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さ、今年もあと一ヶ月を切りましたね。あっという間の一年でございました。ね、まぁオープニングの挨拶のヒトコトっていうのはね、いつも何を喋るか考えるんですけど、大体僕は季節ネタばっかり言ってますね。「やぁ、夏だね~!アツいね~!」「やぁ、梅雨が明けたね」「秋だね~」「さ、クリスマスですね」「さ、今年も残りわずか」そんなことばっか言ってる(笑)ね、何回も聴いたコトあるかも知れませんけどね、多分これからもそうでしょう。変わんないと思います。(笑)TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニング心理テストいきましょう。「アナタが街を歩いていると、今まで晴れていたのに突然雨が降ってきました。しかし傘は持っていません。こんな時、アナタはどうしますか?1:雨が止むまで待つ。2:仕方ないので走る。3:傘を買う。4:タクシーに乗る。オレ、どうするかなぁ?タクシーに乗りますね、(笑)僕はね、とりあえずね。何処に行くかにもよりますけどね。それか、どっか店入って、ナンか、雨が止むのを待つのか。仕方ないから走るって、オレにはよく判んないですね。走ったって一緒ですからね、濡れることは濡れますからね。したら、濡れないようにした方がいいと思いますけどね。さ、一体コレで何が判るのか。コレはアナタの開き直り度だそうです。1:雨が止むまで待つを選んだアナタ。用心深いタイプで困ったことがあっても開き直ることがありません。よかったですね。2:仕方ないので走るっていうのを選んだアナタは迷っているよりも行動を起こそうとするタイプ。多少のことは気にしない楽天家でもあります。3:傘を買うを選んだ。開き直るようなことはまずありません。周囲の影響を受けやすく、迷い易いのですが、表には現しません。へぇ~そうなんですか。4:タクシーに乗るを選んだアナタ。僕ですね。責任感が強く、細かいことを気にしたりと、やや、神経質気味のタイプです。開き直ることは無く、最後まで粘り強くやり遂げる頑張り屋さんで~す♪ね、ヨカッタ、ヨカッタ。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
さ、お便りドンドン紹介していきましょう。メールもいっぱい来てますね。ありがとうございます。「私は最近風邪を引いて寝込んでいます」おぉ。「学校も一週間休んじゃいました。マボは風邪や病気で仕事を休んだ事はありますか?芸能人って休めるんですか?」え~っとね~、風邪、風邪と病気でね…、病気はとりあえず、したこと無いんですね、僕。だから、アレなんですけど、風邪でね、仕事を休んだ経験はないですね、多分。多分、僕は無いですね。時間をずらした事はあるかも知れないけど、休んだ事は無いんじゃないかな。あの、休める仕事ん時に風邪を引いてないんだよね、多分。時間をずらして、取材があったら、じゃ、違う日にやりましょうっていう時には風邪引かずに、もう、例えば、ライブだとか、ドラマだとかも、時間がなくて大変だとか、出なきゃ絶対ダメだって時に風邪引いたりするんですよね。だから、正直あんまりプロっぽくないんですけど(笑)、うん、でもあんまり、考えてみたらオレ、もう、4年、熱出してないんじゃないかな?4年近く。僕、大体、オリンピックと一緒で、4年に1回、デッカイ熱を出すんで、大体9度か40度くらいのデッカイ熱を出すんですけど、、まだ4年くらい出てないね。ナンか微熱でダルイなって時はたくさん水飲んで、汗かいてね、すぐ出しちゃうタイプなんで、えぇ。ただ1回ね、デビュー前にね、足の骨、骨折してね、光ゲンジのバックかな?ミュージックステーションを休んだ事はある。あの、病気ではなく、怪我で。そん時ね、家でミュージックステーション、見てたんですよ。それでね、僕のいないTOKIOがね、光ゲンジの後ろで踊っててね、ちゃんと成り立ってたんですよね。それにスゴいショックを覚えたことがあるね。あの、ちょっと危機感を覚えたかな。それ、未だに残ってるけど、あぁ、1人いなくても、ナンか成り立つんだ、グループってとかって思って、すごくショックを受けてね、ちょっとホントに頑張んなきゃなっていうのが、多分15歳かなぁ?ぐらいん時に思って、それから、ちょっと、気をつけなきゃ、みたいのはある。いろんなトコで思ってる。病気とか怪我とかじゃなくてね。案外、グループって、1人いなくても成り立っちゃうんだ(笑)っていう寂しさがね、あってね【マボがいなくちゃTOKIOじゃなくなるよ!】、ちょっと、いつまでも残れる人間でいようっていうのをね、固く誓った時もありました。ハイ。次紹介しましょう。「松岡くん、今年も、そろそろ終わっちゃいますが、やり残したこと、ありますか?」ねぇ。「僕は生まれて初めてのワンナイトラブを経験したかったんですが、今年も無理そうです」(笑)19歳。別に19歳、ワンナイトラブをする必要もないんですけど(笑)。ワンナイトラブしてみたいんですね!?僕はね、今年、やり残したことねぇ…今年のやり残したことイコール、オレん中では、もう29歳最後の年ですからね。20代っていう形で、考えてたんで、27歳ぐらいん時から30歳になる時に、もう、とりあえず、いろんなことやって、あぁ、コレやり残したなぁとかってないようにしようって考えてたんで、多分ないと思います。うん。それで多分26歳かな、27歳ぐらいの時から、PVというものを、ディレクターさせてもらったりして、勉強させてもらって、あぁ、こういう形があるんだっていうの、勉強になりましてねぇ。今、やり残したことではないけど、よく思うのが、役者さんとか、監督さんとか、演出家さんって、みんな、そうなんだけど、コレ、作曲作詞もそうなんですけど、相手があって成り立つもんですよね?この評価というか。で、やっぱり曲を作ったり、歌詞を書いたり、芝居をしてみたり、で、プロモーションビデオを撮ってみたりっていう中で、いっつも、その、いい意味でのマスターベーションにはなりたくないなっていうのは、いっつも心掛けてます。だから、見る相手が、全部、全てに於いてそうなんだけど、やっぱ、十人十色なんですよね。やっぱり、いいなぁって言う人もいれば、いや、違うね、今回って言う人も、やっぱ、いるんですよね。それは曲でも、芝居でも、撮った映像でも。でも、これ、すごい難しいバランスで、だからといって、それに合わせてしまうと、オリジナリティーが無くなってしまうし、といって、今度、オレ、オレだよ!ってやってしまうと、ナンか、すごくつまんない、小っちゃいものになっちゃうんですよ。だから、いっつも、芝居でも、曲でも、プロモーションの映像でも、必ず、僕、大体10人には見せるようにしてますね。その人たちの意見、聞いて、こういう視点で見る人もいるんだ、こういう方もいるんだ、みたいなことを考えてから、編集をするようにしてます。編集で出来上がったものも、大体10人ぐらいに見てもらって、どうかなぁ?って、意見聞いて。レコード会社、事務所の人間とか、ほか友達とか、いろんな人、やっぱ、意見が、みんな違うんで。これは、やっぱりね、世代も違えばね、男の人と女の人でも違うんですよ。男の人が見て、いいなぁ!と思うものは、ちょっと女性には、ちょっとキツかったりね。女性が見て、いいなぁと思うのが、今度、男性から見ると、ちょっとぬるかったり、みたいなとこもあるんですよね。やっぱ、これって、感性の違いなんで。それを、ドコを大事にするかっていうと、いいものをちゃんと残しつつ、あっ、そっか、これは、ちょっと、オレのエゴになってる分が強いのかな?っていうとこを反省して、直していく。っていう中で、オリジナリティーだけは、しっかり保っていく。っていうスタイルを、多分貫いて行きたいなっていうのが、26歳、27歳ぐらいであったのかな?オレん中で。だから、いつも、曲、作ってる時だったり、PVの話、作ってる時だったり、芝居を自分で作ってく段階では、いっつもね、芝居は、まぁ、監督と相談しながら作るもんですから、アレですけど、その辺を、いつも心掛けてやれば、きっと、やり残したってことがないんじゃないかなっていう風に思ってます。ねぇ、今年、もうそろそろ終わっちゃいますけど、ワンナイトラブ、経験したいんだったら、ちょっとウマく、時間ないですけど。でも、アレですからね、ワンナイトラブを無理して経験して、すごい大変な目に遭ったりすることもありますから、その辺は、(笑)ちゃんと考えて、やってみて下さいね、ハイ。
さ、ドンドンいきましょうか。続きましては「ヨネスケ師匠や、ミスターちんさんなど、交友関係が渋い松岡くんですが」(笑)シブいんですか?「最近、どんな友達と遊んでますか? 教えてください。また、今年、仲よくなった人、いますか?」って、ヨネ爺、ヨネ爺って、僕、呼ばしてもらってるんですけど、ヨネ爺と、最近、会ってないですねぇ。この間、久々に電話しましたけど。ヨネ爺も会って、ちん兄も会ってないねぇ、ここんとこねぇ。ちん兄も子供出来ちゃったからね。お子さん生まれて、あの、多分、忙しいんじゃないのかな、お仕事も。一生懸命、ミルク代、ミルク代で。今年、あった交友関係。今年は、やっぱり、舞台っていうもんがあったんでね。それで、やっぱ、舞台の人間、中心になってるかなぁ?僕ん中では。あとは、この間も、ちょろっと言ったけど、歌舞伎界とかね。市川春猿さんとか。あとは、まぁ、今年は、ドラマ「夜王」もやってたからね。このラジオも来てくれた、貴匡とかね。須賀貴匡とか。貴匡は、ちょくちょく会ってるかな?先週もちょっと、メシ食ったりなんかして。貴匡、多分、もう、この番組、来れないね!アイツ。ゴルフ、全然!下手だもん(笑)。この間、チーム戦やったのよ。8人でやったんだけどね。たまたまよ、たまたま、干支がね、4つに分かれてたの。一回りずつ違うヤツと、オレと貴匡っていうのは、学年は、オレの方が1コ上なんだけど、オレ、早生まれだから、ヘビ年じゃない?ヘビさんチーム【さすが、メルヘン・マボ】。タツ年チームがいて、ヒツジさんチームと、ネズミさんチームがいたの。やったんだけど、負けたんだけどさ。負けた原因は、多分、貴匡だからね。間違いなく、貴匡。叩きすぎ!貴匡。アイツ、スゴイ、120いくつ、叩いたからね!「100切った、この番組、戻ってきます。」なんて、絶対、戻ってこない、アイツ。オレが舞台やってる時に、もう、オレ、全然、ゴルフ出来てなくて、ホントに、もう、3か月ぐらい出来てなくて、やりてぇ!やりてぇ!って言ったら、アイツ、ゴルフ雑誌、持ってきたから、楽屋見舞いに。余計やりたくなんじゃん!?っていう。そうですよ、「僕、うまくなってきたから、ヤバいですよ」ナンて言うんですよ。「どれぐらいなの?」って言ったら、「この間、103でした」おっ!きたきた!あと3打で、またラジオだね!?なんて言ってたら、ナニ?ホントに103か?お前!?みたいな。120ちょい、叩いてましたからね。ナニ、ウソじゃん!?(笑)みたいなとこですけどね。仲よくなる人はね、まぁ、仕事関係が、やっぱ、多いかもしんないですね。あと、やっぱ、友達の紹介とかでね、知り合ったり。この間、夜中にね、メール来てね、ピーターさん家、行ったのよ。たまたまオレが時間あって、「みんなで、ご飯、食べてるから、おいで!」なんて行ったらね。久々に、モト冬樹さんとね。冬樹のオヤジと(笑)。また、出てくるのが渋いでしょう?川合俊一さんね。俊ちゃんと。…でね、彦摩呂さんがいたのよ。彦麿呂さん。みんなで、酒飲んでて、ワイン飲んでて、オレ、酔っ払って、間違って、「きよひこ」って言っててさ。(笑)「きよひこちゃうわぁ!彦麿呂やぁ!」【似てるわぁ!】ちょっと怒られちゃったけどね(笑)。ちょっとゴメンねと思って。な~んか、知んないけど、「きよひこさんさぁ」って言っちゃったの。「きよひこちゃうわぁ!彦麿呂やぁ!」(笑) あります。もう1枚紹介しましょう。「 私は、先日、中3にして、生まれて初めてカラオケに行きました。でも、ポップスの曲をあまりたくさん知らないので、TOKIOの曲ばかり歌いました。すごく楽しかったです。松岡くんは、最近、カラオケで、どんな曲を歌いますか?あと、TOKIOの曲で、これは、カラオケで歌って欲しいっていうの、是非教えて下さい」 TOKIOの曲は、基本的に、僕、あんまり歌わないんですよね。なぜかって、僕、あんま歌ってないんで判んないっていうのもあるんですけどね(笑)。キーが高いんですよ、長瀬。(笑)友達と行ってね、TOKIO、歌ってよって言われてもね、高くて、出なかったりするんだよね。その代表が、やっぱ、トラベリングマンとかなんだよね。でも、僕が、TOKIOで、よく歌う歌はね、カバーですけどね、SHOGUNのカバーした、「男たちのメロディー」あれも、僕、好きなんでね。もともと好きだった曲なんでね。あれはね、たま~に、カラオケで歌いますね。この間、カラオケ行って、大阪で、ちょうど、舞台、終わった後にね、行ったんですけど。もう1か月ぐらい前かな。そん時に、ちょうど、僕の、付いてたマネージャーがね、ちょっと、もう、違う仕事をするってことで、マネージャーを辞めるっていうことになって、その日が最後だったのかな。じゃあ、みんなで飲もうって、舞台、出てた人とかと飲んでて。そのマネージャーに、じゃ、オレが、お前に、男たちのメロディー歌うよ!っつって「男たちのメロディー」をね、これから旅立つ男には、ぴったりの曲なんで、歌ったら、最後に一言、「これ、誰の曲ですか?」(爆笑)ちょっと、オレ、感極まって、お酒も入ってて、「お前、頑張れよ!」とかって言いながら、他の人も、涙ぐんでたのね!「お前、頑張れよ!」とかって言って。ちょっと感極まって「次の仕事やっても、頑張れよ!」みたいに、みんな、まわりも、「松岡、いいなぁ。イイ曲だ、これ!」なんて言ったのに、そのマネージャーは、一言、「これ、誰の曲ですか?」そういうの、ありますねぇ。僕は、大体、最近、っていうか、アレですよ、最近の歌は歌えないんでね。リズムがついていけないんで。僕、昔の歌しか歌えませんけどね。池田聡さんとかね、やしきたかじんさんとかね、大体、その辺、僕、歌ってまぁ~す(笑)。ハイ、じゃ、ちょっとポップな歌、聴いて下さい。TOKIOで『YOUR ANSWER』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さてモテモテ・マボ知識紹介しましょう。ワタクシ、松岡、来年の1月13日、そして14日と、ですね、東京ドームの方で、山本寛斎さんのね、監督、総指揮を取る、寛斎SUPERSHOWに出演します。そこで、今日は、SHOW行なう、東京ドームにまつわるマボ知識でございます。いいですね。こういう中に、ちょっとずつ、少しずつ、練りこむ。番宣を練りこむ。ね、ナンかイイ、スタイルですね。ゴミの量や、ビールの年間消費量をよく、東京ドーム何杯分なんていう表現をされますね。一体東京ドーム一杯分はどれくらいの量なのかと言うと、(株)東京ドームの公式データによりますと、総容量はですね、124万立方メートル。どういうコトなんですかね?大まかに言いますと、1辺100m超えですね、超の升と同じくらい。ほぉ~。升ってアレですか?お酒を飲む升ですか?おぉ。考えたら100mの立方なんだ!?縦も横も高さも【立方だからね~】。ほぉ。コレはナニ?東京ドーム一杯分って100mなんだ。ちょっと超えるくらいの。へぇ~!オレは、オレはっていうか、どれぐらいビール飲んでるんだろうね?人それぞれだろうけどね。東京ドーム一杯分はまだ飲んでないね、オレ、きっとね。どうなんだろ?東京ドーム一杯分は飲めないよね!?一人の人間が一生の間に。飲めないよね?イイねぇ、でも東京ドームにさ、一杯分のさ、ロマネコンティの中で泳ぎたいね。1本何百万もするさ、そこで、泳ぎたい。うん。ジャブジャブ泳いで、バカヤローッて(笑)【始まったよ、マボの妄想芝居】。何がバカヤローだ。最近多いんだよね、また。昔と一緒で。バカヤロー!飲んでやる。お前を飲んでやる。溺れる。いいね、酒に溺れるって、ホントにそこで溺れるって【マボは泳げちゃうからムリ!】(笑)。くだらね~!!いや、最近、こういうくだらないことで笑うようになってさ、ナンかあの、ナンだろ、たまにTV東京関係の旅番組とかでさ、ご年配の方がお出になってさ、旅レポートするんだけどさ、つまんないオヤジギャグとか言うのよ。それが面白いのよ、最近。そして国分太一も着々とオヤジになってるんだよね!最近言うコトがくだらないのよ。スゴくオヤジ的なコト、言ってるの。最近、城島がさ、結構、面白いこと言うのよ(笑)!城島の方が面白いこと、言い出しちゃってさ!TOKIOのリズムが崩れて来てるんだけどさ。オレと太一がつまんないこと言って、城島が面白いことを言うって、ちょっとね、大恐慌なんだよ、TOKIOの中ではね。そこをちょっと見直して行こうと思いますけど。【募集告知略】寒くなって来ましたんでね、ホントにお酒も美味しい時期になって来てます。ね、体調管理だけはビシッとしていきましょう。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバ~イ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニング心理テストいきましょう。「アナタが街を歩いていると、今まで晴れていたのに突然雨が降ってきました。しかし傘は持っていません。こんな時、アナタはどうしますか?1:雨が止むまで待つ。2:仕方ないので走る。3:傘を買う。4:タクシーに乗る。オレ、どうするかなぁ?タクシーに乗りますね、(笑)僕はね、とりあえずね。何処に行くかにもよりますけどね。それか、どっか店入って、ナンか、雨が止むのを待つのか。仕方ないから走るって、オレにはよく判んないですね。走ったって一緒ですからね、濡れることは濡れますからね。したら、濡れないようにした方がいいと思いますけどね。さ、一体コレで何が判るのか。コレはアナタの開き直り度だそうです。1:雨が止むまで待つを選んだアナタ。用心深いタイプで困ったことがあっても開き直ることがありません。よかったですね。2:仕方ないので走るっていうのを選んだアナタは迷っているよりも行動を起こそうとするタイプ。多少のことは気にしない楽天家でもあります。3:傘を買うを選んだ。開き直るようなことはまずありません。周囲の影響を受けやすく、迷い易いのですが、表には現しません。へぇ~そうなんですか。4:タクシーに乗るを選んだアナタ。僕ですね。責任感が強く、細かいことを気にしたりと、やや、神経質気味のタイプです。開き直ることは無く、最後まで粘り強くやり遂げる頑張り屋さんで~す♪ね、ヨカッタ、ヨカッタ。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
さ、お便りドンドン紹介していきましょう。メールもいっぱい来てますね。ありがとうございます。「私は最近風邪を引いて寝込んでいます」おぉ。「学校も一週間休んじゃいました。マボは風邪や病気で仕事を休んだ事はありますか?芸能人って休めるんですか?」え~っとね~、風邪、風邪と病気でね…、病気はとりあえず、したこと無いんですね、僕。だから、アレなんですけど、風邪でね、仕事を休んだ経験はないですね、多分。多分、僕は無いですね。時間をずらした事はあるかも知れないけど、休んだ事は無いんじゃないかな。あの、休める仕事ん時に風邪を引いてないんだよね、多分。時間をずらして、取材があったら、じゃ、違う日にやりましょうっていう時には風邪引かずに、もう、例えば、ライブだとか、ドラマだとかも、時間がなくて大変だとか、出なきゃ絶対ダメだって時に風邪引いたりするんですよね。だから、正直あんまりプロっぽくないんですけど(笑)、うん、でもあんまり、考えてみたらオレ、もう、4年、熱出してないんじゃないかな?4年近く。僕、大体、オリンピックと一緒で、4年に1回、デッカイ熱を出すんで、大体9度か40度くらいのデッカイ熱を出すんですけど、、まだ4年くらい出てないね。ナンか微熱でダルイなって時はたくさん水飲んで、汗かいてね、すぐ出しちゃうタイプなんで、えぇ。ただ1回ね、デビュー前にね、足の骨、骨折してね、光ゲンジのバックかな?ミュージックステーションを休んだ事はある。あの、病気ではなく、怪我で。そん時ね、家でミュージックステーション、見てたんですよ。それでね、僕のいないTOKIOがね、光ゲンジの後ろで踊っててね、ちゃんと成り立ってたんですよね。それにスゴいショックを覚えたことがあるね。あの、ちょっと危機感を覚えたかな。それ、未だに残ってるけど、あぁ、1人いなくても、ナンか成り立つんだ、グループってとかって思って、すごくショックを受けてね、ちょっとホントに頑張んなきゃなっていうのが、多分15歳かなぁ?ぐらいん時に思って、それから、ちょっと、気をつけなきゃ、みたいのはある。いろんなトコで思ってる。病気とか怪我とかじゃなくてね。案外、グループって、1人いなくても成り立っちゃうんだ(笑)っていう寂しさがね、あってね【マボがいなくちゃTOKIOじゃなくなるよ!】、ちょっと、いつまでも残れる人間でいようっていうのをね、固く誓った時もありました。ハイ。次紹介しましょう。「松岡くん、今年も、そろそろ終わっちゃいますが、やり残したこと、ありますか?」ねぇ。「僕は生まれて初めてのワンナイトラブを経験したかったんですが、今年も無理そうです」(笑)19歳。別に19歳、ワンナイトラブをする必要もないんですけど(笑)。ワンナイトラブしてみたいんですね!?僕はね、今年、やり残したことねぇ…今年のやり残したことイコール、オレん中では、もう29歳最後の年ですからね。20代っていう形で、考えてたんで、27歳ぐらいん時から30歳になる時に、もう、とりあえず、いろんなことやって、あぁ、コレやり残したなぁとかってないようにしようって考えてたんで、多分ないと思います。うん。それで多分26歳かな、27歳ぐらいの時から、PVというものを、ディレクターさせてもらったりして、勉強させてもらって、あぁ、こういう形があるんだっていうの、勉強になりましてねぇ。今、やり残したことではないけど、よく思うのが、役者さんとか、監督さんとか、演出家さんって、みんな、そうなんだけど、コレ、作曲作詞もそうなんですけど、相手があって成り立つもんですよね?この評価というか。で、やっぱり曲を作ったり、歌詞を書いたり、芝居をしてみたり、で、プロモーションビデオを撮ってみたりっていう中で、いっつも、その、いい意味でのマスターベーションにはなりたくないなっていうのは、いっつも心掛けてます。だから、見る相手が、全部、全てに於いてそうなんだけど、やっぱ、十人十色なんですよね。やっぱり、いいなぁって言う人もいれば、いや、違うね、今回って言う人も、やっぱ、いるんですよね。それは曲でも、芝居でも、撮った映像でも。でも、これ、すごい難しいバランスで、だからといって、それに合わせてしまうと、オリジナリティーが無くなってしまうし、といって、今度、オレ、オレだよ!ってやってしまうと、ナンか、すごくつまんない、小っちゃいものになっちゃうんですよ。だから、いっつも、芝居でも、曲でも、プロモーションの映像でも、必ず、僕、大体10人には見せるようにしてますね。その人たちの意見、聞いて、こういう視点で見る人もいるんだ、こういう方もいるんだ、みたいなことを考えてから、編集をするようにしてます。編集で出来上がったものも、大体10人ぐらいに見てもらって、どうかなぁ?って、意見聞いて。レコード会社、事務所の人間とか、ほか友達とか、いろんな人、やっぱ、意見が、みんな違うんで。これは、やっぱりね、世代も違えばね、男の人と女の人でも違うんですよ。男の人が見て、いいなぁ!と思うものは、ちょっと女性には、ちょっとキツかったりね。女性が見て、いいなぁと思うのが、今度、男性から見ると、ちょっとぬるかったり、みたいなとこもあるんですよね。やっぱ、これって、感性の違いなんで。それを、ドコを大事にするかっていうと、いいものをちゃんと残しつつ、あっ、そっか、これは、ちょっと、オレのエゴになってる分が強いのかな?っていうとこを反省して、直していく。っていう中で、オリジナリティーだけは、しっかり保っていく。っていうスタイルを、多分貫いて行きたいなっていうのが、26歳、27歳ぐらいであったのかな?オレん中で。だから、いつも、曲、作ってる時だったり、PVの話、作ってる時だったり、芝居を自分で作ってく段階では、いっつもね、芝居は、まぁ、監督と相談しながら作るもんですから、アレですけど、その辺を、いつも心掛けてやれば、きっと、やり残したってことがないんじゃないかなっていう風に思ってます。ねぇ、今年、もうそろそろ終わっちゃいますけど、ワンナイトラブ、経験したいんだったら、ちょっとウマく、時間ないですけど。でも、アレですからね、ワンナイトラブを無理して経験して、すごい大変な目に遭ったりすることもありますから、その辺は、(笑)ちゃんと考えて、やってみて下さいね、ハイ。
さ、ドンドンいきましょうか。続きましては「ヨネスケ師匠や、ミスターちんさんなど、交友関係が渋い松岡くんですが」(笑)シブいんですか?「最近、どんな友達と遊んでますか? 教えてください。また、今年、仲よくなった人、いますか?」って、ヨネ爺、ヨネ爺って、僕、呼ばしてもらってるんですけど、ヨネ爺と、最近、会ってないですねぇ。この間、久々に電話しましたけど。ヨネ爺も会って、ちん兄も会ってないねぇ、ここんとこねぇ。ちん兄も子供出来ちゃったからね。お子さん生まれて、あの、多分、忙しいんじゃないのかな、お仕事も。一生懸命、ミルク代、ミルク代で。今年、あった交友関係。今年は、やっぱり、舞台っていうもんがあったんでね。それで、やっぱ、舞台の人間、中心になってるかなぁ?僕ん中では。あとは、この間も、ちょろっと言ったけど、歌舞伎界とかね。市川春猿さんとか。あとは、まぁ、今年は、ドラマ「夜王」もやってたからね。このラジオも来てくれた、貴匡とかね。須賀貴匡とか。貴匡は、ちょくちょく会ってるかな?先週もちょっと、メシ食ったりなんかして。貴匡、多分、もう、この番組、来れないね!アイツ。ゴルフ、全然!下手だもん(笑)。この間、チーム戦やったのよ。8人でやったんだけどね。たまたまよ、たまたま、干支がね、4つに分かれてたの。一回りずつ違うヤツと、オレと貴匡っていうのは、学年は、オレの方が1コ上なんだけど、オレ、早生まれだから、ヘビ年じゃない?ヘビさんチーム【さすが、メルヘン・マボ】。タツ年チームがいて、ヒツジさんチームと、ネズミさんチームがいたの。やったんだけど、負けたんだけどさ。負けた原因は、多分、貴匡だからね。間違いなく、貴匡。叩きすぎ!貴匡。アイツ、スゴイ、120いくつ、叩いたからね!「100切った、この番組、戻ってきます。」なんて、絶対、戻ってこない、アイツ。オレが舞台やってる時に、もう、オレ、全然、ゴルフ出来てなくて、ホントに、もう、3か月ぐらい出来てなくて、やりてぇ!やりてぇ!って言ったら、アイツ、ゴルフ雑誌、持ってきたから、楽屋見舞いに。余計やりたくなんじゃん!?っていう。そうですよ、「僕、うまくなってきたから、ヤバいですよ」ナンて言うんですよ。「どれぐらいなの?」って言ったら、「この間、103でした」おっ!きたきた!あと3打で、またラジオだね!?なんて言ってたら、ナニ?ホントに103か?お前!?みたいな。120ちょい、叩いてましたからね。ナニ、ウソじゃん!?(笑)みたいなとこですけどね。仲よくなる人はね、まぁ、仕事関係が、やっぱ、多いかもしんないですね。あと、やっぱ、友達の紹介とかでね、知り合ったり。この間、夜中にね、メール来てね、ピーターさん家、行ったのよ。たまたまオレが時間あって、「みんなで、ご飯、食べてるから、おいで!」なんて行ったらね。久々に、モト冬樹さんとね。冬樹のオヤジと(笑)。また、出てくるのが渋いでしょう?川合俊一さんね。俊ちゃんと。…でね、彦摩呂さんがいたのよ。彦麿呂さん。みんなで、酒飲んでて、ワイン飲んでて、オレ、酔っ払って、間違って、「きよひこ」って言っててさ。(笑)「きよひこちゃうわぁ!彦麿呂やぁ!」【似てるわぁ!】ちょっと怒られちゃったけどね(笑)。ちょっとゴメンねと思って。な~んか、知んないけど、「きよひこさんさぁ」って言っちゃったの。「きよひこちゃうわぁ!彦麿呂やぁ!」(笑) あります。もう1枚紹介しましょう。「 私は、先日、中3にして、生まれて初めてカラオケに行きました。でも、ポップスの曲をあまりたくさん知らないので、TOKIOの曲ばかり歌いました。すごく楽しかったです。松岡くんは、最近、カラオケで、どんな曲を歌いますか?あと、TOKIOの曲で、これは、カラオケで歌って欲しいっていうの、是非教えて下さい」 TOKIOの曲は、基本的に、僕、あんまり歌わないんですよね。なぜかって、僕、あんま歌ってないんで判んないっていうのもあるんですけどね(笑)。キーが高いんですよ、長瀬。(笑)友達と行ってね、TOKIO、歌ってよって言われてもね、高くて、出なかったりするんだよね。その代表が、やっぱ、トラベリングマンとかなんだよね。でも、僕が、TOKIOで、よく歌う歌はね、カバーですけどね、SHOGUNのカバーした、「男たちのメロディー」あれも、僕、好きなんでね。もともと好きだった曲なんでね。あれはね、たま~に、カラオケで歌いますね。この間、カラオケ行って、大阪で、ちょうど、舞台、終わった後にね、行ったんですけど。もう1か月ぐらい前かな。そん時に、ちょうど、僕の、付いてたマネージャーがね、ちょっと、もう、違う仕事をするってことで、マネージャーを辞めるっていうことになって、その日が最後だったのかな。じゃあ、みんなで飲もうって、舞台、出てた人とかと飲んでて。そのマネージャーに、じゃ、オレが、お前に、男たちのメロディー歌うよ!っつって「男たちのメロディー」をね、これから旅立つ男には、ぴったりの曲なんで、歌ったら、最後に一言、「これ、誰の曲ですか?」(爆笑)ちょっと、オレ、感極まって、お酒も入ってて、「お前、頑張れよ!」とかって言いながら、他の人も、涙ぐんでたのね!「お前、頑張れよ!」とかって言って。ちょっと感極まって「次の仕事やっても、頑張れよ!」みたいに、みんな、まわりも、「松岡、いいなぁ。イイ曲だ、これ!」なんて言ったのに、そのマネージャーは、一言、「これ、誰の曲ですか?」そういうの、ありますねぇ。僕は、大体、最近、っていうか、アレですよ、最近の歌は歌えないんでね。リズムがついていけないんで。僕、昔の歌しか歌えませんけどね。池田聡さんとかね、やしきたかじんさんとかね、大体、その辺、僕、歌ってまぁ~す(笑)。ハイ、じゃ、ちょっとポップな歌、聴いて下さい。TOKIOで『YOUR ANSWER』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さてモテモテ・マボ知識紹介しましょう。ワタクシ、松岡、来年の1月13日、そして14日と、ですね、東京ドームの方で、山本寛斎さんのね、監督、総指揮を取る、寛斎SUPERSHOWに出演します。そこで、今日は、SHOW行なう、東京ドームにまつわるマボ知識でございます。いいですね。こういう中に、ちょっとずつ、少しずつ、練りこむ。番宣を練りこむ。ね、ナンかイイ、スタイルですね。ゴミの量や、ビールの年間消費量をよく、東京ドーム何杯分なんていう表現をされますね。一体東京ドーム一杯分はどれくらいの量なのかと言うと、(株)東京ドームの公式データによりますと、総容量はですね、124万立方メートル。どういうコトなんですかね?大まかに言いますと、1辺100m超えですね、超の升と同じくらい。ほぉ~。升ってアレですか?お酒を飲む升ですか?おぉ。考えたら100mの立方なんだ!?縦も横も高さも【立方だからね~】。ほぉ。コレはナニ?東京ドーム一杯分って100mなんだ。ちょっと超えるくらいの。へぇ~!オレは、オレはっていうか、どれぐらいビール飲んでるんだろうね?人それぞれだろうけどね。東京ドーム一杯分はまだ飲んでないね、オレ、きっとね。どうなんだろ?東京ドーム一杯分は飲めないよね!?一人の人間が一生の間に。飲めないよね?イイねぇ、でも東京ドームにさ、一杯分のさ、ロマネコンティの中で泳ぎたいね。1本何百万もするさ、そこで、泳ぎたい。うん。ジャブジャブ泳いで、バカヤローッて(笑)【始まったよ、マボの妄想芝居】。何がバカヤローだ。最近多いんだよね、また。昔と一緒で。バカヤロー!飲んでやる。お前を飲んでやる。溺れる。いいね、酒に溺れるって、ホントにそこで溺れるって【マボは泳げちゃうからムリ!】(笑)。くだらね~!!いや、最近、こういうくだらないことで笑うようになってさ、ナンかあの、ナンだろ、たまにTV東京関係の旅番組とかでさ、ご年配の方がお出になってさ、旅レポートするんだけどさ、つまんないオヤジギャグとか言うのよ。それが面白いのよ、最近。そして国分太一も着々とオヤジになってるんだよね!最近言うコトがくだらないのよ。スゴくオヤジ的なコト、言ってるの。最近、城島がさ、結構、面白いこと言うのよ(笑)!城島の方が面白いこと、言い出しちゃってさ!TOKIOのリズムが崩れて来てるんだけどさ。オレと太一がつまんないこと言って、城島が面白いことを言うって、ちょっとね、大恐慌なんだよ、TOKIOの中ではね。そこをちょっと見直して行こうと思いますけど。【募集告知略】寒くなって来ましたんでね、ホントにお酒も美味しい時期になって来てます。ね、体調管理だけはビシッとしていきましょう。TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバ~イ!
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