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どーも!TOKIOの国分太一です。さぁ、今年はずっと空前のタピオカブームという事で、最近ではタピオカのテーマパーク、東京タピオカランドが期間限定、9月16日まで、原宿にオープンしたり、コレちょっと、それより、コレ、スゴいですよ。立ち食いソバチェーンの富士そばが店舗数量限定で、タピオカ漬け丼というメニューの提供を開始したという事で、ちょっとね、画像観たんですけど、イクラ丼そっくりです。どんな味すんっすかね⁉材料多分、キャッサバ、タピオカって言ってますからね、変わらないとは思うんですけど。イヤぁ、相変わらず、このタピオカブーム続いてますね。今までのデザートって、もうちょっと早く、あの、ブーム過ぎ去ったような気しますけども、今回のタピオカはスゴイっすね。多分もう、最近飼ったペットの名前もタピオカちゃんっていう名前付けているね、動物なんかも多そうじゃないですかね。はい、という事でですね、え~、ウチの、今のこの現場には誰もタピオカ飲んでない状態ではありますけどもね、安定のホットコーヒーを飲んでますけどね。はい、という感じでございまして、そしてですね、今週から在庫一掃ステッカー祭りを開催したいと思います。ステッカーをじゃんじゃん出して行きますので、お楽しみに!

あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、皆さんにですね、あの、ある人と会うと、昔話に花が咲くっていう人、いると思うんですけども、ワタクシにとっては、あの~、昔の話に花が咲く人といえば、トニセンなんですよ、V6の。V6のトニセンといると、Jr.時代の話とかも延々してたりね。しかも、前も話しただろ?っていう話を何回もしたりするぐらい、ナンかこう、楽しい仲間なんですよね。え~、で、そんなトニセンがですね、最近、舞台を東京でやってまして、で、今は地方に向かってるのかな?え~、というトニセンの舞台を、久し振りに観ました。舞台に立ってるトニセンというのをね、えぇ。ここ最近で言うと若手の舞台をね、中心に、僕は観に行ってましたけれども。同期、同世代のトニセンの舞台を久し振りに観に行きましたけれども、やっぱりいいですね~。あのぐらいの年齢の人たちの、頑張ってる姿というのはね。この舞台のタイトルが「カノトイハナサガモノラ」っていうタイトルなんですけども。ま、ココも、この不思議な、不思議なタイトルにもちゃんと、ま、意味があったりするんですよね。ちょっとあんまり話すと、まだ観てない方がいるのでね、あの~、ネタバレしてしまうんで、あんまり言えないですけれども。ナンつーんっすかね~、変わらないところもあれば、やっぱ、十代の頃から知っている仲間じゃないですか。それが今、40代にみんななっているっていう事で、もちろんね、そのスキルとか、そういうモノを全て成長している部分はね、うん、あるし、ナンか、あの、不思議な感覚なんだけど、後輩の舞台を観てる時は、うーん、どこかこう、ジャニーズ…うーん、ジャニーズの先輩っていうワケじゃないなぁ、でも、後輩を観てる感覚なんですよ。トニセンの舞台は、ジャニーズ事務所のタレントして観てる感じがしない…んですよね。ナンだろ、お客さんに近い感覚で、ナンか見れた様な気がする、うん。後輩の舞台を観た時は、仲の良い後輩が「どうでした?」って言われたら、そこに「あ、ココ、こういうのもアリかもね」っていうアドバイスをするような感覚なんだけど、トニセンに「どうだった?」って言われても、もうお客さんとしての感想になってるっていうのかな、うん、アドバイスとか、え~、仕事の中での同期とか、だから、…ナンか、うん…、ダメ出しを求められてるような感覚でも無いから、普通に観れているんですよね。うん、不思議ですよね。昔、もうちょっと若い頃だったら、ナニか言ってる可能性はあるのかも知れないけども、うん、これだけ長くなってくると、そういう、お客さんと同じ目線で舞台を観る事っていうのが出来るんだろうなぁと思ってね。で、まぁ、え~、ちょっと、終わりに楽屋に、挨拶に、しに行ったりするんっすけど、ま、長野くんしか、ちょっとね、あの、挨拶出来なかったんですよ。ちょうど、そのタイミングで会えたのが、長野くんだけだったんで。でも、普段ね、さっきも言ったけれども、昔話に花を咲かせるワケじゃないですか。え~、楽屋の控室とか、が、あったりとか、あとは、このラジオの、あの~、スタジオでも、よくトニセンとは会ったりするんっすけど、その時も、普通に挨拶出来るんだけれども、向こうが、こういう舞台で、しっかりとしたお芝居を、観た後に、楽屋に行くと、ナンか、ナンかね、上手く喋れない(笑)。ナンつーんだろ(笑)、「うん、あ、うん、スゴいね」っていう(笑)事とか(笑)、うん。長野くんも気持ち悪かったと思うよ、オレの、この空気感っていうかね、うん。でもそういった関係性が、今もあり、え~、トニセンが頑張ってる姿を観ると、ま、自分もね、また新たなチャレンジとか、挑戦っていうのをしていかなきゃいけないなと思うし、え~、その挑戦している姿っていうところが、トニセンの顔、うん、にも、表情にも出ていると思うんですよね。うん、だからやっぱこう、いくつになっても、どこかこう、夢を追いかけるとか、新たなチャレンジとか、そういうところで、磨かれるもの、たくさんあるんだろうなぁと、うん。ま、ナンかこう、失敗を恐れちゃいけないし、失敗っていうモノを得た時に、失敗だぁで終わるのではなく、失敗をどうやって、次につなげるかとか、いい経験をしたかっていう考えを、考えの変え方で、いくらでも、プラスになると思うんですよね。うん、落ち込んでる場合では無い。でも失敗は認めよう、みたいなね、あぁ、ナンかそういうような事をね、あの~、考えさせられた。それはストーリーとは別に、あれだけ頑張ってるオジサンを観ると、うん、オレももっとこう、リスクっていうか、リスクじゃないな。ナンつーんだろ、うん、もっともっと、攻撃的に攻めなきゃいけないなぁっていう事もね、教えられたような気がしましたね。やっぱ、あぁやって、舞台を観に行くとか、人の作品を観る事で、僕らの仕事っていうのは、自分に置き換える事もあるしね。うん、ナンかそういう事なんだろうね。このぐらいの年齢になってくると、直接それを教えてくれる人っていうのは、どんどんいなくなっていくワケですよね。うん、この間もちょっとね、乙武さんの取材にちょっと行ったんですよ。そこでもね、いろんな事を教えられたっていうか、うん、教えられた。言葉で教えられたんじゃないんだよね。ま、その行動で、教えられたモノもスゴく多くて。こう、自分の中でやっぱ、ナニかを発見、見つけようってしてるんだろうね、自然とね。それは若い頃よりも、感度は良くなって来てるような気がします、僕は。やっぱり自分なりに、成長とか、え~、その先の事を考える、アンテナっていうのが、どんどん増えていってるんだろうなぁと。ま、その事でいうと、舞台を観たりもそうなんだけれども、例えば、Jリーグを観戦しに行ってる時も、ナンかこう、その一生懸命さが、自分にじゃあ、自分の仕事でどう置き換えれば、この人たちのように、出来るんだろうというようなね、変換をするようにもなったりしてるんでね。なので、皆さん、やっぱそういうモノをね、観るっていうのは、とても大切な事だと思いますね。舞台っていうのは、エンターテインメントだから、単純に娯楽として楽しむ事も、必要なのかも知れないけど、やっぱりドラマも映画もナンでも、舞台もそうだと思うんだけど、そこにストーリーがあれば、疑似体験してるような感覚にもなると思うんですよね。その疑似体験を、今度、自分の生活に置き換えた時に、どうなるんだろうとか、そういうようなね、考えも生まれると思いますのでね、是非皆さん、これからもね、こういう舞台とかもね、観に行ってもらいたいなと思います。

【境界線判定協会】
≪ラーメン代の境界線:800円≫
うーん、そうですね~、正直な話、ラーメン代に、オレの中では境界線は無いんだけれど、でも、あの~、オプションとか付けたくない派なんですよ。一番シンプルな状態でラーメンを食べたいので、多分、800円ぐらいなんだろうね。より、安くなってるモノも多いのかな?チェーン店とか行ったら、450円とかでもあったりするよね?だからそれでいいんですよね。だから、あんまりこだわりはない。ただ、こだわるとしたら、シンプルなヤツを食べるというこだわりですかね。

≪デートの時、クーポン使用割引はOKだが割り勘はNG≫
あぁ、コレはね、スゴくいいですね。僕も、古い人間ですから、彼女にお金を払わせるっていうのは、ちょっとね、苦手なタイプなんですよ。「太一くん、今、そういう時代じゃないよ」って多分、言われると思います。言われてもいい!オレも、それだったら、クーポン券を使って、割引する。その代り、彼女はもう、ダメ!ダメダメ、もう、払う必要はないから!っていうね。

≪休日の2度寝はOK、3度寝はNG≫
あぁ、コレはそうですね~。ま、寝ようと思えば、いくらでも寝れちゃうし、休日って、忙しくしたいじゃないですか。なるべく、僕の場合は早く起きて、で、そこからこう、スケジュールを組んで、もう、上手く、こう、ハマ、ハメたいなぁっていうね。この間もね、すっごく、こう、ハマった時があったんですよ。ナンつ―の、これはもう、休日じゃないんですけれども、朝の番組が終わって、そこからサッカーをやって、サッカーをやった後に、ロケをやって、で、ロケが終わった後に、マッサージに行って、マッサージに行った後に、会食があったんですよ。コレ、もう、ビターッて全部ハマって、めちゃくちゃ、気持ち良かったんですよ、コレ。こういう時、ナンか、嬉しくなるんですよね。ナンかこう、あるよね?そういう瞬間っていうのはね。今日は上手くハマったっていうね。休日でも出来たら、もっと嬉しいんですよね、コレね。

≪MCは挨拶は噛んでいいが、ゲストの名前はNG≫
ゲストの名前はダメだよね~。あるよね、コレね~。オレも何回かあるなぁ。ガッツリね、名前を間違えた事あったんだよなぁ~。あのね、坂上さんいるじゃないですか。坂上…え~、ん?そう!坂上みきさん。坂上みきさんが、あの~、たけしさんの番組にゲストで来た時に、あの~、判ってたんです!坂上さん、知ってるもん、だってオレ。何度もゲストに出させてもらったりして。だけど、坂下って言っちゃったんだよね。もう、噛むとかじゃない、名前を間違えてるってね。惜しかったでしょ⁉でも。上か下かだったのよ。その、下を選んじゃったのよねぇ。「本日のゲストは坂上みきさんです」って言わなきゃいけないとこを、「坂下みきさんです」って。で、言った事をオレは全然気付いてないの。で、え~、坂上さんが「スミマセン、私、坂上ですけど」っていう風に言われた時に(笑)、ぶわーって汗出て来て。オレ、間違えてんだ…ってね。ま、許されないね、コレね。

≪七味唐辛子、2振りはOK、1振りNG≫
あぁ。1振りはダメだね!1振りはもう、かけた感じがしない。2振りも無いね!ちょん、ん、とんとんとん…3回はやってるね!アレってナンだろ、辛さどうこうじゃなく、ナンかこう、リズムで3回(笑)リズムで3回いっちゃわない?とんとんとん。違う?じゃ、ちょっとやってみて、リズム感で。あ、もう、そのリズムがナンかヘン。あ、リズムじゃないの?とんとん?とんとんとん!(笑)リズムでいうと、とんとんとんじゃない?もちろん、その、かけ過ぎた時は辛ぇ!と思うんだけど、それでもリズムの方が大切にしたいの、ナンか。

≪5階は階段で上がるが6階はダメ≫
【スタッフ:5階ヤダね】あ、でも、あ、判った。コレさ、昔、公団住宅ってさ、5階までって、エレベーター付いてなかったよね?5階以上からついたんじゃないかな。オレ、だから、毎日、5階まで昇ってたよ、5階だったから。確かに、境界線で言うと、そうかも知んない。でももう、もはや、今は2階でも、ちょっと悩むぐらいになっちゃってるね。怖いよね~。階段使おうね。

≪昼にそうめんはいいが、夜はダメ≫
あぁ。オレは全然大丈夫ですね、晩ご飯、そうめんでも。昔はちょっと許せなかったかも知れないですけれども。やっぱね、子供がこういうね、そうめんとか好きじゃないですか。そうすると、別にね、料理を作ってもらっちゃ、ナンか、自分でも作るのメンドくさくなってるから、子供と一緒のメニューって、やっぱ、なるんだね。オヤジとかも、スゴイなって思ったもん。子供の頃さ、カレーが大好きだから、子供はさ。で、オヤジはさ、夜、米、Zettai、食わない人だったのよ。帰ってきたら、晩酌をするっていうオヤジで。じゃ、カレーの時、どうすんだ?って思うじゃない。ほしたら、ルーをつまみにする。スゲーなって思ったのよ。それもね、一言も文句言わずに。ルーをすすって、(笑)ルーすすって、(笑)ウィスキーとか飲んでんだよ⁉うん、その気持ちがこう、判って来るんだね。オレも最終的に、そうなるんだろうね。ルーをすすり(笑)始めるんだろうね。甘口のルーを(笑)つまみに(笑)お酒を飲み始めるんだろうね。

≪寿司と一緒に行ける飲み物:コーラOK≫コーラ行ける⁉(笑)寿司とコーラ、行けるかなぁ~?≪ミルクセーキNG≫
Zettai、ダメだね!ミルクセーキはZettaiダメ!いや、オレ、コーラもムリだなぁ!でもお寿司屋さんにコーラあるね。あるね。子供たちとか全然行けるけど、今はさ、お酒知っちゃうと、じゃ、ソフトドリンク、ナニが行けるんだろ?お茶以外で。考えようよ、みんなで。オレね、ま、でも、コレはちょっとトリッキーだから、無いかも知んないけど、ゆずサイダーとか。ダメ?うわ、ビミョーなリアクション、とった、みんな。あと、ジンジャーエールはどう?ジンジャーエール。ジンジャーだよ?生姜!生姜っていうのは、ほら、サンマ食べるとか、にね、生姜かけたりするから。いやぁ、無いね~。難しいね!ソフトドリンクの境界線、寿司との。コレ、ちょっと、シリーズ化してもいいかもね。皆さんの、寿司と一緒に行けるソフトドリンク。ま、お茶なんか、Zettaiダメだよ。お茶、水、炭酸水…炭酸水もキツいなぁ。ナニがソフトドリンクでアリか。ミルクセーキはZettaiムリだな。

【出来な過ぎくん】
≪流行に乗ろうとしてると思われてタピオカ買えない≫
うーん、僕は逆ですよ。ナンか、流行を知ろうとする姿がイイなぁと思うよね、一度ね。ナンか、それ飲んだ事も無いのに文句いう人とかっているでしょ?オレ、あぁいう人にだけはなりたくないなと思って。味を知った上でね。じゃ、タピオカミルクティ、飲んだのかって言われたら、20年ぐらい前に、台湾で、台湾の本場で(笑)本場で飲みましたね。最初は受け入れられないですよ。やっぱ、ストロー太くてさ、ドゥルンって入ってくる感じが。オレらのさ、最初のタピオカの出会いはもっと小さくてさ、白かったじゃん。それが黒くてさ、うん、ドゥルンって入ってくる感じが許せなかったですけど、何日か、台湾にいて、それを飲み続けると、旨いなってね。だからやっぱ、元祖タピオカを知ってるんだろうね。20年ぐらい前の話ですからね、台湾のね。

【このあとすぐ!】
≪堀尾正明さんが突然、髪の毛を遊ばせてくるのはこのあとすぐ!≫
あぁ、来ましたね~、堀尾さんのネタまでついに、Radio Boxに来るようになりましたね。いや、想像出来ない、髪の毛を遊ばせてくるっていうのはね。

≪Radio Box前のランチがキャンプ飯になるのは、このあとすぐ!≫
あぁ、いいですね!じゃ、今度、僕が米、あの、ココで炊いてあげるよ、皆さんに。飯盒で。あ、ココはムリだから外でね。外でやって、「出来たよ~」って言うから。


さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、夏の疲れをね、落として、明日からも頑張りましょう!【略】さぁ、え~、まぁね、今日はステッカーをいっぱいあげちゃおう祭りという事でですね、やってきたワケですけども、何枚出たかですよ。今日、スゴい出たような感覚無いですか?皆さん。この1時間の間で。5枚ですって。少なくない⁉オレ、ナンか、もっと出してたようなつもりだったんですよ。祭りじゃないね、コレ。コレね、ちょっと続けましょう。このね、うん、やっぱりこう、ステッカーね、皆さんにどうしてもプレゼントしたい。うん(笑)そして、早く新しくしたい(笑)。っていう事もありまして(笑)、今回もね、いっぱい出していきたいなと思いますので。そうかぁ、まだ5枚しか出してなかったですかぁ。ナンで、あの~、もうね、皆さんもじゃんじゃん送って来て下さい。じゃんじゃん送ってくれればですね、皆さんにステッカーをあげられるチャンスも増えますのでね。気になったコーナーの方にですね、いろいろ送って来て下さい。え~、ま、普通のお便りの係が一番書き易かったりするかも知れませんからね。そちらの方にも、送ってくれたら嬉しいと思います。という事で、今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ!
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