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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価すると。満点はちなみに星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『エイリアン』ねぇ、1979年ですって。スゴいね。33年前なんだね。あぁ。シガニー・ウィーバー出演ですね。エイリアンっていうさ、言葉は今は当たり前になってるけどさ、こっから来てるんだよね、考えてみたらね。エイリアンだ、エイリアンだっていうのはね。ま、元祖だよね、だから、ある種の宇宙にいる、その、ナンて言うんですか、謎の生物。まぁ、確かにこの時代、まだ1980年の、前ですからね。大型宇宙船の中で、エイリアンに襲われる乗組員の恐怖と葛藤っていうのは、コレ、ジョーズシリーズじゃないですけどね、この頃は、一応ホラーになるのかな?アクションホラー。ま、そっちだよね、SFでもあるんだろうけど。まぁ、その、人のアレを、ナンていうんですか、気持ちを、あの、動かす、ね、怖い方向に持っていく、みたいな。そういう面では、元祖ですから、スゴい、その、一番最初に、やった強さみたいなものはね、King of、みたいなトコ、あるんじゃないでしょうか。というワケでございまして、『エイリアン』おススメ度、星8つです!8個ですね。8個。なぜかというと、エイリアンシリーズね、やりすぎました(笑)。えぇ、この後。まぁ、見てない方は、見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ松岡ですね、え~、約1ヵ月弱かな、ま、3週間ちょっと、ずっと、あの、必殺の方ででして、京都行ってたんですけども。まぁ、今回の必殺もね、ま、いろいろパワーアップして、スゴい事になってるんですけど。ちょっと、いろいろバタバタしてましたね~、松岡自身もね。ま、撮影ももちろんの事なんですけれども。ま、もしかしたら、もう、今年の松岡昌宏の漢字一文字というものを出すとしたら、おそらく『別』【わかれ】って字になんのかなって気がしますね。ま、皆さん、ご存知の通りね、ホント、いろんな方がお亡くなりになっちゃって。でも、ま、まず一番最初なんですけど、僕が二十歳ん時から飼ってたね、JAZZという犬がですね、えぇ、10月の25日に旅立ちまして。いやぁ、キツかったなぁ…。10年分くらい泣きましたね【(ノд-。)…】。ま、「サイコメトラーEIJI」っていうのをね、撮影してる時に飼ったんですけども。11月11日生まれなんですね。もうちょっとで16歳というトコだったんですけどもね。まぁ、でも、自分のね、僕のこの、腕の中で、ま、逝ってくれたんでね【ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!】、ま、それはヨカッタかなって、気はするんですけど。そしてその次の日ですからね、桑名パパが旅立っちゃったのはね。うん。やっぱり、僕の、ま、前もね、このラジオで言いましたけれども、僕に、本物の音楽を教えてくれたのは、誰でもない、桑名正博さんですからね。あの畑があって、やっぱり、あの畑ん中で、プレイをさせてもらう事でね、ま、よくお酒飲みに行ったりなんかすると、一緒にギターがあったり、ベースがあったり、ドラムがあったりするんで、「おい、ちょっと、遊ぼうや」みたいな形で、遊ぶんですけども。何よりも、その遊ぶ、遊ばしてもらってたのが、スゴい、ナンて言うんだろ、勉強になりね、ドラム、のプレイももちろんなんですけど、スゴい、シブい、ジョー山中さんが、もう、亡くなっちゃったけど、ジョーさんが歌ってね、桑名パパが弾いて、で、オレ、ドラム叩かしてもらって、とかね、そういう畑があって、ハウンドドックの鮫さんが、ベース弾いたりとかね、原田喧太がギター弾いたりとか、ナンか、いろーんな人、を、くっつけてくれたのは、桑名パパだったんでね。関西にいると、スゴい、やっぱり、その、桑名正博さんがお亡くなりになりましたって事で、桑名パパの、ナンて言うんですか、愛され方みたいなものが、半端ないんだよ。ちょうど京都にいたんで、よくそれが伝わってね。そしてつい先日、森光子さんですから。もう…ナンだろな…。森さんも、もう、一言じゃ言えないですよね、僕らはね。先輩の頃からお世話になってますし、もちろん、デビュー前からTOKIOもずっとお世話になってましたからね。ナンか、ま、桑名パパに言われたこともそうですし、森さんに言われたこともそうなんだけど、一つ、一つ、言われたことを思い出しますね。うん。「松岡、お前、ボロ【?】やで。コレやっときや。アレしときや」「うん、判った」みたいな会話をしてた事が、当たり前の会話を、ナンか、思い出すね。うん、森さんから言われたことも、そうですけどね。いつだったかなぁ?もう5、6年ぐらい前なのかな?ひょんなトコから、森さんと2人でね、舞台を観劇することがあって、そん時、僕、森さんの横に座らせてもらってたんですけど。森さんって、いつも、スゴく、丁寧な、お話し方をなさる人なんですね。うん。「松岡くん、お元気ですか?」みたいな事をね、「あ、元気ですよ」みたいな会話を、させてもらってたんですけど、その日に限ってですね、「アンタ、いいわね。変わらないで」みたいな。あれ?どうしたのかな?森さんって。「いやぁ、アンタ、いくつになったの?」「30越えましたよ」「いいわねぇ。そういう感じでいってね」みたいな。「あぁ、ありがとうございます」ナンか、嬉しかったんだよね、スゴく、その、ナンて言うんだろ、普通の。オレの知ってる森さんの喋り方って、放浪記の舞台上でしか、聴いたことないみたいなさ(笑)、お芝居なさってる時の森さんの喋り方だったんだけど。うん、ナンかスゴく嬉しくてね~、普通にそういう風に喋って貰ったのが。ま、そんな事も、思い出されますし、でも、おそらく、どうなんだろ、あの、パパもそうだし、ま、今年は地井さんもね、地井武男さんとかも亡くなったけど、森さんもそうなんだろうけど、最近思うのはね、あの、当たり前のことなんですけど、ま、おぎゃーって生まれた、この瞬間から、ね、悲しいかな、死へのカウントダウンっていうのは、始まってて。だから、やっぱり、前も言ったけど、どう死んだかじゃなくてね、どう生きたか。うん、そこの方が重要なのかなって気がしますね。短くても、長くても。生き切ったんでしょうね、パパも、森さんも。ね。ホントに、この場をかりてね、桑名パパと、そして森光子さんと、感謝しきれないぐらいの、感謝がいっぱいあります。ホントに、心からご冥福をお祈りします。そして、ココで1曲聴いてもらいましょう。やっぱ、桑名パパの歌をね、僕も大好きな歌です。桑名正博で『月のあかり』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースについて、どう思うか、ね、好き勝手、持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュース、まずコチラ。『インドの村で、未婚女性の携帯電話の使用を禁止』コレ、どういう事かと言いますと、インド西部ラジャスタン州ですね、の、村で、先日、未婚女性の携帯電話の使用は禁じられました。何故かというと、カースト、ね、ヒンズー教にまつわる身分制度ですけど、カーストの違う男女が、駆け落ちをし、女性がみだりに男性と連絡を取るのはよくないと。村の伝統的な、え~、自治組織がですね、全会一致で決めたそうです。ちなみに、この村ではですね、未婚の女性のスカーフの使用、女性である事を隠すものと、禁じられたそうです。コレはスゴいね。今のこのご時世には、あの、携帯電話を使用禁止、みたいな。ね。ま、でも、どうなんでしょ、コレ、ま、カーストって、ガキの頃、習いましたけど、やっぱり宗教上のものだったりもするじゃないですか。だから、ま、歴史だし、文化だし、みたいなトコもある中で、それもやっぱ、携帯電話、その、女性は、あの、男性とのそういう、連絡をみだりにとるって事自体が、カーストの、アレに外れるワケでしょ?ほぉ。でも、コレは、でも、そこにいた人、いる人はさ、もうそういう、教訓というか、そういう中で育ってるから当たり前だって人も、中にはいるんだろうね。コレ、実は、外で聴いてる僕たち日本人とか、他の国の人の方が、え、そんなの大変だねって、言うけど、中にいる人は実はナンか、そりゃそうですよ、みたいな事になるんじゃないのかね?だから実は、外の方がニュースになってるみたいな。中ではそんなになってないんじゃないかな。そんな気がしますけどね。ハイ、次!『カナダで、クリスマスの曲はまだ早いと苦情』どういう事かといいますと、カナダの最大の、この、薬局チェーンですね。11月初めから各店舗で始めたクリスマスソング放送を一時停止することになりました。時期が早すぎるんじゃないかというですね、客からの苦情を受けて、のでございまして、この会社の広報担当によりますと、これまでのクリスマスソングは、この時期に流し始めていたが、今年はインターネットを通じて多くの苦情が届いた、っていう事。コレはちょっとね、オレもね、思うトコあるのよ。11月1日から急に始まるのよ、クリスマス関係。CMもそうなんだけど。ま、あの、ナンて言うのかな、いいと思うのね。やっぱりそれで、セールが始まって、ま、デパート、企業関係は、こっから、その、年末にかけて売り込まなきゃいけない商品っていうのは、やっぱり、根付かせるために、最低1ヶ月は必要だと思うからね。だけど、早ぇ~よ!…アレ?オレ、古い!?(笑)って気がしますけどね~。12月からでもいいじゃねーか?っていう気がするけど。もう、だって、ハロウィンの次の日からクリスマスなんだもん!そうでしょ?昨日まで魔女とかナンかいっぱいいたのにさ、急にサンタクロース出始めたりとかさ。まぁ、ナンて言うんでしょうかね、この文化。欧米から来た、この文化、日本は弱いのかなって気がしますけどね。クリスマスは好きだけどね。いいと思うけども、12月からでいいんじゃねーかなぁ?毎年この年になると言いますけど、達郎さんはズルいよね?【BGMはクリスマス・イヴ】ホントに思うね!また聴いちゃうもん!で、オレ、あ、オレ、ゴメン!聴いたわ、『クリスマス・イヴ』(笑)ゴメン!オレ、この間、歌ったわ!酔っぱらって。もうクリスマスだって。(笑)アレ?(笑)ダメじゃん!ダメじゃん!お前が一番、かぶれてんじゃん。ハイ、というワケでございました。さぁ!先輩が曲を出しましたね。コレ50枚目のシングルだそうじゃないですか!コレが一番のニュースじゃないですか!?今回!え?お願いしますね!近藤真彦っ!宜しくお願い致します!1曲聴いて下さい。近藤真彦で【呼び捨てかい!】『Let's Go』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、東山先輩のスゴい所を教えて下さい」今更です。いっぱいあるよ!いっぱいあるけど、ナニがスゴい、一番って言ったら、酒が強い。(笑)いまだに勝てない。それが一番かな?えぇ。あ、2人目、おめでとうございます。…スイマセン!先輩、スイマセン【ナンで小声(*^m^)!?】(笑)。さぁ、今更聴けない、(笑)松岡への素朴な疑問を募集しております。マボのベタベタが貰えますクイズ松岡の出場者もぢ歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】いや、ちょっと、ゴメンね!今日はあの、聴きにくい方、いらっしゃったら、ホント、申し訳ないです。ちょっと、声嗄れてまして。ナンで、こんな声嗄れてるかって、一緒に舞台やってた、山路さんっていう人と、昨日カラオケを歌いすぎました。最後、ナンか知らないけど、東京砂漠を歌って終わった、2人して。失礼しました!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな定番映画を今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価すると。満点はちなみに星10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『エイリアン』ねぇ、1979年ですって。スゴいね。33年前なんだね。あぁ。シガニー・ウィーバー出演ですね。エイリアンっていうさ、言葉は今は当たり前になってるけどさ、こっから来てるんだよね、考えてみたらね。エイリアンだ、エイリアンだっていうのはね。ま、元祖だよね、だから、ある種の宇宙にいる、その、ナンて言うんですか、謎の生物。まぁ、確かにこの時代、まだ1980年の、前ですからね。大型宇宙船の中で、エイリアンに襲われる乗組員の恐怖と葛藤っていうのは、コレ、ジョーズシリーズじゃないですけどね、この頃は、一応ホラーになるのかな?アクションホラー。ま、そっちだよね、SFでもあるんだろうけど。まぁ、その、人のアレを、ナンていうんですか、気持ちを、あの、動かす、ね、怖い方向に持っていく、みたいな。そういう面では、元祖ですから、スゴい、その、一番最初に、やった強さみたいなものはね、King of、みたいなトコ、あるんじゃないでしょうか。というワケでございまして、『エイリアン』おススメ度、星8つです!8個ですね。8個。なぜかというと、エイリアンシリーズね、やりすぎました(笑)。えぇ、この後。まぁ、見てない方は、見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Autumn』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ松岡ですね、え~、約1ヵ月弱かな、ま、3週間ちょっと、ずっと、あの、必殺の方ででして、京都行ってたんですけども。まぁ、今回の必殺もね、ま、いろいろパワーアップして、スゴい事になってるんですけど。ちょっと、いろいろバタバタしてましたね~、松岡自身もね。ま、撮影ももちろんの事なんですけれども。ま、もしかしたら、もう、今年の松岡昌宏の漢字一文字というものを出すとしたら、おそらく『別』【わかれ】って字になんのかなって気がしますね。ま、皆さん、ご存知の通りね、ホント、いろんな方がお亡くなりになっちゃって。でも、ま、まず一番最初なんですけど、僕が二十歳ん時から飼ってたね、JAZZという犬がですね、えぇ、10月の25日に旅立ちまして。いやぁ、キツかったなぁ…。10年分くらい泣きましたね【(ノд-。)…】。ま、「サイコメトラーEIJI」っていうのをね、撮影してる時に飼ったんですけども。11月11日生まれなんですね。もうちょっとで16歳というトコだったんですけどもね。まぁ、でも、自分のね、僕のこの、腕の中で、ま、逝ってくれたんでね【ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!】、ま、それはヨカッタかなって、気はするんですけど。そしてその次の日ですからね、桑名パパが旅立っちゃったのはね。うん。やっぱり、僕の、ま、前もね、このラジオで言いましたけれども、僕に、本物の音楽を教えてくれたのは、誰でもない、桑名正博さんですからね。あの畑があって、やっぱり、あの畑ん中で、プレイをさせてもらう事でね、ま、よくお酒飲みに行ったりなんかすると、一緒にギターがあったり、ベースがあったり、ドラムがあったりするんで、「おい、ちょっと、遊ぼうや」みたいな形で、遊ぶんですけども。何よりも、その遊ぶ、遊ばしてもらってたのが、スゴい、ナンて言うんだろ、勉強になりね、ドラム、のプレイももちろんなんですけど、スゴい、シブい、ジョー山中さんが、もう、亡くなっちゃったけど、ジョーさんが歌ってね、桑名パパが弾いて、で、オレ、ドラム叩かしてもらって、とかね、そういう畑があって、ハウンドドックの鮫さんが、ベース弾いたりとかね、原田喧太がギター弾いたりとか、ナンか、いろーんな人、を、くっつけてくれたのは、桑名パパだったんでね。関西にいると、スゴい、やっぱり、その、桑名正博さんがお亡くなりになりましたって事で、桑名パパの、ナンて言うんですか、愛され方みたいなものが、半端ないんだよ。ちょうど京都にいたんで、よくそれが伝わってね。そしてつい先日、森光子さんですから。もう…ナンだろな…。森さんも、もう、一言じゃ言えないですよね、僕らはね。先輩の頃からお世話になってますし、もちろん、デビュー前からTOKIOもずっとお世話になってましたからね。ナンか、ま、桑名パパに言われたこともそうですし、森さんに言われたこともそうなんだけど、一つ、一つ、言われたことを思い出しますね。うん。「松岡、お前、ボロ【?】やで。コレやっときや。アレしときや」「うん、判った」みたいな会話をしてた事が、当たり前の会話を、ナンか、思い出すね。うん、森さんから言われたことも、そうですけどね。いつだったかなぁ?もう5、6年ぐらい前なのかな?ひょんなトコから、森さんと2人でね、舞台を観劇することがあって、そん時、僕、森さんの横に座らせてもらってたんですけど。森さんって、いつも、スゴく、丁寧な、お話し方をなさる人なんですね。うん。「松岡くん、お元気ですか?」みたいな事をね、「あ、元気ですよ」みたいな会話を、させてもらってたんですけど、その日に限ってですね、「アンタ、いいわね。変わらないで」みたいな。あれ?どうしたのかな?森さんって。「いやぁ、アンタ、いくつになったの?」「30越えましたよ」「いいわねぇ。そういう感じでいってね」みたいな。「あぁ、ありがとうございます」ナンか、嬉しかったんだよね、スゴく、その、ナンて言うんだろ、普通の。オレの知ってる森さんの喋り方って、放浪記の舞台上でしか、聴いたことないみたいなさ(笑)、お芝居なさってる時の森さんの喋り方だったんだけど。うん、ナンかスゴく嬉しくてね~、普通にそういう風に喋って貰ったのが。ま、そんな事も、思い出されますし、でも、おそらく、どうなんだろ、あの、パパもそうだし、ま、今年は地井さんもね、地井武男さんとかも亡くなったけど、森さんもそうなんだろうけど、最近思うのはね、あの、当たり前のことなんですけど、ま、おぎゃーって生まれた、この瞬間から、ね、悲しいかな、死へのカウントダウンっていうのは、始まってて。だから、やっぱり、前も言ったけど、どう死んだかじゃなくてね、どう生きたか。うん、そこの方が重要なのかなって気がしますね。短くても、長くても。生き切ったんでしょうね、パパも、森さんも。ね。ホントに、この場をかりてね、桑名パパと、そして森光子さんと、感謝しきれないぐらいの、感謝がいっぱいあります。ホントに、心からご冥福をお祈りします。そして、ココで1曲聴いてもらいましょう。やっぱ、桑名パパの歌をね、僕も大好きな歌です。桑名正博で『月のあかり』
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースやですね、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ、35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースについて、どう思うか、ね、好き勝手、持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュース、まずコチラ。『インドの村で、未婚女性の携帯電話の使用を禁止』コレ、どういう事かと言いますと、インド西部ラジャスタン州ですね、の、村で、先日、未婚女性の携帯電話の使用は禁じられました。何故かというと、カースト、ね、ヒンズー教にまつわる身分制度ですけど、カーストの違う男女が、駆け落ちをし、女性がみだりに男性と連絡を取るのはよくないと。村の伝統的な、え~、自治組織がですね、全会一致で決めたそうです。ちなみに、この村ではですね、未婚の女性のスカーフの使用、女性である事を隠すものと、禁じられたそうです。コレはスゴいね。今のこのご時世には、あの、携帯電話を使用禁止、みたいな。ね。ま、でも、どうなんでしょ、コレ、ま、カーストって、ガキの頃、習いましたけど、やっぱり宗教上のものだったりもするじゃないですか。だから、ま、歴史だし、文化だし、みたいなトコもある中で、それもやっぱ、携帯電話、その、女性は、あの、男性とのそういう、連絡をみだりにとるって事自体が、カーストの、アレに外れるワケでしょ?ほぉ。でも、コレは、でも、そこにいた人、いる人はさ、もうそういう、教訓というか、そういう中で育ってるから当たり前だって人も、中にはいるんだろうね。コレ、実は、外で聴いてる僕たち日本人とか、他の国の人の方が、え、そんなの大変だねって、言うけど、中にいる人は実はナンか、そりゃそうですよ、みたいな事になるんじゃないのかね?だから実は、外の方がニュースになってるみたいな。中ではそんなになってないんじゃないかな。そんな気がしますけどね。ハイ、次!『カナダで、クリスマスの曲はまだ早いと苦情』どういう事かといいますと、カナダの最大の、この、薬局チェーンですね。11月初めから各店舗で始めたクリスマスソング放送を一時停止することになりました。時期が早すぎるんじゃないかというですね、客からの苦情を受けて、のでございまして、この会社の広報担当によりますと、これまでのクリスマスソングは、この時期に流し始めていたが、今年はインターネットを通じて多くの苦情が届いた、っていう事。コレはちょっとね、オレもね、思うトコあるのよ。11月1日から急に始まるのよ、クリスマス関係。CMもそうなんだけど。ま、あの、ナンて言うのかな、いいと思うのね。やっぱりそれで、セールが始まって、ま、デパート、企業関係は、こっから、その、年末にかけて売り込まなきゃいけない商品っていうのは、やっぱり、根付かせるために、最低1ヶ月は必要だと思うからね。だけど、早ぇ~よ!…アレ?オレ、古い!?(笑)って気がしますけどね~。12月からでもいいじゃねーか?っていう気がするけど。もう、だって、ハロウィンの次の日からクリスマスなんだもん!そうでしょ?昨日まで魔女とかナンかいっぱいいたのにさ、急にサンタクロース出始めたりとかさ。まぁ、ナンて言うんでしょうかね、この文化。欧米から来た、この文化、日本は弱いのかなって気がしますけどね。クリスマスは好きだけどね。いいと思うけども、12月からでいいんじゃねーかなぁ?毎年この年になると言いますけど、達郎さんはズルいよね?【BGMはクリスマス・イヴ】ホントに思うね!また聴いちゃうもん!で、オレ、あ、オレ、ゴメン!聴いたわ、『クリスマス・イヴ』(笑)ゴメン!オレ、この間、歌ったわ!酔っぱらって。もうクリスマスだって。(笑)アレ?(笑)ダメじゃん!ダメじゃん!お前が一番、かぶれてんじゃん。ハイ、というワケでございました。さぁ!先輩が曲を出しましたね。コレ50枚目のシングルだそうじゃないですか!コレが一番のニュースじゃないですか!?今回!え?お願いしますね!近藤真彦っ!宜しくお願い致します!1曲聴いて下さい。近藤真彦で【呼び捨てかい!】『Let's Go』(笑)
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、東山先輩のスゴい所を教えて下さい」今更です。いっぱいあるよ!いっぱいあるけど、ナニがスゴい、一番って言ったら、酒が強い。(笑)いまだに勝てない。それが一番かな?えぇ。あ、2人目、おめでとうございます。…スイマセン!先輩、スイマセン【ナンで小声(*^m^)!?】(笑)。さぁ、今更聴けない、(笑)松岡への素朴な疑問を募集しております。マボのベタベタが貰えますクイズ松岡の出場者もぢ歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】いや、ちょっと、ゴメンね!今日はあの、聴きにくい方、いらっしゃったら、ホント、申し訳ないです。ちょっと、声嗄れてまして。ナンで、こんな声嗄れてるかって、一緒に舞台やってた、山路さんっていう人と、昨日カラオケを歌いすぎました。最後、ナンか知らないけど、東京砂漠を歌って終わった、2人して。失礼しました!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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