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明智小五郎バーサス金田一耕助だぜ!オレ、明智だぜ!?長瀬、金田一だぜ!【シブいトーンに戻って】そんな中(笑)、このスペシャル企画をお送りしたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!『松岡小五郎バーサス(VS)長瀬耕助 ガチンコ推理対決』スペシャル!

あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です。「明智小五郎VS金田一耕助」やってますけども、今日は長瀬と「ガチンコ推理対決」。はたして勝つのは明智か?金田一か?ねぇ!今夜長瀬とステキなプレゼントもあります。最後まで聴いて下さい。このあと、長瀬智也が登場します。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、今夜は松岡&長瀬智也でお送りします。ココで1曲聴いて下さい。オレ達、男達のね、歌をね、ACTⅡのナンバーから『男達のメロディ』



マ:「『松岡小五郎VS長瀬耕助』!」
智:「『ガチンコ推理対決』~!パラッパパ~♪」
マ:「さ、今回『土曜ワイド劇場』でですね、松岡、わたくし演じるですね、明智小五郎、長瀬演じる金田一、協力して難事件を推理していくっていう、真っ只中なんですけども」
智:「はい」
マ:「一応、こちら、負けてないと、今から、わたくし松岡と長瀬が、推理で対決しようと」
智:「ほぉ」
マ:「ま~、一応、肩書き持ってますからね、小五郎と耕助の」
智:「あ~、はい、そうですね」
マ:「『松岡小五郎』と『長瀬耕助』っていう形にしまして」
智:「はい」
マ:「目の前にですね、ありますよ。僕ら二人への質問が書かれた紙が3枚用意されてますね、これ」
智:「ほぉほぉほぉほぉ~!」
マ:「で、順番に、質問を紹介しまして、その質問に相手が何と答えるかを推理!する」
智:「おぉ~、なるほどねぇ~」
マ:「なかなか難しいですよ。一体どういうことになるかはね、判んないですけど、とりあえず面白そうなんで、やってみましょう!」
智:「やってみますか」
マ:「は~い」
智:「これ、ま~推理、当てた数が多いほうが勝ちってことでしょ?」
マ:「そういうことですね」
智:「ねっ!」
マ:「そいじゃ早速いきましょうか!」
智:「はいはい」
マ:「まず、最初の質問は、こちらです!」
【二人で仲良く読んでます!】『自分が女性だったら、TOKIOのメンバーで結婚するなら誰がいい?』
マ:「自分以外で」
智:「ほぉ~、なるほど」
マ:「これ、お互いに」
智:「推理する、ということですね。あ~、いいじゃないですか」
マ:「このへんは、簡単じゃないでしょうかね?」
智:「ま~ま~ま~、そうだねぇ~!」
マ:「ま~、やってみましょうか!まず、長瀬から、じゃ、オレの答えを」
智:「あ~、いいっすか?」
マ:「推理していただきましょうよ。○か×。間違ってたら『ブー♪』当たってたら『ピンポーン♪』鳴りますんで」
智:「簡単ですよ」
マ:「簡単なんだ」
智:「自分以外でってところで、まず、マボは、なくなったわけじゃないですか、自分自身」
マ:「なくなりました」
智:「ね!他の4人ですよ」
マ:「はい」
智:「でも、ここで、他の4人と結婚するような、MABO(エムエービーオー)じゃない!」
マ:「『ピンポーン♪』」
智:「(笑)」
マ:「サスガだね!お前はオレを判ってる!その通りなんだよね。でも強いて言えば、ちゃんと答えは用意してたんだけどね。お前の今、アレに合わせたけどね(笑)」
智:「今の答えが、マボっぽかったから」
マ:「ちょっと、なんか、“あ~、ありがとう”みたいな感じで○を押したんだ(笑)」
智:「【足、バタバタさせてる音が!】(笑)ダメじゃん!押したら(爆笑)!」
マ:「オレは、そういうとこ、ちょっと弱いとこあるよ。お前の言ってること、面白かったから○みたいな」
智:「ガチンコじゃないじゃん(笑)」
マ:「全然、ガチンコじゃない(笑)」
智:「じゃ、その強いて用意していた答え」
マ:「それ、当ててくださいよ」
智:「いいっすか?」
マ:「うん」
智:「そうだねぇ…、ん~当てていいっすか?」
マ:「もちろん」
智:「ね!あのね、自惚れるワケじゃないですけど、僕じゃない?」
マ:「『ピンポーン♪』判ったね!…ナンで判った!?」
智:「いや」
マ:「あのね! 身長が高いじゃん、まず。…で、オレが女であろうが、男であろうが、高いじゃん!」
智:「ま~ね」
マ:「それでね、あの~、城島!結婚すると、絶対、あれ、金に困るから」
智:「(笑) 」
マ:「まず、な」
智:「金と酒に困りそうだね」
マ:「なんかね~、もう、やだ!ツラい恋、ツラい生活になりそうだから。内職とか、しなきゃいけなそうだから。なんか(笑)、やなの」
智:「判る、判る」
マ:「太一くんは、結婚したら、スゴイ気をつかいそう」
智:「あぁ~」
マ:「オレが嫁だったら」
智:「なるほどね」
マ:「あの人、出来すぎてるから」
智:「あぁ~、判る、判る」
マ:「で、山口達也と結婚すると、海ばっか行って、波ばっか乗ってて、ほっとかれそうじゃない?」
智:「あ~、相手にしてくんないんだ」
マ:「で、お前はね、楽そう。あんまり、細かいこと言わないから」
智:「あ~、なるほどね」
マ:「で、実権は、オレが握るね。わたしが握るね!」
智:「あ~、なるほどね」
マ:「うん」
智:「女だからね」
マ:「そうそう。ほんで、やっぱり、ナンて言うんだろう?かなり女の意見だけど、一緒に歩いてて目立つっていう。やっぱ、いいよね!長瀬と歩いてたら、いい」
【イイッ!一緒に歩きたい!!】
智:「へぇ~」
マ:「そういうの、あるよね」
智:「僕の推理ん中では、マボはね、面倒をみたがる人なんですよ」
マ:「かも判らないですね」
智:「そういう意味で、やっぱ、年下という意味もあったりとか~」
マ:「そうかも、判らないね。かなり、エロい女房になるよ、オレ」
智:「あぁ~ね!なるほどね!」
マ:「もう、凄い!世界になるよ」
智:「あぁ~」
マ:「多分、お前が帰ってきたら、もう、ナンか、判んないけど、黒の網タイツかなんか、履いて待ってる」
智:「(笑)」
マ:「全身タイツかなんかで」
智:「全身タイツで(笑)SEXY~!」
マ:「“おかえり~!”かなんか言って、ナンか、いいじゃん!自分!が、してもらいてぇんじゃねぇか(笑)っていう噂もあるけど」
智:「大爆笑で終わりそうじゃない?」
マ:「大体ね」
智:「じゃ、次、僕の答えを当ててもらいましょうよね!自分が女性だったら、TOKIOメンバーで結婚するの、誰がいい? 」
マ:「これはね、案外、ラクじゃないですかね?」
智:「うん」
マ:「じゃあいきましょう。長瀬が女だったら、結婚する相手は国分太一」
智:「『ブー♪』」
マ:「おぉ~っと?」
智:「違いますね~」
マ:「なんか、しっかりしてる女房で、よさそうな気がするけどね」
智:「いやいやいやいやいや~、違うんですねぇ~」
マ:「……山口達也」
智:「『ブー♪』」
マ:「なんで~?」
智:「ムフフフフフ(笑)」 【可愛い…】
マ:「あっ、じゃ、もう、オレしかねぇじゃん!」
智:『ピンポーン♪』
マ:「な~んだよ、ナゼ城島はいない(笑)」
智:「(笑)やっぱ、リーダーは、もう『ブー♪』ですよ」
マ:「ツラいよね」
智:「絶対、もうツラいですよ」
マ:「っていうか、ほんとにね~、奥さんに頭下げたいもん、オレ、結婚したら、リーダーが。『よろしくお願いしますね』って(笑)」
智:「あぁ~ね!」
マ:「もう、お金とか、あげちゃう、なんか」
智:「(笑)」
マ:「コレ【お金】でひとつ!とか」
智:「オレはね、選んだのはね、そうだね、ナンか、オレ、結構さ、松岡くんにさ、こう、なんつ~の、こう、おもちゃっみたい、おもちゃって言うと失礼だけどさ、ナンか、あの~」
マ:「 あ~、オレをネタに、よく遊んでるね」
智:「ギャグを要求するじゃない?と、それに応えてくれるっていうね」
マ:「こんな女房なんだ!彼女ね!」
智:「やっぱね、人生、僕、楽しければいいと思ってる人だから」
マ:「 生きてるだけで、まるもうけ」
智:「そうそうそうそう。だから、そういう意味で、ナンかその場その場を楽しませてくれたりとか、楽しい時を過ごせるっていう意味で、いいかなぁ~と思って」
マ:「なんだよ、オマエ~、今の質問、言い方変えりゃ、両想いって話じゃねぇかよ」【嬉しいくせに!】
智:「(笑) 」
マ:「 どうすんだよ!盛り上がって」
智:「疑惑が、またね!ヤバい」【って前にそんな噂あったの!?】
マ:「2問目『ドラマで共演してみたい女優さん』これ!難しいなぁ~!」
智:「難しいねぇ~~~!」
マ:「ちょっと、考えさしてよ、これは、お互いに。だって、今、自分が判んないでしょ?まず」
智:「へっ? 」
マ:「 自分が、誰と共演してみたいか、判んなくない? 」
智:「いや、オレ、一発で浮かびましたよ」
マ:「あら、きた!お前が?」
智:「うん」
マ:「自分のこと?」
智:「うん」
マ:「オレ?」
智:「松岡くんの、もう、浮かんでますよ、ボクは」
マ:「だって、オレ、まだ決めてないんだよ、だって!」
智:「だから、もう、今、オレ、自分の答えは、もう出てる」
マ:「お前のね」
智:「うん。僕が答えるべき答えは、もう出てます」
マ:「じゃ~、オレの答えを、今、考えるから…ナニ、真剣なってんだろうな?…オッケー! 決まりました。これは、お前、絶対判る!当てたら、ホントに当てたら、メシ、1回、ご馳走してやる、マジで。しかも、焼肉食い放題にしてやる」
智:「マジで!?」
マ:「うん」
智:「じゃ、オレ、今、用意してた答え変わりました」
マ:「マジで?ヒントをあげなきゃ、お互いに」
智:「そうだね」
マ:「うん」
智:「じゃ、まず、年上か?年下か?自分より」
マ:「お前が当てんだっけ?最初。そうだよね。年上です。全然、年上」
智:「あぁ~」
マ:「全~然!年上。…で、セクシーだね~」
智:「おぉ~」
マ:「つっても、露出とかする人じゃない。露出とかしないけど、セクシー」
智:「全然、年上?」
マ:「うん。ある監督の奥さんでも、あるんだけどね」
智:「ん~…ある監督の?映画だよね」
マ:「でもね、監督の奥さんってことは、長瀬は知らないと思う」
智:「あ、そう」
マ:「うん」
智:「あ゛~~!どうだろ?…スッゲー、ビミョー。いい? 」
マ:「いいよ」
智:「野際陽子さん」
マ:「『ブー♪』」
智:「えぇ~!?違うの?」
マ:「『ようこ』って名前、おふくろと一緒だから、なんとなくね」
智:「(笑)そういう理由なんだ」
マ:「そこまで、真剣に考えるからね」
智:「誰だ?」
マ:「岩下志麻さん」
智:「な~るほどねぇ~~」
マ:「2位、ピン差だった人。加賀まりこさん」
智:「おぉ~!!なるほど~!僕には、その、とっぽさが足りなかったのかな?」
マ:「なぜ、加賀まりこさんが負けたかっていうと、オレ『成りあがり』でね、加賀さん、一緒に仕事さしてもらってんの」
智:「ほぉ~」
マ:「さぁ!長瀬のほう」
智:「あ~、いいですよ」
マ:「共演してみたい女優さん?…ヒント」
智:「じゃ、年上か?年下か?で、いきましょうか?」
マ:「共演したこと、あるか?ないか?だね、まずね」
智:「あ、まず」
マ:「うん」
智:「ないですよ。ないからこそ、したいっていうね」
マ:「 ふぅ~ん。…年上?年下?」
智:「明確に、ヒント言うね」
マ:「うん」
智:「年上です」
マ:「上でしょ?」
智:「多分、旦那さんは松岡くん、喋ったりしたこと、あんじゃないかなぁ~?的な」
マ:「ほぉ~っ?」
智:「多分、僕の、今まで聞いた話だと、そんな話は、ちょこっと、出たような気がしますね~」
マ:「オレの知り合いの嫁?」
智:「そら、もう、飲み場で会う人なのか、なんなのか、判んないですけど」
マ:「 え゛ぇー!?…そんな人、いるっけなぁ~?」
智:「結婚してるっていう感じは、いっさい、もう」
マ:「見せずに?」
智:「見せないですね。判んないですね、言わなければ」
マ:「旦那さん、お前も知ってんじゃないの?それ、知らなくてでしょ?」
智:「僕はね、あんまね、ご一緒したことないんですよねぇ~。喋ったこともないかな?」
マ:「これは、今、凄い!リスナーも気になってるよ!オレが知ってて、なんつったらさ。あぁ!…判った」
智:「判った?」
マ:「判ったけど、昔、その人、歌、歌ってるじゃない?」
智:「…いやぁ、歌ってないんじゃないかなぁ~?」
マ:「あっ、歌ってねぇや!判った(笑)完璧!判った!」
智:「判った?」
マ:「ありがとぉ~~~っ!」
智:「えっ?ちょっと、ちょっと」
マ:「完璧に、判った」
智:「頭文字だけでも言ってみて」
マ:「や!」【って頭文字って言うの!?】
智:『ピンポーン♪』 (笑)
マ:「ちなみに、名字、うちのメンバーと一緒」
智:『ピンポーン♪』(笑)
マ:「下は、「ともこ」さん」
智:『ピンポーン♪』
マ:「山口智子さん、は~いはいはいはい」
智:『ピンポーン♪』『ピンポーン♪』『ピンポーン♪』『ピンポーン♪』
マ:「唐沢さんのね」
智:「凄~い」
マ:「智子ねえさん」
智:「よく判ったね!共演してる?」
マ:「あ~、オレ、してない。お会いしたことあるけど。一緒に食事したことあるから」
智:「あ~、オレ、ないんですよ」
マ:「英明【伊藤英明ね】と、メシ食った時に、唐沢さんと奥さんと」
智:「あっ、ホント?」
マ:「な~るほど!」
智:「そうなんですよね」
マ:「にゃるほどね」
智:「素敵ですよね」
マ:「素敵だねぇー!」
智:「素敵ですよ~」
マ:「あぁ~~~!いいねぇ~!」
智:「うん」
マ:「はいはいはいはい。了解、了解!さぁ~、3問目、いきましょう!」
智:「はい」
マ:「 『芸能界で会って、いちばん感動したのは誰?』 」
智:「あ~、なるほどね」
マ:「 オレ、もう、いますね」
智:「あ、そう」
マ:「 オレ、その人に、自分から『握手して下さい』って言ったの、その人で、最初で最後ですね」
智:「あぁ~。じゃ~僕から、いいですか?」
マ:「いいですよ」
智:「じゃ、松岡くんが、芸能界で会って、いちばん感動した人を当てたいと思います」
マ:「はい」
智:「え~僕の中ではね~、どっちかなんですけども~!」
マ:「うん」
智:「え~、そうですねぇ…『握手して下さい』って言ったんですよね?」
マ:「…で、握手してもらいました。『もちろん!』って言われて」
智:「…あ~、じゃ、永ちゃんじゃないですか?」
マ:「『ブー♪』」
智:「あっ、違う!?」
マ:「違うんですよ~!もちろん、オレは、ずーっと!矢沢さんのファンですよ」
智:「違う」
マ:「はい。でも、ジャンルは(笑)、似てるね」
智:「似てる」
マ:「っていうか、多分、お互いに知ってるでしょうね。『ブー♪』『ブー♪』『ブー♪』」
智:「ナンも(笑)言ってないよ~」
マ:「1人1回だから」
智:「あ~、もう、ダメだね!」
マ:「大事な人、忘れてんじゃ~ん!オレにウェイクを教えた人だよ」
智:「…あぁ~、岩城さん? 」
マ:「そうだよ。『ピンポーン♪』クールスだもん、だって」
智:「あ゛ぁ、なるほどねぇ~!」
マ:「キャロルとクールスだもん。岩城滉一さんだね、やっぱ、オレは、会って感動したからね」
智:「あぁ~!岩城さんねぇ~」
マ:「大感動したね!うわ゛ぁ~~~!!って、素人だから、気持ちはさ。岩城滉一だぁ~!!みたいなさ、あったよ~」
智:「なるほどね~」
マ:「矢沢さんは、絶対、お前、出てくんじゃない?と思ったけどね。矢沢さんは、共演って形で、初めて会ったじゃない?それまで、会えると思わなかったからさ」
智:「そうだよね、確かにね~!」
マ:「さ~、いきましょう」
智:「いいですよ~」
マ:「ヒント、ないんですね。男と女ぐらい、聞きたいね、やっぱね」
智:「あ~、ヒントね」
マ:「うん」
智:「そうですね~、いや、今、迷ってんですよ、実は」
マ:「お~、誰にしようか?」
智:「うん。…いい加減、今、競り合ってるんですけど~」
マ:「うん」
智:「ん゛~、やっぱ、この人じゃないかなぁ~?もう、リアルですよ、かなり。僕が事務所に入った時のコトを思いだしてくれれば。僕が何を見て、事務所に入ったのか」
マ:「ま~ね」
智:「そこで、ヒントを与えたいと思います。僕が事務所に入ったきっかけは、テレビで、マボが、募集のパネルを持っていて」
マ:「入りましたね」
智:「それで僕は、ジャニーズ事務所に入りました」
マ:「はいはい」
智:「僕は、あの~」
マ:「多分、ウチ限定ですよね、そうなると。ウチの人間ですよね?」
智:「そうですね」
マ:「 …で、その時代で、考えた時に、おのずから答えがでるんじゃないか?と」
智:「ヒジョーに、その人のインパクトがありまして、初めて、お会いした時に、おぉ~っ!って、感動しましたね。初めて、テレビの人を見たっていう」
マ:「ま~、一人しか、いないんじゃないですかね?」
智:「おぉ~っ?ちょっと待って~」
マ:「オレん中では」
智:「あ、そうですか!ちょっと、今○に手を(笑)かけてしまったんですけど」
マ:「っていうか、オレもあったからね。感動したっていうか、おぉ!~わっ、すっげぇな!って思ったもん」
智:「あ、そうですか」
マ:「カーくん」
智:「『ブー♪』」
マ:「え~!?違ったんだぁ!オレは、カーくん見た時、うぉ~っ!と思ったけどね。アツヒロくんが好きで入ったけど」
智:「オレね~、いかに、今ね~、オレが、いかに自分が小っちゃい人間なんだなぁ~っていう、感じたね、ちょっと」
マ:「なんで?(笑)」
智:「城島茂だったワケですよ」
マ:「おぉ~~~!」
智: 「あのね『あぶない少年』っていうね、ドラマで」
マ:「はいはいはいはい」
智:「テレビ東京の。あれで、城島茂が、あの」
マ:「『自分が小っちゃい人間』(笑)同い年だけどね【カーくんとリーダーがね】」
智:「チャリンコを担ぎ上げて、なんか、こう、誰かにチャリンコをぶつける、みたいなシーンがあったんです」
マ:「あん時ね、『あぶない少年』でね、敵役でね、坂本昌行さんと城島茂さんが、出てたんだ」
智:「出てたんですよ。そんでね『ドラゴンクエスト』の、なんか、敵と戦う画面みたいんなってて、キングギドラみたいなキャラ、あれ、首が5個、あるじゃないですか、あれの顔が、全部リーダーだったんですよ」
マ:「3つね」
智:「あっ、3つか3つ、3つ」
マ:「な~るほど」
智:「それがね、凄い印象にあって~、」
マ:「な~んだ、マジかぁ~」
智:「僕、初めて、あの人、見た時に、うわ~っ!と思って」
マ:「 オレ、でもね~、ちょっと、オレもね~、あの時代、マヒしてたんだけど、初めて、リーダーに会った時に、第一声『カッコイ~イ♪』な~んて、カッコイイ人だ!と思ったんだよ」
智:「思った!思った、思った、オレも思った」
マ:「あれは、なんだったんだろうな?」
智:「ねっ!知らなくていいこと、たくさんあるね」
マ:「あるなぁ~。リスナーのみなさん、思いますけど、ホントね、好きな人と会わないほうがいいね(笑)」
智:「会わないほうがいい。気持ちん中で終わっといたほうがいいっていう」
マ:「そうそうそうそう」
智:「アイドルのままで終わっといたほうがいい」
マ:「そうそうそうそう」
智:「ホントそうですよ」
マ:「なんと!結果!1対1だ」
智:「あ~、分けですか」
マ:「分けですよ、今回」
智:「こういう結末なんですよ」
マ:「な~るほど。ということになりました! 」
智:「ハイ」
マ:「さぁ盛り上がりましたけども、ここでプレゼントのお知らせをします 」
智:「ハイ」
マ:「ただいま発売中のTOKIOのニューアルバムTOKIO『ACTⅡ』のノベルティになってますね、ブランケット」
智:「おぉ!」
マ:「ねぇ!5名のリスナーの方にプレゼント。これ女性は結構してるよね?」
智:「いいじゃないですか」
マ:「夏の方が多いんだよ。冷房がキツいから」【ってナンで知ってるのぉ~!】
智:「なるほどね!」
マ:「どこにも売ってませんから。反って会社で使って恥ずかしいかどうかは自分の判断に任せると(笑)」
智:「そうですね!」
マ:「家に飾っておくもよしと、いうことなんですけども」【略】

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、今夜はですね、わたくし松岡小五郎VS長瀬耕助とガチンコ推理対決としてお送りしましたが、如何だったでしょうか?ねぇ!さ、来週からはまたレギュラーの放送に戻ります。わたくし松岡昌宏の方のね、「M・A・B・O」、そして長瀬の方の「.com」かな?「tomoya.com」か?失礼しました!「.tom」だね!失礼!怒んないで!(笑)それぞれの番組にハガキ送って下さい!さぁこの後ニッポン放送。スゴイね、コレ。「きんきらKinKiワールド」ではナンと国分太一と堂本剛のトラジ・ハイジが登場と。ファンタスティポだね。♪ファンタスティポ~♪【多分つよちゃんのマネしてる】似てね~!【確かに…】(笑)是非聴いて下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ
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