ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハイ!こんばんは!長瀬智也です!はい、早速ですね、普通のお便りを紹介したいと思われます。【思われます!?】「太一くんがラジオで『極楽の加藤さんとナイナイの岡村さんと長瀬たちとウィイレの大会を開こうかと思っている』と言ってましたが実現しましたか?それから太一くんが『長瀬はいろんな人とウィイレやってて、妻夫木君ともやったらしいよ』と、うらやましがってましたが、ホントですか?その時はどっちが勝ったんですか?教えて下さい」ね!!ナンか極楽の加藤さんとかナイナイの岡村さんもやってるという話を聞いて、太一くんから。かなりウマいらしいんですよ。そんで是非太一くんも含めて一緒にやりたいななんていう話を太一くんとしてたんですよ。で、結構オレね、こういうのナンなんすけど、負けたことないんですね。で、妻夫木聡と一回やったんですよ。オレ、初めて負けましたね!アーイツは強い!あー、ホントに強いですよ!でもホントに妻夫木も含めてみんなで大会やりたいなと思ってるんですけど、なかなかね、みんなの時間、揃うことがないんで、今度あのね、夜中とかね(笑)、みんなが寝静まった頃に、仕事とかも終わったなっていう頃に集まって、やれたらいいななんて思ってるんです。一応太一くんとかと、場所は確保してあって、確保って言っても、きっと誰かの家か、テレビのある御飯屋さん!?テレビのある御飯屋さん(笑)、個室みたいの。ほんでやれればなぁなんて思ってるんですけどね。ただね、これね、ウィイレやっちゃうと朝までやっちゃうんですよ。これね、大人数でやればやるほど面白いんですよね、ウィニングイレブンてね。やっぱゲームってイイね!今いろいろネットのゲームとかいろいろありますけどね!ゲームってやっぱ面白いですよ!オレもやっぱね、寝る時間削ってでもやっちゃうからね!まぁまぁ、でも時間があったらね、実現させたいなと思っております。さ!じゃいきましょうかね!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。ハイ!早速ここで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOの新しいアルバム「ACTⅡ」の中から、聴いてもらいます。TOKIOで「WATER LIGHT」
(曲演奏)
『君に!何が起こったか?!』ハイ、ナンか久しぶりですね。(笑)久しぶりって言ってもアレだ!今年初めてだよね?コレね?じゃ、これはですね、普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリスナーに再現して貰うっていうコーナーでございます。どんなSituationで言った言葉か推理するということなんですけどね、結構ね、一年近く、やってんじゃないですか?コレもう。難しいんですよ!コレホントに。今年一発目なんでね、是非当てていきたいなと思っております。早速出題者のほう、紹介しましょう。今回の出題者は17歳、高校2年生の方ですね。電話繋がってますか?ハイ。もしもし?
「もしもし!」
「こんばんは!」
「こんばんは!」
「どうも長瀬です」
「こんばんは!」
「横浜市出身ですか?」
「横浜市です」
「横浜市?」
「同じですよね?」
「同じですよ!ま、横浜っていっても広いですからね!」
「広いですよね」
「広いですよね。17歳高校2年生ということで、思わず叫んだ言葉やつぶやいたボヤキがあったからね、きっとココにハガキを送って、今僕と喋ってると思うんですけども、思わず叫んじゃいましたか、コレ?」
「心の中で叫んじゃいました」
「心の中で叫んだ。なるほど。ま、ヒントじゃないですけど、私生活を今から聞きたいんですけど、宜しいでしょうか?」
「ハイ、もう」
「まずですね、高校に通ってるということと、学校に行ってる以外、バイトとかしたりしてるんですか?何か」
「バイトしてます」
「バイトしてる!?何のバイトしてます?」
「喫茶店です」
「喫茶店!いいですね!ウェイターですか?【それ言うなら、ウェイトレスだよ】」
「ウェイトレス」
「ウェイトレスですか!結構ピンクのミニスカートみたいな?【コラコラ!】履いちゃったり?」
「ピンクじゃないです」
「ピンクじゃない?」
「黒のスカート」
「あ、黒(笑)。なるほど」
「コーヒー入れたり」
「喫茶店!?ナンでまた喫茶店になったんですか?いろいろバイトあるじゃないですか?だって」
「ハイ、ナンかたまたま目に入ってて、ずっと地元の、家に近いし、時給もいいじゃない?って」
「なるほどね。やっぱ気軽に通えるぐらいの距離がいいですよね?やっぱ」
「そうですよね、家から近い方が」
「なるほど。じゃ、ホントに横浜界隈」
「界隈(笑)ですね。戸塚界隈ですね」
「なるほど。その喫茶店にはナポリタンはありますか?」
「ナポリタンはないんですけど」
「ナポリタン無い!?」
「スパゲッティグラタンの中にナポリタンのスパゲッティは」
「やっぱ欲しいですよね!?銀紙のね、アルミ引いた、広げるやつね。なるほど。喫茶店でバイトしていると。コレ週何ぐらいですか?」
「週3とか2とか、まちまちなんですけど」
「まちまち。なるほどね。ココはレジをやったり、コーヒー作ったり、渡したりみたいな?」
「はいはい、そうですね」
「さっき時給がイイって言ってたじゃない?どんぐらいなんですか、時給は?」
「そんなスゴイいいわけじゃないですけど、780円、普通」
「普通ぐらいですかね?なるほど。でまぁ週2、3、やってると、大体。現在彼氏はいらっしゃるんでしょうか?」
「彼氏、いないですね」
「いないですか」
「寂しいです」
「作る予定は無いんですか?」
「出来たら、Welcomeなんですけど」
「Welcome、いつでもWelcomeみたいな?」
「出会いも無くて。バイトも女の子ばっかりなんで」
「そうなんですか。なるほどね。じゃぁ大体後は家にいるか友達と遊びに行っているか」
「そうですね。カラオケ行ったり、買い物とかも行ったりしますね」
「買い物ね。そうですか。まぁじゃぁ早速ですね、思わず心の中で叫んでしまった言葉を早速今からですね、出題してもらうんですけど、宜しいでしょうかね?」
「ハイ」
「これ実際リアルに再現してもらって、宜しいですか?」
「ハイ、判りました」
「じゃぁお願いします、どうぞ!」
『ウワァ!ふざけんなよ、オヤジぃ~!!』
「い~ですね。怒ってますね。ブチ切れてますね。ちょっとうざったい、みたいなカンジが入ってましたね。うわぁ!オヤジッ!みたいな」
「切れましたね」
「なるほど。オヤジィ!はお客さん、もしくはバイト先のオーナーというか、店長、どちらかってコトですね?」
「そうですね」
「ほー。ムカついたんだ!」
「ムカついたんですね!わ!ナニしてんだよ!みたいな。ナニしてんだよ、お前!みたいな」
「あ~、なるほどね!お客さんじゃないでしょ?」
「そうですね」
「うん。お店の人ですよ。お店の店長、もしくは社長?判んないですけど。先程ちょこっと私のバイト先は女の子が多いと言ってましたね。そのオヤジもウハウハですよ!そりゃそんな17歳の女の子がいっぱいいるわけでしょ?だって」
「いますね」
「うーん。そのオヤジにうーわ、ふざけんなよ、オヤジと。それは心の中で叫ぶしかなかったんですか?手段は」
「そうですね。その女の子は関係ないんですけど、店長がしたことによって、あぁ余計なことをぉ!ってカンジですね」
「余計なことを?店長なのに?」
「ハイ」
「店長なのに!?」
「店長がそれをしたくって」
「しちゃって、みんなが迷惑?」
「私が迷惑」
「アタシが迷惑!?」
「そうですね、だいぶ迷惑」
「だいぶ迷惑?」
「店長がその行動に出たことによって、私が『ふざけんなよ!』と」
「おぉ~??心の中で思ったわけでしょ?うわぁ、ナンだろ?」
「一応笑顔で、営業スマイルで『いらっしゃいませ!』みたいな」
「ホントは引っ叩きたかった?」
「いや、そこまでじゃないですけど、ホント余計なことをしてくれたなって」
「あぁそう。それどういうタイミング?」
「どういうタイミング?あ、閉店間際ですね」
「閉店間際!で、それによって、ふざけんなよってことは、何か、こう、なんつーの、こう障害を及ばしたわけでしょ、そのオヤジは」
「そうですね」
「ね?それはどうなの?どういう迷惑のかかり方っていうかさ」
「閉店間際っていうことは」
「閉店間際ってことは」
「片づけが終わってるんですよ」
「終わって、あーなるほど!」
「きましたか?」
「なるほど、閉店間際で、ふざけんなよ!と、片付けも終わったのに、オヤジは、閉店間際なのに、軽くコーヒー一杯飲んで、飲むかな、なんてイトイキ入れようかなと思ったら、パリーン!みたいな【ナンじゃ?ソレ!】?」
ブ~♪
「違う?バリーン!してコーヒーがビシャッみたいな?おい、せっかく掃除したのに、ふざけんなよ!オヤジ!みたいな?」
「違いますね」
「ウッソ、近くない?でも」
「いや、違うんですよ」
「エッ!違うの!?ナニ?」
「え?言って…」
「いや!待て待て!そうじゃないとするとですね、閉店間際でしょ?」
「閉店間際ですよ。もう片付けも終わってるんですよ」
「ん…終わってて、えー、ナンだろ」
「終わって、ヨシ!そろそろ時間だーって思ったら店長が、あ~!何してんの!みたいな」
「何してんの!?」
「ナニ言ってんの!みたいな」
「え、もう帰ろうとしてるわけでしょ?」
「まだ着替えとかしてないんですけど、お店自体はやってるんですけど、もう閉店の時間なんですよ。片付けも終わってるんですよ」
「ん~、オジちゃん、何してた?何言った、えぇ~!?一杯飲みに行くか?みたいな?」
ブ~♪
「違うの?ナ~ニ?ナンかある?あと。あ、友達を呼び始めて忘年会をし始めたとか」
ブ~♪カンカン♪【残念、時間切れでした☆】
「うわぁ、難しい!ナニ?答え教えて下さいよ!」
「答えは閉店間際なのに、店長がお店の前にいた、お客さんをわざわざ中に入れちゃった」
「(笑)呼び込みしちゃったんだ!」
「もう片付けとか全て終わってて、もう時間がくれば終わるのに、わざわざ『まだ大丈夫ですよ』とか言って。『いやいやいや、ナニ言ってんの!?』みたいな。『帰るよ、私』みたいな」
「(笑)可愛い!オジちゃん!入れちゃったんだ!?」
「『いいですから!』『よくないですから!』」
「その後の対応はどうしたの?」
「普通に『いらっしゃいませ』って」
「で、普通にコーヒーとか作ったの?」
「そうですね。『ありがとうございました~』」
「(笑)可愛いねぇ、オヤジ!【ドコが~!?】なるほど。オヤジが【店長ね】、終わったっていうのにお客さんを入れてしまった!」
「わざわざ、おいで、おいでしてしまいました」
「なるほどね。だからふざけんなよ、オヤジ!ってことになったんですね。おかげで帰る時間が遅くなっちゃいましたね、コレね!」
「そうですね」
「なるほどね、なるほどね。そんなオヤジさん、なるほどね。可愛いじゃないですか、オヤジさん!そういう時、ナンなの?あの、オジちゃんは『じゃ、ちょっと今日、頑張ってくれたから、コレ、お小遣いあげるよ』っていうのはないんすか?」
「お小遣いくれないっすね」
「くれない。(笑)そうだよな!そうなんだ。オヤジもイイ人なんだよ!ね?寒いから店の中に入れてあげたらと思ったんだよ、多分、オヤジもね!そっか。でもふざけんなよ!と」
「帰りたいのにって!」
「その後、約束事とかあったの?」「いや、もう夜だったんで、ウチに帰ってテレビ見ようみたいな」
「なるほど、そうですか。なるほど。その状況見てみたいね。オヤジとの関係を。ナンか。結構トシなんですか?そのオヤジは」
「40代後半か、50代くらいですね」「そうですか。なるほどね。セクハラとかされないですか?」
「セクハラはされないですよ!」
「されない?なるほど。そうですか。可愛らしいオジさんのエピソードを聞かせてもらいましたよ!」【略】
可愛らしいね、エピソードでしたけど、難しかったね、今日のはね。まさかオジさんを呼ぶとは思わなかったね。なるほどね。ホント、しっかりした17歳ですよね!ま、ちゃんとオジちゃんがやってしまった失敗を【イヤ、失敗じゃないですから!】最後までつきあってあげたっていうのはね、イイじゃないですか、可愛らしいね!ありがとうございました。さ、ココで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOの新しいアルバム「ACTⅡ」の中から一曲紹介したいと思います。それでは早速聴いてもらいましょう、TOKIOで『Sunset, Sunrise』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ、まぁね、今日のね『君に何が起こったか』一発目というのに全然当たりの「あ」の字も無かったですね、もうね。次、ちょっと頑張りたいと思います。さ、マネージャー、清水のお手紙紹介しましょう。「長瀬様 もういくつ寝ると全国ツアーが始まりますね。ドラマの撮影に【やっぱり連ドラあるのか!?】ツアーとスーパーハードなスケジュールが続くので体が心配です。(僕と長瀬くんの体)」自分も入ってんだ、一応ね!「でも長瀬くんは、かなりタフですよね?ドラマの撮影の間とか寝てるの、あんまり見たことないもんな!でも朝、ホント起きないですよね?【(* ̄ー ̄)】なのでこれからは仕事の合間、移動中の車の中とかは必ず寝て下さい。自分、子守唄歌いますし、絵本も読みますから。清水より」ね!これからドラマだなんだね、ツアーも入ってきますからね、かなりスケジュールがハードになってきますけどね、オレ、でもね、何がすごいなって思うのは、オレね、あの年末年始の、年末の、あのハードな中、オレ、一回も風邪ひかなかったっていうのはスゴイな!と思って!【エライ!!】スゴイなって自分でも思う!でもオレ結構、家帰ったら、絶対手、ガッチリ洗って【手をすり合わせてる音が聞こえる!(゜m゜*)】、ガーッてうがいとかも5回ぐらいするの、必ず。最近ソレが習慣づいちゃって。それやったら全然風邪ひかなくなってさ。アレやった方がいいよ!絶対に。基本だよね!?ホント小学生みたいだモン、オレ!家帰って、手洗って、うがいしてって。で、メシ食ってみたいな。ホントに。アレ、ホントに一番あれが効くよ!予防的にはね。まぁまぁでもこれからね、ツアー始まり、ドラマの撮影も始まりますけど、ガンガンいきますよ!ね!手洗い、うがいで。オレ、ホント、オススメしますから、予防としては、ハイ。それでは皆さん、ね!風邪など引かぬように、今年も頑張りましょう!宜しくお願いします。さ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ!
(曲演奏)
『君に!何が起こったか?!』ハイ、ナンか久しぶりですね。(笑)久しぶりって言ってもアレだ!今年初めてだよね?コレね?じゃ、これはですね、普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリスナーに再現して貰うっていうコーナーでございます。どんなSituationで言った言葉か推理するということなんですけどね、結構ね、一年近く、やってんじゃないですか?コレもう。難しいんですよ!コレホントに。今年一発目なんでね、是非当てていきたいなと思っております。早速出題者のほう、紹介しましょう。今回の出題者は17歳、高校2年生の方ですね。電話繋がってますか?ハイ。もしもし?
「もしもし!」
「こんばんは!」
「こんばんは!」
「どうも長瀬です」
「こんばんは!」
「横浜市出身ですか?」
「横浜市です」
「横浜市?」
「同じですよね?」
「同じですよ!ま、横浜っていっても広いですからね!」
「広いですよね」
「広いですよね。17歳高校2年生ということで、思わず叫んだ言葉やつぶやいたボヤキがあったからね、きっとココにハガキを送って、今僕と喋ってると思うんですけども、思わず叫んじゃいましたか、コレ?」
「心の中で叫んじゃいました」
「心の中で叫んだ。なるほど。ま、ヒントじゃないですけど、私生活を今から聞きたいんですけど、宜しいでしょうか?」
「ハイ、もう」
「まずですね、高校に通ってるということと、学校に行ってる以外、バイトとかしたりしてるんですか?何か」
「バイトしてます」
「バイトしてる!?何のバイトしてます?」
「喫茶店です」
「喫茶店!いいですね!ウェイターですか?【それ言うなら、ウェイトレスだよ】」
「ウェイトレス」
「ウェイトレスですか!結構ピンクのミニスカートみたいな?【コラコラ!】履いちゃったり?」
「ピンクじゃないです」
「ピンクじゃない?」
「黒のスカート」
「あ、黒(笑)。なるほど」
「コーヒー入れたり」
「喫茶店!?ナンでまた喫茶店になったんですか?いろいろバイトあるじゃないですか?だって」
「ハイ、ナンかたまたま目に入ってて、ずっと地元の、家に近いし、時給もいいじゃない?って」
「なるほどね。やっぱ気軽に通えるぐらいの距離がいいですよね?やっぱ」
「そうですよね、家から近い方が」
「なるほど。じゃ、ホントに横浜界隈」
「界隈(笑)ですね。戸塚界隈ですね」
「なるほど。その喫茶店にはナポリタンはありますか?」
「ナポリタンはないんですけど」
「ナポリタン無い!?」
「スパゲッティグラタンの中にナポリタンのスパゲッティは」
「やっぱ欲しいですよね!?銀紙のね、アルミ引いた、広げるやつね。なるほど。喫茶店でバイトしていると。コレ週何ぐらいですか?」
「週3とか2とか、まちまちなんですけど」
「まちまち。なるほどね。ココはレジをやったり、コーヒー作ったり、渡したりみたいな?」
「はいはい、そうですね」
「さっき時給がイイって言ってたじゃない?どんぐらいなんですか、時給は?」
「そんなスゴイいいわけじゃないですけど、780円、普通」
「普通ぐらいですかね?なるほど。でまぁ週2、3、やってると、大体。現在彼氏はいらっしゃるんでしょうか?」
「彼氏、いないですね」
「いないですか」
「寂しいです」
「作る予定は無いんですか?」
「出来たら、Welcomeなんですけど」
「Welcome、いつでもWelcomeみたいな?」
「出会いも無くて。バイトも女の子ばっかりなんで」
「そうなんですか。なるほどね。じゃぁ大体後は家にいるか友達と遊びに行っているか」
「そうですね。カラオケ行ったり、買い物とかも行ったりしますね」
「買い物ね。そうですか。まぁじゃぁ早速ですね、思わず心の中で叫んでしまった言葉を早速今からですね、出題してもらうんですけど、宜しいでしょうかね?」
「ハイ」
「これ実際リアルに再現してもらって、宜しいですか?」
「ハイ、判りました」
「じゃぁお願いします、どうぞ!」
『ウワァ!ふざけんなよ、オヤジぃ~!!』
「い~ですね。怒ってますね。ブチ切れてますね。ちょっとうざったい、みたいなカンジが入ってましたね。うわぁ!オヤジッ!みたいな」
「切れましたね」
「なるほど。オヤジィ!はお客さん、もしくはバイト先のオーナーというか、店長、どちらかってコトですね?」
「そうですね」
「ほー。ムカついたんだ!」
「ムカついたんですね!わ!ナニしてんだよ!みたいな。ナニしてんだよ、お前!みたいな」
「あ~、なるほどね!お客さんじゃないでしょ?」
「そうですね」
「うん。お店の人ですよ。お店の店長、もしくは社長?判んないですけど。先程ちょこっと私のバイト先は女の子が多いと言ってましたね。そのオヤジもウハウハですよ!そりゃそんな17歳の女の子がいっぱいいるわけでしょ?だって」
「いますね」
「うーん。そのオヤジにうーわ、ふざけんなよ、オヤジと。それは心の中で叫ぶしかなかったんですか?手段は」
「そうですね。その女の子は関係ないんですけど、店長がしたことによって、あぁ余計なことをぉ!ってカンジですね」
「余計なことを?店長なのに?」
「ハイ」
「店長なのに!?」
「店長がそれをしたくって」
「しちゃって、みんなが迷惑?」
「私が迷惑」
「アタシが迷惑!?」
「そうですね、だいぶ迷惑」
「だいぶ迷惑?」
「店長がその行動に出たことによって、私が『ふざけんなよ!』と」
「おぉ~??心の中で思ったわけでしょ?うわぁ、ナンだろ?」
「一応笑顔で、営業スマイルで『いらっしゃいませ!』みたいな」
「ホントは引っ叩きたかった?」
「いや、そこまでじゃないですけど、ホント余計なことをしてくれたなって」
「あぁそう。それどういうタイミング?」
「どういうタイミング?あ、閉店間際ですね」
「閉店間際!で、それによって、ふざけんなよってことは、何か、こう、なんつーの、こう障害を及ばしたわけでしょ、そのオヤジは」
「そうですね」
「ね?それはどうなの?どういう迷惑のかかり方っていうかさ」
「閉店間際っていうことは」
「閉店間際ってことは」
「片づけが終わってるんですよ」
「終わって、あーなるほど!」
「きましたか?」
「なるほど、閉店間際で、ふざけんなよ!と、片付けも終わったのに、オヤジは、閉店間際なのに、軽くコーヒー一杯飲んで、飲むかな、なんてイトイキ入れようかなと思ったら、パリーン!みたいな【ナンじゃ?ソレ!】?」
ブ~♪
「違う?バリーン!してコーヒーがビシャッみたいな?おい、せっかく掃除したのに、ふざけんなよ!オヤジ!みたいな?」
「違いますね」
「ウッソ、近くない?でも」
「いや、違うんですよ」
「エッ!違うの!?ナニ?」
「え?言って…」
「いや!待て待て!そうじゃないとするとですね、閉店間際でしょ?」
「閉店間際ですよ。もう片付けも終わってるんですよ」
「ん…終わってて、えー、ナンだろ」
「終わって、ヨシ!そろそろ時間だーって思ったら店長が、あ~!何してんの!みたいな」
「何してんの!?」
「ナニ言ってんの!みたいな」
「え、もう帰ろうとしてるわけでしょ?」
「まだ着替えとかしてないんですけど、お店自体はやってるんですけど、もう閉店の時間なんですよ。片付けも終わってるんですよ」
「ん~、オジちゃん、何してた?何言った、えぇ~!?一杯飲みに行くか?みたいな?」
ブ~♪
「違うの?ナ~ニ?ナンかある?あと。あ、友達を呼び始めて忘年会をし始めたとか」
ブ~♪カンカン♪【残念、時間切れでした☆】
「うわぁ、難しい!ナニ?答え教えて下さいよ!」
「答えは閉店間際なのに、店長がお店の前にいた、お客さんをわざわざ中に入れちゃった」
「(笑)呼び込みしちゃったんだ!」
「もう片付けとか全て終わってて、もう時間がくれば終わるのに、わざわざ『まだ大丈夫ですよ』とか言って。『いやいやいや、ナニ言ってんの!?』みたいな。『帰るよ、私』みたいな」
「(笑)可愛い!オジちゃん!入れちゃったんだ!?」
「『いいですから!』『よくないですから!』」
「その後の対応はどうしたの?」
「普通に『いらっしゃいませ』って」
「で、普通にコーヒーとか作ったの?」
「そうですね。『ありがとうございました~』」
「(笑)可愛いねぇ、オヤジ!【ドコが~!?】なるほど。オヤジが【店長ね】、終わったっていうのにお客さんを入れてしまった!」
「わざわざ、おいで、おいでしてしまいました」
「なるほどね。だからふざけんなよ、オヤジ!ってことになったんですね。おかげで帰る時間が遅くなっちゃいましたね、コレね!」
「そうですね」
「なるほどね、なるほどね。そんなオヤジさん、なるほどね。可愛いじゃないですか、オヤジさん!そういう時、ナンなの?あの、オジちゃんは『じゃ、ちょっと今日、頑張ってくれたから、コレ、お小遣いあげるよ』っていうのはないんすか?」
「お小遣いくれないっすね」
「くれない。(笑)そうだよな!そうなんだ。オヤジもイイ人なんだよ!ね?寒いから店の中に入れてあげたらと思ったんだよ、多分、オヤジもね!そっか。でもふざけんなよ!と」
「帰りたいのにって!」
「その後、約束事とかあったの?」「いや、もう夜だったんで、ウチに帰ってテレビ見ようみたいな」
「なるほど、そうですか。なるほど。その状況見てみたいね。オヤジとの関係を。ナンか。結構トシなんですか?そのオヤジは」
「40代後半か、50代くらいですね」「そうですか。なるほどね。セクハラとかされないですか?」
「セクハラはされないですよ!」
「されない?なるほど。そうですか。可愛らしいオジさんのエピソードを聞かせてもらいましたよ!」【略】
可愛らしいね、エピソードでしたけど、難しかったね、今日のはね。まさかオジさんを呼ぶとは思わなかったね。なるほどね。ホント、しっかりした17歳ですよね!ま、ちゃんとオジちゃんがやってしまった失敗を【イヤ、失敗じゃないですから!】最後までつきあってあげたっていうのはね、イイじゃないですか、可愛らしいね!ありがとうございました。さ、ココで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOの新しいアルバム「ACTⅡ」の中から一曲紹介したいと思います。それでは早速聴いてもらいましょう、TOKIOで『Sunset, Sunrise』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ、まぁね、今日のね『君に何が起こったか』一発目というのに全然当たりの「あ」の字も無かったですね、もうね。次、ちょっと頑張りたいと思います。さ、マネージャー、清水のお手紙紹介しましょう。「長瀬様 もういくつ寝ると全国ツアーが始まりますね。ドラマの撮影に【やっぱり連ドラあるのか!?】ツアーとスーパーハードなスケジュールが続くので体が心配です。(僕と長瀬くんの体)」自分も入ってんだ、一応ね!「でも長瀬くんは、かなりタフですよね?ドラマの撮影の間とか寝てるの、あんまり見たことないもんな!でも朝、ホント起きないですよね?【(* ̄ー ̄)】なのでこれからは仕事の合間、移動中の車の中とかは必ず寝て下さい。自分、子守唄歌いますし、絵本も読みますから。清水より」ね!これからドラマだなんだね、ツアーも入ってきますからね、かなりスケジュールがハードになってきますけどね、オレ、でもね、何がすごいなって思うのは、オレね、あの年末年始の、年末の、あのハードな中、オレ、一回も風邪ひかなかったっていうのはスゴイな!と思って!【エライ!!】スゴイなって自分でも思う!でもオレ結構、家帰ったら、絶対手、ガッチリ洗って【手をすり合わせてる音が聞こえる!(゜m゜*)】、ガーッてうがいとかも5回ぐらいするの、必ず。最近ソレが習慣づいちゃって。それやったら全然風邪ひかなくなってさ。アレやった方がいいよ!絶対に。基本だよね!?ホント小学生みたいだモン、オレ!家帰って、手洗って、うがいしてって。で、メシ食ってみたいな。ホントに。アレ、ホントに一番あれが効くよ!予防的にはね。まぁまぁでもこれからね、ツアー始まり、ドラマの撮影も始まりますけど、ガンガンいきますよ!ね!手洗い、うがいで。オレ、ホント、オススメしますから、予防としては、ハイ。それでは皆さん、ね!風邪など引かぬように、今年も頑張りましょう!宜しくお願いします。さ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ!
PR
この記事にコメントする