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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ、星の数で評価します。満点はちなみに10個です。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『トップガン』1986年公開ですね。出演はもちろん、トム・クルーズ。トム・クルーズの出世作の一つですね。コレはね、アメリカ海軍の戦闘パイロットの青春を描いたアクション映画ですが、コレはナニがいいって、もちろん、話もいいんだけど、やっぱり、トップガンのスゴいトコは音楽だね。うん。多分、生まれて初めて買ったサントラじゃないかな?映画の。あの、いまだにオレはあの、ま、最近こそやらなくなったけど、東京で高速乗ってて、外苑というところで降りる時ね、スゴい坂道なんですよ。その前になるとトップガンの音を流すと。ドゥドゥドゥドゥンドゥンドゥーンって流れて、ソコの坂をぐーっんと上がってきてね、飛んでく気分になるんだよね。スゴい気持ちいいんですよ。というのも込めまして、是非コレはね、音楽と一緒に楽しんでもらう映画じゃないかと思います。『トップガン』星9つです。まだ見てない方は是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、練馬区にお住いの15歳、高校1年生。電話つながってます。もしもし!ハイ、どうもこんばんは。15歳、高校1年生、どうですか、高校楽しいですか?」
「楽しいです」
「何が楽しいですか?高校。友達と遊んでるのが楽しい?」
「友達と喋るのが楽しいです」
「部活とかやってるの?」
「やってます」
「部活ナニやってるの?」
「演劇部です」
「演劇部!?スゴいじゃん!演劇部、あるんだ?高校で」
「(笑)あります」
「へぇ。ナンで、興味持ったの?」
「ハイ、あの、中学の時から」
「中学から?」
「ハイ」
「中学にも演劇部あるの?」【マボはナニをそんなに驚いてるんだろう??】
「ハイ」
「へぇ~!!どんな事やるの?題材は」
「題材はいろいろなんですけど」
「オリジナルもあったりするの?」
「オリジナルもたまにやります」
「あぁ、じゃ、それは本、作るんだ」
「ハイ、作る時もあるし、元々あるのを、みんなで読んだりして」
「読んだりしたり」
「あります」
「最近だと、どんなのやりましたか?」
「最近は学園ものをやりました」
「学園もの。シェークスピアとか、そっちはいかないんだ」
「そういうのは、いかないです」
「なるほど。学園ものやったり。演劇で、将来は、演劇?夢」
「そういうワケじゃ」
「そういうワケじゃないの?将来は、ナニですか?ナニになりたいですか?」
「将来は学校の英語の先生になりたいです」
「英語の先生?中学とか高校の?」
「ハイ」
「英語得意?」
「英語得意です」
「あっそう。広がるね、英語が出来るとね」
「そうですね」
「演劇もそうだけどね。ルール、ご存じですね、クイズ松岡の」
「ハイ」
「イッコでも多く、マボのブラブラ【ブラブラ?】ゲットして下さい」
「ハイ」
「(笑)ブラブラねーか。ベタベタか。昔なんだよね。(笑)さ、それでは行きます!第1問!スタート」
『国分太一くん主演の映画「だいじょうぶ3組」で、TOKIOが約17年ぶりに映画の主題歌を担当することになりましたが、TOKIOが初めて映画の主題歌を担当した映画のタイトル、言える?言えない?』
「え、コレはでも、TOKIOの映画だから、判ると思います」
「映画?あぁ!『明日の君を守りたい』か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ま、そりゃそうですよ、判りますよね。ハイ、第2問!」
『香川県のうどん県を参考にして、大分県が商標登録を申請した○○県、言える?言えない?』
「え~、私は判んないですけど、松岡さんは言える」
「大分。大分の有名なもの?焼酎県」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うんだ。ナニ、大分。ナンなの?…温泉県。別府か!そっか、そっか。温泉県だそうです」
「なるほど」
「でも、多いもんね、確かにね、温泉の量がね、あそこはね、別府温泉は数がね。そっか、そっかぁ。スイマセンでした。第3問!」
『11月は城島リーダーと、長瀬くんの誕生日の月ですが、2人以外の11月生まれのジャニーズメンバー3人以上、言える?言えない?』
「11月?後輩と仲良さそうだから、言えると思います」
「11月13日はキムタクさんだよね?あと、聖がそうか、アイツ、5日か?あぁ、聖がいるね。あとは、誰がいるんだ?先輩ではいないよね?11月。坂本くん、7月だし、井ノ原5月でしょ?中居くん、8月、慎吾1月…、えぇ?ゴメン、判んない(笑)」【えぇ~!?】
【(-.-)p”ブー♪】
「ゴメンね(笑)全然…岡田!岡田、11月18なんだ。大野!11月26!丸山!11月26!丸山と大野は同じ日なんだ!マル、昨日、会ったんだ、オレ。飲んでたら入ってきやがって。そうですか。それは、それは、失礼しました。あと2つ頑張りまーす!」
「ハイ」
「(笑)第4問!」
『今年は花のアイドル82年組がデビューして30周年ですが、82年にデビューしたアイドル5人以上、言える?言えない?』
「82年?うーん、言えないと思います」
「ゴメン、オレ、昭和強いぞぉ!」
「あ、ゴメンなさい(笑)」
「もう1回、もう1回言っとくぞ、オレ、昭和強いぞぉ。どうぞ!」【マボ、優しい~♪】
「昭和強いので言えると思います」
「(笑)ハイ!シブがき、え~、優ちゃん、伊代ちゃん、石川秀美さん、中森明菜さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)強いぞ~。他にもいますけどね、多分。三田寛子さんとかもそうじゃない?あ、伊藤かずえさんもそうですね。原田知世さん。結構いますよね。ちえみさんもそうですね。ま、オレ、昭和、強いんです。(笑)ハイ、ラスト!ラスト!」
『来年の干支、言える?言えない?』【スッゴいサービス問題(*^m^)o==3プッ!】
「(笑)」【マボ大爆笑】
「松岡さんの干支でもあるから、言えると思います」
「どんだけ、サービス問題なんだよっ!コレはナンか、お前、判んない、人としてじゃないか?もう、こんなの!(笑)巳!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)」
「ナニ、コレ、問題考えるの、めんどくさくなったんでしょ?しかもヘビって書いてあるし(笑)というワケでございまして、3問正解しましたんで、3つ、ベタベタ差し上げます」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ、頑張って、演劇部も頑張って、是非英語の先生、明るい英語の先生目指して下さい。どうもありがとうね」
「ありがとうございました」
「ありがとうござました」
「これかも頑張って下さい」
「どうもありがとうございまーす」
さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、じゃあ82年、ね、デビューした方、たくさんいますけど、この間、テレビ見て面白かったなぁ。こちらの曲、紹介しましょう。中森明菜さんで『スローモーション』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉をですね、2000年までの言葉を、どれぐらい知っているかを挑戦しようというコーナーです。皆さんも、一緒に考えてみてください。最初のワードはコチラ。『ジャミラ』よくモノマネしてましたからね。シャツを、かぶってね。コレ、ウルトラマンの敵かな?【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ジャミラ。面白いですね、ジャミラね。(笑)ナンなんだろうね、ナンで、あんな流行っちゃったんだろうね、ジャミラっつってね。1966年だって。ウルトラマン。ね、ウルトラマンシリーズに結構、登場してんだ。1回だけじゃないんだ、ジャミラって。スゴいね。小学生などが、トレーナーなど上着をね、頭にかぶって、よくマネしました。次!『コメッコ』コ、コメ?…あぁ!いやぁ、一瞬、オレ、大場久美子さん出てきたよ。あれ、コメットさんだ。あぁ、コメッコってね、あのね、おにぎりの形したね、ドコだったかなぁ、会社判んないけど、スナック菓子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】えぇ。薄焼きに近いかな?味は。1973年に発売されましたスナック菓子ですね。発売休止になってたのですが、2010年に復活し、2012年7月から首都圏地区でまたやってると。販売なんだ。ドコが出してるんだろうな、コメッコってなぁ。あ、そう、グリコか!へ~。スゲー。コメッコ、よく食べたわ。ね、ホント(笑)ダメだ。今、大場久美子さんがいっぱいチラついてる。コメットさんだって!ねぇ。次!『がきデカ』コレ、誰だっけなぁ?書いてたの。がきデカって、誰だったかなぁ、書いてたの。小林よしのり、違うなぁ。小林よしのりさんか?違うよね!?がきデカって、とりあえず漫画なんですよ。え~、ま、警察の格好したね、ギャグマンガです。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】誰が書いてたんだっけな?がきデカって。少年チャンピオンですって。1974年からやってた。誰か書いてませんけど、主人公である、日本初の少年警察官を自称する、こまわりくん、が通う小学校の同級生や、その周りの人たちで展開されるギャグ漫画。1989年にはアニメ化もされてんだ。知らなかった。山上たつひこさんって方、書いてらっしゃるということでした。というワケでございましたが、さぁ、懐かしい曲、聴いてもらいましょうかね。この辺の曲だと、がきデカがスタートしました、1974年、あっしが生まれる3年前ですね。懐かしい曲がいっぱいありますよ。ねぇ。ま、布施さんの「積み木の部屋」とか、渡さんの「くちなしの花」とかですね、いろんなのありますけど、まぁ、僕は一応、この人の曲、流しておかないと、おめぇ、ラジオ流さねぇじゃねーかって怒られたらイヤなんで、(笑)流しておきます。聴いて下さい。中条きよしさんで『うそ』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。いやぁ、シブい番組だね。この時間に(笑)中条きよしさんの「うそ」が流れる番組、いいじゃないですか~。昭和だね!I Love昭和!さ、エンディングのプチコーナー(笑)『今更メール』。「今更ですが、ジョギングをしてる時、音楽など聴いていますか?」ね、音楽聴いてますよ。え~、僕んトコに入ってるのは、氷室京介さんと矢沢永吉さん、え~、TOKIO、マイコー、ですね。それ聴きながら走ってますよ。ハイ。最近ちょっとね、サボりがちなんで、また走んなきゃなと思ってる今日この頃です。明日走んなきゃな。さぁ、(笑)今更聞けないTOKIO、え~、もしくは松岡の素朴な疑問募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ、星の数で評価します。満点はちなみに10個です。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『トップガン』1986年公開ですね。出演はもちろん、トム・クルーズ。トム・クルーズの出世作の一つですね。コレはね、アメリカ海軍の戦闘パイロットの青春を描いたアクション映画ですが、コレはナニがいいって、もちろん、話もいいんだけど、やっぱり、トップガンのスゴいトコは音楽だね。うん。多分、生まれて初めて買ったサントラじゃないかな?映画の。あの、いまだにオレはあの、ま、最近こそやらなくなったけど、東京で高速乗ってて、外苑というところで降りる時ね、スゴい坂道なんですよ。その前になるとトップガンの音を流すと。ドゥドゥドゥドゥンドゥンドゥーンって流れて、ソコの坂をぐーっんと上がってきてね、飛んでく気分になるんだよね。スゴい気持ちいいんですよ。というのも込めまして、是非コレはね、音楽と一緒に楽しんでもらう映画じゃないかと思います。『トップガン』星9つです。まだ見てない方は是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ロースピード』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、練馬区にお住いの15歳、高校1年生。電話つながってます。もしもし!ハイ、どうもこんばんは。15歳、高校1年生、どうですか、高校楽しいですか?」
「楽しいです」
「何が楽しいですか?高校。友達と遊んでるのが楽しい?」
「友達と喋るのが楽しいです」
「部活とかやってるの?」
「やってます」
「部活ナニやってるの?」
「演劇部です」
「演劇部!?スゴいじゃん!演劇部、あるんだ?高校で」
「(笑)あります」
「へぇ。ナンで、興味持ったの?」
「ハイ、あの、中学の時から」
「中学から?」
「ハイ」
「中学にも演劇部あるの?」【マボはナニをそんなに驚いてるんだろう??】
「ハイ」
「へぇ~!!どんな事やるの?題材は」
「題材はいろいろなんですけど」
「オリジナルもあったりするの?」
「オリジナルもたまにやります」
「あぁ、じゃ、それは本、作るんだ」
「ハイ、作る時もあるし、元々あるのを、みんなで読んだりして」
「読んだりしたり」
「あります」
「最近だと、どんなのやりましたか?」
「最近は学園ものをやりました」
「学園もの。シェークスピアとか、そっちはいかないんだ」
「そういうのは、いかないです」
「なるほど。学園ものやったり。演劇で、将来は、演劇?夢」
「そういうワケじゃ」
「そういうワケじゃないの?将来は、ナニですか?ナニになりたいですか?」
「将来は学校の英語の先生になりたいです」
「英語の先生?中学とか高校の?」
「ハイ」
「英語得意?」
「英語得意です」
「あっそう。広がるね、英語が出来るとね」
「そうですね」
「演劇もそうだけどね。ルール、ご存じですね、クイズ松岡の」
「ハイ」
「イッコでも多く、マボのブラブラ【ブラブラ?】ゲットして下さい」
「ハイ」
「(笑)ブラブラねーか。ベタベタか。昔なんだよね。(笑)さ、それでは行きます!第1問!スタート」
『国分太一くん主演の映画「だいじょうぶ3組」で、TOKIOが約17年ぶりに映画の主題歌を担当することになりましたが、TOKIOが初めて映画の主題歌を担当した映画のタイトル、言える?言えない?』
「え、コレはでも、TOKIOの映画だから、判ると思います」
「映画?あぁ!『明日の君を守りたい』か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ま、そりゃそうですよ、判りますよね。ハイ、第2問!」
『香川県のうどん県を参考にして、大分県が商標登録を申請した○○県、言える?言えない?』
「え~、私は判んないですけど、松岡さんは言える」
「大分。大分の有名なもの?焼酎県」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うんだ。ナニ、大分。ナンなの?…温泉県。別府か!そっか、そっか。温泉県だそうです」
「なるほど」
「でも、多いもんね、確かにね、温泉の量がね、あそこはね、別府温泉は数がね。そっか、そっかぁ。スイマセンでした。第3問!」
『11月は城島リーダーと、長瀬くんの誕生日の月ですが、2人以外の11月生まれのジャニーズメンバー3人以上、言える?言えない?』
「11月?後輩と仲良さそうだから、言えると思います」
「11月13日はキムタクさんだよね?あと、聖がそうか、アイツ、5日か?あぁ、聖がいるね。あとは、誰がいるんだ?先輩ではいないよね?11月。坂本くん、7月だし、井ノ原5月でしょ?中居くん、8月、慎吾1月…、えぇ?ゴメン、判んない(笑)」【えぇ~!?】
【(-.-)p”ブー♪】
「ゴメンね(笑)全然…岡田!岡田、11月18なんだ。大野!11月26!丸山!11月26!丸山と大野は同じ日なんだ!マル、昨日、会ったんだ、オレ。飲んでたら入ってきやがって。そうですか。それは、それは、失礼しました。あと2つ頑張りまーす!」
「ハイ」
「(笑)第4問!」
『今年は花のアイドル82年組がデビューして30周年ですが、82年にデビューしたアイドル5人以上、言える?言えない?』
「82年?うーん、言えないと思います」
「ゴメン、オレ、昭和強いぞぉ!」
「あ、ゴメンなさい(笑)」
「もう1回、もう1回言っとくぞ、オレ、昭和強いぞぉ。どうぞ!」【マボ、優しい~♪】
「昭和強いので言えると思います」
「(笑)ハイ!シブがき、え~、優ちゃん、伊代ちゃん、石川秀美さん、中森明菜さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)強いぞ~。他にもいますけどね、多分。三田寛子さんとかもそうじゃない?あ、伊藤かずえさんもそうですね。原田知世さん。結構いますよね。ちえみさんもそうですね。ま、オレ、昭和、強いんです。(笑)ハイ、ラスト!ラスト!」
『来年の干支、言える?言えない?』【スッゴいサービス問題(*^m^)o==3プッ!】
「(笑)」【マボ大爆笑】
「松岡さんの干支でもあるから、言えると思います」
「どんだけ、サービス問題なんだよっ!コレはナンか、お前、判んない、人としてじゃないか?もう、こんなの!(笑)巳!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)」
「ナニ、コレ、問題考えるの、めんどくさくなったんでしょ?しかもヘビって書いてあるし(笑)というワケでございまして、3問正解しましたんで、3つ、ベタベタ差し上げます」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ、頑張って、演劇部も頑張って、是非英語の先生、明るい英語の先生目指して下さい。どうもありがとうね」
「ありがとうございました」
「ありがとうござました」
「これかも頑張って下さい」
「どうもありがとうございまーす」
さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、じゃあ82年、ね、デビューした方、たくさんいますけど、この間、テレビ見て面白かったなぁ。こちらの曲、紹介しましょう。中森明菜さんで『スローモーション』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉をですね、2000年までの言葉を、どれぐらい知っているかを挑戦しようというコーナーです。皆さんも、一緒に考えてみてください。最初のワードはコチラ。『ジャミラ』よくモノマネしてましたからね。シャツを、かぶってね。コレ、ウルトラマンの敵かな?【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ジャミラ。面白いですね、ジャミラね。(笑)ナンなんだろうね、ナンで、あんな流行っちゃったんだろうね、ジャミラっつってね。1966年だって。ウルトラマン。ね、ウルトラマンシリーズに結構、登場してんだ。1回だけじゃないんだ、ジャミラって。スゴいね。小学生などが、トレーナーなど上着をね、頭にかぶって、よくマネしました。次!『コメッコ』コ、コメ?…あぁ!いやぁ、一瞬、オレ、大場久美子さん出てきたよ。あれ、コメットさんだ。あぁ、コメッコってね、あのね、おにぎりの形したね、ドコだったかなぁ、会社判んないけど、スナック菓子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】えぇ。薄焼きに近いかな?味は。1973年に発売されましたスナック菓子ですね。発売休止になってたのですが、2010年に復活し、2012年7月から首都圏地区でまたやってると。販売なんだ。ドコが出してるんだろうな、コメッコってなぁ。あ、そう、グリコか!へ~。スゲー。コメッコ、よく食べたわ。ね、ホント(笑)ダメだ。今、大場久美子さんがいっぱいチラついてる。コメットさんだって!ねぇ。次!『がきデカ』コレ、誰だっけなぁ?書いてたの。がきデカって、誰だったかなぁ、書いてたの。小林よしのり、違うなぁ。小林よしのりさんか?違うよね!?がきデカって、とりあえず漫画なんですよ。え~、ま、警察の格好したね、ギャグマンガです。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】誰が書いてたんだっけな?がきデカって。少年チャンピオンですって。1974年からやってた。誰か書いてませんけど、主人公である、日本初の少年警察官を自称する、こまわりくん、が通う小学校の同級生や、その周りの人たちで展開されるギャグ漫画。1989年にはアニメ化もされてんだ。知らなかった。山上たつひこさんって方、書いてらっしゃるということでした。というワケでございましたが、さぁ、懐かしい曲、聴いてもらいましょうかね。この辺の曲だと、がきデカがスタートしました、1974年、あっしが生まれる3年前ですね。懐かしい曲がいっぱいありますよ。ねぇ。ま、布施さんの「積み木の部屋」とか、渡さんの「くちなしの花」とかですね、いろんなのありますけど、まぁ、僕は一応、この人の曲、流しておかないと、おめぇ、ラジオ流さねぇじゃねーかって怒られたらイヤなんで、(笑)流しておきます。聴いて下さい。中条きよしさんで『うそ』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。いやぁ、シブい番組だね。この時間に(笑)中条きよしさんの「うそ」が流れる番組、いいじゃないですか~。昭和だね!I Love昭和!さ、エンディングのプチコーナー(笑)『今更メール』。「今更ですが、ジョギングをしてる時、音楽など聴いていますか?」ね、音楽聴いてますよ。え~、僕んトコに入ってるのは、氷室京介さんと矢沢永吉さん、え~、TOKIO、マイコー、ですね。それ聴きながら走ってますよ。ハイ。最近ちょっとね、サボりがちなんで、また走んなきゃなと思ってる今日この頃です。明日走んなきゃな。さぁ、(笑)今更聞けないTOKIO、え~、もしくは松岡の素朴な疑問募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価すると。満点はちなみに星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『エイリアン』ねぇ、1979年ですって。スゴいね。33年前なんだね。あぁ。シガニー・ウィーバー出演ですね。エイリアンっていうさ、言葉は今は当たり前になってるけどさ、こっから来てるんだよね、考えてみたらね。エイリアンだ、エイリアンだっていうのはね。ま、元祖だよね、だから、ある種の宇宙にいる、その、ナンて言うんですか、謎の生物。まぁ、確かにこの時代、まだ1980年の、前ですからね。大型宇宙船の中で、エイリアンに襲われる乗組員の恐怖と葛藤っていうのは、コレ、ジョーズシリーズじゃないですけどね、この頃は、一応ホラーになるのかな?アクションホラー。ま、そっちだよね、SFでもあるんだろうけど。まぁ、その、人のアレを、ナンていうんですか、気持ちを、あの、動かす、ね、怖い方向に持っていく、みたいな。そういう面では、元祖ですから、スゴい、その、一番最初に、やった強さみたいなものはね、King of、みたいなトコ、あるんじゃないでしょうか。というワケでございまして、『エイリアン』おススメ度、星8つです!8個ですね。8個。なぜかというと、エイリアンシリーズね、やりすぎました(笑)。えぇ、この後。まぁ、見てない方は、見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ松岡ですね、え~、約1ヵ月弱かな、ま、3週間ちょっと、ずっと、あの、必殺の方ででして、京都行ってたんですけども。まぁ、今回の必殺もね、ま、いろいろパワーアップして、スゴい事になってるんですけど。ちょっと、いろいろバタバタしてましたね~、松岡自身もね。ま、撮影ももちろんの事なんですけれども。ま、もしかしたら、もう、今年の松岡昌宏の漢字一文字というものを出すとしたら、おそらく『別』【わかれ】って字になんのかなって気がしますね。ま、皆さん、ご存知の通りね、ホント、いろんな方がお亡くなりになっちゃって。でも、ま、まず一番最初なんですけど、僕が二十歳ん時から飼ってたね、JAZZという犬がですね、えぇ、10月の25日に旅立ちまして。いやぁ、キツかったなぁ…。10年分くらい泣きましたね【(ノд-。)…】。ま、「サイコメトラーEIJI」っていうのをね、撮影してる時に飼ったんですけども。11月11日生まれなんですね。もうちょっとで16歳というトコだったんですけどもね。まぁ、でも、自分のね、僕のこの、腕の中で、ま、逝ってくれたんでね【ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!】、ま、それはヨカッタかなって、気はするんですけど。そしてその次の日ですからね、桑名パパが旅立っちゃったのはね。うん。やっぱり、僕の、ま、前もね、このラジオで言いましたけれども、僕に、本物の音楽を教えてくれたのは、誰でもない、桑名正博さんですからね。あの畑があって、やっぱり、あの畑ん中で、プレイをさせてもらう事でね、ま、よくお酒飲みに行ったりなんかすると、一緒にギターがあったり、ベースがあったり、ドラムがあったりするんで、「おい、ちょっと、遊ぼうや」みたいな形で、遊ぶんですけども。何よりも、その遊ぶ、遊ばしてもらってたのが、スゴい、ナンて言うんだろ、勉強になりね、ドラム、のプレイももちろんなんですけど、スゴい、シブい、ジョー山中さんが、もう、亡くなっちゃったけど、ジョーさんが歌ってね、桑名パパが弾いて、で、オレ、ドラム叩かしてもらって、とかね、そういう畑があって、ハウンドドックの鮫さんが、ベース弾いたりとかね、原田喧太がギター弾いたりとか、ナンか、いろーんな人、を、くっつけてくれたのは、桑名パパだったんでね。関西にいると、スゴい、やっぱり、その、桑名正博さんがお亡くなりになりましたって事で、桑名パパの、ナンて言うんですか、愛され方みたいなものが、半端ないんだよ。ちょうど京都にいたんで、よくそれが伝わってね。そしてつい先日、森光子さんですから。もう…ナンだろな…。森さんも、もう、一言じゃ言えないですよね、僕らはね。先輩の頃からお世話になってますし、もちろん、デビュー前からTOKIOもずっとお世話になってましたからね。ナンか、ま、桑名パパに言われたこともそうですし、森さんに言われたこともそうなんだけど、一つ、一つ、言われたことを思い出しますね。うん。「松岡、お前、ボロ【?】やで。コレやっときや。アレしときや」「うん、判った」みたいな会話をしてた事が、当たり前の会話を、ナンか、思い出すね。うん、森さんから言われたことも、そうですけどね。いつだったかなぁ?もう5、6年ぐらい前なのかな?ひょんなトコから、森さんと2人でね、舞台を観劇することがあって、そん時、僕、森さんの横に座らせてもらってたんですけど。森さんって、いつも、スゴく、丁寧な、お話し方をなさる人なんですね。うん。「松岡くん、お元気ですか?」みたいな事をね、「あ、元気ですよ」みたいな会話を、させてもらってたんですけど、その日に限ってですね、「アンタ、いいわね。変わらないで」みたいな。あれ?どうしたのかな?森さんって。「いやぁ、アンタ、いくつになったの?」「30越えましたよ」「いいわねぇ。そういう感じでいってね」みたいな。「あぁ、ありがとうございます」ナンか、嬉しかったんだよね、スゴく、その、ナンて言うんだろ、普通の。オレの知ってる森さんの喋り方って、放浪記の舞台上でしか、聴いたことないみたいなさ(笑)、お芝居なさってる時の森さんの喋り方だったんだけど。うん、ナンかスゴく嬉しくてね~、普通にそういう風に喋って貰ったのが。ま、そんな事も、思い出されますし、でも、おそらく、どうなんだろ、あの、パパもそうだし、ま、今年は地井さんもね、地井武男さんとかも亡くなったけど、森さんもそうなんだろうけど、最近思うのはね、あの、当たり前のことなんですけど、ま、おぎゃーって生まれた、この瞬間から、ね、悲しいかな、死へのカウントダウンっていうのは、始まってて。だから、やっぱり、前も言ったけど、どう死んだかじゃなくてね、どう生きたか。うん、そこの方が重要なのかなって気がしますね。短くても、長くても。生き切ったんでしょうね、パパも、森さんも。ね。ホントに、この場をかりてね、桑名パパと、そして森光子さんと、感謝しきれないぐらいの、感謝がいっぱいあります。ホントに、心からご冥福をお祈りします。そして、ココで1曲聴いてもらいましょう。やっぱ、桑名パパの歌をね、僕も大好きな歌です。桑名正博で『月のあかり』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースについて、どう思うか、ね、好き勝手、持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュース、まずコチラ。『インドの村で、未婚女性の携帯電話の使用を禁止』コレ、どういう事かと言いますと、インド西部ラジャスタン州ですね、の、村で、先日、未婚女性の携帯電話の使用は禁じられました。何故かというと、カースト、ね、ヒンズー教にまつわる身分制度ですけど、カーストの違う男女が、駆け落ちをし、女性がみだりに男性と連絡を取るのはよくないと。村の伝統的な、え~、自治組織がですね、全会一致で決めたそうです。ちなみに、この村ではですね、未婚の女性のスカーフの使用、女性である事を隠すものと、禁じられたそうです。コレはスゴいね。今のこのご時世には、あの、携帯電話を使用禁止、みたいな。ね。ま、でも、どうなんでしょ、コレ、ま、カーストって、ガキの頃、習いましたけど、やっぱり宗教上のものだったりもするじゃないですか。だから、ま、歴史だし、文化だし、みたいなトコもある中で、それもやっぱ、携帯電話、その、女性は、あの、男性とのそういう、連絡をみだりにとるって事自体が、カーストの、アレに外れるワケでしょ?ほぉ。でも、コレは、でも、そこにいた人、いる人はさ、もうそういう、教訓というか、そういう中で育ってるから当たり前だって人も、中にはいるんだろうね。コレ、実は、外で聴いてる僕たち日本人とか、他の国の人の方が、え、そんなの大変だねって、言うけど、中にいる人は実はナンか、そりゃそうですよ、みたいな事になるんじゃないのかね?だから実は、外の方がニュースになってるみたいな。中ではそんなになってないんじゃないかな。そんな気がしますけどね。ハイ、次!『カナダで、クリスマスの曲はまだ早いと苦情』どういう事かといいますと、カナダの最大の、この、薬局チェーンですね。11月初めから各店舗で始めたクリスマスソング放送を一時停止することになりました。時期が早すぎるんじゃないかというですね、客からの苦情を受けて、のでございまして、この会社の広報担当によりますと、これまでのクリスマスソングは、この時期に流し始めていたが、今年はインターネットを通じて多くの苦情が届いた、っていう事。コレはちょっとね、オレもね、思うトコあるのよ。11月1日から急に始まるのよ、クリスマス関係。CMもそうなんだけど。ま、あの、ナンて言うのかな、いいと思うのね。やっぱりそれで、セールが始まって、ま、デパート、企業関係は、こっから、その、年末にかけて売り込まなきゃいけない商品っていうのは、やっぱり、根付かせるために、最低1ヶ月は必要だと思うからね。だけど、早ぇ~よ!…アレ?オレ、古い!?(笑)って気がしますけどね~。12月からでもいいじゃねーか?っていう気がするけど。もう、だって、ハロウィンの次の日からクリスマスなんだもん!そうでしょ?昨日まで魔女とかナンかいっぱいいたのにさ、急にサンタクロース出始めたりとかさ。まぁ、ナンて言うんでしょうかね、この文化。欧米から来た、この文化、日本は弱いのかなって気がしますけどね。クリスマスは好きだけどね。いいと思うけども、12月からでいいんじゃねーかなぁ?毎年この年になると言いますけど、達郎さんはズルいよね?【BGMはクリスマス・イヴ】ホントに思うね!また聴いちゃうもん!で、オレ、あ、オレ、ゴメン!聴いたわ、『クリスマス・イヴ』(笑)ゴメン!オレ、この間、歌ったわ!酔っぱらって。もうクリスマスだって。(笑)アレ?(笑)ダメじゃん!ダメじゃん!お前が一番、かぶれてんじゃん。ハイ、というワケでございました。さぁ!先輩が曲を出しましたね。コレ50枚目のシングルだそうじゃないですか!コレが一番のニュースじゃないですか!?今回!え?お願いしますね!近藤真彦っ!宜しくお願い致します!1曲聴いて下さい。近藤真彦で【呼び捨てかい!】『Let's Go』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、東山先輩のスゴい所を教えて下さい」今更です。いっぱいあるよ!いっぱいあるけど、ナニがスゴい、一番って言ったら、酒が強い。(笑)いまだに勝てない。それが一番かな?えぇ。あ、2人目、おめでとうございます。…スイマセン!先輩、スイマセン【ナンで小声(*^m^)!?】(笑)。さぁ、今更聴けない、(笑)松岡への素朴な疑問を募集しております。マボのベタベタが貰えますクイズ松岡の出場者もぢ歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】いや、ちょっと、ゴメンね!今日はあの、聴きにくい方、いらっしゃったら、ホント、申し訳ないです。ちょっと、声嗄れてまして。ナンで、こんな声嗄れてるかって、一緒に舞台やってた、山路さんっていう人と、昨日カラオケを歌いすぎました。最後、ナンか知らないけど、東京砂漠を歌って終わった、2人して。失礼しました!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価すると。満点はちなみに星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『エイリアン』ねぇ、1979年ですって。スゴいね。33年前なんだね。あぁ。シガニー・ウィーバー出演ですね。エイリアンっていうさ、言葉は今は当たり前になってるけどさ、こっから来てるんだよね、考えてみたらね。エイリアンだ、エイリアンだっていうのはね。ま、元祖だよね、だから、ある種の宇宙にいる、その、ナンて言うんですか、謎の生物。まぁ、確かにこの時代、まだ1980年の、前ですからね。大型宇宙船の中で、エイリアンに襲われる乗組員の恐怖と葛藤っていうのは、コレ、ジョーズシリーズじゃないですけどね、この頃は、一応ホラーになるのかな?アクションホラー。ま、そっちだよね、SFでもあるんだろうけど。まぁ、その、人のアレを、ナンていうんですか、気持ちを、あの、動かす、ね、怖い方向に持っていく、みたいな。そういう面では、元祖ですから、スゴい、その、一番最初に、やった強さみたいなものはね、King of、みたいなトコ、あるんじゃないでしょうか。というワケでございまして、『エイリアン』おススメ度、星8つです!8個ですね。8個。なぜかというと、エイリアンシリーズね、やりすぎました(笑)。えぇ、この後。まぁ、見てない方は、見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ松岡ですね、え~、約1ヵ月弱かな、ま、3週間ちょっと、ずっと、あの、必殺の方ででして、京都行ってたんですけども。まぁ、今回の必殺もね、ま、いろいろパワーアップして、スゴい事になってるんですけど。ちょっと、いろいろバタバタしてましたね~、松岡自身もね。ま、撮影ももちろんの事なんですけれども。ま、もしかしたら、もう、今年の松岡昌宏の漢字一文字というものを出すとしたら、おそらく『別』【わかれ】って字になんのかなって気がしますね。ま、皆さん、ご存知の通りね、ホント、いろんな方がお亡くなりになっちゃって。でも、ま、まず一番最初なんですけど、僕が二十歳ん時から飼ってたね、JAZZという犬がですね、えぇ、10月の25日に旅立ちまして。いやぁ、キツかったなぁ…。10年分くらい泣きましたね【(ノд-。)…】。ま、「サイコメトラーEIJI」っていうのをね、撮影してる時に飼ったんですけども。11月11日生まれなんですね。もうちょっとで16歳というトコだったんですけどもね。まぁ、でも、自分のね、僕のこの、腕の中で、ま、逝ってくれたんでね【ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!】、ま、それはヨカッタかなって、気はするんですけど。そしてその次の日ですからね、桑名パパが旅立っちゃったのはね。うん。やっぱり、僕の、ま、前もね、このラジオで言いましたけれども、僕に、本物の音楽を教えてくれたのは、誰でもない、桑名正博さんですからね。あの畑があって、やっぱり、あの畑ん中で、プレイをさせてもらう事でね、ま、よくお酒飲みに行ったりなんかすると、一緒にギターがあったり、ベースがあったり、ドラムがあったりするんで、「おい、ちょっと、遊ぼうや」みたいな形で、遊ぶんですけども。何よりも、その遊ぶ、遊ばしてもらってたのが、スゴい、ナンて言うんだろ、勉強になりね、ドラム、のプレイももちろんなんですけど、スゴい、シブい、ジョー山中さんが、もう、亡くなっちゃったけど、ジョーさんが歌ってね、桑名パパが弾いて、で、オレ、ドラム叩かしてもらって、とかね、そういう畑があって、ハウンドドックの鮫さんが、ベース弾いたりとかね、原田喧太がギター弾いたりとか、ナンか、いろーんな人、を、くっつけてくれたのは、桑名パパだったんでね。関西にいると、スゴい、やっぱり、その、桑名正博さんがお亡くなりになりましたって事で、桑名パパの、ナンて言うんですか、愛され方みたいなものが、半端ないんだよ。ちょうど京都にいたんで、よくそれが伝わってね。そしてつい先日、森光子さんですから。もう…ナンだろな…。森さんも、もう、一言じゃ言えないですよね、僕らはね。先輩の頃からお世話になってますし、もちろん、デビュー前からTOKIOもずっとお世話になってましたからね。ナンか、ま、桑名パパに言われたこともそうですし、森さんに言われたこともそうなんだけど、一つ、一つ、言われたことを思い出しますね。うん。「松岡、お前、ボロ【?】やで。コレやっときや。アレしときや」「うん、判った」みたいな会話をしてた事が、当たり前の会話を、ナンか、思い出すね。うん、森さんから言われたことも、そうですけどね。いつだったかなぁ?もう5、6年ぐらい前なのかな?ひょんなトコから、森さんと2人でね、舞台を観劇することがあって、そん時、僕、森さんの横に座らせてもらってたんですけど。森さんって、いつも、スゴく、丁寧な、お話し方をなさる人なんですね。うん。「松岡くん、お元気ですか?」みたいな事をね、「あ、元気ですよ」みたいな会話を、させてもらってたんですけど、その日に限ってですね、「アンタ、いいわね。変わらないで」みたいな。あれ?どうしたのかな?森さんって。「いやぁ、アンタ、いくつになったの?」「30越えましたよ」「いいわねぇ。そういう感じでいってね」みたいな。「あぁ、ありがとうございます」ナンか、嬉しかったんだよね、スゴく、その、ナンて言うんだろ、普通の。オレの知ってる森さんの喋り方って、放浪記の舞台上でしか、聴いたことないみたいなさ(笑)、お芝居なさってる時の森さんの喋り方だったんだけど。うん、ナンかスゴく嬉しくてね~、普通にそういう風に喋って貰ったのが。ま、そんな事も、思い出されますし、でも、おそらく、どうなんだろ、あの、パパもそうだし、ま、今年は地井さんもね、地井武男さんとかも亡くなったけど、森さんもそうなんだろうけど、最近思うのはね、あの、当たり前のことなんですけど、ま、おぎゃーって生まれた、この瞬間から、ね、悲しいかな、死へのカウントダウンっていうのは、始まってて。だから、やっぱり、前も言ったけど、どう死んだかじゃなくてね、どう生きたか。うん、そこの方が重要なのかなって気がしますね。短くても、長くても。生き切ったんでしょうね、パパも、森さんも。ね。ホントに、この場をかりてね、桑名パパと、そして森光子さんと、感謝しきれないぐらいの、感謝がいっぱいあります。ホントに、心からご冥福をお祈りします。そして、ココで1曲聴いてもらいましょう。やっぱ、桑名パパの歌をね、僕も大好きな歌です。桑名正博で『月のあかり』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースについて、どう思うか、ね、好き勝手、持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュース、まずコチラ。『インドの村で、未婚女性の携帯電話の使用を禁止』コレ、どういう事かと言いますと、インド西部ラジャスタン州ですね、の、村で、先日、未婚女性の携帯電話の使用は禁じられました。何故かというと、カースト、ね、ヒンズー教にまつわる身分制度ですけど、カーストの違う男女が、駆け落ちをし、女性がみだりに男性と連絡を取るのはよくないと。村の伝統的な、え~、自治組織がですね、全会一致で決めたそうです。ちなみに、この村ではですね、未婚の女性のスカーフの使用、女性である事を隠すものと、禁じられたそうです。コレはスゴいね。今のこのご時世には、あの、携帯電話を使用禁止、みたいな。ね。ま、でも、どうなんでしょ、コレ、ま、カーストって、ガキの頃、習いましたけど、やっぱり宗教上のものだったりもするじゃないですか。だから、ま、歴史だし、文化だし、みたいなトコもある中で、それもやっぱ、携帯電話、その、女性は、あの、男性とのそういう、連絡をみだりにとるって事自体が、カーストの、アレに外れるワケでしょ?ほぉ。でも、コレは、でも、そこにいた人、いる人はさ、もうそういう、教訓というか、そういう中で育ってるから当たり前だって人も、中にはいるんだろうね。コレ、実は、外で聴いてる僕たち日本人とか、他の国の人の方が、え、そんなの大変だねって、言うけど、中にいる人は実はナンか、そりゃそうですよ、みたいな事になるんじゃないのかね?だから実は、外の方がニュースになってるみたいな。中ではそんなになってないんじゃないかな。そんな気がしますけどね。ハイ、次!『カナダで、クリスマスの曲はまだ早いと苦情』どういう事かといいますと、カナダの最大の、この、薬局チェーンですね。11月初めから各店舗で始めたクリスマスソング放送を一時停止することになりました。時期が早すぎるんじゃないかというですね、客からの苦情を受けて、のでございまして、この会社の広報担当によりますと、これまでのクリスマスソングは、この時期に流し始めていたが、今年はインターネットを通じて多くの苦情が届いた、っていう事。コレはちょっとね、オレもね、思うトコあるのよ。11月1日から急に始まるのよ、クリスマス関係。CMもそうなんだけど。ま、あの、ナンて言うのかな、いいと思うのね。やっぱりそれで、セールが始まって、ま、デパート、企業関係は、こっから、その、年末にかけて売り込まなきゃいけない商品っていうのは、やっぱり、根付かせるために、最低1ヶ月は必要だと思うからね。だけど、早ぇ~よ!…アレ?オレ、古い!?(笑)って気がしますけどね~。12月からでもいいじゃねーか?っていう気がするけど。もう、だって、ハロウィンの次の日からクリスマスなんだもん!そうでしょ?昨日まで魔女とかナンかいっぱいいたのにさ、急にサンタクロース出始めたりとかさ。まぁ、ナンて言うんでしょうかね、この文化。欧米から来た、この文化、日本は弱いのかなって気がしますけどね。クリスマスは好きだけどね。いいと思うけども、12月からでいいんじゃねーかなぁ?毎年この年になると言いますけど、達郎さんはズルいよね?【BGMはクリスマス・イヴ】ホントに思うね!また聴いちゃうもん!で、オレ、あ、オレ、ゴメン!聴いたわ、『クリスマス・イヴ』(笑)ゴメン!オレ、この間、歌ったわ!酔っぱらって。もうクリスマスだって。(笑)アレ?(笑)ダメじゃん!ダメじゃん!お前が一番、かぶれてんじゃん。ハイ、というワケでございました。さぁ!先輩が曲を出しましたね。コレ50枚目のシングルだそうじゃないですか!コレが一番のニュースじゃないですか!?今回!え?お願いしますね!近藤真彦っ!宜しくお願い致します!1曲聴いて下さい。近藤真彦で【呼び捨てかい!】『Let's Go』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、東山先輩のスゴい所を教えて下さい」今更です。いっぱいあるよ!いっぱいあるけど、ナニがスゴい、一番って言ったら、酒が強い。(笑)いまだに勝てない。それが一番かな?えぇ。あ、2人目、おめでとうございます。…スイマセン!先輩、スイマセン【ナンで小声(*^m^)!?】(笑)。さぁ、今更聴けない、(笑)松岡への素朴な疑問を募集しております。マボのベタベタが貰えますクイズ松岡の出場者もぢ歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】いや、ちょっと、ゴメンね!今日はあの、聴きにくい方、いらっしゃったら、ホント、申し訳ないです。ちょっと、声嗄れてまして。ナンで、こんな声嗄れてるかって、一緒に舞台やってた、山路さんっていう人と、昨日カラオケを歌いすぎました。最後、ナンか知らないけど、東京砂漠を歌って終わった、2人して。失礼しました!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、忘れた頃にやってきます、同窓会シリーズでございます。第3弾ですね。ワタクシ、あの、松岡、東京は中野にあります、堀越高等学校(笑)というところを(笑)卒業してるんですけど、ま、ザッツ芸能人学校ですね、ナンですが、ちなみにですね、今まで来てくれた同級生はですね、山田よう子、ね、アームレスラーですね。そして演歌歌手の音羽しのぶ。来てくれました。さ、3回目の今夜は一体どんな方が登場してくれるのかと。女の子ばっかなんですよ。スイマセン。ヤローが、ほとんどいなかったもんで(笑)スイマセン。ま、お楽しみにしてください。
マ:「さぁ、ゲスト、来て頂きました。堀越高等学校の同級生、こちらの方です!」
秋:「ハイ、こんにちは、秋本祐希です」
マ:「さぁ、こんばんは」
秋:「(笑)こんばんは」
マ:「秋本祐希さん!」
秋:「どーも!ナンか、ね」
マ:「ねぇ」
秋:「そうやって呼ばれないから、恥ずかしいよ」
マ:「呼ばれないどころか、呼んだことがないです」
秋:「ホントね」
マ:「え~、秋本祐希さんなんですけど」
秋:「ハイ、秋本祐希です」
マ:「同じクラスなんですね」
秋:「そうです」
マ:「クラスメートなんですけれども、本名、ゆうこって言うんです(笑)」
秋:「そうなんです!」【wikiには本名非公開って出てるけど、いいのぉ~!?】
マ:「普段、ゆうこ、ゆうこって言ってるんで、ま、前回、音羽しのぶが、演歌歌手の来てくれて、ま、アレも本名、智恵(子)ですが」
秋:「智恵ちゃんね」
マ:「だから、僕は智恵、智恵って(笑)呼ばしてもらったんですけども、ゆうこは、だって、途中で引っ越して来たんだよね?」
秋:「そうそうそう!高校2年の、2学期かな?」
マ:「あ、そうか、2学期か。ちょうど半分か、3年間考えたら」
秋:「そうそうそう、でも、松岡、あんま、学校、…ね?」
マ:「(笑)」
秋:「お忙しかったでしょうから、ね!」
マ:「いやいやいや、まぁ、まぁ、忙しいふりをして、まぁまぁ、行かなかった。みんなおんなじ事、言うんですよ!」
秋:「そうね」
マ:「みんな、おんなじ事、言う、ココに来たゲスト。『アンタ、学校、来てなかったじゃない』みたいな事になり」
秋:「見かけると、珍しいね、みたいなね」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)そんな感じだった」
マ:「いやいやいや、そうなんですよ。でも、そう、途中から来て、それまでは?」
秋:「それまで名古屋!」
マ:「あ、名古屋!」
秋:「名古屋に住んでた」
マ:「名古屋いて、生まれはだから」
秋:「生まれは福岡なの」
マ:「そうでしょ?九州だよね?」
秋:「北九州」
マ:「北九州で生まれて」
秋:「そう、父親の転勤で名古屋に行って」
マ:「名古屋行って」
秋:「そっからスカウトされて東京来た」
マ:「そうなんだよね」
秋:「そうなんだよ(笑)」
マ:「だから、芸歴は、もう」
秋:「ねぇ!」
マ:「20年ぐらいでしょ?だって」
秋:「そうだね。うん、ヤダね~、ナンか、歳を感じるよ」
マ:「でも、堀越の芸能コースに来るって事は、芸歴が、ね?」
秋:「そうだね!その頃からって事だもんね」
マ:「そういう事だよね?そうですよ。途中から来てるんですよね」
秋:「うん、そうそうそう」
マ:「だからね、オレん中でのね、ゆうこの記憶っていうのは、その、ウチのクラスメートん中で、一番最初に結婚した」
秋:「あ、そうだね」
マ:「うん」
秋:「そうだ、そうだ」
マ:「ハガキが来たのを覚えてるんですよ」
秋:「(笑)」
マ:「あの(笑)結婚式のご案内みたいのが、来て、お!最初、判んなくてさ」
秋:「ハイハイ、本名だしね」
マ:「おぅ!」
秋:「あ、そっか、本名だもんね」
マ:「本名なんだけど、ナンのこっちゃ、判んない!大体。自分のクラス、結婚するヤツなんか、いると思わないから」
秋:「そうね、22ん時だからね」
マ:「誰だ?と思ってみたら、ゆうこかよ!みたいな事になり」
秋:「そうでございますよ」
マ:「あの、ま、9…え~、5年卒業なんですね、94年度の学年なんですけど、あのね、クラスが二十…ナン人いたのかな?それでも。でもね、男がね、5人しかいなかったんですよ」
秋:「そうだね」
マ:「オレを入れて。でね、ちなみに、今、芸能活動してるヤツは一人しか(笑)いないんです、僕以外に」
秋:「(笑)そうだね!そうだね」
マ:「伊崎充則って、あの」
秋:「みっちゃんしかいないね」
マ:「ずっと、子役からやってる、親子ジグザグとかね」
秋:「うん、そうそう」
マ:「あの、ちんちくりんがですね」
秋:「(笑)」
マ:「アイツが唯一の、やってるヤツなんですよ。あと、もう、辞めちゃったんで」
秋:「そうだ」
マ:「女子ばっかりだったんで」
秋:「女子ばっかり」
マ:「どうでした?堀越に来て。一番最初に。先輩もいたワケじゃん?」
秋:「うんうん」
マ:「1コ上もいて。1コ上だと、例えば早坂好恵とかいてさ。で、まぁ」
秋:「いた」
マ:「1コ下が、たか子はまだ入ってきてなかったのかな?松たか子」
秋:「たかちゃん…いた!いた!」
マ:「いたか?」
秋:「いたいた」
マ:「だから、そうやっているワケじゃん?で、途中から入って来て、ちょっと普通の学校とは違うじゃない?ナンか、ありましたか?」
秋:「え~、だってさ、普通、それまで普通に、名古屋の一般女子高生だったワケじゃない?」
マ:「あぁ」
秋:「が、いきなりさ、ま、初日は松岡、多分、いなかったんだけど」
マ:「(笑)」
秋:「ナンで、TOKIO、いんの?みたいな話だよね(笑)」
マ:「(笑)初日、いなかったんだ、オレ!」
秋:「(笑)多分、いなかったんだけど、ジャニーズだし、とかさぁ」
マ:「あ、そうだなぁ」
秋:「思うよ、そりゃあ」
マ:「あ、そうか、クサナギ先輩会ってないもんね」
秋:「会ってない、会ってない」
マ:「そうか、そうか」
秋:「現場で一緒になって、だったんですって言ったけど、入れ替わり、私、途中なんで、みたいな話」
マ:「そうか。そう考えると、でも、ウチのクラスでね、多分、転校してきたヤツって、ゆうこしかいねぇんじゃねーかな?」
秋:「いやいやいや、りょうこもそうだし」
マ:「あ、りょうこも途中から!?」
秋:「そう、あと、カコもそうだよ」
マ:「カコ!」
秋:「(笑)そう」
マ:「もうね~、皆さん、ちょっと、ポカーンってなさって、スイマセンね!これ、リスナーおいてけぼりにする番組で申し訳ないですけど、りょうこは当時、サンミュージックか?」
秋:「そうそうそう」
マ:「で、しらいしりょうこっていう、あの今、シンガーソングライターなんですけれども」
秋:「うんうん」
マ:「ライブとかやってるんですけれども、そのりょうこですね。ちなみに、ツインズ教師っていう」
秋:「うんうん」
マ:「作品に出てました、りょうこは【昔、ラジオで言ってたね】。あの長瀬とかね、井ノ原とか出てた。で、カコ!」
秋:「カコ」
マ:「カコというのはですね、南青山少女歌劇団っていう、当時、ナンショーと呼ばれてたですね」
秋:「よく覚えてんね!?」
マ:「ちなみにカコは、オレ、相手役やってんの、昔、時代劇で」
秋:「そっか」
マ:「カコはね、忠臣蔵かな?一番最初のオレの時代劇の相手役が、実はカコだったの」
秋:「へぇ~」
マ:「そうなんです」
秋:「そっか、そっか」
マ:「で、お父さんが、あの、お亡くなりになりました」
秋:「あ、そうですね」
マ:「宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーの西崎プロデューサーですね。それの娘なんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「そうです、カコ」
秋:「カコと一緒に転校生だったのよ、2学期から」
マ:「あ、そう!一番最初の仕事ってナンなの?元々、その、名古屋から出てきて」
秋:「名古屋?あ、から出てきた時はね、カネボウ」
マ:「CM?」
秋:「そうそう、化粧品、口紅の」
マ:「あ~、そうだよな」
秋:「テスティモっていう」
マ:「ナンかね、ナンだろ、覚えてるんだよね、ウチのクラスに女優が来たっていうのがあったの」
秋:「(笑)うんうん」
マ:「あのね、アイドルはいたの」
秋:「そうだね」
マ:「演歌もいたし、だけど、女優はいなかったの」
秋:「あ~、そっか、そっか」
マ:「まだその頃って、ナンか、ま、どの方向性に行くか判んないからさ、みんな子供だし。だけどなんか、その、CMやる、イコール、女優みたいな」
秋:「うんうん」
マ:「特にさ、化粧品みたいなさ。そういうの、なかったから、すっごい画期的だったんだよね」
秋:「画期的だった?(笑)ホント?」
マ:「あぁ。そうか、それでCMやって」
秋:「そうそうそう」
マ:「それから何?いや、それから芝居とか?」
秋:「そうそうそう。ドラマ出たりとか」
マ:「やったり、曲出したり」
秋:「そうそうそう」
マ:「なるほどね」
秋:「一通りの事をやらせてもらったよ」
マ:「やって、卒業して」
秋:「して」
マ:「結婚するワケですよ」
秋:「そうですよ」
マ:「お子さんもいるんですよ~」
秋:「そうですよ~」
マ:「まぁ、ちょっとですね、ココで1曲聴いて頂いて、その後に、ちょっと、その辺のお話を聴いて、聴かせて頂きたいと思います。それではココで1曲聴いて下さい。秋本祐希で『あしたのジョーネツ』」
秋:「マジ!?」
マ:「(笑)歌ってんだな!お前!」【もう、曲流れてますけど!?】
秋:「ちょっとぉー!」
マ:「オレ、知らなかったよ!」
秋:「ビックリするから、やめてよー!」
マ:「ビックリしたよ…」【Fade out…(*^m^)o==3プッ】
(曲演奏)
マ:「さぁ、今夜はゲストに堀越高等学校同級生、秋本祐希さんをゲストにお迎えしておりますが」
秋:「ハイ」
マ:「先ほど聴いて頂いた曲がですね、1997年、ナンと作詞作曲、大江千里さんという事で」
秋:「そうなんですよ!」
マ:「『あしたのジョーネツ』ってね、ゆうこはね、これ、流すこと知らなかったんですけど」
秋:「ビックリしたから!どーも、ホントに」
マ:「いやいやいやいや、でも、スゴいですよ~、セカンドになるのかな?広瀬香美さんにも作ってもらって」
秋:「そうなんですよ」
マ:「ナンと!カップリングが作詞までやっちゃってるっていうですね」
秋:「(笑)やったね~」
マ:「スゴいね~」
秋:「ね~」
マ:「やってたんだね」
秋:「やってたよ」
マ:「また、声が可愛いね!」
秋:「ね!そんな、だって、私、カラオケで原曲キー、出ないからね」
マ:「あ、カラオケで原曲キー出るヤツなんてね、いないよ!」
秋:「いないよね、アレね」
マ:「うん」
秋:「Zettai下げるよね」
マ:「なかなかいない」
秋:「下げるよね」
マ:「下げる、下げる!あ、っていうか、オレ、歌ってねーや!(笑)【ネタ!?】だって、ジャケットがスゴいんですよ、コレ、当時のアルバムかな?」
秋:「うん」
マ:「足ですよ、足!」
秋:「(笑)ホントだぁ」
マ:「生足見せるほど、まだ、いろんなことに自信があった時代ですよ、コレ」【何気に失礼なマボ!】
秋:「もう全然自信あるね、その時ね」
マ:「アルバムですか、コレ、ミニアルバムみたいになってるんですけれども」
秋:「ね~」
マ:「スゴいですよ、木の上に座ってですね」
秋:「そうです、砧公園ね、それ」
マ:「砧なんだ!」
秋:「(笑)そう、近場のロケね」
マ:「世田谷の。いやいやいや。海外も行ってたりとかしてね」
秋:「そういうね、ちょっと、あの、プライベートショットみたいなね」
マ:「プライベートショット、オフショットみたいの、これ、ロンドンかな?」
秋:「そう、ロンドン」
マ:「ね、いろいろ撮ってきてるんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「いやぁ、懐かしいんじゃないですか」
秋:「懐かしいよ、恥ずかしいよ、もう、いいよ!じっくり見なくていいからっ!ホント」
マ:「いやいやいやいや、いつもの道歩いてるのに、見える景色違ってる」
秋:「(笑)」
マ:「スゴいですね~」
秋:「ちょっとさ(笑)」
マ:「ませたお子さんですよ!お子さんでもねーのか」
秋:「お子さんでもないよ」
マ:「お子さんでもねーのか!(笑)98年って事は」
秋:「もう、だって、98年でしょ?」
マ:「98年って事はナンだ、14年前か?21、2か」
秋:「うん」
マ:「お子さんじゃねーな」
秋:「お子さんじゃないけどさ」
マ:「愛してると言えず」
秋:「だから、読むなっつーの!」
マ:「いいですね~(笑)ま、こうやって読まれると恥ずかしいよね」
秋:「恥ずかしい、恥ずかしい」
マ:「オレも自分で、あの、詩とか書いてて」
秋:「イヤでしょ?」
マ:「読まれたら冗談じゃないですよね。ナニ考えてる」
秋:「もう、スゴいヘンな汗が手から噴き出して来たよ」
マ:「判る、判る。あの大体、オレなんか、素面で書いたことが(笑)ないですから(笑)あの、オカシクなるんですけど」
秋:「だよね」
マ:「そうやって、時代がありまして」
秋:「はいはい」
マ:「ナンとですね、僕もこの間、あらためて聴いてビックリしたんですけども、お子さんがいるんですけど、息子さん」
秋:「うん、そう」
マ:「ナンと、中一!?」
秋:「中一、うん」
マ:「すっご、この間、実はですね、あの、先日、僕らがやった武道館に、息子さんと来てくれたんですけど(笑)」
秋:「そうそう、見に行った」
マ:「ね、ビックリしたんです、いきなり、あの、ゆうこからメールが来まして」
秋:「そうそう」
マ:「ちょっと、松岡、息子がLIVE見たいって(笑)言ってるんだけど、みたいな(笑)。あ、そう!息子、いくつだっけ?っつったら、中一って。中一!?みたいな」
秋:「そうそうそう」
マ:「ウチ、あの、地元にね、いるヤツは、大体ヤンチャしてたヤツだから、もう、ほら、結構、高校卒業のヤツはいるんだけども、二十歳近いさ、うん、子供とかいるんだけど、堀越のクラスメートで中一って、男の子ですけど」
秋:「はい」
マ:「さぁ、どうなんでしょ?戦う母ですか?」
秋:「戦ってるね~!今ね。思春期真っ只中だよ」
マ:「中一っちゃあって、もう、オレがジャニーズ入った歳だからね」
秋:「うんうんうん」
マ:「仕事始めた歳だから」
秋:「うん、ね」
マ:「もう、頭ん中、だって、もう、女の子の裸しか、ねーだろっ?」
秋:「それが占めてるでしょ?だって」
マ:「98%がソコだよね」
秋:「(笑)だろうね、多分。母親にはそういうトコ、見せないじゃん」
マ:「どう?見せないのかな?」
秋:「見せないよ!見せないでしょ?」
マ:「Zettai、見せなかったけど」
秋:「そういうトコはホントに、ゴメン、見ないようにしてるから、辞めて」
マ:「ないの?そのさ、部屋の掃除とかして、ナンか、エッチな本見つけるとかさ」
秋:「ないね!今んとこ」
マ:「あ、そうだろなぁ。ま、エッチな本が今、ねーか?」
秋:「そうだよね」
マ:「今、ネットで見れるもんな!」
秋:「昔、ってよくさ、道に落ちてたじゃん?」
マ:「(笑)道にあった!」
秋:「今、落ちてないよね?(笑)」
マ:「あの、竹藪と橋の下に必ずあったんだんだよ」【TOKIO LIVE MCで有名なネタね♪】
秋:「ね(笑)Zettaiあった。今、落ちてないでしょ?」
マ:「(笑)お前がナンで知ってるんだ?って話だよ。そうだよ、無いんだよ」
秋:「ね?そうそう」
マ:「例えばさ、友達同士で家とか来たりするの?その、子供の友達とか」
秋:「あ~、家とかは、そう、男の子だから、ないけど、ナンか、最近は中一にもなると、ほら、ちょっと、ファミレスとかね、みんなで勉強したりとか。ドリンクバーだけでいいからとか」
マ:「あぁ、そっかそっかそっか」
秋:「そんな感じになってきたね、試験勉強と言いつつ、ナニしてるんだか知らないけども」
マ:「なるほどなぁ、オレらの高校の頃の、最後の方のボックスみたいなもんかな?」
秋:「そうそう、そんな、感じ、そんな感じ」
マ:「カラオケボックス」
秋:「カラオケボックスみたいな感じだよね。もう、カラオケなんて、友達同士で行くからね」
マ:「だから、そこなんですよね、ちょうどね、オレらが中学ぐらいの時に、カラオケボックスが出来初めて、で、ポケベルじゃないですか」
秋:「うん、ポケベルだったね」
マ:「時代は」
秋:「ヘンな暗号みたいなヤツね」
マ:「そうそうそうそう。まだ携帯なんかないから。だからもう、今の、お子さん、お子達はね、もうスタートが早いワケじゃない?」
秋:「そうだよ」
マ:「だって、全て携帯でしょ?」
秋:「しかもスマホでしょ?」
マ:「ヤベッ、すげー。使えてんだ、やっぱり」
秋:「スマホ、使えてるよ」
マ:「お前、使える?」
秋:「私もスマホ使ってるけど」
マ:「あ、使えんだ」
秋:「アンタ、使ってないよね?」
マ:「使えねぇ」
秋:「(笑)」
マ:「オレ、全然判んねぇ。あの、画面を」
秋:「フツーの携帯だったよね?確か」
マ:「画面を触れて動くっていう作業が、いまだに信じらんないもん。画面を触れて、ものが動くっていうのは、いまだに金をおろす時だけだと思ってるから(笑)」
秋:「タッチパネル」
マ:「お引き出しってヤツ。そうそうそう(笑)」【可愛いぞぉ~!】
マ:「アレが信じらんない!ピッピ、ピッピ、ナンか、指で動かすっていうのが
秋:「今や、アレだよ、子供たち」
マ:「やべ~な~」
秋:「全然もう」
マ:「どういう会話するの?」
秋:「え?ナンだろ?ウチの子、ほら、サッカーやってるから」
マ:「サッカーやってるって言ってましたね」
秋:「サッカーの話をしてたりだとか、ナンだろね、でも、やっぱり、最近、ちょっと減ってきたね、会話は」
マ:「そりゃそうだよ、一番恥ずかしい時だよ」
秋:「ナンか、ナニ言われても腹立つんでしょ?母親から。ナンか、そんな時期みたい」
マ:「腹立つ!」
秋:「(笑)」
マ:「あのね、もう、申し訳ないけど、この、小6から高2、高3ぐらいまでは」
秋:「え、長いね!」
マ:「もう、腹立つ!」
秋:「うん」
マ:「申し訳ないけど、参観日とかないけど、もう。なかったけど、あの、とりあえず、ナンか、いいから顔出すなっていう。じゃあ、親、呼ばれるような事、すんなって事なんですけど。いやぁ、ありましたね、そういう事ね、確かに」
秋:「ね、多分、そんな感じ」
マ:「今、そんな時期だ」
秋:「うんうん」
マ:「まずね、親と一緒にいるのをね、見られた時点でもう、アウトなのよ」
秋:「ナンか、距離あるんだよね、歩くときに」
マ:「当たり前なんだよ!万が一、クラスメートなんかに会っちゃった日にはアウトだからね、その時点で」
秋:「(笑)ナンでよ!いいじゃん!」
マ:「だけどね、今ね、ディレクターの指示でね、綺麗なお母さんだから大丈夫って言うんですけど、息子にね、綺麗もブサイクもないんだよっ!母親は母親ですからね」
秋:「(笑)なるほどね~」
マ:「いくら、どんなに女優さんでも、息子にとっちゃあさぁ、ね」
秋:「そうだろうな」
マ:「そりゃあだって、例えば、オレらで言う、時代で言ったら、だって、あの、クラスメートでいましたからね、お母さん女優だって人、いっぱいいましたからね」
秋:「いたね。先輩とかいたね」
マ:「いいなぁとは思うものの、だけどやっぱり、その人からすれば、母親じゃないですか。でもいいなぁ、ナンか。どうなって欲しい?将来」
秋:「え~」
マ:「この商売したいって言ったらどうする?」
秋:「いやぁ」
マ:「お母さんって言うの?ママって言うの?」
秋:「まだママだね」
マ:「そこが可愛いじゃん(笑)」
秋:「そうなの、そこは。でも、友達の前とかじゃ、Zettai言わないよね」
マ:「言わないよっ!」
秋:「ねぇ、とか」
マ:「あのな」
秋:「ちょっと、とか」
マ:「オレな、オレ、ちなみに、ママって呼んだことは、オレの記憶ではないんだけど、オレ、お母さんで育ったから。でね、中一からだな、オフクロになったの」
秋:「あぁ、そう」
マ:「うん」
秋:「そうか」
マ:「オフクロすら言わない、最初、ババァだったからね、やっぱ」
秋:「あぁ」
マ:「アレがどうしたとか、ババァがナンだとかって言いながら、あの、突っ張ってね。でも言葉の意味をはき違えて(笑)使ってたりとか、よく判んないことになってんだけど(笑)それぐらい、恥ずかしいの」
秋:「うんうん」
マ:「そんでね、高校行ったのと、別にそんなに意識しなくなくなるから、逆に普通にオフクロって言えるんだけど、中学ん時はね、おめーんトコのババァも、ウチのババァも、みたいな、そういう事なんだよ」
秋:「そうか」
マ:「哀しいぞ!」
秋:「哀しいなぁ」
マ:「あんな、苦しんで生んだ子が」
秋:「でも、言われてるんだろうなぁ、私のいないところで」
マ:「そりゃそう、それぐらいでいいじゃん」
秋:「うん、いいよ」
マ:「それぐらいで」
秋:「いい、言えばいいさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「いやいやいやいや、いいよー!いい不良に育てるよ、オレが」
秋:「(笑)ホント、そうだよね。この間も、だって、オレが預かるっていうから、いや、ちょっと、それはどうかなって思ったんだけどさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「もうね、あの、結構いろんな、あの、友達のガキんちょ、面倒見てきたからね」
秋:「うん、ね~、ホント」
マ:「非行にするなら、不良にしますよ」
秋:「そうですね」
マ:「ちゃんとした」
秋:「そうそう。可愛いヤンチャな子にね、育ってくれたらなと思ってますよ」
マ:「いやいやでも、嬉しいね、ナンか、そういう話が出来るっていうのがいいね」
秋:「(笑)そう?」
マ:「おぅ」
秋:「ね~」
マ:「どうなんだろね」
秋:「でも、この間、見て、スゴい楽しかったって言ってたよ」
マ:「あぁそう」
秋:「うん」
マ:「メシ、食いてーね!今度、メシ食おうぜ!みんなで」
秋:「そうだよ、行こうよ、行こうよ」
マ:「身長、どれぐらいあんのよ?」
秋:「ウチの、70ぐらいあるね」
マ:「デカくね!?」
秋:「デカいんだよ。デカいの、デカいの」
マ:「中一で70?」
秋:「そう」
マ:「デケーよ!だってオレ、ジャニーズ入った時、150…」
秋:「あっそう?」
マ:「うん、152ぐらいだったぜ!2、3」
秋:「いつ、一番伸びた?」
マ:「中学だわ」
秋:「あっそう」
マ:「150…」
秋:「だって、私、会った時、今ぐらいあったよね?もう。大きかったよね」
マ:「あった、あった。だって、152で入学して、中学1年の時ね。176で卒業してるから」
秋:「うーん?」
マ:「24cm伸びてるから、3年間で。だから、ゆうこ、会った時は、多分、178とか」
秋:「全然」
マ:「もう、今と大して変わらないと思う」
秋:「スゴい大きいイメージあるもん」
マ:「やっぱ、そう。じゃ、もっと大きくなるね」
秋:「ねぇ」
マ:「80越すかも」
秋:「越すといいね」
マ:「お父さん、デカい?」
秋:「デカかった」
マ:「あ、じゃあ、伸びるわ」
秋:「うんうん」
マ:「じゃあ、伸びる、伸びる」
秋:「80ちょいあったからね」
マ:「あぁ、そう。じゃ、やっぱ、80半ばぐらい、長瀬ぐらいいっちゃうね」
秋:「行くかな?」
マ:「長瀬も親父さん、デカいんだよ」
秋:「あ、ホント?」
マ:「うん」
秋:「長瀬くんの方が大きい?」
マ:「長瀬の方が大きい。アイツ、83、4あるから」
秋:「ふーん」
マ:「オレより3cmぐらい、4cmぐらい大きいんだけど。あ、いいな、上から。でも、そうなるとね、ナンていうんだろ、あの、優しくなるよ」
秋:「そうなの?(笑)そうなると?」
マ:「優しくなる」
秋:「(笑)そうか」
マ:「あの、もう、あ、ヤベー、力で勝ったなと思ったら」
秋:「あぁ」
マ:「母親をね、そうね、オフクロを母親として見る」
秋:「ははは」
マ:「終着地は母親だからね」
秋:「うーん」
マ:「そうなると、面白くなりますよ」
秋:「そうなって欲しいですね」
マ:「いやいやいや、ちょっと」
秋:「まだまだ?」
マ:「いいじゃん!いつかラジオ出せよ!(笑)」
秋:「(笑)いいよ!全然」
マ:「これはちょっと、親子でさ」
秋:「連れてこようか?」
マ:「同じ会社入ってさ、親子共演とかしろよ!」
秋:「マジで?そうか」
マ:「いいよ、オレ、お父さん役やるから」
秋:「(笑)面白いね、それ」
マ:「男の子はもっともりもり食べなきゃ、みたいな、(笑)よく判らないセリフを言うんで。ま、ちょっと、ちょいちょい、報告」
秋:「うんうん」
マ:「あの、今度、今まで一人でやってきましたけど、今度、2人ゲストとか、3人ゲストとかも、ちょっとやってみようかなと思うんで【(;-o-)σォィォィ・・・後輩複数人で出たじゃん!】」
秋:「うん、面白そうね」
マ:「今、思ってる、その、クラスメート、今、どうなってんだ?みたいな」
秋:「あ、そうだね」
マ:「会ってない人もいるでしょうし」
秋:「いるいる」
マ:「ちょっとやってみたいなと。是非そん時でも」
秋:「ハイ」
マ:「来て頂きたいと」
秋:「ハイ」
マ:「思います。さぁ、という事で、あ、お知らせがあるんだ!お知らせ!ゆうこ、お知らせがある」
秋:「お知らせ、ナニ?」
マ:「ストールが」
秋:「ストールをね、私、Dinos」
マ:「あの」
秋:「の、コラボで作らせてもらって」
マ:「そういう方向で今、行ってんの?」
秋:「そうなの、コレね、今日、そのストールの宣伝すると思わなかったんだけど、今日も着てたんだけど、カーディガンにもなるし、ストールにもなるみたいな」
マ:「それ、ゆうこがデザインしてるの?」
秋:「そう!」
マ:「お前、スゴいね」
秋:「素材とかも全部決めて」
マ:「ナンかさぁ」
秋:「そうなのよ」
マ:「大人だね、ナンか、そういうものをデザイン」
秋:「大人だもん、だって。36だよ!私たち」
マ:「(笑)いい歳ですけどね」
秋:「(笑)」
マ:「(笑)ま、イイ歳ですけどね」
秋:「そうですよ。それをね、ちょっと」
マ:「どうやったら手に入れることが出来るの?」
秋:「コレはね、Dinosのサイトの方に、クリックして頂ければ」
マ:「出てくんの?」
秋:「出てくるので。6月くらいかな?第1弾出したんだけど、結構反響あって、で、この間、10月の頭に新色を交えて第2弾で」
マ:「作ったんだ」
秋:「そうそう」
マ:「モデルでもありながら、自分でデザインもしたりするんだ」
秋:「うん、楽しいよね、それ」
マ:「スゴいなぁ。で、母もやりながら」
秋:「そうだよ、お母さん、大変なんだから!」
マ:「ねぇ。ま、ま、というワケでございまして、また是非」
秋:「ハイ」
マ:「遊びに来て頂きたいと」
秋:「ありがとう」
マ:「ね、思いますけど」
秋:「楽しかったです」
マ:「ゆうこの方から、ナンか、1曲流してよ」
秋:「えーと」
マ:「今、聴いてる曲でも、思い出でもナンでもいいですよ」
秋:「じゃあね、もう、せっかく来たし、この間も、ホントに最後に聴けて私も嬉しかったので」
マ:「おぅ」
秋:「TOKIOの」
マ:「(笑)TOKIO?」
秋:「(笑)TOKIOの『LOVE YOU ONLY』なんてどうでしょうか?」
マ:「(笑)ナンですか、その、デビュー曲返しみたいな」
秋:「(笑)そう」
マ:「感じで。そうですか」
秋:「ハイ」
マ:「じゃ、TOKIOのデビュー曲~しょう。今日のゲストはですね、秋本祐希さんに来て頂きました。どうもありがとうございました」
秋:「ハイ」
マ:「またどーぞ!ありがとう」
(曲演奏)
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜は堀越の同級生第3弾、秋本祐希さんをお迎えしましたが、まぁ、アレですね。あの、毎回の事ですけれども、あの、高校ん時のクラスメートとか、ま、皆さん、そうなんでしょうけど、話すと戻るんですよね、その時代、その時代にね。ま、ちょっと、あの、くすぐったい、時代もありますからね、ちょっと恥ずかしかったりもして。ねぇ、ホントに、ウチのクラスメートは、まぁ、余計な事、知ってますからね、僕のね。(笑)ホントに(笑)え~、困るんですけども、また是非ね、来て頂きたいと思います。さぁ、番組ではですね、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡への出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、忘れた頃にやってきます、同窓会シリーズでございます。第3弾ですね。ワタクシ、あの、松岡、東京は中野にあります、堀越高等学校(笑)というところを(笑)卒業してるんですけど、ま、ザッツ芸能人学校ですね、ナンですが、ちなみにですね、今まで来てくれた同級生はですね、山田よう子、ね、アームレスラーですね。そして演歌歌手の音羽しのぶ。来てくれました。さ、3回目の今夜は一体どんな方が登場してくれるのかと。女の子ばっかなんですよ。スイマセン。ヤローが、ほとんどいなかったもんで(笑)スイマセン。ま、お楽しみにしてください。
マ:「さぁ、ゲスト、来て頂きました。堀越高等学校の同級生、こちらの方です!」
秋:「ハイ、こんにちは、秋本祐希です」
マ:「さぁ、こんばんは」
秋:「(笑)こんばんは」
マ:「秋本祐希さん!」
秋:「どーも!ナンか、ね」
マ:「ねぇ」
秋:「そうやって呼ばれないから、恥ずかしいよ」
マ:「呼ばれないどころか、呼んだことがないです」
秋:「ホントね」
マ:「え~、秋本祐希さんなんですけど」
秋:「ハイ、秋本祐希です」
マ:「同じクラスなんですね」
秋:「そうです」
マ:「クラスメートなんですけれども、本名、ゆうこって言うんです(笑)」
秋:「そうなんです!」【wikiには本名非公開って出てるけど、いいのぉ~!?】
マ:「普段、ゆうこ、ゆうこって言ってるんで、ま、前回、音羽しのぶが、演歌歌手の来てくれて、ま、アレも本名、智恵(子)ですが」
秋:「智恵ちゃんね」
マ:「だから、僕は智恵、智恵って(笑)呼ばしてもらったんですけども、ゆうこは、だって、途中で引っ越して来たんだよね?」
秋:「そうそうそう!高校2年の、2学期かな?」
マ:「あ、そうか、2学期か。ちょうど半分か、3年間考えたら」
秋:「そうそうそう、でも、松岡、あんま、学校、…ね?」
マ:「(笑)」
秋:「お忙しかったでしょうから、ね!」
マ:「いやいやいや、まぁ、まぁ、忙しいふりをして、まぁまぁ、行かなかった。みんなおんなじ事、言うんですよ!」
秋:「そうね」
マ:「みんな、おんなじ事、言う、ココに来たゲスト。『アンタ、学校、来てなかったじゃない』みたいな事になり」
秋:「見かけると、珍しいね、みたいなね」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)そんな感じだった」
マ:「いやいやいや、そうなんですよ。でも、そう、途中から来て、それまでは?」
秋:「それまで名古屋!」
マ:「あ、名古屋!」
秋:「名古屋に住んでた」
マ:「名古屋いて、生まれはだから」
秋:「生まれは福岡なの」
マ:「そうでしょ?九州だよね?」
秋:「北九州」
マ:「北九州で生まれて」
秋:「そう、父親の転勤で名古屋に行って」
マ:「名古屋行って」
秋:「そっからスカウトされて東京来た」
マ:「そうなんだよね」
秋:「そうなんだよ(笑)」
マ:「だから、芸歴は、もう」
秋:「ねぇ!」
マ:「20年ぐらいでしょ?だって」
秋:「そうだね。うん、ヤダね~、ナンか、歳を感じるよ」
マ:「でも、堀越の芸能コースに来るって事は、芸歴が、ね?」
秋:「そうだね!その頃からって事だもんね」
マ:「そういう事だよね?そうですよ。途中から来てるんですよね」
秋:「うん、そうそうそう」
マ:「だからね、オレん中でのね、ゆうこの記憶っていうのは、その、ウチのクラスメートん中で、一番最初に結婚した」
秋:「あ、そうだね」
マ:「うん」
秋:「そうだ、そうだ」
マ:「ハガキが来たのを覚えてるんですよ」
秋:「(笑)」
マ:「あの(笑)結婚式のご案内みたいのが、来て、お!最初、判んなくてさ」
秋:「ハイハイ、本名だしね」
マ:「おぅ!」
秋:「あ、そっか、本名だもんね」
マ:「本名なんだけど、ナンのこっちゃ、判んない!大体。自分のクラス、結婚するヤツなんか、いると思わないから」
秋:「そうね、22ん時だからね」
マ:「誰だ?と思ってみたら、ゆうこかよ!みたいな事になり」
秋:「そうでございますよ」
マ:「あの、ま、9…え~、5年卒業なんですね、94年度の学年なんですけど、あのね、クラスが二十…ナン人いたのかな?それでも。でもね、男がね、5人しかいなかったんですよ」
秋:「そうだね」
マ:「オレを入れて。でね、ちなみに、今、芸能活動してるヤツは一人しか(笑)いないんです、僕以外に」
秋:「(笑)そうだね!そうだね」
マ:「伊崎充則って、あの」
秋:「みっちゃんしかいないね」
マ:「ずっと、子役からやってる、親子ジグザグとかね」
秋:「うん、そうそう」
マ:「あの、ちんちくりんがですね」
秋:「(笑)」
マ:「アイツが唯一の、やってるヤツなんですよ。あと、もう、辞めちゃったんで」
秋:「そうだ」
マ:「女子ばっかりだったんで」
秋:「女子ばっかり」
マ:「どうでした?堀越に来て。一番最初に。先輩もいたワケじゃん?」
秋:「うんうん」
マ:「1コ上もいて。1コ上だと、例えば早坂好恵とかいてさ。で、まぁ」
秋:「いた」
マ:「1コ下が、たか子はまだ入ってきてなかったのかな?松たか子」
秋:「たかちゃん…いた!いた!」
マ:「いたか?」
秋:「いたいた」
マ:「だから、そうやっているワケじゃん?で、途中から入って来て、ちょっと普通の学校とは違うじゃない?ナンか、ありましたか?」
秋:「え~、だってさ、普通、それまで普通に、名古屋の一般女子高生だったワケじゃない?」
マ:「あぁ」
秋:「が、いきなりさ、ま、初日は松岡、多分、いなかったんだけど」
マ:「(笑)」
秋:「ナンで、TOKIO、いんの?みたいな話だよね(笑)」
マ:「(笑)初日、いなかったんだ、オレ!」
秋:「(笑)多分、いなかったんだけど、ジャニーズだし、とかさぁ」
マ:「あ、そうだなぁ」
秋:「思うよ、そりゃあ」
マ:「あ、そうか、クサナギ先輩会ってないもんね」
秋:「会ってない、会ってない」
マ:「そうか、そうか」
秋:「現場で一緒になって、だったんですって言ったけど、入れ替わり、私、途中なんで、みたいな話」
マ:「そうか。そう考えると、でも、ウチのクラスでね、多分、転校してきたヤツって、ゆうこしかいねぇんじゃねーかな?」
秋:「いやいやいや、りょうこもそうだし」
マ:「あ、りょうこも途中から!?」
秋:「そう、あと、カコもそうだよ」
マ:「カコ!」
秋:「(笑)そう」
マ:「もうね~、皆さん、ちょっと、ポカーンってなさって、スイマセンね!これ、リスナーおいてけぼりにする番組で申し訳ないですけど、りょうこは当時、サンミュージックか?」
秋:「そうそうそう」
マ:「で、しらいしりょうこっていう、あの今、シンガーソングライターなんですけれども」
秋:「うんうん」
マ:「ライブとかやってるんですけれども、そのりょうこですね。ちなみに、ツインズ教師っていう」
秋:「うんうん」
マ:「作品に出てました、りょうこは【昔、ラジオで言ってたね】。あの長瀬とかね、井ノ原とか出てた。で、カコ!」
秋:「カコ」
マ:「カコというのはですね、南青山少女歌劇団っていう、当時、ナンショーと呼ばれてたですね」
秋:「よく覚えてんね!?」
マ:「ちなみにカコは、オレ、相手役やってんの、昔、時代劇で」
秋:「そっか」
マ:「カコはね、忠臣蔵かな?一番最初のオレの時代劇の相手役が、実はカコだったの」
秋:「へぇ~」
マ:「そうなんです」
秋:「そっか、そっか」
マ:「で、お父さんが、あの、お亡くなりになりました」
秋:「あ、そうですね」
マ:「宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーの西崎プロデューサーですね。それの娘なんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「そうです、カコ」
秋:「カコと一緒に転校生だったのよ、2学期から」
マ:「あ、そう!一番最初の仕事ってナンなの?元々、その、名古屋から出てきて」
秋:「名古屋?あ、から出てきた時はね、カネボウ」
マ:「CM?」
秋:「そうそう、化粧品、口紅の」
マ:「あ~、そうだよな」
秋:「テスティモっていう」
マ:「ナンかね、ナンだろ、覚えてるんだよね、ウチのクラスに女優が来たっていうのがあったの」
秋:「(笑)うんうん」
マ:「あのね、アイドルはいたの」
秋:「そうだね」
マ:「演歌もいたし、だけど、女優はいなかったの」
秋:「あ~、そっか、そっか」
マ:「まだその頃って、ナンか、ま、どの方向性に行くか判んないからさ、みんな子供だし。だけどなんか、その、CMやる、イコール、女優みたいな」
秋:「うんうん」
マ:「特にさ、化粧品みたいなさ。そういうの、なかったから、すっごい画期的だったんだよね」
秋:「画期的だった?(笑)ホント?」
マ:「あぁ。そうか、それでCMやって」
秋:「そうそうそう」
マ:「それから何?いや、それから芝居とか?」
秋:「そうそうそう。ドラマ出たりとか」
マ:「やったり、曲出したり」
秋:「そうそうそう」
マ:「なるほどね」
秋:「一通りの事をやらせてもらったよ」
マ:「やって、卒業して」
秋:「して」
マ:「結婚するワケですよ」
秋:「そうですよ」
マ:「お子さんもいるんですよ~」
秋:「そうですよ~」
マ:「まぁ、ちょっとですね、ココで1曲聴いて頂いて、その後に、ちょっと、その辺のお話を聴いて、聴かせて頂きたいと思います。それではココで1曲聴いて下さい。秋本祐希で『あしたのジョーネツ』」
秋:「マジ!?」
マ:「(笑)歌ってんだな!お前!」【もう、曲流れてますけど!?】
秋:「ちょっとぉー!」
マ:「オレ、知らなかったよ!」
秋:「ビックリするから、やめてよー!」
マ:「ビックリしたよ…」【Fade out…(*^m^)o==3プッ】
(曲演奏)
マ:「さぁ、今夜はゲストに堀越高等学校同級生、秋本祐希さんをゲストにお迎えしておりますが」
秋:「ハイ」
マ:「先ほど聴いて頂いた曲がですね、1997年、ナンと作詞作曲、大江千里さんという事で」
秋:「そうなんですよ!」
マ:「『あしたのジョーネツ』ってね、ゆうこはね、これ、流すこと知らなかったんですけど」
秋:「ビックリしたから!どーも、ホントに」
マ:「いやいやいやいや、でも、スゴいですよ~、セカンドになるのかな?広瀬香美さんにも作ってもらって」
秋:「そうなんですよ」
マ:「ナンと!カップリングが作詞までやっちゃってるっていうですね」
秋:「(笑)やったね~」
マ:「スゴいね~」
秋:「ね~」
マ:「やってたんだね」
秋:「やってたよ」
マ:「また、声が可愛いね!」
秋:「ね!そんな、だって、私、カラオケで原曲キー、出ないからね」
マ:「あ、カラオケで原曲キー出るヤツなんてね、いないよ!」
秋:「いないよね、アレね」
マ:「うん」
秋:「Zettai下げるよね」
マ:「なかなかいない」
秋:「下げるよね」
マ:「下げる、下げる!あ、っていうか、オレ、歌ってねーや!(笑)【ネタ!?】だって、ジャケットがスゴいんですよ、コレ、当時のアルバムかな?」
秋:「うん」
マ:「足ですよ、足!」
秋:「(笑)ホントだぁ」
マ:「生足見せるほど、まだ、いろんなことに自信があった時代ですよ、コレ」【何気に失礼なマボ!】
秋:「もう全然自信あるね、その時ね」
マ:「アルバムですか、コレ、ミニアルバムみたいになってるんですけれども」
秋:「ね~」
マ:「スゴいですよ、木の上に座ってですね」
秋:「そうです、砧公園ね、それ」
マ:「砧なんだ!」
秋:「(笑)そう、近場のロケね」
マ:「世田谷の。いやいやいや。海外も行ってたりとかしてね」
秋:「そういうね、ちょっと、あの、プライベートショットみたいなね」
マ:「プライベートショット、オフショットみたいの、これ、ロンドンかな?」
秋:「そう、ロンドン」
マ:「ね、いろいろ撮ってきてるんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「いやぁ、懐かしいんじゃないですか」
秋:「懐かしいよ、恥ずかしいよ、もう、いいよ!じっくり見なくていいからっ!ホント」
マ:「いやいやいやいや、いつもの道歩いてるのに、見える景色違ってる」
秋:「(笑)」
マ:「スゴいですね~」
秋:「ちょっとさ(笑)」
マ:「ませたお子さんですよ!お子さんでもねーのか」
秋:「お子さんでもないよ」
マ:「お子さんでもねーのか!(笑)98年って事は」
秋:「もう、だって、98年でしょ?」
マ:「98年って事はナンだ、14年前か?21、2か」
秋:「うん」
マ:「お子さんじゃねーな」
秋:「お子さんじゃないけどさ」
マ:「愛してると言えず」
秋:「だから、読むなっつーの!」
マ:「いいですね~(笑)ま、こうやって読まれると恥ずかしいよね」
秋:「恥ずかしい、恥ずかしい」
マ:「オレも自分で、あの、詩とか書いてて」
秋:「イヤでしょ?」
マ:「読まれたら冗談じゃないですよね。ナニ考えてる」
秋:「もう、スゴいヘンな汗が手から噴き出して来たよ」
マ:「判る、判る。あの大体、オレなんか、素面で書いたことが(笑)ないですから(笑)あの、オカシクなるんですけど」
秋:「だよね」
マ:「そうやって、時代がありまして」
秋:「はいはい」
マ:「ナンとですね、僕もこの間、あらためて聴いてビックリしたんですけども、お子さんがいるんですけど、息子さん」
秋:「うん、そう」
マ:「ナンと、中一!?」
秋:「中一、うん」
マ:「すっご、この間、実はですね、あの、先日、僕らがやった武道館に、息子さんと来てくれたんですけど(笑)」
秋:「そうそう、見に行った」
マ:「ね、ビックリしたんです、いきなり、あの、ゆうこからメールが来まして」
秋:「そうそう」
マ:「ちょっと、松岡、息子がLIVE見たいって(笑)言ってるんだけど、みたいな(笑)。あ、そう!息子、いくつだっけ?っつったら、中一って。中一!?みたいな」
秋:「そうそうそう」
マ:「ウチ、あの、地元にね、いるヤツは、大体ヤンチャしてたヤツだから、もう、ほら、結構、高校卒業のヤツはいるんだけども、二十歳近いさ、うん、子供とかいるんだけど、堀越のクラスメートで中一って、男の子ですけど」
秋:「はい」
マ:「さぁ、どうなんでしょ?戦う母ですか?」
秋:「戦ってるね~!今ね。思春期真っ只中だよ」
マ:「中一っちゃあって、もう、オレがジャニーズ入った歳だからね」
秋:「うんうんうん」
マ:「仕事始めた歳だから」
秋:「うん、ね」
マ:「もう、頭ん中、だって、もう、女の子の裸しか、ねーだろっ?」
秋:「それが占めてるでしょ?だって」
マ:「98%がソコだよね」
秋:「(笑)だろうね、多分。母親にはそういうトコ、見せないじゃん」
マ:「どう?見せないのかな?」
秋:「見せないよ!見せないでしょ?」
マ:「Zettai、見せなかったけど」
秋:「そういうトコはホントに、ゴメン、見ないようにしてるから、辞めて」
マ:「ないの?そのさ、部屋の掃除とかして、ナンか、エッチな本見つけるとかさ」
秋:「ないね!今んとこ」
マ:「あ、そうだろなぁ。ま、エッチな本が今、ねーか?」
秋:「そうだよね」
マ:「今、ネットで見れるもんな!」
秋:「昔、ってよくさ、道に落ちてたじゃん?」
マ:「(笑)道にあった!」
秋:「今、落ちてないよね?(笑)」
マ:「あの、竹藪と橋の下に必ずあったんだんだよ」【TOKIO LIVE MCで有名なネタね♪】
秋:「ね(笑)Zettaiあった。今、落ちてないでしょ?」
マ:「(笑)お前がナンで知ってるんだ?って話だよ。そうだよ、無いんだよ」
秋:「ね?そうそう」
マ:「例えばさ、友達同士で家とか来たりするの?その、子供の友達とか」
秋:「あ~、家とかは、そう、男の子だから、ないけど、ナンか、最近は中一にもなると、ほら、ちょっと、ファミレスとかね、みんなで勉強したりとか。ドリンクバーだけでいいからとか」
マ:「あぁ、そっかそっかそっか」
秋:「そんな感じになってきたね、試験勉強と言いつつ、ナニしてるんだか知らないけども」
マ:「なるほどなぁ、オレらの高校の頃の、最後の方のボックスみたいなもんかな?」
秋:「そうそう、そんな、感じ、そんな感じ」
マ:「カラオケボックス」
秋:「カラオケボックスみたいな感じだよね。もう、カラオケなんて、友達同士で行くからね」
マ:「だから、そこなんですよね、ちょうどね、オレらが中学ぐらいの時に、カラオケボックスが出来初めて、で、ポケベルじゃないですか」
秋:「うん、ポケベルだったね」
マ:「時代は」
秋:「ヘンな暗号みたいなヤツね」
マ:「そうそうそうそう。まだ携帯なんかないから。だからもう、今の、お子さん、お子達はね、もうスタートが早いワケじゃない?」
秋:「そうだよ」
マ:「だって、全て携帯でしょ?」
秋:「しかもスマホでしょ?」
マ:「ヤベッ、すげー。使えてんだ、やっぱり」
秋:「スマホ、使えてるよ」
マ:「お前、使える?」
秋:「私もスマホ使ってるけど」
マ:「あ、使えんだ」
秋:「アンタ、使ってないよね?」
マ:「使えねぇ」
秋:「(笑)」
マ:「オレ、全然判んねぇ。あの、画面を」
秋:「フツーの携帯だったよね?確か」
マ:「画面を触れて動くっていう作業が、いまだに信じらんないもん。画面を触れて、ものが動くっていうのは、いまだに金をおろす時だけだと思ってるから(笑)」
秋:「タッチパネル」
マ:「お引き出しってヤツ。そうそうそう(笑)」【可愛いぞぉ~!】
マ:「アレが信じらんない!ピッピ、ピッピ、ナンか、指で動かすっていうのが
秋:「今や、アレだよ、子供たち」
マ:「やべ~な~」
秋:「全然もう」
マ:「どういう会話するの?」
秋:「え?ナンだろ?ウチの子、ほら、サッカーやってるから」
マ:「サッカーやってるって言ってましたね」
秋:「サッカーの話をしてたりだとか、ナンだろね、でも、やっぱり、最近、ちょっと減ってきたね、会話は」
マ:「そりゃそうだよ、一番恥ずかしい時だよ」
秋:「ナンか、ナニ言われても腹立つんでしょ?母親から。ナンか、そんな時期みたい」
マ:「腹立つ!」
秋:「(笑)」
マ:「あのね、もう、申し訳ないけど、この、小6から高2、高3ぐらいまでは」
秋:「え、長いね!」
マ:「もう、腹立つ!」
秋:「うん」
マ:「申し訳ないけど、参観日とかないけど、もう。なかったけど、あの、とりあえず、ナンか、いいから顔出すなっていう。じゃあ、親、呼ばれるような事、すんなって事なんですけど。いやぁ、ありましたね、そういう事ね、確かに」
秋:「ね、多分、そんな感じ」
マ:「今、そんな時期だ」
秋:「うんうん」
マ:「まずね、親と一緒にいるのをね、見られた時点でもう、アウトなのよ」
秋:「ナンか、距離あるんだよね、歩くときに」
マ:「当たり前なんだよ!万が一、クラスメートなんかに会っちゃった日にはアウトだからね、その時点で」
秋:「(笑)ナンでよ!いいじゃん!」
マ:「だけどね、今ね、ディレクターの指示でね、綺麗なお母さんだから大丈夫って言うんですけど、息子にね、綺麗もブサイクもないんだよっ!母親は母親ですからね」
秋:「(笑)なるほどね~」
マ:「いくら、どんなに女優さんでも、息子にとっちゃあさぁ、ね」
秋:「そうだろうな」
マ:「そりゃあだって、例えば、オレらで言う、時代で言ったら、だって、あの、クラスメートでいましたからね、お母さん女優だって人、いっぱいいましたからね」
秋:「いたね。先輩とかいたね」
マ:「いいなぁとは思うものの、だけどやっぱり、その人からすれば、母親じゃないですか。でもいいなぁ、ナンか。どうなって欲しい?将来」
秋:「え~」
マ:「この商売したいって言ったらどうする?」
秋:「いやぁ」
マ:「お母さんって言うの?ママって言うの?」
秋:「まだママだね」
マ:「そこが可愛いじゃん(笑)」
秋:「そうなの、そこは。でも、友達の前とかじゃ、Zettai言わないよね」
マ:「言わないよっ!」
秋:「ねぇ、とか」
マ:「あのな」
秋:「ちょっと、とか」
マ:「オレな、オレ、ちなみに、ママって呼んだことは、オレの記憶ではないんだけど、オレ、お母さんで育ったから。でね、中一からだな、オフクロになったの」
秋:「あぁ、そう」
マ:「うん」
秋:「そうか」
マ:「オフクロすら言わない、最初、ババァだったからね、やっぱ」
秋:「あぁ」
マ:「アレがどうしたとか、ババァがナンだとかって言いながら、あの、突っ張ってね。でも言葉の意味をはき違えて(笑)使ってたりとか、よく判んないことになってんだけど(笑)それぐらい、恥ずかしいの」
秋:「うんうん」
マ:「そんでね、高校行ったのと、別にそんなに意識しなくなくなるから、逆に普通にオフクロって言えるんだけど、中学ん時はね、おめーんトコのババァも、ウチのババァも、みたいな、そういう事なんだよ」
秋:「そうか」
マ:「哀しいぞ!」
秋:「哀しいなぁ」
マ:「あんな、苦しんで生んだ子が」
秋:「でも、言われてるんだろうなぁ、私のいないところで」
マ:「そりゃそう、それぐらいでいいじゃん」
秋:「うん、いいよ」
マ:「それぐらいで」
秋:「いい、言えばいいさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「いやいやいやいや、いいよー!いい不良に育てるよ、オレが」
秋:「(笑)ホント、そうだよね。この間も、だって、オレが預かるっていうから、いや、ちょっと、それはどうかなって思ったんだけどさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「もうね、あの、結構いろんな、あの、友達のガキんちょ、面倒見てきたからね」
秋:「うん、ね~、ホント」
マ:「非行にするなら、不良にしますよ」
秋:「そうですね」
マ:「ちゃんとした」
秋:「そうそう。可愛いヤンチャな子にね、育ってくれたらなと思ってますよ」
マ:「いやいやでも、嬉しいね、ナンか、そういう話が出来るっていうのがいいね」
秋:「(笑)そう?」
マ:「おぅ」
秋:「ね~」
マ:「どうなんだろね」
秋:「でも、この間、見て、スゴい楽しかったって言ってたよ」
マ:「あぁそう」
秋:「うん」
マ:「メシ、食いてーね!今度、メシ食おうぜ!みんなで」
秋:「そうだよ、行こうよ、行こうよ」
マ:「身長、どれぐらいあんのよ?」
秋:「ウチの、70ぐらいあるね」
マ:「デカくね!?」
秋:「デカいんだよ。デカいの、デカいの」
マ:「中一で70?」
秋:「そう」
マ:「デケーよ!だってオレ、ジャニーズ入った時、150…」
秋:「あっそう?」
マ:「うん、152ぐらいだったぜ!2、3」
秋:「いつ、一番伸びた?」
マ:「中学だわ」
秋:「あっそう」
マ:「150…」
秋:「だって、私、会った時、今ぐらいあったよね?もう。大きかったよね」
マ:「あった、あった。だって、152で入学して、中学1年の時ね。176で卒業してるから」
秋:「うーん?」
マ:「24cm伸びてるから、3年間で。だから、ゆうこ、会った時は、多分、178とか」
秋:「全然」
マ:「もう、今と大して変わらないと思う」
秋:「スゴい大きいイメージあるもん」
マ:「やっぱ、そう。じゃ、もっと大きくなるね」
秋:「ねぇ」
マ:「80越すかも」
秋:「越すといいね」
マ:「お父さん、デカい?」
秋:「デカかった」
マ:「あ、じゃあ、伸びるわ」
秋:「うんうん」
マ:「じゃあ、伸びる、伸びる」
秋:「80ちょいあったからね」
マ:「あぁ、そう。じゃ、やっぱ、80半ばぐらい、長瀬ぐらいいっちゃうね」
秋:「行くかな?」
マ:「長瀬も親父さん、デカいんだよ」
秋:「あ、ホント?」
マ:「うん」
秋:「長瀬くんの方が大きい?」
マ:「長瀬の方が大きい。アイツ、83、4あるから」
秋:「ふーん」
マ:「オレより3cmぐらい、4cmぐらい大きいんだけど。あ、いいな、上から。でも、そうなるとね、ナンていうんだろ、あの、優しくなるよ」
秋:「そうなの?(笑)そうなると?」
マ:「優しくなる」
秋:「(笑)そうか」
マ:「あの、もう、あ、ヤベー、力で勝ったなと思ったら」
秋:「あぁ」
マ:「母親をね、そうね、オフクロを母親として見る」
秋:「ははは」
マ:「終着地は母親だからね」
秋:「うーん」
マ:「そうなると、面白くなりますよ」
秋:「そうなって欲しいですね」
マ:「いやいやいや、ちょっと」
秋:「まだまだ?」
マ:「いいじゃん!いつかラジオ出せよ!(笑)」
秋:「(笑)いいよ!全然」
マ:「これはちょっと、親子でさ」
秋:「連れてこようか?」
マ:「同じ会社入ってさ、親子共演とかしろよ!」
秋:「マジで?そうか」
マ:「いいよ、オレ、お父さん役やるから」
秋:「(笑)面白いね、それ」
マ:「男の子はもっともりもり食べなきゃ、みたいな、(笑)よく判らないセリフを言うんで。ま、ちょっと、ちょいちょい、報告」
秋:「うんうん」
マ:「あの、今度、今まで一人でやってきましたけど、今度、2人ゲストとか、3人ゲストとかも、ちょっとやってみようかなと思うんで【(;-o-)σォィォィ・・・後輩複数人で出たじゃん!】」
秋:「うん、面白そうね」
マ:「今、思ってる、その、クラスメート、今、どうなってんだ?みたいな」
秋:「あ、そうだね」
マ:「会ってない人もいるでしょうし」
秋:「いるいる」
マ:「ちょっとやってみたいなと。是非そん時でも」
秋:「ハイ」
マ:「来て頂きたいと」
秋:「ハイ」
マ:「思います。さぁ、という事で、あ、お知らせがあるんだ!お知らせ!ゆうこ、お知らせがある」
秋:「お知らせ、ナニ?」
マ:「ストールが」
秋:「ストールをね、私、Dinos」
マ:「あの」
秋:「の、コラボで作らせてもらって」
マ:「そういう方向で今、行ってんの?」
秋:「そうなの、コレね、今日、そのストールの宣伝すると思わなかったんだけど、今日も着てたんだけど、カーディガンにもなるし、ストールにもなるみたいな」
マ:「それ、ゆうこがデザインしてるの?」
秋:「そう!」
マ:「お前、スゴいね」
秋:「素材とかも全部決めて」
マ:「ナンかさぁ」
秋:「そうなのよ」
マ:「大人だね、ナンか、そういうものをデザイン」
秋:「大人だもん、だって。36だよ!私たち」
マ:「(笑)いい歳ですけどね」
秋:「(笑)」
マ:「(笑)ま、イイ歳ですけどね」
秋:「そうですよ。それをね、ちょっと」
マ:「どうやったら手に入れることが出来るの?」
秋:「コレはね、Dinosのサイトの方に、クリックして頂ければ」
マ:「出てくんの?」
秋:「出てくるので。6月くらいかな?第1弾出したんだけど、結構反響あって、で、この間、10月の頭に新色を交えて第2弾で」
マ:「作ったんだ」
秋:「そうそう」
マ:「モデルでもありながら、自分でデザインもしたりするんだ」
秋:「うん、楽しいよね、それ」
マ:「スゴいなぁ。で、母もやりながら」
秋:「そうだよ、お母さん、大変なんだから!」
マ:「ねぇ。ま、ま、というワケでございまして、また是非」
秋:「ハイ」
マ:「遊びに来て頂きたいと」
秋:「ありがとう」
マ:「ね、思いますけど」
秋:「楽しかったです」
マ:「ゆうこの方から、ナンか、1曲流してよ」
秋:「えーと」
マ:「今、聴いてる曲でも、思い出でもナンでもいいですよ」
秋:「じゃあね、もう、せっかく来たし、この間も、ホントに最後に聴けて私も嬉しかったので」
マ:「おぅ」
秋:「TOKIOの」
マ:「(笑)TOKIO?」
秋:「(笑)TOKIOの『LOVE YOU ONLY』なんてどうでしょうか?」
マ:「(笑)ナンですか、その、デビュー曲返しみたいな」
秋:「(笑)そう」
マ:「感じで。そうですか」
秋:「ハイ」
マ:「じゃ、TOKIOのデビュー曲~しょう。今日のゲストはですね、秋本祐希さんに来て頂きました。どうもありがとうございました」
秋:「ハイ」
マ:「またどーぞ!ありがとう」
(曲演奏)
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜は堀越の同級生第3弾、秋本祐希さんをお迎えしましたが、まぁ、アレですね。あの、毎回の事ですけれども、あの、高校ん時のクラスメートとか、ま、皆さん、そうなんでしょうけど、話すと戻るんですよね、その時代、その時代にね。ま、ちょっと、あの、くすぐったい、時代もありますからね、ちょっと恥ずかしかったりもして。ねぇ、ホントに、ウチのクラスメートは、まぁ、余計な事、知ってますからね、僕のね。(笑)ホントに(笑)え~、困るんですけども、また是非ね、来て頂きたいと思います。さぁ、番組ではですね、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡への出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コとなっております。今回の今更ムービーはコチラ。『13日の金曜日』言い方だけですけどね、スミマセン。ちょっと、ナンか、ミュージックステーションみたいになっちゃいました。「MajiでKoiする5秒前」普通に言えよ(笑)みたいな。(笑)全然英語じゃねーじゃん!(笑)「MajiでKoiする5秒前」(笑)話ズレましたね、スイマセン、スイマセン(笑)。さぁ、「13日の金曜日」でございますけど、1980年ですね。スゴいね、コレ、殺人鬼ジェイソン。ホラー映画のね、代表格ですけど。コレ、効果音もスゴかったらしいですね。キキキキキ、マママママ、みたいなね。「KILL・MOM」って言ってるらしいですけどね。えぇ。事故で命を落としたジェイソンの亡霊が、「殺して、ママ」と頼んでる声だそうです。コレはさ、何が怖いってさ、あのお面じゃん?まず。アイスホッケーのお面かナンかでしょ?でさ、ジェイソンの動きがさ、機敏じゃん?ね?かーなり、あの、中に入ってる人、運動神経いいよ。(笑)間違いなく。で、何しても死なないんだよね、結構、ジェイソンって。結構、元気。元気って言うか、元気って言っちゃオカシイんだけど(笑)。不死身じゃん。そこに怖さがあるワケじゃん。ね?だって、オレ、コレ、ホントに、申し訳ないんだけど、ウチのオフクロが好きで、コレ、オレ、見たんです。で、子供の頃だから、何が怖いか、あんま判んないんだけどさ、オレ、ダブってたんだよ、コレと金田一耕助のね、アレ、八つ墓村だっけ?佐清か!あ、犬神家だ!犬神家!あれと、ジェイソンがかぶった。あの、時としてね、アメリカのモノって、洋物っていうモノはね、日本人にとって、あんまり怖くない時もあるのよ。(笑)向うではキャー!って子供は言うけど、日本から見ると、ははは、みたいな。そういう意味ではね、日本の作る、お岩さんとかさ、あぁいうのは、ちょっと怖かったりするじゃん。えぇ。おススメ度。星、5つです。あのね、「13日の金曜日」だけだったら、オレね、星8つか9つだったんだけどね、この後ね、いろんなの出てきたの。ジェイソン対ナンとかとかね(笑)。もうだから、あの、エイリアンも、エイリアンだけならいいんだけど、エイリアンVSプレデターとか、ワケが判んないのよ!戦わして、どうすんだ?(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』(笑)
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』この助けてアニキも、結構、やってるよね?長い事ね。リスナーの方からお悩みにお答えしてるコーナーでございます。まずコチラ。「デート代は男が払うものと思っている男の人がいて、一緒に飲みに行ったりして、私が払おうとすると、『いいから!』と強く言われてしまいます。まだ付き合ってるワケでもなく、全部を奢られるのは、集ってる女のように思われるので少しでも払いたいんですが、どうしたらお金を受け取ってくれますか?」…ムリです!(笑)あのね、僕は、この一緒にいる男の人、が、大好きです!あのね、デートとかじゃなくたって、メシでもナンでもそうだけど、女の人と行って、払えねーなら、行くな!(笑)えぇ。そのやせ我慢が大事なんですよね。割り勘するぐらいなら行かない!っていうね。うん。ナンか、その、お金があるとかないとかじゃなくて、ナンか、そこは男、頑張っとこ!みたいな。別にいいワケですよ、牛丼屋でもいいワケだし。ラーメン屋さんでもいいワケ。ね?だから例えば、昼ご飯をさ、ちょっと我慢して、ね、3日間ぐらい。そこにあてがうとかさ。そうすると、大体サワー3杯分?に、なったりしますよ。ね?チェーン店の居酒屋とかなら。いや、やっぱり男は、見栄と張って、片意地張って生きていくもんとしては、コレは黙って、ご馳走様!でいいんじゃないでしょうか。ハイ。笑顔も忘れずにね。ご馳走様♪って。そうですよ。それでいいんですよ【マボ、かっけー!】。ハイ。「顔を知ってる程度の人と、電車の中で会った時や、エレベーターの中で2人きりになった時、そういう時、挨拶だけして、無言でいるのも失礼だし、話しかけようとしても、無理に話題作ってると思われる、の、余計気まずいがするし、どうしたらいいか判りません」(笑)。「そういう時、どうするのがベストでしょうか?」いや、挨拶だけでいいんじゃないの?(笑)どうした?どうした?何を考えてるんだ!?いいんじゃないかな。挨拶、だって、挨拶しないのが一番気まずくね?知ってんだから。「あぁ、どーも、こんにちは」とか、「あ、おはようございます」とか。ちなみにあの、オレ、マンションで会う人、Zettai、挨拶するよ。「こんにちは」とか「こんばんは」とか。あの、ハッキリ、「おはようございます」が言えないヤツが大っ嫌いなのね、オレ。「おはようござっす…」え?「お‥よ・ご…す」挨拶はハッキリ!そう、それだけすれば、世の中、渡って行けるんじゃないですか?「おはようございます」「ありがとうございます」「ごめんなさい」この3つを覚えておけば大丈夫でしょう。…それはドコだって、一緒じゃないですか?ウチの会社以外にも。ね?それはちゃんとしなきゃダメですよ。次!「私は滑舌が悪いんですけど、どうしたら滑舌が良くなりますか?いつも話す時に上手く口が回らなかったり、噛んだり、友達に何回も聞き直されたりします。どうしたら滑舌が良くなりますか?」判りません(笑)。え~、正直、自分自身、滑舌いい方では(笑)ないので。で、もし、滑舌がいい方法が判ったら、僕は、申し訳ないけど、まず城島に教えます(笑)【言うと思った!】。(笑)あの、僕がよくセリフで、あの、あ、コレ、言いにくいなぁっていう時は、あの、誰に教えてもらったんだっけなぁ…あ、市村正親さんに教えてもらったんだ。コレ、劇団四季のやり方かな?母音法っていうのがあるんですね。全部の言葉を、え~、母音で言う、あいうえおで全部言うんですね。松岡昌宏だったら、あうおあ、ああいお。コレが松岡昌宏の母音ですね。だから「こんにちは」だったら、「おんいいあ」みたいな事をハッキリ言うと、言いやすくなる、言葉が。あの、「おはようございます」おあううおあいあう。「こんばんは」おんあんあ。これをハッキリ言えると、普通の言葉の方が楽に感じる。っていうやり方は、たまにします。あの、特に時代劇ん時。(笑)どうしても言いにくい、セリフがあるんですね。あの、つなぎ言葉とかね。そういう時にやったりします。試してみてください。さ、というワケでございまして、皆さんのお悩み、募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな悩み事でも構いません。電話で直接話をしたいって方は、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。Aerosmithで『What Could Have Been Love~愛と呼べたもの』
(曲演奏)
『どれでも鑑定団』【ん?声がヘンだよ】。こんばんは!三宅裕司です!【モノマネか】(笑)ナンなんだろ?急に。ナンでそんなモードになったんだろ?(笑)懐かしのグッズ、街でよく見るもの、一体、いくらするのか、金額を予想するコーナーです。え~金額は全て番組で調べております。ワタクシ松岡が1問でもピッタリ当たったら、スタッフの自腹で、リスナーの方々に1万円相当のプレゼント差し上げます。もう、1回当てたいね!それでは行きましょう。最初の鑑定、コチラ!「朝礼台」(笑)バカじゃねーの!?え~、幅180cm、奥行き120cm、高さ80cm。アルミ製なんだ!朝礼台ってアルミなんだ、アレ。へぇ、最近、ナンか、昔は鉄だったんでしょうけどね。重量75kgです。オレよりちょっと重いぐらいです。うん。アルミって鉄より安いよね?ま、そんな、そんな高いもんじゃないんじゃないの?学校にあるもんだし。13万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】いいトコいってる?16万6千円か!あ~、いいトコいってるね!ね?ま、そういうもんなんだよね。16万は当てられても6千円が当てられねーかもしれないよね、コレ。16万8千円とかなっちゃうよね。ナンだろ?日本人って8千円とか、弱くない?イッキュッパとかさ。ね?8千円。800円とかさ。多いじゃん?16万6千円か。次!『電飾看板』街でよく見かけるタイプですね。本体サイズ、高さ1m37cmですね。広告面は、コレ、アクリル製、ナンていうの、コレ。けいばん【ナンだろ?】使ってるワケですね?重さは13kg。ナンなんだろね?まぁ、よく居酒屋、喫茶店、ま、ラーメン屋さん?いろんなトコで見かける、この、看板ですよね。電飾だしね。電気が付くヤツだからね。とはいえですよ。とはいえ、さっきの朝礼台、16万6千円と、大して変わんねーんじゃないかなって、オレは思いますけどね。15万円前後で行こうよ、これぐらいだったら。15万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ…。そんなしねーか(笑)。こんなのさぁ、4万8千940円なんですけど、ま、5万弱ですね。万が一僕が、前も言ったかもしんないけど、このラジオを聴いててですよ、え~、「いくらでしょう?」「4万8千940円」ピンポンピンポンピンポーン!なったらオカシくね?(笑)あり得なくね?だって4万8千940円当てられるって事はですよ、1、2、3、4、5桁のパスワードを一発で当てるって事ですよ?コレ。金庫でも何でもいいけど。もう、何兆でしょ?コレ。兆分の一の確率になりますよね?判るかよ!そんなの。ナニが、それぐらいハードルが高い、だ(笑)。よく判んない、こんなの。(笑)次!『ヘリコプター』(笑)ナンだよ、もう!(笑)ヘリコプター乗る料金じゃなくて、ヘリコプターの料金?4席でございます。乗員を含む。胴体の長さ、6.3m、高さ、2.2m67cm。え~、最高速度190kg。え~、高度、これ、飛び続ける航続距離ってことかな?592キロ。え~、航続時間3時間20分。燃料120ットル、120リットル。ヘリコプターの料金?それともヘリコプターに乗る料金?ヘリコプター1台買う料金ね。こりゃ高ぇだろうよ。そんじょそこらのアレとは違うだろ、だって。ん百万で買えるワケないでしょ?だって。そうだなぁ、ズバリ行きますか?もう、ナン、あの、何千円は切ります、コレ。何万円も切ります。1台2300万!どうでしょ?【(-.-)p”ブ~♪】ダメですか…。倍かよ(笑)。5千万!だからさぁ!さっきのがさぁ!4(笑)4万8千940円とか言わせておいてさ、急に5千万とかさ。サービス問題だったんだ。サービス問題、たまに入れようよ(笑)。いやー!倍か!5千万するんだ!やっぱ。あのね、このコーナーって、ちょいちょい、落ちるんだよね。ちょっと、気が滅入るんだよね。自分の、ナニ、何も出来なさ加減にさ(笑)。オレはナンの役にも立たないんじゃないかっていうさ、なまじ、ちょっと、ほら、当たるとリスナーの方に1万円なんて謳っちゃってるもんだからさ、ナンか、役に立ちたいじゃん、オレも【マボは優しいなぁ~】。だけど、かすりもしてないじゃん、今まで1回も。ダメだなぁ…、ホント、ダメだ…。以上、『どれでも鑑定団』でした。奇跡は起きないね。ホントに。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』うるせーや(笑)。
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、焼き鳥の中で一番好きなのは何ですか?」あぁ。焼き鳥で言ったら、せせり。つまりネックと呼ばれてる、首ですね。以上です(笑)。タレ、塩、両方いきたい。うん、まず塩でいって。すげー迷ったんだけど、今、せせりか、手羽かで迷ったんだけど、でもやっぱ、ネックがあったら、ネック頼むね!判ったっていうの(笑)ハイ。今更聴けない、ワタクシへの素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】来週の告知です。堀越学園のクラスメートが、一人ゲストに来てくれます。同窓会スペシャル第3弾ですけどね。ま、一体、どうなるのか、ま、ま、素敵な女優さんですよ。ハイ。お楽しみに。(笑)TOKIO NIGHT CLUB、ヤベー!リズムが最後になって、おかしくなった!松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コとなっております。今回の今更ムービーはコチラ。『13日の金曜日』言い方だけですけどね、スミマセン。ちょっと、ナンか、ミュージックステーションみたいになっちゃいました。「MajiでKoiする5秒前」普通に言えよ(笑)みたいな。(笑)全然英語じゃねーじゃん!(笑)「MajiでKoiする5秒前」(笑)話ズレましたね、スイマセン、スイマセン(笑)。さぁ、「13日の金曜日」でございますけど、1980年ですね。スゴいね、コレ、殺人鬼ジェイソン。ホラー映画のね、代表格ですけど。コレ、効果音もスゴかったらしいですね。キキキキキ、マママママ、みたいなね。「KILL・MOM」って言ってるらしいですけどね。えぇ。事故で命を落としたジェイソンの亡霊が、「殺して、ママ」と頼んでる声だそうです。コレはさ、何が怖いってさ、あのお面じゃん?まず。アイスホッケーのお面かナンかでしょ?でさ、ジェイソンの動きがさ、機敏じゃん?ね?かーなり、あの、中に入ってる人、運動神経いいよ。(笑)間違いなく。で、何しても死なないんだよね、結構、ジェイソンって。結構、元気。元気って言うか、元気って言っちゃオカシイんだけど(笑)。不死身じゃん。そこに怖さがあるワケじゃん。ね?だって、オレ、コレ、ホントに、申し訳ないんだけど、ウチのオフクロが好きで、コレ、オレ、見たんです。で、子供の頃だから、何が怖いか、あんま判んないんだけどさ、オレ、ダブってたんだよ、コレと金田一耕助のね、アレ、八つ墓村だっけ?佐清か!あ、犬神家だ!犬神家!あれと、ジェイソンがかぶった。あの、時としてね、アメリカのモノって、洋物っていうモノはね、日本人にとって、あんまり怖くない時もあるのよ。(笑)向うではキャー!って子供は言うけど、日本から見ると、ははは、みたいな。そういう意味ではね、日本の作る、お岩さんとかさ、あぁいうのは、ちょっと怖かったりするじゃん。えぇ。おススメ度。星、5つです。あのね、「13日の金曜日」だけだったら、オレね、星8つか9つだったんだけどね、この後ね、いろんなの出てきたの。ジェイソン対ナンとかとかね(笑)。もうだから、あの、エイリアンも、エイリアンだけならいいんだけど、エイリアンVSプレデターとか、ワケが判んないのよ!戦わして、どうすんだ?(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』(笑)
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』この助けてアニキも、結構、やってるよね?長い事ね。リスナーの方からお悩みにお答えしてるコーナーでございます。まずコチラ。「デート代は男が払うものと思っている男の人がいて、一緒に飲みに行ったりして、私が払おうとすると、『いいから!』と強く言われてしまいます。まだ付き合ってるワケでもなく、全部を奢られるのは、集ってる女のように思われるので少しでも払いたいんですが、どうしたらお金を受け取ってくれますか?」…ムリです!(笑)あのね、僕は、この一緒にいる男の人、が、大好きです!あのね、デートとかじゃなくたって、メシでもナンでもそうだけど、女の人と行って、払えねーなら、行くな!(笑)えぇ。そのやせ我慢が大事なんですよね。割り勘するぐらいなら行かない!っていうね。うん。ナンか、その、お金があるとかないとかじゃなくて、ナンか、そこは男、頑張っとこ!みたいな。別にいいワケですよ、牛丼屋でもいいワケだし。ラーメン屋さんでもいいワケ。ね?だから例えば、昼ご飯をさ、ちょっと我慢して、ね、3日間ぐらい。そこにあてがうとかさ。そうすると、大体サワー3杯分?に、なったりしますよ。ね?チェーン店の居酒屋とかなら。いや、やっぱり男は、見栄と張って、片意地張って生きていくもんとしては、コレは黙って、ご馳走様!でいいんじゃないでしょうか。ハイ。笑顔も忘れずにね。ご馳走様♪って。そうですよ。それでいいんですよ【マボ、かっけー!】。ハイ。「顔を知ってる程度の人と、電車の中で会った時や、エレベーターの中で2人きりになった時、そういう時、挨拶だけして、無言でいるのも失礼だし、話しかけようとしても、無理に話題作ってると思われる、の、余計気まずいがするし、どうしたらいいか判りません」(笑)。「そういう時、どうするのがベストでしょうか?」いや、挨拶だけでいいんじゃないの?(笑)どうした?どうした?何を考えてるんだ!?いいんじゃないかな。挨拶、だって、挨拶しないのが一番気まずくね?知ってんだから。「あぁ、どーも、こんにちは」とか、「あ、おはようございます」とか。ちなみにあの、オレ、マンションで会う人、Zettai、挨拶するよ。「こんにちは」とか「こんばんは」とか。あの、ハッキリ、「おはようございます」が言えないヤツが大っ嫌いなのね、オレ。「おはようござっす…」え?「お‥よ・ご…す」挨拶はハッキリ!そう、それだけすれば、世の中、渡って行けるんじゃないですか?「おはようございます」「ありがとうございます」「ごめんなさい」この3つを覚えておけば大丈夫でしょう。…それはドコだって、一緒じゃないですか?ウチの会社以外にも。ね?それはちゃんとしなきゃダメですよ。次!「私は滑舌が悪いんですけど、どうしたら滑舌が良くなりますか?いつも話す時に上手く口が回らなかったり、噛んだり、友達に何回も聞き直されたりします。どうしたら滑舌が良くなりますか?」判りません(笑)。え~、正直、自分自身、滑舌いい方では(笑)ないので。で、もし、滑舌がいい方法が判ったら、僕は、申し訳ないけど、まず城島に教えます(笑)【言うと思った!】。(笑)あの、僕がよくセリフで、あの、あ、コレ、言いにくいなぁっていう時は、あの、誰に教えてもらったんだっけなぁ…あ、市村正親さんに教えてもらったんだ。コレ、劇団四季のやり方かな?母音法っていうのがあるんですね。全部の言葉を、え~、母音で言う、あいうえおで全部言うんですね。松岡昌宏だったら、あうおあ、ああいお。コレが松岡昌宏の母音ですね。だから「こんにちは」だったら、「おんいいあ」みたいな事をハッキリ言うと、言いやすくなる、言葉が。あの、「おはようございます」おあううおあいあう。「こんばんは」おんあんあ。これをハッキリ言えると、普通の言葉の方が楽に感じる。っていうやり方は、たまにします。あの、特に時代劇ん時。(笑)どうしても言いにくい、セリフがあるんですね。あの、つなぎ言葉とかね。そういう時にやったりします。試してみてください。さ、というワケでございまして、皆さんのお悩み、募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな悩み事でも構いません。電話で直接話をしたいって方は、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。Aerosmithで『What Could Have Been Love~愛と呼べたもの』
(曲演奏)
『どれでも鑑定団』【ん?声がヘンだよ】。こんばんは!三宅裕司です!【モノマネか】(笑)ナンなんだろ?急に。ナンでそんなモードになったんだろ?(笑)懐かしのグッズ、街でよく見るもの、一体、いくらするのか、金額を予想するコーナーです。え~金額は全て番組で調べております。ワタクシ松岡が1問でもピッタリ当たったら、スタッフの自腹で、リスナーの方々に1万円相当のプレゼント差し上げます。もう、1回当てたいね!それでは行きましょう。最初の鑑定、コチラ!「朝礼台」(笑)バカじゃねーの!?え~、幅180cm、奥行き120cm、高さ80cm。アルミ製なんだ!朝礼台ってアルミなんだ、アレ。へぇ、最近、ナンか、昔は鉄だったんでしょうけどね。重量75kgです。オレよりちょっと重いぐらいです。うん。アルミって鉄より安いよね?ま、そんな、そんな高いもんじゃないんじゃないの?学校にあるもんだし。13万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】いいトコいってる?16万6千円か!あ~、いいトコいってるね!ね?ま、そういうもんなんだよね。16万は当てられても6千円が当てられねーかもしれないよね、コレ。16万8千円とかなっちゃうよね。ナンだろ?日本人って8千円とか、弱くない?イッキュッパとかさ。ね?8千円。800円とかさ。多いじゃん?16万6千円か。次!『電飾看板』街でよく見かけるタイプですね。本体サイズ、高さ1m37cmですね。広告面は、コレ、アクリル製、ナンていうの、コレ。けいばん【ナンだろ?】使ってるワケですね?重さは13kg。ナンなんだろね?まぁ、よく居酒屋、喫茶店、ま、ラーメン屋さん?いろんなトコで見かける、この、看板ですよね。電飾だしね。電気が付くヤツだからね。とはいえですよ。とはいえ、さっきの朝礼台、16万6千円と、大して変わんねーんじゃないかなって、オレは思いますけどね。15万円前後で行こうよ、これぐらいだったら。15万8千円。【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ…。そんなしねーか(笑)。こんなのさぁ、4万8千940円なんですけど、ま、5万弱ですね。万が一僕が、前も言ったかもしんないけど、このラジオを聴いててですよ、え~、「いくらでしょう?」「4万8千940円」ピンポンピンポンピンポーン!なったらオカシくね?(笑)あり得なくね?だって4万8千940円当てられるって事はですよ、1、2、3、4、5桁のパスワードを一発で当てるって事ですよ?コレ。金庫でも何でもいいけど。もう、何兆でしょ?コレ。兆分の一の確率になりますよね?判るかよ!そんなの。ナニが、それぐらいハードルが高い、だ(笑)。よく判んない、こんなの。(笑)次!『ヘリコプター』(笑)ナンだよ、もう!(笑)ヘリコプター乗る料金じゃなくて、ヘリコプターの料金?4席でございます。乗員を含む。胴体の長さ、6.3m、高さ、2.2m67cm。え~、最高速度190kg。え~、高度、これ、飛び続ける航続距離ってことかな?592キロ。え~、航続時間3時間20分。燃料120ットル、120リットル。ヘリコプターの料金?それともヘリコプターに乗る料金?ヘリコプター1台買う料金ね。こりゃ高ぇだろうよ。そんじょそこらのアレとは違うだろ、だって。ん百万で買えるワケないでしょ?だって。そうだなぁ、ズバリ行きますか?もう、ナン、あの、何千円は切ります、コレ。何万円も切ります。1台2300万!どうでしょ?【(-.-)p”ブ~♪】ダメですか…。倍かよ(笑)。5千万!だからさぁ!さっきのがさぁ!4(笑)4万8千940円とか言わせておいてさ、急に5千万とかさ。サービス問題だったんだ。サービス問題、たまに入れようよ(笑)。いやー!倍か!5千万するんだ!やっぱ。あのね、このコーナーって、ちょいちょい、落ちるんだよね。ちょっと、気が滅入るんだよね。自分の、ナニ、何も出来なさ加減にさ(笑)。オレはナンの役にも立たないんじゃないかっていうさ、なまじ、ちょっと、ほら、当たるとリスナーの方に1万円なんて謳っちゃってるもんだからさ、ナンか、役に立ちたいじゃん、オレも【マボは優しいなぁ~】。だけど、かすりもしてないじゃん、今まで1回も。ダメだなぁ…、ホント、ダメだ…。以上、『どれでも鑑定団』でした。奇跡は起きないね。ホントに。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』うるせーや(笑)。
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、焼き鳥の中で一番好きなのは何ですか?」あぁ。焼き鳥で言ったら、せせり。つまりネックと呼ばれてる、首ですね。以上です(笑)。タレ、塩、両方いきたい。うん、まず塩でいって。すげー迷ったんだけど、今、せせりか、手羽かで迷ったんだけど、でもやっぱ、ネックがあったら、ネック頼むね!判ったっていうの(笑)ハイ。今更聴けない、ワタクシへの素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】来週の告知です。堀越学園のクラスメートが、一人ゲストに来てくれます。同窓会スペシャル第3弾ですけどね。ま、一体、どうなるのか、ま、ま、素敵な女優さんですよ。ハイ。お楽しみに。(笑)TOKIO NIGHT CLUB、ヤベー!リズムが最後になって、おかしくなった!松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度で、星の数で評価します。ちなみに満点は10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『ジョーズ』1975年公開です。昭和50年ですか。監督スピルバーグ。ビーチを襲う巨大な人食いザメと戦う、いう、作品ですけどね。ズーズン♪この音ですけどね。怖かったね~、子供の頃。ジョーズが多分、一番多く見てるホラー映画かもしれないね。何回もやってるよ。2もあるし、多分、3もあるね?結構あるじゃん、他に。でも、やっぱり一番最初のジョーズって残ってるもん、頭に。あの、おまわりさんとね。で、あの、ナンですか、昔よく、サメと戦ってたんだぁってたって、言う事訊かない酔っぱらってるナンか、荒くれ者のさ、オトコとさ、船乗りとさ、ちょっと頭のいい学者みたいのとかさ、ナンなんだろうね、あの、その、ナンで、その、デッカイ鮫がいるとこで、ヨットで遊んでんだよ!(笑)あの、ナニ、水バチャバチャしてんだ、みたいに、まずイライラから始まるんだよね、あの映画って。キャー!とかさ、ナンで、お前、そこで、イチャついてんの(笑)、みたいな。チューとかしちゃってさ。だから、鮫食われるんじゃん、みたいな。(笑)そうなんだよね、アレ、ナンか、文句言いながら、ナンか見てたね、子供の頃。っていうか、オレ、生まれる前なんだね!?と事は、38年前!?スゴいなぁ。スピルバーグもスゴいね。ホントに。でもまぁ、一番最初の、その、ナンて言うんですか、コレ、一応ホラーなのかな?ホラー、ホラーっていうか、まぁ、怖い、(笑)怖いもんですけど、ホラーとはもちろん、違うかもしれないけど、動物を使ったものでの、その、一番最初?人を殺めてしまう、殺してしまう、ジョーズが最初なんじゃ?ま、いろいろあったんだろうけど。だって、キングコングとかだって、別にそんな、殺してないでしょ?もっと大昔だけど。昔はあったのか?もっともっと。だけど、その、ジョーズって、ホントにいるもんだからね。鮫って。被害が今でもあったりするわけじゃないですか。昔はもっとあったのかもしれないね。被害が。だからそれがあるから、映画にしてるワケだからね。まぁまぁまぁ。是非、コレはもう、定番でございますから、星の数も間違いなく、10個でござます。ね、こっから、ナニがスゴイってね、まず、コレ、ジョーズのスゴいトコは、いろんなトコはいろんな事あるんだけど、まず一つは、この音ですよ。怖いもん。近づいてくる。ズーズン♪って、バイテン(×10って事みたい)になりますよ。ズーズン♪ズーズン♪って更にバイテンですよ。コレですよね、人の気持ちを煽る効果に気付いた、この人たちは素晴らしい!当たり前ですけどね(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタを、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、お、札幌ですね。札幌市にお住いの20歳の方、大学3年生。電話つながってます。もしもし!いやあ、どうもこんばんは。札幌!札幌、どちらですか?」
「今は、北区に住んでるんですけど、半年前までは、ずっと八軒に住んでて」
「あらあらあらあら!ワタクシ出身の。八軒のどの辺にいたんですか?」
「琴似判りますか?」
「判るよ、もちろん」
「琴似寄りです。ほとんど琴似に近いです」
「なるほど、ほとんど琴似だ。オレはだから、この間、行ってきましたからね、八軒。歩いてきました。面白かったですね、久々に。変わったね~、あの辺もね~」
「変わりますよね」
「ビックリしました。ナンかね、派手なタクシーっていうのに乗っちゃって。うん、ナンか、2、3台しか出てないっていう、札幌で。たまたまそれをね、琴似駅の前から乗りましたけど。そうですか。どうですか?札幌は。寒いですか?もう」
「寒いです!寒いです」
「もう寒い?」
「もう、すっごい寒いですよ」
「まだ雪降ってないでしょ?」
「まだ雪は降ってないですけど、コートとか着たりして、寒いです」
「あらあらあら。なるほどね。さぁ、二十歳ということは、大学3年生、もうそろそろ就活関係も」
「そうなんですよ。もうすぐ始まります」
「ナンか、やりたい仕事とかありますか?」
「いや、それがまだ全然決まってなくて、今、派遣とかのバイトでいろいろやって、自分に合うのを見つけたいなと思ってる感じです」
「なるほど。札幌で就職って感じかな?」
「そうですね、札幌がいいです」
「なるほど。やっぱ判るね。あの、完璧に別れるんだよね。札幌からZettai出たくないっていう方とね。判る、判る。ご存知ですね、クイズは?」
「ハイ、知ってます」
「イッコでも多くね、マボのベタベタ、ゲットして頂きたいと思います。それでは行きましょう。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『2014年のNHK大河ドラマの主演を務めることが決まったジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
【知ってるに決まってるじゃん!】
「え~?難しいですね!(笑)でもやっぱりジャニーズ事務所に所属してるんで、判ると思います」
「(笑)難しいかな?(笑)コレ、やるんですよ。スゴいよね。Junichi Okada」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「黒田官兵衛でしょ?ね~、スゴいです。僕、歴史好きですからね。ま、戦国ものを久々にやるんで、ちょっとね、これ楽しみですよね。というワケで1問正解。第2問!」
『来年の春に行われる、ワールドベースボールクラシックの日本代表監督の名前、言える?言えない?』
「コレは判るでしょ。ハイ、判ると思います」
「え~、Mr.赤ヘルかな?山本浩二さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね~」
「よかった」
「ちょっと期待するトコでもありますけどね、今回どうなるのかっていうね。楽しみですよね。じゃ第3問!」
『最もジーンズが似合う有名人を選ぶ、第29回ベストジーニスト2012の、一般部門を2年連続で受賞した、ジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
「コレは判ると思います」
「ナンでオレは、この、ウチの後輩のさ、スゴい事ばっか、オレは説明しなきゃいけないの!?何も面白く無いんだけど、オレ!相葉(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナンなの!コレ!ナンか。大河が決まったとか、ジーニスト取ったとかさ。別に、オレ、カンケーねーじゃん!ま、おめでと、相葉(笑)。ね、女性では黒木メイサちゃんっていうことでね、スゴいですよね。ハイ。調子に乗んなよ!相葉!っていう事でね。ハイ、第4問!」
『11月の祝日は文化の日、11月3日と、あと一つ、言える?言えない?』
「11月の祝日か。いや、でも、休みとか詳しそうなんで、(笑)言えると思います」
「(笑)休みとか、詳しそうってナンだそれ!(笑)意味判んね~。11月の祝日?11月、ナンだ?憲法記念日か?」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ~」
「憲法記念日とかなかったっけ?」
「憲法記念日は5月じゃないですか?」
「あ、そうだっけ?あ、5月だ。勤労感謝の日?あ~。11月23、だから、そうなんだって。もうさ、昔と違って、ころころ変わってるからさぁ!体育の日とかも、10月10日だったのにさぁ、何か、第2ナンとかだとか、コロコロやるじゃない?ハイ、最後」
『1982年のレコードデビューから今年で30周年を迎えた、BOOWY。BOOWYのシングル曲5曲、言える?言えない?』
「5曲?5曲か。BOOWY。難しそうですね、コレ。うーん、言えない!」
「ε- (´ー`*) フッあの、ワタクシは、一応、BOOWY世代ではないですけど、コピーしまくりましたからね。まぁ、ナニから行きますかね。メジャーどこで行きますか?『マリオネット』『NO.NEW YORK』『わがままジュリエット』え~『ONLY YOU』あとナニある?『CLOUDY HEART』え~、あと、ナンだ?あ、もう5つじゃね?アルバムの曲になっちゃってる?あ、シングル入ってない?『ホンキー・トンキー・クレイジー、I LOVE You』ね」
【(-.-)p”ブー♪】
「言えちゃいますよね~」
「残念、残念です。私、BOOWY全然判んないんで」
「そりゃそうだよ!だって二十歳でしょ?判るワケないよ、だって。30年、10年前だよ、生まれる10年前。つまりオレから言ったら、昭和42年の世界だからね。判るワケないですよ」
「難しかったです」
「『B.BLUE』もあった、そうだ、言えなかったんだ。え?コレしか出してないの?!シングル。あ、そんなもんなんだ!なるほどね~。活動期間短いし、やっぱ、アルバムで覚えちゃってるんだね。なるほどね。『BAD FEELING』あ、『BAD FEELING』もあった。さ、というワケでございまして、全部で3つ!3つ獲得でございます」
「ありがとうございます」
「ね~、ま、でもいいね、これから。二十歳だけど。あの、札幌で就職して、札幌でじゃ、結婚か?」
「(笑)したいですね」
「な!札幌で、じゃあ、また是非ライブやる時には、足運んで頂きたいと思います」
「ハイ!行きます!」
「ね、どうもありがとうございました」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ」
さ、という事でございましてね、さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかだけを、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】ドンドン送って下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム『Popcorn』!嵐『Welcome to our party』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉ですね、コレ、昭和か、2000年までの言葉とさせて頂きます。ワタクシ松岡、どれだけ知っているか、挑戦しようというコーナーでございます。最初の懐かしワードはコチラ。『オイルパニック』ん?オイルショックとは別?オイルパニック。ゲームだね。えー、オイルパニック、ナンだったっけね、オイルパニック。ゲームウォッチか?ゲームウォッチの中にあった、ソフト!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ナンかあったね。うん。そう、あのね、1985年に発売されました、画面が2画面なんですね。マルチスクリーンとして話題になりました。オイルパニックはね、僕、持ってました、コレ。ドンキーコング、ね。初めてなんですよ、あの、上から下に繋がるっていう映像がね、出来たの。それまではね、ポパイとかね、みーんな基本、おんなじゲームなの。上から物が落っこちてきて、それを取るっていうだけのゲームなの。ポパイだとホウレンソウ。で、コレがね、え~、ミッキーマウスだと、玉子だったかな?うん。4か所から卵が落っこちてくるんだけど、それを取るっていう。ドンドン早くなるっていうね。えぇ、まぁ、よくやりましたよ。だって、ゲームウォッチっていうぐらいだから、時計なんだからね。でも考えてみたら、その発想は、今と一緒で、携帯電話で写真が撮れるとか、携帯電話で何かが出来るとかっていうのと同じで、ゲームウォッチっていうんだけど、時計を見る人はいなかったからね。うん。あれ、時間確認するとか、暇な時間に、ゲームやるって事でしょ?それで電話が出来るようになったら、今と同じだもんね。スゴいよね。懐かしい。うわぁ、コレ、音まで覚えてる。【歌ってます】っていうね、ドンキーコング(笑)。そう!フラーフラッ、フラーッフラ、クレーンがなってるんだけど、それにぶら下がる、ぶら下がらないみたいなヤツなの。懐かしい。続きまして。『ぶるーたす』平仮名でぶるーたす?ぶるーたすって、あの本じゃなくて?ぶるーたす。…。平仮名。…ぶるーたす、番組?【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたす。ぶるーたす。えぇ、ぶるーたす、5は32!【(-.-)p”ブー♪】ナンナンだよ(笑)。ナンだ、ぶるーたす。ぶるーたす。え~……新しい、あ、当時流行ったお菓子!【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたすカードを集めよう!【(-.-)p”ブー♪】ナンだよ。ぶるーたす。ぶるーたす。ハンバーグショップ!【(-.-)p”ブー♪】(笑)ナンだよ!ぶるーたす。ココで1曲聴いて下さい!ぶるーたす!【(-.-)p”ブー♪】判んない。コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】(笑)判んねーよ、ナンだよ、ぶるーたす。…はっ?お笑いタレント。…1982年、ネタ番組「お笑いスター誕生」に出場しましてボディビルで鍛えた肉体を披露してポーズを取りながら、漫談を行う、筋肉漫談として、人気者になって、現在は東京演芸協会の理事職をお努めになってる。へぇ~。ムキムキマンみたいなもの?なるほどね~。ムキムキな。スゴいですね。でも考えてみたら、あれでしょ?今やってる、アイツ、いんじゃん、何とか筋肉、なかやまきんに君。みたいな事でしょ?ね。アイツ、ナンか、筋肉無くなって来ちゃったね?ナンか。(笑)ただの、普通のガタイのいいお兄ちゃんになっちゃったね(笑)。アイツ、喋ってねーし、しかもね、ナンか。音だけだしね。(笑)そういえば、留学したよね!?アイツ、1回ね(笑)。向う行って、どーのこーの。筋肉、~、バカヤローだよ(笑)。ナニ言ってんだか。ね~(笑)。面白いよな。次。『モンモン倶楽部』ナニこの、ラジオで言っていいの?こんな、もんもん。モンモン倶楽部。当時流行ったオジサンたちに流行った、夜の街の、ちょっと怪しい、いかがわしい店。【(-.-)p”ブー♪】サービス料、30%。【(-.-)p”ブー♪】私、フィフティフィフティじゃなきゃイヤです(笑)。違うの?(笑)ナニ?何?なに?モンモン倶楽部。お猿さん【(-.-)p”ブー♪】お猿さんがたくさんいる、あの、遊園地!【(-.-)p”ブー♪】モンモン倶楽部カード集めよう!【(-.-)p”ブー♪】コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】判んねーよ!ナンだよ!モンモン倶楽部。あ、あの、おニャン子クラブに対抗した、あの、新しい、あの、アイドルユニット、モンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】女だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男女合わせてモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】ねぇ、今夜、モンモン倶楽部しない?【(-.-)p”ブー♪】(笑)何?もう!出てこねぇ。あちらのお客様へモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】えぇ、まずメニュー、モンモン倶楽部1人前(笑)【(-.-)p”ブー♪】全然判んない!出てこねぇ。1998年プリクラブームを受けて、タトゥシール用のプリクラだそうです。自分でデザイン出来ると。知らないね~。もう2000年近くなると判んないね。全然ダメ。その辺、判りません。さ、というワケでございまして、その辺の懐かしい曲、聴いてもらいましょうか。1985年。ナンですか、1985年。1985年って、何がありました?あ、ドンキーコングの時の?そん時に流行った曲、もう、サイコーな曲、いっぱいあるなぁ~。うわぁ、この曲、好きだったなぁ。聴いて下さい。中森明菜さん『SAND BEIGE』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。匿名希望さんですね。住所も何も書いてない匿名希望さん。「今更ですが、同じ値段で購入するならマンションと、一軒家どっちにしますか?」今はマンション。(笑)うん。の方が楽かな?うん、メンテナンスとかも含めて。うん。ちなみにですね、ワタクシ生まれてコノカタ、一軒家というものに住んだことがないので、子供の頃の夢って、作文にオレ、書いた記憶あるね。あなたの将来の夢は?っていう、一軒家に住むっていう(笑)。あぁ。あと、カニの甲羅酒を飲むっていう。(笑)。子供の頃の。あの、酒の細道っていうね、ラズウェル細木さんがお描きになってる漫画のあとがきにも、その話書いてますけど。親父が飲んでた(笑)甲羅酒を飲みたいっていう(笑)の、発表したことありますね。一軒家。いつか、一軒家、住みたいかな?うん。70ぐらい、うん、70前ぐらいでいいかなぁ?30前半ぐらいの奥さんと(笑)。そういう、そういうのがいい。ナンか。いいじゃん、最近、歳の差婚みてて。おじいちゃんになったら、いいなって思うもん。いいじゃん、茶さまみたいにさ、加藤茶さんみたいにさ。ね。あぁ、なりたい。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度で、星の数で評価します。ちなみに満点は10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『ジョーズ』1975年公開です。昭和50年ですか。監督スピルバーグ。ビーチを襲う巨大な人食いザメと戦う、いう、作品ですけどね。ズーズン♪この音ですけどね。怖かったね~、子供の頃。ジョーズが多分、一番多く見てるホラー映画かもしれないね。何回もやってるよ。2もあるし、多分、3もあるね?結構あるじゃん、他に。でも、やっぱり一番最初のジョーズって残ってるもん、頭に。あの、おまわりさんとね。で、あの、ナンですか、昔よく、サメと戦ってたんだぁってたって、言う事訊かない酔っぱらってるナンか、荒くれ者のさ、オトコとさ、船乗りとさ、ちょっと頭のいい学者みたいのとかさ、ナンなんだろうね、あの、その、ナンで、その、デッカイ鮫がいるとこで、ヨットで遊んでんだよ!(笑)あの、ナニ、水バチャバチャしてんだ、みたいに、まずイライラから始まるんだよね、あの映画って。キャー!とかさ、ナンで、お前、そこで、イチャついてんの(笑)、みたいな。チューとかしちゃってさ。だから、鮫食われるんじゃん、みたいな。(笑)そうなんだよね、アレ、ナンか、文句言いながら、ナンか見てたね、子供の頃。っていうか、オレ、生まれる前なんだね!?と事は、38年前!?スゴいなぁ。スピルバーグもスゴいね。ホントに。でもまぁ、一番最初の、その、ナンて言うんですか、コレ、一応ホラーなのかな?ホラー、ホラーっていうか、まぁ、怖い、(笑)怖いもんですけど、ホラーとはもちろん、違うかもしれないけど、動物を使ったものでの、その、一番最初?人を殺めてしまう、殺してしまう、ジョーズが最初なんじゃ?ま、いろいろあったんだろうけど。だって、キングコングとかだって、別にそんな、殺してないでしょ?もっと大昔だけど。昔はあったのか?もっともっと。だけど、その、ジョーズって、ホントにいるもんだからね。鮫って。被害が今でもあったりするわけじゃないですか。昔はもっとあったのかもしれないね。被害が。だからそれがあるから、映画にしてるワケだからね。まぁまぁまぁ。是非、コレはもう、定番でございますから、星の数も間違いなく、10個でござます。ね、こっから、ナニがスゴイってね、まず、コレ、ジョーズのスゴいトコは、いろんなトコはいろんな事あるんだけど、まず一つは、この音ですよ。怖いもん。近づいてくる。ズーズン♪って、バイテン(×10って事みたい)になりますよ。ズーズン♪ズーズン♪って更にバイテンですよ。コレですよね、人の気持ちを煽る効果に気付いた、この人たちは素晴らしい!当たり前ですけどね(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタを、プレゼントしたいと思います!さて、今回の挑戦者、お、札幌ですね。札幌市にお住いの20歳の方、大学3年生。電話つながってます。もしもし!いやあ、どうもこんばんは。札幌!札幌、どちらですか?」
「今は、北区に住んでるんですけど、半年前までは、ずっと八軒に住んでて」
「あらあらあらあら!ワタクシ出身の。八軒のどの辺にいたんですか?」
「琴似判りますか?」
「判るよ、もちろん」
「琴似寄りです。ほとんど琴似に近いです」
「なるほど、ほとんど琴似だ。オレはだから、この間、行ってきましたからね、八軒。歩いてきました。面白かったですね、久々に。変わったね~、あの辺もね~」
「変わりますよね」
「ビックリしました。ナンかね、派手なタクシーっていうのに乗っちゃって。うん、ナンか、2、3台しか出てないっていう、札幌で。たまたまそれをね、琴似駅の前から乗りましたけど。そうですか。どうですか?札幌は。寒いですか?もう」
「寒いです!寒いです」
「もう寒い?」
「もう、すっごい寒いですよ」
「まだ雪降ってないでしょ?」
「まだ雪は降ってないですけど、コートとか着たりして、寒いです」
「あらあらあら。なるほどね。さぁ、二十歳ということは、大学3年生、もうそろそろ就活関係も」
「そうなんですよ。もうすぐ始まります」
「ナンか、やりたい仕事とかありますか?」
「いや、それがまだ全然決まってなくて、今、派遣とかのバイトでいろいろやって、自分に合うのを見つけたいなと思ってる感じです」
「なるほど。札幌で就職って感じかな?」
「そうですね、札幌がいいです」
「なるほど。やっぱ判るね。あの、完璧に別れるんだよね。札幌からZettai出たくないっていう方とね。判る、判る。ご存知ですね、クイズは?」
「ハイ、知ってます」
「イッコでも多くね、マボのベタベタ、ゲットして頂きたいと思います。それでは行きましょう。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『2014年のNHK大河ドラマの主演を務めることが決まったジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
【知ってるに決まってるじゃん!】
「え~?難しいですね!(笑)でもやっぱりジャニーズ事務所に所属してるんで、判ると思います」
「(笑)難しいかな?(笑)コレ、やるんですよ。スゴいよね。Junichi Okada」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「黒田官兵衛でしょ?ね~、スゴいです。僕、歴史好きですからね。ま、戦国ものを久々にやるんで、ちょっとね、これ楽しみですよね。というワケで1問正解。第2問!」
『来年の春に行われる、ワールドベースボールクラシックの日本代表監督の名前、言える?言えない?』
「コレは判るでしょ。ハイ、判ると思います」
「え~、Mr.赤ヘルかな?山本浩二さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね~」
「よかった」
「ちょっと期待するトコでもありますけどね、今回どうなるのかっていうね。楽しみですよね。じゃ第3問!」
『最もジーンズが似合う有名人を選ぶ、第29回ベストジーニスト2012の、一般部門を2年連続で受賞した、ジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
「コレは判ると思います」
「ナンでオレは、この、ウチの後輩のさ、スゴい事ばっか、オレは説明しなきゃいけないの!?何も面白く無いんだけど、オレ!相葉(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナンなの!コレ!ナンか。大河が決まったとか、ジーニスト取ったとかさ。別に、オレ、カンケーねーじゃん!ま、おめでと、相葉(笑)。ね、女性では黒木メイサちゃんっていうことでね、スゴいですよね。ハイ。調子に乗んなよ!相葉!っていう事でね。ハイ、第4問!」
『11月の祝日は文化の日、11月3日と、あと一つ、言える?言えない?』
「11月の祝日か。いや、でも、休みとか詳しそうなんで、(笑)言えると思います」
「(笑)休みとか、詳しそうってナンだそれ!(笑)意味判んね~。11月の祝日?11月、ナンだ?憲法記念日か?」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ~」
「憲法記念日とかなかったっけ?」
「憲法記念日は5月じゃないですか?」
「あ、そうだっけ?あ、5月だ。勤労感謝の日?あ~。11月23、だから、そうなんだって。もうさ、昔と違って、ころころ変わってるからさぁ!体育の日とかも、10月10日だったのにさぁ、何か、第2ナンとかだとか、コロコロやるじゃない?ハイ、最後」
『1982年のレコードデビューから今年で30周年を迎えた、BOOWY。BOOWYのシングル曲5曲、言える?言えない?』
「5曲?5曲か。BOOWY。難しそうですね、コレ。うーん、言えない!」
「ε- (´ー`*) フッあの、ワタクシは、一応、BOOWY世代ではないですけど、コピーしまくりましたからね。まぁ、ナニから行きますかね。メジャーどこで行きますか?『マリオネット』『NO.NEW YORK』『わがままジュリエット』え~『ONLY YOU』あとナニある?『CLOUDY HEART』え~、あと、ナンだ?あ、もう5つじゃね?アルバムの曲になっちゃってる?あ、シングル入ってない?『ホンキー・トンキー・クレイジー、I LOVE You』ね」
【(-.-)p”ブー♪】
「言えちゃいますよね~」
「残念、残念です。私、BOOWY全然判んないんで」
「そりゃそうだよ!だって二十歳でしょ?判るワケないよ、だって。30年、10年前だよ、生まれる10年前。つまりオレから言ったら、昭和42年の世界だからね。判るワケないですよ」
「難しかったです」
「『B.BLUE』もあった、そうだ、言えなかったんだ。え?コレしか出してないの?!シングル。あ、そんなもんなんだ!なるほどね~。活動期間短いし、やっぱ、アルバムで覚えちゃってるんだね。なるほどね。『BAD FEELING』あ、『BAD FEELING』もあった。さ、というワケでございまして、全部で3つ!3つ獲得でございます」
「ありがとうございます」
「ね~、ま、でもいいね、これから。二十歳だけど。あの、札幌で就職して、札幌でじゃ、結婚か?」
「(笑)したいですね」
「な!札幌で、じゃあ、また是非ライブやる時には、足運んで頂きたいと思います」
「ハイ!行きます!」
「ね、どうもありがとうございました」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ」
さ、という事でございましてね、さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかだけを、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】ドンドン送って下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム『Popcorn』!嵐『Welcome to our party』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉ですね、コレ、昭和か、2000年までの言葉とさせて頂きます。ワタクシ松岡、どれだけ知っているか、挑戦しようというコーナーでございます。最初の懐かしワードはコチラ。『オイルパニック』ん?オイルショックとは別?オイルパニック。ゲームだね。えー、オイルパニック、ナンだったっけね、オイルパニック。ゲームウォッチか?ゲームウォッチの中にあった、ソフト!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】うん、ナンかあったね。うん。そう、あのね、1985年に発売されました、画面が2画面なんですね。マルチスクリーンとして話題になりました。オイルパニックはね、僕、持ってました、コレ。ドンキーコング、ね。初めてなんですよ、あの、上から下に繋がるっていう映像がね、出来たの。それまではね、ポパイとかね、みーんな基本、おんなじゲームなの。上から物が落っこちてきて、それを取るっていうだけのゲームなの。ポパイだとホウレンソウ。で、コレがね、え~、ミッキーマウスだと、玉子だったかな?うん。4か所から卵が落っこちてくるんだけど、それを取るっていう。ドンドン早くなるっていうね。えぇ、まぁ、よくやりましたよ。だって、ゲームウォッチっていうぐらいだから、時計なんだからね。でも考えてみたら、その発想は、今と一緒で、携帯電話で写真が撮れるとか、携帯電話で何かが出来るとかっていうのと同じで、ゲームウォッチっていうんだけど、時計を見る人はいなかったからね。うん。あれ、時間確認するとか、暇な時間に、ゲームやるって事でしょ?それで電話が出来るようになったら、今と同じだもんね。スゴいよね。懐かしい。うわぁ、コレ、音まで覚えてる。【歌ってます】っていうね、ドンキーコング(笑)。そう!フラーフラッ、フラーッフラ、クレーンがなってるんだけど、それにぶら下がる、ぶら下がらないみたいなヤツなの。懐かしい。続きまして。『ぶるーたす』平仮名でぶるーたす?ぶるーたすって、あの本じゃなくて?ぶるーたす。…。平仮名。…ぶるーたす、番組?【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたす。ぶるーたす。えぇ、ぶるーたす、5は32!【(-.-)p”ブー♪】ナンナンだよ(笑)。ナンだ、ぶるーたす。ぶるーたす。え~……新しい、あ、当時流行ったお菓子!【(-.-)p”ブー♪】ぶるーたすカードを集めよう!【(-.-)p”ブー♪】ナンだよ。ぶるーたす。ぶるーたす。ハンバーグショップ!【(-.-)p”ブー♪】(笑)ナンだよ!ぶるーたす。ココで1曲聴いて下さい!ぶるーたす!【(-.-)p”ブー♪】判んない。コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】(笑)判んねーよ、ナンだよ、ぶるーたす。…はっ?お笑いタレント。…1982年、ネタ番組「お笑いスター誕生」に出場しましてボディビルで鍛えた肉体を披露してポーズを取りながら、漫談を行う、筋肉漫談として、人気者になって、現在は東京演芸協会の理事職をお努めになってる。へぇ~。ムキムキマンみたいなもの?なるほどね~。ムキムキな。スゴいですね。でも考えてみたら、あれでしょ?今やってる、アイツ、いんじゃん、何とか筋肉、なかやまきんに君。みたいな事でしょ?ね。アイツ、ナンか、筋肉無くなって来ちゃったね?ナンか。(笑)ただの、普通のガタイのいいお兄ちゃんになっちゃったね(笑)。アイツ、喋ってねーし、しかもね、ナンか。音だけだしね。(笑)そういえば、留学したよね!?アイツ、1回ね(笑)。向う行って、どーのこーの。筋肉、~、バカヤローだよ(笑)。ナニ言ってんだか。ね~(笑)。面白いよな。次。『モンモン倶楽部』ナニこの、ラジオで言っていいの?こんな、もんもん。モンモン倶楽部。当時流行ったオジサンたちに流行った、夜の街の、ちょっと怪しい、いかがわしい店。【(-.-)p”ブー♪】サービス料、30%。【(-.-)p”ブー♪】私、フィフティフィフティじゃなきゃイヤです(笑)。違うの?(笑)ナニ?何?なに?モンモン倶楽部。お猿さん【(-.-)p”ブー♪】お猿さんがたくさんいる、あの、遊園地!【(-.-)p”ブー♪】モンモン倶楽部カード集めよう!【(-.-)p”ブー♪】コレ、貼っといて!【(-.-)p”ブー♪】判んねーよ!ナンだよ!モンモン倶楽部。あ、あの、おニャン子クラブに対抗した、あの、新しい、あの、アイドルユニット、モンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】女だらけのモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】男女合わせてモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】ねぇ、今夜、モンモン倶楽部しない?【(-.-)p”ブー♪】(笑)何?もう!出てこねぇ。あちらのお客様へモンモン倶楽部。【(-.-)p”ブー♪】えぇ、まずメニュー、モンモン倶楽部1人前(笑)【(-.-)p”ブー♪】全然判んない!出てこねぇ。1998年プリクラブームを受けて、タトゥシール用のプリクラだそうです。自分でデザイン出来ると。知らないね~。もう2000年近くなると判んないね。全然ダメ。その辺、判りません。さ、というワケでございまして、その辺の懐かしい曲、聴いてもらいましょうか。1985年。ナンですか、1985年。1985年って、何がありました?あ、ドンキーコングの時の?そん時に流行った曲、もう、サイコーな曲、いっぱいあるなぁ~。うわぁ、この曲、好きだったなぁ。聴いて下さい。中森明菜さん『SAND BEIGE』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。匿名希望さんですね。住所も何も書いてない匿名希望さん。「今更ですが、同じ値段で購入するならマンションと、一軒家どっちにしますか?」今はマンション。(笑)うん。の方が楽かな?うん、メンテナンスとかも含めて。うん。ちなみにですね、ワタクシ生まれてコノカタ、一軒家というものに住んだことがないので、子供の頃の夢って、作文にオレ、書いた記憶あるね。あなたの将来の夢は?っていう、一軒家に住むっていう(笑)。あぁ。あと、カニの甲羅酒を飲むっていう。(笑)。子供の頃の。あの、酒の細道っていうね、ラズウェル細木さんがお描きになってる漫画のあとがきにも、その話書いてますけど。親父が飲んでた(笑)甲羅酒を飲みたいっていう(笑)の、発表したことありますね。一軒家。いつか、一軒家、住みたいかな?うん。70ぐらい、うん、70前ぐらいでいいかなぁ?30前半ぐらいの奥さんと(笑)。そういう、そういうのがいい。ナンか。いいじゃん、最近、歳の差婚みてて。おじいちゃんになったら、いいなって思うもん。いいじゃん、茶さまみたいにさ、加藤茶さんみたいにさ。ね。あぁ、なりたい。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更ご紹介しまして、おススメの度を星の数で評価します。ね、満点はちなみに10コです。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ミッション・インポッシブル』この曲ですよ。やっぱ、この曲ですよね~。1996年公開ですね。そんな経つ?コレ。へぇ~、そうなんだ。トム・クルーズ、ジャン・レノ。コレ、リメイクでしょ?ですよね。昔のスパイ大作戦ありますもんね、普通にね。日本でも人気となった、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」の、あ、映画化か!ねぇ。映画は4作目まで作られてますけども、まぁ、何でしょ、やっぱり、スパイ、アクションでしょうかね?おススメ度といえば。しかし、トム・クルーズって人も、いろんな役やるよなぁ。ホントにパイロットもやりゃ、戦争もんも、やれば、ナンか、大統領もやれば、大統領の大佐みたいのもやれば、大統領もやってるし。吸血鬼もやるし、ねぇ、いいよね(笑)。トム・クルーズって、やっぱ、好きだなぁ、何か。好きっていうか、見ちゃうんだよね、トム・クルーズ。うん。大好き!っていう俳優っていうよりも、やっぱ、見ちゃうんだよね、ある、トム・クルーズがやるっていうと。オレん中でトム・クルーズと、ジョニー・デップって、そういう感じなんだよね。うん、やっぱ見たい!っていう、もちろん、あるんだけど、スゲーな、ナンかっていう(笑)何を言いたいんだろうね?えぇ。大好き、ま、好きですね。そもそも、だって「カクテル」ですからね!トムはね、ナンてったって、トムは。トムはもうね、アイツはね、ニコールと結婚した時もそうだったけど、いいですよね!モテルよトムは。ね、でも、「ミッション・インポッシブル」ね、結構切ない話だったんだよね。ドンドン周りがやられてっちゃったりしてね。その辺は是非ね、見て頂きたいと思います。さ、「ミッション・インポッシブル」おススメ度、星8つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。もう秋ですね~。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
のきなみ、飲んでるね。(笑)最近。あのね、ナンでかっていうとね、秋ってナンなんだろ?みんな、すっごい、電話かかってくるんだよね。「何してる?」みたいな。夏って、バタバタしてるんだよね、みんな。で、秋になると、落ち着くのかな?何かが。あぁ。「何やってるの?」みたいな。逆に誘ったりもするんだけど。この間ね、一緒に舞台をね、やらせてもらった、山路さんっていうね、山路和弘さんという、あの青年座のね、ま、いろんな声優をおやりになってる方ですけれども、と、電話してて、「ちょっとそろそろ、山路さん、飲みたいね」ナンて「飲もうか?お前、明日、何やってる?」っていうから、「あ、いいっすよ!」なんて「飲みましょうか?」っつって、で、飲んだの。で、その山路さんと二人で最初飲んでて、一緒に舞台出てたヤツ、呼ぼうぜっつって、あの花組芝居の、大介ってヤツがいるんですけど、うん、大介に電話したらまだ稽古中だと。小林大介っていうんだけど、で、「じゃ、お前、終わったら来いよ」なんつって、で、あの、僕が夜王で一緒にやってた須賀貴匡っていう、役者がいるんですけど、貴匡の事も、山路さん知ってるっていうから、貴匡呼ぼうと。で、貴匡呼んで、貴匡と飲んでたんです。で、あ、奥菜ナニやってんだ?って事になって、奥菜恵、あの、一緒に舞台やってたんでね、そのメンバーなんで。で、奥菜来て、で、みんなで飲んでて。でね、舞台をねオレ達がやってる時に見に来てくれた、あ、今度、もしよかったら、ゲスト来てくれるって言ってましたけど、あの、元宝塚の真飛聖というですね、(笑)ね、僕と同い年なんですけど。も、元トップですね。花組かな?トップ。で、みんなでワイワイワイワイ、飲んでたんですよ。あーでもない、こーでもない。そしたら、オレのあの、よく普段飲んでる友達連中が4人で入ってきたんです、そこに。「おぉ、じゃ一緒に飲もうぜ」って。実はね、あの、結構、貴匡とかね、知ってたりするの、オレの友達とか。「あ!久々ー!」みたいな。混じって全部でね、10人近くで飲んでたの、居酒屋で(笑)。いいでしょ?居酒屋で。そしたら来ましたよ、そこに大御所登場ですよ。志村けんさんが(笑)入ってきてですね(笑)、えぇ。「師匠じゃないっすか!」「おぉぉ、松岡、どうした?元気?」「元気ですよ」みたいな。「今、終わって飲んでて」「あぁそう」で、ちょっと、あの、離れたところで飲んでたんですけど、ま、小っちゃい店ですから、みんなでいろいろ話をしてて、「じゃ、ちょっと、オレたちカラオケ行こうか!」みたいなことになり、「どうですか?師匠」「おぉ、じゃ、いいよ!」みたいな。「マジっすか?行きます?いいっすか?一緒に」みたいな。「ちょっと、その前に一回、竜ちゃんに電話するね、しますね」って(笑)上島竜ちゃんに電話したら、地方でナンか、仕事してて(笑)。で、みんなでカラオケやって、わーって盛り上がってて、師匠の誕生日、あの、僕普段、志村パパって呼ばしてもらってるんですけど、志村パパ、よく、誕生日とかやると、吉幾三さんの「酔歌」それをよくね、お歌いになるんです。コレは入れるっきゃないだろうと、松岡(笑)入れましてですね、「師匠、お願いします!」(笑)みんなで、えんやーとっと、えんやーとっとと(笑)言いながらですね、結構長い時間飲みましたね。えぇ。ナニをどんだけ飲んだか覚えてないですけど。ナンかね、年に2回ぐらいあるのよ。飲んでると、誰かが来て、みたいな。で、それがね、秋が多いかなぁ。たまたま会って、飲むっていう時もあるし、うん、あの、電話で呼ばれる時もあるけど、大体、オレ、たまたま会うかな。先週、すっげー、だから、いろんな人と飲んだ。この番組でも、ちょっと、1回飲み会やる?じゃあ。録音する?【聴きたーい♪】マジで?放送出来んのかなぁ?いろんな人来るよ。ま、オレの(笑)飲み友達の事なんて、全国で話しても(笑)どうなんだっていうの、あるかもしれませんけど、まぁまぁ、こんなこともあるよと。えぇ。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。え~、中山優馬で『Missing Piece』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、小さなですね、新聞とかにあります、記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手に、持論を語るコーナーでございます。早速いきましょう、本日のニュースはコチラ。『秘境駅がブーム』秘境ですね、コレね。今ですね、周囲に民家がなくて、停車する列車の本数が非常に少ない、秘境駅と呼ばれているですね、駅があります。その駅を訪れる旅というのがブームになってるそうですけれども、秘境駅は山の中など、車でのアクセスが難しい地域にある駅が多くてですね、普段と違った雰囲気、それを感じることが出来ると。そこがいいという事で、旅する人が増加してるんだと。こうした人気を背景にですね、鉄道会社、この鉄道会社の秘境駅に停車する臨時列車を増やしたりしてるらしいです。スゴいね、秘境駅なのに、(笑)臨時列車を増やすっていう。で、旅行会社も秘境駅を巡るツアーというのを企画したりという事なんですけれども、ブームがじわじわじわじわっていう事ですが、ナンて言うんだろ?物事が派手になれば派手になるほど、逆を求める光景っていうのがあるワケじゃないですか。【傾向じゃないのか!?】多分、それかも判んないですね。例えば、すごく今、デジタルが発達して、音がいいって、例えば、CDでもそうですけど、なった瞬間に、みんな急にアナログがいいって言いだしましたよね。レコード盤のバチバチがいいんだとか。ね、あんだけ、あんだけ、お金かけて、いろんな事やってハイビジョンに、やった、地デジにして、デジタル放送にして、画質を良くしたのに、ワザと編集でザラザラな絵に変えるっていう。ね?でも、アレになったおかげで、いいこともいっぱいあるんだけど、やっぱり、ドラマとか時代劇とかね、やっぱ、よくないのよ。うん、あれ、やっぱ、その、時代のものを作る以上はね、ちょっと、ザラついた表面、ま、僕がPV撮ってた時もそうですけど、ワザとザラついたね、画質にしたりとか、しますけど。そんな事もあったりするんじゃないですか、この秘境駅。ナンだろ、あの、ワビサビ感がいいんじゃないかな?おそらく、無人駅のね。あの、イルカさんが、お歌いになった(笑)ね、「なごり雪」!誰もが、絵が浮かぶでしょ?(笑)ね?ま、あぁいった世界じゃないでしょうか?いいですね。秘境。全然秘境じゃないよね(笑)。秘境。ハイ。ちょっと、オレもいろいろ探してみたいと思います。続いてコチラ。『20代、30代、まったり、ガッツリ、多用』どういうかと言いますと、面白いですね。2011年度の国語に関する、この世論調査というのが発表されました。普段の言葉遣いなど、年齢別で大きな差があると。年齢別で大きな差がある、コレ、判りますね。例えば、話し言葉としまして、しっかり、とかたくさんという意味で、「ガッツリ」。ね。今、よく使います。僕らも使います、ガッツリと使うよと答えた方は10代でほぼ半数だそうです。20代で6割を越えました。しかし、コレ、60代、60歳以上になりますと、ガッツリという言葉を使う人は2.6%。すんごい僅かなんですよね。またですね、「まったり」中途半端ではないという意味で使う、「半端ない」、それとですね、正反対、真逆、ね、これを表すことを「真逆」ってよく使いますけども、この「真逆」って言葉も、10代では6割越えてると。つまり、ガッツリ、まったり、半端ない、こういう言葉ですか、は、僕ら、ま、僕らっつっても、アレですけど、若者語っていうんですか、えぇ。ちなみに半端ないって言葉使う60歳以上の方は7.4%しかいないって事なんですけど。多分、コレ、時代、時代に出てるんでしょうね。だって、今、いないと思いますけど、「マブい」(笑)ね。今、いないでしょ?オレら、オレらって、オカシイね、ウチのオヤジが使ってましたよ。「いやぁ、あの女、マブいね」って。えぇ。「いやぁ、マブい」ナニかあると、「いやぁ、マブいね」って。アレ、ナンですかね、カッコいいっていう意味なのかな。いい女の時、よく使ってましたね、マブいね~とかって、よく使ってましたけどね。さぁ、以上、「ニュース松岡」でございました。ココで1曲聴いて下さい。ベストアルバム『8EST』ね、中から、紹介しましょう。関ジャニ∞で『無責任ヒーロー』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」さぁ、メールをご紹介しましょう。おぉ、初ですね。嬉しいですね。調布市のタクシードライバーさん。(笑)「51歳のタクシードライバーです。いつもラジオ聴いてます」どうも、どうも。「松岡さん、タクシー乗った時に、話しかけられるのと、話しかけられないのでは、どちらがいいですか?」あ~、コレ、タクシーの運転手さん、感じるんでしょうね。僕は、話しかけられるの、イヤじゃないですね【そう言うと思った!】。っていうか、シーンとしてるのが、耐えられない(笑)時があるのかもしれない、オレの場合。だから、話しかける場合がありますね(笑)。あ、でもね、疲れてる時とかね、は、あの、話しかけてもらいたくない時あるけど、ま、そんなに疲れたって時もないんで、「いやぁ、雨降ってきましたね」「ホントですね」みたいな(笑)。「アレ?ナンか見た事ある人じゃない?」「あぁ、どーも。松岡です」「だよね?」みたいな。「どーもどーも」。中には「どこどこお願いします」「…(ピッ)」メーター。「(笑)アレ?どこどこお願いします。…アレ?聞こえてますか?」「どこどこですよね」「あ、聞こえてんだ」みたいな。(笑)時もあるしね。ま、中には多分、いろんな方がいるし、いろんな機嫌もあるでしょう。「どこどこお願いします」「はい、判りました」シーン…としてると、「いやぁ、冷えてきましたね」みたいな(笑)オレから声掛けたり(笑)。「ホントですよね。でも、こう、ナンか、温かくなってり冷えたりすると、もう、体調壊しますよね」とか「ホントですよね」みたいな(笑)、ナンか、他愛もない世間話するのを、基本、僕、嫌いじゃないです(笑)。ハイ、さぁ、だから、もしですね、今、聴いてらっしゃるタクシーのドライバーさん、いらっしゃいましたら、もう、ドンドン、お気軽に話かけて頂ければ、ナンでもお答えしますよ(笑)【いいなぁ~!】。ハイ、さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更ご紹介しまして、おススメの度を星の数で評価します。ね、満点はちなみに10コです。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ミッション・インポッシブル』この曲ですよ。やっぱ、この曲ですよね~。1996年公開ですね。そんな経つ?コレ。へぇ~、そうなんだ。トム・クルーズ、ジャン・レノ。コレ、リメイクでしょ?ですよね。昔のスパイ大作戦ありますもんね、普通にね。日本でも人気となった、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」の、あ、映画化か!ねぇ。映画は4作目まで作られてますけども、まぁ、何でしょ、やっぱり、スパイ、アクションでしょうかね?おススメ度といえば。しかし、トム・クルーズって人も、いろんな役やるよなぁ。ホントにパイロットもやりゃ、戦争もんも、やれば、ナンか、大統領もやれば、大統領の大佐みたいのもやれば、大統領もやってるし。吸血鬼もやるし、ねぇ、いいよね(笑)。トム・クルーズって、やっぱ、好きだなぁ、何か。好きっていうか、見ちゃうんだよね、トム・クルーズ。うん。大好き!っていう俳優っていうよりも、やっぱ、見ちゃうんだよね、ある、トム・クルーズがやるっていうと。オレん中でトム・クルーズと、ジョニー・デップって、そういう感じなんだよね。うん、やっぱ見たい!っていう、もちろん、あるんだけど、スゲーな、ナンかっていう(笑)何を言いたいんだろうね?えぇ。大好き、ま、好きですね。そもそも、だって「カクテル」ですからね!トムはね、ナンてったって、トムは。トムはもうね、アイツはね、ニコールと結婚した時もそうだったけど、いいですよね!モテルよトムは。ね、でも、「ミッション・インポッシブル」ね、結構切ない話だったんだよね。ドンドン周りがやられてっちゃったりしてね。その辺は是非ね、見て頂きたいと思います。さ、「ミッション・インポッシブル」おススメ度、星8つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。もう秋ですね~。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
のきなみ、飲んでるね。(笑)最近。あのね、ナンでかっていうとね、秋ってナンなんだろ?みんな、すっごい、電話かかってくるんだよね。「何してる?」みたいな。夏って、バタバタしてるんだよね、みんな。で、秋になると、落ち着くのかな?何かが。あぁ。「何やってるの?」みたいな。逆に誘ったりもするんだけど。この間ね、一緒に舞台をね、やらせてもらった、山路さんっていうね、山路和弘さんという、あの青年座のね、ま、いろんな声優をおやりになってる方ですけれども、と、電話してて、「ちょっとそろそろ、山路さん、飲みたいね」ナンて「飲もうか?お前、明日、何やってる?」っていうから、「あ、いいっすよ!」なんて「飲みましょうか?」っつって、で、飲んだの。で、その山路さんと二人で最初飲んでて、一緒に舞台出てたヤツ、呼ぼうぜっつって、あの花組芝居の、大介ってヤツがいるんですけど、うん、大介に電話したらまだ稽古中だと。小林大介っていうんだけど、で、「じゃ、お前、終わったら来いよ」なんつって、で、あの、僕が夜王で一緒にやってた須賀貴匡っていう、役者がいるんですけど、貴匡の事も、山路さん知ってるっていうから、貴匡呼ぼうと。で、貴匡呼んで、貴匡と飲んでたんです。で、あ、奥菜ナニやってんだ?って事になって、奥菜恵、あの、一緒に舞台やってたんでね、そのメンバーなんで。で、奥菜来て、で、みんなで飲んでて。でね、舞台をねオレ達がやってる時に見に来てくれた、あ、今度、もしよかったら、ゲスト来てくれるって言ってましたけど、あの、元宝塚の真飛聖というですね、(笑)ね、僕と同い年なんですけど。も、元トップですね。花組かな?トップ。で、みんなでワイワイワイワイ、飲んでたんですよ。あーでもない、こーでもない。そしたら、オレのあの、よく普段飲んでる友達連中が4人で入ってきたんです、そこに。「おぉ、じゃ一緒に飲もうぜ」って。実はね、あの、結構、貴匡とかね、知ってたりするの、オレの友達とか。「あ!久々ー!」みたいな。混じって全部でね、10人近くで飲んでたの、居酒屋で(笑)。いいでしょ?居酒屋で。そしたら来ましたよ、そこに大御所登場ですよ。志村けんさんが(笑)入ってきてですね(笑)、えぇ。「師匠じゃないっすか!」「おぉぉ、松岡、どうした?元気?」「元気ですよ」みたいな。「今、終わって飲んでて」「あぁそう」で、ちょっと、あの、離れたところで飲んでたんですけど、ま、小っちゃい店ですから、みんなでいろいろ話をしてて、「じゃ、ちょっと、オレたちカラオケ行こうか!」みたいなことになり、「どうですか?師匠」「おぉ、じゃ、いいよ!」みたいな。「マジっすか?行きます?いいっすか?一緒に」みたいな。「ちょっと、その前に一回、竜ちゃんに電話するね、しますね」って(笑)上島竜ちゃんに電話したら、地方でナンか、仕事してて(笑)。で、みんなでカラオケやって、わーって盛り上がってて、師匠の誕生日、あの、僕普段、志村パパって呼ばしてもらってるんですけど、志村パパ、よく、誕生日とかやると、吉幾三さんの「酔歌」それをよくね、お歌いになるんです。コレは入れるっきゃないだろうと、松岡(笑)入れましてですね、「師匠、お願いします!」(笑)みんなで、えんやーとっと、えんやーとっとと(笑)言いながらですね、結構長い時間飲みましたね。えぇ。ナニをどんだけ飲んだか覚えてないですけど。ナンかね、年に2回ぐらいあるのよ。飲んでると、誰かが来て、みたいな。で、それがね、秋が多いかなぁ。たまたま会って、飲むっていう時もあるし、うん、あの、電話で呼ばれる時もあるけど、大体、オレ、たまたま会うかな。先週、すっげー、だから、いろんな人と飲んだ。この番組でも、ちょっと、1回飲み会やる?じゃあ。録音する?【聴きたーい♪】マジで?放送出来んのかなぁ?いろんな人来るよ。ま、オレの(笑)飲み友達の事なんて、全国で話しても(笑)どうなんだっていうの、あるかもしれませんけど、まぁまぁ、こんなこともあるよと。えぇ。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。え~、中山優馬で『Missing Piece』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、小さなですね、新聞とかにあります、記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手に、持論を語るコーナーでございます。早速いきましょう、本日のニュースはコチラ。『秘境駅がブーム』秘境ですね、コレね。今ですね、周囲に民家がなくて、停車する列車の本数が非常に少ない、秘境駅と呼ばれているですね、駅があります。その駅を訪れる旅というのがブームになってるそうですけれども、秘境駅は山の中など、車でのアクセスが難しい地域にある駅が多くてですね、普段と違った雰囲気、それを感じることが出来ると。そこがいいという事で、旅する人が増加してるんだと。こうした人気を背景にですね、鉄道会社、この鉄道会社の秘境駅に停車する臨時列車を増やしたりしてるらしいです。スゴいね、秘境駅なのに、(笑)臨時列車を増やすっていう。で、旅行会社も秘境駅を巡るツアーというのを企画したりという事なんですけれども、ブームがじわじわじわじわっていう事ですが、ナンて言うんだろ?物事が派手になれば派手になるほど、逆を求める光景っていうのがあるワケじゃないですか。【傾向じゃないのか!?】多分、それかも判んないですね。例えば、すごく今、デジタルが発達して、音がいいって、例えば、CDでもそうですけど、なった瞬間に、みんな急にアナログがいいって言いだしましたよね。レコード盤のバチバチがいいんだとか。ね、あんだけ、あんだけ、お金かけて、いろんな事やってハイビジョンに、やった、地デジにして、デジタル放送にして、画質を良くしたのに、ワザと編集でザラザラな絵に変えるっていう。ね?でも、アレになったおかげで、いいこともいっぱいあるんだけど、やっぱり、ドラマとか時代劇とかね、やっぱ、よくないのよ。うん、あれ、やっぱ、その、時代のものを作る以上はね、ちょっと、ザラついた表面、ま、僕がPV撮ってた時もそうですけど、ワザとザラついたね、画質にしたりとか、しますけど。そんな事もあったりするんじゃないですか、この秘境駅。ナンだろ、あの、ワビサビ感がいいんじゃないかな?おそらく、無人駅のね。あの、イルカさんが、お歌いになった(笑)ね、「なごり雪」!誰もが、絵が浮かぶでしょ?(笑)ね?ま、あぁいった世界じゃないでしょうか?いいですね。秘境。全然秘境じゃないよね(笑)。秘境。ハイ。ちょっと、オレもいろいろ探してみたいと思います。続いてコチラ。『20代、30代、まったり、ガッツリ、多用』どういうかと言いますと、面白いですね。2011年度の国語に関する、この世論調査というのが発表されました。普段の言葉遣いなど、年齢別で大きな差があると。年齢別で大きな差がある、コレ、判りますね。例えば、話し言葉としまして、しっかり、とかたくさんという意味で、「ガッツリ」。ね。今、よく使います。僕らも使います、ガッツリと使うよと答えた方は10代でほぼ半数だそうです。20代で6割を越えました。しかし、コレ、60代、60歳以上になりますと、ガッツリという言葉を使う人は2.6%。すんごい僅かなんですよね。またですね、「まったり」中途半端ではないという意味で使う、「半端ない」、それとですね、正反対、真逆、ね、これを表すことを「真逆」ってよく使いますけども、この「真逆」って言葉も、10代では6割越えてると。つまり、ガッツリ、まったり、半端ない、こういう言葉ですか、は、僕ら、ま、僕らっつっても、アレですけど、若者語っていうんですか、えぇ。ちなみに半端ないって言葉使う60歳以上の方は7.4%しかいないって事なんですけど。多分、コレ、時代、時代に出てるんでしょうね。だって、今、いないと思いますけど、「マブい」(笑)ね。今、いないでしょ?オレら、オレらって、オカシイね、ウチのオヤジが使ってましたよ。「いやぁ、あの女、マブいね」って。えぇ。「いやぁ、マブい」ナニかあると、「いやぁ、マブいね」って。アレ、ナンですかね、カッコいいっていう意味なのかな。いい女の時、よく使ってましたね、マブいね~とかって、よく使ってましたけどね。さぁ、以上、「ニュース松岡」でございました。ココで1曲聴いて下さい。ベストアルバム『8EST』ね、中から、紹介しましょう。関ジャニ∞で『無責任ヒーロー』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」さぁ、メールをご紹介しましょう。おぉ、初ですね。嬉しいですね。調布市のタクシードライバーさん。(笑)「51歳のタクシードライバーです。いつもラジオ聴いてます」どうも、どうも。「松岡さん、タクシー乗った時に、話しかけられるのと、話しかけられないのでは、どちらがいいですか?」あ~、コレ、タクシーの運転手さん、感じるんでしょうね。僕は、話しかけられるの、イヤじゃないですね【そう言うと思った!】。っていうか、シーンとしてるのが、耐えられない(笑)時があるのかもしれない、オレの場合。だから、話しかける場合がありますね(笑)。あ、でもね、疲れてる時とかね、は、あの、話しかけてもらいたくない時あるけど、ま、そんなに疲れたって時もないんで、「いやぁ、雨降ってきましたね」「ホントですね」みたいな(笑)。「アレ?ナンか見た事ある人じゃない?」「あぁ、どーも。松岡です」「だよね?」みたいな。「どーもどーも」。中には「どこどこお願いします」「…(ピッ)」メーター。「(笑)アレ?どこどこお願いします。…アレ?聞こえてますか?」「どこどこですよね」「あ、聞こえてんだ」みたいな。(笑)時もあるしね。ま、中には多分、いろんな方がいるし、いろんな機嫌もあるでしょう。「どこどこお願いします」「はい、判りました」シーン…としてると、「いやぁ、冷えてきましたね」みたいな(笑)オレから声掛けたり(笑)。「ホントですよね。でも、こう、ナンか、温かくなってり冷えたりすると、もう、体調壊しますよね」とか「ホントですよね」みたいな(笑)、ナンか、他愛もない世間話するのを、基本、僕、嫌いじゃないです(笑)。ハイ、さぁ、だから、もしですね、今、聴いてらっしゃるタクシーのドライバーさん、いらっしゃいましたら、もう、ドンドン、お気軽に話かけて頂ければ、ナンでもお答えしますよ(笑)【いいなぁ~!】。ハイ、さぁ、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!知られざる昭和芸能裏歴史スペシャル~!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜もですね、先週に引き続きまして、大先輩であります、岩崎宏美さんにお越し頂いております。ね、まぁ、先週もいろいろお聞きしましたけれども、今回また、もうちょっとね、Deepなところをね、責めて、先輩にいろんなお話を聞いてみたいと思います。是非お楽しみに。
マ:「『インタビュー記事で振り返る、昭和芸能裏歴史スペシャル!』スゴいですね」
岩:「(笑)」
マ:「昭和芸能裏歴史スペシャルですよ」
岩:「スゴいタイトルですね、コレ」
マ:「放送出来るんですかね、コレ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)ハイ、あらためてご紹介しましょう。今夜のゲスト、先週に引き続き、芸能界、大先輩でございます、コチラの方です」
岩:「岩崎宏美です」
マ:「宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さぁ、今回の企画はですね、岩崎さんご本人が、雑誌のインタビュー等で答えました発言を、コレ、問題にさせて頂いてます」
岩:「結構、テキトーな事、言ってるからね~」
マ:「いや、みんなテキトーですよ!」
岩:「(笑)」
マ:「人それぞれだと思いますけど、ちょっとその場しのぎだったりする時もありますからね。同じ質問でも10ぐらい答え違ったりする時もありますから(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「ね、でも、コレはちょっとね、面白いと思うんですよ。えぇ、ちょっと、思い出しも兼ねて、挑戦してみてください。ハイ、それでは参りましょう、最初の問題、コチラ!『雑誌、2011年3月十…』」
岩:「2011年!?」
マ:「最近じゃん!」
岩:「(笑)去年じゃん!」
マ:「2011年3月17日からの問題です。岩崎さんは、この雑誌で『スター誕生』の当時の思い出を語っております。司会の萩本欽一さんと初めて会った時の思い出をナンと語っているでしょうか?」
岩:「えぇ?欽ちゃんの事?」
マ:「欽ちゃんの事ですね」
岩:「欽ちゃんは、いつもニコニコ笑ってると思うけれども、結構気難しい方です。…違う?」
【(-.-)p”ブー】
マ:「(笑)」
岩:「(笑)違うか」
マ:「いや、いい!そっちの答えが聴けて嬉しい感じがしますけどね」
岩:「うん」
マ:「欽ちゃんはホントに照れ屋なんですよ」
岩:「あ!あぁ、なるほどね」
マ:「初対面で、『欽ちゃんだ!』って言ったら、『ナンだよぉ~』って困ったような顔したのを覚えてます」
岩:「(笑)あ~。でもその事、忘れてるのね。ヤダ~、そっちの方が問題じゃない」
マ:「去年の事ですからね」
岩:「危ないじゃない」
マ:「去年の事ですよ、先輩!」
岩:「ま、いいや、ハイ、スイマセン」
マ:「お願いしますよ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)最初、緊張しなかったですか?欽ちゃんだ!って行けたんですか?」
岩:「あたしね、全然平気なの。私、沢田さんにも言われたことあるんだけど、『ジュリー』って言った時に」
マ:「おぉ~」
岩:「ジュリーと憧れ対談した時に、『宏美ちゃんは僕を怖くないでしょ?』って言われて、私は十代だったんですけど、『ナンでですか?』って言ったら、『みんなは僕の事を、ちょっと怖がるけれども、宏美ちゃんは初めて会った時から、ジュリー、って来たから、この子は怖くないんだろうなって思った』って(笑)言われたんですよ」
マ:「へぇ~。じゃ、行きます、第2問!『雑誌「週刊明星」』」
岩:「そりゃ、昔だな」
マ:「懐かしいな、週刊明星。1984年ですね。2月16日。『当時デビュー10周年』もう10周年ですからね、これね。『岩崎さんはこの雑誌で、日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞等、数々の賞を取ってきたが、一番嬉しい賞は、嬉しかった賞は、ナンとお答えになったでしょう?』」
岩:「日本お転婆大賞」
マ:「おぉ~!(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「当たりだ~」
マ:「スゲー!日本テレビでやった、お転婆大賞」
岩:「それ、一番初めに…」
マ:「コレ、ナンっすか?お転婆大賞って」
岩:「あのね、日テレでやった、当時、昌子ちゃん、百恵ちゃん、淳子ちゃん、伊藤咲子ちゃん、私、片平なぎさちゃん、黒木真由美ちゃん、リンリン・ランラン、そして、何故か、西川峰子さんが(笑)」
マ:「おおぉ~、西川峰子さん!」
岩:「そう。西川峰子さん、全然、スタ誕、関係ないんだけど、ナンか、出てて」
マ:「はぁ」
岩:「それで当時の芝の郵便貯金ホールで、客席はファンの方たちばかりで、誰が一番お転婆かっていう事で、ドッジボールを誰が一番遠くまで投げられるかとか、走高跳とか、幅跳びとか」
マ:「はいはいはい」
岩:「でも、大体、みんな、似たり寄ったりだったんですけど、私が一番、みんなより秀でたところは、ポールがあるじゃないですか?縦の棒」
マ:「ハイハイ」
岩:「アレをね、私、すっごい、木登り上手だったの」
マ:「上り棒ですね、要は」
岩:「そうです。私、乗馬と剣道やってたんで、腕の力があるんですよ」
マ:「お!」
岩:「でも、みんなは、きゃー!ってすぐ、落っこちてきちゃうんですよ」
マ:「アイドルですね~!(笑)アイドルです!」
岩:「(笑)そう」
マ:「それでいいんです、アイドルは」
岩:「私は、それが、ヒュッヒュッてちょっとね、上がったら客席がざわめいたんですよ」
マ:「おっとぉ?」
岩:「アレ、全然まだ行けるなぁと思って、もうちょい、上って、これ以上登っちゃいけないなと思って、一応、あー、って手を放して、降りたんですけど、それでもやっぱり一番だったの」
マ:「はぁ~。上り棒っていうのが興味あったっていうか、スゴいですよね、でもね、当時でね。スゴいよなぁ。百恵さんも出てきて、桜田さんとか出てきて。ちなみに百恵さんって、どういう方なんですかね?お会いしたことないんですけど」
岩:「百恵ちゃんは、えーと、ものすごく落ち着いていて、私が、一重、一重瞼だったんですよ、当時、スゴい、奥二重だったんですけど、『宏美ちゃんはアイラインの書き方が判らないの?』って言って、彼女は水溶きの、あの、何て言うの、アイリキッドみたいの」
マ:「墨?」
岩:「そう、墨みたいな感じで、私の瞼の上を、すーって書いてくれたんだけど、私が目を開けると、奥二重なものだから、それが中に入っちゃうのね」
マ:「ハイハイ」
岩:「で、百恵ちゃんも『あ、これぐらいの太さだと、宏美ちゃんは、中に入ってしまうのね』って言って、ドンドン、ドンドン、書いてくれたら、スゴく太くなっちゃって(笑)『百恵ちゃん、コレ、目、下向いた時に、ちょっとコレは、使えないんじゃない?』」
マ:「真っ黒になってるんでしょ?だって」
岩:「(笑)そうそう。コレは使えないんじゃない?って、『宏美ちゃんは、水溶きじゃない方がいいかもしれない』って言ってね。でも、スゴっい面倒見のいい人」
マ:「へ~。え、同い年ですか?」
岩:「同い年です」
マ:「あぁ。スゲーな。おっとりされてるんですね」
岩:「すっごくしっかりしてました」
マ:「あ、そうなんですか」
岩:「うん。あの当時は、個人の楽屋がないから」
マ:「ハイハイ、みんな一緒ですね」
岩:「みんな、女性とか一緒じゃないですか。そうすると、私なんか、学校からそのまま現場に行くと、マネージャーが『今日は、こうこう、だよ、こうこう、だよ』って教えてくれて、『はーい、判りました』って感じなんですけど、百恵ちゃんで印象に残ってるのが、『いえ、私は、そんな話は聴いていませんでした』って言って、ちゃんと意見するんですよ、マネージャーに」
マ:「はぁ~」
岩:「16、7ですよ」
マ:「あぁ~、スゴい、女性では、ちょっとないですね」
岩:「なかった。私は百恵ちゃんしか、見たことない、そういう人」
マ:「へぇ~。特に当時なんて、厳しそうじゃないですか」
岩:「うん、でも、スゴくしっかりしてるんだなぁって、スゴく感じてました。でも、21で引退されてるので」
マ:「そうですよね」
岩:「今でも忘れられない。ウチで朝ご飯食べてる時に、百恵ちゃんが引退するっていうのをニュースで見て(笑)ホントに、後ろにひっくり返りそうだったの、あんまりショックで」
マ:「へぇ~」
岩:「大好きだったし」
マ:「そうなんだ。いや、スゴいな、当時の、そういう、画面通して伺ったことはありますけど、聴くと、例えば、アイドルっていう言葉、ひとえに言っても、ちょっと、時代も違うじゃないですか。僕らが見てた時代ではないので」
岩:「男性楽屋と女性楽屋があって」
マ:「あって」
岩:「ヒットスタジオでも、何にしても、男性楽屋、女性楽屋しかなかったから、私は、その、楽屋での使い方っていうのは、お行儀見習いみたいに、先輩は、鏡の前に座れるけれども、新人はみんなが出入りする、出口のそばに、座って、自分の持ってる小さな鏡でお化粧するとか」
マ:「あ~」
岩:「誰もヘアメイクなんて付けてない時代だし」
マ:「いないし。スゴいなぁ」
岩:「でも、それ、スゴくいい勉強になったと思います」
マ:「そうですよね。僕ら、それって経験出来てなかったりするんですよね」
岩:「あ~。グループだから、グループだけのお部屋でしょ?」
マ:「そうですね。でも、唯一経験出来たのが、やっぱ、紅白でしたよね、一番最初に」
岩:「そっかぁ」
マ:「えぇ。あの、それこそ、奥のモニタのところに、北島さんを筆頭に、ずらーーっといろんな方がいらっしゃって、んで、中堅クラス、当時の中堅クラス、今から18年前ですから、中堅クラスの方がずわーっといらっしゃって、一番最初の『新人です!TOKIOです!宜しくお願いします!』(笑)って言って」
岩:「あ~、そっかぁ」
マ:「えぇ。『あ~、TOKIOっていうのが、また出来たのかぁ』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「『光ゲンジ、SMAPよりも下か』みたいな『ハイ!』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)『宜しくお願いします!!』みたいな(笑)すっげートコ、来ちゃったなぁみたいな」
岩:「でも、スゴいよね」
マ:「えぇ」
岩:「ちゃんと、先輩の名前、覚えられてて、その次に、ちゃんと入る枠があったって事は」
マ:「嬉しかったですね。でも、(笑)演歌の方の、ナンて言うんですか、流れというか、うぉ~、スゲーなぁ!と思って。ナンか、マネージャーさん達に憧れましたね、スーツでみんなで、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「すげーな、コレだよ、芸能界、みたいな(笑)一番最初に」
岩:「(笑)」
マ:「さ、今日はですね、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしまして、スペシャル企画『インタビュー記事で振り返る昭和芸能裏歴史スペシャル』をお届け…長い!タイトルが長い!」
岩:「(笑)」
マ:「もう、言わされてる感、満載だ!オレ。さぁ、3問め行きたいと思います。雑誌スコラ、2009年8月号からです。『デビュー当時、芸能人水泳大会、カックラキン大放送、8時だよ!全員集合など、バラエティ番組にも出演されていました、岩崎さんですが、この雑誌で、当時イヤだった、番組はナンと言ったでしょう?』」
岩:「えぇ?当時イヤだった番組!?カックラキンは婦人警官だったしなぁ、別にイヤじゃなかったし」
マ:「婦人警官なんだ…(笑)」
岩:「(笑)水泳大会!おでこ出ちゃうから。違うか?」
【(-.-)p”ブー】
岩:「あ、判った!モノマネ!」
マ:「モノマネ!なぜ?」
岩:「だって、全然出来ないんだもん」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「(笑)」
マ:「サービスしましょう!スゴいっすよ、モノマネ。合ってます。理由、アグネスくらいしか出来なかったから」
岩:「(笑)生意気な言い方」
マ:「どっちですか?チャンさんですか?ラムさんですか?どっちですか?コレ」
岩:「ラムは出来ないでしょ」
マ:「ですよね?チャンさんね。♪丘の上~ですね」
岩:「そう。だって、アレ、大体、声高くなれば、大体アグネス・チャン、出来たじゃないですか」
マ:「ま、ウチの親もやってましたからね、アレ」
岩:「(笑)」
マ:「♪丘の上~♪途中で亜土ちゃんになってましたからね」
岩:「(爆笑)」
マ:「(笑)でもバラエティ番組、いっぱいありましたもんね。カックラキン、婦人警官?」
岩:「うん。必ず婦人警官でしたね。あと、ナンか、番組的にはボーリング大会とか出させてもらって、番組的にはナンか、どうも、優勝させたい五木さんと組ませて頂いて、(笑)私が全然下手で、(笑)もう全然、滅茶苦茶下手なもので、五木さんは上手なんですよ。ゴルフもお上手だし
マ:「ハイハイ」
岩:「なのに組んだのが私なばっかりに(笑)1回戦で負けちゃって(笑)」
マ:「五木さんビックリみたいな」
岩:「(笑)もうね、五木さん、怒ってましたよ、マジで(笑)」
マ:「五木さん、いいっすね!五木さんって、昔のドッキリとか見ても、たまに、ちゃんと、怒ってますもんね!」
岩:「え?私だって、ドッキリで起こりすぎて、OAされてないの、あるのよ」
マ:「マジっすか!?そういうの、あるんですね、昔は」
岩:「真面目に怒っちゃって」
マ:「ブチ切れましたか?」
岩:「ブチ切れだったの。アンタ、ふざけんじゃないわよ!って」
マ:「きたきたきたきた!OA出来ないぞ!みたいな」
岩:「ホントに出来なかったんですよ。だって、普段、ヒットスタジオのスタッフが、おまわりさんの格好して、『ココを出ろ!』なんて、『アンタ、あかざわでしょ?』」
マ:「(笑)知ってる人だ、みたいな。あのね、そこ、ちょっと、あの、フジテレビ、下手なトコ、多々ありますよね。それでもね、僕はもう、やっぱね、十代でして、そんなの判ってましたから、この人、だって、この間オレと一緒にやった時のスタッフじゃんって、判りながら、騙されたフリとかしてました」
岩:「偉い!大人ね~」
マ:「そんなのありました。どうでした?全員集合、どうでした?ドリフターズの」
岩:「全員集合は、スゴい、ちょっと、気使ってたかな」
マ:「あぁ、やっぱり」
岩:「うん。やっぱりあの番組はコントがメインだから、あの、いつも、ナンか、下が濡れてたりとかしてても、(笑)仕方ないかなみたいな」
マ:「いや、だけど、僕ら見てて、あの中でよく、例えばコントの大オチがあるワケじゃないですか。水がザバーッとか。♪じゃんじゃん♪【場面転換の音楽】あの転換の音、15秒開けで、いきなりイントロイン!じゃないですか!?」
岩:「そうなんですよ」
マ:「アイドル、そこから出てきて、歌うワケじゃないですか?」
岩:「(笑)」
マ:「後ろで掃除とかしてますよね!?」
岩:「ホントにそうですよ」
マ:「ちょっと悲しい歌だったりもありますよね?(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「曲によっては。大変だったんじゃないかなぁ、気持ち作るのは」
岩:「大変だったと思いますけど、いや、気持ちを作る間はないでしょ」
マ:「そうですよね」
岩:「落ち着いて歌うだけですよ」
マ:「あぁ、やっぱ、そうなんですか。でも、やっぱね、そこでちゃんと、その、アイドルの方を見に来たファンの人の掛け声とか途中で入ったりとかするじゃないですか」
岩:「そうね」
マ:「そういうの、やっぱ、生放送ですしね」
岩:「ナンか、あぁいうところで鍛えられたのかなって思いますけどね」
マ:「ま、そうでしょうね。だって、今、生放送で出来ないっすからね」
岩:「私、初めて水泳大会出た時も、わざと胸がポロッて出ちゃう人とかいたじゃないですか」
マ:「かっこ、脱ぎってヤツですね」
岩:「(笑)そう」
マ:「(笑)ハイ」
岩:「私全然知らなかったから、16歳だし、急いでマネージャーのトコ、走っていって、いちはらさんって人だったんですけど、『いちはらさん!あの女の人、胸が出てるから教えてあげた方がいいんじゃないですか?』って言っても『宏美ちゃん、大丈夫なんだよ、大丈夫なんだよ』って大丈夫なんだよじゃ、説明になら無いワケよ」
マ:「ヤベー!ナンかそれに慣れていくことが、ナンか、いろんな階段上ってくことなんですよね!?」
岩:「(笑)」
マ:「でも16歳だから、胸出てるから可哀相って思うのに」
岩:「可哀相って、その時は思いましたけど」
マ:「いやぁ、でも、僕らホント、ガキの頃、『出てるよ!教えてあげて』って言ってたじゃないですか。僕、もっともっと、小っちゃく、見てるワケですよね、4歳、5歳ぐらいで」
岩:「うん」
マ:「僕、判りましたもん」
岩:「え?」
マ:「あ、この人、脱げる人だって」
岩:「(笑)ちょっと、それは…」
マ:「子供心に」
岩:「それ、どうなのよ!子供でしょ?(笑)」
マ:「あの、間違いなく、メイクが違うんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「さぁ!そして最後の問題、行かせて頂きます!」
岩:「生意気なガキだわ」
マ:「(笑)スイヤセン!!!『雑誌「ザ・テレビジョン」1988年6月2日号です。この雑誌でドラマ「男女7人秋物語」の出演者が集まり、撮影の裏話のトークがありました。さんまさんは岩崎さんとのKissシーンを振り返ってナンと言ったでしょう?』」
岩:「え?」
マ:「さんまさんがですかね?さんまさんが言ったんですね」
岩:「第4話で、さんまさんと私のKissシーンがあったんですよ。一番したくない人とKissシーンしなきゃ、ま、毎週毎週出てくるから、その時に見せられて、え~、ヤダ!と思ったんですけど、ま、それは仕方なかったので、いたしましたけれども。ナンて言った?」
マ:「(笑)今、今、何ておっしゃいました?」
岩:「え?」
マ:「今、今、今(笑)」
岩:「いたしました?」
マ:「(笑)いやいやいや、今(笑)岩崎さんがおっしゃったセリフと、おんなじセリフをさんまさんが、おっしゃってんですよね(笑)」
岩:「え?一番したくない人とした!」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「一番…」
マ:「(笑)このメンバーの中で一番Kissをしたくなかった」
岩:「うん」
マ:「おっしゃってる。どういう事ですか?コレ」
岩:「一番よく判ってるからじゃないですか?昔から知ってるし」
マ:「あ」
岩:「私、デビューした時に、ヤングOh!Oh!っていう番組があって、さんまさんはそれにずっとアシスタントとして、三枝さんの隣にいた方なんですよ」
マ:「なーる、そっか、ヤングOh!Oh!ですもんね。三枝師匠、ま、最近、名前がお変わりになって文枝師匠かな?当時三枝師匠、そうですよね、師匠ですもんね、さんまさんのね。えー?そんな若い頃から一緒だったんですか?じゃあ」
岩:「うん、知ってた。お互い、ふざけるトコで出会ってて。ヤンタンっていう番組、やしきたかじんさんとか、阪神・巨人さんとの生放送で、私、大阪で番組やってたんですよ。その時にも三枝さん出てたので、ナンか、ホントに知ってるから、恥ずかしくて今更、役の中とはいえ、Kissしーんなんて、ヤダと、私も思ってました」
マ:「うわ、スゲー!書いてますね。あ~、ホントですね。昔から知ってるんですね、ラジオやってたりとか」
岩:「うん」
マ:「いやぁ、でも、スゴいなぁ、憧れだったなぁ!でもやっぱり。このドラマが(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「一番」
岩:「鎌田敏夫さんが毎週毎週テレビをご覧になって、ドンドンドンドン書き出して行ってる本だったので、どうなるか誰も判ってない。最後まで見てないから」
マ:「そっか!作りながら、同時進行で」
岩:「見ながら作ってたんです」
マ:「それも随分、賭けですね。だって、遅れたらOA大変ですもんね。ちょっとでも遅れたら撮影もつまってきますしね」
岩:「ま、遅れることはなかったんですけどね」
マ:「すげー」
岩:「どういう話の展開になるんだろうっていうのが、謎でしたから、みんなドキドキしてた」
マ:「へぇ~。誰と誰がくっつくのかなって」
岩:「そうそう」
マ:「いやぁ、おもしれ~な。だってあんだけ、あの、元々、だから、太陽にほえろ、スニーカーですよ。スクールウォーズで、うぉーと吠えてた山下真司さんが、すっげー、ウザったい役で(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「お前、声がデカいんだよ!って鶴太郎さんに、いっつも言われてるっていう(笑)ですね。そうなんだぁ。どうなんですか?でもやっぱり、いろんな、7人、男女7人いらっしゃって、現場って楽しかったですか?」
岩:「すっごい、楽しかった」
マ:「へぇ。ま、後々、さんまさんと大竹さんは、ホントに結婚なさるじゃないですか」
岩:「ハイ」
マ:「判りました?ナンかそんな感じ」
岩:「私はね、そういう、人が付き合ってるとかっていうのを、全く興味ない人ですし、でも、私の、その時、女性のマネージャーがついてたんですけど、やっぱり、しのぶちゃんとさんまさんが、フェリーのシーンでリハーサルの時かなんかに、手つないでたらしいんですよ。「宏美ちゃん、ナンか、あの二人、怪しくない?」って私に」
マ:「あぁ、いいなぁ」
岩:「言ったワケ。だから『寒かったんじゃないの?』」
マ:「(笑)」
岩:「言ったワケ。でも、その後、やっぱり、結婚されたので、ホントに仲良かったんだと思って」
マ:「ね(笑)でも、そういうのって憧れですけどね。僕らん中では」
岩:「スゴい自然体でね」
マ:「ちなみに男女7人は、小5、6でしたからね。ジャニーズに入ろうと思ってた」
岩:「生意気なガキだね~!」
マ:「(笑)一人っ子なんですよ、僕」
岩:「あ、そうなの?」
マ:「だから、もう、全て一人でこなさなきゃいけなかったんで(笑)」
岩:「でも、自由奔放で、一人っ子なのに、こう、枠に、普通、もうちょっと、小さく、こじんまりなりそうなのに」
マ:「あ、それは城島ですね!」
岩:「はちきれてるよね」
マ:「(笑)城島です」
岩:「(笑)可哀相」
マ:「そうですよ、ちょっと、まぁ、そういったタイプは多分、今、僕に合ったんでしょうけど」
岩:「ふーん」
マ:「ハイ、いや、というワケで、いろんな話聴かせて頂きました。さて、岩崎さん、新曲の方を発売中でございます。ご紹介させて頂きましょう。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました。楽しかったです」
マ:「こういった形でしっかりお話させてもらったのは、初めてだったもんですから」
岩:「ホントですね。ホントに初めてお会いしたような感じじゃないぐらい、ナンか、いろいろ知ってらっしゃるし、そんなに歳が離れてると思わなかったし」
マ:「ホントですか?」
岩:「うん」
マ:「僕が大人びてるんですね」
岩:「感心した」
マ:「ホントですか?」【ナンで声のトーンがだんだんシブくなってるの!?(*^m^)o==3】
岩:「(笑)」
マ:「惚れないでくださいよ」
岩:「えっ?(笑)しないよね」
マ:「ツラい恋になるんで」
岩:「(笑)バカもの!」
マ:「(笑)さぁ、そんなバカ者が紹介するのも、ナンなんですけども、10月の3日の方に、あの、さださんが、さだまさしさんが作って頂いた曲、リリースされております。是非皆さん、チェックして頂きたいと思います。そしてコンサート、ディナーショーの方も」
岩:「まだまだ続きます」
マ:「詳しい事は」
岩:「ホームページ」
マ:「ホームページ!インターネットって言っちゃうんだよな(笑)ホームページの方を」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)皆さん、チェックして。こういうトコ、ダメなんだなぁ、オレなぁ。全然判ってないんですよ。是非また遊びに来て下さい」
岩:「是非宜しくお願い致します!呼んで下さい」
マ:「ありがとうございました」
岩:「(笑)」
マ:「今夜のTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜もですね、先週に引き続きまして、大先輩であります、岩崎宏美さんにお越し頂いております。ね、まぁ、先週もいろいろお聞きしましたけれども、今回また、もうちょっとね、Deepなところをね、責めて、先輩にいろんなお話を聞いてみたいと思います。是非お楽しみに。
マ:「『インタビュー記事で振り返る、昭和芸能裏歴史スペシャル!』スゴいですね」
岩:「(笑)」
マ:「昭和芸能裏歴史スペシャルですよ」
岩:「スゴいタイトルですね、コレ」
マ:「放送出来るんですかね、コレ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)ハイ、あらためてご紹介しましょう。今夜のゲスト、先週に引き続き、芸能界、大先輩でございます、コチラの方です」
岩:「岩崎宏美です」
マ:「宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さぁ、今回の企画はですね、岩崎さんご本人が、雑誌のインタビュー等で答えました発言を、コレ、問題にさせて頂いてます」
岩:「結構、テキトーな事、言ってるからね~」
マ:「いや、みんなテキトーですよ!」
岩:「(笑)」
マ:「人それぞれだと思いますけど、ちょっとその場しのぎだったりする時もありますからね。同じ質問でも10ぐらい答え違ったりする時もありますから(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「ね、でも、コレはちょっとね、面白いと思うんですよ。えぇ、ちょっと、思い出しも兼ねて、挑戦してみてください。ハイ、それでは参りましょう、最初の問題、コチラ!『雑誌、2011年3月十…』」
岩:「2011年!?」
マ:「最近じゃん!」
岩:「(笑)去年じゃん!」
マ:「2011年3月17日からの問題です。岩崎さんは、この雑誌で『スター誕生』の当時の思い出を語っております。司会の萩本欽一さんと初めて会った時の思い出をナンと語っているでしょうか?」
岩:「えぇ?欽ちゃんの事?」
マ:「欽ちゃんの事ですね」
岩:「欽ちゃんは、いつもニコニコ笑ってると思うけれども、結構気難しい方です。…違う?」
【(-.-)p”ブー】
マ:「(笑)」
岩:「(笑)違うか」
マ:「いや、いい!そっちの答えが聴けて嬉しい感じがしますけどね」
岩:「うん」
マ:「欽ちゃんはホントに照れ屋なんですよ」
岩:「あ!あぁ、なるほどね」
マ:「初対面で、『欽ちゃんだ!』って言ったら、『ナンだよぉ~』って困ったような顔したのを覚えてます」
岩:「(笑)あ~。でもその事、忘れてるのね。ヤダ~、そっちの方が問題じゃない」
マ:「去年の事ですからね」
岩:「危ないじゃない」
マ:「去年の事ですよ、先輩!」
岩:「ま、いいや、ハイ、スイマセン」
マ:「お願いしますよ」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)最初、緊張しなかったですか?欽ちゃんだ!って行けたんですか?」
岩:「あたしね、全然平気なの。私、沢田さんにも言われたことあるんだけど、『ジュリー』って言った時に」
マ:「おぉ~」
岩:「ジュリーと憧れ対談した時に、『宏美ちゃんは僕を怖くないでしょ?』って言われて、私は十代だったんですけど、『ナンでですか?』って言ったら、『みんなは僕の事を、ちょっと怖がるけれども、宏美ちゃんは初めて会った時から、ジュリー、って来たから、この子は怖くないんだろうなって思った』って(笑)言われたんですよ」
マ:「へぇ~。じゃ、行きます、第2問!『雑誌「週刊明星」』」
岩:「そりゃ、昔だな」
マ:「懐かしいな、週刊明星。1984年ですね。2月16日。『当時デビュー10周年』もう10周年ですからね、これね。『岩崎さんはこの雑誌で、日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞等、数々の賞を取ってきたが、一番嬉しい賞は、嬉しかった賞は、ナンとお答えになったでしょう?』」
岩:「日本お転婆大賞」
マ:「おぉ~!(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「当たりだ~」
マ:「スゲー!日本テレビでやった、お転婆大賞」
岩:「それ、一番初めに…」
マ:「コレ、ナンっすか?お転婆大賞って」
岩:「あのね、日テレでやった、当時、昌子ちゃん、百恵ちゃん、淳子ちゃん、伊藤咲子ちゃん、私、片平なぎさちゃん、黒木真由美ちゃん、リンリン・ランラン、そして、何故か、西川峰子さんが(笑)」
マ:「おおぉ~、西川峰子さん!」
岩:「そう。西川峰子さん、全然、スタ誕、関係ないんだけど、ナンか、出てて」
マ:「はぁ」
岩:「それで当時の芝の郵便貯金ホールで、客席はファンの方たちばかりで、誰が一番お転婆かっていう事で、ドッジボールを誰が一番遠くまで投げられるかとか、走高跳とか、幅跳びとか」
マ:「はいはいはい」
岩:「でも、大体、みんな、似たり寄ったりだったんですけど、私が一番、みんなより秀でたところは、ポールがあるじゃないですか?縦の棒」
マ:「ハイハイ」
岩:「アレをね、私、すっごい、木登り上手だったの」
マ:「上り棒ですね、要は」
岩:「そうです。私、乗馬と剣道やってたんで、腕の力があるんですよ」
マ:「お!」
岩:「でも、みんなは、きゃー!ってすぐ、落っこちてきちゃうんですよ」
マ:「アイドルですね~!(笑)アイドルです!」
岩:「(笑)そう」
マ:「それでいいんです、アイドルは」
岩:「私は、それが、ヒュッヒュッてちょっとね、上がったら客席がざわめいたんですよ」
マ:「おっとぉ?」
岩:「アレ、全然まだ行けるなぁと思って、もうちょい、上って、これ以上登っちゃいけないなと思って、一応、あー、って手を放して、降りたんですけど、それでもやっぱり一番だったの」
マ:「はぁ~。上り棒っていうのが興味あったっていうか、スゴいですよね、でもね、当時でね。スゴいよなぁ。百恵さんも出てきて、桜田さんとか出てきて。ちなみに百恵さんって、どういう方なんですかね?お会いしたことないんですけど」
岩:「百恵ちゃんは、えーと、ものすごく落ち着いていて、私が、一重、一重瞼だったんですよ、当時、スゴい、奥二重だったんですけど、『宏美ちゃんはアイラインの書き方が判らないの?』って言って、彼女は水溶きの、あの、何て言うの、アイリキッドみたいの」
マ:「墨?」
岩:「そう、墨みたいな感じで、私の瞼の上を、すーって書いてくれたんだけど、私が目を開けると、奥二重なものだから、それが中に入っちゃうのね」
マ:「ハイハイ」
岩:「で、百恵ちゃんも『あ、これぐらいの太さだと、宏美ちゃんは、中に入ってしまうのね』って言って、ドンドン、ドンドン、書いてくれたら、スゴく太くなっちゃって(笑)『百恵ちゃん、コレ、目、下向いた時に、ちょっとコレは、使えないんじゃない?』」
マ:「真っ黒になってるんでしょ?だって」
岩:「(笑)そうそう。コレは使えないんじゃない?って、『宏美ちゃんは、水溶きじゃない方がいいかもしれない』って言ってね。でも、スゴっい面倒見のいい人」
マ:「へ~。え、同い年ですか?」
岩:「同い年です」
マ:「あぁ。スゲーな。おっとりされてるんですね」
岩:「すっごくしっかりしてました」
マ:「あ、そうなんですか」
岩:「うん。あの当時は、個人の楽屋がないから」
マ:「ハイハイ、みんな一緒ですね」
岩:「みんな、女性とか一緒じゃないですか。そうすると、私なんか、学校からそのまま現場に行くと、マネージャーが『今日は、こうこう、だよ、こうこう、だよ』って教えてくれて、『はーい、判りました』って感じなんですけど、百恵ちゃんで印象に残ってるのが、『いえ、私は、そんな話は聴いていませんでした』って言って、ちゃんと意見するんですよ、マネージャーに」
マ:「はぁ~」
岩:「16、7ですよ」
マ:「あぁ~、スゴい、女性では、ちょっとないですね」
岩:「なかった。私は百恵ちゃんしか、見たことない、そういう人」
マ:「へぇ~。特に当時なんて、厳しそうじゃないですか」
岩:「うん、でも、スゴくしっかりしてるんだなぁって、スゴく感じてました。でも、21で引退されてるので」
マ:「そうですよね」
岩:「今でも忘れられない。ウチで朝ご飯食べてる時に、百恵ちゃんが引退するっていうのをニュースで見て(笑)ホントに、後ろにひっくり返りそうだったの、あんまりショックで」
マ:「へぇ~」
岩:「大好きだったし」
マ:「そうなんだ。いや、スゴいな、当時の、そういう、画面通して伺ったことはありますけど、聴くと、例えば、アイドルっていう言葉、ひとえに言っても、ちょっと、時代も違うじゃないですか。僕らが見てた時代ではないので」
岩:「男性楽屋と女性楽屋があって」
マ:「あって」
岩:「ヒットスタジオでも、何にしても、男性楽屋、女性楽屋しかなかったから、私は、その、楽屋での使い方っていうのは、お行儀見習いみたいに、先輩は、鏡の前に座れるけれども、新人はみんなが出入りする、出口のそばに、座って、自分の持ってる小さな鏡でお化粧するとか」
マ:「あ~」
岩:「誰もヘアメイクなんて付けてない時代だし」
マ:「いないし。スゴいなぁ」
岩:「でも、それ、スゴくいい勉強になったと思います」
マ:「そうですよね。僕ら、それって経験出来てなかったりするんですよね」
岩:「あ~。グループだから、グループだけのお部屋でしょ?」
マ:「そうですね。でも、唯一経験出来たのが、やっぱ、紅白でしたよね、一番最初に」
岩:「そっかぁ」
マ:「えぇ。あの、それこそ、奥のモニタのところに、北島さんを筆頭に、ずらーーっといろんな方がいらっしゃって、んで、中堅クラス、当時の中堅クラス、今から18年前ですから、中堅クラスの方がずわーっといらっしゃって、一番最初の『新人です!TOKIOです!宜しくお願いします!』(笑)って言って」
岩:「あ~、そっかぁ」
マ:「えぇ。『あ~、TOKIOっていうのが、また出来たのかぁ』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「『光ゲンジ、SMAPよりも下か』みたいな『ハイ!』みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)『宜しくお願いします!!』みたいな(笑)すっげートコ、来ちゃったなぁみたいな」
岩:「でも、スゴいよね」
マ:「えぇ」
岩:「ちゃんと、先輩の名前、覚えられてて、その次に、ちゃんと入る枠があったって事は」
マ:「嬉しかったですね。でも、(笑)演歌の方の、ナンて言うんですか、流れというか、うぉ~、スゲーなぁ!と思って。ナンか、マネージャーさん達に憧れましたね、スーツでみんなで、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「すげーな、コレだよ、芸能界、みたいな(笑)一番最初に」
岩:「(笑)」
マ:「さ、今日はですね、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしまして、スペシャル企画『インタビュー記事で振り返る昭和芸能裏歴史スペシャル』をお届け…長い!タイトルが長い!」
岩:「(笑)」
マ:「もう、言わされてる感、満載だ!オレ。さぁ、3問め行きたいと思います。雑誌スコラ、2009年8月号からです。『デビュー当時、芸能人水泳大会、カックラキン大放送、8時だよ!全員集合など、バラエティ番組にも出演されていました、岩崎さんですが、この雑誌で、当時イヤだった、番組はナンと言ったでしょう?』」
岩:「えぇ?当時イヤだった番組!?カックラキンは婦人警官だったしなぁ、別にイヤじゃなかったし」
マ:「婦人警官なんだ…(笑)」
岩:「(笑)水泳大会!おでこ出ちゃうから。違うか?」
【(-.-)p”ブー】
岩:「あ、判った!モノマネ!」
マ:「モノマネ!なぜ?」
岩:「だって、全然出来ないんだもん」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「(笑)」
マ:「サービスしましょう!スゴいっすよ、モノマネ。合ってます。理由、アグネスくらいしか出来なかったから」
岩:「(笑)生意気な言い方」
マ:「どっちですか?チャンさんですか?ラムさんですか?どっちですか?コレ」
岩:「ラムは出来ないでしょ」
マ:「ですよね?チャンさんね。♪丘の上~ですね」
岩:「そう。だって、アレ、大体、声高くなれば、大体アグネス・チャン、出来たじゃないですか」
マ:「ま、ウチの親もやってましたからね、アレ」
岩:「(笑)」
マ:「♪丘の上~♪途中で亜土ちゃんになってましたからね」
岩:「(爆笑)」
マ:「(笑)でもバラエティ番組、いっぱいありましたもんね。カックラキン、婦人警官?」
岩:「うん。必ず婦人警官でしたね。あと、ナンか、番組的にはボーリング大会とか出させてもらって、番組的にはナンか、どうも、優勝させたい五木さんと組ませて頂いて、(笑)私が全然下手で、(笑)もう全然、滅茶苦茶下手なもので、五木さんは上手なんですよ。ゴルフもお上手だし
マ:「ハイハイ」
岩:「なのに組んだのが私なばっかりに(笑)1回戦で負けちゃって(笑)」
マ:「五木さんビックリみたいな」
岩:「(笑)もうね、五木さん、怒ってましたよ、マジで(笑)」
マ:「五木さん、いいっすね!五木さんって、昔のドッキリとか見ても、たまに、ちゃんと、怒ってますもんね!」
岩:「え?私だって、ドッキリで起こりすぎて、OAされてないの、あるのよ」
マ:「マジっすか!?そういうの、あるんですね、昔は」
岩:「真面目に怒っちゃって」
マ:「ブチ切れましたか?」
岩:「ブチ切れだったの。アンタ、ふざけんじゃないわよ!って」
マ:「きたきたきたきた!OA出来ないぞ!みたいな」
岩:「ホントに出来なかったんですよ。だって、普段、ヒットスタジオのスタッフが、おまわりさんの格好して、『ココを出ろ!』なんて、『アンタ、あかざわでしょ?』」
マ:「(笑)知ってる人だ、みたいな。あのね、そこ、ちょっと、あの、フジテレビ、下手なトコ、多々ありますよね。それでもね、僕はもう、やっぱね、十代でして、そんなの判ってましたから、この人、だって、この間オレと一緒にやった時のスタッフじゃんって、判りながら、騙されたフリとかしてました」
岩:「偉い!大人ね~」
マ:「そんなのありました。どうでした?全員集合、どうでした?ドリフターズの」
岩:「全員集合は、スゴい、ちょっと、気使ってたかな」
マ:「あぁ、やっぱり」
岩:「うん。やっぱりあの番組はコントがメインだから、あの、いつも、ナンか、下が濡れてたりとかしてても、(笑)仕方ないかなみたいな」
マ:「いや、だけど、僕ら見てて、あの中でよく、例えばコントの大オチがあるワケじゃないですか。水がザバーッとか。♪じゃんじゃん♪【場面転換の音楽】あの転換の音、15秒開けで、いきなりイントロイン!じゃないですか!?」
岩:「そうなんですよ」
マ:「アイドル、そこから出てきて、歌うワケじゃないですか?」
岩:「(笑)」
マ:「後ろで掃除とかしてますよね!?」
岩:「ホントにそうですよ」
マ:「ちょっと悲しい歌だったりもありますよね?(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「曲によっては。大変だったんじゃないかなぁ、気持ち作るのは」
岩:「大変だったと思いますけど、いや、気持ちを作る間はないでしょ」
マ:「そうですよね」
岩:「落ち着いて歌うだけですよ」
マ:「あぁ、やっぱ、そうなんですか。でも、やっぱね、そこでちゃんと、その、アイドルの方を見に来たファンの人の掛け声とか途中で入ったりとかするじゃないですか」
岩:「そうね」
マ:「そういうの、やっぱ、生放送ですしね」
岩:「ナンか、あぁいうところで鍛えられたのかなって思いますけどね」
マ:「ま、そうでしょうね。だって、今、生放送で出来ないっすからね」
岩:「私、初めて水泳大会出た時も、わざと胸がポロッて出ちゃう人とかいたじゃないですか」
マ:「かっこ、脱ぎってヤツですね」
岩:「(笑)そう」
マ:「(笑)ハイ」
岩:「私全然知らなかったから、16歳だし、急いでマネージャーのトコ、走っていって、いちはらさんって人だったんですけど、『いちはらさん!あの女の人、胸が出てるから教えてあげた方がいいんじゃないですか?』って言っても『宏美ちゃん、大丈夫なんだよ、大丈夫なんだよ』って大丈夫なんだよじゃ、説明になら無いワケよ」
マ:「ヤベー!ナンかそれに慣れていくことが、ナンか、いろんな階段上ってくことなんですよね!?」
岩:「(笑)」
マ:「でも16歳だから、胸出てるから可哀相って思うのに」
岩:「可哀相って、その時は思いましたけど」
マ:「いやぁ、でも、僕らホント、ガキの頃、『出てるよ!教えてあげて』って言ってたじゃないですか。僕、もっともっと、小っちゃく、見てるワケですよね、4歳、5歳ぐらいで」
岩:「うん」
マ:「僕、判りましたもん」
岩:「え?」
マ:「あ、この人、脱げる人だって」
岩:「(笑)ちょっと、それは…」
マ:「子供心に」
岩:「それ、どうなのよ!子供でしょ?(笑)」
マ:「あの、間違いなく、メイクが違うんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「さぁ!そして最後の問題、行かせて頂きます!」
岩:「生意気なガキだわ」
マ:「(笑)スイヤセン!!!『雑誌「ザ・テレビジョン」1988年6月2日号です。この雑誌でドラマ「男女7人秋物語」の出演者が集まり、撮影の裏話のトークがありました。さんまさんは岩崎さんとのKissシーンを振り返ってナンと言ったでしょう?』」
岩:「え?」
マ:「さんまさんがですかね?さんまさんが言ったんですね」
岩:「第4話で、さんまさんと私のKissシーンがあったんですよ。一番したくない人とKissシーンしなきゃ、ま、毎週毎週出てくるから、その時に見せられて、え~、ヤダ!と思ったんですけど、ま、それは仕方なかったので、いたしましたけれども。ナンて言った?」
マ:「(笑)今、今、何ておっしゃいました?」
岩:「え?」
マ:「今、今、今(笑)」
岩:「いたしました?」
マ:「(笑)いやいやいや、今(笑)岩崎さんがおっしゃったセリフと、おんなじセリフをさんまさんが、おっしゃってんですよね(笑)」
岩:「え?一番したくない人とした!」
マ:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「一番…」
マ:「(笑)このメンバーの中で一番Kissをしたくなかった」
岩:「うん」
マ:「おっしゃってる。どういう事ですか?コレ」
岩:「一番よく判ってるからじゃないですか?昔から知ってるし」
マ:「あ」
岩:「私、デビューした時に、ヤングOh!Oh!っていう番組があって、さんまさんはそれにずっとアシスタントとして、三枝さんの隣にいた方なんですよ」
マ:「なーる、そっか、ヤングOh!Oh!ですもんね。三枝師匠、ま、最近、名前がお変わりになって文枝師匠かな?当時三枝師匠、そうですよね、師匠ですもんね、さんまさんのね。えー?そんな若い頃から一緒だったんですか?じゃあ」
岩:「うん、知ってた。お互い、ふざけるトコで出会ってて。ヤンタンっていう番組、やしきたかじんさんとか、阪神・巨人さんとの生放送で、私、大阪で番組やってたんですよ。その時にも三枝さん出てたので、ナンか、ホントに知ってるから、恥ずかしくて今更、役の中とはいえ、Kissしーんなんて、ヤダと、私も思ってました」
マ:「うわ、スゲー!書いてますね。あ~、ホントですね。昔から知ってるんですね、ラジオやってたりとか」
岩:「うん」
マ:「いやぁ、でも、スゴいなぁ、憧れだったなぁ!でもやっぱり。このドラマが(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「一番」
岩:「鎌田敏夫さんが毎週毎週テレビをご覧になって、ドンドンドンドン書き出して行ってる本だったので、どうなるか誰も判ってない。最後まで見てないから」
マ:「そっか!作りながら、同時進行で」
岩:「見ながら作ってたんです」
マ:「それも随分、賭けですね。だって、遅れたらOA大変ですもんね。ちょっとでも遅れたら撮影もつまってきますしね」
岩:「ま、遅れることはなかったんですけどね」
マ:「すげー」
岩:「どういう話の展開になるんだろうっていうのが、謎でしたから、みんなドキドキしてた」
マ:「へぇ~。誰と誰がくっつくのかなって」
岩:「そうそう」
マ:「いやぁ、おもしれ~な。だってあんだけ、あの、元々、だから、太陽にほえろ、スニーカーですよ。スクールウォーズで、うぉーと吠えてた山下真司さんが、すっげー、ウザったい役で(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「お前、声がデカいんだよ!って鶴太郎さんに、いっつも言われてるっていう(笑)ですね。そうなんだぁ。どうなんですか?でもやっぱり、いろんな、7人、男女7人いらっしゃって、現場って楽しかったですか?」
岩:「すっごい、楽しかった」
マ:「へぇ。ま、後々、さんまさんと大竹さんは、ホントに結婚なさるじゃないですか」
岩:「ハイ」
マ:「判りました?ナンかそんな感じ」
岩:「私はね、そういう、人が付き合ってるとかっていうのを、全く興味ない人ですし、でも、私の、その時、女性のマネージャーがついてたんですけど、やっぱり、しのぶちゃんとさんまさんが、フェリーのシーンでリハーサルの時かなんかに、手つないでたらしいんですよ。「宏美ちゃん、ナンか、あの二人、怪しくない?」って私に」
マ:「あぁ、いいなぁ」
岩:「言ったワケ。だから『寒かったんじゃないの?』」
マ:「(笑)」
岩:「言ったワケ。でも、その後、やっぱり、結婚されたので、ホントに仲良かったんだと思って」
マ:「ね(笑)でも、そういうのって憧れですけどね。僕らん中では」
岩:「スゴい自然体でね」
マ:「ちなみに男女7人は、小5、6でしたからね。ジャニーズに入ろうと思ってた」
岩:「生意気なガキだね~!」
マ:「(笑)一人っ子なんですよ、僕」
岩:「あ、そうなの?」
マ:「だから、もう、全て一人でこなさなきゃいけなかったんで(笑)」
岩:「でも、自由奔放で、一人っ子なのに、こう、枠に、普通、もうちょっと、小さく、こじんまりなりそうなのに」
マ:「あ、それは城島ですね!」
岩:「はちきれてるよね」
マ:「(笑)城島です」
岩:「(笑)可哀相」
マ:「そうですよ、ちょっと、まぁ、そういったタイプは多分、今、僕に合ったんでしょうけど」
岩:「ふーん」
マ:「ハイ、いや、というワケで、いろんな話聴かせて頂きました。さて、岩崎さん、新曲の方を発売中でございます。ご紹介させて頂きましょう。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、岩崎宏美さんをゲストにお迎えしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました。楽しかったです」
マ:「こういった形でしっかりお話させてもらったのは、初めてだったもんですから」
岩:「ホントですね。ホントに初めてお会いしたような感じじゃないぐらい、ナンか、いろいろ知ってらっしゃるし、そんなに歳が離れてると思わなかったし」
マ:「ホントですか?」
岩:「うん」
マ:「僕が大人びてるんですね」
岩:「感心した」
マ:「ホントですか?」【ナンで声のトーンがだんだんシブくなってるの!?(*^m^)o==3】
岩:「(笑)」
マ:「惚れないでくださいよ」
岩:「えっ?(笑)しないよね」
マ:「ツラい恋になるんで」
岩:「(笑)バカもの!」
マ:「(笑)さぁ、そんなバカ者が紹介するのも、ナンなんですけども、10月の3日の方に、あの、さださんが、さだまさしさんが作って頂いた曲、リリースされております。是非皆さん、チェックして頂きたいと思います。そしてコンサート、ディナーショーの方も」
岩:「まだまだ続きます」
マ:「詳しい事は」
岩:「ホームページ」
マ:「ホームページ!インターネットって言っちゃうんだよな(笑)ホームページの方を」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)皆さん、チェックして。こういうトコ、ダメなんだなぁ、オレなぁ。全然判ってないんですよ。是非また遊びに来て下さい」
岩:「是非宜しくお願い致します!呼んで下さい」
マ:「ありがとうございました」
岩:「(笑)」
マ:「今夜のTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
TOKIO NIGHT CLUB!
さぁ、今夜はですね、ゲストにですね、芸能界の大先輩でございます。ま、もう、ワタクシちなみに、堀越学園の大先輩でございます。まぁ、こういっちゃ失礼ですけど、子供の頃から(笑)大好きな先輩ですね。お越しいただいております、岩崎宏美さんがご登場ということでございまして、ナンと、デビュー37周年と、大、大、大先輩なんでございますけども、ね、オーディション番組「スター誕」ですね、「スター誕生」、そして、「ベストテン」とかですね、当時のアイドル事情なんかも、ちょっといろいろ伺おうかなという風に思っております。是非お楽しみにしてください。
マ:「さぁ、お待たせいたしました、今夜のゲスト、ご紹介しましょう!こちらの方です!」
岩:「こんばんは。岩崎宏美です」
マ:「どーも、宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願いします」
マ:「さぁ、(笑)大先輩なんでございますけども」
岩:「(笑)いやぁ、そんなに言わないで」
マ:「(笑)スイマセン。いやぁ、あの、実はですね、プライベートの方で、あの、僕もよく行ってるお店の方で、もう5年ぐらい前ですかね?お会いしたのは?」
岩:「多分」
マ:「そうですよね」
岩:「もっと前かもしれない」
マ:「もっと前っすかね?」
岩:「~年ぐらい前かな?」
マ:「ちなみに、あの、堀越の方でも、ね」
岩:「あ、可愛いのよ(?)」
マ:「岩崎先輩っていう事になるワケですもんね?ちなみに同級生って、どういった方が?」
岩:「えーと、森昌子さん、池上季実子さん、伊藤咲子さん、男の子だと、ずうとるびの江藤君とか」
【マボがいちいち、は!とか、ほぉ!とか、リアクションしてる】
岩:「(笑)判る?」
マ:「判ります!判ります!判ります!スゴいですね~!池上季実子さん!」
岩:「ハイ」
マ:「って、事は、男女7人の夏と秋がいるワケですね!?」
岩:「そうです」
マ:「(笑)そういう事になりますよね」
岩:「そうです」
マ:「ナンでそこが出てくるっていうぐらい、僕、ちょっとヲタクなんですけれども」
岩:「(笑)」
マ:「その時に僕、初めてご挨拶させて頂きまして、2年ぐらい前のFNS…」
岩:「そうでしたね」
マ:「ね」
岩:「お仕事はその時に。あの時、スゴく印象に残ってるのが、プライベートで会ったのは、その一瞬だけだったのが、松岡くんが、他のTOKIOのメンバーと違う挨拶をして下さったのが(笑)スゴく嬉しかった」
【どんな挨拶だ!?】
マ:「(笑)いや、あの、その、僕ん中では、スゴく、その、お店で会ったっていう事が、キョーレツで。でね、岩崎さんのマネージャーさん、僕、仲良くさせてもらってるんで、やっぱりいっつも、話、聴いてるじゃないですか、岩崎さんの話を」
岩:「あぁ、ハイ」
マ:「だから、ナンかね、知ってるように感じちゃうんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「だから、ヘンな話、『今日、ナンだったの?』みたいな事を、お互い話しますよね。『いや、僕、今日、5LDKだった、番組で』『今日、鉄腕DASHだった。今日、ナンだったの?』『レコーディング』『あぁ、ホント。リハ入った?』『リハ入った』」
岩:「(笑)」
マ:「そりゃ聴くと、お会いしてないんだけど、あぁ、今日は、そうか、岩崎さんはあそこでリハやってるんだ。もうそろそろLIVE始るなとかね」
岩:「あ~、スゴいですね」
マ:「そういうのが入ってるワケですよ」
岩:「ある意味ね」
マ:「ある意味」
岩:「ある意味、ナンか、生きるFaceBookがそこにいたワケね(笑)」
マ:「(笑)いえいえ、僕、一切、機械判らないんですけど、そういうのはね、あの、スゴく頭入ってますね」
岩:「あ~、ありがとうございます」
マ:「いえいえ。FaceBook【Faceバックって言わなかった!?】ってお話ありましたけど、じゃ、ブログとかもやるんですか?」
岩:「ブログも、ブログというか、FaceBookだけ。この間、岩崎宏美を立ち上げて」
マ:「ほぅ。FaceBookって、ちなみに、どういった感じのものですか?」
岩:「えーと、私本名、今宏美っていうんですけど、今宏美でやってるものは、その、業界のお友達だったり、ミュージシャンだったりっていう人ばっかりで、で、一般の人も、は、あんまり入って来られないワケですよ」
マ:「なるほど、なるほど」
岩:「でも、岩崎宏美を作れば、一般の方たちに見て頂けるし、公にしたいことも、それを見て頂けますので、ついこの間、立ち上げたばかりです」
マ:「なるほど。今さんじゃなく、岩崎さんで、あらためて立ち上げたということで」
岩:「そうです」
マ:「あ~。じゃ、岩崎さんっていうのを、パソコンでFaceBookっていうのをやると、情報とか出るワケですか?」
岩:「あぁ、もちろん出ます」
マ:「へ~【大丈夫?ついて行けてる!?】あと、お友達とかも」
岩:「ハイ」
マ:「コロッケさん」
岩:「コロッケも一緒に仕事したりなんかすると(笑)、ご飯もコロッケが出たり」
マ:「コロッケさんって(笑)でも、確か、岩崎さんのモノマネとかなさってますよね?」
岩:「してます」
マ:「(笑)してましたよね?」
岩:「私がちょっと歌ってない間に、『シンデレラ・ハネムーン』で繋いでくださってるので」
マ:「僕、ナンかで、すっげー覚えてるのが、ナン、ナンだっけな?」
岩:「『シンデレラ・ハネムーン』だと思いますよ」
マ:「ですよね?あの曲はコロッケにあげました、って」
岩:「あぁ、そう、そう、そう」
マ:「(笑)ね?」
岩:「一時期、笑われるようになったんで、コロッケにあげてたんですけど」
マ:「(笑)すっげー、覚えてる」
岩:「最近、挽回して、自分でも歌ってます」
マ:「そのセリフ、すっごい覚えてます、僕」
岩:「(笑)」
マ:「わぁ、すげー!あげましたって、すげーな、おい!みたいな。そっちのイメージの方が強くなっちゃってんかなぁと思って」
岩:「ホント(笑)?」
マ:「いや、多分、歌う、岩崎さんだからそうなのかなっと思って。そして男女7人、という、僕の中では。あの、やっぱり、海に向かって、敬礼をする仕草っていうのがですね、たまらなく、僕が一番好きなドラマは男女7人なんで」
岩:「ホント?」
マ:「ハイ。それで、あぁいうドラマやりたいなぁ、みたいなの、ホント、ありましたから【見たーい!】」
岩:「私はあの連続ドラマでは、あれが初めてで、最初で最後みたいなものですけど、ホントに勉強しましたね」
マ:「いやぁ、でもスゴかったですもんね」
岩:「もう、リハーサルの時から、しのぶちゃんも、さんまさんも、ナンか完璧にセリフ入ってるんですよ」
マ:「ほぅ!」
岩:「同時にもらったハズなのに?みたいな。でも今思えば、あの後、すぐ結婚されたので、もしかしたら、2人でナンか、こう」
マ:「読んでたんのかも判んないですね」
岩:「読んでたのかもね」
マ:「まだ、IMALUちゃんはいなかったですけどね」
岩:「そうですね」
マ:「さぁ、という事で、ちょっとお話が、~ですけども、10月3日発売、曲の方をね、されたという事なんですが」
岩:「ハイ」
マ:「今回、さださんなんですか!?」
岩:「ずーっとお願いしていた曲がやっと出来上がりまして、まさしに、とにかく、前から、作って、作って!って言っていても、なかなか出来ないって言われていたんですけれども、やっと、出来たよって言って頂いた歌が、この『あなたへ~いつまでも いつでも~』っていう曲です」
マ:「スゴいですね、さださん。そしてこれ、両A面なんですね」
岩:「ハイ、カップリングとして『糸遊(カゲロウ)』糸の遊ぶでカゲロウ」
マ:「この、糸で遊ぶと書いて、カゲロウとはね、やっぱ、さださんですよね~」
岩:「さだまさしですよね~」
マ:「さださんですよね~」
岩:「(笑)」
マ:「ちょっと、まず一番最初、せっかくなんで、一番最初、コッチの、あなたの方を流させてもらいたいと思います。お聴きください。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」
(曲演奏)
マ:「『ゴチソング!岩崎宏美2択ソング!』さぁ、岩崎宏美さんに関する2択問題に、ワタクシ松岡が挑戦したいというコーナーでございます。問題は全て曲に関するものばかりだそうでございます。1問でも間違えた場合は、ワタクシの方から岩崎さんに食事をご馳走したいと」
岩:「ありがたいね~」
マ:「いやいやそれはもう、あの、負けるワケにはいかないんで」
岩:「Thank you!」
マ:「(笑)いやいやいや!もう、スゴい、勝った気でいらっしゃいますけど、コレ、負けるワケ、僕、やっぱ、いかないんで。一応先輩ですけど、ココはガチで行きたいと思います。宜しくお願い致します」
岩:「ハイ、宜しくお願い致します」
マ:「それでは始めましょう、第1問、お願い致します」
岩:「私が好きなTOKIOの曲は、どっちでしょう?」
マ:「ほっほっほっほっ!」
岩:「『宙船』、Aは『宙船』、そしてBは『AMBITIOUS JAPAN!』」
マ:「コレはですね~、女性の方から好きだなと思われる歌詞の内容はやっぱり、中島みゆきさんなんじゃないかなと思いますんで、Aの『宙船』じゃないでしょうか?」
岩:「正解~!」【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「だってね、あの、いや、ホント、失礼ですけども、あの、ナンて言うんですかね、AMBITIOUSは、アレ、やっぱね、オトコがね、若者が向かって行く曲なんで、やっぱ、この」
岩:「この歌、スゴくヨカッタよね、印象としては。さすが筒美京平」
マ:「そうですよね、あの、決まりましたね。で、また宙船というのも、形が、随分僕らのイメージが変わったので」
岩:「ホントそうですね」
マ:「ハイ、ホント、あの、ナンて言うんですか、女性の、大先輩の方に作ってもらった事も初めてだったもんですから」
岩:「コレって、レコーディングの時に、中島みゆきさんから、何か指示はあったんですか?こうやって歌ってとか」
マ:「歌のバランスはあったみたいですが、長瀬自身は」
岩:「あ~」
マ:「演奏のアレンジは一切なかったです」
岩:「あ、ホント」
マ:「好きにしてくださいっていう話でしたね。ハイ、一問めは当たりました。危ないですね」
岩:「(笑)」
マ:「危ないです、危ないです」
岩:「悔しいな」
マ:「さぁ、第2問お願いします」
岩:「勝負!私はあまりカラオケにはいきませんが4年ぐらい前に鶴太郎さんと行った時に歌った曲はどちらでしょうか?小林明子さんで『恋におちて』、Bは、妹の『タッチ』」
マ:「(笑)すげーなぁ!コレ、豪華だなぁ!おい!妹の、ま、そうですよね。鶴太郎さんかぁ…。そうなってくると、金妻じゃないですか?『恋におちて』!」
岩:「大正解!」
マ:「よし、きた!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「すっごいね!」
マ:「やっぱりだって」
岩:「Zettai、タッチって言うのかと思った」
マ:「いや、やっぱ、コレはね、鶴太郎さんと、岩崎さんは、男女7人ですし、金妻も流れで、このやつ、来ると、久々にそれを聴いて、あ~、懐かしいねって」
岩:「勘がいいね!」
マ:「懐かしいね!あの頃は、みたいな話で、咲くんじゃねぇかなって」
岩:「私、ホント、カラオケ行かないんですよ。だからレパートリーがないの。だから自分の歌ったことがある歌しか歌えないし、あと、高田みづえちゃんの『硝子坂』ぐらいしか歌えなかった」
マ:「高田みづえさん(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「スゴいですよね~、僕ら、確か、子供の頃、カックラキン大放送」
岩:「あ~、出てたね~」
マ:「で、拝見して、そこでね、結婚なさいます、さようなら~、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「のを見た記憶ありますね。今、2問正解ですよね?」
岩:「ホント」
マ:「コレ、3問って事は、最終問題ですよね」
岩:「そうなのか!アレ?そうだね」
マ:「大丈夫ですか?最終問題ですよ。僕、いい調子で来てますけど、じゃ、最後の問題、お願い致します」
岩:「私のデビューのキッカケとなったオーディション番組『スター誕生』の決勝大会、ま、決選大会で歌った曲はどっちでしょう?ちあきなおみさんの『喝采』、そして、小坂明子さんの『あなた』どちらでしょう?」
マ:「コレは小坂明子さんの『あなた』でしょう!(笑)」
岩:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)しかも、ゴメンなさい、僕、映像見て、知ってるし!」
岩:「そうかぁ!」
マ:「(笑)僕、岩崎さんが思ってるより、岩崎さんのファンですから」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)僕は結構、知ってますよ!いろんな事」
岩:「ありがとうございます。じゃ、今度、私がご馳走」
マ:「ナンで、この歌…」
岩:「するという事で」
マ:「あ、ありがとうございます!コレ、なぜ、『あなた』で?
岩:「コレはね、私、中学3年生の時だったんですけど、あの、世田谷の成城学園っていう学校に通っていて、定期を持っていましたから、あの、下北沢で降りたり、新宿で降りたり、定期なので、いろんなとこで寄り道してたんです。その友達と一緒に、お蕎麦かナンか、食べるために新宿に出て、それで、みんなで、じゃ、またねって言った時に、これが外でかかってたの。で、そのまま、レコード屋さんに入って、今、ココで流れている曲を下さいっていうぐらい、とっても気に入った歌だったんです。この、小坂さんの素人っぽさが、スゴく素敵でね」
マ:「あ~、なるほどね。僕らって、多分、こういう時代の歌って、直で知ってるっていうより、モノマネ時代なんですよね」
岩:「あ~、小坂さんのモノマネの人って、いた?」
マ:「えーとね、松本明子さんがやってんですよ」
岩:「あ~」
マ:「多分、この歌でね、勝ってるんですよ」
岩:「へ~」
マ:「そんで、岩崎さんだと、よく、『万華鏡』がよくモノマネされていて」
岩:「松本明子さんって『スター誕生』出身の歌手なんですけど」
マ:「そうですよね」
岩:「完全に、こう、イロモノっぽい(笑)」
マ:「あの、それこそ、第2のアン・ルイスと言われて、『♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)』でデビューしてですね、(笑)ナベプロから。でもそれでもね、私は違う方向にいたと、本人が言ってましたけど」
岩:「(笑)」
マ:「スゴく、その辺を(笑)」
岩:「なるほどね」
マ:「スゴいですね。それで、その、決勝あるワケじゃないですか。どういう気持ちなんですか?スタ誕の決勝って」
岩:「えーと、学校の友達には、ホントに数人にしか言ってなくて、もし、テレビのOAが無ければ判んないかなって思っていたんですけれども、決選大会となれば、みんな知ってて、ナンか、クラスでは、歌謡曲の話とか、あんまりしなかったんですよ。みんな、FENって、外国の音楽の話ばっかり」
マ:「あぁ、洋楽ばっかりで」
岩:「そう。してたので、おっこったら、ちょっとカッコ悪いなぁとか思いながら、でも、ナンか、受かったので、今度出るよっていうのは、多分、オーディションがあった後に、みんなに言ったのかなぁ?」
マ:「あ~、スゴいなぁ。あの、僕ら、リアルタイムではないですけど、拝見すると、プラカードっていうんですか?」
岩:「そう」
マ:「芸能プロダクションが」
岩:「そうそうそうそう」
マ:「今でいう、(笑)スゴいところが上げるワケじゃないですか。ドコどこ!どこどこって」
岩:「レコード会社とプロダクションが1社ずつで上がれば、デビュー出来たの」
マ:「OKですもんね」
岩:「そう。それがレコード会社だけでもダメだし、で、まぁ、その時、何とか上げて頂いたので、私は芸映プロダクションというとこと、ビクター」
マ:「なるほど。わ、すげーなぁ!コレ、ナンか、ドキドキするもんなぁ、だって、そんな」
岩:「そうですよ、だって、私、気が弱くなかったから、私、一番初めに歌ったんですよ。それで、欽ちゃんが隣にいて、一言言ってから、「それではどーぞ」って言ってから、プラカードを上げて頂くんですけど、『岩崎宏美、どうぞ宜しくお願いします』って言いたかったんだけれども、ちょっと、ワナワナしてて、泣きそうだったんですよ。(笑)受かりもしないのに、泣くのはオカシイじゃない?」
マ:「まぁまぁ、まだね」
岩:「だから、『どうぞ、ヨロシク』って言ってて終わっちゃったの。『どーぞ、ヨロシク!』」
マ:「スゴい、キャロルみたいですね」
岩:「今、思えば生意気な娘に、中学3年です、あ、高校1年」
マ:「矢沢の永ちゃん、どーぞ、ヨロシクっ!(笑)って」
岩:「(笑)」
マ:「矢沢さんくらいなもんですからね!それでモノが成り立つって(笑)」
岩:「でも、プラカード上げて頂いて、もう次の年にはデビューですから」
マ:「うわぁ、という事は、高校生ですか?」
岩:「高校1年生で決選大会があって、高校2年生デビュー」
マ:「うわぁ、スゲーなぁ~!へぇ、CDデビュー、ま、レコードデビューですよね」
岩:「レコードデビューです」
マ:「そうですよね」
岩:「『デュエット』という曲で、『天まで響け 岩崎宏美』っていうキャッチフレーズでデビューしました」
マ:「やっぱ、キャッチフレーズですよね!ありましたよね」
岩:「TOKIOの時、ありました?」
マ:「(笑)TOKIO、ギリギリありました(笑)」
岩:「何?」
マ:「『ダテに待たせたわけじゃない』っていう(笑)」
岩:「(笑)」【笑われちゃってるよ!】
マ:「誰も待ってねぇ!っていう(笑)自分たちでノリツッコミしてましたけどね」
岩:「誰も知らないよね?(笑)」
マ:「僕ら、まだヨカッタんですけど、河合我聞っていうのがデビューした時に」
岩:「あぁ、我聞くん」
マ:「『もうガモン出来ない』っていう、ダジャレだったっていう(笑)」
【毎回ネタにされちゃうね~、我聞くん】
岩:「(笑)」
マ:「もうガモン出来ないっていう(笑)、我聞くんに至っては、ただの会社の社風じゃねーかっていう話があったんですけど(笑)。まぁまぁまぁ、貴重な話、聴けましたよ。ねぇ(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)という事でございまして、3問中、僕、全問正解ですね」
岩:「ハイ」
マ:「ハイ、どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます。今度、時間作って下さい」
マ:「是非っ!ありがとうございますっ!さ、もう1曲の方の両A面となっております、もう一つの方、流させて頂きたいと思います」
岩:「ありがとうございます」
マ:「ニューシングル、岩崎宏美さんで『糸遊(かげろう)』
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は岩崎宏美さんをお迎えしてお送りしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました」
マ:「引き続き、来週もお付き合い頂きたいと思います」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さ、新曲『あなたへ』そして『糸遊(かげろう)』と10月3日に発売されたばかりなんで」
岩:「ハイ」
マ:「是非、さださんの曲ですし、是非皆さんに聴いて頂きたいと思います。そして、コンサートの方も」
岩:「えぇ、まだ続いておりますし」
マ:「ハイ」
岩:「あの、12月にはディナーショーもありますので」
マ:「ディナーショー!」
岩:「詳しい事はホームページをご覧になって頂きたいと思います」
マ:「最近は詳しい事は、みんなホームページですね!やっぱね!ホームページって、スゴいんですね!」
【可愛いなぁ、マボは~♪】
岩:「うん」
マ:「来週はですね、デビュー37周年の岩崎さんですね(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「こういう事、後輩の口から言うと失礼になる場合があるから、あんまり、あの、書かないでもらっていいですか?コレ」
岩:「(笑)」
マ:「いろんな、アイドル、当時のアイドル事情なんかも、ちょっと、いろいろ伺いたいなと思いますんで、皆さん、お楽しみにしてください。今夜のTOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「ありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
さぁ、今夜はですね、ゲストにですね、芸能界の大先輩でございます。ま、もう、ワタクシちなみに、堀越学園の大先輩でございます。まぁ、こういっちゃ失礼ですけど、子供の頃から(笑)大好きな先輩ですね。お越しいただいております、岩崎宏美さんがご登場ということでございまして、ナンと、デビュー37周年と、大、大、大先輩なんでございますけども、ね、オーディション番組「スター誕」ですね、「スター誕生」、そして、「ベストテン」とかですね、当時のアイドル事情なんかも、ちょっといろいろ伺おうかなという風に思っております。是非お楽しみにしてください。
マ:「さぁ、お待たせいたしました、今夜のゲスト、ご紹介しましょう!こちらの方です!」
岩:「こんばんは。岩崎宏美です」
マ:「どーも、宜しくお願い致します」
岩:「宜しくお願いします」
マ:「さぁ、(笑)大先輩なんでございますけども」
岩:「(笑)いやぁ、そんなに言わないで」
マ:「(笑)スイマセン。いやぁ、あの、実はですね、プライベートの方で、あの、僕もよく行ってるお店の方で、もう5年ぐらい前ですかね?お会いしたのは?」
岩:「多分」
マ:「そうですよね」
岩:「もっと前かもしれない」
マ:「もっと前っすかね?」
岩:「~年ぐらい前かな?」
マ:「ちなみに、あの、堀越の方でも、ね」
岩:「あ、可愛いのよ(?)」
マ:「岩崎先輩っていう事になるワケですもんね?ちなみに同級生って、どういった方が?」
岩:「えーと、森昌子さん、池上季実子さん、伊藤咲子さん、男の子だと、ずうとるびの江藤君とか」
【マボがいちいち、は!とか、ほぉ!とか、リアクションしてる】
岩:「(笑)判る?」
マ:「判ります!判ります!判ります!スゴいですね~!池上季実子さん!」
岩:「ハイ」
マ:「って、事は、男女7人の夏と秋がいるワケですね!?」
岩:「そうです」
マ:「(笑)そういう事になりますよね」
岩:「そうです」
マ:「ナンでそこが出てくるっていうぐらい、僕、ちょっとヲタクなんですけれども」
岩:「(笑)」
マ:「その時に僕、初めてご挨拶させて頂きまして、2年ぐらい前のFNS…」
岩:「そうでしたね」
マ:「ね」
岩:「お仕事はその時に。あの時、スゴく印象に残ってるのが、プライベートで会ったのは、その一瞬だけだったのが、松岡くんが、他のTOKIOのメンバーと違う挨拶をして下さったのが(笑)スゴく嬉しかった」
【どんな挨拶だ!?】
マ:「(笑)いや、あの、その、僕ん中では、スゴく、その、お店で会ったっていう事が、キョーレツで。でね、岩崎さんのマネージャーさん、僕、仲良くさせてもらってるんで、やっぱりいっつも、話、聴いてるじゃないですか、岩崎さんの話を」
岩:「あぁ、ハイ」
マ:「だから、ナンかね、知ってるように感じちゃうんですよね」
岩:「(笑)」
マ:「だから、ヘンな話、『今日、ナンだったの?』みたいな事を、お互い話しますよね。『いや、僕、今日、5LDKだった、番組で』『今日、鉄腕DASHだった。今日、ナンだったの?』『レコーディング』『あぁ、ホント。リハ入った?』『リハ入った』」
岩:「(笑)」
マ:「そりゃ聴くと、お会いしてないんだけど、あぁ、今日は、そうか、岩崎さんはあそこでリハやってるんだ。もうそろそろLIVE始るなとかね」
岩:「あ~、スゴいですね」
マ:「そういうのが入ってるワケですよ」
岩:「ある意味ね」
マ:「ある意味」
岩:「ある意味、ナンか、生きるFaceBookがそこにいたワケね(笑)」
マ:「(笑)いえいえ、僕、一切、機械判らないんですけど、そういうのはね、あの、スゴく頭入ってますね」
岩:「あ~、ありがとうございます」
マ:「いえいえ。FaceBook【Faceバックって言わなかった!?】ってお話ありましたけど、じゃ、ブログとかもやるんですか?」
岩:「ブログも、ブログというか、FaceBookだけ。この間、岩崎宏美を立ち上げて」
マ:「ほぅ。FaceBookって、ちなみに、どういった感じのものですか?」
岩:「えーと、私本名、今宏美っていうんですけど、今宏美でやってるものは、その、業界のお友達だったり、ミュージシャンだったりっていう人ばっかりで、で、一般の人も、は、あんまり入って来られないワケですよ」
マ:「なるほど、なるほど」
岩:「でも、岩崎宏美を作れば、一般の方たちに見て頂けるし、公にしたいことも、それを見て頂けますので、ついこの間、立ち上げたばかりです」
マ:「なるほど。今さんじゃなく、岩崎さんで、あらためて立ち上げたということで」
岩:「そうです」
マ:「あ~。じゃ、岩崎さんっていうのを、パソコンでFaceBookっていうのをやると、情報とか出るワケですか?」
岩:「あぁ、もちろん出ます」
マ:「へ~【大丈夫?ついて行けてる!?】あと、お友達とかも」
岩:「ハイ」
マ:「コロッケさん」
岩:「コロッケも一緒に仕事したりなんかすると(笑)、ご飯もコロッケが出たり」
マ:「コロッケさんって(笑)でも、確か、岩崎さんのモノマネとかなさってますよね?」
岩:「してます」
マ:「(笑)してましたよね?」
岩:「私がちょっと歌ってない間に、『シンデレラ・ハネムーン』で繋いでくださってるので」
マ:「僕、ナンかで、すっげー覚えてるのが、ナン、ナンだっけな?」
岩:「『シンデレラ・ハネムーン』だと思いますよ」
マ:「ですよね?あの曲はコロッケにあげました、って」
岩:「あぁ、そう、そう、そう」
マ:「(笑)ね?」
岩:「一時期、笑われるようになったんで、コロッケにあげてたんですけど」
マ:「(笑)すっげー、覚えてる」
岩:「最近、挽回して、自分でも歌ってます」
マ:「そのセリフ、すっごい覚えてます、僕」
岩:「(笑)」
マ:「わぁ、すげー!あげましたって、すげーな、おい!みたいな。そっちのイメージの方が強くなっちゃってんかなぁと思って」
岩:「ホント(笑)?」
マ:「いや、多分、歌う、岩崎さんだからそうなのかなっと思って。そして男女7人、という、僕の中では。あの、やっぱり、海に向かって、敬礼をする仕草っていうのがですね、たまらなく、僕が一番好きなドラマは男女7人なんで」
岩:「ホント?」
マ:「ハイ。それで、あぁいうドラマやりたいなぁ、みたいなの、ホント、ありましたから【見たーい!】」
岩:「私はあの連続ドラマでは、あれが初めてで、最初で最後みたいなものですけど、ホントに勉強しましたね」
マ:「いやぁ、でもスゴかったですもんね」
岩:「もう、リハーサルの時から、しのぶちゃんも、さんまさんも、ナンか完璧にセリフ入ってるんですよ」
マ:「ほぅ!」
岩:「同時にもらったハズなのに?みたいな。でも今思えば、あの後、すぐ結婚されたので、もしかしたら、2人でナンか、こう」
マ:「読んでたんのかも判んないですね」
岩:「読んでたのかもね」
マ:「まだ、IMALUちゃんはいなかったですけどね」
岩:「そうですね」
マ:「さぁ、という事で、ちょっとお話が、~ですけども、10月3日発売、曲の方をね、されたという事なんですが」
岩:「ハイ」
マ:「今回、さださんなんですか!?」
岩:「ずーっとお願いしていた曲がやっと出来上がりまして、まさしに、とにかく、前から、作って、作って!って言っていても、なかなか出来ないって言われていたんですけれども、やっと、出来たよって言って頂いた歌が、この『あなたへ~いつまでも いつでも~』っていう曲です」
マ:「スゴいですね、さださん。そしてこれ、両A面なんですね」
岩:「ハイ、カップリングとして『糸遊(カゲロウ)』糸の遊ぶでカゲロウ」
マ:「この、糸で遊ぶと書いて、カゲロウとはね、やっぱ、さださんですよね~」
岩:「さだまさしですよね~」
マ:「さださんですよね~」
岩:「(笑)」
マ:「ちょっと、まず一番最初、せっかくなんで、一番最初、コッチの、あなたの方を流させてもらいたいと思います。お聴きください。岩崎宏美さんで『あなたへ~いつまでも いつでも~』」
(曲演奏)
マ:「『ゴチソング!岩崎宏美2択ソング!』さぁ、岩崎宏美さんに関する2択問題に、ワタクシ松岡が挑戦したいというコーナーでございます。問題は全て曲に関するものばかりだそうでございます。1問でも間違えた場合は、ワタクシの方から岩崎さんに食事をご馳走したいと」
岩:「ありがたいね~」
マ:「いやいやそれはもう、あの、負けるワケにはいかないんで」
岩:「Thank you!」
マ:「(笑)いやいやいや!もう、スゴい、勝った気でいらっしゃいますけど、コレ、負けるワケ、僕、やっぱ、いかないんで。一応先輩ですけど、ココはガチで行きたいと思います。宜しくお願い致します」
岩:「ハイ、宜しくお願い致します」
マ:「それでは始めましょう、第1問、お願い致します」
岩:「私が好きなTOKIOの曲は、どっちでしょう?」
マ:「ほっほっほっほっ!」
岩:「『宙船』、Aは『宙船』、そしてBは『AMBITIOUS JAPAN!』」
マ:「コレはですね~、女性の方から好きだなと思われる歌詞の内容はやっぱり、中島みゆきさんなんじゃないかなと思いますんで、Aの『宙船』じゃないでしょうか?」
岩:「正解~!」【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「だってね、あの、いや、ホント、失礼ですけども、あの、ナンて言うんですかね、AMBITIOUSは、アレ、やっぱね、オトコがね、若者が向かって行く曲なんで、やっぱ、この」
岩:「この歌、スゴくヨカッタよね、印象としては。さすが筒美京平」
マ:「そうですよね、あの、決まりましたね。で、また宙船というのも、形が、随分僕らのイメージが変わったので」
岩:「ホントそうですね」
マ:「ハイ、ホント、あの、ナンて言うんですか、女性の、大先輩の方に作ってもらった事も初めてだったもんですから」
岩:「コレって、レコーディングの時に、中島みゆきさんから、何か指示はあったんですか?こうやって歌ってとか」
マ:「歌のバランスはあったみたいですが、長瀬自身は」
岩:「あ~」
マ:「演奏のアレンジは一切なかったです」
岩:「あ、ホント」
マ:「好きにしてくださいっていう話でしたね。ハイ、一問めは当たりました。危ないですね」
岩:「(笑)」
マ:「危ないです、危ないです」
岩:「悔しいな」
マ:「さぁ、第2問お願いします」
岩:「勝負!私はあまりカラオケにはいきませんが4年ぐらい前に鶴太郎さんと行った時に歌った曲はどちらでしょうか?小林明子さんで『恋におちて』、Bは、妹の『タッチ』」
マ:「(笑)すげーなぁ!コレ、豪華だなぁ!おい!妹の、ま、そうですよね。鶴太郎さんかぁ…。そうなってくると、金妻じゃないですか?『恋におちて』!」
岩:「大正解!」
マ:「よし、きた!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
岩:「すっごいね!」
マ:「やっぱりだって」
岩:「Zettai、タッチって言うのかと思った」
マ:「いや、やっぱ、コレはね、鶴太郎さんと、岩崎さんは、男女7人ですし、金妻も流れで、このやつ、来ると、久々にそれを聴いて、あ~、懐かしいねって」
岩:「勘がいいね!」
マ:「懐かしいね!あの頃は、みたいな話で、咲くんじゃねぇかなって」
岩:「私、ホント、カラオケ行かないんですよ。だからレパートリーがないの。だから自分の歌ったことがある歌しか歌えないし、あと、高田みづえちゃんの『硝子坂』ぐらいしか歌えなかった」
マ:「高田みづえさん(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「スゴいですよね~、僕ら、確か、子供の頃、カックラキン大放送」
岩:「あ~、出てたね~」
マ:「で、拝見して、そこでね、結婚なさいます、さようなら~、みたいな」
岩:「(笑)」
マ:「のを見た記憶ありますね。今、2問正解ですよね?」
岩:「ホント」
マ:「コレ、3問って事は、最終問題ですよね」
岩:「そうなのか!アレ?そうだね」
マ:「大丈夫ですか?最終問題ですよ。僕、いい調子で来てますけど、じゃ、最後の問題、お願い致します」
岩:「私のデビューのキッカケとなったオーディション番組『スター誕生』の決勝大会、ま、決選大会で歌った曲はどっちでしょう?ちあきなおみさんの『喝采』、そして、小坂明子さんの『あなた』どちらでしょう?」
マ:「コレは小坂明子さんの『あなた』でしょう!(笑)」
岩:「(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)しかも、ゴメンなさい、僕、映像見て、知ってるし!」
岩:「そうかぁ!」
マ:「(笑)僕、岩崎さんが思ってるより、岩崎さんのファンですから」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)僕は結構、知ってますよ!いろんな事」
岩:「ありがとうございます。じゃ、今度、私がご馳走」
マ:「ナンで、この歌…」
岩:「するという事で」
マ:「あ、ありがとうございます!コレ、なぜ、『あなた』で?
岩:「コレはね、私、中学3年生の時だったんですけど、あの、世田谷の成城学園っていう学校に通っていて、定期を持っていましたから、あの、下北沢で降りたり、新宿で降りたり、定期なので、いろんなとこで寄り道してたんです。その友達と一緒に、お蕎麦かナンか、食べるために新宿に出て、それで、みんなで、じゃ、またねって言った時に、これが外でかかってたの。で、そのまま、レコード屋さんに入って、今、ココで流れている曲を下さいっていうぐらい、とっても気に入った歌だったんです。この、小坂さんの素人っぽさが、スゴく素敵でね」
マ:「あ~、なるほどね。僕らって、多分、こういう時代の歌って、直で知ってるっていうより、モノマネ時代なんですよね」
岩:「あ~、小坂さんのモノマネの人って、いた?」
マ:「えーとね、松本明子さんがやってんですよ」
岩:「あ~」
マ:「多分、この歌でね、勝ってるんですよ」
岩:「へ~」
マ:「そんで、岩崎さんだと、よく、『万華鏡』がよくモノマネされていて」
岩:「松本明子さんって『スター誕生』出身の歌手なんですけど」
マ:「そうですよね」
岩:「完全に、こう、イロモノっぽい(笑)」
マ:「あの、それこそ、第2のアン・ルイスと言われて、『♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)』でデビューしてですね、(笑)ナベプロから。でもそれでもね、私は違う方向にいたと、本人が言ってましたけど」
岩:「(笑)」
マ:「スゴく、その辺を(笑)」
岩:「なるほどね」
マ:「スゴいですね。それで、その、決勝あるワケじゃないですか。どういう気持ちなんですか?スタ誕の決勝って」
岩:「えーと、学校の友達には、ホントに数人にしか言ってなくて、もし、テレビのOAが無ければ判んないかなって思っていたんですけれども、決選大会となれば、みんな知ってて、ナンか、クラスでは、歌謡曲の話とか、あんまりしなかったんですよ。みんな、FENって、外国の音楽の話ばっかり」
マ:「あぁ、洋楽ばっかりで」
岩:「そう。してたので、おっこったら、ちょっとカッコ悪いなぁとか思いながら、でも、ナンか、受かったので、今度出るよっていうのは、多分、オーディションがあった後に、みんなに言ったのかなぁ?」
マ:「あ~、スゴいなぁ。あの、僕ら、リアルタイムではないですけど、拝見すると、プラカードっていうんですか?」
岩:「そう」
マ:「芸能プロダクションが」
岩:「そうそうそうそう」
マ:「今でいう、(笑)スゴいところが上げるワケじゃないですか。ドコどこ!どこどこって」
岩:「レコード会社とプロダクションが1社ずつで上がれば、デビュー出来たの」
マ:「OKですもんね」
岩:「そう。それがレコード会社だけでもダメだし、で、まぁ、その時、何とか上げて頂いたので、私は芸映プロダクションというとこと、ビクター」
マ:「なるほど。わ、すげーなぁ!コレ、ナンか、ドキドキするもんなぁ、だって、そんな」
岩:「そうですよ、だって、私、気が弱くなかったから、私、一番初めに歌ったんですよ。それで、欽ちゃんが隣にいて、一言言ってから、「それではどーぞ」って言ってから、プラカードを上げて頂くんですけど、『岩崎宏美、どうぞ宜しくお願いします』って言いたかったんだけれども、ちょっと、ワナワナしてて、泣きそうだったんですよ。(笑)受かりもしないのに、泣くのはオカシイじゃない?」
マ:「まぁまぁ、まだね」
岩:「だから、『どうぞ、ヨロシク』って言ってて終わっちゃったの。『どーぞ、ヨロシク!』」
マ:「スゴい、キャロルみたいですね」
岩:「今、思えば生意気な娘に、中学3年です、あ、高校1年」
マ:「矢沢の永ちゃん、どーぞ、ヨロシクっ!(笑)って」
岩:「(笑)」
マ:「矢沢さんくらいなもんですからね!それでモノが成り立つって(笑)」
岩:「でも、プラカード上げて頂いて、もう次の年にはデビューですから」
マ:「うわぁ、という事は、高校生ですか?」
岩:「高校1年生で決選大会があって、高校2年生デビュー」
マ:「うわぁ、スゲーなぁ~!へぇ、CDデビュー、ま、レコードデビューですよね」
岩:「レコードデビューです」
マ:「そうですよね」
岩:「『デュエット』という曲で、『天まで響け 岩崎宏美』っていうキャッチフレーズでデビューしました」
マ:「やっぱ、キャッチフレーズですよね!ありましたよね」
岩:「TOKIOの時、ありました?」
マ:「(笑)TOKIO、ギリギリありました(笑)」
岩:「何?」
マ:「『ダテに待たせたわけじゃない』っていう(笑)」
岩:「(笑)」【笑われちゃってるよ!】
マ:「誰も待ってねぇ!っていう(笑)自分たちでノリツッコミしてましたけどね」
岩:「誰も知らないよね?(笑)」
マ:「僕ら、まだヨカッタんですけど、河合我聞っていうのがデビューした時に」
岩:「あぁ、我聞くん」
マ:「『もうガモン出来ない』っていう、ダジャレだったっていう(笑)」
【毎回ネタにされちゃうね~、我聞くん】
岩:「(笑)」
マ:「もうガモン出来ないっていう(笑)、我聞くんに至っては、ただの会社の社風じゃねーかっていう話があったんですけど(笑)。まぁまぁまぁ、貴重な話、聴けましたよ。ねぇ(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「(笑)という事でございまして、3問中、僕、全問正解ですね」
岩:「ハイ」
マ:「ハイ、どうもありがとうございました」
岩:「ありがとうございます。今度、時間作って下さい」
マ:「是非っ!ありがとうございますっ!さ、もう1曲の方の両A面となっております、もう一つの方、流させて頂きたいと思います」
岩:「ありがとうございます」
マ:「ニューシングル、岩崎宏美さんで『糸遊(かげろう)』
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は岩崎宏美さんをお迎えしてお送りしました。ありがとうございました」
岩:「ありがとうございました」
マ:「引き続き、来週もお付き合い頂きたいと思います」
岩:「宜しくお願い致します」
マ:「さ、新曲『あなたへ』そして『糸遊(かげろう)』と10月3日に発売されたばかりなんで」
岩:「ハイ」
マ:「是非、さださんの曲ですし、是非皆さんに聴いて頂きたいと思います。そして、コンサートの方も」
岩:「えぇ、まだ続いておりますし」
マ:「ハイ」
岩:「あの、12月にはディナーショーもありますので」
マ:「ディナーショー!」
岩:「詳しい事はホームページをご覧になって頂きたいと思います」
マ:「最近は詳しい事は、みんなホームページですね!やっぱね!ホームページって、スゴいんですね!」
【可愛いなぁ、マボは~♪】
岩:「うん」
マ:「来週はですね、デビュー37周年の岩崎さんですね(笑)」
岩:「(笑)」
マ:「こういう事、後輩の口から言うと失礼になる場合があるから、あんまり、あの、書かないでもらっていいですか?コレ」
岩:「(笑)」
マ:「いろんな、アイドル、当時のアイドル事情なんかも、ちょっと、いろいろ伺いたいなと思いますんで、皆さん、お楽しみにしてください。今夜のTOKIO NIGHT CLUBは松岡昌宏と」
岩:「岩崎宏美でした」
マ:「ありがとうございました」
岩:「ありがとうございます」
え~っとですね、TOKIOのツアー、1718がですね、9月の21、22、23の日本武道館で終了しましたけれどもね、ま、この話をですね、気分が落ち着いたら、ちょっと話そうかなナンて話を、え~、前回したと、前々回ぐらいかな?話をしたんですけれども、あの、落ち着きすぎちゃってね、(笑)ナンの話していいか、正直判らないって状況になりましたけれどもね、そん中で、覚えてる事をね、話して行きたいなと思いますけれども、やはり、最終日の9月23日というのはね、盛り上がりましたね。え~と、このRadio Boxのですね、スタッフ、ま、ご飯をいつも奢ってもらってるスタッフがですね、武道館に遊びに来てくれましたしね。関係者の方も多かったりしたんですけれども、やはり、最終日というのは盛り上がりますよね。ちょっとね、時間は16時という時間で早かった事は早かったんですけれども、それでもね、盛り上がりましたし、ま、このツアーで、この曲順で演奏するというのも、これが最後なんだろうなと思うと、ナンかね、ヘンに意識しちゃったりとかね、ありましたけれども、3日間、続けてLIVEやると、やっぱ、声の方もね、スゴい、心配ではあったんですけれども、ね、LIVE来てない方、太一くん、あんま、歌ってないでしょ?と思ってる方、いると思いますけど、意外とコーラスやってんですよ!♪う~あ~♪ナンテね。(笑)そんなの、1個もないですね。いや、でもホントにね、コーラスの方、やったりとか、長瀬くんの方もね、やっぱり、声も心配ではあったんですけども、乗り切ることが出来まして、え~、ま、9月の22、2日目ですね、日本武道館二日目から、何故か僕と長瀬がKissをするというね、(笑)ワケ判らない。ま、ノリでね、ノリでKissをするっていうのは、もう、これはもう、ヨーロッパの人みたいな感覚で、LIVE中、ノリでKissをしてしまったワケですけどもね、それが、ま、9月23日、最終日に関しましてはですね、ま、長瀬くんが~、え~と、…【言葉選んでるのね~(≧m≦)!】長瀬くんの…、ま、ナマコが、僕の口の中に、入ってくるという状況まで、え~、オイタが過ぎましてですね、かなり皆さん引いたんじゃないかなと。ま、どういう状況なの?と思ってる方もいると思いますけども、元々は、ナンか「太陽なんかいらねぇ」って曲があるじゃないですか。アレの、ま、ノリで、遊びでナンか、僕、ナンか(笑)一人で遊んでたんですよ。遊んでたワケじゃないですよ(笑)!ノッてたんですよ!?ノッてて、だから、ベースとドラムが、ダンダン!ツッツッ!ダンダン!っていうね、こう、Aメロとか、そういう感じのノリなんですよ。なんで、それに合わせて、僕はリズムを取ってたんですね。ドンドン!って。そしたらね、山口くんもやり始めて、したら、長瀬のところまで、こう、揺れるワケですよ、2人でジャンプしたりすると。それで長瀬がナンなんだ?っていう感じからスタートしてるんですよね。そっから気付いたら、もう、ノリが、テンションがMAXになってきて、ま、オレが長瀬、演奏辞めて、長瀬が歌ってる横に、最初行って、長瀬が歌ってるのを、ずーっと見たりしてたんです、最初。それだけだったんです、元々。それでBメロになると、僕、コーラスがあるんで、Bメロまでに、間に合うみたいな、そういうゲームが始まってきて、段々ね、全国回ってる時に。それで武道館の完成形としては、そのずーっと見てる、歌ってる長瀬を見てるだけではなく、最後はKissをするみたいな、ナンか、ワケ判んない感じになっちゃったっていう、話なんですけどね。え~、で、ナンか感想の方でも「どんな味でしたか?」みたいなのも、この番組に届いているという事ですけれどもね、やっぱ、こう、柑橘系の甘酸っぱい、初Kissの味ですよね。え~、TOKIOがデビューして18年ですけども、長瀬くんとKissしたの、初めてですからね。え~、18年経っての初めてのKissですけどもね、美味しかったですよ♪すごく(笑)。ナンの話してんだ、オレ。ま、そう、最終日にね、実は両親も、(笑)両親も見に来て、(笑)両親も見に来てるワケですよ(笑)、よく考えたら。あ、その話、しなかった、したんだっけなぁ?アレ、したかなぁ?その後、まぁ、両親と一緒にご飯を食べに行ったんですけどね。だから、ウチの両親は、オレが長瀬とKissして、長瀬の、あの、ナマコが入ってくるというような状況を見ていたという事ですけどね。うん。親と一緒にご飯を食べに行きましてね、中華料理食べたんですよ。あ、ナマコ、出てこなかったなぁ、そういえば。ナマコ出てきたら、思い出したかもしれないね。うん。まぁ、ゴチで行ったようなところね、ちょっと、1回連れて行こうかなと思って、え~、ま、姉夫婦と両親と、みんなでご飯を食べたワケですけども。僕はちょっと、打ち上げとかもあったので、遅れて行ったんですけども、1時間ぐらい、30分、1時間ぐらいかな、遅れたのが。そしたらさ、オレは食べといてくれって言ったのに、食べてないのよ!もう、ずーっと待ってて。もう、申し訳ないなと思って、嬉しさもあるし、ナンか、ちょっと、切ないなぁと。その30分間、どうしてたんだろうなと思ったりとかして。で、お茶だけ飲んでたらしいんですよね。で、スタートして、ま、いろいろやっぱ、高級中華料理屋さんですから、フカヒレが出てきたりね、するたんびに、お母さんが「美味しいわぁ!美味しいわ!」って言いながら、ウチの親父は紹興酒のペースがドンドン早くなってって、お母さんが「もう、そこらへんにしましょ、もう、そこらへんにしましょ!」で、お母さんが止めるワケですけど、父親は止まらないわけですね。で、ナンか、ちょっと遠いところに瓶が置いてあって、オレも取れない状態で、注いでくれるワケですよ。注いでくれるたんびにね、ま、女性の方が注ぎにくるワケですけどね、あの、親父はね、1回、1回、その人の顔を見ながら、飲んでるんですよね。あぁいう、男が見える瞬間、親父の男が見える瞬間って、ちょっとヤですよね、ナンかね。でも、お酒がすすんでるもんですから、ナンか、話しかけちゃったりとかして、「いやぁ、スイマセンね~、ホントにね~」ナンて言って。それに母親もね、ちょっとイラッときたんですけどね。ちょっと、濃い目の水割りを飲むという状況になりましたけどね。でもやっぱり、なかなかね、両親と会う機会というのも、年々減ってはきていて、うん、あぁやって、一緒にご飯を食べてね、他愛のない話をしたり、するの、やっぱりいいなぁと思いましたね。で、最後はね、お店の人がですね、サービスという形で、ホントにデカいね、桃の形をしたお饅頭出してくれたんですよ。もうビックリっす!それはもう、桃太郎が入ってるくらいの大きさです、マジで。そのぐらいの大きい饅頭が出てきたんですよ。そしたら、その皮を破ると、小さい桃がいっぱいあるっていう。ビックリしました、ホントに最初は。アレ多分、桃太郎だよ、アレ。桃太郎のどんぶらこですよ、アレ。だと思うくらいの大きさだったんですよね。30個ぐらい入っていて、で、まぁ、あの、ちゃんと持ち帰れるようにという事でですね、最後まで楽しい宴は続いたワケですけどもね。ホントにツアーも全体通して楽しかったですし、何よりも、みんなの前で歌えて、みんなも待っていてくれたんだなっていうのを感じたんでね、またLIVEをね、やりたいなと感じました!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。ちなみに満点は10コでございます。今回の今更ムービー、コチラ。『プリティ・ウーマン』もう、こんな経つんだぁ。1990年公開ですって。22年も経つんだ。ねぇ、出演はもちろん、ご存じ、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツですね。ジュリア・ロバーツは、僕は、この作品で知り合いましたね。ま、ま、これで、思いっきり火付いたっていうのは、間違いないでしょうね。彼女の大出世作ですけどね。実業家とコールガールが出会い、次第に惹かれあう姿をですね、シンデレラストーリーなんですけど。コレ、確か、ロスアンジェルスのビバリー・ウィルシャーホテルか、ナンか、ね、ロデオドライブの前にある。ちなみに僕はこの部屋に行ったことがあります。審査があるんですけど、入るのに。TOKIOで見さしてもらったことがあります、昔。もちろん、フロアは、その部屋だけでした。そしてそこに行く専門のエレベーター、かつ、鍵がなきゃ、入れない。なのに、スッゴい、アナログなんですよ、昔からある、由緒あるホテルなんで、新型じゃないのね。なのに、その設備があるって事は、よっぽでスゲーんだなって。おぉ!ココだ!ジュリア・ロバーツが喜んで泡風呂に沈んだお風呂だ!みたいなね。えぇ。リチャード・ギアが下で手を広げて待ってるシーンなんて、サイコーでしたよね。アレがある種のバブル、時代はバブルでしたから、バブルの象徴とされる、かつ、シンデレラストーリーっていうのかな、多分、今、40…、そうね、40半ばの方は、ど真ん中だったんじゃないですか?コレ。だと思いますけども。さぁ、それでは行きましょう、「プリティ・ウーマン」おススメ度、星8つです!ね、ラブストーリーにしては、僕は付けた方だと思いますよ。ハイ、まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム「17」から、TOKIOで『ロースピード』
(曲演奏)
おかげさまで全国ツアーの方が、無事終了いたしまして、今回のツアータイトル、「1718」というね、ツアーだったんですが、え~、ま、全国10か所ですか、今回は。廻らしてもらって、ちょっとね、少なかったんですけど、いつもよりは。でまぁ、最後は武道館でですね、21、22、23と3日間やらせてもらって、これでTOKIO、武道館回数、合計55という事になりまして、グループとしては、結構上位の方に行ってんじゃないっすかね。個人で言ったら、そりゃもう、ね、申し訳ないですけど、我らがボスがダントツ1位ですから(笑)、ね。「誰の事言ってるワケ?OK!」【モノマネしてます】のね、(笑)矢沢さんが、また武道館、また始まりますし、Zettai追いつけないなと思いますけど。で、僕らはその、武道館、っていう場所で、18年前にデビュー会見さしてもらって、で、いつかココで出来るように頑張りますって言って、デビューさせてもらったんでね、で、その後、デビューしてから、そこでLIVEやらせてもらって、18年で55回やらせてもらってるんですけども、ナンだろ、その、今回、9月21日という、僕らデビュー日ナンですけれども、その日に、その、武道館でLIVEが出来るっていうのが、初めてだったんですね。で、まぁ、ビックリするんですけれども、9月21日っていうのは、矢沢永吉さんソロ「アイ・ラヴ・ユー、OK」発売日でもあるんですよね。ソロのデビュー日でもあるんですよね。だから、僕は、矢沢さんのコンサートを見に、子供の頃、武道館へ足を運び、いつかココに立ちたいなと思って、それこそ、「成りあがり」を読んで、「サクセスストーリー」読んで、そして、同じ場所に同じ日に立てるって、いうのは、コレ感慨深いもんありましたね。えぇ。もう、いろんな、コレが歴史なんだなと思いました。やっぱり、その、音楽っていう一つの、例えばくくりで、ま、言うんであれば、例えば、矢沢さんはビートルズっていう、ね、音楽と出合い、ビートルズにスゴく影響を受け、音楽の世界に入られたって、よく、ね、テレビ等でも、言ってらっしゃいますけど、そして、矢沢のボスを見て、オレもこうなりたいっていう、いろんな伝説のロッカーがいるわけですよね。あえて名前は出しませんけど、皆さんご存知、僕らのカリスマロッカー、いますよね。その人たちも矢沢さんに憧れ、そして、その下がいるワケですよね。またその下に、またスッゴい、グループが現れるワケですよ、そのバンドに憧れて。えぇ。で、今、その下もいるワケですよね。て、なると、こいうナンか、歴史というのは、面白いのかなぁって気がしますね。隠してもしょうがないから言いますけど、矢沢さん、氷室さん、そしてGLAYっていうね。この流れがあるワケじゃないですか。で、GLAYに憧れてるバンドって、五万といますよね。だから、まぁ、その、僕らちょっと違いますけども、18年やらしてもらってて、ま、ココんトコかな?ホントに思うのは、あぁ、継続は力(ちから)なんだなっていうの、ココに来て、やっとリアルに思い出したかな。うん。ま、ちょっと、ナンだろ、10周年の時とかも、思っていて、言ってはいたんですけど、と言っても、当時まだ、ね、27とかでしたし、まだ20代だから。もっと、もっと多分、歳取ったら、40半ばぐらいになると、判るんでしょうけど、今、30、次6なんですけど、その時に、あぁ、まだ早いかも判んないけど、18年やったっていう事が、やっとナンか、あぁ、結果として、後ろについてきてんのかな、TOKIOも、みたいな事を感じることが出来た、アルバムだったし、ツアーだったかな。うん、「1718」は。ある意味、その、ま、20周年っていうもの、これからTOKIOが迎えられるであろう、20周年に向かっての、第一発めの導火線に、着火する作業が、今回の「17」ってアルバムと、「1718」っていうツアーのような気がしましたね、僕ん中で。それがやっぱり、この2年かけて、こっからじーっと温めてって、20周年に向けて、ボコンと行けたらいいなと。で、20周年をもし、迎えられたら、後はもう、ナンか、ナンか、ずっとやってければいいなぁっていうね(笑)、何年やろうと思って、やってきたワケではないんですけども、結果出来たって事は、こんな幸せな事はないんで、で、まぁ、それが幸せだなって事に気付くのが、きっと今なのかも、判んないですね。あの、20周年っていうのが、チラリ、チラリ、囁かれるようになり。ウチのグループっていうのは、平均年齢は真ん中の国分太一の歳でありますんで、今、38なんですね、平均年齢が。もう、いいオッサンですよ(笑)。で、そうなると、20周年の時は僕ら、平均年齢、40ですね、僕も38ですし。城島に至っては、44なのかな?3か。ってなるんで、あの、いい中年バンドになれると思うですよね。で、若い時っていうか、その、イケイケだけの音楽じゃないものも、これから出来るようになってくるだろうし、そっから出てくる、ナンですかね、歳と共に出てくる何かがあればね、それを武器にTOKIOはもう1個、そっちのジャンルに行けるといいのかなって気がしますけどね。といって、僕らはあの、ナンですかね、ジャニーズ事務所からデビューしたアイドルバンドですから。でも、アイドルバンドって事を恥じることはないね。アイドルバンドだったから、僕たちはやってこれたワケだしね。だから、そういう意味では、あの、「LOVE YOU ONLY」て曲でデビュー出来た事を、ホント感謝してますね。うん、この間、武道館でLIVEやって、つくづく、思いましたね。ガキの頃は判んないのよ。お前らジャニーズだろ!?とか、アイドルだろ!とかアイドルがバンドやってんじゃねー!とかって、うるせーっコノヤローって喧嘩になるんですけど、考えてみたらオレ達、あの、それだけでやってこれたんだもんね。スゲー、言われたのよ。おめぇら、どうせ、顔だけじゃねーかよ!って。すっげー、リハとか一生懸命やって、ナンか、ナンでそんな事、言われるんだろうと思ったけど、今考えたら、ゴメンなって。そうだ、確かにそうだよなって。でも、それだけでもやってこれた、オレ達は幸せって、どうして、そん時、言えなかったんだろうって、いうね、うん。だけど、そん時は、突っ張ってるしで、今だから、思えるね。うん。ナンだか、どうした?オレ!死ぬのか、オレ!?大丈夫か、おい!(笑)【テレちゃって~!(〃^∇^)σ))σ))σ)】みたいな事を感じることが出来るLIVEでございました。是非、来年もやりますんで【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!LIVE宣言、嬉しいぃぃぃぃx!!!!!】、足を運んでください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、昭和から2000年までの言葉ですね、ワタクシどれぐらい知っているかという、挑戦していこうと思います。皆さんも一緒に考えてみてください。まずは『芸術は爆発だ!』あ~、っとね、岡本太郎さんが言ってたセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ねぇ。1982年の流行語になりましたね。芸術家の岡本太郎さんのお言葉でございます。ビデオテープのCMに出演した岡本太郎さんがピアノを弾きながら、この言葉を叫んでたと。ま、東京でいったら、岡本太郎さんの作品だと、青山劇場ですか?の、前の美術は岡本太郎さんですね。あと、昔言ったら、万博?太陽の塔でしたっけ?あれ、岡本太郎さんですよね?あのね、岡本太郎さんのね、お母さんが主役になってる演劇っていうのがあるのよ。コレは面白いんだけど、えっとね、マキノノゾミさんが作ってたのかな、で、お母さんの名前のタイトルなの。で、うぁ~って走ってくる「太郎!静かにしなさい!」っていうね、(笑)芝居があるんだけど、それも岡本太郎さんなんですよ、若き日のね。えぇ。懐かしいですね、岡本太郎さん。ハイ。続きましてはコチラ。『鬼瓦権造』ナンだっけ?鬼瓦権造って!(笑)聞いたことあんな。あ~、鬼瓦権造?鬼瓦権造。え、うーん、アラレちゃんに出てくる先生。あれ、違うな。あれ、栗頭先生だ【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造。ナンだ?ちょー、上手い縛師!【(-.-)p”ブー】違うか。そうか、それは違うか。団六先生か。~の先生。え~、鬼瓦権造…ん?ナンだ?ナンだよ。ナンだ?鬼瓦権造。鬼瓦だよ?鬼瓦権造…。皆さん、こんにちは!鬼瓦権造です。(笑)【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造の女の60分!【(-.-)p”ブー】(笑)鬼瓦権造を、ナンだ?…あっ!鬼瓦権造(笑)ってアレだ!たけしさんだ!あの~、ひょうきん族でやってた、じょーだんじゃないよっていう(笑)鬼瓦権造!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】泥棒の、(笑)ね?そうだ、ひょうきん族でたけしさんがやってた、そう、キャラクターですよね。ちなみに、浅草の下積み時代に遭遇した、実際の人物がモデルになってるらしいです。胸に「アルプス工業」と書かれて、太い眉毛がトレードマーク。「じょーだんじゃないよ!」【やっぱ、上手いなぁ】懐かしいですね。「じょーだんじゃないよ!バカヤロー」今考えたら、別にモノマネでもなんでもないっていう。(笑)たけしさんじゃねーかっていう噂もありますけどね。僕らの時代から見るとね。ハイ、次!『バナナの涙』うしろゆびさされ組か?うしろ髪ひかれ隊か?うしろゆびさされ組か。うしろゆびさされ組の「ハイスクール奇面組」のエンディングテーマ。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)♪バナナの~♪【一緒に歌ってます】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】1986年ですね。おニャン子クラブのゆーみんと【ゆーみん!?】、高井麻巳子と、岩井由紀子と、ゆうゆですね(笑)、ゆうゆさんですね。2枚目のシングル。さ、という事でございまして、お!もう1個あるか?もうない?ハイ。さ、ココで懐かしい曲をですね、紹介したいと思います。1982年のヒット曲ですね。昭和57年ですか。もう、この曲しかないでしょう!ねぇ。ちなみに、今から歌をご紹介する方(笑)、来週ゲストに来てくださいます(笑)。ね、聴いて頂きましょう。岩崎宏美さんで『聖母(マドンナ)たちのララバイ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、LIVE本番前、メンバーの中で一番緊張しているのは誰ですか?」まぎれもなく、一人しかいません。国分太一です。(笑)もう国分太一はずーっとLIVE前、緊張して、延々弾いてます。今でも変わりませんね、このスタイルはね。ハイ、で、一生懸命、緊張感をもって、髪の毛を2時間ぐらいセットしてるのは、城島くんですね【珍しいね、くん呼び】。あの人はドコに向かってんのか、僕にも判んないですけど(笑)。さ、というワケで、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、TOKIOへの疑問などありましたらドンドン送って下さい。そしてマボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎です。【宛先告知略】さ、先ほどもちょっと言いましたけども、来週はナンとですね、大先輩、芸能界の大先輩、岩崎宏美さんが来てくれます。ね~。堀越のね、僕の大先輩でもあるんですけど、僕は個人的に岩崎さんのファンでしたからね。ちょっといろんな事を聴いてみたいと思います。是非皆さん、お楽しみにして下さい!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。ちなみに満点は10コでございます。今回の今更ムービー、コチラ。『プリティ・ウーマン』もう、こんな経つんだぁ。1990年公開ですって。22年も経つんだ。ねぇ、出演はもちろん、ご存じ、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツですね。ジュリア・ロバーツは、僕は、この作品で知り合いましたね。ま、ま、これで、思いっきり火付いたっていうのは、間違いないでしょうね。彼女の大出世作ですけどね。実業家とコールガールが出会い、次第に惹かれあう姿をですね、シンデレラストーリーなんですけど。コレ、確か、ロスアンジェルスのビバリー・ウィルシャーホテルか、ナンか、ね、ロデオドライブの前にある。ちなみに僕はこの部屋に行ったことがあります。審査があるんですけど、入るのに。TOKIOで見さしてもらったことがあります、昔。もちろん、フロアは、その部屋だけでした。そしてそこに行く専門のエレベーター、かつ、鍵がなきゃ、入れない。なのに、スッゴい、アナログなんですよ、昔からある、由緒あるホテルなんで、新型じゃないのね。なのに、その設備があるって事は、よっぽでスゲーんだなって。おぉ!ココだ!ジュリア・ロバーツが喜んで泡風呂に沈んだお風呂だ!みたいなね。えぇ。リチャード・ギアが下で手を広げて待ってるシーンなんて、サイコーでしたよね。アレがある種のバブル、時代はバブルでしたから、バブルの象徴とされる、かつ、シンデレラストーリーっていうのかな、多分、今、40…、そうね、40半ばの方は、ど真ん中だったんじゃないですか?コレ。だと思いますけども。さぁ、それでは行きましょう、「プリティ・ウーマン」おススメ度、星8つです!ね、ラブストーリーにしては、僕は付けた方だと思いますよ。ハイ、まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。ニューアルバム「17」から、TOKIOで『ロースピード』
(曲演奏)
おかげさまで全国ツアーの方が、無事終了いたしまして、今回のツアータイトル、「1718」というね、ツアーだったんですが、え~、ま、全国10か所ですか、今回は。廻らしてもらって、ちょっとね、少なかったんですけど、いつもよりは。でまぁ、最後は武道館でですね、21、22、23と3日間やらせてもらって、これでTOKIO、武道館回数、合計55という事になりまして、グループとしては、結構上位の方に行ってんじゃないっすかね。個人で言ったら、そりゃもう、ね、申し訳ないですけど、我らがボスがダントツ1位ですから(笑)、ね。「誰の事言ってるワケ?OK!」【モノマネしてます】のね、(笑)矢沢さんが、また武道館、また始まりますし、Zettai追いつけないなと思いますけど。で、僕らはその、武道館、っていう場所で、18年前にデビュー会見さしてもらって、で、いつかココで出来るように頑張りますって言って、デビューさせてもらったんでね、で、その後、デビューしてから、そこでLIVEやらせてもらって、18年で55回やらせてもらってるんですけども、ナンだろ、その、今回、9月21日という、僕らデビュー日ナンですけれども、その日に、その、武道館でLIVEが出来るっていうのが、初めてだったんですね。で、まぁ、ビックリするんですけれども、9月21日っていうのは、矢沢永吉さんソロ「アイ・ラヴ・ユー、OK」発売日でもあるんですよね。ソロのデビュー日でもあるんですよね。だから、僕は、矢沢さんのコンサートを見に、子供の頃、武道館へ足を運び、いつかココに立ちたいなと思って、それこそ、「成りあがり」を読んで、「サクセスストーリー」読んで、そして、同じ場所に同じ日に立てるって、いうのは、コレ感慨深いもんありましたね。えぇ。もう、いろんな、コレが歴史なんだなと思いました。やっぱり、その、音楽っていう一つの、例えばくくりで、ま、言うんであれば、例えば、矢沢さんはビートルズっていう、ね、音楽と出合い、ビートルズにスゴく影響を受け、音楽の世界に入られたって、よく、ね、テレビ等でも、言ってらっしゃいますけど、そして、矢沢のボスを見て、オレもこうなりたいっていう、いろんな伝説のロッカーがいるわけですよね。あえて名前は出しませんけど、皆さんご存知、僕らのカリスマロッカー、いますよね。その人たちも矢沢さんに憧れ、そして、その下がいるワケですよね。またその下に、またスッゴい、グループが現れるワケですよ、そのバンドに憧れて。えぇ。で、今、その下もいるワケですよね。て、なると、こいうナンか、歴史というのは、面白いのかなぁって気がしますね。隠してもしょうがないから言いますけど、矢沢さん、氷室さん、そしてGLAYっていうね。この流れがあるワケじゃないですか。で、GLAYに憧れてるバンドって、五万といますよね。だから、まぁ、その、僕らちょっと違いますけども、18年やらしてもらってて、ま、ココんトコかな?ホントに思うのは、あぁ、継続は力(ちから)なんだなっていうの、ココに来て、やっとリアルに思い出したかな。うん。ま、ちょっと、ナンだろ、10周年の時とかも、思っていて、言ってはいたんですけど、と言っても、当時まだ、ね、27とかでしたし、まだ20代だから。もっと、もっと多分、歳取ったら、40半ばぐらいになると、判るんでしょうけど、今、30、次6なんですけど、その時に、あぁ、まだ早いかも判んないけど、18年やったっていう事が、やっとナンか、あぁ、結果として、後ろについてきてんのかな、TOKIOも、みたいな事を感じることが出来た、アルバムだったし、ツアーだったかな。うん、「1718」は。ある意味、その、ま、20周年っていうもの、これからTOKIOが迎えられるであろう、20周年に向かっての、第一発めの導火線に、着火する作業が、今回の「17」ってアルバムと、「1718」っていうツアーのような気がしましたね、僕ん中で。それがやっぱり、この2年かけて、こっからじーっと温めてって、20周年に向けて、ボコンと行けたらいいなと。で、20周年をもし、迎えられたら、後はもう、ナンか、ナンか、ずっとやってければいいなぁっていうね(笑)、何年やろうと思って、やってきたワケではないんですけども、結果出来たって事は、こんな幸せな事はないんで、で、まぁ、それが幸せだなって事に気付くのが、きっと今なのかも、判んないですね。あの、20周年っていうのが、チラリ、チラリ、囁かれるようになり。ウチのグループっていうのは、平均年齢は真ん中の国分太一の歳でありますんで、今、38なんですね、平均年齢が。もう、いいオッサンですよ(笑)。で、そうなると、20周年の時は僕ら、平均年齢、40ですね、僕も38ですし。城島に至っては、44なのかな?3か。ってなるんで、あの、いい中年バンドになれると思うですよね。で、若い時っていうか、その、イケイケだけの音楽じゃないものも、これから出来るようになってくるだろうし、そっから出てくる、ナンですかね、歳と共に出てくる何かがあればね、それを武器にTOKIOはもう1個、そっちのジャンルに行けるといいのかなって気がしますけどね。といって、僕らはあの、ナンですかね、ジャニーズ事務所からデビューしたアイドルバンドですから。でも、アイドルバンドって事を恥じることはないね。アイドルバンドだったから、僕たちはやってこれたワケだしね。だから、そういう意味では、あの、「LOVE YOU ONLY」て曲でデビュー出来た事を、ホント感謝してますね。うん、この間、武道館でLIVEやって、つくづく、思いましたね。ガキの頃は判んないのよ。お前らジャニーズだろ!?とか、アイドルだろ!とかアイドルがバンドやってんじゃねー!とかって、うるせーっコノヤローって喧嘩になるんですけど、考えてみたらオレ達、あの、それだけでやってこれたんだもんね。スゲー、言われたのよ。おめぇら、どうせ、顔だけじゃねーかよ!って。すっげー、リハとか一生懸命やって、ナンか、ナンでそんな事、言われるんだろうと思ったけど、今考えたら、ゴメンなって。そうだ、確かにそうだよなって。でも、それだけでもやってこれた、オレ達は幸せって、どうして、そん時、言えなかったんだろうって、いうね、うん。だけど、そん時は、突っ張ってるしで、今だから、思えるね。うん。ナンだか、どうした?オレ!死ぬのか、オレ!?大丈夫か、おい!(笑)【テレちゃって~!(〃^∇^)σ))σ))σ)】みたいな事を感じることが出来るLIVEでございました。是非、来年もやりますんで【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!LIVE宣言、嬉しいぃぃぃぃx!!!!!】、足を運んでください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、昭和から2000年までの言葉ですね、ワタクシどれぐらい知っているかという、挑戦していこうと思います。皆さんも一緒に考えてみてください。まずは『芸術は爆発だ!』あ~、っとね、岡本太郎さんが言ってたセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ねぇ。1982年の流行語になりましたね。芸術家の岡本太郎さんのお言葉でございます。ビデオテープのCMに出演した岡本太郎さんがピアノを弾きながら、この言葉を叫んでたと。ま、東京でいったら、岡本太郎さんの作品だと、青山劇場ですか?の、前の美術は岡本太郎さんですね。あと、昔言ったら、万博?太陽の塔でしたっけ?あれ、岡本太郎さんですよね?あのね、岡本太郎さんのね、お母さんが主役になってる演劇っていうのがあるのよ。コレは面白いんだけど、えっとね、マキノノゾミさんが作ってたのかな、で、お母さんの名前のタイトルなの。で、うぁ~って走ってくる「太郎!静かにしなさい!」っていうね、(笑)芝居があるんだけど、それも岡本太郎さんなんですよ、若き日のね。えぇ。懐かしいですね、岡本太郎さん。ハイ。続きましてはコチラ。『鬼瓦権造』ナンだっけ?鬼瓦権造って!(笑)聞いたことあんな。あ~、鬼瓦権造?鬼瓦権造。え、うーん、アラレちゃんに出てくる先生。あれ、違うな。あれ、栗頭先生だ【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造。ナンだ?ちょー、上手い縛師!【(-.-)p”ブー】違うか。そうか、それは違うか。団六先生か。~の先生。え~、鬼瓦権造…ん?ナンだ?ナンだよ。ナンだ?鬼瓦権造。鬼瓦だよ?鬼瓦権造…。皆さん、こんにちは!鬼瓦権造です。(笑)【(-.-)p”ブー】鬼瓦権造の女の60分!【(-.-)p”ブー】(笑)鬼瓦権造を、ナンだ?…あっ!鬼瓦権造(笑)ってアレだ!たけしさんだ!あの~、ひょうきん族でやってた、じょーだんじゃないよっていう(笑)鬼瓦権造!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】泥棒の、(笑)ね?そうだ、ひょうきん族でたけしさんがやってた、そう、キャラクターですよね。ちなみに、浅草の下積み時代に遭遇した、実際の人物がモデルになってるらしいです。胸に「アルプス工業」と書かれて、太い眉毛がトレードマーク。「じょーだんじゃないよ!」【やっぱ、上手いなぁ】懐かしいですね。「じょーだんじゃないよ!バカヤロー」今考えたら、別にモノマネでもなんでもないっていう。(笑)たけしさんじゃねーかっていう噂もありますけどね。僕らの時代から見るとね。ハイ、次!『バナナの涙』うしろゆびさされ組か?うしろ髪ひかれ隊か?うしろゆびさされ組か。うしろゆびさされ組の「ハイスクール奇面組」のエンディングテーマ。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)♪バナナの~♪【一緒に歌ってます】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】1986年ですね。おニャン子クラブのゆーみんと【ゆーみん!?】、高井麻巳子と、岩井由紀子と、ゆうゆですね(笑)、ゆうゆさんですね。2枚目のシングル。さ、という事でございまして、お!もう1個あるか?もうない?ハイ。さ、ココで懐かしい曲をですね、紹介したいと思います。1982年のヒット曲ですね。昭和57年ですか。もう、この曲しかないでしょう!ねぇ。ちなみに、今から歌をご紹介する方(笑)、来週ゲストに来てくださいます(笑)。ね、聴いて頂きましょう。岩崎宏美さんで『聖母(マドンナ)たちのララバイ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」「今更ですが、LIVE本番前、メンバーの中で一番緊張しているのは誰ですか?」まぎれもなく、一人しかいません。国分太一です。(笑)もう国分太一はずーっとLIVE前、緊張して、延々弾いてます。今でも変わりませんね、このスタイルはね。ハイ、で、一生懸命、緊張感をもって、髪の毛を2時間ぐらいセットしてるのは、城島くんですね【珍しいね、くん呼び】。あの人はドコに向かってんのか、僕にも判んないですけど(笑)。さ、というワケで、今更聴けない、松岡への素朴な疑問、TOKIOへの疑問などありましたらドンドン送って下さい。そしてマボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎です。【宛先告知略】さ、先ほどもちょっと言いましたけども、来週はナンとですね、大先輩、芸能界の大先輩、岩崎宏美さんが来てくれます。ね~。堀越のね、僕の大先輩でもあるんですけど、僕は個人的に岩崎さんのファンでしたからね。ちょっといろんな事を聴いてみたいと思います。是非皆さん、お楽しみにして下さい!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!