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さぁ、もうですね、入学式等が終わり、新学期、新社会人、迎えてる方もいると思いますが、え~、昭和26年4月14日、ウチのオヤジの生まれた日ですね。【(*゜▽゜)ノ★+☆【祝】☆+★ヾ(゜▽゜*)おめでとー!】(笑)えぇ。誕生石はダイヤですね。いくつだ?56か?56だなぁ。オヤジも56だ。へぇ。ね、そりゃそうだ。26ん時の子供ですからね。ハイ。オヤジ、おめでとう!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!

こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの心理テストいきましょう。「アナタが歴史上、有名な女性の生まれ変わりだとしたら、次の4人のうち、誰の生まれ変わりだと思いますか?」4択です。リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。歴史上の有名な女性の生まれ変わりだとしたら一体誰か?A:紫式部。B:クレオパトラ。C:ジャンヌ・ダルク。D:マリリン・モンロー。ね、これで、一体ナニが判るんでしょうね?僕はやっぱ、Aの紫式部。ま、タイプ的にはジャンヌ・ダルクと言いたいトコですけど、紫好きなんで、紫式部でいってみましょう。このテストでアナタが判るのは、アナタの人生で恐れているものだそうです。Aの紫式部を選んだアナタは、紫式部は宮中における、オンナの情念を物語に託した女性である。そうですね。そんな彼女を選んだアナタは、自分の人生が平凡である事を恐れている。スッゴイ合ってる、コレ。(笑)自分の人生が平凡であることを恐れています。ハイ!合ってます。Bのクレオパトラを選んだアナタは、クレオパトラは美と権力の象徴。そんな彼女が恐れているのは、人生、自分の人生が思い通りにならないことを恐れている。ね、それはみんなそうなですよね、きっとね。Cのジャンヌ・ダルクを選んだアナタ。ジャンヌ・ダルクは女性でありながら、男勝りの母国を作った女性で有名ですね。そんな女性を、彼女を選んだアナタは、自分が間違った生き方をする事を恐れている。なるほど。Dのマリリン・モンローを選んだアナタ。マリリン・モンローは真実の愛を生涯探し求めた女性。そんな彼女を選んだアナタは、不安な人生を一人で生きていかねばならないことを恐れています。ま、これ、全部、自分の人生で恐れているもの、みんな!(笑)これは一緒ですけどね。さて、今夜、番組からのプレゼントがあります。TOKIOの新曲『ひかりのまち』のスペシャルグッズ、5名のリスナーの方にプレゼント致します。TOKIOのメンバーさえも入手出来ないという貴重な1品でございます。そうなんですか?そうなんですね(笑)。『ひかりのまち』スペシャルグッズが欲しいという方は、今日の、と、来週の放送で発表するキーワードを書いて、応募してみて下さい。キーワードと詳しい応募方法は、後ほど発表したいと思います。ココで1曲聴いて下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!まずは、コチラから。TOKIOで『ひかりのまち』

(曲演奏)
さぁ、最近盛り上がったといえばですね、やはりあの、フィギュアスケート。ね、ウチの国分太一がね、解説してましたけども。僕、初めて、フィギュアスケートっていうのをナマで見たんですが、僕、男子だったんですね。で、高橋大輔選手が銀メダルを取った瞬間目の当たりにしたんですけども。フィギュアスケートのスピード感ってスゴイね~。アレはナマで見るとビックリしますね。でもやっぱり終った後とかね、今回は安藤美姫ちゃんとね、浅田真央ちゃんと、金銀、そして高橋選手と、ね、メダル取りましたけども、でも終った後も、忙しいね~!彼ら彼女たちは。ね~、テレビに引っ張りだこだもんね。大変だよね~。でもね、ホントに僕、何にも知らないで行ったんですよ。ホント、失礼な話なんですけど。ま、そんなにあの、見たことなかったもんですから、スゴイね!ステファン・ラビエル!ヤバイね~。もう1分でファンになりました。スゴイなぁ!あのスピンはスゴイっ!どうやってやってんだろ!?って。ターンもキレイだしね。表現力は豊かだしね。いやぁ、スゴイもん、見してもらったなと。思いながら、感動に浸ってましたよ、しばらく。で、まぁ、そんなことをやりながらですね、ちょっと久々にですね、この間、取材でですね、V6の井ノ原と、ま、イノッチですね。よくこのラジオで出ますけど。対談しまして。その後、メシ食いに行ってですね、二人で飲みに行ったんですけど。いやぁ~呑んだね!(笑)呑んだ!呑んだ!いやぁ、スッゴイ、朝まで飲んでましたけど、井ノ原と二人でね。オレ、井ノ原と二人でカラオケ行ったの、初めてじゃねーかな?二人っていうのは。何歌ったと思う?少年隊。(笑)二人で酔っ払ってね、やっぱりね、バックやってた時代の歌を歌おうっつってね。でもサスガだね。少年隊とか歌っても井ノ原は自然とハモるんだよね、男闘呼組とか歌っても。えぇ。で、TOKIOが10周年の時に出したね、カバーアルバムでね、V6の歌も歌ってたんですよ。「WAになって踊ろう」をね。それも歌ったりなんかして。「WAになって踊ろう」を井ノ原と歌うとね、ちょっと感動するよ!あ~、V6と歌ってるって気になる(笑)。あの、ナニ、Wo~♪Wo、Wo~♪というとこは、やっぱりね、井ノ原の声がスゴイ、聴こえてくるからね、お!本人と歌ってるってカンジがすんだよね。TOKIOの曲、オレと歌っても別にさ、そんな、ナンにも無いんだけどさ。ね、ウチはボーカルが長瀬だしさ。コーラスもオレ、そんな、やってないからさ【って言うと、また歌わされちゃうよ~】。だけどやっぱり、井ノ原と歌うとさ、歌ってる人と歌うと、幸せだね。その次の日に、ちょっと舞台、見に行きましてですね、日生劇場に。え~、「トミー」という、ね、劇団新感線、いのうえひでのりさんが演出なさってたね。アレを見に行ったんですけど【やっぱり劇団新感線舞台、出たいんだね】、そこでナンと、坂本昌行さんに会いましてですね、V6の(笑)。2日連続でV6に会ってしまったっていう。でもスゴイ、ナンか、そういう意味で結構充実してた、3月、4月頭かな?【通常はLIVEツアーだもんね…】って気がしますけど。ね。でもやっぱりね、話が行って来いしますけど、あぁいう一つの、ナニ、競技、これ、スポーツ、何でもそうですけど、アスリート達っていう人達のメンタルって言うんですかね、スゴイなぁ!ホントにスゴイと思いましたね。やっぱ、己に勝たないとメダルはいけないんだね。100%の、リハーサルの時に100%、120%出せてても、やっぱり本番で、100%出せるっていうのは、自分に対する、プレッシャーに勝てないと出来ないっていうのがね、これはホントに、ある意味、ドラマティックであるけど、残酷な部分もあるなぁと思いながら、ね、やっぱり勝ち負けっていうのが出てしまうものには、コレは全てしょうがないんですけど、そこに生まれるドラマっていうのは、凄く切ないなぁと思いましたね。うん、でもいいもん、見させてもらいましたしね、勉強になりましたし、何より、みんな年下っていうのがビックリした!そりゃ、そうなんだけどね(笑)。でもホントに強い人たちばっかだなぁと思ってね、ちょっと見習おうと思ってね、勉強させてもらいました。そんな時、この曲が流れててね、ちょっと小っ恥ずかしかったんですけども。自分達がね、テーマソングをやらせてもらったことをね、現場に行って、改めて誇りに思う部分があって、あぁ、こういうのって参加させてもらえるっていうのは嬉しいことだなと思いました。ハイ、1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』

(曲演奏)
『マボナビ』人生いろんな場面で、どちらにするかと、選択を強いられる事がありますけれど、そんな人生の道に迷ったリスナーの為に、ワタクシ松岡がカーナビとなってアドバイスというコーナーです。さ、今日のリスナーはですね、18歳、大学2年生。「はい、こんばんは」
「こんばんは」
「さぁ、いったい今日はどんな、ご相談でございましょうか?」
「今度、男の子4人と女の子4人で、温泉に行くんですね」
「あ、ハイハイハイハイ」
「(笑)そんで」
「ちょっとテンション上がっちゃったよ!4人4人で!?」
「ハイ」
「それで?」
「その時、お風呂上りに男の子の友達にスッピンを見せても大丈夫か」
「(爆笑)」
「大丈夫じゃないか、教えて欲しいんですけど」
「(笑)スッピンを見せてもいいか、見せちゃダメかってことですかぁ?」
「ハイ」
「それはナニ?その中に好きな人がいるってことですか?」
「いや、いないですね」
「じゃ、いいじゃない、別に」
「(笑)そうですか?」
「ねぇねぇ、で、ドコに行くの?」
「富士急ハイランドに」
「行って?」
「帰ってきてホテルで温泉入って」
「温泉入って。それはナニ?化粧する顔と化粧しない顔は全然違うの?」
「結構違うんです」
「(笑)普段はナニ、その、スッピンとかなること、無いの?」
「無いですよ、全然。家でぐらいしか」
「あ~、あんまり人前ではならないと」
「ハイ」
「なるほどね。別にオレは構わないと思いますけどね」
「そうですか?」
「だって、温泉に入って、お風呂入った後にコテコテメイクされるのも、ヤダよね?」
「(笑)」
「温泉入ってスッキリすりゃ、いいじゃんって思うけどね。オレは」
「あ~」
「何の為に温泉行くんだ?って気持ちになっちゃいますけどね。温泉入って、やっぱりお風呂入った後は、普通でいい訳で、次の日、朝風呂入ってメイクするなら話は判りますけど」
「あ~」
「うん。ナンか、面倒くさくないっすかね?と思ってしまうんですが」
「あ~、ハイ」
「でもアレだよね、やっぱり、女性だから、あんまり素顔を見られたくないっていう気持ちも判らないでもないですよ」
「ハイ」
「えぇ。ナチュラルメイクにしたら?」
「(笑)」
「眉毛書くぐらいとかさ」
「(笑)ハイ」
「うん、眉毛書くぐらいだったら別にね、風呂上りでもね。うん、それぐらいでいいんじゃないの?ファンデーションとか塗らないでさ、アイラインとか入れないでさ」
「(笑)ハイ」
「オレ、誰だ!?(笑)オレ、ナンか、メーキャップアーティストみたいになってきちゃったな。それぐらいだったら、大丈夫じゃないの?」
「ハイ、じゃ、そうします」
「うん。それはいいとして、ちょっと、その話はおいといてさ、それはナニ?4人、4人で、どういうことになってるのかが問題なの、オレに言わせれば」
「え?何でですか?」
「何でですかって、それはカップル同士がいたりするんですか?」
「いや、全然いないです」
「全然いないのに、4人、4人で泊まりに行くんですか?」
「ハイ」
「…へぇ…。それで、あの、部屋割りはどうなってるんですか?」
「男の子1部屋、女の子1部屋です」
「あ~。ですよね?」
「ハイ」
「そうしてくださいね」
「(笑)ハイ」
「ハイ。10時消灯ね」【マボは一体、ナンなの!?】
「え~!早いですよぉ!」
「早くないよ!早くないよぉ!早くない、早くない!」
「いやいやいや、早い」
「10時消灯!ダメだよ、そんなの!」
「えぇ~!?」
「10時には寝る!」
「(笑)早い~」
「早くない!ダメだよ、そんなの、だって!で、10時に寝て、次の日は、ちゃんと5時半か6時に起きて、まず朝の散歩」
「え~!?」
「当たり前」
「(笑)何で、そんな健康的なんですか?」
「朝の散歩をして、森林浴をして、ちょうどお腹が空いてきたなというところに、朝ごはんを食べて、ね、それでお風呂につかって、ま、どっちでもいいけど、メイクして帰ってくりゃいいんだけど」
「ハイ」
「その、ナンか、お願いしますよ!ナンか、ヘンな、ちょっと旅行で、ちょっと羽根伸ばし過ぎちゃいました、みたいな」
「(笑)」
「大丈夫っすか?」
「絶対大丈夫です、それは」
「ホントに大丈夫なの?」
「(笑)大丈夫ですよ!」
「お母さんの目を見て!(笑)」
「(笑)」
「そっちが心配だよ」
「全然ないですよ、絶対に」
「ホントに~!?」
「ハイ」
「でも10時には寝てよ!」
「(笑)ハイ、じゃ、頑張ります」
「みんなが起きてても、寝なきゃダメだよ!みんなは、みんな。ホントだったら、泊まりに行くのだって、許したくないんだけどさ、オレ的にはさ」
「(笑)ナンか、お父さんみたい」
「そりゃ、そうだよ!お前、だって、そんな、18歳の、お前、大学2年生の娘がだよ?え?そんな、親の手元から離れてさ、ったく、そんなナンか、もう、アレだよ!」
「ハイ」
「あんま、外とか、ウロウロしないよ!夜は」
「ハイ」
「判った?」
「ハイ」
「うん。約束できますか?」
「ハイ、約束します」
「約束出来ない人は、旅行に連れて行きません!」
「(笑)ハイ」
「約束出来ますか?」
「ハイ!」
「じゃ、行っていいですけど、あとは、行ったら必ず、ハガキでも何でもいいんで、送って下さい」
「ハイ、判りました」
「報告を。嘘はダメだよ!ウソは絶対バレるからね!」
「(笑)ハイ」
「オレ、どんな手を使ってでも調べるよ(笑)!誰だ?オレは(笑)。じゃ、楽しい旅行にして、ナチュラルメイクでやってみてください」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、楽しんできてね~」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、バイバイ」
「ハイ、さようなら」
「さようなら」

いいなぁ~。ハァ~。くっそ、楽しいだろうなぁ~、4人4人【マボ、好きそう♪】。ぜって~楽しいよ!4人4人とかってさぁ!もう、ウキウキだよ!野郎どもも、ナンか、ウキウキだよね?女子も女子でちょっと、ナンかね~!ちょっとヘンな期待、したりとかして。絶対カップル生まれるよ、一組!アレがキッカケで付き合っちゃいました、みたいな。ウザって~!!喧嘩になるんだよ、喧嘩に。うん、取り合いになったりとかして【始まったよ、マボの妄想】。三角関係…(笑)ナニ言ってるんだ!?オレは(笑)。すげ~、うらやましい!行きて~!オレも入れて!そこに。オレも、行きたい。ダメかな?30歳だけど、入れて~!入れて~!スゲー楽しそう。さ、どちらにしようか二つの選択で迷ってるアナタ。ワタクシ松岡が力になりますからね。恋愛、友人関係、将来のこと、何でもOKです。電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さぁ、ここでモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。春の甲子園、上杉達也というね、野球漫画名作『タッチ』主人公、同姓同名の選手が出場し、話題を集めましたね。これ、母親が『タッチ』の大ファンだったということで。これ、お母さん冥利につきるね。『タッチ』ファン冥利につきますね。て言う訳で、今日は『タッチ』にまつわるマボ知識。『タッチ』といえば、上杉達也の他にヒロインの朝倉南の人気があったね。ございました。この朝倉南という名前、作者のあだち充さんの母校があった場所にちなんで名付けられました。あ、そうなんですか?あだち充さんは群馬県の出身で、出身の高校は、野球とサッカーの名門、前橋商業。あ、なるほど。この高校の所在地は前橋市南町ですね、これ。そして隣は朝倉!なるほど。南町と隣町が朝倉っていうんで、朝倉南にしたと、いうことでございました。これ、知りませんでしたね。へぇ~。前橋市の南町なんだ。で、朝倉。へぇ。知らなかった。これいいな。これ、面白い、面白い。これ使えますね。なるほど。皆様お待たせ致しました。TOKIO新曲『ひかりのまち』スペシャルグッズプレゼントのキーワードを発表します。毎度ながら1回しか言いません。キーワードはコチラ!『国分!』ね、簡単です。ハイ(笑)。これ、来週も言わなきゃいけないんだね?次の回もね。それも聴かなきゃダメです。『ひかりのまち』非売品グッズです。5名のリスナーにプレゼントです。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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