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「芸能人の人たちは、仕事柄、オールは多いのですか?【略】」そうだなぁ、その、僕らの場合、その、年末年始って言うのは、昼夜関係なく働いたり、ロケに行ったりするんですが、まぁ、逆に、その、業界で大変だなって思うのは、スタッフだったり、マネージャーであったり、ってのが、逆に大変なのかなってのを、感じますね。いわゆる、一つの番組を作るのに、僕ら、スタジオに行って、わーっと収録をして、ロケに行って、ワーッとロケをしてっていうのがあるんだけど、その前後って、スゴいんですよ。いわゆる、ココでロケをやりますよとかっていう時には、ね、数週間、1ヶ月、その前に準備をして、現場を見に行って、こういうのがロケ出来るという準備をして、いろんな、その、根回しをしたり、準備をしたり、こういう絵が撮れるよっていうのを、ロケハンっていうヤツですね。で行って、またスタッフで持ち帰って、打ち合わせをして、じゃ、この、山口は、こういう事が多分出来そうだから、っつって、会議をするワケじゃないですか。で、その台本を製作したりとかして。で、ロケ当日になって、で、僕らが現場に来て、ワーッとロケを一気にやって、で、「お疲れ様でした」って、僕ら帰るじゃないですか。で、その後、撮った絵を、編集をするワケですよ、ディレクターが。うん、細かい説明すると、ホントに説明しきれないんだけど、そこで編集をして、編集をしたものって、それでOAするワケじゃないんですよ、実は。その上に、総合演出っていう人がいて、そこでVTRのチェックをして、キュッとまとめて、で、またOAする前に、ナレーションを入れたりね、あと、字幕スーパーを入れたり、CM前にはどうするかって、物スゴイ、一つ、あの、1時間のOAをするのに、数ヶ月、実はかかってたりとかね、するんですよ。うん、そういうのを考えると、大変だと思いますよ、うん、スタッフ、マネージャーなんかはね。うん、とにかく、その、~さんも、運ぶだけっていうのが仕事じゃないじゃないですか。それまでに、その前後ってあるよね。ま、そういう事考えると、ホントに、仕事大変ですね。その、オープニングで言った通り、センター試験が本番で、数時間で終わるかも知れませんけど、その前の準備って、何年もかけてるワケですからね。そういうの考えると、頑張ってるよね!?みんなね!ナニ!?このオープニングトーク。(笑)ちょっと長かったね。(笑)皆さん、ホントにお疲れ様です!【達ちゃんこそ!】
「6歳になった息子は鉄腕DASHの大ファン。最近は達也が一番好きと言っております。理由はアツい豆を食べる時、城島や太一は手袋のままだったのに、達也は一人だけ手袋を取って食べていたからと話しておりました。呼び捨てでスミマセン。達也さんはラジオもしてるんだよ!埼玉出身だって!音楽もしているよ!って言うと、マスオさんばりに『えぇ!?』【似てるぅ~!!!】と驚いていました」(笑)「まだまだ軟弱な息子ですが、達也さんの男らしさを見習ってくれたら嬉しいと思います」というね、まさかのマスオさんのモノマネ、どうでしたか?似てた?【「大丈夫ですね。似てました」】ダイゴ(?)(笑)お前、上からだなぁ!「大丈夫ですね、似てました」ハイ、ってマネージャーが言ってます。そうだね、嬉しいね。あの、鉄腕DASHのディレクターなんかも、ずーっと一緒に番組を作っていて、ディレクターもそれなりに、僕らと年が近いんで、子供がいるスタッフもたくさんいるんですよ。そういう子供たちも、それこそ、その、息子くんと同じくらいの歳で、6歳とか7歳、小学生になってたりとかして、で、鉄腕DASHなんかも見てるんですよ。そこでもやっぱ、みんな、呼び捨てみたいで。ナレーションが良くないよね!?『達也が~!』とか言うから、みんな、やっぱ、呼び捨てなんだって。で、今週は達也が良かったね、とか、リーダーが良かったねとか、感想をくれると、ナンだろうな、同世代だけじゃなくって、こういう子供たちも一緒に見て、楽しんでくれてるんだな~って、俄然、やる気出ますからね。DASH島なんかも、僕ら世代は、スゴくサバイバルが好きな世代が多くて、で、こういう、子供たちの世代は、新しいものとして、見てくれてるんで、やっててスゴい楽しいし、こういう意見くれると、励みになりますからね。これからも是非是非、手袋を取って、食べ物食べたいなと思います。ありがとうございました。次の方いきましょう。「5歳の息子は達也さんが大好きで、特に鉄腕DASHは毎週録画し、何度も見ています。中でもハブ採りのバイトの回は、何回観たか判りません。また井戸掘りや、舟屋作りも本気で応援しています。主人もまた、TOKIOの皆さんが大好きで、年齢も近く、海が大好きで、趣味はダイビングと海釣りです。なので、達也さんとケイザブローさんとの会話のやりとりも、とても面白いようです。達也さんが大好きな息子へ一言メッセージを頂けたら大変嬉しいです」はいはい、今さっきも鉄腕DASHの話しましたが、ハブ採り、面白かったですね。あと、スズメバチの駆除であったり、鉄腕DASHやって、ホント長年やってると、スタッフとの日常会話というか、その中で、こんなんやりてぇなぁとか、こんなの面白いよねっていうのを、必ずスタッフは覚えててくれて、会議にかけてくれるんですよね。オレがずっと、前にも言ったよね?この番組で。ずっとスズメバチ(笑)駆除を(笑)やりたいなんていうのを、言ってたのが、スゴく現実になって。っていうのも、何故オレがスズメバチの駆除をやりたいって言ったかっていうと、夕方のニュースとかでさ、スズメバチバスターっていうのが出てきて、防護服みたいのを着てやってるじゃん?それ見て、スゲーな!っていうのと同時に、やりてぇな!って思っちゃうんだよね。で、ハブなんかもさ、沖縄なんかに旅行に行ったりすると、ハブとマングースの闘いみたいのが有名じゃないですか。実際に行って、そのハブとマングースの闘いが見れると思って行ったんですよね。ハブとマングース館みたいの。行った時に、まぁ天敵同士であるんだけど、実際、その、見れなかったんですよ。っていうのは、時代なのかな、実際に、やり合うのって結構可哀相だって。生きものですから。で、実は映像で見たんですよ。それもナンか寂しいなって。じゃ、実際、自分がハブに逢いに行きたいなって(笑)、それって、ヘンかな?見てみたいよね?実際、テレビで見るハブと会ってみたハブってどうなんだろと。実際ハブ見た時、やっぱり、かなり危険な事で、テレビでも、スゴく危ないな、こうしたらいけないんだなっていうのは判るんだけど、実際自分がハブに会ったり、スズメバチに会った時に、どれぐらい危ないものなのかなっていうのを、ニュース映像とかよりも、鉄腕DASHで、より家族で揃って観た時に、こうなんだよって伝えたかったんですね。ただ怖いっていうだけを伝えるんじゃなくて、ナンで危ないのか、怖いのか、何をしちゃいけないのか、どういう悪影響があったり、でも、全部駆除するんじゃないんですよ、僕らがやってるっていうのは。ただ増やしたり、ただ減らすんじゃなくて、いわゆる、食物連鎖であったり、どんだけの数を残して、どんだけを増やしてっていうのが、裏にはスゴいテーマがあって、そういうのは実際に僕が見に行って、こうなんだよっていうのを伝えていきたいなって思うんですよ。そういのが5歳とかさ、そういう時に見た映像って、大人になってもスゲー、覚えてるんだよね。で、そういうのがいずれ、子供たちがオトナになった時に仕事に役立てたり、学校で勉強して、桝くんのアサリじゃないけど、そういう事は役立つと思うんだよね。これからもだから、ドンドンドンドン、こういうの、やっていきたいと思うんで、あ、そうだな、この番組、こういうのを調べて欲しいなとか、こういうのを見たいなとか、ドコドコに行って欲しいなっていうのがあったら、この番組に送ってくれたら、オレ、行きますよ、鉄腕DASHで。もしかして、このラジオで出来るレベルだったら行くよね?うん、是非、ナンか、そういう意見を聴かせて欲しいなと思います。是非お便り下さい、待ってます。
ここからは、アナタにとって忘れられない手紙について頂いてるメール紹介しましょう。「私の忘れられない手紙は中学生の頃、来た2通の手紙。ナンとそれは、同時に来たラブレターなのです。私はこの頃、女の子にあまりモテなくて、ある時、親と一緒に墓参りに行き、祈ったのです。女の子にモテますようにと。するとそれから1週間後、来たのです、2人からのラブレターが。いやぁ、嬉しかったね。それから20年間、女の子にモテっぱなし。最後はお墓参りに行き、もう、モテなくていいです、と言うと、やっと私のモテ期は終わりました。やはりお墓参りには皆さん、行くといいですよ」スゴいね!こんな事ってあるんですね。というか、コレね、スゴく実はタイムリーな話で、今、僕は読書が趣味なんですね。ESSEを読んで頂いてる方、判ると思うんですが、去年の夏終わり頃から1ヶ月で数冊の本を読ましてもらっていて、最近僕が読み始めているのが、心理学であったり、臨床心理であったり、スピリチュアルな本とかも、読ましてもらっていて、リスナーの方でも、そういうのに興味があって読んでる方、たくさんいると思うんだけど、引き寄せるっていうのがあって、それがスゴくキーワードで、いろんな方に引き寄せる力っていうテーマにしてる本がたくさんあって、ちょっと、長くなってもいいですか?人間とか地球とかって、宇宙と繋がっていて、宇宙っていうと、全然判らない話じゃないですか。でも大きなくくりで言うと、僕らも実は宇宙の中にいて、願いっていうのが、宇宙に届くっていう話。で、今、この、紹介した男性の方、お墓参りに行って、一番簡単なのが、神様であったり、先祖様に手を合わせてさ、こうなるといいですと祈るじゃないですか。幸せになりたいとか、何々が欲しいとか。それって簡単に言うと、先祖様ももちろんそうなんだけど、それはもちろん宇宙の中にいて、願えば届くんですって。簡単に言うと。純粋な気持ちでこうなるといいなぁと願ってると、叶うんですって。よく番組とかでも、自分の夢や目標っていうのを、人に伝えよう、大きな声で僕は今年、こうなりたいでーすって人に発表すると、それが叶っていくんですって。それが大きく言うと、宇宙に届いてて、それが、その、いつも、アナタ達の願いっていうのを、叶えようとする力が働く、っていうのは、いわゆる、原動力じゃないんだけど、そうやって叶っていくんだって。でも人によっては、夢って叶わないんじゃねーかなとか、いや、無理だよ、恋愛ナンか、成就しないんじゃないかなっていうネガティブな発想も届くんだって、宇宙に。そうすると、やっぱ、あの、負のオーラとか言うじゃないっすか。こういうものが欲しいな、ジュース飲みたいな、カレー食いたいなとかでもいいんだって。そういう小っちゃな事から願っていくと、ドンドンドンドン、自分の目標だったり、夢って叶っていくそうなんです。そういうのを聴いて、純粋にネガティブじゃなくて、前向きに、こういう風にやりてぇなっていうと、心も明るくなるし、結局そういうのが、向うから寄ってくるんだって。自分がそう願う事によって、先祖様の前に行った時に多分、スゴくフラットに考えたと思うんだよね。モテたーい、ご先祖様、オレ、ナンかモテたいなって言うのが、届いて、心がスッキリして、そういうスッキリしたアナタの所に、モテ期が来たんだと思うよ。うん、で、お墓参り行って、オレ、もういいよ!って言ったのも届いたんだと思うよ。スゴく嘘みたいな話なんだけど、Zettai、そういう夢とかさ、希望とか目標って、オレ、Zettai、叶うと思うから是非純粋な気持ちで願ってみてはいかがですか?(笑)ヘンな話でゴメンね。純粋な気持ちで聴いて下さい。ありがとうございました。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。面白いですね。ドンドン紹介していこう。曲がね、20曲。「TOKIOベストセレクション、20曲送らせて頂きます」紹介していくよ。LOVE YOU ONLY、Live my life!、Feel it、To be、Period、遠い日のメロディー、Yesterday's、Sweet Sick Honey、22才、イメージ、そして、sugar、渦中の男、恋に気づいた夜、LOOP~愛しい日々のメロディー~、indicator、そして、太陽と砂漠のバラ、Love & Peace、素顔のままでアイ・ラブ・ユー、YOUR ANSWER、Southend。「選曲理由、しりとり」しかも最後、Southendで、終わっていると。え~、メッセージ。「年々魅力を増すTOKIOに、もう心をグッとつかまれ続けて、はや11年。中3から社会人になった今も、ずっと私の心の支えです。むしろ年々思いが強くなっています。ありがとうございます。見ているだけで勇気貰えるんです。心の底から笑えるんです。これからも突っ走って下さい」コレ、スゴいね、コレ、オレらだって、曲出した時にさ、パッと曲、出ないのにね。コレ、でも面白いかもね。しりとりでドンドンやっていく。うん、いい発想でした。コレ、時間かかっただろうね。ありがとうね。ハイ、じゃあもうヒトカタ行きましょう。「僕はTOKIOの曲の中で、一番好きな曲は『宙船』です。この曲を聴くと、よし!頑張るぞ!となります。何をメールしていいのか判りません。スミマセン。リクエストを宜しくお願い致します。野球頑張るぞ!」というね、15歳、中学2年生でした。ありがとうございます。いいんですよ、思いついた時に思った事をね、ナンでもいいんです。1行でも。そういう人、結構いるよ、この曲かけて下さいとか。そんなんでいいですよ。野球頑張ってるって事なんで、ぜひ応援しております。という事なんで、この曲かけましょう。TOKIOで『宙船』
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、乃木坂46の『バレッタ』という事で。えっと、去年かな?11月ぐらいに僕がやってるNHK Eテレ『Rの法則』に乃木坂46来て頂きました。そん中で歌った曲で『バレッタ』、この曲を聴いてからかな、あ、オレ、何回、この回の放送が結構好きで、乃木坂の子たちはホントに、あの、いろんなアイドルがいる中で、彼女たち、ちょっと他のアイドルの子たちと違くて、っていうのは、ナンつーんだろな、この子達って、スゴく、あの、控えめなんですよね。みんな、平和主義で優しくて、あんまりガツガツしていないんですよ。ナンつーんだろ、アイドルには珍しいアイドルっていう事で、その子たちが歌っている回を見てると、みんなホントに、優しくて、最近、お気に入りですね。そん中で『バレッタ』っていう曲、そんな曲を聴きながら、今日はお別れという事ですね。
「6歳になった息子は鉄腕DASHの大ファン。最近は達也が一番好きと言っております。理由はアツい豆を食べる時、城島や太一は手袋のままだったのに、達也は一人だけ手袋を取って食べていたからと話しておりました。呼び捨てでスミマセン。達也さんはラジオもしてるんだよ!埼玉出身だって!音楽もしているよ!って言うと、マスオさんばりに『えぇ!?』【似てるぅ~!!!】と驚いていました」(笑)「まだまだ軟弱な息子ですが、達也さんの男らしさを見習ってくれたら嬉しいと思います」というね、まさかのマスオさんのモノマネ、どうでしたか?似てた?【「大丈夫ですね。似てました」】ダイゴ(?)(笑)お前、上からだなぁ!「大丈夫ですね、似てました」ハイ、ってマネージャーが言ってます。そうだね、嬉しいね。あの、鉄腕DASHのディレクターなんかも、ずーっと一緒に番組を作っていて、ディレクターもそれなりに、僕らと年が近いんで、子供がいるスタッフもたくさんいるんですよ。そういう子供たちも、それこそ、その、息子くんと同じくらいの歳で、6歳とか7歳、小学生になってたりとかして、で、鉄腕DASHなんかも見てるんですよ。そこでもやっぱ、みんな、呼び捨てみたいで。ナレーションが良くないよね!?『達也が~!』とか言うから、みんな、やっぱ、呼び捨てなんだって。で、今週は達也が良かったね、とか、リーダーが良かったねとか、感想をくれると、ナンだろうな、同世代だけじゃなくって、こういう子供たちも一緒に見て、楽しんでくれてるんだな~って、俄然、やる気出ますからね。DASH島なんかも、僕ら世代は、スゴくサバイバルが好きな世代が多くて、で、こういう、子供たちの世代は、新しいものとして、見てくれてるんで、やっててスゴい楽しいし、こういう意見くれると、励みになりますからね。これからも是非是非、手袋を取って、食べ物食べたいなと思います。ありがとうございました。次の方いきましょう。「5歳の息子は達也さんが大好きで、特に鉄腕DASHは毎週録画し、何度も見ています。中でもハブ採りのバイトの回は、何回観たか判りません。また井戸掘りや、舟屋作りも本気で応援しています。主人もまた、TOKIOの皆さんが大好きで、年齢も近く、海が大好きで、趣味はダイビングと海釣りです。なので、達也さんとケイザブローさんとの会話のやりとりも、とても面白いようです。達也さんが大好きな息子へ一言メッセージを頂けたら大変嬉しいです」はいはい、今さっきも鉄腕DASHの話しましたが、ハブ採り、面白かったですね。あと、スズメバチの駆除であったり、鉄腕DASHやって、ホント長年やってると、スタッフとの日常会話というか、その中で、こんなんやりてぇなぁとか、こんなの面白いよねっていうのを、必ずスタッフは覚えててくれて、会議にかけてくれるんですよね。オレがずっと、前にも言ったよね?この番組で。ずっとスズメバチ(笑)駆除を(笑)やりたいなんていうのを、言ってたのが、スゴく現実になって。っていうのも、何故オレがスズメバチの駆除をやりたいって言ったかっていうと、夕方のニュースとかでさ、スズメバチバスターっていうのが出てきて、防護服みたいのを着てやってるじゃん?それ見て、スゲーな!っていうのと同時に、やりてぇな!って思っちゃうんだよね。で、ハブなんかもさ、沖縄なんかに旅行に行ったりすると、ハブとマングースの闘いみたいのが有名じゃないですか。実際に行って、そのハブとマングースの闘いが見れると思って行ったんですよね。ハブとマングース館みたいの。行った時に、まぁ天敵同士であるんだけど、実際、その、見れなかったんですよ。っていうのは、時代なのかな、実際に、やり合うのって結構可哀相だって。生きものですから。で、実は映像で見たんですよ。それもナンか寂しいなって。じゃ、実際、自分がハブに逢いに行きたいなって(笑)、それって、ヘンかな?見てみたいよね?実際、テレビで見るハブと会ってみたハブってどうなんだろと。実際ハブ見た時、やっぱり、かなり危険な事で、テレビでも、スゴく危ないな、こうしたらいけないんだなっていうのは判るんだけど、実際自分がハブに会ったり、スズメバチに会った時に、どれぐらい危ないものなのかなっていうのを、ニュース映像とかよりも、鉄腕DASHで、より家族で揃って観た時に、こうなんだよって伝えたかったんですね。ただ怖いっていうだけを伝えるんじゃなくて、ナンで危ないのか、怖いのか、何をしちゃいけないのか、どういう悪影響があったり、でも、全部駆除するんじゃないんですよ、僕らがやってるっていうのは。ただ増やしたり、ただ減らすんじゃなくて、いわゆる、食物連鎖であったり、どんだけの数を残して、どんだけを増やしてっていうのが、裏にはスゴいテーマがあって、そういうのは実際に僕が見に行って、こうなんだよっていうのを伝えていきたいなって思うんですよ。そういのが5歳とかさ、そういう時に見た映像って、大人になってもスゲー、覚えてるんだよね。で、そういうのがいずれ、子供たちがオトナになった時に仕事に役立てたり、学校で勉強して、桝くんのアサリじゃないけど、そういう事は役立つと思うんだよね。これからもだから、ドンドンドンドン、こういうの、やっていきたいと思うんで、あ、そうだな、この番組、こういうのを調べて欲しいなとか、こういうのを見たいなとか、ドコドコに行って欲しいなっていうのがあったら、この番組に送ってくれたら、オレ、行きますよ、鉄腕DASHで。もしかして、このラジオで出来るレベルだったら行くよね?うん、是非、ナンか、そういう意見を聴かせて欲しいなと思います。是非お便り下さい、待ってます。
ここからは、アナタにとって忘れられない手紙について頂いてるメール紹介しましょう。「私の忘れられない手紙は中学生の頃、来た2通の手紙。ナンとそれは、同時に来たラブレターなのです。私はこの頃、女の子にあまりモテなくて、ある時、親と一緒に墓参りに行き、祈ったのです。女の子にモテますようにと。するとそれから1週間後、来たのです、2人からのラブレターが。いやぁ、嬉しかったね。それから20年間、女の子にモテっぱなし。最後はお墓参りに行き、もう、モテなくていいです、と言うと、やっと私のモテ期は終わりました。やはりお墓参りには皆さん、行くといいですよ」スゴいね!こんな事ってあるんですね。というか、コレね、スゴく実はタイムリーな話で、今、僕は読書が趣味なんですね。ESSEを読んで頂いてる方、判ると思うんですが、去年の夏終わり頃から1ヶ月で数冊の本を読ましてもらっていて、最近僕が読み始めているのが、心理学であったり、臨床心理であったり、スピリチュアルな本とかも、読ましてもらっていて、リスナーの方でも、そういうのに興味があって読んでる方、たくさんいると思うんだけど、引き寄せるっていうのがあって、それがスゴくキーワードで、いろんな方に引き寄せる力っていうテーマにしてる本がたくさんあって、ちょっと、長くなってもいいですか?人間とか地球とかって、宇宙と繋がっていて、宇宙っていうと、全然判らない話じゃないですか。でも大きなくくりで言うと、僕らも実は宇宙の中にいて、願いっていうのが、宇宙に届くっていう話。で、今、この、紹介した男性の方、お墓参りに行って、一番簡単なのが、神様であったり、先祖様に手を合わせてさ、こうなるといいですと祈るじゃないですか。幸せになりたいとか、何々が欲しいとか。それって簡単に言うと、先祖様ももちろんそうなんだけど、それはもちろん宇宙の中にいて、願えば届くんですって。簡単に言うと。純粋な気持ちでこうなるといいなぁと願ってると、叶うんですって。よく番組とかでも、自分の夢や目標っていうのを、人に伝えよう、大きな声で僕は今年、こうなりたいでーすって人に発表すると、それが叶っていくんですって。それが大きく言うと、宇宙に届いてて、それが、その、いつも、アナタ達の願いっていうのを、叶えようとする力が働く、っていうのは、いわゆる、原動力じゃないんだけど、そうやって叶っていくんだって。でも人によっては、夢って叶わないんじゃねーかなとか、いや、無理だよ、恋愛ナンか、成就しないんじゃないかなっていうネガティブな発想も届くんだって、宇宙に。そうすると、やっぱ、あの、負のオーラとか言うじゃないっすか。こういうものが欲しいな、ジュース飲みたいな、カレー食いたいなとかでもいいんだって。そういう小っちゃな事から願っていくと、ドンドンドンドン、自分の目標だったり、夢って叶っていくそうなんです。そういうのを聴いて、純粋にネガティブじゃなくて、前向きに、こういう風にやりてぇなっていうと、心も明るくなるし、結局そういうのが、向うから寄ってくるんだって。自分がそう願う事によって、先祖様の前に行った時に多分、スゴくフラットに考えたと思うんだよね。モテたーい、ご先祖様、オレ、ナンかモテたいなって言うのが、届いて、心がスッキリして、そういうスッキリしたアナタの所に、モテ期が来たんだと思うよ。うん、で、お墓参り行って、オレ、もういいよ!って言ったのも届いたんだと思うよ。スゴく嘘みたいな話なんだけど、Zettai、そういう夢とかさ、希望とか目標って、オレ、Zettai、叶うと思うから是非純粋な気持ちで願ってみてはいかがですか?(笑)ヘンな話でゴメンね。純粋な気持ちで聴いて下さい。ありがとうございました。
ココからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いてるメッセージを紹介していきましょう。面白いですね。ドンドン紹介していこう。曲がね、20曲。「TOKIOベストセレクション、20曲送らせて頂きます」紹介していくよ。LOVE YOU ONLY、Live my life!、Feel it、To be、Period、遠い日のメロディー、Yesterday's、Sweet Sick Honey、22才、イメージ、そして、sugar、渦中の男、恋に気づいた夜、LOOP~愛しい日々のメロディー~、indicator、そして、太陽と砂漠のバラ、Love & Peace、素顔のままでアイ・ラブ・ユー、YOUR ANSWER、Southend。「選曲理由、しりとり」しかも最後、Southendで、終わっていると。え~、メッセージ。「年々魅力を増すTOKIOに、もう心をグッとつかまれ続けて、はや11年。中3から社会人になった今も、ずっと私の心の支えです。むしろ年々思いが強くなっています。ありがとうございます。見ているだけで勇気貰えるんです。心の底から笑えるんです。これからも突っ走って下さい」コレ、スゴいね、コレ、オレらだって、曲出した時にさ、パッと曲、出ないのにね。コレ、でも面白いかもね。しりとりでドンドンやっていく。うん、いい発想でした。コレ、時間かかっただろうね。ありがとうね。ハイ、じゃあもうヒトカタ行きましょう。「僕はTOKIOの曲の中で、一番好きな曲は『宙船』です。この曲を聴くと、よし!頑張るぞ!となります。何をメールしていいのか判りません。スミマセン。リクエストを宜しくお願い致します。野球頑張るぞ!」というね、15歳、中学2年生でした。ありがとうございます。いいんですよ、思いついた時に思った事をね、ナンでもいいんです。1行でも。そういう人、結構いるよ、この曲かけて下さいとか。そんなんでいいですよ。野球頑張ってるって事なんで、ぜひ応援しております。という事なんで、この曲かけましょう。TOKIOで『宙船』
さ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回はボーナストラックなエンディング曲、乃木坂46の『バレッタ』という事で。えっと、去年かな?11月ぐらいに僕がやってるNHK Eテレ『Rの法則』に乃木坂46来て頂きました。そん中で歌った曲で『バレッタ』、この曲を聴いてからかな、あ、オレ、何回、この回の放送が結構好きで、乃木坂の子たちはホントに、あの、いろんなアイドルがいる中で、彼女たち、ちょっと他のアイドルの子たちと違くて、っていうのは、ナンつーんだろな、この子達って、スゴく、あの、控えめなんですよね。みんな、平和主義で優しくて、あんまりガツガツしていないんですよ。ナンつーんだろ、アイドルには珍しいアイドルっていう事で、その子たちが歌っている回を見てると、みんなホントに、優しくて、最近、お気に入りですね。そん中で『バレッタ』っていう曲、そんな曲を聴きながら、今日はお別れという事ですね。
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