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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに10コでございます。今回の今更ムービーはコチラ。『プロジェクトA』という事でね、日本公開は1984年でしたね~。監督はもちろん、ジャッキー・チェン。出演もジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウですね。この3人が揃うと、ナンか豪華だぁって感じしましたね。ハイ。イギリス植民地時代ですね、香港を舞台に、水上警察、陸上警察が対立しあいながらも、最後は協力するという、まぁ、ナンてったって、そんなことよりも、ナ二よりも、『プロジェクトA』っていうのは、アクションですよ!1にアクション、2にアクション!自転車のアクションもありましたよ。ね、追いかけられてる、その自転車、コンコンってやると、窓が開くと、倒れるっていう、ですね、すんごい、アレも大変だよ?やってる方は。そしてあの、高い時計台からね、ジャッキーが落ちて、あの、破けてく、破れていくんですね、あの、ナンて言うのかな?アレ。軒?ナンつーんだろね?それ、3枚、4枚ぐらい、破れて、破れて、破れて、下に落下するっていうですね、アレ、最後のメイキングでね、あの、実は失敗してるシーンも何回かあって、病院へ運ばれてるシーンなんかもあるんですけど、毎度言いますけど、ジャッキー、よく生きてるよ!スゲー!やっぱ、ジャッキー・チェンって。オレのガキの頃、ずーっと、憧れのヒーローはジャッキー・チェンでしたもん。えぇ。もう、今、メンドくさいんで、イヤですけど(笑)。ホントにメンドくさいんだよ。(笑)もういいだろ?っていう。(笑)そう、ね、鉄腕DASHにも3回も4回も出て頂いてますしね、ジャッキー・チェンは。ハイ。ちなみに僕がサイコメトラーのスペシャルでね、アクション、ちょっと、ジャッキーのヤツ、やりたいって言って、ジャッキーに聞いたら、その、タイヤの油圧を下げてやるといいよってアドバイスをくれてですね、ま、それに走ってる車を超えるっていうね、ヤツ、やりましたけども。ま、いろいろ、お世話になっております。ハイ。皆さん是非、ま、ジャッキーの映画は何見ても面白いですよね、ある意味。ハイ、おススメ度、星、8つです!まだ見てない方は是非ご覧ください。さて、TOKIOニューアルバム「17」の中から、ちょっと、曲を紹介していきましょうか。ま、せっかくね、僕のラジオなんで(笑)、ワタクシが作った曲、え~、聴いてみて下さい。ちょっとね、時期的に早いタイトルかもしれませんが、TOKIOで『Autumn』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』さぁリスナーの方からお悩み、え~、ワタクシ松岡、答えていこうというコーナーでございますが、まず1枚目、江東区にお住いの25歳の方ですね。「職場の仲間との飲み会について、悩んでます。あまり職場の先輩や仲間と飲みたくないのですが、誘われることが多く、行くと最後まで付き合う羽目になります。仕事上、先輩たちとは、この先お世話になるので、なるべく場の雰囲気を壊さない程度に上手く途中で抜ける方法があったら、教えてください」最近こういうの、多いみたいですね。あの、上司に誘われたり、先輩に誘われても行きたくないっていうね。ま、分かる気もしますけど、でも、どうなんだろね、それも一つの文化であるような気も僕はするんでね。僕はどっちかって言うと、昔堅気って(笑)言われてるタイプなんで。ま、それも一つのコミュニケーションの一種かなって気もするんですけど、でもね、嫌いだっていう本人には、とったら、これは苦痛以外のナニもんでもないんでね、それを強制するのもどうかと思うんで。うん、上手く途中で抜けられる方法ね。あのね、意外にいいのはね、ちょっとまだ、やんなきゃいけないことがあるんで、例えば、時間を言っておくとかね。スイマセン!9時ぐらいまでだったら、お付き合いできますけど」みたいな。「それでもよければいいっすか?」みたいな風にすると、抜けやすいんじゃないかな?うん。そうすると多分、角たたないんじゃない?んで、ホントに別にほら、いろいろあるワケじゃない?プライベートなトコでさ。だから、ちょっと約束があるんで、何時まででしたら、とか、で、たまには、付き合ってあげてさ、最後まで。そうすると、「スイマセン!今日ちょっと…」って断ることも出来るんじゃないかな?うん、その辺のバランスで上手くやってみては、いかがでしょうか?ね、でもあれだよ、無理して、あの、付き合ってストレスになるぐらいだったら、無理して付き合うこともないんだけど(笑)、それハッキリ断るのも、一つのやり方ではあるのでね。でも仕事上でお世話になるって自分で判ってるんでしたら、ま、それはそういう、それも一つの仕事と思って、付き合ってみては?うん、でも、ナンか、上司がね、部下にナンかお酒を奢るっていうスタイルは、オレは見ててナンか昔からね、ある、一つの日本の文化の、ナンて、気もするんだけどね、ま、どうなんでしょ?ハイ、次。千葉市にお住いの中学校3年生。「松岡さん、私の悩みを聴いて下さい。私は胸が大きいのがコンプレックスです」ほう!「体育の時、体操着を着るのもイヤだし、走る時に男子は胸ばっかり見て(笑)んのかなぁって考えてしまい、思いっきり走れません。どうしたらいいでしょうか?」オレ、そんな、おっぱい、大きくねぇからなぁ。どうすりゃいいんだろ(笑)。プラスに考えましょ!うん、それは武器と思いなさいよ。別にあるからって、恥ずかしいっていう、ま、年頃だからね!中学校3年生ですから。年頃だから、判るけど、まぁ、でも、そんなね、あの、言うほど、男子も胸ばっかり見てないと思うんだよね。あの、もっと言うとね、同級生にそんな興味あるかな?(笑)うん。もうちょい上に興味あるんじゃないかな?【それはマボだからだよ】その当時は。うん。ま、でも、コンプレックスだから、余計そう感じちゃうんだろうけどね。だけどさ、それはさ、キリなくね?(笑)体のコンプレックスっていうのは、誰もがZettai持っててさ、うん。おそらく。それが足の人もいりゃ、首の人もいるだろうし、判んない。え?ナンで、そんなのが?って、オレだったら、例えば天パとかさ、うん、髪の毛とか、いろいろありましたしね。ナンかもう、キリがないけど、ま、それは自分の体だから。今はコンプレックスかもしれませんが、もしかしたら、それでもう、天下取るかもしんねーじゃん!ね?ものは考えようですよ!大事にしな!そのボインを。ちなみに、この「ボイン」って言葉はね、大橋巨泉が考えたらしい。巨泉さんが。あの、朝丘雪路さんかな?うん、朝丘雪路さんに言ったらしいです。そう、あの、「イレブンPM」かナンかで。ナンかそんなのですよね。昔は「ボイン」って言ったよね?今、言わないね?頑張れ!僕は「ボイン」を応援します!(笑)よく判らなくなってきた(笑)方向性間違えてきちゃった。スイマセン。怒った人いたら、ゴメンなさい。(笑)。中野区27歳。「付き合って3年になる彼氏がいます。お互い一人暮らしで、私の部屋の合鍵は、彼に渡しましたが、彼氏は(笑)合鍵をくれません。(笑)私は彼に信用されてないんでしょうか?」(笑)ま、そういう事なんでしょうね。(笑)ナンか見られたくないものがあるんじゃないですか?後ろめたいものが。逆に言うと、彼女は別に彼氏にナニ見られても、私平気よって、後ろめたいものもないですし。だけど彼氏はもしかしたら、もしかしたら、ナンかがあんのかもしれないじゃん。それは別に、あの、女性とか、そういうんじゃなくて、自分の持ってる趣味かもしんないし、えぇ、ナンか、プライバシーは、あの、守ろうよっていう風に考えてる、やり方の人なんじゃないですか?人それぞれですよね?それも。うん。ま、でも、付き合って3年ですからね。それでも、見せないって事は(笑)もう見せないでしょうね(笑)。3年経って見せなきゃね。一番燃える、この3年間でね、見せないって事は、よっぽど見せないでしょうね。これから、多分、見ることない。あとはもう、結婚してください(笑)ハイ。そういう事でございます。皆さんもね、いろんな、学校、職場、家族、いろんな悩みとかあると思います。どんな些細な事でも構いません。電話で直接話たいって方はですね、電話番号を忘れずに書いて、こちらまで送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。V6『kEEP oN.』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街でよく見るもの、一体コレ、いくらするんだと、金額を予想するコーナーでございます。金額はあくまで、番組調べです。ね、ワタクシ松岡が全問正解したら、リスナーの方に1万円相当のプレゼント差し上げまーす。1万円代金はスタッフが払います。ま、当たんないんですけどね。さ、今日も(笑)いきましょう。最初の鑑定品はコチラ!「跳び箱8段の(笑)値段」ま、スタンダードな跳び箱ですね。S字マーク入ってます。(笑)長さ120cm、高さ135cm。ラワン、ラワン材っていうのかな?コレ。防虫防腐加工されてます。重さ62kgです。ま、誰もが知ってる教育用跳び箱ですね。どうなんだろうねぇ?長持ちするね~!跳び箱って。相当長い事もつからね。でも、コレ、ナンか、バラ売りはしてないんだろうね、きっと。8段セットでじゃないと、売れないじゃん?5だけちょうだいみたいな(笑)ないじゃん?だって。(笑)ないよね?「すいません!3と5ありますかね?」みたいな。ね。1段目が破けちゃう場合はあるんで、そん時は多分、変えられるんでしょうね。「あ、頭は変えるよ」みたいな。ナンて呼んでるか、判んないけど、多分、業界用語があるんだ。「ヘッドはいいよ!ヘッド変えるよ」みたいな。(笑)どうなんだろ?結構な、28でいこうかな?28で考えて、16万!16万8000円!【(-.-)p”ブ~♪】惜しいね~!15万3300円!惜しいねぇ~。ま、2万計算でやったんですけどね。28。もうちょい、安かったんだね。なるほどね~。跳び箱って、でも、学校でしか、買わないもんなぁ。あと、体育館か。なるほど。次!『コインロッカーの値段』コインロッカー8人用2列で4段。8個ですね。どうなんだろうね?こういうのってね。コインロッカー。そんなにはバカみたいにしないんじゃないの?2列で4段って事は、コレが一つなんだね。2列で4段で一つなんだ。ね、それが一つブロックになってんだね。コレ、お金を吸収する方かな?返ってくる方かな?別にいいのか。コインロッカー?まぁ、日ごろコインロッカー使う事多いんでね、僕ね。サウナ行ったらコインロッカーですからね、大体ね。でもやっぱり駅にあるヤツでしょ?普通の。あ、プールとかにあるヤツか。プールとかにあるヤツだったら、僕が使ってるのとほとんど一緒ですね。そんな、しないんじゃないの?10万はするかな?十…10万!【(-.-)p”ブ~♪】14万4000円!?いや、オレ、さっき、跳び箱とあんま、変わんねぇんじゃねーかなと思ったんだけど、やっぱ、そうだったんだね。スゴいですね。14万4400円。どんだけ4が並ぶんですか。そうですか。次!『ボクシングのゴングの値段』(笑)カーンってヤツだね。でもこれは、あの、このカーンには、いろんな物語があるからね。ね、ずーっと10カウント鳴らしたりとかね、儀式でもありますし。ちなみに、250mmだそうです。木槌が付いてます、叩く。ハイ。で、7.5kgです。7.5kgっていったら、結構あるよ。うん。ま、今、素材もね、結構アレですけど。結構な値段すると思いますよ、コレは。あの、1万、2万ではないのは多分確かです。楽器で考えて、シンバル1枚…ま、モノによるけどね~。とか、そういう計算とかで考えていくと、ハット、ハット、ハイハットで、うーん、モノに全部よるんですけど、これも長持ちしますよ。えぇ。コレ、ベル協会とかがやってるのかもしんないしね。判んないけど。(笑)そんなベル協会があんのか?みたいな話なんだけどさ。もうスパっといきましょうよ、こんなの。7万円!【(-.-)p”ブ~♪】惜しいっ!5万6700円!いいとこ行ってるよ~。ピッタリは出ないにしても、ちょっと全体的に、ちょっと悪くなかったんじゃない?今日。そんなにバカみたいに離れてなかったと思いますよ。前から結構いいとこ行ってんだよ、ちゃんと。ね?ま、皆さん、お求めの場合はね、是非これ、資料に、参考資料に、家に、一家に一台、ゴング!(笑)いらねぇだろ!「ご飯よ~」カーン!カーン!カーン!みたいな。さ、以上、『どれでも鑑定団』でした。


TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、いつまで親と一緒にお風呂に入ってましたか?」うーんとね、小5!小5だから10歳!10歳、11歳。小6からは入ってないと思いますね。11歳かな、だから。多分ね、あの、10歳で辞めたんだけどね、あの、親が離婚して、コッチに来てね、多分、寂しくなったんだべな(笑)。2、3回入った記憶ある【可愛いな~♪そしてよく覚えてるなぁ~】。うん、それで入ったかな?それが最後じゃないかな?ハイ。というワケでございました。さ、今更聴けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】さぁ、TOKIO、ニューアルバム出します。TOKIOニューアルバム『17』!17曲入ってます。今までの出したシングルね、も含めまして、新しいメンバーの曲も8曲も入ってます。そしてもう一つ、面白い、ちょっと、いいんじゃねーかっていう、新しいTasteのものも、入ってます。是非そちらもチェックして頂きたいと思いますが、それを引き連れて、LIVEツアー、やります。8月の26日仙台を皮切りに、9月の21、22、23、日本武道館まで、全国ツアー廻ってます。是非皆さん、チェックして頂いて、足を運んで頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。ちなみに満点は10個です。さ、今回の今更ムービーはコチラ。『ダイ・ハード』やっぱりねぇ、これは、いい映画ですよね~。オレね、ブルース・ウィリス、大好きなんですよ。ブルース・ウィリス、ほとんど見てるんですけどね。ジョニー・デップもそうですけど、好きな俳優のものは、ほとんど見るという。まぁ、ブルース・ウィリス、カッコいいですね。ちなみに日本では1989年に公開ですね。主演はもちろん、ブルース・ウィリス、ジョン・マクレーン刑事ですね。クリスマス、妻に招待されたパーティ会場がテロリストに占拠されると。ありましたね、コレ、2、3、4.0っていうのがあるんだよね。もう大きくなってるんですけどね、娘とか。このシリーズはね、どれをとっても面白いんですよ。ま、のちに、兄弟も出てくるんですけどね、テロリストで。ダイ・ハードのいいとこはね、ずーっと、このね、無線を使ってね、やりとりやってるね、一人の街の警察官がいるんですよ。黒人の。その人がカッコいいんだ!うん、ずっと、銃が撃てないと。昔ちょっとね、銃でいろんな、ちょっと、思い出があって、銃が撃てないだよって、抜けなくなってしまったんだって言って、その、勤務が変わってるんですけど、ま、最後ね、カッコいいんだよね。どうやって、あの、高層ビルから落ちた犯人は生きてたんだろ?って話もあるんですけど、(笑)まぁまぁまぁ、そんなのも、ありつつ、え~、まぁまぁまぁ、役者さんも、皆さん、素敵ですからね。コレ、是非ご覧になって頂きたいと思います。『ダイ・ハード』松岡のおススメ度は星、9つです!コレ、全部見たら10ですよ。(笑)ハイ。是非見て頂きたいと思います。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ストロボ』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ松岡昌宏、35歳、今、そのニュースをどう思うか、あくまでワタクシの好き勝手の持論を語らせてもらうコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュースはまずコチラ。『中学生の7割、睡眠に問題』という事ですね。歯ぎしり、イビキや目覚めた時の機嫌の悪さなど、睡眠に関する何らかの問題を抱えてる子供は、中学生の約7割に上ることが、厚生労働省の研究班の調査で明らかになりました。朝の目覚めの悪さも目立ち、背景には夜更かしの傾向だという事ですね。就寝時間が午後10時以降の小学生は35.6%。中学生に至っては、94%だったという事ですけどね。寝れない時は本だね。本がいいよ。うん。あと、寝れなくても、目つぶってるとね。オレもね、実は、あんま(笑)寝れないんですよ。次の日、早い時とかね、緊張して寝れないんですよ。しょうがないね、コレは。頑張っていこ!(笑)ハイ、次!『缶詰バーが大人気』ねぇ。缶詰で一杯。缶詰バーが人気を呼んでると。いいですね、コレね。遊び心溢れた品ぞろえに、ポップな内装。そんな個性的な缶詰バーが首都圏中心に増加中。北は北海道のシャケから、南は沖縄のスパムミートまで、全国の味覚を楽しめる缶詰バーが連日満員。中には京都のだし巻き、大阪の土手焼きなど、オリジナル商品もあるという事ですが、これはいいよ♪2回ぐらい行きましたけどね、缶詰バー。僕は赤貝ね、赤貝が好きなんで、赤貝と、さばの水煮でね、ホッピーを飲むという(笑)ですね。ヒジョーにいいです!リーズナブルだし。楽しいの。だってさ、夢だぜ!?店にある中でさ、例えば、スーパーでさ、お酒飲みながら食べることが出来ないじゃない。それが出来るんだもん。コレ食べよう、アレ食べようって。もちろん、お金はかかりますけども、家で買って食べるよりも、その方がナンかね、ちょっと違う気がすんの。そんでね、醤油とか置いてあってくれるのね。一味とかさ。マヨネーズもちょっとあったりするから。自由にかけたりとかしていいんだけど。2、3杯引っかけるのには、丁度いい塩梅です。缶詰自分で開ける。開けてくれるところもあるし。うん、オレんトコは、あの、元々酒屋さんがやってたアレだから、缶詰がいろーんなのあって、うん、自分で開けて食べる。なかなかいいですよ。素敵なね、そういう飲み屋、ドンドン増やすべきだね。ハイ(笑)。さぁ、コレ、ちょっと、ホント大変ですよね、コチラ。『ウナギ価格高騰で専門店の廃業相次ぐ』昨年もそうですけども、この、稚魚の不漁ですね。価格高騰されてますよ。ウナギ専門店値上げ、余儀なくされてます。うな重、うな丼、軒並み数百円から千円のアップ。これでは客足が離れてしまうという。土用の丑の日にウナギが出せない、と、皆さんスゴく、不安な日々を過ごしておられるっていう事ですけど。ま、ご存じ、シラスウナギの稚魚のね、不漁ですよ。1キロ当たり、去年と比べて、2、3倍ですって。ちなみに僕の知り合いの、静岡のウナギ扱ってたお店も、今は休業してますね。やっぱ、ウナギのアレで。あの、人間っていうのは、面白いもんで、ウナギが採れないって聞くと、急にウナギが(笑)食いたくなるんだよね。まぁ、ウナギの歴史っていうのは、結構、古いみたいでして、まぁ、もちろん、さばき方とかね、関西と関東では違いますし、ま、やっぱ、商人の街ですから、腹割ってっていう意味で、関西のは方は聴いて、関東の方は、切腹につながるから、演技がよくないって事で、背開きにしましたし、で、もうナンですか、蒸す、蒸さないは、関東の方は蒸さないとか、いろいろあるんですけど、ウナギって、オレも知らなかったんだけど、元々は胸、天然のものはね、胸が黄色いんですって。ムナギがね、訛ってウナギになってるんです。胸が黄色いという事で、ちなみに江戸前という言葉もウナギから来てる言葉ですから。そういう事、考えますと、なくなって欲しくないですね。僕も好きですからね。土用の丑の日に食うって、平賀源内が勝手に決めた(笑)事ですからね、別にね(笑)なんちゃこっちゃないんですけども。だけどやっぱりその、コレ、別にウナギに関わらず何でもそうなんでしょうけど、そこを専門にご商売されてる方は、ホントに死活問題ですから、お客が食べたいっていうのはもちろんだけど、ウナギ、自分トコ、鰻屋なのに、ウナギが高騰して手出せないって、この、もどかしさっていうのは、多分、僕ら思ってるほど、もっともっと大変ナンだと思うんですよね。是非、コレ、どうに出来る問題じゃないと思うんですけどね。シラスウナギの稚魚(笑)、コレ、何年かかっても帰ってくると思うんですけどね。一日でも早く、ちょっと、帰ってきてもらいたいなと、思います。ハイ、以上、ニュース松岡でした。ココで1曲聴いて下さい。エイとレンジャー『ER』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』ちょっと今、思い出したんだけどさ、さっきの、その、居酒屋?缶詰バー。あれね、判りやすく言うとですね、大人の駄菓子屋ですよ。大人が集まる駄菓子屋さん。駄菓子屋で食べるでしょ?駄菓子って。おんなじですよ。そこで、ナンかよく判んない、ソーダとか飲んだりしたじゃん?おんなじ!全くおんなじ!それ、酒屋でやってんですよ。スイマセン、ナンか、アツくなってしまって(笑)。さ、懐かしマボワード戻りますよ!懐かしい20世紀の言葉、昭和からね、2000年までの言葉をワタクシがどれぐらい知っているかっていうのを、挑戦していくコーナーです。皆さんも一緒に考えてみて下さい。まず最初の懐かしマボワードはコチラ。『ウゴウゴルーガ』懐かしいね、ウゴウゴルーガ。何年前だろ?もう。1990年代にやってたね、フジテレビの番組なんですが、CGを使ってね、ま、きぃちゃんだったかな?女の子。ま、番組です(笑)【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】あの、スゴい流行ったんですよ。1992年から94年まで、子供向けの番組ですね。2人の子役が、扮した、ウゴウゴとルーガをメインに、当時は珍しい、CGでバーチャルキャラクターっていうのがね、やってたんですね。これからいろんなもんがね、出てきたんですよ。シュールなギャグ、下ネタ連発なんて、いろいろあったんですけども、番組の合言葉、お気楽・極楽って、いいですね。時代がふわーっとしてていいですね、このお気楽・極楽って。ちなみにね、これぐらいからかな?例えば、電波少年の、あのCGだったり、ちなみに、オレがやってた、デビュー当時出てた「学校ではおしえてくれないこと」っていうのをね、これ、CGでやる番組でして、コレ、面白かったんだよ。ロケもんでね。元テレみたいな感じでしたけどね。ハイ、次!『パーフェクション』ナンだ?パーフェクションでしょ?ゴルフゲーム?【(-.-)p”ブ~♪】パー。パ~。♪アッホじゃあ~りませんよ、パーでんねん♪ぱぁ~(笑)【(-.-)p”ブ~♪】ナンだろ?パーフェクション。パーフェクトの、ものなんだよね。パーフェクトなション。パーフェクトのマンション!【(-.-)p”ブ~♪】高級マンション【(-.-)p”ブ~♪】ウチの高級マンションに来ないか?【(-.-)p”ブ~♪】君もこ、っきゅう(笑)判んねぇ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだよ!パーフェクション。ション。…世界立ちション選手権の優勝者!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナン、ナンだよ!(笑)世界…。ゲームなんだ。ゲーム?ゲーム。パーフェクション。うん?パーフェクト。何だろ?インベーダー。【(-.-)p”ブ~♪】全然ワケ判んねぇ(笑)。なーに?パーフェクションって!あ、知らない。あ~ったぁ~!あったぁ、あったぁ!あったぁ、あったぁ!あったぁ、あったぁ!昭和40年代に発売された、いろんな形のブロックがあり、制限時間にブロックの穴にはめ込むゲーム。タイムオーバーだと、ブロックが飛び出すヤツね!あった!あった!あった!あったぁ!ドーン!と出てきちゃうんだよね。そんで、途中でピースがなくなるっていうね。よくあったのがね、それとね、アレ、ナンっつーんだろな?カゴん中にね、○とか△とかダイヤモンドとかね、☆とかを入れて、いくね、子供が遊ぶオモチャもあったね。それ、ウチにあった。「せんせい」とそれ、ウチにあった。「せんさい」って、あのね、蹉跌でね、字書いたりするヤツ(笑)。うわぁ、懐かしい!次!『刑事貴族』刑事貴族(笑)って、あの刑事貴族!?あの、え~、刑事貴族って普通にあの、ドラマの刑事貴族?あの、出演者、多分、水谷さん、松方さん、高樹沙耶さん、出てた刑事貴族。ドラマ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】確か、主題歌は永ちゃん?の「ラストシーン」?もしくはB'z?ま、(笑)いろいろあったと思いますけど。1990年から92年まで放送されましたドラマ。「太陽にほえろ」以来ですね、続いてる、日本テレビ金曜8時の枠のね、刑事ドラマですね。貴族というのをコンセプトで、愛車には外車とかですね、いろんなもん使ってた。出演は舘ひろしさん、郷ひろみさん、水谷豊さん、などなどという事でございます。好きでしたね、やっぱり。刑事ものは、僕は好きですからね。多分、昔から、この枠は「大都会」とかさ、ね、「大都会」「太陽にほえろ」多分、アレもそうじゃないですか?あぶデカも。ね?舘さん、カッコいいもんね。うん。刑事だもんね、舘さんといえば、やっぱり、オレん中では。ハイ、というワケでございました。さぁ、じゃ、懐かしい曲、この辺の、時代のね、え~、曲、いろいろありますよ。あ、いいね~!あの、舞台やってた時に、ずっと聴いてた(笑)久々に聴こうかな?X JAPANで『Endless Rain』(笑)

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、興奮するコスプレ、ナンですか?」オレが見る、興奮するコスプレ!?…喪服。(笑)ゴメンね、リアルで。ゴメン、引いたら。オレ、喪服フェチなんだよね。やっぱり黒い着物ってカッコいいじゃん。ナンかね、女性が綺麗になる、見える。着物なんだな!だから、きっと。着物好きなんでしょうね、元々が。うん。女性の着物、やっぱ、好きですから。もしくは、チャイナドレスか。(笑)チャイナドレス、嫌いじゃないんだよね。ま、喪服だね!喪服。うん、喪服って、しといてください(笑)。さぁ、今更聴けない、松岡に関する、素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先略】さて、TOKIO、アルバム出しまーす!ニューアルバムですね、「17」というアルバム出しますんで、是非皆さん、聴いて頂きたいと思います。そして、それを引き下げて、ですね、ツアーも8月26日仙台を皮切りに9月21、22、23、日本武道館まで、ツアーやりますんで、是非皆さん、足を運んで頂けたらと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介致しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度を星の数で評価します。ちなみに、満点は10個でございます。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ニューシネマパラダイス』これは懐かしいですよね。平成元年ですね、多分ね。1989年公開のイタリア映画でございました。映画監督のサルバトーレ、少年時代の呼び名はトト。映画に夢中だった少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語だったんですけど、コレ、あの、可愛らしい、可愛らしいって言っても、僕よりちょっと小っちゃいぐらいだろうね、あの男の子もね、歳で言ったら。もう20…何年前の作品ですから。これはでもどうなんだろ?大人の人が見て、あぁよき時代だなっていうのを振り返ったりするもんでもあるんじゃないのかな?うん、で、あとは、その、街並みとかね、あぁいうトコがいいんですよね。映画が好きだったっていう、アレの中で、レトロな雰囲気の中で、ま、繰り広げるって、そんな大っきな事がドーンと、あるワケじゃないけど、なんか、ジーンとくる優しい映画ですよね。当時コレに出てた男の子は、いろんなCMやってましたね、日本で。いろんなスポンサーがついて(笑)。あの、食べ物関係とか。えぇ、それ、よく覚えてます。ハイ、是非、見てないという方はですね、見てみて下さい!『ニューシネマパラダイス』ワタクシ松岡のおススメ度は星、6つです!ハイ、というワケでございましたー。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

さて、つい先日までね、ワタクシはですね、舞台『灰色のカナリア』という舞台をやってたんですけどね、無事、終了致しまして、ま、東京公演の方はですね、あの、新大久保の方の、グローブ座っていうトコでやってたんですけど、あのね、新大久保、久々に行ったんですが、やっぱね、いいね!(笑)オレ、住もうかと思っちゃった。あのね、メシ屋がまず、旨いのよ!皆さん、ご存じな方もいると思いますけど、新大久保って、ま、俗にコリアンタウンなんですよね。だから韓流もののアイドルのヤツとかも、いっぱいあるんですけども、ホントに韓国料理屋さんが多いの。韓国料理が大好きなオレにはたまらないんだけどさ。とは別にですよ!スッゴいレトロな居酒屋がいっぱいあるの。居酒屋好きのオレとしてはですね、今回ね、2軒、3軒、見つけちゃって。シブいよ!オレ。舞台終わってからですよ!?一人で、新大久保んトコをヒョコヒョコ歩いてですよ!?カウンターだけの居酒屋で、報道ステーション見ながら、焼酎を飲むという(笑)。お前は吉田類か!?って。太田和彦か?(笑)たまらない!ホントにたまらなかった。「今日、ナニあんの?」「お刺身。今日はビントロだよ」「ホント?じゃ、ビントロと、アスパラとベーコン炒め。の、焼酎、ウーロン割で」っつって(笑)「今日、どうだった?舞台」「うん、ヨカッタ。面白かったよ、今日も」「ナンか、ウチのお客さん、行ったらしいよ?」「ホントに?ナンって言ってた?」「面白かったって言ってた」「あぁ、ヨカッタ、ヨカッタ」みたいな(笑)ね。スゴい、いい感じの、うん。でね、そこの居酒屋さんとかで知り合ったね、その、いっつも、来てるお客さんたちがいるのね。その人たちとも、仲良くなっちゃってさ、で、その人たち、舞台見に来てくれたりなんかしてさ。で、そこによく来る、あの、犬もいるんだけどさ、もう、その犬が可愛くてね♪で、そこの犬の飼い主のパパとも仲良くなってさ、で、東京の打ち上げ、そのパパの店行ったりしてね。ナンか、スゴいね、触れ合いを感じた!古き良き日本のね、近所に欲しい。無理だから、あの辺(笑)引っ越そうかなぁ(笑)いやぁ、いいですよ。ナンかやっぱりね。でも、アレって多分ね、舞台終わってから、飲んだり、食べたりするから、楽しいんだよね。その、見に来てくれた人とか、もしくは一緒にやってる出演者の人間とかね。ま、よく、あの、花組芝居の小林大介ってヤツと、オレとね、あと、あの、元宝塚の陽月華っていうのと、ま、大体、その3人で、うだうだやってたんですけど、まぁ、もう、ナンて言うんだろね、ジャニーズ、花組、元宝塚とは思えない、もう(笑)、ホントに、その、居酒屋の似合うね、3人なのよ(笑)。そしてあの山路さんっていう役者さんが、メチャクチャ日本酒好きでさ、軒並み飲んでましたね。(笑)今回の舞台は。ま、とても、あの、今回、初めて一緒にやった、増田、ね、まっすー、まっすーと呼ばれてますけども、あの、ナンて言うんだろ、スゴい、スポンジのような青年ですね、彼はね。とてもいろんな人からいろんなもの、幅広く吸収する力が強いですね。えぇ、ま、スゴく、あの子と芝居出来て、勉強になりましたよ、僕自身も。ハイ、というワケで舞台に来て下さった方、ありがとうございました。ま、またちょっとね、チャンスがあれば、また舞台やっていきたいと思います。が!え~、お待ちどう様でした。いや、別に待ってねぇよ!って方はちょっと、お聴きください。え~、TOKIO、ニューアルバム、出します!ホッントに、これぐらいちゃんと、あの、ミニアルバムみたいのはやってたんですけども、これぐらいのフルアルバムですね、は、約、実に6年ぶりですか!?えぇ、ちなみに、そん時も私、舞台やってたんですけど、(笑)「ジェイル・ブレーカーズ」。舞台やりながら、レコーディングやってたんですけど、いっつも舞台やるとレコーディングやってるっていうですね。えぇ、今回ニューアルバム「17」という。セブンティーンじゃございません。「じゅうなな」です。えぇ(笑)ワタクシがつけたんですけど(笑)。ナンでかって言うと、17枚目なんで。もうそろそろ、判りやすくしておこうと(笑)。そうすると、16めが、枚目が、何で、18枚目がナンだか、判るだろうということもあり、曲も17曲と、ちなみにTOKIOは17歳ナンでね、今。えぇ。そして、あの、9月21日に18歳になるワケですが、という事で、そのアルバムを引き連れて、ツアーやります!TOKIO LIVE TOUR 2012ってなってますが、コレ、多分、あの、TOKIO LIVE TOUR 1718になると思います。つまり、17から18になるという事で。ちょっとアルバムも17なんで、上手い事、くっつけてみようかと。ま、あの、ホントに、中年の、グループが考えそうな(笑)テーマで、(笑)ホントに申し訳ないんですが(笑)、何とも、こっちゃ、ただ、そのまんまのタイトルです。で、21日、実は武道館でやるので、その時に18歳になるよと、いう事さえ、判って頂ければという事ですけど、今回のアルバムはですね、ま~、松岡も久々に曲を書きまして、詞も書きまして。あと、その、昔、ワタクシとですね、ウチのリーダーであります城島茂って男がいるんですけども、僕が15の時かな?うん、20年前ですね。時に2人で遊びで作ってた曲があったんで、それをちょっと、ワタクシ松岡がですね、再アレンジしてですね、「リーダー、こんなのあったね?」って言ったら、「え、ナニ、それ?」って言われて(笑)。「こんなの、あったじゃねーかよっ!」って、オレ、歌ったら、「あ!ナンか、あったかもわからん」(笑)「ナンだよ、お前! 今回入れるぞ!アルバムに!」「うん、エェよ、エェよ」(笑)って言われて(笑)。ま、そんなのもありつつ、その1曲もあります。で、ま、ワタクシ、普通に朝の5時に目が覚めて、出来た曲もあったりナンかしてですね、結構、あの、一つはとっても大人な曲で、一つはホントにあの、小学生でも中学生でもみんなでワイワイ歌えるような曲にしようと。ま、ライブを意識して作ったんでね。ま、国分さんも3曲ぐらい作ってますよ!長瀬も2曲作ってますしね。山口さんも詞を書いてますし、城島さんに至っては、大変なことになってますよ、今回作ってる曲。これは言えないかな? 城島さんのことは。スゴイですよ、歌詞(笑)。まぁ、城島さん!責任持って頑張ってください(笑)【英語詩の事かな?】ね!ということで、アルバム『17』っていうのが出ますんで、是非。今までのシングルも入ってますんでね、お求め頂きたいと思います。そしてそのLIVEツアーですが、8月26日から、ツアーが始まります。仙台サンプラザを皮切りにですね、次の日27日は岩手県民会館でやりまして、そして30日福岡行きます。市民会館ですね。で、国分太一のバースデー9月2日は、札幌ニトリ文化ホールです。で、4日に郡山市民文化センターでやりまして、9日奈良。行きますよ、100年会館ですね。そして10日オリックス劇場、大阪!11日名古屋センチュリーホール!そして、15日は、コレ、本多の森ホール。金沢ですね。ハイ。そして、9月21に、22、23と3日間、3Days、日本武道館で、また、TOKIO、帰ってきます【この言い方、いいな♪】んで、是非、皆さん、来て頂いて、新しいアルバムを色が変わらないうちに、生で聴いて頂こうと、今回、このことになってます。ホントにお寿司屋さんのようなLIVEにしたいなと、ね、色が変わらないウチに(笑)。スイマセン!あのね、もう、歳なのよ。(笑)こんな事しか、出てこないのよ(笑)。是非、期待して頂きたいと思います!さぁ!ココで1曲聴いて下さい。ね、この間まで、一緒にやってました、増田率いる、(笑)増田が率いるワケじゃないか。増田のいるグループですね。NEWS!ハイ。新曲出たんですね。聴いてあげてください。NEWSで『チャンカパーナ』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思っております!さて、今回の挑戦者、群馬県渋川市にお住いの、22歳、社会人1年目という事になってますね。電話繋がってます。もしもし!ハイ、こんばんは。22歳、社会人1年目。ナンのお仕事なさってるんですか?」
「インテリア関係の仕事してます」
「うん、インテリアというと?」
「ハイ、日用品とかですね」
「あ、そっちも、そういうのをやってんだ。インテリア好きなんだ?」
「好きですね、見るのも」
「ナニ、照明関係もある?」
「あります」
「あっそう。あと、椅子とか?」
「椅子とかですね、そうですね、装飾するものだったり」
「あ~、そういうのもあるんだ。家具とインテリア、またちょっと、違うのかな?」
「うん、そうですね、インテリアの方が、オシャレなものが多いかもしれない」
「なるほどね!実用化というよりも、ちょっとオシャレなもの、みたいな。なるほどね。レトロなものもあったりするんですか?」【きっとアンティークって事だよね】
「レトロなものはあんまりないですね」
「あ、レトロなものじゃない方のヤツだね、じゃあね。なるほどね。俗に言う、いつかはインテリアコーディネーターみたいのになりたいなみたいなですか?」
「あぁ、なれたらいいなと思います」
「よくワイドショー出て、いろんな事やってますよね?インテリアコーディネーターの方ね。あれ、センスが大事なんでしょうね、きっとね。いや、そうだと思うんです。スゴいね、インテリア関係。もうどれぐらい経ったの?4ヶ月ぐらいですか?3、4ヶ月」
「そうですね、まだ全然経ってないですね、それぐらいですか」
「どうだった?初給料」
「初給料は何に使おうか迷って、結局使わず貯金です」
「貯金してんだ?偉いね!」
「いや、もうナンか、上京して一人暮らししたいんで」
「上京したいの?」
「ハイ」
「東京?」【ツッコミたくなる】
「東京に住みたいと思ってるんで」
「東京、どの辺に住みたいの?別にドコでもいい?」
「やっぱ、中野とかですかね」
「中野ね!いいね!判る、その気持ち。中野、高円寺辺りのね」
「そうですね、いいですよね」
「ちゃんと人情もまだ通ってるね、古き良き東京のね、都会も近いし!みたいな。そうなんですよ。そっかそれでお金貯めてるんだ」
「貯めてます」
「いいね!いいね!いいね!ま、頑張って頂きたいと思いますが、さぁ、(笑)まず、今日はクイズ頑張って頂きたいと思います。ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「1個でも多く、マボのベタベタ、取って下さいね。宜しいですか?行きますよ!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『「ワイルドだぜぇ」のフレーズでお馴染みの、人気芸人の名前、言える?言えない?』
「これはもう、人気出てきてるので言えると思います」
「スギちゃん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「コレね~、オレ、知らなかったんだけどね、この間ね、舞台でオレがね、『米、炊くぜぃ!』って言ってたら、『似てますね』って言われて、オレはモノマネをしてるつもり、全然なかったのね。それで調べてやったら、あ、ホントだ!と思って。むかーし、オレたちの間で【TOKIO内?】流行った喋り方だったんだよね(笑)『よーし、行くぜぃ!』とかやってたら。ね、面白いですよね。あの『ワイルドだぜぃ』って方ですよね」
「ハイ」
「ハイ、第2問!」
『ロンドン五輪で日本選手団の旗手を務めるレスリングの女子選手の名前、言える?言えない?』
「これはもう、今、話題の話題なので言えると思います」
「吉田さん?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「吉田沙保里さん。吉田沙保里さんね、舞台来てくれたのよ!」
「あ、そうなんですか?」
「ビックリしたんだけど、吉田沙保里さん、増田のファンなんだって!」
「(笑)」
「うん。NEWSの。よく、言ってんだよね?あの、NEWSの増田くんのファンですって。で、舞台やってたら、いたんだよ!吉田さん。見に来てて。ナンて言っていいか、判んなくて『頑張って下さい!』って言っちゃった(笑)うん、そう。第3問!」
『俳優の美木良介さんによる、話題のほにゃららダイエット、言える?言えない?』
「これもテレビで見る機会多いので、言えると思います」
「美木さん?あの、フーッてヤツでしょ?美木さんも、ナンか、当てちゃったね~!ナンか!ナンだろ(笑)、アレ、ナニ、腹式ダイエット?腹式呼吸ダイエット?」
【(-.-)p”ブー♪】
「うわぁ!ナンだ?ナンだ?ゴメン!ゴメン!ロングブレスダイエット。あぁ、そっか。息を長く。え~、次」
『サッカー、イギリスプレミアリーグの、マンチェスターユナイテッドに入団した、日本人選手の名前、言える?言えない?』
「うーん、サッカー、詳しいイメージ、あまりないので言えない」
「うーん、香川くんでしょ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ごめーん、それだけは判ってた。香川真司選手ですね。ワケ判ってたかな。あの、ナンちゃって、なのよ、オレ。全然判んないの、サッカーの事。次!最後!」
『14年ぶりに6度目の日本公演を開催することが決定した、アメリカのロックバンドの名前、言える?言えない?』
「うーん、私判らないですけど、バンドに関して詳しいと信じて、言える!」
「14年ぶりって誰だ?エアロは来てるもんな。やっちゃってるからな。14年ぶり?14年、6度目?ローリングストーンズ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ、ダメだ、ゴメン、ゴメン…。あ、VAN HALEN!なるほど!スイマセン!今日、不調でしたわ、ワタクシ松岡。スイマセン」
「あらぁ。大丈夫です」
「2個になっちゃった…。アルバム出しますんで」
「あ!そうなんですか!?」
「え、アルバム。LIVEもやりますんで」
「あ~」【(゜∇゜ ;)エッ!?それだけのリアクション!?】
「あの、群馬だったら、ドコが近いかなぁ?東京かな?」
「行きます!東京」
「21、22、23、武道館で」
「ハイ!」
「やるんで、是非(笑)来て下さい(笑)」
「ハイ、行きます」
「その情報、先に、じゃあ(笑)」【いつの収録だったんだろ?】
「(笑)」
「お伝えしまーす!ハイ、というワケで、スイマセン、2個でしたが、申し訳ないです」
「そうなんですか?へぇ、全然知らない(笑)」
「ナンか、♪音レンジャー 音レンジャー♪って」
「いや、ありがとうございます」
「是非、あの、頑張って上京して、インテリアデザイン、コーディネーターになって下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとうございました!」
「ハイ、お仕事ガンバって下さい」
「ハイ、ありがとうございまーす!」
「失礼します」

さ、とてもハキハキした、素敵なね、~ちゃんでございました。今日は不調だったなぁ。申し訳ない!さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。ケツメイシで『LOVE LOVE Summer』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「松岡さんはプライベートでTOKIOの曲を聴くことってありますか?」ありますよ!え~、今なんか、バカみたいに聴いてますよ(笑)やっぱり、あの、ツアーが近くなるとですね、曲順も含めて、とかですね、やっぱ、聴くんですよ。昔のヤツから新しいヤツまで。うん、あとね、たまーに、酒飲んで、いい気分になった時にね、昔のアルバム【ドレだろ?】引っ張り出してきて、聴いたりしてますね。大きい声で歌ったりしてますよ、ハイ。たまーにですけどね。あと、あの、楽屋で聴きますね、舞台中時とか。えぇ。そうなんです。案外ね、TOKIO LOVEなんです、ワタシ(笑)【うん、知ってる♪】。案外、TOKIO、嫌いじゃないです(笑)。というワケでございまして、さ、今更聞けない松岡に関する素朴な疑問、募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価したいと思います。満点はちなみに10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『クロコダイル・ダンディ』さぁ、これは面白かったですね~。1986年のオーストラリアの映画でございました。コレ、コメディ映画っていうんですけど、別に決してコメディじゃないですね。で、続編もありますよ。ダンディ2が88年と。「クロコダイル・ダンディin LA」という、2001年のもありますけどね。ちなみに、このポール・ホーガンさん、メントレ時代にですね、(笑)廊下のコーナーに来てくれてますね。えぇ。「おぉ!クロコダイル・ダンディだぁ!」っていう記憶がありますよ。とっても、何がスゴいって、あの、ジャングルの中で生活をしている、この男がですね、都会へ来るワケですね。で、その都会へ来るっというのが、ナンて言うの、ターザンが都会に来るみたいなもんなんですよ、つまり。それがスゴくてですね、まぁ、デッカイ、都市の中で、デッカいナイフを振り回したりですね、(笑)いろんな事するんですけど、それがなかなかイカしてんですよ。えぇ。で、まぁその恋愛関係に落ちるんですけど、周りの反対とかね、いろんな事があったりとかしながら、えぇ、ま、Happy Endで終わるね、とても素敵な、今見ても面白い、映画だと思います。さ、「クロコダイル・ダンディ」ワタクシのおススメ度は星7つです!是非皆さん、見てみてください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さ、今回の挑戦者はですね、大阪府にお住いの21歳、大学4年生。電話つながってます。もしもし!こんばんは。こんばんは【関西弁】。大学4年生の21歳、今、就活中ですか?」
「就活中です」
「ドコ行きたい?」
「え、ナンかもう、今もいろいろ見てるんですけど、金融とか、イベント系とか」
「イベント系?なるほど。どれぐらい受けるもんですか?そういう会社の数は」
「えっと、今、30か40とか」
「30?40!?」
「ぐらい、説明会行ったりとか、応募してとか」
「これは今は、ゴメンなさい、多い方なのかしら?普通なのかしら?」
「多分、普通だと思いますよ」
「あぁそう。30、40…ね。スゴいですね~。今、ちょっと、じゃ、イベント系とか、ちょっとバタバタだね」
「バタバタなんですよ」
「バタバタねんな(笑)。バタバタやねんなぁ、もう。ツラい時やねんなぁ。さぁ、という事でね。就活が終わったら、ナンかしたい事とかありますか?」
「えっと、いっぱいあるんですけど、東京のオシャレなところに飲みに行きたいな」
「おぉ、ちょっと、俗に言う、夜景の綺麗な、みたいな?」
「あぁ、そう、ナンか、オシャレな行きたいなって」
「ちょっとホテルのバーみたいなとこで」
「あー、そんな、憧れますね」
「Jazzみたいの、聴きながら、いっぱい飲んでたら、桑名正博がギター持ってくる!みたいな?(笑)違うの?」
「(笑)それちょっと、違う」
「♪明かりを~点けながら♪(笑)大阪、逆戻り、みたいな(笑)」
「(笑)違います、違います」
「なるほどね」
「お酒、飲みに行きたいです」
「なるほど。やっぱ、アレですか、大阪の方っていうのは、東京に対する、そういう憧れみたいの、ありますか?」
「ありますね~、めっちゃもう。何でもオシャレっていうイメージがあって、大阪は、安いみたいな感じじゃないですか」
「なるほどね。でも、オレから言わせると、色気はオレ、大阪の方があると思うんだけどね」
「え?色気ですか?」
「色気は」
「女の人の?」
「女の人っていうか、街の」
「街の?」
「街の色気っていうのかな、ま、曲なんか聴いててもね」
「雰囲気みたいな」
「うん。大阪には大阪特有の色気があるかなって、僕は、気はしますけどね、札幌生まれの僕から見ると、東京よりは」
「あ、そうですか?」
「うん」
「ヨカッタ」
「ま、ま、多分、ないものねだりんですよ、どっちもきっとね。こっちと、江戸の文化と上方の方のね」
「はいはい」
「(笑)ナンか、落語家か!?オレは(笑)。さ、ルールご存知ですね?」
「ハイ、大丈夫です」
「大丈夫ですか?一つでも多く、マボのベタベタをゲットして頂きたいと思います。それでは行きまーす。第1問!」
『7月27日からロンドンオリンピックが開幕しますが、女子マラソンで、過去にメダルを獲得した日本人選手3人、言える?言えない?』
「えーと、これはウチの言えるので、言えるか?言えるんで、言えると思います」
「3人?まずはやっぱ、私を褒めてあげたい、自分で自分を褒めてあげたい有森裕子さん。で、やっぱ、Qちゃんですよね。高橋尚子選手…女子?増田明美さん?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ゴメンね~。あんま、判ってないんですよ。野口みずきさん。あぁ、野口さんが出なかったんですね、すみません。申し訳ありません。ちょっと勉強不足でしたね。次!」
『今年の9月11日でデビュー10周年を迎える、ジャニーズ事務所のグループ、言える?言えない?』
「コレ、同じ事務所やから、言えて欲しいなって思います」
「アレ?NEWSは8年って言ってたよね?NEWSが8年…え?あー!タキツバだぁ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)あぁそう!そう!そう!ね!(笑)ナンで、9月11日なの?アイツら。オレ達、21なのに?へぇ、なるほどね。10年。早いね~。この間、デビューしたと思ったらもう10年ですか。ね、さぁ、次!」
『今年の24時間テレビのチャリティマラソンのランナー、言える?言えない?』
「最近テレビでよくやってるから、言えると思います」
「佐々木の健さんと、北斗晶さんの一家!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、健ちゃん、走るんですよね、今回ね。ナンでそれを知ってるの?っていうね。スゴいですね、今回。一家で走るっていう事ですからね。是非みたいですね。頑張ってもらいたいと思います。次!」
『昨年のゆるキャラグランプリにも輝き、今や、全国的な人気になった、熊本県のマスコットキャラクターの名前、言える?言えない?』
「あぁ、あの?アレか。え~、マスコットはどうかな?言えないで」
「彦ちゃん?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?彦ちゃんは彦根城じゃんね(笑)頭悪ぃな、オレ!ホントに頭悪ぃな!熊本のマスコットキャラクターの名前。くまもん」
「あぁ、くまもん」
「このゆるキャラっていうのは、ナンですか?コレ。そもそも。ゆるい、ナンか、あの、キャラクターを集めて町おこしをしようって事ですか?そうですよね?それならいいです。じゃなかったら、ゆるいんだったら、締めろっ!っていうタイプなんで、(笑)ゆるくなってる場合じゃねーだろっ、コノヤロー!気を引き締めろ!コノヤローっていう、ね?いう。でも、そういうので、町おこしとかなるんであれば、ま、僕はいいと思いますけど。えぇ、今、何個ですか?ベタベタ。あ、3つ獲得してますね?ハイ、じゃあ、ラスト、当てて、4つやってください。ハイ」
『2014年にブラジルで開催されるサッカーワールドカップですが、サッカー日本代表の2000年以降の監督3人以上、言える?言えない?』
「監督は結構有名やし、ウチも言えるんで、松岡くんも言えると思います」
「ザック!え~、オシム。ね、トルシエ」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)アレ?岡さんは入ってなかったっけ?入ってるよね?おぉ。おぉ、イェーイ!ジーコJAPANもそうだよね?あ、全部判ってんじゃん、オレ(笑)ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ。おめでとうございまーす!」
「ありがとうございます」
「あざーす!ジーコJAPANが勝ちました!って(笑)あの、小倉智昭さんのね、モノマネのアレです。ヨカッタです!4つ獲得おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ハーイ。ね、ちょっと、バタバタ大変だと思いますけども、是非就活頑張って」
「ありがとうございます
「東京で美味しいお酒が飲める日が来ることをお祈りしております」
「楽しみにしてます」
「ね。これからもラジオ聴いて下さい」
「ハーイ。応援してます」
「どうもありがとうございます」
「ありがとうごうざいます」
「ハイ、おおきに」
「(笑)おおきに」
「おおきに」

という事でございまして、大阪府の可愛らしい21歳、出て頂きました。さぁ、松岡が言えるか言えないかのですね、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。山下智久『LOVE CHASE』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』リスナーの方のお悩みにお答えしたいと思います。まずはコチラ。20歳大学生。「アパートの2階に大家さんが住んでいて、余ったおかずなどをおすそ分けしてくれるのですが、正直美味しくなく、困ってます」(笑)ナンかいい話だなぁと思ったのになぁ。「私が家にいない時は、玄関のドアノブのところに引っかけて置いてくれてます。大家さんが機嫌を損ねるといけないと思って、喜んでもらってるフリをしてますが、そろそろ辞めて欲しいと思ってます。どうしたら辞めてくれますか?」…我慢しろ!【エコー付】あのね、今の、この東京大都会のね、コンクリートジャングルの中でね、こんな大家さんがね、おかずとかをね、20歳大学生、正直、そんなに経済的に恵まれてるワケじゃなかったりするわけじゃない?ま、美味しくない、美味しいは、好みがあるからしょうがないにしても、それは受け取っておけ!(笑)男でしょ?ね。そう、そこが男の優しさだよ。で、大家さん、多分、お母さんでしょ?お父さんじゃないでしょ?ね。だから、心配なんだよ。うん。味がどうこうじゃなくて、あの、気持ちを受け取りなさい。そしていつか、お返しにね、うん、美味しいものを食べさせて(笑)あげなさいよ!大家さんに。いやぁ、温っまる話だよ!こんなのもう、スゴいほら、もう、親御さんとか、気持ち、温っかくなんじゃないかなぁ?いい話ですよ!ね。幸せな方だよ。幸せな事!次。27歳OLさん。「最近、飲み会で好みの男子と知り合いました。その人は何回かデートをし、いい感じだったんですが、最近、その人から、奥さんがいることを告げられました。知り合った飲み会では周りの友人に合わせ、独身っていう事で参加したけど、隠すのがツラくなったそうです。彼は私の事が好きだと言ってくれて、私も彼の事が好きですが、やはり彼の事を諦めた方がいいのでしょうか?」ε- (´ー`*) フッ。一般的に言ったらね、一般的な方向で目線で行くと、えぇ、奥さんに失礼だから、諦めた方がいいよね。ただ、お年も27歳ですし、そろそろ良し悪しも判るでしょう。ね、その辺の常識を、わきまえて、お付き合いなさったら、いかがでしょうか?(笑)みたいなね。それでも燃えるなら燃えちゃいなさいよ!ね。そんな事もあるんじゃないっすか。ま、正直言って、オレは、この男、嫌いですけどね。(笑)大体、ウソをついてね、まず付き合って、その、好きになったから、そんな、奥さんがいるんだなんて言うのはね、ルール違反ですよ。ハイ。正直言って、僕がお友達だったら、そんな男とは別れた方がいいって、ハッキリ言います。次!(笑)。ウソつきは嫌いだ!中学校2年生。「松岡さん、相談があります。今、ウチの両親が離婚しそうなんです。1年前からよく夜中に喧嘩をするようになり、最近、父はあんまり家に帰ってこなくなりました。先日母に、パパとママ、離婚するかもしれない、と言われたのですが、私は両親2人とも好きなので離婚してほしくありません。どうしたらいいでしょうか」ねぇ、これは全国いろんなところで、同じ経験をしてる子供、お子さんはいるんじゃないでしょうかね。ま、僕もしましたし、僕の周りも結構してる人、いますけど。僕はちなみに10歳でしたけどね。えぇ…どっちについていくとかね、言われてもね、どっちも好きだったり、する気持ちっていうのは、そんなの選べっていう方が残酷な事ですからね。えぇ、ただ、もう中学校2年生なんで、もう大人としてね、あえて、大人として、接して、意見を言うとするんだったら、もしかしたら、お父さんとお母さんは、もう、一緒に暮らしてて、もう、お互いにいいことがないって判った時、そしたら、お父さんとお母さん、これは自分のお父さんとお母さんだから、大人なんだけども、もしかしたら、もう、これは~ちゃんが大人になるしか、解決策はないのかも判んない。そしたら、お父さん、つまりパパとママが幸せになることを祈って、そして、でも、一生、その、ナンて言うんだろ、パパとママであることは変わらないので、それだけはZettaiなのでね、だけど、パパとママは一緒に住めなくて、もう、判れちゃうかもしれないけど、お互いが幸せになってくれたら、きっと、うん、その時に、大人になってくれてありがとうっていう事になるかもしれないしね。うん。ちょっと、難しいことではあるんですけど、大人になんか、なりたくないよって言われたら、もう、終わってしまう話だしね。そういう事を言うの、大人には、なりたくなかった松岡が今、あえて言ってますけども(笑)、えぇ、まぁ…ツラいですよね。でも、そんなすぐに乗り切ろうと思っても、乗り切れる問題ではないので、ツラいとは思いますが、耐える時期っていう方で考えた方がいいかな。でも解決する日はZettai来ますから、大丈夫だと思いますが、どうしたらいいでしょうかって言ったら、私はまず別れて欲しくないってまず言って、うん。その気持ちを伝えたのかな?伝えたかどうか、によるけどね。もし伝えてないなら、伝えてみましょう。で、それでもダメだったら、お父さんとお母さんの新しい道を、子供である、~ちゃんがあえて大人になってあげてください。ね、哀しい話でありますが、え~、一つだけ言えるのは、ここの気持ちの持っていきどころに解決策はないと思います。ハイ、頑張ってね!ハイ。…もう、ヤなんだよなぁ、コレ。ホント、ヤダったもん、オレも。オレの場合はちょっと特殊でね、ナンで離婚しないの?って言ったんだけど、(笑)だけど、それでも、ツラかったもんね、やっぱり。どんな親でも親は親でね、うん。やっぱそれはいろんな人が経験してるだろうけど、えぇ。頑張り時だね、頑張り時。早かれ遅かれ頑張り時。今より悪くなっちゃったら、ヤじゃん?みたいなね。さ、というワケでございました。皆さんからのお悩み募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな事でも構いません。些細な悩みでも、結構です。電話で直接話したいという方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。おぉ、久々ですね~、この文字嬉しいですね。福耳で『LOVE & LIVE LETTER』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、人生の中で一番思い出に残っている誕生日、いつですか?」いつだぁ?あ!ま、二十歳っすかね?じゃあ、そういうんだったら。成人になるっていう事でね。「鉄腕DASH」の企画で、他のメンバーが僕にテキーラを作ってくれたんで、えぇ、それをね、大阪だったかなぁ?うん、で、飲んだの覚えてますよ。ハイ、ロケ来てくれて。ハイ。ナンか、器から何から全部メンバーが作ってくれてね。多分、それが一番覚えてるかなぁ?後は、ナンかどっかでおめでとう!おめでとう!おめでとう!みたいな、だから、大体仕事場だからね。ハイ、サンキュー、どーも、どーもー!で終わっちゃうから。ま、そんなのだと思います。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。【宛先略】ちなみに去年の誕生日はオレね、デモキンだったね(笑)。デモキンでね、怪物くんの映画の現場で祝ってもらってた。「おめでとう、デモキン」みたいな事言われてた(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度を星の数で評価致します。ちなみに、満点は10個です。さぁ、今回の今更ムービーはコチラ。『ランボー』ねぇ、やっぱ、シルベスター・スタローンのね、ロッキーと並ぶ、代表作、『ランボー』でございます。コレ、一番最初、1982年なんだ!公開が。30年前って事ですよ、もう。ねぇ、そして、続編が『ランボー/怒りの脱出』1985年ですね。『ランボー3/怒りのアフガン』ありましたね。これね、1988年。戦車の下にね、ランボーがひっついてるっていうね。そして、えぇ、2008年になりました。『ランボー最後の戦場』と。もう1個ぐらいありそうな気がしますけどね。どうなんでしょうかねぇ?コレはね。でもやっぱね、ランボーってね、ナニがいいってね、不器用なんですよ(笑)、ランボー自体が。で、毎回ね、いろんなとこから登場してくんの(笑)ランボー。「おい、ランボー!」みたいに来るんだけど、あの、戦争を経験してるね、兵士なんですよね、元々ランボーって。それでやっぱりその、いろんな心にしこりを残したまま、地味に出てくるんだけどね、毎回毎回ランボー、出てくる時にね、もう、探しに来るんだよ、ランボーを。その登場シーンがなかなか面白いと。ね、ある時は、タイとか、そういうトコだったりしましたからね。もう、ま、戦争映画、まぁ、あとはアクションものとしましては、やっぱりランボーから出来てるものっていうのは、結構多いんじゃないんですか?それまで、まぁ、そんなね、バズーカみたいなもんで、人が物を攻撃するなんて、なかなか見た事なかったですからね。やっぱりランボーぐらいの体がないと、やっぱ、アレは出来ないんじゃないかなと思います。毎回毎回ね、ヒロインの女性も綺麗だったりしますからね。是非チェックして頂きたいと思います。さぁ、『ランボー』ワタクシが評価します、星の数。『ランボー』のおススメ度は星、7つです!いや、もう、面白いですよ、やっぱ、『ランボー』は。7つはいいですよ、やっぱ。ハイ、是非皆さん、ご覧下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

さ、「灰色のカナリア」という舞台をですね、やらせてもらってるんですけど、NEWSの増田とね。まぁホントに、オレも6年ぶりの舞台で、まぁあの、結構、いろんな刺激をもらっております。ま、いろんな仲間が見に来てくれたりですね、ま、舞台っていうのは、毎日毎日、もちろん、同じことをやるんですけども、でもやっぱりね、ホント、全く同じことをやんなきゃいけないんでしょうけど、なんせ、オレたちも人間ですから、全く同じって出来ないんですね。でも、その中に、また、一つの魅力があるんですよ。だからといって、違うものをやるワケじゃなくて、ほとんど同じなんですけど、その中にもやっぱり、その、今日のお客さんはココにすごく反応するなとかね、お客さん、ま、客層だったり、そういうので変わってくるんでしょうけど。そういうのがやっぱ、舞台というのはね、いい刺激を受けながら、とても充実した毎日を過ごしている松岡なんですけど、えぇ、そんな松岡にですね、いろんなお便り頂いてますんで、ちょっと何個か紹介したいと思います。まず。「5LDKで、偽物の食材を当てるコーナーがありますね」ハイ、マチガエテーラですね。「松岡くんはかなり舌が敏感だと思うんですが、お米を食べて、これはこしひかりだなと判るもんですか?ちなみに僕は、ビールと発泡酒の違いすら、判りません」という事ですけどね、お米を食べて、コレ、こしひかりだなって判ったら、僕、それでメシ食っていきます。(笑)それはムリです!さすがに。ビールと発泡酒の違いは分かるかな。うん、判るなってんじゃないかな、多分。何故なら、発泡酒を飲むようになっちゃったから、ビールよりも。だから、ビールを飲むと、あー、濃いな!みたいな。(笑)うん。判るような気がします。ま~、結構ね、難しいですよ。あぁいうものっていうのは、えぇ。「この前に、テレビを見ていたら、芸人さん(ダイノジの大津さん)が、近藤真彦さんの前で、『マッチで~す!黒柳さん』とモノマネをしていました。ジャニーズの皆さんは、マッチさんの前でモノマネすると、やっぱ、怒られますか?」怒られはしないけど、マッチさんはモノマネされるのは嫌いだって言ってたのを聞いたことがある。オレ、でも、何回かしたことあるけどね。多分、おそらく、あの、カラオケ一緒に行って。多分、「ハイティーン・ブギ」歌って、♪ハイティーン・ブギ~未来をオレにくれ~♪って歌ったら、箸飛んできたような気がする(笑)。箸だったか、おしぼりが飛んできたよ。「スイマセン!」って謝った。「スィマセン!」って。「以後、気を付けま~す」って。(笑)最近、モノマネの新作なんてないよ!うん。一緒に出てるね、山路さんっていう役者さんのモノマネを最近、やってる。「えぇ、まぁ、そうなんっすけどね」【似てるぅ~♪】(笑)誰も判んないよな(笑)解りたい方は、舞台見に来てください。というワケでございました。ハイ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。KAT-TUNで『TO THE LIMIT』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉をですね、ワタクシ松岡がどれぐらい知ってるか、挑戦していこうというコーナーです。皆さんも一緒に考えてみて下さい。まずコチラ。『ダッシュ勝平』ナンだっけ?ダッシュ勝平って。サンデーかナンかに出てた漫画だっけ?陸上漫画。【(-.-)p”ブ~♪】違うか?ダッシュ勝平。ナンだったっけ?ナンか、スポ恨の、ナンか、陸上【(-.-)p”ブ~♪】!サッカー!【(-.-)p”ブ~♪】柔道!【(-.-)p”ブ~♪】剣道!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだよ…。そんなには知らないんだよ。うん。野球!【(-.-)p”ブ~♪】剣道!【(-.-)p”ブ~♪】ナンで2回言うんだろうね。剣道っぽいじゃん。ナンだろ?ダッシュ勝平。波平のお兄ちゃん。【(-.-)p”ブ~♪】(笑)全然カンケーないじゃん!(笑)波平のお兄ちゃん、違うもんね。波平のお兄ちゃん、ナンだったっけ?海平兄さんだ!(笑)。ナンだっけ?ダッシュ勝平って。あ、バスケなんだ。1981年から2年前でやってた、アニメだ。タツノコプロ!?ナンか、やっぱ、サンデーだよね?サンデーのイメージがあった。主人公の勝平は、高校のバスケットボールのコーチの女子のパンツが純白なのを見て、バスケット部に入り、その場の機転で、次々と秘技を編み出し、難関を突破していくと。ナンか見た事あるような気がするな。つるピカハゲ丸みたいな(笑)。ま、いいや。ダッシュ勝平、どっか行っちゃった。次!『生き残りゲーム』ナンだ?生き残りゲームって?バンダイが出した、ボードゲームかな?【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】多分、そうだよね!ナンか、ボードゲームだったよね、生き残りゲームって。あぁ、そうだ、そうだ!1973年に発売されました、ゲームで、レバーを操作し、相手の球を【あぁ!切れてるっ!録音…(´Д`|||) 】
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、先週に引き続きまして、NEWSの増田貴久が来てくれてます。

ま:「宜しくお願いします」
マ:「宜しくお願いします。そっか、もう、もうのっけから、喋ってくれるんだね、今週はね」
ま:「スイマセン」
マ:「いやいやいやいや」
ま:「お願いします」
マ:「さ、今回はですね、増田と一緒にですね、これ、正解というのがほぼ出ない『どれでも鑑定団』ってコーナーやってるんですけど」
ま:「はいはい」
マ:「それをちょっとお付き合い願いたいと」
ま:「出しちゃっていいんですか?正解」
マ:「いやぁ、出してもらったら、プレゼント差し上げます」
ま:「あぁ、嬉しいです」
マ:「そして、とってもくだらない、『めちゃくちゃメール』というのを、が、あるんですけど、そちらの方をワザと復活させますので」
ま:「あ、お願いします」
マ:「そちらの方も、是非お付き合いください。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

マ:「『どれでも鑑定団』懐かしグッズ、街でよく見るものなど、ですね、一体、コレいくらするの?っていう、金額を予想するコーナーでございます。え~、ワタクシ松岡、全問正解出来ましたら、スタッフの方から1万円相当のプレゼントと言われてるんですけど、ま、1回もないです」
ま:「なるほど」
マ:「ムリです」
ま:「全問って、コレ、何問かある中でって事ですか?」
マ:「3問か?いつも」
ま:「なるほど」
マ:「うん。全問正解したら1万円分くれるっていう事なんですけど、増田、今回当たったら10万円分くれますよ、ウチのスタッフ。ゲストですから」
ま:「嬉しいです」
マ:「えぇ。10万円分の商品券、くれますよ」
ま:「僕にですか?」
マ:「もちろん」
ま:「リスナーの方には1万円?」
マ:「そう、リスナーの方には1万円」
ま:「ナンか、申し訳ないですね。いいですか?」
マ:「うん」
ま:「おぉ、ありがとうございます」
マ:「だって当たんないんだもん!(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「まぁまぁやってみましょう」
ま:「はい、お願いします」
マ:「まず、最初の鑑定、コチラ。『さいたまスーパーアリーナのメインアリーナの使用料』NEWSがですね、スペシャルサポーター務めました、第38回春の高校バレー全国大会で使用された会場でございます。最大22500席、7700平方メートルあるんですね。ちなみにコレ、施設料金は0時から24時まで連続して12時間を、一つ単位なんだ。あ、そうなんだ。なるほど。12時間、いくらかっていう事ですね」
ま:「なるほど」
マ:「さぁ、使用料だからね」
ま:「じゃあ、ココで例えば、友達と遊ぶっていう時に使うみたいな時ですね」
マ:「そうだね。東京ドームで誕生日パーティやりたいとかいるじゃん」
ま:「はいはいはい。なるほど。いくらでしょうね?」
マ:「ズバリで言ってごらん」
ま:「ズバリ?」
マ:「うん」
ま:「100万ぐらいっすかね?」
マ:「そんなんじゃ、借りれね~だろ!?お前」
ま:「ホントですか?」
マ:「オレね、単純計算に、7700平方メートルだろ?だから770万」
ま:「おー」
マ:「だから10平方メートル1万円計算かな?オレだと。770万」
ま:「うぉ」
マ:「100万円ね?」
ま:「ハイ」
マ:「じゃあ、正解は、何でしょう?正解は…ドン!570万。惜しい!」
ま:「おぉ~」
マ:「惜しいね~!」
ま:「スゴーイ」
マ:「惜しいね~、200万ずれか、オレ。570なんだ。700までいかないか。ちなみに土日祝日の場合、627万円だそうです」
ま:「人気あるんですかね?」
マ:「だろうね。あの、そうだね。人気ある。宿もそうじゃん。飛行機も」
ま:「そうですね」
マ:「高けぇじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「ゴールデンウィークとか正月とか。もう正解ないからね、コレで」
ま:「すいません」
マ:「ほらね、だから、ね」
ま:「コレ、リスナーの皆さんからブーイングですね」
マ:「そうですよ」
ま:「もう、スイマセン」
マ:「リスナーの方も毎回聴いてくれる人はね、もう多分『ムリよね~』って諦めてるから(笑)」【タバコ吸いながら?(*^m^)】
ま:「(笑)スイマセン」
マ:「さ、という事で、次!『打ち上げ花火3号玉の値段』テゴマスが出演しました神宮外苑花火大会で使用されました直径約9センチの球体の大きさ。重さ0.2kg。ってことは200gって事かな?コレ。ハイ。で、開いた時、直径60m!」
ま:「へぇ」
マ:「スゴいね~。外苑の花火大会で打ち上げられる花火の数は約1万発と。で、最大、コレ、号数でいいのかな?3号玉。つまりコレが一番あげられてると。スゴいね、でも、10cm未満のものが60m広がるんだ」
ま:「そうですね」
マ:「直径で」
ま:「60mっていったら、走ったら7秒ぐらいかかりますもんね」
マ:「よく判んないけどね(笑)その計算もね」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)そうだね、人それぞれだからね」
ま:「そうですね」
マ:「(笑)」
ま:「でもこの前、外苑の花火大会に出させてもらった時に、僕たちの提供っていうか、花火あげさせてもらったんっすよ」
マ:「お!マジで?」
ま:「ハイ。マッチさんとテゴマスで」
マ:「マジで?何発?1発?」
ま:「いや、何発かですね」
マ:「おー」
ま:「こっから、ココまで、僕たちの、みたいな風に提供みたい」
マ:「いくらか聴いてないの?」
ま:「聴いてないです」
マ:「よくさ、番組であげるじゃない?バーンと。アレって、コレじゃないの?3号玉じゃないの?」
ま:「はいはい」
マ:「60mも広がんないか?」
ま:「そうですよね」
マ:「うん、60mも広がんない」
ま:「もっと小っちゃいのがあるって事ですかね?そしたら」
マ:「普通に、一般的に、よく頼んであげるのは、もっと小っちゃいもんね。旅館とかから見えたりとか」
ま:「うーん」
マ:「したら、60mあげんだったら、それなりのキャパシティが必要じゃん」
ま:「そうですね」
マ:「ね。どうなんだろ?数、チョーあげますからね」
ま:「そっか、そっか。1コがスゴい高かったら、ちょっと無理ですもんね」
マ:「だって、1万って考えたら、1億だからね」
ま:「そっか」
マ:「1発1万でも、1万発あげたら1億かかるじゃん」
ま:「じゃ、1コ1万もしないですね、Zettai」
マ:「いやぁ~、判んないよ。1万発あげるけど」
ま:「そうか」
マ:「だって、花火大会なんだもん。だから、もしかしたら3億ぐらい、かけてるかもしんないし」
ま:「そうか」
マ:「うん」
ま:「え~、いくらだろなぁ?」
マ:「オレはいきましょうか」
ま:「ハイ」
マ:「1発でしょ?1発12000円」
ま:「あ、上いきました?」
マ:「うん」
ま:「いくらだろうなぁ?」
マ:「オレは12000円」
ま:「じゃ、僕、3000円で」
マ:「3000円」
ま:「3000円で」
マ:「オッケー。じゃ、いきましょう。ずばり、バーン!お~!惜しいぃ~!」
ま:「惜しい!(笑)」
マ:「3400円だって!」
ま:「惜しいぃ、うわぁ」
マ:「さすがあげてるだけあるね~」
ま:「(笑)あぁ、400円、あれ、あるんですね」
マ:「でもさ、3400円って事はさ、一人3400円で1発出せばさ、10人集まったら10発あげられるって事だよね?」
ま:「そうですね」
マ:「ただやっぱり、花火師がいなきゃダメだし、場所もなきゃダメだし、そっちの方が金かかるワケだから」
ま:「そうか、そっか」
マ:「コレ、原価だからね、1個の。花火職人さんを雇ったり、場所を借りたりなんだりすんのが大変だけ」
ま:「そうかそうか。そうですね。もしさいたまスーパーアリーナであげようとしたら、ダメですもんね」
マ:「室内じゃん」
ま:「あ、すいません」
マ:「(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
ま:「スイマセン」
マ:「ナニ言ってんだよ。ブーだよ」
ま:「(笑)」
マ:「ホントだ、書いてますね。テゴマス参加してますね」
ま:「ハイ。そうなんですよ」
マ:「国立競技場のオープニングを務めて」
ま:「はい」
マ:「おぉ。で、ま、11年、去年ですね。神宮花火大会でマッチさんと滝沢とやって。そん時あげてるワケだ」
ま:「そうですね」
マ:「なるほどね。惜しい!今までの中で一番近いかもしんない」
ま:「ホントですか?」
マ:「今までやった中で400円単位は」
ま:「嬉しい」
マ:「ね?最後!『グランドプリンスホテル新高輪のミソスープが付く、和朝食のルームサービスの値段』さ、NEWS結成披露記者会見を行いましたグランドプリンスホテル新高輪の朝朝食ですね。7時から11時までやってます。メニューは焼き魚、卵焼き、玉子料理、煮物、和え物、味噌汁、香の物、ご飯、果物と」
ま:「うん、ミソスープが付くわけですね。朝食ですね」
マ:「朝、ルームサービスって、よく使うでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「使わなくても、全国のホテルの朝の朝食の値段、見てきてるでしょ?」
ま:「そうですね」
マ:「でも、ほとんど、朝、ホテルでメシ食う事、ないじゃん。会場で食うじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「オレたちって」
ま:「でも、(笑)僕、いつもコンサートでいろいろ泊まるじゃないですか。で、勝手に、ホテルで朝食頼んで、いつも朝、ルームサービス食べてたんですよ。でも、結構な期間、食べてて、ずっと怒られてなかったんですけど、ある日呼び出されて、おい、と。お前、払えって(笑)」
マ:「まぁまぁま、それは、ありますけど」
ま:「多分、ダメだったんですね、勝手に食べちゃ」
マ:「そうなのかね?別にそれ、いいんじゃないの?そうなんだ?」
ま:「多分」
マ:「オレ、別に、食うよ!だけど。たまーにね」
ま:「ホントっすか?」
マ:「たまに」
ま:「たまにじゃないですか」
マ:「オレ、基本的に朝昼食わないから」
ま:「あ~」
マ:「うん。でも、会場入りしてから、ナンか、ちょっと食って」
ま:「そうですね」
マ:「お腹いっぱいになると」
ま:「僕、ホテルで食べて、会場入りしてからも食べてましたからね」
マ:「スゴイね」
ま:「4食くらい食べるんですよね、1日に」
マ:「ワンパクなんだ(笑)。育ち盛なんだ」
ま:「(笑)」
マ:「ま、といいまして、やっぱ、グランドプリンスホテル新高輪ですからね。飛天の間があるホテルですからね、ココね」
ま:「そっかそっか」
マ:「FNS歌謡祭やってるトコですよ」
ま:「うん」
マ:「さぁいくらなんだろっていうね。ま、大体、僕、全国のホテルのヤツを見てきての計算で行きます。僕、1700円でいきましょう」
ま:「おぉ」
マ:「うん。高いとこはやっぱ、2500円ぐらいしますからね。2500円、3000円。安くても1100円、200円です」
ま:「あ、僕、もっとすると思いました」
マ:「お、来ましたね」
ま:「僕、3000円ぐらいにします」
マ:「3000円でいきますか。じゃ、1700円と3000円。いくらでしょう、ドン!2500円なんだぁ!間だ!オレ、合ってんじゃん!(笑)一番高くて2500円って言ってっからね」
ま:「そっか、2500円。でも2500円でちょっとお茶とか頼んだら」
マ:「もうもうもう」
ま:「そうっすね」
マ:「もうもうもうもう、大変ですよ。ホテルっていうのは、そういうもんですからね」
ま:「そっか、そっか」
マ:「ハイ」
ま:「食べたいな」
マ:「という事でございましたがね。以上でございました」
ま:「はい」


マ:「『めちゃくちゃメール』さ、エンディングのコーナー、『今更メール』に届きました、滅茶苦茶な質問をですね、増田をお迎えして、ちょっと紹介していきたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「言っとくけど、スッゴい滅茶苦茶だよ」
ま:「そうなんですか?」
マ:「うん。リスナーの方から」
ま:「楽しみ」
マ:「『今更ですが、新幹線に乗って寝ようと思ってたら、前の席が鈴木福くんで、リクライニングをフルに下げて、ヘッドフォンで音楽ガンガン聴いてます。どうしますか?』」
ま:「(笑)」
マ:「鈴木福くんって子供でしょ?妖怪人間出てた」
ま:「ハイハイハイ」
マ:「どうします?」
ま:「(笑)どうしようか」
マ:「どうしようもないじゃんね、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「オレは多分、ポンポンって叩いて、ハイ?って見たら、親指立てて、『ロックだね~』って言う(笑)」
ま:「(笑)カッコいい」
マ:「ロックだね。ゴメンね、おやすみって」
ま:「僕、勝手に戻しますかね、ギューって」
マ:「(笑)リクライニング」
ま:「ハイ」
マ:「福くん、まだ早いぞ、と」
ま:「多分、軽いですしね」
マ:「福くん、まだ早いぞと。それはまだイカンぞと。大人かもしれない。お前の方が、正しい大人のリアクション」
ま:「(笑)いやいやいや」
マ:「オレのロックはオカシイ。全然ロックでも何でもないし」
ま:「いやいや、カッコいいです」
マ:「(笑)いやいやいやいや(笑)スゴいね。『今更ですが、朝起きると自分に似たオジサンが「おい、未来は、オレは未来から来たお前だ」と。「明日の競馬は4と6が来るから1億円かけろ」と言われたら、信用してかけますか?』まず1億円あるか?って話なんですけど」
ま:「(笑)」
マ:「ま、1億円ナンとか調達してでもかけろと」
ま:「かけないですね」
マ:「もう、全く自分とおんなじ顔なんだよ?間違いなくコレは増田貴久の10年後だ」
ま:「あ、そうか、そうか。え~、でも、かけないかな」
マ:「あ~、なるほど」
ま:「ホントに信じるって事ですよね、自分の未来の人だって。でも怖いですね」
マ:「なるほどね」
ま:「かけますか?」
マ:「いや、オレは言う。『お前の言う事なんて、Zettai信用しない』って(笑)。オレだろ?」
ま:「ご自分を」
マ:「うん(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「オレが言う事なんかZettai信用しない、オレ。その時の自分しか、信用しない(笑)」
ま:「なるほど」
マ:「(笑)過去も未来も自分が言ってる事なんか信用しない」
ま:「へぇ、ロックですね」
マ:「ロックじゃないだろ(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)ロックか?『今更ですが、大先輩東山紀之さん「今度一緒に欽ちゃんの仮装大賞に出てくれ!スカイツリーの仮装するから、あと20kg痩せてガリガリになってくれ!」お願いされたらどうしますか?』」
ま:「(笑)このくびれが、アレですね」
マ:「あぁあぁ」
ま:「胸筋は多分、なきゃダメですね、多分」
マ:「だからお前が、とか、オレが20kg痩せてくれって言われるんでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「20kg痩せるって大変ですよ!」
ま:「そうですね」
マ:「50kgですよ、オレ!(笑)20kg痩せたら」
ま:「僕も40kgぐらいになっちゃいます」
マ:「そうだろ?50kgの180cmって、ヤバいですよ」
ま:「スカイツリーみたいになっちゃいますね」
マ:「うん」
ま:「はいはい」
マ:「断ります!」
ま:「断る…。僕は断れないですね」
マ:「お、かっけー!どうすんの?お前、20kg痩せんの?」
ま:「限界までやってみて、多分、やれ、出来ないかもしんないっすけど、出来るトコまで」
マ:「いや、それだったら、断んなきゃダメじゃん、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「20kg痩せてやってくれって、先輩が言うんだから!」
ま:「スイマセン、ちょっと、あの、ま、東京タワーみたいな感じのシルエットになるかもしんないです」
マ:「(笑)」
ま:「上は細くなったね、みたいな」
マ:「あぁ、スカイツリーじゃなしにね」
ま:「そうですね。スイマセン」
マ:「(笑)『今更ですが、もしサザエさんのタマの声のオーディション参加して、審査員に、タマになりきって、喜怒哀楽をそれぞれの気持ちで鳴いてみてと言われたらどんな風に鳴きますか?』」
ま:「(笑)無茶ぶりだなぁ」
マ:「ちょっとやってみようか、じゃあね」
ま:「ハイ」
マ:「増田くんね、タマの声やりたいのね。はい、じゃあ、まぁ、喜び、喜怒哀楽から行くから、喜びのニャーどうぞ」
【審査員のマネしてます】
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、怒ってるニャー」
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、哀しいニャー」
ま:「ニャー」
マ:「(笑)楽しいニャー」
ま:「(笑)」
マ:「ダメだ、こりゃ」
ま:「(笑)」
マ:「もう、ラジオ自体、ダメだ」
ま:「(笑)」
マ:「Zettaiダメだよ」
ま:「いや」
マ:「オレ、悪いけど、お前、もし、オレがリスナーで聴いてたら、お前、ジャニーズだから、許されるけど、じゃなかったら、ぶっ飛ばすよ!っていうセリフだ。ナニがニャーだ、コノヤロォー!!」
ま:「いや、ちょっと、先輩、見せて下さいよ」
マ:「(笑)バカじゃねーの?出来るワケねーじゃん、そんなの」
ま:「いいですか?じゃあ、喜」
マ:「ニャー」
ま:「(笑)じゃ、怒」
マ:「ニャー」
ま:「哀」
マ:「ニャー」
ま:「楽」
マ:「ニャー(笑)うるさいよ、バカ!」
ま:「(笑)おんなじような感じじゃない(笑)」
マ:「お前さぁ、もう、ボキャブラリーなんか、ないよ!こんなもんに対して」
ま:「ま、ちょっと同じような感じだったかなと」
マ:「ちょっと、あの、ひどい!あんなもんで、お前、全国で放送出来ると思ってんのか」
ま:「いや(笑)」
マ:「(笑)ことになりますよ。最後行きますか?」
ま:「ハイ」
マ:「ハイ。『今更ですが、もしジャニーズの誰かの家を、こっそり覗いていいと言われたら誰の家にしますか?』ナンですか?どういう意味ですか?誰の家を覗きたいかって事ですか?」
【マボが読み上げた投稿者の名前を、まっすー、復唱してるけど、コレ、投稿者は嬉しいよね♪】
ま:「でも、東山さんの家とか見たいですね」
マ:「あ~、いいねぇ、綺麗っぽいね」
ま:「綺麗っぽいですよね」
マ:「うーん」
ま:「ハイ」
マ:「オレ、今日、偶然だけど、夢で行った事ないよ。行った事ないけど、中居くんの家に行く夢を見た」
ま:「へえ」
マ:「おぅ。ナンかしんないけど、中居くん家で焼き鳥を食ってる夢を見た」
ま:「へぇ~。どんな家でした?」
マ:「あ、オレ、だからね、多分ね、昔の合宿所の中居くんの部屋なんだよ。20年ぐらい前の中居くんの(笑)部屋」
ま:「へぇ。そのままなんですね」
マ:「荷物を取りに行った時に見た。炬燵があったんだよ。その部屋で焼き鳥を食ってる夢だった」
ま:「(笑)」
マ:「でも、どうなんだろうな。後輩の家とか見てみたいんだよね」
ま:「僕、あの、松岡さんのお宅に」
マ:「うち、来たもんね」
ま:「行かせてもらって」
マ:「もう、来てるもんね」
ま:「美味しい料理を作ってもらって」
マ:「(笑)夜中にチャーハン作ったね」
ま:「そうっすよね。美味しかったです。すーごい、あんなのさっさっと作れる」
マ:「(笑)すっげー、メシ食った後に、ナンでウチでチャーハン食ってんだって話なんだよ(笑)」
ま:「(笑)結構すぐでしたもんね。ご飯食べて、松岡さん家行って、またご飯食べましたからね」
マ:「よく判んない。しかもスープまで作っちゃって(笑)」
ま:「スープも美味しかったです」
マ:「ま、でも、オレは別に、ハッキリ言いますけど、ジャニーズの誰かの家なんか、見たくないです!」
ま:「あ、ホントですか?」
マ:「男の人の家なんか、ナンの興味もないですから。それだったら、AKBのとか、ももいろクローバーZの家とかを見たい」
ま:「おぉ、なるほど。可愛い家に住んでるしね」
マ:「そういう事!」
ま:「なるほど」
マ:「ハイ、というワケでございました。さぁ、今回のですね、ニューアルバム『NEWS BEST』出してますけど、こん中から1曲。もう、いい曲ばっかりだよ!」
ま:「ホントですよね!」
マ:「今回、懐かしい!『チェリッシュ』」
ま:「あ、嬉しい」
マ:「『チェリッシュ』懐かしいなぁ」
ま:「嬉しいです。知ってくれてるんですか?『チェリッシュ』?」
マ:「知ってる!知ってる!大好きだった。ちょっと『チェリッシュ』いっときなよ。着信音にしようかと思った」
ま:「ホントですか?」
マ:「ホントに」
ま:「メロディのラインを気に入ってくれたんですか?」
マ:「メロもそうだけど、歌詞もちょっと切ないね」
ま:「え、いや、あの、切ない曲じゃないです」
マ:「(笑)何が?『チェリッシュ』『チェリッシュ』」
ま:「今、ボロが出た」
マ:「何が?いいんだよ、違う」
ま:「一つ」
マ:「あとアレだよ。『裸足のシンデレラボーイ』」
ま:「いいですね」
マ:「アレは切ない!」
ま:「(笑)切なくないです」
マ:「(笑)切ない!『裸足のシンデレラボーイ』忘れられない。オレにはちょっと忘れられない曲なんだよね」
ま:「あ、そう、両A面だったんですよね」
マ:「そうそうそう!そうだっけ?そうか!」
ま:「(笑)」
マ:「ちょっとそれ、聴きたいな」
ま:「本当ですか?」
マ:「ハイ」
ま:「じゃあ、この曲」
マ:「ハイ」
ま:「行きたいと思います」
マ:「ハイ(笑)」
ま:「聴いて下さい。NEWSで『裸足のシンデレラボーイ』」

(曲演奏)

マ:「さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りましてNEWSの増田をゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました」
ま:「ありがとうございました」
マ:「ね、まだちょっと、残り、舞台がありますけど、千秋楽の日まで怪我なく頑張りたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「そして、NEWSのベストが出ておりますんで是非皆さんですね、コレ、購入頂いて、8年間歴史を聴いて頂きたいと思いますが」
ま:「お願いしまーす」
マ:「ちょっと、ビックリしたんですけど、手越、11月11日生まれなんだ!?」
ま:「そうなんですよ」
マ:「スゴいね~」
ま:「そうなんですよ」
マ:「7月生まれが2人いて」
ま:「ハイ」
マ:「という事でね、バラエティにとんだ4人なんで、是非聴いて頂きたいと」
ま:「お願いします」
マ:「思います。ハイ、今夜のTOKIO NIGHT CLUB、お相手は、松岡昌宏と」
ま:「増田貴久でした」
「TOKIOの松岡昌宏です。新たに4人となりましたNEWSの増田をゲストに迎えて、今の正直な気持ちや今後の活動、リアルな思いをぶっちゃけてもらいたいと思います。」
「松岡くん、いろいろ聞かせてください!」
「朝まで付き合いますよ~!TOKIO NIGHT CLUBは、この後、10時から!」


TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、ウチのジャニーズのですね、後輩、え~、ウチの小僧の一人がですね、やってきてくれてます。ま、ちなみに、今回、僕の舞台でね、共演してもらうというか、ウチの座長なんですけど、とりあえず、お前のラジオ出ていいよっていう事でですね、松岡のラジオ、出ていいよって言ってくれたんで、来てもらいました。後でご紹介したいと思います。その前に1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

マ:「ハイ、今夜のゲスト、こちらの方です」
ま:「こんばんは!NEWSの増田貴久です!」
マ:「ハイ、増田ですね」
ま:「宜しくお願いします」
マ:「ね、ということで今回ですね、今、舞台中ですね」
ま:「ハイ」
マ:「灰色のカナリアという事でございまして、ワタクシが出させてもらってる舞台の座長務めてます、NEWSの増田貴久に来てもらいましたけれども、仕事すんの、初めてなんだよな?」
ま:「そうですね」
マ:「一緒にね」
ま:「歌番組で同じ番組っていうのはありますけど」
マ:「うんうん、年末関係にね」
ま:「そうですね」
マ:「うんうんうん」
ま:「それ以外は初めてで」
マ:「昔、大河のね、武蔵で、実は宮本武蔵の小っちゃい頃を増田がやってるんですけど」
ま:「そうなんですよね」
マ:「僕が佐々木小次郎やったね。今でいう、海老蔵ですね」
ま:「ハイ」
マ:「海老蔵くんの若い頃を増田がやって」
ま:「そうですね」
マ:「どうやったら、この顔があぁなるんだっていう」
ま:「(笑)」
マ:「NHKもナニ考えてるんだ!?っていうのが、ちょっとあったんですけど」
ま:「いや、僕も結構、くっきりした顔なのでね」
マ:「(笑)のぺっ!としてんじゃねーかよ!」
ま:「(笑)」
マ:「ね(笑)、それでまぁ、そん時、初めて会ったのかな?」
ま:「はい」
マ:「うん」
ま:「そうですね」
マ:「それが何年前?もう10年前か」
ま:「10年ぐらい前ですね」
マ:「そうだね、オレが25だから、そうだね」
ま:「あ、あの頃、25歳だったんですね」
マ:「25歳だよ、小次郎の時、25だよ」
ま:「もう、大人だと思ってました、でも」
マ:「大人だよ(笑)!25だもんよ!」
ま:「そっか、そっか」
マ:「お前が、だから、15、6だった時だよ」
ま:「そうですね、15ぐらいですね」
マ:「そうでしょ?」
ま:「ハイ」
マ:「で、知り合うんですが、あん時は、NEWSは?なかったか?」
ま:「あん時はまだですね」
マ:「NEWSはないのか?」
ま:「まだ、Jr.の時です」
マ:「ジャニーズJr.と呼ばれてる」
ま:「あの頃、金八先生に出てて」
マ:「お!」
ま:「ちょうど多分、終わったぐらいの時期に」
マ:「金ぱっつあん出てんだよな!お前!」
ま:「そうなんですよ」
マ:「そんで、出てんだよな。役名、ながさわ」
ま:「かずとし、ですね」
マ:「かずとし!」
ま:「ハイ」
マ:「スッゴいよ、コレ。一つの寿と書いて、かずとしだよ」
ま:「(笑)実際にいる方なんですよね。ホントに、実際に、その名前を使ってるって、実際に本名の、その人がいるんですよ」
マ:「え~、どういう事?」
ま:「小山内さんって、脚本の方」
マ:「うん」
ま:「のチャリティの、その団体の、中に多分、所属してる方なんですかね?」
マ:「え~!」
ま:「みんな、ナンか、その、ホントにその名前の人が、いない人も多分、いると思いますけど」
マ:「うんうん」
ま:「結構な確率で、本名で、その人がいるんですよね」
マ:「じゃあ、今まで歴代、先輩方がおやりになった役とかも、結構いる、いらっしゃる人がいるかもしれない」
ま:「そうです。全員じゃないかもしれないですけど」
マ:「もしかしたら、へ~。すっげーなぁ!」
ま:「そうなんですよ」
マ:「どうなの?ナンか、その、金八先生の雰囲気って」
ま:「金八先生、でも、ホントの、ま、自分が、ちゃんとした連ドラに出るのが初めてだったんで」
マ:「あ、その時が?」
ま:「ハイ」
マ:「スゲーな!デビュー、金八先生か!?」
ま:「はい」
マ:「カッコいいな!」
ま:「単発はあったんですけど、でも、周りの友達、っていうか、周りに一緒に出てた人たちも大きい仕事がこれが初めてっていう人が多くて、初めて、同世代の同じ夢を持った人たちと、ま、30人、出会うっというので」
マ:「あぁ、そうだよね」
ま:「すっごい刺激受けましたね」
マ:「え、何年前?2001年って、11年前?」
ま:「そうです、もう10年は経ってますね、もう。15歳の時なので」
マ:「アレ?上戸が出てたヤツ?」
ま:「そうです」
マ:「あぁ~!あのシリーズか!?性同一障害の」
ま:「そうです、そうです」
マ:「はいはいはいはい!それに、お前がいた!?」
ま:「そうなんです」
マ:「ナンで、オレはジャニーズなのに、上戸が出てたのは知ってたけど、お前は知らないんだろ?(笑)」
ま:「だから、みんなそうなんです!」
マ:「(笑)」
ま:「あれですよ、僕の、周りにいる、スタッフが、ウチに、加藤と、『いやぁ、あの代の金八、ヨカッタよ』と、上戸のアレ、ヨカッタみたいな話をしてて、僕、横で聞いてたんですよ。で、一緒に聴いてて、『うん、そう、あのシーン、ヨカッタよな』とかいう話、聴きながら、結構経ってから、僕、入ったんですよ、その話に。『あのシーンね、こういうの、あったんだよ』って言ったら、そのスタッフさんが、『え?マッスー、詳しいね』って。その代の金八、大好きだったって言ってるスタッフが、僕が出てたのを知らずに」
マ:「知らずに、みたいな。ね、まぁまぁまぁいろいろありますよ」
ま:「はい。一応ね、今更でも、言っておけばね、記憶に、追加されますからね」
マ:「ま、それはそうだよね。ちなみにコレ、今、舞台やってるんですけど、舞台は2回目?」
ま:「そうですね。ちょうど2年前ぐらいに」
マ:「2年前に」
ま:「ハイ。『雨の日の森の中』」
マ:「森の中」
ま:「ハイ、舞台をやらせてもらって」
マ:「すっごい。おっ!それに谷村と。谷村美月ちゃんと」
ま:「そうですね。谷村美月ちゃん」
マ:「お!佐藤仁美も出てたんだ!」
ま:「仁美さんも」
マ:「お!片桐さんって、ラーメンズの?」
ま:「はい」
マ:「お、スゴいメンバーだね~」
ま:「片桐さんも面白かったですね」
マ:「スゴい、スゴい。豪華キャストだよ」
ま:「ハイ、スゴい楽しかったですね」
マ:「片桐さん以外は知ってんな、オレ。必殺と、佐藤も、オレ、舞台やって、ドラマもあって。EIJIもナースマンもスサノオも佐藤、出てるからね(笑)」
ま:「そうですか」
マ:「うん(笑)なるほどね。で、2年ぶりということで」
ま:「ハイ、嬉しいですね」
マ:「いやいやいや、今回、ちょっと、よーく、喋ってるよね?」
ま:「いっぱい喋ってますね」
マ:「ま、増田の役、藤井という役なんですけども、藤井が全て、事を進めるからね」
ま:「そうですね」
マ:「全て藤井発信だからね」
ま:「はい」
マ:「だから、藤井が動いてくれなかったら、周りの5人は何もしない!(笑)って、この人が動いてくれなかったら、動けないっていうですね」
ま:「そうですよね。ちょっと、責任重大ですけど」
マ:「いやいやいやいや。どうですか?久々、2年ぶりでしょうけど」
ま:「いやぁ、楽しいですね、スゴい」
マ:「まぁね。今回のメンツも楽しいね」
ま:「そうですね。ナンか、アットホームな感じがスゴいして、やっぱ、G2さんの、やっぱ、人柄も出ますよね?作品に」
マ:「フワフワーんとしたね」
ま:「はい」
マ:「あの、感じのね。そして、奥菜恵ちゃんと陽月ちゃんと、陽月華ちゃんと、で、山路さんと、花組の大介と」
ま:「大介さん」
マ:「大介と、小林大介と。まぁバラエティにぶっ飛んでますからね」
ま:「そうですね、みんな、キャラ濃いですね」
マ:「濃いですね」
ま:「今回は」
マ:「だって、スゴい、山路さんが58に、この間なったんだけど、山路さんの下、オレだからね、もう」
ま:「そっか、そっか」
マ:「(笑)2番目、オレだからね。35のオレだからね」
ま:「そうですね。みんな30代ですね、そしたら」
マ:「お前以外、みんな30代」
ま:「山路さんと僕以外は30代」
マ:「そう。お前だけ、20代だから」
ま:「そうですね」
マ:「そうそうそうそう。だから、いい刺激をね、受け合って」
ま:「そうですね」
マ:「やってますけど、ま、今回、初のカラミという事なんですけど、結構飲みに行ったりね」
ま:「そうですね」
マ:「共演者とメシ食いに行ったりしてますんで、まぁ、そういうコミュニケーション、取れてる方じゃないかと。ナニ、増田は誰とよく遊ぶの?ウチの事務所の人間だと」
ま:「僕、中丸くんですかね」
マ:「きたきたきた!中丸くん、お前、そう言ってたね」
ま:「(笑)」
マ:「ナンだっけ?中丸は…KAT-TUNだ!」【聖がいるんだから、忘れちゃダメでしょ!】
ま:「KAT-TUNです」
マ:「1匹目のオスなんだよね?」
ま:「(笑)」
マ:「ナンだっけ?」
ま:「オス一人目です」
マ:「オス一人目なんだよね?で、雄一なんだよね?」
ま:「雄一って、ハイ」
マ:「そうだ、そうだ。中丸。最近も会ってんの?」
ま:「近々は会ってないですけど、でも、ちょこちょこ会いますね」
マ:「あ、ホント?」
ま:「ハイ」
マ:「メシ食ったりとかもすんの?」
ま:「ご飯食べたり、買い物とかも一緒に行きますし。全然趣味ちがうんですけどね」
マ:「いくつなの?彼は」
ま:「3コ上です、僕の」
マ:「おぉ。敬語なの?」
ま:「全然敬語じゃないです。中丸くんって呼んでますけど」
マ:「あぁ(笑)」
ま:「同期なんですよ」
マ:「あ、そうか、そうか、そうか」
ま:「ハイ」
マ:「それだったらね」
ま:「同期」
マ:「ウチはナンか、そういうの、あるじゃない。入った順みたいなとこあるじゃない」
ま:「入った順ですね」
マ:「あの、歳じゃないじゃない」
ま:「ハイ」
マ:「そういうの、判る、判る」
ま:「でも、僕、入った順ですけど、KAT-TUNの田口くんって、後輩なんですけど、1コ年上なんですよ」
マ:「あぁ、そういうの、あるね」
ま:「田口くん、さぁ、みたいな感じですね」
マ:「あぁ、判る、判る、判る!それ、ナンか、ビミョーなトコだったなぁ、ウチのグループは」
ま:「あります?その」
マ:「いや、だって、山口、城島ナンていうのは、誰よりも上だったからね」
ま:「そっか、そっか」
マ:「SMAPに至っては、全員年下なワケじゃない」
ま:「おー」
マ:「だけど、もう、後だし、だからもう、先輩だから、みたいな、もう、ありましたよね」
ま:「やっぱ、そういうの、フクザツな感じなんですか?」
マ:「うーん。でも、ナンか、多分、おそらく、敬語ではなかったけどね、あの二人に関しては」
ま:「ふーん」
マ:「あの、上2人はね」
ま:「うんうん」
マ:「オレたちは、もう、大先輩だからさ、オレら、後輩だから。でも、同じグループになって、コレ、また面白いもんで、敬語使わなくなったりするんだよ」
ま:「ふむふむ」
マ:「だけど、長野先輩と、坂本先輩、V6の。あの二人には、やっぱり、オレ、敬語だもんね」
ま:「あ、そうなんですか」
マ:「井ノ原は別に同い年だから、いいけど」
ま:「ふんふんふん」
マ:「みたいな、よく判んないのがあるじゃない。ウチ特有の」
ま:「フクザツですよね、ナンか。このグループのこの人と、このグループのこの人が歳一緒なんだとかなると」
マ:「そうなんだよ、そんなの、いっぱいあるのよ!」
ま:「そうですよね」
マ:「だって、そもそも、オレと井ノ原と慎吾が一緒じゃない」
ま:「そっか、そっか」
マ:「で、ジャニーズ事務所って、オレのイッコ上とイッコ下って、いないんだよ」
ま:「あぁ」
マ:「うん。で、2コ上がアレだから。国分太一、草なぎ先輩だから」
ま:「あぁ、そうなんだ」
マ:「で、2コ下になると、長瀬と光一と剛だから」
ま:「あぁ、そっかぁ」
マ:「全然キャラ違うでしょ?この3人」
ま:「違いますね~」
マ:「長瀬と剛と光一だよ!?」
ま:「長瀬くんと剛くんはナンか、仲いいの、ちょっと、ん?長瀬くんと光一くんか」
マ:「光一ね」
ま:「長瀬くんと光一くんは仲いいの、ナンか知ってますけど、剛くんは、ナンか同い年の感じしないですね」
マ:「だって、オレの中では三宅健と剛が同じと思えないから、だって」
ま:「そっか」
マ:「うん」
ま:「へぇ、面白い」
マ:「ナンか面白いんですよ、ナンか、そういうの。そこには何かがあってさ、ま、きっとね」
ま:「面白いですね」
マ:「見てて思うもん!あぁ、ヨカッタ!コイツの先輩でって思うヤツとかいるもん」【タッキーの事?】
ま:「(笑)」
マ:「(笑)コレ、先輩だったらメンドくせ~だろうなぁ、みたいの(笑)。ま、そんなこともありつつですね、この後もNEWSの増田と一緒にお送りしたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「ハイ」

マ:「続いてはスペシャル企画。『NEWSの増田がNEWSのニュースを語る』(笑)『ニュース増田!』…メンドくせ~(笑)。さ、という事で、いつも、『ニュース松岡』という、ワタクシ、コーナーやってますけど、今回、増田のバージョンでやっていきたいと、いう事なんですけれども」
ま:「ありがとうございます」
マ:「え~、今回はですね、テゴマスの事、含めてですね、いろいろNEWSの記事がありますので、ちょろーっと、いろいろ教えて頂きたいなと」
ま:「お願いします」
マ:「思います。まずやっぱり気になってる、コチラでいきましょうか。『山P、錦戸、グループ脱退!2011年11月7日付でNEWSの山下智久、錦戸亮のですね、グループ脱退をジャニーズ事務所が発表しました。山下さんはソロ活動、錦戸は関ジャニ∞に専念すると。この年の4月1日に行いました、東日本大震災復興支援チャリティイベントの、Marching J、NEWSが6人揃っての最後の活動となった』という事でございますが」
ま:「ハイ」
マ:「コレはちょっとニュースになりましたね。去年か?もう」
ま:「そうですね」
マ:「え~、ラジオを聴いてる皆さんでですね、タクシーの運転手さんとかね、ご年配の方、TOKIOの事もちょっと判んないって方も、たくさんいます。NEWSの事をちょっと、詳しく説明しましょうよ」
ま:「はい」
マ:「NEWSは何人いたんっすか?そもそも」
ま:「元々、9人」
マ:「9人!」
ま:「はい」
マ:「9人(笑)いましたよ。ウチのグループとしては多い方ですよね」
ま:「そうですね」
マ:「ジャニーズのグループで9人っていうのは」
ま:「多い方ですね、元々ですと」
マ:「Hey!Say!JUMPだって…?」
ま:「9人ですか?10人いました?」
マ:「10人、最初10人。だから、それぐらいだもんね」
ま:「ハイ」
マ:「9人いました。それで?何人になったの?」
ま:「今、4人です」
マ:「今、4人。5人いなくなったのね?」
ま:「そうですね」
マ:「おぉ~。で、それの中に、山下と錦戸もいたと」
ま:「そうですね」
マ:「6人でしばらくやってて」
ま:「ハイ、そうですね。6人の期間が長かったですね、ずっと」
マ:「なるほど。で、今回、アルバムが、ベスト?」
ま:「そうですね」
マ:「コレ、ナニ、NEWS初ベスト?」
ま:「初ですね。今まで作ってきた曲が全部入ってるので、そうですね、嬉しい」
マ:「ドンドンドンドン、減ってくと」
ま:「すいません、ハイ」
マ:「いやいやいやいやいやいやいや、ま、それは、いろいろ、いいんじゃないですか。それはそれでいろいろあるワケですから」
ま:「でも、今まで、作ってきた、ホント大切な曲の初めてのベストなので、ナンかやっぱり、思い入れ、スゴいありますね」
マ:「そうだよね。何年やって、ベスト?」
ま:「8年目ぐらいですかね」
マ:「8年か。8年やってのベストって事は、そうだね」
ま:「やっぱ、遅いですよね。多分もっと、ホントは」
マ:「もうちょい、そうだね」
ま:「出せてる」
マ:「出せてんだったら、ホントは3年ぐらい、出しちゃうもんね」
ま:「そうですね」
マ:「それでも8年かけたっていう思いがね」
ま:「そうですね」
マ:「この1枚にあるワケで。さ、そして、新生NEWSとしまして、今、4人になりましたね。小山と加藤と手越と、んで、お前と。どうですか?やってみて」
ま:「いやぁ、もう、でも、楽しいですね、やっぱり。ナンか、今までより、話す機会も増やしましたし」
マ:「おぅおぅおぅ、グループ内でね」
ま:「グループ内で。あえて、こう、よく会うようにして、いろいろ意見交換をして、思う事を言い合って、で、ご飯もなるべく、一緒に食べたりだとか」
マ:「ムリのない程度にね」
ま:「そうですね。ナンか、2ヶ月に1回でも食事行こうよって事にして、そうですね、やってますね」
マ:「おぅおぅ。歳的には今、どうなの?4人は」
ま:「歳は小山が一番上で、僕の2コ上なんですけど、で、僕がいて、手越と加藤が1コ下で」
マ:「じゃあ、ほとんど一緒か。3つ差ぐらいか」
ま:「そうですね」
マ:「あぁ、じゃあ、まぁね。でも、ナンか、それはそれでまた新しいさ、あの、道が出来てさ、元は9人いて、8人で、6人で、4人ってなって、でも、多分、コレ、判らないんだけど、いろんな人のやり方があるワケじゃん。十人十色とは言ったもんでさ、だから、きっと9人、9色あったワケだよ」
ま:「そうですね」
マ:「うん。その中で、多分、今ココで、4人ででもやろうと思うのと、で、4人で頑張ろうぜって、いう気持ちになれたことと、それは、辞めたメンバーがどうこうじゃなくてね。それは多分、錦戸がどうとか、山下がどうこうじゃなくて、ちゃんと、残ったヤツらで、NEWS頑張っていこうぜってなれたことが、オレはスゴいんじゃないかなと思うね。そこに価値があるような気がする。それで、そこに、付いてきてくれるお客さん、ファンの方っていうね」
ま:「そうですね」
マ:「それはやっぱり、だって、また、出来た環境にあったっていう事も、一つの幸せでもあるよね」
ま:「そうですね。やっぱ、4人でやりたいってなった時に、待ってくれてるファンの方たちの事、一番考えたので」
マ:「そうだよね」
ま:「やっぱ、周りのスタッフさんも」
マ:「そうだよね。周りのスタッフの皆さんも、ちゃんと動いてくれたって事は一つの感謝の場所だし」
ま:「そうですね」
マ:「あの、グループはね、え~、偉そうな事を言うつもりはないですけど、もうちょい、18年経つ、TOKIOから言わしてもらうとですね、結成21、2年なんですけど、グループはね、なるべくね、そうね、半年に1回は喋った方がいいね」
ま:「メンバー同士が」
マ:「メンバー(笑)同士喋った方がいい」
ま:「うーん」
マ:「ちょっとしたトコでもいいから」
ま:「そうですよね」
マ:「LIVEの楽屋でもいいし、ナンでもいいんだよね、番組のトコでもね。ちょっとした、5分10分でもいいからね。そこでの発見は意外にあったりして。で、やっぱり、あの、これからもっと歳を重ねていくと、ドンドンドンドン、みんな、考え方も変わってきて、それは当たり前じゃないっすか。そんなもん、だって、赤の他人が何人も集まって、ずーっとやっていくなんて、こんなのはね、夫婦でも大変なのに。そうでしょ?」
ま:「そうですね」
マ:「うん。それなのに、その、他人が何人も集まって、ずーっとやってくっていうのは、これは大変ですよ。継続は力なりとは言ったもんで、それこそ、ドリフターズの方みたいに、あの、大先輩の方々ね、いっぱい、ウチではSMAP先輩とか、あぁやってやってるって事が、継続は力なんだなぁとかっていうのを、感じますけど、是非、NEWSのね、4人も」
ま:「頑張ります」
マ:「頑張ってもらいたいと思います」
ま:「ありがとうございます」
マ:「という事で、いいんじゃないっすか?これでね。これが聴ければ。ハイ。さ!という事でアルバムの中からですね、どれがおススメなの?」
ま:「ナンか、ありますか?知ってる曲とか」
マ:「ナニが?NEWS?」
ま:「はい。ま、もちろん、全部知ってくれてるかなぁと思いますけど」
マ:「NEWS、知ってる!知ってるよ!お前!」
ま:「そうですよね」
マ:「『太陽のナミダ』なんて、サイコーの曲じゃん!だって、お前!」
ま:「(笑)」
マ:「え?」
ま:「ホントっすか?」
マ:「(笑)いやいやいやいや。違うの?『太陽のナミダ』」
ま:「最高の曲ですよ」
マ:「そうでしょ?『紅く燃ゆる太陽』とかね」
ま:「あ、知ってる」
マ:「太陽、好きだね!お前たち」
ま:「知ってくれてます?」
マ:「知ってる!知ってる!ナニ言ってんの?『恋のABO』なんて、オレの為にあるような歌だよ、お前、コレ」
ま:「嬉しいですね」
マ:「そうだよ」
ま:「松岡さん、何型でしたっけ?」
マ:「オレ、A型」
ま:「あぁ、ピッタリですね」
マ:「あ、ナンで?これ、血液型なの?」【ナンだと思ってたの!?】
ま:「AB、そうです、A型、B型、O型の」
マ:「あ、そういう事なんだ!」
ま:「はい」
マ:「なるほどね」
ま:「それいきますか?」
マ:「じゃ、いきましょうよ!じゃ、曲紹介(笑)お願いします」
ま:「それでは聴いて下さい。NEWSで『恋のABO』」

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜はNEWSの増田貴久をですね、ゲストにお迎えしてお送りしました」
ま:「ありがとうございました」
マ:「来週もお付き合い願いたいと思います」
ま:「是非宜しくお願いします」
マ:「ちなみにですね、今、ワタクシ達、出演しております舞台『灰色のカナリア』ただいま公演中でございます。東京は6月の8日から7月の1日まで、東京グローブ座、そして大阪公演は7月4日から9日と、森ノ宮ピロティホールというとこでね、やってますんで、是非、詳細の方は『灰色のカナリア』公式サイトチェックして頂きたいと思います。7月4日は、ちなみに、Independence Dayですもんね」
ま:「ん」
マ:「アメリカのね、独立記念日。ナンと、誕生日という事で」
ま:「あ、ありがとうございます」
マ:「いくつになるの?お前」
ま:「26に」
マ:「6か!そうだよな。ホント10コ下なんだね」
ま:「そうですね」
マ:「そうですか」
ま:「楽しみにしてます」
マ:「ナニが楽しみなんだかドキドキしますが」
ま:「(笑)」
マ:「さ、というワケでございまして、今夜、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
ま:「増田貴久でした」
マ:「バイバイ!」
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度、を星の数で紹介します。ちなみに、満点は10個です。さ、今回の今更ムービーはコチラ。『シザーハンズ』懐かしいなぁ~。日本で公開は1991年だから、二十、もう、1年前なのか。ね。ティム・バートン監督、出演はご存知、ジョニー・デップ、そして、ウィノナ・ライダーですね。両手が鋏の、純粋無垢な、人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画でございました。これはね、ホントに無表情なジョニー・デップがね、植木、いろいろやるんですけど、植木をいろんな形に切ったりね、氷細工をしたりね、するんですけども、決してハッピーエンドで終わらないんだよね?コレ、最後ね。ハッピーエンドで終わらないんですけど、でも、この映画の始まり方って、あの、思い出し?から始まる、みたいな。コレはちょっと「タイタニック」、のちに見た時、アレ?「シザーハンズ」の始まり方と一緒じゃねーの?と思ったのは、オレだけじゃないはずですけれどもね。なにせ、うん、人間の奥深く、眠る、その、存在能力とかね、優しさとか、哀しさとか、まぁ、喜怒哀楽を、実は無表情の中で表すっていう、パントマイムですか、ある種のね。ま、コレはホントに、ジョニー・デップ、ジョニー・デップってやっぱ、スゴいなぁって、思いますけど、こういう無表情なものがあるから、あぁいう、ジャック・スパロウみたいな役も出来て、そして、「BLOW」みたいな役も出来て、そんで、やっぱ、忘れちゃいけない、「スウィーニー・ドッド」【スウィーニー・トッド?】。だから、「スウィーニー・ドット」は、コレをやってたから、やったんじゃねーかって気はちょろっと僕もしますけどね。だけど、どっちにしても、ま、「スウィーニー・ドット」も素晴らしい映画ですから、ジョニー・デップっていうのは、本人もさることながら、やっぱり素敵な魅力を、作品に恵まれて、本人はそれをZettaiにキチッとやるっていうプロフェッショナルな気がしますね。ホントに素晴らしい俳優さんですよね。ハイ、というワケでございまして、「シザーハンズ」おススメ度、星、10個ですっ!いや、もう、コレは僕はもう、何回見たか判りませんよ、この映画は。もう大好物です。この映画は大好物です。さ、「シザーハンズ」が出たので、もう一つ、ちょっと、一応おススメしときましょうか。ま、ちょっと似たようなテイストで、僕、大好きな映画ではあるんですけど、ロビン・ウィリアムズがやりました、ロボットの映画なんですけど、「アンドリュー」という、ちょっと長い作品なんですけど、コレも星10個です。是非ご覧になって見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ松岡昌宏、35歳、そのニュースをどう思うかと、ワタクシ松岡が、あくまで持論です。勝手に語ると、そういうコーナーでございます。まずコチラのニュース、行きましょう。『親のすねをかじる、中年パラサイト300万人』結婚せずに、親のすねをかじる、日本のパラサイト中年がですね、300人【300万人じゃないの?】近いという事が明らかになりました。日本の総務省統計研究所の、コレ、集計結果でございます。35歳から44歳の男女のうち、未婚のまま、親と同居する人口が、2010年末にですね、295万人といわれてるんですね?コレ。人口の約16.1%と、6人に1人の割合になるという事でございます。1990年、112万人、2000年の159万人に比べても、年齢帯で占める割合が軒並み大きく増えたと。まぁねぇ、理由があるんでしょうけどね。コレさ、スゴくデリケートな問題だと思うんだけど、何故かというと、親のすねをかじる中年パラサイトっていう表現をしてしまうと、とっても、ナンていうのかな、だらしない感じの中年が増えてるよっていう事だったりするじゃない。それはオレは正直、そうね、好きじゃないかなと思うんだけども(笑)もうちょっとしっかり頑張りましょうよっていう気もするんだけど、たださ、コレ、ひとえに言えないのは、例えば、高齢出産の人も結構いるんだよね。で、そうなった時に一緒に住んでるっていうのが、もう、コレ、同居する事が一つの介護でもあったりする人も、Zettai中にはいるんだよね。そこだけは、間違えて欲しくない気がしますよね。うん。それと、親もちょっと、体がね、不自由な方だったり、親御さんも。それで同居してる方っていうのも、中にはZettaiいるんじゃないかなって、気はしますけども、うん、それはやっぱり、逆に言うと、親孝行で、素晴らしい事でもある。ただ、やっぱ、すねをかじる中年パラサイトっていう、統計を発表したっていうことは、一応、コレ、未婚だからすねをかじるみたいな事になってるんだろうけども、ま、それ、だって、こんだけ、結婚少子化にもつながってるワケ(笑)だし、この時代なんだから。少子化だ、少子化だって言ってるんだからさ、未婚の人も多いでしょうし。ただ、一緒に住んでる事が、親離れ、子離れ出来ない、現実っつうのも、一個あるかなって気もしますけどね。ま、女性はオレは、別に悪い気もしないけど、やっぱ男っていうのは、1回ちゃんと(笑)社会に出て、キチッと一人暮らしするのが、オレは男だと思ってるんで、その辺は、あの、ま、いろんな状況もあるでしょう、各家庭に、おありになると思いますから、ひとえには言えませんが全部が全部、しょうがないっていう時代にもなってるんじゃないかなっていう気はします。そういう風に、今、家を出てしまったら、大変だってヤツもいますし。うん。だけど、やっぱり、親は子供の幸せを願うもんですしね。親の元、やっぱ離れて一回キチッと旅立って、自分の足で立つっていう事も大事なんじゃないかなって気も、どっかでしますけれども。ハイ。300万人、結構多い数字ですね。次いきましょう。『迷ったインコ、住所喋って戻る』イイですね(笑)コレも最高に。神奈川県相模原署にですね、コレ、ナニ?コレ。落し物?なの?これ。扱いなの?コレ。へぇ、保護されていたセキセイインコ、オス2歳。(笑)体長約15センチが飼われてる家の住所の地名、番地を喋り、2日、飼い主の元に戻った!…ちょっと、だからさ、インコだって、てめぇの事はてめぇでやってるワケですよ(笑)。スゴいよ!このインコ。相模原北署によりますと、インコは4月29日の朝、相模原市の緑区橋本、ビジネスホテルの喫煙所にいた、宿泊客の男性の肩に乗ってきまして、ホテル側が同署に連絡し、スゴいね、このホテルの人も優しいね、ちゃんとインコを、飛んできたんですよって、ちゃんと警察に言ってくれたんだ。で、署内で保護してた。そしたら「相模原市橋本!」【インコの声色マネしてます】等と(笑)地名、番地を喋り、飼い主の無職の女性、64歳の方をちゃんとつきとめたと。自宅からホテル、約50mのとこにあり、インコの飼い主が、カゴを閉め忘れ(笑)た為に逃げたという事ですけども、コレは素晴らしい!映画になるよ、コレ!ね?てめぇのことをてめぇでやり遂げたインコ!コレ、拍手です!【(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチしてます】これはもう、映画になるよ!ね、オス2歳。最後にとても素晴らしいニュースを聞かせてもらいました。さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『愛でした』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、昭和から2000年までの言葉をどれぐらい知ってるか、挑戦していこうというコーナーでございます。皆さんも一緒に考えてみて下さい。まず最初の懐かしマボワードはコチラ。『ニカウさん』ニカウさん。ニカウさんってアレでしょ?あの、昔よく、ドキュメンタリーされてた、ジャングルに住んでる、ブッシュマン!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ね!ナンで知ってるか?オレ、ガキの頃、ブッシュマンって言われてた。あの、似てたんでしょうね、動きが。(笑)おそらく。1981年に公開されました、映画「ブッシュマン」に主演しました、コレ、ナミビア人、っていう、ナミビア人…俳優さんなの!?ま、一応、ドキュメンタリーだもんな、コレね。ま、そん時は俳優じゃないよね?日本ではニカウさんの愛称で人気者となり、1983年に来日。映画「ブッシュマン」は、カラハリ砂漠に住む男が、飛行機から投げ捨てられた、コーラの瓶を巡って、混乱を招いたコメディと。という事でございますがね。南アフリカ共和国にあんのかな、コレ。場所的には。ね、すっごい覚えてますよ。次!『パタリロ』コレ、ナンだったっけなあ?花とゆめか?花とゆめっていう、もんで連載してたんだよな。オレら、別にそれは知らないけど、読んだことはないから。ただね、アニメになりました1982、3年?2、3年かな?アニメでやりました、パタリロっていう、ま、漫画がアニメになったヤツ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)♪たいしたもんだぜ~ 愛したもんだぜ パタリロ~♪みたいな(笑)歌でしたね。内容、そんなに覚えてないけどね。1978年花とゆめで連載が始まった、ギャグ漫画。1982年にアニメ化された。ピッタリだね~!すんごいね~。バミューダトライアングルの真ん中に存在する島国、マリネラ王国を舞台に、その国王、パタリロが側近の玉ねぎ豚やイギリス諜報機関MI6の少佐、(笑)ナンのこっちゃ、判んない。バンコランやその愛人、マライヒなど(笑)巻き込んで起こす騒動を描いた作品。(笑)ナンかバタバタしてたのは、覚えてんだよ、オレ。バタバタしてたことは覚えてた。ハイ、懐かしいな。次『スネーク・キューブ』ナンだ?どっちだ?コレ、アレかな?あの、長細い、え~、ナンていうの、カンみたいなヤツの、ルービックキューブの一列並べるバージョン。の、おもちゃ。【(-.-)p”ブ~♪】違うか?あったんだよなぁ。こういう風に並べる。アレじゃないんだ。スネークキューブ。あの、アレかな?蛇、の、あの、ニョロニョロニョロって動くヤツを、あの、バランス取ながら、うまーくコントロールして遊ぶおもちゃ。【(-.-)p”ブ~♪】じゃないんだ?スネークキューブ。蛇のキューブ?ヘビ…。ヘビ年。オレ。キューブ。キューブマン【(-.-)p”ブ~♪】スネークキューブ。コレ、聴いたことあるな、スネークキューブ。アイス。【(-.-)p”ブ~♪】歌。【(-.-)p”ブ~♪】スネークキューブ。ナンか、聴いたことあんな。ナンだっけな?あぁ、…知らない。(笑)日本で最初に発売されたのは、1981年だったそうです。ルービックキューブの生みの親、ルービック教授が、考案したと。ルービックスネークという名前で発売されて大ヒットだそうです。直線、ボール、犬、ヘビ、様々な形にすることが出来たと。あ~、思い出した!あった!あった!あった!あった!カチカチ、カチカチ、動き、流しながら、恐竜にしてみたり、ナンか、ヘビにしてみたり、あぁ、やった!やった!やった!やった!やったけど、出来なかった。オレ、こういう系ホント、出来なかった。ルービックキューブも一切出来なかった。というワケでございました。さ、ちょっと、懐かしい曲、聴いてみましょうか。さぁ、映画「ブッシュマン」が公開されました、1981年のヒット曲ですけどもね。コレは僕の、大好きな方の曲、いっぱいありますよ。(笑)っていうか、全部、ほとんど歌えますよ、僕ね。ま、でも、やっぱり、大先輩。尊敬(笑)してますから。この方の曲、流させて頂きます。松山千春さん『長い夜』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、携帯でよく使う絵文字は何ですか?」あのね、アレ。あの、汗が跳ねてるみたいなヤツ。二つ、ピッピッてナンか、水が跳ねてる、ちょっと焦ってる時とかに使うような。あればっかり使ってる(笑)アレ、すっげー、使うよ、オレ。うん。わりぃ!とか、やべっ!ちょっと遅れる!とか(笑)。あの、連絡大丈夫とか、二日酔いとか、(笑)よくあれ使うね。あと、よく使うのは、だから、汗流して笑ってるヤツ。あの、ちょっと汗水たらして、ハハハっみたいな。アレもよく使う(笑)。ヤベー、Webでよく使ってるわ、オレ、それ。(笑)自分のブログで。【いつ更新するのー!?】(笑)さ、というワケで今更聴けない、松岡に関する、素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先略】さぁ、来週なんですけど、今、舞台、やってますから、ワタクシ。一緒に共演してる、ま、ウチの座長のですね、増田。NEWSの。もしかしたら、番組に、来てくれるかも?というね、ちょっと出してくださいって、みたいなことも言ってましたし、もしかしたら増田が来るかな?みたいな。ま。その辺は、お楽しみにして頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価したいと思います。ちなみに、満点は10個と。今回の今更ムービーはコチラ。『ホームアローン』懐かしいですね。日本で公開したのは1991年でございました。主演はご存知、マコーレ・カルキンくんですね。制作当時10歳。ね、現在は31歳ということでございますけれども、クリスマスのですね、家族旅行の朝、全員が寝坊し、急いで空港へ(笑)。が、屋根裏部屋で寝ていた、少年ケビンは取り残されてしまうという事なんですよね。そこへナンか、泥棒が入って来ちゃったりとかして(笑)、いろんなことね、あるんですけども。近代バタバタ映画の元祖ですね。昔からバタバタ映画ありますけど、ま、元祖かなって気もしますね。で、この面白さが出てきてから、やっぱり動物のものとかね、泥棒さんシリーズとか、出てきたんじゃないかと。テーストのバタバタ感としましては、「メリーに首ったけ」ナンかもそうですけどね、あのバタバタ感もちょっと似たとこがあるんですけど、でも「ホームアローン」は2もやってますもんね、その後ね。つまり、「ホームアローン」はスゴい、あの、一つの映画の改革を作った作品ではないんじゃないか、ね、あるんじゃないかと思いますし、と、同時にやっぱり、あの、マコーレ・カルキンくんはスゴかったからね!もう31歳だから、結構ね、いい歳ですけど、オレらの時代の、マコーレ・カルキンっつったら、もう、オレの4つ下だけど、もう、天才子役だよ。天才中の天才子役だよ。ヒジョーにマコーレ・カルキンくんは、スゴいなと思ったのは、もちろん「ホームアローン」っていう作品もさることながら、この後にね「マイガール」っていう映画があんのよ。それもマコーレ・カルキンなの。それと、マイケル・ジャクソンの、「Black or White」のPVに、(笑)マコーレ・カルキンくんが出てんですよ!名優ですね、マコーレくん。「ホームアローン」バタバタ映画の元祖のような気がします。というワケでございまして、「ホームアローン」、おススメ度は、星、6つです!バタバタ感、面白いですけれどもね。ま、バタバタ、何にも考えないで見るには一番いいってヤツですね。まだ見てない方は是非ご覧下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールはとっても簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします!さ、今日の挑戦者はですね、29歳の方ですね。仕事は何をなさってるのでしょうか。繋いでますね、もしもし!こんばんは。29歳、リーチ!ね、20代最後ですね。どうですか?20代、ヨカッタですか?面白かったですか?」
「ナンか、自分が想像していた20代と、ナンか、違うような感じ、でもあっという間に終わっちゃった感じですね」
「あっという間に終わっちゃう、オレもそうだった、あっという間に終わっちゃうよね。でもきっと、30代、40代はもっとあっという間に終わっちゃうんだろね、オレ達ね。なるほど。ちなみにどういう20代を想像してたワケ?最初は」
「後半ぐらいには結婚して子供いるのかなって想像したんだけど」
「という事は、今、結婚はしてない?」
「してないです」
「彼氏さんは?」
「彼氏はいますけど、私自身に願望がない」
「結婚、別にいいから、私、みたいな(笑)」
「そんな感じがありますね」
「ホントに?」
「周りがまだ、してないっていうのも、大きいかなって思いますし」
「あぁ、そう。ちなみに…」
「今、まだ、仕事もやって4年目ぐらいで、もう少し頑張って覚えたいっていうのもあるし」
「あるしね。今、お仕事、何してんですか?」
「長野の郷土食で、おやきっていうのがあって、おやきを作ってるんですよ」
「おやきって、中に野沢菜とか入ってる、おやき?」
「そう、野沢菜とか、~とか、小豆とか入ってる、郷土食、よく長野で売ってる」
「長野といえば、おやき、有名だからね」
「ハイ、作ってるんで、その物作りが結構好きで、食品関係の仕事、今までやってきて、巡り合って、ちょうど長野って、おやきって、結びつきっていうか、巡り合ったんで、ナンか、楽しいから、もう少し、(笑)いいかなって」
「いいね~、いいね~、いいね!コレ、今、長野のリスナー、万々歳ですよ!今、スゴい、長野のね、親善大使みたいな、もう、今、宣伝、観光大使みたいな。ホント、今、長野のおやきの良さが伝わったよ」
「是非食べてみてください」
「食べる、食べる!おやき好きだもん、オレ、だって。好き、好き」
「ありがとうござます」
「野沢菜、ご機嫌だもん!」
「あ、そうですか?野沢菜、やっぱ、長野は有名なんで」
「有名、野沢にあるワケだからね。オレの友達に喋り方、そっくりだね。よく誰かに似てるって言われるでしょ?喋り方とか」
「いや、言われたこと、ないですよ」
「ホント?ナンか、ラジオとかやれば?て感じの、ナンか、もう、いい感じだよ、ナンか、キャラクター的には。万々歳ですよ」
「滅多に聴かないから、どういう感じか判んないです」
「判んないの?ナンか、面白いことになってるよ、結構。どっから花咲くか、判んないからね!『私、昔、おやき作ってたんだけど、今、ラジオやってるからぁ』ってなっちゃうかも判んないしね、いつか」
「面白いとよく言われますけど、声はあんまり、ハイ」
「いいじゃない、いいじゃない。楽しい感じでいいよ。O型?」
「いや、私はA型です」
「A型なんだ(笑)」
「いやいやいい感じですよ。いい、いい。おおらかな感じがしたのでね。やっぱりこれはアレでしょうね。野沢の、長野の綺麗な水と、豊かな自然が育てた。東京もよさがあるけど、長野とか、自然を大事にしてくださいよ。さ、そんな自然児が挑戦する、クイズ松岡、自信ございますか?」
「ハイ、あんまりない」
「ないですね。最近、僕も、あんまり、自信あるかって言ったら、ないんですけど、ま、頑張ってみましょうよ。せっかく、当たったんで(笑)。じゃ、やってみましょう。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『6月8日から松岡くん出演の舞台「灰色のカナリア」が始まりますが、大阪公演初日、7月4日が誕生日の、ジャニーズ事務所のタレントの名前、言える?言えない?』
「共演するので、多分、知ってると思います」【え?答えじゃん!】
「…いいヒントをありがとね。(笑)いやいや、この間、聴いたのよ。増田」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「Independence Dayなんだよね?もう、それ、「お前、ナニ、Independence Dayなの?誕生日!?」っつったら、「そうなんですよ」って。「初日なんですよ、大阪」というから、「あぁ、そう。別にナニもしないよ」って言っときましけど(笑)」
「頑張ってください」
「ありがとうございまーす(笑)さ、第2問!」
『ジャニーズ事務所が初のアイドルオーディションを行うことを明らかにした、アジアの国の名前、言える?言えない?』
「言えると思います」
「うん、無問題!中国!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、らしいですね。僕も新聞で見て、ビックリしたんですけど。いやいやいや、もう、ジャニーズ事務所もドンドン国際化してますね。ハイ(笑)じゃ、第3問!」
『1967年に放送がスタートし、今年で45周年を迎えたニッポン放送の「オールナイトニッポン」ですが、1部を担当した、歴代女性パーソナリティ、3人以上、言える?言えない?』
「言えない」
「オトコじゃなくて、女性!?YUKIちゃん、中島みゆきさん、アッコさん、(笑)アッコさん、やってねーのか?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「おぉ。ゴメン!オレね、あんま、判ってねーわ。あ、ユーミンさんね!Kyonちゃんもやってんだ!?Kyon2、小泉今日子さん。さくらももこさん!?オールナイトニッポンやってたの!?YUKIちゃんやってたの、よく知ってたね。イルカさん。あやや。aikoちゃん。加藤いずみさん。裕木奈江さん。いきものがかりの吉岡さん。結構いましたね。次!」
『この曲を歌っている、現在、大ブレーク中の、5人組女性アイドルグループの名前、言える?言えない?』
「言える」
「オレ、判んないけど、すっごい、最近、文字で見るものを言っていい?ももいろクローバー!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「おぉ(笑)Zがつくんだ」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ナンか、すっごい、見んのよ、ももいろクローバー(笑)っての。ナンなの!?ももいろクローバーって!って検索したら、アイドルでしょ?キタキタキタ。最後、頑張って、ホント、予想してちょうだいね。ハイ、最後」
『フジテレビのロンドンオリンピックのキャスターに起用されることになった、ジャニーズ事務所のメンバー、言える?言えない?』
【ナニ?この、サービス問題!】
「言えます」
「ね、国を分ける太い一物を持つ男。クニワケフトイチ、国分太一!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「そうですよ。全問正解です、おめでとうございます!」
「やったー」
「久々の全問正解でした。多分、今日はですね、スゴいのは、オールナイトニッポンを言えないって言った、あとは全部言えるって予想したんですね。それだけで、だから、そこが、ホントに言えなかったので、スゴい。あと、もう1個言うと、ももいろクローバーZをオレが知ってた事ですね」
「あぁ(笑)」
「コレが満点につながったんじゃないかという気がします。マボのベタベタ、5つ、プレゼントします。是非使ってください」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとうございました。これからも美味しいおやき、作ってくださいね~」
「ハイ、ありがとうございました」
「どーもー」
「ありがとうございました」
「失礼します」
「ハイ」

ね、キャラ溢れる、面白い29歳でした。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。嵐『Your Eyes』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』さぁ、リスナーの方から、お悩み答えていきましょう。「男の子2人の母です。小学校4年生と、1年生で、歳が近いかせいか、よく喧嘩をします。スゴくくだらないことで喧嘩になり、お互い、思いっきり叩いたり、蹴ったり、噛んだり、見てるとヒヤヒヤします。どう子供たちに言い聞かせたら喧嘩しなくなるでしょうか?それとも、止めずに喧嘩を続かせた方が、いいじゃしょうか。アドバイスお願いします」という事ですね、ちょっと噛んでしまいました。失礼しました。ナンの問題もないんじゃないっすかね。(笑)男の子同志でしょ?小学校1年生と小学校4年生、中3つ開きでしょ?3歳差でしょ?するよ。もっとしますよ、これから。で、人の痛みというのを判るんじゃないですか?オレは兄弟がいなかったんで、よく判んないですけど、喧嘩してる友達とか、兄弟喧嘩してるのを見て、うらやましかったもん。でも、横浜に引っ越してきてね、一つ上の従兄とね、毎日喧嘩してた。ホントに痣になるくらい、腫れたりも、すっごいしたし。まぁ、でも、いいじゃないですか。よそのお子さん、怪我させるより(笑)。自分とこで納めておいた方が。で、そうね、高校ぐらいになったらしなくなるんじゃないですか?高校、もうちょいしたらかな。殴り合いは中学くらいで終わっちゃうでしょ、多分。高校行ったら、それどころじゃなくなるし。中3つ開いてるしね。で、よく、こうだったよみたいな、笑い話になるんじゃないですか?ルンルン気分でいて下さい。ハイ、ナンの問題もないです。次の方~!(笑)横浜は悩み多いね~!【前の相談者も横浜の方】(笑)「煙草を辞めてくれない彼に悩んでます。私は煙草の匂いが大嫌いで、彼と付き合う時、煙草辞めるよって言ってくれたんです。しばらく禁煙してたんですが、またしばらくすると、こっそり。結局禁煙せず、吸い続けてます。煙草を(笑)辞めたそうですが、どうやったら彼は煙草を辞めてくれますか?」って事ですけどね。まぁ、一つだけ言いますよ。禁煙なんてもんはですね、プライドです。つまり、意地です。え~と、僕は、必殺仕事人の監督、石原茂監督に、そう言われました。ね、僕も辞めて半年経ちますけど【エライ!】。まぁ、自分も吸ってた人間だから、ナンだカンだ言えませんけど、ただ、どうなんでしょうね。約束は約束だからね。いいんじゃないですか?だって、あの、今、好きだから一緒にいるんでしょ?嫌いになったら、別れるでしょ?(笑)えぇ。煙草もヤダし、みたいな。いつまでも好きでいたいから、煙草辞めて欲しいっていう風に、1回言って、辞めなかったら、多分、嫌いになるんじゃない?(笑)ハイ。そんなもんでしょ。次!神奈川県大和市、神奈川県どうした?(笑)神奈川県、どうした?どうした?神奈川県、ナンか、多いぞ、今日。「高校時代の友達とルームシェアをしています。ルームシェアを始めて1年が経ちます。ルームシェアを解消したいと思います」ほぅ。「理由は友人は掃除が下手で共用スペースはいつもぐちゃぐちゃ。水回りの掃除も、当番制で交代にする約束ですが、全くしません。あと、自分の部屋に友達を何人か呼び、朝方まで大きな声で喋ったりして、寝れないことがあって、困る時もあります。すぐにでも解消したいのですが、部屋は2年契約で、契約の時、2人の名前で借りていて、2人で契約書に署名しました。もう1年我慢した方がいいんでしょうか?」お金払ってでも、辞めて下さい。もう、そんなものは、もう、ルームシェアっていうのは、つまり、生活ですからね。生活でストレス溜めると、体Zettai壊しますから。大体、ま、約束を守れない、ルームシェアっていうのは、難しいよ、なかなか。友達呼んだりとかね、まぁ、あの、ホントにね、あの、ルームシェアっていうのは、例えば、海外に行った時の留学先ね、アレとかっていうの、それでも、もめたりするって聞きますよ。オレ達、合宿所時代だって、もめましたもん。やっぱり。太一が掃除しない(笑)とかね。えぇ。(笑)あれが、たたみ方がオカシイとかですね、いろんな、ありましたよ、ナンか、電気を変えねぇとか、うん。だからもう、ま、仲イイんだったら、それはそれで続けて、でも、そんなもんで、ストレス溜めて、体壊してもしょうがないんでね、もうさっさとルームシェアを辞めた方がいいんじゃないでしょうかね。ハイ、それにこしたことはないと思います。さ、ということでございました。皆さんのお悩みを募集しております。学校、職場、夫婦の悩み。夫婦の悩み(笑)は判んね~よ!オレ。(笑)書いてるから、一応読んでるけど、夫婦の悩みは、オレ、判んね~な!まぁ、まぁ、そういった(笑)まぁ、出来るだけ、お答えしますんで、些細な悩みでも、OKでございます。電話で直接相談したいという方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。平井堅さん『告白』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて作った料理は何ですか?」【スタッフ、質問選ぶの考えてよ!】3歳の時に従兄ん家で作った甘辛い玉子焼きです。ハイ。それが美味しいと言われ、それで気をよくして、ワタクシは料理を作ることを目覚めてしまいました。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価致します。ちなみに、満点は10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『ゴースト/ニューヨークの幻』…喋りたくないね。聴いてたいね【BGMが流れてます】。コレはもう、名曲ですよね。ライチャス・ブラザースですね。1990年に公開です。主演はデミ・ムーア、ウーピー・コールドバーグ【( ‥) ン??「Goldberg」だよ!】。ちなみにワタクシ松岡は、ウーピー・コールドパーク【だからぁ、「ゴ」ですって!】の存在を、この映画で知ったんじゃないですかね。ちなみに、ウーピー・コールドバーグに似た言葉で、QPコーワゴールドっていう言葉(笑)、昔、オレが一人で言ってたこと、ありますけどね。最初(笑)この、ウーピー・コールドバーグとQPコーワコールドの違いが判んなかったんですよね、当時13歳の松岡は。ま、あの、どういう話かっていうと、死んだ恋人が幽霊になって出てくるって話なんですけどね。ま、それ以上でも(笑)それ以下でもないような(笑)気もするんですけれど、ま、ま、ま、もちろん、感動はね、しますし、ま、ま、LOVE STORYですよね。ちなみに、2010年、日本でリメイクされたと。これ、地下鉄の中で、違う幽霊がナンか、飛んだりとかいろんなね、シーンが出てきたりもするんですけれども、代表的なシーンで言いましたら、最後、ね、恋人とその、手と手を触れあうみたいなね、あなたにもう一度会えてよかったわ的なね、そこでちょっと、もう、グッと女性の涙を誘うというかね、もう素敵!みたいな、ま、時代もバブルでしたからね。こういうナンか、逆に、純なLOVE STORYがよかった、みたいなね、気がします。さ、「ゴースト」おススメ度は、星、2つです!まだ見てない方は是非という事なんですけど、ナンでこんな少ないかって、ま、前回もそうですけど、僕はあんまり、LOVE STORY好きじゃない(笑)んでしょうね。「タイタニック」も別に、女性が見て、楽しいもんでありまして、野郎が見ると、ま、こんな事があるといいね、ナンて、いうぐらいなもんで、自分であぁいうものを作るのは好きなんでしょうけど、見て、あの、そんなに、ま、13歳だってこともあるしね、ま、今見ても別にそんな、ナンでしょうけど、あの、子供の頃の方が感動したのかもわかんないですね。(笑)ハイ、スイマセン!ナンか(笑)、さ、というワケでございまして、以前募集しました、プレゼント、TOKIOのシングル「羽田空港の奇跡/KIBOU」の特大ポスター、エンディングで当選者発表しまーす。お楽しみに。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

さて、舞台の稽古をワタクシ松岡、やってる毎日であるんですけども、今回はですね、「灰色のカナリア」という舞台をね、6月の8日から7月の1日まで、東京グローブ座でやらしてもらうんですが、大阪はちなみに、7月4日から9日まで、森ノ宮ピロティホールとこでやらせて頂きます。え~、ま、あの、ウチのですね、ま、後輩のですね、NEWSの増田という、増田貴久というですね、男の子がいるんですけど、(笑)男の子っても、26ですけど(笑)、え~、彼が座長でございまして、それで、共演者は、ま、僕とか、奥菜恵ちゃんとかね、あと、陽月華さん、小林大介くん、そしてですね、やっぱりキチッとシブいところでですね、山路和弘さんっていう、もう、メチャクチャ、いろんな映画だナンだの声も、おやりになってる方ですね。ちなみに「アイアムサム」「ショーン・ペン」だったりね、いろんな人の声やってますけど、数えきれない、もう、ほとんどの人、やってんじゃないかなっていうぐらいの、声に色気のおありになる方なんですけれども。そんで、まぁ、作・演出はG2ということですね、G2さんなんですけれども。ちなみに、奥菜恵ちゃん、、ま、普段、奥菜、奥菜、って呼んでんですけど、奥菜は、僕、13年ぶりの共演になるんですよね。前に「天国にいちばん近い男」っていう、パート1ですね、それが僕が、22の時かな、だから、彼女、19だったんだよね。え~、一緒にやってですね、ま、サラリーマン編の方だったんですけど。ま、そんな二人が、もう、いうなれば、結構イイ歳ですよ、35と32ですからね。えぇ、ちなみに、奥菜はもう子供2人もいるという事でございまして(笑)ビックリしましたね。この間、1歳になった子もいるっていう事でね。いや、ナンか、いいなぁ、みたいな、そんで、ま、6人舞台なんで、本読みとかしててもね、その、あんまりたくさんの人数がいるワケではないので、他の役とかやらずに、ホントに一人一役なんですね。だから、スゴく、中身の濃い内容にはなってんですよ。一体どういう事かと言いますと、なかなか言えないんですね、コレ、今回のについて。だから、話はですね、まぁ、面白いですよ。あの、とっても。ちなみに、増田という子がいるんですけれども(笑)、NEWSのね、知ってると思います。知ってる方は知ってると思います。僕は増田は、そんな、接点なかったんですね。歩いてるトコ、ばったり会って、3回飲んだことがあるっていう。(笑)えぇ、ぐらいなもんで。で、会って、挨拶されたから、「おぅ!飲みに行くぞ」っつって、飲みに連れてったのが、それが、たまたま、「またお前か!」っていうのが、2、3回あったんですね。ま、それぐらいなもんでして。そんで、この間ね、その、小林大介って、小林大介って、あの、花組芝居っていう、花組のヤツなんですけどもね、その大介と僕とですね、増田でですね、今回、ちょっと、歌を歌わなきゃいけないんですよ、舞台中に。で、オレ、その、増田の歌を知らないもんですから【カウコンでは、他の人の歌、聴いてないのね~】どれぐらいのキーなのかなぁ、ナンて、じゃ、お互いに、キーを確かめ合うか、ナンっつってですね、3人でカラオケ行ったんですよ。そしたらビックリですよ!きました!NEWS!増田貴久!歌、上手いからっ!で、また、声が綺麗っ!もう、ちょっとね、歌えなくなっちゃったね、【たっちょんの時も、そう言ってたね】アイツの後に。えぇ。まぁ、いましたか!こんなに歌、上手い子、みたいな。「お前、歌、上手いね」って言って「ありがとうございます」みたいな事言ってたけどね。ま、あの、そういった意味ではですね、ちょっと、こう、アクの強いと言いますか、ね、ちょっと、ナンか、独自の道を行ってる(笑)ように見えるワタクシ松岡ですけどね、ホントに、全く逆のタイプの、この、増田貴久と、繰り広げる舞台で「灰色のカナリア」多分、面白い化学反応が、2、3個(笑)起きるんじゃないかいう、2、3個できかねぇかな?気がします。時間がある方は是非足を運んでみてください。さ、ココで1曲聴いて下さい。サカナクション『僕と花』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さて、懐かしいグッズ、街でよく見かけるもの、一体いくらするのか、ね、このガードレールは一ついくらなのかとかね、電信柱は1本いくらとか、金額を予想するコーナーでございます。ワタクシ松岡が全問正解出来たら、リスナーの方に1万円相当のプレゼント差し上げますが、Zettai無理だと思います。えぇ(笑)。だけど、一応1万円プレゼントします。代金はスタッフちゃんと払います。だれが払うか、ワタクシ松岡が指名させて頂くという。ホントに当ててみたいですけど、ま、ナンてたって、こんなのがいくらって言われても、判るワケねーだろ?っていう問題ばっかなので、えぇ、つまり、これぐらいするんだよっていうコーナーになりつつありますが、ま、一応クイズ形式でやっていきましょう。第1問。『東京タワー、ライトアップにかかる、1か月の電気代』こんなのねぇ、だけど、どうなんだろうね、いろんな電気の種類あるしね、1ヶ月の電気代でしょ?うーん…1ヶ月。一日、一日いくらすんの?5万ぐらい?そんなしねぇかな?もっとすっか。いやいやいや!今、大変な時期だしね。一日2万5千円と見積もって、10日で25万、75万!【(-.-)p”ブ~♪】違うの?…惜しいじゃない!63万円。って事は、1日…2万だ。ね?(笑)オレ、スゴい事、言っちゃってたね。最初、スゴい金額出てたね。だけど(笑)ちゃんと戻したよね。あぁ、惜しいね。1日2万。そうだね。あぁ、63万円なんだ。オレ、今、バカだから、あの、知ってる?花やしきって、1日貸切で、ナンか、何十万なんだよって言おうと思ったんだけど、それ、この番組で知ったんだよね!?ゴメン!ゴメン!(笑)。もうダメじゃん。ハイ、次!(笑)ヤラシイな、おい!『東京グローブ座、1日の劇場使用料』基本使用時間は10時から22時の12時間だそうです。あぁ。技術管理料金とか含まれるワケだね。案内、場内案内だとか。1日いくらかかんのぉ?劇場でしょ?劇場っていくらぐらいかかるもんなの?そんなの…。だけど、そんなに、取っちゃったらね、オレたち、儲からないよね?(笑)出るのにね、これから。ヤラシイ話だよ!?コレ~!まぁ、1日10…2万!【(-.-)p”ブ~♪】ブーだって!70万もすんの!?…1日2回公演の場合、70万。あぁ、そんなに、かかんの!?大変だね。え~、ちょっと、いろんな事、考えちゃった。(笑)ま、オレが考える事じゃないしね。うん、別にいいよ(笑)!次!『白カナリア』国産ペア。ナニ?ペアって。2匹、2羽って事?オスとメス?カナ、カナリナ、カナリアって国産っていうぐらいだから、別に、そんな、バカみたいに高くないんじゃないの?カナリアでしょ?インコっていくらだっけ?2000円ぐらいだっけ?セキセイインコ、2、3000円じゃなかったかな、ヒナ。判んないけど、オレ、よく、3羽ぐらい飼ったけどさ。ピッコとピーコとムーチョを飼ったけどさ。どうなの?12500円、25000円!【(-.-)p”ブ~♪】ナニ?28000円!?だからさぁ!もうちょいさぁ、その、さ、キリのいい数のもの出せよ!問題もさ。70万はまだいいとしてもさ、63万円だったら、60万でいいじゃない!東京タワーのとかもさ。いいとこじゃん。メチャクチャ、いいとこじゃん!(笑)ね。最後。『電車の中吊りポスター広告料金』JR東日本首都圏全線、期間は2日間から4日間平日、B3サイズ。よく電車でありますよね。週刊誌とかね。ナンやカンや書いてますよね。芸能の事、政治の事、ね、それをま、雑誌社が出すワケだから、うーん、広告料金、人も結構見るからね。これは結構、いい宣伝になりますよね。ハイ。やっぱ、500万ぐらいかかるんじゃないの?もうちょい、かかるかな?750万!【(-.-)p”ブ~♪】436万か。じゃ、500万の方が近かったね!ま、でも、それぐらい、だから、436万ってさ、オレがさ、もしだよ?今、436万!って答えて、ピンポン!ピンポン!ピンポーン!ってなったら、お前、答え、知ってんじゃなん!ってなるじゃん!だから、別にオレが当てる、当てないなんて、別にどーーでもよくなってんじゃん!だから、スタッフが1万出すとかみたいなことになってんじゃん!(笑)なるほどね。というワケでございました。コレ、面白いね!でもね。でも、今日はちょっと近かったんじゃない?いろいろとね。あったよね。さ、以上、『どれでも鑑定団』でした。ココで1曲聴いてください。ゆずで『with you』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、舞台の稽古は1日どれぐらいするんでしょうか?」あのね、出てるトコ、出てないトコによって違うんですけども、(笑)ホントに早い時は2、3時間で終わっちゃうし、ま、長くてね、6時間。長くて6時間ですね。ま、その舞台にもよりますよ。ホントにお昼ぐらいから、ホント、7時8時くらいまでやってる時もあるし、うん、ま、大体、でも、5、6時間じゃないかな?そんな気がします!さて、今更聴けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知&プレゼント当選者発表のフリ略】ちなみにキーワード、コレ、「固い」でしたね。(笑)全然覚えてない。つまり長渕剛さんだったんだね。♪固い~♪コレだったんだ。そんな事をキーワードにしてる、その時のオレの心境はナンなんだろうね?あ、年表やった時か!それで、長渕さんが出てきて、ねぇ、すっげーよな、長渕さんって、ホントにスゴいよね(笑)。ギターの叩き弾きだもんね!?パワーあるよな。【当選者発表略】これからも、TOKIO NIGHT CLUB、聴いて下さい♪(笑)松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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