忍者ブログ
ラジオ番組テキスト・サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

達「【SAITAMA STYLE出演時の】リアクションのね、お便り頂いてます」
つ「あら」
達「紹介しましょう。『達也さんの推しメンは長瀬さんなんですね。聴いていてビックリしました』【略】ありがとうございます」
つ「はい。だいせ~か~い!」
達「長瀬さんね」
ひ「(笑)」
達「見てるね~」
つ「いやぁ、もう、曲がいいから!曲がいいからさ」
達「(笑)ナンでに2回言ったの?」
つ「(笑)そうそうそう」
達「そう、長瀬の話、しましたよね」
つ「そうなのよ。レコーディングとか終わって、もう、すぐ、とにかく、長瀬さんから山口さんとこに」
達「お疲れ~って」
つ「メールなり電話なり、必ず来ると。長瀬はいいヤツ!と」
達「長瀬はいいヤツです」
つ「長瀬推し。あのね、番組30分なんですけど、最初っから最後まで、長瀬くんがイイっていうので、締まったんですよね」
達「そうそう。今日、あの、偶然なんですけど、僕、あの、携帯の機種変更しに、行ったんですよ、朝」
つ「ほうほう」
達「で、そこでやっぱ、いろいろ、プログラムとかやってる時にね、そこのオネエサン、担当している女性がいて、『TOKIOっていいですよね』って話になって、『あ、いつも見てくれているんですね』って話になって『やっぱ、長瀬さん、いいですよね』って」
つ「(笑)そこで?」
達「そこでも、長瀬の話よ」
つ「スゴいですね」
達「長瀬さんの性格がいいよねって、お互い、長瀬自慢をしたわけですよ」
つ「なるほど、なるほど。アナタもいい人ね!」
達「携帯ショップの人が『長瀬さん、スゴく性格いいですよね』『いやいや、ホント、ウチの長瀬はね』って話をずーっと、1時間半かかったよな?結局な?【マネージャーに確認してます】マネージャーが心配して何度も見に来たんだけど、話が終わんねぇって」
つ「携帯の、あの、ショップっていいですよね。ナンでしょ、スゴい、やっぱりそれなりに時間がかかるじゃないですか」
達「自分の番組にさ、寄せようとしてるでしょ」
つ「そりゃ、『docomo SAITAMA STYLE』ですから(笑)。そこで、何となく、信頼関係じゃないけど」
達「いやぁ、お客さんあって、で、オレらもカウンターの人がどういう対応するかでさ、気分が違うじゃない」
つ「ねぇ」
達「すげー、楽しかった、今日。1時間半」
つ「ヨカッタ。長瀬さんのおかげですよ(笑)」
達「(笑)」
つ「ホント(笑)全てはね」
達「ね」

【略】

さて、ココから毎回一つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタにお届けするテーマは、2013年もお世話になりました!という事で、山口達也が選んでみました。まずは1曲目いきましょう。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

ハイ、という事で、TOKIOで『リリック』ですけれども、えーと、この曲は、今年の2月20日ですか。長瀬くんのドラマですね。「泣くな、はらちゃん」の主題歌としてリリースされました。そう、ついこの間、あの、長瀬と話をしてて、あの、『リリック』もそうだし、『ホントんとこ』もそうだし、あ、1年に2本もドラマやるって、結構、大変だったね~って話を(笑)メンバーでしてて【(´;ω;`)ウゥゥ…】、うん、『リリック』はヒジョーに、演奏的にも、曲的にもね、ナンか、スゴく、新たな気持ちになったのかなぁ…、TOKIOメンバー5人が。ナンかね、スゴく、2013年になって、長瀬の主題歌の曲、で、長瀬が作った曲で、ナンて、20周年に向かって、いいスタート切れたねって、いうような話をしましたよ、メンバーと。うん、ハイ。さぁ、という事で、次の曲、いってみましょうか。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

はい、今、聴いてもらったのは、え~『手紙』という曲ですね。これも3月の20日ですか。映画『だいじょうぶ3組』の主題歌としてリリースされました。太一くんの映画ですよね。で、コレ、あの、YUKIさんに書いて頂きました。あの、ナンだろな。ま、もちろん、僕らが演奏して、長瀬が歌うとTOKIOの曲だったんですが、これがね、YUKIさんのデモテープっていうのは、ホントに、あの、雰囲気がまた違くて、うん、あ、そう、言ってたんだよね、YUKIさんも。今、まだかな?あの、Zettai、私もコレをカバーしたい、歌いたいって言ってたのを思い出しますよね。スゴく優しい、イイ歌です。あの、ミュージックビデオなんかも、スゴく、いいですよ。ドンドンドンドン、手紙をリリースしていく、ミュージックビデオで、ひたすら。ハイハイ。という事で、最後、この曲いきましょう。TOKIOで『ホントんとこ』

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『ホントんとこ』聴いて頂きました。

【出演者の今年を聴きながら】
達「どうだった?誕生日、近かったもんね?」
ひ「そうですね、つい最近」
達「ナニやった?11月の7日、ウチの長瀬と同じだもんね?」
ひ「同じお誕生日で」
つ「いいなぁ~!」
達「そうなのよ。だからね…」
ひ「…夫人も同じです」
達「デビ夫人も同じなの?」
ひ「(笑)キュリー夫人」
つ「いいなぁ~」
達「(笑)デビ夫人じゃないの?」
ひ「キュリー夫人(笑)」
達「今、デビって言ったよね?」
ひ「(笑)言ってない」
達「あ、キュリー夫人と一緒なんだね」
つ「ま、ま、くくりは一緒だからね」
達「(笑)夫人ってだけじゃん!いいね。その辺、11月7日、みんな、性格がイイですから」
【ハイハイ!┐(~ー~;)┌智也の事、どんだけ好きか、判りましたよ!】

ココでInformationですね。年末、大晦日は紅白歌合戦。そして年明けの朝、1月の1日からはZIP!ですね。元日。そしてその夜、また嵐くんと一緒にね、日テレの特番、TOKIO嵐。で、TOKIOからウルトラマンDASHがあります。今回も、あの、競技、競技のプロたちがね、いろんな事に挑戦するんで、是非チェックしてもらいたいなと思います。あとね、あの、今回は1月の4日になるんですが、NHKで特番やります、TOKIO5人で。「大航海ごはん」というね、え~、ちょっとドキュメントなのかな?人間と船と、ご飯っていうのは、いかに密接につながって行って、世界中に食が広まっていったかっていうね。あの、なかなか面白い番組になっております。1月の4日、19時30分から20時45分「大航海ごはん」コレもチェックしておいてください。NHKです。そしてTOKIO WALKERは1月の5日になりますね。次の日曜日。いよいよ鍋を食べたいなと思っております。宜しくお願いします。【宛先告知略】また僕とは来週の日曜朝7時に会いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。それでは良いお年を!

PR
『私には5歳になる甥っ子がいるのですが、その甥っ子が大きくなったらTOKIOの長瀬さんになりたいと言っています。どうしたら長瀬さんになれますか?甥っ子の為にも教えてください。また、よければ他のメンバーになる為にどうすればいいのか、教えてください』

近付くためにはって事だよね?うん、長瀬くんは、まぁ、言ったら、その、自由に生きるっていう事をモットーにしてると思うんですよね。うん。気になるものがあったら、とことん、追及する。うん。あと、人を、とにかく愛する【((´∀`*))】。ね、純粋な子ですから【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!】。まぁ、あの、何度かココでも話したことあるかな。バイクが好きだったり、車が好きだったりするワケじゃないですか。で、もう、バイクが好きとか、車が好きとかっていうところで止まらないワケですね、長瀬くんはね。そうすると、今度は、どうやって車が出来てきたんだとか、いうところまで行くワケですね。うん。そうすると、70年代、60年代とかの、パーツをアメリカからね、取り寄せたりするワケですよ、ネットで。うん。英語を、こう、ナンとか辞書で調べながら見て、オークションで、ちょっとやってみたりとかして。んで、パーツを取り寄せたりして。で、そのパーツだけを持っといて、ちょっと、自分で、プラモデル感覚で改造して、改造って言うのかな?モデルチェンジするみたいにして、新しい部品を付けてみたりとか。って、こうなると、60年代、70年代のパーツに対して、新しいネジっていうのがカッコ悪いんだって。それはサビが無いから。うん。そしたらどうするかって言ったら、どうやったら、このサビに近づけられるかって言う、サビを作る実験に入るんだって。ね、鉄をどうやってサビさせたら、コレだけカッコよくなるんだっていうね。そこまで行くか!?っていう話じゃないですか。だから、まぁ、人が、こうね、追及する、ハマっていくと、そうなっていくんでしょうね。ギターなんかもそうですしね。まぁ、楽器が好きですからね、曲を作ったり、アレンジなんかもカッコいいじゃないですか。あぁいうのは、やっぱ、追及し続けるっていう事が大事でしょうね。うん。あとは、どうですかね?ま、リーダーなんていうのは、うーん、お酒を覚えてくれば、リーダーみたいな体にはなっていくと思う。時々見ると、お腹がスゲー、ポコンってなってる時があるからね。うーん。で、松岡くんは、ま、大体大きい声出したら、松岡くんみたいになれると思うね【それだけ!?】。で、山口くんは、やっぱり、手に職を付けるって事ですよね。家造れますからね。プラモデル感覚で家造れちゃうからね。こんな感じでどうでしょうかね?
光「Nack5 TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして山口達也さん、おはようございます。KinKi Kids堂本光一です」
つ「堂本剛です」
光「山口くんが」
つ「山口さんが」
光「やってらっしゃるんですね」
つ「サーフィンしてらっしゃるんですかね」
光「最近、ちょっとお会い出来てない」
つ「えぇ」
光「もう、朝、テレビの中で」
つ「そうですね。お会いする事とかは」
光「はい」
つ「一方的にお会いはしてますけれども」
光「そうそう、一方的に、僕がまだ寝る前に」
つ「先輩、働いてはるんですよ」
光「先輩、そう、先輩、働いてんなぁ~と」
光・つ「思いながら」
光「寝る」
つ「寝るんや」
光「(笑)」
つ「スゴいですね~」
光「(笑)だって、その時間、大体、起きてんねん」
つ「ごいすーですね、ホントに」
光「ごいすー(笑)、言うな」
つ「えぇ。でも、年末とかですからね、あの、山口くんにお会い出来るのは」
光「そうね。一時期、プライベートでも、ちょこちょこお会いしてたりしてたんですけども」
つ「うんうん、ま、サーフィン仲間ですもんね、光一さん」
光「いや、全然、サーフィンのサの字も触ったことない」
つ「あ、違うんですか?」
光「違いますね」
つ「アレ?ナンか、サーフィン、結構高い波乗ってるっていう噂、聴いたんですけど」
光「この白、オドロキの白さや!」
つ「(笑)」
光「(笑)」
つ「ホンマですね」
光「そんなんやってたら、ホンマ、オドロキの白さですよ!」
つ「ホントですね。確かにオドロキの白さですね」
光「(笑)この白いのが、地が白いのか、粉吹いて白いのか、ちょっと判らん」
つ「判らんぐらいのね」
光「オドロキの白さですけどね。ま、でも、ナンか、山口くん」
つ「はい」
光「やっぱり、その、TOKIOとかね」
つ「うん」
光「皆さんとはJ-Friendsっていう」
つ「はい」
光「昔の、その」
つ「ユニット」
光「とかでご一緒させて頂く機会とか多かったので、ナンか、こう、やっぱりTOKIOの皆さんと一緒になったりする現場があると、ナンか、ホッとするというか」
つ「かなり、ホッとしますね~」
光「あるよね。ナンか、TOKIO、V6」
つ「うん」
光「その辺と一緒になった時っていうのは、ナンか、あ、この感じ」
つ「いいなぁ~っていう」
光「ホッとすんなぁって、みたいな」
つ「ありますね」
光「あるよね」
つ「ありますよね」
光「またナンか、あぁいうのもあるといいんですけどね」
つ「ホント、そうですね」
光「ご一緒させて頂く機会があったらね」
つ「はい」
光「いいなと思います。というワケで僕たちKinKi Kids、12月4日ニューアルバム『L Album』をリリースしました。そのアルバムから『スピード』を聴いてもらいたいと思います」

(曲演奏)

光「というワケで、今聴いて頂いたのは『スピード』奥田民生さんに」
つ「はい」
光「頂いた曲ですね」
つ「そうですね」
光「というワケで、今回のアルバムなんですけど、2年ぶりのアルバムとなるワケですね、KinKi Kidsにとって」
つ「はい」
光「製作としては1年ちょっとぐらい」
つ「そうですね」
光「かけて作ったアルバム」
つ「うん」
光「ま、あの、リリースがまだ決まってない段階の時から、あの、レコーディングをドンドンしていって」
つ「うん」
光「ナンか、イイ曲っていうものを自分らとしても、模索して行こうというか」
つ「はい」
光「ナンかそんな感じで製作した、だから、今までとはちょっと違う製作の仕方」
つ「うん」
光「だった気がするんですよね」
つ「うん。いい曲集まりましたよね、ホントにね」
光「そうですね」
つ「スゴい曲が集まりましたよ」
光「だから、いつもだったら、リリース日が決まってて、ココまでに制作、作り終えなきゃいけないみたいな」
つ「うん」
光「のがあるけども、結構、気持ち的にも余裕を持って作った形になった」
つ「はい」
光「かなと思うんですけど。ま、ホントに豪華なアーティスト陣から楽曲を提供して頂きました」
つ「頂きましたね~」
光「奥田民生さん、高見沢俊彦さん、矢野顕子さん、玉置浩二さんから」
つ「~」【ナンか喋ったけど判らない~】
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「え?」
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「いや、(笑)玉置さんはいないですよ」
光「ナンか、今、いたと思ったんだけどなぁ~」
つ「堂本さんしかいませんから」
光「ま、でも、ホントに豪華な」
つ「豪華ですよね」
光「アーティストの方々から曲を提供して頂きました」
つ「はい」
光「是非一度、手に取って」
つ「はい」
光「是非聴いて頂けたらなと」
つ「はい」
光「思っております。そしてKinKi Kidsですが、コンサートも決定しております」
つ「うん」
光「12月22日、23日京セラドーム」
つ「はい」
光「12月31日、そして年が明けての1月1日東京ドームでKinKi Kids、コンサートをやらせて頂きます。毎年恒例と言う形になっておりますけど」
つ「なってますね」
光「もちろん、先ほどちょっと話させて頂いた、その『L Album』」
つ「はい」
光「ま、引っさげてと」
つ「はい」
光「いう形になると思います」
つ「そうですね」
光「是非、この『L Album』を聴き込んで」
つ「うん」
光「皆さんもコンサート参加して頂けたらなと思っております」
つ「はい」
光「というワケで、この特集ラストの曲」
つ「はい」
光「聴いて頂きたいと思っております」
つ「はい」
光「『まだ涙にならない悲しみが』を聴いて下さい」

(曲演奏)

ハイ、という事で聴いて頂いたのは、KinKi Kidsで『また涙にならない悲しみが』聴いて頂きました。えーと、KinKiの2人、コメントありがとうございました。ま、あの2人、変わらないね~。うん。ま、安心感ありますよね。さっき、2人とも話出たんだけれども、やっぱ、KinKi Kids、V6、そのやっぱ、3グループ、いわゆるJ-Friendsという、あの、ユニットでやらせてもらいましたが、その、やっぱ、3つのグループが集まると、スゴく安心するし、やりやすいし、うん、ずーっと、こう、デビューした年も近いって事もあって、やりやすいですよね。で、久々に会ってもいつもと同じような感じで話せる。いわゆる、その、中学や高校の同級生とかさ、親友に会ったような気分になりますよね。スゴくいいグループですよね。で、KinKi Kidsも20年に向かってね、2人で歩んでると思いますけど、また『L Album』、Lまで来たんだね~!相当だよね。うん。ドンドンドンドン、イイグループになっていくと思います。とにかく、あの、お2人とも、コメントありがとうございました。

【略】

ナンと、再び、KinKiの2人へコーナー「ザ・ギフト」について、コメントをもらってます。まずは一緒に聴いてみましょう。

光「ハイ、再びお邪魔致します」
つ「お邪魔致します!」
光「僕らKinKi Kids、何か、こう、忘れられない贈り物の思い出」
つ「うん」
光「ありますか?」
つ「贈り物?各著名人の方から誕生月のワインとかくれはること、ないです?」
光「あるよね。一番最初に、それもらったの、オレ、いまだに忘られへん」
つ「はい」
光「江川さん」
つ「ですよね」
光「うん」
つ「僕も江川さんなんです」
光「オレ、まだアレ、持ってるもん」
つ「僕も持ってるんですよ」
光「家にある」
つ「開けられへん」
光「開けられへん」
つ「で、誕生日に大事な人と飲んでくださいと」
光「素敵だよね」
つ「いや、そりゃ、おかんとかさ、家族と大事な人たちと飲めるねんけどさ、おかんもお姉ちゃんもそんなお酒飲まへんし、オレも飲まへんし、みたいな考えてると、ナンか、こう、開けられへん。開けるタイミングがね、ヒジョーに難しいなって」
光「難しいなぁ」
つ「で、その、江川さん以外にもいろんな方くださってたりね、するんで開けるタイミング、難しいなと思いながら、ナンか開けれなくて大事にしちゃってるっていう、忘れられない贈り物だなって、ナンか、ありますよね」
光「判る、判る。後は、そうやな、やっぱ、森光子さんなんかもね」
つ「はいはいはい」
光「誕生日にせよ、何にせよ、いろんなものを」
つ「頂きましたね」
光「頂いた。で、まぁ、僕は、あの、舞台やってる時なんかは、ずっと夜ご飯を毎日差し入れをして下さったんですけど」
つ「うん」
光「それに必ず、こう、ナニ、のしって言うんですか」
つ「上に、紙のね」
光「それに、森光子、って書いてありました」
つ「うん」
光「そののしを、オレ、全部家にとってあります」
つ「あ、イイですね」
光「はい」
つ「それはそうしておいた方がいいですよ」
光「コレ、Zettai、捨てられへんわって、毎日、持って」
つ「うんうん、やってくれてるワケやからね」
光「きてっていう風に。全部とってありますね」
つ「喜んでるんちゃいますか、森さんも」
光「そうね、そうだといいんですけどね」
つ「ねぇ。ナンでアイツ、取ってんねん!?とは思ってないでしょうからね」
光「(笑)そりゃ」
つ「ナンやねん、アイツ、ナンで全部取ってんねん!そりゃ、思ってないと思いますから」
光「ま、でも、ホントに、各先輩方とか、ナンか素敵な事をしてくださいますよね」
つ「そうですね~」
光「逆にオレ、ナンか、プレゼントするとか、スゴく苦手なんですよ」
つ「うん、いや、僕はナンにももろてないですからね、誕生日」
光「(笑)いや、君の誕生日、中途半端やねん!」
つ「いやいや、別に、あ!アッコさん、敵に回す?!」
光「(笑)」
つ「いい?」
光「(笑)そういう事、ちゃう」
つ「アッコさんと、ミッツ・マングローブさん、敵に回す事、さださんも、さだまさしさんも」
光「そういう事、そういう事ちゃうやん。ナンか、4月10日、ナンかあれば」
つ「いや、今、だって、その、ね、宅急便って便利なツールがとかあるワケやから」
光「ナンか、ほら、ナンか」
つ「ね、あ、じゃあ、もう、土地とかね、マンションみたいな感じでくれてもいいぐらいですけどね」
光「ナンかね、こう、ファンの人も一緒にとか、そういうのがあれば、もちろん、喜んで、ナンか考えたりとかしますけど」
つ「いやいや、そんなん、別に、それがあろうが、なかろうが、の話ですけどね」
光「(笑)」
つ「ホントに」
光「ま、でもね、プレゼントする事、スゴく苦手なんでね」
つ「それはダメですよ。苦手なもの、克服しないと」
光「うーん。ナニあげていいんやろ?って、物凄い、判んなくなっちゃって」
つ「だから、その近辺の人にリサーチして、最近欲しがってるもの、何ですか?って。ね?」
光「ま、ま、それ、判んねんけど」
つ「あ、最近、こういうの、凝ってんやったら、こういうのでいいかな、とか」
光「難しいよね」
つ「いや、でもね」
光「気持ちですから、そういうのはね」
つ「でも、今年、の、あの、堂本光一に対してのプレゼントね、ステージで渡せないかもなぁ」
光「あ、もう、考えてんの?ナンか」
つ「考えてるんですよ」
光「(笑)」
つ「それ、実現するか、しないかっていうのも、ちょっと」
光「もう、ホント、サラッとでいいですよ、サラッと」
つ「え?」
光「サラッとにしましょう」
つ「サランラップ?」
光「ちゃうがな!違うやん!」
つ「あ、皿、皿でいいですか?」
光「(笑)違うやん」
つ「皿の詰め合わせみたいな」
光「そりゃ、サランラップとかやったら、ちょっと実用性あって、ちょっと助かるけど」
つ「(笑)1年分とか嬉しいでしょ?」
光「うーん、でも、ちょっと置き場所に困るわ、ドコ置いといたらえぇねん。いや、サラッと、いいです、ホントに」
つ「サラッとね」
光「サラッと。サラッといこう」
つ「全然、サラッとするよ、今年は」
光「うん、サラッと行こうよ」
つ「あっさりしたヤツ」
光「それがイイと思う」
つ「薄味のね」
光「薄味」
つ「今までちょっと、とんこつっぽいのやったから」
光「そうね」
つ「醤油ラーメンみたいな」
光「そうね」
つ「うん」
光「やっぱり中には、ね、お祝いして下さるお客さんたくさんいて、そりゃ嬉しいですよ」
つ「うん」
光「中には、もう、早ぉナンか、誕生日祝い、はよせーや!みたいに思ってる人も中にはいるかもしれない」
つ「僕はHappyさん、好きなんですけどね」
光「Happyさんね」
つ「あのキャラクター」
光「Happyさん、イイんですけどね」
つ「えぇ」
光「はい、さ、というワケで」
つ「はい」
光「いろいろお話させて頂きましたけども、KinKi Kids、これからもどうぞ応援ヨロシクお願いします」
つ「ヨロシクお願い申し上げます」
光「え~、そして、山口くん、元気でサーフィンしてください。そして、朝、おはようございますって言って寝ます!僕は」
つ「(笑)その宣言、どうなんですか?」
光「(笑)いや、だって、生活スタイルがそうやねんから、しゃーないやん」
つ「ま、そうですけどもね」
光「はい」
つ「これからもね、やっぱり、いいお兄ちゃんでいて欲しいですね。いつも、お会いした時、どう、元気?とか」
光「あ~、言ってくれるね」
つ「いつも言ってくれる人なんでね」
光「山口くんね」
つ「うん」
光「ホント、そうですね」
つ「スゴく温かい気持ちになれるし」
光「はい」
つ「いつも、ナンか、そういう温かいね、心遣い頂きまして、ホントにありがとうございます。今回もだって、いろいろ、特集組んで頂いたりとか、してますから」
光「うん」
つ「ホントに申し訳ないですね」【だったら、TOKIOを堂兄に呼んで~!】
光「ありがたいね」
つ「ありがとうございます」
光「はい、というワケでこれからもヨロシクお願い致します」
つ「お願い申し上げます」
光「それでは失礼致します」
つ「失礼いたしまーす」
光「KinKi Kidsでした」
つ「でした!」


ハイ、という事で、再び、KinKi Kidsの2人、コメントありがとうございました。しかし、アレ、よく喋るね!この2人も。あ~。あのトーンで。ナンつーんだろな、テンション上げ過ぎないっていう。2人でずーっと喋ってられるんだろうね、2時間でも3時間でも。そうそうそう、今、2人のコメントで思い出したんだけど、結構、ナンだろ、あの、忘れちゃったりするけど、こういう後輩とかが、こういう風な、してくれたんだよね、先輩がっていうの、やっぱ、覚えてくれたりとかしてますからね。うん。大事にしていきましょう、こういう繋がりはね。えーと、あの、KinKiの2人、ま、もちろん、アルバム出しましたけども、ナンか、映画のね、声の吹き替えなんか、「RUSH」でしたっけ?も、やったりとかしてますからね、ますます、あの、活躍の場を広げて、引き続き、活躍していってもらいたいなと思います。え~、今後もね、KinKi Kidsの2人、皆さん、ヨロシクお願い致します!2人も、コメントありがとうございましたね。また、どっか現場でお会いしましょう。ありがとう~!


いろんな方に、そうだね、紅白だけなんだよね、「おめでとう」っていう空気感って。不思議だよね。ま、歌番組ってあるじゃないですか。ま、FNSにしても日テレベストアーティストにしても、ミュージックステーションにしても。そん中で唯一、紅白、発表されると、「おめでとう」って言ってくれるのはね。これは20年、ナンも変わってない感じですよね。で、ま、あの、多分、今年最後の、ハイ、〆の仕事になると思います。コレが終われば、2013年終わりですよね。ハイ。で、みんなは初詣行ったりとかしますが、僕は多分、そのまま汐留の日本テレビに入って、正月ZIP!のスタンバイになると思います。また今年もホントにあの、充実した年末年始、過ごせると思うんでね。今年のパフォーマンス、どうなるんでしょうか?ナンの曲をやるかっていうのは、ボチボチ決まり始めています。えーと、NHKさんとのやりとりがありまして、こういう曲がいいな、僕らがこういう風にしたいなっていうので、結構、話し合いが出来るんですよ。はい、向うのスタッフと。なので、今年はどうするのか、ま、一応20周年ってなってますけども、来年20年を迎えるまで、どうするのか、今年も、数曲出さして頂いてますけどね。その中から、やるのか、うん、判りませんけども【って、決まってるんでしょ?もう】、あと、紅白歌合戦のテーマもあるじゃないですか、毎年。それに合ったものがね、出来るように最高のパフォーマンスで今年〆たいなと思ってるんで、是非皆さん、楽しみにしてください。ありがとうございました。

えーとですね、ココでInformationですけれども、年末、大晦日はね、今年も紅白歌合戦への出演も決まっております。MステSP、そして、後はね、あの、年末、またRの法則が生放送のスペシャルがあると思います。また詳しい事は来週お伝えしましょう。
おはようございます。TOKIOの山口達也です。師も走る師走。皆さんいかがお過ごしでしょうか。忙しいですよね。道路も混み始めております。TOKIOはですね、そうだなぁ、あの、いろいろロケ行ってます。ロケもあり、もちろん、音楽番組なんかの準備もあったり、あとはナニやってるかなぁ?あのね、細かい事で言うと、僕、連載いろいろ持っているんですよ。例えばESSEであったり、あの、デイリースポーツでちょっとコラムやらしてもらってたり、そういうのって、年末になると、年末年始年またぎで、印刷所とかがね、早めにお休みしちゃうんですよ。だからそういう原稿とか来年の分とか一気にあげないといけないっていう。毎回毎回締切ギリギリなんですけれどもね、更に今回、大変な事になってます。そんな愚痴もありつつね。ホント大変だね!12月ってね。よく考えると【忙しくない時があるんでしょうか??】。

【30過ぎてピンクを着るなんて勇気あるねって言われたというリスナーからのメールを受けて】はぁ、そうなの?ま、いいんじゃないですか、ピンク着るのは。あの、僕もピンク、相当持ってますよ。っていうか、むしろ好きな方ですね。Tシャツなんかはピンク着る事が多いですよ。それこそ、この前の夏にやったイベント、ですね、あの、CDの特典のイベントではピンクのタンクトップ着てましたけど。うん、40過ぎてますけどね。うん、僕はピンクっていう色は全然嫌いじゃないし、別に男子だろうが女子だろうが、色合いでね、着れますからね。ただ、ピンクばっかりにするとね、林家パー子さんみたいに(笑)なっちゃいますから。それだけ気を付けないといけないですね。甲高く笑う練習とかしなきゃいけませんから。イイと思います、僕は。

【硝子の10代】
「私の10代の頃の思い出はバイクですね。初めて買ったバイクはHONDA CBナナハン」コレ、初めてですか!?「当時漫画で流行っていた『俺の空』にハマり、憧れのバイクを買い、そんな人生を楽しんでいました。今は懐かしい思い出ですね」おそらく、年齢的に言うと、僕のちょい上?あの、いわゆる、国内では多分、その当時は750ccが一番大きいクラスだったのかなぁ?今は、その、ハーレーで言うと、883だったり、あの、国内のバイクだったら1100cc、1200㏄とかって、ありますけども、やっぱり、その、いわゆる、750ccをナナハン、7と半分で、ナナハンっていうのが、その、バイクん中ではカッコよかったですよね。で、僕ら、16歳になると、免許取れますが、中型免許じゃないですか。ナナハン乗ってるっていう人はやっぱり、お兄さんであったり、そういう憧れみたいのはありましたよね。それにCBナナハンっていうと、その当時、今もCBって新しくなって出てるんですけども、その当時のCBナナハンって憧れのバイクで、今も、この2013年でも、そういうのが残っていて、今ものすごくプレミアがついて、まだ乗ってる人とかいますからね。この当時の、コレ、水冷?空冷バイクかな?ゴメンね(笑)ちょっと、判んない人も(笑)たくさんいると思いますが、空冷だったのかな。CBだと水冷なのかな。とにかく昔のバイクはカッコいいですね。僕も大好きです、その当時のバイク。ありがとうございます。オレもちょっと懐かしくなっちゃった。「高校時代はバイトとバイクに夢中だったということですね」というサラリーマンさん、いつもありがとうございます。そうですね、世代で言うと、僕の親世代なんですね。その時代で、ま、6人兄弟って、兄弟多かったですよね。ウチの父とか母の兄弟、やっぱ、5人、6人、いますよね。そこでやっぱ、みんなで大家族で暮らしてて、働きに行く子は働きに行って、家計を助けるっていうのは当たり前の時代ですよね。新聞配達なんかでやっぱ、中学生ぐらいの小っちゃい子は新聞配達。バイトの種類もそんななかったじゃないですか。例えば、皿洗いであったりとか。今みたいに、いわゆる、ナンだろ、コンビニであったり、ファーストフードみたいな、そういう、オシャレなっていうのかな、うん、そういうバイトってなかった時代ですからね。大変だったでしょうね。でもそれであの、自分のものは自分で買ったりね、好きなバイクを購入してっていうのは、スゴく、ま、青春って感じしますよね。で、いまだにバイクに乗ってるっていうのは、スゴく、素敵ですよね。僕なんかも友達とよく話をするのが、とにかく、ジジィになっても、バイクに乗って、サーフィンをしようねって。で、それがもし出来なくなったら、きっともう、オレたちジジィっていうか、ナンだろ、もう、ダメだなって。だからもう、死ぬまでバイクとサーフィンしようぜ、みたいな。ナンか、男の人って、そういうの、あるじゃないですか。仲間同士で話する。で、そん時の、やっぱ、友達といまだに仲がイイっていうのは、いいよね。僕の友達なんかも、僕は今、所有してないですけども、高校時代の友達なんか、いまだにバイク乗ってたりしますからね。コレ一生もんですよね。

はい、ホノルルマラソンは日本時間で今日の深夜ですね、スタート。僕も一度、このホノルルマラソンっていうのは、出たいよね【前も言ってたね、コレ】。ウチの太一くんも言ってますけども。いかんせん、この12月(笑)に、ね!?マネージャーが全く目を合わせないっていう。そういう状況。いつかね、出たいよね~。

ココからは20周年のTOKIOにやって欲しいことについて頂いたメッセージを紹介していきましょう。「大好きなTOKIOの曲の中から、LOVEをテーマにした曲を選んでみました。題して『LOVEはTOKIOにありました』」パクったなぁ~。TOKIOカケル風に。「なかなか20曲に絞れなかったのですが、選ぶ作業としてはとても楽しかったです」読んでいきますよ。「LOVE YOU ONLY、約束~in my arms~、Julia、君を想うとき、何度も夢の中でくり返すラブ・ソング、36℃、Baby Blue、GREEN、フォノグラフ、Booster、トランジスタGガール、Sweet Sick Honey、キマジメ、sugar、リリック、僕の恋愛事情と台所事情、Faith、君ともう一度…、Autumn、Sometimes」はぁ~!そうだね、あの、デビューから何年か、ま、10年ぐらい、最近、ホント、減ったんだけど、やっぱり、あの、LOVE SONG、LOVEをテーマにした曲って、やっぱり多いよね。で、いつの日か、2000年ぐらいからになるのかな、いつの間にか、応援ソングになっていき、で、また、今はまた、全然違う形になってきて、で、1曲、この、シブい、君ともう一度、っていう曲、多分、TOKIOファンでも、Nack5のリスナーの方、Zettai、知らないと思うんだけど【言い切れるのが不思議だわ…!?】、15minutesっていうユニットがありまして、で、そこで、あの、ウチのリーダーと太一と僕が、ストリートミュージシャンで全国を渡るっていう企画があって、そこで曲を作ろうぜっていう中で出来た曲ですね。コレ、君ともう一度。そんなシブい曲、ま、その頃から応援してくれてるんだろうね【認識がいつも違うって思うわ…】。ありがとうございます。はい。そして、もう一方いきましょう。「ディズニーランド貸切。TOKIOとファンみんなでキャラクターの耳を付けたい。夜はシンデレラ城の前でLIVEとか、Zettai楽しいし、感動すると思います」は~。一方的にぶつけてきましたね!?いや、イイんですよ。こういう事でいいんですよ。うん、コレはあの、夢と妄想を語るコーナーですからね。あ~、やっぱ、ディズニーランド貸切っていうのはさ、女性にとって夢ですか?リスナーの皆さん、どうですか?あ、そうだね、26歳、富山県の方ですから、やっぱりディズニーランドに行くっていうのは、一つの、こう、旅みたいな、うん、感じがするよね。あの、関東に住んでたり、東京に住んでいる、ね、若い子たちからしたら、結構、今日、ディズニーに行く、みたいな。年パス、どーのこーの、みたいな感じで。あの、真鍋かおりちゃんナンかはね、学生の頃、年パス持ってたから、学校帰りに行って、レストランとかでお茶を飲みながら、学校の勉強をしてたみたいな、そういう感じ。割と身近には感じているんですよね、関東の方。割とね。でもやっぱりその、関西であったり、九州、北海道の人からしたら、夜行バスで来る人もいるし、そしてあの、ディズニーランドの周りのホテルに泊まってっていう、一つのおっきなイベント、旅行になってますからね。そこでやっぱり貸切でTOKIOのLIVE。いいですね~。ナニ、耳?(笑)オレらが、キャラクターの耳、付けるんですか!?それもまぁ、いいかもね。長瀬くんに耳と、あの、鼻とか付けてもらってね【ナンで智也だけ??】。ヒゲとね(笑)。いいかもね、ナンか、ディズニーのキャラクターが、こう、みんな出てきて、面白いかもね。ただ、TOKIOじゃないんじゃん?【同意っ!】(笑)判んないけど。Sexy Zoneでいいんじゃない?これも面白い、参考意見としてね、聴いておきましょう。ありがとうございます。

ココでInformationです。年末進行のTOKIOですが、えーと、今のところ、どうかな、いろいろ番組、レギュラー番組の特番ナンかが、あったりします。スゴくボヤっとしてますね。あと、ま、歌番組なんかも、いろいろあります。そして今現在言えるのが、日本テレビ系TOKIO嵐、1月1日の夜の18時ごろからOAします。え~、あとね、今回初めてなんですが、NHKで「大航海ごはん」という特番を撮りました。コレは2014年1月4日19時30分からOAですね。この番組はですね、日本の船と食というのがテーマで、いわゆる、その、人類が産まれてから、船に乗って、いろんなとこを旅して、そこに必ず食がついてくると。大体、今現在の食だったり、船、どういう風に食の文化が伝わったのか、発展していったのかっていうのをね、僕らが追及しにいってます。コチラもチェックして下さい。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、たくさん頂いております。ちょっと時間の限りで、いきたいと思います。「TOKIO大好き、高校1年男子です」ありがとう。「来年20周年でやって欲しいコトは、TOKIO BEST ALBUMを作って欲しいです。昔のシングルをレコーディング、撮り直して作って欲しいです。そこで僕が選ぶTOKIOの曲」いきましょう。ババっと読んでいきますよ。「JUMBO、Lesson、約束の場所、うわさのキッス、LOVE YOU ONLY、君を想うとき、時代をよろしく、ハートを磨くっきゃない、未来派センス、トランジスタGガール、自分のために、城島SONG、リリック、AMBITIOUS JAPAN!、Sweet Sick Honey、as one、ホントんとこ、PLUS、archive、手紙」という20曲。あの、おいくつでしたっけ?高校1年生だよね?全然生まれてない時の曲、結構入ってますよ?うわさのキッス、LOVE YOU ONLYなんか、全然生まれてないでしょ?君を想うとき。時代をよろしく、なんてカップリングですからね、デビュー曲の。という事はアレですか?お姉さんとかいます?お母さんの影響なのかな、もしかしたらね。はい、参考にしておきます。ありがとうございます。ちょっと時間がないので、今日はこの1枚で〆たいと思います。

ここでインフォーメーションですね。えーと、もう年末ですね。年末進行です。とっても忙しいです。えーと、言えること、言えないこと、たくさんあるんですけども(笑)、えーと、今度の火曜日、3日になるのかな、ハイ、次の3日の火曜日、幸せボンビーガール年末3時間スペシャルですね。今度、3時間たっぷり、あの、見せられると思うんでね、是非チェックしてください。あとは、あの~、音楽番組、いろいろあると思います。今言えることだと、ナンだろな?FNSかな?一番近いトコで言ったら。かな?ミュージックステーションのスーパーライブもあると思います。はい、多分、モロモロ、音楽番組があると思うんで、その都度、お伝えしたいと思います【出来れば、公式発表以前にお願いしたいです!】。そして1日発売のFINEですけど、今回は久しぶりに海外ではなく、地元の湘南方面で、久しぶりに地元で入りましたね。とってもいい波だったんで、是非見てください。で、あの、幻のサーフィン大会、稲村クラシックなんかの事も、チョロッと書いてるんでね、見てみてください。お願いします。
ココからはですね、TOKIOの新曲について、お便りをたくさん頂いております。「『ホントんとこ』、『Future』、『switch』、『home』、毎日このように聴いております。『ホントんとこ』はイントロを聴いた時、スゴくカッコいい~と思いました。11月3日のラジオで、スゴい拘りがあったとお話されていたので、それが納得でした。『Future』はTOKIOらしい曲だなぁと思いました。『switch』は山口さん作詞作曲という事で、スゴく楽しみでした。歌詞一つ一つが丁寧な言葉で、メッセージ性があるような素敵な曲でした。そして『home』はストリングスを入れるところが、太一さんらしくもあり、落ち着いた大人な曲で聴き入りました。どれも本当に良い曲でした。ビデオクリップも楽しかったです。『ホントんとこ』はまさかと、最初見た時、思ったら、そのまさかでした。そしてTOKIO AIRLINE乗りたいです」どんどん紹介しましょう。「今回の新曲『ホントんとこ/Futre』は渋谷TSUTAYAの1Fに電車の中吊りみたく、ポスターがたくさん貼ってありました。視聴機でちょうど、男の子がTOKIOの曲を聴いていましたよ。きっと頼れるアニキ的存在なんでしょうね」おぉ、男子も聴くんだね、視聴をね。ありがとうございます。「TOKIO新曲『ホントんとこ/Future』手に入れました。ラジオで聴いた印象では『Future』がお気に入りでしたが、聴けば聴くほど『ホントんとこ』の歌詞や演奏もいいなぁと思いました。達也さん作詞作曲の『switch』もLIVEで聴いてみたい曲だと。10月30日は私の誕生日でした。誕生日にTOKIOの新曲が発売と、今年は素敵な日になりました。TOKIOありがとう!」というね。お!誕生日おめでとう!まだ出来るかな?「質問です!『ホントんとこ』のミュージックビデオでTOKIO全員が眼鏡をかけていますが、アレは誰かのアイデアですか?黒縁メガネ、山口くんが一番似合ってると思うよー」というね。もう一人。「私は今、Mステ観覧に行った帰りです」お、来たんだ。「『ホントんとこ』生で聴けて最高でした。あと、松岡くんの眼鏡かけている姿は見慣れているのですが、リーダー&達ちゃん&太一くん&長瀬くんの眼鏡かけている姿はとても新鮮でした。TOKIOみんなカッコいいでーす」そしてもう一人、いっときましょう。「早速ですが、新曲買いました。『ホントんとこ』と『Future』はZettai、LIVEで盛り上がるでしょうね。特に『Future』はペンライトを振って飛び跳ねたいって感じ。そして『switch』ですが、4曲の中で一番好みでした。最初は意外と落ち着いた感じで来たなぁという印象でした。聴き終わると、もうちょっと聴きたいと思わせる曲。あとからジワジワきて、気が付けば、どっぷりハマってるという。あとは、自分がどんなテンションの時でも聴き易いというイメージ。例えば『Future』だと、スゴく疲れた時には聴くのがちょっと辛い」(笑)「そういう時でも『switch』は聴き易い。ついでにサビの部分はカラオケで歌ったら気持ち良さそう。TOKIOファンでヨカッタと思う一枚でした」というね、まだまだたくさん頂いております。そうですね、10月の30日、発売から1ヶ月ですね。え~、皆さん、買って頂いた方、ありがとうございます。今回の曲はそうだね、ま、ホントに自分たちだけで、ほぼほぼ作り上げて、うん、ま、レコーディングはいつもの通り、メンバー、バラバラだったんだけれども、うん、今回は、ほぼほぼ、ホントに、あの、お任せさせて頂いて、好きにやることが出来ました。で、ま、長瀬の作った曲なんかは、ホントに、あの、やりやすくて、演奏しながら、ナンかもう、LIVEでやってるいるっていう画がよく見えるような印象ですね。うん、で、今回、歌番組では『ホントんとこ』をずっとやっていますね。で、あの、みんなお揃いのスーツに黒縁メガネ。うん、いわゆる、ナンつーんだろ、あの、タクシードライバーみたいな。うん、形もホントに、あの、基本的な日本のサラリーマンみたいなコンセプトがあるのかな?長瀬ん中には。で、いつもサングラスをかけたり、そういう演出だったり、そういう時はみんな、あの、各々好きなサングラスをかけたりするんだけど、今回は、あの、長瀬の希望なのかな、黒縁の眼鏡で、みんなアレ、全く同じ形の眼鏡なんですよ。気付きました?サイズも形も、もちろん色も一緒で、それをみんなで同じのをかけようと。で、あの、みんなかけるとやっぱ、それぞれ、顔の形、色、みんな違うじゃないですか、髪型も含め。だから、同じ、全く同じサイズの眼鏡をかけてんだけど、みんな違う印象になりますね。どうですか?新鮮ですか?似合ってますか?解りませんけども。ナンか、ヘンなオールバックみたいな髪型とか、してやらせてもらってますが、ま、年末、これから歌番組、いろいろあると思うんで、また皆さんのところにね、聴かせることが出来ると思うので、是非そちらも楽しみに待っててもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、もちろん、この曲ですね。クロネコヤマト、CMソングですね。TOKIOで『Future』

(曲演奏)

ハイ、この『Future』のミュージックビデオもね、かなり、あの、面白い撮り方をしてるんで、是非ね、ドコかで目にすることがあるかも知れませんが、ちょっとじっくり見てみて下さい。え~、TOKIOがふざけております。聴いて頂いたのは、TOKIOで『Future』聴いて頂きました。
つ「それではゲストの登場でございます。感謝Month!そして、来週の150回を一緒に祝って頂くなら、もうこの方しかいません。草加市!笑わないで!【達ちゃんが横で笑ってるんで】草加市松原団地が生んだ奇跡!TOKIO山口達也さんです!」
達「(笑)ちょっとね、馬鹿にしてんの!?」
つ「ナンで?」
達「長いよ!前置きが!」
つ「どうも、どうも」
達「いやぁ~、ご無沙汰ですね」
つ「ご無沙汰しております!」
達「いえいえいえ」
つ「宜しくお願いします」
達「ヨロシクお願いしまーす」
つ「いや、えーとね、達也様の番組出してもらって以来ですか?久しぶりですよね」
達「今年は、会った?」
つ「そういう寂しい事、言わないでよ」
達「でも、ナンか年に1回ぐらいだもんね」
つ「年に、最近ね、お互い、あの、歳取ってから、ちょいちょい会わなくなりましたね」
達「多分、年末だと思うよ」
つ「そうですよね」
達「前回会ったのが」
つ「TOKIO WALKER」
達「そうそうそう、の、ゲストだよね」
つ「そうですよね」
達「だってオレがこの番組に出たの、いつだ?」
つ「そうなんですよ、実は」
達「結構、もう経ったよね」
つ「去年の2月に、山口さん、草加市出身という事で」
達「そうです、そうです、はい」
つ「草加市を散策するにあたって、メッセージを頂いて」
達「そうですね」
つ「松原団地、ま、ご出身の、に、えーと、山口さんが書いた落書きがあるから、それを探してみてと。そんな何年も前の」
達「(笑)」
つ「落書きが」
達「ないですから」
つ「でもね、見たんですけどね、無かったですね」
達「無いでしょ」
つ「無かったですよ」
達「懐かしいですね。もう、ほら、僕、団地に住んでないんですけど、実家がまだ草加にあるので、あえて、松原団地の間を抜けてったり、国道4号線って走ってるんですね」
つ「はい」
達「そこにあるガソリンスタンドでバイトしてたんで、そこを通り過ぎたり、ガソリンを入れたりとか、たまにね、だから、埼玉は、懐かしいトコ巡りっていうのは、結構好きで、行きますね。高校を見に行ったり」
つ「ナンなんでしょうね、あの、昔の実家ら辺、僕も最近、昔住んでた辺りをフラッと」
達「行きたくなるでしょ?」
つ「そうなんですよ」
達「そうなのよ。で、松原団地も今、だいぶ、ほら、開発みたいのが入ってきてる」
つ「そうですって。ナンか2015年までに再開発完成予定だそうですよ」
達「そうなのよ。だから、駅前とか、いわゆる、ザ・団地なワケじゃないですか。松原団地なんていうのはね。それがナンか、最近の、新しい建物になるのは嬉しんだけど、ナンかちょっと、寂しい気もするのね」
つ「昔あった、ナニが、なかったとか」
達「だから、いわゆる、駅前にある大公園っていうのがあるんだけど、そこに子供の時は、親子で散歩しに行ったり、例えば、学生時代、そこでデートをしてみたり、お祭りがあったりね。とにかく、松原団地全部で何百棟あるのかな?」
つ「いや、とてつもない、ディレクターとプロデューサーと歩いた、もう、歩けないぐらいですよ!」
達「そうでしょ?(笑)ものスゴい広いから」
つ「広い!」
達「団地の中だけでも、小学校が3つ4つありますからね」
つ「そうなんですね?」
達「そうそう。メチャクチャ、同世代の子供も多いし、うん、松原団地、いいよ!」
つ「(笑)いいよ。これからね」
達「(笑)いいよ」
つ「(笑)住むなら松原団地」
達「松原団地、いいよ」
つ「2015年」
達「はい」
つ「完成予定」
達「はい。是非是非」
つ「その、ま、懐かしむって、僕もそうなんですけど、フラッと行ってみたり、行くんですね、埼玉、あの辺って」
達「あ~、そうだね。最悪、実家に帰らなくても、近所ウロウロしたり、あとは、今、越谷ですかね」
つ「越谷?」
達「レイクタウン」
つ「あ!レイクタウンね!docomo SAITAMA STYLE、放送やらして頂いて」
達「あそこもいいよね~!ナニを買うというよりも、あそこ歩いて、で、あの中に、僕の大好きな牛タン屋さんがあるんですよ」
つ「そうなんです?」
達「仙台にあるお店なんだけど、並んで、定食を食べるっていうのはね、サイコーです!おススメ。熱いね、越谷」
つ「越谷(笑)熱い?」
達「草加出身なんだけど、越谷、一生懸命」
つ「そう、そうですよね」
達「草加、越谷、春日部、東武線ライン、サイコーですよ」
つ「(笑)昔からやっぱり馴染があるんっすか?その、草加だけじゃなくて」
達「そうだね。東武伊勢崎線沿いは、東武動物公園があったり」
つ「ありますね」
達「あと、越谷に、しらこばと水上公園って、プールもありますよ」
つ「はい、ありますね」
達「それが冬になったら、そこがアイススケートリンクになるワケ」
つ「あぁ、もう、ホント、スゴいですね。ザ・地元の方(笑)」
達「どうですか?埼玉県東部、サイコーですよ」
つ「あ、埼玉県東部ね!」
達「東部なの」
つ「あぁ」
達「はい」
つ「じゃ、ま、総じて、ちょっと、曲行く前に」
達「はいはい」
つ「この、埼玉、山口、TOKIO山口達也が見る」
達「はいはい」
つ「埼玉の魅力、東部は判りましたけど、全体。埼玉の魅力ってナンでしょう?」
達「全体ですかぁ?西部の方は弱いんだけどね」
つ「(笑)そういうもんですよ」
達「(笑)そうだねぇ、まぁ、埼玉全体で言うと、あの、ナンだろうな、元気な連中が多いような気がするんですよ。ま、隣が東京であったり、あと、栃木、群馬とか、挟まれてて、どっちにも行けるというか、で、海が無かったりとかするから、結構いろんなトコに、フットワークが軽い人が多いかな?」
つ「あぁ~、なるほど」
達「うん。山も行くし、東京も行くし、ね、レイクタウンも行くし、しらこばと水上公園も行くし」
つ「それ、地元じゃない(笑)」
達「西武園ゆうえんちがあったり、さいたまLIONSもある」
つ「あぁ。フットワークが軽い」
達「フットワークが軽い」
つ「まさに、ザ・山口達也っていう感じがしますね」
達「(笑)そんな感じ?」
つ「いや、もう!」
達「埼玉から、だって、出てるタレントさんって、相当いるよね?ウチの会社だって、森田剛くん、春日部でしょ?あと、草なぎ剛くんも春日部でしょ?あと、誰?あ!僕、森尾由美さんの弟さんと、同級生ですからね」
つ「(笑)スゴい」
達「ちゃんと拾ってよ!」
つ「いや、拾えないんですよね(笑)」
達「いろんな人いるから!」
つ「(笑)申し訳なかったです。拾えないなと思って」
達「竹内結子ちゃんも埼玉だしね」
つ「有名人、皆さん、フットワークが」
達「軽い!(笑)多分」
つ「(笑)それでは、そろそろ曲」
達「曲行く?はい、判りました」
つ「曲紹介をお願い致します!」
達「ハイ、判りました。TOKIOのニューシングルでーす。『ホントんとこ』」

(曲演奏)

つ「今週水曜日リリースされました、TOKIOの新曲『ホントんとこ』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲストTOKIOの山口達也さんとのお話、まだまだ続きます!!!」」
達「(笑)ナニ?その感じ」

(CM)

つ「今日のお客様は、TOKIO山口達也さんです」
達「はいはい、ヨロシクお願いしまーす」
つ「お願いします。水曜日に」
達「はいはい」
つ「リリースになりましたニューシングル『ホントんとこ/Future』と」
達「はい」
つ「これは通算48枚目のシングルなんですね」
達「そうですね。気が付けば48枚目になってましたね」
つ「なってましたね」
達「デビュー、まぁまぁ、あの、来年の9月21日で丸20年」
つ「20周年ですね!」
達「そうそう。それもあり、そこに向かってどうするか?みたいなね」
つ「おぉ」
達「で、あの、最近のTOKIOの傾向というか、今までは、アルバムとかに、自分たちの楽曲提供っていうのがあって、で、たまーに、シングルは長瀬が書いたりとかしたんだけど、で、これからは、積極的に自分たちでやっていこうっていう事で、今回の『ホントんとこ』と『Future』は長瀬が作ったり。今度、製作に結構入ってきてるから、メンバーが」
つ「はい」
達「結構早い段階で、もう、動いてますね。けど、バタバタかな」
つ「『ホントんとこ』ベーシスト山口にとって、今回のシングルはどんな?」
達「長瀬が、メンバーの事、よく判ってるから、楽器の好きな感じだったり、あと、手癖であったりとかするものを、全部、把握してるから、長瀬が」
つ「手癖っていうんですか?」
達「うん、あるのよ。ナンか、好きな」
つ「ベーシストの手の」
達「手癖みたいのは」
つ「あ、あるんですね」
達「そういうのを把握してて、で、一応、その、デモテープみたいのを、ま、彼が作ってきて、ほぼほぼ、手直しすることもなく、うん、ドラムとベース、2時間ぐらいで、レコーディング、それぞれ終わって、ギターとか、ウワモノが結構時間かかったのかな?7時間ぐらい。それでも、かかってない方なんだけど」
つ「へぇ」
達「うん。レコーディングはスッと出来たかな。で、長瀬も、アイツ、結構、律儀なヤツで、レコーディングが終わるたんびに、電話してきて」
つ「はい」
達「『ありがとね』」
つ「へぇ」
達「別に、自分たちの曲、やってるワケじゃん?」
つ「そうですよね」
達「毎回、その、歌を、ベースを入れました、っていったら、すぐ、その日の夜、かかってきて『あ、山口くん、聴きました。スゴくヨカッタです。ありがとう』『あぁ、あぁ。コッチもありがとう』みたいな。それで、今度、歌を入れました。『あ、山口くん。歌、お疲れ様。ありがとう。スゴくヨカッタですよ』っていう感じ」
つ「へぇ~」
達「いい子でしょ?長瀬って♪」【*:.。☆..。.(´∀`人)嬉しいよぉ~♪】
つ「いいっすね(笑)」
達「どう?どう?ウチの長瀬」【(*^m^)o==3プッ】
つ「いやぁ、好きっす!」
達「(笑)」
つ「(笑)あ、そうなんですね。長瀬さんは、だから、皆さんの、全てを知り尽くしてるからこその、アレなんですね、作ってきてるんですね」
達「そうだね。だから、メンバーのやる事も判ってるし、で、今回は、彼がやってるドラマの主題歌にもなるっていう事で、ドラマのコンセプトも、ちゃんと外さないように、で、彼が、ロックはやっぱ、彼、得意分野だから、やっぱ、上手い事、作って来たなぁって思いましたね」
つ「へぇ~。長瀬さん…(笑)」
達「いいでしょ?どう!?」【どう?ってどういう意味~??】
つ「好きですよ(笑)」
達「(笑)」
つ「ありがとうございます、ホントに(笑)。実はですね、ありがとうございます。今月は、もう、感謝Monthなんでございますね」
達「ですね」
つ「実は毎週ですね、苗場プリンスホテルの宿泊券とリフト券をプレゼントしているんです」
達「いい季節になってきましたね」
つ「山口さんはスノーボード?」
達「スノーボードやります」
つ「やりますよね。サーフィンもやりますよね」
達「やります、やります」
つ「でも、埼玉には海はない」
達「海もないしね、なかなかコレっていう、雪山もね」
つ「だから、フットワークが軽い」
達「なきゃ、行っちゃおうよっていうのが、埼玉っ子ですから」
つ「ね。だけど、こんなものあったら?ってナンですか?」
達「あぁ、なるほど。あります!」
つ「ナンですか?」
達「海です」
つ「そうですよね、海ですよね」
達「(笑)来てくんねぇかな?海!」
つ「海ね」
達「だって、埼玉から、一番近い海だとしたら、ま、千葉に行くか」
つ「そうですね」
達「九十九里に行くか。もしくは、あの、茨城の辺りね」
つ「あぁ」
達「阿字ヶ浦とか大洗とか」
つ「うん」
達「もしくは、湘南まで行っちゃうよとか。けど、レイクタウンのね、あの水辺もいいよね」
つ「いいっすよね」
達「でも、ナンだろな、ね、スーパーアリーナもあるし、サッカー場もあるでしょ」
つ「はい」
達「意外と、だから、あるっちゃ、あるんだよね。ただ、TOKIOは、LIVEをやった事がないんですよ、埼玉で」
つ「え?」
達「ないのよ、実は」
つ「ナンでなんですかね?」
達「リーダーが、ま、奈良ですよね」
つ「はい」
達「で、奈良でやりました。松岡、北海道。北海道やりますね。太一は東京だから、武道館やります。長瀬は横浜なんで、やったことあります。ナンで埼玉、やってくんないんですか!?つちやさん」
つ「(笑)いや、僕、知らないでしょ、それは」
達「ね、ま、スーパーアリーナも好きなんだけど、僕はソニックシティの方が好きなんですよ」
つ「(笑)大宮ソニック!」
達「はい」
つ「いいですね」
達「実は、先輩の男闘呼組っていうね、先輩がいて、で、初めて、先輩のLIVEを見たのが、大宮ソニックシティなのね」
つ「はい」
達「それで、ヒドく感動して。あそこ、好きなんだよね」
つ「ソニック」
達「うん。やらして!埼玉で」
つ「そうですよ」
達「オレだけ、だって、地元でやってないんだよ」
つ「それはもう、是非」
達「是非お願いします」
つ「お願いします」
達「(笑)」
つ「それでは、もう1曲行くんですけども」
達「曲で言うと、スピード感であったり、疾走感みたいな爽やかな風を、こう、お届けするっという。あと、オレ達の未来はどうなんだっていう、メッセージが入ってますね、長瀬から」
つ「ハイ。え~、それでは、ホントにお時間になってしまいました。ホントんとこ、来週も出てもらいたいんですけど
達「(笑)ヨロシイですか?」
つ「いや、ありがとうございます」
達「(笑)」
つ「それでは、あ、来週、いいですね?ホントに」
達「もちろん!宜しければ来ます」
つ「曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。TOKIOのニューシングル『Future』聴いて下さい」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のゲストはTOKIO山口達也さんでした!来週もヨロシクお願いします!」
達「ヨロシクお願いしまーす!」
放送150回感謝Monthスペシャルゲストに登場して頂きます。今週のゲストも草加市出身、TOKIO山口達也!先週も出て頂きまして、新曲「ホントんとこ」のお話も頂きましたけども、山口達也にとって埼玉は?と伺ったら、埼玉の人はフットワークが軽い!と。でも、やっぱり、海は欲しいって言ってましたけどもね。達也くんが今日もゲストでございます。【略】この後、TOKIO山口達也さんの登場です!

つ「それではゲストに登場して頂きます。感謝Month!今日の150回を一緒に祝って頂くなら、この方しかいない!草加市松原団地が生んだスーパースター!TOKIO山口達也さん!」
達「(笑)ハイ、宜しくお願いします!150回おめでとうございます!」
つ「ありがとうございます」
達「きましたね~、ココまで」
つ「はい!」
達「約3年」
つ「そうですね」
達「は~。よく埼玉だけで150回やったね」
つ「あ、でも、まだ、全然ですね」
達「まだまだですか」
つ「いけてないですね」
達「まだいきますか」
つ「いきますよ」
達「はぁ~」
つ「埼玉って、市の数が一番多いんですよね、全国で」
達「あ、そうなんだ」
つ「そうなんです」
達「草加市も入ってるワケですね」
つ「もちろん!あの」
達「ありがとうございます」
つ「達也さんの草加市も行かして頂きましたけれども」
達「松原団地が生んだスターで」
つ「そうなんです」
達「ありがとうございます」
つ「スーパースターで」
達「スーパースター(笑)恥ずかしいわ!」
つ「キラッキラ輝いて」
達「恥ずかしいわ!もう団地もリニューアルしかけてるわ、今」
つ「そうなんです。あと2年ほどで」
達「はいはいはいはい」
つ「さぁ、それではですね、2週にまたぎまして、お話を伺います」
達「はいはい、お願いしま~す」
つ「え~、この番組、docomo SAITAMA STYLEでございますんで、今日はね、絆なんてテーマで」
達「はいはい、いいじゃないですか」
つ「お話を伺いたいですけど」
達「電話が繋ぐ絆ね」
つ「そうなんですよ」
達「素晴らしい」
つ「1994年9月にCDデビューしてから、来年で20周年ということで」
達「はいはい、そうですね~」
つ「~を頂きましたけど、メンバーとの絆、深まっておりますか?」
達「あ~、デビュー20年とは言っても、それより前からずっと、ね、Jr.の頃から一緒ですから」
つ「あ~」
達「CDデビューって形をとるわけじゃない?でも、テレビに出たり、こうやってラジオで話したりしたら、もう、デビューしてるみたいなもんじゃないですか。例えば雑誌に出たりとか」
つ「えぇえぇ」
達「それがたまたま、CDを出しましたっていうのが、94年なんだけど、TOKIOって形が出来たのは、90年なのね、実は」
つ「あ、そうですか」
達「うん。90年TOKIO結成なの」
つ「はい」
達「で、テレビとか出てるから、でも、それがデビューじゃないの?って思うけど、一応、CDデビューって形が20年。でも、Jr.の頃にテレビ出てるから、いつ、デビューなんだ?みたいな。じゃ、例えば、CDを出していない生田斗真くんとか風間俊介くんはデビューしてないのか?ったら、デビューしてるでしょ?」
つ「そうですね」
達「ま、一応CDデビュー20年ですね」
つ「へ~」
達「来年の9月21日でね。で、その、携帯の話になると、例えば、ロケが、ロケ、ま、2人、3人とか、行ったりするじゃない?」
つ「あ、はい」
達「で、ロケの終わりがバラバラで、会えない時があんのよ」
つ「はい」
達「一応、メールだったり、入って来ますね。『今、終わりました。お疲れさん』とか」
つ「あぁ」
達「で、今年の、あの、9月の21日、TOKIO19年の日の朝」
つ「はい」
達「一応、メンバーにみんな、僕、メールしましたけどね。『お誕生日おめでとう』っつって」
つ「へ~」
達「割と、すぐ入ってきたよ、『おめでとう』『あぁ、そうだ!おめでとう』みたいのが。そんなやりとりはね、しますね、メンバー間で」【LOVE LOVE TOKIO~♪♪♪♪♪】
つ「先週の、長瀬さんの」
達「はいはい」
つ「『ありがとう』っていうね、お電話のお話といいね」
達「はいはいはいはい」
つ「素敵ですね」
達「仲イイね~」
つ「(笑)」
達「だから、携帯があるから」
つ「うん」
達「よくさ、相方の番号知らないとか、グループで知らないよって話、聴くじゃない?」
つ「えぇえぇ」
達「それが不思議だなって思って。『携帯、番号変えたから!』ってすぐ教えてくれるからね」
つ「うんうん」
達「だから、ある意味、恋人以上だよね、やってる事はね」
つ「あぁ、そうですよね」
達「『おめでとう』とか『お疲れ』とか『おはよう』とか。長瀬は直接電話がない時は、『レコーディングお疲れ様でした』とか、あと、歌詞がココはこうで、こうで、っていうはメールでもらったりとか、そういうやりとりは、ずーっとしてますね」
つ「いいっすね~。でも、TOKIOって、ナンか、兄弟みたいな感じですもんね、我々視聴者側から見てても」
達「そうだね~。うん、多分、他の、嵐だったり、KAT-TUNであったり、ま、後輩グループがあるじゃない」
つ「えぇ」
達「KinKi Kidsにしても、年齢の差が意外とないのよ」
つ「あ、はい」
達「ウチのグループって8歳違うのよ、リーダーと長瀬が」
つ「はい」
達「だから、そこってちょっと面白くて、イイ感じで兄弟感、家族感?」
つ「そうですよね」
達「うん。だからといって、長瀬だったり、松岡だったりは、オレ達に気を使ってるワケでもなく、甘えるトコは甘えるし、年下のオレたちが引っ張っていくっていう感覚も持ってるし、もちろん、オレたちTOKIOは、長瀬に付いて行ってるっていう感覚もあるし。でも、長瀬はオレが引っ張ってるって感覚がないから、また。あの子、素敵だよね~」【(*^m^)o==3プッ】
つ「ね!長瀬推し」
達「長瀬推しです!」【(_≧Д≦)ノ彡☆】
つ「2週に渡って」
達「長瀬、聴いてるかなぁ?長瀬!」
つ「ナンか、その、携帯が繋ぐ兄弟っていうか」
達「はいはい」
つ「TOKIOっていうのが見えて嬉しいですね」
達「携帯あるといいよね~」
つ「やっぱ便利ですもん」
達「携帯がなかったら、多分、親にもそんな連絡しないしね、実家とか」
つ「ほぉ~」
達「ウチの母親も、両親とも携帯使うんだけど、未だに下手くそね、メールが」
つ「あの、でも、頑張って使う感がいいですよね」
達「頑張ってって、○の位置、そこじゃねーんだどって」
つ「(笑)そうそうそう」
達「。がとんでもない位置に付いてたり。多分、気持ちはそう、あの、庭があるのね、ウチの実家って」
つ「はい」
達「で、そこで、ウチの母親が植物を育てるのが、スゴく好きなのよ。ほいで『達也 サボテンの花が咲きました』(笑)サボテンの花の写真を送ってくるの。(笑)オレ、どんなリアクションすればいいか、判んないからね」
つ「確かにね」
達「それで『うん、綺麗だね』(笑)」
つ「そうそう(笑)答えはソコしかない」
達「『そうヨカッタ。綺麗だね。今度帰って見に行くね』っていうのを、わざわざメールで返すんだけど」
つ「あぁ」
達「いいよね」
つ「でも、ツカミじゃないですか、その、帰ってこない?っていうところがナンか、含まれてる気がするんです、僕は」
達「そうなのかな?ナンかあるのかな?」
つ「その、端的な文章ですけど」
達「うーん、そうなのかな?」
つ「だと思いますよ」
達「そうだわ」
つ「うん」
達「正月だったり、例えば、親、兄弟の誕生日とかでも、そんなに帰れないじゃない?」
つ「うん」
達「帰ろうかなぁと思って草加の方へ向ったら、通り越して越谷のレイクタウンに着いてさ」
つ「そうでしょ?結局レイクタウン推しでしょ?」
達「でしょ?だから、ナンとなく、そういう時は、一応、電話はするのよ。『今、ナンか、そっちの方に向かってるんだけど、寄れたら寄るね』って」
つ「だから、それですよ。それが何回かたまってきて、アンタ、全然帰ってこないから!っつって、サボテンの」
達「(笑)サボテンの花」
つ「(笑)サボテンの写真ですよ(笑)」
達「可愛いな、ウチの親」
つ「お母さーん♪」
達「(笑)」
つ「(笑)そろそろ曲を!」
達「はいはい!」
つ「曲紹介!」
達「判りました」
つ「お願いします」
達「コレ、いきましょうか。あ、コレ、僕が書いた曲ですね。はい、聴いて下さい。TOKIOで『switch』」

(曲演奏)

つ「先週リリースされました『ホントんとこ/Future』のカップリング曲、『switch』でした。コマーシャルをはさみまして、ゲスト、TOKIO山口達也とのお話」
つ・達「「まだまだ続きます!」」
達「おねがいします!」
つ「コチラこそ」
達「(笑)そこで張るか?声(笑)」

(CM)

つ「今日のお客様、TOKIO山口達也さんです」
達「はーい、お願いしまーす」
つ「先週の水曜日にね、ニューシングル、リリースになりました」
達「はい」
つ「『ホントんとこ/Future』。そのカップリングになっているのが、先ほどの『switch』」
達「『switch』ですね、はい」
つ「作詞・作曲、山口達也!」
達「はい、書かせてもらいました。そうだね、この曲はですね、シングル候補として持ち寄った中の一つで、ま、『ホントんとこ』と『Future』が今回A面として出して、カップリングとして、どうする?っていった時に、候補曲として以前挙げてた曲が、あ、コレ、山口の曲、コレが形にしようかっていう風になって、バタバタバタッと製作した感じかな?うん、というのは、デモテープ、長瀬のデモテープって、物凄いのよ。もうCDみたいになってるのね」
つ「え?」
達「仕上がりがいいの」
つ「完成形なの?」
達「完成してるの、ほぼほぼ」
つ「そうですか」
達「で、オレなんかは、そういう技術がないから、携帯の録音機能あるじゃない?」
つ「はい」
達「それで鼻歌で入れるのよ。で、机をこうやって【バタバタと、リズム叩いてます】、コレで歌って、コレがオレのデモテープなのよ」
つ「楽器じゃないんですか?」
達「楽器は使わない。だって、ベースだけで弾いてもね、ちょっと寂しい感じになるじゃない?」
つ「おぅおぅ」
達「だから(笑)コレで鼻歌を持ってって、ディレクターであったり、メンバーであったり、に、聴いてもらって、で、今回、長瀬が編曲をしてるのよ」
つ「はい」
達「で、大体、その、それをまた携帯のメールで音源送って、で、長瀬に聴いてもらって、じゃ、この曲だったら、こういうアレンジにしましょうかっていう、やり取りをして、段々形にしていくのかな」
つ「ふーん」
達「うん。アレンジは長瀬が作ったので、だいぶ、だから、デモテープは、割ともうちょっと、ポップだったんだけど、長瀬のアレンジで、ちょっと、オトコっぽさを足した感じなのかな?だから、ほぼほぼ、オレが作詞作曲、原型は作ったんだけど、そういうアレンジであったり、ギタープレイとか、ピアノとかっていうのは全部メンバーに完全お任せして、形になった曲かな。で、レコーディングが全て終わって、あ、こういう形になったんだっていう感じかな。レコーディングをしながら、また、こう、手直しをしたり、メンバーには、ちょっと申し訳なかったんだけど、メンドくさいやり方をして、ようやく出来た1曲って感じかな、コレは」
つ「面白いですね。元々は鼻歌で、とんつく、とんつく」
達「鼻歌、鼻歌!」
つ「そこにいくんですね」
達「とてもとてもね、人に聴かせられるようなものじゃないっすよ」
つ「聴きたいっすね~!」
達「(笑)ヒドイから」
つ「まぁね、来週のTOKIO WALKERでそれは」
達「(笑)流さないって!」
つ「(笑)」
達「恥ずかしいから(笑)。オレ、曲を作るのが結構苦手なのよ」
つ「あ、そうなんです?」
達「うん。(笑)ナンかね、難しいの。詞はすぐ、割と、ワーッと出てくるんだけど、曲は、じゃ、コレ、どうやって乗せるかなぁ?と思った時に、まずやっぱ、曲先行で作ってみて、イメージしてみて、詞を先に書いちゃうとね、メロディに乗っけるの、結構大変なんだよなぁ…」
つ「ふーん」
達「判んないでしょ?ナンとなく」
つ「うん」
達「難しいのよ、曲を書くって。だから、オレがピアノだったり、ギターとか弾ければ、もうちょっと違ったんだろうけど。うん、まずやっぱり、詞からかなぁ?」
つ「ふんふんふん」
達「ふんふん?」
つ「いや、頑張りましたね(笑)今回」
達「頑張りました。サビはスッと出るんだけどね、AメロBメロ、結構大変。しかも2番になってくると、もうネタ切れ」
つ「(笑)ネタ切れとか言わないで下さい!」
達「完全に」
つ「これからドンドン作って頂かないと、ですから(笑)。え~、やっぱり、最後に、こう、お伺いしたいのですが、ラジオDJとしても、山口達也さん」
達「はい」
つ「頑張ってらしゃいます」
達「やっております、毎週」
つ「ナニ頑張ってるって、18年ですか?」
達「4月の1日で18年か?丸」
つ「1996年4月スタート、毎週日曜日朝7時からTOKIO WALKERでございますが」
達「やっております」
つ「大先輩でございます。18年」
達「18年。長かったね。その頃に会ったんだよね?つっちーと」
つ「そうですよ、一番最初。そうです」
達「初めの頃、会ってるもんね」
つ「一番最初、花見じゃないですか?で、お会いして」
達「そうだよね、花見企画。つっちーには度々出てもらってるもんね」
つ「そうなんです、ありがとうございます、先輩」
達「(笑)先輩って、やめてよ」
つ「我が番組はまだ3年ですから、18年続く秘訣って、ナンでございましょうか?」
達「(笑)番組が?」
つ「はい!」
達「は~、でも150回も18年も、通過点じゃないですか」
つ「ほぅほぅ」
達「ね。うん。だから、この番組も、だから、150回を目的に来たワケじゃないよね?」
つ「そうです」
達「まだまだ埼玉、見るとこあるワケじゃない?」
つ「はい」
達「うん、じゃ、アレやりたい、コレやりたいって、まだまだ続くんじゃないですか?埼玉、ネタの宝庫ですから」
つ「そうですよね」
達「今度、ウチの実家に来て、取材に」
つ「はい
達「サボテンの花でも見に来て」
つ「はい!しっかり頂きました~!」
達「(笑)ウチ、ミエコが待ってるから」
つ「ミエコさん!」
達「ミエコが待ってる」
つ「ミエコさ~ん!」
達「(笑)」
つ「伺います!(笑)草加煎餅持って」
達「草加煎餅持ってね」
つ「そろそろお時間なんですが、今後のご予定を最後に」
達「え~と、ま、僕のTOKIO WALKERっていう番組が、毎週やってますが、大体、ほら、年末年始はまたぎで、つっちーも出てもらいます通り、いつも、スタジオだったり、こういうマイクの前でやるんだけど、その鍋企画はロケスタイルでね、いろんな人ん家行って、鍋を作る企画があるじゃないですか」
つ「はい」
達「ね。ひたすら年末年始って事で。それが終わってナンか忘年会、新年会みたいな空気になる、アレが楽しいよね?」
つ「うん」
達「それがTOKIO WALKER、またありますから【え~…鍋企画はなぁ…】」
つ「はい」
達「つっちーも出て頂ける?今、初めて言いましたけど」
つ「いいともーー!」
達「(笑)是非来て下さい」
つ「楽しみにしております」
達「是非是非お願いします」
つ「毎週日曜日朝7時からのTOKIO WALKERでございます」
達「はい」
つ「宜しくお願いします」
達「宜しくお願いします」
つ「それでは曲紹介をお願いします!」
達「はい、判りました。じゃ、最後に聴いて下さい。TOKIOのニューシングル『ホントんとこ』」
つ「番組の記念すべき150回目!お付き合い頂きまして、ホントにありがとうございました!」
達「あざーっす」
つ「docomo SAITAMA STYLE今週のお客様、TOKIO山口達也さんでした!どうもありがとうございました!」
達「ありがとうございましたー」

11月17日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの山口達也です。さぁ、今日はまさにTOKIOの城島茂さんの誕生日です。おめでとうございます!40…3!43ですよ(笑)!皆さん!(笑)ウチのリーダー。ココのね、11月から1月の間までがね、僕とリーダー、2歳離れるんですよ。いやぁ、来ましたね、TOKIOもココまでね。え~、皆様、城島茂を(笑)これからも宜しくお願いします。温かく見守って頂きたいと思います。さぁ、そして11月も後半です。皆さん、どうですか?インフルエンザ予防接種、そろそろ、行かないといけないんじゃないですか?(笑)僕、もう、ヨレヨレですけども(笑)。えーとね、僕も毎年、行きますよ、アレ、2回くらいやるんだよね。確か。うん、アレ、会社命令で行け!っていうコトなんですよ(笑)。ナンの話でしょうか。

ココではDASH島について、たくさん頂きましたので、紹介しましょう。「棟梁達也さん、おはようございます。DASH島、家族で毎週楽しく見ています。舟屋の棟上げ、古井戸の再生、おめでとうございます。あんなに汚かった古井戸が山口さんとリーダーの清掃と、海藻とヌタウナギのネバネバ、国分さんが作った炭、濾過砂利を入れることで、煮沸が必要ですが、飲めるまでの水に変わるとは、驚きです。【略】レールや舟屋も、DASH海岸もそうですが、日本の伝統を後世に伝えるためにも、番組が続くことを祈ってます。これからもDASAH島がどのように開拓されていくか、楽しみにしています。最後の希望としては、Nack5・DASH島支社を作り、ケイザブロー隊長【注:Nack5でTOKIO WALKERの直後に始まる〝SUNDAYBIRDS″という番組のパーソナリティ】に島民兼支社長として、住み込んでもらい〝SUNDAYBIRDS″を島から放送して頂きたいですね」はい!賛成ですね!(笑)ケイザブローさんが(笑)いいんじゃないですか?隊長!隊長、行けばいいのに。聴いてますか?ケイザブローさん。もうスタンバイしてる頃かな?はい。あの、DASH島、まぁ、鉄腕DASHが結構昔のね、伝統漁であったり、職人さんを探してきて、まずね、スタッフの苦労っていうのが、やっぱり、伝統工芸であったり、そういう技を持ってる人が、ホントに減ってきてるんですよね、あの、手に技を持ってる人達が。高齢になってきていて。で、跡継ぎがやっぱりいなかったり。で、やっぱ、その、伝統漁っていうのは、ホントに、あの、海の為にはいいんですよ。あの、乱獲、いわゆる、取り過ぎない漁法、ホントに必要な分だけ採るっていう。逆にいうと、なかなか数が取れないから、商売にするには、ホントに大変なんですね。で、伝統を守るっていう意識で、やってる人達が、もう、ほとんどですよね。やっぱり、一つのものを作ったりするって、スゴく時間がかかるんですよね。うん、で、今、あの、茅葺の屋根っていうのは、一人だけじゃなくて、そういう近所の人たちがみんなで、こう、あそこの屋根をふくから、じゃ、手伝おうよっていう、あの、日本のいいところが、こう、キュッと集約されてるよね。うん、そういうものが、上手く、このDASH島ナンかでも、上手く伝えられたらいいのかなぁ。ハイ、次の方行きましょう。「DASH島、いろんな発見があったり、舟屋造りや井戸の再生など、とても楽しいです。ところで毎回見てて思った事があります。DASH村もそうでしたが、島で作業する時、メンバーそれぞれが決まった服を着ていますね。山口くんなら赤いTシャツ、長瀬くんならグレーっぽい長袖シャツとか。作業着ながら、メンバー、全員さりげなくオシャレですよね。あの服はどんな風に選んでいるのですか?途中で汚れたり、濡れたりしたらどうしているのでしょう?と、とても気になります。撮影裏話等も含め、教えて頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします。え~、気温差が激しくなりますので、風邪などひかないように頑張って下さい」ハイ、コレ、教えてもいいですか?もう、ホントに、あの、裏話に(笑)なるんですけども、あの、そうだな、ま、いわゆる、その、サバイバルじゃないですか。で、そこで、どんな格好がいいかって、まずスタッフが話し合いをするんですよ。で、DASH村だったらオーバーオールとか、が、いわゆる、その、ユニフォームとして着てたんですが、今回は、その、オーバーオールと言うよりも、その、サバイバルで、アウトドアだったら、こんな服が合うんじゃないかっていって、メーカーさんトコで相談するんですよ。こういう時にはどんな服がいいですか?っていって、そのメーカーさんが、コレなんてどうでしょうか?こういうの、着せたらどうでしょうか?っていうので、あの、提案をしてもらって、で、スタッフが、このメンバーにはこういうのが合うんじゃないかっていう風なチョイスをして、で、3パターンぐらい、メンバーに持ってきてもらって、あと、自分たちがコレを着たいってヤツを選ぶんですよ。だから、大体、みんな、自分が着たいような、自分のキャラに合ったようなものを選んでるハズですよ。んで、やっぱり、当然、あの、洋服のまま、海に入ったり、井戸の中、入ったり、砂とか埃をかぶったりしますからね。1回のロケでね、あの、実は、同じものが3着分ぐらいあるんですよ。ほいで、今日は、ちょっと海の方を調べようっていう時には、あらかじめ、いわゆるパンツの中に、海水パンツを履いてるんですね。なので、あの、自前のパンツはもう、あらかじめ、手前で脱いでおきます【島には控室みたいのは無いから、着替えるのはドコで着替えてるんだろ…?】。(笑)そこはさすがにカメラ廻ってないから、アレなんだけど。濡れるなって思ったら、海パン、中に履くようにしてますね。うん。だから、その、濡れたロケが終わったら、ちゃんと乾いたものに、ちゃんと着替えて、いつもユニフォームになっていると、そういう裏話がありますね。だからいつも、綺麗な洋服でいられるワケですね。ハイ、そんな感じです。【略:古井戸の匂いについて、飼ってるメダカの泥の匂いだと、子供に説明したパパさんからのメール】さすがですね。あの、子供に説明するのって難しいよね。あんな匂いだよって言うと、「あんなってナニ?」あんなのはね、こんなんなんだよ。「こんなってナニ?」っつって、なかなか辿り着かないですからね。なかなか、そういって、あの、メダカ飼ってるんですね。そういう、あの、子供の判らない世界だよね。井戸なんかは、ナニに使うんだろ?子供からしたら、だって、蛇口ひねれば水が出るのに、ナンで井戸をやんなきゃいけないのかって、昔はこうだったんだよっていうのを、教えられますからね。何気にいい企画ですね。これから井戸を作って、あの、今んとこ、料理するのでも、煮沸した水だったり、あの、島以外から持ってきた水なんかを使う事がありますからね、いつになったら、島だけで、うん、生活が出来るぐらい、泊まれる、ま、舟屋が出来れば、寝泊り出来ますからね。あと、問題は電気ですよね。まだ発見出来てないですから。電気はその当時、島ではどうしてたのかな?うん、まだまだ分からない事、たくさんありますからね。おそらく、鉄腕DASH、年末、またスペシャルがあると思います。年末年始【ウルトラマンDASHやるの!?】。あると思うのでね、そこでまた、ガッと島が見せられたらいいななんて思ってますんで、是非チェックしてください。ありがとうござました。

さて、ココから毎回一つのテーマにそって、山口達也が選曲していく音楽コーナー「きいてfor me」です。今回、アナタにお届けするテーマは、こんなリクエストを頂きました。という事でメッセージを紹介しましょう。「今日、11月17日は城島茂誕生の日ですよ。そこで、今日の「きいてfor me」で、城島茂セレクションとして、茂さんのソロ曲、3曲お願いします。『More』はZettaiに入れて下さいね」という事で、え~、今回、祝43歳!TOKIOのリーダー城島茂!という事で、山口達也が選んでみました。まず1曲め行きましょう。TOKIOで『オレンジ色の太陽』

(曲演奏)

ハイ、今日、11月17日で43歳になる、ウチのリーダーのお祝いとして、今回、城島茂スペシャルお届け(笑)しますが、まず聴いてもらったのは、アルバム『Graffiti』の中でリーダーが作って、歌ってる曲ですね。ハイ。後ろ向きに歩くヤツですね、コレね。ハイ、では次は、最新アルバムからお届けしましょう。アルバム『17』の中でリーダーが楽曲製作、そしてボーカルを担当している、え~、コレを聴かせてくれという事でね、この曲、いきましょう。『More』

(曲演奏)

ハイ、今、聴いてもらったのは、『More』という事で、コレ、あの、前回のLIVEですね、コレ、やりましたね。『More』。コレ、どういう、つもりで書いた(笑)んですかね?コレはグッと、こう、オトナの曲で、えっとね、全編英語ですよね。で、始め、長瀬に、歌ってもらおうと思ってたらしいんですが、でも、コレは、あの、リーダーが歌った方がいいよ!どうする?長瀬歌う?リーダー歌う?っていう、ね、そんなやりとりがあったと思いますよ。で、結局、この曲を一番上手く表現出来るのは、やっぱ、リーダーしかいないっていう事で、え~、この曲、リーダーが歌いました。聴いて頂いたのは『More』という曲でしたね。さぁ、という事で、リーダー特集、ラストの曲、いきましょう。作詞作曲城島茂。そしてメインでボーカルを担当している曲を聴いて下さい。『PLUS』

(曲演奏)

ハイ、最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『PLUS』聴いて頂きました。

ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「ちょうど放送のあった日の朝刊のコラムに、高知で樹立されたギネス世界記録についての記事が掲載されていました。挑戦内容は、最も長い乾杯リレーで、列を作った参加者が、順番に後ろの人と乾杯をして、最後尾までリレーでつなぐというもので、記録は991人でした。いろいろと細かなルールがあり、最後尾が乾杯を終える前に列を崩すと失格となる為、長時間その場から身動きが取れないのが一番大変そうでした。TOKIO20周年を祝して、みんなで乾杯出来ると考えると、こんな挑戦も素敵だなと思いました。他にも参加者全員が手をつなぐ、肩を組むなどして、一つに繋がるチェーン系の記録にチャレンジするのもLIVE会場が一体となって盛り上がる素敵な挑戦だと思います」ナンか、こう、やれるといいよね【その際はLIVEとは別にお願いします。LIVEは記念LIVEとして、特別だから!】。ね。20周年だとね。次の方、いきましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事、いろいろ考えてみました。まずは1st LIVEと同じセットリストでLIVE」ほう。「全国Hug会」(笑)「それ、実現したら、キュン死にします」はぁ~!コレ、どうですか?全国Hug会ってコレ、ナニ?全国のファンをHugしていけばいいワケですか?コレ、どうしますか?ダイゴさん!J-Storm!【「是非お願いします!」】(笑)ふざけんな!(笑)Zettai?やるよ!【キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!】オレ、今から筋トレしますよ!そしたら。キュン死にさせますからね【キャ~(*゜∇゜)~】♪オモシロいの、持ってますね、皆さん、ね~。ハイ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOの新曲ですね。TOKIOで『switch』

(曲演奏)

ココでInformationです。TOKIOの新曲『ホントんとこ/Future』が両A面シングルとして、発売中ですが、音楽番組が【('_'?)...ン?編集点入った??後録??】そろそろ決まり始めてる?ナンかありますか?J-Storm?【「11月27日に日本テレビ、ベストアーティスト、出演します!ヨロシクお願います!】声、ガラガラだね?いっぱいいろんなトコで、こう、ね、宣伝してるからね【「そうです!ハイ」】ね。ダイゴさんですけど。あの、子供に、パパ、出てるんだよって自慢したらしいですよ。今日もお子さん、聴いてますかー?パパ、頑張ってますよー!ってね。

ちなみにですけど、11月の7日。え~、ウチの長瀬くんが誕生日を迎えました。35歳という事で、え~、おめでとうございます。長瀬くん!聴いてますか?聴いてないだろうね、アイツ、寝てるだろうね、日曜日だから。あ!ドラマか!?

TOKIO20周年にやって欲しい事はたくさんあるのですが、今回はLIVE企画について。TOKIO20周年イコールTOKIOの成人式という事で、ドレスコードのあるLIVEはいかがでしょう?メンバー、スタッフはもちろん、観客も成人式に準じた服装、男性はスーツ、ネクタイ着用、女性は振袖…は、難しいと思うので、スーツやドレス等を着用する。そんな大人の雰囲気のあるLIVEです。ツアー全日程はキビシイでしょうから、デビュー日、1日限定にして、LIVETシャツの代わりに、LIVEネクタイを作るなんてのもアリじゃないでしょうか?そんな、メンバー、スタッフ、ファンが一体となって、20周年をお祝い出来るような企画がたくさん出来ることを期待しております。

さぁ!J-Storm、ダイゴさん。ネクタイ作りますか!?【「是非!」】(笑)言ってるだけだよ!そうだよ、1年あるから。でも、ドレスコードっていいかもね。ドレスコード、スーツとかでシュッとするのはいいんですけど、袖なくていいですか?僕。どうっすか?袖の無いスーツ。シュッとしてるの、どうですか?【「いいですね。是非!」】(笑)是非、しか言わないじゃないですか。ドレスコード、いいかもね。TOKIOのファンも、結構、オトナな方もたくさんいますし、10代の子なんか、海外なんかは結構、ほら、ダンスパーティなんかがあったりするじゃないですか。大学生とか。10代の内に、そうやってドレスアップする、化粧をするとかって、いいかもしれませんよね。うん、コレもちょっと、考えてみましょう。ありがとうございました。さぁ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。最近ドラマ「クロコーチ」の長瀬くんのセリフ「せぇ~かぁ~い」ですか?アタマに残りますね。アレ、ナニ?流行語大賞狙ってるんですかね?でも、ナンか、最近のドラマって、ね?あの、倍返しだったり、いろいろ、そういう決め台詞に、こう、いく傾向がありますよね。「せぇ~かぁ~い」耳に残りますよね。さ、という事で、そのドラマの主題歌、聴いて下さい。TOKIOで「ホントんとこ」
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カウンター
アーカイブ

プロフィール
HN:
香琉
性別:
女性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
前のページ   次のページ

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]