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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、TOKIOデビュー10周年、【しみじみとした口調で】思えば、ここまで来たもんだ!長瀬と松岡、楽屋トークスペシャル~!!

長い!タイトルが(笑)。長い!途中で芝居入っちゃった、オレ。はい、こんばんは!長瀬智也で~す。さ、今夜はですね、スゴイです。TOKIOデビュー10周年を記念して、楽屋トークスペシャル。え~、僕とですね、松岡【呼び捨てだよ!】2人でこれまでの10年間を振り返ります!楽屋トークだけに、裏話満載という事でね、10年間を30分に凝縮して、語り尽くしております。果たしてどんな発言が飛び出すのか!?TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします!それではココで1曲お聴き下さい。『HUM A TUNE』

(曲演奏)
♪TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!
智:「さ、TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!フリートークの時間がやって参りました!」
マ:「(笑)フリートークの時間がやって参りました!」
智:「今日はですね、ゲストに松岡昌宏さんを迎えて」
マ:「どーも。本日は宜しくお願いします」
智:「お送りしていきたいと思っております。宜しくお願いします」
マ:「どーぞ宜しくお願いします。ま~、別にいつもね、でもね、いつも会うって言ってもホント、面白い事言いましょうか?一ヶ月に今、長瀬に会う機会、4回しか無いんですよ。2週間にいっぺんなんで。いや、2回ですよ、だから。」
智:「2回だね!」
マ:「月2回しか会って無いんだよ、オレ、お前に」
智:「久しぶりだモンね!」
マ:「メントレの時しか会わないんだよ」
智:「大体会う時は、いつも」
マ:「ここ2ヶ月は。うん」
智:「比較的、メンバーみんな、そうだよね?」
マ:「会わない」
智:「特にオレと松岡くんは」
マ:「会わない」
智:「会わないねぇ!!」
マ:「こっから来た人は、性格が合わないみたいな」
智:「(笑)思われがちですけど」
マ:「でも今こうやってやってますけど、だってラジオだって始めて実はもう9年とかだよ」
智:「9年ね」
マ:「8年とか9年とかやってるでしょ?だって」
智:「そうだね。最初は有楽町のね、スタジオからやったりして」
マ:「そしてココに、お台場来て、また戻んなきゃいけないみたいな。(笑)また新しく有楽町にニッポン放送出来るらしいんで」
智:「ね?でもソッチの方が嬉しいかなぁ!?」
マ:「あ、オレね、向こうの方が好きなの」
智:「ナンかね!」
マ:「いや、コッチはコッチで好きよ!向こうの方がね、回転寿司の『うずしお』があるんだよね」
智:「近くに?あっそう」
マ:「それが好きなの」
智:「オレ、でも、あえてボロボロのカンジでやって欲しいけどね、また」
マ:「よかったけどな!」
智:「よかったよ」
マ:「あれこそラジオてカンジがしましたよ」
智:「そうそうそう。ナンかまた新しくしてね、やるんでしょ?」
マ:「これがまたね」
智:「いいじゃないですか、あのまんまで~」
マ:「いや、もうないよ。とっくに壊しちゃったから」
智:「ねぇ?寂しいね。銀河スタジオとかあったじゃないですか!」
マ:「あった、公開やりましたよ!」
智:「公開やりましたよねぇ!?またやりたいな、あんなの、ね?【公開録音、やってくれ~!!】」
マ:「10周年ていうね、TOKIO10周年も、TOKIOも、この番組だけでもそれだけやってるっていう」
智:「長いね、そう考えたらね?」
マ:「うん。だって長瀬は、ま、別に今更こんな話、してもしょうがないんだけど、長瀬はだって、デビュー前も一緒にドラマやってましたからね、2人で」
智:「そうだね」
マ:「『アリよさらば』」
智:「『先生はワガママ』」
マ:「続けて2回やったんだよ、オレと長瀬」
智:「そうそう、そうだね。あ、そうだ」
マ:「だって『先生はワガママ』の前に『アリよさらば』だったんだよね!?」
智:「『アリよさらば』…え?『先生はワガママ』やってから『アリよさらば』やったんだよ、確か」
マ:「そうだっけ?逆だよぉ!長瀬~!」
智:「逆だっけ?」
マ:「俺ら、だった、あ、そう!逆です。え?えっとね、夏だから逆!春にやってるから」
智:「そうだっけ?」
マ:「うん!3月からやってね、やってるはずだから。多分ね。これちょっとね、ちょっと待って。コレなんかやりましょうよ。今、ディレクター調べてますから」
智:「調べてる?」
マ:「僕は『アリよさらば』が早いんじゃないかと思ってる」
智:「オレは『アリよさらば』ケツかなって」
マ:「後だと思ってる?」
智:「うん」
マ:「オレが修学旅行行ったのが確か『アリよさらば』の時だったんで」
智:「ホント?」
マ:「5月じゃないかなと思うんです。その次のクールが確か、次の次のクールが夏で暑かった、じゃなかったかなって気がすんですけど、答えは?」
【ピンポンピンポン♪】
マ:「わたくし、松岡ですね!」
智:「マジで!?あー、すげー!」
マ:「あれは多分ね、クール的には4月クールと9月クールに分かれてるんじゃないかな?じゃない、8月クールだっけ?」
【ピンポンピンポン♪】
マ:「ね?」
智:「スゲー!よく覚えてるね!?」
マ:「覚えてます」
智:「いや、でもさぁ、松岡くんは昔の事とか、例えば昔やったダンスの振り付けとかも、ちゃんと今でも」
マ:「覚えてるよ!」
智:「ね?」
マ:「台詞も結構覚えてる」
智:「覚えてるよね?オレもう、そこで終わったら、すぐ台詞とかも、すぐ忘れちゃうタイプだから」
マ:「うんうんうんうん【マボ、大きく納得!】」
智:「スゴイよね!?要はパソコンで言うとメモリの容量が多いカンジ」
マ:「オレはね」
智:「オレ、すごい容量少ない感じだもん」
マ:「長瀬はだってね、『アリよさらば』の時ね、あん時だって、15だもん。ね?」
智:「うん。15だよ。デビューする年だから15」
マ:「15でやってたんですよね?で『アリよさらば』っていうくらいだから矢沢永吉さんが、永ちゃん、ボスが、我らがボスが先生で。錚々たるメンバー出てましたよ、だって今考えたら」
智:「ね?」
マ:「ソレこそ村淳(村上淳)」
智:「小島聖」
マ:「だってお前がその後『白線流し』で一緒になる竜」
智:「竜ね!」
マ:「中村竜。加藤晴彦、岡田義徳」
智:「西野妙子【智也は女の子の名前ばっかじゃん!】」
マ:「西妙」
智:「いっぱいいたね!」
マ:「井ノ原ってのがいましたね!」
智:「いましたね(笑)、そんなのもね!【そんなのって!】」
マ:「いましたよ」
智:「あと小野ね?」
マ:「小野隆ね(笑)」
智:「(笑)」
マ:「小野隆は知らないね、みんな」
智:「ね!」
マ:「小野隆はミュージシャンですよ、今ちゃんとね。スタジオミュージシャンやってますよ!」
智:「すごいね~、そう考えたら」
マ:「あん時の役名覚えてる?」
智:「えっ~とね、あん時はねぇ…」
マ:「苗字」
智:「苗字。小杉だったね」
マ:「そうだね。」
智:「小杉譲とかだったね」
マ:「小杉ですよ。オレが中島だったんだよ」
智:「中島。あ~、そうそう。イノッチが、イノッチがナンだっけ?」
マ:「井ノ原、なんだっけ、あいつ?」
智:「曽根じゃなくて【それは『ツインズ教師』のイノッチの役名だね。正解は木村文雄でした】」
マ:「あれナンか、苛められてたんだよ。オレに蹴られてたんだよ」
智:「そうだっけ?」
マ:「オレの前に座ってたの」
智:「そうだっけ?」
マ:「ナンか一話で蹴った、オレ」
智:「(笑)」
マ:「“お前が担当だろ!”ってオレが後ろから蹴って【マボの記憶力スゴイ!ちょうど見たばっかりだったけど、その通り!】、ナンかね、井ノ原がね、蹴られて、椅子で。その後に『お前、痛ぇよ!』って怒られた事、覚えてんの」
智:「お芝居なのに?」
マ:「実際ね、リスナーのみんな、判らないかも知れないけど、オレと井ノ原の上下関係っていうのは井ノ原の方が上だからね」
智:「あ~、ナンかそんなカンジするよ!」
マ:「ね?だってアイツ、オレより先輩だし、事務所ね、一年。年は一緒だけど。やっぱりオレの方がギャーギャー言うタイプだから思われがちだけど、井ノ原の方がね。そう見えてそう思わない?」
智:「うん、そうだね。ギャーギャー言ってても上手く纏めてる感じがする」
マ:「する?」
智:「イノッチは」
マ:「アイツはね!?」
智:「だから、ナンかいいコンビだよ」
マ:「結構アイツに従ってたりする」
智:「うん、ホント井ノ原とか松岡とかホントに(笑)~【ナンか言ってるけど、かぶって聞き取れない~!】」
マ:「ちゃんとしておけよってカンジで(笑)トゲがある!まぁいうなれば、光一、長瀬がいるならば、井ノ原、松岡みたいな」
智:「あ~、なるほどね!だからオレが事務所、入った時もさ、二人のコンビって出来てたもんね!?」
マ:「井ノ原、松岡」
智:「イノ、マツっていうのはさ。だからこの2人にオレは面倒見られてJr.生活を過ごしたっていうね!」
マ:「あ~、なるほど!まぁオレが国分太一に面倒見てもらったように。オレが入った頃は」
智:「そうだね。だから昔、タクシーとかタク送とか出たじゃないですか?」
マ:「バブってたね、時代はね~!?時代はバブってたんだよ」
智:「タク券とか出たからね、いっぱい!」
マ:「あん時、俺ら、まだオレが13でお前が11とかだよ!?」
智:「オレが11、2だったね」
マ:「タク券でタクシー、乗れたんだよ!あるテレビ局から」
智:「で、横浜ルートでオレと松岡くんと、あと…」
マ:「(香取)慎吾と」
智:「慎吾くんと、タクシー乗って帰って」
マ:「木村くんが乗った時もあったよ!」
智:「あったね~!?」
マ:「木村くんいって、慎吾いって、順番的にオレ、長瀬だったんだよ」
智:「そうそうそう」
マ:「たまたま、場所がそういう順だったんだよ」
智:「ルートがね」
マ:「ルートが」
智:「うん。あ~、懐かしいね!?」
マ:「ホントだよ」
智:「松永(松中?)くんもいたね!?」
マ:「いたね~!?元Jr.」
智:「元Jr.!(笑)」
マ:「何やってるんだろう?」
智:「何やってるんだろうね?懐かしいね。でもそれから、何年?12、3年経つかなぁ?」
マ:「経ちますよ、だって。経つ経つ。オレだって、オレが13ってことは、オレだって27だよ。8になるよ。14年だよ」
智:「オジサン【って聴こえる!?】だね!?28でしょ?」
マ:「次ね」
智:「あぁ~マジで!?早いねぇ~!」
マ:「そんなことより、国分太一の30の方がオレは信じられない」
智:「ヤバイね。オレも26だからね。今年」
マ:「な?」
智:「ヤバイよね(笑)!?」
マ:「小学校5年生だったんだよ、お前!」
智:「考えられないよ!」
マ:「(笑)考えられないね!」
智:「考えられないですよ!?ね?今年はTOKIOで10年、10周年だけどね。考えると早いね?ナンかあっという間に」
マ:「だからデビューした時がお前が15、オレが17と、太一19、山口22」
智:「22か。で、リーダーが23だよ」
マ:「そうそうそう。10年前だから10引けばいいんだよ。簡単だよ!」
智:「(笑)」
マ:「(笑)面倒くさいことすんなよ!」
智:「いやぁ~!でもすごいね!…」
マ:「…変わったか!?」
智:「いや」
マ:「いや、あのね、もちろん、見てくれとかね」
智:「変わってるけど」
マ:「アレは変わってるんだろうけどね」
智:「あんま、基本的には変わってないんじゃない!?でも」
マ:「そうだなぁ!」
智:「ん。だってさ、毎回さ、今でもさ、取材とかで5人集まる時ってさ、10年前と会話が変わんないじゃない?ナンか」
マ:「幼いよねぇ~」
智:「くっだらないこと言ってさ」
マ:「会話がPoorだもんね」
智:「そうそうそうそう(笑)」
マ:「すっごい貧しいよね!?ちょっともう、いい加減さ、10年とか、だってさ、一緒になったのって14年くらい前なんだから、ちょっとさ、そろそろさ、5人揃いのさ、写真時とかさ、ちょっともう、悪ふざけとか、辞めない!?」
智:「ナンか、カッコよく撮りたいよね!?」【POPEYEでヘン顔してる、智也が言うなぁ~!?】
マ:「いや、お前だよ!!原因は」【やっぱ、マボは判ってる!!】
智:「(笑)オレか?」
マ:「お前が一人で笑ってたりとかしてんだよっ!」
智:「(爆笑)」
マ:「で、リーダーはそれを横目でチラッと見ながら、スカしてんだよ」
智:「(笑)」
マ:「お前、アレ見た?この間やったGigLiveのDVD」【見たいヨォ~!!】
智:「見てない!」
マ:「もらったんだよね。GigLiveの。この間やったライブの」
智:「見てないよ」
マ:「みんなね、アレ、特典映像だったんだけど、オレ、見たのよ。みんな普通なんだけど、リーダーだけ、髪セットしてんだよ。ちゃんと。でちょっとメイクらしきものもしてるんだよ!」
智:「マジで~!?」
マ:「ハッハッハッハッ(笑)」
智:「チョー、ビジュアル系じゃん!?」
マ:「ハッハッハッハッ(笑)【このマボの笑い方、大好き♪】サングラスして」
智:「でもリーダー、ああいう時、力入れるよね!?」
マ:「ウハッハッハッ(笑)」
智:「(笑)ナゼか、力入れるよね、ああいう時」
マ:「入れる、入れる!」
智:「あん時、Gigもね、みんな結構、素に近い状態で、衣装もなしで」
マ:「私服でノーメークで、もちろん髪なんかセットしてねーもん」
智:「してないもん」
マ:「オレ、タオル巻いてやってたもん」
智:「そうだね。オレも帽子かぶってたもんな」
マ:「ヒゲも剃らずに」
智:「そうだね」
マ:「まぁ舞台やってたっていうのもあるんだけど、ヒゲ、すんごいヒゲだったもん」
智:「ん~、リーダー、確かにああいう時、力入れるわ!」
マ:「ね?そう考えたら一番最初にTOKIOとしてライブやった時だって、そん時はオレが15、6だから、お前13とかだよ、長瀬は」
智:「そうだね、だってオレまだ、そん時、正式なメンバーじゃなくて、タンバリンとか叩いて」
マ:「サポートメンバーだった」
智:「サポートメンバーみたいなカンジだったもんね、まだね」
マ:「サポートメンバーとかいってて、気付けばその後ろでドラム叩いてるもんね、オレ(笑)」
智:「そうだよね!?」
マ:「オレがサポートメンバーになっちゃったもんね!(笑)」
智:「オレの方が前に来たもんね」
マ:「行った、行った、行った。どうだったの?あん時、タンバリン叩いて。今だから言えるみたいな」
智:「どうだろ?(笑)ってナンだよコレ!」
マ:「しかも一つ言っていい?オレ言わせて貰えば、タンバリンとかって別にマイクなくて、大して聴こえてなかったはずなんだよね」
智:「だね」
マ:「ライブ中」
智:「だから、ほとんど、オレも」
マ:「ナンか、バシャバシャ、横でバシャバシャやってるけど」
智:「ホントにタンバリン叩く曲とか、よく聴いてみるとタンバリンの音が入って無いんだよね?」
マ:「入ってないし、バラードの時は邪魔だし!(笑)」
智:「で、やっぱ、ナンか今考えたら、ナンか笑われる為にいたみたいな」
マ:「だけどあのタンバリンがなかったら、お前ボーカルになんなかったんだよ」
智:「ホントそうだよね」
マ:「ウハッハッハッ(笑)ナンでタンバリン、捨てたの?最近ギターとか持っちゃってるけどさ!タンバリン持てよ!また!」
智:「いや、でもタンバリン、たまに使ってるよ」
マ:「あぁそうだ。ライブではそうだね」
智:「うん」
マ:「そうだよね」
智:「そうだね。でもあん時は歌も一切歌わず、タンバリンだけだったからね」
マ:「そうだよ」
智:「どうせやるんだったら、歌も歌わずタンバリンだけやりたいね、また」【いやぁ~!それはちょっと…】
マ:「おぉちょっと、目指せ井上順さん!」
智:「(笑)そうそうそうそう。あの頃のようにリーダーとぐっさんがリードボーカルとって、オレがドラムの前でシャカシャカシャカシャカずっとやってるっていう」
マ:「あ~!いいねぇ」
智:「それもまたナンか」
マ:「お前の、ホントにそれやるって言ってくれるんだったら、ボーカルは女性にしようね!だって、オレ叩いてみて~もん、女性の後ろで」
智:「あ~、ドラムをね?女性を叩くんじゃないね?」
マ:「バカじゃないの!?」
智:「(笑)」
マ:「女を叩くなって親父から教育されてんだよ」【マボらしい、台詞だ~!】
智:「さぁそれではココで1曲お聴き下さい。TOKIOで『フォノグラフ』

(曲演奏)
さ、今夜の楽屋トークスペシャルは、TOKIOの10年間を振り返ってみましたが、まぁこういう風にね、2人で喋るのも久しぶりなんでね、なかなかイイ機会になりました。また機会があれば、こういう機会をドンドン増やしていけたらなと思っております。昔はね、2人でやってるのが当たり前でしたからね、またそういう番組になってもね、ちょっと面白いんじゃないかなって、松岡くんと2人で話してる最中なんですけどね!ま、2人ともね、お仕事の都合上、なかなか時間が合わない事もあってね、時間が合う時は一緒に出来たらイイな、なんて思っております。さ、来週もですね、TOKIOデビュー10周年を記念しまして、楽屋トークスペシャル第2弾をやっちゃいます。TOKIOの今後について、【トーンを落として】信じられないですね、爆弾発言が…待ってるんですよ。え~。ま、コレは詳しくは来週の放送で、ホントにテンション下がりますよ、コレ。【ナンなの~!?心臓に悪いヨォ~!】じゃ、お楽しみに!ということで【( ̄△ ̄;)エッ・・・?楽しみにすることなの!?どっちなの!?】、ね?それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom '04/8/14  HOME  TOKIO CLUB '04/7/31 ゲスト:大野智

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