
木「(笑)」
智「(笑)バカになる。そう、男はバカになれ」
木「(笑)」
智「そう」
木「良いアドバイスが出ませんでした」
智「はい。ホントっすね(笑)」
木「はい」
智「(笑)」
木「え~、今回は恋愛系のメッセージにも、お付き合い頂きましたが、智也とのトーク、来週は最後でーす。お聴き逃がしなく!」
木「で、ラジオもやってんだよね⁉」
智「そうなんです。同じTOKYO FMさんで、あの~、10分番組なんですけど、SUZUKIさんの提供の番組で」
木「はい」
智「そうなんですよね~。ま、10分番組で、あまりこう、ラジオっていうのは、そんなに所縁がなかったんですけどね。ナンか、今回のこの『NAGASE The Standard』っていう番組なんですけど、スゴく楽しく、やらさせてもらってるんっすよね~」
木「ナンか、マニアックなトークが多い」
智「(笑)そうそうそう(笑)」
木「っていう情報が。マイナスのネジとか、マイナスドライバーが好きっていう」
智「そうなんっす」
木「のを」
智「うん」
木「FMのラジオで言ってるっていう」
智「そうなんっすよね~、やっぱ、その~、あぁいうネジの、もう原点みたいなところありますからね」
木「(笑)」
智「元々は六角とかが」
木「(笑)」
智「ね、六角ネジとか。でも、ドライバーなんてアレ、近年じゃないっすか?あの、プラスドライバーとか。元々はマイナスドライバーの方が先ですからね」
木「…だから、そこをね…マイナスドライバーの方が先なんっすよっていうところで、温度が上がれる」
智「あぁ」
木「感じ?」
智「まずデザイン的に最高じゃないっすか!だってもう、棒一本だけですからね」
木「…」
智「それだけじゃないっすか、あのデザイン。あのシンプルさが、例えばその、僕ら、古いバイク、1940年代のバイクだと、プラスのネジなんて、考えられないんっすよ」
木「存在してないんだ⁉」
智「存在してないんっす。そんなもん、古いバイクにプラスドライバーを付けるって事は、古着で全部セットアップしてるのに、例えばアクセサリーだけは、スゴい新品だとか」
木「あぁ~」
智「どこかそういう」
木「ボタン、ボタンはね」
智「ボタンは、みたいな、そうっすね」
木「付け替えちゃってるボタンみたいになっちゃう」
智「ボタンみたいな感じになっちゃうんっすかね。だからそういう感覚で、その、結構、僕らの友達とかも、そのマイナスのネジを自分で作るヤツとかも」
木「うん(笑)」
智「いたりとか(笑)。で、僕はまだ、イイ方なんっす」
木「え?」
智「もっと重症なヤツらがいっぱいいるんですよね。それで実際にネジを作っちゃうっていう」
木「あぁあぁ。智也は、こう、話して熱くなるぐらいで済んでるけど」
智「そうっす」【そうかぁ~⁉】
智「作ってるヤツ…」
木「もっとヤバいヤツらは作ってるっていう」
智「作っちゃってるヤツがいるんで」
木「うん」
智「そうなんっすよ」
木「え、じゃあ、その、マイナスドライバーはおいといて」
智「うん」
木「都市伝説とか、超常現象とか、そういうのも、もう、スイッチ入っちゃうパターンなんでしょ?」
智「そうっすね、ま、僕の中では、都市伝説と、そういう科学的な超常現象みたいなモノは全く別物なんですけどー、そうなんっすよ、やっぱ、そういうの、結構、あの、ナンか、昔っから、好きなんっすよね、宇宙とか、そういう話が」
木「宇宙は、でも、みんな、多分、共通して、同じテンションになれるんじゃない?」
智「あ、ホントっすか?木村くん、そういうの、好きっすか?宇宙とか」
木「宇宙、どれぐらい?ゴメン。でも、その、智也の『好きっすか⁉』っていう目の輝きがちょっと」
智「(笑)」
木「怖かったんだけど」
智「(笑)まぁ、ナンだろ、その~、『インターステラ―』っていう映画、観られた事あります?」
木「『インターステラ―』って、どういうヤツだっけ?」
智「あの、次元の話っすよね、アレね。科学者が、いわゆる宇宙に行って、人類滅亡の危機を、まぁ、から、逃れる為に、ま、別の惑星に、ま、こう、逃げる為に、その、調査しに行くんっすよね。人間たちが、移住する為の星を探すっていう」
木「しばらく、しばらく、ナンか、永眠状態のカプセルから、ボンって起きるヤツだっけ?」
智「そうそうそうそうですそう!」
木「あー!はいはいはい」
智「そうそうそうそうです」
木「観た観た観た」
智「だから、ナンか、あぁいう、アレはナンか、どこか、次元が変わる話なんっすけど、僕は結構、その、次元説っていうのを信じてるんっすよね、どこか」
木「ん?」
智「その、次元って、その、1次元で点で、2次元って平面じゃないっすか」
木「うん」
智「3次元になると奥行が出来て、4次元に、その、時空が出来るとか、ま、結構、その、科学の話が僕、スゴい好きなんで、あの『インターステラ―』っていうのは、の、ストーリーっていうのは、スゴいすんなり、僕の中で、入って来たんですけど~。人間って、その、次元の中で、生きてるっていう、その、ま、科学の教授が説明する次元っていうのが(笑)あったんですよね」
木「うんうん」
智「で、それが、その、次元、一つの次元にはちゃんと、幕があって、そこの幕の上で、僕らは生きてるんだよっていうお話なんですけど、ま、コレ、今、僕、大丈夫っすか!?」
木「大丈夫だよ!」
智「あの~」
木「大丈夫!みんな、付いて来てるから」
智「あの、コレは、やっぱり、普通の人間じゃ、なかなか理解出来ない事だと思うんですよね」
木「うん、多分、みんな、あの~、理解せず生きてるからね」
智「そうなんっすよね。そう、でも、ほら、それで皆さんは、考える事を止めてしまったりとかするんっすけど、僕はどこか、それをスゴく、信じてて」
木「うん」
智「その『インターステラ―』っていう映画は、その、人間の愛っていうモノを科学で証明するみたいな」
木「はいはい」
智「その、僕らがドコか、怖がってるオバケとか幽霊みたいなモノっていうのは、実は、その、未来の自分であったり、この世からいなくなった、違う次元に行った人たちからの、メッセージなんだよっていうストーリーなんですけど」
木「うん」
智「僕は、ドコか、それを信じてるんですよね」
木「はいはいはい」
智「だから、ナンか、ロマンチックな話なんですけど、宇宙に対する想いみたいなモノは、ナンか、ずーっと、その、あんま、僕は、こういう事を喋ると、ヘンな人と思われるから」
木「いや、多分ね」
智「あんま喋んない…」
木「こういう事をね」
智「うん」
木「全国38局ネットで、あんまり、智也が話してると」
智「そうっすよね」
木「ZOZOTOWNに誘われるぞ!」
智「いやね、そう、だから、月とかね~、行ってみたいっすけどね」
木「『ちょっと智也くん、一緒に行こう!』って」
智「いやぁ、あそこは、行っちゃいけないような気がするんだよなぁ~」
木「(爆笑)ヤバい引き出しがいっぱいあるぞ!」
智「こういう話はもう、ホントに、結構、でも、やっぱ」
木「それを10分番組で伝えられないでしょ⁉」
智「うーん、そうっすね」
木「なかなか」
智「だから、あの~、例えば、リスナーからね、その、リスナーの身の回りで起きた、その、ミステリアスな出来事とかを、ま、僕が結構、バッサリ、斬ったり、それか」
木「(笑)」
智「はたまた、その、それは、ホントに七不思議だね、みたいな話をこう、自分のスタンダードでジャッジをするっていう」
木「うーん」
智「番組なんでね、ま、結構、フランクにやってるんですけど。それこそ、武田鉄矢さんとか、スゴいじゃないですか?もう、そういう話とか」
木「そうなの?」
智「ネアンデルタール人とかの話とかも、ガンガンしてますよね⁉」
木「え、あの人本人が、そうなんじゃないの?」
智「まぁ、多分、そうでしょうね。あの人がもうネアンデルタール人かも知んないですね」
木「かも知んないね」
智「うん」
木「(笑)」
智「(笑)って言ったら、オレらもそうなっちゃいますけどね」
木「そうだね」
智「うん」
木「え~、そんなラジオ好きな智也にも」
智「はい」
木「え~、ちょっと、Flowに届いている、リスナーからのメッセージにちょっと」
智「あ!」
木「付き合ってもらってもいいですか?」
智「もちろんです」
木「智也、ちょっと、ナガスタみたいに、紹介して下さい」
智「いいですか」
木「はい」
智「え~、北海道にお住いのシュガ男。15歳男性の方ですね」
木「ありがとうございます」
智「最近、彼女ができたのですが、緊張で手汗がひどくて手をつなげません。木村さんは手汗が出るほうですか? 良ければ何かアドバイスをください」
木「(笑)」
智「(笑)コレ。いやぁ、そりゃあ木村先輩はもう、手汗出ないでしょ⁉だって、お芝居やってるぐらいっすからね」
木「でも、手汗ね」
智「うん」
木「割と出ますよ」
智「マジっすか!?」
木「はい」
智「いやぁ、想像出来ないっすけどね、木村くんの緊張の手汗って」
木「あるよ。あるけど」
智「うん」
木「15歳の今現段階での、その、彼女が最近出来て、で、手を繋げないっていう」
智「うん」
木「この手汗の、多分、量は、多分、尋常じゃないんだと思うよ」
智「だって、15歳で、そんな、彼女出来て、そんな平気で肩組めたら、それはそれで問題じゃないっすか!」
木「うん、まぁね」
智「うん。だって、ジャガ男ですよ⁉」
木「いや、シュガ男」
智「あ、シュガ男か」
木「(笑)いや(笑)急に、急に北海道だからって!」
智「(笑)いや、北海道だから」
木「ナンで、おイモにしちゃうかなぁ!」
智「ジャガ男の方が、いいんじゃねぇかなぁ?」
木「いや、シュガ男です!」
智「あ、シュガ男か」
木「はい」
智「いや、だから、結構、その、15歳で、まぁ、そうっすね~、ただ、手袋、ビッチャビチャかも知れないですけど、手袋の上からだったら、手汗が出てる事も、彼女には判らないじゃないっすか」
木「まぁ…そうね」
智「そう」
木「手袋のクオリティ次第だけどね」
智「そう、だって、15歳で、その、男の子が手汗かいてたら、女の子は多分、うわっ、この人、手汗かいてるって、Zettai、思うじゃないっすか。これが例えば、スゴく年上の女性だったらね、あ、手汗かいてる、可愛らしいって、なるかも知れないっすけど、同じ年くらいの子には、その初々しさは伝わらないじゃないっすか」
木「うん」
智「だからやっぱ、ね、ジャガ男は隠したいワケですよね」
木「シュガ男」
智「シュガ男ね」
木「うん」
智「そう、だから、手袋をとにかく、最初に付けて、で、北海道だったらね、手袋を付けてほら、学校に行ったりとかもするでしょうから、その感じで、最初、手を繋ぐっていう」
木「手袋越しにまずは」
智「そう。on手袋ですね」
木「うん」
智「うーん。木村くんだったら、どういうアドバイスなんっすか?コレ」
木「アドバイス」
智「緊張」
木「えっとね」
智「緊張っすよね、コレね」
木「すんなり手を繋げてないから、手汗スゴいんですよ」
智「あ、なるほど」
木「まずは」
智「うん」
木「だから、確かに智也が言うように」
智「うん」
木「手袋越しに」
智「そう」
木「手を繋ぐっていうのが、一番解決策としては、早いと思うんだけど」
智「最高のシュミレートっすからね」
木「うん」
智「うん」
木「ナンだけど、校内でまずは、おはようの時に、明日からハイタッチしていい?って言って」
智「(笑)ちなみに」
木「おはようの時に、パチーンって、両手でタッチしていい?」
智「うん」
木「っていう、その決め事を作っておいて、要はタッチの時は、指は閉じてるハズなんですよ」
智「うん」
木「なんだけど、それが回数を重ねて行く事によって、ちょっと指の隙間が開いて来て」
智「(笑)いやー!それはキビシイんじゃないっすか~⁉」
木「大丈夫!シュガ男だったら出来る!」
智「いやぁ~、それは…」
木「シュガ男だったら出来る」
智「だって、指の手が開いた後に、こういう事っすよね、あの」
木「ぎゅっとね」
智「こういう感じになったら」
【観たい~!】
木「ぎゅっぎゅっとね、向き合った状態で」
【2人で手を合わせてるんじゃないの~⁉見つめ合ってるんじゃないの~⁉観たい~!】
智「ね?あの、ディープな手つなぎですよね」
木「う、うん、そうね」
智「うん。ちょっとこう、慣れていくというかね」
木「そうね」
智「うん。僕なんか、女姉弟がいるから、別にその、ナンか、手を繋ぐことに対して、そんなにナンとも思わないっすけどね」
木「へ~」
智「でも、木村くんも男兄弟の中で、男兄弟で育ちましたもんね」
木「女姉弟一人もいないから」
智「ですよね。でも、僕は女姉弟の中で育ったんですけど、あまりなんか、その、やっぱ、男兄弟しかいない男と、女姉弟で育った男って、やっぱ、そういうとこに違いをスゴく感じるんですよ」
木「どういう」
智「女性に対する考え方とか」
木「あぁ~」
智「だから、女性に僕、Zettai、カッコつけないですし」
木「うーん」
智「だから結構、女性の言う事を、昔から、ナンだろ、優先するというか」
木「うん」
智「だから、そういう感じなんで、よく、女の子に優しいよねとかって、言われるんっすけど、僕からしてみたら、当たり前なんっすよね。だから、女の…」
木「それが、それが一番カッコいいパターンなんだ」
智「いやいやいや!だから、女性を…」
木「僕の中では当たり前なんっすけどっていう」
智「(笑)だから、女性の、いい所も悪い所も、知ってるって事なんですよ」
木「そのお姉ちゃんたちを観て」
智「とか、そうっす!」
木「あぁ」
智「だから、ナンか、結局、話してても、ま、女性とも話しやすいって、僕、よく言われるし、僕自身も全然、その、女性に対して、カッコつけるみたいなモノもないから、そう、だから、ナンか、そういうのって、結構、意外に間違ってないんだなぁって思う事がありますね」
木「へぇ~」
智「うん」
木「女姉弟とか、全然判んない」
智「でも、コレ、僕の番組にかけて申し訳ないっすけど、僕のスタンダードは、男兄弟で育った男の人の方が、女性にモテるんですよ」
木「え、ナンで?」
智「ナンでっすかね?結局」
木「動物的に求めてるのかな?」
智「うん、その、やっぱ、ナンだカンだ、女性も理解出来ないところに萌えてるんじゃないっすか?男性の。そこに男らしさだったりとか、うん。だから、ナンか、もちろん、その、ね、女性の中で育った人がいいって思う女性の方もいらっしゃるかも知れないんですけど」
木「うん」
智「僕の、ナンとなく、経験と言いますか、観て来た中では、やっぱ、その~、女心を判ってない人の方がモテてるんっす」
木「へぇ~」
智「そうなんっすよね。そう、だから、結構」
木「そうか」
智「よく、そういう話になるんっすけどね。男兄弟しかいない男と、女姉弟の中で育った男って、そういう違いがドコかあるなぁって、感じてるんですよね」
木「なるほどね~」
智「うん、そう。だから、まぁ、ね、その~、ジャガ男がね」
木「シュガ男ね」
智「シュガ男っすよね」
木「結構、てんの、好きだね(笑)」
智「(笑)ジャガ男に変えてくんないかな?コレを機にって思ってんっすけどね。ま、でも、シュガ男がどんな家族状況か、判んないっすけど」
木「うん」
智「ね、やっぱ、ちょっと、ね、経験というか、慣れが必要なのかなっていう、でも、女社会の中で育った僕から言わしてみたら、そんなに、うん、構える事も無いよっていう。ま、多分、ね、シュガ男もいつか、気付く時が来ると思うんですけど。ナゼ、オレは、ね、好きな子に、こんな緊張してたんだろうって、いつか思う時が来ると思うんですけど」
木「うんうん」
智「だから、もう、バカになるしかないっすね」
木「(笑)」
智「(笑)バカになる。そう、男はバカになれ」
木「(笑)」
智「そう」
木「良いアドバイスが出ませんでした」
智「はい。ホントっすね(笑)」
木「はい」
智「(笑)」
木「え~、今回は恋愛系のメッセージにも、お付き合い頂きましたが、智也とのトーク、来週は最後でーす。お聴き逃がしなく!」
2月17日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて本日は、2月17日は北海道幌加内町で1978年に氷点下、ナンと41.2℃!記録した事から、天使のささやきの日なんだそうです。「天使のささやき」とは、ちなみにダイヤモンドダストの事をいう。それを天使のささやきって言うの?スターダストは星屑じゃん。よくね、スターダスト・プロダクション。スターさん、いっぱいいますけど。ダストは野々村誠さんだっていうね(笑)。オレ、ダストの方だから、ダストの方だからって、いっつも、まこっつあんがね、(笑)テレビで言って(笑)。オレも電話で「アレ?ダストの方ですか?!」「そうそう!ダストの方です」(笑)っていう、あのダストでしょ?(笑)。ね?ダイヤモンドダストね。北海道では観ましたけど。それ、通称「天使のささやき」っていうんだ。なるほどね。あぁ、そういうのはステキね。そう、そういえばナンか、この間、松岡交遊録で、最近、ナンか新しい交遊の、ありませんか?みたいなメール頂いたんですけどね、この間、ちょっとね、あの、紹介し損ねたんだけど、前にね、オレがね、このラジオで言ったね、YouTubeやってる芸人さんでね、ラジオやった方が面白いんじゃねーかな、みたいな事を、この人の声、好きだなって言ってたね、ま、元、あるコンビだったんですけど、今、その人、辞めちゃってね、あの、一人になったんですけど。古谷健太(こやけんた)っていう人からね、この番組にね、「自分はソロになったんですけど」みたいな、「ちょっと、あの~、松岡さんのドラマ観てましたよ」って事、言われて。で、電話したのよ、本人に。電話番号書いてあったから。「よかったら電話下さい」っていうから、「もしもし?」っつって。「はい」っつって(笑)。チョー、ナンか、は?誰?みたいな感じで。「あ、スミマセン、古谷健太さんのお電話ですかね?」っつって。「そうですけど」「あ、TOKIO松岡です」「は?」「(笑)いや、あの(笑)、TOKIOの松岡昌宏です」「はーぁっ!」みたいな(笑)。「読んでくれたんですか~⁉」みたいな。「読んだ、読んだ」(笑)。で、ナンかね、また彼、ナンかその、今度YouTubeで、ラジオを(https://www.youtube.com/channel/UCkN0gMiiBS0RE8xjxC0CNgA)。もう、今、スゴイね!YouTubeでも、みんなラジオやったりとかしてんだね⁉ね~、で、たまに聴くんですよ。ね、時間ある時に。チョー下ネタ(笑)。もうね、ま、ま、でも、声、いいっすよ【そうかなぁ…】。やっぱ、素敵だな。オレら、ラジオっ子としては、声って大事じゃない。ナンかね、いいなぁって。今度、機会あったらね、この番組でもね、えぇ。今、ナンか、徳島にいるらしいからね(笑)。えぇ、ま、東京に来ることがあったら、ナンかあったらね、ま、ちょっと、ウチのラジオにでも(笑)出てもらって(笑)、今、どういう状況なんっすか、みたいな、近況報告も聴きたいなっていうね、えぇ。そうなの、オレ、パソコンとかさ、アレ、持ってないからさ、スマホとかさ【太一からもらったipadは~⁉】、家でさ、その、YouTubeが観れるのよ。ナニ、テレビが接続されてるから。アレ、ナンて言うの?あの、オンライン系、ナンて言うの、ナンか、要は、映画を観るヤツに、YouTubeも入ってるの。だから、オレ、まだ、YouTube観て、1年経ってないんだよね(笑)。1年ぐらいしか経ってないんだよ。ま、今はナンでもアリの、ね、ウチの小僧たちもナンか、YouTubeやったりとかしてるんでしょ⁉いいよね!ナンか、YouTube、面白いじゃんね?アレはアレでね。あぁいう形のモノっていうの、自由で。うん、ま、いろんなね、カタチで配信出来て、いろんな事を知るっていうのにはね。そういうモノって、やっぱ、オレは、ね、ホントにパソコンとか疎いから一切判んなかったけど、それだけでも、へぇ、こんな事があるんだ、って広がるもんね。面白いモノですね。はい。という事でございました。ま、ちょっとね、最近の交遊録無いですか、ナンて、お便り来てたんで、あぁ、そういえばって。まだお逢いした事もないですけどね。電話では喋ったっていう事でした。≪リクエスト:冬の名曲といえばGLAY『Winter,again』≫なるほど。もう、そんな経つの⁉『Winter,again』から20年経つの⁉怖いなぁ…。そっかぁ…。25年に…バリバリだ(笑)。
≪堅あげポテト梅味食べた?限定食べる?≫え~、もちのろんです。えぇ、梅も食べました。え~、まだ2袋、ちゃんとストックしてあります。え~、限定は食べます。梅、美味しかったね~。ちょっと、酸っぱ辛くて。うん、酸っぱじょっぱいって言えばいいのかな?堅あげ特有の塩味んトコに、梅のね、ピリッとした。梅はいいね~。実にいい。最近ね、前も言ったっけ?グミが出たって。フィットチーネの梅味。もう~、オレ、京都で撮影1ヶ月してたから、ずーーっと部屋ん中に、絶えずそれがあったね。え~、やっぱ、時代はまた梅ブーム来てるね、うん。いやぁ、梅、美味しいよ。最近、ナンか、その、いろんなモノを、ナンか、堅あげポテトとかでも、いろんな味を出すじゃない。でもやっぱり地方行くと、九州行きゃあさ、九州限定だし醤油味とかさ、関西限定だし味、関東限定だし味、全然味、違うんだよね、ビミョーにね。それを食べると、ナンていうのかな、あぁ、この都市に来たな、みたいな。でも、コレ、スゴい事よ。お菓子でさ、着いた場所のコンビニで食べたお菓子の味で、あぁ、この味、この味って感じるって、もう、ナンか、例えば、ラーメン屋さんっていうの判るじゃない。函館行った、塩ラーメン、札幌行った、味噌、ね。旭川醤油とか、博多のね、トンコツだ、喜多方のラーメンだっていうのなら解るよ。だけど、コンビニに行った時のお菓子でさ、その限定を食べて、ま、オレらは、ね、その、地方に行く仕事が多いから、あぁ、ココに来たなって感じるけど、コレ、出張が多い営業の方とかさ、どうなんだろ?オレ、間違いなく、そういう出張族だったら、間違いなく、そこの限定のポテトチップとビールを買って、部屋で(笑)〆て寝るタイプだと思うわ(笑)。ね。あとはその土地の、コンビニのお弁当とかあんのよ。北海道だったら、セコマとかね【セイコーマートの事らしい】。函館行けば、ハセガワストアって、有名なあの、やきとり弁当って、豚なんだけどね、やきとり弁当っていう。美味しいんだよね。そういうモノとかを食べて、あぁ、帰って来たなっていうのを、思い出すから。ナーンか、今でも、別に、この仕事しててもそうだから、もう、出張族だったら、Zettai、そうしてただろうね。うん、雰囲気と空気と景色で、その土地の事を味わうっていうのと、やっぱり食で味わうっていうモノも大事だよね。うん、ココに来たから、例えば、東北に来たから、めひかりっていう魚がいるとかね。ウツボ、あ、四国だなぁとか。アカニシ貝、関西圏だなぁとか。そういうの感じますよね。アオヤギの干したもんとかあると、あ、九州・四国だなぁとかナンか、うん、そういうので、ナニ、土地柄を知るっていうかさ。だからもう、楽しんじゃうって事だよね。仕事は大変だけども、どうせ泊まりなんだから、楽しんじゃう。えぇ、僕はいっつもね、そういう風に、えぇ、切り替えて、っていう。分けてやるようにしてますよ。≪バレンタインの思い出≫ナニよ(笑)。≪会社の男性陣にあげて倍返しを楽しみにしてた。本命には手作り。ホワイトデー前に本命が転勤でガッカリ≫今のオレのトークを聴いてたようだ。スゴいね。それはもう、コンビニに行って弁当だよ(笑)。≪リクエスト:坂本冬美『ずっとあなたが好きでした』≫(笑)全体的に昭和でいいな。モンシロチョウ。特別ナンか、アゲハみたいに、華があるワケじゃないけど、モンシロチョウがいなくなると寂しいもんね(笑)。
≪TOKIOはももひき、履いてる?≫っていうの、来てますけどね。えぇ、実はですね、スゴいな。今日、この話をホントにしようと思ってたんだよね。うん。42歳になって変わった事。ヒートテク履くようになりました。あのね。オレ、ダメだったのよ、ももひきとか、そういうの。肌にじゃないの。肌にはZettai、有った方がいいの。恰好で取るから。じゃ、誰が観るんだ⁉って思うでしょ?オレたち、着替えるじゃない?衣装に。そん時に、スタイリストとかに観られるじゃない。オレ、それがイヤで、一切履いて無かったの。あと、サウナ、オレ、行くじゃない。行くのね。(笑)知らねーよって話だよね(笑)。サウナ行くのね、オレ。サウナ行く時にも、あ、普通にやっぱ、ヒートテック履いてんだ、ももひき履いてんだって思われるのがイヤで。でもね、コレね、一度履いたら止めらんないよ(笑)。あったかい。寝る時もね、寝る時用のヒートテック履いてるの。あとね、部屋で靴下履くようになった。部屋用の靴下。さぁ、あんだろうね。寒さに弱くなったのかなぁ?全然平気だったのにね。ホッントに。(笑)ビックリですよ。でも、そうなって来るんだろうな。でもね、あの~、衣装に着替える時はね、一緒に脱ぐようにしてるから、バレないんだ(笑)。その技を覚えた。気を付けないと、ほら、パンツも脱げちゃう時があるから、ゆっくりゆっくり、ちゃんと綺麗に。ナンだったら、縫い付けるぐらいの勢いなんだけどね、ズボンに(笑)。うん、それ(笑)ナンか、ヤダったんだけど、でも周り見たら、みんな履いてんのね。オレより若い人とかも。「履いてんだ?」とか言うと「寒くないっすか?」「寒いよね」「いやぁ、ダメっすよ、履かないと。膝悪くしますよ」とか言われて(笑)。「そうだね」(笑)後輩が履くんだから、もういいや。ね、例えば、京都とかで撮影してると、いろんな人いるじゃないですか。他の現場の人とかも。自分より若い人が全然ヒートテックとか履いてるのよ。今まで履いて無かったのに、今年から履くもん(笑)。もうダメよ。もう逆らってはいられない。時代の流れじゃないんだよね。時の流れなんだよね、きっと(笑)。自分の歳の流れ。そこには逆らわない、よそうと思いましたね。ま、やせ我慢するのもね、ナーンとなくね、大事かなぁとも思ったんですけども、えぇ。そこはやっぱり、もう、いい加減、体を壊さない為にも(笑)、大事にしていきたいと思います。≪ペヤングの新味に北海道ジンギスカン味発売予定≫あぁ、コレ、じゃあ、全国でやるのかな?どうなんだろうね、少し甘辛くなんのかな?ね?へぇ。食ってみてーな。だから、この間も、この話になったんだけど、関東は、ペヤングなんだよね。で、北海道は焼きそば弁当だからね。ま、ペヤングも食べるけど。で、コレ、関西圏になると、ナニ?ペヤング?って訊いたら、UFOなんだってね⁉関西圏は。スゴいよね⁉いろんな焼きそばあるからね~。でも、焼きそばの、あの、インスタント焼きそばってさ~、本家の焼きそばと全然違う食いもんじゃん、もう。もう、アレを食いたいってなったら、本家の焼きそば、食いたくないんだよね。アレを食いたいんだよね、カップ焼きそば。ナンだろ?いっぱい口に、お行儀良くないけど、喉、つっかえるぐらい、いっぱい、口に入れて食べるのが好き。旨いよね~、お腹空いた時に、喉にグーッと来る感じ。そこ、そう(笑)リクエストだったね!ゴメン、ゴメン。そこでリクエストはジンギスカン繋がりで(笑)ゴメン、ゴメン。え~!コレ、水戸の方なんだけど、水戸も踊ってたんだね?え~、ワタクシ北海道、踊りましたよ、えぇ。♪ジンジン♪ですよね。♪ジンギスカーン♪ですよね。【♪ニャーニャニャ♪って歌ってる】踊りました、踊りました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナーいきましょう。「アナゴぐっと」。≪中3受験生。スマホはおろか携帯もなく、セクゾ勝利ファンだがデジチケのみのコンサート申込み出来ない≫気持ちは解るよ。気持ちは解るんだけどもね、この話を3つに分けよう。まずはアナログだって事は、僕に一番最初、伝わった。ね、うん、ナンか、素敵な事だなって親近感を感じたよ。そしてご両親も僕と同じガラケーだって事に、お、いいぞ、いいぞ!そのまま行け、っていう、そういう気持ちになれて、僕との間がギュッと縮まったよね。けど、そこで君はSexy Zoneの勝利くんていう人の名前を(笑)出すんだ。君は僕のラジオで何気にSexy Zoneの勝利くんの名前を出す事に成功したね。(笑)あ、松岡の番組で勝利くんの事を言ってもらえた♪もし、コレを、ホントに君が計算してたんだとしたら、君はとてつもない知能犯だね(笑)。そして、最後。スマートフォンじゃなくなって、コンサートに行けなくなった。コレは今度、僕は、ジャニーズのぐる、あの、ジャニーズ(笑)としての人間としての目線で観ると、コレは明らかに苦情だね(笑)。それは!…申し訳ございません。え~、ウチの会社のシステムが、どういう風になってるか、僕は、僕も知らないんですけども。ま、これはコンサート事務局のやり方だから、直接ウチは関係ないの、いや、関係あるよね⁉そりゃそうだよね!オレだって、コンサートのチケット、獲れないって事でしょ?(笑)スゴい、気持ちが3つに別れたよ、オレは(笑)。1回近くなって、ちょっと離されて、申し訳ございませんって(笑)最後はナンか(笑)、そういう気持ちになったよ。でも、コレね~、スゲー困るのがね、コレ、チケットだけじゃないんだけどね、全部に言えることなんだけどね、最近、そのナンとかのサービスを停止しましたっていうのが多いのね。ガラケーで観れるもんって、ほぼほぼ、無いんですよ。ことごとく、今まで観れたものが、2018年12月いっぱいもちまして、とか、みたいな事で、サービスを終了させて頂きました、みたいな。って事は、オレらガラケー組は、もう、ナンの情報も見れないワケですよ。同じよ。今まで観れた中古マンション、どういうのがあるのかなぁっていう【ナマナマしい!】情報サイトとか観れたのに、今、一切見れない。え?コレも見れない?で、その、僕が一番困るのは、俗に言われてる、名前は出さないけど、皆さんご存知、食事をするのを点数で出るようなサイトってあるじゃないですか。僕が好きなトコは大体3とかね、3.1ぐらいのトコがスッゲー好きなトコだから、4.いくつんところって、そう?コレが?っていうトコもあるし、3.0いくつなのに、メチャメチャ、旨めぇじゃん!って、これやっぱ、個人の価値観だから、そこに惑わされてはいけないと思うんです。だから、そのサイトを、その価値観で覗く事は無いんですが、住所、店の住所を観る為に、観てた事はあるんです。ですが、今、ガラケーは、それを人様に送ることが出来ないんです。で、もっと言うと、僕に、そこのヤツを送る事が出来ないんです。だから後輩とかも、異常にメンドくさがるんですよね。松兄ぃ、ガラケーだから、誘うの止めようぜみたいな(笑)。いや、別に、誘うの止めようぜとは言わないだろうけど。ま、そんな事言ったら、ブッ飛ばしますけど(笑)。だって、でもホントに、今までは、あ、この店、って送れたのに、でも、オレはもうね、あ、ココ送れるからって、送ってたけど、ガラケーが送れなくなりました。この店の情報を友達に教えるっていう事が出来なくなりました。そこで僕は悟りました。上等じゃねーかと。ほう、そのサービス使って、あ、ラクだなぁって思ってました、僕も。でも、申し訳ないですけど、そこはお店の電話番号だけ、メールしてくれる?って言えば、お店の電話番号だけメールしてもらって、住所は訊きますよ、オレがちゃんと。あの、スイマセン、って。あの、そちらって、ドコら辺にあるんっすかね、お店っつって。今日、伺うんですけどって。そしたらお店の方、丁寧に教えてくれますよ。それでいいんです。ね、もし、中古マンション(笑)ね、賃貸物件、もうガラケーの人には見せないよっていうんだったら、あぁ、いいですよ!雑誌買いますよ、しっかり、ね。もしくは不動産屋行きますよ(笑)。離れるモノは追わない。ね、来るもの拒まず、去る者追わず。離れて行けばいいさ。オレは(笑)強く生きていくよ(笑)。えぇ、という事でございます。≪カセットテープとラベル。友人からオフコースの曲をいっぱいもらった≫いや、いいね。テープ作ってたね~。あの頃、楽しかった。自分だけのアルバム作れて。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ココからは「人生を変えた一冊」という事で。≪城島茂さん≫城島茂さん?≪の出てた「FRIDAY」≫じゃない!(笑)ナニナニ、あ!城島茂さんの「ココロの日曜日」(笑)【┐(~ー~;)┌】≪「ココロの日曜日」仕事と生きる≫ナニ?それ。城島茂さんの「ココロの日曜日」っていうのがあるの?≪「疲れた時こそ余裕の顔で」≫ナニ、それ(笑)。あぁ、なるほどね!そういう事が書いてあるの⁉どれ、コレ?「ココロの日曜日」城島茂。本出してるの【その頃のラジオのクイズで、本の題名言えたじゃん~】⁉あの人!…3冊⁉あの人、本出すの、好きだよね。昔も、ナンか、よく判んない本出したんだよね、ナンか、未来から来た少年だか、ナンか判んないけど。あぁ、そう!ちょっと、何か…写真、写真、ざ、ね、この本の中にさ、写真があるんだけどさ、コレ、TOKIOの写真なんだけどさ、コレ、ちょっと、ロイヤリティどうなってるの?むかーしの写真だよ。オレ、まだ金髪だもん。へ~。「しんどい時こそ余裕な顔で」あるね。古い写真、使ってんな、コレ。へ~。ナニ、この、あいだみつを、パクったみたいのは(笑)。え(笑)?どうした?どうした?シゲちゃん、こういうの、やってんの。本出すの、好きだね、あの人ね。【バタバタってしたけど、本が落ちた?】あぁ。でも、どうなんだろうなぁ?オレ、疲れた、しんどいなって時は、シゲちゃんは余裕顔で、でしょ?でも、あの人、疲れた時、スッゲー、疲れた顔してるからね。もう、疲れた時、ロケの現場来たら、アンタ、大丈夫?っていうぐらい、「うん、ちょっと、昨日、しんどかってん…」「寝てないの?」「う、うん…ちょっと寝れなくて…うん」「大丈夫かよ?今日」「うんうん、まぁ、うん、大丈夫、うん、ありがとう」もろ、ちょっと、疲れ、どっと見せてますよ(笑)。それが、「疲れた時こそ余裕な顔で」(笑)。してみろっ!っつーんだ(笑)。ホント、吐いたツバ飲むな、アイツは~。ナンなんだよ、もう(笑)。そうか、オレはもう逆に、疲れた時はもう、疲れたって言うもん!もうムリすると、Zettai、後でどっか痛くするから、ゴメン、疲れてる、っていうもん(笑)。うん。ナンだよ、シゲちゃーん。ちょっと会ったら言ってみよう。「ココロの日曜日、ナニ、3冊も出してるの?」「あ?ナニ?」「いや、3冊も出してるんだって?」「うんうん、ま、ちょっと、出した、うん」「オレたちの写真、出てんじゃん」「ん?」「いや、オレら、写真、出てんじゃん」「あぁ、そうかな、うんうんうん」「いやいやいや。無断で使わないでくれる?」「(笑)ナンでやねん」(笑)浮かぶわ~。(笑)浮かんで腹立つわ!(笑)ま、ま、ま、聴いてみよう、今度。≪リクエスト:渡辺真知子「かもめが飛んだ日」≫島にカモメ、いないな!そういえばな。あんま見ないな、島では。フナムシはいっぱいいるけど。あぁ「かもめが飛んだ日」って言ったらもう(笑)島崎和歌子が歌うっていうイメージしか無いもん、オレ(笑)。上手いんだよ、また、それが(笑)。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、また朝7時にお会い致しましょう。本日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪堅あげポテト梅味食べた?限定食べる?≫え~、もちのろんです。えぇ、梅も食べました。え~、まだ2袋、ちゃんとストックしてあります。え~、限定は食べます。梅、美味しかったね~。ちょっと、酸っぱ辛くて。うん、酸っぱじょっぱいって言えばいいのかな?堅あげ特有の塩味んトコに、梅のね、ピリッとした。梅はいいね~。実にいい。最近ね、前も言ったっけ?グミが出たって。フィットチーネの梅味。もう~、オレ、京都で撮影1ヶ月してたから、ずーーっと部屋ん中に、絶えずそれがあったね。え~、やっぱ、時代はまた梅ブーム来てるね、うん。いやぁ、梅、美味しいよ。最近、ナンか、その、いろんなモノを、ナンか、堅あげポテトとかでも、いろんな味を出すじゃない。でもやっぱり地方行くと、九州行きゃあさ、九州限定だし醤油味とかさ、関西限定だし味、関東限定だし味、全然味、違うんだよね、ビミョーにね。それを食べると、ナンていうのかな、あぁ、この都市に来たな、みたいな。でも、コレ、スゴい事よ。お菓子でさ、着いた場所のコンビニで食べたお菓子の味で、あぁ、この味、この味って感じるって、もう、ナンか、例えば、ラーメン屋さんっていうの判るじゃない。函館行った、塩ラーメン、札幌行った、味噌、ね。旭川醤油とか、博多のね、トンコツだ、喜多方のラーメンだっていうのなら解るよ。だけど、コンビニに行った時のお菓子でさ、その限定を食べて、ま、オレらは、ね、その、地方に行く仕事が多いから、あぁ、ココに来たなって感じるけど、コレ、出張が多い営業の方とかさ、どうなんだろ?オレ、間違いなく、そういう出張族だったら、間違いなく、そこの限定のポテトチップとビールを買って、部屋で(笑)〆て寝るタイプだと思うわ(笑)。ね。あとはその土地の、コンビニのお弁当とかあんのよ。北海道だったら、セコマとかね【セイコーマートの事らしい】。函館行けば、ハセガワストアって、有名なあの、やきとり弁当って、豚なんだけどね、やきとり弁当っていう。美味しいんだよね。そういうモノとかを食べて、あぁ、帰って来たなっていうのを、思い出すから。ナーンか、今でも、別に、この仕事しててもそうだから、もう、出張族だったら、Zettai、そうしてただろうね。うん、雰囲気と空気と景色で、その土地の事を味わうっていうのと、やっぱり食で味わうっていうモノも大事だよね。うん、ココに来たから、例えば、東北に来たから、めひかりっていう魚がいるとかね。ウツボ、あ、四国だなぁとか。アカニシ貝、関西圏だなぁとか。そういうの感じますよね。アオヤギの干したもんとかあると、あ、九州・四国だなぁとかナンか、うん、そういうので、ナニ、土地柄を知るっていうかさ。だからもう、楽しんじゃうって事だよね。仕事は大変だけども、どうせ泊まりなんだから、楽しんじゃう。えぇ、僕はいっつもね、そういう風に、えぇ、切り替えて、っていう。分けてやるようにしてますよ。≪バレンタインの思い出≫ナニよ(笑)。≪会社の男性陣にあげて倍返しを楽しみにしてた。本命には手作り。ホワイトデー前に本命が転勤でガッカリ≫今のオレのトークを聴いてたようだ。スゴいね。それはもう、コンビニに行って弁当だよ(笑)。≪リクエスト:坂本冬美『ずっとあなたが好きでした』≫(笑)全体的に昭和でいいな。モンシロチョウ。特別ナンか、アゲハみたいに、華があるワケじゃないけど、モンシロチョウがいなくなると寂しいもんね(笑)。
≪TOKIOはももひき、履いてる?≫っていうの、来てますけどね。えぇ、実はですね、スゴいな。今日、この話をホントにしようと思ってたんだよね。うん。42歳になって変わった事。ヒートテク履くようになりました。あのね。オレ、ダメだったのよ、ももひきとか、そういうの。肌にじゃないの。肌にはZettai、有った方がいいの。恰好で取るから。じゃ、誰が観るんだ⁉って思うでしょ?オレたち、着替えるじゃない?衣装に。そん時に、スタイリストとかに観られるじゃない。オレ、それがイヤで、一切履いて無かったの。あと、サウナ、オレ、行くじゃない。行くのね。(笑)知らねーよって話だよね(笑)。サウナ行くのね、オレ。サウナ行く時にも、あ、普通にやっぱ、ヒートテック履いてんだ、ももひき履いてんだって思われるのがイヤで。でもね、コレね、一度履いたら止めらんないよ(笑)。あったかい。寝る時もね、寝る時用のヒートテック履いてるの。あとね、部屋で靴下履くようになった。部屋用の靴下。さぁ、あんだろうね。寒さに弱くなったのかなぁ?全然平気だったのにね。ホッントに。(笑)ビックリですよ。でも、そうなって来るんだろうな。でもね、あの~、衣装に着替える時はね、一緒に脱ぐようにしてるから、バレないんだ(笑)。その技を覚えた。気を付けないと、ほら、パンツも脱げちゃう時があるから、ゆっくりゆっくり、ちゃんと綺麗に。ナンだったら、縫い付けるぐらいの勢いなんだけどね、ズボンに(笑)。うん、それ(笑)ナンか、ヤダったんだけど、でも周り見たら、みんな履いてんのね。オレより若い人とかも。「履いてんだ?」とか言うと「寒くないっすか?」「寒いよね」「いやぁ、ダメっすよ、履かないと。膝悪くしますよ」とか言われて(笑)。「そうだね」(笑)後輩が履くんだから、もういいや。ね、例えば、京都とかで撮影してると、いろんな人いるじゃないですか。他の現場の人とかも。自分より若い人が全然ヒートテックとか履いてるのよ。今まで履いて無かったのに、今年から履くもん(笑)。もうダメよ。もう逆らってはいられない。時代の流れじゃないんだよね。時の流れなんだよね、きっと(笑)。自分の歳の流れ。そこには逆らわない、よそうと思いましたね。ま、やせ我慢するのもね、ナーンとなくね、大事かなぁとも思ったんですけども、えぇ。そこはやっぱり、もう、いい加減、体を壊さない為にも(笑)、大事にしていきたいと思います。≪ペヤングの新味に北海道ジンギスカン味発売予定≫あぁ、コレ、じゃあ、全国でやるのかな?どうなんだろうね、少し甘辛くなんのかな?ね?へぇ。食ってみてーな。だから、この間も、この話になったんだけど、関東は、ペヤングなんだよね。で、北海道は焼きそば弁当だからね。ま、ペヤングも食べるけど。で、コレ、関西圏になると、ナニ?ペヤング?って訊いたら、UFOなんだってね⁉関西圏は。スゴいよね⁉いろんな焼きそばあるからね~。でも、焼きそばの、あの、インスタント焼きそばってさ~、本家の焼きそばと全然違う食いもんじゃん、もう。もう、アレを食いたいってなったら、本家の焼きそば、食いたくないんだよね。アレを食いたいんだよね、カップ焼きそば。ナンだろ?いっぱい口に、お行儀良くないけど、喉、つっかえるぐらい、いっぱい、口に入れて食べるのが好き。旨いよね~、お腹空いた時に、喉にグーッと来る感じ。そこ、そう(笑)リクエストだったね!ゴメン、ゴメン。そこでリクエストはジンギスカン繋がりで(笑)ゴメン、ゴメン。え~!コレ、水戸の方なんだけど、水戸も踊ってたんだね?え~、ワタクシ北海道、踊りましたよ、えぇ。♪ジンジン♪ですよね。♪ジンギスカーン♪ですよね。【♪ニャーニャニャ♪って歌ってる】踊りました、踊りました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナーいきましょう。「アナゴぐっと」。≪中3受験生。スマホはおろか携帯もなく、セクゾ勝利ファンだがデジチケのみのコンサート申込み出来ない≫気持ちは解るよ。気持ちは解るんだけどもね、この話を3つに分けよう。まずはアナログだって事は、僕に一番最初、伝わった。ね、うん、ナンか、素敵な事だなって親近感を感じたよ。そしてご両親も僕と同じガラケーだって事に、お、いいぞ、いいぞ!そのまま行け、っていう、そういう気持ちになれて、僕との間がギュッと縮まったよね。けど、そこで君はSexy Zoneの勝利くんていう人の名前を(笑)出すんだ。君は僕のラジオで何気にSexy Zoneの勝利くんの名前を出す事に成功したね。(笑)あ、松岡の番組で勝利くんの事を言ってもらえた♪もし、コレを、ホントに君が計算してたんだとしたら、君はとてつもない知能犯だね(笑)。そして、最後。スマートフォンじゃなくなって、コンサートに行けなくなった。コレは今度、僕は、ジャニーズのぐる、あの、ジャニーズ(笑)としての人間としての目線で観ると、コレは明らかに苦情だね(笑)。それは!…申し訳ございません。え~、ウチの会社のシステムが、どういう風になってるか、僕は、僕も知らないんですけども。ま、これはコンサート事務局のやり方だから、直接ウチは関係ないの、いや、関係あるよね⁉そりゃそうだよね!オレだって、コンサートのチケット、獲れないって事でしょ?(笑)スゴい、気持ちが3つに別れたよ、オレは(笑)。1回近くなって、ちょっと離されて、申し訳ございませんって(笑)最後はナンか(笑)、そういう気持ちになったよ。でも、コレね~、スゲー困るのがね、コレ、チケットだけじゃないんだけどね、全部に言えることなんだけどね、最近、そのナンとかのサービスを停止しましたっていうのが多いのね。ガラケーで観れるもんって、ほぼほぼ、無いんですよ。ことごとく、今まで観れたものが、2018年12月いっぱいもちまして、とか、みたいな事で、サービスを終了させて頂きました、みたいな。って事は、オレらガラケー組は、もう、ナンの情報も見れないワケですよ。同じよ。今まで観れた中古マンション、どういうのがあるのかなぁっていう【ナマナマしい!】情報サイトとか観れたのに、今、一切見れない。え?コレも見れない?で、その、僕が一番困るのは、俗に言われてる、名前は出さないけど、皆さんご存知、食事をするのを点数で出るようなサイトってあるじゃないですか。僕が好きなトコは大体3とかね、3.1ぐらいのトコがスッゲー好きなトコだから、4.いくつんところって、そう?コレが?っていうトコもあるし、3.0いくつなのに、メチャメチャ、旨めぇじゃん!って、これやっぱ、個人の価値観だから、そこに惑わされてはいけないと思うんです。だから、そのサイトを、その価値観で覗く事は無いんですが、住所、店の住所を観る為に、観てた事はあるんです。ですが、今、ガラケーは、それを人様に送ることが出来ないんです。で、もっと言うと、僕に、そこのヤツを送る事が出来ないんです。だから後輩とかも、異常にメンドくさがるんですよね。松兄ぃ、ガラケーだから、誘うの止めようぜみたいな(笑)。いや、別に、誘うの止めようぜとは言わないだろうけど。ま、そんな事言ったら、ブッ飛ばしますけど(笑)。だって、でもホントに、今までは、あ、この店、って送れたのに、でも、オレはもうね、あ、ココ送れるからって、送ってたけど、ガラケーが送れなくなりました。この店の情報を友達に教えるっていう事が出来なくなりました。そこで僕は悟りました。上等じゃねーかと。ほう、そのサービス使って、あ、ラクだなぁって思ってました、僕も。でも、申し訳ないですけど、そこはお店の電話番号だけ、メールしてくれる?って言えば、お店の電話番号だけメールしてもらって、住所は訊きますよ、オレがちゃんと。あの、スイマセン、って。あの、そちらって、ドコら辺にあるんっすかね、お店っつって。今日、伺うんですけどって。そしたらお店の方、丁寧に教えてくれますよ。それでいいんです。ね、もし、中古マンション(笑)ね、賃貸物件、もうガラケーの人には見せないよっていうんだったら、あぁ、いいですよ!雑誌買いますよ、しっかり、ね。もしくは不動産屋行きますよ(笑)。離れるモノは追わない。ね、来るもの拒まず、去る者追わず。離れて行けばいいさ。オレは(笑)強く生きていくよ(笑)。えぇ、という事でございます。≪カセットテープとラベル。友人からオフコースの曲をいっぱいもらった≫いや、いいね。テープ作ってたね~。あの頃、楽しかった。自分だけのアルバム作れて。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ココからは「人生を変えた一冊」という事で。≪城島茂さん≫城島茂さん?≪の出てた「FRIDAY」≫じゃない!(笑)ナニナニ、あ!城島茂さんの「ココロの日曜日」(笑)【┐(~ー~;)┌】≪「ココロの日曜日」仕事と生きる≫ナニ?それ。城島茂さんの「ココロの日曜日」っていうのがあるの?≪「疲れた時こそ余裕の顔で」≫ナニ、それ(笑)。あぁ、なるほどね!そういう事が書いてあるの⁉どれ、コレ?「ココロの日曜日」城島茂。本出してるの【その頃のラジオのクイズで、本の題名言えたじゃん~】⁉あの人!…3冊⁉あの人、本出すの、好きだよね。昔も、ナンか、よく判んない本出したんだよね、ナンか、未来から来た少年だか、ナンか判んないけど。あぁ、そう!ちょっと、何か…写真、写真、ざ、ね、この本の中にさ、写真があるんだけどさ、コレ、TOKIOの写真なんだけどさ、コレ、ちょっと、ロイヤリティどうなってるの?むかーしの写真だよ。オレ、まだ金髪だもん。へ~。「しんどい時こそ余裕な顔で」あるね。古い写真、使ってんな、コレ。へ~。ナニ、この、あいだみつを、パクったみたいのは(笑)。え(笑)?どうした?どうした?シゲちゃん、こういうの、やってんの。本出すの、好きだね、あの人ね。【バタバタってしたけど、本が落ちた?】あぁ。でも、どうなんだろうなぁ?オレ、疲れた、しんどいなって時は、シゲちゃんは余裕顔で、でしょ?でも、あの人、疲れた時、スッゲー、疲れた顔してるからね。もう、疲れた時、ロケの現場来たら、アンタ、大丈夫?っていうぐらい、「うん、ちょっと、昨日、しんどかってん…」「寝てないの?」「う、うん…ちょっと寝れなくて…うん」「大丈夫かよ?今日」「うんうん、まぁ、うん、大丈夫、うん、ありがとう」もろ、ちょっと、疲れ、どっと見せてますよ(笑)。それが、「疲れた時こそ余裕な顔で」(笑)。してみろっ!っつーんだ(笑)。ホント、吐いたツバ飲むな、アイツは~。ナンなんだよ、もう(笑)。そうか、オレはもう逆に、疲れた時はもう、疲れたって言うもん!もうムリすると、Zettai、後でどっか痛くするから、ゴメン、疲れてる、っていうもん(笑)。うん。ナンだよ、シゲちゃーん。ちょっと会ったら言ってみよう。「ココロの日曜日、ナニ、3冊も出してるの?」「あ?ナニ?」「いや、3冊も出してるんだって?」「うんうん、ま、ちょっと、出した、うん」「オレたちの写真、出てんじゃん」「ん?」「いや、オレら、写真、出てんじゃん」「あぁ、そうかな、うんうんうん」「いやいやいや。無断で使わないでくれる?」「(笑)ナンでやねん」(笑)浮かぶわ~。(笑)浮かんで腹立つわ!(笑)ま、ま、ま、聴いてみよう、今度。≪リクエスト:渡辺真知子「かもめが飛んだ日」≫島にカモメ、いないな!そういえばな。あんま見ないな、島では。フナムシはいっぱいいるけど。あぁ「かもめが飛んだ日」って言ったらもう(笑)島崎和歌子が歌うっていうイメージしか無いもん、オレ(笑)。上手いんだよ、また、それが(笑)。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、また朝7時にお会い致しましょう。本日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、え~、先々週はAWARDS、先週はSnow Manの岩本照くんがゲストだったという事で、通常放送は、2週間ぶりですけどもね、えぇ、やっぱこう、ゲストが来ると楽しいもんですね~。ゲストが来てくれたのは、およそ5年ぶりという事で、どれだけ内弁慶だったっていう事がね、え~、判りますけどもね。やっぱり、こうちょっとね、いろんな人に来てもらって、この番組がアリかナシかっていう判断をね、してもらう事も大事かもね。コミュニティが小さいところで(笑)、ね、あの、やっている放送になってましたからね、だからちょっとね、多めにも来てもらいましょうかね、えぇ。で、ちなみに今、ゲストの話を聴く番組というと、私たちは「TOKIOカケル」をやってるワケですけどもね、えぇ、それキッカケでね、有名女優さんとか、そういう感じで来たらね、あぁ、一皮も二皮も、この番組、え~、剥けるでしょうし、そして、僕もね、トークが変わる可能性がありますね、うん。みんなにウケるようなトークをね、それも大事じゃないかなと思いますけどね。さぁ、そして今日はですね、AWARDSの追加賞の発表もありますので、皆さん楽しみにしていてください。
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ココ数週間前かな、あの、よくメモ取ってますなんて話、僕、してますけども、え~、自分でやった番組で、ナンか気になった事だったりとか、新聞読んでいても、うん、あぁ、こういう事を言ってるんだぁっていうモノだったり、気付き、感動、それから、ナンだろ、自分が今度、どういう風に、新しいビジネスじゃないけどね、そういうモノも、やっていけたらな、と思ったりして、こう、メモってるワケですわ。そのメモ帳の中でね、今日はちょっと、何個か紹介したいなと思うモノがあってね、コレ、気付きだったりとかなので、みんなにハマる話じゃないのかも知んないですけどね。例えばですけども、え~、最近、全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝しましたよね。で、そのインタビューの中で、え~、試合中に時々入り込める、インナーピースっていう、うん、言葉をインタビューで使ってんですよ。で、このインナーピースって、ナンだろうな、聴いた事が無いなと思って、あの~、調べて行くとね、ま、コレ、その、インナーピースっていうのは、内なる平和、心の平穏っていうような事を指してるらしいんですよ。うん、だから、テニスプレーヤーって、どんな場面、自分で自分、自分で自分の試合を壊す事も出来てしまう、とにかく、メンタルスポーツなワケですよね。で、このインナーピースっていうのが、必要なんじゃないかって事を、大坂なおみ選手が言っていて、で、ココに、たどり着くには、かなり難しいというような事を言ってるのね。ま、内なる平和と、心の平穏っていうのはね。うん、ずーっと、その気持ちで保つ事っていうのは出来ない!でも、そこに、行き、行かなきゃいけないんだって事を言ってまして。ま、試合中でもね、どんな結果、途中でも、心が乱されることなんか、たくさんあると。で、全豪オープンでもそうだったじゃないですか。もう、あと、ね、1セット、1ゲーム決めればもう、終わるっていうところから、ガタガタガタって崩れちゃって、そのセットを落としてしまうっていう事もありましたよね。でも、日々安定して、出来るように努めてるらしいんですよ、結果、うん。だから、切り替えた時にはまた、このインナーピースっていうような言葉を大切にすることによって、平常を保てるっていうね。コレさ、まだ、20代前半ですよ⁉大坂なおみ選手っていうのは。もう、ココに20代前半で、辿り着いたという事は、70代80代じゃ、もう、瀬戸内寂聴さんみたいになってるワケですよね。いろんな経験(笑)プラス、言葉の重みが違いますよ、その経験をしてきたから、うん。だって、瀬戸内寂聴さんも若い頃は、その、かなり過激な恋愛もしてきたワケでしょ?そういう経験があって、今の位置に着く。やっぱ経験するって事がね、どれだけ大切かって事か、判りましたよね。で、この大坂なおみ選手ですけどもね、今ピークな選手じゃないらしいですよ。うん、技術面でもメンタル面でも、まだまだ、伸びしろがある。ね。20代前半で4大大会の2つ制覇するという事は、ココから、彼女がメンタル面、もっと鍛えられて行くと、最強のプレーヤーになるんじゃないかっていう風に言われてましたね。えぇ、そのインナーピースっていう言葉、ちょっと気になって、え~、この僕のですね、メモ帳にはメモってありました。あとはですね、え~、OAでね、節分について、ちょっと、取り上げたんですけどね、え~、で、節分って、結構、鬼は外、福は内、っていうモノだけじゃなくて、え~、鬼は内、福は外っていうような文化があったりとか、え~、福は外、鬼も外、みたいな、全部外に出しちゃうようなところがあったりとか、鬼を、鬼に対して豆を投げるだけじゃなくて、ナンか、長崎の方では、もっとも爺っていう、黄色い顔をして、水玉模様に、草間彌生さんの世界みたいな、もっとも爺みたいのがいて、その人、その人たちが、子供を脅すワケよ、うん。「ちゃんと真面目に生活してるかー!」とか「お母さんの言う事を聴いてるかー!」みたいので、で、子供たちが号泣するワケよ。「うわぁー!真面目にいきまーす(泣き声)」っていう。で、奇祭っていわれるようなモノって、結構、そういうモノ、多いじゃないですか。あと、ま、ナマハゲもそうだと思うんですけど、子供を脅すとかね。他も違う所でも、子供を脅して、ナンか、いう、「言う事聴きます~」っていうような、うん。ま、それが、え~、ある意味、子供を押し付けるように、しつけしてきたというかね。コレ、スゴい難しくないですか!?コレって。今、いろんな番組やっていてもさ、パワハラがテーマになったりとかしている中で、子供が冷静に考えたら、コレって、パワハラになんないかな?っていう。もう、言葉でさ「言う事を聴くんだぞー!」って脅しながら言うっていうの、コレ、パワハラじゃないかなと思って。コレ、子供が、この祭りに対して、訴え始めたら、コレ、勝てるのかな⁉子供は、っていうようなね。うん、事をスゴく、ま、だから、文化を守る難しさ、ね?ココですよね。だからさ、奇祭って言われるものでさ、数年前に裸祭りの、男性がポスターになった事で、不快に思ってる方がいて、そのポスターが中止になったりするワケじゃないですか。まぁ、やってる側としては、コレはお祭りだからさ、っていうような話だけど、それも許されなくなってきたら、ね、こういう問題とかも、コレ、結構大きな問題になってくんじゃないかなっていうようなね、事をメモってますわ、はい。と、ですね、最近、あの~、オシャレなカフェに行ったワケですよ、ワタクシ。で、オシャレなカフェって、大~きいテーブルに、みんな一緒に座っている、みたいなのあるじゃないですか。相席とは言わない、それがもう、ナンか、オシャレなカフェだから、大きい席に、みんなで座るみたいな。で、僕の隣に座っていた方が、初老のオバさん2人だったんですね。で、一人の事を、オバさんは、先生って呼んでたんですよ、うん。で、ずーっとナンかこう、ファッションの話もしていて、ナンか、どうやら、その、ファッションに対して、ある、もう一人の女性の方が、憧れを持ってるから、先生って言ってるんですよね。だから、ホントの先生では無い、師匠みたいな感じで、先生って呼んでるワケですよ。あぁ、そうなんだ、今の流行りのファッションは、あぁで、こうで、あとは、あの、金髪のヘア、金髪じゃない、白髪のヘアね。え~、ナニヘアでしたっけ(笑)アレ?【相変わらずのメモリだ】え~…グレイヘア!グレイヘアがいいとかね、ナンか、そういうような、話をするワケですよ。あぁ、そうなんだなぁ、ナンて。オシャレでいいな、だから、この大きなテーブルで、オシャレなカフェで、この2人は、あの~、飲食共にしてるんだなぁ、ナンていうような感じを観ながら、ちょっとだけ、会話っていうのは、聴こえてるワケですよ、大きなテーブルだからこそね。ま、聴かないようにしようと思いながらも、聴こえてきた。そしたら、テーマはインフルエンザだったんですよ。で、「インフルエンザ、最近流行ってますけども、ね、ホントに怖いですよね、先生」って。「で、先生は、予防注射、打ちましたか?」って訊いたワケですよ。そしたら先生が「私は打っていない」って言ったんですよ。そしたら、それに対して、もう一人の初老が【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!】「さすがです!」って言ったの。で、もう(笑)、ナンかこう、ずっと聴いてるの、失礼だなと思いながら、オレ、もう、コーヒー飲もうとした手が止まったからね。「さすがです、ってどういう意味なんだろう?」って思いながらさ(笑)。もう、だから、ナンでも、こう、憧れ始めちゃってるから、そこすらももう、さすがです、みたいになっちゃってるっていうね。うん、で、その話、そこで、ぱつっ!て話が終わって、また違う話になっちゃうワケですよ、うん。ね、こんな経験もするんだなと思いましてね、ま、そんな事もこう、書いてあるワケですけどもね。ま、コレね、あの、他の場所で、じゃあ、ドコで喋るんだっつったらね、この場所しか喋る場所が無いと思って、メモりましたけどもね。皆さんもね、この、メモを取る事でね、いろいろな発見があると思いますからね、やはり、ワタクシは、オススメですね、このメモる事ね。是非皆さんもやってみて下さい。
第16回Radio Box AWARDS 第2位から5位の商品とスタッフ賞の発表~(太一の私物やら、スタッフが自ら選んだモノ)
2位:リスナーさんが釣りが趣味というので、アウトドア用の折り畳み椅子&サングラス(いいとこのブランド。あげるの迷った太一)
3位:有名な帽子メーカーが作ったリュック(型崩れしない)
4位:有名キャンプブランドのキャンプ食器(太一がハマっているので)
5位:サッカーユニフォームとソックス(太一使用済み。もちろん洗濯済!)
女性1位:カレンダー、開運の本(唯一の女性スタッフも持ってる)、キーホルダー、可愛い消しゴム
その他①:シニア世代のリスナーさん。太一使用のパター&流木@誕生日にスタッフからもらったヤツ&タンブラー
その他②:デジタルフォトフレーム&本
永田賞:ポケモンGOに使えるモンスターボール(買ったが機種が対応外だったので)+かつどんまんのぬいぐるみ
イデ賞:双眼鏡(太一「これも有名なところじゃないですか!結構するんじゃないの⁉」)
検索賞:稲川淳二怪談CD3枚セット
ディレクター賞:金属で出来た組み立てる、全長38㎝の竜(毎年恒例の竜)
J-Storm賞:プロテインのセット(暗闇エクササイズにハマってるレコード会社の人から→ナカムー?)
若手マネージャー選んだ該当ネタは「嵐を呼ぶ男」のメロディにのせて♪国分太一のフットサルには~ 誘っているのに嵐は来ない♪(太一「コレ、上手かったね~。ホント、来ないんだよ、アイツら」)
賞品:オシャレグッズとしてバッグ。太一「(笑)オシャレって言うの⁉コレ(笑)」
まだありますよね?あ、そうか。ベテラン?ベテランって、あ!ベテラン過ぎる人ね⁉オジさんっていうか、オジイさんね(笑)⁉
ベテランマネージャー賞:セルフィスティック(太一「(笑)今⁉新品じゃん!わざわざ買って来てくれたんだ⁉やっぱり、今、流行ってんですね、オジイちゃんの中ではね(笑)」
スタジオ賞:どこのメーカーか判らないティッシュ(ギシギシ感がある素材)
ちょっとその前にいいですか。これ、毎回、この番組で言ってるじゃないですか。ボン・ジョビのね、「禁じられた愛」。あのギターリストが、ギターソロが聴きたいのに、その前で終わっちゃうっていうね。あの(笑)ギターソロ、で、みんなね、僕らの世代、思ってると思うよ。アーっ!今、そこが聴きたかったのに~!って。次はね、ギターソロ、ギターソロ、終えたら、止めましょうか(笑)。ちょっとづつ、延ばしてくっていうのもね、面白いかも知れないですね。
【大人の流儀】
≪落ち込んでる後輩に缶コーヒーを投げ「一緒に部長のトコ行くぞ」と言える≫
めちゃくちゃ、カッコいいね!缶コーヒーの、その温かさ。先輩の、その温かさ。両方感じるワケですよね。で、またね、先輩も怒られる覚悟でいるっていう。「お前、怒られる時は、オレも一緒だよ」みたいな。うわぁ~!オレ、こういう人になりたいなぁ~【泣き声になってるし】…なりたい…。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、勉強もお仕事も、頑張っていきましょう!【略】さぁ、え~、今日はですね、Radio Box AWARDSスタッフ賞、それから、5位から2位までのプレゼントをね、紹介しましたけども、オレ、思うんっすけど、ナンか、年々、豪華になってませんか?!私も含め、スタッフもね、ま、一つの賞以外は、の話ですけどね。ま、あとはティッシュっていうようなね、え~、ココは変わらずですけども。コレ、結構、オレもプレッシャーになってきまして、家にあるモノでも、ホントに要らないモノは出せないなと思い始めて来ちゃって(笑)。うん、コレだったら喜んで貰えるんじゃないかって。でもね、プレゼントするっていう事は、そういう気持ちが無いとダメですよね。えぇ、という事で、自分もですね、コレだったらいいんじゃないかなっていうモノをプレゼントしましたので、是非ね、皆さん、楽しみに待っていて欲しいなと思います。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~!
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、ココ数週間前かな、あの、よくメモ取ってますなんて話、僕、してますけども、え~、自分でやった番組で、ナンか気になった事だったりとか、新聞読んでいても、うん、あぁ、こういう事を言ってるんだぁっていうモノだったり、気付き、感動、それから、ナンだろ、自分が今度、どういう風に、新しいビジネスじゃないけどね、そういうモノも、やっていけたらな、と思ったりして、こう、メモってるワケですわ。そのメモ帳の中でね、今日はちょっと、何個か紹介したいなと思うモノがあってね、コレ、気付きだったりとかなので、みんなにハマる話じゃないのかも知んないですけどね。例えばですけども、え~、最近、全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝しましたよね。で、そのインタビューの中で、え~、試合中に時々入り込める、インナーピースっていう、うん、言葉をインタビューで使ってんですよ。で、このインナーピースって、ナンだろうな、聴いた事が無いなと思って、あの~、調べて行くとね、ま、コレ、その、インナーピースっていうのは、内なる平和、心の平穏っていうような事を指してるらしいんですよ。うん、だから、テニスプレーヤーって、どんな場面、自分で自分、自分で自分の試合を壊す事も出来てしまう、とにかく、メンタルスポーツなワケですよね。で、このインナーピースっていうのが、必要なんじゃないかって事を、大坂なおみ選手が言っていて、で、ココに、たどり着くには、かなり難しいというような事を言ってるのね。ま、内なる平和と、心の平穏っていうのはね。うん、ずーっと、その気持ちで保つ事っていうのは出来ない!でも、そこに、行き、行かなきゃいけないんだって事を言ってまして。ま、試合中でもね、どんな結果、途中でも、心が乱されることなんか、たくさんあると。で、全豪オープンでもそうだったじゃないですか。もう、あと、ね、1セット、1ゲーム決めればもう、終わるっていうところから、ガタガタガタって崩れちゃって、そのセットを落としてしまうっていう事もありましたよね。でも、日々安定して、出来るように努めてるらしいんですよ、結果、うん。だから、切り替えた時にはまた、このインナーピースっていうような言葉を大切にすることによって、平常を保てるっていうね。コレさ、まだ、20代前半ですよ⁉大坂なおみ選手っていうのは。もう、ココに20代前半で、辿り着いたという事は、70代80代じゃ、もう、瀬戸内寂聴さんみたいになってるワケですよね。いろんな経験(笑)プラス、言葉の重みが違いますよ、その経験をしてきたから、うん。だって、瀬戸内寂聴さんも若い頃は、その、かなり過激な恋愛もしてきたワケでしょ?そういう経験があって、今の位置に着く。やっぱ経験するって事がね、どれだけ大切かって事か、判りましたよね。で、この大坂なおみ選手ですけどもね、今ピークな選手じゃないらしいですよ。うん、技術面でもメンタル面でも、まだまだ、伸びしろがある。ね。20代前半で4大大会の2つ制覇するという事は、ココから、彼女がメンタル面、もっと鍛えられて行くと、最強のプレーヤーになるんじゃないかっていう風に言われてましたね。えぇ、そのインナーピースっていう言葉、ちょっと気になって、え~、この僕のですね、メモ帳にはメモってありました。あとはですね、え~、OAでね、節分について、ちょっと、取り上げたんですけどね、え~、で、節分って、結構、鬼は外、福は内、っていうモノだけじゃなくて、え~、鬼は内、福は外っていうような文化があったりとか、え~、福は外、鬼も外、みたいな、全部外に出しちゃうようなところがあったりとか、鬼を、鬼に対して豆を投げるだけじゃなくて、ナンか、長崎の方では、もっとも爺っていう、黄色い顔をして、水玉模様に、草間彌生さんの世界みたいな、もっとも爺みたいのがいて、その人、その人たちが、子供を脅すワケよ、うん。「ちゃんと真面目に生活してるかー!」とか「お母さんの言う事を聴いてるかー!」みたいので、で、子供たちが号泣するワケよ。「うわぁー!真面目にいきまーす(泣き声)」っていう。で、奇祭っていわれるようなモノって、結構、そういうモノ、多いじゃないですか。あと、ま、ナマハゲもそうだと思うんですけど、子供を脅すとかね。他も違う所でも、子供を脅して、ナンか、いう、「言う事聴きます~」っていうような、うん。ま、それが、え~、ある意味、子供を押し付けるように、しつけしてきたというかね。コレ、スゴい難しくないですか!?コレって。今、いろんな番組やっていてもさ、パワハラがテーマになったりとかしている中で、子供が冷静に考えたら、コレって、パワハラになんないかな?っていう。もう、言葉でさ「言う事を聴くんだぞー!」って脅しながら言うっていうの、コレ、パワハラじゃないかなと思って。コレ、子供が、この祭りに対して、訴え始めたら、コレ、勝てるのかな⁉子供は、っていうようなね。うん、事をスゴく、ま、だから、文化を守る難しさ、ね?ココですよね。だからさ、奇祭って言われるものでさ、数年前に裸祭りの、男性がポスターになった事で、不快に思ってる方がいて、そのポスターが中止になったりするワケじゃないですか。まぁ、やってる側としては、コレはお祭りだからさ、っていうような話だけど、それも許されなくなってきたら、ね、こういう問題とかも、コレ、結構大きな問題になってくんじゃないかなっていうようなね、事をメモってますわ、はい。と、ですね、最近、あの~、オシャレなカフェに行ったワケですよ、ワタクシ。で、オシャレなカフェって、大~きいテーブルに、みんな一緒に座っている、みたいなのあるじゃないですか。相席とは言わない、それがもう、ナンか、オシャレなカフェだから、大きい席に、みんなで座るみたいな。で、僕の隣に座っていた方が、初老のオバさん2人だったんですね。で、一人の事を、オバさんは、先生って呼んでたんですよ、うん。で、ずーっとナンかこう、ファッションの話もしていて、ナンか、どうやら、その、ファッションに対して、ある、もう一人の女性の方が、憧れを持ってるから、先生って言ってるんですよね。だから、ホントの先生では無い、師匠みたいな感じで、先生って呼んでるワケですよ。あぁ、そうなんだ、今の流行りのファッションは、あぁで、こうで、あとは、あの、金髪のヘア、金髪じゃない、白髪のヘアね。え~、ナニヘアでしたっけ(笑)アレ?【相変わらずのメモリだ】え~…グレイヘア!グレイヘアがいいとかね、ナンか、そういうような、話をするワケですよ。あぁ、そうなんだなぁ、ナンて。オシャレでいいな、だから、この大きなテーブルで、オシャレなカフェで、この2人は、あの~、飲食共にしてるんだなぁ、ナンていうような感じを観ながら、ちょっとだけ、会話っていうのは、聴こえてるワケですよ、大きなテーブルだからこそね。ま、聴かないようにしようと思いながらも、聴こえてきた。そしたら、テーマはインフルエンザだったんですよ。で、「インフルエンザ、最近流行ってますけども、ね、ホントに怖いですよね、先生」って。「で、先生は、予防注射、打ちましたか?」って訊いたワケですよ。そしたら先生が「私は打っていない」って言ったんですよ。そしたら、それに対して、もう一人の初老が【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!】「さすがです!」って言ったの。で、もう(笑)、ナンかこう、ずっと聴いてるの、失礼だなと思いながら、オレ、もう、コーヒー飲もうとした手が止まったからね。「さすがです、ってどういう意味なんだろう?」って思いながらさ(笑)。もう、だから、ナンでも、こう、憧れ始めちゃってるから、そこすらももう、さすがです、みたいになっちゃってるっていうね。うん、で、その話、そこで、ぱつっ!て話が終わって、また違う話になっちゃうワケですよ、うん。ね、こんな経験もするんだなと思いましてね、ま、そんな事もこう、書いてあるワケですけどもね。ま、コレね、あの、他の場所で、じゃあ、ドコで喋るんだっつったらね、この場所しか喋る場所が無いと思って、メモりましたけどもね。皆さんもね、この、メモを取る事でね、いろいろな発見があると思いますからね、やはり、ワタクシは、オススメですね、このメモる事ね。是非皆さんもやってみて下さい。
第16回Radio Box AWARDS 第2位から5位の商品とスタッフ賞の発表~(太一の私物やら、スタッフが自ら選んだモノ)
2位:リスナーさんが釣りが趣味というので、アウトドア用の折り畳み椅子&サングラス(いいとこのブランド。あげるの迷った太一)
3位:有名な帽子メーカーが作ったリュック(型崩れしない)
4位:有名キャンプブランドのキャンプ食器(太一がハマっているので)
5位:サッカーユニフォームとソックス(太一使用済み。もちろん洗濯済!)
女性1位:カレンダー、開運の本(唯一の女性スタッフも持ってる)、キーホルダー、可愛い消しゴム
その他①:シニア世代のリスナーさん。太一使用のパター&流木@誕生日にスタッフからもらったヤツ&タンブラー
その他②:デジタルフォトフレーム&本
永田賞:ポケモンGOに使えるモンスターボール(買ったが機種が対応外だったので)+かつどんまんのぬいぐるみ
イデ賞:双眼鏡(太一「これも有名なところじゃないですか!結構するんじゃないの⁉」)
検索賞:稲川淳二怪談CD3枚セット
ディレクター賞:金属で出来た組み立てる、全長38㎝の竜(毎年恒例の竜)
J-Storm賞:プロテインのセット(暗闇エクササイズにハマってるレコード会社の人から→ナカムー?)
若手マネージャー選んだ該当ネタは「嵐を呼ぶ男」のメロディにのせて♪国分太一のフットサルには~ 誘っているのに嵐は来ない♪(太一「コレ、上手かったね~。ホント、来ないんだよ、アイツら」)
賞品:オシャレグッズとしてバッグ。太一「(笑)オシャレって言うの⁉コレ(笑)」
まだありますよね?あ、そうか。ベテラン?ベテランって、あ!ベテラン過ぎる人ね⁉オジさんっていうか、オジイさんね(笑)⁉
ベテランマネージャー賞:セルフィスティック(太一「(笑)今⁉新品じゃん!わざわざ買って来てくれたんだ⁉やっぱり、今、流行ってんですね、オジイちゃんの中ではね(笑)」
スタジオ賞:どこのメーカーか判らないティッシュ(ギシギシ感がある素材)
ちょっとその前にいいですか。これ、毎回、この番組で言ってるじゃないですか。ボン・ジョビのね、「禁じられた愛」。あのギターリストが、ギターソロが聴きたいのに、その前で終わっちゃうっていうね。あの(笑)ギターソロ、で、みんなね、僕らの世代、思ってると思うよ。アーっ!今、そこが聴きたかったのに~!って。次はね、ギターソロ、ギターソロ、終えたら、止めましょうか(笑)。ちょっとづつ、延ばしてくっていうのもね、面白いかも知れないですね。
【大人の流儀】
≪落ち込んでる後輩に缶コーヒーを投げ「一緒に部長のトコ行くぞ」と言える≫
めちゃくちゃ、カッコいいね!缶コーヒーの、その温かさ。先輩の、その温かさ。両方感じるワケですよね。で、またね、先輩も怒られる覚悟でいるっていう。「お前、怒られる時は、オレも一緒だよ」みたいな。うわぁ~!オレ、こういう人になりたいなぁ~【泣き声になってるし】…なりたい…。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、勉強もお仕事も、頑張っていきましょう!【略】さぁ、え~、今日はですね、Radio Box AWARDSスタッフ賞、それから、5位から2位までのプレゼントをね、紹介しましたけども、オレ、思うんっすけど、ナンか、年々、豪華になってませんか?!私も含め、スタッフもね、ま、一つの賞以外は、の話ですけどね。ま、あとはティッシュっていうようなね、え~、ココは変わらずですけども。コレ、結構、オレもプレッシャーになってきまして、家にあるモノでも、ホントに要らないモノは出せないなと思い始めて来ちゃって(笑)。うん、コレだったら喜んで貰えるんじゃないかって。でもね、プレゼントするっていう事は、そういう気持ちが無いとダメですよね。えぇ、という事で、自分もですね、コレだったらいいんじゃないかなっていうモノをプレゼントしましたので、是非ね、皆さん、楽しみに待っていて欲しいなと思います。【略】それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~!