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【忘れてて最初聞き逃しました!】
リ:国分太一くんです!
太:こんばんはー!どーも!ご無沙汰しています!
リ:こんばんは、お願いします。
太:宜しくお願いします。
リ:今夜はですね、スペシャルということでですね、何をするかといいますと、Memory of 2004と題しましてですね、音楽とトークで残り少なくなった2004年をちょっと振り返って行こうじゃないかということで
太:なるほど。いいですね~
リ:ホントに今年は音楽漬けのTOKIOだったという気がしますけども
太:いや、もうちょっとしたいね!
リ:まだまだいきたい?
太:まだまだなんか、だってCD2枚しか出してないよ!?
リ:(笑)
太:音楽漬けとは言えないよね
リ:(笑)10周年ライブもね、いろいろありましたしね
太:ハイ
リ:今日はね、振り返っていこうじゃないかということで、番組の終わりにはスペシャルグッズのプレゼントもあります。お聞き逃しのないように!それでは今夜の一曲目です。TOKIOの新曲です。「自分のために」

(曲演奏)

リ:さぁ、城島茂のTOKIO CLUB、今夜はですね、Memory of 2004と題しまして国分太一くんとお送りしております
太:ハイ!
リ:宜しくお願いします!
太:お願いします!
リ:2004年と言えばTOKIOもデビュー10周年の年ということでですね、この10年アッという間だったような気がしますけどもね
太:そうですね
リ:さぁ今日はですね、印象的な出来事や事件等を3つあげて2004年をちょっと振り返っていこうと思っております
太:なるほど。やってない、どこもやってないね
リ:(笑)
太:この企画はどこもやってないよ
リ:(笑)どこもやってないか?
太:(笑)
リ:さぁリスナーの皆さんから事前に、いろいろお便りを頂いてるんで、それを紹介したいなと思います
太:ハイ!
リ:東京都の大学一年生のビスコから頂きました
太:ビスコ!
リ:から頂きました。「2004年大人になったなぁと思った事ベスト3」
太:いいね!
リ:という題で
太:スゴい、イイと思う
リ:うん。第3位は!「周りの友達が免許を取った」
太:あぁ~なるほどね。僕の場合はね、周りの友達が子供が生まれたっていうのが増えたね
リ:あぁ、もう、そっか~!
太:そうだね
リ:そうやね
太:もう結婚は過ぎてるもんだから、30ってさ、意外と、もうさ
リ:そうやね
太:田舎だからさ、ほぼやることがないから【(*゜д゜)ノ オーイ!】うちの方って。結婚しちゃうの、すぐ。みんな(笑)
リ:あぁ、結婚の、そうね、ウチの田舎もそうやもんなぁ
太:で、その免許っていうのもスゴイ判るね!周りがね!
リ:これ、ありますよね、ホントに。さぁそして第2位は!「同級生二人に子供が出来た」
太:あっ!
リ:さっき言ってましたけどね
太:ちょっとかぶっちゃったけども!そうなんだよね!
リ:(笑)「幼い頃一緒にふざけあった思い出しかない友達が、もうお母さんです」と
太:そうなんだよ。ホントにね。時々実家に帰ったり、地元に帰ったりするとさ、やっぱりさ、同級生の女の子なんかも、顔がホントお母さんの顔になってんだよね?
リ:(笑)もう女じゃ【リーダー!】、女性っていうか、お母さんなってんや?
太:そう、一人の子供を持った顔になっちゃってんだよ。ね?
リ:なるほどね。彼女、でも18歳で子供が出来たって。これ、大人になったなって思うやろうな?
太:思うだろうね
リ:さぁ、大人になったなと思ったことベスト3の第1位は!「東京で一人暮らしを始めた」って書いてますね
太:あ~
リ:「今年の1月、東京の大学に合格して春から一人暮らしを始めるという内容のメールを読んで頂いたんですが、覚えてらっしゃるでしょうか?」
太:覚えてる、覚えてる
リ:(笑)太一、おらんかったやん!「その時のリーダーの一人暮らしに関するアドバイス、とても役立ちました。今ではだいぶ東京の生活も慣れました」って書いてますけどね、そうね。アドバイスしたね、そういえばね
太:いやいやあの、一人暮らしは大人ですよね?ていうか、両親の有り難味が判るようになる
リ:判る!確かに
太:こんなに水道代、電気代ってかかるんだって思ったもんね、最初に
リ:あぁ判る、判る!
太:これ、ホントにオレが払わなきゃいけないの?って悩んだことある。でも自分の部屋だから、自分が払わなきゃいけないんだけど。それはホントにスゴイなぁと思った、親は
リ:そやな!
太:洗濯のタイミング、ナイスタイミング!【太一らしい言い方!】母親のタイミングは
リ:あれな!確かにご飯なんかでも腹減ったって夜なっても、ちゃんと家族分の
太:そうそうあるじゃない
リ:ご飯があったけど
太:オレなんかマヨネーズ、チュッチュ、チュッチュやってましたよ
リ:(爆笑)
太:何にも無い時は。ハイ
リ:いや、でも確かにそうですわ
太:うん
リ:一人暮らしっていうのはね~。親の有り難味が
太:でもまだ、彼女はあれだね、大人の一歩だから、これからもうちょっといろんな事に判ってくる事、増えてくると思うね
リ:なるほどね
太:まだ未成年でしょ?お酒を呑むという事も段々大人への一歩だと思うし
リ:あ~なるほど
太:ただ、オレね、贅沢はゆっくりやればいいと思うのよ。だからお酒も10代から飲む子とかいるけども、違うの、やっぱ。それは二十歳から飲んで、ゆっくり色んな事を覚えていくと、ナンか、大人にゆっくり進んでってるなって。慌てる必要ないからね【キャ~!太一ってばオトナ☆】
リ:そうだね、みんなイヤでも大人になるもんな。いい事言いまんな、ホンマに!ちょっとね、いいアドバイスが貰えたんじゃないかなと思いますけども。さぁもう一つ来ております。埼玉県のPIYOKA【おぉ~!PIYOKAさん!】かな?「今年一年振り返って印象に残ってる事は、ライブでいろんな都市を訪れた事です。そしてライブだけではなく、その都市でたくさんの美味しい食べ物に出会えた事です」
太:大事だね~
リ:「そこで2004年ツアーで訪れた街で美味しかった食べ物ベスト3を考えました」と書いてますね
太:おぉ!
リ:ウチラのライブ、いろいろ来てくれたんでしょうね?彼女【全公演参加だよぉ~!ナイショだった??】
太:でしょうね。ありがとうございます!
リ:さぁいきましょう!まず第3位は!「新潟のへぎそば」って書いてますね
太:新潟のへぎそば?へぎそばは美味しいよね?でもね!
リ:へぎそばね
太:うん。ちょっとナンだろ?ちょっと硬めかな?そんなことないかな?
リ:あの、コシがあるよね?
太:コシがあるね!
リ:非常に、普通のそばより、モチモチしてるっていうか、なんつったらいいんかな?東京にもね
太:あるね
リ:あるもんね。メントレとかでも出たけど
太:あるけど、でもやっぱりアレなんだよね、地元のへぎそばっていうのは全然違うんだよね?
リ:違うな!
太:水が違うじゃん?まず
リ:あぁ、そやね!ココのお店は生わさび1本付いてきて、自分でおろして食べるって書いてますよ
太:あぁ、そういうアトラクション【アトラクション!?】もいいですよね!
リ:(笑)いいよね!アレ、右回りやったっけ?左か!左回し
太:そうなの?
リ:やるよね?
太:へぇ~
リ:なんかね、違うんですよ
太:へぇ~!香りが変わるとか?
リ:なんかな?
太:でもDASH村にもあるからね
リ:そうやね!
太:生わさび(笑)凄いよね!?
リ:うん
太:水が綺麗な所しか出来ないからね
リ:凄いですよね!PIYOKAが書いてくれました、美味しかったものベスト3の第2位は!「北海道の市場で食べた海鮮丼」
太:あ~、これは間違いないね!
リ:間違いないやろな
太:北海道の市場ってドコだろうね?
リ:あ~、ドコなんやろ?札幌かな?
太:いや、札幌かな?あっちの方じゃないのかな?函館の方が有名だよね?
リ:そうやね、一回行ったもんね、みんなでね
太:うん。でもツアーだったらオレら
リ:札幌?
太:札幌か。そうだよね?函館でやってないよね?やってないね?
リ:いや、でもあれやね。やっぱり現地で食べる物ってやっぱり海鮮、旨いよな?
太:ウマい!じゃがいもも旨いよ!
リ:旨い、旨い!
太:北海道。ビックリする!
リ:あの、何であんなに違うんやろ?バターのっかって、普通に、ナンかの時に食べてビックリしたなぁ
太:ナンだろうね!ナンかね、今年の、来年の1月から「北の零年」っていう、吉永小百合さんが主演の映画、あるのよ。「北の零年」って、北って北海道のことね。北海道をゼロから開拓した人達の話なんだけど
リ:うわぁ、大変
太:それ、すごい面白そうなのよね。それ、オレ出てないんだけどさ
リ:(爆笑)
太:何でこんな話したのか、今判んないだけど。北海道って言われたら、それ思い出すの、今オレ
リ:なるほどね。すごい注目してんのや。さぁPIYOKAが考えた、書いてくれました、ツアーで訪れた街で美味しかった食べ物、ベスト3の第1位は!「福岡で食べた水炊き」
太:あぁ~
リ:「これ、以前メントレで紹介されていたお店に入ったんですが、最高に美味しかったです。今まで水炊きがこんなに美味しいと思ったことなかったです」メントレで紹介したやつやって
太:はぁ、オレ全然覚えてないや。ホント食ってっからね!
リ:鍋はなぁ、ホントいろんな鍋出てくるからな?
太:この時期、ゲストの方も増えますよね?鍋
リ:そん中でどの鍋やったんやろ?
太:でもね
リ:メントレ本も出たからね!それでまたチェックして欲しいなと思います、皆さん【さすがリーダー、宣伝忘れてません!!】
太:鶏ガラじゃないですか?
リ:鶏ガラ、そうやろね、水炊き
太:コレはね、ビックリするね!オレは正直水炊きっていって覚えてるのは、リーダーが合宿所で作っていた
リ:(笑)
太:言えば、なんつーの?アレ?
リ:ナンか鍋っていうよりも、鍋じゃなくて普通のお鍋に
太:お湯、炊いたお湯に白菜とか入れる(笑)
リ:白菜ぶち込んで、豚肉入れて
太:そうそう(笑)
リ:で、茹でて、ダシも取らずに普通に、ポン酢でご飯でバーッとかっこんでるっていう
太:それが水炊きだと思ったの、オレは。で、水炊きをお店でやってるって凄いなと思ったの。リーダーのイメージがあるから。
リ:水を炊いてね!
太:そうそう
リ:ぶち込んでね
太:そう。凄いなっと思って食ったら、全然違う!
リ:違うよね
太:(笑)
リ:それ、お金なかったから、そんなもん。とにかく料理も出けへんかったし
太:でも水炊きが美味しいなんて言えるって大人じゃないですか?
リ:大人やね。小っちゃい頃って水炊きってあんま、好きじゃなかったもんな。すき焼きの方が好きで、僕
太:最近もさ、僕ら九州へソーラーカーで行って、カキ食ったじゃないですか?
リ:食べた!
太:焼き牡蠣。最高だったね!?
リ:美味しかった
太:アレを食べた時にリーダーが一言言ったのは「コレ、お酒と合うわ」って言ったのね
リ:(爆笑)
太:そのさ、発想がもうね、○○【聞き取れない~!】なジェントルマンに
リ:20代の頃はお酒と合うわって考えんかったもんな!
太:うんうん
リ:30過ぎてからかな?お酒、コレお酒と食べたいなって
太:白と合うとかさ(笑)
リ:(爆笑)
太:(笑)どっちでもいいよって話なんだけどさ!コレ白と合うなって
リ:(笑)あ~面白い。さぁじゃ、ココでですね、太一くんのね、2004年のベスト3なんかも聞いてみたいなと思うんですけどもね。いろいろあったと思うんですよ!
太:あ~ありました。じゃ、オレも言っちゃいましょうか?
リ:お願いします。何のベスト3か?
太:2004年泣いちゃったベスト3
リ:泣いちゃったベスト3!いいねぇ~!
太:泣いちゃったね~
リ:男が泣く時!
太:泣いちゃったよ。じゃ第3位いいですか?
リ:いきますよ、第3位は!
太:「韓流ブーム」
リ:韓流ブーム、泣きましたか?
太:泣きましたね~
リ:太一、今日、素通しのメガネかけて、ヨン様っぽいよね?
太:(笑)ホント!?
リ:言われて思った、今!確かにヨン様っぽいよなって、今日。雰囲気
太:ホント?あの~、あのですね、ま、入ったのは香港映画から入ったんですよ、実は、オレ。だから韓流ブームでは無かったんですけど。その後に絶対韓国映画では見なきゃいけないって言われてる【え?そうなの?】「猟奇的な彼女」見ましてですね、ものすごい主人公の子に恋をしてしまいまして、僕
リ:ほぉ!
太:あまりの可愛さに。そしたら今度、「僕の彼女を紹介します」っていう映画がね、今度公開、今されてるのかな?あれなんかもCM見る限り、チョー可愛いしさぁ!でね、「猟奇的な彼女」と「ラブストーリー」も同じ監督なのかな?韓国映画の。全部いいのよ!
リ:へぇ~
太:コレね、ストーリーがいいのよ!
リ:あ、そう?
太:うん。で「ラブストーリー」に関して、あ!「猟奇的」もちょっと、泣いたかな?オレ。ちょっと見た方がいいよ!
リ:思いっきり韓流って言っても、ヨン様とかそっち、ドラマじゃなくて
太:ソッチ系じゃない
リ:くて、映画の方?
太:そうそう
リ:あぁそう!
太:「シュリ」とか見た?結構前の映画だけど
リ:見てない
太:ちょ、コレ、見た方がイイ!
リ:「シュリ」はシュリませんね~【リーダー!!】
太:おーっと!これはねぇ【ほったらかし!?】
リ:(笑)
太:無駄に【ちょっと違うなぁ、ナンかよく判りませんでした】いったほうがいいのかなあって
リ:(笑)太一くんのナンだっけ?泣いちゃった、泣いちゃったの3位、今紹介しましたけど、第2位は!
太:「自分プロデュースした、一人舞台の公演に山口くんが来てしまった」
リ:あぁ~!あん時ね
太:あれね、あんだけ、来るな、来るなって言ったんですよ、オレ、メンバーにね!したら山口くんが最後ですよ、一番最後、「どうもありがとうございました」って挨拶したら、客席から雪男が!
リ:雪男が!?
太:大男が!グワーッて走ってくるわけですよ。刺される~!と思いました、オレは
リ:やっぱ、そう思うよな(笑)バッと来るとな
太:パッて見たら、山口くんで。抱きしめ、抱擁されるカンジなんですけども、完全なる、なんつーんだろ、プロレスの技のような
リ:(笑)
太:チカラで
リ:うん、ベアハグみたいな?
太:ベアハグみたいなカンジで小っちゃい声で「お前、よく頑張ったな」っていう言葉をね、お客さんには聞こえない声で言われたんですよね。これはもう
リ:来るわなぁ
太:これはねぇ!涙流しましたね~ホントに
リ:丁度空き時間かナンかで「行って来るわ~」って。みんな仕事で行けなかったからさ、スケジュール的に絶対
太:そうそうそう
リ:悔しいなぁって言ってて
太:うん。そうそう。ちょっと僕にとっても大きな仕事だったんで、
リ:そうですよね
太:この一人舞台が終わった1、2週間はやっぱりね、ボーッとしてたね
リ:ずーっと
太:完全燃焼したってカンジしたから
リ:練習してたもんな、楽屋とかでも。そんな太一くんの泣いちゃった、ベスト3の第1位は!
太:「10周年ライブの武道館」ですね!
リ:あ~
太:ハイ
リ:あれは~
太:これはもうね、ファンの子にやられましたね!完璧に泣かされました!
リ:ねぇ!
太:うーん
リ:あれは凄かったな
太:ドッキリですよ!
リ:ね!
太:ナンで武道館のみんながTOKIOを騙してるんだろう?みたいな。イイ騙し方ですよ、それはもちろんね
リ:なるほどね
太:紙飛行機が急に飛んでくんだよね!アンコール終わって。ナンだ!?ナンだ!?ナンだ!?って思ったら、今度歌い始めちゃったり…
リ:あれはねぇ!?その模様はね、今度来年の1月12日に出すんですけど、TOKIOの10周年ライブの記念したDVDとVHSテープ、ビデオでね、出るんですけど、そこら辺、最後収録されてますんで【またまたリーダー、抜け目ない!】
太:そうですね、そこでもちょっとオレの涙が映ってるみたいですよ【ドアップで映ってたよ!】聞くところによりますと
リ:チェックしましたけどね
太:でもね、2位と1位の間って、大体10日間で2回泣いてるって計算
リ:ていうことやね!
太:大体
リ:そうやね!
太:計算で言うと。男って泣かないじゃないですか!?【太一が言うか!?】
リ:まぁね、あんまりね。泣く時って少ないけど
太:でもね、一人舞台の感想文なんかを見させてもらいました。ファンの子からもらった。オレをね、泣かそうとしてるみたいね!【バレたか!】
リ:(笑)
太:(笑)ファンの子は
リ:判ってるんやね!
太:コイツ泣かそう!みたいな気持ちがあるみたいです
リ:なるほどね。今ちょっとそういう風に出ましたけど、その太一くんの涙が見れる、TOKIO10周年Anniversary Live 2004と題しまして1月12日、来年ね、売り出されます!DVDなんですけどね、2枚組で、これが税込みで6300円と。ビデオの方が5040円と、まぁ値段が違うのは何故かといいますと、マルチアングルっつーのがまた今回もDVDの方には
太:そうなんだよぉ~、うっとーしーんですよねぇ~!【爆!】
リ:(爆笑)
太:人間って絶対どこかしら、不細工な顔って出ると思うんですけど
リ:あるあるあるある(笑)
太:満載です!
リ:これはね
太:コレをやられると満載です。結構ファン、減るかもしんない
リ:コレ、ホッントに気、抜けへんのな!
太:抜けない!どれだけ楽譜を見て弾いてるかが判りますよ、コレ(笑)
リ:マルチアングルの方、チェックしたいわ、ホンマに【チェックしたのは通常の方だけなんだ~!】
太:キビシイ!
リ:まぁ僕はオススメはDVDかな?ちょっと高いけどね。2枚組で
太:オレはビデオかな?オススメは【ゴンッ!と音がしたぞ!】
リ:(笑)今、思いっきりマイク叩いてしまった!ゴメン!
太:オレはビデオですよ
リ:ビデオ?
太:ビデオくらいがね、イイんですよ!表に出てる人間の見方として
リ:まぁね
太:あんま、裏の方まで見てしまうと、結構普通の人間ジャン!みたいな
リ:なるほどね
太:うん。オシッコもウンコもしてんじゃん、コイツら!みたいな【\(`o'") こら-ッ太一!】
リ:ナンの話やねん!!(笑)さぁホントにね、今出ましたけども、泣かされた一年だったわけですね?太一
太:泣かされましたね~
リ:さ、ということでいろいろ、今日はね、何でもベスト3で振り返っていきましたけれども、わたくしの場合はやっぱり、そうですね、2004年やりました!っていうカンジ、ベスト3はありますけどね
太:お、やりました?
リ:やっぱり演技者なんかもそうですし
太:(笑)あぁ~演技者ね!【ナンで笑うの~!?】
リ:2年ぶりぐらいね
太:座長?
リ:座長ってカンジ(笑)
太:(笑)
リ:主役と思ってやって、あと「愛エプ」なんかもゴールデンいって
太:あ、ゴールデン、すごいね、アレはね!
リ:あれも絶対3位の中に入りますよ。ま、第1位はやっぱり10周年ライブの。「風になって」のリフターなんかも怖かったなぁ~
太:高いよね!結構
リ:高所恐怖症やから大変やった
太:武道館の2階くらいまで行きましたからね
リ:もう、大阪城ホールが一番高く感じたけど【会場の高さが低いから?】
太:大阪城ね
リ:ライブのね、模様は、武道館の模様が収録されていますんで、そこら辺もチェックして欲しいなと思います
太:織田信長の、ですか?大阪城は【???】
リ:(笑)織田信長?
太:織田信長ですよね?大阪城は【えぇ~!?】
リ:違う、違う、豊臣秀吉
太:(笑)違いましたっけ?【マジボケですかぁ~!?】
リ:豊臣秀吉(笑)
太:(笑)豊臣秀吉ですね!失礼しました!【照れ笑いが可愛い♪】
リ:(笑)ま、ということで、さ!CMに続いてはですね、2004年、音楽面から振り返っていこうかと。アコギライブもありますんで聴いてください


リ:さて、今夜の城島茂のTOKIO CLUB、城島&太一、Memory of 2004と題しまして、お送りしてますけどもね。まぁ今年はTOKIOにとって10周年のデビュー10周年の年だったということで、ライブもやりましたし、アルバムも出ましたけども【オリジナルじゃないけどね】実際、どうでしたか?今年の音楽的な活動としまして、太一くんの中では
太:う~ん、そうですねぇ、やっぱり、その、10周年ライブというのは大きかったですかねぇ。ただやりたい事っていうのは音楽ではね、尽きないのでね、ゆっくり音楽が出来るっていうのが目標になったかな?これってさ、やっぱりある程度、知名度がないと音楽も出来なくなってくると思うし、その、レコードもあんまり出せなくなる、CDね!ゴメンね、レコードとか言って。CDも出せなくなっちゃうから、その、一番難しいじゃないですか?CDをずーっと出し続けるって
リ:これはね!実際に。この間もチラッと音楽番組の時にナンか、歌番組の時に楽屋でそういう話も出ましたけども
太:なんで、やっぱりナンダカンダいろんな、仕事してますけども、僕は音楽だと思ってるので、TOKIOは。TOKIOっていうグループが出来たのは、歌手っていうかミュージシャンとして出来たグループだと思ってるんで、いろんなカンジでみんなの心に伝わるような音楽がね、みんなと一緒に成長出来たらなっていうカンジは感じましたね、今年一年でね
リ:なるほど。確かにそれは僕も同じ思いですね?ま、そんな中、今日は太一くんとアコギライブをね、1曲ちょっとお送りしようかなと思うておりますんで。やっぱりあの、その話、継続は力なりじゃないですけどね、出し続けるっていう曲をね、やっぱり提供してこうやって皆さんに聴かせていくっていうのは大変だなと思いますけど、その始まりでもあった、デビュー曲を太一&城島バージョンで、ちょっとね、なかなかないんですけど、やってみたいなと思います

(曲演奏)【最高~♪】

リ:さぁ今夜は太一くんをゲストに来てくれたわけですけど、太一くんの方からキーワードをね、ちょっとね、言って欲しいなと思います。このキーワードがないとダメだという事で
太:ハイ、判りました。「チョー気持ちイイ!」
リ:(爆笑)なるほどね!
太:ハイ
リ:今日は城島&太一のMemory of 2004、「LOVE YOU ONLY」もやりましたし、いろいろ振り返って来ましたけど、来年はどんな年になればいいなと思いますか?太一くんは
太:TOKIO CLUBが続いて欲しいなと思いますね
リ:ありがとうございます
太:あの、時々でもいいからこうやってね、「One Night Magician」を聴かせて下さい
リ:(笑)そうやな、コレ、デビュー前の曲やもんな!
太:唯一かかってる番組はこの番組だけですから
リ:さぁという事で今夜はゲストに国分太一くんをお招きしました。ありがとうございました!
太:ありがとうございました!
リ:という事で、お相手はTOKIOのリーダー、城島茂でした!また来週~さようなら~!
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