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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度で、星の数で評価します。満点はちなみに10個。今回の今更ムービーはコチラ。『刑事物語』来ました、来ました、コレ。1982年公開。主演は御存知、我らが武田鉄矢さん。ハイ(笑)いつから我らが武田鉄矢さんになったのか判んないですけど(笑)。テキトーだな、オレも。武田鉄矢さん演じます、片山刑事、主人公ですね。普段は冴えないけど、実は拳法の達人で、正義感が強いという設定でございました。暴れ出したら止まらない。それが原因で転勤させられ、全国を渡り歩く設定です。続編として「刑事物語りんごの歌」シリーズ5作品がございます。懐かしいな。この、りんごの歌っていうのが大好きでしたね、僕。最後ね、男の子とお別れのシーンがあるんですけど、たけしっていったかな?「たけしー!」って言って、止まるんです。「駆け足っ!」ぱーって走ってく。そこで、泣きながら♪えぇ加減なヤツじゃけん~♪って流れてる中で、歩きながら武田鉄矢さんが泣きながら歩いてくっていう。好きでしたね。お薦めポイントはね、戦う時にハンガー使うんですよ、木のハンガー。それでバッコバコにぶっ飛ばすんですよ。ヌンチャクのようにハンガーを使って。ハイッハイッハイーッなんっつってね。すんごい武田鉄矢さん、カッコいい。是非、見てない方は見て下さい。『刑事物語』おススメ度は星9つです。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

『助けて!アニキ!』さぁ、リスナーの方からのお悩みにお答えしていきますよ。「自分は仕事でよく、車に乗るのですが、腹が立つことがあります」ナンだ、ナンだ?「それは割り込みを譲ってあげた時に、ありがとうの、ハザードランプをしてくれない事です。僕は小さい人間でしょうか?うん、という事ですけどね、ちょっと判るんですけどね、小っちゃくはないですけど、自分が思ってるほど、他人は思ってない。うん、コレはさ、いや、オレも判るんだ。ちょっと思う事あるんですよ。ただね、こうやって文字にして読んだ時に感じるのは、おそらく、ありがとうのハザードランプを、ま、一言欲しいよね、ありがとう、みたいな。で、してくれないって言った時点で、多分ね、してあげてるっていう風に思っちゃ、きっと、いけないのかも知れないですね、あい、自分が。してあげてるから、見返りを求めるワケでしょ?いや、でも、普通のルールと考えたらだよ、そりゃ、入れてもらったら、あrがとうございます、の、ランプは必要だと思うけど、それ、でも、知らない人、いますからね。ハザードランプで、ありがとうのサインって、コレ、教習所じゃ教えてくれませんから。経験の中で生まれた、うん、ドライバーの中でのマナーだとか、ルールだったりしますから、もしかしたら、知らないって思ってたら、頭にもこないんじゃない?うん。心の中では思ってるかも知れませんけどね。手を上げてくれたりとかね。うん。でも、ナンかあるよね。これやってあげたのに、ありがとうってないの、寂しいな、みたいなのね、ありますね。ま、なくて当たり前と思って、あったら嬉しいな、に、いきましょうよ。僕もそうしてます【…立派だ】。ハイ、次!「私は12月28日生まれで、クリスマスと誕生日が近いという理由でプレゼントが一緒です。妹は誕生日とクリスマス2回貰えるのに、私は1回だけ。コレは不公平だと思いませんか?元旦、クリスマスの誕生日の人は損ですよね?松岡さん、どう思いますか?」しょうがない。オレもそうだった。クリスマス、お年玉、プレゼント、全部一緒。どういう事かって?お年玉あげるから、好きなもの買いなさいって言われた(笑)。( ̄◇ ̄;)エッ?みたいな。プレゼント、金!?みたいな。(笑)ま、そんなもんですよ。「友達や、男友達と食事に行った時、着信が来た時などに、携帯をチェックするのはいいですが、着信もない、メールも来てない時に、永遠と携帯をイジる、弄り続けるのが許せません」あぁ、そういう事ね。「松岡さん、食事中に携帯イジるのって、マナー違反ですよね?」うん。マナー違反だよね。ただ、どうしても仕事ん時とかね、そういう緊急連絡ん時は、「あー、ちょっと、ゴメンなさい、いいっすか?」って、「ホント、申し訳ないです」っていう事はありますけど、基本的に夜、そんなないですからね。あともう、ホントに大切な食事会の時とかは、僕はトイレに行った時に携帯チェックしますね。ハイ、あの、メールが入ってるかどうかとか、緊急の仕事のメールとかないかなっていう。あと、基本的には、携帯見ないですね、なるべく。ま、仲いいヤツとん時はね、「あ、ちょっと、ゴメン、ゴメン」って言えるけども、ま、でも、コレは友達とか、男友達って言ってるから、そんなアレなんじゃない?でも、ずっと、見てる人、いるよね?大っ嫌いです(笑)。うん。携帯とメシ食ってるのかよ、コノヤロー!と思う時ありますからね。ちなみにオレの周りにはいないですけど、あの、見てると。ナンでこの人たち、向かい合わせで携帯イジりながら、ご飯食べてるんだろう?とか。あとね、この間オレが行った居酒屋さんでね、2人で来てるのにね、居酒屋さんだよ!?焼き鳥をオレ、食べて、焼酎を飲んでたら、その横で、まぁ、ちょっとした上司と部下みたいなのが、ゲーム始めたんだよね。携帯で。うわっ強ぇ!とか言ってるんだけど、ナンか、通信の、なのかな?ナニしてんの?みたいな。焼き鳥冷めるじゃん、みたいな。(笑)ちょっと悲しいね、それはね。ドンドン、コミュニケーションが取りにくい時代になってるのかも知れません。ね、ま、大げさなのかも知れませんが。さ、あなたのお悩みなど、教えて頂きたいと思います。学校・職場・家族の悩み、どんな事でも構いません。電話で直接相談したいという方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。miwa『ホイッスル~君と過ごした日々~』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』さ、懐かしい20世紀の言葉、昭和から2000年までの言葉をどれぐらい知っているか、挑戦していこうというコーナーです。皆さんも一緒に考えてみてください。まずはコチラ。『まいっちんぐマチコ先生』小学校の担任の教師なんですけど、いたずら3人組の、に、いっつも、スカートとかめくられて、いたずらされてる先生。え~、決め言葉は「もう!まいっちんぐ!」【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】えぇ。ちなみに、コレ、多分ね、ドラマだかナンだかにもなってるよ、映画だか何だかにも。ね。PTAから苦情が来たそうです。スゴいんですよ。まいっちんぐマチコ先生、スカートめくられるんですよ。そんで、スカートめくりされて、「いや、もう、まいっちんぐ!」おっぱい出した事もあるそうです。ちなみにオレは、コレをオフクロと見れなかった。恥ずかしくて【可愛い~♪】。子供の心にコレをテレビでやってたら、ははっって笑ってるフリして、気、使ってた、オフクロに。まいっちんぐマチコ先生ごっこって流行ったからね。チョー禁止になったよ。女の子のスカートめくりばっかして。うん。スカートめくり…してたね。あそこが初めての男の狩りだからね【出た!マボ語録!】。スカートめくり。今、ないね!スカートめくりって、考えてみたら。逆に。(笑)セクハラになっちゃうんだね。小学生でもセクハラあるんだ。幼稚園でも。そうかい。じゃ、次!『湯川専務』ナンだっけ!?湯川専務って。…湯川専務、ナンだっけな?な?やっぱりイナバだ。100人乗っても大丈夫の専務。あ、違うか。【(-.-)p”ブー♪】え~、ナンだ?湯川専務ってナンだっけなぁ?ナンかのね、会社の専務さんナンだよね。よく喋って、教えてくれるんだよね。商品の事を教えてくれるんだっけ?違ったか。今日も専務に来てもらってます、みたいな感じじゃなかったっけかな?【(-.-)p”ブー♪】通信販売の人?【(-.-)p”ブー♪】ナンだっけ?湯川専務?湯川専務…。アレ?湯川専務…ナンか、番組だよね?番組っていうか、CMだ、CMか?その湯川専務が出てくるんだよね?ナンだっけ?ウィークリーマンション。【(-.-)p”ブー♪】アレ、社長だ!社長が猫持ってるんだよね。湯川専務はね、あれ、出てこない…。メガネかけてたっけ?ね?メガネかけてたよね?湯川専務。あれ、ナンだっけな…。あ~!!!SEGAだ!そうだ!1998年ドリキャスのCMで、「SEGAなんてダセーよな」「プレステの方が面白いよな」と言われる(笑)自虐的な内容で話題になった。それに出てくるセガ・エンタープライゼス専務、湯川専務。そうだ!覚えてますよ。ね~。ハイ、というワケでございました。次!ラスト。『三択の女王』三択の女王?ナニ?三択の女王って?【知らないんだ!?】クイズ番組?クイズ番組で三択の女王って、そう、ナンか、3つ、ま、つまり、三択してって、ものをゲットしていくって番組?【(-.-)p”ブー♪】あ、クイズ三択の女王。あ…。クイズ番組の中でのコーナー。最後の問題、みたいな。【(-.-)p”ブー♪】最後の三択の女王。サンタクロウジョウ…【(-.-)p”ブー♪】(笑)判んねー!三択…三択…サンタクだぁ(笑)【(-.-)p”ブー♪】サンタク、ヨロシクぅ【誰!?】(笑)判んねぇ、もう全然判んねぇ。クイズダービーの竹下景子さん、三択の女王って言ってたんだ。へ~、なるほどね。三択問題が強かったんだ。巨泉のクイズダービー!コロッってヤツですね。♪タラッタラッタ~♪【口ずさんでます】へ~、たしか、はらたいらさんもいましたよね?篠沢教授もいました【それだけ知ってるのに、三択の女王は知らないのね】。あの竹下景子さんね。確かお嫁さんにしたいNo.1。三択の女王。竹下景子さん、一瞬そうかな?と思ったんだけど、三択の女王と呼ばれてるのは知らなかったな。スゲーなぁ。巨泉さんがそう言ってたんだね。巨泉さんっていろんな言葉を作ってるんだよね?実は。ボインもそうだからね。ボインも、確か、朝丘雪路さんのことを、11PMで、「ボインだねぇ」って言って、そっからボインって言葉が出来たんだよ。ボインやで~♪って月亭可朝さんのアレも、だから、大橋巨泉さんがいなかったら、無かったって事だよね?♪ボインは~、ナンだっけ、♪お父ちゃんの為にあるんやで~♪みたいなね。そんなんやね【ナンで関西弁?】。へぇ、スゲーなぁ。あとね、巨泉さん用語みたいのがあってさ、巨泉さんだけじゃん?おい、アッコ!とかさ、あ、たけし!とかさ(笑)、フツーに、アッコさんとか、たけしさんの事をそうやって言うのはさ。あとね、石坂浩二さんの事をね、へーちゃん、へーちゃんって言うのよ(笑)。それ、本名なんですけど。石坂浩二として出てるのにさ(笑)、おい、へーちゃん!って言うのはさ。ま、コレは面白かったよね。さ、というワケでございまして、その頃の懐かしい曲、1976年流行った、ね~、スゴいね、「泳げ!たいやきくん」って、1976年だ。♪まいにち~まいにち~♪【マネ、上手い!】ですか。あの、いまだに1位でしょ?オリコン史上、一番売れた曲でしょ?ねぇ。さぁ、じゃ、ちょっとシブいトコ、いきましょうかね。オレの、1976年で好きな歌。あぁ、オレがよく聴く曲。コチラいきましょう。イルカ『なごり雪』(笑)

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが(笑)、得意なスポーツ何ですか?」スゴいな、コレ、ナンか小学校の転校生みたい。得意なスポーツ、ナンなんだろ?オレ。足は速かったです。泳ぎも速かったです。ドッジボール得意でした。(笑)ドッジボール得意でしたね。ドッジボール!(笑)宜しいでしょうか。今更聞けない、ワタクシ松岡にへの素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度、星の数で評価します。ちなみに満点は10個です。今回の今更ムービーはコチラ。『紅の豚』ナンか、こんな声でしたよね。ザ・ハングマン(笑)ね、同じ人ですね、声ね。1992年ですね。監督・脚本は、ご存知、宮崎駿監督。舞台はイタリアのアドリア海。飛行艇を乗り回す、空中海賊と。賞金稼ぎの豚、ポルコの対決などを、夢を追い求める男たちの物語です。キャッチコピー「カッコイイとは、こういうことさ」そしてポルコの有名なセリフ。「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」(笑)こういう感じでしたね。えぇ、という事でございますが、僕、好きでしたね~。宮崎アニメん中でも、これ、僕、ちょっと、色が違って好きでしたけど、大人の宮崎アニメでしたよね。ハードボイルドと言ってもいいのかな?ちょっと。うん、そういったテイストでございます。是非これはね、子供ん時は判らないけど、あの、大人になってからもう一回見直すと、もう1回また面白いかも知れないですね。もしかしたら、コレ、20代、30代、40代、で、見て、50代で見ると、最後一番面白かったって事になんのかもしれないなっていうアニメでございます。是非ご覧になってみて下さい。『紅の豚』のおススメ度、星9つです!まだ見てない方は是非見て下さい。さ、ココで1曲、TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

『スペシャル企画!松岡昌宏お誕生日記念!センスのないプレゼントは誰だ?P1グランプリ!』一体どういう事かと言いますと、ワタクシ松岡昌宏、誕生日1月11日という事で、番組スタッフがそれぞれプレゼントを用意してくれました。ありがとうございます!ディレクターの宮下さん、倉持、ADのオオワク、作家の小野寺、そしてアゲモリの、5人が予算1000円以内【1000円バイヤーか!】で、僕の喜びそうなものを買ってきてくれたそうです。番組スタッフは長い付き合いですよ。だからワタクシ松岡がどんなものが嬉しいか判ってるという事でございまして、今回のプレゼント、ランキング付けさせて頂きます。一番センスのないプレゼントをくれてスタッフを決定しまして、最下位になった(笑)スタッフには罰ゲームとして、ワタクシ松岡からしっぺ、もしくはデコピンという事になっています。それは選んでもらいます。スイマセンね、ナンか、プレゼント貰って、罰ゲームまで渡すって。どういう事になってんだと思いますけど。ま、ま、目の前に、誕生日、5つプレゼント、ありますんで。ランキングに不公平がないように、ワタクシ松岡は、誰がどのプレゼントを買ったかは知りません。それでは順番にいきましょう。まず、この赤い袋に入ってるヤツ、目の前ですね。しゃもじ!「一つは料理をされる時に必ず使うと思うので便利かと思う」と【添えられてるお手紙読んでます】。いいですね。金箔!「松岡さんがどのような反応をされるかなと思いまして」。見てみましょう。あぁ、しゃもじね。立つしゃもじ。あぁ、コレ、いいね。ご飯をね。そして金箔。オレ、金に弱いのよ!ホント、金に弱いの。オレ、マジね、去年の漢字「金」でしょ?オレ、金に弱いの。ちなみに、オレ、鉄腕DASHで、自分で採った蹉跌、今でも瓶に入れて大事に飾ってあるからね。コレ、いいよ。金箔。可愛い。コレ、いいよね。え、コレで1000円以内なんだ!?スゴいね。金もそんな、買えるんだ?まぁまぁ、~ですね。ハイ、次、2つめ!じゃ、先にプレゼントを…。働き続けた目に、え~、蒸気を。目元が気持ちいい約40℃。蒸気でアイマスク。あ、いいですね。それと、激辛けんた。コレ、アレですね。駄菓子です。あの、ナンていうのかな、醤油の付いたスルメイカ。コレで。子供の頃ね、ガキの頃に駄菓子屋でコレを食うか、食わないかで、将来呑兵衛になるか、ならないか、が判るんです。オレは口の周り、醤油だらけにして、コレを食ってたガキでした。だから今は、ホントにドコに行っても恥じない呑兵衛に(笑)育ちました。えぇ。最近、立ち飲み屋、ちょいちょい、はまってます(笑)。これは、どう、手紙が付いてますよ。「松岡くんへ。毎日忙しく、疲れると思うので、コレを。目の疲れを癒してください。ぐっすり寝てください。煙草を辞めて、お口が寂しいと思うので、コレを食べてください」なるほどね。コレ、誰だか判っちゃいますね。この手紙でね。えぇ。(笑)どうなんでしょうかね。ま、ま、ま、ハイ、ありがとうございます。3つめ!え~、3つめ、一体どういうもんかというと、お!コレ、ナンだ!?バレンタインチョコみたいだなぁ。コレはナンだ?CDか?ナンのプレゼントでしょうかね?お!懐かしいですね。コレは「Dangerous」ですね。マイケル・ジャクソンの「Dangerous」。ね、多分、僕はコレを買っては、なくし、買っては割って、買ってはあげて、で、多分、5枚。ちなみに、今もウチに3枚あります、「Dangerous」(笑)【ドーン!】。なぜか、マイケル死んじゃった時に、マイケルの、まとめて買えるヤツで買っちゃったんですよ。2001年アメリカでリリースされた、マスター版です。オリジナルは91年版。判りますよ。「好評価されてますね。あらためて聴いて頂きたい」って書いてますね。「曲作りの刺激になれば」。まぁ、僕らはガキの頃、合宿所でコレを聴いて育ったみたいなもんですからね、東山先輩がアレでしたからね【先輩をアレって!】。ありがとうございます。そして、4つ目!お!スゴいね~。LOFT?ナンかデカくて重いよ?1000円なのに?スゴいね~。職人の醤油。コレ、スゴいよ。ニンニク醤油と焼き餅醤油。つまり、餅を焼く時用の醤油とニンニク醤油ですね。ニンニク醤油、僕も家でよく作りますけども。ハイ、お手紙来てます。「餅、ニンニク好きの松岡くんを思いまして、コレを買いました。本当ならば5本揃えたかったんですが、予算の都合上、2本になってしまいました。是非鏡餅を食べる時に使って下さい」やっぱ、年感じるね、この文もね~。コレ、宮下さんじゃねーのか?っていう気も、しないでもないですけどね。どうなんでしょうかね。そして最後。コレはナンだ?お酒かな?お、札幌トウキビ焼酎ですね。トウキビ焼酎なんてあるの!?北海道の焼酎ですよ。お~、スゲー!え~、札幌ですね。西区発寒10条1丁目で作ってるんですね。西区八軒6条で生まれた僕が。ちなみに、発寒、スゴい近いです(笑)。なるほどね。北海道産。トウモロコシと米と麦で。度数25%。なるほど。手紙があります。「北海道といえば」雑!手紙が雑!ね、という事でございました。さ、純番付ですか?最下位と一位は最後という事で。なるほどね。まず4位を発表しましょうか。札幌トウキビ焼酎。頂いたからスゴい嬉しいんだけど、焼酎、いっぱいあるんだよね。でも、嬉しいですけどね。ちなみに、コレ、誰?あらあらあらあら!ディレクターの宮下さんでした。続きまして。第3位です。第3位は、しゃもじと金箔!しゃもじと金箔。コレ、嬉しい。コレ、嬉しいんだよ。ナニが嬉しいって、金箔が好きだし。ね。コレ、一体誰?あ、ありがとうございます!オオワクがくれました。ありがとうございます。第2位ですか?ホットアイマスクと剣先イカ。スルメ。ちなみに、このアイマスクだけだったら、危なかったです。ひとつ、言っとくけど。あの、イカがあるから(笑)、かなりゴキゲンなの。コレ、誰ですか?お、コレ、目の前にいる、いつもね、あの、クイズ松岡で、問題読んでくれてる小野寺くんですけど。危なかったね。コレ、でも、イカ選んでよかったね。「助かりました」【小野寺くんです】ヨカッタですね。もう、コレ、判っちゃってると思うけどね。ハイ。第1位は!職人醤油!コレは1位だよ!だって。オレ、餅焼くとか、ニンニク醤油とか、スゴい使うもん!コレ、誰?お~!作家のハギモリくんですよ。やっぱりね!(笑)判ってるね。って事は「Dangerous」、オレ、すぐ判ったけどね、誰だか。「Dangerous」すぐ判った。まず音楽もん持ってくる時点で判ったけどね(笑)。え~、どうした(笑)?くらもっち。というワケでございまして、倉持くん。さ、ディレクター倉持。「Dangerous」(笑)。「Dangerous」オレに5枚目の「Dangerous」をくれた。さぁ!しっぺかデコピン選べます。どっちがいいですか?「しっぺでお願いします」ハイ♪しっぺでいきましょう。じゃ、しっぺさせて頂きますよ。いきまーす!【ちょっと離れたトコから声が聞こえる】せーの!【ペシッ!「いっ!痛い…」って声】オレのしっぺは痛ぇ~ぞー!痛ぇ~ぞ~♪スナ…「ありがとうございます」おい、ありがとうございまーす!スナップ利かせますからね。スパーン。(笑)さ、というワケでございました。ね~、コレ、面白かったなぁ。いや、でもね、皆さんの愛情が伝わりましたよ。ホントにありがとうございます。ね、36歳も松岡、頑張っていい歳にしたいと思います。ね、リスナーの方からも、いろんなメッセージ頂いてます。どうもありがとうございました。是非(笑)36歳のワタクシもヨロシクお願いします。

『クイズ松岡!』!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思います。さ、今回の挑戦者はですね、埼玉、飯能市にお住いの23歳ですね。社会人2年目という事でございます。電話つながってます。もしもし!こんばんは。
「こんばんは。お願いします」
「お願いいたします。23歳、お仕事は?」
「えーと、一応看護師やってます」
「お!ナースですか。あ~、いいですね。それで、あ、2年目なんだ」
「あ、そうです。就職して2年目になります」
「看護師になろうとしたきっかけなんか、あったんですか?」
「中学生の頃、松岡くん、ナースマンやってたじゃないですか」
「ナースマンやってましたね、私、ハイ」
「あれ見て、なろうと思って」
「あらあらあら、ホントですかい?」
「ホントです(笑)ホントですよ」
「いや~、そうかい?【ちょっとテレくさいの!?】そりゃ、参ったね」
「(笑)」
「ナースのお仕事とかもあったからね、当時。ね、観月もやってたね。なるほど。どうですか、彼氏とかは」
「彼氏いないです」
「忙しいからね」
「そうですね」
「付き合ってたり、あの、ないんですか、ドラマみたいに付き合ってたり、みたいな事は」
「あ、全然ないですよ!そんなの」
「全然。お医者さんと、ナンかないんですか?」
「あ、ないです、ないです」
「ドクターと、みたいなのは」
「ないですよ」
「牧原!みたいなのはないんですか?」
「ないです(笑)」
「ないですね」
「懐かしい~(笑)」
「ないんですよね、実際はね、ぶっちゃけね」
「ないです」
「あの、よく指導に来てたナースの方が言ってました。こんな感じなんですか?って言ったら、全然違いますって言ってましたね(笑)」
「違います(笑)」
「(笑)僕の仲間でも、結構ナースになった人、多いんですけど、全然違うって言いますね」
「違いますよね、やっぱり」
「なるほど。どうですか、目標的には」
「今年は料理が出来る女になろうかなと」
「おぉ、花嫁修業じゃない!ちょっとした」
「そうなんですよ、ホントに料理出来なくて、で、もう、やろうと思って」
「ナンか、得意料理は、ちなみに、ない、中で」
「得意料理は焼きそば」
「焼きそばかぁ【え、ダメなの!?】あ~、それちょっと、頑張った方がいいなぁ」
「そうですよね」
「(笑)あぁ。焼きそば、なぁ!焼きそばじゃ…。巳年か?」
「そうです」
「ね、そうなりますね。そうか、じゃオレと一回り違うんだね。はい、そうですか。じゃ、一問でも多く、答えて頂いて、マボのベタベタ、ゲットして頂きたいと思います」
「ハイ」
「ハイ、それでは行きましょう。今年一発目、『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『1月11日は松岡くんの誕生日ですが、松岡くんと同じ1月11日生まれの有名人3人以上、言える?言えない?』
【サービス問題だよっ!】
「松岡くん、交友関係広いので、Zettai言えると思います」
「チョーいますよ。岡田茉莉子さん、ちばてつやさん、持田真樹ちゃん、内海光司さん(笑)、え~、ゆでたまご」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「いっぱいいますよ(笑)小林清志さんもそうかな。そうですね。入ってますね。ハイ。チョー出てきましたよね、オレ(笑)ハイ、次」
『松岡くんと誕生日が同じ、サザエさんの登場人物、言える?言えない?』
【これもサービス問題じゃん!】
「さすがにサザエさんの登場人物までは知らないかと思うので、言えないで」
「フネさんなんですよ(笑)」
【(-.-)p”ブー】
「え?」
「フネさんなんですよ」
「あ、そうなんだ」
「ハイ。フネさん、僕と同じ誕生日なんですよ。さっき、言おうと思ってたんですよ、フネさんも実は。ヨカッタです、問題が壊れなくて。(笑)ハイ、スイマセン、ちょっと、自分が好きなもんですから、自分の事に関すると、情報は、結構いろいろ知ってるんです。あくまでオレオレな人間なんで(笑)。第3問!」
『長瀬くん主演のドラマ「泣くな、はらちゃん」が1月19日にスタートしますが【宣伝ありがとー!】、長瀬くんがこれまでに出演した連続ドラマのタイトル3つ以上、言える?言えない?』
【今日はマボ誕生日お祝い記念のサービスDayなの!?】
「松岡くん、メンバーの事、大好きなので言えると思います」
「マイボス・マイヒーロー、彼女が死んじゃった、え~、ま、いっぱいあるんだけどな、ナニ出そうか?え~、タイガー&ドラゴン」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「DxDもありますしね、いっぱいあるでしょ、カケオチもあったでしょうし、昔で言ったら、池袋【噛んでる!】がありますしね。華麗なるスパイもありますし、うぬぼれ刑事も。ハイ、次!4問!」
『今年の夏、週刊少年ジャンプのテーマパークが池袋にオープンしますが、現在少年ジャンプで連載中の作品3つ以上、言える?言えない?』
「どうだろう?松岡くん、漫画読んでると思うので、コレも言えるかと思います」
「オレね~、去年で漫画卒業したんだよね~【そういうの、言ってよー】。ちなみにジャンプはもう、何年前だろうなぁ…、オレ、20代で卒業したんじゃないなかぁ?ま、ま、でも、残ってるもんがあるでしょう。オレが読んでたもんで。まずこち亀残ってるでしょ、どう考えたって。それと、ナルトも残ってるでしょ。そうすると、人気があると言えば、ONE PIECE、Zettai残ってるでしょ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ほらきた!(笑)ね!それじゃ、ラスト問題」
『今年ファミコンが発売されてから、30周年を迎えますが、ファミコンの歴代ソフト売上ベスト10、3つ以上、言える?言えない?』
「ナンか、あんまりゲームするイメージがないので、コレは言えないかなと思います」
「僕、ファミコン世代ですよ!?一応、ヒント言っておきますけど」【優しい~♪】
「(笑)あ、そうか。じゃあ言えるで」
「ベスト10の中の3つでしょ?もう、簡単ですよ、コレ。ドラクエシリーズからZettai入って来ますからね。ドラクエの、まず3はZettai入りますからね。3、4、それとスーパーマリオ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、それを言っておきゃ、間違いないですから」
「(笑)さすが~!」
「ハイ、というワケでございまして、全部で4問正解おめでとうございます!」
「ハイ、ありがとうございます」
「フネさんだけだったね。ハイ、頑張って素敵な、これからもナースでいてください」
「ハイ、ありがとうございます」
「これからも聴いて下さい」
「ハイ、ありがとうございました」
「どうもありがとうございました」
「失礼します」
「失礼します」

というワケでございまして、素敵な天使でございましたね。いいね♪ナンかね♪嬉しいね♪えぇ。オレにナンかあったら、お願いします。という事でございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしています。さ、ココで1曲聴いて下さい。山田涼介『ミステリーヴァージン』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「今更ですが、新幹線以外で最近電車に乗ったのはいつですか?」去年、おととしに、高校生レストランのロケで松阪に行ったの、三重県の。そん時に新幹線から降りて、アレ、ナンて言うの?伊勢とか通ってね、在来線で行きましたよ。それぐらいかな?で、その前だと、箱根行く時にロマンスカー乗ったかな?さ、というワケでございまして、今更聞けない、TOKIO、松岡への素朴な疑問、募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、2013年、巳年でございます。最初の放送でございますが、ま、ワタクシは早生まれなもんですから、巳年なんですね。ちなみに私がジャニーズに入った年も、巳年でした。つまり24年が経つんですね。そうです、平成元年に私は入りましたんで。ねぇ、早、あっという間でございます。さ!オープニングのコーナー行きましょう。今年一発目ですけど。ベタな映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。ちなみに満点は10コでございます。今更ムービー、最初のムービーはコチラ。『仁義なき戦い』フッ、やってくれましたね、のっけから。え~、1973年というワケでございまして、ナンと、40年前の作品でございます。出演はもちろん、菅原文太さん、ね。松方さん、梅宮さん、そして、小林旭さん、もう言ったらキリがありません。金子信雄さんからね、川谷拓三さんから、小林稔侍さんからもう、いろんな、ありとあらゆる人が、ずずずぃーっと、出てますね(笑)。北大路欣也さんも、千葉真一さんも。え~、確かですね、私の記憶が正しければ、「仁義なき戦い」がありまして、「死闘篇」「代理戦争」そして「頂上作戦」最後の「完結編」なんですね。まぁ、北大路欣也さんも何回も出てきます。もっと一番ビックリしたのが、松方さんは、何回死ぬんだ(笑)って話なんですけど。松方弘樹さんは何回死んで、何回出てくるんだろっていうですね、もうそれぐらい。監督はもちろん、ご存知、深作欣二監督ですね。ちなみにですよ、コレ、戦後、広島で実際に起こりました、広島の抗争をですね、題材にしました任侠映画でございます。手持ちカメラによるブレ、ドキュメンタリータッチ映像、方言、迫力ね、その辺を、ちょっと兼ね備えて大ヒットになったワケですけれども。まぁ、コレはちょっと、よく言われてることですけど、私も必殺やらせてもらってるんで、言わせてもらいますが、実はですね、一番最初、必殺仕事人で、このカメラを動かすっていうのを、深作欣二監督は、テストでやってるんですね。後に、これを藤枝梅安で成功して、コレを「仁義なき戦い」で使ったっていうお話も、ちょっとあるんですね。スゴいですね。ま、ちなみに一番最初の必殺も深作監督ですからね。スゴいですね。まぁ、僕はちょっと、あの、深作監督にですね、ちょっと(笑)ある思い出があるんですけど、もうお亡くなりになって、何年ですか?もう結構、経ちますよね。実はですね、ワタクシが行ってた、食事する、メシ屋さんですね、実は深作欣二監督が来られてた事がありまして、ただ、深作欣二監督の顔って、判んないじゃないですか【そうかぁ?】。それで、コレ、時効だから、今だから言いますけど、僕が食べてて、ちょうどそこのオヤジとですね、大将と「仁義なき戦い」の話をしてたんです。したら、そこの横にいたオジちゃんが、仁義なき戦いの何がいいんだと、そのオジちゃんが言うから、「いや、オジちゃん、見てみろと、一回。見たら判るから。スゲーぞ」と。「だって、おめぇ、まだ若ぇだろ、みたいな。若ぇうちにナニがいいんだよ!」「いや、いいんだよ。スゲー、いいんだよ。オジちゃん、見てみろよ」みたいに言ってたら、その人が深作欣二監督だったという(笑)。えっ!みたいな。「そんなに好きだったら、オレのバッジやるよ」って、仁義なき戦いのバッジがあったの、何十周年かの、作った。「え、ナンでこんなの、持ってんの?」って言ったら、あの(笑)「もう、いいですか?」みたいな。オレがトイレに行ってる間に、オレが深作欣二だって事は言うなって、ナンか、あったらしいんですよ。ナンか、「コイツ、面白ぇから」みたいな。オレも散々、ペラまわして、バッジもらって、「え~!ナンでこんなの持ってるの?オジちゃん」って言ったら、「あ、紹介します。深作欣二監督です」(笑)って言われて「申し訳ございません!!!!」(笑)って言った記憶が、オレ、多分、はた、21かな?2ぐらいの時かな、えぇ、ありましたよね。ハイ!「仁義なき戦い」最高傑作でございます。星?もちろん、10個です!見てない方は、是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

毎年恒例になってますけどね、新年1発目の放送ということで、2013年の目標を色紙に書きたいと思うんですが、その前に、去年書いた目標は達成出来たのか?まぁ、見てみましょうよ、去年書いた色紙を。…3年目のイーグルって書いてますね。その前の年。やっぱりイーグル。で、その前の年。2010年ゴルフでイーグルを取る。えぇ。ちなみにですが、取れてません。取れてないどころか、全部で4、5回か?しか行けなかったので、ムリです。ハイ。ココで、あの、ちょっと、オトコらしくないですけど、ヒトコト、2013年の目標言う前に、一つだけ、ちょっと、ココで公表したいと思います。2013年ね、あの、イーグルっていう、ま、思ってる方もいらっしゃるでしょうが、2013年はイーグルは諦めます(笑)。イーグルは取れて、めっけもん。じゃないと、そんなにも行けないし(笑)、ま、らい、今年は行けるかな?今年は結構行ける気がするんです。さ、目標!今年の目標、書きますよ。【書いてる音がしてます】2013年は「リセット!」コレはどういう事かと言いますと、オープニングでもちょっと言ったんですけど、巳年にジャニーズに入りまして、まぁ、12歳で入ったワケですね。12歳で入って、そっから12年経って24。そして、そっから12年経ちまして、今回36という事。2度目のね、え~、年になったワケです。まぁ、約四半世紀なんですけど、ま、ちょっと、ナンて言うんですかね、自分がジャニーズに入ってから、ま、こういう芸能界に入ってから、いろんな事を経験させてもらったので、ま、もちろん、いいことも、そして、そうじゃない事も、きっといろいろ吸収してると思うんですけど、ココでですね、1回ちょっと、リセットしてみようかなと、いろんな事に。ま、とからと言って、じゃ何が変わるかって言ったら、別に何も変わんないんでしょうけども、ま、気持ちの問題ですね。ココで1回、初心に戻るって言ったら、ま、僕っぽくないんで、オカシイのかも判んないですけども、ナンか、ちょっと、いろんな新しい事も、経験していこうかなと、えぇ。そこでまた、ナンか新しいのが生まれると、もしかしたら、48の時にまた、ナンか、面白い事になってるのかなっていう。僕が目指す、そうですね、50、そこが僕、ちょっと目指してるトコでもあるので、あると、多分、36でリセットしとくことで、あとの4年間でね、多分40代を楽しく過ごせる為の準備になるのかなっていう、えぇ、そういう事も兼ねて、2013年から、ですね、つまり。ちょっとリセットしていく、今年から。ナンかいいじゃない!コレ、どう?ちょっと真面目な事、書いたりして。2013年はリセット。で、かっこ、イーグルなんですよ、気持ちはね。かっこイーグル(笑)。ドコかにイーグル、イーグルを引きずってる、みたいなトコあるんですけど。ナンかね、あの、2012年とかで、いろんな事があってね、うん。やっぱり、いろんな、ま、年末にもね、ラジオで言いましたけど、いろんな人との別れとか、いろんな事もあって、ま、これからも多分、そういう事があるだろうと。それに伴い、やっぱり、もういい歳ですからね、36ですから。子供ではないのでね。その辺を踏まえつつ、だけどやっぱりまだちょっと、固まりたくないなっていう、コレ、多分、もう最後のリセットなのかも知れないなっていう気持ちで、新たな1ページを作って行こうかなっていう、CHALLENGERでいたいなっていう気持ちでいるんで、是非皆さん、2013年もワタクシ松岡を、温かく見守ってもらいたいなと(笑)そう思ってる次第でございます。いかがでございましょうか!さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街でよく見かけるものなど、一体、いくらするのかな、コレ?と、気になってるもの、たくさんあると思います。そういうものを、金額をですね、予想するコーナーでございます。金額は全て、番組調べです、あくまでも。ワタクシ松岡が1問でもピッタリ正解出来ましたら、スタッフの自腹でリスナーの方に、1万円相当のプレゼントを差し上げます。ちなみに今回の鑑定品全て、お正月に関するものだという事でございます。まず1品めはコチラ!『獅子舞1式セット』重さ約百、え~、1.3kgです。結構軽いんだね。木製です。カシュウ塗り、純金箔仕上げ、定番のロングセラー。あ、思ったより軽いと評判です。ねぇ、ま、金箔も使ってますしね、木も使ってますけど、下3桁000です。ね。何万何千円とか、何十何万何千円とかですね。とは言ってもですよ、ま、だるまとか、あぁいうモノの値段で、大きいもので考えていくと、おぉ?みたいな感じしますけどね。コレ、ズバリ行きますよ。結構コレ、金箔使ってますから。15万8千円!【(-.-)p”ブ~♪】いくらなんだよ…。12万9千円か!最初、13万8千円と思ったんだよなぁ。やっぱ、その辺かぁ。13万と思ったんだよなぁ。そっちだったかぁ。なーんだ、惜しいなぁ!次!『必勝だるま』群馬県高崎だるま。サイズ特大号でございます。高さ1m10㎝で幅97㎝、奥行き82㎝。色、赤、もしくは黒【黒いだるまってあるの!?】。あ、間違えた!赤、もしくは白【ヾ(^o^;) オイオイ】。お腹の文字、必勝。12文字まで入れる事が可能だそうです。コレ、必勝とかって、オレ、毎年、だるま買ってたんだけどね。あの、小っちゃいのから、順々にやって、おっきくなって、また戻してくっていうアレじゃない、基本的には。そう聴いたけどね。うーん、1m10㎝でしょ?1m10㎝っていったら、ドラえもんと大して変わんないからね。ドラえもん、1m23㎝だから、確か。うーん、1m10㎝。うーん。コレ、縁起もん、ケチっちゃいけないでしょ。多分、おそらく。ズバリ、25万。【(-.-)p”ブ~♪】12万。ナニ、コレ。12万9千と12万って。あ~!似てるってさっき言ったもんな、オレ!だるまと似てるって。あぁ…っ。失敗した。自分で言っておいて、失敗した。ヤベー、ヒントだったんだ、獅子舞が。バカだね~。でもだるまって、高いイメージない?ちょっとね。やっぱ、必勝とか、つくとさ、ナンか、豪華じゃん。あと、ナンか、政治家が使ってるっていうイメージがあるんだよね。ねぇ。ちなみにですけどね、ま、今言ってもしょうがないんですけど、ウチのマネージャーと車の中で、ちょっと話したんですけど、ワタクシ松岡がもし、選ぶ、去年の漢字一文字でしたら、「選」って字でしたね。もう、どこもかしこも、選挙だったでしょ?東京都、衆議院ももちろんですけど、韓国もそうですし、アメリカ合衆国大統領もそうでしょ?なんせ、選挙、選挙、選挙だった1年だったなって。ま、いろんな、あと、やっぱり、オリンピック選手とかね。選手も、全て、「選」ぶっていう字が、良かったんじゃないかなっていうのを、大晦日にちょっと前に気付いたんだよ。クリスマスのちょっと前か?に、気付いたんだよね。ま、いいけどね、オレの意見なんて。いいけど、あくまでオレの意見だけど、でも、「選」ぶだと、思いません?みたいな。さ、次、行きましょう!『巨大だこ』デカいなぁ。大きさ、1m60かけることの、105㎝。日本伝統的な和凧。作ったことあるなぁ。和紙、コレは現代に受け継がれてるそうです。伝統工芸の技、純手、ん?純手漉き、和紙を使用しております。ちなみに絵というのは、手描きだそうです。ヒントは、いくら、何々ナニ、850円。だるまよりは高いんじゃないのぉ?和紙だし、絵だし。ま、行きますよ。ピッタリ当てます、コレ。11万1850円!【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ…えっ?8万850円。ナンだよ。12万に近づけようと思ったのに。そこだけ、違うんだ。2度あることは3度ないんだね。へ~。ナンか、そういうの、よくないよね。お年玉としてナンかリスナーの方にさ、プレゼントしたいみたいな、そういう気持ちがないのかね、この番組にはね。【モゴモゴ言ってて聴こえなーい!】終わり?ハイ、スイマセン(笑)。今年もこんなスタート(笑)で。ね、という事でございまして、難しいなぁ~、今年もな。でも、当てたいな、今年は。目標に1個、ピタリも欲しいね。うん、ハイ。以上、『どれでも鑑定団』でした。ココで1曲聴いて下さい。ゆずで『REASON』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」。今年1発目ですけども。「今更ですが、芸能界に入って、ジャニーズの先輩以外の人でお年玉をもらった事はありますか?」ジャニーズの先輩以外で?あぁ、毎年、森光子さんから頂いてましたね、僕ら。ハイ。あとね、大笑点やった時に、今、木久扇師匠、ね、当時、木久蔵師匠(笑)に、頂いた事があります。嬉しかったね、ナンか。うん。それなのに、ウチの長瀬はね、「モクゾウさんからもらった」(笑)とか言ってて「お前、木久蔵さんだよ!バカヤロー」(笑)「ナンだ!モクゾウさんって!お前」したら、太一くんがね「築何年だよっ!」ってツッコんでた(笑)。どうしようもないよ!ウチのグループ、ホントに。「モクゾウさんがさ…」木久蔵だよ!ヒデーんだよ。スイマセン。さ、今更ですけどね、聴いてみたい松岡への素朴な質問、ね、もしくはマボのベタベタが貰えますクイズ松岡への出場者も大歓迎でございます。【宛先告知略】さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。今年もヨロシクお願いしまーす!バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに10コ。今回の今更ムービーはコチラ。『幸せの黄色いハンカチ』ね~、私の生まれ年でございます、1977年公開。監督は山田洋次監督ですね。高倉健さん、武田鉄矢さん、桃井かおりさん、倍賞千恵子さん。これは素敵な映画でしたね~。北海道が舞台です。刑務所から出てきたばかりの男が偶然出会い、若い、ね、男女と。一緒に旅をしながら、愛する妻の元に向かうまでの事が描いたロードムービーなんですけど、いやぁ、オレはコレ、好きですね。まず出てきて、一発目の中華屋、ラーメン屋さんで、ビール頼んでね。ビール飲む一杯目の、あの、コップを両手でぐわっと飲む高倉健さん。ね。それと、かるーい、かるーい、チャラッチャラの武田鉄矢さんと、「ナンかぁ、判んないけどぉ、ナンで~」【文字表記不可能…モノマネしてます】っていう、舌ったらずな、桃井かおりさんと、ね、最後に出てくる倍賞さんも素敵なんですけれどもね。宿に泊まるんだけど、そん時にね、桃井さんと武田鉄矢さんと同じ部屋なんだよね。その横で、高倉健さんが、あの、泊まってるんだけど、「ナンもしねーから!ナンもしねーから!」みたいな事言って、武田鉄矢さんが桃井さんにナンか、チューとかしようとすんの。「やめてよー!」みたいな事になって、【桃井さんのモノマネで喋ってますが、テキストに出来ません。。。】みたいな(笑)事を、桃井さんが言って喧嘩になるんだけど、そうすると高倉健さんが入ってきて、「おい、いい加減にしろよ!ったく、おめぇみたいなヤツがな…」ナンだっけな?シャレ言うんだよな【忘れちゃダメじゃん!】?素人野球?「ナンとか野球なんだよ」「え?どういう意味だよ」「みっと【ミット】もねぇって言うんだよ」みたいな(笑)素人野球だったかな、ミットもねぇみたいな。今のシャレ?みたいなシーンもあるんですけどね。アレ、好きですね。ま、いろんな、多分、あの時代のね、よきものがいっぱいあるんですよ。北海道っていうトコもあって、お互いにいろんな過去を背負ってて、っていうトコもあってね、最後の倍賞さんが綺麗なんだ!そりゃ戻りたくなるよなっていうね、えぇ。ま、ま、ま、ま、僕が語るよりもね、今聴いてらっしゃる、あの、僕らの先輩の方の方が、いやいやいや、違うんだよ、違うんだ、みたいな風に思ってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。とりあえず、ご覧になって頂きたいと思います。「幸せの黄色いハンカチ」おススメ度は、星10個です!うん、それはそうですよね。もう、名作ですから。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

『助けてアニキ!』さぁ、リスナーの皆様からのお悩みにお答えしていこうというコーナーでございます。「僕は小さい人間なんでしょうか」どうしたんですか?のっけから(笑)。「よく友達とカラオケに行くんですが、たまにメドレー選曲をする人がいます」ナンですか?メドレー選曲って?「そんな時僕は、おいおい、メドレーは曲の時間が長いだろ。割り勘なんだから、メドレーなんか、入れんなよ!と、心の中で思ってしまいます。普通の人はそんな事を思わないのでしょうか?」あぁ、なるほどね。メドレーの、メドレーを選曲するとメドレーは普通の曲より長いから、ちょっともったいないじゃねーかと。割り勘でやるんだから、ペース配分を考えた時にね。おめぇ、小っちぇーよ!それは小っちゃすぎる。ね。それは、あの、最初の質問にお答えします。「僕は小さい人間なんでしょうか」お前は小っちゃい人間だ!歌わしてやろうぜ、メドレー。え?あ、そうか、オレよりちょっとコイツ多く、歌うんだな。ε- (´ー`*) フッ判ったよ。今日はお前に歌わせてやるよ。それぐらいの気持ちで行こうぜ!【さすが、マボ!】大きくなるチャンスかもしれないぞ?…いや、エコーいいから!エコーいいから【(*>ω<*)テレてる?】。さ、ね、素直にお答えします。「洋服屋の店員さんで、『この服、どうですか?私も持ってるんですよ』っていう人がいますが、だからどうしたと思ってしまいます」(笑)そりゃそうだよね。(笑)「私持ってるから、この服はセンスいいとでも言いたいんでしょうか?そういう店員に限って、ナニ探してんの?とか、タメ口のパターンが多いです。あと、ゆっくり選びたいのに万引きGメンのように、ぴたっとくっついてきて、ちょこちょこ話しかけてくる店員もムカつきます」うん。コレさ(笑)、あの、助けよーがねーよ。コレ、愚痴だよね?で、オレにどうして欲しいってワケじゃないでしょ?聴いて欲しかったのかな?判る!言いたいことは。オレも、あの、ショップの店員さんとか苦手だもん。「どうですか…」「大丈夫でーす」って言う(笑)。ちょっと食い気味で言う(笑)。「見させてくださーい」って。人と喋りたくない時ってあるじゃないですか。あの、SMAPの中居先輩が来た時にに言ってましたけど、やっぱ、イヤなんだって。で、どうするかって言うと、ヘッドフォン、を、聴いてるフリしてるって言ってたよ。うん、で、音楽にノッテる感じで、ナンか、こうやって【って、ラジオだから見えないけどね】、服とか見てんだけど、あの、コードが繋がれてなくて、出てたんだって(笑)。ね。そんなオチもありつつ。でも、試してみれば?うん。イヤホンだけしとくっていうのはアリですよ。次!「会社の先輩で、オレは昔ヤンチャしてた、とか、お前ら、オレの若い頃はもっと、ギラギラしてた」(笑)ギラギラなんて、言わねぇだろ(笑)「何かと自分の過去を自慢したがる人がいるんですが、正直メンドくさいです。私からしてみれば、昔は昔です、多分ね。今は今と思うんですが、松岡くんから見れば、どう思いますか?」うーん、そうね、昔は昔、今は今なんだけどね、だけどまぁ、25歳だから、ちょっとイッコ、大人になってやって、あ、そうなんですかぁ?って、スゴいですねぇって、ヒトコト言ってあげりゃ、済む話じゃねーの?うん。そりゃ昔は昔、今は今よ。そんな事言ったらキリがない!だけど、判んないよぉ?アンタも言うかもよ!?(笑)誰だ?そういう人に限って、言ったりするんだよ。子供の頃とか見てて、自分が若ぇ頃ね、あの、ヤダなと思う、あの、言わないようにしようと思うんだけど、気付いたら言ってたりすることがあるからね。ヤベーなんていう時ありますけど。「私はファミレスでアルバイトしてます。ウチの店には子連れのお母さんたちが来るのですが、お母さんたちは話に夢中で子供が店内で走り回ったり騒いでるのに、注意もしないんです。注意しても、ほら、お店のお姉さんが睨んでるよ、ナンて、言うだけです。松岡さん、こういう親、どう思いますか?ちなみに私は子供を注意していいんですかね?」ハッキリ言います。そんなガキはひっぱたいてやれ!当たりめーだろっ!親ごとひっぱたいてやれ!気持ちはね。やったら怒られるけどね。気持ちはね。あのね、オレから言わせれば、ガキの教育出来ねぇヤツがね、ファミレスで茶なんか、飲んでんじゃねー!って話ですよ。えぇ。人様に迷惑をかけちゃいけないっていうのが、一番最初のルールですよ、世の中の。(笑)ね?それをね、「私が注意していいんですか?」いいんですっ!ね、ちょっと、慈英さん入っちゃったけど。全然いいです、当たり前ですよ。「おーっと、どうした?坊主!ちょっと静かにしようぜ」ってオレだって言いますよ。うん。ガキがね、そういう、がーがー、騒いでるガキがいたら。「おい、ガキ!ちょっと静かにしろ!」って、いう風には言いませんけど、心の中でそう思いながら、「もうちょっと静かにしないと、食べちゃうぞー!」」キャキャキャー!みたいに余計、遊ばしちゃったりとかして(笑)、自分も遊んでると思って勘違いされて、睨まれた事ありますけど(笑)、でもそれは注意しなきゃダメです。当たり前の事ですよ。確かに、あの、ナンて言うんだろ、例えばだよ、乗り物に乗ってて、子供が泣いてるとか、そりゃ、しょうがないよ!そりゃしょうがない。子供は泣くもんですから。そりゃ我慢します。だけど、そういう、食事する場所とかじゃないっすか。それはナンとでもなるワケだから。ね。オレなんて、さっきのじゃないけど、オレ、ガキの頃、走り回ったりなんかしたら、もう、オフクロ、ビンタだったからね。っていうかオフクロどころか、いる客みんな、ビンタだったよね。暴力することないと思うけど、Zettai、注意は必要だよ。大人が怒ってあげなきゃ、子供、判んないんだもん。そうでしょ?それでその大人が判んないんだったら、もうお手上げさ!(笑)うん。以上でございます。スイマセン、アツくなってしまいました。もう、そういう類はね、あの、大人でも人のマナー出来ないヤツが世の中多いなと思って、イライラしてるオレからするとね、ナンか、こういう手の話はね、ちょっと苦手かな?(笑)というワケでございまして、皆さんのお悩みを募集してます。学校、職場、家族の悩み、どんなんでも構いません。ドンドン送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街で見かけるもの【噛んでる】、いろんなものがあります。一体これ、いくらするの?って気になるものがありますけれども、金額を予想するコーナーですよ。あくまで番組調べです、金額は。ワタクシが1問でもピッタリ当たれば、1万円相当の物をリスナーの方にプレゼントします。。スタッフが自腹切ります。さぁ、本日も行きましょう。まずコチラ!『体操用マット』ナンだ、コレ。幅1m20cm。長さ3m60cm。360cmだね。あの、学校のマットでしょ?運動用の。おぉ。あれ、ちゃんと耳を下に入れてみたいなね、アレですね。ハイ。24.2kg。そんなにあったんだね。だから子供たちで持つの、大変だったんだね。お、ヒントありますよ、今回。ナニナニナニ、500円になってますね。コレ、ピッタリとんなさいって事ですね。だけどね~、スポンジでしょ?ちょっといい布団って考えようか。でもちょっとさ、あの、アレ、麻なのか判んないけどさ、固いんだよね。使ってるものも、頑丈なタコ糸みたいので、縛ってさ、デッカイ、頑丈な雑巾じゃん?だからその辺ですよね、多分。と言いましても、まぁ、10…13万6500円!【(-.-)p”ブ~♪】ナンなの…。あれ、倍言っちゃった、オレ。7万3500円だって。ほとんど倍言っちゃったんだ。オレ、最初、8万円かと思ったの。高級布団と考えて。そんな感じだったんでね。次!『マネキン』男性用モデルです。バスト94cm、うるせー!知らねぇ、そんなの(笑)。ウエスト76、ヒップ91、肩幅55.5、高さ91.5。胴体は樹脂製でございます。装着した場合での全長は150cm。カジュアルからフォーマルまで何でも着こなせて、演出が出来る。更に脱着可能なウレタン足付仕様。知らん!ヒント、付いてるね。いくらいくらいくら、870円。ほぉ。コレ当てますよ、僕。いいっすか?13870円。【(-.-)p”ブ~♪】アレ?あれ、そんなすんの!?40870円!高いのね~。今の、今の、今のマネキンは、高いね~!昔は安かったのにね【Traveling Manの時のレンタル料は安かったのかな?】。そうですか。次!『業務用おでん鍋』(笑)もう、業務用ですよ。6つの仕切りがあります。電気式です。約30度から80度。ダイヤル式で温度合わせられます。味が混ざらない仕切りもあります。ねぇ。ジャストなんですね。電気製品でもありますしね。コレ、かっぱ橋行けばね、一人用のおでんとか売ってんですよ。晩酌もんとかね。一人用の焼き鳥焼き器とかね。ま、コレ、当てましょう。コレ、自信ありますね。6万5千円です。【(-.-)p”ブ~♪】3万6千円です(笑)。ナンだよぉー!ナンかさぁ、思うんですけど、こんなことね、番組で放送することかどうか、判らないですけど、オチるんだよね、このコーナー。(笑)ナンか。自分の、ナンか、その、当たらなささに。お前、ナニも判ってねぇなって。ナニえらそうに喋ってんの?みたいな。(笑)すげー、ヤダ。どうなんですかね、聴いてる皆さん、笑ってんですかね。で?みたいな事になってんですかね。どうなんでしょ。以上、『どれでも鑑定団』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、初めての海外旅行はドコですか?」って事ですけどね、中学校2年生の時にSMAPにくっついて行ったハワイです。14歳でしたね。僕らとSMAPが泳いでる、Jr.とSMAPが泳いでる後ろに、ぷかぷか、ウミガメが浮いてましたね。(笑)みんなで逃げろー!って逃げたの覚えてますね。さ、今更聴けない、ワタクシ松岡、TOKIO、ま、何でも構いません。募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。満点はちなみに星10コです。さぁ、今回の今更ムービー、コチラ。『となりのトトロ』懐かしいな、コレ、小学生だったな、オレなぁ。1988年公開ですね。ご存知、宮崎駿監督。オレ、小学校ん時に、体育館で見たな、コレ。えぇ。昭和30年代前半、日本が舞台になってます。さつきとメイ。ね。不思議な生き物、トトロとの交流を書いた作品。まぁ、いろんなキャラクター出てきましたよね。まず、まっくろくろすけ。まっくろくろすけの、あの、キーホルダー、メチャクチャ流行ったからね。どうなんでしょ?オレ、判んないけど、この、グッズが一番売れたのは、このシリーズじゃない!?猫バス、ね、トトロもいたし。ねぇ。まっくろくろすけ、出ておいで♪みたいな。あの、古き良き、あの、日本の田舎に子供には見えたであろう、何か判らない、妖精なのか、みたいなね。そういうの、多分、やってるんでしょうけど、僕がよく覚えてるのがね、さつきとメイのお父さんがね、糸井重里さんなんだよ、声が。確か(笑)。すっげー、覚えてる。ねぇ、面白かったですよね。「となりのトトロ」おススメ度は、星9つです!まぁ、宮崎アニメは面白いですからね。まだご覧になってない人は、是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

まぁ、あの、ブログというもの、ワタクシ、も、やるようになってるので、そこにもちょっと書いたんですが、この間ですよ!初詣したの。ホッント、つい、この間。ナンなの!?この1年の速さ。もう~、ナンなんでしょうかね。この、ちょっと目つぶって起きたら、おぁ!こんな時間!みたいな。そんな寝ちゃったんだ、みたいなね。ま、僕はこれ、勝手に自分の中で、浦島太郎現象。ホッントそんな感じですよ。2012年。ナニしてたんだって話ですよね。皆さんはいかがでしたか?これを聴いてる皆さんは、2012年、あっという間だっていう方もいるでしょうし、結構バタバタしてたなぁって方もいるでしょうし、いや、例年よりはのんびりしたんじゃないかっていう人もいるかも知れませんしね。松岡的にはちょっとバタバタしてたかなっていう気はしますけれども。ハイ。ココ2、3年はちょっとバタついてたかも知れませんね。えぇ。来年ぐらいから、少~し、ま、今年よりはのんびりなんじゃないかなって気もしますけどね。毎年、そんな事を言って、そうでもなかったりするんでね、よく判んないんですけども。だから、まぁ、あの、前もチョロッと言いましたけど、ホント、2012年って年は、あの、いろんな出会いといろんな別れがありましたね。えぇ。ホントに、ドラマだったり、舞台だったりね、いうので、スゴく、素敵な出会いも増えて、新しく、あの、酒を飲む、ね、メンバーが増えまして。ね、前も言いましたけど、舞台で共演した、山路さんとかね(笑)。ま、ちょいちょい、飲んでんです。あのオジちゃん、面白くてね。あの、昭和29年生まれでね、あの、午年なんですけど。もうね、あの、オジイちゃんなのよ。で、山ジィ、山ジィって呼ばれてるんだけど、ま、大体、そうね、7割8割飲んで、覚えてないね(笑)。そういう楽しい出会いもあり、ね、ホントにいろいろな方が旅立たれましたし、今年もね。哲明(のりあき)さんまで。哲明さんって、勘三郎さんですけどね。まさか逝かれると思いませんで、ビックリしましたけど。あのぉ、2013年、おそらく、突っ走ろうっていう風には思わない年になるんじゃないかと、僕自身で思うんです。それ、何故かといいますと、僕が、僕、干支なんです、ちなみに。年男なんですよね。で、僕、ジャニーズ事務所に入ったのがね、年男ん時だったんです。つまり、1989年、平成元年だったんですけど。そっから二回りしたワケですね。そして、TOKIOが19歳になるんですかね。2013年で。2014年で、二十歳になる。2014年で、僕も四半世紀という事になると。でもやっぱりにね、視点を合わせた時に、まぁ、2013年という年は、ま、ちょっと、あの、もう1回、しっかりその、地固めといいますか、足元を固めるというかね。そういう作業をね、して行きたいなと思うんですね。グループ的にも、え~、個人的にも。音楽の方もそうですし。で、ま、お芝居等の事もそうですし、自分でもやってる、興味持ってることも、そうなんですけれども。その辺をね、あの、自分の中で1回確認しようかなぁと思ってる歳ではあるんです。まぁ、そんな中ですね、ありがたい事に、今年も、大みそか、NHK紅白歌合戦に出演させてもらうことが決まりまして、ナンと、19回目なんですね、TOKIOもね(笑)。スゴイっすね~。上のグループに(笑)なってきちゃいましたね(笑)。五木ひろしさんも42回、北島三郎さんが49回、スゴいな~。細川たかしさん36回、森進一さん45回、で、郷ひろみさん25回、ね、で、SMAPの皆さんが20回で、で、我々TOKIOがいると、ゆうことなんですけれども。ナンか、一番最初、1994年に出させて頂いた、その、紅白歌合戦。それまでは、先輩のバックで出させてもらってたので、初めてTOKIOとして出させてもらった時、の、ナンていうんですかね、緊張という緊張ではなかったような気がするんだけどね。テンション上がったの、覚えてますね。うん。「次はTOKIOで『LOVE YOU ONLY』」って言われて、わ、スゲー、がーっときて、あ、紅白に出れるっていうね、一つの、ナンか、その、紅白歌合戦に出れるようになったんだっていう、感動がスゴく大きかったのを覚えてますね。毎年年末になると、ちょっとね、そういう、ナンか、どうなのかなみたいのがあって、あと、出させて頂ける喜びというのと、自分の中でドコまでテンション上げていいんだろっていうね、葛藤みたいのがあったりして、そこがちょっと面白い季節であるんですけど。まぁ、それでキチッと今年も締めくくって、2013年の、地固めの年。へび年は地固めの年。ま、そんな事言って、いつも、浮かれてるんですけど。えぇ、ま、その辺を目標に頑張っていきたいと思います。さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞『365日家族』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さぁ、話題のニュースや、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、松岡、35歳、そのニュースをどう思うか、好き勝手、あくまで持論を語るコーナーです。今回は年末という事でございまして、2012年を象徴するニュースを、チョロッとまとめてみました。まずはコチラ。『魔法の調味料、塩麹、注目浴びる』もう、日本人っぽいよね。右見ても左見ても、塩麹、塩麹。って、最初、人の名前だと思ったからね、ナニ言ってんの、コイツと思って。塩麹、塩麹って。え~、ま、コレ、話題になりましたよね。ねぇ。塩麹といますのは、麹と塩を水を混ぜて発酵熟成させた日本伝統的な発酵調味料ということでございます。普段の料理に加えるだけで、旨みが増すなんていう事、言われてましたね。万能調味料なんて言われまして、様々な食品メーカーが瓶詰ですね、発売したり、飲食店でも、コレ、急増しましたけどね。え~、ちなみに、私は一切使っておりません。ハイ。何故なら、塩麹を使わなくても、旨みは出せるので【カッケー!】(笑)ハイ。そのね、ちょっと流行ったから食べるっていうのがね、浅はかなんだよね、オレから言わせると。ね。塩麹漬けとかあるんですけどね、特に、あの、ナンか、食事行くと、この塩麹漬けが美味しいんですよなんて、頂くんですけど、いや、別に、普通ですよ、みたいな。しょっぱくね?みたいな。(笑)えぇ。それだったら、味をね、アミノ酸ちゃんと生かした、日本には伝統のやり方がありますからね、いろんな。コブ締めとかもそうですし。僕はそっちの方が好きかなっていう気がしますけど。でもやっぱり、その、体にもいいというね、いう事も、きっとあるんでしょ、発酵食品ですから。えぇ、そんなトコで流行った気がします。ハイ。ただ、あの、ま、さっきも言いましたように、自分が好きなもんに関しては、僕はスゴく、ナンか、イェーイ!みたいになりますけど、そうでもないものに関しては、別にオレは騒がないという。ハイ。ま、それ以上でも、それ以下でもない。次!(笑)『空前のトマトブームが到来』もう、コレもふざけた話なんですけどね。何かっちゃー、騒ぐ。ね。トマトブームなんて、実は前から来てたんです、あの、イタ飯ブームの時にトマトブーム来てるんです。でも、今回のトマトブーム、違うんです。何故かと言いますと、今年の2月、トマトから中性脂肪を減らす働きがあるよ、なんていうのが、出ちゃったもんですから、成分が。ね、発見されたそうです。メタボリック症候群の改善などに役立とうという論文が発表されまして、空前のトマトブームが起きたと。ちまたではトマト、トマトジュース、買い占める客、いっぱいいました。ね。…動け!【(*^m^)o==3プッ】まず、動こう。トマトだけで痩せるなんてことは、無いですっ!確かに改善にはなるかも知れないけども、ね、好き放題食べて、好き放題寝て、トマト食べてりゃ大丈夫って言うんだったら、今までのダイエット食品どうすんの!?って話になっちゃいますから、ハイ。あくまで健康維持しようと。と言って、僕もあんま、出来てる方じゃないですけどね。あの、もう、寒いと走れないですね、やっぱね。膝が痛くて。えぇ。だけど、トマトっていうのは、スゴい、その、旨みを出す、あの、調味料としては、コレ、サイコーなんですよね。だからラーメンの、実は、スープに隠し味でトマト使ってたり、コレ、最近、ヒジョーに多いんです。だから、ラーメンスープの中とかでも、アレ?コレ、ナンだ?ナンで、コレが出てんだ?っていうと、大体トマトを使ってたりとかね。ま、そういうの、おでん、ポトフ、それに使われるようになってからでしょうね。おそらくその、あぁ、コレ、スープものにもトマトが合うんだなみたいな事になって、その辺の発見は大きかったんじゃないでしょうか。さ、そして、僕が今年、一番興味持ったニュースはコチラでした。『団塊の世代で終活が話題に』どういう事かと言いますと、人生の最期を自分らしく締めくくる為の準備。終わる活動と書いて、終活が、今年、話題になりましたね。団塊の世代が定年退職を迎えまして、人生の最後について考え出す時期に来たという事もあります。残りの人生、よりよく生きるために、葬儀の進め方、お墓、遺言、遺産相続に至るまで、元気なうちに準備しようという人、それ、終活することで、自分に対する死や人生を見つめ直すという、いった方が増えたという事なんですけども、コレは僕はね、いい、悪いとかじゃなくて、あ、大事な事なんじゃないかなと思いましたね。あの、よく言われてるのが、例えば還暦とか、ナンか、お祝いの時にちゃんとやっぱり、お祝いの時だからこそ、墓を建てるとかね、そういう、アレがあるんですけど。自分の生きてるうちに、自分の最期、決めたいですもんね。僕もおそらくそうすると思いますね。自分のお葬式もしやるんだったら、自分でプロデュースしなきゃ、僕、気が済まないっすね。じゃなかったら、いらないってなりますね、間違いなく。で、かける音楽から、来てもらう人から、何からっていう気持ちも判りますしね。あと、まぁ、家族がいる方は、やっぱり、遺産とか、出てくるでしょうし、遺言とかね、そういう事もあるでしょうけど、やっぱり自分が生まれてきた人生だから、自分の最後は自分でケリつけたいとか、やっぱ、あるじゃないですか。人任せではなく。今、注目されてるっていうのは、ヒジョーにいいことなんじゃないかとね、思いますけども。いい悪いはないのでね、自分の個人の価値観じゃないかと思います。さ、いろんなニュースありましたね、今年もね。ま、来年は一体どういうニュースがあるんでしょう。楽しみでもありますけども、このコーナーは続けていきたいと思います。以上、「ニュース松岡」でした。ココで1曲聴いて下さい。V6『ROCK YOUR SOUL』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」。「今更ですが、コンビニで立ち読みしますか?」ちょっとだけ。(笑)ガッツリはZettai読まないですけど。アレ?コレ、読んだかな?っていうヤツだけ。オレ、基本、あの、ガッツリ立ち読みしてる人たち、苦手なんで。あの、自分が買おうとする時、Zettai大声、大声っていうかね、「ちょっとゴメンなさーい!」っつってどかす(笑)。「スイマセンよ!ゴメンなさいね!ゴメンなさいよ!」うん。スゴい、イヤな、ナンか、だけど、お店の人には好かれる(笑)。そういうタイプです。さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!実録!昭和芸能テレビ伝説!今語る、芸能裏歴史スペシャル!
こんばんは。松岡昌宏でーす。さぁ、というワケでございまして、やっと来て頂きました!芸能生活48周年、大・大・大先輩でございます!ねぇ、ま、僕はお母ちゃん、お母ちゃんと普段呼ばせて頂いてますけど、水前寺清子さんが、登場して頂きますよ!この後。ね、今、ちょっと声が入っちゃいましたけどね。いるんじゃねーかっていうの、バレたかも判りませんけど。【「いねーよ!」と高い声が聞こえてます】ね?さぁ、来て(笑)頂いてます。後でこんなエピソード、あんなエピソード、ドンドン、語って頂こうと思います。皆さん、お楽しみに。まずは1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

マ:「さぁ、お待たせいたしました、今夜のゲストは、この方でございます!」
水:「ハイ、もう、今日は、もう、一番大好きな、可愛い、可愛い、可愛い!可愛い!息子の番組出させてくれて、ありがとー!」
マ:「(笑)」
水:「ほっんとに嬉しい!」
マ:「お名前を言って頂いていいですか?」
水:「あ、チータです」
マ:「(笑)水前寺清子さんです。宜しくお願いします」
水:「よろしくどーぞ」
マ:「さぁねぇ、やっと来て頂きましたけども」
水:「呼ばなかったんじゃない」
マ:「いや、違いますよ!僕はね、言ってたんだよ、番組ではいつも、お母ちゃん、お母ちゃんっつって」
水:「ありがとうございます」
マ:「いや、ホントに、お母ちゃんの話をさせてもらってですね、ビックリしました、お母ちゃん。ナンと、芸能生活48周年」
水:「ほぅ」
マ:「え~、ってことは?」
水:「え、ナニ?」
マ:「あと2年で50周年って事ですか」
水:「そうです、えっと、来年の11月でまる50年になる」
マ:「うわぁ」
水:「ダメよ!そんな事、言っちゃ」
マ:「ナンで?」
水:「ダメ(笑)だよ」
マ:「だって、素敵な事ですよ!歩んできたお母ちゃんの歴史があるワケだから、だって」
水:「歴史なんか、私、ないよ、そんな」
マ:「だって、50年って、だって、スゴいでしょ、だって」
水:「ただ、ただ、50年経っただけでしょうよ」
マ:「どうですか?でも、50年経ってみて、ま、正直、デビューした時、お母ちゃん、いくつだったんですか?じゃ」
水:「19です」
マ:「19でデビューして」
水:「なったばっかり」
マ:「なったばっかりん時にデビューして」
水:「計算はいいですよ」
マ:「えぇ。だけど、違うでしょ?全てが、時代が」
水:「違いますね」
マ:「ね」
水:「うん。でもね、あの、いいとか悪いとかではないの。やっぱり時代が変わればね、いろんな事も変わるし、だからあの、今が悪いとか、いいとかって事じゃ」
マ:「じゃなく」
水:「うん、じゃなくて、段々みんなが頑張って、新しい時代を作ってくれてるって感覚は、いつもしてる」
マ:「ありますか、見ててやっぱり」
水:「うん、だから、やっぱり息子の事が大好きなんじゃないの~」
マ:「(笑)うわ、息子と、僕、呼んでもらってるんですけれども、そもそもですよ、ま、コレ、リスナーの皆さんに、なぜ僕が息子と呼んでもらえるかというね、いきさつを言いますと、え~、今から約ね、8年前ですね」
水:「そんな前?」
マ:「8年前ですね」
水:「変わらない!そのまんまじゃない?」
マ:「27歳かな?あん時。27、8だったから、9、8年前ですね」
水:「そんな歳!?」
マ:「うん、僕、36になりますからね」
水:「…あ、そうなの…私、まだ31になったかなって」
マ:「いやいやいや、もう、だって、僕、だって、歳男だもん、次。僕、早生まれだから」
水:「あ、そうかぁ」
マ:「37の歳なんですけれど、次が」
水:「えぇッ?」
マ:「早生まれだから、36になりますよ、1月で」
水:「あ、そう」
マ:「えぇ」
水:「じゃ、当時、お母ちゃんじゃなくったって」
マ:「何が?」
水:「今、流行りでも、よかったじゃないの」
マ:「(笑)ナニ、今、流行って(笑)」
水:「何でもない、何でもない」
マ:「歳の差婚でいきますか?今の流行で」
水:「(笑)」
マ:「でも、お母ちゃんは、そうなんです、何故お母ちゃんと呼ばしてもらうかというと、『ナースマンがゆく』というね」
水:「ね」
マ:「ドラマで」
水:「そう」
マ:「僕のお母さんを。でね、台本ではね、母さんって書いてあったんだな、あれ。母さんか、お母さんって書いてあったんだけど、まぁ、僕、後で出てくるでしょうけども、僕が子供の頃にね、ずーっと見させてもらってました『ありがとう』ね、大好きなドラマです。3パターンありましたかね」
水:「(笑)アナタ、よく知ってるから」
マ:「魚屋さんシリーズ、と、看護婦さんシリーズと、警察シリーズかな」
水:「そうです、そうです」
マ:「3つあって、お母さん、ま、お母ちゃんのお母さん役をやられてる方が山岡久乃さんだったんですけれども、その山岡久乃さんに、お母ちゃんはいつも、『お母ちゃん!お母ちゃん!』っていうね、おっしゃってましたもんね」
水:「ハイ」
マ:「それを僕がずーっと覚えてたので、あの、水前寺さん、申し訳ないですけども、このお母さんっていうのを、お母ちゃんって、僕、呼ばしてもらってもいいですかと、そこでお尋ねしたんですよね」
水:「そうでした?尋ねた?」
マ:「そうでしたよ、尋ねましたよ。『あら!私、お母ちゃんって言われるの初めてだ』って言われて」
水:「初めてですね。母さんとかは、あったけど」
マ:「あったけど、お母ちゃんは。でも、だけど、水前寺さん、山岡さんに、ずっと『ありがとう』の時、お母ちゃん、お母ちゃんだったっすよね?みたいな事言って」
水:「うん、私、お母ちゃん、お父ちゃんだったもんで、ずっと」
マ:「それでお母ちゃんと呼ばしてもらって、あの、スゴいですよ(笑)親父さんが、僕のオヤジさん役がね、成さんだったんだよ(笑)平泉成さんで」
水:「ね!今、大活躍だけどね~」
マ:「成さんも(笑)忙しいんだもん!成さん(笑)。そう、それでお母ちゃんと出会うんですよ、僕は」
水:「あの、メントレだっけ?アレが初めて」【2004年4月(OA5月14日)収録で、観覧行った~♪】
マ:「一番最初はね」
水:「TOKIOさんに会ったんですよね」
マ:「はい、そうです、5人で」
水:「うん、可愛らしかったよ~」
マ:「(笑)緊張しましたよ、あん時、でも」
水:「うそー!」
マ:「あのね、スゴく覚えてるのが、水前寺さんってドコから取ったんですかっていうお話を僕らが伺った時に、『それは、ちゃんと九州に水前寺ってあるのよ。それはちゃんと貴方達、調べなさい』って、ハイ、スイマセンでしたっていうのから入ったの」
水:「うそ!」
マ:「そうだよ!(笑)」
水:「そんな生意気な事、言いました?ゴメンなさい」
マ:「それ、覚えてたの。それで面白くて、そうですよ。僕ね、それで結構いろんな事をね、聴いてるのを覚えてるんですよ」
水:「ホントに」
マ:「オレ、だって、今、コレ、原稿に書いてますけど、お母ちゃんといえば、チータというね、コレ、チーターじゃないですよ。チータのあだ名じゃないですか」
水:「あなた(笑)ナンで、そんないろんな事知ってるの?」
マ:「イヤ、オレ、ナンでか、知って、お母ちゃんに聴いたんですよ」
水:「聴いた?」
マ:「撮影の合間にね」
水:「あ~、そうか、そうか」
マ:「あの、星野哲郎先生でしたっけ?つけて頂いたのは」
水:「そうですね、デビューが出来ない、11曲レコーディングしてデビュー出来ないって、ホントに先生はもう、ダメかと思われたんですよ。だからね、あの、ナニ、応援するためにね、もしもお前が運よくデビュー出来たら、今のまんまの気持ちの」
マ:「うんうん小っちゃい頃の気持ちで」
水:「初心忘れるべからずですね、今思えば」
マ:「ハイハイハイ。言えばね」
水:「小っちゃいタミコ【本名】の気持ちで頑張れよって」
マ:「タミコちゃんのタミで」
水:「チータという事です」
マ:「なるほど」
水:「とってもいいあだ名でチータって、皆さんに言ってもらえると嬉しいです」
マ:「オレ、あと、意外だったの、お母ちゃんの水前寺清子の清子は加藤清正から取ってんだね」
水:「えぇ、あの」
マ:「(笑)」
水:「水前寺の水は清らかと、加藤清正の清が」
マ:「清らかと」
水:「ハイ。でも、私がつけたんじゃないんでね。5分でついたの、名前が」
マ:「それ、誰が?」
水:「それ言ってなかったでしょ?」
マ:「うん、それ、聴いてないっす」
水:「ね、(笑)あの、最初、私、ポップスで出たかったんですよ」
マ:「ほぅほぅほぅ」
水:「私はポップスの歌い手になりたかったのよ」
マ:「元々は?」
水:「元々は。演歌、一番下手くそだから」
マ:「へぇ、あ、そうなの?」
水:「そうよ!私、DJアルバイトしてる時に、Jazzとポップスしきゃやってないですもん」
マ:「は~、イメージない」
水:「あら、今度、見てよ!私を」
マ:「(笑)演歌なのかと思ってた」
水:「あんた、この年でミニスカート履いて、早変わりしてるのよ。それでまた、滑っちゃいけないから、最近ちょっと、どうしようかなと」
マ:「そうだね、転ばないようにしないとね、ファンの方、心配しちゃうからね(笑)チータ、足大丈夫?ってなっちゃうからね、ブログを拝見すると」
水:「(笑)歳を考えなさいって来たわよ」
マ:「誰から?ファンの方から?いやいやでも、それも一つの愛情ですよ」
水:「考えて下さいねと。だから、あの、周りの方、あまり厳しいね、ものを少しセーブさせてやってくださいっていうのが来ましたよ。嬉しかったです」
マ:「いいですね」
水:「ナンて、そんなことないや!私はもっとやりたいよ!」
マ:「ファンの方からそうやって言ってもらうなんて、嬉しい事じゃないですか」
水:「私、一つだけ質問していい?」
マ:「ハイハイ?」
水:「あの、ドラム叩いてるじゃない?あの時と、こうやってお喋りしてる時っていうのは、どういう風に変わる?例えば、心の中で何か変わる事ってある?ぱっぱっと、こう」
マ:「あぁ、ありますよ」
水:「あるでしょうね。どんな感じになりますか?」
マ:「ドラムを叩いてる時は、ヒジョーに、サディスティックになってます」【出たー!マボ語録♪】
水:「あ、そう?」
マ:「えぇ。あの、叩いてやってるっていう気持ち」
水:「いいじゃない」
マ:「に、なると、いい音が出るっていうのが、10年ぐらいやった時かなぁ、お前、それぐらいが丁度いいかもね、ってレコーディングの時に言われて、そうすると、思いっきり、その、叩かなくてもいい場所を、叩いてやると、いい音がやっぱ、出るじゃないですか、ドラムって」
水:「ふーん」
マ:「特にスネアとかタム系は。それがちょっと、意識してるかも判んないですね。あと、サングラスするっていうのが、光を嫌がってるっていうのもあるんですけど、より自分の世界に入りやすいんで」
水:「あぁ、そうか」
マ:「えぇ。」
水:「あの、素通しで見えるよりね」
マ:「ハイ」
水:「なるほど」
マ:「それはいつも考えてますね。元々は目立とうと思ってやったりとかは、してたんですけど。ちなみに、『ありがとう』のメンバー、今でもお付き合いある方ってあるんですか?」
水:「ハイ、この前、あの、石井ふく子さんの誕生日で、お会いしましたけど、ちっともお変わりの無い人が、2、3人の中で、石井ふく子さんもそうですけども、波乃久里子さんが、私と同い年なんですよ」
マ:「へ~、そうなんだ」
水:「大好きよ、久里子ちゃん、私」
マ:「ちなみに、お母ちゃん、同期って、誰がいるんですか?」
水:「えーと、たくさんいます。私は臨時発売で10月なんですよ。で、3月は都はるみさん、小林幸子さん、その後は、大月みやこさん、扇ひろ子さん、女ばっかり」
マ:「女性ばっかりなんだ」
水:「ハイ」
マ:「へ~」
水:「で、私、新人賞に引っかからない10月の15日だったんですよ、臨時発売で」
マ:「臨時発売?」
水:「臨時発売。で、3月が、ホントの新人さんで頑張った方が、新人賞をお取りになるでしょ」
マ:「ほぅ、そういうのが、あるんすね」
水:「ある…、えぇ~!?」
マ:「僕ら」
水:「ないの?」
マ:「全然、新人賞とか、僕らないですから」
水:「そうなんですか」
マ:「えぇ」
水:「だから10月15日なんて、ちょこっとしかない間に新人賞取れるワケないじゃないですか」
マ:「なるほど」
水:「それで、レコード会社が次の年にちょっと売れ出したもんですから」
マ:「あわてて」
水:「11月1日にしようぜって嘘ついたんですよ(笑)」
マ:「あえて」
水:「あえて。新人賞取らせたいもんだから」
マ:「へ~」
水:「したら、ヨカッタ、取れなくて。アレ、取ってたら、私、ずっと嘘つきで通ってるもん」
マ:「なるほどね、そういうのがあるとね」
水:「うん。だから、とってもね、そういう事ではヨカッタなと」
マ:「今は多分、そんなの、多分、ないですよ。だって、オレ達がデビューしたのが18年前ですよ、CD出させてもらったのが。9月21日ですもん」
水:「はぁ。いや、だから、そういうのって、昔はそういう事がもう」
マ:「あったんですね」
水:「もう、ココで出して、新人賞狙うっていうのがあって、私なんて10日間そこらしか、ないワケ、10日ちょっとでしょ?12月まで取れるワケがない」
マ:「だって、取れるワケもなにも、だって、ヘンな話、出ないでしょ?下手したら。その、知る時間がないでしょ?」
水:「そうですよ」
マ:「ね」
水:「それで、10人の中の一人、一把一絡げの中の一人ですから、私」
マ:「はぁはぁ」
水:「もうホントに(笑)お陰様で幸運でした(笑)」
マ:「いやいやでもそれは知らなかったですね」
水:「あ、そうですか。そうなのよ。だからやっぱり、ウソを一つつくとね、ずっと一生つかなきゃいけないっていうのが、よく判りました」
マ:「ゆきまろげのようにね」
水:「つかなくてよかった」
マ:「あぁ」
水:「だって、そんな新人賞なんて思ってもいないもん。もう、出ただけでラッキーだったから。だって、11曲吹き込んで出れなかったんだから」
マ:「その、さっきもチョロッと言ってましたが、11曲吹き込んだというのは、ちなみに、どんな曲を」
水:「ハイ、ま、コンクール出身ですからね、一番だったらすぐデビュー出来るんです。2番だったもんですから。それから星野先生が面倒見てくれて、うん、でも、あの頃ね、何にもないのに、レコーディングさせてもらえるってスゴいよね」
マ:「まぁまぁまぁ、そうですね」
水:「うん、だから、とっても嬉しかったの。哀しい事、ちっともなかったの」
マ:「なかった」
水:「なかった。11曲嬉しかった。ただ、11曲、やってダメだった時は、いや、コレ、親、悪いなって、まぁまぁ、そんなとこから始まり、今の会社にテストに行ったんですよ。で、暗くなったねって偉い方がおっしゃた時に、あ、もう、コレで歌を辞めなきゃいけないと思ったの。もう、ダメだなと、今回」
マ:「暗くなったの?」
水:「ハイ。星野先生は今度ダメだったら、もう、歌を辞めろと。お前が可哀相じゃなくて、両親の事を考えろって、言われて最後のチャンスで行ったんですよ。で、暗くなったねって、言われた時に、星野先生はすぐに『いや、そりゃ11曲吹き込んでね、デビュー出来ない、暗くなりますよ』って。『でも、この子、元来、明るい子ですから、デビューが出来たら元の、この子になります』って、それで2ヶ月後のデビューが決まったんですよ」
マ:「あ~、なるほど!ちょっと、星野先生の、ナンて言うんですかね、後押し的な事もあり」
水:「ホントに、あの一言で」
マ:「へ~」
水:「だから、ホントに、ま、ありがたいっていうか、いい方たちに恵まれて」
マ:「人生のターニングポイントの一セリフかも判んないですね、その星野先生の」
水:「そうですよ」
マ:「デビューしたら、前のこの子に、明るいこの子に戻ります」
水:「戻るからって言って下さったの」
マ:「はぁ」
水:「じゃあ、やってみるかって」
マ:「なるほど。あ~、スゴい。でも、」
水:「ね~、いろいろあるね」
マ:「それが50年、でしょ?ちょっと。素敵な話じゃないですか、でも」
水:「そうですね」
マ:「ね。さ、まだまだお話は尽きませんが、この後もお付き合い頂きます」


マ:「さぁ、今日はゲストにお母ちゃんこと、水前寺清子さんをお迎えしておりますけども、ちなみに、いろんな方にお世話になると思いますけど、いろんな分野で。いやぁ、この人にはお世話になったなぁっていう人、いますか?別に歌手じゃなくても」
水:「いや、それはあの、ま、今、いる、業界っていうんですか、では、やっぱり、あの、ドラマに誘って下さった、石井ふく子さんだと思います」
マ:「あぁ。『ありがとう』に誘ってくれた」
水:「私はZettaiイヤだと言いましたから、やっと、歌い手になれたのに、で、自分の番組持ったばっかしだったんですよ」
マ:「え?ちょっと。一番最初に『ありがとう』のオファーが来た時に」
水:「断りました」
マ:「お断りしたんですか?」
水:「もちろん、断りました」
マ:「ほう!」
水:「やっと、デビュー出来たのに、ナンで私は、それを辞め、コッチに置いといて」
マ:「今、歌い手なのに」
水:「そう。やっと歌えて、自分の番組持てたのに、この方は何をおっしゃって、私、名前知らなくて、ドコのおばさんだろうと思ってましたんで」
マ:「はいはい」
水:「トイレの前で待ち伏せして、毎週、毎週」
マ:「トイレ?」
水:「えぇ。あの、いわゆる、休み時間にトイレ行くじゃないですか、昼休みに。トイレ行って、開けようかなと思うと、おばさんがいて、それが石井さんだったんですけど」
マ:「ドコのトイレ?」
水:「TBSの」
マ:「TBSのトイレ!?」
水:「(笑)」
マ:「で、石井先生は待ってるんですか?」
水:「チータ、ドラマやらない?って。コレ、毎週、毎週言われたらね、もうね、トイレ行くの、怖くなるんだから!またオバサン、いるなぁと思うと」
マ:「すげー!石井ふく子先生が、チータ、ドラマやんないって?プロデューサー自らが口説きにかかってる」
水:「そうです。もう、何十回続いたら怖くなっちゃったもん。トイレ行けなくなっちゃったもん」
マ:「そりゃそうですわね」
水:「うん。で、もう、お断りしようと思って、ドラマというのはね、美人の方がおやりになればいいって、言ったんですよ。でも、すぐ、おっしゃいました。チータ、美人じゃないからいいのよって(笑)」
マ:「なるほど」
水:「あー、この事は忘れんなよって」
マ:「あ~、そういう事を返して来たんだ、石井先生」
水:「はい。それで最後に、これはなぁと思った時に、最後にもう一言、あなた、もう、それは、3月、4月から始まるんですよ、『ありがとう』が。で、アナタがダメだったら、この企画を辞めますって言われたんですよ」
マ:「『ありがとう』自体を」
水:「はい。そん時に、ものすごい責任感じたんですよ、ずーっと断り続けてたから。それで、会社にもないけど、やりますって言ってしまったんです」
マ:「あ、思わず?」
水:「だから会社からはえらい、怒られて」
マ:「いやぁ、でも、そりゃそうでしょうよね、いきなり、その予定なっちゃったら、急に」
水:「はい」
マ:「え~!でもだって、オレ、そんないきさつで『ありがとう』が始まってるって知らなかった。だって…」
水:「あー、ヨカッタ♪知らないことがあった♪」
マ:「いや、あります!あります!『ありがとう』て、だって、スゴいでしょ、だって、あの、視聴率、56%でしょ?だって」
水:「あぁ、そう、もう、少しですけど。でも、それはね、あの当時は今みたいに、番組たくさんないし」
マ:「いや、ま、ま、でも、それにしてもですよ!」
水:「そういう風に思ってます」
マ:「で、結局、3つシリーズで、1本1年ですか?あれ」
水:「えーと、最初半年の約束だったんですよね、あの、婦人警官は。それで半年間、肝っ玉母さんやって、それから1年やって、また半年、肝っ玉母さんやって、また、1年間というヤツをやりましたね」
マ:「スゴいなぁ」
水:「で、それがですね、私の中ではね、やっぱり、あの、看護師さんが一番視聴率が良かったんですよね。で、そん時にあぁ、と思ったのが、中央公園に行くと、『あらたさーん!』って声が聞こえるんですよ」
マ:「あらたさん、はいはい」
水:「私、名前が違うじゃないですか。そん時、ちょっと、危機感を覚えまして、歌い手として」
マ:「あぁ、自分のね、チータ!とか、清子ちゃんとかじゃなしに、あらたちゃんっていうね」
水:「うん」
マ:「イメージが強すぎて」
水:「そうでしょうね、きっと。それで、少し考えてて、もう1作やって、石井さんにスイマセンけども、1回、歌い手に戻してもらえますでしょうか、って言ったんです。『うん、判りました。その代りね、今度もしドラマがある時にはね、こんちきしょーと思える人と、チータ、やんなさいよ』って、意味判んなかったんですよ。で、私は、芝居出来ないから、山岡さんが、コンチキショー!と、ホントに思わせてくだすって、喧嘩してるシーンは、ホントに、私、やってましたから。ナンで、この人に言われなきゃならないんだ?と思ってやってましたからね」
マ:「芝居じゃなく、ね」
水:「ハイ、そうです。だから、もう、石井さんが、泣きたい時は泣いていい、笑いたい時は笑っていいという条件。で、リハーサルも行けなかったし、皆さんに迷惑かけたんで、なるべくとにかく、あの、NGを出すまいと、それだけを考えてやって。行けば行ったで、本気で喧嘩してましたし」
マ:「ねぇ、という事ですけど」
水:「いろんな思い出がある、『ありがとう』は」
マ:「そうですよね。さぁ、そしてですね、大ヒットになりました、『365歩のマーチ』の裏っかわをちょっと、聴かせていただければ。どうですか?一番最初に、この曲を聴いた時に…」
水:「あ、イヤです!って言いました」
マ:「あ、一番最初は?」
水:「ハイ♪その当時、ホントに、言うのイヤですけど、忙しくて、あの、レコーディング、譜面をもらって、歌って、という人だったんです。で、ま、レコーディング室に入る時に、ワン、ツー、ワン、ツーって聴こえてきたんですね。ドコの運動会の歌?って、今でも覚えてます」
マ:「マーチですからね!」
水:「ドコの運動会の歌?っつって、入ったんです。それが私の歌だって聞いた時に、ふざけんな、と腹ン中では思いました」
マ:「あ~」
水:「ナンで?演歌でやっと出してもらったのに、ナンで、ワン、ツーって英語なの?って。それがとっても自分の中で、あ、コレで水前寺清子をダメにするんだなって思ってしまったんですよ。1時間イヤだって、言いました」
マ:「うん」
水:「(笑)周りの先生方、ディレクターが、お願いだから、1回だけ、で、いいから、歌えって言われたんですよ」
マ:「はいはい」
水:「で、ま、1回やったら、1回でOK出たんですよ。ちょっと待てと。そうしたら、もう1回だけやって頂けますか?と。あの、昔、ほら、繋ぐ事が出来なかったもんですから」
マ:「1テイクでね」
水:「ハイ。で、やって、あなたの付けた足跡にゃ、綺麗な花が咲くでしょう、これだけ、私はこぶしを回して演歌調で歌いました」
マ:「ほぅほぅ」
水:「コレがせめてもの、抵抗でした」
マ:「つまり、それが、テイク2、2本目に撮った、歌詞の部分」
水:「アレが、ま、レコードになったんですよ」
マ:「咲くでしょう~んのところに、こぶしを入れたワケですね!?それが、俗に言う、その、ね、チータ節と言われるものに、後々、繋がっていくワケですね、じゃあ」
水:「あん時は、もう、コレでダメだなって思ったら、一番売れたんですよね」
マ:「百万枚、ミリオンセラーですよ」
水:「ホントにイイ歌でしたね」
マ:「(笑)」
水:「いい歌ですよ」
マ:「結果良ければ」
水:「いや、ホント、今考えますとね、ホントに生意気だったし、あの歌にはいろんな意味が込められてたんだなぁ、あの、星野先生の、と思う」
マ:「スゴいなぁ」
水:「お陰様で」
マ:「でも、ナンか、感じました?風が来てる、来てる、やべー!売れてきた、売れてきた!みたいなのは。ヤベー、ナンだ?コレは、みたいなのは」
水:「いや、全然思ってなかったですよ。ただ、大衆賞を頂いた時に、この歌、もしかしていいの?(笑)みたいな感じ(笑)」
マ:「に、なってきて」
水:「うん、そう。それから皆さんに歌って」
マ:「頂ける。あれよ、あれよと、百万枚越えて」
水:「ねぇ。ちょっと真面目な事言っていい?私、ホントに失敗してて、思ってるんですけど、やっぱり、作詞家の職人がいてね、作曲家の職人がいて、それをまとめる、ディレクターの職人がいて、そのレールの上を歌い手が走るんだなって事を初めて判りました」
マ:「あぁ。そういうの、初めて」
水:「初めて、そういう、一流の方が、事に対して、言った私が、ホントに恥ずかしかったです」
マ:「ま、ま、それはでも、人間だから、あると思いますけどね、でも、それを初めて受けて、プロの洗礼なんですかね?」
水:「どうですかね。ま、いいことを教えて頂いたという、反省しました」
マ:「いや、今の話を、僕ら後輩が聴いて、僕らが今度、勉強になりますけどね」
水:「(笑)そんなことはないよ」
マ:「いやいや、それはありますよ、だって。ココで1曲、流させてもらいます」
水:「ナニ?」
マ:「お母ちゃんの曲で」
水:「やっぱり、見て下さって、お母ちゃんって呼んでもらった『ありがとう』」
マ:「『ありがとう』行きますか?じゃ」
水:「ハイ」
マ:「宜しいですか?じゃあ、水前寺清子さんで『ありがとうのうた』」

(曲演奏)

マ:「今日はゲストに水前寺清子さんをお迎えしました。どうもありがとうございました。いろんな話、聴けました」
水:「とんでもない」
マ:「お母ちゃん、お知らせがあります!」
水:「ハイ」
マ:「(笑)お母ちゃんの、ハイ!って、お母ちゃんのお知らせですからね、コレ」
水:「ナニ?」
マ:「新春コンサートやります!お母ちゃん」
水:「そうなの?」
マ:「(笑)そうなの、じゃなくて」
水:「知らないんだもん!スケジュール」
マ:「そうなんですか?来年の1月24日日比谷公会堂です。2回やりますよ」
水:「ハイ」
マ:「ハイ」
水:「日比谷公会堂で、私、東京代表になったんです、コンクール」
マ:「あ、一番最初!?」
水:「ハイ。だから、毎年、日比谷公会堂行くと、あの時を思い出すんです」
マ:「うわぁ。それを今回やるんでしょ?だから」
水:「あの、いつも、毎年日比谷で」
マ:「やるの?」
水:「やらせて頂いて」
マ:「昼の部。12時半から」
水:「もう、いいよ!そんなの」
マ:「ナンで?夜の部。18時。是非」
水:「今日はね、ホントにありがとう」
マ:「いや、コチラこそ」
水:「嬉しかった♪」
マ:「本日のゲスト、水前寺清子さんでした。ありがとうございました」
水:「ホントにありがとう!」
マ:「ありがとうございました!」
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。今回の今更ムービーはコチラ。『オーシャンズ11』2001年公開ですって。もう、時間経ってるね、結構ね。出演はジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、他、オーシャンと仲間10人がカジノの金庫破りに挑む、コレ、犯罪アクションでございましたが、2005年には『オーシャンズ12』、そして2007年には『オーシャンズ13』サーティーンでいいのかな?公開されてますが、僕ね、ジョージ・クルーニー大好きなんで、コレ、見たんですけど、ジョージ・クルーニーもさることながら、やっぱり、アンディ・ガルシア、カッコいいんだよね。えぇ、オレ、(笑)アンディ・ガルシアも好きでね、コレ、豪華だなぁと思ったなぁ。ジュリア・ロバーツにブラピに、みんな主役じゃん?アンディ・ガルシアも。ナンか、スゲーな、こんだけ、主役が集まると、スゲーなと思った作品だったな。多分、『エクスペンダブル』だっけ?最近やってる。アレもそうじゃないっすか。ね、ブルース・ウィリスも出てくりゃ、ナンっすか、あの、ランボーまでも(笑)ね。スゲーなっていう。ま、でも、ナンか、そういう面では一発目だったのかな、コレが。こうやって、わーっと集まって、大豪華映画祭みたいなさ。ま、見る価値はありますよね。おススメ度は星、9つです。アレ?ナンで10じゃないの?と思われるかも知れませんけども、うん、…主役は一人でいい。(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』さぁ、リスナーの方がねぇ、いっぱい悩んでますんで、お答えしていきましょう!「小さい頃、お年玉は全て親が預かるといって、渡していました。18歳になったので、親に、そろそろ返して欲しいと言ったら、それは言いっこなしだろうと返してくれませんでした。松岡くん、どう思いますか?」もう、ねぇよ!(笑)生活費!生活費!そんなもん!(笑)ない、1回もないよ!オレだって(笑)もらったこと。全部預けてましたよ。ね、1回ね、ナンだっけな、お年玉から何々買いたいから、いくら頂戴って言ったら、小僧寿し食べたでしょ?って言われたもん。(笑)あの、小僧寿し、お年玉だったんだ…。うん、オレ、小僧寿しのね、玉子巻きが好きでね、(笑)それ食ってたんだよ、確か。お年玉から出てんだよ…。どう思いますか?って、しょうがねーよ。頑張って稼げ(笑)。~って。【SE音でマボがナニ言ったか聞こえないよー!(○`ε´○)プンプン!!】自分が親になった時、判るかもよ~ん?次!次!「電車でムカつく人がいまーす。満員電車で頑なに入口に立ってる人です。邪魔で邪魔で腹が立ちます。ナンであんな入口にこだわるんでしょう?みんな降りる時は一旦降りればいいのにと思います。松岡さん、入口に立つタイプでしたか?」オレ、いっつも、入り口の横に立ってたわ!うん、入り口の横にある、手をかけるとこの内側に入ってた。ナンか、納まりがあそこ、好きなんだよね。ちょっと、よしかかれるしね。んで、わりかし、ラッシュの時も、バタバタしない。それと、横が座ってる席だから、空気が確保出来る。(笑)うん。それがあったかな。まぁまぁ、確かに入口に立って邪魔だなと思う人はいましたけどね。ま、ちょっと頑固になってるんでしょう。でもそんな事で腹立てず、しょうがないじゃないと、そういう気持ちでいって、その日一日を楽しくしちゃいましょう!ね?そういう事で、あの、いちいち、腹立ててたら、短気は損気。ね?幸せ逃げちゃいますよ♪【((´∀`*))】さぁ、誰でしょうかねぇ。若干自分でムカついてきました、言ってて。失礼しました、失礼しました。全部東京だな!【相談者がね】今日は。27歳社会人。「最近関西出身の人と友達になりました。最初は話してると面白かったのですが、私の話にオチが無いと不機嫌になり、さらに話の組み立て方にダメ出ししてきます。そんな事を考えると余計に緊張してうまく話せません。関西人の人と話す時、どうすればいいのか、教えてください」(笑)別にいいんだよ!組み立てなくて。あのね、関西の方っていうのはね、~のそうだけどね、判るかな、ワイドショー見てたら判るでしょ?ね?他のワイドショー、街で、ま、銀座の人とかね、他のトコで、聴いてみます。ね、普通に答えますよ。ミヤネ屋御覧なさい!ミヤネ屋。必ず大阪の人、質問すると、必ずナンか、オチつけるから(笑)。アレ、面白いんだよな~!特に大阪の人ね。(笑)あの人たち特有のね、必ずオチ、しかも喋りなれてるから上手めぇんだ!話の組み立て方が。ねぇ。ま、でも、その人と仲良くいたいんであれば、ちょっと、その話術を磨くっていう意味ではね、その人といて、話術が磨けば、一石二鳥じゃない?ね。その辺の組み立てを、勉強してみて、ね、やれば、もしかしたら、そのお友達に感謝って日が来るかも知れませんからね。それで疲れるんだったら、ちょっと距離を置きなさいよ(笑)。ね、ハイ、というワケでございました。さ、電話でね、直接相談したいよって方もいると思います。そういう方は、電話番号を忘れずに書いて送って頂きたいと思います。どんな悩みでも結構ですよ。学校の事、職場、家族、何でも構いません。コチラまで送って下さい。【宛先告知略】たくさんのハガキ、メールお待ちしております。ココで1曲聴いて下さい。『Down Town Christmas(Reprise)』杏子 with 秦基博&さかいゆう

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』懐かしグッズ、街でよく見るものなど、一体、いくらするのか、金額を予想するコーナーでございます。金額は全て番組調べでございます。ワタクシ松岡が1問でもピッタリ当たったら、正解出来たら、スタッフの自腹で、リスナーの方に1万円相当のプレゼントを差し上げます。そろそろ出したいですね。それでは行きましょう。最初の鑑定品、コチラ!『物販店向けレジスター』つまりレジだね、コレ。シャープです。シャープ製。商品カテゴリーを20、20種類、20部門まで管理が出来る。スゴいね。担当毎に売上管理をする為、責任者の登録も20名まで可能だそうです。スピーディーなレジの対応が出来るオートカッターを搭載しております。重量は12kgです。ピッピッピッピッ、ガチャ、ピーですね。まぁ、とは言っても、昔ほど高くないでしょ?レジも。安くはなってきてるんじゃないですか?100万、200万の世界じゃないでしょ。ね。ま、75万8000円ぐらいにしておきましょうよ【( ̄◇ ̄;)エッ?】。どうですか?【(-.-)p”ブ~♪】全然ダメですか。え~(笑)、スイマセンでした!そりゃそうですよね。4万9800円です。ナンで、七十何万とかって出ちゃったんだろ?ナンか、高そうじゃん、お金扱うから(笑)。5万円かよ!もう…ハズレたなぁ、今のはなぁ…。ま、いいや、次!『身長計』(笑)身長測るもんですね。んだよ。高さ2m30、収納時の高さ、1m45と。アルミニウムでステンレス製です。目盛りは1mから2m20まで。ま、6.6kgと。2m20まで測定が可能。ホンマンちゃん、ダメだね、コレ、多分。チェ・ホンマンはダメだね。あ、ギリか?んなもん、身長計こそ、いくらもしねーだろ、こんなの。え?コレでレジより高かったらビックリするぞ、オレ、身長計が。コレ、サービス問題ですよ。5万円以下ですからね、コレ。えぇ。こんなものは、どう考えたってもう、2万円ですよ、1万9800円ですよ。【(-.-)p”ブ~♪】あ?ナンだよ。ナンで4万4000円もすんだよ!?この音出してるレジと変わんねーじゃん!え?判んねぇなぁ~、世の中のものって。んなものは、アレだよ、お前、大黒柱やっときゃいいんだよ、家の。次!(笑)ナンでイジけてんのか判んない、オレ。『業務用スチームマシーン中華まん用』(笑)あ、欲しい!コレ(笑)。40cm×50cm×76.6cm。75.6cm。ね。60リットル。中華まんが約45個入ると。24.5kg重さがあります。どこからでも商品がよく見えるよう、曲面ガラスのデザイン設計。ボタン一つで簡単操作、お使い頂けます。お手入れがしやすい、新設設計、ナンで売り込んでんだ?オレ。水槽タンク(笑)、お店で丸洗い出来ますよ。コレはちょっと、するんじゃないの?そこそこ。ね?火も使うし、お水で蒸したりなんかもするから。と言っても、まぁまぁ、そんな、100万、200万のもんではないですよ。ね?レジ、レジにちょっとイロつけたくらいじゃないのぉ?んなの。え?(笑)探ってんな。ナンなんだ、この、(笑)立ち飲み屋のオヤジみたいなカラミかた。え?どうーなんだよ?え?ま、ズバリいきますよ、コレ。11万8000円!【(-.-)p”ブ~♪】ナーニ、ナニナニナニ…。13万6480円!出るか、そんなの!惜しいけどね。11万8000円、13万6000、約2万弱。惜しいね!お口直しに、コチラの曲でも聴いて下さいよ。NEWSで『WORLD QUEST』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、自分で下着を買うようになったのは、いつ頃ですか?」あ~、中一だね。うん、中学校1年だね。後は、トランクス、親、買ってくるんじゃないかな?気にしたことない、そんなこと、考えてみたら。多分、制服ん時じゃないかな?制服ん時から、自分で靴下とか、靴下は色にこだわりがあったからね。今更聞けない(笑)別に聞かなくてもいいという、TOKIO、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】さぁ来週はですね、ゲストにお母ちゃん、来てくれます。水前寺清子さんですね~。芸能生活48年!という、大先輩でございますけれども、芸能界をね、一日一歩、48年歩き続けてきたお母ちゃん。ねぇ、昭和芸能テレビ史の裏側なんかもたっぷり聴きたいなと思いますし、国民的ドラマ「ありがとう」の出演秘話など、まぁ、紅白歌合戦の裏話などなどです。この辺をちょっとお楽しみにして頂きたいと思います!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ、星の数で評価します。満点はちなみに10個です。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『トップガン』1986年公開ですね。出演はもちろん、トム・クルーズ。トム・クルーズの出世作の一つですね。コレはね、アメリカ海軍の戦闘パイロットの青春を描いたアクション映画ですが、コレはナニがいいって、もちろん、話もいいんだけど、やっぱり、トップガンのスゴいトコは音楽だね。うん。多分、生まれて初めて買ったサントラじゃないかな?映画の。あの、いまだにオレはあの、ま、最近こそやらなくなったけど、東京で高速乗ってて、外苑というところで降りる時ね、スゴい坂道なんですよ。その前になるとトップガンの音を流すと。ドゥドゥドゥドゥンドゥンドゥーンって流れて、ソコの坂をぐーっんと上がってきてね、飛んでく気分になるんだよね。スゴい気持ちいいんですよ。というのも込めまして、是非コレはね、音楽と一緒に楽しんでもらう映画じゃないかと思います。『トップガン』星9つです。まだ見てない方は是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、練馬区にお住いの15歳、高校1年生。電話つながってます。もしもし!ハイ、どうもこんばんは。15歳、高校1年生、どうですか、高校楽しいですか?」
「楽しいです」
「何が楽しいですか?高校。友達と遊んでるのが楽しい?」
「友達と喋るのが楽しいです」
「部活とかやってるの?」
「やってます」
「部活ナニやってるの?」
「演劇部です」
「演劇部!?スゴいじゃん!演劇部、あるんだ?高校で」
「(笑)あります」
「へぇ。ナンで、興味持ったの?」
「ハイ、あの、中学の時から」
「中学から?」
「ハイ」
「中学にも演劇部あるの?」【マボはナニをそんなに驚いてるんだろう??】
「ハイ」
「へぇ~!!どんな事やるの?題材は」
「題材はいろいろなんですけど」
「オリジナルもあったりするの?」
「オリジナルもたまにやります」
「あぁ、じゃ、それは本、作るんだ」
「ハイ、作る時もあるし、元々あるのを、みんなで読んだりして」
「読んだりしたり」
「あります」
「最近だと、どんなのやりましたか?」
「最近は学園ものをやりました」
「学園もの。シェークスピアとか、そっちはいかないんだ」
「そういうのは、いかないです」
「なるほど。学園ものやったり。演劇で、将来は、演劇?夢」
「そういうワケじゃ」
「そういうワケじゃないの?将来は、ナニですか?ナニになりたいですか?」
「将来は学校の英語の先生になりたいです」
「英語の先生?中学とか高校の?」
「ハイ」
「英語得意?」
「英語得意です」
「あっそう。広がるね、英語が出来るとね」
「そうですね」
「演劇もそうだけどね。ルール、ご存じですね、クイズ松岡の」
「ハイ」
「イッコでも多く、マボのブラブラ【ブラブラ?】ゲットして下さい」
「ハイ」
「(笑)ブラブラねーか。ベタベタか。昔なんだよね。(笑)さ、それでは行きます!第1問!スタート」
『国分太一くん主演の映画「だいじょうぶ3組」で、TOKIOが約17年ぶりに映画の主題歌を担当することになりましたが、TOKIOが初めて映画の主題歌を担当した映画のタイトル、言える?言えない?』
「え、コレはでも、TOKIOの映画だから、判ると思います」
「映画?あぁ!『明日の君を守りたい』か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ま、そりゃそうですよ、判りますよね。ハイ、第2問!」
『香川県のうどん県を参考にして、大分県が商標登録を申請した○○県、言える?言えない?』
「え~、私は判んないですけど、松岡さんは言える」
「大分。大分の有名なもの?焼酎県」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うんだ。ナニ、大分。ナンなの?…温泉県。別府か!そっか、そっか。温泉県だそうです」
「なるほど」
「でも、多いもんね、確かにね、温泉の量がね、あそこはね、別府温泉は数がね。そっか、そっかぁ。スイマセンでした。第3問!」
『11月は城島リーダーと、長瀬くんの誕生日の月ですが、2人以外の11月生まれのジャニーズメンバー3人以上、言える?言えない?』
「11月?後輩と仲良さそうだから、言えると思います」
「11月13日はキムタクさんだよね?あと、聖がそうか、アイツ、5日か?あぁ、聖がいるね。あとは、誰がいるんだ?先輩ではいないよね?11月。坂本くん、7月だし、井ノ原5月でしょ?中居くん、8月、慎吾1月…、えぇ?ゴメン、判んない(笑)」【えぇ~!?】
【(-.-)p”ブー♪】
「ゴメンね(笑)全然…岡田!岡田、11月18なんだ。大野!11月26!丸山!11月26!丸山と大野は同じ日なんだ!マル、昨日、会ったんだ、オレ。飲んでたら入ってきやがって。そうですか。それは、それは、失礼しました。あと2つ頑張りまーす!」
「ハイ」
「(笑)第4問!」
『今年は花のアイドル82年組がデビューして30周年ですが、82年にデビューしたアイドル5人以上、言える?言えない?』
「82年?うーん、言えないと思います」
「ゴメン、オレ、昭和強いぞぉ!」
「あ、ゴメンなさい(笑)」
「もう1回、もう1回言っとくぞ、オレ、昭和強いぞぉ。どうぞ!」【マボ、優しい~♪】
「昭和強いので言えると思います」
「(笑)ハイ!シブがき、え~、優ちゃん、伊代ちゃん、石川秀美さん、中森明菜さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)強いぞ~。他にもいますけどね、多分。三田寛子さんとかもそうじゃない?あ、伊藤かずえさんもそうですね。原田知世さん。結構いますよね。ちえみさんもそうですね。ま、オレ、昭和、強いんです。(笑)ハイ、ラスト!ラスト!」
『来年の干支、言える?言えない?』【スッゴいサービス問題(*^m^)o==3プッ!】
「(笑)」【マボ大爆笑】
「松岡さんの干支でもあるから、言えると思います」
「どんだけ、サービス問題なんだよっ!コレはナンか、お前、判んない、人としてじゃないか?もう、こんなの!(笑)巳!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)」
「ナニ、コレ、問題考えるの、めんどくさくなったんでしょ?しかもヘビって書いてあるし(笑)というワケでございまして、3問正解しましたんで、3つ、ベタベタ差し上げます」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ、頑張って、演劇部も頑張って、是非英語の先生、明るい英語の先生目指して下さい。どうもありがとうね」
「ありがとうございました」
「ありがとうござました」
「これかも頑張って下さい」
「どうもありがとうございまーす」

さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、じゃあ82年、ね、デビューした方、たくさんいますけど、この間、テレビ見て面白かったなぁ。こちらの曲、紹介しましょう。中森明菜さんで『スローモーション』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉をですね、2000年までの言葉を、どれぐらい知っているかを挑戦しようというコーナーです。皆さんも、一緒に考えてみてください。最初のワードはコチラ。『ジャミラ』よくモノマネしてましたからね。シャツを、かぶってね。コレ、ウルトラマンの敵かな?【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ジャミラ。面白いですね、ジャミラね。(笑)ナンなんだろうね、ナンで、あんな流行っちゃったんだろうね、ジャミラっつってね。1966年だって。ウルトラマン。ね、ウルトラマンシリーズに結構、登場してんだ。1回だけじゃないんだ、ジャミラって。スゴいね。小学生などが、トレーナーなど上着をね、頭にかぶって、よくマネしました。次!『コメッコ』コ、コメ?…あぁ!いやぁ、一瞬、オレ、大場久美子さん出てきたよ。あれ、コメットさんだ。あぁ、コメッコってね、あのね、おにぎりの形したね、ドコだったかなぁ、会社判んないけど、スナック菓子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】えぇ。薄焼きに近いかな?味は。1973年に発売されましたスナック菓子ですね。発売休止になってたのですが、2010年に復活し、2012年7月から首都圏地区でまたやってると。販売なんだ。ドコが出してるんだろうな、コメッコってなぁ。あ、そう、グリコか!へ~。スゲー。コメッコ、よく食べたわ。ね、ホント(笑)ダメだ。今、大場久美子さんがいっぱいチラついてる。コメットさんだって!ねぇ。次!『がきデカ』コレ、誰だっけなぁ?書いてたの。がきデカって、誰だったかなぁ、書いてたの。小林よしのり、違うなぁ。小林よしのりさんか?違うよね!?がきデカって、とりあえず漫画なんですよ。え~、ま、警察の格好したね、ギャグマンガです。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】誰が書いてたんだっけな?がきデカって。少年チャンピオンですって。1974年からやってた。誰か書いてませんけど、主人公である、日本初の少年警察官を自称する、こまわりくん、が通う小学校の同級生や、その周りの人たちで展開されるギャグ漫画。1989年にはアニメ化もされてんだ。知らなかった。山上たつひこさんって方、書いてらっしゃるということでした。というワケでございましたが、さぁ、懐かしい曲、聴いてもらいましょうかね。この辺の曲だと、がきデカがスタートしました、1974年、あっしが生まれる3年前ですね。懐かしい曲がいっぱいありますよ。ねぇ。ま、布施さんの「積み木の部屋」とか、渡さんの「くちなしの花」とかですね、いろんなのありますけど、まぁ、僕は一応、この人の曲、流しておかないと、おめぇ、ラジオ流さねぇじゃねーかって怒られたらイヤなんで、(笑)流しておきます。聴いて下さい。中条きよしさんで『うそ』(笑)

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。いやぁ、シブい番組だね。この時間に(笑)中条きよしさんの「うそ」が流れる番組、いいじゃないですか~。昭和だね!I Love昭和!さ、エンディングのプチコーナー(笑)『今更メール』。「今更ですが、ジョギングをしてる時、音楽など聴いていますか?」ね、音楽聴いてますよ。え~、僕んトコに入ってるのは、氷室京介さんと矢沢永吉さん、え~、TOKIO、マイコー、ですね。それ聴きながら走ってますよ。ハイ。最近ちょっとね、サボりがちなんで、また走んなきゃなと思ってる今日この頃です。明日走んなきゃな。さぁ、(笑)今更聞けないTOKIO、え~、もしくは松岡の素朴な疑問募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価すると。満点はちなみに星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『エイリアン』ねぇ、1979年ですって。スゴいね。33年前なんだね。あぁ。シガニー・ウィーバー出演ですね。エイリアンっていうさ、言葉は今は当たり前になってるけどさ、こっから来てるんだよね、考えてみたらね。エイリアンだ、エイリアンだっていうのはね。ま、元祖だよね、だから、ある種の宇宙にいる、その、ナンて言うんですか、謎の生物。まぁ、確かにこの時代、まだ1980年の、前ですからね。大型宇宙船の中で、エイリアンに襲われる乗組員の恐怖と葛藤っていうのは、コレ、ジョーズシリーズじゃないですけどね、この頃は、一応ホラーになるのかな?アクションホラー。ま、そっちだよね、SFでもあるんだろうけど。まぁ、その、人のアレを、ナンていうんですか、気持ちを、あの、動かす、ね、怖い方向に持っていく、みたいな。そういう面では、元祖ですから、スゴい、その、一番最初に、やった強さみたいなものはね、King of、みたいなトコ、あるんじゃないでしょうか。というワケでございまして、『エイリアン』おススメ度、星8つです!8個ですね。8個。なぜかというと、エイリアンシリーズね、やりすぎました(笑)。えぇ、この後。まぁ、見てない方は、見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

さぁ、ワタクシ松岡ですね、え~、約1ヵ月弱かな、ま、3週間ちょっと、ずっと、あの、必殺の方ででして、京都行ってたんですけども。まぁ、今回の必殺もね、ま、いろいろパワーアップして、スゴい事になってるんですけど。ちょっと、いろいろバタバタしてましたね~、松岡自身もね。ま、撮影ももちろんの事なんですけれども。ま、もしかしたら、もう、今年の松岡昌宏の漢字一文字というものを出すとしたら、おそらく『別』【わかれ】って字になんのかなって気がしますね。ま、皆さん、ご存知の通りね、ホント、いろんな方がお亡くなりになっちゃって。でも、ま、まず一番最初なんですけど、僕が二十歳ん時から飼ってたね、JAZZという犬がですね、えぇ、10月の25日に旅立ちまして。いやぁ、キツかったなぁ…。10年分くらい泣きましたね【(ノд-。)…】。ま、「サイコメトラーEIJI」っていうのをね、撮影してる時に飼ったんですけども。11月11日生まれなんですね。もうちょっとで16歳というトコだったんですけどもね。まぁ、でも、自分のね、僕のこの、腕の中で、ま、逝ってくれたんでね【ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!】、ま、それはヨカッタかなって、気はするんですけど。そしてその次の日ですからね、桑名パパが旅立っちゃったのはね。うん。やっぱり、僕の、ま、前もね、このラジオで言いましたけれども、僕に、本物の音楽を教えてくれたのは、誰でもない、桑名正博さんですからね。あの畑があって、やっぱり、あの畑ん中で、プレイをさせてもらう事でね、ま、よくお酒飲みに行ったりなんかすると、一緒にギターがあったり、ベースがあったり、ドラムがあったりするんで、「おい、ちょっと、遊ぼうや」みたいな形で、遊ぶんですけども。何よりも、その遊ぶ、遊ばしてもらってたのが、スゴい、ナンて言うんだろ、勉強になりね、ドラム、のプレイももちろんなんですけど、スゴい、シブい、ジョー山中さんが、もう、亡くなっちゃったけど、ジョーさんが歌ってね、桑名パパが弾いて、で、オレ、ドラム叩かしてもらって、とかね、そういう畑があって、ハウンドドックの鮫さんが、ベース弾いたりとかね、原田喧太がギター弾いたりとか、ナンか、いろーんな人、を、くっつけてくれたのは、桑名パパだったんでね。関西にいると、スゴい、やっぱり、その、桑名正博さんがお亡くなりになりましたって事で、桑名パパの、ナンて言うんですか、愛され方みたいなものが、半端ないんだよ。ちょうど京都にいたんで、よくそれが伝わってね。そしてつい先日、森光子さんですから。もう…ナンだろな…。森さんも、もう、一言じゃ言えないですよね、僕らはね。先輩の頃からお世話になってますし、もちろん、デビュー前からTOKIOもずっとお世話になってましたからね。ナンか、ま、桑名パパに言われたこともそうですし、森さんに言われたこともそうなんだけど、一つ、一つ、言われたことを思い出しますね。うん。「松岡、お前、ボロ【?】やで。コレやっときや。アレしときや」「うん、判った」みたいな会話をしてた事が、当たり前の会話を、ナンか、思い出すね。うん、森さんから言われたことも、そうですけどね。いつだったかなぁ?もう5、6年ぐらい前なのかな?ひょんなトコから、森さんと2人でね、舞台を観劇することがあって、そん時、僕、森さんの横に座らせてもらってたんですけど。森さんって、いつも、スゴく、丁寧な、お話し方をなさる人なんですね。うん。「松岡くん、お元気ですか?」みたいな事をね、「あ、元気ですよ」みたいな会話を、させてもらってたんですけど、その日に限ってですね、「アンタ、いいわね。変わらないで」みたいな。あれ?どうしたのかな?森さんって。「いやぁ、アンタ、いくつになったの?」「30越えましたよ」「いいわねぇ。そういう感じでいってね」みたいな。「あぁ、ありがとうございます」ナンか、嬉しかったんだよね、スゴく、その、ナンて言うんだろ、普通の。オレの知ってる森さんの喋り方って、放浪記の舞台上でしか、聴いたことないみたいなさ(笑)、お芝居なさってる時の森さんの喋り方だったんだけど。うん、ナンかスゴく嬉しくてね~、普通にそういう風に喋って貰ったのが。ま、そんな事も、思い出されますし、でも、おそらく、どうなんだろ、あの、パパもそうだし、ま、今年は地井さんもね、地井武男さんとかも亡くなったけど、森さんもそうなんだろうけど、最近思うのはね、あの、当たり前のことなんですけど、ま、おぎゃーって生まれた、この瞬間から、ね、悲しいかな、死へのカウントダウンっていうのは、始まってて。だから、やっぱり、前も言ったけど、どう死んだかじゃなくてね、どう生きたか。うん、そこの方が重要なのかなって気がしますね。短くても、長くても。生き切ったんでしょうね、パパも、森さんも。ね。ホントに、この場をかりてね、桑名パパと、そして森光子さんと、感謝しきれないぐらいの、感謝がいっぱいあります。ホントに、心からご冥福をお祈りします。そして、ココで1曲聴いてもらいましょう。やっぱ、桑名パパの歌をね、僕も大好きな歌です。桑名正博で『月のあかり』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースについて、どう思うか、ね、好き勝手、持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュース、まずコチラ。『インドの村で、未婚女性の携帯電話の使用を禁止』コレ、どういう事かと言いますと、インド西部ラジャスタン州ですね、の、村で、先日、未婚女性の携帯電話の使用は禁じられました。何故かというと、カースト、ね、ヒンズー教にまつわる身分制度ですけど、カーストの違う男女が、駆け落ちをし、女性がみだりに男性と連絡を取るのはよくないと。村の伝統的な、え~、自治組織がですね、全会一致で決めたそうです。ちなみに、この村ではですね、未婚の女性のスカーフの使用、女性である事を隠すものと、禁じられたそうです。コレはスゴいね。今のこのご時世には、あの、携帯電話を使用禁止、みたいな。ね。ま、でも、どうなんでしょ、コレ、ま、カーストって、ガキの頃、習いましたけど、やっぱり宗教上のものだったりもするじゃないですか。だから、ま、歴史だし、文化だし、みたいなトコもある中で、それもやっぱ、携帯電話、その、女性は、あの、男性とのそういう、連絡をみだりにとるって事自体が、カーストの、アレに外れるワケでしょ?ほぉ。でも、コレは、でも、そこにいた人、いる人はさ、もうそういう、教訓というか、そういう中で育ってるから当たり前だって人も、中にはいるんだろうね。コレ、実は、外で聴いてる僕たち日本人とか、他の国の人の方が、え、そんなの大変だねって、言うけど、中にいる人は実はナンか、そりゃそうですよ、みたいな事になるんじゃないのかね?だから実は、外の方がニュースになってるみたいな。中ではそんなになってないんじゃないかな。そんな気がしますけどね。ハイ、次!『カナダで、クリスマスの曲はまだ早いと苦情』どういう事かといいますと、カナダの最大の、この、薬局チェーンですね。11月初めから各店舗で始めたクリスマスソング放送を一時停止することになりました。時期が早すぎるんじゃないかというですね、客からの苦情を受けて、のでございまして、この会社の広報担当によりますと、これまでのクリスマスソングは、この時期に流し始めていたが、今年はインターネットを通じて多くの苦情が届いた、っていう事。コレはちょっとね、オレもね、思うトコあるのよ。11月1日から急に始まるのよ、クリスマス関係。CMもそうなんだけど。ま、あの、ナンて言うのかな、いいと思うのね。やっぱりそれで、セールが始まって、ま、デパート、企業関係は、こっから、その、年末にかけて売り込まなきゃいけない商品っていうのは、やっぱり、根付かせるために、最低1ヶ月は必要だと思うからね。だけど、早ぇ~よ!…アレ?オレ、古い!?(笑)って気がしますけどね~。12月からでもいいじゃねーか?っていう気がするけど。もう、だって、ハロウィンの次の日からクリスマスなんだもん!そうでしょ?昨日まで魔女とかナンかいっぱいいたのにさ、急にサンタクロース出始めたりとかさ。まぁ、ナンて言うんでしょうかね、この文化。欧米から来た、この文化、日本は弱いのかなって気がしますけどね。クリスマスは好きだけどね。いいと思うけども、12月からでいいんじゃねーかなぁ?毎年この年になると言いますけど、達郎さんはズルいよね?【BGMはクリスマス・イヴ】ホントに思うね!また聴いちゃうもん!で、オレ、あ、オレ、ゴメン!聴いたわ、『クリスマス・イヴ』(笑)ゴメン!オレ、この間、歌ったわ!酔っぱらって。もうクリスマスだって。(笑)アレ?(笑)ダメじゃん!ダメじゃん!お前が一番、かぶれてんじゃん。ハイ、というワケでございました。さぁ!先輩が曲を出しましたね。コレ50枚目のシングルだそうじゃないですか!コレが一番のニュースじゃないですか!?今回!え?お願いしますね!近藤真彦っ!宜しくお願い致します!1曲聴いて下さい。近藤真彦で【呼び捨てかい!】『Let's Go』(笑)

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、東山先輩のスゴい所を教えて下さい」今更です。いっぱいあるよ!いっぱいあるけど、ナニがスゴい、一番って言ったら、酒が強い。(笑)いまだに勝てない。それが一番かな?えぇ。あ、2人目、おめでとうございます。…スイマセン!先輩、スイマセン【ナンで小声(*^m^)!?】(笑)。さぁ、今更聴けない、(笑)松岡への素朴な疑問を募集しております。マボのベタベタが貰えますクイズ松岡の出場者もぢ歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】いや、ちょっと、ゴメンね!今日はあの、聴きにくい方、いらっしゃったら、ホント、申し訳ないです。ちょっと、声嗄れてまして。ナンで、こんな声嗄れてるかって、一緒に舞台やってた、山路さんっていう人と、昨日カラオケを歌いすぎました。最後、ナンか知らないけど、東京砂漠を歌って終わった、2人して。失礼しました!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、忘れた頃にやってきます、同窓会シリーズでございます。第3弾ですね。ワタクシ、あの、松岡、東京は中野にあります、堀越高等学校(笑)というところを(笑)卒業してるんですけど、ま、ザッツ芸能人学校ですね、ナンですが、ちなみにですね、今まで来てくれた同級生はですね、山田よう子、ね、アームレスラーですね。そして演歌歌手の音羽しのぶ。来てくれました。さ、3回目の今夜は一体どんな方が登場してくれるのかと。女の子ばっかなんですよ。スイマセン。ヤローが、ほとんどいなかったもんで(笑)スイマセン。ま、お楽しみにしてください。


マ:「さぁ、ゲスト、来て頂きました。堀越高等学校の同級生、こちらの方です!」
秋:「ハイ、こんにちは、秋本祐希です」
マ:「さぁ、こんばんは」
秋:「(笑)こんばんは」
マ:「秋本祐希さん!」
秋:「どーも!ナンか、ね」
マ:「ねぇ」
秋:「そうやって呼ばれないから、恥ずかしいよ」
マ:「呼ばれないどころか、呼んだことがないです」
秋:「ホントね」
マ:「え~、秋本祐希さんなんですけど」
秋:「ハイ、秋本祐希です」
マ:「同じクラスなんですね」
秋:「そうです」
マ:「クラスメートなんですけれども、本名、ゆうこって言うんです(笑)」
秋:「そうなんです!」【wikiには本名非公開って出てるけど、いいのぉ~!?】
マ:「普段、ゆうこ、ゆうこって言ってるんで、ま、前回、音羽しのぶが、演歌歌手の来てくれて、ま、アレも本名、智恵(子)ですが」
秋:「智恵ちゃんね」
マ:「だから、僕は智恵、智恵って(笑)呼ばしてもらったんですけども、ゆうこは、だって、途中で引っ越して来たんだよね?」
秋:「そうそうそう!高校2年の、2学期かな?」
マ:「あ、そうか、2学期か。ちょうど半分か、3年間考えたら」
秋:「そうそうそう、でも、松岡、あんま、学校、…ね?」
マ:「(笑)」
秋:「お忙しかったでしょうから、ね!」
マ:「いやいやいや、まぁ、まぁ、忙しいふりをして、まぁまぁ、行かなかった。みんなおんなじ事、言うんですよ!」
秋:「そうね」
マ:「みんな、おんなじ事、言う、ココに来たゲスト。『アンタ、学校、来てなかったじゃない』みたいな事になり」
秋:「見かけると、珍しいね、みたいなね」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)そんな感じだった」
マ:「いやいやいや、そうなんですよ。でも、そう、途中から来て、それまでは?」
秋:「それまで名古屋!」
マ:「あ、名古屋!」
秋:「名古屋に住んでた」
マ:「名古屋いて、生まれはだから」
秋:「生まれは福岡なの」
マ:「そうでしょ?九州だよね?」
秋:「北九州」
マ:「北九州で生まれて」
秋:「そう、父親の転勤で名古屋に行って」
マ:「名古屋行って」
秋:「そっからスカウトされて東京来た」
マ:「そうなんだよね」
秋:「そうなんだよ(笑)」
マ:「だから、芸歴は、もう」
秋:「ねぇ!」
マ:「20年ぐらいでしょ?だって」
秋:「そうだね。うん、ヤダね~、ナンか、歳を感じるよ」
マ:「でも、堀越の芸能コースに来るって事は、芸歴が、ね?」
秋:「そうだね!その頃からって事だもんね」
マ:「そういう事だよね?そうですよ。途中から来てるんですよね」
秋:「うん、そうそうそう」
マ:「だからね、オレん中でのね、ゆうこの記憶っていうのは、その、ウチのクラスメートん中で、一番最初に結婚した」
秋:「あ、そうだね」
マ:「うん」
秋:「そうだ、そうだ」
マ:「ハガキが来たのを覚えてるんですよ」
秋:「(笑)」
マ:「あの(笑)結婚式のご案内みたいのが、来て、お!最初、判んなくてさ」
秋:「ハイハイ、本名だしね」
マ:「おぅ!」
秋:「あ、そっか、本名だもんね」
マ:「本名なんだけど、ナンのこっちゃ、判んない!大体。自分のクラス、結婚するヤツなんか、いると思わないから」
秋:「そうね、22ん時だからね」
マ:「誰だ?と思ってみたら、ゆうこかよ!みたいな事になり」
秋:「そうでございますよ」
マ:「あの、ま、9…え~、5年卒業なんですね、94年度の学年なんですけど、あのね、クラスが二十…ナン人いたのかな?それでも。でもね、男がね、5人しかいなかったんですよ」
秋:「そうだね」
マ:「オレを入れて。でね、ちなみに、今、芸能活動してるヤツは一人しか(笑)いないんです、僕以外に」
秋:「(笑)そうだね!そうだね」
マ:「伊崎充則って、あの」
秋:「みっちゃんしかいないね」
マ:「ずっと、子役からやってる、親子ジグザグとかね」
秋:「うん、そうそう」
マ:「あの、ちんちくりんがですね」
秋:「(笑)」
マ:「アイツが唯一の、やってるヤツなんですよ。あと、もう、辞めちゃったんで」
秋:「そうだ」
マ:「女子ばっかりだったんで」
秋:「女子ばっかり」
マ:「どうでした?堀越に来て。一番最初に。先輩もいたワケじゃん?」
秋:「うんうん」
マ:「1コ上もいて。1コ上だと、例えば早坂好恵とかいてさ。で、まぁ」
秋:「いた」
マ:「1コ下が、たか子はまだ入ってきてなかったのかな?松たか子」
秋:「たかちゃん…いた!いた!」
マ:「いたか?」
秋:「いたいた」
マ:「だから、そうやっているワケじゃん?で、途中から入って来て、ちょっと普通の学校とは違うじゃない?ナンか、ありましたか?」
秋:「え~、だってさ、普通、それまで普通に、名古屋の一般女子高生だったワケじゃない?」
マ:「あぁ」
秋:「が、いきなりさ、ま、初日は松岡、多分、いなかったんだけど」
マ:「(笑)」
秋:「ナンで、TOKIO、いんの?みたいな話だよね(笑)」
マ:「(笑)初日、いなかったんだ、オレ!」
秋:「(笑)多分、いなかったんだけど、ジャニーズだし、とかさぁ」
マ:「あ、そうだなぁ」
秋:「思うよ、そりゃあ」
マ:「あ、そうか、クサナギ先輩会ってないもんね」
秋:「会ってない、会ってない」
マ:「そうか、そうか」
秋:「現場で一緒になって、だったんですって言ったけど、入れ替わり、私、途中なんで、みたいな話」
マ:「そうか。そう考えると、でも、ウチのクラスでね、多分、転校してきたヤツって、ゆうこしかいねぇんじゃねーかな?」
秋:「いやいやいや、りょうこもそうだし」
マ:「あ、りょうこも途中から!?」
秋:「そう、あと、カコもそうだよ」
マ:「カコ!」
秋:「(笑)そう」
マ:「もうね~、皆さん、ちょっと、ポカーンってなさって、スイマセンね!これ、リスナーおいてけぼりにする番組で申し訳ないですけど、りょうこは当時、サンミュージックか?」
秋:「そうそうそう」
マ:「で、しらいしりょうこっていう、あの今、シンガーソングライターなんですけれども」
秋:「うんうん」
マ:「ライブとかやってるんですけれども、そのりょうこですね。ちなみに、ツインズ教師っていう」
秋:「うんうん」
マ:「作品に出てました、りょうこは【昔、ラジオで言ってたね】。あの長瀬とかね、井ノ原とか出てた。で、カコ!」
秋:「カコ」
マ:「カコというのはですね、南青山少女歌劇団っていう、当時、ナンショーと呼ばれてたですね」
秋:「よく覚えてんね!?」
マ:「ちなみにカコは、オレ、相手役やってんの、昔、時代劇で」
秋:「そっか」
マ:「カコはね、忠臣蔵かな?一番最初のオレの時代劇の相手役が、実はカコだったの」
秋:「へぇ~」
マ:「そうなんです」
秋:「そっか、そっか」
マ:「で、お父さんが、あの、お亡くなりになりました」
秋:「あ、そうですね」
マ:「宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーの西崎プロデューサーですね。それの娘なんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「そうです、カコ」
秋:「カコと一緒に転校生だったのよ、2学期から」
マ:「あ、そう!一番最初の仕事ってナンなの?元々、その、名古屋から出てきて」
秋:「名古屋?あ、から出てきた時はね、カネボウ」
マ:「CM?」
秋:「そうそう、化粧品、口紅の」
マ:「あ~、そうだよな」
秋:「テスティモっていう」
マ:「ナンかね、ナンだろ、覚えてるんだよね、ウチのクラスに女優が来たっていうのがあったの」
秋:「(笑)うんうん」
マ:「あのね、アイドルはいたの」
秋:「そうだね」
マ:「演歌もいたし、だけど、女優はいなかったの」
秋:「あ~、そっか、そっか」
マ:「まだその頃って、ナンか、ま、どの方向性に行くか判んないからさ、みんな子供だし。だけどなんか、その、CMやる、イコール、女優みたいな」
秋:「うんうん」
マ:「特にさ、化粧品みたいなさ。そういうの、なかったから、すっごい画期的だったんだよね」
秋:「画期的だった?(笑)ホント?」
マ:「あぁ。そうか、それでCMやって」
秋:「そうそうそう」
マ:「それから何?いや、それから芝居とか?」
秋:「そうそうそう。ドラマ出たりとか」
マ:「やったり、曲出したり」
秋:「そうそうそう」
マ:「なるほどね」
秋:「一通りの事をやらせてもらったよ」
マ:「やって、卒業して」
秋:「して」
マ:「結婚するワケですよ」
秋:「そうですよ」
マ:「お子さんもいるんですよ~」
秋:「そうですよ~」
マ:「まぁ、ちょっとですね、ココで1曲聴いて頂いて、その後に、ちょっと、その辺のお話を聴いて、聴かせて頂きたいと思います。それではココで1曲聴いて下さい。秋本祐希で『あしたのジョーネツ』」
秋:「マジ!?」
マ:「(笑)歌ってんだな!お前!」【もう、曲流れてますけど!?】
秋:「ちょっとぉー!」
マ:「オレ、知らなかったよ!」
秋:「ビックリするから、やめてよー!」
マ:「ビックリしたよ…」【Fade out…(*^m^)o==3プッ】

(曲演奏)

マ:「さぁ、今夜はゲストに堀越高等学校同級生、秋本祐希さんをゲストにお迎えしておりますが」
秋:「ハイ」
マ:「先ほど聴いて頂いた曲がですね、1997年、ナンと作詞作曲、大江千里さんという事で」
秋:「そうなんですよ!」
マ:「『あしたのジョーネツ』ってね、ゆうこはね、これ、流すこと知らなかったんですけど」
秋:「ビックリしたから!どーも、ホントに」
マ:「いやいやいやいや、でも、スゴいですよ~、セカンドになるのかな?広瀬香美さんにも作ってもらって」
秋:「そうなんですよ」
マ:「ナンと!カップリングが作詞までやっちゃってるっていうですね」
秋:「(笑)やったね~」
マ:「スゴいね~」
秋:「ね~」
マ:「やってたんだね」
秋:「やってたよ」
マ:「また、声が可愛いね!」
秋:「ね!そんな、だって、私、カラオケで原曲キー、出ないからね」
マ:「あ、カラオケで原曲キー出るヤツなんてね、いないよ!」
秋:「いないよね、アレね」
マ:「うん」
秋:「Zettai下げるよね」
マ:「なかなかいない」
秋:「下げるよね」
マ:「下げる、下げる!あ、っていうか、オレ、歌ってねーや!(笑)【ネタ!?】だって、ジャケットがスゴいんですよ、コレ、当時のアルバムかな?」
秋:「うん」
マ:「足ですよ、足!」
秋:「(笑)ホントだぁ」
マ:「生足見せるほど、まだ、いろんなことに自信があった時代ですよ、コレ」【何気に失礼なマボ!】
秋:「もう全然自信あるね、その時ね」
マ:「アルバムですか、コレ、ミニアルバムみたいになってるんですけれども」
秋:「ね~」
マ:「スゴいですよ、木の上に座ってですね」
秋:「そうです、砧公園ね、それ」
マ:「砧なんだ!」
秋:「(笑)そう、近場のロケね」
マ:「世田谷の。いやいやいや。海外も行ってたりとかしてね」
秋:「そういうね、ちょっと、あの、プライベートショットみたいなね」
マ:「プライベートショット、オフショットみたいの、これ、ロンドンかな?」
秋:「そう、ロンドン」
マ:「ね、いろいろ撮ってきてるんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「いやぁ、懐かしいんじゃないですか」
秋:「懐かしいよ、恥ずかしいよ、もう、いいよ!じっくり見なくていいからっ!ホント」
マ:「いやいやいやいや、いつもの道歩いてるのに、見える景色違ってる」
秋:「(笑)」
マ:「スゴいですね~」
秋:「ちょっとさ(笑)」
マ:「ませたお子さんですよ!お子さんでもねーのか」
秋:「お子さんでもないよ」
マ:「お子さんでもねーのか!(笑)98年って事は」
秋:「もう、だって、98年でしょ?」
マ:「98年って事はナンだ、14年前か?21、2か」
秋:「うん」
マ:「お子さんじゃねーな」
秋:「お子さんじゃないけどさ」
マ:「愛してると言えず」
秋:「だから、読むなっつーの!」
マ:「いいですね~(笑)ま、こうやって読まれると恥ずかしいよね」
秋:「恥ずかしい、恥ずかしい」
マ:「オレも自分で、あの、詩とか書いてて」
秋:「イヤでしょ?」
マ:「読まれたら冗談じゃないですよね。ナニ考えてる」
秋:「もう、スゴいヘンな汗が手から噴き出して来たよ」
マ:「判る、判る。あの大体、オレなんか、素面で書いたことが(笑)ないですから(笑)あの、オカシクなるんですけど」
秋:「だよね」
マ:「そうやって、時代がありまして」
秋:「はいはい」
マ:「ナンとですね、僕もこの間、あらためて聴いてビックリしたんですけども、お子さんがいるんですけど、息子さん」
秋:「うん、そう」
マ:「ナンと、中一!?」
秋:「中一、うん」
マ:「すっご、この間、実はですね、あの、先日、僕らがやった武道館に、息子さんと来てくれたんですけど(笑)」
秋:「そうそう、見に行った」
マ:「ね、ビックリしたんです、いきなり、あの、ゆうこからメールが来まして」
秋:「そうそう」
マ:「ちょっと、松岡、息子がLIVE見たいって(笑)言ってるんだけど、みたいな(笑)。あ、そう!息子、いくつだっけ?っつったら、中一って。中一!?みたいな」
秋:「そうそうそう」
マ:「ウチ、あの、地元にね、いるヤツは、大体ヤンチャしてたヤツだから、もう、ほら、結構、高校卒業のヤツはいるんだけども、二十歳近いさ、うん、子供とかいるんだけど、堀越のクラスメートで中一って、男の子ですけど」
秋:「はい」
マ:「さぁ、どうなんでしょ?戦う母ですか?」
秋:「戦ってるね~!今ね。思春期真っ只中だよ」
マ:「中一っちゃあって、もう、オレがジャニーズ入った歳だからね」
秋:「うんうんうん」
マ:「仕事始めた歳だから」
秋:「うん、ね」
マ:「もう、頭ん中、だって、もう、女の子の裸しか、ねーだろっ?」
秋:「それが占めてるでしょ?だって」
マ:「98%がソコだよね」
秋:「(笑)だろうね、多分。母親にはそういうトコ、見せないじゃん」
マ:「どう?見せないのかな?」
秋:「見せないよ!見せないでしょ?」
マ:「Zettai、見せなかったけど」
秋:「そういうトコはホントに、ゴメン、見ないようにしてるから、辞めて」
マ:「ないの?そのさ、部屋の掃除とかして、ナンか、エッチな本見つけるとかさ」
秋:「ないね!今んとこ」
マ:「あ、そうだろなぁ。ま、エッチな本が今、ねーか?」
秋:「そうだよね」
マ:「今、ネットで見れるもんな!」
秋:「昔、ってよくさ、道に落ちてたじゃん?」
マ:「(笑)道にあった!」
秋:「今、落ちてないよね?(笑)」
マ:「あの、竹藪と橋の下に必ずあったんだんだよ」【TOKIO LIVE MCで有名なネタね♪】
秋:「ね(笑)Zettaiあった。今、落ちてないでしょ?」
マ:「(笑)お前がナンで知ってるんだ?って話だよ。そうだよ、無いんだよ」
秋:「ね?そうそう」
マ:「例えばさ、友達同士で家とか来たりするの?その、子供の友達とか」
秋:「あ~、家とかは、そう、男の子だから、ないけど、ナンか、最近は中一にもなると、ほら、ちょっと、ファミレスとかね、みんなで勉強したりとか。ドリンクバーだけでいいからとか」
マ:「あぁ、そっかそっかそっか」
秋:「そんな感じになってきたね、試験勉強と言いつつ、ナニしてるんだか知らないけども」
マ:「なるほどなぁ、オレらの高校の頃の、最後の方のボックスみたいなもんかな?」
秋:「そうそう、そんな、感じ、そんな感じ」
マ:「カラオケボックス」
秋:「カラオケボックスみたいな感じだよね。もう、カラオケなんて、友達同士で行くからね」
マ:「だから、そこなんですよね、ちょうどね、オレらが中学ぐらいの時に、カラオケボックスが出来初めて、で、ポケベルじゃないですか」
秋:「うん、ポケベルだったね」
マ:「時代は」
秋:「ヘンな暗号みたいなヤツね」
マ:「そうそうそうそう。まだ携帯なんかないから。だからもう、今の、お子さん、お子達はね、もうスタートが早いワケじゃない?」
秋:「そうだよ」
マ:「だって、全て携帯でしょ?」
秋:「しかもスマホでしょ?」
マ:「ヤベッ、すげー。使えてんだ、やっぱり」
秋:「スマホ、使えてるよ」
マ:「お前、使える?」
秋:「私もスマホ使ってるけど」
マ:「あ、使えんだ」
秋:「アンタ、使ってないよね?」
マ:「使えねぇ」
秋:「(笑)」
マ:「オレ、全然判んねぇ。あの、画面を」
秋:「フツーの携帯だったよね?確か」
マ:「画面を触れて動くっていう作業が、いまだに信じらんないもん。画面を触れて、ものが動くっていうのは、いまだに金をおろす時だけだと思ってるから(笑)」
秋:「タッチパネル」
マ:「お引き出しってヤツ。そうそうそう(笑)」【可愛いぞぉ~!】
マ:「アレが信じらんない!ピッピ、ピッピ、ナンか、指で動かすっていうのが
秋:「今や、アレだよ、子供たち」
マ:「やべ~な~」
秋:「全然もう」
マ:「どういう会話するの?」
秋:「え?ナンだろ?ウチの子、ほら、サッカーやってるから」
マ:「サッカーやってるって言ってましたね」
秋:「サッカーの話をしてたりだとか、ナンだろね、でも、やっぱり、最近、ちょっと減ってきたね、会話は」
マ:「そりゃそうだよ、一番恥ずかしい時だよ」
秋:「ナンか、ナニ言われても腹立つんでしょ?母親から。ナンか、そんな時期みたい」
マ:「腹立つ!」
秋:「(笑)」
マ:「あのね、もう、申し訳ないけど、この、小6から高2、高3ぐらいまでは」
秋:「え、長いね!」
マ:「もう、腹立つ!」
秋:「うん」
マ:「申し訳ないけど、参観日とかないけど、もう。なかったけど、あの、とりあえず、ナンか、いいから顔出すなっていう。じゃあ、親、呼ばれるような事、すんなって事なんですけど。いやぁ、ありましたね、そういう事ね、確かに」
秋:「ね、多分、そんな感じ」
マ:「今、そんな時期だ」
秋:「うんうん」
マ:「まずね、親と一緒にいるのをね、見られた時点でもう、アウトなのよ」
秋:「ナンか、距離あるんだよね、歩くときに」
マ:「当たり前なんだよ!万が一、クラスメートなんかに会っちゃった日にはアウトだからね、その時点で」
秋:「(笑)ナンでよ!いいじゃん!」
マ:「だけどね、今ね、ディレクターの指示でね、綺麗なお母さんだから大丈夫って言うんですけど、息子にね、綺麗もブサイクもないんだよっ!母親は母親ですからね」
秋:「(笑)なるほどね~」
マ:「いくら、どんなに女優さんでも、息子にとっちゃあさぁ、ね」
秋:「そうだろうな」
マ:「そりゃあだって、例えば、オレらで言う、時代で言ったら、だって、あの、クラスメートでいましたからね、お母さん女優だって人、いっぱいいましたからね」
秋:「いたね。先輩とかいたね」
マ:「いいなぁとは思うものの、だけどやっぱり、その人からすれば、母親じゃないですか。でもいいなぁ、ナンか。どうなって欲しい?将来」
秋:「え~」
マ:「この商売したいって言ったらどうする?」
秋:「いやぁ」
マ:「お母さんって言うの?ママって言うの?」
秋:「まだママだね」
マ:「そこが可愛いじゃん(笑)」
秋:「そうなの、そこは。でも、友達の前とかじゃ、Zettai言わないよね」
マ:「言わないよっ!」
秋:「ねぇ、とか」
マ:「あのな」
秋:「ちょっと、とか」
マ:「オレな、オレ、ちなみに、ママって呼んだことは、オレの記憶ではないんだけど、オレ、お母さんで育ったから。でね、中一からだな、オフクロになったの」
秋:「あぁ、そう」
マ:「うん」
秋:「そうか」
マ:「オフクロすら言わない、最初、ババァだったからね、やっぱ」
秋:「あぁ」
マ:「アレがどうしたとか、ババァがナンだとかって言いながら、あの、突っ張ってね。でも言葉の意味をはき違えて(笑)使ってたりとか、よく判んないことになってんだけど(笑)それぐらい、恥ずかしいの」
秋:「うんうん」
マ:「そんでね、高校行ったのと、別にそんなに意識しなくなくなるから、逆に普通にオフクロって言えるんだけど、中学ん時はね、おめーんトコのババァも、ウチのババァも、みたいな、そういう事なんだよ」
秋:「そうか」
マ:「哀しいぞ!」
秋:「哀しいなぁ」
マ:「あんな、苦しんで生んだ子が」
秋:「でも、言われてるんだろうなぁ、私のいないところで」
マ:「そりゃそう、それぐらいでいいじゃん」
秋:「うん、いいよ」
マ:「それぐらいで」
秋:「いい、言えばいいさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「いやいやいやいや、いいよー!いい不良に育てるよ、オレが」
秋:「(笑)ホント、そうだよね。この間も、だって、オレが預かるっていうから、いや、ちょっと、それはどうかなって思ったんだけどさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「もうね、あの、結構いろんな、あの、友達のガキんちょ、面倒見てきたからね」
秋:「うん、ね~、ホント」
マ:「非行にするなら、不良にしますよ」
秋:「そうですね」
マ:「ちゃんとした」
秋:「そうそう。可愛いヤンチャな子にね、育ってくれたらなと思ってますよ」
マ:「いやいやでも、嬉しいね、ナンか、そういう話が出来るっていうのがいいね」
秋:「(笑)そう?」
マ:「おぅ」
秋:「ね~」
マ:「どうなんだろね」
秋:「でも、この間、見て、スゴい楽しかったって言ってたよ」
マ:「あぁそう」
秋:「うん」
マ:「メシ、食いてーね!今度、メシ食おうぜ!みんなで」
秋:「そうだよ、行こうよ、行こうよ」
マ:「身長、どれぐらいあんのよ?」
秋:「ウチの、70ぐらいあるね」
マ:「デカくね!?」
秋:「デカいんだよ。デカいの、デカいの」
マ:「中一で70?」
秋:「そう」
マ:「デケーよ!だってオレ、ジャニーズ入った時、150…」
秋:「あっそう?」
マ:「うん、152ぐらいだったぜ!2、3」
秋:「いつ、一番伸びた?」
マ:「中学だわ」
秋:「あっそう」
マ:「150…」
秋:「だって、私、会った時、今ぐらいあったよね?もう。大きかったよね」
マ:「あった、あった。だって、152で入学して、中学1年の時ね。176で卒業してるから」
秋:「うーん?」
マ:「24cm伸びてるから、3年間で。だから、ゆうこ、会った時は、多分、178とか」
秋:「全然」
マ:「もう、今と大して変わらないと思う」
秋:「スゴい大きいイメージあるもん」
マ:「やっぱ、そう。じゃ、もっと大きくなるね」
秋:「ねぇ」
マ:「80越すかも」
秋:「越すといいね」
マ:「お父さん、デカい?」
秋:「デカかった」
マ:「あ、じゃあ、伸びるわ」
秋:「うんうん」
マ:「じゃあ、伸びる、伸びる」
秋:「80ちょいあったからね」
マ:「あぁ、そう。じゃ、やっぱ、80半ばぐらい、長瀬ぐらいいっちゃうね」
秋:「行くかな?」
マ:「長瀬も親父さん、デカいんだよ」
秋:「あ、ホント?」
マ:「うん」
秋:「長瀬くんの方が大きい?」
マ:「長瀬の方が大きい。アイツ、83、4あるから」
秋:「ふーん」
マ:「オレより3cmぐらい、4cmぐらい大きいんだけど。あ、いいな、上から。でも、そうなるとね、ナンていうんだろ、あの、優しくなるよ」
秋:「そうなの?(笑)そうなると?」
マ:「優しくなる」
秋:「(笑)そうか」
マ:「あの、もう、あ、ヤベー、力で勝ったなと思ったら」
秋:「あぁ」
マ:「母親をね、そうね、オフクロを母親として見る」
秋:「ははは」
マ:「終着地は母親だからね」
秋:「うーん」
マ:「そうなると、面白くなりますよ」
秋:「そうなって欲しいですね」
マ:「いやいやいや、ちょっと」
秋:「まだまだ?」
マ:「いいじゃん!いつかラジオ出せよ!(笑)」
秋:「(笑)いいよ!全然」
マ:「これはちょっと、親子でさ」
秋:「連れてこようか?」
マ:「同じ会社入ってさ、親子共演とかしろよ!」
秋:「マジで?そうか」
マ:「いいよ、オレ、お父さん役やるから」
秋:「(笑)面白いね、それ」
マ:「男の子はもっともりもり食べなきゃ、みたいな、(笑)よく判らないセリフを言うんで。ま、ちょっと、ちょいちょい、報告」
秋:「うんうん」
マ:「あの、今度、今まで一人でやってきましたけど、今度、2人ゲストとか、3人ゲストとかも、ちょっとやってみようかなと思うんで【(;-o-)σォィォィ・・・後輩複数人で出たじゃん!】」
秋:「うん、面白そうね」
マ:「今、思ってる、その、クラスメート、今、どうなってんだ?みたいな」
秋:「あ、そうだね」
マ:「会ってない人もいるでしょうし」
秋:「いるいる」
マ:「ちょっとやってみたいなと。是非そん時でも」
秋:「ハイ」
マ:「来て頂きたいと」
秋:「ハイ」
マ:「思います。さぁ、という事で、あ、お知らせがあるんだ!お知らせ!ゆうこ、お知らせがある」
秋:「お知らせ、ナニ?」
マ:「ストールが」
秋:「ストールをね、私、Dinos」
マ:「あの」
秋:「の、コラボで作らせてもらって」
マ:「そういう方向で今、行ってんの?」
秋:「そうなの、コレね、今日、そのストールの宣伝すると思わなかったんだけど、今日も着てたんだけど、カーディガンにもなるし、ストールにもなるみたいな」
マ:「それ、ゆうこがデザインしてるの?」
秋:「そう!」
マ:「お前、スゴいね」
秋:「素材とかも全部決めて」
マ:「ナンかさぁ」
秋:「そうなのよ」
マ:「大人だね、ナンか、そういうものをデザイン」
秋:「大人だもん、だって。36だよ!私たち」
マ:「(笑)いい歳ですけどね」
秋:「(笑)」
マ:「(笑)ま、イイ歳ですけどね」
秋:「そうですよ。それをね、ちょっと」
マ:「どうやったら手に入れることが出来るの?」
秋:「コレはね、Dinosのサイトの方に、クリックして頂ければ」
マ:「出てくんの?」
秋:「出てくるので。6月くらいかな?第1弾出したんだけど、結構反響あって、で、この間、10月の頭に新色を交えて第2弾で」
マ:「作ったんだ」
秋:「そうそう」
マ:「モデルでもありながら、自分でデザインもしたりするんだ」
秋:「うん、楽しいよね、それ」
マ:「スゴいなぁ。で、母もやりながら」
秋:「そうだよ、お母さん、大変なんだから!」
マ:「ねぇ。ま、ま、というワケでございまして、また是非」
秋:「ハイ」
マ:「遊びに来て頂きたいと」
秋:「ありがとう」
マ:「ね、思いますけど」
秋:「楽しかったです」
マ:「ゆうこの方から、ナンか、1曲流してよ」
秋:「えーと」
マ:「今、聴いてる曲でも、思い出でもナンでもいいですよ」
秋:「じゃあね、もう、せっかく来たし、この間も、ホントに最後に聴けて私も嬉しかったので」
マ:「おぅ」
秋:「TOKIOの」
マ:「(笑)TOKIO?」
秋:「(笑)TOKIOの『LOVE YOU ONLY』なんてどうでしょうか?」
マ:「(笑)ナンですか、その、デビュー曲返しみたいな」
秋:「(笑)そう」
マ:「感じで。そうですか」
秋:「ハイ」
マ:「じゃ、TOKIOのデビュー曲~しょう。今日のゲストはですね、秋本祐希さんに来て頂きました。どうもありがとうございました」
秋:「ハイ」
マ:「またどーぞ!ありがとう」

(曲演奏)

さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜は堀越の同級生第3弾、秋本祐希さんをお迎えしましたが、まぁ、アレですね。あの、毎回の事ですけれども、あの、高校ん時のクラスメートとか、ま、皆さん、そうなんでしょうけど、話すと戻るんですよね、その時代、その時代にね。ま、ちょっと、あの、くすぐったい、時代もありますからね、ちょっと恥ずかしかったりもして。ねぇ、ホントに、ウチのクラスメートは、まぁ、余計な事、知ってますからね、僕のね。(笑)ホントに(笑)え~、困るんですけども、また是非ね、来て頂きたいと思います。さぁ、番組ではですね、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡への出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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