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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「き」です。いっぱいいますね、「き」もね~。菊川、北村一輝、北大路欣也さん、そん中で、「き」と言えば、この人、杏子【吐息まじりで】やっぱりね、我がバービーボーイズ。(笑)バービーの杏子姐さん。ナンで、あの、あの声を耳元で聴きたい。耳元で、うん。Whisperな声をさ。ナンであんなにイイ声を持ってるんだろうね。ナンかさぁ、今でも月2ぐらいで家で聴くけど、リアルでしょ?月2っていうのが。月2。やっぱりあの声、いいですよね。で、あの、スタイル。ナンかけだるそうな、頭ぐっしゃぐしゃに、ナンか、かきながらさ、「あ~、メンドくさい」って言いながらタバコ吸ってさ、あ~、って指でバーボン混ぜてて欲しい(笑)。「あ~、ナンか、けだりぃ。イイこと、ね~のかな、ナンかムシムシするし、ナンか、周りグチュグチュしてるし、メンドくせっ!あ~、飲み行くか!」って「飲んでんじゃないですか」「こんなの酒のうち、入んないよ。行くよ」みたいの(笑)【妄想爆走】。カッケー、そういう人(笑)。ね~、僕は好きですね。やっぱりね、いつまでもあぁいう女性は、いて欲しい。どの時代にも。ファンですっ!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。長瀬主演の日テレ系ドラマ「華麗なるスパイ」の主題歌になってます。8月19日発売、TOKIO『太陽と砂漠のバラ』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さぁ、今回の出演者、挑戦者はですね、世田谷区17歳、大学…、17歳で大学1年なんてことあるんですか?聴いてみましょう、もしもし!
「もしもし、ハイ、こんにちは」
「こんにちは。こんばんは」
「こんばんは」
「ナニ?17歳?」
「そうですね」
「大学生?」
「大学生…ですね」
「どういうこと?」
「高3なんですけど、ナンか、ウチの学校が大学と高校が一貫で希望者が3年生に行かないで、1年早く大学で勉強出来るんですよ」
「っていうことは、大学5年間出来るってコト?」
「あ、そうですね」
「え~!スゴイね~。え~、コレはドラマ出来るね!?『大学生は17歳』みたいな【ベタだ】」
「(笑)」
「ダメかい!?」
「そうですね(笑)」
「(笑)あっそう、そんな学校あるの!?」
「珍しいですよね?」
「珍しいよね?」
「ハイ」
「じゃ、もう、女子大生じゃない?」
「そうですね」
「カッコいくない?普通の人より1年先の。オレ、そういうの、好き。先にやるってことがいいじゃん?」
「まぁ、そうですね」
「うん。でも、イチイチ説明するの、メンドくさいけど」
「イチイチ訊かれます(笑)」
「そうでしょ?あの、ちょっと、ちょっと部類は違うけど、早生まれみたいなもんだよね。ナンか、『何年ですか?』『ヘビです』『一緒ですね』『でも学年は1コ上なんです』みたいな(笑)別に、この歳になったら学年関係無いんだけど、でも学年は、みたいな。オレの方がお兄ちゃんなんだよ、みたいな(笑)な!じゃ、クイズやろうか!」
「ハイ」
「(笑)よーし!じゃあですね、判るね?ルール」
「ハイ、判ります」
「5問ね、5問当たったらマボのベタベタ差し上げます」
「ハイ、判りました」
「(笑)宜しくお願いしまーす【ナンで、ゴキゲン!?】じゃあ行きます。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『マボが必ず見ているというアニメ「サザエさん」ですが、カツオの学年、言える?言えない?』
「コレは、もう、松岡くんは大好きなんで」
「うん」
「言えると思います」
「5年生~♪」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「はーい。カモメ第3ね。5年3組ですね、確かね」
「(笑)詳しい」
「そうですね。第1問正解しました。第2問!」
『TOKIOの40枚目の新曲が8月19日に発売になりますが、ちょうど半分の20枚目のシングルのタイトル、言える?言えない?』
「コレは、TOKIOのメンバーとして、言えるべきだと思うんで、言えると思います」
「ライオンハート」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ウチじゃねーや。判んないよ、20枚目とかって。ちょっと、待って、ちょっと待って!真剣に当てるね。え~、リリース日だけ教えてくれる?2000年の9月13日?2000年ね。ということは、2000年ってことはナニやってた?知らねーよ!えっと(笑)えーっとね、オレが23?23ってことは、23ん時の9月13。…え~、『愛はヌード』は『ショカツ!』の主題歌だったから、もうちょい早いから、その後、『愛はヌード』の後。『恋にきづいた夜』!!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポ~ン♪】
「おしっ!きたーー!」【ドン!って足ならした?】
「(笑)」
「おー!きたきたきた~!つんく!3大作の一つ!ラスト!当たったよ!」
「(笑)スゴイね!」
「うん。そうだ!そうだ!あ、2つか?2つのうちの一つだな。でも一つだな!合ってんだ。スゴイ!台湾でライブやったんだよ、その頃。それでやったんだよ、この曲。いや、よく判ったなぁ~!メンツ保ったわ、オレも、ちょっと」
「(笑)」
「なるほど。ヨカッタ、ヨカッタ。第3問!」
『矢沢永吉さんの30年間を追ったドキュメンタリー映画が、この秋公開になりますが、そのタイトル、言える?言えない?』
「言えるで」
「あぁ、言える?」
「ハイ!」
「ナンで言えると思いました?」
「それはもう…」
「僕が矢沢さんファンだから?」
「ハイ」
「あ~、なるほどね。やっぱ、矢沢と言えば、ロックですから、『E.Yazawa Rock』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポ~ン♪】
「(笑)ハハーイ!」
「(笑)」
「ま、コレはね、やっぱり。僕は(笑)矢沢さんファンですから」
「(笑)そうですね」
「知ってますか?矢沢永吉さん」
「知ってるんですけど、歌はあんまり知らないです」
「あ、歌はあんまり知らないですか?」
「ハイ」
「なるほど。ま、ちょっと、これから聴いてみて下さい。コンサートもありますしね」
「ハイ、判りました」
「ハイ、じゃ第4問!」
『先日デビューした、11歳の新人タレント、鈴木来海ちゃんは、あるスポーツ選手の姪ですが、そのスポーツ選手の名前、言える? 言えない?』
「コレは、もう有名すぎるんで、言えると思います」
「イチロー♪」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「顔もちょっと似てるもんね、雰囲気ね」
「ハイ(笑)」
「大沢あかねちゃんと一緒に制作発表みたいなの、やってましたね」
「あ~、やってましたね」
「で、メールやったら、忙しいから、まだ返事返ってきてませんって言ってましたね(笑)ハイ。さぁ、4問、久々に連続で当たってます。これ、あの、もし最後の問題が当たったら、10個差し上げます」
「あ、ホントですか?」
「ハイ!」
「頑張ります」
「頑張って下さい」
「ハイ」
「ハイ!じゃあ、ラスト!」
『ドラマで上杉謙信を演じたことのあるマボですが、謙信の最初の名前、長尾〇〇、言える?言えない?』
「うーん…言えるかなぁ…?どうだろ?歴史上の人物ですよね?」
「ハイ」
「歴史に詳しいですか?」
「詳しい方だと思います」
「ホントですか?」
「ハイ」
「じゃあ、その言葉を信じて、言える、でお願いします」
「間違ったらゴメンなさい。ナンか、随分、アレだね、オレを誘導させるのが上手いね!?ナンか」
「(笑)そうですか?」
「間違ったらゴメンね!虎千代」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ、というワケで全問正解です!!10個差し上げます!」
「ありがとうございます」
「今年初だよ!」
「ハイ」
「いやいやいやいやいやいやいや…、スゴイね!」
「ありがとうございます」
「一度しかない17歳、謳歌しちゃって下さい」
「ハイ、判りました」
「ハイ、どうもありがとね~」
「ハイ、これからも応援してます」
「ハイ、どうもありがとうございます」
「ありがとうございました」
「ハイ」
「失礼します」

さぁ、久々に10問正解、5問正解出ました。ボーナストラックで、10個あげます。これからはね、5個正解したら10個あげましょう!ね?ということでございました。さ、ワタクシが言えるか、言えないかのを答えるだけの簡単クイズ、挑戦者募集してます。さらにリスナーの方からもクイズ問題も受付しております。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。8月19日発売の新曲、両A面になってます。TOKIOで『スベキコト』

(曲演奏)

さ、メール届いてます。ありがとうございます。紹介しましょう。「この前、友達と、無人島で毎週1冊だけ週刊誌を届けてもらえるとしたら、ナニを読む?という話で盛り上がりました。みんな、「ジャンプ!」とか「ファッション誌」とか「スポーツ誌」とかバラバラで面白かったです。松岡くんだったら、ナニを頼みますか?」と。週刊誌?いやぁ、迷うね~。ナニで迷うかって?ヤンジャンとヤンマガ(笑)。ヤンジャンかヤンマガかなぁ?うん。そこで迷うなぁ。週刊誌でしょ?もうジャンプとかマガジンとか卒業してっからね。ヤンジャンかヤンマガだね。うん、バレーボーイズ、やっぱ捨てきれないしね。まだ始まってるし。ヤンジャンの方も、ちょっと面白いんだよね。夜王も含めてね。うん。どっちかだね~。うん、どっちか。(笑)でも、週刊誌っていうのは、やっぱ、いいね!毎週、楽しみがね。でも、オレ、だいぶ、減ったんですよ、読むの。前はね、月曜日がヤンマガ、ジャンプ。火曜日、アクション。水曜日、マガジン。木曜日、ヤンジャン、ヤンサン。金曜日、週刊マンガ。ね、だったんですけど、今は、ヤンジャン、ヤンマガ、週刊マンガ。この3つだけになりました。えぇ。あと、単行本になるまで、待っちゃうんだな。うん、好きだから。ハイ。次。「現在、間寛平さんがヨットとランニングだけで世界一周に挑戦中ですね。私のお父さんと同じ59歳で、世界一周に挑戦するなんて、スゴイと思いました。ちなみに松岡くんは老後に挑戦してみたいことありますか?」老後はね、海の見えるね、ゴルフ場の近くでね、焼きそば焼いてるかな?(笑)うん。ナンか。【前は海の家のオヤジになりたいんじゃなかったっけ?】「いらっしゃーい」みたいな。「ハイ、いらっしゃい、いらっしゃい。オネエちゃん、ナンパ待ちだな?コノヤロォー!!」「違うよ!そんなんじゃねぇよ」みたいな。「焼きそば食ってけ!コノヤロー!安くしてやるからよぉ。いいよ、100円でいいよ。うめぇか?」「美味しい!」「おぉ、またな!」みたいな。憧れるね、そういうの。(笑)うん。「お前、オトコにフラれたら、オレんとこ、来い!違うか?ハハハ」みたいな(笑)【妄想暴走気味】そういうオヤジ。大好き♪(笑)そういうジジィになりたいです。「私はいまだに中学のジャージをパジャマとして使ってます。穴とか開いて、ボロボロなんですが、ナンか、愛着があって、捨てられません。松岡くんはずっと使い続けてる物とかありますか?」判る!愛着わくね~!パジャマとかね。オレは車に置いてあるね、クッション。もうボロボロなんだかえど、やっぱ捨てらんない。アレ、誰にもらったんだ!?メントレでね、誰かゲストにもらったんだよね、クッション。いまだにそれ、使ってますね。子供の頃からそうだったけど、枕はね、ボロボロになっても、縫って使ってた。自分のね、ナンていうんだ?匂いがあるんだな?その、ま、他の人からすると、臭いのかも知れないけど、その、自分の使ってる匂いじゃないと、落ち着かなくて(笑)、うん、オレ、ホント、ジャニーズ入りたての頃とか、枕持ってってた、地方行く時。ホントに、高校入るぐらいまでは、自分の枕じゃなきゃイヤでしたね。そばがらのね。今、無いね~、そばがら枕って。少なくなったね。オレ、いまだに、そばがらですけど。あの、クッションみたいなヤツの上に、そばがら乗っけて使ってますけど。そばがらが一番いいね。乗っけた時の、シャッて音が。シュッシュッ。さ、ラスト行きましょうか。「松岡くんは子供の頃、夏休みにカブトムシ取りとかしたんですか?今の松岡くんからは想像も出来ません。子供の頃の夏休みの思い出とかあったら、教えて下さい」ね~。あ、聴こえてきましたね、井上陽水さんの『少年時代』がね。オレはですね、カブトムシというのは、あんまり、取った記憶はないですね。北海道で、そんな、カブトムシとかいたのかな?いるんだろうけど、取ってないです。僕が夏休み取ったものといえば、まずウナギです。え~、川にウナギがいっぱいいたんで、ウナギを取って、焼いて食べましたね。あと、沢ガニ。川で、カニ、焼いて食べてましたね、それも。たまにお腹壊す時あります。あとは、桑の実、グミの実、あと、アザミとかね。その辺の蜜取って、吸ってましたね。あとね、取ったものと言えば、オレ、食うモノばっかだった。食わないもので、取ったもの無い。カマキリとかトンボとかセミとか、全然興味無かったから、うん。で、あと、ドジョウ、ザリガニ、は取ったか。あと、釣りも行ったから、コイ、フナも釣ってたかな?夏休み。それは食わないけどね。うん、やっぱ、ウナギが一番覚えてるかなぁ。ウナギよく取りにいったなぁ…。いいね、子供の頃。あ、『スタンド・バイ・ミー』が流れてきました。ね。ナンか、やっぱ、この間も、久々、『スタンド・バイ・ミー』見たんだけど、いいね!関係性っていうかさ、うん。あの、『スタンド・バイ・ミー』に憧れて、友達の田舎に行った時に、線路の上、歩いたの覚えてる。、『スタンド・バイ・ミー』とかって。それ、小学校ね、5年?6年ぐらいかな?1回、それ、北海道戻った時ね。もう、コッチに来てたから。それ、やりましたね。いいなぁ、夏休み。ナンで夏休みって、あんな、楽しかったんだろ?今、無いね~。ハイ、というワケでございました!8月19日に発売する嵐のベストアルバム『All the BEST!』から、嵐で『A・RA・SHI』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は、13年前のこの頃、振り返ってみましょう。13年前、1996年のこの頃、8月7日です。寅さんでお馴染の俳優、渥美清さんの訃報が公表されました。オレ、ドラマ中だった。生田スタジオにいたのかなぁ?うん、すんげー、覚えてますね、コレ。やはり渥美清さんと言えば、寅さんね。亡くなるまで、親交の深い、山田洋次監督ですら、自宅の場所を知らない、それぐらいやっぱりミステリアスにですね、あんまりプライベートを、自分のイメージを崩さないと、いうことで、あんまり見せなかったんですよね。で、よくテレビとかでもやってましたけども、マネージャーさんとか、お付きの方とかもいるんですけど、家まではね、送らせない、みたいな。近所でわざと降りて帰ったりとかしてたっていうね。とってもナンか、その、ナンて言うんでしょうかね?僕らが見てた、いいオジちゃんっていうイメージ=寅さん=渥美清さんっていうの、ありますね。あぁいう明るいような感じのものをやってる方の方が、実はすごく、苦労が多かったりとか、するんだなぁって思うし、渥美清さんの作品、結構、オレも、アレですね、見ましたし、持ってますし、あの、全然違うシリーズのヤツとかもあるんですけど、結構怖い、ヒールなヤツとかもあるんですよね。「アド街ック天国」とか見てるとね、旧撮影所の近くにあった、ところで、ラーメンを食べてたとかね、スタッフの方をみんな連れてきて、渥美清さんが払ってくれたとかね、そのラーメン屋、行きましたけどね。美味しかったです。いいですね、やっぱ、昭和のよき、ね、俳優さんっていう、スターさんっていうイメージがあります。さぁ、番組ではワタクシ松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、さらにクイズ松岡への出場者の募集をしております。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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