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Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ここらからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いているメッセージをドンドン紹介していきましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事、考えました。1、メンバーそれぞれが自身のTOKIOに対する今の想いを綴ったオリジナル5曲をアルバムに収録。2、『LOVE YOU ONLY』の歌詞を、あの時から20年後の今のメンバーの気持ちに歌詞を変えてアレンジバージョン製作する。3、TOKIOには関西弁の歌が無いので、おそらく、関西弁の曲を1曲。関ジャニさんのようにノリノリの曲も良いですが、あえて関西人の城島さんではなく、山口さんのしっとりした甘い声で関西弁のバラードを1曲でいいから聴いてみたい。みんな失神すること、お約束します」(笑)書いてあります。「4、20周年限定企画、TOKIOのメンバー愛を確認するコーナー。LIVEの時にZIP!の今日検定グレートでバディを決める際に使用しているグッズを用意し、マークを引き当てた人が目隠しをして、目の前に並んでいる他の4人にKissをして、誰の唇かを当てる」(笑)「整髪料や香水の匂いで判る場合があるので、鼻にも詰め物を入れるといいと思います。出来れば全ての会場でやって欲しいのですが、それはあまりにもキツイという場合は、LIVE DVD収録の時の1回のみでも良いです。もしパーフェクトが出たら、TOKIOは世界一のグループだと思います。20周年はお祭り、そしてお祝いなので、これに限らず、この先の人生で二度と目にすることが出来ないレアな光景を目に焼き付けて、一生の思い出にしたいです」いろいろ考えたね!どうですか?メンバー愛は別にKissじゃなくても確認出来るんじゃないっすかね!?(笑)コレ、どうっすか?J-Storm的に。どうっすか?Kissでメンバー当てるっていう企画?【「是非お願いします」】ふざけんなよ!(笑)ふざけんなよ(笑)。じゃ、J-Stormのスタッフのメンバー愛も確認しますけどね。しかも、バックステージでね、DVDにもならず。【「参りました」】(笑)ま、でも、『LOVE YOU ONLY』の、ホント、20周年バージョン聴きたい人とかね、結構いますよね。関西弁の曲、ウチラは無かったはず【「TOKIO」だからね。桜庭ではあったけど】。言うても、関ジャニのみんなと違って、ウチのリーダーだけだからね。なかなかどうなんですかね。あ、アレ?リーダーって、関西弁の曲、作ってなかったっけ?形にはなってないのかな?あ~!デモテープかな?ナンかの曲出しにする時にね、関西弁で歌った曲、あったはずなんだよな、リーダーが。そういうのもありかもね。うんうんうんうん。ありがとうございます。はい、次の方、行きましょう。「高校2年生の男子です。20周年ですが、メンバーひとりひとりのアルバムを出して欲しいです。1枚につき10曲じゃなく、5、6曲ぐらいでいいと。過去の数曲、作詞作曲、ソロ曲プラス、新曲を数曲、プラス『LOVE YOU ONLY』20周年バージョン。5枚組でファンクラブ限定販売とかは不可能でしょうか?あと、DVD化されていないLIVEをたくさんDVD化して欲しいです。LIVE DVD BOXあるといいなと。そして20曲、ベストセレクション、選びました。花唄、時代をよろしく、T2、遥か、Zettai、未来派センス、うわさのキッス、Happy Birthday、GREEN、Mr.SAMPLING MAN、AMBITIOUS JAPAN、宙船、LOVE YOU ONLY20周年バージョン【10周年の間違い?】、そして、LOVE YOU ONLYの原曲、スベキコト、PERFECT LIFE、彼女によろしく、Purple Rouge、Crazy Chase、JUST YOU TAKE YOU」わぁ!懐かしい!「他の候補としてJUMBO、for youなんかも入れたかったのですが、20曲という事で、この20曲を選んでみました。順番は適当です。10年ぐらい前までのLIVEの定番も是非やって下さい。以上です。応援してます」というね、今、高校2年生なのに、産まれる前の曲も、コレ、選んでくれてんだよね。スゴいね。コレ、全部持ってくれてるのかな?嬉しいですね。男子でこういうのを探してくれるっていうのはね。ハイ、実現するといいですよね【ナンで他人事!?】。はい、もうヒトカタ、行きましょうか。「1、LIVEで聴きたい曲は『PLUS』です。去年からTOKIOにハマり」おう。「『OVER/PLUS』のDVDを初めて聴いて涙しました。曲は震災の前に作られたのでしょうけど、震災の後に聴くと、リーダーの詞が、一際胸にしみました。曲中のリーダーソロ、『もう二度となくさない』の部分が、一度なくしてしまった何かを彷彿とさせ、じんとしたんですよね。震災を機に、いろんな事を考え直したことを思い出しました。メンバー各々のソロ、声質と合っていて、アレンジもピッタリで、さすがメンバーで作った曲だと感じました。ナマで聴いて涙したいです。そしてCDで聴きたいのは、『glider』です。この曲はある種、虚無感、というか、カサカサした若さを感じられて好きです。今はもっと深みのある声になっていて、声の味わいがあって大好きなので、あえて、CD音源で言うなら、『glider』です」という、ありがとうございます。去年ファンになってって、こういう子もいるんだよね~。嬉しいですよね。あの『glider』は、じゃ、生で聴いたことはないのかな?【去年、LIVEやってないからね】いいですね、僕もコレ、LIVEでやると結構上がりますよね。コレ、あの、飛行場で撮りました、ミュージックビデオ【gliderのMVってありましたか!?】。コレ、楽しかったなぁ~。全部カットされてるけど、すげー、悪ふざけしてるんですよ、オレら。カートに乗って、長瀬が歌ってる時に、他のメンバー暇だったから、サッカーやったりスケボーやったり、あと、電気で走れるカートがあったんですよ。それに乗って、飛行場走り回ってました。映ってんだよね、カメラに。あれ、全部カットされてます。いやぁ、という事なんで、せっかくなんで、聴いてもらいましょうか。ね、リクエスト、はい、コレ、2002年12月4日リリースされました。っていう事は、コレ、秋撮ったんだな。ハイ、聴いてもらいましょう。TOKIOで『glider』

(曲演奏)

え~、そうですね、インフォメーションですけども、そろそろナンか、こう、動いてきてるような感じですね【やっと匂わせてくれたよ…】。近々ナンか、発表出来るといいんですが、いろいろ、整理して、発表出来るもの、したいなと思います。
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さてココからは番組に頂いてるメッセージを紹介しましょう。「今年はTOKIOがデビューして20周年ですね。5人にはいつも、勇気と元気とパワーを貰っています。私の生きる糧になっています。メンバー全員面白くて楽しくてカッコよくて大好きです。そんな5人の中で、特に好きなのは、山口くんと太一くんです」ほう。「2人の事がホントにホントに大好きでしかたないんです。失礼な言い方ですが、2人の仲良しな姿を見ると、カワイイと思ってしまいます。一番付き合いが長いと思う、山口くんと太一くん。これからもずっと仲良しなままでいてくださいね」という、ありがとうございます。そうですね、太一くんとは付き合いが長いですね。多分、オレが高校生で、太一くんが中学生だったのかな。で、あの、僕が一人暮らしを始めた時っていうのが、太一くんの電車の沿線に住むことになって、で、それで、あの、ダンスレッスンや雑誌の取材、仕事に行く時は大体太一くんと一緒でしたね。そん時、あの、TOKIOの「と」の字もない頃、Jr.の頃だったんで、で、その、仲良しの太一くんと同じグループを組み、いまだに一緒に、喧嘩もしたことないかなぁ…うん。ずーっとあんな感じだったんでね、太一くんも。イラッとすること、ありますよ。ま、それが喧嘩になるようなことじゃなくてね。あの、仲イイがゆえに。ずーっとお調子モンですから、Jr.の頃から。「はじめまして」の時に既にお調子のってましたからね。ま、それが可愛くてね。今、同じメンバーになって、戦ってますからね。ま、これからももう、イイ感じでいくんじゃないでしょうかね。うん、ありがとうございます。

【41歳の男性リスナーからのメールで、船舶免許の話】僕は番組で使うっていう事もあり、船舶免許を取らして頂きました。っていうのもね、その、番組で使うから船舶取らない?って言われた事じゃなくて、オレ、ずーっと何年も、実は言っていて、船舶免許、取りたいなぁって言ってたんですよ。で、いよいよDASH島っていうのが始って、船を使う。でも、今までは、免許が無かったから、もう木材は、その、プロの人が運んで頂き、っていう説明の仕方だったんだけど、今、自分で、その、県外に材木を取りに行って、それを自分で運搬して、って、で、リーダーがクレーンで運び入れてっていう、一連の流れが出来るようになったんですよね。あの、これからDASH島以外にも、多分、船舶の免許、使う事もあると思うし、使わなくてもナンか、こう、イイよね。40歳過ぎて、ナンか、資格を取るために勉強する、机に向かう、っていうのがね、非常に楽しいですよね、今、この歳になると。これからもいろんな資格、取りたいなと思うし、ナンか、資格があったら、そこからまた可能性があって、いろんな事が出来るようになりますからね。お互い、頑張っていきましょうね。ありがとうございます。

「最近やっと、5歳の姪っ子が達ちゃんを認識してくれるようになりました」ありがとう。「先日、姪っ子たちと一緒にテレビを見ていると、福島の県産農林水産物のPR事業のCMが流れ、『ネェネェ、好き好き、山口くんだぁ』と大はしゃぎしていたと。その隣で3歳の姪っ子は、『しろいのどはん』しろいのどはん(?)ご飯と言えません」白いご飯って言ってるのかな?コレ。「『しろいのどはん』と、お米に対して大興奮と。CMの中の国分さんじゃないですが、ご飯をおかずにして、ご飯を食べる子なんです。食べる時は、2膳食べることも」お、五歳なのに食べますね。食べたそうにしてたので、福島のお米を買い、家族みんなで堪能しました。とっても美味しかったですよ。もうすぐ震災から3年が経とうとしています。あのCMで福島の食材の安全性がもっともっと広まればいいですよね」っていう。そうですね、ま、僕らはPRのCMをやらせてもらってます。福島、ホントにいろんなもの、採れるんだよね。気候もいいしね。あの、桃だったり、メチャクチャ美味しいですからね。ま、ナニよりも、米かな、やっぱり。うん。ちゃんと、気温の寒暖差もあり、ちゃんと雨も降り、風通しも良く、ホントに美味しい米が出来ますからね。今年も多分、米作りすると思いますけども、そうだね、何度も何度も、安全ですよ、って言ってもなかなか、手を出せない方が、たくさんいると思いますけれどもね、それって、やっぱり時間のかかる事です。あの、起こってしまった事はしょうがないですからね。まず僕らが、先頭になって食べると、美味しいと、いう事を証明して行く事が、地道な作業ですけれどもね、いいんじゃないでしょうかね。うん、コレで聴いてくれてる方も、あ、じゃあ、ちょっと食べてみようかなって思えば、それでいいと思うんでね、嬉しいお便りでしたね。ありがとうございます。

はい、今、聴いてもらったのは、堂本剛で「イラミイナカハ」という曲ですけれども、え~「イラミイナカハ」。逆から読むと、「ハカナイミライ」なるほど。コレ、逆から読ませるって事は、儚くない未来っていう、捉え方でイイんでしょうかね?剛くん。こういう事、やるよね、剛くんって。不思議な事をね。説明してって、訊くと、きっと、説明長くなるから訊かないようにしますが【さすが、よく判ってるなぁ~(*^m^)o==3】、ま、逆から、なるほど!しか言えないです、剛くん。どっかで説明して!

ココからはですね、20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年LIVEグッズで欲しいもの、10周年の時のベアブリックをもう1回作って欲しいです。当時中学2年だった私には、9000円という値段は【8000円だよね?】高すぎで買えませんでした」そうか。「現在社会人6年目。今なら余裕で買えます」(笑)「買います!ご検討お願いします」はぁ~、そっか。現在26歳。当時16歳という事で、そうだよね。うーん。ナンだろ、記念グッズを多分、もしLIVEをやるとしたら、考えなきゃいけないと思うんだけどね。そういうグッズの発案って、結構、太一くんがしてくれるんですよ。ナンかね、20周年LIVE、が、あるとしたら、ナンか、記念グッズは作りたいよね。今日ね、J-Storm来てないです。「絶賛検討中です」僕が言っておきましょう。はい、次の方、行きましょう。「20周年LIVE、やって欲しい事は、ダンスコーナー&オープニング登場で、派手さを、派手さを復活させて欲しいです。近年のLIVEのオープニングは、登場はかなりオトナしめなので、ナンか物足りないです。特に僕の一番良かったオープニングの登場は2001年のツアー「どいつもこいつもTKO」のクルーの紹介は、カッコよすぎて、今でも忘れられません。ホントにこの2つは必ず実行して欲しいです。山口くんのバク転、久しぶりに見たいなぁ」(笑)そうですか!そうだね、あの、いろんな登場があるんですよね。LIVE1曲目ってスゴい大事なんだけど、そのオープニング曲で決まったりすることもあるんですよ。派手の方がいいよね。ナンとなく僕らも、テンション上がるし、お客さんもワッーてなりますからね。うん、コレもちょっと検討しましょう。バク転はやんないかな。怪我するとね。廻れなくなるからね【オッ!?全国ツアーって事ですか!?】。大概、オーラスのLIVEでやったりとかしましたけどね。はい、じゃあ次の方、行きましょう。いきなり曲が挙がってますね。「『自分のために』数あるTOKIOの曲の中で、一番と言われたら決めきれないのですが、ただ単純に好きというのではなく、エピソードがある曲です。この曲は私が専門学校生時代に卒業制作で、毎日朝早くから夜遅くまで、学校にこもりっきりで、実家なのに夜、家族に迷惑をかけないように、リビングの電気を消して、暗い中でご飯を食べたりと、晩御飯を食べたり、家族が起きないように静かにしたりと、テレビもまともに観れなくて、ストレスが溜まっていた時、毎日コレを聴いて、自分に言い聞かせるようになりました。今はツラいけど、自分のために頑張らなくちゃと。無事、体を壊すことなく、卒業制作を終えることが出来ました。それもこの曲を聴いていて、励まされたからです。一番ツラい時、いつも励ましてくれるのはTOKIOでした。これからも、30周年、40周年も、一緒に祝う自信があります。ずっと付いて行きます。TOKIO、いつもありがとう」というね、ありがとうございます。はぁ、『自分のために』は、僕も好きですね。コレを聴いて、年末年始、受験を乗り越えましたっていうエピソードがたくさんありましたよね。それからやっぱ、冬の間、卒業シーズンに向けて、元気になった曲ですよね。コレもあの、プロモーションビデオを撮った時、ミュージックビデオを撮った時、ストーリー性があって、結構いい思い出の曲ですね。僕もコレ、好きですね、うん。僕のソロもあるんで。(笑)という事なんで、聴きましょうか!この曲ね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。今、リクエストも頂きました。TOKIOで『自分のために』

(曲演奏)

はい、コレ、2004年11月17日にリリースされたシングルですね。聴いて頂いたのは、TOKIOで『自分のために』聴いて頂きました。
「もう少しで東日本大震災から3年が経ちますね。今、浪江にあるDASH村はどうなってるんでしょうか。TOKIOのメンバー、スタッフんの皆様、現地の方々が作りあげた村が原発事故により立ち入り禁止になり心痛めます。また、DASH村以外にも未だ家に戻れない方々がいることも、忘れてはなりません。この悲惨な事故を後世にも伝えていくためにも、DASH村を取り上げ続けて頂きたいです。自分勝手なお願いで、メンバー、スタッフの皆様には、危険な事とはなりますが、日本人としてZettai忘れてはならない出来事です。その為にも、鉄腕DASHが今後も続いて行きますように、陰ながら応援しています」というね。はい、ありがとうございます。えーと、そうだな、うん、こういう、思いをしている方って、全国、そして世界にもたくさんいると思うんですよ。んで、その中で僕らがどういう事が出来るのかなっていうのは、こういう、お便りを取り上げたり、うーん、もちろん、あの、CMだったり、それこそ、鉄腕DASHで、こうだよっていうのを伝えることがね、まず、第一だと思うし、その、「Rの法則」でも、毎年、毎年、取り上げたりとかしますもんね。で、そうだな、多分、鉄腕DASH、ま、特別篇っていう形で多分、関東ローカルだけで、毎年取り上げていますけれども、多分、また今年も、おそらくDASH村に足を踏み入れる事になると思います。で、どうだろな、あの、それこそ、未だに生活が取り戻せてない人たちもたくさんいて、その中で、皆さん、力強く生活されていて、で、やっぱり、その、忘れなきゃいけないことと、忘れちゃいけないことっていうのが、あって、それをやっぱり今、今現在、ホントに被災された方たちが、どういう風に考えて生活していってるのかっていうのをね、現状を伝えるっていうのが、僕らの仕事だと思うし、で、これからどうしようかっていうのも、また、更に僕らが考えて、周りの人がフォローして行かなきゃいけない事だろうと思うので、是非皆さんにお伝えできることがあればね、積極的にやっていきたいと思うので、また、その、リスナーの皆さんもね、助けて頂きたいなと思います。貴重なお便りありがとうございました。

ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いたメッセージを紹介していきましょう。「私はTOKIO二十歳の成人式をやって欲しいです。もちろんメンバーは羽織、羽織姿で、お願いします」袴姿か。「でお願いします。お参りに行ってからの成人式LIVEで、過去の歌を何曲か歌って欲しいです。達ちゃんお願いします」ほぅ。いいですね。なかなか袴着ることもないですからね。正月くらいか。そうだよ、二十歳だもんね。どうなんでしょうかね。個人的にはやってみたいですよね。ハイ。はい、次の方いきましょう。「鉄腕DASHで初期にやっていた、戸越銀座にファンを集めて競歩で突っ切っていくやつ」(笑)「覚えてますか?アレ、やってください。大丈夫!大事なところは触ったりしませんから!」Zettai触る気で書いてますよね?やったね、鉄腕DASH、初回の放送だったかな?うん、まだデビューしてそんなに知名度がない頃ですね、今ほど。戸越銀座に【正確にはウチの近所の文京区白山下商店街でしたけどね、初回は】、あれ、何百人くらいかな?100mぐらい歩くんだよね、競歩でね。それ、今やっても面白いかもね。(笑)あれ、でも、ちゃんとインナーパンツ履いてるんですよ。(笑)触られることを想定して、スタッフが用意してくれて。あ、そんな裏話あったね。初めて言ったかな?あの、ボクシングとかで付けるような。プロテクター?あぁ、面白いですよね。でも、Zettai今のTOKIOは、歩いたら、Zettai、あの、横っ腹パンチしたり、頭ポカポカ叩いたりするワケでしょ?【さすがに今のファンでもそんなことしないでしょ!】立ち位置が違うもんね、あの頃とね【それはTOKIOが自らそうなったんでしょ!】。あぁ、面白いかもしんないですね。はい、次の方いきましょう。「TOKIOの歌詞にはいつも励まされ、自分が生きていく上での、考え方にはいつもTOKIOの楽曲のフレーズが頭の中を駆け巡ってます。今回は自分の人生で大切なものとなった、TOKIOの応援ソング20曲を選んでみました。テーマ:TOKIO流応援ソング20~生きている全ての人を応援します~」という事で、20曲、パパッと紹介していきましょう。「KIBOU、advance、宙船、AMBITIOUS JAPAN!、青春、路傍の花、自由な名の下に、手紙、遥か、スベキコト、Save As...、The Course of Life、ロースピード、自分のために、上昇思考、カンパイ!、Cross Fade、Yesterday's、【HEY!】Mr.SAMPLING MAN、そして太陽と砂漠のバラ」おぉ~!そうだね。あの、一時期はホントに、頑張ってる全ての人を応援するTOKIOっていうことで、応援ソング歌ってましたよね。うん、コレ、今曲を聴いていくと、見ていくと、かなりあの、テクニクルな曲が多いですね。難しい曲が多いですね。うん、あと、「Yesterday's」っていいよね。この曲は多分、メンバーも、どこかいつも頭にある曲だと思うんでね、LIVEがあったら【σ(`ε´)またそんな言い方するし!(;`O´)o】これがエントリーされるのか判りませんけれどもね、うん、隙間があったら推してみよう。はい、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。コチラはですね、「Very Best No.1 Song Show」宛てに頂いておりました。「『溢れる想い』天気の良い日、青空を見ながら、この曲を聴くのが最高です」というリクエストもあったんで、ここでおかけしましょう。TOKIOで『溢れる想い』

(曲演奏)

はい、という事で、聴いて頂いたのは『溢れる想い』聴いて頂きました。
「年末年始のTOKIOは大活躍でしたね。今年はTOKIO Anniversary Yearで、何か良い事がたくさん起こりそうな予感がします。もう元旦にそれが一つ実現しました。元旦の朝に届いた、たくさんの年賀状の中に、ナンと、TOKIOからのメッセージ入りの年賀状が入っていたのです。元旦からテンションが上がりまくりました。山口くんのメッセージは特に嬉しかったです。今年はLIVEでお会いしたいですねと書いてあった。楽しみで今からドキドキワクワクしています。素敵な年賀状をありがとうございました」はい、年賀状届きましたか?ちょっとビックリされた方もいると思いますが、LIVEなんかは、まだ、あるかどうかっていうのはね【ナンですとー!?】、発表していないよね?アルバムなんかもまだ、出来たらいいねって言う段階だからね【今更、ナンですとー!?】。ま、一応、僕の願いでもある事を、ちょっと年賀状に書かしていただきました。ただまだね、ナンもやってないですよ、正直。コレ、2月の段階で。ね、これから、ま、あの、話し合いはしてるんですよ、20年、どうしようかっみたいな。うん、是非LIVEがあってね、皆さんに会えるといいなとワタクシ、思っております。

僕も1月10日、誕生日だったんですけど、太一くんから、携帯からBluetoothで飛ばして、音楽を聴ける、BOSEのスピーカーを頂いたり【欲しいんだよぉ、それ~!】、あとね、リーダーからはね、最近、よく見かける、瓶の中に、こう、アレ、オイルなのかな?アロマみたいのが入ってて、そこに、お香の棒みたいのが、数本差して、部屋の中、いい匂いになるっていうのを貰ったりだとか、あと、その、誕生日になったら、メールをやり取りしたりっていうのは、いまだにやってますね、TOKIOの中で。ちょっと気持ち悪いですけど。あの、僕が1月の10日で、松岡くんが1月の11日なので、大体、日の変わるギリギリのところで、電話をしたりしますよ。1月の10日の終わりぐらいに、松岡から電話が入って、『おめでとう』って言われて、1月の11日になったら、今度はオレがすぐ電話して、『ハイ、松岡、おめでとう』みたいな。そんな気持ち悪い事してます(笑)。ま、いいですよね?そういうの、やり続けるっていうのはね。近い人間だからこそ、そういうの、あえてやるっていうのはね、いいんじゃないでしょうか。
あの、偶然、ホントに偶然なんですが、2月9日、もう、あの、死んでしまいましたが、僕、愛犬じゅのんの誕生日が2月9日だったんですね。それで、この話もありましたが、同じ去年にウチのじゅのんも亡くなりましたがね、ホントに今、笑顔で過ごしていますよ、一緒に。いまだに、ちょうど、1月の10日が僕、誕生日だったんで、いろんな方に花束を頂いたんで、ちょうど、その、たくさんの花があったんで、じゅのんの写真を集めた1枚の大きな額があるんですけども、その周りに、じゅのんの為に、その花を手向けてね、結構盛大にやりました。

ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年でTOKIOにやって欲しい事、それは限定グッズの販売です。とはいえ、それでは普通すぎるので、デビュー当時から今までの歴代LIVEグッズを売って欲しいです。私はTOKIOより年下の16歳なので、20年前のグッズ、見てみたいです」ね。デビューしてから生まれた子がホントにあの、今、応援してくれるっていうのは、ホントに嬉しいよね。デビュー前のグッズ、ナンだろ?ま、一番判りやすいのが、もう今はやってませんが、ウチワとかだろうね。ウチワを見るたんびに、時代を感じますよ。うん、懐かしいよね。あの、ZIP!の祝日ZIP!で、ほら、エンディングでさ、来てくれる人たちがいるじゃない。で、そこで懐かしい僕のウチワなんかを持ってきてくれる方がいるんですが、それを見る度に、あ、懐かしいなぁ。LIVEグッズって、思い出になるよね。パンフレットにしてもね。昔の写真のデータはあるはずだよね。うん、そういうの、面白いかもしれないね。あと、いろんな、コレ、今見ると、ナンの為に作ったんだ(笑)ってグッズも、たくさんありますよ。実際には使えないんだけど、手にはめる、ボクシンググローブ片手の分に、そこにボクシンググローブの、手の甲のところにツアータイトルだったっけな?っていうのがあって、それをみんなはめて、拳をこう、挙げようぜっていう、グッズも作ったり、あとは、その、ナンつーんだろ、ハリセンじゃないんだけど、鳴らすとパチパチ鳴るような、しゃもじみたいなヤツ。鳴らす、しゃもじみたいのがあるの、判りますか?カスタネットみたいになってるヤツ。あぁいう応援グッズ、作ったこともありましたよ。それでみんなで鳴らそうぜっていって、LIVEで一応、パチパチ、パチパチくんって、太一が勝手にあだ名、名前つけたような気がしますが、そのパチパチくん、鳴らすんだけど、LIVE会場だと、拍手の方がデカいんだよね(笑)。意外とナンか、今だから言うと、ちょっと、あんま、盛り上がらなかったね、みたいな。そういうグッズもありますよ。面白そうだね。そういうのは、Zettai、倉庫に眠ってるハズですからね。観てみたいですよね。はい、じゃ、もうヒトカタ、行きましょう。「12月15日放送のDASHで、城島くんが作っていた、TOKIO瓦を、20周年グッズとして販売して欲しいです」(笑)「何卒宜しくお願いします」あ~、でも、ホッントに、こういう声、実は多くて、あの、TOKIO瓦、TOKI瓦って呼んでるんだけど、あれ、いいよね!?プロデューサーの島田さんっていう人がいて、その方がたまにDASH島の現場を見に来て、『この瓦、でも、携帯ストラップとかにして、売れねぇかな?』とか言って、ホントにね、話してたんですよ、去年。面白いよね、みんな、OAでパッと見ただけかも知れませんが、ちゃんと、あの、みんなそれぞれのメンバーの特徴が入ってたりするんで、ただね、あの、ホントにリアルな瓦、あれ、家にあったら邪魔だよ。重たいし。あれ、1個で、何キロぐらいあるだろ?10kgとまではいかないけど、女の子がね、片手で持つには、かなり(笑)重たいですよ。コレ、面白いね。みんな、瓦を持って、LIVE応援するっていう。2時間持ち続けられるか?…ムリだな、コレ。(笑)面白い事、考えるね、みんなね。
「私は山口さんのTOKIO WALKERを毎週楽しく聴いています。私はTOKIOのメンバーの中で一番好きな人は山口さんなのです。山口さんはサーフィンも上手でカッコいいパパですね」という、コレ、男性の方なのかな?この感じ。判んないですけども。あの、今年、ESSEかナンかで、今年の目標は?というトコでね、「腹筋に会いに行く」(笑)あの、自分の腹筋に会いたいと、確か、そんなようなことを書いた覚えがあります。あの、ナンだろ、結構、トレーニングとかやってるんだけど、腹筋を割るって、結構大変なんですよね。それなりに筋肉を盛り上げなきゃいけないし、脂肪も落とさなきゃいけないっていう。先日、1月の20日のZIP!かな?で、スポーツジムの特集をして、腹筋バキバキになろうという特集をしたりして。やっぱ、腹筋を割りたいっていう方がメッチャ急増しているという、やってて、僕も是非、今年は自分の腹筋に会いたいなと思って、そろそろジム行こうかなと考えてんですよね。やっぱ、サーフィンだけでは、やっぱ、追いつかないっすよね。あ~、是非会いたいです。はい、次の方いきましょう。「年末年始の生放送、お疲れ様でした。元旦にファンクラブから年賀状が届きました。ニヤニヤしながら年賀状を見ている私のところに3歳の息子が寄って来たので、年賀状の写真を見せて『この人、だーれだ?』って聴いてみたところ、自信満々に『あらし!』との事。5人だから間違えても仕方ないのかなと思ったんですが、♪思い届けよ♪と息子が『KIBOU』をノリノリで歌っていたので、『この歌は誰が歌ってるの?』と聴いてみたところ、またまた『あらし!』と自信満々に答えていました。TOKIOの曲『KIBOU』は覚えられたのに、お正月から少々、ガッカリしました。今年は一日も早く、息子がTOKIOと嵐の区別をつけられるように、懐かしいビデオを見たり、CDを聴いたりして、20周年を盛り上げて行こうかと思っています」コレ、しょうがないよね!3歳。うん、まぁ、あの、いいんじゃないっすか。嵐、TOKIO、そんな差がないって事でしょ?3歳からみて。これで頑張っていけますよね。KIBOUを持てますよね【BGMがKIBOUに!】ありがとう。3歳の息子さんにヨロシクお伝え下さい。

【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】「31日紅白歌合戦見ました。何故、新しい曲じゃなく、『AMBITIOUS JAPAN!』なのかなと、思っていたのですが、見終わって判った気がしました。懐かしいデビュー当時の映像が流れ、未来に羽ばたいて行こうという、歌詞を聴いていると、自然と涙が出てきました。私達へ向けて、メッセージが込められていたんですね。デビューして山あり、谷あり、もちろん、震災もあり、たくさんの困難を乗り越えて、迎える20周年へ、一緒に走り続けようと、私達へ歌を通して、伝えてくれたんだなと思いました。これからもTOKIOを追いかけ、私たちも走り続けます。TOKIOがいるから仕事も頑張れるし、家事も頑張れます。素敵な20周年を一緒にお祝い出来ますように、新しい年が皆様にとって、笑顔いっぱいの年になりますように」という。はい、そうですね、あの、紅白関連のお便りがもう一つあるんで、続けてちょっと読みましょうかね。「紅白歌合戦、20回連続出場、アッパレ!おめでとうございます。不思議な感じでした。日ごろラジオから聴こえる、達也さんが紅白歌合戦に出ていて、ラジオネームを番組で読んでもらえること、親近感、勝手に湧いた、紅白歌合戦でした。達也さん、今度、我が家でバーベキューしませんか?ムリですよね」(笑)いいですね、素晴らしい親近感ですよね(笑)。はい、えーと、紅白歌合戦、今回、という言い方にしとこうか。今回で連続20回。9月の21日にデビューして、もう12月の31日に、すごく短い期間で紅白に初出場させて頂いて、20回ですね。で、気がついたら、その、紅白20回連続記録っていうのを、TOKIOが更新して、新しい紅白歌合戦の歴史に、名前を、こう、載せたというの、スゴく嬉しいですよね。で、今回、あの、いつも、いつもは、新曲を歌わせてもらいますが、今回の紅白歌合戦だったり、いろんな年末の歌番組、『AMBITIOUS JAPAN!』を歌って欲しいという声が結構多くて、ま、新曲プラス『AMBITIOUS JAPAN!』とか、紅白に関しては『AMBITIOUS JAPAN!』一本でいきたいと、NHKさんからも言われて、やっぱ、聴きたい人が多いみたいですね。やっぱり、その、新幹線に乗れば、東海道新幹線に乗ると、いまだに、あの、『AMBITIOUS JAPAN!』が使われていたり、やっぱ、コレを聴いて元気になれると、カラオケで歌いましたとか、いろんなメッセージを頂きます。という事もあって、TOKIO20週年、走り続けましょうっていう、僕らの気持ちも込められて、この曲を歌わせてもらいました。もし来年、あ、来年っていうか、今年になるのか。今年の年末、紅白歌合戦に、もし、出れるような事があれば、またちょっと、いろいろ、考えたいですよね。それこそ、21回っていう回数になると思うんだけども、20周年、まる20年の誕生日を迎えた直後ですからね、ナンか、新しい事が紅白で出来たらいいななんて、思いますけどもね、それも、皆さんの応援があっての事なんで、これからも是非、お願いします。

はい、という事で、テゴマスのお2人、コメントありがとうございました。ま、2人はあの、NEWSのメンバーですけども、個人的に今、活動がスゴく、みんなされてるじゃないですか。で、今、手越くんが言ってた通り、ZIP!に来てくれたり、あと、増田くんの場合は、吉田沙保里さん、いますよね、レスリングの。それ関連で、よく増田くんの話題にもなったりとか、何気に接点があるんだよね。あと、今、NEWS、4人で頑張ってますけども、あの、小山くんにしても加藤くんにしても、それぞれが自分の個性を見つけたよね、この数年で。という風には、勝手に思ってるんですが、あの、手越なんかは、日テレの『世界の果てまでイッテQ』をやることによって、いろんな人が、手越って、こういう人なんだ、こういう1面があるんだ、で、コメント、今、2人のコメントを聴いてても判る通り、ドコかね、サラッとね、アイツ、流すプロだね。ナンか面白い事言っても、『あ、なるほど、なるほど』みたいな。メッチャ、可愛いですよね。で、そんなNEWSの中で、テゴマスの2人に関しては、スゴく、当たり前っていう言い方もヘンかも知れませんが、歌が上手いんだよね、2人とも。で、ウチの太一がNHKでやっている『少年倶楽部プレミアム』ナンかでも、テゴマスとセッションとかした時に、ホントにテゴマスは歌が上手いねっていう、太一が毎回言いますからね。ホントに、あの、実力もある2人ですよね。で、そんな二人が、今回、詞を書いたり、曲を作ったり、とかっていう、あの、ぎっしり詰まったアルバムになってますよね、今回の「テゴマスの青春」って事で。是非皆さん、聴いてみてはいかがでしょうか?そして、テゴマスの2人、コメント、ありがとう!また、現場で会ったらヨロシクお願いします!

ココからはですね、ナンと(笑)再び、テゴマスのお2人が(笑)忘れられない手紙について、話をしてくれてます。【略】はい、という事で、再び、テゴマスの2人からメッセージ頂きましたが、ま、意外っちゃ、意外なのかな?手越くんが手紙を書いたっていう。(笑)それでカフェで号泣と。見てみたいですね。そうなんだよね。今、あらためて思いましたけども、手越くんが言ってた通り、親に手紙、僕も書いたこと無いですからね。やっぱ、思った時に、やんないとダメだよね。オレもいつか、手紙書きたいなって毎回思うんだけど、今に至るワケじゃないですか。コレ、やった方がいいよね。いや、勉強させられました。そんなテゴマスが全国ツアーがあるって言ってましたよね。で、あの、関東だと、横浜アリーナが3月の28、29、30と、3Daysやるんですね。リスナーの皆さんも、行かれる人があったら、是非ね、2人の歌声、最高ですからね、楽しんでもらいたいなと思います。ハイ、テゴマスのお2人、ホントにありがとうございました。という事で、TOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしたいんですが、リクエストを頂いております。「曲のリクエストがあります。それは『EMBLEM』です。2006年のGIGでやった以来、LIVEでは聴けてないです。『EMBLEM』は聴いていて、前向きになれる曲です。大好きな曲です。リクエストお願いします」ハイ、僕もこの曲好きで、LIVEの曲出しの時には、大体挙がってくる曲だと思うんですよ。で、こういう、あの、ミドルテンポの曲っていうのは、なかなかね、ハメるのが難しくて、割と新しい曲に入れ替わっちゃったりとかするんだけど、コレ、僕の大好きな曲なんで、是非聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『EMBLEM』

(曲演奏)

はいはい、1998年3月4日にリリースするシングル『この指とまれ!』のカップリング曲ですね。『EMBLEM』聴いて頂きました。【略】2月になりました。えーと、僕はですね、2月の6日からソチの方に【(゜∇゜ ;)エッ!?】向かって、ZIP!など、そちらから、(笑)ソチだけに…(爆笑)スミマセン!事故です!そちらから、ZIP!生放送お届けすると、(笑)そちらもお楽しみにしてもらいたいと思います。
今日から3週の間、「Rの法則」の楽屋からお送りしたいと思います【3週まとめ撮りか…】。

「ウルトラマンDASH、見ました。アスリートの方々の素晴らしい技には毎年脱帽させられますが、今回思ったのは、皆さん、ホントにそのスポーツが好きなんだなという事です。それを一番痛感したのが、アーチェリーの古川 高晴選手です。私、最初は時計の文字盤に当てて、秒針を止めるのかと思っていたんです。とんでもなかったですね。土下座します。あの的、何センチですか?しかも2回目で射抜くって、思わずおぉっ!とオッサンみたいな声が出ちゃいましたよ。1年前、鉛筆削りのミッションにも、納得していないというところにも、そんなことないよと、驚きつつ、そのストイックさに感心しました。でもそうじゃなきゃ、オリンピックで銀メダルは取れませんよね。ちょっとファンになってしまいました。来年も彼を見たいな。是非お願いします。あと、女性アスリートの方達が可愛かったですね。スポーツ出来て可愛いって、何!?ズルい!ということで、私も今年からスポーツクラブに通う事にしました。週2だけど。頑張ってこのぷよぷよボディとサヨナラします。もし私が東京オリンピックに出ることになったら、応援してくださいね。では来年ヨロシクお願いします」という。ナンの協議で出たいんだろ?スポーツジム行ってね。さぁ、あの、そうですね、もう毎年恒例になりました。TOKIO嵐という番組のくくりの中で、ウルトラマンDASHというのをね、TOKIOが担当しています。えーと、この古川高晴選手、オリンピックでアーチェリー銀メダルを取った選手ですけれどもね、ナンだろな、見た目で言うと、ホント、あの、普通の男性なんですよ。いわゆるアスリートって感じじゃないんですよね。メガネをかけてて、いわゆる、その、おっとりとした方なんですけど、皆さん、いろんなアスリートの方が、必ず言うんだけど、いつもの練習とは違う事じゃないですか。アーチェリーでいうと、いつも、普通に、いつも同じ的を射る中で、去年やったのは鉛筆削り。アーチェリーの矢の先に鉛筆をくくりつけて、2、30mだっけ?先の鉛筆削りの中に入れるというミッションがあって、今年は時計の秒針にアーチェリーで矢を放って、時計を止めなさいっていうミッションがあって、秒針の小っちゃい的に当てて秒針を止めたり、サッカーの中村俊輔選手が前回やったのが、動いている船の上から民家の窓にボールを入れるという、で、今回は、数メートル離れたところのウエディングケーキの上の人形を落とすっていう。皆さん、でも、おっしゃるんですけど、普段Zettaiやんないようなことなので、プライベートじゃもちろん出来ないことなので、みんな、楽しんでやってるんですよね。是非また来年やらせてくださいっていうアスリートの方がほとんどで。うん。コレ、嬉しいですよね。おそらく来年もチャンスがあったら出来るのかな。またどんなミッションがあるか、判りませんが、是非またね、年に1回ですけども、是非楽しみに待っててもらいたいなと思います。はい、次の方いきましょう。「新CM、JRAのCM、見ました。TOKIOの新曲が新CMソングでとても嬉しいです。早く新曲がリリースされるのを楽しみにしています。今年の20周年LIVEも楽しみにしています【略】」はい、このJRAの、に関するお便り、頂いてて、紹介しましょうか。「JRA60周年記念CM「LOVE,HOLIDAY.」を放映いたします」コレ、記事、そのまま写してくれたのかな。「CMでは、競馬場の様々な風景を切り取り、“競馬場で過ごす楽しい休日”を表現しています。楽曲は、2014年にデビュー20周年を迎えるTOKIOの長瀬さんがこのCMのために書き下ろした新曲です。なお、広告ギャラリーでも、2014年1月1日より「LOVE,HOLIDAY.」のテレビCMをご覧いただけます。ぜひ楽しみにしてください」という記事があって、「JRAにTOKIOがキター!毎週土日はネットで馬券を買い、春と秋には東京競馬場に観戦に行く、大の競馬ファンです。嬉しいなぁ。今度達ちゃんも東京競馬場に来てよ。馬綺麗だよ。フェブラリーステークスを東京競馬場に見に行くんで、待ってるね」という。あぁそうですか。もう流れてるんだよね。うん、JRAさんから、こういう風な、こういう感じでっていうテーマを僕らTOKIOが受けて、で、長瀬が今回書いた曲を、CMバージョンだけの、実はレコーディングしかしてないんですよ。いわゆる15秒、長くて30秒っていうだけの【1分バージョンあるよ!?】、その部分だけのレコーディングが終わりましたので、今度、多分、2月か3月くらいに、全部の曲のレコーディングをする予定なんですね。実はね、そのCMのレコーディングの時には全部の曲が出来上がってなかったんですね。ちゃんとした形になったらまた、皆さんのとこ、届くと思うので、楽しみに待っててもらいたいなと思います。競馬場、僕も行った事あるんですよ、鉄腕DASHかナンかのロケで。今、いいですよね。ちゃんとレストランがあったり、競馬場のど真ん中に子供が遊べるような滑り台とかあったりとか。芝生があって、中でこう、お弁当を広げながら、競馬を見れるっていう。うん、今、そういう時代なんですよね。せっかく僕らもJRAさんの楽曲提供をさせて頂いたんで、多分、競馬場に行くこともね、これからあると思うんで【コレ、期待していいって事?】ま、ま、競馬のホントに、あの、魅力を皆さんに知って頂けたらなと思います。宜しくお願いします。

ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事についてメール頂いております。紹介していきましょう。「5人が旅している様子。リーダーの一日密着。長瀬さんへのプチドッキリとか、楽しいかなと思いました」はぁ。コレはアレか?ロケをして欲しいって事なんだよね?LIVE会場で流せって事なのかな?あ、20周年でやって欲しいって事、ナンかの番組でも、特番でもいいって事か。そうだね、最近、5人のこういう特番って、ウルトラマンDASHがあったり、NHKの大航海ごはんがあったり、TOKIOカケルでもスタジオから出ないことが多いんで、うん、こういう台本がない5人の旅だったり、リーダー一日とかね、ナニやってるんだろうね。TOKIOのメンバーでさえ知らない彼の密着とか見てみたい気もしますけどね。うん、面白そうですね。ハイ、さ、次の方いきましょう。「全シングルメドレー。カップリングも含め、きっと楽しめるはず」短い内容ですが。どうですか?えーと、今回のシングルでTOKIOは48枚めか。シングルだけでね。ま、ざっと1コーラス、約1分ぐらいで、駆け足でやったとしても、48分。(笑)48分以上。カップリングを加えると、今、カップリング+2曲とかだからね、両A面があったりとか。どんだけやんの!?(笑)面白いけどね。ちょっと無理かな、体力的に(笑)。参考にさせて頂きます。はい、もうヒトカタ行きましょう。草加市の方。コレ、近いですね、家。あぁ、あそこなんだ。(笑)オレしか判らないね。住所書いてあったからさ。あぁ、あそこの駅の人なんだなって思って。「【略】リクエストがあってメールしました。TOKIOの『Sunset、Sunrise』です。この曲は去年結婚式を挙げた時に、エンディングで使わせて頂きました。中学生からTOKIOを好きだった私らしい選曲だと、友達、友人たちは言っていましたが、それと同時にTOKIOの曲、イメージとは違うけど、スゴくイイ曲だねって言われました。友人たちは、旦那も、この曲を初めて聴いた時に、エンディングにスゴくしっくりくると言っていました。お色直しは「AMBITIOUS JAPAN!」で元気よく退場し、最後はしっとり、の選曲で選びました。その結婚式からちょうど1年が経ちます。これからもTOKIOを応援し続けます」あぁ、1周年なんですね。おめでとうございます。はい、という事で、せっかくなんで、この曲聴いて頂きましょう。TOKIOで『Sunset、Sunrise』
「芸能人の人たちは、仕事柄、オールは多いのですか?【略】」そうだなぁ、その、僕らの場合、その、年末年始って言うのは、昼夜関係なく働いたり、ロケに行ったりするんですが、まぁ、逆に、その、業界で大変だなって思うのは、スタッフだったり、マネージャーであったり、ってのが、逆に大変なのかなってのを、感じますね。いわゆる、一つの番組を作るのに、僕ら、スタジオに行って、わーっと収録をして、ロケに行って、ワーッとロケをしてっていうのがあるんだけど、その前後って、スゴいんですよ。いわゆる、ココでロケをやりますよとかっていう時には、ね、数週間、1ヶ月、その前に準備をして、現場を見に行って、こういうのがロケ出来るという準備をして、いろんな、その、根回しをしたり、準備をしたり、こういう絵が撮れるよっていうのを、ロケハンっていうヤツですね。で行って、またスタッフで持ち帰って、打ち合わせをして、じゃ、この、山口は、こういう事が多分出来そうだから、っつって、会議をするワケじゃないですか。で、その台本を製作したりとかして。で、ロケ当日になって、で、僕らが現場に来て、ワーッとロケを一気にやって、で、「お疲れ様でした」って、僕ら帰るじゃないですか。で、その後、撮った絵を、編集をするワケですよ、ディレクターが。うん、細かい説明すると、ホントに説明しきれないんだけど、そこで編集をして、編集をしたものって、それでOAするワケじゃないんですよ、実は。その上に、総合演出っていう人がいて、そこでVTRのチェックをして、キュッとまとめて、で、またOAする前に、ナレーションを入れたりね、あと、字幕スーパーを入れたり、CM前にはどうするかって、物スゴイ、一つ、あの、1時間のOAをするのに、数ヶ月、実はかかってたりとかね、するんですよ。うん、そういうのを考えると、大変だと思いますよ、うん、スタッフ、マネージャーなんかはね。うん、とにかく、その、~さんも、運ぶだけっていうのが仕事じゃないじゃないですか。それまでに、その前後ってあるよね。ま、そういう事考えると、ホントに、仕事大変ですね。その、オープニングで言った通り、センター試験が本番で、数時間で終わるかも知れませんけど、その前の準備って、何年もかけてるワケですからね。そういうの考えると、頑張ってるよね!?みんなね!ナニ!?このオープニングトーク。(笑)ちょっと長かったね。(笑)皆さん、ホントにお疲れ様です!【達ちゃんこそ!】

「6歳になった息子は鉄腕DASHの大ファン。最近は達也が一番好きと言っております。理由はアツい豆を食べる時、城島や太一は手袋のままだったのに、達也は一人だけ手袋を取って食べていたからと話しておりました。呼び捨てでスミマセン。達也さんはラジオもしてるんだよ!埼玉出身だって!音楽もしているよ!って言うと、マスオさんばりに『えぇ!?』【似てるぅ~!!!】と驚いていました」(笑)「まだまだ軟弱な息子ですが、達也さんの男らしさを見習ってくれたら嬉しいと思います」というね、まさかのマスオさんのモノマネ、どうでしたか?似てた?【「大丈夫ですね。似てました」】ダイゴ(?)(笑)お前、上からだなぁ!「大丈夫ですね、似てました」ハイ、ってマネージャーが言ってます。そうだね、嬉しいね。あの、鉄腕DASHのディレクターなんかも、ずーっと一緒に番組を作っていて、ディレクターもそれなりに、僕らと年が近いんで、子供がいるスタッフもたくさんいるんですよ。そういう子供たちも、それこそ、その、息子くんと同じくらいの歳で、6歳とか7歳、小学生になってたりとかして、で、鉄腕DASHなんかも見てるんですよ。そこでもやっぱ、みんな、呼び捨てみたいで。ナレーションが良くないよね!?『達也が~!』とか言うから、みんな、やっぱ、呼び捨てなんだって。で、今週は達也が良かったね、とか、リーダーが良かったねとか、感想をくれると、ナンだろうな、同世代だけじゃなくって、こういう子供たちも一緒に見て、楽しんでくれてるんだな~って、俄然、やる気出ますからね。DASH島なんかも、僕ら世代は、スゴくサバイバルが好きな世代が多くて、で、こういう、子供たちの世代は、新しいものとして、見てくれてるんで、やっててスゴい楽しいし、こういう意見くれると、励みになりますからね。これからも是非是非、手袋を取って、食べ物食べたいなと思います。ありがとうございました。次の方いきましょう。「5歳の息子は達也さんが大好きで、特に鉄腕DASHは毎週録画し、何度も見ています。中でもハブ採りのバイトの回は、何回観たか判りません。また井戸掘りや、舟屋作りも本気で応援しています。主人もまた、TOKIOの皆さんが大好きで、年齢も近く、海が大好きで、趣味はダイビングと海釣りです。なので、達也さんとケイザブローさんとの会話のやりとりも、とても面白いようです。達也さんが大好きな息子へ一言メッセージを頂けたら大変嬉しいです」はいはい、今さっきも鉄腕DASHの話しましたが、ハブ採り、面白かったですね。あと、スズメバチの駆除であったり、鉄腕DASHやって、ホント長年やってると、スタッフとの日常会話というか、その中で、こんなんやりてぇなぁとか、こんなの面白いよねっていうのを、必ずスタッフは覚えててくれて、会議にかけてくれるんですよね。オレがずっと、前にも言ったよね?この番組で。ずっとスズメバチ(笑)駆除を(笑)やりたいなんていうのを、言ってたのが、スゴく現実になって。っていうのも、何故オレがスズメバチの駆除をやりたいって言ったかっていうと、夕方のニュースとかでさ、スズメバチバスターっていうのが出てきて、防護服みたいのを着てやってるじゃん?それ見て、スゲーな!っていうのと同時に、やりてぇな!って思っちゃうんだよね。で、ハブなんかもさ、沖縄なんかに旅行に行ったりすると、ハブとマングースの闘いみたいのが有名じゃないですか。実際に行って、そのハブとマングースの闘いが見れると思って行ったんですよね。ハブとマングース館みたいの。行った時に、まぁ天敵同士であるんだけど、実際、その、見れなかったんですよ。っていうのは、時代なのかな、実際に、やり合うのって結構可哀相だって。生きものですから。で、実は映像で見たんですよ。それもナンか寂しいなって。じゃ、実際、自分がハブに逢いに行きたいなって(笑)、それって、ヘンかな?見てみたいよね?実際、テレビで見るハブと会ってみたハブってどうなんだろと。実際ハブ見た時、やっぱり、かなり危険な事で、テレビでも、スゴく危ないな、こうしたらいけないんだなっていうのは判るんだけど、実際自分がハブに会ったり、スズメバチに会った時に、どれぐらい危ないものなのかなっていうのを、ニュース映像とかよりも、鉄腕DASHで、より家族で揃って観た時に、こうなんだよって伝えたかったんですね。ただ怖いっていうだけを伝えるんじゃなくて、ナンで危ないのか、怖いのか、何をしちゃいけないのか、どういう悪影響があったり、でも、全部駆除するんじゃないんですよ、僕らがやってるっていうのは。ただ増やしたり、ただ減らすんじゃなくて、いわゆる、食物連鎖であったり、どんだけの数を残して、どんだけを増やしてっていうのが、裏にはスゴいテーマがあって、そういうのは実際に僕が見に行って、こうなんだよっていうのを伝えていきたいなって思うんですよ。そういのが5歳とかさ、そういう時に見た映像って、大人になってもスゲー、覚えてるんだよね。で、そういうのがいずれ、子供たちがオトナになった時に仕事に役立てたり、学校で勉強して、桝くんのアサリじゃないけど、そういう事は役立つと思うんだよね。これからもだから、ドンドンドンドン、こういうの、やっていきたいと思うんで、あ、そうだな、この番組、こういうのを調べて欲しいなとか、こういうのを見たいなとか、ドコドコに行って欲しいなっていうのがあったら、この番組に送ってくれたら、オレ、行きますよ、鉄腕DASHで。もしかして、このラジオで出来るレベルだったら行くよね?うん、是非、ナンか、そういう意見を聴かせて欲しいなと思います。是非お便り下さい、待ってます。

ここからは、アナタにとって忘れられない手紙について頂いてるメール紹介しましょう。「私の忘れられない手紙は中学生の頃、来た2通の手紙。ナンとそれは、同時に来たラブレターなのです。私はこの頃、女の子にあまりモテなくて、ある時、親と一緒に墓参りに行き、祈ったのです。女の子にモテますようにと。するとそれから1週間後、来たのです、2人からのラブレターが。いやぁ、嬉しかったね。それから20年間、女の子にモテっぱなし。最後はお墓参りに行き、もう、モテなくていいです、と言うと、やっと私のモテ期は終わりました。やはりお墓参りには皆さん、行くといいですよ」スゴいね!こんな事ってあるんですね。というか、コレね、スゴく実はタイムリーな話で、今、僕は読書が趣味なんですね。ESSEを読んで頂いてる方、判ると思うんですが、去年の夏終わり頃から1ヶ月で数冊の本を読ましてもらっていて、最近僕が読み始めているのが、心理学であったり、臨床心理であったり、スピリチュアルな本とかも、読ましてもらっていて、リスナーの方でも、そういうのに興味があって読んでる方、たくさんいると思うんだけど、引き寄せるっていうのがあって、それがスゴくキーワードで、いろんな方に引き寄せる力っていうテーマにしてる本がたくさんあって、ちょっと、長くなってもいいですか?人間とか地球とかって、宇宙と繋がっていて、宇宙っていうと、全然判らない話じゃないですか。でも大きなくくりで言うと、僕らも実は宇宙の中にいて、願いっていうのが、宇宙に届くっていう話。で、今、この、紹介した男性の方、お墓参りに行って、一番簡単なのが、神様であったり、先祖様に手を合わせてさ、こうなるといいですと祈るじゃないですか。幸せになりたいとか、何々が欲しいとか。それって簡単に言うと、先祖様ももちろんそうなんだけど、それはもちろん宇宙の中にいて、願えば届くんですって。簡単に言うと。純粋な気持ちでこうなるといいなぁと願ってると、叶うんですって。よく番組とかでも、自分の夢や目標っていうのを、人に伝えよう、大きな声で僕は今年、こうなりたいでーすって人に発表すると、それが叶っていくんですって。それが大きく言うと、宇宙に届いてて、それが、その、いつも、アナタ達の願いっていうのを、叶えようとする力が働く、っていうのは、いわゆる、原動力じゃないんだけど、そうやって叶っていくんだって。でも人によっては、夢って叶わないんじゃねーかなとか、いや、無理だよ、恋愛ナンか、成就しないんじゃないかなっていうネガティブな発想も届くんだって、宇宙に。そうすると、やっぱ、あの、負のオーラとか言うじゃないっすか。こういうものが欲しいな、ジュース飲みたいな、カレー食いたいなとかでもいいんだって。そういう小っちゃな事から願っていくと、ドンドンドンドン、自分の目標だったり、夢って叶っていくそうなんです。そういうのを聴いて、純粋にネガティブじゃなくて、前向きに、こういう風にやりてぇなっていうと、心も明るくなるし、結局そういうのが、向うから寄ってくるんだって。自分がそう願う事によって、先祖様の前に行った時に多分、スゴくフラットに考えたと思うんだよね。モテたーい、ご先祖様、オレ、ナンかモテたいなって言うのが、届いて、心がスッキリして、そういうスッキリしたアナタの所に、モテ期が来たんだと思うよ。うん、で、お墓参り行って、オレ、もういいよ!って言ったのも届いたんだと思うよ。スゴく嘘みたいな話なんだけど、Zettai、そういう夢とかさ、希望とか目標って、オレ、Zettai、叶うと思うから是非純粋な気持ちで願ってみてはいかがですか?(笑)ヘンな話でゴメンね。純粋な気持ちで聴いて下さい。ありがとうございました。


ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。面白いですね。ドンドン紹介していこう。曲がね、20曲。「TOKIOベストセレクション、20曲送らせて頂きます」紹介していくよ。LOVE YOU ONLY、Live my life!、Feel it、To be、Period、遠い日のメロディー、Yesterday's、Sweet Sick Honey、22才、イメージ、そして、sugar、渦中の男、恋に気づいた夜、LOOP~愛しい日々のメロディー~、indicator、そして、太陽と砂漠のバラ、Love & Peace、素顔のままでアイ・ラブ・ユー、YOUR ANSWER、Southend。「選曲理由、しりとり」しかも最後、Southendで、終わっていると。え~、メッセージ。「年々魅力を増すTOKIOに、もう心をグッとつかまれ続けて、はや11年。中3から社会人になった今も、ずっと私の心の支えです。むしろ年々思いが強くなっています。ありがとうございます。見ているだけで勇気貰えるんです。心の底から笑えるんです。これからも突っ走って下さい」コレ、スゴいね、コレ、オレらだって、曲出した時にさ、パッと曲、出ないのにね。コレ、でも面白いかもね。しりとりでドンドンやっていく。うん、いい発想でした。コレ、時間かかっただろうね。ありがとうね。ハイ、じゃあもうヒトカタ行きましょう。「僕はTOKIOの曲の中で、一番好きな曲は『宙船』です。この曲を聴くと、よし!頑張るぞ!となります。何をメールしていいのか判りません。スミマセン。リクエストを宜しくお願い致します。野球頑張るぞ!」というね、15歳、中学2年生でした。ありがとうございます。いいんですよ、思いついた時に思った事をね、ナンでもいいんです。1行でも。そういう人、結構いるよ、この曲かけて下さいとか。そんなんでいいですよ。野球頑張ってるって事なんで、ぜひ応援しております。という事なんで、この曲かけましょう。TOKIOで『宙船』

さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、乃木坂46の『バレッタ』という事で。えっと、去年かな?11月ぐらいに僕がやってるNHK Eテレ『Rの法則』に乃木坂46来て頂きました。そん中で歌った曲で『バレッタ』、この曲を聴いてからかな、あ、オレ、何回、この回の放送が結構好きで、乃木坂の子たちはホントに、あの、いろんなアイドルがいる中で、彼女たち、ちょっと他のアイドルの子たちと違くて、っていうのは、ナンつーんだろな、この子達って、スゴく、あの、控えめなんですよね。みんな、平和主義で優しくて、あんまりガツガツしていないんですよ。ナンつーんだろ、アイドルには珍しいアイドルっていう事で、その子たちが歌っている回を見てると、みんなホントに、優しくて、最近、お気に入りですね。そん中で『バレッタ』っていう曲、そんな曲を聴きながら、今日はお別れという事ですね。
1月12日大安の日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~r、いきなり私事で恐縮ですが、おととい、1月の10日で、42歳(笑)になりました。たくさんのお祝いメール、ありがとうございます!まぁ、42歳、ま、つまり、デビューした時が22歳ですね。ウチの会社で22歳でデビューって、結構遅咲きだと思いますが、42歳の現在でも、TOKIOとして頑張っていきますので、是非、皆さん、これからもヨロシクお願いします!

「最近祝日ZIP!にたくさんの方が応援に来ていますね。一昨年から応援に行っている初期メンバーな私としては、最近の人数の多さに驚いたのと同時に、こんなにたくさんのファンの方々と達ちゃんを応援することが出来て、嬉しく思います。ホントにありがたいですよね。私が最初にベルク・カッツェの絵を描いたウチワを持って行って、徐々に広がり、今ではたくさんの方々がウチワなどを持って応援していて、ナンだか、発信源になったようで嬉しいです。私も毎回絵を書いて、今はお気に入り、アシュラ男爵の絵を描いて応援に行っています。向うで仲良くなったTOKI友も増えて嬉しいです。これからも笑顔とアツい視線で達ちゃんを応援したいと思います」というね、ありがとうございます。あの、このラジオでもね、度々言っていますが、ZIP!では祝日のエンディングではいつもね、日本テレビの外でやっています。今、何人ぐらいかな?30人ぐらい?【イヤイヤ!もっとでしょう!】来てるのかな?始めはホントに数人だったんですよ。っていうのも、ココでやってますよって、なかなか浸透していなくて。今は祝日は必ず外でお送りしてますよっていうのを伝えて以来、ホントに来ていますね。スゴく、あの、僕らも、ZIP!ファミリーなんかも、皆さんが来てくれることが、スゴく、楽しみにしていて、「今日は誰が来てんのかな?」ナンて言いながら、エレベーターで降りていますよ。あの、明日、1月の13日の月曜日ですね、え~、成人の日という事なんで、もしコレを聴いてね、時間に余裕のある方、是非是非、遊びに来て、皆さんでZIP!ポーズしましょう。宜しくお願いします。

【略】

ココからはですね、え~、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いてるメールを紹介していきましょう。「20周年に、Nack内で流れている企業の歌のラジオCMソングを歌う」(笑)「もちろん、作詞作曲はアロハガスさん、武蔵野村のCMソングでお馴染みのサクマヒデキさんに、作って頂き、そしてTOKIOが作る、演奏するゆるキャラも登場。TOKIOさんみんなのNack5参加などなど、して欲しい事、たくさんです」シブいね!♪むさしのむら~♪ってヤツでしょ?あるよね、いろいろ(笑)。ナンだろな、CMソング、もちろん、あの、ナンだっけ?富士サファリパークとかある。♪は・か・た・の・し・お♪(笑)やったら面白いけどね。うん、参考にします。はい、次いきましょう。「各親をステージにあげてトーク」コレ、(笑)どうする?山口ミエコが、あがったトコでね、面白くないよ~。でもそれぞれの親があがって、ステージで話をしたとこでね、みんな、説教されると思います。え~、次の方、いきましょう。「LIVE曲で昔の曲をやって欲しいです。デビューされてからの曲も、もちろん好きですが、デビュー前からのファンなので、CD発売されていない、デビュー曲、あ、デビュー前の曲が聴きたいです。先輩の曲も含めて、もう聴くことが出来ないのかと思うと、ホントに寂しいです。あと、ファンに事前にアンケートに答えてもらって、ファンが選ぶベスト10的な演奏も聴きたいです」なるほどね。あの、TOKIOがデビュー前に歌っていたオリジナル曲なんかもね、あったりするし、で、あの、先輩のコンサートに出て、2曲ぐらい歌わせてもらう時代があって、その頃、先輩の男闘呼組っていうグループの曲を歌ったりとか、してましたね。あと、先輩、光ゲンジの曲も歌った事、あるかな。うん、そういうのやっても、今、面白いかもね。うん、あの、とにかく今、ずーっとLIVEで、あの、やってきて、TOKIOの持ち曲は、とにかく、もう、ホントにたくさんあって、そういう懐かしい曲っていうのもね、うん、今だから出来るっていうのもあるかも知れないからね。こういうのも、参考にしておきましょうね。ありがとうございます。はい、まだいけますか?「TOKIOが大好きです。でもCDを全部持ってるほどではありません。スミマセン。過去のベストアルバム2枚は持っています。20周年を記念して、シングルベストを出すのを期待しています。Zettaiに買います。いい曲が多いのにベストを出さないのはよくないと思います。是非宜しくお願いします。最後にもう一度、宜しくお願いします」(笑)「あと、コレだけは言わせてください。宜しくお願いします」(笑)「そういえば、宜しくお願いします」推すね~!コレ。そうだね、あのぉ、シングルって、出すけども、どうなんだろ、ベストを、あ、ベストじゃない、シングルを、もちろん、買ってくれる方もたくさんいるんですけれども、アルバムを出して、そこにシングル入ってるからっていう人、多くないですか?どうですか?ダイゴさん?【「アルバムで楽しみたい人がたくさんいらっしゃると思います」】ね?でも、シングル買って欲しいですもんね。毎回、出す度にね。そうか。ベスト出して欲しいって事なんですけど、どうでしょう?【「絶賛検討中です」】(爆笑)絶賛検討中ね。そうだよね。まだ9月まで時間がありますからね。はい、レーベルで絶賛検討したいと思います。そうだよね~、みんな、ベストはやっぱ、オイシイからね。オレも欲しいもん、だって。家にシングル並べると大変な膨大な量じゃないですか。絶賛検討したいと思います。そうだよね~、やっぱ、ベストアルバム欲しいよね。オレも他のアーティストだったら、ホントにあの、あ、全然個人的な話になりますけど、ついこの間、やっとかな、SUPERFLY出したよね?あれ、嬉しかったもんね。TOKIO、どうですか?【「絶賛検討中です」】(笑)それしか言えないもんね。ホントにオレも欲しいもんなぁ。うん、是非、叶えるように検討したいと思います。ハイ。まだいきますか?はい。「やっぱりLIVEをやって欲しいです。TOKIOの真髄はLIVEだと思っています。20周年記念に、今までの楽曲のファン投票はやってみたいですね。その結果も興味あるし、その結果に対するメンバーの皆さんの感想も聴きたいです」そうだよね、あの、やっぱり、オレらがいつもLIVEのセットリストで、考えるのは、もちろん、自分たちがやりたい曲っていうのは、もちろん、あの、出すんですよ。あと、それと同時に一緒に考えるのが、ファンってナニが聴きたいのかな?っていう曲だよね。で、家で、自分の部屋でじっくり聴きたい曲、もしくはヘッドフォンで聴きたい曲っていうのもあると思うんですよ、皆さんの好きな曲の中で。でもLIVE会場にいった曲っていうのは、やっぱあるんだよね。LIVEで聴きたい曲、自分の部屋で聴きたい曲、うん、もしくは友達と聴きたい曲、カラオケで歌いたい曲、いろんなのがあると思うんだけど、やっぱ、LIVEでやりたい曲ってあると思うんだよね。そんな中であえて、こう、家でじっくり聴きたい曲を、やっぱ、LIVEで聴くっていう、生演奏、生歌で聴くっていうのも、スゴく、あの、面白いと思うんだよね。どうですか?あの、コレ、番組で募集しますか?今年に入って。ね?デビュー20周年の年になったんで。番組で募集しましょう!せっかくなんで。いちおう、この、TOKIO WALKER独自になってしまいますけれども、皆さんに、コレ、訊いてみましょう。テーマ2つ訊いてみましょう。TOKIOのLIVE会場で、ナマで聴いてみたい曲、そして、もう一つは、自分の、こう、とにかくホントに好きで、じっくり家で聴いてみたい曲、で、いいのかな?うん、とにかくLIVE会場で聴いてみたい曲、ホントに好きな、家でじっくり聴いてみたい曲。うん、この2つ、募集します。という事なんで、いつも通り、TOKIO WALKERの方にね、またお便り下さい。待っております。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。ま、Very Bestの企画をスタートするにあたっては、まずはこの曲から始めないといけないですね。懐かしい曲、聴いて頂きましょう。TOKIOのデビュー曲です。『LOVE YOU ONLY』

(曲演奏)

ハイ!え~、若いね!ハジケてるね、声がね。コレもね~、ナンかの形にしたいなっていう、あの、僕らの個人的な意見もあるんですけどね。最後に聴いて頂いたのは、TOKIOで『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。

ハイ、ココでインフォメーションですね。えーと、今夜の鉄腕DASH、年明け、いきなり2時間スペシャルですね。えーと、いろいろ、今、DASH島など、あと、いろんな企画などもね、あるので、是非、今夜7時から、はい、という事で【ん?編集点入った??変更があったのか?】、今夜7時から鉄腕DASH、2時間スペシャル宜しくお願いします。そして次の火曜日、僕がやってる、「幸せボンビーガール」も、ナンとまたスペシャルですね。この番組、ナンか、スペシャルばっかりだよね!?はい(笑)。夜9時からスタートです。是非楽しみにして欲しいなと思います。
山口達也 TOKIO WALKER:TOKIOベリーベスト No1ソングshow!

20周年のTOKIOの全楽曲の中でアナタが・・・
①LIVEで絶対に聴きたい!観たい!感じたい!TOKIOの1曲
②CD音源として(自分の中で)一番のTOKIO曲
についてご投稿をお待ちしております。

(どちらか1つでも構いませんし、
アナタ独自のテーマで、TOKIO No1ソングをお送り戴くのも大歓迎です)
是非、楽曲への想いなども含めてお送り戴けますと幸いです。
web拍手コメントにて、ご指摘いただいたことですが、何も考えずにしていたことです。言われるまで、気付きもしませんでした。どうもすみませんでした。
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