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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、「松岡昌宏究極の1品」。本日の食材はコチラ。『セロリ』セロリ、好きなんですよね~、ホントにセロリ、好きなんですよ。どうやって食うのが旨いかって、ま、塩とかね、味噌、マヨネーズっていうのもありますけど、オレ、一番好きなのは、浅漬けかな。セロリの浅漬け。うん。やっぱり、セロリの浅漬けをね、ホント、浅漬けだけで、すっと塩でもんで作って食べてもいいし、ま、ちょっと、キムチの素とか入れて、セロリのキムチ。スゲー、オイシイですよ。ま、ちょっとあっさりキムチみたいにするんだったら、浅漬け風に、その、つゆに漬けるんだけど、そん中にちょっと、隠し味で、カツオ、ね、カツオの出汁と、それと、ニンニクスライスしたのと、鷹の爪ちょっと入れとくと、味がちょっと締まってヒジョーに美味しいセロリの漬物が出来ます。是非皆さん、試してみて下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』(笑)

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントします!さて今回の挑戦者は杉並区24歳のフリーターさん。電話繋がってます、もしもし!えーと、フリーター?
「フリーターです」
「え~、今、何やってんですか?じゃ」
「今は飲食で働いてます」
「お、バイト?どういう系を?」
「あの、中華ダイニングを」
「お!中華?いいね~。麻婆豆腐、青椒肉絲、エビチーリッ」
「(笑)」
「炒飯ね。生まれはどちらですか?」
「生まれは大阪です」
「大阪なんだ!で、東京にいつ出てきたんですか?」
「2年前ぐらいに出てきました」
「2年前。大学卒業してから?」
「違います!高校卒業してから」
「高校卒業してから。じゃ、もう東京で働こうと」
「そうですね」
「ナンで東京に出てきたの?きっかけは?」
「まぁ、あの、ちょっと飲食の関係で、出てきたんですけど、今、ちょっといろいろあって、フリーターになっちゃいました」
「あ、ホント。さ、というワケでございまして、ルールはご存知ですね?」
「ハイ」
「ハイ。1個でも多く、マボのベタベタ、ゲットして頂きたいと思います。宜しいですね?それでは行きますよ。第1問!」
『11月4日から開催した、ワールドカップバレーボール2011のスペシャルサポーターに就任した、ジャニーズ事務所の新グループの名前、言える?言えない?』
「ま、あの、後輩さんの事なんで、お答え出来ると思います」
「SEXY ZONE!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、この間知りました。この間、聖に教えてもらいました、田中聖に。『ナンだよ、そのSEXY ZONEって!ふざけんなよ!』って言ったら、『ウチの後輩ですよ』って言われて『(゜∇゜ ;)エッ!?』って。それはそれは、頑張って下さいっていう事ですね。若い子がやってるらしです。さぁ、次!」
『10月から「笑っていいとも!」の、いいとも青年隊にジャニーズJr.の2人が起用されていますが、このジャニーズJr.のコンビ名、言える?言えない?』
「え~、さっきの問題でギリギリだったんで、言えないですかね」
「ザ・グッバイ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)」
「Noon Boys。スゴいですね。AfternoonのNoonですか?Noon Boys。真田佑馬くんと野澤祐樹くんですね。皆さん、是非応援してあげて欲しいと思います。ハイ。好調ですね」
「好調です」
「ハイ。第3問!」
『ジーンズが最も似合う、有名人を選ぶ、ベストジーニスト2011で、一般からの投票による一般選出部門で、初受賞したジャニーズ事務所の後輩、言える?言えない?』
「いや、コレは言えるんじゃないですかね?」
「誰?ニノ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「誰?誰?誰?…相葉?へぇ。同じグループじゃない!でも。嵐でね。惜しいね。女性は黒木メイサさんと。あ~。ハイ、次!第4問!」
『先日行われた、世界体操で、大会史上初の個人総合3連覇を達成した体操選手の名前、言える?言えない?』
「え~、スポーツとか好きそうなのでご存じだと思います」
「いや、全部見たよ!全部見たけど、名前まではね。全部見ましたよ。あの、あの、フィナーレの方ですけどね。名前、宮…え~、いや、いっぱいいるんだよ!いろんな人、いるんだよ。田中兄弟とかさ。え~、だから、えぇ…、すっげー、カッコいい顔してんだよなぁ…。藤原じゃなくてね、スイマセン(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ、内村さんだ!内村航平さん。カッコよかったね~。エレガンス賞も取りましたもんね、確かね。エレガンス賞取ったの、初めてだって、本人も言ってましたからね」
「あ、そうですか、ゴメンなさい、私も知らなかったです」
「あぁ、そうですか。内村さんです。内村航平さんですけどね。さぁ、最後!」
『1969年から放送されている時代劇「水戸黄門」が12月をもって、42年の歴史に幕を下ろすことになりましたが、歴代の黄門さまを演じた俳優さん、3人以上、言える?言えない?』【言えるに決まってんじゃん!】
「コレは言えると思います」
「初代、東野英治郎さん、二代目、西村晃さん、三代目は佐野【浅夫】さんかな?うん、三代目佐野さんで、四代目、石坂浩二さんか。で、五代目が里見【浩太朗】さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)スゴいですね」
「うん。いや、コレは言えなかったら、僕は、もう、お前は京都出入りするな!って言われてしまいます」
「(笑)」
「えぇ、まぁ、この前に、実は映画シリーズ、映画っていうの、ありましてね、ま、テレビシリーズは、この5人ですけれどもね。えぇ。コレはさすがに言えなきゃ、松岡、マズいだろ!と」
「コレはマズいですか?」
「コレは言えなきゃ、マズいですね。もう、基本的にはね。東野英治郎さんって、知らないかなぁ?知らないか」
「ちょっと判んないです」
「オレらの時代は大体ね、西村晃さんぐらいの、アレなんだけど、ま、東野英治郎さんっていう人の笑い方がね、あの黄門様を定着させたというかね、シャッシャッシャッ!って笑う方でね、『あばれはっちゃく』のお父さんの東野英心さんって方がいらっしゃるんですけど、その人のお父さんなんですね」【全然判んないと思うよ】
「あ、そうなんですか」
「えぇ。ま、やっぱ、その辺がね、水戸黄門も、是非、でもね、また違った形で、復活してもらいたいなと、水戸黄門はZettai、やっぱり、日本の時代劇ですからね。日本の時代劇、終わっちゃうと寂しいじゃないですか。え~、じゃ、マボのベタベタ、3つ差し上げまーす!」
「ありがとうございます」
「ハイ、おめでとうございます!じゃ、飲食業頑張って頂いて」
「ハイ、頑張ります!」
「いいね~。ナンか、すっげー、麻婆豆腐、食いたくなって来ちゃった(笑)頑張ってね~」
「ありがとうございます!」
「ハイ、ありがとうございました」
「ハイ」
「失礼しまーす」

さぁ、とっても可愛らしい、女性でございました。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを、答えるだけの簡単なクイズ。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんの応募、お待ちしておりま~す。ココで1曲聴いて下さい。MONKEY MAJIK『Headlight』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』オレを助けろ!ということでね。「最近、私の周りはドンドン結婚し始めました。私も彼氏は出来るのですが、どうも結婚まで話が進みません。彼女で終わってしまう女と、結婚まで進める女と、違いはナンなんでしょうか?」(笑)オレが結婚したことねーから、ナンとも答えらんないんだけどさ(笑)。まぁ、結婚はタイミングじゃないっすか?で、歳を見ると、29歳?え~、社会人。ま、焦るだろうけど、周りが結婚しろとか、親が結婚しろとか、彼氏さんが結婚しようとか、言われても、自分に結婚する気がなかったら、Zettaiにしちゃダメ!人じゃないですよ!自分のことですよ。ね?人に合わせて結婚して、後で後悔するぐらいなら、自分で結婚したいと思って、失敗する方がいいでしょ?うん、自分の人生ですからね。前もチョロッと言いましたけどね、ナンて言うの?結婚するとね、結婚しろみたいなこと、言う人、いるんですよ!えぇ。結婚がいいぞ、結婚がいいぞ、みたいな。結婚、いいわよ、みたいな。余計なお世話だ!っつーの!【よっぽどなのね~、最近】お前はお前!オレはオレ!私は私!【I am I!】こだまですか?(笑)ナンだよ。次!「私はここ2年間、まともな恋愛をしていません。男性も多い職場で、出会いも多い為、全くモテないワケではないのですが、どうも私は男性に甘えるのが苦手です。男性には可愛げがないようで、何回か会ううちに、相手が引いていくのが判りません。どうやって甘えたらいいのか、判りません。松岡さん、どうやって甘えたら、男性は喜ぶのでしょうか?」人によりますけどね~。まず一つ!ベタベタしない!ま、どうなんでしょうかね?ま、人それぞれだと思いますけど。甘えたい=甘えてもらいたいもあるんだよね、男は。女性に甘えてもらいたい。ナゼ甘えてもらいたいかって言うと、自分が甘えたい時に甘えられるからっていう。持ちつ持たれつの関係を築きたいわけですよ。だからムリして甘えないで、甘えさせてあげればいいじゃないですか。そしたら、あの、甘えて来る男が寄ってきますよ。そういうことなんじゃないかと、僕は思いますけどね。スゴいな(笑)【ラジオネームのことかなぁ?】「松岡さん、彼のことで相談させて下さい」今日は多いね!彼とか、そんなんで。「私は28歳、彼は30歳、付き合って4ヶ月、9月から同棲しています。同棲が早すぎたと言われれば、それまでですが、一緒に暮らしてから、彼のだらしないところが目に着くようになってきました。このままだと彼を嫌いになりそうです。どうしたらいいでしょうか?」ハイ、えぇ、同棲したことによって、彼のイヤなトコが見えて嫌いになったんだったら、それは進歩でしょ。えぇ。その為に同棲ってものがあるワケですから、嫌いになったら嫌いなったで、別れなさい。ハイ。それを判らずに結婚すると、後で痛い目にあいます。同棲っていうのは、そういうもんですからね【経験者は語る?】。やっぱり人間っていうのは、カッコいいトコしか見せませんから、一緒に住んで初めて、だらしないところ、ワガママなところ、傲慢なところ、ま、ちょっと、譲れないところ、とか出てきますよ。それを判らせるのが、やっぱり、一緒に生活するって事ですから。それを判んないで、ヨカッタじゃない、考え方変えたら。それ判んないで、結婚してて、盛大にやっちゃってだよ、友達とかいっぱい呼んじゃって、で「ありがとうございました!」ナンて、ナンか、向こうの親の手紙で泣いたりなんかしてだよ、それで、これ、起きてごらん?別れらんね~だろぉ?しばらく。ヨカッタじゃない、セーフ!ナンでもポジティブに考えないと、ね?そしたら、次、付き合う、お付き合いする人も、ちゃんと生活してみるといいじゃない。それで臆病になり過ぎて、私は結婚が出来なかったの、それも人生。えぇ。一発でスポーン!と結婚出来ちゃったら、それも人生。判んないけどね。幸せになって下さい。さぁ、いいですね~、この、久本雅美のような〆方(笑)「そうですかぁ、幸せになって下さい」ね。さぁ(笑)皆さんからの(笑)お悩みを募集しております。恋愛・仕事・人間関係等、どんな悩みでもOKです。【宛先告知略】たくさんのメールやおハガキを、お待ちしておりま~す。さ、ココで1曲聴いて下さい。お!嵐!『迷宮ラブソング』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、自分の出ているもの以外でハマったドラマはナンですか?」そりゃいっぱいあるさ!もう、そりゃ『あぶない刑事』とかね、あ、最近のこと、言ってるのかな?『東京ラブストーリー』で終わってるから、オレ、ドラマって。『東京ラブストーリー』は全部見たなぁ。やっぱ、『東京ラブストーリー』だね!『東京ラブストーリー』と『古畑任三郎』!面白いじゃん?『古畑任三郎』って、やっぱり。さ、というワケでございまして、今更聴くのもどうかと思う、TOKIOや松岡に関する、素朴な疑問を募集しております。その他、番組の感想や、メッセージ等、普通のお便りも大歓迎。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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