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こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、いよいよ今年も残り1ヶ月を切りました~。仕事のね、追い込みがあったり、忘年会があったりね、忙しい人も多いんじゃないかなと思います。え~、年末年始の特番のね、時期だと思いますけども、え~、ワタクシはですね、もう12月と言いますと、撮り始まってたりですね、忙しい日を過ごしております。毎年、忘年会やってるの?っていう質問来ますけどもね、男子ごはんは忘年会やってるかな?他は、もう、やってないですね。え~、そういうところで言いますと、この番組も、忘年会なんていうのは、一切やらずに、きておりますけれどもね、まぁ、みんな、別にね、忘年会やりたいっていうさ、感じじゃないじゃない。結構、ドライな付き合いじゃない。終わったらすぐ、お疲れっしたーって、こうね、帰ってったり(笑)するから。ね~、長いのに、飲みにも行ってないよね~。元々いた、ディレクターの人と行ったぐらいだから、もう、新しい体制、ま、新しい体制でも、もう、無いんだけどね。そろそろ、どうですか、やりますか?反省しましょうか!ね、この番組もホントに、反省しなきゃいけないと思う。でね、いろいろと話し合って新しい様なね、番組を作って行こうかなと、え~、…思っていません!(笑)っていう事で、残り1ヶ月、え~、頑張って乗り切って行きたいと思います。今週の1曲目はコチラの曲です。TOKIOで『東京ドライブ』

受験生の気持ち、判るよ。でも、今、ガンバレ!この番組は、受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!

≪成人を迎えるにあたって、親孝行したいが旅行へ連れて行くのには経済力がないので、どういう事をしたらいいか、両親の話を嬉しそうにする親孝行大先輩の太一に相談≫まぁ、オレ、全然親孝行じゃないと思うんだけどなぁ。ま、ラジオでさ、あの、両親に会った話とかするじゃないですか。で、僕、両親に会った時、多分、100パーね、このラジオで話してるんっすよ。となると、やっぱ、会ってる数は、そんな多くなかったりするんですよ。会う事が、一番、オレは親孝行だと思うし、何かプレゼントするというのは、やっぱり、経済的にね、自分はもう働いてるからこそ、出来ることだと思うんですよ。で、まぁ、あの、僕は公団住宅で、ずっと育ったワケですよね。生まれもずーっと、同じ団地で育ちました。で、ある時ね、その団地を、ま、立て壊さなきゃいけないとなって、ウチの親が、ずっといた場所から出なきゃいけないっていうタイミングで、ま、あの、感謝の気持ちも込めまして、両親に家をプレゼントしたことが、ありますけども、お金があって、それで親に家をあげる、買ってあげた事が、じゃ、果たして、親孝行なのかって言われたら、ナンか、オレはね、正直、違うような気もしてるんっすよね。キッカケがあったからこそ、僕は、したワケですよ、両親にね。ま、感謝の気持ちもありますけれども。それよりかは、やっぱり、何度も親に会って、オフクロが作ってくれる料理を食べるって事の方が、スゴく大事だなと思うワケですよね。でも、ドコかで、あの、もっと感謝したい事があるのであれば、自分に出来る事をする。例えば、じゃあ、ご飯を食べに行く、連れてってあげる。ね、それは、別に、ナンだっていいと思うんだよ。うん。奢るという事がしたいのであれば、奢ればいいと思うし、でも、別に高いモノを奢る必要、オレ、全然ないと思うし。それよりも、やっぱり大事なのは気持ちだと思うんだよね。相手にその気持ちが伝わるようなプレゼンが出来るんだったら、それはやった方がいいと思う。やらしくならない程度に、そういうのはね、やるべきだと思うし。ムリする必要はないからね。それこそ、この子が言ってるようにさ、えーと、大学生になったり、あ、違うか。結婚だったり、就職のタイミングで、連れて行きたい事。ココで感謝しなきゃいけない事、たくさんあると思うからね。例えば、一番最初に給料貰った時に、その給料で何かを買うとかっていうのはね、スゴい大事な事だと、僕は思いますしね。あの、結婚というところではね、この子、女の子だから、やっぱり、いろいろと感謝するという事もね、ま、いろいろと考えることもね、出てくると思うんでね、そういうところで、何か思うという事が、一番大事じゃないかなと思います。

≪エロマンガ島という島を知ってるか≫スゴい!ふり幅の大きいラジオだね、コレね。≪中学時代にクラスの男子から絶大な人気のあった島だった。太一が中学生の頃、絶大に人気があったものは何?≫ま、中学の頃は、大体、エロマンガ島ですよね。中学の頃の、自分の部屋も、もうエロマンガ島みたいになってましたけどね。(笑)第二の。みたいになってましたけれども、ま、コレは、もう、いいモン見つけたなぁ、ナンっつってね、よく地図で見たもんですよね。どんなのあるんだろうね、ナンっつってね。どんなものが…アレか、最終的に、その、エロマンガ島の植物っていうのをは、本になるのかな。実の部分がこう、エロマンガみたいになって行ったりするんですかね。ま、こんなのをね、やっぱり考えてましたよ。絶大な人気を保持しているのは、今も変わらないですよね、このエロマンガ島っていうのはね。いつか行ってやろうと思いますけどね。

≪V6トニセンラジオを聴くが、誰がどの声か判らない。かろうじて、イノッチかなと思うが自信ない。違いを教えて。本人たちに聴くのが一番だと思うが、一度もメールしたことないし、優しい皆さんに迷惑かけたくないから、相談しやすい太一にお願いすることにした≫という事でございます。ありがとうございます。やっぱり、そうだよね。優しくて迷惑かけたくないよね。そんな時にはね、いつでもね、私のところに相談してもらいたいなと思いますけどもね。やっぱ、一番喋ってるの、イノッチですか。ね。だから、一番喋ってる人を井ノ原くんと思いましょう。で、ちょっと、こう、ナンつーんだろ、え~、三宅裕司です、みたいな、ちょっとこう、しゃがれた感じの、が、長野くんかな。あ~、ね、ちょっと、ミキサーさんが、トニセンの番組、よくやりますか?あぁ。で、今、ちょっと聞いてみたんですけど、首傾げられましたね。違いますか?長野くん。長野くんの特徴ナンだ、オレの中では、ちょっとこう、あ~、長野博です。三宅裕司です、ナンか、声の出し方、そうなのかなぁっと思ったりするんですけど。ま、坂本くん、一番落ち着いた喋り方ですよね。うん。テンション抑え目っていうんですか。…いや、判んないよ、オレ。正直。でも、まぁ、あと、アレじゃないっすか。あの、食べ物の話になったら、長野くん(笑)でしょ。え~っと、後は、坂本くんは、ナニ、坂本くんも、料理作ったりするからね~。うーんと、ナンか、ミュージカルの話とか、してるんじゃないですか。しない?…しない。あんまりしない。うん。たまにする。そっかぁ。難しいな。ちょっとね、1回、あの、トニセンのラジオ、聴かせて。そっから、僕、いろいろと分析していくようにするわ。ちと、今、この状態ではね、特徴を僕もね、つかめてないからね。口癖も、ちょっとよく判らないですから。ナンとかね、探してまた、知らせたいなと思います。逃げたワケじゃないっすから。【略】さぁ、曲、いきましょう。TOKIOで『Can we...』

昨日、たまたまね、ゴチがあったんですよ。で、ゴチがあって、みんなでエレベーターで移動する時にね、そこで、僕と、岡村さんと、江角さんと、スタッフ数名。で、全然知らない女性の方が、エレベーター乗って来たんですよ。で、その人からすると、あ!ナニ、コレ!ナンなの?このエレベーター!知ってる有名人がいっぱい乗ってる!っていう風な、動揺を隠しきれない状態で【お店のエレベーターだったのかな?】、携帯電話を前で、ずっと持ってたの、その人。そうしたら、プルルル~って鳴ったんですよ。プルルル~ってずっと鳴ってんで、出ようとしないんですよね、その人が。だから、ヒトコト、僕が「出ましょうか?」って言ったんですよ。したら、「あ、あ、結構です!結構です!」って。で、岡村さんも「いや、もしアレだったら、僕、出ますよ」っつって。「大丈夫です!大丈夫です!」っていう事がありましたけどね。あぁいう時って、Zettai、沈黙になるはずなのに、ナンか、ね~、ちょっと、こう、からみたくなるっていうかね、カメラ廻ってないのに。ねぇ、やっちゃうんだよなぁ、ああいうの。




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こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、年末という事で、一年を振り返るランキングがいろいろと発表されていますけれども、つい先日、マイナビ・ティーンズが女子高生約1000人を調査し、ティーンが選ぶ、トレンドランキング2015を発表しました。それによりますと、今年流行った言葉の1位は「ジワる」、2位が「YDK」、3位が「ウケ」だったという事なんですけども、オレ、1個も判らない、コレ。「ジワる」はジワジワ来る、の略。「YDK」は、やれば出来る子【太一じゃん】で、「ウケ」はウケるの略。ウケるをもうさ、略しちゃうんだね、もう。ウケ、ウケ―!て言うのか。へ~、というのが、流行ってるらしいですけれども。ワタクシの今年、一番よく使った言葉というのは、上半期と下半期で分かれますね、このラジオでも。上半期は「映画は人生だ」っていうね。(笑)ま、映画をよく見てたって事でね。「映画は人生だ」って事をずーっと言ってましたよね。で、下半期になって、「チャオベッラチンクエッティ」がドンドン上がって来たって事ですよね。大した事、今年も言ってないなっていう事が判りましたけれどもね。さぁ、では今週も「ジワる」番組をお届けしたいと思います。

勉強出来る時なんて、今しかないんだよ!だから、今、頑張ろうよ!ガンバレ!受験生!

あらためまして、こんばんは、TOKIOの国分太一です。この間ですね、男子ごはんで、ちょっと海外のロケをやってきました。ま、年に1回、え~、男子ごはんで海外に行ってるんですけれども、あの、帯番組をやるようになってから、急激に海外に行くことが減りましたね。月イチぐらいのペースで、ずっと、オレ、ナンか、月イチは大袈裟か。2ヶ月に1回とか、3ヶ月に1回、ま、すぽるとの取材だったり、スポーツの取材も多かったので、海外に行ってたんですけども、最近、久し振りに行きまして。場所がフィリピン、ね、フィリピンに行ってきたワケですね。どうやって行くの?って話じゃないですか。ま、金曜日の、え~、番組終わりで、ビビット終わりで、そのまま、すぐ空港に向かって、え~、行くワケですけども、だから、午後便でしか行けないワケですよね。え~、なので、スタッフと心平ちゃんは先に行っていて、僕と、マネージャーさんだけで、フィリピンに行くっていう事なんです。で、そのマネージャーさんが、初めての海外ということで、ま、言ったら、僕が連れてって行くようなもんなんっすよね。え~、ま、ま、ま、それで、ね、多分、彼もパスポートを作るところから始まったワケですからね、緊張はしていたと思うんですけれどもね、そんな中、同じ便にですね、ま、日本人の方で、もう、あの、多分、アレ、会社のナンか、あの、旅行だったと思うんですよね。え~、そんな人たちと遭遇しまして、みんなね、各々、いろんなファッションをしながら来てるんですけども、1人の人だけ、スッゴい気になるファッションで、あの、飛行機乗ろうとしてる人がいて、その人が、あのね、迷彩の上下に、サングラスに、迷彩の帽子かぶって、普通のウエストポーチ付けてたの。もう、コレ、完全に、その人の、趣味だと思うんですよ。ね。だけど、それで海外に行くって、なかなかのリスク、無いっすか?うん。もう、それが僕はね、気になっちゃって、気になっちゃってね、で、周りの、その、ナンつーの、成田空港だったんですけど、色って、だいたい、グレーなんですよ。で、逆に迷彩が、あの、目立つみたいな状況でしたけどもね。ま、その人も、普通に乗って、え~、ま、飛行機行きました。で、フィリピンに着いたらですね、ちょうど、APECの期間中だったので、まぁ、交通での規制が激しくて、空港から、あ~、街までが大体、30kmぐらいだったかな。え~、渋滞、大渋滞で。2時間半から3時間ぐらい車に乗ってるワケですよ。それまで5時間かかって、移動して、で、その後にロケスタートなんですよ。んで、もう、ヘトヘトになりながら、やって、夜中の12時ぐらいに、チェックインしましょうか、みたいなことになって、行ったワケです、ホテルに。ホテルのロビーに行ったら、地元の若い女の子たちが、ホテルのロビーにどかーっているワケですよ。コレは完全に、追っかけだなっていうような子たちが、携帯を持って、今か、今かと、誰かを待ってるワケですよ。アレ?と。あ、そうなのぉ?もう、バレちゃってるの?と、このホテルだっていう事も、バレちゃってんだと。ま、一応、こう、ね、リュック背負って、チェックインするワケですけども、ちょっと、顔を隠しながら、入ったりとかして。ナンかね、の、割に、その女の子たちの距離が全く縮まらないんですよね。んで、ナンだろうなと、ま、僕もね、意識すんのも、アレだし、じゃ、こっちから、握手とか、してった方がいいのかな、なんて、思い始めたら、ナンか、ウチワみたいのを、やっぱ、持ってるワケですよ。あ、ほら、ウチワ持ってるっていう事は、そういう事でしょ、と、思ったら、ハングル文字でいっぱい、こう、書いてあって。どうやら、同じホテルに、韓流のスターが泊まってたらしくて、その人たちの追っかけだったっていうね。え~。ま、恥ずかしい想いをしていましたよね。ま、そこにいた、全スタッフもね、やっぱ、くすくす笑いますよね。アイツ、自分の事だと思ってたみたいだぜ、みたいな、( *´艸`)クスクスとかっていう事はありましたけれどもね。あの、フィリピンという街は、食べ物が安くと美味しいですね。うん、いろんなところに行きました。ちょっとこう、セレブ的なお店にも行きましたし、地元に愛するヌードルだったりとか、ま、炒めものだったりとか、あと屋台とか、行きましたけれども、やっぱりね、地域密着の味が一番好きでした。結構、ニンニク料理を、ニンニクを使ったりするんで、あの、ヘビーなものはヘビーなんですけども、それでもビールに合ったりとかね、お酒に合うモノの多かったですし、気候、あの気候に合ってんでしょうね。気温が大体、最高で、30℃以上上がってるので、ナンか、あの、ちょっと、こう、アツい中で、パンチの効いたものを食べるというのは、うん、合うんだろうなというのをね、スゴく、感じました。で、打ち上げを最後の日にやったんですけどね、その最後の日にやった場所というのが、スペイン料理屋さんでね(笑)うん、フィリピンでスペイン料理で打ち上げをするっていうような。ただね、やっぱり、元々、植民地かナンかだったんでね、スペイン料理も入ってるし、スペインの美味しい文化と、中国の美味しい文化で、フィリピン料理は出来てるみたいなの。だから、スペイン料理もやっぱ美味しかったです。何よりも安いっていう事ですよね。ま、全員の、ま、打ち上げですから、誰かが、ね、お金を払うということで、ま、そこはね、あの、男気をやりました。男気ジャンケンをやって、最終的に、私が勝つというね、持ってるっちゃ、持ってるんですけどね。えぇ。それで皆さんと盛り上がった思い出がありますけども。ただね、ホントに渋滞はね、スゴいんですよ。ドコに移動するのにも、10km、20km移動するのにも、大体、1時間半から2時間かかっちゃう。で、ナンでなんだろうなと思ったら、ほとんどね、信号がないんですよ。交差点に入ったところで、警察官なのか、ガードマンなのか、判らないんっすけど、そこを仕切る人がいるワケですね。次、コッチ来て~って。ま、日本で言うと、工事、工事してる時に、誘導してくれるオジサンいるじゃないですか。あぁいう状態なんですよ。だから左折しようと思って、左折するその角に、ガソリンスタンドがあると、左折せずにガソリンスタンドの中を通って、あの、左曲がる人とかも多かったりとかもして。もうね、アレは今後、やっぱり、ちょっと、システムとしては、しっかりとやって行くんだろうなと、で、やっぱ、まぁ、あの、人も増えてるっていう事と、車の量も増えてるって事で、空港から街の間に、高速道路を今、作ってたりとかね、え~、これからドンドン整備されていくんだろうなと思いましたけれども。ナンか、あの、ヨーロッパの方の、え~、アンケートの中では、えーと、今、注目されている料理がフィリピン料理が2位、全世界で。1位が台湾の料理が一番美味しくて、2位がフィリピン料理で、日本は、ナンと5位。5位なんですって。でも、うーん、そうっすね、僕なんかは、その、日本の料理はやっぱり、出汁一つで味がドンドン変わって行くから、スゴく繊細だと思うし、この味って、多分、世界に通用する味じゃないかなと思うんですけど、だから、このアンケートを見た時に、多分、まだ、食べていない人が多いのかなとも思ったんですよね。うん。ただ、スゴいのが、やっぱ、アジアが多いよね。うん。フィリピンもそうだし、台湾もそうだし、多分、そこに中華もZettai、入ってくると思うんで。え~、男子ごはんというね、番組をやってるので、世界のね、料理を知ることが出来たり、今回も一般家庭に行って、おふくろの味を、教えてもらったりね、そこで食べることも出来ましたし。その味も、やっぱり美味しかったんでね、是非、男子ごはんチェックしてもらえたらなと思います。さ、それでは曲、いきましょう。TOKIOで『東京ドライブ』



11月29日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。いちいちにーきゅう。そうです、いいにくの日です。え~、もう、最近はね、ナンか、熟成肉流行ってるよね。僕もナンか結構、ナンていうんですか、食べログみたいなモノとかで、熟成肉の店、都内とか結構増えたんで、結構行ってますよ。焼肉屋さんでも、ナンか、霜降りとかって、減って来たよね、だいぶね。あるはあるんだけど、そういうパターンのジューシーな肉と、ま、熟成された赤みの肉、コレ、食べ分けるといいよね。今日はこんな気分。とにかく、肉、美味しいですから、うん、そんな日です(笑)。さ、今日も元気に過ごして行きましょう。さ、今日もココで1枚、番組に頂いているメールを紹介しましょう。≪ジョギングしながら聴いてるが、秋を感じることが出来ている。達ちゃんはどんなところで、季節の移り変わりを感じる?≫いいですよね、ラジオ。オレもでも、ラジオを聴くっていう習慣というか、高校生で、ほら、ガソリンスタンドでずっとバイトをしていた時に、もちろん、有線を聴く時があったり、うーん、っていうのがあって、で、ラジオなんかも、そうだな、車とかだったら、音楽も聴くし、やっぱ、ラジオっていうのも、ナンか、面白いんで、そん時の気分でね。うん。あと、長い距離走ったりとかすると、ナンだろうな、ラジオも結構、いいなぁと思うんだよね。で、ナンとなく、ぼーっとしながら、走れるというか。嬉しいですね、で、僕が季節の移り変わりを感じるのは、やっぱり海かなぁ。街に居ると意外と判んないんだよね。例えばハロウィンだったりさ、これからだったら、クリスマスっていうと、ナンとなく、こう、あぁそういう季節なんだな、正月なんだなって感じる事はあっても、ホントにあの、地球レベルの話をすると、やっぱり自然の中にいた方がいいよね。うん、やっぱ、僕は海に入る時かなぁ。季節の移り変わりもそうだし、その日の、こう、1日で、こう、水温、海の水って、入れ替わったりとかしますから。うん、で、11月でもね、海の水ってあったかいんですよ、関東とかは。あと、湘南エリアなんて、湾になってるところは、結構11月まで温かかったり。で、かと思えば、春は気温が暑くて、もう、夏だねぇ、汗かくねぇ、っつってる時に、まだ海水は冬だったりするんだよね。うん、それと、やっぱり外に出て季節を感じるって、いいかも知れませんね。スゲー、喋ったね、オープニングでね。ま、運動した後はね、いい肉でも食べて下さい。高たんぱくなね。

さて、ココからは、再び、番組に届いているメッセージを紹介していきましょう。≪幼稚園の息子と、参加メンバーの家をお菓子を貰いながら回るハロウィンイベントをした。20人くらいの子が家に来たが、息子は『トリックアート トリートメント』と間違って言ってた≫(笑)スゲーな、コレ!コレ、笑わせ亭のハガキじゃないんだね。ふつおたナンだね。ステッカーあげたいね(笑)。ステッカー差し上げます(笑)。可愛い。「トリックアート トリートメント」スゴい。コレ、とんでもないトリートメントなんだろうね、トリックアートの。すっげー、サラサラになるのかな。風も吹いていないのに、こう、サラサラするような。コレ、スゴい、売れるね、コレ。「トリックアート トリートメント」。可愛いね、子供って。さ、次の方、行きましょう。≪太一が自分からサーフィンに誘えないから、誘って欲しいって言ってた件≫(笑)コレはどうしたらいいんだろうね。ま、ま、誘ってもいいけどね。多分、季節的にね、誘っても、オレはいいんだよ。オレは、冬、サーフィンするのは大好きだけど、太一くん、すぐね、唇青くなるんだよね。判るでしょ?あの感じ。だから、「さみぃー」。いつも、夏でも寒い、寒い、言ってますから。温かくなったら、じゃ、誘ってみようかな。誘ってみます、今度。はい、次の方、いきます。≪河原で芋煮会したが、県外の人に珍しがられた≫はい、コレ、だから、ま、東北、特に宮城や山形の方には、よくあるじゃない、地元では当たり前だったけど、関東の人は知らなかった。で、僕も、芋煮ってナンだよって。普通に芋煮ってナニやんの?いや、河原で(笑)河原で、イモ(笑)煮物を食うんだ。汁だけどね。それ、ナニ?って。だから、いわゆる、関東とか、ま、暖かい地域の人たちが、もう、夏になったら、河原でバーベキューやるっていうのと、同じノリでしょ?やっぱ、東北は寒い期間の方が長いから、そういうところで、みんなで、その、ね、温かい鍋を食おうよっていう事だよね。それで多分、寒い冬を乗り切ろうとか、イモとか食べて、風邪をひかないようにっていう、昔からの事ですからね。うん、だって、牛タンだって、知らない人は知らないかもしれない。今、テレビでいっぱいやってるからね、牛タンとか有名ですけども。あと、はらこ飯って、オレも知らなかった。はらこ飯って、今、有名なのかな?でも、いまだ知らない人も、たくさんいるはずですよ。うん。はらこ飯って、親子丼でしょ?っていう人もいるよね。鮭の子供と鮭の身を使っているから、鮭の親子丼だよねって。はらこ飯って、言葉知らなかったり、あるよね、地元だけのもの。もちろん、埼玉で言うと、皆さん、十万石饅頭って知ってますか(笑)。埼玉の人だったら、オレもこれ、当たり前のモノと思ってたんだけど、ほら、地方CMでさ、十万石饅頭っていうのが、あったから。最近、見ないなぁと思ったら、アレ、埼玉だけだったんだなと思って。うん、それ、この前、実家に帰った時に、十万石饅頭が(笑)置いてあったんで、うわっ、懐かしい!と思ったんだけど、他の地方の人、Zettai、知らないなとか思いながら。山田うどんも埼玉なんだっけ。ま、あの、埼玉と言えば、皆さん、香川に次いで、第2位ですからね、消費量なのかな。とにかく、うどん、有名で、山田うどんナンて、オレが通ってた高校の、すぐ横にあったから、土曜日なんか、Zettai、山田うどんでセットで、食ってましたよね。山田うどんのCMとかあるもんね。それ、当たり前かと思ったら、全国じゃなかったんだね。あと、ステーキ宮とか。(笑)知らないでしょ。だから、地方に行くと、固まってあるんだよね。面白いよね。ま、でも、今、テレビとか、ラジオでもみんな、普及して、全国的になってますけどね。はい、ありがとうございました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、背中ポンに頂いたメッセージを紹介しましょう。≪同僚に無視されているという相談を聴いて。先輩にムシされているが、相手が子どもだから仕方ないと思うようにしてる≫ありがとうございます。ね、あの、ホント、こういう事って、大人でもあるんだなぁと思うんだよね。でも、立派だなって思いますよ。こうやって出来たらいいなと思うし、オレもこういう風にしようと、心掛けてますからね。いや、ホントに相手が子供っていうか、あの、今さ、この文章にスゴく、いいヒントがあったんだけどさ、挨拶するじゃん、こっちが、おはようっとかって。無視するじゃん、向こう。で、こっちが、じゃあね~ってさ、はい、おはようって、言ってて、実は、無視されてる本人、スゲー、キツいじゃん。でも、してる方のが、実はもっとキツいんだよね。無視するって、意外とエネルギー使うんだよ。で、イヤなのに、あ、おはよう、今の挨拶、ちょっと、間違えたかなって向こうが逆に思ってたりするから、意外と、向こうもキツいんですよ。やってる方も。うん、だって、その人がいる事を、意識して無視するって、スゲー、エネルギーだと思うんだよね。うん、オレ、バカだなぁって思うんだけど。うん、それを、あ、ゴキゲンナナメなんだな、ハハハって、こっちがオトナというか、イッコ、上だよね。コッチの段階の方が。うん、ほいで、ナンで?とか、聴く方が、向こうにヒントやチャンスを与えなきゃいいんだよ。向こうが悪ぃなぁ、ヤバかったなって思って話しかけたら、いつも通り。お前、あん時さぁって、事じゃなくて。あ、ナニ?って普通に、今までと同じように、話した方がオトナだしね。こっちがツラくなるだけ、無駄だよね。コレ、見事だと思います。うん、気にしてたら、体が持たないんでね。いいんじゃないですか。いいと思います。さ、もうヒトカタいけますね。≪作品を評価される品評会に出ているが、自分の作品の評価が微妙。ベタ褒めも、けなされもしない。評価時間が余る程≫ほぉ、なるほど。だから、良くも悪くも、っていう風な感覚を持ってるんだね。うん、どうなんだろうね。ま、確かに、スゴくいいね~って、言われるのも、もちろん、嬉しいし、コレは、あそこが、こうで、こうで、コレがダメなんだよね、コレ、こうしたら?っていうのは、あの、そん時はツラいけどね、アドバイスだもんね。それが、うん、イイんじゃないって。もうちょっと興味持ってよっていう、事だもんね。うん、それでまぁ、良ければいいし、もっとリアクションして欲しいんだよね。っていう風に思うんだったら、うん、せっかく、そういう、その、芸術に携わってるんだから、そういうところは自分でOKとして、じゃ、違う角度から自分を見てみたり、うん、自分が持っていないような作品を作ってみる、うん、良くも悪くも。だから全然逆の発想で作品を作ってみて、だから、先生が全てじゃないからね。その先生が今度ナニを言うのか、あれ、今までがスゴく良かったのにって言ってくれたら、今までが正解だったかもしんないし、それか、具体的にドコがいいんですか、ドコが悪いんですかって聴けるような状況じゃないのかね。判んないけど。ナンか、そしたら、違う角度の作品に手を付けるチャンスなのかもしれないしね。うん、違うものも、やってみては?今までの良さがなくなっちゃったじゃんなのか、こういうところを伸ばしていったらって言われるかもしんないし。うん、ちょっと、角度変えてみては?オレはこういう風に言われたら、あ、いいんだ、じゃ、更に、こういう風にやってみよう、とかさ、コレを今度、引いてみようとかでイイんじゃない。でもいいしね。うん、ナンか、ちょっと、こう、変化をつけてみたらどうでしょうかね。うん、また、お便り下さい。頑張りましょう。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、もう約1か月前ですね。リリースされたTOKIOの新曲「東京ドライブ」とコラボしたコーナー「TOKIOとドライブ」に頂いたメッセージを紹介しましょう。≪リーダーと東ヨーロッパの田舎を巡りたい≫(笑)ゴメンね、笑っちゃった(笑)ビックリした。茂くんとヨーロッパっていう、ちょっと、どうしても結びつかなかったんで、ゴメンナサイ。≪カメラが廻っていないため、テンションが低く、口数少なく、聴いているのか、いないのか判らない、適当な相槌を打つリーダーと重苦しいドライブ≫(笑)コレ、スゴいね!いや、ホントに、あの、ホントに行って欲しい。ツラいから(笑)。もう、オレさ、ホントに、ソーラーカーで、あの人と2人旅って、相当やってきたんだけど、もう、夕方、喋んなくなるんだよね。確かに、朝からずーっと、運転してますから、疲れるけど、ま、でも、それがいいんじゃないですか。うん、ホントに、リーダーって、こう、おちゃらけたイメージ、ね、もちろん、ありますけれども、あぁいう、寡黙なところも持ってますからね、うん、そういう、相槌、うん、そうか、そうかって言ってるリーダーも、なかなかいいんじゃないですか。そう簡単にね、ダジャレ出て来ないですよ。うん、それもいいんじゃないですかね。リーダー、大人気だね、このコーナーね。ありがとうございました。さ、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。え~、そんな茂くんの、さきほどのドライブとは、かけ離れたイメージかもしれませんがね、この曲いきましょう。TOKIOで『東京ドライブ』

TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、TOKIOの『Can we...』を、聴きながらのエンディングですが、え~と、ココでですね、まず、インフォメーションですね。えっと、12月の話になりますが、12月の2日、え~また今年もTOKIOは「FNS歌謡祭」に出演します。どんな曲を歌うんでしょうか。楽しみにして欲しいと思います。えーと、そしてですね、ちょっと、時間があるので、1枚メール紹介しましょう。≪直筆の手紙を待ってるといってたが、宛先が判らない≫そうだよね、エンディングでは、いつも、ホームページ、ホームページの前はWWWなんていうような言い方してたけど、昔は住所言ってたんだっけ?郵便番号言って、どういう風に、あ、そう、えーとね、郵便番号330の8579、Nack5って言ってたんだ【懐かしい】。今でも変わってませんよ。郵便番号330の8579、FM Nack5山口達也TOKIO WALKERの係。懐かしいね~。あぁ。ココで届きます。たまには直筆もいいんじゃないっすか。手紙を書くって、いいですからね。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は、空前のレコードブームという事で、生産枚数は、去年に比べて、1.5倍の約40万枚に増え、渋谷にはレコード専門店も出来ているらしいんですけどもね、ま、中高年の人にとってはね、懐かしいものだと思いますけども、若い人にとっては、新鮮なものなんじゃないかなぁと思います。えぇ、まぁ、僕自体は、やっぱり音楽を聴く時っていうのは、レコードから始まりました。ま、CDじゃない良さっていうのは、もう、1曲目から聴かないと、なかなか上手く、聴けないじゃない?だから、1番代表曲が1曲目に入っていて、2曲目があんま、好きじゃなくても、聴き始めると、2曲目の方が好きになったりとか、やっぱり、こう、作る側は、どれを1曲目に持ってきて、で、B面の1曲目、どれにしようかとか、いろいろ考えると思うんですよね。そういうところで言うと、飛ばすことがなかなか出来ないっていう、ね、面白さがあると思うんですよね。コレはね、音楽の良さの一つでもあるからね、大いにね、こういうのがですね、レコードが流行り始めるというのは、僕は大賛成でございますけどもね。え~、昔で言うと、その、回転数を間違えちゃって、大爆笑なんてね、うん。竹内まりやさんの回転数を落とすと、山下達郎さんの声になるっていう、都市伝説があったりとかして、実際、やってみたりすると、あ!似てるかも!?っていうね。で、まだ、TOKIOはですね、レコード出していないんでね、最初だけ、こういうの、やっても面白いのかなって思いますね【最初だけってどういう意味だ?!初回盤って事?】。是非ですね、まだ、体験した事のない方、針を落とす瞬間の、あの、パスッっていう音、たまりませんからね、やってみて下さい。では、今週の1曲目いきましょう。TOKIOで『東京ドライブ』

受験生の気持ち、判るよ。でも、今、ガンバレ!この番組は、受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!

さ、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介したいと思いますけども、受験生を応援するね、時期がやってまいりましたね。早いね~。≪数年前に大学受験の相談した≫あらぁ、大学の相談にのってたんだね、オレね。≪その時「お前は大学にナニしに行きたいんだ」と言ってもらった≫(笑)オレ、こんな事、言ってたんだ!?「お前は」って言ってたの?スゲーな!≪ナンとなく浪人して、ナンとなく大学に入った。何かをしなくてはと硬式野球部に入り主将になった。太一に相談して怒られた経験があったからだと思う。これからもFMのお手本となる番組を作って欲しい≫あらぁ~、最後はお前が頑張れよって言われた気がしますけども、コレ。え~!っつーか、その、当時は、何年前だか書いてませんけれども、「お前は大学に何しに行くんだ」って、この口調で言ったんっすか?オレ。数年経った今、まぁ、ナンでもいいから大学は入っておいた方がいいよに変わってる可能性がありますけどもね。うん、でもさ、うーん、ま、この時は、言葉足らずだったのかなぁ。大学に行くっていう、ま、考えたら、4年の間で何をするかって考える時間を持つ事も、大事なのかも知れないけども、それ以上にナンか、大事な事っていうモノを見つけるのも、大事なのかもなぁ。っつーのは、僕はこの時ね、お前は大学に何しに行くんだって言葉を気にしてくれて、ブランクはあったかも知れないけど、硬式野球部に入ったと思う、ま、硬式野球部に入って、主将を務めることになったのかもしれない。でも、スゴくない?コレ、ブランクがあって、硬式野球部に入るって、コレ自体も、大変な事だと思うし、そこで、あえて、キャプテンになるって事も大事じゃないですか。で、キャプテンになるって、どういう事かっていうと、やっぱ、チームをまとめなきゃいけない。で、チームをまとめる為にはどうするかってったら、やっぱり、人の気持ちが判らないと、出来るポジションじゃないですよね、キャプテンっていうポジションは。で、大人になって、社会人になって、社会に出たとしても、一番大事な事って、人の気持ちが判る事だと、オレは思うんっすよね。どんな仕事であっても、1人で仕事をするって事は、まずないと思うんっすよ。大体チームで仕事をするもんだから、その時に、人の痛みが解ったりとか、人が今、何を考えてんのかなとか、あの、やっていけば、Zettai、いい仕事が出来ると思う。うん、たとえ、そのチームで、その仕事が失敗したと思っても、全員で笑って、次の仕事、頑張ろうって思えると思うんだよね。そのね、僕ね、情熱とか、あの、人に痛み、人の気持ち、っていう事を判るっていう事はね、とても大事な事だと思うんっすよ。うん。いくら才能があったとしても、オレは、こういう気持ちがある人としか、仕事したくないもんね。最終的にはそうなってくると思うんっすよ。で、それをね、今、君はね、見つけようとしてんじゃないかなと思うの。だから、ナンとなく、入ったかもしれないけど、スゴいものを今、見つけてるような気がする、この、硬式野球部でキャプテンになるっていう事は。あぁ。自信持った方がいい。その自信がね、多分、次につながると思うんだよね。で、社会人になった時にね、ま、Zettai、失敗はあると思うし、うん、ボロカスになることもあるかもしれないけれど、それでも振り返った時に、この経験があれば、またね、あの、前を向いてあることが出来ると思うんでね、うん、いい経験、いっぱいしてください。ね!偉そうな事、言ったね、オレは。お前は大学に何しに行くんだってね。その時、そんな気持ちだったんでしょうね。≪遠く離れてしまった友人と、たまに電話で喋ったりする距離感が心地ヨカッタが、TV出演した事を、前もって教えてもらえなかった。太一は初めてメディアに出た時、友人に前もって報告したか?≫いやぁ、オレ、言わなかったんじゃないかなぁ。13歳の頃に、多分、覚えてる記憶で言うと、Duetっていうね、アイドル誌に出たんだよなぁ。13歳か14歳ですね。え~、それを友人に言ったかったいったら、言わないよね。ナンか、こう、恥ずかしさと、コレに出ちゃってていいのかなっていう、ナンか、こう、フクザツな気持ちですよ。コレでジャニーズ事務所として、ナンか、こうね、自分の名前を残せたという喜びもあるんだけど、かたや、普通の学校に行った時に、お前、ナニ、調子に乗ってんだよって、言われるんじゃないかなとか、同級生はそれを受け止める事が出来るのかなとか、ナンか、フクザツだったような気、しますね。うん、ま、のちね、あの、いろんな先輩から、お前、ナンだ、コレ。お前、ナニやってんだよ、なんて、言われたこともありましたけどもね。それは今もね、いい思い出ですけれども。え~、この中でも書いてありましたけどもね、ナンか、やっぱり、昔の話とか、しちゃうじゃない、学生時代の親友とか。僕で言うと、学生時代の親友っていうか、ジャニーズJr.時代に、ま、一緒に頑張って来たのが、今で言うと、V6のトニセン。ね、トニセンなんかが、大体オーディションが同じだった。僕は坂本くんとオーディションが同じ日だったんですよね。えぇ。なので、もうほぼ、っていうか、Zettai、この人が一番の同期なんです、坂本くんが。同期なんですけども、そうすると、やっぱ、昔話になるワケですよ、カウントダウンとかね、V6のコンサート観に行ったりすると、懐かしいな、なんて話するワケですよね。えぇ。で、そんな、グループがバラバラになっていても、会ったりすると、その、思い出話したり、で、最近で言うと、「学校へ行こう」をV6がやったじゃないですか。それで視聴率をね、17.8%取りましたって、聴くと、ナンかね、自分の事のように、ナンか、嬉しいんだよね。やっぱりさ、その後に「ガチンコ!」っていう番組があってさ、「学校へ行こう」観て「ガチンコ!」観るっていう、多分、20代後半ぐらいだったり、30代頭ぐらいの人たちは、そうやってね、観て来たと思うんっすよね。それがまた、こう、復活したところで、数字を取るって、やっぱ、嬉しいよね。それがもう、同期の坂本くんがいるっていう喜びもあったりとかもしますけどね。うん、ナンか、今、ちょっと、そんな事を思い出してしまいました。≪新曲、いつも以上にカッコよかった。『はっ!ベベベンベンベンベンベーンベン』≫アレ、「ベ」じゃないからね!「ブ」だからね。≪のところが好き。ドラム買うが、楽器選び、どうしてる?≫いうことですけどね。ホントに好きなのかな?新曲。『♪ベベベンベンベンベンベーンベン♪』じゃないの。「ブ」ですからね。えぇ。CD買って下さいよ【お願いします!】。コレは、今度ドラム買うんですって。で、どんなのがいいかっていう事ですけどもね。ま、もうね、楽器屋さん行くべきだね、コレはね。で、そこにいる、お兄ちゃんにね、聴いてみるべきだと思うわ。どういう特徴があるのとか(笑)、アレ、ダメ?この説明。それは判っとるわ!って話?(笑)それは判っとるわと。じゃなくて、僕の選び方、楽器の選び方どうしてるかと。まぁね、コレ、難しいなぁ~。もちろん、自分が出したい音っていうのがあるから、それを、え~、まぁ、忠実に再現されているシンセサイザーを買ったり、もっというと、その、ビンテージ楽器っつって、その、1色しか音は出ないんだけれども、1970年の時代、頑張っていた楽器を買ったりとかするんっすよね。だから、やっぱ、ある程度、知識がないと、うん、ダメだと思うんだよね。で、その、知識を増やす為には、楽器屋さん行って、その、店員さんに話を聴くっていう事が、やっぱり、その方たち、知識あるからね、どういう音を出したいんですか、どういうジャンルをやりたいんですか、とか、いうことだったりとか、初心者なんですけれども、簡単に、叩けそうなものありますかとか、そういうの、一番判ってると思うんですよね。うん、僕の場合は、そういう、ビンテージ楽器だったら、コレがいいなとか、ちょっと弾かしてもらってとか、あとは、恰好もありますけどね。色だったりとか、うん、好きなブランドだったりとかね、メーカーだったりとか、そういうので買っちゃいますけどね。

【脳内ポップアップ】≪「スムージー」と聴くと、スムーズに動く、爺さんを思い浮かべる≫あ、スムー爺。スムーズに動く爺さんで、スムージー。もう、どんなんだろ?頭の位置が、あんま、変わんなさそうだね、スムージー(笑)。スムーズにロボットのように、こう、爺ちゃんがずっと、こう、動いてる。スムージー。ラジオネーム「アド街ック地獄」(笑)サイテー(笑)最低な番組始まったね、コレね。誰がやってんだろうね?イノッチがアド街の天国やってるから、オレ辺りが、こう、アド街ック地獄、コレ、ちょっと、企画書、書こうかな!?コレ。ね!コレ、いいかもしれないな。アド街ック地獄!って。聖飢魔Ⅱのね(笑)方とか出てくるっていうね。≪語尾に「~ですよ」となると、クールポコのモノマネ「な~に~!?」したくなる≫コレはなるわ!コレはオレも多分、なると思う。「あいつがね、あんなこと言ってたんですよ」「な~に~!?」(笑)ってZettaiなるね、コレね!コレはなるわ。コレ、ちょっと、僕、この、アド街ック地獄と、ちょっと、似てるかも知れない、脳内の中が。うん。ハマったもん、アド街ック地獄自体に。面白いです。コレ、初めてかな?ね、聴かないもんね。住所書いて来て下さい。まだステッカーあげません。≪リア充って聴くとリア・ディゾンが思い浮かぶ≫オレね、これ、リア充って聴くと、オレもね、リア・ディゾン、出てくんだよね。ナンだろうな。やっぱり世代かな?ナンかさ、やっぱりさ、ポイしないでくださいっていう、わー、ま、リア・ディゾン=ポイしないでください、でしょ?イコール、あ、だから、リア・ディゾン+ポイしないでください、は、面白い、ってなるワケじゃん。そうすると、面白いがあるから、頭のドコかに、ずーっと、リア・ディゾンが入る、入ってるワケよ。で、リア充って聴くと、リア・ディゾン出てくるんだよ(笑)多分。判る。これもスゴい、よく判るわ。≪電線に雀が止まってるのを見ると、電線音頭を歌いたくなる≫コレはね、僕はちょっと違うんだけど、小松っていう名前を見ると、「ニンドスハッカッカ」って言いたくなる。「ヒジリキホッキョッキョ!」って言いたくなるって、それに近いんですかね。(笑)ナンか。うん。電線に、っていうよりかは、「ニンドスハッカッカ」っていう、ワードを言いたくなるんだよね。≪タワーマンションを略してタワマン≫言うの?コレ。≪桑マンが頭に浮かぶ≫タワマンって言うんですね。いやぁ、言わないなぁ。

【朝まで昔話】≪猿カニ合戦でカニの仲間が、臼と蜂と栗って、どうやって出会った?≫いう事か。そうか。コレはドコで、…知ってるの?コレ。この辺、判んないよね。でも判んなくていいんだと思うのよ。だってさ、TOKIOだってさ、元々はさ、北海道で生まれた人間がいて(笑)、ね、奈良で生まれた人間がいて、それで集まったのが、TOKIOですよ、コレ。奇跡でしょ!?だったら、この猿カニ合戦の、その、カニが集合かけて、仲間で、臼だとか、蜂だとか、栗が集まったことだって、奇跡でいいんじゃないかなと思うんっすけどね。

【そこに問題あり】≪AKBのメンバーの顔と名前が一致したと思ったら、卒業≫あぁ、そうだね。もう、やっぱ、こう、判らなくはなってきてるよね。もう、…今も、ほら、誰かの名前を出そうと思って、出て来ないんだよ、コレ。この間、衝撃的な事があったんだけどさ、AKBという言葉が出て来なくなっちゃって。ミュージックステーションで、ナンか、一緒だったんです、最近ね。最近でもないですけども。その時に、それを友達に話そうと思った時に、もう、モーニング娘。しか出て来ないの。(笑)頭ン中から。AKBっていう言葉が全然出て来なくて。ほら、あのさぁ、あの、いっぱい、いる人たち!ほら、女の子でって。「もしかして、それ、AKBじゃないよね?」「それ!それ!それ!」っつって。「お前、ヤバいぞ、それ」って言われたの、覚えてますね。

さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲「東京ドライブ」発売中です。【略】さ、先ほどね、AKBという、で、オレ、今、ちょっと、き、ね、あの、作家さんと話したんですけど、もう、AKB、AKBって、言ってると、その、48で合ってるんだっけ?と思い始めちゃって。48っていうのも、忘れちゃってるよね?もうAKB、AKBだもんね。今度、48って、どういう意味なの?っていう(笑)今更の質問、してしまいましたけどね。ま、秋元さんがね、ナンか、無機質で商品っぽい感じで、数字を入れたというような話らしいですけどもね。でも、カメハメが教えてくれた、その、48の殺人技とか、48って、いろいろとあったりするよね。キン肉マンに教えた殺人技がね、48の殺人技だったりしますけどね。まぁ、名前っていうのは、忘れちゃうなあ。良くないなぁと思いますけどもね。しかも共演してるワケじゃないですか。で、一度も共演した事のない、「チャオベッラチンクエッティ」だけはもう、(笑)忘れないんだよね。コレ、ナンなんだろう?オレ、顔も見た事ないんだよ!?「チャオベッラチンクエッティ」は。アレ?見た事あんだっけ?オレ。新聞にも出てないよね?なのに、「チャオベッラチンクエッティ」に関しては、不思議なもんですよね。やっぱ、名前のインパクトって大事なんでしょうね。えぇ、TOKIOはね、皆さん、忘れないでいてもらいたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~バイバイ!
11月22日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。えぇ、今日、11月22日は、ナンと、大工の日だそうです。今日はどうですか?大工さんは、結構、日曜、働いてる方、結構、多いよね。雨の日、休みですけどね。お疲れ様です。ホント、尊敬しております。という事でね、え~、今日は、そんな今朝にピッタリな、お手紙を頂いております。え~、今まで、たくさんのDIY、写真と一緒に送ってくれた、コレ、おハガキで頂いてるんで、紹介しましょうか。【TOKIフレさん♪】≪去年作った庭木戸が、重すぎて壊れたので修理。勝手口の木戸も危ない≫写真を入れましたと書いてある。見てみますか。どれ…コレは、勝手口の…。あぁ!あ、ホントだ、あの、ブロック塀の間に、木の柱を立てて、そこに、開閉式の木戸だよね。あぁ、それを、すのこを上手く、蝶番でつなげて、うん、色を、元々白い材だったんだね。白いすのこを、あの、木目の色にまた塗り直して、うん、隙間があるけども、コレ、ちゃんとした、キッチリはまったね!コレ、すのこ、調節したんでしょ、切って。あ、うん、いや、スゴいじゃないですか、ちゃんと防腐剤も塗って。コレ、でも、木戸と言っても、大変だよね。1日がかりだったんじゃないっすか?もっとかかったのかな?色塗ったりすることを考えたら。ね、だけど、ちょっと、アレだよね、うん、ハワイとかの扉、オレ、白でも可愛かったと思うんだけどな。ま、家のバランスもあるんだね。コレ、また、蝶番割れちゃうと、柱が、ね、コレ、腐っちゃってたりしてるとね、全部交換しないといけないですから、大変だよね。見事でした。いい写真ありがとうございました。

さて、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきますが、以前、僕、言いましたね、あの、ウチの実家が運動会とか、なると、麦茶が甘いと。リアクション頂いております。結構なリアクション来てる…コレ、スゴい、来てるね!ざっと、ざっと、来てます、たくさん。こんなリアクションある内容も、初めてだね。ドンドン紹介していきますからね。≪生まれも育ちも埼玉の40代。麦茶といえば砂糖入りが当たり前≫ありがとうございます。≪生まれも育ちも埼玉の50近くの男性。甘い麦茶懐かしい≫≪紅茶みたいで美味しい≫そう、まさにコレ!ありがとうございます。初めましての皆さん多くて。ありがとうございます。≪麦茶=甘い麦茶。友達の家で出された、甘く無い麦茶が衝撃だった≫懐かしい、思い出だよね、もう。≪栃木県出身。水筒のコップに入れて飲んだ思い出。奥さんも子供も甘いのはヤダと飲まない≫≪子供の頃、夏の定番≫≪御殿場育ちで、遠足は山ばかり。山頂で飲む甘い麦茶は格別に美味しかった≫≪甘い麦茶を飲んでたのが自分だけじゃなかったのが解って嬉しくなった≫(笑)ホントにいるんだね、こういう方。オレもホントに嬉しいもん。まだまだいるんで、紹介しましょうね。≪羽生市在住45歳のオッサン≫同世代。≪足腰鍛える為、達ちゃんラジオを聴きながらWalking≫いいですね。≪他の家で入れてないことを知った≫そう、当たり前の世界になってんだよな。≪懐かしくなったので、こっそり作ってみようと思う≫ありがとうございます。いいですね、甘い麦茶持って、出かけると。え~、まだ行きますよ。≪麦茶は各家庭で味が違い、友達からもらって飲んだ麦茶が甘くて、美味しかったので、母親に否定されたが飲んでいた。実家では麦こがしという、きな粉のようなものをコップに半分入れて、麦茶を注いで食べていた≫ナニ、コレ!50代の主婦の方なんですね。コレは知らないです。麦こがし。ハイ、次の方いきましょう。55歳、清瀬市に住んでる方ですね。≪両親は徳島出身で、麦茶に砂糖を入れてた≫はい、そして。≪昭和44年生まれ。子供の頃は麦茶に砂糖が入ってた。両親は新潟・秋田出身≫ほぅ。東北の方から。他、たくさん、あるんですが、ちょっと時間がないのでね、まだまだ、たくさん、来ていました。だから、埼玉だけではないって事だよね。で、今みたいにさ、スポーツドリンクっていうのが無かったんだよね。今は普通にあるじゃん。ペットボトルで甘いモノ、エナジードリンクだってあるけど、昔はホントに、あの、パックの麦茶みたいな、パックを煮出すんだよね、やかんで。で、それで冷やしてっていう。うん、で、多分、ま、その、おばあちゃんの知恵じゃないけれども、やっぱり、今で言う、糖質ですよ。体のエネルギーになる、速効性のある糖質を、飲み物から取って、遠足でこう、元気に歩けるようにっていう、お母さんとか、おばあちゃんとか、先人の知恵だろうね。そういう事だと思うんですよ。でも、その、甘い、甘い飲み物っていうのは、やっぱり、贅沢だったよね。うん、もちろん、オレンジジュースとかさ、いろんなジュースあったけど、その、お茶が甘いってのは、また、ヨカッタよね、当時はね。いや、ホントに他、あの、たくさん、頂きました。甘い、砂糖の入った麦茶飲んでるよっていう、全国的で、やっぱ、知恵って事が判りましたよね。え~、皆さん、ありがとうございました。

さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからは、え~、皆さんの背中を押しましょう。背中ポンにまいります。≪話し合って、私立受験出来ることになった≫というね。あのね、コレ、初めて聴く方に説明すると、えーと、この時期ですから、進路でスゴく悩んでいて、で、行きたい学校と、親、特にお父さんと、ちゃんと、この進路、ドコに行くっていう話が出来ていなくて、悩んでいると、っていう話ですね。で、ちゃんと自分で話をしたっていう事なんだよね。うん。ま、お父さんに話したら、ちゃんと、うん、承諾してくれたんだよね。うん、ま、あの、条件、ちゃんとやるべき事はやる。もちろん、自分の進みたい、ね、私立の学校に挑戦出来るっていう事は、やっぱりやりがいにもなるしね。もう、11月の22日でしょ、今日は。ほとんどもう、時間もないですからね。とにかく、あの、力強く、進んで、挑戦してもらいたいなと思います。是非また、お便り下さい。待っております。え~、もうヒトカタいきますよ。≪恋活イベントで知り合った人と何度かデートをしているが、この先どうしたらいいか≫いや、もう、進んでるよね。ま、おそらく、ね、今までお付き合いをした経験がないという事で、ぶっちゃけ、コレが、正解なのか?コレが恋なのか?コレ、デートなのか?っていう、判らない事もたくさんあると思いますけども、いいんじゃないですか、コレ、もう、ホントに、10組いたら10組が、みんな、違うカップルですからね。こういうデートをしたいな、とか、こういう相手がいたらいいなっていう思いは、まぁ、それぞれ持ってると思うけど、ね、こう集まったというか、2人が、こう、会ったというか、ま、会った事が、もう、ホントに、あの、ナンつーんだろ、出会いですからね。ま、2人で探して行ったらいいんじゃないですか。あの、だから、そういう、恋活のイベントとかで知り合ったような2人ですから、やっぱり、その、相手の男性も、どうしていいか判らないのが、正直だと思いますよ。で、手を繋ぐのも、あの、必死なところだと思うから、うん、ただ、もしかしたら、付き合ってるって、相手の方は思ってるかも知れませんが、聴いてみたらどうですか?あの、付き合ってるのかなぁ?とか、どうなるんだろうね?とか、普通の会話でいいですからね。それ、2人で作って行けばいいんじゃないですか。2人の世界を。うん、是非また、お便り下さい。待っております。お幸せに。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、新曲「東京ドライブ」とのコラボ企画、TOKIOとドライブに届いているメッセージを、え~、ヒトカタ、紹介しましょう。17歳の方です。≪TOKIO5人と歴史ある洋館巡りをしたい。運転は安定感のありそうなリーダー≫コレ、どういう安定感だろ?≪TOKIOの曲を一緒に歌いながら移動し、着いたら、解説してもらう。その後は、TOKIOが行きたいところに行って、マボ監督が決めた内容のバカ騒ぎをする≫というね。いいですね、洋館。あの、横浜とか、あるよね?あと、神戸も結構、神戸、多いね!坂の上んトコとか、石畳のところとか。いいかもね、結構、雰囲気ありますから。うん、だから、近場の洋館だったら、あの、横浜の山手でいいの?中華街の周りとかも、そうか。うん、横浜とかいいんじゃないですか。でも、コレ、自由行動って、こう、決めたら多分、みんないなくなっちゃいますけどね【確かに】。それでも、いいなら、リーダーに連れて帰ってもらえればいいんじゃないですか。ありがとうございます。さ、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。もちろん、この曲です。TOKIOで『東京ドライブ』

TOKIOで『東京ドライブ』聴いて頂きました。さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。え~、今回はTOKIOの『I believe』を、聴きながらのエンディングですが、え~、ココでインフォメーションです。えーと、明日は、えーと、勤労感謝の日、という事で、祝日ですね。え~、祝日の月曜日という事は、「ZIP!」のエンディングは外ですね。よっぽど、天気が、こう、荒れてなければ、外でやると思います。え~、そしてね、11月23日明日、月曜日の夜ですね、え~、ナンと、NHK Eテレ「Rの法則」が1時間スペシャルです。1時間なんで、時間設定で録画をされている方、気を付けてくださいね。ハイ、18時55分から、Eテレ「Rの法則」1時間スペシャルやります。そして、その次の日、火曜日ですね。日テレ ベストアーティストにも、TOKIOが出演します。そちらもチェックしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
本当にありがとうございました。

本人が、本人の言葉で語る大事な場所。そして、大切な言葉は、やっぱりいつでも見れる状態で、残しておきたいという気持ちと、自分の備忘録という事で、結構必死に作っているので、皆さんの温かい言葉がとても嬉しくて、継続の大きな力となっています。

これからもよろしくお願いします。

【MステSPでマボに絡まれたマツ】※誰が誰だか判らないの(^▽^;)スミマセン…

「まず、その、松岡くんの話で言うと、コレね、まだ、誰にも言ってないと思いますけどね。始まる前、スタンバイしてて、一番、あの、TOKIOさんが、KinKiさんの、曲ふりをするっていう流れじゃないですか」
「だったんだよね」
「そうですね。あん時に、TOKIOさんに一番近かったのが僕じゃなかったですか」
「あの、立ち位置がね」
「始まる位置がそうだったね」
「僕が踊りだす前に、近くにいたのが、僕で、たまたま、パッと目があったんですね」
「松岡くんと」
「はい。松岡くんと目が合った瞬間に、お前、ちょっと来い」
「(笑)オカシイ」
「もう始まる寸前でしょ?」
「生放送ですからね」
「そうですよ」
「ナンなら、オレら、スタンバイして、始まるポーズで立ってた時だよね」
「ナンなら、KinKiさんも、2人スタンバイしてる時ですよ。ちょっと、来い!って。お前。手で、ジェスチャーされて。え、え、って行ったら、肩をガッチリ左手で、もう、逃がさないっていう感じの、物凄い力が入ってまして、ヤバいっす!松岡くん、ヤバいっす!って。もう、ホントに、ホントに」
「(笑)」
「本番ですから、ヤバいっす!って。大丈夫だよって、小っちゃい声で、大丈夫、ココにいろって、ココにいろって」
「(笑)」
「っていうヤツです」
「え~!?そこで終わり~!?」
「(笑)」
「ビックリした。まだ続くんじゃないかって」
「あの、でも、そこが映ってたっていう話ですね。だから、その時に、見た人は、アレ?TOKIO、1人、増えてね?みたいな」
「だから、他のお便りに、TOKIOが一瞬、6人になったのかと思いましたって」
「だから、僕、TOKIO、入ってたんです、一瞬だけ」
「そうだね」
「松崎くんの説明が足りなかったというか、僕ね、一番、近かったんで、ふぉ~ゆ~のメンバーの中では、TOKIOさんにね、だから、マツが掴まれてる位置に一番近かったんで、僕、観てたんですけど、ま、松崎くん、説明が足りない、今の」
「ナニが足りない?」
「ヤバいっす!ヤバいっす!ってところが、映ってたって言ったけど、実際、ヤバいっす!ヤバいっす!言ってるのは、あの、じゃ、本番入りますって、5秒前!4・3とか言ってる時で、実際、カメラがさ、赤いの、ピンって着いて、実際生放送ってなってる時、松崎くん、ヤバいっす!ヤバいっす!…あぁ…って、一瞬諦めて」
「(笑)」
「諦めてたよね?普通にカメラに映る顔してたもんね」
「ヤバいっす!って顔して映ってたら、ナンだ?ってなるじゃん。だから、そこは、ちょっと、いいのかな?オレ、みたいな。判る?心と体は焦ってんだよ?矛盾してるんだけど、笑っておこうって。笑いながら、ヤバいっす!ヤバいっす、松岡くん、ヤバいっすって」
「いつまでいたの?TOKIOさんが、KinKi Kidsです、どーぞ!って言うまでいたの?」
「いた」
「ホントに踊りだすギリギリまで」
「ギリギリの時に、あの、松岡くんが、マツの肩をポンとね、立ち位置の方に、ノールックで押すっていう」
「カッコイイ~ね!」
「あれ、よし、行ってこいって、小さい声で言ってるの」
「言ってるんだ」
「頑張れよって」
「ノールックでしょ」
「そう。アレで気合い入ったね」
「松岡くん、お年玉渡す時も、ノールックだもんね」【それはね、テレ屋さんだからよー♪】
「そうだよなぁ~」
「カッコイイんだよ」
「カッコイイっすよ」
「お年玉ん時も、そうだったね」
「だから、あん時のさ、マツのさ、ま、僕らの衣装、ふぉ~ゆ~の衣装が、黒のシンプルな衣装だったじゃないですか」
「そうだね」
「で、TOKIOさん、衣装着てるじゃないですか。ナンか、TOKIOさんのマネージャーがいたみたいになってた」
「(笑)」

「あん時、いろんな先輩方いましたけどね」
「いたね」
「こう、ナンか、やっぱ、いつも、ジャニーズのカウントダウンみたいな、雰囲気があったよね」
「タレントの人たちが集まって」
「だからさ、嬉しかったよね、久々に、逢える感じっていうか、先輩方ともいろいろコミュニケーション取れる機会じゃない?」
「うん」
「だから、それこそ、剛くんだったり」
「思い返してみれば、休憩所のところで、ふぉ~ゆ~4人と、光一くんと、剛くんと、翼くんと」
「亀?」
「亀」
「あったね~」
「いろんな時間、あったね。あと、たっちょんも来たでしょ?」
「大倉」
「やっさんと、たっちょん」
「あ、そうだ、いたわ」
「丸山くんもいたね」
「横山くんと村上くんが来た時もあったね」
「アレ?オレ、いないわ」
「オレもいない」
「あと、アレもあったじゃん。KinKiさん2人と、長瀬くん」
「あ~、あった!」
「長瀬くんね~」
「スゴかったね」
「で、そこに、城島くんが、城島リーダーさんが、パーッて来て、一番最初に話しかけたのが、マツ」
「(笑)」
「マツ、スゴいよぉ~」
「ナンて、声かけられたの?」
「おぉ、祐介、元気かぁ?お疲れ様~って」
「優しいぃ~♪」
「僕は裏でいろんな方と話したりとかして一番印象に残っているのは、あのね、皆さん、ちょっとね、普段の事が判らないから、ピンと来ないかもしれないですけど、僕らからすると、ピンとくることで、あの、光一くんが私服で、白いスニーカーを履いていたっていう」
「(笑)」
「そうなんだよ、コレ、伝わるか判らないけど、オレらの中の光一くんは、Zettai的にブーツだもんね」
【白スニーカー履いてたことをツッコんでた、ふぉ~ゆ~を見て『KinKi Kidsさんに、そんな事、言うの、スゲーな』って亀が言ってたそうです。Jr.であの番組に出たのは、彼らだけだったので、肩身が狭かったそうで、事務所もそれを気にしてか、お偉いさんが「大丈夫かぁ」って気にしてくれたとか(* ̄m ̄)】






11月15日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。今日はナンと、七五三を行うというご家庭も、たくさんあるんじゃないでしょうか。男の子はですね、数えで、3歳と5歳。女の子は3歳と7歳。ま、参拝するわけですが、オレ、七五三、うーん、写真を見れば、ナンとなく、覚えてます。あの、千歳飴の袋を持った写真、ね~、オレ、あの、西新井大師に行ったのかな。竹ノ塚にある、(笑)ちょっとローカルな話で、申し訳ないっすけど。どうしようか、ウチの子供も、長男が5歳の時に、やりましたね。うん、あの、オレがちょうど、仕事で行けないんですよ。日曜日って、仕事で。で、だから、その、おじいちゃんだったり、おばあちゃんが連れて行ってくれたり、あの、ほとんど、オレ、子供の行事に参加出来てなくて、ヒジョーに申し訳ないなと思って。後で写真で見て、あぁ、ヨカッタね、大きくなったねって、いう事が多いんですけどね。是非、あの、おめでたいことなんでね、え~、是非、みんなで、こう、ナンつーんだ、子供の成長を、みんなで祝ってもらいたいなと、思います。はい、ではココで番組に頂いているメッセージを紹介しましょう。10月の25日に頂いておりましたね。福岡に住んでいらっしゃる方。≪再就職も決まり、54歳、新しい生活が始まる≫というね、はー。大宰府に住んでらっしゃる方ですね。もう54歳で、え、新しい生活が始まると。「福岡のトラッカーさん」というラジオネームなんで、運転手になったのか、今までされていたのか、判りませんけどもね、ま、新生活、いろいろ、環境慣れるまでね、大変だと思いますけれども、あの、期待もたくさんありますからね、もし、トラック運転手さんだったらね、是非、安全運転で、頑張って頂きたいなと思います。これからも宜しくお願い致します。

さて、ココからは、再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきましょう。僕が言った、トークのヤツ【女性に運転させてる男性の気持ちが判らないという発言】ね。≪鍵を持った方が先に運転するとか、疲れたら代わる≫いいですね。こういう関係もいいよね。うん、確かに、ナンだろ、こう、どっか、こう、掛けたりとかしてさ、いいね、ジャンケンで決めたり、鍵を取った人が運転するとか。そうだね、オレなんかも、助手席、オレ、ま、そもそも、運転することが好きなんだけど、例えば、この、現場とかで、どっかで、拾ってもらう時とか、助手席にポンと、乗り込むことはありますけどね。うん、こういうパターンもいいかもね。うん、でも、疲れたら、交代するというのは、大事ですよね。≪職業がトラック運転手なので、奥さんが運転する≫おぉ、コレも徹底してますね。とにかく仕事が、仕事で、いつも運転してると、やっぱ、大変ですよね。うん、助手席って、同じ、こう、ナンつーんだろ、前に乗ってるんだけど、後ろと前だと、全然違うけど、同じ前に乗ってても、助手席って、景色が違うよね。で、その、自分の、こう、ブレーキのタイミングだったり、ハンドルの切るタイミング、ウィンカーの出すタイミングって、みんな、それぞれ、ビミョーに違うから、助手席に乗ってると、あの、人の運転って、あぁ、こんなに違うんだなぁって事、あるよね。うん、面白い発見がありますよね、助手席はね。はい。じゃあ、次、行きましょう。≪お姉さんがリーダー化してる≫それは大変ですね(笑)。≪その場に合わせて、ウマい事を口走るが、少々寒い≫(笑)何歳の方なんだろうね。女性で、女性って、ダジャレって言うの!?あんまり、女性のダジャレって、聴いたことないよね。アレ、男性の、オヤジ特有なのかな?あ、あ!いたわ。ダジャレ言う、若い子。あの、R'sというか、平 祐奈ちゃんっていう、あの、女優さんがいるんですけども【平 愛梨の妹ね】、一緒にレギュラー番組やってる。あの子はダジャレ、ダジャレ十代ですね。一番いい対処法、教えましょうか。ウチのリーダーが、ホントに、ダジャレ言うんで。一番いいのは、スルーです。ハイ。流してあげて下さい。多分ね、ダジャレって、言う方も、拾われても困る時があるんで。流しましょう。それが一番いいと思います。さ、じゃあ、曲、行きまーす。KinKi Kidsで『夢を見れば傷つくこともある』

はい、今度の水曜日リリースされます、聴いて頂いたのは、KinKi Kidsで『夢を見れば傷つくこともある』聴いて頂きました。さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、引き続き、番組に頂いたメールを紹介していきましょう。≪DASH海岸の、ウナギ・シーラ、島のスズメバチにビックリ。家でも、作られたら早め、早めに撤去で対処≫さすがですね、人生の先輩。館林は、どっちですか、やっぱ、キイロ多いですか?ま、住宅街は、どっちにしろ、キイロスズメバチですよね、いるのがね。うーん。確かに、小っちゃいうちに。今、あの、殺虫剤でも、いろんなの、ありますからね。ただ、ま、その、殺虫剤あってもさ、それをかける時に、攻撃されても怖いからね。ホントに作り始めですよ。もう、握り拳ぐらいになったら、止めといた方がいいですね。うん、だって、それ、1匹だって、もう、致命的ですからね、刺されたらね。うん、業者に頼みましょうね。専門家にね【TOKIOがやっちゃうから、出来るかも?と思われても困るし!】。うん、の、方がいいと思う。うん。もう、多分、11月でしょ、もう。うん、もう、冬を越す準備に入って、まだ、働いてんのかなぁ?判りませんが、今、一番、大きい時期ですからね、気を付けましょうね。ありがとうございました。はい、次の方いきましょう。≪漂流物の匂い嗅ぎが定番だが、達ちゃんの匂いの嗅ぎ方が独特≫(笑)ほぅ、なるほど。そうですね、あの…漂着物は~、その、密閉されてるからね、流れ着くっていう事で。そのままの、やっぱ、嗅ぐ、嗅がないと、(笑)ま、一応、あの、確認という事で、あの、やったよね?理科の実験で。あの、匂いを嗅ぐ時にはね、直接嗅いだら、危険なモノの、匂いの嗅ぎ方って、あったじゃないですか。で、アレって、遠目から、鼻の方に近付けて、直接じゃなくて、こう、手で仰いで、匂いをうっすら嗅ぐっていうのが、危険物の、うん、嗅ぎ方って、勉強したよね、みんなね。ただね、DASH島は風が吹いてるんで、あの、パタパタするやり方が、全く通用しないんですよ。なので、始めはその、自分が風上に、こう、立って(笑)ですね、うん、風下から、こう、風上に、こう、匂いのモノを持って行って、フワッと、風に流すっていう、やり方で、あぁいうやり方を思いついたワケですよ。うん、で、自分が、風下にいると、危険なので、たまにカメラマンさんとかも、むせてますからね、もし風下に居た場合。アレが一番、島などにおける、正しい、匂いの(笑)嗅ぎ方(笑)という事なんでね、あの、外で危険なニオイを嗅ぐ時にも、使えると思うんで、とにかく、鼻に、なるべく近付けない。というやり方なんですね。皆さん、参考にしてくださいね、是非ね。まず、ま、落っこってるモノは嗅がない事ですよね。それが一番です。まだ行けますか?はい、まだDASH島について、来ております。≪9歳の息子と見ていた時、真蛸のオス・メスで話をしていたシーンで、息子が先に「吸盤が並んでいるのがメスで、美味しいんだよ」と教えてくれた。島で見た海洋生物を図書館で調べていることが判り、成長を感じた≫わぁ、素晴らしいですね!オレ、ナニがやっぱ、感動したかって、今、携帯とか、ね、スマホとか、あ、携帯持ってないのか。で、それを図書館で調べるっていうのは、偉いよね。そう、確かに、ホントにもう、あ、パパさん、現在41歳、ホントに同世代ですよね。うん、いや、ホントに子供が覚えてくる事に、驚かされる事って、あるよね。あの、今まで、一生懸命、コレはナンなんだよ、パパ、コレ、ナニ?ナンで?コレ、ナニ?って、聴いてたものが、パパ、コレって、アレなんだよって、いつの日からか、教えてくるんだよね、子供が。で、ナンか、自分も、結構、いろんな、ね、もう、大人ですから、いろんな知識があるなぁと思って、生活してる中で、ホントに、この前、僕も驚かされたんだけど、あの、パパ、コレ、知ってる?って。コレは、カエデのどんぐりなんだよって。で、どんぐりの種類?どんぐりって、みんな、大体、一緒だと思うじゃん。一つの山を、山っていうか、ま、森?っていうか、林の中、歩いていると、どんぐりって、あ、落ちてるな、ぐらいだけど、コレはね、ナニナニの、コレはコナラなんだよ、コナラのどんぐりなんだよ、コレ、カエデだよとか、どんぐりの種類、木の種類か、まで、こう、教えてくれたのには、ちょっと、ビックリだね。あと、落っこってるハッパで、この木はナンだよっていうの、教えてくれて、あ、オレ、意外とナンも知らなかったなって。最近はずっと、あの、散歩とかしてると、子供に教えられることが、多いですね。うん、コレ、嬉しい事だよね。いい関係ですね。大きく育ってるって事ですよね。

Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER、ココからはですね、新曲『東京ドライブ』について、感動・感想、たくさんメール頂いているんで、一部ですが、紹介しましょう。コレ、ホント、たくさん頂いているんですよ。≪中3。リーダーのマラソンを見て好きになったから、初シングル≫【初シングルなのに「TOKIOらしい」って言っちゃうトコ、スゴいな…】中学3年生。嬉しい1枚ですね。ありがとうございます。≪買ってすぐBacking Track≫(笑)コレ、スゴいね。すぐ、Backing Trackを聴くっていう。≪耳コピしたけど、音がすぐには出ず、試行錯誤で、半音下げという事を発見≫よく気付いた!エライ!≪My GuitarにTWステッカー貼ってる≫おぉ、ありがとうございます。同じだね、同じステッカー貼ってあるんだね。そうなんです。コレ、半音下げなんです。ま、よくあることなんですけども。うん、ギター、ピアノ、うん。コレ、ベースの音を半音下げにすると、ちょっと、弦が緩むんで、あの、弦高をちょっと上げたりとか、弾くのがちょっと、うん、キレが悪くなったりとかするんだけれども、そう、半音下げチューニングになってるんで、これからコピーしたい方は、是非、それでやってみて下さい。さ、ドンドンいきましょう。≪3歳の娘が『Future』のサビが気に入って歌ったり、ダンスをしてたので聴き始めた≫ありがとうございますぅ。3歳の娘さん。そうなんだよね、ナンか、歌ってんだよね、ちびっ子って。で、歌詞を聴いて歌ってるワケじゃないから、ナニを言ってるか判んないんだけど、うん、確かにある。コレ、この前、子供とコンビニに行った時に、ホントに『東京ドライブ』が流れたんですよ、レジで。で、一応、あの、帽子とメガネをかけてたんだけども、横で、その、『コレ、パパ、練習してたよね』(笑)家で。発売の日に、の、夜、コンビニに行って、あ、オレ、あ、初めて聴いた!と思ったの、外で。したら、次男がね『コレ、パパ、家で何回も練習したよね』って、発売日に練習するって、スゲー、ファンだなって、多分、レジの人、思ったのかな。まさか、本人だとは思わなかったと思うけど。何回も言うの!『うん、うん、判った、判った!』っつったのに『コレ、何回も、パパ、練習したよね。やったよね、この、デレデレ~♪んとか、やったよね』スゲー、恥ずかしかった。そんなのがあります。まだ行けますか?≪踊りを間違えてマボに指摘されてたのがツボ≫コレ、スゲー、覚えてる。ナンか、普通に踊ってたら、「違うよ!腕の向き、コッチだよ」って、多分、そこじゃないかと思うんだけど。観てますね、細かいとこ。次いきます。≪こんなにも新譜を待たされたアイドルがあるか?≫(笑)いるでしょう、1年ぐらい。判りませんがね。≪CDとDVDを擦り切れるほどヘビロテ≫擦り切れるってのが、ナンか、レコード世代(笑)って感じしますけどね。ナニ?コレ、「東ドラ」?(笑)もう、コレ、略してるってことだ(笑)≪北海道物産展のお弁当箱から溢れる海産物って感じ≫面白い表現ですね。擦り切れるほどCDを聴く。北海道物産展の様なCD、曲。ありがたいですね。こういうの聴くと、あの、メンバーも、もちろん、そうだけど、この制作に関わった、全ての人たちはね、喜んでいると思いますよ。ありがとうございます。さ、ちょっと、お時間ですので、ココまでですね。という事なんで、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。TOKIOの50枚目のシングルです。TOKIOで『東京ドライブ』

はい、聴いて頂いたのは、TOKIOで『東京ドライブ』でした。【BGMは『Can we...』】さ、いかがだったでしょうか、今日のTOKIO WALKER。今日はですね、TOKIOの『Can we...』を、聴きながらのエンディングです。皆さん、大変です!ナンと、今度の17日ですね、17日、ウチのリーダーがナンと、45歳を(笑)迎えます!スゴいですね~。この前、全力疾走してたね。リーダね。転びそうになってましたが。イヤ、でも、もう、Rod StewartやDon Henleyに比べたら、まだまだ子供でしょう。まだまだ若いです、ウチのリーダーね。まだまだ頑張るTOKIOです!【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
太一「『You've Got a Radio!』をお聴きの皆さん、Endoさん、こんばんは、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「え~とですね、お二人の、これをすると、癒される物事はなんですか?ということですよ」
智也「癒される」
太一「癒される」
智也「ヤツですね~。僕、長瀬はですね」
太一「はい」
智也「あの、みーちゃんという、猫を飼ってるんですけれども」【みーちゃんの正式表記、知りたい!】
太一「はい」
智也「あの、みーちゃんは、僕が家に帰るじゃないですか。そうすると、必ず玄関まで、お出迎えしてくれるんですね♪」
太一「うん」
智也「で、『みーちゃん、ただいまぁ~♪』【ナンだぁ、この可愛い声~☆彡】って言うと『ミャ♪』って言うの♪♪」
太一「へぇ~」
智也「これが、もう、僕の中での癒しなんです。いや、ホントにね、あの、動物に対しての可愛い~って、思う瞬間あるじゃないですか」
太一「はい、ありますね」
智也「あの時、人間の脳の中から必ず、Zettai、いいナニかが、分泌されてるんですよ」
太一「あぁ、出てるね」
智也「うん」
太一「アドレナリンじゃないけど、ナンか出てるって事ですよね」
智也「そう。それが、多分ね、体にメッチャ、イイと思うんです」
太一「癒しの、ナンか、出してるんだろうね」
智也「そう。太一くん、ありますか?」
太一「僕はねぇ、どうかなぁ?…あの…かぶとくんっていうのがいましてね」
智也「(爆笑)そこになっちゃいますよね~」
太一「そうそう。飼ってる犬なんですけどね、かぶとくん、ね、ま、こう、『ただいま!』って言うとね、すぐ、いなくなっちゃう」
智也「(爆笑)」
太一「全然、懐いてくんないね~」【お家にいる時間が短いからじゃないの??】
智也「自由奔放なところも、可愛いんですよね」
太一「そうそうそうそう。やっぱり、フレンチブルなんで」
智也「なるほど」
太一「もうね、寝てる時の、イビキが可愛い。ブーブー。癒されちゃう」
智也「男の子ですよね?」
太一「男の子です」
智也「可愛らしいですね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども、記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しました」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという」
智也「確かに」
太一「ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。さて、今後の予定としましては」
智也「はい!」
太一「長瀬くんが、ナンか、久し振りに」
智也「そうなんですよ。ラジオをやらせて頂いてるんですけども」
太一「ねぇ!ナンていう番組なんですか?」
智也「『SUZUKI Presents NAGASE The Standard』」
太一「うーん!なるほど。これで、近況を話したり」
智也「そうです」
太一「おぉ、ちょっと、楽しみですね」
智也「伝えて行きたいです」
太一「はい。で、ま、今後、年末に向けても、いろいろとやっていきますのでね、詳しくは、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
太一「『NIGHT i』をお聴きの皆さん、松本愛さん、こんばんは、TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也です」
太一「さて、2人がこれだけは苦手だということはありますか?という事ですけれども」
智也「苦手なものですかぁ~、ナンだろうなぁ、ニガテなもの…。コレ、難しいっすね~」
太一「あ、そう?」
智也「苦手な事は」
太一「うん」
智也「え~、ナンだろう?え、国分さん、ありますか?」
太一「ワタクシは、もうね、大きく、大きい音が嫌いです(笑)」
智也「あぁ!大きい音ね」
太一「急に聴こえる、大きな音。だから、例えば、風船の音とか、あと、コンサートで、オープニングで急に」
太一・智也「「バーンっ!」」【LRでお届けしています】
太一「出てくる」
智也「音がね」
太一「あぁいうのも、演奏せずに、耳塞いでますから、僕の場合はね」
智也「あぁ。…(笑)演奏しなさいよ!」
太一「(笑)」
智也「耳、塞いでるんっすか?」
太一「そのぐらいに、ニガテなの」
智也「なるほど。ちょっと判るな、それな」【一緒に耳塞いでる時多いよね】
太一「うん」
智也「苦手なこ、モノ、ナンだろな?苦手…ニガテ」
太一「食べ物も、克服しました?いろいろ」
智也「もう、だいぶね、あ、生ガキがちょっとね、自分…」【また一緒のモノ増えた~♪】
太一「アレ!?そうなの!?」
智也「生ガキだけは、ちょっと、いまだに、ちょっと、克服出来てない」
太一「あぁ、そう!」
智也「生ガキだけは、克服出来ないかな、アレは。ちょっと怖い…」【一緒、一緒~♪】
太一「(笑)怖いの?」
智也「ナン、ナンで、そんなリスクを背負ってまでね」
太一「(笑)そうか」
智也「いくのかなっていう。ま、美味しいんですけど」
太一「あたるかも知れないけれどもね」
智也「はい、ちょっと苦手です、コレ」
太一「いやぁ、新潟のは美味しいと思うけどなぁ」
智也「ま、そうっすね」
太一「さて、そんなTOKIOですけれども、記念すべき50枚目となります、ニューシングルが完成しました」
智也「やったー!ありがとうございまーす!」
太一「やりましたね~。10月28日リリース『東京ドライブ』というタイトルですけどもね、コチラは、その、スズキ ソリオ バンディットのCMソングになってるんですけども、今回、作詞作曲アレンジをしたのは、長瀬くんということで」
智也「そうっすね~」
太一「はい」
智也「ま、今回は、ま、車という事でね、あの、ドライブ感、は、ちょっと、出したいなという事で、TOKIOなりのドライブ感をね、出したつもりなんですけどね」
太一「僕さ、聴いた時に、スゴい、ナンつーんだろ、新鮮な、この、ギターサウンドと」
智也「うん」
太一「長瀬っぽさも、あったんですけども、ま、夜のイメージもあるんだけれども、ま、普通にお昼でもね、あの、『東京ドライブ』をかけながら、ドライブするの、ホントにおススメだなぁと思いますね」
智也「ね~」
太一「そこら辺で言いますと、その、初回生産限定盤には、特典DVDにね」
智也「うん」
太一「あの、自分たちのPVと、あとは、ちょっと、ドライブしてる映像もね」
智也「TOKIO STATIONですね。はい。アレもね。あと、カップリングには、太一くんのね、作詞作曲した」
太一「そうですね」
智也「あの『I believe』という曲も入ってますけども」
太一「はい」
智也「コレもね、僕ら、太一くんが、一番最初にアレンジして」
太一「うん」
智也「そこで、僕も参加して」
太一「そう、長瀬くんのスパイスが入ってと。ま、今後、こういう形で進んで行くことが多いのかなという。ま、コレは今後も続けて行きたいですね、こういう形でね」
智也「ね!そうっすね。そしてファンの方にも愛してもらえたら嬉しいですね」
太一「そうですね。ま、その他、あの、いろいろな活動を、まだまだTOKIO、していきますので、詳しくはですね、TOKIOのオフィシャルホームページをチェックして下さい」
智也「はい」
太一「という事で、まずはコレは、聴いてもらった方がいいですね」
智也「そうっすね。是非とも『東京ドライブ』を」
太一「そうですね。それでは聴いて下さい!10月28日リリース、TOKIOで『東京ドライブ』TOKIOの国分太一と」
智也「長瀬智也でした~」
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