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番組に頂いたメールをドンドン紹介していきたいと思いま~す。鉄腕DASH関連のメールをたくさん頂いております。「先日の鉄腕DASHで茂さんの誕生日スペシャルを見ました。DASH村でのバージンウールで編んだセーターは最高に素敵でした。メンバーみんなが手分けをして、仕事の合間にせっせと編んでる姿は忘れられません。特にいつも器用で何でもこなす山口くんが一番難しい部分を一番苦労して編んでる姿が印象的でした。編み物って肩凝るし、編み目を揃えたり数えたりで、大変なんですよね。セーターをプレゼントされた茂さんは、写真を撮ったりして、とても嬉しそうで、みんなの苦労が報われた瞬間でしたね。茂さんにとって、山口くんやDASH村のスタッフに囲まれた最高の誕生日になったと思います。ホントにヨカッタ。TOKIOのこんなホンワカした幸せな感じが、私はとても大好きです。これから年末にかけて忙しい時期ですね。風邪など引かないように、体に気を付けて頑張って下さい」続けて紹介しましょう。「11月21日の放送のDASH、すごく感動しました。リーダーの為にみんなでセーターを作る、しかも、紡ぐところから。いつもなら何でもこなしてしまう山口くんが、編み物だけはカナリ悪戦苦闘していたので、ちょっとハラハラしながら、見て行きました。が、出来あがった時には感動して、ウルっと来てしまいました。メンバーのみんなの気持ちがたっぷりこもったセーター、ちょっと大きかったけど、とっても素敵でした。そして今回見ていてビックリしたのが、フェルトは羊毛をニードルで」ニードルって、針みたいなヤツですね。「ニードルで何度も叩いて作られるということ。編み物をする人なら当たり前に知ってることかも知れませんが、元々出来たフェルトしか見たことなかったので、そこにも感動しました。けど、山口くんと長瀬くんの編み物姿は、とってもレアでしたね~」もうヒトカタ、いっちゃいましょう。「11月21日のDASHは、リーダー40歳、おめでとうスペシャルでしたね。みんなでセーターを作るとは。珍しく編み物に苦戦する達ちゃんが新鮮でした。背中の「40」が遠慮がなくて、好き」(笑)「唇アップリケも可愛かったです。次のライブで披露して欲しいなぁ。そしてシゲコプター、ついに飛びましたね。と書きつつ、やや飛んだか?とも思いましたが、とにかく、人間が飛ぶって大変なことなんだなってよく判りました。さらに進化したシゲコプターにも期待します」ハイ!ま、リーダーが11月17日で40歳になりました。そこでね、あの、見て頂いた方には判ると思うんですけど、編み物、羊毛の編み物をしたんですけどね、ま、今回、今、お3方、書いてありましたが、珍しく何でも器用にこなす山口達也が悪戦苦闘と。まぁね、あの、そうなんですよ(笑)。何でもこなす、あ!いい表現かも知れませんね。何でもこなしてるだけなんです。それが職業になったり、何でも出来ると思ったら大間違いで。あれはね、指先だけの作業、しかもバージンウールっていうのは、普通の羊毛と違って、2年3年経った羊の毛と違って、フワフワで柔らかくて伸びるし、柔らかいし、切れるし、と。それを紡いでっていうのはね、ヒジョーに、あの、繊細な作業でしたね。うん、デザインなんかもメンバーで考えて、やっぱり「40」っていう数字、ま、リーダーはちょっと、「40歳どうなの?」っていうと、「え、うーん、ナンとかやねぇ」ってモゴモゴして、恥ずかしがってるんで、ま、一応、ナンか、ナンだろ?40っていう数字が素敵な数字に見えるように、みんなで考えて、で、背中にバーン!と「40」っつって、アメリカンフットボールのユニフォームじゃないけども、そうやって、ナンか、祝おうよって。結構難しかったですよ。夏からやり始めて、ま、ヒツジから育てたら、もう、1年がかりっていう話になるんですけども、ま、それでやっと、紡いで、編んで、うん、なかなか、やっぱ、手編みのセーターとかは、マフラー?よく言われますけど、やっぱ、気持ちが入るっていうの、判りますね。で、一つ思ったのが、手作りがいいなっていうのは、自分が作って来たものだから、故障したり、失敗したら、直せるんですね、自分で。出来たものをパッともらうと、ほつれたり、切れたり、汚れたりっていうと、自分ではどうしようもなくて、人にちょっと直して下さいってことになると思うんですけど、自分で、またそっから、その糸をはずして、また直せたりするって、やっぱ、そういう素敵なことが出来ますからね。ま~でも言ってもね、もうやる経験、もしかしたらないかも知れません。それぐらい大変だったしね。リーダーが喜んでくれたってね、あの顔を見れただけでも、僕ら、やった甲斐があると思います。これからまた鉄腕DASH、新しいものがあると思うんでね、是非是非楽しみに待っていて欲しいなと思います。
引き続きメールを紹介していきたいと思います。もう年末の仕事だからね、みんなもいろいろチェックしてくれてます。「12月4日放送した、FNS歌謡祭の平家派での出演、一人かなり興奮して見てしまいました。我が家の家族はジャニーズのグループ、意外と詳しいので、何事とも思わなかったみたいですが、ちなみに私の息子の名前は国分太一くんから取ったりしています」タイチくんっていうのかな?「ともかく、ワタシ的にかなり嬉しい場面でした。見られて嬉しかったです」ということでね、FNS、平家派って言っても、ポカンとされた方、たくさんいると思いますが、説明もありましたが、20年ぐらい前に、え~と、ま、V6のトニセンの皆さん3人。で、ま、平家派っていうグループ、で、リーダー、僕、太一。あと、他のメンバーもたくさんいたんですけども、それで復活しようよってことで、ちょうど一年前ですね、ウチの太一がやってるNHKの少年倶楽部プレミアムで、せっかくだから、歌おうよと、思い出の光ゲンジの「Graduation」っていう曲で復活しようよ。僕ら歌ってないですよ、当時は。で、バックの時の思い出を語りつつ、先輩の歌を歌うっていう企画がありまして、で、ちょうどたまたま、僕、ジャニーズWebでも書いたような気がするんですけども、ちょうどね、「FNSで平家派出るよ、出演依頼があったよ」って太一に言われて、「えっ?ナニ!?それ!エッ!?ナニ?剣の舞?ナニ?地球を探して?」(笑)これも判んない人、たくさんいると思いますが、ナニ?って言ったら、どうやら、1年前の少年倶楽部で歌った、「Graduation」をもう1回、FNSでやって欲しいと。え?ナンだろ?と思って、えっと、今年の少年倶楽部プレミアム、えっと、それの時に、リハーサルをやってたんですよ、NHKに。したら、フジテレビのプロデューサーとディレクターと、皆さん、ドヤドヤドヤと、ビデオカメラを持ち込んで、なだれ込んできて、リハーサル風景を取りたいと。ま、出演があるので、リハーサル風景を撮らせて下さい」って。「どうしたんですか?」ま、出演依頼は聴いてたんで。で、話を聴いてみたら、ちょうど1年前のプレミアムを見て、どうしても今年のFNSで平家派歌って欲しいと。え、「よく知ってましたね?」なんて話をしてたら、ちょうどそんな噂があって、YouTubeをそのプロデューサーが何回も何回もリピートをして見て、「何十回僕見たかなぁ?」すごく、それで感動さしてもらって、是非(笑)FNSで歌ってくれってことでオファーが来て、「おぉ!マジですか!?ありがとうございます」なんて話をして、それで、実現したのが平家派の「Graduation」だったんですけど。ちょっと、僕、リハーサルで歌い過ぎて声がひっくり返ったっていう事件もありつつ、あれもちょっと緊張したんですけど、そんなこともあり、で、今年のプレミアムでは先輩の男闘呼組の、えっと、「Stay with me」なんかをやらせてもらいました。太一がふざけて「CDナンか出せたらいいね~」何て、またアイツの口調で言ってましたけどね。裏活動で平家派やってるんで、是非皆さん、チェックしてもらいたいなと思います。で、その「Stay with me」の感想なんかも頂けたらいいなと思っております。「FNSを拝見させて頂きました。何が起きたかよく判りませんが、いろいろ大変だったみたいですね。曲の最初は、まだ何も判っていなくて、ただ山口さんのベースの音がメチャ聴こえるなぁと思ってて、リーダーのギターの音も、ちょっとヘンだなと思った時に、長瀬さんの発言で、玉置さんにドタキャンされたことが判りました。だからギターとマイクが一つ多かったんだって気付きました。ホントによく頑張りましたね。TOKIOの皆さん、さすがプロって感じです。ますますTOKIOが好きになりました」ハイ、FNSの感想ですね。今回、玉置さんとコラボレーションをやるっていって、「NaNaNa(太陽なんていらねぇ)」っていうのをね、スタンバイしてました。で、リハーサルでも玉置さんの動きがよく判ってなくて、一緒にコラボレーションしましょうっていって、玉置さんの事務所の方が一緒にリハーサルをやったりしてて、本番ギリギリなって玉置さん来るかどうかなぁ?って言ってたんだけれども、結局、ま、今回は来て頂けず、TOKIOだけで盛り上がって、そのままCMに入って、CMの間、あれ、1分CMだったのかな?CMの間もずっと、ギターソロだったり、♪NaNaNaNa~NaNa♪って歌ったら、スゲー、盛り上がって、逆にナンか、いい回だったのかなと思います。で、玉置さんは玉置さんで、安全地帯で出演はされていましたけれども、ナンか、また、ご一緒出来たらな、ナンて思います。やっぱ、生演奏って楽しいなぁって思いましたね。FNSの時はいつも、生バンドやらせてもらうんで、いつも緊張しつつ、盛り上がるつつやってるっていう感じですね。ハイ、楽しかったです。
【略】
『advance』今年の2月3日にリリースされた『advance』を聴いて頂きました。ま、この『advance』というのはね、ヤマトのCMソングになっております。ちょうどね、去年の、ホントに今頃ですね、寒い時期、12月ぐらいに、このプロモーションビデオを、えーと、都内の倉庫で撮ったんですけど、すごく寒かったですね。で、後輩なんかもいろいろ出て頂いて、で、これ1年がかりでいろんなところで、聴けたと思います。鉄腕DASHの間のCMにもね、流れたと思います。この曲はあの、自分の中では、すごく勢いがあって、TOKIOらしくていい曲だったなっていう思い出ですね。
『-遥か-』この曲は6月の16日にTUBEの前田さん、そして春畑さんから書いて頂いた『-遥か-』聴いて頂きました。コチラは今年の6月の16日リリースしました。えっと、皆さんのおかげでチャート1位も獲得しましたね。えっと、それで、鉄腕DASHのスタッフがナンと、初めてプロモーションビデオを撮ったという。また関東地方の素敵な海で鉄腕DASHっぽく、普段のTOKIOみたいな感じで撮影した曲でしたね。
『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』今年の年末にはたくさん聴いて頂いたと思います。8月11日にリリースした『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』でした。
【略】
さぁ!そして皆さん、お待たせいたしました!TOKIOの全国ツアーが、ようやく今年の春にあります。3月4月と全国を回りますので詳しいことが決まり次第皆さんにお伝えしたいなと思っております。
引き続きメールを紹介していきたいと思います。もう年末の仕事だからね、みんなもいろいろチェックしてくれてます。「12月4日放送した、FNS歌謡祭の平家派での出演、一人かなり興奮して見てしまいました。我が家の家族はジャニーズのグループ、意外と詳しいので、何事とも思わなかったみたいですが、ちなみに私の息子の名前は国分太一くんから取ったりしています」タイチくんっていうのかな?「ともかく、ワタシ的にかなり嬉しい場面でした。見られて嬉しかったです」ということでね、FNS、平家派って言っても、ポカンとされた方、たくさんいると思いますが、説明もありましたが、20年ぐらい前に、え~と、ま、V6のトニセンの皆さん3人。で、ま、平家派っていうグループ、で、リーダー、僕、太一。あと、他のメンバーもたくさんいたんですけども、それで復活しようよってことで、ちょうど一年前ですね、ウチの太一がやってるNHKの少年倶楽部プレミアムで、せっかくだから、歌おうよと、思い出の光ゲンジの「Graduation」っていう曲で復活しようよ。僕ら歌ってないですよ、当時は。で、バックの時の思い出を語りつつ、先輩の歌を歌うっていう企画がありまして、で、ちょうどたまたま、僕、ジャニーズWebでも書いたような気がするんですけども、ちょうどね、「FNSで平家派出るよ、出演依頼があったよ」って太一に言われて、「えっ?ナニ!?それ!エッ!?ナニ?剣の舞?ナニ?地球を探して?」(笑)これも判んない人、たくさんいると思いますが、ナニ?って言ったら、どうやら、1年前の少年倶楽部で歌った、「Graduation」をもう1回、FNSでやって欲しいと。え?ナンだろ?と思って、えっと、今年の少年倶楽部プレミアム、えっと、それの時に、リハーサルをやってたんですよ、NHKに。したら、フジテレビのプロデューサーとディレクターと、皆さん、ドヤドヤドヤと、ビデオカメラを持ち込んで、なだれ込んできて、リハーサル風景を取りたいと。ま、出演があるので、リハーサル風景を撮らせて下さい」って。「どうしたんですか?」ま、出演依頼は聴いてたんで。で、話を聴いてみたら、ちょうど1年前のプレミアムを見て、どうしても今年のFNSで平家派歌って欲しいと。え、「よく知ってましたね?」なんて話をしてたら、ちょうどそんな噂があって、YouTubeをそのプロデューサーが何回も何回もリピートをして見て、「何十回僕見たかなぁ?」すごく、それで感動さしてもらって、是非(笑)FNSで歌ってくれってことでオファーが来て、「おぉ!マジですか!?ありがとうございます」なんて話をして、それで、実現したのが平家派の「Graduation」だったんですけど。ちょっと、僕、リハーサルで歌い過ぎて声がひっくり返ったっていう事件もありつつ、あれもちょっと緊張したんですけど、そんなこともあり、で、今年のプレミアムでは先輩の男闘呼組の、えっと、「Stay with me」なんかをやらせてもらいました。太一がふざけて「CDナンか出せたらいいね~」何て、またアイツの口調で言ってましたけどね。裏活動で平家派やってるんで、是非皆さん、チェックしてもらいたいなと思います。で、その「Stay with me」の感想なんかも頂けたらいいなと思っております。「FNSを拝見させて頂きました。何が起きたかよく判りませんが、いろいろ大変だったみたいですね。曲の最初は、まだ何も判っていなくて、ただ山口さんのベースの音がメチャ聴こえるなぁと思ってて、リーダーのギターの音も、ちょっとヘンだなと思った時に、長瀬さんの発言で、玉置さんにドタキャンされたことが判りました。だからギターとマイクが一つ多かったんだって気付きました。ホントによく頑張りましたね。TOKIOの皆さん、さすがプロって感じです。ますますTOKIOが好きになりました」ハイ、FNSの感想ですね。今回、玉置さんとコラボレーションをやるっていって、「NaNaNa(太陽なんていらねぇ)」っていうのをね、スタンバイしてました。で、リハーサルでも玉置さんの動きがよく判ってなくて、一緒にコラボレーションしましょうっていって、玉置さんの事務所の方が一緒にリハーサルをやったりしてて、本番ギリギリなって玉置さん来るかどうかなぁ?って言ってたんだけれども、結局、ま、今回は来て頂けず、TOKIOだけで盛り上がって、そのままCMに入って、CMの間、あれ、1分CMだったのかな?CMの間もずっと、ギターソロだったり、♪NaNaNaNa~NaNa♪って歌ったら、スゲー、盛り上がって、逆にナンか、いい回だったのかなと思います。で、玉置さんは玉置さんで、安全地帯で出演はされていましたけれども、ナンか、また、ご一緒出来たらな、ナンて思います。やっぱ、生演奏って楽しいなぁって思いましたね。FNSの時はいつも、生バンドやらせてもらうんで、いつも緊張しつつ、盛り上がるつつやってるっていう感じですね。ハイ、楽しかったです。
【略】
『advance』今年の2月3日にリリースされた『advance』を聴いて頂きました。ま、この『advance』というのはね、ヤマトのCMソングになっております。ちょうどね、去年の、ホントに今頃ですね、寒い時期、12月ぐらいに、このプロモーションビデオを、えーと、都内の倉庫で撮ったんですけど、すごく寒かったですね。で、後輩なんかもいろいろ出て頂いて、で、これ1年がかりでいろんなところで、聴けたと思います。鉄腕DASHの間のCMにもね、流れたと思います。この曲はあの、自分の中では、すごく勢いがあって、TOKIOらしくていい曲だったなっていう思い出ですね。
『-遥か-』この曲は6月の16日にTUBEの前田さん、そして春畑さんから書いて頂いた『-遥か-』聴いて頂きました。コチラは今年の6月の16日リリースしました。えっと、皆さんのおかげでチャート1位も獲得しましたね。えっと、それで、鉄腕DASHのスタッフがナンと、初めてプロモーションビデオを撮ったという。また関東地方の素敵な海で鉄腕DASHっぽく、普段のTOKIOみたいな感じで撮影した曲でしたね。
『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』今年の年末にはたくさん聴いて頂いたと思います。8月11日にリリースした『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』でした。
【略】
さぁ!そして皆さん、お待たせいたしました!TOKIOの全国ツアーが、ようやく今年の春にあります。3月4月と全国を回りますので詳しいことが決まり次第皆さんにお伝えしたいなと思っております。
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おはようございます!TOKIOの山口達也です。もうポカポカですね、世の中はね。桜はそろそろ咲き始めてるところも、チョロチョロあるみたいですね。3月21日、今日から次のね、春に向けての準備、今日、されてる方もたくさん、いるんじゃないでしょうか?えっと、皇居の周りになると、そろそろ、この時期、咲いてんのかな?いつも、TOKIOの通常のパターンで行くと、ライブが武道館で3月の末にいつもあります。その頃に桜がまだ2分咲き、3分咲きぐらいなのかな?今年も雪、多かったですけれども、あの、暖かくなるのも早かったですからね、各地で咲き始めてるんじゃないでしょうか?ちなみにDASH村はおそらくゴールデンウィーク手前ぐらい。あそこ、遅いんだよね~。寒いから。え~そろそろいい時期ですよね、お花見のね。ハイ、ということで、今日もメールを紹介したいなと思います。「昨日、久し振りに映画を見て来ました。映画館には達ちゃんの次にカッコイイ、斗真くんがたくさんいました」(笑)ありがとうございます。「あまりに綺麗で思わずトキメイてしまいました」(笑)「本屋さんに行っても、太宰治のコーナーは斗真くんがいっぱい。いいなぁ、こういう露出の多い仕事!TOKIOもしないかなぁ~」(笑)「でも映画とか入って、ライブが出来なくなるのは、困るなぁと勝手にジレンマしてしまいました。今年のお仕事の予定など、出来たら教えて下さいね」ということで、今、斗真は、この1ヶ月は、どの局に出ても見ますね。ま、「人間失格」という作品、あんな、大っきな、大っきな作品にね、斗真くんが主演していますからね、またアイツ、若いくせに、いい味が出てるんだよね~。で、最近、この2、3年かなぁ、顔つきもホントにしまってきて、話すことも立派になりましたよね。で、ナンか、ちゃんと挨拶とかもちゃんと出来る子で、たまにメールなんかもくれたりしますけども、今、ガンガン映画で忙しいんじゃないでしょうか。あのね~、TOKIOも、そこそこ、露出(笑)する仕事してる、してますよー!(笑)頑張りますっ!【略】
さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、メールを紹介したいと思います。「早速ですが『advance/また朝が来る』全種類買いました。2曲ともTOKIOらしい曲で、すごく、元気や勇気をもらえます。通常盤の達也くんの『Period』即、気に入りました。特に「こんな僕をさげすむかな」のところ。友達と何回もリピート。サイコーです。特典着ボイス。うるさいですね~。というより騒がしい。リーダーの寒いオヤジギャグもあり、これこそTOKIO!これからもずっと応援していきます。次はそろそろアルバムを~!」という、頂きました。いろいろ聴いてくれてますね。ありがとうございます。え~『Period』という僕のソロ曲。え~(笑)「こんな僕をさげすむかな」あ~、コレ、サビの1行ですね。ハイ、そこ、結構ね、気に入ってくれてるんだ。(笑)ちなみに17歳なんですけど、シブいところをチョイスしましたね。是非、あの、皆さん、聴いてみて下さい、『Period』という曲。かなりシブいですから。え~、そして特典の着ボイス、え~と、今回初めてかなぁ?しばらくやってないようなことをやりましたが、いろんなパターンがあって、やっぱこれも一応、制作サイドで台本というものを用意して頂いて、こんな風にやってください、みたいな台本があったんですが、誰もそれ守ってないという【TOKIOだもん!】。ま、テキトーに盛り上げるから、じゃ、回して!みたいな。そんな感じでやったんで、面白かったですよ。是非あの、聴いてない方、是非、聴いてみて下さい。面白いと思います。ハイ、次の方行きます。「新曲CD買いました。3枚とも。『advance』も『また朝が来る』も雰囲気は全然違いますが、どちらもライブでやってくれるのが楽しみな曲です。『advance』のVideo Clipを見ていたら母が「あら!珍しく、松岡くん、歌ってるじゃない?」と私より先に気付いたのでビックリ。目ざといなぁ~。最近は長瀬くんばかりが圧倒的に歌う事が多いですが、私はコーラスの入ったり、ツインボーカルだったりする方がみんなの声が聴けて、好きです。一番嬉しいのが『36℃』のような、リレーでメンバー一人一人が歌ってくれること。通常盤の2曲、ナンだか松岡くんのテーマソングのような『CRY FOR THE MOON』と達ちゃんの『Period』もとってもいいです。コーラスはリーダーですか?達ちゃんの声がステキなんだけど、歌詞が悲しくて、歌の終わりの方では、ピリオドを打たないで~、打たないで~と泣きそうになりながら聴いています。コレだから通常盤も外せないと。通常盤が外せない理由がもう一つ。カラオケが付いていること。TOKIOは演奏もメンバーでやっているから、カラオケは歌を外して、演奏だけで聴けるという楽しみがあるんですよね。普段は演奏だけってことないですからね。大特典です。あ、今、こんな風に演奏してるんだろうなって思って聴いています」お!ありがとうございます。コレ、ホントに思った!あの、TOKIOってバンドですよね。で、ま、あの、ボーカルの長瀬智也です、みたいに、一応ボーカルはウチの長瀬ですけれども、一応、TOKIO5人とも歌えますからね。で、ま、ココ最近、この2、3年なのかな?ま、一応ボーカルなので、長瀬が歌うのは当たり前で、コーラスも入れないパターンが結構、TOKIOの中で流行ってて、で、オレら演奏に集中しようぜ、みたいなこともあって、曲調もそうだったし、で、今回、その、前回の『太陽と砂漠のバラ』からそんなに期間も離れてなかったんで、ちょっと振り切った感じのこういう曲で、みんなで歌おうぜ、みたいな曲も良かったんで、えぇ、こういうの、たまに来るといいですよね。で、こういう、メンバーがコーラスでFullに入ってくるっていうのは、結構、その、カップリングの曲だったり、アルバムで入って、ライブで楽しめるっていうところに置いてあったんですけれども、今回は、シングルのね、『advance』という曲でみんな歌って、あの松岡も歌ってますからね。コレ、ライブでやったら、ちょっと楽しいんじゃないかなと思います。こういう曲って、ライブのリハーサルとかやってても【やってるの!?今!?】、自然と回数が増えるんでね。「ゴメン、もう1回やらしてくんない?」みたいな。そうするとやっぱりコーラスとかもね、ハマりがよくなってきて、完成度が高まると。うん、コレ、ライブ楽しみですよね~【そうだよ!待ちきれないよっ!】。日程が決まったら【ライブ決行は確定よね?!】お伝えしたいなと思います。ありがとうございました!
さて、NACK5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、メールを紹介したいと思います。「早速ですが『advance/また朝が来る』全種類買いました。2曲ともTOKIOらしい曲で、すごく、元気や勇気をもらえます。通常盤の達也くんの『Period』即、気に入りました。特に「こんな僕をさげすむかな」のところ。友達と何回もリピート。サイコーです。特典着ボイス。うるさいですね~。というより騒がしい。リーダーの寒いオヤジギャグもあり、これこそTOKIO!これからもずっと応援していきます。次はそろそろアルバムを~!」という、頂きました。いろいろ聴いてくれてますね。ありがとうございます。え~『Period』という僕のソロ曲。え~(笑)「こんな僕をさげすむかな」あ~、コレ、サビの1行ですね。ハイ、そこ、結構ね、気に入ってくれてるんだ。(笑)ちなみに17歳なんですけど、シブいところをチョイスしましたね。是非、あの、皆さん、聴いてみて下さい、『Period』という曲。かなりシブいですから。え~、そして特典の着ボイス、え~と、今回初めてかなぁ?しばらくやってないようなことをやりましたが、いろんなパターンがあって、やっぱこれも一応、制作サイドで台本というものを用意して頂いて、こんな風にやってください、みたいな台本があったんですが、誰もそれ守ってないという【TOKIOだもん!】。ま、テキトーに盛り上げるから、じゃ、回して!みたいな。そんな感じでやったんで、面白かったですよ。是非あの、聴いてない方、是非、聴いてみて下さい。面白いと思います。ハイ、次の方行きます。「新曲CD買いました。3枚とも。『advance』も『また朝が来る』も雰囲気は全然違いますが、どちらもライブでやってくれるのが楽しみな曲です。『advance』のVideo Clipを見ていたら母が「あら!珍しく、松岡くん、歌ってるじゃない?」と私より先に気付いたのでビックリ。目ざといなぁ~。最近は長瀬くんばかりが圧倒的に歌う事が多いですが、私はコーラスの入ったり、ツインボーカルだったりする方がみんなの声が聴けて、好きです。一番嬉しいのが『36℃』のような、リレーでメンバー一人一人が歌ってくれること。通常盤の2曲、ナンだか松岡くんのテーマソングのような『CRY FOR THE MOON』と達ちゃんの『Period』もとってもいいです。コーラスはリーダーですか?達ちゃんの声がステキなんだけど、歌詞が悲しくて、歌の終わりの方では、ピリオドを打たないで~、打たないで~と泣きそうになりながら聴いています。コレだから通常盤も外せないと。通常盤が外せない理由がもう一つ。カラオケが付いていること。TOKIOは演奏もメンバーでやっているから、カラオケは歌を外して、演奏だけで聴けるという楽しみがあるんですよね。普段は演奏だけってことないですからね。大特典です。あ、今、こんな風に演奏してるんだろうなって思って聴いています」お!ありがとうございます。コレ、ホントに思った!あの、TOKIOってバンドですよね。で、ま、あの、ボーカルの長瀬智也です、みたいに、一応ボーカルはウチの長瀬ですけれども、一応、TOKIO5人とも歌えますからね。で、ま、ココ最近、この2、3年なのかな?ま、一応ボーカルなので、長瀬が歌うのは当たり前で、コーラスも入れないパターンが結構、TOKIOの中で流行ってて、で、オレら演奏に集中しようぜ、みたいなこともあって、曲調もそうだったし、で、今回、その、前回の『太陽と砂漠のバラ』からそんなに期間も離れてなかったんで、ちょっと振り切った感じのこういう曲で、みんなで歌おうぜ、みたいな曲も良かったんで、えぇ、こういうの、たまに来るといいですよね。で、こういう、メンバーがコーラスでFullに入ってくるっていうのは、結構、その、カップリングの曲だったり、アルバムで入って、ライブで楽しめるっていうところに置いてあったんですけれども、今回は、シングルのね、『advance』という曲でみんな歌って、あの松岡も歌ってますからね。コレ、ライブでやったら、ちょっと楽しいんじゃないかなと思います。こういう曲って、ライブのリハーサルとかやってても【やってるの!?今!?】、自然と回数が増えるんでね。「ゴメン、もう1回やらしてくんない?」みたいな。そうするとやっぱりコーラスとかもね、ハマりがよくなってきて、完成度が高まると。うん、コレ、ライブ楽しみですよね~【そうだよ!待ちきれないよっ!】。日程が決まったら【ライブ決行は確定よね?!】お伝えしたいなと思います。ありがとうございました!
おはようございます~!さ、いよいよですね、今日と昨日と2連休の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?そして海が大好き、TOKIOの波乗り野郎、山口達也です。そういえば、昨日からウチの長瀬主演のドラマ「華麗なるスパイ」がスタートしましたけれども、見ていただけたでしょうか?その主題歌、もちろん、TOKIOが担当しております!もう聴いて頂いた方、多くいるかと思いますが、ついこの間、プロモーションビデオを新宿の都庁の周りで、撮ってきました。サラリーマン風な服を着てですね、ちょっと梅雨時だったんで、ちょうど。雨が降ったり止んだりの中、長瀬くんがちょっと頑張りましたけど、あと、ま、演奏シーンがあったり、割とまぁ、ナンだろ?さっぱりとした、プロモーションビデオになってると思います。一応2曲撮ったんで、もう1曲の方はまた、後日お話したいと思います。ということで、今日も1日宜しくお願いします。さ、じゃ、1曲いきましょう。その新曲ですね【ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゜☆。.::・'゜★。.::・'゜☆。ワーイ!!】。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』
(曲演奏)
聴いて頂いたのは8月19日にリリースされますTOKIOのニューシングル『太陽と砂漠のバラ』聴いて頂きました。
【略】
さてココからはTOKIOライブについて番組に頂いてるメールを紹介したいと思います。【略】さ、ま、いろいろあの、ライブに関するね、お便りもたくさん頂いております。え~、ホントにお待たせしましたということで、ライブの話はね、今年の頭ぐらいから、ずっと、実は進んでいて、で、そこであの、ね、この場で言えばヨカッタんですが、なかなか、決まらないと、二転三転するとね、あの、皆さんを惑わすこともあり、完全に決まってから言おうと思ってたんですけども【だったら事務所の発表前にポロっとしてくれてもいいんじゃないのぉ~!?】、ま、今回は東京、大阪、名古屋という3都市ですね。とにかく誰がこう、ドラマやってて、誰がDASHが忙しくて、あれがどうだ、ナンだって言ってることはもう、あの、理由にならないんですよね(笑)。うん、大体ライブが4月じゃないですか。3月ぐらいから始まって。オーラスが、ま、3月ケツの武道館みたいな感じでやってると。ライブのリハーサルが2月の頭ぐらいから入ると、大体1月期のドラマって松岡がやってたりとかするワケじゃないですか。で、それもあって、今回もまた、長瀬がね、「華麗なるスパイ」というドラマやってて、ま、誰が忙しいから、ライブの日程が組めないっていうのは、言い訳でしかなくて【その通り。今までもずーっとそうだったでしょ?】。じゃあ、どうしようか?ってなると、別に15周年って言ってるワケではないんですよ、今回は。ライブ、今年の春、やってないから、夏にやりますか?で、9月の21日に丸15年ということで、ま、単なる15年(笑)ですからね、ということもあり、今年、ようやくライブが決まりました。9月の22日からですね。ちょっと1日ズレてるのも、ナンかヘンな感じがしますけど、特に日にちにこだわってとか、そういうことでもないですからね。ま、一応、3都市でやります!えっと、9月の22日から23日、日本武道館、9月の30、10月の1日、大阪城ホール、10月の8日、名古屋日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール、ま、名前、変わってますけど【ずっと前にね】、通常通り、今まで通りの会場でやるということですね。で、ま、いろんな方、待ちに待って、期待してくれてると思います。実はですね、今回のライブは、ウチの長瀬がいろいろ、構成を考えています。今まで5人で、いろいろ、あの、アレをやろう、コレをやろう、この曲をやろう、っつって、持ち寄って、足して引いてみたいな造りをしたんですが、今回はコンセプトを一つ柱を立てて、長瀬がちょっと、やるということなんで、アイツに全て任せています。曲も、曲順も。で、それに従ってみんなは付いて行こうという、今回、そういうパターンをとってみました。うん。ま、長瀬もドラマの忙しいスケジュールの中で、組み立てをしていて、そこでこれから、コレをやりたいっていう長瀬の意見で、じゃあ、オレ達が作っていこうという形を取るので、え~、ナニをやるのか、つったら、ま、新曲、『太陽と砂漠のバラ』をやるだろうっていう、僕らもファンの人たちと同じような考えでいますので、どうなるかは、僕らも今、楽しみにしています。ま、曲構成とか、どんな内容になるよっていうのは、もっとライブが近付いたら、8月に入ったら、言えるんじゃないかなと、思いますね。【読んだメールの中で難病で闘病されてる方がいらっしゃったことについて】大変な状況の中で、ライブに来てくれるっていうのは、嬉しいことだと思います。でも、ホントにTOKIOが好きでっていうのは、すごく伝わってきますからね、僕ら、全ての人たちの為、ホントに全力で頑張ってるので、是非、頑張って、一日、一日を大切にして、強く生きてもらいたいなと思います。僕達もね、そういうみんなの為に頑張っていくので、是非、ライブで会えたら、いいなと思います。
【略】
そうですね、マイケル・ジャクソンが亡くなって、ま、僕はアレなんですよ。携帯の時事ニュースの速報を配信してるじゃないですか。それをニュースが入る度に入ってくるんですよ、僕の携帯にも。そこで、マイケル・ジャクソンが亡くなった、みたいな。まず、病院に運ばれた、みたいなのが入ってきて、え~、ウソだぁ?マイケル・ジャクソンって、あのマイケル・ジャクソンかな?って一瞬、やっぱり、あまりにも、思ってもみない、ニュースが入ってくると、確認したくなるんですよね。それで、その時ちょうど、オレ、村にいたのかなぁ?情報がそれしかなくて、どうなのかな?どうなのかな?って家に帰るまで判んなくて、テレビ見たらやっぱり、それで、やっぱり衝撃でしたよね。で、ましてや、ホントにマイケル・ジャクソンをずーっと追っかけてる人なんか、世界中にもう、何万人どころか、それ以上いるわけじゃないですか。ホントに衝撃でしたよね。それこそ、この前、亡くなられた清志郎さんもそうだし、僕の大好きなプロレスリングのノアの三沢さんも、そうですし、僕らが青春時代に見てきた、それこそ、80年代ですよね、十代、二十代とかに、見てきた、スーパーヒーロー達が亡くなっちゃう、それはホントに一つの時代が終わってしまうということですから、すごく寂しいことでもあり、亡くなってから、また更に好きになるってこともあるし。僕はちょうどタイムリーなですよ。昨日、おととい、マイケル・ジャクソンの、実は(笑)ライブビデオを買ってしまいまして、で、そこで昨日もずっと、友達なんかと見てて、やっぱりマイケル、スゴイね。うん、で、その、ナンか、生きてて全盛期の頃も、もちろん、PV集だったり、見たりとか、スゲーなぁっていう感覚で見てたんですが、亡くなってから、また見ると、やっぱり、スゴイな、マイケル。でもバッと振り返ったら、もう、本人はいないですけども、亡くなってから、また更に大きくなって、その存在が入ってくるというか、凄く寂しいことではありますけども、やっぱり、その、ナンだろうね、亡くなってから、更に名を広げていくっていうか、これから生まれる子、僕なんかの息子も、1歳過ぎましたけども、マイケル・ジャクソンって誰?っていうかもしれないけど、こういう人がいたんだよっていう名前は確実に残りますからね。やっぱりスゴいスーパースターがいたんだなっていう、これから過去の人になっていくと思いますが、ドンドンドンドン、記憶はつがれていくし、名は残っていくし、うん、今後、ホントに、こういうスーパースター、出てくるのかなぁ?っていう、凄く、あの、自分、タレントですけれども、こういう人間になっていきたいなっていう、ね、その人、その人、世界中、というよりは、誰かの心に自分も残っていけたらなという気にならせる、一人のスーパースターだったんじゃないかなと思いますよね。また今日も帰ったらビデオ見ようかななんて、こういう、あの、ナンか、誰かに言われると、更に思ってしまいますよね。ホントに素晴らしい人だったんじゃないかなと思いますよね。僕らもJ-Friendsというユニットを組んでいました。TOKIO,V6,KinKi Kidsで。そこでマイケル・ジャクソンに曲を書いてもらったりだとか、しますからね。その曲を今、ちょっと聴いてもらいたいなと思います。ハイ、ということで、聴いて下さい。J-Friendsで『Children's Holiday』
【略】
さぁいかがだったでしょうか?今日の山口達也「TOKIO WALKER」。ということで、ま、約1ヶ月後なんですけれども、8月の19日にTOKIOのニューシングル、『太陽と砂漠のバラ』が発売されます。えーと、初回限定盤は2タイプあります。それぞれの曲のミュージッククリップ、えーと、『太陽と砂漠のバラ』と、あと『スベキコト』ですね。ウチのリーダーが作詞をして、太一が作曲をしています。それのミュージッククリップが入っていたり、また、いつもの『TOKIO STATION』という、また、あの、僕らの(笑)くだらないトークなんかが、入ってるモノもあります。是非、あの、皆さん、厳選してシングルを買ってくれたらいいなと思います。8月の19日の水曜日にリリースされま~す。宜しくお願いします!
(曲演奏)
聴いて頂いたのは8月19日にリリースされますTOKIOのニューシングル『太陽と砂漠のバラ』聴いて頂きました。
【略】
さてココからはTOKIOライブについて番組に頂いてるメールを紹介したいと思います。【略】さ、ま、いろいろあの、ライブに関するね、お便りもたくさん頂いております。え~、ホントにお待たせしましたということで、ライブの話はね、今年の頭ぐらいから、ずっと、実は進んでいて、で、そこであの、ね、この場で言えばヨカッタんですが、なかなか、決まらないと、二転三転するとね、あの、皆さんを惑わすこともあり、完全に決まってから言おうと思ってたんですけども【だったら事務所の発表前にポロっとしてくれてもいいんじゃないのぉ~!?】、ま、今回は東京、大阪、名古屋という3都市ですね。とにかく誰がこう、ドラマやってて、誰がDASHが忙しくて、あれがどうだ、ナンだって言ってることはもう、あの、理由にならないんですよね(笑)。うん、大体ライブが4月じゃないですか。3月ぐらいから始まって。オーラスが、ま、3月ケツの武道館みたいな感じでやってると。ライブのリハーサルが2月の頭ぐらいから入ると、大体1月期のドラマって松岡がやってたりとかするワケじゃないですか。で、それもあって、今回もまた、長瀬がね、「華麗なるスパイ」というドラマやってて、ま、誰が忙しいから、ライブの日程が組めないっていうのは、言い訳でしかなくて【その通り。今までもずーっとそうだったでしょ?】。じゃあ、どうしようか?ってなると、別に15周年って言ってるワケではないんですよ、今回は。ライブ、今年の春、やってないから、夏にやりますか?で、9月の21日に丸15年ということで、ま、単なる15年(笑)ですからね、ということもあり、今年、ようやくライブが決まりました。9月の22日からですね。ちょっと1日ズレてるのも、ナンかヘンな感じがしますけど、特に日にちにこだわってとか、そういうことでもないですからね。ま、一応、3都市でやります!えっと、9月の22日から23日、日本武道館、9月の30、10月の1日、大阪城ホール、10月の8日、名古屋日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール、ま、名前、変わってますけど【ずっと前にね】、通常通り、今まで通りの会場でやるということですね。で、ま、いろんな方、待ちに待って、期待してくれてると思います。実はですね、今回のライブは、ウチの長瀬がいろいろ、構成を考えています。今まで5人で、いろいろ、あの、アレをやろう、コレをやろう、この曲をやろう、っつって、持ち寄って、足して引いてみたいな造りをしたんですが、今回はコンセプトを一つ柱を立てて、長瀬がちょっと、やるということなんで、アイツに全て任せています。曲も、曲順も。で、それに従ってみんなは付いて行こうという、今回、そういうパターンをとってみました。うん。ま、長瀬もドラマの忙しいスケジュールの中で、組み立てをしていて、そこでこれから、コレをやりたいっていう長瀬の意見で、じゃあ、オレ達が作っていこうという形を取るので、え~、ナニをやるのか、つったら、ま、新曲、『太陽と砂漠のバラ』をやるだろうっていう、僕らもファンの人たちと同じような考えでいますので、どうなるかは、僕らも今、楽しみにしています。ま、曲構成とか、どんな内容になるよっていうのは、もっとライブが近付いたら、8月に入ったら、言えるんじゃないかなと、思いますね。【読んだメールの中で難病で闘病されてる方がいらっしゃったことについて】大変な状況の中で、ライブに来てくれるっていうのは、嬉しいことだと思います。でも、ホントにTOKIOが好きでっていうのは、すごく伝わってきますからね、僕ら、全ての人たちの為、ホントに全力で頑張ってるので、是非、頑張って、一日、一日を大切にして、強く生きてもらいたいなと思います。僕達もね、そういうみんなの為に頑張っていくので、是非、ライブで会えたら、いいなと思います。
【略】
そうですね、マイケル・ジャクソンが亡くなって、ま、僕はアレなんですよ。携帯の時事ニュースの速報を配信してるじゃないですか。それをニュースが入る度に入ってくるんですよ、僕の携帯にも。そこで、マイケル・ジャクソンが亡くなった、みたいな。まず、病院に運ばれた、みたいなのが入ってきて、え~、ウソだぁ?マイケル・ジャクソンって、あのマイケル・ジャクソンかな?って一瞬、やっぱり、あまりにも、思ってもみない、ニュースが入ってくると、確認したくなるんですよね。それで、その時ちょうど、オレ、村にいたのかなぁ?情報がそれしかなくて、どうなのかな?どうなのかな?って家に帰るまで判んなくて、テレビ見たらやっぱり、それで、やっぱり衝撃でしたよね。で、ましてや、ホントにマイケル・ジャクソンをずーっと追っかけてる人なんか、世界中にもう、何万人どころか、それ以上いるわけじゃないですか。ホントに衝撃でしたよね。それこそ、この前、亡くなられた清志郎さんもそうだし、僕の大好きなプロレスリングのノアの三沢さんも、そうですし、僕らが青春時代に見てきた、それこそ、80年代ですよね、十代、二十代とかに、見てきた、スーパーヒーロー達が亡くなっちゃう、それはホントに一つの時代が終わってしまうということですから、すごく寂しいことでもあり、亡くなってから、また更に好きになるってこともあるし。僕はちょうどタイムリーなですよ。昨日、おととい、マイケル・ジャクソンの、実は(笑)ライブビデオを買ってしまいまして、で、そこで昨日もずっと、友達なんかと見てて、やっぱりマイケル、スゴイね。うん、で、その、ナンか、生きてて全盛期の頃も、もちろん、PV集だったり、見たりとか、スゲーなぁっていう感覚で見てたんですが、亡くなってから、また見ると、やっぱり、スゴイな、マイケル。でもバッと振り返ったら、もう、本人はいないですけども、亡くなってから、また更に大きくなって、その存在が入ってくるというか、凄く寂しいことではありますけども、やっぱり、その、ナンだろうね、亡くなってから、更に名を広げていくっていうか、これから生まれる子、僕なんかの息子も、1歳過ぎましたけども、マイケル・ジャクソンって誰?っていうかもしれないけど、こういう人がいたんだよっていう名前は確実に残りますからね。やっぱりスゴいスーパースターがいたんだなっていう、これから過去の人になっていくと思いますが、ドンドンドンドン、記憶はつがれていくし、名は残っていくし、うん、今後、ホントに、こういうスーパースター、出てくるのかなぁ?っていう、凄く、あの、自分、タレントですけれども、こういう人間になっていきたいなっていう、ね、その人、その人、世界中、というよりは、誰かの心に自分も残っていけたらなという気にならせる、一人のスーパースターだったんじゃないかなと思いますよね。また今日も帰ったらビデオ見ようかななんて、こういう、あの、ナンか、誰かに言われると、更に思ってしまいますよね。ホントに素晴らしい人だったんじゃないかなと思いますよね。僕らもJ-Friendsというユニットを組んでいました。TOKIO,V6,KinKi Kidsで。そこでマイケル・ジャクソンに曲を書いてもらったりだとか、しますからね。その曲を今、ちょっと聴いてもらいたいなと思います。ハイ、ということで、聴いて下さい。J-Friendsで『Children's Holiday』
【略】
さぁいかがだったでしょうか?今日の山口達也「TOKIO WALKER」。ということで、ま、約1ヶ月後なんですけれども、8月の19日にTOKIOのニューシングル、『太陽と砂漠のバラ』が発売されます。えーと、初回限定盤は2タイプあります。それぞれの曲のミュージッククリップ、えーと、『太陽と砂漠のバラ』と、あと『スベキコト』ですね。ウチのリーダーが作詞をして、太一が作曲をしています。それのミュージッククリップが入っていたり、また、いつもの『TOKIO STATION』という、また、あの、僕らの(笑)くだらないトークなんかが、入ってるモノもあります。是非、あの、皆さん、厳選してシングルを買ってくれたらいいなと思います。8月の19日の水曜日にリリースされま~す。宜しくお願いします!
「メレンゲの気持ちを拝見しました。愛妻家達ちゃん全開の理想のパパぶりがホントにヨカッタです。久本さんのツッコミに平然と自然体のコメント返す達ちゃん。ウチのお母さんも大好きな達ちゃん。土曜の昼間、理想のパパ像を見せられて、家族の目線を気にしつつ、自宅でゴロゴロしていられなくなったのは言うまでもありません。ちなみに母は77歳です。でも楽しく拝見させて頂きましたよ。P.S.義剛さんのホエー豚丼&コラーゲンスープ、食べたい!」
というね、男性の方ですね。「メレンゲの気持ち」出て、いろいろね、あの、自分の家のこととかも、コメントさせてもらったんですけども、ね。あの義剛さんって、スゴイですね。生キャラメルだけかと思いきや、ホエー豚、やったり、その、アイスクリームとかも、やってますね。僕はそん時、初めて生キャラメル食べたんですけど、皆さん、食べました!?結構食べてる方、いらっしゃいますよね?うん、アレはホントに美味しかったですよ。もし食べてない方、これから北海道以外でも、発売?販売されるということなんで、チェックしてみては如何でしょうか?もう1枚ですね。
「今日は少し文句を言いたいことがあって、メールしました。『メレンゲの気持ち』観ました。幸せそうな家庭生活が垣間見えて、楽しんで見ていました。でも途中で『ウチの嫁を初公開!』と言って、カメラを撮っていましたよね?結局、ピーターさんだったというオチだったのですが、アレだけはどうしてもダメでした。ゴメンなさい。以前この番組でも言っていましたが、プライベートをドコまで出すかは、いろいろ賛否両論ありましたよね?私個人としては全然感じたくないというほどでもないけれども、あぁいうドッキリは、ちょっと我慢出来ませんでした。ナンだか自分でもまだ複雑だったようです。これからも、あぁいうことをされたらと思うと、トーク番組を楽しめないと思います。勝手な言い分で、ホントに申し訳ないという気持ちと、ヒトコト、言っておきたいという気持ちがゴチャまぜになっています。ホントにゴメンなさい。これからも応援する気持ちは変わりませんけど、ちょっとだけ、文句でした」
これも先ほどのメレンゲのことで、私生活のことでね、ウチの嫁を、「嫁でーす!」ったら、ピーターさんが出て頂いたんですけどね。ま、あの、「ピーターさんです!」ってカメラ向けるよりは、ナンか、ひとひねり合った方が面白いんじゃないかなって、ただそれだけなんですけどね。ま、あの、この前もこういう、あの、家のことで、ESSEのことでいろいろ、言って頂いたんですけども、賛否ありますけども、メレンゲに関しては、番組の作りがそういう、コンセプトです。台本がもう、そういう本だったので、それに従ってやりました。で、ま、普通ダメだったら、OA出来ないので、その辺はウチの会社が管理してやってるので、(笑)こんな裏事情言ってもしょうがないんですけどもね!え~、僕は、ウソをつくこととか、カッコつけることが嫌いです。それと、あの、ナンだろ?その辺、ご理解頂けたらいいなと思っております。まぁ、イヤな気持ちになったと思います。コレはまぁ、ホント、スイマセンでした。そういう、たくさん、イヤな気持ちになる方、幸せになる方もたくさんいらっしゃるので、これから、僕ら、表現者として、素直にやっていきたいなと思っております。ご指導ありがとうございました。
『君を想うとき』
【ココでこの曲来るか…】
というね、男性の方ですね。「メレンゲの気持ち」出て、いろいろね、あの、自分の家のこととかも、コメントさせてもらったんですけども、ね。あの義剛さんって、スゴイですね。生キャラメルだけかと思いきや、ホエー豚、やったり、その、アイスクリームとかも、やってますね。僕はそん時、初めて生キャラメル食べたんですけど、皆さん、食べました!?結構食べてる方、いらっしゃいますよね?うん、アレはホントに美味しかったですよ。もし食べてない方、これから北海道以外でも、発売?販売されるということなんで、チェックしてみては如何でしょうか?もう1枚ですね。
「今日は少し文句を言いたいことがあって、メールしました。『メレンゲの気持ち』観ました。幸せそうな家庭生活が垣間見えて、楽しんで見ていました。でも途中で『ウチの嫁を初公開!』と言って、カメラを撮っていましたよね?結局、ピーターさんだったというオチだったのですが、アレだけはどうしてもダメでした。ゴメンなさい。以前この番組でも言っていましたが、プライベートをドコまで出すかは、いろいろ賛否両論ありましたよね?私個人としては全然感じたくないというほどでもないけれども、あぁいうドッキリは、ちょっと我慢出来ませんでした。ナンだか自分でもまだ複雑だったようです。これからも、あぁいうことをされたらと思うと、トーク番組を楽しめないと思います。勝手な言い分で、ホントに申し訳ないという気持ちと、ヒトコト、言っておきたいという気持ちがゴチャまぜになっています。ホントにゴメンなさい。これからも応援する気持ちは変わりませんけど、ちょっとだけ、文句でした」
これも先ほどのメレンゲのことで、私生活のことでね、ウチの嫁を、「嫁でーす!」ったら、ピーターさんが出て頂いたんですけどね。ま、あの、「ピーターさんです!」ってカメラ向けるよりは、ナンか、ひとひねり合った方が面白いんじゃないかなって、ただそれだけなんですけどね。ま、あの、この前もこういう、あの、家のことで、ESSEのことでいろいろ、言って頂いたんですけども、賛否ありますけども、メレンゲに関しては、番組の作りがそういう、コンセプトです。台本がもう、そういう本だったので、それに従ってやりました。で、ま、普通ダメだったら、OA出来ないので、その辺はウチの会社が管理してやってるので、(笑)こんな裏事情言ってもしょうがないんですけどもね!え~、僕は、ウソをつくこととか、カッコつけることが嫌いです。それと、あの、ナンだろ?その辺、ご理解頂けたらいいなと思っております。まぁ、イヤな気持ちになったと思います。コレはまぁ、ホント、スイマセンでした。そういう、たくさん、イヤな気持ちになる方、幸せになる方もたくさんいらっしゃるので、これから、僕ら、表現者として、素直にやっていきたいなと思っております。ご指導ありがとうございました。
『君を想うとき』
【ココでこの曲来るか…】
さて、ココからは、一つ映画を久しぶりに紹介したいと思います。それはですね、この前、7日から公開となった、ウチのボーカル長瀬智也と可愛らしいね、福田麻由子ちゃんの主演作品『ヘブンズ・ドア』なんですけれども、え~、この作品、もうね、ファンの方はご存知ですよね?もう見たって方もたくさんいるんじゃないかと思いますが、2月の6日にはいいともにも出てましたね。2月7日には劇場で舞台挨拶なんかもしてました。ちなみにまだご存じない方、この『ヘブンズ・ドア』についてお話しますと、あの、原案はボブ・ディランという、判りますね?あのアーティストの「Knockin' on Heaven's Door」から生まれたドイツ映画の日本版として、製作されております。監督はですね、「鉄コン筋クリート」の、言いづらいな!アメリカ出身日本在住のマイケル・アリアス監督ですね。脚本は「デトロイト・メタル・シティ」や数々の人気ドラマを手掛ける大森美香さん。そして主演はウチの長瀬智也。そして可愛らしい福田麻由子さんですね。ストーリーはある日突然、余命わずかと宣告された男女2人が病院を抜け出して、海を目指しますと。そこで盗んだ車の中には拳銃と大金があると。警察、謎の組織、そして死の恐怖に追われながら、2人が辿り着く先は…という、新感覚のロードムービーですね。僕もまだ見てないんですけど、その、いろいろ宣伝のね、映像とか見ると、ホントにナンて言うんだろ?日本ぽくない仕上がりになってるんじゃないかと思うんですよね。ホントに、アメリカ的な、あの、スケールのデッカイ作品のような感じですよね。この前、5LDKに三浦友和さんとね、福田麻由子ちゃん、出てもらいました。えーっと、ホントに三浦友和さんって言ったらね、トーク番組にはほとんど、見かけないですね~。番宣とかもあんまり、出ないですからね。僕は十…何年ぐらい?13年ぐらい前かな?に、一度ドラマをご一緒させて頂いて、ホントにあの、プライベートと仕事のイメージ、割と、うーん、あんまりムチャしないタイプなのかな?すごく器がデカくて、ま、そういうイメージありますけども、意外と、ま、お酒飲むのも好きだったり、パチンコが好きだったり、そういう、ナンか、こう、ダーティな、ナンつーんだろな、男前の一面も持っていると。うん、すごく愛妻家でいらっしゃいますからね。あぁいう大人に僕もなりたいななんてね、思わせる方ですね。ハイ。それで福田麻由子ちゃんっていったら、ホントに小っちゃい頃から、やってますよね。たぶん、今、どんどん、お姉さんになってきて、顔、変わってきますけど、子役の時の映像とか見ると、あ!この子、いろんなとこに出てるなぁ、みたいな、うん、すごく、ベテランで、実力派の女優さんですよね。ハイ。そしてその映画がですね、今、渋谷シネマライズ、シネカノン有楽町一丁目、新宿ジョイシネマ、池袋HUMAXシネマ他で、全国ロードショーとなっている映画『ヘブンズ・ドア』僕も見に行けたら是非見たいと思っております。そして、まだ見ていない皆さんも是非見て、感想を僕に教えて下さい。そしてナンと!そんな中、火曜チャイム担当のカオリンこと、横田佳織ちゃんがですね、このTOKIO WALKERの為に、ウチの長瀬智也くんにインタビューをしてきてくれたので、曲の後にお届したいと思います。ハイ、ということで、映画『ヘブンズ・ドア』の主題歌聴いて頂きましょう。アンジェラ・アキで『Knockin' on Heaven's Door』
(曲演奏)
横:TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして達兄ぃ、お元気ですか?鍋ではお世話になりました、横田佳織です。今日は達兄ぃと同じTOKIOのメンバー、長瀬智也さん、そして福田麻由子さん主演の作品『ヘブンズ・ドア』のインタビューを忙しい達兄ぃに代って、私がやっちゃいたいと思います。ではご紹介しましょう!2月7日公開の『ヘブンズ・ドア』から、長瀬智也さんです。
智:どうもお久しぶりです。こんばんは、長瀬です。
横:宜しくお願いします。
智:お願いします。
横:今回の『ヘブンズ・ドア』なんですが
智:ハイ
横:余命3日の勝人と春海の2人のロードブービーということなんですが
智:ハイ!ロードブービーですね
横:(笑)
智:(笑)ハイ、ロードブービー
横:ロードムービーってことなんですが
智:(笑)
横:どうやって、この、残された3日間を過ごすのかという
智:うん
横:あらためて私も考えてしまうほど
智:あ、ホントですか?
横:物語に、ぐっと引き込まれる作品でした。
智:ありがとうございます
横:さぁ、今回、長瀬さん、この作品を出来上がった作品、見られて、感想はいかがでした?
智:そうですね、あの、原作がですね、ドイツの方で『Knockin' on Heaven's Door』というタイトルで、やってるんですけど、まぁ、あの、原案はですね、男と男の、ね、バディものなんですけど、僕らがやる『ヘブンズ・ドア』というのは、28歳の男と14歳の少女という、ちょっと、また、ね、その人間関係の、絆の描き方っていうのは、また変わってくるんですけどね、また、そういう、僕らのやった『ヘブンズ・ドア』にしかない、面白さというのも、生まれたと思ってますし、あとやっぱり、『Knockin' on Heavens Door』という、死に対してのメッセージみたいなものも、ちゃんと描けてる、うん、ナンか面白いロードムービーになったんじゃないかなと、ハイ、思ってますね。
横:キャストの皆さんも、個性的な方々がたくさんいらっしゃいましたが
智:そうですね~
横:いかがでしたか?
智:ね、福田麻由子ちゃんも可愛いらしくて、うん、でも、ホントに凄く、実力派女優だなっていう、スゴイ、衝撃も受けましたし、勉強にもなりましたね。それからあと、三浦友和さんもそうですしね、あと、サプライズのゲストの方もね、いるんで、ま、ホントに映画を見た方だけにしか判らないというね、キャストもいますんでね、ハイ、そういう、楽しみ方も、あるので、是非楽しんでもらえたらなと思いますね。
横:ハイ。作品の中で、長瀬さんが個人的に、ココを見て欲しいっていう注目のシーンはありますか?
智:そうですね~、ナンだろうなぁ?もう、言っちゃえば、全部なんですけどね。出来れば、やっぱ全部のシーンがあって、出来上がってるんでね、さっき言ったように、ロードブービーなんで
横:(笑)スイマセン
智:(笑)やっぱり、どのシーンも、欠けちゃいけないですよね。うん、そのシーンがあるから、次のシーンがあって、次のシーンがあるから、その次の次のシーンがあるっていうことなんでね。うん、ホント、どのシーンも好きですね、ハイ。
横:では最後にTOKIO WALKERをお聴きの皆さん
智:ハイ
横:そして山口達也さんに、何かメッセージをお願いします!
智:え~、達兄ぃ!(笑)
横:(笑)
智:相変わらず焼酎ばっか、飲んでんのかな?え~、まぁ、ね、僕らも今年で15周年ということなのでね、まぁ、僕もこの30歳という節目に、えぇ、すごく、素晴らしい作品に出会うことが出来たので、ま、15周年、TOKIOとしても、イイ曲をまた一緒に歌って、作品を残していきましょう。え~、それからTOKIO WALKERをお聴きの皆様、2月7日に僕と福田麻由子ちゃんが主演する映画『ヘブンズ・ドア』ね、タイトルはですね、元々ボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という、ね、作品をモチーフに作られた作品なんですけれども、僕はすごく、このボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という曲にはですね、影響されまして、ホントに今の自分を作ってくれた作品じゃないかなと、言っても過言ではないような、作品に出会うことが出来ました。ま、きっと、あの、いろんな表現者たちが皆さんの為だけに、皆さんにメッセージを伝える為だけに、作った作品なので、きっと何か感じとって貰えるんじゃないかなと思いますので、是非楽しんで貰えたら、嬉しいです。宜しくお願いします。
ハイ、是非皆さんも、映画『ヘブンズ・ドア』を劇場で楽しんで見て下さい!
智:ハイ
横:長瀬さん、どうもありがとうございました!
智:ありがとうございました~!
(『Knockin' on Heaven's Door』by Bob Dylan)
ハイ、ということで、カオリン、お疲れ様でした。そして長瀬くん、ありがとうございます。え~っとぉ、緊張してたのかな?カオリン?初っ端から、カミカミ(笑)でしたけどもね~(笑)。まぁまぁ、ウチの長瀬くん、舞台挨拶ですか?行って、このTOKIO WALKERの収録してくれたみたいですけども。え~、男前ですね!言ってることも。言ってることは、イマイチよく判んないんですけども(笑)、僕のメッセージなのか、あの、リスナーに対するメッセージなのか、ナンか、メチャクチャになってましたけど【えぇ?そうかぁ??】とにかく、この作品にカナリ気合が入ってますよね。もう、撮影自体は、1年、2年ぐらい前に【去年だよ!達ちゃんの方がメチャクチャじゃん!】やってましたからね。それがようやく、今、公開されているということなんで、僕も映画でも見て、また、長瀬に感想でも言おうかなと思っております。そしてね、皆さんも、今公開中の映画『ヘブンズ・ドア』是非劇場でご覧になって下さい!そして、カオリン、チャイムのついでに御苦労さまでした!ホントにありがとう!
(曲演奏)
横:TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして達兄ぃ、お元気ですか?鍋ではお世話になりました、横田佳織です。今日は達兄ぃと同じTOKIOのメンバー、長瀬智也さん、そして福田麻由子さん主演の作品『ヘブンズ・ドア』のインタビューを忙しい達兄ぃに代って、私がやっちゃいたいと思います。ではご紹介しましょう!2月7日公開の『ヘブンズ・ドア』から、長瀬智也さんです。
智:どうもお久しぶりです。こんばんは、長瀬です。
横:宜しくお願いします。
智:お願いします。
横:今回の『ヘブンズ・ドア』なんですが
智:ハイ
横:余命3日の勝人と春海の2人のロードブービーということなんですが
智:ハイ!ロードブービーですね
横:(笑)
智:(笑)ハイ、ロードブービー
横:ロードムービーってことなんですが
智:(笑)
横:どうやって、この、残された3日間を過ごすのかという
智:うん
横:あらためて私も考えてしまうほど
智:あ、ホントですか?
横:物語に、ぐっと引き込まれる作品でした。
智:ありがとうございます
横:さぁ、今回、長瀬さん、この作品を出来上がった作品、見られて、感想はいかがでした?
智:そうですね、あの、原作がですね、ドイツの方で『Knockin' on Heaven's Door』というタイトルで、やってるんですけど、まぁ、あの、原案はですね、男と男の、ね、バディものなんですけど、僕らがやる『ヘブンズ・ドア』というのは、28歳の男と14歳の少女という、ちょっと、また、ね、その人間関係の、絆の描き方っていうのは、また変わってくるんですけどね、また、そういう、僕らのやった『ヘブンズ・ドア』にしかない、面白さというのも、生まれたと思ってますし、あとやっぱり、『Knockin' on Heavens Door』という、死に対してのメッセージみたいなものも、ちゃんと描けてる、うん、ナンか面白いロードムービーになったんじゃないかなと、ハイ、思ってますね。
横:キャストの皆さんも、個性的な方々がたくさんいらっしゃいましたが
智:そうですね~
横:いかがでしたか?
智:ね、福田麻由子ちゃんも可愛いらしくて、うん、でも、ホントに凄く、実力派女優だなっていう、スゴイ、衝撃も受けましたし、勉強にもなりましたね。それからあと、三浦友和さんもそうですしね、あと、サプライズのゲストの方もね、いるんで、ま、ホントに映画を見た方だけにしか判らないというね、キャストもいますんでね、ハイ、そういう、楽しみ方も、あるので、是非楽しんでもらえたらなと思いますね。
横:ハイ。作品の中で、長瀬さんが個人的に、ココを見て欲しいっていう注目のシーンはありますか?
智:そうですね~、ナンだろうなぁ?もう、言っちゃえば、全部なんですけどね。出来れば、やっぱ全部のシーンがあって、出来上がってるんでね、さっき言ったように、ロードブービーなんで
横:(笑)スイマセン
智:(笑)やっぱり、どのシーンも、欠けちゃいけないですよね。うん、そのシーンがあるから、次のシーンがあって、次のシーンがあるから、その次の次のシーンがあるっていうことなんでね。うん、ホント、どのシーンも好きですね、ハイ。
横:では最後にTOKIO WALKERをお聴きの皆さん
智:ハイ
横:そして山口達也さんに、何かメッセージをお願いします!
智:え~、達兄ぃ!(笑)
横:(笑)
智:相変わらず焼酎ばっか、飲んでんのかな?え~、まぁ、ね、僕らも今年で15周年ということなのでね、まぁ、僕もこの30歳という節目に、えぇ、すごく、素晴らしい作品に出会うことが出来たので、ま、15周年、TOKIOとしても、イイ曲をまた一緒に歌って、作品を残していきましょう。え~、それからTOKIO WALKERをお聴きの皆様、2月7日に僕と福田麻由子ちゃんが主演する映画『ヘブンズ・ドア』ね、タイトルはですね、元々ボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という、ね、作品をモチーフに作られた作品なんですけれども、僕はすごく、このボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という曲にはですね、影響されまして、ホントに今の自分を作ってくれた作品じゃないかなと、言っても過言ではないような、作品に出会うことが出来ました。ま、きっと、あの、いろんな表現者たちが皆さんの為だけに、皆さんにメッセージを伝える為だけに、作った作品なので、きっと何か感じとって貰えるんじゃないかなと思いますので、是非楽しんで貰えたら、嬉しいです。宜しくお願いします。
ハイ、是非皆さんも、映画『ヘブンズ・ドア』を劇場で楽しんで見て下さい!
智:ハイ
横:長瀬さん、どうもありがとうございました!
智:ありがとうございました~!
(『Knockin' on Heaven's Door』by Bob Dylan)
ハイ、ということで、カオリン、お疲れ様でした。そして長瀬くん、ありがとうございます。え~っとぉ、緊張してたのかな?カオリン?初っ端から、カミカミ(笑)でしたけどもね~(笑)。まぁまぁ、ウチの長瀬くん、舞台挨拶ですか?行って、このTOKIO WALKERの収録してくれたみたいですけども。え~、男前ですね!言ってることも。言ってることは、イマイチよく判んないんですけども(笑)、僕のメッセージなのか、あの、リスナーに対するメッセージなのか、ナンか、メチャクチャになってましたけど【えぇ?そうかぁ??】とにかく、この作品にカナリ気合が入ってますよね。もう、撮影自体は、1年、2年ぐらい前に【去年だよ!達ちゃんの方がメチャクチャじゃん!】やってましたからね。それがようやく、今、公開されているということなんで、僕も映画でも見て、また、長瀬に感想でも言おうかなと思っております。そしてね、皆さんも、今公開中の映画『ヘブンズ・ドア』是非劇場でご覧になって下さい!そして、カオリン、チャイムのついでに御苦労さまでした!ホントにありがとう!
おはようございます。TOKIOの山口達也です。皆さん!もうすぐバレンタインデーですね~。いかがお過ごしですか?今年はね、男性からチョコを贈るという、逆バージョンですか?も、ナンか、そういう傾向があるようで。そんなの、ナンか、テレビで見ましたけど。チョコと一緒にね、恋を、恋を込める?恋を込めるですか?どうですか?皆さん?ディレクターのかなざき(?)さん!いやいやいや、ですか?(笑)楽しみですね~。さぁ、そんなね、Sweetないい思い出になるといいですね!いいですね?(笑)声、小っちゃいよ!さぁ、ということで、テンション上がってきました。早速メールを紹介したいと思います。「昨日に続き、今日の早朝も国分寺市にある自宅の庭には霜柱があり、近所のお宅の金魚の池には厚い氷が張っていました。それらを見て、冬本番だなぁと感じました。練馬区の実家に暮らす、シベリアンハスキーの老犬ハナ(メス)は座って道行く人を見ながらベランダで日向ぼっこをしていて、気持ちよさそうだったので、私も一緒に日向ぼっこをしました。たまにはこんな風にゆっくりするのもいいですよね?」いいですね。日曜日の朝には。ホントにこういう感じ、いいですよ。DASH村なんかもホントに雪が降ってて寒いんですけど、縁側っていいよね!?縁側と囲炉裏ですか。すっげー、空気は寒いんだけど、炭の温かさと、ホントの太陽の直射日光があたるワケですよ、縁側って。そこで、ナンか、ごろ寝するっていいですよね~。2時間でも、3時間でもいれるっていう。是非皆さん、一度DASH村に遊びに来て下さい。…入れませんけどね。スイマセン!いいですよ~、日本家屋、サイコーです!
(曲演奏)
番組に頂いてるメールを紹介していきたいと思います。「主婦向けの雑誌なので、初めて『ESSE』を読みました。節約特集では今後に取り入れようと考えさせられました。達兄ぃの連載は写真もあり、普段聞けないプライベートの部分が垣間見えて、とても楽しめましたよ~」というね。コレ、ESSE関係がちょいちょい来てるので、まとめて紹介しましょう。「『ESSE』読みましたよ。奥様の作ってくれたお弁当、とても美味しそうですね。達也さんに対する愛情が伝わってきます。妬いちゃうけど、幸せ感が伝わってきますよ。やっぱりファンは達也さんが幸せなのが一番です」という。そして「番組内でもお知らせのありました『ESSE』2月号拝見しました。正直な感想としては、奥さまや子供さんの存在があまり表に出るのは、ちょっと苦手です。テレビや『FINE』でのカッコイイ山口さんを応援してる私としては、ナンだか苦手です。お幸せそうな様子が感じられる素敵な写真ではありましたが、ちょっと苦手です」え~(苦笑)「DASH、5LDK、オネエMAN'S、今年も応援させて頂きます。ライブやテレビで山口さんの歌声が聴けるのを、とっても楽しみにしていま~す」という。ハイ、ということで、『ESSE』の3月号が昨日出てます。見た方、いらっしゃいますか?この前やってた、鍋企画の時の模様が1枚出てると思います。つっちー、かおりん、あゆみちゃん、なかなかラジオを聴いてくれてる方は声を聞くとね、判ると思うんですが、なかなか顔って拝見出来ないですからね。公開録音とかでね、せいたろうさんが来た時、「こんにちは、おおのせいたろうです」って言った瞬間、会場がどよめきましたからね。声だと、やっぱ馴染みありますよね。つっちーなんかも昼間ギャンギャンやってますけどもね、あぁいう感じなんですよ、見た目は。是非、あの、『ESSE』3月号出ております。そして『ESSE』の内容ですけども、その、子供の話であったり、奥さんの話であったり、ま、やっぱり、あの、ほぼ、僕と同世代の主婦の方が読者ということなんで、そちらに目線を合わせた記事が多いですね。で、僕、6月号ぐらいまで、記事は書き終わってるんですけれども、あとは、ECOの話があったり、街でこんな事に出会ったよ、とか、やっぱりあの、仕事の話は多分、テレビ、ラジオで皆さんの元に届くと思うんですけど、
私生活では山口、ナニをやってんだ?サーフィンは『FINE』で見れるしじゃあ、何があるか?っつったら、やっぱり、家の中ではどうなのかな?どういうところに買い物に行くのかな?とか、子供はどうなのかな?とか、やっぱり、その、プライベートの自分が見せられる唯一の場所で、この前も言ったと思うんですけど、そういう唯一の場所なので、ま、ファンの方にとっては、すごく、あの、ヤダなと思うことが、チョイチョイあるかも知れませんが、逆に、僕のことをテレビで見たことあるけど、どういう人なのかな?って知らない人に、自分はこうですよ、っていうのを見て欲しいというのもあったんで、割と、あの、細かいことまで、書いてますね。ただ、800字なんですよ、大体。(笑)細かい話すると。原稿用紙で2枚分ぐらいで、収めなきゃいけないので、なかなか伝わりづらいこともたくさんあると思いますけども、…ま、そうだな、ちょっとヤダなと思う方は、文章飛ばして読んでもらっても、(笑)写真だけ見ても結構なんですけども、なかなか、あの、普段、テレビでは見れない自分をココで唯一、表現したいなと思ってるので、見てもいいかな、と思う方は是非買ってみて下さい。『ESSE』3月号、出ております。ハイ。気分悪くしちゃったら、ゴメンね。
『スベキコト』
引き続きメールを紹介したいと思います。「今日はご相談したいことがあって、メールしました。というのも、去年からずっと転職願望がありまして、今年4月くらいまでには新しい就職先を見つけられたらなぁと考えているんです。去年一度受けてみた幼稚園は3回ぐらい面接し、そこにいる先生たちにも自己紹介したり、されたりしたのに、落ちてしまいました。その幼稚園のことで大変ショックが大きく、良すぎた待遇と先生たちの雰囲気の良さが忘れられません。ところが最近、その幼稚園でまた募集がありました。4月からの採用で、新年度クラス担任の募集でした。一度落ちたところにもう一度チャレンジするっていうのも、あり得ないことなんでしょうか?大学受験とかと違うから、一度ダメだと判ったのに、もう1回来るなんて、バカじゃんと思われちゃうんでしょうかね?ダメもとで受けてみたい気持ちもありますが、傷がえぐり取られそうで怖いと引いてる自分もいます。どうしたらいいでしょうかね?何かアドバイス頂けると嬉しいです」ハイ。どうなんですかね?こういう就職試験とかって。まぁまぁ、面接をしたりとか、うーん、どうなんだ?だから、落ちた時に、どこが足りなかったのかとか、どうしたら改善しますかっていうのを、お伺いたてとけば、ね、また、もう一度チャレンジということも、やりやすくはなると思うんですが、ナンで落ちたかって判んないもんね。うん、それをまぁ、う~ん、今更確認するのも、アレだから、あらかじめ電話をして、募集見たんですけど、どういう先生が必要なんですかね?とか。(笑)判んないけど、傾向と対策じゃないけど、そこの幼稚園がどういう人が必要なのかっていうのを、あらかじめ勉強してリサーチして、対策するのがいいんじゃないですか?面接のみなのかな?試験もあるのかな?いろいろ。でも、もう1回チャレンジするのはいいと思いますよ。そん時の定員もあるだろうし、他に入りたい人もたくさんいるから、今年は状況変わってるだろうしね。もう1回いろいろ下調べして、もう1回チャレンジ、ダメもとでね、するのはいいと思いますよ。頑張ってみて下さい。またお便り待ってます。
「突然ですが、達ちゃんに相談があります。私は今、高校二年生なのですが、進路を考えるにあたって、最初は音楽の専門学校に進みたいと思っていたのですが、親に音楽じゃ食べていけないよ、もっと別の道を考えなさいと言われて、自分に何が出来るのか、自分は何がしたいのかが、判らなくなってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」これは男性の方ですか?…ですね。う~ん、まぁ、その、親は将来的なこととか、やっぱり自分の子供がご飯を食べるのに苦労をしないような就職先に勤めて欲しいっていうのは、親の気持ちですからね。ま、でも、その前に、今、17歳って、やっぱり夢に向かってる真っ最中ですから、先ほどのね、ダメもとでって話もしましたけど、例えば音楽の専門学校でも、自分がプレーすることもそうだろうし、いろいろ音響のことがあったりとか、いろんな音楽の専門学校って、いろんな、そっからまた、学校に進んだら、枝葉がありますからね。そっから自分に合ったもの、音楽に携わりたい、だったら、もっと、いろんなことも、ありますからね。テレビ業界、ラジオ業界、それ以外にも、いろんな、それこそ、レコード会社もそうですし、プロダクションとかもあるかも知んないし、それ以外にも、いろんな、今、ほんのごく一部ですから、僕が言ってるのは。とにかく挑戦してみて、それからまた、考えてもいいと思いますよ、まだ17ですからね。ま、もう、17歳っていう気持ちもあるかも知れませんが、まだまだチャレンジ出来ますよ。僕、37歳なりましたけど、今、この仕事がパッと辞めたとしても、また新しい事にチャレンジする、全く違う仕事を出来る自信ってありますから【爆弾発言!?】それぐらいの気持ちがあれば、あの、失敗しても大丈夫だと思います。まず失敗することを考えずに行ってみるっていうことですかね。チャレンジして行きましょう。応援しています。またお便り下さい。
(曲演奏)
番組に頂いてるメールを紹介していきたいと思います。「主婦向けの雑誌なので、初めて『ESSE』を読みました。節約特集では今後に取り入れようと考えさせられました。達兄ぃの連載は写真もあり、普段聞けないプライベートの部分が垣間見えて、とても楽しめましたよ~」というね。コレ、ESSE関係がちょいちょい来てるので、まとめて紹介しましょう。「『ESSE』読みましたよ。奥様の作ってくれたお弁当、とても美味しそうですね。達也さんに対する愛情が伝わってきます。妬いちゃうけど、幸せ感が伝わってきますよ。やっぱりファンは達也さんが幸せなのが一番です」という。そして「番組内でもお知らせのありました『ESSE』2月号拝見しました。正直な感想としては、奥さまや子供さんの存在があまり表に出るのは、ちょっと苦手です。テレビや『FINE』でのカッコイイ山口さんを応援してる私としては、ナンだか苦手です。お幸せそうな様子が感じられる素敵な写真ではありましたが、ちょっと苦手です」え~(苦笑)「DASH、5LDK、オネエMAN'S、今年も応援させて頂きます。ライブやテレビで山口さんの歌声が聴けるのを、とっても楽しみにしていま~す」という。ハイ、ということで、『ESSE』の3月号が昨日出てます。見た方、いらっしゃいますか?この前やってた、鍋企画の時の模様が1枚出てると思います。つっちー、かおりん、あゆみちゃん、なかなかラジオを聴いてくれてる方は声を聞くとね、判ると思うんですが、なかなか顔って拝見出来ないですからね。公開録音とかでね、せいたろうさんが来た時、「こんにちは、おおのせいたろうです」って言った瞬間、会場がどよめきましたからね。声だと、やっぱ馴染みありますよね。つっちーなんかも昼間ギャンギャンやってますけどもね、あぁいう感じなんですよ、見た目は。是非、あの、『ESSE』3月号出ております。そして『ESSE』の内容ですけども、その、子供の話であったり、奥さんの話であったり、ま、やっぱり、あの、ほぼ、僕と同世代の主婦の方が読者ということなんで、そちらに目線を合わせた記事が多いですね。で、僕、6月号ぐらいまで、記事は書き終わってるんですけれども、あとは、ECOの話があったり、街でこんな事に出会ったよ、とか、やっぱりあの、仕事の話は多分、テレビ、ラジオで皆さんの元に届くと思うんですけど、
私生活では山口、ナニをやってんだ?サーフィンは『FINE』で見れるしじゃあ、何があるか?っつったら、やっぱり、家の中ではどうなのかな?どういうところに買い物に行くのかな?とか、子供はどうなのかな?とか、やっぱり、その、プライベートの自分が見せられる唯一の場所で、この前も言ったと思うんですけど、そういう唯一の場所なので、ま、ファンの方にとっては、すごく、あの、ヤダなと思うことが、チョイチョイあるかも知れませんが、逆に、僕のことをテレビで見たことあるけど、どういう人なのかな?って知らない人に、自分はこうですよ、っていうのを見て欲しいというのもあったんで、割と、あの、細かいことまで、書いてますね。ただ、800字なんですよ、大体。(笑)細かい話すると。原稿用紙で2枚分ぐらいで、収めなきゃいけないので、なかなか伝わりづらいこともたくさんあると思いますけども、…ま、そうだな、ちょっとヤダなと思う方は、文章飛ばして読んでもらっても、(笑)写真だけ見ても結構なんですけども、なかなか、あの、普段、テレビでは見れない自分をココで唯一、表現したいなと思ってるので、見てもいいかな、と思う方は是非買ってみて下さい。『ESSE』3月号、出ております。ハイ。気分悪くしちゃったら、ゴメンね。
『スベキコト』
引き続きメールを紹介したいと思います。「今日はご相談したいことがあって、メールしました。というのも、去年からずっと転職願望がありまして、今年4月くらいまでには新しい就職先を見つけられたらなぁと考えているんです。去年一度受けてみた幼稚園は3回ぐらい面接し、そこにいる先生たちにも自己紹介したり、されたりしたのに、落ちてしまいました。その幼稚園のことで大変ショックが大きく、良すぎた待遇と先生たちの雰囲気の良さが忘れられません。ところが最近、その幼稚園でまた募集がありました。4月からの採用で、新年度クラス担任の募集でした。一度落ちたところにもう一度チャレンジするっていうのも、あり得ないことなんでしょうか?大学受験とかと違うから、一度ダメだと判ったのに、もう1回来るなんて、バカじゃんと思われちゃうんでしょうかね?ダメもとで受けてみたい気持ちもありますが、傷がえぐり取られそうで怖いと引いてる自分もいます。どうしたらいいでしょうかね?何かアドバイス頂けると嬉しいです」ハイ。どうなんですかね?こういう就職試験とかって。まぁまぁ、面接をしたりとか、うーん、どうなんだ?だから、落ちた時に、どこが足りなかったのかとか、どうしたら改善しますかっていうのを、お伺いたてとけば、ね、また、もう一度チャレンジということも、やりやすくはなると思うんですが、ナンで落ちたかって判んないもんね。うん、それをまぁ、う~ん、今更確認するのも、アレだから、あらかじめ電話をして、募集見たんですけど、どういう先生が必要なんですかね?とか。(笑)判んないけど、傾向と対策じゃないけど、そこの幼稚園がどういう人が必要なのかっていうのを、あらかじめ勉強してリサーチして、対策するのがいいんじゃないですか?面接のみなのかな?試験もあるのかな?いろいろ。でも、もう1回チャレンジするのはいいと思いますよ。そん時の定員もあるだろうし、他に入りたい人もたくさんいるから、今年は状況変わってるだろうしね。もう1回いろいろ下調べして、もう1回チャレンジ、ダメもとでね、するのはいいと思いますよ。頑張ってみて下さい。またお便り待ってます。
「突然ですが、達ちゃんに相談があります。私は今、高校二年生なのですが、進路を考えるにあたって、最初は音楽の専門学校に進みたいと思っていたのですが、親に音楽じゃ食べていけないよ、もっと別の道を考えなさいと言われて、自分に何が出来るのか、自分は何がしたいのかが、判らなくなってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」これは男性の方ですか?…ですね。う~ん、まぁ、その、親は将来的なこととか、やっぱり自分の子供がご飯を食べるのに苦労をしないような就職先に勤めて欲しいっていうのは、親の気持ちですからね。ま、でも、その前に、今、17歳って、やっぱり夢に向かってる真っ最中ですから、先ほどのね、ダメもとでって話もしましたけど、例えば音楽の専門学校でも、自分がプレーすることもそうだろうし、いろいろ音響のことがあったりとか、いろんな音楽の専門学校って、いろんな、そっからまた、学校に進んだら、枝葉がありますからね。そっから自分に合ったもの、音楽に携わりたい、だったら、もっと、いろんなことも、ありますからね。テレビ業界、ラジオ業界、それ以外にも、いろんな、それこそ、レコード会社もそうですし、プロダクションとかもあるかも知んないし、それ以外にも、いろんな、今、ほんのごく一部ですから、僕が言ってるのは。とにかく挑戦してみて、それからまた、考えてもいいと思いますよ、まだ17ですからね。ま、もう、17歳っていう気持ちもあるかも知れませんが、まだまだチャレンジ出来ますよ。僕、37歳なりましたけど、今、この仕事がパッと辞めたとしても、また新しい事にチャレンジする、全く違う仕事を出来る自信ってありますから【爆弾発言!?】それぐらいの気持ちがあれば、あの、失敗しても大丈夫だと思います。まず失敗することを考えずに行ってみるっていうことですかね。チャレンジして行きましょう。応援しています。またお便り下さい。
【またまた頭切れてます】
あの~、今年はね、僕は初めてですね。いつも年越しになると、風邪引いたり、インフルエンザになったり、牡蠣にあたったりと、意外とね、1月は苦しんでるんですけどね、今年は僕は、元気ですね~。ササミ食ってるからかな?あぁ。じゃ、メールいきましょう。(笑)ナンだ、コレ。「年末年始のHow to、紅白、カウコン、TOKIOチャレンジ、タイムショック、と、全てリアルタイムで見ました。紅白のカントリー風の衣装は、面白かったです」面白かったですって、どういうこと?(笑)「TOKIOファンの友達はスーツがいいと言っていましたが、カウコンは出番が少なかったのがショックでした。『雨傘』と『宙船』のみは少なすぎる~!15周年のTOKIOに期待してます」ありがとうございます。リアルタイムで。ということは、ほぼ、寝正月というか、どこへも行かず、テレビチェックですね。判る!でも、こういう正月番組とかってさ、ビデオとかさ、ビデオって言わないの?今。録画して見るよりは、リアルタイムで見る方がいいよね?オレも、年末とかでやってるさ、警察24時関係ですか、大好きで必ず見るんだけど、アレ、年末やってたヤツを録画してて、この前見たんだけど、やっぱ、ちょっと違うんだよ。ズレてんだよ。アレもちょっと時期に合わせてんのね。クリスマスの、あの、年末の歌舞伎町とか、出てんだけど、やっぱ、年明けで見るもんじゃないね。リアルタイムですよ、皆さん!ぜひぜひ!ラジオもリアルタイムで聴いてくれたらいいなと思います。
さて、ここからは番組に届いてるメールを紹介していきたいと思います。「元旦に放送していた特番のアーチェリー対決の勝利、おめでとうございます。達ちゃんのアーチェリーの矢に私のハートはぶち抜かれました。キャー!私は達ちゃんに惚れてしまっているので、『惚れてまうやろぉ~!』ではなく『もっと惚れてもうたわ~!』キャー!これでまだまだ達ちゃんのファンを続けられそうです。そうですって、ナンやねん!」コレ、全部、自分で書いてますからね。「番組でデビュー以来、今日が一番緊張しましたと言っていましたね。ファンになって11年になりますが、私もテレビの前で、一緒に戦っていて一番緊張した時間でした。生放送であの集中力はさすが達ちゃんだと思いました。今だから話せる裏話などあったら、是非聴かせて下さい」というね。これ、ちょっと3枚ぐらい、ぱぱっと先に紹介します。「アーチェリー対決見ました。とても素晴らしい対決でした。真剣な達ちゃんの姿、そして、カッコイイ達ちゃんのドアップの顔をあんなにたくさん見れて、私の永久保存版になりました。私は、家族と達ちゃんを見てる時、嬉しさのあまり、顔がニヤけるのを抑えるのに必死です。達ちゃんを見てる時は、どうも眼がハートになって、嬉しそうに見ているようで、主人と子供が『山口くん見てる時は、ホント嬉しそうだね』といつも言われます。だから今回は家族のいない時に、ニタニタしながら、カッコイイ~!と叫びながら何度も見てしまいました」ハイ、もうひとかた。「年末年始の生放送の出演、お疲れ様でした。特にドリームチャレンジのアーチェリー対決。緊張感が見てるこっちにも伝わって来て、食事の手が止まりました。サドンデスまで行った結果、勝ったワケですが、正直なところ、勝てると思っていましたか?それと、今度挑戦するとしたら、どの競技にチャレンジしたいですか?教えてください」ということですけれども、このアーチェリーはね~、ホントにね、あの、申し訳ないですけれども、毎年年末は憂鬱なんですよ。大笑点も毎年やってました。今年はドリームチャレンジということで、山本先生というね、オリンピックに出てらっしゃる方と対決するということでね、今年は今年で憂鬱だったんです。去年は駒を生で回さなくちゃいけなくて、憂鬱だったんです。いろいろ曲芸をやったりね。それで今年はアーチェリーということで、ま、スポーツだから、いいんじゃないかなと思ったんですが、とにかく、アーチェリーって、やってみたくて、スポーツの中でも、あぁいう、ほとんど動きのないスポーツ、うん、エネルギーの出し方が違うスポーツがスゴイ、カッコイイなと思ってて、それでやったんですけど、結局、まぁ、あの、本番では勝ちました。ただ、納得行かないのが、相手のミスで勝ったっていうトコだけですね。やっぱ、アレはね、一発、真ん中に当てて、勝たなければダメでしたね~。ただ、オリンピック出てる人でも、やっぱ、ものすごく緊張したと。で、放送の後も、実際、オリンピックとかだと、競技する体制が出来てないじゃないですか?周りにスタッフが7、80人ぐらい?囲まれてるワケですよ。音も一切ないし。カメラに撮られてるから、あの緊張感は、オリンピックより生放送の方が緊張するねぇって言ってて、そんな、ま、その中では僕がやっぱ、あぁいう状況、慣れてますから、うーん、アレだったんですけど、さすがにホントにね、初めて手が震えましたね。あの緊張感。1本目の矢が9点だったんですよ。で、それで、正直、落ち着くかな?1本目でドコに当たるかで、その後の勝負が左右されるなと思って。9点って悪くない点数だったんですけど、10点が最高得点で。で、9点だったからヨカッタんだけど、それがね、ヘンなプレッシャーに感じてしまって、真ん中に当てよう、当てようと思うと手が震えるという状況になって、アレはねぇ、僕の中ではね、60点ですね。なのでね、出来ればアーチェリーを続けて、またナンか違う形でもう1回リベンジしたいなと思いますよ。うん。太一も、あの、チームなでしこのね、あの、女の子たちとやりましたけども、もう1回やりたい!もう1回やりてぇ!って。うん、やっぱりスポーツやってる人たちは、ね、勝った、負けたよりも、やっぱりもっと、自分の中でどうなって行きたいかっていう反省点がドンドン出てきますからね。コレは、まぁ、どういう形になるか判りませんが、是非またやってみたいなと思います。応援してくれた方、ありがとうございました。
「早速ですが、ちょっと嬉しいことがあったので、報告します。Music Magazineという雑誌の1月号で2008年今年を代表する名作・名鑑の歌謡曲部門にTOKIOの『雨傘』が第1位に選ばれていました。『誰の曲か知らないが、街で聴いてイイ曲だと思った』『幸せな出会いをした』とか、『長瀬くんの命を削るような歌声がよい』とか、すごく褒められていました。NHKのSONGSもそうでしたが、バラエティで人気のアイドルというだけでなく、ミュージシャンとしても評価されているのは、ファンとしても、とても嬉しく、たまらずメールした次第です。15周年でますます脂の乗ったバンドとして、これからも頑張って下さい。応援してます」というね。ね!僕もちょっと、チラッと聞いたんですが、確かに曲って、出会いですからね。僕らも自分たちで曲は書いてますが、頂くことも多いので、そんな中で、自分たちの、5人のメンバーの、に、ない、音楽を表現することが出来るので、椎名林檎さんにも感謝だし、また、東京事変さんが、同じ曲をやっても、全く違う曲になるんじゃないかな?コレはTOKIOがやったから、こういう風に転がったということだと思うんで、ホントに、あの、長瀬も年末、風邪引いてる中、ホント、ギリギリのキーで歌ってますからね。そういう設定で作って頂いてるんで。ホントに、命を削った(笑)ような感じですよね~。ホントに、喉が、アイツの場合は楽器なんで大事にしてもらって【タバコ、節煙させて~!】またまた、あの、シングルが出たらね、またイイ曲を皆さんに届けられたらいいなと思います。ありがとうございました!
「12月17日のSONGS見ましたよ。素晴らしかったです。これだけTOKIOの音楽を大事に取り上げてくれた番組は今までなかったんじゃないでしょうか?NHKさんに感謝!受信料払ってヨカッタです。テレビで生演奏、フルバージョンのTOKIOの曲がたくさん流れるなんて、ホントに幸せでした。TOKIOの音楽を聴いたことがない人が見ても、何か感じてくれたのではないでしょうか?山口くん、番組でメガネをかけていましたよね?山口くんは眼が良すぎるくらい、良かったと思うんですけど、遠視用眼鏡ですか?すごく似合ってましたよ。私はメガネフェチなので、かなりテンションが上がりました。ちょっと知的な雰囲気になるのが、好きみたいです。話が脱線しましたが、山口くんのベースの音と、声も堪能しました。私はTOKIOの音楽活動が一番好きなので、これからも、良質な音楽番組にドンドン出て欲しいです。ライブも期待して待ってます」ハイ、SONGSはホントに5曲ぐらい生演奏でやらしてもらって、ま、なかなか、あぁやって、じっくりTOKIOの音楽について、追っかけてくれる番組っていうのも、えぇ~、無いしね。あぁやって、じっくりスタジオで、ちゃんとした、あの、それぞれの、音をちゃんと、あの、出してくれるっていうのは、やっぱ、プレーする側からしても、すごく緊張感があるんだけど、やっぱり後で、録画したヤツを見ると、勉強にもなるし、ま、ライブを見てくれてる方とかはね、僕らの演奏を聴いてくれてると思うんですが、また、あぁやって、あの、じっくりプレーすることも、ないのでね、貴重な番組だったと思います。で、そして、まぁ、メガネなんですけども、うんとぉ、まぁね、このラジオでもメガネを買いました、かけましたとか、言ってるんですけど、小学校の時から、どうやら眼が悪かったみたいで、小学校の時もメガネかけてたんですよ。でも、いわゆる、確かに遠視なんですよ。で、普段、普通に生活してる分には、平気なんですが、寝不足だったり、ずっと、モノを書いてたり、読んでたりとかすると、段々、その、ピントを合わせる筋肉が緩んできて、あの、言っときますよ!老眼じゃないですよ!!!遠視ですからね!結構いるんじゃないですか?近視の人よりも、遠視の人の方が、ナンか、目の疲れが結構来るみたいで、メガネをかければ、結構ラクなんですよ。テレビん時とか、なるべく外すようにはしてるんですけど、かけてることを忘れてしまって、テレビに出ることもあります(笑)。メガネ、あんまり、イマイチ、知的なイメージが、僕、自分の中で、設定がないので、あんまり得意じゃないので、メガネ外すようにしてます。普段は割とかけてます、運転する時とか。見てますね~。ハイ、ということで、先ほどSONGSとか、話もしましたが、今回ですね、そのSONGSの時に、その、カメラマンの人とか、照明さんとか、音声の人達に聴かす資料の為に録音した、資料があるので、せっかくなので、ま、TOKIOのコピーバンドの募集してましたけども、TOKIOのリハーサルの生演奏がサラっと入ってるので、ちょっと聴いてみてください。TOKIOで『青春』SONGSバージョン。
(曲演奏)
ハイ、ということで、TOKIOで『青春』SONGSバージョン、聴いて頂きましたけれども、あの、これはですね、ちゃんと音のバランスとかも、ちゃんと取れてないんですけれども、とりあえずリハーサル風景で、TOKIOのコピーバンドの音源ちょーだい!って今、募集かけてますけど、TOKIOのこういう生演奏、普通に、せーの!で撮った感じがこうなるっていう参考にまで、聴いて頂きました。コレ、アルバムとかにも、絶対入らない曲なので、貴重だったんじゃないでしょうか?
さぁ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。もう2月に入りましたね。もう早いですね。2009年、もう1か月経ちました。2月1日ということで、今日、雑誌のFINEが出ております。え~、波は小っちゃかったですが、冬のサーフィン事情なんかが、出てますんで、是非チェックしてみてください。
あの~、今年はね、僕は初めてですね。いつも年越しになると、風邪引いたり、インフルエンザになったり、牡蠣にあたったりと、意外とね、1月は苦しんでるんですけどね、今年は僕は、元気ですね~。ササミ食ってるからかな?あぁ。じゃ、メールいきましょう。(笑)ナンだ、コレ。「年末年始のHow to、紅白、カウコン、TOKIOチャレンジ、タイムショック、と、全てリアルタイムで見ました。紅白のカントリー風の衣装は、面白かったです」面白かったですって、どういうこと?(笑)「TOKIOファンの友達はスーツがいいと言っていましたが、カウコンは出番が少なかったのがショックでした。『雨傘』と『宙船』のみは少なすぎる~!15周年のTOKIOに期待してます」ありがとうございます。リアルタイムで。ということは、ほぼ、寝正月というか、どこへも行かず、テレビチェックですね。判る!でも、こういう正月番組とかってさ、ビデオとかさ、ビデオって言わないの?今。録画して見るよりは、リアルタイムで見る方がいいよね?オレも、年末とかでやってるさ、警察24時関係ですか、大好きで必ず見るんだけど、アレ、年末やってたヤツを録画してて、この前見たんだけど、やっぱ、ちょっと違うんだよ。ズレてんだよ。アレもちょっと時期に合わせてんのね。クリスマスの、あの、年末の歌舞伎町とか、出てんだけど、やっぱ、年明けで見るもんじゃないね。リアルタイムですよ、皆さん!ぜひぜひ!ラジオもリアルタイムで聴いてくれたらいいなと思います。
さて、ここからは番組に届いてるメールを紹介していきたいと思います。「元旦に放送していた特番のアーチェリー対決の勝利、おめでとうございます。達ちゃんのアーチェリーの矢に私のハートはぶち抜かれました。キャー!私は達ちゃんに惚れてしまっているので、『惚れてまうやろぉ~!』ではなく『もっと惚れてもうたわ~!』キャー!これでまだまだ達ちゃんのファンを続けられそうです。そうですって、ナンやねん!」コレ、全部、自分で書いてますからね。「番組でデビュー以来、今日が一番緊張しましたと言っていましたね。ファンになって11年になりますが、私もテレビの前で、一緒に戦っていて一番緊張した時間でした。生放送であの集中力はさすが達ちゃんだと思いました。今だから話せる裏話などあったら、是非聴かせて下さい」というね。これ、ちょっと3枚ぐらい、ぱぱっと先に紹介します。「アーチェリー対決見ました。とても素晴らしい対決でした。真剣な達ちゃんの姿、そして、カッコイイ達ちゃんのドアップの顔をあんなにたくさん見れて、私の永久保存版になりました。私は、家族と達ちゃんを見てる時、嬉しさのあまり、顔がニヤけるのを抑えるのに必死です。達ちゃんを見てる時は、どうも眼がハートになって、嬉しそうに見ているようで、主人と子供が『山口くん見てる時は、ホント嬉しそうだね』といつも言われます。だから今回は家族のいない時に、ニタニタしながら、カッコイイ~!と叫びながら何度も見てしまいました」ハイ、もうひとかた。「年末年始の生放送の出演、お疲れ様でした。特にドリームチャレンジのアーチェリー対決。緊張感が見てるこっちにも伝わって来て、食事の手が止まりました。サドンデスまで行った結果、勝ったワケですが、正直なところ、勝てると思っていましたか?それと、今度挑戦するとしたら、どの競技にチャレンジしたいですか?教えてください」ということですけれども、このアーチェリーはね~、ホントにね、あの、申し訳ないですけれども、毎年年末は憂鬱なんですよ。大笑点も毎年やってました。今年はドリームチャレンジということで、山本先生というね、オリンピックに出てらっしゃる方と対決するということでね、今年は今年で憂鬱だったんです。去年は駒を生で回さなくちゃいけなくて、憂鬱だったんです。いろいろ曲芸をやったりね。それで今年はアーチェリーということで、ま、スポーツだから、いいんじゃないかなと思ったんですが、とにかく、アーチェリーって、やってみたくて、スポーツの中でも、あぁいう、ほとんど動きのないスポーツ、うん、エネルギーの出し方が違うスポーツがスゴイ、カッコイイなと思ってて、それでやったんですけど、結局、まぁ、あの、本番では勝ちました。ただ、納得行かないのが、相手のミスで勝ったっていうトコだけですね。やっぱ、アレはね、一発、真ん中に当てて、勝たなければダメでしたね~。ただ、オリンピック出てる人でも、やっぱ、ものすごく緊張したと。で、放送の後も、実際、オリンピックとかだと、競技する体制が出来てないじゃないですか?周りにスタッフが7、80人ぐらい?囲まれてるワケですよ。音も一切ないし。カメラに撮られてるから、あの緊張感は、オリンピックより生放送の方が緊張するねぇって言ってて、そんな、ま、その中では僕がやっぱ、あぁいう状況、慣れてますから、うーん、アレだったんですけど、さすがにホントにね、初めて手が震えましたね。あの緊張感。1本目の矢が9点だったんですよ。で、それで、正直、落ち着くかな?1本目でドコに当たるかで、その後の勝負が左右されるなと思って。9点って悪くない点数だったんですけど、10点が最高得点で。で、9点だったからヨカッタんだけど、それがね、ヘンなプレッシャーに感じてしまって、真ん中に当てよう、当てようと思うと手が震えるという状況になって、アレはねぇ、僕の中ではね、60点ですね。なのでね、出来ればアーチェリーを続けて、またナンか違う形でもう1回リベンジしたいなと思いますよ。うん。太一も、あの、チームなでしこのね、あの、女の子たちとやりましたけども、もう1回やりたい!もう1回やりてぇ!って。うん、やっぱりスポーツやってる人たちは、ね、勝った、負けたよりも、やっぱりもっと、自分の中でどうなって行きたいかっていう反省点がドンドン出てきますからね。コレは、まぁ、どういう形になるか判りませんが、是非またやってみたいなと思います。応援してくれた方、ありがとうございました。
「早速ですが、ちょっと嬉しいことがあったので、報告します。Music Magazineという雑誌の1月号で2008年今年を代表する名作・名鑑の歌謡曲部門にTOKIOの『雨傘』が第1位に選ばれていました。『誰の曲か知らないが、街で聴いてイイ曲だと思った』『幸せな出会いをした』とか、『長瀬くんの命を削るような歌声がよい』とか、すごく褒められていました。NHKのSONGSもそうでしたが、バラエティで人気のアイドルというだけでなく、ミュージシャンとしても評価されているのは、ファンとしても、とても嬉しく、たまらずメールした次第です。15周年でますます脂の乗ったバンドとして、これからも頑張って下さい。応援してます」というね。ね!僕もちょっと、チラッと聞いたんですが、確かに曲って、出会いですからね。僕らも自分たちで曲は書いてますが、頂くことも多いので、そんな中で、自分たちの、5人のメンバーの、に、ない、音楽を表現することが出来るので、椎名林檎さんにも感謝だし、また、東京事変さんが、同じ曲をやっても、全く違う曲になるんじゃないかな?コレはTOKIOがやったから、こういう風に転がったということだと思うんで、ホントに、あの、長瀬も年末、風邪引いてる中、ホント、ギリギリのキーで歌ってますからね。そういう設定で作って頂いてるんで。ホントに、命を削った(笑)ような感じですよね~。ホントに、喉が、アイツの場合は楽器なんで大事にしてもらって【タバコ、節煙させて~!】またまた、あの、シングルが出たらね、またイイ曲を皆さんに届けられたらいいなと思います。ありがとうございました!
「12月17日のSONGS見ましたよ。素晴らしかったです。これだけTOKIOの音楽を大事に取り上げてくれた番組は今までなかったんじゃないでしょうか?NHKさんに感謝!受信料払ってヨカッタです。テレビで生演奏、フルバージョンのTOKIOの曲がたくさん流れるなんて、ホントに幸せでした。TOKIOの音楽を聴いたことがない人が見ても、何か感じてくれたのではないでしょうか?山口くん、番組でメガネをかけていましたよね?山口くんは眼が良すぎるくらい、良かったと思うんですけど、遠視用眼鏡ですか?すごく似合ってましたよ。私はメガネフェチなので、かなりテンションが上がりました。ちょっと知的な雰囲気になるのが、好きみたいです。話が脱線しましたが、山口くんのベースの音と、声も堪能しました。私はTOKIOの音楽活動が一番好きなので、これからも、良質な音楽番組にドンドン出て欲しいです。ライブも期待して待ってます」ハイ、SONGSはホントに5曲ぐらい生演奏でやらしてもらって、ま、なかなか、あぁやって、じっくりTOKIOの音楽について、追っかけてくれる番組っていうのも、えぇ~、無いしね。あぁやって、じっくりスタジオで、ちゃんとした、あの、それぞれの、音をちゃんと、あの、出してくれるっていうのは、やっぱ、プレーする側からしても、すごく緊張感があるんだけど、やっぱり後で、録画したヤツを見ると、勉強にもなるし、ま、ライブを見てくれてる方とかはね、僕らの演奏を聴いてくれてると思うんですが、また、あぁやって、あの、じっくりプレーすることも、ないのでね、貴重な番組だったと思います。で、そして、まぁ、メガネなんですけども、うんとぉ、まぁね、このラジオでもメガネを買いました、かけましたとか、言ってるんですけど、小学校の時から、どうやら眼が悪かったみたいで、小学校の時もメガネかけてたんですよ。でも、いわゆる、確かに遠視なんですよ。で、普段、普通に生活してる分には、平気なんですが、寝不足だったり、ずっと、モノを書いてたり、読んでたりとかすると、段々、その、ピントを合わせる筋肉が緩んできて、あの、言っときますよ!老眼じゃないですよ!!!遠視ですからね!結構いるんじゃないですか?近視の人よりも、遠視の人の方が、ナンか、目の疲れが結構来るみたいで、メガネをかければ、結構ラクなんですよ。テレビん時とか、なるべく外すようにはしてるんですけど、かけてることを忘れてしまって、テレビに出ることもあります(笑)。メガネ、あんまり、イマイチ、知的なイメージが、僕、自分の中で、設定がないので、あんまり得意じゃないので、メガネ外すようにしてます。普段は割とかけてます、運転する時とか。見てますね~。ハイ、ということで、先ほどSONGSとか、話もしましたが、今回ですね、そのSONGSの時に、その、カメラマンの人とか、照明さんとか、音声の人達に聴かす資料の為に録音した、資料があるので、せっかくなので、ま、TOKIOのコピーバンドの募集してましたけども、TOKIOのリハーサルの生演奏がサラっと入ってるので、ちょっと聴いてみてください。TOKIOで『青春』SONGSバージョン。
(曲演奏)
ハイ、ということで、TOKIOで『青春』SONGSバージョン、聴いて頂きましたけれども、あの、これはですね、ちゃんと音のバランスとかも、ちゃんと取れてないんですけれども、とりあえずリハーサル風景で、TOKIOのコピーバンドの音源ちょーだい!って今、募集かけてますけど、TOKIOのこういう生演奏、普通に、せーの!で撮った感じがこうなるっていう参考にまで、聴いて頂きました。コレ、アルバムとかにも、絶対入らない曲なので、貴重だったんじゃないでしょうか?
さぁ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。もう2月に入りましたね。もう早いですね。2009年、もう1か月経ちました。2月1日ということで、今日、雑誌のFINEが出ております。え~、波は小っちゃかったですが、冬のサーフィン事情なんかが、出てますんで、是非チェックしてみてください。
リクエストにお応えして…
TOKIO WALKER!
おはようございます。TOKIOの山口達也です!
さ、いきなり私事で恐縮ですが、ワタクシ山口達也、昨日、1月の10日で三十…七!?(笑)37歳になりました!おっ!オレ、36になると思ってたけど【ヾ(--;)ぉぃぉぃ】、37ですね!?勘違いです(笑)。どんだけ、ボケてんだよ(笑)。そして、ウチのドラムの松岡が、え~、ということは、三十…二?32に、今日、なりました!スゴイですね~、ありがとうございます。えぇ、今日、ちょっと、地味に一人でやってますけれども、37といえばもう、ね、十代の頃、37歳の人を見た時に、カナリのオッサンですよね!?(笑)もうそんな年に自分がなったということで、ま、あの、去年ですけれども、結婚もし、子供も生まれました。ますます、いい大人の男になれるようにね、37歳頑張っていきたいなと思います。
【略】
さてここからは、毎回一つのテーマにそって山口達也が選曲していく音楽コーナー、聴いてFor Meです。今回アナタにお届けするテーマ、「祝!37歳!これからも若々しい声でいてね♪山口達也が歌うTOKIO SONG」(笑)ということで、スゲー!自画自賛みたいになりますけども、ワタクシ山口達也が選んでみました。まず1曲いきましょう。『Baby Blue』
(曲演奏)
ハイ、今、聴いてもらったのは『Baby Blue』。コレは懐かしいですね。この曲はTOKIOの『5AHEAD』というアルバムの5曲目に収録されています。ウチのリーダーが作った曲ですね。それを僕が歌ったと。「山口、歌ってくれ♪」みたいな、軽く言われた(笑)曲ですね。懐かしいですね。さぁ、ラストはアルバム『glider』から、あの米倉利徳さんが作ってくれた曲です。『faith』
(曲演奏)
ハイ、最後に聴いて頂いたのは、『faith』でした。
TOKIO WALKER!
おはようございます。TOKIOの山口達也です!
さ、いきなり私事で恐縮ですが、ワタクシ山口達也、昨日、1月の10日で三十…七!?(笑)37歳になりました!おっ!オレ、36になると思ってたけど【ヾ(--;)ぉぃぉぃ】、37ですね!?勘違いです(笑)。どんだけ、ボケてんだよ(笑)。そして、ウチのドラムの松岡が、え~、ということは、三十…二?32に、今日、なりました!スゴイですね~、ありがとうございます。えぇ、今日、ちょっと、地味に一人でやってますけれども、37といえばもう、ね、十代の頃、37歳の人を見た時に、カナリのオッサンですよね!?(笑)もうそんな年に自分がなったということで、ま、あの、去年ですけれども、結婚もし、子供も生まれました。ますます、いい大人の男になれるようにね、37歳頑張っていきたいなと思います。
【略】
さてここからは、毎回一つのテーマにそって山口達也が選曲していく音楽コーナー、聴いてFor Meです。今回アナタにお届けするテーマ、「祝!37歳!これからも若々しい声でいてね♪山口達也が歌うTOKIO SONG」(笑)ということで、スゲー!自画自賛みたいになりますけども、ワタクシ山口達也が選んでみました。まず1曲いきましょう。『Baby Blue』
(曲演奏)
ハイ、今、聴いてもらったのは『Baby Blue』。コレは懐かしいですね。この曲はTOKIOの『5AHEAD』というアルバムの5曲目に収録されています。ウチのリーダーが作った曲ですね。それを僕が歌ったと。「山口、歌ってくれ♪」みたいな、軽く言われた(笑)曲ですね。懐かしいですね。さぁ、ラストはアルバム『glider』から、あの米倉利徳さんが作ってくれた曲です。『faith』
(曲演奏)
ハイ、最後に聴いて頂いたのは、『faith』でした。
【略】
達ちゃん(た):「最近ど~よ~!」イェーイ!
土屋さん(つ):(笑)最近どう?っつって、拍手もらえんの!?スゴイ番組だね!
た:さぁ、コレ、ゆるい感じでいきますよ、今日も。最近どうよということで、土屋さん
つ:ハイ。土屋さんって、あんま言わないジャン?(笑)
た:そうね。前回4年前も、こんな感じで始まったと思うんですが
つ:そう、あの、サーフィンの話をしたってね
た:あ、前回は?
つ:っていうかね、台本が4年前と一緒だって
た:コレ?
つ:フォーマットが。スゴイでしょ!?
た:ちゃんと考えてる?
つ:Nack5!スゲェなぁと思って
た:へぇ~。4年前もこんな感じになりまして
つ:2ページ目か3ページ目に、サーフィンの話をしようとか書いてあるの
た:あ、そうですか
つ:で、ちょっと、これ、違うんですよ、今回は
た:今回、ナンですか?
つ:変えましたよ、ちょっと!えっとね、TOKIOはね、夏でコンサートツアーが
た:あ、今回はコンサートありますよ、皆さん
つ:最近ね、最近、始まるんだよね?
た:間もなくだよね
つ:間もなく始まるんだよね?
た:7月の、え~
つ:7月の23日から
た:27ですよ
つ:えっ?…あ、ホントだ。スゴイね!台本、間違えてるね!ヒドイよ!この番組!
た:ヒドイね!
つ:27じゃんね!
た:あんま、TOKIOの活動、興味ないでしょ?
つ:ホント!~ちゃん、ずっとでしょ?TOKIO WALKER!27から
た:27から、北海道からですよ
つ:そうそう。あ、さっきの彼女のね。北海道からですよ
た:ね、北海道ね!あ、福岡か、こっちの子は
つ:え~と、13都市14公演と
た:ハイ。実はね、今日、6月の21日にやってますけど、今現在、ナンにもやってません
つ:1ヵ月後にせまり
た:ハイ。もう、ぼちぼち個人練習というか、(笑)個人練習…
つ:個人練習から始まんの!?大体
た:そうなんですよ。主に踊らないので、とりあえず、みんな家でこっそり練習してきて
つ:へぇ~
た:じゃ、ま、大体10日ぐらい前に、ちょっとポロポロ集まってきて、じゃ、やろうか…
つ:10日前に!?
た:そうそう。ホント、そんな感じよ
つ:そろそろ始めんべ~、みたいな?
た:そうなんだよ。誰かしら毎回いないんですよ
つ:あ~
た:今回、松岡がドラマに入ってるので、ドラムなしでやったりとか
つ:へ~
た:そうそうそう。そんなゆるい感じでやるんですよ。それでも何とかなってるでしょ?
【…ってマジで思ってますか??(○`ε´○)!!】
た:いや、あんまりリハーサルとかやりすぎちゃ、ダメなの
つ:いや、そこの理由が判んない
【つっちーに1票!】
た:慣れすぎちゃって
つ:あぁ【って納得すること!?】
た:お笑いとかもさ、やりすぎると何が面白いか判んなくなるじゃん?
【比較対象が間違ってます!!】
つ:そこ、頷きづらいじゃん?判んないし、その感覚
た:同じトークをしても、みんな笑ってくれないじゃん?
【笑わせるためにライブをやってるんじゃないでしょ!?】
つ:あぁ
た:前、聞いた!みたいな顔するから。リアルに
【確かに…】
つ:はいはい。なるほどね
た:リハーサルはパッとやって、このイイ発想を持っていって、ライブで熟成させるみたいな
【じゃ、初日は捨て!ですか!?】
つ:ものは言いようだよね~
【(*゜-゜ノノ゛☆パチパチ】
た:(笑)
つ:ギュッとつめるわけだ、7月27、近くになって
た:この春、東京、大阪、名古屋でライブをやったので、それを元にやって、ま、新しい曲も何曲か入って、やります
【( ̄~ ̄;) ウーン、春ライブを元にって…】
つ:へぇ。ナンか、こう、ツアー入るとさ、楽しみな場所とかさ
た:場所?
つ:そりゃあさ、各地いろいろ楽しみな場所とかあるだろうけど
た:違う、ナンか知んないけどね、あんまり、ウチのマネージャーがね、泊まりにしてくれないんですよ
つ:そうなの?
た:うん。同じ都市で2箇所あれば、しょうがないじゃん?泊まるしか
つ:そうだね
た:でも、太一とか忙しいから、フィギュアの仕事で東京戻ったりとかしなきゃいけないんだけど
つ:おうおう
た:一応、オレら泊まりにすると、どこか呑みに行くでしょ?
つ:行くでしょうね
た:だからそれを阻止する為に
つ:(笑)とりあえず戻ってこい!だ
た:会場を選ぶ基準が交通の便がいいとこだから
つ:(笑)あ、なるほどね。とりあえず戻れるように
た:日帰りで帰れますよに
つ:いくつかあげてみると
た:えっとね、あ、でも今回、初めて行くところが結構あるんですよ
つ:あるの?
た:えっと、横浜も、横浜アリーナではあるんですが、パシフィコ横浜
つ:あぁ、パシフィコ
た:あれは何をやるところですか?
つ:会議!会議
た:そういうトコですよね?何とかセミナーとかやるところじゃないんですか?コンサートやるところじゃないですよね?ま、それ言ったら、武道館もコンサートやるところじゃないですけど
つ:(笑)本来はね!武道だからね
た:あとね、なら100年会館ですよ。城島さんの
つ:あ、そうだ
た:生まれ育ったところですね。あと、佐賀とか長崎ですか。その辺が初めてですね
つ:スゴイですね
た:皆さん、横浜、いらっしゃいますか?当たった?もう来たの?チケットは?あ、ホント?ちなみにハズレた人っている?
つ:うわぁ、結構
た:あ、いるんだね、結構ね~。うん、割と細かく、今回もそうですけど、なるべく皆さん、見れるようにやっていきたいなと思っております
つ:楽しみにしててね!
た:うん
つ:オレら、頑張るから!(笑)言ってみたいんだよ!
た:(笑)ま、つっちーも、今回のライブ、武道館に見に来てくれて
つ:そうそうそう。もう、素晴らしかったね
た:ホント?寝てたでしょ?
つ:寝てないですよぉ!!
た:ホントに?あ、そうだ、それで、コンサート見に来てくれて、3月29日に見に来てくれて、で、その後一緒に焼肉を食べに行って、盛り上がっちゃって、じゃあカラオケ行こうぜ!とか言うの。カラオケ行ったら、TOKIOの歌ばっか、歌って、「お前も歌えよ~!」とか言われて。オレもう、さっき散々歌ってきたぜ、みたいな
つ:そうそうそう
た:まだ歌うの?みたいな
つ:ファン心理としてはさ、やっぱ、目の前でもう1回見たいと思うわけよ
た:大好きですからね、カラオケ、つっちー
つ:そうなんですよね
た:是非、誘ってあげてください
つ:ね!コチラの宛先まで
た:ラジオだよ!
つ:(笑)そんなんでね、最近、ま、とにかく7月27から8月31日のパシフィコ横浜まで、ということでございます
た:ハイ
【略】--共通の趣味になったダイビングの話で盛り上がってました
TOKIO『sugar』
つ:さて、ちょっとね、せっかくジョン・レノンミュージアム、現場でやってるんで、山口達也くんにですね、いろいろ質問をぶつけようじゃないかと
た:お!ある方
つ:そうそう。手を上げて。いいですか?じゃ、質問コーナー!拍手っ!
じゃあ、何でもいいんで
た:何でも、答えられる限り。何でもいいですよ。ライブのことでもいいし、カンフーパンダのことでもいいし。ハイ、じゃ、そちらの、ピンクの方
「ラジオで読むメールは誰が選んでるんですか?」
た:あ、選んでる?
つ:スゴイとこ、来たよ!イイ質問ですね~!それ!
た:そうだよね。これ、ラジオ聴いてる方、リスナーの方、みんな気になるとこだよね?
つ:気になると思いますよ!
【略】
た:僕らの場合は、基本収録なので、去年来てたヤツでも、いいのがあったら、取っておいて、ディレクターさんがいるんですけど、いつも、近くに。で、その人が大体全部読んで、で、僕のトコにどーんと持ってきて、僕も見て、その日の番組の進行に合うやつを抜いて、僕とそのディレクターで選んでる。ハイ、大丈夫ですか?それで
「ハイ。私も何回か読んでもらってます。ありがとうございます」
た:あ、ホントですか?ありがとうございます。恥ずかしいよね?こうやって会うとね、ナンかね
つ:そうだね、変な感じだよね。でもいいよね
た:目、通して、僕とディレクター、2人でいつも。2人でやってんですよ、この番組。ドンドン送って下さい
「ハイ。大好きです!」
た:(笑)
つ:嬉しいじゃないの!これからもいっぱい書いて下さいね
た:告白された
つ:いい!イイよね!?公開録画で
た:すっげー
つ:いきなりラジオの真髄から入りましたが
た:いいですね
つ:じゃ、続いての質問
た:ハイ、じゃ、そちらの方
「コンサートの話なんですけど、全国回るって言って、静岡にも来るのかな?と期待したんですけど、いっつも名古屋とか東京とか、いっつもスルーされてる感じで、何で静岡に来てくんないんですかっ!」
た:そう~だね~。大体ね、ライブの会場を決めるのに1年ぐらい前でギリギリなんですよ。だから1年後にココでライブをやりたいですよっていうのを、1年前に言わなきゃいけない。判りますか?だから春にコンサートやって、この前、夏にやったじゃないっすか?それはもう、まず有り得ない話で、本当は。それぐらい会場が、いろんな方がライブをやると。TOKIOが回るような会場は、やっぱり使うアーティストさん、いっぱいいて、予約も入ってるし、で、ナゼTOKIOが3月のケツ、必ず武道館で出来るじゃないですか?あれは僕らがユニバーサルの方とか、ジャニーズ事務所に言わなくても、TOKIOはココでやるだろうというので、半永久的に押さえて…
つ:すっげ~~!!!
た:くれてるんですよ
つ:ホント~!?
た:うんうんうんうん
つ:それ、ありがたい事だね
た:そうなんですよ
つ:ファンの皆さん、あってのことだもんね
た:そうなんですよ。今回はね、TOKIOの後にすぐ、チャットモンチーがやったんだよね?ま、それはイイんですけど。そうやって、あの、会場を押さえるのがヒジョーに難しいんですね。やっぱ、僕らの、今回「SUGAR」っていうライブがあって、東京、大阪、名古屋で使ったセットを持って行くんですよ
【|||(-_-;)||||||どよ~ん】
つ:うん
た:で、それが入る会場じゃないとダメだし、あと、楽器編成もあるんで、それが音響はどうだとか、いろんな審査があって、行ける、行けない会場があるんで、もし静岡がイイ会場があれば、後は多分、静岡の方以外の地方も来るじゃないですか。そういう人たちが静岡で見たいっていった場合に、どうやったらスムーズに来れるかっていう、交通のことも考えてみたり、そういうので、いろいろね、審査があって、ま、もしかしたらイイ会場が空いてれば行くこともあるんじゃないかなと思うんで
つ:静岡は彼女に押さえてもらえばいいじゃん?
「頑張ります!」
つ:1年前からさ
た:押さえといて、うん、会場の前に、ナンか、ブルーシートかナンか敷いて
つ:そうそうそう。席取るんじゃねーよっ!会場を押さえるんだよ
た:じゃ、いつもはどっち、東京へ来てるの?名古屋に来てるの?
「両方行きます」
た:やっぱり、そういう風になっちゃうね。大変だもんね。言っておきます
つ:静岡にもTOKIOを~!!運動起こせばさ
た:ハイ、ありがとうございます
「愛してます」
た:あら
つ:コレ、何?最後にそういう風に、ドンドンエスカレートしてくの?すっごい、時間だね~。さ、ドンドン行きますか?
た:どうしますか?あ、ハイ。どうしましょうか?あ、じゃ、その辺から
「初めまして」
た:初めまして
「私事なんですけど最近ドライヤーを買い換えたんですけど、保証書を見てみたらナンと17年も使っていたということが判明しまして」
た:今までのヤツが?
「ドライヤーを17年も使っていたということに気づきまして」
た:イイですね~!ラジオ的なコメント!
つ:ね!
「山口さんが長く愛用して使ってらっしゃるものがあったら教えて頂きたいなと」
た:長く使ってるもの!?うわぁ~、そうだなぁ?ジーンズとかは、それこそ、20年ぐらい持ってるものもあるし、でも大体はくのは同じなんですけど、家にジーンズでも2、30本あって、いつまでもはけるじゃないですか。それ、やっぱ、長く使うもの、使ってますけど、でもドライヤーは17年よくもったね
つ:スゴイね
た:冷風オンリーで使ったんでしょ?ずっと
「それが温風からそろそろ熱風に変わってきて、火炎放射器に変わる」
た:あら!
つ:危ない
た:危ないですよ
「前にやめようと思いまして買いました」
た:へぇ~。で、新しいの、買ったんだ?それはもう、絶好調で?
「ハイ」
た:イオンかナンか、出るヤツ?
「あ、そうです、そうです」
つ:マイナスイオン大事だよね
た:マイナスイオンね。あぁそうですか。物を大事にするのはイイ事ですよね。ありがとうございます。じゃ、ね、TOKIO WALKERステッカー
つ:あぁ、そうだ
「最後に言った方がイイですか?」
つ:そうね!最後に一言ね!コレ、お約束だから
「大好きです」
た:あぁ、ありがとうございます
つ:どうもありがとう~
た:ありがとうございます
つ:もう一人行きますか?ハイ
た:もう一方。じゃ、どうしようかなぁ。ハイ、じゃ、アピールすごいんで
「山口さん、いろんなCMにご出演されてますけど、某ファイト一発とか」
た:(笑)某ファイト一発
「今後出てみたいCMとか、興味があるようなCMがあったら教えて頂きたいと思います」
つ:あ~
た:そうですね~、ま、ホントにファイト一発はずーっとやりたかったCMなんで、念願叶ったんですが、やっぱり…ナンだろうなぁ、スタジオでCM撮るよりはロケに出たい人なんで、やっぱり海関係のモノであったりね。そしたら、商品名とか言うのはアレですからね、塗ったらスーっとするようなヤツだったり
つ:ほうほう
た:あるじゃないですか。いろいろ。後は、あ、そうだなぁ、車で言ったら、やっぱり、その、最近のハイブリッドの車であったり、地球に優しいものであったり、それもスゲー、ナンか、ロケでやりたいなみたいな
つ:あぁ
た:ナンか、やって欲しい、僕がやったらいいんじゃないかなみたいな、ありますか?
つ:HONDAの車がいい
た:HONDAの車ね、イイですよね、オデッセイ
つ:オデッセイ
「ナンか、化粧品とか」
た:(爆笑)
つ:化粧品!?いいね!
た:(笑)化粧品!何がいい?ビューラーとか?何がいい?練りチークかナンかのCM?
「シャンプー」
つ:シャンプーだ
た:あ、それだったら
「爽やかな」
つ:あぁ。白いの、赤いのに、一人混じっちゃえばいい
た:ナニそれ?ナニそれ?
つ:♪Welcome~♪って
た:(笑)
つ:パーンっ!パーンッ!【各女優さんが映ってる感じ?】パーンっ!最後に山口達也がドーン!みたいな
た:オレ?
つ:うん。ね?
た:オカシイでしょ!?
た:ハイ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ということでね、3週に渡って公開録音の模様をお伝えしてきたワケですけど如何でした?公開録音
つ:ね
た:ま、つっちーは割とラジオとかでさ、人前でやることはあるじゃないですか?
つ:そうそうそう
た:どうでした?こういうタイプの公開録音っていうのは
つ:イイよね~、ナンか、インストアイベントじゃないけどさ、この距離感ってさ
た:そうだよね。結構ブースがあるところでもガラス挟んでるからね
つ:そうなんだよ、うんうん。それとは違って同じ空気だよ
た:目の前ですからね
つ:山口達也の吐いた空気を、息を吸ってんだ!
た:届いたかね?
つ:届いたよ!北海道とか福岡とか、方が
た:北海道、福岡、静岡
つ:そうそうそう
た:全国から来て頂けたんじゃないかなと思いますけどね
つ:イイ顔してたよ、みんな
た:ホントに?
つ:そりゃそうだよ
た:楽しんで頂けたでしょうかね?なるべく地方の方も、なかなかこうやって来る機会もないと思いますけどね、また、出来れば何年後かに
つ:だから、もうウチは決まってんですよ、4年。4年にいっぺんって
た:オリンピックの度にですか?
つ:そう
た:出来たらね、ぜひぜひ
つ:やりますって、だから!
た:(笑)ホントに?
つ:やろうよ!
た:つっちー、来るの?その時も
つ:呼んでもらえるなら!(笑)
た:(笑)また是非ね
つ:そうね
た:一緒にやりましょう。3週に渡ってありがとうございました!つっちー
つ:ありがとうございました
達ちゃん(た):「最近ど~よ~!」イェーイ!
土屋さん(つ):(笑)最近どう?っつって、拍手もらえんの!?スゴイ番組だね!
た:さぁ、コレ、ゆるい感じでいきますよ、今日も。最近どうよということで、土屋さん
つ:ハイ。土屋さんって、あんま言わないジャン?(笑)
た:そうね。前回4年前も、こんな感じで始まったと思うんですが
つ:そう、あの、サーフィンの話をしたってね
た:あ、前回は?
つ:っていうかね、台本が4年前と一緒だって
た:コレ?
つ:フォーマットが。スゴイでしょ!?
た:ちゃんと考えてる?
つ:Nack5!スゲェなぁと思って
た:へぇ~。4年前もこんな感じになりまして
つ:2ページ目か3ページ目に、サーフィンの話をしようとか書いてあるの
た:あ、そうですか
つ:で、ちょっと、これ、違うんですよ、今回は
た:今回、ナンですか?
つ:変えましたよ、ちょっと!えっとね、TOKIOはね、夏でコンサートツアーが
た:あ、今回はコンサートありますよ、皆さん
つ:最近ね、最近、始まるんだよね?
た:間もなくだよね
つ:間もなく始まるんだよね?
た:7月の、え~
つ:7月の23日から
た:27ですよ
つ:えっ?…あ、ホントだ。スゴイね!台本、間違えてるね!ヒドイよ!この番組!
た:ヒドイね!
つ:27じゃんね!
た:あんま、TOKIOの活動、興味ないでしょ?
つ:ホント!~ちゃん、ずっとでしょ?TOKIO WALKER!27から
た:27から、北海道からですよ
つ:そうそう。あ、さっきの彼女のね。北海道からですよ
た:ね、北海道ね!あ、福岡か、こっちの子は
つ:え~と、13都市14公演と
た:ハイ。実はね、今日、6月の21日にやってますけど、今現在、ナンにもやってません
つ:1ヵ月後にせまり
た:ハイ。もう、ぼちぼち個人練習というか、(笑)個人練習…
つ:個人練習から始まんの!?大体
た:そうなんですよ。主に踊らないので、とりあえず、みんな家でこっそり練習してきて
つ:へぇ~
た:じゃ、ま、大体10日ぐらい前に、ちょっとポロポロ集まってきて、じゃ、やろうか…
つ:10日前に!?
た:そうそう。ホント、そんな感じよ
つ:そろそろ始めんべ~、みたいな?
た:そうなんだよ。誰かしら毎回いないんですよ
つ:あ~
た:今回、松岡がドラマに入ってるので、ドラムなしでやったりとか
つ:へ~
た:そうそうそう。そんなゆるい感じでやるんですよ。それでも何とかなってるでしょ?
【…ってマジで思ってますか??(○`ε´○)!!】
た:いや、あんまりリハーサルとかやりすぎちゃ、ダメなの
つ:いや、そこの理由が判んない
【つっちーに1票!】
た:慣れすぎちゃって
つ:あぁ【って納得すること!?】
た:お笑いとかもさ、やりすぎると何が面白いか判んなくなるじゃん?
【比較対象が間違ってます!!】
つ:そこ、頷きづらいじゃん?判んないし、その感覚
た:同じトークをしても、みんな笑ってくれないじゃん?
【笑わせるためにライブをやってるんじゃないでしょ!?】
つ:あぁ
た:前、聞いた!みたいな顔するから。リアルに
【確かに…】
つ:はいはい。なるほどね
た:リハーサルはパッとやって、このイイ発想を持っていって、ライブで熟成させるみたいな
【じゃ、初日は捨て!ですか!?】
つ:ものは言いようだよね~
【(*゜-゜ノノ゛☆パチパチ】
た:(笑)
つ:ギュッとつめるわけだ、7月27、近くになって
た:この春、東京、大阪、名古屋でライブをやったので、それを元にやって、ま、新しい曲も何曲か入って、やります
【( ̄~ ̄;) ウーン、春ライブを元にって…】
つ:へぇ。ナンか、こう、ツアー入るとさ、楽しみな場所とかさ
た:場所?
つ:そりゃあさ、各地いろいろ楽しみな場所とかあるだろうけど
た:違う、ナンか知んないけどね、あんまり、ウチのマネージャーがね、泊まりにしてくれないんですよ
つ:そうなの?
た:うん。同じ都市で2箇所あれば、しょうがないじゃん?泊まるしか
つ:そうだね
た:でも、太一とか忙しいから、フィギュアの仕事で東京戻ったりとかしなきゃいけないんだけど
つ:おうおう
た:一応、オレら泊まりにすると、どこか呑みに行くでしょ?
つ:行くでしょうね
た:だからそれを阻止する為に
つ:(笑)とりあえず戻ってこい!だ
た:会場を選ぶ基準が交通の便がいいとこだから
つ:(笑)あ、なるほどね。とりあえず戻れるように
た:日帰りで帰れますよに
つ:いくつかあげてみると
た:えっとね、あ、でも今回、初めて行くところが結構あるんですよ
つ:あるの?
た:えっと、横浜も、横浜アリーナではあるんですが、パシフィコ横浜
つ:あぁ、パシフィコ
た:あれは何をやるところですか?
つ:会議!会議
た:そういうトコですよね?何とかセミナーとかやるところじゃないんですか?コンサートやるところじゃないですよね?ま、それ言ったら、武道館もコンサートやるところじゃないですけど
つ:(笑)本来はね!武道だからね
た:あとね、なら100年会館ですよ。城島さんの
つ:あ、そうだ
た:生まれ育ったところですね。あと、佐賀とか長崎ですか。その辺が初めてですね
つ:スゴイですね
た:皆さん、横浜、いらっしゃいますか?当たった?もう来たの?チケットは?あ、ホント?ちなみにハズレた人っている?
つ:うわぁ、結構
た:あ、いるんだね、結構ね~。うん、割と細かく、今回もそうですけど、なるべく皆さん、見れるようにやっていきたいなと思っております
つ:楽しみにしててね!
た:うん
つ:オレら、頑張るから!(笑)言ってみたいんだよ!
た:(笑)ま、つっちーも、今回のライブ、武道館に見に来てくれて
つ:そうそうそう。もう、素晴らしかったね
た:ホント?寝てたでしょ?
つ:寝てないですよぉ!!
た:ホントに?あ、そうだ、それで、コンサート見に来てくれて、3月29日に見に来てくれて、で、その後一緒に焼肉を食べに行って、盛り上がっちゃって、じゃあカラオケ行こうぜ!とか言うの。カラオケ行ったら、TOKIOの歌ばっか、歌って、「お前も歌えよ~!」とか言われて。オレもう、さっき散々歌ってきたぜ、みたいな
つ:そうそうそう
た:まだ歌うの?みたいな
つ:ファン心理としてはさ、やっぱ、目の前でもう1回見たいと思うわけよ
た:大好きですからね、カラオケ、つっちー
つ:そうなんですよね
た:是非、誘ってあげてください
つ:ね!コチラの宛先まで
た:ラジオだよ!
つ:(笑)そんなんでね、最近、ま、とにかく7月27から8月31日のパシフィコ横浜まで、ということでございます
た:ハイ
【略】--共通の趣味になったダイビングの話で盛り上がってました
TOKIO『sugar』
つ:さて、ちょっとね、せっかくジョン・レノンミュージアム、現場でやってるんで、山口達也くんにですね、いろいろ質問をぶつけようじゃないかと
た:お!ある方
つ:そうそう。手を上げて。いいですか?じゃ、質問コーナー!拍手っ!
じゃあ、何でもいいんで
た:何でも、答えられる限り。何でもいいですよ。ライブのことでもいいし、カンフーパンダのことでもいいし。ハイ、じゃ、そちらの、ピンクの方
「ラジオで読むメールは誰が選んでるんですか?」
た:あ、選んでる?
つ:スゴイとこ、来たよ!イイ質問ですね~!それ!
た:そうだよね。これ、ラジオ聴いてる方、リスナーの方、みんな気になるとこだよね?
つ:気になると思いますよ!
【略】
た:僕らの場合は、基本収録なので、去年来てたヤツでも、いいのがあったら、取っておいて、ディレクターさんがいるんですけど、いつも、近くに。で、その人が大体全部読んで、で、僕のトコにどーんと持ってきて、僕も見て、その日の番組の進行に合うやつを抜いて、僕とそのディレクターで選んでる。ハイ、大丈夫ですか?それで
「ハイ。私も何回か読んでもらってます。ありがとうございます」
た:あ、ホントですか?ありがとうございます。恥ずかしいよね?こうやって会うとね、ナンかね
つ:そうだね、変な感じだよね。でもいいよね
た:目、通して、僕とディレクター、2人でいつも。2人でやってんですよ、この番組。ドンドン送って下さい
「ハイ。大好きです!」
た:(笑)
つ:嬉しいじゃないの!これからもいっぱい書いて下さいね
た:告白された
つ:いい!イイよね!?公開録画で
た:すっげー
つ:いきなりラジオの真髄から入りましたが
た:いいですね
つ:じゃ、続いての質問
た:ハイ、じゃ、そちらの方
「コンサートの話なんですけど、全国回るって言って、静岡にも来るのかな?と期待したんですけど、いっつも名古屋とか東京とか、いっつもスルーされてる感じで、何で静岡に来てくんないんですかっ!」
た:そう~だね~。大体ね、ライブの会場を決めるのに1年ぐらい前でギリギリなんですよ。だから1年後にココでライブをやりたいですよっていうのを、1年前に言わなきゃいけない。判りますか?だから春にコンサートやって、この前、夏にやったじゃないっすか?それはもう、まず有り得ない話で、本当は。それぐらい会場が、いろんな方がライブをやると。TOKIOが回るような会場は、やっぱり使うアーティストさん、いっぱいいて、予約も入ってるし、で、ナゼTOKIOが3月のケツ、必ず武道館で出来るじゃないですか?あれは僕らがユニバーサルの方とか、ジャニーズ事務所に言わなくても、TOKIOはココでやるだろうというので、半永久的に押さえて…
つ:すっげ~~!!!
た:くれてるんですよ
つ:ホント~!?
た:うんうんうんうん
つ:それ、ありがたい事だね
た:そうなんですよ
つ:ファンの皆さん、あってのことだもんね
た:そうなんですよ。今回はね、TOKIOの後にすぐ、チャットモンチーがやったんだよね?ま、それはイイんですけど。そうやって、あの、会場を押さえるのがヒジョーに難しいんですね。やっぱ、僕らの、今回「SUGAR」っていうライブがあって、東京、大阪、名古屋で使ったセットを持って行くんですよ
【|||(-_-;)||||||どよ~ん】
つ:うん
た:で、それが入る会場じゃないとダメだし、あと、楽器編成もあるんで、それが音響はどうだとか、いろんな審査があって、行ける、行けない会場があるんで、もし静岡がイイ会場があれば、後は多分、静岡の方以外の地方も来るじゃないですか。そういう人たちが静岡で見たいっていった場合に、どうやったらスムーズに来れるかっていう、交通のことも考えてみたり、そういうので、いろいろね、審査があって、ま、もしかしたらイイ会場が空いてれば行くこともあるんじゃないかなと思うんで
つ:静岡は彼女に押さえてもらえばいいじゃん?
「頑張ります!」
つ:1年前からさ
た:押さえといて、うん、会場の前に、ナンか、ブルーシートかナンか敷いて
つ:そうそうそう。席取るんじゃねーよっ!会場を押さえるんだよ
た:じゃ、いつもはどっち、東京へ来てるの?名古屋に来てるの?
「両方行きます」
た:やっぱり、そういう風になっちゃうね。大変だもんね。言っておきます
つ:静岡にもTOKIOを~!!運動起こせばさ
た:ハイ、ありがとうございます
「愛してます」
た:あら
つ:コレ、何?最後にそういう風に、ドンドンエスカレートしてくの?すっごい、時間だね~。さ、ドンドン行きますか?
た:どうしますか?あ、ハイ。どうしましょうか?あ、じゃ、その辺から
「初めまして」
た:初めまして
「私事なんですけど最近ドライヤーを買い換えたんですけど、保証書を見てみたらナンと17年も使っていたということが判明しまして」
た:今までのヤツが?
「ドライヤーを17年も使っていたということに気づきまして」
た:イイですね~!ラジオ的なコメント!
つ:ね!
「山口さんが長く愛用して使ってらっしゃるものがあったら教えて頂きたいなと」
た:長く使ってるもの!?うわぁ~、そうだなぁ?ジーンズとかは、それこそ、20年ぐらい持ってるものもあるし、でも大体はくのは同じなんですけど、家にジーンズでも2、30本あって、いつまでもはけるじゃないですか。それ、やっぱ、長く使うもの、使ってますけど、でもドライヤーは17年よくもったね
つ:スゴイね
た:冷風オンリーで使ったんでしょ?ずっと
「それが温風からそろそろ熱風に変わってきて、火炎放射器に変わる」
た:あら!
つ:危ない
た:危ないですよ
「前にやめようと思いまして買いました」
た:へぇ~。で、新しいの、買ったんだ?それはもう、絶好調で?
「ハイ」
た:イオンかナンか、出るヤツ?
「あ、そうです、そうです」
つ:マイナスイオン大事だよね
た:マイナスイオンね。あぁそうですか。物を大事にするのはイイ事ですよね。ありがとうございます。じゃ、ね、TOKIO WALKERステッカー
つ:あぁ、そうだ
「最後に言った方がイイですか?」
つ:そうね!最後に一言ね!コレ、お約束だから
「大好きです」
た:あぁ、ありがとうございます
つ:どうもありがとう~
た:ありがとうございます
つ:もう一人行きますか?ハイ
た:もう一方。じゃ、どうしようかなぁ。ハイ、じゃ、アピールすごいんで
「山口さん、いろんなCMにご出演されてますけど、某ファイト一発とか」
た:(笑)某ファイト一発
「今後出てみたいCMとか、興味があるようなCMがあったら教えて頂きたいと思います」
つ:あ~
た:そうですね~、ま、ホントにファイト一発はずーっとやりたかったCMなんで、念願叶ったんですが、やっぱり…ナンだろうなぁ、スタジオでCM撮るよりはロケに出たい人なんで、やっぱり海関係のモノであったりね。そしたら、商品名とか言うのはアレですからね、塗ったらスーっとするようなヤツだったり
つ:ほうほう
た:あるじゃないですか。いろいろ。後は、あ、そうだなぁ、車で言ったら、やっぱり、その、最近のハイブリッドの車であったり、地球に優しいものであったり、それもスゲー、ナンか、ロケでやりたいなみたいな
つ:あぁ
た:ナンか、やって欲しい、僕がやったらいいんじゃないかなみたいな、ありますか?
つ:HONDAの車がいい
た:HONDAの車ね、イイですよね、オデッセイ
つ:オデッセイ
「ナンか、化粧品とか」
た:(爆笑)
つ:化粧品!?いいね!
た:(笑)化粧品!何がいい?ビューラーとか?何がいい?練りチークかナンかのCM?
「シャンプー」
つ:シャンプーだ
た:あ、それだったら
「爽やかな」
つ:あぁ。白いの、赤いのに、一人混じっちゃえばいい
た:ナニそれ?ナニそれ?
つ:♪Welcome~♪って
た:(笑)
つ:パーンっ!パーンッ!【各女優さんが映ってる感じ?】パーンっ!最後に山口達也がドーン!みたいな
た:オレ?
つ:うん。ね?
た:オカシイでしょ!?
た:ハイ、如何だったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ということでね、3週に渡って公開録音の模様をお伝えしてきたワケですけど如何でした?公開録音
つ:ね
た:ま、つっちーは割とラジオとかでさ、人前でやることはあるじゃないですか?
つ:そうそうそう
た:どうでした?こういうタイプの公開録音っていうのは
つ:イイよね~、ナンか、インストアイベントじゃないけどさ、この距離感ってさ
た:そうだよね。結構ブースがあるところでもガラス挟んでるからね
つ:そうなんだよ、うんうん。それとは違って同じ空気だよ
た:目の前ですからね
つ:山口達也の吐いた空気を、息を吸ってんだ!
た:届いたかね?
つ:届いたよ!北海道とか福岡とか、方が
た:北海道、福岡、静岡
つ:そうそうそう
た:全国から来て頂けたんじゃないかなと思いますけどね
つ:イイ顔してたよ、みんな
た:ホントに?
つ:そりゃそうだよ
た:楽しんで頂けたでしょうかね?なるべく地方の方も、なかなかこうやって来る機会もないと思いますけどね、また、出来れば何年後かに
つ:だから、もうウチは決まってんですよ、4年。4年にいっぺんって
た:オリンピックの度にですか?
つ:そう
た:出来たらね、ぜひぜひ
つ:やりますって、だから!
た:(笑)ホントに?
つ:やろうよ!
た:つっちー、来るの?その時も
つ:呼んでもらえるなら!(笑)
た:(笑)また是非ね
つ:そうね
た:一緒にやりましょう。3週に渡ってありがとうございました!つっちー
つ:ありがとうございました
【略】
イイですね~、キックボクシングやってるんだ。イイなぁ。オレもね、ホントは去年ぐらいから、いろいろジムは調べててですね、シュートボクシングですね、僕の場合は。ジムに連絡は取ったんですが、ナニせ、行く時間がなくて、もう1年経ってしまいました。イイよね。ホント、スポーツジムとかもイイですよ。時間があればね。そうじゃないと、体動かせない人もたくさんいますからね。でもそれよりももっと、こう、ゲーム感があるっていうか、そういう体の動かし方が好きですからね。僕もホントは是非そういう格闘技のジムとか行きたいなぁなんて思っております。行ったら報告します。あ!でもその前にアレだ!来週ぐらいに、沖縄に行くことになっております。【いつの収録だ!?コレは!】ナゼかというとですね、(笑)いよいよ、えーと、ダイビングのライセンスを取りに行ってきます。この忙しいさなか。え~とね、4泊?3泊、4泊ぐらいで、沖縄に行ってきます。どっかの島です。ナゼ、それが実現したかというと、『月刊ダイバー』というダイバー専門誌があって、そこの方たちが取材しませんかって声をかけて頂いて、僕、せっかくだったら、ライセンス取りたいですっていう話をしたら、あ、じゃ、行きましょうっていうことで、ちょっとスケジュールをこじ開けてですね、沖縄の方に行ってきて、ライセンス取りに行くので、もし、取れたら、またココで報告したいなと思います。是非楽しみにしてもらいたいなと思います。
【略】
「山口くん、こんにちは。いつも楽しく聴かせて頂いてます。先日、おととしのGIGが全部ハズれて見れませんでした、のメール、報告させて、え~、されてましたね。それを受けて山口くんが、ファンクラブ会員でチケット取れないの?と驚かれていましたね。その悲劇がまた、この夏のツアーで起こってしまいました。私も前回のGIG全滅しましたが、今回の横浜公演、全部ハズレてしまいました。地元なのに。あと、奈良、京都も取れなかった方、たくさんですよ。小さい会場は地方都市のみで、首都圏は大きな会場でのライブで是非お願いします。こんな思い、もうしたくありません。小さいホールで見たければ、地方まで行って見る覚悟はあるので全然問題ないです」
っていうね。ゴメンな~!あのね~、誰ですか!?コレ。チケット選んでんの。ナゼ細かく地方を廻るのかっていうと、行った事がない都市に行ってみたいっていう自分たちの気持ちよりも、その地方の人たちが、いつも来れない、都心部まで、ちょっと時間がかかるっていう人の為に細かく廻りたいと思ってるワケですよ、僕は、個人的にね。うん、コレはホントに、まぁ、僕がゴメンねって言うしかないですね。あとは、もう、根気強く、応募してもらうのと、次のライブで当たる事を、もう、願うしかないワケなんですよ。う~~ん…。コレばっかりはね。ま、でも、ちょいちょいですけども、ライブに来れなかった人の為、ライブ来た人がまた、思い出に、あの、残るようにDVDを製作したりとか、するのでね、今回のは、夏のライブ、DVDとかになれば、いいかなぁ、なんて、僕も願っているんでね、もし見れなかった方がいたら、そういうところで、皆様の目に届けたらイイなと思っております。ゴメンね、マジで。
もう一方、ライブのことですね。
「このところ、仕事が混んで、達ちゃんに負けないぐらい、忙しい日々ですが、GWでちょっと一休み出来ました。すっかり遅くなりましたが、またまた達ちゃんにお礼を言わなくてはなりません。またまたウチの母のことです。前回のライブでまた来て下さいねと声をかけてもらい、去年もライブに行くこと、張り切っていたのに、ライブがなくて、とてもガッカリしてしまいました」(笑)スイマセン「でも、今年は夏にライブがある!と喜んでいた母ですが、80歳過ぎると1年1年体力がビックリするぐらい、落ちていくんですよね。チケット申し込みの時は元気だったので、母の分も、普通に申し込みました。ところが今年の2月に入って寒い日に、ちょっと長く歩いたら膝に水が溜まっちゃいました。あまりたくさん歩かないようにと、お医者さんに言われ、脚力に自信のあった母は、かなりショックだったようで、ライブにも行けないとしょんぼりしてしまいました。座り席にすればよかったと、思っても、もう遅いし。ところがそんな母にチャンス。オーラス、南東2階1列が来たんです。2階の1列目、コレなら座っても見られる!オーラスはあいにくの雨。花見客もいっぱい。行きはそれもあってか、母は、チョー、のろのろ歩き。ライブ大丈夫かしら?と一抹の不安がよぎりました。でも武道館に着くと、しっかり階段も登り、しっかり着席。達ちゃん見たさの一心。そしてライブ開始。宙船と共に、短眼鏡ですね、望遠鏡を取り出し、覗き始める母。達ちゃんのアップばかり見てるようで途中で他のメンバーも見ないと勿体無いでしょって言っても相変わらず覗きっぱなし。母にはTOKIOライブではなく、達ちゃんライブになってしまったのではないでしょうか。人に巻き込まれると怖いので残念ながら、マボの歌は聴かず」(笑)あの、アンコールですね。「いとこと一緒に母は一足先に帰りました。帰る母は疲れるどころか、大元気。行きの倍の速さで歩けたようで、あっという間に駅に着いたそうです。これがTOKIOライブのパワーだなぁと感心。後で母にライブの感想を聞いたところ、立ちたくてウズウズしちゃったと。また最後に達ちゃん、コッチに手を振ってくれた♪と絶対の勘違いの発言でしたが、ま、そう思っていれば幸せなのであえて否定はせずでした。夏の横浜は遠いので連れて行けませんが、これは来年も大丈夫そうです。達ちゃん、いつもホントにありがとう」
というね。そうですね、ホントにもう、この何年かは、ホントに幅広い年齢の方、男女問わず、来てくれてますよね。で、武道館だと、ちょっと無理かも知れないんですけども、やっぱり、車椅子で実に来てくれる方もたくさんいらっしゃるんですよ。やっぱ、ご高齢になって、足が悪くなったら、会場まで歩いてくるのは大変ですからね、車椅子で来たり、あと、係りの人もいるので、席に着くまで、ちゃんとケアしてくれる方たちもたくさんいるので、なるべくいろんな方がね、満遍なく見れるように、TOKIOもいろいろ、気を配って行くので、気にせず、困ったことがあったら、スタッフに言って頂ければ、何でもケアしてくれると思うので、これからも是非、いらして下さい。待っております!ありがとうございます!
イイですね~、キックボクシングやってるんだ。イイなぁ。オレもね、ホントは去年ぐらいから、いろいろジムは調べててですね、シュートボクシングですね、僕の場合は。ジムに連絡は取ったんですが、ナニせ、行く時間がなくて、もう1年経ってしまいました。イイよね。ホント、スポーツジムとかもイイですよ。時間があればね。そうじゃないと、体動かせない人もたくさんいますからね。でもそれよりももっと、こう、ゲーム感があるっていうか、そういう体の動かし方が好きですからね。僕もホントは是非そういう格闘技のジムとか行きたいなぁなんて思っております。行ったら報告します。あ!でもその前にアレだ!来週ぐらいに、沖縄に行くことになっております。【いつの収録だ!?コレは!】ナゼかというとですね、(笑)いよいよ、えーと、ダイビングのライセンスを取りに行ってきます。この忙しいさなか。え~とね、4泊?3泊、4泊ぐらいで、沖縄に行ってきます。どっかの島です。ナゼ、それが実現したかというと、『月刊ダイバー』というダイバー専門誌があって、そこの方たちが取材しませんかって声をかけて頂いて、僕、せっかくだったら、ライセンス取りたいですっていう話をしたら、あ、じゃ、行きましょうっていうことで、ちょっとスケジュールをこじ開けてですね、沖縄の方に行ってきて、ライセンス取りに行くので、もし、取れたら、またココで報告したいなと思います。是非楽しみにしてもらいたいなと思います。
【略】
「山口くん、こんにちは。いつも楽しく聴かせて頂いてます。先日、おととしのGIGが全部ハズれて見れませんでした、のメール、報告させて、え~、されてましたね。それを受けて山口くんが、ファンクラブ会員でチケット取れないの?と驚かれていましたね。その悲劇がまた、この夏のツアーで起こってしまいました。私も前回のGIG全滅しましたが、今回の横浜公演、全部ハズレてしまいました。地元なのに。あと、奈良、京都も取れなかった方、たくさんですよ。小さい会場は地方都市のみで、首都圏は大きな会場でのライブで是非お願いします。こんな思い、もうしたくありません。小さいホールで見たければ、地方まで行って見る覚悟はあるので全然問題ないです」
っていうね。ゴメンな~!あのね~、誰ですか!?コレ。チケット選んでんの。ナゼ細かく地方を廻るのかっていうと、行った事がない都市に行ってみたいっていう自分たちの気持ちよりも、その地方の人たちが、いつも来れない、都心部まで、ちょっと時間がかかるっていう人の為に細かく廻りたいと思ってるワケですよ、僕は、個人的にね。うん、コレはホントに、まぁ、僕がゴメンねって言うしかないですね。あとは、もう、根気強く、応募してもらうのと、次のライブで当たる事を、もう、願うしかないワケなんですよ。う~~ん…。コレばっかりはね。ま、でも、ちょいちょいですけども、ライブに来れなかった人の為、ライブ来た人がまた、思い出に、あの、残るようにDVDを製作したりとか、するのでね、今回のは、夏のライブ、DVDとかになれば、いいかなぁ、なんて、僕も願っているんでね、もし見れなかった方がいたら、そういうところで、皆様の目に届けたらイイなと思っております。ゴメンね、マジで。
もう一方、ライブのことですね。
「このところ、仕事が混んで、達ちゃんに負けないぐらい、忙しい日々ですが、GWでちょっと一休み出来ました。すっかり遅くなりましたが、またまた達ちゃんにお礼を言わなくてはなりません。またまたウチの母のことです。前回のライブでまた来て下さいねと声をかけてもらい、去年もライブに行くこと、張り切っていたのに、ライブがなくて、とてもガッカリしてしまいました」(笑)スイマセン「でも、今年は夏にライブがある!と喜んでいた母ですが、80歳過ぎると1年1年体力がビックリするぐらい、落ちていくんですよね。チケット申し込みの時は元気だったので、母の分も、普通に申し込みました。ところが今年の2月に入って寒い日に、ちょっと長く歩いたら膝に水が溜まっちゃいました。あまりたくさん歩かないようにと、お医者さんに言われ、脚力に自信のあった母は、かなりショックだったようで、ライブにも行けないとしょんぼりしてしまいました。座り席にすればよかったと、思っても、もう遅いし。ところがそんな母にチャンス。オーラス、南東2階1列が来たんです。2階の1列目、コレなら座っても見られる!オーラスはあいにくの雨。花見客もいっぱい。行きはそれもあってか、母は、チョー、のろのろ歩き。ライブ大丈夫かしら?と一抹の不安がよぎりました。でも武道館に着くと、しっかり階段も登り、しっかり着席。達ちゃん見たさの一心。そしてライブ開始。宙船と共に、短眼鏡ですね、望遠鏡を取り出し、覗き始める母。達ちゃんのアップばかり見てるようで途中で他のメンバーも見ないと勿体無いでしょって言っても相変わらず覗きっぱなし。母にはTOKIOライブではなく、達ちゃんライブになってしまったのではないでしょうか。人に巻き込まれると怖いので残念ながら、マボの歌は聴かず」(笑)あの、アンコールですね。「いとこと一緒に母は一足先に帰りました。帰る母は疲れるどころか、大元気。行きの倍の速さで歩けたようで、あっという間に駅に着いたそうです。これがTOKIOライブのパワーだなぁと感心。後で母にライブの感想を聞いたところ、立ちたくてウズウズしちゃったと。また最後に達ちゃん、コッチに手を振ってくれた♪と絶対の勘違いの発言でしたが、ま、そう思っていれば幸せなのであえて否定はせずでした。夏の横浜は遠いので連れて行けませんが、これは来年も大丈夫そうです。達ちゃん、いつもホントにありがとう」
というね。そうですね、ホントにもう、この何年かは、ホントに幅広い年齢の方、男女問わず、来てくれてますよね。で、武道館だと、ちょっと無理かも知れないんですけども、やっぱり、車椅子で実に来てくれる方もたくさんいらっしゃるんですよ。やっぱ、ご高齢になって、足が悪くなったら、会場まで歩いてくるのは大変ですからね、車椅子で来たり、あと、係りの人もいるので、席に着くまで、ちゃんとケアしてくれる方たちもたくさんいるので、なるべくいろんな方がね、満遍なく見れるように、TOKIOもいろいろ、気を配って行くので、気にせず、困ったことがあったら、スタッフに言って頂ければ、何でもケアしてくれると思うので、これからも是非、いらして下さい。待っております!ありがとうございます!