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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コとなっております。今回の今更ムービーはコチラ。『13日の金曜日』言い方だけですけどね、スミマセン。ちょっと、ナンか、ミュージックステーションみたいになっちゃいました。「MajiでKoiする5秒前」普通に言えよ(笑)みたいな。(笑)全然英語じゃねーじゃん!(笑)「MajiでKoiする5秒前」(笑)話ズレましたね、スイマセン、スイマセン(笑)。さぁ、「13日の金曜日」でございますけど、1980年ですね。スゴいね、コレ、殺人鬼ジェイソン。ホラー映画のね、代表格ですけど。コレ、効果音もスゴかったらしいですね。キキキキキ、マママママ、みたいなね。「KILL・MOM」って言ってるらしいですけどね。えぇ。事故で命を落としたジェイソンの亡霊が、「殺して、ママ」と頼んでる声だそうです。コレはさ、何が怖いってさ、あのお面じゃん?まず。アイスホッケーのお面かナンかでしょ?でさ、ジェイソンの動きがさ、機敏じゃん?ね?かーなり、あの、中に入ってる人、運動神経いいよ。(笑)間違いなく。で、何しても死なないんだよね、結構、ジェイソンって。結構、元気。元気って言うか、元気って言っちゃオカシイんだけど(笑)。不死身じゃん。そこに怖さがあるワケじゃん。ね?だって、オレ、コレ、ホントに、申し訳ないんだけど、ウチのオフクロが好きで、コレ、オレ、見たんです。で、子供の頃だから、何が怖いか、あんま判んないんだけどさ、オレ、ダブってたんだよ、コレと金田一耕助のね、アレ、八つ墓村だっけ?佐清か!あ、犬神家だ!犬神家!あれと、ジェイソンがかぶった。あの、時としてね、アメリカのモノって、洋物っていうモノはね、日本人にとって、あんまり怖くない時もあるのよ。(笑)向うではキャー!って子供は言うけど、日本から見ると、ははは、みたいな。そういう意味ではね、日本の作る、お岩さんとかさ、あぁいうのは、ちょっと怖かったりするじゃん。えぇ。おススメ度。星、5つです。あのね、「13日の金曜日」だけだったら、オレね、星8つか9つだったんだけどね、この後ね、いろんなの出てきたの。ジェイソン対ナンとかとかね(笑)。もうだから、あの、エイリアンも、エイリアンだけならいいんだけど、エイリアンVSプレデターとか、ワケが判んないのよ!戦わして、どうすんだ?(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』(笑)

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』この助けてアニキも、結構、やってるよね?長い事ね。リスナーの方からお悩みにお答えしてるコーナーでございます。まずコチラ。「デート代は男が払うものと思っている男の人がいて、一緒に飲みに行ったりして、私が払おうとすると、『いいから!』と強く言われてしまいます。まだ付き合ってるワケでもなく、全部を奢られるのは、集ってる女のように思われるので少しでも払いたいんですが、どうしたらお金を受け取ってくれますか?」…ムリです!(笑)あのね、僕は、この一緒にいる男の人、が、大好きです!あのね、デートとかじゃなくたって、メシでもナンでもそうだけど、女の人と行って、払えねーなら、行くな!(笑)えぇ。そのやせ我慢が大事なんですよね。割り勘するぐらいなら行かない!っていうね。うん。ナンか、その、お金があるとかないとかじゃなくて、ナンか、そこは男、頑張っとこ!みたいな。別にいいワケですよ、牛丼屋でもいいワケだし。ラーメン屋さんでもいいワケ。ね?だから例えば、昼ご飯をさ、ちょっと我慢して、ね、3日間ぐらい。そこにあてがうとかさ。そうすると、大体サワー3杯分?に、なったりしますよ。ね?チェーン店の居酒屋とかなら。いや、やっぱり男は、見栄と張って、片意地張って生きていくもんとしては、コレは黙って、ご馳走様!でいいんじゃないでしょうか。ハイ。笑顔も忘れずにね。ご馳走様♪って。そうですよ。それでいいんですよ【マボ、かっけー!】。ハイ。「顔を知ってる程度の人と、電車の中で会った時や、エレベーターの中で2人きりになった時、そういう時、挨拶だけして、無言でいるのも失礼だし、話しかけようとしても、無理に話題作ってると思われる、の、余計気まずいがするし、どうしたらいいか判りません」(笑)。「そういう時、どうするのがベストでしょうか?」いや、挨拶だけでいいんじゃないの?(笑)どうした?どうした?何を考えてるんだ!?いいんじゃないかな。挨拶、だって、挨拶しないのが一番気まずくね?知ってんだから。「あぁ、どーも、こんにちは」とか、「あ、おはようございます」とか。ちなみにあの、オレ、マンションで会う人、Zettai、挨拶するよ。「こんにちは」とか「こんばんは」とか。あの、ハッキリ、「おはようございます」が言えないヤツが大っ嫌いなのね、オレ。「おはようござっす…」え?「お‥よ・ご…す」挨拶はハッキリ!そう、それだけすれば、世の中、渡って行けるんじゃないですか?「おはようございます」「ありがとうございます」「ごめんなさい」この3つを覚えておけば大丈夫でしょう。…それはドコだって、一緒じゃないですか?ウチの会社以外にも。ね?それはちゃんとしなきゃダメですよ。次!「私は滑舌が悪いんですけど、どうしたら滑舌が良くなりますか?いつも話す時に上手く口が回らなかったり、噛んだり、友達に何回も聞き直されたりします。どうしたら滑舌が良くなりますか?」判りません(笑)。え~、正直、自分自身、滑舌いい方では(笑)ないので。で、もし、滑舌がいい方法が判ったら、僕は、申し訳ないけど、まず城島に教えます(笑)【言うと思った!】。(笑)あの、僕がよくセリフで、あの、あ、コレ、言いにくいなぁっていう時は、あの、誰に教えてもらったんだっけなぁ…あ、市村正親さんに教えてもらったんだ。コレ、劇団四季のやり方かな?母音法っていうのがあるんですね。全部の言葉を、え~、母音で言う、あいうえおで全部言うんですね。松岡昌宏だったら、あうおあ、ああいお。コレが松岡昌宏の母音ですね。だから「こんにちは」だったら、「おんいいあ」みたいな事をハッキリ言うと、言いやすくなる、言葉が。あの、「おはようございます」おあううおあいあう。「こんばんは」おんあんあ。これをハッキリ言えると、普通の言葉の方が楽に感じる。っていうやり方は、たまにします。あの、特に時代劇ん時。(笑)どうしても言いにくい、セリフがあるんですね。あの、つなぎ言葉とかね。そういう時にやったりします。試してみてください。さ、というワケでございまして、皆さんのお悩み、募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな悩み事でも構いません。電話で直接話をしたいって方は、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。Aerosmithで『What Could Have Been Love~愛と呼べたもの』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』【ん?声がヘンだよ】。こんばんは!三宅裕司です!【モノマネか】(笑)ナンなんだろ?急に。ナンでそんなモードになったんだろ?(笑)懐かしのグッズ、街でよく見るもの、一体、いくらするのか、金額を予想するコーナーです。え~金額は全て番組で調べております。ワタクシ松岡が1問でもピッタリ当たったら、スタッフの自腹で、リスナーの方々に1万円相当のプレゼント差し上げます。もう、1回当てたいね!それでは行きましょう。最初の鑑定、コチラ!「朝礼台」(笑)バカじゃねーの!?え~、幅180cm、奥行き120cm、高さ80cm。アルミ製なんだ!朝礼台ってアルミなんだ、アレ。へぇ、最近、ナンか、昔は鉄だったんでしょうけどね。重量75kgです。オレよりちょっと重いぐらいです。うん。アルミって鉄より安いよね?ま、そんな、そんな高いもんじゃないんじゃないの?学校にあるもんだし。13万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】いいトコいってる?16万6千円か!あ~、いいトコいってるね!ね?ま、そういうもんなんだよね。16万は当てられても6千円が当てられねーかもしれないよね、コレ。16万8千円とかなっちゃうよね。ナンだろ?日本人って8千円とか、弱くない?イッキュッパとかさ。ね?8千円。800円とかさ。多いじゃん?16万6千円か。次!『電飾看板』街でよく見かけるタイプですね。本体サイズ、高さ1m37cmですね。広告面は、コレ、アクリル製、ナンていうの、コレ。けいばん【ナンだろ?】使ってるワケですね?重さは13kg。ナンなんだろね?まぁ、よく居酒屋、喫茶店、ま、ラーメン屋さん?いろんなトコで見かける、この、看板ですよね。電飾だしね。電気が付くヤツだからね。とはいえですよ。とはいえ、さっきの朝礼台、16万6千円と、大して変わんねーんじゃないかなって、オレは思いますけどね。15万円前後で行こうよ、これぐらいだったら。15万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ…。そんなしねーか(笑)。こんなのさぁ、4万8千940円なんですけど、ま、5万弱ですね。万が一僕が、前も言ったかもしんないけど、このラジオを聴いててですよ、え~、「いくらでしょう?」「4万8千940円」ピンポンピンポンピンポーン!なったらオカシくね?(笑)あり得なくね?だって4万8千940円当てられるって事はですよ、1、2、3、4、5桁のパスワードを一発で当てるって事ですよ?コレ。金庫でも何でもいいけど。もう、何兆でしょ?コレ。兆分の一の確率になりますよね?判るかよ!そんなの。ナニが、それぐらいハードルが高い、だ(笑)。よく判んない、こんなの。(笑)次!『ヘリコプター』(笑)ナンだよ、もう!(笑)ヘリコプター乗る料金じゃなくて、ヘリコプターの料金?4席でございます。乗員を含む。胴体の長さ、6.3m、高さ、2.2m67cm。え~、最高速度190kg。え~、高度、これ、飛び続ける航続距離ってことかな?592キロ。え~、航続時間3時間20分。燃料120ットル、120リットル。ヘリコプターの料金?それともヘリコプターに乗る料金?ヘリコプター1台買う料金ね。こりゃ高ぇだろうよ。そんじょそこらのアレとは違うだろ、だって。ん百万で買えるワケないでしょ?だって。そうだなぁ、ズバリ行きますか?もう、ナン、あの、何千円は切ります、コレ。何万円も切ります。1台2300万!どうでしょ?【(-.-)p”ブ~♪】ダメですか…。倍かよ(笑)。5千万!だからさぁ!さっきのがさぁ!4(笑)4万8千940円とか言わせておいてさ、急に5千万とかさ。サービス問題だったんだ。サービス問題、たまに入れようよ(笑)。いやー!倍か!5千万するんだ!やっぱ。あのね、このコーナーって、ちょいちょい、落ちるんだよね。ちょっと、気が滅入るんだよね。自分の、ナニ、何も出来なさ加減にさ(笑)。オレはナンの役にも立たないんじゃないかっていうさ、なまじ、ちょっと、ほら、当たるとリスナーの方に1万円なんて謳っちゃってるもんだからさ、ナンか、役に立ちたいじゃん、オレも【マボは優しいなぁ~】。だけど、かすりもしてないじゃん、今まで1回も。ダメだなぁ…、ホント、ダメだ…。以上、『どれでも鑑定団』でした。奇跡は起きないね。ホントに。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』うるせーや(笑)。

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、焼き鳥の中で一番好きなのは何ですか?」あぁ。焼き鳥で言ったら、せせり。つまりネックと呼ばれてる、首ですね。以上です(笑)。タレ、塩、両方いきたい。うん、まず塩でいって。すげー迷ったんだけど、今、せせりか、手羽かで迷ったんだけど、でもやっぱ、ネックがあったら、ネック頼むね!判ったっていうの(笑)ハイ。今更聴けない、ワタクシへの素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】来週の告知です。堀越学園のクラスメートが、一人ゲストに来てくれます。同窓会スペシャル第3弾ですけどね。ま、一体、どうなるのか、ま、ま、素敵な女優さんですよ。ハイ。お楽しみに。(笑)TOKIO NIGHT CLUB、ヤベー!リズムが最後になって、おかしくなった!松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度で、星の数で評価します。ちなみに満点は10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『ジョーズ』1975年公開です。昭和50年ですか。監督スピルバーグ。ビーチを襲う巨大な人食いザメと戦う、いう、作品ですけどね。ズーズン♪この音ですけどね。怖かったね~、子供の頃。ジョーズが多分、一番多く見てるホラー映画かもしれないね。何回もやってるよ。2もあるし、多分、3もあるね?結構あるじゃん、他に。でも、やっぱり一番最初のジョーズって残ってるもん、頭に。あの、おまわりさんとね。で、あの、ナンですか、昔よく、サメと戦ってたんだぁってたって、言う事訊かない酔っぱらってるナンか、荒くれ者のさ、オトコとさ、船乗りとさ、ちょっと頭のいい学者みたいのとかさ、ナンなんだろうね、あの、その、ナンで、その、デッカイ鮫がいるとこで、ヨットで遊んでんだよ!(笑)あの、ナニ、水バチャバチャしてんだ、みたいに、まずイライラから始まるんだよね、あの映画って。キャー!とかさ、ナンで、お前、そこで、イチャついてんの(笑)、みたいな。チューとかしちゃってさ。だから、鮫食われるんじゃん、みたいな。(笑)そうなんだよね、アレ、ナンか、文句言いながら、ナンか見てたね、子供の頃。っていうか、オレ、生まれる前なんだね!?と事は、38年前!?スゴいなぁ。スピルバーグもスゴいね。ホントに。でもまぁ、一番最初の、その、ナンて言うんですか、コレ、一応ホラーなのかな?ホラー、ホラーっていうか、まぁ、怖い、(笑)怖いもんですけど、ホラーとはもちろん、違うかもしれないけど、動物を使ったものでの、その、一番最初?人を殺めてしまう、殺してしまう、ジョーズが最初なんじゃ?ま、いろいろあったんだろうけど。だって、キングコングとかだって、別にそんな、殺してないでしょ?もっと大昔だけど。昔はあったのか?もっともっと。だけど、その、ジョーズって、ホントにいるもんだからね。鮫って。被害が今でもあったりするわけじゃないですか。昔はもっとあったのかもしれないね。被害が。だからそれがあるから、映画にしてるワケだからね。まぁまぁまぁ。是非、コレはもう、定番でございますから、星の数も間違いなく、10個でござます。ね、こっから、ナニがスゴイってね、まず、コレ、ジョーズのスゴいトコは、いろんなトコはいろんな事あるんだけど、まず一つは、この音ですよ。怖いもん。近づいてくる。ズーズン♪って、バイテン(×10って事みたい)になりますよ。ズーズン♪ズーズン♪って更にバイテンですよ。コレですよね、人の気持ちを煽る効果に気付いた、この人たちは素晴らしい!当たり前ですけどね(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタを、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、お、札幌ですね。札幌市にお住いの20歳の方、大学3年生。電話つながってます。もしもし!いやあ、どうもこんばんは。札幌!札幌、どちらですか?」
「今は、北区に住んでるんですけど、半年前までは、ずっと八軒に住んでて」
「あらあらあらあら!ワタクシ出身の。八軒のどの辺にいたんですか?」
「琴似判りますか?」
「判るよ、もちろん」
「琴似寄りです。ほとんど琴似に近いです」
「なるほど、ほとんど琴似だ。オレはだから、この間、行ってきましたからね、八軒。歩いてきました。面白かったですね、久々に。変わったね~、あの辺もね~」
「変わりますよね」
「ビックリしました。ナンかね、派手なタクシーっていうのに乗っちゃって。うん、ナンか、2、3台しか出てないっていう、札幌で。たまたまそれをね、琴似駅の前から乗りましたけど。そうですか。どうですか?札幌は。寒いですか?もう」
「寒いです!寒いです」
「もう寒い?」
「もう、すっごい寒いですよ」
「まだ雪降ってないでしょ?」
「まだ雪は降ってないですけど、コートとか着たりして、寒いです」
「あらあらあら。なるほどね。さぁ、二十歳ということは、大学3年生、もうそろそろ就活関係も」
「そうなんですよ。もうすぐ始まります」
「ナンか、やりたい仕事とかありますか?」
「いや、それがまだ全然決まってなくて、今、派遣とかのバイトでいろいろやって、自分に合うのを見つけたいなと思ってる感じです」
「なるほど。札幌で就職って感じかな?」
「そうですね、札幌がいいです」
「なるほど。やっぱ判るね。あの、完璧に別れるんだよね。札幌からZettai出たくないっていう方とね。判る、判る。ご存知ですね、クイズは?」
「ハイ、知ってます」
「イッコでも多くね、マボのベタベタ、ゲットして頂きたいと思います。それでは行きましょう。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『2014年のNHK大河ドラマの主演を務めることが決まったジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
【知ってるに決まってるじゃん!】
「え~?難しいですね!(笑)でもやっぱりジャニーズ事務所に所属してるんで、判ると思います」
「(笑)難しいかな?(笑)コレ、やるんですよ。スゴいよね。Junichi Okada」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「黒田官兵衛でしょ?ね~、スゴいです。僕、歴史好きですからね。ま、戦国ものを久々にやるんで、ちょっとね、これ楽しみですよね。というワケで1問正解。第2問!」
『来年の春に行われる、ワールドベースボールクラシックの日本代表監督の名前、言える?言えない?』
「コレは判るでしょ。ハイ、判ると思います」
「え~、Mr.赤ヘルかな?山本浩二さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね~」
「よかった」
「ちょっと期待するトコでもありますけどね、今回どうなるのかっていうね。楽しみですよね。じゃ第3問!」
『最もジーンズが似合う有名人を選ぶ、第29回ベストジーニスト2012の、一般部門を2年連続で受賞した、ジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
「コレは判ると思います」
「ナンでオレは、この、ウチの後輩のさ、スゴい事ばっか、オレは説明しなきゃいけないの!?何も面白く無いんだけど、オレ!相葉(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナンなの!コレ!ナンか。大河が決まったとか、ジーニスト取ったとかさ。別に、オレ、カンケーねーじゃん!ま、おめでと、相葉(笑)。ね、女性では黒木メイサちゃんっていうことでね、スゴいですよね。ハイ。調子に乗んなよ!相葉!っていう事でね。ハイ、第4問!」
『11月の祝日は文化の日、11月3日と、あと一つ、言える?言えない?』
「11月の祝日か。いや、でも、休みとか詳しそうなんで、(笑)言えると思います」
「(笑)休みとか、詳しそうってナンだそれ!(笑)意味判んね~。11月の祝日?11月、ナンだ?憲法記念日か?」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ~」
「憲法記念日とかなかったっけ?」
「憲法記念日は5月じゃないですか?」
「あ、そうだっけ?あ、5月だ。勤労感謝の日?あ~。11月23、だから、そうなんだって。もうさ、昔と違って、ころころ変わってるからさぁ!体育の日とかも、10月10日だったのにさぁ、何か、第2ナンとかだとか、コロコロやるじゃない?ハイ、最後」
『1982年のレコードデビューから今年で30周年を迎えた、BOOWY。BOOWYのシングル曲5曲、言える?言えない?』
「5曲?5曲か。BOOWY。難しそうですね、コレ。うーん、言えない!」
「ε- (´ー`*) フッあの、ワタクシは、一応、BOOWY世代ではないですけど、コピーしまくりましたからね。まぁ、ナニから行きますかね。メジャーどこで行きますか?『マリオネット』『NO.NEW YORK』『わがままジュリエット』え~『ONLY YOU』あとナニある?『CLOUDY HEART』え~、あと、ナンだ?あ、もう5つじゃね?アルバムの曲になっちゃってる?あ、シングル入ってない?『ホンキー・トンキー・クレイジー、I LOVE You』ね」
【(-.-)p”ブー♪】
「言えちゃいますよね~」
「残念、残念です。私、BOOWY全然判んないんで」
「そりゃそうだよ!だって二十歳でしょ?判るワケないよ、だって。30年、10年前だよ、生まれる10年前。つまりオレから言ったら、昭和42年の世界だからね。判るワケないですよ」
「難しかったです」
「『B.BLUE』もあった、そうだ、言えなかったんだ。え?コレしか出してないの?!シングル。あ、そんなもんなんだ!なるほどね~。活動期間短いし、やっぱ、アルバムで覚えちゃってるんだね。なるほどね。『BAD FEELING』あ、『BAD FEELING』もあった。さ、というワケでございまして、全部で3つ!3つ獲得でございます」
「ありがとうございます」
「ね~、ま、でもいいね、これから。二十歳だけど。あの、札幌で就職して、札幌でじゃ、結婚か?」
「(笑)したいですね」
「な!札幌で、じゃあ、また是非ライブやる時には、足運んで頂きたいと思います」
「ハイ!行きます!」
「ね、どうもありがとうございました」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ」

さ、という事でございましてね、さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかだけを、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】ドンドン送って下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム『Popcorn』!嵐『Welcome to our party』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉ですね、コレ、昭和か、2000年までの言葉とさせて頂きます。ワタクシ松岡、どれだけ知っているか、挑戦しようというコーナーでございます。最初の懐かしワードはコチラ。『オイルパニック』ん?オイルショックとは別?オイルパニック。ゲームだね。えー、オイルパニック、ナンだったっけね、オイルパニック。ゲームウォッチか?ゲームウォッチの中にあった、ソフト!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ナンかあったね。うん。そう、あのね、1985年に発売されました、画面が2画面なんですね。マルチスクリーンとして話題になりました。オイルパニックはね、僕、持ってました、コレ。ドンキーコング、ね。初めてなんですよ、あの、上から下に繋がるっていう映像がね、出来たの。それまではね、ポパイとかね、みーんな基本、おんなじゲームなの。上から物が落っこちてきて、それを取るっていうだけのゲームなの。ポパイだとホウレンソウ。で、コレがね、え~、ミッキーマウスだと、玉子だったかな?うん。4か所から卵が落っこちてくるんだけど、それを取るっていう。ドンドン早くなるっていうね。えぇ、まぁ、よくやりましたよ。だって、ゲームウォッチっていうぐらいだから、時計なんだからね。でも考えてみたら、その発想は、今と一緒で、携帯電話で写真が撮れるとか、携帯電話で何かが出来るとかっていうのと同じで、ゲームウォッチっていうんだけど、時計を見る人はいなかったからね。うん。あれ、時間確認するとか、暇な時間に、ゲームやるって事でしょ?それで電話が出来るようになったら、今と同じだもんね。スゴいよね。懐かしい。うわぁ、コレ、音まで覚えてる。【歌ってます】っていうね、ドンキーコング(笑)。そう!フラーフラッ、フラーッフラ、クレーンがなってるんだけど、それにぶら下がる、ぶら下がらないみたいなヤツなの。懐かしい。続きまして。『ぶるーたす』平仮名でぶるーたす?ぶるーたすって、あの本じゃなくて?ぶるーたす。…。平仮名。…ぶるーたす、番組?【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたす。ぶるーたす。えぇ、ぶるーたす、5は32!【(-.-)p”ブー♪】ナンナンだよ(笑)。ナンだ、ぶるーたす。ぶるーたす。え~……新しい、あ、当時流行ったお菓子!【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたすカードを集めよう!【(-.-)p”ブー♪】ナンだよ。ぶるーたす。ぶるーたす。ハンバーグショップ!【(-.-)p”ブー♪】(笑)ナンだよ!ぶるーたす。ココで1曲聴いて下さい!ぶるーたす!【(-.-)p”ブー♪】判んない。コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】(笑)判んねーよ、ナンだよ、ぶるーたす。…はっ?お笑いタレント。…1982年、ネタ番組「お笑いスター誕生」に出場しましてボディビルで鍛えた肉体を披露してポーズを取りながら、漫談を行う、筋肉漫談として、人気者になって、現在は東京演芸協会の理事職をお努めになってる。へぇ~。ムキムキマンみたいなもの?なるほどね~。ムキムキな。スゴいですね。でも考えてみたら、あれでしょ?今やってる、アイツ、いんじゃん、何とか筋肉、なかやまきんに君。みたいな事でしょ?ね。アイツ、ナンか、筋肉無くなって来ちゃったね?ナンか。(笑)ただの、普通のガタイのいいお兄ちゃんになっちゃったね(笑)。アイツ、喋ってねーし、しかもね、ナンか。音だけだしね。(笑)そういえば、留学したよね!?アイツ、1回ね(笑)。向う行って、どーのこーの。筋肉、~、バカヤローだよ(笑)。ナニ言ってんだか。ね~(笑)。面白いよな。次。『モンモン倶楽部』ナニこの、ラジオで言っていいの?こんな、もんもん。モンモン倶楽部。当時流行ったオジサンたちに流行った、夜の街の、ちょっと怪しい、いかがわしい店。【(-.-)p”ブー♪】サービス料、30%。【(-.-)p”ブー♪】私、フィフティフィフティじゃなきゃイヤです(笑)。違うの?(笑)ナニ?何?なに?モンモン倶楽部。お猿さん【(-.-)p”ブー♪】お猿さんがたくさんいる、あの、遊園地!【(-.-)p”ブー♪】モンモン倶楽部カード集めよう!【(-.-)p”ブー♪】コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】判んねーよ!ナンだよ!モンモン倶楽部。あ、あの、おニャン子クラブに対抗した、あの、新しい、あの、アイドルユニット、モンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】女だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男女合わせてモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】ねぇ、今夜、モンモン倶楽部しない?【(-.-)p”ブー♪】(笑)何?もう!出てこねぇ。あちらのお客様へモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】えぇ、まずメニュー、モンモン倶楽部1人前(笑)【(-.-)p”ブー♪】全然判んない!出てこねぇ。1998年プリクラブームを受けて、タトゥシール用のプリクラだそうです。自分でデザイン出来ると。知らないね~。もう2000年近くなると判んないね。全然ダメ。その辺、判りません。さ、というワケでございまして、その辺の懐かしい曲、聴いてもらいましょうか。1985年。ナンですか、1985年。1985年って、何がありました?あ、ドンキーコングの時の?そん時に流行った曲、もう、サイコーな曲、いっぱいあるなぁ~。うわぁ、この曲、好きだったなぁ。聴いて下さい。中森明菜さん『SAND BEIGE』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。匿名希望さんですね。住所も何も書いてない匿名希望さん。「今更ですが、同じ値段で購入するならマンションと、一軒家どっちにしますか?」今はマンション。(笑)うん。の方が楽かな?うん、メンテナンスとかも含めて。うん。ちなみにですね、ワタクシ生まれてコノカタ、一軒家というものに住んだことがないので、子供の頃の夢って、作文にオレ、書いた記憶あるね。あなたの将来の夢は?っていう、一軒家に住むっていう(笑)。あぁ。あと、カニの甲羅酒を飲むっていう。(笑)。子供の頃の。あの、酒の細道っていうね、ラズウェル細木さんがお描きになってる漫画のあとがきにも、その話書いてますけど。親父が飲んでた(笑)甲羅酒を飲みたいっていう(笑)の、発表したことありますね。一軒家。いつか、一軒家、住みたいかな?うん。70ぐらい、うん、70前ぐらいでいいかなぁ?30前半ぐらいの奥さんと(笑)。そういう、そういうのがいい。ナンか。いいじゃん、最近、歳の差婚みてて。おじいちゃんになったら、いいなって思うもん。いいじゃん、茶さまみたいにさ、加藤茶さんみたいにさ。ね。あぁ、なりたい。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更ご紹介しまして、おススメの度を星の数で評価します。ね、満点はちなみに10コです。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ミッション・インポッシブル』この曲ですよ。やっぱ、この曲ですよね~。1996年公開ですね。そんな経つ?コレ。へぇ~、そうなんだ。トム・クルーズ、ジャン・レノ。コレ、リメイクでしょ?ですよね。昔のスパイ大作戦ありますもんね、普通にね。日本でも人気となった、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」の、あ、映画化か!ねぇ。映画は4作目まで作られてますけども、まぁ、何でしょ、やっぱり、スパイ、アクションでしょうかね?おススメ度といえば。しかし、トム・クルーズって人も、いろんな役やるよなぁ。ホントにパイロットもやりゃ、戦争もんも、やれば、ナンか、大統領もやれば、大統領の大佐みたいのもやれば、大統領もやってるし。吸血鬼もやるし、ねぇ、いいよね(笑)。トム・クルーズって、やっぱ、好きだなぁ、何か。好きっていうか、見ちゃうんだよね、トム・クルーズ。うん。大好き!っていう俳優っていうよりも、やっぱ、見ちゃうんだよね、ある、トム・クルーズがやるっていうと。オレん中でトム・クルーズと、ジョニー・デップって、そういう感じなんだよね。うん、やっぱ見たい!っていう、もちろん、あるんだけど、スゲーな、ナンかっていう(笑)何を言いたいんだろうね?えぇ。大好き、ま、好きですね。そもそも、だって「カクテル」ですからね!トムはね、ナンてったって、トムは。トムはもうね、アイツはね、ニコールと結婚した時もそうだったけど、いいですよね!モテルよトムは。ね、でも、「ミッション・インポッシブル」ね、結構切ない話だったんだよね。ドンドン周りがやられてっちゃったりしてね。その辺は是非ね、見て頂きたいと思います。さ、「ミッション・インポッシブル」おススメ度、星8つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。もう秋ですね~。TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

のきなみ、飲んでるね。(笑)最近。あのね、ナンでかっていうとね、秋ってナンなんだろ?みんな、すっごい、電話かかってくるんだよね。「何してる?」みたいな。夏って、バタバタしてるんだよね、みんな。で、秋になると、落ち着くのかな?何かが。あぁ。「何やってるの?」みたいな。逆に誘ったりもするんだけど。この間ね、一緒に舞台をね、やらせてもらった、山路さんっていうね、山路和弘さんという、あの青年座のね、ま、いろんな声優をおやりになってる方ですけれども、と、電話してて、「ちょっとそろそろ、山路さん、飲みたいね」ナンて「飲もうか?お前、明日、何やってる?」っていうから、「あ、いいっすよ!」なんて「飲みましょうか?」っつって、で、飲んだの。で、その山路さんと二人で最初飲んでて、一緒に舞台出てたヤツ、呼ぼうぜっつって、あの花組芝居の、大介ってヤツがいるんですけど、うん、大介に電話したらまだ稽古中だと。小林大介っていうんだけど、で、「じゃ、お前、終わったら来いよ」なんつって、で、あの、僕が夜王で一緒にやってた須賀貴匡っていう、役者がいるんですけど、貴匡の事も、山路さん知ってるっていうから、貴匡呼ぼうと。で、貴匡呼んで、貴匡と飲んでたんです。で、あ、奥菜ナニやってんだ?って事になって、奥菜恵、あの、一緒に舞台やってたんでね、そのメンバーなんで。で、奥菜来て、で、みんなで飲んでて。でね、舞台をねオレ達がやってる時に見に来てくれた、あ、今度、もしよかったら、ゲスト来てくれるって言ってましたけど、あの、元宝塚の真飛聖というですね、(笑)ね、僕と同い年なんですけど。も、元トップですね。花組かな?トップ。で、みんなでワイワイワイワイ、飲んでたんですよ。あーでもない、こーでもない。そしたら、オレのあの、よく普段飲んでる友達連中が4人で入ってきたんです、そこに。「おぉ、じゃ一緒に飲もうぜ」って。実はね、あの、結構、貴匡とかね、知ってたりするの、オレの友達とか。「あ!久々ー!」みたいな。混じって全部でね、10人近くで飲んでたの、居酒屋で(笑)。いいでしょ?居酒屋で。そしたら来ましたよ、そこに大御所登場ですよ。志村けんさんが(笑)入ってきてですね(笑)、えぇ。「師匠じゃないっすか!」「おぉぉ、松岡、どうした?元気?」「元気ですよ」みたいな。「今、終わって飲んでて」「あぁそう」で、ちょっと、あの、離れたところで飲んでたんですけど、ま、小っちゃい店ですから、みんなでいろいろ話をしてて、「じゃ、ちょっと、オレたちカラオケ行こうか!」みたいなことになり、「どうですか?師匠」「おぉ、じゃ、いいよ!」みたいな。「マジっすか?行きます?いいっすか?一緒に」みたいな。「ちょっと、その前に一回、竜ちゃんに電話するね、しますね」って(笑)上島竜ちゃんに電話したら、地方でナンか、仕事してて(笑)。で、みんなでカラオケやって、わーって盛り上がってて、師匠の誕生日、あの、僕普段、志村パパって呼ばしてもらってるんですけど、志村パパ、よく、誕生日とかやると、吉幾三さんの「酔歌」それをよくね、お歌いになるんです。コレは入れるっきゃないだろうと、松岡(笑)入れましてですね、「師匠、お願いします!」(笑)みんなで、えんやーとっと、えんやーとっとと(笑)言いながらですね、結構長い時間飲みましたね。えぇ。ナニをどんだけ飲んだか覚えてないですけど。ナンかね、年に2回ぐらいあるのよ。飲んでると、誰かが来て、みたいな。で、それがね、秋が多いかなぁ。たまたま会って、飲むっていう時もあるし、うん、あの、電話で呼ばれる時もあるけど、大体、オレ、たまたま会うかな。先週、すっげー、だから、いろんな人と飲んだ。この番組でも、ちょっと、1回飲み会やる?じゃあ。録音する?【聴きたーい♪】マジで?放送出来んのかなぁ?いろんな人来るよ。ま、オレの(笑)飲み友達の事なんて、全国で話しても(笑)どうなんだっていうの、あるかもしれませんけど、まぁまぁ、こんなこともあるよと。えぇ。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。え~、中山優馬で『Missing Piece』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、小さなですね、新聞とかにあります、記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手に、持論を語るコーナーでございます。早速いきましょう、本日のニュースはコチラ。『秘境駅がブーム』秘境ですね、コレね。今ですね、周囲に民家がなくて、停車する列車の本数が非常に少ない、秘境駅と呼ばれているですね、駅があります。その駅を訪れる旅というのがブームになってるそうですけれども、秘境駅は山の中など、車でのアクセスが難しい地域にある駅が多くてですね、普段と違った雰囲気、それを感じることが出来ると。そこがいいという事で、旅する人が増加してるんだと。こうした人気を背景にですね、鉄道会社、この鉄道会社の秘境駅に停車する臨時列車を増やしたりしてるらしいです。スゴいね、秘境駅なのに、(笑)臨時列車を増やすっていう。で、旅行会社も秘境駅を巡るツアーというのを企画したりという事なんですけれども、ブームがじわじわじわじわっていう事ですが、ナンて言うんだろ?物事が派手になれば派手になるほど、逆を求める光景っていうのがあるワケじゃないですか。【傾向じゃないのか!?】多分、それかも判んないですね。例えば、すごく今、デジタルが発達して、音がいいって、例えば、CDでもそうですけど、なった瞬間に、みんな急にアナログがいいって言いだしましたよね。レコード盤のバチバチがいいんだとか。ね、あんだけ、あんだけ、お金かけて、いろんな事やってハイビジョンに、やった、地デジにして、デジタル放送にして、画質を良くしたのに、ワザと編集でザラザラな絵に変えるっていう。ね?でも、アレになったおかげで、いいこともいっぱいあるんだけど、やっぱり、ドラマとか時代劇とかね、やっぱ、よくないのよ。うん、あれ、やっぱ、その、時代のものを作る以上はね、ちょっと、ザラついた表面、ま、僕がPV撮ってた時もそうですけど、ワザとザラついたね、画質にしたりとか、しますけど。そんな事もあったりするんじゃないですか、この秘境駅。ナンだろ、あの、ワビサビ感がいいんじゃないかな?おそらく、無人駅のね。あの、イルカさんが、お歌いになった(笑)ね、「なごり雪」!誰もが、絵が浮かぶでしょ?(笑)ね?ま、あぁいった世界じゃないでしょうか?いいですね。秘境。全然秘境じゃないよね(笑)。秘境。ハイ。ちょっと、オレもいろいろ探してみたいと思います。続いてコチラ。『20代、30代、まったり、ガッツリ、多用』どういうかと言いますと、面白いですね。2011年度の国語に関する、この世論調査というのが発表されました。普段の言葉遣いなど、年齢別で大きな差があると。年齢別で大きな差がある、コレ、判りますね。例えば、話し言葉としまして、しっかり、とかたくさんという意味で、「ガッツリ」。ね。今、よく使います。僕らも使います、ガッツリと使うよと答えた方は10代でほぼ半数だそうです。20代で6割を越えました。しかし、コレ、60代、60歳以上になりますと、ガッツリという言葉を使う人は2.6%。すんごい僅かなんですよね。またですね、「まったり」中途半端ではないという意味で使う、「半端ない」、それとですね、正反対、真逆、ね、これを表すことを「真逆」ってよく使いますけども、この「真逆」って言葉も、10代では6割越えてると。つまり、ガッツリ、まったり、半端ない、こういう言葉ですか、は、僕ら、ま、僕らっつっても、アレですけど、若者語っていうんですか、えぇ。ちなみに半端ないって言葉使う60歳以上の方は7.4%しかいないって事なんですけど。多分、コレ、時代、時代に出てるんでしょうね。だって、今、いないと思いますけど、「マブい」(笑)ね。今、いないでしょ?オレら、オレらって、オカシイね、ウチのオヤジが使ってましたよ。「いやぁ、あの女、マブいね」って。えぇ。「いやぁ、マブい」ナニかあると、「いやぁ、マブいね」って。アレ、ナンですかね、カッコいいっていう意味なのかな。いい女の時、よく使ってましたね、マブいね~とかって、よく使ってましたけどね。さぁ、以上、「ニュース松岡」でございました。ココで1曲聴いて下さい。ベストアルバム『8EST』ね、中から、紹介しましょう。関ジャニ∞で『無責任ヒーロー』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」さぁ、メールをご紹介しましょう。おぉ、初ですね。嬉しいですね。調布市のタクシードライバーさん。(笑)「51歳のタクシードライバーです。いつもラジオ聴いてます」どうも、どうも。「松岡さん、タクシー乗った時に、話しかけられるのと、話しかけられないのでは、どちらがいいですか?」あ~、コレ、タクシーの運転手さん、感じるんでしょうね。僕は、話しかけられるの、イヤじゃないですね【そう言うと思った!】。っていうか、シーンとしてるのが、耐えられない(笑)時があるのかもしれない、オレの場合。だから、話しかける場合がありますね(笑)。あ、でもね、疲れてる時とかね、は、あの、話しかけてもらいたくない時あるけど、ま、そんなに疲れたって時もないんで、「いやぁ、雨降ってきましたね」「ホントですね」みたいな(笑)。「アレ?ナンか見た事ある人じゃない?」「あぁ、どーも。松岡です」「だよね?」みたいな。「どーもどーも」。中には「どこどこお願いします」「…(ピッ)」メーター。「(笑)アレ?どこどこお願いします。…アレ?聞こえてますか?」「どこどこですよね」「あ、聞こえてんだ」みたいな。(笑)時もあるしね。ま、中には多分、いろんな方がいるし、いろんな機嫌もあるでしょう。「どこどこお願いします」「はい、判りました」シーン…としてると、「いやぁ、冷えてきましたね」みたいな(笑)オレから声掛けたり(笑)。「ホントですよね。でも、こう、ナンか、温かくなってり冷えたりすると、もう、体調壊しますよね」とか「ホントですよね」みたいな(笑)、ナンか、他愛もない世間話するのを、基本、僕、嫌いじゃないです(笑)。ハイ、さぁ、だから、もしですね、今、聴いてらっしゃるタクシーのドライバーさん、いらっしゃいましたら、もう、ドンドン、お気軽に話かけて頂ければ、ナンでもお答えしますよ(笑)【いいなぁ~!】。ハイ、さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!知られざる昭和芸能裏歴史スペシャル~!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜もですね、先週に引き続きまして、大先輩であります、岩崎宏美さんにお越し頂いております。ね、まぁ、先週もいろいろお聞きしましたけれども、今回また、もうちょっとね、Deepなところをね、責めて、先輩にいろんなお話を聞いてみたいと思います。是非お楽しみに。

マ:「『インタビュー記事で振り返る、昭和芸能裏歴史スペシャル!』スゴいですね」
岩:「(笑)」
マ:「昭和芸能裏歴史スペシャルですよ」
岩:「スゴいタイトルですね、コレ」
マ:「放送出来るんですかね、コレ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)ハイ、あらためてご紹介しましょう。今夜のゲスト、先週に引き続き、芸能界、大先輩でございます、コチラの方です」
岩:「岩崎宏美です」
マ:「宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さぁ、今回の企画はですね、岩崎さんご本人が、雑誌のインタビュー等で答えました発言を、コレ、問題にさせて頂いてます」
岩:「結構、テキトーな事、言ってるからね~」
マ:「いや、みんなテキトーですよ!」
岩:「(笑)」
マ:「人それぞれだと思いますけど、ちょっとその場しのぎだったりする時もありますからね。同じ質問でも10ぐらい答え違ったりする時もありますから(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「ね、でも、コレはちょっとね、面白いと思うんですよ。えぇ、ちょっと、思い出しも兼ねて、挑戦してみてください。ハイ、それでは参りましょう、最初の問題、コチラ!『雑誌、2011年3月十…』」
岩:「2011年!?」
マ:「最近じゃん!」
岩:「(笑)去年じゃん!」
マ:「2011年3月17日からの問題です。岩崎さんは、この雑誌で『スター誕生』の当時の思い出を語っております。司会の萩本欽一さんと初めて会った時の思い出をナンと語っているでしょうか?」
岩:「えぇ?欽ちゃんの事?」
マ:「欽ちゃんの事ですね」
岩:「欽ちゃんは、いつもニコニコ笑ってると思うけれども、結構気難しい方です。…違う?」
【(-.-)p”ブー】
マ:「(笑)」
岩:「(笑)違うか」
マ:「いや、いい!そっちの答えが聴けて嬉しい感じがしますけどね」
岩:「うん」
マ:「欽ちゃんはホントに照れ屋なんですよ」
岩:「あ!あぁ、なるほどね」
マ:「初対面で、『欽ちゃんだ!』って言ったら、『ナンだよぉ~』って困ったような顔したのを覚えてます」
岩:「(笑)あ~。でもその事、忘れてるのね。ヤダ~、そっちの方が問題じゃない」
マ:「去年の事ですからね」
岩:「危ないじゃない」
マ:「去年の事ですよ、先輩!」
岩:「ま、いいや、ハイ、スイマセン」
マ:「お願いしますよ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)最初、緊張しなかったですか?欽ちゃんだ!って行けたんですか?」
岩:「あたしね、全然平気なの。私、沢田さんにも言われたことあるんだけど、『ジュリー』って言った時に」
マ:「おぉ~」
岩:「ジュリーと憧れ対談した時に、『宏美ちゃんは僕を怖くないでしょ?』って言われて、私は十代だったんですけど、『ナンでですか?』って言ったら、『みんなは僕の事を、ちょっと怖がるけれども、宏美ちゃんは初めて会った時から、ジュリー、って来たから、この子は怖くないんだろうなって思った』って(笑)言われたんですよ」
マ:「へぇ~。じゃ、行きます、第2問!『雑誌「週刊明星」』」
岩:「そりゃ、昔だな」
マ:「懐かしいな、週刊明星。1984年ですね。2月16日。『当時デビュー10周年』もう10周年ですからね、これね。『岩崎さんはこの雑誌で、日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞等、数々の賞を取ってきたが、一番嬉しい賞は、嬉しかった賞は、ナンとお答えになったでしょう?』」
岩:「日本お転婆大賞」
マ:「おぉ~!(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「当たりだ~」
マ:「スゲー!日本テレビでやった、お転婆大賞」
岩:「それ、一番初めに…」
マ:「コレ、ナンっすか?お転婆大賞って」
岩:「あのね、日テレでやった、当時、昌子ちゃん、百恵ちゃん、淳子ちゃん、伊藤咲子ちゃん、私、片平なぎさちゃん、黒木真由美ちゃん、リンリン・ランラン、そして、何故か、西川峰子さんが(笑)」
マ:「おおぉ~、西川峰子さん!」
岩:「そう。西川峰子さん、全然、スタ誕、関係ないんだけど、ナンか、出てて」
マ:「はぁ」
岩:「それで当時の芝の郵便貯金ホールで、客席はファンの方たちばかりで、誰が一番お転婆かっていう事で、ドッジボールを誰が一番遠くまで投げられるかとか、走高跳とか、幅跳びとか」
マ:「はいはいはい」
岩:「でも、大体、みんな、似たり寄ったりだったんですけど、私が一番、みんなより秀でたところは、ポールがあるじゃないですか?縦の棒」
マ:「ハイハイ」
岩:「アレをね、私、すっごい、木登り上手だったの」
マ:「上り棒ですね、要は」
岩:「そうです。私、乗馬と剣道やってたんで、腕の力があるんですよ」
マ:「お!」
岩:「でも、みんなは、きゃー!ってすぐ、落っこちてきちゃうんですよ」
マ:「アイドルですね~!(笑)アイドルです!」
岩:「(笑)そう」
マ:「それでいいんです、アイドルは」
岩:「私は、それが、ヒュッヒュッてちょっとね、上がったら客席がざわめいたんですよ」
マ:「おっとぉ?」
岩:「アレ、全然まだ行けるなぁと思って、もうちょい、上って、これ以上登っちゃいけないなと思って、一応、あー、って手を放して、降りたんですけど、それでもやっぱり一番だったの」
マ:「はぁ~。上り棒っていうのが興味あったっていうか、スゴいですよね、でもね、当時でね。スゴいよなぁ。百恵さんも出てきて、桜田さんとか出てきて。ちなみに百恵さんって、どういう方なんですかね?お会いしたことないんですけど」
岩:「百恵ちゃんは、えーと、ものすごく落ち着いていて、私が、一重、一重瞼だったんですよ、当時、スゴい、奥二重だったんですけど、『宏美ちゃんはアイラインの書き方が判らないの?』って言って、彼女は水溶きの、あの、何て言うの、アイリキッドみたいの」
マ:「墨?」
岩:「そう、墨みたいな感じで、私の瞼の上を、すーって書いてくれたんだけど、私が目を開けると、奥二重なものだから、それが中に入っちゃうのね」
マ:「ハイハイ」
岩:「で、百恵ちゃんも『あ、これぐらいの太さだと、宏美ちゃんは、中に入ってしまうのね』って言って、ドンドン、ドンドン、書いてくれたら、スゴく太くなっちゃって(笑)『百恵ちゃん、コレ、目、下向いた時に、ちょっとコレは、使えないんじゃない?』」
マ:「真っ黒になってるんでしょ?だって」
岩:「(笑)そうそう。コレは使えないんじゃない?って、『宏美ちゃんは、水溶きじゃない方がいいかもしれない』って言ってね。でも、スゴっい面倒見のいい人」
マ:「へ~。え、同い年ですか?」
岩:「同い年です」
マ:「あぁ。スゲーな。おっとりされてるんですね」
岩:「すっごくしっかりしてました」
マ:「あ、そうなんですか」
岩:「うん。あの当時は、個人の楽屋がないから」
マ:「ハイハイ、みんな一緒ですね」
岩:「みんな、女性とか一緒じゃないですか。そうすると、私なんか、学校からそのまま現場に行くと、マネージャーが『今日は、こうこう、だよ、こうこう、だよ』って教えてくれて、『はーい、判りました』って感じなんですけど、百恵ちゃんで印象に残ってるのが、『いえ、私は、そんな話は聴いていませんでした』って言って、ちゃんと意見するんですよ、マネージャーに」
マ:「はぁ~」
岩:「16、7ですよ」
マ:「あぁ~、スゴい、女性では、ちょっとないですね」
岩:「なかった。私は百恵ちゃんしか、見たことない、そういう人」
マ:「へぇ~。特に当時なんて、厳しそうじゃないですか」
岩:「うん、でも、スゴくしっかりしてるんだなぁって、スゴく感じてました。でも、21で引退されてるので」
マ:「そうですよね」
岩:「今でも忘れられない。ウチで朝ご飯食べてる時に、百恵ちゃんが引退するっていうのをニュースで見て(笑)ホントに、後ろにひっくり返りそうだったの、あんまりショックで」
マ:「へぇ~」
岩:「大好きだったし」
マ:「そうなんだ。いや、スゴいな、当時の、そういう、画面通して伺ったことはありますけど、聴くと、例えば、アイドルっていう言葉、ひとえに言っても、ちょっと、時代も違うじゃないですか。僕らが見てた時代ではないので」
岩:「男性楽屋と女性楽屋があって」
マ:「あって」
岩:「ヒットスタジオでも、何にしても、男性楽屋、女性楽屋しかなかったから、私は、その、楽屋での使い方っていうのは、お行儀見習いみたいに、先輩は、鏡の前に座れるけれども、新人はみんなが出入りする、出口のそばに、座って、自分の持ってる小さな鏡でお化粧するとか」
マ:「あ~」
岩:「誰もヘアメイクなんて付けてない時代だし」
マ:「いないし。スゴいなぁ」
岩:「でも、それ、スゴくいい勉強になったと思います」
マ:「そうですよね。僕ら、それって経験出来てなかったりするんですよね」
岩:「あ~。グループだから、グループだけのお部屋でしょ?」
マ:「そうですね。でも、唯一経験出来たのが、やっぱ、紅白でしたよね、一番最初に」
岩:「そっかぁ」
マ:「えぇ。あの、それこそ、奥のモニタのところに、北島さんを筆頭に、ずらーーっといろんな方がいらっしゃって、んで、中堅クラス、当時の中堅クラス、今から18年前ですから、中堅クラスの方がずわーっといらっしゃって、一番最初の『新人です!TOKIOです!宜しくお願いします!』(笑)って言って」
岩:「あ~、そっかぁ」
マ:「えぇ。『あ~、TOKIOっていうのが、また出来たのかぁ』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「『光ゲンジ、SMAPよりも下か』みたいな『ハイ!』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)『宜しくお願いします!!』みたいな(笑)すっげートコ、来ちゃったなぁみたいな」
岩:「でも、スゴいよね」
マ:「えぇ」
岩:「ちゃんと、先輩の名前、覚えられてて、その次に、ちゃんと入る枠があったって事は」
マ:「嬉しかったですね。でも、(笑)演歌の方の、ナンて言うんですか、流れというか、うぉ~、スゲーなぁ!と思って。ナンか、マネージャーさん達に憧れましたね、スーツでみんなで、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「すげーな、コレだよ、芸能界、みたいな(笑)一番最初に」
岩:「(笑)」

マ:「さ、今日はですね、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしまして、スペシャル企画『インタビュー記事で振り返る昭和芸能裏歴史スペシャル』をお届け…長い!タイトルが長い!」
岩:「(笑)」
マ:「もう、言わされてる感、満載だ!オレ。さぁ、3問め行きたいと思います。雑誌スコラ、2009年8月号からです。『デビュー当時、芸能人水泳大会、カックラキン大放送、8時だよ!全員集合など、バラエティ番組にも出演されていました、岩崎さんですが、この雑誌で、当時イヤだった、番組はナンと言ったでしょう?』」
岩:「えぇ?当時イヤだった番組!?カックラキンは婦人警官だったしなぁ、別にイヤじゃなかったし」
マ:「婦人警官なんだ…(笑)」
岩:「(笑)水泳大会!おでこ出ちゃうから。違うか?」
【(-.-)p”ブー】
岩:「あ、判った!モノマネ!」
マ:「モノマネ!なぜ?」
岩:「だって、全然出来ないんだもん」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「(笑)」
マ:「サービスしましょう!スゴいっすよ、モノマネ。合ってます。理由、アグネスくらいしか出来なかったから」
岩:「(笑)生意気な言い方」
マ:「どっちですか?チャンさんですか?ラムさんですか?どっちですか?コレ」
岩:「ラムは出来ないでしょ」
マ:「ですよね?チャンさんね。♪丘の上~ですね」
岩:「そう。だって、アレ、大体、声高くなれば、大体アグネス・チャン、出来たじゃないですか」
マ:「ま、ウチの親もやってましたからね、アレ」
岩:「(笑)」
マ:「♪丘の上~♪途中で亜土ちゃんになってましたからね」
岩:「(爆笑)」
マ:「(笑)でもバラエティ番組、いっぱいありましたもんね。カックラキン、婦人警官?」
岩:「うん。必ず婦人警官でしたね。あと、ナンか、番組的にはボーリング大会とか出させてもらって、番組的にはナンか、どうも、優勝させたい五木さんと組ませて頂いて、(笑)私が全然下手で、(笑)もう全然、滅茶苦茶下手なもので、五木さんは上手なんですよ。ゴルフもお上手だし
マ:「ハイハイ」
岩:「なのに組んだのが私なばっかりに(笑)1回戦で負けちゃって(笑)」
マ:「五木さんビックリみたいな」
岩:「(笑)もうね、五木さん、怒ってましたよ、マジで(笑)」
マ:「五木さん、いいっすね!五木さんって、昔のドッキリとか見ても、たまに、ちゃんと、怒ってますもんね!」
岩:「え?私だって、ドッキリで起こりすぎて、OAされてないの、あるのよ」
マ:「マジっすか!?そういうの、あるんですね、昔は」
岩:「真面目に怒っちゃって」
マ:「ブチ切れましたか?」
岩:「ブチ切れだったの。アンタ、ふざけんじゃないわよ!って」
マ:「きたきたきたきた!OA出来ないぞ!みたいな」
岩:「ホントに出来なかったんですよ。だって、普段、ヒットスタジオのスタッフが、おまわりさんの格好して、『ココを出ろ!』なんて、『アンタ、あかざわでしょ?』」
マ:「(笑)知ってる人だ、みたいな。あのね、そこ、ちょっと、あの、フジテレビ、下手なトコ、多々ありますよね。それでもね、僕はもう、やっぱね、十代でして、そんなの判ってましたから、この人、だって、この間オレと一緒にやった時のスタッフじゃんって、判りながら、騙されたフリとかしてました」
岩:「偉い!大人ね~」
マ:「そんなのありました。どうでした?全員集合、どうでした?ドリフターズの」
岩:「全員集合は、スゴい、ちょっと、気使ってたかな」
マ:「あぁ、やっぱり」
岩:「うん。やっぱりあの番組はコントがメインだから、あの、いつも、ナンか、下が濡れてたりとかしてても、(笑)仕方ないかなみたいな」
マ:「いや、だけど、僕ら見てて、あの中でよく、例えばコントの大オチがあるワケじゃないですか。水がザバーッとか。♪じゃんじゃん♪【場面転換の音楽】あの転換の音、15秒開けで、いきなりイントロイン!じゃないですか!?」
岩:「そうなんですよ」
マ:「アイドル、そこから出てきて、歌うワケじゃないですか?」
岩:「(笑)」
マ:「後ろで掃除とかしてますよね!?」
岩:「ホントにそうですよ」
マ:「ちょっと悲しい歌だったりもありますよね?(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「曲によっては。大変だったんじゃないかなぁ、気持ち作るのは」
岩:「大変だったと思いますけど、いや、気持ちを作る間はないでしょ」
マ:「そうですよね」
岩:「落ち着いて歌うだけですよ」
マ:「あぁ、やっぱ、そうなんですか。でも、やっぱね、そこでちゃんと、その、アイドルの方を見に来たファンの人の掛け声とか途中で入ったりとかするじゃないですか」
岩:「そうね」
マ:「そういうの、やっぱ、生放送ですしね」
岩:「ナンか、あぁいうところで鍛えられたのかなって思いますけどね」
マ:「ま、そうでしょうね。だって、今、生放送で出来ないっすからね」
岩:「私、初めて水泳大会出た時も、わざと胸がポロッて出ちゃう人とかいたじゃないですか」
マ:「かっこ、脱ぎってヤツですね」
岩:「(笑)そう」
マ:「(笑)ハイ」
岩:「私全然知らなかったから、16歳だし、急いでマネージャーのトコ、走っていって、いちはらさんって人だったんですけど、『いちはらさん!あの女の人、胸が出てるから教えてあげた方がいいんじゃないですか?』って言っても『宏美ちゃん、大丈夫なんだよ、大丈夫なんだよ』って大丈夫なんだよじゃ、説明になら無いワケよ」
マ:「ヤベー!ナンかそれに慣れていくことが、ナンか、いろんな階段上ってくことなんですよね!?」
岩:「(笑)」
マ:「でも16歳だから、胸出てるから可哀相って思うのに」
岩:「可哀相って、その時は思いましたけど」
マ:「いやぁ、でも、僕らホント、ガキの頃、『出てるよ!教えてあげて』って言ってたじゃないですか。僕、もっともっと、小っちゃく、見てるワケですよね、4歳、5歳ぐらいで」
岩:「うん」
マ:「僕、判りましたもん」
岩:「え?」
マ:「あ、この人、脱げる人だって」
岩:「(笑)ちょっと、それは…」
マ:「子供心に」
岩:「それ、どうなのよ!子供でしょ?(笑)」
マ:「あの、間違いなく、メイクが違うんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「さぁ!そして最後の問題、行かせて頂きます!」
岩:「生意気なガキだわ」
マ:「(笑)スイヤセン!!!『雑誌「ザ・テレビジョン」1988年6月2日号です。この雑誌でドラマ「男女7人秋物語」の出演者が集まり、撮影の裏話のトークがありました。さんまさんは岩崎さんとのKissシーンを振り返ってナンと言ったでしょう?』」
岩:「え?」
マ:「さんまさんがですかね?さんまさんが言ったんですね」
岩:「第4話で、さんまさんと私のKissシーンがあったんですよ。一番したくない人とKissシーンしなきゃ、ま、毎週毎週出てくるから、その時に見せられて、え~、ヤダ!と思ったんですけど、ま、それは仕方なかったので、いたしましたけれども。ナンて言った?」
マ:「(笑)今、今、何ておっしゃいました?」
岩:「え?」
マ:「今、今、今(笑)」
岩:「いたしました?」
マ:「(笑)いやいやいや、今(笑)岩崎さんがおっしゃったセリフと、おんなじセリフをさんまさんが、おっしゃってんですよね(笑)」
岩:「え?一番したくない人とした!」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「一番…」
マ:「(笑)このメンバーの中で一番Kissをしたくなかった」
岩:「うん」
マ:「おっしゃってる。どういう事ですか?コレ」
岩:「一番よく判ってるからじゃないですか?昔から知ってるし」
マ:「あ」
岩:「私、デビューした時に、ヤングOh!Oh!っていう番組があって、さんまさんはそれにずっとアシスタントとして、三枝さんの隣にいた方なんですよ」
マ:「なーる、そっか、ヤングOh!Oh!ですもんね。三枝師匠、ま、最近、名前がお変わりになって文枝師匠かな?当時三枝師匠、そうですよね、師匠ですもんね、さんまさんのね。えー?そんな若い頃から一緒だったんですか?じゃあ」
岩:「うん、知ってた。お互い、ふざけるトコで出会ってて。ヤンタンっていう番組、やしきたかじんさんとか、阪神・巨人さんとの生放送で、私、大阪で番組やってたんですよ。その時にも三枝さん出てたので、ナンか、ホントに知ってるから、恥ずかしくて今更、役の中とはいえ、Kissしーんなんて、ヤダと、私も思ってました」
マ:「うわ、スゲー!書いてますね。あ~、ホントですね。昔から知ってるんですね、ラジオやってたりとか」
岩:「うん」
マ:「いやぁ、でも、スゴいなぁ、憧れだったなぁ!でもやっぱり。このドラマが(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「一番」
岩:「鎌田敏夫さんが毎週毎週テレビをご覧になって、ドンドンドンドン書き出して行ってる本だったので、どうなるか誰も判ってない。最後まで見てないから」
マ:「そっか!作りながら、同時進行で」
岩:「見ながら作ってたんです」
マ:「それも随分、賭けですね。だって、遅れたらOA大変ですもんね。ちょっとでも遅れたら撮影もつまってきますしね」
岩:「ま、遅れることはなかったんですけどね」
マ:「すげー」
岩:「どういう話の展開になるんだろうっていうのが、謎でしたから、みんなドキドキしてた」
マ:「へぇ~。誰と誰がくっつくのかなって」
岩:「そうそう」
マ:「いやぁ、おもしれ~な。だってあんだけ、あの、元々、だから、太陽にほえろ、スニーカーですよ。スクールウォーズで、うぉーと吠えてた山下真司さんが、すっげー、ウザったい役で(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「お前、声がデカいんだよ!って鶴太郎さんに、いっつも言われてるっていう(笑)ですね。そうなんだぁ。どうなんですか?でもやっぱり、いろんな、7人、男女7人いらっしゃって、現場って楽しかったですか?」
岩:「すっごい、楽しかった」
マ:「へぇ。ま、後々、さんまさんと大竹さんは、ホントに結婚なさるじゃないですか」
岩:「ハイ」
マ:「判りました?ナンかそんな感じ」
岩:「私はね、そういう、人が付き合ってるとかっていうのを、全く興味ない人ですし、でも、私の、その時、女性のマネージャーがついてたんですけど、やっぱり、しのぶちゃんとさんまさんが、フェリーのシーンでリハーサルの時かなんかに、手つないでたらしいんですよ。「宏美ちゃん、ナンか、あの二人、怪しくない?」って私に」
マ:「あぁ、いいなぁ」
岩:「言ったワケ。だから『寒かったんじゃないの?』」
マ:「(笑)」
岩:「言ったワケ。でも、その後、やっぱり、結婚されたので、ホントに仲良かったんだと思って」
マ:「ね(笑)でも、そういうのって憧れですけどね。僕らん中では」
岩:「スゴい自然体でね」
マ:「ちなみに男女7人は、小5、6でしたからね。ジャニーズに入ろうと思ってた」
岩:「生意気なガキだね~!」
マ:「(笑)一人っ子なんですよ、僕」
岩:「あ、そうなの?」
マ:「だから、もう、全て一人でこなさなきゃいけなかったんで(笑)」
岩:「でも、自由奔放で、一人っ子なのに、こう、枠に、普通、もうちょっと、小さく、こじんまりなりそうなのに」
マ:「あ、それは城島ですね!」
岩:「はちきれてるよね」
マ:「(笑)城島です」
岩:「(笑)可哀相」
マ:「そうですよ、ちょっと、まぁ、そういったタイプは多分、今、僕に合ったんでしょうけど」
岩:「ふーん」
マ:「ハイ、いや、というワケで、いろんな話聴かせて頂きました。さて、岩崎さん、新曲の方を発売中でございます。ご紹介させて頂きましょう。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました。楽しかったです」
マ:「こういった形でしっかりお話させてもらったのは、初めてだったもんですから」
岩:「ホントですね。ホントに初めてお会いしたような感じじゃないぐらい、ナンか、いろいろ知ってらっしゃるし、そんなに歳が離れてると思わなかったし」
マ:「ホントですか?」
岩:「うん」
マ:「僕が大人びてるんですね」
岩:「感心した」
マ:「ホントですか?」【ナンで声のトーンがだんだんシブくなってるの!?(*^m^)o==3】
岩:「(笑)」
マ:「惚れないでくださいよ」
岩:「えっ?(笑)しないよね」
マ:「ツラい恋になるんで」
岩:「(笑)バカもの!」
マ:「(笑)さぁ、そんなバカ者が紹介するのも、ナンなんですけども、10月の3日の方に、あの、さださんが、さだまさしさんが作って頂いた曲、リリースされております。是非皆さん、チェックして頂きたいと思います。そしてコンサート、ディナーショーの方も」
岩:「まだまだ続きます」
マ:「詳しい事は」
岩:「ホームページ」
マ:「ホームページ!インターネットって言っちゃうんだよな(笑)ホームページの方を」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)皆さん、チェックして。こういうトコ、ダメなんだなぁ、オレなぁ。全然判ってないんですよ。是非また遊びに来て下さい」
岩:「是非宜しくお願い致します!呼んで下さい」
マ:「ありがとうございました」
岩:「(笑)」
マ:「今夜のTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
TOKIO NIGHT CLUB!
さぁ、今夜はですね、ゲストにですね、芸能界の大先輩でございます。ま、もう、ワタクシちなみに、堀越学園の大先輩でございます。まぁ、こういっちゃ失礼ですけど、子供の頃から(笑)大好きな先輩ですね。お越しいただいております、岩崎宏美さんがご登場ということでございまして、ナンと、デビュー37周年と、大、大、大先輩なんでございますけども、ね、オーディション番組「スター誕」ですね、「スター誕生」、そして、「ベストテン」とかですね、当時のアイドル事情なんかも、ちょっといろいろ伺おうかなという風に思っております。是非お楽しみにしてください。

マ:「さぁ、お待たせいたしました、今夜のゲスト、ご紹介しましょう!こちらの方です!」
岩:「こんばんは。岩崎宏美です」
マ:「どーも、宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願いします」
マ:「さぁ、(笑)大先輩なんでございますけども」
岩:「(笑)いやぁ、そんなに言わないで」
マ:「(笑)スイマセン。いやぁ、あの、実はですね、プライベートの方で、あの、僕もよく行ってるお店の方で、もう5年ぐらい前ですかね?お会いしたのは?」
岩:「多分」
マ:「そうですよね」
岩:「もっと前かもしれない」
マ:「もっと前っすかね?」
岩:「~年ぐらい前かな?」
マ:「ちなみに、あの、堀越の方でも、ね」
岩:「あ、可愛いのよ(?)」
マ:「岩崎先輩っていう事になるワケですもんね?ちなみに同級生って、どういった方が?」
岩:「えーと、森昌子さん、池上季実子さん、伊藤咲子さん、男の子だと、ずうとるびの江藤君とか」
【マボがいちいち、は!とか、ほぉ!とか、リアクションしてる】
岩:「(笑)判る?」
マ:「判ります!判ります!判ります!スゴいですね~!池上季実子さん!」
岩:「ハイ」
マ:「って、事は、男女7人の夏と秋がいるワケですね!?」
岩:「そうです」
マ:「(笑)そういう事になりますよね」
岩:「そうです」
マ:「ナンでそこが出てくるっていうぐらい、僕、ちょっとヲタクなんですけれども」
岩:「(笑)」
マ:「その時に僕、初めてご挨拶させて頂きまして、2年ぐらい前のFNS…」
岩:「そうでしたね」
マ:「ね」
岩:「お仕事はその時に。あの時、スゴく印象に残ってるのが、プライベートで会ったのは、その一瞬だけだったのが、松岡くんが、他のTOKIOのメンバーと違う挨拶をして下さったのが(笑)スゴく嬉しかった」
【どんな挨拶だ!?】
マ:「(笑)いや、あの、その、僕ん中では、スゴく、その、お店で会ったっていう事が、キョーレツで。でね、岩崎さんのマネージャーさん、僕、仲良くさせてもらってるんで、やっぱりいっつも、話、聴いてるじゃないですか、岩崎さんの話を」
岩:「あぁ、ハイ」
マ:「だから、ナンかね、知ってるように感じちゃうんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「だから、ヘンな話、『今日、ナンだったの?』みたいな事を、お互い話しますよね。『いや、僕、今日、5LDKだった、番組で』『今日、鉄腕DASHだった。今日、ナンだったの?』『レコーディング』『あぁ、ホント。リハ入った?』『リハ入った』」
岩:「(笑)」
マ:「そりゃ聴くと、お会いしてないんだけど、あぁ、今日は、そうか、岩崎さんはあそこでリハやってるんだ。もうそろそろLIVE始るなとかね」
岩:「あ~、スゴいですね」
マ:「そういうのが入ってるワケですよ」
岩:「ある意味ね」
マ:「ある意味」
岩:「ある意味、ナンか、生きるFaceBookがそこにいたワケね(笑)」
マ:「(笑)いえいえ、僕、一切、機械判らないんですけど、そういうのはね、あの、スゴく頭入ってますね」
岩:「あ~、ありがとうございます」
マ:「いえいえ。FaceBook【Faceバックって言わなかった!?】ってお話ありましたけど、じゃ、ブログとかもやるんですか?」
岩:「ブログも、ブログというか、FaceBookだけ。この間、岩崎宏美を立ち上げて」
マ:「ほぅ。FaceBookって、ちなみに、どういった感じのものですか?」
岩:「えーと、私本名、今宏美っていうんですけど、今宏美でやってるものは、その、業界のお友達だったり、ミュージシャンだったりっていう人ばっかりで、で、一般の人も、は、あんまり入って来られないワケですよ」
マ:「なるほど、なるほど」
岩:「でも、岩崎宏美を作れば、一般の方たちに見て頂けるし、公にしたいことも、それを見て頂けますので、ついこの間、立ち上げたばかりです」
マ:「なるほど。今さんじゃなく、岩崎さんで、あらためて立ち上げたということで」
岩:「そうです」
マ:「あ~。じゃ、岩崎さんっていうのを、パソコンでFaceBookっていうのをやると、情報とか出るワケですか?」
岩:「あぁ、もちろん出ます」
マ:「へ~【大丈夫?ついて行けてる!?】あと、お友達とかも」
岩:「ハイ」
マ:「コロッケさん」
岩:「コロッケも一緒に仕事したりなんかすると(笑)、ご飯もコロッケが出たり」
マ:「コロッケさんって(笑)でも、確か、岩崎さんのモノマネとかなさってますよね?」
岩:「してます」
マ:「(笑)してましたよね?」
岩:「私がちょっと歌ってない間に、『シンデレラ・ハネムーン』で繋いでくださってるので」
マ:「僕、ナンかで、すっげー覚えてるのが、ナン、ナンだっけな?」
岩:「『シンデレラ・ハネムーン』だと思いますよ」
マ:「ですよね?あの曲はコロッケにあげました、って」
岩:「あぁ、そう、そう、そう」
マ:「(笑)ね?」
岩:「一時期、笑われるようになったんで、コロッケにあげてたんですけど」
マ:「(笑)すっげー、覚えてる」
岩:「最近、挽回して、自分でも歌ってます」
マ:「そのセリフ、すっごい覚えてます、僕」
岩:「(笑)」
マ:「わぁ、すげー!あげましたって、すげーな、おい!みたいな。そっちのイメージの方が強くなっちゃってんかなぁと思って」
岩:「ホント(笑)?」
マ:「いや、多分、歌う、岩崎さんだからそうなのかなっと思って。そして男女7人、という、僕の中では。あの、やっぱり、海に向かって、敬礼をする仕草っていうのがですね、たまらなく、僕が一番好きなドラマは男女7人なんで」
岩:「ホント?」
マ:「ハイ。それで、あぁいうドラマやりたいなぁ、みたいなの、ホント、ありましたから【見たーい!】」
岩:「私はあの連続ドラマでは、あれが初めてで、最初で最後みたいなものですけど、ホントに勉強しましたね」
マ:「いやぁ、でもスゴかったですもんね」
岩:「もう、リハーサルの時から、しのぶちゃんも、さんまさんも、ナンか完璧にセリフ入ってるんですよ」
マ:「ほぅ!」
岩:「同時にもらったハズなのに?みたいな。でも今思えば、あの後、すぐ結婚されたので、もしかしたら、2人でナンか、こう」
マ:「読んでたんのかも判んないですね」
岩:「読んでたのかもね」
マ:「まだ、IMALUちゃんはいなかったですけどね」
岩:「そうですね」
マ:「さぁ、という事で、ちょっとお話が、~ですけども、10月3日発売、曲の方をね、されたという事なんですが」
岩:「ハイ」
マ:「今回、さださんなんですか!?」
岩:「ずーっとお願いしていた曲がやっと出来上がりまして、まさしに、とにかく、前から、作って、作って!って言っていても、なかなか出来ないって言われていたんですけれども、やっと、出来たよって言って頂いた歌が、この『あなたへ~いつまでも いつでも~』っていう曲です」
マ:「スゴいですね、さださん。そしてこれ、両A面なんですね」
岩:「ハイ、カップリングとして『糸遊(カゲロウ)』糸の遊ぶでカゲロウ」
マ:「この、糸で遊ぶと書いて、カゲロウとはね、やっぱ、さださんですよね~」
岩:「さだまさしですよね~」
マ:「さださんですよね~」
岩:「(笑)」
マ:「ちょっと、まず一番最初、せっかくなんで、一番最初、コッチの、あなたの方を流させてもらいたいと思います。お聴きください。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」

(曲演奏)

マ:「『ゴチソング!岩崎宏美2択ソング!』さぁ、岩崎宏美さんに関する2択問題に、ワタクシ松岡が挑戦したいというコーナーでございます。問題は全て曲に関するものばかりだそうでございます。1問でも間違えた場合は、ワタクシの方から岩崎さんに食事をご馳走したいと」
岩:「ありがたいね~」
マ:「いやいやそれはもう、あの、負けるワケにはいかないんで」
岩:「Thank you!」
マ:「(笑)いやいやいや!もう、スゴい、勝った気でいらっしゃいますけど、コレ、負けるワケ、僕、やっぱ、いかないんで。一応先輩ですけど、ココはガチで行きたいと思います。宜しくお願い致します」
岩:「ハイ、宜しくお願い致します」
マ:「それでは始めましょう、第1問、お願い致します」
岩:「私が好きなTOKIOの曲は、どっちでしょう?」
マ:「ほっほっほっほっ!」
岩:「『宙船』、Aは『宙船』、そしてBは『AMBITIOUS JAPAN!』」
マ:「コレはですね~、女性の方から好きだなと思われる歌詞の内容はやっぱり、中島みゆきさんなんじゃないかなと思いますんで、Aの『宙船』じゃないでしょうか?」
岩:「正解~!」【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「だってね、あの、いや、ホント、失礼ですけども、あの、ナンて言うんですかね、AMBITIOUSは、アレ、やっぱね、オトコがね、若者が向かって行く曲なんで、やっぱ、この」
岩:「この歌、スゴくヨカッタよね、印象としては。さすが筒美京平」
マ:「そうですよね、あの、決まりましたね。で、また宙船というのも、形が、随分僕らのイメージが変わったので」
岩:「ホントそうですね」
マ:「ハイ、ホント、あの、ナンて言うんですか、女性の、大先輩の方に作ってもらった事も初めてだったもんですから」
岩:「コレって、レコーディングの時に、中島みゆきさんから、何か指示はあったんですか?こうやって歌ってとか」
マ:「歌のバランスはあったみたいですが、長瀬自身は」
岩:「あ~」
マ:「演奏のアレンジは一切なかったです」
岩:「あ、ホント」
マ:「好きにしてくださいっていう話でしたね。ハイ、一問めは当たりました。危ないですね」
岩:「(笑)」
マ:「危ないです、危ないです」
岩:「悔しいな」
マ:「さぁ、第2問お願いします」
岩:「勝負!私はあまりカラオケにはいきませんが4年ぐらい前に鶴太郎さんと行った時に歌った曲はどちらでしょうか?小林明子さんで『恋におちて』、Bは、妹の『タッチ』」
マ:「(笑)すげーなぁ!コレ、豪華だなぁ!おい!妹の、ま、そうですよね。鶴太郎さんかぁ…。そうなってくると、金妻じゃないですか?『恋におちて』!」
岩:「大正解!」
マ:「よし、きた!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「すっごいね!」
マ:「やっぱりだって」
岩:「Zettai、タッチって言うのかと思った」
マ:「いや、やっぱ、コレはね、鶴太郎さんと、岩崎さんは、男女7人ですし、金妻も流れで、このやつ、来ると、久々にそれを聴いて、あ~、懐かしいねって」
岩:「勘がいいね!」
マ:「懐かしいね!あの頃は、みたいな話で、咲くんじゃねぇかなって」
岩:「私、ホント、カラオケ行かないんですよ。だからレパートリーがないの。だから自分の歌ったことがある歌しか歌えないし、あと、高田みづえちゃんの『硝子坂』ぐらいしか歌えなかった」
マ:「高田みづえさん(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「スゴいですよね~、僕ら、確か、子供の頃、カックラキン大放送」
岩:「あ~、出てたね~」
マ:「で、拝見して、そこでね、結婚なさいます、さようなら~、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「のを見た記憶ありますね。今、2問正解ですよね?」
岩:「ホント」
マ:「コレ、3問って事は、最終問題ですよね」
岩:「そうなのか!アレ?そうだね」
マ:「大丈夫ですか?最終問題ですよ。僕、いい調子で来てますけど、じゃ、最後の問題、お願い致します」
岩:「私のデビューのキッカケとなったオーディション番組『スター誕生』の決勝大会、ま、決選大会で歌った曲はどっちでしょう?ちあきなおみさんの『喝采』、そして、小坂明子さんの『あなた』どちらでしょう?」
マ:「コレは小坂明子さんの『あなた』でしょう!(笑)」
岩:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)しかも、ゴメンなさい、僕、映像見て、知ってるし!」
岩:「そうかぁ!」
マ:「(笑)僕、岩崎さんが思ってるより、岩崎さんのファンですから」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)僕は結構、知ってますよ!いろんな事」
岩:「ありがとうございます。じゃ、今度、私がご馳走」
マ:「ナンで、この歌…」
岩:「するという事で」
マ:「あ、ありがとうございます!コレ、なぜ、『あなた』で?
岩:「コレはね、私、中学3年生の時だったんですけど、あの、世田谷の成城学園っていう学校に通っていて、定期を持っていましたから、あの、下北沢で降りたり、新宿で降りたり、定期なので、いろんなとこで寄り道してたんです。その友達と一緒に、お蕎麦かナンか、食べるために新宿に出て、それで、みんなで、じゃ、またねって言った時に、これが外でかかってたの。で、そのまま、レコード屋さんに入って、今、ココで流れている曲を下さいっていうぐらい、とっても気に入った歌だったんです。この、小坂さんの素人っぽさが、スゴく素敵でね」
マ:「あ~、なるほどね。僕らって、多分、こういう時代の歌って、直で知ってるっていうより、モノマネ時代なんですよね」
岩:「あ~、小坂さんのモノマネの人って、いた?」
マ:「えーとね、松本明子さんがやってんですよ」
岩:「あ~」
マ:「多分、この歌でね、勝ってるんですよ」
岩:「へ~」
マ:「そんで、岩崎さんだと、よく、『万華鏡』がよくモノマネされていて」
岩:「松本明子さんって『スター誕生』出身の歌手なんですけど」
マ:「そうですよね」
岩:「完全に、こう、イロモノっぽい(笑)」
マ:「あの、それこそ、第2のアン・ルイスと言われて、『♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)』でデビューしてですね、(笑)ナベプロから。でもそれでもね、私は違う方向にいたと、本人が言ってましたけど」
岩:「(笑)」
マ:「スゴく、その辺を(笑)」
岩:「なるほどね」
マ:「スゴいですね。それで、その、決勝あるワケじゃないですか。どういう気持ちなんですか?スタ誕の決勝って」
岩:「えーと、学校の友達には、ホントに数人にしか言ってなくて、もし、テレビのOAが無ければ判んないかなって思っていたんですけれども、決選大会となれば、みんな知ってて、ナンか、クラスでは、歌謡曲の話とか、あんまりしなかったんですよ。みんな、FENって、外国の音楽の話ばっかり」
マ:「あぁ、洋楽ばっかりで」
岩:「そう。してたので、おっこったら、ちょっとカッコ悪いなぁとか思いながら、でも、ナンか、受かったので、今度出るよっていうのは、多分、オーディションがあった後に、みんなに言ったのかなぁ?」
マ:「あ~、スゴいなぁ。あの、僕ら、リアルタイムではないですけど、拝見すると、プラカードっていうんですか?」
岩:「そう」
マ:「芸能プロダクションが」
岩:「そうそうそうそう」
マ:「今でいう、(笑)スゴいところが上げるワケじゃないですか。ドコどこ!どこどこって」
岩:「レコード会社とプロダクションが1社ずつで上がれば、デビュー出来たの」
マ:「OKですもんね」
岩:「そう。それがレコード会社だけでもダメだし、で、まぁ、その時、何とか上げて頂いたので、私は芸映プロダクションというとこと、ビクター」
マ:「なるほど。わ、すげーなぁ!コレ、ナンか、ドキドキするもんなぁ、だって、そんな」
岩:「そうですよ、だって、私、気が弱くなかったから、私、一番初めに歌ったんですよ。それで、欽ちゃんが隣にいて、一言言ってから、「それではどーぞ」って言ってから、プラカードを上げて頂くんですけど、『岩崎宏美、どうぞ宜しくお願いします』って言いたかったんだけれども、ちょっと、ワナワナしてて、泣きそうだったんですよ。(笑)受かりもしないのに、泣くのはオカシイじゃない?」
マ:「まぁまぁ、まだね」
岩:「だから、『どうぞ、ヨロシク』って言ってて終わっちゃったの。『どーぞ、ヨロシク!』」
マ:「スゴい、キャロルみたいですね」
岩:「今、思えば生意気な娘に、中学3年です、あ、高校1年」
マ:「矢沢の永ちゃん、どーぞ、ヨロシクっ!(笑)って」
岩:「(笑)」
マ:「矢沢さんくらいなもんですからね!それでモノが成り立つって(笑)」
岩:「でも、プラカード上げて頂いて、もう次の年にはデビューですから」
マ:「うわぁ、という事は、高校生ですか?」
岩:「高校1年生で決選大会があって、高校2年生デビュー」
マ:「うわぁ、スゲーなぁ~!へぇ、CDデビュー、ま、レコードデビューですよね」
岩:「レコードデビューです」
マ:「そうですよね」
岩:「『デュエット』という曲で、『天まで響け 岩崎宏美』っていうキャッチフレーズでデビューしました」
マ:「やっぱ、キャッチフレーズですよね!ありましたよね」
岩:「TOKIOの時、ありました?」
マ:「(笑)TOKIO、ギリギリありました(笑)」
岩:「何?」
マ:「『ダテに待たせたわけじゃない』っていう(笑)」
岩:「(笑)」【笑われちゃってるよ!】
マ:「誰も待ってねぇ!っていう(笑)自分たちでノリツッコミしてましたけどね」
岩:「誰も知らないよね?(笑)」
マ:「僕ら、まだヨカッタんですけど、河合我聞っていうのがデビューした時に」
岩:「あぁ、我聞くん」
マ:「『もうガモン出来ない』っていう、ダジャレだったっていう(笑)」
【毎回ネタにされちゃうね~、我聞くん】
岩:「(笑)」
マ:「もうガモン出来ないっていう(笑)、我聞くんに至っては、ただの会社の社風じゃねーかっていう話があったんですけど(笑)。まぁまぁまぁ、貴重な話、聴けましたよ。ねぇ(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)という事でございまして、3問中、僕、全問正解ですね」
岩:「ハイ」
マ:「ハイ、どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます。今度、時間作って下さい」
マ:「是非っ!ありがとうございますっ!さ、もう1曲の方の両A面となっております、もう一つの方、流させて頂きたいと思います」
岩:「ありがとうございます」
マ:「ニューシングル、岩崎宏美さんで『糸遊(かげろう)』

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は岩崎宏美さんをお迎えしてお送りしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました」
マ:「引き続き、来週もお付き合い頂きたいと思います」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さ、新曲『あなたへ』そして『糸遊(かげろう)』と10月3日に発売されたばかりなんで」
岩:「ハイ」
マ:「是非、さださんの曲ですし、是非皆さんに聴いて頂きたいと思います。そして、コンサートの方も」
岩:「えぇ、まだ続いておりますし」
マ:「ハイ」
岩:「あの、12月にはディナーショーもありますので」
マ:「ディナーショー!」
岩:「詳しい事はホームページをご覧になって頂きたいと思います」
マ:「最近は詳しい事は、みんなホームページですね!やっぱね!ホームページって、スゴいんですね!」
【可愛いなぁ、マボは~♪】
岩:「うん」
マ:「来週はですね、デビュー37周年の岩崎さんですね(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「こういう事、後輩の口から言うと失礼になる場合があるから、あんまり、あの、書かないでもらっていいですか?コレ」
岩:「(笑)」
マ:「いろんな、アイドル、当時のアイドル事情なんかも、ちょっと、いろいろ伺いたいなと思いますんで、皆さん、お楽しみにしてください。今夜のTOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「ありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。ちなみに満点は10コでございます。今回の今更ムービー、コチラ。『プリティ・ウーマン』もう、こんな経つんだぁ。1990年公開ですって。22年も経つんだ。ねぇ、出演はもちろん、ご存じ、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツですね。ジュリア・ロバーツは、僕は、この作品で知り合いましたね。ま、ま、これで、思いっきり火付いたっていうのは、間違いないでしょうね。彼女の大出世作ですけどね。実業家とコールガールが出会い、次第に惹かれあう姿をですね、シンデレラストーリーなんですけど。コレ、確か、ロスアンジェルスのビバリー・ウィルシャーホテルか、ナンか、ね、ロデオドライブの前にある。ちなみに僕はこの部屋に行ったことがあります。審査があるんですけど、入るのに。TOKIOで見さしてもらったことがあります、昔。もちろん、フロアは、その部屋だけでした。そしてそこに行く専門のエレベーター、かつ、鍵がなきゃ、入れない。なのに、スッゴい、アナログなんですよ、昔からある、由緒あるホテルなんで、新型じゃないのね。なのに、その設備があるって事は、よっぽでスゲーんだなって。おぉ!ココだ!ジュリア・ロバーツが喜んで泡風呂に沈んだお風呂だ!みたいなね。えぇ。リチャード・ギアが下で手を広げて待ってるシーンなんて、サイコーでしたよね。アレがある種のバブル、時代はバブルでしたから、バブルの象徴とされる、かつ、シンデレラストーリーっていうのかな、多分、今、40…、そうね、40半ばの方は、ど真ん中だったんじゃないですか?コレ。だと思いますけども。さぁ、それでは行きましょう、「プリティ・ウーマン」おススメ度、星8つです!ね、ラブストーリーにしては、僕は付けた方だと思いますよ。ハイ、まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム「17」から、TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

おかげさまで全国ツアーの方が、無事終了いたしまして、今回のツアータイトル、「1718」というね、ツアーだったんですが、え~、ま、全国10か所ですか、今回は。廻らしてもらって、ちょっとね、少なかったんですけど、いつもよりは。でまぁ、最後は武道館でですね、21、22、23と3日間やらせてもらって、これでTOKIO、武道館回数、合計55という事になりまして、グループとしては、結構上位の方に行ってんじゃないっすかね。個人で言ったら、そりゃもう、ね、申し訳ないですけど、我らがボスがダントツ1位ですから(笑)、ね。「誰の事言ってるワケ?OK!」【モノマネしてます】のね、(笑)矢沢さんが、また武道館、また始まりますし、Zettai追いつけないなと思いますけど。で、僕らはその、武道館、っていう場所で、18年前にデビュー会見さしてもらって、で、いつかココで出来るように頑張りますって言って、デビューさせてもらったんでね、で、その後、デビューしてから、そこでLIVEやらせてもらって、18年で55回やらせてもらってるんですけども、ナンだろ、その、今回、9月21日という、僕らデビュー日ナンですけれども、その日に、その、武道館でLIVEが出来るっていうのが、初めてだったんですね。で、まぁ、ビックリするんですけれども、9月21日っていうのは、矢沢永吉さんソロ「アイ・ラヴ・ユー、OK」発売日でもあるんですよね。ソロのデビュー日でもあるんですよね。だから、僕は、矢沢さんのコンサートを見に、子供の頃、武道館へ足を運び、いつかココに立ちたいなと思って、それこそ、「成りあがり」を読んで、「サクセスストーリー」読んで、そして、同じ場所に同じ日に立てるって、いうのは、コレ感慨深いもんありましたね。えぇ。もう、いろんな、コレが歴史なんだなと思いました。やっぱり、その、音楽っていう一つの、例えばくくりで、ま、言うんであれば、例えば、矢沢さんはビートルズっていう、ね、音楽と出合い、ビートルズにスゴく影響を受け、音楽の世界に入られたって、よく、ね、テレビ等でも、言ってらっしゃいますけど、そして、矢沢のボスを見て、オレもこうなりたいっていう、いろんな伝説のロッカーがいるわけですよね。あえて名前は出しませんけど、皆さんご存知、僕らのカリスマロッカー、いますよね。その人たちも矢沢さんに憧れ、そして、その下がいるワケですよね。またその下に、またスッゴい、グループが現れるワケですよ、そのバンドに憧れて。えぇ。で、今、その下もいるワケですよね。て、なると、こいうナンか、歴史というのは、面白いのかなぁって気がしますね。隠してもしょうがないから言いますけど、矢沢さん、氷室さん、そしてGLAYっていうね。この流れがあるワケじゃないですか。で、GLAYに憧れてるバンドって、五万といますよね。だから、まぁ、その、僕らちょっと違いますけども、18年やらしてもらってて、ま、ココんトコかな?ホントに思うのは、あぁ、継続は力(ちから)なんだなっていうの、ココに来て、やっとリアルに思い出したかな。うん。ま、ちょっと、ナンだろ、10周年の時とかも、思っていて、言ってはいたんですけど、と言っても、当時まだ、ね、27とかでしたし、まだ20代だから。もっと、もっと多分、歳取ったら、40半ばぐらいになると、判るんでしょうけど、今、30、次6なんですけど、その時に、あぁ、まだ早いかも判んないけど、18年やったっていう事が、やっとナンか、あぁ、結果として、後ろについてきてんのかな、TOKIOも、みたいな事を感じることが出来た、アルバムだったし、ツアーだったかな。うん、「1718」は。ある意味、その、ま、20周年っていうもの、これからTOKIOが迎えられるであろう、20周年に向かっての、第一発めの導火線に、着火する作業が、今回の「17」ってアルバムと、「1718」っていうツアーのような気がしましたね、僕ん中で。それがやっぱり、この2年かけて、こっからじーっと温めてって、20周年に向けて、ボコンと行けたらいいなと。で、20周年をもし、迎えられたら、後はもう、ナンか、ナンか、ずっとやってければいいなぁっていうね(笑)、何年やろうと思って、やってきたワケではないんですけども、結果出来たって事は、こんな幸せな事はないんで、で、まぁ、それが幸せだなって事に気付くのが、きっと今なのかも、判んないですね。あの、20周年っていうのが、チラリ、チラリ、囁かれるようになり。ウチのグループっていうのは、平均年齢は真ん中の国分太一の歳でありますんで、今、38なんですね、平均年齢が。もう、いいオッサンですよ(笑)。で、そうなると、20周年の時は僕ら、平均年齢、40ですね、僕も38ですし。城島に至っては、44なのかな?3か。ってなるんで、あの、いい中年バンドになれると思うですよね。で、若い時っていうか、その、イケイケだけの音楽じゃないものも、これから出来るようになってくるだろうし、そっから出てくる、ナンですかね、歳と共に出てくる何かがあればね、それを武器にTOKIOはもう1個、そっちのジャンルに行けるといいのかなって気がしますけどね。といって、僕らはあの、ナンですかね、ジャニーズ事務所からデビューしたアイドルバンドですから。でも、アイドルバンドって事を恥じることはないね。アイドルバンドだったから、僕たちはやってこれたワケだしね。だから、そういう意味では、あの、「LOVE YOU ONLY」て曲でデビュー出来た事を、ホント感謝してますね。うん、この間、武道館でLIVEやって、つくづく、思いましたね。ガキの頃は判んないのよ。お前らジャニーズだろ!?とか、アイドルだろ!とかアイドルがバンドやってんじゃねー!とかって、うるせーっコノヤローって喧嘩になるんですけど、考えてみたらオレ達、あの、それだけでやってこれたんだもんね。スゲー、言われたのよ。おめぇら、どうせ、顔だけじゃねーかよ!って。すっげー、リハとか一生懸命やって、ナンか、ナンでそんな事、言われるんだろうと思ったけど、今考えたら、ゴメンなって。そうだ、確かにそうだよなって。でも、それだけでもやってこれた、オレ達は幸せって、どうして、そん時、言えなかったんだろうって、いうね、うん。だけど、そん時は、突っ張ってるしで、今だから、思えるね。うん。ナンだか、どうした?オレ!死ぬのか、オレ!?大丈夫か、おい!(笑)【テレちゃって~!(〃^∇^)σ))σ))σ)】みたいな事を感じることが出来るLIVEでございました。是非、来年もやりますんで【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!LIVE宣言、嬉しいぃぃぃぃx!!!!!】、足を運んでください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、昭和から2000年までの言葉ですね、ワタクシどれぐらい知っているかという、挑戦していこうと思います。皆さんも一緒に考えてみてください。まずは『芸術は爆発だ!』あ~、っとね、岡本太郎さんが言ってたセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ねぇ。1982年の流行語になりましたね。芸術家の岡本太郎さんのお言葉でございます。ビデオテープのCMに出演した岡本太郎さんがピアノを弾きながら、この言葉を叫んでたと。ま、東京でいったら、岡本太郎さんの作品だと、青山劇場ですか?の、前の美術は岡本太郎さんですね。あと、昔言ったら、万博?太陽の塔でしたっけ?あれ、岡本太郎さんですよね?あのね、岡本太郎さんのね、お母さんが主役になってる演劇っていうのがあるのよ。コレは面白いんだけど、えっとね、マキノノゾミさんが作ってたのかな、で、お母さんの名前のタイトルなの。で、うぁ~って走ってくる「太郎!静かにしなさい!」っていうね、(笑)芝居があるんだけど、それも岡本太郎さんなんですよ、若き日のね。えぇ。懐かしいですね、岡本太郎さん。ハイ。続きましてはコチラ。『鬼瓦権造』ナンだっけ?鬼瓦権造って!(笑)聞いたことあんな。あ~、鬼瓦権造?鬼瓦権造。え、うーん、アラレちゃんに出てくる先生。あれ、違うな。あれ、栗頭先生だ【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造。ナンだ?ちょー、上手い縛師!【(-.-)p”ブー】違うか。そうか、それは違うか。団六先生か。~の先生。え~、鬼瓦権造…ん?ナンだ?ナンだよ。ナンだ?鬼瓦権造。鬼瓦だよ?鬼瓦権造…。皆さん、こんにちは!鬼瓦権造です。(笑)【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造の女の60分!【(-.-)p”ブー】(笑)鬼瓦権造を、ナンだ?…あっ!鬼瓦権造(笑)ってアレだ!たけしさんだ!あの~、ひょうきん族でやってた、じょーだんじゃないよっていう(笑)鬼瓦権造!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】泥棒の、(笑)ね?そうだ、ひょうきん族でたけしさんがやってた、そう、キャラクターですよね。ちなみに、浅草の下積み時代に遭遇した、実際の人物がモデルになってるらしいです。胸に「アルプス工業」と書かれて、太い眉毛がトレードマーク。「じょーだんじゃないよ!」【やっぱ、上手いなぁ】懐かしいですね。「じょーだんじゃないよ!バカヤロー」今考えたら、別にモノマネでもなんでもないっていう。(笑)たけしさんじゃねーかっていう噂もありますけどね。僕らの時代から見るとね。ハイ、次!『バナナの涙』うしろゆびさされ組か?うしろ髪ひかれ隊か?うしろゆびさされ組か。うしろゆびさされ組の「ハイスクール奇面組」のエンディングテーマ。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)♪バナナの~♪【一緒に歌ってます】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】1986年ですね。おニャン子クラブのゆーみんと【ゆーみん!?】、高井麻巳子と、岩井由紀子と、ゆうゆですね(笑)、ゆうゆさんですね。2枚目のシングル。さ、という事でございまして、お!もう1個あるか?もうない?ハイ。さ、ココで懐かしい曲をですね、紹介したいと思います。1982年のヒット曲ですね。昭和57年ですか。もう、この曲しかないでしょう!ねぇ。ちなみに、今から歌をご紹介する方(笑)、来週ゲストに来てくださいます(笑)。ね、聴いて頂きましょう。岩崎宏美さんで『聖母(マドンナ)たちのララバイ』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、LIVE本番前、メンバーの中で一番緊張しているのは誰ですか?」まぎれもなく、一人しかいません。国分太一です。(笑)もう国分太一はずーっとLIVE前、緊張して、延々弾いてます。今でも変わりませんね、このスタイルはね。ハイ、で、一生懸命、緊張感をもって、髪の毛を2時間ぐらいセットしてるのは、城島くんですね【珍しいね、くん呼び】。あの人はドコに向かってんのか、僕にも判んないですけど(笑)。さ、というワケで、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、TOKIOへの疑問などありましたらドンドン送って下さい。そしてマボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎です。【宛先告知略】さ、先ほどもちょっと言いましたけども、来週はナンとですね、大先輩、芸能界の大先輩、岩崎宏美さんが来てくれます。ね~。堀越のね、僕の大先輩でもあるんですけど、僕は個人的に岩崎さんのファンでしたからね。ちょっといろんな事を聴いてみたいと思います。是非皆さん、お楽しみにして下さい!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。ちなみに満点は10コでございます。さ、今回の今更ムービーはコチラ。『スピード』公開は94年ですね、1994年。ねぇ、もう皆さんご存知、キアヌ・リーブス、そしてデニス・ホッパー、サンドラ・ブロック。この映画はびっくりしたなぁ、最初見た時。ダイ・ハードのブルース・ウィリスがいて、で、スピードのキアヌ・リーブスって感じでしたね、僕ん中ではね。2大アクション、っていうか、スリルアクションの映画かなと思いましたけど。ちなみに僕はこの作品でキアヌ・リーブスもサンドラ・ブロックも知りましたね。それまで僕、知らなかったです。ハイ。スゲー、綺麗な女優さんだなぁと思って、それでオレ、「デンジャラス・ビューティー」見たのを覚えてるね。がーって笑うんだけどね。(笑)サンドラ・ブロック。またいいよね、あの、バスが。空港に逃げる。一生懸命撮ってる映像を録画して、で、どんどん繋いで繋いでやってる間に人質を逃がすんだけど、あのシーンとかハラハラしたもんね。よせばいいのに、サンドラ・ブロックがちょこちょこ出てっちゃって、デニス・ホッパーに捕まっちゃうっていうさ。最後地下鉄でね、手錠かけられて、だけど助かっちゃう。スゴいね。そういう時に出会った二人は結ばれないのよ、なんて言いながら、チューしたりとかさ。ね(笑)いいシーンでした。皆さんもご覧になって下さい。「スピード」ワタクシのおススメ度、星9つです!最近、9つ多いね?ね。是非ご覧になって下さい。さ、「スピード」を紹介した後で、おこがましくて申し訳ないんですが、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』(笑)

(曲演奏)

『助けてアニキ!』さぁ、リスナーからのお悩みにですね、お答えしていきたいと思います。まずはコチラ。「愛想笑いについて相談があります」ほぅ、何ですかね。「学生時代は必要ないかなと思ってたんですけど、社会人になると、雰囲気をよくするために必要と感じました」(笑)「でも上手く笑えません。笑うと顔が引きつります。ナンか、コツとかありますか?松岡さん、愛想笑い、必要と思いますか?」愛想笑いね~。愛想笑いって、オレ、してんのかなぁ?気付かない間にしてんのかもしれないね、でもね。でも、愛想笑いするような相手がいねぇもんな、オレ、考えてみたら。うん、オレの周りに愛想笑いしなきゃいけない人みたいな。うん。あ、だから、多分、オレ、してないね。愛想笑いする人がいない。(笑)オレには(笑)。愛想笑い、必要なんじゃない?ナンか判んないけど。上司とかが、つまんない事を言ったら、鼻で笑ってやりゃいいじゃん。はははーっつって。「鼻で笑うなよ、コノヤロー」みたいな。「あ、スイマセン、ははー」みたいな。よく言うのはね、昔は言ってたのはね、アイドル、みんな笑ってんじゃん。あれ、笑ってんじゃないんだよ。顔の筋肉、上にあげてるだけなの。(笑)そう、それテクニックある。笑ってるワケじゃないです。って、大大、昔の、あの、昔のって言っちゃ、悪いね。アイドルさん、そう言ってましたよ。某女性アイドル(笑)。「笑ってないよ!顔の筋肉上にあげてるだけー」(笑)。ハイ、次!「人に顔を覚えてもらうようになるためには、どうしたらいいですか?印象の薄い私は、2、3回会ったにもかかわらず、初めまして、とよくあります」おぉ。「体型も顔も標準です。見た目インパクト全くありません。よきアドバイスをお願いします」それを逆手に取っちゃうことだね。初めまして、の時に、「初めまして、薄い~です」(笑)「私、薄いじゃないですか、インパクトも全て。そのインパクトの薄い~と申します」次会った時に、あ、薄い人だって、インパクト薄い人だっていうインパクト、逆に付ける。うん。「そういえば、面白い事言う人いたね。だから覚えてる、あぁ、~さんだ」「私、ホントによく言われるんです。初めましてじゃないのに、2、3回初めましてって。だからインパクト薄いんです。インパクトが薄い~です」それでいきましょ。Zettai、覚えてもらえます。次。「付き合ってる彼氏が優柔不断でうんざりしてます。初めは優しい人だなぁと思って付き合い始めたんですが、自分でデートの場所や料理の注文が、自分では決められないんです。別れるのは簡単ですが、彼の優柔不断を一度叩き直したいんです。何かアドバイスあるでしょうか?ヨロシクお願いします」ノロケてんじゃねー。(笑)別れるのは簡単ですが、彼の優柔不断を叩き直したいんです。叩き直しなさいよ、じゃあ。いいアドバイス?ないよ!そんなの!(笑)教育でしょう?こうなったら。母でしょ?母!あなたは母になるのよ、彼の。「自分でキチッと決めて!」「別にナンでもいいよぉ」「ナニが食べたいの?」「ナンでもいい」「ナンでもいいじゃ、困るでしょ?」「だって、ナンでもいいんだもん」みたいな事でしょう?そんなのはさ、売り言葉に買い言葉じゃん。いつまで経ってもアレだよ。でもヤじゃないんでしょ?そうは言っても。~ちゃん、お~。(笑)ナンで2回(笑)。ヤじゃないんだろ?ね、末長くお幸せに。皆さんからのお悩みを募集しております。どんな事でも構いません。学校ね、職場、家族、いろいろあるでしょ。些細な悩みでもOKです。電話で直接相談したいという方は電話番号を忘れず書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ニューアルバム「17」からTOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい20世紀の言葉、2000年までの言葉をね、オレがどれだけ知っているかっていうんですけど、マリオってさ、今、考えたんだけど、今、思い出したんだけど、コレ、マリオじゃん?マリオって最初、名前なかったんだってね。コレ、考えてみたら、ドンキーコングに出てたキャラクターなんだよね、元々。で、ナンか、外国の、似てる人がいるんで、マリオにしていいかって言われたんでしょ?それでマリオになったんだね。スゴいよね。それが映画にもなっちゃったんだからね。ま、いいや。ハイ(笑)。『チョチョリーナ』ナンだっけ?チョチョリーナって!チョチョリーナ!ナンか、誰かのギャグだっけ?【(-.-)p”ブー】ひげチョチョリーナ!【(-.-)p”ブー】違うな。鼻毛チョチョリーナ!【(-.-)p”ブー】チョチョリーナ軍曹!【(-.-)p”ブー】チョチョリーナ夫人!【(-.-)p”ブー】惜しいねぇ。チョチョリーナ娘!【(-.-)p”ブー】チョチョリーナ!チョチョリーナ!チョチョリーナ!【言いたいだけじゃん!】カプリソーダの仲間。【(-.-)p”ブー】カプリチョーザの仲間。【(-.-)p”ブー】(笑)ナンだ?チョチョリーナ!チョチョリーナ!それはちょっと、お前、いくらなんでもチョチョリーナじゃねぇ?【(-.-)p”ブー】(笑)ホント、ゴメン。オレ、お前にホント、チョチョリーナ!(笑)【(-.-)p”ブー】ナニ?チョチョリーナって!映画?チョチョリーナ!【(-.-)p”ブー】体操選手!【(-.-)p”ブー】コマネチ!【(-.-)p”ブー】コマネチ・チョチョリーナ!【(-.-)p”ブー】ナンだよ。ナンだ?コマネチ・チョチョリーナって!大体(笑)。人の名前だそうです。あ~、いたね~!国会議員に当選した世界初のポルノ女優さん!イタリアで2万票の支持。1987年!60歳になった今も政治活動なさってるそうです。チョチョリーナ!スゴいね~。チョチョリーナ!オレ、お前にホント、チョチョリーナ!(笑)【(-.-)p”ブー】ワケ判んないじゃねーかよ(笑)!次!『B1』(笑)ナンだ、B1って!地下1階?【(-.-)p”ブー】ナンだよ!B1って(笑)。B21の昔の名前【(-.-)p”ブー】ヒロミさんが10月に単独ライブを決定!それ、合ってるからね、ブーじゃないんだね。(笑)ね、時間があったら見に行きたいと思ってます。ナンなんだろ?B1。フジテレビがやってた昔の番組。【(-.-)p”ブー】B1。B1ディレクター【(-.-)p”ブー】B1。犬の餌【(-.-)p”ブー】ビタワン。【(-.-)p”ブー】B1。ビタミンB1。【(-.-)p”ブー】B1。いやぁ、ホント、お前にB1(笑)【(-.-)p”ブー】(笑)ワケ判んねぇ~!全然知らねぇ、オレ、コレ。B1。【(-.-)p”ブー】ナニ?車!?1987年日産から発売されました自動車。初代マーチにレトロなデザインを加えたバイクカーと呼ばれる分野の先駆けだそうです。当時主流だった四角いデザインを丸くするというキッカケになったそうです。あぁ、なるほどね。全部四角だったもんね、昔はね。それが丸くなった。確かにそうでした。ファミコンもそうだったね。最初は四角のゴムだったけど、プラスチックの丸に変わったもんね。初代マーチはちなみに、マッチさんのアレで作ったんでしょ?うちの。なるほどね。B1。ダメだね、オレ、全然。次!『荒木師匠』コレ、アレですよね?ジュリアナ東京でいつも踊ってた姉さんですよ(笑)。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】確か、お医者さんと結婚したはずですよね?荒木師匠。1991年にオープンしましたね、ディスコ「ジュリアナ東京」で、カリスマ、ね、存在だった、ダンス、荒木師匠。荒木久美子さん。お立ち台の女王と呼ばれていた。よく「トゥナイト」出てましたよね?(笑)よく「トゥナイト」出てた。山本晋也監督と、やってたりして。「トゥナイト」ってホント、面白い番組だったよね!?やりゃぁいいのに、また。「トゥナイト2」も面白かった。【テーマソング歌ってます】みたいな(笑)ナンか、そんなの。今さぁ、あぁいう感じの番組、少なくない?ナンか無駄に真面目にしようとして失敗してんだよね。で、ヘンに砕けさせようと思ってるから面白く無くてさ。ね?もう、昔のさ、11PMみたいな番組さ、あと、ギミア・ブレイクか?あぁいうの、ドンドン、やりゃあいいのにね?面白かったんだから。ナンで辞めたんだろ?数字取れなくなったのかな?え?お色気部門をさ、出すなら出さないからさ、ナンか、闇に潜っちゃって、ヘンなのばっかになっちゃうワケじゃん。ドンドン、行こうぜ!行こうぜ!(笑)え?大事な事だよぉ!そうだよ、今だったら、ネット開けば、いくらだって見れる時代なんだから、あくまでそういうのを見させない為にも、ね?何でも規制すりゃいいってもんじゃないよ?確かにオレの子供の頃、2時間ドラマ、必ずおっぱい出てきてましたよ!ナニがいけないのさ?(笑)出してこう!出してこう!…って事で、ちょっとアツくなってしまいました。スイマセン、失礼しました。さ、1991年、ジュリアナ東京がオープンした年のヒット曲ですね。いっぱいありますよ~。この辺は僕ど真ん中ですからね~。あ~!懐かしいぃ~!コレあったね~、コレ、紹介しよう!観月だ!(笑)観月ありさで『伝説の少女』(笑)

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、美容室で髪を切ってもらう時、何をしていますか?無言ですか?それとも雑誌とか読んでますか?」え~、ちなみに、自慢じゃないですけど、ワタシ人生の中で美容室っていうのは、2回しか(笑)行ったことないので(笑)えぇ、しかも、仕事で、あの、髪の毛染めるっていうの、行っただけなんで、僕、美容室って、行った事ないんですね。(笑)プライベートで1回もありません。僕は床屋さんです。で、横とか僕が切ってるのは、全部自分でやってるんで、自分でバリカンでやるので、えぇ。基本、床屋さんも行かないですから、自分で全部切ります。長さ調節だけ、ヘアメイクさんにしてもらって、後は全部自分で剃りますね。だから、何も読むこともなければ、(笑)後ろの鏡見ながら、バリカンでウィーンってやってます。というワケでございました。さ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに、10コです。さ、今回の今更ムービー、コチラ。『プラトーン』スゴいね~、来ちゃいましたね、名画が。日本では1987年、25年前ですね。監督はご存知、オリバー・ストーン監督です。主演、チャーリー・シーン、ね、トム・ベレンジャー、ジョニー・デップも出てるんですね、コレね。ま、その頃、ジョニー・デップ出てたっていうの、そんなに知られてないですけどね、ハイ。ベトナム戦争描いているんですけども、ま、オリバー・ストーン自身がね、ベトナム戦争行ってますから、実体験を基にリアルなベトナム戦争を書いた作品になっております。アカデミー賞作品賞を受賞しておりますけども、コレ、ナンてったって、やっぱりね、僕が覚えてる、初めて自分で買った映画かな、コレ。えぇ。ビデオ。スタンドバイミーとプラトーン、買ったんですね。そして多分、一番最初に見た戦争映画だったと思う。オレ、10歳だからね。うん。やっぱり、チャーリー・シーン、もちろん、トム・べレンジャー、最高なんですけども、やっぱりコレはね、プラトーンはね、ウィレム・デフォーですよ。このウィレム・デフォーの作品と言っても過言じゃないです。最後、彼は置いてけぼりを食らうわけですね。そんで上から見てると、ドンドンドンドン、ベトナム兵に撃たれていく彼がいて、最後、手をグワーン!と上にあげる、アレが多分、プラトーンのポスターになってるはずです、ウィレム・デフォー。あれが衝撃的でしたね、僕は。ま、戦争の大変さと、人間が追い込まれた時に、こうなるっていうね、リアルに出てる作品だと思います。是非ご覧になって下さい。ワタクシ松岡、おススメ度、星9つです!ね、素晴らしい作品でございます。さぁ、ニューアルバム「17」の方から、1曲聴いて下さい。TOKIOで『archive』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』さぁ、リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さぁ、今回の挑戦者は、明日香ちゃん。東京都江東区にお住いの明日香さん。20歳の方ですね。この字なんですね。多いですね、やっぱり。明日に香。大好きな名前です、僕は、明日香って。電話つながってますか。もしもし!こんばんは。こんばんは。明日香って名前はいいですね」
「あ、ありがとうございます」
「僕、子供の頃、明日香って名前にスゴく憧れてましたね」
「ホントですか?」
「えぇ。僕、ホントに子供、いつか出来たら、明日香にしたいっていうね、気持ちがあったくらい、明日香って名前が好きだったんです」
「ありがたいです」
「あすか組ね。花のあすか組。今、大学生ですか?」
「ハイ、今、大学2年生です」
「2年生。夏休みですか?まだ」
「夏休みですね」
「夏休み、ナンか、どっか行ったりしました?」
「友達とディズニーランドに行ったり」
「友達とディズニーランド。男の子もいたの?」
「あの、中学の時の同級生で男女2人づつ」
「あら!ナニ、それは…。えぇ?日帰りでしょ!?もちろん!!!日帰りでしょ?」
「いや、あのぉ…」
「えぇ~!?まさか、あの、泊まったの!?あのディズニーのホテルに」
「あの、ディズニーのではないんですが、新しいアトラクションが出来たので」
「ほぅほぅほぅ」
「それに乗りたいっていうのでもう、早いうちに並ばないと、地方の方とかもう」
「来ちゃうからっていう理由で」
「そうですね」
「で、泊まったの?」【ツッコむね~】
「ま、いや別に」
「ナニナニナニナニ」
「あの、松岡さんが考えられてる…」
「ナニ、オレがナニを考えてるか判るのかい!?(笑)」【(*^m^)o==3プッ】
「(笑)」
「今日、ナニ食べようかなって思ってる(笑)そうなの?ちゃんと部屋別々だったんでしょうね?」
「まぁ」
「ナニ!ちょっと待ってよぉ!まぁって!4人で泊まったの!?一部屋に!?」
「あの、ま、仲良しで、ハイ」
「…また…お風呂とか、どうすんのぉ?」【ホント乙女だ♪】
「いや、それはもう、全然」
「ナニ、全然って(○`ε´○)!!」【可愛いぃよぉ~】
「(笑)」
「(笑)全然ってナニ、それ!仲いいから?」
「え、ナンですか?(笑)」
「仲いいから全然って、ナニそれ!ナンか、大変な事になってるよ、今、オレの頭の中、もう」
「(笑)」
「そうですか!もうあえて、深く聞きません!もうそんなのね!」
「(笑)いえいえ何もないです」
「ヨロシクやってください!そんなの。どうもありがとう!…違うね(笑)クイズですね!判りました、失礼しました。ご存知ですね、ルールは」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、一つでも多くマボのベタベタをもらって頂きたいと思います。それでは行きまーす。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『ザ・鉄腕DASH!で新企画DASH島がスタートしましたが、世界遺産に登録されている、鹿児島県の島の名前、言える?言えない?』
「やっぱりいろんな所にロケされてると思うので、言えると思います」
「屋久島?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あぁ、なるほどね。ね、屋久島ね。屋久島行きましたよ、僕。屋久島行って、杉も見ましたし、ウミガメも見ましたし、いいとこですよね。行った事ありますか?」
「ないですね」
「マジですか。じゃ、今度男女4人組で屋久島(笑)行ってみてください。いいですよ。ハイ、部屋別々でお願いしますよ(笑)さ、2問め!」
『11月のアメリカ大統領選で、共和党の大統領候補に指名された、前マサチューセッツ州知事の名前、言える?言えない?』
「何人か候補者の方いらっしゃるので、迷っちゃって言えないかなって思います」
「スイマセン、(笑)判りません(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あ~、そうだ!ミット・ロムニーさん。あのね、ちょっとね、覚えにくいのよ、そういうの。見てて判るんだよ?だけど不思議だったなぁ、あの、クリントンが喋って、オバマがありがとう、みたいなやってるけど、そーんなに仲いいワケじゃないからね、あの二人。(笑)そんなに深い付き合いじゃないからね。なのにあぁいうことをやるって、パフォーマンス性を考えるとやっぱアメリカっていうのはスゴい国だね!思いました。(笑)ハイ。置いてかないよ!大丈夫だよ、ゴメンね、明日香ちゃん(笑)」
【優しいなぁ~、マボ。もう少し相槌とかしてあげると、マボも助かるんだけどね】
「(笑)ハイ、大丈夫です」
「ハイ、行きます。第3問!」
『2007年に登場して以来、インターネットを中心に世界中にファンを増やし続けているバーチャルシンガーの名前、言える?言えない?』
「コレはよく最近、報じられているので、多分言えると思います」
「…明日香ちゃん。オレ、機械判んないのよ」【機械って(≧m≦)ぷっ!】
「あ~、そうなんですか?」
「機械判んないから、バーチャルとかって、全っ然、判んない、ゴメンなさい」
【(-.-)p”ブ~♪】
「何?初音ミク。歌ってんの?この子が?初音ミクの声の人が歌ってんでしょ?あ、機械の声なの?はぁ~。世も末だね。(笑)バーチャルに…。ゴメンなさいね~。ハイ、第4問!」
『川崎市の特別住人に登録された国民的人気キャラクターの名前、言える?言えない?』
「キャラクター系は言えると思います」
「コレはね、言えると思うんだ。多分、ドラえもんでしょ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、コレは言えるね。2112年9月3日生まれなの?なるほどね、今、ちょうど100年。100年後にドラえもん生まれるの?なるほどね。原作者、藤子F不二雄ですね。川崎在住だったって事から、藤子F不二雄ミュージアムが川崎市にあり、住民票も川崎市が発行したと。なるほどね。ハイ、最後の問題行きましょう」
『今年デビュー50周年のTHE BEATLES。THE BEATLESの日本オフィシャルサイトで行った、2011年版THE BEATLESのオリジナル全213曲楽曲人気投票で1位に選ばれた曲、言える?言えない?』
「いっぱい曲あるんで、ちょと言えないと思います」
「え~、BEATLESの曲の中から1位?あるよね、いっぱいね~。HELPもあるしね、Hey Judeもあるしね、オレだったら、Hey Judeだね」
【(-.-)p”ブ~♪】
「当たっちゃった!ゴメン、当たっちゃったよ。一位、やっぱ『Hey Jude』だった。♪Hey Jude~♪だね。スイマセンでした。3位がちなみに、Let it Beだそうです。2位はIn my Life。ね、という事で3つかな?3つ当たりました、おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「ハーイ。さ、夏休み残り少ないですけど、有意義に過ごして下さいね」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、どうもありがとうございましたー」
「ありがとうございました」
「ハイ、失礼します」

ナンか、いい空気を持った女性ですね。さ、というワケでございましたぁ。【可愛い!】というワケで、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単なクイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。ABC-zで『ずっとLOVE』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。HELPいいけどね~【BGMがHELPです】入ってなかったね!5位の中にもね(笑)。コレアレでしょ?忙しすぎて助けてくれ、みたいなアレでしょ?そうだよね。いいよね~、コレいい歌だよ。さぁ誰もが知ってます、品物や気になるサービス、金額を予想すると。金額は番組調べになってます。あくまで番組調べです。で、ワタクシ松岡が挑戦しまして、1問でも正解しましたら、ね、リスナーの方に1万円相当のものをプレゼントすると。スタッフがちゃんと、自腹切るそうです。前は全問って言ってたんですけど、Zettai、永遠にないので、1問でも当たったら、ハイ、という事でございます。まずコチラ!『オーダーメードで作る銅像』サイズ180cm。あ、例えば、社長さんとか、ね、コレね~、あ、値段は出てなかったかぁ。両さんがね、こち亀の、大島部長にね、作ったことあんだよね?あぁ。コレ玲子と中川と相談してね、ヘンなの作っちゃってね(笑)、大変な事になったっていう。銅なのかな?コレ。…銅像だから(笑)銅だよね?(笑)バカだね~、オレ!(笑)チョー天然!(笑)ナンなんだろ?銅なのかなって、銅像っつってんじゃんね!銅、銅像、どうよ…?銅像(笑)結構いくんじゃない?180cmでしょ?まぁ、1000万はかかんないにしても、結構な値段すると思うけどなぁ。…720万円!【(-.-)p”ブ~♪】300万なんだ!?富山の会社、松美堂というとこで、300万。結構、意外に安いね。えぇ、なるほどね、300万かぁ。意外でしたね。もうちょいすると思いました。次!『サッカーのゴールポスト』オールアルミ製、アルミ合金製です。高さ2440、幅7320、上奥っていうの?1300、下奥2300、ミリですね。ネットは別売りだそうです。アルミでしょ?そんな、そんな、ゴール、そんなにして欲しくないけどね。2つ必要じゃん。ナンか、25万、25万で50万で、1個欲しいけどね。25万!【(-.-)p”ブ~♪】ナニ?86万5200円?ナニそれ!(笑)結構、86万で考えたってさ、172万って事?高いよ!ね?『都営荒川線の1両貸切』都電の1両、まるまる貸切ることが可能だそうです。グループの小っちゃい旅や、遠足の移動等、用途は、コレ、いろいろあるんですね。ナニ?コレ、時間制じゃないの?なるほどね。貸切運賃は時間制ではなく、片道運行、1回の運賃だそうです。利用区間はお客様の希望の区間で利用出来る。考えたこともねぇなぁ!片道だけでしょ?10万でお願いしますよ!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)そんなしなかった!13820円!?いくら乗っても?片道、何人乗っても?学生だと、ちなみに、中学・高校・大学・専門学校だと12290円になるそうです。小学校、幼稚園、保育園になると、7680円でいいそうです。スイマセンでした。判らないね!さぁ、というワケでございまして、以上『どれでも鑑定団』でした。さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム「17」からTOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、携帯などで写真撮りますか?ちなみに最近撮った写真は何ですか?」撮りますよ!僕、スゴい携帯の写真、滅茶苦茶撮りますよ!【だったらブログに載せてくれ~!】最近ナニ撮ったか?一番新しいヤツ?一番新しいヤツはね…ナンだろ…【携帯見てるのね】あ、ウチの犬ですね【どの子?3匹とも?】(笑)ウチの犬です、犬です。寝てる顔が可愛かったんで(笑)撮りました(笑)【可愛い~♪】ていうかね、ほとんど、犬だね。という(笑)ワケでございました。失礼しました。今更聞けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。ちなみに満点は10コとなっています。今回の今更ムービーはコチラ。『アンタッチャブル』懐かしいなぁ~。1987年公開って事は25年経ってんだ!スゴいね~。出演はケビン・コスナー、ショーン・コネリー、そしてロバート・デ・ニーロですね。禁酒法時代のシカゴを舞台にしまして、ギャングのボス、アル・カポネを逮捕しようとする、捜査官たちの戦いを描いた作品なんですが、ケビン・コスナー、ね、やり手の刑事でございまして、もう、オレも定年近いから、ゆっくり暮らさしてくれよって言うね、ショーン・コネリーがいまして、そして、アル・カポネはですね、体重、アレは何キロ太らせたんだろうね?ロバート・デ・ニーロ。スゴい、二十何キロぐらい太らしたんですよね?役作りの為に。でね、もう一人、カッコいいんですよ、若手のね、銃を使うね、あの、銃がスゴく上手いっていうね、設定の刑事がいるんですけども、コレやってるのがですね、アンディ・ガルシアなんですよアンディ・ガルシアとロバート・デ・ニーロと言えばね、ゴッドファーザーの匂いがちょっとしてきますけどね【God Fatherのアンディが好き!】。コレはホント、ギャング映画中でも、面白い映画ですね。やっぱり、ショーン・コネリー、ケビン・コスナー、ロバート・デ・ニーロって(笑)夢のような共演じゃない?それにアンディ・ガルシアが出てきて。だって、オカシイでしょ?だって!そんな、もう、あれだけの、いろんなハリウッドのヤツをやってるショーン・コネリーがいてですよ、ケビン・コスナーがいてですよ、OO7のショーン・コネリーがいてですよ?で、ロバート・デ・ニーロでしょ?もう、面白く無いワケが無いでしょ?そんなの。よっぽど脚本、つまんない限り、あの、ウケないワケないもんね。そりゃ面白いさ。話は面白かったですからね。是非コレはね、見て頂きたいと思います。銃撃戦でのね、乳母車の階段落ちとかね。ま~あります、あります、あの、駅のね、SUBWAYに向かっての、途中のアレなんですけど、まぁ、あれは見事なことになってますんで、是非見て下さい!「アンタッチャブル」おススメ度、星9つです!ハイ、というワケでございました。是非ご覧になって見て下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。え~、ニューアルバム「17」から、TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

さて、今、TOKIO、全国ツアー中でございまして、いろんなトコでね、やってるんですけども、まぁ、北は北海道、札幌、南は九州、福岡までやってるんですが、あの、前も言いましたけどもね、ワタクシ松岡という人間はですね、その、行った土地、行った土地、知らない場所、うん、そこを一人でプラッと歩いてですね、一人で飛び込みで、お店に入って、お酒飲んで、ナンかつまむっていう作業が好きなんですけどね。それはむかっしから変わらないんですけど、もう十何年やってるんですが、今回もね、ちょいちょいとね、いろいろ行ってきたんだけど、ちょっと面白かったなぁと思うのがですね、福島県郡山。え~、ま、メンバーは、その日に入ったんですけど、僕だけ前ノリしましてね、1泊したんですけれども、郡山の街、プラーッと歩いてて、で、狭い路地が入り組んでるトコが結構あるんですね。泊まってたホテルから近かったんだけど、で、すんごいシブい、居酒屋というのかな?小料理というのかなぁ?ま、ナンかお店ですよ。どっちがシブいかなぁと、隣り合わせになってるんでね、で、右側が焼き鳥とか、ナンか、窓開いてて見えるんですよ。あ、焼き鳥とか焼いてんだぁ、みたいな。で、左側にね、行くとね、もうショーケースの中に何も入ってないけど(笑)グラスとかが入ってるみたいな。お、コレはかなりディープだぞ、と、コレはZettaiに、あの、観光客は入んねぇだろと、よし、ココにしようと思って、お店の名前はあえて、伏せておきましょう。そこに行きました。そうすると、かくじのカウンターがあってね、ま、全部で6人ぐらい座れるカウンターなのかな?で、後ろにお上がりがあって、そこも4人、5人座れるのかな、ぐらいの小っちゃ~いお店ですよ。で、入りました。「いいですかぁ?」「どーぞ」「はーい」っつって、で、入り口んトコでね、常連さんがね、ナンて言うの、アレ、絹さやむいたりみたいなこと、やってんのよ。おぉ、ディープだなって思って、で、お母さん一人でやってるのね。「とりあえずビールください」って言ったら「はいはい、ちょっと待ってくださーい」なんて、の~んびりしてるお母さんがいて、したら、その常連さんがね、「あぁいいよ、お母さん」って、冷蔵庫からポッとビールを出してくれて、「これでいい?」「あ、それでいいっす」「はいはい」っつって、「ありがとう」「いいよ、いいよ」って、お、いいぞ、このナンか、常連で動いてる店の感じ、いいぞぉ、いいぞぉ、みたいな(笑)。で、ビール、コッコッコッて飲んで、「あーっ、うめぇなぁ」っつったら、そこにいた横の人が「今日も暑かったね」「暑かったね」「出張?」「出張」(笑)「あっそう。ずいぶん、若いんじゃないの?」「若くもねぇよ」って話して、「お母さん、メニューとかってあるんですか?」「メニューはね、ないよ。とりあえず、これ、食べてて」(笑)ナンか、白菜と、ナンか、お麩を炊いたようなヤツ。メチャクチャ美味しいの、それが。「美味しいね~、これ」「うん、素麺食べる?」「え?素麺!?(笑)もう素麺なの?」(笑)みたいな。「うん、食べる、食べる」そしたらいきなり、常連さんが、横にいた常連さんが、冷蔵庫から「コレ、これ、食べなよ」っつって、「ナニ?それ」「そこの鮮魚店、なかなか新鮮なのよ。さっき買ってきたヤツだから」っつって、タコ刺しとイカ刺し出してくれたのね。「え?それでも、おばちゃんが買ってきたヤツでしょ?」【常連さんは女性だったのか!】「いいの、いいの、別にココは。小皿とわさび頂戴」つって「はいはい」っつって、ナンか、その常連さんが持ち込んだものをオレに食わしてくれるみたいな。話は弾みまして【どんな話したのか知りたーい】2時間ぐらいいたんだけど、したら、聴いたトコによると、お母さんは80歳なのね。で、次、81になると。で、郡山は、いろいろ古いお店もあるけども、一代で42年やってるのは、うちしかないと。あ、そう、っつって、スゴいね、お母さんって、いろんな話をしてて、ある演歌歌手の方のポスターがあってね、「この方、よくお越しになる?」「ううん、この子、私が育てたの」(笑)みたいなね。「甥っ子なのよ」「あ、そう」「だから、この子、赤ん坊の頃、私、抱っこしながら、あの、お燗付けたりするから、袂が焦げてね」みたいな話を聴いて、へぇ~、みたいなさ。で、横にいる常連さんはね、昭和27年なのよ(笑)。たつ年なの。で、ウチの親父とオフクロの間なのよ。「息子みたいなもんなんだねぇ」みたいな事を言いながらね、その郡山の歴史をね、聴いてたの。すっげー、楽しいのよ。「ほら、ナンっつったっけ?あそこのお店もなくなっちゃったけど、あの、ほら、ピエロってあったでしょ?」「いや、だから、オレ、ココの人間じゃないから判んない」(笑)みたいな。「あったのよ。列作ってね、よく文化会館でコンサートやった帰りは、浜田省吾とかがやると、みんなそこに列作ってたんだよ」なんて。へぇ~、なんて話してて。「文化会館なんだ」「あれ、アナタ、DASH村の子でしょ?」(笑)って「(笑)そうだよ」「あれ?明日、コンサートやるの?」って言うから(笑)「やるよ」って「あ、それで来てたんだ」「うん」(笑)みたいな話になって、「ほらほら、お母さん、ほら、あの子よ!DASH村の」「あらあらあら」なんて。ま、そんな会話をしながらね、2時間(笑)。いいよ~、いい時間を過ごさせてもらったよ。オレ、そういうの、大好きなのよ!その町のローカルのさ。それで、そのお母さんと、常連のおばちゃんが喋ってる会話、ナニ言ってるか、判んないんだよ。「そういえば、ナニちゃんいたじゃない?ナニちゃん、やっぱ、胃潰瘍だったって」「あらぁ、無理しすぎたのかしらね」「お酒好きだしね」「大丈夫なんでしょ?」「うん、大丈夫みたいだよ」「でもムリするとね、大変だよね」みたいな会話をしてる。ナニちゃんは誰だか知らないんだけど、あ、そうか、胃潰瘍だったんだなって事は判るワケよ(笑)。ね、オレ、そういうのね、その土地に行った時に、っていうの、多分、もう、50軒じゃきかないね、オレ、多分。そういうの、結構やってるね。もう、ホントに、北海道から沖縄まで、九州ももちろん、北陸もね、シブいよ。ま、今度、また話しますよ【メンバーとの話もして~!】さ、秋ですね。ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム「17」からTOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手、持論を語るコーナーをやらせてもらってます。まずはコチラ。『今年の春の大卒ニートは3万人』これ一体どういう事かといいますと、今年の春の大学卒業者の内、正規雇用での就職やアルバイト、進学も就職もしない人、合わせた安定的な雇用に就いてない人ですね。12万8224人という事なんですね。どういう事かと。全体の22.9%を占めたという事を文部科学省の調べで分かったと。大卒者55万9030人の内、就職したのは35万7285人、まぁまぁ36万人ですよ、ね。で、進学も就職もしていない人の内、就職準備などもしてないという、ニートと呼ばれてる人たちの相当する数が3万3584人になったと。3.3万人ですか。うん、コレはね、どう、どう、どうもこうもないと思うんですけども、前もちょっと言ったと思うんだけど、2パターンあると思うんですね。就職をしようという気があるんだけど、出来ない方、と、そうでない方。あの、就職をしようと思っても出来ない方、っていうのは、コレはホントにお気の毒だと思うんだよね、とっても。いろんなことがあるからね。うん、今、ホント、就職出来ない、就職出来ないって聞きますよ。それは新卒に限らずですけどね、だから。でも、この、今、言ってるのは就職準備もしてないって事じゃないですか。だからもう、別に働かなくていいっかぁって事でしょ?ニートって事でしょ?前もラジオで言ったかもわからないですけど、でも、この人たちは、いい悪いとかじゃなくて、あの、働かなくても要は食べれるんでしょ?おそらく。ニート出来るって事は。ニート出来る人たちっていうのは、ある種さ、贅沢な人たちなワケじゃない。そうでしょ?ま、親御さんが金持ってるのか、どうか知らないけど。だけど、もう、そういう人って、オレたちがどうこう言うべき事じゃないのかもしれないね。やる気もないワケだからね。うん。普通に考えて、僕みたいなタイプは男が働くもんだ、みたいなね、あくまでも女性が、とかって、そういう、わけ、んじゃ【ナニ慌ててんの!喋れてないよ!】ないですよ。あの、やっぱ、オトコとして生まれたからには、やっぱ、ちゃんと働いて、家族養って、みたいな、そういうものが、当たり前だと、僕は思ってるんで。もちろん、今は女性もね、バリバリ働いてる方、いっぱいいらっしゃいますけども、だけど、そん中で、僕はやっぱ、野郎はキチっとしろ!みたいなとこ、ちょっとあるんですけども、ね。どうなんだろ?オレの周りにニートがいたら、どういう風に、オレは接すればいいんだろうね?いないしね。接しないだろうね、オレ、きっとね。多分、会話、合わないもんね、Zettaiね。「お前、このままでいいのか?」「いいんだ」(笑)みたいな事でしょ?(笑)ね。「そうか!さよなら!」(笑)まぁまぁまぁ、人それぞれの人生ですからね。ただやっぱり、働けとは言わないけど、失敗してもいいから、ナンか、やってみる、一歩は出来るんじゃねーかなって、僕は思いますけどね。そっから広がるもの、ニートに恋愛は無いワケでしょ?だって。つまり。恋愛もないワケじゃん。やっぱ、動いてさ、ナンか、汗たらすからさ、ビールは旨いワケじゃん。ビール1杯旨かったら、ナンか、今日、いいや!頑張ったご褒美と思うもんね。ホントに。マジで。やっこナンかあった日には、ご機嫌じゃん!ナンで、すぐ、酒の方へ、酒の方へ、オレは行くんだ。誰だ?お前は!次!『東京の人口は88年後には半減』東京都や都内自治体などで作る有識者研究所、あるんですね、そういうの。2010年国勢調査で1316万人だった東京の人口が、2020年から減りはじめ、今から88年後だから、2100年、ナンと、713万人と。45.8%減るという事を、推計を公表しました。この数字は太平洋戦争直前の1940年頃と同じと。研究会は働き盛りの世代が減りまして、自治体財政は厳しくなるんじゃないかと。少子化対策、高齢者福祉の充実が大きな課題になってくると言ってます。なるほど。こんな事言ったら怒られるかもしれないけどさ、東京をあくまでNo.1の目線で考えてるから、そうなるワケだよね。いいじゃないの?713万人になっても、東京。半分になるワケでしょ?人が。とりあえず使える土地の半分、結構のびのび暮らせるんじゃない?のびのびとした東京、目指せばいいじゃない。ちょっとギスギスしすぎじゃない?東京。(笑)それがいいとこでもあるんだけどね。東京のいいとこですよ。都会のいいとこ。そんな東京、オレは好きです、確かに。だけど、半分になって、確かに少子化で老人が増えるっていうのは、でも、東京に限ったことじゃないでしょ?日本全体の問題でしょ?少子化問題ね。これについては僕らもね、(笑)~なことは今、言いませんけど。でもどうなんだろ?でも、これから今、生まれた子は88歳の頃(笑)だからね。うん、でも後の事、後の事って考えてたら、きっとそういうツケは廻って来るんだろうけどね。東京はでも、1回リセットすればいいじゃん、だから。銀行は増えすぎて大変だっていうとこもあれば、減って大変だっていうトコもあるし、ね、でも、それに応じたナンか、やり方があるんじゃないっすか?そんな、少なくなっただけで、多くなったってだけって。多くなって大変なことはもちろんだけど、少なくなったのは、分け与えられるものも変わってくるし、何もそんなに欲をかいてやんなくたって、そこそこ楽しけりゃいいじゃない!どう?ダメ?(笑)と思うんですけどね。えぇ、じゃ、以上でございます。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『あおっぱな』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、ナニうどんが好きですか?」ナニうどん!?きつねうどん。あ、でも、最近、焼うどん。最近ね、家でね、よく作ってるのがね、具なしのうどん。ホントに、ごま油と、にんにくだけ。で、あの、炒めて、中華スープで、やるんだけど、で、もう、刻んだネギを入れるだけ。ホント、いたって、シンプルなんだけど、滅茶苦茶旨いよ!【作って~!】それがね、ホッントにビールに合うの。またですよ。いやぁ、酒の旨い季節になってきましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?(笑)さ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】皆さん、ドンドン送って頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度、星の数で評価します。ちなみに満点は星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『蒲田行進曲』来ました、来ました、古き良き昭和がプンプンします!いいですね~。皆さんもご一緒にどーぞ!【テーマ曲がかかってます】(笑)そういうコーナーじゃないですよ。はいはいはい。1982年公開ですね。監督はご存知、深作欣二監督でございます。出演は松坂慶子さん、風間杜夫さん、平田満さん、ヒラマンさんですね~。この、新選組の撮影でですね、京都の、この、映画撮影所、ここを舞台にですね、土方歳三の役、俳優、倉岡銀四郎、銀ちゃんですね。銀ちゃんです、銀ちゃん。と、大部屋役者のヤス。コレ、平田さん、ヒラマンさんがやってるんですよね。そして銀ちゃんの恋人、コレ、小夏でいいんだよね?松坂慶子さんが、おやりになって、人間ドラマでございます。これ、つかこうへいさんですよね?つかこうへいさんの作品ですよね。スゴいですよね。僕はヒラマンさんとは結構、あの、何回かお仕事させてもらってるんですけど、一番最初は僕と長瀬がね、一緒にやりました、「金田一耕助vs明智小五郎」というので、一緒にやらせてもらって、最近の話だと「高校生レストラン」で校長をおやりになったのが、ヒラマンさんですね。僕はこの映画、大好きですね。撮影の裏側みたいのが、結構ね、コアに出てるんですよ。で、あの、京都のね、東映、太秦撮影所の玄関使って、ホントに撮っていますから、あれ、やっぱね、あの、リアルなものも、中には生まれつつ、そして撮影って、こうなってんだっていうのと、あとナンでしょうかね、役者、スタッフの、その、内面?内面のね、出てくるセリフみたいのがあるんですよ。ホントは役者ってこうだ、みたいなもんとかね、すごい、そういう意味ではスゴい映画ではありますね。さ、『蒲田行進曲』のおススメ度、星8つです!見てない方は是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲、大人の曲、紹介しましょう。TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします!さて、今回の挑戦者はですね、神奈川県大和市にお住いの主婦の方でいらっしゃいます。39歳の方ですね。もしもし、電話つながってます。もしもし!こんばんは。39歳、今年、39歳ですか?もうそろそろ40歳?」
「はい」
「ワタクシの4つ上でございますね」
「そうですね、ハイ」
「うちの山口の1個下といったところでしょうかね?うちの先輩で言ったら、中居さん、木村さん、長野さん、ね?あの辺ですね」
「ハイ、一緒です」
「さ、旦那さんはおいくつですか?ちなみに」
「えーと、私の5つ上です」
「5つ上?」
「今年45です」
「今年45というと、未(ひつじ)?」【どうしてすぐ判るんだ!?】
「未です」
「お子さんもいらっしゃると。高校1年の、と、中学校2年の娘さんがいらっしゃると」
「はい、そうです」
「どうでしたか?受験は何とか乗り越えましたか?」
「割と、あの、レベル下げて行ったんで(笑)」
「下げてね。いいんです!いいんです!女の子はね、いいんですよ!ぶっちゃけ!」
「ナンか、やりたいことがあったみたいで、そっちにいきます」
「させましょ!させましょ!女の子はいいよ、もう、女の子はね、いいの!別に受験とかしなくたって!幸せになりなさいよ!」
「(笑)そうですね」
「自分のね、女の幸せだけ掴んでりゃいいんです、女の子は。あの、『北斗の拳』のレイだって言ってますよ。『女は自分の幸せだけ願ってりゃいいんだ』(笑)という事ですけど、じゃあお母さんですね」
「そうですね」
「判んないですね、だって、そんな娘さん、高校1年ってことは、15、6歳でしょう?」
「そうですね」
「もしかしたら、あと5年ぐらいで、もしかしたら、お孫さんが出来るかも知れませんもんね?」
「(笑)考えたくないですね」
「ねぇ。45、6で早い人は、やっぱ成りますからね」
「そうですね」
「そうですよ、だって、うちの城島だって、孫いたってオカシクないワケですからね。二十歳の時に、22の時に出来ていればね」
「そうですね」
「二十歳の子供がいてみたいな感じ。ホントですよ!敬老の日、大切にしてあげたいと思います、ウチの城島も」
「是非お願いします」
「(笑)ハイ、って事でございまして、クイズ松岡はご存知ですね?」
「ハイ、聴いてますんで、大丈夫です」
「そうですか。是非ですね、一つでも多く、ノベルティゲットして頂きたいと思います」
「ハイ、判りました」
「ハイ、宜しくお願いします。それでは行きましょう。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『LIVE TOUR1718がスタートしたTOKIO、西暦1718年と言えば、日本は江戸時代ですが、この時代の江戸幕府将軍の名前、言える?言えない?』
「言えて欲しいから、言える」
「鷹狩が趣味でね、染井吉野を作った、暴れん坊将軍は8代将軍吉宗」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「やった!スゴーい」
「ね、ま、ま、その辺はですね、徳川幕府をね、そんなのね、判りますよね」
「さすがです!」
「えぇ。調べたんです、私も、ちゃんと実は(笑)ハイ、というワケでございました。第2問!」
『TOKIO LIVE TOURのファイナルを飾る日本武道館。日本武道館の最年長単独公演記録を持つミュージシャンの名前、言える?言えない?』
「Zettai、言えると思います」
「最年長?最多じゃないの?ちょっと待って!ちょっと待って!こうなると、話変わってくるよね!?」
「え?うそー」
「え?ちょっと待って!最年長!?」
「頑張って~」
「えぇ?コレはアレでしょ?そうなってくると若大将しかないでしょ?加山雄三さん!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「スゴーイ!」
「ハイ~!そうですよね。♪海よ~♪ね。そうなってくるとね、昨年東日本大震災復興支援チャリティライブ、オレたちだって若大将、一つになろう、日本加山雄三と仲間たちのエールということで、おやりになったって事ですね。続きまして、3問め」
『松岡くんは、女優の北川景子さんが江戸の料理人を演じる、スペシャルドラマ、「みをつくし料理帖」に出演しますが、かつて大ヒットしたテレビ番組「料理の鉄人」の歴代の鉄人、3人、言える?言えない?』
「料理好きなんで、松岡くんは言えると思います」
「4人、5人いたんだけどね、オレ、3人しか知らない。フレンチの坂井さん、中華の陳健一さん、和食でいいのかな?日本食って言うのかな?和食でいいのか。道場六三郎さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「はい、他にもいらっしゃるんですよね」
「はい、いますね」
「初代はですね、石鍋豊さん、フレンチはね。で、もう中華は陳健一さんしかいなかったんです。スゴいね。陳健一さんは大好きなんです、僕。キャラクターが。お父さんがスゴい人ですからね、陳さんはね。陳健民さんは有名な方で、ドラム缶で、それこそ、麻婆豆腐作ったって方ですからね、昔。イタリアンの鉄人もいたんですね。神戸勝彦さん。和の鉄人は2回目が中村孝明さんで、3代目が森本正治さん。イイですよ!順調に3個来てますよ!」
「やったー!」
「ねぇ。じゃ第4問」
『2016年夏のオリンピックが開催される都市、言える?言えない?』
「言えると思います」
「う~、2016って、次のかな?次はブラジル、リオ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「やったー!」
「ハーイ、リオデジャネイロですね」
「やった、さすが!」
「いやいやいやいや。コレ、言える?って聞いた?聴いたよね?(笑)よしよし。リオの、アレですよね。だって、次、サッカーもね?ワールドカップも確かブラジルの方ですよね」
「そうそうそう」
「両方とも、ブラジルになっちゃうんですね。さぁ、最後の問題です。パーフェクト狙って行きましょう。どうぞ!」
『今年デビュー40周年の矢沢永吉さん。矢沢さんが過去に発売したシングル曲5曲、言える?言えない?』
「松岡くんだったら、Zettai言えると思います」
「シングル?シングルなんて、キリがないですよ(笑)そんなこと言ったら。『アイ・ラヴ・ユー、OK』からね、『時間よ止まれ』から『SOMEBODY'S NIGHT』とか、『アリよさらば』から、『いつの日か』も別に入ってますからね。ハイ」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「さすが~!」
「いっぱいいっぱいあります、『ROCKIN' MY HEART』もあれば、そんな、キリがないです、僕だって。『マリア』もありますし『ニューグランドホテル』もあれば、『ラスト・シーン』もありますし。ナンテったって、あの、コレ、実はですね、僕もこの間、久々に思い出したんですけど、TOKIOっていうのは、1994年の9月21日デビューなんですね」
「はい」【ナニを今更って感じだよね】
「矢沢さんは確かね、1970…ナン年の9月21日なんですよ」
「そうなんですか?スゴい、日付一緒なんですね」
「デビュー日一緒なんです、そう、9月、1975年です、の、9月21日に確か、『アイ・ラヴ・ユー、OK』かな?出してるんです。だからね、僕…」
「ナンか、縁があるんですね」
「そうなんですよ、僕、デビュー日が一緒なんですよ」
「スゴい」
「この『時間よ止まれ』っていう5曲目まで、全部21日にお出しになってるんですね、矢沢さんは。『真夜中のロックンロール』は3月21日、『引き潮』が9月21日、ってね、ちょうど同じ日に作って、『黒く塗りつぶせ』も6月21日、『時間よ止まれ』が3月21日と、ずーっとね、やってんですよね」
「スゴーい、さすが矢沢さん」
「最高ですよね~。そして今年、『BLUE SKY』これからね」
「カッコいいですよね」
「そして『Last Song』というアルバムをね、また糸井さんがね、『BLUE SKY』を作って、あの、名前を。今回、いろんな方がお出になるみたいですね。というワケでスゴいといいましたが、ハイ、パーフェクトおめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「スゴい、スゴい!もう、是非是非是非、娘さんと分け合ってですね、マボのベタベタを使って頂きたいと思います」
「判りました」
「ハイ、まだ残暑厳しいですけどね、体、お気をつけて」
「ハイ、LIVE行きますんで、頑張って下さい」
「どうもありがとうございます。お待ちしております。アルバムの方もお願いします」
「ハイ、判りました!頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございました」

ね、2児の母でいらっしゃる素敵なお母様だったですけど、4つしか変わらないっていう(笑)、自分と4つしか変わらないっていうトコに、自分の歳を感じてしまいました。さ、というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『不滅のスクラム』

(曲演奏)

『助けてアニキ!』さぁ、リスナーの皆さんからのお悩みにお答えしていきたいと思います。「中2の男子です。2学期から転校することになったんですが、新しい学校のクラスに馴染める為には、どうすればいいでしょうか?口数は少ない方で自分から話しかけるのは得意でありません。新しいクラスは、もう仲のいいグループがいるでしょうし、どのように話しかけていいか判りません。どのタイプで、どんな事を話しかければいいでしょうか?」という事ですけどね、2学期からですからね、確かに出来上がってるでしょう。ま、転校ってことはもう、もっと言いますと、1年と2学期ですね、多分おそらく、中学、コレ、私立じゃない、公立で考えた時では、多分、6年、7年ぐらい一緒にいる、幼稚園から入れたら8年ぐらい一緒にいるヤツ、いるでしょう。僕もね、中学校1年からのね、転入だったんで、判りますけど、え~大丈夫です【キッパリ言ってくれると安心するね】。焦らない。えぇ、焦ってね、ろくなことはないんで。あの、口数が少ないんだったら、口数が少ない方でいいと思います。オレ、口数少ない方なんで、ゴメンねって感じで(笑)アピールしておけば、口数少ないヤツが集まってきます(笑)。そこにはそこのグループが出来るでしょうし、そこできっと、趣味の合う友達が出来るでしょうから。無理してね、ワイワイワイワイ、やってる元気な仲間に入っていく必要もないだろうし、自分のワールド、自分の持ち味を、ちゃんと、あの、ブレることなく、自分らしい友達を作って、マイペースにやっていけばいいんじゃないでしょうか。そんな気がしてなりません。コレは社会における、あの、立場も一緒なんですね。どこも新しく入っていったら、キャラクターとか、そういうのを考えてしまってね、結構頭でっかちになりがちなんですけど、ま、ふたを開けてみて3か月経ったらね、大して変わってなかったって、1年経ったら(笑)変わってなかったいうのが現状なんで、最初から考えることはないと思います。ハイ。続きまして。「犬好きの松岡さんに質問です」何でしょう。「犬嫌いを克服させることは出来ますか?私や妹は犬が好きで、家で犬を飼いたいのです。お父さんは昔から犬嫌いです。家の中が、犬嫌いがいる場合、飼う事は諦めるべきでしょうか?」お父さんに買って!買って!って言ってもヤダ!って言うんだったらしょうがないね。多分ね、犬嫌いっていうだけじゃないんですよ。いろんなことがあると思うんですよ。やっぱりね、ペットですからね、やっぱり出会いがあれば別れもありますから、お父さん、もしかしたら、その、もう、旅立ちの瞬間を見たくないっていうこともあるのかもしれませんし、ま、でも、お父さんの家ですからね、家族とはいえ。中学校3年生でしょ?どうしても欲しいんでしたら、あと5、6年もしたら、家を出るだろうから(笑)、そん時、自分で飼いなさい。ハイ、次!ちなみに山口は元々犬嫌いだったんですよ。うちの山口は(笑)。ハイ。犬飼ってますけどね。最初、ウチの実家の犬見て、うわぁっ!って逃げてましたからね。それがね、飼うようになるんですよ。元々、ちなみにアイツ【兄ぃをアイツって!?】海嫌いでしたからね。足の届かないところ、Zettai、泳がないって人でしたから。海水浴場に行っても、ダメでしたからね。オレと井ノ原、沖まで出ても、山口、来なかったですから。人間、どう変わるか(笑)判りません。次です♪【可愛い~】「友人が腋臭なんですが、とってもデリケートな問題なんで、伝えるべきか悩んでいます。私は幼稚園から一緒の友人がいるんですが、本人は自分が腋臭だと気付いていません。最近周りの友達がその事を喋ってるのを聴いてしまい、その子の為に腋臭だというのを、気付かしてあげるべきなのか、どうなのか、迷ってます。教えるとしたら、どういう風に教えたらいいでしょうか?」コレは大変だよね。コレ、本人、気付いてないのかな?親から言われてるんじゃないのかな?うん、でも、どうなんだろ?高校1年だしね、あの、デリケートな時期ではあるのは間違いないんですけど、でも治すことは出来ますからね、今。やり方によっては。だから多分、本人、気付いてるんじゃないですか?【そうかなぁ…匂いって麻痺するからね~】うん、だから、僕の友達でもいましたけど、本人、やっぱり知ってましたしね。ま、コレは、あの、ほっといて、そっとしてあげるやり方も一つじゃないでしょうかね。えぇ。黙っていてあげるていうのも、人としての優しさな気もしますけどね。ま、オペもありますからね。ハイ、よろしいでしょうか?というワケでございました。さ、皆さんからのお悩みを募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな事でも構いません。些細な悩みでも結構です。直接電話で話したいって方は電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム『17』の方からですね、TOKIOで『Sometimes』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、『今更メール』。「今更ですが、ツアーなど、遠出する時、必ず持っていくものは何ですか?」携帯の充電器。ぐらいだね、今は。うん。あ!今、あるわ!スニーカーと、あの、ランニングウェア。うん、必ず。舞台の時、持ってったし、うん。京都で仕事の時、持ってったから、LIVEでも持ってくでしょうね。ハイ、どうでしょうか。泊りがあった時はね、時間があったら走りたいんで。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえますクイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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