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木「今月のゲストはTOKIO!長瀬智也!え~、先月、僕も出演させてもらった、国民的人気番組『ザ・鉄腕DASH』について伺います。お楽しみに!」
木「えーと、鉄腕DASHっていうのが、うん、僕もね、参加」
智「そうですね、うん」
木「させてもらいましたけども、1995年!」
智「そうなんですよ」
木「深夜枠でスタートして」
智「うん」
木「え~、去年の段階で23周年を迎えた。アレ、23年もやってんの⁉」
智「そうなんですよ。気付いたらもう、そんなに時間が経っていたっていう。ま、ホント、そもそも、最初は深夜番組で、もう、ホントにやってる事ももう、今とはもう、真逆と言いますか。電車と競争とか」
木「あぁ、オレ、それ覚えてる」
智「うん、ナンかホントに、子供が思う素朴な疑問みたいな事を、そのままテレビでやってたって感じですね」
木「それはスっゴい覚えてる」
智「あ、ホントですか」
木「うん。で、一人じゃあ、ちょっとムリだから」
智「リレー形式で」
木「リレー形式にして」
智「そうそうそう」
木「京王線と、ちょっと勝負してみようぜ、とかやってたよね」
智「うん、やりました」
木「その印象があるんだ、オレ」
智「そう、元々は、そういう企画が多かったんですよ、深夜の当時は」
木「ホントに、だから、DASHさせられてたんだよね?」
智「いや、もうまさに!まさにそうっすね」
木「うん」
智「DASH、だからナンか、今となってはね、その由来がナン、ナンでDASHなんだろうって思われる方もいると思うんっすけど、多分、そこなんですよね。ホントに走る、DASHする事が多い番組だったんで」
木「そうね~。でも、今は、茂くんとか、ちょっと、キビシイもんね」
智「キビシイっすね…」【ナンでヒソヒソ声?】
智「もう、この間もね、腰やってましたからね~」
木「アレ、あの」
智「年末、はしごで」
木「はしごの芸を」
智「そうそうそう」
木「ナンか、こう、練習してたじゃん」
智「えぇ」
木「アレでやったんでしょ?」
智「アレで、ナンか、ちょっとぶつけたらしいんですけどね」
木「で、病院から病院へのはしごは、ちょっと」
智「っていう、ちとね、もう申し訳ない感じの」
木「スゴい、ギャグをかましてましたけど」
智「そうなんっすよ。ちょっと体には気を付けて欲しいっすけどね。木村くんの1コ上になるんですか?」
木「2コ上」
智「あ、2コ上なんっすね~。そう、だから、あんまり、ウチのリーダーと、木村くんのカラミっていうのは、僕自身もあんまり、観た事が無いんで」
木「そう?でも、自分からすると、茂くんは、集合場所に、昔なってた原宿の合宿所とか、あったじゃん」
智「はいはいはい」
木「あそこに、集合場所として、その時間に行ったら、『あぁ、おはよう』って言って、上下スウェットで、必ず、耳かきをしながら」
智「(笑)」
木「『あ、おはよう』」
智「そうそうそう」
木「『今日もアレ?芝公園?』とか言いながら、現れる茂くんのイメージが、オレの中ではスゴい強い」
智「あぁ、ホントですか。でも、きっとね、ファンの方とか、リスナーの方は、え?意外!と思う方、多いと思いますけどね」
木「そうかな?」
智「うん。木村くんが、『茂くん』っていう風に呼ぶのも」
木「『城島くん』って、あんま言わないかな、オレ」
智「あ、ホントですか」
木「うん、オレ、茂くん、って言う」
智「素敵だなって思いますね」
木「そう?」
智「うーん」
木「常に、スゴい度のメガネをかけて」
智「そうなんっすよね~」
木「耳かきをしてるっていう」
智「そうそう、ホントに牛乳瓶みたいなね」
木「そう。それで今みたいなギターは使えてなかったから」
智「そうそうそう」
木「ブルーのボディの」
智「そうそうそう(笑)」【パタパタ、足叩いて笑ってるでしょ?】
木「なかなかチューニングが狂わない」
智「そうそうそう(笑)」
木「ギターを(笑)」
智「うん(笑)」
木「常に、チャカチャカチャカチャカ、弾いてましたね」
智「謎の、謎のメーカーのギター、弾いてましたね」
木「それ、ドコの?!っていう」
智「そうそうそうそう、あ~」
木「フェルナンデスでもないし」
智「ブルーのね?!」
木「それ、ドコのギター⁉っていう」
智「そう」
木「ギターをやっ、持ってましたね」
智「なかなか見ない、ブルーでしたね、アレね!」
木「うん。で、ヘッドも無いのよ」
智「あーっ!」
木「ね⁉」
智「スタインバーガーも使ってましたね!」
木「それで」
智「うん、あの、モト冬樹さんが使ってるヤツ!」
木「(笑)」
智「スタインバーガー!あぁ!」
木「その、皆さんへの」
智「(笑)」
木「伝え方が」
智「うん(笑)」
木「モト冬樹さん使うのは、今、ちょっとね」
智「あー、ゴメンなさい!(笑)」
木「今、ズルい」
智「そうっすね、あの~、だ、誰っつったら、いいんだろうなぁ?スタインバーガー使ってる人。あの」
木「え~、ま、一時期、かまやつさんとかも」
智「あーっ、そうっすね」
木「使われてましたよね」
智「あの世代の方は、皆さん、使ってるかな?海外ミュージシャンの方も使ってたり」
木「使ってる、使ってる」
智「しますよね。そうそうそう、ありましたね~」
木「あるある」
智「あぁ、そうなんだぁ」
木「それをね、チャカチャカチャカチャカ」
智「弾いてるっていうイメージが」
木「やってるイメージがあるかな」
智「うん。ま、でも、ちょうどそのぐらいの時に、ま、僕も、その合宿所にいた時もあったんで、だから、木村くんとかに、それこそ、Guns N' Rosesとか、SKID ROWとか、カッコいいバンドを、とにかく教えて貰うっていう」
木「(笑)」
智「そういう思い出が僕、ありますよ」
木「カッコ悪ぃ~(笑)」
智「いやいや、ナニ言ってるんですか(笑)。いや、そういう、カッコいい事を教えてくれる」
木「エピソード的に、カッコ悪ぃ~(笑)」
智「え?マジっすか⁉」
木「原宿の、あの合宿所ん中で」
智「そうそう」
木「智也、Guns、カッコいいよ、とかいう」
智「いや、そうっすよ~」
木「言ってるオレ、だっせー!(笑)」
智「僕の、数少ないカッコいい事を、教えてくれる先輩、いや、そういうイメージですけどね」
木「いやいや」
智「で、その頃に、そういう、ね、バンドを教えてもらって、そういうのがやっぱ、ドコか、僕にとってもそうですし、TOKIOとしても、スゴく、あの、やっぱり、その、力になったような気がするんで」
木「いやいやいや」
智「だから、スゴく、ありがたいなっていう風に思いますね」
木「でも、そういう、かと思えば、この間みたいな、その、0円食堂」
智「うん」
木「だったり、あと、福島にあるDASH村」
智「はい」
木「だったり、あと無人島」
智「うん、島ね」
木「島」
智「DASH島」
木「だったりとかもやってるじゃん」
智「そうっすね」
木「ほんで、Smile up Projectで」
智「はい」
木「茂くんにも付き合ってもらって」
智「うん」
木「この間、岡山とか広島にお邪魔したじゃないですか」
智「はい」
木「そん時に、帰りの飛行機が、オレ、茂くんと一緒だったの」
智「あ!そうだったんっすか?」
木「そう。それで、夜ご飯を食べるタイミングも無かったから、とりあえずもう、シャワー浴びて、着替えて、もしナンか、食えるようなモノがあったら、お願いして、食べようよってなって」
智「うん」
木「したら、スッゴいシュールな、物スゴい広い部屋に」
智「うん」
木「オレと茂くんが向かい合わせで」
智「はい」
木「2人だけで座って」
智「へぇ~!わ、メチャメチャ、レア!」
木「で、即行、即行で出来るメニューはナンですかって訊いたら、チャーハンです、って言われて」
智「(笑)」
木「スミマセン、チャーハン2つお願いしますって言って」
智「うん」
木「とりあえず、もう、ほら、どしゃ汗かいたし」
智「まぁ、そうっすね」
木「そう、で、ナニか、茂くん、飲むかなと思って、『茂くん、飲み物どうする?』ったら、『あ、お茶で大丈夫』」
智「(笑)」【声出てないけど】
木「え?」
智「(笑)」
木「ナンか、今日、あんの?って言ったら、『いや、これからちょっと、帰って、あの、両親をコストコに連れて行こうと思って』」
智「(笑)」
木「っていうから」
智「(笑)優しい~」
木「もう、ナンかね、人柄って、あぁいう事を言うんだなって思って(笑)」
智「あぁ~、そうなんっすね~」
木「結構シュールな時間を過しましたよ」
智「へ~」
木「そんで、その、バラエティ以外にも」
智「うん」
木「実際問題、俳優としての」
智「うーん、そうっすね」
木「智也もありますけども」
智「はい」
木「でも、面白い作品、いっぱいやってるよね」
智「あぁ、そうっすかね。そう言ってもらえると嬉しいっすね」
木「スゴい面白いと思う。ウエストゲートもそうだし」
智「あぁ、そうっすね~、ナンか、コメディがスゴく、好きだったんっすよね。誰に教えられたワケでもなく」
木「へぇ」
智「うーん、ナンかやっぱり、そういう方に、ナンかこう、ばっか、行ってしまったなぁって、今考えると、思うんっすけどね、うん」
木「ナンか、でも、シリアスなモノとかも。タイヤもそうじゃん、だって」
智「そうっすね~」
木「うん」
智「タイヤも、だから、ホントに、ね、『空飛ぶタイヤ』なんて、もう、ナン十年ぶりにですよね、あんなこう、ホントに、役者に、真っ直ぐ向き合った役っていうのが、久し振りだなって思うえるぐらい僕は、そういう作品を自分で選んで来なかった(笑)っていうのが」
木「(笑)」
智「ちょっと、自分を疑う部分でもあるんですけど。ま、それが自分の足跡って言っても過言ではないのかなって」
木「うんうん」
智「ま、今となっては思えるんですけどね」
木「うん」
智「うん、ま、ナンか、どこか、ウチの会社で、そういうモノに、こう特化しようとする人が、あんま、いなかったっていうのも、多分ドコか、僕の中の、その、天邪鬼精神みたいのがあったと思うんっすよね」
木「そうかな」
智「木村くんとかとね、ドラマやってる時とかに、隣のスタジオ(笑)になったりとか」
木「あぁ」
智「した事とかもあったじゃないですか」
木「はいはいはいはい」
智「で、僕は」
木「緑山?」
智「緑山でしたね。うん、僕多分、クロコーチっていう作品だったのかな」
木「そうそうそう。せ~か~いって」
智「そうっすね」
木「ね」
智「あぁいう時に、木村くんは、よく、その、作品を観てくれて、LINEをくれたりとか」
木「(笑)」
智「してたじゃないですか」
木「うん」
智「やっぱ、スゴく、そういうの嬉しくて、そう、で、やっぱり、ナンか、木村くんから観て、僕って、どういう風に見えてんのかなって思った時も、スゴく考えた事ありますし~、そう、だから、ナンか、実際、木村くんが、あ、どういう風に思って、お芝居してんのかなとか、そんな話とか、なかなかね、お会いする機会も無かったんで、うん、そんな話も全然した事が無かったんでね、今、こういう、お芝居の話を(笑)するっつーのが、スゴく」
木「(笑)」
智「新鮮過ぎて、ナニを喋ったらいいのか(笑)」
木「(笑)」
智「よく判んないっつーのが(笑)正直なところなんっすけどね~」
木「でも、そういう、いやぁ、コメディとか、真剣なシリアスとか、ナンかこう、ラブストーリーだったりとか、ま、ホントにいろんなカテゴリーに、人は分けたがるけど」
智「うん」
木「人を笑わす事って、やっぱり、一番難しいと思ってるから。オレはね」
智「あぁ、なるほど」
木「うん」
智「うーん」
木「で、真剣にやってない限り、面白い、要は、笑わせようとして」
智「うん、そうっすね」
木「やる事じゃないじゃん。真剣にやってる事が結果、面白く見えてる」
智「そうっすね、ナンか、僕、コレ、よく言うんですけど、笑わそうとしてるんじゃないんだなぁと、自分で思った事があったんっすよね。僕は笑わそうとするんじゃなくて、笑われるんだって、思った事がスゴくあって、」
木「うん」
智「やっぱ、笑わそうと思ったら、それってドコか、ナンだろうな、もうコメディとしては、成立してないというか、もう、芸人さんがやる事っすよね。笑わせる為にステージにのぼるワケじゃないっすか」
木「うんうん」
智「でも、ドラマって、ドコか、その役が日常の中で、いっぱいいっぱいになってるところを客観的に観て、観てる人がプッと笑うっていう、それって、笑わせるのではなくて、笑われる方だなって思った事があったんっすよね。だから、ドコかそこのナンか、観点はスゴくこう、意識したというか、もちろん、人に笑われるなんて、人としてはスゴく恥ずかしい事なんですけど、ナンか、ドコか、それがナンかこう、振り切れたというか、ナンかこう、笑われる事が苦じゃなくなったんですよね、ナンかね」
木「うーん」
智「だから、ナンか、そういうモノがこう、自分の強い武器になったというか、うん。でも、やっぱり、僕の中では、木村くんの個性も、やっぱり、スゴく僕は、ずっと観て来たんでね。最近も、ちょっと、Yahooニュースで見ましたけど、木村くんが、その、ナンかの番組で」
木「うん」
智「ナンでもカンでも木村拓哉になってしまうっていう、叩かれることを」
木「あぁ」
智「話されてた時に」
木「はいはいはい」
智「やっぱ、その~、ナンだろう、木村くんはもう、昔からずっと、木村拓哉というスタイルでやってきて、それを貫き通すことが、どれだけ大変な事か、それを判らない人が、多分、そういう風に言うんだろうなぁと思ってて。やっぱ、ナンでも、その人になるのは、当たり前じゃないですか。だって、その人の脳味噌のフィルターを通してるワケだから」
木「はいはいはい」
智「だから、当たり前の事を、ナンで、みんな、言うんだろうなぁって」
木「(笑)」
智「心の中にずっと思ってた事があったんですよね。だからナンか、それも木村くんのスゴい個性というか、やっぱ、僕もドコかこう、憧れたりとか、やっぱり、一番最初に、の、背中を観たのは、木村くんだったんでね」
木「へぇ~」
智「どこか木村くんみたいなお芝居が出来ないかなって、思った人は、ま、僕問わず、後輩たち、たくさん、いると思います」
木「いやいやいや」
智「でも、僕は、ドコかで、あ、コレ、木村拓哉、追っかけても、木村拓哉、抜けねぇな!って、ドコかで、思うんですよ。だから、自分にしか出来ない道を」
木「うん」
智「見つけるっていう事で、僕は、その、多分、コメディに行ったっていう所が多分、本音なところだと思うんですよね」
木「へぇ」
智「うん。そう、だから、ナンか、でも、今となってみては、やっぱその、木村くんは、木村くんの、その個性をずっと貫いて、僕自身も、僕にしか出来ないモノを貫いて来て」
木「うんうん」
智「結局、そういうモノが、例えば、こう、一緒になった時に、面白いケミストリーを起こしたりするワケじゃないですか。やっぱ、ナンか、そういうのは、ま、僕の、ま、勝手な願望ですけどね、やっぱ、お芝居での共演っつーのは、ドコか、あの、ずーっと、勝手に思い描いてる部分っていうのは、正直、やっぱ、ありましたね」
木「いや、もう、コレは、あ、コレを機に」
智「はい、もう、ナンか、コレ、もう、仕事とか関係なく」
木「実現させましょう」【ヽ(^◇^*)/ ワーイ】
智「いやもう、そう言って頂けるだけで、ホントに幸せです」
木「いやいやいや」
智「うん」
木「もう、あの、僕、口だけっていうのが、一番イヤな人間なんで」
智「いやぁ、ありがたいっす、そう言ってもらえて」
木「有言実行させて頂きたいと思います」
智「いやぁ~、有難いっすね~」
木「来週もTOKIO長瀬智也とのトークは続きます!皆さん、お楽しみに!」
木「えーと、鉄腕DASHっていうのが、うん、僕もね、参加」
智「そうですね、うん」
木「させてもらいましたけども、1995年!」
智「そうなんですよ」
木「深夜枠でスタートして」
智「うん」
木「え~、去年の段階で23周年を迎えた。アレ、23年もやってんの⁉」
智「そうなんですよ。気付いたらもう、そんなに時間が経っていたっていう。ま、ホント、そもそも、最初は深夜番組で、もう、ホントにやってる事ももう、今とはもう、真逆と言いますか。電車と競争とか」
木「あぁ、オレ、それ覚えてる」
智「うん、ナンかホントに、子供が思う素朴な疑問みたいな事を、そのままテレビでやってたって感じですね」
木「それはスっゴい覚えてる」
智「あ、ホントですか」
木「うん。で、一人じゃあ、ちょっとムリだから」
智「リレー形式で」
木「リレー形式にして」
智「そうそうそう」
木「京王線と、ちょっと勝負してみようぜ、とかやってたよね」
智「うん、やりました」
木「その印象があるんだ、オレ」
智「そう、元々は、そういう企画が多かったんですよ、深夜の当時は」
木「ホントに、だから、DASHさせられてたんだよね?」
智「いや、もうまさに!まさにそうっすね」
木「うん」
智「DASH、だからナンか、今となってはね、その由来がナン、ナンでDASHなんだろうって思われる方もいると思うんっすけど、多分、そこなんですよね。ホントに走る、DASHする事が多い番組だったんで」
木「そうね~。でも、今は、茂くんとか、ちょっと、キビシイもんね」
智「キビシイっすね…」【ナンでヒソヒソ声?】
智「もう、この間もね、腰やってましたからね~」
木「アレ、あの」
智「年末、はしごで」
木「はしごの芸を」
智「そうそうそう」
木「ナンか、こう、練習してたじゃん」
智「えぇ」
木「アレでやったんでしょ?」
智「アレで、ナンか、ちょっとぶつけたらしいんですけどね」
木「で、病院から病院へのはしごは、ちょっと」
智「っていう、ちとね、もう申し訳ない感じの」
木「スゴい、ギャグをかましてましたけど」
智「そうなんっすよ。ちょっと体には気を付けて欲しいっすけどね。木村くんの1コ上になるんですか?」
木「2コ上」
智「あ、2コ上なんっすね~。そう、だから、あんまり、ウチのリーダーと、木村くんのカラミっていうのは、僕自身もあんまり、観た事が無いんで」
木「そう?でも、自分からすると、茂くんは、集合場所に、昔なってた原宿の合宿所とか、あったじゃん」
智「はいはいはい」
木「あそこに、集合場所として、その時間に行ったら、『あぁ、おはよう』って言って、上下スウェットで、必ず、耳かきをしながら」
智「(笑)」
木「『あ、おはよう』」
智「そうそうそう」
木「『今日もアレ?芝公園?』とか言いながら、現れる茂くんのイメージが、オレの中ではスゴい強い」
智「あぁ、ホントですか。でも、きっとね、ファンの方とか、リスナーの方は、え?意外!と思う方、多いと思いますけどね」
木「そうかな?」
智「うん。木村くんが、『茂くん』っていう風に呼ぶのも」
木「『城島くん』って、あんま言わないかな、オレ」
智「あ、ホントですか」
木「うん、オレ、茂くん、って言う」
智「素敵だなって思いますね」
木「そう?」
智「うーん」
木「常に、スゴい度のメガネをかけて」
智「そうなんっすよね~」
木「耳かきをしてるっていう」
智「そうそう、ホントに牛乳瓶みたいなね」
木「そう。それで今みたいなギターは使えてなかったから」
智「そうそうそう」
木「ブルーのボディの」
智「そうそうそう(笑)」【パタパタ、足叩いて笑ってるでしょ?】
木「なかなかチューニングが狂わない」
智「そうそうそう(笑)」
木「ギターを(笑)」
智「うん(笑)」
木「常に、チャカチャカチャカチャカ、弾いてましたね」
智「謎の、謎のメーカーのギター、弾いてましたね」
木「それ、ドコの?!っていう」
智「そうそうそうそう、あ~」
木「フェルナンデスでもないし」
智「ブルーのね?!」
木「それ、ドコのギター⁉っていう」
智「そう」
木「ギターをやっ、持ってましたね」
智「なかなか見ない、ブルーでしたね、アレね!」
木「うん。で、ヘッドも無いのよ」
智「あーっ!」
木「ね⁉」
智「スタインバーガーも使ってましたね!」
木「それで」
智「うん、あの、モト冬樹さんが使ってるヤツ!」
木「(笑)」
智「スタインバーガー!あぁ!」
木「その、皆さんへの」
智「(笑)」
木「伝え方が」
智「うん(笑)」
木「モト冬樹さん使うのは、今、ちょっとね」
智「あー、ゴメンなさい!(笑)」
木「今、ズルい」
智「そうっすね、あの~、だ、誰っつったら、いいんだろうなぁ?スタインバーガー使ってる人。あの」
木「え~、ま、一時期、かまやつさんとかも」
智「あーっ、そうっすね」
木「使われてましたよね」
智「あの世代の方は、皆さん、使ってるかな?海外ミュージシャンの方も使ってたり」
木「使ってる、使ってる」
智「しますよね。そうそうそう、ありましたね~」
木「あるある」
智「あぁ、そうなんだぁ」
木「それをね、チャカチャカチャカチャカ」
智「弾いてるっていうイメージが」
木「やってるイメージがあるかな」
智「うん。ま、でも、ちょうどそのぐらいの時に、ま、僕も、その合宿所にいた時もあったんで、だから、木村くんとかに、それこそ、Guns N' Rosesとか、SKID ROWとか、カッコいいバンドを、とにかく教えて貰うっていう」
木「(笑)」
智「そういう思い出が僕、ありますよ」
木「カッコ悪ぃ~(笑)」
智「いやいや、ナニ言ってるんですか(笑)。いや、そういう、カッコいい事を教えてくれる」
木「エピソード的に、カッコ悪ぃ~(笑)」
智「え?マジっすか⁉」
木「原宿の、あの合宿所ん中で」
智「そうそう」
木「智也、Guns、カッコいいよ、とかいう」
智「いや、そうっすよ~」
木「言ってるオレ、だっせー!(笑)」
智「僕の、数少ないカッコいい事を、教えてくれる先輩、いや、そういうイメージですけどね」
木「いやいや」
智「で、その頃に、そういう、ね、バンドを教えてもらって、そういうのがやっぱ、ドコか、僕にとってもそうですし、TOKIOとしても、スゴく、あの、やっぱり、その、力になったような気がするんで」
木「いやいやいや」
智「だから、スゴく、ありがたいなっていう風に思いますね」
木「でも、そういう、かと思えば、この間みたいな、その、0円食堂」
智「うん」
木「だったり、あと、福島にあるDASH村」
智「はい」
木「だったり、あと無人島」
智「うん、島ね」
木「島」
智「DASH島」
木「だったりとかもやってるじゃん」
智「そうっすね」
木「ほんで、Smile up Projectで」
智「はい」
木「茂くんにも付き合ってもらって」
智「うん」
木「この間、岡山とか広島にお邪魔したじゃないですか」
智「はい」
木「そん時に、帰りの飛行機が、オレ、茂くんと一緒だったの」
智「あ!そうだったんっすか?」
木「そう。それで、夜ご飯を食べるタイミングも無かったから、とりあえずもう、シャワー浴びて、着替えて、もしナンか、食えるようなモノがあったら、お願いして、食べようよってなって」
智「うん」
木「したら、スッゴいシュールな、物スゴい広い部屋に」
智「うん」
木「オレと茂くんが向かい合わせで」
智「はい」
木「2人だけで座って」
智「へぇ~!わ、メチャメチャ、レア!」
木「で、即行、即行で出来るメニューはナンですかって訊いたら、チャーハンです、って言われて」
智「(笑)」
木「スミマセン、チャーハン2つお願いしますって言って」
智「うん」
木「とりあえず、もう、ほら、どしゃ汗かいたし」
智「まぁ、そうっすね」
木「そう、で、ナニか、茂くん、飲むかなと思って、『茂くん、飲み物どうする?』ったら、『あ、お茶で大丈夫』」
智「(笑)」【声出てないけど】
木「え?」
智「(笑)」
木「ナンか、今日、あんの?って言ったら、『いや、これからちょっと、帰って、あの、両親をコストコに連れて行こうと思って』」
智「(笑)」
木「っていうから」
智「(笑)優しい~」
木「もう、ナンかね、人柄って、あぁいう事を言うんだなって思って(笑)」
智「あぁ~、そうなんっすね~」
木「結構シュールな時間を過しましたよ」
智「へ~」
木「そんで、その、バラエティ以外にも」
智「うん」
木「実際問題、俳優としての」
智「うーん、そうっすね」
木「智也もありますけども」
智「はい」
木「でも、面白い作品、いっぱいやってるよね」
智「あぁ、そうっすかね。そう言ってもらえると嬉しいっすね」
木「スゴい面白いと思う。ウエストゲートもそうだし」
智「あぁ、そうっすね~、ナンか、コメディがスゴく、好きだったんっすよね。誰に教えられたワケでもなく」
木「へぇ」
智「うーん、ナンかやっぱり、そういう方に、ナンかこう、ばっか、行ってしまったなぁって、今考えると、思うんっすけどね、うん」
木「ナンか、でも、シリアスなモノとかも。タイヤもそうじゃん、だって」
智「そうっすね~」
木「うん」
智「タイヤも、だから、ホントに、ね、『空飛ぶタイヤ』なんて、もう、ナン十年ぶりにですよね、あんなこう、ホントに、役者に、真っ直ぐ向き合った役っていうのが、久し振りだなって思うえるぐらい僕は、そういう作品を自分で選んで来なかった(笑)っていうのが」
木「(笑)」
智「ちょっと、自分を疑う部分でもあるんですけど。ま、それが自分の足跡って言っても過言ではないのかなって」
木「うんうん」
智「ま、今となっては思えるんですけどね」
木「うん」
智「うん、ま、ナンか、どこか、ウチの会社で、そういうモノに、こう特化しようとする人が、あんま、いなかったっていうのも、多分ドコか、僕の中の、その、天邪鬼精神みたいのがあったと思うんっすよね」
木「そうかな」
智「木村くんとかとね、ドラマやってる時とかに、隣のスタジオ(笑)になったりとか」
木「あぁ」
智「した事とかもあったじゃないですか」
木「はいはいはいはい」
智「で、僕は」
木「緑山?」
智「緑山でしたね。うん、僕多分、クロコーチっていう作品だったのかな」
木「そうそうそう。せ~か~いって」
智「そうっすね」
木「ね」
智「あぁいう時に、木村くんは、よく、その、作品を観てくれて、LINEをくれたりとか」
木「(笑)」
智「してたじゃないですか」
木「うん」
智「やっぱ、スゴく、そういうの嬉しくて、そう、で、やっぱり、ナンか、木村くんから観て、僕って、どういう風に見えてんのかなって思った時も、スゴく考えた事ありますし~、そう、だから、ナンか、実際、木村くんが、あ、どういう風に思って、お芝居してんのかなとか、そんな話とか、なかなかね、お会いする機会も無かったんで、うん、そんな話も全然した事が無かったんでね、今、こういう、お芝居の話を(笑)するっつーのが、スゴく」
木「(笑)」
智「新鮮過ぎて、ナニを喋ったらいいのか(笑)」
木「(笑)」
智「よく判んないっつーのが(笑)正直なところなんっすけどね~」
木「でも、そういう、いやぁ、コメディとか、真剣なシリアスとか、ナンかこう、ラブストーリーだったりとか、ま、ホントにいろんなカテゴリーに、人は分けたがるけど」
智「うん」
木「人を笑わす事って、やっぱり、一番難しいと思ってるから。オレはね」
智「あぁ、なるほど」
木「うん」
智「うーん」
木「で、真剣にやってない限り、面白い、要は、笑わせようとして」
智「うん、そうっすね」
木「やる事じゃないじゃん。真剣にやってる事が結果、面白く見えてる」
智「そうっすね、ナンか、僕、コレ、よく言うんですけど、笑わそうとしてるんじゃないんだなぁと、自分で思った事があったんっすよね。僕は笑わそうとするんじゃなくて、笑われるんだって、思った事がスゴくあって、」
木「うん」
智「やっぱ、笑わそうと思ったら、それってドコか、ナンだろうな、もうコメディとしては、成立してないというか、もう、芸人さんがやる事っすよね。笑わせる為にステージにのぼるワケじゃないっすか」
木「うんうん」
智「でも、ドラマって、ドコか、その役が日常の中で、いっぱいいっぱいになってるところを客観的に観て、観てる人がプッと笑うっていう、それって、笑わせるのではなくて、笑われる方だなって思った事があったんっすよね。だから、ドコかそこのナンか、観点はスゴくこう、意識したというか、もちろん、人に笑われるなんて、人としてはスゴく恥ずかしい事なんですけど、ナンか、ドコか、それがナンかこう、振り切れたというか、ナンかこう、笑われる事が苦じゃなくなったんですよね、ナンかね」
木「うーん」
智「だから、ナンか、そういうモノがこう、自分の強い武器になったというか、うん。でも、やっぱり、僕の中では、木村くんの個性も、やっぱり、スゴく僕は、ずっと観て来たんでね。最近も、ちょっと、Yahooニュースで見ましたけど、木村くんが、その、ナンかの番組で」
木「うん」
智「ナンでもカンでも木村拓哉になってしまうっていう、叩かれることを」
木「あぁ」
智「話されてた時に」
木「はいはいはい」
智「やっぱ、その~、ナンだろう、木村くんはもう、昔からずっと、木村拓哉というスタイルでやってきて、それを貫き通すことが、どれだけ大変な事か、それを判らない人が、多分、そういう風に言うんだろうなぁと思ってて。やっぱ、ナンでも、その人になるのは、当たり前じゃないですか。だって、その人の脳味噌のフィルターを通してるワケだから」
木「はいはいはい」
智「だから、当たり前の事を、ナンで、みんな、言うんだろうなぁって」
木「(笑)」
智「心の中にずっと思ってた事があったんですよね。だからナンか、それも木村くんのスゴい個性というか、やっぱ、僕もドコかこう、憧れたりとか、やっぱり、一番最初に、の、背中を観たのは、木村くんだったんでね」
木「へぇ~」
智「どこか木村くんみたいなお芝居が出来ないかなって、思った人は、ま、僕問わず、後輩たち、たくさん、いると思います」
木「いやいやいや」
智「でも、僕は、ドコかで、あ、コレ、木村拓哉、追っかけても、木村拓哉、抜けねぇな!って、ドコかで、思うんですよ。だから、自分にしか出来ない道を」
木「うん」
智「見つけるっていう事で、僕は、その、多分、コメディに行ったっていう所が多分、本音なところだと思うんですよね」
木「へぇ」
智「うん。そう、だから、ナンか、でも、今となってみては、やっぱその、木村くんは、木村くんの、その個性をずっと貫いて、僕自身も、僕にしか出来ないモノを貫いて来て」
木「うんうん」
智「結局、そういうモノが、例えば、こう、一緒になった時に、面白いケミストリーを起こしたりするワケじゃないですか。やっぱ、ナンか、そういうのは、ま、僕の、ま、勝手な願望ですけどね、やっぱ、お芝居での共演っつーのは、ドコか、あの、ずーっと、勝手に思い描いてる部分っていうのは、正直、やっぱ、ありましたね」
木「いや、もう、コレは、あ、コレを機に」
智「はい、もう、ナンか、コレ、もう、仕事とか関係なく」
木「実現させましょう」【ヽ(^◇^*)/ ワーイ】
智「いやもう、そう言って頂けるだけで、ホントに幸せです」
木「いやいやいや」
智「うん」
木「もう、あの、僕、口だけっていうのが、一番イヤな人間なんで」
智「いやぁ、ありがたいっす、そう言ってもらえて」
木「有言実行させて頂きたいと思います」
智「いやぁ~、有難いっすね~」
木「来週もTOKIO長瀬智也とのトークは続きます!皆さん、お楽しみに!」
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2月10日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、明日11日、建国記念日ですからね、連休って方も多いんじゃないでしょうか。ナンか、ココんトコ、連休多いな!そんな感じがしますね、とっても、えぇ。ま、国が出来たっていうね、記念の日ですから。今年は一体、どういう一年になるのかって、みんな言ってますけども。コチラのメールもそういう類かな。≪画数占い、マボは良かった。占い信じる?≫いいって言われたら信じるけど、それ以外は、信じないのね。朝の占い、よく観るのよ。めざましテレビとかさ、やってんじゃん。その~、そういうのを観ると、占いやってるから、とりあえず観るんだけどさ、山羊座の人、ゴメンなさいって、いうのね。で、今日のラッキーアイテムは銀のスプーン」って、そんなもん、ねぇよ!家にみたいな(笑)。でも大丈夫、今日のダメだった人へのアドバイス。とにかく頑張って、みたいな。いやいやいや。そんなの多いなぁと思いつつ。一番ウケたのがね、(笑)ナンだったかなぁ、あの、3つあるじゃない?要は、干支と星座と血液型。2019年、それで幸運なのは誰だ、みたいのをやってたのよ。それ、じーっと観てたのね。したら、全部で500?ん?500前後ぐらいあるのかな?それを500何位からずっ、やってるんだよ。まず、ワースト10とベスト10の間を観て行きましょう、みたいな。そんで、100位以内に入ってたら、結構ラッキーですよ、みたいな。で、ヘビ年の山羊座のA型でしょ、オレ。ずーっと、ぼーっと、15分ぐらい観てたのよ。待てど暮らせど、出て来ないのよ。30位とかになっても出て来ないのよ。20位で出て来ないのよ。来た来た来た来た!ベスト10、入っちゃってるよ、コレ。ヘビ年山羊座A型。ベスト10の前に、ワースト10の発表です。ワーストだ、8位ぐらいがオレだったね。(笑)は?みたいな(笑)。で、1番悪いのが、ワースト1位が、巳年の山羊座のB型(笑)。オレ、A型じゃん(笑)。んだよ!オレ、ダメかよ!っつって(笑)。まぁ、あんま、あんま気にしないけどね。ただ、その観た時間を返せみたいな気分にはなるね。≪還暦で退職≫60歳で退職なんだね。そりゃ、お仕事によっては、そうか。でも、まだまだですからね、60歳といえば、今は。セカンドキャリアがね、これからまた、第2の人生、楽しんで頂きたいと思います。
≪食事中の音≫コレね、クチャラーね。大っ嫌い。ホントにキライ。オレ、あ、この人、音立てて食べる人なんだと思った瞬間に、食事行かなくなるもん、その人と。ん~、ただね~、そこまで言える関係じゃないからね、その、くちゃくちゃ、鳴らさない方がいいと思いますよって、その、今更言うのもね、うん。あの~、スゴい、自分も、だから、気を付けるようにしてます。だから、歯医者行った日には、人と食事しないようにしてる。あの、麻酔とかしてるから、音が鳴っちゃってるなって場合もあるかなぁと思って、スゴい気にして、で、気にすると、スゴく美味しくないじゃないですか。だから、そういう時は、家でメシを食う。いるのよ~、オレの周りにも何人か。クチャクチャペチャペチャ(笑)しながら食ってるヤツ。もう、もう言わないけどね~。言えないしね。目上の方だったら、特に言えないじゃん。わ、え?え?って思うよね。ちょっと、ナンか、尊敬とかしててさ、とか、その人のお芝居とか大好きでさ、ちょっと一緒に食事する機会があって、えーっ⁉みたいな。すーごいショックなんだよね。コレ、本人気付いてないんだろうね、でも。でも、言われた事はあると思うんだよね。オレ、子供の頃、よく怒られたんだよね、母親に。「口っ!」っつって。モノサシで「口!」いつの間にかっていうの、あるんだよね~。だから、テレビとかでも、どうしようもなくてっていう時、あるんだけど、なるべくやっぱ、口の中のモノを、人様に見せるなっていうのも、当たり前の話で、だから、番組とかで、美味しい~って、いなきゃいけないけど、まだ、口にモノ入ってる時とか大変だよね。ちゃんと手を添えないと。ね、居酒屋番組とかやってても、たまに、あ!っていう時、あるんだけど、ねぇ。コレはでも、判りますよ、えぇ。でも、コレね、もう1コ言えるのがね、スゴく、知れば知ってる人ほど、身内だったりする方が、逆に言えないって事もあるじゃない。うーん。コレね、兄弟とか親戚は言えるのかな?判んないんだけど、親とか兄弟は。でも、まぁ、口をペチャペチャ鳴らすような人間とは、親友にはならないはずだから(笑)、ん~、ただ、噛み合わせの問題とかもあると思うんだよね、おそらく。うん、そこはしょうがないと思うんですよ。でもね、出来るならば、っていうのは、あるかなぁ。横でラーメン食べてる人とかさ、回転寿司で横になった人とかが、クチャラーだった場合、即行出ます(笑)。うわぁ~、ダメだ、コレでもう、食べ物が美味しくならないと思って、店出ますね、ん~。ちょっと可哀想だけどね。えぇ。≪神田明神行った。時代劇モロモロ≫銭形平次もね、ありましたよ。男だったら、一つにかけるとかね。そうか、神田明神には銭形平次の碑があるんだね。あぁ、銭形平次をおやりになる方は、神田明神に行った方がいいね。こういう情報聴けると面白いね。はい。≪ドラムを叩く姿を目にしてファンになった≫あぁ、どうもありがとうございます(笑)。ナンの画像だったんでしょうか。≪アラフォー独身女、どう思う?≫いいんじゃないですか、別に。≪一人っ子なので色々悩んでる。リクエスト:「燃えろ いい女」≫(笑)昭和じゃのぅ。昭和のオンナじゃのぅ。アラフォーの独身女。いいんじゃないですか、別に。親を安心させたい?大丈夫です。元気だったら、親は安心です。そんな事で、気持ちで重荷に持たずに、えぇ、その日、その日、自分に合った生活してる事が、一番大事です。それを気に掛けて、どうしよう、どうしようって。あの人は幸せそう、この人も幸せそうと思って、不幸になるぐらいだったら、独身でいいから、幸せにおなりなさい(笑)。それが親御さんにとっての幸せで、~さんの幸せにつながるでしょう、ね。松岡カズコがお送りしました(笑)。
≪WESTの神山くんが連絡先知りたい≫ナニ?それ。そのメールが異常に来てるらしいんですけど。神山がリスナーの方に誰か、松岡くんのラジオに、番号聴きたい、連絡先聴きたいから、誰か送ってや!って言ってんの⁉…Zettai、教えない(笑)。スミマセンね~、こんなつまんない事にお付き合い頂きまして。それと、コレを聴いて頂いて、他にもたくさん、メールを頂いた皆様。え~、あのバカに代わって、ワタクシがココで、お詫び申し上げます。大変に申し訳ございませんでした。ね、公共の電波を使って、人様にモノを頼むとは、一体、どんな了見だ⁉このヤローっ!(笑)神山~(笑)。スイマセンね、ちゃんと注意しておきますんでね。大丈夫ですよ、この時代、コンプライアンスありますから。そこに行かない程度で!注意しておきます(笑)。えぇ、なるほどね。≪ミポリンと共演した藤井流星、マボに会ったら殺されると言ってた≫(笑)殺しは、それは、お仕事ですから、ね。お仕事だもんな!な、藤井!【エコー付】。仕事だもんな!な、藤井!おい、眼、見ろ!な、仕事だろ?し・ご・とだろ?…ま、そんなトコですよ(笑)。いやいやいやいや。面白いね~。スゲー、面白いな。
≪視力は?≫僕はね、あの、目はいいんですよ、視力は。1.5、1.5なんですね【スゴい!】。ですが、乱視はヒドイみたい。それと、老眼が早いって言われましたね、あの、小っちゃい字は観やすいんですけど、大きいのはもう、離して観てますね。ナンなんで、眼が良すぎるのも、考えもんなんですってね。視力はいいんですよ、えぇ。らしいです。はい、ビックリしました。
≪やり直したい事ある?≫ま、やり直したいと思った事、ありますけど、やり直せたら、面白くないもんなんですよ、きっと、人生っていうのは。だから、なるべく後悔しないように、その時、その時を大事にするのが一番なんじゃないっすかね。ついこの間、オレの誕生日会を、渡部豪太っていうのと、内山信二っていう、「ヤスコとケンジ」に出てた2人が、お祝いしてくれてですね、二次会、なぜか、オレんちに来て、みんなで「ヤスコとケンジ」のDVDを観るっていう(笑)。オレも若い、渡部も若い。なのに、なのに、内山は変わってないっていう(笑)。えぇ、ホントにね、ナンか、いいドラマだったなぁって言いながら、観てましたよ、はい。
≪バンドやってた時「ホテルカリフォルニア」ギター以外初心者で断念≫あぁ、ま、ま、ね。ギターソロが耳に残りますしね。ギタリストの方は、皆さん、チャレンジされたんじゃないですか。日曜日の朝にはピッタリじゃないでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「どやどやさ」。≪60歳。4番目の妻は33歳≫若いな。≪9人子供がいる。何度も結婚出来るのは不思議ではなく現在の妻が一番合ってる≫へ~。そうなんだ。いいですね、コレはコレでね。最後はちょっと、ナンか、山本譲二さんの歌詞みたいになってましたけどね。♪オレにはお前が最後のな~♪みたいな(笑)。えぇ。まぁ、いいじゃないですか。60歳!ん~、9人のお子さん。ま、今、少子化だって言われてますからね。えぇ、何回でも、出来るなら、ですよ。出来るなら、なさればいいんじゃないでしょうか。ただ、今、この国の法律で行くとですね、例えば、じゃあ、1回離婚します。財産、半分になりますからね。また離婚します。って事は、またまた半分でしょ?って、事は、普通の方ですけども、普通の方だから、よかったのかも知れませんけども、別にお金がどうこうって事じゃないですが、じゃあ1千万持ってたら、500万になります、1回めの離婚で。2回目の離婚で250万になります。ね?そういう事になってくるじゃないですか。これ、どんどんどんどん、オレの知り合いも今ね、3回離婚してる人が、2人いるんだけど(笑)、4回目しようかどうか、迷ってるって言ってましたけどね。えぇ。でももう、そういう人は、そういう人なんだよね。うん、全然幸せそうだよ。その人も子供5人か6人いるけど。うん、いやいやいや、いいなぁ、と思いますけどね。結婚出来る人は、どんどんした方がいいんじゃないでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「アナロぐっと」。≪牛乳キャップコレクション。小さい頃から継続してる事ある?≫無いかなぁ~、モノを集めるって。ま、ビックリマンとかね、昔流行ったけど、キン消しとかね。でももう全然、そこで終わってるかねぇ。でも、ナンか、そう、牛乳キャップとかね~、いたわ、ナンか、あの一升瓶の王冠集めてる人とかね、ビール瓶のふた、集めてる人とか、いっぱいいた。えぇ、ま、ナンか、楽しいんだよな、あぁいうのってね、子供の頃。ナンだか判んないけど、おはじきとか、ビー玉とかね。女子だったら、千代紙とか集めてる子とかいっぱいいたね。えぇ、それも(笑)時代背景なのかな。はい。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪食事中の音≫コレね、クチャラーね。大っ嫌い。ホントにキライ。オレ、あ、この人、音立てて食べる人なんだと思った瞬間に、食事行かなくなるもん、その人と。ん~、ただね~、そこまで言える関係じゃないからね、その、くちゃくちゃ、鳴らさない方がいいと思いますよって、その、今更言うのもね、うん。あの~、スゴい、自分も、だから、気を付けるようにしてます。だから、歯医者行った日には、人と食事しないようにしてる。あの、麻酔とかしてるから、音が鳴っちゃってるなって場合もあるかなぁと思って、スゴい気にして、で、気にすると、スゴく美味しくないじゃないですか。だから、そういう時は、家でメシを食う。いるのよ~、オレの周りにも何人か。クチャクチャペチャペチャ(笑)しながら食ってるヤツ。もう、もう言わないけどね~。言えないしね。目上の方だったら、特に言えないじゃん。わ、え?え?って思うよね。ちょっと、ナンか、尊敬とかしててさ、とか、その人のお芝居とか大好きでさ、ちょっと一緒に食事する機会があって、えーっ⁉みたいな。すーごいショックなんだよね。コレ、本人気付いてないんだろうね、でも。でも、言われた事はあると思うんだよね。オレ、子供の頃、よく怒られたんだよね、母親に。「口っ!」っつって。モノサシで「口!」いつの間にかっていうの、あるんだよね~。だから、テレビとかでも、どうしようもなくてっていう時、あるんだけど、なるべくやっぱ、口の中のモノを、人様に見せるなっていうのも、当たり前の話で、だから、番組とかで、美味しい~って、いなきゃいけないけど、まだ、口にモノ入ってる時とか大変だよね。ちゃんと手を添えないと。ね、居酒屋番組とかやってても、たまに、あ!っていう時、あるんだけど、ねぇ。コレはでも、判りますよ、えぇ。でも、コレね、もう1コ言えるのがね、スゴく、知れば知ってる人ほど、身内だったりする方が、逆に言えないって事もあるじゃない。うーん。コレね、兄弟とか親戚は言えるのかな?判んないんだけど、親とか兄弟は。でも、まぁ、口をペチャペチャ鳴らすような人間とは、親友にはならないはずだから(笑)、ん~、ただ、噛み合わせの問題とかもあると思うんだよね、おそらく。うん、そこはしょうがないと思うんですよ。でもね、出来るならば、っていうのは、あるかなぁ。横でラーメン食べてる人とかさ、回転寿司で横になった人とかが、クチャラーだった場合、即行出ます(笑)。うわぁ~、ダメだ、コレでもう、食べ物が美味しくならないと思って、店出ますね、ん~。ちょっと可哀想だけどね。えぇ。≪神田明神行った。時代劇モロモロ≫銭形平次もね、ありましたよ。男だったら、一つにかけるとかね。そうか、神田明神には銭形平次の碑があるんだね。あぁ、銭形平次をおやりになる方は、神田明神に行った方がいいね。こういう情報聴けると面白いね。はい。≪ドラムを叩く姿を目にしてファンになった≫あぁ、どうもありがとうございます(笑)。ナンの画像だったんでしょうか。≪アラフォー独身女、どう思う?≫いいんじゃないですか、別に。≪一人っ子なので色々悩んでる。リクエスト:「燃えろ いい女」≫(笑)昭和じゃのぅ。昭和のオンナじゃのぅ。アラフォーの独身女。いいんじゃないですか、別に。親を安心させたい?大丈夫です。元気だったら、親は安心です。そんな事で、気持ちで重荷に持たずに、えぇ、その日、その日、自分に合った生活してる事が、一番大事です。それを気に掛けて、どうしよう、どうしようって。あの人は幸せそう、この人も幸せそうと思って、不幸になるぐらいだったら、独身でいいから、幸せにおなりなさい(笑)。それが親御さんにとっての幸せで、~さんの幸せにつながるでしょう、ね。松岡カズコがお送りしました(笑)。
≪WESTの神山くんが連絡先知りたい≫ナニ?それ。そのメールが異常に来てるらしいんですけど。神山がリスナーの方に誰か、松岡くんのラジオに、番号聴きたい、連絡先聴きたいから、誰か送ってや!って言ってんの⁉…Zettai、教えない(笑)。スミマセンね~、こんなつまんない事にお付き合い頂きまして。それと、コレを聴いて頂いて、他にもたくさん、メールを頂いた皆様。え~、あのバカに代わって、ワタクシがココで、お詫び申し上げます。大変に申し訳ございませんでした。ね、公共の電波を使って、人様にモノを頼むとは、一体、どんな了見だ⁉このヤローっ!(笑)神山~(笑)。スイマセンね、ちゃんと注意しておきますんでね。大丈夫ですよ、この時代、コンプライアンスありますから。そこに行かない程度で!注意しておきます(笑)。えぇ、なるほどね。≪ミポリンと共演した藤井流星、マボに会ったら殺されると言ってた≫(笑)殺しは、それは、お仕事ですから、ね。お仕事だもんな!な、藤井!【エコー付】。仕事だもんな!な、藤井!おい、眼、見ろ!な、仕事だろ?し・ご・とだろ?…ま、そんなトコですよ(笑)。いやいやいやいや。面白いね~。スゲー、面白いな。
≪視力は?≫僕はね、あの、目はいいんですよ、視力は。1.5、1.5なんですね【スゴい!】。ですが、乱視はヒドイみたい。それと、老眼が早いって言われましたね、あの、小っちゃい字は観やすいんですけど、大きいのはもう、離して観てますね。ナンなんで、眼が良すぎるのも、考えもんなんですってね。視力はいいんですよ、えぇ。らしいです。はい、ビックリしました。
≪やり直したい事ある?≫ま、やり直したいと思った事、ありますけど、やり直せたら、面白くないもんなんですよ、きっと、人生っていうのは。だから、なるべく後悔しないように、その時、その時を大事にするのが一番なんじゃないっすかね。ついこの間、オレの誕生日会を、渡部豪太っていうのと、内山信二っていう、「ヤスコとケンジ」に出てた2人が、お祝いしてくれてですね、二次会、なぜか、オレんちに来て、みんなで「ヤスコとケンジ」のDVDを観るっていう(笑)。オレも若い、渡部も若い。なのに、なのに、内山は変わってないっていう(笑)。えぇ、ホントにね、ナンか、いいドラマだったなぁって言いながら、観てましたよ、はい。
≪バンドやってた時「ホテルカリフォルニア」ギター以外初心者で断念≫あぁ、ま、ま、ね。ギターソロが耳に残りますしね。ギタリストの方は、皆さん、チャレンジされたんじゃないですか。日曜日の朝にはピッタリじゃないでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは、番組のコーナー「どやどやさ」。≪60歳。4番目の妻は33歳≫若いな。≪9人子供がいる。何度も結婚出来るのは不思議ではなく現在の妻が一番合ってる≫へ~。そうなんだ。いいですね、コレはコレでね。最後はちょっと、ナンか、山本譲二さんの歌詞みたいになってましたけどね。♪オレにはお前が最後のな~♪みたいな(笑)。えぇ。まぁ、いいじゃないですか。60歳!ん~、9人のお子さん。ま、今、少子化だって言われてますからね。えぇ、何回でも、出来るなら、ですよ。出来るなら、なさればいいんじゃないでしょうか。ただ、今、この国の法律で行くとですね、例えば、じゃあ、1回離婚します。財産、半分になりますからね。また離婚します。って事は、またまた半分でしょ?って、事は、普通の方ですけども、普通の方だから、よかったのかも知れませんけども、別にお金がどうこうって事じゃないですが、じゃあ1千万持ってたら、500万になります、1回めの離婚で。2回目の離婚で250万になります。ね?そういう事になってくるじゃないですか。これ、どんどんどんどん、オレの知り合いも今ね、3回離婚してる人が、2人いるんだけど(笑)、4回目しようかどうか、迷ってるって言ってましたけどね。えぇ。でももう、そういう人は、そういう人なんだよね。うん、全然幸せそうだよ。その人も子供5人か6人いるけど。うん、いやいやいや、いいなぁ、と思いますけどね。結婚出来る人は、どんどんした方がいいんじゃないでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「アナロぐっと」。≪牛乳キャップコレクション。小さい頃から継続してる事ある?≫無いかなぁ~、モノを集めるって。ま、ビックリマンとかね、昔流行ったけど、キン消しとかね。でももう全然、そこで終わってるかねぇ。でも、ナンか、そう、牛乳キャップとかね~、いたわ、ナンか、あの一升瓶の王冠集めてる人とかね、ビール瓶のふた、集めてる人とか、いっぱいいた。えぇ、ま、ナンか、楽しいんだよな、あぁいうのってね、子供の頃。ナンだか判んないけど、おはじきとか、ビー玉とかね。女子だったら、千代紙とか集めてる子とかいっぱいいたね。えぇ、それも(笑)時代背景なのかな。はい。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今月1日からプロ野球は、もう、キャンプインが始まってるという事で、そして22日にはJリーグも開幕という事で、またね~、楽しみな時期がやってきましたけれどもね、え~、更に今年ですけれども、9月、日本でですね、ラグビーW杯が開催されるという事で、もう2020年に向けて、え~、スポーツ、ずーっと、こうね、日本でも盛り上がって行くんじゃないかなと思いますけれども。ラグビーW杯のね、チケットも相当売れてるみたいですよ。ワタクシはね、必ず行きます!ただ、チケットはありません。ナンとかね、TV局の人と繋がって、ナンとかチケットをゲット出来ないか、悪巧みはあるもんですけどもね。え~、やっぱね、こんな大きなイベントね、観ないと損するんじゃないかなと思うワケですよ。え~、ラグビーを知らない人でもね、楽しめると思いますんで、え~、地元でも行われるって方も多いと思いますからね、是非行ってみてはどうでしょうか。さぁ、そして、今週はSnow Manの岩本照くんがゲストに来てくれるという事で。もうね、すぐそこにね、立って待ってる状態です。早く出せ!早く出せ!と言わんばかりに立ってますけどね、その前に、ちょっと、1曲聴いてもらいたいと思います。
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さ、それではね、さっそく紹介しましょうか!この番組に久し振りにゲストが来てくれました!…呼びますか?…どうしますか?【スタッフ「呼びましょう」】呼びましょうか?呼びましょうね。はい、え~、Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いしま~す」
太「お願いしまーす」
岩「宜しくお願いします」
太「いやいや、ホントに来てくれたんだね~」
岩「いや、ありがとうございます、ホントに、呼んで頂いて」
太「ありがとう~。あの~、ナンで、岩本くんを、この番組に呼ぶようになったかって言うと、ま、僕がね、後輩の舞台を観に行った時に、もう、とにかく、岩本くんのダンスが輝いていて、で、オレはラジオで推しメンがいるって話をしたワケですよ」」
岩「はい」
太「岩本くんって子がいるんだけどねっていう話を。そしたら、岩本くんのファンの子からいっぱい、『ありがとうございます』『是非呼んで下さい』みたいなものあって、ま、コレが形になったワケですよ~」
岩「いや、もう、こんなキッカケで、こうやって、太一くんとラジオやらせて頂くなんて、ホント、僕、思っても無かったんで」
太「うん」
岩「ホントに光栄に思ってます」
太「いやいや、ホントに思ってる(笑)!?」
岩「いやいや!思ってますよ!だって、まさか、でも、知らない人からしたら、僕と太一くんって」
太「そうだよね」
岩「どういう繋がり?ってなるじゃないっすか」
太「だって、アレでしょ?憧れてる先輩とかは、やっぱり、堂本光一とかさぁ」
岩「滝沢くんとか…」
太「でしょ?」
岩「はい」
太「全然、オレナンか、ベスト何位ぐらいに入ってんの?その、岩本くんの憧れる先輩、何位ぐらいにいるの?」
岩「元々ですか?今ですか?」
太「元々でいい。元々?」
岩「元々だと…」
太「うん」
岩「ホント、もう、圏外…」
太「(笑)」【スタッフも大爆笑】
岩「失礼な言い方しますけど」
太「うん」
岩「しましたけど」
太「それは、アレでしょ?軒並み、株も上がってきたワケでしょ?オレが、もう、ラブコール、ずっと言ってるもんだから。で、今、何位ぐらいなの?」
岩「今、1位です!」
太「1位!?(笑)簡単だね、1位になるの」
岩「(笑)いやいや!結構、あの、先輩との交流が、元々、僕、少なくて」
太「あぁ、あぁ」
岩「そうやって、踊りいいね、とか」
太「うん」
岩「言って頂ける事が」
太「うん」
岩「今までだと、数えられるぐらいしか無かったので。それでも、こうやって、ま、アプローチっていうか、先輩からいろいろ、お話をしてくださる方がいらっしゃらなかったので」
太「うん」
岩「自分にココまで言ってくれる先輩、いるんだ?!っていう」
太「マジで?」
岩「ところで、やっぱり感動して」
太「うん。アレ、オレ、何観たんだっけ?」
岩「ジャニーズアイランド」
太「ジャニーズアイランドですか?」
【スタッフ「ハッピーニューイヤーアイランド」】
太「ハッピーニューイヤーアイランド」
岩「ハッピーニューイヤーアイランド」
太「で、ちょっと、久し振りに、それこそね、ジャニーズ事務所の舞台を観に行って。ま、ジャニーさんの演出とかをね、久し振りに観たいなと思って行ったら、もうね、クオリティとレベルの高さに驚いちゃって。で、コレ、あの~、僕、今、一緒にお仕事してる真矢ミキさんも」
岩「はい」
太「最近、舞台観に行った時に、ビックリしたって言ってた。もう、その、Jr.の子たちのレベルの高さに驚いたって。真矢さんだって、宝塚だから、元宝塚だから、舞台はね、もう、知って、知りに知ってる、もう、知り尽くしている方ですよ」
岩「そうですね」
太「その方がこう、褒めてくれて、僕も嬉しかったからね~」
岩「ありがとうございます」
太「えぇ。ただ、まぁ、Snow Manの事はね」
岩「はい」
太「よく解ってない子も、え~、このラジオを聴いてると思うんでね」
岩「はい」
太「Snow Man、何人組ですか?」
岩「9人組です」
太「9人組。で、結成で言うと、何年めになるの?」
岩「Snow Manで結成したのは、6年前ですかね」
太「6年前。その前から、違うグループにいたりとか?」
岩「そうですね」
太「のは、あったんだ」
岩「名前が付かなかったり、とかっていう時期も」
太「あぁ」
岩「経て、人数増えたりとか、いろいろあって、今、9人に」
太「あぁ。で、岩本くん、今、いくつなの?」
岩「僕、25歳です」
太「えっ?!まだ25かぁ!」
岩「はい」
太「事務所に入ったのは?」
岩「事務所に入ったのは、中学1年生なので、13歳ですね」
太「あぁ、それはオレと一緒だわ。中学1年生」
岩「あ、そうですか」
太「どうやって入ってきたの?」
岩「僕は、自分で」
太「おっ!」
岩「履歴書書いて」
太「それ、誰に憧れてとか、その当時、スゴい、こう、人気のあったグループがあったワケだよね?」
岩「はい」
太「誰だったの?」
岩「あ、でも、憧れてじゃ、無かったんです」
太「え?」
岩「入りが」
太「どんな感じ?」
岩「小っちゃい頃から、踊りを習っていて」
太「あぁあぁ」
岩「この踊りで、将来、人を魅了したり、感動させたりするためには、ドコの事務所なんだろうって考えた時に、あ、ジャニーズ行こうってなって、入ったんで」
太「うわぁ~」
岩「先輩とか、ホント、右も左も判らない状態で、踊りっていう自分の武器だけを握りしめて、入って来ちゃったんです」
太「それ、ナンでジャニーズだったワケ?選んだのは」
岩「あの、その、女の人」
太「うん」
岩「ファンを魅了してるっていう」
太「あぁ」
岩「普段、小っちゃい頃の自分には無い世界だったので」
太「うんうんうん」
岩「こうやってやったら、キャーって、こんなに言われるんだとかっていう、ホント、知らない世界っていう興味もあって」
太「あぁ、そう、うん。ダンスはいつ始めたの?」
岩「ダンスは小学1年生です」
太「小学校1年生!?」
岩「はい」
太「どうやって出会うの?小学校1年生が。ソーラン節ぐらいでしょ?」
岩「(笑)いや」
太「出会うものって」
岩「(笑)そうですね。でも、元々、あの、お母さんが、その、ナンか、ダンスの体験教室みたいなのが近くでやってるから、ちょっと行って欲しいんだよねっていうところから、いやいや、最初は」
太「行って」
岩「はい、行って、で、やっていく内に、ナンで、隣の、その、生徒よりも」
太「うん」
岩「自分の方が、踊れないんだろうって、ナンで、この人がココまで、足、高く上げれるのに、オレは負けてるんだろう、みたいな、ちょっと、そっから、ナンか、ライバル意識って、負けず嫌いの」
太「あぁ、うん、うん」
岩「気持ちが入ってっちゃって」
太「うん」
岩「小学校3、4年生の時に、あ、ジャニーズ行こうって」
太「あ、もう、小学校3、4年で思って、中学1年で入るワケだ」
岩「はい」
太「スゴいね~!それで今はもうね、ファンの子達を魅了させてるワケですけども、ただ、ジャニーズ事務所入ったら、Snow Manっていう名前で、こうね、頑張らなきゃいけないという。このSnow Manっていう名前は、ドコから来たの?コレ」
岩「元々は頭文字だったんです」
太「はっ!出た!」
岩「いろいろ」
太「コレ、KAT-TUNなんかもあったパターンのヤツだ」
岩「そうです。Mis.Snow Manっていう」
太「ミスだったの?」
岩「Misがあったんです」
太「でもSnow Manって言ってたの?」
岩「はい」
太「へぇ~!面白ーい」
岩「で、ま、頭文字がなくなったりとか、っていうのも、いろいろあって」
太「うん」
岩「今、Snow Manっていう名前を残して、守ったっていう意味も込められて、Snow Manっていうのが」
太「そうか、そうか、そこはチェンジしたり、辞めてった子もいるの?」
岩「はい」
太「あ、そこで、名前だけは残そうっていう事で、Snow Manが」
岩「そうです」
太「残ったっていう事。あぁ、なるほどね。で、そのSnow Manとか、今で言うとね、えーと、SixTONESとかTravis Japanって」
岩「はい」
太「大体、同期ぐらいなの?みんな、あそこら辺は」
岩「大体、同期から後輩って感じですね。先輩は、僕だったら、Snow Manのメンバー内が」
太「うんうん」
岩「全員先輩って、たちだったので」
太「あ、じゃあ、当時は岩本くんが一番下になってたって事?」
岩「一番下です」
太「へぇ~。年齢も?」
岩「年齢も、その、新体制になって9人になる前は、僕が一番年下の代で」
太「うんうん」
岩「一番後輩で、それこそ、オーディションの時に」
太「うん」
岩「その、先輩Jr.とか踊ってくれたのが、今のメンバーだったんですよ」
太「あ、見本を見せるような?」
岩「そうです」
太「うわぁ、すっご~い」
岩「だから、最初はホント、その、何日間か後に振付師さんに、踊りが上手い、コイツらと一緒に、お前もやってけよって、言われた時に、え?この前、オーディションの時に前で踊ってくれてた人たちじゃん!ていう気持ちで」
太「でも、踊れたの?」
岩「踊れました、僕は。最後まで残って、振付師さんと社長に、僕の踊り観て欲しいって」
太「うん!」
岩「もう、帰っていいよって言われても」
太「うん!!」
岩「いえ、待ってくれって言って、もう、何時間も踊り」
太「スゴい!」
岩「観てもらって」
太「スゴい!やっぱ、コレがね、やっぱ、オレの時代と違うトコ!オレは、もう、すぐ、帰りたかった、オーディション」
岩「(笑)」
太「もう、判らない、美少年たちがいっぱいいてさぁ、我がっ!っていうタイプが強いから、早く帰りたいなぁ~と思って」
岩「(笑)」
太「ヤダな~!もう、ずっとココにいるの…って思ってたんだよね~。やっぱ、スゴいね~。じゃ、そこもやっぱ、評価されて」
岩「そうっすね、ありがたい事に」
太「舞台でもさぁ、いろんな舞台がありながらもさぁ、ね、主役っぽい、こう、ナンていうの、役もしっかりした役を、岩本くんはやってたりとか」
岩「はい」
太「ま、他のね、メンバーもやってたりするんだけども。それ以外にも、YouTubeやってたりするワケ」
岩「YouTube、やらせてもらってますね~」
太「ね、コレまた、僕等とは違うところで活躍してるワケですけども」
岩「はい」
太「やっぱり、再生回数っていうのは、気になるの?」
岩「最初の方は、気になりましたね」
太「うん」
岩「やっぱりでも、僕たち、その、Jr.を知らない人たちから見たら、再生回数が多い方が人気っていう、ま、判り易い」
太「ま、そうだよね」
岩「数に繋がるのかなっていう部分では、ま、ちょっと、考えちゃう時もあるんですけど」
太「うん」
岩「でも、たくさんの人が見てくれれば、それで構わないっていう」
太「うん」
岩「風に思ってるんで、僕はそこまで、再生回数とか、その、数字には、そこまで」
太「そこまで、こだわりない」
岩「こだわりはないですね」
太「うん。ナンかね、他のグループ、ま、近い、同期に近い子たちも、さっきも出たけれども、その、SixTONESとかTravis Japanとかのね、再生回数も出るワケじゃないですか」
岩「はい」
太「コレ、もう、僕らの仕事は、視聴率とかね、そういうものはあったとしても、やっぱ、周り、オレが多分、同じぐらいの年齢だったら、気にしちゃうのかなぁと思ったんだけどもね」
岩「全く気にしないワケじゃないですよ」
太「うんうんうん」
岩「それこそ、ナンかもう、1000回差とかってなってたら、もう、自分で何回か、こう、ちょっといろいろ」
太「(笑)そうだよね!ヘンな話、Snow Manのファンの子たちも頑張るワケだよね」
岩「はい」
太「多分、上げたいっていう部分とかね」
岩「はい」
太「はぁ~、揉まれてるね~、そう考えると」
岩「(笑)そうですね(笑)」
太「で、こう、アピールしたい場所とか」
岩「はい」
太「ま、僕らで言うと、TOKIOで言うと、やっぱ、テレビがあって、鉄腕DASHみたいのがあって、歌番組が無くなって来てる時に、バラエティとかが、こうね、え~、ま、SMAPさんから、バラエティに出るようになったりして、僕らもそういう、カタチで活躍出来るようになったんだけど」
岩「はい」
太「ナンか、あるの?こういう形でSnow Manは、ちょっと」
岩「そうですね、ホント、それこそ、ラジオもやってみたいねって話をしてたり」
太「うん」
岩「ま、今だとYouTubeが」
太「うん」
岩「ま、ナンか、自分達なりの冠番組みたいな形に」
太「うんうん」
岩「やらせてもらっているので、そっから、ナンか、今までのジャニーズではない、新しいやり方っていうか、YouTubeでいろいろなコンテンツやってみたりとか」
太「うんうん」
岩「ジャニーズでも、コレ、するんだみたいなのにも、挑戦して行けたら」
太「あぁ、ねぇ」
岩「幅も広がるかなっていう」
太「でも、ホントは、SASUKEでしょ?SASUKEじゃないの?」
岩「個人としては、SASUKEです」
太「(笑)SASUKEでしょ?やっぱり」
岩「はい」
太「SASUKEもね~、アレ、いつ、クリア出来んのよ~!?」
岩「(笑)」
太「ずっと応援してるよ、TVの前で」
岩「ホントにスミマセン(笑)大晦日といえど、はい」
太「いやいやいや、でも、スゴいよね。だから、そういう活躍の場がいっぱい、こう、増えてはいるっていう部分と」
岩「はい」
太「YouTubeっていう部分で言うとね、僕なんかの仕事は国内をこう、ターゲットにしてる部分あるけれども、世界の人たちが観てくれてるワケじゃないっすか」
岩「はい」
太「え~、判り易くいうと、その、アジアのファンの子もね」
岩「そうですね」
太「付くチャンスだったりするワケだから、その、自分の得意な分野で、ま、1回、言った事あるよね?オレね。岩本くんも、ナンつーんだろ、コレ、YouTubeの良さって、拡散出来る良さがあるワケじゃないっすか。で、世界で岩本という人間は、誰だか解ってなくても、踊りが評価されたら、それが拡散されていって、この人、誰なんだろう?ナニやってる人なんだろう?って、ドンドン調べて行ったら、実はSnow Manな、の、一員なんだよっていうような、YouTube作った方がいいよって、オレは、ね」
岩「えぇ、キッカケですよね」
太「そうそうそう」
岩「入りっていうか」
太「まず、拡散させることは、した方がいいんじゃないのっていう事はね、言った事があったよね」
岩「はい」
太「それをね、僕がね、こう、撮影したいなっていう話もね、言ってはいるんだけどね~」
岩「はい、そうですね」
太「うーん。いつか、ナンか、そういう形で」
岩「いや、是非、それはホントにお願いします」
太「ま、そのぐらい僕もね、その、Snow Man、そして岩本くんの踊りっていうのはね、観てもらいたいなぁ~って思ってるんですよ」
岩「いや、もう、ありがとうございます」
太「うん。こんなファン、いないですよ!?近くに」
岩「(笑)ホントですよ」
太「うん。いや、そりゃあ、Snow Manのファンには負けますよ!」
岩「(笑)はい」
太「Snow Manのファンには負けるけども、先輩もね、ちょっと応援したいという気持ちがありますので」
岩「ありがとうございます」
太「今日はですね、短い時間ですけれども」
岩「はい」
太「ちょっと、お付き合い頂けたらなと」
岩「是非宜しくお願いします」
太「思います」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしまして」
岩「はい」
太「え~、時間がある限り、え~、ちょっと、質問も募集したので、それに答えて貰おうかなと思っています」
岩「お願いしまーす」
太「岩本くんは、あの、この番組、え~、先週の放送を聴いてくれたワケですよね?」
岩「はい」
太「先週って、AWARDSじゃないっすか」
岩「(笑)」
太「初めて聴く番組で、どう思いました?この番組の事を」
岩「(笑)いや、めっちゃ、結構、ナンか、面白かったっすよ」
太「わ、意味、分かった?」
岩「ナンか、ゾワゾワ面白い感じ」
太「(笑)うん」
岩「(笑)ジワジワ、自分に響く感じっていうのが」
太「あ、ホント?」
岩「はい」
太「響いた?」
岩「面白かったです」
太「ヨカッタ~。という事でね」
岩「はい」
太「普通の質問を送ってきても、オレは読まないよって言ったのね」
岩「はい」
太「ちょっと、変わった質問を」
岩「なるほど」
太「皆さんに考えてもらってるんで」
岩「はい」
太「それに答えて貰いたいと思います」
岩「判りました」
太「『好きな家具を教えて』」
岩「(笑)」
太「っていう事で。いろんな家具があると思うんだよね」
岩「好きな家具ですか!?」
太「家具の中で、一番好きなのは、何かなっていうね」
岩「あの、ベッド型に変形するソファっすかね」
太「あぁ!アレが好きなの?」
岩「アレが好きっすね」
太「その、ナンかこう、トランスフォームするところとか?」
岩「そうっすね、トランスフォームするところが好き。最初は、こう、座ってテレビとか見てて、段々、こうちょっと、体勢が変えたくなってきた時に、その、自分が座ってるソファも一緒に変形してくれる」
太「(笑)」
岩「体勢変えてくれるみたいなところが」
太「(笑)スゲぇ、コレ(笑)」
岩「好きですね」
太「頑張ってくれてるよ、岩本くん」
岩「(笑)」
太「アナタの質問に対して!ホントに。って事は、今使ってるベッドっていうのは?」
岩「ベッドはベッドであるんですよ」
太「あ、あるんだ」
岩「はい」
太「あるけども」
岩「あるけど」
太「ソファは」
岩「ちょっとのんびりしながら、うたたねしちゃうのを」
太「なるほど」
岩「サポートしてくれるソファみたいな」
太「こういうのが何個か来ますからね」
岩「判りました。全然、はい」
太「大丈夫っすか。『(メンバーカラー:黄色)好きな黄色いモノは?』」
岩「好きな黄色い物ですか?」
太「うん。例えば、ヒヨコとかさ」
岩「(笑)」
太「そういう事でしょ?そういう事だよね?黄色いモノだから。黄色いモノは何ですか」
岩「月ですかね」
太「ん?」
岩「月」
太「月!?月、黄色!?」
岩「月、黄色じゃないっすか!?」
太「ちょっとぉ!詩人じゃないですか」
岩「(笑)いや、待ってくださいよ!」
太「詩人!オレのヒヨコ、どーすりゃいいの?」
岩「(笑)」
太「例えのヒヨコ!」
岩「(笑)」
太「ホントに~!いや、カレーとかね、そういうの、くんのかと思ったら、月!」
岩「月」
太「コレはナンで?」
岩「結構、夜空を見上げる事が」
太「オレと一緒」
【スタッフ、笑ってる】
岩「(笑)」
太「オレと一緒」
岩「ナンか、星とかにも興味があって」
太「あぁあぁ」
岩「この光って、今はもう、無いのかなっていうのを観るのが好きで、そういう時にZettai、月って、やっぱ、あるじゃないっすか」
太「見えるね、うん、うん」
岩「見えるじゃないっすか。でも、その、ずっと満月じゃないっていうのが、その、人とも、ナンか、似てるような。影に悩む時もあれば、元気で120パー、頑張る時もあるし、みたいなのを、結構、月を見て考える事が多いので」
太「ズルいよ、そういう事言うの」
岩「(笑)」
太「そういうの、ズルいよ!オレも、そういうの、言いたいよぉ」
岩「(笑)いや」
太「えーっ、そう?」
岩「はい」
太「こんな美しい答え、ありました?!月ですよ、コレ」
岩「月ですね」
太「続いていきます。『恋人にするなら、どの筋肉?広背筋が安心出来そう』という事ですけども」
岩「(笑)スゲー、独特ですね」
太「独特だよね~。岩本くんは?」
岩「僕は、そうっすね、前鋸筋(ぜんきょきん)ですかね」
太「(笑)前鋸筋ってドコにあるの?」
岩「前鋸筋って、この、大胸筋の下のところの、横にナンか、筋みたいの」
太「あぁ、あるある!腹筋より、ちょっと端の」
岩「横の」
太「うんうん」
岩「アレが前鋸筋っていうんです」
太「コレ、前鋸筋って言うの?」
岩「前鋸筋って言います」
太「前鋸筋出すの、大変、どうやって鍛えたら前鋸筋出るの?」
岩「前鋸筋は、あの、正しく大胸筋のトレーニングしてたら出てくるんです。ま、サポートメンバーみたいな感じですね」
太「でも(笑)正しくしないと出て来ないの?」
岩「正しくしないと、前鋸筋まで鍛えられないんで」
太「うん」
岩「でも、大胸筋のトレーニングを1種目しかしてないと出て来ないんです」
太「はぁ~」
岩「だから、いろんな角度から責めてあげた時に」
太「うん」
岩「コイツ、頑張ってるぜ、みたいな感じのポジショニング」
太「なるほど!」
岩「の人たち」
太「そうか!」
岩「はい」
太「で、それをサポートメンバーって言ってたの?」
岩「サポートメンバーって、僕は」
太「うわぁ、コレ」
岩「(笑)」
太「オレと一緒。オレも前鋸筋の話、しようかなと思ってたの」
岩「あ、スミマセン、ナンか、先に喋って」
太「いやいや」
岩「申し訳ないです」
太「しょうがない。譲るよ!負けた!」
岩「スミマセン」
太「負けた!取られちゃったよ。『プロレス興味ある?』」
岩「プロレス、ま、興味はあるんですけど、でも、プロレスの試合、実際に観させてもらった事とか、プロレスのテレビをこう、ずっと観たっていう事は無いですね」
太「だって、アレだよね、民放でさ、プロレスやってるトコ、ほぼほぼ、無いもんね」
岩「無いですね」
太「僕ら、ゴールデンタイムなのよ」
岩「はい」
太「金曜の8時とか。だから、あ、そうか!ミュージックステーションの前は、プロレスやってたんだね!?」
岩「あ、そうなんっすね」
太「そんな時代もあったのよ」
岩「へ~」
太「うん、だから、そうだよね~、木戸修さんとか、知らないもんね」
岩「…知らない」
太「知らないよね~。いっくら、暴れても、髪型だけはZettai、崩れない」
岩「え~(笑)」
太「伝説のプロレスラーがいるの。ま、今もね、御存命ではありますけども。そう、これ、ちょっと自信ないな。ちょっと変えましょうかね」
岩「はい(笑)」
太「あ、あ、あ、コレね。『毎週録画してる番組は?』毎週録画、使う?」
岩「僕、テレビ、テレビの権力、僕に無いんですよ」
太「あ、実家!?」
岩「はい」
太「あ、今、実家なんだ!?」
岩「実家です」
太「誰が持ってるの?権力」
岩「お母さんと妹と弟とお父さん、だから、僕以外ですね」
太「あ、そうなの!?」
岩「はい。今って、こう、同時録画とかも出来るじゃないっすか」
太「うんうんうん」
岩「2画面にしたりとか」
太「うんうん」
岩「そこの権力、僕、無いんで」
太「無いんだ!?」
岩「はい」
太「SASUKEだけだ、権力あるのは」
岩「SASUKEだけです」
太「SASUKEはちょっと」
岩「SASUKEか、筋肉関係系」
太「(笑)筋肉関係系ってナニ?どんな番組あったっけ?筋肉関係系は」
岩「(笑)ま、ナンかこう、トレーニングだったり、筋肉体操」
太「うん」
岩「とかっていう、その、筋肉に関連する事に関しては、僕が一枚上手なんですけど」
太「(笑)」
岩「それ以外は、僕にはい、権力は」
太「無いの?」
岩「無いです」
太「へぇ。ちなみに、お母さんとかは、ナニ観てるの?」
岩「お笑い番組とか」
太「うんうん」
岩「ま、バラエティが多いですかね、お母さんとか妹は。ナンか、最近の流行のモノに詳しかったりとかって感じなので」
太「え、兄弟は何人兄弟なの?」
岩「兄弟は3人です、僕含めて」
太「3人いて、みんなダンスやってんの?」
岩「ダンスやってないです。僕だけです」
太「ナンでお母さんはさ、岩本くんだけを連れて行こうと思ったのかな?」
岩「お母さんは、ナンか、元々、高校とか、昔から、バンドを自分で組んだりとか」
太「うん」
岩「ナンか、音楽関係趣味でやってたんです」
太「え、お母さん、おいくつぐらい?」
岩「50…東京オリンピックの年だったので」
太「あ、そうか」
岩「50…」
太「3?ん?」
岩「5?来年6?」
太「6か、あぁ」
岩「はい、思います」
太「どのぐらい??PERSONS世代?プリプリとか?」
岩「でも原田真二さんとか」
太「あ、原田真二さん。もうちょっと上のアレか」
岩「の曲を、僕はずっと幼少期から」
太「へ~」
岩「聴いてて」
太「うん」
岩「で、せっかくだから、あの、音楽関係、その、音に携わる仕事に就いて欲しいって言われて、3歳ん時から、ピアノを習ってて」
太「えーっ?」
岩「そうなんです」
太「そうなの?」
岩「はい。で、中学校3年生までピアノをやってて」
太「うん」
岩「で、そうっすね、入りとしてはピアノが一番最初ですかね、習い事は」
太「ピアノやって、踊れてって事?」
岩「で、今、ドラムも」
太「そうだ!ドラム、太鼓やったり」
岩「はい」
太「うわぁ、ナンでも出来るなぁ。そんな岩本くんが」
岩「はい」
太「また、舞台、お知らせがあるんだよね」
岩「そうですね」
【スミマセン、割愛させてもらいます】
太「コレは行かなきゃなぁ~」
岩「いや、是非」
太「ちょっと遊びに行かせてもらいます。一番前で見ようかなぁ」
岩「いや、もう、お願いします」
太「うん」
岩「一番前に(笑)太一くんいらっしゃって(笑)」
太「うん」
岩「お願いします、はい。【映画の話】」
太「このストーリー、スゴいイイからね」
岩「スゴいですね」
太「うん。あ、それが映画化になったんだね」
岩「映画です」
太「誰が出るんですか?」
岩「Snow Man、SixTONES、関西のなにわ男子とか、関西ジャニーズJr.の他にA.B.C.-Zの戸塚くんだったり、関ジャニ∞の横山くん」
太「へぇ~!」
岩「ホント、いろんなキャストの方が、携わって」
太「全然、オファー無かった」
岩「(笑)」
太「全然、オファー無かったな、オレ」
岩「いや、でも、太一くん、太一くん出たらもう、太一くんの、やっぱ、インパクト強くなりすぎて、やっぱ、僕たちの、こう、ナンか、見せ場みたいのも、減っちゃう」
太「岩本くん」
岩「はい」
太「気持ちいい!」
岩「(笑)」
太「気持ちいいなぁ~!他にもお知らせありますか?」
岩「Snow Man in the Show」
太「単独?」
岩「はい、単独公演やらせて頂きます」
太「横浜アリーナで?」
岩「横浜アリーナで」
太「はぁ、コレはもうね~、楽しみにしてる方も多いと思いますけども。では、岩本くんにはね、この後、コーナーにもお付き合い頂きます」
【Mr.チャイルドさん】
太「さ、ココからはですね、ゲストのSnow Man岩本照くんと一緒に、いつものメールコーナーをお送りしたいなと思います」
岩「宜しくお願いします」
太「このコーナーは大人なのに、ついやってしまう子供っぽい行動を送ってもらうコーナーなんですけども」
岩「はい」
太「岩本くんもあるでしょ?そういう事って」
岩「あります、結構」
太「どういう時に?」
岩「デザートとかプリンを最後まで食べずに、とっておいて、何日間も、その楽しみ延ばすみたいな」
太「(笑)そうそう、大人なのにね」
岩「はい」
太「買えばいいのに」
岩「そうそうそう」
太「取っておいて」
岩「ちょっと残ってて、しかも、それが忘れかけてた時に、あ、ナンだ、コレ、あるじゃんって」
太「(笑)」
岩「が、楽しい、みたいな」
太「あ、そうそう」
岩「はい」
太「そういうのを」
岩「そういう事っすね」
太「募集してます」
≪欲しいモノが無くてもオモチャ屋を覗く≫
太「こういう事、無いですか?」
岩「メッチャ、判ります」
太「まだ、あのシリーズあるんだ?っていうチェックだったりね。あと、クリスマスのシーズンだったりすると、折込チラシ」
岩「うんうん」
太「オモチャのチラシがあると」
岩「ありますね」
太「今もちょっと観てしまったりとかする?」
岩「観ますね、全然見ます」
太「ね?」
岩「オモチャ屋とか、結構行くんっすよ」
太「そうだよね、ナンか、情報を得たんだけどさ」
岩「はい」
太「シルバニアファミリーが好きっていう、ナンか、アイドルみたいな事、言ってるって聴いたんだけど」
岩「いや、アイドルみたいな事っていうか、ま、キッカケは、ホント、滝沢くんが、誕生日プレゼントに、シルバニアファミリーの、カーポート付の赤いお家をくれたんです」
太「ほ!誕生日に?」
岩「誕生日に。で、そっから、僕が、その、シカさんの家族を集めたり、車を買ったり、赤ちゃん買ったり、洋服買ったり、クリスマスの時期はサンタさんの着せ替えしてみたりとかのを、ま、こう、ちょっと、話したところ」
太「えーっ?」
岩「筋トレしてるアイツがシルバニア集めてるらしい、みたいな情報が」
太「あ、なるほど!」
岩「あって」
太「そのギャップの面白さみたいのもあって」
岩「僕は真面目にやってるんですよ」
太「シルバニアファミリーを(笑)」
岩「はい。それでアクロバットの技を考えたりとか」
太「その人形で?」
岩「はい」
太「ホント?それ、YouTubeであげたほうが、より、余計面白いじゃない、それ」
岩「(笑)ま、他のメンバーたちからしたら」
太「うん」
岩「いや、照は、堂々と前で、バーン!ってしてて欲しいってヤツが」
太「あ、そうか、そうか」
岩「シルバニアファミリーで遊んでるっていうのは」
太「なるほどね」
岩「ま、ホントに、それは僕の趣味として、あんまり自分から言わずに、楽しみとしてとってあるだけなので」
太「なるほど。あんま、見せたくない」
岩「あんま、観て欲しくないですね」
太「シルバニアファミリーの、ちょっと、SASUKEっていうのもちょっと、観たい気がするけどね」
岩「あぁ、もう、そういうの(笑)やりたいんですけどね」
太「うん」
岩「元々」
太「僕、いっとき、あの、橋田壽賀子ファミリーだった時、あったけどもね」
岩「マジっすか?」
太「うん」
岩「(笑)」
太「(笑)もうちょっと、面白い話になればね、うん」
≪動物の動画見始めると同じような動画を観てしまう≫
太「あぁ、コレ、あります。関連動画みたいのだね」
岩「そうですね、飛んでって、飛んでって、みたいな」
太「そうそうそう。そういうモノで言うと、一番観てしまう動画っていうのは、ナンなの?」
岩「僕はアクロバットです」
太「あぁ、やっぱり」
岩「いろんな人の、海外の方だったりが、アクロバットやってる技をどんどん、どんどん、あ、この人は、この助走から入った、とか、この人は着地の足が違うとかっていうのを、どんどん飛んで」
太「いや、それはもうさ、勉強の為なの?」
岩「でも、勉強って思ってないんですよ」
太「あ」
岩「好きでそれを観てて」
太「スゴーい」
岩「自分でそれをやるってなった時に、あ、あの人みたいなやり方したら、コレが出来そうとかっていう情報に繋がってるんで」
太「この差ですよ!僕が観てしまうのは、Big Waveっていうね、デカい波だけ、ずっと観てるの」
岩「(笑)めっちゃ、高いヤツですよね」
太「あんなデカい波、あるの!?っていうのを、関連動画で、ずーっと観てるの。やっぱ、違う」
岩「(笑)そういうのって、癒されません?ナンか」
太「いや、すっげーなって。ナンで」
岩「そういうのじゃないと、観れないみたいな」
太「ナンで、こんな危険な想いしながら、波乗ってんだろうっていう」
岩「僕も観た事あります」
太「でさ、それ、オレ、やろうと思わないもん」
岩「はい」
太「でもさ、岩本くん、やろうとしてるワケじゃない」
岩「やろうとしてます」
太「アクロバットのヤツに関しては」
岩「はい」
太「コレはね~、だから趣味でもあるのかもね、仕事がね」
岩「そうですね」
≪動く歩道を後ろ向きになりムーンウォーク≫
太「あぁ、コレ、もう、子供ですけどもね。コレはもう、でも、岩本くんとか、あんまり、こういう事、やらないでしょ?」
岩「いやぁ、僕、ちょっと、逆です。あの、動く歩道に乗ってる人よりも、あの、乗ってないのに、オレの方が、スピード速いみたいな、遊び」
太「(笑)あ、そんな遊びやんの?」
岩「はい。アレ?横の人って、動く歩道乗ってるよね?でも、乗ってない人の方が速くない?みたいな、ナンか、ちょっと錯覚に陥らせるっていう遊びはしてます、たまに」
太「Zettaiに負けられない試合が、そこにあるからね」
岩「あります!ドコで、それが転がってくるか、判らないんで、はい」
太「そうだよね、うん」
≪寝る前にガンダムで遊ぶ≫
太「でも、ガンダム世代じゃないっしょ?」
岩「そうですね」
太「ナニで育った?アニメで言うと」
岩「アニメだと、ポケモンですかね」
太「あぁ…そうかぁ…」
岩「はい」
太「そうですか、ポケモン」
岩「ポケモンです」
太「ガンダムとかは、聴いた事あるぐらい?」
岩「そうですね、聴いた事ある、でも、プラモデルとかは、あんまりっていう感じですね」
太「あぁ、そう」
岩「プラモデルよりは、シルバニアって感じなんで」
太「あ、でも、そうだね、そうだよね。アレは?あの~、キン肉マン系は?」
岩「キン肉マンも興味あるんですけど、でも、筋肉漫画は、そこまで見た事ないんですよ、実は」
太「筋肉好きなのに?」
岩「筋肉好きなのに」
太「そうなの~?」
岩「はい」
太「そうかぁ」
岩「そこでの影響はあまり受けてないですね」
太「やっぱり、違うよね、コレは。25歳でしょ」
岩「はい」
太「今年オレ、45だからね」
岩「20歳差」
太「20歳の差。だから、観てるものは全部違うよね」
岩「そうっすね」
太「あの、いつみ、ちゃうちゃう、逸見さんじゃないや。カトチャンケンチャンゴキゲンテレビとか」
岩「あぁ」
太「知らないもんね」
岩「(笑)」
太「バラエティとかは、あ、めちゃイケとかで?」
岩「あぁ、そうですね、めちゃイケとかが、ちょうどってぐらいっすかね」
太「そうだよね~」
岩「でも、僕、あんまりテレビ観ずに」
太「子供の頃から?」
岩「ダンス通ったりとかしちゃってたんで、友達とかとも、あんまり遊んだりしない幼少期が」
太「あぁ、じゃあ、ホントに出会っちゃったんだね」
岩「そうっすね。だから、みんなが流行ってるモノとか、っていうのは、あんまり、その、結構、疎くて、そういう」
太「うんうんうん」
岩「流行に」
太「うん」
岩「で、育って来ちゃったので」
太「じゃあ、憧れるダンサーとかの名前は、知ってるけど、みたいな、そんな感じ?」
岩「そうっすね」
太「ちなみに誰?」
岩「当時からもう、ずっと、この人になりたいって言ってたのは、マイケル・ジャクソンさんですね」
太「マイケル・ジャクソン!」
岩「はい」
太「オレも知ってる、それは」
岩「(笑)」
太「やっぱ、違うんだね?別格なんだね、マイケル・ジャクソンはね」
岩「もう、King of Pop」
太「あぁ、そうなんだ」
岩「もう幼稚園ぐらいから、マイケル・ジャクソンになりたいって、ホントに、あの、擦り切れるぐらいビデオテープを観て」
太「はぁ。ナニ観たの?」
岩「ムーンウォーカーっすね」
太「あぁ、そうかぁ。今も観る?時々」
岩「観ます、観ます」
太「そうだよねぇ」
≪一人暮らし部屋帰宅時、声をかける≫
太「コレはね」
岩「(笑)」
太「コレは毎日の事だからね、オレなんかも怖いから」
岩「やります?」
太「やるやるやる、うん」
岩「(笑)」
太「帰ったぞー!つって」
岩「(笑)」
太「大きい声、ワザと出したりとかね、うん。あるでしょ?それは」
岩「あ、でも、遠征のホテルとか行った時に、こう、ナンか、独り言なのか、こう、ワザとなんか、わ!みたいなやってみたりとかっていうのはありますね」
太「あるよね?」
岩「あります」
太「ベッドの下、チェックしてみたりね」
岩「チェックしたり」
太「うん。コレは解るような気がしますね」
【そこに問題あり】
太「コレが、岩本くん、最後のゾーンになりますので」
岩「はい」
太「で、社会の問題点をいろいろと指摘していく、ココはちょっと真面目なコーナーになりますので」
岩「はい、判りました」
太「お付き合いください」
岩「はい」
≪占いで歌うと運気アップとあったが、喉を傷めやすいと書いてある≫
太「(笑)ま、でも、ちょっと矛盾してないかっていう事だよね、コレはね」
岩「そうっすね。歌い過ぎには注意だぞみたいな事ですね」
太「あの~、朝のテレビとかで占いとか、結構やってるじゃないですか」
岩「はい」
太「あぁいうの、気になる、気にするタイプですか?」
岩「あの~、いい時だけ、参考にして」
太「あぁ」
岩「自分の順位が悪い時は、あんまり」
太「あ、じゃ、やっぱり、ちょっとナンか、不安になることもあるんだよね、12位だったりすると」
岩「11位が僕、一番不安になるんですよね。12位だったら、1位か12位か、みたいになって」
太「あぁ、楽しめる」
岩「アンラッキーでも、今回はコレがあります、みたいになるじゃないですか」
太「あぁ、そうだね」
岩「11位って、紹介もされない、一番、気まずい位置だと思うんっすよ」
太「尺がない時はね」
岩「はい」
太「サッと、こうね」
岩「サッと終われる」
太「そうだね、確かにね」
≪自分の描いた漫画を読み返したら下ネタだらけ≫
太「子供の頃、どう?ナンかさ、自分のオリジナル漫画とか、そういうモノ、書いた?」
岩「あ、絵は結構、描きましたね」
太「オリジナルのヤツとか?」
岩「オリジナルとかで、漫画は描きました」
太「へ~!どんなストーリーなの?」
岩「旅に出ていく系っすね。もう、判り易く言うと。そこで、ナンか、出会ったライバルが後に、味方になって、ドンドン、連なって、旅に出てく、みたいなストーリー」
太「めちゃくちゃ、しっかりしたストーリーだね、それね」
岩「小2」
太「ナンか」
岩「小2ぐらい」
太「もっと、うん○出て来たりとかさ。大体、小学生の頃のさ、ストーリー、そんなんじゃない?」
岩「そうですね」
太「そういうんじゃないだね」
岩「でも、まぁ、後半に行くにつれて、ちょっとラブストーリーの展開も考えないとなぁ、ぐらいで終わっちゃったんで」
太「え、う○こ、出て来ないの!?1回も?」
岩「○んこ、出て来なかったっすね~」
太「スゴい小学生だね~」
岩「電波通して、僕も、うん○って言うの、初めてです」
太「あぁ、コレ、Zettai、Snow Manはもう、Zettai、そういう事、言っちゃダメ」
岩「はい」
太「うん」
岩「まだ、ギリ、マシュマロとか言ってます」
太「あ、そうか」
岩「言ってます、一応」
太「マシュマロから出した事ないんだもね?Snow Man。真っ白な」
岩「マシュマロとかイチゴ」
太「真っ白なヤツだもんね」
岩「はい」
太「Snow Manだけにね」
岩「Snow Manだけに(笑)」
太「もう、次、行った方がいいですね」
≪喫茶店で上腕二頭筋に話しかけてる人がいた≫
太「コレはホントに問題があるよね(笑)コレはね」
岩「(笑)でも、僕も」
太「自分の筋肉に話かける?」
岩「話しかけます」
太「あ、いた(笑)。ココにいましたね(笑)犯人が」
岩「話しかけて、話しかけた方が、より成長してくれるんですよね~」
太「(笑)」
岩「ま、カフェで話し掛けはしないっすけど」
太「あぁ」
岩「はい」
太「ホント、岩本きん肉くんだね、コレはね」
岩「筋肉と対話は、しょっちゅうしますね」
太「さて、今週はSnow Manの岩本くんをゲストにお送りしてきましたが、この番組でも、5年ぶりのゲストという事で」
岩「ありがとうございます(笑)。5年ぶりが僕で、大丈夫なんっすか?」
太「いや、もちろんだよ!もう、来てくれる人、探してるぐらいだったから、ホント、嬉しかったよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「どうでした?実際、この番組、ま、1時間ね、え~、一緒にやったワケですけども」
岩「え?一時間も、やらせてもらったんですか?」
太「そうっすね、ま、約、ですけどね」
岩「あぁ、オレの体感が、まだ、2、3分ぐらい。まだまだ全然、喋り足りない」
太「どんな筋肉してんだよ」
岩「(笑)」
太「ホントに」
岩「でも、コレだけは、ホント、判って欲しいんですけど」
太「はいはい」
岩「番宣をする為に、来ましたよ、太一くんって、感じじゃないんで!僕は」
太「え?そうなんですか?」
岩「あくまで、番宣は、僕の後ろについてきたって感じなんで。僕は太一くんと、こうして」
太「いやぁ~、嬉しいなぁ~」
岩「話させて頂くってだけを楽しみに来たんで」
太「嬉しい!ホント、それは嬉しい!」
岩「はい」
太「そんな中、岩本くんが、南座で舞台があるという事で」
岩「(笑)マジっすか?」
太「(笑)いや、一応、ほら!一応、やっておこうよ」
岩「はい」【告知略】
太「やるという事で、忙しい中ね、来てくれたワケですけども。ま、ちょっと、岩本くん、この番組、気に入ってくれたと、ワタクシは」
岩「いや、ホント、楽しかったです、マジで」
太「思ってますので、また是非」
岩「是非また」
太「時間があれば」
岩「5年後とか辞めて下さいよ」
太「いやいや、もう、もう、すぐ、呼びたいなと」
岩「お願いします」
太「思いますので、え~、また是非、遊びに来て下さい」
岩「宜しくお願いします!」
太「という感じでございまして、今週はこの辺でお別れしたいと思います。お相手はTOKIOの国分太一と」
岩「Snow Manの岩本照でした!」
太「また来週です!」
太・岩「「バイバーイ」」
太「あらためまして、TOKIOの国分太一です。さ、それではね、さっそく紹介しましょうか!この番組に久し振りにゲストが来てくれました!…呼びますか?…どうしますか?【スタッフ「呼びましょう」】呼びましょうか?呼びましょうね。はい、え~、Snow Manの岩本照くんでーす!」
岩「宜しくお願いしま~す」
太「お願いしまーす」
岩「宜しくお願いします」
太「いやいや、ホントに来てくれたんだね~」
岩「いや、ありがとうございます、ホントに、呼んで頂いて」
太「ありがとう~。あの~、ナンで、岩本くんを、この番組に呼ぶようになったかって言うと、ま、僕がね、後輩の舞台を観に行った時に、もう、とにかく、岩本くんのダンスが輝いていて、で、オレはラジオで推しメンがいるって話をしたワケですよ」」
岩「はい」
太「岩本くんって子がいるんだけどねっていう話を。そしたら、岩本くんのファンの子からいっぱい、『ありがとうございます』『是非呼んで下さい』みたいなものあって、ま、コレが形になったワケですよ~」
岩「いや、もう、こんなキッカケで、こうやって、太一くんとラジオやらせて頂くなんて、ホント、僕、思っても無かったんで」
太「うん」
岩「ホントに光栄に思ってます」
太「いやいや、ホントに思ってる(笑)!?」
岩「いやいや!思ってますよ!だって、まさか、でも、知らない人からしたら、僕と太一くんって」
太「そうだよね」
岩「どういう繋がり?ってなるじゃないっすか」
太「だって、アレでしょ?憧れてる先輩とかは、やっぱり、堂本光一とかさぁ」
岩「滝沢くんとか…」
太「でしょ?」
岩「はい」
太「全然、オレナンか、ベスト何位ぐらいに入ってんの?その、岩本くんの憧れる先輩、何位ぐらいにいるの?」
岩「元々ですか?今ですか?」
太「元々でいい。元々?」
岩「元々だと…」
太「うん」
岩「ホント、もう、圏外…」
太「(笑)」【スタッフも大爆笑】
岩「失礼な言い方しますけど」
太「うん」
岩「しましたけど」
太「それは、アレでしょ?軒並み、株も上がってきたワケでしょ?オレが、もう、ラブコール、ずっと言ってるもんだから。で、今、何位ぐらいなの?」
岩「今、1位です!」
太「1位!?(笑)簡単だね、1位になるの」
岩「(笑)いやいや!結構、あの、先輩との交流が、元々、僕、少なくて」
太「あぁ、あぁ」
岩「そうやって、踊りいいね、とか」
太「うん」
岩「言って頂ける事が」
太「うん」
岩「今までだと、数えられるぐらいしか無かったので。それでも、こうやって、ま、アプローチっていうか、先輩からいろいろ、お話をしてくださる方がいらっしゃらなかったので」
太「うん」
岩「自分にココまで言ってくれる先輩、いるんだ?!っていう」
太「マジで?」
岩「ところで、やっぱり感動して」
太「うん。アレ、オレ、何観たんだっけ?」
岩「ジャニーズアイランド」
太「ジャニーズアイランドですか?」
【スタッフ「ハッピーニューイヤーアイランド」】
太「ハッピーニューイヤーアイランド」
岩「ハッピーニューイヤーアイランド」
太「で、ちょっと、久し振りに、それこそね、ジャニーズ事務所の舞台を観に行って。ま、ジャニーさんの演出とかをね、久し振りに観たいなと思って行ったら、もうね、クオリティとレベルの高さに驚いちゃって。で、コレ、あの~、僕、今、一緒にお仕事してる真矢ミキさんも」
岩「はい」
太「最近、舞台観に行った時に、ビックリしたって言ってた。もう、その、Jr.の子たちのレベルの高さに驚いたって。真矢さんだって、宝塚だから、元宝塚だから、舞台はね、もう、知って、知りに知ってる、もう、知り尽くしている方ですよ」
岩「そうですね」
太「その方がこう、褒めてくれて、僕も嬉しかったからね~」
岩「ありがとうございます」
太「えぇ。ただ、まぁ、Snow Manの事はね」
岩「はい」
太「よく解ってない子も、え~、このラジオを聴いてると思うんでね」
岩「はい」
太「Snow Man、何人組ですか?」
岩「9人組です」
太「9人組。で、結成で言うと、何年めになるの?」
岩「Snow Manで結成したのは、6年前ですかね」
太「6年前。その前から、違うグループにいたりとか?」
岩「そうですね」
太「のは、あったんだ」
岩「名前が付かなかったり、とかっていう時期も」
太「あぁ」
岩「経て、人数増えたりとか、いろいろあって、今、9人に」
太「あぁ。で、岩本くん、今、いくつなの?」
岩「僕、25歳です」
太「えっ?!まだ25かぁ!」
岩「はい」
太「事務所に入ったのは?」
岩「事務所に入ったのは、中学1年生なので、13歳ですね」
太「あぁ、それはオレと一緒だわ。中学1年生」
岩「あ、そうですか」
太「どうやって入ってきたの?」
岩「僕は、自分で」
太「おっ!」
岩「履歴書書いて」
太「それ、誰に憧れてとか、その当時、スゴい、こう、人気のあったグループがあったワケだよね?」
岩「はい」
太「誰だったの?」
岩「あ、でも、憧れてじゃ、無かったんです」
太「え?」
岩「入りが」
太「どんな感じ?」
岩「小っちゃい頃から、踊りを習っていて」
太「あぁあぁ」
岩「この踊りで、将来、人を魅了したり、感動させたりするためには、ドコの事務所なんだろうって考えた時に、あ、ジャニーズ行こうってなって、入ったんで」
太「うわぁ~」
岩「先輩とか、ホント、右も左も判らない状態で、踊りっていう自分の武器だけを握りしめて、入って来ちゃったんです」
太「それ、ナンでジャニーズだったワケ?選んだのは」
岩「あの、その、女の人」
太「うん」
岩「ファンを魅了してるっていう」
太「あぁ」
岩「普段、小っちゃい頃の自分には無い世界だったので」
太「うんうんうん」
岩「こうやってやったら、キャーって、こんなに言われるんだとかっていう、ホント、知らない世界っていう興味もあって」
太「あぁ、そう、うん。ダンスはいつ始めたの?」
岩「ダンスは小学1年生です」
太「小学校1年生!?」
岩「はい」
太「どうやって出会うの?小学校1年生が。ソーラン節ぐらいでしょ?」
岩「(笑)いや」
太「出会うものって」
岩「(笑)そうですね。でも、元々、あの、お母さんが、その、ナンか、ダンスの体験教室みたいなのが近くでやってるから、ちょっと行って欲しいんだよねっていうところから、いやいや、最初は」
太「行って」
岩「はい、行って、で、やっていく内に、ナンで、隣の、その、生徒よりも」
太「うん」
岩「自分の方が、踊れないんだろうって、ナンで、この人がココまで、足、高く上げれるのに、オレは負けてるんだろう、みたいな、ちょっと、そっから、ナンか、ライバル意識って、負けず嫌いの」
太「あぁ、うん、うん」
岩「気持ちが入ってっちゃって」
太「うん」
岩「小学校3、4年生の時に、あ、ジャニーズ行こうって」
太「あ、もう、小学校3、4年で思って、中学1年で入るワケだ」
岩「はい」
太「スゴいね~!それで今はもうね、ファンの子達を魅了させてるワケですけども、ただ、ジャニーズ事務所入ったら、Snow Manっていう名前で、こうね、頑張らなきゃいけないという。このSnow Manっていう名前は、ドコから来たの?コレ」
岩「元々は頭文字だったんです」
太「はっ!出た!」
岩「いろいろ」
太「コレ、KAT-TUNなんかもあったパターンのヤツだ」
岩「そうです。Mis.Snow Manっていう」
太「ミスだったの?」
岩「Misがあったんです」
太「でもSnow Manって言ってたの?」
岩「はい」
太「へぇ~!面白ーい」
岩「で、ま、頭文字がなくなったりとか、っていうのも、いろいろあって」
太「うん」
岩「今、Snow Manっていう名前を残して、守ったっていう意味も込められて、Snow Manっていうのが」
太「そうか、そうか、そこはチェンジしたり、辞めてった子もいるの?」
岩「はい」
太「あ、そこで、名前だけは残そうっていう事で、Snow Manが」
岩「そうです」
太「残ったっていう事。あぁ、なるほどね。で、そのSnow Manとか、今で言うとね、えーと、SixTONESとかTravis Japanって」
岩「はい」
太「大体、同期ぐらいなの?みんな、あそこら辺は」
岩「大体、同期から後輩って感じですね。先輩は、僕だったら、Snow Manのメンバー内が」
太「うんうん」
岩「全員先輩って、たちだったので」
太「あ、じゃあ、当時は岩本くんが一番下になってたって事?」
岩「一番下です」
太「へぇ~。年齢も?」
岩「年齢も、その、新体制になって9人になる前は、僕が一番年下の代で」
太「うんうん」
岩「一番後輩で、それこそ、オーディションの時に」
太「うん」
岩「その、先輩Jr.とか踊ってくれたのが、今のメンバーだったんですよ」
太「あ、見本を見せるような?」
岩「そうです」
太「うわぁ、すっご~い」
岩「だから、最初はホント、その、何日間か後に振付師さんに、踊りが上手い、コイツらと一緒に、お前もやってけよって、言われた時に、え?この前、オーディションの時に前で踊ってくれてた人たちじゃん!ていう気持ちで」
太「でも、踊れたの?」
岩「踊れました、僕は。最後まで残って、振付師さんと社長に、僕の踊り観て欲しいって」
太「うん!」
岩「もう、帰っていいよって言われても」
太「うん!!」
岩「いえ、待ってくれって言って、もう、何時間も踊り」
太「スゴい!」
岩「観てもらって」
太「スゴい!やっぱ、コレがね、やっぱ、オレの時代と違うトコ!オレは、もう、すぐ、帰りたかった、オーディション」
岩「(笑)」
太「もう、判らない、美少年たちがいっぱいいてさぁ、我がっ!っていうタイプが強いから、早く帰りたいなぁ~と思って」
岩「(笑)」
太「ヤダな~!もう、ずっとココにいるの…って思ってたんだよね~。やっぱ、スゴいね~。じゃ、そこもやっぱ、評価されて」
岩「そうっすね、ありがたい事に」
太「舞台でもさぁ、いろんな舞台がありながらもさぁ、ね、主役っぽい、こう、ナンていうの、役もしっかりした役を、岩本くんはやってたりとか」
岩「はい」
太「ま、他のね、メンバーもやってたりするんだけども。それ以外にも、YouTubeやってたりするワケ」
岩「YouTube、やらせてもらってますね~」
太「ね、コレまた、僕等とは違うところで活躍してるワケですけども」
岩「はい」
太「やっぱり、再生回数っていうのは、気になるの?」
岩「最初の方は、気になりましたね」
太「うん」
岩「やっぱりでも、僕たち、その、Jr.を知らない人たちから見たら、再生回数が多い方が人気っていう、ま、判り易い」
太「ま、そうだよね」
岩「数に繋がるのかなっていう部分では、ま、ちょっと、考えちゃう時もあるんですけど」
太「うん」
岩「でも、たくさんの人が見てくれれば、それで構わないっていう」
太「うん」
岩「風に思ってるんで、僕はそこまで、再生回数とか、その、数字には、そこまで」
太「そこまで、こだわりない」
岩「こだわりはないですね」
太「うん。ナンかね、他のグループ、ま、近い、同期に近い子たちも、さっきも出たけれども、その、SixTONESとかTravis Japanとかのね、再生回数も出るワケじゃないですか」
岩「はい」
太「コレ、もう、僕らの仕事は、視聴率とかね、そういうものはあったとしても、やっぱ、周り、オレが多分、同じぐらいの年齢だったら、気にしちゃうのかなぁと思ったんだけどもね」
岩「全く気にしないワケじゃないですよ」
太「うんうんうん」
岩「それこそ、ナンかもう、1000回差とかってなってたら、もう、自分で何回か、こう、ちょっといろいろ」
太「(笑)そうだよね!ヘンな話、Snow Manのファンの子たちも頑張るワケだよね」
岩「はい」
太「多分、上げたいっていう部分とかね」
岩「はい」
太「はぁ~、揉まれてるね~、そう考えると」
岩「(笑)そうですね(笑)」
太「で、こう、アピールしたい場所とか」
岩「はい」
太「ま、僕らで言うと、TOKIOで言うと、やっぱ、テレビがあって、鉄腕DASHみたいのがあって、歌番組が無くなって来てる時に、バラエティとかが、こうね、え~、ま、SMAPさんから、バラエティに出るようになったりして、僕らもそういう、カタチで活躍出来るようになったんだけど」
岩「はい」
太「ナンか、あるの?こういう形でSnow Manは、ちょっと」
岩「そうですね、ホント、それこそ、ラジオもやってみたいねって話をしてたり」
太「うん」
岩「ま、今だとYouTubeが」
太「うん」
岩「ま、ナンか、自分達なりの冠番組みたいな形に」
太「うんうん」
岩「やらせてもらっているので、そっから、ナンか、今までのジャニーズではない、新しいやり方っていうか、YouTubeでいろいろなコンテンツやってみたりとか」
太「うんうん」
岩「ジャニーズでも、コレ、するんだみたいなのにも、挑戦して行けたら」
太「あぁ、ねぇ」
岩「幅も広がるかなっていう」
太「でも、ホントは、SASUKEでしょ?SASUKEじゃないの?」
岩「個人としては、SASUKEです」
太「(笑)SASUKEでしょ?やっぱり」
岩「はい」
太「SASUKEもね~、アレ、いつ、クリア出来んのよ~!?」
岩「(笑)」
太「ずっと応援してるよ、TVの前で」
岩「ホントにスミマセン(笑)大晦日といえど、はい」
太「いやいやいや、でも、スゴいよね。だから、そういう活躍の場がいっぱい、こう、増えてはいるっていう部分と」
岩「はい」
太「YouTubeっていう部分で言うとね、僕なんかの仕事は国内をこう、ターゲットにしてる部分あるけれども、世界の人たちが観てくれてるワケじゃないっすか」
岩「はい」
太「え~、判り易くいうと、その、アジアのファンの子もね」
岩「そうですね」
太「付くチャンスだったりするワケだから、その、自分の得意な分野で、ま、1回、言った事あるよね?オレね。岩本くんも、ナンつーんだろ、コレ、YouTubeの良さって、拡散出来る良さがあるワケじゃないっすか。で、世界で岩本という人間は、誰だか解ってなくても、踊りが評価されたら、それが拡散されていって、この人、誰なんだろう?ナニやってる人なんだろう?って、ドンドン調べて行ったら、実はSnow Manな、の、一員なんだよっていうような、YouTube作った方がいいよって、オレは、ね」
岩「えぇ、キッカケですよね」
太「そうそうそう」
岩「入りっていうか」
太「まず、拡散させることは、した方がいいんじゃないのっていう事はね、言った事があったよね」
岩「はい」
太「それをね、僕がね、こう、撮影したいなっていう話もね、言ってはいるんだけどね~」
岩「はい、そうですね」
太「うーん。いつか、ナンか、そういう形で」
岩「いや、是非、それはホントにお願いします」
太「ま、そのぐらい僕もね、その、Snow Man、そして岩本くんの踊りっていうのはね、観てもらいたいなぁ~って思ってるんですよ」
岩「いや、もう、ありがとうございます」
太「うん。こんなファン、いないですよ!?近くに」
岩「(笑)ホントですよ」
太「うん。いや、そりゃあ、Snow Manのファンには負けますよ!」
岩「(笑)はい」
太「Snow Manのファンには負けるけども、先輩もね、ちょっと応援したいという気持ちがありますので」
岩「ありがとうございます」
太「今日はですね、短い時間ですけれども」
岩「はい」
太「ちょっと、お付き合い頂けたらなと」
岩「是非宜しくお願いします」
太「思います」
太「さて、今週はSnow Manの岩本照くんをゲストにお迎えしまして」
岩「はい」
太「え~、時間がある限り、え~、ちょっと、質問も募集したので、それに答えて貰おうかなと思っています」
岩「お願いしまーす」
太「岩本くんは、あの、この番組、え~、先週の放送を聴いてくれたワケですよね?」
岩「はい」
太「先週って、AWARDSじゃないっすか」
岩「(笑)」
太「初めて聴く番組で、どう思いました?この番組の事を」
岩「(笑)いや、めっちゃ、結構、ナンか、面白かったっすよ」
太「わ、意味、分かった?」
岩「ナンか、ゾワゾワ面白い感じ」
太「(笑)うん」
岩「(笑)ジワジワ、自分に響く感じっていうのが」
太「あ、ホント?」
岩「はい」
太「響いた?」
岩「面白かったです」
太「ヨカッタ~。という事でね」
岩「はい」
太「普通の質問を送ってきても、オレは読まないよって言ったのね」
岩「はい」
太「ちょっと、変わった質問を」
岩「なるほど」
太「皆さんに考えてもらってるんで」
岩「はい」
太「それに答えて貰いたいと思います」
岩「判りました」
太「『好きな家具を教えて』」
岩「(笑)」
太「っていう事で。いろんな家具があると思うんだよね」
岩「好きな家具ですか!?」
太「家具の中で、一番好きなのは、何かなっていうね」
岩「あの、ベッド型に変形するソファっすかね」
太「あぁ!アレが好きなの?」
岩「アレが好きっすね」
太「その、ナンかこう、トランスフォームするところとか?」
岩「そうっすね、トランスフォームするところが好き。最初は、こう、座ってテレビとか見てて、段々、こうちょっと、体勢が変えたくなってきた時に、その、自分が座ってるソファも一緒に変形してくれる」
太「(笑)」
岩「体勢変えてくれるみたいなところが」
太「(笑)スゲぇ、コレ(笑)」
岩「好きですね」
太「頑張ってくれてるよ、岩本くん」
岩「(笑)」
太「アナタの質問に対して!ホントに。って事は、今使ってるベッドっていうのは?」
岩「ベッドはベッドであるんですよ」
太「あ、あるんだ」
岩「はい」
太「あるけども」
岩「あるけど」
太「ソファは」
岩「ちょっとのんびりしながら、うたたねしちゃうのを」
太「なるほど」
岩「サポートしてくれるソファみたいな」
太「こういうのが何個か来ますからね」
岩「判りました。全然、はい」
太「大丈夫っすか。『(メンバーカラー:黄色)好きな黄色いモノは?』」
岩「好きな黄色い物ですか?」
太「うん。例えば、ヒヨコとかさ」
岩「(笑)」
太「そういう事でしょ?そういう事だよね?黄色いモノだから。黄色いモノは何ですか」
岩「月ですかね」
太「ん?」
岩「月」
太「月!?月、黄色!?」
岩「月、黄色じゃないっすか!?」
太「ちょっとぉ!詩人じゃないですか」
岩「(笑)いや、待ってくださいよ!」
太「詩人!オレのヒヨコ、どーすりゃいいの?」
岩「(笑)」
太「例えのヒヨコ!」
岩「(笑)」
太「ホントに~!いや、カレーとかね、そういうの、くんのかと思ったら、月!」
岩「月」
太「コレはナンで?」
岩「結構、夜空を見上げる事が」
太「オレと一緒」
【スタッフ、笑ってる】
岩「(笑)」
太「オレと一緒」
岩「ナンか、星とかにも興味があって」
太「あぁあぁ」
岩「この光って、今はもう、無いのかなっていうのを観るのが好きで、そういう時にZettai、月って、やっぱ、あるじゃないっすか」
太「見えるね、うん、うん」
岩「見えるじゃないっすか。でも、その、ずっと満月じゃないっていうのが、その、人とも、ナンか、似てるような。影に悩む時もあれば、元気で120パー、頑張る時もあるし、みたいなのを、結構、月を見て考える事が多いので」
太「ズルいよ、そういう事言うの」
岩「(笑)」
太「そういうの、ズルいよ!オレも、そういうの、言いたいよぉ」
岩「(笑)いや」
太「えーっ、そう?」
岩「はい」
太「こんな美しい答え、ありました?!月ですよ、コレ」
岩「月ですね」
太「続いていきます。『恋人にするなら、どの筋肉?広背筋が安心出来そう』という事ですけども」
岩「(笑)スゲー、独特ですね」
太「独特だよね~。岩本くんは?」
岩「僕は、そうっすね、前鋸筋(ぜんきょきん)ですかね」
太「(笑)前鋸筋ってドコにあるの?」
岩「前鋸筋って、この、大胸筋の下のところの、横にナンか、筋みたいの」
太「あぁ、あるある!腹筋より、ちょっと端の」
岩「横の」
太「うんうん」
岩「アレが前鋸筋っていうんです」
太「コレ、前鋸筋って言うの?」
岩「前鋸筋って言います」
太「前鋸筋出すの、大変、どうやって鍛えたら前鋸筋出るの?」
岩「前鋸筋は、あの、正しく大胸筋のトレーニングしてたら出てくるんです。ま、サポートメンバーみたいな感じですね」
太「でも(笑)正しくしないと出て来ないの?」
岩「正しくしないと、前鋸筋まで鍛えられないんで」
太「うん」
岩「でも、大胸筋のトレーニングを1種目しかしてないと出て来ないんです」
太「はぁ~」
岩「だから、いろんな角度から責めてあげた時に」
太「うん」
岩「コイツ、頑張ってるぜ、みたいな感じのポジショニング」
太「なるほど!」
岩「の人たち」
太「そうか!」
岩「はい」
太「で、それをサポートメンバーって言ってたの?」
岩「サポートメンバーって、僕は」
太「うわぁ、コレ」
岩「(笑)」
太「オレと一緒。オレも前鋸筋の話、しようかなと思ってたの」
岩「あ、スミマセン、ナンか、先に喋って」
太「いやいや」
岩「申し訳ないです」
太「しょうがない。譲るよ!負けた!」
岩「スミマセン」
太「負けた!取られちゃったよ。『プロレス興味ある?』」
岩「プロレス、ま、興味はあるんですけど、でも、プロレスの試合、実際に観させてもらった事とか、プロレスのテレビをこう、ずっと観たっていう事は無いですね」
太「だって、アレだよね、民放でさ、プロレスやってるトコ、ほぼほぼ、無いもんね」
岩「無いですね」
太「僕ら、ゴールデンタイムなのよ」
岩「はい」
太「金曜の8時とか。だから、あ、そうか!ミュージックステーションの前は、プロレスやってたんだね!?」
岩「あ、そうなんっすね」
太「そんな時代もあったのよ」
岩「へ~」
太「うん、だから、そうだよね~、木戸修さんとか、知らないもんね」
岩「…知らない」
太「知らないよね~。いっくら、暴れても、髪型だけはZettai、崩れない」
岩「え~(笑)」
太「伝説のプロレスラーがいるの。ま、今もね、御存命ではありますけども。そう、これ、ちょっと自信ないな。ちょっと変えましょうかね」
岩「はい(笑)」
太「あ、あ、あ、コレね。『毎週録画してる番組は?』毎週録画、使う?」
岩「僕、テレビ、テレビの権力、僕に無いんですよ」
太「あ、実家!?」
岩「はい」
太「あ、今、実家なんだ!?」
岩「実家です」
太「誰が持ってるの?権力」
岩「お母さんと妹と弟とお父さん、だから、僕以外ですね」
太「あ、そうなの!?」
岩「はい。今って、こう、同時録画とかも出来るじゃないっすか」
太「うんうんうん」
岩「2画面にしたりとか」
太「うんうん」
岩「そこの権力、僕、無いんで」
太「無いんだ!?」
岩「はい」
太「SASUKEだけだ、権力あるのは」
岩「SASUKEだけです」
太「SASUKEはちょっと」
岩「SASUKEか、筋肉関係系」
太「(笑)筋肉関係系ってナニ?どんな番組あったっけ?筋肉関係系は」
岩「(笑)ま、ナンかこう、トレーニングだったり、筋肉体操」
太「うん」
岩「とかっていう、その、筋肉に関連する事に関しては、僕が一枚上手なんですけど」
太「(笑)」
岩「それ以外は、僕にはい、権力は」
太「無いの?」
岩「無いです」
太「へぇ。ちなみに、お母さんとかは、ナニ観てるの?」
岩「お笑い番組とか」
太「うんうん」
岩「ま、バラエティが多いですかね、お母さんとか妹は。ナンか、最近の流行のモノに詳しかったりとかって感じなので」
太「え、兄弟は何人兄弟なの?」
岩「兄弟は3人です、僕含めて」
太「3人いて、みんなダンスやってんの?」
岩「ダンスやってないです。僕だけです」
太「ナンでお母さんはさ、岩本くんだけを連れて行こうと思ったのかな?」
岩「お母さんは、ナンか、元々、高校とか、昔から、バンドを自分で組んだりとか」
太「うん」
岩「ナンか、音楽関係趣味でやってたんです」
太「え、お母さん、おいくつぐらい?」
岩「50…東京オリンピックの年だったので」
太「あ、そうか」
岩「50…」
太「3?ん?」
岩「5?来年6?」
太「6か、あぁ」
岩「はい、思います」
太「どのぐらい??PERSONS世代?プリプリとか?」
岩「でも原田真二さんとか」
太「あ、原田真二さん。もうちょっと上のアレか」
岩「の曲を、僕はずっと幼少期から」
太「へ~」
岩「聴いてて」
太「うん」
岩「で、せっかくだから、あの、音楽関係、その、音に携わる仕事に就いて欲しいって言われて、3歳ん時から、ピアノを習ってて」
太「えーっ?」
岩「そうなんです」
太「そうなの?」
岩「はい。で、中学校3年生までピアノをやってて」
太「うん」
岩「で、そうっすね、入りとしてはピアノが一番最初ですかね、習い事は」
太「ピアノやって、踊れてって事?」
岩「で、今、ドラムも」
太「そうだ!ドラム、太鼓やったり」
岩「はい」
太「うわぁ、ナンでも出来るなぁ。そんな岩本くんが」
岩「はい」
太「また、舞台、お知らせがあるんだよね」
岩「そうですね」
【スミマセン、割愛させてもらいます】
太「コレは行かなきゃなぁ~」
岩「いや、是非」
太「ちょっと遊びに行かせてもらいます。一番前で見ようかなぁ」
岩「いや、もう、お願いします」
太「うん」
岩「一番前に(笑)太一くんいらっしゃって(笑)」
太「うん」
岩「お願いします、はい。【映画の話】」
太「このストーリー、スゴいイイからね」
岩「スゴいですね」
太「うん。あ、それが映画化になったんだね」
岩「映画です」
太「誰が出るんですか?」
岩「Snow Man、SixTONES、関西のなにわ男子とか、関西ジャニーズJr.の他にA.B.C.-Zの戸塚くんだったり、関ジャニ∞の横山くん」
太「へぇ~!」
岩「ホント、いろんなキャストの方が、携わって」
太「全然、オファー無かった」
岩「(笑)」
太「全然、オファー無かったな、オレ」
岩「いや、でも、太一くん、太一くん出たらもう、太一くんの、やっぱ、インパクト強くなりすぎて、やっぱ、僕たちの、こう、ナンか、見せ場みたいのも、減っちゃう」
太「岩本くん」
岩「はい」
太「気持ちいい!」
岩「(笑)」
太「気持ちいいなぁ~!他にもお知らせありますか?」
岩「Snow Man in the Show」
太「単独?」
岩「はい、単独公演やらせて頂きます」
太「横浜アリーナで?」
岩「横浜アリーナで」
太「はぁ、コレはもうね~、楽しみにしてる方も多いと思いますけども。では、岩本くんにはね、この後、コーナーにもお付き合い頂きます」
【Mr.チャイルドさん】
太「さ、ココからはですね、ゲストのSnow Man岩本照くんと一緒に、いつものメールコーナーをお送りしたいなと思います」
岩「宜しくお願いします」
太「このコーナーは大人なのに、ついやってしまう子供っぽい行動を送ってもらうコーナーなんですけども」
岩「はい」
太「岩本くんもあるでしょ?そういう事って」
岩「あります、結構」
太「どういう時に?」
岩「デザートとかプリンを最後まで食べずに、とっておいて、何日間も、その楽しみ延ばすみたいな」
太「(笑)そうそう、大人なのにね」
岩「はい」
太「買えばいいのに」
岩「そうそうそう」
太「取っておいて」
岩「ちょっと残ってて、しかも、それが忘れかけてた時に、あ、ナンだ、コレ、あるじゃんって」
太「(笑)」
岩「が、楽しい、みたいな」
太「あ、そうそう」
岩「はい」
太「そういうのを」
岩「そういう事っすね」
太「募集してます」
≪欲しいモノが無くてもオモチャ屋を覗く≫
太「こういう事、無いですか?」
岩「メッチャ、判ります」
太「まだ、あのシリーズあるんだ?っていうチェックだったりね。あと、クリスマスのシーズンだったりすると、折込チラシ」
岩「うんうん」
太「オモチャのチラシがあると」
岩「ありますね」
太「今もちょっと観てしまったりとかする?」
岩「観ますね、全然見ます」
太「ね?」
岩「オモチャ屋とか、結構行くんっすよ」
太「そうだよね、ナンか、情報を得たんだけどさ」
岩「はい」
太「シルバニアファミリーが好きっていう、ナンか、アイドルみたいな事、言ってるって聴いたんだけど」
岩「いや、アイドルみたいな事っていうか、ま、キッカケは、ホント、滝沢くんが、誕生日プレゼントに、シルバニアファミリーの、カーポート付の赤いお家をくれたんです」
太「ほ!誕生日に?」
岩「誕生日に。で、そっから、僕が、その、シカさんの家族を集めたり、車を買ったり、赤ちゃん買ったり、洋服買ったり、クリスマスの時期はサンタさんの着せ替えしてみたりとかのを、ま、こう、ちょっと、話したところ」
太「えーっ?」
岩「筋トレしてるアイツがシルバニア集めてるらしい、みたいな情報が」
太「あ、なるほど!」
岩「あって」
太「そのギャップの面白さみたいのもあって」
岩「僕は真面目にやってるんですよ」
太「シルバニアファミリーを(笑)」
岩「はい。それでアクロバットの技を考えたりとか」
太「その人形で?」
岩「はい」
太「ホント?それ、YouTubeであげたほうが、より、余計面白いじゃない、それ」
岩「(笑)ま、他のメンバーたちからしたら」
太「うん」
岩「いや、照は、堂々と前で、バーン!ってしてて欲しいってヤツが」
太「あ、そうか、そうか」
岩「シルバニアファミリーで遊んでるっていうのは」
太「なるほどね」
岩「ま、ホントに、それは僕の趣味として、あんまり自分から言わずに、楽しみとしてとってあるだけなので」
太「なるほど。あんま、見せたくない」
岩「あんま、観て欲しくないですね」
太「シルバニアファミリーの、ちょっと、SASUKEっていうのもちょっと、観たい気がするけどね」
岩「あぁ、もう、そういうの(笑)やりたいんですけどね」
太「うん」
岩「元々」
太「僕、いっとき、あの、橋田壽賀子ファミリーだった時、あったけどもね」
岩「マジっすか?」
太「うん」
岩「(笑)」
太「(笑)もうちょっと、面白い話になればね、うん」
≪動物の動画見始めると同じような動画を観てしまう≫
太「あぁ、コレ、あります。関連動画みたいのだね」
岩「そうですね、飛んでって、飛んでって、みたいな」
太「そうそうそう。そういうモノで言うと、一番観てしまう動画っていうのは、ナンなの?」
岩「僕はアクロバットです」
太「あぁ、やっぱり」
岩「いろんな人の、海外の方だったりが、アクロバットやってる技をどんどん、どんどん、あ、この人は、この助走から入った、とか、この人は着地の足が違うとかっていうのを、どんどん飛んで」
太「いや、それはもうさ、勉強の為なの?」
岩「でも、勉強って思ってないんですよ」
太「あ」
岩「好きでそれを観てて」
太「スゴーい」
岩「自分でそれをやるってなった時に、あ、あの人みたいなやり方したら、コレが出来そうとかっていう情報に繋がってるんで」
太「この差ですよ!僕が観てしまうのは、Big Waveっていうね、デカい波だけ、ずっと観てるの」
岩「(笑)めっちゃ、高いヤツですよね」
太「あんなデカい波、あるの!?っていうのを、関連動画で、ずーっと観てるの。やっぱ、違う」
岩「(笑)そういうのって、癒されません?ナンか」
太「いや、すっげーなって。ナンで」
岩「そういうのじゃないと、観れないみたいな」
太「ナンで、こんな危険な想いしながら、波乗ってんだろうっていう」
岩「僕も観た事あります」
太「でさ、それ、オレ、やろうと思わないもん」
岩「はい」
太「でもさ、岩本くん、やろうとしてるワケじゃない」
岩「やろうとしてます」
太「アクロバットのヤツに関しては」
岩「はい」
太「コレはね~、だから趣味でもあるのかもね、仕事がね」
岩「そうですね」
≪動く歩道を後ろ向きになりムーンウォーク≫
太「あぁ、コレ、もう、子供ですけどもね。コレはもう、でも、岩本くんとか、あんまり、こういう事、やらないでしょ?」
岩「いやぁ、僕、ちょっと、逆です。あの、動く歩道に乗ってる人よりも、あの、乗ってないのに、オレの方が、スピード速いみたいな、遊び」
太「(笑)あ、そんな遊びやんの?」
岩「はい。アレ?横の人って、動く歩道乗ってるよね?でも、乗ってない人の方が速くない?みたいな、ナンか、ちょっと錯覚に陥らせるっていう遊びはしてます、たまに」
太「Zettaiに負けられない試合が、そこにあるからね」
岩「あります!ドコで、それが転がってくるか、判らないんで、はい」
太「そうだよね、うん」
≪寝る前にガンダムで遊ぶ≫
太「でも、ガンダム世代じゃないっしょ?」
岩「そうですね」
太「ナニで育った?アニメで言うと」
岩「アニメだと、ポケモンですかね」
太「あぁ…そうかぁ…」
岩「はい」
太「そうですか、ポケモン」
岩「ポケモンです」
太「ガンダムとかは、聴いた事あるぐらい?」
岩「そうですね、聴いた事ある、でも、プラモデルとかは、あんまりっていう感じですね」
太「あぁ、そう」
岩「プラモデルよりは、シルバニアって感じなんで」
太「あ、でも、そうだね、そうだよね。アレは?あの~、キン肉マン系は?」
岩「キン肉マンも興味あるんですけど、でも、筋肉漫画は、そこまで見た事ないんですよ、実は」
太「筋肉好きなのに?」
岩「筋肉好きなのに」
太「そうなの~?」
岩「はい」
太「そうかぁ」
岩「そこでの影響はあまり受けてないですね」
太「やっぱり、違うよね、コレは。25歳でしょ」
岩「はい」
太「今年オレ、45だからね」
岩「20歳差」
太「20歳の差。だから、観てるものは全部違うよね」
岩「そうっすね」
太「あの、いつみ、ちゃうちゃう、逸見さんじゃないや。カトチャンケンチャンゴキゲンテレビとか」
岩「あぁ」
太「知らないもんね」
岩「(笑)」
太「バラエティとかは、あ、めちゃイケとかで?」
岩「あぁ、そうですね、めちゃイケとかが、ちょうどってぐらいっすかね」
太「そうだよね~」
岩「でも、僕、あんまりテレビ観ずに」
太「子供の頃から?」
岩「ダンス通ったりとかしちゃってたんで、友達とかとも、あんまり遊んだりしない幼少期が」
太「あぁ、じゃあ、ホントに出会っちゃったんだね」
岩「そうっすね。だから、みんなが流行ってるモノとか、っていうのは、あんまり、その、結構、疎くて、そういう」
太「うんうんうん」
岩「流行に」
太「うん」
岩「で、育って来ちゃったので」
太「じゃあ、憧れるダンサーとかの名前は、知ってるけど、みたいな、そんな感じ?」
岩「そうっすね」
太「ちなみに誰?」
岩「当時からもう、ずっと、この人になりたいって言ってたのは、マイケル・ジャクソンさんですね」
太「マイケル・ジャクソン!」
岩「はい」
太「オレも知ってる、それは」
岩「(笑)」
太「やっぱ、違うんだね?別格なんだね、マイケル・ジャクソンはね」
岩「もう、King of Pop」
太「あぁ、そうなんだ」
岩「もう幼稚園ぐらいから、マイケル・ジャクソンになりたいって、ホントに、あの、擦り切れるぐらいビデオテープを観て」
太「はぁ。ナニ観たの?」
岩「ムーンウォーカーっすね」
太「あぁ、そうかぁ。今も観る?時々」
岩「観ます、観ます」
太「そうだよねぇ」
≪一人暮らし部屋帰宅時、声をかける≫
太「コレはね」
岩「(笑)」
太「コレは毎日の事だからね、オレなんかも怖いから」
岩「やります?」
太「やるやるやる、うん」
岩「(笑)」
太「帰ったぞー!つって」
岩「(笑)」
太「大きい声、ワザと出したりとかね、うん。あるでしょ?それは」
岩「あ、でも、遠征のホテルとか行った時に、こう、ナンか、独り言なのか、こう、ワザとなんか、わ!みたいなやってみたりとかっていうのはありますね」
太「あるよね?」
岩「あります」
太「ベッドの下、チェックしてみたりね」
岩「チェックしたり」
太「うん。コレは解るような気がしますね」
【そこに問題あり】
太「コレが、岩本くん、最後のゾーンになりますので」
岩「はい」
太「で、社会の問題点をいろいろと指摘していく、ココはちょっと真面目なコーナーになりますので」
岩「はい、判りました」
太「お付き合いください」
岩「はい」
≪占いで歌うと運気アップとあったが、喉を傷めやすいと書いてある≫
太「(笑)ま、でも、ちょっと矛盾してないかっていう事だよね、コレはね」
岩「そうっすね。歌い過ぎには注意だぞみたいな事ですね」
太「あの~、朝のテレビとかで占いとか、結構やってるじゃないですか」
岩「はい」
太「あぁいうの、気になる、気にするタイプですか?」
岩「あの~、いい時だけ、参考にして」
太「あぁ」
岩「自分の順位が悪い時は、あんまり」
太「あ、じゃ、やっぱり、ちょっとナンか、不安になることもあるんだよね、12位だったりすると」
岩「11位が僕、一番不安になるんですよね。12位だったら、1位か12位か、みたいになって」
太「あぁ、楽しめる」
岩「アンラッキーでも、今回はコレがあります、みたいになるじゃないですか」
太「あぁ、そうだね」
岩「11位って、紹介もされない、一番、気まずい位置だと思うんっすよ」
太「尺がない時はね」
岩「はい」
太「サッと、こうね」
岩「サッと終われる」
太「そうだね、確かにね」
≪自分の描いた漫画を読み返したら下ネタだらけ≫
太「子供の頃、どう?ナンかさ、自分のオリジナル漫画とか、そういうモノ、書いた?」
岩「あ、絵は結構、描きましたね」
太「オリジナルのヤツとか?」
岩「オリジナルとかで、漫画は描きました」
太「へ~!どんなストーリーなの?」
岩「旅に出ていく系っすね。もう、判り易く言うと。そこで、ナンか、出会ったライバルが後に、味方になって、ドンドン、連なって、旅に出てく、みたいなストーリー」
太「めちゃくちゃ、しっかりしたストーリーだね、それね」
岩「小2」
太「ナンか」
岩「小2ぐらい」
太「もっと、うん○出て来たりとかさ。大体、小学生の頃のさ、ストーリー、そんなんじゃない?」
岩「そうですね」
太「そういうんじゃないだね」
岩「でも、まぁ、後半に行くにつれて、ちょっとラブストーリーの展開も考えないとなぁ、ぐらいで終わっちゃったんで」
太「え、う○こ、出て来ないの!?1回も?」
岩「○んこ、出て来なかったっすね~」
太「スゴい小学生だね~」
岩「電波通して、僕も、うん○って言うの、初めてです」
太「あぁ、コレ、Zettai、Snow Manはもう、Zettai、そういう事、言っちゃダメ」
岩「はい」
太「うん」
岩「まだ、ギリ、マシュマロとか言ってます」
太「あ、そうか」
岩「言ってます、一応」
太「マシュマロから出した事ないんだもね?Snow Man。真っ白な」
岩「マシュマロとかイチゴ」
太「真っ白なヤツだもんね」
岩「はい」
太「Snow Manだけにね」
岩「Snow Manだけに(笑)」
太「もう、次、行った方がいいですね」
≪喫茶店で上腕二頭筋に話しかけてる人がいた≫
太「コレはホントに問題があるよね(笑)コレはね」
岩「(笑)でも、僕も」
太「自分の筋肉に話かける?」
岩「話しかけます」
太「あ、いた(笑)。ココにいましたね(笑)犯人が」
岩「話しかけて、話しかけた方が、より成長してくれるんですよね~」
太「(笑)」
岩「ま、カフェで話し掛けはしないっすけど」
太「あぁ」
岩「はい」
太「ホント、岩本きん肉くんだね、コレはね」
岩「筋肉と対話は、しょっちゅうしますね」
太「さて、今週はSnow Manの岩本くんをゲストにお送りしてきましたが、この番組でも、5年ぶりのゲストという事で」
岩「ありがとうございます(笑)。5年ぶりが僕で、大丈夫なんっすか?」
太「いや、もちろんだよ!もう、来てくれる人、探してるぐらいだったから、ホント、嬉しかったよ」
岩「(笑)ありがとうございます」
太「どうでした?実際、この番組、ま、1時間ね、え~、一緒にやったワケですけども」
岩「え?一時間も、やらせてもらったんですか?」
太「そうっすね、ま、約、ですけどね」
岩「あぁ、オレの体感が、まだ、2、3分ぐらい。まだまだ全然、喋り足りない」
太「どんな筋肉してんだよ」
岩「(笑)」
太「ホントに」
岩「でも、コレだけは、ホント、判って欲しいんですけど」
太「はいはい」
岩「番宣をする為に、来ましたよ、太一くんって、感じじゃないんで!僕は」
太「え?そうなんですか?」
岩「あくまで、番宣は、僕の後ろについてきたって感じなんで。僕は太一くんと、こうして」
太「いやぁ~、嬉しいなぁ~」
岩「話させて頂くってだけを楽しみに来たんで」
太「嬉しい!ホント、それは嬉しい!」
岩「はい」
太「そんな中、岩本くんが、南座で舞台があるという事で」
岩「(笑)マジっすか?」
太「(笑)いや、一応、ほら!一応、やっておこうよ」
岩「はい」【告知略】
太「やるという事で、忙しい中ね、来てくれたワケですけども。ま、ちょっと、岩本くん、この番組、気に入ってくれたと、ワタクシは」
岩「いや、ホント、楽しかったです、マジで」
太「思ってますので、また是非」
岩「是非また」
太「時間があれば」
岩「5年後とか辞めて下さいよ」
太「いやいや、もう、もう、すぐ、呼びたいなと」
岩「お願いします」
太「思いますので、え~、また是非、遊びに来て下さい」
岩「宜しくお願いします!」
太「という感じでございまして、今週はこの辺でお別れしたいと思います。お相手はTOKIOの国分太一と」
岩「Snow Manの岩本照でした!」
太「また来週です!」
太・岩「「バイバーイ」」
木「今週のゲストはTOKIO!長瀬智也!はい、いやぁ、ついに来てくれました!さて、一体どんなトークになるのか、皆さん、お楽しみに!」
木「木村拓哉Flow、ゲストはこの方!TOKIOの長瀬智也さんです!宜しくお願いします!」
智「宜しくお願いします、長瀬智也です」
木「ついに来てくれましたね」
智「いやぁ、ありがとうございます、お招き。嬉しいっすね」
木「ホントですか?」
智「えぇ。いや、ナンか、つい最近ね、テレビの方でもね、ちょっとあの~」
木「0円食堂」
智「えぇ。0円食堂にも、あの~来て頂いて。まぁ、でも、僕はちょっと嬉しかったですね~」
【しみじみ言ってる】
木「ナニが?」
智「やっぱ、ナンかこう、なかなかこう、共演する機会っていうのが無かったので~、ナンか、歌番組とかでも、そんなにこう、ガッツリ話すような事は無かったじゃないっすか。お互い、自分たちの持ち場もあったりとかも、しましたし」
木「ま、持ち場もあったし、ナンだろうね、あぁいうのってね」
智「うん、不思議な」
木「不思議な間合いだったもんね」
智「感覚っすよね、そうそうそう。だけど、ナンか、あぁやって、ホントにこう、フランクで、ホントの自分同士、自分たち同士でこう、喋りながらこう、出来たっつーのが、ナンか、スゴく嬉しかったんですけどね」
木「うん、ま、でも、あの、今、こうやって、ラジオのゲストに来てくれたり」
智「はい」
木「ま、お互いの番組にこう、出演させてもらったり、っていうのはあるけど」
智「うん」
木「そうね、考えてみたら、ナンか、ガッツリ、ナニか」
智「そうなんっすよ」
木「作品で一緒に作業するとかは無いもんね、まだね」
智「無いんですよね~。ま、やっぱりその~、僕が入所した時に」
木「いや、入所って、ナンか、ちょっと」
智「え?」
木「あの~」
智「(笑)もう遡っちゃいますけど」
木「いや、遡り」
智「スミマセン」
木「方はいいんだけど」
智「えぇ。ナンっすか、ヘンな職業っすよね、コレね」
木「ジャニーズイン(笑)」
智「ジャニーズイン?」
木「(笑)」
智「でも、一応、ほら、事務所、ジャニーズ事務所ですから」
木「うん」
智「入所とか退所でいいんじゃないっすか?」
木「いや、でも、それちょっと、Prisonな感じ、するよ」
智「Prisonな感じですか?」
木「うん」
智「ま、Prisonみたいなもんじゃないっすか?もう」
木「おい、止めろ!(笑)」
智「(笑)ま、その、ホントに僕は、この世界に入る」
木「うん」
智「前からもう、その、ちょうど、SMAP学園とか」
木「あぁ、あぁ」
智「の、時代だったんですよね~」
木「ほぅ」
智「で、木村くんは木村くんで、やっぱりその、個人の活動として、お芝居のお仕事、ドラマのお仕事とか、ま、あすなろとかも、やってたのかな?」
木「やってた、やってた」
智「『あすなろ白書』とか『若者のすべて』とか」
木「ほいほい」
智「そのくらいの時代っすね~。だからもう、ホントにもう、雲の上の先輩というか」
木「いやいやいや」
智「もう、話せるような立場関係じゃないっていう、ま、一方的に憧れるような、ま、存在だったっていう感じだったんでね~。ま、そういう、ナンか、ナンだろうな、木村くんとの出会いだったんで」
木「うん」
智「そこから、まぁ、あんまりこう、ナンつーんだろうな、仕事でご一緒する事が無かったんで、ま、そこを掘り下げると、メンドくさいんで、話さないんっすけど」
木「うん」
智「ま、やっぱ、ナンか、いろいろあったんでね、ま、ナンか、その時間で、ま、その、プライベートはプライベートで、木村くんはスゴく、あの~、気にして下さったりとかね」
木「いやいやいや」
智「僕自身は、その、僕自身で、必ず、毎年、紅白歌合戦の時は、必ず、SMAPの楽屋に行って、ご挨拶をするっていうのは」
木「はいはい」
智「僕の中での」
木「(笑)」
智「ナンか、決まりみたいのがあって」
木「(笑)」
智「そう、だから、ずっとそういう、ナンか、思いもあったんでね」
木「うん」
智「だから、やっぱ、こうやって一緒にお仕事出来るっていうのは、ホントに、あの~、素直な気持ちで、スゴく嬉しいし、ましてや、ラジオでこうやって、ね、1対1で喋れる機会なんていうのは、なかなか無いんでね」
木「プライベートでも、ココまで話さないもんね」
智「話さないですよね、逆にね」
木「あとは、六本木通り沿いで」
智「(笑)」
木「智也がナンかこう、コーヒーを」
智「うん」
木「買って、ナンか、スゲー、たっぱのあるヤツが」
智「(笑)」
木「ガードレール、フワッて軽々またいで、アイスコーヒー買ったヤツがこう、車乗りこもうとしてる」
智「そうそうそう」
木「アレ?どっかで観た事あるヤツだなと思って、よーく観てたら、アレ?智也だ、と思って、で、後ろから、パパッパパパーッてやって」
智「うん」
木「『智也―!』とかって言ったら、『おー!オッッス!』って言って『ナニやってんの?』ったら『いや、ちょっと、今日、今からドコドコに』って『そうなんだ。気を付けてね、じゃあね』『失礼します』ってブーン!って」
智「そう、バッタリでしたね」
木「結構、僕ね」
智「うん」
木「発見率、高いんですよ」
智「ナンかよく、その、後輩ともね、違う後輩とも、ナンか、道端でバッタリ会って、ナンて話を聞いた事もあったんで」
木「うん」
智「そう考えると、木村くんって、結構アクティブに」
木「僕は」
智「ね?動きますよね」
木「結構、出てますね」
智「そうっすよね」
木「うん」
智「だからもう、昔っから、ナンかこう、ナンだろうな、遊び連れてってくれるのも、アウトドアな事」
木「(笑)」
智「ばかりだったりとかね、スゴいアクティブな先輩だなぁっていうイメージあるんっすよね、昔っから」
木「今、だから、ずーっと、智也に、智也は渋ってんだけど」
智「うん」
木「いや、ゴルフ、ちょっと、覚えようぜとか」
智「うん…」
木「あと、1回波乗り、一緒に行こうぜ、とか、それをね」
智「そうっすね~」
木「結構、ずーっと言ってるんですよ」
智「うん」
木「そうすると、智也的には、いやぁ、でも、ゴルフって~、人前で、あの、練習するの、エグくないっすか?」
智「(笑)」
木「とか言う事を、結構、危惧しててね」
智「ま、ま、みっともない思い、するじゃないっすか」
木「いや、しますよ」
智「ね?サーフィンもゴルフも、アレ、普通に出来るようになるまでが大変じゃないですか。まずサーフィンだって、自分でテイクオフして、ボードの上に立つまでが」
木「うん」
智「そこからが初めて、ゼロのスタートっていう」
木「でもスケボー、ガンガンやってるから」
智「うん」
木「余裕だと思うよ」
智「いや、スケボーは地面動かないっすもん、だって」
木「うーんとね、逆の言い方すると、えーと、スケボー、転ぶと、すっげー、痛いけど」
智「はいはい」
木「えっと、波乗りはコケても」
智「うん」
木「水だから」
智「いや!でも、海、ナメちゃ、いけないっす」
木「(笑)」
智「海はナメちゃ、いけないです!」
木「(笑)ナニ、急に、鉄腕」
智「いやいや(笑)」
木「鉄腕的な、ナンか、発言になって」
智「いや(笑)、ホントにもう、もう、僕はもう、怖い思いしてるんでね。潮に流されたりとか」
木「え?そんなこと、あるの?」
智「いや、ありました!一度。だからもう、そん時は、ま、サーフィン出来る友達と一緒に行ったんで、ま、全然、その、助けてもらえたんで、全然問題なかったんですけど」
木「うん」
智「あんなの一人でZettai、沖、出れないっすね」
木「え?流された事、あんの⁉」
智「流された事あります」
木「(笑)」
智「ま、そんなね、ヒドイ(笑)ヒドい事にはならなかったっすけど~、もう、それでちょっと、ビビっちゃって、やっぱこう、波の高い日のサーフィンはもう、ちょっと、トラウマっすね~」
木「(笑)それは払しょくした方がいいよ、早めに」
智「そうなんっすよね。だから、横乗りはもう、ナンとなく、制覇してきたんっすけどね、スノボもスケボーも。サーフィンだけは、どうも、重い腰が上がらないんっすよね~」
木「じゃ、オレがジャッキで上げるよ」
智「お願いします(笑)」
木「上げる、上げる」
智「そこは(笑)」
木「ジャッキ使って上げるよ、ちゃんと」
智「うん。ま、でも、僕ね、その~、釣りに目覚めたのも、やっぱ、ルーツを辿ると、木村くんなんっすよね~」
木「河口湖でね」
智「河口湖で。もう、アレ、僕、18歳、9歳かな?だからもう」
木「18、9」
智「うん。21、2年も前ですよ、もう。まぁ、でも、そこから~、ね、結構、何年か、ご一緒させてもらって」
木「うん」
智「ま、僕は僕で、やっぱ、釣りを練習したりとか、極めたりとか、するんっすけどね」
木「うん」
智「だから、あれ以降、まだ行けてないんで、また久し振りに、ちょっと行ってみたいなっていう、勝手な願望があるんですけど」
木「あ、全然、全然」
智「ね、機会があれば」
木「全然、全然」
智「えぇ、そうっすよね」
木「それこそ、モノだけ、ナンか、現地で調達して」
智「うん」
木「行く間は、ナンか、2台で、バーって並走する」
智「そうっすね」
木「面白いし」
智「それもね。そうなんっすよね、あの時の、やっぱ、ナンか、スゴく、ルーツを感じますね~」
木「ルーツ(笑)」
智「うん、僕の中でね。その、向こうでね、面倒見てくれる」
木「うんうん」
智「ま、バス、ま、セミプロぐらいの方なんですかね?」
木「ツアーガイドみたいなね」
智「ツアーガイドさんみたいな方がいてね、で、釣りも楽しくね、やらさせてもらったし」
木「ま、確かにね」
智「そうなんです、そういう意味ではスゴくこう、趣味が、ナンかこう、一緒に、一緒のモノが多かったりとかね」
木「うん」
智「オートバイも最近ね、木村くんも~とか」
木「いやいやホントにアレ、智也に紹介してもらったんですよ」
智「うん」
木「最初、全然違う、え~、ブランドというか、違う」
智「メーカーの、そうっすね」
木「メーカーの」
智「オートバイをね」
木「一緒に観に行ってくれて」
智「うん」
木「で『木村くん、どうっすか?』っていう。で、自分は、そのメーカーの、ま、オートバイを観て、僕はコレに乗りたいっていう願望で、もう、ホントに小学生と同じテンションで、僕はこれに乗りたいだ、だから僕はライセンスを取りたいんだ、っていう、ナンか、衝動で」
智「ふーん」
木「行ったのね」
智「あぁ、そうだったんだぁ」
木「で、その現物を観に、智也に付き合ってもらって、その本人というか、現物とパッて会った時に、アレ?っていう」
智「うん」
木「要は、スマートフォンの中で観る」
智「えぇ」
木「よく撮られた写真、いや、だから、いい感じに撮影されていたモノがUpされてるじゃないっすか」
智「あ、はいはいはい」
木「スマートフォンの方には」
智「うん」
木「で、それを観て、うわぁ、カッコいいなぁって思ってて。んで、実物にバッて会った時に、ナンか、あれ?コレ、自分がウワッて、ナンか温度が上がったモノなのかなぁ?」
智「あぁ~」
木「っていう」
智「そうなんっすよね~、そう、だから」
木「そしたらね、智也が、アレ、結構、早めに見透かしたよね⁉」
智「そうっすね!もう、アレだったら、多分、ピンとくるんじゃないかなと思いましたね」
木「そう、だから」
智「うん」
木「あれ?オレ、見透かされてる!って思って」
智「いやいや」
木「自分の頭の中でフィーリングが、ん? ん?っていう、アレ?っていう感じになってたら」
智「うん」
木「したら、『木村くん、今日、時間大丈夫ですか?』って急に言われて、『いや、大丈夫だけど、どうしたの?』って言ったら『いや、知ってる店、ちょっとあるんで、もう1軒、行きません?』って、すぐに誘ってくれて」
智「うん」
木「で、そっから、智也の車にくっ付いて、2台でバーって移動して、で、智也の知ってるお店に連れてってもらって。で、パッて観て、で、そこに現物はなかったんだけど、お店の人が『いや、今から、あの、日本一台目のやつが入ってくるんですけど、コレ、いいと思うんですよね』って言って見せてくれたのが、ナンか自分の中で、あ、こういう人なんですよね、会いたかったのっていう感じだったの」
智「あぁ、なるほど〜」
木「そんで、トントン拍子に話が前に転がって、で、今に至るって感じ」
智「バイクってやっぱ、乗れなきゃ」
木「うんうん」
智「意味がない(笑)と言うか。ま、カッコいいだけじゃ、ダメみたいなところあるじゃないですか? 」
木「うん」
智「うん、で、やっぱり、僕も古いバイクが好きだったんっすけど」
木「散々、だって、通ってきたでしょ?」
智「そうっすね~、もう散々(笑)」
木「だってもう、 部品から」
智「うん、ホント、そうっす」
木「やってたでしょ?」
智「部品を取るために、バイク1台買ったりしたこともありますし。もう、だから、ちょっと、普通の感覚で言ったら、ちょっと、ヘンな人!って思われると思うんですけどね」
木「そうだよね」
智「そう。だから、なかなか、お仕事では、そういう話とか、僕は、して来なかったんですけど、ま、僕の人生の中では、それが当たり前だったんですよね。でもやっぱりナンか」
木「(笑)」
智「(笑)それって、僕自身が、普通だとは思ってないんで、僕自身は古いモノが好きで、それは個人的な趣味として乗りますけど」
木「うん」
智「ま、そもそもの、オートバイの良さみたいなモノを、僕は判って欲しいなっていう気持ちもあるんで、やっぱり、その、いきなり古いバイクに乗せて、もうメンドくさいから乗んなくなっちゃうっていう人もいるんですよ」
木「停まっちゃったりとか」
智「停まっちゃって、とか」
木「かかんねぇとか」
智「そうなんです、そうなんです。だから、結局、走ったらナンでも面白いワケで、で、そこから古い人に行きたい人は、多分、勝手に行くと思うんですよね」
木「うん。智也はどっちから行ったの?」
智「僕も、元々は新しい、高年式のオートバイからで」
木「で、どんどんどんどん、こう、ハマっていって」
智「そうっすね~。ドンドン、ハマって」
木「音楽と一緒?」
智「音楽とか洋服と一緒ですね。ま、チョッパーっていう文化がすごく好きで」
木「はいはい、はい」
智「チョッパーなんて、60年代くらいからなんですよね、そのカルチャーとしては。やっぱり、どこか、その、音楽とこう、精通してる部分があるんですよね。60年代だと、ローリングストーンズとかも、ちょっと入ってたりとか。ま、あと50’sの流れからだと、ロカビリーとか」
木「はいはいはい」
智「あの系も、結構、その、背景にはオートバイとか、ホットロッドとか、そういう、車文化があったりとかするんっすよね」
木「うん」
智「で、やっぱり、僕は、車とかバイクから、そっちに入っていくんですけど、で、70年代になると、その、サザンロックとか、今からしてみたら、ダサいようなロック文化があったりとか。で、80年代には、その、いわゆる、アメリカンロック、Bon Joviだとか、僕らが好きなような、Guns N’ Rosesだとか」
木「はいはい」
智「レッチリだとか」
木「はいはい(笑)」
智「そういうのも入ってくるじゃないですか」
木「はいはいはいはい」
智「そこにやっぱり、スケート文化も入ってくるし」
木「はいはいはいはい」
智「いろいろとこう、ナンだろうな、オートバイも音楽も洋服も全部こう、カルチャーとしては同じと言うか。そこの、ナンか、組み合わせで楽しんでるみたいなところはありますよね、ナンか」
木「え~、来週も、長瀬智也とのトークをお届けします。お楽しみに!」
蔵「木村さ~ん!」
木「ナンですか?」
蔵「ども!え~、番組ディレクターの蔵持です」
木「はい」
蔵「いやぁ、長瀬さん、木村さんと長瀬さん、カッコいいっすね、やっぱり」
木「え?」
蔵「いや(笑)、ちょっと、収録してる時に、わ、カッコいいな、2人並んでてって」
木「(笑)」
蔵「(笑)カッコいい」
木「木村拓哉Flow、ゲストはこの方!TOKIOの長瀬智也さんです!宜しくお願いします!」
智「宜しくお願いします、長瀬智也です」
木「ついに来てくれましたね」
智「いやぁ、ありがとうございます、お招き。嬉しいっすね」
木「ホントですか?」
智「えぇ。いや、ナンか、つい最近ね、テレビの方でもね、ちょっとあの~」
木「0円食堂」
智「えぇ。0円食堂にも、あの~来て頂いて。まぁ、でも、僕はちょっと嬉しかったですね~」
【しみじみ言ってる】
木「ナニが?」
智「やっぱ、ナンかこう、なかなかこう、共演する機会っていうのが無かったので~、ナンか、歌番組とかでも、そんなにこう、ガッツリ話すような事は無かったじゃないっすか。お互い、自分たちの持ち場もあったりとかも、しましたし」
木「ま、持ち場もあったし、ナンだろうね、あぁいうのってね」
智「うん、不思議な」
木「不思議な間合いだったもんね」
智「感覚っすよね、そうそうそう。だけど、ナンか、あぁやって、ホントにこう、フランクで、ホントの自分同士、自分たち同士でこう、喋りながらこう、出来たっつーのが、ナンか、スゴく嬉しかったんですけどね」
木「うん、ま、でも、あの、今、こうやって、ラジオのゲストに来てくれたり」
智「はい」
木「ま、お互いの番組にこう、出演させてもらったり、っていうのはあるけど」
智「うん」
木「そうね、考えてみたら、ナンか、ガッツリ、ナニか」
智「そうなんっすよ」
木「作品で一緒に作業するとかは無いもんね、まだね」
智「無いんですよね~。ま、やっぱりその~、僕が入所した時に」
木「いや、入所って、ナンか、ちょっと」
智「え?」
木「あの~」
智「(笑)もう遡っちゃいますけど」
木「いや、遡り」
智「スミマセン」
木「方はいいんだけど」
智「えぇ。ナンっすか、ヘンな職業っすよね、コレね」
木「ジャニーズイン(笑)」
智「ジャニーズイン?」
木「(笑)」
智「でも、一応、ほら、事務所、ジャニーズ事務所ですから」
木「うん」
智「入所とか退所でいいんじゃないっすか?」
木「いや、でも、それちょっと、Prisonな感じ、するよ」
智「Prisonな感じですか?」
木「うん」
智「ま、Prisonみたいなもんじゃないっすか?もう」
木「おい、止めろ!(笑)」
智「(笑)ま、その、ホントに僕は、この世界に入る」
木「うん」
智「前からもう、その、ちょうど、SMAP学園とか」
木「あぁ、あぁ」
智「の、時代だったんですよね~」
木「ほぅ」
智「で、木村くんは木村くんで、やっぱりその、個人の活動として、お芝居のお仕事、ドラマのお仕事とか、ま、あすなろとかも、やってたのかな?」
木「やってた、やってた」
智「『あすなろ白書』とか『若者のすべて』とか」
木「ほいほい」
智「そのくらいの時代っすね~。だからもう、ホントにもう、雲の上の先輩というか」
木「いやいやいや」
智「もう、話せるような立場関係じゃないっていう、ま、一方的に憧れるような、ま、存在だったっていう感じだったんでね~。ま、そういう、ナンか、ナンだろうな、木村くんとの出会いだったんで」
木「うん」
智「そこから、まぁ、あんまりこう、ナンつーんだろうな、仕事でご一緒する事が無かったんで、ま、そこを掘り下げると、メンドくさいんで、話さないんっすけど」
木「うん」
智「ま、やっぱ、ナンか、いろいろあったんでね、ま、ナンか、その時間で、ま、その、プライベートはプライベートで、木村くんはスゴく、あの~、気にして下さったりとかね」
木「いやいやいや」
智「僕自身は、その、僕自身で、必ず、毎年、紅白歌合戦の時は、必ず、SMAPの楽屋に行って、ご挨拶をするっていうのは」
木「はいはい」
智「僕の中での」
木「(笑)」
智「ナンか、決まりみたいのがあって」
木「(笑)」
智「そう、だから、ずっとそういう、ナンか、思いもあったんでね」
木「うん」
智「だから、やっぱ、こうやって一緒にお仕事出来るっていうのは、ホントに、あの~、素直な気持ちで、スゴく嬉しいし、ましてや、ラジオでこうやって、ね、1対1で喋れる機会なんていうのは、なかなか無いんでね」
木「プライベートでも、ココまで話さないもんね」
智「話さないですよね、逆にね」
木「あとは、六本木通り沿いで」
智「(笑)」
木「智也がナンかこう、コーヒーを」
智「うん」
木「買って、ナンか、スゲー、たっぱのあるヤツが」
智「(笑)」
木「ガードレール、フワッて軽々またいで、アイスコーヒー買ったヤツがこう、車乗りこもうとしてる」
智「そうそうそう」
木「アレ?どっかで観た事あるヤツだなと思って、よーく観てたら、アレ?智也だ、と思って、で、後ろから、パパッパパパーッてやって」
智「うん」
木「『智也―!』とかって言ったら、『おー!オッッス!』って言って『ナニやってんの?』ったら『いや、ちょっと、今日、今からドコドコに』って『そうなんだ。気を付けてね、じゃあね』『失礼します』ってブーン!って」
智「そう、バッタリでしたね」
木「結構、僕ね」
智「うん」
木「発見率、高いんですよ」
智「ナンかよく、その、後輩ともね、違う後輩とも、ナンか、道端でバッタリ会って、ナンて話を聞いた事もあったんで」
木「うん」
智「そう考えると、木村くんって、結構アクティブに」
木「僕は」
智「ね?動きますよね」
木「結構、出てますね」
智「そうっすよね」
木「うん」
智「だからもう、昔っから、ナンかこう、ナンだろうな、遊び連れてってくれるのも、アウトドアな事」
木「(笑)」
智「ばかりだったりとかね、スゴいアクティブな先輩だなぁっていうイメージあるんっすよね、昔っから」
木「今、だから、ずーっと、智也に、智也は渋ってんだけど」
智「うん」
木「いや、ゴルフ、ちょっと、覚えようぜとか」
智「うん…」
木「あと、1回波乗り、一緒に行こうぜ、とか、それをね」
智「そうっすね~」
木「結構、ずーっと言ってるんですよ」
智「うん」
木「そうすると、智也的には、いやぁ、でも、ゴルフって~、人前で、あの、練習するの、エグくないっすか?」
智「(笑)」
木「とか言う事を、結構、危惧しててね」
智「ま、ま、みっともない思い、するじゃないっすか」
木「いや、しますよ」
智「ね?サーフィンもゴルフも、アレ、普通に出来るようになるまでが大変じゃないですか。まずサーフィンだって、自分でテイクオフして、ボードの上に立つまでが」
木「うん」
智「そこからが初めて、ゼロのスタートっていう」
木「でもスケボー、ガンガンやってるから」
智「うん」
木「余裕だと思うよ」
智「いや、スケボーは地面動かないっすもん、だって」
木「うーんとね、逆の言い方すると、えーと、スケボー、転ぶと、すっげー、痛いけど」
智「はいはい」
木「えっと、波乗りはコケても」
智「うん」
木「水だから」
智「いや!でも、海、ナメちゃ、いけないっす」
木「(笑)」
智「海はナメちゃ、いけないです!」
木「(笑)ナニ、急に、鉄腕」
智「いやいや(笑)」
木「鉄腕的な、ナンか、発言になって」
智「いや(笑)、ホントにもう、もう、僕はもう、怖い思いしてるんでね。潮に流されたりとか」
木「え?そんなこと、あるの?」
智「いや、ありました!一度。だからもう、そん時は、ま、サーフィン出来る友達と一緒に行ったんで、ま、全然、その、助けてもらえたんで、全然問題なかったんですけど」
木「うん」
智「あんなの一人でZettai、沖、出れないっすね」
木「え?流された事、あんの⁉」
智「流された事あります」
木「(笑)」
智「ま、そんなね、ヒドイ(笑)ヒドい事にはならなかったっすけど~、もう、それでちょっと、ビビっちゃって、やっぱこう、波の高い日のサーフィンはもう、ちょっと、トラウマっすね~」
木「(笑)それは払しょくした方がいいよ、早めに」
智「そうなんっすよね。だから、横乗りはもう、ナンとなく、制覇してきたんっすけどね、スノボもスケボーも。サーフィンだけは、どうも、重い腰が上がらないんっすよね~」
木「じゃ、オレがジャッキで上げるよ」
智「お願いします(笑)」
木「上げる、上げる」
智「そこは(笑)」
木「ジャッキ使って上げるよ、ちゃんと」
智「うん。ま、でも、僕ね、その~、釣りに目覚めたのも、やっぱ、ルーツを辿ると、木村くんなんっすよね~」
木「河口湖でね」
智「河口湖で。もう、アレ、僕、18歳、9歳かな?だからもう」
木「18、9」
智「うん。21、2年も前ですよ、もう。まぁ、でも、そこから~、ね、結構、何年か、ご一緒させてもらって」
木「うん」
智「ま、僕は僕で、やっぱ、釣りを練習したりとか、極めたりとか、するんっすけどね」
木「うん」
智「だから、あれ以降、まだ行けてないんで、また久し振りに、ちょっと行ってみたいなっていう、勝手な願望があるんですけど」
木「あ、全然、全然」
智「ね、機会があれば」
木「全然、全然」
智「えぇ、そうっすよね」
木「それこそ、モノだけ、ナンか、現地で調達して」
智「うん」
木「行く間は、ナンか、2台で、バーって並走する」
智「そうっすね」
木「面白いし」
智「それもね。そうなんっすよね、あの時の、やっぱ、ナンか、スゴく、ルーツを感じますね~」
木「ルーツ(笑)」
智「うん、僕の中でね。その、向こうでね、面倒見てくれる」
木「うんうん」
智「ま、バス、ま、セミプロぐらいの方なんですかね?」
木「ツアーガイドみたいなね」
智「ツアーガイドさんみたいな方がいてね、で、釣りも楽しくね、やらさせてもらったし」
木「ま、確かにね」
智「そうなんです、そういう意味ではスゴくこう、趣味が、ナンかこう、一緒に、一緒のモノが多かったりとかね」
木「うん」
智「オートバイも最近ね、木村くんも~とか」
木「いやいやホントにアレ、智也に紹介してもらったんですよ」
智「うん」
木「最初、全然違う、え~、ブランドというか、違う」
智「メーカーの、そうっすね」
木「メーカーの」
智「オートバイをね」
木「一緒に観に行ってくれて」
智「うん」
木「で『木村くん、どうっすか?』っていう。で、自分は、そのメーカーの、ま、オートバイを観て、僕はコレに乗りたいっていう願望で、もう、ホントに小学生と同じテンションで、僕はこれに乗りたいだ、だから僕はライセンスを取りたいんだ、っていう、ナンか、衝動で」
智「ふーん」
木「行ったのね」
智「あぁ、そうだったんだぁ」
木「で、その現物を観に、智也に付き合ってもらって、その本人というか、現物とパッて会った時に、アレ?っていう」
智「うん」
木「要は、スマートフォンの中で観る」
智「えぇ」
木「よく撮られた写真、いや、だから、いい感じに撮影されていたモノがUpされてるじゃないっすか」
智「あ、はいはいはい」
木「スマートフォンの方には」
智「うん」
木「で、それを観て、うわぁ、カッコいいなぁって思ってて。んで、実物にバッて会った時に、ナンか、あれ?コレ、自分がウワッて、ナンか温度が上がったモノなのかなぁ?」
智「あぁ~」
木「っていう」
智「そうなんっすよね~、そう、だから」
木「そしたらね、智也が、アレ、結構、早めに見透かしたよね⁉」
智「そうっすね!もう、アレだったら、多分、ピンとくるんじゃないかなと思いましたね」
木「そう、だから」
智「うん」
木「あれ?オレ、見透かされてる!って思って」
智「いやいや」
木「自分の頭の中でフィーリングが、ん? ん?っていう、アレ?っていう感じになってたら」
智「うん」
木「したら、『木村くん、今日、時間大丈夫ですか?』って急に言われて、『いや、大丈夫だけど、どうしたの?』って言ったら『いや、知ってる店、ちょっとあるんで、もう1軒、行きません?』って、すぐに誘ってくれて」
智「うん」
木「で、そっから、智也の車にくっ付いて、2台でバーって移動して、で、智也の知ってるお店に連れてってもらって。で、パッて観て、で、そこに現物はなかったんだけど、お店の人が『いや、今から、あの、日本一台目のやつが入ってくるんですけど、コレ、いいと思うんですよね』って言って見せてくれたのが、ナンか自分の中で、あ、こういう人なんですよね、会いたかったのっていう感じだったの」
智「あぁ、なるほど〜」
木「そんで、トントン拍子に話が前に転がって、で、今に至るって感じ」
智「バイクってやっぱ、乗れなきゃ」
木「うんうん」
智「意味がない(笑)と言うか。ま、カッコいいだけじゃ、ダメみたいなところあるじゃないですか? 」
木「うん」
智「うん、で、やっぱり、僕も古いバイクが好きだったんっすけど」
木「散々、だって、通ってきたでしょ?」
智「そうっすね~、もう散々(笑)」
木「だってもう、 部品から」
智「うん、ホント、そうっす」
木「やってたでしょ?」
智「部品を取るために、バイク1台買ったりしたこともありますし。もう、だから、ちょっと、普通の感覚で言ったら、ちょっと、ヘンな人!って思われると思うんですけどね」
木「そうだよね」
智「そう。だから、なかなか、お仕事では、そういう話とか、僕は、して来なかったんですけど、ま、僕の人生の中では、それが当たり前だったんですよね。でもやっぱりナンか」
木「(笑)」
智「(笑)それって、僕自身が、普通だとは思ってないんで、僕自身は古いモノが好きで、それは個人的な趣味として乗りますけど」
木「うん」
智「ま、そもそもの、オートバイの良さみたいなモノを、僕は判って欲しいなっていう気持ちもあるんで、やっぱり、その、いきなり古いバイクに乗せて、もうメンドくさいから乗んなくなっちゃうっていう人もいるんですよ」
木「停まっちゃったりとか」
智「停まっちゃって、とか」
木「かかんねぇとか」
智「そうなんです、そうなんです。だから、結局、走ったらナンでも面白いワケで、で、そこから古い人に行きたい人は、多分、勝手に行くと思うんですよね」
木「うん。智也はどっちから行ったの?」
智「僕も、元々は新しい、高年式のオートバイからで」
木「で、どんどんどんどん、こう、ハマっていって」
智「そうっすね~。ドンドン、ハマって」
木「音楽と一緒?」
智「音楽とか洋服と一緒ですね。ま、チョッパーっていう文化がすごく好きで」
木「はいはい、はい」
智「チョッパーなんて、60年代くらいからなんですよね、そのカルチャーとしては。やっぱり、どこか、その、音楽とこう、精通してる部分があるんですよね。60年代だと、ローリングストーンズとかも、ちょっと入ってたりとか。ま、あと50’sの流れからだと、ロカビリーとか」
木「はいはいはい」
智「あの系も、結構、その、背景にはオートバイとか、ホットロッドとか、そういう、車文化があったりとかするんっすよね」
木「うん」
智「で、やっぱり、僕は、車とかバイクから、そっちに入っていくんですけど、で、70年代になると、その、サザンロックとか、今からしてみたら、ダサいようなロック文化があったりとか。で、80年代には、その、いわゆる、アメリカンロック、Bon Joviだとか、僕らが好きなような、Guns N’ Rosesだとか」
木「はいはい」
智「レッチリだとか」
木「はいはい(笑)」
智「そういうのも入ってくるじゃないですか」
木「はいはいはいはい」
智「そこにやっぱり、スケート文化も入ってくるし」
木「はいはいはいはい」
智「いろいろとこう、ナンだろうな、オートバイも音楽も洋服も全部こう、カルチャーとしては同じと言うか。そこの、ナンか、組み合わせで楽しんでるみたいなところはありますよね、ナンか」
木「え~、来週も、長瀬智也とのトークをお届けします。お楽しみに!」
蔵「木村さ~ん!」
木「ナンですか?」
蔵「ども!え~、番組ディレクターの蔵持です」
木「はい」
蔵「いやぁ、長瀬さん、木村さんと長瀬さん、カッコいいっすね、やっぱり」
木「え?」
蔵「いや(笑)、ちょっと、収録してる時に、わ、カッコいいな、2人並んでてって」
木「(笑)」
蔵「(笑)カッコいい」
2月3日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日、節分ですか、ねぇ。豆まきって、してないかな、最近ね~。えぇ、ま、本日、ワタクシは、ある地方都市で仕事していますけれども。昔、ま、昔っていうか、節分で普通、前は干支が決まってたんだよね。だから、これがいつの間にか、お正月からね、あの~、干支が変わるようになったけど、昔は節分から干支が変わってたというので、それが節分ですよ。えぇ。節分にまつわるメール来てますよ。≪坂田、渡辺の苗字の人は鬼退治の実績(?)があるから豆まきしなくていい≫知らない!坂田さんと言えば、歌舞伎界がまず、思い浮かぶ。あの、アレね、坂田藤十郎先生とかもそうですね。渡辺さんっていうのは、たくさんいらっしゃいますよね。ま、渡辺謙さんもそうですし、えぇ。へ~、じゃ、アホの坂田さんは豆まきしなくていいんだね。そういう事だね。オレの小学校の時の恩師は渡辺先生っていうんだけど、先生もしなくていいんだね。へぇ。コント赤信号のナベさんも、リーダーも、しなくていいんだ。へぇ、知らなかったな。渡辺さんと坂田さんはしなくていいんだ。はぁ。コレ、いいメールですね。そういう言われがある。渡辺綱、坂田金時と。なるほどね、苗字だけでもう、鬼が震えると。コレ、スゴいな、コレ、いい話だな。そっかぁ、節分だもんね。福は欲しいね。ね…鬼も多少いていいから、福も欲しいね。≪崎陽軒のシューマイ弁当の話を聞いて、駅弁・空弁コーナー作ったら?≫ANA、つまり全日空の中にある本なんか読んでると、必ずお弁当のコーナーがあるんですね、えぇ。例えばNHK観てたらね、中井貴一さん、やってますからね。「あの人もお昼を食べた」【エコー付ソフトボイスで】か、ナンか言って。それはみんな、お昼ぐらいみんな食べるだろ⁉って話なんですけどね。あれ、ズルいんだよな。中井貴一さんが言うから、それっぽく聴こえるけど、「あの人も、お昼を食べた!」とかって、オレが言ったら、当たり前じゃねーか!(笑)って言われんのに、中井貴一さんの、あの「サラメシ」の「あの人もお昼を食べた」【エコー付更にソフトボイス】って、あれだけでナンか、スゴいナンか、重い、重みのある番組に変わってしまうっていう。ねぇ。あの番組、大好きなんですけど。ま、あと、もっと言えば、もう、僕はほぼほぼ、食いつくしてますからね。えぇ。ま、全国言ってますからね(笑)。ま、また美味しいのあったら、ご紹介しますよ、えぇ。
さ、いろんなメール来てますけども。≪高校卒業旅行で友人とグアムに行く≫グアム行きましたね(笑)。取材でグアムでしたね。ちょっともう、仕事してたんで、卒業旅行っていうのは、してないんですけど、取材で、卒業旅行っていう体で、グアム行きましたけど、卒業旅行もへったくれも、オレとカメラマンとメイクさんだけだったからね。(笑)あと、編集の人と(笑)。うん、ナンてこと無かったね。普通に行って、写真撮って、メシ食って、帰ってきたってだけでしたね。スゴいね、でも、女子高生3人で行くんだね⁉気を付けてよ!ホントに。日本とはちょっと、常識が違いますからね。もちろん、安全な国ではありますけども。ね、あまり、夜中とか出歩かないようにね。海外っていいな。うん。
≪バレンタインエピソード教えて≫バレンタインってね、エピソードなんか、無いよ!あの、コレ、聴いてる方、ゴメンなさいね、あの、バレンタインデーってね、ま、オレだけかも判んないんだけどね、女子が思ってるほど、オレたちは、どーでもいいのよ(笑)。うん、あの~、チョコあげるとか、あげないとかいう日でしょ?もう、そんなの、オレから言わせれば、桃太郎のきびだんごと一緒でね、そんなもん、別に、なのね(笑)。あの、バレンタインデーだから、チョコ渡して、愛の告白をって言うんだったら、毎日しとけ!って話なんです、オレから言わせりゃ、えぇ。そんなもん、バレンタインなんてモノはもう、デーなんてモノに、惑わされることなかれと。えぇ、というのが、僕の本音っちゃあ、本音なんですよね。元々、チョコ、そんな食う人間でもなかったっていうのもあるんだけど、大人になって、ウィスキー飲むようになってからかな、ちょっと生チョコにウィスキー合うな、ぐらいなもんで。うん。まぁ、チロルチョコとか、いっぱいもらったけどね、あの~、小学校の頃とかね。ま、テレビでも言いましたけど、高校3年生ぐらいん時とかもうね、堀越だったしね。もう、ちょっとやっぱ、たくさん貰いましたけど、ナンか、女子もとりあえず、松岡うるせーから、やっとけ!みたいな感じだったと思いますよ(笑)えぇ。じゃ、うるさかったって事は、気にしてたんじゃねーか!って話なんですけどね(笑)。学生の為にあるもんじゃないの⁉バレンタインっていうのは。うん、大人になったら全然関係ないかな。(笑)そんな気がするな。どんどんどんどん、その、イベント事から遠ざかってってるなぁ…。もう、いよいよ、クリスマスもどーでもいいな。この間も、ま、クリスマス、ロケやってて、ウチのマネージャーと2人で、「ナンもねぇな」っつって、言ったら、ウチのマネージャー「いや、ホント、ナンも無いっすね」って(笑)。「日に日に無くなりますよね」って。別にいいしねって話になって。コレがね、20代の頃だったらね、別にいいよねっていうのは、ナンか、クリスマスに参加出来ない、忙しい自分をなだめる為に、別にクリスマスなんて、みたいなところ、あったんですよ。でも、もう、この40越えるとね、ホント、クリスマスなんて、どーでもよくなってくるの(笑)。コレ、やっぱりね、あの、国分さんみたいにね、家族がね、いる人と、そうじゃない人の違いだと思うんですけど、あの~、クリスマスをお祝いしている人たち、メリークリスマスってやってる人は全然、いいと思うの。別に観ててもイヤじゃないんだけど、あの、混むじゃん、いろいろ、街とかが。それはメンドくさいかな(笑)。うん。一番イヤなのはね、ま、別に、その日だからムリして食わないんだけど、クリスマスになったら、ケンタ食えないじゃん、混んで。スゲーイヤなんだよね、アレ(笑)、ケンタ好きのオレとしてはね。ケンタ、アレ、なら、予約でしょ?もう、別に、クリスマスだからって、ケンタ食う必要もないんだけど、クリスマスだからケンタっていうのも、あるんだよね、日本人って、やっぱり。クリスマスといえば、ケンタッキーだもんね!【またCM、やってくれないかなぁ~】ウチもそうだったもんね、子供の頃から。うん、イベントから離れてくな~、どんどんどんどん。良くないのかな、また戻るのかな。どうなんだろ?
≪こたつを猫に占領されてる≫まぁ、確かにそうですね。ウチも犬が3匹いた時は、大変だったかなぁ。うん、やっぱり、その~、3匹いて、布団に居られると、もう寝る場所ないからね。そうなんですよ、コレ、この間ね、8月の末にね、あの~、ペキニーズが、マリブっていうのが、天国にいった、なんて話をラジオでしたと思うんですけどね、つい先日ですね~、1月の19日もね、あの、ウチ、飼ってたチワワがですね、突然ですよ。心臓発作でね、え~、天国いっちゃいましてですね、今、半年間で1匹になっちゃったんですね(笑)犬が。徹子の部屋に出てる、柴犬の姫は元気なんですけど。でも、その、シンタロウっていうチワワだったんですけど、ま、前も言いましたけど、僕のね、仲間だった、5年半前に他界した僕の仲間が飼ってた犬で、で、その飼い主の名前を一文字取って、親に太郎で、親太郎って名前だったんですけど、ま、ホントに、苦しむ事もなく、ポンと、あの~、旅立ったんでね、ま、迎えに来たのかなと。ま、5年半、ウチに居たんでね、え~、あと一週間で11歳ってトコだったんですけどね、ま、迎えに来てくれたんだろうと。ま、寂しい気持ち…うーん、哀しい気持ち半分と、やっぱり、あ、ちゃんと、ナンか、最後まで、ま、看取ると言うかね、あの~、その飼ってた人間が迎えに来るまで預かってるっていうのが、心の中であったんでね、あぁ、それは全う出来たのかなって気がして、ナンかドコか、肩の荷が下りた気がしますけども。そういう時に限ってさ、あの、ペットショップを覗いたのよ、あるペットショップを、たまたま、いつも通るトコなんだけど。そしたら、その、親太郎って、ま、黒と白のチワワだったんだけど、黒と白の色した、その、半年前に死んだ、ペキニーズってのが、いんだけど、白と黒の色したペキニーズが売ってたのね(笑)。一瞬、心動いたね(笑)。写真撮っちゃった(笑)一瞬、心動いたね。コレはまさか⁉と思ったけどね。いやいやいや。こういうのは、勢いでいっちゃいけない。よく、もっと考えなきゃ、もっと考えなきゃ(笑)。多分、これからちょっと、毎日ちょっと、あのペットショップは覗くかな~(笑)【それ、Zettai、マボの子になっちゃうんじゃないの~⁉】ま、猫ちゃんもね、そうやってね、おこたん中で丸くなってるっていうのは、それはやっぱ、猫ちゃんだって、いい~(?)知ってますからね。この間、テレビでナンか、観たけど、面白いなぁと思ったのが、田舎によってはさ、露天風呂行って、入ろうと思ったらさ、お猿さんが占領してて(笑)人間様が入れないっていう映像があって(笑)。そりゃそうだよね、お猿さんだって、寒いから温泉入りたいもんね。ま、譲りあって行きましょうよ、そういうところはね。
≪北海道話。リクエスト:ギンギラギンにさりげなく≫(笑)全然カンケーないじゃんか(笑)北海道。全然、カンケーねーな、おい(笑)。あの、こんな事言ったら、また怒られるかも知れませんけど、ま、「ギンギラギンにさりげなく」って、あくまで、この曲名ですからね。コレはあの~、ま、ウチのジャニーズ事務所の先輩の近藤真彦さんを、僕は一応、30年ぐらい知ってるんで、声を大にして言いますけども、ウチの近藤真彦は、決してさりげなくないですからね。(笑)あんなにさりげなくない先輩、いませんからね(笑)。マッチさんは「ギンギラギンにギンギラギン」ですから(笑)。
≪町田へよく行ってた?≫しょっちゅう、行ってましたよ。デートといえば町田だし、買い物といえば町田だし、映画観るっちゃあ、町田でしたからね。ま、町田っていえば、だから、僕らは基本、渋谷とか出る前に、町田で全て済ませられたからね。高校ん時も、いつも町田にいたかなぁ。それこそ、トム・クルーズの「Interview with Vampire」はオレ、町田で観たかなぁ(笑)【デートで⁉】。うん、懐かしい思い出だね。ま、町田も旨いトコいっぱいあるんでね。
≪遅刻する人を許せない≫ま、そういう人、いますよ。もう僕も基本、10分前に着くようにしてますけども。まぁ、コレは悪気が無いっていうのでよく話に出るんですけど、コレ、沖縄時間っていうね、よく皆さん、ご存知。沖縄の人は、待ち合わせして、大体、15分、20分は、余裕で送れますよね。コレは沖縄時間というそうです。え~、番組スタッフも、全然来ないですからね、現地の人、頼むと。いやぁ、どうも、どうも、みたいな。いやいや、もう20分経ってますよ、みたいな。ナンもない、ナンも、なんくるないさぁ、みたいな(笑)。いやいや!最終で帰んなきゃいけないんっすよ、こっち、みたいな。いやいや泊まっていけば~、みたいな(笑)。まぁまぁまぁ。まぁ、遅れて来る人…も、いるのよ、この世の中。僕はあんまり、遅れて来る人、好きじゃないけれども、あの~、よく言われるんだよね、そんな5分、10分、遅れるぐらいで、そんな、いきり立って怒んなくたって、いいじゃないって言われるんですけども、ま、怒ってはいないけどね、そこまで。ただ、5分、10分も守れない様な人は、ナニやってもダメよ(笑)、オレからいわせりゃ。5分、10分、されど5分、10分ですよ、えぇ。やっぱり、そういう時間を守る、もっと言うと、約束を守るっていう、そこに人間性っていうのは、出ますから。ま、友達としている分にはいいのかも知んないけども、ビジネスはZettai、出来ないね、そういう人とはね、お仕事は出来ない。うん、まぁ、それで上手く行って、それで遅刻しても、上手く行ってる人もいるでしょうけどもね。やっぱり約束したからには、守った方がいいんじゃないかなと思うのが僕かな(笑)。えぇ、僕はそういう人間ですね、えぇ。だから、女性だから遅れるとかね、ナニナニだから、遅れるっていうのは、僕の中では無いんですよね。えぇ、僕、オレ、のんびりしてる人間だから、遅れるんだよねって言われたら、あぁ、知らねーよ、で終わりなんですよね(笑)。えぇ、だったら、10分いつも遅れるんだったら、15分前に出なさいっていうね、えぇ、ま、簡単な事ですよ、えぇ。ホントに。プラス10なんだったら、そっから、10引けよって話ですから。え~、ま、小学校1年生でも出来る事ですからね。ありがとう、ごめんなさい、と、全く同じルールじゃないんでしょうかね~。と、ま、古臭い人間かも知れませんけど、ワタクシは思いますし、きっとこれからも、変わる事は無いでしょう。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてココからは、番組のコーナー「ヤンチャ伝説」です。≪爆竹でイタズラ≫爆竹は相当遊んだね!今、爆竹、売ってないんじゃないかな。昔はね~、あの、赤い箱にね、ナンだろ、菊の花みたいな、ナンかね、中国の漢字書いてあったアレで、売ってたんだよなぁ。小っちゃいダイナマイトみたいな形したヤツね~。今の子、知らないと思うですけども、コンビニでも売ってたからね、爆竹。あの、花火コーナーんトコに。あと、かんしゃく玉もあったね、クラッカーっつってて。あのかんしゃく玉を、要はパチンコですよね。あの、よく、石とか投げる、パーン!って引っ張って、ゴムで。アレでかんしゃく玉、挟んで、壁にバーン!って当てて、鳴らしたりとかしてたけどね~。爆竹はよくやったけど、トンネル行って、やってたかなぁ~。トンネルで爆竹鳴らすと、すっげー音、するんだよね。うん、今、アレ、ナンで爆竹って、あんなに面白かった、海とか行ったら、キャンプ行ったら、みんな爆竹やってたからね~。今、考えたら、音するだけなんだよ?別に綺麗でもナンでも無いんだけど、こっそり、キャンプファイヤーん中に、誰かがバカだから、箱ごと入れるんだよね、爆竹をね。そうすると一気に、バババババーン!て来るから、うわぁー!ってなるんだけど、(笑)アレは今、無いよなぁ⁉それこそ、中国のお祭り(笑)でしか、観ないよね⁉中華街とかでしかね。今、アレ、ダメなのかなぁ?売ってないって事は、ダメなんだろうな。騒音的にダメなんだろうな。だって、売ってるのを観ないもんな、今。駄菓子屋とかでも、うん。ま、ナンかのね、みんなでお祭りん時とかは、いいんだろうけど、まぁ、この今、せちがらい世の中で、爆竹なんて、そら、通報されるわな。さんま焼いたら、火事だ、火事だっていう、このご時世に(笑)。庭でサンマも焼けない、こんな時代に、爆竹なんて、やった日にゃあ、ま、でも、あと、土地柄、田舎だったらね、あの、別に、おじいちゃん、おばあちゃんで、あ、誰か爆竹、やってるやぁ、みたいな。だけど、あの~(笑)、今、ホント、少なくなったけど、爆竹がいっぱい鳴ってたから、銃声に気付かなかったっていうのも(笑)あったよね。うん、爆竹だと思ったよ⁉みたいな、昔のニュースみたら、爆竹だと思ったよ、なんてコメント、結構、みんな、観るもんね、えぇ。パンパンパン!っていうから、爆竹かなぁと思ったら銃声だったとかって、そういうニュースも今、少ないね⁉良い事だ。それはイイコトだ。えぇ(笑)。
≪高校時代、校門でヤンキー座りしてメンチ切ってたという話≫いやいやいや。オレは校門の前でヤンキー座りして、メンチ切ったなんて、一回もありません!えぇ、僕はもう、そういうトコにいるタイプの不良じゃなかったんで、えぇ。フワフワなソファーにしか座らない人間ですから、えぇ。学校にあった応接室のフワフワな、あの、ソファーでよく寝てましたけど(笑)、ナニが楽しくて、学校の門のヤンキー座りなんか、するんだ。そもそも、堀越高等学校っていうのは、あの、校門で、あの、国旗と校旗に挨拶をしなきゃいけない場所だから、そんなことしたら、一発でダメなんです。えぇ、なるほどね。えぇ(笑)大体、(笑)大体、学校の校門でヤンキー座りしてメンチって、お前、誰にメンチ切ってんだ⁉って話だよ(笑)。同じ学校のヤツにメンチ切って、どうすんだ(笑)。もう、そんなのいっぱい言われるんだよなぁ~。全然、そんなこと無いっすよ、ホントに。普通に、あの~、アレですよ、学校行って、あの、学校の応接室んトコ、入り方知ってたから、そこでレモンティー飲んでましたよ、僕(笑)。あの~、よくお客様に出す用のレモンティーがある。その場所も知ってたから。うん、普通に給湯室でお湯を沸かして、お湯、そこから取って、うん。今、考えたら、スゴい事、してたな。うん、そこでレモンティー飲みながら寝てた(笑)。えぇ、(笑)ま、ま、そんな事ですよ。≪中学生の頃、恰好はヤンキーだが、喧嘩に弱い「今日から俺は!」状態≫(笑)いいですね。ま、「今日から俺は!」のね、伊藤健太郎がね、え~、ちょっと一緒に仕事してたんですけど。ま、面白いヤツで。えぇ、とってもいい、いいヤツですね。あの生田斗真からメールが来てて「健太郎を宜しくお願いします」って来たから(笑)、ウチの生田斗真ってヤツもホントに頭が足りないヤツなんで、あの~、メールで判るでしょ。「健太郎を宜しくお願いします」全然、ワケ判んない。「健太郎を宜しくお願いします」ドコの健太郎だよ?ね?それと「宜しくお願いします」ってナニがだよ⁉って言ったら、「あ、今度、ナニナニってドラマで、作品で松岡、松兄ぃと一緒になるんで」それを書け!と、斗真に。ホントに主語が無いんだよね、斗真って(笑)。あったま悪いんだよ(笑)、ホントに頭悪い。そう、それを斗真に言ったら「そうっすよね」って来て(笑)「足りないっすよね」って(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは「大好きなアニメの話」。≪『ONE PIECE』≫なるほど。オレも「ONE PIECE」知らないんだよ。ほぼほぼ知らないのよ。最初の頃、ちょっと観たぐらいなんだよね。いや、オレさぁ、オレ今、ビックリした事があってさ、♪仕事探しはIndeed♪ってCMあるじゃない?工くんがやってる。アレ、泉里香さん。オレ、アレ、全部オレ、CGで作ってんだと思ってたんだよね。あの…【メチャクチャ、言葉選んでる⁉】体とか。アレ、も、ホンモノでしょ⁉だとしたら、あの泉里香さんって方は、え⁉あんな…漫画みたいなスタイルの人、いるの⁉っていう。アレ、ヤバくないっすか⁉【テンション高い~(* ̄m ̄)】…ね⁉いや、あの、工のルフィもアレだし、ね、池のやってるね、ゾロとか、窪塚のサンジとかね、その雰囲気あって、カッコいいと思うの。だけど、あの、ナミの泉さん。えっ⁉…アレ…CG、一切なしのスタイルだとしたら、ヤバいでしょ!(笑)ちょっと、オレ、てっきり、CGだと思ってたんだよね。したら、ナンか、CGじゃないっていう風に、アレ、ナンか、ホンモノらしいっすよ、みたいな事を番組の、オレの番組、知ってる番組のスタッフが言ってて。ウソだよ~!さすがにあんな…【言葉選んでます(* ̄m ̄)】人はいないでしょ⁉って言ったら、…CGじゃないんでしょ?アレ。だとしたら、…スゴくね⁉(笑)判ったっつーの(笑)しつこい(笑)。いやぁ、ちょっとアレには、ビックリしたわ~。峰不二子、キャッツアイ、判んないけど、あんなボッキュンボン!いるんだぁ!完璧だよね⁉…オレ…良かった~、テレビで、と思った。オレ、ナンか、生で観たら、ナンか、ナンかもう、…完璧すぎて、怖くて、泣いちゃう気がするもん(笑)。す、スゲー!と思って、ナンか、もう、おっかないよぉ~、みたいな(笑)。スゴいよなぁ~、あの人。ホントにスゴいと思う【今、CXドラマ出てるんだから、トキカケにゲストで呼べたのにね~】。ねぇ。という事でね、(笑)「ONE PIECE」やっぱり「ONE PIECE」はスゴいんだね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、皆さんも番組に参加して頂きたいと思います。コーナー、意見、感想、リクエスト、ナンでもOKです。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さ、いろんなメール来てますけども。≪高校卒業旅行で友人とグアムに行く≫グアム行きましたね(笑)。取材でグアムでしたね。ちょっともう、仕事してたんで、卒業旅行っていうのは、してないんですけど、取材で、卒業旅行っていう体で、グアム行きましたけど、卒業旅行もへったくれも、オレとカメラマンとメイクさんだけだったからね。(笑)あと、編集の人と(笑)。うん、ナンてこと無かったね。普通に行って、写真撮って、メシ食って、帰ってきたってだけでしたね。スゴいね、でも、女子高生3人で行くんだね⁉気を付けてよ!ホントに。日本とはちょっと、常識が違いますからね。もちろん、安全な国ではありますけども。ね、あまり、夜中とか出歩かないようにね。海外っていいな。うん。
≪バレンタインエピソード教えて≫バレンタインってね、エピソードなんか、無いよ!あの、コレ、聴いてる方、ゴメンなさいね、あの、バレンタインデーってね、ま、オレだけかも判んないんだけどね、女子が思ってるほど、オレたちは、どーでもいいのよ(笑)。うん、あの~、チョコあげるとか、あげないとかいう日でしょ?もう、そんなの、オレから言わせれば、桃太郎のきびだんごと一緒でね、そんなもん、別に、なのね(笑)。あの、バレンタインデーだから、チョコ渡して、愛の告白をって言うんだったら、毎日しとけ!って話なんです、オレから言わせりゃ、えぇ。そんなもん、バレンタインなんてモノはもう、デーなんてモノに、惑わされることなかれと。えぇ、というのが、僕の本音っちゃあ、本音なんですよね。元々、チョコ、そんな食う人間でもなかったっていうのもあるんだけど、大人になって、ウィスキー飲むようになってからかな、ちょっと生チョコにウィスキー合うな、ぐらいなもんで。うん。まぁ、チロルチョコとか、いっぱいもらったけどね、あの~、小学校の頃とかね。ま、テレビでも言いましたけど、高校3年生ぐらいん時とかもうね、堀越だったしね。もう、ちょっとやっぱ、たくさん貰いましたけど、ナンか、女子もとりあえず、松岡うるせーから、やっとけ!みたいな感じだったと思いますよ(笑)えぇ。じゃ、うるさかったって事は、気にしてたんじゃねーか!って話なんですけどね(笑)。学生の為にあるもんじゃないの⁉バレンタインっていうのは。うん、大人になったら全然関係ないかな。(笑)そんな気がするな。どんどんどんどん、その、イベント事から遠ざかってってるなぁ…。もう、いよいよ、クリスマスもどーでもいいな。この間も、ま、クリスマス、ロケやってて、ウチのマネージャーと2人で、「ナンもねぇな」っつって、言ったら、ウチのマネージャー「いや、ホント、ナンも無いっすね」って(笑)。「日に日に無くなりますよね」って。別にいいしねって話になって。コレがね、20代の頃だったらね、別にいいよねっていうのは、ナンか、クリスマスに参加出来ない、忙しい自分をなだめる為に、別にクリスマスなんて、みたいなところ、あったんですよ。でも、もう、この40越えるとね、ホント、クリスマスなんて、どーでもよくなってくるの(笑)。コレ、やっぱりね、あの、国分さんみたいにね、家族がね、いる人と、そうじゃない人の違いだと思うんですけど、あの~、クリスマスをお祝いしている人たち、メリークリスマスってやってる人は全然、いいと思うの。別に観ててもイヤじゃないんだけど、あの、混むじゃん、いろいろ、街とかが。それはメンドくさいかな(笑)。うん。一番イヤなのはね、ま、別に、その日だからムリして食わないんだけど、クリスマスになったら、ケンタ食えないじゃん、混んで。スゲーイヤなんだよね、アレ(笑)、ケンタ好きのオレとしてはね。ケンタ、アレ、なら、予約でしょ?もう、別に、クリスマスだからって、ケンタ食う必要もないんだけど、クリスマスだからケンタっていうのも、あるんだよね、日本人って、やっぱり。クリスマスといえば、ケンタッキーだもんね!【またCM、やってくれないかなぁ~】ウチもそうだったもんね、子供の頃から。うん、イベントから離れてくな~、どんどんどんどん。良くないのかな、また戻るのかな。どうなんだろ?
≪こたつを猫に占領されてる≫まぁ、確かにそうですね。ウチも犬が3匹いた時は、大変だったかなぁ。うん、やっぱり、その~、3匹いて、布団に居られると、もう寝る場所ないからね。そうなんですよ、コレ、この間ね、8月の末にね、あの~、ペキニーズが、マリブっていうのが、天国にいった、なんて話をラジオでしたと思うんですけどね、つい先日ですね~、1月の19日もね、あの、ウチ、飼ってたチワワがですね、突然ですよ。心臓発作でね、え~、天国いっちゃいましてですね、今、半年間で1匹になっちゃったんですね(笑)犬が。徹子の部屋に出てる、柴犬の姫は元気なんですけど。でも、その、シンタロウっていうチワワだったんですけど、ま、前も言いましたけど、僕のね、仲間だった、5年半前に他界した僕の仲間が飼ってた犬で、で、その飼い主の名前を一文字取って、親に太郎で、親太郎って名前だったんですけど、ま、ホントに、苦しむ事もなく、ポンと、あの~、旅立ったんでね、ま、迎えに来たのかなと。ま、5年半、ウチに居たんでね、え~、あと一週間で11歳ってトコだったんですけどね、ま、迎えに来てくれたんだろうと。ま、寂しい気持ち…うーん、哀しい気持ち半分と、やっぱり、あ、ちゃんと、ナンか、最後まで、ま、看取ると言うかね、あの~、その飼ってた人間が迎えに来るまで預かってるっていうのが、心の中であったんでね、あぁ、それは全う出来たのかなって気がして、ナンかドコか、肩の荷が下りた気がしますけども。そういう時に限ってさ、あの、ペットショップを覗いたのよ、あるペットショップを、たまたま、いつも通るトコなんだけど。そしたら、その、親太郎って、ま、黒と白のチワワだったんだけど、黒と白の色した、その、半年前に死んだ、ペキニーズってのが、いんだけど、白と黒の色したペキニーズが売ってたのね(笑)。一瞬、心動いたね(笑)。写真撮っちゃった(笑)一瞬、心動いたね。コレはまさか⁉と思ったけどね。いやいやいや。こういうのは、勢いでいっちゃいけない。よく、もっと考えなきゃ、もっと考えなきゃ(笑)。多分、これからちょっと、毎日ちょっと、あのペットショップは覗くかな~(笑)【それ、Zettai、マボの子になっちゃうんじゃないの~⁉】ま、猫ちゃんもね、そうやってね、おこたん中で丸くなってるっていうのは、それはやっぱ、猫ちゃんだって、いい~(?)知ってますからね。この間、テレビでナンか、観たけど、面白いなぁと思ったのが、田舎によってはさ、露天風呂行って、入ろうと思ったらさ、お猿さんが占領してて(笑)人間様が入れないっていう映像があって(笑)。そりゃそうだよね、お猿さんだって、寒いから温泉入りたいもんね。ま、譲りあって行きましょうよ、そういうところはね。
≪北海道話。リクエスト:ギンギラギンにさりげなく≫(笑)全然カンケーないじゃんか(笑)北海道。全然、カンケーねーな、おい(笑)。あの、こんな事言ったら、また怒られるかも知れませんけど、ま、「ギンギラギンにさりげなく」って、あくまで、この曲名ですからね。コレはあの~、ま、ウチのジャニーズ事務所の先輩の近藤真彦さんを、僕は一応、30年ぐらい知ってるんで、声を大にして言いますけども、ウチの近藤真彦は、決してさりげなくないですからね。(笑)あんなにさりげなくない先輩、いませんからね(笑)。マッチさんは「ギンギラギンにギンギラギン」ですから(笑)。
≪町田へよく行ってた?≫しょっちゅう、行ってましたよ。デートといえば町田だし、買い物といえば町田だし、映画観るっちゃあ、町田でしたからね。ま、町田っていえば、だから、僕らは基本、渋谷とか出る前に、町田で全て済ませられたからね。高校ん時も、いつも町田にいたかなぁ。それこそ、トム・クルーズの「Interview with Vampire」はオレ、町田で観たかなぁ(笑)【デートで⁉】。うん、懐かしい思い出だね。ま、町田も旨いトコいっぱいあるんでね。
≪遅刻する人を許せない≫ま、そういう人、いますよ。もう僕も基本、10分前に着くようにしてますけども。まぁ、コレは悪気が無いっていうのでよく話に出るんですけど、コレ、沖縄時間っていうね、よく皆さん、ご存知。沖縄の人は、待ち合わせして、大体、15分、20分は、余裕で送れますよね。コレは沖縄時間というそうです。え~、番組スタッフも、全然来ないですからね、現地の人、頼むと。いやぁ、どうも、どうも、みたいな。いやいや、もう20分経ってますよ、みたいな。ナンもない、ナンも、なんくるないさぁ、みたいな(笑)。いやいや!最終で帰んなきゃいけないんっすよ、こっち、みたいな。いやいや泊まっていけば~、みたいな(笑)。まぁまぁまぁ。まぁ、遅れて来る人…も、いるのよ、この世の中。僕はあんまり、遅れて来る人、好きじゃないけれども、あの~、よく言われるんだよね、そんな5分、10分、遅れるぐらいで、そんな、いきり立って怒んなくたって、いいじゃないって言われるんですけども、ま、怒ってはいないけどね、そこまで。ただ、5分、10分も守れない様な人は、ナニやってもダメよ(笑)、オレからいわせりゃ。5分、10分、されど5分、10分ですよ、えぇ。やっぱり、そういう時間を守る、もっと言うと、約束を守るっていう、そこに人間性っていうのは、出ますから。ま、友達としている分にはいいのかも知んないけども、ビジネスはZettai、出来ないね、そういう人とはね、お仕事は出来ない。うん、まぁ、それで上手く行って、それで遅刻しても、上手く行ってる人もいるでしょうけどもね。やっぱり約束したからには、守った方がいいんじゃないかなと思うのが僕かな(笑)。えぇ、僕はそういう人間ですね、えぇ。だから、女性だから遅れるとかね、ナニナニだから、遅れるっていうのは、僕の中では無いんですよね。えぇ、僕、オレ、のんびりしてる人間だから、遅れるんだよねって言われたら、あぁ、知らねーよ、で終わりなんですよね(笑)。えぇ、だったら、10分いつも遅れるんだったら、15分前に出なさいっていうね、えぇ、ま、簡単な事ですよ、えぇ。ホントに。プラス10なんだったら、そっから、10引けよって話ですから。え~、ま、小学校1年生でも出来る事ですからね。ありがとう、ごめんなさい、と、全く同じルールじゃないんでしょうかね~。と、ま、古臭い人間かも知れませんけど、ワタクシは思いますし、きっとこれからも、変わる事は無いでしょう。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてココからは、番組のコーナー「ヤンチャ伝説」です。≪爆竹でイタズラ≫爆竹は相当遊んだね!今、爆竹、売ってないんじゃないかな。昔はね~、あの、赤い箱にね、ナンだろ、菊の花みたいな、ナンかね、中国の漢字書いてあったアレで、売ってたんだよなぁ。小っちゃいダイナマイトみたいな形したヤツね~。今の子、知らないと思うですけども、コンビニでも売ってたからね、爆竹。あの、花火コーナーんトコに。あと、かんしゃく玉もあったね、クラッカーっつってて。あのかんしゃく玉を、要はパチンコですよね。あの、よく、石とか投げる、パーン!って引っ張って、ゴムで。アレでかんしゃく玉、挟んで、壁にバーン!って当てて、鳴らしたりとかしてたけどね~。爆竹はよくやったけど、トンネル行って、やってたかなぁ~。トンネルで爆竹鳴らすと、すっげー音、するんだよね。うん、今、アレ、ナンで爆竹って、あんなに面白かった、海とか行ったら、キャンプ行ったら、みんな爆竹やってたからね~。今、考えたら、音するだけなんだよ?別に綺麗でもナンでも無いんだけど、こっそり、キャンプファイヤーん中に、誰かがバカだから、箱ごと入れるんだよね、爆竹をね。そうすると一気に、バババババーン!て来るから、うわぁー!ってなるんだけど、(笑)アレは今、無いよなぁ⁉それこそ、中国のお祭り(笑)でしか、観ないよね⁉中華街とかでしかね。今、アレ、ダメなのかなぁ?売ってないって事は、ダメなんだろうな。騒音的にダメなんだろうな。だって、売ってるのを観ないもんな、今。駄菓子屋とかでも、うん。ま、ナンかのね、みんなでお祭りん時とかは、いいんだろうけど、まぁ、この今、せちがらい世の中で、爆竹なんて、そら、通報されるわな。さんま焼いたら、火事だ、火事だっていう、このご時世に(笑)。庭でサンマも焼けない、こんな時代に、爆竹なんて、やった日にゃあ、ま、でも、あと、土地柄、田舎だったらね、あの、別に、おじいちゃん、おばあちゃんで、あ、誰か爆竹、やってるやぁ、みたいな。だけど、あの~(笑)、今、ホント、少なくなったけど、爆竹がいっぱい鳴ってたから、銃声に気付かなかったっていうのも(笑)あったよね。うん、爆竹だと思ったよ⁉みたいな、昔のニュースみたら、爆竹だと思ったよ、なんてコメント、結構、みんな、観るもんね、えぇ。パンパンパン!っていうから、爆竹かなぁと思ったら銃声だったとかって、そういうニュースも今、少ないね⁉良い事だ。それはイイコトだ。えぇ(笑)。
≪高校時代、校門でヤンキー座りしてメンチ切ってたという話≫いやいやいや。オレは校門の前でヤンキー座りして、メンチ切ったなんて、一回もありません!えぇ、僕はもう、そういうトコにいるタイプの不良じゃなかったんで、えぇ。フワフワなソファーにしか座らない人間ですから、えぇ。学校にあった応接室のフワフワな、あの、ソファーでよく寝てましたけど(笑)、ナニが楽しくて、学校の門のヤンキー座りなんか、するんだ。そもそも、堀越高等学校っていうのは、あの、校門で、あの、国旗と校旗に挨拶をしなきゃいけない場所だから、そんなことしたら、一発でダメなんです。えぇ、なるほどね。えぇ(笑)大体、(笑)大体、学校の校門でヤンキー座りしてメンチって、お前、誰にメンチ切ってんだ⁉って話だよ(笑)。同じ学校のヤツにメンチ切って、どうすんだ(笑)。もう、そんなのいっぱい言われるんだよなぁ~。全然、そんなこと無いっすよ、ホントに。普通に、あの~、アレですよ、学校行って、あの、学校の応接室んトコ、入り方知ってたから、そこでレモンティー飲んでましたよ、僕(笑)。あの~、よくお客様に出す用のレモンティーがある。その場所も知ってたから。うん、普通に給湯室でお湯を沸かして、お湯、そこから取って、うん。今、考えたら、スゴい事、してたな。うん、そこでレモンティー飲みながら寝てた(笑)。えぇ、(笑)ま、ま、そんな事ですよ。≪中学生の頃、恰好はヤンキーだが、喧嘩に弱い「今日から俺は!」状態≫(笑)いいですね。ま、「今日から俺は!」のね、伊藤健太郎がね、え~、ちょっと一緒に仕事してたんですけど。ま、面白いヤツで。えぇ、とってもいい、いいヤツですね。あの生田斗真からメールが来てて「健太郎を宜しくお願いします」って来たから(笑)、ウチの生田斗真ってヤツもホントに頭が足りないヤツなんで、あの~、メールで判るでしょ。「健太郎を宜しくお願いします」全然、ワケ判んない。「健太郎を宜しくお願いします」ドコの健太郎だよ?ね?それと「宜しくお願いします」ってナニがだよ⁉って言ったら、「あ、今度、ナニナニってドラマで、作品で松岡、松兄ぃと一緒になるんで」それを書け!と、斗真に。ホントに主語が無いんだよね、斗真って(笑)。あったま悪いんだよ(笑)、ホントに頭悪い。そう、それを斗真に言ったら「そうっすよね」って来て(笑)「足りないっすよね」って(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは「大好きなアニメの話」。≪『ONE PIECE』≫なるほど。オレも「ONE PIECE」知らないんだよ。ほぼほぼ知らないのよ。最初の頃、ちょっと観たぐらいなんだよね。いや、オレさぁ、オレ今、ビックリした事があってさ、♪仕事探しはIndeed♪ってCMあるじゃない?工くんがやってる。アレ、泉里香さん。オレ、アレ、全部オレ、CGで作ってんだと思ってたんだよね。あの…【メチャクチャ、言葉選んでる⁉】体とか。アレ、も、ホンモノでしょ⁉だとしたら、あの泉里香さんって方は、え⁉あんな…漫画みたいなスタイルの人、いるの⁉っていう。アレ、ヤバくないっすか⁉【テンション高い~(* ̄m ̄)】…ね⁉いや、あの、工のルフィもアレだし、ね、池のやってるね、ゾロとか、窪塚のサンジとかね、その雰囲気あって、カッコいいと思うの。だけど、あの、ナミの泉さん。えっ⁉…アレ…CG、一切なしのスタイルだとしたら、ヤバいでしょ!(笑)ちょっと、オレ、てっきり、CGだと思ってたんだよね。したら、ナンか、CGじゃないっていう風に、アレ、ナンか、ホンモノらしいっすよ、みたいな事を番組の、オレの番組、知ってる番組のスタッフが言ってて。ウソだよ~!さすがにあんな…【言葉選んでます(* ̄m ̄)】人はいないでしょ⁉って言ったら、…CGじゃないんでしょ?アレ。だとしたら、…スゴくね⁉(笑)判ったっつーの(笑)しつこい(笑)。いやぁ、ちょっとアレには、ビックリしたわ~。峰不二子、キャッツアイ、判んないけど、あんなボッキュンボン!いるんだぁ!完璧だよね⁉…オレ…良かった~、テレビで、と思った。オレ、ナンか、生で観たら、ナンか、ナンかもう、…完璧すぎて、怖くて、泣いちゃう気がするもん(笑)。す、スゲー!と思って、ナンか、もう、おっかないよぉ~、みたいな(笑)。スゴいよなぁ~、あの人。ホントにスゴいと思う【今、CXドラマ出てるんだから、トキカケにゲストで呼べたのにね~】。ねぇ。という事でね、(笑)「ONE PIECE」やっぱり「ONE PIECE」はスゴいんだね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、皆さんも番組に参加して頂きたいと思います。コーナー、意見、感想、リクエスト、ナンでもOKです。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、また朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、2月という事でね、寒い日が続いておりますけど、もう1月ナンか、ずーっとカラッカラ。もう乾燥しまくりでしたよね⁉皆さん、風邪引いてないでしょうか。インフルエンザは大丈夫でしょうか。え~、というワケでですね、今週は、そんな寒さも吹き飛ばす、2018年の総決算。「Radio Box Awards」をお送りします。このイベント、ナンと、今回で16回目という事なんですよ。だから、1回目からやってるのかな?1回目じゃない、1年目からやってるのかな?この番組の。3年目ぐらい?いやぁ、っていう事は、この番組自体が、どれだけ長いか、長く続いてるかって事が判りますよね。え~、今回もですね、衰え知らずの面白いネタばかりという事で、楽しみにしていてください。もちろん!今回も、プレゼント用の私物を、ワタクシ、持ってきましたが、今回は、え~、皆さんに、あの、スタッフに観てもらった感想ですけど、「とにかく豪華ですね、今回は!」って事は言われました。はい、あの、自信を持ってですね、ま、アウトドアにハマったって事もありまして、そういったグッズも入っていたり、え~、ま、いつものように、キャップが入っていたりと、いろいろありますからね。皆さん、楽しみにしていて下さい。
国分太一Radio Box!今夜決定!輝け!Radio Box Awards~!
【説明:昨年1年に渡ってネタメールで番組を盛り上げてくれたリスナーに賞を贈る感謝祭】
コーナー賞4部門賞品(太一私物)
・サッカーのユニフォーム+五島列島のキャップ
・テニスの本・DVD+五島列島のキャップ
・ジャパネット高田明さんの本
・オシャレなバッグ(ベルト、ネクタイ付)
一番多く採用されたRadio Box大賞賞品(リスナー希望の品→太一自腹)
・折り畳み自転車(長野在住30歳男性@身長180㎝越え)
※一生使ってもらえるモノを太一が選ぶ(前回は釣りで使える腕時計→太一が調べて購入)
いやぁ、という事でですね、今回は4年ぶりに返り咲いたという事ですけども、ただね、新人の名前なんか出てきたりして、いやぁ、ホントに今年も盛り上がりましたよね。で、もちろん、2位と5位の賞品、そしてスタッフ賞もプレゼントします。ただですね、来週の発表じゃなく、え~、コレは再来週の発表とさせてください。来週はSnow Manの岩本照くんが、ナンとゲストに来るという事で、やっぱ、そっちの方が大切ですからね!賞の発表なんか、どーだっていいです!という事で、そちらの方はですね、再来週にしたいなと思いますので、楽しみにしていてください。という事で、今年も皆さん、宜しくお願いします!それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です。バイバ~イ!
国分太一Radio Box!今夜決定!輝け!Radio Box Awards~!
【説明:昨年1年に渡ってネタメールで番組を盛り上げてくれたリスナーに賞を贈る感謝祭】
コーナー賞4部門賞品(太一私物)
・サッカーのユニフォーム+五島列島のキャップ
・テニスの本・DVD+五島列島のキャップ
・ジャパネット高田明さんの本
・オシャレなバッグ(ベルト、ネクタイ付)
一番多く採用されたRadio Box大賞賞品(リスナー希望の品→太一自腹)
・折り畳み自転車(長野在住30歳男性@身長180㎝越え)
※一生使ってもらえるモノを太一が選ぶ(前回は釣りで使える腕時計→太一が調べて購入)
いやぁ、という事でですね、今回は4年ぶりに返り咲いたという事ですけども、ただね、新人の名前なんか出てきたりして、いやぁ、ホントに今年も盛り上がりましたよね。で、もちろん、2位と5位の賞品、そしてスタッフ賞もプレゼントします。ただですね、来週の発表じゃなく、え~、コレは再来週の発表とさせてください。来週はSnow Manの岩本照くんが、ナンとゲストに来るという事で、やっぱ、そっちの方が大切ですからね!賞の発表なんか、どーだっていいです!という事で、そちらの方はですね、再来週にしたいなと思いますので、楽しみにしていてください。という事で、今年も皆さん、宜しくお願いします!それでは今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です。バイバ~イ!
1月27日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございまーす、TOKIO松岡昌宏です。ね、ま、一年で最も寒くなると言われてる、この時期ですけどもね~、ま、確かに寒いね~。もう1月の10日ぐらいの時点で、岐阜がマイナス20℃っつってたからね。スゴい状態ですよ。皆さん、風邪、インフルエンザ等にホントにね、お気を付けくださいませ、えぇ。ホントに、ワタクシも、そんな中、寒いトコにいましたよ(笑)。えぇ、ね。さぁ、そんな中、え~、曲のプレゼント。ワタクシ1月11日誕生日でしたんで。ウチの番組で流すんで、僕がプレゼントする形になると思うんですけどね。ありがとうございます。
さてさて。≪年末年始どうしてた?≫え~、年末年始はですね、え~、まぁ、初めて、ジャニーズカウントダウンをテレビで観たんで、友達、知り合いのお店で、え~、仲間たちと十何人かな?で、ジャニーズカウントダウンを観ながら、5!4!3!(笑)って一緒にやって、おめでとー!っつって、シャンパン飲んでました(笑)。えぇ。そうですね。で、タキツバ観て、泣いてました(笑)。「お疲れさん!お疲れさん!【エコー付】」と思いながら(笑)。ダメね!うん。また、カッコよかったのよ、最後が。ヒジョーに良くてね、それを観て、感動して、で、次の日、ボケかまして、ボケーっとして(笑)、1日は、もう、犬連れて、初詣だけ行って、で、2日の日はね、まぁ、ちょっと恒例になりつつある、ま、仲間集めて、あの~、新年会をやるのね。で、今年はね、え~、また、今までと、やってたお店とは違うお店でやったんだけど、全部で50人ぐらい来たかな?うん。で、ま、ちなみに言っとくと、さっきの、そのカウントダウンの時にはなぜか知らないけど、あの~、和歌子がいたのね、島崎和歌子がね(笑)。ナンだか知らないって事はねぇんだけど。うん、そうそうそう。で、和歌子が歌ったKinKi Kidsで、KinKi踊ってたかな(笑)。あぁ。んなことやりながら、2日は、その50人ぐらいに、ま、むかーしから知ってる仲間たちと集まって、あと、ね、仕事で実家に戻れないヤツが結構いるんで、一番年上がね、七十…いくつかな?あぁ、七十いくつから、え~、2、3かな?で、2人、上から二番めがヨネジイだったんだよね。よね、桂ヨネスケ(笑)。師匠ね。ヨネジイが古希だから、七十なんだよ。で、まぁ、オレがいつも一緒にいるオヤジ、オヤジって呼んでるオヤジがもう66か。で、そこのご夫妻とか、ま、それこそ、築地の人間とかね。まぁ、面白いトコで言ったら、ま、あとは、ウチの辰巳雄大と、あのABCの河合とか、その辺も呼んで、うん、あとは、その福士誠治っつって、役者なんだけど、福士とか、うん、渡部豪太とか、ま、いつものメンバーですよ、えぇ。今回、内山、ちょっと、来れなかったんだけど、内山はその次の日に会ったかな、うん。ナンか、そんなんで、みんなで、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、やってましたかね。うん、で、もう、あの~、ご存知の方もいると思いますけど、夜中、もう、4日の夜中、からもう、仕事始めだったんで。例のあの、3億3360万円のマグロの、あのトコに、豊洲市場に行ってましてですね。スゴいでしょ?夜中の2時半集合って、よく判んない。よく判んない仕事でしょ⁉(笑)もう、それ(笑)すっげー、疲れた(笑)。夜中の2時半集合ってナンだよ⁉っつって、で、それが結局、夕方まで、やったのかな?夕方までやって、で、5日の、5日は5日で、今度、大吉先生と新年会を(笑)大吉先生と、あの二軒目に出てくれてる倉嶋姐さんと、ジャンプさんと、浅井さんと、で、みんな来てもらって、二軒目の新年会だよね。うん、で、みんなでまた盛り上がって。えぇ、ナンか、ずっと新年会やってました(笑)。新年会という言葉にかこつけて、ずっと新年会やってました。昨日はサウナの(笑)新年会行ってました。えぇ、あの~、オレが一番年下で、で、次が元アニマル梯団のコアラさん(笑)。で、オレとコアラさんと、あとまぁ、あとお三方、いらっしゃるんだけど、全然皆さん、バラバラの仕事。一人は弁護士先生で、一人はある、え~、有名な広告代理店の(笑)常務さんなんだけど(笑)。で、もう1人は、え~、ナンか、全然、鞄とかお作りになってるお仕事なさってる人で。もう、全然、脈絡もない5人で、いろんな話をするっていうのが、すっげー、楽しいの。うん、結構真面目な話だな、意外に。その弁護士先生を囲んで、今の平和は、ホントにいつまで大丈夫なの?(笑)みたいな、ちゃんとした話をして、で、途中からどんどん、ふざけた話になるんだけども。最初、ちゃんと、そういう真面目な話をね、して、そういう話をね、また、いろんな各所から聴けるっていうのがね、また勉強になるのよ。あぁ、こういう企業の方は、こういう風に思ってるんだとか、弁護士さんって、こういう風に感じてるんだとか、で、自分で会社をおやりになってる人は、こうだとか、オレの意見、で、コアラさんの意見とか、みんな違う方向で話をするから、みんながみんな、あぁ、なるほどね(笑)っていう事になるって。だからやっぱり、自分と違うジャンルの方とお会い出来て、自分と違うジャンルの人と、交流することが、ん~、ま、オレ、元々それが好きなんですけど、それがきっと、いろいろ勉強につながって行って、例えば、ま、ラジオでもそうですし、番組でもそうですけど、その時に、あぁ、そういえば、こんな話したなぁっていうモノは、一個、引っかかってくると。あと、いろんな本を紹介してもらいました。コレ、読んだ方が面白いよ、とか。結構ね、送って頂いたんだけどね、もう300ページぐらいあるんだけど、堅いのよ!漢字しかないのよ(笑)。ちょっと頑張って読んでみたいと。えぇ、ま、その辺もね、もう42ですから、アタクシも(笑)。その辺も、ちょっと、読んでっていいのかなと。正直、知ったかぶりやヤダから、判んないモノは解らないと。でも。ナンか、それで入ってくるものがあれば、ナンかいいのかなと。それぐらいにしとこうと思います。≪もしかして厄年?≫えーとね、僕、多分、後厄終わりました。数えでやるはずなんで。だから41が後厄になるハズなんで、え~、僕は、もっと言ったら、あの~、昔って、正式にいうと、正式化どうか、判んないけど、僕、本当だと、1月11日だから、巳年じゃなくて、辰年なんですよね。いつからか、お正月と共にあの~、干支が変わる様になったけども、元々は節分なんですよね。干支が変わるっていうのは。だから節分なんですけど(笑)、えぇ。だから~、その方式でいったら、2月3日かな、節分って。より前だから、僕はホントは、辰年の扱いになるハズなんですよ。っていうと、僕やっぱ、後厄なのかな。もう終わりました、えぇ。やっと厄、終わりましたよ、えぇ。そんな中、リクエスト。ゆずの「飛べない鳥」。ゆずのお二人も、だから、同い年だから、後厄抜けたんじゃないかな。うん、という事で。娘さん、そっか、なるほどね。失礼いたしました。≪大学受験≫2000年ベイビーなんだね?18歳。ね。多分、今はね、その~、入試って事で、不安な状態だと思いますけれども、人生は長い。それだけじゃない。だけど、出来るんであれば、まずそこの門を、突破出来るといいでしょう。でも門が突破出来なくても、違う門があるって事だけは、頭に入れておいてもらいたいなと思います。ま、焦る事ではないような気がします。是非頑張って下さい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。引き続きメール、ご紹介しましょう。≪福袋買うのに必死になってた。20代後半はこういうもの?≫どうなんだろうなぁ?どうなんだろ?ん~、オレ、福袋って1回も買ったこと無いんだよね、言われてみたら。ナニが入ってるか判んないモノを買うほど、勇気がないのよ、オレには。うん、こんなのが出て来た~っていう楽しみでしょ?いやぁ、いらないわ、みたいな事になる気がすんのよ(笑)。ね?だからね、買ったこと無いのよ。今度、買ってみようかなぁ?いつか。そうね、今度、福袋買って、ラジオでどうだったか、言ってみるのもアリだね。来年辺りはね。≪徹子の部屋観た≫ありがとうございます。あの~、実は5回目なんですね、あの、松竹梅って。大竹まことさんと梅沢富美男さんと、ワタクシ松岡で3人でやらしてもらったのが。で、去年の4回の時に、次、やらして頂けるんだったら、5回目ですから、ちょっと、そん時はちょっと、終わったらメシでも行きますか?って、オレが大竹さんと梅沢さんに提案したら、いいね、って話になり、で、今年、やりますかってなって、ちょっと、大竹さんが、ちょっと、腰がね、ま、ま、良くなったんですけど、もう、アレだったんですけど、ま、スケジュールと、それの都合で、大竹さん、残念ながら来れなくて、スゴい残念がってたんですけども。あの梅沢富美男さん(笑)とね、スゴいよ!?タイマンですよ⁉オレ、(笑)梅沢富美男さんと。タイマンで5時間飲みました(笑)。面白かったよ。梅沢富美男さん、酔っぱらうとね、オレの事ね、「お前さんはね」って言うのね(笑)。いやぁ~、実は、ちょっとビックリしたんだけど、その、梅沢富美男さんが、ま、オレがね、今から十何年ぐらい前に、福岡でね、まぁ、ちょっと、お酒を飲んで、友達と遊んでる時に、まぁ、あの~、ナンていうのかな、その時、ちょっとヤンチャな子たちが、結構、道歩いてたんだよね。で、まぁ、それはほら、「TOKIOの松岡じゃん!」みたいになるじゃないですか。で、あの~、「おぉ、松岡じゃん!」みたいな、が、6人ぐらい来たんですよ、確か。で、「おぉ、どうした?どうした?」っつって。「いつも観てるよー!」みたいな事、「ありがとう、ありがとう」っつって、で、「サインしてくれよー」って言うから、「いや、サインとかもいいけど、1杯飲むか?」っつって(笑)飲みに連れてったのね、近所に。「いいっすか?」っていうから、「あ、いいよ、1杯飲ましてやるよ」っつって(笑)。それを、たまたま、梅沢さん、目撃してたらしく、で、梅沢さんは、「アレ?」ナンか、一緒に居た人が、「アレ、TOKIOの松岡くんじゃないっすか?」とかっつって、あぁ、っつって、その人たちも、結構、梅沢さんと何人かいらっしゃってて、あぁ、ナンか、ちょっと、絡まれてるのかなぁ、みたいな。もし、ちょっと危なかったら、ちょっと、助けてあげようか、みたいな事を言ってたらしいんだけど、「あ、松岡、飲みに連れてっちゃったよ!」(笑)みたいな。「お前さんね、あたしゃあ、アレを観てたんだよ」って(笑)言われて(笑)。「よくそんなの観て、覚えてます、それ」っつって、「いやぁ、あん時のお前さんはね、立派だったね!」(笑)って言われて(笑)。「いやいや、お恥ずかしい」みたいなね。確かにそれ、覚えてんのよ。そうそうそう、ナンか、そういう、ちょっとヤンチャ気味のヤツは1杯飲ますとね、あの、判ってくれんのよ。(笑)で、「これから頑張るんだよ」っつって、「ありがとうございます!」ってみんな、みんな真面目に帰っていくんだよね(笑)そうすると。そうなのよ、それを梅沢さんが観てたっつって。ホントに10mぐらい先で「アナタのやりとりを、お前さんのやりとりを聴いててね」(笑)っつって。まさか、そんなもん、観られてるとは、っつって。ま、いろいろ、素敵な話を先輩から聴かせてもらいましたよ。ね、やっぱり、ね、いろいろな舞台も、ご経験なさってる梅沢先輩ですからね、梅沢富美男さんですから、いろんな話聴いて、やっぱ、芸事に対する物事の取り組み方とかね、うん。それとやっぱ、ウチの後輩たちもね、やっぱり、結構、お世話になったりとかもしてるんで、やっぱ、舞台での見せ方、立振る舞い、ま、人のやり方とかっていうモノをね。あんまり、ほら、役者さんって、そういう事、ね、お話にならない方もいらっしゃるんですけど、スゴく、あの、上目線じゃなく、丁寧に、「お前さんは、こういう風にやってった方がいいよ」【上目線じゃないの??】というような事をキチッと、え~、ナンか、そういう先輩からね、物事を教わるって事は、やっぱいいなぁっていう。さっきのね、あの~、いろんな職種の方と飲むじゃないですけど、やっぱり、同じ職種の方から、こういう風にまたね、ホントに、どストレートに言って頂く事も、なかなか、ないので、えぇ、また貴重な経験さしてもらいまして、ま、あけましておめでとうございます、なんてメールもさせてもらって、「また飲もうよ!」って言ってもらったんで。最初ね、「僕、人見知りだから、マネージャー連れてっていい?」って言うから(笑)「全然、いいっすよ」っつったんだけど、で、マネージャーさん、全然来なくて、結局二人で飲んだんだよね(笑)。うん、ま、ナンかそういう、面白い事がありました。ねぇ、また(笑)、交遊録が一つ広がったかなっていう(笑)。≪雪道を歩くコツを教えて≫あぁ。コッチの人はね~、その、足、引きずる癖があるから、やっぱり、上から踏むっていう事を意識しないと、すってんころりんになっちゃいますよね。真上から踏む。で、体重をあの、ちゃんと、バランスを考えて、片方に乗せるとやっぱり、引っくり返りますから。え~、そこだけ、注意すれば、雪は転ばないけど、その、氷がこお、その、滑るんで、そこだけ意識なされたらいかがでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ここから番組のコーナー「ふしぎ発見」。面白いね~。メールが二つ来てんですよ。どちらも同じラジオネームなんですけどね。≪初めて着る服だと固まる犬。服着せる?≫基本、犬は、犬種によっては、服、嫌がるので、着せないんですが、柴犬の方は、着せませんけど、チワワって、やっぱ、アレ、メキシコかナンかのワンちゃんなんで、寒がりなんですよ。で、チワワの方は、シンタロウっていうんですが、シンタロウの方は、たまに着せます。あまりにも寒い時は。でも、最初の服って、やっぱ、固まりますね、えぇ。で、脱がしてくれっていう時は手でカリカリカリカリして来るんで、、そしたら脱がせます。だから、もう、姫っていう柴犬の方は、着せた瞬間に、グルグルグルグル廻って嫌がるんで、サンタの格好しても1分しか持ちません(笑)。その間に写真だけ撮ります【それを松ブロに載せてよー!】。イヤナンだなぁと思って。≪O型だがA型っぽいと思う。他人からAと言われる?≫えーとですね、あの~、僕は【リスナーさんも】もしかしたらそうかも知れないですけど、AOのAなんですね。つまり両親がAとOの間のAなんで、僕はヒジョーのOに近いんですが、やはり、TOKIO、僕以外、Oなので、TOKIOにいると、自分はAだなと思います。えぇ。普段は、O型って言われることの方が多いかな?あとBって言われる事がありますね、うん。Bって言われることも多いですね。でも、ホントに僕の事をよく知ってる人は、どAだって言います。松岡はやっぱ、Aだねって言われますけど。でもね、あの~、ウチだって、みんな、他Oだけど、Oで、あんだけ違うんだから!ね?ボーカルと、キーボードと、ギター、全然違うでしょ?ウチ。同じOでも。だから、それはやっぱりね、性格ですよ、えぇ。もう、でも、血液型なんて言ってたら、ホントに4種類だから。ま、欧米はね、もうちょっとあんのかな?だからまたちょっと、違ってくるんでしょうけども、でもまぁ、でも、B型とAB型の人は、一発で当てられます(笑)。ほぼほぼ当てられます。必ず訊きますもん。会話をしてた時に、あ、Bだって判る間があるんですよ。あ、その間をお持ちになってる人は、B型だって、一発で判る。だから、梅沢さんと喋ってた時も、あ、Bだ!って一発で判った、うん。みたいな事があります。多分、それはA型だから気付くのかなぁ?みたいな事もあるかも知れませんね、もしかしたら。≪カラオケ、何番目に歌う?パスした人に限って、後半マイクを離さないのはナゼ?≫よく判ります!それ。ホント不思議です(笑)。オレも最初に歌うかなぁ。もう、最初っから最後まで歌ってるかな?オレの場合は(笑)。うん。ナンか、ナンか、いっつも、決まった歌ばっか、歌ってるけどね、うん。松山千春さん、安全地帯(笑)、え~、いっつも、その辺ですね!
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「アナロぐっと」。≪ガラガラ抽選≫えっとね、何回か経験したことありますよ。あの、商店街のね、福引。全部ティッシュだったと思う。うん、1回だけね、洗剤が当たった事があったかな?3回、4回やったのかな?子供の頃。で、洗剤が当たって、オフクロが喜んでたっていうのを覚えてるね。うん、いや、でも、オレもちょっと、一緒で、あの音がいいよね。ガラガラガラガラって。ナンでもカンでもデジタルっていうのは、ちょっと寂しい気がするなぁ。やっぱり、金の玉とか、白がハズレ、赤、緑、ナンとかって、この玉は⁉みたいなさ。ねぇ。そう考えたらもう、アレだからね。一発で当てちゃうのは、こち亀の両さんだからね。こち亀の両さんが来ると、あの~、商店街の人間が、みんな、店、たたんで、閉めようとするんだよね。「やらせろー!」っつって、福引券を、ナンか、拾ってきたのかナンかで、一発で当てちゃうんだよね、旅行かナンかを(笑)。両さん、引き強いわ。やっぱりスゴいわ。ねぇ。という事でございました。≪スキーウェアはピッタリ系だが、今はスノボ系のダボっとしたものが多い≫まぁ、そうね、スキーヤーとスノーボーダーは、ちょっと違いですね。≪リクエスト:湾岸スキーヤー≫(笑)懐かしい~!湾岸スキーヤー、バックで踊りましたよね(笑)。懐かしいですね。ありますよ、ウィンタースポーツの経験は。だって、なんせ、北海道ですからね。もう物心ついた頃には、スキーやってましたからね。ただ、スノーボードは僕は、北海道に居る頃は、あんま、無かったので、スノボはコッチに来てからやりました。そうね~、昔は湾岸スキードーム、ザウスかな?ありましたよね。えぇ、番組でもよく行ったりしましたよ。人口雪ね。転ぶと痛ぇんだ、氷だから。懐かしいね~。【イントロ流れて】あぁ、この曲!好きだなぁ(笑)。
戦力外通告!【モノマネしてます】さぁ(笑)いかがだったでしょうか。ね、本日のTOKIO WALKER。ね、最後ちょっとね、ゲストに東山先輩が来るっていう(笑)。戦力外通告【エコー付】。(笑)そればっかりだな!3年押してるからね、コレ(笑)。今年もまだいけっかな?(笑)是非、アナタもこの番組に参加して頂きたいと思います。コーナー、意見、リクエスト、ナンでもOKです。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さてさて。≪年末年始どうしてた?≫え~、年末年始はですね、え~、まぁ、初めて、ジャニーズカウントダウンをテレビで観たんで、友達、知り合いのお店で、え~、仲間たちと十何人かな?で、ジャニーズカウントダウンを観ながら、5!4!3!(笑)って一緒にやって、おめでとー!っつって、シャンパン飲んでました(笑)。えぇ。そうですね。で、タキツバ観て、泣いてました(笑)。「お疲れさん!お疲れさん!【エコー付】」と思いながら(笑)。ダメね!うん。また、カッコよかったのよ、最後が。ヒジョーに良くてね、それを観て、感動して、で、次の日、ボケかまして、ボケーっとして(笑)、1日は、もう、犬連れて、初詣だけ行って、で、2日の日はね、まぁ、ちょっと恒例になりつつある、ま、仲間集めて、あの~、新年会をやるのね。で、今年はね、え~、また、今までと、やってたお店とは違うお店でやったんだけど、全部で50人ぐらい来たかな?うん。で、ま、ちなみに言っとくと、さっきの、そのカウントダウンの時にはなぜか知らないけど、あの~、和歌子がいたのね、島崎和歌子がね(笑)。ナンだか知らないって事はねぇんだけど。うん、そうそうそう。で、和歌子が歌ったKinKi Kidsで、KinKi踊ってたかな(笑)。あぁ。んなことやりながら、2日は、その50人ぐらいに、ま、むかーしから知ってる仲間たちと集まって、あと、ね、仕事で実家に戻れないヤツが結構いるんで、一番年上がね、七十…いくつかな?あぁ、七十いくつから、え~、2、3かな?で、2人、上から二番めがヨネジイだったんだよね。よね、桂ヨネスケ(笑)。師匠ね。ヨネジイが古希だから、七十なんだよ。で、まぁ、オレがいつも一緒にいるオヤジ、オヤジって呼んでるオヤジがもう66か。で、そこのご夫妻とか、ま、それこそ、築地の人間とかね。まぁ、面白いトコで言ったら、ま、あとは、ウチの辰巳雄大と、あのABCの河合とか、その辺も呼んで、うん、あとは、その福士誠治っつって、役者なんだけど、福士とか、うん、渡部豪太とか、ま、いつものメンバーですよ、えぇ。今回、内山、ちょっと、来れなかったんだけど、内山はその次の日に会ったかな、うん。ナンか、そんなんで、みんなで、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、やってましたかね。うん、で、もう、あの~、ご存知の方もいると思いますけど、夜中、もう、4日の夜中、からもう、仕事始めだったんで。例のあの、3億3360万円のマグロの、あのトコに、豊洲市場に行ってましてですね。スゴいでしょ?夜中の2時半集合って、よく判んない。よく判んない仕事でしょ⁉(笑)もう、それ(笑)すっげー、疲れた(笑)。夜中の2時半集合ってナンだよ⁉っつって、で、それが結局、夕方まで、やったのかな?夕方までやって、で、5日の、5日は5日で、今度、大吉先生と新年会を(笑)大吉先生と、あの二軒目に出てくれてる倉嶋姐さんと、ジャンプさんと、浅井さんと、で、みんな来てもらって、二軒目の新年会だよね。うん、で、みんなでまた盛り上がって。えぇ、ナンか、ずっと新年会やってました(笑)。新年会という言葉にかこつけて、ずっと新年会やってました。昨日はサウナの(笑)新年会行ってました。えぇ、あの~、オレが一番年下で、で、次が元アニマル梯団のコアラさん(笑)。で、オレとコアラさんと、あとまぁ、あとお三方、いらっしゃるんだけど、全然皆さん、バラバラの仕事。一人は弁護士先生で、一人はある、え~、有名な広告代理店の(笑)常務さんなんだけど(笑)。で、もう1人は、え~、ナンか、全然、鞄とかお作りになってるお仕事なさってる人で。もう、全然、脈絡もない5人で、いろんな話をするっていうのが、すっげー、楽しいの。うん、結構真面目な話だな、意外に。その弁護士先生を囲んで、今の平和は、ホントにいつまで大丈夫なの?(笑)みたいな、ちゃんとした話をして、で、途中からどんどん、ふざけた話になるんだけども。最初、ちゃんと、そういう真面目な話をね、して、そういう話をね、また、いろんな各所から聴けるっていうのがね、また勉強になるのよ。あぁ、こういう企業の方は、こういう風に思ってるんだとか、弁護士さんって、こういう風に感じてるんだとか、で、自分で会社をおやりになってる人は、こうだとか、オレの意見、で、コアラさんの意見とか、みんな違う方向で話をするから、みんながみんな、あぁ、なるほどね(笑)っていう事になるって。だからやっぱり、自分と違うジャンルの方とお会い出来て、自分と違うジャンルの人と、交流することが、ん~、ま、オレ、元々それが好きなんですけど、それがきっと、いろいろ勉強につながって行って、例えば、ま、ラジオでもそうですし、番組でもそうですけど、その時に、あぁ、そういえば、こんな話したなぁっていうモノは、一個、引っかかってくると。あと、いろんな本を紹介してもらいました。コレ、読んだ方が面白いよ、とか。結構ね、送って頂いたんだけどね、もう300ページぐらいあるんだけど、堅いのよ!漢字しかないのよ(笑)。ちょっと頑張って読んでみたいと。えぇ、ま、その辺もね、もう42ですから、アタクシも(笑)。その辺も、ちょっと、読んでっていいのかなと。正直、知ったかぶりやヤダから、判んないモノは解らないと。でも。ナンか、それで入ってくるものがあれば、ナンかいいのかなと。それぐらいにしとこうと思います。≪もしかして厄年?≫えーとね、僕、多分、後厄終わりました。数えでやるはずなんで。だから41が後厄になるハズなんで、え~、僕は、もっと言ったら、あの~、昔って、正式にいうと、正式化どうか、判んないけど、僕、本当だと、1月11日だから、巳年じゃなくて、辰年なんですよね。いつからか、お正月と共にあの~、干支が変わる様になったけども、元々は節分なんですよね。干支が変わるっていうのは。だから節分なんですけど(笑)、えぇ。だから~、その方式でいったら、2月3日かな、節分って。より前だから、僕はホントは、辰年の扱いになるハズなんですよ。っていうと、僕やっぱ、後厄なのかな。もう終わりました、えぇ。やっと厄、終わりましたよ、えぇ。そんな中、リクエスト。ゆずの「飛べない鳥」。ゆずのお二人も、だから、同い年だから、後厄抜けたんじゃないかな。うん、という事で。娘さん、そっか、なるほどね。失礼いたしました。≪大学受験≫2000年ベイビーなんだね?18歳。ね。多分、今はね、その~、入試って事で、不安な状態だと思いますけれども、人生は長い。それだけじゃない。だけど、出来るんであれば、まずそこの門を、突破出来るといいでしょう。でも門が突破出来なくても、違う門があるって事だけは、頭に入れておいてもらいたいなと思います。ま、焦る事ではないような気がします。是非頑張って下さい。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。引き続きメール、ご紹介しましょう。≪福袋買うのに必死になってた。20代後半はこういうもの?≫どうなんだろうなぁ?どうなんだろ?ん~、オレ、福袋って1回も買ったこと無いんだよね、言われてみたら。ナニが入ってるか判んないモノを買うほど、勇気がないのよ、オレには。うん、こんなのが出て来た~っていう楽しみでしょ?いやぁ、いらないわ、みたいな事になる気がすんのよ(笑)。ね?だからね、買ったこと無いのよ。今度、買ってみようかなぁ?いつか。そうね、今度、福袋買って、ラジオでどうだったか、言ってみるのもアリだね。来年辺りはね。≪徹子の部屋観た≫ありがとうございます。あの~、実は5回目なんですね、あの、松竹梅って。大竹まことさんと梅沢富美男さんと、ワタクシ松岡で3人でやらしてもらったのが。で、去年の4回の時に、次、やらして頂けるんだったら、5回目ですから、ちょっと、そん時はちょっと、終わったらメシでも行きますか?って、オレが大竹さんと梅沢さんに提案したら、いいね、って話になり、で、今年、やりますかってなって、ちょっと、大竹さんが、ちょっと、腰がね、ま、ま、良くなったんですけど、もう、アレだったんですけど、ま、スケジュールと、それの都合で、大竹さん、残念ながら来れなくて、スゴい残念がってたんですけども。あの梅沢富美男さん(笑)とね、スゴいよ!?タイマンですよ⁉オレ、(笑)梅沢富美男さんと。タイマンで5時間飲みました(笑)。面白かったよ。梅沢富美男さん、酔っぱらうとね、オレの事ね、「お前さんはね」って言うのね(笑)。いやぁ~、実は、ちょっとビックリしたんだけど、その、梅沢富美男さんが、ま、オレがね、今から十何年ぐらい前に、福岡でね、まぁ、ちょっと、お酒を飲んで、友達と遊んでる時に、まぁ、あの~、ナンていうのかな、その時、ちょっとヤンチャな子たちが、結構、道歩いてたんだよね。で、まぁ、それはほら、「TOKIOの松岡じゃん!」みたいになるじゃないですか。で、あの~、「おぉ、松岡じゃん!」みたいな、が、6人ぐらい来たんですよ、確か。で、「おぉ、どうした?どうした?」っつって。「いつも観てるよー!」みたいな事、「ありがとう、ありがとう」っつって、で、「サインしてくれよー」って言うから、「いや、サインとかもいいけど、1杯飲むか?」っつって(笑)飲みに連れてったのね、近所に。「いいっすか?」っていうから、「あ、いいよ、1杯飲ましてやるよ」っつって(笑)。それを、たまたま、梅沢さん、目撃してたらしく、で、梅沢さんは、「アレ?」ナンか、一緒に居た人が、「アレ、TOKIOの松岡くんじゃないっすか?」とかっつって、あぁ、っつって、その人たちも、結構、梅沢さんと何人かいらっしゃってて、あぁ、ナンか、ちょっと、絡まれてるのかなぁ、みたいな。もし、ちょっと危なかったら、ちょっと、助けてあげようか、みたいな事を言ってたらしいんだけど、「あ、松岡、飲みに連れてっちゃったよ!」(笑)みたいな。「お前さんね、あたしゃあ、アレを観てたんだよ」って(笑)言われて(笑)。「よくそんなの観て、覚えてます、それ」っつって、「いやぁ、あん時のお前さんはね、立派だったね!」(笑)って言われて(笑)。「いやいや、お恥ずかしい」みたいなね。確かにそれ、覚えてんのよ。そうそうそう、ナンか、そういう、ちょっとヤンチャ気味のヤツは1杯飲ますとね、あの、判ってくれんのよ。(笑)で、「これから頑張るんだよ」っつって、「ありがとうございます!」ってみんな、みんな真面目に帰っていくんだよね(笑)そうすると。そうなのよ、それを梅沢さんが観てたっつって。ホントに10mぐらい先で「アナタのやりとりを、お前さんのやりとりを聴いててね」(笑)っつって。まさか、そんなもん、観られてるとは、っつって。ま、いろいろ、素敵な話を先輩から聴かせてもらいましたよ。ね、やっぱり、ね、いろいろな舞台も、ご経験なさってる梅沢先輩ですからね、梅沢富美男さんですから、いろんな話聴いて、やっぱ、芸事に対する物事の取り組み方とかね、うん。それとやっぱ、ウチの後輩たちもね、やっぱり、結構、お世話になったりとかもしてるんで、やっぱ、舞台での見せ方、立振る舞い、ま、人のやり方とかっていうモノをね。あんまり、ほら、役者さんって、そういう事、ね、お話にならない方もいらっしゃるんですけど、スゴく、あの、上目線じゃなく、丁寧に、「お前さんは、こういう風にやってった方がいいよ」【上目線じゃないの??】というような事をキチッと、え~、ナンか、そういう先輩からね、物事を教わるって事は、やっぱいいなぁっていう。さっきのね、あの~、いろんな職種の方と飲むじゃないですけど、やっぱり、同じ職種の方から、こういう風にまたね、ホントに、どストレートに言って頂く事も、なかなか、ないので、えぇ、また貴重な経験さしてもらいまして、ま、あけましておめでとうございます、なんてメールもさせてもらって、「また飲もうよ!」って言ってもらったんで。最初ね、「僕、人見知りだから、マネージャー連れてっていい?」って言うから(笑)「全然、いいっすよ」っつったんだけど、で、マネージャーさん、全然来なくて、結局二人で飲んだんだよね(笑)。うん、ま、ナンかそういう、面白い事がありました。ねぇ、また(笑)、交遊録が一つ広がったかなっていう(笑)。≪雪道を歩くコツを教えて≫あぁ。コッチの人はね~、その、足、引きずる癖があるから、やっぱり、上から踏むっていう事を意識しないと、すってんころりんになっちゃいますよね。真上から踏む。で、体重をあの、ちゃんと、バランスを考えて、片方に乗せるとやっぱり、引っくり返りますから。え~、そこだけ、注意すれば、雪は転ばないけど、その、氷がこお、その、滑るんで、そこだけ意識なされたらいかがでしょうか。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ここから番組のコーナー「ふしぎ発見」。面白いね~。メールが二つ来てんですよ。どちらも同じラジオネームなんですけどね。≪初めて着る服だと固まる犬。服着せる?≫基本、犬は、犬種によっては、服、嫌がるので、着せないんですが、柴犬の方は、着せませんけど、チワワって、やっぱ、アレ、メキシコかナンかのワンちゃんなんで、寒がりなんですよ。で、チワワの方は、シンタロウっていうんですが、シンタロウの方は、たまに着せます。あまりにも寒い時は。でも、最初の服って、やっぱ、固まりますね、えぇ。で、脱がしてくれっていう時は手でカリカリカリカリして来るんで、、そしたら脱がせます。だから、もう、姫っていう柴犬の方は、着せた瞬間に、グルグルグルグル廻って嫌がるんで、サンタの格好しても1分しか持ちません(笑)。その間に写真だけ撮ります【それを松ブロに載せてよー!】。イヤナンだなぁと思って。≪O型だがA型っぽいと思う。他人からAと言われる?≫えーとですね、あの~、僕は【リスナーさんも】もしかしたらそうかも知れないですけど、AOのAなんですね。つまり両親がAとOの間のAなんで、僕はヒジョーのOに近いんですが、やはり、TOKIO、僕以外、Oなので、TOKIOにいると、自分はAだなと思います。えぇ。普段は、O型って言われることの方が多いかな?あとBって言われる事がありますね、うん。Bって言われることも多いですね。でも、ホントに僕の事をよく知ってる人は、どAだって言います。松岡はやっぱ、Aだねって言われますけど。でもね、あの~、ウチだって、みんな、他Oだけど、Oで、あんだけ違うんだから!ね?ボーカルと、キーボードと、ギター、全然違うでしょ?ウチ。同じOでも。だから、それはやっぱりね、性格ですよ、えぇ。もう、でも、血液型なんて言ってたら、ホントに4種類だから。ま、欧米はね、もうちょっとあんのかな?だからまたちょっと、違ってくるんでしょうけども、でもまぁ、でも、B型とAB型の人は、一発で当てられます(笑)。ほぼほぼ当てられます。必ず訊きますもん。会話をしてた時に、あ、Bだって判る間があるんですよ。あ、その間をお持ちになってる人は、B型だって、一発で判る。だから、梅沢さんと喋ってた時も、あ、Bだ!って一発で判った、うん。みたいな事があります。多分、それはA型だから気付くのかなぁ?みたいな事もあるかも知れませんね、もしかしたら。≪カラオケ、何番目に歌う?パスした人に限って、後半マイクを離さないのはナゼ?≫よく判ります!それ。ホント不思議です(笑)。オレも最初に歌うかなぁ。もう、最初っから最後まで歌ってるかな?オレの場合は(笑)。うん。ナンか、ナンか、いっつも、決まった歌ばっか、歌ってるけどね、うん。松山千春さん、安全地帯(笑)、え~、いっつも、その辺ですね!
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「アナロぐっと」。≪ガラガラ抽選≫えっとね、何回か経験したことありますよ。あの、商店街のね、福引。全部ティッシュだったと思う。うん、1回だけね、洗剤が当たった事があったかな?3回、4回やったのかな?子供の頃。で、洗剤が当たって、オフクロが喜んでたっていうのを覚えてるね。うん、いや、でも、オレもちょっと、一緒で、あの音がいいよね。ガラガラガラガラって。ナンでもカンでもデジタルっていうのは、ちょっと寂しい気がするなぁ。やっぱり、金の玉とか、白がハズレ、赤、緑、ナンとかって、この玉は⁉みたいなさ。ねぇ。そう考えたらもう、アレだからね。一発で当てちゃうのは、こち亀の両さんだからね。こち亀の両さんが来ると、あの~、商店街の人間が、みんな、店、たたんで、閉めようとするんだよね。「やらせろー!」っつって、福引券を、ナンか、拾ってきたのかナンかで、一発で当てちゃうんだよね、旅行かナンかを(笑)。両さん、引き強いわ。やっぱりスゴいわ。ねぇ。という事でございました。≪スキーウェアはピッタリ系だが、今はスノボ系のダボっとしたものが多い≫まぁ、そうね、スキーヤーとスノーボーダーは、ちょっと違いですね。≪リクエスト:湾岸スキーヤー≫(笑)懐かしい~!湾岸スキーヤー、バックで踊りましたよね(笑)。懐かしいですね。ありますよ、ウィンタースポーツの経験は。だって、なんせ、北海道ですからね。もう物心ついた頃には、スキーやってましたからね。ただ、スノーボードは僕は、北海道に居る頃は、あんま、無かったので、スノボはコッチに来てからやりました。そうね~、昔は湾岸スキードーム、ザウスかな?ありましたよね。えぇ、番組でもよく行ったりしましたよ。人口雪ね。転ぶと痛ぇんだ、氷だから。懐かしいね~。【イントロ流れて】あぁ、この曲!好きだなぁ(笑)。
戦力外通告!【モノマネしてます】さぁ(笑)いかがだったでしょうか。ね、本日のTOKIO WALKER。ね、最後ちょっとね、ゲストに東山先輩が来るっていう(笑)。戦力外通告【エコー付】。(笑)そればっかりだな!3年押してるからね、コレ(笑)。今年もまだいけっかな?(笑)是非、アナタもこの番組に参加して頂きたいと思います。コーナー、意見、リクエスト、ナンでもOKです。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
どーも!TOKIOの国分太一です。さ、この前ね、新年を迎えたと思ったら、もう1月も終わりという事で。2月になりますと、すぐにね、節分がやってきます。え~、ま、国分家はですね、節分とか、とても大切にして、というか、まぁ、あの、一年の行事は、結構、大切にしてる方だと思います。今年もですね、ちゃんと豆まきはしようかなぁと思ってますけれども、今ね、犬がいるんでね、豆をまいてしまうと、犬が食べてしまうっていう問題があるので、そういう事ね、そういうトラブルじゃないけど、問題が多い家もあるからでしょうかね、豆まきに、も、小分けされた豆を投げるっていう。ビニールに入った。いうようなモノも、あったりするんですよ。もうホント、便利な世の中になりましたけどもね。ま、そういう行事はね、まぁ、あの、教育としても大事かなぁと思ってるんですけども、なぜ豆をまくのかとか、なぜ、その時にそれをやるのかという理由も、親としては、しっかりと判ってないといけないなっていうのはね、うん。この日、こうだからやるんだよ、ナンで?って言われた時に、答えられるようにしなきゃいけないなと思うんですよね。例えば冬至にゆず湯っていうのもね、入ったりするワケですけど、コレもちゃんとやってるんですけども、ナンでゆず湯、冬至に入るんだろうとかって、理由をあんまり、よく判ってなかったりとか。ま、体を温める為という事もあるらしいですけどね。えぇ、こういう事をね、判っていて、こう、教育という部分でも、ナンか、自分も、いろんな事を学んでいくんだなと思いますね。だから、そういう行事がある時は、皆さんも、一度ね、ナンで、そういうモノをやるのかっていう理由も考えるべきかなぁと思います。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。以前ですね、赤ちゃんはどうやって出来るのか、ナンか、オシャレな説明を教えてください、みたいのをね、募集したんですけども、届きましたよ。それを紹介したいと思います。≪赤ちゃんの種を母親のお腹の植木鉢で育てる≫コレはオシャレですね~、うん。コレは子供には一番判りやすいでしょうね。大人が聴いたら、その、お?種?とは?(笑)ナンか、(笑)だから、コレ、子供に言うには、一番いい説明の仕方じゃないかなっていうね、うん。コレはいいですよ。「そうなんだぁ~♪」ってなりそうですもんね。うん。もう一つお便り届いてます。≪男女ロボットが合体して一つになり、愛の塊りで赤ちゃん誕生≫戦隊ロボットとかが、好きな時代の、だったら、コレはハマるかも知れないですね。コレ、だから、大人が聴いてしまうと、合体??女のロボットと男のロボットが合体…まさにだ!みたいなね、え~、いうことですけど、こうやって皆さん、努力されてるワケですよね~。必ずいつかは、この質問って、子供から来るワケじゃないっすか。ねぇママ、どうやって私、生まれたの?とかね。ね、パパ、どうやって生まれたの?っていうね。コレね~、そうだね、もうちょっと募集した気もするなぁ。もうちょっとこう、よりオシャレなヤツ。ワタシのが一番オシャレなのよ!っていうね、うん、オシャレ選手権しましょうか。コレね、子供が生まれるにあたる説明オシャレ選手権。うん、いいですね、コレね。大人の番組やってますね、コレね。(笑)大人なのかな?コレ。まぁ、ちょっと、ヒマな方、送って欲しいな。もう1回ね、こういうのはね。えぇ。さぁ、じゃあ、普通のお便りも読んでいきましょうかね。≪SASUKE観てる≫あぁ、そうか、SASUKEもやってたかぁ、大晦日ね。≪推しメンの岩本くん奮闘に、太一の顔が浮かび泣きそうになった≫ナンで?(笑)ナンでオレを思い出すんだろうね?≪2人は正反対。おでんでいうと太一は玉子か大根、岩本くんはごぼう天かちくわぶ≫あの、理由を教えて欲しいんだけどね。なぜそう思ったのかを書いて欲しいんだけど、そこまではね、ちょっと、いきたたらず。いき…いきたたらず?ナン、ナンだ?うん、ま、そんな感じなんですけどもね、えぇ。コレはでも、惜しいよね。毎回やってるんでしょ?Snow Manの岩本くんと塚ちゃんは。で、塚ちゃんの方は、何回かクリアしてるのかな?SASUKEの方は。その2ndステージには行けてるのかな?1stステージクリアっていうのは。無い⁉いや、1回、あったよね⁉オレ、テレビで観たよ⁉うん。ただ、多分、岩本くんは無いのかなぁ。すっごい、僕、岩本くんの事が、好きみたいになっちゃってない?この子のヤツを観るとね。うん、ま、そんな、あの、岩本くんがね、この番組にもね、え~、再来週来るという事なんですけどもね。え~、先週のエンディングで、初めての共演じゃないかな、ナンていうような話をしましたけどもね、え~、実は雑誌で対談してるって事が判明しました。ナンつーんだろ、その、雑誌とはちょっと違うっていう事を含めたね、意味で、ワタクシ言ったつもりだったんですけどね。あぁ、だから、こう、ラジオだったり、テレビでは共演したこと無いです。ま、共演したこと無いっつったら、またZettai、ドコかから、共演した事あるよってなりそうなんですけども。うん、新鮮な気持ちで、ちょっとね、え~、話が出来たらなと思ってますので、是非楽しみにしていてください。さぁ、続いていきましょう。≪おイジリを頂き嬉しい≫イタリアに住んでるっていうような話を、年の半分、住んでるっていう事で、どんなヤツなんだ?って話をしたんですよね。ほしたら、「太一さんのおイジリを頂戴しました」って書いてますね。≪タバコも強い酒も飲まない≫オレ、言ったんでしたっけ?そんな想像はしてないんだけどもなぁ。オレ、コレさ、昼からワインっていうのさ、お茶になるのかなぁ?日本酒になんないのかな?と思うけどね。そのぐらいの感覚で、ま、イタリアの人はワインを飲んでるって事なのかも知んないですね。≪レディボ音源とTOKIOと関ジャニのCDを持って行く≫嬉しいね。あ、友人みたいな形でいるって事ですか。おぉ、それでこの番組を録音したデータを全て持って行くという。≪聴くキッカケは『The Course of Life』≫あら!そうなの!?≪ラジオを聴いて、ほんまもんだと思った≫(笑)≪イタリアに来たら観光地とリストランテ穴場を紹介する≫スゴいですね。リストランテ!もうレストランって言わないところですよ、コレはね。やっぱ、イタリアなんでしょうね。身元が割れるとややこしい!仕事柄!…FBIですな。完全にFBIが、この番組聴いてますね。捜査の一環かも知れませんね、この番組を。うわぁ、そうですか。いや、というのも、また、ナンか、この『The Course of Life』って、僕の中で、結構、繊細な歌詞を書きましたし、メロディなんかも、ちょっと、切ない感じのメロディですよね。アレを知ってから、この番組を聴いた時のギャップって、ハンパ無いんじゃないかなって思うんですけどもね。でもナンか、嬉しいな。で、それを、このラジオを聴いた時にですよ、ホンモノだぁ!と思ったらしいですよね。うん、いやぁ、いいですね。ちょっとイタリア情報もね、あの、FMですから、あの~、オシャレなイタリア情報もね、是非入れてもらいたいなと思いますので。だから、その、アレなのかな、強いお酒とかさぁ、タバコはやらないっつってたけど、靴下は履いてないかも知れないね。だけど、僕のイタリアっていえば、そういうような印象ありますよね。ジローラモさん風の、モミアゲを伸ばしてたりとか、するのかも…FBIかぁ。FBIだもんな。はい、また送ってきてください。
【家族珍百景】
≪母珍百景:山の方出身だからか、週一でお刺身≫
(笑)あ、もう、贅沢なモノになるんだね、多分ね。だから、ナンかこの、金曜日にお刺身って、ナンか、良くないですか。月曜日じゃないよね、ナンか、うん。オレさ、今日さぁ、皆さん、あの、スタッフの方とね、ま、毎回こう、お昼ご飯食べたりするワケですよ。で、今日、オレ、散らし寿司を食べたんですよね。で、僕が今日はお寿司みたいのを食べようよって言ったんですけど、オレ、今日、夜、寿司食うんだよね、よく考えたら。それを忘れててさぁ、今日は寿司だぁ!ナンて。めでたいから【ナンで?】寿司食べよう!なんて言ったりしてましたけど、今日、寿司食うんだよなぁ…。やっちゃうわぁ。僕も贅沢なモノなのよ。うん、お寿司っていうのは。
≪母親珍百景:太一がエンディングで時間を持て余してると「(息子の)ネタ読んでよ!」と怒る≫
あぁ、確かにね、ワタクシのエンディング、時間が余った時っていうのは、ホントに無駄な時間ですもんね。そこで、こうね、ネタをもう1コっていうね。うん、でも、そこで急にネタを持ってくるっていう難しさもね、実はあったりすんじゃないかなと思いますけども、ココら辺はですね、ちょっと意見として、受け止めながら、より良い番組をね、作って行きたいなと思いますね。
≪母親珍百景:カーナビに従わず、ナビが軌道修正するのを喜んでる≫
そうなんだよな、最近、ウチのナビ、ナンかね~、そこ⁉その道、行く⁉っていうようなね、アレも、ずっとさ、やっぱりこう、教えてくれてるのに、違う道に進もうと続けていくと、拗ねるのかもね⁉AI、もうそこまで行ってる可能性ありますね、コレね。
【一心同体自然体】
≪アイドルなのに事務所に秘密でYouTuberやってる≫
すぐバレそうだけど、覆面被ってやるのかなぁ~、うん。…うん、コレ…やったら怒られるだろうなぁ~(笑)。秘密でやったら怒られるでしょうね。
≪美容師から、今日はどうする?と訊かれ、どーでもいいと言う≫
うーん。でもね、時々、もうね、どーしていいか、判んないなと思う時、あるんっすよ。もう、だから、僕なんか、ずっと同じ人にやってもらうから、「好きにしてちょうだい」っていう時あるね。うん。判んない!もう。髪の毛とか、ホントに判んない、どーしていいか(笑)。ダメなんだね、興味なくなってきましたよね、うん。でもね、若干、あの~、気付いてる人は、気付いてるかも知れないですけど、僕の髪型、ちょっと変わってるんですよ、去年と今年で。判ります(笑)?一番、興味ない事だと思うんですけど。(笑)判んないよね、興味ないからね。実はね、分け目が(笑)変わってるんです(笑)。そうなんですよ、うん。左の分け目がね、右側に変わったっていうね(笑)。コレ、どーでもいい事なんだよね。ホントにどうでもいい事なんだけど、ナンか、変えようかなぁ~って思って変えただけですけどね。
≪手品のタネが見えると言っちゃう≫
コレはね~、うーん、ナンだろ、コレさ、人によってはさ、タネを明かそうと思って、マジックを観ている人と、普通に楽しもうとしている人がいると思うんですよ。で、僕はどっちかっていうと、タネを探そうと思って観ていない、マジックは。そうやって観ると、ナンか、面白くないんだよね。面白くないのと、ドキドキしちゃうの、うん。あ!見えた!(笑)みたいな。そういう楽しみ方じゃないじゃない、マジックって。驚くことを、には、準備しているから。そこなんだよね。でも、だいたい、みんなは、こう、タネを観ようとするよね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、もう一頑張りです!ファイト~!【略】さぁ、来週はAWARDSになります。そしてですね、今日もちょっと時間が空いたので、息子に時間をくれと言ってました!という事だったので、え~、ちょっとね、今日、読めなかった、ノットオンリーの作品を、ココ、最後にですね、紹介したいなと思います。お母さん!しっかり聴いてて下さい。【略】という作品をですね、え~、息子さんが考えてくれました。え~、エンディングに相応しい(笑)え~、えーと、ネタが送られてきましたけどもね。是非ね、これからもね、こういう下ネタを送ってもらえたらなと、思います。コレを聴いたお母さんは、ナンと思うんでしょうかね。ま、でも時間がある時は、もしかしたら、こうやってね、最後にこう、エンディングに、今日の一ネタみたいな形でね、紹介してもいいのかな、なんていうね、思いました。やっぱりね、この聴いてくれてる人の意見を聴くというのはね、とても大切です。これからもね、お母さん、ナンかありましたら、メールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週でーす。バイバイ~!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。以前ですね、赤ちゃんはどうやって出来るのか、ナンか、オシャレな説明を教えてください、みたいのをね、募集したんですけども、届きましたよ。それを紹介したいと思います。≪赤ちゃんの種を母親のお腹の植木鉢で育てる≫コレはオシャレですね~、うん。コレは子供には一番判りやすいでしょうね。大人が聴いたら、その、お?種?とは?(笑)ナンか、(笑)だから、コレ、子供に言うには、一番いい説明の仕方じゃないかなっていうね、うん。コレはいいですよ。「そうなんだぁ~♪」ってなりそうですもんね。うん。もう一つお便り届いてます。≪男女ロボットが合体して一つになり、愛の塊りで赤ちゃん誕生≫戦隊ロボットとかが、好きな時代の、だったら、コレはハマるかも知れないですね。コレ、だから、大人が聴いてしまうと、合体??女のロボットと男のロボットが合体…まさにだ!みたいなね、え~、いうことですけど、こうやって皆さん、努力されてるワケですよね~。必ずいつかは、この質問って、子供から来るワケじゃないっすか。ねぇママ、どうやって私、生まれたの?とかね。ね、パパ、どうやって生まれたの?っていうね。コレね~、そうだね、もうちょっと募集した気もするなぁ。もうちょっとこう、よりオシャレなヤツ。ワタシのが一番オシャレなのよ!っていうね、うん、オシャレ選手権しましょうか。コレね、子供が生まれるにあたる説明オシャレ選手権。うん、いいですね、コレね。大人の番組やってますね、コレね。(笑)大人なのかな?コレ。まぁ、ちょっと、ヒマな方、送って欲しいな。もう1回ね、こういうのはね。えぇ。さぁ、じゃあ、普通のお便りも読んでいきましょうかね。≪SASUKE観てる≫あぁ、そうか、SASUKEもやってたかぁ、大晦日ね。≪推しメンの岩本くん奮闘に、太一の顔が浮かび泣きそうになった≫ナンで?(笑)ナンでオレを思い出すんだろうね?≪2人は正反対。おでんでいうと太一は玉子か大根、岩本くんはごぼう天かちくわぶ≫あの、理由を教えて欲しいんだけどね。なぜそう思ったのかを書いて欲しいんだけど、そこまではね、ちょっと、いきたたらず。いき…いきたたらず?ナン、ナンだ?うん、ま、そんな感じなんですけどもね、えぇ。コレはでも、惜しいよね。毎回やってるんでしょ?Snow Manの岩本くんと塚ちゃんは。で、塚ちゃんの方は、何回かクリアしてるのかな?SASUKEの方は。その2ndステージには行けてるのかな?1stステージクリアっていうのは。無い⁉いや、1回、あったよね⁉オレ、テレビで観たよ⁉うん。ただ、多分、岩本くんは無いのかなぁ。すっごい、僕、岩本くんの事が、好きみたいになっちゃってない?この子のヤツを観るとね。うん、ま、そんな、あの、岩本くんがね、この番組にもね、え~、再来週来るという事なんですけどもね。え~、先週のエンディングで、初めての共演じゃないかな、ナンていうような話をしましたけどもね、え~、実は雑誌で対談してるって事が判明しました。ナンつーんだろ、その、雑誌とはちょっと違うっていう事を含めたね、意味で、ワタクシ言ったつもりだったんですけどね。あぁ、だから、こう、ラジオだったり、テレビでは共演したこと無いです。ま、共演したこと無いっつったら、またZettai、ドコかから、共演した事あるよってなりそうなんですけども。うん、新鮮な気持ちで、ちょっとね、え~、話が出来たらなと思ってますので、是非楽しみにしていてください。さぁ、続いていきましょう。≪おイジリを頂き嬉しい≫イタリアに住んでるっていうような話を、年の半分、住んでるっていう事で、どんなヤツなんだ?って話をしたんですよね。ほしたら、「太一さんのおイジリを頂戴しました」って書いてますね。≪タバコも強い酒も飲まない≫オレ、言ったんでしたっけ?そんな想像はしてないんだけどもなぁ。オレ、コレさ、昼からワインっていうのさ、お茶になるのかなぁ?日本酒になんないのかな?と思うけどね。そのぐらいの感覚で、ま、イタリアの人はワインを飲んでるって事なのかも知んないですね。≪レディボ音源とTOKIOと関ジャニのCDを持って行く≫嬉しいね。あ、友人みたいな形でいるって事ですか。おぉ、それでこの番組を録音したデータを全て持って行くという。≪聴くキッカケは『The Course of Life』≫あら!そうなの!?≪ラジオを聴いて、ほんまもんだと思った≫(笑)≪イタリアに来たら観光地とリストランテ穴場を紹介する≫スゴいですね。リストランテ!もうレストランって言わないところですよ、コレはね。やっぱ、イタリアなんでしょうね。身元が割れるとややこしい!仕事柄!…FBIですな。完全にFBIが、この番組聴いてますね。捜査の一環かも知れませんね、この番組を。うわぁ、そうですか。いや、というのも、また、ナンか、この『The Course of Life』って、僕の中で、結構、繊細な歌詞を書きましたし、メロディなんかも、ちょっと、切ない感じのメロディですよね。アレを知ってから、この番組を聴いた時のギャップって、ハンパ無いんじゃないかなって思うんですけどもね。でもナンか、嬉しいな。で、それを、このラジオを聴いた時にですよ、ホンモノだぁ!と思ったらしいですよね。うん、いやぁ、いいですね。ちょっとイタリア情報もね、あの、FMですから、あの~、オシャレなイタリア情報もね、是非入れてもらいたいなと思いますので。だから、その、アレなのかな、強いお酒とかさぁ、タバコはやらないっつってたけど、靴下は履いてないかも知れないね。だけど、僕のイタリアっていえば、そういうような印象ありますよね。ジローラモさん風の、モミアゲを伸ばしてたりとか、するのかも…FBIかぁ。FBIだもんな。はい、また送ってきてください。
【家族珍百景】
≪母珍百景:山の方出身だからか、週一でお刺身≫
(笑)あ、もう、贅沢なモノになるんだね、多分ね。だから、ナンかこの、金曜日にお刺身って、ナンか、良くないですか。月曜日じゃないよね、ナンか、うん。オレさ、今日さぁ、皆さん、あの、スタッフの方とね、ま、毎回こう、お昼ご飯食べたりするワケですよ。で、今日、オレ、散らし寿司を食べたんですよね。で、僕が今日はお寿司みたいのを食べようよって言ったんですけど、オレ、今日、夜、寿司食うんだよね、よく考えたら。それを忘れててさぁ、今日は寿司だぁ!ナンて。めでたいから【ナンで?】寿司食べよう!なんて言ったりしてましたけど、今日、寿司食うんだよなぁ…。やっちゃうわぁ。僕も贅沢なモノなのよ。うん、お寿司っていうのは。
≪母親珍百景:太一がエンディングで時間を持て余してると「(息子の)ネタ読んでよ!」と怒る≫
あぁ、確かにね、ワタクシのエンディング、時間が余った時っていうのは、ホントに無駄な時間ですもんね。そこで、こうね、ネタをもう1コっていうね。うん、でも、そこで急にネタを持ってくるっていう難しさもね、実はあったりすんじゃないかなと思いますけども、ココら辺はですね、ちょっと意見として、受け止めながら、より良い番組をね、作って行きたいなと思いますね。
≪母親珍百景:カーナビに従わず、ナビが軌道修正するのを喜んでる≫
そうなんだよな、最近、ウチのナビ、ナンかね~、そこ⁉その道、行く⁉っていうようなね、アレも、ずっとさ、やっぱりこう、教えてくれてるのに、違う道に進もうと続けていくと、拗ねるのかもね⁉AI、もうそこまで行ってる可能性ありますね、コレね。
【一心同体自然体】
≪アイドルなのに事務所に秘密でYouTuberやってる≫
すぐバレそうだけど、覆面被ってやるのかなぁ~、うん。…うん、コレ…やったら怒られるだろうなぁ~(笑)。秘密でやったら怒られるでしょうね。
≪美容師から、今日はどうする?と訊かれ、どーでもいいと言う≫
うーん。でもね、時々、もうね、どーしていいか、判んないなと思う時、あるんっすよ。もう、だから、僕なんか、ずっと同じ人にやってもらうから、「好きにしてちょうだい」っていう時あるね。うん。判んない!もう。髪の毛とか、ホントに判んない、どーしていいか(笑)。ダメなんだね、興味なくなってきましたよね、うん。でもね、若干、あの~、気付いてる人は、気付いてるかも知れないですけど、僕の髪型、ちょっと変わってるんですよ、去年と今年で。判ります(笑)?一番、興味ない事だと思うんですけど。(笑)判んないよね、興味ないからね。実はね、分け目が(笑)変わってるんです(笑)。そうなんですよ、うん。左の分け目がね、右側に変わったっていうね(笑)。コレ、どーでもいい事なんだよね。ホントにどうでもいい事なんだけど、ナンか、変えようかなぁ~って思って変えただけですけどね。
≪手品のタネが見えると言っちゃう≫
コレはね~、うーん、ナンだろ、コレさ、人によってはさ、タネを明かそうと思って、マジックを観ている人と、普通に楽しもうとしている人がいると思うんですよ。で、僕はどっちかっていうと、タネを探そうと思って観ていない、マジックは。そうやって観ると、ナンか、面白くないんだよね。面白くないのと、ドキドキしちゃうの、うん。あ!見えた!(笑)みたいな。そういう楽しみ方じゃないじゃない、マジックって。驚くことを、には、準備しているから。そこなんだよね。でも、だいたい、みんなは、こう、タネを観ようとするよね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、もう一頑張りです!ファイト~!【略】さぁ、来週はAWARDSになります。そしてですね、今日もちょっと時間が空いたので、息子に時間をくれと言ってました!という事だったので、え~、ちょっとね、今日、読めなかった、ノットオンリーの作品を、ココ、最後にですね、紹介したいなと思います。お母さん!しっかり聴いてて下さい。【略】という作品をですね、え~、息子さんが考えてくれました。え~、エンディングに相応しい(笑)え~、えーと、ネタが送られてきましたけどもね。是非ね、これからもね、こういう下ネタを送ってもらえたらなと、思います。コレを聴いたお母さんは、ナンと思うんでしょうかね。ま、でも時間がある時は、もしかしたら、こうやってね、最後にこう、エンディングに、今日の一ネタみたいな形でね、紹介してもいいのかな、なんていうね、思いました。やっぱりね、この聴いてくれてる人の意見を聴くというのはね、とても大切です。これからもね、お母さん、ナンかありましたら、メールを送って来てください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週でーす。バイバイ~!
1月20日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さっそくなんですけれども、この番組ですね、ま、都内某所にあります、ま、某J事務所の、ま、某(笑)スタジオの収録してるんですけど、たまたま、偶然ですね、え~、ま、この平成ラストの、この時期にですね、一人、小僧がいたんで(笑)、もう、You!出ちゃいなよ!っつってですね、今、ちょっと、僕の目の前にいるんで、ご紹介しましょう。
井「あの、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧です!宜しくお願いします!」
マ「(笑)」
井「いや、ちょっと、ビックリしましたよ!」
マ「いやいやいや」
井「まさかこう、事務所に来る予定があって、松岡くんにご挨拶するという事で、伺ったんですけど、まさか、急にラジオ出ろって」
マ「うん、じゃあ、出ちゃえよって」
井「出ちゃいなよって」
マ「ホントは、河合に紹介された、違う子たちが、出なきゃいけないんだけど」
井「(笑)はいはい」
マ「ま、いたから、ま、出ちゃえ」
井「いや、ありが、ありがたいですけど」
マ「いやいやいや」
井「あの、急すぎて、あの、もう、緊張しまくりですよ、正直」
マ「全然、全然、いいよ、ラジオなんだから」
井「宜しくお願いします」
マ「いやいやいや、オレの、他の人のラジオは緊張すりゃあいいけど」
井「はい」
マ「別に、オレのラジオは、あの、日曜日の、この枠を頂いて、好き勝手喋ってるだけだから」
井「日曜日の朝ですもんね」
マ「そうだよ、一番、オレが、やっちゃいけない時間なんだよ、だから」
井「(笑)」
マ「日曜日の朝に」
井「ナンで、ナンで、日曜日の朝、ダメなんですか?!」
マ「違うじゃん?!キャラ的に」
井「(笑)そうですか!?」
マ「金曜の夜じゃん?どう考えたって」
井「(笑)なるほど」
マ「(笑)うん」
井「金曜日の夜」
マ「お前みたいなヤツが日曜の朝、やりゃあいいんだ、ホントは」
井「あ~、そうですかね~」
マ「お前、だって、日曜日の番組、やってんじゃんかよ」
井「え⁉日曜日?」
マ「日曜日じゃなかった?」
井「日曜日じゃないです」
マ「土曜日だっけ?」
井「土曜日やってます、土曜日のお昼の番組」
マ「マチャミさんの」
井「はい、出演させて頂いてます」
マ「な⁉」
井「はい、木曜日の朝も」
マ「何年やってるの?アレ」
井「僕、もう、今年でちょうど3年目ですね」
マ「もう、そんななるんだ」
井「はい、意外と」
マ「オレ、1回出た時、お前、いたもんな」
井「はい、そうです。ちょうど1年目、1年ぐらいの時」
マ「そうだ、1年めぐらいの時だよな」
井「はい」
マ「その伊野尾なんだけど、あんま、接点が無いんだよ」
井「そうなんです、僕、あの、松岡くんと、こう、正直、きちんとお話する事自体が、なかなか無くて」
マ「だから、その、メレンゲに出させてもらった時に、お前を存在を知るワケです」
井「そうですね、はい」
マ「それまで、Hey!Say!JUMPを知ってるけど、3~4人しか、判らなかった」
井「知念とかは、ドラマで」
マ「裕翔は」
井「あ~」
マ「一番最初に知ってるのは圭人な」
井「あ、そうか、そうか」
マ「あんなの、生まれた頃、知ってるワケだから(笑)」
井「(笑)健一さんの」
マ「(笑)あんなものはな(笑)。あんなもんだけど。ま、先輩のお子だからさ、生まれた時から知ってるワケじゃん」
井「裕翔は?」
マ「裕翔は、アイツがまだ、小っちゃい頃に、あの~、ウチの『自分のために』っていう主題歌のオレがPVを撮ってた時に、6人ぐらい男の子がいて、そん中から、ちょっと、どの子がいいかなぁって、一発で、あ、コイツ、いいじゃんって言ったのが裕翔だったの」
井「あ~」
マ「そんで裕翔を、ウチのPVに出てもらったの」
井「それこそまだ、裕翔が小学生ぐらいの時で」
マ「じゃない?小学生じゃない?」
井「僕も多分、その時、Jr.でユニットで裕翔と一緒にやってたんで、『え?TOKIOのプロモーションビデオ、出るの?!』みたいな感じ」
マ「そうそうそう。そんで裕翔は知ってて。アレ『ナースマン』ってドラマの主題歌だったんだよ、『ナースマンがゆく』っていう」
井「あ~、そうか、そうですね」
マ「そうそう。そんで、その頃、まだ、オレがPV撮ってたから、じゃあ、っつったら、ウチの某社長が(笑)、某社長ってナンだよ、ジャニーさんが『この子、今、この子たち、面白いから』って、6人ぐらい送ってくれたのよ」
井「はいはいはいはい」
マ「あの、プロフィールとかを」
井「へ~、そんな…」
マ「ジャニーズ事務所の社長が、オレにジャニーズのタレントを売り込んで来たのよ(笑)」
井「そんな経緯があったんですね⁉(笑)」
マ「(笑)そうそうそう。それで、そう、っつって『今、コイツら、スゲーよ』って言うから、あ、そう?っつって、そん中にいたのが裕翔だったの」
井「裕翔だったんだ~。いや、もしかしたら、その中に、私も居たかも知れないけど、私は選ばれなかったっていう」
マ「(笑)どうなんだろうなぁ?いたのかなぁ?」
井「いたかも知れないですよ!」
マ「いたのかなぁ」
井「僕らもまだ、中学生とかだったんで、判らないですけど」
マ「あぁ、そうか、そうか」
井「わぁ~、選ばれたかったなぁ~、そこで」
マ「いや、そん時、だから、それで裕翔を知ったワケ。で、Hey!Say!JUMPを知って、Hey!Say!JUMPが出来たんだっていって、スゲー、人数いるなぁ、なんつって、で、覚える気もサラサラ無いから」
井「え、ちょっと待って下さい!そこは」
マ「(笑)え、ナニ(笑)」
井「そこは覚える気、少しぐらい持って頂いて」
マ「全然無いじゃん」
井「ま、人数多いですし、また」
マ「接点ないし」
井「結構、離れてますもんね、世代も」
マ「うん。で、必殺で知念が来たから、知念を知って、その後、山田を知るんだよ。で、お前たちを、後々に知って行くんだよ、全員を」
井「あ~、そうね」
マ「スゲー、時間掛かったよ」
井「いや、僕、ちょっと、松岡くん、まだ、ね、Hey!Say!JUMPの事、なかなか、まだ、知れてない部分もちょっとあるんじゃないかなと」
マ「全然あるよ」
井「思いまして」
マ「だって、もう平成終わるんだぞ?!」
井「そうですよ、平成終わりますから、平成終わる前に、ちょっと、もうちょっと、知って欲しいなと思いまして、で、松岡くん、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あ、あぁ、収録の日、がね、ま、ま」
井「今日は収録なんで、また違うんですけど、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あぁ」
井「僕も、事務所に伺うってなった時に、あの、急遽、松岡くん、明日お誕生日だという事に気付いて、あの、急いで、あの、プレゼント買ってきたんで、良かったら」
マ「やらしいヤツだよ、コイツは」
井「いやいやいや」
マ「お前」
井「こういう所で、好感度売っておかないと(笑)」
マ「お前は番組中に渡すっていうのは、それはどうなんだ」
井「番組中、話題も、松岡くんと、ナニ話していいか判らなかったんで、ちょっと話題にも」
マ「ナニ買ってきたの?コレ、DVD的な感じ?!お前は、ナンだ⁉このDVDは~!」
井「(笑)」
マ「お前、ま、オレも大人だからいいけど」
井「(笑)いやぁ、ちょっとスミマセン、スミマセン」
マ「このDVDは、ナニ?このHey!Say!JUMPって」
井「Hey!Say!JUMPのLIVE DVDです!」
マ「お前…」
井「(笑)いや、Zettai、なかなか観る機会、無いじゃないですか」
マ「お前、スッゲー、今、期待したよ…」
井「(笑)ナニ、期待してたんですか!?」
マ「いやいや、それはやっぱ、お前、男が男に渡すDVDっつったら、お前!」
井「(笑)そっちでしたか!」
マ「そっちだろ⁉お前!気が利かない男だな!」
井「ちょっと…」
マ「お前らのジャンプしてる姿なんか、どーでもいいんだよっ!お前」
井「(笑)いやいやいや、ちょっとね」
マ「もう、もっと、バインバインしてるのとか、観れないの?」
井「(笑)いや、逆にですよ⁉そんなDVD持ってきて」
マ「いいじゃない!いいよ、拍手もんだよ、お前は見込あるって、話だよ」
井「いえいえ、日曜の朝ね、聴いてる人、動揺しますよ」
マ「別にイイじゃない。コレ、個人の問題だから、そんなの」
井「(笑)スイマセン、ちょっと、Hey!Say!JUMPのDVDですけど、良かったら」
マ「ま、ま、観させてもらいますよ」
井「観て頂けたら」
マ「ちょっとね、まだオープニングだから、ちょっと曲紹介さして(笑)」
井「あ、そうですね」
マ「(笑)ホントに。≪リクエスト:狭山の森高千里コンサートに行く≫」
井「狭山、多分、僕の地元の方ですね」
マ「そっか、お前、埼玉か?」
井「埼玉なんですよ」
マ「そうか、そうか、そうか。じゃ、その辺も、後で訊いていきましょう」
マ「さ、という事で、今日はナンだか知りませんけど、ま、ナンだか知りませんって、僕がね、ムリヤリ呼んだんですけど」
井「いやいや、ありがとうございます」
マ「伊野尾に来てもらってますけど、伊野尾、お前、いくつなの?」
井「28歳です」
マ「え、今年29って事?」
井「今年、そうですね、今年というか、もう4月の年度変わったらもう、29、次の6月で29歳になりますね」
マ「はぁ」
井「意外と」
マ「29…14コ違うのか、え?オレが43の歳だろ?」
井「はい」
マ「ま、ま、早生まれだから、42なんだけど、43の歳だから、まだ、そうか、14コ、学年は14違うんだ。そうか、そうか、あ、何年生まれ?91、2年?」
井「僕、90年生まれです。平成2年ですね」
マ「90年生まれか。そうか、そうか。オレが入ってすぐで生まれたんだ、じゃあ」
井「あ~、そういう事ですか?!松岡くんが入った頃に」
マ「オレが89年に入ったから」
井「生まれてるんですね」
マ「そうだね」
井「わ、驚きだな。僕ももうでも」
マ「だって、オレが生まれた時に入ってるのが錦織先輩だもん」
井「えっ⁉あ、えっ?」
マ「錦織先輩だろ」
井「はいはい」
マ「オレが生まれた時にジャニーズに入ってる」
井「そうんですか!?」
マ「そうだよ」
井「スゴいっすね!」
マ「あの人、巳年だから」
井「え~!」
マ「12コ上だから」
井「ジャニーズ事務所の歴史もスゴいですね、ホントに」
マ「オレ、オレが生まれた時には、錦織先輩は入ってたんだよ」
井「スゴいなぁ」
マ「ちなみにだって、その時まだ、マッチさん、入ってないもん、おそらく」
井「あ、そうか、そうか、そうか」
マ「錦織先輩の方が先なんだよ」
井「そうなんですね、へ~」
マ「デビューはマッチさんの方が先だけど」
井「まさか」
マ「で、28、今年29!」
井「はい」
マ「お前、もう、じゃあ、アラサーじゃん、普通に」
井「もう、結構いい年齢なんですよ!松岡くんって、僕ぐらいの年齢の時って、どういう感覚でした?」
マ「28、9、ホストやってた」
井「あ~、そうか、ドラマの」
マ「夜王」
井「夜王!うわぁ~、懐かしい」
マ「アレ、お前ん時ぐらいだよ、28か9だった」
井「うわっ、マジかぁ」
マ「時代劇やってた、あん時」
井「うわぁ…」
マ「武田信玄とか」
井「ナンか、僕、子供の頃に、やっぱり観てるんで、ナンか、もっと上なイメージ、勝手に、そうだったんですけど」
マ「そうだよな」
井「今の僕の年齢でやっぱり、そういったドラマやられてるって思うと…」
マ「もう、お前の年にはもう、夜の匂い、プンプンさせてる」
井「(笑)」
マ「もう1周して朝になってる」
井「スゴいっすね(笑)」
マ「もう20代、30前ぐらいはもう、朝の顔になってた」
井「じゃ、僕らも、まだまだ、もう、ホントにひよっこみたいなモンですね、Hey!Say!JUMPはホントに」
マ「二十歳ぐらいは真夜中で、ミッドナイトの匂い、ずっとさせてたけど」
井「スゴい」
マ「もう30前ぐらいにはもう、朝だったね」
井「(笑)」
マ「もう、夜明けのすけっと、スキャットみたいな感じだったよ」
井「いや、ちょっと、夜明けの(笑)夜明けのスキャットって言われても、僕も、あんま、しっくり来ないですけどね(笑)」
マ「(笑)え、お前、生まれどこ?埼玉?」
井「僕、埼玉です。埼玉の入間市なんで、Nack5、あの、子供の頃、車で、よくお父さんと車乗ってる時とか、聴いてましたね」
マ「あぁ、そう。え、ちょっと待って。お前、明治大学卒業してて、ジェシーと遠縁なの!?」
井「そうなんですよ」
マ「ジェシーって、あの、SixStonesのジェシー?」
井「そうです。ドラマでも…」
マ「あのメールがスゴい、しつこいジェシー?」
井「(笑)やっぱ、そうなんですか!?」
マ「(笑)しつこかった」
井「各所に結構、いろいろメール送ってるみたいですね」
マ「すっげー、しつこい。お前はホントに、ナンだ⁉っていう。すっげー、ストーキングな男だね。アイツ、SixStonesじゃなくて、ストーキング!」
井「(笑)ストーキング。そう、遠い親戚みたいなんです」
マ「どういう事?」
井「僕も、あの~、それこそ、何年前ぐらいだろ?5年前とか、Hey!Say!JUMPになってからなんですけど、ジェシーも、Hey!Say!JUMPのバックで踊ってくれたりもしたんですけど、急に『伊野尾くん』って話かけられて、『伊野尾くん、僕、伊野尾くんの遠い親戚みたいなんです』って言われて」
マ「ほう」
井「ジェシー、半分は海外の血が入ってるじゃないですか」
マ「そうだね、アイツ、アメリカだね」
井「いや、だから、ナニ、コイツ、ウソぶっこいてんだ?と思ってたんですけど」
マ「おぅ」
井「で、その年の正月かナンかに、こう、実家に帰って、おじいちゃん、おばあちゃんと会った時に、よくよく話聴いてみると、ホントに、ま、おばあちゃんの、またいとこの、お兄ちゃんのナンとかのナンとかのナンとかがもう、ジェシーみたいな感じで」
マ「他人だよ!バカヤロー!そんなのはもう(笑)」
井「一応、遠い親戚みたいな」
マ「そうなの?そんな事言ったら、人類皆兄弟だから」
井「(笑)」
マ「じいさん、ばあさんが、爺様、ばあ様が、それ、知ってたって事?お前の」
井「いや、ナンかこう、よくよく聞くと、こう、海外の方と結婚した子がいて、多分、そこなんじゃないかっていう話をしてて」
マ「あぁ、なるほど。じゃあ、認識は、その、お前のおじいちゃん、おばあちゃんは知ってるワケだ?」
井「ナンとなくって感じでしたけどね~。おじいちゃん、おばあちゃんも、果たして、ホントかどうかも、定かじゃないですけど、だから、一度どこかで、親戚一同集めて、どうなってるのか、確認したいですけどね、ホントに」
マ「お前、それこそ、NHKじゃないの~?もうそうなったら」
井「ありますか?」
マ「ファミリー・ヒストリー出て、お前」
井「ファミリー・ヒストリー出て」
マ「そこにジェシーが出てくるっていう事じゃ、もう、判んない、誰を主役に持ってくかっていったら、じゃ、お前のひい爺さん辺りを、ちょっと主役に持ってって」
井「ファミリー・ヒストリー出たいっすね~、あの番組面白いですもんね」
マ「それで伊野尾とジェシーが繋がってますっていうのを、全国の人に観せて、全国の人が、みんなテレビを見ながら、知らねぇよ!っていうっていう(笑)」
井「そうなんですよ!ファミリー・ヒストリーの視聴者層って、多分、僕らの事、知らないと思うんですよ」
マ「知らないから、どーでもいいっていう」
井「どーでもいいってなっちゃいますよね(笑)」
マ「そんなのどーでもいいっていう(笑)」
井「いやぁ、ちょっと、ファミリー・ヒストリー出れるように、ちょっと頑張らないとダメですね、僕も」
マ「(笑)え、だって、お前、JUMPって、今、何人だっけ?」
井「今、あの、9人で」
マ「9人」
井「岡本圭人がちょうど海外にこう」
マ「圭人がね」
井「留学してるんで」
マ「あっちにいるでしょ」
井「今、ちょうど8人で活動しています」
マ「何歳差なの?歳は」
井「あの、僕の上に、あの~、薮と高木がいるんで」
マ「高木が一番上だっけ?高木と薮が」
井「高木と薮が一番上で、下が、え~、山田・知念・中島が同い年なんで」
マ「だよな、裕翔がね」
井「24で、今年が25の歳ですかね」
マ「じゃあ歳の差としては、4、4つ」
井「4つ、そうですね、4つぐらいかな、4つぐらいですね」
マ「お前の3つ下でしょ?」
井「はい、はい4つ下ぐらいですね」
マ「あ、じゃあ4つか」
井「そうなんですよ」
マ「へ~。スゲーな、Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いた時、どうなの?」
井「いや、僕らは、僕も当時、高校生だったんで」
マ「あ、もう、高校だったんだ」
井「高校2年生の時ですね」
マ「うん、うん」
井「Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いて、名前よりもやっぱり、こう、デビュー出来る」
マ「そうね」
井「ジャニーズ事務所の中で、CD、シングルを出す事が出来るっていう事に、やっぱり嬉しかったというか」
マ「何年?デビューするまでかかったの?」
井「僕、ちょうど入って、小学5年生の時に入ったんで、え~と、6、1、2、3、1、2で、6年ちょっとぐらい、はい」
マ「6年か」
井「でも僕、デビューしてから、こう、Hey!Say!JUMP、やっぱり、人数多いじゃないですか」
マ「うんうん」
井「Hey!Say!JUMPの中でも、こう、デビューして、こう、それぞれ歌割とかって、こう、カメラに抜かれたりとか、歌番組とかするじゃないですか」
マ「うん」
井「僕、最初の6年間ぐらい、歌番組出ても、カメラ抜かれなくて、Hey!Say!JUMPの中のHey!Say!JUMPのバックダンサーみたいになっちゃってて(笑)」
マ「解る、判る」
井「そんな感じだったんですよ」
マ「そんな感じだったよな。あの、判んなかったもん、だから」
井「そう、松岡くんとかにも、皆さんにも認識されてなかった」
マ「されてない!されてない。世の中の認識は、あの、メレンゲが強いと思う」
井「あぁ、ホントですか」
マ「メレンゲで、この子は、この子もJUMPなの?っていう」
井「あ~、そうですね。でも、やっぱり、このメレンゲ、とか、メレンゲに出演する年とかに、めざましテレビとかも出演するようになって」
マ「そうだ、めざましもやってたんだよな⁉急に、花、咲いたもんな?」
井「そうなんです、僕も…」
マ「3,4年ぐらい前にな」
井「そうなんですよ」
マ「デビュー何年なの?Hey!Say!JUMPは」
井「デビュー、えーと、今年で11年めですね、去年10周年だったので」
マ「そうだよな?それでやっとなんか、その、3、4年前に、お前のやっとバブルが来て、それまでホント、Hey!Say!JUMPのバックダンサーだよな⁉」
井「(笑)そう(笑)見切れオジサンみたいな感じ(笑)」
マ「解る。そうだなぁ」
井「そうなんですよぉ。だから、なかなか」
マ「みんな、そういう中で、やってく中でな。でも、キャラ面白いよなぁ~」
井「知ってます?他のメンバーは」
マ「知ってる!知ってる!だって、コイツとメシ食ったよ」
井「あ、八乙女!」
マ「八乙女」
井「八乙女、八乙女。アレ?ナンで?」
マ「八乙女はね、えっとね、ヒルナンデスかナンかに、オレ、番宣で出させてもらった時に」
井「はいはい」
マ「コイツ出てて、んで、終わって、浅草だったのかな、じゃあ、焼肉でも食うかっつって、ミトちゃんと、んで、そのスタッフと、んで~、コイツと、みんなで焼肉食べたの」
井「あ、じゃあ、意外と交流…」
マ「あるあるある」
井「なさそうに見えて」
マ「アーリーは、有岡は…」
井「あ、ナンで⁉ちょっと待ってくださいっ!ちょっと待って下さい!ナンで有岡だけ、そんなに」
マ「考えてみたら、アーリーが一番最初かも知んない。アイツは」
井「あぁ!そうだ!時代劇ん時!」
マ「京都で、オレが入ってたら、舘ひろしさんが、アーリー、アーリーって確か、呼んでて。舘さんだよな?」
井「はい、はい、そうです」
マ「舘さんの作品だよな?『そのアーリーっていうのは、誰ですか?舘さん』っつったら、『お前んトコの子だよ』っていうから、『え、知らないっすね、僕』で、アーリーを知ったの」
井「えー!ちょっと待って下さい。ナンで有岡だけ、アーリーって、めちゃめちゃ親しみあるみたいな感じ」
マ「アーリーは、そう、だから、舘さんが教えてくれたの。だって、舘さん経由だもん、有岡を知ったのは」
井「そうなんですね、そっか、そっかぁ」
マ「でも、オレ、個人的には高木いんじゃん?」
井「はい」
マ「個人的には、オレはお前のグループん中で、一番好きな顔(子?)は高木なの」
井「(笑)いや、それ聴いたら、高木、喜びますよ」
マ「ナンか、男っぽいじゃん」
井「確かにそうですね、高木は男っぽい感じの」
マ「そうだよ~」
井「ありますね」
マ「ナンか、お前はナンか、優しいキャラじゃん」
井「そう、優しいキャラで優しいキャラのフリで売ってますね」
マ「フリって(笑)」
井「(笑)」
マ「でも、もう、アレだぞ!30だから」
井「そうなんですよぉ~これからちょっと」
マ「ちょっとな、その路線もどこまで貫けるかだぞ⁉」
井「いや、やっぱり、そうですよ、TOKIOの皆さんみたいに、ちょっとカッコいい男を目指していきたいなっていうのは」
マ「みんながみんな、カッコいいワケじゃない。3人カッコいいけど、一人、カッコよくねーじゃん(笑)」
井「ちょっと待って下さい!城島、あ、城島くんって言っちゃった(笑)」
マ「ナンで、お前、リーダーって決めつけんだよ!解んない、今、いるよ⁉下に」
井「(笑)ヤバい!ヤバい」
マ「今、いたよ」
井「そうそう、今、失言、失言です(笑)」
マ「さっき会ったよ、オレ、さっき。トキカケの打ち合わせしてるっつって」
井「(笑)いや、皆さん、TOKIOの皆さん」
マ「オレはリーダーと言ってないよ!」
井「(笑)」
マ「可哀想、シゲちゃん(笑)」
井「ちょっと、城島くんとも、僕、一緒にテレビに出たりしてますからね」
マ「そうだよな!そうなんだよ」
井「お世話になってますから。いや、そう、松岡くんとかね、皆さんみたいにね」
マ「これからの男像を、後で訊いてみよう」
井「はい」
マ「曲行くわ」
マ「で、これから29。30に向けて、お前はどうする?っていう。伊野尾は」
井「どうすればいいですかね~、やっぱり…」
マ「知らねーよ!そんなの」
井「ナンでそんな、急に突き放すんですか!」
マ「(笑)いや、だって、そんなのお前が解んない事を、オレに解るワケねーじゃん!」
井「え、ココでそういう相談、乗ってもらえるところじゃないんですか?!」
マ「ハッキリ言うけど、人の相談ナンか、乗らない!乗りたくもない!」
井「相談所じゃないんですか?ココは」
マ「全然違うよ!」
井「違うんですか?」
マ「お前、いたから、喋らせてだけだよ(笑)」
井「ありがとうございます(笑)。でも、やっぱり、30代になるにあたって、やっぱりこう」
マ「どうなりたいとか、あるの?」
井「やっぱりこう、今のままでは、いい部分も、もちろん、あるかも知れないですけど、もっと何か、新しいモノじゃないですけれど、大人の魅力っていうのを身に付けないといけないなとは思ってるんですけど、それって、果たして、ナンなのかなぁって思ったりもしてしまいますけどね」
マ「でも、アレなんじゃないの、ムリしてさ、今からキャラ変更しても、しょーがねーからさ、もう、そのキャラでさ、いけばいいんじゃないの?」
井「あぁ」
マ「だって、みんながみんな、ツンツンしてちゃダメだしさ、みんながみんな、お前みたいにホワンとしちゃダメだしさ。でも、ナンか、フワンとしてるお前がいるから、ナンかさ、ま、裕翔みたいヤツ、薮みたいなヤツみたいのがいるワケだからさ、キャラクターがさ、そう、可愛いキャラはさ、もう、いらねーじゃん、知念いるから、ね」
井「(笑)そうですね」
マ「うん。で、知念で、お前がフワンとしててさ、で、ま、ココ何年かで、やっぱりJUMPも、ナンか、オレ、別にお前がいるから言うワケじゃないけど、前にラジオで言ったのが、何年ぐらい前だろ、2年ぐらい前に、2、3年ぐらい前に、いや、今、JUMPが一番カッコいいじゃねーか、みたいな話をしてて、スゲー、ナンか、大人に、いい感じに大人になってきたね~、みたいな」
井「ありがたいですね」
マ「いや、大人に、やっぱナンて言うのかなぁ」
井「2年前?」
マ「2、3年前かな?ちょうど、みんなカッコよく」
井「ちなみに、今は…?」
マ「いや、いいんじゃない?だから」
井「今も!ありがたいな」
マ「その、大人っぽい部分もしっかり出しながら、あの~、ナンて言うのかな、一気に変わると、付いて行けないじゃん、みんな。え、ナニ?そっち方向行くの?ってなるから、徐々に徐々に、お前らと同時に、応援してくれてるファンの方々も、大人になっていくワケだから、それが一番いいんだよね、おそらくだけど」
井「急にグラサンかけはじめるんじゃなくて、徐々に徐々に」
マ「いや、お前のキャラでグラサンはZettai、ダメよ」
井「(笑)ダメですか」
マ「Zettai、ダメだと思う」
井「ダメですか(笑)」
マ「お前は違うと思う」
井「僕はグラサンキャラではない?」
マ「Zettai、グラサンキャラじゃない。お前がグラサンかけてLIVEやったら、とりあえず、オレはお前をブッ飛ばす」
井「(笑)ちょっと待ってください」
マ「(笑)そんな、どの口が言ってんだって話だよな⁉初めての紅白を、お前(笑)サングラスかけて、ドラム叩いてたのは誰だ⁉って話だよな(笑)すいませーん!そうでした~。でも、ナンか、だって、舞台とかやんないの?お前」
井「舞台は一度、あの~、3年前?4年前に一度、グローブ座でやらせて頂いて」
マ「そうだよな、グローブ座でやってたよな。ナンか、伊野尾がやるって聴いたんだよな」
井「やらせて頂いて、で、それ以降、ドラマとか、映画とかもちょっとずつ、やらせて頂いて、お芝居とかもやらせて頂いて」
マ「お芝居は好きなの?」
井「楽しいですね。でも、やっぱり、難しいなぁと思いますね」
マ「うん、難しいね」
井「なかなか、こう、ウチの事務所もたくさん、先輩もいらっしゃいます、後輩もいらっしゃる中で、なかなか、こう、やりたいからって、いって出来るお仕事でも全て無いと思うので、そんな中で、頂いた中で、こう、どうやって役と向き合ってたりすればいいのかな、とかっていうのは、やっぱり難しいなと思う事が」
マ「バラエティと芝居だったら、どっちが好きなの?」
井「え~?それ、難しい質問ですね」
マ「もう、ナンかさ、バラエティはさ、ちょっと、ここ何年かで、お前、ちょっと、やっと掴んできたじゃん」
井「はい」
マ「ロケを出るようになって来てるから、人様のお宅とか、お邪魔してもナンか、おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、色、出てきたじゃん、みたいな」
井「うわぁ、ヤバい!そんな事、松岡くんに言われてると」
マ「もう、ロケ、人様の家、行ってね、あのコーナーで、あぁ、なるほど、なるほど、そういう風にやるんだっていうのは、全然、別にみんな、やり方があるから、どんなやり方したって、いいワケで、その中で、あぁ、なるほど、新しいキャラだねっていう」
井「いや、でも、僕、正直、バラエティの方が、もちろん、全て難しいと思うんですけど、バラエティの方が難しいなと思います」
マ「一番難しいのはバラエティだよ(笑)」
井「いや、そうです、ようやく」
マ「そりゃだって、プロの人たちがいるワケだから、バラエティに」
井「ようやく、その事に気付きました」
マ「オレたちも、一応、お金頂いてる以上、プロなワケだから、だけど、その、ナンていうの、例えば、芸人さんみたいには、出来ないワケじゃない、オレたちは。そこは、そこまで実力もないしし、だけど、違った方向性から、やる方法はいくらでもあるワケだから、そこさえ見つければ。あと、キャラだよね、自分のね」
井「お芝居とかだと、こう、やっぱり、監督さんだったりとか、共演者さんだったり、ナンとなく、こう、正解の方に、こう、ナンとなく、こう、導いてくれるじゃないですか」
マ「うん」
井「それも正解はたくさんあるのかも知れないですけど、ちょっとあるじゃないですか。でもバラエティって正解が無いからこそ、何が正解なんだろうなぁって思ったりとかする事はやっぱり」
マ「だから、やっぱり人数が多いとこで、お前も育っちゃってるから、それはイイコトなんだけれども、そっから、例えば~、3人ぐらい、4人ぐらいのペースん中でモノを考えて、1回整理すると、まとまりやすくなるよね」
井「あぁ」
マ「全部を全部、この人数でやろうと思ったら、ツラいから。だから、山田は山田のやり方があって、じゃ、オレと誰と誰、みたいな事でやってった方が、やりやすいワケだから。でも、もう、個人でやってっからさ」
井「いや、ナンか、ホントにナンか、ジャニーズ事務所相談所みたいに、なっちゃいましたね!スミマセン(笑)」
マ「いやいやいや、いいじゃないの、ね!イイ事ですよ」
井「ありがとうございます」
マ「いやいや。ちょっといろいろ訊いていきますよ」
井「はい」
マ「さぁ、ココ、ホントね、松岡交遊録っていうのがあるんだけど、お前の交遊録をちょっと聴いてみよう」
井「交遊録?」
マ「お前、どういう人と仲良いの?そもそも、ウチの事務所のどういう人間と付き合いあるの?先輩、後輩」
井「僕、ジャニーズ事務所で、先輩で付き合いのある方、なかなかいなくて」
マ「なかなかいなそうだもんな(笑)」
井「はい。相葉くんが数少ない中で」
マ「(笑)やっぱ、相葉だなぁ!アイツも面倒見いいな!」
井「そうですね」
マ「あの~、ふぉ~ゆ~とかな(笑)」
井「そう、Jr.の子たちとか」
マ「全部相葉だな」
井「みんな相葉くんに。僕も、あの~、日テレの志村どうぶつ園の番組で、相葉くんと、結構一緒にロケ行かせて頂いたりとか、番組出演させて頂く機会があって、それをきっかけにご飯連れてって頂いたりとかして」
マ「あぁ、そう。なるほど。後輩は?」
井「後輩、全然、無いですね」
マ「なさそう」
井「無いですね」
マ「ナンか、メシ、連れてってるとか、ねぇのかよ?Jr.とか」
井「なかなか無いですね。Jr.と、それこそ、僕らも、なかなか、こう、キッカケというか、昔はこう、バックに付いてもらったりとか、してたんですけど、今、もう、Hey!Say!JUMPのコンサート、結構、Hey!Say!JUMPだけで、やることが多いので、かかわりが無いので」
マ「キンプリとか、後輩なんだろ?」
井「後輩ですけど、僕らもちょっと離れてて、あの~、Hey!Say!JUMPのバックで踊った事、あるかな?ぐらいの」
マ「キンプリが?」
井「世代」
マ「へ~」
井「実際、そんなに喋った事無いです。メレンゲにゲストに来て頂いたりとか」
マ「Sexy Zoneは?」
井「Sexy Zoneは結構、ガッツリ、あのHey!Say!JUMPのバックで踊ってた」
マ「後輩でしょ?」
井「はい、でも、後輩、ナンかこう」
マ「Sexy Zone」
井「いやいや、僕、ナンか」
マ「Sexy Zoneはメシ連れてかなきゃダメだよ、お前、Sexy Zone」
井「そうですよね。Sexy Zone…」
マ「この間、オレ、飲んだよ、Sexy Zoneの子と」
井「結構、ホントに、交流多いですね」
マ「違う、違う、翔とメシ食ってて。翔」
井「あ、櫻井くん、はい」
マ「で、翔と飲んでたら、菊池風磨を呼んで、菊池風磨とチョロッと一緒に話して、次の日に翔に『いやぁ、中島健人、面白かったな』って送ったら」
井「(笑)ヒドい、ヒドい」
マ「『菊池ですけどね』ってメールが来て、すっげー、申し訳ないなっていう」
井「いやぁ、なかなか、後輩とナニ話していいのか」
マ「お前、だって、悩んでる子、いるかも知んねーじゃん」
井「はい」
マ「それをしなきゃ、30代になれないんじゃないのぉ?」
井「あ~そうですね。ちょっと30代に向けての、こう、一つの今年の目標として、ちょっと、後輩と、そういう交流を持つという」
マ「29でしょ?今年」
井「そうですね、はい」
マ「ね、6月22で。で、もう、ラストの年じゃん」
井「そうだぁ~」
マ「ラストの20代だよ。なのに、お前、そんな、いつまでも相葉くん、相葉くん、じゃ、ダメでしょう」
井「(笑)」
マ「お前~」
井「そうですね、きちんと」
マ「それはちょっと、Sexy Zone、キンプリをちょっと、焼肉ぐらい、連れてかねーと」
井「判りました」
マ「伊野尾プレゼンツで」
井「あぁ(笑)コレ、もう、松岡くんに言われたら行かないとダメだな…」
マ「別に、そんな高いトコじゃなくたっていいんだから」
井「はい」
マ「みんなでワイワイ出来るさ」
井「是非、その前に、この、松岡くんに、僕もちょっと、焼肉、ちょっと、連れてって頂きたいですね」
マ「いいよ!」
井「あ、ホントですか?」
マ「全然いいよ(笑)」
井「あの、是非、じゃあ」
マ「焼肉がいいの?」
井「え?」
マ「和食とか、居酒屋でもいい?」
井「ナンでも」
マ「あぁ、いいよ、じゃあ」
井「わぁ」
マ「ナンかね、春ぐらいに1回やろうかなと思ってるから、そん時に呼ぶよ」
井「はい!是非」
マ「この間、河合とね、雄大は来たんだよ、新年会に」
井「あ、そう、あぁ、そうなんですね」
マ「じゃあ、今度また、温かくなったから、いつも7、8人集めるのね」
井「はいはい」
マ「じゃあ、いいよ」
井「その会に是非宜しくお願いします」
マ「じゃあ、そん時に来てよ」
井「わ、こうしたら、ジャニーズ事務所内での交友関係が、急にグンッと広がりそうな感じありますね(笑)」
マ「いやいや、それはでもやっぱ、後輩を、お前はどんどん、これから、育てていかなきゃいけないワケだから」
井「(笑)判りました」
マ「ねぇ」
≪ウルトラマンDASHのエピソード教えて&永野芽郁可愛かったので朝ドラ主題歌リクエスト≫
マ「そう!オレ、あの~、永野芽郁さん、初めて会ったのよ」
井「はいはい」
マ「会った事ある?」
井「僕、あの、映画で一度共演差して頂きました」
マ「可愛くない⁉あの子」
井「いや、いい子ですね~」
マ「てめぇ!」
井「ナン、ナンですか!?その、てめぇは(笑)」
マ「てめぇ。あ!」
井「(笑)ナンですか、あ!って。はい」
マ「まさか、お前」
井「はい、僕、あの~、映画で、ピーチガールっていう映画で、あの、共演させて頂いて」
マ「あぁ、そうか、そうか、お前、出てたんだ」
井「そん時に、高校生役だったんで」
マ「うん」
井「永野芽郁ちゃんがホントに高校生、ガチの高校生で、で、僕、その時、20…5とかだったのかな、やっぱり」
マ「に、高校生役やってたの?」
井「そうなんです。スミマセンでした(笑)」
マ「詐欺じゃん!詐欺!」
井「(笑)いや、詐欺じゃないですよ!」
マ「詐欺だよ。どんだけダブってんだよ」
井「ちょっと待ってください!」
マ「情けねぇ!7年もダブって」
井「(笑)松岡くん、やってないですか?」
マ「やってねーよ!あ、やってる!」
井「やってるじゃないですか!」
マ「でも二十歳ん時だもん!」
井「いやいや、二十歳も十分詐欺ですよ!」
マ「二十歳ん時に18の役だから、別にサイコメトラーだから、全然、そんなもん、アレだよ」
井「そっかぁ。でも、そうですね、その時、共演させて頂いて。でも、ホントにもう、可愛らしくて」
マ「ね、可愛いよね~。そうか、そうか」
マ「ちょっとさ、この番組、アニメのコーナーとかもやってんだけど、世代的に言ったら、伊野尾、アニメはどういうアニメで育ってるの?」
井「僕はもう、それこそドラゴンボールを一番観てた」
マ「それは一緒なんだね、オレたちとね」
【ドラゴンボール話割愛】
マ「じゃあね、せっかくだから、ナンか、Hey!Say!JUMPの曲流そうよ、一つ」
井「あ、ありがとうございます!」
マ「ナンか、自分の好きな曲あんの?オレ、コレ、好きだ!っていう。別にいつのでもいいよ」
井「僕、好きな曲あります。あの、最近、僕、去年ドラマ出演させて頂いて、その時の主題歌をHey!Say!JUMPでやって、こう、ジャニーズで歌う時に、やっぱり、憧れてたのが、このオチサビになって、このグループがいる中で、こう、グループがパッと開いて」
マ「真ん中から来るね」
井「こう、出て来て歌うっていうの、はい、普通、Hey!Say!JUMP、10年経って、ようやく、それが実現したんですよ(笑)」
マ「やっと日の目、観て来たね」
井「いやぁ、それがやっぱ、嬉しかったので、是非、その曲をちょっと流させて頂けたらと」
マ「ねぇ、もう、お断りさせて頂きますけど」
井「え~!ちょっと待ってくださいよ!」
マ「(笑)」
井「ナンでそこまで聴いて流させてもらえないんですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)コレ、今、流す流れじゃなかったですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)流せないんですか?コレは」
マ「(笑)いやいやいや、じゃあ、いって下さいよ」
井「いいですか?良かった~!ありがとうございます。それでは聴いて下さい」
マ「というワケで、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。という事でね、伊野尾、今年はナンかあるの?忙しいの?」
井「いや、今年はまだ判らない事もたくさんありますけれども、いろいろ何かこう、ね、お仕事出来たらいいなと(笑)思ってます。ちょっと判らないですね(笑)」
マ「あぁそう」
井「はい」
マ「したらな、ま、その前に一回、メシ、行きましょう」
井「はい、宜しくお願いします」
マ「はい、宜しくお願いします。【略】というワケでございまして、え~、本日は、スペシャルゲストにHey!Say!JUMPの伊野尾お送りしました」
井「ありがとうございました」
マ「どうもありがとうございました。ワタクシ松岡とは来週日曜日、また7時にお会いしましょう。本日のお相手は松岡昌宏と」
井「Hey!Say!JUMPの伊野尾慧でした」
マ「バイバイ!」
井「バイバーイ」
井「あの、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧です!宜しくお願いします!」
マ「(笑)」
井「いや、ちょっと、ビックリしましたよ!」
マ「いやいやいや」
井「まさかこう、事務所に来る予定があって、松岡くんにご挨拶するという事で、伺ったんですけど、まさか、急にラジオ出ろって」
マ「うん、じゃあ、出ちゃえよって」
井「出ちゃいなよって」
マ「ホントは、河合に紹介された、違う子たちが、出なきゃいけないんだけど」
井「(笑)はいはい」
マ「ま、いたから、ま、出ちゃえ」
井「いや、ありが、ありがたいですけど」
マ「いやいやいや」
井「あの、急すぎて、あの、もう、緊張しまくりですよ、正直」
マ「全然、全然、いいよ、ラジオなんだから」
井「宜しくお願いします」
マ「いやいやいや、オレの、他の人のラジオは緊張すりゃあいいけど」
井「はい」
マ「別に、オレのラジオは、あの、日曜日の、この枠を頂いて、好き勝手喋ってるだけだから」
井「日曜日の朝ですもんね」
マ「そうだよ、一番、オレが、やっちゃいけない時間なんだよ、だから」
井「(笑)」
マ「日曜日の朝に」
井「ナンで、ナンで、日曜日の朝、ダメなんですか?!」
マ「違うじゃん?!キャラ的に」
井「(笑)そうですか!?」
マ「金曜の夜じゃん?どう考えたって」
井「(笑)なるほど」
マ「(笑)うん」
井「金曜日の夜」
マ「お前みたいなヤツが日曜の朝、やりゃあいいんだ、ホントは」
井「あ~、そうですかね~」
マ「お前、だって、日曜日の番組、やってんじゃんかよ」
井「え⁉日曜日?」
マ「日曜日じゃなかった?」
井「日曜日じゃないです」
マ「土曜日だっけ?」
井「土曜日やってます、土曜日のお昼の番組」
マ「マチャミさんの」
井「はい、出演させて頂いてます」
マ「な⁉」
井「はい、木曜日の朝も」
マ「何年やってるの?アレ」
井「僕、もう、今年でちょうど3年目ですね」
マ「もう、そんななるんだ」
井「はい、意外と」
マ「オレ、1回出た時、お前、いたもんな」
井「はい、そうです。ちょうど1年目、1年ぐらいの時」
マ「そうだ、1年めぐらいの時だよな」
井「はい」
マ「その伊野尾なんだけど、あんま、接点が無いんだよ」
井「そうなんです、僕、あの、松岡くんと、こう、正直、きちんとお話する事自体が、なかなか無くて」
マ「だから、その、メレンゲに出させてもらった時に、お前を存在を知るワケです」
井「そうですね、はい」
マ「それまで、Hey!Say!JUMPを知ってるけど、3~4人しか、判らなかった」
井「知念とかは、ドラマで」
マ「裕翔は」
井「あ~」
マ「一番最初に知ってるのは圭人な」
井「あ、そうか、そうか」
マ「あんなの、生まれた頃、知ってるワケだから(笑)」
井「(笑)健一さんの」
マ「(笑)あんなものはな(笑)。あんなもんだけど。ま、先輩のお子だからさ、生まれた時から知ってるワケじゃん」
井「裕翔は?」
マ「裕翔は、アイツがまだ、小っちゃい頃に、あの~、ウチの『自分のために』っていう主題歌のオレがPVを撮ってた時に、6人ぐらい男の子がいて、そん中から、ちょっと、どの子がいいかなぁって、一発で、あ、コイツ、いいじゃんって言ったのが裕翔だったの」
井「あ~」
マ「そんで裕翔を、ウチのPVに出てもらったの」
井「それこそまだ、裕翔が小学生ぐらいの時で」
マ「じゃない?小学生じゃない?」
井「僕も多分、その時、Jr.でユニットで裕翔と一緒にやってたんで、『え?TOKIOのプロモーションビデオ、出るの?!』みたいな感じ」
マ「そうそうそう。そんで裕翔は知ってて。アレ『ナースマン』ってドラマの主題歌だったんだよ、『ナースマンがゆく』っていう」
井「あ~、そうか、そうですね」
マ「そうそう。そんで、その頃、まだ、オレがPV撮ってたから、じゃあ、っつったら、ウチの某社長が(笑)、某社長ってナンだよ、ジャニーさんが『この子、今、この子たち、面白いから』って、6人ぐらい送ってくれたのよ」
井「はいはいはいはい」
マ「あの、プロフィールとかを」
井「へ~、そんな…」
マ「ジャニーズ事務所の社長が、オレにジャニーズのタレントを売り込んで来たのよ(笑)」
井「そんな経緯があったんですね⁉(笑)」
マ「(笑)そうそうそう。それで、そう、っつって『今、コイツら、スゲーよ』って言うから、あ、そう?っつって、そん中にいたのが裕翔だったの」
井「裕翔だったんだ~。いや、もしかしたら、その中に、私も居たかも知れないけど、私は選ばれなかったっていう」
マ「(笑)どうなんだろうなぁ?いたのかなぁ?」
井「いたかも知れないですよ!」
マ「いたのかなぁ」
井「僕らもまだ、中学生とかだったんで、判らないですけど」
マ「あぁ、そうか、そうか」
井「わぁ~、選ばれたかったなぁ~、そこで」
マ「いや、そん時、だから、それで裕翔を知ったワケ。で、Hey!Say!JUMPを知って、Hey!Say!JUMPが出来たんだっていって、スゲー、人数いるなぁ、なんつって、で、覚える気もサラサラ無いから」
井「え、ちょっと待って下さい!そこは」
マ「(笑)え、ナニ(笑)」
井「そこは覚える気、少しぐらい持って頂いて」
マ「全然無いじゃん」
井「ま、人数多いですし、また」
マ「接点ないし」
井「結構、離れてますもんね、世代も」
マ「うん。で、必殺で知念が来たから、知念を知って、その後、山田を知るんだよ。で、お前たちを、後々に知って行くんだよ、全員を」
井「あ~、そうね」
マ「スゲー、時間掛かったよ」
井「いや、僕、ちょっと、松岡くん、まだ、ね、Hey!Say!JUMPの事、なかなか、まだ、知れてない部分もちょっとあるんじゃないかなと」
マ「全然あるよ」
井「思いまして」
マ「だって、もう平成終わるんだぞ?!」
井「そうですよ、平成終わりますから、平成終わる前に、ちょっと、もうちょっと、知って欲しいなと思いまして、で、松岡くん、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あ、あぁ、収録の日、がね、ま、ま」
井「今日は収録なんで、また違うんですけど、明日、お誕生日じゃないですか」
マ「あぁ」
井「僕も、事務所に伺うってなった時に、あの、急遽、松岡くん、明日お誕生日だという事に気付いて、あの、急いで、あの、プレゼント買ってきたんで、良かったら」
マ「やらしいヤツだよ、コイツは」
井「いやいやいや」
マ「お前」
井「こういう所で、好感度売っておかないと(笑)」
マ「お前は番組中に渡すっていうのは、それはどうなんだ」
井「番組中、話題も、松岡くんと、ナニ話していいか判らなかったんで、ちょっと話題にも」
マ「ナニ買ってきたの?コレ、DVD的な感じ?!お前は、ナンだ⁉このDVDは~!」
井「(笑)」
マ「お前、ま、オレも大人だからいいけど」
井「(笑)いやぁ、ちょっとスミマセン、スミマセン」
マ「このDVDは、ナニ?このHey!Say!JUMPって」
井「Hey!Say!JUMPのLIVE DVDです!」
マ「お前…」
井「(笑)いや、Zettai、なかなか観る機会、無いじゃないですか」
マ「お前、スッゲー、今、期待したよ…」
井「(笑)ナニ、期待してたんですか!?」
マ「いやいや、それはやっぱ、お前、男が男に渡すDVDっつったら、お前!」
井「(笑)そっちでしたか!」
マ「そっちだろ⁉お前!気が利かない男だな!」
井「ちょっと…」
マ「お前らのジャンプしてる姿なんか、どーでもいいんだよっ!お前」
井「(笑)いやいやいや、ちょっとね」
マ「もう、もっと、バインバインしてるのとか、観れないの?」
井「(笑)いや、逆にですよ⁉そんなDVD持ってきて」
マ「いいじゃない!いいよ、拍手もんだよ、お前は見込あるって、話だよ」
井「いえいえ、日曜の朝ね、聴いてる人、動揺しますよ」
マ「別にイイじゃない。コレ、個人の問題だから、そんなの」
井「(笑)スイマセン、ちょっと、Hey!Say!JUMPのDVDですけど、良かったら」
マ「ま、ま、観させてもらいますよ」
井「観て頂けたら」
マ「ちょっとね、まだオープニングだから、ちょっと曲紹介さして(笑)」
井「あ、そうですね」
マ「(笑)ホントに。≪リクエスト:狭山の森高千里コンサートに行く≫」
井「狭山、多分、僕の地元の方ですね」
マ「そっか、お前、埼玉か?」
井「埼玉なんですよ」
マ「そうか、そうか、そうか。じゃ、その辺も、後で訊いていきましょう」
マ「さ、という事で、今日はナンだか知りませんけど、ま、ナンだか知りませんって、僕がね、ムリヤリ呼んだんですけど」
井「いやいや、ありがとうございます」
マ「伊野尾に来てもらってますけど、伊野尾、お前、いくつなの?」
井「28歳です」
マ「え、今年29って事?」
井「今年、そうですね、今年というか、もう4月の年度変わったらもう、29、次の6月で29歳になりますね」
マ「はぁ」
井「意外と」
マ「29…14コ違うのか、え?オレが43の歳だろ?」
井「はい」
マ「ま、ま、早生まれだから、42なんだけど、43の歳だから、まだ、そうか、14コ、学年は14違うんだ。そうか、そうか、あ、何年生まれ?91、2年?」
井「僕、90年生まれです。平成2年ですね」
マ「90年生まれか。そうか、そうか。オレが入ってすぐで生まれたんだ、じゃあ」
井「あ~、そういう事ですか?!松岡くんが入った頃に」
マ「オレが89年に入ったから」
井「生まれてるんですね」
マ「そうだね」
井「わ、驚きだな。僕ももうでも」
マ「だって、オレが生まれた時に入ってるのが錦織先輩だもん」
井「えっ⁉あ、えっ?」
マ「錦織先輩だろ」
井「はいはい」
マ「オレが生まれた時にジャニーズに入ってる」
井「そうんですか!?」
マ「そうだよ」
井「スゴいっすね!」
マ「あの人、巳年だから」
井「え~!」
マ「12コ上だから」
井「ジャニーズ事務所の歴史もスゴいですね、ホントに」
マ「オレ、オレが生まれた時には、錦織先輩は入ってたんだよ」
井「スゴいなぁ」
マ「ちなみにだって、その時まだ、マッチさん、入ってないもん、おそらく」
井「あ、そうか、そうか、そうか」
マ「錦織先輩の方が先なんだよ」
井「そうなんですね、へ~」
マ「デビューはマッチさんの方が先だけど」
井「まさか」
マ「で、28、今年29!」
井「はい」
マ「お前、もう、じゃあ、アラサーじゃん、普通に」
井「もう、結構いい年齢なんですよ!松岡くんって、僕ぐらいの年齢の時って、どういう感覚でした?」
マ「28、9、ホストやってた」
井「あ~、そうか、ドラマの」
マ「夜王」
井「夜王!うわぁ~、懐かしい」
マ「アレ、お前ん時ぐらいだよ、28か9だった」
井「うわっ、マジかぁ」
マ「時代劇やってた、あん時」
井「うわぁ…」
マ「武田信玄とか」
井「ナンか、僕、子供の頃に、やっぱり観てるんで、ナンか、もっと上なイメージ、勝手に、そうだったんですけど」
マ「そうだよな」
井「今の僕の年齢でやっぱり、そういったドラマやられてるって思うと…」
マ「もう、お前の年にはもう、夜の匂い、プンプンさせてる」
井「(笑)」
マ「もう1周して朝になってる」
井「スゴいっすね(笑)」
マ「もう20代、30前ぐらいはもう、朝の顔になってた」
井「じゃ、僕らも、まだまだ、もう、ホントにひよっこみたいなモンですね、Hey!Say!JUMPはホントに」
マ「二十歳ぐらいは真夜中で、ミッドナイトの匂い、ずっとさせてたけど」
井「スゴい」
マ「もう30前ぐらいにはもう、朝だったね」
井「(笑)」
マ「もう、夜明けのすけっと、スキャットみたいな感じだったよ」
井「いや、ちょっと、夜明けの(笑)夜明けのスキャットって言われても、僕も、あんま、しっくり来ないですけどね(笑)」
マ「(笑)え、お前、生まれどこ?埼玉?」
井「僕、埼玉です。埼玉の入間市なんで、Nack5、あの、子供の頃、車で、よくお父さんと車乗ってる時とか、聴いてましたね」
マ「あぁ、そう。え、ちょっと待って。お前、明治大学卒業してて、ジェシーと遠縁なの!?」
井「そうなんですよ」
マ「ジェシーって、あの、SixStonesのジェシー?」
井「そうです。ドラマでも…」
マ「あのメールがスゴい、しつこいジェシー?」
井「(笑)やっぱ、そうなんですか!?」
マ「(笑)しつこかった」
井「各所に結構、いろいろメール送ってるみたいですね」
マ「すっげー、しつこい。お前はホントに、ナンだ⁉っていう。すっげー、ストーキングな男だね。アイツ、SixStonesじゃなくて、ストーキング!」
井「(笑)ストーキング。そう、遠い親戚みたいなんです」
マ「どういう事?」
井「僕も、あの~、それこそ、何年前ぐらいだろ?5年前とか、Hey!Say!JUMPになってからなんですけど、ジェシーも、Hey!Say!JUMPのバックで踊ってくれたりもしたんですけど、急に『伊野尾くん』って話かけられて、『伊野尾くん、僕、伊野尾くんの遠い親戚みたいなんです』って言われて」
マ「ほう」
井「ジェシー、半分は海外の血が入ってるじゃないですか」
マ「そうだね、アイツ、アメリカだね」
井「いや、だから、ナニ、コイツ、ウソぶっこいてんだ?と思ってたんですけど」
マ「おぅ」
井「で、その年の正月かナンかに、こう、実家に帰って、おじいちゃん、おばあちゃんと会った時に、よくよく話聴いてみると、ホントに、ま、おばあちゃんの、またいとこの、お兄ちゃんのナンとかのナンとかのナンとかがもう、ジェシーみたいな感じで」
マ「他人だよ!バカヤロー!そんなのはもう(笑)」
井「一応、遠い親戚みたいな」
マ「そうなの?そんな事言ったら、人類皆兄弟だから」
井「(笑)」
マ「じいさん、ばあさんが、爺様、ばあ様が、それ、知ってたって事?お前の」
井「いや、ナンかこう、よくよく聞くと、こう、海外の方と結婚した子がいて、多分、そこなんじゃないかっていう話をしてて」
マ「あぁ、なるほど。じゃあ、認識は、その、お前のおじいちゃん、おばあちゃんは知ってるワケだ?」
井「ナンとなくって感じでしたけどね~。おじいちゃん、おばあちゃんも、果たして、ホントかどうかも、定かじゃないですけど、だから、一度どこかで、親戚一同集めて、どうなってるのか、確認したいですけどね、ホントに」
マ「お前、それこそ、NHKじゃないの~?もうそうなったら」
井「ありますか?」
マ「ファミリー・ヒストリー出て、お前」
井「ファミリー・ヒストリー出て」
マ「そこにジェシーが出てくるっていう事じゃ、もう、判んない、誰を主役に持ってくかっていったら、じゃ、お前のひい爺さん辺りを、ちょっと主役に持ってって」
井「ファミリー・ヒストリー出たいっすね~、あの番組面白いですもんね」
マ「それで伊野尾とジェシーが繋がってますっていうのを、全国の人に観せて、全国の人が、みんなテレビを見ながら、知らねぇよ!っていうっていう(笑)」
井「そうなんですよ!ファミリー・ヒストリーの視聴者層って、多分、僕らの事、知らないと思うんですよ」
マ「知らないから、どーでもいいっていう」
井「どーでもいいってなっちゃいますよね(笑)」
マ「そんなのどーでもいいっていう(笑)」
井「いやぁ、ちょっと、ファミリー・ヒストリー出れるように、ちょっと頑張らないとダメですね、僕も」
マ「(笑)え、だって、お前、JUMPって、今、何人だっけ?」
井「今、あの、9人で」
マ「9人」
井「岡本圭人がちょうど海外にこう」
マ「圭人がね」
井「留学してるんで」
マ「あっちにいるでしょ」
井「今、ちょうど8人で活動しています」
マ「何歳差なの?歳は」
井「あの、僕の上に、あの~、薮と高木がいるんで」
マ「高木が一番上だっけ?高木と薮が」
井「高木と薮が一番上で、下が、え~、山田・知念・中島が同い年なんで」
マ「だよな、裕翔がね」
井「24で、今年が25の歳ですかね」
マ「じゃあ歳の差としては、4、4つ」
井「4つ、そうですね、4つぐらいかな、4つぐらいですね」
マ「お前の3つ下でしょ?」
井「はい、はい4つ下ぐらいですね」
マ「あ、じゃあ4つか」
井「そうなんですよ」
マ「へ~。スゲーな、Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いた時、どうなの?」
井「いや、僕らは、僕も当時、高校生だったんで」
マ「あ、もう、高校だったんだ」
井「高校2年生の時ですね」
マ「うん、うん」
井「Hey!Say!JUMPっていう名前を聴いて、名前よりもやっぱり、こう、デビュー出来る」
マ「そうね」
井「ジャニーズ事務所の中で、CD、シングルを出す事が出来るっていう事に、やっぱり嬉しかったというか」
マ「何年?デビューするまでかかったの?」
井「僕、ちょうど入って、小学5年生の時に入ったんで、え~と、6、1、2、3、1、2で、6年ちょっとぐらい、はい」
マ「6年か」
井「でも僕、デビューしてから、こう、Hey!Say!JUMP、やっぱり、人数多いじゃないですか」
マ「うんうん」
井「Hey!Say!JUMPの中でも、こう、デビューして、こう、それぞれ歌割とかって、こう、カメラに抜かれたりとか、歌番組とかするじゃないですか」
マ「うん」
井「僕、最初の6年間ぐらい、歌番組出ても、カメラ抜かれなくて、Hey!Say!JUMPの中のHey!Say!JUMPのバックダンサーみたいになっちゃってて(笑)」
マ「解る、判る」
井「そんな感じだったんですよ」
マ「そんな感じだったよな。あの、判んなかったもん、だから」
井「そう、松岡くんとかにも、皆さんにも認識されてなかった」
マ「されてない!されてない。世の中の認識は、あの、メレンゲが強いと思う」
井「あぁ、ホントですか」
マ「メレンゲで、この子は、この子もJUMPなの?っていう」
井「あ~、そうですね。でも、やっぱり、このメレンゲ、とか、メレンゲに出演する年とかに、めざましテレビとかも出演するようになって」
マ「そうだ、めざましもやってたんだよな⁉急に、花、咲いたもんな?」
井「そうなんです、僕も…」
マ「3,4年ぐらい前にな」
井「そうなんですよ」
マ「デビュー何年なの?Hey!Say!JUMPは」
井「デビュー、えーと、今年で11年めですね、去年10周年だったので」
マ「そうだよな?それでやっとなんか、その、3、4年前に、お前のやっとバブルが来て、それまでホント、Hey!Say!JUMPのバックダンサーだよな⁉」
井「(笑)そう(笑)見切れオジサンみたいな感じ(笑)」
マ「解る。そうだなぁ」
井「そうなんですよぉ。だから、なかなか」
マ「みんな、そういう中で、やってく中でな。でも、キャラ面白いよなぁ~」
井「知ってます?他のメンバーは」
マ「知ってる!知ってる!だって、コイツとメシ食ったよ」
井「あ、八乙女!」
マ「八乙女」
井「八乙女、八乙女。アレ?ナンで?」
マ「八乙女はね、えっとね、ヒルナンデスかナンかに、オレ、番宣で出させてもらった時に」
井「はいはい」
マ「コイツ出てて、んで、終わって、浅草だったのかな、じゃあ、焼肉でも食うかっつって、ミトちゃんと、んで、そのスタッフと、んで~、コイツと、みんなで焼肉食べたの」
井「あ、じゃあ、意外と交流…」
マ「あるあるある」
井「なさそうに見えて」
マ「アーリーは、有岡は…」
井「あ、ナンで⁉ちょっと待ってくださいっ!ちょっと待って下さい!ナンで有岡だけ、そんなに」
マ「考えてみたら、アーリーが一番最初かも知んない。アイツは」
井「あぁ!そうだ!時代劇ん時!」
マ「京都で、オレが入ってたら、舘ひろしさんが、アーリー、アーリーって確か、呼んでて。舘さんだよな?」
井「はい、はい、そうです」
マ「舘さんの作品だよな?『そのアーリーっていうのは、誰ですか?舘さん』っつったら、『お前んトコの子だよ』っていうから、『え、知らないっすね、僕』で、アーリーを知ったの」
井「えー!ちょっと待って下さい。ナンで有岡だけ、アーリーって、めちゃめちゃ親しみあるみたいな感じ」
マ「アーリーは、そう、だから、舘さんが教えてくれたの。だって、舘さん経由だもん、有岡を知ったのは」
井「そうなんですね、そっか、そっかぁ」
マ「でも、オレ、個人的には高木いんじゃん?」
井「はい」
マ「個人的には、オレはお前のグループん中で、一番好きな顔(子?)は高木なの」
井「(笑)いや、それ聴いたら、高木、喜びますよ」
マ「ナンか、男っぽいじゃん」
井「確かにそうですね、高木は男っぽい感じの」
マ「そうだよ~」
井「ありますね」
マ「ナンか、お前はナンか、優しいキャラじゃん」
井「そう、優しいキャラで優しいキャラのフリで売ってますね」
マ「フリって(笑)」
井「(笑)」
マ「でも、もう、アレだぞ!30だから」
井「そうなんですよぉ~これからちょっと」
マ「ちょっとな、その路線もどこまで貫けるかだぞ⁉」
井「いや、やっぱり、そうですよ、TOKIOの皆さんみたいに、ちょっとカッコいい男を目指していきたいなっていうのは」
マ「みんながみんな、カッコいいワケじゃない。3人カッコいいけど、一人、カッコよくねーじゃん(笑)」
井「ちょっと待って下さい!城島、あ、城島くんって言っちゃった(笑)」
マ「ナンで、お前、リーダーって決めつけんだよ!解んない、今、いるよ⁉下に」
井「(笑)ヤバい!ヤバい」
マ「今、いたよ」
井「そうそう、今、失言、失言です(笑)」
マ「さっき会ったよ、オレ、さっき。トキカケの打ち合わせしてるっつって」
井「(笑)いや、皆さん、TOKIOの皆さん」
マ「オレはリーダーと言ってないよ!」
井「(笑)」
マ「可哀想、シゲちゃん(笑)」
井「ちょっと、城島くんとも、僕、一緒にテレビに出たりしてますからね」
マ「そうだよな!そうなんだよ」
井「お世話になってますから。いや、そう、松岡くんとかね、皆さんみたいにね」
マ「これからの男像を、後で訊いてみよう」
井「はい」
マ「曲行くわ」
マ「で、これから29。30に向けて、お前はどうする?っていう。伊野尾は」
井「どうすればいいですかね~、やっぱり…」
マ「知らねーよ!そんなの」
井「ナンでそんな、急に突き放すんですか!」
マ「(笑)いや、だって、そんなのお前が解んない事を、オレに解るワケねーじゃん!」
井「え、ココでそういう相談、乗ってもらえるところじゃないんですか?!」
マ「ハッキリ言うけど、人の相談ナンか、乗らない!乗りたくもない!」
井「相談所じゃないんですか?ココは」
マ「全然違うよ!」
井「違うんですか?」
マ「お前、いたから、喋らせてだけだよ(笑)」
井「ありがとうございます(笑)。でも、やっぱり、30代になるにあたって、やっぱりこう」
マ「どうなりたいとか、あるの?」
井「やっぱりこう、今のままでは、いい部分も、もちろん、あるかも知れないですけど、もっと何か、新しいモノじゃないですけれど、大人の魅力っていうのを身に付けないといけないなとは思ってるんですけど、それって、果たして、ナンなのかなぁって思ったりもしてしまいますけどね」
マ「でも、アレなんじゃないの、ムリしてさ、今からキャラ変更しても、しょーがねーからさ、もう、そのキャラでさ、いけばいいんじゃないの?」
井「あぁ」
マ「だって、みんながみんな、ツンツンしてちゃダメだしさ、みんながみんな、お前みたいにホワンとしちゃダメだしさ。でも、ナンか、フワンとしてるお前がいるから、ナンかさ、ま、裕翔みたいヤツ、薮みたいなヤツみたいのがいるワケだからさ、キャラクターがさ、そう、可愛いキャラはさ、もう、いらねーじゃん、知念いるから、ね」
井「(笑)そうですね」
マ「うん。で、知念で、お前がフワンとしててさ、で、ま、ココ何年かで、やっぱりJUMPも、ナンか、オレ、別にお前がいるから言うワケじゃないけど、前にラジオで言ったのが、何年ぐらい前だろ、2年ぐらい前に、2、3年ぐらい前に、いや、今、JUMPが一番カッコいいじゃねーか、みたいな話をしてて、スゲー、ナンか、大人に、いい感じに大人になってきたね~、みたいな」
井「ありがたいですね」
マ「いや、大人に、やっぱナンて言うのかなぁ」
井「2年前?」
マ「2、3年前かな?ちょうど、みんなカッコよく」
井「ちなみに、今は…?」
マ「いや、いいんじゃない?だから」
井「今も!ありがたいな」
マ「その、大人っぽい部分もしっかり出しながら、あの~、ナンて言うのかな、一気に変わると、付いて行けないじゃん、みんな。え、ナニ?そっち方向行くの?ってなるから、徐々に徐々に、お前らと同時に、応援してくれてるファンの方々も、大人になっていくワケだから、それが一番いいんだよね、おそらくだけど」
井「急にグラサンかけはじめるんじゃなくて、徐々に徐々に」
マ「いや、お前のキャラでグラサンはZettai、ダメよ」
井「(笑)ダメですか」
マ「Zettai、ダメだと思う」
井「ダメですか(笑)」
マ「お前は違うと思う」
井「僕はグラサンキャラではない?」
マ「Zettai、グラサンキャラじゃない。お前がグラサンかけてLIVEやったら、とりあえず、オレはお前をブッ飛ばす」
井「(笑)ちょっと待ってください」
マ「(笑)そんな、どの口が言ってんだって話だよな⁉初めての紅白を、お前(笑)サングラスかけて、ドラム叩いてたのは誰だ⁉って話だよな(笑)すいませーん!そうでした~。でも、ナンか、だって、舞台とかやんないの?お前」
井「舞台は一度、あの~、3年前?4年前に一度、グローブ座でやらせて頂いて」
マ「そうだよな、グローブ座でやってたよな。ナンか、伊野尾がやるって聴いたんだよな」
井「やらせて頂いて、で、それ以降、ドラマとか、映画とかもちょっとずつ、やらせて頂いて、お芝居とかもやらせて頂いて」
マ「お芝居は好きなの?」
井「楽しいですね。でも、やっぱり、難しいなぁと思いますね」
マ「うん、難しいね」
井「なかなか、こう、ウチの事務所もたくさん、先輩もいらっしゃいます、後輩もいらっしゃる中で、なかなか、こう、やりたいからって、いって出来るお仕事でも全て無いと思うので、そんな中で、頂いた中で、こう、どうやって役と向き合ってたりすればいいのかな、とかっていうのは、やっぱり難しいなと思う事が」
マ「バラエティと芝居だったら、どっちが好きなの?」
井「え~?それ、難しい質問ですね」
マ「もう、ナンかさ、バラエティはさ、ちょっと、ここ何年かで、お前、ちょっと、やっと掴んできたじゃん」
井「はい」
マ「ロケを出るようになって来てるから、人様のお宅とか、お邪魔してもナンか、おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、色、出てきたじゃん、みたいな」
井「うわぁ、ヤバい!そんな事、松岡くんに言われてると」
マ「もう、ロケ、人様の家、行ってね、あのコーナーで、あぁ、なるほど、なるほど、そういう風にやるんだっていうのは、全然、別にみんな、やり方があるから、どんなやり方したって、いいワケで、その中で、あぁ、なるほど、新しいキャラだねっていう」
井「いや、でも、僕、正直、バラエティの方が、もちろん、全て難しいと思うんですけど、バラエティの方が難しいなと思います」
マ「一番難しいのはバラエティだよ(笑)」
井「いや、そうです、ようやく」
マ「そりゃだって、プロの人たちがいるワケだから、バラエティに」
井「ようやく、その事に気付きました」
マ「オレたちも、一応、お金頂いてる以上、プロなワケだから、だけど、その、ナンていうの、例えば、芸人さんみたいには、出来ないワケじゃない、オレたちは。そこは、そこまで実力もないしし、だけど、違った方向性から、やる方法はいくらでもあるワケだから、そこさえ見つければ。あと、キャラだよね、自分のね」
井「お芝居とかだと、こう、やっぱり、監督さんだったりとか、共演者さんだったり、ナンとなく、こう、正解の方に、こう、ナンとなく、こう、導いてくれるじゃないですか」
マ「うん」
井「それも正解はたくさんあるのかも知れないですけど、ちょっとあるじゃないですか。でもバラエティって正解が無いからこそ、何が正解なんだろうなぁって思ったりとかする事はやっぱり」
マ「だから、やっぱり人数が多いとこで、お前も育っちゃってるから、それはイイコトなんだけれども、そっから、例えば~、3人ぐらい、4人ぐらいのペースん中でモノを考えて、1回整理すると、まとまりやすくなるよね」
井「あぁ」
マ「全部を全部、この人数でやろうと思ったら、ツラいから。だから、山田は山田のやり方があって、じゃ、オレと誰と誰、みたいな事でやってった方が、やりやすいワケだから。でも、もう、個人でやってっからさ」
井「いや、ナンか、ホントにナンか、ジャニーズ事務所相談所みたいに、なっちゃいましたね!スミマセン(笑)」
マ「いやいやいや、いいじゃないの、ね!イイ事ですよ」
井「ありがとうございます」
マ「いやいや。ちょっといろいろ訊いていきますよ」
井「はい」
マ「さぁ、ココ、ホントね、松岡交遊録っていうのがあるんだけど、お前の交遊録をちょっと聴いてみよう」
井「交遊録?」
マ「お前、どういう人と仲良いの?そもそも、ウチの事務所のどういう人間と付き合いあるの?先輩、後輩」
井「僕、ジャニーズ事務所で、先輩で付き合いのある方、なかなかいなくて」
マ「なかなかいなそうだもんな(笑)」
井「はい。相葉くんが数少ない中で」
マ「(笑)やっぱ、相葉だなぁ!アイツも面倒見いいな!」
井「そうですね」
マ「あの~、ふぉ~ゆ~とかな(笑)」
井「そう、Jr.の子たちとか」
マ「全部相葉だな」
井「みんな相葉くんに。僕も、あの~、日テレの志村どうぶつ園の番組で、相葉くんと、結構一緒にロケ行かせて頂いたりとか、番組出演させて頂く機会があって、それをきっかけにご飯連れてって頂いたりとかして」
マ「あぁ、そう。なるほど。後輩は?」
井「後輩、全然、無いですね」
マ「なさそう」
井「無いですね」
マ「ナンか、メシ、連れてってるとか、ねぇのかよ?Jr.とか」
井「なかなか無いですね。Jr.と、それこそ、僕らも、なかなか、こう、キッカケというか、昔はこう、バックに付いてもらったりとか、してたんですけど、今、もう、Hey!Say!JUMPのコンサート、結構、Hey!Say!JUMPだけで、やることが多いので、かかわりが無いので」
マ「キンプリとか、後輩なんだろ?」
井「後輩ですけど、僕らもちょっと離れてて、あの~、Hey!Say!JUMPのバックで踊った事、あるかな?ぐらいの」
マ「キンプリが?」
井「世代」
マ「へ~」
井「実際、そんなに喋った事無いです。メレンゲにゲストに来て頂いたりとか」
マ「Sexy Zoneは?」
井「Sexy Zoneは結構、ガッツリ、あのHey!Say!JUMPのバックで踊ってた」
マ「後輩でしょ?」
井「はい、でも、後輩、ナンかこう」
マ「Sexy Zone」
井「いやいや、僕、ナンか」
マ「Sexy Zoneはメシ連れてかなきゃダメだよ、お前、Sexy Zone」
井「そうですよね。Sexy Zone…」
マ「この間、オレ、飲んだよ、Sexy Zoneの子と」
井「結構、ホントに、交流多いですね」
マ「違う、違う、翔とメシ食ってて。翔」
井「あ、櫻井くん、はい」
マ「で、翔と飲んでたら、菊池風磨を呼んで、菊池風磨とチョロッと一緒に話して、次の日に翔に『いやぁ、中島健人、面白かったな』って送ったら」
井「(笑)ヒドい、ヒドい」
マ「『菊池ですけどね』ってメールが来て、すっげー、申し訳ないなっていう」
井「いやぁ、なかなか、後輩とナニ話していいのか」
マ「お前、だって、悩んでる子、いるかも知んねーじゃん」
井「はい」
マ「それをしなきゃ、30代になれないんじゃないのぉ?」
井「あ~そうですね。ちょっと30代に向けての、こう、一つの今年の目標として、ちょっと、後輩と、そういう交流を持つという」
マ「29でしょ?今年」
井「そうですね、はい」
マ「ね、6月22で。で、もう、ラストの年じゃん」
井「そうだぁ~」
マ「ラストの20代だよ。なのに、お前、そんな、いつまでも相葉くん、相葉くん、じゃ、ダメでしょう」
井「(笑)」
マ「お前~」
井「そうですね、きちんと」
マ「それはちょっと、Sexy Zone、キンプリをちょっと、焼肉ぐらい、連れてかねーと」
井「判りました」
マ「伊野尾プレゼンツで」
井「あぁ(笑)コレ、もう、松岡くんに言われたら行かないとダメだな…」
マ「別に、そんな高いトコじゃなくたっていいんだから」
井「はい」
マ「みんなでワイワイ出来るさ」
井「是非、その前に、この、松岡くんに、僕もちょっと、焼肉、ちょっと、連れてって頂きたいですね」
マ「いいよ!」
井「あ、ホントですか?」
マ「全然いいよ(笑)」
井「あの、是非、じゃあ」
マ「焼肉がいいの?」
井「え?」
マ「和食とか、居酒屋でもいい?」
井「ナンでも」
マ「あぁ、いいよ、じゃあ」
井「わぁ」
マ「ナンかね、春ぐらいに1回やろうかなと思ってるから、そん時に呼ぶよ」
井「はい!是非」
マ「この間、河合とね、雄大は来たんだよ、新年会に」
井「あ、そう、あぁ、そうなんですね」
マ「じゃあ、今度また、温かくなったから、いつも7、8人集めるのね」
井「はいはい」
マ「じゃあ、いいよ」
井「その会に是非宜しくお願いします」
マ「じゃあ、そん時に来てよ」
井「わ、こうしたら、ジャニーズ事務所内での交友関係が、急にグンッと広がりそうな感じありますね(笑)」
マ「いやいや、それはでもやっぱ、後輩を、お前はどんどん、これから、育てていかなきゃいけないワケだから」
井「(笑)判りました」
マ「ねぇ」
≪ウルトラマンDASHのエピソード教えて&永野芽郁可愛かったので朝ドラ主題歌リクエスト≫
マ「そう!オレ、あの~、永野芽郁さん、初めて会ったのよ」
井「はいはい」
マ「会った事ある?」
井「僕、あの、映画で一度共演差して頂きました」
マ「可愛くない⁉あの子」
井「いや、いい子ですね~」
マ「てめぇ!」
井「ナン、ナンですか!?その、てめぇは(笑)」
マ「てめぇ。あ!」
井「(笑)ナンですか、あ!って。はい」
マ「まさか、お前」
井「はい、僕、あの~、映画で、ピーチガールっていう映画で、あの、共演させて頂いて」
マ「あぁ、そうか、そうか、お前、出てたんだ」
井「そん時に、高校生役だったんで」
マ「うん」
井「永野芽郁ちゃんがホントに高校生、ガチの高校生で、で、僕、その時、20…5とかだったのかな、やっぱり」
マ「に、高校生役やってたの?」
井「そうなんです。スミマセンでした(笑)」
マ「詐欺じゃん!詐欺!」
井「(笑)いや、詐欺じゃないですよ!」
マ「詐欺だよ。どんだけダブってんだよ」
井「ちょっと待ってください!」
マ「情けねぇ!7年もダブって」
井「(笑)松岡くん、やってないですか?」
マ「やってねーよ!あ、やってる!」
井「やってるじゃないですか!」
マ「でも二十歳ん時だもん!」
井「いやいや、二十歳も十分詐欺ですよ!」
マ「二十歳ん時に18の役だから、別にサイコメトラーだから、全然、そんなもん、アレだよ」
井「そっかぁ。でも、そうですね、その時、共演させて頂いて。でも、ホントにもう、可愛らしくて」
マ「ね、可愛いよね~。そうか、そうか」
マ「ちょっとさ、この番組、アニメのコーナーとかもやってんだけど、世代的に言ったら、伊野尾、アニメはどういうアニメで育ってるの?」
井「僕はもう、それこそドラゴンボールを一番観てた」
マ「それは一緒なんだね、オレたちとね」
【ドラゴンボール話割愛】
マ「じゃあね、せっかくだから、ナンか、Hey!Say!JUMPの曲流そうよ、一つ」
井「あ、ありがとうございます!」
マ「ナンか、自分の好きな曲あんの?オレ、コレ、好きだ!っていう。別にいつのでもいいよ」
井「僕、好きな曲あります。あの、最近、僕、去年ドラマ出演させて頂いて、その時の主題歌をHey!Say!JUMPでやって、こう、ジャニーズで歌う時に、やっぱり、憧れてたのが、このオチサビになって、このグループがいる中で、こう、グループがパッと開いて」
マ「真ん中から来るね」
井「こう、出て来て歌うっていうの、はい、普通、Hey!Say!JUMP、10年経って、ようやく、それが実現したんですよ(笑)」
マ「やっと日の目、観て来たね」
井「いやぁ、それがやっぱ、嬉しかったので、是非、その曲をちょっと流させて頂けたらと」
マ「ねぇ、もう、お断りさせて頂きますけど」
井「え~!ちょっと待ってくださいよ!」
マ「(笑)」
井「ナンでそこまで聴いて流させてもらえないんですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)コレ、今、流す流れじゃなかったですか!?」
マ「(笑)」
井「(笑)流せないんですか?コレは」
マ「(笑)いやいやいや、じゃあ、いって下さいよ」
井「いいですか?良かった~!ありがとうございます。それでは聴いて下さい」
マ「というワケで、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。という事でね、伊野尾、今年はナンかあるの?忙しいの?」
井「いや、今年はまだ判らない事もたくさんありますけれども、いろいろ何かこう、ね、お仕事出来たらいいなと(笑)思ってます。ちょっと判らないですね(笑)」
マ「あぁそう」
井「はい」
マ「したらな、ま、その前に一回、メシ、行きましょう」
井「はい、宜しくお願いします」
マ「はい、宜しくお願いします。【略】というワケでございまして、え~、本日は、スペシャルゲストにHey!Say!JUMPの伊野尾お送りしました」
井「ありがとうございました」
マ「どうもありがとうございました。ワタクシ松岡とは来週日曜日、また7時にお会いしましょう。本日のお相手は松岡昌宏と」
井「Hey!Say!JUMPの伊野尾慧でした」
マ「バイバイ!」
井「バイバーイ」
どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のQUEENブームという事で、QUEENを題材にした映画「ボヘミアン・ラプソディ」がね、去年の11月の公開にも拘わらず、いまだに大ヒット中という事ですけれどもね、先日発表された、アメリカのゴールデングローブ賞でも、ドラマ部門で作品賞受賞していましたが、ワタクシ、観てないんですよね~。いまだに混んでるっていうじゃないですか。で、普通の映画だけじゃなくて、ナンていうの、歌を歌う事が出来る映画館があったりとかね、えぇ。これがまた、スゴいのが、若い子から、ご年配、うん、それこそ、ずーっとね、QUEENを観てきた人まで、楽しめる映画で。ま、ずーっとQUEENをね、観てきた人なら解るんだけど、若い人たちにもハマっている。ま、その理由の一つとしては、え~、この現役時代のQUEENを知らなくても、CMとか、いろんなところで、QUEENの曲を、ドコかで聴いていたって事なんっすよね。もう日本人が愛してならない、このバンド、QUEENですけれどもね、え~、ワタクシは、ま、ま、何度か聴いてる時もありましたけど、そんなにハマったバンドでは、実は無いんですよね。「Bicycle」って曲があるじゃないですか【正しくは「Bicycle Race」ね】。自転車って言ってるヤツ。アレがね、どうしてもね、日本語に、こう、訳した時にね、じゃ、僕らが「自転車」っていう曲をかいて、売れるのか?っつったら、売れないと思うなぁって【それは曲名、詩の問題じゃないんじゃ…】。そんな事を考えたことのある、え~、バンドではありますけどね。え~、皆さんね、まだ行ってない方は是非、行ってみてはどうでしょうか?そして来月にはですね、ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画も、公開される…、公開してるのか?今ね。公開中という事で、え~、しばらく、この、音楽映画の人気は続きそうですよね。えぇ、という事で、皆さん、チェックしてみてください。
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一で~す。まぁ、ちょっとね、え~、今更になるかも知れませんけど、年末年始、だいぶ詳しく話せるようになったのでね、え~、ココへ来て、話そうかなと思ってますけども。え~、ま、大晦日ですよね、まずはね。大晦日、私はカウントダウン、の、え~、司会をやらしてもらうという事で、え~、カウントダウンは東京ドームであったワケですけども、え~、LIVE自体は11時ぐらいから、確か、始まってたのかな。はい、という事もありまして、入り時間の方がですね、え~、かなり遅かったの。22時ぐらいに入るワケですよ。え~、午前中に、え~、カウントダウンのリハーサルをやって、紅白に行くグループもいたりするから【(ノ_<。)グスンッ】、大きな中開きに入るワケですよね。という事もありまして、紅白をですね、家で、ナン十年かぶりに観ました。というのは、デビューしてからずっと、TOKIOは紅白に出場させてもらえてたんでね、で、デビュー前も、僕なんかは、光ゲンジさんのバックとか、を、やらせてもらっていたので、結果ね、紅白をテレビで観る方が少なかったワケですよ。出演してる事の方が多かったので。だからもう、あまりにも久し振りに、こんなに冷静に、紅白歌合戦、観れるんだと思って。もう、観ました!友達も来てたんですけども、友達家族が来てて、で、みんなで観てたんですけども、まぁ、紅白っていうのは、アレなんですね⁉結構、文句言いながら、みんな、観るのね⁉あぁでもない、こうでもない、こんな演出あるのか?!みたいな話をみんな、言いながら、観るんだ⁉っていう事に、オレは気付くワケですよ。周りがそうしてるから。スゴく新鮮で。ま、その中で、ほら、けん玉をしながらね、歌う演歌歌手の方、いたじゃないですか。あの方ナンか、僕も、その演出に関しましては、去年、僕、現場で観てて、コレ、スゴい、演出だなぁ~って、うん、思いながら、観てたんですよ。で、1回、失敗したじゃないですか、去年。あ、一昨年か⁉一昨年ですね。2年前。うん。え~、失敗して、で、去年また、ひさし、やるぞっていう事で、やったワケですよ。で、最初、オレも、コレはさぁ、けん玉やりながら歌うっていうのは、どーなんだろ⁉と思いながら観てるワケですよ。そしたら途中から、おぉ、ガンバレ!ガンバレ!(笑)って変わってくるワケですよ(笑)。もう少しだ!もう少しだ!ナンつって。あと、ガンバレ!もう少しで終わるぞ!っつって、最後、歌い終わった後、その本人がけん玉成功するかどうかっていう、プレッシャーですよ!そう考えたら、アレは素晴らしい演出ですよね~⁉感動しました!あの演出には、オレは、うん。っていうのも、ナンかこう、けん玉だけ、ギネスにやったって、そう見ないと思うんですよ。あそこに歌があるからこそ、ナンか、その、歌の流れと、そのナンかこう、アンバランスな演出の中で、どうなって行くんだろう。で、最後、歌いきった方が、決めるっていうプレッシャーが2つあるでしょ?紅白で歌うっていうだけでもプレッシャーなのに、最後、けん玉を決めなきゃいけないっていうプレッシャー。2つに勝った、あの方は素晴らしい人だなっていうね。え?【スタッフが耳打ち?】三山さん!ね!三山さん、だから、出来れば今年もね、やって欲しいですね、あの演出っていうのはね。うん、まぁ、そういうモノがあったりとかですね、で、あとはイリュージョンで登場する、え~、方もいたじゃないですか。【またスタッフからお名前を言われてるし!】水森さん!水森さんだってさ、アレだって、アレでしょ?イリュージョンやってから、歌わなきゃいけないワケじゃない?それさ、歌うのだって、紅白で、歌うのだって、緊張すんのに、イリュージョン失敗出来ないっていうところで、ホッと出来ないっていう。コレも素晴らしいなぁと思いながら、ずーっと、そんな事を言いながらですね、え~、紅白を観てました(笑)。え~、ま、ナンかこう、うーん、一度、この紅白さんから離れてね、俯瞰から観るっていう事で、判った事とかもあったりとか、やっぱりこう…うーん、紅白歌合戦っていうのは、普通の歌番組とはちょっと違う場所にあるのかなぁっていうのを感じたりはね、え~、しました。うーん、なかなか、え~、僕にとっては貴重な時間をね、え~、過しましたけども。ま、そこから、紅白をね、途中、え~、観るのを辞めて、僕は東京ドームに向かうワケですけども、カウントダウンの方でもですね、え~、タッキーが、え~、タッキー&翼が、最後のステージになるという事で、え~、途中まではね、楽しくやる部分と、あとは、こうね、ナンていうんっすかね、やっぱ感動する部分も、え~、ありましたしね。うん、この2人がこれだけいいパフォーマンスをするのに、え~、今回でもう、見れなくなってしまうのは、ホントに残念だし、これ、でもね、観れなくなったとしてもね、あの、復帰しても、復活しても、オレは全然いいと思ってんですよ、うん。だって、大仁田厚さん、どれだけ、プロレス引退して、また戻って来たか!で、戻ってきた後に、感動があるワケじゃないっすか、大仁田厚さんがね、有刺鉄線爆破っていうような、ね、そのプロレスも考えたワケですから。だから、そういう形で、1回こう、離れて、俯瞰から見るっていう事は、とても大切な事だと思うし、うん、ま、言った分だけ、オレは戻らないっていう考えも美しいと思うし、オレ、戻る事も、美しいと思うんですよ。で、2人が決めた事だから、止める事はしないですけれども、ま、あの、これからも末永く、僕はね、あの2人を見守っていきたいなっていうのは、スゴく思いました。で、その裏側でね、お年玉どうなったんだ?っていう話もあるワケじゃないですか。後輩たちにね、お年玉をあげよう、なんて。で、コレがまた難しいね~。誰にどうあげていいかっていう問題が、こう、あるワケですよ。全員にあげればいいじゃないかって話もありますけどね。ま、ナンていうんですか、やっぱり、ん~と、お金の問題もあるじゃないですか。(笑)うーん、ナンか、やっぱね、ちょっとまだ、セコイとこあんだよ!オレ。オレ、セコイとこ、あんのよ~。もう、月額、あのさ、スマートフォンの月額で払うヤツとかもさぁ、いまだにさぁ、ナンか、ドキドキすんだよぉ~。月額1700円払うっていうだけで、あ、こんな払っていいのかな⁉って思う所が、まだあるんですよぉ~。っていうのもあって、ま、ナンとなく、あの、自分とこう、よく絡んでいる後輩たち、あんま言うと、ね、いろいろと問題出て来そうだから(笑)言わないですけれども。でね、ま、あげたつもりです、僕の中ではこう、いろいろと。で、ナンか、ありがとうございました!って、みんなの前で言われるのも、スゴい、オレ、イヤだから、あの~、マネージャーさんに、渡しておいて、で、マネージャーさんが、帰るぐらいの時に、渡しといてって。したら、ありがとうございましたって、無い。ただ、メールとかでは、あの、「太一さん、ありがとうございました」って、来たりするから、ま、それは、そうしようと思って、そうしたんですね。で、あげて、で、1月4日に、ビビットの放送があった時に、King&Princeの子たちが、太一さんにコメントです、みたいなのがあったんです。したら、あの、いろいろな先輩たちから、お年玉もらいましたけど、太一さんからは頂いておりません、みたいなのを、全国放送で暴露されるっていうね。コレはね~、‥カツアゲじゃないのかなってね、えぇ、思ったりしましたけども。あぁ、そうか、King&Princeにも、ちゃんと渡さなきゃいけないなっていうね。ま、何度か絡んだりとかはしたけども、…そこまで、こう、ナンか、話す仲ではない(笑)。そこまで話す仲ではない人にも、あげなきゃいけないのかなぁ(笑)。コレは素朴な、先輩としての疑問ですよ。先輩だから、全員にあげなきゃいけない…ま、東山さんが、そうしてんだよなぁ~。そうだよなぁ~、そう考えたら、オレ、セコイよね~、コレね。また、それをラジオで話してるっていう事がね~。っていう事で、すぐにですよ、それこそ。そう、King&Princeにオレはね、あの~、お年玉、あげましたよ!うん、それ、マネージャーさん経由ですよ。だけどいかんせん、さっきも言ったけれども、仲良いというか、知ってる後輩たちにあげてるから、メール知ってるからさ、「先輩、ありがとうございました」ってのは、あるワケですよ。King&Princeは、誰一人、連絡を知らないから、あげたけれども、ホントに、そこに、お年玉、行ってるのかどうかっていうね。「ありがとうございました」って、一人も来ないですよ。うん、コレはコレで問題じゃないですか、うん。あ、番号を聴かない、私の問題っていう事もあるのかな?あ~、それもあるな。…そうだね~、だから、もうちょっと、これからは、その、ナンつーんだろ、どっしり構えた先輩でね、えぇ、今年はちょっと、活動していかなきゃいけないなっていうのは、思いましたね。えぇ、もうこういう事はね、テレビで言うの、あ、ラジオで言うの、辞めます。
先程ね、King&Princeから、ナンかこう、お礼のね、言葉もないじゃないかっていうような話、したじゃないですか。そしたらね、たまたまマネージャーさんから、先程ね、音楽が掛かってる時にね、ブースに入って来まして、「太一さん、実は、King&Princeのメンバーから、どうしても直接、お礼が言いたいという電話がかかって来ました」(笑)っていう。それをね、オレは知らずに、ナンなんだ⁉あの子たちは!って言っている。…もう見返りが欲しくてしょうがないのか!?オレは。感謝してもらいたい、みたいな。まさに、見事なオジサンですよね⁉という事で、いい子たちですね、やっぱり、あの子たちっていうのは。ね!ダメだなぁ!ホント、ダメだ!うーん…。ドコかで、ずーっと、ナンか、褒められていたいんだろう、オレは。うん、だから、ありがとうございます、とかね。うん、ダメだなぁ~、そんな人間じゃ。
【見事なオジサン】
≪飲み会等で理屈っぽい薀蓄語る≫
コレはね、一番怖いのは、気付いてない事だよね。この理屈っぽいうんちくを、言ってる事に。怖いですね~。Zettaiに注意して下さいよ!私には。この番組でも、あ、ちょっと理屈っぽいうんちく、始まったなぁと思ったら、ふ、ちょっと、笛、用意しておいて下さい。もう、やりかねないからね!やっぱさ、ナンつーんだろ、僕も、こう、ある程度、知識が入ってくるワケですよ、朝の番組とかやり始めると。ほしたら、知識があるもんだから、得意がって喋ろうとすんだよ、オレとかが。それはホントに注意しなきゃいけないなぁと思ってて。注意して下さいよ、だから。皆さんね。あ、今、理屈っぽいなとかね。
≪「つ」と入力すると予測変換で、痛風治し方と出る≫
1回打ったんだろうね、コレね。うん、コレ、面白いね。予測変換っていうのは、人の予測変換、観たいね~!でも、コレは、コレはナンだろう?ナニを観られるより、恥ずかしいのかなぁ?もう、自分の裸、観られるより恥ずかしい場合も無いですか?うん。ちょっと、今、ちょっと、オレも今、予測変換、ナニが入ってるか、観てみましょうか?ね!…あぁ~。あぁ、いいですね。(笑)あのね、「赤ちゃん泣き止む音楽」っていうのをね、探してますね。夜泣きが激しかったから、うん、で、コレで(笑)ナンとかならないかなぁってヤツを調べてますね。あとですね、イノシシの諺を調べようとしてます。でね、イノシシの諺ね、調べた結果、イノシシの諺って、少ないのよ、うん。そんなに出て来なかった。うん、っていうのをね、勉強になりました。
≪若い人がピンクレディを知らないと驚く≫
え?ピンクレディ知らないの⁉あぁ、もう、そういう時代かぁ~みたいな。紅白のピンクレディ、良かったですね。アレ?紅白、ピンクレディ…、レコ大でしたね⁉アレはね。レコ大のピンクレディ、良かったですね~(笑)。
【Radio Box総選挙!:白湯飲みますか?】
(太一が毎朝白湯を飲んでる事にスタッフ一同驚愕したので)驚愕してたよね~。今日も飲んでますよ、ちゃんと。朝ね、しっかり飲んで、やっぱり、その、ナンつーんだろ、寒い身体にね、あの熱い白湯を入れる事によって、血管が開いたような感じがして、スゴくいいんですけどね。コレさ、メールって、どれくらい来たの?正直。多かったんだ~⁉あら~!やっぱ、みんな、白湯生活が気になってるんだぁ~。あぁ、嬉しいなぁ、それは。
≪天候不良で体調不良。原料も気になり出した≫
健康にって事だよね。やっぱ、健康に気を使ってって事だね。そうだよ、ホント、そうですよ。だから夏もやった方がいいんですよ、コレ。冷たいモノ増えるからね、体が冷えてしまいますからね。
≪お湯との違いが判らないから飲まない≫
(笑)お湯じゃないかな。お湯だと思うよ、うん。(意識高い系の人が飲む)いや、そう!だから、そうなのよ。オレが飲むと、ナンか、そういうような意見が出て来るけど、コレ、道端系が飲んでたら、別に普通に受け入れる話だと思うんだよ⁉コレ。スムージー好きな人だよ、だいたい。
白い湯って書くから、ややこしいんだよね。【1回沸かして、冷まして飲む】あ、そうなの!?白湯って⁉1回沸騰させて冷ますの、白湯っていうの⁉ほぉ~、知らなかったね~。ナンか、オレがリアクション、取れば取る程、2人が不安になってきてるんだけど⁉【どういう飲み方してる?】あ、でも、沸騰したヤツを、沸騰したまま飲めない、熱いから。冷ましてはいるよね、うん。
≪メタボを指摘されたので。お腹空いた時飲むと落ち着く≫
白湯って、お腹いっぱいになるって事?!へ~。お水じゃないんだな。(その日の体調によって味変わる?)いや、一緒ですね~。オレは一緒かな。もう沸かすモノも一緒だし、飲むコップももう、必ず、白湯用のコップみたいのがある(笑)。もうね、うん、それは他のモノでは飲まない。お茶入れたりとか、ジュース入れたりとか、コーヒー入れたりするコップではないのよ。それはもう、なぜか判んないけど、それで白湯を飲む。そう、白湯専用コップ。白湯コップ。
≪50代女性。興味を持っていたが太一が飲んでると聴いて始めた≫
ほら、だから、みんな、やってるんだって!女優さんも、道端系も!(真夏も水を飲みたくないし、便秘解消)判る。あぁ、そういうのもあるのかぁ。いや、ほら、だいたい、きっかけを作るのは、女優さんだったり、モデルさんですけど、今回は、ワタクシ、国分太一がね、うん、モデルみたいな生活を、ちょっとね、モデルみたいな生活LIFEを紹介した結果、ね、きっかけ作りになったって、嬉しいですね。もう、便もそうなのかも知れないですね。僕もそうなんですよ。もう、飲んだ瞬間、出るんじゃねーかっていうぐらい、調子がいいので、うん。だから、多分、そういう事なんでしょうね~。【割合は7:3で飲む人が多かった】やった~!って、コレさ、スゴいね、みんな、気になってはいたんだね。うーん。こんなの興味あんのかなぁって言った時もありましたよね⁉募集してる時にね。今までさ、白湯を飲んでた人が、あの、声を大にして言えなかった時代だったんだよ。でも今日をきっかけに、声を大にして、白湯飲んでるんだぞー!って言える。もしかしたら、自動販売機に白湯っていうの、出て来るかも知れない。ね?あってもいいでしょ?これだけ。うん、秋葉原から始めようよ。【次回:野菜総選挙(好きな野菜とその理由)】出た!コレね、悩むと思いますよ、皆さん。オレ、結果ね、キュウリだと思ってたんですよ。キュウリだと思って、ずっとキュウリだと思ってて、考え始めたら、いや?レンコンも好きだなって気付くんです。オレ、レンコン、いや、一番ってなると、難しいなって、多分、相当迷うと思います。根野菜から葉野菜までありますからね。
【このあとすぐ!】
≪スーツを着た国分太一が、ファイティングポーズをとって、がぶ飲みしたい時~!と叫ぶ、白湯のCMが放送されるのは、このあとすぐ≫
来ましたね!早くもネタにされてますね、白湯が。
≪中山秀征の実録ドラマの主演に太一くんが選ばれるのは、このあとすぐ≫
(業界で飄々と生き抜いてる姿がヒデさんそっくりだから)(笑)いや、ヒデさんもスゴいよね。ABブラザースというアイドルから、デビューして、今はもうね、司会者ですからね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、ファイト―っ!【略】さぁ、そしてですね、再来週はAWARDSをやります。そして、その次の週は【2月8日か!】ナンと、ゲストが来ます!Snow Manの岩本照くんがゲストに来ます!ワタクシの推しメンでもあります岩本くんが来るという事で、皆さんにですね、質問を募集したいと思います。ただ、この番組ですから、まぁ、質問といっても、いろいろと考えてもらわないと、コレ、使われない可能性があるんじゃないかなと思いますよ。例えば、好きな色とか、(笑)ね、好きな動物はなんですか?とか(笑)は、意外と採用されるかも知れませんけれども。うん、あとは、まぁ、ナンて言うんですか、あの、好きな女性のタイプはとか、もしかしたら選ばれない。この番組ですからね、そういうのは多分、無いですけど。無いと思いますよ。ただ、好きな動物はナンですか?っていうのはね、もしかしたら、ちょっと、ココへきて、好きな動物って訊かれても…(笑)みたいな、ね。それこそね、聴きましょう!好きな野菜はナンですか?っていうね。野菜総選挙をやってますからね。という事で、久し振りのゲストですしね、この、ワタクシ、推しメンのですね、え~、岩本くんとはね、初がらみになるのかも知れないですね~【TV fanで対談したよね⁉】。はい、是非ですね、チェックして貰いたいなぁと思います。メールも送って下さい。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手は国分太一でした~。バイバイ!
え~、あらためまして、TOKIOの国分太一で~す。まぁ、ちょっとね、え~、今更になるかも知れませんけど、年末年始、だいぶ詳しく話せるようになったのでね、え~、ココへ来て、話そうかなと思ってますけども。え~、ま、大晦日ですよね、まずはね。大晦日、私はカウントダウン、の、え~、司会をやらしてもらうという事で、え~、カウントダウンは東京ドームであったワケですけども、え~、LIVE自体は11時ぐらいから、確か、始まってたのかな。はい、という事もありまして、入り時間の方がですね、え~、かなり遅かったの。22時ぐらいに入るワケですよ。え~、午前中に、え~、カウントダウンのリハーサルをやって、紅白に行くグループもいたりするから【(ノ_<。)グスンッ】、大きな中開きに入るワケですよね。という事もありまして、紅白をですね、家で、ナン十年かぶりに観ました。というのは、デビューしてからずっと、TOKIOは紅白に出場させてもらえてたんでね、で、デビュー前も、僕なんかは、光ゲンジさんのバックとか、を、やらせてもらっていたので、結果ね、紅白をテレビで観る方が少なかったワケですよ。出演してる事の方が多かったので。だからもう、あまりにも久し振りに、こんなに冷静に、紅白歌合戦、観れるんだと思って。もう、観ました!友達も来てたんですけども、友達家族が来てて、で、みんなで観てたんですけども、まぁ、紅白っていうのは、アレなんですね⁉結構、文句言いながら、みんな、観るのね⁉あぁでもない、こうでもない、こんな演出あるのか?!みたいな話をみんな、言いながら、観るんだ⁉っていう事に、オレは気付くワケですよ。周りがそうしてるから。スゴく新鮮で。ま、その中で、ほら、けん玉をしながらね、歌う演歌歌手の方、いたじゃないですか。あの方ナンか、僕も、その演出に関しましては、去年、僕、現場で観てて、コレ、スゴい、演出だなぁ~って、うん、思いながら、観てたんですよ。で、1回、失敗したじゃないですか、去年。あ、一昨年か⁉一昨年ですね。2年前。うん。え~、失敗して、で、去年また、ひさし、やるぞっていう事で、やったワケですよ。で、最初、オレも、コレはさぁ、けん玉やりながら歌うっていうのは、どーなんだろ⁉と思いながら観てるワケですよ。そしたら途中から、おぉ、ガンバレ!ガンバレ!(笑)って変わってくるワケですよ(笑)。もう少しだ!もう少しだ!ナンつって。あと、ガンバレ!もう少しで終わるぞ!っつって、最後、歌い終わった後、その本人がけん玉成功するかどうかっていう、プレッシャーですよ!そう考えたら、アレは素晴らしい演出ですよね~⁉感動しました!あの演出には、オレは、うん。っていうのも、ナンかこう、けん玉だけ、ギネスにやったって、そう見ないと思うんですよ。あそこに歌があるからこそ、ナンか、その、歌の流れと、そのナンかこう、アンバランスな演出の中で、どうなって行くんだろう。で、最後、歌いきった方が、決めるっていうプレッシャーが2つあるでしょ?紅白で歌うっていうだけでもプレッシャーなのに、最後、けん玉を決めなきゃいけないっていうプレッシャー。2つに勝った、あの方は素晴らしい人だなっていうね。え?【スタッフが耳打ち?】三山さん!ね!三山さん、だから、出来れば今年もね、やって欲しいですね、あの演出っていうのはね。うん、まぁ、そういうモノがあったりとかですね、で、あとはイリュージョンで登場する、え~、方もいたじゃないですか。【またスタッフからお名前を言われてるし!】水森さん!水森さんだってさ、アレだって、アレでしょ?イリュージョンやってから、歌わなきゃいけないワケじゃない?それさ、歌うのだって、紅白で、歌うのだって、緊張すんのに、イリュージョン失敗出来ないっていうところで、ホッと出来ないっていう。コレも素晴らしいなぁと思いながら、ずーっと、そんな事を言いながらですね、え~、紅白を観てました(笑)。え~、ま、ナンかこう、うーん、一度、この紅白さんから離れてね、俯瞰から観るっていう事で、判った事とかもあったりとか、やっぱりこう…うーん、紅白歌合戦っていうのは、普通の歌番組とはちょっと違う場所にあるのかなぁっていうのを感じたりはね、え~、しました。うーん、なかなか、え~、僕にとっては貴重な時間をね、え~、過しましたけども。ま、そこから、紅白をね、途中、え~、観るのを辞めて、僕は東京ドームに向かうワケですけども、カウントダウンの方でもですね、え~、タッキーが、え~、タッキー&翼が、最後のステージになるという事で、え~、途中まではね、楽しくやる部分と、あとは、こうね、ナンていうんっすかね、やっぱ感動する部分も、え~、ありましたしね。うん、この2人がこれだけいいパフォーマンスをするのに、え~、今回でもう、見れなくなってしまうのは、ホントに残念だし、これ、でもね、観れなくなったとしてもね、あの、復帰しても、復活しても、オレは全然いいと思ってんですよ、うん。だって、大仁田厚さん、どれだけ、プロレス引退して、また戻って来たか!で、戻ってきた後に、感動があるワケじゃないっすか、大仁田厚さんがね、有刺鉄線爆破っていうような、ね、そのプロレスも考えたワケですから。だから、そういう形で、1回こう、離れて、俯瞰から見るっていう事は、とても大切な事だと思うし、うん、ま、言った分だけ、オレは戻らないっていう考えも美しいと思うし、オレ、戻る事も、美しいと思うんですよ。で、2人が決めた事だから、止める事はしないですけれども、ま、あの、これからも末永く、僕はね、あの2人を見守っていきたいなっていうのは、スゴく思いました。で、その裏側でね、お年玉どうなったんだ?っていう話もあるワケじゃないですか。後輩たちにね、お年玉をあげよう、なんて。で、コレがまた難しいね~。誰にどうあげていいかっていう問題が、こう、あるワケですよ。全員にあげればいいじゃないかって話もありますけどね。ま、ナンていうんですか、やっぱり、ん~と、お金の問題もあるじゃないですか。(笑)うーん、ナンか、やっぱね、ちょっとまだ、セコイとこあんだよ!オレ。オレ、セコイとこ、あんのよ~。もう、月額、あのさ、スマートフォンの月額で払うヤツとかもさぁ、いまだにさぁ、ナンか、ドキドキすんだよぉ~。月額1700円払うっていうだけで、あ、こんな払っていいのかな⁉って思う所が、まだあるんですよぉ~。っていうのもあって、ま、ナンとなく、あの、自分とこう、よく絡んでいる後輩たち、あんま言うと、ね、いろいろと問題出て来そうだから(笑)言わないですけれども。でね、ま、あげたつもりです、僕の中ではこう、いろいろと。で、ナンか、ありがとうございました!って、みんなの前で言われるのも、スゴい、オレ、イヤだから、あの~、マネージャーさんに、渡しておいて、で、マネージャーさんが、帰るぐらいの時に、渡しといてって。したら、ありがとうございましたって、無い。ただ、メールとかでは、あの、「太一さん、ありがとうございました」って、来たりするから、ま、それは、そうしようと思って、そうしたんですね。で、あげて、で、1月4日に、ビビットの放送があった時に、King&Princeの子たちが、太一さんにコメントです、みたいなのがあったんです。したら、あの、いろいろな先輩たちから、お年玉もらいましたけど、太一さんからは頂いておりません、みたいなのを、全国放送で暴露されるっていうね。コレはね~、‥カツアゲじゃないのかなってね、えぇ、思ったりしましたけども。あぁ、そうか、King&Princeにも、ちゃんと渡さなきゃいけないなっていうね。ま、何度か絡んだりとかはしたけども、…そこまで、こう、ナンか、話す仲ではない(笑)。そこまで話す仲ではない人にも、あげなきゃいけないのかなぁ(笑)。コレは素朴な、先輩としての疑問ですよ。先輩だから、全員にあげなきゃいけない…ま、東山さんが、そうしてんだよなぁ~。そうだよなぁ~、そう考えたら、オレ、セコイよね~、コレね。また、それをラジオで話してるっていう事がね~。っていう事で、すぐにですよ、それこそ。そう、King&Princeにオレはね、あの~、お年玉、あげましたよ!うん、それ、マネージャーさん経由ですよ。だけどいかんせん、さっきも言ったけれども、仲良いというか、知ってる後輩たちにあげてるから、メール知ってるからさ、「先輩、ありがとうございました」ってのは、あるワケですよ。King&Princeは、誰一人、連絡を知らないから、あげたけれども、ホントに、そこに、お年玉、行ってるのかどうかっていうね。「ありがとうございました」って、一人も来ないですよ。うん、コレはコレで問題じゃないですか、うん。あ、番号を聴かない、私の問題っていう事もあるのかな?あ~、それもあるな。…そうだね~、だから、もうちょっと、これからは、その、ナンつーんだろ、どっしり構えた先輩でね、えぇ、今年はちょっと、活動していかなきゃいけないなっていうのは、思いましたね。えぇ、もうこういう事はね、テレビで言うの、あ、ラジオで言うの、辞めます。
先程ね、King&Princeから、ナンかこう、お礼のね、言葉もないじゃないかっていうような話、したじゃないですか。そしたらね、たまたまマネージャーさんから、先程ね、音楽が掛かってる時にね、ブースに入って来まして、「太一さん、実は、King&Princeのメンバーから、どうしても直接、お礼が言いたいという電話がかかって来ました」(笑)っていう。それをね、オレは知らずに、ナンなんだ⁉あの子たちは!って言っている。…もう見返りが欲しくてしょうがないのか!?オレは。感謝してもらいたい、みたいな。まさに、見事なオジサンですよね⁉という事で、いい子たちですね、やっぱり、あの子たちっていうのは。ね!ダメだなぁ!ホント、ダメだ!うーん…。ドコかで、ずーっと、ナンか、褒められていたいんだろう、オレは。うん、だから、ありがとうございます、とかね。うん、ダメだなぁ~、そんな人間じゃ。
【見事なオジサン】
≪飲み会等で理屈っぽい薀蓄語る≫
コレはね、一番怖いのは、気付いてない事だよね。この理屈っぽいうんちくを、言ってる事に。怖いですね~。Zettaiに注意して下さいよ!私には。この番組でも、あ、ちょっと理屈っぽいうんちく、始まったなぁと思ったら、ふ、ちょっと、笛、用意しておいて下さい。もう、やりかねないからね!やっぱさ、ナンつーんだろ、僕も、こう、ある程度、知識が入ってくるワケですよ、朝の番組とかやり始めると。ほしたら、知識があるもんだから、得意がって喋ろうとすんだよ、オレとかが。それはホントに注意しなきゃいけないなぁと思ってて。注意して下さいよ、だから。皆さんね。あ、今、理屈っぽいなとかね。
≪「つ」と入力すると予測変換で、痛風治し方と出る≫
1回打ったんだろうね、コレね。うん、コレ、面白いね。予測変換っていうのは、人の予測変換、観たいね~!でも、コレは、コレはナンだろう?ナニを観られるより、恥ずかしいのかなぁ?もう、自分の裸、観られるより恥ずかしい場合も無いですか?うん。ちょっと、今、ちょっと、オレも今、予測変換、ナニが入ってるか、観てみましょうか?ね!…あぁ~。あぁ、いいですね。(笑)あのね、「赤ちゃん泣き止む音楽」っていうのをね、探してますね。夜泣きが激しかったから、うん、で、コレで(笑)ナンとかならないかなぁってヤツを調べてますね。あとですね、イノシシの諺を調べようとしてます。でね、イノシシの諺ね、調べた結果、イノシシの諺って、少ないのよ、うん。そんなに出て来なかった。うん、っていうのをね、勉強になりました。
≪若い人がピンクレディを知らないと驚く≫
え?ピンクレディ知らないの⁉あぁ、もう、そういう時代かぁ~みたいな。紅白のピンクレディ、良かったですね。アレ?紅白、ピンクレディ…、レコ大でしたね⁉アレはね。レコ大のピンクレディ、良かったですね~(笑)。
【Radio Box総選挙!:白湯飲みますか?】
(太一が毎朝白湯を飲んでる事にスタッフ一同驚愕したので)驚愕してたよね~。今日も飲んでますよ、ちゃんと。朝ね、しっかり飲んで、やっぱり、その、ナンつーんだろ、寒い身体にね、あの熱い白湯を入れる事によって、血管が開いたような感じがして、スゴくいいんですけどね。コレさ、メールって、どれくらい来たの?正直。多かったんだ~⁉あら~!やっぱ、みんな、白湯生活が気になってるんだぁ~。あぁ、嬉しいなぁ、それは。
≪天候不良で体調不良。原料も気になり出した≫
健康にって事だよね。やっぱ、健康に気を使ってって事だね。そうだよ、ホント、そうですよ。だから夏もやった方がいいんですよ、コレ。冷たいモノ増えるからね、体が冷えてしまいますからね。
≪お湯との違いが判らないから飲まない≫
(笑)お湯じゃないかな。お湯だと思うよ、うん。(意識高い系の人が飲む)いや、そう!だから、そうなのよ。オレが飲むと、ナンか、そういうような意見が出て来るけど、コレ、道端系が飲んでたら、別に普通に受け入れる話だと思うんだよ⁉コレ。スムージー好きな人だよ、だいたい。
白い湯って書くから、ややこしいんだよね。【1回沸かして、冷まして飲む】あ、そうなの!?白湯って⁉1回沸騰させて冷ますの、白湯っていうの⁉ほぉ~、知らなかったね~。ナンか、オレがリアクション、取れば取る程、2人が不安になってきてるんだけど⁉【どういう飲み方してる?】あ、でも、沸騰したヤツを、沸騰したまま飲めない、熱いから。冷ましてはいるよね、うん。
≪メタボを指摘されたので。お腹空いた時飲むと落ち着く≫
白湯って、お腹いっぱいになるって事?!へ~。お水じゃないんだな。(その日の体調によって味変わる?)いや、一緒ですね~。オレは一緒かな。もう沸かすモノも一緒だし、飲むコップももう、必ず、白湯用のコップみたいのがある(笑)。もうね、うん、それは他のモノでは飲まない。お茶入れたりとか、ジュース入れたりとか、コーヒー入れたりするコップではないのよ。それはもう、なぜか判んないけど、それで白湯を飲む。そう、白湯専用コップ。白湯コップ。
≪50代女性。興味を持っていたが太一が飲んでると聴いて始めた≫
ほら、だから、みんな、やってるんだって!女優さんも、道端系も!(真夏も水を飲みたくないし、便秘解消)判る。あぁ、そういうのもあるのかぁ。いや、ほら、だいたい、きっかけを作るのは、女優さんだったり、モデルさんですけど、今回は、ワタクシ、国分太一がね、うん、モデルみたいな生活を、ちょっとね、モデルみたいな生活LIFEを紹介した結果、ね、きっかけ作りになったって、嬉しいですね。もう、便もそうなのかも知れないですね。僕もそうなんですよ。もう、飲んだ瞬間、出るんじゃねーかっていうぐらい、調子がいいので、うん。だから、多分、そういう事なんでしょうね~。【割合は7:3で飲む人が多かった】やった~!って、コレさ、スゴいね、みんな、気になってはいたんだね。うーん。こんなの興味あんのかなぁって言った時もありましたよね⁉募集してる時にね。今までさ、白湯を飲んでた人が、あの、声を大にして言えなかった時代だったんだよ。でも今日をきっかけに、声を大にして、白湯飲んでるんだぞー!って言える。もしかしたら、自動販売機に白湯っていうの、出て来るかも知れない。ね?あってもいいでしょ?これだけ。うん、秋葉原から始めようよ。【次回:野菜総選挙(好きな野菜とその理由)】出た!コレね、悩むと思いますよ、皆さん。オレ、結果ね、キュウリだと思ってたんですよ。キュウリだと思って、ずっとキュウリだと思ってて、考え始めたら、いや?レンコンも好きだなって気付くんです。オレ、レンコン、いや、一番ってなると、難しいなって、多分、相当迷うと思います。根野菜から葉野菜までありますからね。
【このあとすぐ!】
≪スーツを着た国分太一が、ファイティングポーズをとって、がぶ飲みしたい時~!と叫ぶ、白湯のCMが放送されるのは、このあとすぐ≫
来ましたね!早くもネタにされてますね、白湯が。
≪中山秀征の実録ドラマの主演に太一くんが選ばれるのは、このあとすぐ≫
(業界で飄々と生き抜いてる姿がヒデさんそっくりだから)(笑)いや、ヒデさんもスゴいよね。ABブラザースというアイドルから、デビューして、今はもうね、司会者ですからね。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。受験生の皆さん、ファイト―っ!【略】さぁ、そしてですね、再来週はAWARDSをやります。そして、その次の週は【2月8日か!】ナンと、ゲストが来ます!Snow Manの岩本照くんがゲストに来ます!ワタクシの推しメンでもあります岩本くんが来るという事で、皆さんにですね、質問を募集したいと思います。ただ、この番組ですから、まぁ、質問といっても、いろいろと考えてもらわないと、コレ、使われない可能性があるんじゃないかなと思いますよ。例えば、好きな色とか、(笑)ね、好きな動物はなんですか?とか(笑)は、意外と採用されるかも知れませんけれども。うん、あとは、まぁ、ナンて言うんですか、あの、好きな女性のタイプはとか、もしかしたら選ばれない。この番組ですからね、そういうのは多分、無いですけど。無いと思いますよ。ただ、好きな動物はナンですか?っていうのはね、もしかしたら、ちょっと、ココへきて、好きな動物って訊かれても…(笑)みたいな、ね。それこそね、聴きましょう!好きな野菜はナンですか?っていうね。野菜総選挙をやってますからね。という事で、久し振りのゲストですしね、この、ワタクシ、推しメンのですね、え~、岩本くんとはね、初がらみになるのかも知れないですね~【TV fanで対談したよね⁉】。はい、是非ですね、チェックして貰いたいなぁと思います。メールも送って下さい。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手は国分太一でした~。バイバイ!