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「TBSラジオをキーステーションにお送りしている、城島茂の『どっち派』。それでは早速今夜のゲストを御紹介しましょう!TOKIOの松岡昌宏くんです!」
「どうも、こんばんは(笑)」
「いやぁ、ちょっとぉ」
「あのね、え~」
「どうなのよ」
「のっけからで申し訳ないんですけど」
「うんうんうん」
「もう、コレ、1時間番組なのね?」
「1時間、1時間」
「ヨカッタよ。オレ、オープニング、長ぇよ!と思っちゃったよ」
「いやいやいや、大体、7、8分、喋ってる」
「そうなの?だから、ヨカッタよ。オープニングから呼ぶことないんだよ、オレを。オレ、ずーっと目の前にいてさ、いつ、喋り出す?いつ喋り出す?と思って」
「いや、あのね」
「洗濯機の話かナンかが始まっちゃったりして」
「いや、早、早くスタジオ入ってくれてるから、今日は気合い入ってるなぁ~、スゲーなぁって」
「洗濯機を先輩って言いそうになったりさ【気付かなかったよ!】『あのTOKIO』はオカシイから、リーダー!」【ダメ出しですか!?】
「あの、TOKIO?」
「うん。『あのTOKIOの松岡昌宏くんの登場です』って、あのTOKIOって、(笑)自分の所属してるグループだから!」
「ま、まーねぇ」
「(笑)あのTOKIOはない!」
「いやいやいや、松岡くんは違いますよぉ!別格ですよ~!」【出た!接待トーク!】
「バカじゃない?この人(笑)よろしくお願いします!」
「いや、でも、この音楽…」
「懐かしいね!」
「この音楽、懐かしいね~」
「コレ、ナニ?いつ?90…」
「これは1992年4月11日から放送って書いてますね、『TOKIO CLUB』という」
「オレ、高校1年ですよ」
「TOKIOの初のレギュラー番組」
「あぁそう」
「ラジオやったんやね、TBSラジオ」
「4月クールから始まってんだ。改編だったんだね」
「そうよ~」
「そうか、そうか、懐かしいじゃないですか。いや、オレ、だって、TBSに来るのも久々よ」
「あ、そう?」
「1年ぶりじゃないかな?TBS来るの」
「元々、今、ココ新しくなって結構経つけど、その前の局の建物でさ、『TOKIO CLUB』録ってたやん?」
「録ってた、録ってた」
「古い方の」
「昔の、TBS会館んトコね」
「うん、それが92年ですから、17年」
「そうだね~」
「経つんですよね」
「だってもう、ナンか、今日、パスもらって、パスかけてるもん」
「(笑)僕もかけてた」
「ビックリした」
「(笑)一日パスね」
「スゴイね、パスとか必要なんだね」
「そういう時代になってるもん」
「(笑)そういう時代なんだ」
「当時、パスなくてもね、スッとね」
「うん」
「時代で、目の前に当時のラジオの、TOKIO CLUB第1回めの、Qシートって言われる、進行表みたいのがあるんです」
「懐かしいね」
「それのコピーが今あってね、ちゃんと置いてたのね、スタッフは」
「オレ、だって、リーダーのラジオに呼ばれるのだって、3、4年ぶりだよ!?」
「そっかぁ」
「うん!」
「もう、そんななるのかぁ」
「なる」
「コレ、だから、いろいろ書いてて、当時はTOKIO CLUBって、30分番組でやってましたけども、いろいろ書いてますよ~」
「第1回、4月11日、21時30分から55分までの25分なんだな」
「ね」
「TOKIO CLUBって、一人一人名前言って、まず始まって1曲目が、爆風スランプ(笑)『涙2(LOVEヴァージョン)』」
「そう。で、2曲目、『言えずの I LOVE YOU』」
「KAN!」
「KANさん」
「(笑)」
「懐かしいよね~」
「懐かしい曲だよ~」
「で、コーナーが『TOKIO HOT INFORMATION』」
「『TOKIO HOT INFORMATION』!」【Informationはリーダーと一緒に】
「あと、TOKIO伝言板っていうコーナーがあったと」
「『TOKIO伝言板』!」【伝言板はリーダーと一緒に♪】
「結局ナンか、あの、アレだよね、横文字を入れようって事になって、HOT INFORMATION。で、こん時のディレクターさんが、村西さんっていうディレクターさんで、そうだよ、ナンか、オレ、よく怒られたもん」
「ココにだって、村西さんが、当時のディレクターさんがね、Qシートにね、注意事項を書いてるのよ」
「『ナイターを聴いていた人を忘れないように』『元気がいいと、カラ元気は違う』と」
「あぁ」
「そうだった、そういうの、あったわ」
「いろいろ言ってくれてた」
「あのね、学校の先生みたいな人だったのよ。オレ、反省文とか書いたもん」
「ナンか、あったね!それ、ナンやったかなぁ?」
「喋る前に、松岡っていうのを付けなかったって、怒られてね」
「あ、5人で一斉に喋ってたから、誰が誰の声か、判らへんと」
「判らない。しかもオレ、声変わり前だから、もう、ナニ言ってるか、判らない」
「声、掠れてネ」
「そう!」
「だから、『城島、思うんですけど』って、必ず名前言ってた」
「松岡はね~、とか、みんな、矢沢永吉さんみたいになってた」
「(笑)」
「いや、松岡はね~、実は、こうなのよ!【永ちゃんのマネです】みたいなね」
「そうや」
「山口的にはね、みたいな、ナンか、そんな、もう、すごい」
「それで、松岡は当時、自分のことを名前言わんと、パッと喋ったから」
「怒られたの」
「反省文書かされた(笑)」
「反省文、書かされたの(笑)あまりにも、それ、注意されて『お前、聴いてるのか!!』って怒られて、番組中断させられて、そんで『反省文だ!』って言われて」
「あったね~」
「そう。(笑)」
「スゴいね!ジャニーズのタレントがデビュー前やけど、スタッフにね、自分とこのスタッフじゃないよ!?TBSのね、(笑)スタッフに反省文書かされてるっていう(笑)」
「でもね、スゴイそれが勉強になってるの。いいね、この、第6回の目標」
「ん?ナニ?」【("▽"*) イヤン♪リーダー、優しい言い方♪】
「第5回が良くなかったんだろうね。『ダラダラするな。時間の無駄だ』と。『考えてから話せ』と」
「ほぉ~」
「あぁ、いいよ」
「考えてないな、まだ」
「(笑)『爽やかに元気よく』『ラジオの向こうは知らない人だと思え』『話題から逃げるな』」
「あ、ホンマや!書いてるね」
「『短い言葉で繋いで、それを考えろ』『調子をつかめ。調子に乗られるな』コレ、イイ事言うね!ちょっと涙ぐむね!コレね~」
「これ、よう、置いてたでしょ?」
「置いてたし、コレは嬉しいね!こういうものがあるって」
「うん」
「いろいろ書いてあるよ。ナンか、その当時のものが」
「すんごい、ナンかさ、ホント、ナンか、手作りって感じよね」
「うん」
「実際にナンか、この、手書きでさ」
「この言葉、名言だね」
「ナニ?」
「『どんなに疲れていても、聴いている人は土曜日の9時35分』。すごい、ナンか、吉田類の『酒場放浪記』みたいな格言を残してる」
「まぁね、いろいろありますよね」
「さすがに18回ぐらいから、ナンも書かなくなってきたね」
「(笑)書かなくなってきたね、段々(笑)」
「最初、1クールがね」
「そうそう。結構書いてるんだよね」
「なるほどね」
「懐かしいよ」
「あ~」
「メンバーの…」
「32回になると、久々に書かれてるわ。『山口、「ん?」って人の話を聞く』国分と山口は『ん?』と」
「うん」
「あぁ。つまり、否定する時は、新しい言葉を使わないと判んないよってことだ、ラジオじゃ」
「あ~、なるほどね。ただ『え?』じゃなくて」
「うん。あとね、『松岡、早口すぎる』」
「あ、松岡は、よう、ナンか、速い、速いって言われてたイメージだった」
「今でも速いもん、オレ」
「うん」
「『城島、ムラが多い』(笑)」
「(笑)変わらんな」
「(笑)」
「コレ、変わらんな!」
「コレは面白いじゃない!」
「17年経っても変わってないわ、僕」
「(笑)ま、人間なんて、三つ子の魂百だからね、そんな、そうは変わんない」
「簡単にはね、変わらんけどね」
「これは大事にしておいた方がいいよ、Qシートは」
「17年前の資料がちゃんと保管されてることに、僕は感動してますけど」
「だって、92年っていうのは、オレが高校1年だから、多分、アレだよ、『君がいるだけで』とかだよ、米米クラブの」
「あ、そうそうそう」
「そういうのが流行ってた頃で」
「で、流行語大賞が金さん銀さん」
「あらあらあらあら!『金は100歳100歳』」【モノマネ中】
「バルセロナオリンピック開幕で、岩崎恭子さんの『今まで生きてきた中で一番幸せ』って言葉が」
「そうだよ~。この間、岩崎恭子ちゃんに会ったんだけどさ、友達の結婚式で」
「うんうん」
「TBSでラジオやってる、田中雅美っていう、ね。で、僕の友達と結婚したんですよ。そん時、来てたのよ、元チームメートだから、岩崎恭子ちゃん。同い年だし。31歳なのよ」
「え?もう、そんななるの?」
「そうなのよ。そりゃそうじゃん(笑)だって、92年で14歳なワケだから」
「そっか」
「うん」
「そりゃそうだよな」
「18年経ってるワケよ。『リラの咲く頃 バルセロナへ』って光ゲンジの曲でオレ達が、ナンか、マント振りまわしてる時代だから」
「うん、バックダンサーね、してたね。あ、そうか」
「そうそうそう」
「なるほどね~。そう考えると時の流れを感じますけども、さっき、かけたデビューシングル『LOVE YOU ONLY』発売されたのが、このTOKIO CLUBの放送の2年後、1994年の9月21日に」
「そうだね」
「発売されたワケですけどもね」
「高3だったもんね」
「ちなみに1994年は、流行語大賞『同情するなら金をくれ』」
「あぁ、安達祐実ちゃん?」
「そうそうそうそう。で、現在の…」
「お母さんが今、スゴイ、SEXYなことになっちゃってるね!安達祐実ちゃん」
「スゴイよね~」
「お母さん、やるよね~」
「スッゲーなと思う。自分の母親が脱いだらどうしようかなって考えるとさ、スゴイよね(笑)」
「いや、オレ、オフクロが脱ぐって言ったら、3万出すから辞めてくれっていう」
「(笑)」
「(笑)」
「94年にTBSが現在ここの放送センターに変わった、移転したという」
「えっ?94年?」
「94年、そうでしょ?データによると」
「あぁ、そう」
「うん」
「そっか、もう、そんな経つんだ」
「減価償却がいくらだ、どーの、こーのって言ってたの、気にしてたんだよね(笑)」
「そうだ!そうだ!『アリよさらば』終わってすぐだもん」
「そっか」
「『アリよさらば』のクールが夏前クールだったから、そうそうそうそう、それ終わってすぐだった」
「『アリよさらば』自体、15年?」
「そうだよ!だから、オレ、デビュー前だから。デビューするっていうのを、一番最初、オレ、聴いたのは実は、矢沢さんだもん」
「えっ?」
「矢沢さんが、ナンか、どっかから聴いたらしく、オレ、そん時、中島っていう役だったんだけど、『中島、デビュー、おめでとう』って言われたんだもん」
「えっ?そうなん?」
「『僕ら、デビュー、しないですよ』って言ったら『あぁ、ホント?聴いてない?じゃ、聴かなかったことにして』って言われた(笑)」
「ほー!!」
「『いや、僕、デビューする話、聴いてないですけど』って言って、1週間後ぐらいに、事務所、呼ばれたの。デビューします、って」
「そうやったんや」
「あなた達、デビューさせます!」【メリーさんのマネ】
「あぁあぁ」
「言われた」
「(笑)事務所でね」
「事務所呼ばれて」
「そんな裏話、あったの?」
「あった!あった」
「初めて聞いた」【( →_→)ジロ…ウソだぁ…】
「3、4年前に、矢沢さんのラジオ、出させてもらった時に、それ、言いましたよ、僕、ボスに」
「あ、そうなんや!これ、話さんかったら、全部知らんかった、その話」
「『僕、そんなこと言ったっけ?』って言われましたけど」
「あっそう」
「(笑)」
「ちょっと今日はいろんな裏話、まだまだ聴けますんで、一旦、コマーシャル入ります」

【うわぁ~、この音も懐かしい~】

「今夜のゲストはTOKIOの松岡昌宏くんです!」
「お願いしま~す」
「お願いします。さぁ、こっからはもう、ホンマに、ぶっちゃけトークで、特にテーマは決めておりません」
「あ、そうですか。ナニをぶっちゃければいいですか?僕は」
「いやぁ、もう、こうやって2人で、こうやって、ゆっくり話すのも、面と向かって話すのは、ないじゃない?」
「無いね~」
「話すとしても、カウンターでお互い横同士っていうのはあるけど(笑)ホントに、ホントに」
「アンタがカウンター好きなだけじゃない、だって」
「(笑)」
「アンタ、座って飲むこと、ないじゃない!普段」
「ナンかね」
「カウンター、ばっかじゃない」
「チョロチョロしてるよね」【自覚あるのね(* ̄m ̄)プッ】
「えぇ(笑)」
「最近、アレよね、全然会わへんよね?プライベートね」
「いや、会わない、会わない。会わないし、だって、多分、今年になって、メンバーに会ったの、まだ20回ぐらいだよ」【数えてるマボが可愛い♪】
「そうよなぁ~」
「基本的には月に2回しか会わないもん」
「5LDKっていうね、バラエティ番組で、TOKIOの。それで5人集まるんですけど、毎週録ってるワケじゃないからね」
「隔週ですから」
「ね。ちょっと2本撮りとか、さしてもらったりとかしてね」
「だから、え~」
「2週間に1回は、まぁ、会ったりするけど」
「会ってるけど、えっとね、3月かな?3月は1回も会ってないからね、オレ」
「そうやったっけ?」
「うん。2月のね、3週目ぐらいからね、4月まで会ってないからね、メンバーには」
「京都行ってたから?」
「京都もあったし、5Lの収録が無かったから」
「そっかぁ」
「うん」
「そういうとこ、よう、覚えてるよね」
「覚えてる。だって、オレ、東京に4日間しかいなかったんだもん、3月」
「あっそう!」
「京都に税金払おうかと思った」
「いや、ホンマ、そうやなぁ」
「マジで。それぐらい、京都にいたんだもん」
「あっそう!だって、いや、TOKIOのメンバー、松岡以外は、全員O型なんですけど、大体、こういうね、ちょっと会わなかったとか、昔のTOKIOのバックダンサー時代の振付覚えてるとか、細かいこと、A型の松岡くん、覚えてる」
「全部覚えてる!全部覚えてる。振付まで覚えてるもん」
「覚えてるよね。昔っから?」
「昔っから!だから、記憶は3つぐらいからあるんだけど、全部、ほぼ覚えてる。幼稚園も覚えてるし」
「あの、松岡が、お母さんがさ、松岡を生んだ時、病院でもちろん、生んだと思うんですけど、その、産婆さん?看護師さん?が、女性の方、取り上げた時に、既に口説きに入ってたって、ホンマ?」
「入ってたね~【(* ̄m ̄)プッ】、入った」
「入ってた?」
「うん。あの、ちょっとタイプだったんだよね」
「タイプだった?」
「うん。確かね、1977年のね、1月11日のね、午後ね、あ、午前ね、1時何分なんだけど、11分にしてもらったのね。母子手帳に」
「うん」
「え~、札幌市西区八軒にある、カワカミ産婦人科ってところで、3310で生まれてるの」
「おぅおぅおぅ(笑)スゴい、細かいことまで!自分が生まれた病院とか、全然判らへんわ、僕!」
「カワカミ産婦人科。大丸スーパーの裏にあったんだけど、それで、えーとね、パッと飛び出す瞬間に時計を見たの。したら、まだ1月10日だったの。で、止めてくれと」
「止めてくれと?」
「うん。(笑)先生に」
「ゾロ目がいいと」
「ゾロ目がいいと。これじゃ、あの、後々メンバーくる、山口と同じになっちゃうと」
「あぁ、1月10日だからね」
「(笑)それで1回、引っ込んだの」
「(笑)一回引っ込んだの(笑)」
「で、一服して」
「一服して」
「1時間ちょっと、チョロチョロ、ナンか、いろいろ飲んだり(笑)ナンかして」
「まぁね、ちょうど、産道だとタバコ吸う場所、ないからね」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】
「無いんだよ!で、奥まで戻って、しょうがないから」
「(笑)」
「(笑)で、一服つけて、で、2、3杯飲んだのかな?で、お会計して、出て、で、オフクロに『初めまして』と『昌宏だよ』って。自分で名前付けたからね!」
「あ、自分でね!」
「(笑)そう」
「昌宏がいいなぁってね」
「オレ、昌宏だから」
「MMでね」
「そうそうそうそう」
「さ、というワケで」
「(笑)」
「(笑)」
「ナンかさ、もっと、久々に出てるんだから、意味のある話を」
「(笑)意味のある話をしようか」
「しようよ」
「アレ、僕、スゴイね、この間ね、昔の、家で、ある映像が出てきたのよ」
「昔の家ってどういう事?」
「昔の映像?」
「あぁ」
「僕らが出る、ナンかの、バラエティの。スペシャルかな?多分。特番やと思うねん」
「あぁ」
「ナンかね、鉄板焼き?シェフになってて」
「あぁ。朝青龍に焼いた時ね」
「そう!そう!そう!で、また、デッカい、牛肉とか、いろんなもん、焼くんやけど、僕、スゴいなと思ったのが、料理出来るっていうのは、もちろん、知ってるよ。やっぱ、有名じゃない?そういうの。愛のエプロンとか、いろいろやってくれたりしてるし。実際にも食べたしさ。だけど、あの、デカいさ、塩、コショウ、あるやん?」
「回してたヤツね?」
「デッカイ入れ物のさ、よくプロとか使うさ、お店の。アレ、ガンガン、ガンガン、回して」
「アレね」
「ナンで、あんなの、出来るの?」
「アレね、あの、元々アメリカでそれをおやりになってた、今、和歌山県かどっか、白浜かナンかにある、1回、DASHで行ってるんだけど、あの、ラクダいるとこ」
「ハイハイハイ」
「そこの、親子さんが来てくれて、で、そういう、ナニ、アクロバティックなものを初めてやった人なんだって」
「あぁ、その人が」
「その人がね。だから、スゴいのよ。プレスリーの、一緒に映ってる写真とかあるのよ」
「ふーん、スゴいね、それは」
「だから、大統領とかさ。で、その人が、教えてくれたんだけど、本番になって、力入り過ぎて、オレがやろうと思ってたことを、メンバーが、また、煽るじゃない?【(^ー^* )フフ♪】もっと、やれーみたいに」
「いぇーい!いぇーい!ってね(笑)」
「そう。それで乗せられて、やったの」
「あ、じゃあ、ホンマ、あそこまでやる感じではなく」
「全然そんなんじゃなかった」
「ほとんど、アドリブや!あれ」
「うん。いや、アレ、だって、まだ5、6年前でしょ?だって、5年ぐらい前でしょ?」【収録は2004年12月、OAは2005年1月だよ!】
「え?それぐらいだったっけ?」
「そうだよ!」
「いつの映像かな?と思いながら見てたんやけど」
「5年ぐらい前だよ」
「5年ぐらい前か。そういうのも、よう、覚えてるよね!?」
「あの、特番だから。まだ、日テレ特番」
「そうそうそう!日テレ」
「前の時だから」
「そっかぁ」
「だから、あの、マグロ捌く前だから」
「(笑)スゴいでしょ?ジャニーズで、マグロ捌く人、いるんよ、ホントに(笑)」
「2年連続だから、去年、おととしと捌いたのかな?」
「アレ、丸々一本やもんね!」
「一昨年と、その前、捌いたのよ」
「やったね」
「その前か、その前の年だよ、見た映像は」
「そっか、そっかぁ。いつから料理し始めてたの?ナンか、合宿所でさ、デビュー前さ、中学生の時さ、インスタントラーメンと、カレーのさ、レトルトのヤツ、食べ飽きたからって、両方やって、ジャージャー麺!みたいな感じで乗せて」
「そうそうそう。カレーラーメンみたいなね」
「やってたけど、それがナンか、僕の中での、一番古い、キッチン立ってる、松岡なんやけど、中学生の」 「そりゃそうだよね」
「その前は知らないからさ」
「中2ぐらいだからね。えっとね、幼稚園あがる前だな。3つ、4つぐらいかな?で、こっち、僕、北海道なんですけど、横浜に従兄弟がいてさ、川崎なんだけど、そこの従兄弟ん家に毎年遊びに来てたのよ。で、そこで卵焼きを焼いたのよ」
「それ、いくつん時?」
「だから、3つか4つ」
「3つ?4つ?」
「うん。で、美味しい、美味しいって言われて、そっから始めたの」
「あっそう!」
「だから、小学校の時は、オヤジがスキューバダイバーで」
「うんうん」
「だったし、周りが漁師さんだったから、小学校1、2年の時には、魚、捌いてた、普通に」
「あっそう?」
「塩辛も作ってたし、あと、板ウニっつって、ウニを持って来て、ウニを、タッパーの中に塩を置くのね、デッカいタッパーに。そんで、さらしを置いてさ、ウニを粒全部出して、で、また、さらしをやって、塩をのっけていく。段段にしていく。ミルフィーユにしていくんだけど、それを一週間ぐらい寝かすと、板ウニっていうか、塩ウニが出来るのね」
「へぇ」
「だから、やってたよ。それが自分の役回りだった」
「そう!それ、スゴイ環境やったね~」
「イカも漬けといてくれとかね」
「そうやったんや~」
「だから、料理っていったら、小学校の時からやってたね」
「やってたとは聞いてたけど、そこまで本格的にやってたとは知らんかったからさ」
「やってた、やってた」
「そうなんや~。最近は、ナンか料理って、最近はナンかやってる?」
「いや、毎日やってるよ!さっきも作って食べたし」
「ナニ作ったん?」
「さっきはね、塩ジャケのしょっぱいのがあったから、それ、スーパー行って買ってきて、あと、ツブが売ってたの、ツブ貝」
「ハイハイハイ」
「まるまる。ツブ貝を、ナニ、コンロの上にのっけて、グツグツグツグツ、ほら、ツボ焼きにして、ほんで、卵と、カニカマがあったから、カニカマでガーって和えて、カニ玉みたいにして、うん、作ったかな」
「(笑)」
「あと、海老の頭があったから、それで出汁取って、味噌汁作って」
「おぉ、やっぱね、ちょっと、和っていうか、ナンでもオールマイティに出来んねんけど、基本、酒飲みのツマミ?」
「そうだよ!」
「が、もの凄い、上手なんよ」
「ササミの上に、練りウニとワサビ溶いたヤツをのっけて焼いたりさ」
「いいね~」
「串焼きにハマってるのね、最近」
「あっそう」
「うん。アレを買ったのよ、グリルを。無煙グリルを」
「え?無煙グリルを買ったんですか!?」
「買ったの。アレ、良いよ」
「兄さん(笑)兄さん、無煙グリルまで買うんですか(笑)?」
「買う買う買う。冷蔵庫、3つあるからね、ウチ」
「え?そんなに?増えたん?」
「飲み物用と」
「前、2つぐらいやったん、ちゃう?」
「うん、2つ、前は。今は3つある」
「あっそう!」
「うん」
「その前に、バーナーの火力とかナンか、換えたいって」
「そうそう!もう引っ越した時、すぐ換えた」
「換えたん?」
「換えた。バーナーっていうか、キッチンの火ね」
「火力ね」
「火力。と、ライトはZettai変える。蛍光灯は全部外して」
「どんな色にしてるの?」
「いや、普通のスポットライトだよ、あの」
「スポットライト!?松岡ぐらいになると?」
「ナニが?」
「(笑)スポットライト!」
「あのな」
「うん」
「煽るな!」
「(笑)」
「ナンだ!?この接待ラジオ」【(*^.^*)♪】
「(笑)いつも、だって」
「(笑)」
「いつも、長瀬がおったら、もっのすごい、もっと煽ってくれんねんけどね。2人してね」
「煽るな(笑)」
「いやぁ、スゴイなぁ。しっかし、そこまで」
「最近、ナニやってんの?アンタ」
「最近、ナニ、やってんやろなぁ?」
「(大爆笑)いや、オレなんかよりね、アナタの方がね」
「いや、外、出んようになったなぁ~」
「よっぽどネタになるんじゃないの?ナンか、ナニやってんの?最近」
「外、出なくなった」
「家に引きこもり?」
「家にずーっとおるね」
「あ、でもね、オレも出ないよ」
「前はナンか」
「休みの日は出ない」
「バーでさ、たまたま会ったりとかあったけど、そのバーも行かんようになったね、最近」
「あぁ、仕事ない日って、飲む?」
「仕事ない日、うーん、日によるけど…」
「オレ、飲むんだけど、毎日飲むんだけど、外で飲まない」
「そう、家で、僕も最近」
「家、帰ると、出たくない派なのよ」
「うん、最近、僕、そうなった」
「そうでしょ?」
「ナンでやろ?アレ」
「判んない」
「最近?それ」
「オレ、ここ1、2年ぐらいかな?」
「僕、今、それ来てる」
「もう、出ない。だから休みの日は出ない」
「あぁ、一緒やわ~」【ナニ?この会話!】
「だから、出来れば仕事が8時ぐらいに終わって欲しい」
「あぁ、うんうんうん」
「朝早くてもいいから。で、メシ食って、飲んで、もし次の日休みだったら、朝まで飲めるじゃん」
「うんうん」
「で、次の日早いと、飲めないじゃん?」
「まぁね」
「うん。そうすると、今度家で、家呑み、晩酌になっちゃうじゃん?1時間ぐらい」
「まぁね、確かに」
「でもZettai晩酌の時間はハズさない」
「ナンか、そこで1日終わりみたいなね」
「そうそうそうそう」
「その瞬間っていうかね。うーん。ナニ飲んでるの?最近は」
「オレ、焼酎ばっかだよ、ずっと」
「ん?麦?」
「麦、麦。オレ、芋、あんま飲めないから」
「あぁ。山口がね、芋…」
「ううん、兄ぃは黒糖」【私も黒糖!】
「あ、黒糖!?」
「兄ぃ、黒糖だよ。あの、ずーっと、黒糖、あの人は」
「あっそう?」【意外!リーダー、知らないの??】
「うん」
「ナンか芋焼酎、ナンか、よう(笑)飲んでるイメージがあるから」
「芋はね、入ってきた時には、芋、よく飲んでたけど、麦から入って、あの人、で、芋で、麦に戻って、黒糖行ったの」【マボ、ホントにスゴイわ】
「あ、そうなんや」
「うん」
「そっか、そっか。じゃ、最近、ナンか、おススメの、っつったら、麦でも変わらないの?ずっと」
「オレ、変わらない。オレ、ずーっと、同じヤツ」
「同じヤツなんや。僕も最近、アレだなぁ、家で、」
「コンビニでも売ってるしね」
「あ、そうそう、それがラクなんよね」
「ラクラク」
「出かけるっつったら、コンビニぐらい、ちがう?」
「コンビニもね、出ないかな。犬、散歩させる時とか、かなぁ?あと、スーパー行く時」【いつ、豆柴ちゃんのこと、言ってくれるかなぁ?】
「ナンか、意外と地味よね」
「地味?」
「別に派手にナンかやってるっていうワケじゃない」
「ないよ!そんなの、メンドくさい(笑)」
「意外と女優さんとかでも、そういう人多いよね?」
「多いよ!だって、疲れるじゃん」
「うん」
「休んだ方がいいじゃん」
「思った。休みは休む」
「そう。だから、映画見ながら、たまってるDVDを見ながら、飲むっていう」
「なるほどね。5人で、だから、ゆっくり飲んでへんね。ご飯食べたりもね」
「ないない!ココ2年ぐらい、無いんじゃないの?」
「無いよね~。ナンか焼き肉屋さんで」
「あれ、最後だよ」
「打ち上げみたいなやつ」
「アレ、2年半ぐらい前」
「アレがもう2年半ぐらい?」
「半ぐらい前、うん」
「また、やりたいね。ツアーがね、今度あるしね」
「そうだね」
「うん、全員でどっかでね」
「5人でね」
「うん。ま、話は尽きませんけども、この後ですね、リスナーが考える『TOKIO ナンでもランキング』です」
PR
「引き続きゲストは松岡昌宏さんです」
「お願いしま~す」
「さ、ココからですね、『アナタが勝手に考えるTOKIO ナンでもランキング』を紹介しましょう」
「はーい」
「リスナーの方に募集をかけました。届いております。この方、『寝つきのよさそうなランキング。1位は長瀬さん!』」
「合ってるね」
「『悩みがあっても、すぐ寝そう。寝れば忘れるタイプ?』って書いてますね。で『2位が城島さん。早く寝て、早朝に起きてそうです。むしろ早朝に起きるからこそ、早く寝るかも』」
「違うね」
「うーん。あんまりしないな。寝つき悪いんよな、僕な。『3位、山口さん。サーフィンで疲れてそうです』サーフィンね。でも、山口も、すぐ、寝ぇへん?」
「寝るね」
「そういうイメージある」
「あるね」
「うらやましいなと思うぐらい。さ、そして4位が『国分さん。良くも悪くもなく。そして5位が松岡さん』」
「あぁ、なるほどね」
「寝つきが一番よさそうなランキングで1位が長瀬で5位が松岡。『1日あったことを振り返ってからでなくては寝れなそうですよね』って、そういうイメージを持って」
「あぁ、じゃ、ちょっと回答しましょうか」
「ハイ」
「ま、1位はご名答ですよ」
「うん、長瀬やね」
「ハイ、長瀬ですね。2位は国分太一ですね」
「あ、寝つき良かったっけ?」
「国分太一は昔っから、寝つきイイですから」
「そうやったっけ?」
「ハイ。あの人も早いです」
「あっそう」
「長瀬は、寝つきがいいとか、そういうんじゃなくて、アイツは寝る、寝ちゃうの」
「(笑)起きないよね~」
「(笑)寝つきとか、そうこうじゃない、ね」
「起きひんもんなぁ」
「うん。で、国分さんは、ちゃんとすぐ寝れる人じゃん」
「で、すぐ、起きるよな~」
「起きれる、起きれる」
「キチッとしてるよね、昔っから」
「で、次は山口さん」
「うん」
「山口さんも結構ちゃんと寝れる」
「寝れるなぁ」
「サーフィンやってからだね」
「あ、早く寝るって言ってるもんね」
「うん、で、リーダーは判んないけど、リーダーとオレは寝つき悪いです、多分」
「悪い」
「昔から」
「もっそ、悪い」
「オレはね、不眠症なんだよ、どっちかって言うと」【エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?】
「僕も、最近、そう」【リーダーまで…】
「次の日が仕事早いっていう時は寝れないの、もう。布団で寝れないの。今は無くなったけど、えっとね、20代のね、え~、後半に行く時ぐらい、だから、6、7、8ぐらいの時は、ドラマで次の日が、朝6時とかだったら、もう、マネージャーさんに来てもらって、3時ぐらいに車で寝てた。車だと寝れるの」
「あ~、でもナンか、判るような気がするな」
「部屋のベッドだと、寝れないのよ」
「ナンやろね?例えば、この時間に、ラジオが1時ぐらいに終わって、ナンやカンや、やって、風呂入って、3時とかになって、次、DASHのロケで、もう6時出発っていうと」【(*ノ-;*)】
「寝れないでしょ?」
「3時間後でしょ?寝れないよね」
「寝れないでしょ?寝れない」
「やっぱり、こう、放送で、仕事でパーっとね、神経が張ってたりするから、そこで1杯飲んで晩酌っていうと、いや、酒残るし、ムリやなっと思って飲まないでしょ?ったら、寝れないわって、もう、出発やもん、いつも」
「あの、ゴルフの前の日も、オレ、寝れない」
「あっそう?」
「ほとんど、貫徹でやってる、いつも」
「あ、そうなんや」
「で、帰ってきて、爆睡」
「まぁ、そうやろな」
「うん。で、起きて、大体夜12時ぐらい。それで引っくり返ってるのよ、大体、いつも」
「なるほどね」
「うん」
「でも、判る。すっごい、そういうトコ、似てるかも知れない」
「寝れる時、うらやましい、だから。寝れる人は」
「そうよね」
「ドコでも寝れるんだよ!?でも」
「うん」
「ドコでも。車でも寝れるし」
「本来ならね」
「だから移動中の寝るのが一番好き」
「あぁ、判る」
「新幹線とか、飛行機とか」
「あぁ」
「車とか」
「この間、DASH村行く時に、ナンか、朝、やっぱ、6時に出発して、で、6時前かな?で、着いたんやろね。マネージャーさんに起こされて、『着きましたよ』って。で、その中で夢見てたんだけど、ウチのチーフマネージャーと、ウチの近所、車で送ってもらってたんよ。夜中12時ぐらい、夢の中でね」
「うん」
「『あぁ、今日も大変やったなぁ、ロケ。じゃ、お疲れっした~』って言って、『もうすぐやね、ウチ』ってパッと目覚めたら、村で、朝やったんよ(笑)」
「おぉ」
「2連チャンで仕事(笑)してるような感じで」
「気持ちがね」
「そう。『わー!コレからやん!』みたいな」
「子供の頃、よく、それあったわ。歯を磨いている夢を見て、『早く、歯、磨きなさい!』って言って、『磨いてるじゃねーかよっ!』って起きたことがある」
「(笑)夢ん中でね」
「(笑)」
「いや、まさにホントにね、いろんなランキングありますけど、まずは『寝つきの良さそうなランキング』紹介しました。続きましてですね、この方。『カッコいいポーズを鏡の前で日々、日夜研究してるのは?』っていうランキングですね。1位…」
「5位から言えばいいじゃない?」
「5位から行きましょうか?」
「うん」
「5位!長瀬!」
「アイツ、鏡とか、見るのかね!?」【同意!】
「理由は書いてないけど」
「合ってるんじゃない?」
「長瀬、ワイルドやもんなぁ、ますます」
「だよね」
「4位。山口」
「あ~、なるほど」
「3位、国分」
「あぁ」
「そして、2位が松岡!」
「おぉ」
「1位がワタクシ城島。『リーダーはライブでは、とても綺麗な立ち方をしていると思います』って書いてる」
「ライブでは、だからね」
「(笑)ライブではね」
「では、だよ」
「(笑)猫背やからね」
「まぁ、これも、じゃあ回答しましょうか」
「ハイ」
「5位は長瀬ですね。ま、5位はほぼ一緒です。長瀬・国分です」
「うん、そうね」
「だから、全て、あの2人、似てるんですよ」
「似てるよなぁ?」
「うん。3位、山口、合ってますね」
「うーん」
「で、1位はね、まぁ、オレかリーダーなんだけど、え~とね、仕事の前」
「ハイ」
「は、ダントツ、城島茂さんです」
「仕事の前?」
「うん。メイクとか、そういうのに至っては、他4人、しないじゃない?全く、ナンも。ほとんど」
「うーん、そうね」
「リーダーは(笑)『おはよう』って言ってから、『お疲れ様』まで、鏡の前にいる」
「(笑)」
「ライブん時も、いっつも、そう。2時間前ぐらいから、もう、アンタは宝塚か!?って」
「(笑)」
「タカラジェンヌか、お前は!?っていうぐらい、長い!」
「あぁ」
「いつも、ナンか、時代劇のように(笑)長い」
「なるほどね」
「だけど、リーダーは鏡見ながらね、いろいろ直してるんだけどね、ま、メイクしたり、髪だね、主に。髪!」
「髪の毛ね」
「うん、髪、セットするのに時間かかって、大体ね、ライブ前に至っては、2回ぐらいやるのよ」
「うん…」
「お、出来たじゃん!と思うと、それが気に入らないらしくてね、もう1回、洗うのよ」
「(笑)洗うね」
「で、リーゼントにすんだよ、ナンか、1回。で、やっぱ、ちゃうなぁ、と」
「(笑)」
「で、また、ナンか、アイロンかナンか出してきて、ナンか、…傷むよ!そりゃ!」
「ストレートにしてね」
「うん」
「そりゃ傷むわな!」
「そうそうそう。まぁ、それがリーダーだよね」
「まぁ、でも、ある時に、いろいろ工夫したいと思ってね」
「うん、判る、判る」
「なくなってからじゃね」
「でも、一時、ナンか、エクステみたいの、付けてたじゃん?」
「あ~」
「エクステなのか、ナンて言うの?あ、ウィッグ!」
「ウィッグね」
「うん。アレ、ナンでやってたの?アレ」
「アレ、ライブ用に髪の毛伸ばしてたから」
「あ、そうか、そうか」
「普段のテレビの仕事で、あの、髪をセットするのが大変やったんよ」
「あのね、それをヒトコト、メンバー言ってもらいたいんだよね。その話題に触れていいのか、触れちゃいけないのか」
「(笑)」
「スゴイ、気、使ったんだから、あの半年間」
「(笑)そうやったんや」
「アナタ、髪の毛伸ばしたいんだけど、それをバラしたくなかったワケでしょ?」
「そう、世間的にね」
「世間的にね」
「ライブ行った時に」
「判るんだけどね、2本撮りでね、色、変えるな!」
「(笑)あ、髪の毛の?」
「髪の毛の!」
「(笑)」
「バレるから」
「ヅラ、3つ、4つ買った(笑)」
「ビックリしたんだ、あのね、楽屋行ってね、テーブルの上にね、『ナンだ!コレは!』みたいのが乗っかってんのよ」
「(笑)」
「初めて見たから、謎の生物みたいに見えて」
「(笑)テーブルにね」
「見えるんだよ!『ナニ、コレ!わー、気持ち悪い!ナニ、コレ!?』みたいな。動物の死骸みたいじゃん、だって、あんなのさ」
「だから、マネキンの顔とかに乗っけてるんじゃなくて、ヅラだけ置いとるからね」
「ヅラだけ置いてるから、ウィッグだけ」
「潰れたウニみたいなってる(笑)」
「そうよ!怖いのよ!」
「(笑)さ、続いてのランキング紹介します。『こんばんは。TOKIO5人が同じ、一人の女性を好きになってしまった。それをお互い知ってしまった時、先に身を引きそうなランキング』あぁ、同じ人を愛して、で、お互い知って、誰が一番先に」
「ま、いいよ、仮にA子さんがいたとしようよ。A子さんを、みんな好きになっちゃったワケだ」
「なっちゃったと」
「なるほど」
「身を引くランキング、5位。松岡くん。一番引かなそうってことだね、だからね」
「あ、引かなそうって事なの?あぁそう」
「1位だと、身を引きそうな人っていう」
「あ、なるほどね」
「4位が長瀬。3位が国分」
「あぁ」
「2位が山口。僕が一番、身を引きそうってことですよ」
「いや、コレはね、真逆ですね」
「え?(笑)ちょっと待って(笑)」
「コレ、真逆です!」
「いえいえ、書いてるよ。ナンでか、城島さんは、アイツら、やったら、あの子を幸せにしてくれるやろなって思いそうって」
「また、大阪にまで、こうやって騙されてるリスナーもいるんだ」
「松岡さんは『オレが幸せにするからな、諦めて!』って言いそう」
「いや、そんなの言わないですよ」
「うん」
「コレ、もう、お答えします」
「ほぅ」
「間違いなく、一番最初にオレ、引きます」
「えっ?」
「オレ、ヤダもん」
「5人で、こう」
「まず、かぶる自分にヤダ」
「はぁ~、ま、好きな女性」
「人がどうこうじゃない、まず」
「そこか!」
「女性には悪いけど、かぶる自分がヤダ」
「なるほどね」
「そのオリジナリティの無さに、自分で傷ついてる」
「今、かぶるのがヤダって、松岡ね、手をね、バキバキッ、バキバキッて、今、言わせてましたよ(笑)よっぽど、イヤなんだ」
「まずオレは先に、オレも!って言われたら、どーぞ、どーぞ(笑)って、なっちゃう」
「そっかぁ」
「じゃ、コレが死ぬほど好きだったら?ってこと?」
「そうそうそうそう」
「あぁ、それは5人が、5人とも譲らないんじゃないの?」【含み笑い】
「譲らないっしょ」
「あぁ、5人が5人とも」
「うん」
「で、血に血を見る争いになり、でも、飲みに行って、気付けば、その女性、ほっぽってるっていう」 【そういう5人が、大好きだぁ~♪】
「うん。でもナンか、結局、みんな振り回されて、5人とも。ナンか、切ないねって言って」
「いや、振り回されるのは、多分、オレとアンタだと思う(笑)」
「(笑)」
「(笑)案外、あの3人は、キチッと出来る人たちだからね」【(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん】
「そうよね~」
「うん。あの人たちは、そういうトコ、キチッとしてるから。オレたち、ダラしね~じゃん!?そういうトコ」
「でもさ、メンバーのさ、好きな女性のタイプって、みんなそれぞれ個性があってさ、でも、系統ってあるやんか?」
「あるあるある」
「例えば、テレビのバラエティの企画でもやったけど、例えば同じモデルさんに洋服着さして」
「うんうん」
「自分の好きな洋服着さして、どんなタイプがいいかって、みたいな」
「あったね」
「みんな、それぞれ違うから、面白かったなぁ」
「いや、見事にかぶんないね、ウチは」
「うーん」
「ま、国分太一はZettaiかぶんないじゃん?」
「かぶんないね~」
「山口・長瀬が少しかぶって、松岡・城島が、ちょっとかぶる」
「ちょっとかぶるかなっていう」
「っていうぐらい。だから、あの、長瀬と、あの、ナンつーのかな、山口に関しては、健康的な人、好きじゃない?」
「そやね」
「スゴい、健康的な人。で、国分太一はね、ちょっと、オリジナリティ、独特なんですよ、女性観も」
「ナンか、そういうイメージやね、昔から」
「違うの、あの、自分を持っているっていうかね、昔っから、そう。ファッションもそうだし」
「割とね、ファッションもね」
「で、オレとリーダーに至ってはね、もう、コレ、判り易いんだ」
「うん」
「ケバいのが好きじゃん」
「ケバいのね、うん、いや、あのね」
「ケバい=不良性があるって事なんだけど」
「うん、どちらかと言うと、ケバいの、大好物」
「大好物」
「大好物」
「結局ね、中坊、高校の頃のね」
「の、そうね」
「先輩」
「先輩」
「憧れる先輩の、抜け切れないの」
「そう!それ!まさに、それ!」
「ある意味、オレ達の方がピュアなんだよ!」
「そうかもね」
「オレ達の方が全然、ピーターパン症候群だよ!」
「そうよね」
「(笑)ピーターパン症候群で合ってるかどうか知らないけど」
「中一の時の中三の」
「そう!そう!そう!」
「先輩」
「先輩に『マサヒロ!』っていまだに呼ばれたいもん。『マサヒロ!ちょっと!』みたいな」
「判る、判る」
「『マサヒロ!ちょっと、だりぃ』」
「ナンか、その憧れが、まだ、あんのやろなぁ」
「ある。だけどね、コレがね、この歳になってね、(笑)そんな『マサヒロ!』なんて呼ぶ人はね、もう、下手したら50なのよ!」
「(笑)」
「50!判る?」
「なるほどね、確かに」
「だから、もう、無いのよ!」
「そういう意味では、オレ達が一番、ピュアなのかもね」
「いや、別に、そういうんじゃないから」
「あ、ないの」
「うん、声とか変えなくてもいいし」
「あぁそう(笑)」
「ナンか、スゲー、みんな、騙されてるんだね。そんなんじゃないのに」
「(笑)ナニを騙されてないよ!騙してへんよ!」
「大丈夫だよ、リスナーの方。一番最初にダマされたのはオレ達だから(笑)」
「(笑)さぁ」
「ハイハイ」
「僕ら、TOKIOの新曲、水曜日に発売されてまして」
「あ!」
「ハイ。今回の曲ですけど、松岡くん的にはどんな印象?」
「ナンか、太陽と砂漠とバラが見えましたね」
「あ、なるほどね」
「スゴク」
「一番大事よね」
「一番大事?」
「太陽と言えば、砂漠。砂漠と言えばバラ」
「ナンか、こねくり回してなくて好きですよ、僕は」
「うん。ストレートでいいですよね」
「一番最初に聴いた時にね、疲れてるね、サラリーマンの方、頑張って!みたいな」
「ハイハイ」
「新橋が浮かんだ」
「あ、でも、ナンか、判るような気がする」
「新橋が浮かんだ」
「あの、初回限定盤のCDジャケットが満員電車」
「あぁ」
「に、なってて」
「そうそう」
「僕らの」
「ウチのレコード会社の中村さんに、『松岡、イイ線、ついてるね』って言われたの」
「ほぅ!」
「ナンか、そんな感じなんだよって」
「なるほどね。ウチのレコード会社のね」
「そう、中村さん」
「スタッフ。まぁ、1ヶ月後?もうひと月か、ライブ」
「そうじゃない」
「そっかぁ、早いね!」
「うん」
「あっという間やね」
「だから、あと1カ月でデビュー15年だ、まるまる」
「あ、ホンマや。そうや(笑)ライブ」
「今日、21日でしょ?」
「そやね」
「うん」
「あっという間ですね」
「そんなのは、オープニングの、あの時に、言わなきゃいけないよね。全然気付いて無かったんだけど」
「いや~、月日が経つのは早いもんですなぁ~!」
「曲、行けば?」【(* ̄m ̄)プッ】
「(笑)」
「(笑)」
「今日、ホントにナンかね、久々にね、こうやって語って、プライベートでも、なかなか、こんなに喋ることって、最近無かったからね」
「そうだね。あ、終わりなのか、オレ、ココで」
「そう」
「あぁ!」
「お別れの時間なのよ」
「あぁ、ナンだよ!そうか、終わりか!」
「そうそう。もう、時間がね」
「あぁ、そっか、そっか」
「ということで」
「また呼んで下さい」
「ハイ、じゃ、最後、松岡さんに曲紹介して頂いて、お別れとさしてもらって宜しいでしょうか?」
「判りました!ハイ、じゃ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』」
「ということで、今夜のゲストは松岡昌宏くんでした!ありがとうございました!」
「お邪魔しました!」

(曲演奏)

さぁ、今日はですね、松岡くんが、ホントに久々に、ま、この番組になってから、初めてですけども、2人きりで話すのは、何年振りかって感じだったんですけどね。ナンかね、共通項が多かった、女性のタイプとかも(笑)そうかも知れんけど、ナンか、酒の飲み方とか、最近の休日の過ごし方だとか、やっぱ、メンバーやから、似るんかな?っていうのは、ありましたけどね。ま、5人いますけど、割と、僕と松岡の、その、ナンやろ?ちょっと共通してるトコも多かったなっていう感じが、今日はしましたけどもね。メンバーの中である意味、ちょっとトッポいタイプですけど、一番、情が深い男かも知れませんね、松岡ってヤツは。うん。ね、また、遊びに来て欲しいと思います。

リ:こんばんは
藤:こんばんは
リ:さ、ということで始まりましたけども
藤:TOKIOのライブで、これはまず、触れなくてはいけません!リーダー!ビックリしましたよ!!
リ:何が?【判ってるくせに~!!】(笑)何がや?
藤:いや、何がって(笑)!大々的な、チョー特大的なニュース、発表
リ:うん
藤:山口さんの
リ:ほう
藤:ご結婚
リ:ハイ
藤:驚きました
リ:何で知った?
藤:いや、もう、僕はテレビで
リ:普通に?
藤:普通に
リ:あぁ
藤:もちろん、何にも、何の情報も、もちろん
リ:いや、僕もビックリしましたよぉ~【(* ̄m ̄)プッ】
藤:またぁ~!!
リ:(笑)ゴメンね~
藤:いやいやいやいや
リ:やっぱり、そこはね
藤:仕方がないですね
リ:いや、もちろん、メンバー、聴いてたけど、その~、イヤな意味で隠してたんじゃなくて、彼自身が、報告するにはまず、公の場でね、支えてくれたファンの皆様の前で第一声を、ちょっと、ちゃんと伝えたいと、筋、通したいという部分があって。うん、それは彼の意見を尊重したいなと思って。ホント、ホントはね、2007年に、2006年からそういう話なってて、2007年に公表しようと思ったら、去年、ライブが、TOKIO無かったんですよ
藤:なるほど
リ:ということで、2008年のライブを待つというところで、動いてたワケなんですよね
藤:ふーん
リ:そうしたら、その間に新しい命を授かったということで、うん、それは、めでたいなっていうことですよね
藤:ま、相談という形か判りませんが、いろんなお話をこれまでずっとされてきたと思うんですけど、どんなことをお話されてたんですか?リーダーからは、山口さんには
リ:う~ん、・・・・ま、そういう、恋愛相談ってね、基本、メンバー同士って、今までしたことないんよ
藤:そうなんですか!?
リ:うん。ただ、その…【言葉、選んでますね~(。・m・)クスクス】、ナンだろな?ま、『一つの恋が終ったよ』とか、そういう、コソッと、『あれ?最近、どうしてんの?』とか、そういうのはあったとしてもね!男同士やから
藤:えぇえぇ
リ:だけど、今回は、まぁ、その、奥様も、昔から知ってる方だし、そういう部分ではヨカッタなと思いますよね
藤:う~ん
リ:一番、でもね、あの、ホッとしてるのはね、奥様のご両親じゃないかなと思うんヨ【親目線だなぁ!】
藤:あぁ
リ:これ、一般的な、ジャニーズとか関係なしに!
藤:えぇえぇ
リ:長いこと付き合ったら、やっぱり、向こうの親御さんはやっぱり、ホッとしてると思うよ
藤:まぁそうですね
リ:やっぱり、自分の娘が幸せになるとってことはね
藤:でも、あのツアーの、あの発表した舞台で、お客さんの反応を目の当たりにして、どういう風に映りましたか?
リ:いやぁ!あのね!2年ぶりでしょ?ライブがまず。で、ライブハウスと武道館じゃ、やっぱステージが全然違うから、見せ方も違うんやけど、もう、みんな緊張してた!
藤:あぁ
リ:新人バンドみたいになってたもん!
藤:へぇ!
リ:だって、喋りの合間に7曲目ぐらいに【達ちゃん、9曲って言ってたよ】発表って決めてたから、まぁ、お客さんの中にはドン引きしてね、盛り上がらへん、ようになるんちゃうかな?って思ったけど、すっごい、温かい声で『おめでとー!』って来たから。もう、山口なんか、ふわっふわ、してたからね!それまで(笑)。
藤:(笑)
リ:いや、全員、ふわっふわ、してた!正直
藤:そりゃ、でもね、前例がないわけですから!今まで
リ:んで、終って、ダメ出しすんのよ。全部終ってスタッフと楽屋で。『いや、みんな、ちょっと、ブランクもあったかも知んないし、緊張感もあったかも知んないけど、発表で。みんなで、スタッフが顔見てて、みんな顔、強張ってたぞ!』って!(笑)んで、二日目はもういつも通りのTOKIOの、なったんだけど【全然違ったもんね、2日間】。だから逆に初日っていうの、もう、一生無いと思うね!【それはもう、他のメンバーは初日で発表しないってコトなのね!?】逆にプレミア感たっぷりっていうか、アレはアレでね、凄かったけど
藤:山口さんご本人もそうでしょうけど、ね、周りの、(笑)リーダーを始め、メンバーの皆さんもね(笑)
リ:ホントにね。一番、山口が緊張してたんじゃない?うん。いや、面白かったわ。アレ?来るの?
藤:ハイ!
リ:ま、何日か判んないけど
藤:あの、月末に、是非、行かせて下さい。ただ、今度はリーダーがね
リ:ん?
藤:そういう、おめでたい話題を発表される時は
リ:あぁ
藤:どうします?是非、この、どっち派で
リ:どっち派で?
藤:えぇ。我々を欺くかのように、『えぇ~!!!』みたいな。『ウソー!!』みたいな
リ:でもさぁ!ちょっと待って!
藤:あ、でも、どうかな?ドキドキして、倒れちゃいそう
リ:先輩アナウンサー、この番組のアシスタントやってた
藤:あ!
リ:豊田アナウンサー
藤:そう言えば!
リ:彼女こそさぁ
藤:そうだ!
リ:ビックリしたんじゃない?
藤:そうじゃないですかぁ
リ:うん
藤:(笑)
リ:まぁ、僕の場合はですよ…【ゴクっ…】、その、結婚とか、ね、パパとかなる以前に
藤:ハイハイ
リ:僕はもう、お父さん、経験してますから。2人、娘いて
藤:お!
リ:お父さん、ま、ドラマの話ですけども
藤:はい、そうです、ハイ
リ:僕ね、朝ドラ、NHKやらせてもらいましたけどね、娘、Zettai、イヤやと思ったの。ナンでかって言うと、城島っていう姓が嫁ぐと変わるじゃないですか?
藤:ハイ
リ:一般的に言うとね!今、時代、変わったかも知れないですけど
藤:えぇ
リ:それがZettai、寂しいわぁと思って。だけど、朝ドラでやらせてもらった時に、娘、2人いるじゃないですか?「お父ちゃん、お父ちゃん」って「ん?どうした?まちこ」「ん、そっか、そっかぁ」って言ってやってると、メチャクチャ、可愛いのよ~【声が崩れてるよー】今日もね、まちこからメール来てね「お父ちゃん、今度ドラマ出るから、見てや」「お父ちゃん、これからラジオや」「今日、聴くわ」「もう遅いから寝なさい。明日学校やろ?」
藤:ね
リ:「お父ちゃん、もう春休みよ」ってメール来たワケよ。そっかぁ、って。しゃーないなって。今日のゲスト、ゲストやから聴くんちゃうやろな!?みたいな
藤:(笑)
リ:「今日のゲスト、僕、単品やと、お前、聴かんやろ?!」みたいな
藤:聴いてらっしゃるんですね
リ:しかも、ネタがね、今日のテーマがね、また、コレはちょっと面白いと思うんですよ。
藤:ハイ
【略】
リ:その前に、今日のゲストですよ!ゲストは関ジャニ∞の渋谷すばるくんと村上信五くんと
藤:ねー!久しぶりにジャニーズの後輩の方々がいらっしゃいますからね
リ:だから聴くんか?まちこは。同じ関西人やねんけどね
藤:聴いてらっしゃいますね、今ね
リ:うん。ナンか、ビミョーな気持ちよね。親ってこういう気分なのかな?
藤:ゆくゆくは姓が変わる
リ:携帯、持たす?将来、娘
藤:避けて通れないんじゃないですか?考えたくない!やっぱり
リ:(笑)興奮して、イヤホン飛んだ、今。さ、ということで、久しぶりにジャニーズの、ウチの後輩がゲストとということで、関西出身の2人
藤:もう、関西弁トーク、炸裂なんでしょうか?判りませんが
リ:そして、テーマですが、「なぞなぞ」
【略】
藤:関ジャニ∞の渋谷すばるさんと村上信五さんです!
渋・村:こんばんは!ヨロシクお願いします
リ:いやいやいやいや、今日はですね、村上くんと渋谷くんと、来てもらいましたけども、さっき、生放送で、テレ朝、いたよね?
村:そうですね
渋:今日は
藤:ミュージックステーションで
リ:いやいや、ね、ありがとうね
村:ナニをおっしゃいますか!
渋:ありがとうございます
リ:今日はナニを歌ったの?
村:今日は「ワーハッハー」っていう
渋:新曲の
村:新曲ですね
リ:あらららー。これは3月12日に発売の「ワーハッハー」
渋:ありがとうございます
リ:何枚目のシングルなんですか?コレは
村:8枚目なんですよ
リ:あら!コレはちょっと、力作やね
村・渋:(笑)
渋:力作です!
リ:力作でいくしか、ないでしょ?
渋:えぇ、力作です
リ:かなり、チカラ、入ってるんじゃないですか?どうですか?
村:いや、たまたま、そうなんですけどね。ま、関ジャニ∞っていう名前にもかかってて、で、2008年になって、たまたま8枚目っていうのは
リ:8揃い
村:たまたまかかってただけで
藤:末広がりの8
リ:今日はもう、ガンガン、かけて行きたいと思います
村・渋:ありがとうございます!
渋:わぁ、これ、嬉しい
リ:なんか、その話になったら、かけて
村・渋:(笑)
リ:イントロ、大事やから。ね?
藤:ズバッと行きましょう
リ:どんなカンジの曲になりました?今回、この曲
渋:今回、明るい曲、ワーハッハっていうとおり、もう、楽しい、とにかく笑い飛ばそう!みたいな、明るい曲ですね
リ:踊り、まくってるんですか?
村:いや、そんなにですけどね
リ:ゴメンね、僕、テレ朝行った時、さっき、テレ朝、僕も行ったんだけど
村:あ、そうですか?
リ:もう終ってた。番組
村:マジですか?
リ:んで、出口に置いてあるティッシュだけ眺めて、あ、貰いたいなぁって。出るともらえるやん?
村:そうですね
リ:でも、僕、今日、出てへんから、もらえヘンなぁって
藤:切らしちゃってるんですか?
リ:そうよ。僕、別件の打ち合わせで
渋:そうですか
村:今日はファンの方と、初めて、初披露みたいな形だったんで
リ:そうなんや
村:収録では何度かTBSさんでも歌、撮らして頂いたりとかしてたんですけども、反応がどんなカンジになるのかなぁ?って
リ:どうやった?
渋:結構、盛り上がっていただいて
村:盛り上がってくださって
【曲がかかりました】
藤:来ましたね!
村:こんなん、出来るんですね!?すぐ
渋:勝手にかけるんですね。嬉しいですね
リ:あ、イイね。Chokkakuさんっぽいね
村:あ、そうですね
リ:chokkakuさん、よくやってはるけどね。うん、明るいね、曲調がね
村:な~んか、こういう曲に縁があったみたいで
リ:あれ、でも、DASHのロケ以来ね?渋谷くん
渋:そうですね・・・そうですね
村:カウントダウンで会ってますよね?
リ:そや!カウントダウンで会うてんだ!
村:カウントダウンで会ってますけどね
リ:そうだ、カウントダウン、アレさぁ、カウントダウン時、ナンかさ、ヘンにさ、太一が絡ませようとしてたでしょ!?
渋:してました!してました!
村:(笑)
リ:スゴク困ったんだけど!ナニ話してえぇか
渋:いや、僕、メッチャ、面白かったですよ、僕らは
リ:ナニ、やってんねんって!太一がイジワルしてさ
藤:絡ませようとした?
リ:いや、要はリハん時に、カウントダウンコンサートの
【ヒナ、爆笑してますけど?】
藤:ハイハイ
リ:東京ドームよ!?
藤:えぇ
リ:僕と後輩が絡んでる姿って、ほとんど、無いのよ!プライベートで
藤:はぁ
リ:電話番号、知らんし。太一が「ちょっと喋りかけてこい!喋りかけてこい!」って。渋谷くんが、こう、寄って来て、でも、会話、弾まへんねん!
全:(笑)
藤:あれれ?
リ:そんなこと、ありましたけど
藤:そもそもですね、お2人がリーダーに初めて会われた場所が、大阪城ホール?
村:そうです
渋:ハイ
村:TOKIOさんがライブやってらっしゃった時に
渋:行ったんですよね?
村:ハイ
藤:あ、見に?
村:ハイ!
渋:そうです
リ:もう関ジャニ∞やった?
村:いや、全然です。入りたての頃でしたから
渋:11年?
村:11年とか
リ:え?もう、そんななるの?
渋:ハイ
リ:え?今、いくつ?2人
村・渋:26です
リ:じゃ、15ぐらいん時?
村:ですね
渋:僕ら
リ:そん時は関ジャニってあったの?関西ジャニーズっていうのは
渋:関西ジャニーズジュニアっていうのは
リ:のはあったんや
村:そうです
リ:で、ステージ上がって、喋って?
村:いや、もう、全然、全然!見さして頂いて
リ:普通に見に来たってカンジやったんや?
村:ちょうど、本番行かれる時に、廊下通ってたTOKIOの皆さんとすれ違ったんですよ。自動販売機あるじゃないですか?ジュースとか
リ:ある、ある!
村:カップラーメンとか置いてあるところ。あそこの前で、僕らちょうどすれ違った時に、リーダーだけが、話しかけてくれたんですよ
藤:あら!
村:あん時に
リ:誰に?
渋:僕ら
村:僕ら、全員
渋:何人かで見に行かせてもらってたんで
リ:あ、そうなんや
渋:ありがとー、言うて、言うてくれました
村:大阪の子、頑張りや!って、そのまま本番行かれました
リ:あ、そうなんや
村:ハイ
藤:さすが、リーダー
リ:いや、さすがかどうか、判らんけど
藤:だって、本番前ですよね?
リ:うん。あぁ、大阪城、久々やからさ、2年ぶりなんよ、ライブ、ウチら
村:あ、そうですね
リ:だから、今、自動販売機んとこ、ドコやったかなぁって、あそこの、あぁ、ケータリングを置くとこやなって
村・渋:あ、そうです、そうです
リ:それを忘れるぐらいやから(笑)久々やで
藤:ふーん
リ:違う!去年、スゴかったね!大阪ドームに始まって47都道府県ツアーで廻ったんやろ?
村:はい、そうです
渋:全部行きました
リ:その合間にDASHロケ、参加してくれたやん?ちょうど
村:そうですね
リ:で、終って、即行、沖縄やもん
渋:あ、そうでした、そうでした
藤:合間だったんですね、ちょうど、ツアーの
リ:ほんで、僕らも、ちょっと、スイマセンね!後輩と、こんな話すこと、滅多にないんです
村・渋:(笑)
リ:ほんまに!
藤:(笑)
リ:ね?僕、個人の、TOKIOの夢が、ツアーで47都道府県全部回る事が、いつか、夢やったんよ。やっぱり1年1回しかないから、全部廻れたらいいのになぁって思ってたんやけど、スケジュールもあるから、47都道府県廻るって、すっごく羨ましいなって思ったんヨ。で、沖縄行くって言うてたやん?
村:ハイ
リ:僕ら、東京、戻った時に、ジャニーズWebで、関ジャニ∞のツアースケジュールを調べてみたんよ
全:(爆笑)
リ:明日、沖縄か、大変やなって、羨ましいなって、パッて見たけど、いや、コレ、羨ましくない・・・、コレ、大変やわ、このスケジュールって思ったもん
藤:はぁ
リ:何ヶ月で廻ったん?
村・渋:4ヶ月
藤:すっごーい
リ:ほとんど、もう、この日程で行けんの?次の街!?っていう
藤:そうなんですか
村:ホンマ、そうなんですよ
渋:ほぼ、バスで生活でしたよ、ほとんど
リ:そうよね!?
藤:えぇ~!
村:シャワー浴びれへんまま、バスに乗って次の場所へ移動して、夜中着いて、風呂だけ入って、ちょっと寝て、もう、起きたらすぐライブ
藤:うわぁ・・・
リ:すっごい、スケジュールなんよ!コレ、僕、口に出すもんかと思ったけど、コレされたら、Zettai,持たへんと思った
全:(笑)
リ:その話、打ち合わせん時してたら、彼、作家のヨシムラくん言うんけど、「でもソーラーカーで一周してるじゃないですか」って
村:そうですよ!
リ:それ、バラエティや!
全:(笑)
リ:笑ってるけど。いや、廻ってるけどね。でも、コレは素晴らしいことやと思う
村:ありがたかったですね、ホントに
リ:いい経験になったんと、ちゃう?
渋:いい経験でした
村:ムチャムチャよかったです
リ:そうよね。うん、あと、ナンか、話したいことある?
全:(笑)
リ:フルに使おうよ、1時間。あっという間に、もう、21分やで!
村:ホントですよね?
藤:経っちゃうんですよぉ、ホントに
リ:だって全然予定と違う事、話てるもん、僕。台本と
村:大丈夫ですか?テーマ、行かんでも?
リ:テーマは大丈夫、なぞなぞやけどさぁ、なるほど系か下ネタ系か、どっち派?っていう、二つに分けてって決まったんやけど、コレ、あの、ウチの後輩で、ジャニーズ事務所のね、後輩出てんのに、下ネタ系って、ちょっとコレは、常識的に、僕、先輩としてマズイと思うんですけど【関ジャニ∞の、この2人なら全然問題ないっしょ!】
藤:私もちょっと、いろいろ、リーダーの顔色伺いながら(笑)行く雰囲気なのかなと思ってるんですが、実は事前に渋谷さんと村上さんに、なぞなぞをお聴きしてたんですね。そしたらなるほど系と下ネタ系、この度、分かれたよっていうことなんです
リ:あ、このテーマ、二つに分かれた訳?2人が?
藤:だから、もうそのままネタにさせてもらったんです、こういう分け方に
リ:あ、そうなん?
藤:お2人がこうだったんで
リ:ちなみになるほど系はドッチが出した?
村:コレは村上ですね
リ:なるほど系?
村:なるほど系やったみたいです。僕も知らなかったんですけども、今日来て、分類されてたのは、なるほど系です
リ:うんうんうん。じゃ、ちょっと問題出してよ、村○×※☐・・村上くん、出題
村:今、カミかけたでしょ!?リーダー!【ツッコまないで~!】(笑)
リ:いや、後輩が出すなぞなぞ、解けんかったら、先輩としてどうなんよ?みたいなさ!
藤:戦々恐々としてるんですよ、リーダーは。頭ぐるぐる回して
リ:僕ら、聴いてへんからさ
村:あ、じゃ、ガチですね!
リ:全部、ガチよ!みんな。リスナーからも来てるからね
【略】
リ:渋谷くん、ナニ系でしたっけ?下ネタ系でしたよね?
渋:僕、どうやら、下ネタ系に分けられたみたいです
リ:ジャンルで言うとね。スタッフは下ネタ系っていうジャンルでくくりましたけれども【フォローしてるのね】。じゃ、渋谷くんのなぞなぞ出題、お願いします!
渋:ハイ、じゃ、行きます!え~、69してる魚は・・・
リ:おーい!
藤:リーダー(笑)
リ:そりゃ、下ネタ系になるわな!
渋:僕、そんなつもり、無かったんですけどね
村:全然、知らん!コレ
藤:大丈夫ですか?
リ:え?
渋:69してる魚は…
り:あ!今、関ジャニ∞やってんの?
村:そうです、そうです!ウチのチーフです
リ:チーフなったんや
渋:ハイ
リ:昔、ウチのマネージャーについてた
村:ハイ
渋:みたいですね
村:よく武勇伝、聞いてます
リ:武勇伝ね、うん。もう、ホントに言えない、ラジオじゃ
全:(笑)
リ:彼こそ、下ネタ系やろ
村:なるほど
リ:ま、これはこういうネタがあったっていう話で。これはまぁ、僕は判るけど
渋:あ、判りました!?もう?
藤:早い!リーダー、ナンで!?
リ:うん
村:えっ?判ります?
リ:うん。コレ、オトナのネタやね
渋:ま、オトナのネタですね!
リ:ホントにね
村:そう?
渋:魚の名前ですよ
リ:名前やね
藤:いかがです?村上さんどうです?
村:いや、全然判らないです
リ:4文字やね
渋:そうです!
村:4文字?
リ:4文字
渋:その行為を・・・想像してみたら、おのずと、そう、ね
リ:まちこ!耳ふさぎや!
村:(笑)
リ:お前は聴いたらアカンで!ん?ウチの娘役の子が今日、聴いてるっていうから
渋:まちこちゃん、ゴメンなさい!
全:(笑)
村:ホンマや!
渋:僕も仕事なんだ、コレ
リ:そう、仕事やもん!そこはキッチリしてるわ!ス、渋谷くん
村:(笑)また、カンだ!
藤:動揺のいろがね。動揺してるんですよ、今日はね
----------------------------------------------

ナンか、下ネタ系に入った途端、男4人が大盛り上がりだったのが面白かったです。

【オープニング聴き損ねました(ノ_-。)】
豊田:そうだ!今日はだって、世界フィギュアでしたもんね
リ:見てきたんですよ
豊田:スタジオ出てらしていらっしゃいましたよね。如何でした?近くで
リ:いや、初めてナマで見たんやけど、鳥肌立った!
豊田:はぁ。美しいですよね
リ:ミキティね。あの子の滑りっていうんかなぁ。いろいろあったやん?失敗したりとかで、五輪でさ。そこの想いを全部ぶつけて、この苦悩とか表現して、最後は自分の気持を消化させる為に、バーッと表現して、楽しそうにやって、ナンか一つのホントにストーリーが出来てて、ぐぁーって鳥肌立った。
豊田:はぁ~!私も何年も前の長野で行なわれた世界フィギュア行った事があるんですけども、やっぱり近くで見るとその気持がもの凄くきっと伝わってくるんじゃないですか?
リ:でね、スゴイなと思ったのが、リンクの、ホンマに間近で見たんだけど、解説席にいてね、その前にもいろんな選手がやるじゃないですか?一応、放送上、僕らが出たのが途中からやったんだけど、キミー・マイズナーっていう、去年のチャンピオン?女王と韓国の選手の方とね、浅田さんのライバルね、のチームが来て、クルッと6分間練習するわけ。6人ぐらいで。その瞬間、リンクの中央から、風が、冷風がブワァーって来んのよ!
豊田:へぇ~~!
リ:世界レベルの人が2人いるから、やっぱりトップのスッゴいパワーがあるからやろね。廻ってるだけで、うわぁーって冷気がいきなり来て、こんな違うんや!っていう
豊田:それはゾクゾクするでしょうね
リ:もちろん世界の大会やから、争いやから、みんなスゴイんやけど、あの2人のチームが入って来た時ね、風が客席まで来たんよ、冷たい。
豊田:世界大会のトップを飾る人たちってそんなスゴイんですね~。
リ:空調強なった?っていうぐらい。ホンマに。ビックリしたよ!
豊田:それは迫力あるでしょうね。明日がちょっと楽しみですね、フリープログラムですけれども
リ:ちなみにキミー・マイズナーの大好物って何か知ってる?
豊田:え~!?(笑)それまでは知らないですよ~!知らないですよね?もちろん
リ:あのね、チーズのね、プレーンピザ
豊田:ナンで知ってるんですか?(笑)
リ:1ドル75セント。
豊田:安いなぁ!随分。
リ:基本中の基本やん?ピザのさ。ピザ生地にさ、チーズ乗っけて焼くだけでしょ?ま、オイルとか塗ってるけど。基本やん?そっからトッピングしてくやんか?
豊田:えぇそうですね。プレーンピザ。
リ:プレーンなヤツが好きって、だからやっぱ基礎がちゃんとしっかりしてる人って、やっぱりスゴイんやなって。食べ物まで、そういう嗜好があるのかなって。
豊田:なるほど、そう繋がってくワケですね
リ:っていう解説しようと思ったんやけど、全然喋る隙間がなくて。荒川静香さんとか、みんな、真剣に技の解説とか言ってるから、『あ、入ったらアカンな。マズイな』と思って、ココで喋らせてもらった(笑)
豊田:(笑)でも国分太一さんに勉強してますね~って、さかんに【豊田アナ、見てたのかな!?】
リ:そりゃ、そうやん!!今回僕らの新曲のさ、「ラン・フリー」もテーマ曲になってますからね
豊田:そうですよね。フィギュアスケート、ホント今、注目の競技ですもんね。楽しみです
リ:さ、だけど、今夜はこのどっち派に注目ね、してもらいたいんですけど。さ、今夜のテーマ、行きましょう!こちらです!『お花見シーズン到来!アナタは飲み会でバカ騒ぎする派!?酔いつぶれる派!?どっち派!?』あらためまして、TOKIOのリーダー、城島茂です
豊田:豊田綾乃です
リ:さぁお花見シーズン到来というコトで、桜の方、どうなってるの?今
豊田:ハイ、東京でも桜の開花宣言出ました。20日出ましたね。火曜日です。全国で一番早くて、今日もですね、他、何箇所か、横浜を始め、開花宣言が出て、ゾクゾクと咲いていってるみたいですよ
リ:どうですか?TBSの方って、お花見する機会あるんですか?
豊田:う~ん、仲良し同士では多分、やるんでしょうけど、大きな組織ではないですけど、リーダーはお花見なんか、やっぱり行かないですよね?
リ:ないですね
豊田:番組の企画でもなかなかないですよね?
リ:番組の企画だと、桜前線を追え!っていって…
豊田:あ~!そうでしたね~!
リ:全国ガーッと移動しながらっていうのはありましたけどね
豊田:ね~
リ:ま、この時期お花見とか、送別会とかね、新年会とか【新年会!?】これからね、どんどんね、やっていくんでしょ?
豊田:多いと思いますよ
リ:新年会じゃねーわ、あの、
豊田:お花見会、歓迎会
リ:歓迎会か。だからお酒を飲む機会が増えるという人も多いんじゃないかとことで、今夜はですね、皆さんが飲み会でどんな飲み方をするかってことを教えて頂ければと。どんちゃんなのか、バカ騒ぎするのか、それとも、ぐったり潰れてしまうのかと。
豊田:おぉ。リーダー、お酒に強いイメージですけど、どっち派ですか?
リ:僕は~…、あ~、酔い潰れて寝たりとかって、見せた事、ないでしょう?
豊田:ハイ!どっち派の飲み会でもないですねぇ。最後まで、だって
リ:バカ騒ぎっていっても、割と僕は
豊田:静かに
リ:静にしてる方だから。でもどっちかっていったら、まぁ、まだバカ騒ぎする方になるのかな?
豊田:盛り上げるタイプ?場を作るタイプですよね?
リ:うん、どっちかっていうと
豊田:どっち派の飲み会でも、いつも場を盛り上げてくださる
リ:うん、ナンか、そっち方面、バカ騒ぎかな、どっちかというと。豊田さんは?
豊田:私は~、そうですね、どっちかっていうと、寝ちゃうタイプですから。ぐったり潰れてしまうタイプですかね
リ:最近、酔い潰れた事は?
豊田:酔い潰れた事はないですけど、最近、ただ、ショックだったのが、お酒を飲んで帰るまで、私、記憶なくすこと、無いんですけど、次の日起きて、お酒が残ってるってことが多いです。少ししか飲んでなくても
リ:あ~、それは~
豊田:どうしちゃったんでしょう。アレ~?って
リ:いろいろあるわね
豊田:そういうこと、ないですか?リーダー!スゴイ忙しい中、時間見つけて飲んで、どうすればいいんですか?次の日ツライ時って
リ:それは、だから、お酒を飲みながら水も飲みつつ【出た!チェイサーね!】っていうぐらいしか、ないやろ?飲み過ぎって
豊田:飲めばいいんでしょうかね
リ:ま、ウチのスタッフは結構、バカ騒ぎして、寝ちゃう派、酔い潰れる派、ものすごい、分かれるんですけど。
豊田:そうなんですよ、鈴木ディレクターがすぐ寝る派で、バカ騒ぎ派は作家の大野さんが一番顕著ですよね?脱ぎ始めちゃうっていう
リ:え?
豊田:脱がない?
リ:えっ?
豊田:脱がないですか
リ:ビックリした!見たことないから、そんなの。さ、今日はバカ騒ぎ派とね、酔い潰れる派という2択でメッセージを募集しますけど、具体的にはどんなカンジがいいでしょうかね?
豊田:どんなバカ騒ぎをしたことがあるかとか、皆さんは酔うとどうなるのか。態度が大きくなる人、泣き出す人、いろいろいますよね?それから是非、カンベンして欲しい酔っぱらい、愉快でオモシロい酔っぱらいなど、オモシロいエピソードもあったら、是非教えて頂きたいなと思います
リ:失敗談なんかも教えて欲しいですね
【募集告知】
リ:ヨロシクどーぞ!それでは今夜の1曲めです。さぁTOKIOの新曲なんですけども
豊田:ハイ
リ:実は今夜のゲスト、甲斐よしひろさんということで、彼の作詞作曲です。来週の水曜日、3月28日発売の、TOKIOのニューシングルです。ね、聴いて下さい。『ひかりのまち
(曲演奏)
リ:TOKIOのニューシングルで『ひかりのまち』でした。さ、コマーシャルの後は、今夜のゲスト、甲斐よしひろさんが登場します


リ:城島茂のどっち派。今夜のテーマはアナタは飲み会でバカ騒ぎする派?酔い潰れる派?どっち派?です。それではスペシャルゲストを紹介しましょう!
豊田:今夜のスペシャルゲストです!甲斐よしひろさんで~す
甲斐:こんばんは!
リ:こんばんは!ヨロシクお願いします
豊田:よろしくお願い致します。遅い時間にありがとうございます
リ:ありがとうございます。いやぁ、この度は僕らTOKIOの為に、ステキな曲をプレゼントして頂いて
甲斐:いやぁ、どうもありがとうございます、こちらこそ
リ:ありがとうございます、ホントに
豊田:新曲、両方ともそうですよね?
リ:両A面でね、ひとつはバラードでね。フィギュアの曲になってますけど
豊田:是非、曲の話、今日聴きたいです。
リ:元々、どういうイメージで「ひかりのまち」は出来上がったですか?
甲斐:いや、僕は、TOKIOはですね、あの、唯一の、ジャニーズ事務所の中でバンドじゃないですか?
リ:あ、ハイ
甲斐:だから、イメージはスゴク明解にハッキリ判り易かったんですよ
リ:あぁそうなんですか
甲斐:あ、そうか、バンドと。だから、バンドのグルーブっぽいカンジで、まず、作りたいなって思ったんですけど
リ:ハイ
甲斐:あとは、そうっすね、僕、長瀬くんはずっとIWGPからずっと好きなんですよ
リ:そうなんですか(笑)ドラマとかそういうの、見るんですか?
甲斐:ものすごく、見るんですよ
リ:へぇ~!
甲斐:毎朝、大体起きて、30分ぐらい番宣ずっと見て
豊田:へぇ~
甲斐:そんなの、大体、ダラダラ見れないじゃないですか?
リ:そうですね
豊田:まぁそうですけど
甲斐:絞って、読み込むって言うんですか?読み込むっていうな!(笑)
リ:(笑)
豊田:(笑)
甲斐:テレビ欄を読み込むって言うな!
リ:なるほど
豊田:いや、でもカッコイイですよねぇ
リ:意外ですね
甲斐:そうなんですよ
豊田:元々TOKIOに対する印象って、甲斐さん、どんな?
甲斐:僕、だから、その、例えばほら、バラエティとかって、皆さん、お出になってますけど、そういうことではなくって、やっぱり、こう、僕、長瀬くんから入っていって
リ:えぇ
甲斐:で、あと、こっち側に、もう、対極にあるのがバンドのイメージなんですよ
リ:あぁ
豊田:ふ~ん
甲斐:ホントにやってるんだ!って
リ:えぇ
甲斐:ある時から、僕、おぉ!やってるって気が付いたんです。それが結構。ナンか、松岡くんはミョーに姿勢のいいドラムですしね!
リ:(笑)
豊田:(笑)
甲斐:そんなに姿勢よくせんでも!って
リ:よく見てくれてますね!
豊田:嬉しいんじゃないですか?
リ:嬉しいですよ、もうホントに
甲斐:僕、誰が教えてるかとかって、みんな知ってるんですよ
リ:あぁ、なるほど
豊田:あぁ、そうなんですか。なるほどなぁ
甲斐:透そうるがね
リ:えぇえぇ(笑)
甲斐:(笑)
豊田:ん?なんだ?
甲斐:そうる透って言うんですけど
豊田:あ、そうなんですか?
リ:そうなんですよ、そうる透さん
甲斐:業界では透そうるって
リ:あぁ~
豊田:(笑)逆なんですね
リ:やっぱ、クセって出ますよね?
甲斐:出ますよね!でもナンか徹くんの手数の多いトコは真似してないからいいんじゃないですか?
リ:えぇ。…(笑)
甲斐:(笑)
リ:そうなんですよね、そうるさん、あ、ドラムのね、ホントに有名な、僕ら、ずーっとお世話になってる方なんですけど
豊田:ハイ
リ:1回、曲のアレンジをちょっと、ドラム、そうるさんなりにって、やって下さいって、アレンジ一回頼んだ、お願いした事があって
甲斐:(笑)もう、笑ってるよ!?
リ:スッゴイ、手数、バーッ入れてくれて。これは大変だなぁ!みたいな
甲斐:そう、手数が多いドラマーで有名なんですよ
豊田:そうなんですか?
甲斐:だから、アーッて回したら、無いとこまで叩いてるって
リ:(笑)
豊田:えぇ~!?(笑)それはスゴイですね~
甲斐:有名な。マージャンで、ポン!ポン!ポン!って言ったら、カン、1個しかなかった
リ:(笑)
甲斐:【聴き取れず】なくなってたっていう
豊田:オモシロい
リ:判り易い(笑)私は判らん!
豊田:面白そう。是非お会いしてみたい
リ:スゴイ、ステキな方ですよ、そうるさん
豊田:そうですか。そして甲斐さん、完成品を聴いてですけども
甲斐:そうそう、僕ね、去年、スタジオを作ったんですよ
リ:ハイ
甲斐:ホントに本格的なスタジオなんですけど。世田谷の、ナンていうんですかね、そういう、ちょっと閑静なとこまで
リ:そう!僕もちょっとお伺いさせてもらって、レコーディングさしてもらったんですけど、スゴイよ!
豊田:どんな?どんなカンジなんですか?
甲斐:(笑)
リ:えっ?ココに?ココでレコーディング!?って思ったら、スゴイ、秘密のね
甲斐:一見普通のウチなんですよ
リ:判らん
豊田:そうなんですか?見かけは
甲斐:普通の住宅にしてるんですけど、地下を普通の2倍ぐらいに掘ったんで
豊田:へぇ~
甲斐:地下にスタジオがあるんですよ
豊田:はぁ~!
甲斐:ちょっと、中に入るとイメージがね
リ:スゴイですね
甲斐:ホントに本格的な
豊田:へぇ~
リ:あれはもう、ホントに隠れた名店みたいな(笑)
豊田:隠れ家みたいな?
甲斐:(笑)ワケ判んない
リ:え?ココ、和食屋?みたいな(笑)
豊田:ハイハイ、看板がないような?あぁいう?
リ:でも建築で高いの、地下掘るのって物凄く高いんよ。
豊田:思います、多分。だって、必要ですもんね
リ:うん
甲斐:で、一番最初に、まだ、そこは外出ししてないんで、外部のアーティストが最初に使ったのは、ミスチル櫻井くんなんです
リ:あ、そうなんですか?
豊田:へぇ~
甲斐:その次、TOKIOですから
リ:おっ!そうなんですか~?
甲斐:オレ、頼むから、サインしてって、くんない?ってカンジだったんだけど
豊田:甲斐さんが~!?
リ:(笑)
甲斐:サスガにそれは言えないんで
豊田:いやいや
甲斐:いやいや。ナンかほら、最初に誰が使ったって、ね?
リ:あ~
甲斐:ね?一番最初の人だけじゃないですか?書けるの
リ:そうですね
甲斐:向こうのスタジオでも、みんなそうなんですけど
リ:えぇ
豊田:そうなんですか。そういうものなんですか?
甲斐:一番最初に、あるですね、アニメの主題歌ってコトで僕、頼まれたんですよ。TOKIOのヤツ
リ:えぇ
甲斐:さっきの「ひかりのまち」なんですけど。それで、書いてたんですよ。締め切りも、そんなに日にちが
リ:結構、無かったですよね!スイマセン(笑)ホントに
甲斐:いや、とんでもない。で、書いてて、この辺でいいかなぁ?って時に1本電話があったんですよ。同じレコードメーカーのプロデューサーから。もう1曲お願いしたいんですけどっていう話だったんですよ
リ:ハイ
甲斐:いや、前の1曲、まだジャッジされてOKかどうか、出てないんですよ
リ:ハイ
甲斐:いいんですか?「いや、いいです!」「えぇ~!?」(笑)みたいな
リ:はぁ
甲斐:で、もう、これは、ちゃんと打ち合わせに。ま、最初の曲もちゃんと打ち合わせに行ったんですけど、で、もう1回逢って詳しく聞いて。かなり、その、世界フィギュアのヤツは、いいイメージでね
リ:そうですよね~。フィギュアのイメージっていうか、ホントにぴったりで。会場でもかかってるけど
豊田:そうですね。番組でもかかってますもんね。他局のお話になりますけど、ピッタリだなぁなんて
甲斐:(笑)
豊田:思いますよね
リ:あ、じゃ、『ラン・フリー』ちょっと、~スワンダンスを君と
豊田:ここで是非
リ:ここでちょっと両A面なんですけど聴いて下さい。TOKIOです
【曲演奏】
リ:さ、甲斐さんが作詞・作曲してくれた『ラン・フリー』TOKIOの新曲、聴いてもらってますけどね。ナンか、今日のテーマ、アナタは飲み会でバカ騒ぎする派?酔い潰れる派?どっち派?ですけど、コレ、バーボン進みそうですね、甲斐さん(笑)
甲斐:(笑)
リ:バーとかいたら。飲みたくなりますよ、コレ
甲斐:ね(笑)
豊田:確かにそういう、静かに
リ:ね、静かな、しっとりした
甲斐:これがガーッと盛り上がっていきますからね。コレは、ホントにウマく、僕は、自分で出来たと思いますけどね。やってる人たちがちゃんとしてないと、ダメなんですけど。コーラス、バッチリでしょ?
豊田:ハイ
甲斐:スゴイですよね!?誰の援助もないですもんね?
リ:あ~、そうですね
甲斐:ホントに、ホントに
豊田:5人の
甲斐:メンバーだけなんです
豊田:声なんですね
リ:割と厚みを持たせる為に、ナンか入れたりとかね、音を重ねたりとかは、結構あったりするんやけど
豊田:これはなし?
甲斐:なし!なし!
リ:うん
豊田:へぇ~!
甲斐:ちゃんとゴスペルっぽい、コーラスアレンジが出来る人間を連れて来て、全部譜面書いて
リ:そうですよね!スゴイですよね
豊田:スゴイですね。じゃ、とても高いレベル
甲斐:その中で、長瀬くんが87の、87ってマイクがあるんですけど、それが1本、あの、ビンテージマイクだったんで
リ:えぇ
甲斐:150万っていうマイクをですね、2本も飛ばした(笑)
リ:(笑)
甲斐:(笑)これ、ホントの話ですよ
豊田:えぇ~!?
リ:ホントにマニアックなんですよ、彼の場合
甲斐:ガーッて歌ったって、マイク、普通、潰れないんですよ。マイク、潰れないでしょ?
豊田:マイクって潰れるもんなんですか?潰れないイメージですけど
甲斐:潰れたんです。マイクが飛んじゃったんです
豊田:へぇ~!
甲斐:それで、まさか、マイクと思わないじゃないですか?いろいろ他のアタッチメント、調べたら、マイクしかないって。もう1回、ま、ビンテージマイクなんで、高いんですよ。
豊田:えぇ。
リ:えぇ
甲斐:87のもう1本新しいの、またバーンッと。ガクン!と途中、落ちるんですよ、音量。ゴン!って
リ:え?2本潰したんですか?そん時は、ちょうど、下、居なかったから、アレだけど
甲斐:(笑)スゴイですよ
リ:スゴイ
甲斐:今はもう、ありがと!ありがと!ってカンジじゃないですか
リ:えぇ
甲斐:もう、語り継がれる、長瀬くんの野人伝説
リ:はぁ~
豊田:(笑)へぇ~!すごいですね、それは
リ:スゴイ
甲斐:僕も、こんな長いことやってるけど、僕、マイクつぶしたこと、ないですもん。ホントに、確かに大きいですよね?強いし。
リ:いや、大きいですよ。一回、弥次さん喜多さんって映画
甲斐:ハイハイ、真夜中の
リ:映画あって、読み合わせをリハーサル室でやったらしいんですけど
甲斐:(笑)【笑ってるってことは逸話、知ってるのね!】
リ:一応、本気で読み合わせの時から、ワーッて怒鳴ったりとかやったら、窓ガラスが揺れたって言ってたもん
豊田:へぇ~
リ:ビリビリビリッて
甲斐:僕も、ワッて言うと、新聞は揺れるんですよ
リ:ハイ!
豊田:スゴイですね
甲斐:対面で読んでる人の。僕はそれはありますけど、窓ガラスはないな!
リ:(笑)
豊田:アニメみたいですね~
リ:(笑)いやぁ、ホントに
甲斐:土石流(?)じゃないんだからねぇ(笑)
豊田:いやぁ、それはスゴイですね
リ:スゴイなと、思いましたけども
豊田:(笑)いやぁ、それはスゴイですけれども
リ:いろんなウラ話をね、ちょっとね、語ってもらってますけど。さぁ、ココからは今夜のテーマ『アナタは飲み会でバカ騒ぎする派?酔い潰れる派?どっち派?』について、お話をね、伺っていきたいなと
豊田:是非是非、お酒について
リ:甲斐さん、お酒は結構お好きな方ですか?
甲斐:そうですね
リ:ナニを飲む方ですか?
甲斐:僕は、最初はビールから入って、焼酎のお湯割り
リ:ハイハイハイ
甲斐:を、行くんですけど、後はナンか、自由な感じですかね、その後は
リ:へぇ~
甲斐:一応体は温めるっていう風に、してるんですよ。20代の後半から
リ:あ、ハイ
甲斐:ま、歌うんで
リ:ハイ
豊田:体を温める?
甲斐:体の芯をね、温めた方がイイんですよ
豊田:あぁ~、そうなんですか?
甲斐:歌い手としては
豊田:へぇ~
リ:家で飲む派か、外で飲む派かというと?
甲斐:僕は、ウチは、そんなには
リ:あ、そうですか?うん
甲斐:えぇ、飲まないんですけど、外は飲みますね
リ:豊田アナウンサーがさっき、ナンかポロッと悩み、言ってたけど、聴いてみたら?人生の先輩に
豊田:あ~、ハイ。すごくクダラナイ悩みで恐縮なんですけども
甲斐:(笑)
豊田:(笑)飲んだ次の日が、すごくツラくてしょうがないんです
甲斐:あ、酒が残るようになってきたんですか?
豊田:ハイ
甲斐:それは老化してる…
リ:(笑)
豊田:老化!(笑)やっぱりそうですかね~?
甲斐:ジムとか行かないんですか?
豊田:行かないです
甲斐:ジム、行った方がいいっすよ
豊田:やっぱり運動ですか?
甲斐:ナンかやっぱりアレですよ。肩甲骨とか胸がグッと開いた方が喋り手とか歌い手はいいワケじゃないですか
豊田:あ~、なるほど。そうですよね、胸筋鍛えてって
甲斐:僕はちゃんと11時ぐらいに起きて、シャワー浴びて犬の散歩して、ジムに行きますよ
豊田:え?そうなんですか?
リ:へぇ~
甲斐:うん
豊田:朝?
甲斐:だから昼ですよね
豊田:へぇ~
甲斐:2時くらいに着くようなイメージで
豊田:どのような運動をされてるんですか?マシンで?
甲斐:いや、僕は、その手は家にあるんで
豊田:えぇ
リ:えぇ
甲斐:泳ぐだけなんです
豊田:はぁ
リ:へぇ~健康的なんやなぁ
甲斐:週に5日ぐらい行きますから
豊田:週に5日…
甲斐:そうすると、ちゃんと胸、開くじゃないですか
豊田:ハイハイ、えぇ
甲斐:グッと上体が上がるし、ナンか、気持ちも楽じゃないですか
豊田:ハイ、確かに
リ:甲斐さん、甲斐よしひろさんっていうと、やっぱ、自分のイメージで子供の頃からのイメージで甲斐よしひろイコール家にジャックダニエルの空き瓶がゴロンゴロン
甲斐:(笑)
豊田:ありそう!ありそうです!
リ:もう、ウエスタンブーツ、土足で家に上がるみたいな
甲斐:(笑)
豊田:ハイハイ!
リ:そんなの
甲斐:確かに20代は、そういうカンジの時代も、バリバリにありました
リ:(笑)やっぱ、そうですよね!?
豊田:そうなんですか!?
甲斐:そりゃそうですよ
豊田:へぇ~
リ:だからプール行ってるっていうイメージが。ビックリした、今
甲斐:僕、27の終わりぐらいから、ジムに行きだしたんですよ
リ:ハイ
甲斐:その頃って、フィットネスクラブなんか行ってるなんて、禁句でしたもん。取材で2回ぐらい言った事があるんですよ
リ:えぇ
甲斐:したらね、引くんですよ、急に
リ:いやぁ!やっぱり引きますよ!
甲斐:それで、えぇ?とか言われるんですよ
リ:えぇ
甲斐:だから、あの頃のロックミュージシャンは、ナンか、ちょっと青白い痩せた感じと、キッチョなお尻みたいな
リ:えぇ
甲斐:キュートなお尻みたいな【リーダーもそうだよね】
リ:ハイ
甲斐:そういうカンジなんですよね?
リ:えぇ
豊田:へぇ
甲斐:でもコッチ側はガンガン動いて走って歌うワケじゃないですか
リ:ハイ
甲斐:そんなこと、やってられないもんね
リ:そっかぁ。そりゃそうですよね?体力要りますもんね
甲斐:うん。結局その20代終わりぐらいから、ずっと始めてましたけどね
リ:なるほど
豊田:へぇ!じゃあ酒が次の日まで残るなんてことは無さそうですね
甲斐:そう、だから、抜きに行ってるところもあるんですよ
リ:へぇ
豊田:あぁ、運動して
甲斐:そうそうそう
リ:あぁ、なるほど
リ:甲斐さん…
豊田:私もジム、通おう
リ:(笑)ジム?
豊田:あ、スイマセン
リ:ジムね。甲斐さん、今日のテーマですが、バカ騒ぎする派、酔い潰れる派、ドッチ派ですか?飲み会で
甲斐:僕はね、ヤケ酒は絶対しないタイプなんですよ
豊田:あら
リ:ハイ
甲斐:ナンか、こう、ヤケになる為に飲むとか、飲みながらヤケになるとか
リ:えぇ
甲斐:それはないんで、基本的には、アッパーな酒ですね、ずっと
リ:あぁ。じゃ、潰れるというか、ドッチかというと、バカ騒ぎの方かな?
甲斐:そうですね。すごくみんなからですね、えっ?とちょっと引かれるのは、僕、夜中の4時ぐらいまで、飲んでても、会話、全部覚えてるんですよ
豊田:えぇ~!?
リ:それはスゴイですね!
豊田:スゴーイ
甲斐:いや、これがスゴクないのよ
リ:え?ナンでですか?
豊田:え?ナンでですか?
甲斐:僕、今、50代じゃないですか?
リ:ハイ
甲斐:もう40代から、みんな、記憶なくなるんですよ。それを全部覚えてる人っていうのは、嫌がられるんですよ、スゴク
豊田:そうですか?
リ:逆に、周りから
甲斐:嫌がられますよ
リ:そうですか
豊田:そうですかね~
甲斐:もうヒドイ人は、30代後半ぐらいから、もうオボロゲな人、いっぱいいますもん!この業界は
豊田:(笑)この業界は
リ:いや、ウチのスタッフ、強いですよ
甲斐:オボロゲだらけですもん
豊田:え~!?
甲斐:ナンか、一人イリュージョンみたいな人、いっぱいいますもんね?
豊田:(笑)一人イリュージョン
リ:えぇ、います。ヨシムラくん、どーよ?
D:僕、覚えてますよ
リ:あ、覚えてんの?
甲斐:ただね、僕、ホントに緻密に全部覚えてるんですよ
リ:それはスゴイですね
豊田:それはスゴイですね
甲斐:これはでも結構みんなから引かれるんですよ
豊田:よく、こんな話があがったけど、誰が言い出したんだっけ?とか思い出せないことがありますけど
リ:うん、あるね
豊田:じゃ、緻密に
甲斐:そう。誰が言って、どうやって盛り上がって、どうやって解散していったか
豊田:スッゴイ
リ:そ~れは
甲斐:ちょっとイヤでしょ?
リ:いや、でも割と僕も、そういうトコあるんですよ
甲斐:あ、そうですか?
豊田:(笑)そうなんですか?
リ:割とそういうとこはあるけど
甲斐:冷静だもんね?
リ:いやぁ、やっぱりみんな集まってる時は、しっかりしとかなっていうのがある
豊田:逆に一緒に飲む方はヘタなコトを言えないですね。酔っ払った席の勢いで、とかいうワケには行かないわけですね
甲斐:もちろん!もちろん!段々それに用心してくる人も出てきますよね
豊田:やっぱり(笑)
リ:(笑)
甲斐:でもそれは、その人の器の小ささということで(笑)
豊田:なるほど(笑)
甲斐:(笑)
豊田:え~、でもスゴイですよ
リ:なるほどね~。さ、一旦コマーシャル入って、皆さんからの
豊田:ハイ
リ:リスナーの皆さんからのメッセージをね、紹介
豊田:たくさん届いております
リ:していきましょう

【中略】

豊田:すぐ泣く方もいらっしゃいますよね、よく
リ:なるほどね。うんうん。そういう人もいるもんな【リーダーは?】
豊田:泣き出した場合はどうすればいいんでしょうね?
甲斐:(笑)
豊田:私、この間、泣かれたんですよね。飲み会の席で、ま、団体で飲んでたので大丈夫だったんですけど、一人が突然泣き出してですね、今までの30年の人生を振り返り始めてしまったんです
リ:はぁ【甲斐さん、ずーっとクスクス笑ってる】
豊田:そういう場合、どう接すればいいもんですか?(笑)甲斐さん
甲斐:ねぇ!スゴイですね。一人で振り返ってくれよね
豊田:(笑)いや、ホントに一人で
甲斐:みんなのいるところでね
豊田:そうなんです
甲斐:これみよがしに振り返るなよね
リ:それ、置いておいていいと思うよ、そっと
甲斐:(笑)
豊田:そうですか? リ:うん
豊田:みんな、黙って聴くしかなかったんで、スッゴイ盛り上がってたんですけど、シーンとしてしまって。30年…
甲斐:バンドって意外とドラムとベースって揉めません!?飲んでると
リ:あ~、どうでしょうね?
甲斐:(笑)
豊田:そうなんですか?
リ:ウチは
甲斐:ミーティングしません?
リ:ウチは、結構、松岡と山口は仲イイんですよ
甲斐:そうなの?
リ:昔っからよく、飲みに行ってるんで
甲斐:バンドはね
豊田:えぇ
甲斐:意外と、一緒にやってるグルーブ作るヤツ、揉めるんですよ
リ:あ~、そうなんですか?
甲斐:意外といますよ
豊田:どうしてなんでしょうね
甲斐:ギターとボーカルは揉めやすいしね
リ:あ、それは判ります
甲斐:でしょ?判ります(笑)?
豊田:(笑)ナンで~?急にアニキが頷きだしちゃって
甲斐:僕も、ギターで揉めてましたもん
リ:あぁ。ウチの場合は長瀬と8つ違うんで、だから、そこまでワーッと言って来ないし、僕も、ね、彼がそんだけ、歳が離れてるから、もう好きにやりや、っていう
甲斐:だから、仲がイイよね!?【もう一番の褒め言葉♪】
リ:仲がいいですね
甲斐:スゴイ、仲がイイんですよ
リ:音楽で揉める事は…、もちろん、あるなぁ(笑)!ありますけど、それはイイ方向へ持っていこうって、アレンジで揉めるだけであって。こういうパターンもやってみよう、アレもやってみようって一番イイのをみんなで決めるってカンジなんで
豊田:はぁ
甲斐:ま、アレですもんね。冷静ですもんね、アナタね
リ:あ、イヤ、僕はあんまり…
甲斐:オレ、芋たこなんきん、やってた、演技見て
リ:(笑)
甲斐:ホントに、冷静だなぁって
リ:よく見てますよね~!?(笑)
豊田:ホントによく見てらっしゃいますね
甲斐:僕、すっごい、好きでしたもん
豊田:はぁ~
リ:(笑)そうですか、ありがとうございます
豊田:そうですかぁ
甲斐:あれ、絶賛されたでしょ?あの演技
リ:あ~、そうですね、あの…
甲斐:また、やりやすそうに、ね!みんな、やりやすそうだった、アレ
リ:そうなんですね
甲斐:岸辺一徳さんとかね
リ:関西弁やったんで
甲斐:あ、それもありますか?
リ:ハイ
甲斐:僕はもう、引っくり返りましたよ
豊田:甲斐さん、ホントに見てらっしゃるのが凄いなぁ
リ:スイマセン(笑)今日はナンか、僕がゲストみたいに、なってるけど。参ったな(笑)
豊田:ホントに

【中略】

リ:甲斐さん、周りの音楽関係の方でお酒に纏わる武勇伝凄い方、結構いるんじゃないですか?
甲斐:いや、僕らは、物凄く、ずっとバンドやってて、そのバンドは全部大騒ぎするバンドだったんで、普通は普通ですかね
リ:甲斐さんの武勇伝の中で
甲斐:いや、僕、もう、黙々と16時間飲んだとか、そういうのはあります
豊田:16時間!?
リ:16時間!(笑)
甲斐:いや、移動日、たまたま昼間から入って、ちょっと1時くらいから大きなホテルのバー開いてるじゃないですか
リ:えぇ
甲斐:することなくて、僕が行ったら、みんながゾクゾクと集まってきたんですよ、自然にね
リ:ハイ、自然な感じで
甲斐:ナンか、そのまんま、延々、っていうのはありましたね
リ:はぁ
豊田:ふ~ん
甲斐:その程度の地味な武勇伝ですよ
豊田:いや、全然地味じゃないです(笑)
リ:スゴイじゃないですか
甲斐:それは誰が払ったんだ?って話にはなりましたけどね
リ:そりゃそうですよね?
甲斐:全然記憶がないんですけど【緻密に覚えてるんじゃないの??】
リ:はぁ
豊田:あれ~?でもやっぱりバンドの皆さんで音楽論議を交わすんですか?
甲斐:結局音楽の事、話さなくてもイイんですよ
リ:ハイ
豊田:そうなんですか?
甲斐:いいんですけど、例えばレコーディングやった後とか、ライブやった後とかに、ナンか、音楽の話しなくても、一番最後にリラックスしてるから、一言、ナンか、あるじゃないですか?
リ:えぇ
甲斐:本音とか。そういうのが大事ですよね
リ:あ~
豊田:あえてお酒の席だからこそ出る、本音
甲斐:そうそうそう。意外とそういう時、いいアイデア言いますからね
リ:あ~、そうですね。核心を得た事とか
豊田:ふ~ん
甲斐:だからなんか、みんな、それなりに喋ってる方がいいですよね
リ:そうですね
甲斐:くだらない事でも
豊田:お酒の席、大事ですね【終らせないで~!、TOKIOの場合とかも聴いて欲しかったのに~!!!】

【略】

豊田:「カンベンして欲しいのは酔うと下ネタに走る男性です」ということです
リ:ほぉ。そう、そうなんよね~。男ってこういうとこ
甲斐:あるね!
リ:ありますよね~
甲斐:男女共学で育ったかね、女子校と男子校で育ったかでね、大きく違いますよね
リ:あ~そうですか?
豊田:そういうもんですかね?
甲斐:男女共学で育つと、猥談やっても、あんま、やらしくないんですよ
豊田:あ~なるほど
リ:ハイハイハイ
甲斐:高校の時、割と女性のいる前で、ナンていうの、そういう場に慣れてるから
豊田:ハイハイ
甲斐:男子校とか女子校とかは堅くなりますよね、場の空気がね
リ:はぁ、そういうもんですか
豊田:あ~
甲斐:躊躇いながら喋るから
豊田:はぁ
甲斐:だからそんなにヤらしくないことでも、ちょっとヤらしく感じたりとかね
リ:なるほど
豊田:はぁ。女子校は何となく判りますけど、男子校でもそうですかね?
甲斐:男子校はもっと歪が
リ:あ~
豊田:そうなんですか?
甲斐:どうですか?男子校ですか?
リ:いや、僕、共学なんで
甲斐:僕も共学なんですよ。共学ってね、意外とテキトーにナンか
リ:えぇ、全然、平気です
甲斐:フラフラ~っていうカンジでいくんですよね
豊田:ふ~ん
リ:ニガテでしょ?多分。え、女子校?
豊田:私、共学です
リ:あぁ
甲斐:共学か
豊田:私、酔っ払ったら好きです、結構
甲斐:そうですよね?
豊田:あれ?(笑)
リ:(笑)
甲斐:だからね、共学の人ってイヤらしくなく喋れる
リ:なるほど
豊田:あ~、なるほど。もう喋るテクニックがついてるんですね
甲斐:高校の時に、そういうくだらない話、いっぱいしてるから
リ:うん
甲斐:でもやっぱり男子校、女子校になると、ちょっとやっぱり緊張するんですよね?アレ、きっと
豊田:あ~
リ:あと、下ネタでも、人によって、あと、その言い方もあるよね?
豊田:そうですね
甲斐:(笑)
豊田:それ、やっぱ、テクニックですよ
甲斐:(笑)
リ:いや、(笑)ホントにね、ウチらも飲んだりするやん?みんな、ウチの男のスタッフ、豊田さんとかね、冗談で言うんですけど、ナンかね(笑)ネチッこいんよ!
豊田:(笑)
甲斐:ナンか、必要以上にサラッと言わずにナンで、そこまでナマナマしく言うんだ?ってヤツ、いるもんね!
リ:(笑)そうですね
豊田:いますね~
甲斐:いいよ、そこまでって!
リ:(笑)
豊田:例えが具体的だったりすると、ちょっと~悪いですね
リ:そうそう(笑)
甲斐:そこに女性とかいると、聞いてる僕らが逆に気を使いますよね?お前、バランス取れよ!バランス!
豊田:(笑)
リ:それ、ありますよね
豊田:やっぱ、慣れなんでしょうかね~
甲斐:アレは慣れですよね!
リ:ナンか、笑える下ネタだったらイイんだけどね
豊田:そうですね!
リ:心理テストを使った下ネタとかさ
豊田:どう受けていいか判らないものとか、あぁ、心理テスト!
甲斐:(笑)ホントに具体的だね
リ:(笑)それだったら、面白いじゃないですか?みんなで
甲斐:好きだなぁ~!そういうの
リ:あぁ、そういうことやったんやぁって
甲斐:いいなぁ!優しいなぁ!ホント、優しいね~!
リ:(笑)いや、そんな
甲斐:僕も、リーダーだったんですけど、エライ違いだ!甲斐バンドのリーダーとTOKIOのリーダーはね!
豊田:そんなぁ~
甲斐:僕、チョー、突き放しますからね、僕(笑)
リ:(笑)
豊田:そうなんですかぁ~?(笑)
甲斐:オモシロい(笑)
リ:なるほど
【続き】

リ:さ、ニューアルビュ、ニューアルバム「Harvest」の中から、長瀬智也くん、作詞作曲の「SONIC DRIVE!」聴いてもらってますけど
智:ハイ
リ:今、ちょっとリスナーおススメの納豆の味噌汁
智:あ!
豊田:ハイハイ、そうなんです。納豆のお汁が、あ、お味噌汁が(笑)
リ:ね!
智:おしる(笑)
豊田:スミマセン!(笑)っていうことで、ひろえディレクターが手作りで
智:ね!ありがとうございます
リ:美味しい!
豊田:いかがでございますか?
智:美味しい!ナンかね、家庭的な味がして
リ:ホッとする。これぞ味噌汁!みたいな
智:コレ、いいなぁ
豊田:味噌汁と納豆って合うんですか?
リ:合うよ!
智:合いますね~
リ:カレーに納豆も合うよ
智:合いますね!【答えるの、早っ!】
豊田:へぇ~
リ:ホントに
豊田:今日、いろんなお味噌汁を楽しんで頂いておりま~す!
リ:さぁ、この後は、皆さんの、こだわりメールと、TOKIOの最新アルバムにまつわる、長瀬くんからの丸秘トークです!
豊田:おっ!


リ:さて、ゲストにTOKIOの長瀬智也くんを、お迎えしての「城島茂のどっち派」ということですけども
豊田:ハイ
リ:こっからは、長瀬くんに
智:ん!
リ:TOKIOのニューアルバム「Harvest」について、ちょっと伺いたいなと
智:ハイハイ
リ:いうことで、あの
豊田:ハイ、こんなメールが来てるんですが、「ホントに2週間で作ったんですか~!?」という
智:コレ、ホントなんですよぉ!ね!もう、多分、有り得ないですよ、この2週間って
豊田:普通、アルバムって、だって、どれくらいかけて作るもんなんですか?
智:やっぱ、2、3ヶ月じゃないですか?
リ:うん、2、3ヶ月は絶対かかる
智:ハイ
豊田:ねぇ。それを2週間ったら、カナリの短縮っていうか
リ:だって
豊田:出来るんですか!?そんなの
リ:みんなスケジュール、バラバラだから、一斉にスタジオ入ること、ま、不可能じゃないですか?
豊田:えぇ、えぇ
リ:不可能なんですよ。だから、メンバー、個々でスタジオ入ったりしてたんやけど、僕がスタジオ入った時、スタッフが死んでたんよ
智:ん…
豊田:あら…
リ:「どうしたの!?」「いや、昨日、8時までやってて」って。「えッ?」って「誰?メンバーは」「長瀬」レコーディング、ずっと音のね、こだわりがあって、1回家に戻って、機材持ってきて、朝8時まで、ずっと、こうかな?あぁかな?ってやっててって。「え~?長瀬、そんな時間までやってたんや!」って。8時までやってたんやってね?
智:2週間ずっと朝までやって、次の日っていうか、その日の昼から、またレコーディング、スタートして、みたいなカンジで
豊田:すっごい!
智:だからもうレコーディングスタジオが、もうナンか、僕の機材部屋みたいになっちゃって
リ:なってた
智:もう太一くんも、全員、機材置いておいて~みたいな、みんな。リーダーも。ハイ
豊田:朝までの作業
智:そうなんですよ
リ:でもやってたら面白いねん!
智:うん
リ:で、窓が無いから、時計が無かったら何時か判らへんよね?
智:判んないですね。陽が出たのかも、判らないですから
豊田:あぁ、そうなんですか?時間の、こう、もう、経過具合がもうわからないんですね…
智:感覚がオカシクなってくるんですよね~
豊田:1年8ヶ月ぶりのアルバムという事で…出す事は前から決まってたんですか?急遽決まったんですか?
リ:いや、急遽
豊田:急遽!
智:そうっすね~
リ:ライブツアー中かなんかに出そうかって
智:うん、そうなんですよね
リ:話が出て。間に合うかな?って話しててんけど
豊田:でもツアーもあったし、いつも忙しいじゃないですか?その中でっていうは相当だったと思うんですけど…
リ:どうだったんでしょうかねぇ?
智:やっぱリーダーの体力だけが心配でしたけどね
豊田:(笑)
リ:いやいやいや…
智:みんなやっぱ、そこ心配してましたよ。マネージャー含め
リ:ま、でも、今回あの~…
智:(爆笑)
リ:いやいやいや…僕
智:「ま、今回」って(笑)
リ:ちゃうやん!やっぱリスナーの方、長瀬くんファンの子とか、長瀬が今回、アルバムの曲、ね?結構作ってるじゃないですか?どういう思いで作ったとか、こういうのも裏話を聞きたいんやと
【やっぱり、リーダー、優しいね~♪】
智:あ~、なるほど。裏話?(笑)
豊田:一番辛かったことって…
智:レコーディング中ですか?
豊田:その2週間で一番キツかったのは、何の時ですか?
智:キツかったのは、ナンだろ…?やっぱその、ずっとスタジオに篭って、ま、楽器を演奏するのは楽しいんで、いいんすけど、やっぱ、音作りですかね。音作りはどうにもならないんでね。ナンか、アレがもう…困りましたね、結構
リ:さっきの、かけさせてもらった「SONIC DRIVE!」アレはどういうイメージで?
智:あれは…あれは、ナンだったっけ?もう、アレね、作ったの、2年前ぐらいなんですよ
リ:え?そんな前から作ってたの!?アレ
智:2年前にデモテープを作って、ずっとストックしといて、ようやく今回入れることになったんだけど、2年前だから演奏も忘れてるんですよね、自分で弾いたの
リ:あぁ。自分ちでやってるからね
智:それ思い出すのも結構大変で
リ:途中ラップも入るんですよ
智:ハイ
リ:オレはラップなんか歌えねぇ、やったっけ?
智:そう(笑)。ラップなんか歌えねぇって言いながらラップを歌ってる(笑)
リ:(笑)歌ってる。面白いよね?
豊田:面白いですね(笑)
リ:それが間奏にあるんよ。デスメタルみたいになるんよね、その後(笑)
智:(笑)
豊田:お二人が2週間の間で一緒になるって事はなかなかないんですか?やっぱり、入れ替わり、立ち代り?
智:あ、でも…ありますよ
リ:一回だけ
智:太一くんも
リ:全員揃って…
智:あぁ!全員揃ってでもありましたね
リ:1回だけ。それはもうコーラス録りかなんかで、クラップ【パンッ!パパンっ!って手拍子してます】って、この音だけを録るっていうだけで
豊田:へぇ~
智:あとね、あんま皆揃うとね、悪乗りしちゃってね、ダメなんです。進まないんですよ
豊田:どうしてですか?悪乗り?
智:みんなね、だんだん脱いでくるんですよ。徐々に(笑)
豊田:ナンでです?(笑)あ、こう気合が入って!
智:気合が入ってって。だんだん時間が深くなるに連れて、露出度が多くなっていくっていう…
リ:いやいや…ファンも聴いてんねんから(笑)!あ、50分過ぎました!
智:(笑)
リ:ココで皆さんからのメールね、【智也、後ろで笑ってる~】〆切らさせて頂きたいと思います。今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。(笑)後で怒られんがな、僕が
智:(笑)【今更だよ~!】
豊田:でもね、いろんなタイトルで。あの、こんなメールが届いたんです。「リーダーが考えたタイトルって、もしかして『秋の林の中で』じゃ、ありませんでしたか?」という
リ:なんかそういうのもあったな
智:ナンか、ありましたね~。「秋の林の中で」って(笑)
リ:何をすんねん!って(笑)竹やぶの中…
智:竹やぶの中~(笑)
リ:夏だったら、ええわ!みたいな。痒い痒い!みたいな
智:藪蚊に刺されてね(笑)【サブタイトルがやぶ蚊に刺されてって言ってたじゃん!?】
リ:でもたまらん!みたいな(笑)
智:(笑)【やっぱり、智也、オオウケ!】
リ:いいから奥行こうって、別に奥じゃなくてもここでもいいじゃない、みたいな
智:(笑)【智也、ジタバタしてる!】
豊田:あれ、何の話になってるの?
智:スイマセンね(笑)遅い時間になったからね
豊田:もう53分まわって、早いですね~、今日は
リ:さぁ!集計への時間、入ってるんやけど、こっから、長瀬作詞作曲した「イメージ」っていう曲
智:あぁ!
リ:コレ、すっごい、今回、イイね~!この曲
智:あ、マジっすか?
リ:コレ、どういうイメージで?
智:コレは、アレっすよ、あの、TOKIOのディレクターやってるヨッシーの、結婚式ん時に作った
リ:あ、そうなん!?
智:そうなんですよ、コレ
リ:結婚式、ウチら、ずっとスタッフがいるんですけど、レコーディングスタッフっていうかね
豊田:ハイ
リ:あの、アレだ。TOKIO10周年記念のライブの時に
智:そうっすね
リ:アンコールで、ギター弾いてるよね?ヨッシーって
智:あ、弾いてますね、ハイハイ
豊田:そうなんですか?
リ:僕の曲のアレンジとかもしてくれた人や
智:そうそう
リ:あ、ヨッシーの結婚式?
智:そうなんですよ。結婚式やって
リ:再婚やもんね?
智:ハイ
リ:(笑)【ナンで笑うのよ~!?】
智:(笑)
豊田:あ、再婚されて
リ:(笑)そう
豊田:その時に
智:そうなんですよ。その結婚式の時に、僕、一人で弾き語りをして
リ:あ、ナンか、歌ったって、聞いた。その曲が「イメージ」!?
智:「イメージ」なんですよ
リ:へぇ~~!!知らんかった~!!
智:そうなんですよ、実は(笑)
リ:そうやったんや~!!
智:ハイ(笑)
リ:初めて聞いた!!
豊田:聴きたい!聴きたい!
智:ハイ
リ:あ、だから、ちょっと女性に対するメッセージが
智:そうです!そうです!ハイ
リ:ニクいことすんなぁ~君!!
智:奥さんも知ってるんですよ、ヨッシーの
リ:腕、上げたなぁ。僕、前の奥さんは知ってる
智:あ、そうなんですか?(笑)
リ:昔、仕事…あ、曲行けって?(笑)
智:(笑)
豊田:(笑)
リ:(笑)そやね。じゃ、ココで長瀬智也作詞作曲の曲を。曲紹介お願いします
智:ハイ!それでは聴いて下さい。TOKIOで「イメージ」

(曲演奏)

リ:さ、今夜は「味噌汁の具、アナタの定番は豆腐派、大根派、どっち派?」というテーマでお送りしてきました。では結果をみてみましょう!
智:ん!
リ:豆腐派61.6%
智:あぁ~!
リ:大根派38.4%
智:なるほど!
リ:定番の味噌汁の具といえば、豆腐派でした~!!
智:はぁ!そうっすか!
豊田:結構、大差つきましたね
リ:う~ん
智:でも、僕は、アレですね、僕は王道が嫌いなんで
リ:あぁ、なるほどね
智:ハイ。僕らしいなと思いましたね。少ない方にいたっていうのがね
リ:あぁ、ね
豊田:そうか、そうか。どちらかといえば大根派でしたもんね
智:大根派
リ:ね
智:ハイ
リ:さ、それでは城島、今週のヒトコトです。「味噌汁。やっぱり僕らは、この優しく染み渡る味が好きみたいです。飲みたい…飲みたい…飲みタイガー!」…(笑)
智:(笑)【苦笑いっぽいかな?】
豊田:ありがとうございました(笑)
智:そうきましたか(笑)なるほど…。タイガーで
豊田:面白い方ですよね、リーダーはね(笑)
智:面白いですね(笑)
リ:何を言ってんねん!
豊田:いやいやいや(笑)
智:(笑)
リ:いや、こういう結果出ましたけども、お別れの時間が近付いて来ました
豊田:今日も早かった~!!ですね~!!
智:ですね
リ:こんなゆっくり喋ったん、デビュー前以来やで?
豊田:お2人は?
智:ね!そうですね~
リ:何の映画行ったらいいかな?言うて
智:(笑)【手を叩いて笑ってる~】
リ:バットマンはどう?って。「バットマンですか~?」「バットマン2とかどう?」って話してたことあった
智:(笑)ねぇ~!!そうなんですよ。リーダーにね、恋愛の相談を持ちかけたことがあったんですよ。昔
リ:中学生くらいの時、中一とかかな?懐かしいですね
智:懐かしいね~
リ:ということで
豊田:今日は貴重なお時間いただいて、ありがとうございました
リ:ホントにありがとうございました
智:いえいえ、ありがとうございました。是非また呼んで下さい、お願いします
リ:ということで今夜のゲストは長瀬智也くんでした~
智:ありがとうございましたぁ~!
【オープニング聴き損ねました(ノ_-。)】
リ:長瀬智也!どっち派初登場記念!「味噌汁の具、アナタの定番は、豆腐派?大根派?どっち派?」
【ジャンクション】
リ:あらためまして、こんばんは。TOKIOのリーダー、城島茂です
豊田:こんばんは、TBSアナウンサー、豊田綾乃です
リ:さぁ、長瀬智也くんが、初登場というコトで
豊田:ね~!
リ:記念ですよ、今回のテーマ
豊田:ホント、そうですよ。ちなみにどっち派で…
リ:ハァ~
豊田:TOKIOのメンバー、どうしたんですか!?すごい、意気込んでる
リ:いやいやいや、だって、どっち派放送してね、メンバー来るの、初めてやし
豊田:初めてですよ
リ:長瀬と、こう、面と向かってじっくり1時間喋るってことは、デビュー以来、してないかも知れない
豊田:あ、そうなんですか!?
リ:うん。じっくり話すっていうのは
豊田:え、そうなんですかぁ?
リ:うん。だから、13年ぐらい?じっくり話してへんのよ
豊田:はぁ~
リ:そういうもんなんよ、意外と
豊田:そうなんです?でもTOKIOの最年長と最年少と
リ:うん。智也ベイビーがね
豊田:(笑)いやぁ、でもちょっと、緊張しますね
リ:だから、今日はテーマ選び、ホントにね、困難を極めまして
豊田:そうなんですよ
リ:アナタの味噌汁の具、定番は豆腐派?大根派?どっち派?と、コレに決めさせて頂きました
豊田:(笑)そうなんです。今週もね、番組のホームページで定番の味噌汁の具は何ですか?というアンケートを行ったところ、やっぱり、この、豆腐と大根、多かったんですね。ハイ。ちなみに3位はワカメ。僅差でワカメという声も多かったんですが、そこでこのテーマにさせて頂きました。ま、味噌汁について語ろうというコトで、ま、ちなみにアニキの定番は何ですか?赤味噌派、白味噌派?
リ:ん?あ、味噌の話?具じゃなくて?両方置いてる。赤と白
豊田:じゃ、合わせ味噌も出来る
リ:うん。出来るように
豊田:赤も出来るし
リ:うん。だから、若干白味噌の比率が高いかな?僕は
豊田:あぁ、そうですか。そこに合うパーフェクトな具は何でしょう?
リ:う~ん。ナンでもいいけど、二日酔いの次の日はシジミ
豊田:やっぱりお酒が絡んできましたね(笑)
リ:(笑)
豊田:(笑)なるほど。シジミは美味しいし、また、肝臓にいいですからね
リ:あの、ウチの親がね、ちょっと、マジな話やから、アレやねんけど、肝臓をちょっと悪くしたことがあって、で、病院に行かずにシジミ汁、味噌汁じゃなくて、シジミを炊いたエキスを10年以上飲んで直した
豊田:へぇ~
リ:食事治療で
豊田:でもシジミのエキスって、スゴクいいっていうのは聞いたことありますけど
リ:だから、お医者さんも、僕1回連れてったんだけど、親を。お医者さんがビックリしたもん
豊田:あぁそうですか
リ:『あの、肝臓、ちょっと障害ありましたよ?ちょっとその形跡は残ってます、テータ的には。よく治って、どうやって治したんですか』って。『シジミ汁、ずっと飲んでまして』って(笑)
豊田:へぇ~~!
リ:でもそれだけシジミ汁って、食事療法っていうのは、長くちゃーんとやってると、人間ってね、そうやって、治していくもんなのよ。手助けがあれば。でももちろん、酒も辞めはったけども
豊田:もちろん、ご本人の努力もありつつ
リ:うん。よう、やったなって思ったわ
豊田:スゴイですねぇ
リ:だから、それを思い出して、シジミ汁、ちょっと飲んどこうって思うけどね
豊田:体にいいって言いますから。さ、そして番組スタッフの定番の具も聞いてみました。まずは今日、髪の毛を切りました、内Pこと、内田プロデューサー。結婚式前ですからね
リ:それ、言っていいんか?
豊田:ダメなんですか?
リ:言っていいんか?言いの?
豊田:いいですよね?
リ:いいんですか?だって、結婚相手、相当な方じゃないですか。あ、それ言ったら、アカン?
豊田:(笑)どんな人なんですか!相当な人って!
リ:結婚してから発表しますね。内Pの結婚相手聞いて、ビビッたもん!写真見て。エッ!?って。ちょっと待って!エッ!?って二度見したからね
豊田:いや、これでどっち派の目玉が一つ増えましたからね
リ:コレ、ちょっと、ホントに、ココでね、入籍されたら、報告しましょうよ!ね?
豊田:しましょう!是非!ねぇ
リ:ビックリしますよ!
豊田:ハイ、その内田プロデューサー、新婚間近の内田プロデューサーは油揚げとネギ。でも飲んだ後は、もちろんシジミ汁
リ:チョット待って、誰?油ハゲってなんや!?
豊田:(笑)油ハゲじゃなくて、スイマセン!油揚げ。失礼しました
リ:あぁ。頭髪の日やからね、今日は。やめてよ、ドキドキする
豊田:そして、スキンヘッドの鈴木ディレクターは豆腐とワカメ
リ:誰がスキン?
豊田:スキン?あ、いや、スイマセン
リ:…スイマセン…ちゃんと付けます…【リーダー!!!】
豊田:は、尾長ダイということで、ご実家が、お父様が漁師さんだというコトで、よく尾長ダイの味噌汁。それから、デトックスの放送作家のヨシムラさんは、トン汁。そして同じく放送作家の大野さんは油揚げと玉ねぎが好き
リ:甘みが出てね
豊田:キャバクラも好きですね(笑)
リ:キャバクラね。キャバクラっていうか、あそこはクラブになるな!あの店な?【相方友人の店か!?】大野くん?な!
豊田:あの店って!(笑)
リ:いやいや、ホントに。ボトル、ナンか、入れてるって噂、聞いてんやけど
豊田:あぁそうなんですか?カナリお金を使われるという話が
リ:らしいですよ
豊田:さ、そしてADドンタク佐藤くんは、豆腐と大根。他のスタッフは有り得ないでしょう!とツッコんだということですが、普通すぎて
リ:今、ひろえディレクターって名前出ましたけど、尾長ダイの具が好きって。あの梶川ちゃんがね
豊田:そうなんですよ。お馴染みの梶川ディレクターが
リ:女童貞梶川ちゃんが移動になりまして
豊田:そうなんですよ
リ:ひろえディレクターって、女性なんですけど、あの、昔、TBSで僕、「TOKIO CLUB」って12年ぐらい
豊田:長く続いた番組!
リ:ラジオ、やってたんですけど、最初のADさんで、戻ってきたんよ。
豊田:ADさんがディレクターさんになって戻ってらっしゃったっていうね~!立派ですよね~!スゴクでもね、優しい女性でいい方ですよね~
リ:ウチも来た事あるよ、1回
豊田:あ、そうなんですか?
リ:昔、ウチで、引越し前のウチで、ラジオそこで収録したことがある【スゴイな!!】
豊田:へぇ~~!あらら!
リ:2人っきり、ちゃうで!!
豊田:もちろん!もちろん!
リ:2人っきり、ちゃうよ。スタッフみんないたけど。
豊田:あぁ、そうですか
リ:リスナーの皆さん、ヨロシクお願いします
豊田:心強い仲間が増えました
リ:八丈島出身なんやね!だからお父さんが漁師さんで尾長ダイが好きなのね
豊田:ねぇ~
リ:そうそうそう。ま、そういうスタッフの、今はね、こだわりの具を紹介しましたけど
豊田:皆さんは、いかがでしょうかね
リ:ね!今夜、豆腐か大根かは、もちろんなんですが、どんなダシや、味噌がお好みかとかね、例えば愛知県の方やったら、赤味噌とかさ、好きやったりするやんか
豊田:そうですね。お味噌汁ってこだわりどころがいっぱいありますからね。是非聞かせてください
リ:そうそう。あと、具の大きさはどうかとかね
豊田:具の大きさですか?こんな具を入れてますとか
リ:いろんな、いや、大きさ、大事だったりするよ
豊田:そうですか?
リ:大きさっていうのは。さ、皆さん、味噌汁にまつわる、こだわりを教えて欲しいと思います
豊田:ハイ。メールご紹介しましょうか。「今まで食べた具で強烈だったのは餃子とモズクとバナナです。とても強烈でした」バナナ?入ってるの?味噌汁に?
リ:コレ、餃子が入ってるヤツと、モズクが入ってるヤツと、バナナ入ってるヤツっていうことだよね?3つとも一緒じゃないよな?絶対な?
豊田:ミックスだったら、物凄いことになりますけど、ま、こういう変り種のご意見も是非お待ちしておりますので、お寄せ下さい リ:ハイ!今夜もご意見、コチラまでお願いします!ミュージック、カモン~!!
【千昌夫の味噌汁の歌が流れてます】
豊田:今夜の味噌汁は味噌汁の具、あなたの定番は豆腐派?大根派?どっち派?!です。
リ:ねえ!「今夜の味噌汁は」って言ったね今(笑)今夜のテーマは、やろ?(笑)
豊田:あっ!すみません~!!
リ:ナニを言ってんの?
豊田:スイマセン!今夜のテーマは(笑)スイマセン!今夜のテーマは、でございました。私がちょっと急ぎすぎて
リ:長瀬が来てるからって浮かれんなよぉ~!同じジャニーズやで!僕も
豊田:そうでしたね~!スイマセン。コレ、スゴいシブい…
リ:もいっかい(笑)
豊田:もう1回?ハイ。今夜のテーマは味噌汁の具、アナタは豆腐派?大根派?どっち派?で~す!
【宛先告知略】
豊田:【リーダーが千昌夫の真似をしたのを受けて】コレ、味噌汁の歌っていうんでしたっけ?
リ:そうそうそう
豊田:そうですよね。面白いですよね
リ:千昌夫さん
豊田:さ、ちょっとメールを紹介させて下さい。「私は絶対豆腐派。私の家の冷蔵庫には、毎日必ず豆腐が入っているほど豆腐大好きです」という。大豆は体にいいですよ
リ:あぁ~
豊田:「味噌汁の具と言えば、大根の千切りが一番です。汁を滴らせながらご飯の上に載せて食べるのが最高です」ということですね
リ:いやぁ、でもね~、大根の具はいいよ~!出汁がでるから、大根の
豊田:あ、大根から?野菜の旨みが
リ:そう。大根のダシって、物凄い、美味い。あとでマル秘レシピ教えてあげる
豊田:おっ!是非!楽しみにしております
リ:さ、今夜もたくさん紹介しますので、皆さん、拘りメッセージ、どんどん送って下さい。それでは今夜の1曲目です。10月18日に発売されました、TOKIOのニューアルバム「Harvest」にも収録されております。TOKIOで『宙船』
【曲演奏】
リ:TOKIOのナンバーで『宙船』でした。さ、コマーシャルの後は、あの、TOKIOのボーカル、長瀬智也くんの登場です!!【気合入ってる!】

リ:緊張しますよ!やっぱり
豊田:ねぇ~
リ:ねぇ~
豊田:いや、でも今日はパシッとリーゼント決めてますからね
リ:いや、そら、そうですよ。ジャケットも僕、ワザとジャケット着てきましたからね!
豊田:スッゴい、革ジャケですよ!
リ:いや、コレ、革に見えて、ポリウレタンやねんけど。安いねん
豊田:そうなんですか
リ:いや、でも、ウチの長瀬智也くんがね、初登場ですから、テーマ、どうしようかって、悩みましたよ!
【アレ?後ろで笑い声が聴こえるぞ!】
豊田:そうです
リ:さ、今夜のテーマは、相応しい、味噌汁の具。アナタの定番は豆腐派?大根派?どっち派?ですが、それでは、今夜のゲストを紹介し・ましょ…紹介しましょう!TOKIOの…長瀬智也さんで~す!
智:こんばんは~!(笑)【拍手してます】
リ:フォ~!!
智:リーダー…舌が回ってないよ(笑)
リ:回ってない。夜も遅いからねぇ
智:夜も遅いからね~(笑)
豊田:夜遅くにありがとうございます
智:いえいえこちらこそ、ありがとうございます!
リ:さっきまで、ミュージックステーション略してMステってやつで、出てたんやけど
豊田:Mステにねぇ
智:なんかリーダーの会話ムカつく!(笑)なんかムカつく(笑)今日、リーダー、リーゼントだからね
リ:ナンか、ロケ行ってたん?
智:え?
リ:ロケに行ってたらしいって書いてるけど
智:ロケ?あ~!そうなんです。あの、一昨日ぐらいまで中国に行ってて、ロケで
リ:え?!ナニしに?なんで中国?
智:CMの撮影で
リ:そうなん??
智:そうなんですよ。アモイ島って所に行ってきて
リ:中国でアモイ島…なんか、ちょっと、中国っぽくないね
豊田:カタカナチックな名前ですね
リ:カタカナっぽいね、モアイ島じゃないけど
智:そうなんです
豊田:でも、あれなんですね。同じグループでも一緒に、ずっと、いるわけじゃないんですね
リ:いや、そりゃ~僕も一緒にアモイ島行って映りたいけど
豊田:映ることだけですか!(笑)
リ:契約があるから、CMっていうのは。長瀬に契約してるから、スポンサーさんはしてるから
豊田:そうですね(笑)
リ:僕出たいけどな。ギャラなしでも出てみたいけど
智:(笑)ヤラしいな!ナンか(笑)
リ:ヤラしい(笑)いや、嬉しいな~♪
豊田:でもねぇ、いつも一緒にいるのかな?なんて思いきや
リ:いや結構バラバラですからね
豊田:そうなんですね
智:バラバラですよ、ウチは。特にリーダーとはね、バラバラだね
リ:なかなかね
智:うん。一緒になる事が無いんですよ。リーダーとは
豊田:そうなんですか?それはあえて長瀬さんが避けてるとかそういうわけじゃなくて?
智:そういうワケじゃないんだけどね
リ:あの~…多分、ウチのチーフマネージャーの采配じゃない?スケジュールの切り方が
智:(笑)切り方
リ:切り方が
豊田:そうなんですか。へぇ。さ、こんなメールが届いてるんです。「突然ですが、長瀬さんに質問です」
智:あ、ハイ
豊田:「TOKIOが結成された時の城島さんの第一印象はどうでしたか?よければ教えて下さい」
智:第一印象っすか?いやぁ、やっぱ、スゴイね、もっと、ナンか、今よりもっと先輩!みたいなカンジだったんで
豊田:今より(笑)
リ:へぇ
智:えぇ。今もう同じメンバーになっちゃうと、そういう感じしないんっすけど、昔は、やっぱね、先輩としてこう、尊敬の目がありましたね
リ:(笑)
豊田:今も尊敬してるんですよね?【リーダー、ずっとクスクス笑ってます】
智:今は…、大した事無いですよね~。でもやっぱ当時はね
リ:だって会うた時、僕18とか…もう高校卒業してて、まだ長瀬、ギリ小学生とかやったかな?8つ違うんやもんね
智:そう、8つ違うんですけどぉ
リ:そうそう、だから、18、9やったら11歳とか…やろ?そら大人やんか。小学生から見たら
豊田:すっごい年上に感じますよね、やっぱり
智:まだね、キャラ的にもね、2枚目路線だったんですよ
豊田:(笑)え、今は、2じゃないってこと?(笑)
リ:思いっきり東山紀之目指せ!みたいな
【智也、大爆笑】
豊田:あ~なるほど。2の最先端を行く!みたいな
リ:森光子さん気に入られろ!みたいな。それぐらい王道行きたかったんよ
豊田:なんで過去形なんですか(笑)淋しいな
智:昔はね、カッコつけなくても、カッコよかったんですよ【智也、ナイスッ!】!今はね、カッコつけなきゃ、カッコよくないの!
豊田:そうなんですか?(笑)
智:そうなんだよね~!【リーダー、ずーっと笑いっぱなし!】
豊田:兄貴!今日リーゼントと革ジャンで決めてるんですから
リ:そうそう、決めてるんやけどね~
豊田:ここで、バシッとお願いしますよ!?
リ:大野くん!あとで大野くんの行きつけの店でも行こうか?
智:(爆笑)
豊田:深夜のお店じゃないですか(笑)
リ:ボトル入れたるわ、ホンマに
智:(笑)
リ:さぁ、今夜のテーマですけども、今夜は定番の味噌汁の具、ということで
豊田:ハイ、そうなんです
リ:長瀬、味噌汁って、よく飲む方?
智:味噌汁ですか?う~ん、好きっすね
リ:でも、なかなか、ロケとかあると、温かい味噌汁をね
智:でも、ほら、コンビニとかでね、今、売ってるじゃないですか。インスタントのとか
豊田:今、インスタントでも、いろんな種類のお味噌汁ありますからね
智:ハイ。飲めれば飲みますね、やっぱ
リ:好きな具とか?
智:僕はね、うちのオフクロがね、あんまり具沢山の、味噌汁じゃなかったんですよ
リ:うん、うん、割とシンプルな?
智:シンプルな。ホントにもう、大根と、あとワカメと…あとね、とっておきの卵!
豊田:あ~!
智:コレはね、卵入りのね、やっぱ…
リ:あ~、判るわ!そや!そや!そや!
智:大好き♪
リ:すっごい卵、スペシャルなイメージあったもん
智:スペシャルなんですよ。そうなんですよ。それが美味いんっすよ
リ:判る、判る!それはちょっと半熟なん?それともカチカチにして飲むの?
智:オレね、カチカチの方がいいんっすよ!
リ:あ、カチカチ派なんや!
智:カチカチ派!
豊田:リーダーは?
リ:僕はね、ちょっと半熟なり…かどうかぐらいで、ご飯ぶっかけて…
智:あ~
リ:おかず無かったんや、ウチ…
智:(笑)それ以上、暗くなるから、ヤメよ!
リ:ちょっと思い出した。なんでそれ好きだったかって、おかず無かったんやウチ
豊田:明るく行きましょう!今日は。スペシャルウイークですから!
智:やめよう、それは
リ:赤味噌とか白味噌とか、合わせとかあるやんか?
智:そうっすね~。どちらかと言うと、僕、赤味噌の方が好きっすね~
リ:え?そうなん?
智:ハイ。あの、家で食べてたようなヤツは、オフクロが作ってヤツは白味噌なんっすけど、でも赤味噌も好きっすね~
リ:へぇ~
智:あぁいう、なめこ?
リ:ハイ
智:が、入ってるような。好きっすね~
リ:あの赤出汁とかの、お椀とか、フタついて出てくる、イメージない?
豊田:あ、ハイ、ハイ
リ:あれ、なかなか、取り難いけど
豊田:開かないんですよね!
智:パッ【口で、パッとイイ音出しました!上手い♪】って開くんですよね♪
豊田:いい音ですね(笑)
智:(笑)【褒められて(?)嬉しそう♪】アレがいいんすよね~
リ:な~るほど。こ~んな話、初めてするね
智:あ、そうっすね~
豊田:そうですか?
リ:知らんかった、赤味噌の方が好きって
智:いや、赤味噌も、好きなんですよね~
リ:あ、好きなんや
智:あんま、よく、ほら、油揚げとかも入ってたりするじゃないですか?
リ:うんうん
智:あんま、僕、好きじゃないっすね~
リ:へぇ~
智:そうなんですよ
リ:じゃあ今パッと何か飲みたい!って思ったら具は何がいい?
智:え~…、コレに関係なくですか?
リ:うん、そう、関係ナシで
智:関係ナシで。やっぱ、卵ですよ、僕は。僕は卵さえあれば、イイ、ぐらいの感じですからね
【智也っぽい!】
豊田:へぇ~
リ:そうなんやぁ
智:ハイ
リ:卵のメッセージある?
豊田:卵もね、メッセージ、来てるんですよ
リ:あぁ、あんねや。来てるわ
智:カチカチのヤツね
豊田:30代の女性の方。卵を落として、この方は半熟卵にして、白身から少しずつ食べて、最後に黄身を食べるのが美味しい
リ:うん
智:あ~、オシャレだなぁ
豊田:白身から食べて、最後に黄身に行きましょうというタイプですが、長瀬さんは?もう、ガッツリ?
智:僕はね、あの、黄身は最後の方まで、取って置くんですね!白身の方だけ、食べてって、で、黄身はカチカチじゃないですか?だから、物体として残るワケですよ、ちゃんと
リ:うん
豊田:うんうん
智:最後の最後の方に、それを齧って、そのカチカチの黄身を口ン中に置いといて、味噌汁を、こう、流し込むみたいな
【一生懸命語ってる智也が可愛い♪】
リ:あ、(笑)判る
豊田:はぁ~
智:流し込む!みたいな。最後は、そう
豊田:へぇ~
リ:あの、僕もね、その食べ方、判るな、思うんやけど、おでんあるやんか?ちょっと味噌汁とはズレますけど
豊田:ハイ
リ:おでんの汁をお皿に入れて、卵を、黄身を崩して、カラシと、ちょっと、こう、サクッと頂くのが好きで
智:あ~ハイハイ
豊田:ハイハイ
智:ウマいっすね~!アレは
リ:ウマいね
豊田:卵、美味しいですからね
リ:混ざった感じ。黄身の甘さが出て
豊田:へぇ~、え、こういうお話は、よくお二人はされないんですか?
リ:せぇへんよ!!そんな!
智:しないっすね~!!
豊田:そうなんですか?ナニが好きとか?じゃ、お互いの好きな食べ物とか…そういうのは、あんまり実は知らなかったり?
リ:カレーは好き。長瀬は
豊田:長瀬さんは
智:そうっすね
リ:3食カレーでも平気よ
智:ハイ!
豊田:あ、そうなんですか?
智:そうっすね!あんまり、食にこだわりは無いっすよ、僕
豊田:そうなんですか??へぇ~
リ:プリンも好きやしね。
豊田:甘いものも好き
智:甘いもの大好きですね。ナンでも食べますね
豊田:よく知ってらっしゃいますね?
リ:いや、だからマイボスも見てたけど、プリン、美味そうやな~って
豊田:(笑)あ、ちゃんとチェックするんですね!?
リ:いや、見てたよ~。久々に見た、僕。ドラマ
智:(笑)ホントに?
リ:連続ドラマってやっぱなかなかスケジュールあるから見られへんやん?
智:まぁまぁ、ね、そうっすね
リ:予約して見てたもん
智:あ、ホントっすか?あぁ、そう!
豊田:スゴイ!
リ:だからこの間、ライブハウスで、ライブハウスツアー、Zeppとかで、やってたんけど、桜なんとかとか田中聖くんとか観に来たんよ
豊田:おぉ~
智:おぉ~って(笑)絶対知らないぜ!?
リ:知らんか!?KAT-TUNの田中聖くんと
豊田:KAT-TUNは、ハイ
リ:NEWSの…子がいんのよ。で、思わず「おぉ桜なんとか~!」って言って、握手
豊田:桜なんとかって?
リ:そう呼ばれてんのよ
豊田:あぁ、そうなんですか
智:役名みたいな
豊田:ハイハイハイハイ
リ:で、握手してちょっとひいてたもん。普通の素人やんこの人、みたいな(笑)
智:(笑)
豊田:長瀬さんは逆にリーダーの番組をチェックされたりは、します?
智:リーダー、あぁ~…
リ:チェックまでは、メンバー、あんまりしないね
智:チェックまでは行かないですけどね…
リ:映ってたら…かかってたらパッと見るわな?
智:うん。CMとかね。つけたら、たまたまやってたって、いうのはありますけどね
豊田:じゃ普段、皆さんで一緒の楽屋にいる時とか、どんなお話されてるんですか?
智:いや、リーダーはね、あんまり喋んないんですよ、楽屋だと
豊田:喋らないんですか!?リーダーって?
智:ホント、喋んない!
リ:5人いるやんか。喋る時って大体2:2になんねん
豊田:2:2?
リ:音楽の話、してる時、太一とよく話してんけど
智:ハイ
リ:メントレの楽屋でしか会わへんのね、TOKIOって。で、その楽屋で会って、おはよう~って、バラバラやねんけど。僕、打ち合わせがあるから一番先に入ってんねんけど、打ち合わせ終わったら、太一と長瀬は音楽の…今回アルバム出したけど、そのアルバムについてのアレンジについての話してる。で、山口と松岡は「この間知り合いのバーがさ~」「あぁ」って話してて…パッと入ったら、その輪に途中から「何の話~?」って言うよりかは、一人で化粧台で鏡を見つめてる、みたいな
豊田:(笑)鏡ですか!?【智也、手を叩いて、笑ってる~】
リ:鏡の中の俺と対話してる、みたいな!
智:気持ち悪い~!
リ:気持ち悪い言うなよ!(苦笑)
智:でもホントそうなんですよ!あのね…
リ:大概、なんか組み合わせって決まるんよ。これでもう一人おったらまた違うかったんかもね
智:そうですね。大体、その組み合わせが多いですね
リ:3人で一つの話題を話すって事あんまりないん違う?
智:ないですね
リ:僕じゃなくても
智:うん、そうっすね
豊田:そうなんですか!
智:そう。オレと太一くんで音楽の話とか、オレと山口くんで車とかバイクの話とか
リ:で、僕はマネージャーさんと清算の話とかしてる
智:(爆笑)
豊田:現実的ですね、ずいぶん(笑)
リ:清算いいですか?聞いて。いくらや?あ、溜まってたなぁ、言うて。いや、これホンマやで?
智:ツケがね
リ:うん、ツケ(笑)コーヒー代とか。さっきもウチのチーフマネージャーに「コーヒー買ってきて~!お願い~」言うて。「ゴメン。あ、ちょっと待って」って小銭渡して
智:リアルですね。そんな感じですね
リ:ホンマやねん
豊田:そうなんですか~…うわ、意外です
リ:でも仲良いけどね
智:(笑)【ナンで笑ったの??】
豊田:仲はすごく良いらしいですね
リ:この間、SMAPの中居ちゃんが…年下やから僕、付き合い長いからね、寮生活仲良かったから、語弊の無いように言っておきますけど、「中居ちゃん」「茂くん」とか言う間柄やねんけど。ちょうど楽屋…局というか撮影所一緒やったんよ。で、パッと、「うぃー」とか言って来て、「気持ち悪っ!」って言われて
智:あ~、言われましたね
リ:うん
豊田:え、ナンでですか?
リ:メンバー3人で同じテーブル囲んでて普通にオンエアチェックとかしてたんよ。「うわぁ~!SMAPってなかなかそういうこと無いよ!」って。「でもちょっと考えさせられたわ、良いね」って。「仲良いね」って言われて
智:オレらはね、それ普通って感じだから、えっ?ナンで?っていう感じなんですけどね
リ:そういうもんなんや~って。でも漫才の芸人さんとかコンビの方って、そこまで一緒に飲みに行ったりしないって言うもんね
智:言いますね。逆にダメなんじゃないですか?そういう風にしちゃうと。長続きしないみたいな
リ:なるほどね
智:そういう所は関わらない、みたいな所が、長続きする秘訣みたいなカンジもしますけどね
豊田:皆さんはプライベートで、たまににどこか行ったりって事はあるんですか?ま、5人一緒にっていうのはなかなか無いと思いますけど
智:僕らは趣味が合ったりとか他のメンバーもあって、休みの日はその趣味に時間はついだりするんですけど【費やしたり、だね!】、リーダー、趣味が無いんですよね~
豊田:(笑)そうなんですか!?
リ:ないんよ
智:だからね、趣味の話も出来ないし、プライベートの時間も、特にそういう、一緒に行こうよ、みたいな会話も無いんですよ
豊田:でも知識は幅広いですよね?リーダー。料理の知識も凄いし
リ:料理…だって長瀬、料理せぇへんもん!だって前に一人暮らしした時に、一応、どんなとこか、紹介してよ、っていうか、遊びに行っていい?って行った事あったんよ。だって調理器具何も無くて、何かあるの?「ヤカンだけあります」って。ヤカンやったっけ?
智:ヤカン。そうっすね
リ:ほんで、何か買うたんか?炊飯ジャーとか?って、「ポットだけ買いました」って
豊田:ま、お湯、ジャーで
リ:うん、そう。大丈夫か~?ご飯ちゃんと食べてんのか?って言って
豊田:お父さんみたいですね(笑)
智:お父さんだよ(笑)
リ:いや、だから、今回「味噌汁の具」やんか?味噌汁、普段、家で多分、食べた事ないんちゃうかな?実家の時ぐらいやろなぁって
智:うん。ゼロから作って、みたいのはないですね
リ:ないやろ?だから僕、今日はあえて味噌汁の具っていうのは凄いいいテーマやなって思ったんよ
豊田:あ、ここでやっと相応しいテーマになるわけですね
智:味噌汁の作り方、判らないっすもん、オレ、ホントに
リ:そやろ?愛のエプロン来た時すごかったもん!
智:ホントに判らない
リ:太一と長瀬
豊田:え、ホントに料理されないんですか?
智:ホントに!ダメなんですよ、僕
リ:DASH村で皆で作ったりして、これ入れや~、コレ入れや~ってやりながら、みんなで作る事はあっても、一からやってみって言っても多分判らんと思う。味噌汁、絶対沸騰さすで、長瀬は
智:え、沸騰させちゃいけないんですか?
リ:いけない!
智:いけないの!?
リ:いけない、味噌汁は
智:へぇ~
リ:煮沸させたらアカン。風味が飛ぶのと、塩分濃度が高くなんねん
智:(笑)
豊田:(笑)詳しいですね~!さすが愛のエプロン
智:全然、判んない
リ:だから、判らへんのよ。だからって愛のエプロン出てる子達が、ナンで、あれで、ホンマにインリンちゃん出来ないの?って言うけど、作り方知らんかったら出来んもん
智:だって愛のエプロンの時、僕カレー作ったんですけど、スパイスの状態から作らされたんですよ。作れるわけないじゃないですか?そんなの!
リ:スパイスから普通作らへんもんな!?
智:で、自分で作ったカレーを食ったら、絵の具の味、しましたよ!
豊田:絵の具の味って!(笑)
智:絵の具
豊田:本当に不味かったって事ですか?
智:ハイ!ビックリしました!
リ:難しいやろ?
智:オレ、結構、ほら、ゴミ箱にみんな、ペッペッて吐きに行くじゃないですか?アレ、ちっと、大袈裟にやってんじゃないの?みたいな感じて見てたんですけど、アレ、マジになりますね!
リ:ホンマに45分で一からって難しいで、あれ!
智:いやぁ、難しいっすね、アレは
豊田:で、でも、じゃあ長瀬さんが出られた時は、やっぱり、そわそわしながら見てたんですか?
リ:いや、僕も同時に作ってたし…
豊田:でも一緒に料理してましたもんね。見てる場合じゃない…
リ:そう、大変やったねぇ。さ、いろんなメール来てますけど、いつ紹介します?
豊田:ちょっと面白い話から、逸れちゃいましたね!話を味噌汁に戻しましょう
智:ハイ
【ディレクターさんがリスナーの投稿を読んでます】「僕はシンプルに豆腐・わかめなどが好きです」豆腐派の人はなぜか文章にシンプルという言葉がみんな入ってるそうです。
リ:ふ~ん
智:豆腐はシンプルなんですか?
D:シンプルに~と豆腐が好きですっていうのが多いですね
リ:今日ね、でもね、長瀬!メールがね
智:うん
リ:こうやって、紙でプリントアウトして来てるけど、今までで一番多い
智:あ、マジっすか?
リ:あぁ。長瀬…
智:え、メンバー来た事、なかったんですか?
リ:初めてやん!
智:あぁ!そうなんっすか
リ:だってゲスト、メンバー呼ぶんやったら長瀬で!長瀬で!ってずーっとジャニーさんメリーさんに言ってたんやもん
智:リーダーどういう立ち位置なんですか?この番組の(笑)立ち位置が違うじゃないですか(笑)
リ:あの…TBSの腰巾着…
智:(爆笑)
豊田:(笑)
リ:他、レギュラー、もっともっと増やして行こう、思って
智:(笑)ヤらしい、ヤらしい!
D:「豆腐より大根の方がいいです。大根は葉っぱも美味しいです」
リ:偉い!
智:葉っぱも食う!エラいね。オレ、ナンか共感出来るな~!オレも大根の方が好きかもしんないな
リ:DASH村で大根を収穫した時に、そん時、長瀬、いなかったかな?葉っぱ、大根で、ナンか、料理ってなった時に、葉っぱを
豊田:刻んで?
リ:普通やったら、別に使わんやけど、刻んで塩もみして、その場で。これ食べてみ~って言って、山口やったかな?あの時。「美味いね~!コレ、ウマいね~」って
豊田:あぁ、そうですか!
リ:焼酎欲しいな~って言ってたもん、昼間っから(笑)
智:へぇ~
リ:収穫したばかりの
豊田:ちょっと苦くて美味しいですよね。大根の葉っぱって
リ:旨いよ~。収穫ってちなみにHarvestっていう英語じゃないですか。今回のアルバムタイトルもHarvestって言うんやけど
豊田:そうですよね
智:上手いな~!そっから持ってったかぁ!!いや今のは、いいとこ見せてもらいましたよ~
リ:いや、山口で思い出したんやけど、今回のタイトル山口が
智:そう。言いだしっぺは山口くん
リ:言い出したんよね。収穫ってどう?って<。英語でナンて言うんだろうって
豊田:あぁ、そうなんですか?
智:(笑)最初、オレ、日本語で言うのかと思って、TOKIOニューアルバム『収穫』!(笑)
リ:長瀬もっと酷いがな!タイトル!
智:オレ、ナンて言いましたっけ?【覚えてないの~!?】
リ:『破滅へのカウントダウン』とか
豊田:どうしてそんな奇抜なタイトルなんですか?
リ:『地獄の紋章』とか
智:ナンかね、今さら、80年代っぽいアメリカのヘビメタのバンドの、っぽいタイトルがいいかな?とか思って、今更。したらナンか、『地獄への紋章』【混ざってるよ!】とかね!そういうのが思い浮かんで。そういうのどう?って話をしたんですよね
リ:それ面白いなって言ってたんよ。横文字が多かったから、今まで
智:日本語にしてね
リ:日本語ええやんって。でも考えてみたらアルバムジャケットもう撮ってて、秋の気配でアンニュイな感じで撮ってんねんけど、その写真で『破滅へのカウントダウン』って有り得るか?
豊田:(笑)そうですよね~
リ:物凄い、そのミスマッチ僕は好きやったんけど
智:(笑)面白い
豊田:かなりのミスマッチですね(笑)
智:それ、イイですよね
リ:僕言ったの、『店長のオススメ盤』ってどう?とか
智:あぁ…【冷めた相槌!】
豊田:随分、現実的なの
リ:間違えて買うかな?思て
智:なんかリーダーので面白いのあったんだよな~。ナンだっけなぁ?『旅の途中』じゃなくて…
リ:ナンか言った。『旅の途中』とかそんなやったっけ?
智:そう。思い出せない!スゴイ、面白いのがあった
豊田:皆さんでタイトルの名前を?
智:そうなんですよ
豊田:皆さんで考えて、あげあって、考えたんですか?
智:毎年【そうなんだぁ…】
豊田:是非、リーダーの面白いタイトルを、この間に思い出して頂きましょうか
リ:じゃぁ僕が作詞作曲した曲で、メントレのね、エンディングテーマにも使われてるんですけど、じゃぁ、ココで1曲聴いて下さい。アルバム「Harvest」の中から、TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』


(曲演奏)

リ:TOKIOのニューアルバム「Harvest」の中から『僕の恋愛事情と台所事情』を聴いてもらいました。さ!コマーシャルの後ですが、おススメの味噌汁があるんで、ちょっと試食してもらおうかと。ハイ、一旦コマーシャルです


リ:さ、スペシャルウィークのTBSラジオ「城島茂のどっち派」今夜のテーマは味噌汁の具、アナタの定番は、豆腐派、大根派、どっち派?です
智:うん
豊田:ハイ、ゲストは引き続き、TOKIOの長瀬智也さんです
智:ヨロシクお願いしま~す
リ:さぁ!
智:ナンか、来ましたよ!
リ:コレはスゴイっすね~
豊田:お待たせ致しました
リ:味噌汁
豊田:ココからは味噌汁を実際にお2人に試食して頂きたいと思います
智:あらあら
豊田:目の前に並んでおりますが
リ:うんうん、何種類か
豊田:こちらの味噌汁は産地直送の素材を使った、伝統的な日本料理や、厳選した和牛のしゃぶしゃぶで、おなじみです。ざくろ赤坂店のお味噌汁でございます
リ:どっちがそう?
豊田:どっちともそうです。今日、今、2種類用意さして頂いてますけど
智:イイ匂い♪
豊田:まずは赤出汁の方がですね、京都の桜味噌がベースになっていて、3種類の合わせ味噌ですね。具はなめこ・豆腐・三つ葉。そしてもう一つの方は、味噌椀といいまして、信州味噌がベースになっています。3種類の合わせ味噌で、具はワカメ・揚げ・豆腐が入っております
リ:あの、揚げが入ってるほうを先にいった方がいいかも知れんなぁ
智:え?ナンでですか?
リ:赤出汁の方が、ちょっと塩分濃度が高いから…
智:(笑)もう
豊田:さすがっ!!
智:(笑)塩分濃度って、ナンっすか?
リ:塩気(笑)
智:塩気が?変わって来るっすか?
リ:あ、でも赤出汁好きやから、最後の方がいいのかな?ナンて?「豆腐は一度味噌汁に入れて馴染ませる」
豊田:そうなんです。コチラのざくろさんは、お豆腐はですね
智:うわぁ、スゲ~…
豊田:一度、お味噌汁の中に入れて、馴染ませて、そして一回取り出しますよね?お客さんに出す直前にもう一度、お味噌汁の中に入れて出すという、拘りの作り方をしてるんですね
智:へぇ~
リ:あと、もう一つ、書いてんねぇ、支配人さんの
豊田:ハイ、支配人さん曰くですね、作り置きは香りが飛んでしまうので、出来上がりをホントは今日、召し上がって頂きたかったと
智:ハァ。味、変わるんっすか?
豊田:それが残念です、ということで
智:へぇ、味、変わるんっすか?
リ:閉店ギリギリの10時に取りに行ったんですか?
豊田:そうですね。今日、ギリギリに取りに行って
リ:ありがとうございます
豊田:ちょっと作り置きという形になりましたが
智:なるほど
リ:ちょっと頂いてみましょうか
豊田:それでもイイ香りがしてますよね?
リ:わ!すごいや
智:チョー、ウマそう
豊田:よろしければ
リ:じゃ僕、信州味噌がベースの、具はワカメ・揚げ・豆腐と、贅沢な、この1杯を
豊田:味噌椀
智:3種類入ってますね
リ:いただきます!
智:いただきま~す!
リ:うわぁ~…
豊田:ちなみに出汁は昆布とカツオということですね
智:うわぁ!深いな~味が…
リ:うわぁ~…
智:旨い!
豊田:なんか…落ち着いた感じになってきましたね
智:味噌汁って落ち着きますよね
豊田:飲んだら、確かにね
リ:これは…これは…あの…この表現、僕キライなんやけど、美味しいって言いたいんやけど、これは美味い!って言いそうになった。ものすごい美味しいなぁ~…
豊田:自然に美味い!って出てくるようなお味噌汁
リ:いや~…天然出汁ってこんだけ美味しいんやで、長瀬【お父ちゃんやぁ~!】
智:ねぇ、なんかコクがありますね。上品な
リ:僕の記憶違いやったらすみません。このしゃぶしゃぶ屋ざくろさんは、ゴマだれに…あの…あれ…あの…なんだっけ?出てけぇへん…辛いやつ
豊田:もみじおろしですか?
リ:違う違う違う違う。辛いやつ。ゴマだれにさ…
智:ラー油!
リ:ラー油!最初にやったのがここ
智:へぇ~!!
豊田:そうなんですか?
智:ざくろさん
リ:確かそうやね
豊田:すごく、美味しいんですよね
リ:記憶間違いだったらごめんなさい。でもしゃぶしゃぶ好きやんか、長瀬も
智:大好きっすね~!
リ:しょっちゅうは食べへんかもしれんけど。ここのお店よ、だから
智:へぇ~!!
リ:美味しいなぁ~
智:旨い!!コレ
豊田:やっぱり幅広い、知識ですね~。では是非赤味噌の方も
智:ハ~イ!!
豊田:召し上がって下さい。コチラはですね、京都の桜味噌がベースとなってます
リ:桜味噌
豊田:そして、なめこ・豆腐・三つ葉が入ってます
リ:いただきます!
智:豆腐が細かく切れてるのが、オシャレなんだよなぁ
豊田:ですね、お上品ですよね~
リ:あ!
智:あ、ウマ~い!やっぱ、赤味噌、好き♪【可愛いなぁ~♪笑顔が想像出来るね♥】
リ:僕、赤味噌好きになった!
智:ウマいね!!
リ:コレは!コレは、スゴすごいな!【リーダー、興奮してます!】
智:うん。コレ、ナンか、ブレンドって言ってましたよね?
豊田:ハイ?
智:3つぐらい、ブレンドしてるって
豊田:そうですね。合わせ味噌ですね、3種類の
リ:今、食べてる方が赤出汁。あ、3種類の合わせ味噌か
豊田:そうです。赤出汁も、3種類の赤出汁を合わせてます
智:う~ん
リ:赤味噌だけを合わせてるっていう意味やろ?
智:コレ、ウマいわ~
リ:これは上品
智:上品だね~。両方とも上品だけど
リ:甘い!赤出汁やのに
智:甘いね!でもこういうのを見るとさ、卵ってちょっと下品なのかな?って思っちゃいますね
豊田:(笑)そんなことないですよ!
智:そんなことないっすかね~?
リ:豊田アナウンサー、ちょっといってみて
豊田:いいですか?じゃあ…
リ:男のリアクションはこうやけど、ちょっとセクシーなアナウンサーの。現役女子アナの…
智:ナニ、セクシーさを求めてるんっすか(笑)!?
リ:じゃあ、どうぞ!
豊田:じゃあ味噌椀から頂きますね。お揚げが入ってて。いただきます!
智:コレはでも、ホント、ビックリした。美味しいわ!
豊田:はぁぁ~…オイシイ~…(笑)
リ:美味しいやろ?コレ【ナンで、囁くように言ったの?エロい!】
豊田:これ、あの…
リ:コレさ!
豊田:今、あの、芸とか、どうでもよくなりますね!
智:(笑)
豊田:セクシーさとか、ふられたけど、どうでもよくなるくらい、美味しい
リ:コレ、忘れるな!?
豊田:忘れる!仕事を忘れて本当に美味しさに浸れますね
リ:赤出汁のイメージ、覆す、お椀がそこにある
豊田:あ、そうですか?
智:(笑)
リ:初めて飲むで、この繊細さ
智:ウマい!ホントにウマい
リ:な!?ちょっと、飲む音とか、聴いてもいいですか?
【だからぁ!、囁くのがエロいって!】
智:(笑)
豊田:ズルズルって言いましたよ!
リ:言うよ!
豊田:スイマセン!ちょっとズルズル言わせすぎましたけど
智:ハイ(笑)
豊田:深い味ですね
智:深いっすよね~!?
リ:甘み、あるよな?
豊田:甘みがありますね
リ:赤出汁。味噌の甘さ
豊田:で、何ですか、ナンか、お味噌汁だけで頂くと、物凄い、いいお時間を過ごさせて頂きました、みたいなカンジが
智:そうっすね~
リ:僕、こういうの食べると悔しいねん!
豊田:ナンでですか?
リ:プロやから、もちろん、そんなん再現出来ひんけど、すげぇなぁ~って
智:おぉ
リ:僕もこんなの作ってみたいなぁ~って、いつも思う
豊田:そっちですか!
リ:あぁ!
智:コレは…
リ:メッセージ読めって?あ、ゴメンな!
豊田:リーダー(笑)
リ:あまりにウマいねやぁ!
豊田:ディレクターから、次行きましょうって(笑)
リ:ざくろって、一回、行ってみようや?今度
智:あ、行った事な~い!
豊田:お味噌汁、頂きたいですね
リ:連れてってくれるって、プロデューサーが
豊田:ありがとうございます!
智:お願いしま~す!【拍手してます】
豊田:結婚前ですからね
智:あら、おめでとうございます!
リ:さぁ
豊田:では、皆さんからメールが届いてるので、作家、よしむらさん、お願いします
作家:この人は豆腐派ですね。「断然豆腐です。きれいな角切りもいいけど、手で崩して入れるのが最高」
智:へぇ~!!マニアックですね【( ̄◇ ̄;)エッ!?】
リ:なるほどね
作家:コレ、大根派の方で「ウチは昔から、カレーライスの時は必ず大根の味噌汁と決まっています」
智:へぇ~!
作家:「理由は分からないけど、ナゼかカレーの時は必ず大根の味噌汁です」
智:大根。へぇ~
リ:ジアスターゼっていうのが含まれてて、大根には、消化機能の
豊田:ジャ…ジャ…ジャス?
リ:ジアスターゼっていう、
智:(笑)ナンで、そんなこと知ってるの?(笑)
リ:消化機能を助ける…大根って言うやんか?大根おろしとか
智:ハイハイハイ
リ:含まれてて、加熱する事によってその成分はどうなのかっていう部分もあるけど、カレーっていうのは腸整剤でもあるから、漢方薬でもあんのよ
智:はぁ~…!
リ:カレーの黄色っていうのはウコンの色やから。ターメリック
智:あ、そうなの?へぇ~!
リ:肝臓にいいの。だから全部あれ漢方薬なの
智:すごいね、リーダー
豊田:長瀬さん、リーダーってすごいですね
智:スゴいっすね!
リ:辛さは唐辛子や
智:大根の?
リ:ううん違う、カレーの
智:あ、カレーの?
リ:うん。だから唐辛子ってカプサイシンで体にええとか、発汗作用とか言うやん?
智:うん、いうね
リ:カレーは体にええのよ、だから
智:あ、そうなの?でも結構カロリーが高めだから、あんま、よくないって言われるんですよ
リ:ううん、でも体にはイイよ
智:あ、そうなんっすか
豊田:漢方なんですね
リ:もともと漢方
智:スゲ~な、リーダー…
豊田:こういうお話はしないんですか?食べてる時に
リ:昔のカレーは辛くなかったんよ
豊田:あ、まだカレーですね(笑)そうですか、スミマセン【もう、自分の世界か!】
智:(笑)
リ:いや、あの…船で貿易が始まって、それで唐辛子がインドに入ったんよ。それから初めて唐辛子入れて辛くなったの。その前まではインドは昔、辛くなかったの、カレーは
智:すげー…そうなんだ
豊田:もっとじゃあ薬っぽかったんですかね?
リ:うん、辛くないカレーだったらしいよ、昔は
豊田:へぇ~~!
智:でも絵の具の味はしないですよね?【智也、ナイスっ!2】
リ:しないな!(笑)
豊田:その絵の具の味っていうのも凄いですけどね
智:もう是非食べさせてあげたいですね
豊田:是非頂きたいですね(笑)
リ:ま、そんな長瀬くんが、今回、ウチらのアルバムの中で、結構曲、書いてて、僕、ホンマにさっきも、TBS入る時に、ずっと聴いてたんやけど、長瀬の曲
豊田:ハイハイ
リ:イイよぉ
豊田:普段も聴きたい曲?
リ:いや、カッコええ!
豊田:じゃ、是非聴かせて下さいよ
リ:ちょっとココは「SONIC DRIVE!」ちょっと、かけようよ
智:あ、いいっすか?
リ:長瀬作曲の
智:ハイ、是非
リ:ね。じゃ、曲紹介を
智:ハイ、判りました。え~、じゃニューアルバム「Harvest」の中からTOKIOで「SONIC DRIVE!」

(曲演奏)

…②へ続く…
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