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「さて、本日はですね」
「うん」
「スタジオ飛び出しまして」
「そうね!」
「都内某フジテレビのですね、楽屋の方から(笑)」
「某フジテレビ(笑)」
「ハイ、某フジテレビの楽屋の方からですね」
「(笑)その前に、2人でやるの、すんごい、久しぶりだよね!?」
「そうね」
「(笑)ね!」
「お互いにドラマが、時期がズレますからね!」
「そうね!」
「大体、オレやってる時、お前やってないしね」
「あぁ、偏っちゃうんだよね」
「うん」
「あ~」
「そうですよね。ありがたいことなんですけれども、なかなかこういう機会もないってことで」
「ないんでね、ハイ」
「今日はちょっと」
「ゆっくり」
「こんな企画をお送りしたいと」
「ほうほう!」
「TOKIO NIGHT CLUB!」
「ちょっと早い、TOKIO2006プチ総決算」【ナンか、続きがあるような言い方じゃん!】

「あらためまして、こんばんは。松岡昌宏です」
「どうも、こんばんは。長瀬智也で~す」
「さぁ、2006年も残すところですね」
「うん」
「あと2ヶ月ちょっと」
「早いね!あっという間だったね!?」
「早いよね~」
「だってさ、今年はさ、もう年明け、ほら、笑点の生放送やってさ」
「ハイハイハイハイ」
「ね?14時間ですか?」
「うん!」
「ま、僕らはその、紅白のね、リハーサルからずっと、ぶっ通しでやってたんですけど」
「そうだよ、だから、約二日、まるまる二日間ぐらい、徹夜で」
「そうそう。で、元旦、夜終って、初めて正月休みが取れたみたいな」
「そうでしたね~!お前、熱出した!」(゜∇゜ ;)エッ!?
「熱出して、いきなりオレ、病院送りだから」エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
「病院送り」
「うん(笑)年明け早々」笑ってる場合じゃないぞー!
「点滴大サービスみたいな」
「大サービスみたいな!」
「大変でしたけどもね」
「大変でしたよ~」
「そんな思い出話含めて」
「ハイ」
「今日はちょっと2人で久々に」
「ハイ」
「楽屋トークして行きたいと思います」
「ほーい」
「TOKIO NIGHT CLUB 松岡昌宏と」
「長瀬智也がお送りします」
「ここで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』」

(曲演奏)

「ハイ、あらためまして、こんばんは。松岡昌宏で~す」
「こんばんは、長瀬智也で~す」
「ハイ、今夜はですね、TOKIO、ね、松岡と長瀬」
「うん」
「2006、出来事関係、ちょっとイロイロと。まず2006といえば?」
「6といえば…」
「ナニがありました?僕は年明け、とりあえず、ずっとホストやってましたから」
「夜王ね」
「えぇ」
「夜王やりながら、だって、春のライブツアー廻ってたでしょ?」
「そうですね。ライブツアーやって」
「大変だったよね!?あん時もね」
「ツアーね。今回の、だから、Zeppツアー、やりながら、長瀬は『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』みたいな(笑)」
「そうそうそうそう」
「かぶるね!」
「かぶるね!」
「結構、あのね、…大変でしょ?」
「大変!ツアー中に、ライブやっちゃ、いかんね!」ヾ(--;)ぉぃぉぃ!それ言うなら、「ツアー中にドラマやっちゃダメ」でしょ!?
「大変だよね~!(笑)」
「大変だよ!今回のZeppライブ、オレ、3日間しかなかったから。リハーサルが(笑)」
「結構大変だよね~。オレだって、この間のツアーん時だって、オレも4日間」
「そうだよ!」
「うん、4日で」
「4日しかない割には新しい曲がいっぱいあったんだよね~!?」
「あぁ!大変だったもん!!!アレンジモノとかさぁ」 声の大きさで大変さが伝わってくるよ~
「(笑)そうなんだよ。だってリハーサル室に来るたんびに、ナンか、もう、もの凄い顔してたもんね」
「うん!こけてったっていうかね」
「ヒ~ヒ~言ってね」
「うん。ちょっとね、クマがね、目の下の。かなり出てましたね」
「いやぁ、アレはキツかったと思うよ。オレも今回の、その、ツアー、全国ツアーとマイボスマイヒーロー、重なった時に、そのツラさを十分に」
「ね~。でも何回か、ま、経験してるんですけどね」
「そうね」
「日に日にツラくなってくる」
「やっぱね、歳ですよ!」
「なのかね!?」
「(笑)絶対そうだと思うよ」
「やっぱり、それはありますよね。ま、そんな、こんなやってるとこで、その、夜王の主題歌がね、33枚目のシングルで」
「おっ」
「2月8日発売のね、『Mr. Traveling Man』がオリコンで1位を取ることが出来ました」
「そうだねぇ」
「ホント、いい時期にね、売らせてもらって、ありがたかったんですけども」
「ドラマとスゴい、合ってたんじゃないのぉ?」
「ね!そうだね」
「だって、オレの友達もスゴク、見てた!って言ってたからね、夜王は」
「ね」
「曲もスゴく、イイって言ってたしね」
「曲がだから、ホストもんに、合ってたんでね」
「嬉しいよね」
「夜の匂いがプンプン!みたいな」
「嬉しいよねぇ、あれもね」
「そういうのが、ありまして」
「33枚目か!Traveling Manが」
「順番は判んないよ、オレ!」 って威張られても…
「ね、判んないね!」
「今、じゃ、言え!って言ったら、多分、2曲ぐらい、抜けるかもしれない」
「ね!でも、何気に芸歴長いだなっていうのは判るよね、ココでね」
「そういうことだよね!?」
「(笑)33枚目だもんよ!」
「TOKIOも12年経ちましたからね」
「経ったもんねぇ」
「先月の21日で」
「そう」
「12年って、なかなかイイよね?」
「なかなかイイよ!」
「ヘビ年がヘビ年だからね」
「(笑)」
「1周しちゃったからね、干支ね」
「1周しちゃったから」
「干支、1周しちゃったからね」
「スゴイよ」
「そんなことがありつつ。ってことは、ナニ、オレ達がデビューした時っていうのは、今年の干支だったっていうことだね」
「戌!」
「戌!」
「そうだね!そうですよ。ま、そんで、春のツアーもね」
「ありまして」
「なんや、かんやで、やってね」
「ダァってやりましたね」
「うん。明日を目指して、ね、ライブツアー2006ですか?」
「ハイ」
「ね」
「2月4日から3月31日まで」
「そうそうそうそう。これもさ、ナンかさ、どういう内容か、ちょっとビミョーに覚えてないよね?」 ( ̄◇ ̄;)エッ!?
「…あ~!今言われると、覚えてない!ナゼかって、この間の、ついこの間のライブのアレが強すぎて、うん、覚えてない」
「覚えてないよね!Zeppツアーの印象が強すぎてね」「忘れるんじゃねーぞぉ~~!」って言ってるくせに~!!
「Zeppツアーの印象が強くて。確か、オープニングはね、え~っとね、オープニング、ナンだったっけ?」
「『for you』」覚えてるじゃん!
「あぁ、そっかぁ」
「『for you』」
「そっから入ったんだ。シブいとこから入ったんだ」
「台所事情?」
「そんな、そんなんだ」
「で、『明日を目指して!』みたいなね」
「そんなんだ!そんなんだ」
「そうだ、そうだ。アレもアレでオモシロかったね!」
「オモシロかった、オモシロかった。で、アルバムの、ナンだっけ、メントレのさ」
「あ!そうそうそう!」
「使わなかった曲を結構、使おうよ、みたいな」
「で、松岡くん作った『No More Bet』やったし」
「そうそうそう、『No More Bet』やったりね」
「『Starving Man』?ぐっさんが作った」
「そうですね!」
「あれもやったし」
「ね」
「で、それが終わり、なんや、かんや…」
「で、そうこうしてるうちに、もう長瀬はドラマ入っちゃいましたからね」
「そうなんですよ」
「夏」
「ね!もう5月くらいから話始めて、で、準備して、みたいなカンジでね」
「そうだよ」
「その前にアレだ!それと一緒にアレだよ。ワールドカップだ!ワールドカップ」 やっぱりメンバーも失念しちゃうほどの曲なんだわ(≧m≦)ぷっ!
「ワールドカップ、ありましたよ!『Get your dream』」
「ね!初登場2位っていうね」
「『Get your dream』」
「スゴイね」
「ダッダ~ダ、ダッダッダッ♪ダッダッタララッダ~♪」
「(笑)」
「太一、ドイツ!」
「行きましたね~!オリバー・カーンですよ」
「ね~」
「うん」
「フランクフルト」
「6月21日」
「フランクフルトじゃねーや(笑)」
「ハンブルグ、ね。コレ34枚目のシングル」
「あぁそう?」 って、さっき、自分でTravelingManが33枚めって言ったじゃん!
「34枚目(笑)」
「じゃ、ナニ?『宙船』が35枚目なの?」やっぱり気になる、宙船の発音…
「そうだよ!35枚目だよ!」
「35枚目もお陰様で首位獲得出来たと」
「いや、嬉しいことですよね~」
「ドラマのさ、あの、主題歌がさ、1位になると嬉しいよね?」
「嬉しいね!でも、オレって、どっちかって言うとさ、ずっと35枚目シングル出してきたけどさ、頭の方は取れなかったじゃないっすか?」
「取れなかった」
「ナンか、ここ最近取れるようになってね。ま、嬉しいことなんですけどね」
「あの~、ナンて言うんだろ?コレ、本音なんだけど、あんまり…、ナンて言うの?バーン!と売れたくないんだよね」
「そうそう、ジワジワいきたい」
「で、…ジワジワ、残ってたいんだよね(笑)」
「(笑)ジワジワとね~」笑い方が可愛い~♪
「あのさ、結局さ、ナンか、視聴率とかもそうなんだけどさ、20%とかをいつも越えてる番組はさ、17%とかでさ、落ちたねって言われんじゃん」
「そうだね~」
「17%ってスゴイことじゃん!?視聴率として」
「スゴイよ!」
「実はトンでもない数字なのに、慣れってコワくてさ」
「そうだねぇ…」
「だから、そんなに、…売れては欲しいよ!」
「うん…」
「でもナンか、そんな、ナンていうんだろ、バカみたいにドンドン売れちゃうとさ、売れなくなった時にナンか、さみし~くなるじゃん」
「プレッシャーもあるしね」
「そうそうそう!」
「いいんだよねぇ、その辺は」
「だからジワジワ、やろっ!?」
「そう。ジワジワ」
「そこそこにさ」
「そうそうそう」
「腹八分目でさ」
「当たり障りなく」
「当たり障りなく。じゃ、そん時の33枚目のシングル聴いて下さい。TOKIOで『Mr. Traveling Man』」

曲演奏

「さ、続いてXBOX」
「ハイ」
「ね、360の」
「そうです」
「イメージキャラクターって、コレ、久々じゃなかったですか?TOKIOがみんなで集まってCMって」
「そうね、ココ最近なかったからね」
「あの、こういった形ではね。あの、フマキラーの方はね」
「そうだね」
「ベープやらしてもらってますけど」
「ね」
「こういった形のは」
「なかったね」
「なかったからね。ちょっと新鮮でしたよね」
「あぁいうテイストのカンジのね、CMっていうのも、TOKIO全員でやったこともなかったんでね~」
「ナンかね」
「オモシロかったですよね」
「実はでも、アレなんですよね。考えてみたら、TOKIOで、みんなで、1個のCMをどうの、こうのっていう形って、あの、むか~しは結構やってたんですけど」
「おぉ~」
「最近、個々にやらせてもらえるようになってくると、ナンだろな、見た時に、自分がいるグループなんだけど、『わ!5人いるとスゲーな!』って思いますよ」
「あ~、なるほどね」
「うん」
「個々で出てるのが集結してるっていう(笑)」
「そうそうそう、うんうん。それはナンか思う」
「なるほどね」
「ナンか、5人で出るCMって、イイなぁって」 ファンだって、そう思ってるよ!!
「うん」
「先輩とか後輩とかのCM見てても思うんだよね。一人一人の見てもイイんだけど、やっぱ、メンバーで揃ってると、やっぱオモシロいなぁって」
「あぁ、そうだね~」
「うん」
「個性もあるしね」
「そうそうそう」
「確かにネ~」
「そういうのは、結構感じますよね」
「そうだね」
「で、そんな中ね、宙船/do!do!do!が」
「首位獲得と」
「ハイ」
「ね」
「35枚目の、先程も言いましたけどね、35枚目のシングルと」
「そうだねぇ、嬉しいことですね」
「そしてZeppツアーをやりながら」
「うん、そうです」
「Special GIG2006」
「ね、ありましたね。アレもナンか、いいツアーになったね!」
「アレは恒例にしていきたいね!是非!」是非!是非!!もっとチケット取りやすくして!!平日辞めて!
「ねぇ!」
「うん。ちょっと大変だけど」
「大変だけどね~」
「うん。それ、9月2日の日に国分太一さんがね」
「あ~、ハイハイ」
「バースデーだったんでね、え~、伝わりにくい、マリリン・モンロー、僕がやったんですけど」
「いやぁ、あれは相当喜んだんじゃないっすか?」
「う~ん」
「(笑)でもね、あのさ、モンロー?モンローの格好で(笑)【智也、思い出し笑い??】出て来る時の、松岡くんの自分の顔、サイコーだったよ!」
「マジで?」
「ナンか、物凄く、恥ずかしくて半笑いなのよ」想像できるぅ~(* ̄m ̄)!!
「もうね、ちょっとね、オレね、ステージに出て、2、3歩でオレ、やっちゃったッ!と思ったんだよ」
「(笑)あの表情がヨカッタ♪女装よりも、あの表情がヨカッタ、表情が」
「アレは参ったね~!オレ、結構ノリノリで行ったクセにね、出た瞬間、ちょっとね」
「(笑)ナニやってんだ?オレ!みたいな?」 智也、ずーっと笑ってるし!
「シャイな自分がね」
「(笑)」
「シャイな自分が」
「いやいやいや」
「オレ、やっちゃったべっ!っていう。でも開き直ってやりましたけどね」
「ね。でもアレはアレで盛り上がったからね。スゴイ、いい」
「しかもアレ、ナニがくだらないって、国分太一に伝わってなかったって。マリリン・モンローって」
「(笑)あぁ!そうそう!」
「ナンでかって、当たり前なんだよ。BS見てて、たまたま、ほら、モンローのさ、ケネディ大統領に歌ったさ『♪Happy Birthday~』【上手いなぁ!よく似てる!】ってあったじゃん?それを見て、あ、コレやろって思っただけなんですよ」
「なるほどね」智也、判ってるのかなぁ?
「でやったんですけど」
「(笑)」
「ナンか、まぁ、まぁ!大いに盛り上がったってワケでもないけど、ま、そこそこ」
「そこそこね!」
「おまけ的な」
「そうそうそう。でも、ライブハウスっていうね、お客さんと身近なところでそういうコトが出来たっていうことじゃないですか?」
「ライブハウスじゃなかったら、やんなかったかもね」
「そうね!」
「あれ、武道館でやっても、あんま、伝わんないね」
「伝わんないね!アレはね。確かに」
「ナンか、出てきたね~みたいな(笑)」
「(笑)誰かと思うよね?」
「全員、ライブハウスで、Zeppで、みんな見えるから、あ、ナンか、松岡、バカやってるなぁ~って」
「そう」
「みたいな」
「ね」
「ちょっと、あの、お客さんも、ちょっとナンか、参観日のお母さんみたいな拍手だったの」
「あ~、ヨカッタヨカッタね~みたいな?」
「ちょっとヘンな愛情があった」
「(笑)」
「(笑)」
「で、そんな松岡くんが舞台をやるっていうね!」
「舞台を10月の6日から」
「ジェイルブレイカーズ」
「もう終るんですけどね!東京はね」
「あ、終っちゃうんだ。そうね」
「ま、やりまして」
「これも稽古、大変そうだったよね?」
「稽古、結構ありまして、しっかりやりましたね」
「Zeppツアー終って、すぐ入ったくらいですか?」
「そうですね、やりながらですね」
「やりながらか!?」
「ハイ」
「いや、ヨカッタ!コレは」
「(笑)だろ?どうだったい!?」
「いや、ナンか、やっぱさぁ、あの、ブレイクする感じがね、うん、たまんなかったよ!」
言っちゃったから見に行ったの~!?
「壊してた?」
「ジェイルがブレイクするカンジがね」
「壊してた?」
「壊してた!」
「囚人たちが」
「うん」
「今回は音楽をね、まず最初に」
「音楽もね!!アレね、聴いたけどもね、アレ、全部やってるの、スゴイね!」
「アレ、オモシロかったって言ってたもんね」
「うん」
「まぁナンかやろうか、みたいな話になって」
「でもまだ大阪があるんでしょ?」
「大阪、残ってます、ハイ」
「大阪、シアター」
「BRAVAで」
「BRAVA」
「ハイ」
「ね」
「そこでやりますんで」
「なるほどね!」
「ブッルル~」
「(笑)意味が判んない~!」ガンッ!て音がしたけど?
「ハイ、ぶつかってますけどね」
「(笑)」
「ま、そんな中で、来年もね、ちょっといろいろショーやったり、またライブツアーも始まりますし!」
「そうっすね」
「ね!まぁ、いろいろとアルバムなんかも、今回、結構ね、面白い曲、盛りだくさんですから」
「そうっすね。だから、来年のツアーを是非楽しみに」
「してもらいたいと思います」
「ハイ。さ、それではアルバム『Harvest』ん中から1曲紹介したいと思います。聴いて下さい。『イメージ』」

曲演奏

「TOKIO NIGHT CLUB、今夜はちょっと早い、上半期でも下半期でも、どっちでもないんですけどね」
「うん」
「とっても中途半端な時期に、プチ総決算ということでやらしてもらいましたけど」
「ハイ」
「来年もイイ年でありますようにと」
「そうだね、あと2ヶ月だからね」
「そうだね。願いを込めつつ、ここはですね、各コーナーね、ま、長瀬の方の番組と、ワタクシの方の番組といろいろありますけど、そちらの方のメールアドレスとかですね、ドンドン送って頂きたいと【宛先告知略】」
「そうですね。是非是非、お待ちしております」
「ということでございまして(笑)」
「(笑)」
「(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
「(笑)長瀬智也でした~。バイバイ」
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