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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、ナンとですね、今週と来週、2週に分けましてですね、ウチの小僧の斗真がですね、来てくれると、いうことなんですけどもね、まぁ、あの、斗真という人間はですね、ま、結構付き合いは長いんですよね。え~、多分、彼が中学校、…1年ぐらいかな?1、2年ぐらいの頃から知ってるんじゃないのかな?えぇ。ま、全然、あんなのが売れるとは思わなかったんですけどもね。売れてヨカッタなと。会社もヨカッタし(笑)本人もヨカッタんじゃないでしょうか?えぇ、ナンと、あの、『人間失格』!ねぇ、アレがもう今から、評判が、もう、始ってますよね。もうテレビつけりゃあ、『人間失格』、テレビつけりゃあ、『人間失格』ということで、えぇ、是非、いろいろ、その辺、根掘り葉掘り聴いてみたいと思います。最後にスペシャルなプレゼントもありますんで、お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、今夜はゲストに生田斗真をお迎えして、お送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』

(曲演奏)

「ハイ、斗真です」
「どうも、こんにちは。生田斗真です」
「(笑)」
「ちょっと雑じゃないですか!?」
「ナンで(笑)?」
「紹介の仕方」
「ナニ?」
「雑じゃないですか!」
「お前は別に、どう表現してもいいじゃん?別に。オレは、今日は、角川さんから、『人間失格』をちゃんと宣伝してくれって言われてるから、それさえ、ちゃんとやれば、別に、お前なんか、どーでもいい!(笑)」
「(笑)お疲れ様です!お願いします!」
「いやいやいや。アレ、初?ウチのラジオ」
「初です!」
「あぁそう。斗真、24?」
「25ですね。5になりました」
「え?オレ、いくつん時、会ったんだっけ?」
「僕、ホント、中一の頃ですね、ホントに」
「中一だっけ?」
「13、4の頃だと思います」
「そうだね、オレが21歳だから、そうだね」
「ハイ」
「ラブピだよね」
「Love & Peace」
「アレは、ナニ、事務所入ってすぐん時だったの?」
「すぐですね。1年経ったか、2年経ったか」
「経ったかぐらい?」
「ぐらいですね」
「子供だったもんね」
「そうです。僕、初めての連続ドラマ、レギュラー出演が『Love & Peace』ですから」
「『Love & Peace』で。さぁ!そんな斗真ですけど、『人間失格』」
「ハイ!」
「コレ、スゴイなぁ!豪華ゲ、もう、出演者が。『人間失格』って、大体、お前、読んだことあったの?」
「あります!僕、中学の頃、読んでますよ」
「また。合わせてんでしょ?」
「(笑)合わせてない!」
「後づけでしょ?」
「(笑)後づけじゃない」
「お前が、太宰、読むの!?」
「読みますよ!課題図書とかで、でるじゃないですか」
「あぁ」
「これ読んで感想文出さなきゃいけないとか」
「うんうん」
「それで、僕、1回読んだことあるんです」
「『人間失格』」
「ハイ」
「えぇ、ま、斗真を始めとして、伊勢谷友介くん、寺島しのぶさん、石原さとみちゃん、小池!(笑)」
「(笑)小池」
「小池栄子、ちゃん。坂井真紀さん。剛も出てんだ?」
「そうです、森田剛くん」
「で、石橋蓮司さんと室井さんと。スゴイね~。あ、三田さんも出てんの?」
「そうです」
「どんな役?三田さんは」
「三田さんは、えっと、葉蔵と出会って、ま、僕、大庭葉蔵っていう役なんですけど」
「うんうん」
「最後に出会う、母のような女性として出てきてくれます」
「三田さんは、オレ、もう、ホント、お世話になりましたからね。で、このポスターがさ」
「ハイ」
「ナニ、コレ!」
「(笑)ナンっすか?」
「キメてるよね~」
「(笑)」
「(笑)え?カッコイイよ。お前、ナンか、男っぽくなったよね?いつからだ?」
「あ、ホントですか?いつからなんですかね」
「ナンか、ちょっと会わない時、あったじゃん?」
「ハイ」
「で、そっから、何年か会わないで、パッと見た時に、スゲー、男っぽくなったなぁと思ったんだけど、えっとね、オレ、21でラブピで会って、EIJIもちょっと出たんだよね?1回。サイコメトラー」
「2で」
「2でね」
「ハイ。もう一人のサイコメトラーみたいな」
「あぁ、そうそうそうそうそうそう!」
「出たことあります」
「そうだよね。んで、スサノオか?」
「スサノオです」
「舞台。劇団☆新感線」
「ハイ」
「あん時、お前、いくつだ?」
「あの時、僕、17、8、高校生ん時。17ぐらいですね」
「そっか、そっか、オレが25だから、そうだね。んで、ちょっと空いたんだよね」
「そうですね」
「ほんで」
「そこからは、仕事、一緒にしてないですよ」
「してないよね?」
「共演はしてないですよ、そっからは」
「してないよね。5Lか、メントレ、出たぐらいだよね?」
「そうです、5LDK」
「そうだよね。ナンかね。どうでした?今回、映画は」
「いや、僕、初めて」
「葉蔵くんは」
「初めてだったんです、映画が」
「うんうんうん」
「で、京都の太秦撮影所って、松岡くんもよく行ってる所で撮ってて、あそこのやっぱり、その、映画に関わってる人達の空気感って言うのが、ものすごく気持ちよくて」
「あぁ、イイよね」
「僕、ハマっちゃいましたね」
「お前、来んな!」
「(笑)ナニ?ナニ!」
「お前はね、オレの陣地をいっつも土足で踏みにじってね」
「(笑)」
「オレが一生懸命、苗から育てたね、モノを食っちゃ、捨て、食っちゃ、捨てってやってっからね」
「(笑)」
「ホンッ…もう、いいっしょ?でも」
「いや、イイですね」
「でも、合う!斗真、合うね」
「うん」
「あそこの雰囲気ね」
「ホントにあそこにいるスタッフさん達とかが、『松岡、元気か?』とかっつって」
「うん(笑)」
「ホントにみんな、そういう感じで、気兼ねなく、来てくれる感じがスゴイ気持ちよくて」
「あの~、ちょっとね、一見、ちょっとクセがあるじゃない?」
「そうですね」
「だから、それが怖いのかなと思うんだけど、実は怖いんじゃなくて、あんな、実は温っかい場所は無いんだよね」
「そうですね。すっごい温っかい場所で、早くもう1回行きたいと思ってます、僕」
「いいよね」
「ハイ」
「京都、好きですか?」
「好きですね」
「なった?」
「なりました。もう、ご飯も美味しかったですしね」
「ヤバいね~、こうやってまた1人、京都に染まって行くヤツが(笑)」
「(笑)」
「ね~」
「ホントにいい場所でした」
「面白いよね」
「うん」
「いやいや、いいこと、いい経験でした。どうですか?他の共演者との接点とかは」
「そうですね、ホントに」
「豪華だよ!?みんな、もう」
「皆さん、こう、僕の相手役っていうか、恋人みたいな感じになっていくんで、ドンドンドンドン、変わって行くんですよ、相手役が」
「おうおう」
「だから、小池栄子さんがやって、坂井真紀さんが出て、寺島しのぶさんが出てって、パーっ変わって行くっていうのは、1個の作品でなかなか、そんな経験ないじゃないですか」
「そうだね」
「スゴイ、いろんな人と一気に対面出来るっていうのは、ものすごい、刺激的でしたね」
「でも、みんなタイプが違うから、勉強になるね」
「ホントにそうですね」
「うわぁ。剛はナニ?」
「剛くんは、実在の詩人で中原中也っていう方がいて」
「うん、有名ですよ」
「中原中也の役で」
「あ、中原中也を剛がやったんだ?」
「そうなんです」
「へぇ!」
「元々、太宰治と中原中也が以前、接点が」
「うん、~たね」
「あったっていうのがあって、中原中也入れようということになり、その役を剛くんがやってます」
「へぇ~。でも、コレは最後、ドコまで描くの?ちょっと、言っていいか判んないけど、ちゃんと最後まで描くの?」
「でも小説に書かれてる通りの、ホント、最後まで行きますし、ちょっとシーンを足したりもしてます」
「あぁ、ちょっと、そこは、この『人間失格』だけの、ちょっと、あるんだ」
「そうです。だから、小説で言うと、結構、落ちて、堕ちて、落ちまくったところで終わるけれども、映画に関しては、最後にちょっとした希望を」
「あぁ」
「見つけて欲しいっていう」
「じゃ、針の糸のような光を」
「ハイ」
「あと、それを広げる、広げないはアナタ次第よと」
「そうです、そういう作りです」
「テーマがしっかりとして、さすがですね~。いいなぁ~!!角川映画とか出れて!!(-3-)」
「(笑)結局」
「だって、オレ達は角川映画世代ですからね、やっぱ、どう考えても。スゴイなぁ!いやぁ、スゲー、ホント、スゲーや。でもいいね、そういう経験が出来て」
「いや、ホントに映画、ずっとやりたかったですし」
「ねぇ」
「これ以上ない」
「いやいやいや。そうですか、そうですか。ま、ちょっといろいろ、あと、聴いていきますけども」
「ハイ」
「えぇ、この後も生田斗真とお送りしたいと思います」

(CM)

「さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUB、生田斗真をゲストに迎えてお送りしてますが」
「ハイ」
「それでは、コチラの企画に行きたいと思います。『映画「人間失格」公開記念!生田斗真は人間合格?診断!』」
「これ、『人間失格』のサントラ」
「中島ノブユキさんの」
「ハイ、これ、メインテーマです、『人間失格』の」
「お前、いいね~!」
「(笑)」
「こういう曲に乗って、芝居したの?」
「ハイ」
「…カッケー」
「(笑)」
「ヤダな~」
「(笑)」
「斗真だけは、あんまりブレイクして欲しくなかったんだよ」
「(笑)ナンでですか~!?」
「ブレイクしなくて、ナンか、でも、ナンでこんなにイイのに、ブレイクしないんだろ?ってヤツでいて欲しかった。まんま、だよ!お前がブレイクしたら」
「(笑)」
「まんま!そりゃ、するよ!って感じのタイプのね。ま、お前にはお前の苦労があったと思いますけど。やっぱ、オレは佐野瑞樹になって欲しかった、お前に(笑)」
「(笑)」
「さ、ということで、え~、人間として自分の発言に責任を持つことが大事と、いうことなんですけど、斗真がですね、過去の雑誌のインタビューで、自分がどんな発言をしてたか当ててもらうと」
「うわぁ…」
「コレね~、『クイズ松岡』っていうオレらの番組、この番組のコーナーでたまにオレもやるんだけど、ヤバいね~」
「(笑)」
「言ってること。その日の自分に会えるなら、行って、往復ビンタ食らわしたい」
「(笑)ヒドイこと、言ってますか?」
「ヒドいこと、言ってる。オレなんかもう、ガキの頃言ってること、ヒドかったよ」
「(笑)」
「鏡の中の自分に説教してたとか、いろいろナンか」
「(大爆笑)」
「よく判んないんだよね~。スゴイよ。さ、覚悟して下さい!」【マボもね(* ̄m ̄)プッ】
「ハイ」
「ちゃんと、これから言うから、お前、ちゃんと自分で答えてんだからね。で、正解だったら、お前、人間合格です」
「ハイ」
「ハイ、第1問!雑誌『女性自身』1998年4月28日号からの問題。生田斗真、当時13歳は、この雑誌で、ドラマ『Love & Peace』で一番嬉しかったことは何ですか?と質問したところ、お前は一体、ナンと答えたかと」
「ナンだろうなぁ?一番嬉しかったことかぁ」
「お前、やっぱ、変わったよ!この頃、可愛かった」
「(笑)」
「お前、変わったね~」
「あ!松岡くんにネックレスをもらった」
「が?嬉しかった?」
「ことが嬉しかったこと。アレ?違いますか?」
「おぉ~!!!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「うぉー!」
「スゲー」
「スゲー!やったぁ!」
「いや、この音楽、いいべや!」【映画のメインテーマが流れてます】
「(笑)」
「(笑)『このドラマに入って、一番嬉しかったのは、松岡さんに撮影の帰りにもらったネックレスです。命の次に大事にしてます』ナンて言ってたんですよ。命の次に大事にしてるもんだから、今でもあるでしょうね?家には」
「ハイ、ありますよ」
「ウソつけ!このヤロー」
「(笑)」
「ぜってー、ねぇよ!」
「ありますよ」
「うそつけよ!そうなんだ。オレ、ナニあげたんだろ?」
「僕、その当時、松岡くんがハマって付けてたブランドがあったんですよ」
「あげた!石のヤツだ」
「そう、石のヤツ。で、ちょっと、ゴツくて」
「ゴツくて」
「ハイ」
「あげた!」
「もらいました」
「アレ、カッコよかったなぁ」
「カッコよかったですね~(笑)」
「(笑)アレ、カッコ良かった。そうか、そうか。いやぁ、なるほどね。スゴイじゃん」
「覚えてた」
「第2問!」
「ハイ」
「雑誌『月刊アサヒグラフパーソン』2003年2月号からの問題。生田斗真、当時18歳は、この雑誌で自分がカッコイイと思う時は?と質問されて、ナンと答えたでしょう?」
「自分がカッコイイと思う時?」
「うん」
「ダッセー、ガキ!えっ(笑)?」
「(笑)」
「(笑)ナニ?お前、18だったよ」
「18?」
「うん」
「ナンですかねぇ?」
「コレは、ナンか、ちょっと、お前特有の計算が見えて、イヤな答えだな。あの、斗真っていうのはね、多分、ジャニーズ事務所の中でオレの次ぐらいに計算するからね」
「(笑)」
「(笑)ナンかね、部分的にお前はね、イヤな時があるんだよな、自分を見てるみたいで」
「(笑)」
「そう、すっごいヤダ。それをやろうとして、出来ないのが相葉なんだよな」
「(笑)」
「(笑)うん」
「コレは、水を」
「お!」
「ペットボトルの水かナンかを、ひゅっと投げられて、パシッてキャッチ出来た時とかじゃないですか?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ヨシとしよう!」
「スゲー!」
「お前、スゴイなぁ!」
「スゲー!ものすごい、自分の発言に責任を持ってますよ、僕」
「持ってる!持ってる!ちょうど、ちょうど、7年前でしょ?『学校で缶ジュースを友達に買ってきてもらって、ポンっとなgられたのをバシッと取った時、やったねって感じ』」
「(笑)なるほどね」
「ナニ、やってんの?」
「いや、ちょっとですね、僕ばっかり…」
「お前、バカじゃないのぉ!」
「こんなことを晒されてもアレなんで、松岡くんにも、ちょっと問題出したいと」
「(笑)」
「(笑)ということで、松岡くんにも出題させてもらいます」
「…ハイ」【チョー、小声!】
「いいですか?雑誌『MORE』2000年6月号からの問題です」
「モ、モア?」
「モアです!松岡くん、当時23歳は、この雑誌で、男に生まれて良かったって一番思う時は?という質問に何と答えたでしょうか?当時23歳の松岡くんです」
「男に生まれて良かった?」
「うわっ、コレは…」
「ナンだ!?コレはって!」
「チョー、恥ずかしいっすよ、コレ(笑)」
「(笑)」【ガシャン!と硝子の割れるSE】
「ナンだよ!割れる音とか、出すなよぉー!」
「兄さん、コレ、ヤバいっすよ」
「ナンだよ!いや、オレだから、でもね、あの、オレだから、別に大したことじゃないんだけど」
「うん」【そうね、納得ね】
「多分、男に生まれてヨカッタと感じる時はやっぱ、男が男に惚れる時か、世の中に女しかいねぇからとか、そういうことじゃないの?」
「ちょっと、テイストは合ってますけど」
「(笑)違うの?」
【(-.-)p”ブー♪】
「違う?」
「ブーですね」
「ナニ?ナニ?」
「もう、そんな軽い感じじゃないっすよ」
「え?ちょっと、待って。そんな、そんなの、答えたんだ?オレ」
「男に生まれてヨカッタと一番思う時は、当時松岡くん、23歳、こう答えてます。『単純なんだけど、女性を好きになれるから』【マボっぽく、カッコつけて言ってます】(笑)」
「まぁ、まぁ、まぁ、まぁ、でも、オレは多分、インタビューの人に、こういう感じで答えたハズだけど」
「(笑)」
「今みたいに。だけど、文字にすると、そうなるし、あと、お前の読み方だよ!」
「(笑)うぉ~。ま、でも、この記事の、その、付け加え的に」
「ナニ?」
「女性の中で、いかにジタバタ出来るかが、ヤローの勝負」
「そりゃそうだよ」
「『女性がいなかったら、生きていても仕方ないって思うもん。こんな仕事もやらないよ、きっと』」
「それ、言い方じゃん!言い方じゃん、お前の」
「いや、でも、そういうことですよね?」
「いや、でも、それ、変わんない。やんないよ!芸能人なんて」
「(笑)そうですよね」
「女性いなかったら。ナンでヤローの前で『こんにちはー!』なんて」
「(笑)」
「言わなきゃいけないの。『みんな、元気?』うるせーっよ!って話になっちゃうじゃん(笑)そうだよ。あぁ、そうですか」
「ハイ、そんなことを答えていました」
「別に大したことなくて、ヨカッタ」
「(笑)」
「いや、ということでね、ま、合格っちゃ、合格かな?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね」
「ありがとうございます!」
「ね、人間合格ですよ」
「おぉ」
「ね、結構ちゃんと覚えてるもんだね」
「覚えてました」
「大したもんだね」
「ハイ」
「ま、以上、生田斗真のですね、人間合格診断でした。ココで一曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』」

(曲演奏)

「ウチの斗真をですね、ゲストにお迎えしましたけども、来週も出てくれるそうで」
「ハイ」
「ね」
「お願いします」
「『人間失格』が公開中ですけども」
「そうです、公開中です」
「ね。コレは全国?」
「そうです」
「なるほど。というワケでございまして、また、来週もお付き合い願いたいと思います」
「ヨロシクお願いします」
「さ、ココでプレゼントがあります。TOKIOの新曲『advance/また朝が来る』のノベルティが出来ましたんで、皆さんにプレゼントしたいと思います。5名の方ですね。プレゼントします。電動ハブラシでーす。え~、(笑)ナンで電動ハブラシなんだろ?」
「(笑)」
「また朝が来るから?あぁ、朝が来るから電動ハブラシというね、この浅はかな考えが」
「(笑)」
「(笑)ね、え~、ま、皆さん、使いたいよ~って人は送って頂きたいと思います。応募のキーワードはですね、モノマネですね。キーワードのモノマネがあるんですけど、ゲストが誰のモノマネをしたか、書いてもらいたい、ということは、斗真にモノマネをしてもらって、そのモノマネをちょっと、あの、書いてもらう。何でもいいよ」
「ハイ」
「お前の得意な。お前、モノマネとかさ、やるよね。お前、ウチの番組でもオレやったもんね」
「(笑)そうです。あれ、太一くんがモノマネやって帰れ、みたいな、ものすごい、ムチャぶりをして、苦肉の策で松岡くんのモノマネしたんです」
「もう、オレの友達とか、大爆笑したらしいよ」【メンバーも大爆笑だったじゃん】
「(笑)」
「あぁ、生田斗真ってスゲーなぁ!みたいな」
「(笑)」
「よく付いてるよ、お前の!みたいな」
「(笑)」
「ナニやってくれるの?」
「いや、判りやすい方がいいですよね?」
「判りやすい方がいいよ、ラジオだもん。顔マネされたって、判んないもん!(笑)」
「じゃあ、いいですか?」
「いいですよ」
「『単純なんだけどよ、女性を好きになれるからだよ』」
「プレゼントの希望の方は、名前・住所・電話番号・モノマネキーワード、一体誰のモノマネをしたのかを」
「無視」
「送って頂きたいと思います」
「無視ですよ」
「【宛先略】キーワードは今の人です」
「(笑)」
「ね(笑)来週も斗真とTOKIO NIGHT CLUB、お送りしたいと思います。じゃ、お相手は松岡昌宏と」
「生田斗真でした」
「バイバーイ!……全然似てないよ!」
「(笑)」
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