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【テトリスにハマっている23歳の方のメールを紹介して】23歳です。今、テトリス、ハマってるですか!?ナンか、いろいろありますよね、テトリスだったり、それ系のゲーム、たくさんありますけど、やっぱ、僕はね~、もっぱら、あの、スゴくイヤらしい言い方かも知れませんが、あの、ドリランドですよ!♪ド・ド・ドリランド♪アレね~、あの、CM撮影するじゃないですか、アレ、一度に3バージョン撮るんですね。で、実際、僕ら、それぞれ、あの、携帯の端末を持って色々やっているところを撮影してもらうんですが、アレ、実際に、あの、みんなやってるんですよ。うん。で、「~取った!」「~が出てきた!」とか、そう、ナンだカンだ言いながら、ホントに盛り上がりながら、撮影はしてるんですが、あの、僕ね~、トロいみたいですね(笑)。で、たまに太一なんかが覗いてきて、「山口くん、まだこんなトコにいんの~!?」ちょっとバカにされたりとか、してますけどね。うん。ゲームなんかも携帯で出来るようになったんでね、スゴく、あの、身近なものだし、手軽なものだしね。うん、やっぱね、こういうのは、やらなくなると、出来なくなりますからね。是非是非あの、ドリランド、やってみて下さい♪対戦しましょう!協力して戦うんだな、アレは。ハイ、ありがとうございました。
さ、ココでですね、9月の23日に行われた、テレ朝ドリームフェスティバル2011の感想のお便り、紹介したいと思います。
「こういったイベントは初めてで、ドキドキだったのですが、すぐそばの席の方が、TOKIOファンの方で、しかも、手首には黄色いバンダナ。精一杯応援しようと約束しつつ、私も持参のバンダナを巻き、全力で声を枯らしてきました。なかなか生で聴く機会の無い、ミュージシャンの方の歌と演奏、それぞれの個性や、迫力に圧倒されました。そして我らがTOKIOについて。暗転の中、楽器が運び込まれ、どうもドラムの色が紫色らしい。もしかすると!?と目を凝らすと、ベースのストラップの位置を直している人影が。その腕と肩の動きは達ちゃんに違いないと、ますます興奮」(笑)これ、暗転だったんだけどなぁ。「派手な演出も衣装もMCも、ほとんどなくて、いきなりいつもの、LIVE終盤状態。1曲でも多く、演奏したい!これがTOKIOなんだ!という気持ちだったのかなぁ?と勝手に想像しました」
もうひとかた、紹介します。
「私もフェスというものは初めてで、どんなもんだろう?と思いながら、行き慣れた武道館へ」いいですね~、行き慣れた武道館っていう言い方。「どこかで観たことあるTOKIOファンのお顔や、TOKIOのTシャツを着た方を見かけると、とてもホッとしました。いざ始まると、2番目の出演でしたね。そしておそらく、長瀬セレクトと想わせる、なかなか高度なラインナップにビックリ。やるなぁとニヤニヤしちゃいました。久しぶりに聴く曲も多くて、ナンか得したと思いましたが、知らない人は知らないんでしょうねぇ。今回は1人で行きましたが、ちょうど隣の席の人がTOKIOファンで、周りからも結構、達也~!という声が飛んでいたので、私もいつも通り、遠慮なく叫んで踊ってきました。ステージから見て、どうでしたか?TOKIOファンはかなり頑張っていたと思うんですが。全体として、気張らない、無理に盛り上げるでもなく、あくまで自然に盛り上がるように、持って行く。さすがです。ただ衣装がフェスのTシャツというのはどうだろう?と。その後、隣の方とも喋りました。彼女は茂ファンで、なおさら、ド派手な衣装を期待していたので」(笑)「でも茂くんの長髪は健在だったんですね。幕間にそんな方とそんな事を喋ったのも楽しかったです」
ハイ、あの、先週でもね、ドリームフェスティバルの話をしましたけれども、え~、そうなんです。あの、ま、23日金曜日の出演は、僕らTOKIOを含めて、何アーティストかいたんですが、えーと、持ち時間が40分、セットチェンジが15分なんですよ。で、1組目が、いきものがかりさん。で、15分のセットチェンジをはさんで、TOKIO。で、また15分セットチェンジをはさんで、倉木麻衣さんと、そういって、その、セットチェンジの15分の間に、映像を流すんですね。それは何故かって言うと、次のアーティストはコイツだー!みたいな、その、煽りをする演出があったんですが、その15分、いきものがかりさんが終わって、15分のTOKIOのセットチェンジをする時に、その煽りは辞めてくれっていう事を僕らがちょっとお願いしていました【へぇ~!】。っていうのは、やっぱ、TOKIOが次出て来るよって、15分前に言われて、わーって出て来るよりは、あの、ナンだろ、スーっと音から入りたい。コイツら、誰だ?誰だ?音が始まって、イントロが来て、歌い始めて、あー、TOKIOだ!っていう僕らの演出意図もあって、で、15分っていう、その、生のバンドセット、生演奏のバンドセットを組むに当たって、15分っていうのは、ヒジョーに、こう、短くてホントに、あの、グッチャグチャなんですよ、中が。で、そんな中で、ほぼ暗転、もう、客席から誰が誰か判らないぐらいの暗転の中で、セットチェンジをするんですね。で、それこそ、ドラム台、キーボード台、え~、ベース、ギターアンプなんかが、ガーッて出て来て、みんな回線を繋いで、チェックして。で、その中でTOKIOはあえて、そのドリームフェスのノベルティTシャツを着ようと、5人で。で、スタッフみんな同じ黒いTシャツ着て、で、そん中でグワ―っと紛れて紛れて、オレら、実は、その、15分の間に結構ステージ上、ウロついていたんですね。それでも、まぁ、バレなかったワケですけど【気付いてたけどね】。リーダーなんか、ホントにあの、ベテランローディみたいな感じでギター抱えてね、右往左往してたんですよね【確かに】。で、ギリギリ、セットが、セットチェンジが終わって、みんなそれぞれアイコンタクトで回線繋いで音チェック、マイクチェックして、で、じゃ、音を出そうかってギリギリになるまでスタッフの方に残って頂いて、で、あの、松岡のカウント、ギリギリぐらいで、ギターから入るんですけど、1曲目が「宙船」という曲だったんですが、そのイントロも、あの、ドリームフェス用に、何小節か延ばさしてもらって、でも「宙船」を感じさせないような、でも知ってる人だったら、多分、コレ、「宙船」来るなって判るような、ビミョーなイントロにして、あの、リズムが入って、♪チーチーチー、テテレレッ、テーレッ♪のところで、照明、バンっ!と付けてくれっていう風な演出をしました。で(笑)やっぱりね、あの、長年TOKIO LIVEに来てくれてるファンの方は(笑)やっぱ、見てますね!で、オレらも、セットチェンジしながら、「あ!シマッタ!ドラム台に『MABO』って書いてある!」(笑)紫のドラム台出たらバレるだろ!って、ドラム台がビ―って後ろから出てきた時に、「あ、TOKIOだ!TOKIO!TOKIO!」みたいの(笑)が、TOKIOコールが始まっちゃって【キャー!っていう叫び声しか聴こえなかったけどなぁ…?】、それをちょっと、ヤラレちゃったもんですから、TOKIOファン以外の他のアーティストのファンの皆さん達も、「次、TOKIOか」(笑)みたいな。「シマッタ~!」みたいな。【それで慌てて智也が『いっちゃう?やっちゃおう!』になったのかな?】うん、そういうね、ちょっと失、ま、軽い失敗ですよ。あそこ、ドラム台、紫のドラム台に「MABO」って書いてあったら、TOKIOだろ!?みたいな。うん、ま、でも、それで、盛り上がりましたよ。うん、だから、その、ナンだろ、いわゆる、衣装衣装していない、ナンだろうなぁ、ホントにあの、先週も言った通り、僕たちはこんな音楽をやっているんだよっていう、いわゆる、その、タレントの、個人個人の印象、それぞれ皆さん持ってるもの、違うと思いますが、TOKIOはバンドとして、こんな音楽をやってるんですよっていうのをね、伝える為の、いい機会だったと思うのでね、またこういったTOKIO WALKERのリスナーの皆さんなんかもホント、毎回LIVEに来てくれてる人達なんで、その人たちが、またフェスにも参加出来たことは、スゴく嬉しいことだし、かなりの割合でTOKIOファンの皆さん、入ってくれたし、おぉ、来たかっていう、その期待感っていうの、凄く、あの、会場の端から端まで、見れました。で、最後の、あの、「トランジスタGガール」っていう、曲を、4、5分、5分ぐらい、やったのかな?ちょっと長めにやらしてもらって、で、ちょっと、いつものTOKIOのLIVEでやる、セットであったり、映像であったり、照明であったり、音であったり、そのキコウ(って聴こえたけど?)例えば、花火であったり、CO2って、あの、白い煙だったり【特効じゃないのか?】、そういうステージ的な演出っていうのは、全く出来ない状況だったので、じゃ、最後「トランジスタGガール」は、判り易く、照明全部点けてくれと。うん、ステージ上だけ、バンっと点くんじゃなくて、客席も全部点けてくれと。で、ブラス、いわゆる、その、サックスであったり、トランペットだったり、トロンボーンのサポートメンバー、8人も入ってくれてたんで、その人たちの、その、迫力のある、演奏シーンなんかも、見せたかったんで。え~、そん時の客席なんかもガッツリ、見えました。おそらく、TOKIOファンでない人達も、スゴく、あの、ノッてくれて、盛り上がってくれて、で、その、いわゆる手拍子の仕方、振りの仕方に関してもTOKIOファンの皆さんが、ホントにあの、いつもLIVE見に来てくれてない、TOKIOファンじゃない人達を引っ張ってくれて、会場が一つになりましたね。これがいい機会だったんで、またこういう、あの、他のアーティストとやれるようなフェスに、これからも、ドンドン参加していけたらいいなと思っております。え~、今回、あの、フェスに来てくれた皆さん、ホントにありがとうございました!
ココでね、DASH村へのメッセージ、たくさん頂いているんですけどもね、ひとかた、紹介したいと思います。「9月11日のDASH見ました。半年ぶりの村、見てて涙が出てきました。ナンでDASH村なの?ナンで浪江町なの?ナンで福島なの?どうしようもない、思いばかりが込み上げてきます。でもそんな村で、ミツバチ達の引っ越し、驚異的な大きさのヒマワリ、食べられていたカボチャを見て、少し安心しました。『生きている』がそこにあったので。これからの村の再生はゼロから、もしくはそれ以上のものになるかと思います。でもDASHを通じて、復興・再生を現在進行形で長く伝えて頂けると嬉しいです。ただ知識の乏しい私は、いくらJAXAの方が一緒のこととはいえ、内部被ばく等聴くと、心配になります。決してムリだけはしないで下さいね。これからもDASH村、浪江の皆さん、福島の復興を見守ります。そして自分に出来ることを頑張ります」
ありがとうございます。22歳の方ですけども。ハイ、えーと、ま、それこそ、9月11日の鉄腕DASHで、今、DASH村の現状をお伝えしました。え~、そして、あの、ヒマワリを植える事によって、どれぐらい、その、セシウムとか、ま、いろんなのが、ありますけど、それをどれだけ、あの、吸い込んでくれるか、取りこんでくれるかっていう、実験をしました。で、それの結果っていうのは、まだOAされていません。で、いつかな?先月かな?あの、ま、ニュースなんかでは、ヒマワリは全然効果がありませんでした、みたいな、報道が出ました。ま、それは、あの、驚異的なヒマワリだけが、え~、吸うよ、みたいな事を、スゴく、あの、噂として、もちろん、鉄腕DASHでも、ヒマワリが効くんじゃないかという事で、発信をしてきました。それを実験しようという事ですね。で、その9月11日のOAがあった2日後ぐらいに、それがニュースで発表されたんで、スゴく、それを見た、鉄腕DASHの視聴者、ファンの皆さん、そして、福島、東北の皆さんからも、スゴく鉄腕DASH側に問い合わせがありました。こんな報道が、え~、あったんですが、鉄腕DASHで、これから、ま、実験段階ということなんで、鉄腕DASHなりの、あの、これからの活動を見て、応援してるので頑張って下さいと、逆に東北の皆さん、福島の皆さんなんかにも、応援していますっていう言葉を頂きました。で、それこそ、あの、いろんな植物があります。それこそ、DASH村は山に囲まれて緑に囲まれています。それぞれの植物が、微量ながらに吸い上げるっていう、事もこれからも、実験段階です。ただヒマワリが一番効果があるんじゃないかと言われていたので、実験を今、させてもらっていて、で、実は、今日、このラジオを撮った後に、JAXAの方に、僕1人で伺ってきます。で、その結果を受けて、多分、来週の鉄腕DASHの2時間スペシャルで、そのDASH村の、この次の段階の事をOA出来ると思うので、ちょっとドキドキなんですけれども、その結果も受けて、それを受けて、じゃ、これからヒマワリをどうして行こうかっていう事なんかも、出来ればOA出来るといいなと考えております。あの、スゴく、あの、家庭レベルかも知れません。国レベルにはとても及ばないかも知れませんが、僕らに出来ることを出来る限り、精一杯やらせてもらうんで、是非皆さん、待ってて欲しいなと思います。ありがとうございました。
さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。じゃ、ココで先ほども言いましたが、来週、10月の16日日曜日、鉄腕DASHのスペシャルがあります。内容は先ほど言った、DASH村のその後、え~、ヒマワリがどれぐらいセシウムを吸収してくれたのか、そしてその後、そのヒマワリをどうするのかと、え~いろいろこれから、今後についてのOAがあります。後は、TOKIO5人で、先日、韓国の方に、久しぶりに5人でロケをやってきました。もう予告ナンかでも、チョロチョロ出してると思いますが、以前神戸の方でやりました、2人乗り自転車。今回はですね、あの、交通事情が日本と違うもので、右側通行なんですね。日本とは逆で。で、止まらずに、足をつかずに、壁に手をつかずに、ドコまで走っていけるのかと。で、だから赤信号で止まらなきゃいけないのは、日本の交通ルールなんですけども、韓国の場合は、えーと、自分が対面する信号が赤でも、右側通行からの右折は可能だと、という事なんで、足を止めることなく、右回り、右回りで、ドコまで行けるのか。で、ソウルタワーって、あの、シンボルタワーがあるんですけども、そこから、直線距離でなるだけ遠くに行ったチームが勝ちということで、オレと松岡で一つの自転車、太一と長瀬で、一つの自転車、リーダーと、もうひとかた、ゲストの方【ってバレバレじゃん!】で、3ルートで戦うことになっております。で、ロケはとにかくバラバラでロケをやったので、結果はOAみないと僕らも判らないんですが、是非、来週、16日鉄腕DASHスペシャル楽しみに待っていてもらいたいなと思います!
さ、ココでですね、9月の23日に行われた、テレ朝ドリームフェスティバル2011の感想のお便り、紹介したいと思います。
「こういったイベントは初めてで、ドキドキだったのですが、すぐそばの席の方が、TOKIOファンの方で、しかも、手首には黄色いバンダナ。精一杯応援しようと約束しつつ、私も持参のバンダナを巻き、全力で声を枯らしてきました。なかなか生で聴く機会の無い、ミュージシャンの方の歌と演奏、それぞれの個性や、迫力に圧倒されました。そして我らがTOKIOについて。暗転の中、楽器が運び込まれ、どうもドラムの色が紫色らしい。もしかすると!?と目を凝らすと、ベースのストラップの位置を直している人影が。その腕と肩の動きは達ちゃんに違いないと、ますます興奮」(笑)これ、暗転だったんだけどなぁ。「派手な演出も衣装もMCも、ほとんどなくて、いきなりいつもの、LIVE終盤状態。1曲でも多く、演奏したい!これがTOKIOなんだ!という気持ちだったのかなぁ?と勝手に想像しました」
もうひとかた、紹介します。
「私もフェスというものは初めてで、どんなもんだろう?と思いながら、行き慣れた武道館へ」いいですね~、行き慣れた武道館っていう言い方。「どこかで観たことあるTOKIOファンのお顔や、TOKIOのTシャツを着た方を見かけると、とてもホッとしました。いざ始まると、2番目の出演でしたね。そしておそらく、長瀬セレクトと想わせる、なかなか高度なラインナップにビックリ。やるなぁとニヤニヤしちゃいました。久しぶりに聴く曲も多くて、ナンか得したと思いましたが、知らない人は知らないんでしょうねぇ。今回は1人で行きましたが、ちょうど隣の席の人がTOKIOファンで、周りからも結構、達也~!という声が飛んでいたので、私もいつも通り、遠慮なく叫んで踊ってきました。ステージから見て、どうでしたか?TOKIOファンはかなり頑張っていたと思うんですが。全体として、気張らない、無理に盛り上げるでもなく、あくまで自然に盛り上がるように、持って行く。さすがです。ただ衣装がフェスのTシャツというのはどうだろう?と。その後、隣の方とも喋りました。彼女は茂ファンで、なおさら、ド派手な衣装を期待していたので」(笑)「でも茂くんの長髪は健在だったんですね。幕間にそんな方とそんな事を喋ったのも楽しかったです」
ハイ、あの、先週でもね、ドリームフェスティバルの話をしましたけれども、え~、そうなんです。あの、ま、23日金曜日の出演は、僕らTOKIOを含めて、何アーティストかいたんですが、えーと、持ち時間が40分、セットチェンジが15分なんですよ。で、1組目が、いきものがかりさん。で、15分のセットチェンジをはさんで、TOKIO。で、また15分セットチェンジをはさんで、倉木麻衣さんと、そういって、その、セットチェンジの15分の間に、映像を流すんですね。それは何故かって言うと、次のアーティストはコイツだー!みたいな、その、煽りをする演出があったんですが、その15分、いきものがかりさんが終わって、15分のTOKIOのセットチェンジをする時に、その煽りは辞めてくれっていう事を僕らがちょっとお願いしていました【へぇ~!】。っていうのは、やっぱ、TOKIOが次出て来るよって、15分前に言われて、わーって出て来るよりは、あの、ナンだろ、スーっと音から入りたい。コイツら、誰だ?誰だ?音が始まって、イントロが来て、歌い始めて、あー、TOKIOだ!っていう僕らの演出意図もあって、で、15分っていう、その、生のバンドセット、生演奏のバンドセットを組むに当たって、15分っていうのは、ヒジョーに、こう、短くてホントに、あの、グッチャグチャなんですよ、中が。で、そんな中で、ほぼ暗転、もう、客席から誰が誰か判らないぐらいの暗転の中で、セットチェンジをするんですね。で、それこそ、ドラム台、キーボード台、え~、ベース、ギターアンプなんかが、ガーッて出て来て、みんな回線を繋いで、チェックして。で、その中でTOKIOはあえて、そのドリームフェスのノベルティTシャツを着ようと、5人で。で、スタッフみんな同じ黒いTシャツ着て、で、そん中でグワ―っと紛れて紛れて、オレら、実は、その、15分の間に結構ステージ上、ウロついていたんですね。それでも、まぁ、バレなかったワケですけど【気付いてたけどね】。リーダーなんか、ホントにあの、ベテランローディみたいな感じでギター抱えてね、右往左往してたんですよね【確かに】。で、ギリギリ、セットが、セットチェンジが終わって、みんなそれぞれアイコンタクトで回線繋いで音チェック、マイクチェックして、で、じゃ、音を出そうかってギリギリになるまでスタッフの方に残って頂いて、で、あの、松岡のカウント、ギリギリぐらいで、ギターから入るんですけど、1曲目が「宙船」という曲だったんですが、そのイントロも、あの、ドリームフェス用に、何小節か延ばさしてもらって、でも「宙船」を感じさせないような、でも知ってる人だったら、多分、コレ、「宙船」来るなって判るような、ビミョーなイントロにして、あの、リズムが入って、♪チーチーチー、テテレレッ、テーレッ♪のところで、照明、バンっ!と付けてくれっていう風な演出をしました。で(笑)やっぱりね、あの、長年TOKIO LIVEに来てくれてるファンの方は(笑)やっぱ、見てますね!で、オレらも、セットチェンジしながら、「あ!シマッタ!ドラム台に『MABO』って書いてある!」(笑)紫のドラム台出たらバレるだろ!って、ドラム台がビ―って後ろから出てきた時に、「あ、TOKIOだ!TOKIO!TOKIO!」みたいの(笑)が、TOKIOコールが始まっちゃって【キャー!っていう叫び声しか聴こえなかったけどなぁ…?】、それをちょっと、ヤラレちゃったもんですから、TOKIOファン以外の他のアーティストのファンの皆さん達も、「次、TOKIOか」(笑)みたいな。「シマッタ~!」みたいな。【それで慌てて智也が『いっちゃう?やっちゃおう!』になったのかな?】うん、そういうね、ちょっと失、ま、軽い失敗ですよ。あそこ、ドラム台、紫のドラム台に「MABO」って書いてあったら、TOKIOだろ!?みたいな。うん、ま、でも、それで、盛り上がりましたよ。うん、だから、その、ナンだろ、いわゆる、衣装衣装していない、ナンだろうなぁ、ホントにあの、先週も言った通り、僕たちはこんな音楽をやっているんだよっていう、いわゆる、その、タレントの、個人個人の印象、それぞれ皆さん持ってるもの、違うと思いますが、TOKIOはバンドとして、こんな音楽をやってるんですよっていうのをね、伝える為の、いい機会だったと思うのでね、またこういったTOKIO WALKERのリスナーの皆さんなんかもホント、毎回LIVEに来てくれてる人達なんで、その人たちが、またフェスにも参加出来たことは、スゴく嬉しいことだし、かなりの割合でTOKIOファンの皆さん、入ってくれたし、おぉ、来たかっていう、その期待感っていうの、凄く、あの、会場の端から端まで、見れました。で、最後の、あの、「トランジスタGガール」っていう、曲を、4、5分、5分ぐらい、やったのかな?ちょっと長めにやらしてもらって、で、ちょっと、いつものTOKIOのLIVEでやる、セットであったり、映像であったり、照明であったり、音であったり、そのキコウ(って聴こえたけど?)例えば、花火であったり、CO2って、あの、白い煙だったり【特効じゃないのか?】、そういうステージ的な演出っていうのは、全く出来ない状況だったので、じゃ、最後「トランジスタGガール」は、判り易く、照明全部点けてくれと。うん、ステージ上だけ、バンっと点くんじゃなくて、客席も全部点けてくれと。で、ブラス、いわゆる、その、サックスであったり、トランペットだったり、トロンボーンのサポートメンバー、8人も入ってくれてたんで、その人たちの、その、迫力のある、演奏シーンなんかも、見せたかったんで。え~、そん時の客席なんかもガッツリ、見えました。おそらく、TOKIOファンでない人達も、スゴく、あの、ノッてくれて、盛り上がってくれて、で、その、いわゆる手拍子の仕方、振りの仕方に関してもTOKIOファンの皆さんが、ホントにあの、いつもLIVE見に来てくれてない、TOKIOファンじゃない人達を引っ張ってくれて、会場が一つになりましたね。これがいい機会だったんで、またこういう、あの、他のアーティストとやれるようなフェスに、これからも、ドンドン参加していけたらいいなと思っております。え~、今回、あの、フェスに来てくれた皆さん、ホントにありがとうございました!
ココでね、DASH村へのメッセージ、たくさん頂いているんですけどもね、ひとかた、紹介したいと思います。「9月11日のDASH見ました。半年ぶりの村、見てて涙が出てきました。ナンでDASH村なの?ナンで浪江町なの?ナンで福島なの?どうしようもない、思いばかりが込み上げてきます。でもそんな村で、ミツバチ達の引っ越し、驚異的な大きさのヒマワリ、食べられていたカボチャを見て、少し安心しました。『生きている』がそこにあったので。これからの村の再生はゼロから、もしくはそれ以上のものになるかと思います。でもDASHを通じて、復興・再生を現在進行形で長く伝えて頂けると嬉しいです。ただ知識の乏しい私は、いくらJAXAの方が一緒のこととはいえ、内部被ばく等聴くと、心配になります。決してムリだけはしないで下さいね。これからもDASH村、浪江の皆さん、福島の復興を見守ります。そして自分に出来ることを頑張ります」
ありがとうございます。22歳の方ですけども。ハイ、えーと、ま、それこそ、9月11日の鉄腕DASHで、今、DASH村の現状をお伝えしました。え~、そして、あの、ヒマワリを植える事によって、どれぐらい、その、セシウムとか、ま、いろんなのが、ありますけど、それをどれだけ、あの、吸い込んでくれるか、取りこんでくれるかっていう、実験をしました。で、それの結果っていうのは、まだOAされていません。で、いつかな?先月かな?あの、ま、ニュースなんかでは、ヒマワリは全然効果がありませんでした、みたいな、報道が出ました。ま、それは、あの、驚異的なヒマワリだけが、え~、吸うよ、みたいな事を、スゴく、あの、噂として、もちろん、鉄腕DASHでも、ヒマワリが効くんじゃないかという事で、発信をしてきました。それを実験しようという事ですね。で、その9月11日のOAがあった2日後ぐらいに、それがニュースで発表されたんで、スゴく、それを見た、鉄腕DASHの視聴者、ファンの皆さん、そして、福島、東北の皆さんからも、スゴく鉄腕DASH側に問い合わせがありました。こんな報道が、え~、あったんですが、鉄腕DASHで、これから、ま、実験段階ということなんで、鉄腕DASHなりの、あの、これからの活動を見て、応援してるので頑張って下さいと、逆に東北の皆さん、福島の皆さんなんかにも、応援していますっていう言葉を頂きました。で、それこそ、あの、いろんな植物があります。それこそ、DASH村は山に囲まれて緑に囲まれています。それぞれの植物が、微量ながらに吸い上げるっていう、事もこれからも、実験段階です。ただヒマワリが一番効果があるんじゃないかと言われていたので、実験を今、させてもらっていて、で、実は、今日、このラジオを撮った後に、JAXAの方に、僕1人で伺ってきます。で、その結果を受けて、多分、来週の鉄腕DASHの2時間スペシャルで、そのDASH村の、この次の段階の事をOA出来ると思うので、ちょっとドキドキなんですけれども、その結果も受けて、それを受けて、じゃ、これからヒマワリをどうして行こうかっていう事なんかも、出来ればOA出来るといいなと考えております。あの、スゴく、あの、家庭レベルかも知れません。国レベルにはとても及ばないかも知れませんが、僕らに出来ることを出来る限り、精一杯やらせてもらうんで、是非皆さん、待ってて欲しいなと思います。ありがとうございました。
さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。じゃ、ココで先ほども言いましたが、来週、10月の16日日曜日、鉄腕DASHのスペシャルがあります。内容は先ほど言った、DASH村のその後、え~、ヒマワリがどれぐらいセシウムを吸収してくれたのか、そしてその後、そのヒマワリをどうするのかと、え~いろいろこれから、今後についてのOAがあります。後は、TOKIO5人で、先日、韓国の方に、久しぶりに5人でロケをやってきました。もう予告ナンかでも、チョロチョロ出してると思いますが、以前神戸の方でやりました、2人乗り自転車。今回はですね、あの、交通事情が日本と違うもので、右側通行なんですね。日本とは逆で。で、止まらずに、足をつかずに、壁に手をつかずに、ドコまで走っていけるのかと。で、だから赤信号で止まらなきゃいけないのは、日本の交通ルールなんですけども、韓国の場合は、えーと、自分が対面する信号が赤でも、右側通行からの右折は可能だと、という事なんで、足を止めることなく、右回り、右回りで、ドコまで行けるのか。で、ソウルタワーって、あの、シンボルタワーがあるんですけども、そこから、直線距離でなるだけ遠くに行ったチームが勝ちということで、オレと松岡で一つの自転車、太一と長瀬で、一つの自転車、リーダーと、もうひとかた、ゲストの方【ってバレバレじゃん!】で、3ルートで戦うことになっております。で、ロケはとにかくバラバラでロケをやったので、結果はOAみないと僕らも判らないんですが、是非、来週、16日鉄腕DASHスペシャル楽しみに待っていてもらいたいなと思います!
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