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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom~!!はい、どーも、こんばんは、長瀬智也です。さぁ!さぁ早速、オープニングメール、いきま~す。「最近雑誌でNEWSの手越くんとプライベートで遊んでると書いていましたが、プライベートの二人はどんなカンジですか?どんなことをしているとか、どんな話をしているかなど、教えて下さい」という。ありがとうございます。あ~、手越ね。アーイツは地元が近いんだよね、オレね。だから、毎回ナンかね、なんだろ?サッカーとかも一緒にやるし、ナンか、アイツ、「サバイバルゲームとかやりたいんで、仲間に入れて下さい!」【生意気だぞぉ~!】とかいう話とかで盛り上がるんだけど、なかなか時間が合わなくて出来ないです。あと、たまに、一緒に遊びに行った時に、一緒のところにいたりとかして、で、一緒に遊んだりはしますけどね、ナニ話すかなぁ?あ、でも車の話とかしますよ。「僕、車の免許を取って、車を買おうかと思ってるんですけど、何がいいですかねぇ?」とか、いう話とかでね。オメェ、甘っちょろい車に乗ってたら、許さね~からな!っていう話をしたりとかしましたけどね。まぁでも、またね、なんつーの?好みとかがね、180度違う人間なカンジがするでしょ?うん。ま、でも、面白いヤツですよ。オレもなんつーんだろな、あんまりあぁいう人間との、なんつーの、接点がないからね。うん、ナンか話してて、面白いなと思いますけどね。うん、すごくイイヤツですよ。ま、ひとつ、あえて言うんであれば、ウソツキですけどね!【(* ̄m ̄)判るわ~!】基本的にウソついてますからね、あの人は。基本的に。だから、あんま、僕はもう、ハナから信じてないですけどね。まぁでもアイツの笑顔はね、ありえないぐらい爽やかですから。まぁまぁでもこれからもきっと、遊ぶ機会がチョコチョコ増えて行くんじゃないかなと。オレもね、ナンか、オレみたいにさ、バイクとかね、泥臭い遊びにちょっと、こう、連れて入り込ませようかなと思ってるんだけどね。なかなかアイツは手ごわそうだよね、ナンか。【さすが、動物的勘!?】ま、でもなかなかイイヤツじゃないっすかね?ハイ。さ、そんな感じでTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしま~す!

『君に何が起こったか』さ、生活の中で、思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さ、早速ですが、今回の出題者ですね、横浜市保土ヶ谷区にお住まいの18歳ですね。いいねぇ~!横浜市民!テンション上がってきたよ~!!ハイ。早速紹介したいと思います。どーも!
「もしもし」
「こんにちは~」
「こんにちは」
「18歳ですか?横浜市民?」
「そうです」
「サイコーだね?」
「サイコーです」
「サイコーだね。18歳ってコトは、今年卒業ですか?」
「卒業しました、ついこの間」
「あ~。じゃ、友達ともね、お別れして寂しいんじゃないですか?今」
「そうですね」
「卒業式どうでした?」
「最初っから泣いてました、ずっと」
「あ~、ホント。お友達もみんな?」
「もう、私から始まり周りみんな」
「卒業式はね~、寂しいよね~。ま、新たなスタートということで。卒業旅行とかあったの?」
「卒業旅行は友達と…旅行ではないんですけど、ディズニーランドに行きました」
「マジっすか?友達と一緒に?」
「ハイ、学校の友達と」
「ナニ、その、アレ?ナンかその、友達と一緒にっていうことは、彼氏とかもいちゃったりするわけ?」
「いません!女子校なんで」
「あらそう!?パラダイスじゃないっすか?【男子にとってね】」
「(笑)全然パラダイスじゃないですよ!」
「あぁそっかぁ。女子校ね。女子校ってナンかさ、コワそうだよね、なんか」
「あぁ。っていうか、多分、皆さんが思ってる以上に下品ですよ(笑)」
「そうなんだよね~!!そうなんだよねって、オレ、判んないけどさ。ナンか、下品っぽそうなカンジがするっていうかね」
「スゴイですよ。言葉遣いも悪いし、態度も」
「あぁそう?スゴイんだ(笑)」
「夏とかも、スカート、みんな普通にめくってるし」
「マジで!?みんなガニマタとかで歩いちゃってるの?」
「余裕です」
「(笑)余裕なんだ~!?先生も困ったもんだね、それはね」
「あぁ。男の先生も普通に見てるカンジで」
「あぁそう!男の先生にしちゃ、パラダイスだけどね。あぁそう。で、4月から卒業して、どうすんすか?大学とか行くの?」
「あぁ…それが、浪人するんですけど。まさか自分がなるとは、って感じですよ(笑)」
「あぁそう。で、ナンか予備校とか通うの?」
「通います」
「いいじゃん、予備校なんか。オレ、憧れだぜ!?机と椅子が一体化したさ」
「あぁ、そうですね」
「あれに座るのが夢なんだから、オレ!」
「(笑)」
「じゃ、これから浪人生というコトで、ナンか、夢とかあるんですか?こういう仕事したいとか」
「夢は、テレビ、私、ナンか、モノを企画したり、イベントとか作ったりするのを高校時代、ずっとそれをやってたんで」
「おぉ、いいじゃないー!」
「テレビのプロデューサーとか、そういうの、テレビ関係の仕事をしたいんです」
「おぉ!なんか、頼もしいね~。今ね、女性社会って言っても過言ではないからね!今ね。女性プロデューサーもいっぱいいるしね、ディレクターもいっぱいいるし。ね~。いや、そうなったら是非一緒にお仕事したいですね」
「いやぁ~(笑)夢ですよ」
「で、ナンか起こった訳で」
「そうですね」
「大変でしたか?」
「大変でしたよ」
「おぉ。ま、日常の生活のね、中で、叫んだ言葉、つぶやいた言葉があったということで、その言葉というのは口に出したことなんですか?」
「一人だったんですけど、一人で叫んだ、っていうか、独り言で叫んでました」
「口に出したと。なるほど。これ、いつ頃言ってしまったんですかね?」
「結構最近なんですけど」
「最近?ホントに、昨日、今日みたいな?」
「昨日、今日ではないんですけど」
「1週間ぐらい前な感じですか?」
「ハイ」
「なるほどね【ん?今日の放送って、今日録音したの!?】コレ、言った場所はドコですか?」
「家の中です」
「家!?」
「ハイ」
「でも一人だったと?」
「ハイ」
「ほぉ~なるほど。ちなみに家族構成とか」
「家族は父と母と妹と犬がいます」
「なるほどね。あ、じゃ、女の子が、ほとんど女の子だ」
「そうです」
「犬は?」
「犬は女の子です」
「あら!お父さん大変!コレ」
「大変ですよ(笑)」
「お父さん、ほとんど家にいないでしょ?」
「いますよ、ずっと」
「あっそう?こんな、オンナに囲まれたらお父さん、大変だぜ~!?もう肩身狭いだろ~!?」
「ハイ。いじめられてますね」
「いじめられて(笑)【可愛いッ!この笑い方♪】あっそう。ワンコは何犬なんですか?」
「ケアン・テリアです」
「テリア!小っちゃいの?【ジャズといっしょだよ!】」
「中型というか」
「中型?」
「大型じゃないです」
「今、以上に小っちぇーテリアいない!?」
「いますね~!」
「いるよね~!?なるほど。妹はいくつなんっすか?」
「妹は今度高一です」
「ほぉ、じゃ、2つ、3つ離れてるカンジで」
「背が大きくて、私より」
「カッコいいじゃん」
「怖いんですよ」
「怖いんだ(笑)ケンカ出来ないカンジ?」
「ケンカ、手、出したら必ず負けます」
「負けちゃうんだ~。あっそう。仲いいの?」
「仲いいって言われますね」
「あ、そう。でもさ、たまにケンカとかするでしょ?」
「しますよ。スゴイケンカ」
「どういうことでケンカするの?それは」
「私の服を着てたり」
「(爆笑)可愛い~!なるほどね」
「私の服を全部、上から下まで着てた時はもう、マジギレしました」
「ブチキレた?『てめぇ、ざけんなよ~!?』みたいな?」
「そんな感じ」
「家で女子プロみたいのが始まっちゃうワケでしょ?」
「で、私が、手、出すけど、すぐ、2秒ぐらいで」
「(笑)手出すって、どんなカンジなの?髪の毛引っ張ったりするワケ!?」
「いや、蹴ったり」
「蹴ったり!?で、妹が『痛ぇんだよ~!!』みたいなカンジで【ホントに女子プロじゃん!それじゃ】(笑)始まるわけだ!ケンカが」
「そうなんですけど、すぐにソファに倒されてる」
「(笑)押さえ込まれちゃうんだ。はぁ~なるほどね。姉妹ケンカが絶えないということで。なるほど。大体、その、生活のペースっていうのは、大体、家にいて、学校が終ったから、これから浪人の準備だとか何とかっていう、感じですよね。バイトとかはしてないの?」
「バイトもしないですね、多分」
「してない。なるほど。そんな生活の中で、ナンか起きたということですね?」
「ハイ、そうです」
「なるほど。じゃ、早速ですけども、思わず叫んだ言葉、つぶやいたボヤキをですね、実際に再現してもらいます、今、ココで。ハイ、宜しいですか?」
「大丈夫です」
「ハイ。それではリアルに再現して下さい。お願いします、どうぞ!」
「『ちょっと待ってよぉ~!ナンで、こんなトコに~!?』…です」
「です!(笑)可愛い、可愛い♪【智也の方が可愛い、可愛い♪】なるほど。『ちょっと待ってよ!』と。『もぉー!!ナンでこんなトコロに!?』」
「(笑)ハイ」
「ナンだろなぁ~。コレはさっき言ったけど、家でね、実際に口に出したワケですからね。一人だったんだよね?」
「ハイ」
「『待ってよ、ナンでこんなトコロに?』…ナンだろ?…えぇ~…?『何でこんなトコロに?』なんか、あった訳だよね?そこに」
「そうですね」
「でしょ?」
「そうですね」
「ナンか、お父さんのパンツとかね?」
「(笑)」
「『何でこんなトコロに?』みたいな。そういうコトですよね?うん」
「(笑)は、ないですよ」
「多分ね、お母さん、妹ではないと思うんだよな~。同じ、やっぱ、人種っていうかね、同じ様な考えだと思うんで。唯一違うって、お父さんなんだよな、やっぱ。お父さんか、犬!?」
「おっ」
「だと思うんですよ。だと思うんだけどぉ、ナンだろ?」
「ヒントは…」
「ヒントは何?」
「部屋です」
「部屋?」
「アタシの部屋」
「アタシの部屋!!」
「でした」
「ア・タ・シの部屋に、『ちょっと待ってよ!何でアタシの部屋に!?』ってコトですよね?」
「まぁ、まぁ、そうですね」
「なるほどね…。あぁ、なるほど!やっちゃいましたね、コレね」
「マジですか?」
「うん、それ、アレじゃないですか?」
「ナンですか!?」
「踏んじゃったんじゃないですか?」
「(笑)」
「(笑)それ、それ、踏んじゃったでしょ?それ!」
【ブ~♪】
「ね?」
「(笑)それはちょっといきすぎです」
「え?何、ションベン!?」
「【ピンポンピンポン♪】ピンポン!」
「あ~、ションベンかぁ!まさか、お父さんのションベンじゃないよね~!?」
「違いますっ!(笑)」
「ワンちゃんだよね~!?」
「そうです(笑)」
「あ~、ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ!お父さんかと思ってビックリした!今。そっかぁ。ワンコ、何、名前、なんつーの?」
「ナナです」
「ナナ!ナナ、やっちゃった?」
「ハイ、やっちゃいました。もう、枕元、ちょうど頭のとこに」
「あ~!香ばしい匂いが漂ってきちゃうね」
「(笑)疲れてたんで、パッて横になったら、ヒヤッとしたんですよ」
「(爆笑)冷たかったの?ちょっと」
「それで、エッ?と思って、見たら、黄色くて」
「黄色かった!(笑)でも、可愛いからしょうがないなぁ~」
「そうなんですよ。もう、全然、私、怒れないんで」
「あぁ、そうなんだ。なるほどね」
「だから、しつけがなってないんですけど」
「いやいやいや、でも、可愛いから、許しちゃおうよ、そこは」
「そうですよね」
「ションベンぐらい、死なねーって!平気だって!全然平気だよ」
「(笑)平気ですよね」
「可愛がってあげてよ、ナナちゃんを」
「もう、可愛がりすぎてます、ハイ」
「じゃ、またナンか起きたら、メールでもハガキでも送って下さい」
「ハイ、判りました」
「待ってますんで。あの、智也のノベルティグッズ差し上げますんで」
「ありがとうございます!」
「智也のペタペタね、送るんで、使って下さい」
「ハイ、使います」
「ハイ、じゃ、勉強頑張ってね」
「ありがとうございます」
「ハイハイ、ありがとねー!」
「ハイ、これからも頑張って下さい」
「ありがとねー!じゃあねー」
「さよなら」
「は~い」
【募集告知略】それではココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』

(曲演奏)

ハイ!ココで普通のメール、ハガキを紹介したいと思います。コチラでございます。京都府にお住まいの15歳の方です。ありがとうございます。「長瀬くんが彼女に言われて嬉しい言葉はナンですか?ちなみに私が彼氏に言われて嬉しい言葉は『お前とおったら、オモロイわ!』です。4月から高校生になるので、彼氏欲しいです」可愛いじゃないですか~。ナンだろ?オレ、彼女に言われて嬉しい言葉?ナンだろな?オレ、まぁ、基本的にね、ナンだろな?う~ん、変態とか言われると嬉しいね【言うと思ったよ(-_-;)】。オレ、基本的に、別に彼女じゃなくてもイイんだけど、人に変態とか言われるの、嬉しい…♪うん。あと、バカもそうだし、うん。別にオレ、Mとか、そういうんじゃなくてね。変態って言われるのは嬉しいね。オレん中では褒め言葉。まぁまぁ、『お前とおったら、オモロイわ!』っていうのは、コレ、関西弁だからイイのかもしんない。コレ、標準語だと、ちょっとまた意味合いが変わってこない?『お前といたら、オモシロいわ』っていう。またニュアンスが違うよね?その、関西でのなんかお笑いみたいの、カンジの価値観っていうのがさ、ナンか、もっと上のような気がするんだよね。東京よりも。ナンか、関西弁だからイイ感じするよね?ナンか、確かにさ、多分、東京の男の子で多分、女の子の、ナンか『めっちゃ、好きやねん』みたいなのが、結構憧れだったりするんだけどさ、弱い?ナンか、ナンか、それに通ずるものがあるっていうか、うん。『お前とおったら、オモロイわ!』コレ、ナンかイイね。ナンか、その、感覚で受け取るカンジがまたさ、イイよね?可愛らしいじゃないですか。彼氏作ってくださいよ!高校生。別に高校生じゃなくても彼氏、OKだからね。まぁまぁ共学、女子校じゃなければね。いっぱい出会いはありますからね。ハイ、頑張って下さい。もう1枚いきましょう。コチラですね。大阪府にお住まいの高校一年生。ありがとうございます。「中一の弟が急にギターに興味を持って、本買って練習しています。長瀬くんのギター弾くトコを見ては、カッコイイと言っています。長瀬くんはいつからギターに興味を持ったんですか?」というメールでございます。ありがとうございます。これね、中一、ま、僕も同じですよ!13歳だから中一の頃ですよ。うん。ねぇま、でも男の子はしょうがないなぁ、コレは。多分、誰もが通る道だと思うね。うん、そっかぁ。まぁでもきっとね、これはもう、女の子には判らないんだな、申し訳ないけど。この魅力は。ま、最近はね、女の子のバンドとかも増えてきてるからさ、ナンか、最近はそんなこともないのかな?と思ってきたんですけどね。ま、でも、あの、僕もね、やっぱ、オレ、本買って練習しなかったね。もっと原始的だったよ。CD聴いて、耳でコピーしてたね、オレはね。同じ音が出るように。うん、だから、その頃、オレが、始めた頃ってね、本があんま、なかったんだよね、そういうギター本みたいのがさ。あったとしたら、バンやろとかね。「バンドやろうぜ」っていう雑誌とかさ、それこそ、「BURRN! (バーン)」っつってヘビメタの雑誌とかね、あったの。そこで、ナンか、あの、なんつーの、教則コーナーみたいのがあってさ。例えばその、ナンつーの、Mr.BIG、ポール・ギルバートの教則編みたいな。あと、あの、イングヴェイ・マルムスティーンの早弾きとは、こういう風に弾いてるみたいな、譜面が出てんだけど、そういうのは見てやったけどね。今みたいにそんなに、ナンかこう、スコアブックが普及されてた時代じゃなかったから、オレはね、結構カンでコピーしてたかな?まぁでもいいことじゃないっすか?男の子らしくて。もう段々段々そうやって、ね、興味持ってもらって、ギターに。そのうち、ギターじゃなくて、ナンか、木の材質とかね、ナンか、なんつーの?こういうアンプとかの中に入ってる基盤とかね、あぁいうものに目覚めてきちゃうんじゃないかな?【それは智也だけだと思うよ】もう最終的には木とかね、電気とかね、そういうものに行っちゃいますから。ちょっとマニアックになっちゃうけどね。でも行くんだったら、そこまで行ってもらうと、カッコイイ男になれるんじゃないかなと。ね。弟にお伝え下さいよ、そういう風に。長瀬くんがね、ギターは木だ!って言ってたよって。電気だって言ってたよって、ね。ナンか、嬉しいですね、こういう話聴けると。ハイ、ありがとうございます。さ、ココで1曲紹介しましょうかね。先程紹介した「ひかりのまち」TOKIOのシングルのカップリングナンバーとなっております。これもね、甲斐よしひろさんが曲を提供して下さいました。それでは聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』

(曲演奏)

さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ、今日はですね『君に何が起こったか』ではね、浪人生でしたけども。可愛らしいエピソードを、言って頂いて、ね。ま、ホントにこの季節はね、卒業したりね、また新たに新しい生活を向かえる人もたくさんいらっしゃると思うんですけど。ね、皆さん、お互い、いろいろ頑張って行きましょう。ハイ。それではココで『例えレポート』や『キミに何が起こったか』それから普通のお便りのね、宛先を紹介したいと思います。【略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしました。バイバイ♪
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