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もう、3月も、末ですねぇ。新学期等が始まる時期なんだね。卒業式とかもね。早いなぁ!何、やってたんだろ?って、ホント、毎回言うけど(笑)、早いなぁ。今年が、もう、4分の1?終わるわけですよね!?ホント、早ぇや。もう、30になって、もう、こんな、経つんだ。(笑)何を言ってる!1人で。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!

こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングの心理テストいきましょう。「今日は、大事な会議のある日です。朝、起きて、出掛けようとしたのですが、車のキーが見つかりません。一生懸命、探して、やっとの思いで見つけました。さて、車のキーは、いったい、どこにあったんでしょうか?」これ、心理テストで~す。リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。A:ポケットの中。B:家の外に落としていた。C:車の中。D:家族の人が間違って持っていた。これはねぇ、オレ、実体験ありますからね。僕は、家の外に落ちてましたね。危ねぇ!危ねぇ!ってトコでしたけど。さぁ、これで、一体ナニが判るのか?このテストで判る事は、トラブルに遭った時のアナタの態度だそうです。A:ポケットの中を選んだアナタは、ちょっと、そそっかしい人です。トラブルに遭った時には、自分で前向きに対応するタイプ。なるほどね~。B:家の外に落としていた、選んだアナタは、アナタはトラブルがあった時でも、自分は関係ないぐらいの気分で、真剣に考えないタイプです(笑)。えぇ、ウチのメンバー4人は、そうかもしんないけど、オレは、違うと思うなぁ(笑)。どうなんでしょう?C:車の中を選んだアナタ。アナタはトラブルがあった時にでも焦らないのですが、いざという時には、あまり役に立たないタイプです。城島さんですねぇ~!ホントにトラブルあった時に、ナンの役にも立たないからね。ポカーンとして「あっ、終わったぁ~?」みたいな(笑)。D:家族の人が間違えて持っていた、というのを選んだアナタ。アナタはトラブルがあった時に、自分で解決しようとするより、誰かに頼ってしまうタイプ。あぁ。あんまり、いい人いませんね、全部、合わして。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りします。

『マボナビ』人生の悩みの連続。いろんな場面で、どちらにするべきかという、選択迫られる事がよくあります。ねぇ。ワタクシがそんなアナタのカーナビになってアドバイスをしたいというコーナーでございます。早速今回、悩めるリスナーを紹介しましょう。18歳。3月で卒業と。ね、繋がってます。もしもし?
「もしもし」
「ハイ、ど~も、こんばんは。さて、今回は一体、どういう悩みでしょうか?」
「私は、4月から短大生になるんですよ」
「ほぉ、おめでとうございます」
「ありがとうございます。県内の大学に通うことになったんですけど、通学に2時間もかかっちゃって、私の周りの友達が、結構、一人暮らしをする子が多いので、私も、できたら、一人暮らしをしたいなぁと思っていて、親に相談してみたんですけど」
「ほぉ、どうでした?」
「家から通えるから、ダメって、断られてしまって。でも、やっぱ、私は、どうしても、一人暮らしがしたいんですよ。そこで、松岡さんに相談なんですけど、親の言うことを聞いて、家から通った方がいいのか、それとも、反対を押し切って、一人暮らしをしてみた方がいいのか、アドバイスをお願いします」
「なるほど!これはね~。ちなみに今、静岡県にご在住ですね」
「ハイ、そうです」
「静岡県内の短大に通うワケですね?」
「ハイ、そうです」
「通学2時間。大変だなぁ~!!2時間、な?」
「ハイ!」
「電車だしなぁ!」
「ハイ、そうです」
「満員電車含めて。で、やっぱり一人暮らしする子、周りにいっぱいいますわ!」
「ハイ、たくさんいます」
「ねぇ。お金はどうするんですか?」
「お金は今、バイトをしてるんで」
「おっ!?」
「そのバイトのお金を使いたいと思います」
「バイトをして、ちゃんと自分のお金でね。親に頼らず。それはステキだと思うんですよね。まず、僕ん中で第一審査はソコですね。まず自分のお金で一人暮らしも出来ないヤツがですね、一人ぐらいしたいといった時点で僕ん中ではバカヤロー!って感じですから」
「(笑)」
「(笑)おととち、来やがれ!って世界ですからね。あの、僕、女性はいいですけど、よっぽどの特別な理由がない限りは、野郎っていうのは、学校を出た時点で一人暮らしするもんだと僕は思ってるんでね。働いたら自分でちゃんと、自分でちゃんと生活してみる」
「はぁ」
「多少のどうしようもない援助だけは親にしてもらうとしても、いつまででも、グダグダ、家にいるんじゃねぇ!っていうタイプが僕ですが、さて問題はですね、短大!?」
「短大です」
「18歳ということですもんね。まず率直な理由は、一番最初にナゼ一人暮らしをしたいか?っていうとこだと思うんですよ」
「ハイ。私は将来、幼稚園の先生になりたいんですけど」
「保育士ですか?」
「ハイ。幼稚園の先生になりたくて、大学では保育科専攻に行くんですけど、結構実習が多くて、幼稚園とか保育園とか実際に行って、そういう実習をする機会がとても多いらしいんですけど、それが結構大変みたいなカンジでそれが終った後でまた、2時間も家にかけて帰るのがスゴイ疲れちゃうなぁと思って、やっぱ近場がいいなと思ったのと、やっぱ、周りが多いから、憧れちゃって」
「そうだよね~。えぇ、これはですね、私、松岡がですね、質問にお答えするというのは、とても酷なんです。何故ならですね、私、松岡昌宏、高校卒業と同時に、一人暮らししよう!としたんです!」
「あ、したんですか?」
「えぇ。不動産屋、手当たり次第に行きましてですね、で、まぁ何が悲しいって、その不動産屋で、松岡昌宏って、記入しました。その2個上には、城島茂っていう名前もあったんですけど。同じとこで、見てたのか!?っていうとこ、あったんですけれども(笑)僕は、出来ませんでした、その時。それは、ナゼ出来なかったかと言うとですね、僕は、親というよりも、やっぱり、会社にですね、何かあった時、自分で面倒みきれんのか?と。オレは見れる!って、自分で言ったんですね。自分のことは、自分で出来るって。それは、僕のことだから、別に、どうのこうの言う問題じゃないでしょう?と、いうことを、当時の僕のマネージャーに言ったワケです。そしたらですね、それは分かると。ただ、もし、何かあって、人に迷惑をかけるぐらいだったら、あと2年、待てねぇのか?と、いう返事だったんです。」
「はぁ」
「で、当時の僕はですね、待てない!って言ったんです。でも、よくよく考えてですね、僕も、ちょっと、そこで考えましてですね、僕は21から一人暮らし、結局、始めることになったんですけども」
「そうなんですか?」
「えぇ。21歳から始めたんですけども。今となってですよ。今となって考えるとですね、これは、正直、今の気持ちの18歳と、30の僕は、違うと、もちろん、思うんですけども、それは、あくまで、大人ぶって言ってるわけでもありませんし。そっから12年たった今、考えるとですね、よかったなと思います」
「その時、一人暮らししなくてってコトですか?」
「うん。ナゼかと言うとね、やっぱりね、小っちゃいことだけどね、未成年と成人って、デカいんですよ。オレ、これ、野郎の相談だったら、しろ!って言います(笑)。うん。しろ!って。でも、オレはね、今で、よかったよと思うけど、もし、したいんだったら、しろ!と、野郎には言えるんですけども。もちろんね、通学2時間って、大変なんですよ。オレも横浜だったんで。東京でね、僕は1時間40分ですけども。いや、大変だし、仕事終わってからね、帰るの、大変なんっすよ。もう、僕もデビューしてましたしね、そん時。夜中とかまで仕事して、そっから帰って、みたいな」
「結構キツいですよね」
「キツイし、で、ナンか周りのヤツだったりするのは、東京、住んでんの、多いですから。でも、中には2パターンいてね、一人暮らし、したくないってヤツもいるんですよ。地方から出てきてるから、一人暮らし、しなきゃいけないってヤツもいるんですよね。いろいろ、ひっくるめて考えてですね、僕は、じゃあ20歳になるまで我慢しようっていう風に思ったんですけども。まず、通学っていうのは、すごく大変で判ります、僕もそうでしたから。まぁ僕は、ちょっと通勤でしたけどね」
「あぁ。通勤、ハイ」
「一人暮らしする子、多いんですよ。で、考えたのが、まず、一人暮らし、したことないですよね? まだ」
「一回もしたことないです」
「ないですよね!?僕は、当時、あったんです。一人暮らしっていうか、合宿所に、いたりとかしたんで」
「あぁ。ハイ」
「だから、毎日じゃないですけども、ホントに時間ない時は、合宿所に、当時、あったんで、そこに泊まって行ったりとかしてたんです。で、思ったのが、今、すぐ、一人暮らしって言って、親がダメ!と、言ってる時っていうのはね、多分親も、固いです、結構」
「ハイ、固いです」
「うん。もうダメと言ったらダメなんだと。え~、兄弟いますか?」
「弟が、1人います」
「あぁ、娘、1人ですか。これも、またねぇ!やっぱり、娘ってのは、心配なもんっすよ、親は。だってオレ、自分に娘できて、18で、一人暮らししたいって言ったら、絶対、許さないもん(笑)。もし、オレに娘が将来出来て、ですよ。オレ、一人暮らししたいって言ったら、まず、オレは20歳まで、絶対許さない。20歳になりゃ、大人ですから、もう、しょうがないだろうと思うけど。ナンて言うんだろ、経済面のことでは、自分で、しっかり、バイトしてね、やろうとしてるっていうのは、オレは、すごい偉いと思うし。僕も、それが理由だったんです。僕も、ちゃんと、自分で! お金で、入るから!って、自信満々で言ったんですが。でもねぇ、どうなんでしょうねぇ。率直に、僕の、今の意見、言うと、あと2年待てば?と。ナゼかと言うと、これから、通学2時間かかりますが、静岡内、短大のそばに暮らす人、いっぱい出てくると思うんですよ、そうなると」
「ハイ」
「ね?もちろん、彼氏が出来てしまったり、いろんなパターンがあると思うんだけども。もし、そこで、仲のよい人ができて、ウチに、泊まりにおいでよ!みたいな人がいたら、そこで、どういうものか、1回、見てみるのがいいよ」
「あ、ハイ。そうですね」
「一人暮らしって、どういうものかって。それで、見てみて、別に20歳にこだわることはないんだけど、あ、これ、大丈夫だなと思ったら、もう1回、言ってごらん?」
「あ、親にですか?」
「うん!何々ちゃん、見てても、私、大丈夫だと思うんだよねっていう。それでも、もし、親が、いや、まだ、ダメだって言ったら、ゴメン、悪いけど、20歳まで我慢しな(笑)。やっぱりね、未成年は、親の元だから。頑張ってみて下さい!」
「頑張ってみます」
「うん。ダメだと思いますけども、頑張ってみて下さい」
「ハイ!頑張ってみます」
「じゃあね~」
「ありがとうございます」
「ステキな保育士さんになって下さい」
「ハイ」
「頑張って~」
「ハイ、ありがとうございました」
「ハイ、ありがとー」

これはねぇ、ちょっと、何つーんだろ?松岡ん中でも、葛藤してんだよね、今、言って。今、ちょっとね、ホントに、こう言って、よかったのかなって、思うんですよ。もう、なんかねぇ、オレ、まだ30ですけどね、何だろ?ちょっと、親御さんの気持ちも分かるし、今の子の気持ちも分かるし、これは、適切だったのかなって、思うんですけどね、どうなんだろな?したい時はさぁ、したいんだよ。ダメ!って言われる時って、何でも盛り上がるんだよね!頭ごなしに、ダメだって言われた時ほど、やりたい!っていうのがね、倍になるんだよね。ね~。これ、葛藤だね。今のオレですら、あるもん、まだ、そういうこと。頑張ろうね。(笑)さて、どちらにしようか、2つの選択権で迷ってるアナタ、私、松岡が、力になれる限り、力になります。恋愛、友人関係ね、新生活、いろいろあると思いますけども、どんな悩みでもいいです。送ってください。電話番号も忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』

(曲演奏)
さ、普通のお便りもドンドン紹介していきましょう。スゴイね!出来るだけニュースです!みたいな(笑)。久米さんの。「藤原紀香さんと、お笑い芸人、陣内さんが結婚しました。紀香さん、結婚式で着た十二単は700万円もするそうです。私だったら、怖くて着れません。松岡くん、有名人の結婚式、披露宴に出席されたこと、ありますか?」 ありますよ。有名人って言えば、だって、僕らんとこは、やっぱ、近藤真彦さんの結婚式ね。っていうのが、大っきいですけど。あとは、ミスターちんの結婚式ですか。ちん兄の結婚式ね。ちん兄の結婚式、行きましたよ。ちん兄の結婚式で、面白かったのはね、ヒロミさんとデビさんがね、来てね、3人のトークでね、ちょっと、久々に、B21スペシャルのね、トークが見れたっていうのがね、あれは、もうね、ちょっと、ラッキーでしたね。なんか、すごく、あ、やっぱ、いいなぁ、メンバーって♪【出た!メンバー愛】と思って。TOKIOが、誰か結婚した時は、こうなんのかな?【…】と思いながらですね。いいなぁ、やってみたいなっていう。 「いつも楽しく聴いてます。近藤真彦さんが」お、スゴイね。「近藤真彦さんが、松岡くんのことを『健康オタク』と、テレビで言っていました。一緒に、サウナに入ったという話もしていました。マッチさんが、健康オタクというくらいなので、松岡くんは、相当、健康に気をつかっていると思います」いや、僕はですね、別に健康オタクじゃないんです。ただ、ヒジョーにですね、普通の人よりもですね、半端ない、むくみ性なもんですから【エッ?そうなの?】、それを抑えるためだけに、サウナに行ってるんです。別にサウナに入らないで済むんだったら、サウナになんか、入りたくないんです。ただ、好きが、高じてね、そうなったっていうのもありますから。そういう意味では、よかったと思うんですけど。もう一枚行きますか?ハイ。「 映画『バブルへGO!!』を見てきました」オレ、見てぇんだよなぁ!まだ行けてねーんだよ。「私はバブル時代を知らないんですが、あんな時代があったんですね。うらやましいです。松岡くんは、もしも、タイムマシーンがあったら、どんな時代へ行って、何をしてみたいですか?私は縄文時代に行って」随分古いトコロに行くね!「手品を披露したい」と。趣味の手品。「縄文人の度肝を抜いてやりたい」あ~、なるほどね。 僕は、やっぱね、バブル時代、行きたいですね!バブル時代で、一生懸命いろんな物件を売る!売って、売って、貯めて、ハジけて、ほら、ね、残るじゃん(笑)。確かに、でも、話、聞くと、アレだよ、バブルだったっていうのは、聞きますよね、僕らも。オレらで、ギリギリ、何?名残みたいなとこが、ちょっと経験したりなんかしたけど。だけど、やっぱり、ドラマの撮り方とか聞いててもね、すごい、やっぱ、バブルだったんだな、予算あったんだなと思いますよ。バブル。また、来た方がいいのか、来ない方がいいのか。プチバブルなんて言われますけど、今ね。来るなら来い。バブル。

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきました【MABO言わなかったよ!?】。さぁ、モテモテ・マボ知識です。花粉症ですってね。花粉症、大変ですよ、僕もね、長瀬も。それについての、マボ知識。ここ数年、爆発的に増加してます、現代病の代表とも言われております、花粉症。その花粉症が世界で初めて病気として発見されたのは、約180年前、イギリスだそうです。農夫が干し草を扱ってる時に、突然、くしゃみなどを発症し、鼻水、目の充血、時には、喘息のような症状を起こす人もいたと。しかし、当時は花粉アレルギーという考えではなく、枯れた草に触った為と思われ、枯れる草の熱と書いて、枯草熱【こそうねつ】と名付けられた。そして1873年、本当の原因がイネ科の牧草の花粉であると立証された。ということなんですけどね。でも、何の花粉なのか、判んない。ね。いろんな花粉、来るじゃん、ブタクサだったり。花粉って言うけど、スギとか、花とか見たことないよ。そんなね。ブタクサって、草じゃん!(笑)【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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