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TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!【前フリなし!?】

こんばんは。松岡昌宏です。さ、早速オープニング心理テストいきましょう。「夏休み、アナタは友達とハイキングに行くコトになりました。ハイキングコースは4つあります。アナタはどのコースを選びますか?」ほぉ、ハイキング行くんだ。ハイキングコースで何か判るんだ、心理テストは。ほぅ。1番。値段は高めだけど早くて快適なロープウェー。2番。山登りの実感を味わいたい人向けのロッククライミング【智也は二度とやらないんじゃないの?】3番。時間はかかるけど、子供連れでも歩ける、なだらかな道。4番。混雑はするけど、人気のある観光コース。さ、これで一体何が判るんでしょうね。僕は基本的にハイキングとか、そういう自然と戯れることが、別にあんまり、興味ないんで、(笑)あの、値段は高めだけど、早くて快適なロープウェーっていうのを、僕は迷わず選択したいと思います。さ、一体コレで何が判るんでしょう。(笑)この心理テストで判るのは、アナタが何の為に結婚するか?ほぉ。皆さん、どうでしたか?1を選んだアナタ。私ですね。1ランク上の生活をする為に結婚したいと思ってる人です。ほぉ。女性は一流企業に勤めてる人や将来性のある人を選び、男性は、美人で親に経済力のある女性を妻にしたいと望んでるようです。誰もがうらやむ理想の家庭を築こうとするでしょう。あ~、なるほどね。そっちなんだ、オレ。へぇ~。あんまないですけどね。2を選んだアナタ。好きな人とマジメに交際してれば、やがて結婚するのが当たり前と考えてる人です。そして堅実な家庭を築こうとしてる人です。あ~、なるほどね。1番、ナンか、理想的っちゃ、理想的ですけどね。人によっちゃ、重いなっていう人もいるでしょうけどね。ハイ。3番を選んだアナタ。あまり欲が無く、ごく平凡な結婚をして、平穏無事な毎日をおくれたら、それで幸せと思ってる人。波乱に満ちた生涯を送りたくないという気持ちがあるようです。はぁ。一切僕にはないですね。4番を選んだアナタ。この先ずっと独身でいるのは不安だし、結婚してる方が社会的に信用されてると考え、将来の安心と保証を得る為に結婚したいと思ってる人。何歳で家を買うなど、堅実な人生設計を立てることになるでしょう。ほぉ。でも結構女性から見たら、こういう男性の方が一番いいんじゃないですか?どうなんでしょ?堅実でね、人生経験もきちっと立ててる人の方がね。ま、どっちかって言うと、僕みたいに行き当たりばったりで、後は野となれ、山となれ、みたいな性格の人は、大変なのかも知れませんけどね。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてま~す。さ、さて、舞台の方ですけど、制作発表がありました。「JAILBREAKERS」ね、稽古はね、9月からなんですけども。制作発表で、顔合わせをしまして。須藤理彩ちゃんと、河原雅彦さんと、で、篠原ともえちゃんと、アチキと、やったんですけどね。篠原の前髪が、すごいピンクで、スゴいピンクになっててさ、「どしたの?お前、地毛?」言ったら、「地毛ですぅー♪【マネしてます】」(笑)「地毛ですよ~。松岡くんもやったらいいんじゃないですか?【ん~、似てるのか!?】」なんか言われてですね。「オレは、やんないよ」とかって。「松岡くんは~!」相変わらずだね、篠原ってね。篠原って、もう、27、8なんだね。僕の 2つ下、長瀬と同い年【\(◎o◎)/!】なんだね。制作発表でも、ちょろっと言いましたけどね、舞台の曲を、僕が、いろいろ、4、5曲、書いてるんですけど、そん中で 1つ、篠原に歌ってもらう曲がありまして、女性の、女性ボーカルに作る歌詞っていうのは、結構難しいのかなと思ったら、別に、そんなこともなくてね。ただ、ナンだろう?オレ、たまに、テレビとか見てて思うんだけど、篠原ともえちゃんって子は、あのキャラなかったら、ナンて言うんだろう?スゴい、可愛いじゃん!?雰囲気がさ。あれ、わざとキャラで、照れ隠しなのかなぁと思って、見てたんだけど。非常にスカした時?ウチに1回、メントレでね、1回来てくれたことがあって、そん時にね「ちょっと、すましてみ?」とかって、ちょっとカラかってね、すまさしたんだけど、それが、可愛かったんだよね!みんなで「可愛いくねぇ!?」とかって、TOKIOで言ってたんだけど。そのイメージをね、覚えてなかったんだけど、そのイメージで、曲、書きました。篠原が、かっこよく歌える歌を作りたいなと思って、作ったんですけど。篠原は「CD出したい」とか「紅白出たい」とかワケ分かんないこと言ってんですけど、僕は、全然、そんな気はサラサラないんですけどね。舞台、稽古、入ってみないと判んないですけど、女性ボーカルスタイルっていうのは、僕は初めてなんでね。そもそも、TOKIO以外でバンドをやるってことは、なかなかないんでね。友達の誕生日とか、結婚式とかで、バンドやろうぜ、みたいなのがあって、友達から電話かかってきて、「松岡、ドラムたたいてよ!」っていうのは、ちょくちょくあるんですけど。それ以外で、人前でやるっていうのは、なかなかないですからね。たま~にね、前は、たま~に、ちょい悪オヤジって、今、流行ってますけど、オレが知ってるオヤジたちは、全然、ちょいでもなんでもない、ただ悪オヤジなんですけど。そういうオヤジたちと、たまに、その人たちがライブやってると、見に行くとね、たとえば、桑名正博さんとかね、ジョー山中さんとかね、そういう人たちのライブを見に行くと、面白いんだよね、勉強にもなるし、急にね、見に行ってんのにね、「たたけ!」とか言われんのね。すごいメンバーん中で、たたいたりとかするんだけどさ。一番困ったのは、何年前だろ? 2年ぐらい前かな。これはもう、大巨匠中の大巨匠、日本のドラマーと言えば、みたいな、Mr.ドラマー、村上ポンタさんがね、たたいてたの、最初。別に、何だったかな?いろんな人が集まって、いろんな人が演奏する、みたいな、そういう中で、遊びチックなライブだったんだけど、それ、見に行ったのね。だって、いきなり、宇崎竜童さんが歌ったりとかしてたの、最初(笑)。「おっ、すげぇなぁ!」とか思ってて。いきなり、ポンタさんがさ、村上ポンタさんがさ、ドラムたたいてさ、山下洋輔さんがピアノを弾いてさ、TINAがコーラスやってさ、みたいな、スゴイヤツを見て。「スゴイねぇ~!」とかって思ってて。その後に、ウチの師匠でもある、そうる透さんがドラムたたいて。「いやぁ、すごいメンバーだなぁー!」なんて思ってて。ジョー山中さんが歌ったりとか、いろんな人がいてさ。「すげぇなぁ!」と思った時にさ、美勇士つって、桑名パパの息子がいるんだけど、オレの2個下なのかな?3個下か。美勇士つって。アン・ルイスさんの子供でもあんだけどさ。美勇士くんになると、ミュージックになって、美勇士さんになると、ミュージシャンになるっていうヤツなんだけど(笑)。そうやって、つけたらしいんだけど。美勇士が歌う番になったの。美勇士も聞かされてなかったんだけど、「美勇士、歌え!」みたいなことになって。「じゃ、マツ、ちょっとドラムたたいてよ」とかって言われて(笑)、「お前、だって村上ポンタさんたたいて、ウチのそうる透師匠がたたいた後に、ナンでオレが、そんなムリだよ!お前!」とかって言ったのに、すげぇ、からかわれて、いろんな先輩から、「じゃあ、松岡、たたけ!」みたいなことになって、ヒーヒー言いながら、たたいた記憶がありますけどね(笑)【見たい~~!!】。そういう、何て言うんだろうね?遊びの中で覚えていくことっていうのが、一番、案外、貴重だったりするしね。結構、ナンだろうね、そういう大先輩のミュージシャンたちがさ、オレのヘタクソなドラムを聴きながらさ、ノってくれてるって画が、結構気持ちイイのよ。オレも、3曲ぐらい、そん時、たたいて、その後は、渡辺裕之さんがさ、「ドラムたたこうか?」って、オレとバトンタッチして、オレ、パーカッションにまわったんですけど(笑)、そん時も、一緒にたたいてたパーカッション、斎藤ノブさんという素晴らしいパーカッションの人と一緒に(笑)。そういう、なんかね、みんなで、ワイワイガヤガヤやって、遊ぶ?だから、今のバンドとかも、きっとそうなんだろうけど、どっちかっていうと、オレらのオヤジ、オフクロ世代のミュージシャンっていう人たちっていうのはね、きっとオレたちもそうなりたいなと思うけど、いつまでも、少年少女なんだよね。やっぱり、いきなり会って、いきなり「じゃ、これ、やろうか」みたいな、何かしら、みんな出来ちゃう、みたいな。だから、1人がいても、すごい華があるのに、それが、十何人集まって、人の見に行ってんのに、出ちゃって、弾いちゃったりとかしてさ。あれもカッコいいよ、やっぱり。いきなりやって、いきなり歌う、みたいなさ。それをちゃんと弾ける、みたいな。ナンかそういう、オレが21歳ぐらいから、そういうもの、見さしてもらったりなんかしてんだけど、やっぱ、そういうね、いい刺激のある中で、いい緊張感の中でね、音楽と接するというのは、なかなか、やっぱり、いいもんでしてね。【智也もそう思ってるんだろうね~】だから、それも何年か前だけど、美勇士のライブを見に行ったのね。それまで、桑名パパとは、オレ、メシ食って、酒飲んでたの。そしたら、「この後、美勇士のライブがあるから、お前、行かない?」なんて言うから、「いいよ」って、一緒に行ったんですけど。親バカなんだよね(笑)。すごく親バカなのね。桑名正博も(笑)。「セクシャルバイオレット No.1」はね、親バカなのよ。でね(笑)、美勇士、演奏してんのにね、入ってっちゃって、ギター弾きだしたんだよね(笑)。「何やってんの?」って。「お前も、こっち来て、たたけよ!」って言うから、「いや、それは、ダメだよ! 美勇士のライブなんだから」って。でも、お客さんも大喜びしててね、「美勇士をよろしく~!」なんて言って、やってましたけどね(笑)。すげぇ笑って。でも、美勇士も美勇士で、やっぱね、そういうとこミュージシャンだから、かっこいいんだけどね。わぁーって弾いてんの。誰が乱入したのかと思ったら、いきなり自分の父親じゃない?そんで、ギター弾きだしてさ、わぁーってやって盛り上がったら、美勇士も一緒にノってね、最後、「桑名正博~!」とかって紹介してて。「かっけぇー!!」って。すごいなぁ、親子で、そういうステージ立つって、なかなかカッコいいもんでね。結構ね、あの 2人って、そういうJamってやったりとかしてんだよね、たま~に。そこ行くとね、「あぁ、いいなぁ」っていう、ミュージシャン同士の親子の関係、みたいのもカッコいいなと、思って。だから、そういうのをね、今回、僕ね、「JAILBREAKERS」っていう舞台では、そういう、ちょっとナンか、匂いをね、そういう形には出来ないけど、そういう匂いを、ちょっと醸し出したさ、すごい、みんなが、結構自由な中でしっかりと遊べる、みたいな舞台が出来ればなと。すごい、まとめに持ってってんね、オレ、今。すごい、強引だったかな、ちょっと(笑)。いうことになってますんで。Zepp ツアーの方も始まりますし、僕らのね、スペシャルGIG。そちらの方でも、いい音楽とね、いい空間とね、いい時間を楽しみたいなと、思ってます。…どうしたの?ナンか、今日、ミュージシャンっぽい。ナンか。オカシイよね!?8月23日発売です、TOKIOの新曲。ね、今回の、この長瀬の「マイ★ボス マイ★ヒーロー」面白いね!長瀬ねぇ!やってくれちゃったね、ウチの智也ベイビーもね。面白いよ、すごい。中島みゆきさんが作ってくれたんですけどね。PVも、なんと、雨の日に雨を降らしたっていう、すごい贅沢なPV、作ってしまいました(笑)。そちらの方もご覧になっていただきたいと思いま~す。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)
『マボ喫』【可愛い~♪】さ、漫画好きのワタクシ松岡がですね、リスナーの悩みに答えてあげてですね、松岡おススメの漫画を紹介しようというコーナーですけど。今日のお客様は15歳高校1年生。早速呼んでみましょう。モシモシ?
「こんばんは」
「如何ですか?夏休み?」
「楽しいですけど、部活が忙しいです」
「部活?今回の悩み事は部活関係ですか?」
「ハイ、そうです」
「どうですか?ナンですか?」
「陸上部です」
「陸上部!?暑いなぁ!今の時期、陸上部はね。走るもんね、とりあえず。ひたすら走るもんね。で、悩み事はナンですか?」
「えっとですね、陸上部で道具の片付けがあるんですよ。それを私以外の1年生が、ちょっとサボリ気味なんで、よく先輩から、見習えとか、指示してって言われるんで、困ってるんですよ。それで今のところは、1年生のみんなは仲がいいので、私の注意で、もしギクシャクしちゃったりするのが、スゴイ心配なんで、どうしたらイイのかというので、スゴイ悩んでます」
「なるほどね、責任感あるんだね。なるほどね、ちょっとココロが痛~い…。どっちかって言うと、オレはやんなかったタイプだから(笑)そうだよね、一生懸命。スラムダンクでいう、木暮くんみたいなタイプなんだね(笑)なるほどね。まぁ、でもそれは言っていいんじゃないの?言ってギクシャクするんだったら、そこまでの関係だったんじゃないの?(笑)」
「あぁ、そうですか」
「そうそう。片付けしなよ!っつって、『ナニ?アンタ生意気ね!』みたいになったら、それだけの友情だから。あまりイイ友情じゃないしね。そんなコトで壊れるくらいだったら」
「そうですよね」
「うん。そんな事でギクシャクして、チームワークがガタついても、イイか悪いか知らないけど、陸上っていうのは個人競技だから、あんまりプレーには影響しないんじゃないの?だから木暮くんが一生懸命頑張る気持ちも判るんだけどね、やっぱり、宮城リョータ、桜木花道、流川 楓って、こういう問題児みたいのもいるワケですからね(笑)やっぱりスラムダンクを見た方がイイね!(笑)だけどヤツらの中ではナンかヘンな友情があり、頑張って行くっていう、ストーリーはね。触らないもんね。やっぱね、いるんだよ、ちゃんと団体でやってる中で、やんないやつって。はみ出しモンの血が騒ぐみたいな(笑)あるのよ、そういう人って。でも案外陸上はナンかそんなもんじゃん?みんなと一緒にいるより、一つ抜けてやろう的な方が、やっぱりイイ意味でプラスになるじゃないですか?だから、見習えとか先輩に言われると、私がイイ子ぶってるみたいでヤだという風に思うじゃん?ナンかね。だから一回言ってみてダメだったら、ダメですね!先輩!って。やってくんないっすよ!みたいなさ、で、困るよね~みたいな、ま、何とか、なりますよね、的なさ、案外深く考えずに、それぐらいのニュアンスでいいんじゃないの?」
「ハイ」
「で、怒られたら怒られたらで、やるだろうし」
「ハイ、そうですよね」
「そうだよ。別にね、木暮くん一人で抱える問題じゃない。 ムフッ(笑)ね?そう思いません?ナンかそんな気がするんですけど。陸上、ナニやってるの?種目は」
「走り高跳びです」
「高飛びやってんだ。すんごいねぇ、背面飛び?」
「背面飛びです」
「背面飛びだよね~。ナンか、オレらのガキの頃ってさ、今もそうなのかも知れないけど、背面飛びと、もう一個無かった?飛び方…ベリーロール!」
「ベリーロールです、ハイ」
「ベリーロールだ!アレ、やろうとしてさ、オレ、ベリーロールやろうとして、バーが落ちて頭でガターンって、ぶつかってスゲー、血、流したことあった。そうか、背面飛びやってんだ」
「背面飛びです」
「スゴイね!どれぐらいの高さ飛ぶの?」
「自己記録は1m45なんですけど、中学の時なんで、その記録が」
「1m45って、身長いくつあるの?今」
「1m60です」
「でしょ?すごいじゃん!自分の目ぐらいの高さ飛ぶんだから、スゴイねぇ。ま、そうやって頑張ってみて下さい」
「ハイ!」
「スラムダンク読んで!スラムダンク」
「ハイ!判りました!」
「ボクは仙道ってキャラが一番好きなんですけど、頑張って下さいね。脱水症状だけにはホント、気を付けて」
「ハイ、気を付けます」
「適度な水分を取って、部活頑張って下さい。どうもありがとう!」
「ハイ、ありがとうございました」

さ、スラムダンクという一番逃げちゃいけない方向に逃げたようなね(笑)一番オーソドックスなところに行ってしまって、もうスラムダンク出してしまったオレとしては、これからその、悩み相談で、一体ナニを出せばいいんだ!これからはって、スゴイ困りますね。もうスラムダンク出せないじゃんみたいな。スラムダンクのエピソードっていっぱいあるんだけどね。さ、こんなカンジにですね、多分、もしかしたら無くなるかも知れませんが、このコーナー、まだ、もうちょい、やってみたいと思います。【告知略】

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。今日のモテモテ・マボ知識をいきたいと思います。若い女性にも、ボクシング、興味持ち始めてる人、いっぱいいると思います。今日はボクシングに纏わるマボ知識なんですが。ボクシングはリングの上で戦いますが、どうして、四角いのにリング、つまり、輪ですね、リングというのかと。コレ、ボクも不思議に思ってたんですけど。昔ボクシングをする場所は大きさにキマリがなく、見物する人達が1本のロープを輪になるように持って立って、その中で試合を行ってた。はぁ~!このように昔はリングという名前の通り、本当に輪の中で試合してたんだって。その後、ポスト、コーナーポストですね、立てて、ポスト同士を繋いで四角い囲いを作るようになりましたが、その当時の呼び方の名前が残ってリングになってる。なるほどね。確かにストリートファイト的なね、向こうのボクシング映画でも必ず周りに人がいて、ね、ちょっとスラムの映画とかになってくると、そこでバトルがあるんだけど、逃げようとしても、みんなから逃がしてもらえないみたいな。ノックアウトするまで勝負は決まるまで終らないでしょうみたいな。そういう、ナンか、ノリのね。大体中学ぐらいでみんなそういうの流行るんですけど。(笑)流行りましたけどね。さ、そんなボクシングですけどね、是非これから、ドンドン、ドンドンね、ホント、楽しみだね。でもやっぱ、はじめの一歩とか見てやった人も多いっていうけどさ、リングにかけろ!とかさ、あしたのジョーとかさ、オレ、ビックリしたんだけど、立石さんの子供がもう、来てるのね、そろそろね。今、中学生で、プロテスト受けたいみたいな、ナンか記事で見たんだ。かっけーぜー!もし親子二代で。オヤジがデカ過ぎるから、プレッシャーに勝って欲しいよね、まず。多分キャラは違うと思いますしね。やっぱりあの、別に格闘技が好きって、別にそうではないんだけど、見ると燃えるもんね。血が騒ぐんだね。いやぁ、スゴイよな~。【宛先略】ねぇ、これから暑いですけど、夏バテしないように、これから僕も頑張っていきたいと思います。皆さんも頑張って下さいね~。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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