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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは、松岡昌宏です。オープニングのコーナー、「松岡的タレント名鑑」、本日は「く」の方ですね。か、き、く、く、の方です。え~、それでは、この方、ご紹介しましょう。國村隼さん。ね~、「く」も僕、知り合いの方、たくさんいるんですけどね、ね~、やっぱり僕が、一緒にお芝居をさせてもらった先輩の中で、いろいろと影響を受けてる方の一人ですね。國村隼さん。一番最初、お仕事をさせてもらったのは「ナースマン」でしたね。「ナースマン」のパート1の方でした。ハイ。その後、ゴジラとかで、ついこの間も京都でお会いしたんですけど。まぁ、あの、國村隼さんは、皆さん、ご存知の、ね、國村隼さんですが、國村隼さんのナニがステキかって、やはりあの声ですね。えぇ。CMのあの、ウィスキーのCMのあの声!ナンかあのだけでもう、ナンか、全て持ってかれてしまうという。で、あの、いろんなアクションとかもね、昔おやりになってましたし、「ブラックレイン」ナンか見ますと、優作さんのね、戦う、あの、向こうのボスが確か若山富三郎さんだったんですけど、そん時の敵のチームの2人の、サングラス掛けてるイケイケの2人がいるんですけど、その中の一人がですね、実は國村隼さんなんですね、若い時の。ま、それからいろんな、中国の映画おやりになったり、ワイヤーアクションなんかもおやりになったりして、で、まぁ、あぁいうシブいめのね、方で、お酒もスゴク大好きな方で、それでお酒が飲むと、ひたすら喋ってます。あの、うるさい喋りじゃなくてね、ナンて言うんですかね?あの、芝居の話もそうですし、映画の話とかね、あの人、どんな人だったんだよとか、この作品がさぁとか。すーんごいね、あの、楽しい感じのお話をしてくれる先輩の一人ですね。まぁちょっと近々、ちょっと飲みに行こうかと、ついこの間喋ったばっかなんで、早く飲みたいなと、心楽しみに、松岡、頑張っております。それでは本日もいきましょう、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで8月19日発売のニューシングルでございます。『太陽と砂漠のバラ』

(曲演奏)

さぁ、というワケでございまして、ま、夏休みもね、もう、中盤というか、地方によっては、終わりのところもありますけどね。北海道なんかはそろそろ終わってしまいますし。あの、これ、地方によってなのかどうか知らないけど、お盆の時期ってね、僕の生まれたトコの北海道の、ちょっと親戚の田舎の方に行きますと、海、川はもちろんね、お風呂も入っちゃダメだったのよ、お盆は【へぇ~!】。あの、シャワーにしなさい、みたいな。湯船につかっちゃいけないっていうね、あの、結局、お盆だから、お水に入ると、ナンて言うの?不吉だ、じゃないけど、そのね、あの、風習があって、それでね、お盆が嫌いだったの、お風呂に入れないから。で、川はもちろん、プールももちろん、お盆はダメだよって。そういう土地土地のさ、その、ナニ、習わし事っていうのかな、そういう、あるんだろうね、そういう、他にもね。この間ね、もう、2、3か月前ですけど、僕、京都にまだいた時に、NHKの番組を見ていまして、「ナマでさだまさし」みたいな、さだまさしさんの番組やってんですよ。で、アレ、結構オレ、好きで、見てるんですけど。で(笑)あの、ちょうどそん時、札幌だったのね。で、札幌のNHKから生放送でやってて、オレ、京都のホテルで見てたんだけど、その、「さださん、聴いてください。私たちの地方では、七夕になると」あ、お盆かな?「お盆になると、♪ローソク出せ、出せよ~ 出さないと、かっちゃくぞ♪っていう」かっちゃくって、ひっかくっていう意味なんですけど「のがあります」「ハロウィンだね~!面白いね~」と。それを、今、オレ、メロディ付きで言いましたけど、ナゼなら、僕、知ってるからって、僕もそれやってたんで。それをハガキで読んでんですよ。「ローソク出せ、出せよ。出さないと、かっちゃくぞ、ってナンだろうね?コレ」と。で、ワタクシ、本番中にですね、さだまさしさんの携帯電話にね、(笑)電話しましたよ。いきなり歌いまして、えぇ、「こういう音です」と。「これで多分、今日、スッキリなさったんじゃないでしょうか?遅くまで御苦労様です」って言って、本番終わって5分で電話かかってきました、さだまさしさんから(笑)。「あぁ、そういう音なんだ?」みたいなね。「直で電話してくれればいいのに」みたいな。「いや、それは恥ずかしいっすよ」(笑)ナンか、だから、そういうね、あの、場所場所のモノってあると思うんですよ。コレを食べなきゃいけない、みたいな。節分もそうじゃない?関西、ね?恵方巻きみたいな、あるじゃないですか。だからそういうね、あの、風習というものはね、日本特有のモノなのかな?っていう気はしますよね。最近、そういうのにね、注目するようになってきました。えぇ、その土地のモノ、土地のモノとかね。食べ物でもそうだし、飲み物でもそうだけど、そのルーツをね、ナンか辿っていくとね、結構、あの、ナニ?歴史の勉強じゃないけど、歴史の雑学が結構ね、入るのよ。ラーメン食べたのはね、水戸黄門さんが初めてだとか、いろんなこと言うじゃないですか。グルメだったとか。そういうのと同じようにね、あの、ついこの間も土用の丑の日?で、ウナギ食べるでしょ?ナンでそんな事になったんだってことを見たら、アレ、結構知ってる方、多いと思いますけど、平賀源内から来てるんですってね。平賀源内っていうのは、当時の、コピーライターみたいなもんですよ。彼が夏に、ウナギっていうのは、元々養殖物は夏だけど、天然物の旬は秋だったりするから、もっと前なんだけど、平賀源内が、鰻屋さんがね、ある鰻屋さんがあって、暑くてウナギが売れないと。で、どうしようと相談したら、じゃあ、アレだよ、ウの付く食い物ナンでもいいんだから、っつって、ウナギにしたそうです。丑の日、土用の丑の日にはウナギを食べようみたいな風習を作った、キャッチコピーを作ったのは平賀源内と。だから、そういうの、スゴイいっぱいあって、ウナギという言葉だって、元々ムネ、ムナギなんですって。胸が黄色いって、確かに養殖モンじゃない、天然物のウナギっていうのは、胸が黄色いんだけど【へぇ~!!】そのものが、ムナギがナマってウナギになったと。ナンということでしょうね~。こんな、歴史というか、食いモンの雑学ばっかり、語りながら、ホッピー片手にグダグダやってるワケですよ、アタシは。毎日、毎日。いかがでしょう?さ、ココで1曲聴いて下さい。ニューシングルのカップリングの曲を聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『誓い』【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!】

(曲演奏)

さ、メール、紹介しましょう!(笑)コレ、面白いね。「松岡さんの大好きな『サザエさん』の実写版がやりますね。サザエさんの役が観月ありささんだそうです。松岡さんがもし実写版のサザエさんに出演するとしたら、ナンの役がしたいですか?」ってことですけど、コレ、観月に僕、ソッコー、メールしました。ナンかネットのヤツで、写真出てて、まぁ、似合ってること!似合ってること!観月のサザエさんが。え~、ナニ?オレが実写版のサザエさんに出演するとしたら、どんな役をしたいかですか?あぁ。そうだなぁ~、2つあるね。まずは、出てみたいね、松岡で。荒川静香さんとかね、ウチの先輩の中居正広さんとか、出てたじゃない?本人で。オレも本人で出たい【クレヨンしんちゃんには出たんだよね??】でもそれじゃ面白くないから、やっぱり、あの、松岡ちゃん、役で出てよ、と言われたらですね、アナゴくんかな?アナゴくん。マスオさんをマージャンに誘いたい。うん。もしくは、花沢さんのお父さん。「夏休み、お台場に行って、実物大のガンダムを見てきました」あぁ、あるね、今ね。「私はどちらかというと、エヴァンゲリオン世代なんですが、ガンダムを見てきました。松岡くんはガンダム世代ですよね?プラモデルとか作った経験ありますか?松岡くんの一番好きなロボットアニメはナンですか?」ということですけど、ガンダム世代なんですけど、そんなにガンダム、ガンダムしてなかったですね、僕。ま、見てましたけどね、一応。エヴァも好きですよ、僕も。僕自身はガンダムキャノンっていうのが好きだったんですけど、ただ、TOKIOのメンバーからは、僕は、18年ぐらい、「ギャン」って言われてます【初耳!!!】。髪型が立ってたからでしょうかね?「松岡って“ギャン”ぽいよね」って。(笑)太一くんに言われたんじゃなかったかな?最初。「松岡って“ギャン”ぽいよね」「ギャン!?」みたいな。ま、確かに紫ですからね、色もね。ロボットアニメは結構ハマったもん、いっぱいあるけどね。オレらガキの頃って、バッテンロボ丸とかさ、ロボットはっちゃんとかさ、実写版だったよね?あと、ゴールドライタン。超合金でライターがロボットになるっていう。要はトランスフォーマーのハシリみたいなもんじゃないの?アレって。ゴールドライタンって。それから、トランスフォーマーみたいのが、出てきてたりとかしてたからね。オレら、子供の頃、買って作ったもん。その後、ゾイドね。ゾイド好きだった~!「夏に食べたいアイスの味のランキングを聴いてみたら、1位はソーダでした。2位はレモン、3位はイチゴ」なるほどね。「今年の夏、アイスを、松岡くん、どんな味を食べてみたいですか?」と。ソーダはしょうがないね、コレ、鉄板だもんね。ガリガリ君はね。ガリガリ君は、多分、オレ、1万本以上、食ってるからね、今まで。間違いなく!間違いなく、1万本以上、食ってる。1万はウソだね、1日1本でも365本でしょ?1万はウソだよ!ナニ言ってんの!?松岡は、また始まった~!でもね、1000本はZettai食ってるよね?余裕で。多分、オレ、小学校の時からで、二十歳超えたら、ほとんど、今でも食ってますからね。冬でもっ食ってますから。夏でも。週7本は食わないけど、週3本はZettai食ってますから、相当食ってますよ。僕が好きなのは巨峰味ですね。あと、梨ね。梨のアイスとか旨いね~、さっぱりしてて。ソーダは鉄板だね。あと、コーラ!ゴメン!全てがガリガリ君だ!オレん中で。ガリガリ君大好きです。ガリガリ君がオレを育てたと言っても過言じゃない。じゃ、ココで(笑)1曲聴いて下さい。(笑)じゃあじゃねーよ!8月19日の発売ニューシングル、TOKIOで『スベキコト』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は、5年前のこの頃を振り返ってみましょう。5年前、2004年のこの頃、8月21日、長渕剛さん、桜島でオールナイトライブ。コレはホント、スゴかったっすね。鮮明に覚えてますね。セットもスゴかったしね。桜島バックにね、どどーん!とね、やったんだよね。人口約4700人の、自分の故郷なんですよね、コレね。鹿児島県桜島に7万5千人ですよ!?動員。音楽史上に残るライブ。お客さんを目の前に9時間!42曲!ってことは相当コレ、喋りもアリだね?【トラGみたいに、1曲を長~くやるのもあるし!】いや、スゴイなぁ~!パワーあるなぁ、やっぱり。あぁいう大先輩方がパワーがあるっていうことが、コレはもう、後輩、もっと頑張らなきゃいけなくなりますからね。ガンバロ!(笑)ハイ。さ、来週はね、V6から、坂本くん、長野くん、井ノ原のですね、トニセンのメンバーがゲストで来てくれるそうです。ワタクシ含めてアラサー、アラフォーですね、集合しますんで、どんなトークになるのか、お楽しみにと。更に㊙レアグッズのプレゼントもございますんで、詳しくは来週の放送、発表をお聴き逃しのないように。トニセンの3人に聴きたいこととかですね、ゲストへのメールを募集しますんで、【宛先略】送って頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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