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こんばんは。TOKIOのリーダー、城島茂です。さぁ今週は、スペシャルウイークですが、現在、ワタクシは、どこにいるか?といいますと、今、楽屋に来ております。目の前はですね、お台場。今日はですね、「メントレ・ザ・ジャイアント」の収録の合い間に、今、喋ってるわけですけども。まわりには、メンバーが、今、山口さんは、今、メイクを、今、終えたとこですね。お!長瀬くんもいますね~。いうことで、【マボの笑い声】今、笑い声も聞こえてますけども、さぁ~!今日はですね、「一足お先に春爛漫 TOKIOだよ!全員集合!」と題しまして、TOKIOのメンバーに登場してもらいます。今日はですね、ライブ、アルバム、いろんな話が聞けると思いますんで、楽しみにしててほしいなと思います。さぁ!それでは、ここで1曲、聴いて下さい。TOKIOのアルバム「ACTⅡ」の中からですね『Cm』

(曲演奏)

リ「さて、スペシャルウイークの今夜、城島茂の「TOKIO CLUB」は、「一足お先に春爛漫 TOKIOだよ!全員集合!」と題しましてメントレの楽屋から、お送りしております~。それでは、早速紹介しましょう。TOKIOのメンバーです! よろしくお願いします~!」
智「こんばんは~」
達「どーも!」
マ「お願いします」
太「どうもどうもどうも」
智「お願いします」
リ「こうやって、スペシャルの時は、いつも、スタジオでね~、来てもらったりしてますけども、全員が集合するって、なかなか、ないですね」
智「なかなか、ないね~! 」
達「なかなか、呼べないよ!この5人は」
リ「ヨロシクお願いします。今、メントレのね、収録が、今、終わって」
太「終わったばっかでね、汗、びっしょりかいて」
リ「(笑)汗びっしょりかいて。太一なんかは、メントレレストランのオレンジのスーツ、着たまま、今、喋ってくれてますけども」
太「あっ、そうっすか?」
達「私服だよね」
リ「(笑)私服なんや!そのオレンジの」
太「70万(円)」
リ「オーダーメード? 70万すんの!?」
太「70万らしいです」
リ「うわぁ~!」
太「これ、洋服、見ると、もう、汚くなってきてるよね(笑)」
智「結構使ってるからね~! 」【ひゃー!智也、すごい鼻声~!可哀相!】
太「傷んできてるよね?」
リ「さ~、今夜はですね、リスナーの皆さんから頂いたアルバム、ツアーに関する質問や、ご意見のメッセージ、紹介したいと思います。それでは早速1枚め。『早速ですがアルバムの感想です。気に入ったのは『Cm』と『Hummingbird』です。城島くんの作った『必要と思われる~』は今までになかった曲ですね。この曲のデモをスタッフやメンバーに聴かせた時の反応はどうでしたか?また『VALE-TUDO』は 詞が先にできたんですか? 曲が先ですか? 太一くんに、詞を頼まれたのかな?是非その辺りの話を聞かせて下さい』って書いてますけど 」
智「『VALE-TUDO』ね!」
リ「太一くんが作って。この時は、どんな感じで曲を作ろう!みたいな、なんか、あったんですか? 」
太「最初、バラードみたいのを作ろうと思ってて、バラードを作ってたんだけど、途中で、結構『Hummingbird』とか、あと『Sunset Sunrise』とか、結構いいバラードが」
智「入っちゃったんだよね」
太「入ってきたんで、“じゃ、変えようか”ってスタッフに言われて、アップテンポを作って」
達「元は一緒?また別の曲を作ったの?」
太「全然、別の」
マ「そうだよね、バラードを作るって言ってたもんね」
達「なるほど」
太「それで~、作って。僕、あんまり、歌詞、書かないじゃないですか。昔は、書いてたんですけど。僕ね、歌詞で苦労するの、嫌なんですよ。…で、ぱっ!て横を見たら、やっぱリーダーで、歌詞、得意じゃないですか。なので、それで、リーダーに、歌詞を頼んだという、ことですかね」
リ「前ん時は、山口、ぐっさんがね、太一の曲に詞を」
達「あ~『Live my Life』という曲ね」
リ「あれは、なんか、途中で、アレンジが」
達「変わりましたね~」
リ「どうでした? 太一の曲に詞つけるって、どんな感じ?」
達「イメージしやすいからね。結構、だから、デモテープの時点で書くのと、ある程度、オケができてから聴くのと、また変わりますからね、曲って、化けますからね。でも、凄くイメージしやすい曲が多いかな?太一の曲は。書きやすいと思うよ、結構」
リ「長瀬もね『I'm mine』って、太一の曲に」
智「あ~、そうっすね~」
リ「詞をね、書きましたけども」
智「書きましたね~。あれも、やっぱ、同じですよ。デモ聴いて、思ったことを書いたぐらいな、感じですね」
リ「結構、長瀬が書いた『I'm mine』、詞もね」
太「お前、ふだん、あんなこと考えてんだな~と思った」
智「マジっすか!?」
太「うん」
智「けっこうね、シビアな」
太「うん」
リ「じゃあもう一枚ちょっといきましょう。『アルバム「ACTⅡ」買いました。すごくいい曲で特に『VALE-TUDO』と『必要と思われる箇所にピリオドを打て』が大好きです。【太一:ありがとうございまーす!!】そこで気になったことがあります。『必要と思われる~』の歌詞が、CDに入ってる曲の歌詞と、全然、違うんですが、これは、どういうことですか?ビックリしてしまいました』」
達「僕、歌わしてもらってますけど、歌詞カードどおりに歌いました」
太「オレもそうですよ」
達「ちゃんと聴いてくださいよ~」
太「制限時間も合ってましたよね」
達「かつぜつ悪い!ってことか?じゃ~、歌い手が」
智「ねぇ!?」
太「でも、ほら、なんか、今、言葉遊びみたいの、好きじゃないですか、リーダー」
リ「だから、日本語に聞こえんのに英語やったりとか、英語に聞こえんのに日本語やったりみたいな、使い方してるからかなぁ~? 」
智「天才、発揮してますよね!」
太「でも、『It's no money cow』ってさ、可笑しいよね!?英語としては」
リ「可笑しい!お金、持ってない牛(笑)。No money cow」
太「お金持ってない牛。それが『いつのまにか』に聞こえるってことですよね?そういうの、普段から考えてんの?」
リ「なんやろね?ダジャレが好きな~ん」
達「ダジャレだよなぁ!絶対そう思った!」
智「完全に」
達「意味で考えるっていうよりも、音で考えるっていう」
太「『2コード』も、そうだよね?」
リ「『徒然2コード』ね、そうですね。あれは、詞、入ってへんからね、アルバム。おまけCDやもんね、唯一」
太「It's rainy say?」
リ「『いずれにせよ、たまんねえ遭遇』って言ってんやけど」
太「ホントは?」
リ「あっ、それは日本語」
太「あ、日本語で」
リ「『いずれにせよ、たまんねえ遭遇やね』って、言ってんねんけど。『イッツ・レイニー・セイ・ヨー・タマネー・ソー・グー』って、ちょっと、英語っぽく、聞こえるようにしてる」
太「そこらへんも、うまいよねぇ~!」
智「スゴイなぁ」
リ「だから、アレですよね、ホンマに」
達「『タモリ倶楽部』送んないで下さいよ!」
智「ねぇ!?」
マ「♪空耳アワー~♪」
太「でも送ってもらいたいなぁ!」
智「ねぇ!?」
太「レベル低かったらどうする?」
智「ショックだよ」
リ「(笑)タモリ倶楽部。さぁもう一枚来てます。『2月13日の福岡ツアー、特に面白かったことは、松岡さんの大澄賢也さんのモノマネです。アレはとても面白かったです』(笑)って書いてますね」
太「いろいろやったんですけど、そこが、一番面白かったっていう」
マ「大澄賢也のモノマネが面白かった」【マボも鼻声だぁ~!】
達「ラジオではね、なかなか~、聞けない表現がね」
太「そこがライブってカンジですからね!!」
マ「ラジオで、大澄賢也やっても、判んないです」
智「でも、ウチらって、何気にモノマネやりますよね?よくね、ライブで」
マ「結構やるね!」【それはアナタです!】
リ「ウチらのライブって、ナンか、バンドやってる時と、喋りん時の落差っていうか、凄いよね」
太「でも、多いんじゃない?そういうバンド。たぶん、スピッツとか、やってないと思うけど(笑)ミスチルとかが大澄賢也さんのモノマネとか。その落差の方が、オレ、気になるけど。もしやってたら」
リ「結構喋りで大体ウチら、何分ぐらい喋ってる?コンサート。20分ぐらい?」
達「2,30分でしょう」
太「30分ぐらいじゃないですか?」
リ「昔は、うちの社長に『ホントに世界一喋りがつまんないバンドだよ!』って、よく怒られたもんですよね」
マ「喋り、つまんなくていいんだよね、バンドなんだからね」
リ「ホントはね(笑)」
太「世界一だったら、逆に凄いよね!」
達「そんな、トーク、聞いてみたいよね」
太「どんだけ楽しくないんだか(笑)」
達「どん~な下手なトークなのか」
リ「懐かしい話ですけど」
智「聞いてみたいよね」
太「世界一をね(笑)」
リ「まだまだありますから、紹介します」
智「ナンすか?ナンすか?」
リ「『札幌ライブに行ってきました』」
智「ありがとうございます!」
リ「『MCでもチラッと出ましたが、初日が終わった後、皆さんは何をしてましたか?札幌の夜をどのように過ごしたんですか?教えて下さい』」
達「初日が終わった後…」
リ「そうそうそう。二日間やりましたからね。基本的には、終わって、みんな、いつも、どこでもそうですけど、泊まりん時は、ホテルのルームサービス」
智「ま~、基本で、その土地のね、美味しいもの、ルームサービスでね、頼んで」
達「おもしろいフリしたね、自分で、今」
智「で、まぁ、ボクらはね、北海道といえば、パーコー麺ね、ホテルの」
達「ボクは、北海道といえば、クラブハウスサンドイッチ」
太「クラブハウス(笑)クラブハウスだからね!」
達「ゴルフもやってないのに!クラブハウスサンドイッチ」
智「最高!だよね」
達「最高!でしたね」
太「ホントに、北海道、関係ないからね。クラブハウスも、パーコー麺もね」
達「ゴルフと、だって、中国ですよ」
太「ホントですよ、もう」
達「ナイスセンスですね~」
太「ゴルフと中国(笑)」
智「北海道で(笑)」
リ「いつも、楽屋で、コンサートの楽屋で、メニュー見せられて『どれ、しますか?』って」
太「ホテルのね」
リ「食べたりしてるんですけど。僕もパーコー麺、とったなぁ~。あれ、美味しかったね」
太「美味しかったですよ!」
智「旨かった、旨かった」
太「やっぱ、北海道だな、と思いました」
リ「(笑)いや、全然」
達「関係ねーよ!」
リ「松岡、何、食べたっけ?あん時」
マ「オレ、同窓会、行ってましたね」
リ「あっ、でも、同窓会って、小学校ん時か」
マ「うん」
リ「どう? 久々に、先生とかも、会うたん?」
マ「なんかもう、みんな、大人だね、やっぱり、もう。子供、3人目とかいるから、ビックリしましたね」
智「へぇ~」
リ「そっかー。28だもんね。なかなか、同窓会っていっても」
太「ま~、思いだすといえば、山口くんの」
達「ドラマかよ!(笑)」
リ「ドラマ(笑)」
太「代表作」
達「オレの代表作、それなんだ(笑)、主役でもないのに」
智「代表作!(笑) 」
太「山口さんの代表作『同窓会』今、映ってますよ」
達「映ってない!ラジオだよ」
智「しかも、太一くんも出てるし」
リ「あっ、そうやん」
太「山口くんの代表作って言ってるんだけど」
達「よく『同級生』って言われんですけど」
智「ちょっと、違うん~だよ」
達「面倒くせぇから『うん、そうです』って言う」
リ「あれ、何年前?デビュー前や」
達「あれは、もう、デビュー前ですね~」
マ「12年ぐらい前じゃないですか?」
リ「そっか~、そんな、経つんやねぇ~」
マ「だって、TOKIO CLUBだってどれくらいなの?やって」
リ「13年目とか」
マ「すごいよぉ。もう一人、~【ん~、聞き取れず!】だって言われた時代があったよ、だって」
リ「あ~、最初ね!5人でやってもんなぁ~!みんなでなぁ」
達「やりましたね~」
リ「懐かしいですね~。さぁここでもう1枚紹介したいと思います。『友達などに、TOKIOのファンだと言うと、珍しい、変わってる、シブい、などと言われます。14歳で、TOKIOファンは変わってますか?14歳でTOKIOファンはどうなのか? 判断して下さい』と」
太「いやぁ~、それ、オレらが判断すんの!?『珍しい』『変わってる』『シブい』って言われてるんだ」
マ「でもシブいなぁ」
智「でも、確かに14歳のね、子からみたら、僕、最年少で、26じゃないですか。かなりオジさんだと思いますよ」
太「オジサンでしょう!」
マ「そりゃ、そうだよ。リーダーの子供でも、可笑しくないんだから」
智「ねぇ!?」
リ「ま~ね」
マ「21ん時の子でしょ?」
智「『シブい』って言われるかもしんない」
達「シブいね」
太「一回り違うんだよ」
達「もっと、ホントは自分と近い年齢の人を応援するのが」
マ「長瀬ですら、一回り違うっていうことだよ」
智「そうだよね」
リ「そうやな」
達「14年前って、だって、もう、仕事してるワケでしょ?オレらは」
マ「してた、してた」
智「デビューする前か」
達「やってましたよ」
太「『変わってる』っていうのは、どうなんだろうね?」
リ「(笑)」
智「変わってる」
太「『珍しい』とか『シブい』は、判るんだよ。『変わってる』っていうね(笑)」
マ「つまり、平成生まれだからね」
リ「そうやね!平成やなぁ~」
智「そうだね」
太「友だちにはNEWSのファンが多いんだ」
達「そりゃ、そうでしょ!」
リ「ま~ま~、そこらへんやろね」
智「みんなね」
マ「大体その辺が無難だよね!」【ん~、結構トゲある発言!?】
達「そりゃ、そうでしょ!」
智「でもあえて、TOKIOを選んだ、この子を僕らは好きですよ!」
マ「あ~!いいですね!」
達「シブいよ!」
マ「シブいよ!」
太「あ~!やっぱ言ってるよ!」
達「(笑)」
智「シブいよ!(笑)」
マ「変わってるよ!」
太「変わってる!」
リ「でも是非ライブとかもね、遊びに来てもらいたいなと」
達「あ~、いいじゃないですか」
リ「さて! いったん、CMをはさみます。CMに続いては、メンバーそれぞれの仕事の話、プライベートの話などを伺っていきま~す」
「はぁ~い!」

リ「さてスペシャルウイークの今夜、城島茂のTOKIO CLUBは「一足お先に春爛漫 TOKIOだよ!全員集合!」と題しまして、メントレの楽屋からお送りしております。 さ~、ここから、メンバーそれぞれに、お話を伺っていこうと思うんですけれども。今、ツアー中で、それぞれね、個人の仕事もありますから、大変だと思いますけども。みんな、それぞれ、ツアー以外では、どうされてんですか?仕事、今、近況としましては、お知らせとして」
達「いやいやいや、もう~「鉄腕!DASH!!」「鉄腕!DASH!!」ですねぇ~」
リ「ねぇ~」
達「多かったよね、最近~」
リ「そうやね!(笑)」
太「地方が多いもんね、最近はね」
リ「九州、多かったなぁ~」
智「だって、ツアーでね、行ったら、もう、その土地で待ってるっていう」
達「オレ、前のり、したし~」
マ「札幌もそうだし、今んとこ、全部、そうでしょ?」
達「札幌行って、富良野行って、台湾でしょ?ほとんど、だから、家にいないですね、今ね。たいがい、地方、行ってますね。九州もね、ソーラーカーで、今、廻ってますしね」
リ「その合い間に、長瀬なんか、ドラマ、今」
智「そうなんですよ、ハイ」
リ「『タイガー&ドラゴン』」
智「『タイガー&ドラゴン』岡田くんと」
達「『タイガー&ウッズ』ですか」
智「『タイガー&ウッズ』」
太「飛ばすよ~!」
マ「アイアンで300行くから」
智「スゴイですからね」
リ「あれ、でも、落語やろ?」
智「落語」
リ「台本とかって、落語の話が載ってるの? 」
智「載ってるんですよ」
リ「ぶ厚い?やっぱ、ほんじゃ~、その分」
智「ぶ厚いっていうか、長いですよね、単純に」
リ「うわぁ~」
太「セリフが」
智「ハイ。ホント普通に、5、6ページぐらいのセリフ。うわぁ~!つって」
マ「舞台だね」
智「舞台ですね、もうね」
太「落語家の人たちは、あれを何日間もかけて、覚えるんだもんね」
智「覚えるんですよ。ジャニーズJr.とかが、ダンスを覚えるぐらいな感じでね」
マ「バックのね」
智「バックの」
達「でも、あの人ら、ホントやってる人は、意味が、ちゃんと勉強して、理解して、喋ってるけど、一応、もう、音で覚えるみたいなとこ、あるじゃない?」
智「そうですよね!」
達「とりあえず、本を見て」
太「基本、お前、セリフ言っても、意味判ってないで、やってるもんね!」
智「全然!判ってないです」
リ「ナンや?それ(笑)」
智「古典だから~!」
リ「あぁ~、落語ね」
智「言葉がね、使ったことのない言葉ばっかなんです!」
太「びゃっ」
リ「難しいなぁ~」
智「ナニ?(笑)『びゃっ』って」
太「どんな言葉を使うのかなぁ~?と思った」
智「なんかね、要は、僕は、話が下手な役なんですよ。そんで、自分が実際に起きたことを、落語として、古典風に喋るんですけど。例えばクラブで、ナンかのイベントがあって、クラブミュージックが、朝方まで流れていますっていうことを、例えば、その『イベントを何とかと称して酒池肉林の宴が朝方まで催された』」
太「ええーっ!?」
智「とかなんか、そういう」
マ「しゅちにくりん」
智「うん」
リ「そら、大変やな! 」
智「もう、判んないでしょ!?」
太「漢字が判んないね。「にくりん」って、どう書くのか、判んない」
智「にく(肉)に、はやし(林)。「しゅち」は、酒に、土地の地」 【残念!「池」だったね】
太「はぁー!凄いね! 」
智「酒地肉林の宴が催されました」
リ「なかなか、そんな、使わんわな!言葉として」
智「使わない。判んないです、全~然」
太「スゲーなぁー!」
リ「なんか、松岡くんも、今、ドラマ」
マ「そうですね、ボクは、やってますね、今ね。単発ですけど「夜王」という。長瀬とね、スタジオが近いんで」
リ「ホスト役やもんね」
マ「ホスト役ですね」
リ「実際、どう? やってみて、役柄的に、自分自身」
マ「でも、作りものだからね。全くまた、全然違うんで、アレですけど。面白いですよ」
リ「主人公が、北海道出身の」
マ「北海道出身ですね。ま~、でも、やっぱり、どこの世界も厳しいんじゃないかな?っていうの、よく判りますよね」
リ「あ~、なるほどね~。そんな中、太一くんは、どんな感じ?」
太「僕、ま~、ナンか、フラぁ~っとしてますね」
リ「(笑) 」
智「フラーッとねね」
太「フラぁ~っと、お仕事をこなしてる」
リ「なるほど」
太「感じですね」
智「『ファンタスティポ』ね」
太「そうですね~」
智「剛と一緒に」
太「あと、やっぱ、ボクは、今ね、フィギュアスケートが忙しいんですよ、意外と。…で、大会が、やっぱり、冬なので、それで、いろいろ見たりとか」
マ「来年、オリンピックですしね」
太「そうですね。そこまでは、みんなを追っていこうかなぁ?っていう」
リ「結構、やっぱ、詳しなった?」
太「詳しくなったね。だって、最初、全然、興味なくて、っていうか、全然、知らなかった。「なんで、ボクに、お仕事まわってきたんですか?」って、ホントに、スタッフの人に聞いたの、全然!判らないから。そしたら『スポーツが好きなイメージがあるから』っていう風に言ってくれて、それ、ちょっと、凄い、嬉しかったですね」
リ「前、サッカーん時もね」
太「うん、そうやって、決まりましたから~」
達「よかったね、なんか」
太「うん」
達「レオタードが好きそうだから」
リ「(笑)そんな理由で!」
太「それでね~!(笑)選ばれてたらね~! 」
達「小っちゃいコトでも、興味があるってことは、いいことですよ!勉強しますからね」
太「いやぁ、バレちゃいましたか~! 」
リ「フィギュアスケートの凄いとこって、どういうところにあんの?」
太「点が決められるとか、点をつけられるのが、芸術が評価だから、普通のスポーツとは、やっぱ、違うでしょ? 」
達「トリプルアクセルですよ」
太「そうそう」
達「ボン!ボン!ボン!ってことですよ(笑)」
太「その評価されるのが、芸術点っていう部分が17歳とかが、挑戦してるところとかっていうのは、やっぱり、凄いですよね。個人競技って、あんま見たことないから」
リ「そうよね!あんまり」
太「団体競技ばっかなんで」
智「凄い競技だよねぇ~!」
太「凄い」
リ「みんな、それぞれ、やってますけどもね~。さぁ、じゃあ、ここでですね、1曲、アルバムの中から、ちょっと、かけたいなと思うんですが。じゃ、代表して、長瀬くん」
智「はい」
リ「今回の「ACTⅡ」の中から、どれをかけましょうかね?」
智「あ~、そうっすね!何しましょうかね?じゃあ、今回ライブでやってない曲を」【あ、ネタバレ!】
太「あー!やってないの!?」
智「流しましょうかね。じゃ、一応、アルバムの中の2曲目に入っております。TOKIO「ACTⅡ」のアルバムの中から『WATER LIGHT』」

(曲演奏)

リ「今日はですね、『メントレ・ザ・ジャイアント』の楽屋から、お送りしたわけですけども~。じゃあ最後にメンバー、みなさん、それぞれ、リスナーのみなさんに、メッセージ、お願いします~!」
達「まだ、ライブ中ですか? まだまだ続きますけどもね、これから見にくる方、是非是非楽しんで頂きたい。ま~、11年目ですけれどもね、これからもよろしくお願いします」
智「あっ、じゃ、長瀬、いいですか?」
リ「はい」
智「ライブもそうなんですけども、4月から僕、個人的な話なんですが『タイガー&ドラゴン』をね、V6の岡田くんと、共に、頑張ってやってますんで、是非興味のある方、見て下さい。ヨロシクお願いします」
リ「そして、松岡くん」
マ「春、始まったばっかですからね、皆さん、とりあえず花粉症だけには、ホント気をつけて。ウチでは、長瀬と僕が、ホント痛い目にあってますんで、いろいろ対策して。ま~酉年ですから、楽しい年にして頂きましょう」
リ「太一くん」
太「頑張ろう!!とにかく頑張ってさ、みんな。みんな頑張れば、いい街作りが出来るよ!」
リ「街作りかい! 」
マ「いい街作りたいね」
智「シムシティ」
マ「シブいね!シムシティ!」
太「シムアント」
リ「蟻のな!懐かしい~!」
智「シムアースっていうのもあったね!」
太「あった!あった!」【君たちだけで盛り上がらないでよぉ~!一斉に喋ると判らない!】
リ「今夜はね、全員集合!でした。今日はホントに、ありがとうございました~! 」
全員 「ありがとうございました~! 」
リ「それでは、また来週。さよなら~! 」
智「バイバーイ!」
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