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どーも、ご無沙汰を致しております【マボだぁ!!】!えぇ。ナンと3ヶ月ぶりということで【前回9月25日だから丁度3ヶ月!】。皆さん覚えてますかね?この番組。(笑)TOKIO NIGHT CLUBのね、智也のウガッチョベーション(笑)ちげーよ!えぇTOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・Oなんですけども。気付けば3ヶ月ぶりという事でですね、僕もビックリしましたけども。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!

約3ヶ月ぶり!ね?なんですけども、こういうコーナーもありましたね!?(笑)ありましたって言ったら失礼ですね。オープニングは心理テストいきましょう。リスナーの皆さんも、よかったら考えてみて下さい。「あなたはクリスマス・イブの夜、見てはいけないはずのサンタクロースがプレゼントを置いているのを見てしまった」と。ほぉ!サンタクロースがプレゼントを置いてるのを見ちゃった。「あなたは一体どうしますか?」どうしますかってね、こんなの、どうすんだ?こんなの。(笑)サンタクロースがプレゼントを置いてると。見ちゃいけないんだよね?見てしまったと。まぁ、「大変だね。ご苦労さん」って言うね(笑)!ご苦労さんだね。皆さんはナンて言うんでしょうか?これで何の心理が判るのか?じゃ、正解いってみますか?「このテストで判るのは、あなたが恋人の浮気現場を見てしまった時の行動」あ!きっとそうだろうな!あ~、ご苦労さん!あぁ多分そうだと思うな。怒ったりとか、そんなことしないと思うよ、きっと。怒ったりとかね、泣いたりとか、そういうことしないと思う、きっと。「お疲れ~!」って言って、そのままどっか行っちゃうな。あ~なるほど。なるほど、そういうとこ、なるほどね!そうなるんだ、オレの場合は。大変だね!大変なんだな、きっとな!お疲れさんって言うんだ(笑)。それは相手の男性に対して言うんだろうね?なるほど。皆さんは如何だったでございましょうか?さぁ3ヶ月ぶりとなります、TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りします!早速ですがココで一曲いきましょう!TOKIOで「自分のために」

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてます。さて皆さん、ご無沙汰しておりました。この3ヶ月、一体何をやってたんでしょうかね、私はね。ナンかいろいろやってましたよ。ドラマやったり海外行ったり。今ね、ココは有楽町かな?ニッポン放送来るの、まだ僕2回目なんですけども。来る前に「West Side Story」というね、ま、夏にね、ウチの先輩の少年隊の皆さんがやったWest Side、青山劇場のね、今、嵐のね、ウチの後輩の嵐というグループの大野、そして櫻井、松本という3人がですね、やってまして、今見てきたんですけど、面白かったですね。やっぱ「West Side Story」ていう由緒正しい、決め、決めというかね、いろんな枠が、はみ出さないように、且つ、枠以上のものをやりたがるというね、そういう多分スゴイ難しいミュージカルなんだなぁと思うんですけども、まぁ3人とも頑張ってましたし、一人の役者さんとしてスゴイなと思うのと共にね、ジャニーズJr.ですか、Jr.って言っても子供じゃないんですけど、風間っていうのと、生田斗真っていうのと、東新っていうの、やっていたんですけど。斗真っていう、生田斗真っていうのは、僕と舞台やったりね、ドラマやったりしてたんですけど、もうやはり一周りも二周りも大きくなり、もう一人の役者として立派に舞台背負ってるんだなっていうのを感じて、つい、今年はだから、5月くらいに松岡と大野というので「TRUE WEST」という舞台をグローブ座の方でやらして頂いたんですが、そん時のね大野が今回もWest Sideに出てるっていうことでね、また全然違った雰囲気の芝居を醸し出してまして。僕は櫻井という人間と松本潤という人間の芝居は初めて見たんですけど、かなり新鮮なものがあって、あぁこういう芝居をするんだって、ナンか後輩とか先輩とか全く関係なしにね、ほぉ、こういうタイプの芝居をする人達なんだって、改めて3人プラス4人かな?見てて、スゴイいい刺激を受けまして。少年隊の時とは全く、全然違うイメージのね、芝居をやってて、ナンか人の芝居を観ると面白いもんで、自分がもしこの舞台をやった時は、一体どういう役柄をやるのかなって思いながらね、見ててね。たまたまV6っていうグループ、知ってますよね?知ってる人はね。でも知らない方もいると思うんで、V6という6人グループの一人の長野博くんという、ま、僕の先輩なんですけど、その長野博くんと、たまたま一緒に会いまして、青山劇場で一生懸命二人で見てたんですけどね。少年隊の方も長野くん、見たらしく、二人で、また長野くんと見てたっていうのが面白くてですね、こうだね、あぁだねとかですね、僕らの頭にあるだけの、アレしかないですけど、その判る範囲の中で、こういう芝居ってこうなんだなとか、あぁなんだなみたいな話をしていて。すごくいい舞台を見させてもらって、いい刺激を受けて。またオレも舞台やりたいなって気持ちが出てきまして、ねぇ?来年なのか再来年なのか、判りませんけど、やっぱり僕の中での理想というか、流れというのか、やっぱりドラマとかもやらせて頂いてますしね、バンド活動もある中で、2年に1回かな?2年に1回くらい舞台やりたいな。芝居のライブですか。あの雰囲気は堪んないんですよね。1回でしか出来ない緊張感とね、すぐに返ってくるお客さんの反応といいね、うん。ナンかその、立ってる時の、ナンなんだろうな、気持ち良さとかね。やっぱりライブっていうのもありますからね、何がいいってね、決まった時間に終わるんですよね!?(笑)決まった時間に終わるから、あんまり押すこともない。押しても10分、15分ですからね、その日の芝居の流れですけど。そうするとやっぱり予定が組みやすいと。舞台終わってから、お酒、ビールね。あのビールは最高にウマいですからね。それが経験したいんだろうな!芝居も経験したいのと共に。そういう意味でね、3ヶ月ぶりに会った割りに、いきなりこんな話でしたけど、「West Side Story」30日までかな?青山劇場でやって、その後大阪行くっていってました。是非怪我のないように嵐のみんな、頑張ってもらいたいと思います。さぁわたくし松岡ですね、3ヶ月何をしていたのかと。トゥルッと振り返りますと「ナースマンがゆく」という、僕、看護士やってましたね。撮影も終わりまして、OAも終わったんですけども。知らない方もいらっしゃると、もちろん思いますんで。パート1というのを約3年前にやりまして、今年の春にスペシャルをやらせて頂いたんですけど。でパート2という形を「ナースマンがゆく」という事に題しまして、1クールやらせて頂いたんですが、全くやっぱり出演者の方がね、前回と違って皆さんが代わったんで、ナースマンというよりも全く続編というよりも、全く違うドラマをやってるっていう感じがして。出演者の人と終わったからよくメシ食いに行ったり、お酒飲みに行ったりしたんですが、光浦靖子(笑)さん、ね?彼女なんかと大体一緒に居ましてね、あと佐藤仁美。彼女もドラマも8年前から一緒で、その、生田斗真というのと一緒にやってた舞台の時も一緒に出てたという。僕の芸能界一の妹分みたいなもんなんですが【へぇ~!】その佐藤仁美とよくね、あと香里奈。ね、スゴイですよ、あの香里奈って僕知らなかったんですけどもね、3姉妹なんですって。3姉妹でね、お姉ちゃんも、香里奈っていう子が一番末っ子なんですって。お姉ちゃんが二人いるんですけど、3人ともモデルという。あんな、えれな、香里奈という名古屋出身の3姉妹【調べたら3人とも2月、3月と早生まれ!関係ないか…】。これはどうなんでしょうね?僕ん中でスケ番刑事のね、3姉妹以来見てないんじゃないかっていうくらい、雑誌とか見させてもらったんですけど、みんなモデルですからね。こんな美女3人の、え?姉妹を持ったら親、どうすんだべ!?っていうくらい(笑)コレ、大変だろうなと思いながら、まぁそんなメンバーで。あとインパルス!インパルスの堤下という、彼、僕の一つ下だったんですけど、非常に面白いヤツで、まぁずっとその人と、そのメンバーでねメシ食ったり、飲んだりしてましたけど。まぁだからそういう意味ではスゴク、いい出会いもあるドラマで。話もね、パート1も性質は違ったんですけども、そん中でやっぱり新しい発見があってね、非常に現場も楽しく、やることが出来ました。まぁそんな中ですね、12月4日にですね、50年の記録というか歴史が幕を閉じるという、「ゴジラ・ファイナルウォーズ」というね、作品を僕、やらしてもらって、あの、プレミアですか、ワールド・プレミアという形でハリウッドの方行ってですね、レッド・カーペッドを歩いたりしたんですけど、日本とは何が違うのかな?と思いながら見てたんですけどね、やっぱりその、何が違うんだろうと思ったら、ナンか騒ぎ方がハデなんでしょうね。それとやっぱりハリウッドであるという、誇り高きハリウッドの人間みたいなものもあってね、スゴクいい刺激を受ける経験を、まぁあぁいうのはなかなか経験出来る事もないだろうし、スゴクいい経験させてもらって、すごくHappyな時間をね、二日しかいなかったんですけどね、2泊4日で帰ってきたんですけど、中身の濃い二日間を過ごすことが出来て、まぁ今で二十、もうそろそろ8になりますけど、生きてきた人生の中では、かなり面白い場所に行けたなという、そのハリウッドの映画も大好きですしね、見ますし、いろいろ、いいなぁと思うものもあれば、日本でもこういうの、いいなぁと思うものもあって、やっぱりそういうものをなかなか経験出来ないんでね、経験出来た自分はホントに幸せモンだなって思いながら、50年ていうね、長い歴史の中で一番最初っから作ってきた東宝のスタッフ、特撮のスタッフとかね、いろんな役者さん、いらっしゃると思うんですけども、誰がきっとあそこに立っても可笑しくないんだろうなと思う中、ホントに自分はラッキーだなって思い、ハリウッドに立てるのは、ホントにスタッフ、出演者の方、いろんな影で、もちろん支えてくれてるファンの方、そういう人達のね、お陰できっと自分はここに立ってるんだなぁと思うとね、スゴイなんかヘンな実感を覚えて、非常に楽しい2日間を過ごすことが出来ました。そんな中でね、「自分のために」という、今回「ナースマンがゆく」という、番組の主題歌ともなりました、「自分のために」というTOKIOの曲があるんですけど、TOKIOのプロモーション・ビデオ撮らして頂いて、わたくし、松岡も6本目ということで。今回は発売がね、ちょっとリーダーの誕生日っていうことでもあったんで、リーダー主役のちょっとラブ・ストーリーというかね、ラブ・ストーリーじゃないんですけどね、ちょっと不思議な話を作ってみて。コレ不思議なんですよね。今回も物語調にしようと思って、2年半くらい前か?2年半くらい前に歌ってた、ちょうど2年前か?「ding dong」ていう、TOKIOのクリスマスソングがあるんですけど、そん時以来の物語だったんですけどね、ストーリー。そんで、「ナースマン」というドラマやりながらだったんで、じゃ、話どうしようかなと思って、まぁ大体話、前に考えてたのが、3つか4つあったんで、それやろうかなと思いつつ、「自分のために」というTOKIOの曲を聴いた瞬間に、それじゃちょっとイメージが違うなって思ってですね、たまたまドラマが昼ぐらいに終わった日があったんで、家にね、その曲を聴きながら、作家っぽいことをしてみようと思ってですね、レポート用紙を用意して、鉛筆と。まずシャワーだけ浴びてビールを片手に考えたわけです。全然出てこないんですね~!(笑)こういう時って。どういう話にしようかってね。僕は大体長瀬の、ウチのボーカルの歌を聴いてると画が浮かぶんでね、その中で話をいろいろチョイスしていって、こういうのがいいな、あんなのがいいなと思ってくっつけて話を作るんですけど、まぁやっぱりアレなんですね、曲作る時もそうなんだろうけど、僕の場合はその、動いてる、普段行動してる中で、物を産むというか、考える方が得意みたいでしてね、一時間やって、やーめた!みたいな(笑)どうやってこういう風になるのかなっていう、あんまり構えるとよくないみたいですね。じゃ、どうやって考えたかというと、大体ドラマの現場から自分の家に帰るね、車の中で30分、その30分の中でね、パパパパッと出来ちゃってですね、あの一生懸命考えようとした時間はナンだったんだと(笑)思いながら。でもやっぱそういうカンジでね、出来てきた物を自分の中で繋げながら、真夜中ですかね、ドラマが終わるのは。それを高速通りながらね、自分の曲を車の中でかけながら、話を作ってくっていう。やっぱりそっちの方が僕に合ってるんだなって、いう形でね、今回もやる事が出来ました。ねぇ?その曲で、きっと今年TOKIOも11回目ですか、紅白歌合戦ということで、ありがとうございます。11回も出場できるなんてね、またNHKでね、大晦日を味わえるのかなと【すぐドームへ行っちゃうけどね!】思うと、今からちょっと楽しみなんですけど。まぁその時も皆さんに聴いて頂けると思います。さぁここで、違う曲もTOKIO歌ってるんで、そちらの曲も聴いて下さい。TOKIOで「for you」

(曲演奏)
さぁもういくつ寝るとね、(笑)来年なんですよね?一週間ですか?約。ねぇ?振り返ると2004年、何してたかと。わたくしは、だから、ナンだろ?オレはね!(笑)ツアーやって、舞台やって、映画やって、ドラマやって。まぁ10周年のライブもあったりして、そうやってあっという間にパーッと過ぎてった1年だったんですけど。そうね、TOKIO、10年経ったんですよね?今年でね。僕的にはだから凄いスピードの早い一年だったから、いろんなお芝居とかやってましたしね、でもやっぱりそういう風に、ナンなんだろ?芝居だったり、バラエティだったりいろいろやってる中で、やっぱりそういう時にね、ウチのメンバーと一緒にライブをやるっていうことはね、スゴク自分の中で確認ていうのかな、確認ていうか、皆さんもあると思うんですけど、例えばナンか、学校でワーッて、職場でワーッて、楽しいアレがある中で、ちょっと自分の確認する場所みたいなね、それが多分お酒を呑んでる時なのか、親と話、家族と話してる時なのか、っていう、まぁまぁ自分のベースですか、そういうとこ、見つける場所があると思うんですけど、それが僕の中で、TOKIOでやるライブみたいな。自分の居場所みたいなね、ものを確認しつつ、その個人でやってる仕事と、TOKIOでやってる仕事っていうのを両方、結構冷静な目で見れる場所が、ライブ中ですね、ライブはライブでやりながら、そのライブをやってる自分をね、その夜にちょっと考えて、個人の事とか考えながら、メンバーのこととか考えて【マボらしい!】そういう意味ではね、TOKIO、他のメンバーもそういう事、言いますけど、きっとライブというもんはね、自分達の確認の場みたいに、なってると思うんですけど。まぁでも2004年って今、ホント考えるとね、きっと凄いいろんな事あった1年だよね!?日本的にもね。オリンピックあったもんね、まずね。オリンピックあって、あんな金メダルの嵐があって。そうだよ、オレ、ちょうど「ゴジラ」撮ってて、「ゴジラ」の前室で、っていうか、楽屋でオレ、空き時間に北村一輝さんと、もうオレ、お兄ちゃん、お兄ちゃんって呼んでんですけど、北村一輝さんのこと(笑)、お兄ちゃんと二人でずーっと柔道見て吼えてたね。映画ではわたくし、松岡と北村一輝さんは思いっきり敵なんですけど、最後、悪い北村一輝さんを、お兄ちゃんをやっつけて、行くっていうアレなんですけど。北村一輝さんも凄いメークをしていまして、X星人っていう宇宙人なんで、凄い怖い顔をしながら、オレもちょっとヒーローの格好しながら、二人でその、(笑)画面を見つめながら吼えてたっていう。それと台風。凄かったもんね、今年ね。凄い被害あって、いろんな方も多分、ご苦労されたし、悲しい思いもされたと思いますしね、地震もありました。凄いニュースとかね、僕はほとんど基本的にニュースはいつも見るんですけど、新聞、ニュース見てるとそういう記事が凄い目立ってね。ん~ナンだろう、自分自身に、もちろん、実感はね、あんまり、自分の近場では無かったっていうのもあるんですけど、やっぱりね、映像で見てたりするとね、ナンか、ちょーっと今年は自分自身の中でも、いろんなショックみたいなもの、受けたから。そんなのね、もちろん僕が受けることよりも、その実際に経験された方々のね、被災者の方々と、大変だと思うんですけど、上手くはいけないけど、是非今年、ホントにそういう被災された方はね、頑張ってもらいたいなと思いますし、僕らもね、こういう事を仕事としていますので、是非ナンかそういうね、一つ、出来る事があればなと思いながら、今年はそういうのを真剣に考えた年だったし、考えさせられた年だったし、多分松岡昌宏っていう人間の中でも、そういうのをいろいろ考えさせられる、今までそんな、もちろん、大変だったなと思うことはいっぱいあったんでしょうけど、それをやっぱりね、毎日が毎日がってテレビをつけてて、そういうのを考えさせられたのが、来てたのは今年が初めてかなと、思いまして。【アレ、途中で切られた!?】

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、約3ヶ月ぶりに、わたくし松岡帰ってきましたけど、今日のモテモテ・マボ知識を紹介したいと思います。クリスマスに纏わるマボ知識。「サンタクロースが乗っているソリを引っ張ってるトナカイですが、そん中でも赤い色の鼻でお馴染みのトナカイには、ルドルフという名前が付けられている」ねぇ、コレはアレですよね、ワンピースっていう漫画見れば判る人もいるんじゃないかと思いますけど。「この赤い鼻のルドルフの登場は1939年ですね、シカゴにある、モンゴメリーウォードというデパートが考え出したキャラクターなんですね。その年に考案された赤い鼻のトナカイはデパートが配布したパンフレットに主役として扱われて」凄いね!「一気に人気キャラクターになり、ついでにそのデパートの宣伝用に作ったCMソング『赤鼻のトナカイ』も有名になった」だから『赤鼻のトナカイ』はナンだろ、このデパートが作ったの?宣伝用に!はぁ~なるほどね。皆さん(笑)、まぁどうでもいいような事なんですけど。是非一つ、耳に残しておいて下さい。まぁ思い残すこと無いように、あと一週間、皆さん頑張って下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。よいお年を!!
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