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TOKIO NIGHT CLUB!トニセン登場!ジャニーズ、アラサー、アーンド、アラフォー、大集合~スペシャル!

こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、早速ご紹介しましょう!今夜のゲスト、V6のお三方、頂きました~!
坂:「どーも!こんばんは、坂本昌行です」
長:「はーい、長野博です」
井:「井ノ原快彦です」
松:「宜しくお願いします!」
「宜しくお願いします!」【誰?】
「はじめまして」【って誰が言った?】
井:「ナンか、スゴイね、最初、ナンか」
松:「ウチの番組…」
井:「赤坂さんみたいな」
長:「(笑)DJみたいなね」
松:「オレは元々、出はそっちだからね」
井:「あ、出はそっちだったっけ?」
長:「そうなんだ」
井:「アレ?そうでしたっけ?」
松:「まぁまぁまぁ、テキトーな」
井:「(笑)」
松:「ジュリアナ、パクリみたいな。オレとジョン・ロビンソンと」
井:「ジョン・ロビンソン!ちょっと懐かしい」
松:「どっちだ、みたいな勢いですけど。ま、僕のこの番組もまぁ、ウチも15年めです」
長:「はいはいはい」
井:「長いよね、コレ」
松:「トニセンの番組も、他局ですけど、やってるじゃないですか」
坂:「そうですね。14年、やってますね」
松:「あっちの方もお邪魔したいなと」
井:「あ、ホントっすか?いいっすよ、全然、来ても」
坂:「お願いします!」
松:「というワケでございましてですね、今日はいろんな話があると思うんですけど、一応、アラフォーですからね」
井:「そうなるんですかね、やっぱね」
松:「僕以外は」
?:「あ、そうだわ」
長:「以外はね」
松:「あ、長野くん、長野くんじゃねーや」
井:「オレ、オレは、だって」
松:「井ノ原も」
坂:「ビックリした」
長:「井ノ原、年上だったっけなって」
井:「ビックリした。オレ、一瞬、そっち側、行っちゃったかと思った」
松:「お前、今、そうだわ」
井:「お前、同い年じゃん」
松:「そうだった」
井:「そうだって言っちゃったわ」
松:「お前、ツッコむのかと思った」
坂:「2:2で分かれて。アラサー、アラフォーですよね」
松:「TOKIOも基本的には上3人はアラフォーですからね」
長:「そうですね」
坂:「そっか。V6とTOKIOって、関係性、ちょっと似てるんだよね」
長:「そうなんですよね」
井:「オレと松岡が、ちょうど同じみたいな」
松:「判る。だから忍者とCha-Chaみたいな」
井:「やめろよ!」
松:「(笑)なんだよ」
井:「ホントに、どっちもねーよ!」
松:「(笑)ということで」
「(笑)」
松:「今日はですね、レアグッズのプレゼントなんかもありますんで、ちゃんと、応募方法とかね、詳細は放送の最後に、ちゃんと発表しますんで、是非お聴き逃しのないように。ハイ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜はですね、トニセンの3人と、そして、ワタクシ松岡と昌宏と【ん?】お送りしたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『太陽と砂漠のバラ』

(曲演奏)

松:「さ、ということで、3人とやりますけど、どうですか?最近は(笑)」
井:「お前、オカシイだろ!?ゲストだっつーの、こっちは」
長:「投げた!投げた!(笑)」
井:「最近、どうですか、って、お前!ま、でも、トニセンとしては、どうですか?別にトニセンとしての活動はもう、してないですからね」
松:「コンサートは?」
長:「今年の頭に終わって」
井:「コンサート、だから、終わってから、今年の、だから、5月に終わってからは、もう、今、カミセンがやってますから」
長:「そうです」
井:「コンサートは」
坂:「そうだね」
松:「え、トニセンのコンサートやって、カミセンのコンサートやって、V6のコンサートがあるの?」
井:「そうですね。ま、そんな感じで。もう随分やってなかったんだけど、久々に。カミセンも6年ぶりか?」
長:「そうです」
坂:「そうそうそう」
井:「そろそろやってみようかって」
松:「へぇ。オレ、トニセンのライブ、行きたいんだよね~」
井:「来てくんないじゃないですか、だって。つい最近までやってたよ」
松:「東京でやってんの?」
井:「(笑)やってるよ!」
長:「東京でやってます」
井:「ただ、情報が行ってないだけじゃねーか、それ」
松:「マジで?オレいっつも、見たい。だって、オレ、実は…」
坂:「松岡!」
松:「ハイ!」
坂:「普通、東京でやるぜ!?」
松:「(笑)そうっすよね!」
井:「そうだね!いいとこ気が付いたね」
坂:「だって…」
松:「そうっすよね!?でも、あの、僕、意外に、個人、個人の舞台、行ってると思うんですよ」
井:「松岡はね、来てくれますよね」
坂:「うん」
松:「かなり、坂本くんのも、長野くんのも、井ノ原のも」
井?:「来てくれますね~」
松:「見てる方だとおもうんですけど、3人で集まってっていうのは、ほとんど、見たことないです」
井:「そうかも知んないね」
長:「意外に他のグループってさ、いつやってるか知らないよ」
井:「結構、タレント、多くなってきてっから、ドコでナニやってるか、判んなくなっちゃうんだよね」
坂:「そうだね」
松:「判んないもん!あの、中島優馬がドコでナニやってるか、判んない。あ、中山優馬!」
井:「中山優馬!」
松:「中山優馬が」
井:「ホントだよね」
長:「判る、判る」
井:「後輩の事とか、やっぱり、もうちょっと知った方がいいんじゃないかなって思うんですけどね」
松:「お前はまだ、『百識』とか」
井:「やってますね」
松:「やってるし」
井:「アレ、やってなかったら」
松:「知らないじゃん。昔の内海くんみたいなポジションじゃない?」
【みんなで爆笑】
井:「そうですね!」
松:「桜っこクラブの司会者の」
長:「(笑)」
井:「そうだね。あの、Jr.の兄貴分みたいな」
松:「そう!オレが見てると、昔の内海光司くんだなぁっていう、その、回し方もね(笑)」
井:「(笑)そうね」
坂:「まず、ウチらはZettai的に判らないから、名前は」
松:「判んないですよ!だって、TOKIOはバックいないですからね、まず」
長:「あ~、そうだね」
松:「バンドですから」
長:「でね、V6も、何年か前からなくなったんですよ、バック」
松:「あ、じゃ、判んないですね」
長:「判らなくなってきた」
井:「カラミがない」
松:「Hey!Say!JUMP、困りませんでした?」
長:「困ります!」【即答(* ̄m ̄)プッ】
井:「まず、10人いるんですよ、Hey!Say!JUMPっていうのは」
松:「10人!?」
井:「10人いるんだよ!」
坂:「分かれてるんだよね?あそこも」
井:「そうなんだよ、上と下、みたいな感じでね」
松:「へぇ。Hey!Say!とJUMPに分かれてるの?」
井:「えっとね、SEVENと」
長:「あぁ」
井:「SEVENと、ナンか、BEST、BESTと」
長:「ナンか別でコンサートやったり、してますよね?」
井:「やってます、やってます」
松:「へぇ~」
井:「スゴいね」
坂:「また違うのが集まってNYC ナンとかっていうね」
井:「あぁ、その辺まで行くと、もう」
松:「へぇ。いや、この間ね、僕、リハーサルやってたんですよ」
【ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪エライぞ!】
松:「で、下でね、プレゾンの稽古かな?ナニかやってて」
井:「ニッキさんがね」
松:「そう、やってたヤツに。あの、ウチのジャニーさんが、久々にジャニーさんがいたから、会いに行って、『ジャニーさん!』なんつって。『元気!?』なんつって。キス、マイ…」
井:「Kiss-My-Foot!」
松:「フット!そのKiss-My-Footっていう名前を『今日は、アレだよ、Kiss-My-Footっているんだよ』っていうのを、オレが聴き間違えて、『キスマーク?』って言ったら、『それ、イイよっ!』っつって、キスマークって文字をロゴに書いてたよ」
【全員爆笑】
松:「で、頭文字を『KISS MARK、いないかなぁ?Rがいないよなぁ』とか」
井:「(笑)いるんだ」
松:「もし、万が一、『キスマーク』てグループが出来たら、名付け親はオレだから」
坂:「そういうことになりますね」
長:「なるほどね」
松:「オレの聴き間違いから始まった」
井:「でも、そんなんで出来ちゃうのか?って、グループって」
松:「そんなもんじゃないですか?」
井:「感じですよね?」
長:「えぇ」
松:「オレら、ウチもそうだったと思いますよ」
井:「あ、TOKIO…」
松:「だって、TOKIO、V6っていうのは、結構、MIX的なトコ、ありますから、どっちがどっち行ってもオカシくないし、坂本くんは現にTOKIOでデビュー出来ると(笑)思ってたワケだし」
井:「あぁ、そうだよね~」
坂:「うん」
井:「ありましたよね~。TOKIOのコンサート出てるもんね?最初」
松:「出てますよ」
坂:「サポートメンバーでね」
井:「あ、そうだよね」
松:「長瀬と、だから、坂本くんはサポートメンバーで」
長:「歌ってましたもんね」
井:「そうだ。長瀬がまだタンバリン持ってた時ですね」
松:「そうですよ」
坂:「そうそうそう」
松:「坂本くんがコーラス」
坂:「そうそう」
井:「はぁ~、TOKIOとして、坂本くんはやってたワケだ」
坂:「だから、いけると思ったのよ」
井:「確か、昔、SMAPでも出てましたよね?」
松:「SMAPでもやってましたよね?太一くんと坂本くんはね」
井:「いろいろ経由してV6に到着した、みたいな」
長:「ですね」
坂:「いっぱい、ふるいに落とされたよ」
井:「やっと引っかかったのがV6]
坂:「ウケてくれた?」
井:「網目が細かかった」
松:「今となっては、こうしてみると、ヨカッタなと思いません?」
坂:「そうなんだよね」
松:「いいバランスに、なったのかも知れないけど」
井:「いや、だから、今だから言いますけど、オレと坂本くんナンかね、一瞬、忍者に入りそうになったことありましたからね」
松:「いいじゃん!それはそれでアリだったけどね」
井:「2人が辞めたの。6人いて2人辞めちゃったんですよ。そん時に、ジャニーさんに呼ばれてね」
坂:「そうそう」
井:「『坂本、井ノ原、ちょっと、忍者やるつもりないの?』みたいな」
松:「あぁ、なるほど」
井:「言われたんです」
坂:「全てが急すぎるから」
松:「急ですよね」
坂:「そうなのよ。TOKIOも急だったし」
松:「急でした」
井:「だから、一瞬にして、SMAPの先輩になっちゃうなって話、してたんだよね」
長:「そうだね」
坂:「そうそう」
松:「そっかぁ。あ、でも、それはね、ウチの生態系が崩れるからね、ナシでよかった」
井:「そうだよね、ナシだよね?」
長:「いきなり言ってさ、馴染むかどうかとか、見てんじゃないの?あ、大丈夫そうだな、とか。ダメならダメとか」
松:「そっかぁ。いや、坂本くんはね、オレ、100歩譲って、平気だったかも知れないけど、井ノ原ツラかったと思う」
井:「オレ、やっぱね~」
松:「あの、高木くんとかね、遠藤くんとかにね、『こうしません?』とか言えないと思う、お前」
長:「言えないよ」
井:「言えないね~、ムリだよ」
松:「長瀬がそうだったと思うよ。ウチに来た時」【(ρ゜∩゜) グスン 】
【三人様納得…】
井:「未だに、だって、長瀬って別に、ムリしてないけどさ、敬語になる瞬間ってあるでしょ?」
松:「オレ以外には、敬語じゃないかなぁ?」
井:「ナンとかっすよね~、みたいな感じじゃない?」
松:「上2人にはそうじゃない?」
井:「全然、苦じゃないと思うけど」
松:「光ゲンジもそうだったけどね」
長:「あ~」
坂:「そうか、そうか」
井:「オレもだって、最初は坂本くんには敬語使ってましたからね」
松:「そりゃそうですよ。オレだって、そうですよ。オレ、今でもそうですよ」
井:「そうだよね?オレだって、そっちの、そちらのね(笑)茂さんとか達也さんには敬語ですから、僕も」
松:「国分さんとね」
井:「太一くんはタメ口なのよ」
松:「そっか」
井:「ナンか、ナンとなく、長い」
松:「ブラック・エンジェルスだったからね」
井:「(笑)ブラック・エンジェルス!お前、オレと松岡しか判んないじゃん」
坂:「ナニ?それ」
松:「ユニット組んでたんですよ、スケボーチームを」
坂:「あ、スケボーね」
松:「僕と井ノ原と、あの、国分と、前いた小島と4人で。ちゃんと名前もあったりして」
井:「松岡、ナンだったっけ?」
松:「えっとね、オレがね、オレ、ソルジャー?フェニックスだ」
井:「フェニックス。オレ、ソルジャー」
長:「(笑)」
松:「コイツ、ソルジャー。よく判んない」
長:「(笑)筋肉マン」
井:「小島がマティーニ」
松:「筋肉マンだ!」
長:「筋肉マンでしょ?」
井:「マティーニで、太一くんがブラウンっていうね」
長:「ブラウン」
井:「ナンでブラウンなんだ(笑)」
松:「マティーニって、しかも酒じゃねーか」
井:「そうそう、ナンてことはない、ナンか、結局あの、太一くんをおだてる会みたいな感じだったんですよね」
松:「(笑)あのね、ホント、そうなんですよ」
坂:「今で言う、竜兵会みたいな?」
松:「そうです!」【芸人さんと一緒!?】
井:「そうそうそう」
松:「竜ちゃんとこと一緒で」
坂:「なるほどね」
松:「あの、国分太一、当時、スゴいチカラ、ジャニーズJr.で持ってたんで」
【みんなで爆笑】
井:「Jr.のトップだったワケですよ、太一くんは」
松:「バックに、ほら、怖い、サトウイサオくんがいたから、チョー、高ビーの時代。オレの後ろにはイサオがいるぜ、みたいな」
長:「そうだった~。この2人もSMAP入りかけてたよね?」
松:「入りかけてた(笑)」
長:「入りかけてたよね」
井:「太一くんがある日、言ったの。『オレはイサオにタメ口きけるぜ』って」
坂:「あったんだ」
井:「あったの」
長:「オレ、イサオとよく帰ってた、一緒に」
松:「家方向、一緒でしたからね」
長:「家方向、一緒だった」
松:「ちなみに、今日、今、謝っておきます、リスナーの方に。ホッント、つまんないと思います」
井:「あのね、ヘンな、聴いたことのない名前、バンバン出てきますからね~」
坂:「こっから、多分、デッドゾーンですよね?」
松:「デッドゾーンです」
井:「そん時に、スケボーでね、オレとか松岡って、割と結構上手くなってきた方だったんですよ、スケボー流行ってて。太一くんはなかなか、オーリーっていう技があって、ジャンプするんですけど、なかなか高さが出ないって話になってて、それを全然出てないのに、『太一くん!相当飛んでましたよ!』って」
松:「スゴイ」
井:「言う会、みたいな(笑)」
松:「あのね、オレらは12、3歳にしてね、既にもう接待スケボー」
井:「やってましたね」
松:「接待ゴルフじゃなくて」
坂:「生きる術を覚えたね」
松:「生きる術を覚えてました」
井:「覚えてたっていうね」
松:「気、使ってもう、気使って、えらい大変だったんですよ。そんで、もう、それを上手くやると『お、井ノ原~』みたいな、『ちょっと、ジュース買ってやるよ』みたいな」
長:「ご褒美が」
松:「井ノ原が一番上手いんですよ、そういうの。1cmしか飛んでないのに、『板3枚飛べますよ!』みたいな」
井:「板3枚っていう基準があったんですよ。板3枚飛べたら相当飛んでる、みたいな」
松:「コイツ、企業で営業やらせたら、結構いったと思いますよ」
井:「松岡はこまめに行くんだけど、ヤなこと言われたら、そこで蹴っちゃうみたいな感じの強さを持ってたんだよね、昔っから」
松:「(笑)ナンだ、その、昔っからって!」
井:「昔っから。だから、芸能人なったからって、アイツ変わったなって人、いるじゃないですか。いるかも知れない」
坂:「~ティング的なね」
井:「松岡は…」
松:「丸くなったよな?」
井:「もう、生まれつきだから」
松:「(笑)」
井:「生まれつきだから」
長:「変わんね~か?」
坂:「逆に丸くなった?」
井:「Jr.に入った時から、態度Lでしたからね、相当」
松:「そんなね、お前ね、このご時世に、態度Lって」
井:「オレ、言って、ちょっと後悔したんだけども、だけど、オレが言いたいのは、芸能人になって、デビューしたから変わったんじゃなくて、松岡は昔からそうだったってこと、言いたい」
松:「オレって、そんなにエラそうに思われてますか?」
井:「いや、だって!オーディションで、足組んで、ジャニーさんに『You、いくつ?』って『あぁ?歳ですかぁ?』みたいな」
長:「(爆笑)」
坂:「それ以外、ナニがあるんだって話だよね」
井:「『言わなきゃいけませんかぁ?』みたいな」
長:「(笑)食ってかかってね」
井:「それを見てジャニーさんが『アイツ、カッコイイよ』」
松:「(笑)それもオカシな話なんだよ!それもオカシな話なんだけど」
井:「まあね」
松:「ウチに拾ってもらってなかったら、オレ、今頃大変ですよ」
井:「他だったらね、ナンだって話になってるけど、『アイツ、カッコイイね。物おじしないの、サイコーだね』『アメリカナイズしてるね、アイツ』」
長:「(笑)ジャニーさんでよかった」
松:「曲、いっていいですか?」
井:「あ、そうですね、ありましたね」
松:「あ、CMですか?じゃ、CMいきます」
【やっと半分ε- ( ̄、 ̄A) フゥー…】

松:「メールのコーナーです」
長:「(笑)淡々としてるね」
松:「ハイ、トニセン来てます」
井:「来てますよ」
長:「来て、いるよ」
坂:「スイマセン、来てます」
長:「いるいる」
松:「『松岡さんとトニセンの4人でジャニーズ事務所に最初に入ったのは誰ですか?ちなみにジャニーズ事務所の上下関係は入った順ですか?それとも年齢ですか?』と」
長:「あぁ、みんな疑問に思ったことありますね」
松:「『4人の中で一番上下関係に厳しいのは誰ですか?』と、いうことですけど、一番先に入ったのは…」
坂:「もう、長野ですね」
長:「僕ですね~」
松:「この間コレ、ウチの番組でもやりましたけど、中居くん来た時」
長:「やってましたね」
松:「5Lでやりましたけど、長野くんは断トツですよ」
井:「断トツで、で、その後、坂本くんで」
松:「ですね」
井:「で、その後、ワタクシ、井ノ原なんですけど、トニセン的に言うと、長野くんは2年ブランクあって、坂本くんは1年ブランクあったんで」
松:「ありましたね」
井:「芸歴が一緒だっていう(笑)」
長:「なるほどね」
松:「リーダーと長野くんって、どっち先?同じぐらいですよね?」
長:「オレの方がね、ナンか、3か月ぐらい先で、オレ、ショック受けたもん」
井:「(笑)」
長:「オレ、先なんだ!?と思って。オレ、ずーっと後だと思ってたんだけど」
松:「佐藤、光ゲンジの佐藤アツヒロくんより先ですよね?」
長:「オレね、1カ月早いの」
井:「当時、長野くんは光ゲンジが出来る直前のローラースケートの練習行ってるの」
松:「ヤベ~」
長:「いたね!行ってた、行ってた。同じ時期なんですよ」
松:「ホントに雲の上の人だったんだ、じゃあ」
井:「そうですよ。少年隊の新人賞のバックダンサーで出てんのよ」
長:「それがね、初仕事だったの、オレ」
松:「マジっすか!?」
坂:「新人賞だよ!?」
松:「85年とか6年とかですよね?」
長:「『仮面舞踏会』」
松:「ですよね?」
長:「あの、武道館で」
松:「ですよね?」
長:「アレ、初舞台」
井:「デビュー、23年とか4年ですからね」
坂:「少年隊ね」
長:「そうですよね。入ったのが4月か5月くらいで、その次の年の、あ、31日か。その年の31日の新人賞の時に初仕事だったんですよ」
松:「いやぁ~、スゲ~」
坂:「長老ですよ!冷静に考えたら、物凄い人ですよ、この人」
松:「ですよね~」
井:「そうだね~」
松:「で、坂本くんと井ノ原って1年ですか?」
坂:「1年」
松:「ですよね?で、僕と井ノ原が1年だから、そうですね、ちょうど、井ノ原と山口達也が一緒ですもんね」
長:「あ~」
井:「そうそうそう」
松:「そうですよね?」
井:「同じオーディションだったんだよね」
長:「で、デビューがバラバラだからね、1年違いとかでも」
井:「だからね、序列とかって、上下関係っていうと」
松:「無いに等しいですけどね」
井:「やっぱ、年齢だろうね?」
坂:「うーん、ま、そうだろうね」
松:「なりますよね」
井:「そうだよね。確かに、別に上下関係は、厳しいとかって、あんま、なかったっすけど、入ってきていきなりタメ口だと、『いきなりタメ口ありがとう』ってあだ名にされたりしてたよね?」
松:「いた!」
井:「いたよね?」
松:「佐野瑞樹」
長:「(笑)」
井:「佐野くん」
松:「佐野瑞樹が山口達也に『明日何時?』、あ、え~、『どっから来たの?』山口達也が一人でいる佐野瑞樹が可哀想で。『静岡!』で、『いきなりタメ口ありがとう』(笑)」
【みんなで爆笑】
松:「あのね、山口達也も、スゴい、結構、縦、厳しいの」
井:「そうですよね」
松:「オレ、昔、坂本くんに、ひょんなトコからタメ口使って、山口達也に、大阪のホテルで1時間、大説教受けた」
長:「(笑)1時間!?」
松:「『お前なぁ、オレより先輩だぞ!』みたいな。次の日、謝りに行きました。『スイマセンでした』って。坂本くんに『スイマセンでした』」
坂:「それ聴いて、ビックリしたの」
井:「あぁそう。そんな話は知らなかったですね」
松:「テレビでも言いましたけどね」
井:「あぁそう」
長:「うーん」
井:「でも、そういうの、ある?TOKIOとV6の間で」
松:「いや、オレはありますよ」
井:「松岡、ありますか?」
松:「オレは結構、縦社会ね、大事にしたいタイプなんで、オレはナンて言うんだろ?いや、でも、2人にしかない。長野くんと坂本くんにしか、ない」
井:「あぁそう」
松:「井ノ原はタメだし」
井:「オレは、井ノ原的には山口くんと茂くんには、いまだに敬語なんですけど、山口くんには、松岡と、山口くんと3人で毎年ね、夏に海に行くって」
松:「海に行ってたからね」
坂:「ハイハイハイ」
井:「御宿に行った時に、2年目の時に、山口くんに『井ノ原、タメ口でいいよ』って言われたんだけど、さすがにそっから行けなかったんだよね」
長:「言えないっしょ!」
松:「言えないと思う。あの、タメ口いいよってさ、ちょっとしたポーズだよね?」
井:「どっから行けばいいのかって」
長:「そこからいきなり行けないでしょ?」
松:「いきなりいって、それも…、みたいな」
井:「それが、ずーっと続いてて、オレ、山口くんにサーフィンに連れてってもらったりとか、してるんですけど、そん時に、『あ、ありがと』ぐらいですよ。よし!1タメ!みたいな」
松:「Thank youみたいな」
井:「1タメ言った!みたいな」
松:「1タメ」
井:「うん」
長:「いや、でも、ヤラシイのが茂くんなんですよ」
坂:「ヤラシイって?」
長:「オレの方がちょっと早く入ったんだけど、だから、昔から知ってるから、普通にタメ口でお互い話してたのに、ナーンかココ最近、というか、茂くんのラジオに出さしてもらった時に、『いやぁ、長野くんの方が早いから、タメ口やわ~』みたいなこと言って、番組内で、オレにタメ口、あ、タメ口じゃない、敬語使うんですよ、オレに。(笑)茂くん」
井:「うわぁ~(笑)それで知ったんだよね」
長:「そうそうそう」
松:「最近ね、多いです、それ。ウチの城島」
坂:「あ、そうですか?」
松:「この間ね、5LDKで、中居くんにも言われてました、それ」
長:「あぁ」
坂:「あ、そう?」
松:「『ナンで?どうしたの?城島くん。普通に、今まで…』『いや、一応先輩やし』『あぁ、気持ち悪い!』みたいなね。多分ね、今、考えてる時なんです、城島自体」
【3人、笑ってるよ】
松:「自分のポジション、ドコに持って行こうか」
【爆笑】
長:「探ってんだ?」
松:「今、探ってるんですよ!」
井:「ナンですか?それは」
松:「今になってなんですけど。多分、不安定な時期なんでしょうね?40前」
坂:「オレ、そんな、不安定じゃねーよっ!」
松:「(笑)」
井:「だって、39でしょ?」
長:「そうだよね、茂くん」
松:「まだ39。だから坂本くんとウチの山口が一緒ですからね」
井:「そっか、38ですからね。そういうこと考えてるんだ(笑)」
松:「だから、40に向けてのね、自分のポジションを固めてるんじゃないかなって」
長:「(笑)」
松:「匂いはチラホラしてます」
井:「なるほどね。でもやっぱり、中居くんと茂くんっていうのは、やっぱり合宿所の」
松:「合宿所の主ですからね」
井:「ね。茂くん、ナニを言われても帰らなかったっていうね」
松:「うん、ありましたからね。次、行きます!『松岡くん、トニセンの皆さんに質問です。松岡くんはV6の曲、トニセンの皆さんは、TOKIOの曲の中で、自分達のグループで歌いたい曲』お互いにいいなと思ってる歌」
井:「トニセンでTOKIOの歌を歌うならってこと?」
長:「あるわ」【ナニ?】
井:「オレ、1個あるわ」
松:「オレも1個あるわ」
井:「松岡、ナンか、歌ってくれたことなかった?」
松:「オレ、歌った!」
井:「ね?」
松:「あります、あります、あります、あります」
井:「それ、なんでしたっけ?」
松:「♪ゼロから君になればいい~♪」
井:「ナンで、タイトル言わね~んだよ!」
松:「タイトル、知らない」
井:「タイトル言えよ」
松:「ゼロ!」
井:「(笑)ゼロじゃねーよ!」
松:「え?え?」
井:「なんだっけ?アレ」
松:「♪ゼロから君になればいい~♪ナンだっけって、お前じゃダメだ!」
長:「『Be yourself』!」
井:「『Be yourself』!」
松:「アレ、大好き!オレ」
井:「歌ってくれたんだよね」
松:「チョー好き♪カラオケで歌ったもん」
坂:「あっそう」
井:「カラオケで歌ったの?ライブで歌ったワケじゃないのね」
松:「ライブでは歌ってない」
坂:「ライブでは歌わないだろ!」
松:「ライブでは歌ってない」
井:「そうか、そうか、カラオケで歌ったっていうね。なるほどね。僕は、ワタクシ井ノ原的に言いますと、アレですね、あの、やっぱ、デビュー曲ですね。『LOVE YOU ONLY』」
松:「あぁ」
井:「アレはね、やっぱり、ま、先にTOKIOがデビューしたじゃないですか。オレとしては、ずーっと一緒にやってきた仲間が、先にデビューしたんだっていうね、暗い部屋でミュージックステーションを見てましたよ」
松:「ナンで、暗い方向へ持っていくの?」
坂:「明るく話してよ」
井:「なるほどね。思い出の曲だったっていう」
坂:「~な方向に出たな、お前」
松:「(笑)ナンか、お前、お前って、ナニかしら、暗い方向へ持っていくな!昔からそうだよ!長渕さんの曲聴いてりゃ、オフクロが泣いてたとか。話がね」
井:「そうそうそう」
坂:「井ノ原ね」
井:「『ライセンス』って曲があってね、♪オフクロが泣いてた~♪って」
松:「それがイイ曲だからって、オレに聴け、聴けっていうんだけど、14歳のオレにはナニがいいのか、ナニがナンだか、さっぱり判らない(笑)でも、デビュー曲って、確かにイイわ」
長:「そうですね」
松:「『Music for the People』もそうだった」
井:「ナンか、やっぱ、力があるんだよ」
長:「ありますね」
井:「『LOVE YOU ONLY』も力がある」
松:「きたきたきた」
井:「というワケで最新曲、ちょっと聴いてもらいたいんです」
松:「そりゃそうだよ!」
井:「V6のね、最新曲、僕がやってる9係っていうドラマの主題歌なんです」
松:「ま、それは判った」
井:「いいじゃねーか!言わせてもらったって」
松:「渡瀬さんのヤツね」
井:「そうです!」
松:「言って!ハイ(笑)」
井:「V6で『Guilty』」
松:「それ!」
井:「(笑)」

(曲演奏)

松:「さぁ、ということでね、TOKIO NIGHT CLUB、今日はトニセンのお3方と」
井:「楽しい」
松:「来週も来て下さい」
長:「いいんですか?来て」
松:「ハイ!お願いします」
井:「いいんですかぁ~?」
松:「是非、来週はですね、巷で流れてるジャニーズの都市伝説的なもん、噂、とか」
井:「バレちゃったワケ?」
松:「古株の僕ら4人が」
坂:「うん」
松:「一応、もう、古株ですよ」
長:「ハイハイ」
松:「ウチらも、ね。果たしてホントかウソか、いうのをですね、審議していく」
井:「あぁ、なるほど」
松:「ジャニーズ伝説 徹底検証スペシャルっていうのをお送りします」
井:「マジで~?」
松:「是非、聴いてもらいたいと思います」
坂:「お願いします」
松:「お待たせしました。プレゼントですね」
井:「ハイハイ!ナンと、TOKIOの新曲『太陽と砂漠のバラ/スベキコト』のノベルティグッズを、ナンと、今回、特別ですよ!5名のリスナーにプレゼント」
長:「おぉー」
松:「ありがとうございます!」
井:「ホントは4名だったんですけど、一人増やしました」
長:「増やしちゃいました」
松:「いや、最初から5名です!」
井:「あ、そうでした、スイマセン」
松:「応募方法は?」
井:「来週発表するキーワード書いて送って下さい」
松:「判りました」
井:「コレ、来週も聴かなきゃ!」
坂:「来週ですね」
井:「いけね!じゃ、オレ達も来週来なきゃいけないしな」
松:「そうですね。来週も宜しくお願いします」
長:「宜しくお願いします」
松:「というワケで、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と!」
坂:「坂本昌行と」
長:「長野博と」
井:「え~、ワタクシ井ノ原快彦」
松:「また来週も宜しくお願いします!バイバーイ!」
長:「バイバイ」
井:「さようなら」
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城島茂のどっち派 2009/8/21 ゲスト:松岡昌宏 ②  HOME  TOKIO NIGHT CLUB 2009/8/15

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