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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価したいと思います。満点はちなみに10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『クロコダイル・ダンディ』さぁ、これは面白かったですね~。1986年のオーストラリアの映画でございました。コレ、コメディ映画っていうんですけど、別に決してコメディじゃないですね。で、続編もありますよ。ダンディ2が88年と。「クロコダイル・ダンディin LA」という、2001年のもありますけどね。ちなみに、このポール・ホーガンさん、メントレ時代にですね、(笑)廊下のコーナーに来てくれてますね。えぇ。「おぉ!クロコダイル・ダンディだぁ!」っていう記憶がありますよ。とっても、何がスゴいって、あの、ジャングルの中で生活をしている、この男がですね、都会へ来るワケですね。で、その都会へ来るっというのが、ナンて言うの、ターザンが都会に来るみたいなもんなんですよ、つまり。それがスゴくてですね、まぁ、デッカイ、都市の中で、デッカいナイフを振り回したりですね、(笑)いろんな事するんですけど、それがなかなかイカしてんですよ。えぇ。で、まぁその恋愛関係に落ちるんですけど、周りの反対とかね、いろんな事があったりとかしながら、えぇ、ま、Happy Endで終わるね、とても素敵な、今見ても面白い、映画だと思います。さ、「クロコダイル・ダンディ」ワタクシのおススメ度は星7つです!是非皆さん、見てみてください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さ、今回の挑戦者はですね、大阪府にお住いの21歳、大学4年生。電話つながってます。もしもし!こんばんは。こんばんは【関西弁】。大学4年生の21歳、今、就活中ですか?」
「就活中です」
「ドコ行きたい?」
「え、ナンかもう、今もいろいろ見てるんですけど、金融とか、イベント系とか」
「イベント系?なるほど。どれぐらい受けるもんですか?そういう会社の数は」
「えっと、今、30か40とか」
「30?40!?」
「ぐらい、説明会行ったりとか、応募してとか」
「これは今は、ゴメンなさい、多い方なのかしら?普通なのかしら?」
「多分、普通だと思いますよ」
「あぁそう。30、40…ね。スゴいですね~。今、ちょっと、じゃ、イベント系とか、ちょっとバタバタだね」
「バタバタなんですよ」
「バタバタねんな(笑)。バタバタやねんなぁ、もう。ツラい時やねんなぁ。さぁ、という事でね。就活が終わったら、ナンかしたい事とかありますか?」
「えっと、いっぱいあるんですけど、東京のオシャレなところに飲みに行きたいな」
「おぉ、ちょっと、俗に言う、夜景の綺麗な、みたいな?」
「あぁ、そう、ナンか、オシャレな行きたいなって」
「ちょっとホテルのバーみたいなとこで」
「あー、そんな、憧れますね」
「Jazzみたいの、聴きながら、いっぱい飲んでたら、桑名正博がギター持ってくる!みたいな?(笑)違うの?」
「(笑)それちょっと、違う」
「♪明かりを~点けながら♪(笑)大阪、逆戻り、みたいな(笑)」
「(笑)違います、違います」
「なるほどね」
「お酒、飲みに行きたいです」
「なるほど。やっぱ、アレですか、大阪の方っていうのは、東京に対する、そういう憧れみたいの、ありますか?」
「ありますね~、めっちゃもう。何でもオシャレっていうイメージがあって、大阪は、安いみたいな感じじゃないですか」
「なるほどね。でも、オレから言わせると、色気はオレ、大阪の方があると思うんだけどね」
「え?色気ですか?」
「色気は」
「女の人の?」
「女の人っていうか、街の」
「街の?」
「街の色気っていうのかな、ま、曲なんか聴いててもね」
「雰囲気みたいな」
「うん。大阪には大阪特有の色気があるかなって、僕は、気はしますけどね、札幌生まれの僕から見ると、東京よりは」
「あ、そうですか?」
「うん」
「ヨカッタ」
「ま、ま、多分、ないものねだりんですよ、どっちもきっとね。こっちと、江戸の文化と上方の方のね」
「はいはい」
「(笑)ナンか、落語家か!?オレは(笑)。さ、ルールご存知ですね?」
「ハイ、大丈夫です」
「大丈夫ですか?一つでも多く、マボのベタベタをゲットして頂きたいと思います。それでは行きまーす。第1問!」
『7月27日からロンドンオリンピックが開幕しますが、女子マラソンで、過去にメダルを獲得した日本人選手3人、言える?言えない?』
「えーと、これはウチの言えるので、言えるか?言えるんで、言えると思います」
「3人?まずはやっぱ、私を褒めてあげたい、自分で自分を褒めてあげたい有森裕子さん。で、やっぱ、Qちゃんですよね。高橋尚子選手…女子?増田明美さん?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ゴメンね~。あんま、判ってないんですよ。野口みずきさん。あぁ、野口さんが出なかったんですね、すみません。申し訳ありません。ちょっと勉強不足でしたね。次!」
『今年の9月11日でデビュー10周年を迎える、ジャニーズ事務所のグループ、言える?言えない?』
「コレ、同じ事務所やから、言えて欲しいなって思います」
「アレ?NEWSは8年って言ってたよね?NEWSが8年…え?あー!タキツバだぁ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)あぁそう!そう!そう!ね!(笑)ナンで、9月11日なの?アイツら。オレ達、21なのに?へぇ、なるほどね。10年。早いね~。この間、デビューしたと思ったらもう10年ですか。ね、さぁ、次!」
『今年の24時間テレビのチャリティマラソンのランナー、言える?言えない?』
「最近テレビでよくやってるから、言えると思います」
「佐々木の健さんと、北斗晶さんの一家!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、健ちゃん、走るんですよね、今回ね。ナンでそれを知ってるの?っていうね。スゴいですね、今回。一家で走るっていう事ですからね。是非みたいですね。頑張ってもらいたいと思います。次!」
『昨年のゆるキャラグランプリにも輝き、今や、全国的な人気になった、熊本県のマスコットキャラクターの名前、言える?言えない?』
「あぁ、あの?アレか。え~、マスコットはどうかな?言えないで」
「彦ちゃん?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?彦ちゃんは彦根城じゃんね(笑)頭悪ぃな、オレ!ホントに頭悪ぃな!熊本のマスコットキャラクターの名前。くまもん」
「あぁ、くまもん」
「このゆるキャラっていうのは、ナンですか?コレ。そもそも。ゆるい、ナンか、あの、キャラクターを集めて町おこしをしようって事ですか?そうですよね?それならいいです。じゃなかったら、ゆるいんだったら、締めろっ!っていうタイプなんで、(笑)ゆるくなってる場合じゃねーだろっ、コノヤロー!気を引き締めろ!コノヤローっていう、ね?いう。でも、そういうので、町おこしとかなるんであれば、ま、僕はいいと思いますけど。えぇ、今、何個ですか?ベタベタ。あ、3つ獲得してますね?ハイ、じゃあ、ラスト、当てて、4つやってください。ハイ」
『2014年にブラジルで開催されるサッカーワールドカップですが、サッカー日本代表の2000年以降の監督3人以上、言える?言えない?』
「監督は結構有名やし、ウチも言えるんで、松岡くんも言えると思います」
「ザック!え~、オシム。ね、トルシエ」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)アレ?岡さんは入ってなかったっけ?入ってるよね?おぉ。おぉ、イェーイ!ジーコJAPANもそうだよね?あ、全部判ってんじゃん、オレ(笑)ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ。おめでとうございまーす!」
「ありがとうございます」
「あざーす!ジーコJAPANが勝ちました!って(笑)あの、小倉智昭さんのね、モノマネのアレです。ヨカッタです!4つ獲得おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ハーイ。ね、ちょっと、バタバタ大変だと思いますけども、是非就活頑張って」
「ありがとうございます
「東京で美味しいお酒が飲める日が来ることをお祈りしております」
「楽しみにしてます」
「ね。これからもラジオ聴いて下さい」
「ハーイ。応援してます」
「どうもありがとうございます」
「ありがとうごうざいます」
「ハイ、おおきに」
「(笑)おおきに」
「おおきに」
という事でございまして、大阪府の可愛らしい21歳、出て頂きました。さぁ、松岡が言えるか言えないかのですね、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。山下智久『LOVE CHASE』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』リスナーの方のお悩みにお答えしたいと思います。まずはコチラ。20歳大学生。「アパートの2階に大家さんが住んでいて、余ったおかずなどをおすそ分けしてくれるのですが、正直美味しくなく、困ってます」(笑)ナンかいい話だなぁと思ったのになぁ。「私が家にいない時は、玄関のドアノブのところに引っかけて置いてくれてます。大家さんが機嫌を損ねるといけないと思って、喜んでもらってるフリをしてますが、そろそろ辞めて欲しいと思ってます。どうしたら辞めてくれますか?」…我慢しろ!【エコー付】あのね、今の、この東京大都会のね、コンクリートジャングルの中でね、こんな大家さんがね、おかずとかをね、20歳大学生、正直、そんなに経済的に恵まれてるワケじゃなかったりするわけじゃない?ま、美味しくない、美味しいは、好みがあるからしょうがないにしても、それは受け取っておけ!(笑)男でしょ?ね。そう、そこが男の優しさだよ。で、大家さん、多分、お母さんでしょ?お父さんじゃないでしょ?ね。だから、心配なんだよ。うん。味がどうこうじゃなくて、あの、気持ちを受け取りなさい。そしていつか、お返しにね、うん、美味しいものを食べさせて(笑)あげなさいよ!大家さんに。いやぁ、温っまる話だよ!こんなのもう、スゴいほら、もう、親御さんとか、気持ち、温っかくなんじゃないかなぁ?いい話ですよ!ね。幸せな方だよ。幸せな事!次。27歳OLさん。「最近、飲み会で好みの男子と知り合いました。その人は何回かデートをし、いい感じだったんですが、最近、その人から、奥さんがいることを告げられました。知り合った飲み会では周りの友人に合わせ、独身っていう事で参加したけど、隠すのがツラくなったそうです。彼は私の事が好きだと言ってくれて、私も彼の事が好きですが、やはり彼の事を諦めた方がいいのでしょうか?」ε- (´ー`*) フッ。一般的に言ったらね、一般的な方向で目線で行くと、えぇ、奥さんに失礼だから、諦めた方がいいよね。ただ、お年も27歳ですし、そろそろ良し悪しも判るでしょう。ね、その辺の常識を、わきまえて、お付き合いなさったら、いかがでしょうか?(笑)みたいなね。それでも燃えるなら燃えちゃいなさいよ!ね。そんな事もあるんじゃないっすか。ま、正直言って、オレは、この男、嫌いですけどね。(笑)大体、ウソをついてね、まず付き合って、その、好きになったから、そんな、奥さんがいるんだなんて言うのはね、ルール違反ですよ。ハイ。正直言って、僕がお友達だったら、そんな男とは別れた方がいいって、ハッキリ言います。次!(笑)。ウソつきは嫌いだ!中学校2年生。「松岡さん、相談があります。今、ウチの両親が離婚しそうなんです。1年前からよく夜中に喧嘩をするようになり、最近、父はあんまり家に帰ってこなくなりました。先日母に、パパとママ、離婚するかもしれない、と言われたのですが、私は両親2人とも好きなので離婚してほしくありません。どうしたらいいでしょうか」ねぇ、これは全国いろんなところで、同じ経験をしてる子供、お子さんはいるんじゃないでしょうかね。ま、僕もしましたし、僕の周りも結構してる人、いますけど。僕はちなみに10歳でしたけどね。えぇ…どっちについていくとかね、言われてもね、どっちも好きだったり、する気持ちっていうのは、そんなの選べっていう方が残酷な事ですからね。えぇ、ただ、もう中学校2年生なんで、もう大人としてね、あえて、大人として、接して、意見を言うとするんだったら、もしかしたら、お父さんとお母さんは、もう、一緒に暮らしてて、もう、お互いにいいことがないって判った時、そしたら、お父さんとお母さん、これは自分のお父さんとお母さんだから、大人なんだけども、もしかしたら、もう、これは~ちゃんが大人になるしか、解決策はないのかも判んない。そしたら、お父さん、つまりパパとママが幸せになることを祈って、そして、でも、一生、その、ナンて言うんだろ、パパとママであることは変わらないので、それだけはZettaiなのでね、だけど、パパとママは一緒に住めなくて、もう、判れちゃうかもしれないけど、お互いが幸せになってくれたら、きっと、うん、その時に、大人になってくれてありがとうっていう事になるかもしれないしね。うん。ちょっと、難しいことではあるんですけど、大人になんか、なりたくないよって言われたら、もう、終わってしまう話だしね。そういう事を言うの、大人には、なりたくなかった松岡が今、あえて言ってますけども(笑)、えぇ、まぁ…ツラいですよね。でも、そんなすぐに乗り切ろうと思っても、乗り切れる問題ではないので、ツラいとは思いますが、耐える時期っていう方で考えた方がいいかな。でも解決する日はZettai来ますから、大丈夫だと思いますが、どうしたらいいでしょうかって言ったら、私はまず別れて欲しくないってまず言って、うん。その気持ちを伝えたのかな?伝えたかどうか、によるけどね。もし伝えてないなら、伝えてみましょう。で、それでもダメだったら、お父さんとお母さんの新しい道を、子供である、~ちゃんがあえて大人になってあげてください。ね、哀しい話でありますが、え~、一つだけ言えるのは、ここの気持ちの持っていきどころに解決策はないと思います。ハイ、頑張ってね!ハイ。…もう、ヤなんだよなぁ、コレ。ホント、ヤダったもん、オレも。オレの場合はちょっと特殊でね、ナンで離婚しないの?って言ったんだけど、(笑)だけど、それでも、ツラかったもんね、やっぱり。どんな親でも親は親でね、うん。やっぱそれはいろんな人が経験してるだろうけど、えぇ。頑張り時だね、頑張り時。早かれ遅かれ頑張り時。今より悪くなっちゃったら、ヤじゃん?みたいなね。さ、というワケでございました。皆さんからのお悩み募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな事でも構いません。些細な悩みでも、結構です。電話で直接話したいという方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。おぉ、久々ですね~、この文字嬉しいですね。福耳で『LOVE & LIVE LETTER』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、人生の中で一番思い出に残っている誕生日、いつですか?」いつだぁ?あ!ま、二十歳っすかね?じゃあ、そういうんだったら。成人になるっていう事でね。「鉄腕DASH」の企画で、他のメンバーが僕にテキーラを作ってくれたんで、えぇ、それをね、大阪だったかなぁ?うん、で、飲んだの覚えてますよ。ハイ、ロケ来てくれて。ハイ。ナンか、器から何から全部メンバーが作ってくれてね。多分、それが一番覚えてるかなぁ?後は、ナンかどっかでおめでとう!おめでとう!おめでとう!みたいな、だから、大体仕事場だからね。ハイ、サンキュー、どーも、どーもー!で終わっちゃうから。ま、そんなのだと思います。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。【宛先略】ちなみに去年の誕生日はオレね、デモキンだったね(笑)。デモキンでね、怪物くんの映画の現場で祝ってもらってた。「おめでとう、デモキン」みたいな事言われてた(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価したいと思います。満点はちなみに10個でございます。今回の今更ムービーはコチラ。『クロコダイル・ダンディ』さぁ、これは面白かったですね~。1986年のオーストラリアの映画でございました。コレ、コメディ映画っていうんですけど、別に決してコメディじゃないですね。で、続編もありますよ。ダンディ2が88年と。「クロコダイル・ダンディin LA」という、2001年のもありますけどね。ちなみに、このポール・ホーガンさん、メントレ時代にですね、(笑)廊下のコーナーに来てくれてますね。えぇ。「おぉ!クロコダイル・ダンディだぁ!」っていう記憶がありますよ。とっても、何がスゴいって、あの、ジャングルの中で生活をしている、この男がですね、都会へ来るワケですね。で、その都会へ来るっというのが、ナンて言うの、ターザンが都会に来るみたいなもんなんですよ、つまり。それがスゴくてですね、まぁ、デッカイ、都市の中で、デッカいナイフを振り回したりですね、(笑)いろんな事するんですけど、それがなかなかイカしてんですよ。えぇ。で、まぁその恋愛関係に落ちるんですけど、周りの反対とかね、いろんな事があったりとかしながら、えぇ、ま、Happy Endで終わるね、とても素敵な、今見ても面白い、映画だと思います。さ、「クロコダイル・ダンディ」ワタクシのおススメ度は星7つです!是非皆さん、見てみてください。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います!さ、今回の挑戦者はですね、大阪府にお住いの21歳、大学4年生。電話つながってます。もしもし!こんばんは。こんばんは【関西弁】。大学4年生の21歳、今、就活中ですか?」
「就活中です」
「ドコ行きたい?」
「え、ナンかもう、今もいろいろ見てるんですけど、金融とか、イベント系とか」
「イベント系?なるほど。どれぐらい受けるもんですか?そういう会社の数は」
「えっと、今、30か40とか」
「30?40!?」
「ぐらい、説明会行ったりとか、応募してとか」
「これは今は、ゴメンなさい、多い方なのかしら?普通なのかしら?」
「多分、普通だと思いますよ」
「あぁそう。30、40…ね。スゴいですね~。今、ちょっと、じゃ、イベント系とか、ちょっとバタバタだね」
「バタバタなんですよ」
「バタバタねんな(笑)。バタバタやねんなぁ、もう。ツラい時やねんなぁ。さぁ、という事でね。就活が終わったら、ナンかしたい事とかありますか?」
「えっと、いっぱいあるんですけど、東京のオシャレなところに飲みに行きたいな」
「おぉ、ちょっと、俗に言う、夜景の綺麗な、みたいな?」
「あぁ、そう、ナンか、オシャレな行きたいなって」
「ちょっとホテルのバーみたいなとこで」
「あー、そんな、憧れますね」
「Jazzみたいの、聴きながら、いっぱい飲んでたら、桑名正博がギター持ってくる!みたいな?(笑)違うの?」
「(笑)それちょっと、違う」
「♪明かりを~点けながら♪(笑)大阪、逆戻り、みたいな(笑)」
「(笑)違います、違います」
「なるほどね」
「お酒、飲みに行きたいです」
「なるほど。やっぱ、アレですか、大阪の方っていうのは、東京に対する、そういう憧れみたいの、ありますか?」
「ありますね~、めっちゃもう。何でもオシャレっていうイメージがあって、大阪は、安いみたいな感じじゃないですか」
「なるほどね。でも、オレから言わせると、色気はオレ、大阪の方があると思うんだけどね」
「え?色気ですか?」
「色気は」
「女の人の?」
「女の人っていうか、街の」
「街の?」
「街の色気っていうのかな、ま、曲なんか聴いててもね」
「雰囲気みたいな」
「うん。大阪には大阪特有の色気があるかなって、僕は、気はしますけどね、札幌生まれの僕から見ると、東京よりは」
「あ、そうですか?」
「うん」
「ヨカッタ」
「ま、ま、多分、ないものねだりんですよ、どっちもきっとね。こっちと、江戸の文化と上方の方のね」
「はいはい」
「(笑)ナンか、落語家か!?オレは(笑)。さ、ルールご存知ですね?」
「ハイ、大丈夫です」
「大丈夫ですか?一つでも多く、マボのベタベタをゲットして頂きたいと思います。それでは行きまーす。第1問!」
『7月27日からロンドンオリンピックが開幕しますが、女子マラソンで、過去にメダルを獲得した日本人選手3人、言える?言えない?』
「えーと、これはウチの言えるので、言えるか?言えるんで、言えると思います」
「3人?まずはやっぱ、私を褒めてあげたい、自分で自分を褒めてあげたい有森裕子さん。で、やっぱ、Qちゃんですよね。高橋尚子選手…女子?増田明美さん?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ゴメンね~。あんま、判ってないんですよ。野口みずきさん。あぁ、野口さんが出なかったんですね、すみません。申し訳ありません。ちょっと勉強不足でしたね。次!」
『今年の9月11日でデビュー10周年を迎える、ジャニーズ事務所のグループ、言える?言えない?』
「コレ、同じ事務所やから、言えて欲しいなって思います」
「アレ?NEWSは8年って言ってたよね?NEWSが8年…え?あー!タキツバだぁ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)あぁそう!そう!そう!ね!(笑)ナンで、9月11日なの?アイツら。オレ達、21なのに?へぇ、なるほどね。10年。早いね~。この間、デビューしたと思ったらもう10年ですか。ね、さぁ、次!」
『今年の24時間テレビのチャリティマラソンのランナー、言える?言えない?』
「最近テレビでよくやってるから、言えると思います」
「佐々木の健さんと、北斗晶さんの一家!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、健ちゃん、走るんですよね、今回ね。ナンでそれを知ってるの?っていうね。スゴいですね、今回。一家で走るっていう事ですからね。是非みたいですね。頑張ってもらいたいと思います。次!」
『昨年のゆるキャラグランプリにも輝き、今や、全国的な人気になった、熊本県のマスコットキャラクターの名前、言える?言えない?』
「あぁ、あの?アレか。え~、マスコットはどうかな?言えないで」
「彦ちゃん?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?ナニ?彦ちゃんは彦根城じゃんね(笑)頭悪ぃな、オレ!ホントに頭悪ぃな!熊本のマスコットキャラクターの名前。くまもん」
「あぁ、くまもん」
「このゆるキャラっていうのは、ナンですか?コレ。そもそも。ゆるい、ナンか、あの、キャラクターを集めて町おこしをしようって事ですか?そうですよね?それならいいです。じゃなかったら、ゆるいんだったら、締めろっ!っていうタイプなんで、(笑)ゆるくなってる場合じゃねーだろっ、コノヤロー!気を引き締めろ!コノヤローっていう、ね?いう。でも、そういうので、町おこしとかなるんであれば、ま、僕はいいと思いますけど。えぇ、今、何個ですか?ベタベタ。あ、3つ獲得してますね?ハイ、じゃあ、ラスト、当てて、4つやってください。ハイ」
『2014年にブラジルで開催されるサッカーワールドカップですが、サッカー日本代表の2000年以降の監督3人以上、言える?言えない?』
「監督は結構有名やし、ウチも言えるんで、松岡くんも言えると思います」
「ザック!え~、オシム。ね、トルシエ」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)アレ?岡さんは入ってなかったっけ?入ってるよね?おぉ。おぉ、イェーイ!ジーコJAPANもそうだよね?あ、全部判ってんじゃん、オレ(笑)ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ。おめでとうございまーす!」
「ありがとうございます」
「あざーす!ジーコJAPANが勝ちました!って(笑)あの、小倉智昭さんのね、モノマネのアレです。ヨカッタです!4つ獲得おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ハーイ。ね、ちょっと、バタバタ大変だと思いますけども、是非就活頑張って」
「ありがとうございます
「東京で美味しいお酒が飲める日が来ることをお祈りしております」
「楽しみにしてます」
「ね。これからもラジオ聴いて下さい」
「ハーイ。応援してます」
「どうもありがとうございます」
「ありがとうごうざいます」
「ハイ、おおきに」
「(笑)おおきに」
「おおきに」
という事でございまして、大阪府の可愛らしい21歳、出て頂きました。さぁ、松岡が言えるか言えないかのですね、答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。山下智久『LOVE CHASE』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』リスナーの方のお悩みにお答えしたいと思います。まずはコチラ。20歳大学生。「アパートの2階に大家さんが住んでいて、余ったおかずなどをおすそ分けしてくれるのですが、正直美味しくなく、困ってます」(笑)ナンかいい話だなぁと思ったのになぁ。「私が家にいない時は、玄関のドアノブのところに引っかけて置いてくれてます。大家さんが機嫌を損ねるといけないと思って、喜んでもらってるフリをしてますが、そろそろ辞めて欲しいと思ってます。どうしたら辞めてくれますか?」…我慢しろ!【エコー付】あのね、今の、この東京大都会のね、コンクリートジャングルの中でね、こんな大家さんがね、おかずとかをね、20歳大学生、正直、そんなに経済的に恵まれてるワケじゃなかったりするわけじゃない?ま、美味しくない、美味しいは、好みがあるからしょうがないにしても、それは受け取っておけ!(笑)男でしょ?ね。そう、そこが男の優しさだよ。で、大家さん、多分、お母さんでしょ?お父さんじゃないでしょ?ね。だから、心配なんだよ。うん。味がどうこうじゃなくて、あの、気持ちを受け取りなさい。そしていつか、お返しにね、うん、美味しいものを食べさせて(笑)あげなさいよ!大家さんに。いやぁ、温っまる話だよ!こんなのもう、スゴいほら、もう、親御さんとか、気持ち、温っかくなんじゃないかなぁ?いい話ですよ!ね。幸せな方だよ。幸せな事!次。27歳OLさん。「最近、飲み会で好みの男子と知り合いました。その人は何回かデートをし、いい感じだったんですが、最近、その人から、奥さんがいることを告げられました。知り合った飲み会では周りの友人に合わせ、独身っていう事で参加したけど、隠すのがツラくなったそうです。彼は私の事が好きだと言ってくれて、私も彼の事が好きですが、やはり彼の事を諦めた方がいいのでしょうか?」ε- (´ー`*) フッ。一般的に言ったらね、一般的な方向で目線で行くと、えぇ、奥さんに失礼だから、諦めた方がいいよね。ただ、お年も27歳ですし、そろそろ良し悪しも判るでしょう。ね、その辺の常識を、わきまえて、お付き合いなさったら、いかがでしょうか?(笑)みたいなね。それでも燃えるなら燃えちゃいなさいよ!ね。そんな事もあるんじゃないっすか。ま、正直言って、オレは、この男、嫌いですけどね。(笑)大体、ウソをついてね、まず付き合って、その、好きになったから、そんな、奥さんがいるんだなんて言うのはね、ルール違反ですよ。ハイ。正直言って、僕がお友達だったら、そんな男とは別れた方がいいって、ハッキリ言います。次!(笑)。ウソつきは嫌いだ!中学校2年生。「松岡さん、相談があります。今、ウチの両親が離婚しそうなんです。1年前からよく夜中に喧嘩をするようになり、最近、父はあんまり家に帰ってこなくなりました。先日母に、パパとママ、離婚するかもしれない、と言われたのですが、私は両親2人とも好きなので離婚してほしくありません。どうしたらいいでしょうか」ねぇ、これは全国いろんなところで、同じ経験をしてる子供、お子さんはいるんじゃないでしょうかね。ま、僕もしましたし、僕の周りも結構してる人、いますけど。僕はちなみに10歳でしたけどね。えぇ…どっちについていくとかね、言われてもね、どっちも好きだったり、する気持ちっていうのは、そんなの選べっていう方が残酷な事ですからね。えぇ、ただ、もう中学校2年生なんで、もう大人としてね、あえて、大人として、接して、意見を言うとするんだったら、もしかしたら、お父さんとお母さんは、もう、一緒に暮らしてて、もう、お互いにいいことがないって判った時、そしたら、お父さんとお母さん、これは自分のお父さんとお母さんだから、大人なんだけども、もしかしたら、もう、これは~ちゃんが大人になるしか、解決策はないのかも判んない。そしたら、お父さん、つまりパパとママが幸せになることを祈って、そして、でも、一生、その、ナンて言うんだろ、パパとママであることは変わらないので、それだけはZettaiなのでね、だけど、パパとママは一緒に住めなくて、もう、判れちゃうかもしれないけど、お互いが幸せになってくれたら、きっと、うん、その時に、大人になってくれてありがとうっていう事になるかもしれないしね。うん。ちょっと、難しいことではあるんですけど、大人になんか、なりたくないよって言われたら、もう、終わってしまう話だしね。そういう事を言うの、大人には、なりたくなかった松岡が今、あえて言ってますけども(笑)、えぇ、まぁ…ツラいですよね。でも、そんなすぐに乗り切ろうと思っても、乗り切れる問題ではないので、ツラいとは思いますが、耐える時期っていう方で考えた方がいいかな。でも解決する日はZettai来ますから、大丈夫だと思いますが、どうしたらいいでしょうかって言ったら、私はまず別れて欲しくないってまず言って、うん。その気持ちを伝えたのかな?伝えたかどうか、によるけどね。もし伝えてないなら、伝えてみましょう。で、それでもダメだったら、お父さんとお母さんの新しい道を、子供である、~ちゃんがあえて大人になってあげてください。ね、哀しい話でありますが、え~、一つだけ言えるのは、ここの気持ちの持っていきどころに解決策はないと思います。ハイ、頑張ってね!ハイ。…もう、ヤなんだよなぁ、コレ。ホント、ヤダったもん、オレも。オレの場合はちょっと特殊でね、ナンで離婚しないの?って言ったんだけど、(笑)だけど、それでも、ツラかったもんね、やっぱり。どんな親でも親は親でね、うん。やっぱそれはいろんな人が経験してるだろうけど、えぇ。頑張り時だね、頑張り時。早かれ遅かれ頑張り時。今より悪くなっちゃったら、ヤじゃん?みたいなね。さ、というワケでございました。皆さんからのお悩み募集しております。学校、職場、家族の悩み、どんな事でも構いません。些細な悩みでも、結構です。電話で直接話したいという方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。おぉ、久々ですね~、この文字嬉しいですね。福耳で『LOVE & LIVE LETTER』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、人生の中で一番思い出に残っている誕生日、いつですか?」いつだぁ?あ!ま、二十歳っすかね?じゃあ、そういうんだったら。成人になるっていう事でね。「鉄腕DASH」の企画で、他のメンバーが僕にテキーラを作ってくれたんで、えぇ、それをね、大阪だったかなぁ?うん、で、飲んだの覚えてますよ。ハイ、ロケ来てくれて。ハイ。ナンか、器から何から全部メンバーが作ってくれてね。多分、それが一番覚えてるかなぁ?後は、ナンかどっかでおめでとう!おめでとう!おめでとう!みたいな、だから、大体仕事場だからね。ハイ、サンキュー、どーも、どーもー!で終わっちゃうから。ま、そんなのだと思います。さ、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。【宛先略】ちなみに去年の誕生日はオレね、デモキンだったね(笑)。デモキンでね、怪物くんの映画の現場で祝ってもらってた。「おめでとう、デモキン」みたいな事言われてた(笑)TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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