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今日から3週の間、「Rの法則」の楽屋からお送りしたいと思います【3週まとめ撮りか…】。

「ウルトラマンDASH、見ました。アスリートの方々の素晴らしい技には毎年脱帽させられますが、今回思ったのは、皆さん、ホントにそのスポーツが好きなんだなという事です。それを一番痛感したのが、アーチェリーの古川 高晴選手です。私、最初は時計の文字盤に当てて、秒針を止めるのかと思っていたんです。とんでもなかったですね。土下座します。あの的、何センチですか?しかも2回目で射抜くって、思わずおぉっ!とオッサンみたいな声が出ちゃいましたよ。1年前、鉛筆削りのミッションにも、納得していないというところにも、そんなことないよと、驚きつつ、そのストイックさに感心しました。でもそうじゃなきゃ、オリンピックで銀メダルは取れませんよね。ちょっとファンになってしまいました。来年も彼を見たいな。是非お願いします。あと、女性アスリートの方達が可愛かったですね。スポーツ出来て可愛いって、何!?ズルい!ということで、私も今年からスポーツクラブに通う事にしました。週2だけど。頑張ってこのぷよぷよボディとサヨナラします。もし私が東京オリンピックに出ることになったら、応援してくださいね。では来年ヨロシクお願いします」という。ナンの協議で出たいんだろ?スポーツジム行ってね。さぁ、あの、そうですね、もう毎年恒例になりました。TOKIO嵐という番組のくくりの中で、ウルトラマンDASHというのをね、TOKIOが担当しています。えーと、この古川高晴選手、オリンピックでアーチェリー銀メダルを取った選手ですけれどもね、ナンだろな、見た目で言うと、ホント、あの、普通の男性なんですよ。いわゆるアスリートって感じじゃないんですよね。メガネをかけてて、いわゆる、その、おっとりとした方なんですけど、皆さん、いろんなアスリートの方が、必ず言うんだけど、いつもの練習とは違う事じゃないですか。アーチェリーでいうと、いつも、普通に、いつも同じ的を射る中で、去年やったのは鉛筆削り。アーチェリーの矢の先に鉛筆をくくりつけて、2、30mだっけ?先の鉛筆削りの中に入れるというミッションがあって、今年は時計の秒針にアーチェリーで矢を放って、時計を止めなさいっていうミッションがあって、秒針の小っちゃい的に当てて秒針を止めたり、サッカーの中村俊輔選手が前回やったのが、動いている船の上から民家の窓にボールを入れるという、で、今回は、数メートル離れたところのウエディングケーキの上の人形を落とすっていう。皆さん、でも、おっしゃるんですけど、普段Zettaiやんないようなことなので、プライベートじゃもちろん出来ないことなので、みんな、楽しんでやってるんですよね。是非また来年やらせてくださいっていうアスリートの方がほとんどで。うん。コレ、嬉しいですよね。おそらく来年もチャンスがあったら出来るのかな。またどんなミッションがあるか、判りませんが、是非またね、年に1回ですけども、是非楽しみに待っててもらいたいなと思います。はい、次の方いきましょう。「新CM、JRAのCM、見ました。TOKIOの新曲が新CMソングでとても嬉しいです。早く新曲がリリースされるのを楽しみにしています。今年の20周年LIVEも楽しみにしています【略】」はい、このJRAの、に関するお便り、頂いてて、紹介しましょうか。「JRA60周年記念CM「LOVE,HOLIDAY.」を放映いたします」コレ、記事、そのまま写してくれたのかな。「CMでは、競馬場の様々な風景を切り取り、“競馬場で過ごす楽しい休日”を表現しています。楽曲は、2014年にデビュー20周年を迎えるTOKIOの長瀬さんがこのCMのために書き下ろした新曲です。なお、広告ギャラリーでも、2014年1月1日より「LOVE,HOLIDAY.」のテレビCMをご覧いただけます。ぜひ楽しみにしてください」という記事があって、「JRAにTOKIOがキター!毎週土日はネットで馬券を買い、春と秋には東京競馬場に観戦に行く、大の競馬ファンです。嬉しいなぁ。今度達ちゃんも東京競馬場に来てよ。馬綺麗だよ。フェブラリーステークスを東京競馬場に見に行くんで、待ってるね」という。あぁそうですか。もう流れてるんだよね。うん、JRAさんから、こういう風な、こういう感じでっていうテーマを僕らTOKIOが受けて、で、長瀬が今回書いた曲を、CMバージョンだけの、実はレコーディングしかしてないんですよ。いわゆる15秒、長くて30秒っていうだけの【1分バージョンあるよ!?】、その部分だけのレコーディングが終わりましたので、今度、多分、2月か3月くらいに、全部の曲のレコーディングをする予定なんですね。実はね、そのCMのレコーディングの時には全部の曲が出来上がってなかったんですね。ちゃんとした形になったらまた、皆さんのとこ、届くと思うので、楽しみに待っててもらいたいなと思います。競馬場、僕も行った事あるんですよ、鉄腕DASHかナンかのロケで。今、いいですよね。ちゃんとレストランがあったり、競馬場のど真ん中に子供が遊べるような滑り台とかあったりとか。芝生があって、中でこう、お弁当を広げながら、競馬を見れるっていう。うん、今、そういう時代なんですよね。せっかく僕らもJRAさんの楽曲提供をさせて頂いたんで、多分、競馬場に行くこともね、これからあると思うんで【コレ、期待していいって事?】ま、ま、競馬のホントに、あの、魅力を皆さんに知って頂けたらなと思います。宜しくお願いします。

ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事についてメール頂いております。紹介していきましょう。「5人が旅している様子。リーダーの一日密着。長瀬さんへのプチドッキリとか、楽しいかなと思いました」はぁ。コレはアレか?ロケをして欲しいって事なんだよね?LIVE会場で流せって事なのかな?あ、20周年でやって欲しいって事、ナンかの番組でも、特番でもいいって事か。そうだね、最近、5人のこういう特番って、ウルトラマンDASHがあったり、NHKの大航海ごはんがあったり、TOKIOカケルでもスタジオから出ないことが多いんで、うん、こういう台本がない5人の旅だったり、リーダー一日とかね、ナニやってるんだろうね。TOKIOのメンバーでさえ知らない彼の密着とか見てみたい気もしますけどね。うん、面白そうですね。ハイ、さ、次の方いきましょう。「全シングルメドレー。カップリングも含め、きっと楽しめるはず」短い内容ですが。どうですか?えーと、今回のシングルでTOKIOは48枚めか。シングルだけでね。ま、ざっと1コーラス、約1分ぐらいで、駆け足でやったとしても、48分。(笑)48分以上。カップリングを加えると、今、カップリング+2曲とかだからね、両A面があったりとか。どんだけやんの!?(笑)面白いけどね。ちょっと無理かな、体力的に(笑)。参考にさせて頂きます。はい、もうヒトカタ行きましょう。草加市の方。コレ、近いですね、家。あぁ、あそこなんだ。(笑)オレしか判らないね。住所書いてあったからさ。あぁ、あそこの駅の人なんだなって思って。「【略】リクエストがあってメールしました。TOKIOの『Sunset、Sunrise』です。この曲は去年結婚式を挙げた時に、エンディングで使わせて頂きました。中学生からTOKIOを好きだった私らしい選曲だと、友達、友人たちは言っていましたが、それと同時にTOKIOの曲、イメージとは違うけど、スゴくイイ曲だねって言われました。友人たちは、旦那も、この曲を初めて聴いた時に、エンディングにスゴくしっくりくると言っていました。お色直しは「AMBITIOUS JAPAN!」で元気よく退場し、最後はしっとり、の選曲で選びました。その結婚式からちょうど1年が経ちます。これからもTOKIOを応援し続けます」あぁ、1周年なんですね。おめでとうございます。はい、という事で、せっかくなんで、この曲聴いて頂きましょう。TOKIOで『Sunset、Sunrise』
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「芸能人の人たちは、仕事柄、オールは多いのですか?【略】」そうだなぁ、その、僕らの場合、その、年末年始って言うのは、昼夜関係なく働いたり、ロケに行ったりするんですが、まぁ、逆に、その、業界で大変だなって思うのは、スタッフだったり、マネージャーであったり、ってのが、逆に大変なのかなってのを、感じますね。いわゆる、一つの番組を作るのに、僕ら、スタジオに行って、わーっと収録をして、ロケに行って、ワーッとロケをしてっていうのがあるんだけど、その前後って、スゴいんですよ。いわゆる、ココでロケをやりますよとかっていう時には、ね、数週間、1ヶ月、その前に準備をして、現場を見に行って、こういうのがロケ出来るという準備をして、いろんな、その、根回しをしたり、準備をしたり、こういう絵が撮れるよっていうのを、ロケハンっていうヤツですね。で行って、またスタッフで持ち帰って、打ち合わせをして、じゃ、この、山口は、こういう事が多分出来そうだから、っつって、会議をするワケじゃないですか。で、その台本を製作したりとかして。で、ロケ当日になって、で、僕らが現場に来て、ワーッとロケを一気にやって、で、「お疲れ様でした」って、僕ら帰るじゃないですか。で、その後、撮った絵を、編集をするワケですよ、ディレクターが。うん、細かい説明すると、ホントに説明しきれないんだけど、そこで編集をして、編集をしたものって、それでOAするワケじゃないんですよ、実は。その上に、総合演出っていう人がいて、そこでVTRのチェックをして、キュッとまとめて、で、またOAする前に、ナレーションを入れたりね、あと、字幕スーパーを入れたり、CM前にはどうするかって、物スゴイ、一つ、あの、1時間のOAをするのに、数ヶ月、実はかかってたりとかね、するんですよ。うん、そういうのを考えると、大変だと思いますよ、うん、スタッフ、マネージャーなんかはね。うん、とにかく、その、~さんも、運ぶだけっていうのが仕事じゃないじゃないですか。それまでに、その前後ってあるよね。ま、そういう事考えると、ホントに、仕事大変ですね。その、オープニングで言った通り、センター試験が本番で、数時間で終わるかも知れませんけど、その前の準備って、何年もかけてるワケですからね。そういうの考えると、頑張ってるよね!?みんなね!ナニ!?このオープニングトーク。(笑)ちょっと長かったね。(笑)皆さん、ホントにお疲れ様です!【達ちゃんこそ!】

「6歳になった息子は鉄腕DASHの大ファン。最近は達也が一番好きと言っております。理由はアツい豆を食べる時、城島や太一は手袋のままだったのに、達也は一人だけ手袋を取って食べていたからと話しておりました。呼び捨てでスミマセン。達也さんはラジオもしてるんだよ!埼玉出身だって!音楽もしているよ!って言うと、マスオさんばりに『えぇ!?』【似てるぅ~!!!】と驚いていました」(笑)「まだまだ軟弱な息子ですが、達也さんの男らしさを見習ってくれたら嬉しいと思います」というね、まさかのマスオさんのモノマネ、どうでしたか?似てた?【「大丈夫ですね。似てました」】ダイゴ(?)(笑)お前、上からだなぁ!「大丈夫ですね、似てました」ハイ、ってマネージャーが言ってます。そうだね、嬉しいね。あの、鉄腕DASHのディレクターなんかも、ずーっと一緒に番組を作っていて、ディレクターもそれなりに、僕らと年が近いんで、子供がいるスタッフもたくさんいるんですよ。そういう子供たちも、それこそ、その、息子くんと同じくらいの歳で、6歳とか7歳、小学生になってたりとかして、で、鉄腕DASHなんかも見てるんですよ。そこでもやっぱ、みんな、呼び捨てみたいで。ナレーションが良くないよね!?『達也が~!』とか言うから、みんな、やっぱ、呼び捨てなんだって。で、今週は達也が良かったね、とか、リーダーが良かったねとか、感想をくれると、ナンだろうな、同世代だけじゃなくって、こういう子供たちも一緒に見て、楽しんでくれてるんだな~って、俄然、やる気出ますからね。DASH島なんかも、僕ら世代は、スゴくサバイバルが好きな世代が多くて、で、こういう、子供たちの世代は、新しいものとして、見てくれてるんで、やっててスゴい楽しいし、こういう意見くれると、励みになりますからね。これからも是非是非、手袋を取って、食べ物食べたいなと思います。ありがとうございました。次の方いきましょう。「5歳の息子は達也さんが大好きで、特に鉄腕DASHは毎週録画し、何度も見ています。中でもハブ採りのバイトの回は、何回観たか判りません。また井戸掘りや、舟屋作りも本気で応援しています。主人もまた、TOKIOの皆さんが大好きで、年齢も近く、海が大好きで、趣味はダイビングと海釣りです。なので、達也さんとケイザブローさんとの会話のやりとりも、とても面白いようです。達也さんが大好きな息子へ一言メッセージを頂けたら大変嬉しいです」はいはい、今さっきも鉄腕DASHの話しましたが、ハブ採り、面白かったですね。あと、スズメバチの駆除であったり、鉄腕DASHやって、ホント長年やってると、スタッフとの日常会話というか、その中で、こんなんやりてぇなぁとか、こんなの面白いよねっていうのを、必ずスタッフは覚えててくれて、会議にかけてくれるんですよね。オレがずっと、前にも言ったよね?この番組で。ずっとスズメバチ(笑)駆除を(笑)やりたいなんていうのを、言ってたのが、スゴく現実になって。っていうのも、何故オレがスズメバチの駆除をやりたいって言ったかっていうと、夕方のニュースとかでさ、スズメバチバスターっていうのが出てきて、防護服みたいのを着てやってるじゃん?それ見て、スゲーな!っていうのと同時に、やりてぇな!って思っちゃうんだよね。で、ハブなんかもさ、沖縄なんかに旅行に行ったりすると、ハブとマングースの闘いみたいのが有名じゃないですか。実際に行って、そのハブとマングースの闘いが見れると思って行ったんですよね。ハブとマングース館みたいの。行った時に、まぁ天敵同士であるんだけど、実際、その、見れなかったんですよ。っていうのは、時代なのかな、実際に、やり合うのって結構可哀相だって。生きものですから。で、実は映像で見たんですよ。それもナンか寂しいなって。じゃ、実際、自分がハブに逢いに行きたいなって(笑)、それって、ヘンかな?見てみたいよね?実際、テレビで見るハブと会ってみたハブってどうなんだろと。実際ハブ見た時、やっぱり、かなり危険な事で、テレビでも、スゴく危ないな、こうしたらいけないんだなっていうのは判るんだけど、実際自分がハブに会ったり、スズメバチに会った時に、どれぐらい危ないものなのかなっていうのを、ニュース映像とかよりも、鉄腕DASHで、より家族で揃って観た時に、こうなんだよって伝えたかったんですね。ただ怖いっていうだけを伝えるんじゃなくて、ナンで危ないのか、怖いのか、何をしちゃいけないのか、どういう悪影響があったり、でも、全部駆除するんじゃないんですよ、僕らがやってるっていうのは。ただ増やしたり、ただ減らすんじゃなくて、いわゆる、食物連鎖であったり、どんだけの数を残して、どんだけを増やしてっていうのが、裏にはスゴいテーマがあって、そういうのは実際に僕が見に行って、こうなんだよっていうのを伝えていきたいなって思うんですよ。そういのが5歳とかさ、そういう時に見た映像って、大人になってもスゲー、覚えてるんだよね。で、そういうのがいずれ、子供たちがオトナになった時に仕事に役立てたり、学校で勉強して、桝くんのアサリじゃないけど、そういう事は役立つと思うんだよね。これからもだから、ドンドンドンドン、こういうの、やっていきたいと思うんで、あ、そうだな、この番組、こういうのを調べて欲しいなとか、こういうのを見たいなとか、ドコドコに行って欲しいなっていうのがあったら、この番組に送ってくれたら、オレ、行きますよ、鉄腕DASHで。もしかして、このラジオで出来るレベルだったら行くよね?うん、是非、ナンか、そういう意見を聴かせて欲しいなと思います。是非お便り下さい、待ってます。

ここからは、アナタにとって忘れられない手紙について頂いてるメール紹介しましょう。「私の忘れられない手紙は中学生の頃、来た2通の手紙。ナンとそれは、同時に来たラブレターなのです。私はこの頃、女の子にあまりモテなくて、ある時、親と一緒に墓参りに行き、祈ったのです。女の子にモテますようにと。するとそれから1週間後、来たのです、2人からのラブレターが。いやぁ、嬉しかったね。それから20年間、女の子にモテっぱなし。最後はお墓参りに行き、もう、モテなくていいです、と言うと、やっと私のモテ期は終わりました。やはりお墓参りには皆さん、行くといいですよ」スゴいね!こんな事ってあるんですね。というか、コレね、スゴく実はタイムリーな話で、今、僕は読書が趣味なんですね。ESSEを読んで頂いてる方、判ると思うんですが、去年の夏終わり頃から1ヶ月で数冊の本を読ましてもらっていて、最近僕が読み始めているのが、心理学であったり、臨床心理であったり、スピリチュアルな本とかも、読ましてもらっていて、リスナーの方でも、そういうのに興味があって読んでる方、たくさんいると思うんだけど、引き寄せるっていうのがあって、それがスゴくキーワードで、いろんな方に引き寄せる力っていうテーマにしてる本がたくさんあって、ちょっと、長くなってもいいですか?人間とか地球とかって、宇宙と繋がっていて、宇宙っていうと、全然判らない話じゃないですか。でも大きなくくりで言うと、僕らも実は宇宙の中にいて、願いっていうのが、宇宙に届くっていう話。で、今、この、紹介した男性の方、お墓参りに行って、一番簡単なのが、神様であったり、先祖様に手を合わせてさ、こうなるといいですと祈るじゃないですか。幸せになりたいとか、何々が欲しいとか。それって簡単に言うと、先祖様ももちろんそうなんだけど、それはもちろん宇宙の中にいて、願えば届くんですって。簡単に言うと。純粋な気持ちでこうなるといいなぁと願ってると、叶うんですって。よく番組とかでも、自分の夢や目標っていうのを、人に伝えよう、大きな声で僕は今年、こうなりたいでーすって人に発表すると、それが叶っていくんですって。それが大きく言うと、宇宙に届いてて、それが、その、いつも、アナタ達の願いっていうのを、叶えようとする力が働く、っていうのは、いわゆる、原動力じゃないんだけど、そうやって叶っていくんだって。でも人によっては、夢って叶わないんじゃねーかなとか、いや、無理だよ、恋愛ナンか、成就しないんじゃないかなっていうネガティブな発想も届くんだって、宇宙に。そうすると、やっぱ、あの、負のオーラとか言うじゃないっすか。こういうものが欲しいな、ジュース飲みたいな、カレー食いたいなとかでもいいんだって。そういう小っちゃな事から願っていくと、ドンドンドンドン、自分の目標だったり、夢って叶っていくそうなんです。そういうのを聴いて、純粋にネガティブじゃなくて、前向きに、こういう風にやりてぇなっていうと、心も明るくなるし、結局そういうのが、向うから寄ってくるんだって。自分がそう願う事によって、先祖様の前に行った時に多分、スゴくフラットに考えたと思うんだよね。モテたーい、ご先祖様、オレ、ナンかモテたいなって言うのが、届いて、心がスッキリして、そういうスッキリしたアナタの所に、モテ期が来たんだと思うよ。うん、で、お墓参り行って、オレ、もういいよ!って言ったのも届いたんだと思うよ。スゴく嘘みたいな話なんだけど、Zettai、そういう夢とかさ、希望とか目標って、オレ、Zettai、叶うと思うから是非純粋な気持ちで願ってみてはいかがですか?(笑)ヘンな話でゴメンね。純粋な気持ちで聴いて下さい。ありがとうございました。


ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。面白いですね。ドンドン紹介していこう。曲がね、20曲。「TOKIOベストセレクション、20曲送らせて頂きます」紹介していくよ。LOVE YOU ONLY、Live my life!、Feel it、To be、Period、遠い日のメロディー、Yesterday's、Sweet Sick Honey、22才、イメージ、そして、sugar、渦中の男、恋に気づいた夜、LOOP~愛しい日々のメロディー~、indicator、そして、太陽と砂漠のバラ、Love & Peace、素顔のままでアイ・ラブ・ユー、YOUR ANSWER、Southend。「選曲理由、しりとり」しかも最後、Southendで、終わっていると。え~、メッセージ。「年々魅力を増すTOKIOに、もう心をグッとつかまれ続けて、はや11年。中3から社会人になった今も、ずっと私の心の支えです。むしろ年々思いが強くなっています。ありがとうございます。見ているだけで勇気貰えるんです。心の底から笑えるんです。これからも突っ走って下さい」コレ、スゴいね、コレ、オレらだって、曲出した時にさ、パッと曲、出ないのにね。コレ、でも面白いかもね。しりとりでドンドンやっていく。うん、いい発想でした。コレ、時間かかっただろうね。ありがとうね。ハイ、じゃあもうヒトカタ行きましょう。「僕はTOKIOの曲の中で、一番好きな曲は『宙船』です。この曲を聴くと、よし!頑張るぞ!となります。何をメールしていいのか判りません。スミマセン。リクエストを宜しくお願い致します。野球頑張るぞ!」というね、15歳、中学2年生でした。ありがとうございます。いいんですよ、思いついた時に思った事をね、ナンでもいいんです。1行でも。そういう人、結構いるよ、この曲かけて下さいとか。そんなんでいいですよ。野球頑張ってるって事なんで、ぜひ応援しております。という事なんで、この曲かけましょう。TOKIOで『宙船』

さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、乃木坂46の『バレッタ』という事で。えっと、去年かな?11月ぐらいに僕がやってるNHK Eテレ『Rの法則』に乃木坂46来て頂きました。そん中で歌った曲で『バレッタ』、この曲を聴いてからかな、あ、オレ、何回、この回の放送が結構好きで、乃木坂の子たちはホントに、あの、いろんなアイドルがいる中で、彼女たち、ちょっと他のアイドルの子たちと違くて、っていうのは、ナンつーんだろな、この子達って、スゴく、あの、控えめなんですよね。みんな、平和主義で優しくて、あんまりガツガツしていないんですよ。ナンつーんだろ、アイドルには珍しいアイドルっていう事で、その子たちが歌っている回を見てると、みんなホントに、優しくて、最近、お気に入りですね。そん中で『バレッタ』っていう曲、そんな曲を聴きながら、今日はお別れという事ですね。
1月12日大安の日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~r、いきなり私事で恐縮ですが、おととい、1月の10日で、42歳(笑)になりました。たくさんのお祝いメール、ありがとうございます!まぁ、42歳、ま、つまり、デビューした時が22歳ですね。ウチの会社で22歳でデビューって、結構遅咲きだと思いますが、42歳の現在でも、TOKIOとして頑張っていきますので、是非、皆さん、これからもヨロシクお願いします!

「最近祝日ZIP!にたくさんの方が応援に来ていますね。一昨年から応援に行っている初期メンバーな私としては、最近の人数の多さに驚いたのと同時に、こんなにたくさんのファンの方々と達ちゃんを応援することが出来て、嬉しく思います。ホントにありがたいですよね。私が最初にベルク・カッツェの絵を描いたウチワを持って行って、徐々に広がり、今ではたくさんの方々がウチワなどを持って応援していて、ナンだか、発信源になったようで嬉しいです。私も毎回絵を書いて、今はお気に入り、アシュラ男爵の絵を描いて応援に行っています。向うで仲良くなったTOKI友も増えて嬉しいです。これからも笑顔とアツい視線で達ちゃんを応援したいと思います」というね、ありがとうございます。あの、このラジオでもね、度々言っていますが、ZIP!では祝日のエンディングではいつもね、日本テレビの外でやっています。今、何人ぐらいかな?30人ぐらい?【イヤイヤ!もっとでしょう!】来てるのかな?始めはホントに数人だったんですよ。っていうのも、ココでやってますよって、なかなか浸透していなくて。今は祝日は必ず外でお送りしてますよっていうのを伝えて以来、ホントに来ていますね。スゴく、あの、僕らも、ZIP!ファミリーなんかも、皆さんが来てくれることが、スゴく、楽しみにしていて、「今日は誰が来てんのかな?」ナンて言いながら、エレベーターで降りていますよ。あの、明日、1月の13日の月曜日ですね、え~、成人の日という事なんで、もしコレを聴いてね、時間に余裕のある方、是非是非、遊びに来て、皆さんでZIP!ポーズしましょう。宜しくお願いします。

【略】

ココからはですね、え~、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いてるメールを紹介していきましょう。「20周年に、Nack内で流れている企業の歌のラジオCMソングを歌う」(笑)「もちろん、作詞作曲はアロハガスさん、武蔵野村のCMソングでお馴染みのサクマヒデキさんに、作って頂き、そしてTOKIOが作る、演奏するゆるキャラも登場。TOKIOさんみんなのNack5参加などなど、して欲しい事、たくさんです」シブいね!♪むさしのむら~♪ってヤツでしょ?あるよね、いろいろ(笑)。ナンだろな、CMソング、もちろん、あの、ナンだっけ?富士サファリパークとかある。♪は・か・た・の・し・お♪(笑)やったら面白いけどね。うん、参考にします。はい、次いきましょう。「各親をステージにあげてトーク」コレ、(笑)どうする?山口ミエコが、あがったトコでね、面白くないよ~。でもそれぞれの親があがって、ステージで話をしたとこでね、みんな、説教されると思います。え~、次の方、いきましょう。「LIVE曲で昔の曲をやって欲しいです。デビューされてからの曲も、もちろん好きですが、デビュー前からのファンなので、CD発売されていない、デビュー曲、あ、デビュー前の曲が聴きたいです。先輩の曲も含めて、もう聴くことが出来ないのかと思うと、ホントに寂しいです。あと、ファンに事前にアンケートに答えてもらって、ファンが選ぶベスト10的な演奏も聴きたいです」なるほどね。あの、TOKIOがデビュー前に歌っていたオリジナル曲なんかもね、あったりするし、で、あの、先輩のコンサートに出て、2曲ぐらい歌わせてもらう時代があって、その頃、先輩の男闘呼組っていうグループの曲を歌ったりとか、してましたね。あと、先輩、光ゲンジの曲も歌った事、あるかな。うん、そういうのやっても、今、面白いかもね。うん、あの、とにかく今、ずーっとLIVEで、あの、やってきて、TOKIOの持ち曲は、とにかく、もう、ホントにたくさんあって、そういう懐かしい曲っていうのもね、うん、今だから出来るっていうのもあるかも知れないからね。こういうのも、参考にしておきましょうね。ありがとうございます。はい、まだいけますか?「TOKIOが大好きです。でもCDを全部持ってるほどではありません。スミマセン。過去のベストアルバム2枚は持っています。20周年を記念して、シングルベストを出すのを期待しています。Zettaiに買います。いい曲が多いのにベストを出さないのはよくないと思います。是非宜しくお願いします。最後にもう一度、宜しくお願いします」(笑)「あと、コレだけは言わせてください。宜しくお願いします」(笑)「そういえば、宜しくお願いします」推すね~!コレ。そうだね、あのぉ、シングルって、出すけども、どうなんだろ、ベストを、あ、ベストじゃない、シングルを、もちろん、買ってくれる方もたくさんいるんですけれども、アルバムを出して、そこにシングル入ってるからっていう人、多くないですか?どうですか?ダイゴさん?【「アルバムで楽しみたい人がたくさんいらっしゃると思います」】ね?でも、シングル買って欲しいですもんね。毎回、出す度にね。そうか。ベスト出して欲しいって事なんですけど、どうでしょう?【「絶賛検討中です」】(爆笑)絶賛検討中ね。そうだよね。まだ9月まで時間がありますからね。はい、レーベルで絶賛検討したいと思います。そうだよね~、みんな、ベストはやっぱ、オイシイからね。オレも欲しいもん、だって。家にシングル並べると大変な膨大な量じゃないですか。絶賛検討したいと思います。そうだよね~、やっぱ、ベストアルバム欲しいよね。オレも他のアーティストだったら、ホントにあの、あ、全然個人的な話になりますけど、ついこの間、やっとかな、SUPERFLY出したよね?あれ、嬉しかったもんね。TOKIO、どうですか?【「絶賛検討中です」】(笑)それしか言えないもんね。ホントにオレも欲しいもんなぁ。うん、是非、叶えるように検討したいと思います。ハイ。まだいきますか?はい。「やっぱりLIVEをやって欲しいです。TOKIOの真髄はLIVEだと思っています。20周年記念に、今までの楽曲のファン投票はやってみたいですね。その結果も興味あるし、その結果に対するメンバーの皆さんの感想も聴きたいです」そうだよね、あの、やっぱり、オレらがいつもLIVEのセットリストで、考えるのは、もちろん、自分たちがやりたい曲っていうのは、もちろん、あの、出すんですよ。あと、それと同時に一緒に考えるのが、ファンってナニが聴きたいのかな?っていう曲だよね。で、家で、自分の部屋でじっくり聴きたい曲、もしくはヘッドフォンで聴きたい曲っていうのもあると思うんですよ、皆さんの好きな曲の中で。でもLIVE会場にいった曲っていうのは、やっぱあるんだよね。LIVEで聴きたい曲、自分の部屋で聴きたい曲、うん、もしくは友達と聴きたい曲、カラオケで歌いたい曲、いろんなのがあると思うんだけど、やっぱ、LIVEでやりたい曲ってあると思うんだよね。そんな中であえて、こう、家でじっくり聴きたい曲を、やっぱ、LIVEで聴くっていう、生演奏、生歌で聴くっていうのも、スゴく、あの、面白いと思うんだよね。どうですか?あの、コレ、番組で募集しますか?今年に入って。ね?デビュー20周年の年になったんで。番組で募集しましょう!せっかくなんで。いちおう、この、TOKIO WALKER独自になってしまいますけれども、皆さんに、コレ、訊いてみましょう。テーマ2つ訊いてみましょう。TOKIOのLIVE会場で、ナマで聴いてみたい曲、そして、もう一つは、自分の、こう、とにかくホントに好きで、じっくり家で聴いてみたい曲、で、いいのかな?うん、とにかくLIVE会場で聴いてみたい曲、ホントに好きな、家でじっくり聴いてみたい曲。うん、この2つ、募集します。という事なんで、いつも通り、TOKIO WALKERの方にね、またお便り下さい。待っております。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。ま、Very Bestの企画をスタートするにあたっては、まずはこの曲から始めないといけないですね。懐かしい曲、聴いて頂きましょう。TOKIOのデビュー曲です。『LOVE YOU ONLY』

(曲演奏)

ハイ!え~、若いね!ハジケてるね、声がね。コレもね~、ナンかの形にしたいなっていう、あの、僕らの個人的な意見もあるんですけどね。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。

ハイ、ココでインフォメーションですね。えーと、今夜の鉄腕DASH、年明け、いきなり2時間スペシャルですね。えーと、いろいろ、今、DASH島など、あと、いろんな企画などもね、あるので、是非、今夜7時から、はい、という事で【ん?編集点入った??変更があったのか?】、今夜7時から鉄腕DASH、2時間スペシャル宜しくお願いします。そして次の火曜日、僕がやってる、「幸せボンビーガール」も、ナンとまたスペシャルですね。この番組、ナンか、スペシャルばっかりだよね!?はい(笑)。夜9時からスタートです。是非楽しみにして欲しいなと思います。
山口達也 TOKIO WALKER:TOKIOベリーベスト No1ソングshow!

20周年のTOKIOの全楽曲の中でアナタが・・・
①LIVEで絶対に聴きたい!観たい!感じたい!TOKIOの1曲
②CD音源として(自分の中で)一番のTOKIO曲
についてご投稿をお待ちしております。

(どちらか1つでも構いませんし、
アナタ独自のテーマで、TOKIO No1ソングをお送り戴くのも大歓迎です)
是非、楽曲への想いなども含めてお送り戴けますと幸いです。
達「【SAITAMA STYLE出演時の】リアクションのね、お便り頂いてます」
つ「あら」
達「紹介しましょう。『達也さんの推しメンは長瀬さんなんですね。聴いていてビックリしました』【略】ありがとうございます」
つ「はい。だいせ~か~い!」
達「長瀬さんね」
ひ「(笑)」
達「見てるね~」
つ「いやぁ、もう、曲がいいから!曲がいいからさ」
達「(笑)ナンでに2回言ったの?」
つ「(笑)そうそうそう」
達「そう、長瀬の話、しましたよね」
つ「そうなのよ。レコーディングとか終わって、もう、すぐ、とにかく、長瀬さんから山口さんとこに」
達「お疲れ~って」
つ「メールなり電話なり、必ず来ると。長瀬はいいヤツ!と」
達「長瀬はいいヤツです」
つ「長瀬推し。あのね、番組30分なんですけど、最初っから最後まで、長瀬くんがイイっていうので、締まったんですよね」
達「そうそう。今日、あの、偶然なんですけど、僕、あの、携帯の機種変更しに、行ったんですよ、朝」
つ「ほうほう」
達「で、そこでやっぱ、いろいろ、プログラムとかやってる時にね、そこのオネエサン、担当している女性がいて、『TOKIOっていいですよね』って話になって、『あ、いつも見てくれているんですね』って話になって『やっぱ、長瀬さん、いいですよね』って」
つ「(笑)そこで?」
達「そこでも、長瀬の話よ」
つ「スゴいですね」
達「長瀬さんの性格がいいよねって、お互い、長瀬自慢をしたわけですよ」
つ「なるほど、なるほど。アナタもいい人ね!」
達「携帯ショップの人が『長瀬さん、スゴく性格いいですよね』『いやいや、ホント、ウチの長瀬はね』って話をずーっと、1時間半かかったよな?結局な?【マネージャーに確認してます】マネージャーが心配して何度も見に来たんだけど、話が終わんねぇって」
つ「携帯の、あの、ショップっていいですよね。ナンでしょ、スゴい、やっぱりそれなりに時間がかかるじゃないですか」
達「自分の番組にさ、寄せようとしてるでしょ」
つ「そりゃ、『docomo SAITAMA STYLE』ですから(笑)。そこで、何となく、信頼関係じゃないけど」
達「いやぁ、お客さんあって、で、オレらもカウンターの人がどういう対応するかでさ、気分が違うじゃない」
つ「ねぇ」
達「すげー、楽しかった、今日。1時間半」
つ「ヨカッタ。長瀬さんのおかげですよ(笑)」
達「(笑)」
つ「ホント(笑)全てはね」
達「ね」

【略】

さて、ココから毎回一つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタにお届けするテーマは、2013年もお世話になりました!という事で、山口達也が選んでみました。まずは1曲目いきましょう。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

ハイ、という事で、TOKIOで『リリック』ですけれども、えーと、この曲は、今年の2月20日ですか。長瀬くんのドラマですね。「泣くな、はらちゃん」の主題歌としてリリースされました。そう、ついこの間、あの、長瀬と話をしてて、あの、『リリック』もそうだし、『ホントんとこ』もそうだし、あ、1年に2本もドラマやるって、結構、大変だったね~って話を(笑)メンバーでしてて【(´;ω;`)ウゥゥ…】、うん、『リリック』はヒジョーに、演奏的にも、曲的にもね、ナンか、スゴく、新たな気持ちになったのかなぁ…、TOKIOメンバー5人が。ナンかね、スゴく、2013年になって、長瀬の主題歌の曲、で、長瀬が作った曲で、ナンて、20周年に向かって、いいスタート切れたねって、いうような話をしましたよ、メンバーと。うん、ハイ。さぁ、という事で、次の曲、いってみましょうか。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

はい、今、聴いてもらったのは、え~『手紙』という曲ですね。これも3月の20日ですか。映画『だいじょうぶ3組』の主題歌としてリリースされました。太一くんの映画ですよね。で、コレ、あの、YUKIさんに書いて頂きました。あの、ナンだろな。ま、もちろん、僕らが演奏して、長瀬が歌うとTOKIOの曲だったんですが、これがね、YUKIさんのデモテープっていうのは、ホントに、あの、雰囲気がまた違くて、うん、あ、そう、言ってたんだよね、YUKIさんも。今、まだかな?あの、Zettai、私もコレをカバーしたい、歌いたいって言ってたのを思い出しますよね。スゴく優しい、イイ歌です。あの、ミュージックビデオなんかも、スゴく、いいですよ。ドンドンドンドン、手紙をリリースしていく、ミュージックビデオで、ひたすら。ハイハイ。という事で、最後、この曲いきましょう。TOKIOで『ホントんとこ』

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『ホントんとこ』聴いて頂きました。

【出演者の今年を聴きながら】
達「どうだった?誕生日、近かったもんね?」
ひ「そうですね、つい最近」
達「ナニやった?11月の7日、ウチの長瀬と同じだもんね?」
ひ「同じお誕生日で」
つ「いいなぁ~!」
達「そうなのよ。だからね…」
ひ「…夫人も同じです」
達「デビ夫人も同じなの?」
ひ「(笑)キュリー夫人」
つ「いいなぁ~」
達「(笑)デビ夫人じゃないの?」
ひ「キュリー夫人(笑)」
達「今、デビって言ったよね?」
ひ「(笑)言ってない」
達「あ、キュリー夫人と一緒なんだね」
つ「ま、ま、くくりは一緒だからね」
達「(笑)夫人ってだけじゃん!いいね。その辺、11月7日、みんな、性格がイイですから」
【ハイハイ!┐(~ー~;)┌智也の事、どんだけ好きか、判りましたよ!】

ココでInformationですね。年末、大晦日は紅白歌合戦。そして年明けの朝、1月の1日からはZIP!ですね。元日。そしてその夜、また嵐くんと一緒にね、日テレの特番、TOKIO嵐。で、TOKIOからウルトラマンDASHがあります。今回も、あの、競技、競技のプロたちがね、いろんな事に挑戦するんで、是非チェックしてもらいたいなと思います。あとね、あの、今回は1月の4日になるんですが、NHKで特番やります、TOKIO5人で。「大航海ごはん」というね、え~、ちょっとドキュメントなのかな?人間と船と、ご飯っていうのは、いかに密接につながって行って、世界中に食が広まっていったかっていうね。あの、なかなか面白い番組になっております。1月の4日、19時30分から20時45分「大航海ごはん」コレもチェックしておいてください。NHKです。そしてTOKIO WALKERは1月の5日になりますね。次の日曜日。いよいよ鍋を食べたいなと思っております。宜しくお願いします。【宛先告知略】また僕とは来週の日曜朝7時に会いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。それでは良いお年を!

光「Nack5 TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして山口達也さん、おはようございます。KinKi Kids堂本光一です」
つ「堂本剛です」
光「山口くんが」
つ「山口さんが」
光「やってらっしゃるんですね」
つ「サーフィンしてらっしゃるんですかね」
光「最近、ちょっとお会い出来てない」
つ「えぇ」
光「もう、朝、テレビの中で」
つ「そうですね。お会いする事とかは」
光「はい」
つ「一方的にお会いはしてますけれども」
光「そうそう、一方的に、僕がまだ寝る前に」
つ「先輩、働いてはるんですよ」
光「先輩、そう、先輩、働いてんなぁ~と」
光・つ「思いながら」
光「寝る」
つ「寝るんや」
光「(笑)」
つ「スゴいですね~」
光「(笑)だって、その時間、大体、起きてんねん」
つ「ごいすーですね、ホントに」
光「ごいすー(笑)、言うな」
つ「えぇ。でも、年末とかですからね、あの、山口くんにお会い出来るのは」
光「そうね。一時期、プライベートでも、ちょこちょこお会いしてたりしてたんですけども」
つ「うんうん、ま、サーフィン仲間ですもんね、光一さん」
光「いや、全然、サーフィンのサの字も触ったことない」
つ「あ、違うんですか?」
光「違いますね」
つ「アレ?ナンか、サーフィン、結構高い波乗ってるっていう噂、聴いたんですけど」
光「この白、オドロキの白さや!」
つ「(笑)」
光「(笑)」
つ「ホンマですね」
光「そんなんやってたら、ホンマ、オドロキの白さですよ!」
つ「ホントですね。確かにオドロキの白さですね」
光「(笑)この白いのが、地が白いのか、粉吹いて白いのか、ちょっと判らん」
つ「判らんぐらいのね」
光「オドロキの白さですけどね。ま、でも、ナンか、山口くん」
つ「はい」
光「やっぱり、その、TOKIOとかね」
つ「うん」
光「皆さんとはJ-Friendsっていう」
つ「はい」
光「昔の、その」
つ「ユニット」
光「とかでご一緒させて頂く機会とか多かったので、ナンか、こう、やっぱりTOKIOの皆さんと一緒になったりする現場があると、ナンか、ホッとするというか」
つ「かなり、ホッとしますね~」
光「あるよね。ナンか、TOKIO、V6」
つ「うん」
光「その辺と一緒になった時っていうのは、ナンか、あ、この感じ」
つ「いいなぁ~っていう」
光「ホッとすんなぁって、みたいな」
つ「ありますね」
光「あるよね」
つ「ありますよね」
光「またナンか、あぁいうのもあるといいんですけどね」
つ「ホント、そうですね」
光「ご一緒させて頂く機会があったらね」
つ「はい」
光「いいなと思います。というワケで僕たちKinKi Kids、12月4日ニューアルバム『L Album』をリリースしました。そのアルバムから『スピード』を聴いてもらいたいと思います」

(曲演奏)

光「というワケで、今聴いて頂いたのは『スピード』奥田民生さんに」
つ「はい」
光「頂いた曲ですね」
つ「そうですね」
光「というワケで、今回のアルバムなんですけど、2年ぶりのアルバムとなるワケですね、KinKi Kidsにとって」
つ「はい」
光「製作としては1年ちょっとぐらい」
つ「そうですね」
光「かけて作ったアルバム」
つ「うん」
光「ま、あの、リリースがまだ決まってない段階の時から、あの、レコーディングをドンドンしていって」
つ「うん」
光「ナンか、イイ曲っていうものを自分らとしても、模索して行こうというか」
つ「はい」
光「ナンかそんな感じで製作した、だから、今までとはちょっと違う製作の仕方」
つ「うん」
光「だった気がするんですよね」
つ「うん。いい曲集まりましたよね、ホントにね」
光「そうですね」
つ「スゴい曲が集まりましたよ」
光「だから、いつもだったら、リリース日が決まってて、ココまでに制作、作り終えなきゃいけないみたいな」
つ「うん」
光「のがあるけども、結構、気持ち的にも余裕を持って作った形になった」
つ「はい」
光「かなと思うんですけど。ま、ホントに豪華なアーティスト陣から楽曲を提供して頂きました」
つ「頂きましたね~」
光「奥田民生さん、高見沢俊彦さん、矢野顕子さん、玉置浩二さんから」
つ「~」【ナンか喋ったけど判らない~】
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「え?」
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「いや、(笑)玉置さんはいないですよ」
光「ナンか、今、いたと思ったんだけどなぁ~」
つ「堂本さんしかいませんから」
光「ま、でも、ホントに豪華な」
つ「豪華ですよね」
光「アーティストの方々から曲を提供して頂きました」
つ「はい」
光「是非一度、手に取って」
つ「はい」
光「是非聴いて頂けたらなと」
つ「はい」
光「思っております。そしてKinKi Kidsですが、コンサートも決定しております」
つ「うん」
光「12月22日、23日京セラドーム」
つ「はい」
光「12月31日、そして年が明けての1月1日東京ドームでKinKi Kids、コンサートをやらせて頂きます。毎年恒例と言う形になっておりますけど」
つ「なってますね」
光「もちろん、先ほどちょっと話させて頂いた、その『L Album』」
つ「はい」
光「ま、引っさげてと」
つ「はい」
光「いう形になると思います」
つ「そうですね」
光「是非、この『L Album』を聴き込んで」
つ「うん」
光「皆さんもコンサート参加して頂けたらなと思っております」
つ「はい」
光「というワケで、この特集ラストの曲」
つ「はい」
光「聴いて頂きたいと思っております」
つ「はい」
光「『まだ涙にならない悲しみが』を聴いて下さい」

(曲演奏)

ハイ、という事で聴いて頂いたのは、KinKi Kidsで『また涙にならない悲しみが』聴いて頂きました。えーと、KinKiの2人、コメントありがとうございました。ま、あの2人、変わらないね~。うん。ま、安心感ありますよね。さっき、2人とも話出たんだけれども、やっぱ、KinKi Kids、V6、そのやっぱ、3グループ、いわゆるJ-Friendsという、あの、ユニットでやらせてもらいましたが、その、やっぱ、3つのグループが集まると、スゴく安心するし、やりやすいし、うん、ずーっと、こう、デビューした年も近いって事もあって、やりやすいですよね。で、久々に会ってもいつもと同じような感じで話せる。いわゆる、その、中学や高校の同級生とかさ、親友に会ったような気分になりますよね。スゴくいいグループですよね。で、KinKi Kidsも20年に向かってね、2人で歩んでると思いますけど、また『L Album』、Lまで来たんだね~!相当だよね。うん。ドンドンドンドン、イイグループになっていくと思います。とにかく、あの、お2人とも、コメントありがとうございました。

【略】

ナンと、再び、KinKiの2人へコーナー「ザ・ギフト」について、コメントをもらってます。まずは一緒に聴いてみましょう。

光「ハイ、再びお邪魔致します」
つ「お邪魔致します!」
光「僕らKinKi Kids、何か、こう、忘れられない贈り物の思い出」
つ「うん」
光「ありますか?」
つ「贈り物?各著名人の方から誕生月のワインとかくれはること、ないです?」
光「あるよね。一番最初に、それもらったの、オレ、いまだに忘られへん」
つ「はい」
光「江川さん」
つ「ですよね」
光「うん」
つ「僕も江川さんなんです」
光「オレ、まだアレ、持ってるもん」
つ「僕も持ってるんですよ」
光「家にある」
つ「開けられへん」
光「開けられへん」
つ「で、誕生日に大事な人と飲んでくださいと」
光「素敵だよね」
つ「いや、そりゃ、おかんとかさ、家族と大事な人たちと飲めるねんけどさ、おかんもお姉ちゃんもそんなお酒飲まへんし、オレも飲まへんし、みたいな考えてると、ナンか、こう、開けられへん。開けるタイミングがね、ヒジョーに難しいなって」
光「難しいなぁ」
つ「で、その、江川さん以外にもいろんな方くださってたりね、するんで開けるタイミング、難しいなと思いながら、ナンか開けれなくて大事にしちゃってるっていう、忘れられない贈り物だなって、ナンか、ありますよね」
光「判る、判る。後は、そうやな、やっぱ、森光子さんなんかもね」
つ「はいはいはい」
光「誕生日にせよ、何にせよ、いろんなものを」
つ「頂きましたね」
光「頂いた。で、まぁ、僕は、あの、舞台やってる時なんかは、ずっと夜ご飯を毎日差し入れをして下さったんですけど」
つ「うん」
光「それに必ず、こう、ナニ、のしって言うんですか」
つ「上に、紙のね」
光「それに、森光子、って書いてありました」
つ「うん」
光「そののしを、オレ、全部家にとってあります」
つ「あ、イイですね」
光「はい」
つ「それはそうしておいた方がいいですよ」
光「コレ、Zettai、捨てられへんわって、毎日、持って」
つ「うんうん、やってくれてるワケやからね」
光「きてっていう風に。全部とってありますね」
つ「喜んでるんちゃいますか、森さんも」
光「そうね、そうだといいんですけどね」
つ「ねぇ。ナンでアイツ、取ってんねん!?とは思ってないでしょうからね」
光「(笑)そりゃ」
つ「ナンやねん、アイツ、ナンで全部取ってんねん!そりゃ、思ってないと思いますから」
光「ま、でも、ホントに、各先輩方とか、ナンか素敵な事をしてくださいますよね」
つ「そうですね~」
光「逆にオレ、ナンか、プレゼントするとか、スゴく苦手なんですよ」
つ「うん、いや、僕はナンにももろてないですからね、誕生日」
光「(笑)いや、君の誕生日、中途半端やねん!」
つ「いやいや、別に、あ!アッコさん、敵に回す?!」
光「(笑)」
つ「いい?」
光「(笑)そういう事、ちゃう」
つ「アッコさんと、ミッツ・マングローブさん、敵に回す事、さださんも、さだまさしさんも」
光「そういう事、そういう事ちゃうやん。ナンか、4月10日、ナンかあれば」
つ「いや、今、だって、その、ね、宅急便って便利なツールがとかあるワケやから」
光「ナンか、ほら、ナンか」
つ「ね、あ、じゃあ、もう、土地とかね、マンションみたいな感じでくれてもいいぐらいですけどね」
光「ナンかね、こう、ファンの人も一緒にとか、そういうのがあれば、もちろん、喜んで、ナンか考えたりとかしますけど」
つ「いやいや、そんなん、別に、それがあろうが、なかろうが、の話ですけどね」
光「(笑)」
つ「ホントに」
光「ま、でもね、プレゼントする事、スゴく苦手なんでね」
つ「それはダメですよ。苦手なもの、克服しないと」
光「うーん。ナニあげていいんやろ?って、物凄い、判んなくなっちゃって」
つ「だから、その近辺の人にリサーチして、最近欲しがってるもの、何ですか?って。ね?」
光「ま、ま、それ、判んねんけど」
つ「あ、最近、こういうの、凝ってんやったら、こういうのでいいかな、とか」
光「難しいよね」
つ「いや、でもね」
光「気持ちですから、そういうのはね」
つ「でも、今年、の、あの、堂本光一に対してのプレゼントね、ステージで渡せないかもなぁ」
光「あ、もう、考えてんの?ナンか」
つ「考えてるんですよ」
光「(笑)」
つ「それ、実現するか、しないかっていうのも、ちょっと」
光「もう、ホント、サラッとでいいですよ、サラッと」
つ「え?」
光「サラッとにしましょう」
つ「サランラップ?」
光「ちゃうがな!違うやん!」
つ「あ、皿、皿でいいですか?」
光「(笑)違うやん」
つ「皿の詰め合わせみたいな」
光「そりゃ、サランラップとかやったら、ちょっと実用性あって、ちょっと助かるけど」
つ「(笑)1年分とか嬉しいでしょ?」
光「うーん、でも、ちょっと置き場所に困るわ、ドコ置いといたらえぇねん。いや、サラッと、いいです、ホントに」
つ「サラッとね」
光「サラッと。サラッといこう」
つ「全然、サラッとするよ、今年は」
光「うん、サラッと行こうよ」
つ「あっさりしたヤツ」
光「それがイイと思う」
つ「薄味のね」
光「薄味」
つ「今までちょっと、とんこつっぽいのやったから」
光「そうね」
つ「醤油ラーメンみたいな」
光「そうね」
つ「うん」
光「やっぱり中には、ね、お祝いして下さるお客さんたくさんいて、そりゃ嬉しいですよ」
つ「うん」
光「中には、もう、早ぉナンか、誕生日祝い、はよせーや!みたいに思ってる人も中にはいるかもしれない」
つ「僕はHappyさん、好きなんですけどね」
光「Happyさんね」
つ「あのキャラクター」
光「Happyさん、イイんですけどね」
つ「えぇ」
光「はい、さ、というワケで」
つ「はい」
光「いろいろお話させて頂きましたけども、KinKi Kids、これからもどうぞ応援ヨロシクお願いします」
つ「ヨロシクお願い申し上げます」
光「え~、そして、山口くん、元気でサーフィンしてください。そして、朝、おはようございますって言って寝ます!僕は」
つ「(笑)その宣言、どうなんですか?」
光「(笑)いや、だって、生活スタイルがそうやねんから、しゃーないやん」
つ「ま、そうですけどもね」
光「はい」
つ「これからもね、やっぱり、いいお兄ちゃんでいて欲しいですね。いつも、お会いした時、どう、元気?とか」
光「あ~、言ってくれるね」
つ「いつも言ってくれる人なんでね」
光「山口くんね」
つ「うん」
光「ホント、そうですね」
つ「スゴく温かい気持ちになれるし」
光「はい」
つ「いつも、ナンか、そういう温かいね、心遣い頂きまして、ホントにありがとうございます。今回もだって、いろいろ、特集組んで頂いたりとか、してますから」
光「うん」
つ「ホントに申し訳ないですね」【だったら、TOKIOを堂兄に呼んで~!】
光「ありがたいね」
つ「ありがとうございます」
光「はい、というワケでこれからもヨロシクお願い致します」
つ「お願い申し上げます」
光「それでは失礼致します」
つ「失礼いたしまーす」
光「KinKi Kidsでした」
つ「でした!」


ハイ、という事で、再び、KinKi Kidsの2人、コメントありがとうございました。しかし、アレ、よく喋るね!この2人も。あ~。あのトーンで。ナンつーんだろな、テンション上げ過ぎないっていう。2人でずーっと喋ってられるんだろうね、2時間でも3時間でも。そうそうそう、今、2人のコメントで思い出したんだけど、結構、ナンだろ、あの、忘れちゃったりするけど、こういう後輩とかが、こういう風な、してくれたんだよね、先輩がっていうの、やっぱ、覚えてくれたりとかしてますからね。うん。大事にしていきましょう、こういう繋がりはね。えーと、あの、KinKiの2人、ま、もちろん、アルバム出しましたけども、ナンか、映画のね、声の吹き替えなんか、「RUSH」でしたっけ?も、やったりとかしてますからね、ますます、あの、活躍の場を広げて、引き続き、活躍していってもらいたいなと思います。え~、今後もね、KinKi Kidsの2人、皆さん、ヨロシクお願い致します!2人も、コメントありがとうございましたね。また、どっか現場でお会いしましょう。ありがとう~!


いろんな方に、そうだね、紅白だけなんだよね、「おめでとう」っていう空気感って。不思議だよね。ま、歌番組ってあるじゃないですか。ま、FNSにしても日テレベストアーティストにしても、ミュージックステーションにしても。そん中で唯一、紅白、発表されると、「おめでとう」って言ってくれるのはね。これは20年、ナンも変わってない感じですよね。で、ま、あの、多分、今年最後の、ハイ、〆の仕事になると思います。コレが終われば、2013年終わりですよね。ハイ。で、みんなは初詣行ったりとかしますが、僕は多分、そのまま汐留の日本テレビに入って、正月ZIP!のスタンバイになると思います。また今年もホントにあの、充実した年末年始、過ごせると思うんでね。今年のパフォーマンス、どうなるんでしょうか?ナンの曲をやるかっていうのは、ボチボチ決まり始めています。えーと、NHKさんとのやりとりがありまして、こういう曲がいいな、僕らがこういう風にしたいなっていうので、結構、話し合いが出来るんですよ。はい、向うのスタッフと。なので、今年はどうするのか、ま、一応20周年ってなってますけども、来年20年を迎えるまで、どうするのか、今年も、数曲出さして頂いてますけどね。その中から、やるのか、うん、判りませんけども【って、決まってるんでしょ?もう】、あと、紅白歌合戦のテーマもあるじゃないですか、毎年。それに合ったものがね、出来るように最高のパフォーマンスで今年〆たいなと思ってるんで、是非皆さん、楽しみにしてください。ありがとうございました。

えーとですね、ココでInformationですけれども、年末、大晦日はね、今年も紅白歌合戦への出演も決まっております。MステSP、そして、後はね、あの、年末、またRの法則が生放送のスペシャルがあると思います。また詳しい事は来週お伝えしましょう。
おはようございます。TOKIOの山口達也です。師も走る師走。皆さんいかがお過ごしでしょうか。忙しいですよね。道路も混み始めております。TOKIOはですね、そうだなぁ、あの、いろいろロケ行ってます。ロケもあり、もちろん、音楽番組なんかの準備もあったり、あとはナニやってるかなぁ?あのね、細かい事で言うと、僕、連載いろいろ持っているんですよ。例えばESSEであったり、あの、デイリースポーツでちょっとコラムやらしてもらってたり、そういうのって、年末になると、年末年始年またぎで、印刷所とかがね、早めにお休みしちゃうんですよ。だからそういう原稿とか来年の分とか一気にあげないといけないっていう。毎回毎回締切ギリギリなんですけれどもね、更に今回、大変な事になってます。そんな愚痴もありつつね。ホント大変だね!12月ってね。よく考えると【忙しくない時があるんでしょうか??】。

【30過ぎてピンクを着るなんて勇気あるねって言われたというリスナーからのメールを受けて】はぁ、そうなの?ま、いいんじゃないですか、ピンク着るのは。あの、僕もピンク、相当持ってますよ。っていうか、むしろ好きな方ですね。Tシャツなんかはピンク着る事が多いですよ。それこそ、この前の夏にやったイベント、ですね、あの、CDの特典のイベントではピンクのタンクトップ着てましたけど。うん、40過ぎてますけどね。うん、僕はピンクっていう色は全然嫌いじゃないし、別に男子だろうが女子だろうが、色合いでね、着れますからね。ただ、ピンクばっかりにするとね、林家パー子さんみたいに(笑)なっちゃいますから。それだけ気を付けないといけないですね。甲高く笑う練習とかしなきゃいけませんから。イイと思います、僕は。

【硝子の10代】
「私の10代の頃の思い出はバイクですね。初めて買ったバイクはHONDA CBナナハン」コレ、初めてですか!?「当時漫画で流行っていた『俺の空』にハマり、憧れのバイクを買い、そんな人生を楽しんでいました。今は懐かしい思い出ですね」おそらく、年齢的に言うと、僕のちょい上?あの、いわゆる、国内では多分、その当時は750ccが一番大きいクラスだったのかなぁ?今は、その、ハーレーで言うと、883だったり、あの、国内のバイクだったら1100cc、1200㏄とかって、ありますけども、やっぱり、その、いわゆる、750ccをナナハン、7と半分で、ナナハンっていうのが、その、バイクん中ではカッコよかったですよね。で、僕ら、16歳になると、免許取れますが、中型免許じゃないですか。ナナハン乗ってるっていう人はやっぱり、お兄さんであったり、そういう憧れみたいのはありましたよね。それにCBナナハンっていうと、その当時、今もCBって新しくなって出てるんですけども、その当時のCBナナハンって憧れのバイクで、今も、この2013年でも、そういうのが残っていて、今ものすごくプレミアがついて、まだ乗ってる人とかいますからね。この当時の、コレ、水冷?空冷バイクかな?ゴメンね(笑)ちょっと、判んない人も(笑)たくさんいると思いますが、空冷だったのかな。CBだと水冷なのかな。とにかく昔のバイクはカッコいいですね。僕も大好きです、その当時のバイク。ありがとうございます。オレもちょっと懐かしくなっちゃった。「高校時代はバイトとバイクに夢中だったということですね」というサラリーマンさん、いつもありがとうございます。そうですね、世代で言うと、僕の親世代なんですね。その時代で、ま、6人兄弟って、兄弟多かったですよね。ウチの父とか母の兄弟、やっぱ、5人、6人、いますよね。そこでやっぱ、みんなで大家族で暮らしてて、働きに行く子は働きに行って、家計を助けるっていうのは当たり前の時代ですよね。新聞配達なんかでやっぱ、中学生ぐらいの小っちゃい子は新聞配達。バイトの種類もそんななかったじゃないですか。例えば、皿洗いであったりとか。今みたいに、いわゆる、ナンだろ、コンビニであったり、ファーストフードみたいな、そういう、オシャレなっていうのかな、うん、そういうバイトってなかった時代ですからね。大変だったでしょうね。でもそれであの、自分のものは自分で買ったりね、好きなバイクを購入してっていうのは、スゴく、ま、青春って感じしますよね。で、いまだにバイクに乗ってるっていうのは、スゴく、素敵ですよね。僕なんかも友達とよく話をするのが、とにかく、ジジィになっても、バイクに乗って、サーフィンをしようねって。で、それがもし出来なくなったら、きっともう、オレたちジジィっていうか、ナンだろ、もう、ダメだなって。だからもう、死ぬまでバイクとサーフィンしようぜ、みたいな。ナンか、男の人って、そういうの、あるじゃないですか。仲間同士で話する。で、そん時の、やっぱ、友達といまだに仲がイイっていうのは、いいよね。僕の友達なんかも、僕は今、所有してないですけども、高校時代の友達なんか、いまだにバイク乗ってたりしますからね。コレ一生もんですよね。

はい、ホノルルマラソンは日本時間で今日の深夜ですね、スタート。僕も一度、このホノルルマラソンっていうのは、出たいよね【前も言ってたね、コレ】。ウチの太一くんも言ってますけども。いかんせん、この12月(笑)に、ね!?マネージャーが全く目を合わせないっていう。そういう状況。いつかね、出たいよね~。

ココからは20周年のTOKIOにやって欲しいことについて頂いたメッセージを紹介していきましょう。「大好きなTOKIOの曲の中から、LOVEをテーマにした曲を選んでみました。題して『LOVEはTOKIOにありました』」パクったなぁ~。TOKIOカケル風に。「なかなか20曲に絞れなかったのですが、選ぶ作業としてはとても楽しかったです」読んでいきますよ。「LOVE YOU ONLY、約束~in my arms~、Julia、君を想うとき、何度も夢の中でくり返すラブ・ソング、36℃、Baby Blue、GREEN、フォノグラフ、Booster、トランジスタGガール、Sweet Sick Honey、キマジメ、sugar、リリック、僕の恋愛事情と台所事情、Faith、君ともう一度…、Autumn、Sometimes」はぁ~!そうだね、あの、デビューから何年か、ま、10年ぐらい、最近、ホント、減ったんだけど、やっぱり、あの、LOVE SONG、LOVEをテーマにした曲って、やっぱり多いよね。で、いつの日か、2000年ぐらいからになるのかな、いつの間にか、応援ソングになっていき、で、また、今はまた、全然違う形になってきて、で、1曲、この、シブい、君ともう一度、っていう曲、多分、TOKIOファンでも、Nack5のリスナーの方、Zettai、知らないと思うんだけど【言い切れるのが不思議だわ…!?】、15minutesっていうユニットがありまして、で、そこで、あの、ウチのリーダーと太一と僕が、ストリートミュージシャンで全国を渡るっていう企画があって、そこで曲を作ろうぜっていう中で出来た曲ですね。コレ、君ともう一度。そんなシブい曲、ま、その頃から応援してくれてるんだろうね【認識がいつも違うって思うわ…】。ありがとうございます。はい。そして、もう一方いきましょう。「ディズニーランド貸切。TOKIOとファンみんなでキャラクターの耳を付けたい。夜はシンデレラ城の前でLIVEとか、Zettai楽しいし、感動すると思います」は~。一方的にぶつけてきましたね!?いや、イイんですよ。こういう事でいいんですよ。うん、コレはあの、夢と妄想を語るコーナーですからね。あ~、やっぱ、ディズニーランド貸切っていうのはさ、女性にとって夢ですか?リスナーの皆さん、どうですか?あ、そうだね、26歳、富山県の方ですから、やっぱりディズニーランドに行くっていうのは、一つの、こう、旅みたいな、うん、感じがするよね。あの、関東に住んでたり、東京に住んでいる、ね、若い子たちからしたら、結構、今日、ディズニーに行く、みたいな。年パス、どーのこーの、みたいな感じで。あの、真鍋かおりちゃんナンかはね、学生の頃、年パス持ってたから、学校帰りに行って、レストランとかでお茶を飲みながら、学校の勉強をしてたみたいな、そういう感じ。割と身近には感じているんですよね、関東の方。割とね。でもやっぱりその、関西であったり、九州、北海道の人からしたら、夜行バスで来る人もいるし、そしてあの、ディズニーランドの周りのホテルに泊まってっていう、一つのおっきなイベント、旅行になってますからね。そこでやっぱり貸切でTOKIOのLIVE。いいですね~。ナニ、耳?(笑)オレらが、キャラクターの耳、付けるんですか!?それもまぁ、いいかもね。長瀬くんに耳と、あの、鼻とか付けてもらってね【ナンで智也だけ??】。ヒゲとね(笑)。いいかもね、ナンか、ディズニーのキャラクターが、こう、みんな出てきて、面白いかもね。ただ、TOKIOじゃないんじゃん?【同意っ!】(笑)判んないけど。Sexy Zoneでいいんじゃない?これも面白い、参考意見としてね、聴いておきましょう。ありがとうございます。

ココでInformationです。年末進行のTOKIOですが、えーと、今のところ、どうかな、いろいろ番組、レギュラー番組の特番ナンかが、あったりします。スゴくボヤっとしてますね。あと、ま、歌番組なんかも、いろいろあります。そして今現在言えるのが、日本テレビ系TOKIO嵐、1月1日の夜の18時ごろからOAします。え~、あとね、今回初めてなんですが、NHKで「大航海ごはん」という特番を撮りました。コレは2014年1月4日19時30分からOAですね。この番組はですね、日本の船と食というのがテーマで、いわゆる、その、人類が産まれてから、船に乗って、いろんなとこを旅して、そこに必ず食がついてくると。大体、今現在の食だったり、船、どういう風に食の文化が伝わったのか、発展していったのかっていうのをね、僕らが追及しにいってます。コチラもチェックして下さい。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、たくさん頂いております。ちょっと時間の限りで、いきたいと思います。「TOKIO大好き、高校1年男子です」ありがとう。「来年20周年でやって欲しいコトは、TOKIO BEST ALBUMを作って欲しいです。昔のシングルをレコーディング、撮り直して作って欲しいです。そこで僕が選ぶTOKIOの曲」いきましょう。ババっと読んでいきますよ。「JUMBO、Lesson、約束の場所、うわさのキッス、LOVE YOU ONLY、君を想うとき、時代をよろしく、ハートを磨くっきゃない、未来派センス、トランジスタGガール、自分のために、城島SONG、リリック、AMBITIOUS JAPAN!、Sweet Sick Honey、as one、ホントんとこ、PLUS、archive、手紙」という20曲。あの、おいくつでしたっけ?高校1年生だよね?全然生まれてない時の曲、結構入ってますよ?うわさのキッス、LOVE YOU ONLYなんか、全然生まれてないでしょ?君を想うとき。時代をよろしく、なんてカップリングですからね、デビュー曲の。という事はアレですか?お姉さんとかいます?お母さんの影響なのかな、もしかしたらね。はい、参考にしておきます。ありがとうございます。ちょっと時間がないので、今日はこの1枚で〆たいと思います。

ここでインフォーメーションですね。えーと、もう年末ですね。年末進行です。とっても忙しいです。えーと、言えること、言えないこと、たくさんあるんですけども(笑)、えーと、今度の火曜日、3日になるのかな、ハイ、次の3日の火曜日、幸せボンビーガール年末3時間スペシャルですね。今度、3時間たっぷり、あの、見せられると思うんでね、是非チェックしてください。あとは、あの~、音楽番組、いろいろあると思います。今言えることだと、ナンだろな?FNSかな?一番近いトコで言ったら。かな?ミュージックステーションのスーパーライブもあると思います。はい、多分、モロモロ、音楽番組があると思うんで、その都度、お伝えしたいと思います【出来れば、公式発表以前にお願いしたいです!】。そして1日発売のFINEですけど、今回は久しぶりに海外ではなく、地元の湘南方面で、久しぶりに地元で入りましたね。とってもいい波だったんで、是非見てください。で、あの、幻のサーフィン大会、稲村クラシックなんかの事も、チョロッと書いてるんでね、見てみてください。お願いします。
ココからはですね、TOKIOの新曲について、お便りをたくさん頂いております。「『ホントんとこ』、『Future』、『switch』、『home』、毎日このように聴いております。『ホントんとこ』はイントロを聴いた時、スゴくカッコいい~と思いました。11月3日のラジオで、スゴい拘りがあったとお話されていたので、それが納得でした。『Future』はTOKIOらしい曲だなぁと思いました。『switch』は山口さん作詞作曲という事で、スゴく楽しみでした。歌詞一つ一つが丁寧な言葉で、メッセージ性があるような素敵な曲でした。そして『home』はストリングスを入れるところが、太一さんらしくもあり、落ち着いた大人な曲で聴き入りました。どれも本当に良い曲でした。ビデオクリップも楽しかったです。『ホントんとこ』はまさかと、最初見た時、思ったら、そのまさかでした。そしてTOKIO AIRLINE乗りたいです」どんどん紹介しましょう。「今回の新曲『ホントんとこ/Futre』は渋谷TSUTAYAの1Fに電車の中吊りみたく、ポスターがたくさん貼ってありました。視聴機でちょうど、男の子がTOKIOの曲を聴いていましたよ。きっと頼れるアニキ的存在なんでしょうね」おぉ、男子も聴くんだね、視聴をね。ありがとうございます。「TOKIO新曲『ホントんとこ/Future』手に入れました。ラジオで聴いた印象では『Future』がお気に入りでしたが、聴けば聴くほど『ホントんとこ』の歌詞や演奏もいいなぁと思いました。達也さん作詞作曲の『switch』もLIVEで聴いてみたい曲だと。10月30日は私の誕生日でした。誕生日にTOKIOの新曲が発売と、今年は素敵な日になりました。TOKIOありがとう!」というね。お!誕生日おめでとう!まだ出来るかな?「質問です!『ホントんとこ』のミュージックビデオでTOKIO全員が眼鏡をかけていますが、アレは誰かのアイデアですか?黒縁メガネ、山口くんが一番似合ってると思うよー」というね。もう一人。「私は今、Mステ観覧に行った帰りです」お、来たんだ。「『ホントんとこ』生で聴けて最高でした。あと、松岡くんの眼鏡かけている姿は見慣れているのですが、リーダー&達ちゃん&太一くん&長瀬くんの眼鏡かけている姿はとても新鮮でした。TOKIOみんなカッコいいでーす」そしてもう一人、いっときましょう。「早速ですが、新曲買いました。『ホントんとこ』と『Future』はZettai、LIVEで盛り上がるでしょうね。特に『Future』はペンライトを振って飛び跳ねたいって感じ。そして『switch』ですが、4曲の中で一番好みでした。最初は意外と落ち着いた感じで来たなぁという印象でした。聴き終わると、もうちょっと聴きたいと思わせる曲。あとからジワジワきて、気が付けば、どっぷりハマってるという。あとは、自分がどんなテンションの時でも聴き易いというイメージ。例えば『Future』だと、スゴく疲れた時には聴くのがちょっと辛い」(笑)「そういう時でも『switch』は聴き易い。ついでにサビの部分はカラオケで歌ったら気持ち良さそう。TOKIOファンでヨカッタと思う一枚でした」というね、まだまだたくさん頂いております。そうですね、10月の30日、発売から1ヶ月ですね。え~、皆さん、買って頂いた方、ありがとうございます。今回の曲はそうだね、ま、ホントに自分たちだけで、ほぼほぼ作り上げて、うん、ま、レコーディングはいつもの通り、メンバー、バラバラだったんだけれども、うん、今回は、ほぼほぼ、ホントに、あの、お任せさせて頂いて、好きにやることが出来ました。で、ま、長瀬の作った曲なんかは、ホントに、あの、やりやすくて、演奏しながら、ナンかもう、LIVEでやってるいるっていう画がよく見えるような印象ですね。うん、で、今回、歌番組では『ホントんとこ』をずっとやっていますね。で、あの、みんなお揃いのスーツに黒縁メガネ。うん、いわゆる、ナンつーんだろ、あの、タクシードライバーみたいな。うん、形もホントに、あの、基本的な日本のサラリーマンみたいなコンセプトがあるのかな?長瀬ん中には。で、いつもサングラスをかけたり、そういう演出だったり、そういう時はみんな、あの、各々好きなサングラスをかけたりするんだけど、今回は、あの、長瀬の希望なのかな、黒縁の眼鏡で、みんなアレ、全く同じ形の眼鏡なんですよ。気付きました?サイズも形も、もちろん色も一緒で、それをみんなで同じのをかけようと。で、あの、みんなかけるとやっぱ、それぞれ、顔の形、色、みんな違うじゃないですか、髪型も含め。だから、同じ、全く同じサイズの眼鏡をかけてんだけど、みんな違う印象になりますね。どうですか?新鮮ですか?似合ってますか?解りませんけども。ナンか、ヘンなオールバックみたいな髪型とか、してやらせてもらってますが、ま、年末、これから歌番組、いろいろあると思うんで、また皆さんのところにね、聴かせることが出来ると思うので、是非そちらも楽しみに待っててもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、もちろん、この曲ですね。クロネコヤマト、CMソングですね。TOKIOで『Future』

(曲演奏)

ハイ、この『Future』のミュージックビデオもね、かなり、あの、面白い撮り方をしてるんで、是非ね、ドコかで目にすることがあるかも知れませんが、ちょっとじっくり見てみて下さい。え~、TOKIOがふざけております。聴いて頂いたのは、TOKIOで『Future』聴いて頂きました。
11月17日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。さぁ、今日はまさにTOKIOの城島茂さんの誕生日です。おめでとうございます!40…3!43ですよ(笑)!皆さん!(笑)ウチのリーダー。ココのね、11月から1月の間までがね、僕とリーダー、2歳離れるんですよ。いやぁ、来ましたね、TOKIOもココまでね。え~、皆様、城島茂を(笑)これからも宜しくお願いします。温かく見守って頂きたいと思います。さぁ、そして11月も後半です。皆さん、どうですか?インフルエンザ予防接種、そろそろ、行かないといけないんじゃないですか?(笑)僕、もう、ヨレヨレですけども(笑)。えーとね、僕も毎年、行きますよ、アレ、2回くらいやるんだよね。確か。うん、アレ、会社命令で行け!っていうコトなんですよ(笑)。ナンの話でしょうか。

ココではDASH島について、たくさん頂きましたので、紹介しましょう。「棟梁達也さん、おはようございます。DASH島、家族で毎週楽しく見ています。舟屋の棟上げ、古井戸の再生、おめでとうございます。あんなに汚かった古井戸が山口さんとリーダーの清掃と、海藻とヌタウナギのネバネバ、国分さんが作った炭、濾過砂利を入れることで、煮沸が必要ですが、飲めるまでの水に変わるとは、驚きです。【略】レールや舟屋も、DASH海岸もそうですが、日本の伝統を後世に伝えるためにも、番組が続くことを祈ってます。これからもDASAH島がどのように開拓されていくか、楽しみにしています。最後の希望としては、Nack5・DASH島支社を作り、ケイザブロー隊長【注:Nack5でTOKIO WALKERの直後に始まる〝SUNDAYBIRDS″という番組のパーソナリティ】に島民兼支社長として、住み込んでもらい〝SUNDAYBIRDS″を島から放送して頂きたいですね」はい!賛成ですね!(笑)ケイザブローさんが(笑)いいんじゃないですか?隊長!隊長、行けばいいのに。聴いてますか?ケイザブローさん。もうスタンバイしてる頃かな?はい。あの、DASH島、まぁ、鉄腕DASHが結構昔のね、伝統漁であったり、職人さんを探してきて、まずね、スタッフの苦労っていうのが、やっぱり、伝統工芸であったり、そういう技を持ってる人が、ホントに減ってきてるんですよね、あの、手に技を持ってる人達が。高齢になってきていて。で、跡継ぎがやっぱりいなかったり。で、やっぱ、その、伝統漁っていうのは、ホントに、あの、海の為にはいいんですよ。あの、乱獲、いわゆる、取り過ぎない漁法、ホントに必要な分だけ採るっていう。逆にいうと、なかなか数が取れないから、商売にするには、ホントに大変なんですね。で、伝統を守るっていう意識で、やってる人達が、もう、ほとんどですよね。やっぱり、一つのものを作ったりするって、スゴく時間がかかるんですよね。うん、で、今、あの、茅葺の屋根っていうのは、一人だけじゃなくて、そういう近所の人たちがみんなで、こう、あそこの屋根をふくから、じゃ、手伝おうよっていう、あの、日本のいいところが、こう、キュッと集約されてるよね。うん、そういうものが、上手く、このDASH島ナンかでも、上手く伝えられたらいいのかなぁ。ハイ、次の方行きましょう。「DASH島、いろんな発見があったり、舟屋造りや井戸の再生など、とても楽しいです。ところで毎回見てて思った事があります。DASH村もそうでしたが、島で作業する時、メンバーそれぞれが決まった服を着ていますね。山口くんなら赤いTシャツ、長瀬くんならグレーっぽい長袖シャツとか。作業着ながら、メンバー、全員さりげなくオシャレですよね。あの服はどんな風に選んでいるのですか?途中で汚れたり、濡れたりしたらどうしているのでしょう?と、とても気になります。撮影裏話等も含め、教えて頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします。え~、気温差が激しくなりますので、風邪などひかないように頑張って下さい」ハイ、コレ、教えてもいいですか?もう、ホントに、あの、裏話に(笑)なるんですけども、あの、そうだな、ま、いわゆる、その、サバイバルじゃないですか。で、そこで、どんな格好がいいかって、まずスタッフが話し合いをするんですよ。で、DASH村だったらオーバーオールとか、が、いわゆる、その、ユニフォームとして着てたんですが、今回は、その、オーバーオールと言うよりも、その、サバイバルで、アウトドアだったら、こんな服が合うんじゃないかっていって、メーカーさんトコで相談するんですよ。こういう時にはどんな服がいいですか?っていって、そのメーカーさんが、コレなんてどうでしょうか?こういうの、着せたらどうでしょうか?っていうので、あの、提案をしてもらって、で、スタッフが、このメンバーにはこういうのが合うんじゃないかっていう風なチョイスをして、で、3パターンぐらい、メンバーに持ってきてもらって、あと、自分たちがコレを着たいってヤツを選ぶんですよ。だから、大体、みんな、自分が着たいような、自分のキャラに合ったようなものを選んでるハズですよ。んで、やっぱり、当然、あの、洋服のまま、海に入ったり、井戸の中、入ったり、砂とか埃をかぶったりしますからね。1回のロケでね、あの、実は、同じものが3着分ぐらいあるんですよ。ほいで、今日は、ちょっと海の方を調べようっていう時には、あらかじめ、いわゆるパンツの中に、海水パンツを履いてるんですね。なので、あの、自前のパンツはもう、あらかじめ、手前で脱いでおきます【島には控室みたいのは無いから、着替えるのはドコで着替えてるんだろ…?】。(笑)そこはさすがにカメラ廻ってないから、アレなんだけど。濡れるなって思ったら、海パン、中に履くようにしてますね。うん。だから、その、濡れたロケが終わったら、ちゃんと乾いたものに、ちゃんと着替えて、いつもユニフォームになっていると、そういう裏話がありますね。だからいつも、綺麗な洋服でいられるワケですね。ハイ、そんな感じです。【略:古井戸の匂いについて、飼ってるメダカの泥の匂いだと、子供に説明したパパさんからのメール】さすがですね。あの、子供に説明するのって難しいよね。あんな匂いだよって言うと、「あんなってナニ?」あんなのはね、こんなんなんだよ。「こんなってナニ?」っつって、なかなか辿り着かないですからね。なかなか、そういって、あの、メダカ飼ってるんですね。そういう、あの、子供の判らない世界だよね。井戸なんかは、ナニに使うんだろ?子供からしたら、だって、蛇口ひねれば水が出るのに、ナンで井戸をやんなきゃいけないのかって、昔はこうだったんだよっていうのを、教えられますからね。何気にいい企画ですね。これから井戸を作って、あの、今んとこ、料理するのでも、煮沸した水だったり、あの、島以外から持ってきた水なんかを使う事がありますからね、いつになったら、島だけで、うん、生活が出来るぐらい、泊まれる、ま、舟屋が出来れば、寝泊り出来ますからね。あと、問題は電気ですよね。まだ発見出来てないですから。電気はその当時、島ではどうしてたのかな?うん、まだまだ分からない事、たくさんありますからね。おそらく、鉄腕DASH、年末、またスペシャルがあると思います。年末年始【ウルトラマンDASHやるの!?】。あると思うのでね、そこでまた、ガッと島が見せられたらいいななんて思ってますんで、是非チェックしてください。ありがとうござました。

さて、ココから毎回一つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタにお届けするテーマは、こんなリクエストを頂きました。という事でメッセージを紹介しましょう。「今日、11月17日は城島茂誕生の日ですよ。そこで、今日の「きいてfor me」で、城島茂セレクションとして、茂さんのソロ曲、3曲お願いします。『More』はZettaiに入れて下さいね」という事で、え~、今回、祝43歳!TOKIOのリーダー城島茂!という事で、山口達也が選んでみました。まず1曲め行きましょう。TOKIOで『オレンジ色の太陽』

(曲演奏)

ハイ、今日、11月17日で43歳になる、ウチのリーダーのお祝いとして、今回、城島茂スペシャルお届け(笑)しますが、まず聴いてもらったのは、アルバム『Graffiti』の中でリーダーが作って、歌ってる曲ですね。ハイ。後ろ向きに歩くヤツですね、コレね。ハイ、では次は、最新アルバムからお届けしましょう。アルバム『17』の中でリーダーが楽曲製作、そしてボーカルを担当している、え~、コレを聴かせてくれという事でね、この曲、いきましょう。『More』

(曲演奏)

ハイ、今、聴いてもらったのは、『More』という事で、コレ、あの、前回のLIVEですね、コレ、やりましたね。『More』。コレ、どういう、つもりで書いた(笑)んですかね?コレはグッと、こう、オトナの曲で、えっとね、全編英語ですよね。で、始め、長瀬に、歌ってもらおうと思ってたらしいんですが、でも、コレは、あの、リーダーが歌った方がいいよ!どうする?長瀬歌う?リーダー歌う?っていう、ね、そんなやりとりがあったと思いますよ。で、結局、この曲を一番上手く表現出来るのは、やっぱ、リーダーしかいないっていう事で、え~、この曲、リーダーが歌いました。聴いて頂いたのは『More』という曲でしたね。さぁ、という事で、リーダー特集、ラストの曲、いきましょう。作詞作曲城島茂。そしてメインでボーカルを担当している曲を聴いて下さい。『PLUS』

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『PLUS』聴いて頂きました。

ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「ちょうど放送のあった日の朝刊のコラムに、高知で樹立されたギネス世界記録についての記事が掲載されていました。挑戦内容は、最も長い乾杯リレーで、列を作った参加者が、順番に後ろの人と乾杯をして、最後尾までリレーでつなぐというもので、記録は991人でした。いろいろと細かなルールがあり、最後尾が乾杯を終える前に列を崩すと失格となる為、長時間その場から身動きが取れないのが一番大変そうでした。TOKIO20周年を祝して、みんなで乾杯出来ると考えると、こんな挑戦も素敵だなと思いました。他にも参加者全員が手をつなぐ、肩を組むなどして、一つに繋がるチェーン系の記録にチャレンジするのもLIVE会場が一体となって盛り上がる素敵な挑戦だと思います」ナンか、こう、やれるといいよね【その際はLIVEとは別にお願いします。LIVEは記念LIVEとして、特別だから!】。ね。20周年だとね。次の方、いきましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事、いろいろ考えてみました。まずは1st LIVEと同じセットリストでLIVE」ほう。「全国Hug会」(笑)「それ、実現したら、キュン死にします」はぁ~!コレ、どうですか?全国Hug会ってコレ、ナニ?全国のファンをHugしていけばいいワケですか?コレ、どうしますか?ダイゴさん!J-Storm!【「是非お願いします!」】(笑)ふざけんな!(笑)Zettai?やるよ!【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!】オレ、今から筋トレしますよ!そしたら。キュン死にさせますからね【キャ~(*゜∇゜)~】♪オモシロいの、持ってますね、皆さん、ね~。ハイ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOの新曲ですね。TOKIOで『switch』

(曲演奏)

ココでInformationです。TOKIOの新曲『ホントんとこ/Future』が両A面シングルとして、発売中ですが、音楽番組が【('_'?)...ン?編集点入った??後録??】そろそろ決まり始めてる?ナンかありますか?J-Storm?【「11月27日に日本テレビ、ベストアーティスト、出演します!ヨロシクお願います!】声、ガラガラだね?いっぱいいろんなトコで、こう、ね、宣伝してるからね【「そうです!ハイ」】ね。ダイゴさんですけど。あの、子供に、パパ、出てるんだよって自慢したらしいですよ。今日もお子さん、聴いてますかー?パパ、頑張ってますよー!ってね。

ちなみにですけど、11月の7日。え~、ウチの長瀬くんが誕生日を迎えました。35歳という事で、え~、おめでとうございます。長瀬くん!聴いてますか?聴いてないだろうね、アイツ、寝てるだろうね、日曜日だから。あ!ドラマか!?

TOKIO20周年にやって欲しい事はたくさんあるのですが、今回はLIVE企画について。TOKIO20周年イコールTOKIOの成人式という事で、ドレスコードのあるLIVEはいかがでしょう?メンバー、スタッフはもちろん、観客も成人式に準じた服装、男性はスーツ、ネクタイ着用、女性は振袖…は、難しいと思うので、スーツやドレス等を着用する。そんな大人の雰囲気のあるLIVEです。ツアー全日程はキビシイでしょうから、デビュー日、1日限定にして、LIVETシャツの代わりに、LIVEネクタイを作るなんてのもアリじゃないでしょうか?そんな、メンバー、スタッフ、ファンが一体となって、20周年をお祝い出来るような企画がたくさん出来ることを期待しております。

さぁ!J-Storm、ダイゴさん。ネクタイ作りますか!?【「是非!」】(笑)言ってるだけだよ!そうだよ、1年あるから。でも、ドレスコードっていいかもね。ドレスコード、スーツとかでシュッとするのはいいんですけど、袖なくていいですか?僕。どうっすか?袖の無いスーツ。シュッとしてるの、どうですか?【「いいですね。是非!」】(笑)是非、しか言わないじゃないですか。ドレスコード、いいかもね。TOKIOのファンも、結構、オトナな方もたくさんいますし、10代の子なんか、海外なんかは結構、ほら、ダンスパーティなんかがあったりするじゃないですか。大学生とか。10代の内に、そうやってドレスアップする、化粧をするとかって、いいかもしれませんよね。うん、コレもちょっと、考えてみましょう。ありがとうございました。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。最近ドラマ「クロコーチ」の長瀬くんのセリフ「せぇ~かぁ~い」ですか?アタマに残りますね。アレ、ナニ?流行語大賞狙ってるんですかね?でも、ナンか、最近のドラマって、ね?あの、倍返しだったり、いろいろ、そういう決め台詞に、こう、いく傾向がありますよね。「せぇ~かぁ~い」耳に残りますよね。さ、という事で、そのドラマの主題歌、聴いて下さい。TOKIOで「ホントんとこ」
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