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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、忘れた頃にやってきます、同窓会シリーズでございます。第3弾ですね。ワタクシ、あの、松岡、東京は中野にあります、堀越高等学校(笑)というところを(笑)卒業してるんですけど、ま、ザッツ芸能人学校ですね、ナンですが、ちなみにですね、今まで来てくれた同級生はですね、山田よう子、ね、アームレスラーですね。そして演歌歌手の音羽しのぶ。来てくれました。さ、3回目の今夜は一体どんな方が登場してくれるのかと。女の子ばっかなんですよ。スイマセン。ヤローが、ほとんどいなかったもんで(笑)スイマセン。ま、お楽しみにしてください。


マ:「さぁ、ゲスト、来て頂きました。堀越高等学校の同級生、こちらの方です!」
秋:「ハイ、こんにちは、秋本祐希です」
マ:「さぁ、こんばんは」
秋:「(笑)こんばんは」
マ:「秋本祐希さん!」
秋:「どーも!ナンか、ね」
マ:「ねぇ」
秋:「そうやって呼ばれないから、恥ずかしいよ」
マ:「呼ばれないどころか、呼んだことがないです」
秋:「ホントね」
マ:「え~、秋本祐希さんなんですけど」
秋:「ハイ、秋本祐希です」
マ:「同じクラスなんですね」
秋:「そうです」
マ:「クラスメートなんですけれども、本名、ゆうこって言うんです(笑)」
秋:「そうなんです!」【wikiには本名非公開って出てるけど、いいのぉ~!?】
マ:「普段、ゆうこ、ゆうこって言ってるんで、ま、前回、音羽しのぶが、演歌歌手の来てくれて、ま、アレも本名、智恵(子)ですが」
秋:「智恵ちゃんね」
マ:「だから、僕は智恵、智恵って(笑)呼ばしてもらったんですけども、ゆうこは、だって、途中で引っ越して来たんだよね?」
秋:「そうそうそう!高校2年の、2学期かな?」
マ:「あ、そうか、2学期か。ちょうど半分か、3年間考えたら」
秋:「そうそうそう、でも、松岡、あんま、学校、…ね?」
マ:「(笑)」
秋:「お忙しかったでしょうから、ね!」
マ:「いやいやいや、まぁ、まぁ、忙しいふりをして、まぁまぁ、行かなかった。みんなおんなじ事、言うんですよ!」
秋:「そうね」
マ:「みんな、おんなじ事、言う、ココに来たゲスト。『アンタ、学校、来てなかったじゃない』みたいな事になり」
秋:「見かけると、珍しいね、みたいなね」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)そんな感じだった」
マ:「いやいやいや、そうなんですよ。でも、そう、途中から来て、それまでは?」
秋:「それまで名古屋!」
マ:「あ、名古屋!」
秋:「名古屋に住んでた」
マ:「名古屋いて、生まれはだから」
秋:「生まれは福岡なの」
マ:「そうでしょ?九州だよね?」
秋:「北九州」
マ:「北九州で生まれて」
秋:「そう、父親の転勤で名古屋に行って」
マ:「名古屋行って」
秋:「そっからスカウトされて東京来た」
マ:「そうなんだよね」
秋:「そうなんだよ(笑)」
マ:「だから、芸歴は、もう」
秋:「ねぇ!」
マ:「20年ぐらいでしょ?だって」
秋:「そうだね。うん、ヤダね~、ナンか、歳を感じるよ」
マ:「でも、堀越の芸能コースに来るって事は、芸歴が、ね?」
秋:「そうだね!その頃からって事だもんね」
マ:「そういう事だよね?そうですよ。途中から来てるんですよね」
秋:「うん、そうそうそう」
マ:「だからね、オレん中でのね、ゆうこの記憶っていうのは、その、ウチのクラスメートん中で、一番最初に結婚した」
秋:「あ、そうだね」
マ:「うん」
秋:「そうだ、そうだ」
マ:「ハガキが来たのを覚えてるんですよ」
秋:「(笑)」
マ:「あの(笑)結婚式のご案内みたいのが、来て、お!最初、判んなくてさ」
秋:「ハイハイ、本名だしね」
マ:「おぅ!」
秋:「あ、そっか、本名だもんね」
マ:「本名なんだけど、ナンのこっちゃ、判んない!大体。自分のクラス、結婚するヤツなんか、いると思わないから」
秋:「そうね、22ん時だからね」
マ:「誰だ?と思ってみたら、ゆうこかよ!みたいな事になり」
秋:「そうでございますよ」
マ:「あの、ま、9…え~、5年卒業なんですね、94年度の学年なんですけど、あのね、クラスが二十…ナン人いたのかな?それでも。でもね、男がね、5人しかいなかったんですよ」
秋:「そうだね」
マ:「オレを入れて。でね、ちなみに、今、芸能活動してるヤツは一人しか(笑)いないんです、僕以外に」
秋:「(笑)そうだね!そうだね」
マ:「伊崎充則って、あの」
秋:「みっちゃんしかいないね」
マ:「ずっと、子役からやってる、親子ジグザグとかね」
秋:「うん、そうそう」
マ:「あの、ちんちくりんがですね」
秋:「(笑)」
マ:「アイツが唯一の、やってるヤツなんですよ。あと、もう、辞めちゃったんで」
秋:「そうだ」
マ:「女子ばっかりだったんで」
秋:「女子ばっかり」
マ:「どうでした?堀越に来て。一番最初に。先輩もいたワケじゃん?」
秋:「うんうん」
マ:「1コ上もいて。1コ上だと、例えば早坂好恵とかいてさ。で、まぁ」
秋:「いた」
マ:「1コ下が、たか子はまだ入ってきてなかったのかな?松たか子」
秋:「たかちゃん…いた!いた!」
マ:「いたか?」
秋:「いたいた」
マ:「だから、そうやっているワケじゃん?で、途中から入って来て、ちょっと普通の学校とは違うじゃない?ナンか、ありましたか?」
秋:「え~、だってさ、普通、それまで普通に、名古屋の一般女子高生だったワケじゃない?」
マ:「あぁ」
秋:「が、いきなりさ、ま、初日は松岡、多分、いなかったんだけど」
マ:「(笑)」
秋:「ナンで、TOKIO、いんの?みたいな話だよね(笑)」
マ:「(笑)初日、いなかったんだ、オレ!」
秋:「(笑)多分、いなかったんだけど、ジャニーズだし、とかさぁ」
マ:「あ、そうだなぁ」
秋:「思うよ、そりゃあ」
マ:「あ、そうか、クサナギ先輩会ってないもんね」
秋:「会ってない、会ってない」
マ:「そうか、そうか」
秋:「現場で一緒になって、だったんですって言ったけど、入れ替わり、私、途中なんで、みたいな話」
マ:「そうか。そう考えると、でも、ウチのクラスでね、多分、転校してきたヤツって、ゆうこしかいねぇんじゃねーかな?」
秋:「いやいやいや、りょうこもそうだし」
マ:「あ、りょうこも途中から!?」
秋:「そう、あと、カコもそうだよ」
マ:「カコ!」
秋:「(笑)そう」
マ:「もうね~、皆さん、ちょっと、ポカーンってなさって、スイマセンね!これ、リスナーおいてけぼりにする番組で申し訳ないですけど、りょうこは当時、サンミュージックか?」
秋:「そうそうそう」
マ:「で、しらいしりょうこっていう、あの今、シンガーソングライターなんですけれども」
秋:「うんうん」
マ:「ライブとかやってるんですけれども、そのりょうこですね。ちなみに、ツインズ教師っていう」
秋:「うんうん」
マ:「作品に出てました、りょうこは【昔、ラジオで言ってたね】。あの長瀬とかね、井ノ原とか出てた。で、カコ!」
秋:「カコ」
マ:「カコというのはですね、南青山少女歌劇団っていう、当時、ナンショーと呼ばれてたですね」
秋:「よく覚えてんね!?」
マ:「ちなみにカコは、オレ、相手役やってんの、昔、時代劇で」
秋:「そっか」
マ:「カコはね、忠臣蔵かな?一番最初のオレの時代劇の相手役が、実はカコだったの」
秋:「へぇ~」
マ:「そうなんです」
秋:「そっか、そっか」
マ:「で、お父さんが、あの、お亡くなりになりました」
秋:「あ、そうですね」
マ:「宇宙戦艦ヤマトのプロデューサーの西崎プロデューサーですね。それの娘なんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「そうです、カコ」
秋:「カコと一緒に転校生だったのよ、2学期から」
マ:「あ、そう!一番最初の仕事ってナンなの?元々、その、名古屋から出てきて」
秋:「名古屋?あ、から出てきた時はね、カネボウ」
マ:「CM?」
秋:「そうそう、化粧品、口紅の」
マ:「あ~、そうだよな」
秋:「テスティモっていう」
マ:「ナンかね、ナンだろ、覚えてるんだよね、ウチのクラスに女優が来たっていうのがあったの」
秋:「(笑)うんうん」
マ:「あのね、アイドルはいたの」
秋:「そうだね」
マ:「演歌もいたし、だけど、女優はいなかったの」
秋:「あ~、そっか、そっか」
マ:「まだその頃って、ナンか、ま、どの方向性に行くか判んないからさ、みんな子供だし。だけどなんか、その、CMやる、イコール、女優みたいな」
秋:「うんうん」
マ:「特にさ、化粧品みたいなさ。そういうの、なかったから、すっごい画期的だったんだよね」
秋:「画期的だった?(笑)ホント?」
マ:「あぁ。そうか、それでCMやって」
秋:「そうそうそう」
マ:「それから何?いや、それから芝居とか?」
秋:「そうそうそう。ドラマ出たりとか」
マ:「やったり、曲出したり」
秋:「そうそうそう」
マ:「なるほどね」
秋:「一通りの事をやらせてもらったよ」
マ:「やって、卒業して」
秋:「して」
マ:「結婚するワケですよ」
秋:「そうですよ」
マ:「お子さんもいるんですよ~」
秋:「そうですよ~」
マ:「まぁ、ちょっとですね、ココで1曲聴いて頂いて、その後に、ちょっと、その辺のお話を聴いて、聴かせて頂きたいと思います。それではココで1曲聴いて下さい。秋本祐希で『あしたのジョーネツ』」
秋:「マジ!?」
マ:「(笑)歌ってんだな!お前!」【もう、曲流れてますけど!?】
秋:「ちょっとぉー!」
マ:「オレ、知らなかったよ!」
秋:「ビックリするから、やめてよー!」
マ:「ビックリしたよ…」【Fade out…(*^m^)o==3プッ】

(曲演奏)

マ:「さぁ、今夜はゲストに堀越高等学校同級生、秋本祐希さんをゲストにお迎えしておりますが」
秋:「ハイ」
マ:「先ほど聴いて頂いた曲がですね、1997年、ナンと作詞作曲、大江千里さんという事で」
秋:「そうなんですよ!」
マ:「『あしたのジョーネツ』ってね、ゆうこはね、これ、流すこと知らなかったんですけど」
秋:「ビックリしたから!どーも、ホントに」
マ:「いやいやいやいや、でも、スゴいですよ~、セカンドになるのかな?広瀬香美さんにも作ってもらって」
秋:「そうなんですよ」
マ:「ナンと!カップリングが作詞までやっちゃってるっていうですね」
秋:「(笑)やったね~」
マ:「スゴいね~」
秋:「ね~」
マ:「やってたんだね」
秋:「やってたよ」
マ:「また、声が可愛いね!」
秋:「ね!そんな、だって、私、カラオケで原曲キー、出ないからね」
マ:「あ、カラオケで原曲キー出るヤツなんてね、いないよ!」
秋:「いないよね、アレね」
マ:「うん」
秋:「Zettai下げるよね」
マ:「なかなかいない」
秋:「下げるよね」
マ:「下げる、下げる!あ、っていうか、オレ、歌ってねーや!(笑)【ネタ!?】だって、ジャケットがスゴいんですよ、コレ、当時のアルバムかな?」
秋:「うん」
マ:「足ですよ、足!」
秋:「(笑)ホントだぁ」
マ:「生足見せるほど、まだ、いろんなことに自信があった時代ですよ、コレ」【何気に失礼なマボ!】
秋:「もう全然自信あるね、その時ね」
マ:「アルバムですか、コレ、ミニアルバムみたいになってるんですけれども」
秋:「ね~」
マ:「スゴいですよ、木の上に座ってですね」
秋:「そうです、砧公園ね、それ」
マ:「砧なんだ!」
秋:「(笑)そう、近場のロケね」
マ:「世田谷の。いやいやいや。海外も行ってたりとかしてね」
秋:「そういうね、ちょっと、あの、プライベートショットみたいなね」
マ:「プライベートショット、オフショットみたいの、これ、ロンドンかな?」
秋:「そう、ロンドン」
マ:「ね、いろいろ撮ってきてるんですけど」
秋:「そうそう」
マ:「いやぁ、懐かしいんじゃないですか」
秋:「懐かしいよ、恥ずかしいよ、もう、いいよ!じっくり見なくていいからっ!ホント」
マ:「いやいやいやいや、いつもの道歩いてるのに、見える景色違ってる」
秋:「(笑)」
マ:「スゴいですね~」
秋:「ちょっとさ(笑)」
マ:「ませたお子さんですよ!お子さんでもねーのか」
秋:「お子さんでもないよ」
マ:「お子さんでもねーのか!(笑)98年って事は」
秋:「もう、だって、98年でしょ?」
マ:「98年って事はナンだ、14年前か?21、2か」
秋:「うん」
マ:「お子さんじゃねーな」
秋:「お子さんじゃないけどさ」
マ:「愛してると言えず」
秋:「だから、読むなっつーの!」
マ:「いいですね~(笑)ま、こうやって読まれると恥ずかしいよね」
秋:「恥ずかしい、恥ずかしい」
マ:「オレも自分で、あの、詩とか書いてて」
秋:「イヤでしょ?」
マ:「読まれたら冗談じゃないですよね。ナニ考えてる」
秋:「もう、スゴいヘンな汗が手から噴き出して来たよ」
マ:「判る、判る。あの大体、オレなんか、素面で書いたことが(笑)ないですから(笑)あの、オカシクなるんですけど」
秋:「だよね」
マ:「そうやって、時代がありまして」
秋:「はいはい」
マ:「ナンとですね、僕もこの間、あらためて聴いてビックリしたんですけども、お子さんがいるんですけど、息子さん」
秋:「うん、そう」
マ:「ナンと、中一!?」
秋:「中一、うん」
マ:「すっご、この間、実はですね、あの、先日、僕らがやった武道館に、息子さんと来てくれたんですけど(笑)」
秋:「そうそう、見に行った」
マ:「ね、ビックリしたんです、いきなり、あの、ゆうこからメールが来まして」
秋:「そうそう」
マ:「ちょっと、松岡、息子がLIVE見たいって(笑)言ってるんだけど、みたいな(笑)。あ、そう!息子、いくつだっけ?っつったら、中一って。中一!?みたいな」
秋:「そうそうそう」
マ:「ウチ、あの、地元にね、いるヤツは、大体ヤンチャしてたヤツだから、もう、ほら、結構、高校卒業のヤツはいるんだけども、二十歳近いさ、うん、子供とかいるんだけど、堀越のクラスメートで中一って、男の子ですけど」
秋:「はい」
マ:「さぁ、どうなんでしょ?戦う母ですか?」
秋:「戦ってるね~!今ね。思春期真っ只中だよ」
マ:「中一っちゃあって、もう、オレがジャニーズ入った歳だからね」
秋:「うんうんうん」
マ:「仕事始めた歳だから」
秋:「うん、ね」
マ:「もう、頭ん中、だって、もう、女の子の裸しか、ねーだろっ?」
秋:「それが占めてるでしょ?だって」
マ:「98%がソコだよね」
秋:「(笑)だろうね、多分。母親にはそういうトコ、見せないじゃん」
マ:「どう?見せないのかな?」
秋:「見せないよ!見せないでしょ?」
マ:「Zettai、見せなかったけど」
秋:「そういうトコはホントに、ゴメン、見ないようにしてるから、辞めて」
マ:「ないの?そのさ、部屋の掃除とかして、ナンか、エッチな本見つけるとかさ」
秋:「ないね!今んとこ」
マ:「あ、そうだろなぁ。ま、エッチな本が今、ねーか?」
秋:「そうだよね」
マ:「今、ネットで見れるもんな!」
秋:「昔、ってよくさ、道に落ちてたじゃん?」
マ:「(笑)道にあった!」
秋:「今、落ちてないよね?(笑)」
マ:「あの、竹藪と橋の下に必ずあったんだんだよ」【TOKIO LIVE MCで有名なネタね♪】
秋:「ね(笑)Zettaiあった。今、落ちてないでしょ?」
マ:「(笑)お前がナンで知ってるんだ?って話だよ。そうだよ、無いんだよ」
秋:「ね?そうそう」
マ:「例えばさ、友達同士で家とか来たりするの?その、子供の友達とか」
秋:「あ~、家とかは、そう、男の子だから、ないけど、ナンか、最近は中一にもなると、ほら、ちょっと、ファミレスとかね、みんなで勉強したりとか。ドリンクバーだけでいいからとか」
マ:「あぁ、そっかそっかそっか」
秋:「そんな感じになってきたね、試験勉強と言いつつ、ナニしてるんだか知らないけども」
マ:「なるほどなぁ、オレらの高校の頃の、最後の方のボックスみたいなもんかな?」
秋:「そうそう、そんな、感じ、そんな感じ」
マ:「カラオケボックス」
秋:「カラオケボックスみたいな感じだよね。もう、カラオケなんて、友達同士で行くからね」
マ:「だから、そこなんですよね、ちょうどね、オレらが中学ぐらいの時に、カラオケボックスが出来初めて、で、ポケベルじゃないですか」
秋:「うん、ポケベルだったね」
マ:「時代は」
秋:「ヘンな暗号みたいなヤツね」
マ:「そうそうそうそう。まだ携帯なんかないから。だからもう、今の、お子さん、お子達はね、もうスタートが早いワケじゃない?」
秋:「そうだよ」
マ:「だって、全て携帯でしょ?」
秋:「しかもスマホでしょ?」
マ:「ヤベッ、すげー。使えてんだ、やっぱり」
秋:「スマホ、使えてるよ」
マ:「お前、使える?」
秋:「私もスマホ使ってるけど」
マ:「あ、使えんだ」
秋:「アンタ、使ってないよね?」
マ:「使えねぇ」
秋:「(笑)」
マ:「オレ、全然判んねぇ。あの、画面を」
秋:「フツーの携帯だったよね?確か」
マ:「画面を触れて動くっていう作業が、いまだに信じらんないもん。画面を触れて、ものが動くっていうのは、いまだに金をおろす時だけだと思ってるから(笑)」
秋:「タッチパネル」
マ:「お引き出しってヤツ。そうそうそう(笑)」【可愛いぞぉ~!】
マ:「アレが信じらんない!ピッピ、ピッピ、ナンか、指で動かすっていうのが
秋:「今や、アレだよ、子供たち」
マ:「やべ~な~」
秋:「全然もう」
マ:「どういう会話するの?」
秋:「え?ナンだろ?ウチの子、ほら、サッカーやってるから」
マ:「サッカーやってるって言ってましたね」
秋:「サッカーの話をしてたりだとか、ナンだろね、でも、やっぱり、最近、ちょっと減ってきたね、会話は」
マ:「そりゃそうだよ、一番恥ずかしい時だよ」
秋:「ナンか、ナニ言われても腹立つんでしょ?母親から。ナンか、そんな時期みたい」
マ:「腹立つ!」
秋:「(笑)」
マ:「あのね、もう、申し訳ないけど、この、小6から高2、高3ぐらいまでは」
秋:「え、長いね!」
マ:「もう、腹立つ!」
秋:「うん」
マ:「申し訳ないけど、参観日とかないけど、もう。なかったけど、あの、とりあえず、ナンか、いいから顔出すなっていう。じゃあ、親、呼ばれるような事、すんなって事なんですけど。いやぁ、ありましたね、そういう事ね、確かに」
秋:「ね、多分、そんな感じ」
マ:「今、そんな時期だ」
秋:「うんうん」
マ:「まずね、親と一緒にいるのをね、見られた時点でもう、アウトなのよ」
秋:「ナンか、距離あるんだよね、歩くときに」
マ:「当たり前なんだよ!万が一、クラスメートなんかに会っちゃった日にはアウトだからね、その時点で」
秋:「(笑)ナンでよ!いいじゃん!」
マ:「だけどね、今ね、ディレクターの指示でね、綺麗なお母さんだから大丈夫って言うんですけど、息子にね、綺麗もブサイクもないんだよっ!母親は母親ですからね」
秋:「(笑)なるほどね~」
マ:「いくら、どんなに女優さんでも、息子にとっちゃあさぁ、ね」
秋:「そうだろうな」
マ:「そりゃあだって、例えば、オレらで言う、時代で言ったら、だって、あの、クラスメートでいましたからね、お母さん女優だって人、いっぱいいましたからね」
秋:「いたね。先輩とかいたね」
マ:「いいなぁとは思うものの、だけどやっぱり、その人からすれば、母親じゃないですか。でもいいなぁ、ナンか。どうなって欲しい?将来」
秋:「え~」
マ:「この商売したいって言ったらどうする?」
秋:「いやぁ」
マ:「お母さんって言うの?ママって言うの?」
秋:「まだママだね」
マ:「そこが可愛いじゃん(笑)」
秋:「そうなの、そこは。でも、友達の前とかじゃ、Zettai言わないよね」
マ:「言わないよっ!」
秋:「ねぇ、とか」
マ:「あのな」
秋:「ちょっと、とか」
マ:「オレな、オレ、ちなみに、ママって呼んだことは、オレの記憶ではないんだけど、オレ、お母さんで育ったから。でね、中一からだな、オフクロになったの」
秋:「あぁ、そう」
マ:「うん」
秋:「そうか」
マ:「オフクロすら言わない、最初、ババァだったからね、やっぱ」
秋:「あぁ」
マ:「アレがどうしたとか、ババァがナンだとかって言いながら、あの、突っ張ってね。でも言葉の意味をはき違えて(笑)使ってたりとか、よく判んないことになってんだけど(笑)それぐらい、恥ずかしいの」
秋:「うんうん」
マ:「そんでね、高校行ったのと、別にそんなに意識しなくなくなるから、逆に普通にオフクロって言えるんだけど、中学ん時はね、おめーんトコのババァも、ウチのババァも、みたいな、そういう事なんだよ」
秋:「そうか」
マ:「哀しいぞ!」
秋:「哀しいなぁ」
マ:「あんな、苦しんで生んだ子が」
秋:「でも、言われてるんだろうなぁ、私のいないところで」
マ:「そりゃそう、それぐらいでいいじゃん」
秋:「うん、いいよ」
マ:「それぐらいで」
秋:「いい、言えばいいさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「いやいやいやいや、いいよー!いい不良に育てるよ、オレが」
秋:「(笑)ホント、そうだよね。この間も、だって、オレが預かるっていうから、いや、ちょっと、それはどうかなって思ったんだけどさ」
マ:「(笑)」
秋:「(笑)」
マ:「もうね、あの、結構いろんな、あの、友達のガキんちょ、面倒見てきたからね」
秋:「うん、ね~、ホント」
マ:「非行にするなら、不良にしますよ」
秋:「そうですね」
マ:「ちゃんとした」
秋:「そうそう。可愛いヤンチャな子にね、育ってくれたらなと思ってますよ」
マ:「いやいやでも、嬉しいね、ナンか、そういう話が出来るっていうのがいいね」
秋:「(笑)そう?」
マ:「おぅ」
秋:「ね~」
マ:「どうなんだろね」
秋:「でも、この間、見て、スゴい楽しかったって言ってたよ」
マ:「あぁそう」
秋:「うん」
マ:「メシ、食いてーね!今度、メシ食おうぜ!みんなで」
秋:「そうだよ、行こうよ、行こうよ」
マ:「身長、どれぐらいあんのよ?」
秋:「ウチの、70ぐらいあるね」
マ:「デカくね!?」
秋:「デカいんだよ。デカいの、デカいの」
マ:「中一で70?」
秋:「そう」
マ:「デケーよ!だってオレ、ジャニーズ入った時、150…」
秋:「あっそう?」
マ:「うん、152ぐらいだったぜ!2、3」
秋:「いつ、一番伸びた?」
マ:「中学だわ」
秋:「あっそう」
マ:「150…」
秋:「だって、私、会った時、今ぐらいあったよね?もう。大きかったよね」
マ:「あった、あった。だって、152で入学して、中学1年の時ね。176で卒業してるから」
秋:「うーん?」
マ:「24cm伸びてるから、3年間で。だから、ゆうこ、会った時は、多分、178とか」
秋:「全然」
マ:「もう、今と大して変わらないと思う」
秋:「スゴい大きいイメージあるもん」
マ:「やっぱ、そう。じゃ、もっと大きくなるね」
秋:「ねぇ」
マ:「80越すかも」
秋:「越すといいね」
マ:「お父さん、デカい?」
秋:「デカかった」
マ:「あ、じゃあ、伸びるわ」
秋:「うんうん」
マ:「じゃあ、伸びる、伸びる」
秋:「80ちょいあったからね」
マ:「あぁ、そう。じゃ、やっぱ、80半ばぐらい、長瀬ぐらいいっちゃうね」
秋:「行くかな?」
マ:「長瀬も親父さん、デカいんだよ」
秋:「あ、ホント?」
マ:「うん」
秋:「長瀬くんの方が大きい?」
マ:「長瀬の方が大きい。アイツ、83、4あるから」
秋:「ふーん」
マ:「オレより3cmぐらい、4cmぐらい大きいんだけど。あ、いいな、上から。でも、そうなるとね、ナンていうんだろ、あの、優しくなるよ」
秋:「そうなの?(笑)そうなると?」
マ:「優しくなる」
秋:「(笑)そうか」
マ:「あの、もう、あ、ヤベー、力で勝ったなと思ったら」
秋:「あぁ」
マ:「母親をね、そうね、オフクロを母親として見る」
秋:「ははは」
マ:「終着地は母親だからね」
秋:「うーん」
マ:「そうなると、面白くなりますよ」
秋:「そうなって欲しいですね」
マ:「いやいやいや、ちょっと」
秋:「まだまだ?」
マ:「いいじゃん!いつかラジオ出せよ!(笑)」
秋:「(笑)いいよ!全然」
マ:「これはちょっと、親子でさ」
秋:「連れてこようか?」
マ:「同じ会社入ってさ、親子共演とかしろよ!」
秋:「マジで?そうか」
マ:「いいよ、オレ、お父さん役やるから」
秋:「(笑)面白いね、それ」
マ:「男の子はもっともりもり食べなきゃ、みたいな、(笑)よく判らないセリフを言うんで。ま、ちょっと、ちょいちょい、報告」
秋:「うんうん」
マ:「あの、今度、今まで一人でやってきましたけど、今度、2人ゲストとか、3人ゲストとかも、ちょっとやってみようかなと思うんで【(;-o-)σォィォィ・・・後輩複数人で出たじゃん!】」
秋:「うん、面白そうね」
マ:「今、思ってる、その、クラスメート、今、どうなってんだ?みたいな」
秋:「あ、そうだね」
マ:「会ってない人もいるでしょうし」
秋:「いるいる」
マ:「ちょっとやってみたいなと。是非そん時でも」
秋:「ハイ」
マ:「来て頂きたいと」
秋:「ハイ」
マ:「思います。さぁ、という事で、あ、お知らせがあるんだ!お知らせ!ゆうこ、お知らせがある」
秋:「お知らせ、ナニ?」
マ:「ストールが」
秋:「ストールをね、私、Dinos」
マ:「あの」
秋:「の、コラボで作らせてもらって」
マ:「そういう方向で今、行ってんの?」
秋:「そうなの、コレね、今日、そのストールの宣伝すると思わなかったんだけど、今日も着てたんだけど、カーディガンにもなるし、ストールにもなるみたいな」
マ:「それ、ゆうこがデザインしてるの?」
秋:「そう!」
マ:「お前、スゴいね」
秋:「素材とかも全部決めて」
マ:「ナンかさぁ」
秋:「そうなのよ」
マ:「大人だね、ナンか、そういうものをデザイン」
秋:「大人だもん、だって。36だよ!私たち」
マ:「(笑)いい歳ですけどね」
秋:「(笑)」
マ:「(笑)ま、イイ歳ですけどね」
秋:「そうですよ。それをね、ちょっと」
マ:「どうやったら手に入れることが出来るの?」
秋:「コレはね、Dinosのサイトの方に、クリックして頂ければ」
マ:「出てくんの?」
秋:「出てくるので。6月くらいかな?第1弾出したんだけど、結構反響あって、で、この間、10月の頭に新色を交えて第2弾で」
マ:「作ったんだ」
秋:「そうそう」
マ:「モデルでもありながら、自分でデザインもしたりするんだ」
秋:「うん、楽しいよね、それ」
マ:「スゴいなぁ。で、母もやりながら」
秋:「そうだよ、お母さん、大変なんだから!」
マ:「ねぇ。ま、ま、というワケでございまして、また是非」
秋:「ハイ」
マ:「遊びに来て頂きたいと」
秋:「ありがとう」
マ:「ね、思いますけど」
秋:「楽しかったです」
マ:「ゆうこの方から、ナンか、1曲流してよ」
秋:「えーと」
マ:「今、聴いてる曲でも、思い出でもナンでもいいですよ」
秋:「じゃあね、もう、せっかく来たし、この間も、ホントに最後に聴けて私も嬉しかったので」
マ:「おぅ」
秋:「TOKIOの」
マ:「(笑)TOKIO?」
秋:「(笑)TOKIOの『LOVE YOU ONLY』なんてどうでしょうか?」
マ:「(笑)ナンですか、その、デビュー曲返しみたいな」
秋:「(笑)そう」
マ:「感じで。そうですか」
秋:「ハイ」
マ:「じゃ、TOKIOのデビュー曲~しょう。今日のゲストはですね、秋本祐希さんに来て頂きました。どうもありがとうございました」
秋:「ハイ」
マ:「またどーぞ!ありがとう」

(曲演奏)

さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜は堀越の同級生第3弾、秋本祐希さんをお迎えしましたが、まぁ、アレですね。あの、毎回の事ですけれども、あの、高校ん時のクラスメートとか、ま、皆さん、そうなんでしょうけど、話すと戻るんですよね、その時代、その時代にね。ま、ちょっと、あの、くすぐったい、時代もありますからね、ちょっと恥ずかしかったりもして。ねぇ、ホントに、ウチのクラスメートは、まぁ、余計な事、知ってますからね、僕のね。(笑)ホントに(笑)え~、困るんですけども、また是非ね、来て頂きたいと思います。さぁ、番組ではですね、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡への出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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